952 :
バカ犬:2011/04/16(土) 02:04:23.94 ID:+P7p/UWF0
(レス遅れてすみません)
(甘くて美味しいおっぱいをべちょべちょに舐め回したいです…)
ワンワン、ワンっ…、ワンんん!
く〜〜んく〜〜ん。
953 :
バカ犬:2011/04/16(土) 02:09:05.05 ID:+P7p/UWF0
く〜ん…。くぅぅぅんッ……。
(蘭子女王様の名前の刻まれた首輪が巻きついてきもちいいです)
(お疲れなのに遊んでいただいて、ありがとうございました)
く〜んく〜ん…く〜ん…くん。
(日曜日を楽しみにしています、おやすみなさい蘭子女王様。)
954 :
バカ犬:2011/04/16(土) 02:17:57.68 ID:+P7p/UWF0
響と一緒に癒されに来ます。
わんこさん、スレ立てありがとうございます。
(赤面した表情の瑠那と手を握りながら入り口に着き)
あらためて、こんばんは瑠那。
誘導の件は気にしなくて大丈夫だよw
私も新着から探そうと思ったけど分からなかったから。
(淡い間接照明が差す客室に入ると)
ここはお風呂を指定して入るホテルなんだね。
(テーブルの上に置いてある入浴剤を見比べて)
私はハーブかミルク&ハニーがいいなと思うけど、瑠那はどれがいい?
(響と手を繋いだまま、少し俯き加減で)
もう…本当恥ずかしかったの…えぐえぐ
ごめんね、響。
(落ち着いた室内に少しづつ気持ちが落ち着いてくると)
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
ふむふむ…多種ある中で選ぶのって意外と悩むよね。
そうだな…ミルク&ハニーにしてみようか?
きっと乳白色のお湯になるんだろうねw
(ボトルを手に取って、浴槽に向かい温度を調節しながら)
響は、熱めがいいんだっけ?
今夜は、響の背中洗ってあげるからねw
(浴槽にお湯を溜め始めながら、入浴剤を入れ)
喉の調子大丈夫?
咳辛いから、無理しないでね。
(リビングに戻ると小さなバックからお椀とネギ味噌を出して)
(ポットからお湯を注いで響に差し出す)
はい、特製ブレンド味噌のネギ味噌だよw
だから謝らなくても大丈夫だよ、瑠那w
たまに起こるハプニングは私たちに付き物だから。
それもそれで楽しまないと。
(効能を書いた紙を手に取ると)
…うーん、改めて読むと色々な効き目がありそうだね。
私の喉を気遣ってここにしてくれたんだ。
ありがとう、瑠那。
(乳白色のミルクがお湯に溶け出すと、バスルームに甘い薫りが広がっていき)
うん、どちらかと言うと私は熱めのお風呂が好きだな。
(お椀を手に取り、味噌とネギが混ざりあった匂いを楽しみ)
わぉ…これは効きそうだね。
それじゃ、早速…
…ふぅ……んっ…はふはふ、…こく……ふぅ
(お椀をテーブルに置くと、少し紅潮した顔を瑠那に向け)
ありがとう、瑠那。
なんだか身体がぽかぽかと暖まってきたよ。
う…ん…響がそう言ってくれるならよしにしてもらうとしましょうw
喉の事もだけど、ここ前から一度来てみたいと思ってたんた。
人気があるみたいで中々空いてなくて…。
温泉は、一緒に行ったけど
私結構入浴剤好きで、いろいろ集めて使ったりしてるからさw
(美味そうに飲んでくれる響を幸せそうに見ながら)
あったまった?じゃ、これからお風呂でもっとあったまっろうね。
喉とか鼻って湯気でかなり楽になるしw
(一緒に立ち上がると響に向かいあって)
私が脱がしてあげるから…
今夜は、甲斐甲斐しいくお世話をさせて頂きますねご主人様w
(シャツのボタンをゆっくり外しながら恥ずかしそうに話す)
(嬉しそうに話す瑠那をにこやかに見つめつつ)
そっか、確かにここは人気があるみたいだね。
お風呂に気軽に入る事ができるのがいいんだろうね、たぶん。
この間行った温泉旅館とは違った雰囲気もいいね。
私もお風呂に入るのは大好きだよw
冬場とかは、ついついのぼせそうなくらい長風呂になるし。
(笑顔を浮かべながらお椀を受け取る瑠那に)
あぁ、湯気が喉や鼻にいいのはよくわかるよw
そう言えば、加湿器を瑠那のお部屋に置いておかないと。
今度瑠那のお部屋に行くときは、持参していくからね。
(頬をほんのり染めながら、ボタンに手を掛ける瑠那に)
(ぽかぽかした暖かさを心の中で感じながら)
ありがとう、瑠那。
それじゃ今夜はお言葉に甘えて
お世話をお願いするね。
そうだね、加湿器って肌にもいいんだよね。
可愛い色やデザインのもたくさん売ってるし。
こんど、一緒に見に行こうか?
