【Mistress】女主人と従者達 ２３組目【姐御】

>>821で募集します。
令嬢と執事でなく、極道シチュでも。

>>952

極道シチュをお願いできませんか？

>>953
よろしくお願いします。
希望やＮＧはありますか？
あと、sageてくださいね。

書き出しさえ入れていただければ、後はついていきます。

あと百花さんの極道での設定を教えてください。

自分は末端の舎弟か組長の右腕だけど実はMとか。
どちらも出来ますので。

こちらは組長の娘という設定で、年齢は18くらいを考えてます。

でしたら、組長の右腕で幼い頃から面識がある感じがいいです。
あ、特別Ｍでなくても大丈夫です。
インテリで落ち着いた雰囲気でお願いしたいです。

よろしければ、次から書き出しますね。

ではその設定で、どうぞよろしくお願いいたします。

(昨晩、組長の誕生会で当家に泊まった舎弟たち。客間で雑魚寝している彼らを物色するかのように歩き回る女の姿があった)

うーん、なんかイマイチ。
ちょーっと付き合ってもらいたいだけなんだけどなぁ…
(客間の隅っこに腰を下ろすと、膝を抱えて口を尖らせ)
だいたい、雅哉はどこに行っちゃったのよ。
(昨晩から火照った体を持て余しており、誰でもいいから静めてくれないかと男を物色していたのである)

出掛けるなら声かけてよねっ…
(ぶつぶつと文句を垂れながら、その場にごろんと横になる)

（客間がゴソゴソ動きがあったので様子を見に来た）

おい、誰か起きてるのか？

（薄暗い客間で誰がいるかわかっていない。呟きが聞こえて･･･）

ん･･･？
百花お嬢様ですか･･･？

……ん？
(誰かが話す声を察知し、むくりと起き上がり)
(目を凝らして薄暗い室内を見渡す)

あ…れ、雅哉？
(ぼんやりとだが、確かに雅哉の姿をとらえて)
こっち、こっちー。
(右手を高く上げると、大きく手を振って小声で呼び掛ける)

あ、はい･･･
百花お嬢様でしたか
これは大変失礼いたしました

それにしてもお嬢様がこんなむさ苦しい舎弟たちが寝ている客間にいらっしゃるとは･･･

（そう言いながら、百花様の横に正座する）

いいの、気にしないで。

雅哉が悪いのよ？
せっかく抱いてあげようと思ったのに…
肝心なときにいないんだもん。
(思ったことを明け透けと話し、傍らで正座する雅哉を恨めしげに見上げる)

だからこの中の誰かに相手してもらおうと思ったの。
でも雅哉が来てくれたから、もういいわ。
(雅哉の腕に抱き着き、わざと胸を押し付けて)
ねぇ、ここでしちゃおっか…
スリルがあって、いつもより気持ち良くなれそうじゃない？
(いびきをかいて眠る舎弟たちを横目に、雅哉の膝に跨がり)
(両手で彼の頬を包んで、啄むような口づけをひとつ落とす)

え･･･百花お嬢様･･･
（一瞬何を言われたかわからなかったがすぐに理解する）

百花お嬢様、今日はそのようなお遊びは控えたほうがよろしいかと･･･
舎弟たちはお嬢様とデキると思うと、一晩中でもやっちまうやつらですよ？
何人もの女をさらっては薬漬けにして、ソープ送りにしているやつらですから･･･

も、百花お嬢様･･･
（胸を押し付けられて、膝の上に跨られると、アソコはもりもりと大きくなってくる）
ばれたら組長に･･･申し訳がたたないです･･･

ん･･･チュッ･･･
（言い訳しながらキスにこたえてしまう）

ふふ、心配してくれるんだ？
(当たり前の忠告に、嬉しそうに微笑んで)

でも私、雅哉になら一晩中犯されてもいいよ？
(すでに硬くなった股間を一瞥し、不敵に笑うと互いの股間が触れ合うように腰を浮かせ)
雅哉の変態。本当はシたくてたまらないくせに…
(舌先で下唇から上唇をなぞるように舐めて)
…ねぇ、舌出して。
(雅哉の肩に手を置き、腰を上下に揺らしながら舌を出すよううながす)

