【募集禁止】 いろんな設定で…135【シチュ専用】

移動してきました！

よろしくお願いしますー

何かご希望のシチュやＮＧはありますか？

自分は、調教なら→お仕置きや誘拐設定
　　　　ラブイチャなら→発情期を慰める等を考えています。

こちらのＮＧは大スカとグロですが、小スカは大丈夫です。

よろしくお願いしますっ

NGはほぼそちらと同じですね
シチュは、私としてはどちらでもOKですので宗吾さんの好きな方を

あと服装などの容姿と呼び方にご希望はありますか？

ＮＧ了解です。
シチュはこちらが誘拐するという風にさせて頂こうかと。
では
容姿は長い黒髪に、白い垂れ耳
服は赤いシャツに青いミニスカを希望しますが、他にお好みがあれば変更して頂いても。

書き出しはご主人様の知人の振りをしたこちらが道で話しかける辺りからでもよろしいですか？
よければ書き出しますので。

あ、呼び方は最後まで呼び捨てを希望します。
後レス遅くてすいません。

了解しました
ありがとうございます
こちらもレスは遅めですので大丈夫ですよ
むしろこちらのほうが遅くなるかも…

書き出しお願いしますね

了承ありがとうございます。
では少々お待ち下さい。

【よろしくお願いします。希望やここがイマイチ…という点がありましたら、遠慮なく言って下さい。】

【年齢は中学生くらいにしてもらってもよろしいですか？】

（最近この辺りで犬耳が付いた少女が話題になっているらしいな。 是非とも遊んでみたい…）
だが何処にいるか見当もつかないな…
（その子を探していると偶然噂どおりの少女を見つけ、フレンドリーな態度で近づく）
ねえ、キミがハルちゃんかい？ 俺ご主人様の友達なんだ。
一緒に俺の家に行かないか？

【はい、OKですよ】

…ほぇっ？
(突然話しかけられて驚いたような声を上げた)
ご主人様の友達…？
う〜ん…でもボクはご主人様に、知らない人について行くなって言われてるんだけど…

本当に友達なの？
(確認のため、首を傾げてもう一度聞き返した)

【ありがとうございます。】

（む、しっかり教育されてるな。）

（優しく笑い）大丈夫、さっき携帯で了解は得ているからさ。
それに俺は君みたいに可愛い子が好きなんだ。
心配ないからおいで。（手をそっと握る）

そうなんだ、わかった！
(それ以上は疑わなくて、にこっと笑って頷いた)

えへへ……可愛い、なんて…
(嬉しそうに頬をすこし赤らめ)
…そうだ！
お兄さんの名前は何て言うの？

ハルちゃんは素直だね〜（よし、その気になったな）

俺は宗吾って言うんだ、よろしくね。
ついてきて。
（自宅まで連れていき、中に入るとスイッチを押し、部屋の窓は全てカーテンで閉ざされ、ロックがかかった）
（人が変わったようにニンマリ笑い）これで誰も邪魔は入らない。さあ、楽しもう？
（ミニスカとパンツを降ろすと、快感を誘うようにクリを這うような動きで扱いていく）
フフ、ご主人様からされた経験は？
．．．んん、くちゅ（顔を覗き込み耳を歯を立てぬようにしゃぶり、もう片手で襞を撫でるように弄っていく）

(ドアにがちゃりと施錠がかかる音を聞くと、顔色が変わった)

…え、ね、ねぇ、宗吾…どういう事？
(恐怖で動けずに服を剥がれてしまう)
や、やだぁ！
やめて！宗吾っ！ボクにひどいことしないでぇ…！
こんな…っ…の、知らない…！
(自分でもほとんど触ったことの無い敏感な場所を刺激されて、甘い声を上げ始める)

（ハルの騒ぐ声を聞くほど上機嫌になり）
全然、くちゅ、酷くないよ．．．これからもっと気持ちよくなるんだから。
ぷはっ．．．はあ．．．やわらかい耳、最高だ
おっと、段々湿ってきたねえ（指を抜くと見事にとろける愛液が付いていた）

