ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆125

まだいらっしゃいますか？

落ち

（いつもの朝食風景。広いテーブルに一人、新聞を広げながらトーストを口に運ぶ）

（傍らには忠実なメイド。この家に勤めてそろそろ一年が経つ）

（ちょうど、一杯目のコーヒーを飲み干したところ…）

こんな場面からお付き合いしてくださる女性はいらっしゃいませんか？
積極的過ぎないメイドが希望です。

落ちます

変態なご主人様いませんか？

お相手宜しいですか？

こんばんは。宜しくおねがいします。

宜しくお願いします！
希望やNGはありますか？

NGは特にないです。過度のグロや暴力は苦手です。

希望は、いきなりH展開は嫌ですね。挿入は濡れてからが良いです
メイドの下着検査とかしてもらってそこからHな展開とかかなぁ…
どういうの考えていますか？

了解です
結構変態なので、なにかあればその都度教えてくださいね！

書き出しお願いしても良いでしょうか？

すみません。

読み違えてました…
私としては特に希望はないですよ
ねっとりと虐めたいかなぁと思っています

（結構ネチネチと検査おねがいします）

コンコン…
…失礼します
おはようございますご主人様、起床するお時間ですよ

あぁ…葉月おはよう
（葉月のメイド服からチラリと派手ながらのブラ紐が見える）

葉月…今日はやたらと派手な下着を付けているようじゃないか…
メイドは純白が基本だろう？

チェックをするから、服を脱ぎなさい

ご、ご主人様この場でですか？
純白が基本なのは十分承知しているのですが…
ただいま、洗濯していまして…今は私物の物を着けているので…

それに…

それに…何なんだ？
我が家で働くメイドなら決まりを守るべきだろう？

しょうがない…
私が脱がせてあげるから、じっとしていなさい

（そっと葉月の背後に移動し、メイド服に手をかける）

ちょ、ちょっとご主人様・・・！！
（股間を隠すように手で押さえる）
先ほどお手洗いに行ったので、その…

（ああん、さっきコロン付けとけばよかった…）

トイレに行ったのか…だからと言って決まりを破って良いわけ無いだろう？

（葉月のスカートを捲り上げ、ショーツを見つめ、鼻を近づけ匂いを嗅ぎ始める）

やはりこんな派手な下着を付けて…
オトコを誘っているのか？
それに…なんだかいやらしい匂いがするな…
ちゃんとオシッコをした後に拭いたのか？

（びくっ）
すいません、手持ちのものでなるべく派手では無いものを選んだのですが…
（おしっこの後いつもなら、丁寧に揉みほぐすように拭いてたのに、今日は時間無かったしなぁ）
に、匂いますか？

ああ…
むせかえるようなメスの匂いがする…

（そう言うと、ショーツの上からクリの部分を舐め始める）
それにしょっぱい味がするな…
ほんとにいやらしい娘だ

上も検査するから、服を脱ぎなさい

ひゃっ
（私、おしっこそんなに染みてたの…はずかしい…）
ご主人様、私どもメイドのような者の下半身を舐めてはいけません。
（このままだったら絶対に性器の検査とかもされそうだし・・・）
今からショーツ…いえ、下着の交換をしたいのですが…
許可していただけませんか？

