ファンタジーの世界観でスレH Lv99
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv98
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299390689/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv98
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/24(木) 09:31:42.57 ID:Qml2v24zO
前スレ終了後、ご利用ください。
魔王♂と勇者様♀のシチュで募集します。
シチュ候補は…
勇者達との戦いの果てに敗れ、能力のみ封印を受けた魔王。
旧魔王城にて人知れず生活しているが、魔王の能力を抑えている封印は日毎に薄れていく物。
封印を元のように強固な物に戻すには…勇者の側から魔王に性的な快楽を与え、絶頂させる必要があり…などで考えています。
イヤイヤ尽くすようでも、早く済ませようと責めに回ってしまうような勇者様でも大歓迎です。
攻守の逆転等出来れば尚いいかなと思ってます。
では、待機させてくださいー
シチュ候補は…
勇者達との戦いの果てに敗れ、能力のみ封印を受けた魔王。
旧魔王城にて人知れず生活しているが、魔王の能力を抑えている封印は日毎に薄れていく物。
封印を元のように強固な物に戻すには…勇者の側から魔王に性的な快楽を与え、絶頂させる必要があり…などで考えています。
イヤイヤ尽くすようでも、早く済ませようと責めに回ってしまうような勇者様でも大歓迎です。
攻守の逆転等出来れば尚いいかなと思ってます。
では、待機させてくださいー
もう少しだけ募集させてくださいー
堕ちますー
6 ：ユウリ：2011/03/25(金) 13:01:06.56 ID:zQp7mhQA0
魔法学校中等部白魔法科のユウリに
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
おちます
8 ：エリス：2011/03/25(金) 13:29:26.96 ID:K3OYu1YLO
代々強力な魔物を封じ、監視する一族に生まれた私は、徐々に回復する強力な魔物の能力を封じるため魔物の精を…
または、魔族との和平のため、魔族の長に妾として差し出され…
や、魔物使いとして魔物とより連携を深めるため、魔物との性交を…
などのシチュでお相手お願い致します。
または、魔族との和平のため、魔族の長に妾として差し出され…
や、魔物使いとして魔物とより連携を深めるため、魔物との性交を…
などのシチュでお相手お願い致します。
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/25(金) 13:49:03.34 ID:DPR97WLwO
(村から少し離れた山中にある、強力な魔物を封じた祠)
……ここね…。
(固唾を飲んで祠の中へ足を踏み入れると、外套を脱ぎ捨て)
(見世物屋の踊り子が纏うような面積の少ないビキニに、薄く透き通る布を腰と顔に纏うといった姿で、祠の奥に足を運ぶ)
………ロキ…いるの…？
……ここね…。
(固唾を飲んで祠の中へ足を踏み入れると、外套を脱ぎ捨て)
(見世物屋の踊り子が纏うような面積の少ないビキニに、薄く透き通る布を腰と顔に纏うといった姿で、祠の奥に足を運ぶ)
………ロキ…いるの…？
(神聖な山中の祠で静かに佇む
･･････あと少し･･･もう少しで力が････
人の気配を感じ沈黙の闇の中でエリスの声が響く。
暫くしてから)
何だ･･･何をしにきた･･･?
(憎悪を秘めた視線でエリスを睨みつける)
･･････あと少し･･･もう少しで力が････
人の気配を感じ沈黙の闇の中でエリスの声が響く。
暫くしてから)
何だ･･･何をしにきた･･･?
(憎悪を秘めた視線でエリスを睨みつける)
……！
(こちらを睨みつけるロキの憎悪を孕んだ視線に一瞬たじろぐも、意を決して眼前に立ち)
…あなたの力を……封印しに来たわ…。
(ロキへの恐怖と、これから行う行為への緊張から声が震えるが、悟られまいと気丈な態度で)
(ロキの前に屈むと、そのペニスを手のひらでゆっくりと撫でる)
(こちらを睨みつけるロキの憎悪を孕んだ視線に一瞬たじろぐも、意を決して眼前に立ち)
…あなたの力を……封印しに来たわ…。
(ロキへの恐怖と、これから行う行為への緊張から声が震えるが、悟られまいと気丈な態度で)
(ロキの前に屈むと、そのペニスを手のひらでゆっくりと撫でる)
お前のような人間の娘に封印されるほど落ちぶれてはおらんよ････
(結界に封じられて身動きがとれずにいるが、魔力は溢れ出ている)
それに娘････この魔力を封印する術を知っているのか･･･?
お前にできるとは思えんが････
(嘲り気味に笑うが股間のものに触れられると態度を変える)
人間風情がっ････何をする････
(先程より怒りに満ちた視線でエリスを睨み声をあらげる)
(結界に封じられて身動きがとれずにいるが、魔力は溢れ出ている)
それに娘････この魔力を封印する術を知っているのか･･･?
お前にできるとは思えんが････
(嘲り気味に笑うが股間のものに触れられると態度を変える)
人間風情がっ････何をする････
(先程より怒りに満ちた視線でエリスを睨み声をあらげる)
(相変わらずの強情な態度にやはり恐怖してしまうが、ペニスを撫でられて態度が変わったことに気づくとやや表情に余裕が生まれ)
…あら……どうしたのロキ…？
(やっぱりこの方法でいいんだ………でも…こいつのこれ…思ったより大きい…)
(ロキへの恐怖は薄れたが、想像を超えるロキのペニスの大きさに、ペニスから視線を逸らせず、思わず凝視して)
…あら……どうしたのロキ…？
(やっぱりこの方法でいいんだ………でも…こいつのこれ…思ったより大きい…)
(ロキへの恐怖は薄れたが、想像を超えるロキのペニスの大きさに、ペニスから視線を逸らせず、思わず凝視して)
(結界の中で使える限られた魔力を使ってエリスに撫でられたものを更に大きくする
誇り高き魔族として相手が優位になることが許せない
自分のものを見つめるエリスに答える)
ふっふっ････
そんな驚いた顔をしてどうしたんだ?
魔族のものを見るのは初めてか?
(エリスが怯んだと思いまくし立てる)
お前のような娘が魔族相手に叶うと思うのか?
さっさと祠から出るがよい
誇り高き魔族として相手が優位になることが許せない
自分のものを見つめるエリスに答える)
ふっふっ････
そんな驚いた顔をしてどうしたんだ?
魔族のものを見るのは初めてか?
(エリスが怯んだと思いまくし立てる)
お前のような娘が魔族相手に叶うと思うのか?
さっさと祠から出るがよい
(突然大きさを増したペニスに驚いて身を竦めると先ほどよりよりまじまじとペニスを凝視してしまい)
………なっ……!!
ばっ…かにしないでよ！たしかに魔物のち………っ…こんなものを見るなんて初めてだけど…あんたなんか簡単に封印してやるんだからっ!!!!
(魔物のこちらを嘲弄する態度に腹を立て、勢い余って卑猥な単語を口にしかけると顔を真っ赤にして怒鳴り)
(ロキのペニスをぎこちなく掴むと、慣れていない手つきで上下に扱き)
………なっ……!!
ばっ…かにしないでよ！たしかに魔物のち………っ…こんなものを見るなんて初めてだけど…あんたなんか簡単に封印してやるんだからっ!!!!
(魔物のこちらを嘲弄する態度に腹を立て、勢い余って卑猥な単語を口にしかけると顔を真っ赤にして怒鳴り)
(ロキのペニスをぎこちなく掴むと、慣れていない手つきで上下に扱き)
そこまでじっくり見られたら少し恥ずかしいじゃないか････
(恥ずかしい気持ちなどはあらずエリスの紅潮する表情も見逃さない)
簡単に封印されるほど魔力は衰えてはおらんぞ････っ････
(ペニスを扱かれると表情を変わるが、まだ余裕を保っている)
威勢だけは良いようだがそれだけでは、どうにもならんな
(しかしエリスの手で扱かれる度に更に大きさと硬さが増していく)
(恥ずかしい気持ちなどはあらずエリスの紅潮する表情も見逃さない)
簡単に封印されるほど魔力は衰えてはおらんぞ････っ････
(ペニスを扱かれると表情を変わるが、まだ余裕を保っている)
威勢だけは良いようだがそれだけでは、どうにもならんな
(しかしエリスの手で扱かれる度に更に大きさと硬さが増していく)
(ぅ…まだ大きくなるの…？…こんなに大きいの…口に入れたらどうなるんだろ……)
(さらに硬さと大きさを増すペニスに、エリスの脳裏には好奇心が湧き始めて)
(………ダメダメ！…こんなの口に入れたら絶対に汚いし…それに…)
(ちらりと視線を向けた先は、自身のお尻
先ほどからエリスの秘部は、魔物のペニスを扱くという行為に興奮を示し、愛液を溢れさせ始めていた)
(………でも…こいつにだって…きっと口でした方が効果はあるよね…。…そ…そうよ…！封印する魔物のこと…よく知っておいた方がいいに決まってるし………)
(やがて、好奇心を正当な理由で庇護し、ゆっくりと魔物のペニスへ口を近づけるエリス)
……ごくっ……
(生唾を飲むと、意を決してペニスにしゃぶりついて)
(さらに硬さと大きさを増すペニスに、エリスの脳裏には好奇心が湧き始めて)
(………ダメダメ！…こんなの口に入れたら絶対に汚いし…それに…)
(ちらりと視線を向けた先は、自身のお尻
先ほどからエリスの秘部は、魔物のペニスを扱くという行為に興奮を示し、愛液を溢れさせ始めていた)
(………でも…こいつにだって…きっと口でした方が効果はあるよね…。…そ…そうよ…！封印する魔物のこと…よく知っておいた方がいいに決まってるし………)
(やがて、好奇心を正当な理由で庇護し、ゆっくりと魔物のペニスへ口を近づけるエリス)
……ごくっ……
(生唾を飲むと、意を決してペニスにしゃぶりついて)
(エリスの前で見せ付けるかのように反り立つ
微かではあるがエリスの淫らな気に気付くが指摘せずに、その様子を楽しむかのように微笑む
･････この娘、魔力回復に利用できるな･････)
っ････くっ･･･
(エリスに口でされると先程より刺激が強いせいか少し声が漏れる)
人間ごときが私のものを････
(熱くなったものの先からは透明の汁が溢れてきている)
[流れ大丈夫ですか?
ひとつになってから逆にエリスの気を吸収しようと企でますが････]
微かではあるがエリスの淫らな気に気付くが指摘せずに、その様子を楽しむかのように微笑む
･････この娘、魔力回復に利用できるな･････)
っ････くっ･･･
(エリスに口でされると先程より刺激が強いせいか少し声が漏れる)
人間ごときが私のものを････
(熱くなったものの先からは透明の汁が溢れてきている)
[流れ大丈夫ですか?
ひとつになってから逆にエリスの気を吸収しようと企でますが････]
……んちゅ…はっ……んっ……
(！…効いてる…？やっぱり口でした方が効果があるんだ…!!)
(ロキの口から声が漏れ、ペニスの先から先走りが漏れているのに気づくと、安堵からか笑みがこぼれ)
(より早く射精させようと頭を前後に動かすも、表情に浮かぶ笑顔のせいかその姿はペニスを喜んでしゃぶるようで)
(………ふぁ…やばい…入れたくなってきちゃった……。でもこんなもの入れたら…)
(秘部から漏れる愛液の量は増し、ロキに悟られないよう、衣服越しに自身の秘部を弄りながら淫猥な姿でペニスをしゃぶる)
【大丈夫ですよww
こちらも逆転してもらうつもりでしたしww】
(！…効いてる…？やっぱり口でした方が効果があるんだ…!!)
(ロキの口から声が漏れ、ペニスの先から先走りが漏れているのに気づくと、安堵からか笑みがこぼれ)
(より早く射精させようと頭を前後に動かすも、表情に浮かぶ笑顔のせいかその姿はペニスを喜んでしゃぶるようで)
(………ふぁ…やばい…入れたくなってきちゃった……。でもこんなもの入れたら…)
(秘部から漏れる愛液の量は増し、ロキに悟られないよう、衣服越しに自身の秘部を弄りながら淫猥な姿でペニスをしゃぶる)
【大丈夫ですよww
こちらも逆転してもらうつもりでしたしww】
(エリスのしゃぶる姿を見て本来の目的を忘れてることを確信する
悟られないよう隠れて自身を愛撫するエリスを見て問いかける)
エリスよ････
大したこともない娘だと思っていたがここまでやるとはな････
しかしそれでは私の魔力を完全に封じることはできんぞ
(強気な態度を取り逆にエリスを誘う
ペニスは完全に反り立ちびくびく震わせながら)
[そうでしたかW了解です]
悟られないよう隠れて自身を愛撫するエリスを見て問いかける)
エリスよ････
大したこともない娘だと思っていたがここまでやるとはな････
しかしそれでは私の魔力を完全に封じることはできんぞ
(強気な態度を取り逆にエリスを誘う
ペニスは完全に反り立ちびくびく震わせながら)
[そうでしたかW了解です]
…っ………!?
(突然のロキの言葉に、ペニスをしゃぶる動きを止めてロキを見上げる)
(こんなものじゃあ…ってことは……やっぱり…)
(自身の秘部を弄っていた指を見ると、指はすっかりふやけて愛液をしたたらせる)
(うぅ…ダメ……こんな大きいの入れたら私…………でも……欲しいよぉ…)
(あれこれ考えを模索しながらも、すでに心はロキのペニスに夢中になり、ペニスを舌で舐めながら、手で扱き続け)
(すごっ………ピクピクして……っ………仕方ないよね…私の…使命だもん………)
(すでにエリスに冷静な思考はなく、使命を言い訳に欲求に溺れることを選択して)
………いいわ…ロキ………私の本気…見せてあげるんだから…
(そう言って微笑むと、秘部を覆う衣服を脱ぎ捨て、ロキの上にまたがって秘部にペニスをゆっくり飲み込んでいく)
………あっ…ふ…！……はぁぁ……ぁ…。
(膣の内壁がロキのペニスによってえぐられ、押し広げられると、想像を絶する快楽にため息の混じる喘ぎ声を漏らし)
(突然のロキの言葉に、ペニスをしゃぶる動きを止めてロキを見上げる)
(こんなものじゃあ…ってことは……やっぱり…)
(自身の秘部を弄っていた指を見ると、指はすっかりふやけて愛液をしたたらせる)
(うぅ…ダメ……こんな大きいの入れたら私…………でも……欲しいよぉ…)
(あれこれ考えを模索しながらも、すでに心はロキのペニスに夢中になり、ペニスを舌で舐めながら、手で扱き続け)
(すごっ………ピクピクして……っ………仕方ないよね…私の…使命だもん………)
(すでにエリスに冷静な思考はなく、使命を言い訳に欲求に溺れることを選択して)
………いいわ…ロキ………私の本気…見せてあげるんだから…
(そう言って微笑むと、秘部を覆う衣服を脱ぎ捨て、ロキの上にまたがって秘部にペニスをゆっくり飲み込んでいく)
………あっ…ふ…！……はぁぁ……ぁ…。
(膣の内壁がロキのペニスによってえぐられ、押し広げられると、想像を絶する快楽にため息の混じる喘ぎ声を漏らし)
ほぅ･･･どうやら術は知っているようだな････
(自分の上に股がって秘部に導くエリスを見て悟られないようにやつく
膣の奥深くまで先をめりこませエリスから漏れた声に微笑む)
エリスよ････知っているか･･･?
私を封印する者は清らかな心を持ってなこればならない
祠に入っきたときの、お前にはあったんだが今のお前は淫らな気で溢れている
邪な気は私の力になり封印することなど永久にできないぞ･････
今までの淫らな気が私の魔力回復に役立ってくれた････
礼を言うぞ
(今まで結界で封じられた両手を動かしエリスの両腕を掴み膣から抜けさせない)
しかし、まだ自由になるには力が必要だ
お前の淫らな力が私には必要だ････
(エリスが逃げられないよう掴んだまま下から腰を突き上げる)
(自分の上に股がって秘部に導くエリスを見て悟られないようにやつく
膣の奥深くまで先をめりこませエリスから漏れた声に微笑む)
エリスよ････知っているか･･･?
私を封印する者は清らかな心を持ってなこればならない
祠に入っきたときの、お前にはあったんだが今のお前は淫らな気で溢れている
邪な気は私の力になり封印することなど永久にできないぞ･････
今までの淫らな気が私の魔力回復に役立ってくれた････
礼を言うぞ
(今まで結界で封じられた両手を動かしエリスの両腕を掴み膣から抜けさせない)
しかし、まだ自由になるには力が必要だ
お前の淫らな力が私には必要だ････
(エリスが逃げられないよう掴んだまま下から腰を突き上げる)
ごめんなさい！
急用が入ってしまいました!!(泣)
また会えたらお相手してください……
失礼しました…。
急用が入ってしまいました!!(泣)
また会えたらお相手してください……
失礼しました…。
いえ、こちらこそ遅レスで申し訳無かったです
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
28 ：♂：2011/03/25(金) 17:11:00.68 ID:uRBRdWsK0
途中逆転有りのシチュでどなたかお相手お願いします。
どちらが先に攻めをするかは相談しましょう。
どちらが先に攻めをするかは相談しましょう。
29 ：♂：2011/03/25(金) 17:31:44.13 ID:uRBRdWsK0
あげます。
シチュをいくつか
どちらのポジションをしていただいてもＯＫです。
他にやりたいシチュがありましたらどうぞ。
1、刑務官と捕まえられた罪人
2、売人とそれに売られそうになるエルフ
3、僧侶と罪人
シチュをいくつか
どちらのポジションをしていただいてもＯＫです。
他にやりたいシチュがありましたらどうぞ。
1、刑務官と捕まえられた罪人
2、売人とそれに売られそうになるエルフ
3、僧侶と罪人
落ちます。以下空いています。
31 ：ユウリ：2011/03/25(金) 18:58:07.31 ID:zQp7mhQA0
魔法学校中等部白魔法科のユウリに
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
失礼します。
お相手するとしたらこちらはどういう立場でしょうか？
お相手するとしたらこちらはどういう立場でしょうか？
こんばんは。
例えばですと
クラスメイトの性的ないじめとか強姦
先生でも知らない人でも大丈夫です。
例えばですと
クラスメイトの性的ないじめとか強姦
先生でも知らない人でも大丈夫です。
それなら某ハ☆ポタをパクって(笑)
自分が「あの人」的な黒魔法使いでは？
戦わざるを得ない状況で陵辱されるとか。
NGや希望される責めなどありますか？
自分が「あの人」的な黒魔法使いでは？
戦わざるを得ない状況で陵辱されるとか。
NGや希望される責めなどありますか？
うーん。
ちょっと合わない感ぢなので落ちます。
ありがとうございます。
ちょっと合わない感ぢなので落ちます。
ありがとうございます。
残念です、では落ちます。
37 ：♂：2011/03/25(金) 19:17:58.81 ID:8J9xMlGkO
魔術士の青年を責めてくれる女性はいませんか？
38 ：♂：2011/03/25(金) 19:50:12.15 ID:8J9xMlGkO
募集あげ
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/25(金) 20:19:37.54 ID:8J9xMlGkO
落ち
40 ：ルカ：2011/03/25(金) 20:28:01.72 ID:ACfBJnyiO
仲間になる代わりに身体を要求する勇者サマ
敵同士だけど恋人同士
などのシチュでお相手募集します！
虐めて欲しいです♪
敵同士だけど恋人同士
などのシチュでお相手募集します！
虐めて欲しいです♪
>>40
良いかな？
良いかな？
仲間にする代りに…
ってヤツでお願いします
NGあれば教えて下さい
ってヤツでお願いします
NGあれば教えて下さい
了解しました
こちらは剣士って事で良いかな？
書き出しお願いして良いですか？
こちらは剣士って事で良いかな？
書き出しお願いして良いですか？
剣士、了解です。
書き出しますね！
（１人旅をしている、魔法使いのルカ）
（ある街に寄った時、酒場の情報で腕の立つ剣士がいると聞きやってきた）
これで旅も楽になる～♪
さ、いるかな？？
（一軒家のドアを叩いて声をかける）
こんにちは！
誰かいませんか？？
書き出しますね！
（１人旅をしている、魔法使いのルカ）
（ある街に寄った時、酒場の情報で腕の立つ剣士がいると聞きやってきた）
これで旅も楽になる～♪
さ、いるかな？？
（一軒家のドアを叩いて声をかける）
こんにちは！
誰かいませんか？？
何か用か？
(家の前に立つルカを見て、用件を聞く)
旅の仲間…ねえ…
(値踏みするかの様に身体を見る)
先ずはキミの実力を見ようか？
(そう言うと家の裏に案内する)
(そこには訓練用の道具が幾つかある)
取り敢えず、何が使えるか見せてよ
(家の前に立つルカを見て、用件を聞く)
旅の仲間…ねえ…
(値踏みするかの様に身体を見る)
先ずはキミの実力を見ようか？
(そう言うと家の裏に案内する)
(そこには訓練用の道具が幾つかある)
取り敢えず、何が使えるか見せてよ
そう、女の子１人だといろいろ危ないでしょ？？
だから、仲間が欲しかったの！
（ドアの前で力説しながら、なんとか引っ張りだそうと）
キミじゃなくて、ちゃんとルカって名前があるんだから！！
実力？？
うぅ…あんまり自信ないけど…
（小さく呪文を唱えると、置いてあった小型のナイフが浮かび）
（火を纏って辺りを飛び回る）
やった！大成功♪
（と思いきや、枯草に燃え移り）
あれ？ヤバッ！！消えてぇ！！
（慌てて水の魔法で火を消す）
ま、まぁ、こんなもの…かな？？
（チラッと気まずそうにシンを見て）
だから、仲間が欲しかったの！
（ドアの前で力説しながら、なんとか引っ張りだそうと）
キミじゃなくて、ちゃんとルカって名前があるんだから！！
実力？？
うぅ…あんまり自信ないけど…
（小さく呪文を唱えると、置いてあった小型のナイフが浮かび）
（火を纏って辺りを飛び回る）
やった！大成功♪
（と思いきや、枯草に燃え移り）
あれ？ヤバッ！！消えてぇ！！
（慌てて水の魔法で火を消す）
ま、まぁ、こんなもの…かな？？
（チラッと気まずそうにシンを見て）
ルカ…ねえ…
お嬢ちゃん、ベビーシッターなら別のヤツを雇いな？
(そう言うと剣を取り出し、一閃すると置いてあった丸太が真っ二つになる)
それとも、次が本気なのかな？
(そう言うとあきれ顔でルカを見つめる)
お嬢ちゃん、ベビーシッターなら別のヤツを雇いな？
(そう言うと剣を取り出し、一閃すると置いてあった丸太が真っ二つになる)
それとも、次が本気なのかな？
(そう言うとあきれ顔でルカを見つめる)
お嬢ちゃんじゃなくて、ルカだってば！！
わぁ…！！
（２つに分かれた丸太を見て、目を丸くさせながら）
ルカだって、ほ、本気出したらスゴいんだから！！
（とは言うものの、呆れ顔のシンに肩を落として）
…魔法もまだまだ制御出来なくて…何回やっても上手くいかないし…
魔物は恐いし…
仲間がいたら、楽しくなって頑張れるかなぁって…
（しゅんと小さくなって、俯きながら）
街でシンのこと聞いて、強い人が一緒だといいなぁって思って…
ダメ？？
わぁ…！！
（２つに分かれた丸太を見て、目を丸くさせながら）
ルカだって、ほ、本気出したらスゴいんだから！！
（とは言うものの、呆れ顔のシンに肩を落として）
…魔法もまだまだ制御出来なくて…何回やっても上手くいかないし…
魔物は恐いし…
仲間がいたら、楽しくなって頑張れるかなぁって…
（しゅんと小さくなって、俯きながら）
街でシンのこと聞いて、強い人が一緒だといいなぁって思って…
ダメ？？
仲間って言うなら、こっちを助けて貰えるぐらいじゃないとな…
それすら出来ないって言うなら、こっちに何か特典が無いとな？
(そう言うといやらしい目付きで見つめる)
それすら出来ないって言うなら、こっちに何か特典が無いとな？
(そう言うといやらしい目付きで見つめる)
特典？？
ん～…あ、ルカ、回復が使えるようになったから、怪我をしたら助けられるよ！
後は…えーと…
（持っていた鞄を漁って、何か喜んでもらえるものが入ってないか探す）
お金はないけど…魔法で薬を作って売れば…
ん～…あ、ルカ、回復が使えるようになったから、怪我をしたら助けられるよ！
後は…えーと…
（持っていた鞄を漁って、何か喜んでもらえるものが入ってないか探す）
お金はないけど…魔法で薬を作って売れば…
そんな事じゃ、仲間にはなれんな…
そうだな…
毎晩抱いて良いなら、仲間になるのを考えて良いぞ？
(そう言うといやらしい目付きでルカを見つめ、肩を掴む)
そうだな…
毎晩抱いて良いなら、仲間になるのを考えて良いぞ？
(そう言うといやらしい目付きでルカを見つめ、肩を掴む)
そんなぁ…じゃあどうすれば仲間になってくれる？？
（困った表情でシンを見つめる）
抱く？
ハグするの？？
ん～…それで仲間になってくれるなら…
（首をかしげながらも、両手を広げて、ハグしようと）
（困った表情でシンを見つめる）
抱く？
ハグするの？？
ん～…それで仲間になってくれるなら…
（首をかしげながらも、両手を広げて、ハグしようと）
55 ：♂：2011/03/26(土) 02:05:47.57 ID:8zsQkd6GO
軽いノリの内容で攻めてくれる方を募集します
シチュはこちらが不真面目だったり悪戯好きなのでお仕置きに・・等を考えてます。
シチュはこちらが不真面目だったり悪戯好きなのでお仕置きに・・等を考えてます。
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/26(土) 02:15:48.88 ID:8zsQkd6GO
落ちです。以下空き室です。
魔導師と召還獣、陰陽師と式神、パーティー内、などの設定から募集いたします
細かな設定は一緒に決めていきたいです
申し訳ありませんが、()描写ができる方でお願いします
よろしくお願いします
細かな設定は一緒に決めていきたいです
申し訳ありませんが、()描写ができる方でお願いします
よろしくお願いします
58 ：ミーナ：2011/03/26(土) 21:08:13.61 ID:6+zsqrvqO
あげ忘れ;;
よろしくお願いします
よろしくお願いします
遅くなりすみません
こちら、というのはどういうことでしょうか…？
NGは痛いの、汚いの、擬音です。
こちら、というのはどういうことでしょうか…？
NGは痛いの、汚いの、擬音です。
NG了解しました
一つ目の質問は、自分が召喚獣の立場になるのか、ミーナさんがなるのか、という意味です
それとシチュは甘い感じとか、無理矢理系とかの希望などはありますか？
一つ目の質問は、自分が召喚獣の立場になるのか、ミーナさんがなるのか、という意味です
