952 :
蘭子:2011/04/10(日) 23:31:35.08 ID:8jhhvqK+O
(幼い子がじゃれあうように手を絡ませながら)
でも、蘭子を脱がせるときも、蘭子に触れるときも、
あなたが服を脱ぐときも、勃起するときも、挿入するときも
ちゃんと蘭子に許可をとるのよ?
蘭子はあなたの女王様だから。
953 :
かずき:2011/04/10(日) 23:36:42.49 ID:V+IudpnE0
(手を絡め返し、ニコリと微笑みながら)
もちろん、わかっておりますよ。
蘭子様は僕の愛すべき女王様ですから。
蘭子様、せっかく僕の理想以上のお姿でお会いいただけたのですが、
少しずつ脱がさせていただきます。・・・失礼します。
(ワイン色のワンピースの肩を外し、ノーブラの胸を露わにする。)
蘭子様・・・とてもお綺麗で・・・でも今日の蘭子様はとても可愛いです。
954 :
蘭子:2011/04/10(日) 23:39:10.90 ID:8jhhvqK+O
なんだか…
興奮してきたかも知れないの…
かずき
かずき
かずき!
蘭子はあなたの女王様よ、あなたは蘭子の奴隷…
ああっ
興奮するの!
はあはあはあ…
早く。早く…
気持ち良くさせて…
955 :
かずき:2011/04/10(日) 23:42:56.82 ID:V+IudpnE0
蘭子様・・・もう興奮されているのですね。
蘭子様のそんなお姿に僕も興奮してしまいます。
(露わになった乳首を唇で包み、舌先でゆっくりと弄ぶ。右手は片方の乳房を柔らかく揉みしだく)
蘭子様、乳首が固くなってきております。僕の愛撫で感じてくださっているのですね。
956 :
蘭子:2011/04/10(日) 23:44:28.09 ID:8jhhvqK+O
(紅い唇を舌でなめ)
…
(ゆっくり首をふり、かずきの頭を両手で抱える)
957 :
かずき:2011/04/10(日) 23:50:09.30 ID:V+IudpnE0
(蘭子様の様子を感じながら、舌の動きに強弱をつけて刺激)
右手も乳首を指で挟み、乳房を上下左右にゆっくりと動かす)
・・・蘭子様、服の上からお体全体を愛撫させていただきます。
今夜は蘭子様を汚してしまってよろしいでしょうか。
958 :
蘭子:2011/04/10(日) 23:54:11.79 ID:8jhhvqK+O
かずきのために飾ってきたの
服はなるべく着たままで蘭子を汚しなさい。
かずきに汚されるのね。
奴隷のかずきに…
女王様の悦びを教えてくれたかずきに…汚しなさい…
昨日は違う奴隷にいじらせたわ。
その前は最後まで…
他の奴隷の刺激をかずき、忘れさせることができる?
やってみなさいよ!
959 :
かずき:2011/04/11(月) 00:00:38.16 ID:V+IudpnE0
蘭子様、ありがとうございます。
何もかも忘れられるように、精一杯ご奉仕させていただきます。
今夜は少し失礼させていただきます・・・。
(そういうと、胸から顔を外し、蘭子様の耳たぶに何度も口づけする。
胸に手を当てていた右手を、蘭子様の口元に当て、少し濡れた唇を
優しくなぞるようになでながら)
蘭子様、僕は蘭子様の唇が大好きです。
蘭子様のお口を汚させてください。
960 :
蘭子:2011/04/11(月) 00:02:40.96 ID:8jhhvqK+O
んんッ…
はあはあ
いいわよ、好きなだけ汚しなさい
961 :
かずき:2011/04/11(月) 00:06:55.45 ID:MfgL2X3w0
(蘭子様のささやきに呼応し、耳元から首筋を愛撫しながら、
右手人差し指を蘭子様のお口の中にゆっくり挿入し、舌先や口の中を優しく刺激する)
蘭子様のお口を僕の指で汚させていただきます。
温かくてとても気持ちいいですよ・・・・。
962 :
蘭子:2011/04/11(月) 00:07:16.76 ID:dgCtXztbO
