【癒し】ホテル☆アロマ　43【雑談･スレH】

お忙しかったですよねぇ。

それは、その、お気の毒です。
デスクトップ持ち込んだら、また仕事しちゃうんじゃないですか？
病院ってのが残念ですけど、今まで全力で頑張ってきた唯さんに、神様辺りがくれた御褒美だと思って、ゆっくり休みましょう？

何だかバタバタしてた

退院しちゃおうかとも思ってたんだけど先生もあんまいい顔しないし入院してんことにしたの
仕事はしたっていいんだよ
不摂生しなけりゃね

ご褒美？
拷問だよ、拷問！！
煙草吸いてぇ…

トップがしばらく居なくなっちゃうわけですもんね。

側近の方と、先生に言われたら、退院もできないですよね。
あー。なるほど。

ま、まあまあ(￣▽￣;)
タバコは、全館禁煙なんでしたっけ？

すいません、遅くなって。
携帯の電池切れて、さっき充電始めました。

元々、いるようないないよいなもんだけどね
福祉だけ、ちょい離れた場所にあんからそっちに顔出しちゃうとしばらく戻れんくなるし

自己管理できない自分が悪いから致し方ない
外食したら飲んじゃうから食べないし、自炊できないし、出前もコンビニも飽きた…
やはり家事奴隷が欲しい

全館どころじゃない
敷地内禁煙
真夜中にコッソリ、ベランダにて吸ってる
今んトコ、バレてない

そういえば、ウチの園長もほとんど居ないなぁ。でも、居るのと居ないのとじゃ全然違う気がしますけども。

体調に気を使う余裕がないくらい、お忙しくしてたんですよ。あんまり気に止まないでください。
外食系や店屋物は、どうしたって飽きますからねぇ。
この際、作りに行きたいですよ。奴隷は嫌ですが。
これを機に、自分でやってみたらいかがです？ 意外に面白いかも。

あはは、蛍族ですねぇ。

会社以外の仕事もあんからねぇ
外出許可貰って、抜き打ちで現れてやるつもりｗ

落ち込んじゃいないからヘーキだよ
自炊なんてヤダ
手が荒れる
爪が傷む
不味いメシなんざ余計に食欲なくなる
絶対しない！

蛍族か、、、切ねぇ…

うわぁ。俺だったら確実にビビるな。「しゃ、社長！？」って。

なに言ってるんですか。これを機会に、唯さんの胃袋をガッチリつかんでおこうと…。
なんつーか。自炊に対してマイナスイメージしかないですねぇ。

隠れて吸うのは嫌ですよね。

そゆことすんと気合い入るじゃん
尻叩いてきますよｗ(※注:スパンキングではない)

とにかく自炊なんてしたくないのっ！
生ゴミ増えんのもヤダ
家政婦雇うかな…

気が抜けなくなりますしね。
わざわざ言わなくても存じ上げておりますよ。。

あー。生ゴミは、しっかり処分しないと匂いますからねぇ。
市原悦子さんみたいな家政婦さんが来たりして。でも、余裕があるなら良い考えと思いますよ？ 管理栄養士の資格もってる人もいるだろうし。

従業員には優しくしてるもん
めったに怒らない

だから自炊ヤダ
生ゴミて重たいしね

ん、そうなんだけどあまり他人に家ん中入られんのも好きじゃない
ハウスクリーニングだけでいい

怒らなくても、身は引き締まります。

ゴミ処分の事を考えると、確かにめんどくさい…。野菜の皮とか、魚の骨とか。

プライベート空間に、知らない人を上げたくないってのは分かる気がします。

怒らない方が効果的

でしょ？
だから自炊のメリットを感じない

下手に怒るとやる気削ぐことに繋がりかねないですしね。

んー。経済的ってのは、大量に作った場合だし。自分の好みに合わせられるってのが一番ですかね。

唯さん、眠気は大丈夫ですか？ 今日はお忙しかったから、お疲れなんじゃないかと思うんですが。

寝落ちかな…？
お忙しかったですもんね。お疲れさまでした。ゆっくりお休みください。
おやすみなさい。

落ち。以下空きです。

次スレ
【癒し】ホテル☆アロマ　44【雑談･スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302016527/

