えー、嘘だったのー!?
若干の期待をしてたのに…(笑)
でもあった方が自然かな?
じゃあ引っ張ってやるー…(笑)
あ、ごめんね…
ん…ぺろ…ぺろ…
(泡を手で取り、頬を舐める)
じゃあ洗いっこしよっか?
(美月の腕を取り湯船を出る)
似合うよー…美月は女の子だもん
寄り添いながらイチャイチャしようねー
スレ立て依頼ありがとー
スレ立てようとしてできなくて、依頼だそうとしたら先にあってビックリした(笑)
涼介はないほうがいいの?
あれね、温泉とか困るんだよー
すぐに伸びてくるわけじゃないからね
もう、ほんとそれはイヤw
顔から火吹くくらい恥ずかしいw
ん、ありがとう
でもほんとはこうしてほしかったんだ…
ちゅっ…
(涼介の頬を両手で持ってキスする)
…涼介の顔泡だらけだw
じゃあ涼介ここ座ってね
(後ろに立ち有無を言わせず涼介を椅子に座らせる)
(手のひらで泡立たせて首、腕とあらっていく)
女の子が誰でも似合うと思うなよ?w
でもここなら着られるw
うん、するする♪
あ、言うの遅かったね
重複しなくてよかったー
んー…その時の気分かなぁ…
無い方がいい時もあるし、無い方がいい時もある
引っ張るのダメ?(笑)
うぅ…して欲しいことしてあげられなくてごめん…
ん…ちゅぅ…
(泡が乗っててもわかるくらい顔が赤くなる)
うわぁ…ほんと泡だらけだ…(笑)
洗ってくれるのー?
(美月に座らされ、少し期待をしてしまい、物が少し大きくなる)
はぁ…はぁ…んっ…
(体中を触られ興奮し少し息が荒くなり、完全に勃起したものを手や泡で隠す)
似合わないことないと思うけどなぁ…
美月はそろそろ眠い?
それ、完全に無いほうがいいんじゃん!
って突っ込めばいいの?w
だめーどうしたらいいか分からなくなるもん
そのごめんはいらないのw
赤くなってる涼介可愛いっ
(頭をなでなで)
あ、頭まで…w
ここスルーしてね
私がしたいだけだからw
涼介どうしたの?
息が荒くなってるよ?
(涼介の背中に胸を押し当てて肩越しに覗きこむ)
ん?隠してるー
そこを重点的に洗えばいいのね?
(クスクスと笑って前に回って膝だちになり胸、お腹を洗って)
(一段と泡立たせてから涼介の大きくなったものを手のひらで包んでいく)
大丈夫、まだ眠くないよ
涼介眠い?
うわっ、本気で間違えた(笑)
無い方がいい時もあるし、ある方がいい時もある
の間違いっ
な、何でもないよ…あっ…
(美月に勃起してるのを見られ、耳まで真っ赤にする)
あ…えと…美月…そんな…あっ…
(美月の手で包まれ、一段と興奮する)
ううん眠くないよ、でも美月は明日仕事だなーと思って
w
自由自在になったらいいのにねw
涼介可愛い声が出ちゃってるよ?
泡いっぱいだからいっぱい滑るね
(指で輪っかをつくりカリをくるくると洗いながら反対の手で乳首を撫でる)
涼介、泡じゃないヌルヌルが出てきたよ
気持ちいいの?
(我慢汁を塗り広げるように亀頭をなで回して)
今日遅かったから大丈夫だよ
結構あやふやになっちゃったけど、結局美月は毛が生えてるの…?(笑)
だってそこはデリケート…あっ…
カリとか先っぽ弱くてっ…あっ…美月それ凄いっ…
(カリを刺激されビクッと跳ねる)
だって…弱いところ刺激されて…あぅっ…
あっ
ヌルヌル滑って気持ち良いよぉ…
(先っぽを刺激され、腰をよじる)
美月…今度は僕が攻めていい…?
このままされたらイっちゃうよ…
今日Hする余裕ある…?
繋がりたいよ…
涼介の想像におまかせする…w
弱い…ここが気持ちいいのね
(涼介の顔を見つめながら少し力を入れて撫で回す)
涼介の声聞いてたら私まで興奮しちゃうよ…
涼介…
(涼介の手をとり胸に触れさせる)
このまま…と思ったんだけど涼介のしたいようにしてくれていいよ
今は眠くないから
えー…じゃあ生えてるで(笑)
そこ敏感なんだもんっ…うぅっ、そんな強くしたら…っ
(顔を真っ赤にして美月を見つめる)
美月…
女の子のここって柔らかいよね、癖になっちゃうかも…
(石鹸を手に取り、泡だててから胸に乗せ、ヌルヌル滑る状態で撫でたり掴む)
こっちも石鹸ですると気持ち良いかな…?
