【高原別荘】春夏秋冬 61シーズン目

うん、一緒に寝ようか。
スレは立てとくから心配しないでいいよ。

じゃあ、先にいってて？
色々してから行くから。

悠さん…、優菜ばっかりで…ごめんなさい…。
…悠さん、そのぉ、なんて言うか…
気持ちよくさせてあげれくて…ごめんね。
次は……はい…。


先に、ベット行ってる。
スレ立て、お願いします。

ぎゅってして、ね…
悠さん、愛してる…。
おやすみなさい。
ちゅっ。

代行スレいき。
立ったら案内しようと思ったけど、
流石にこの時間かｗ

いいよ、可愛い優菜見れただけで満足だからｗ

遅くなったけど、潜り込むね。
おやすみ、優菜。
愛してる。

以下空室です。

次スレ

【高原別荘】春夏秋冬 62シーズン目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304187999/

使わせてください

お邪魔します、っと。
コテージの次は別荘ですか。…雪乃さんの実家の別荘ですか？ｗ

それはそれとして、約束の方は問題なかったですか？

いらっしゃい
悪友の別荘ということにしましょうか？恭二くん？ｗ
ほんとうに別荘があるような家だったらいいですね
スキーができるような東北の山中とかだと素敵でしょうね
もっと飛んで北海道もよさそうですけど
恭二さんなら、どんなところに建てます？もうお父様から譲り受けて持ってたりしてｗ

約束はただメールで連絡取り忘れたってだけですから問題ないですよ

二人きりで旅行に誘われたのに、そこにはもう一人お姉さんがいるわけですねｗ
別荘を持っているのはごく一部の家庭だけだと信じたいです。
俺のとこもさすがにそこまでじゃないですよｗ世間一般の家庭ですからね、言っときますけど。
雪乃さん、スキーできるんですか？俺は修学旅行で数日やっただけなんで、おっかなびっくりです。

おおごとになってなくてよかったです。…俺のせいじゃないですからねｗ
で、今日はどうします？悪友の別荘にご招待されちゃっていいんですか？

それいいですね。二人っきりになれると思ったのに拗ねる恭二くんが目に浮かびます
生まれは雪国なので。スキーは少し
でも逆にいつもまわりに雪があるから、子供スキーっていって、ちょっと短めのスキー板みたいなおもちゃがあるんです
それで遊んで滑ってました
わたしも本格的にスキー場とか行ったのは、こちらに越した時の修学旅行が初めてですよｗ

ぜったい恭二さんのせいですっ

そうですね…
恭二さんが切り替えが上手くいくようでしたら、このまま
また後日でも大丈夫ですよ

拗ねてる恭二くんをお姉ちゃん二人がかりで可愛がっちゃうわけですね？
俺は生まれも育ちもこっちなので。雪がちょっと積もるだけではしゃいじゃいますよねｗ
下手すぎて似たような人間を集めた別グループにまとめられちゃったくらいですよ。
一緒にスキーに行ったら、教えてもらわないと。下手すぎてやる気なくすかもしれませんけどｗ

途中から雪乃さんだって乗り気だったじゃないですかー。
それなのに俺のせいにされるなんて、不本意はなはだしいですっｗ

大丈夫ですから、雪乃さんが大丈夫ならしちゃいましょう。
スイッチを切り替えるためにも、最初は雪乃さんからお願いしちゃっていいですか？

いいですよ、転がって半泣きになってる恭二くんを見守っててあげます
って、わたしもそんな上手く滑れるってわけじゃありませんから

じゃあ書き出しますね


（途中で寄ったお店で買い込んだ荷物をかかえ）
恭二くん〜、ドア開けて
鍵は開いてると思うから
ちょっといっぱい買い過ぎちゃったかな…
でも二人でＧＷ中ずっとこの別荘で過ごすんだもんね。食事とかいろいろ…必要だし
開いた？恭二くん

（ドアを開けると、ソファーで足を組みくつろぐ女の子がいる）
やっぱり先に来てたね
ちょっと途中でいろいろ寄っちゃってさ…
（ソファーの女の子は話を聞きながらも、恭二くんの方をじっと見ている）
恭二くん、彼女がこの別荘の持ち主。わたしの親友ね、…悪友かな♪