それとシチュは甘い感じとか、無理矢理系とかの希望などはありますか？
あ、失礼しました。
んと…それは相談の上で決めようかと思ってたので、あまりこちらでは決めていません。
…でもちょっと式神とかやってみようと思ってたり…
和服な男性が好きなんです^^;
甘い感じが好きですね
んと…それは相談の上で決めようかと思ってたので、あまりこちらでは決めていません。
…でもちょっと式神とかやってみようと思ってたり…
和服な男性が好きなんです^^;
甘い感じが好きですね
了解しましたw
ではミーナさんが式神、こちらが陰陽師でいきましょうか？
こちらの名前も和風にした方がいいですか？
ではミーナさんが式神、こちらが陰陽師でいきましょうか？
こちらの名前も和風にした方がいいですか？
そうですね♪
ではこちらも…
あ、なにか希望等ありますか？
ではこちらも…
あ、なにか希望等ありますか？
そうですね
巫女さん風の服を着てもらい、
主の権限でいぢめて可愛がりたいのですが、大丈夫ですか？
巫女さん風の服を着てもらい、
主の権限でいぢめて可愛がりたいのですが、大丈夫ですか？
狐夕(こゆう)と申します
すみませんが読み方を教えていただきたいです
はい、大丈夫です
では…巫女服に…髪の色は何色がよろしいですか？
狐をイメージしてるので、白か金かな、と思うのですが…
すみませんが読み方を教えていただきたいです
はい、大丈夫です
では…巫女服に…髪の色は何色がよろしいですか？
狐をイメージしてるので、白か金かな、と思うのですが…
刀夜（とうや）
そうですね、では金色でお願いします
シチュとしては、街中で買い物の途中に路地裏に連れこんで、
みたいのや、
屋敷でお昼寝や水遊びをしていているところをいたずら、みたいなのが思いつきましたが、
狐夕さんは何かありますか？
そうですね、では金色でお願いします
シチュとしては、街中で買い物の途中に路地裏に連れこんで、
みたいのや、
屋敷でお昼寝や水遊びをしていているところをいたずら、みたいなのが思いつきましたが、
狐夕さんは何かありますか？
はい、ありがとうございます
うぅん、いい名前が思い浮かばなくて…
あ、でも巫女服なら黒髪がいいのかな;;←
そうですね
ではお屋敷で私が１人遊びをしているところ、刀夜さんが来て…
という感じで♪
うぅん、いい名前が思い浮かばなくて…
あ、でも巫女服なら黒髪がいいのかな;;←
そうですね
ではお屋敷で私が１人遊びをしているところ、刀夜さんが来て…
という感じで♪
確かに黒髪もそそりますねw
では髪の色と胸のサイズをお任せします
こちらは背が高めな黒髪の青年です
では次から書き出しますね
では髪の色と胸のサイズをお任せします
こちらは背が高めな黒髪の青年です
では次から書き出しますね
はい、すみません
お願いします
…じゃあ黒髪で、胸は小さめでｗ
お願いします
…じゃあ黒髪で、胸は小さめでｗ
（昼下がりの屋敷の廊下を、部屋着用の簡素な着物を羽織った青年が歩いている）
狐夕どこだ～
（用事を頼もうと自分の式神を探していて、）
まったく、どこにいったんだか
ん？
（ふと、裏庭にある泉から水音が聞こえてくるのに気づき、そちらに歩いていく）
狐夕どこだ～
（用事を頼もうと自分の式神を探していて、）
まったく、どこにいったんだか
ん？
（ふと、裏庭にある泉から水音が聞こえてくるのに気づき、そちらに歩いていく）
>>70
了解しましたw
了解しましたw
(暖かい春の日、いつもは室内にいる狐夕だが、このときばかりはもったいないと感じ、行ったことのない小さな池のある庭へと出た)
今日は一段と暖かいですね
…ん？
(ふと池を覗くと見たことのない生き物が泳いでいる)
(赤、白、金色…)
…
(好奇心なのか本能なのか、狐夕の中で何かがふつふつと湧き出し、池の中に小さな手を乱暴にいれて、その生き物を掴もうとする)
(その度にバシャバシャと水しぶきが立ち、生き物が逃げるように遠ざかっていく)
うぅん…
(何度かそれを繰り返していると、ふと主人の姿を見つけ)
刀夜、これはなんですか？
なかなか掴めなくて…
今日は一段と暖かいですね
…ん？
(ふと池を覗くと見たことのない生き物が泳いでいる)
(赤、白、金色…)
…
(好奇心なのか本能なのか、狐夕の中で何かがふつふつと湧き出し、池の中に小さな手を乱暴にいれて、その生き物を掴もうとする)
(その度にバシャバシャと水しぶきが立ち、生き物が逃げるように遠ざかっていく)
うぅん…
(何度かそれを繰り返していると、ふと主人の姿を見つけ)
刀夜、これはなんですか？
なかなか掴めなくて…
あ、泉ですね;;
失礼しました(>_<)
あと、改めてよろしくお願いします笑
失礼しました(>_<)
あと、改めてよろしくお願いします笑
（池の中に手を入れて遊ぶ狐夕の姿を見て、何をやっているのかと覗き込む）
（そして狐夕の言葉に何をしていたのきに気づき）
それは鯉だよ、狐夕
この屋敷で飼っているものだから、そんな風に水をかき混ぜて驚かさない
もちろん掴むのもだめだよ
（狐夕に注意をしている間に、鯉が池の淵に近づくが、狐夕の手が届かないギリギリを泳ぐ）
とにかく、鯉はお客様が来たときにご覧になったりするから、いたずらをしたらお仕置きだからね
って聞いてるか？
（そして狐夕の言葉に何をしていたのきに気づき）
それは鯉だよ、狐夕
この屋敷で飼っているものだから、そんな風に水をかき混ぜて驚かさない
もちろん掴むのもだめだよ
（狐夕に注意をしている間に、鯉が池の淵に近づくが、狐夕の手が届かないギリギリを泳ぐ）
とにかく、鯉はお客様が来たときにご覧になったりするから、いたずらをしたらお仕置きだからね
って聞いてるか？
こい…
鯉というのですか…
(鯉…)
(あまり顔には出さないが、不思議な生き物の正体がわかり、余計な好奇心が狐夕の目を輝かせる)
…美味しそう
(ボソッと呟く)
(既に主の声は耳に届いているわけもなく、うーん、と唸りながら届きそうで届かない鯉を掴もうとする、と)
バッシャーン！
(大きな水しぶきと音を立て、気付くと水浸しになってた)
…あれ？
なんで…？
ん…？
鯉というのですか…
(鯉…)
(あまり顔には出さないが、不思議な生き物の正体がわかり、余計な好奇心が狐夕の目を輝かせる)
…美味しそう
(ボソッと呟く)
(既に主の声は耳に届いているわけもなく、うーん、と唸りながら届きそうで届かない鯉を掴もうとする、と)
バッシャーン！
(大きな水しぶきと音を立て、気付くと水浸しになってた)
…あれ？
なんで…？
ん…？
じゃあ狐夕、鯉の観賞はまた今度にしてちょっと手伝って欲しい、っ
（注意を続けていて、狐夕が池に身を乗り出したことに気づかず）
（狐夕が池に落ちてしまって）
狐夕、人の話は聞いていたかな？
（やれやれと肩を落としていると、肌が透けて見えるぐらい濡れ、少しはだけた狐夕の巫女服に目がいき）
言うことを聞かない式神にはお仕置きが必要かな
（素早く印を切ると、池の水の一部が意思を持ったように動き、触手のような形になり狐夕の足や手を縛る）
（そして脚にまとわりつき、胸元から入っていく）
（注意を続けていて、狐夕が池に身を乗り出したことに気づかず）
（狐夕が池に落ちてしまって）
狐夕、人の話は聞いていたかな？
（やれやれと肩を落としていると、肌が透けて見えるぐらい濡れ、少しはだけた狐夕の巫女服に目がいき）
言うことを聞かない式神にはお仕置きが必要かな
（素早く印を切ると、池の水の一部が意思を持ったように動き、触手のような形になり狐夕の足や手を縛る）
（そして脚にまとわりつき、胸元から入っていく）
はぅ…っ
(濡れた肌を締め付けるようないきなりの感覚、そして手足を縛る水たちに身体が強張る)
え…？
あ、の、刀夜…？
っ、ひゃっ！
(未だに自分の置かれている状況が読めずにいる)
(が、胸に伝う水に身体を大きく跳ねらせた)
と、うや…
…やだ、ごめんなさい…っ
(濡れた肌を締め付けるようないきなりの感覚、そして手足を縛る水たちに身体が強張る)
え…？
あ、の、刀夜…？
っ、ひゃっ！
(未だに自分の置かれている状況が読めずにいる)
(が、胸に伝う水に身体を大きく跳ねらせた)
と、うや…
…やだ、ごめんなさい…っ
ダメだよ狐夕
言うことを聞かずにいたずらをしたんだから
（脚をなぞる水の触手が上へと這っていき、下半身を撫でる）
お仕置きだよ
（胸を這う触手は小さな膨らみをなぞり、乳首に絡み付く）
（刀夜の指が動く度に、水の触手は狐夕の身体をまさぐり撫で、なぞりあげる）
言うことを聞かずにいたずらをしたんだから
（脚をなぞる水の触手が上へと這っていき、下半身を撫でる）
お仕置きだよ
（胸を這う触手は小さな膨らみをなぞり、乳首に絡み付く）
（刀夜の指が動く度に、水の触手は狐夕の身体をまさぐり撫で、なぞりあげる）
んー…ごめんなさい
とてもいいんですが、ちょっと私の技量じゃテンポが合いそうになく…
こちらから募集して申し訳ないんですが、落ちさせていただきます
本当にすみません
とてもいいんですが、ちょっと私の技量じゃテンポが合いそうになく…
こちらから募集して申し訳ないんですが、落ちさせていただきます
本当にすみません
83 ：ユウリ：2011/03/27(日) 20:01:43.12 ID:HOsn28PP0
魔法学校中等部白魔法科のユウリに
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
おねがいします
ありがとうございます。
どんなモンスター様ですか？
ご希望のシチュとかありますか？
どんなモンスター様ですか？
ご希望のシチュとかありますか？
ありがとうございます。
どんなモンスター様ですか？
ご希望のシチュとかありますか？
どんなモンスター様ですか？
ご希望のシチュとかありますか？
地下に潜む植物の様なモンスターです
ダンジョンに迷い込んだ人間を襲います
（NGはありますか?）
ダンジョンに迷い込んだ人間を襲います
（NGはありますか?）
NGは暴力、汚物、淫乱とかです。
ダンジョンですと探検か薬草を採りに行くとかがいいでしょうか？
ユウリの服装の希望等ありますか？
ユウリは小柄で金髪、ツインテールの１３歳です。
ダンジョンですと探検か薬草を採りに行くとかがいいでしょうか？
ユウリの服装の希望等ありますか？
ユウリは小柄で金髪、ツインテールの１３歳です。
ダンジョンにある薬草をとりにきた設定でおねがいします
服装はおまかせします
服装はおまかせします
（今日の魔法学校の課題はユウリの嫌いな薬草の採取）
（学校の裏にはたくさん洞窟があり、その中で暗い所で育つ薬草が
あります）
（それを採ってくる課題）
（洞窟内は電気があるので基本的には明るく強いモンスターもいない
はずでした・・・）
（汚れてもいいように体操服を着たユウリは一人で洞窟に入りました）
【ユウリは男性経験はもちろん興味も全くない子です】
【採取用のナイフに白の体操服と紺のブルマを履いています＞＜】
【よろしくお願いします】
（学校の裏にはたくさん洞窟があり、その中で暗い所で育つ薬草が
あります）
（それを採ってくる課題）
（洞窟内は電気があるので基本的には明るく強いモンスターもいない
はずでした・・・）
（汚れてもいいように体操服を着たユウリは一人で洞窟に入りました）
【ユウリは男性経験はもちろん興味も全くない子です】
【採取用のナイフに白の体操服と紺のブルマを履いています＞＜】
【よろしくお願いします】
きたか・・・
（一ヵ月前に他から移ってきたモンスターは空腹で飢えていた）
女、しかも幼い・・
まぁ、よい、久しぶりの餌だ、存分にいたぶってやるか・・
（少女が深部に入りこむのをじっと待つ）
（一ヵ月前に他から移ってきたモンスターは空腹で飢えていた）
女、しかも幼い・・
まぁ、よい、久しぶりの餌だ、存分にいたぶってやるか・・
（少女が深部に入りこむのをじっと待つ）
（洞窟内は岩でごつごつしているが
明るいので安心しながら歩いている）
（体操服に付く汚れを気にしながらどんどん奥に進んでいく）
（ところどころに薬草があるが目当ての物ぢゃないので
多少いらつき始めている）
行き止まり？？
道間違ったかな？
明るいので安心しながら歩いている）
（体操服に付く汚れを気にしながらどんどん奥に進んでいく）
（ところどころに薬草があるが目当ての物ぢゃないので
多少いらつき始めている）
行き止まり？？
道間違ったかな？
・・・かかった！
（洞窟に張り巡らせた根から少女の足元にあった一本が体に巻き付く）
食事に邪魔な布きれだな・・
（根から粘液を出しブルマと下着の秘部が隠れた部分を溶かしはじめる）
（洞窟に張り巡らせた根から少女の足元にあった一本が体に巻き付く）
食事に邪魔な布きれだな・・
（根から粘液を出しブルマと下着の秘部が隠れた部分を溶かしはじめる）
な、なに？？
（突然体に何かが巻き付き状況がわかなないまま
悲鳴をあげる）
なん、なんなのこれはぁ！！！
（股間に違和感を感ぢで必死にはずそうとする）
せ、先生助けて！
（何かあったら大声で叫ぶようにいわれていたので
ありったけの声で叫ぶ）
（突然体に何かが巻き付き状況がわかなないまま
悲鳴をあげる）
なん、なんなのこれはぁ！！！
（股間に違和感を感ぢで必死にはずそうとする）
せ、先生助けて！
（何かあったら大声で叫ぶようにいわれていたので
ありったけの声で叫ぶ）
大声を出しても無駄だ
（洞窟の全ての方角から声が響いた）
ここから半径３メーターは俺の体で出口を塞いだ
もちろん声もとおらぬ
（粘液が上着のまだ膨らみはじめたばかりの胸の部分をとかしはじめる・・）
（洞窟の全ての方角から声が響いた）
ここから半径３メーターは俺の体で出口を塞いだ
もちろん声もとおらぬ
（粘液が上着のまだ膨らみはじめたばかりの胸の部分をとかしはじめる・・）
だ、誰なの？
私に何の用なの？？
（きょろきょろしながら叫ぶ）
あ、もうやめて・・・
（体にまとわりつく粘液を振り払いその場にしゃがみこむ）
（時間までに戻らないと先生が探しにくるはず）
【ユウリはファーストブラと大きめのぱんちゅを履いています＞＜】
私に何の用なの？？
（きょろきょろしながら叫ぶ）
あ、もうやめて・・・
（体にまとわりつく粘液を振り払いその場にしゃがみこむ）
（時間までに戻らないと先生が探しにくるはず）
【ユウリはファーストブラと大きめのぱんちゅを履いています＞＜】
私の体は洞窟と同化しておる、よってここまで仲間が辿りつけても行き止まりにしかみえんよ
（ちいさいブラの乳首の部分だけ溶かし吸盤のついた触手で吸いはじめる）
（下はパンツの穴から、かわいいおまんこが現わになり無数の触手がちろちろと舐めている・・・）
（ちいさいブラの乳首の部分だけ溶かし吸盤のついた触手で吸いはじめる）
（下はパンツの穴から、かわいいおまんこが現わになり無数の触手がちろちろと舐めている・・・）
あはぁぁあぁぁ・・・
（初めての行為に思わず声が出る）
（いやなんだけどなんか変な感ぢなのがわかる）
はぁぁああんぁ・・
（誰にもさわられた事のない乳首が硬くなっていく・・・）
ふはぁぁあぁぁぁぁぁ
（肩で大きなため息が出る・・・）
（乳首が硬くなると同時におまんこからぬるぬるが溢れてきている）
こ、こんなのだめえぇぇぇ！
（両手でまとわりつく触手をどかそうとしている）
【あ、あのできれば全裸ぢゃない方が好きです・・・】
【あと、はずかしいんですけどパンツぢゃなくてパンティっていってくれると
はずかしくていいです＞＜】
【すごくいいです＞＜】
（初めての行為に思わず声が出る）
（いやなんだけどなんか変な感ぢなのがわかる）
はぁぁああんぁ・・
（誰にもさわられた事のない乳首が硬くなっていく・・・）
ふはぁぁあぁぁぁぁぁ
（肩で大きなため息が出る・・・）
（乳首が硬くなると同時におまんこからぬるぬるが溢れてきている）
こ、こんなのだめえぇぇぇ！
（両手でまとわりつく触手をどかそうとしている）
【あ、あのできれば全裸ぢゃない方が好きです・・・】
【あと、はずかしいんですけどパンツぢゃなくてパンティっていってくれると
はずかしくていいです＞＜】
【すごくいいです＞＜】
ふむ、生娘かと思ったが
なかなかいい声をだしよる
（パンティの穴から細い触手が少女のおまんこに静かに入り愛液をすすりはじめる）
わしはこれが好物でな
ここの汁が人間で一番うまい・・・
（ぴちゃぴちゃとすする音が洞窟に響く・・・）
なかなかいい声をだしよる
（パンティの穴から細い触手が少女のおまんこに静かに入り愛液をすすりはじめる）
わしはこれが好物でな
ここの汁が人間で一番うまい・・・
（ぴちゃぴちゃとすする音が洞窟に響く・・・）
だ、だめぇ！
んんはぁああ・・・
（一生懸命拒否しているが触手が動くたびに喘ぎ声が出る）
んんはぁああぁ
（触手の動きに合わせて
体をのけぞらせてしまう）
（性教育の授業は受けているので触手がさわっている所が
どういう所なのかわかっている）
んんはぁああ・・・
（一生懸命拒否しているが触手が動くたびに喘ぎ声が出る）
んんはぁああぁ
（触手の動きに合わせて
体をのけぞらせてしまう）
（性教育の授業は受けているので触手がさわっている所が
どういう所なのかわかっている）
おぉ！齢十と少しいった位の少女がこの様に乱れるとは
人間でないわしでさえ興奮するというものよ！
（パンティの穴を少しだけ広げ三本になった細いしょくしゅが膣の襞を優しくこすり愛液をもとめる）
（ブラの穴からは出ない母乳を求めて吸盤が吸いつづけている・・）
人間でないわしでさえ興奮するというものよ！
（パンティの穴を少しだけ広げ三本になった細いしょくしゅが膣の襞を優しくこすり愛液をもとめる）
（ブラの穴からは出ない母乳を求めて吸盤が吸いつづけている・・）
【すみません＞＜ちょっと眠気がきました】
【すごく優しくて私好みなのでできればまた続きとかお願いしたいです】
【これからだったのですがすみません】
【すごく優しくて私好みなのでできればまた続きとかお願いしたいです】
【これからだったのですがすみません】
【わかりました
それでは、またつづきをやりましょう】
それでは、またつづきをやりましょう】
104 ：♂：2011/03/28(月) 21:33:17.42 ID:bVizarCZ0
罪人と牢の番人（捕えた人でも可）のシチュでお相手を募集します。
こちら受け攻めどちらもできます。
ラブイチャか否かは相談で。
ＮＧはスカとグロです。
こちら受け攻めどちらもできます。
ラブイチャか否かは相談で。
ＮＧはスカとグロです。
105 ：♂：2011/03/28(月) 21:47:24.32 ID:bVizarCZ0
あげます。
罪人が相手に復讐するでも
相手が立場を利用し罪人を攻めるでも
互いにラブイチャでも何でも良いです。
罪人が相手に復讐するでも
相手が立場を利用し罪人を攻めるでも
互いにラブイチャでも何でも良いです。
落ちます。
107 ：ユリア：2011/03/28(月) 22:08:49.03 ID:nMGTEEgK0
発情期な狼男(耳と尻尾が生えてる程度)に攻められたいな…
>>107
補足しておきます、
いつもは私が攻めているけど、
発情期がきて理性がおさえられなくて私のことを襲う…というのがおおまかな流れの希望です。
NGはグロスカ、過度の暴言、暴力です。
少し片言でシャイな男の子だと嬉しいなぁ…
補足しておきます、
いつもは私が攻めているけど、
発情期がきて理性がおさえられなくて私のことを襲う…というのがおおまかな流れの希望です。
NGはグロスカ、過度の暴言、暴力です。
少し片言でシャイな男の子だと嬉しいなぁ…
もう少し募集させて下さい、
それと私の職業設定は媚薬を主に作る薬剤師です
それと私の職業設定は媚薬を主に作る薬剤師です
駄目だったかな、落ちますね
111 ：紫苑：2011/03/29(火) 00:26:14.71 ID:ekZf6dTz0
性的な事に興味を示した女の子に攻められたい魔王さんいませんか？
最初は抵抗しまくるけどあまりの気持ち良さに腰砕けに…という感じで。
NGはスカトロ、グロ、過度な暴言、暴力
魔王と言っても、人間の形をした魔王さんでお願いします、モンスターは苦手です…
最初は抵抗しまくるけどあまりの気持ち良さに腰砕けに…という感じで。
NGはスカトロ、グロ、過度な暴言、暴力
魔王と言っても、人間の形をした魔王さんでお願いします、モンスターは苦手です…
いいかな？
腰砕けにしてもらえれば十分です！
紫苑さんの立場はどういったものになるのでしょうか？
紫苑さんの立場はどういったものになるのでしょうか？
私の立場ですか、魔王が征服しようとする街の住人です。
えっと…職業は見習い剣士です。
シチュエーションの希望はまだ16歳ほどで好奇心故に魔王さんの住む城へ忍び込んで…といった感じですかね、
それで眠っている魔王さんにいたずらして…と言った感じでw
少し遅レスかもですが大丈夫ですか？
えっと…職業は見習い剣士です。
シチュエーションの希望はまだ16歳ほどで好奇心故に魔王さんの住む城へ忍び込んで…といった感じですかね、
それで眠っている魔王さんにいたずらして…と言った感じでw
少し遅レスかもですが大丈夫ですか？
了解しました！
遅レスはお互い様になると思うので、気にしないでくださいw
書き出しはどちらからしますか？
遅レスはお互い様になると思うので、気にしないでくださいw
書き出しはどちらからしますか？
最初は思いきり抵抗してくださると嬉しいです…
はい、ありがとうございます！
えっと、出来ればそちらから…お願い出来ますか？
はい、ありがとうございます！
えっと、出来ればそちらから…お願い出来ますか？
了解しました！
それでは書き出すので少々お待ちください
それでは書き出すので少々お待ちください
(夜の魔王城の一室で物思いに耽っている)
明日はついにリビアの街を制圧か、大事な日になるな…っともうこんな時間か
(窓から月の位置を見て時間を確かめる)
明日に備え部下達も既に休んでるだろうしな…私も寝るとするか
(ベッドに横になると、疲れの為か直ぐに寝入ってしまう)
【こんな感じでどうでしょうか？】
明日はついにリビアの街を制圧か、大事な日になるな…っともうこんな時間か
(窓から月の位置を見て時間を確かめる)
明日に備え部下達も既に休んでるだろうしな…私も寝るとするか
(ベッドに横になると、疲れの為か直ぐに寝入ってしまう)
【こんな感じでどうでしょうか？】
ほえ…おっきいお城…
(同時刻、魔王の城を見上げる少女が一人)
魔王さんって、一体どんな人なんだろ、
ふふ、きっと寝てるよね、入っちゃおう…
(体はすっかり大人だが、まだ精神的には幼く)
(持ち前の好奇心故に、楽しそうに城へと足を踏み入れる)
…。ここかな、いかにも魔王さんのお部屋って感じだなぁ
(魔王の部屋の前につくと、独り言を呟いて)
お邪魔します…
わ、豪華だなぁ、どこかのお城みたい…あ、ここお城だっけ
(そろりそろりと、魔王の近くに寄り)
…。
見た目人間みたい、
…とすると、こっちも…？////
(突然あらぬ方向へ好奇心が向き、魔王の股間に触れて)
…わ、なんか…かたく…///
(顔を赤らめつつ、手を上下に動かして)
【はい、書きやすい始め方ありがとうございます】
(同時刻、魔王の城を見上げる少女が一人)
魔王さんって、一体どんな人なんだろ、
ふふ、きっと寝てるよね、入っちゃおう…
(体はすっかり大人だが、まだ精神的には幼く)
(持ち前の好奇心故に、楽しそうに城へと足を踏み入れる)
…。ここかな、いかにも魔王さんのお部屋って感じだなぁ
(魔王の部屋の前につくと、独り言を呟いて)
お邪魔します…
わ、豪華だなぁ、どこかのお城みたい…あ、ここお城だっけ
(そろりそろりと、魔王の近くに寄り)
…。
見た目人間みたい、
…とすると、こっちも…？////
(突然あらぬ方向へ好奇心が向き、魔王の股間に触れて)
…わ、なんか…かたく…///
(顔を赤らめつつ、手を上下に動かして)
【はい、書きやすい始め方ありがとうございます】
ん…何だ…？
(自分のモノに刺激を感じ、うっすらと目を開けて)
っ…何だお前は！？
(紫苑の姿を目に止めると身体を起こし)
お前何をしている！
俺が誰だか分かっているのか？
手を止めろ！
(紫苑を捕まえようとその身体に手を伸ばす)
(自分のモノに刺激を感じ、うっすらと目を開けて)
っ…何だお前は！？
(紫苑の姿を目に止めると身体を起こし)
お前何をしている！
俺が誰だか分かっているのか？
手を止めろ！
(紫苑を捕まえようとその身体に手を伸ばす)
ふえ、
(目を覚ました魔王を見て目を丸くしたあと、我にかえって)
…は、はじめまして魔王さん、私紫苑って言うの。
魔王さんも人間と同じようにここかたくなったりするんだね…
(魔王の言うことなどおかまいなし、自己紹介したあとに恐る恐る魔王のソレをペロペロ舐め始める)
ん、ねぇ…本当に私の住む所、征服しちゃうの…？
(心配そうに魔王の顔を見上げながら、ソレの先をチロチロと舐めて)
(目を覚ました魔王を見て目を丸くしたあと、我にかえって)
…は、はじめまして魔王さん、私紫苑って言うの。
魔王さんも人間と同じようにここかたくなったりするんだね…
(魔王の言うことなどおかまいなし、自己紹介したあとに恐る恐る魔王のソレをペロペロ舐め始める)
ん、ねぇ…本当に私の住む所、征服しちゃうの…？
(心配そうに魔王の顔を見上げながら、ソレの先をチロチロと舐めて)
っぁ…そこを舐めるのをやめろ！
(モノを舐められると思わず身体を震わせる)
なんだ、お前はリビアの街の住人か…こんな事をしてどうなるか分かってるだろうな！
征服するだけでは済まさんぞ！
火の海にしてやる！
(気持ち良さを我慢して手で紫苑の服を掴み、離そうとする)
【もし途中でこうして欲しいといったことがあれば、何でも言ってください】
(モノを舐められると思わず身体を震わせる)
なんだ、お前はリビアの街の住人か…こんな事をしてどうなるか分かってるだろうな！
征服するだけでは済まさんぞ！
火の海にしてやる！
(気持ち良さを我慢して手で紫苑の服を掴み、離そうとする)
【もし途中でこうして欲しいといったことがあれば、何でも言ってください】
気持ちいいの？
(魔王の反応が面白く、カリ部分を舌の先をとがらせて舐める)
…いいよ、だってあの場所は私の故郷でも何でもないもの。
それに国民も王族も皆最低、
だから私は困らない♪
(年のわりに現実的な恐ろしい事を言い放ち、気に入ったのか魔王のソレを先端部分だけ口に含む)
えへへー、苦いね…
それに、魔王さんの体と違ってここだけ熱い…
まるで別の生き物みたい…
【ありがとうございます。】
【とりあえず今は抵抗しながらも可愛く喘いで欲しいですねw】
(魔王の反応が面白く、カリ部分を舌の先をとがらせて舐める)
…いいよ、だってあの場所は私の故郷でも何でもないもの。
それに国民も王族も皆最低、
だから私は困らない♪