(片方の手で美月の秘部を軽く触る)
ごめんね…
もし続けたかったら押し倒して無理やりして?(笑)
じゃあそういうことでw
強くしたら…?強くしたらどうなるのかなあ
(涼介の一層大きくなったものをゆっくり上下させる)
あ…癖になるのは私の胸だけにしてね…?
んっ…涼介…
(泡のヌルヌルに刺激されて乳首がピンとたつ)
涼介っ、そこ恥ずかしいよお…
っ…んあっ…
(濡れてることを悟られまいと腰を離す)
押し倒された方がいいなら言ってw
だからごめんはいらない!
今日はもうごめんなし、分かった?
あっ…ダメっ…イっちゃうからぁっ…
(腰を離した時は遅く、ビクンビクンと痙攣し、美月の顔に射精する)
はぁはぁ…美月…イっちゃった…
美月のはちょうどいい大きさだし、美月しか居ないもん
乳首たってるね
こうすると気持ち良いでしょ?
(乳首の先を指で何度も優しく弾く)
美月っ…壁に手ついてこっちにお尻突き出して…?
後ろから攻めてあげるね
んー押し倒したかったらどうぞ、みたいな?(笑)
うん、じゃあちょっと調子に乗って舐めちゃおうかなぁ?(笑)
へ、あっ…
(目を閉じた瞬間、顔にかかり付いた精液を指で掬って舐める)
おいしっ…
ふふ、イッちゃったね…
ゃっ、んんっ…はあっ…気持ちいいよ…
(より一層乳首が立ち、愛液が溢れだす)
うん…こう?
(言われた通りに壁に手を付き立つ)
あ…涼介恥ずかしいよ…
(お尻を付きだして手にぎゅっと力を入れる)
押し倒したい気も…w
調子にのるのはだめーw
うぅ…だから言ったじゃ無いかぁ…
けど、気持ちよかったぁ…
でも本番も有るからね?
綺麗なお尻だね
ちゅ…れろれろ…
(お尻にキスをし、舌で舐め上げる)
愛液もたっぷり…
(指先で愛液を絡めとり、広げながら愛撫する)
じゃあ舐めるのやめておくねー
だって…あんなゆっくりで…とは思わなかったんだもんw
うそ、合わせてくれたんだね
そんなに気使わなくていいのにw
ひゃっ…んっ…ペロペロだめ…
ぞくぞくしちゃうよ…
(不意のキスに身体をピクッと跳ねさせて)
や、あっ…涼介…だめっ…
指で…かも…はあっ…
涼介の欲しいよ…
(お風呂の中で響く自分の声に興奮し腰をくねらせる)
んー…すごくイキたい…
その前の愛撫が気持ちよすぎなのー!(笑)
だってちゃんと美月とイきたいもん
まだまだこれからだよ…?
(愛液をたっぷりつけた中指を膣に挿入し、膣内でくの字に曲げ出しゆっくり入れする)
どう?気持ち良い?
イってもいいからね、いっぱい気持ち良くなってね
(指を2本にし、さっきより早く動かす)
美月もしてるの?
じゃあ…僕がしてるのと同じ事して?
挿入する時はバイブね
できたら電源onで!(笑)
じゃあ一緒にいこうね
だめ、なの…?
ああっ、涼介っ…んっ…やぁ…
(膣内を擦られるとより一層大きい声が響かせ足をピクピクさせる)
ん、だめ立ってられなくなっちゃうっ…
だめっ…涼介…あっ…はあっ…ああっ…ほんとにっ…
(限界が近づき手に力を込めていやいやと顔を振る)
軽くね…すぐにイッちゃいそうだから…
だから電池ないの
じゃあ一回イっちゃおうか?
(さらに激しく指を出し入れし、他の手でクリトリスを刺激する)
美月愛液がすごいよ…イったばかりだけど、大丈夫…?
(指をゆっくりと抜き、お尻を掴み完全に勃起したモノを美月の秘部にあてがう)
いくよ美月…うっ…はぁはぁ…入ったよ…
(ゆっくりと挿入していき、根元まで挿入する)
もうそんなに…?
美月いっぱい気持ち良くなろうね
電池買ってないのかぁ…ちょっと残念(笑)
涼介っ…や……イクっ…あっあっ…あああ…っ…
(掴めない壁を何度も掴もうとしながら身体を震わせながら達する)
はあっ…はあっ…大…丈夫じゃない…
まっ…ひゃっ…んっ…
(上半身をを壁にあずけて、胸を押し当ててもたれ掛かる)
(あてがわれたものに一瞬ビクっと震わせて)
ん、あっ…ああっ…涼介っ…
(今にも崩れ落ちそうな身体を保とうと力が入り膣内を締め付ける)
次でイキたい…
今度は忘れないようにする
イっちゃったね、愛液が凄い出てきたよ
美月大丈夫?
