【嗚呼】 部活の日々　18日目 【青春】

やっぱり如月はフェラしたことないんだな。教えてやるよ
(如月の頭を掴むと、そのまま奥へ挿入し、奥で止める)

苦しい？　ほら、そのまま下でチンポの舐めまわすんだよ
如月の唾液がたくさん出るだろ、その唾液をチンポにまぶすんだ

どう？チンポの味はわかる？
上を向いて、フェラを経験している如月の顔を見せて

んぐっ！！…んーーっ…んーーっ…
(喉の奥まで突かれ苦しいが、なぜか余計に感じてしまう)

くちゅっ…くちゅくちゅ…
(言われた通りに舌を絡め、口の中のものを激しく刺激する)

んっんぅ…
(顔は苦しいからか…それとも快感からか、赤らみ涙を流している)

いい？　フェラする時はそうやって、男の反応を見るんだ
如月が必死にフェラをしている顔を見ると興奮するよ

(奥まで入れていた肉棒をゆっくりと、引いていく)
(口の中に肉棒の尖端だけ入れた状態で止める)

ほら、尖端を舌で舐めて。チンポの割れ目に舌を入れるんだよ
何か出てきているだろう？　これが出てきた後に精液がでてくるんだ

それじゃ、動かすよ
(頭を押さえると、ゆっくりと肉棒を如月の口の中に出し入れする)

うん…んんぅ…
(言われた通りに先輩を見上げながら舐める)
んっ…んっ…
(少し気持ち良さそうな顔をしてくれるのが嬉しく感じ、舌先に力を込める)

んっーんっ
(尖端に舌を入れグリグリと動かす)
(そうして出て来た液体を無意識に吸う)

んっ…んっ…んっ…
(また出し入れが始まると、先ほどの強めの方がいいのか、両手を腰に回し自ら深く咥え込む)

さっきよりも上手になったな如月。しゃぶるのは好きか？
フフフ、チンポを咥えていれば、答えられないな

如月のフェラが上手いから、このまま出したくなった
いいか、如月。精液を口の中に出すぞ

(ゆっくり動かしていた肉棒を少しずつ、激しく動かしていく)
(唾液と精液でドロドロになっているモノが出入りする度にグチョグチョと音をたてる)

如月の口の中、気持ちいい。もっと舌をからめるんだ。もう出るから・・・
如月・・・出るぞ・・・、おまえの口で俺の精液を受け止めろ
(頭を押さえると、口の奥でドビュッと精液を発射する)
(そのまま肉棒を手前に引いていくが、口の中に、ピクン、ピクンと残りを発射していく)

如月・・・、そのまま尖端を吸うんだ。残った精液を吸い取って

(自分の口から聞こえてくる卑猥な音に、まだ触ってもいない自分の秘部が濡れる)
んっ…んっ…んっー
(必死に舌を絡めると、口の中のいやらしい味が濃くなっていく)

んぐっ…んっ…んっー…
(喉の奥に熱い精液が流れ込むと、それと同時に軽くイッてしまう)
(そのまま舌の上にだされたそれを味わい、うっとりとした顔で見上げる)

んーーっ…んっ…んっ…
(尖端を吸えと言われたが、それだけでは止まらず、舌を絡め、また出し入れを始めてしまう)

如月、フェラが好きみたいだな
出したのに、まだチンポしゃぶるのか
一回出したくらいじゃ、おさまんないから、そのまま続けてよ

フェラしている如月の顔は女の顔だね
海でHしたお姉さん達と変わらないよ

でも、如月の体はどうなの？
まだ、子供なんじゃない
チンポを咥えたまま、水着を脱いで

んっ…くちゅっくちゅっ…んーっ
(夢中になって奉仕をつづける)
(しかし、お姉さん達と比べられると、まるで自分が一番だというように強く吸い付く)

