【弟】今日は甘えさせてあげる♪2【年下男子】

ごめんなさい
落ちますね

お姉さんに甘えたい子はいますか？

います！

どんな感じで甘えたいのかな？

と思ったのに電話落ち…
ごめんなさい・・・

代わりに甘えさせてもらってもいいですか？

大丈夫だよ。
引きつづき、募集してます

>>957
どうぞ、どうぞ

こっちおいで。
名無しさんは何歳ですか？

２３です。
年齢的に大丈夫でしょうか・・・？

大丈夫です♪
ご希望はありますか？

名前入れてみました。
アキラと言います。

えーと、胸に顔挟まれたり押し付けられたりしながら、いっぱい扱かれたりしたいな。
大丈夫…かな？

瑛さんね。よろしくお願いします。
希望、OKです。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306217243/
移動してもらってもいいですか？

了解です。
移動先ありがとうございます。

お先に移動します。

移動落ち

大学生のお姉ちゃんと高校生の弟で、気持ち良くしたりされたりしたいです

ある程度の文章量が書ける方でお願いします

お願いします

最初にＮＧお教え下さい

こちらこそ、お願いしますね

ＮＧはスカグロ、お尻、乱暴です。イチャラブみたいな感じがいいんですが、どうでしょう？
そちらは何かありますか？

ＮＧ、イチャラブ了解致しました

こちらの希望ですがすでに関係がある設定で羞恥心を煽る行為や少し焦らしてみたいですね

あとお風呂なんてどうでしょう？

もちろんご希望に沿わないようでしたらスルーして下さいw

それで構いませんよ
基本Ｍなので焦らしとかは嬉しいですｗ

お風呂でも構わないんですが、あまりお風呂ではしたことないので…リードしてくださると助かります！

了解です

ではお風呂は流れで出てきたらという感じでいきましょうw

書き出しましょうか？

了解しました
書き出し、宜しければぜひお願いします

【改めてよろしくお願い致します】

（金曜日夕方）
（郊外の一軒家）

あれっ？あっそうか月曜まで父さんも母さんもいないんだったな

（家に入ると学ランを脱ぎはじめながら自分の部屋に向かう）

んっ？ということは姉ちゃんと二人か…

お待たせしてごめんなさい
わたしの力量じゃちょっと展開が上手く思い描けないので落ちます

せっかくお声をかけてくださったのに本当にすみません

いえいえこちらももっと先が見えるように書き出すべきでした

こちらも落ちますね

以下空室です

野球部の先輩マネージャーです。
いつも練習でシゴかれて泣いている1年生をなぐさめてあげたいです。

こんばんは、お相手いいですか？

いいですか？

はい、よろしくお願いします。
二人の関係は初めてがいいですか？
それとも何回目かのほうが？

他に何かご希望とかあれば遠慮なく言ってくださいね。

初めてでお願いします。

こちらは初めてで、リードされながら快感に溺れていく感じを希望します

>>978さん、ごめんなさいー。

よろしくお願いします。
初めての方がいいかなぁ。

できれば、由里さんの方から誘って欲しいですｗ
その他のシチュは、お任せします。

NGなどはありますか？

すみませんでした

おち

NGは痛いのと汚いのです。
それじゃ、書き出しますね。

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（練習が終わって２時間経った夜の８時ごろ。
ユニフォームの洗濯を終え、制服に着替えて部室に入る。
練習中のミスの罰なのか、まだ玉磨きをしている瞬くんが。
他の部員たちはみんな帰ってしまっている）

あれ、瞬くん、まだ玉磨きしてたの？
またエラーしちゃったのかな？
でも、せめて他の１年生は手伝ってあげればいいのに。。
私も手伝うから、早く終わらせちゃおう。

（部室内の中央に置かれたベンチ。
瞬くんの隣に腰掛け、玉磨きをはじめる）

（理不尽なしごきの上、一人だけ玉磨きさせられている）
なんで俺ばっかり…
あんな玉、取れるわけ…

（そこに突然声をかけられ）
え？あ、由里先輩！？
（慌てて顔を逸らして顔をぬぐう）
（目元には、少し光るものがあったような？）

あ、あの、大丈夫、ですから…

（瞬くんの目に涙がうっすらと浮かんでいるように見えたが、気づかぬふりをして）
大丈夫って、まだこんなにあるじゃん。
一人でやってたら１０時すぎちゃうよ。
私玉磨きは得意だから、ね。
一緒にやろ。。

