【カップル専用】彼の部屋 18部屋目【雑・スレH】
952 :
一樹:2011/04/21(木) 00:39:25.65 ID:1VJNekb90
あお…きもちいよ…うっ…
(今にも出そうになるのを必死に我慢しながら)
はぁ…そっちもきもちいい…うぅぅ
(せつなげな声…)
【リアもすごいびくんびくんしてる…//】
953 :
一樹:2011/04/21(木) 01:00:32.97 ID:1VJNekb90
あお、ありがとね^^
おやすみ、ちゅっ
【以下空室】
紘乃と使います
おじゃまー
夕飯作ってきたよ〜あっためるだけw
レンジ借りるねー
お疲れ様ー
最初に謝っとかないといけないけど…明日予定が入ったよ(涙)
本当にごめんな…
えっ?何を作ったの?
楽しみー
ここは紘乃の家みたいなもんじゃない…御自由にどうぞw
了解!
それは仕方ないよーお互い様、ってやっと言えるw
家にある材料で急いで作ったから大したモノじゃないんだ…
麻婆茄子と菜の花のおひたしとトマトのチーズ焼きときゅうりと茗荷の浅漬け…丼で食べよー
ありがとう
明日、楽しみにしてたのになぁ…
そんなことないよ…充分過ぎる…いい匂い〜
紘乃、ビールでいい?
そうそう、昨日仕入れた梅ワインもあるよー
しょんぼりしてるw元気出してw
ありがとー
最初ビールでせっかくだから梅ワインもいただきたいなぁ〜
えっ?しょんぼりしてるように見える?
だから紘乃を家に呼んだのです…慰めてもらわなきゃw
じゃ、最初はビールだね
はいよー
つc□(ビアジョッキー)
ちょっとね
私の勘違いだったかな?
どういう慰めがお好みなのかなぁ…?
ありがとう
乾杯〜
つc□
仕事後の一杯はやっぱり美味しいね!
うーん、どうだろうなぁ…勘違いではないと思う…かなり凹んでる(泣)
慰めはねぇ…そりゃ、ひざ枕してくれて頭なでなでだよw
耳かきもしてくれる?
うん、乾杯!
つc□
クビッ!グビッ!ぷっはぁ〜美味い!
仕事後の一杯は最高だねw
今週末会えないしね…今日は明日の分も楽しもう
お安いご用です
寝る前にね
うん
今日は仕事忙しかったから余計に美味しいね
ありがと…逢えない分まで楽しもうねー
それじゃ、急いでご飯食べないとw
でも食べてすぐに横になったらマズイなぁ(汗)
美味いねー
梅ワインもお忘れなくw
梅酒がサッパリした感じかなぁ…すごく飲みやすいよ
横になるのはおなか落ち着いてからじゃないとねw
梅ワイン欲しい〜
何で梅漬けると飲みやすくなるんだろね〜
はーい、わかりました
今夜は素直でしょw
それじゃ、今度紘乃にプレゼントするよー
梅だけじゃなく果実を漬けると飲みやすいよね
ついつい飲み過ぎてしまう(汗)
うん…逆に怖いw
ありがとー!嬉しいな
そうなんだよね…
ついつい飲み過ぎちゃう…今日は飲み過ぎないようにしないと
怖い?優しいお兄さんだよw
飲み過ぎてもいいよ…
あっ、今夜はほろ酔い紘乃に遭えるのかー
期待しとこw
その優しさには裏がある…?w
ちゃんと耳掃除するためにはほどほどにしないと怖いよ〜
バレてるしーw
部屋に呼んだってことは下心ありありだよね(汗)
その時はお返しに耳をペロッと…それとも耳たぶを甘噛みされたい?
そろそろ梅ワインにしょっか…ほいっ!
つ▽
飲ませるぞーw
やっぱりねー…
どっちも…いいな//
いただきます…
耳掃除は手元が怪しくならないうちじゃないと危なそう〜(汗)
いいじゃないかーw
もちろん両方します…
うん、遠慮なく召し上がれ〜
大丈夫だよ…その時は俺が紘乃を綺麗にするから…全身ね…
紘乃…今の気分は?
明日逢えないなら、下心をさらけ出して欲しい…かな…
政信さんはどーなの?
俺は…こんな気分…
(グッと梅ワインを煽り紘乃を引き寄せ、唇を重ね合わせると梅ワインを紘乃の咥内に流し込む)
紘乃…酔ってきた?…俺も少し…んっ…ちゅっ…くちゅ…
(ソファーで絡み合う二人…)
(コクンと喉が鳴ってワインを飲み干し)
ふぁっ…ん…ちゅく…
一気に酔いが回っちゃうよ…
(優しく押し倒されて政信さんに腕を回して積極的に舌を絡める)
酔っていいよ…今夜はさらけ出しな…
(激しく紘乃の唇を貪ると舌を絡め濃厚なキスに没頭する)
んんっ…はぁっ…くちゅ…んっ…ちゅ…くちゅ…
(すでに手は紘乃の胸をまさぐり服を脱がしていく)
紘乃…拘束したい…手首縛りたいな…
んっ…ちゅ、んぅっ…いい…よ…
ちょっと…期待してた…
(吐息を漏らしながら服が乱れて体温が上昇していく)
あまあま膝枕はいーの?