（ハルを抱きかかえると、部屋の隅まで連れて行き、その間胸や、お尻を思う存分揉みしだく）
そして壁に付けたロープで手際よく手足を縛っていく）
（最初いた場所から繋がれた位置までの床はトロトロの蜜で濡らされていた）
さてと、これ何かわかる？
（ペニスのような反り返ったバイブを見せつけ、蜜の滴る膣に挿入し、スイッチを入れた）
フフフ、ゆっくり楽しんでね。

【お待たせして失礼しました。
　こちらはできるだけペース速めますね。】

うぅ…変なことしないで…！
ボク、おかしくなっちゃう…
(垂れる蜜が何故なのか知らないが、なんとなく目を背けて)

知らない！知らない！
やめてってば！そんなの入ら…ぎぃっ！
(小さな秘所はバイブを咥えるがとてもキツそうだ)
壊れる…ぅ！
ボクのお腹の中がごりごり…されてるっ！
(膣壁全部に密着して、機械的に振動を送られて、びくびくと体を小刻みに震わせる)

【お気になさらなくても大丈夫ですよ】

【ありがとうございます。】
【バイブ付けたまま外で散歩とか、外で小スカは抵抗ありますか？
　散歩中に服を着ているかはハルさんにお任せしてもらおうかと思いまして。】

あれ、何でそんなに嫌そうなのかな？
君の中にあったものだよ？
（目をそむけた方向に顔を寄せニヤニヤする）

（ハルの震えが嫌らしくて興奮しながらゲラゲラ笑い）
ハハハ！いいよ、その反応。
（こちらもムラムラして我慢できなくなり、ペニスを取り出すと、ハルの口に入れた）
ほうら、ちゃんと舐めてご奉仕するんだよ〜
（垂れ耳に口を寄せしらじらしく）上手く舐めれたら外に出してあげるから。
さ、舐めて（あやすように顎を撫で、促すように頭の左右を軽く掴む）

【両方大丈夫ですよー】

違う…違うもん…！
宗吾が……変なことするから…！
(必死に否定して、首をぶんぶんと振る)

やだぁ…！抜いて！…抜いてぇ！
(嫌悪感や快感がごちゃごちゃになって泣き出しそうになってしまう)
…んむっ！？
(いきなり口の中へ入ってくる異物にびっくりして、目を白黒させる)

…ちゅ…じゅっ…じゅぷっ…
ん……むぅ…
(うぅ…気持ち悪いぃ…)
(外に出してやると言われると、しぶしぶ、拙いなりに精一杯舐め始める)

【ありがとうございます。服は着たままがよろしいですか？】

（期待に満ちた目で）抜くわけ無いよ、これからいいもの出るんだから．．．

あ、あはは．．．ん．．．んん
いいなあ、この水音．．．
（舌の滑らかな感触に酔いしれ、次第にハルの口内を占拠するようにペニスが肥大していく）
（更にグッと押し込み）ハル．．．出すよ！飲んで！
（一気に精液で口内を汚していく）
ハアハア．．．
（卑猥そうな水音を上げてペニスを引き抜くと、発射口とハルの口双方から白精液がだらしなく流れる）
ハル．．．とっても気持ちよかったよ．．．　ご褒美にっ
（床に滴る精液を救い上げ口に含むと、そのままキスをした）
んんっ．．．　くちゃ．．．くちゃ
（更に舌を絡ませ、同時に精液を口移しする）
ぷはっ．．．

ようし、それじゃ外出前に．．．
（黄色い錠剤を取り出すとハルの口に入れた）
それはね、尿意を催すお薬なんだ。
外に出てもしばらく耐えてもらうよ。

【長くなっちゃたので、要点だけ掻い摘んでもらっても構いませんので。】

【はい、そうですね】

んんんーーっっ！？！？
(ただでさえ苦しいのに、押し込まれて呻き声を上げる)
(同時に口の中いっぱいに精液の味が広がり、むせ返ってしまう)
げほっげほっ！
うぇ……！
(更に口付けされて否応無しに流し込まれて、飲んでしまった)
うぅ…ひどいことしないでって言ったのに…！
(顔中精液に塗れてもまだ反抗的な目付きをそちらに向ける)