(年のわりに現実的な恐ろしい事を言い放ち、気に入ったのか魔王のソレを先端部分だけ口に含む)
えへへー、苦いね…
それに、魔王さんの体と違ってここだけ熱い…
まるで別の生き物みたい…
【ありがとうございます。】
【とりあえず今は抵抗しながらも可愛く喘いで欲しいですねw】
ぅあっ…やめろと言ってるのが分からないのか！？
(亀頭への強い刺激に思わず声をあげて手を服から離してしまう)
な…そうか、なら好きにやらせてもらうが、だからといってお前を許すと思うか？
っ…咥えるな！
話を聞け！
(息が段々と荒くなってくるが、悟られないように声を荒げて)
【了解ですw】
(亀頭への強い刺激に思わず声をあげて手を服から離してしまう)
な…そうか、なら好きにやらせてもらうが、だからといってお前を許すと思うか？
っ…咥えるな！
話を聞け！
(息が段々と荒くなってくるが、悟られないように声を荒げて)
【了解ですw】
わかるけどね、魔王さんが可愛いから♪
ほらほら、気持ちいいでしょ？
(並大抵の人間が言うとは思えない言葉を放ち、純粋な笑顔とは似合わない行動をして)
ふふ、私脅しとかに脅える良い子じゃないんだよ、
だって良い子ならとっくに寝てるでしょ？
…うーん、今楽しいから許してもらえなくても別にいいかなぁ
(そう言うと、また先端部分だけをくわえてじゅぷじゅぷと愛撫して)
んーもう、うるさいなぁー
皆起きちゃうよ？
こんな状況見られたいの？
魔王さんドMなんだねー
(空いた手でソレをしごきつつ、ペロペロと舐めて)
ほらほら、気持ちいいでしょ？
(並大抵の人間が言うとは思えない言葉を放ち、純粋な笑顔とは似合わない行動をして)
ふふ、私脅しとかに脅える良い子じゃないんだよ、
だって良い子ならとっくに寝てるでしょ？
…うーん、今楽しいから許してもらえなくても別にいいかなぁ
(そう言うと、また先端部分だけをくわえてじゅぷじゅぷと愛撫して)
んーもう、うるさいなぁー
皆起きちゃうよ？
こんな状況見られたいの？
魔王さんドMなんだねー
(空いた手でソレをしごきつつ、ペロペロと舐めて)
んなっ…誰がかわいいだ…っ…いいかげん口を離せ…
(声に勢いがなくなってくるが、それでも紫苑を睨み)
っ…誰がドMだっ…んっ…扱くなっ…舐めるんじゃないっ…うぁ…
(紫苑に言われ思わず声のトーンを落とし)
(扱かれ、舐められれば喘ぎ声の頻度が増し、モノはヒクヒクと動いて鈴口から我慢汁をトロトロと溢れさせてしまう)
(声に勢いがなくなってくるが、それでも紫苑を睨み)
っ…誰がドMだっ…んっ…扱くなっ…舐めるんじゃないっ…うぁ…
(紫苑に言われ思わず声のトーンを落とし)
(扱かれ、舐められれば喘ぎ声の頻度が増し、モノはヒクヒクと動いて鈴口から我慢汁をトロトロと溢れさせてしまう)
ほら、そう言う所が可愛いんだよ？
(こてんと首を傾げながらそう言うと、また魔王の顔を見つめて)
あは、魔王さん涙目になってるー♪
そんなに気持ちいいなら素直に言えばいいのに、えいえいっ
(扱く早さを調節しつつ、カリ部分を集中的に攻めて)
んく、ぐちゅっ…んふ、苦い…
(とても経験ナシとは思えないような舌遣いでどんどん魔王を追い詰めていく)
(こてんと首を傾げながらそう言うと、また魔王の顔を見つめて)
あは、魔王さん涙目になってるー♪
そんなに気持ちいいなら素直に言えばいいのに、えいえいっ
(扱く早さを調節しつつ、カリ部分を集中的に攻めて)
んく、ぐちゅっ…んふ、苦い…
(とても経験ナシとは思えないような舌遣いでどんどん魔王を追い詰めていく)
んっ…だ、黙れぇ…
(紫苑の仕草に少しときめき、言葉が萎んでしまい)
気持ちよくなんか無いっ…はぁ…いいかげんに離せっ…あぁ…
(必死に歯を食いしばりながら、否定の言葉を放つ)
やめろ…やめろといってるだろっ…んんっ
(紫苑の仕草に少しときめき、言葉が萎んでしまい)
気持ちよくなんか無いっ…はぁ…いいかげんに離せっ…あぁ…
(必死に歯を食いしばりながら、否定の言葉を放つ)
やめろ…やめろといってるだろっ…んんっ
むー、黙れないもん、
さっきまでの会話でわからないの？
魔王さん頭悪い？
(プンプンと擬音の付きそうな表情で、神経を逆なでするような言葉を放つ)
もー、そんなにイヤ？
じゃあやめてあげる♪
(悪戯する子供のように無邪気に笑い、愛撫をやめる)
…することなくてつまんなーい、
(そう言うと魔王の上にのしかかるように抱きついて)
ねーねー魔王さん、本当にやめちゃうよー？いいの？
さっきまでの会話でわからないの？
魔王さん頭悪い？
(プンプンと擬音の付きそうな表情で、神経を逆なでするような言葉を放つ)
もー、そんなにイヤ？
じゃあやめてあげる♪
(悪戯する子供のように無邪気に笑い、愛撫をやめる)
…することなくてつまんなーい、
(そう言うと魔王の上にのしかかるように抱きついて)
ねーねー魔王さん、本当にやめちゃうよー？いいの？
お前っ…私が頭悪いだと！…ぅぅ…
(あまりな言葉に一瞬声を荒げるが、紫苑の愛撫に直ぐに声が小さくなり)
はぁ…っ…ぇ？
(突然止まった愛撫に思わず紫苑の顔を見上げてしまい)
うぅ…乗っかるなぁ…
(紫苑の身体の柔らかさに頭が真っ白になってしまい、モノはもの欲しげにぴくぴくと痙攣する)
…やめるな…
(小さな声でボソッと言う)
(あまりな言葉に一瞬声を荒げるが、紫苑の愛撫に直ぐに声が小さくなり)
はぁ…っ…ぇ？
(突然止まった愛撫に思わず紫苑の顔を見上げてしまい)
うぅ…乗っかるなぁ…
(紫苑の身体の柔らかさに頭が真っ白になってしまい、モノはもの欲しげにぴくぴくと痙攣する)
…やめるな…
(小さな声でボソッと言う)
あれれ、否定出来ない？
(声を荒げようとするもすぐに声が小さくなる魔王の不思議そうに見つめて)
？
魔王さんやめてほしいって言ったじゃない、やめてあげたんだよー？
(ソレの先端をほんの少し指でつつきながらそう言って)
あれー、ビクビクしてる♪
(自分の太ももにあたる魔王のソレを楽しそうに見て)
ん？
やめて欲しくないんだぁ、つんでれなのかな、
(69のような体制で、再びソレを舐め始める)
(声を荒げようとするもすぐに声が小さくなる魔王の不思議そうに見つめて)
？
魔王さんやめてほしいって言ったじゃない、やめてあげたんだよー？
(ソレの先端をほんの少し指でつつきながらそう言って)
あれー、ビクビクしてる♪
(自分の太ももにあたる魔王のソレを楽しそうに見て)
ん？
やめて欲しくないんだぁ、つんでれなのかな、
(69のような体制で、再びソレを舐め始める)
はぁ…だ、誰がツンデレだ…んぁっ…
(再び舐められれば気持ち良さに腰を突き出して)
ぁぁ…んっ…はぁ…
(ぼんやりと目の前にあるかわいいお尻と綺麗な脚を見て、更に興奮してモノを大きくしてしまう)
ぅぅ…あぁ…気持ち良い…んんっ…
(あまりの気持ち良さに思わず声に出してしまう)
(再び舐められれば気持ち良さに腰を突き出して)
ぁぁ…んっ…はぁ…
(ぼんやりと目の前にあるかわいいお尻と綺麗な脚を見て、更に興奮してモノを大きくしてしまう)
ぅぅ…あぁ…気持ち良い…んんっ…
(あまりの気持ち良さに思わず声に出してしまう)
ふふ、つんでれつんでれ♪
腰突き出すくらいに気持ちいいんだね？
(何かを学習したかのように突然ずるずると我慢汁を吸い上げる)
…んく、っは、魔王さんここもっとおっきくなったよ？
何考えてんのー？
えっち♪
(楽しそうに根元から舐め上げ、わざとらしく音をたてながら愛撫していく)
気持ちいい？
ふふ、そっかぁ、気持ちいいんだぁ…
(魔王の喘ぎ声で、自分の秘部も熱くなり濡れていることに気づかないで愛撫を激しくしていく)
腰突き出すくらいに気持ちいいんだね？
(何かを学習したかのように突然ずるずると我慢汁を吸い上げる)
…んく、っは、魔王さんここもっとおっきくなったよ？
何考えてんのー？
えっち♪
(楽しそうに根元から舐め上げ、わざとらしく音をたてながら愛撫していく)
気持ちいい？
ふふ、そっかぁ、気持ちいいんだぁ…
(魔王の喘ぎ声で、自分の秘部も熱くなり濡れていることに気づかないで愛撫を激しくしていく)
んんっ…あぁぁ…
(突然吸われれば、もう抑えきれず甘い声をあげてしまう)
ぇ…えっちじゃなぃ…はぁ…うぅ…
(指摘されれば、ますます意識してふりふりと揺れるお尻を見てしまい)
ふぁ…気持ち良ぃ…あぁぁ…
(激しい愛撫とやらしい音で亀頭が大きく膨らんでいく)
(突然吸われれば、もう抑えきれず甘い声をあげてしまう)
ぇ…えっちじゃなぃ…はぁ…うぅ…
(指摘されれば、ますます意識してふりふりと揺れるお尻を見てしまい)
ふぁ…気持ち良ぃ…あぁぁ…
(激しい愛撫とやらしい音で亀頭が大きく膨らんでいく)
っ、魔王さんすごく可愛い、
こんな人が世界征服とか実感湧かないなぁー
(呑気な事を言いつつ、愛撫は忘れずにして)
えっちだもん、ここおっきくしてかたくしてるのにえっちじゃないなら皆えっちじゃなくなるよ？
(純粋な意見を述べた後、なんだかうずうずしてきて)
ねーねー、魔王さん…
確かこういうのって、女の子の膣内に男の人の入れるんだよね？
やってみたいな、でもどうするかわからないから魔王さん自分で入れて？
(ある意味爆弾発言だが、今の状況ではその言葉さえ普通に聞こえて)
あ、下着脱がないとだっけ？
(そう言うと恥ずかしげもなくスカートはそのままに、自分の下着をするすると脱いで)
こんな人が世界征服とか実感湧かないなぁー
(呑気な事を言いつつ、愛撫は忘れずにして)
えっちだもん、ここおっきくしてかたくしてるのにえっちじゃないなら皆えっちじゃなくなるよ？
(純粋な意見を述べた後、なんだかうずうずしてきて)
ねーねー、魔王さん…
確かこういうのって、女の子の膣内に男の人の入れるんだよね？
やってみたいな、でもどうするかわからないから魔王さん自分で入れて？
(ある意味爆弾発言だが、今の状況ではその言葉さえ普通に聞こえて)
あ、下着脱がないとだっけ？
(そう言うと恥ずかしげもなくスカートはそのままに、自分の下着をするすると脱いで)
か、かわいくないっていってるだろぉ…ぅぅ…
(声は完全に甘えたようになってしまい、目も蕩けて)
ふぁ…お前何言ってる…っ…
(下着を脱ぐ姿をぼおっと見つめ、言葉を理解すればもう我慢できず)
あぁぁ…だめだ…ぅぅ…
(首を振りながらも腰は止まらず、亀頭を割れ目へと当て挿入していく)
(声は完全に甘えたようになってしまい、目も蕩けて)
ふぁ…お前何言ってる…っ…
(下着を脱ぐ姿をぼおっと見つめ、言葉を理解すればもう我慢できず)
あぁぁ…だめだ…ぅぅ…
(首を振りながらも腰は止まらず、亀頭を割れ目へと当て挿入していく)
じゃあどう言えばいいの、変態？
(ニコニコと楽しそうに言葉攻めしていき)
あ、あんまり見ないでよー、なんか恥ずかしいよ…///
(ぼーっとしている魔王を見て少しもじもじして)
何がダメなの？
って、あぅ…ちょっと痛いよぉ…
(ピクリと肩を跳ねさせ、魔王にしがみついて)
ね、魔王さんって今まで女の子とこんなことしたことないのー？
(ふと疑問に思った事を耳元で呟いて)
(ニコニコと楽しそうに言葉攻めしていき)
あ、あんまり見ないでよー、なんか恥ずかしいよ…///
(ぼーっとしている魔王を見て少しもじもじして)
何がダメなの？
って、あぅ…ちょっと痛いよぉ…
(ピクリと肩を跳ねさせ、魔王にしがみついて)
ね、魔王さんって今まで女の子とこんなことしたことないのー？
(ふと疑問に思った事を耳元で呟いて)
ちがぅ…変態じゃなぃ…
(変態と言われた瞬間モノを大きくして)
だめなものはだめなんだよぉ…あぁぁ…はいっちゃう…
(ゆっくりと腰を突き上げて挿入していく)
はぁぁ…な、なぃ…こんなこと…したことなぃ…
(耳元で囁かれれば更に声を甘くして答える)
(変態と言われた瞬間モノを大きくして)
だめなものはだめなんだよぉ…あぁぁ…はいっちゃう…
(ゆっくりと腰を突き上げて挿入していく)
はぁぁ…な、なぃ…こんなこと…したことなぃ…
(耳元で囁かれれば更に声を甘くして答える)
…うそつきー、ここ大きくしながらそれはないでしょー？
(魔王の顔を覗き込みながらプンプンと少し機嫌を悪くして)
もー、何がダメなのか理由言わないとわかんないのにー
ひゃあんっ
な、なにこれぇ…あ、ん…なんかとろけそうだよぉ…
(ゆっくりと入ってくるソレにびっくりしつつも、自分の秘部を更に濡らして感じる)
…えーと、じゃあ童貞だったんだね！
ふふ、私さっきまで処女だったんだよ、
お揃いー♪
(魔王に抱きつきながら嬉しそうにそう告げて)
ん…ね、魔王さん…？
腰動かしたら、私も気持ち良くなるかなぁ…？
(無意識に胸を押し付けながら、初恋のときのように鼓動を早くして問いかける)
(魔王の顔を覗き込みながらプンプンと少し機嫌を悪くして)
もー、何がダメなのか理由言わないとわかんないのにー
ひゃあんっ
な、なにこれぇ…あ、ん…なんかとろけそうだよぉ…
(ゆっくりと入ってくるソレにびっくりしつつも、自分の秘部を更に濡らして感じる)
…えーと、じゃあ童貞だったんだね！
ふふ、私さっきまで処女だったんだよ、
お揃いー♪
(魔王に抱きつきながら嬉しそうにそう告げて)
ん…ね、魔王さん…？
腰動かしたら、私も気持ち良くなるかなぁ…？
(無意識に胸を押し付けながら、初恋のときのように鼓動を早くして問いかける)
うそじゃなぃ…変態じゃなぃぃ…あぁ…んんっ…
(あまりの気持ち良さに口を開き、舌を出しながら喘いで)
おそろい？…ふぁぁ…
(耳に入る言葉をそのまま返し、紫苑の嬉しそうな声にこちらも嬉しくなる)
あぁ…きっと気持ち良い…凄く…んっ…
(押し付けられた胸の柔らかさに感動しながら腰を無意識に動かして)
(あまりの気持ち良さに口を開き、舌を出しながら喘いで)
おそろい？…ふぁぁ…
(耳に入る言葉をそのまま返し、紫苑の嬉しそうな声にこちらも嬉しくなる)
あぁ…きっと気持ち良い…凄く…んっ…
(押し付けられた胸の柔らかさに感動しながら腰を無意識に動かして)
もー、素直じゃないなぁ…
…ん、んぅ…
(開いている口を塞ぐようにキスをして、舌を絡める)
ふふ、お揃いだよー
(魔王の頭を撫でつつ微笑みながらそう言って)
ん、そう…？
あっ…ん、魔王さっ…動かしちゃやだぁ…
(魔王の腰が動き出すと、しがみついていたが)
(だんだん慣れてきて、そのうち自分が腰を動かすようになっていく)
やぁん…はぁっ…気持ちいいっ…
魔王さんのが、中こすってくるぅ…
(艶めかしく喘ぎ始め、雌の本能を露わにしていく)
…ん、んぅ…
(開いている口を塞ぐようにキスをして、舌を絡める)
ふふ、お揃いだよー
(魔王の頭を撫でつつ微笑みながらそう言って)
ん、そう…？
あっ…ん、魔王さっ…動かしちゃやだぁ…
(魔王の腰が動き出すと、しがみついていたが)
(だんだん慣れてきて、そのうち自分が腰を動かすようになっていく)
やぁん…はぁっ…気持ちいいっ…
魔王さんのが、中こすってくるぅ…
(艶めかしく喘ぎ始め、雌の本能を露わにしていく)
んんっ…んむ…んっ…
(舌を絡められれば飢えた獣のように必死に舌を絡める返し)
ん…
(頭を撫でられると心が穏やかになり、紫苑の微笑みに胸がどきどきしてくる)
あぁぁ…動きっ…激しい…んっ…
気持ちいっ…気持ち良いぃ…
(大きな声で喘ぎながら腰を激しく突き上げて)
(口の端からは涎が垂れていく)
(舌を絡められれば飢えた獣のように必死に舌を絡める返し)
ん…
(頭を撫でられると心が穏やかになり、紫苑の微笑みに胸がどきどきしてくる)
あぁぁ…動きっ…激しい…んっ…
気持ちいっ…気持ち良いぃ…
(大きな声で喘ぎながら腰を激しく突き上げて)
(口の端からは涎が垂れていく)
んっ！？ん、んむ…んぅ…
(激しく舌を絡み返されると少し驚いて)
ふあっ…も、魔王さんこそ激しっ…やあぁんっ
あは、私も気持ちいいっ…ん、もっと欲しい、
あ、もっと激しいのがいいの…
(いやらしく喘ぎ声をあげ、快感に酔う)
ん、魔王さんっ…胸、揉んで…？
(魔王の手を自分の胸に押し付けながら、切なそうにそう告げて)
(激しく舌を絡み返されると少し驚いて)
ふあっ…も、魔王さんこそ激しっ…やあぁんっ
あは、私も気持ちいいっ…ん、もっと欲しい、
あ、もっと激しいのがいいの…
(いやらしく喘ぎ声をあげ、快感に酔う)
ん、魔王さんっ…胸、揉んで…？
(魔王の手を自分の胸に押し付けながら、切なそうにそう告げて)
胸…とっても柔らかい…あぁ…
(両手で紫苑の胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだく)
気持ち良い…もう何も考えられない…っ…んんっ…
(腰を動かすたびにカリが紫苑の膣内をえぐる様にかき回し、やらしい音を部屋に響かせる)
(両手で紫苑の胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだく)
気持ち良い…もう何も考えられない…っ…んんっ…
(腰を動かすたびにカリが紫苑の膣内をえぐる様にかき回し、やらしい音を部屋に響かせる)
ひゃあんっ！
あっ、あっ…強く揉むのだめぇっ、んあっ…！
(ビクビクと体を震わせながら、息を荒げて)
んふふ、何も考えられないんだ…
ほら、もっとぐちゅぐちゅしてあげる…
(年不相応な笑みを浮かべて愛おしそうに魔王を見ると、自分の腰をこれ以上はないというほど激しく動かし始めて)
んっ…あは、やだぁ…私までおかしくなっちゃうぅ…魔王さんのおっきくて気持ちいいの、
奥までくるよぉ…
あ、これ好きぃ…もっとする…
(少し譫言のようにそう呟いて、我慢出来なくなったのかまた魔王に濃厚なキスをして)
あっ、あっ…強く揉むのだめぇっ、んあっ…！
(ビクビクと体を震わせながら、息を荒げて)
んふふ、何も考えられないんだ…
ほら、もっとぐちゅぐちゅしてあげる…
(年不相応な笑みを浮かべて愛おしそうに魔王を見ると、自分の腰をこれ以上はないというほど激しく動かし始めて)
んっ…あは、やだぁ…私までおかしくなっちゃうぅ…魔王さんのおっきくて気持ちいいの、
奥までくるよぉ…
あ、これ好きぃ…もっとする…
(少し譫言のようにそう呟いて、我慢出来なくなったのかまた魔王に濃厚なキスをして)
ぁぁぁ…あぁぁぁ…
(ただ喘ぎ声をあげながら、必死に胸を揉み指で乳首を挟む)
もっとぉ…もっと気持ちよくしてぇ…ぐちゅぐちゅにしてぇ…
(目は完全に蕩け、一心不乱に腰を動かして)
んんっ…舌ぁ…舌も気持ち良い…んむっ…
(キスされればますます蕩けて、腰を思いっきり突き上げていく)
(ただ喘ぎ声をあげながら、必死に胸を揉み指で乳首を挟む)
もっとぉ…もっと気持ちよくしてぇ…ぐちゅぐちゅにしてぇ…
(目は完全に蕩け、一心不乱に腰を動かして)
んんっ…舌ぁ…舌も気持ち良い…んむっ…
(キスされればますます蕩けて、腰を思いっきり突き上げていく)
きゃんっ！！
あっ、そこっ…だめぇっ、
(乳首への刺激が加わると、目を覚ましたようにビクッと体を跳ねさせ)
ん…ほら、魔王さん…気持ちいいでしょ？
さっきからやらしい音がいっぱいしてるよ、
(何故か紫苑にはまだ余裕があり、息を荒げていやらしく喘ぎながらも言葉攻めしていく)
ん、んっ…あは、私もすっごく気持ちいいっ…あ、毎日こうしたいくらいっ…♪
(そう話しつつ、空いた手でしっかり魔王の腰まわりを抱きしめて)
あは、逃げられないからね？
いっぱい白いの出すまで絶対離さない…
あっ、そこっ…だめぇっ、
(乳首への刺激が加わると、目を覚ましたようにビクッと体を跳ねさせ)
ん…ほら、魔王さん…気持ちいいでしょ？
さっきからやらしい音がいっぱいしてるよ、
(何故か紫苑にはまだ余裕があり、息を荒げていやらしく喘ぎながらも言葉攻めしていく)
ん、んっ…あは、私もすっごく気持ちいいっ…あ、毎日こうしたいくらいっ…♪
(そう話しつつ、空いた手でしっかり魔王の腰まわりを抱きしめて)
あは、逃げられないからね？
いっぱい白いの出すまで絶対離さない…
気持ち良いぃ…気持ち良いよぉ…
(腰を震わせながら、胸を揉む動きを更に激しくし、乳首を人差し指で弾くようにして弄る)
やらしい音してるぅ…毎日、まいにちして欲しいよぉ…あぁぁっっ…
(亀頭が更に大きくなり、今にも出してしまいそうになって)
出すぅ…出しますぅっ…白いの出させてくださいぃ…
(腰を震わせながら、胸を揉む動きを更に激しくし、乳首を人差し指で弾くようにして弄る)
やらしい音してるぅ…毎日、まいにちして欲しいよぉ…あぁぁっっ…
(亀頭が更に大きくなり、今にも出してしまいそうになって)
出すぅ…出しますぅっ…白いの出させてくださいぃ…
あっ、ちょっと魔王さっ…ああっ…！！
(胸を激しく揉まれて何か言おうとするも、乳首を弾かれると甲高い声を上げてのけぞって)
じゃあ私をここに住ませてくれるなら毎日してあげるー♪
ふふ…何も考えられない？
(まるで動物の交尾のようにいやらしく腰を動かし、魔王の耳たぶを甘噛みする)
あ、もうイきそう…
いいよ、いっぱい出してね？
うふふ…
(微笑むと同時に、腰の動きを早め、キスをして舌を絡める)
(胸を激しく揉まれて何か言おうとするも、乳首を弾かれると甲高い声を上げてのけぞって)
じゃあ私をここに住ませてくれるなら毎日してあげるー♪
ふふ…何も考えられない？
(まるで動物の交尾のようにいやらしく腰を動かし、魔王の耳たぶを甘噛みする)
あ、もうイきそう…
いいよ、いっぱい出してね？
うふふ…
(微笑むと同時に、腰の動きを早め、キスをして舌を絡める)
すませるっ…住んでくださいぃ…あぁっもう何もわかんないぃ…気持ち良いぃ…
(耳たぶを噛まれれば身体が痙攣し、紫苑の乳首を指でギュッと挟んでしまう)
んむぅ…はぁ…いきますぅ…はぁ…もう出ちゃうぅ…でるぅ！！
(こちらも腰の動きを早め、1番奥まで突き上げる)
(舌を絡められると同時に熱い精液を子宮に向かって叩きつける)
(耳たぶを噛まれれば身体が痙攣し、紫苑の乳首を指でギュッと挟んでしまう)
んむぅ…はぁ…いきますぅ…はぁ…もう出ちゃうぅ…でるぅ！！
(こちらも腰の動きを早め、1番奥まで突き上げる)
(舌を絡められると同時に熱い精液を子宮に向かって叩きつける)
ふふ、ありがとう…ひゃうんっ///
(いきなり乳首を摘まれ、びくんと反応して)
あっ、あ…いく、イっちゃう…っ、
ひゃあんっ！
せーえきいっぱい出されながらイっちゃうぅっ…！
(精液が吐き出されると同時に、体をのけぞらせながら絶頂を迎えて)
っん、ふふ…気持ち良かったぁ…♪
あ…せーえきいっぱい出すぎてこぼれてきちゃったぁ…
(いきなり乳首を摘まれ、びくんと反応して)
あっ、あ…いく、イっちゃう…っ、
ひゃあんっ！
せーえきいっぱい出されながらイっちゃうぅっ…！
(精液が吐き出されると同時に、体をのけぞらせながら絶頂を迎えて)
っん、ふふ…気持ち良かったぁ…♪
あ…せーえきいっぱい出すぎてこぼれてきちゃったぁ…
ふぁぁ…いっぱい出たぁ…
(口を開け、惚けながら)
…すごい気持ちよかった…
(上の空で呟く)
【長時間お付き合いいただきありがとうございました！
とっても楽しませてもらいました！
リアでもイっちゃいまして…とても興奮させてもらいました】
(口を開け、惚けながら)
…すごい気持ちよかった…
(上の空で呟く)
【長時間お付き合いいただきありがとうございました！
とっても楽しませてもらいました！
リアでもイっちゃいまして…とても興奮させてもらいました】
そうね、いっぱい…♪
(魔王を押し倒しながらそう呟いて)
もういっかいしよ？
(雌の本能は止められず、尚も求めるのだった)
【〆はこうしておきますね、長時間お疲れ様でした！！】
【そうなんですか？なんだか嬉しいですw】
(魔王を押し倒しながらそう呟いて)
もういっかいしよ？
(雌の本能は止められず、尚も求めるのだった)
【〆はこうしておきますね、長時間お疲れ様でした！！】
【そうなんですか？なんだか嬉しいですw】
閉めありがとうございます！
恥ずかしながら…とても気持ちよかったですw
紫苑さんも気持ち良くなってもらえたなら良いのですが…
さて、色々と話したい気持ちもあるのですが、ちょっと眠気が限界にきてしまいました…なのでお先に落ちさせてもらいます
また機会があれば是非お相手お願いしますねw
ではでは～
恥ずかしながら…とても気持ちよかったですw
紫苑さんも気持ち良くなってもらえたなら良いのですが…
さて、色々と話したい気持ちもあるのですが、ちょっと眠気が限界にきてしまいました…なのでお先に落ちさせてもらいます
また機会があれば是非お相手お願いしますねw
ではでは～
私もとても気持ち良かったですよ、
本当にありがとうございました。
はい、私も睡魔がきていたところですので丁度良かったですね、おやすみなさい。
はい、こちらこそまた機会があればよろしくお願いしますね、
では、落ちます。
以下空室
本当にありがとうございました。
はい、私も睡魔がきていたところですので丁度良かったですね、おやすみなさい。
はい、こちらこそまた機会があればよろしくお願いしますね、
では、落ちます。
以下空室
157 ：ユウリ：2011/03/29(火) 20:14:26.90 ID:GQ9VWdft0
魔法学校中等部白魔法科のユウリに
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
158 ：ユウリ：2011/03/29(火) 20:28:15.61 ID:GQ9VWdft0
もう一回上げさせて下さい。
強姦しちゃっていいですか？
図書室の本棚の陰で見つけた小箱から出てきた、同世代ぐらいに見えるイヤらしい妖魔ではどうでしょう？
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/29(火) 20:38:21.03 ID:BY32MWafO
学校の先生でどうでしょうか、ＮＧなどあったりしますか？
こんばんは。
どんなシチュがご希望ですか？
どんなシチュがご希望ですか？
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/29(火) 20:39:12.67 ID:BY32MWafO
おっと…遅かった、失礼しました。
161様すみませんでした。
魔法で縛り上げてからの強姦がやってみたいです。
スライムを使ったりもできればしてみたいです。
展開速めでやりたいですがいかがでしょうか？
スライムを使ったりもできればしてみたいです。
展開速めでやりたいですがいかがでしょうか？
ククリムク様の面白そうかも。
順番で言えば２番目ですが、どうしましょう？
じゃあ おちます
リュウ様ありがとうございます。
早めの展開は苦手かもです・・・
早めの展開は苦手かもです・・・
では、箱を見つけてください。
リュウ様すみませんでした。
機会があればまたお願い致します。
ありがとうございました。
ククリムク様お願いしていいでしょうか？
機会があればまたお願い致します。
ありがとうございました。