(鏡に映った、上半身は裸、下半身は着たままでタイツやブーツをはいたまま、
おい被さり、一生懸命なかずきを見て、心と下半身を熱くさせる)
…かずき
(優しく髪をなでてあげる)
963 :
蘭子:2011/04/11(月) 00:08:46.78 ID:dgCtXztbO
(目をつぶり、指を頬張る)
…んんっ…
964 :
かずき:2011/04/11(月) 00:10:26.14 ID:MfgL2X3w0
蘭子様・・・
(不意に蘭子様になでてもらい、ちょっと驚きながらも湧き出る幸福感に体が反応する)
んん・・・蘭子様・・・そんな舐めていただけると、僕も感じてしまいます。
(蘭子様の舌の動きを指先に感じながら、蘭子様の唾液を絡め取るようにくねらせる)
965 :
蘭子:2011/04/11(月) 00:12:26.32 ID:dgCtXztbO
(かずきの手を両手ではさむ。
同時に胸の谷間も深くできる)
んんぐ
んんんんぐ…っ
966 :
かずき:2011/04/11(月) 00:16:45.36 ID:MfgL2X3w0
(手を握り返しながら、蘭子様の口からそっと指を抜き)
こんなに指先をべとべとにしてくださってありがとうございます。
蘭子様の唾液、かずきにも味あわせてください。
(我慢できないように、人差し指を舐め、そのまま蘭子様に激しくディープキス)
蘭子様と僕の唾液でぬるぬるになった指で、蘭子様の体をなぞらせてください。
(裸の上半身を、乳房からわき腹にかけて唾液で線を描くように指を這わせる。
手は徐々にワンピースの中に入り込んでいく)
967 :
蘭子:2011/04/11(月) 00:22:01.89 ID:dgCtXztbO
かずき…
まどろっこしいわ…早く進めなさい…
(潤んだ目でかずきを見つめ、かずきの頬に手をあてる)
968 :
かずき:2011/04/11(月) 00:27:10.13 ID:MfgL2X3w0
・・・申し訳ありません。
(蘭子様の下半身に体を運び)
蘭子様、網タイツ破らせていただきます。
蘭子様をいっぱい汚したい欲求で、・・・自分を抑えきれなくなってきております。
(そういいながら網タイツをビリビリと破り、蘭子様の下着を表にする)
蘭子様、下着の上から蘭子様のあそこjに汚させていただきます・・・。
(破れたタイツの隙間から下着に口づけする)
969 :
蘭子:2011/04/11(月) 00:29:23.95 ID:dgCtXztbO
蘭子を汚したいの…?
奴隷のくせに…
今日だけよ、特別…。
はあはあはあ…
もうめちゃめちゃなの、下着がぐちゃぐちゃで…
970 :
かずき:2011/04/11(月) 00:32:23.03 ID:MfgL2X3w0
蘭子様・・・もうこんなに濡れていただいて・・・。
(びちゃびちゃのの下着を舌で刺激しつつ、パンティの横から指を差し込む。
指を動かすたびにくちゅくちゅと卑猥な音が聞こえる)
ら、蘭子様・・・なんて淫靡なお姿・・・かずきもとても興奮しております・・・
おちんちんが大きくなってしまっております・・申し訳ありません。
ズボンが苦しくて我慢できないです・・・
971 :
蘭子:2011/04/11(月) 00:37:30.87 ID:dgCtXztbO
音…聞こえる
ああっ
はあはあはあはあ
もう
いきそうなの…
かずき…
いきそう
いきそう
蘭子いっちゃう…
どうしよう…
(指をつかみ、首を激しく左右にふる)
我慢するわ
あなたはまだいけないもの
(指を痛いほど握りしめ、片方は背中に爪をたていかないように 意識を集中させる)
ん
ん…
ああ…
あああっ…
972 :
かずき:2011/04/11(月) 00:41:25.16 ID:MfgL2X3w0
蘭子様・・・こんなに感じてくださっているのですね。
あぁ・・・申し訳ありません。もう我慢できません。
かずきの汚いおちんちんを、蘭子様の愛液で清めてください!
