色恋旅館『桜荘』 六拾参泊目

分かりましたっ！
えっと、でも、眠くなっちゃったりしたら遠慮なく言っちゃってくださいね？

あ、あのね……、私、藍那のこと、好き、なの……
……、その、友達として、じゃなくて……その……
（顔は伏せがちで、真っ赤にしながら）
い、いきなりごめんね？
こんなの女の子同士なのに気持ち悪いよね……
（少し涙声で、当然藍那に受け入れてもらえないだろうと震えちゃって……）

【了解です♪無言落ちはしたくないので眠たくなったら言っちゃいますね。杏子さんこそ、眠たければご遠慮なく〜。】


もちろん私だって杏子のこと…
(好きだよ、と言おうとするが「友達としてではなく」の部分を耳にした途端、テーブルの上のお菓子をひっくり返す勢いで驚き)
(こちらも杏子以上に頬を真っ赤に染め)
え、えええ！？
そそ、それって…つまり…

え、えーとえーと……
そりゃびっくりしたけど、びっくりした以上に嬉しい…かも？
なんか杏子に言われたら余計にさ……えへ。

だからほら、もうっ！泣いちゃヤダってばー！
(次第に涙声になる杏子を見て慌てて、大急ぎで慰めようとするけど結局こちらも泣きそうになってしまったり…)

嬉しいって、ほんと……？
（ぐすんって涙ぐみながらも顔をあげて）

ちょっと、何藍那が泣きそうになってるの……？
ん、じゃ、じゃあ……
その、もし私が……、あ、藍那と、えっちなことしたいって言っても、
嫌、じゃない？

ほんとだよっ、だって女の私から見ても杏子のこと可愛いって思うことあったし、それにホラ今だって…
(内心ドキドキしちゃってるよ、と小さく呟いて)

ま、待って……えっちなことってやっぱり、ちゅーしたり、あの……ごにょごにょ…とか、触ったり…？
(その光景を想像してしまったのか途端に顔が真っ赤になり)
い…嫌じゃないし寧ろそうやって言ってくれるの嬉しいけど、なんか恥ずかしい…かも。

可愛いって……、可愛いのは藍那の方だよ……

ん、藍那可愛い
（不意をついて、ちゅって軽く藍那にキスして）
……、いいんだよね？ えっちなことして……
（答えを待たずに、今度は深くキスして）
ん……ちゅ……んぅ……
んん……、はぁ……ぷは……
ふふ、藍那顔ボーとしちゃって可愛い♪
（ぎゅぅって抱きしめてすりすりして）

？　ふぇ…？
…！！　ぅン……！！？
(わけもわからず唇を重ねられて一瞬身体がピンと強ばり)

…ちょ、ちょっと…いきなり過ぎ……ッふぁ……ン
(舌をねじ込まれると反射的に涙が溢れ、小さく震えてしまうけど)
(杏子の服の布をきゅっと掴んで必死にキスに応えようとし)

…うぁ……ん…ちゅ…っ
！……けほ……ッ
うう…、ばかぁ…！だってだっていきなりなんて卑怯だもん…っ
(ぼーっとしてることを指摘されたのが恥ずかしくて、まともに杏子の顔を見れなくて)
(ぎゅっと抱き締め返して胸元に顔を埋める)

ふふ……、いきなりすぎって
いいつつも、ちゃんと私のキスに答えようとしてくれる当たり、
藍那っていじらしいよね♪
（藍那のほっぺを人差し指でプニプニしながら）
こっちは……
（服の上から、藍那の胸をむにゅむにゅと触って）
いい、よね？
（もう一度、ちゅって深目のキスをして）
（キスをしたまま、愛那の服をまくって、手を滑り込ませ）
（手際よく、ブラのホックを外してしまい）
んぅ♪
直接だとやわらかっくて、気持ちい♪
（むにゅぅ♪って藍那の胸を堪能して）