ククリムク様お願いしていいでしょうか？
（放課後、白魔法の本を読む為に図書室に来ていました）
（誰もいない図書室で本棚のすきまにあった箱を見つけました）
何かな？？
誰かの忘れものかも・・・
（確認の為箱を開けてみます・・・）
【よろしくお願いいたします】
【ユウリは小柄、金髪のツインテールでおとなしめの子です】
【服装等のご希望はありますか？】
（誰もいない図書室で本棚のすきまにあった箱を見つけました）
何かな？？
誰かの忘れものかも・・・
（確認の為箱を開けてみます・・・）
【よろしくお願いいたします】
【ユウリは小柄、金髪のツインテールでおとなしめの子です】
【服装等のご希望はありますか？】
(箱の中から、光が射すとユウリとあまり変わらない背丈の少年が立っている)
もしかして、箱を開けたのは君？
驚いたな、こんな未熟な魔導士に解放されるなんて・・・
(箱の蓋には、淫魔ククリムクを封ず・開けるべからず・決して名乗るべからずの魔法文字があったが、黒魔法の術式で古いものだったので、ユウリには読めなかった)
(にこやかに笑って)
出してくれてありがとう。
僕の名前はククリムク。
悪い魔法使いに閉じ込められてたんだ。
君の名前は？
【ククリムクは少し耳や鼻が尖りぎみですが、一見普通の少年です】
【人の名前を知る事で、操る事が出来るの古い淫魔です】
もしかして、箱を開けたのは君？
驚いたな、こんな未熟な魔導士に解放されるなんて・・・
(箱の蓋には、淫魔ククリムクを封ず・開けるべからず・決して名乗るべからずの魔法文字があったが、黒魔法の術式で古いものだったので、ユウリには読めなかった)
(にこやかに笑って)
出してくれてありがとう。
僕の名前はククリムク。
悪い魔法使いに閉じ込められてたんだ。
君の名前は？
【ククリムクは少し耳や鼻が尖りぎみですが、一見普通の少年です】
【人の名前を知る事で、操る事が出来るの古い淫魔です】
あ、あの・・・
わ、私はユウリです。
白魔法科の一年生です。
（いきなり出てきた少年に驚きながらも答えました）
あ、あの・・・
大丈夫なんですか？？？
（普段男子と話した事のないユウリは緊張しています）
あ、あの・・・
私そろそろ・・・
【ユウリは経験もなく知識も性教育の授業程度です】
わ、私はユウリです。
白魔法科の一年生です。
（いきなり出てきた少年に驚きながらも答えました）
あ、あの・・・
大丈夫なんですか？？？
（普段男子と話した事のないユウリは緊張しています）
あ、あの・・・
私そろそろ・・・
【ユウリは経験もなく知識も性教育の授業程度です】
ふうん、ユウリか。 可愛い名前だね。
(耳を動かしてニヤリと笑う)
(ユウリが抱えた本を見て)
ユウリは白魔法を習ってるの？
助けてくれたお礼に、僕がユウリの魔力を高めてあげるよ。
ほら、本を置いてローブを脱いでごらん。
【服装は制服のローブを羽織って、中は薄手の布服でしょうか】
僕には、白魔法を強く働かせる力があるんだ。
だから、悪い黒魔術士に閉じ込められてたんだよ。
白魔法を使いこなすには、愛が大事なんだ。
ユウリは、愛の交歓をしたことあるかい？
(言いながら、両手をユウリにかざし、クルクルと回し始めると、お腹の奥からムズムズとした快感が湧き出てくる)
ほぉら、段々いい気持ちになって来ただろ？
そのまま、舌を出して、ゆっくり自分の唇を舐めてごらん。
(ククリムクの言葉は頭の奥に響くように聞こえて逆らえない)
どう？
もっと気持ち良いことしたくなってきた？
それじゃ、邪魔だから服脱いじゃおうか。
(耳を動かしてニヤリと笑う)
(ユウリが抱えた本を見て)
ユウリは白魔法を習ってるの？
助けてくれたお礼に、僕がユウリの魔力を高めてあげるよ。
ほら、本を置いてローブを脱いでごらん。
【服装は制服のローブを羽織って、中は薄手の布服でしょうか】
僕には、白魔法を強く働かせる力があるんだ。
だから、悪い黒魔術士に閉じ込められてたんだよ。
白魔法を使いこなすには、愛が大事なんだ。
ユウリは、愛の交歓をしたことあるかい？
(言いながら、両手をユウリにかざし、クルクルと回し始めると、お腹の奥からムズムズとした快感が湧き出てくる)
ほぉら、段々いい気持ちになって来ただろ？
そのまま、舌を出して、ゆっくり自分の唇を舐めてごらん。
(ククリムクの言葉は頭の奥に響くように聞こえて逆らえない)
どう？
もっと気持ち良いことしたくなってきた？
それじゃ、邪魔だから服脱いじゃおうか。
すみません。
はじまったばかりなのですが
眠気がすごく寝てしまいました。
募集しておいてすみませんが落ちます。
もうしわけありません。
はじまったばかりなのですが
眠気がすごく寝てしまいました。
募集しておいてすみませんが落ちます。
もうしわけありません。
177 ：♂：2011/03/30(水) 19:11:44.62 ID:hK6RSEuBO
こちら受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか？
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/30(水) 20:03:11.28 ID:hK6RSEuBO
落ち
179 ：マリア：2011/04/01(金) 08:48:27.68 ID:3PXhar1CO
こんな朝からですが、お相手してくださる男性を募集します
()描写で長文になれる方だと嬉しいです
シチュは一緒に決めていきたいです
よろしくお願いします
()描写で長文になれる方だと嬉しいです
シチュは一緒に決めていきたいです
よろしくお願いします
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/01(金) 08:57:42.42 ID:1Mj3DNVuO
>>179
お相手願いたいです。
お相手願いたいです。
ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？
何かご希望のシチュはありますか？
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/01(金) 09:04:38.29 ID:1Mj3DNVuO
そうですね…
希望がラブイチャか無理やりか…なんかにもよるかと思われますが…
旅の仲間で、夜営の際に…
主人と従者で下克上…
女冒険者あるいは村からの生け贄とモンスター…
なんてところですかね。
マリアさんの希望とかＮＧなど教えてもらえますか？
希望がラブイチャか無理やりか…なんかにもよるかと思われますが…
旅の仲間で、夜営の際に…
主人と従者で下克上…
女冒険者あるいは村からの生け贄とモンスター…
なんてところですかね。
マリアさんの希望とかＮＧなど教えてもらえますか？
そうですねぇ
甘い流れが好きなので、ラブイチャがいいですｗ
１番目か２番目ですかね…
人外ってあまりやったことなくてついていけるか自信がなくて;;
ＮＧは痛いの、汚いの、擬音です。
甘い流れが好きなので、ラブイチャがいいですｗ
１番目か２番目ですかね…
人外ってあまりやったことなくてついていけるか自信がなくて;;
ＮＧは痛いの、汚いの、擬音です。
了解です。
こちらも人外はしたことないので…お気になさらずww
それでは１か２を広げて……あ、やりたい役柄などあれば教えてくださいね？魔法使いとかエルフとか…
旅の仲間で、普段は互いに素直になれないが宿の部屋が同じになり…
またはキャンプで夜の見張り役となって…
ギルド内でのライバル同士、あるいはコンビで、互いの健闘をたたえ…
主人と従者でイチャイチャ…(魔女と騎士、王女と召使いなど)
でいかがでしょう。
こちらも人外はしたことないので…お気になさらずww
それでは１か２を広げて……あ、やりたい役柄などあれば教えてくださいね？魔法使いとかエルフとか…
旅の仲間で、普段は互いに素直になれないが宿の部屋が同じになり…
またはキャンプで夜の見張り役となって…
ギルド内でのライバル同士、あるいはコンビで、互いの健闘をたたえ…
主人と従者でイチャイチャ…(魔女と騎士、王女と召使いなど)
でいかがでしょう。
あ、はいっ
んー…やりたい役柄ですか…
エルフとかはやってみたいなぁ、って思うんですがなかなかやりきる自信がなくて^^;
あとは…盗賊とか？
夜の見張りか、
王女と召使いでしょうか…
ちょっとライバル同士も気になりますがｗ
…ときにお伺いしますが、一度ミリィと名乗るものとお相手したことはありますか…？
んー…やりたい役柄ですか…
エルフとかはやってみたいなぁ、って思うんですがなかなかやりきる自信がなくて^^;
あとは…盗賊とか？
夜の見張りか、
王女と召使いでしょうか…
ちょっとライバル同士も気になりますがｗ
…ときにお伺いしますが、一度ミリィと名乗るものとお相手したことはありますか…？
あぅ…待たせてすみません
どれも素敵なシチュを出してもらって、なかなか決めれなくて…><
どれも素敵なシチュを出してもらって、なかなか決めれなくて…><
エルフか盗賊ですか、でしたら…
盗賊団の夜営地で見張り役を任された二人の盗賊。
またはエルフの女王と、人間の召し使い。
はたまた、森に住むエルフと、そのエルフに恋心を抱く青年。
…私としては１か３ですね。せっかくなのでマリアさんにやりたい役柄を経験させてあげたいのでww
……ミリィですか？
したようなないような…そのときのシチュを伺ってもいいでしょうか？
盗賊団の夜営地で見張り役を任された二人の盗賊。
またはエルフの女王と、人間の召し使い。
はたまた、森に住むエルフと、そのエルフに恋心を抱く青年。
…私としては１か３ですね。せっかくなのでマリアさんにやりたい役柄を経験させてあげたいのでww
……ミリィですか？
したようなないような…そのときのシチュを伺ってもいいでしょうか？
おぉ！
ありがとうございますｗ
では、慣れないですが、それでもよろしければ３でっ
えと、海賊でしたね。
いいとこまでいって、落ちちゃったんですが…笑
ありがとうございますｗ
では、慣れないですが、それでもよろしければ３でっ
えと、海賊でしたね。
いいとこまでいって、落ちちゃったんですが…笑
では、３のシチュで。
書き出しはこちらからしてよろしいですかね…？
ふむ…覚えがないので…人違いではないかと…。
ややこしければ名前変えましょうか？
書き出しはこちらからしてよろしいですかね…？
ふむ…覚えがないので…人違いではないかと…。
ややこしければ名前変えましょうか？
はい、ありがとうございます
お手数おかけしてすみません;;
では改めてお願いします♪
そうでしたか…
失礼しました
いえ、大丈夫ですよ♪
お気になさらずスルーしてくださいｗ
お手数おかけしてすみません;;
では改めてお願いします♪
そうでしたか…
失礼しました
いえ、大丈夫ですよ♪
お気になさらずスルーしてくださいｗ
それでは、こちらこそよろしいお願いしますね。
(一面が深緑に支配されたとある森、伝承では、この森にはエルフが住むと言われている)
(そんな森の中を一人の若者が走り抜ける
木の根を飛んでかわし、枝を屈んでかわすその足取りはどういうわけか、不思議と軽い)
……マリア!!いるか!?
(やがて森の奥にたどり着くと、周囲を見回しながら愛しい相手の名を呼ぶ)
(一面が深緑に支配されたとある森、伝承では、この森にはエルフが住むと言われている)
(そんな森の中を一人の若者が走り抜ける
木の根を飛んでかわし、枝を屈んでかわすその足取りはどういうわけか、不思議と軽い)
……マリア!!いるか!?
(やがて森の奥にたどり着くと、周囲を見回しながら愛しい相手の名を呼ぶ)
(街から離れた場所にある深い森)
(そこの最深部には森の木々からキラキラと降り注ぐ木漏れ日、それに広い花畑と小さな滝が流れてる)
(花畑の真ん中には獣の耳に尾をつけて寝転がる、エルフ)
…！
(しばらくすると、ピンと耳を立て、音の鳴る方へ体を起こす)
(初めは警戒したように体を強ばらせたが、大好きなあの人の足音だとわかると、表情を柔らかくした)
(自然に尻尾も振っている)
シグ！
会いに来てくれたの？！
(その人の姿が見えると思わず駆け寄り)
【遅くなりましたが、容姿は、クリームかかった長い金髪、同じ色の尻尾・耳、目は青、服装は…布１枚のワンピースに裸足で】
(そこの最深部には森の木々からキラキラと降り注ぐ木漏れ日、それに広い花畑と小さな滝が流れてる)
(花畑の真ん中には獣の耳に尾をつけて寝転がる、エルフ)
…！
(しばらくすると、ピンと耳を立て、音の鳴る方へ体を起こす)
(初めは警戒したように体を強ばらせたが、大好きなあの人の足音だとわかると、表情を柔らかくした)
(自然に尻尾も振っている)
シグ！
会いに来てくれたの？！
(その人の姿が見えると思わず駆け寄り)
【遅くなりましたが、容姿は、クリームかかった長い金髪、同じ色の尻尾・耳、目は青、服装は…布１枚のワンピースに裸足で】
あぁいた！マリア！
(木漏れ日に照らされた花畑に近寄ると、向こうもこちらに気づいたらしく、駆け寄ってくる)
今日は市場に珍しい食べ物が入っててね、一緒に食べようかと思って…
(照れ臭そうに笑みをこぼし、手に持っていたかごを見せる)
…相変わらずきれいなものだな。
(木漏れ日に照らされた花畑に近寄ると、向こうもこちらに気づいたらしく、駆け寄ってくる)
今日は市場に珍しい食べ物が入っててね、一緒に食べようかと思って…
(照れ臭そうに笑みをこぼし、手に持っていたかごを見せる)
…相変わらずきれいなものだな。
シグ、久しぶりだねっ
会いたかったよっ
(ぴょんぴょんと、その長い髪をなびかせながら駆け寄った)
珍しいたべもの？
なになに？
(シグの照れくさそうな顔を見て、なぜか嬉しくなり、押さえきれない笑顔で籠の中身をのぞき込む)
きれい？
なにが…？
(ふとシグを上目で見上げ)
会いたかったよっ
(ぴょんぴょんと、その長い髪をなびかせながら駆け寄った)
珍しいたべもの？
なになに？
(シグの照れくさそうな顔を見て、なぜか嬉しくなり、押さえきれない笑顔で籠の中身をのぞき込む)
きれい？
なにが…？
(ふとシグを上目で見上げ)
俺も会えて嬉しいよ、マリア。
(そう言って優しく微笑むと、手を伸ばしてマリアの頭を撫でる)
海の魚…って見たことあるか？魚は川だけじゃなく海にもいてさ、これがすごく美味しいんだ。
(まだ活きがいいため、かごの中で跳ね回るそれを示して)
…ん………あぁ、森がだよ！森が!!
(しまった、といった風に口を手で押さえ、顔を真っ赤にしてあわてた様子で)
(そう言って優しく微笑むと、手を伸ばしてマリアの頭を撫でる)
海の魚…って見たことあるか？魚は川だけじゃなく海にもいてさ、これがすごく美味しいんだ。
(まだ活きがいいため、かごの中で跳ね回るそれを示して)
…ん………あぁ、森がだよ！森が!!
(しまった、といった風に口を手で押さえ、顔を真っ赤にしてあわてた様子で)
198 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/01(金) 10:49:35.74 ID:1Mj3DNVuO
すみません！
急用が入ってしまい、落ちなくてはならなくなりました！(泣)
本当に失礼しました！
落ちます…
急用が入ってしまい、落ちなくてはならなくなりました！(泣)
本当に失礼しました！
落ちます…
ん…えへへ
(頭を撫でられると、ふ、顔を赤らめほほえむ)
うみ…？
うみってところにも魚がいるの？
すごい元気だねっ
(目をキラキラと輝かせて、魚を見る)
あれ、シグ？
顔赤いよ？
大丈夫？
(下からぐっと顔近づかせ、不安そうに顔を覗く)
(頭を撫でられると、ふ、顔を赤らめほほえむ)
うみ…？
うみってところにも魚がいるの？
すごい元気だねっ
(目をキラキラと輝かせて、魚を見る)
あれ、シグ？
顔赤いよ？
大丈夫？
(下からぐっと顔近づかせ、不安そうに顔を覗く)
あわわ、そうですか…
ありがとうございました。
ありがとうございました。
落ちます
以下空き室
以下空き室
従わせていただく魔族の少年を募集します
申し訳ありません上げ忘れました
お相手していただいてもよろしいですか？
>>204
はい、よろしくお願いします
はい、よろしくお願いします
魔族のこちらがシュリアさんを戦いで負かし、従わせているという設定は如何でしょうか？
シュリアさんのご希望（こちらの性格や行動等）とＮＧを教えて下さい。
こちらの希望はできましたらエルフをして頂きたいこととフェラチオで、ＮＧはグロスカです。
シュリアさんのご希望（こちらの性格や行動等）とＮＧを教えて下さい。
こちらの希望はできましたらエルフをして頂きたいこととフェラチオで、ＮＧはグロスカです。
>>206
魔族の森への侵攻を食い止める為に人間と共に魔族の城へ攻撃に向かい返り討ちに遭ったエルフの魔法使いという感じでお願いします
セミロングの銀の髪に目は金でお願いします
身長は160前後あたりで……
魔族の森への侵攻を食い止める為に人間と共に魔族の城へ攻撃に向かい返り討ちに遭ったエルフの魔法使いという感じでお願いします
セミロングの銀の髪に目は金でお願いします
身長は160前後あたりで……
あ、あと希望とNG了解です
御了承有難う御座います。
外見了解です。
では既に従僕関係にあるのと、そうでない場合どちらがお好みですか？
そちらの希望とＮＧは何かありますでしょうか？
また書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
外見了解です。
では既に従僕関係にあるのと、そうでない場合どちらがお好みですか？
そちらの希望とＮＧは何かありますでしょうか？
また書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
既に主従関係にあり魅了されているような感じで……
こちらの希望は魔族を孕ませる為に中出しと包茎でお願いします
NGはありません
先お願いします
こちらの希望は魔族を孕ませる為に中出しと包茎でお願いします
NGはありません
先お願いします
関係と希望了解です。
では書き出しますので少々お待ちください。
では書き出しますので少々お待ちください。
（歯向かってきたエルフの1人シュリアが返り討ちにあい一ヶ月、今ではすっかりザヴィアに従っている。）
（魔族の歴史や魔法に関する書物が並べられた広い個室にシュリアと二人きり）
（ベッドに座り少年の容姿に似合わないワインを飲み干しながら、御満悦な表情で床に正座させたシュリアを見つめる）
フフフ、まさかここまで従順になるとは思わなかった．．．
有難く受け取れ．．．んん（金の瞳をギラギラさせて、口に含ませたワインをシュリアに口移しする）
【お待たせしました。 口調と一人称で希望がありましたら言って下さい。】
（魔族の歴史や魔法に関する書物が並べられた広い個室にシュリアと二人きり）
（ベッドに座り少年の容姿に似合わないワインを飲み干しながら、御満悦な表情で床に正座させたシュリアを見つめる）
フフフ、まさかここまで従順になるとは思わなかった．．．
有難く受け取れ．．．んん（金の瞳をギラギラさせて、口に含ませたワインをシュリアに口移しする）
【お待たせしました。 口調と一人称で希望がありましたら言って下さい。】
（シュリアにもはや憎しみや怨みは無くただただ嬉しそうに笑みを浮かべザヴィアを見上げている）
ちぅ……ん、んく…こくっ
ぷぁ、はぁ…美味しかったです…ありがとうございます
（口移し注がれたワインを舌で転がしながらゆっくり飲み干すと一礼する）
【一人称は僕で口調は若干子供っぽくからかう感じでお願いします】
ちぅ……ん、んく…こくっ
ぷぁ、はぁ…美味しかったです…ありがとうございます
（口移し注がれたワインを舌で転がしながらゆっくり飲み干すと一礼する）
【一人称は僕で口調は若干子供っぽくからかう感じでお願いします】
（そうだよ．．．このひたすら敬う瞳。とっても可愛い。敵だったのが信じられないよ）
（見上げるシュリアの笑顔に侮蔑の篭った笑みを返し）
（ワインを飲み干す淫靡な音に酔いしれ、口移しの最中に肩を揺らす）
．．．ん ぷはっ
（口を離し下げた頭を撫でると、エルフ特有のとがった耳を捏ねる）
フフフ、素直だねえ．．．エルフのプライドを捨てたのが哀れだけどね．．．
（いやらしく笑うと少し考えていたが）
ねえ、シュリア．．僕はまだ若いけど、子孫を残さなきゃいけないんだ。
君を従僕にしたのはその容姿と魔術師としての能力を見込んでだよ。
協力してもらうよ．．．
（あやすように顎を撫でて）
【そちらの外見を教えて下さい。又背丈はこちらが低いという感じでしょうか？】
（見上げるシュリアの笑顔に侮蔑の篭った笑みを返し）
（ワインを飲み干す淫靡な音に酔いしれ、口移しの最中に肩を揺らす）
．．．ん ぷはっ
（口を離し下げた頭を撫でると、エルフ特有のとがった耳を捏ねる）
フフフ、素直だねえ．．．エルフのプライドを捨てたのが哀れだけどね．．．
（いやらしく笑うと少し考えていたが）
ねえ、シュリア．．僕はまだ若いけど、子孫を残さなきゃいけないんだ。
君を従僕にしたのはその容姿と魔術師としての能力を見込んでだよ。
協力してもらうよ．．．
（あやすように顎を撫でて）
【そちらの外見を教えて下さい。又背丈はこちらが低いという感じでしょうか？】
【遅れてすいません。】
はふ…ん、エルフの私は捨てました…
これからは魔族の従者として生きていくつもりです
（まじまじと自分を見つめるザヴィアの視線がどこか気持ち良く）
はい、喜んでお受けしたいです……
ザヴィア様の種に貢献出来るならばどんなことでも…
（顎をあやされを猫のように目を瞑り顔を寄せる）
【はい、こちらのほうが高めで…】
【白い裸、裸に簡単な黒いドレスに首輪といった感じでお願いします】
【そちらの容姿もお願いしてよろしいでしょうか】
これからは魔族の従者として生きていくつもりです
（まじまじと自分を見つめるザヴィアの視線がどこか気持ち良く）
はい、喜んでお受けしたいです……
ザヴィア様の種に貢献出来るならばどんなことでも…
（顎をあやされを猫のように目を瞑り顔を寄せる）
【はい、こちらのほうが高めで…】
【白い裸、裸に簡単な黒いドレスに首輪といった感じでお願いします】
【そちらの容姿もお願いしてよろしいでしょうか】
いい子だね、身をやつした君が好きだよ．．．
（愉快そうに喉を鳴らす）
（従順に行為を受け入れるシュリアの顔が近づくとそのまま顔を舐めあげて）
フフフ、それじゃあ早速始めようか。おいで。
（首輪の紐を引っ張りベッドに誘導し、ドレスのスカートを捲り上げ、紅い秘部を覗き込む）
初めて見た時と同じ．．．紅くて惚れ惚れするよ．．．
（肩部を引っ張りするすると脱がせていく）
（目を引く白さの肌、一糸纏わぬ裸体があった）
（得意気に自分も衣服を脱いで全裸になると、隆起した陰茎の先端が包まれたままだった。）
【有難う御座います。容姿了解です。】
【こちらの容姿は、グレーのマフラー、赤い竜の刺繍の入った黒い硬めの上着、黒いズボンです。】
【包茎を気にしている設定の方が良いですか？】
（愉快そうに喉を鳴らす）
（従順に行為を受け入れるシュリアの顔が近づくとそのまま顔を舐めあげて）
フフフ、それじゃあ早速始めようか。おいで。
（首輪の紐を引っ張りベッドに誘導し、ドレスのスカートを捲り上げ、紅い秘部を覗き込む）
初めて見た時と同じ．．．紅くて惚れ惚れするよ．．．
（肩部を引っ張りするすると脱がせていく）
（目を引く白さの肌、一糸纏わぬ裸体があった）
（得意気に自分も衣服を脱いで全裸になると、隆起した陰茎の先端が包まれたままだった。）
【有難う御座います。容姿了解です。】
【こちらの容姿は、グレーのマフラー、赤い竜の刺繍の入った黒い硬めの上着、黒いズボンです。】
【包茎を気にしている設定の方が良いですか？】
（不意に舐められ思わずビクッっと震え）
（ふとそれが自分を認めてくれた証しなのだと気付き顔を赤くする）
あ、ありがとうございます……
（最初の頃より抵抗する感覚が弱まっているのかスカートに顔を入れられると恥ずかしいも思いながら自ら足を開き）
下の方……剥きましょうか？
あ、いや…窮屈だと思いまして
（吊られるようにそっと陰茎に顔を近づけ雄特有の匂いにうっとりし）
（ふとそれが自分を認めてくれた証しなのだと気付き顔を赤くする）
あ、ありがとうございます……
（最初の頃より抵抗する感覚が弱まっているのかスカートに顔を入れられると恥ずかしいも思いながら自ら足を開き）
下の方……剥きましょうか？
あ、いや…窮屈だと思いまして
（吊られるようにそっと陰茎に顔を近づけ雄特有の匂いにうっとりし）
【個人的に気にしてる感じでお願いします】
（スカート内部の細い両脚が開かれると、調教が上手く行っていたことに我ながら感心し満足気な顔になる）
（陰茎の醸し出す匂いに魅了されたシュリアを見るのは気分が良かったが
下僕にこういう世話をされるのが悔しく、口元がやや歪むが）
（しかし、シュリアが僕に？）
（際どい箇所を触らせたい好奇心が生まれて不敵に笑い）
．．．うん。気が効くじゃないか。これも立派な役目だ。剥かせてあげよう．．．
（シュリアの手に勃起した陰茎を握らせる）
よろしく頼むよ。傷なんて付けたら罰をあげなきゃね．．．
【了解です。】
（陰茎の醸し出す匂いに魅了されたシュリアを見るのは気分が良かったが
下僕にこういう世話をされるのが悔しく、口元がやや歪むが）
（しかし、シュリアが僕に？）
（際どい箇所を触らせたい好奇心が生まれて不敵に笑い）
．．．うん。気が効くじゃないか。これも立派な役目だ。剥かせてあげよう．．．
（シュリアの手に勃起した陰茎を握らせる）
よろしく頼むよ。傷なんて付けたら罰をあげなきゃね．．．
【了解です。】
それでは、失礼します……ねろっ、ちゅ…ん
（陰茎を優しく張りながら口をつけると皮の内側に潜らせほぐしていく）
んぢゅ……ちゅるぷ…ん、
それでは綺麗にしますね…にゅむっ、んぷ…くちゅ
（唾液で皮の内側を滑らせゆっくり剥いていきほのかな匂いが強くなるのを感じながら亀頭をくわえこむ）
（カリまで下げるとそのまま陰茎をくわえ込み表面や皮のヌメリや白い垢を器用に吸い上げこそぎ落としていき）
（陰茎を優しく張りながら口をつけると皮の内側に潜らせほぐしていく）
んぢゅ……ちゅるぷ…ん、
それでは綺麗にしますね…にゅむっ、んぷ…くちゅ
（唾液で皮の内側を滑らせゆっくり剥いていきほのかな匂いが強くなるのを感じながら亀頭をくわえこむ）
（カリまで下げるとそのまま陰茎をくわえ込み表面や皮のヌメリや白い垢を器用に吸い上げこそぎ落としていき）
ん．．．む、う．．．（口を付けられた途端羞恥と共に興奮の声を小さく出して）
はっ．．．おお（唾液が内側に入り、心地よい湿り気に自分の首を捻り天井を向く）
じょ、上手だよ．．う、ああ．．．（唇でスムーズに皮を剥かれた快感に目を細める）