ここデパートもあるしw
(こっそり見つけてみた)
私が逆上せやすいのは、温泉で証明済みだし。
でもいい薫りに包まれながら暖かるのもいいよねw
(シャツを脱がせて、ベルトを外しズボンと靴下を丁寧に脱がせる)
こんな明るい中で、響服脱がすの初めてだねw
(少しもじもじしながら)私も…脱がせてくれる?
(響の胸に顔を寄せて、ちゅっとキスをして)
なんだか…恥ずかしねw
早くお風呂行こう…。
へぇ、デパートまであるんだw
それは是非とも瑠那を連れていって
見に行かないといけないね。
私も今はスチームヒーターを入れているよ。
そんなに寒くはないんだけど
やはり乾燥していると喉に悪そうな気がするから。
うんwあの時の瑠那は可愛かったな。
もちろん、今も可愛いけどね。
(丁寧な手つきで服を脱がされると、改めて羞恥心で頬が赤く染まり)
…なんか、こうして私だけ裸になると
とても恥ずかしい気分になるね。
でも…ありがとう、瑠那。
(小さく聞こえる声に応えるように)
うん、それじゃ私も瑠那を…
(後ろに回ると、ブラウスのボタンに手を掛けて)
(スカートも脱がすとふわっと籠の中に入れ、ブラのホックを手際よく外し)
(前に回ると、お互いに下着姿のまま抱き合って)
うん…ちょっと、恥ずかしいねw
でも、なんか嬉しい気分もするよ。
(自分の下着に手を掛けるとすとんと下ろして)
それじゃ、入ろうか瑠那。
(湯気を立てるバスルームに静かに入っていく)
うん、いろんな売り場行っておねだりし放題ツアー決行w
あ…でも水着コーナーで試着させられてえっちなポーズとかさせられちゃうかもしれないねw
(響の指先の動きを気恥ずかしそうに、でも嬉しく目で追いながら)
一人で裸は…ん…きっと恥ずかしいw
でも、もう一緒だね。
(響の腕に引き寄せられて直にお互いの体温を感じあって)
響あったかい…すごく幸せな気持ちになる。
じゃ、お風呂であわあわくんにしてあげましょうw
(薫りが程よく立ち込めるバスルームに入り)
先に身体洗ってから温まろうか。
(椅子に響を座らせて、スポンジにボディソープを垂らして泡立て)
おっ、このボディソープ薔薇の薫りだw
響薔薇の蜜を吸いに、瑠那蝶が舞飛んで来ちゃうかもよ。
(泡立てたスポンジで響の背中を軽く擦りはじめる)
なんでそれを先に言うかなw
するんじゃないよって釘を刺された気がするのは
私の気のせい…だと思いたいなw
(一糸纏わぬ姿で向き合うと、先程までの羞恥心も薄れ)
あったかいのは…私も一緒だよ、瑠那。
心まで重なりあっているような気分だから。
(にこっと微笑む瑠那につられるように微笑み返して)
うんwそれじゃ、お互いにあわあわのくっ付けあいだよ。
(ミルクの甘い薫りが立ち込めるバスルームに入り、ゆっくりと椅子に腰掛けると)
(スポンジの柔らかい感触とともに、薔薇の匂いが鼻先を擽って)
わぁ…とてもいい薫りだね、瑠那。
蝶になったら、背中の蜜を求めて
啄んできてもいいからねw
(背中を擦られると、ぴくんと身体を震わせて)
ありがとう、瑠那…とても気持ちいいよ。
それは…あれてす、
ざ・先手必勝!w
だってだって…響ならぜったいしそうだしw
でも、釘を刺す訳じゃなくて…
意外な願望かもしれないでしょ?