でも、これで外に…えっ！？
(咄嗟のことに吐き出せず飲み込んだ)

【散歩は首に綱つけて四足、小スカも犬みたいな体勢でもよろしいですか？
　抵抗あったら普通にしますので。】

アッハハハハ！
（白濁に苦しむ姿に上機嫌に笑って）
濡れた顔もソソるなあ

（手足の拘束を解くと、振動するバイブを付けさせたまま下半身に下着とミニスカを履かせ、不敵に耳元で囁く）
さ、お外に行こうか。但し離れた町までね。
（流石にこの町だと飼い主が来るかも知れないし．．．）
（自分はグラサンを掛け、ハルを連れてタクシーで隣町の駅前で降りた）
バックミラー見たけど、あのドライバー、ハルの様子不思議がってたよ。
アハハ！さ、お散歩行こうか。

訂正します。
×（自分はグラサンを掛け、ハルを連れてタクシーで隣町の駅前で降りた）

○（自分はグラサンを掛け、ハルを連れてタクシーで遠い町の駅前で降りた）

そんなっ！
約束が違うよ！？
(そんな声も虚しく、遠いところまで連れて行かれてしまう)
(バイブをつけられているため始終もぞもぞ動いていて)

そ、宗吾…！
無理だよぉ…！んぅ…！
歩け……にゃいっ…！
(快感を絶え間なく送られるので、内股になってしまう)
(尻尾も耳もへたって、顔を真赤にしている)

（タクシー内ではハルのせわしなく動く下半身、特に股間と、運転手の反応を見て楽しんでいた）

ほら、しっかりして。（ハルの脚を開かせ外股にして手を引く）

俺がいいって言うまでおしっこ我慢しなよ。
（不安を煽るように耳打ちすると、人に溢れた道をハルと手を繋ぎ堂々と闊歩する）
（人によって反応は様々だ。指差して笑ったり、驚いたり、噂話を始めたり、カメラで撮影するものまでいた。）
みなよ、皆がハルを見てるよ。これ程の経験初めてだろ？
（周囲の目とハルの様子を楽しみながらハイになっている）
（ハルの不安げな歩き方も愉快だ。漏らすかどうかたのしみに見ていたがしばらく歩いた為、人通りの少ない場所まで来て）
よし、ハル。この辺りで出していいよ。
（一気に下着までずりおろす）

書き忘れ。

（振動するバイブも一気に引き抜くと恍惚して）
さあ、遠慮なく．．．

やだっ…！
みんな見てる…！見ないでぇ…！
(利尿剤によって尿意もどんどん迫ってきて)
(体をくねらせるので更に注目を集めてしまう)
こんな経験…っ！したくない……ぃ…！
(視線が集まれば集まるほど顔も羞恥で真っ赤に染まって)

だめっ！今抜いたら！あっ…！あああっっ！
(ずりゅっと抜かれた刺激で絶頂してしまう)
(同時におしっこの穴が緩んで、じょろじょろと漏らし始める)
だめぇぇ！！見ないでぇぇええ！
ボクの汚い姿見ないでよぉぉ！
(頭の中が真っ白になって、わけもわからず叫び始めてしまう)
(見ないでと叫べば叫ぶほど人の視線は更に集まり)
(ミニスカをびしょびしょにしながら、黄色の水たまりにへたりこんでしまう)

【他に何かして欲しいことありますか？
　ありませんでしたら本番をしようかと．．．
　その場合場所はさっきの家でもよろしいですか？】

（混乱をよそに容赦なく流れていく液体に宗吾は勿論、周囲も注目を誘い）
ククク、ハーハハ！傑作だよ、こんなに盛大にするなんてな。
（一緒にいる彼も充分注目に値するが、意にも介さず肩を揺らして笑っている）