しょうがないな
下着の着替えを許可しよう…
ちゃんと着替えたことを確認するために、ここで私に見せながら着替えなさい

あの、、、ご主人様、メイド長から下着等を穿きかえる時に言われている事がありまして…

万が一、ご主人様やお嬢様そのほかにお客様に下着が見えてしまっても不快に思われない様に
着替えの際は…　せ、性器の清掃を実施せよと言われているのですが…

たとえばウエットティッシュ等でふき取り等なのですが…
…今、ここでやるんですか？

もちろんするにきまっているだろう
君が小便臭い下着を付けているのがいけないのだろう？

いやらしい臭いがちゃんととれるようにしっかりと洗浄しなさい

（きつめに言うと、下半身をじっくりと凝視する）

さぁ…はやくやりなさい…
いつまでも小便臭いオマンコを晒すんじゃない…

（今日、ご主人様怒ってる…そりゃ私だって白の下着付けてこなかったし）
（腰のショーツの紐を解き、ショーツを取ろうとする）
やだっ、くっついてる…
（股間部分をつまむようにショーツをとる）
（スカートの裏ポケットから、ウエットテッシュを取り出し、小さく折りたたみ、尿道辺りをもみながらふき取る）
んんっ
ご主人様、替えのショーツが今ありません…
クチュ…（念入りにアソコを拭く）

替えのショーツが無いなら…そのまま過ごすしかないだろう
誰かに見られても良いように、しっかりと拭きなさい…

そんな風に、拭くんじゃなくてもっとゴシゴシと拭きなさい
ちゃんと拭けるまでは終わらないぞ

クチュ、ニュチュ
（ヒダの周りの恥垢を念入りにふき取る）
ご、ご主人様、そろそろ…いいかと思うのですが…

（剥けてしまったクリトリスの皮を元に戻す）

よし…もう良いだろう…

なんだ…さっき拭いたのにまた濡らしているじゃないか…

人前でオマンコの清掃をしながら興奮してしまったのか？

（クリをつまみ上げ、尋ねる）

葉月さん落ちてしまったかな？
おちます

眠くなるまでお相手してくださるご主人様を募集します。

>>960
可愛がってあげようか？

>>960
ご奉仕してほしいんですがいいですか？

おち

やっぱ、寝ちゃいそう。

ごめんおち。

アラ、少し目を離した隙に誰もいなくなっちゃいましたね。
まだ募集しています。

では、出戻りですがいいですか？

>>965
絢香　どこにいる？
（お願いします）

お相手よろしいですか？
希望シチュとかＮＧ、容姿の設定等あれば教えてください

>>968さん、お願い出来ますか？

>>966さん、申し訳ありません。ご奉公というよりは攻められたいので……ごめんなさいです。
>>967さんもごめんなさいです。

了解です
おち

了解　落ち

ありがとうございます。
よろしくね。

改めてよろしくお願いいたします。
希望のシチュとしては既に関係はありで、夜にメイドを呼び出して……という感じでお願いしたいです。

ＮＧはスカとグロです。容姿は長くなりそうなので後で書きますね。

了解です。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
よろしければ書き出しお願いできるかな？

わかりました。では書き出しますので少々お待ちください

（夜も遅くなった頃、ドアをノックする音が聞こえる）

ご主人様、絢香です。就寝前のお飲み物をお持ち致しました。
（ドアを開けると紅茶の入ったティーカップを持ったメイドが顔を覗かせる）
（勿論それは建前で主人に夜部屋に来るようにと呼び出された為で）

【こちらの容姿ですが小柄で華奢な体格に髪はセミロングです。
性格は大人しく少し落ち着いた感じでお願いしたいです。】

や、来てくれたね。
今夜も楽しもう？
（ティーカップを受け取ると優雅に啜って）
こっちへおいで絢香
（ベットのほうへとエスコートして）

は、はい……わかりました。
（ベッドの方へと誘われると僅かに頬を赤らめて
指示された通りベッドの横に腰を下ろす）
（何度か経験はあるもののやはりまだ慣れ切ってはいない様子で）

緊張しないで、肩の力抜いて。
（なだめるように肩を抱いて髪をそっと撫でて）
キス、しようか
（そっと唇をかさねてゆっくりとベットに押し倒していく）

はい、すみません……でも……ご主人様と一緒の時は緊張しちゃって……
（申し訳なさそうにしながらも俯き加減に瞳を見つめて）

あっ……ご主人…様……んっ…
（何かを言いかけたがそれは唇を塞がれてしまい、そのまま体をゆっくりと寝かせる）