（シュリアの口、あったかい．．．）
．．．ふう．．．あああ（次第に紅潮し息遣いも荒くなり）
（丁寧に汚れを落とされていくと、くすぐったさにも似た快楽に腰が震える）
うう．．．ああぁぁ
（呼吸を繰り返した後、）ハア．．ハア。
もう大丈夫だよ、シュリア．．よくできたね。ご褒美にこれをあげよう。
（口に含んだままのシュリアの頭を掴みそそり立つ陰茎に力を入れ。）
しっかり飲み干すんだ。うっ！
（生々しい香りの白濁液がシュリアの口内を満たしていく）
はっ．．．おお（唾液が内側に入り、心地よい湿り気に自分の首を捻り天井を向く）
じょ、上手だよ．．う、ああ．．．（唇でスムーズに皮を剥かれた快感に目を細める）
（シュリアの口、あったかい．．．）
．．．ふう．．．あああ（次第に紅潮し息遣いも荒くなり）
（丁寧に汚れを落とされていくと、くすぐったさにも似た快楽に腰が震える）
うう．．．ああぁぁ
（呼吸を繰り返した後、）ハア．．ハア。
もう大丈夫だよ、シュリア．．よくできたね。ご褒美にこれをあげよう。
（口に含んだままのシュリアの頭を掴みそそり立つ陰茎に力を入れ。）
しっかり飲み干すんだ。うっ！
（生々しい香りの白濁液がシュリアの口内を満たしていく）
ちゅぷ、ん……ぅ、ザヴィア様…感じていらっしゃるのですね…
（上目使いで息を荒くするザヴィアの顔を嬉しそうに見つめ）
（玉を刺激するように細い指先で袋をもみほぐし）
んむっ！んっ…ちゅぽ、んぅ……んぐっ
（頭を掴まれ無理やり動かされても陰茎を刺激することは忘れずテンポに合わせて尿道を吸い上げ）
んく…んっこくっ……んむっ、ちゅるる…っぷは
（生暖かく強い香りのする白濁を舌で受け止め口内に絡みつく感覚や若干酸味のある味を楽しみながら目を閉じて飲み干していく）
（射精が終わると仕上げにと尿道に残った精液を軽く吸い口を離す）
はぁ……口の中でも種達は元気に泳ぎ回り…とても美味しかったです
（上目使いで息を荒くするザヴィアの顔を嬉しそうに見つめ）
（玉を刺激するように細い指先で袋をもみほぐし）
んむっ！んっ…ちゅぽ、んぅ……んぐっ
（頭を掴まれ無理やり動かされても陰茎を刺激することは忘れずテンポに合わせて尿道を吸い上げ）
んく…んっこくっ……んむっ、ちゅるる…っぷは
（生暖かく強い香りのする白濁を舌で受け止め口内に絡みつく感覚や若干酸味のある味を楽しみながら目を閉じて飲み干していく）
（射精が終わると仕上げにと尿道に残った精液を軽く吸い口を離す）
はぁ……口の中でも種達は元気に泳ぎ回り…とても美味しかったです
はああ．．ふう、ああ．．
（シュリアの呼びかけに苦しげに頷く）
なっ、あああ（巧みな指使いで袋を揉まれウットリした声を出す）
さ、流石．．下僕だっ
（唇の只管飲み続ける動きと、陰茎の刺激に目を閉じて痙攣する）
うっはああ．．．シュ、リア．．いいよっ！この口の動き．．．
（腰を中心に身悶えを繰り返す）
．．．おっ！（全てを出し切りホッとしたのもつかの間、残りの精液まで吸い上げられる快感に口角を上げる。）
フ．．．フフフ、そうだろ．．
シュリア、よくやってくれたね．．嬉しいよ。
（はむっと尖った耳を甘噛みする。傷つけない程に耳殻をコリコリと攻める）
（その間にも魔族の中でも屈指の精力を持つ彼の陰茎は隆起を始め、反り返っていく）
ぷはっ．．．（気持ちよさ気に口を離し、燃えるような瞳で見つめ）
シュリア、次の段階に行こっか．．．
【そちらにも前戯をした方がよろしいでしょうか？】
（シュリアの呼びかけに苦しげに頷く）
なっ、あああ（巧みな指使いで袋を揉まれウットリした声を出す）
さ、流石．．下僕だっ
（唇の只管飲み続ける動きと、陰茎の刺激に目を閉じて痙攣する）
うっはああ．．．シュ、リア．．いいよっ！この口の動き．．．
（腰を中心に身悶えを繰り返す）
．．．おっ！（全てを出し切りホッとしたのもつかの間、残りの精液まで吸い上げられる快感に口角を上げる。）
フ．．．フフフ、そうだろ．．
シュリア、よくやってくれたね．．嬉しいよ。
（はむっと尖った耳を甘噛みする。傷つけない程に耳殻をコリコリと攻める）
（その間にも魔族の中でも屈指の精力を持つ彼の陰茎は隆起を始め、反り返っていく）
ぷはっ．．．（気持ちよさ気に口を離し、燃えるような瞳で見つめ）
シュリア、次の段階に行こっか．．．
【そちらにも前戯をした方がよろしいでしょうか？】
はあ……お褒めの言葉ありがとうございます
はぁ、ふゎ…はい……
（褒めてくれる主人にそっと体を寄せ）
（魔族特有の犬歯に耳を噛まれる感覚に身体ビクッっと反応させる）
出したばかりなのにもうこんなに……
は、はい、次の段階ですね……こうでしょうか
（体をそっと離し仰向けになると足を曲げながら股を開き）
（綺麗な秘部はしっとりと湿っている）
【どちらでも大丈夫です】
はぁ、ふゎ…はい……
（褒めてくれる主人にそっと体を寄せ）
（魔族特有の犬歯に耳を噛まれる感覚に身体ビクッっと反応させる）
出したばかりなのにもうこんなに……
は、はい、次の段階ですね……こうでしょうか
（体をそっと離し仰向けになると足を曲げながら股を開き）
（綺麗な秘部はしっとりと湿っている）
【どちらでも大丈夫です】
ふ．．．ふふ（可愛い声で鳴くシュリアの動きに喉を鳴らして笑い声が漏れる）
（自信タップリの顔で）ああ、人間とは違うからね。特に僕は．．．
そう、そうやってね。分かってるじゃないか。
（自発的に準備態勢をしたのが嬉しく思い、膣を食い入るように眺める）
．．．今度は主自ら前戯をしてあげよう。
（自分は床に立ったままベッドのシュリアに腰を下ろすと、膣内の襞や指で挟んで捏ね始める）
むう．．いい触り心地だよ。エルフのここは想像以上に柔らかいね．．．
（からかうように耳元で甘く囁く）
どれ、この先は．．．（指を伸ばし陰核を摘んでは引っ張り捏ねて行く）
（愉快そうに）フッフフ、面白いね．．とっても柔軟だ．．．
（しばらくして湿り気を帯びて、トロッとしたものを感じて指を出せば、愛液に彩られていた）
ふう．．こんなにして。感じやすいんだねえ．．．
（仰々しい喋りで見下ろすと、感度を高める為、徐に膣を舐め始めた）
．．．ん、くちゅ．．んん
（愛液も手伝って熱と性器の感触が彼の舌に興奮を与えていく）
（自信タップリの顔で）ああ、人間とは違うからね。特に僕は．．．
そう、そうやってね。分かってるじゃないか。
（自発的に準備態勢をしたのが嬉しく思い、膣を食い入るように眺める）
．．．今度は主自ら前戯をしてあげよう。
（自分は床に立ったままベッドのシュリアに腰を下ろすと、膣内の襞や指で挟んで捏ね始める）
むう．．いい触り心地だよ。エルフのここは想像以上に柔らかいね．．．
（からかうように耳元で甘く囁く）
どれ、この先は．．．（指を伸ばし陰核を摘んでは引っ張り捏ねて行く）
（愉快そうに）フッフフ、面白いね．．とっても柔軟だ．．．
（しばらくして湿り気を帯びて、トロッとしたものを感じて指を出せば、愛液に彩られていた）
ふう．．こんなにして。感じやすいんだねえ．．．
（仰々しい喋りで見下ろすと、感度を高める為、徐に膣を舐め始めた）
．．．ん、くちゅ．．んん
（愛液も手伝って熱と性器の感触が彼の舌に興奮を与えていく）
【長くなり過ぎて御免なさい。バッサリ切って頂いても構いませんので。】
はい、ザヴィア様直々にして下さるなんて
はぁ……ぅ、んぅ…
（秘部をまじまじと見つめられて慣れていながらも羞恥が顔に現れ）
（襞を指で遊ばれ心地よい刺激と嫌らしい水音に興奮し息を荒くしはじめる）
いっ！はふぅ……あぅ
そ、そこの部位は敏感なのです…
（いたずらっぽく陰核を引っ張っられ媚声を漏らしながら思わず体を反らす）
はぁ……っく、うぅ…はぃ、これだけ局部を刺激されれば濡れてしまいますよ…
ぁ……ぅ、ゃ…
（酸味のある愛液を分泌しながら優しい舌の感触にうっとりし）
はぁ……ぅ、んぅ…
（秘部をまじまじと見つめられて慣れていながらも羞恥が顔に現れ）
（襞を指で遊ばれ心地よい刺激と嫌らしい水音に興奮し息を荒くしはじめる）
いっ！はふぅ……あぅ
そ、そこの部位は敏感なのです…
（いたずらっぽく陰核を引っ張っられ媚声を漏らしながら思わず体を反らす）
はぁ……っく、うぅ…はぃ、これだけ局部を刺激されれば濡れてしまいますよ…
ぁ……ぅ、ゃ…
（酸味のある愛液を分泌しながら優しい舌の感触にうっとりし）
（シュリアの表情が気になり身体を伸ばすと、赤面しているのがわかり）
フフフ、ウブだね、君は．．．
（秘部を弄びつつからかうように）聞こえるかい？この愛液の滴る音が。
簡単に声を出して．．．我慢の足りない子だね、君は．．．
おっと．．（いやらしい声で身体を反らされて口角を歪め）
全く、じっとしてなきゃダメじゃないか。
（それでもシュリアの反応に性欲が高まっていくのを感じて喜ぶ）
くちゃ．．．ん。だろうね．．後一息さ。
（舐める内に滑らかな愛液が喉を流れ、ひしひしと淫猥な感情が底上げされていく）
．．．（愛液を啜ると、唾液と愛液が混ざり合う音を上げながら、口を離し）
ようしこれで準備はできた。今夜は寝かせないよ．．．ククク
（口元の愛液を舐めながら）
（シュリアに跨ると不敵に笑い）いくよ、魔族の味を教えてあげる．．．
（臍が隠れるほど反り返る陰茎を掴み、シュリアの膣に根元まで一気に入れた。）
．．．うっ！ くぅぅ．．．
す、凄い熱さだね．．．楽しめそうだ．．．
ククク（挑発的にシュリアの顔に熱い息をかける）
フフフ、ウブだね、君は．．．
（秘部を弄びつつからかうように）聞こえるかい？この愛液の滴る音が。
簡単に声を出して．．．我慢の足りない子だね、君は．．．
おっと．．（いやらしい声で身体を反らされて口角を歪め）
全く、じっとしてなきゃダメじゃないか。
（それでもシュリアの反応に性欲が高まっていくのを感じて喜ぶ）
くちゃ．．．ん。だろうね．．後一息さ。
（舐める内に滑らかな愛液が喉を流れ、ひしひしと淫猥な感情が底上げされていく）
．．．（愛液を啜ると、唾液と愛液が混ざり合う音を上げながら、口を離し）
ようしこれで準備はできた。今夜は寝かせないよ．．．ククク
（口元の愛液を舐めながら）
（シュリアに跨ると不敵に笑い）いくよ、魔族の味を教えてあげる．．．
（臍が隠れるほど反り返る陰茎を掴み、シュリアの膣に根元まで一気に入れた。）
．．．うっ！ くぅぅ．．．
す、凄い熱さだね．．．楽しめそうだ．．．
ククク（挑発的にシュリアの顔に熱い息をかける）
あっ……はぁ…ひっ、シュリアのスープはいかがですか
（吸い上げられる感覚と嫌らしい音にに小刻みに痙攣し）
お願いします……ふはぁ…共に強靭な魔族を作りましょう…
ひぁ、あっ！…くぅ
（力を入れ柔らかながら突き上げられる陰茎を肉壁で包み込みクイクイ締め付ける）
くぅ、はぁ…はぁ…ん
（魔族の息を吸うと安心するのか口を開けながらそっと顔を近づけ）
（吸い上げられる感覚と嫌らしい音にに小刻みに痙攣し）
お願いします……ふはぁ…共に強靭な魔族を作りましょう…
ひぁ、あっ！…くぅ
（力を入れ柔らかながら突き上げられる陰茎を肉壁で包み込みクイクイ締め付ける）
くぅ、はぁ…はぁ…ん
（魔族の息を吸うと安心するのか口を開けながらそっと顔を近づけ）
（唇をそれで濡らしたままニンマリとした顔で）
うん．．．最高だよ。少しピリッとした味わい．．．
ああ立派な子供を一緒にね．．．
ああっ．．ふ、おお．．．
（挿入して間もなく陰茎の周囲をギュッと締められて、快い拘束感に包まれる）
ふ、ふふ シュリア．．．そんなに気持ち言いのかい？
んん．．．はあ．．．（強い息をシュリアに伝えると）
まだまだ、これからだよ．．．
ッ．．．！うぐぐ．．．ああぁぁ
（口からくぐもった声を上げて、腰を上下に揺り動かす）
はあっ．．ふ、ああ．．．どうだい、僕のものは．．．？
（ピストンと同時にシュリアの美乳を甘噛みしながら舐め回し、彼女の全身を支配する快感に酔いしれる）
．．．んっ．．あっ．．．くちゃっ．．．
うん．．．最高だよ。少しピリッとした味わい．．．
ああ立派な子供を一緒にね．．．
ああっ．．ふ、おお．．．
（挿入して間もなく陰茎の周囲をギュッと締められて、快い拘束感に包まれる）
ふ、ふふ シュリア．．．そんなに気持ち言いのかい？
んん．．．はあ．．．（強い息をシュリアに伝えると）
まだまだ、これからだよ．．．
ッ．．．！うぐぐ．．．ああぁぁ
（口からくぐもった声を上げて、腰を上下に揺り動かす）
はあっ．．ふ、ああ．．．どうだい、僕のものは．．．？
（ピストンと同時にシュリアの美乳を甘噛みしながら舐め回し、彼女の全身を支配する快感に酔いしれる）
．．．んっ．．あっ．．．くちゃっ．．．
ふわ、気に入っていただき光栄です……
はっ、はぁ…ザヴィア様のモノとても愛おしく感じてしまい…
（露わになった亀頭を暖かい愛液で包み）
（魔族らしい獣のような息使いを感じながらザヴィアの背中にそっと手を回し）んっ、んぅ……はひっ！
（乳首をくわえられると息も上がり）
はぁ、んわっ……くぅ、…ん、ふわぁっ
（突き上げられる感覚に陰核が反応し体を反らし陰茎を絞るように締め付けながら絶頂に達する）
はっ、はぁ…ザヴィア様のモノとても愛おしく感じてしまい…
（露わになった亀頭を暖かい愛液で包み）
（魔族らしい獣のような息使いを感じながらザヴィアの背中にそっと手を回し）んっ、んぅ……はひっ！
（乳首をくわえられると息も上がり）
はぁ、んわっ……くぅ、…ん、ふわぁっ
（突き上げられる感覚に陰核が反応し体を反らし陰茎を絞るように締め付けながら絶頂に達する）
下僕の君が．．気に入ってくれて、はあ．．僕も嬉しいよ．．．
（熱い愛液で濡らされてザヴィアの胸が震える）
ふ．．はああ．．．
ふふふ（胸攻めへの最中に手を回され、強い密着に顔をほころばせる）
おおっ！．．．ううう（握られるように締め付けられ、シュリアの絶頂が伝わり金に光る目を大きく見開く）
（反り返る肢体が艶かしかった）
（それと同時に何度も腰を打ち付ける度に下腹部の白いマグマが沸騰するかのように熱量を帯び、身体がはちきれそうだ興奮に小さく呻く）
うう．．．ハア．．ハアア シュリアッ 射精すよ！
（声と共にシュリアを強く抱きしめるとその「みなもと」を彼女の膣に放出した）
（熱い愛液で濡らされてザヴィアの胸が震える）
ふ．．はああ．．．
ふふふ（胸攻めへの最中に手を回され、強い密着に顔をほころばせる）
おおっ！．．．ううう（握られるように締め付けられ、シュリアの絶頂が伝わり金に光る目を大きく見開く）
（反り返る肢体が艶かしかった）
（それと同時に何度も腰を打ち付ける度に下腹部の白いマグマが沸騰するかのように熱量を帯び、身体がはちきれそうだ興奮に小さく呻く）
うう．．．ハア．．ハアア シュリアッ 射精すよ！
（声と共にシュリアを強く抱きしめるとその「みなもと」を彼女の膣に放出した）
はあ……ぁ…
もうこの体はザヴィア様のものです…
っ、ん…やぁ………ふぁ、
（絶頂に達してもなお体を痙攣させながら主人の体をぐっと抱き寄せ）
は、ああぁ………
（流し込まれる魔族の子種を受けようとザヴィアの腰を押し上げ）
（子宮を泳ぎ卵子へ群がる種達の熱を下腹部を撫でながら感じ）
ふぁ……ぁ…ありがとうございました…
これからは魔族の妻としてよろしくお願いします
（射精が終わっても繋がったまま互いの体温を感じ合い）
もうこの体はザヴィア様のものです…
っ、ん…やぁ………ふぁ、
（絶頂に達してもなお体を痙攣させながら主人の体をぐっと抱き寄せ）
は、ああぁ………
（流し込まれる魔族の子種を受けようとザヴィアの腰を押し上げ）
（子宮を泳ぎ卵子へ群がる種達の熱を下腹部を撫でながら感じ）
ふぁ……ぁ…ありがとうございました…
これからは魔族の妻としてよろしくお願いします
（射精が終わっても繋がったまま互いの体温を感じ合い）
そうだ、誰にも渡さない．．．！（強い口調で答える）
．．．うっ．．．ああ（更に強く触れてくるシュリアの痙攣に興奮を覚え）
む．．．ああ、フ、フフ（自分の腰を上げて積極的にそれらを受け入れるシュリアに笑みを浮かべ）
．．．ハッ、ハアハア．．．（全てをシュリアに与えて紅潮したままだったが、やがて意識がクリアになり）
ふふふ．．．（いつも通り余裕で、しかし、一層目を輝かせシュリアを見つめ）
ああ．．．僕もとっても気持ちよかったよ．．．お陰で強い子孫が残せるからね。
君は今日から完全に魔族の一員だよ。
んんっ．．．ん！（シュリアの頬を両手で掴み強い口付けをした。）
【こちらはこういう感じで締めますね。】
【長時間遅レスにお付き合いして頂いて本当に有難う御座いました！】
【シュリアさんの文章が丁寧でとても楽しかったです。
又お会いしましたらよろしくお願いします。】
【それではそちらのレスを確認したら落ちますね。】
．．．うっ．．．ああ（更に強く触れてくるシュリアの痙攣に興奮を覚え）
む．．．ああ、フ、フフ（自分の腰を上げて積極的にそれらを受け入れるシュリアに笑みを浮かべ）
．．．ハッ、ハアハア．．．（全てをシュリアに与えて紅潮したままだったが、やがて意識がクリアになり）
ふふふ．．．（いつも通り余裕で、しかし、一層目を輝かせシュリアを見つめ）
ああ．．．僕もとっても気持ちよかったよ．．．お陰で強い子孫が残せるからね。
君は今日から完全に魔族の一員だよ。
んんっ．．．ん！（シュリアの頬を両手で掴み強い口付けをした。）
【こちらはこういう感じで締めますね。】
【長時間遅レスにお付き合いして頂いて本当に有難う御座いました！】
【シュリアさんの文章が丁寧でとても楽しかったです。
又お会いしましたらよろしくお願いします。】
【それではそちらのレスを確認したら落ちますね。】
【こちらこそ長い時間お付き合い下さいましてありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします、お疲れ様でした】
【以下空きです】
【また機会がありましたらよろしくお願いします、お疲れ様でした】
【以下空きです】
【はい、お疲れ様でした。以下空室です。】
238 ：ヴァン：2011/04/01(金) 21:23:47.88 ID:QB5XAFx/0
魔女or淫魔をやってくれる方を募集します。
騎士or勇者の青年の精を、
触手や媚薬を使って徹底的に搾り取ってくれるシチュを希望しますw
騎士or勇者の青年の精を、
触手や媚薬を使って徹底的に搾り取ってくれるシチュを希望しますw
落ちます 以下空室
マナミと使わせてもらいます。
たかしさん、お待たせしました。
今日はどんな感じでしましょうか？
今日はどんな感じでしましょうか？
そうだなあ、前に言っていたみたいにマナミがピトーの役をやってみるか
女猫獣人の役をやってみるかで今日はしてみたいと思ったんだが…
ピトーでやるなら、キメラアントは壊滅させられていて
俺はピトーを捕獲して調教して奴隷にした男という設定で…猫獣人でも大体似たような感じで、と思っている。
女猫獣人の役をやってみるかで今日はしてみたいと思ったんだが…
ピトーでやるなら、キメラアントは壊滅させられていて
俺はピトーを捕獲して調教して奴隷にした男という設定で…猫獣人でも大体似たような感じで、と思っている。
なるほど、了解しました～
たかしさんのやりやすい方でいいですよ。
マタタビとか催淫剤っぽく使って弄んでもらいたいです…
たかしさんのやりやすい方でいいですよ。
マタタビとか催淫剤っぽく使って弄んでもらいたいです…
じゃあ、今日はピトーになりきってもらおうか。
マタタビか、いいアイディアだな。そうさせてもらうよ。
じゃあ、ピトー用の部屋に俺が入るところから…で始めてもいいか？
マタタビか、いいアイディアだな。そうさせてもらうよ。
じゃあ、ピトー用の部屋に俺が入るところから…で始めてもいいか？
はい、わかりました。
書き出しお願いしてもいいですか？
よろしくお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか？
よろしくお願いします。
（じゃあ始めるぞ）
……おい、ピトー、起きているか？
（こんこん、と扉をノックする、だが返事を待たずして開けて）
（ギィ…と古びた音を立てて中へ入っていく）
ほら、ご主人様が来たぞ。こういう時はなんて言うんだった？
（部屋の中のピトーに向けて微笑みながら話しかける）
……おい、ピトー、起きているか？
（こんこん、と扉をノックする、だが返事を待たずして開けて）
（ギィ…と古びた音を立てて中へ入っていく）
ほら、ご主人様が来たぞ。こういう時はなんて言うんだった？
（部屋の中のピトーに向けて微笑みながら話しかける）
(ありがとうございます)
にゃ…っ、ご主人様…
(丸くなって眠っていたが、ご主人様の足音に身体を起こす)
(簡素な部屋の隅、服は着させて貰えず、恥ずかしがって身体を隠す、無惨な姿のピトーが居た)
は…い…
お帰りなさい、ご主人様…
いやらしい雌猫に、今夜もたっぷりお仕置きしてくださいにゃ…
(しつけられたまま、すらすらと服従の言葉を口にする)
にゃ…っ、ご主人様…
(丸くなって眠っていたが、ご主人様の足音に身体を起こす)
(簡素な部屋の隅、服は着させて貰えず、恥ずかしがって身体を隠す、無惨な姿のピトーが居た)
は…い…
お帰りなさい、ご主人様…
いやらしい雌猫に、今夜もたっぷりお仕置きしてくださいにゃ…
(しつけられたまま、すらすらと服従の言葉を口にする)
ふーん、自分からお仕置きをねだるなんていやらしい牝猫だな。
（全裸のピトーの乳首を指でつまみあげ、コリコリとこね回す）
ここを硬くして調教されるのを心待ちにしていたか？
それとも、スケベ穴を濡らせて待っていたか？
お前のマンコが今どうなっているか、自分で開いて見せてみろ。
（全裸のピトーの乳首を指でつまみあげ、コリコリとこね回す）
ここを硬くして調教されるのを心待ちにしていたか？
それとも、スケベ穴を濡らせて待っていたか？
お前のマンコが今どうなっているか、自分で開いて見せてみろ。
にゃっ…にゃぁん…！それはぁ…ご主人様が教えて…っあ、にゃぁ…
(敏感な乳首をつねられて、猫らしい柔らかな身体をくねらせて)
んにゃあ…オマンコ…恥ずかしい…にゃ…にゃぁぁ…
(そう言いながらも逆らえず、ゆっくりと足を開く)
(敏感な乳首をつねられて、猫らしい柔らかな身体をくねらせて)
んにゃあ…オマンコ…恥ずかしい…にゃ…にゃぁぁ…
(そう言いながらも逆らえず、ゆっくりと足を開く)
恥ずかしいといいながら足を開くのはどうしてだ？
恥ずかしいのが気持ちよく感じるように調教してやったからなあ。
（乳首をちゅうちゅうと吸いながらピトーの股間に手を差し伸べて）
（マタタビの粉末をクリトリスに塗しつけながらコリコリとクリトリスを扱き上げていく）
ピトーのまんこはもうお前の物じゃなく、俺のものだもんなあ。ほら、気持ちいいか？
恥ずかしいのが気持ちよく感じるように調教してやったからなあ。
（乳首をちゅうちゅうと吸いながらピトーの股間に手を差し伸べて）
（マタタビの粉末をクリトリスに塗しつけながらコリコリとクリトリスを扱き上げていく）
ピトーのまんこはもうお前の物じゃなく、俺のものだもんなあ。ほら、気持ちいいか？
だってぇ…逆らったらご主人様に叩かれる…
(半泣き状態になりながら、顔を赤らめて羞恥に耐える)
あっ、にゃん！マタタビ、そんなトコに塗らないでぇ！イヤ…いやぁ…ダメにゃあ…！おかしくなっちゃう…！
(半泣き状態になりながら、顔を赤らめて羞恥に耐える)
あっ、にゃん！マタタビ、そんなトコに塗らないでぇ！イヤ…いやぁ…ダメにゃあ…！おかしくなっちゃう…！
おかしくなるっていうのはどういう感じだ？
（ピトーのオマンコの中に指を入れ、ぐちゅぐちゅとかきまわし）
ここにチンポを突っ込んで欲しくてたまらなくなることか？
それとも、外で全裸に連れ出して衆人環視の中で露出調教されることか？
（マタタビまみれのクリトリスを押し潰しながら耳元で囁く）
（ピトーのオマンコの中に指を入れ、ぐちゅぐちゅとかきまわし）
ここにチンポを突っ込んで欲しくてたまらなくなることか？
それとも、外で全裸に連れ出して衆人環視の中で露出調教されることか？
（マタタビまみれのクリトリスを押し潰しながら耳元で囁く）
にゃあ…っ…にゃああん…！マタタビ使われるとっ…何されても気持ち良くて…
(オマンコの中も外も苛められ、エッチなことを言われて、たくさんいやらしいお汁を出しながら)
にゃ、にゃんっ…いっぱい発情して…あ、にゃあ、にゃああ！ボクもうイクッ……！
(オマンコの中も外も苛められ、エッチなことを言われて、たくさんいやらしいお汁を出しながら)
にゃ、にゃんっ…いっぱい発情して…あ、にゃあ、にゃああ！ボクもうイクッ……！
なんだ、チンポ突っ込まれてもいないのにイクのか？
だらしない牝猫マンコだなあ。
（粉末をローションに溶け込ませたマタタビローションをとり）
こうしたらもっと気持ちよくなるんじゃないのか？ほら！
（マタタビローション塗れの指をピトーのオマンコの中に突っ込み、ぐちゃぐちゃと音を立てて奥まで突っ込んでかきまわす）
だらしない牝猫マンコだなあ。
（粉末をローションに溶け込ませたマタタビローションをとり）
こうしたらもっと気持ちよくなるんじゃないのか？ほら！
（マタタビローション塗れの指をピトーのオマンコの中に突っ込み、ぐちゃぐちゃと音を立てて奥まで突っ込んでかきまわす）
あ…やめ…今イッたばっかりなのに…にゃ、にゃあ…にゃあああ！
(マタタビローションを塗り込むように指先で弄られるだけで、ガクガクと震えながら潮を吹いて)
もう…我慢できにゃいぃ…ご主人様の…ご主人様ので気持ち良くしてほしい…
(ご主人様のおちんちんに許可もなく、服の上から唇を寄せて匂いを嗅ぎながら舐め始める)
(マタタビローションを塗り込むように指先で弄られるだけで、ガクガクと震えながら潮を吹いて)
もう…我慢できにゃいぃ…ご主人様の…ご主人様ので気持ち良くしてほしい…
(ご主人様のおちんちんに許可もなく、服の上から唇を寄せて匂いを嗅ぎながら舐め始める)
ふふ、昔は反抗的だったお前がここまで堕ちるとはな。
（ピトーの猫耳をなでながら、チンポを取り出してしゃぶらせてやろうとする）
気持ちよくして欲しいだって？違うだろ。
ザーメン便器として、このはしたない雌猫キメラアントの繁殖穴を自由に使ってください、だろうが。
（責めるような口調でピトーの言葉を訂正させる）
（ピトーの猫耳をなでながら、チンポを取り出してしゃぶらせてやろうとする）
気持ちよくして欲しいだって？違うだろ。
ザーメン便器として、このはしたない雌猫キメラアントの繁殖穴を自由に使ってください、だろうが。
（責めるような口調でピトーの言葉を訂正させる）
んにゃっ…！耳、にゃめぇ…！
(耳をパタパタ動かしながら、与えられる快感から逃れようとして)
は…あ…ご主人様の…
(先の部分を舌で味わいながら、頭は真っ白になり)
下等なキメラアントの繁殖穴を、ご主人様のザーメン便器として使ってください…！お願いします…！
