【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 211戸目 【スレH】

ような気がして…が余計ですよ

（そっと八紗香の髪を撫でながら）
じゃあどんなつもりなんだろう…
（真意を図るように瞳を見つめて）

なんの話ししようか？エヴァ？有袋類？それとも…

もう…　お判りでいらっしゃるくせに…
（泳がせていた視線を髪を撫でる方向へ向けるが、
見つめられていることに気付き、慌てて視線を床へ下ろす）

ん、また、ニコの話しですか…
そんなこと、掲示板でお話しすればいいことであって…
（不満そうに少しだけ頬を膨らませ）
それに、この前お会いしたときだって、頬にさえ………
（自分の膝を元春さんの腿に少しだけ触れるように近付ける）

言ってくれないとわかりませんよ
（下をむいた顔を、顎に指をかけて向き直らせ）

じゃあ少し大人の会話しましょうか？
（顔を近づけ唇を息がかかるくらいまで接近させながら）

八紗香さんのつけた印、また消えちゃったかな
（足に感じた膝にそっと指を這わせ爪でなぞるように掃く）

（床へ向けられていた視線を強引に戻されて、戸惑いなら）
あ、あの…
キ…キスを…その……私に…ください…
（元春さんの吐息が鼻先に近付いてくると同時に、ゆっくりと瞳を感じる）

この前は、生意気なことをしちゃって
すみませ…んっ…
（一瞬ぴくんと膝を震わせ、反動できゅんと閉じてしまう）


【950過ぎちゃいましたね…元春さんスレ立て、お願いしても大丈夫ですか??】

よく言ってくれましたね、素直なお嬢様大好きですよ
（軽く鼻先に唇を当て、そのままついばむように八紗香の唇をそっと奪う）

八紗香さんは敏感なんだな…どこが好きな場所なんだろう
（閉じた膝の間をそっと割り入るように更に手を滑り込ませていく）

【スレ建て了解ですよ】

（大好きという言葉に頬を赤くさせながら、ねだるように唇を向ける）
（冷たい鼻先、甘い唇、ゆっくりと離れていく吐息）
（唇の扉の向こうのとろんとしたものを感じたいのに…）

あ、や…
そっち、だめ…
（しなやかな腕に目を奪われながら、元春さんの侵入を許してしまう）
（少しずつ滑り込んでくるたびに膝を震わせ、指先の動きに反応し、膝の間隔が開いていく）


【ありがとうございました】

（舌で八紗香の唇をなぞるようにしながら、更に下顎に指をかけ口を開かせて）
さぁ…もっと言ってください、して欲しいことを…

こっちはダメでしたか、ではどこがいいんだろう
（言葉とは裏腹に指は更に奥を目指し進んでいく、しどけなく開かれていく腿の感触を確かめるように）

【ホストERRORが出るので依頼出しておきました】

（暖かくしてるかな？眠くなったら言うんだよ、それに値落ちも気にしないから…）

【話題なのでお邪魔かもしれませんが】
次スレ
【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 212戸目 【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302455738/

>>959
ありがとうございました

（唇の上にとろんとした舌を感じながら、声を上擦らせ）
ん…っ…
もっと深いキスを…
元春さんの…、柔らかい舌を私に…
（舌の侵入を待っているかのようにゆっくりと唇を開く）

んん…意地悪……
そんなこと…言えません…
（もどかしくさで落ち着きのなくなった手のやり場に困り、肩を抱く手を強く握り返す）
（言葉で表せないじれったさに内腿が汗ばむ）
（指が動きやすいように恥じらいながら脚を開く）

>>959
ありがとうございました

>>958
私は大丈夫ですよ
お気遣いうれしいです、ありがとうございます
そして毎回思うのですが、ギャップが堪りません…

八紗香さんの唇、柔らかいね…好きだよ
（開かれた口に舌を差し入れ、八紗香の舌を探り当て絡ませていく）
もっと口を開いて…もっと求めて…

意地悪でかまわない、こんな素敵な身体を愛でられるのなら…
（指が最奥の温かい場所を探り当てる）
ここはもっと困ってしまうかな？
（あえて中心を避けるように、太ももを優しく撫でていく）

