悪魔っ娘を攻める 29回目

（一回出したことで、また少し余裕が生まれ）

・・・もっと、ユリアはどうしたいの？
ユリアの、どの中に、何をしてほしいの？

（ユリアを抱き上げ、膝の上に抱き上げながら、尻尾を軽く扱く）

っ、ゆりあの、おまんこ、くちゅくちゅって、して？

(熱でぼんやりした表情で尋ねながら)
(相手の膝の上に跨がって股間からはトロトロと愛液を垂れ流し)

ゆりあの、なかにね？おまんこにねおちんちん、挿れて？たくさんたくさして、欲しいなって

(相手のペニスを握ってゆるゆると撫でながら顔を見上げ)

そんなに欲しいなら・・・いやらしい淫魔のユリアなら、自分の初めてを自分の手で、私に捧げることも・・・出来るよね？

（ベットに横になり、ユリアの体を自分のモノの上に移動させる）

その位置で・・・ユリアのペースで良いから・・・腰を落としていくんだよ。

っゆりあが、するの？

(おずおずと頷いて相手の上に跨がれば、幼いまんことペニスの先を何回かキスさせて)

えへ、へ、お兄ちゃんのおちんちんとちゅうしてるね

(ふにゃっと笑って告げてから徐々に腰を降ろして)
(小さなまんこを広げ少しずつ飲み込んで行く)

（苦しそうな表情で自分の初めてを捧げようとするユリアの腰を突然掴み）

・・・ズンッ！！

（半分ほどしか入っていなかったペニスを、一気に一番深くまで、下から突き上げ、最後まで挿入る）

くっ・・・ユリア・・・気持ち良い・・・っ！！

（自分が初めてだと聞いたときは優しくするつもりだったのに、崔淫効果のせいか、ユリアを自分のモノとして壊れるほど愛したい欲求に勝てなくなっている）

！？ひにゃっああ！

(いきなりおもちゃのように壊れそうな腰を掴まれ)
(小さくて狭いまんこには突き当たるまで挿れても相手の巨根は入り切らなくて)
(半分よりは入ったが)
(それで満タンで)

ひぁっ！あ！おにいちゃっん！ゆりあっ、中がこすれて変にゃ、のっ！

(処女まんこで締め付けて)

ユリアは、処女マンコの奥まで無理矢理突き入れられてるのに感じてるのか？

やっぱり淫魔だけあって、体が小さくても、処女だとしても、淫乱な雌猫なんだね！！

（半分程度しか入らないペニスを・・・しかし、それを根本まで無理矢理入れるように何度も下から激しく突き上げて）

はっひゃ！あんっ！うっ、んくっ、ぁん

(無茶苦茶に下から突き上げられ、身体をガクガク震わせながら)
(まんこの中は強い媚薬の役割を果たす体液を溢れさせ)
(おかげで相手の巨根は絶倫になり)

あっ！おにいちゃっあ！
ゆりあのっ、おまんこっ！ふぁあ！おかしっい、気持ちイイようっ

ユリアは初セックスで感じちゃう変態なんだな！
こんなに小さくて狭くて・・・私のチンコをマンコの中に半分程度しか入れられない幼い身体なのに、それなのに淫乱に感じる変態娘なんだ！

（暫く何度も突き上げていたが、突然ペニスを引き抜き）

・・・淫魔のユリアなら、もっと気持ち良くなる方法もありそうだね・・・

ひはっ！あっん、やぁあ！

あっあ！おちんちんっがぁ！ゆりあのっ、身体っなかっ、ふぁああ

(中をギチギチ締め付けながら、幼いながらも腰を振っていたが)
(いきなりペニスを抜かれると物欲しそうに見つめて)

やっあ、意地悪っ、しないでなのっ！
ふぇ、おちんちんっ、くださいぃ

ちょっと引き抜いただけで、我慢出来ずにおねだりしちゃって・・・
本当にユリアは私が初めての相手なの？

ユリアは召喚されるまで・・・私に犯されるまで、自分がこんなにいやらしい女の子だったこと、わかってたのかな？

（そんなことを耳元で囁きながら、尻尾を優しく扱いていたが）

そんなに欲しいなら・・・これごと挿入るよ！！

（先程までペニスを嵌められ、口をヒクヒク痙攣させていたマンコの中に、尻尾を挿入れて、そのまま一緒にペニスも突き入れる）

っ、だ、だって、いんま、なんだも…
いんまはエッチなのが、お仕事だもん

(モゴモゴ口ごもりながら最もらしいことを言いながら)
(柔らかいぷにぷにつるつるまんこをヒクヒクさせて誘い)
(尻尾とペニスが一気に狭いまんこに入るとビックンと身体が震えて)