（おしっこにへたれるハルに手を差し伸べ）
ハル、悪乗りしてゴメンな。
お詫びに本当に気持ちいいことしてあげるからさあ．．．
（そして周囲の視線に晒されながら、何とか誰もいない路地裏に連れて行くと液体入り瓶を取り出す）
（でもシラフ状態であんなにパニくるのは面白かったな。今度は媚薬を使おう）
ハル、気分治してこれ飲んで。（有無を言わさず飲ませる）
（相当感度が上がる筈だ．．．）

【んー、時間的にも厳しいですし、本番に行きましょう】
【OKです】

うくっ…えぐっ…ひっく…
見ないで…見ないでぇ……！
(出し切るまでお漏らしを続けて、)
(何をすればよいか分からず、とうとう泣き出してしまう)

(路地裏に連れて行かれても、くすんくすんと涙をこぼし続けていて)
もう生きていけない…あんなに大勢の人に……
ボクの……あんな姿を……うぅ…！
(落ち込んでいるのに更に追い打ちをかけるように媚薬を飲まされる)

【了解です。できるだけ速めますね。】

さあ、ハル。お楽しみといこうか．．．
（爛々と瞳を光らせ、媚薬の効果に打ち震えるハルを連れて自宅に戻る）

（おしっこに汚れた下着とミニスカを洗濯に入れると全裸にしたハルをベッドに横たえ、脚を広げさせた）
（自分も脱衣して覆い被さり）さあ、ハル。イクよ！
（媚薬も手伝い、愛液の滴る膣に一気に怒張したペニスを突き入れ、ピストンし始めた）
うう．．．くうう．．．気持ちいい．．．ハルの中っ！
（只突くだけでは飽き足らず、斜めから抜き差ししたり、腰をグラインドさせ、様々な刺激を与えていく）
ホント、うう、暖かくて．．．ハアア．．．最高だよ．．．！
（次第に体温が上がり、精液の制御にも限界が近づいていく）

もう、ひどいことしないでよぉ…！
もうやだっ！
(完全に反抗する心は折れていて)
(口でそんなことを言っていても媚薬の力で秘所は湿っている)

宗吾のが入ってくるぅ…！
ああっ！ふっ…ぅ…！
違う…！こんなの…ボクじゃあ…ひゃあっ…！
(媚薬で体が敏感になっていて、送り込まれる快感をただただ受け入れるしかない)
(口を半開きにして、上ずった声を上げ続ける)

何言ってるんだ...ハア、フフフ...現にこうして...ぐちゃぐちゃに...ハア、なってるじゃないか...
（ハルの戸惑いと、体の湿りのギャップが快感でピストンの速度が上がっていく）
ハハ...ハアア...いい、声、だっ...ご褒美...あげるよ！
（フェラとは比べられない量の精液を一気にハルの膣に流していく）
（ちゅぽっと嫌らしい音を立ててペニスを引き抜くと膣から精液を垂れ流すハルを見つめて）
ハル...気持ちよかったよ...これから毎日してあげるからね...
...んっ！（キスをして耳を甘噛みした）

【長時間お疲れ様でした！
　こちらのお願いにお付き合い頂いて本当に有難う御座いました。
　こちらの拙い文章にもとっても可愛い台詞と描写で応じて頂いて、凄く楽しい時間を過ごさせて頂きました♪】
　ハルさんのレスを確認したら落ちますね。】

違う！違う！ちがうぅ……！
(否定するが、気持よくなってるのは事実で、首を振るのが弱々しい)
やぁっ！
だめっ！だめぇ…！お願い！
ひゃあああああっっ！！
(宗吾が精液を吐き出すと同時に絶頂して、絞るように締め付ける)
(放心した表情でびくんびくんと小さく震えて)
おうち……帰らせて………
(うわ言のように呟いて、ベッドに体重を全て預ける)
(真っ白な快感に融かされて、意識を飛ばしてしまった)

