【駅弁抱っこ】満員痴漢列車138【立ちバック】

痴漢さんいますか〜？？
３０歳スーツスカート短め、ガーターストッキング着用、めがね細身、Cカップです。
中よりクリ派です。満員電車で立ったまま声を我慢してイキたいです。
キスは嫌いですｗｗ

ずっと後ろから美味しそうだなってみてたよw

みてるだけになりそうなので次の駅でおります。

電車乗りました、のんびり携帯を見てます。

メールは来てませんでした。桜終わっちゃったなぁ、、、、。

>>851さん
いいですか？

あ、おねがいします〜

はーい。よろしくおねがします。

(何時の間にか後ろにたってる。お尻に手の甲を当てて、少し様子を伺う様に動かしてみる)

意味もなく携帯をいじっているけどなんとなく何かが当たってるのを感じ始めて少し不安になってきました。

(反応が弱いから、今度は指でいっぱい出してパンティラインをゆっくりなぞる)

-----
ガツガツしてる方がいい？
じわじわがいい？
好みにあわせますよ。

じわじわでお願いします。

彼氏と別れて１年目なので、そこを触られる感覚を久々に感じて恥ずかしくなって下を向いてます。

了解です

(今度は弱めに右のお尻に手を当てて、円を描く様にこねながら、左耳に少し息を吹きかけてみる)

耳は弱いのでビクッとなりながら窓に体を押し付けて手から逃げようと腰をよじる。

(お尻からてをはなし、背中を触れるか触れないかの強さでさすりながら、今度は右耳に息を吹きかける)

「っん！！」
思わず声が出て恥ずかしさで赤くなって意味もなく小さく首を振ってます。
（おしりをなでられた余韻で少し濡れてきています）

(だんだん背中の手が横からお腹に動いていく
首筋に唇をつけながら囁く様に)

気持ちいいの？

>>861
3スレ掛け持ちちゃんに・・・優しい人なんだね

クリトリスをとことん攻めるスレpart36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300709366/945-
945 名前：舞[] 投稿日：2011/04/22(金) 21:07:55.63 ID:CWvbvQ1b0
クリ、、、動けない格好のままたくさんこすって欲しいです。。。。

【ガタン】桃色ちかん列車 142両目【ゴトン】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302569304/47-
47 名前：舞[] 投稿日：2011/04/22(金) 20:53:33.93 ID:CWvbvQ1b0
こんなのあるんだ、、、痴漢されてみたいです。
中よりクリ派です。じわじわ立ったまま満員電車でいじってもらいたい。
３０歳白ブラウスに黒のタイとスカート細身、cカップです。めがねしてます。
誰かいますか〜

どうしたら良いのかわからずひたすら首を振ってうつむいてます。
（ささやかれた声があまりにエロいのであそこが熱くなってきました）

(触れていた手を離す。耳に息がかかるように囁く)

もっと気持ち良くなりたい？

８６３さん
すいません掛け持ち禁止なのしりませんでした。ここだけにします。ごめんね。

しばらく息が荒いままじっとしているが
観念したように顔を上げて一瞬目で気持ち良いことを下唇を軽く噛みながら訴える。（恥ずかしさでなみだ目）

(焦らす様にお腹に指を這わせながら、短めのスカートから出てる綺麗な足をさする)

ちゃんと口に出して言って？気持ち良くなりたいんでしょ？

「、、、、っん、、、、あ、、、はぁ、、、、」

なでられた部分からゾクゾクして気持ちよすぎて泣きそうになりながら懇願するように
ついおしりを少しだけ突き出してしまう。（クリトリスが前の彼氏にだいぶ調教されていてかなり敏感なので
すでに触って欲しくてたまらなくなっている）

(突き出したお尻の割れ目に硬い物をおしつける
左手で頬を撫でながら、右手をお腹からしたに下げて、スカートの中へ。下腹部をさする)

掛け持ち荒らし肯定♂だと思ったらお似合いだ
♂も掛け持ちか

【即性交】地獄谷温泉315【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1303028752/643
643 名前：昌也[sage] 投稿日：2011/04/22(金) 20:57:19.24 ID:/s+wKnndi
誰もいない風呂っていいよねー。
まったり。

>>869
反省する気があるなら
>1 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280749784/
を読んでせめて日が変わるまでは消えてください

荒らしに関わるのも荒らし
その♂に関わることも荒らし行為ですよ

「、、あっ、、、はぁ、、、、っ！！」

下着の上から感じる熱い手、硬いものの感触に思わず声が出て、
脚を開き気味に無意識に立ってしまう。
（下腹部じゃなくてお○んこ触って欲しくてたまらないけど
理性がその考えを一生懸命否定している）

舞さんすみません。
落ちます宣言わすれてて、掛け持ちになってました。
舞さんも荒らし扱いされるのは悪いので落ちます。
またご縁があったらよろしくお願いします。

うーん、、、わかりました、、、。
ど、、、どうすればいいのかなこのどうしょうもなくなってる身体ｗｗ
賢人さんありがとうございました！！
またね〜私ちょっとお風呂に入ってきます。
戻ってきたときにだれか続きをしてくれる人がいるといいなぁ、、、。
１１時１５分にもどりまーす。

もどってきたけど、、、だれもいないですか？？
もう今日は終わりなのかなぁ、、、、。

終わりみたいですね、残念、、、身体がうずくのでほかに移動してみます。
落ちますね〜。
また今度来るのでよろしくお願いします。
以下いつもの満員電車です〜

誰か居ませんか？いたらお相手お願いします。

(22歳Cカップ清楚なブラウスに短めのスカートで満員電車の端っこに乗り込み)

Ｍなので言葉攻めや他の人に見られて興奮しちゃいます。さくさく進められる方歓迎

おっ、良いカモ発見！

（お相手よろしいですか？）

…うわ…今日男の人多すぎ…違う車両に乗るんだった…
(ぎゅうぎゅうの満員電車の男の人に囲まれて身動きとれずに俯き電車に揺られて)