重たい荷物は僕が持つって言ったのに。
（少し不満げに言いながらも、言われた通りにドアを開ける）
それにしても、別荘を持っているお家だったなんて、初めて知ったよ。
（お姉ちゃんが中に歩いていく後ろ姿を見ながら、ドアを閉める）

（鍵を締めて振り返ると、そこで初めてお姉ちゃんと同年代の女性がいることに気づいて）
（踊りている自分を見つめている女性と目が合って、思わず視線をそらして）
…え、えっと、初めまして。恭二って言います…。
お姉ちゃん、二人きりって言ってたのに…友達がいるなんて聞いてないよ。
（お姉ちゃんの方を少し不満げに見上げながら、小声でつぶやく）

（声をひそめ話す恭二くんにかまわず、まったく動じない様子で）
だって、これが別荘を貸してくれる交換条件だったの
ごめんね、恭二くんのこと話したら、どうしても会いたいって聞かないの
夜は二人っきりになれるから、許して…
（ご機嫌を取るように耳元に囁き、軽く耳にキスする）

（荷物を置き、友人と並ぶように立つ）
わたしたち双子みたいでしょ♪
服の趣味も行く美容室も一緒だから、よく言われるの
好きになるタイプもよく似てるから、…恭二くん気を付けた方がいいかもよ？

二人とも座って話してて
傷みやすいのすぐ冷蔵庫に片付けちゃうから
（二人を残し、離れたキッチンの方へ行ってしまう）

（お姉ちゃんの言葉を聞いても、まだ不満げな様子は残るが）
（囁かれた言葉と触れた唇に顔を赤くしながら視線を床に落とす）
…う、うん。…って、人の前でその、キスとか…恥ずかしいよ。

（お姉ちゃんと女性はどことなく顔立ちも似ていて、遠目や暗いところなら見間違えるかもと思いながら）
さすがに、今は見分けがつくけど…本当にそっくりだね。
す、好きになるタイプって…冗談きついよ、お姉ちゃん…。
（意識せずにはいられず、顔を真っ赤にしながらうろたえる）

（お姉ちゃんの姿がキッチンに消えて、仕方なく向かいのソファにおずおずと腰かける）
えっと、これからしばらくお世話になります。
…その、お姉さんの名前とか、聞いてもいいですか…？
（初対面の人間相手に少し緊張して、おどおどしながら名前を尋ねる）

（質問には答えず、緊張した様子の恭二くんを、家主は値踏みするように足先から顔まで見つめる）
（いきなり納得したように満面の笑みを浮かべ、恭二くんの真横に体を寄せてくる）
（人差し指を唇に当て静かにと合図を送ると）
……
（そっと太ももを撫でるように手が足の付け根の方へ近付いていく）

ねえ〜、このいつのかわかんないジュースとか捨てちゃうよー
（キッチンから、がさごそ荷物の音と声だけが響いてくる）
（なぜか機嫌の良さそうな鼻歌も時折り聞こえてくる）

（友人は胸元の開いたニットワンピを着て、体をべったりくっつけていく）
（手が恭二くんのズボンの前をさすると同時に、声を塞ぐように唇を深く押し付けていく）

（無言の女性に不安げな表情を浮かべるが、いきなりの笑顔にも戸惑って）
えっ、ちょっとっ……んっ、は、はいっ…。
（お姉ちゃんとの付き合いのせいか、唇に指を当てられると思わず頷いてしまう）
んっ…あっ、そっ、そこはっ…だ、だめですって…。
（お姉ちゃんの声が聞こえて、余計に心臓を高鳴らせながらも抵抗することはできずに）

【続きで送信しちゃいました。書き直すので待っててください】

（無言の女性に不安げな表情を浮かべるが、いきなりの笑顔にも戸惑って）
えっ、ちょっとっ……んっ、は、はいっ…。
（お姉ちゃんとの付き合いのせいか、唇に指を当てられると思わず頷いてしまう）
んっ…あっ、そっ、そこはっ…だ、だめですって…。
（お姉ちゃんの声が聞こえて、余計に心臓を高鳴らせながらも抵抗することはできずに）

（押し付けられる胸の感触と、覗く谷間にズボンの中で膨らませ始める）
（それに気づいたかのような女性の手に撫で上げられて、余計に硬くしながら）
んむっ…んっ、ふっ、はぁっ…ふぁっ、怒られちゃいますっ…やめて、くださいっ…。
（柔らかい唇の感触に翻弄されて、女性の服の裾を掴みながら弱々しく懇願する）