最近、響虐めてたからw
響に求めるのが一貫してないんだ私。
(あははと声を立てながら背中から腰まで円を描くように洗っていき)
蜜は…背中よりこっちの方が甘いはず…。
(響の前に移動して、肩から鎖骨を洗いながら)
(顔を近づけてから、啄むように唇を吸う)
…ちゆっ、薔薇の君と呼んでみる?w
スポンジじゃなくて、胸に泡付けて洗ったら、かなりえっちぃかな…。
したことないけどw
響が興奮する事してみたいな。
見事に先手を取られちゃいましたw
(背中越しに伝わる声に聞き入ると)
おやwそんな事を言っていいのかな。
願望と言うことなら、私も遠慮はしませんよ。
(少し悪戯っぽく笑いながら)
まぁ、それはともかくデパートは楽しみだから行ってみようね。
(前に回って顔を近づけてくる瑠那を見据えると)
確かに…背中よりはこちらの密が甘い、かなw
(胸板が見えなくなるほど泡立てられると)
うん、ありがとう瑠那。
それじゃ今度は私から…
(ふと端を見入ると見慣れない小瓶が目に入り)
あ、いいもの見つけたw
同じようにあわあわにするのもなんだから…
(小瓶からローションを風呂桶にいれてかき混ぜ)
瑠那には、これを付けてあげることにするよ。
(両手で掬い取ると、ぬるっとした感触を楽しみながら)
(瑠那の胸に満遍なく行き渡らせていく)
ん…だっていろんな事してみたいしw
私の願望は…凄いよ。
いっぱいあるもんw
なにしろ、欲張りだからね
もっと意地悪もしたいし、してほしい。
好きになればなるほど、響とたくさんチャレンジしたくなるんだw
(まだお湯に浸かっていないのに、顔が火照ってくるのを感じ)
…ん…やっぱり…甘い。
(響の手がシャワーの脇に移動して何かを混ぜはじめるのを不思議そうに見て)
…なに…それ?
うひゃ、なんかぬるぬるしてる……。
(響の手で胸全体にローションが塗られ、初めての感覚に戸惑いながら)
…ふわぁ…オイルみたいにてかてかしてるよ。
でも、ちょっとえっちぃね
先に響の泡流しちゃう?
(どうしていいのか判らず取り合えず、シャワーで響の身体の泡を流していく)
なにせ、欲張りなのはお互いにひけを取らないからね。
私も瑠那といろいろしてみたいし、されてみたい。
例えば、今夜初めてバスルームに一緒に入ったけど
ここでしかできない事も、あるはずだからね。
(上目遣いに見つめながら、指先が触れる度に身体を捩らせる瑠那に視線を送ると)
えっちぃのがご希望だったので
これにしてみたけど、気分はどう?瑠那。
(次第に赤みを増していく表情を満足げに見据え)
(泡を流された自分の胸板にもローションを垂らして)
これで、二人とも準備はよし…と
(おもむろに身体を引き寄せると)
こうして楽しむものなんだよ、瑠那。
(てかてかとぬるついた身体を擦り合わせつつ)
(抱き合いながら後ろに腕を回すと、おしりを手のひらに納め愛撫し始める)
うん、判ってるw
どっちがだけとかだと、やっぱり空回りしたり気持ちがすれ違っちゃうかもしれいけど…。
響とだから、したい事されたい事を求め合えるんだと思ってるから。
(シャワーで綺麗にした胸にローションを垂らす響をびっくりした表情で見つめてると)
(ぐぃっと身体を引き寄せられて、お互いの胸が重なりくちゅくちゅと音が立ちはじめ)
…んはぁ、響…すごく…えっちぃ…音してる…
(響の胸の尖端が私の胸を軽く滑るように刺激して)(身体の奥から熱が上がりはじめると、響の手がお尻を包み)
…んぁ、響の手…にゅるってしてて…ぁあん、いつもと違…う…。
(擦れ合う胸を見ながら息が上がり、響の膝の上で身体を揺らす)
響…キスしたい…しよ…
(響の首に腕を回して、舌で唇を撫でてから)
(唇を重ね、舌で唇を開かせて舌を捩込む)
…ん、ちゅっ……はぁん…だい…ちゅぱ…すき……
そう言う関係を冬からの間に瑠那と築けて
本当によかったと思うよ。
お互いにしたい事とされたい事はいっぱいあるけど
これからも一緒だからね、瑠那。