はひっん！あんっあ！ふにゃっ、気持ちイイっの！ふぁ！もっとついてぇ、もっ、抜いちゃ、っやなの！ずっといれたままっ、してぇ！

きっと、初めてでここまで感じる変態淫魔いないよ！

ユリアは普通の淫魔よりもずっと淫乱なんだ！

マンコも、尻尾と一緒にチンコ入れたら尚更キツくなって・・・そんなに気持ち良い？？

チンコと尻尾、どっちがマンコを気持ち良くしてる？？

っは、ぁ、ちがっうなの！お兄ちゃんのっ、おちんちんがすごいのなの！

(ブンブン首を左右に振りながら否定して)
(ペニスと尻尾を締め付けるが泣きじゃくりながらイヤイヤして)

っおに、ちゃんのっちんちんだけっがいいよぅっ！
おちんちんだけっ、欲しいよぅ

(尻尾は気持ち良くなくは無いがあまり好きな刺激では無いらしく)
(幼い顔を出し嫌そうに歪め)

っおにいちゃっ！ぁ！

ぅん？
私のチンコだけで気持ち良くなりたいの？

尻尾も気持ち良さそうだけど・・・嫌なら抜かなきゃ・・・ね！

（ペニスを入れたまま、強引に尻尾を引き抜く）

ひんっ！

(無理矢理引き抜かれ軽く達してしまう)
(相手のペニスを締め付けながらうっとり相手を見つめる)

おにっい、ちゃんっ、はっぅん、もっと、もっとついてなのっ

[次スレ立てられなかったよぉ、お兄ちゃん出来る？]

チンコを奥まで何度も入れられて、一緒に入れてた尻尾を引き抜かれて・・・

ユリア、そんなに気持ち良い？？

私はユリアの中が気持ち良すぎて、他に何もいらなくなってるよ！

（子宮口を何度も何度も突き上げ・・・そして・・・）

ぅっ、あぁっ！！
ユリアの中・・・奥の奥に・・・入ってく・・・

（ユリアの子宮内にペニスが入って行く）

【私は板を立てたことないです。
いつも依頼スレに書き込むだけで・・・】

はっん！ぅんっ！ひぁ！

(もう口もまともに聞けないくらい感じて)
(めりめりと身体を壊すようにペニスが侵入し)
(淫魔故に成せる子宮への侵入をされれば心地よさにとろけて)

あっぅ！んんん！おにいひゃっ！らめっ、そこっらめぇ！

[依頼してくれますか？やり方わかんなくって！ごめんなさい]

うっ、くぅ・・・！
ユリア、中・・・凄すぎ・・・もう、出る！！

（子宮内にペニスを差し込んだまま、直接大量の精液を流し込む）

ふぅ、はぁ・・・ユリア・・・

（射精後の余韻を楽しみながら、優しくユリアを抱き寄せ）

ちゅっ・・・

（そっと唇を重ねる）


・・・ユリア・・・凄すぎ・・・最高に気持ち良かったよ・・・

（そう言いながらも、ペニスは硬度を保ったまま・・・ユリアのマンコの中・・・子宮内にまで挿入したまま）

>>969
【依頼しておきました】

ひぁあんっ！ゆりあっこわれちゃうのっ！

(子宮の入り口で雁首を締め付け竿を蠢く内壁でマッサージしながら)
(中に大量に出された精液は小さな子宮にはおさまらなくて)
(それでも更におねだりして)

んひっあ！ゆりあ、はぁ…はぁ、…お兄ちゃんのっ、おちんちんもっと、…して

>>971
[ありがとう、お兄ちゃん！]

もちろん・・・ユリアのマンコ、私のチンコの形を覚えるまで、何度も何度も犯して上げるよ・・・
（また、ゆっくりと腰を動かしはじめる）

【まだ続けますか？】

ごめんなさい。そろそろ落ちます。イキツカレちゃったなの//

お兄ちゃんありがとうでしたぁ！
落ちます

了解です。
ユリアさん、お疲れ様でした。

以下空室

悪魔っ娘募集します
無理やり系で大丈夫な方
結構虐めたいと思うのでそれで大丈夫な方
できれば結構若い年齢設定でできる方で
中文長文で描写ありでお相手してくれる方募集です