(水着を脱げと言われても、咥えたままなのでうまく脱げず、片方の胸が乳首に引っかかってしまっている)
ふっ…んっ…
(どうしたらいいか…と助けを求める様に見上げる)

やっぱり競技用の水着は簡単に脱げないか・・・
ほら、立て。脱がしてやるよ

(如月を立たせると、ゆっくりと水着を脱がしていく)
(肩を外し、ぴったりとフィットしている胸、腹、腰と脱がしていく)
(足を軽く開かせると、水着を丸めて抜き取る)

如月にはフェラしてもらったからな
今度は、俺が舐めてやるよ

(片足を肩にかけさせると、割れ目に舌を這わせる)
如月、おまえのココグショグショになっているぞ

(口からアレが抜き取られると、少し残念そうな顔をする)
(しかし、着ていた水着を脱がされると、恥ずかしさで身体を隠そうとする)

いやっ…先輩…そんなとこ…
(舌が秘部に触れると、腰をガクガクと震わせる)
あっ舐められてる…先輩が…舐めてくれてる…
(男性経験はないが、自慰行為ぐらいはした事がある)
(その時はいつも、男の人に舐められる想像をしていたので快感は倍増する)

気持ちいい…もっと…もっと…
(小声だが、心の声が漏れて来てしまっている)

如月の割れ目はきれいな色だ
(割れ目の上をゆっくりと舐め続ける、そして舌を固めて割れ目の奥へ)

如月の奥まで入れると、いやらしい匂いがするね
プールの匂いと、如月の匂いが混じり合って・・・酔いそう

如月もオナニーするんだろ
オナニーする時はクリをいじるの？
(割れ目から、上に舌を這わしていく)

如月のクリトリス、見つからない
何所にあるんだ・・・、教えてよ

ゴメン　さすがに眠くなってきた
途中だけど、落ちるね

また、別の機会に相手をお願いします

それじゃ、落ちます

はぁっ…舌…気持ちいい…
(ヒクヒクとしていた秘部の動きがきゅっきゅっという動きに変わる)
(相当気持ちいいのだ)

私の…匂い…んっ
(匂いを嗅がれる事すら感じてしまう)
(トロトロと愛液も溢れる)

クリトリス…？
(名前は分からないが、いつもいじっている所を手で広げて見せる)
ここ…ここをグリグリすると気持ちいいのっ…

遅くまで付き合わせちゃってごめんね、
おやすみなさい！

次スレ
【嗚呼】 部活の日々　19日目 【青春】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308233517/

ナルシストで変態と学校内で有名な先輩に、たくさんHなことされたいです。

マネージャーは前から先輩に告白されてて、顔は確かにいいんだけど、中身が…という理由で断ってます。
先輩はもうテクニックを見せつけて、落とすしかないですよね？実力行使です！

舐められる行為(キス含む)が好きで、クンニでいかせて欲しいです。

基本はこんな感じですが、変更も可です。
要望にも答えますので、お願いします！

いいかな？

お願いします！
そちらは何かご希望はありますか？

希望ですがブ小さめのルマはいてもらってもいいかな？

変な文章になっちゃったけどブルマ希望です。

小さめのブルマですね、わかりました。
色は何色にしましょうか…？
あと、部活も特に決めていないんですけど、お好きな部活も教えてください！

色はピンクでお願いします！
部活はで柔道部でどうかな？

ピンクのブルマって可愛いですね！
柔道部…しっかり鍛えられてそうでドキドキしちゃいます。

じゃあ部活終わりの設定で、片付けをしているマネージャーに話しかけてくれますか？
マネの名前は えりかでお願いします。

おーえりか片付けお疲れ。
柔道部とか結構匂うと思うけど頼むな。
(えりかのブルマを後ろからジロジロ眺めながら)

えっ…あぁ先輩、お疲れ様です。
(話しかけられたのがあの先輩であることに気づき、ドキリとする)
いえ、気にしないでください。
私はマネージャーなんですから、何かあったら頼ってくださいね。
(社交辞令だが、笑顔でそう返す)