(ぴんと上向いた先端を互いに擦り、ぬるついた指先で執拗におしりを虐め続けると)
いやらしいだろう…瑠那。
俺たちの身体から聞こえてくるこの音が。
(びくんびくんと震える動きに更に興奮を高めながら)
もっと…感じさせてあげるから。
(指先をおしりの間に滑り込ませると)
(親指で小さな孔の回りを刺激し始め)
声…我慢しなくていいから。
瑠那の喘ぐ声が俺を…
(既に潤いを隠せない中心に人差し指を伸ばし)
もっと虐めたい、もっと気持ちよくしてあげたいと駆り立てるんだ。
(くちゅ…にちゃと卑猥な音を響かせながら)
(乱暴なほどの勢いでかき回し)
(息を荒げながら唇を求める瑠那に無言で頷くと)
(柔らかな唇の感触を味わうように何度も重ね)
ちゅ……んっ…ちゅぱ
俺も…瑠那が……んっちゅ…ぅん……大好き…はぁ
(二人の身体の間で溶け合うローションが熱を帯びて)
……ちゅっ…瑠那…今夜は…くちゅ…離したくない
うん、私も同じ気持ち。
ゆっくり、お互いの事を知れて…
嗜好も似てるもんねw
ありがとう、響。
ずっと一緒にいよう…。
(ぴりぴりと電気が走るように尖端同士が擦り併されると同時に)
(響の指がお尻から内側に滑り、今まで触られた事のない場所に当たる)
(身体をくねらせ、熱っぽく潤んだ瞳で唇を離し)
…ひび…き……んぁ、そこ……あぁ…なんか…へんな感じ……する…。
(いつもと違う興奮を与えられて蜜を溢れさせてる場所に指を入れられると)
…あぁ!そんな…指入れたら…んはぁぁ……きもちいい…ひ…ひびき……。
(がくがくと響の上で身体を揺らし、腰を揺らしながら指を締め付け)
(離した唇をまた重ね、夢中になって貪り、唾液で唇が濡れる)
…響の…唾液……飲みたい
くちゅってしながら…
(身体の中で動く指にびくぴくと感じながら、違う指の感触を求める)
…そんなに……んぁぁ…された…ふぁっ、おかしく…
なっち…うぅ……。
(溢れ出す蜜立てる卑猥な音が思考を犯し、理性が飛んでいく)
響が…欲しい…響の……
んはっ、好きに……抱いて
響になら…なにされ……んくぅ…も……。
(思うように喋れず、ただ響にしがみつきながら、快楽に身体を任せる)
(すぼめられた孔を圧すように刺激を加えると)
(わなわなと身体を震わせる瑠那の喘ぎが耳に届き)…そう、瑠那はここ責められるの、初めてだったんだ。
それじゃ、忘れられないように…
(ひくひくと蠢く中心を円を描くように弄り)
(堰を切ったように甲高い声を響かせる瑠那に)
(抑えようのないほど興奮を掻き立てられ)
指だけで…そんなに気持ちいいんだ。
このまま挿れたら、どうなるんだろうね瑠那。
(潤んだ瞳を湛え、更なる快楽を求める瑠那を睨み)
(口の端から透明な糸を流す瑠那に)
唾液…飲みたいんだ。
いいよ、飲ませてあげる…
(角度を変え、幾度も唇を貪り合いながら)
…ちゅぱ……んく…ちゅ
んんっ……、くちゅっ…ちゅ…ふぁ
(口内に溢れだした唾液を注ぎ込み)
(ぐちゅ…くちゅと嫌らしい音をわざとらしく立てつつ)
(きゅっと締め付けてくるところを指先で掻き回し)おかしく…させてしまいたい。
何度でも俺を求めるくらいに。
(感極まったように抱いてと懇願する瑠那の身体を)(腰骨を押さえ、くるっと一回転させると)
それじゃ今夜は…俺の好きな体位で
(はち切れんばかりに膨れ上がったぺニスをおしりの間に擦り付け)
そんなに欲しいのなら…
身体を浮かせて、自分で呑み込んでごらん瑠那。
(身体を密着させながら、背中越しに意地悪な口調で促してみる)
(ぞわぞわと鳥肌が立つような感じがお尻から伝わってきて)
(響の指が溢れ出た蜜を絡めて蕾を刺激しはじめる)…んくぅ…あっ、響……
ゃあ…やだぁ…響のゆび…汚れ……ちゃうよ……。
(身体が小刻みに奮えながら必死に否定する言葉を吐くが)
(響の指先が中に入りそうになる度、身体が跳ね違う指を蜜が濡らし汚す)
んん…ぁっ…んちゅ…
こくっ…ちゅぱっ…ぁはぁ
えっちな…んっ…気持ちになり…ちゅ…すぎ?