（口では抵抗しながらも、反応をみせる手の中のものに友人は不敵な笑みを浮かべる）
……
（手馴れたようにベルトをかちゃかちゃと外し、手を中に滑り込ませてくる）
（下着の上から握り、形を確かめるように、ゆっくりと指先が動く）
（塞いだ唇からは興奮したような吐息が漏れ、舌を絡め、手の動きが大胆に下着の中へ潜り込んでいく）

もうはじめちゃったの。いくらなんでもがっつき過ぎだよ
一応言っておくけど、恭二くんはわたしのなんだからね
キスは許した覚えないよっ
（二人が絡む真後ろのソファーの背に腰かけ、恭二くんの顔を無理やり自分の方へ向かせる）
（唇から離された友人は、ふくれた顔を見せながらも、手は恭二くんのものをしっかり握ったまましごき続ける）
どうしたの…？恭二くん、逃げ出さなかったの？
知らないお姉ちゃんのキスが気持ちよかったのかなぁ
（弄られ続ける恭二くんの顔をじっと上から見つめる）

あっ…んっ、そ、そこはっ…んむっ、んっ、ちゅっ…。
（下着の上から焦らすように撫でられて、身体を震わせながら切なげに声を漏らす）
（お姉ちゃんとは違う舌の動きに戸惑いながら、自然と自分からも舌を伸ばし、絡ませ合ってしまう）

（互いの舌が絡み合い、意識がぼうっとしていたところでお姉ちゃんの声が聞こえて、一気に意識が覚醒する）
（強引に振り向かされたお姉ちゃんの顔は、怒っているとも楽しんでいるともとれる表情で）
お、押さえつけられてたしっ…それに、身体が言う事を聞かなくって…。
お姉ちゃんっ、ごめんなさいっ…お姉ちゃんの言う事聞くから、嫌いにならないでっ…。
（下着の中で扱かれる肉棒から先走りをあふれさせ、腰を震わせながら目尻に涙を浮かべてすがりつく）

（手で顎を押さえたまま）
体が言う事聞かなかったの？ふーん…
ずいぶん気持ち良さそうな声が聞こえたけどなぁ…。舌が絡んでるみたいな…
恭二くん…おいしそうに涎垂らしてるね、ほら、口の端にこぼれてる…ん…
（涎をすくうように優しくキスする）

お姉ちゃんたちね、好みが似てるって言ったでしょ？
だからよく取り合いの喧嘩になっちゃってたから
それで考え付いたの。好きなものを共有すればいいんだって…
（奪われた唇を取り返すように舌が歯や口内を撫でまわす）

でも恭二くんがこんな簡単に奪われちゃうと思わなかったな
そこから…お汁まで流して
そんなの見せたら、吸われちゃうよ…？
（言うが早いか、いつの間にか顔を潜り込ませた友人が、唇を押し当てわざと音をたてじゅるじゅると吸い上げる）

ほら…
ねえ、恭二くんの…おいしいでしょ？すごくえっちな味がするの
（答えるように友人の舌が流れる液体を全部舐め取るように這い回っていく）

そ、それはっ……はい、お姉ちゃんの友達とキス、してました…。
で、でもっ、お姉ちゃんとのキスのほうが、気持ちいいからっ…んっ、お姉ちゃんっ…。
（涎を吸い上げられて、蕩けた表情を浮かべながらお姉ちゃんの服にしがみつく）

お姉ちゃんと友達で、僕を…？
…お姉ちゃんは、それでいいの？…僕が、他の人としちゃっても…？
（お姉ちゃんに悦んでもらえるなら…とも思うが、不安げに尋ねながら）
（お姉ちゃんがやりやすいように口を開き、侵入してくる舌に積極的に舌を絡ませる）

だ、だって触られちゃったら、興奮しちゃって…うぁっ、あっ、あぁっ…！
（髪を掻きあげて股間に顔をうずめる友人の吐息を肉棒に感じて、声を漏らす）
（先端に吸い付いて大きな音を立てて吸われるだけでなく、竿を伝い落ちる液体を丹念に舐め上げられて）
あっ、はぁっ…お姉ちゃん、気持ちいいよぉっ…僕、気持ち良くなっちゃって、いいのっ…？