えりか俺から御願いしていいの？
な練習で疲れてるから俺の柔道部も脱がして
くれていいいか？
帯もしっかり解いてくれよ。
(えりかの前に仁王立ちになる。)

…はぁ、先輩、怒りますよ？
私は片付けで忙しいんです。
(また先輩の悪い癖がでたと思い)
着替えくらい、自分でしてください！
(冷たく言い放ち、練習に使うマットを持って倉庫へ向かう)

(えりかを後ろから追いかけながら)
えりか俺は本気だぜ？前から好きって言ってただろ？

早く返事くれなきゃその可愛いお尻揉んじゃうよ？
エッチなブルマはいてるよな。
(ブルマの上からえりかのお尻を触る。)

ですから、その件は丁寧にお断りしたじゃないですか…
だいたい先輩は…
(文句を言おうとした時に、お尻を撫でられて可愛い声をあげてしまう)

ひゃぁっ！どこ触ってるんですか！
そういう事するから、変態って言われるんですよ…
(恥ずかしさで涙目になりながらも軽く睨みつける)

えりか睨みつけた顔も可愛いな。
俺のこと変態って思ってたんだ？まぁおれはいつも
えりかのことおかずにしてたけどね。

えりかとキスしたいな。倉庫だと誰も来ないからキスしよ？
(えりかの頭を強引につかみながらキスしようとする。)

おかずって…
そういうこと本人が目の前にいるのに言わないでくださいよ！
(可愛いと言われたり、おかずと言われたり、どんな反応を取っていいかわからず俯く)

えっ…キスは好きな人と…っ！
(先輩の急な行動に驚いてしまい、後ずさろうとしてつまづき尻もちをついてしまう)
痛っ…うぅ…
(下にはマットが置いてあったため怪我はなかったが、両手を後ろにつき、足は開いていて、まるで誘っているような体制で倒れてしまっている)

うんいつも可愛いえりか想像していっぱいオナニーしてたからさ。
ダメなの？今も俺のこと誘った体制だよな。
ほらキスしような。
(えりかの頭を掴んで強引にキス。)

舌も入れるぞ。

えっ…違う、誘ってなんか…んっ…
(キスをされると今まで抵抗していたのが嘘の様に大人しくなる)
(舌を入れられると押し返そうとするが、それすらも感じてしまう)
んっ…んぁっ…ちゅっ…んんっ…
(頭ではいやだと思いつつも、身体は快楽を求めるのを優先してしまっていた)

えりかとのキス気持ちいいよ。
えりかもエッチな気分になってきたんじゃないか？
脚も触るぞ。
(ディープキスを続けながらえりかの太ももをなで回す。)

えりかの太ももすべすべで気持ちいい！

ふあっ…んんっ…んぁっ…
(キスの快楽に溺れているせいで、まったく抵抗できない)
(太ももを撫でられればびくんと反応してしまい、その腕を太ももで挟んでしまう)
んっ…はぁんっ…んんっ…
(そのまま太ももをこすり合わせ、キスだけで濡れてきてしまっていることに気づく)

えりか太ももの動きがエッチだね。
おれとやりたかったんだろ？

じゃあおまんこも触らせてもらうな？
(ブルマの上からマン筋をなぞる。)

ん？何かクチュクチュしてるな。
もしかしてえりかもう濡れての？
まんこもっと触ってあげるな。

はうぅ…違います…
私、そんなにHじゃない…っ…

ひゃっ！そこはダメっ！
(ブルマも下着も薄いため、下の熱が指に伝わってくる)
先輩っ…ダメですよ…
(なぞられる度に甘い声を出し、そのまま先輩にもたれ掛かる)

濡れてなんか…ないです…
(くちゅくちゅとしたいやらしい音がするが、あくまで認めない)