蘭子様の愛液の香りで、僕の理性が吹っ飛んでしまいそうです・・・。
(そういうと我慢できないようにズボンを脱ぎ、パンツを横に引っ張って
蘭子様の性器を露出させる。)
蘭子様、失礼します。う・・ぐぅ・・・
(先端が膣口に当たると、我慢できないようにゆっくりと挿入する)
973 :
蘭子:2011/04/11(月) 00:49:12.86 ID:dgCtXztbO
あああっ
かずきっ
忠誠を誓うのよ
蘭子にこんなことして、許さない
絶対に…
今度会うときはっ…
はあはあはあはあ
気持ちいい…
気持ちいいのよ
蘭子だって!
女王様だって…
ああっ
ハアハアハアハア
奴隷には信じてもらいたいのっ
変態でも、いいと蘭子は認めて受け入れてあげるの、
皆に自信をあげて皆に愛をあげたいのっ
蘭子の頑張りが足らない
蘭子の女王様の器が小さい
でも
蘭子は
女王様がいいの
奴隷が大切なのよッいく、いっちゃう
かずき、かずきっ
蘭子、いっちゃう…
出るッ
974 :
かずき:2011/04/11(月) 00:54:14.23 ID:MfgL2X3w0
ああ、ら、蘭子様ぁ・・・そんな激しく締め付けられたら、僕も我慢できない・・・ですぅ・・あああ
ら・・・蘭子様は最高の女王様です。蘭子様はこんなにも愛をくれるじゃ・・・ないですか。
はぁはぁ、僕は蘭子様にこうしていただける時間が、奴隷として最高に幸せです。
あ・・あ・・はぁはぁはぁ・・・蘭子様、僕の腕の中でいっぱいイってください。
い、一緒に・・いきましょう。
ああ・・!! イ、いく・・・・うぐっ ああぁぁぁ・・・・
975 :
かずき:2011/04/11(月) 00:56:17.14 ID:MfgL2X3w0
はぁはぁ・・・蘭子様・・・
僕は蘭子様の奴隷として・・・永遠の忠誠を誓います・・・
(まだビクンビクンと脈打つ状態のまま、蘭子様をぎゅっと抱きしめてキスする)
976 :
かずき:2011/04/11(月) 01:19:23.88 ID:MfgL2X3w0
蘭子様、落ちられたようですね。今夜もありがとうございました。
蘭子様は、女王様としても女性としても本当に魅力的です。
蘭子様とお会いできることが糧になって、明日からの暮らしも頑張っていける、
そんな風にいつも感じてきました。
でも、これからは蘭子様に甘えてばかりでなく、蘭子様のお悩みや
抱えられている重荷を少しでも分け合っていただけるような存在になりたい、
今夜お会いしてから、そんな風に考えるようになりました。
生意気かもしれませんが、かずきはあなたのために身も心も捧げるつもりです。
今夜はゆっくりと体を休めてください。
またお会いできるとうれしいです。いつもの伝言板にコメントしますね。
おやすみなさい。
・・・以下空室です・・・
978 :
智樹:2011/04/11(月) 21:18:55.49 ID:kQo4YCxx0
紗夜香さんとチェックインして私用します
979 :
紗夜香:2011/04/11(月) 21:27:03.45 ID:kHfVxP6U0
智樹さん、予約と誘導ありがとうございます
打ち合わせの間、手を繋いでいても、いいですか?
(じいっと見つめて、でも内心はドキドキ…)
980 :
智樹:2011/04/11(月) 21:30:42.83 ID:kQo4YCxx0
はい、勿論おっけーですよ
でも、手だけじゃ…
(きゅっと引き寄せて、ちゅくっとあまーいキスを)
(でもあっという間に、舌を入れて、やらしいキスになってたっぷりと…)
(きゅっと腰を抱いて、目を閉じて舌と唇の感覚に集中して)
…ってやってるとちっともすすまないのでw
出張編、いつものようにこんな状況です、って書いてみるので、
服装なんかもレスに入れてもらいんながら進めてくれるかな?
久しぶりは久しぶりなので、手探りしながらしてみます
でも、室長モードに入っちゃたら手加減なしでいきますよー?