(胸を触りそのまま体を支える)
美月…立ってするのは初めてだね…
あっ…いつもと違くて…気持ち良いよ…はぁはぁ…
(いつもより早いピストンをし、パンパンと音がなるくらい奥を何度も衝く)
美月そろそろ…あっ…中に出すよっ…
はぁはぁ…うっっ…出るっ…美月イくっ…あっ…
(ピストンをさらに早くし、射精の瞬間美月に抱きつく)
いっぱいイってね
僕もイくからね、一緒にイこうね
じゃあ次は指示かなー?
んんっ……あっ…奥にあたって…はあっ…ああっ…んっ…
(声にならず涼介の言葉にうんうんと頭を振って)
(再びくる波を押さえ込む)
ん、一緒にイッて…涼介っ…ああっ、あっ…
またイッちゃう…あっ…涼介、イクッ、ああっ…
(顎を上げて全身を震わせて達する)
はあっ…もう…ね…
(息を整えながら涼介にもたれ掛かる)
指示というかフェラしながら自分で弄るのがいいな…
はぁ…はぁ…
どうだった?美月
(美月と一緒にその場に座り込む)
ちょっとのぼせちゃったね…
上がってベッド行こっか
(美月を抱きかかえ、浴室をあとにする)
さ、体拭いて、裸で寝よっか
(美月の体と自分の体を拭き、再び抱きかかえベッドまで行く)
美月はイけた?
僕は送信して3分ぐらいで…(笑)
美月連呼しちゃった…
美月が僕のをしゃぶって、美月が自分で弄るの?
美月が一番気持ち良いのにしたいから、それでいこう!
うん、気持ちよかったよ…
(抱きかかえられて涼介の耳元で囁く)
涼介…ありがとう…
このままくっついて寝たい
涼介のレス見て…
まだ足ピクピクしてる
そう
涼介ごめん閉めと次レス案内お願いしていい?
限界だ
おやすみなさい涼介
愛してるよ
(唇にそっとちゅっ…)
華純と使います。
移動してきましたよ。
(部屋に入るなり大きなベッドに潜り込む)
うーん、フカフカで気持ちいい
(冷たい目で)
いきなり寝落ちの態勢ですか?
もう…
(諦めた表情で、隣に滑り込む。)
(耳元に)
お仕置きは猶予してあげるから、今夜はいつものものをくださいね。
(英之さんの冷やかな目線を気づかないふりして)
いきなり寝落ちの体制なんかじゃないわよ
ちょっと寒いから温かくなろうかと思って…
(ぼそぼそと呟きつつ)
だから、眠い訳じゃ…ないもん
(隣に英之さんが入ってきたことにより布団の中の温度が上昇し温かく感じる)
(耳元で話しかけられ)
ひゃっ!
(慌てて手で耳を塞ぎ)
もぉ、耳元はダメだって言ってるのに意地悪なんだから
いつものは無ね(笑)
そんなに寒かったかな?
うん、風が強くて、どこかで竜巻が起きたらしい。
車が動いてとんでもないことになってた。
つむじ風ぐらいだったら、スカートが捲れて楽しいのに。
(…と言いながらスカートを捲ろうと腰に手を伸ばす。)
あれっ?無しなの?
では、寝落ちした時用にどんな色と柄のものか、聞いておこうかな…(笑)
うん、寒かったよ
雷が鳴る前からかなぁ
風が変わって気温が急に下がり出してから寒くなったの
竜巻が発生したみたいだね
画像は見てないからわからないけど、車が凄いことになってたんだ。
凄いよねぇ…
(離しに夢中になってても近づく手に気づき)
何してるの?
(軽く睨んで手を押さえる)
そう、無なの
でも、どんなのかは教えてあげる
今日はピンクでレースと花の刺繍入りよ
竜巻、一度現物を見てみたいような、見たくないような…
興味はあるけど、命は惜しいです。
天気が不安定みたいですね。
華純の仕事も不安定?
(手を押さえられ)
ん? ここにも竜巻が来ないかなあ…って(笑)
ピンクのレース…刺激的ですねえ。
花の刺繍はワンポイントという感じ?
ひょっとして、今夜のその気になってませんか?
私の仕事はいつでも不安定よ
でも、今日からは少しの間、安定してるけどね。
(英之さんの手を押さえながら)
そこは竜巻来ません。
花の刺繍はワンポイントって言うより
前面に入ってる感じよ
ん?その気ってなんのこと?