(何か言い返そうとしてみるが、何も言い訳が見つからなくて)
あ、あれは別に…！！
…だって…杏子のキス、強引だけど優しくって…うぅ……

あぅ…
ん、触っても大丈夫…だよ。
(今度はただキスを受け入れるだけでなく、自分から積極的に舌を絡めてみたり…)

(ブラを外されると少しだけ大きめの胸がぷるんとこぼれ落ち)
はぅ……ん、恥ずかしいけど…
杏子だけ特別、いっぱい触っても…いいよ。

ん……、私だけたのしんでちゃだめだよね、
気持ちよくなって、藍那……
（優しく胸を揉みながら）
（ゆびで乳首をくりくりしてみたり）
こっちは、どう？
（下に手を伸ばし、下着の上からおまんこをゆっくり撫でて）

ひゃぁッ……！ちくび、くりくりされたら…、ぁぁ…っ
(今までできるだけ声は我慢してたけど、乳首に刺激が与えられるとびくっと震えて高い声を出してしまい)
(先端は次第に硬くなっていく)

あっ！ダメっ、そこは今触っちゃ……！！
(既に中心が少し湿っているのを悟られるのが怖くて、身体を捻って抵抗する)


【杏子さんのレス凄く良いです、リアルで触りたくなってきちゃいました…照】

乳首くりくりされたら、どうなっちゃうの……？♪
あはっ、声出しちゃってかわいい、ほらぁ、乳首もどんどんこりこりって
なっちゃってきてるよ？
（指で乳首を転がしたり）
（ぺろって舌で舐めて、甘噛みしたり）

あ、もう湿っちゃってる……
藍那いがいとえっちぃんだ……
（そのまましめってるとこを下着越しからちゅくちゅく弄って）
こうすると、おまんこと下着とが擦れていいでしょ？

【いいですよ？ リアルでオナニーしてきもちよくなっちゃってね？】
【んと、シチュなしで、リア指示だけとかがよければいってね？】

やぁっ……これ以上されたら頭ヘンに…っ！
きゃうぅ…おっぱい舐められるのぞくぞくするよぉ……んあああ…！！
(乳首が硬くなる様子を実況されながら攻められるとますます感じてしまい、とうとう声を我慢することも忘れて大きな声を出してしまう)

杏子がえっちぃ触り方するからだよぉ…！
んくぅ……きもちいいとこに擦れ…、っう…
音、あんまり立てないでよぉ…

【早速触っちゃってます、もうびしょびしょのぐちゃぐちゃで、レス返すのもちょっと遅れちゃってごめんなさい…】

いいよ……
気持ちいいよぉっていう感覚で、頭の中おバカさんになっちゃって……
ん、もっと乳首いっぱい弄ってあげるね？
（きゅって軽く乳首をつまみ、もう片一方は軽くちゅぅっ♪って吸ってみて）

ここ、いいんだ……
（クリを探し出し、そこが擦れるように触ってあげて）
ほら、もう下着がびちゃびちゃだよ？
そんなにきもちいの、変態さん……
いいんだよ、女の子にえっちなとこ、いっぱい虐められて
イちゃっても……

【いいですよ、我慢せずにきもちいとこいっぱい触って】
【イっちゃってくださいね？】

はぁっ、はぁ、杏子ぉ……気持ち良いのっ、気持ち良いよぉ……！
(快楽のあまり涙を零しながら、杏子の愛撫ひとつひとつに敏感にびくびく反応して)

ふあ……ッ、だめぇ……そこ気持ち良さすぎて、ああああッ！！！
杏子っ、だいすきだよ…
もぉイっちゃいそ……っ
(秘部からはとめどなく愛液が溢れ続け、下着越しなのに杏子の指を濡らしていく)
(部屋にえっちな水音が響いて、その音で余計にぞくぞくして…)