お相手お願いします！

↑すみません名無しのままでした＞＜

（そっとかなさんのスカートの上からお尻に掌を当て、電車の揺れに併せて摩る）

【こちらこそお願いします】

んっ…や…なんか…(お尻を触られるとぴくんと身動ぐもきっと気のせいだと自分に言い聞かせて)

（声を出せないのだと感じ、掌は徐々にお尻を摩りながらスカートを捲り上げて行く）

彼女、声出したけりゃ出して良いぜ。
お前のパンツを周りの奴らにみせてやりなよ

（下卑た声がかなさんの耳元で囁かれる）

えっ…嘘…。や…やだ…やめてくださいっ…
(痴漢さんの声に身体を一気に強ばらせてなるべく小さな声で言いながら抵抗するため腰をくねらせ)

もっと大きな声で言ったら良いじゃねぇか
痴漢がいます、助けてくださいってよ
それをしないってのは、本当はこう言う風にされたかったんだろ？

（掌はお尻から前へと移動して、小さな土手の上でゆっくりと下へと移動する）

本当は期待でここを濡らしてるんじゃねぇのか？

あっ…や…そんなぁっ…そんなことありませっ…
(泣きそうな震えた声で呟きながらもおまんこからは愛液が溢れてパンツにしみを作っていて)

へぇ、その割にパンツのここ濡れてるじゃねぇか？
感じてんのか？

（中指を割れ目の筋に擦り付け、刺激をする）

こっちも感じんのか？

（ブラウス越しに大きな掌で乳房を鷲掴みにして、ゆっくりと揉み始める）

っひゃ!…あ………ンンッ…(割れ目を指で擦られるとひくひくとおまんこが疼き)

ああっん…おっぱい…らめ……(周りの乗客が異変に気づき注目されてしまい恥ずかしさから頬を染め、豊満な胸は痴漢さんの手の中でマシュマロのように揉まれて感じ)

感じてんじゃねぇか
最初っから大人しくしてりゃ
気持ち良くしてやるよ
ほら、足広げろよ

（太ももの間に膝を割り入れ、
無理やり足をひらかせると、
パンツの中に指を入れ、クリを擦る）

こうやってされたかったんだろ？

感じてなんか…ひゃぁっ!？…あっ…
(脚を無理矢理開かされて直接クリを触られるとぴくんと体を震わせ)

…っ……はぁ…あん……(おまんこはもうぐちょぐちょで痴漢さんの指を濡らし無意識に腰を揺らして)

そうか、感じてないんだな？

（指をパンツからだし、かなさんの目の前に濡れた中指を見せる）

これなんだよ？
お前の漏らした汁じゃないのか？
あぁ？

（胸を揉んでいた手をブラウスの
下から入れて、ブラを上にズラして
乳首を強く摘まむ）

あっ…そ…それは……
(目の前に自分の愛液を見せられると顔を真っ赤にして目を反らし)
…あっ!…っひゃ……
(直接胸を触られビンビンに勃起していた乳首を弄られると理性が崩壊してきてだんだん気持ちよくなり)

それは何だ？
ちゃんと言ってみろよ

（乳首を捻じるように強く刺激しながら、チャックを下ろし、既に大きく勃起した
肉棒を取り出す）

これが欲しかったんじゃねぇのか？

（かなさんの手首をつかんで、
肉棒に擦り付ける）

欲しけりゃ、その綺麗な手でしごけよ

あっ…私の………お汁です…
(恥じらいながらも呟いて、乳首を強く弄られると痛いような気持ちよさにおまんこは愛液をさらに溢れさせて)

…っ…痴漢さんのおちんちん……おっき……(肉棒に触れさせられればゆっくりと上下に扱き始めて)

だいぶ素直になってきたじゃねぇか
それじゃご褒美をやらねぇとな

（もう一度パンツの中に指を入れ、
躊躇なく膣内に中指と薬指を差し込む）

こうやっておまんこぐちゃくちゃにされたかったんじゃないのか？

（中指と薬指は微妙に動きをズラして、かなさんの膣の中を常に刺激し続ける）

あっ…ひゃあん……おまんこ…ずっと触って欲しかったんです…あっ…きもちぃ…
(おまんこの中に指を射れられると膣の中はきゅんと指を締め付けて)

…あぁん…電車の中なのに…(痴漢さんのおちんちんを強く扱いたりたり根元の袋を指で軽く揉み)

おぉ、中もキュンキュン締め付けてきてるじゃねぇか
本当にただのメスだな（笑）
こんな電車の中で知らない男の指でかんじてるんだろ？
イかせてやるよ、盛大にイって皆にお前のイく声を聞いて貰いな

（中指で膣のザラザラした部分を強く擦りながら、親指はクリを刺激し、乳首をグリグリと捻り続ける）

あっ…あぁん…もう…イっちゃう!ああっん!!
(痴漢さんの言葉に興奮してしまい皆の見てる前で甲高い声を上げイキ)

…っ…はぁ…は…欲しい…(指をきゅうっと締め付けながらとろとろのおまんこはおちんちんを欲しがりひくひく疼いて)

お、本当にイったみたいだな
皆お前のこと見てるぜ
この後順番に相手してやるんだな（笑）
その前に俺の番だけどな
ほら、手すりに掴まって尻をこっちに向けな
ちゃんと向けねぇと間違えてその可愛いケツの穴にぶち込むことになるぜ

（無理やりかなさんの腰を引いて突き出させると、奥まで一気に肉棒を突き入れる）

おぉ！良い締まりしてんな
ガバガバになるまで突いてやるから
喜ぶんだな

（そのまま一気にピストン運動を始める）

あっ…やだ…見ないでっ…っ…
(皆に見られて興奮し痴漢さんの言うとおり手すりに捕まりお尻を突き出して、射れて貰ったおちんちんにおまんこは嬉しそうに締め付けて)