入室させていただきます。蘭子様と利用します。

蘭子様をお待ちします。

かずき、会いたかったわ。
最初に言っておく。
今日は雑談程度しかできないかも知れない。
あとは、私の奴隷になりたいというけどまだスレでHをしたことがない奴隷未満がいるの。
奴隷未満がそこのクローゼットで覗いているわ。
もちろん、ここでレスをさせない。
かずきは、前にあった通り気にしなくてもいいわ。
それでも良ければ、二人の時間を楽しみましょう。

はい、結構です。
蘭子様の命令は絶対服従ですし、蘭子様とお会いすることが
大事ですから。

お時間としてのリミットをお聞きしたいのですが、いかがでしょうか。

時間ね、気にしなくていいわ。
ただ、私がクリトリスを触ったりするような場所にいないというだけよ。
眠たくなったら落ちるわ。15分後にレスがつかなかったら落ちたと思いなさい。あなたはどうなの、時間は？

そんなことより、もう熱はないの？
全裸になりなさいよ。

はい、ありがとうございます。承知しました。

体のほうもおかげさまで回復しました。
蘭子様のことを想いながら、毎日を過ごしておりました。

蘭子様・・・失礼させていただきます。
（ゆっくり服を脱ぐ）

蘭子様・・・僕もお会いしたかったです。

私もあなたを想っていたわ。
まず一つ。
あなたはド変態なハードな、というより、いっぱい冷たくされて、いっぱい優しくされて、いっぱい誉められたいのね。
だからあなたにはハードすぎることはしないつもりよ。

それともうひとつ。
体を壊させた私はあなたの女王様失格ということよ。
恥じたし、反省したわ。

悪かった。

（乳首を思いっきりつねる）

蘭子様、ありがとうございます。

ハードないじめも嫌いではないですが、蘭子様の優しさに触れる瞬間が
すごく気持ちいいので、蘭子様のお好きにしていただけるとうれしいです。

体を壊したのは僕の力不足です。蘭子様のせいではありません。
でも、蘭子様に気にかけていただけたことは、本当にうれしかったです。
蘭子様への想いがより強くなりました・・・。ありがとうございます。

！・・・はうっん・・・急に乳首つねらると･･･感じちゃいます
（急につねられ、体がビクンと跳ね上がる）

（赤くなった乳首を爪で弾きながら）

蘭子、着ている服を見なさい。
（コートを脱ぐとワイン色の背中が開いたドレスとネックレスで飾っている）

雰囲気を変えたの。
下着も同じ色よ。
肩紐のないブラと下着。

なぜ今日は黒じゃないかわかる？答えなさい

・・・っん・・うっ・・・（弾かれる度に走る電気に体がびくつく）

蘭子様、普段のドレスも素敵ですが、今日の蘭子様はいつも以上に
魅力的で･･･なんというか、いつにも増して興奮してしまいます。
蘭子様への愛欲がすごく掻き立てられる色・・・です・・・
（興奮を押さえられず、体が反応する）

蘭子様のかすきへの情愛を表現していただけたのでしょうか・・・

（乳首をつねりあげ）

かずき、最後の一言は余計ね。
あなたへの情愛とかやめてくれる？
そこまでを言われると気が滅入るわ。

ただ単に、あなたを喜ばせたかっただけよ、それだけよ。

こんな服…着てこなければよかったわ。
（大きくなりはじめたものを力一杯蹴飛ばす）

あぐぅっ！・・・うぅっ・・はぁ・・・・う・・・はぁはぁ・・

も、申し訳ありません。うれしさに言葉が過ぎました・・・

で・・でも、蘭子様にそのように想っていただけて、本当にうれしいです。
毎日蘭子様のいろいろなお姿を思い浮かべておりましたが、
そのどんなお姿よりも今目の前にいらっしゃる蘭子様は素敵です。