何かあったらいつでもリクエストしてね?しこしことスタートを用意してみます
981 :
紗夜香:2011/04/11(月) 21:35:06.33 ID:kHfVxP6U0
んー…っ
(あまーいキスをいっぱい楽しんで)
(もうすっかり目がとろんってして)
智樹さんの匂いだぁ…ん、嬉しい
すごく楽しみにしてたの、よろしくお願いします
基本は、お仕事モードなので、ジャケットにミニスカ、
でも実はラブ旅行気分でw
そんな紗夜香の甘い考えを、
びしっと正してくださるような室長さんの躾に期待しつつ…お待ちしてますね
982 :
智樹:2011/04/11(月) 21:39:54.35 ID:kQo4YCxx0
(週末を控えた金曜に、紗夜香を伴って出張する)
(現地でクライアントと落ち合い、昼食を交えて歓談の後、本格的な商談に入って)
(入念に準備してきた資料を紗夜香にサポートしてもらいながら説明し、質疑応答と)
(細かな条件も打ち合わせして、おおむね既定の路線道理に話がまとまるころには)
(もう街も夕暮れから夜になりかけの時間になっていた)
(チェックインを済ませて、部屋に手荷物を置いてとりあえず落ち着くと)
(ネクタイはまだ締めたまま、紗夜香を振り返って)
今日は助かった、おかげでうまくいったようだ
さて、メシでもいこうか?
(会社に報告の電話も済ませて、あとはもうプライベートの時間)
(経費に上乗せして、スイートを予約しておいて、あとはたっぷりと楽しむつもりで道具も全て持参してある)
(さて、どうするか、と改めて、紗夜香の服装に目をやって…軽く目を細めて)
そのまま行くのか?少しかっちりしすぎてるようだが…
もう、ここからは仕事は抜きでいこうか
(軽く、自分の左手首に巻いた時計に触れて)
(できるだけ、期待に沿えるように微力を尽くしますw)
(ブラウスは…今日は濃い目の色とかあれば、そして脚元はどうなのか、必須チェックポイントです)
(ま、出かける前にいろいろと…しちゃうつもりなのでお楽しみに)
983 :
紗夜香:2011/04/11(月) 21:48:57.75 ID:kHfVxP6U0
(振り返って目を細めている室長の表情に、ほっと安堵の吐息を漏らして)
はい、室長…お役に立てて嬉しいです
ずいぶん、準備に時間かけましたものね、うまくいって良かったです
えっと…
着替えた方が、いいですか?
でも…んー、これ…
(仕事が首尾よく進んだことに加えて、)
(スイートの調度品などに、気持ちも華やぎながら)
(着てきた服は、室長との出張に備えて念入りにコーディネートしたもので、)
(手首の時計も映えるように、色を合わせている)
ジャケットは脱いで、ブラウスとスカート、でもいいかなぁ
コートは持っていきますね
(光沢のある紺のブラウスに、白のスカート)
(下着は透けないように、細いタイプのサイドリボンで、)
(お気に入りのガーターベルトで、ナチュラルカラーのストッキングをとめてある)
(ややヒール高めのパンプスを合わせていて、)
お待たせしました、室長…これで、どうですか?
984 :
智樹:2011/04/11(月) 21:56:02.74 ID:kQo4YCxx0
そうだな、それでもいいが…
(すっと紗夜香に背後から寄り添うと、軽く腰を抱いて)
(ブラウスのボタンを外し、ブラを露出させておいて)
片方だけ、これをしておこうか
(胸の下あたり、みぞおち辺りを指先でそっと撫でてから)
(強引にブラを片方、上にずらし、現れた乳首にニプルリングを嵌めていく)
(軽く下のふくらみから乳首に指で触れて、肩越しに具合を眺めながら軽く乳を揺らすように弄り)
これは自分で入れなさい、紗夜香
(ピンクのワイヤレスのローター、小振りなものを二つ、紗夜香の手に握らせて)
好きなところ二箇所でいいぞ
(まだ背後から腰を軽く抱いたまま)
どこに当てるか、入れるかは口に出して報告するように
(素肌とストッキングの間、太ももをじわりと弄り、尻もそっと撫でまわし)
(くん、と首筋と髪の匂いを吸い込んでいって)
985 :
紗夜香:2011/04/11(月) 22:05:19.76 ID:kHfVxP6U0
あっ…室長っ…ご主人様
(後ろからボタンを外され、肌が露わになり、目をそらす)
(胸を弄られると顔を上気させて、肩越しに室長を振り返り、)
(抗議するような視線を送って)
そんな、これからお食事じゃ…っ
んっ、はぁ…っ
や、ご主人様ぁ…
(お尻や腰にもご主人様の手を感じて、腰を捩りながら)
(手に握らされたローターを、迷いながら下着の上に…)
(そっと手を入れて、下着の中にローターをしまい、奥には入れないでいて)
ひとつは、ここに…でも、ぶるぶる、させないでくださいね?