あぁんっ!…おちんちん…おっきいおちんちんが…入ってくる!!……あっ…おまんこ裂けちゃう…
(腰をくねらせておまんこからはぐちゅぐちゅっといやらしい音が響いて他の男にもおっぱいを触られて)

ほら、こうやられたかったんだろ？
まんこまで嬉しそうにぐちゅぐちゅ
にしてよ

（まるでスパンキングのように強く腰を打ち付けながらも、腕を回しクリとリスを刺激し続ける）

イったばかりで中もぎゅーぎゅーに締め付けてくるなぁ
本当に好き物のメスだなw

（近くに立っていた男もチャックを下ろし、肉棒をかなさんの顔に擦り付け始める）

ああんっ…おちんちん…きもちぃよぅ…痴漢さんのおちんちん…おまんこに入って…はぁっ…はぁん…
(いやらしいおまんこは痴漢さんのおちんちんを離すまいとくわえ込んで子宮に当たりそうでビクビク震え)



あっん!…みんなに犯されて…私おかしくなっちゃう…やぁん…あん…(顔に擦られるおちんちんに舌を這わせて気持ちよすぎて何も考えられなくなり)

気合いれて締め付けねぇと後がつかえてるみたいだぜ

（両手をかなさんの腰に添えて、強く深く肉棒を出し入れする）

パンッパンッパンッ

よし、そろそろ出してやるからな
下の口でしっかり受け止めろよ

（徐々にスピードを上げ、より膨らんだ亀頭がかなさんの子宮口を刺激する）

あっ…あんっ!…おっきいおちんちんキモチイィ…あぁん…
(ぷっくりとふくらんだクリトリスに痴漢さんのおちんちんがこすれて、きゅうきゅうとおまんこは締め付け)


あっ!駄目っ!…中は…妊娠しちゃうっ!…………やあぁっ…
(口では嫌と言うもののおまんこは正直で中に熱いのが欲しくてたまらず、子宮口を亀頭で刺激されると精子を搾り取るようにきつく締め付け)

うぉっ！出すからな
ちゃんと受け止めろよ

（荒々しく、ただ自分だけの欲望をぶつけるように腰を打ち合わせ、最後の１突きで
かなさんの子宮口めがけ精液をぶち撒ける）
（出した後も暫くはビクビクと小さな波と共に精液を抽出し、ゆっくりと抜く）

ほら、お前を気持ち良くしてくれた肉棒だ、綺麗に舐めろよ

（かなさんをM字開脚でしゃがませ、目の前には精液とかなさんの愛液が媚びりついた肉棒を垂らす）

んああぁっ!？…っ…はぁ…は…あぅ…中に…熱いのが…
(最後のひと突きで此方もイき、ビクビクと身体を震わせて)

っ…ありがとうござい…ます…
(目の前のおちんちんを愛おしそうにねっとりと舌をわはせて綺麗に舐めて)



【すみませんそろそろ落ちますね。リアルでもイきました(笑)今夜はありがとうございました!】

こちらこそありがとうございました
お休みなさい

以下、いつもの満員電車

痴漢願望のエッチな女はいますか？

おちます。

今日も満員だぁ…
（朝の通勤中のOLです）
（痴漢ｻﾝ募集中☆）

>>910
おっ…イイ女

どれどれ…
（お尻に触れて）

んっ…？
お尻に手が…気のせい？

（宜しくお願いします☆）

>>912
（こいつ何も言わないな…ようし）
（お尻を揉むような動きに変えて）
（さらに車両の隅に追い詰める）

（よろしくね）

落ちます。

相変わらず混んでるなぁ…

さぁ…獲物を探すか

（痴漢されたい女性を募集します）

上げ忘れ

なかなか良い獲物に巡り会えないな…

もう少し探すか…

おち

お相手募集です。
通学中、ほとんど毎日痴漢にあっていて、それをいつも近くで見ていたサラリーマンに犯されたいです。
痴漢が下車した場面から始められたらと思ってます。
体型などに希望あったら教えてください。

お相手よろしいですか？

>>920
よろしくお願いします。
NGはスカグロとお尻です。

よろしくお願いします

こちらは特に希望もNGもありません。

良ければ書き出しお願いします。

(通勤ラッシュの電車内、菜月はいつものように痴漢から下半身を好き勝手に弄られていた)
(最近は学校に着く前に下着を変えなければならないほどに感じてしまい)

……っは…ぁ…
(痴漢が下車したところでやっと解放され、無理やり絶頂を迎えさせられた余韻に浸る)
(ショーツはぐっしょりと湿っており、すでに下着の意味を成していない)

【了解しました。制服はブレザー、小型で胸は小ぶりな設定でいきますね】

>>923
【すみません、小型でなく小柄でしたｗ】

（あの子今日も痴漢されてるのか…
今日は痴漢のおっさんあっさりと帰るんだな…
少しイタズラしてやるか…）

（背後から近づき、お尻を撫で始める）



（了解です！）

ごめんなさい、合わないっぽいです。
落ちます。

了解です

おち

三駅区間くらい移動します。獲物待ち。

おります。
以下平和な電車です。

誰かいい娘いないかな？
じっくりいたずらしてあげる。って物色中！

おち

痴漢さん募集

お願いします。

よろしくです。

こちらは抵抗したいのですがよろしいですか？

戻ってきました。宜しく。
どんな設定がご希望ですか？とくにあゆみさん自体はOLorJK

>>933
落ち。。

達也さんお願いします。

>>936　すみません。ありがとうございます。
あゆみさん　よろしくお願いします。

ＯＬです。　胸を中心に攻められたいです。
最後は、車内か駅のトイレに連れ込まれ、めちゃくちゃにされたいです。

>>938　了解です。
じゃあ、すみませんが書き出しお願いできますか？
（服装とか、あゆみさんの雰囲気がわかる範囲で結構です）

はぁ……今日も込んでて嫌だなぁ……

（24歳、ＥカップのＯＬのあゆみは今朝も満員の電車に乗っている。）
（服装はＯＬのスーツ。スカートは膝上です。髪は黒でストレートです。）

>>940
（お相手いかがですか？）

【書き出しありがとうございます！】

（満員電車の中であゆみを見つけ）
　いい女だなぁ。あんないい女声かけて誘ったって相手にしてくれないだろうなぁ。
　まあ、満員電車だし、少し触らせてもらうか。
（あゆみの後ろに近づき、まずはあゆみのお尻の間に自分の股間を軽く押し付けて反応をみる）