(トロンとした目つきで政信さんに問いかけ)
それはいい…もっとしてもらいたいことがあるからさ…
(あっという間に紘乃をショーツだけにするとソファーに座らせ、いつの間にかロープを持ち出してくる)
紘乃…手首を重ねて…早く…
…せっかちさん…
(腕で胸を隠すように胸の前で手首を重ねて)
(口調とは裏腹に身体は火照って政信さんの手にあるロープから目が離せない)
そうだ…せっかちだ…
(そう言うと紘乃の手首の平を重ね合わせ、きつくロープで縛り上げる)
紘乃…どんな感じだ?指先は使えるだろ…
(黒いボクサーパンツだけになり紘乃の目の前に立ち塞がる)
(キツく縛られてこれからの展開にドキドキして)
身体…熱い…
(お酒でぼんやりしながら政信さんを見上げて)
(視線はボクサーパンツに吸い寄せられ)
熱いのか…もっと熱くしてやる…
(紘乃をソファーの背もたれに押し付け、自らは身を乗り出し紘乃の眼前にボクサーパンツを近づける)
好きにしていいぞ…指先も使えるだろ…紘乃…くわえろよ…
(指先でボクサーパンツを半端に下ろし政信さんのモノを出し)
(舌を伸ばして政信さんを見つめながら裏筋から先端を舐めあげカリをくわえる)
んむっ…はっ、ちゅっ…んっ、ん、はぁっ…
ああっ…気持ちいいぞ…もっと奥までくわえろよ…こうしてやる…
(紘乃がカリを口に含むのを見てニヤリと意地悪な微笑を浮かべると紘乃の頭を掴み咥内を喉元まで犯す)
苦しいか?やらしい顔だ…たまんねぇな…
(時間は大丈夫かい?無理しないように…)
(喉の奥に当たる感触に苦しい声をあげながらも虐げられる快感に浸る)
うっ、んぐっ…う、はぁっ…
はぁっ…っ…
(若干涙目になりながら政信さんを見つめ)
(ありがとう。政信さんが大丈夫なら…したい)
そんな顔で見つめんなよ…もっと虐めたくなるだろう…
(紘乃の咥内で硬く膨れ上がったモノは容赦なく紘乃の上の口を犯し続ける)
紘乃…交代だ…立てよ!
今度は俺がおまえを味わってやる…
(ようやく紘乃の口からモノを抜き紘乃を立たせると今度は自分がソファーにドンと腰掛ける)
(俺は大丈夫…紘乃としたい)
ん、んぅっ…はぁっ…はぁっ…
(引き抜かれて少し咳き込みながら口の端から涎の糸を垂らしながらフラフラと立ち上がって)
(不安定なソファの上でふらつきながら、でも政信さんに積極的には近付けずに親指で口の端の涎を拭って政信さんを不安そうに見つめる…)
(嬉しい…)
こっちに来いよ…目の前に立てよ…
(紘乃の手首を掴み支えるとソファーの下に立たせ腰掛ける自分の眼前にショーツ姿の紘乃を据える)
ちゃんと立ってられるか?
(紘乃を見上げ不敵な笑みで問い掛けながらショーツの前を掴み上げ割れ目に食い込ませる)
やめっ…!
やだっ…
(ショーツを食い込まされて恥ずかしさで後ずさり)
(腰にすでに力が入らず後ずさってるつもりが若干ふらつく)
逃げんなよ…ショーツ脱がして欲しいんじゃないのか?
(ヒップをギュッと力任せに掴み紘乃を支えるとショーツの隙間から秘部に指をゆっくりとねじ込んでいく)
もう溢れてるな…やらしい蜜が…言えよ…淫らになれよ…
(紘乃の様子を上目遣いで伺い卑猥な言葉で煽る)
(政信さんの指先を感じて)
(既に先ほどの行為で既に密が溢れてるため政信さんの指に卑猥に絡みついて)
あぁ…はぁっ…んっ、やんっ、あっ、あ…
(政信さんに支えられて辛うじて立ってるが膝がガクガクして政信さんに体重を預け気味になる)
紘乃…ガクガクしてんぞ…仕方ねぇな…
(ショーツを無理矢理、下に降ろすと露わになった秘部にいやらしい音を立てむしゃぶりつく)
欲しくなるようにしてやるからな…女にしてやるよ…
(紘乃の腰に腕を絡ませ抱きかかえると指で中を掻き回し舌と唇でクリトリスを激しく愛撫する)
欲しくなったら言えよ…
(いやらしい音が響いて快感に我慢できず政信さんの肩をぐっと掴んで)
あぁ…あ、あんっ、んっ、ん、はぁっ…
やっ…
も、ダメ…立ってらんない…
欲しい、我慢できないよっ…
紘乃…欲しくなったのか…嬉しいよ…もっと乱れていいんだぞ…後ろ向きになって俺の上に乗れよ…
(紘乃を脚で挟み込み、後ろ向きにすると硬くそそり立つモノを柔らかなヒップに触れさせる)
入れるぞ…うっ…くうっ…くっ…あぁっ…入った…
(そのまま紘乃を引き下ろし硬いモノは紘乃の中にズブズブと埋め込まれていく)
はぁっ…、ん、
(政信さんに背中を向けゆっくり腰を沈め中を犯される快感に声を漏らす)
あぁぁ…っ…んっ
っ…んっ
(手で支えることができず腰を前後に動かして政信さんのモノを夢中で堪能する)
寝ちゃったよねー…私もねむねむだから続きは夢の中でしよっ
ドキドキたくさんしたよ
ありがとう
おやすみなさい〜
【以下空室】
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