【ガタン】桃色ちかん列車 142両目【ゴトン】

「あっ…！や、やだぁ…やめてくだ…んっ」

（敏感な乳首を責められ、身をよじって逃げようとする。しかし、声は明らかに最初と変わり、甘い声になっている）

痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ

痴漢されて感じてるのか？
スケベな女だな…
(乳首を爪で引っ掻き、硬くなった乳首を弾いていく)

あんまり甘い声出すとバレちゃうよ？
(硬くなったチンポを尻に押し付け、尻でしごく)

「あっ…ち、違います！感じてなんか…っ」
（身体の反応を否定しようと、乳首をいじる手をとめようとする）

え…このお尻に当たってるの…まさか！

「や、やだぁ！」

素直になりなよ…？
気持ちいいよ？
(再び手をニーソに戻し、今度はマン筋を指でなぞる)

強がってもこっちはどうかな

痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ

「あっ！い…ぃや…」
（直接局部を触られ、身体を震わせる。口からはひっきりなしに甘い吐息がもれる。
そこは、じんわり湿っていた）

痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ

マホメット？

下着に染み出来てるよ？
恥ずかしい…
(下着に指を入れ、クチュクチュと水音を立ていじりだす)

ほら、あんまり甘い声出すから隣のおっさんがさっきからこっち見てるよ？
君の恥ずかしい姿見られてるよ
(指の動きを激しくさせ、水音をわざと大きくする)

下着に指を入れ、クチュクチュと水音を立ていじりだす

　水音？？

　水音ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あ、ダメっ…！指は…あぁっ！」

（指で中を掻き回されるたび、身体をビクビクと震わせる）

「え…おじさん？」
（言われて初めて、周囲の存在を思い知らされる。と、同時に恥ずかしさと快感で中を締め付けてしまう）

水音ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
水音ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
水音ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ水音ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗ 水音ってｗｗｗｗｗｗｗｗ水音ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗ

水音ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マホメット以外で荒らしがいたのか（笑）

痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ
痴漢は犯罪だぞ

周りに人がいるって気付いてより興奮したんだね
ここが締め付けてるのがよくわかるよ…
(指を中で動かし愛液を掻き出す)

恥ずかしい格好で犯されるとこ、良く見てもらおうか
(スカートを捲り、周りに愛液が染み出した下着が丸見え)

「あっあぁ…やめてくださっ…んっ！」

（言葉とは裏腹に、あそこから愛液がとまらない）

（やだ…すごく気持ちいい…。私、痴漢されてるのにこんなに濡らして、もっとしてほしいって思ってる？！）


「やだっ！それだけはやめてっ！周りに見えちゃうっ」

（めくられたスカートをおさえようと必死になるが、中で指が動くたび力が抜けてしまう）

周りに見られて興奮してるくせに…
今も足から愛液垂らしてるの見て、隣の兄さんがチンポごそごそしてたよ？
視姦されてるんだ
(指を深くいれ、奥のざらついた部分を執拗にいじる)

ほら、君の姿見て俺のもこんなになったよ…
(チンポをズボンから取り出し、みおの手に握らせる)

下着に指を入れ、クチュクチュと水音を立ていじりだす

　水音？？

文彦また水音って言ってくれよｗｗｗ

「あんっ！ダメっ…そこ触られたらイっちゃ…」
（イっちゃう、と思わず口走りそうになり、慌ててやめる。声が出るのをおさえるため、口を手でおおう）


「あ、や、やめてくださいっ！こんなの…触りたくないっ」

（無理矢理握らされた固く、大きいものに、思わず顔を赤くする）

イッちゃう？この人混みの中ではしたなくイッちゃうのか？
(クリを指で摘まみ指で潰してく)
随分淫乱な子だな…
ほらほら、イッちゃったら人混みでイッた罰として犯しちゃうよ？
(周りにわかるように指の動きを激しくし、注目を集める)

「や…ダメ…ああぁっ…このままじゃ…」
（さっきよりも身体をビクビクさせ、だんだん顔が真っ赤になっていく）


（イっちゃったら最後までされちゃうっ。でも…我慢できない…皆見てるのに）


「あぁっ…！！もうダメ………イ、イくっイくうぅぅっ！！」

（と同時に身体を大きく震わせ、潮を吹いてしまう）


（やだ…どうしよう、イっちゃった…）


（肩で息をしながら、腰が抜けてしまったかのように床にへたりこんでしまう）

あぁあ、皆が見てるのに派手にイッちゃったねぇ
床が君のいやらしい愛液でビショビショだよ
さぁ、罰としてそのスケベなマンコは好きにさせてもらうかな
その前に
(へたりこんだみおの前にチンポを差し出し)

舐めてもらおうかな
周りの人たちの目を見ながらいやらしく、ね…
(みおの口にチンポを近づけていく)

（目の前に文彦さんのものを出され）
「や、やだっ！そんなもの舐めないっ！」

（目を固く閉じ、口を一文字に締める。顔はものからそらす）

仕方ないな
そうなると無理やりオマンコに捩じ込むよ
濡らした方がいいんじゃないか？
(口では優しいが、口元にチンポを押し付け)

こっちは準備万端なのにな…
(手にした傘の先でイッたばかりのオマンコをつつき刺激する)

「んんっ…やっ…！」
（無理矢理口に押し付けられ、顔をそらして必死に逃げる）

「やっ…！刺激しないでっ」

（敏感な箇所を再び、しかも傘なんかで触られ、身体がビクリとする）

仕方ないな…
(へたりこんだ体を無理やり立たせ)
このまま犯してやるよ…！
(マン筋にチンポを這わせて愛液を擦りつけ)