（すいません。見間違いました失礼します。オチ）

ん………？（何かが当たってるのに気づく）

気のせいかな…………（満員のために当たってると思い、無反応）

（そうぉっとお尻に自分の股間をあてがい）くぅ〜っ　いい感触だ。
　しかし、あの大きな胸を触りたいなぁ。どうやって触るか・・・・
（触り方を悩みながらも、電車の振動で股間はますます固く大きくなって
　無意識に強くお尻の割れ目に押し当ててしまって、腰の脇を手でつかんでしまう）
　

　　

ゃ……さっきから何か当たってる………

（無意識に押し当てられ、腰を掴まれ）
きゃ………な…何するんですか………

（声をかけられるが、無言で無視し）
　気は弱そうだな。これならぐいぐい押しちゃえば騒げないで犯されちゃうタイプだな。
　どれ、試しに思い切って触ってみるか。
（スーツの裾から手を忍ばせ、ブラウス越しにゆっくりと胸を触り始める）

　う〜いいさわり心地。もう少しいけるかな？

あれ？落ちられました？

おちます。

背が小さいけど胸は大きい気の弱い中学二年生を痴漢して欲しいです

30分後ならお相手できるけど…。

>>950
お相手いいですか?

>>952
よろしくお願いします
髪型は黒のロングで、胸が大きいです
痴漢さんの言いなりにして欲しいです

>>953
【了解しました】
おっ!?ドアの隅にカワイイ子がいるな
（背後から密着しお尻に手あてると電車乗る揺れに合わせて撫でる）

【PC調子が悪いから携帯に変えました。
すみませんが、名前はなんと読めばいいのでしょうか？】

（背後の男にお尻を触られるのが分かる）
んっ……また、痴漢……やだ……
まだ当分着かないし……早く終わって……
（ぎゅっと目を瞑り、我慢する）
どうして私ばっかり痴漢されちゃうんだろ……

名前はあかりですー

【あかりさんですね。ありがとうございます。】

ん!?気付いてないみたいだな…
（と思うと痴漢は大胆になり撫でる手でスカートの裾を捲り上げ内腿からパンティ越しのお尻を撫で耳元で囁く）
カワイイお尻だね…
肌もスベスベだね…

そんな、可愛くなんてないです……
（可愛いと言われ、少し顔が赤くなる）
あ、その……今ならだれにも言わないので、や、止めて欲しいです……
（小さい声でぼそぼそと呟く）

>>959
（止めてくださいと言う言葉も無視しして）

【あかりさん、すみません。急な電話で、ちょっと長引きそうなので、落ちます。
お相手ありがとうございました。】

よかったらお相手いいですか？

>>961
お相手してほしいです。ID変わっちゃいましたが、本人です
よろしくお願いします

こちらこそよろしく。
>>959の続きからでいいですか？
よければそのまま続けますけど。

続きからで構いませんよ。続きお願いしますね

>>958
謙遜しなくてもいいんだよ。
本当に可愛くて…食べちゃいたいくらいだよ。
お尻も柔らかいし…。
高校生…いや中学生かな？
（朱里ちゃんの言葉をスルーして下着の上からお尻を優しく撫で回し軽く揉む）


【電車の中での服装教えて】

は、はいぃ……中学生です……
（手すりを両手で掴み、小刻みにぴくぴくと痙攣する）
お尻、もまないで……恥ずかしい、です……
ほんとに、やめてください……誰にも言いませんから……
（少しずつ身体が熱くなるのを感じる）

【服装は紺色のセーラー服です】

中学生なんだ…。
子供だと思っていたけど…身体は大人みたいだね。
お尻もそうだけど…こっちの方も…。
発育いいんだね…中学生の胸とは思えないよ。
（耳元でいやらしく囁きながら朱里ちゃんの身体に腕を回すと
セーラー服の上から胸の膨らみに触れる）


【了解しました。リクエストがあえば何なりと】

そんな、気にしてるから言わないでください……
学校でも、男子に馬鹿にされてるんです……
（顔が赤くなってしまう）
いつもじろじろ見られて、プールなんか恥ずかしくて行けないんです……
こんな胸、ない方がいいです……

【体位は立ちバックでお願いしますね】

そんなこと気にしなくていいのに…。
君の胸が素敵だからみんな見るんだよ。
男の子だって気になっているからからかっている。
本当はこんな風に……したいんだよ。
（セーラー服の上から胸を撫で回していた手が、胸の膨らみを
優しく揉み始める）


【電車の中でですよね？】

え……？そんな、素敵ですか？
ん、あう……おっぱい、気持ちいいです……
（むにゅむにゅと揉まれ、快感に気付いてしまう）
お兄さんも、興奮してるんですか？
私のおっぱい揉んで、興奮して欲しいです……

【そうしたいです】

おや…可愛い顔してエッチなんだね…君は。
興奮してるよ…こんなに可愛くてエッチな子を触ってるんだから。
（朱里ちゃんの思わぬ言葉に一瞬あっけに取られたが、すぐに
さっきまでの態度に戻り、耳元に熱い息を吹きかける）