(響の唾液が注がれて、嬉しそうに飲み込みながら)
(響の口端から漏れたのを舌でなめとり)
響の全部が…欲しい……
(くるっと身体の向きを変えられると、ミルクの薫りが鼻をくすぐる)
(壁に手をつき、片手で熱く反り返るものをぬるぬるになった場所に何度も擦りつけ)
んん、はぁっ、響のおっきくて…手の中でぴくぴくしてるよ…。
(尖端から濡れ出る液とぐちゅぐちゅに濡れた蜜か混ざり合い)
(腰を震わせながら、ゆっくり自分の中に導いて)
(息を止めて全部飲み込むとふわぁと声を漏らし)
…あっ、はぁ…入った…
つい…て…ぐちゃぐちゃ
音がする…くらい…
響のもの…だって、刻みつけて…欲しいの……。
(咥えたものをぎゅうぎゅう締め付けながら)
(待ち兼ねたようにゆっくり腰を動かしはじめる)
(ローションでベタベタになった手のひらに導かれ)
こんなに大きくさせたのは…今夜の瑠那がいやらしいから。
(今にも呑み込みたいとばかりに蠢く襞に亀頭が触れると)
…くっ…熱い、まだ挿れてもいないのに…こんなにとろとろしてる
(先端に滲んだ先走りと瑠那の中心から溢れる蜜を絡めながら)
(少しずつ身体の重みが膝に伝わり)
はぁっ…ぅん…瑠那…
…挿ったよ、あぁっ……あったかくて…気持ちいい
(待ちきれんばかりに身体の上で腰を動かされると)はぁっ…あっ、奥まで突いて……く…あげるよ
(前に腕を回すと、胸を鷲掴みにしながら)
(犯すような勢いで乱暴に突き上げ始め)
刻んで…くっ…瑠那の…おまんこに
…これを忘れられないくらいに…あぁっ…あげるから
(限界まで膨れ上がったぺニスを、敏感なざらつきにぐいぐいと擦り付け)
はぁはっ……瑠那…下を覗いて…く
俺のを……ぐちゅぐちゅと音を立てながら…あっ
……呑み込んでいるのが…わかるだろ
(上下に揺さぶるように胸を揉みしだきながら)
(時に深く、時に浅くとリズムを刻むように)
あっ…る…なっ…好き、……ぅん…大好きだよ
(腰の動きに合わせながら中を掻き乱し続けていく)
…だって、響が……んぁ
いつもより……違うところ弄る……くぅ…だもん…。
(膣内を探られるように動かれると、さっきより息が荒くなり)
(吐息と声が無意識に出てしまう)
あぁん、響の…当たるよ…
ぐいぐい…んはぁ、ぁあん突かれて…る……。
んはぁ、激しくて……うぁすご……い…きもち…いい
(バスルームに声と淫靡な音が響き渡り、さらに気持ちが昴ぶる)
(響に激しく犯されながら、言われるままに結合した場所を見ると)
あっあ、いっぱい…挿いって…んあぁ…響のが……
私の中、犯して……る…
(指で確かめてから、小さく膨らんだものを擦りはじめ)
はぁ…自分でクリ触るなんて…瑠那…やらしい?