お願いできますかぁ？

はい
希望やＮＧを教えていただけますか

ありがとっ！
（すみませんっ、名前が上の方に被るので変更しました）

【希望は募集がダイレクトに好みです。
少し悪魔っ娘は悪戯好きな子にな子になるかと…
NGは後スカなどです。
そちらさまのNGや希望も教えてください】

ありがとうございます
悪戯っ娘ですか？

こちらの希望はかなり虐めたいと思っています
できる年齢の範囲とか教えていただけますか？
あと凝ったシチュとかは大丈夫ですか？

【はい、恥ずかしながら言葉で虐められるのも好きなので…
年齢は15歳程度〜ならそれほど無理ではないですね。
それ以下はあまり経験したことがないので…お望みであれば努力します。
凝ったシチュは勿論大好きです！
考えさせてばかりで申し訳ないですが…】

なるほど
できればもう少し幼いと嬉しいです

では結構凝ったシチュでよろしいですか？
一応考えていたのがあるのですが
それだと悪戯っ娘というよりどちらかというと気高い生意気っ娘みたいのをやっていただけるとありがたいのですが

【はい、その性格も喜んで！
その線だと高慢ちきで生意気だけどちょっとMなお嬢様っぽい華奢な悪魔っ娘になるでしょうか。
こちらも少しだけ練習の意味合いを籠めて勉強させていただきます。
年齢は10前後はいかがでしょうか？舌足らずの方が宜しいですか？
設定も是非お聞かせください】

ありがとうございます
そんな感じでお願いします
その年齢までＯＫいただきありがとうございます
10歳の処女設定でお願いしたいと思います
設定等書きますので少々お待ちください

【書き出しありがとうございます！
お待ちしております！】

【書き出しではなくて設定でしたか…；早とちりしてしまいましたｗすみません】

そちら魔王の子供であり、魔力が強いとされる悪魔の中でも最上級の悪魔っ娘
本来ならば卒業も難しいとされる魔法学園で10歳にしながら最高学年へ
他のものは若くて18程度でありずば抜けた才能が伺える
そしてその学園の卒業試験
タッグによる試験だが成績順に男女のペアを組まされて試験を行うのだがその試験の最後の難関の前に契約の試験があり
みたいな感じです
そこの契約は単なる簡易のものでもなんでもよいのだが例年最後の試験が難しすぎてそこでの契約を重度のものを持ってくるものが大勢いる
もちろん上位のものはそんなことも必要なく今まで簡易の契約以外をしたものはほとんどいない
今回そちらは首席でこちらが次席という感じを予定してるのでいらない筈だがみたいなのを想定しています
ここままで質問とかありますか？

【質問…な、ないです！すごく読んでいてドキドキしました！
すごいですね。
あ、書き出し…お願いできますか？】

すいませんまだです
時間かけてすいません
それでこちらは人間の魔術師18歳くらいを想定しています

それで契約魔法の講義に関しては飛び級だったためそちらはまったく受けていなく知らない感じで
こちらが最高峰の契約魔法を見せてやろうと挑発してみたいな感じで気高いために挑発にのってしまい…
という感じです

こちらの容姿とかに希望はありますか？
できればそちらは紅か銀髪のストレートロングにスカート、ブラウス、ローブの制服みたいなのをお願いしたいです
他にも希望ありましたら

あとかなり意地悪に虐めたい感じなのですが痛いのとか大丈夫ですか？
大丈夫だったらどのくらい大丈夫かなどありましたら

【はい、そのような展開だろうなとニヤニヤしておりました。

制服はええとゼロの使いま？でしたっけ、なんかそういうのがふと思い浮かんだのですが。
そんな感じで良いのでしょうか。
こちらは銀髪にさせていただきます。全体的に色素の薄い子で。
そちら様は根暗でなければなんでも大歓迎します。
がっつり筋肉タイプでも、爽やかイケメンでも、どのような方でも。

意地悪大好きです、痛いの…張り手等はむしろご褒美です。基本的にSMの範囲は大丈夫かと。
あ、ですが現実世界で救急車を呼びたくなるものは流石に難しいですね。
流血もお遊び程度（直ぐに魔法で治す程度）で勘弁していただきたいです。
我侭がおおくてすみません…】

ありがとうございます
そうですねゼロの使い魔みたいな感じで
ただあまり似すぎると意識とかしちゃいそうなんでネクタイとかしてみてくれますか？
こちらは爽やかに見えて実はがっつりでいきます