それならお言葉に甘えて…。
服の上からよりもこっちの方がいいでしょ。
（セーラー服の上着の裾から手を忍び込ませ、ブラの上から
包み込むようにゆっくりと乳房を揉む）

【ホテルに連れ込みたかったけど、リクエストにお応えして電車の中で後ろから…】

やだ、私、何言ってるの……
（顔を真っ赤にさせ、両手で顔を蔽い隠す）
そんな、私エッチな子じゃないです……
やっ、あ、ふあ……
（必死で声を押し殺し、快感を味わう）
もっと、揉んでほしいです……

エッチじゃない子が胸を揉んで興奮して欲しいって言う？
誤魔化してもダメ…君は可愛くてエッチで素敵な子だよ。
…って言っても喜ばないかな。
（耳たぶを甘噛みしながらそっと囁く）

自分からおねだりするなんて…やっぱりエッチな子だよ。
……大きくてやわらかくてエッチな胸だね
あれ…ここ硬くなってるよ。
（ブラをずらして今度は直に乳房を揉み始める。最初は優しかったが
次第に激しくなっていく。指先で硬くなった乳首を指で突っつく）

可愛くて、エッチで……素敵……
（小声で呟き、耳たぶを噛まれると背筋がぞくぞくとしてくる）
そ、そんなこと、ないです……嬉しいです……

やっ、そこはっ……あうっ！
なんか、段々、強くなってます……や、ああ……
（小刻みに身体を震えさせる）
（それと同時に自分の股をすり合わせる）

喜んでくれるんだ…良かった。
嫌われたらどうしようかと思ってたよ。
ねぇ…良かったら名前教えて。君って呼ばれるよりも名前で
呼ばれた方が興奮すると思うよ。
（朱里ちゃんの言葉を聞いてほっと安堵の表情を浮かべる）

もっと揉んで欲しいっておねだりしたのはどこの誰かな？
声出したら周りの人に聞こえちゃうけどいいの？
（硬くなった乳首を撫でたり摘んだりしながら、両方の乳房を
交互に揉みしだく。もじもじし始めた朱里ちゃんを見て）

胸だけじゃなくて他のところも触って欲しいの？
どこなのか教えてくれる？

名前、ですか……？
（教えるかどうか一瞬迷うが、既に正常は判断は出来なくなっている）
朱里って、言います……中学、二年生です……

周りの人にも、聞こえていいです……
もっと、気持ち良くなりたいんです。
おまんこ、触ってほしいです……お願い、します……
（既にスカートの下はぐしょぐしょになっている）

朱里ちゃんって言うんだ…可愛い名前だね。
中学２年なのに痴漢されて感じちゃっておねだりするなんて…本当に悪い子だ。
お仕置きが必要かな？
（いやらしい笑みを浮かべながら乳房をぎゅっと握る）

朱里ちゃんは思ってたよりずっとずっとエッチなんだね。
お尻触ってたとき恥ずかしがってのが嘘みたいだ。
ほら…足を開いて…下着びしょびしょになってるよ。
（スカートの中の手が奥へと進み、下着の上からスリットをそっと撫でる）

お仕置きって……？
（おずおずと上目遣いで見上げる）
ふああっ！急に、強く揉まないでくださいよお……

やあ……見ないで、下さい……
あ、はあ……もっと、強く、して欲しいです……
（物足りなさを感じ、ふと痴漢さんの股間に目が行ってしまう）
あ、あの……お兄さんのおちんちん、辛くないですか……？
私の体なら、いくらでも使っていいので気持ち良くなって欲しいです……
（ズボンを押し上げるおちんちんを優しく撫でる）

素敵なお仕置きだよ。
きっと朱里ちゃんも気に入ると思うよ。
（上目遣いの朱里ちゃんに優しく微笑む）

ん…この位じゃ物足りないんだ。
ひょっとしていつも痴漢に触ってもらってるのかな？
それなら遠慮しないで…。
（下着の中に手を忍び込ませると、ちょっと焦らすように優しくクリトリスに触れる）

気を遣ってくれるんだ…朱里ちゃんは優しいんだね。
触っていいよ…ファスナー下ろして直に。
おちんちん好きなんでしょ。
（意地悪そうに笑いながら囁く）

どんなお仕置きですか……？
多分、えっちなお仕置きですよね……
（顔を赤くして下を向く）

はい……いつもいろんな人に痴漢されちゃってるんです……
でも、ここまでするのはお兄さんが初めてですよ？
あっ、それ、駄目ですうっ！や、ああっ！
（身体を何度も痙攣させる）

おちんちん、好きなわけじゃないですよ……
でも、こんな苦しそうにしてたら、可哀そうです。
（ファスナーを下すと大きなおちんちんが出てくる）
（小さな手でぎゅっぎゅっと握ったり、少し強めに擦ってみたりと試行錯誤する）
えっと、どうですか……？気持ちいいですか……？

エッチなお仕置きじゃなかったら朱里ちゃんガッカリするんじゃない。
こんなにおまんこトロトロにして乳首コリコリにしてるんだから…。
ここでお終いにしようかな…なんてね。
（下を向いた朱里ちゃんをちょっとからかってみる）

……悪いお兄さんだったんだ…僕は。
可愛い朱里ちゃんをこんなにエッチにしちゃって。
ここが弱いんだね…それならいっぱい触ってもっとエッチにしちゃうぞ。
（朱里ちゃんの反応を見てクリトリスへの責めを強めていく。
ぷっくり膨らんだクリトリスを指の腹で刷り、指で摘む）

そうなんだ…それならおちんちん好きにして上げないと。
おちんちん硬くなって熱くなってきたでしょ。気持ちいい証拠なんだよ。
もっと強くしごいてくれるともっと気持ちよくなれるんだけど…。
（朱里ちゃんの手に包まれているペニスが硬さをどんどん増していく）