もうひとつは…んっ、ここに
(リングの嵌まってない胸のブラの中にもぐりこませて)
(不自然な膨らみもブラウスのフリルでなんとか隠れているのを見て)
(囁き声でご主人様に報告する)
986 :
智樹:2011/04/11(月) 22:18:13.38 ID:kQo4YCxx0
まあ、いいだろう
(すい、と身を離して紗夜香に支度を整えさせて)
動かすかどうかは…好きにさせてもらうことにする
(こちらはまだスーツ姿のままで、予約してあったホテルのレストランに紗夜香を伴って)
(食事に軽くアルコールも楽しみながら、まだローターは動かさず)
(それでも目元を染めてやや落ち着かない様子の紗夜香をからかうように軽く目を留めて)
(食事もほぼ終えた頃、携帯に連絡があって)
はい…なるほど、こちらは今食事中でして…
ええ、そのホテルのレストランですが…分かりました、お待ちしています
(携帯を閉じると紗夜香に)
先ほどのクライアントが、一つわからないことがあるというので今からここに来るそうだ
紗夜香もフォローしてくれ
(ほどなく相手が現れ、紗夜香と並んで座りなおし、こまごまとした疑問に答えていたが)
それについては…
(紗夜香に説明するように目で促すと、そっと背後に手を伸ばし)
(相手に見えないよう、軽くスカートの尻を撫で回して)
(弱、でローターのスイッチを入れて、最後まで説明させて)
987 :
紗夜香:2011/04/11(月) 22:26:10.72 ID:kHfVxP6U0
(食事中は、いつスイッチが入れられるのか、ハラハラしながら)
(室長の視線も感じて、落ち着かないままに食べ終えて)
え…では、私から、ご説明させていただきます
…っ、あの、こちらについて…
(振動を感じて身体をびくんと硬直させて、息を整え、ゆっくり説明を始める)
(時折声が上ずり、その度に室長の手がたしなめるように動くのを感じて)
(ますます身体は反応してしまい、)
あっ、ん…それで…
こういう条件で、いかがでしょうか?
(椅子の上で身を捩りながら、必死で取り繕い)
(なんとか説明を終えて、クライアントにぎこちない笑顔を見せて)
(こっそり室長に視線を送る)
988 :
智樹:2011/04/11(月) 22:32:12.92 ID:kQo4YCxx0
(細かい条件にこだわってくるクライアントに言葉を重ねながら)
(不意にスイッチを強く、弱く、不規則にリモコンを操作しつつ)
(テーブルの下、太ももに触れて、紗夜香の脚を力をこめて開かせて)
(相手からは見えないものの、ミニスカートがずり上がってほとんどショーツが丸見えになるまで)
(はしたなく開かせたまま、スイッチを最強にして)
では、そのように…有益な取り決めになると思いますよ、ありがとうございました
(最後に二人で立ち上がり、礼をして相手と分かれて)
さて、我々も引き上げようか
(二人きりになると、腰を抱いて、というより支えて、チェックをサインで済ませて)
(エレベーターで二人きりになると、抱いたまま大胆にブラウスの胸元のボタンをくつろげ)
(ブラをほとんど丸見えに、スカートもぎりぎりまで捲り上げて)
我々の行く階にはほとんど人はこないから、な
それとも、見てほしかったか?