【リアルでもほんとに下着だけじゃなくてお布団まで濡らしちゃってます…
は、恥ずかしいけど指とまんないですっ】

私も好きだよ、藍那……
（緩急をつけ、ぐちゅぐちゅと部屋にえっちな音を響かせながら）
（藍那におまんこを気持ちよくさせてあげて）
藍那……
（ちゅく♪って、深くキスしながら）
（藍那の舌に舌を絡ませて、舐めあげて）
イっちゃう……？
（きゅって強くクリを摘んであげて）

【ふふ、リアでも変態さんなんですね？】
【可愛いですよ、藍那さん♪】

あぅぅ……！杏子に触られるのきもちよすぎて、ッ…
んふ……、きょーこ……っ
(唾液が垂れるのも気にせず必死で舌を絡め、)
(無意識に杏子をきゅっと抱き締めて)

(過呼吸を起こしたように激しい呼吸を繰り返し、だんだん身体が反応する感覚が狭くなっていって)
はぁ…っ、…も…だめ……
きょーこにっ…おまんこ触られて、イっちゃ、う……
だいすきなきょーこにイかされ……っああああああ！！！
(一際高い声をあげると、身体を大きく反らせて絶頂を迎える)
(同時に軽く潮を吹いてしまい、お漏らししたみたいに下着全体がじわっと濡れていく)


【変態でごめんなさいです…でも、ほんとに気持ち良さすぎで…大きくイっちゃいました。恥】

ごめんなさい、寝ちゃいそうです…
すごく楽しかったです、おやすみなさい

【落ちです】

使わせて貰います。
汐花さんを、待ってます。

喜八さん、お待たせしました。
あらためて、よろしくお願いしますね。

…素敵な和風旅館ですね。
喜八さんのイメージにぴったりですｗ

すみません。
汐花さんにちなんで、海沿いを探したのですが…
桜も散ってますが、春らしい朧月夜の景色でご勘弁ください。

こちらこそ、宜しくです。
で、ありがとございます。

レス、遅めです。ご容赦ください。

いえ、ここもとっても素敵です。
海も山も大好きです。
…春の夜は霞がかかって、ぼんやりと幽玄な感じがしますね。

私も遅レスですので、お気になさらないで下さい。

…温泉もあるみたいですが…今夜は雑談ですものね。
月明かりの和室で外の景色を眺めながら楽しくお喋りしましょう。

最初にお名前とそのIDを見て…
手強さそうだと僕のアラームが鳴ってましたｗ
「I（アイ）」がEの前に来たらこの人ALIENエイリアンだ！って、警告音が鳴ってましたｗ

はい、朧ってます。
すみません。僕には幽玄って言葉より、こんな朧っちゃう言葉ばかりですorz

はい、春の山はいいですよね。
この時期の峙つ山は生き生きとしてます。

そんな、手強くなんかないですよ(汗
もう本当に史上最弱の女ですからｗ
…って、エイリアンって、私グレイ呼ばわりですか！？

夜な夜なメキシコの農場でキャトルミューティレーションとかしませんよ。
怪しいものではありません、本当に。

こんなふうに少し砕けた感じで喋ってもいいですか？

今の時期の山はいいですね。緑が綺麗だし、
私の好きな空木の白い花が至る所で咲いてますし…

度重なる失礼をお許しください。
「I（愛）」が気を利かして後ろにずれてくれたんでしょうｗ
エイリアンじゃ、不味いなって、このはにかんでるお月さんの粋な計らいだったんでしょうｗ

ええ、ぐいっと、くだけちゃってください。
僕も揃いますｗ

メヒコーでなんですって？ｗ
んーっと、これパス！ｗ

ウツギですか…。
僕の方では滅多に見ないけど…近所の庭先で白いのが咲いてるくらいかな…。
山ツツジの後に、このウツギの時期が来るんですね。

いえいえ、こちらこそオカルトな話に持っていってしまってすみませんｗ

山ツツジも綺麗ですよね。枝振りが細く繊細で、花も小ぶりで可愛らしい。
喜八さん、植物お詳しいんですね。

私の住んでるとこはほぼ同じ位に咲きはじめますよ。
４月は桜だけど、5月のほうが様々な木に花が咲きますね。

僕、なんでか映画のエイリアンのデザイナーの本を持ってるんです。
あの頭の形状は、男性器からのようなんです。
幼体は、女性からのインスピレーションだそうです。
だからグロテスクなんですよねｗ
毎日見てるものですが、よーくよく見ると、確かに妙な物体ですｗ