【朱里ちゃん本当にかわいいなぁ…】

がっかりなんて、そんな事……ないです……
（お終いと聞いて驚いて顔を上げる）
あ、あの、やめないで下さい……エッチなお仕置き、して、欲しいです……

ほんと、悪いお兄さんです。私がエッチになったのは、お兄さんのせいですよ？
やっ、おにい、さん、それ以上は、駄目、ですう……
く、あ、あうううっ！
（身体に電流が走った様に身体がガクガクと震え、達してしまう）

お、おちんちん、熱くなってます……私の手で、気持ち良くなってくれてる……
（口の端から涎を零しながらも一生懸命強く扱く）
どう、ですか……？
あの、それと……出来れば、おちんちん……やっぱり何でもないですっ
（顔を下に向けてしまう）

【そんなことないですよ……】

素直なお返事だね。
大丈夫…ちゃんとして上げるから安心して。
僕ももう止まらないから……。
（驚いた朱里ちゃんを安心させるかのように微笑み掛ける）

でも…悪いお兄さん嫌いじゃないでしょ。
朱里ちゃんをいっぱい気持ちよくしてるんだから。
あれ……そうか……駄目って言ってるけど…もっとして欲しいんだよね。
ちゃんとイカせて上げるから………イッちゃったかな…エッチな朱里ちゃん。
（頂点に達しそうな朱里ちゃんのクリトリスを更に激しく嬲り頂点へと導く）

朱里ちゃんが頑張ってくれてるからおちんちん元気になってるんだよ。
うん…凄く気持ちいい…ありがと。
どうしたの…恥ずかしがらないでおねだりしていいんだよ。
もっともっと気持ちよくなりたいんでしょ。
（朱里ちゃんが何を求めているか分かっているけど、敢えて恥ずかしい言葉を
引き出そうと問いかけてみる）

【本当に可愛くてエッチですよ。硬くなっちゃうくらいに…】

は、はい……ありがとうございます……
いっぱい、気持ち良くして欲しいです……

やっ！これ以上は、ほんと、だめですっ！
あ、ああっ、ふあああっ！
（更に激しく痙攣をし、愛液を噴き出してしまう）
（それと同時に痴漢さんの身体に倒れこんでしまう）
だ、だめっていったのに、ひ、酷いです……

あの、そのお……お兄さんのおちんちんを、入れて欲しいです……
お兄さんと、セックスしたいです……だ、駄目ですか？
もう、私、我慢出来ないんです……
（涙目で痴漢さんを見上げる）

【私のオカズにしていっぱいオナニーして下さいね♪】

電車の中でイッちゃったね…朱里ちゃん。
向こうの人がこっちじっと見てるから気付かれちゃったかも。
（倒れ込んだ朱里ちゃんを優しく抱きかかえる）

酷いお兄さんだね…僕は。
駄目だって言われてるのにイカせちゃって。
でも…気持ちよかったでしょ。ほら…僕の指を見てごらん。
朱里ちゃんのお汁でびしょびしょになってる。
（スカートの中から手を抜きだし、愛液で濡れた指を朱里ちゃんの前に
差し出して見せつける）

ここで……？
うーん……しょうがないなぁ…そんなお顔でおねだりされたら拒めないよ。
（さすがに電車の中でするは気が引けたが、朱里ちゃんの涙目の顔を見ると
駄目と言えなくなってしまう）

じっとしてて…そうそう…下着下ろしたから…そこに掴まって…。
さぁ…いくよ……。
（朱里ちゃんの下着を下ろすと、スカートをたくし上げてペニスを秘部にあてがう）



【朱里ちゃんもね】

気付かれても、いいです……
でも、もしバレてたら私の事考えながら、オナニーしちゃうのかな……
（少し顔が赤くなってしまう）

やだ……そんな、見せないでください……
私、こんな、出して……やああ……
（真っ赤になった顔を両手で隠してしまう）

えへ……ありがとうございます……
生でしちゃうからもしかしたら、お兄さんの子供出来ちゃうかも……
（そこまで考えて、熱くなった頬を手で冷ます）

私、初めてですからその、お、お願いします……
（ドアに手をついて受け入れる態勢をとる）

僕ならオナニーしちゃうだろうな。
こんなに可愛い朱里ちゃんがエッチなところ見せてくれてるんだもん。
逆だったらどうなんだろう…朱里ちゃんが痴漢されてる女の子見たら。
エッチだからきっとしちゃうんだろうな。
（顔を赤くした朱里ちゃんをからかってみる）

下着…大変なことになってるよ。
びしょびしょになって…ちゃんと学校行けるかな？

それは困るけど…中で出さなければ大丈夫。
それより…いいの…初めてなのに僕が相手で電車の中で…。
でも……もう止まらないよ…さぁ…朱里ちゃんのおまんこの中に
僕のおちんちん入れるから…力を抜いて…最初は痛いけど我慢するんだよ。
（ちょっと躊躇ったけどここまで来たら止められない。あてがったペニスを
朱里ちゃんの中に気遣うようにゆっくりと挿入していく）

私をオカズにいっぱいオナニーするんだ……ふわあ……
え？私ですか……？わ、私そんな事しませんよ！
絶対、しないです！
（首をぶんぶん振って必死に否定する）

でも、私は……お兄さんの子供なら、産みたいです……
あ、でも……お兄さんエッチだから、妊娠しても犯されちゃいそうですね。
（くすくすと小さく笑う）
でも、それも……いいかも……
（小さい声でぼそりと呟く）

はい……大丈夫、です……お兄さんが初めてで、嬉しいです……
あ、く、あうっ！
（ぶちぶちという音と同時に太いおちんちんが入り込んでくる）
あ、お兄さんの、おちんちん、入って、きましたあ……
気持ち、いいですかあ……？
（自分から少しずつ腰を振る）