あっ、そうそう
途中で書き込んじゃった(笑)
GWは28日から?
どこかお出掛けしたりするの?
今日からしばらく安定?
ふふっ、じゃ毎日会えそう?
(手を押さえられたまま)
ひょっとして竜巻が来て、大事な所に穴を開けたりしてないかと思って。
全体的な模様…うーん、セクシーですね。
刺繍の花の裏側に、もっと淫らな花が隠れている、と。
ここで「その気」と言ったら、その気のことですよ、はい。
>>983 途中で寝ちゃったのかと…
そんな訳ないか(笑)
GWがなんで28日からなの(笑)
普通29日からでしょう…
今のところ、泊まりがけで出かける予定はなくて、天気次第で日帰り程度。
だから、夜はしっかりと華純のお相手ができます。
そうね、今の所は安定中なので毎日会えるかも…
でも、仕事は安定してても私の睡魔は不安定だから安心しないでね(笑)
あぁ、その気ね
その気はお休みが始まってからゆっくりとね。
あれ?
29日からだね(笑)
いいなぁ、英之さんは10連休になるのかしら?
私もGWは仕事してるだけなのでお出掛けはしません
ホントは出かけたいいだけどね(泣)
眠らせないように、例の秘密道具を取り出して華純をいじめないといけないのかな(笑)
お休みまで?
待ちきれないなあ…
今夜はキスだけ。明日は、お触りまで…って、
毎日、少しづつ進行する、というのは現実的にはむりでしょうね。
秘密道具?
はてなんでしょう?
待ちきれない?
もう少しよ、我慢我慢(笑)
そんな、キスしたらその先も欲しくなっちゃうもん
だからダ〜メ(笑)
>>987 今のところ、予定は入っていないので、2日と6日に休暇を貰えば、10連休です。
でも、華純がいないと退屈しちゃうかな…
こんな時も、仕事仕事の毎日なんですね。
なんか、可哀想。
(髪の毛を撫で撫で)
>>989 まあ、いろいろ。
首輪とか手錠とか…
太い棒のような形でくねくね動くものとか…
ダメと言ったって、こればかりは…
(笑う華純にいきなり顔を近づけて)
プチュッ…
(唇を軽く触れ合わせて離れる。)
>>990 ずっとじゃなくてカレンダー通りなの?
うーん、それも少しだけ微妙ね
そうよぉ
こういう連休の時ってつくづく悲しくなっちゃう
世間はGWで連休なのに…って。
(髪を撫でなれ気持ち良さそうに目を閉じる)
もうすぐ1000ですね。
今夜は、そこまでにしましょうか。
>>992 カレンダー通りだけれども、上司含めて半分ぐらいが休暇予定になってるから、
休むのも抵抗ありません。
その代わり、たまの休暇には旅行に行って発散…ですね。
(目を閉じた華純に)
あっ、こらこら眠るんじゃありません。
(髪の毛から手を離し、鼻の頭をぐりぐりと動かす。)
>>991 あのぉ…
興味はなくはないですけどやっぱ怖いです
(いきなり顔を近づけてきて唇重ねられ)
ん…っ
(軽く触れるとすぐに離れる)
もぉ、ダメって言ったのに。
>>994 休んでも大丈夫ならいいわね
でも、後でお休みを取るって言う方法もいいわね。
ちょ…ちょっと
まだ、寝ないわよ
(鼻を押され逃げるように体を捩る)
でも、そろそろ眠くなってきたのも事実…。
>>995 それを言うなら、地震・雷・火事・なんとか、
みんな興味はあるけど、怖い?
もう残りがないから、これ以上しようとしたら、つぎのスレに移動するしか(笑)
>>996 夏休みも、適当に取る形式ですから、忙しくなかったら何時でも。
では、これでおやすみなさいかな…
(もう一度髪の毛に手を置いて、優しくなで続ける。)
(こっそりと独り言)
眠っちゃったら、例のものは頂きですからね。
>>997 それに関しては怖いだけで興味はないです
だから来ないで欲しいです
これ以上は今夜はしません
楽しみはあとに取っておきます(笑)
もうすぐ1000になりますね
私はこれで落ちます
ゆっくりお泊りデートは29日でいかがですか?
その日だったら朝まででも大丈夫ですから(笑)
明日は夜にお仕事なので来れませんが明後日に会いましょ
おやすみなさい、英之さん
これで1000ですね。
ははっ、やっばり眠いのかな?
ゆっくり眠ってくださいね。
(静かに髪をなで続ける。)
29日は、朝までたっぷりですね。
では、楽しみにしています。
明後日? 襲われないように気をつけてください。
おやすみなさい…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。