入れるぞ…！
(ぐちゅぐちゅのオマンコにゆっくり挿入していく)
っっ…はぁ…

「いやあっ！！やめてっ…ゆ、許してっ！！」
（まさか本当に入れられると思っていなかったので、周囲も気にせず大声を出してしまう）

「やあぁ…入っちゃう…」」

（電車で、皆が見てるのに私痴漢に犯される…。やだ…声とまらない…）


「あぁあ…あんっ…！」

周りはもう君のこと痴漢に犯されて喘ぐ変態女だと思って視姦されまくってるよ
今色んな奴が君の痴態でオナニーしてるんだ
(腰を小刻みに動かしながら、耳元でみおを辱しめる)

声出してもいいんだよ、気持ちいいんだろ？
(ゆっくりと奥まで捩じ込み、グリグリとチンポを動かす)

（周囲の視線に気付き、みおの中で何かが壊れた）

（あぁ…見られてる…）

「あぁあっ！！やぁっ…き、気持ちいいのぉっ」

（羞恥心も吹き飛んで揺さぶられるたびに嬌声が漏れる）


「奥っ…気持ちいいです…もっとしてくださいっあぁんっ！」

この…変態っ…！
(ブラを捲り上げ後ろから乱暴に揉みしだく)

痴漢のチンポがそんなにいいか！
(半裸のみおを壁に押し付けながら、ひたすらチンポを打ち付ける)

「あんっ…違いますっ変態じゃないっ……あぁぁぁっ…気持ちいいっもっとっ！」

（羞恥心と快感で頭が混乱し、むちゃくちゃなことを言い出してしまう）

「もう許してぇ…はぁっ…気持ち良すぎて変になっちゃいます…ぅあっ」

どの口が許して、なんて嘘言ってんだ？
この口か？
(指を口に入れ口内も犯しだす)

本当はもっとチンポが欲しくて堪らない淫乱の癖にさ
(チンポを激しくピストンさせ)

もう少ししたらこの中に痴漢のザーメン注いでやるよ
(グッとチンポを深く打ち付け、膣奥を責める)

「あっ…んむっ…んっ」

（口内に入ってきた指を、思わず物欲しげにしゃぶってしまう）


「んっ…んん…あっ！奥っ奥ダメです！気持ちいいからっ…ダメぇっ！」

（奥を突かれるたび、ビクビクと身体を震わせ、それに合わせて中を締め付ける）


（やだ…このままじゃまたイっちゃう！私痴漢に犯されてイっちゃうっ…）

物欲しそうに指しゃぶって…
その顔皆に見てもらいな…！
(繋がったまま回転し、みおの犯されている姿を見せつける
驚く乗客の中には食い入るようにみおを凝視する者や露骨にチンポをいじりだす者も)

奥を突かれて気持ちいいって、痴漢に犯されてイキそうだって皆に教えてやりなよ
(奥にチンポをグリグリと押し付け、続けて激しく必死にピストンさせる)

（いや…！そんな…全部見られちゃうっ）


（今更ながら身体を隠すように腕で身体をおおう。しかし、快感には勝てず、嬌声は我慢できない）


「あんっｱｯｱｯ…！気持ちいです…奥、もっと突いてくださいっ」


（完全に羞恥心も消え去り、快感を求め声に出して言ってしまう）

はっ…はっ…はっ…！
(みおを痴態に興奮しただひたすらにみおの膣奥を突く)

もうすぐイキそうだ…！
この中にたっぷり注いでやるよ…！
(クリを指で押し潰し、みおに必死に快感を与え喘ぎ声を出させようとする)

「あっｱｯあんっ！クリと一緒はダメっ！すぐイっちゃうっ…ｱｯ…もうダメ…イく…イくううぅぅっ！！！」


（ビクンと大きく身体を震わせ、絶叫する）

(再び壁にみおを押し付け)
ここか!?これがいいんだろ!?
(オマンコを突きながらクリを指で弾き続ける)

ぁぁぁぁ、イクっ！

イクっイクっ！
あああぁぁぁ！！！
(壁に挟めたみおを激しく打ち付け、膣内にザーメンを大量に注ぎ込む)

はぁ…はぁ…はぁ…

「はぁ…はぁ…あ、中に…」

（朦朧とする意識で、中でビクビクと射精される感覚を感じる）


（中はダメなのに…私…）



【お、終わり方ってどうしますか？汗】

じゃあな、嬢ちゃん
気持ち良かったよ
(好奇の目に晒されたままのみおを置いて電車を降りる)

(終わり方？
スレＨ自体はこれて終わりでいいと思うよ♪
途中酷いのがいたけど、楽しんでもらえたら良かったけど(汗)

（朦朧とする意識の中、服装を整え、重い足どりで次の駅でみおは降りて行った。）



（ふむ、こんな感じですか！楽しかったです♪途中たまらなくなっておもちゃ出しちゃいましたｗｗ
変なのは気にしてないですっ。
しかし眠気が……文彦さんは大丈夫ですか？）

おお、なら俺も光栄だ♪
俺はさすがに寝ようかなー
みおさんはまだ眠気が来ない？

ちなみに荒らしが来たら携帯ならIDクリックすれば見たい人のレスだけ見れるけど、
あの場でそれ言ったらわざわざID書き込んで割り込んで来そうだったからな…
まあ、気にしないのが一番だ

いやー眠気限界です！
頑張ったぁｗ

なるほどー。今度やってみます♪


ダメだぁ、寝ます……

遅くまでありがとうね！
俺も寝るよー

またどっかで会えたらよろしくね
ではお疲れ様〜

落ちます

もしかしたら伝言板使っちゃうかもです♪

ありがとうございました


落ちます

可愛い女子高生とちかんプレイ希望
混んでる状態、目立たないボックス席で…どちらでも

一先ず落ち

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さて…乗ってみるか

降りるか