(スイッチをランダムに切り替えながら、紗夜香の耳元に囁き)
(ちろり、と耳たぶを舐めたあと、かるく歯を立てて耳たぶを噛んで)
989 :
紗夜香:2011/04/11(月) 22:40:41.06 ID:kHfVxP6U0
はい、今後ともよろしく、…っ、お願いいたします
(室長のフォローでようやく説明を終えて、仕事はまとまったものの)
(はしたなく開かされた脚と、敏感なところを二か所も責めてくる振動に声も途切れ途切れになり、)
(目は潤み、顔はすっかり紅潮してしまっている)
(最後の礼をしても、膝を完全に閉じられないままで)
室長…こんなっ…
もう歩けません、無理…んぁっ…
(エレベーターで室長にもたれかかり、胸元を広げられても抵抗できず)
(耳にも刺激を与えられると、思わず声が漏れてしまう)
見られたら、どうしよう…っって
こんな格好で、はずかしい、です…っ
(まくりあげられたスカートの下、太ももを擦り合わせて)
(下着のなかのローターがぶるぶると震え、敏感に尖ったクリトリスに触れると)
(室長の腕にすがって爪先立ちになり、軽く達してしまう)
990 :
智樹:2011/04/11(月) 22:48:34.06 ID:kQo4YCxx0
(ふるふると震える仕草に、充分に察しながらも)
ほら、ちゃんと歩きなさい
(支えるようにしながらドアまで連れていき)
まだ廊下だぞ、随分だらしない格好だな、紗夜香
(片手で紗夜香を支え、苦労しながらカードロックを解くと紗夜香を窓辺に連れていき)
(夜景を見下ろす全面ガラスの部屋の縁まで半ば抱えていって)
(籐椅子に紗夜香を座らせると、ぐいと脚を肘掛に乗せて)
(スカートは腰までまくれあがり、ブラはほとんどむき出しの格好で、脚をM字に開かせて)
随分すごいことになってるな
もうショーツはぐちゃぐちゃか
(閉じようとする膝をぐい、とこじ開けて、ついでに膝、足首とバックからロープを取り出して縛り付けて)
ついでだ
(両手を高々と頭の上に、手首をぎっちりと赤いロープでしばり抵抗を封じて)
どっちが感じてるんだ、紗夜香
(リングとローター、それぞれにブラ越しに触れながら、ストッキングの脚を撫でまわし)
(はしたないところを凝視して)
匂いもすごいな、メスの匂いがする
(くん、とわざと鼻を鳴らして嗅いで、ショーツと素肌の際を指でなぞって)
(ネクタイを緩め、首元を緩めてタイを投げ捨てる)
991 :
紗夜香:2011/04/11(月) 22:56:47.83 ID:kHfVxP6U0
はい、ご主人様…
(もうすっかり蕩けて、歩くのがやっとの状態で)
(支えてくださっているご主人様の手にも感じてしまうほどで)
私…はしたない格好で、こんなに…
(ご主人様にすがりながらお部屋に入ると、あちこちに置かれた鏡に映る自分の顔が)
(あまりにも惚けた表情で、胸元とスカートの乱れた様子も恥ずかしく、)
(抵抗もせずにきつく縛られていく)
(開かされた脚の間に、ご主人様が匂いを嗅ぐように視線を送ってこられて)
(ネクタイをほどく仕草に胸をきゅんっと締めつけられて、)
(その目で濡れて張り付いた布地を見つめられると、なかのぐちゃぐちゃなところが見えてしまう気がして)
(恥ずかしくなり太ももに力が入ってしまう)
ん、やめて…見ないでください
ご主人様…紗夜香のここ、もう…やぁ
(脚に力が入ると、奥からとろっと溢れてしまって)
(振動に腰を浮かせるほど感じてしまう)
どっちも…どっちも気持ち、いいです
おっぱいも、…ここも…あぁっ、ぶるぶる、して、るっ…
992 :
智樹:2011/04/11(月) 23:09:48.19 ID:kQo4YCxx0
ここ?どこだ?
(ローターをショーツの上から、すっかり湿っているのも指先に感じながら)
ちゃんと言いなさい、紗夜香
(どちらのローターも最強にして、さらに、クリにあたるよう、ぐるぐるローターを回し)
(ブラ越しにリングの感覚も探りながら、喉元に口を寄せて)
(際どい部分、鎖骨や胸元を吸い上げ、軽く噛み、キスマークに噛み跡をつけていって)
ほら、椅子も汚してるぞ、紗夜香
(ショーツのサイドリボンをゆっくり解き、それでも布地越しに振動するローターを抑えて)
(溢れる様子にもじっと目を落とし…)
またいきそうか?