【ごめんなさい、ちょっと電話が。終わったので、今から書きますね】

（唇が触れそうな位置でじっと顔を見つめ）
すごく気持ち良さそうな顔してるね…
だめだよ、それ以上わたしの友達を興奮させたら…
そんな声出したら、喜んで恭二くんのおちんちん根元まで食べちゃうよ
すごいいっぱい舐められてるね…えっちな音が聞こえてくる。お姉ちゃんまで興奮してきちゃうよ
（シャツのボタンを開け、胸の谷間に恭二くんの顔を押し付ける）
（ブラをずらし、すでに尖っている胸の先を見せつけ）
舐めて…恭二くんはわたしのだってみせて…

（友人の目がちらりと頭上のふたりの様子を見る）
（負けじと唇で先を包むと、そのままズブズブと飲み込んでしまう）
ああ…食べられちゃったね、恭二くん
我慢しなきゃだめだよ？それはわたしのなんだから、お口に出したりしたらだめだからね
（それを遮るように、友人の唾液で濡れた唇がジュブジュプと音を立て激しくしごいていく）

お、お姉ちゃんっ…言ってることが、めちゃくちゃ、だよぉっ…。
（共有すると言いながらも、興奮するなと言うお姉ちゃんの言葉に翻弄される）
（それでもお姉ちゃんの言葉が自分にとっては絶対で、こくこく頷きながら必死に声を我慢する）
あぁっ…お姉ちゃんのおっぱいっ…んっ、ちゅっ…ちゅうっ、ぺろっ…。
（曝け出された胸に顔が吸い寄せられ、硬くなっている乳首にむしゃぶりつく）
（下半身に与えられる快感を誤魔化すように胸に吸い付き、もう片方の乳房は捏ねるように揉みしだく）

んんっ、はぁっ……あぁっ、口の中っ…ぬるぬるして、あったかいっ…。
（腰に手を添えられ、暖かい口内に咥え込まれて思わず胸から顔を離して喘いでしまう）
う、うんっ、頑張るっ、頑張るからっ…我慢出来たら、ご褒美くれる…？
（胸に顔を押し付け、ちゅうっと音を立てて吸い付きながら見上げるが）
（身体は快感に素直で、友人の顔の動きに合わせるように自然と腰が揺れて口の中を犯すように動く）

（混乱する恭二くんを愉しむように優しく髪を撫でなだめる）
ん…ん、ふ…っ…はぁ…
気持ちいい、恭二くん…ご褒美なにが欲しいの…？
（乳首がしびれるように感じ、ゾクゾクする感覚に体をくねらせる）
（スカートなのもかまわず、ソファーの背を足で挟むように跨ぐ。下着の部分をこすり付けるように腰を揺らし）
んんぅ…っ…我慢できなくなっちゃいそう…
（胸を揉む手をつかみ、下着の濡れた部分に引き寄せ、腰を動かす）
（友人の唇も少しずつ速度をあげ、口内の粘膜で包み込みながら、激しく動いていく）

はぁっ、はぁ…あ、んん…ッ…
雪乃お姉ちゃんの中…くちゅくちゅして…んんっ…
（友人の唇から濡れた肉棒が出入りするのを見つめ）
すごい…っ…友達が犯されてるの、見てるみたい…興奮しちゃうよ、恭二くん…っ…
（下着の横からダラダラと愛液を垂らし、恭二くんの指とソファーの背を汚していく）

（髪を撫でられて、気持ち良さそうに目を細めながら）
んっ…お姉ちゃんと、いっぱいしたいっ…昼でも夜でも…ずっとお姉ちゃんとエッチしてたい…いい…？
（ソファの背もたれを使って自慰に耽るお姉ちゃんの乳首に歯を立てながら）
んっ…お姉ちゃんのここ、ぐちょぐちょだよ…？
僕がされてるのを見て、興奮しちゃったの…？それとも、僕におっぱい責められてるから…？
（手を引きよせた意図を察して、下着の隙間から指を潜り込ませる）
（ひくつく割れ目に指を擦らせて、友人のフェラの水音に負けないようにと指を動かして卑猥な音を響かせる）