（二人で話を玉磨きをする。
なんとか夜９時には全て終わるが、瞬くんは部活をやめることまで考えていた。）
瞬くん、やめちゃだめだよ。
入部してたとき、絶対にレギュラーとるって言ってたじゃん。
まだ２ヶ月しかたってないよ。。

（またうっすらと涙を浮かべた瞬くんを見て）
しょうがないな。。
今日だけ、マネージャーがなぐさめてあげよっか。。
（瞬くんの坊主頭に手を回し、自分の胸に瞬くんの顔をおしあてる）

ありがとうございます…
（なんとか玉磨きを終えて）

レギュラーにはなりたいです。今でも。
でも、変なしごきばっかりで、こんなので練習になってるのかも…

（急に胸に顔を押し当てられて、これ以上ないくらいに驚いた声で）
え！？あ、あの！由里先輩！？
（それでも拒否するでもなく、戸惑い、ぱっと見で分かるくらい赤くなって）

【次のスレッド、立てておきますね】

（赤くなった瞬くんが可愛くて）
部員を元気づけるのもマネージャーの仕事だからね。。
少しだけこのままでいていいから…。
（セーラー服の胸の部分は大きくふくらんでいたが、
いまは瞬くんの顔でやわらかく押しつぶされている）

（瞬くんの坊主頭を優しく撫でながら）
ほら、甘えていいからね…。
今日は甘えさせてあげるから…。

【と思ったら、立てられませんでした。お願いしてもいいですか？】

【気づいてませんでした。ありがとうございます。
立てておきましたよー^^】

（ごくりと唾を飲み込み）
え…っと、その、いいん…ですか？

（顔を真っ赤にしながらも）
あ、ありがとうございます…
（戸惑いながらも、由里先輩の胸にこちらからも顔をうずめる）

先輩…すごく良い匂い、しますね。

【ありがとうございましたー】

（瞬くんが生唾を飲み込む音が聞こえる）
うん…遠慮しなくていいよ…

（顔をうずめる瞬くんの顔が真っ赤なので、さらに可愛く見えて、
坊主頭を優しくナデナデ）
いい匂い…？
さっきシャワー浴びたから、石けんの匂いかな。。
もっとかいでみたい…？w
（胸元のリボンをしゅるしゅるとほどき、胸元を少し開けてあげる）

（驚いたのがだんだん落ち着いてくると、今度は胸の感触を強く意識してしまって）
（更に、開けられた胸元についつい目がいってしまう）
う…。あ、先輩、でも、その…
いや、やっぱり、なんでも…
（顔を胸に押し付けながらも、何かを隠すように腰が段々と引けてしまって）

（開いた胸元からは、よく発育した胸元がのぞいている。
そこに瞬くんの鼻がちょうど当たって）
どうしたの…？
せっかくサービスしてあげたのにw
なんか腰が引けちゃってるよ…？
（ユニフォームごしに瞬くんの太ももを内側にむかって撫でてあげる）

あ、いえ、嬉しいです！
嬉しいです…けど……っ
（つい我慢できず、そのまま胸の肌蹴た部分に顔を押し付けて）

ちょ、ちょっと、そこは…っ
（太ももを撫でられると、びくっとして、バレまいとするように腰を揺する）

（胸の谷間のふにゅふにゅした感触が、瞬くんの鼻を包み込む）
ん…どうしたの…？
そんなふうに動いて…

（瞬くんが腰を揺すると、太ももを撫でていた手に、固くなったものが当たって）
ん…？
いまの感触なに…？

（いたずらっぽく笑って、固くなったところを人差し指でぐりぐり）
これはどういうこと…？
なんで固くなっちゃってるのかな…？w

あ…っ、そこ…っ！
（固くなってるところを触られると、またびくっ！と動いてしまう）

す、すみません…
その、由里先輩、凄くいい匂いするし…
やわらかいし…
え、えっと、それで、こんな…
（最後はごにょごにょと口ごもり）

（ユニフォームの上から、手のひらで優しく包み込むようにして、スリスリ）
もしかして、エッチなこと考えてたの…？
先輩が慰めてあげてたのに…w

ほら、もっと固くなってきたぁ…
ひどぉい…w
（思わず坊主頭にチュー）

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