(耳をパタパタ動かしながら、与えられる快感から逃れようとして)
は…あ…ご主人様の…
(先の部分を舌で味わいながら、頭は真っ白になり)
下等なキメラアントの繁殖穴を、ご主人様のザーメン便器として使ってください…！お願いします…！
ふふふ、必至だなピトー。今日もチンポ汁貰えず終いになりそうだと思ったか？
ああ、いいぞ、今日はお前の下等な雌マンコもしっかりと味わってやるよ。
（そう言うとピトーの口からちんぽを抜いて、すぐにピトーの後ろへ回り込み）
さあて、この変態雌穴をしっかりしつけてやるとするか！
（バックからピトーの繁殖穴にめりめりめり…と思い切り肉棒を突き刺し、貫いていく）
ああ、いいぞ、今日はお前の下等な雌マンコもしっかりと味わってやるよ。
（そう言うとピトーの口からちんぽを抜いて、すぐにピトーの後ろへ回り込み）
さあて、この変態雌穴をしっかりしつけてやるとするか！
（バックからピトーの繁殖穴にめりめりめり…と思い切り肉棒を突き刺し、貫いていく）
にゃああ…ご主人様のザーメン…ボクの奥にいっぱいください…
(お尻を高く上げて伸びをするような格好で、期待で尻尾を揺らしながら、おちんちんが入れてもらえるのを待つ)
にゃ、にゃああああっ…！！にゃ…！入ってぇ…！
(お尻を高く上げて伸びをするような格好で、期待で尻尾を揺らしながら、おちんちんが入れてもらえるのを待つ)
にゃ、にゃああああっ…！！にゃ…！入ってぇ…！
ぐううっ、さすがにピトーのマンコは締まりがいいな！
（ずちゅっ、ずちゅっ、といやらしい音を立てて腰を動かし、前後に掻き混ぜ）
俺が今まで調教してきた奴隷の中でも一番だ、誇っていいぞ。
（ピトーのしっぽを撫でながらにやにやと笑って、更に激しく腰をたたきつけ）
（子宮に響くほどの衝撃で膣内を滅茶苦茶にかきまわしていく）
（ずちゅっ、ずちゅっ、といやらしい音を立てて腰を動かし、前後に掻き混ぜ）
俺が今まで調教してきた奴隷の中でも一番だ、誇っていいぞ。
（ピトーのしっぽを撫でながらにやにやと笑って、更に激しく腰をたたきつけ）
（子宮に響くほどの衝撃で膣内を滅茶苦茶にかきまわしていく）
にゃ…あっ、ありがとうございますっ…
これからもご主人様に…にゃっ、気持ち良くなっていただくためだけに…にゃぁ…ボクの雌穴使ってくださいぃ…
(以前は王に仕える身だったことも忘れ、快感に身を任せて腰を振る)
これからもご主人様に…にゃっ、気持ち良くなっていただくためだけに…にゃぁ…ボクの雌穴使ってくださいぃ…
(以前は王に仕える身だったことも忘れ、快感に身を任せて腰を振る)
ああそうだ、お前の雌穴は俺の為だけに存在するんだ。
（ぐっちゃぐっちゃとピトーのマンコからスケベ汁を掻き出しながら犯しつづけ）
（乳首を摘み上げつつ、子宮口をごつんごつんと突き上げる）
ほらピトー、これを食べろ。こいつを飲み込んだらお前の子宮を俺のザーメン袋にしてやるからな。
（そう言ってピトーの口にマタタビの実をくわえ込ませて、ラストスパートをかけて子宮口を叩きつける）
（ぐっちゃぐっちゃとピトーのマンコからスケベ汁を掻き出しながら犯しつづけ）
（乳首を摘み上げつつ、子宮口をごつんごつんと突き上げる）
ほらピトー、これを食べろ。こいつを飲み込んだらお前の子宮を俺のザーメン袋にしてやるからな。
（そう言ってピトーの口にマタタビの実をくわえ込ませて、ラストスパートをかけて子宮口を叩きつける）
にゃん、にゃあん…！気持ち良いぃ…！ご主人様あぁ…！
(オマンコからダラダラとお汁を垂らして悶えながら、素直にマタタビを飲み込んで)
にゃ、身体が…熱い…あっ…にゃああ、ご主人様、おかしくなるぅ…！
ザーメンくださいにゃあ…早くぅ…！
(オマンコからダラダラとお汁を垂らして悶えながら、素直にマタタビを飲み込んで)
にゃ、身体が…熱い…あっ…にゃああ、ご主人様、おかしくなるぅ…！
ザーメンくださいにゃあ…早くぅ…！
ほらよっ、今出してやるからなっ！
（どくっどくどく！！びゅるるる、と勢いよく精液が迸り）
（ピトーの子宮とおまんこをまさに精液の捨て場のように膣内で射精し）
（子宮口にごんごんとチンポの先端をぶつけてねじこみ、子宮内に精液を注ぎ込む）
お望み通りたっぷりと精液を出してやったぞ、嬉しいだろう？
（どくっどくどく！！びゅるるる、と勢いよく精液が迸り）
（ピトーの子宮とおまんこをまさに精液の捨て場のように膣内で射精し）
（子宮口にごんごんとチンポの先端をぶつけてねじこみ、子宮内に精液を注ぎ込む）
お望み通りたっぷりと精液を出してやったぞ、嬉しいだろう？
にゃっ、にゃあああ…感じすぎてぇ…！にゃん、にゃあ、イッちゃうぅ！…にゃ、にゃあああああん！
(マタタビのせいか、子宮口に当たる精液の感触だけで派手にイッてしまい、おちんちんを締め付けて最後までザーメンを搾り取る)
はぁ…はぁぁ…ありがとうございます…
(マタタビのせいか、子宮口に当たる精液の感触だけで派手にイッてしまい、おちんちんを締め付けて最後までザーメンを搾り取る)
はぁ…はぁぁ…ありがとうございます…
んんっ！！くおおっ！！っ、はあ…はあ…はあ
（ピトーのマンコに締め付けられながら、精液の最後の一滴まで搾り出すように射精し）
（子宮の中がたぷたぷになるほどの大量のザーメンをぶちまけていく）
お前の雌穴も随分便所らしくなってきたじゃないか？気持ちよかったぞ、ははは。
（チンポをゆっくり引き抜きながらピトーの頬を撫でて労う）
（ピトーのマンコに締め付けられながら、精液の最後の一滴まで搾り出すように射精し）
（子宮の中がたぷたぷになるほどの大量のザーメンをぶちまけていく）
お前の雌穴も随分便所らしくなってきたじゃないか？気持ちよかったぞ、ははは。
（チンポをゆっくり引き抜きながらピトーの頬を撫でて労う）
うにゃぁ…ご主人様のザーメンでいっぱい…
(少しふくらんだお腹を撫でながら、誉められて喉をゴロゴロと鳴らす)
(少しふくらんだお腹を撫でながら、誉められて喉をゴロゴロと鳴らす)
お前も随分と楽しんだようじゃないか？
ふふ、さて次はどんな調教をしてやろうか…
さて、マナミはどうする？まだ時間は大丈夫か？
リアではどんな状態になっている？
ふふ、さて次はどんな調教をしてやろうか…
さて、マナミはどうする？まだ時間は大丈夫か？
リアではどんな状態になっている？
はい、たぶんもう一回くらいなら大丈夫です。
結局あれから本格的に風邪をひいてしまって…やっと良くなって来たんですが。
リアでも2～3回イッてしまって…どろどろのオマンコからディルドを抜いたところです…
結局あれから本格的に風邪をひいてしまって…やっと良くなって来たんですが。
リアでも2～3回イッてしまって…どろどろのオマンコからディルドを抜いたところです…
それは本当か？体は大事にするんだぞ。
それじゃあ、マナミのどろどろのリアマンコを犯すつもりでもう一回やってやろうか。
リアで足を開きながら「たかし様の精子で受精したい」と呟きながら続けろ。
次はピトーを街中で縛り付けて犯すというシチュでやってみるぞ、いいな？
それじゃあ、マナミのどろどろのリアマンコを犯すつもりでもう一回やってやろうか。
リアで足を開きながら「たかし様の精子で受精したい」と呟きながら続けろ。
次はピトーを街中で縛り付けて犯すというシチュでやってみるぞ、いいな？
はい、ご心配お掛けしてすみません…
わかりました、恥ずかしいけど…言いながらオナニーしますね…
シチュ把握しました、よろしくお願いします。
わかりました、恥ずかしいけど…言いながらオナニーしますね…
シチュ把握しました、よろしくお願いします。
（その日ピトーは主の許可無くオナニーをしたお仕置きとして街中で縛られていた）
（柱に首輪でつながれ、手を後ろで縛り、足を首の後ろに引っ掛けて縛りつけ）
（更に目隠しをして身動きも目も見えない状態で1時間ほど放置していた）
そろそろ1時間だな…反省したか？ピトー。
（全裸でオマンコ丸出しのピトーは1時間ずっと街の人に視姦され続け、穴の中まで見られてしまっていた）
（柱に首輪でつながれ、手を後ろで縛り、足を首の後ろに引っ掛けて縛りつけ）
（更に目隠しをして身動きも目も見えない状態で1時間ほど放置していた）
そろそろ1時間だな…反省したか？ピトー。
（全裸でオマンコ丸出しのピトーは1時間ずっと街の人に視姦され続け、穴の中まで見られてしまっていた）
こんな格好で一時間も…もうボク恥ずかしくて…お願いだからほどいてください…
(言い付けを破って、唯一自由になる尻尾で恥ずかしい部分を隠すが、あまりにも細くて頼りなく、良く見ると粘りのある液も滲みでて垂れようとしている)
(言い付けを破って、唯一自由になる尻尾で恥ずかしい部分を隠すが、あまりにも細くて頼りなく、良く見ると粘りのある液も滲みでて垂れようとしている)
何を言ってる、まだお仕置きは終ってないぞ。
（ピトーのめかくしを外して顔を見ながらにやりと笑い）
何しろまた勝手にオナニーをしているんだからな。なんだこのマンコは。
（尻尾を掴み、もう片手でマンコを弄くりながら、割れ目を広げて穴の汁を掻き出して）
次のお仕置きは公衆トイレの刑だ。今、この場で犯して便所にしてやるからな。
（マンコを指で拡げながら、硬くなった肉棒をピトーのおまんこに近づける）
（ピトーのめかくしを外して顔を見ながらにやりと笑い）
何しろまた勝手にオナニーをしているんだからな。なんだこのマンコは。
（尻尾を掴み、もう片手でマンコを弄くりながら、割れ目を広げて穴の汁を掻き出して）
次のお仕置きは公衆トイレの刑だ。今、この場で犯して便所にしてやるからな。
（マンコを指で拡げながら、硬くなった肉棒をピトーのおまんこに近づける）
にゃ！にゃああん…勝手にしてごめんなさい…
(目隠しを取ると涙目でご主人様を見つめ、尻尾を乱暴に掴まれてオマンコを弄られると、堰を切ったようにぬるぬるのお汁が指にまとわりつく)
にゃあああ…こんなところでいやだぁ…許してくださいぃ…
(目隠しを取ると涙目でご主人様を見つめ、尻尾を乱暴に掴まれてオマンコを弄られると、堰を切ったようにぬるぬるのお汁が指にまとわりつく)
にゃあああ…こんなところでいやだぁ…許してくださいぃ…
いいや、許さない。お前は抵抗もできずに本当の便器みたいに犯されるんだよ！
なんだこのスケベ汁の量は…今すぐにでも犯して欲しかったんじゃないのか？
（ずぶぶ、とピトーのオマンコの中に思い切り肉棒が突き入り）
ほらっ、そらっ！！
（パンパンパンッ！と思い切り激しく腰をぶつけて子宮の奥底を突き上げる）
最初っから馬鹿みたいにどろどろに濡らしてたからすんなり入ったぞ、ははは！
なんだこのスケベ汁の量は…今すぐにでも犯して欲しかったんじゃないのか？
（ずぶぶ、とピトーのオマンコの中に思い切り肉棒が突き入り）
ほらっ、そらっ！！
（パンパンパンッ！と思い切り激しく腰をぶつけて子宮の奥底を突き上げる）
最初っから馬鹿みたいにどろどろに濡らしてたからすんなり入ったぞ、ははは！
にゃあああ…入ってぇ…！やだぁ…にゃっ、にゃああ！
(言葉とは裏腹に、長時間人目に晒されて濡れたオマンコが簡単におちんちんを受け入れ、感じすぎてきゅうきゅうと締まる)
にゃあん、にゃっ、にゃああ…やめてぇ…気持ち良くなっちゃうぅ…
(言葉とは裏腹に、長時間人目に晒されて濡れたオマンコが簡単におちんちんを受け入れ、感じすぎてきゅうきゅうと締まる)
にゃあん、にゃっ、にゃああ…やめてぇ…気持ち良くなっちゃうぅ…
なんだって？聞こえないなあ！
（公衆の面前で、せせら笑いも聞こえる中、ピトーのオマンコを深くチンポが突き刺し）
お仕置きを止めて欲しいって聞こえたが気のせいだよな！
（ピトーの乳首にマタタビを塗りながら指先でこりこりと弄りまくり）
（ドロドロに濡れたマンコを更にぐちゃぐちゃに突き上げていく）
（公衆の面前で、せせら笑いも聞こえる中、ピトーのオマンコを深くチンポが突き刺し）
お仕置きを止めて欲しいって聞こえたが気のせいだよな！
（ピトーの乳首にマタタビを塗りながら指先でこりこりと弄りまくり）
（ドロドロに濡れたマンコを更にぐちゃぐちゃに突き上げていく）
にゃああっ！気のせいじゃ…なっ、ああ…！ご主人様の意地悪…っ！
(大きな目にいっぱい涙をためて、反抗的な目で睨んでいたが、マタタビを塗られてだんだんと蕩けた目付きになり)
にゃああ…マタタビ…やぁあ！にゃあああ、そんなの塗っちゃにゃめええ！
(大きな目にいっぱい涙をためて、反抗的な目で睨んでいたが、マタタビを塗られてだんだんと蕩けた目付きになり)
にゃああ…マタタビ…やぁあ！にゃあああ、そんなの塗っちゃにゃめええ！
（ピトーの乳首をコリコリと弄り遊び）
嫌だの駄目だの文句の多い奴隷だな！
（ずんずん、とヘソの裏側を突き上げる動きでピトーのマンコをかき回し）
（カリ首が膣壁にひっかかって愛液を掻き出していく）
お前はマタタビを使われると途端に淫乱雌猫になるもんなあ、ははは
嫌だの駄目だの文句の多い奴隷だな！
（ずんずん、とヘソの裏側を突き上げる動きでピトーのマンコをかき回し）
（カリ首が膣壁にひっかかって愛液を掻き出していく）
お前はマタタビを使われると途端に淫乱雌猫になるもんなあ、ははは
だってぇぇ…ホントに…やぁっ…！
ぁにゃああ…お腹ッ…奥ぅ…気持ちいっ…にゃっ、にゃあん…にゃああ…！
(奥の感じる部分を抉られて、だんだん嫌とは言えなくなり)
マタタビ…にゃあっ、もっとぉ…ご主人様ぁ…
ぁにゃああ…お腹ッ…奥ぅ…気持ちいっ…にゃっ、にゃあん…にゃああ…！
(奥の感じる部分を抉られて、だんだん嫌とは言えなくなり)
マタタビ…にゃあっ、もっとぉ…ご主人様ぁ…
マタタビがそんなに欲しいか？ならくれてやる！
（自分のちんぽを一旦引き抜くと、マタタビローションをそこにぶっかけ）
（ローション塗れになったチンポをピトーのおまんこにぐいぐいとねじ込んでいく）
ほらほら！お前のマンコの中をマタタビまみれにしてやるよ！
（チンポで奥まで突き上げる事でマタタビも奥まで浸透し、ピトーの子宮までもマタタビ漬けにしていく）
（自分のちんぽを一旦引き抜くと、マタタビローションをそこにぶっかけ）
（ローション塗れになったチンポをピトーのおまんこにぐいぐいとねじ込んでいく）
ほらほら！お前のマンコの中をマタタビまみれにしてやるよ！
（チンポで奥まで突き上げる事でマタタビも奥まで浸透し、ピトーの子宮までもマタタビ漬けにしていく）
にゃあっ！そんな直接されたらぁ…！にゃっ、にゃあ！イッちゃうぅ！
(マタタビ付きのおちんちんを、一気に奥まで入れられて、潮まで吹きながらガクガク震えて絶頂に達し)
にゃん、にゃあん！またぁ…！また来ちゃうぅ！もうにゃめええ！おかしくにゃるぅぅ！
(マタタビ付きのおちんちんを、一気に奥まで入れられて、潮まで吹きながらガクガク震えて絶頂に達し)
にゃん、にゃあん！またぁ…！また来ちゃうぅ！もうにゃめええ！おかしくにゃるぅぅ！
おかしくなれよ！チンポ狂いの変態雌猫でいいだろお前は！
（ごつごつとオマンコの奥を突きながら、今度は予告なしで射精し）
（びゅるるっ、びゅるるるるぅ、と大量の精液をぶちまけ、ピトーの肉体を便器のように扱う）
公衆の面前で1時間もマンコ見られて濡らしまくった挙句チンポ入れられて喘ぐなんざ
どうしようもないくらいの変態ドマゾの雌猫だなあ、お前は。
（ごつごつとオマンコの奥を突きながら、今度は予告なしで射精し）
（びゅるるっ、びゅるるるるぅ、と大量の精液をぶちまけ、ピトーの肉体を便器のように扱う）
公衆の面前で1時間もマンコ見られて濡らしまくった挙句チンポ入れられて喘ぐなんざ
どうしようもないくらいの変態ドマゾの雌猫だなあ、お前は。
にゃぁああっ…ボクは…ご主人様にズボズボ犯されて、おかしくなっちゃう変態雌猫奴隷ですぅ…！
(精液をお腹の奥にぶちまけられ、目を見開いたまま、また絶頂に達し)
にゃあああ…お腹が熱いぃ！あっあっ、イッちゃうぅ！にゃあああああん！
(精液をお腹の奥にぶちまけられ、目を見開いたまま、また絶頂に達し)
にゃあああ…お腹が熱いぃ！あっあっ、イッちゃうぅ！にゃあああああん！
ほらほら、便器がご主人様に種付けしてもらえるんだ！ありがたく思え！
（ピトーのオマンコの中に注がれ、子宮にザーメンが流れ込み、どろどろに白く染め上げていき）
（ピトーが妊娠しても不思議でない程ザーメン塗れにしまり、しっかりと種付けしていく）
まったく、お仕置きのはずが気持ちよくさせてもらって儲けものだな、お前
（ピトーのオマンコの中に注がれ、子宮にザーメンが流れ込み、どろどろに白く染め上げていき）
（ピトーが妊娠しても不思議でない程ザーメン塗れにしまり、しっかりと種付けしていく）
まったく、お仕置きのはずが気持ちよくさせてもらって儲けものだな、お前
にゃぁ……こんな人前でイッちゃった…恥ずかしいにゃ…
(ザーメンの流れるオマンコを尻尾で隠して、恥ずかしそうに俯く)
お仕置きなのに…気持ち良くなってごめんなさい…
(ザーメンの流れるオマンコを尻尾で隠して、恥ずかしそうに俯く)
お仕置きなのに…気持ち良くなってごめんなさい…
ふん、まあいいさ。俺も思う存分便器マンコを使わせてもらったからな。
（精液塗れになったピトーのオマンコを見ながらにやにやと笑い）
マナミもリアで気持ちよくなったか？
ほら、リアでもお前の奴隷マンコもおっぴろげてケツを振ってみろ。
（精液塗れになったピトーのオマンコを見ながらにやにやと笑い）
マナミもリアで気持ちよくなったか？
ほら、リアでもお前の奴隷マンコもおっぴろげてケツを振ってみろ。
はい…やっぱり何度もイッちゃいました…ぬるぬるしてます…
本物のおちんちんほしいです…
本物のおちんちんほしいです…
俺もマナミのリアマンコにぶちこんで射精したいもんだ。
締めはお前のリアマンコに出すとしよう。
全裸になって足をM字に広げながら「このオマンコはご主人様のお便所です」と10回唱えろ。
そしたらお前のマンコの奥までチンポを突っ込んでやるからよ。
締めはお前のリアマンコに出すとしよう。
全裸になって足をM字に広げながら「このオマンコはご主人様のお便所です」と10回唱えろ。
そしたらお前のマンコの奥までチンポを突っ込んでやるからよ。
はい…ありがとうございます…
裸になりました…乳首が立っちゃってます…
「このオマンコは…ご主人様の精液お便所です」って、10回言いました…
ぬるぬるのオマンコの奥までいっぱいにください…
裸になりました…乳首が立っちゃってます…
「このオマンコは…ご主人様の精液お便所です」って、10回言いました…
ぬるぬるのオマンコの奥までいっぱいにください…
乳首が立ってるだって？エッチ過ぎる奴だなあ。こんなにぬるぬるにして。
（マナミの本当のオマンコに太いチンポがずぶずぶと入りこみ）
このザーメン便器め！奥までチンポでいっぱいにして
精液を奥の奥でぶちまけてやるから覚悟しろ！
（奴隷ペットの体を玩具のように乱暴に扱い、子宮をごんごんと突き上げる）
（マナミの本当のオマンコに太いチンポがずぶずぶと入りこみ）
このザーメン便器め！奥までチンポでいっぱいにして
精液を奥の奥でぶちまけてやるから覚悟しろ！
（奴隷ペットの体を玩具のように乱暴に扱い、子宮をごんごんと突き上げる）
はい…いつもちょっと触るだけで立っちゃいます…
ご主人様のおちんちん欲しくて、こんなに濡らしてます…
奴隷便器の奥の奥まで、いっぱい犯して気持ち良くなってください…
ああっ…中、きゅって締まっちゃって、気持ち良いです…
ご主人様のおちんちん欲しくて、こんなに濡らしてます…
奴隷便器の奥の奥まで、いっぱい犯して気持ち良くなってください…
ああっ…中、きゅって締まっちゃって、気持ち良いです…
まったく、マナミは最高の奴隷ペットだよ。
（じゅぽじゅぽと激しく腰を動かしてマナミのマンコを抉りながら）
気持ちよくなって精液出してもいいんだな？リアマナミを孕ませてやるぞ！
（マナミのリアマンコをごんごんと突き上げながら、一気に射精を迎えて）
（びゅるるる、びしゃびしゃびしゃっと精液が子宮の奥まで叩き付けられる）
精液便所が種付けまでしてもらえてよかったなあ、ははは
（じゅぽじゅぽと激しく腰を動かしてマナミのマンコを抉りながら）
気持ちよくなって精液出してもいいんだな？リアマナミを孕ませてやるぞ！
（マナミのリアマンコをごんごんと突き上げながら、一気に射精を迎えて）
（びゅるるる、びしゃびしゃびしゃっと精液が子宮の奥まで叩き付けられる）
精液便所が種付けまでしてもらえてよかったなあ、ははは
はい、気持ち良くなって、精液出してほしいんです…奥までびゅぅ、って浴びせてほしい…
ああ…あっ…イッちゃいます…
今日もありがとうございました…
いっぱい出して貰えましたか？
ああ…あっ…イッちゃいます…
今日もありがとうございました…
いっぱい出して貰えましたか？
ああ、たっぷり、どろっとしたザーメンが出ちゃったよ。
本当にマナミのマンコは最高だよ。リアで会ったら一日中つながりっぱなしで犯したいくらい。
マナミのリアマンコもどろどろなんだろうね。
さて、今日はこの辺までということでいいかな？
次は火曜日でもいい？
本当にマナミのマンコは最高だよ。リアで会ったら一日中つながりっぱなしで犯したいくらい。
マナミのリアマンコもどろどろなんだろうね。
さて、今日はこの辺までということでいいかな？
次は火曜日でもいい？
そんなの聞いたらドキドキしてまた濡れちゃいます(笑)
はい、ありがとうございました。
また火曜日で大丈夫です。
はい、ありがとうございました。
また火曜日で大丈夫です。
じゃ、今日はコレでお休み。
火曜日の22時にまたアンシャンテでということで。
火曜日の22時にまたアンシャンテでということで。
了解しました、ありがとうございます～
また調教楽しみに待ってます…
それでは、良い夢を。おやすみなさい。
落ちます。
また調教楽しみに待ってます…
それでは、良い夢を。おやすみなさい。
落ちます。
300 ：♂：2011/04/02(土) 20:50:44.61 ID:pCSwzOk4O
こちら受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか？
301 ：♂：2011/04/02(土) 21:04:58.77 ID:pCSwzOk4O
募集あげ
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/02(土) 21:25:32.37 ID:pCSwzOk4O
落ち
303 ：ドリアード：2011/04/02(土) 21:31:57.47 ID:qCIou+NZ0
……
（森の少しひらけたところに１本の木が立っている。
周囲にくらべてまだ若い木は甘い果実の匂いを漂わせて
誰かが近づいてくるのをじっと待っている）
女型モンスターに触手とかで責められたいショタ～若い青年の方募集します
お尻と尿道責めが大丈夫な方だと嬉しいです（スカはしないです）
（森の少しひらけたところに１本の木が立っている。
周囲にくらべてまだ若い木は甘い果実の匂いを漂わせて
誰かが近づいてくるのをじっと待っている）
女型モンスターに触手とかで責められたいショタ～若い青年の方募集します
お尻と尿道責めが大丈夫な方だと嬉しいです（スカはしないです）
若い青年役でお願いできますか？
ふぅ・・まだ見えて来ないのか・・？
（魔王討伐のために、勇者として一人で旅に出ている青年）
（次の街を目指し歩いていたが、休みも取らずに居たため疲労が溜まっていた）
お腹も空いてきたし・・ん？
（ふと、いかにもおいしいそうな果実を見つける）
（ついでに休憩もしようと思い、すっかり油断して歩み寄る）
（魔王討伐のために、勇者として一人で旅に出ている青年）
（次の街を目指し歩いていたが、休みも取らずに居たため疲労が溜まっていた）
お腹も空いてきたし・・ん？
（ふと、いかにもおいしいそうな果実を見つける）
（ついでに休憩もしようと思い、すっかり油断して歩み寄る）
……！
（油断するロックの頭上から蔓が降りてきて、音もなくロックの身体に伸びる。
手足に素早く絡みつき身動きがとれないように縛り上げると、幹を背にして拘束してしまう）
…ふふふ 久しぶりにいいゴハンが見つかったわぁ
近頃は動物ばっかりで、飽き飽きしてたところだから…ちょうどよかった
（木の上から女の姿をしたモンスターが現れ、舌なめずりしながらロックへと近づいていく）
（油断するロックの頭上から蔓が降りてきて、音もなくロックの身体に伸びる。
手足に素早く絡みつき身動きがとれないように縛り上げると、幹を背にして拘束してしまう）
…ふふふ 久しぶりにいいゴハンが見つかったわぁ
近頃は動物ばっかりで、飽き飽きしてたところだから…ちょうどよかった
（木の上から女の姿をしたモンスターが現れ、舌なめずりしながらロックへと近づいていく）
な・・っ！？
（突如、体に巻きついてくる蔓に驚く）
（急いで抵抗しようとするも一歩遅く、蔓で拘束されてしまう。）
くそ・・っ！罠だったのか・・
（手足に力を入れ脱出しようとするが、抵抗空しく）
何だお前は・・？
（目の前の女を睨みつける）
（突如、体に巻きついてくる蔓に驚く）
（急いで抵抗しようとするも一歩遅く、蔓で拘束されてしまう。）
くそ・・っ！罠だったのか・・
（手足に力を入れ脱出しようとするが、抵抗空しく）
何だお前は・・？
（目の前の女を睨みつける）
ダメよ、あんまり暴れちゃ
人間の手足くらい私の蔓なら枯れ枝よりも簡単に折れちゃうんだから
（蔓の触手が拘束したまま器用にロックの服を破いて、上半身を裸にしてしまう）
私はドリアード。この森に住んでるの。
あなたは私の罠にかかったから、これから私に食べられるのよ。わかった？
（睨みつけてくるロックの顔を眺めておかしそうに笑う）
大人しくしてくれれば痛くしない。いっぱい気持よくしてあげるから安心して身を任せて
ちゅっ…
（手で肌を撫で回しながら、耳の下から鎖骨まで、ざらついた冷たい舌で舐めていく）
（蔓の群れはロックを縛り付けながらその身体をまさぐり初めて、乳首や股間を時折掠める）
人間の手足くらい私の蔓なら枯れ枝よりも簡単に折れちゃうんだから
（蔓の触手が拘束したまま器用にロックの服を破いて、上半身を裸にしてしまう）
私はドリアード。この森に住んでるの。
あなたは私の罠にかかったから、これから私に食べられるのよ。わかった？
（睨みつけてくるロックの顔を眺めておかしそうに笑う）
大人しくしてくれれば痛くしない。いっぱい気持よくしてあげるから安心して身を任せて
ちゅっ…
（手で肌を撫で回しながら、耳の下から鎖骨まで、ざらついた冷たい舌で舐めていく）
（蔓の群れはロックを縛り付けながらその身体をまさぐり初めて、乳首や股間を時折掠める）
・・・っ！？
（服をいとも簡単に破かれ、為す術なく）
（圧倒的な不利な状況に、額にはうっすり汗が浮かぶ）
食べられる・・？
（このまま捕食されるのか思い、見る見るうちに表情が青ざめていく）