はぁっ、お姉ちゃんっ…んっ、んんっ…。
まだ、我慢しなきゃダメ…？お姉ちゃんのあそこ弄ってたら、僕ももっと興奮しちゃって…。
（肉棒は今にも破裂しそうなほどに膨れ上がり、射精寸前の所で堪えながら指を動かし続ける）

（自分の秘部が弄られる音と恭二くんのものがしゃぶられる音が同時に聞こえ）
ん…っ…ああ、あんっ…ゃあっ、んん…感じるっ、つッ…ゥん…ん
ずっとエッチしよ…これからずっと…
すごい…中がいっぱいヒクヒクしちゃってる…っん、お姉ちゃんも我慢できないよ…っ…
（異様な雰囲気に全身で五感全てで感じ、乱れた声が部屋に響く）
も、無理…して…
イッちゃう…
恭二くんも…いいよ…んんッ、んぁっ、ああ…っ！
（後ろに倒れそうなほど背中をのけ反らせ、ビクビク腰を痙攣させ達する）
（それが合図のように友人の舌が巻きつくように絡み、膨れ上がる肉棒に吸い付いていく）

約束っ…約束だよ、お姉ちゃんっ…もう無理って言っても、やめないからねっ…。
（お姉ちゃんの返事に嬉しそうにしながら、指の動きがより激しくなっていく）
（締めつけてくる膣内を指で擦り上げ、ソファや床に愛液を飛び散らせる）

い、いいのっ…？あぁっ、イっちゃうっ…お姉ちゃんも一緒にっ…！
んぅっ、イくっ、イくっ…お姉ちゃんっ、イくっ…！
（器用な舌使いで刺激された肉棒は、お姉ちゃんが達すると同時に限界を迎えて）
（奥まで咥え込んだ友人の喉奥に、大量の精液を打ちつけるように射精する）

あぁっ、はぁっ…お姉ちゃん、イっちゃったっ…。
お姉ちゃんのお友達のフェラ、気持ち良かった…お姉ちゃんは、舐めなくていいの…？
（もしかしたら、二人同時に舐めてくれるかも…と下心を覗かせながら囁く）

（友人の口は出された液体をおいしそうに飲みほしていく）
（唇を離し、満足そうに笑みをみせる）

はぁはぁ…っ…
（余韻に浸るように呆然とした表情のまま、恭二くんの様子を見る）
イッちゃったね…
大丈夫？もう眠たい時間じゃ…？
（手で優しく頬を撫でる）

（自分たちに見せつけるように喉を鳴らして飲み込む姿を見て、ごくりと喉を鳴らす）
（そんな光景を見せられれば、萎えるはずもなく肉棒は唾液と精液で濡れ光りながら硬いままで）

んっ…大丈夫だよ。それに、約束してくれたでしょ…？
いっぱいエッチなことするって…お姉ちゃんとも、たくさん気持ち良くなりたいな…。
（頬を撫でられて、目を細めながらも舌先で乳首をくすぐるように舐め回す）
…お姉ちゃんが眠くないなら、もっとしたいな…ダメ？

んッ…うん…はぁ…っ…
（まだ回らない頭のまま、乳首の刺激にビクビク反応する）
恭二くん…そんなおねだりの仕方、どこで覚えたの…？

いいよ、お姉ちゃんの友達も気持ちよくしてあげないといけないしね
恭二くんなら、大丈夫だろうけど
（ソファーの背から下り、友人と挟むように恭二くんの隣に腰かける）
（いつの間にか半裸になった友人に対抗するように、二人とも下着姿になり、体をくっつけ互いに思い思いの場所にキスしていく）
（耳や、首筋、胸元へ…少しずつ協力して恭二くんの服を脱がせていく）

どこで、って…お姉ちゃんとしてるうちに、自然と…かな。
こういうおねだりのされ方、嫌いかな…？

んっ…が、頑張ってはみるけど…枯れ果てちゃうかも。
（二人の女性に挟まれて、少しプレッシャーを感じて苦笑いを浮かべる）
（服を一枚ずつ脱がされる間、二人の肩に手を回して軽く抱き寄せながら）
（二人の唇が身体に触れるくすぐったさに身をよじりながら、最後の一枚まで脱がされて）
…えっと、僕はどうしたらいいのかな。お姉ちゃんとお姉さんで、決めてくれる…？
（二人の胸をそれぞれ片手で揉みしだきながら、二人の顔を交互に見て不安げに訪ねる）