【こちらこそ長時間ありがとうございました！
　いえいえ、レス遅かったりで至らないとこも多かったと思います
　また機会がありましたら、お相手してくださいね♪】

【改めて有難う御座いました！】

【レスが遅かったのはこちらの方ですからお気になさらないで下さいね。
　至らないなんてとんでもありません。とてもお上手でした。】

【はい、その時は又お願い致します。
　では落ちます。以下空室です。】

お借りします｡

誘導ありがとうございますー。
改めてよろしくお願いします！

いえいえ〜w
こちらこそよろしくー。
時間はたっぷりありますか？w

ありますよーｗ
なければ声かけてませんもんｗ

良かった〜w
じゃぁじっくり出来ますねw

人気のないところでしてみたいな。
廃墟とかで非日常的な感じでw

じっくりじっくり行きますかｗ

廃墟とかだと此方が迷い込んでしまって、とかですかね？
非日常とかなんだかｗｋｔｋですｗ

そうしましょうw
何かあったら遠慮なく言って下さいね。
無言落ちはお互いなしの方向でw


樹海の中の廃墟だと尚良し。
野外プレイも出来るのでw

遭難した男女が恐怖をまぎらわすために…とかでも。

おっけーですｗ

樹海に迷子になるまでの過程が謎ですね、
迷子になった後からって感じですか？

そうですね、過程はさほど重要ではないので。
NGとかってあります？
かなーりムラムラしてるんで欲の赴くままに行きそうなんですが良いですかw

まぁそうですよねｗ
NGはスカと過度の焦らしですかね
暴力や流血は大丈夫です。
ええ、気にしないでぶつけてきてくださいなｗ

流血は俺が無理なんで大丈夫w
焦らしてる余裕もないかも。
学生の男女で特に関係は持っていなかった設定で良ければ書き出します。

その設定でおっけーです。
それではお互い楽しみましょうね

では名前はこれで。
長くなるけどよろしくねw


（樹海で遭難し、たまたま辿り着いた廃墟でとりあえず落ち着く事にした二人）
はぁ…
やっぱり電気もつかないし暗いな…
これからどうしようか…
（薄暗い部屋にあった椅子の埃をはたいて留菜を座らせる）

お付き合いしますので時間は気にせずｗ

(少しの恐怖と大きな不安から椅子に座りながら震える留菜)
(その瞳からは涙が溢れそうになり目を拭い)

なんでこんなことになっちゃったんだろ…
(はぁ、と溜め息を漏らしながら呟けば雄也の方を向いて)

…ねぇこれからどうするの？

ありがとうw



気づいたら迷ってたもんな…
参った。

そうだな…
とりあえず少し落ち着こうか…
（隣に座って留菜を抱き寄せると軽く頭を撫でる）

…これが落ち着けるわけないじゃない…！
(撫でられた手を掴めばきっと睨むように見て)

もー…いや…
(椅子から降りて隅っこに膝を抱え込んで座れば見られないように泣き始めてしまって)

【>>571ミスりました、すみません】

はぁ、だよなぁ…
（泣き出した留菜を見ると今の状況を再確認して）

二人、か…
（誰もいない廃墟に二人きり…）

なぁ、留菜…
（いきなり背後から留菜に抱きつく）
遭難したことなんて忘れさせてやるよ…
俺がもっとひどい目に遭わせてあげるから…
（自分の恐怖心を性欲で掻き消そうとするように）
（背後から両手を伸ばして留菜の胸を鷲掴みにすると服の上から乱暴に揉み始める…）

な、なにす…
(抱き付かれ驚いたような顔をしながらそちらを向いて)
(暗い中で表情も見えずになにが起きたかわからないという素振りをする)

なに、考えて…やぁ…やめて…！
(胸を鷲掴みにされると足をばたつかせながら抵抗しようとするも)
(恐怖心からか抵抗できなくなりいやいやと言うように首を横にふり)

なんで…やめてよぉ…っ
(先程すすり泣いていたよりも泣き始めて)