（しかし、与えられる刺激はむしろ快感で・・）
や・・やめろ・・っ！触るな・・っ！
（冷たい舌が這うたびに、情けない声を漏らしてしまう）
（言葉とは裏腹に、体は正直に反応してしまい乳首や股間が膨らんでいってしまう）
離せ・・っ！離さないと・・切り殺す・・ぞ・・ぁぁぁ・・っ！
（服をいとも簡単に破かれ、為す術なく）
（圧倒的な不利な状況に、額にはうっすり汗が浮かぶ）
食べられる・・？
（このまま捕食されるのか思い、見る見るうちに表情が青ざめていく）
（しかし、与えられる刺激はむしろ快感で・・）
や・・やめろ・・っ！触るな・・っ！
（冷たい舌が這うたびに、情けない声を漏らしてしまう）
（言葉とは裏腹に、体は正直に反応してしまい乳首や股間が膨らんでいってしまう）
離せ・・っ！離さないと・・切り殺す・・ぞ・・ぁぁぁ・・っ！
怖いこと言わないでよ…こっちの剣はいらないから、没収
（腰に帯いた剣をもぎ取るように外して、遠くへ放り投げてしまう）
…人間は正直だし、気持よくなる場所が分かりやすくていいわね
尖ってるところをこうして責めてあげればいいんでしょう？いっぱい触ってあげる
（撫で回す手が乳首を掠めるように通りすぎてから、戻って指の腹で突起を押し上げる）
あむ…ちゅる…ピチャピチャ…ふふふっ、ますます尖ってきた
（舌を伸ばして、舌先で乳首の表面を舐めまわし
口に含んで唇と舌でつつむようにちゅくちゅくと吸い上げる）
（蔓は下半身にもするすると伸びて、膨らんだ股間の上をぐるぐると這い回る）
（腰に帯いた剣をもぎ取るように外して、遠くへ放り投げてしまう）
…人間は正直だし、気持よくなる場所が分かりやすくていいわね
尖ってるところをこうして責めてあげればいいんでしょう？いっぱい触ってあげる
（撫で回す手が乳首を掠めるように通りすぎてから、戻って指の腹で突起を押し上げる）
あむ…ちゅる…ピチャピチャ…ふふふっ、ますます尖ってきた
（舌を伸ばして、舌先で乳首の表面を舐めまわし
口に含んで唇と舌でつつむようにちゅくちゅくと吸い上げる）
（蔓は下半身にもするすると伸びて、膨らんだ股間の上をぐるぐると這い回る）
あっ・・！
（唯一の攻撃手段を奪われ、抵抗できなくなってしまう）
（遠くに投げ飛ばされた剣を見つめ、言葉を失ってしまう。）
気・・気持ちよくなんか・・・んんっ・・！
（勃起した乳首を刺激されるたびに、体がピクリと震えてしまう）
や・・やめろ・・くっ・・・！ぁぁぁ・・・
（声を押し殺そうとするが、快感に耐え切れず喘ぎ声を漏らしてしまう）
（感じていることを隠すため、下唇を噛んで必死に堪える）
（蔓のザラザラした感触が気持ちよく、股間のものは更に大きさを増していく）
（唯一の攻撃手段を奪われ、抵抗できなくなってしまう）
（遠くに投げ飛ばされた剣を見つめ、言葉を失ってしまう。）
気・・気持ちよくなんか・・・んんっ・・！
（勃起した乳首を刺激されるたびに、体がピクリと震えてしまう）
や・・やめろ・・くっ・・・！ぁぁぁ・・・
（声を押し殺そうとするが、快感に耐え切れず喘ぎ声を漏らしてしまう）
（感じていることを隠すため、下唇を噛んで必死に堪える）
（蔓のザラザラした感触が気持ちよく、股間のものは更に大きさを増していく）
ふーん。気持よくないのに、そんな声が出してここをコリコリにしちゃうの？
いっぱい舐めて、って言ってるみたいなんだけどなー…
（ざらつく舌の表面で乳首を刮げるように何度も舐め上げて
音を立てて吸い上げてから、優しく歯を立てる）
あれぇ、ここ…なんだか膨らんでるみたい
気持よくないはずなのに不思議だね
（わざとらしく言いながら、長い爪の先で膨らみをカリカリとひっかく）
じゃあこうやって揉んであげれば、柔らかくなるのかな？
（いやらしく笑みを浮かべ、股間の膨らみを服の上から手のひらで揉みほぐそうとする。
触手はわざと膨らみに引っ掛けるようにしながら下半身を脱がし裸にする）
（いつの間にか蔓からは甘い匂いのする樹液が滴っていて
ロックの身体にぬるぬるとした液体が塗り広げられていく）
いっぱい舐めて、って言ってるみたいなんだけどなー…
（ざらつく舌の表面で乳首を刮げるように何度も舐め上げて
音を立てて吸い上げてから、優しく歯を立てる）
あれぇ、ここ…なんだか膨らんでるみたい
気持よくないはずなのに不思議だね
（わざとらしく言いながら、長い爪の先で膨らみをカリカリとひっかく）
じゃあこうやって揉んであげれば、柔らかくなるのかな？
（いやらしく笑みを浮かべ、股間の膨らみを服の上から手のひらで揉みほぐそうとする。
触手はわざと膨らみに引っ掛けるようにしながら下半身を脱がし裸にする）
（いつの間にか蔓からは甘い匂いのする樹液が滴っていて
ロックの身体にぬるぬるとした液体が塗り広げられていく）
う・・うるさいっ・・！これは・・その・・別に・・
（言い訳も思いつかず、押し黙ってしまう）
・・っ！？
（膨らみが大きくなっていることを指摘され顔を真っ赤にしてしまう。）
（目も合わせられず、顔を逸らして俯いてしまう）
や・・やめろ・・っ！脱がすな・・・うぅ・・！
（触手がズボンを脱がそうとすると、必死に抵抗しようとするも無駄に終わる）
（勃起しきったものを見られるのが恥ずかしく、羞恥心でいっぱいになる）
はぁ・・はぁ・・
（甘い樹液の匂いに、次第に息が荒くなってしまう）
（言い訳も思いつかず、押し黙ってしまう）
・・っ！？
（膨らみが大きくなっていることを指摘され顔を真っ赤にしてしまう。）
（目も合わせられず、顔を逸らして俯いてしまう）
や・・やめろ・・っ！脱がすな・・・うぅ・・！
（触手がズボンを脱がそうとすると、必死に抵抗しようとするも無駄に終わる）
（勃起しきったものを見られるのが恥ずかしく、羞恥心でいっぱいになる）
はぁ・・はぁ・・
（甘い樹液の匂いに、次第に息が荒くなってしまう）
ぬるぬるして気持ちいい…？匂いで意識が溶けちゃいそうでしょ？
この匂いをかぐと、誰でも気持ちいいことしか考えられなくなっちゃうんだよ
（ちゅ、と音を立てて乳首から唇を離すと
蔓がロックの身体をずるずると引き下ろして、樹の根元に腰をおろさせる。
反対に腿に絡みついている触手はロックの脚を持ち上げて、M字開脚の格好で拘束してしまう）
恥ずかしいの？大丈夫
もっと気持よくなればすぐ忘れちゃうから…
（長い舌で唇を舐め、ロックの瞳をじっと見つめながら四つん這いでにじり寄っていく）
あー…んっ くちゅ…
（勃起した性器に舌を絡めながらゆっくりと口に含んでいって
根元まですっぽりと包みこんでしまう）
（そのまましばらくは動かないで、ロックの反応を楽しむように目を細めて）
この匂いをかぐと、誰でも気持ちいいことしか考えられなくなっちゃうんだよ
（ちゅ、と音を立てて乳首から唇を離すと
蔓がロックの身体をずるずると引き下ろして、樹の根元に腰をおろさせる。
反対に腿に絡みついている触手はロックの脚を持ち上げて、M字開脚の格好で拘束してしまう）
恥ずかしいの？大丈夫
もっと気持よくなればすぐ忘れちゃうから…
（長い舌で唇を舐め、ロックの瞳をじっと見つめながら四つん這いでにじり寄っていく）
あー…んっ くちゅ…
（勃起した性器に舌を絡めながらゆっくりと口に含んでいって
根元まですっぽりと包みこんでしまう）
（そのまましばらくは動かないで、ロックの反応を楽しむように目を細めて）
（足を無理矢理広げられ、恥ずかしい格好で拘束されてしまう）
（ペニスは見せつけるように勃起し、アナルはヒクヒクと震えてしまっている）
もう・・嫌だ・・放してくれ・・
（にじり寄るドリアードに、すっかり恐怖してしまっている）
んっ・・あぁぁぁ・・っ！
（目の前でペニスが飲み込まれてしまう）
や・・やだ・・やめてくれ・・・
（このまま動かれたら耐えられないような快感が襲ってくると思うと体が硬直してしまう）
（快感に怯えるように、ドリアードの顔を見つめて首を左右に振る）
（ペニスは見せつけるように勃起し、アナルはヒクヒクと震えてしまっている）
もう・・嫌だ・・放してくれ・・
（にじり寄るドリアードに、すっかり恐怖してしまっている）
んっ・・あぁぁぁ・・っ！
（目の前でペニスが飲み込まれてしまう）
や・・やだ・・やめてくれ・・・
（このまま動かれたら耐えられないような快感が襲ってくると思うと体が硬直してしまう）
（快感に怯えるように、ドリアードの顔を見つめて首を左右に振る）
んー、んむ…はぷっ…ちゅる…
怖がらないで…痛いことはしないから…ぁむ…
（何に恐怖しているのかわかっていない様子で、
硬直する身体をなだめるように、触手がするすると撫でていく）
（性器に巻きつけていた舌をゆっくりと動かしながら、頭を振って口内に擦りつけていき
ちゅぷちゅぷと微かな音があたりに響く）
あ、人間は男も穴で気持よくなるってきいたけど、ほんとうかな？
試してあげようか…どう？
（樹液でしとどに濡れた触手がロックの震えるアナルに伸びて、細い先端を使ってほぐすように出入りをはじめる）
（やわらかくなってくると肉の輪をひろげながら、奥へと侵入していって）
怖がらないで…痛いことはしないから…ぁむ…
（何に恐怖しているのかわかっていない様子で、
硬直する身体をなだめるように、触手がするすると撫でていく）
（性器に巻きつけていた舌をゆっくりと動かしながら、頭を振って口内に擦りつけていき
ちゅぷちゅぷと微かな音があたりに響く）
あ、人間は男も穴で気持よくなるってきいたけど、ほんとうかな？
試してあげようか…どう？
（樹液でしとどに濡れた触手がロックの震えるアナルに伸びて、細い先端を使ってほぐすように出入りをはじめる）
（やわらかくなってくると肉の輪をひろげながら、奥へと侵入していって）
あっ・・はああぁぁぁ・・っ！
（口内での刺激が始まると、強烈な快感が襲う）
（触手が体を這うと、快感で筋肉の硬直が解けていく）
（いやらしい音が響き、聴覚さえも犯されている感覚に陥る）
い・・嫌だ・・っ！入ってくるな・・・ぁぁぁ・・っ！
（触手がアナルを刺激し始めると、情けない声が漏れてしまう）
（未知の刺激に、それが快感なのかわからず混乱してしまう）
（背中は弓なりに反り返ってしまう）
（口内での刺激が始まると、強烈な快感が襲う）
（触手が体を這うと、快感で筋肉の硬直が解けていく）
（いやらしい音が響き、聴覚さえも犯されている感覚に陥る）
い・・嫌だ・・っ！入ってくるな・・・ぁぁぁ・・っ！
（触手がアナルを刺激し始めると、情けない声が漏れてしまう）
（未知の刺激に、それが快感なのかわからず混乱してしまう）
（背中は弓なりに反り返ってしまう）
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/02(土) 23:17:59.95 ID:HiPWBVz20
時間もなくなってきたので落ちますね。
お付き合いしていただいてありがとうございました。失礼しまう。
お付き合いしていただいてありがとうございました。失礼しまう。
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/02(土) 23:26:44.45 ID:0x63ZoiQO
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/02(土) 23:35:48.73 ID:0x63ZoiQO
残念、落ちられたみたいですね
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
邪悪な魔王にさらわれた姫君募集です。
無理矢理結婚を迫られ、花嫁衣装のままレイプされるシチュエーションで。
グラマーな方希望です。
よろしく。
無理矢理結婚を迫られ、花嫁衣装のままレイプされるシチュエーションで。
グラマーな方希望です。
よろしく。
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/03(日) 00:58:59.07 ID:eQzGKU3tO
落ちます。
以下、空きです。
以下、空きです。
325 ：勇者：2011/04/03(日) 01:56:31.49 ID:hJoR/BMSO
魔王を募集します
当方が勇者でふたなり設定です。
負けた後、勇者がふたなりだったことに気付いた魔王に全部犯されたいです。
ＮＧ→甘い雰囲気
希望→アナル、調教、凌辱、二輪差し、射精管理
当方が勇者でふたなり設定です。
負けた後、勇者がふたなりだったことに気付いた魔王に全部犯されたいです。
ＮＧ→甘い雰囲気
希望→アナル、調教、凌辱、二輪差し、射精管理
面白そうですね。
>>326
お相手していただけますか？
お相手していただけますか？
お願いします。
書き出してもらっていいですか？
書き出してもらっていいですか？
わかりました
書き出すので少々お待ちください
書き出すので少々お待ちください
【充分だったはずだ。
筋肉がつきにくい身なりに鍛練を積み、心強い仲間も得て、魔王に挑んだ。
だというのに、現実はあまりにも酷だった。】
っ……う、……
【魔力も体力も枯れはて、伏したまま動くこともできないアベルの視界には、
苦楽を共にした仲間達の無惨な亡骸が転がっている。】
っ……みん…な…
【僅かに残っていた力をかき集め、剣へと手を伸ばし最後の抵抗を試みた】
筋肉がつきにくい身なりに鍛練を積み、心強い仲間も得て、魔王に挑んだ。
だというのに、現実はあまりにも酷だった。】
っ……う、……
【魔力も体力も枯れはて、伏したまま動くこともできないアベルの視界には、
苦楽を共にした仲間達の無惨な亡骸が転がっている。】
っ……みん…な…
【僅かに残っていた力をかき集め、剣へと手を伸ばし最後の抵抗を試みた】
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/03(日) 02:26:38.24 ID:hJoR/BMSO
１５分たったのでオチ
332 ：♂：2011/04/03(日) 15:10:45.27 ID:KnaVvt5D0
悪戯したり怠けてばかりのこちらを罰として性的に攻めてくれる女性を募集します。
軽いノリ希望で、ＮＧはグロスカです。
シチュは相談しましょう。
軽いノリ希望で、ＮＧはグロスカです。
シチュは相談しましょう。
移動落ちです。
334 ：♂：2011/04/03(日) 15:20:22.87 ID:KnaVvt5D0
落ちます。以下空きです。
336 ：ミーシャ：2011/04/03(日) 19:12:01.41 ID:MhAXPY5Z0
植物系の魔物に、触手や淫毒で責められたい方はいませんか？
勇敢な騎士サマや勇者サマから、たっぷりと精液を搾り取ってあげたいですw
勇敢な騎士サマや勇者サマから、たっぷりと精液を搾り取ってあげたいですw
お願いします、討伐を頼まれてきたみたいな感じでいいのかな？
よろしくお願いします。
では、討伐にやってきたところからスタートしましょうか？
ご希望やNGはございますでしょうか？
では、討伐にやってきたところからスタートしましょうか？
ご希望やNGはございますでしょうか？
此方こそ宜しいお願いします、それでいけますよ
泣き落としで油断した所で不意打ちするような展開でどうかな？ＮＧはお尻で
最終的にミーシャさんと交われたらと思ってます
泣き落としで油断した所で不意打ちするような展開でどうかな？ＮＧはお尻で
最終的にミーシャさんと交われたらと思ってます
【了解ですw】
(長剣をふりかざす若い男の前で、怯える表情のミーシャ)
(震えながら、赦しを請うような瞳でルークを見つめている)
ひどい。。どうしてあたしたちをイジめるの？
あたしたち、森で平和に暮らしていただけなのに？
(何人もの若い戦士たちの精を搾り取って廃人にしてきたくせに、
そんなことを言って、目に涙を浮かべている)
【お尻がダメなんだ？ ｸｽｸｽ】
(長剣をふりかざす若い男の前で、怯える表情のミーシャ)
(震えながら、赦しを請うような瞳でルークを見つめている)
ひどい。。どうしてあたしたちをイジめるの？
あたしたち、森で平和に暮らしていただけなのに？
(何人もの若い戦士たちの精を搾り取って廃人にしてきたくせに、
そんなことを言って、目に涙を浮かべている)
【お尻がダメなんだ？ ｸｽｸｽ】
近隣の住人や旅人から苦情がきている、共存をするという気があっても度を越えた害は排除するのは騎士の義務だ
（部隊が散回している状態での遭遇ではあるが、まだ若い騎士ともなれば放置する選択肢はなくて）
…会話が出来る相手は調子が狂う……
（これが粗暴に襲いかかる相手ならば、迷わずに剣を振るい討伐するのだが…相手の表情に僅かばかりに愚痴もこぼれ）
【ぐは(笑)リミットとかあったら宜しくです】
（部隊が散回している状態での遭遇ではあるが、まだ若い騎士ともなれば放置する選択肢はなくて）
…会話が出来る相手は調子が狂う……
（これが粗暴に襲いかかる相手ならば、迷わずに剣を振るい討伐するのだが…相手の表情に僅かばかりに愚痴もこぼれ）
【ぐは(笑)リミットとかあったら宜しくです】
(若いルークの様子を内心で笑いながら、か弱い女の子を演出する)
お願いだから、赦して。。騎士サマは、女の子には優しくしてくれるでしょう？
あたしのこと、身勝手な人間たちから、守ってくれないの？
(密かに、男の庇護本能を刺激するフェロモンを出して、ルークを惑わせる)
(同時に、薄いローブから、胸の谷間をのぞかせて、男の性欲を引きずり出そうとする)
【リミットは、君がメロメロになって白いのをお漏らししちゃうまでです♪】
お願いだから、赦して。。騎士サマは、女の子には優しくしてくれるでしょう？
あたしのこと、身勝手な人間たちから、守ってくれないの？
(密かに、男の庇護本能を刺激するフェロモンを出して、ルークを惑わせる)
(同時に、薄いローブから、胸の谷間をのぞかせて、男の性欲を引きずり出そうとする)
【リミットは、君がメロメロになって白いのをお漏らししちゃうまでです♪】
それはそうだが……生憎、私は人間だ。魔物を護る盾では騎士失格になりかねない
ただ…今度から人を襲わないと自らの名に誓うのならば…今回だけ私は見逃そうと考えてしまうが
（真面目な部分が庇護欲とガッチリハマってしまったようであり、かなり甘い妥協を示して剣先も鈍り）
それと…もう少し格好をしっかりしろ、服が乱れているぞ
（色仕掛けには上手く抵抗できているのか、そんな苦言も伝えて）
【具体的なリミットで(笑)ミーシャさんも味わいたいな～】
ただ…今度から人を襲わないと自らの名に誓うのならば…今回だけ私は見逃そうと考えてしまうが
（真面目な部分が庇護欲とガッチリハマってしまったようであり、かなり甘い妥協を示して剣先も鈍り）
それと…もう少し格好をしっかりしろ、服が乱れているぞ
（色仕掛けには上手く抵抗できているのか、そんな苦言も伝えて）
【具体的なリミットで(笑)ミーシャさんも味わいたいな～】
怪我をしていて、動けないの。。
(身をよじると、余計に服が肌蹴てしまう)
(すがるような上目遣いでルークを見つめ、甘えるような声で助けを求める)
(ルークに手を伸ばし、抱きかかえて欲しがるような仕草を見せる)
お願い、助けて・・・
このままだと、あたし、村の人たちに見つかって、火あぶりにされちゃう・・・
【だ～め♪
今日はあたしが、ルーク君を一方的にヨガらせて、食べてしまうのです♪】
(身をよじると、余計に服が肌蹴てしまう)
(すがるような上目遣いでルークを見つめ、甘えるような声で助けを求める)
(ルークに手を伸ばし、抱きかかえて欲しがるような仕草を見せる)
お願い、助けて・・・
このままだと、あたし、村の人たちに見つかって、火あぶりにされちゃう・・・
【だ～め♪
今日はあたしが、ルーク君を一方的にヨガらせて、食べてしまうのです♪】
………分かった
（長剣を鞘に納め、無手になれば敵意も無くなるものであり）
何処が寝ぐらだ、案内してくれ。そこまでは面倒をみよう…治癒の法術までは習得していないから、怪我までは治せないがな
（相手の思惑通りになれば、手を取れば軽々と抱き上げてみせ案内を頼むように）
【いやしんぼさんですな(笑)は～い】
（長剣を鞘に納め、無手になれば敵意も無くなるものであり）
何処が寝ぐらだ、案内してくれ。そこまでは面倒をみよう…治癒の法術までは習得していないから、怪我までは治せないがな
（相手の思惑通りになれば、手を取れば軽々と抱き上げてみせ案内を頼むように）
【いやしんぼさんですな(笑)は～い】
そこの、滝の裏側に洞窟があるの。。そこまでお願い。
(耳元で囁きながら、催淫作用のある甘い息を、鼻先にたっぷりと振りまく)
(ルークの首に腕を回しながら、指先で首筋をくすぐるようになでる)
騎士サマ、すごく逞しい。。鍛えているのね？
剣の修行ばかりの毎日なのでしょう？
(若い騎士が、女を知らないことを確信して、内心で嘲笑う)
(下半身から生える触手を、密かに騎士の鎧の中に侵入させていく)
(耳元で囁きながら、催淫作用のある甘い息を、鼻先にたっぷりと振りまく)
(ルークの首に腕を回しながら、指先で首筋をくすぐるようになでる)
騎士サマ、すごく逞しい。。鍛えているのね？
剣の修行ばかりの毎日なのでしょう？
(若い騎士が、女を知らないことを確信して、内心で嘲笑う)
(下半身から生える触手を、密かに騎士の鎧の中に侵入させていく)
変な所に住んでいるのだな…いや、変な所でないと見つかるという事か
（人みたいな住居とは違うと今更ながら思い、淫媚な息に真綿で首を絞められるかのようにペースを握られていて微かな発汗も首筋に浮かび上がり）
身体を鍛えなければ、長時間の任務もこなせないからな…城外の任務が多ければ尚更だ……ここでいいか？
（鎧の節目から侵入されている事にも気付かない程、気を許しているのは甘さ以外の何者でもなくて…滝の裏側へと入っていけば一息つこうか）
（人みたいな住居とは違うと今更ながら思い、淫媚な息に真綿で首を絞められるかのようにペースを握られていて微かな発汗も首筋に浮かび上がり）
身体を鍛えなければ、長時間の任務もこなせないからな…城外の任務が多ければ尚更だ……ここでいいか？
（鎧の節目から侵入されている事にも気付かない程、気を許しているのは甘さ以外の何者でもなくて…滝の裏側へと入っていけば一息つこうか）
おや？ 何だか息があがっているご様子・・・
女１人運んだくらいで、騎士サマったら、ヘバってしまうのですか？
(わざとらしく驚くと、催淫効果の現れ始めたルークをからかう)
汗が、ほら、こんなに・・・
(首筋に浮かんだ汗を、ペロリと舌で舐めとる)
なんだか、身体が火照っているみたい。。
どうされたのですか、騎士サマ♪
(鎧の内側を這う触手で、内股をいきなりくすぐる)
女１人運んだくらいで、騎士サマったら、ヘバってしまうのですか？
(わざとらしく驚くと、催淫効果の現れ始めたルークをからかう)
汗が、ほら、こんなに・・・
(首筋に浮かんだ汗を、ペロリと舌で舐めとる)
なんだか、身体が火照っているみたい。。
どうされたのですか、騎士サマ♪
(鎧の内側を這う触手で、内股をいきなりくすぐる)
そんな事はないはずなのだが…なんだ……？気持ちは助かるが汗は舐めても拭き取れる物じゃないぞ
（軽く息を整えていきながら、身体の不調に違和感を覚え）
騎士様というのはアレだ…ルークでいい、私みたいな半人前を騎士像に当てはめる訳にはいかない……ん……
（鎧の中で蠢く触手を感じるが、平静を保つように務めるのは堅い証拠であり）
（軽く息を整えていきながら、身体の不調に違和感を覚え）
騎士様というのはアレだ…ルークでいい、私みたいな半人前を騎士像に当てはめる訳にはいかない……ん……
（鎧の中で蠢く触手を感じるが、平静を保つように務めるのは堅い証拠であり）
(ルークの性的快楽に免疫の無い初々しい反応を楽しむが、
それだけでは面白くないと触手をルークのペニスに巻きつくかせる)
どうかしら？ そろそろ何をされているか気が付いた？ 騎士サマ♪
これから、汗なんかじゃなくて、あなたの精を一滴残らず吸い取ってあげるw
(無数のイボとヒダが蠢く筒状の触手が、ルークの亀頭の先端を包み込んでいく)
感じる？
それだけでは面白くないと触手をルークのペニスに巻きつくかせる)
どうかしら？ そろそろ何をされているか気が付いた？ 騎士サマ♪
これから、汗なんかじゃなくて、あなたの精を一滴残らず吸い取ってあげるw
(無数のイボとヒダが蠢く筒状の触手が、ルークの亀頭の先端を包み込んでいく)
感じる？
まさか……襲わないと誓ったのではなかったのか！？
（今の今まで信用していたからこそ、反応が遅れた一番の原因であり）
止めないか…今度こそ見逃されなくなるぞ、騎士団の誇りにかけて討伐される未来になる……まて…一旦、解放しろ…変な感じとしか言えん
（触手が絡まり性欲が高ぶってくるが、それでも相手の身を案じる甘さは欠点で）
（今の今まで信用していたからこそ、反応が遅れた一番の原因であり）
止めないか…今度こそ見逃されなくなるぞ、騎士団の誇りにかけて討伐される未来になる……まて…一旦、解放しろ…変な感じとしか言えん
（触手が絡まり性欲が高ぶってくるが、それでも相手の身を案じる甘さは欠点で）
いくら、経験の浅い騎士サマでも、自分の状況が分からないわけではないでしょう？
ほらほら、オチンチンがカチンコチンになってますよ♪
(触手に嬲られるルークの肉棒を、指先で扱いて固さと大きさを確かめる)
こんなに固くなっているということは、気持ち良いということですよね？
気持ちが良いということは、あなたが私とヤリたがっているということですよね？
だったら、「解放」というのは、オチンチンから白いのを解放するということですよね～？
ほらほら、いかがですか？ 触手の感触は？
ヌルヌルの感触に包まれて、イボイボでオチンチンの敏感なトコを可愛がられて、
我慢できないでしょう？
ほらほら、オチンチンがカチンコチンになってますよ♪
(触手に嬲られるルークの肉棒を、指先で扱いて固さと大きさを確かめる)
こんなに固くなっているということは、気持ち良いということですよね？
気持ちが良いということは、あなたが私とヤリたがっているということですよね？
だったら、「解放」というのは、オチンチンから白いのを解放するということですよね～？
ほらほら、いかがですか？ 触手の感触は？
ヌルヌルの感触に包まれて、イボイボでオチンチンの敏感なトコを可愛がられて、
我慢できないでしょう？
この様な状況がないだけだ…浅いのは認めるが……くっ………
（解放しないのなら無理にでも引き剥がそうと思ったようで、鎧の下部だけを外して触手に絡まれた自らの肉棒に唖然とし）
そのような甘言には………っぐ…本当に取り返しが付かなくなるぞ
（剛直な肉棒が快楽を受け入れてはいるが、まだ思考はまだ犯されていない自制の高さだけは騎士譲りか）
（解放しないのなら無理にでも引き剥がそうと思ったようで、鎧の下部だけを外して触手に絡まれた自らの肉棒に唖然とし）