響…の気持ちいい……
あぁ…っ、んはぁ、もっともっと…ちょうだ……い
響…すき…ゃっ、あん…
あいし…てる……
はぁ、もう…わかんな…
でちゃ…うぅ…あふれちゃ
……うぅ…。
(びくびくと身体を震わせながら喘ぎ)
(蜜が噴き出し飛び散る)
(喘ぎとも叫びとも区別が付かない声が、水音を響かせるバスルームに木霊すると)
今夜は…こうして……んんっ…瑠那を虐めたかったから。
でも…そんなに感じてくれるなんて…あぁ…俺も、嬉しいよ。
(咥え込まれたぺニスを覗く瑠那に、征服感にも似た感情を突き動かされて)そう…俺と瑠那は…あっ……今、セックスしてる
…それがよく……はぁっ…く…分かるだろ。
(もっと刺激をと言わんばかりに、クリを愛撫する瑠那に指を重ね)
んくっ……ここも虐めて欲しいのか、瑠那っ
(敏感に膨れた回りを指先で圧すように刺激しながら)
(背中に身体を預け、唇を這わせ痕を刻み付け)
ちゅぅ……んっくちゅ…ちゅ……はぁ
(ぐいぐいと腰の動きを早めながら)
あっ……愛してる、俺も
瑠那のおまんこも…クリも……ここも
(汗と混ざりあって妖しく光を見せる乳首を、指できゅっと摘まみあげると)みんな……あぁっ…俺だけのものだから…
だから…俺の身体も……うん…もっとあげるよ
(びくびくと身体を震わせ蜜を噴き出した瑠那を)
(ぎゅっと1つになるように後ろから抱き寄せる)
(響の声が耳元で聞こえ、さらに熱が上がり)
(クリを弄る指に響の指が重なと速度が速まり)
…んっ、ぁあぁ…ゃあ…
止まんない…よぁ……
(がぐがくと脚が奮え出してきゅっきゅっと膣内が締まるのを感じ)
響…瑠那の中…ぁあ…気持ちい…い?
もう……我慢……んくぅ
でき……そうに……はぁ
(背中に唇が触れ、小さく吸われるたびに身体が揺れる)
…んぁ……きもちよ…すぎる…セックスしてる…の
響と……あぅ…私のなか…ぐちゅぐちゅ……。
(支配感に奮えながら、腰を押し付け、響のすべてを深く感じ)
…あ、ああ…いき…たい…
響……いっ…て…いい?
一緒に……中にいっ…ぱい…んはぁ、だして……
響の匂い…つけて…あぁ
やぁ、もう……いくぅぅ!
(絶叫にも似た声を出すと同時に蜜を大量に噴き出しながら身体の力が抜ける)(響に抱き留められながら譫言のように)
…はぁはぁ…んはぁ……
あい……して……る……
ひび…き…だけ…。
(突き上げを激しくする度に、中がきゅぅと締まるのを先端で感じとると)
あっ…気持ち……ぅん…いいよ、瑠那。
中でこのまま……はぁっ……蕩けそうなくらい
(吐息と喘ぎが混ざりあった声が耳元に届くと)
(合図のように腰の動きも鋭さを増していき)
くっ……うん…もう、我慢できない
……一緒に…はっ……、一緒に行こう……瑠那っ
(限界まで腰を上下に動かし、今にも溢れそうにびくびくさせている亀頭を膣壁に擦り当てると)
はぁっ……はぁ…んく、いくよ…全部
…中に……中に出すから…あっ
(最奥に届かんほどにぺニスを突き上げると)
(瑠那が絶頂に達した瞬間に合わせるように)
いく……はぁはっ…もう我慢…
……できない…あ……ぅん…あっ……るなぁっ!!!