（暴れて悲鳴を上げる留菜にむしろ興奮してしまい、更に胸を弄ぶ）

留菜…
叫んでも誰も来ないよ…
せっかくなんだから楽しもう、な？
（遭難の恐怖と可愛い女の子と二人きりで薄暗い密室にいるという状況に
まともな精神状態を保てなくなっている）

留菜のオッパイ柔らかいな…
このオッパイ好きに出来るなら俺死んでもいいや…
（留菜の耳元で呟くとそのまま舌を出して留菜のうなじをぬるりと舐め始める）

そんな、や…だぁっ
(楽しもうと囁かれ顔を真っ青にさせればやめてと手をバタバタと動かす)
(それでも弄る手が取れるわけではなく抵抗する術がなくなってしまう)
ん…っ
ねぇ、いつもの雄也に戻ってよ…っ
(うなじを舐められピクリと反応してしまうも雄也に必死で問いかけて)
(悲しげな瞳でお願いと囁くように呟き)

いつもの俺だよ…？
だって…
（留菜の上着をはだけさせ、下着を露出させると）

俺、ずっと留菜とこういうことしてみたかったもん…
（下着の上から留菜の胸を貪るように揉み）

たまらないよ…
柔らかくていやらしくて…
留菜も俺の触ってみるか…？
（留菜の手を片手で掴んで自らの股間に押し付ける…）

ふ、ぅ…アッ！
雄也…ぁっ
(少し安心してきたのか素直に感じ始めてしまい)
(胸の突起がたってしまい羞恥に顔を赤らめ)

触って、いいの…？
(問いかけと手に広がる熱い感覚に胸を踊らせながら聞き)

もちろん…
（ベルトを弛めると留菜の手を下着の中に引き入れて勃起した肉棒を握らせる）

（胸を揉みながら下着を上にずり上げて乳首を淀んだ空気に晒して）
乳首立ってるね…
興奮してきた？
（指で乳首を摘まんでねちっこくいやらしい手つきで揉み）
俺もう…遭難とかどうでもいいや…
留菜さえいればもう何も要らない…
（留菜の耳たぶをあまがみしながら囁く）

ん…、なんか熱くてすごい…
(握らされて吐息もらせば強弱をつけて揉んだり手を動かして扱いたりして)

あっ、興奮してきた…みたいっ
(荒い吐息を漏らしながらびくびくと感じて)
(気持ち良さそうに雄也をみて)

ん…雄也ぁ…
あたしも、もういいや…
(ちゅっと頬に唇を付け)

素直になったね…
怖がってるより楽だろ…？
（触られた肉棒は刺激に反応して喜ぶように我慢汁を吹き出し）

せっかく二人しかいないんだし…
普通なら絶対出来ないようないやらしいエッチをしようよ…

（片手を留菜の秘部を覆う下着に滑り込ませて直に撫で回す…）

う、…ん
楽かもしれない…
(我慢汁を見れば指にそれを塗りつけ激しく扱きはじめ)

あぁ、ん…！
やらしい…えっちって？
(元から濡れていたそこは触られてもっと愛液を滴はじめ)
(やらしいと言う単語に期待しているのか感じながらも聞いて)

はぁ…う…
（肉棒への刺激に息を荒くしながら）

そうだな…
例えば…
（濡れているそこにいきなり指を2本ズブズブと差し入れていく）

今の気持ちを大声で言ってもらうとか…？

ねぇ、気持ちいい…？
(くすりと笑いながら扱く手は止めずに)

ひ、ぁああっ！
ん…いきなり…っ
(差し入れられた二本の指をぎゅうぎゅうに締め付けて)

な、にそれ…ぇっ

あぁ…
すごく気持ち良いよ…
（しごかれる度に肉棒がドクドクと脈打ち）


だから…
誰もいないんだし…
いきなり彼氏でもない男の指を2本もくわえこんだ感想は…？
（囁きながら留菜の耳にふっと息を吹き掛けて）

んふ、ならよかった…
(ぴたりと扱く手を止めて)

き、気持ちいいの…もっとしてほしい…っ
(顔を赤らめながらも呟き)