【なんのギャップだろ？いい方に捉えていいのかな？本当は笑いこらえながらレスしてるでしょ？】

（侵入された舌を待っていたかのように絡め
唾液を口の端から溢しそうになりながらねっとりと唇を求める）

もう…いや…
もっと奥…　もっと奥に触れてください…
（元春さんの指の到達をの瞬間を待ちながら、唇を噛み、耐える）
（身体の中心で燻っている疼きを、これ以上留めておくことが出来ない）
（指が這う方向の布地の向こう側は、ぬめり気のある液体を分泌しはじめている）
ん…んっ……
お願い……　焦らさないでください……

【元春さんのいやらしいレス、どうやって笑ったらいいのですか】
【全然余裕なくてレスもどんどん遅くなって…】
【今は余裕がなくて上手く説明できないけど、素直に、良い方向に捉えてください】

ああ、我慢ができなくなりそうだ
（八紗香の舌を強く吸いながら、潤う口腔の唾液もそっと舐めとる
その後唇は、耳を、そしてうなじへと舌を這わせながら滑っていく）

（顎を押さえていた指はシャツのボタンを開き、そっと胸をまさぐる
そして、下着をかいくぐりながら硬くなりつつある先端を指でこね始める）

うん？湿っているね…ここ
（ショーツの上から恥ずかしい部分を、割れ目にそって撫でながら）
直接触っても…いいかい？

>>965
【余裕ないのですか？たくさんの言葉は必要ないですよ】
【一言、「感じる」と言ってくれれば…】
【こちらはかなり感じてます】

（首筋に舌が這いまわると身体をくねらせ、声を押し殺しながら小さく喘ぎ）
んっ…ん…
やっ、そ、そこ弱いから…
だめ…　や…
（乳房の先端を捉えられるとびくんと肩を震わせ、瞳を緩ませながら潤い）

（元春さんの冷静な声が冷ややかに響くたび、焦らされるたびに、欲望を煽り立てる）
（指が割れ目を往復するたびに、布地の向こう側はひくつき、
元春さんの指に伝える程のぐっしょりとした湿り気を帯びる）
お、お願いです…
もう、我慢できなく……早く…
（自分から腰を浮かせショーツを脱がせやすいような体勢で）

>>967
【ごめんなさい、状況は恥ずかしくて説明できません】
【とても、すごく…恥ずかしいくらい、たくさん…】

今日は俺が印付けようかな
（首筋に這わせた唇に力を込め強く吸う）
じゃあベッド行こう…
（八紗香の身体を抱き上げベッドに横たえる、口づけを続けながら衣類を一枚づつ剥ぎとっていく）
ここ、噛んでもいい？
（あらわになった胸の先端を指でつまみながら胸全体を揉みしだく）

おねだりがはしたないね、淫らな腰使いになっているよ
（冷静な声と裏腹に、妖艶な八紗香の姿態に夢中になっている）
そう、では…直接見てあげよう
（股間に貼りつき申し訳程度に秘部を覆っていた布を一気に膝まで引き下ろす）

八紗香さんも俺に触りたくない？
（充血してはち切れんばかりになっている股間にそっと手を導く）

>>969
【恥ずかしいこと言って欲しいな】
【自分で…してくれてる？…】

（首筋に感じるキスがとても熱い、痛みさえ幸せを感じる）
たくさん私に付けてください
ずっと消えないくらい強く…

（元春さんの手の中で柔らかに変形する乳房、乳輪は赤く染まる）
やん…
そこ噛まれると、おかしくなって…
（先端は噛んで欲しそうに勃起し、元春さんの方向にぴんと向かう）

（手の甲の側へ異物が触れ、一瞬手をびくんと震わせるが、ゆっくりと指を添える）
（股間のそそりたつ部分は、十分過ぎるほど硬くなっている）
（手をゆっくりと上下に擦り、何度か往復したあと、先端のねめりにまみれた部分を
指先になじませ、返しの部分だけ今度は短い距離で小刻みに往復させる）
はぁっ、あぁ…、
もう、これ以上我慢が…んっ…
元春さん、お願い…もう……ください……

【ショーツは履き替えないといけない程です…】
【本格的に……だと、これ以上は書けなくなってしまうから
元春さんがしてくれたみたいに、ゆっくりとショーツの上から…そっと…】