お姉ちゃんとお姉ちゃん…？
（可愛らしい言葉に、恭二くんの体にキスしながら互いが目を合わせ、クスクスと笑い声をたてる）
恭二くんはどっちのお姉ちゃんがお気に入りかなぁ
童貞を奪われたお姉ちゃん…？
それとも言葉をかわず前に精液吸い取られちゃったお姉ちゃんかな
素直な恭二くんの体に聞いた方がよさそうだね
（幅広の黒のリボンをどこからか出し、恭二くんの両目に巻きつける）

よし、これでどっちがどっちだか分からないね
（聞き覚えのある声が耳元で囁く。同時に腰の位置からうれしそうな笑い声が聞こえる）
恭二くん、お姉ちゃんたちに共有させてね…
ん、んん…
（耳元の声が離れると、恭二くんの肉棒に口付けペロペロと舐めはじめる）
（友人も合わせるように反対側から舐めていく）

んんぅ…ん、はぁ…っ…
恭二くんの、まだすごく硬いね…
（左右から二つの舌が、精液がまだ残る肉棒に這い回っていく）

ど、どっちがお気に入りって…お姉ちゃ…雪乃お姉ちゃんが、大好きだよ。
…フェラしてくれたお姉ちゃんのことも、嫌いじゃないけど…口、利いてくれないし。
…って、うわっ…み、見えないよっ、お姉ちゃんっ…。
（目隠しされて戸惑いながらも、これからの行為に期待を膨らませる）

んっ、はぁっ…ふ、二人の舌が、僕のを舐めてるっ…あぁっ、すごっ…。
（初めての二人同時のフェラに腰をぶるっと震わせる）
ど、どうかなっ…二人とも…僕のおちんちん、美味しい…？
（おそるおそる手を伸ばして、二人の頭に指先が触れると優しく髪を撫で始める）
見えないのが残念だけど…お姉ちゃん、舐められてるところ見たいよ…。

だめ…見せてあげない…んんっ…
（二人の笑い声が下腹部で重なり合う）
んッ、んん…ッ…はぁ…
恭二くんの精液の味が残ってて…すごくおいしいよ…
雪乃お姉ちゃんも欲しかったなぁ…はぁ…っ…んん…
（競い合うように二つの舌と唇が音をたて舐めあう）
（互いの動きが交差するように先を舐めれば、もう一方は根元に吸い付く）

ねぇねぇ、恭二くんはね…
ここ触ってあげると、我慢できなくなっちゃうんだよ
（ひそひそ声。どちらかの手が玉の方に触れ優しく揉みはじめる）

【…お姉ちゃん、ごめんなさい。大丈夫だと思ったんだけど…】
【このままだと寝落ちしちゃいそうだから、中途半端でごめんなさい】

【たぶん今夜も大丈夫だと思いますけど、続きからしてくれますか？】

【いいですよ。今夜大丈夫かどうかは、また19時くらいに伝言しますね。その時恭二さんも大丈夫か確認します】
【大変だったでしょうけど、おつかれさまでした。楽しかったですｗ】
【寝ちゃうといけないから閉めておきますね。おやすみなさい、恭二さん…ちゅ】


↓以下「空き」です

【俺の方は夕方までには伝言するようにしますね】
【大丈夫だったら、気分一新させていっぱい可愛がられちゃいますからｗ】
【おやすみなさい、雪乃さん。ちゅっ】

改めて以下空きです。

予約です。

お待たせしました＞＜
まだいらっしゃいますか？

こんばんは、梨乃さん。

こちらこそ、お待たせしました。

こんばんはです＾＾
誘導して下さってありがとうございます。
でもこれ、スレ終わっちゃいますねｗ

ですよね。
終わり次第62に行きましょう。

わかりました＾＾
昇さんはおいくつなんですか？

38になります。
梨乃さんはおいくつですか？

私は３３歳です。
なので、気軽に梨乃って呼んでくださって構わないですよ〜＾＾

ありがとう、梨乃。
GWは暦通りの休みかな？

う〜ん、仕事が入ったりオフだったりバラバラです。
昇さんはお休みかな？
あ、移動した方がいいですよね？

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。