(ショーツの股間に手のひらを押し当てると、ずるりとローターがずれて)
(それを抑えると、膣口にあたり、そのままローターを押し込みつつクリをぐりぐりと手のひらで抑え)
(指で中にローターを押し込みながら、ブラごとぎゅっと乳房を握り揺らし、クリをこすり)
(ショーツをずらして指を入口に、ローターを中に入れてしまって、スイッチを最強のまま)
私を見ろ、紗夜香
(命じて、目を合わせようと紗夜香の表情を覗き込み、唇が触れそうなほどに顔を近づける)
993 :
紗夜香:2011/04/11(月) 23:17:08.94 ID:kHfVxP6U0
く…ぅっ…はっ…
ご、主人さまっ…んん…っ
(ローターで弄ばれ、胸も、濡れて潤んだところも熱くほてってしまって)
(抗議するようにご主人様をお呼びして、)
(ちゃんと、とのお言葉に、目を開いて)
(それでも恥ずかしくてやっぱり視線を外してしまう)
あの…あぁ…んっ、気持ちいいのは、…
紗夜香の、お…まんこ、です
ぐちゅぐちゅ、になってる…おまんこ、すごい…気持ちい…
(囁くような声で、やっと口にして)
また、いきそう、です
だって、ご主人様っ…おくに、入れちゃ、やっ…
あぁ、ん…溢れ、ちゃう…
(腰をくねらせて、椅子の上で身悶えして)
(縛られている分、自由にならなくてもどかしくて)
(胸もご主人様の手に押し付け、目を上げて半開きの唇のまま)
(熱い息を漏らして、背中をそらせてまた達してしまう)
994 :
智樹:2011/04/11(月) 23:22:06.93 ID:kQo4YCxx0
見せてくれ、紗夜香のいやらしい顔
(そっと髪を掻き分けてから、求めるように開かれた唇に舌を差し入れ)
(口の中をかき回し、舌を絡めとるとこちらの口の中に強く吸いながら、唾液ごとすすって)
(覆いかぶさり、リングのついた乳房をむき出しにするように、力づくでブラをずらして触りまくり)
(ぐいと乳房を握り締めながら、ずれたショーツを手のひらで押し込み)
(クリをこすり、熱い中にぬぷりと指を入れ、ついでに振動するローターを奥に押し込みながら…)
(一瞬目を開いていいから、と目線で伝えて軽く目を細めると、また舌を吸い、軽く歯ではさみつけ)
(ずちゅ、ずちゅっと湿った音を立ててしまっておまんこに突っ込んだ指を動かし)
(手のひらでクリを押し込み、拘束された姿をガラスに写しながら、紗夜香を追い込んでいって…)
995 :
紗夜香:2011/04/11(月) 23:31:52.82 ID:kHfVxP6U0
ん…っ、はぁっ
はぁ…ああっ!や、ダメ、です、ご主人様っ
(ブラをずらされて、いやらしくはみ出した胸を握られて、)
(強すぎる刺激に腰を震わせて、)
(胸の先に着けられたリングも震え、ちいさく音を立てて)
(ご主人様の唇を軽く噛み、抵抗を示して見せるけど)
(すぐに弱々しく舌を押しやり、次第に絡め、唇を優しく挟むようなキスに)
んっ…ふっ、あぁ…っ
音、たてないで…ん、恥ずかしいです
(脚を閉じようにも閉じられず、はしたなく開いたまま、)
(下着も湿った音をたて、奥から溢れる水音で、目元を真っ赤に染めながら)
(何度も連続で軽く達して、それでもまだ指を締めつけて)
あっ、あっ…おまん、こ…壊れちゃ…っ
ご主人様っ、あ…紗夜香の、おまんこ…見えちゃってる
やぁ…あんっ…クリも…っ、またいく…っ
996 :
智樹:2011/04/11(月) 23:38:57.48 ID:kQo4YCxx0
(舌をぴちゃぴちゃと絡めあい、またどぷっと蜜が溢れ出すのを感じて…)
(一息つくまで待つと、紗夜香の戒めを解いて、今度はベッドに抱えていき)