はい･･･百花お嬢様のことが心配で･･･

･･･
さすが･･･お嬢様です･･･
私は百花お嬢様としたくて堪りません･･･でも、奥様も･･･

はい･･･
（舌を出して、百花お嬢様を待つ）

申し訳ありません。
少し合わないです…

落ちます

丁度お昼なので落ちます

続きから、もしくは改めてお相手してくれる方を募集します。

お手伝いしましょうか？

>>970
お手伝いとは？

落ちます

次スレ立てるか、依頼するかしてきます。

一旦落ちます。

次スレ立てました（依頼スレより

【Mistress】女主人と従者達 ２４組目【姐御】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312621434/

相手をしてくれる女性を募集

シチュは相談して決めたいと思います
ＮＧは痛いこと、汚いことです

>>976
途中、立ち場逆転なって女性のほうが支配される形でもいいですか？
あと、最初はかなり苛めても大丈夫でしょうか？

>>977
こんばんは

虐め方にもよりますが…
こちらとしても攻めの方が都合がいいので、逆転については了解です
我慢できずに、というシチュは好きですね

失礼、sage忘れてしまいました

>>978
こんばんは、ありがとうございます。それは嬉しいです。
徹底的に追い詰めていきたいと思っておりますので、
あとで思う存分にしてもらってかまいません。

シチュですが、なにがよろしいですか？
女子大生とか、女性上司とか・・・
年齢的にどのぐらいがやりやすいでしょうか？

それは怖いですね
♀さんは年上と年下どちらがお好みですか？
それによって決めていきたいかなと

年齢的には高校生〜ＯＬまでと幅広く対応しております
節操がないだけとも言いますが

こういう役がしてみたいという希望はありませんか？

年上でお願いします。

わがままな女子大生の令嬢と、その父親の会社の従業員。（２２−２８歳ぐらい）
従業員のほうは、保証人なのがいないので、同じ家に住んでいるというような
設定はいかがでしょうか？そのために従業員を召使のように扱うということで　

年上設定、了解です

割と細かい所まで、ありがとうございます
すると、我慢の限界が来て、という感じになりますかね

それでは、その設定でやらせていただきます
始めはこちらからの方がよろしいですか？

では、お願いします。

あと、苗字でお願いしたいんですが。

令嬢ものは、コテは苗字が暗黙の了解なのよね
明俊、まったくわかってないのね
いちいち教えないと、わからないって先が思いやられるわ

（って感じの追い詰めでいきますけど、大丈夫ですかっ・・・
ではよろしくお願いします。）

こちらは、23歳の大学を卒業して一年目の住み込みの従業員
仕事にも大分慣れてきたという感じ
身長は170半ばほど、細身で影のある青年
そのため、お嬢様に目をつけられて虐められている
まあ、こんなところでしょうか

それでは、軽く書き出してみますね

そっ、そこまで頭が回らなくて申し訳ございませんっ！
(いつものお嬢様の言い掛かりなのだが、
立場上、深々と頭を下げることしができず）

お嬢様、もうそろそろ、よろしいでしょうか？
(一刻も早くこの場を離れたくて、話を切り上げようとする。
そうでなくても、することが山のようにあり、
お嬢様にだけ関わってはいられない)


(こちらこそ、よろしくお願いします)

いちいちレスしないでいいのよ！
早く書き出しするならしなさいよ

じゃなかったこっちが先にしてもいいのよ

まったくもう　いらいら・・・・！

（なにかしら、あのあの男の態度は、従業員で親も親戚もろくにいないとかで
うちにすんでるくせに）

お嬢様…？
(頭を下げたまま、上目遣いに顔色を窺う。
正直なところ、お嬢様が何を言っているか理解できず)

あの、それで、私はもう行ってもいいんでしょうか？
(とりあえず、お伺いを立てる、
気分的には、帰る準備は万端なのだが)

行くってどこに行くのかしら？
こんな時間に？

わたしは今帰ったところなんだけどお〜

申し訳ないけど、着替えを手伝ってもらえるかしら？
急な雨で濡れてしまって

（白のミニのワンピースが雨で濡れて、身体に張り付いている。
高沢がいつも、加奈子の身体をちらちら見ていることを充分意識しているため
わざと誘うように言う）

【もうお嫌になられました？これからもっと苛めますよ】

きっ、着替えをですか？
それは都合が悪いというか、何というか…
(お嬢様の肢体から目線を逸らし、
局部が硬くなってしまわないように、意識をして)