流血はなどはないつもりです
張り手はお尻に予定、つまりスパンキングでしたが他もあった方が？
お尻や服を破いたりなんかも大丈夫ですか？

では大丈夫とのことなんで暴力的な痛みでなく
性行為の上でちょっと追加します
こちらの世界では何故か人間の男は性器に関しては一番大きな種族で特に魔術師に関しては魔力によって更に大きくなる
また魔法の観点から魔力を秘めた女性は12歳まで性行為を行うことができない
実際にはできるのだが多大な負担を魔力の分だけ受けるみたいな
あと悪魔として母方がサキュバスの嬢王であり淫魔の属性が引き継がれており
どんな大きさのものでも普通ならば入らない分に関しては女性側が負担を負い男性側が快楽を得て受け入れられる
また魔力によりその性器は名器になりまた小さなものに
それこそとあるレベルからは多種族との行為は前提としておらず極めて小さくそれこそ魔王の娘なら…

長くなりましたがこんな感じでどうでしょうか？
次で書き出します

【ええ、色々大丈夫です。

銀髪のストレートロングに黒いカチューシャ。
チェックのプリーツスカート、白のブラウス、赤いネクタイに黒に近い色のローブですかね。
で。
お相手していただける方も素敵そうで幸せです。

ほう！小説かけそうですね！笑
なんだか読んでいるだけで本当にドキドキがとまらなくなってきました
書き出しお願いします！よろしくおねがいします！】

【お待ちしている最中に申し訳ありません私用で30分ほど落ちます！】

ありがとうございます
ではこちらは黒のストレートパンツにワイシャツにネクタイにローブ
似てる格好ですがよろしくお願いします
やや身長とかは高いが細く見えて大したことは無さそう
では


やっとここまで来れたな
（ここまでの試験もちろんトップ通過だがそれも圧倒的な差を見せつけてやってきた）
ここは最後の試験の前に契約魔法を見せろと…
（小屋の中に入ると様々な魔法具が揃っていて、何故かベッドも一緒な置いてあり）
さて契約魔法だけど
どうしようか
ここでも見せつけてやろうと思うんだけど
そろそろＳＳ魔法でもやってやるか？
（ＳＳ魔法は桁違いの魔法でそれこそこの二人でも一つずつ持っているくらい）
それとも契約魔法でＳＳは専門外だからできない？

ん、あたしのおかげだと思わなぁい？
(相手の隣を足幅の小ささからやや弾むような足取りで今までの成績を思い返し機嫌よく笑い声をあげて)
…何？
人間の分際で魔王の娘が、契約魔法、出来ないって言うの？
(ベッドに一目散に向かうと尊大な態度でベッドのスプリングを利用して腰をかけ相手を下から睨み返し)
それをあたしにやらせなさい。
あんたには契約させてあげるんだから、やり方教えて。
(事実良くわからない魔法にしり込みを覚えるがひくに引けず、やや困惑を瞳に浮かべつつも強気の幼い命令を続け)

大した自信だ
（笑いながら自信満々に自分の成果と言う少女を笑いながら）
なるほど
悪魔のお嬢様はなんでもできると
それじゃあ契約魔法をしようか
（すると魔法陣を床に書いてその上にたちながら呪文を唱えていき）
さぁお嬢様
応えの呪文を唱えて？
（あらかじめ書いておいた紙を渡して読むようにいう、何の説明も無しに）

中々手先が器用じゃない。
いつ覚えたの？
(魔方陣を作る相手を眺めると、段々と落ち着きを取り戻し。
上から目線で一言言葉を落として紙を受け取り)

―――これでいい？
不満なんかないわよね。
(すらすらと応えの呪文を唱え始めると、幼い声でスペル一つ落とすことなく訴えきり。
全て読みきると頬を上気させて相手を見上げ)

ああそれでいい
（莫大な魔力反応があったと思うと二人を包み込み）
さて契約の始まりだ
（二人の間にフィードに対してサナの圧倒的な魔力優位が成り立ち）
これが契約の手順だね
（魔法の字が浮かび上がって契約の手順が書き出されるがそこには性行為、それもかなりハードな内容が書かれていき終わるまで優位状態は解除されずまた時間がたつとペナルティがあると）
さあ始まようか
（先ほどとは違い不気味な笑みを浮かべながら）

…はっ、ペナルティなんて大袈裟……え？
(さっと内容を読みきると手順の理解は伴わず、最後の一文字に軽い嘲笑の言葉を。遅れて理解が追いつくと表情をなくし首を傾げ)
あたし、まだ12歳になってないわっ！
(救いを求めるように相手を見上げるが、その笑みに困惑の様子を顕に。尊大な笑みをやや崩して落ち着きなくベッドの上で脚を組み替え、指でストレートの銀髪の端を弄び)

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