手伝ってくれ
(もどかしげに衣服を脱ぎ捨て、紗夜香にも手伝わせて)
(紗夜香のブラウスに、ほとんど役にたっていないスカートも剥ぎ取ると)
(すっかりと充血しきった乳首からローターが外れ、片方にはリングが食い込むようで)
(覆いかぶさり、むき出しになった乳首を強く吸い、腰も脚も持ち上げてしまい)
(こちらも勃起しきったペニスをぐりぐりと紗夜香の股間に押しあてながら)
(奥にはまり込んだローターを抜くため、強引に指を突きこんでずぷり、と湿った音を立てローターを引き抜いて)
紗夜香…
(名前を呼ぶと、一気に奥まで付きたてる)
(技巧も何もなく、猛りきったペニスを奥に叩きつけるように性急にぶち込んで)
(乳首を胸をすすり、乳房を噛んで赤く跡をつけて)
(力任せに腰をぶつけながら、紗夜香の目をねめあげて、視線を合わせていって…)
997 :
紗夜香:2011/04/11(月) 23:47:57.38 ID:kHfVxP6U0
(ベッドで蕩けたままで、ご主人様の服を取り去って)
(身体にすがりつきながら、ベッドに倒れ込んで)
(恥ずかしく脚を拡げたまま、ぐちゅぐちゅに潤んだそこを見せつけられるように)
(腰を持ち上げられてしまい、目を反らしたくてもできない)
(濡れすぎてローターが滑るのか、必要以上に指が深くまでかき回して)
や、お願いです、ご主人様…
あっ…そんな音、恥ずかしいから…んん!
(真っ赤になって首を振り、膝を開き、胸を露わにして悶える)
(拡げて押し付けられた脚の間から、胸を噛みつくように愛撫されて)
(ご主人様を奥深くまで受け入れ、腰を捩り)
(もっともっとと求めるように中を締めつけていく)
あぁ…ご主人様っ、
紗夜香のなか…ご主人様で、いっぱいです
もう…だめ…
(涙目になってしまって、感じすぎて言葉も途切れてしまい)
(目を合わせると、絶頂が近いことを伝えて、身体を擦り寄せる)
998 :
智樹:2011/04/11(月) 23:52:28.22 ID:kQo4YCxx0
いっしょにな、紗夜香…
(ぎゅん、と締めつけてくるのを無理矢理こじるように、腰をひねって奥に突き当てるよう)
(派手に恥ずかしい音が立つように、思い切り奥に奥に、紗夜香を求めて…)
(背中を強く抱き、一瞬目を合わせると、深くまた舌を突き入れて)
(ぴちゃぴちゃとそちらも唾液を溢れさせてかき回しながら胸板をおしつけ)
(リングのついた、むきだしの、両方の乳首を、紗夜香の肌を感じながらぎゅっと抱き寄せて)
いくぞ…
(ぎゅんっと奥の奥に押し当てて、たまらず紗夜香の中に射精していく)
(絶頂に腰をビクつかせながら、小刻みに押し当てたままのペニスをぶるぶる振って)
(きつく抱いた手に力を込めて、つながりあったまま、たっぷりと思いのままに放っていく…)
999 :
紗夜香:2011/04/11(月) 23:58:06.39 ID:kHfVxP6U0
はい、…ご主人様…っ
いっしょに、紗夜香と一緒に…っ
(奥に押し当てられて、腰をひくつかせ、)
(何度も舌を絡めて唾液を混ぜ合わせ、首に抱きついて一緒に)
(音がしても気にならないくらい頭の中、真っ白になって)
ご主人様、
紗夜香はいつも、ご主人様と一緒に…
ん…大好きです…っ
(中の勢いにまた、何回も達して、繋がったところから溢れさせてしまって)
(それも恥ずかしくてしっかり抱きついたままで)
1000 :
智樹:2011/04/12(火) 00:07:33.74 ID:Sn3nNzUs0
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。