とりあえず、バスタオルは用意しますからっ
(ごそごそとバスタオルを取り出してくると、
お嬢様を見ないようにして、バスタオルを差し出す)


【楽しみにしてます】

都合が悪い？なにが？え？
（加奈子は、高沢の『男』としての人格を認めていないので、
なんとも思っていない）

いちいち、手際が悪いわね！
それでよく働いているなんていえるわよね。
お父様のお情けで雇ってもらってるんでしょ。
お父様って、ほんと人がいいんだから。
あんたみたいに、どこのだれともわからない、孤児を・・・

早く私の部屋に来て頂戴。
（ばたん！と大きく音をたてて、自室に先に入る）
（加奈子の形のいい丸い小さいお尻が、濡れたせいではっきりと形が見えている）

そっ、それは…
(言いすぎなんじゃないですか、とは言えず黙り込み。
気持ちを押さえ込むように、掌を強く握り締める)

くそっ…！
(加奈子が見えなくなると、ダンと壁を叩く)

お嬢様、失礼いたします
(扉の前で気持ちを落ち着けるために大きく深呼吸をすると、
コンコンと扉をノックして、入室の許可を得ようと)

（加奈子は、クローゼットの前に立っていて、豪華な外国製の部屋着を
どれにしようか選んでいる様子）
（高沢が入ってきたのを見ると、急に深刻そうな顔をする）

あのね・・・いつも私、あなたに相談したいことがあったの。
あなたって「孤児院」（わざと強調するように）育ちじゃない？
加奈子みたいな子って恵まれすぎてて、やっぱり、寄付っていうのかしら
そういうのもしたくなっちゃうの。
なにをしたらいいか教えてもらいたくって、ランドセルかしら？
加奈子のまわりって恵まれた人ばっかりでわからないですもの
（勝ち誇ったように高慢に）

何ですか…？
(出来るだけ表情は変えないよう、静かに扉を閉じる)

(孤児院育ちという言葉は、胸を抉るようで。
今にも殴りかかってしまいたくなる気持ちを抑え、
服の胸元を強く握り締めさせる)

何でも、好きなものを寄付したらいいんじゃないですか？
本当に困ってる人間は、何を貰っても嬉しい筈です
寄付でも何でもしてあげればいいじゃないですか
(金持ちの戯れというのは、本当に手に負えないなと。
心の中ではそんな加奈子を蔑むように)

あら〜そう、なんでも？（心底驚いた顔をする）
お菓子もあまり食べられないっていうものね。

（高沢の手から、バスタオルを引っ張るように強引にとると、
頭から身体をごしごしと拭き、高沢の目の前で薄いジャージ素材の部屋着に着替える）

あ〜疲れた！今日は偉大生と合コンだったのね。
（聞かれもしないのに、自慢げに語ると、ベッドに腰かけ男や親の前では決してすわないタバコを
取り出すと、火をつけろ、という意味で、目の前のライターをあごで指す）

×偉大生→○医大生

お嬢様にはお分かりになられないかもしれませんけど
昔はそんな人で溢れてたんですよ
(目の前で服を着替えるお嬢様から、慌てて目線を逸らし)

お嬢様、煙草はお体に触りますよ
これでも、社長からは煙草は吸うなと注意されていますので…
(煙草の火をつけるぐらいは何ともないが、
さすがに、悪事の片棒は担げず。
手を後ろで組んだまま、断固として横に首を振る）

（美しいがきつい、生意気な顔で高沢を睨みつけて）
あなたって・・・そういう反抗的な態度が気にいらないのよね。
私が、あなたに変なことをされたって、お父様にいったら、
あなた行くところがないのよ？わかる？（小悪魔的な笑みを浮かべ）
大学ってーあなた、通信でしょ？それって大学っていうのおー？
きゃはは（っと若い女特有の小ばかにした笑い声をたて）
私が、やれっていったらやるの！さ、火をつけなさい。

すみません、何か素直に従えない…
育ちが悪かったせいかな？

次スレ
>>975にあります

レスは次スレの方に返しますね

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