（両手で乳房を揉みしだきながら、乳首への刺激を更に強め）
コリコリしてるね…
（先端を口に含むと、優しく舌でなぶりながら、不意をつくように前歯で挟み込むように噛み、更に先端に舌を這わせる）

気持ちいいよ、その触りかた
（八紗香の愛撫に更に硬度を増した男根はさらにぬめりを溢れさせながらそそり立つ）

欲しいのかい？ではちゃんと言って…どこに何が欲しいのかを…
（八紗香の股間へとのびた手は敏感な芽を的確にとらえ指でむきながら露出させていく）

>>973
【下着脱いでしまいなよ】
【無理に書き続けなくてもしてくれていいんだよ】
【感じてるなら登りつめても構わない】

（引き下ろされたショーツはだらしなく膝で止まっている）
（恥ずかしい部分だけをぐっしょりと濡らし変色している）
（大切な部分を元春さんの目の前に晒しながらも、羞恥心で顔を手で覆ってしまう）

（乳首を甘噛みされるとよがりながら甘い声で鳴く）
ああ…や…　それ…すき……
あん、あっあっ…あぁ…ぁ…

（小刻みな上下運動で、手の平をぐっしょりと濡らし
そのぬめりを全体へ撫で付けるように今度は大きくストロークさせる）

（一番敏感な部分をむき出しにされ、びりびりと痺れるような刺激を全身に受ける）
（ぬめりを帯びた液体は堰を切ったように溢れ出し、元春さんの指を汚していく）
もう、いけず……しんといて……
…んあっ…………あぁっ……
やさかの……おまんこに…
もとはるさんのおちんちん…ください……

【いやです、ここの中だけでも一緒になりたい、繋がりたいから】
【ずっとそう思っていたから…】

よく言えたね…俺も八紗香さんが欲しいよ…
（濡れた下着を引き抜くと八紗香の身体を抱き起こし膝立ちにさせ粗い息遣いの唇を再び強く吸う、
そして、入れ替わるように自らは仰向けになる）

さあ、自分からやってみて
（再び、張り詰めた物に八紗香の手を導き、上からまたがるように促す）

>>977
【嬉しいよ、そう言ってくれて本当に嬉しい】
【本気になって…しまうかも…】

（羞恥心よりも先行する欲望）
（天を仰ぐ張り詰めたものに手を添えながら、元春さんの上にまたがる）

（膣口にあてがったペニスに、ぐっしょりとしたぬめりを絡ませ、割れ目に擦り付ける）
（ひくつ小陰唇をかきわけ、先端をあてがい、ゆっくりと腰を落としていく）
（十分過ぎるほどのぬめりが奥から溢れ、自分でも驚くほどすんなりと元春さんを受け入れる）

【寂しさを埋めるためにここへ来たのに
今度はあなたに会えない寂しさを埋める何かが必要になるかもしれません
………皮肉ですね】

あたたかいね、八紗香さんの中は…
（下からゆっくり突き上げながら、更に顔をのぞかせているクリトリスを刺激する
顔の上で揺れる乳房を引き寄せ、先端を口に含み強く弱く吸いそして歯をたてる）

顔をもっと見せて…目を見ながら動いてほしい…そう、もっと淫らに…
（溢れ出る愛液を感じながら、更に官能を求めていく）

>>981
【八紗香さんはいけないお人だ、どんどん俺を虜にして】
【俺もあなたの傍に居たいけど、辛くさせるならむしろ消えたほうがいいのかな】
【自分からできそうもないから、そうしたほうがよければ言ってね】

元春さんに会いたかった…
会ってこうしてもらいたかった…

（元春さんの上ではしたなく腰を動かす）
（呼吸は短く肩で息をする）
（クリトリスへの刺激に耐えようと歯型がつくほど指を噛む）
（その指の間から漏れるだらしない喘ぎ声）
（乳首を尖らせながら忙しなく踊る乳房）
（乳首に歯を立てられ更に勃起し、絶頂を我慢しようとする行為が元春さんを締め上げる）

（いやらしい目つきで、まだ冷静に見える元春さんの瞳を見つめ）
（一際大きな波が私を襲う）
ごめんなさい……もうっ…もうだめ……
い、いいっ…
………っ…いくっ………