ちょことキャトルなんとかを調べました。
でも…読まずに検索画面だけでやめときましたｗ
そっちは、今はやっぱりパスっときましょうね。

ちっとも詳しかないですよ。
最近じゃ季節感ない花が咲いたりしてますし、えっ、これって今の時期？ってのもよくありますｗ
これからの雨上がりの木々の多い公園の夜って知ってます？
もやがかかって、あの独特な芽吹く匂いが湿気に混じって立ち篭めてるんですよ。
僕らの精液の匂いに似てる、生気の匂いが、妙にいいんです。

って、引いてませんか？ｗ

ああ…確かに。エイリアンってそんな形状をしてましたよね。
あのシリーズは何だかんだ全て見てるんですが
いろいろトラウマになってます…

あっ、画像検索危険です！…気持ちのいいものではありませんので…

わかりますよ木々の芽吹く青い匂いですよね。
…確かに精液の匂いに似てますね。
命の匂い…なのかな。
若葉の匂いが好きな私はやっぱりスキモノ…ってことになるのかしらｗ

引いてなんていませんよ。
この旅館も窓を開けて外気を嗅いだら、青い匂いがするかな？
……喜八さんから香ってきたりしてｗ

ええ、あの映画を観たあとは、寝つきが悪いですよねｗ
これももうパスりましょう。

そうです、そうです、青い匂いって言えば良かったんですねｗ
汐花さんも、好きでしたかｗ
昔は、妙に勝手に恥ずかしくてｗ嫌だったんですが、だんだんと自分でも好きになってきたんです。
好き者とかじゃなくって、惹かれるものがあるのかもしれませんよねｗ

で、引かれてなくて、一安心ですｗ

窓に近寄って、ふすまを閉めながら…

そろそろ外の連中には眠って貰いましょうｗ

汐花さんに近寄って、手を取って…

お布団に行きましょうｗ
あっちで、寝そべってお話ししましょう。

小さな頃から田舎者の私には春の匂いとして馴染み深い匂いでした。
…思春期あたりは恥ずかしかった覚えがあるのですが、
今では全く…ｗ
…そうですね。惹かれるものがあるのかもしれません。

ふふっ、お布団なんかに寝そべったら…
眠くなるか、良からぬ事を考えるかもしれないですよｗ

でも、旅館のお布団は大好き。
真っ白でひんやりしたシーツと布団の間に潜ると
気持ち良くて蓑虫みたいになりますよｗ

僕は都心ですが、それなりの公園があります。
だから余計に公園の側で、真夜中に異空間の匂いを感じると、秘密めいた気になることがあります。
独りでこっそりと感じて…
って、また引いてません？ｗ　
自分で自分に引いてますｗ

うんｗ　ひんやり感って、そうそうそうｗ
汐花さん、やっぱり素敵ｗ
ここでね、匂いや触れた感触を伝えてくれる方はなかなかいらっしゃいません。
ミノムシも、とっても伝わってきてるｗ
とっても素敵。
僕、その感性、好きです。

パチンと紐を引っ張って、灯を小さな黄色にして
自分の着てるものをささっと脱いで、たたみもせずに蒲団脇に脱いだまま…

先に入ってますね。
ちょっとは、ひんやりしないようにしときますねｗ

真夜中の公園なんて魅惑的ですねｗ
ふんわりと湿気の含んだ青い匂いが真夜中不意に鼻を擽ったら
確かにそんな気持ちになるかもしれません。
…というか、真夜中のお散歩ですか？
それは流石に私はできないなぁ…