(子宮口に届かせるような勢いで精を解き放ち)
(胸板に加わる重みを感じながら、浅く中で抜き差しを繰り返して)
はぁっはぁっ……うく…んっ……あぁ…
(全てを吐き出したと同時に身体から力を抜いて)
気持ち…よかったよ、瑠那。
俺も……もちろん…あっ…愛してる
俺だけの……うぅ…宝物だから。
(響の息が優しく耳にかかるとびくんと締めつける)
(力が入らない身体で小さく頷き)
私もすごく気持ちよかったよ。
ここの中でぴくぴくしてるの響…のか…
(下腹部を嬉しそうに撫でて満足そうに微笑み)
ありがとう響。
ちゃぽんとお風呂入ってから一緒に眠ろう。
(幸せそうな笑顔を浮かべながらお腹を擦る瑠那の髪を撫で上げて)
よかった、瑠那が気持ちよくなってくれて。
私も…とても気持ちよくなれたよ。
(かけ湯をし終わり湯槽に浸かると)
お風呂なのに、結局最後に入ることになっちゃったねw
でも、ミルクがたっぷり入ってるから
起きたらお肌すべすべになれるよ、瑠那。
(響に抱き抱えられるように乳白色のお湯に浸かり)
よかった、響も気持ちよくなってくれて。
ん、本当だねwでも薫りもお湯も気持ちいい。
はぁ…今夜も幸せ気分満喫できた。
ありがとう響。
(響の顔をまじまじと見つめるとちゅっと軽くキスをして)
今夜の響…いつも以上にどきどきだった。
大好きだよ。
(甘い薫りを楽しみながら、ゆっくりと息を吹き出すと)
ふぅ…それにしても、また今夜もおはようまで一緒だねw
でも、あっという間に時間が流れた気がするな。
私こそ幸せな時間をありがとう。
それに、今夜の瑠那もとても素敵だったからね。
(ほっぺに軽く付けられたあとを、指先でなぞりながら)
それじゃ、この薫りに包まれながら上がろうか瑠那。
(タオルを取り出して巻き付けると、手を引きながらベッドに横たわる)
(身体をタオルで拭いてベッドに横たわり、額をくっ付けながら)
もう一足先に寝ちゃったかなw
今夜もありがとう、瑠那。
とても楽しくて満ち足りた夜だったよ。
おやすみなさい、そして…おはよう。
今日もいい1日になりますように
大好きだよ…ちゅっ
(いつものように腕枕しながら、静かに瞼を下ろす)
(以下 次のカップルを待つバスルームです)
使います
来てくれるかな?
986 :
ゆりな:2011/04/17(日) 11:10:36.55 ID:b0iUro5d0
もちろん!^^
ありがとう/
我慢出来なくて
もう、ゆりなさんに飛び込みたかったですww
988 :
ゆりな:2011/04/17(日) 11:12:54.30 ID:b0iUro5d0
な〜に、それww 意味わかんなぁい、、、
ゆりなさんの優しいし
我慢出来なかったってことですw
990 :
ゆりな:2011/04/17(日) 11:16:11.01 ID:b0iUro5d0
ココで何すればいいのかな? (^。^;)
ここは、今まで通り雑談でも良いし、まあ、、イチャイチャしても良いですから、なんでもです、
ゆりなさんは何したいですか?
992 :
ゆりな:2011/04/17(日) 11:18:20.12 ID:b0iUro5d0
リードしてください。
じゃあ、オレの童貞奪ってくれますか?
994 :
ゆりな:2011/04/17(日) 11:20:04.40 ID:b0iUro5d0
スレHってこと?
あんまり得意じゃないんだよね〜
現実ならいいけど、それこそ叱られちゃうよ。
オレも得意じゃないですよw
ゆりなさんが良いならスレHしましょ?
オレも現実ならなと思ってしまいます、冗談ですw
996 :
ゆりな:2011/04/17(日) 11:24:40.35 ID:b0iUro5d0
ん〜そんな乗り気じゃないので、
お話ってことで。
わかりました/
でも、スレ移動したことですし
ちょっと激しく質問とかしても大丈夫ですか??
998 :
ゆりな:2011/04/17(日) 11:26:58.01 ID:b0iUro5d0
あそこでも、ここでも、同じでいいですよ。
ゆりなさんがひとりでするときはAV見てしたりしますか?
それとも、おもちゃ持ってたり??
1000 :
ゆりな:2011/04/17(日) 11:30:43.20 ID:b0iUro5d0
AVはみないよ〜〜
おもちゃは持ってる。
みんな、ごまかしながら持ってるでしょ=
とは言っても、ロフトにあるようなヤツだけどね。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。