えりかほんとに濡れてないの？
もし嘘言ってたら生でやらしてもらうからな。


じゃあ確かめるな。
ブルマの股の辺りからえりかのおまんこに指を入れる。
ゆっくりと出し入れ。)

えりかおまんこすごい濡れてるぞ？
指がえりかのエッチ汁でベトベトだ。

おまんこ直接舐めてほしいの？

生でって…そんなぁ…
(嘘をついてしまった以上、それを取り消すことはできない)

やっ…指…触っちゃダメです…
(ゆっくりと出し入れされ、自然に腰も動いてしまう)
濡れてなんか…うぅ…
(もはや嘘もつけないぐらいにヌルヌルとしている)

舐めっ…！？そんなことされたら…っ
(舐めると聞いただけでぞくりと快感がはしり、あそこもヒクヒクとしてしまう)

えりかやっぱ嘘ついてたな。
おまんこビショビショだし。約束通り生でやらしてもらうから。

おまんこ舐めてあげるよ。ブルマ少し下ろすな？
(ブルマとパンツを太ももまで下ろす。)

えりかおまんこ舐めるな。ペロペロペロ。
いっぱいお汁が出てきてえりかのおまんこ美味しい！

俺のもしゃぶってほしいな。

(リアでもえりかさんのブルマ姿と濡れまん想像して少ししごいてます。
おかずにしちゃってすみません)

うぅっ…そんなぁ…

(あそこを舐められると感じてしまい、顔に押し付けてしまう)
(そのまま69の体制を取り、柔道着を脱がせ、すこし硬くなったものを握る)

あんっ…先輩…舐めますね？
だから、私のことももっと舐めて気持ち良くして…
(そう言って、口に咥え、舌を絡める)

ブルマは小学生の時に履いてました。
今は流石に見ないですよね。
いっぱい気持ち良くなってくださいね？

えりかおまんこほんと濡れ濡れだよ。
いっぱい舐めるな。ペロペロペロペロ。
(えりかのおまんこに舌を入れて舐めまくる。)

おれのチンポ汗臭いと思うけどしっかり
舐めてくれよ。
(えりかやっぱお口にチンポを押し付ける。)

ありがとうございます。
えりかさんがはいてるブルマにチンポぐいぐい押し付けて
しごくって妄想しながらしごいてると気持ちいいです。
ちょっと変態ぼいかな？

1000いったら966にある次スレにいきましょう。

ふあぁっ…舌…入れられちゃうと…
感じちゃいます…
(入ってきた舌をきゅうきゅうと締め付ける)
もっと激しくしてください…

(そう言って、またご奉仕に集中する)
(汗の匂いやらHな匂いやらが混じって余計に興奮する)
んっ…んぐっ…ちゅぱっ…ちゅっ…
(胸を身体に押し付け、柔らかさを堪能してもらう)

そんなHな事されたら、私も自分からこすりつけちゃいますよ。
クリちゃんグリグリされて、すっごく気持ち良さそう…

はい、次スレですね。わかりました。

えりかおっぱいも柔らかくて気持ちいいな。
おっぱい揉みながらおまんこ舐めるな。
(右手でえりかの尻、左手で乳を揉みながら
えりかのおまんこに舌を出し入れしまくる。)

ベロベロベロ。えりかのおまんこ美味しいわ。
チンポ入れたら暖かくて気持ちいいだろうな。

入れてあげるからしっかり舐めて大きくしてくれよ？

んんーっ！！
(胸もお尻も揉まれている事に感じてしまう)
んっ…んっ…んっ…
(舌を出し入れされ、きゅうきゅうと締め付ける力が強くなっている)
んあっ…先輩…イっちゃいそう…

(身体をビクビクさせながら、先輩のものを喉の奥まで咥え込み、激しく頭を上下させる)
んぐっ…んっ…んっ…んっ…

【では次スレに行きますね〜】

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