（留菜の手が止まると同じように差し入れた指を止め）


ねぇ留菜…
こんな湿っぽい部屋からは出て外でしない…？
（乳首を攻めながら誘う）

(外でと聞かれまた中が濡れてしまって)

外…でしてみたい、かも
(かぁあっと顔を赤らめて呟き)

（留菜の返事を聞くとにやっと笑い）

そう、じゃぁ…
（留菜の身体に手を這わせ、靴と靴下以外の全ての着衣を脱がせてほぼ全裸にさせ）


さぁ行こうか…？
大丈夫、誰もいないよ…
（自らは服を着たままだが開いたジッパーからは勃起したモノが飛び出していやらしく脈打っている…）

…っ
(胸部と下を隠しながら歩きはじめて)

ずるい…
(衣服で体を包む雄也をみてつぶやき)

ん？
何か不満かな？
きっと留菜はそんなふうに辱しめられるとエロい汁が溢れてきちゃうんじゃないかと思ったんだけど…

（不意に留菜の背後に張り付くと肉棒を勢い良く突き入れる）

さて…
外に行こうか？
（肉棒を入れたまま前に歩くように促す）

あ、ぁああっ
なかに、なかにぃ…ッ
(ぬるぬるとしたなかは動かしてもいないのに肉棒を優しく包み込み)

あ、んん…
(よたよたとゆっくり歩き始めて)

ふふっ…やらしいなぁ…
遭難して良かったとさえ思えてきたよ…

ほら、もっと早く歩いて…
（後ろから留菜の中を急かすように突き、露になっている胸を再び揉み始める）

な？
繋がって突かれながら外に出るなんて…
普通出来ないだろ…？

あ、いやぁ
言わないで…！

ん、ひぁあっ
やめ…っ
(突かれれば立っていられなくなり膝から崩れていって)

出来ない、けど
恥ずかしい…っ

やれやれ…
仕方ないなぁ…

（留菜を抱き上げるとそのまま外へ連れて行き、樹木の一本に手をつかせる）

すごいなぁ…
樹海の中に全裸の女の子が一人…
夢みたいな光景だよ…

ね、早く入れて…っ
我慢できなくなっちゃったの
(腰を振りながら後ろを向いて熱くなった瞳で見つめて)

こんな野外で全裸で腰振るなんてどれだけ淫乱なんだ…？
全然構わないんだけどさぁ…

（留菜の腰を掴むと肉棒を一気に突き入れて行き）
（片手は再び胸を弄び、腰を激しく振る度に卑猥な水音が木々の間に渡って行く）


ほら、俺のチンポは気持ち良いか？
留菜のエロいオマンコでザー汁搾り取ってくれよ？
（わざと下品な単語を使い、大声で捲し立てる）

あ、ぁああんっ
ちんぽ、気持ちいいのぉ…！
(入ってきたと分かればこちらも奥に当てようと腰を振り始めて)
(ぎゅうぎゅうに締め付けて)

あんっ
ザーメンちょうだい…！
(締め付けながら腰をふり絞り出すようにそれを繰り返す)
(奥に当たるといちだんと締め付けがきつくなる)

（卑猥な言葉を自発的にはっする留菜にますます興奮して）

いやらしいな、留菜…
そんなに欲しかったら…
（思いきり留菜の奥を突き、強烈に締め付けられた瞬間に欲情の塊を膣内に勢い良く放出する）

はぁ…はぁ…
めちゃくちゃ気持ちよかった…
中に出しちまったよ…

んっ、中にザーメンが…っ
(中に注がれぎゅっと最後まで搾り取るように締め付けて)

あたしも、気持ちよかったぁ…

どうだった…？
不安は取れたか…？
（留菜を後ろから軽く抱き締めて）



【5時間経ちましたがどうしましょうw
もっとやるつもりだったけど留菜さんがえろすぎて既に3発連続発射済みで現在ミイラ状態ですw】

ん、安心したかも
(嬉しそうににこりと笑って)