やった、素敵って言われましたｗ
喜八さんだって素敵よ。

え、ええっ…喜八さんたら、脱いじゃったの？
わ、私は脱いだほうがいいの？
…このままお布団に入ったらがっかりしますか？

散歩する余裕があればいいんですが、
終電ミスって、公園抜けて一駅歩いたりタクシーで移動したりってのが、
正しい画です…orz

ええ、はい。
昨日の着てるもののまま明日を迎えるような野暮なことはしませんｗ
汐花さんは、汐花さんんぽいつものご自分の流儀で通してください。
がっかりも、しませんｗ
リスペクトしますよｗ　

早く来てください。

ああなるほど…都心は電車ですものね。
私は地方だから、どこに行くにも車です。

り、リスペクト…ですかｗ
では私も喜八さんをリスペクトして…
(布団の横に立ち、帯を解き、浴衣を足元に滑り落とす)
…お布団入るまで、見ちゃダメですよ…
(そろそろと布団に潜り、顔半分まで潜り込んでから、喜八さんを見つめる)
…ふふっ、喜八さんの温もりがダイレクトに伝わってきますｗ
あったかい…

「の」が余計な「んぽ」になっちゃってました…orz
展開に戸惑ってるのが、バレバレってます。

迷いながら…
脱がすほうがいいのか、待つほうがいいのか…
で、ミノムシを選んじゃいましたｗ
このひんやり感は、僕が先にもらっちゃおうって思っちゃいましたｗ
ごめんなさいｗ

でもやせ我慢した甲斐があったみたいｗ
あったかくなってる？

そっと汐花さんの背中に掛け布団を引き上げて、包み込むように位置して
こそっと足先を触れてみて

腕…腕枕、してもいい？

ふふっ、戸惑ってるんですか？…喜八さん可愛いｗ

素肌で蓑虫は冷たかったでしょう？
…あっためてくれてありがとう。
すごく…暖かくて気持ちいい…
(遠慮がちに喜八さんの爪先が私の足に触れる。
そっと両足で喜八さんの足を挟み込むようにして)
うん。腕枕嬉しい。
…喜八さんは優しいですねｗ
(甘えるように身を寄せて)
…ちょっと大胆でしたか？
嫌だったら言って下さいね。

ううん、ミノムシだったから脚も手も、出すのが…触れるのが遠慮がちになってた。

左腕を汐花さんの頭の下に差し入れて、腕枕をして
挟まれた足先を戯れるように指先を小さく動かしながら…

うん、さっきの脱ぎっぷりが意外に大胆だったｗ
薄目開けて、見てたｗ　ごめん

見てたの？…ふふっ、エッチｗ
いいけどさ…
(腕枕をされて、息がかかるほど密着して、
お互いの声を間近で聴きながら、足先で戯れ)
私も喜八さんの脱ぐとこ見てたからおあいこだね。
ね、喜八さん。私そろそろ睡魔が…
眠る前におやすみなさいのキスだけおねだりしてもいいですか？

うん、エッチなのは間違ってないｗ

脱いでる背中が綺麗だった。

そう言って上体を少し起して、
右手で汐花さんの頬を撫でて、髪を後ろに流してから
目を閉じてそっと唇を重ねてゆく

小さな口づけをして、汐花さんの唇から漏れる息を受けて、
も一度キスをしてゆく
今度は長めに…髪に触れながら



抱き寄せて
一度ぎゅっと強く抱きしめてから力を緩めて…
二人の心地好い位置になって…


ありがとう
おやすみ、汐花さん

今度もし会ったら、その花の色を教えてください。
ずっと気になってたｗ

おちます


【以下　灯の消えた静かな桜荘】

次スレです

【色恋旅館『桜荘』 六拾四泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304178124/

>>990
重複です

次スレは
色恋旅館『桜荘』 六拾四泊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304174084/

色

エロ

恋

コイ

いよかん

いよ

いよ

完

次スレですよん♪
色恋旅館『桜荘』 六拾四泊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304174084/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。