本当かな？
今までの朱里ちゃん見てると絶対すると思うんだけど。
オナニーしたことあるでしょ。
（否定する朱里さんを更にからかうように追い打ちをかける）

もう…朱里ちゃんたらそんなこと言って…ありがとう。
……そんなに悪いお兄さんに見えるのかな…
…何か言った？
（朱里ちゃんの言葉にドキっとするが平静をを装って言葉をかける。
最後の言葉は耳に届かず問い返してしまう）

全部入ったよ…朱里ちゃん。
痛くない？　痛かったらちゃんと言うんだよ。
（全てが中に収まると気遣うように耳元に口を寄せて囁く。
感じているであろう痛みを紛らわそうとセーラー服の中に手を入れ胸を弄ぶ）

気持ちいいに決まってるでしょ。朱里ちゃんのおまんこがおちんちんを締めつけて…
初めてなのに気持ちいいの？　腰を動かしてるけど…。
（朱里の様子を見て、ゆっくりと気遣うようにペニスを出し入れする）

う……でも、そんな私、変態じゃないです……
確かにオナニーはいっぱいしてますけど……
うう……
（顔を赤くして再び俯く）

だから、お兄さんに妊娠させられて、おっきなお腹揺らしながらエッチしてみたいなあって思ったんです……
妊娠したら、おっぱい、もっとおっきくなって、ミルク出ちゃうのかな……
えへへ……お兄さんにいっぱい中出しされて、妊娠したいなあ……
（顔を赤くしながらもしっかりと言い切る）

初めてなのに、気持ちいいんです……ふふ……
お兄さんに気持ち良くなってもらって、嬉しいです……でも、やっぱりちょっと痛いです……
（胸を揉まれて更に感じてしまう）
はあ、ああ……おっぱいも、もっと、ぎゅーってして下さい……
お兄さんの、手の跡がついちゃうぐらい、思いっきり……

やっぱししてるんじゃないか…。
まぁ…こんなにエッチだからしてないわけないか。
自分で触るより触ってもらう方がいいでしょう。
（真っ赤になった頬をツンツンしながら聞いてみる）

………もう…朱里ちゃんたら…。
中学生のくせにそんなこと考えてるんだ…おませなんだから。
そこまで言うのなら…中に出しちゃうぞ。
本当に赤ちゃん出来てもいいのかなぁ？
（過激な？朱里ちゃんの言葉を聞いてあっけに取られるが
何となくペースに乗せられてとんでもない？ことを口にする）

痛いのがちょっとだけなら…すぐに痛みがなくなって気持ちよくなると思うよ。
気持ちよくなりすぎて…先にイカないように気を付けないと。
一緒にイキたいでしょ…。
いっぱいおねだりするだね…朱里ちゃんて。
いいよ…胸…虐めて上げるよ。
（朱里ちゃんの言葉通りに乳房をぎゅっと握り、乳首を指で嬲る。
腰の動きが次第に早まり、朱里ちゃんの小さな身体を突き上げていく）

エッチだからって……そんな……
でも、エッチで、オナニーばっかりしてるからこんなにおっぱい大きくなったのかな……
（頬をつつかれて少し機嫌が良さそうに答える）

はい……お兄さんの精液、いっぱいそそがれて、赤ちゃん産みたいです……
でも、妊娠しても、いっぱいセックス……して下さいね？
えへへ……楽しみだなあ……あ、もし女の子が生まれたら、お兄さん犯しちゃいそうですね♪
きっと私以上にいやらしくて、おっぱい大きくなっちゃいそうですね……
（うっとりと淫らな妄想に入り込んでしまう）

は、あう……一緒に、いきたいです……
おねだりするようにしちゃったのは、お兄さんのせいですよ？
ふ、くああっ！おっぱい、気持ちいいです……！そのまま、いっぱい、突き上げてくださいい……
（涎を垂らしながら喘いでしまう）
ふふ……中学、二年生の、おまんこ……気持ちいいですか？

胸は揉むと大きくなるって話があるからね。
……こんなに大きくなるまでしちゃって…これからもいっぱい揉まれるだから
…もっともっと大きくなるね…このエッチな胸が。
（中学生にしては十分に発達した胸を優しく撫でる）

……そこまで考えてるんだ。
こらこら…自分の娘を犯すような酷いお兄さんだと思ってるの？
……電車の中でこんなことしてるんだから仕方ないか…。
（膨らみ続ける朱里ちゃんの妄想を耳にして思わず苦笑いを浮かべてしまう）

もう…痛くないんだね…それなら遠慮はしないぞ。
いっぱい突いて…朱里ちゃんを気持ちよくして上げるね。
（荒々しく胸を揉みしだきながら、周りの目を気にすることなく
朱里ちゃんを激しく突き上げていく。結合部からは淫らな音が奏で出ている）

気持ちいいよ…すごく。朱里ちゃんから離れられなくなりそうだ。
朱里ちゃんはどうなの？　オナニーよりもセックスの方がずっと気持ちいいでしょ。

私のおっぱい、これからももっと揉んで下さいね……
おっぱいおっきくなったら、お兄さんも嬉しいですよね？
私のエッチなおっぱいは、お兄さんのものですよ？
（胸を撫でる手に、自分の小さい手を重ねて更に強く胸に押し付ける）

えへ……だって、お兄さん、中学生の私を容赦なく犯しちゃうから……娘にもそうしちゃうかなって思ったんです
あ……娘と一緒にパイズリしてあげたら、お兄さん喜びますか？
二人で、むにゅむにゅって……ふふ……

はい、もっと、気持ち良くして下さい……
はっ、あうっ……おにい、さん……周りの人、みて、ます……
（胸とおまんこを蹂躙され、脚ががくがくと震えている）
私も、お兄さんから、離れられなくなっちゃいますう……
セックス、セックス好きい……大好きですう……