【もうそんな経ちましたかｗ
ミイラ状態ですかー…とかいってもうちょっと出せるんじゃないですか？ｗ】

良かった…
じゃぁ…

（留菜をその場にしゃがませるとその鼻先に愛液と精液にまみれた肉棒を突き出し）

今度は口と手で搾ってくれないかな…？

【じゃぁラスト4発目にチャレンジw】
【しかしチンポ痛ぇw】
【留菜さんはいけましたかw】

ふふ、いただきます…
(体液にまみれた肉棒を目の前にしてにこりと微笑めば先っぽだけを口に含み)
(根元指を添えて扱き始めれば先っぽを激しくなめはじめて)

【わーいｗ】
【私はー…ご想像にお任せしますｗ】

うっ…
（肉棒への刺激に呻いて）
はぁ…気持ち良いよ、留菜…
（亀頭をビクビク震わせながら留菜の頭を軽く撫でて）
上の口にも中出ししてあげるからね…


【喜んでもらえて何よりw】
【途中レス短いのに時間が妙にかかってたときがあったからそのときいってたに違いないw】

うん、いっぱいザーメンちょうだいねっ
(上目遣いで雄也見つめれば先っぽを丹念に舐めて)
(扱いていた指を玉の方に向かわせて口いっぱいに肉棒をくわえて)

【じゃあそういうことにしといてくださいねｗ】
【フェラ描写下手で申し訳ないです】

（さっき射精したばかりの肉棒は早くも暴発寸前になり）
（野外で全裸の女の子が自分の肉棒をしゃぶっていることに興奮している）
はぁ…はぁ…っ…
もう…出そうっ…
（無意識に腰を振り始め、留菜の口を犯していく）


【大丈夫ですよー】
【ちっ、何か違うっぽいぞw】

(一生懸命に精液欲しさに肉棒を舐め)
(玉の部分をやわやわと転がすように揉み始めて)
出して、いいよ…っ
(頭を振り口から肉棒を出し入れして)

【いや想像に任せますってｗ】

うっ…あ…くぅっ…
（激しい刺激に耐えきれず、留菜の口内に白濁の粘液を吐き出す）

うっ…あ…はぁ…
（脱力して近くにあった木にもたれかかる…）


【くっ、そう言われると気になるw】

ん…っ
(粘液を飲み込めば満足げな顔をして唇を舐めて)

ねぇ、気持ちよかったでしょ？
(脱力する雄也をみて笑い)

【まぁ教えませんけどねｗ】

あぁ…
超気持ちよかった…
（膝立ちになると留菜を愛しそうに抱き締める）


【男心の扱いを心得てますねw】
【さて、どうしましょうw】
【移動して雑談でもこのままお開きでもどっちでもいけますがw】

よかった…
(安心してしまったのかぎゅっと抱き付いたまま動かず)

【そうですか？ｗ】
【なら雑談したいですー！スレ探してきます】

（そのまま留菜を抱え上げて廃墟に戻って行った）


【ありがとうございますw】

そういう訳でこちらへどーぞｗ

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302536550/

どもーw
二人とも移動落ち。


以下空室。

由美さんと使用します。

>>796
誘導ありがとうございます
お待たせしました

>>797
いらっしゃい由美さん。
先ほど誘う女のスレでグラビアをしていた由美さんでよろしかったですか･･･？
シチュや他に希望がありましたら是非お聞かせください。

そうです
合わなくて落ちたのですが…
私の力量不足だったのかもしれません

シチュというか聡史さんを欲求不満な私が搾るという大まかな流れがあればなんでもＯＫです
私のほうが年上だと尚いいですね、人妻と学生とか…？

なるほど･･･でもあちらのスレのほうで見た感じだと由美さんのレスは
とても好みな感じでしたのでついつい立候補してしまいまいした。
もしまた合わなかったら遠慮なく言ってくださいね。

人妻と学生･･･いいですね。
では細かい設定は抜きにして由美さんの家に上がって欲求不満な由美さんに絞り取られてしまう感じでかまいませんか？
それでよろしければ書き出しをします。