【お会いしたばかりなのにそんな寂しいこと…いやです】
【コンプライアンスでもLRでも何でも守りますから…、
だからお願いですから、いきなり消えたりしないでください】
【お時間のあるときでいいので、私の傍に居てください】

いいよ、とてもいい…
（押し寄せる快楽の律動を膣内に感じながらさらに突き上げる）

もう果ててしまいそうだよ
（八紗香の上半身を自分の方に倒させ、肩に歯を当てながら、抱きしめる腕に力を込める）

あぁ、いくよ！！
（ペニスの先端に、せり下がってきた子宮を感じ、膣内に溢れんばかりの精液をぶちまける）

>>985
八紗香さんが求めてくれている限り、どこにも行きませんよ
むしろあなたが飽きるほうが早いでしょう（笑）



…素直じゃないね、俺も…

大好きだよ、八紗香…

（貪欲に下から突き上げられるペニス）
（抱き締められてわかる元春さんの胸の大きさ）
（大きな胸の心地よさと肩の痛みの両極端の狭間で絶頂を迎える）
（膣内をぴくぴくと痙攣させると、どろりとした温かい精液が注ぎ込まれる）
（大きな波が過ぎ去ったあと、上半身をくったりとさせ体重を預ける）
（元春さんの胸に顔をよせ、心音がゆっくりと整う様子を静かに伺う）
もう少しだけ、このまま繋がったままでいてください…

【ごめんなさい、時間がなくなってしまったのでそろそろ落ちますね】
【終わりの方は寂しくなっちゃったけど、また会ってくださいね】
【週の初めから切な過ぎます…】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、落ちます】

ずっと繋がっていようか…
（身体に伝わる八紗香さんの体温を感じながらきつく抱きしめる）

【寝る時間を奪ってしまったね、身勝手でごめん】
【ネタ担当なのにいけない兄さんだな、次は必ず笑わせるから、堪忍な】

以下空室です

おかりします

にゅ・・・
寒いし、ゆらゆらだし
・・・・ん・・でも、北の方の方々はもっと寒くて心細いんだからね
弱音は吐けないよね
・・・でも、寒い
ベッド、はいる

（コート脱いでハンガーにかけ、両手差し出し）
はい
啓太さんも上着脱いで
かけるから

いきなり天候も崩れたし、ね
・・・まあそりゃ、北の方の人たちがもっと大変なのはそうだろうけど
だからって、恵理花が弱音を吐いたらいけない、という事にはならないでしょう
良いよ、別に。弱音吐いたって

ん？
・・・コートの類は、もう仕舞っちゃったから・・・・ｗ
上に着てるシャツはコーデュロイのだし、そこまで寒くはないよ
まあ、ベッド入るならこっちは脱ぐべきかな・・・っと
(言いつつ、シャツ脱ぎ、渡して)
・・・・この前渡したTシャツ、どうした？

いけないって言うか・・・なんか、なさけない？
そんな感じ・・・

ん・・・
（シャツ受け取って、たたみ）
ソファんとこ、置いておくねー

啓太さんのＴシャツは、今夜返さなきゃと思って
昼間お洗濯して乾かして、たたんである
・・・・・お昼寝のとき、また、ぎゅーしたからちょっとシワになった・・・
ベッド・・・・
（もそもそもぐりこみ）

情けないー？
・・・情けなくても、良いんじゃない？ｗ
恵理花が気になるって言うなら、まあ、それはそうだろうけど
私はあんまり、気にならないかな

ん、ありがとう。持って帰ろう
またジム行ったら、持って・・・くる？ｗ
(恵理花に続いて、ベッドにもぐりこみ)
・・・電気毛布つけるほどではないよね
二人でくっついてれば、すぐに温かくなるでしょう
(ぎゅ、と恵理花を抱き寄せる)

んぅ・・・・
・・・・なさけない、と・・・思う（こく）
でも、啓太さんの前だけは、なさけない恵理花でもいいんだ
だから、これはあり
どっちやねんｗって、感じだね

ジム・・・・
・・・・・（こくこくこくっ）
ほ・・・欲しい・・・
変な子だとか、思わないで
（もじもじ）
ん・・・・
（ぎゅっと、しがみつき）
電気毛布つけたら、きっとすぐに暑くなるくらいだよね
ここのとこ、しばらく暖かかったから、身体が慣れてないだけ