どうか、その素敵なお姿をもっとお見せください。

立ちなさい。
（髪をひっぱり顔を平手打ち）

あなたには存分に見てあげようと思っているわ。
最後の一言はまた余計ね。

（ため息をつき）

座りなさい。
手を後ろに。
（紐でくくる）

お仕置き、しなくちゃ。余計な一言がないようにね。

（両方の乳首を執拗に捻り、つまみ、いたぶる）

うぐっ！蘭子様・・・申し訳ございません。
（蘭子様のなすがまま、後ろ手に縛られ座る）

は・・・はぅっ・・・蘭子様、だめな奴隷で申し訳・・・・ございません。
あ・・・んん・・・
（蘭子様のしなやかな指先に弄ばれる乳首から走る刺激に、
　思わず体をくねらせ吐息を漏らす）

最低ね
お仕置きっていってるのに感じちゃってるなんて！

乳首、真っ赤よ。
蘭子の爪痕が残りそう。
声、出すのを我慢しなさい。
出したら帰るわよ？
（何回もつねり、弾き、ひねる）

は・・・ふぐっ・・・わ・・・わかりました・・・

！・・・っ・・・っっ！！・・・！・・
（苦悶の表情で蘭子様の責めに耐えるが、刺激には逆らえず体を激しくくねらせる。
　きつく閉じた口元だが、時折緩んでしまいよだれがこぼれてしまう）

（ふと 手を緩める）
おかしいわ…
乳首、少し青くなった部分がある…
乳首ってピンクよね？
まってて…
（カバンから口紅とブラシをとり）
色、青いのを消してあげる…
（筆をとり、口紅をふくませ、乳首に塗る。
はじめは輪郭をなぞり、ぺたぺたとおくように）

蘭子と同じ口紅の色。

蘭子が唇にさっきまで使った筆を乳首で使っているわ。

気持ちいい？

はぁはぁはぁ・・・
！・・・ん・・・ふ・・・ふぐぅぅ・・・
（突然の甘美な刺激に、思わず声がもれてしまう）

蘭子様･･･き･･気持ちいいですぅ･･･

気持ちいいの？
ふーん。


乳首、良く見なさい。綺麗だわ。
蘭子にも、色を移して？
（突然、ドレスを脱ぎ捨て、ブラをずらす。
座位になり、自分の乳首をかずきの乳首にあて、自分でこすりつける。）

（強張らせていた体を少し弛緩させ、蘭子様に染めていただいた乳首を見る）
あぁ・・・蘭子様の唇と同じ色･･･綺麗です･･･。

ひぁ・・・ら･･･蘭子様・・・この体勢、すごく興奮し･･ますぅ････
（目の前に広がる蘭子様の香りと、こすり合う2つ乳首の感触に、
　興奮を抑えきれず、吐息が激しくなる）

蘭子様、落ちてしまわれたようですね。
お忙しいのに、お付き合いいただきましてありがとうございました。
乳首のこすりあい、興奮してしまいました。また続きをお願いできるとうれしいです。

次にお会いできる日については、ふつー伝言板でご連絡を取らせてください。
また、もし他の伝言板がよろしければ、ふつー伝言板にその旨記載いただければ
次回からそちらに記載します。

それでは、またお会いできる日を楽しみにしております。
ありがとうございました。


残り少ないですが、以下空室です

よやくします

名無しさん待ちです。

スレH何かご希望はありますか？

お待たせしました
どうぞヨロシクです

どんな感じのスレＨが希望でしょうか？

こちらも名前を入れさせて頂きました
オレは…汚いとか暴力、ＳＭ以外なら特にＮＧはありません

そうですね、あまり長い文章苦手なので
サクサク進む感じのスレHがしたいです。
大丈夫でしょうか？；

祐介さんよろしくおねがいします。
私も同じです！Mなので責めて下さいw

では…サクサクといきましょうかｗ
ヨロシクね！由里さん…

ちゅっ…
(ちょっと見つめた後に、肩に手を添えて軽く唇を重ねる)

んんっ///
（久しぶりの祐介の唇の感触がたまらなく心地いい）

（そっと腕を祐介の腰に回す）
（すでに下の方がうずうずし出している）

由里…久しぶりに会えたね♪
今日はちょっと溜まってるかな
(服の中に手を入れ、乳首を指で軽くコリコリ)

由里、気持ちいい…？ん？
(更に体を引き寄せ、吐息と共にそっと耳に舌を這わせる)

くちゅっ…ん…ハァ…くちゅっ…

うめ

うめ

うめ

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