朱里ちゃんからおねだりされたらもう拒めないよ。
いっぱい揉んで上げるから…他の人に触らせちゃだめだよ。
その代わりに僕がいっぱい可愛がって上げるから。
（優しく囁くと身体を伸ばしてそっとほっぺたにキスする）

痴漢はしたけど…おちんちん欲しいって言ったのは朱里ちゃんだぞ。
うー…そんなこと言われるとして欲しくなっちゃうよ。
イケナイことって分かっているけど…。
（完全に朱里ちゃんのペースに乗せられてしまう）

せっかくだから朱里ちゃんが大人になるところ見てもらおう。
向こうにいるのは…朱里ちゃんと同じ学校の子じゃない？
制服同じだし…電車の中でセックスしたって学校で噂になるかも。
（見られてると言われても理性が飛んでしまいそんなことどうでもよく
なってしまう。朱里ちゃんと同じ制服を着ている子を見つけると
そっちに視線を移す）

一緒だね…僕もセックス好き…朱里ちゃんとするセックスはもっと好きだな。
あぁ…朱里ちゃんのおまんこが僕のおちんちん締め付けるから…もうイキそう…。
中に出してもいい？
（激しく腰を動かし、朱里ちゃんの奥底を突き立てているうちに頂点が
近づいてくる。耳元に口を寄せて甘く囁く）

次スレ立てておきました
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車139【立ちバック】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1303566354/

はい……私の身体は、全部、お兄さんの物です……
これからも、いっぱいセックスして欲しいです……
（キスをされると微かに頬が赤くなる）
ふふ……嬉しい……

ほんと、イケナイお父さんですね……えへへ……
妊娠しちゃっても、おっきなおっぱいからミルクだらだら零して、いっぱい犯されたいです……
だから、たくさん精液中出しして下さいね♪

え……？やっ……あの子、同じクラスの子です……
見ないで、見ないでえ……見られたら、私、わたしい……
（顔を真っ赤にしながら祈り続ける）
（不意にその子と目が合ってしまう。信じられないという顔をしながら、その子は携帯を出し、こちらに構え始める）
え、やああっ……見られちゃ、見られちゃってるう……
私も、イキたいです……写真取られながら、中出しされたいですううっ♪
お兄さん、お兄さんっ……あ、はああっ
（おまんこを強く締め付け、激しく腰を振る）

今度は二人っきりになれるところでセックスしようね。
待てよ…朱里ちゃんは他の人に見られないと興奮しない子に
なっちゃったかもしれない…困ったなぁ。
（口とは裏腹にまったく困った表情でなくにやにやと笑いながら囁き）

イケナイお父さんにしたのはどこの誰ですか…朱里ママ。
いいよ…いっぱい可愛がって上げるからね。

やっぱり同級生には見られたくないか。
と言っても逃げ場はないし……。
あっ…エッチな朱里ちゃん撮られちゃったね。
（写真を撮られたらマズイことになることは重々承知していたが
ここまで来たら止まることなく行為を続ける）

せっかくだから見せて上げよう…朱里ちゃんの今の姿を。
きっと羨ましがると思うよ…気持ちよくなってるところを見せたら。
さぁ…このまま一緒にいこうね…。
（朱里ちゃんの腰の動きに合わせて更に激しく突いていく。同級生に見せつけるかのように
セーラー服の上着を捲り上げ、中学生にしては十二分に発育した乳房を露わにする）

もう……口と表情が合ってないですよ？
お兄さんが悪いんですよ？もう……エッチな人ですね……ふふ……
これからも、いっぱい電車でセックスしましょうね♪

あ、ふう……楽しみですね、妊娠するの……
妊娠したら、勿論責任取ってくれますよね？お父さん……
えへ……朱里ママかあ……やだ、恥ずかしいなあ……
（顔がついにやけてしまう）

とられちゃったあ……お兄さんとのセックス、ん……
学校に行ったら、どうなっちゃうのかな……みんなに変態とか、淫乱とか……
男子全員にオカズにされちゃうかも……♪

はい……見せちゃいましょう……私がセックスしてるの、羨ましがっちゃいますね……
私の、おっきなおっぱい揉みながら、射精して下さい……
（自分から同級生に見せつける様にお兄さんの手をおっぱいに持ってくる）
お兄さんのねばねばザーメン、私のおまんこに下さいいいいっ！

ばれちゃったか…仕方ないな。
電車の中限定なんだ。やっぱり朱里ちゃんの方が僕よりエッチだ。

お父さんって呼ぶの照れくさいから止めて。
出来たらちゃんと責任取るよ…男として。
まだ中学生なのに…朱里ちゃんは変わった子なんだね…。
（にやけた朱里ちゃんを見てちょっと恐くなったけど、もちろん
そんな素振りはまったく見せない）

たぶん言われると思うよ。こんなことしてるんだから。
オカズになるの嬉しそうな気がするけど…気のせいかな。
オカズならいいけど…犯されないように注意しないと。
僕だけの朱里ちゃんなんだから。
（最後は真剣な面持ちでぽつりと呟く）

そうだね…あの子が僕たちをオカズにしてオナニーしたくなっちゃうくらいに
激しいセックス見せて上げよう。
（見せつけるように両手で揉みしだきながら腰を動かしていたが、見られて
いることでいつもより頂点に達するのが早くなる）

はぁ…はぁ…朱里ちゃん…イクよ…精液を中にたっぷりと出すからね。
赤ちゃんが出来ちゃうくらいに濃いのを…。
あぅ…は…あぁ…朱里ちゃん……。
（後ろからぎゅっと抱きしめると、そのまま中に熱くて濃い精液を一滴残らず
注ぎ込んでいく）

【次はこちらへ】
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車139【立ちバック】
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