・・・・ｗ
いや、でも、本当に・・・怖いものは怖いで、どうにもならないんだから
そんなに気負ったりする事は、ないよ。ないと思います
よそはよそ、うちはうち、って

・・・・・そんなに？ｗ
良かったんだ。へぇ・・・
ん、大丈夫、大丈夫
(なでなで)
私だって多分、恵理花のハンカチとか借りたら・・・
洗濯するという名目で持ち帰って、スーハーしてしまいそうだし
また持ってきます
そう、そう・・・・ここのところ、良い感じに暖かかったのにね
桜だって咲いてて、春って感じだったのに、ここに来て・・・

よそはよそ・・・・うん
啓太さんと一緒にいるときの恵理花は、ちょっと一味違うよ〜
・・・・・なんて言うか・・・知り合いに見せられない的なｗ
あまあまだるだる

・・・・ぁぅ
あの・・その・・・・・気持ちよかった、です
（なでられて、益々もじもじ）
ハンカチ・・・？
いっそ下着とかにしてみたら、どうかな
ブラとか・・・
恵理花のブラ、かわいーよ
ん
3月に寒かったときを考えたら、これでもずいぶん暖かいんだろうけれど・・・
でも、じゅうぶん寒いよね
桜、散っちゃうかな
実家の庭の八重桜は、つぼみ出来てたよ

・・・・そんなに？ｗ
まあ、でも、そりゃそうか・・・私はあんまり、そういう事は
・・・んぁー、いや
甘えモードになってる時は、見せられないｗ
普段なら、大丈夫。啓太っぽいなー、で終わると思う
下の名前で呼ばれる事はないけど・・・・

気持ち良かった
・・・気持ち良かった？ ん？
・・・・着たりしたの？
ゆるい服とか着ると、だるーくて気持ち良かったりはするけど
(なでなでなで)
ブラ、は・・・んー
なんか、扱い辛い気がする
そういう方面なら、普通に下着の方が良いかな。ショーツ
・・・いや、別に良いよ？ｗ
桜ね・・・折角、自粛ムードも緩くなってきたのにね
散ってしまうと思うよ、ソメイヨシノは
まあ、入学式シーズンにはちゃんと咲いてたから、ノルマはこなした・・・感じ？
・・・・・私はまだ入学してないけど
八重桜は、これからか。どんどん暖かくなっで行けば良いね

・・・そろそろ移動だね？

下の名前で呼ぶのは、ご家族と恵理花だけ？
でも、恵理花はさん付けだもんね
んと・・・・
・・・・・啓太っ、大好き
（ぎゅ）

あ、う、うん・・・
着てはいない、けれど
ぎゅって、しながら・・・・・・・きもちーこと・・・した
そっか・・・着る、という手もあったか
ん、にゅー・・・・なでなで気持ちいい
（のびー）
おなか見せそう・・・ｗ
ん、洗濯は手洗いかネットに入れて手洗いモードで
干すときは乾燥機じゃなくて陰干しでね
ちゃんと形整えてーｗ
ショーツ・・・は・・・恥かしいもん
ノルマｗ
ま、また来年にも春はやってくるもんね
うちの八重桜でね、毎年桜の塩漬けを作るの
桜茶にして飲むんだー、美味しいの

そうだね。家族と恵理花だけだ
・・・んっ
(つられて、ぎゅっ)
それ、反則・・・だと思う
なんか、どきりとするから
・・・でも、このどきりという感覚に慣れるのも、もったいない気がするｗ
恵理花は友達同士で、下の名前で呼んだりする？

あ、そちらか・・・それは、どうも
ありがとう・・・・は、変かｗ
それ着て寝たら、恵理花、どうなるかな
・・・少なくとも、私には試せない事だよｗ
ふふ・・・よしよし
(撫でる手を頭から頬へと滑らせ)
・・・・あ、本当に持って帰る、私？ｗ
ショーツは、恥ずかしいんだ。ブラは恥ずかしくないのに
二つはやっぱり、違うものなんだろうか・・・

ん、そうそう
来年はもうちょっと頑張って欲しいね
まあ、原因は天気の方なんだけど・・・
桜の塩漬け・・・葉っぱを？ へぇ・・・
桜餅とか、葉っぱが塩味するけど、あれ、そうなのかな

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