そのような甘言には………っぐ…本当に取り返しが付かなくなるぞ
（剛直な肉棒が快楽を受け入れてはいるが、まだ思考はまだ犯されていない自制の高さだけは騎士譲りか）
騎士サマのような、プライドの高い男の子には、
こういう状況って、恥ずかしくてたまらないですよねぇ？
(触手のヒダが、カリ裏を絡めとるように刺激する)
(包み込んだ筒状の触手全体が、搾り取るように蠕動する)
すぐにイカせて欲しいって泣かせてあげますからね～♪
こういう状況って、恥ずかしくてたまらないですよねぇ？
(触手のヒダが、カリ裏を絡めとるように刺激する)
(包み込んだ筒状の触手全体が、搾り取るように蠕動する)
すぐにイカせて欲しいって泣かせてあげますからね～♪
何を言う…騎士でなくても……大概の者はそう思うだろうが……
（立つのも辛くなってくると両膝を着いてしまい、相手が眼前にいる姿に）
誰が泣き喚くものか…かはっ……そんな所を動かすな…
（熟れた肉棒は赤く猛り、それこそ溜め込んでいそうな印象すら与える大きさにまでなり、普通の男ならとっくに射精しかねないが理性だけが命綱で）
（立つのも辛くなってくると両膝を着いてしまい、相手が眼前にいる姿に）
誰が泣き喚くものか…かはっ……そんな所を動かすな…
（熟れた肉棒は赤く猛り、それこそ溜め込んでいそうな印象すら与える大きさにまでなり、普通の男ならとっくに射精しかねないが理性だけが命綱で）
あーあ、もう立っていることもできなくなっちゃったw
ほらほら、偉そうに抵抗するのもそこまでですよ～
(そういうと、剛直を包み込む筒状の触手の中で、
細長い管のような触手が伸びてきて、尿道口から侵入する)
あなたの精をタマタマから、直接吸い取ってあげる♪
【お尻の代わりに、オチンチンを犯してあげますね～♪】
ほらほら、偉そうに抵抗するのもそこまでですよ～
(そういうと、剛直を包み込む筒状の触手の中で、
細長い管のような触手が伸びてきて、尿道口から侵入する)
あなたの精をタマタマから、直接吸い取ってあげる♪
【お尻の代わりに、オチンチンを犯してあげますね～♪】
ぁ……ぐぐ…こんな事をして何になる…
（流石に尿道から攻められると、未知な感覚に折れそうになり…証拠に透明な先走り汁が滲み出てきて）
く……かくなる上は………
（緩慢な動きながらも、床に落ちている長剣を取ろうとするのが手に取るように分かるか）
【本当はお尻が良かったとか？(笑)今回はこっちから食べれないのが残念無念だ】
（流石に尿道から攻められると、未知な感覚に折れそうになり…証拠に透明な先走り汁が滲み出てきて）
く……かくなる上は………
（緩慢な動きながらも、床に落ちている長剣を取ろうとするのが手に取るように分かるか）
【本当はお尻が良かったとか？(笑)今回はこっちから食べれないのが残念無念だ】
あはは～♪ 騎士サマったら、とうとう先走りの汁をお漏らししちゃった♪
ほ～ら、オチンチンを内側から犯して、もっともって気持ちよくしてあげるw
どう、騎士サマ？ 自分の我慢汁を魔物の養分にされちゃったご感想はw
ふふ、今日はどうしようかなぁ？
養分として、精を吸収するのも美味しそうだけど、
あたしの雌しべと雄しべで、じっくり犯して、受粉に使うのもいいかも♪
(妖しい花々が、ルークの全身にむらがってくる)
(花からは、ケシの甘く気だるい香りが漂い、ルークの性欲を昂ぶらせる)
【喜んで犯される男の子よりも、嫌がる男の子のお尻をイジめて、
悔しいけど勃起しちゃう・射精しちゃうシチュが楽しいのですw】
ほ～ら、オチンチンを内側から犯して、もっともって気持ちよくしてあげるw
どう、騎士サマ？ 自分の我慢汁を魔物の養分にされちゃったご感想はw
ふふ、今日はどうしようかなぁ？
養分として、精を吸収するのも美味しそうだけど、
あたしの雌しべと雄しべで、じっくり犯して、受粉に使うのもいいかも♪
(妖しい花々が、ルークの全身にむらがってくる)
(花からは、ケシの甘く気だるい香りが漂い、ルークの性欲を昂ぶらせる)
【喜んで犯される男の子よりも、嫌がる男の子のお尻をイジめて、
悔しいけど勃起しちゃう・射精しちゃうシチュが楽しいのですw】
く…屈辱の極みとしか言えないな……私みたいな者より、他と同意して精を人から貰えば良いだろうに…
（利害を上手く一致させれば良いだろうと妥協の案を示す辺りは生粋の甘ちゃんな騎士というよりは男の部類か）
受粉…？どういう意味だ……それは
（花に囲まれる異様な光景で、剣に手が届かずに仰向けに倒れ込んでしまうと疲労困憊な思考と理性とは裏腹に天を貫くかの立派な性器だけは元気であり）
【嫌がるショタを虐めるお姉ちゃんとか似合いそうだ(笑)】
（利害を上手く一致させれば良いだろうと妥協の案を示す辺りは生粋の甘ちゃんな騎士というよりは男の部類か）
受粉…？どういう意味だ……それは
（花に囲まれる異様な光景で、剣に手が届かずに仰向けに倒れ込んでしまうと疲労困憊な思考と理性とは裏腹に天を貫くかの立派な性器だけは元気であり）
【嫌がるショタを虐めるお姉ちゃんとか似合いそうだ(笑)】
あたしも、そろそろ子孫を残す年頃だし、あなたの種を使わせてもらうね♪
まずは、こうやって、花粉をたっぷりとまぶしてあげる♪
(黄色い花粉が、ルークの亀頭にたっぷりと振りかけられる)
(花粉の強烈な催淫作用が、敏感な粘膜に猛烈な刺激をもたらす)
こうやって、動物のオスを興奮させて、種を使わせてもらうの♪
あたしたちの花粉に、騎士サマの強い子種をくださいね♪
(花粉をまぶされたルークのペニスを、花々の雌しべが包み込んでいく)
まずは、こうやって、花粉をたっぷりとまぶしてあげる♪
(黄色い花粉が、ルークの亀頭にたっぷりと振りかけられる)
(花粉の強烈な催淫作用が、敏感な粘膜に猛烈な刺激をもたらす)
こうやって、動物のオスを興奮させて、種を使わせてもらうの♪
あたしたちの花粉に、騎士サマの強い子種をくださいね♪
(花粉をまぶされたルークのペニスを、花々の雌しべが包み込んでいく)
まるで菓子のデコレーションのようだ……な…どんな子供が出来るのか…
（花粉で覆われる肉棒が、まるで自分の身体のものに見えなくなれば、そんな間の抜けた感想も漏れてしまい…先走りの汁が花粉により更に溢れてきて妖しく濡らしていき）
う……っ………これではまるで………
（擬似的な性交のような感触に襲われ、犯されていく恥辱に歯を食いしばるが、既に半ば折れた理性は抗う力もなく）
（花粉で覆われる肉棒が、まるで自分の身体のものに見えなくなれば、そんな間の抜けた感想も漏れてしまい…先走りの汁が花粉により更に溢れてきて妖しく濡らしていき）
う……っ………これではまるで………
（擬似的な性交のような感触に襲われ、犯されていく恥辱に歯を食いしばるが、既に半ば折れた理性は抗う力もなく）
ふふふ、そらそら、イッちゃえ～
魔物の植物の種付けのために、自分の精液を利用される気分はどう？
(ルークの肉棒を包み込んだ雌しべたちが、種汁を噴出させようと、妖しく蠢く)
もう、剣に手を伸ばして拾うだけの気力すらないでしょう？
これから、あなたは、私の触手で養分として先走りを搾りとられ続け、
その養分で、私はお花を咲かせて、世界中に魔物の種を飛ばすのw
あーあ、騎士サマったら、魔物を倒しにきたのに、
色香に負けて、魔物の味方をしちゃって、本当にダメだねぇ？
(射精を促すように、花々全体が、ペニスを甘く刺激する)
(色とりどりの花々に包み込まれたルークの肉棒を痙攣させて搾りとろうとする)
魔物の植物の種付けのために、自分の精液を利用される気分はどう？
(ルークの肉棒を包み込んだ雌しべたちが、種汁を噴出させようと、妖しく蠢く)
もう、剣に手を伸ばして拾うだけの気力すらないでしょう？
これから、あなたは、私の触手で養分として先走りを搾りとられ続け、
その養分で、私はお花を咲かせて、世界中に魔物の種を飛ばすのw
あーあ、騎士サマったら、魔物を倒しにきたのに、
色香に負けて、魔物の味方をしちゃって、本当にダメだねぇ？
(射精を促すように、花々全体が、ペニスを甘く刺激する)
(色とりどりの花々に包み込まれたルークの肉棒を痙攣させて搾りとろうとする)
…騎士として失態としか言えん…
（言葉少ない反応で相手の言葉に射精を何とか堪える義務も出来るが、既にお膳立ても整った今では無駄であり）
色香に負けたつもりはない…情に絆されただけだ……っ…ダメか……っ！
（甘い一面を上手く攻められたのが敗因であり…我慢していたペニスから相手が待ち望み欲していた精液が、包む花びらを押し返さんばかりの勢いで放出されて）
（言葉少ない反応で相手の言葉に射精を何とか堪える義務も出来るが、既にお膳立ても整った今では無駄であり）
色香に負けたつもりはない…情に絆されただけだ……っ…ダメか……っ！
（甘い一面を上手く攻められたのが敗因であり…我慢していたペニスから相手が待ち望み欲していた精液が、包む花びらを押し返さんばかりの勢いで放出されて）
あーあ、思いっきり種を出しちゃった。。
ふふ、これで、魔の植物が、2000株はできちゃう。
人間の村が、どれだけ襲われて、男の子たちが、搾りとられちゃうかなぁ？
ぜ～んぶ、騎士サマの責任ですねぇ？
【ありがとうございました】
ふふ、これで、魔の植物が、2000株はできちゃう。
人間の村が、どれだけ襲われて、男の子たちが、搾りとられちゃうかなぁ？
ぜ～んぶ、騎士サマの責任ですねぇ？
【ありがとうございました】
勝手に責任転嫁をするな…魔性の女だ……
【はい、お相手ありがとうございました。希望にあってたら幸いでしたが、では失礼します】
【はい、お相手ありがとうございました。希望にあってたら幸いでしたが、では失礼します】
以下空室です
367 ：♂：2011/04/03(日) 22:54:39.32 ID:4zWBEhrFO
こちら受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか？
368 ：♂：2011/04/03(日) 23:11:07.23 ID:4zWBEhrFO
募集あげ
>>368
魔法使いに薬か魔法でHな気分にされて攻められるのってどうですか？
魔法使いに薬か魔法でHな気分にされて攻められるのってどうですか？
はい。でも最後は堕ちて欲しいかもです。
こちらの容姿や設定等希望はありますか？
リオウさんの設定も教えて下さい。
こちらの容姿や設定等希望はありますか？
リオウさんの設定も教えて下さい。
>>371
了解です
そちらの設定はそちらにお任せします
こちらは黒髪の２０歳ぐらいの剣士で、格好は鎧とかではなく、動きやすい服に剣を背中に背おってます
たまたま♀さんの縄張り？に入ってしまって狙われるみたいな感じでどうですか？
了解です
そちらの設定はそちらにお任せします
こちらは黒髪の２０歳ぐらいの剣士で、格好は鎧とかではなく、動きやすい服に剣を背中に背おってます
たまたま♀さんの縄張り？に入ってしまって狙われるみたいな感じでどうですか？
了解しました。
こちらは金髪のロングでそれなりに露出のあるワンピースで魔女っぽい感じにします。
年は少し年下の17才で。
巨乳かスレンダーかはリオウさんの好みに合わせます。
書き出しはどうしますか？
こちらは金髪のロングでそれなりに露出のあるワンピースで魔女っぽい感じにします。
年は少し年下の17才で。
巨乳かスレンダーかはリオウさんの好みに合わせます。
書き出しはどうしますか？
分かりました。書き出すので少々お待ちください。
暇だな～、誰も来ないし久しぶりに街にでも行ってみよっかな…
(細身の身体に肌を露出した黒のワンピースを纏った少女が、金色の髪を退屈そうに指に絡めながら呟く)
(リディアはこの森一帯を縄張りとする魔女である。)
(空気に僅かな変化を感じると、水晶玉にまだ若い黒髪の剣士が映っていた)
久しぶりにおもしろそうなのがきたみたい
(クスッと笑うと、家を出て剣士の元へむか向かった)
(道中、蔓が剣士に攻撃するよう呪文を唱える)
(細身の身体に肌を露出した黒のワンピースを纏った少女が、金色の髪を退屈そうに指に絡めながら呟く)
(リディアはこの森一帯を縄張りとする魔女である。)
(空気に僅かな変化を感じると、水晶玉にまだ若い黒髪の剣士が映っていた)
久しぶりにおもしろそうなのがきたみたい
(クスッと笑うと、家を出て剣士の元へむか向かった)
(道中、蔓が剣士に攻撃するよう呪文を唱える)
(旅の途中の森を抜けている黒髪の青年)
今日は何事もなく抜けられる………
(魔力はないが、何か不穏な空気を感じとり剣を抜く)
わけないないか……
(さっき魔法をかけた蔓が破られかけているのを感じ取る)
ちょっとやる奴みたいね
(木の影から剣士の姿を見る)
えいっ！
(蔓の力を強め、体を拘束するように動きを変える。)
ちょっとやる奴みたいね
(木の影から剣士の姿を見る)
えいっ！
(蔓の力を強め、体を拘束するように動きを変える。)
いきなりなんなんだ？魔物？
(蔦をさばきながら、森を駆け抜ける)
くっ………しつこい！
(迫り来る蔦に切りかかる直前、動きが違うことに気づき、ギリギリでよける)
はぁ、はぁ………ん、そこ！
(リディアの気配に気づき、ナイフを投げつけるが、その隙に蔦に捕まってしまう)
わっ!?危なーいっ、顔に傷付いたらどうしてくれるの？
即効性の傷薬切らしちゃってるのに
(木の影から姿を表わす)
私はリディア、この森は私の縄張りなの。
図々しく踏み込んでくるなんてどういう
了見かしら？
何か通行料払ってもらわないとね
即効性の傷薬切らしちゃってるのに
(木の影から姿を表わす)
私はリディア、この森は私の縄張りなの。
図々しく踏み込んでくるなんてどういう
了見かしら？
何か通行料払ってもらわないとね
女？もしかして魔女？
(敵の正体に気づくが、明らかに年下なリディアにさほど脅威は感じない)
あぁ、悪かった。旅してて、そんなこと知らなかったんだ。魔女だからって切らないから離してくれないか？
(不機嫌そうに腕を組み)
はぁ？手前の町で聞かなかったわけ？
しかも何その上から目線、立場分かってんの？
(ガンつけるように顔を覗き込む)
(結構好みかも…いい事かんがえちゃった♪)
まぁ知らなかったなら仕方ないわね
安全な抜け方教えてあげるからついてらっしゃい
はぁ？手前の町で聞かなかったわけ？
しかも何その上から目線、立場分かってんの？
(ガンつけるように顔を覗き込む)
(結構好みかも…いい事かんがえちゃった♪)
まぁ知らなかったなら仕方ないわね
安全な抜け方教えてあげるからついてらっしゃい
あそこにはあまりいなかったから
え……あ、いや………
(魔女らしくない、普通の女の子なリディアを少し面倒くさく感じる)
ありがとう、助かる
(とは言え、森のことを知り尽くしているリディアに着いていくのがベストなのは間違いないので大人しく従う)
面倒な奴がたまに入ってくるからあれがセキュリティーみいなもんなの。
他の魔法使いとか、魔女ってだけで勝手に倒そうとしてくる奴とかね。
とりあえずこれでも飲めば？
魔物はあんたのこと見えなくなるから。
そういえば、名前は？
(適当に周辺の町や村の話をして時間が経つ)
他の魔法使いとか、魔女ってだけで勝手に倒そうとしてくる奴とかね。
とりあえずこれでも飲めば？
魔物はあんたのこと見えなくなるから。
そういえば、名前は？
(適当に周辺の町や村の話をして時間が経つ)
リオウさん落ちちゃったのかな？
また会えたら声掛けて下さい。
大丈夫ですよ。
シチュの希望ありますか？一応攻める方もされる方もできます。
また会えたら声掛けて下さい。
大丈夫ですよ。
シチュの希望ありますか？一応攻める方もされる方もできます。
了解です。設定やこっちの容姿に希望あったら言って下さい。
姫の設定とかお任せしてもよろしいですか？
そうなんですかぁ。私は逆に囚われてひどい事されるお姫様とかもいけちゃいますw
姫の設定とかお任せしてもよろしいですか？
そうなんですかぁ。私は逆に囚われてひどい事されるお姫様とかもいけちゃいますw
【了解しました】
ここが、魔女の城か・・・
(捕らわれた姫を救うため、魔女の罠が待ち構えているだろう城に乗り込む)
(勇敢な隣国の姫は、みずから魔女退治に乗り出して捕らえられていた)
(深呼吸をし、剣を構え直し、慎重に城の中を進んでいく)
【姫の設定ですが、勇敢に男装の麗人風で】
ここが、魔女の城か・・・
(捕らわれた姫を救うため、魔女の罠が待ち構えているだろう城に乗り込む)
(勇敢な隣国の姫は、みずから魔女退治に乗り出して捕らえられていた)
(深呼吸をし、剣を構え直し、慎重に城の中を進んでいく)
【姫の設定ですが、勇敢に男装の麗人風で】
(城の最上階の広間では、黒いドレスと黒曜石をまとった女が大きな水晶に映るルスランを見ていた)
(玉座の様な椅子で寛ぎながら、男装の麗人の姫君に問い掛ける)
勇敢なお姫様、貴女を助けにもう一人勇気ある者が来たみたいよ？
貴女が身の程知らずに、こんなとこ一人で乗り込まなきゃ彼も普通に暮らせたのにね。
可哀想に誰のせいかなぁ、あはは！
【こちらは黒の巻き髪で、見た目は若い娘さんだけど年齢不詳でいいでしょうか？】
【姫は肩辺りで揃えた金髪のストレートをイメージしてます。】
(玉座の様な椅子で寛ぎながら、男装の麗人の姫君に問い掛ける)
勇敢なお姫様、貴女を助けにもう一人勇気ある者が来たみたいよ？
貴女が身の程知らずに、こんなとこ一人で乗り込まなきゃ彼も普通に暮らせたのにね。
可哀想に誰のせいかなぁ、あはは！
【こちらは黒の巻き髪で、見た目は若い娘さんだけど年齢不詳でいいでしょうか？】
【姫は肩辺りで揃えた金髪のストレートをイメージしてます。】
待ってろよ・・・
(最上階に続く、階段を上り始める)
(水晶玉の向こう側からの視線を感じとり、その向こうの魔女に鋭い視線を向ける)
(ついに辿り着いた最上階の広間の扉を、剣に込めた雷撃の魔法で破壊する)
【年齢不詳、良いですね 了解です】
【こちらの年齢は19歳】
【装備は王家の獅子の紋章のついた黄金の鎧と聖剣です】
(最上階に続く、階段を上り始める)
(水晶玉の向こう側からの視線を感じとり、その向こうの魔女に鋭い視線を向ける)
(ついに辿り着いた最上階の広間の扉を、剣に込めた雷撃の魔法で破壊する)
【年齢不詳、良いですね 了解です】
【こちらの年齢は19歳】
【装備は王家の獅子の紋章のついた黄金の鎧と聖剣です】
ここまで来れたのをほめてあげたいけど、
あの程度で死なれたらおもしろくないものね。
ほら、お姫様はここよ？
(触手にまとわりつかれ、宙に浮いた様に固定された姫)
(その頬は上気し、粘液に濡れた触手の出入りする口からは色めいた声が)
(はだけたシャツからのぞく胸の飾りは赤く肥大しぬらぬら周辺が光る)
(足の間には2本の太い触手が激しく出入りしている)
あの程度で死なれたらおもしろくないものね。
ほら、お姫様はここよ？
(触手にまとわりつかれ、宙に浮いた様に固定された姫)
(その頬は上気し、粘液に濡れた触手の出入りする口からは色めいた声が)
(はだけたシャツからのぞく胸の飾りは赤く肥大しぬらぬら周辺が光る)
(足の間には2本の太い触手が激しく出入りしている)
なっ・・・・・・貴様っ！！！
(姫の姿に絶句し、激昂する)
やめろっ！！ その汚らわしい魔獣を姫から離せっ！！
(だが、怒りにまかせて駆け出しそうになる感情をなんとか抑えて、
姫を捕らえている触手と、魔女の様子をうかがった)
(魔女は、姫をいたぶることに夢中のあまり、戦術が疎かになっているとルスランは判断した)
(剣に氷雪の魔法を込めると、触手を一撃で沈黙させようと床を蹴って斬りかかった)
(だが、あられもない姫の姿を前に、ルスランの注意力も散漫になっていた)
(粘液でヌメル愛しい女性の姿は、若い男にとっては、あまりの光景だ)
(姫の姿に絶句し、激昂する)
やめろっ！！ その汚らわしい魔獣を姫から離せっ！！
(だが、怒りにまかせて駆け出しそうになる感情をなんとか抑えて、
姫を捕らえている触手と、魔女の様子をうかがった)
(魔女は、姫をいたぶることに夢中のあまり、戦術が疎かになっているとルスランは判断した)
(剣に氷雪の魔法を込めると、触手を一撃で沈黙させようと床を蹴って斬りかかった)
(だが、あられもない姫の姿を前に、ルスランの注意力も散漫になっていた)
(粘液でヌメル愛しい女性の姿は、若い男にとっては、あまりの光景だ)
(ルスランが斬りかかると直ぐ様、リディアの前に青い光の壁が表れ剣を弾いた)
威勢がいいのね、これはどうかしら？
(床で魔法陣が発動すると、姫を捕えるものとは色や形状が異なる触手がルスランに襲いかかる)
しばらくそれに遊んでもらいなさい
(リディアが一瞥すると、姫を弄ぶ触手は動きを緩めた)
(テーブルの上の小瓶を蔓が姫の口に注ぐと、正気を取り戻した姫が魔女を激しく避難する)
威勢がいいのね、これはどうかしら？
(床で魔法陣が発動すると、姫を捕えるものとは色や形状が異なる触手がルスランに襲いかかる)
しばらくそれに遊んでもらいなさい
(リディアが一瞥すると、姫を弄ぶ触手は動きを緩めた)
(テーブルの上の小瓶を蔓が姫の口に注ぐと、正気を取り戻した姫が魔女を激しく避難する)
【誤字ありました】
×避難
○非難
×避難
○非難
うわっ！！！
(魔方陣の発動で飛び出してきた触手を、剣で次々と切り捨てる)
マズい。数が多すぎる。このままでは・・・
(斬っても斬っても襲ってくる無数の触手を相手に、次第に息があがってくる)
(額から汗がしたたり、疲労がじょじょに蓄積していく)
姫っ！！ 気が付かれましたか？
(触手に襲われつつも、常に視界の隅で姫の安全を確かめる)
(魔方陣の発動で飛び出してきた触手を、剣で次々と切り捨てる)
マズい。数が多すぎる。このままでは・・・
(斬っても斬っても襲ってくる無数の触手を相手に、次第に息があがってくる)
(額から汗がしたたり、疲労がじょじょに蓄積していく)
姫っ！！ 気が付かれましたか？
(触手に襲われつつも、常に視界の隅で姫の安全を確かめる)
うるさい…お姫様ならもう少しお淑やかにしたらどう？
(催淫効果を先程までより抑えた触手が、姫の口に入り込む)
こっちの勇者様も少しお疲れみたいね
勇敢で美しい姫君のあられもない姿の感想はどう？
(催淫効果を先程までより抑えた触手が、姫の口に入り込む)
こっちの勇者様も少しお疲れみたいね
勇敢で美しい姫君のあられもない姿の感想はどう？
やかましいっ！！
(息を切らせながら、魔女に怒鳴る)
(だが魔女の言葉で、先ほどの姫の痴態が、否が応にも頭の中いっぱいに広がってしまう)
やっ、やめろっ！！ 姫に何をする気だっ！！
(再び触手が姫の口内を犯すのを見て、慌てて駆け寄ろうとする)
(これ以上、あの毒のような粘液を飲ませるわけにはいかなかった)
(自分を絡めとろうとする触手への反撃で手一杯であることは、
頭では分かっていたはずなのに、いてもたってもいられなかった)
(息を切らせながら、魔女に怒鳴る)
(だが魔女の言葉で、先ほどの姫の痴態が、否が応にも頭の中いっぱいに広がってしまう)
やっ、やめろっ！！ 姫に何をする気だっ！！
(再び触手が姫の口内を犯すのを見て、慌てて駆け寄ろうとする)
(これ以上、あの毒のような粘液を飲ませるわけにはいかなかった)
(自分を絡めとろうとする触手への反撃で手一杯であることは、
頭では分かっていたはずなのに、いてもたってもいられなかった)
(気の迷いが生じた隙に、新たに姫を嬲るものと同じ触手が表れルスランを拘束する)
そんなにカッとなっちゃだめでしょう？
愛しい愛しいお姫様のあんなとこまで見せてあげようっていうんだから
あなたも姫とお揃いの触手で気持ちよくなれるんだから。
(触手を引き離そうと暴れ、怒鳴るルスラン)
勇者様が嘘なんてついていいのかしら？
じゃあ証拠を見せてもらいましょう
そんなにカッとなっちゃだめでしょう？
愛しい愛しいお姫様のあんなとこまで見せてあげようっていうんだから
あなたも姫とお揃いの触手で気持ちよくなれるんだから。
(触手を引き離そうと暴れ、怒鳴るルスラン)
勇者様が嘘なんてついていいのかしら？
じゃあ証拠を見せてもらいましょう
しまった！！
(触手に拘束され、剣を振るうことを封じられてしまう)
(なんとか反撃のチャンスをうかがおうと、剣を握り締める)
(触手を引きちぎろうと、必死にもがくが、逃れられない)
ウソだとっ！？
(触手に犯される姫への邪念を見透かされていることを恥じらい、顔を真っ赤にする)
(「あんなとこまで」という言葉だけで、
触手に犯されて汁を滴らせる姫の秘部のことが頭から離れなくなってしまう)
(触手に拘束され、剣を振るうことを封じられてしまう)
(なんとか反撃のチャンスをうかがおうと、剣を握り締める)
(触手を引きちぎろうと、必死にもがくが、逃れられない)
ウソだとっ！？
(触手に犯される姫への邪念を見透かされていることを恥じらい、顔を真っ赤にする)
(「あんなとこまで」という言葉だけで、
触手に犯されて汁を滴らせる姫の秘部のことが頭から離れなくなってしまう)
せっかくの余興に物騒な物はしまってもらいましょう
(粘液を帯びた触手が剣を握る掌に入り込み、剣を落とす)
姫の恥ずかしいところを見ても変な気になってないなら平気でしょう？
(触手が鎧を脱がしにかかる)
(リディアがルスランに近寄り、剣を靴の先で蹴り飛ばす)
(粘液を帯びた触手が剣を握る掌に入り込み、剣を落とす)
姫の恥ずかしいところを見ても変な気になってないなら平気でしょう？
(触手が鎧を脱がしにかかる)
(リディアがルスランに近寄り、剣を靴の先で蹴り飛ばす)
(ヌルヌルの触手の侵入に必死に抵抗するが、剣を奪われてしまう)
(愛剣がリディアの靴で蹴り飛ばされたことに反発するが、為すすべもない)
証拠って・・・
(鎧を脱がそうとする魔女の意図をようやく理解し、激しく抵抗する)
(股間で起隆してしまった自らの欲望の証拠が、姫にさらされることの屈辱に、
我を忘れて、もがき暴れる)
やめろっ、離せっ！！！ 離せぇぇぇ！！！
(愛剣がリディアの靴で蹴り飛ばされたことに反発するが、為すすべもない)
証拠って・・・
(鎧を脱がそうとする魔女の意図をようやく理解し、激しく抵抗する)
(股間で起隆してしまった自らの欲望の証拠が、姫にさらされることの屈辱に、
我を忘れて、もがき暴れる)
やめろっ、離せっ！！！ 離せぇぇぇ！！！
やましい事があるからそんなに喚いているの？
堂々としたらどうかしら
(姫の方を振り返り)
あなたもよーっく見てあげるのよ、愛する姫を助けに来た勇者様の精神力の賜物をね
(ルスランの鎧が取り払われ、服の上から膨らみが確認できる)
あら？おかしいわ、確かめなくちゃ。
(触手にルスランの股間を自分の顔の前に持ってこさせ、ナイフを取り出す)
ついでに可愛くしてあげましょうねー
目を瞑るんじゃない！しっかりこの男の姿を見ないと、
こいつの大事なところがどうなるのかわかってるでしょう？
(ズボンの前を丸く切り取ると、ルスランのぺ二スを露出させる
(既に固く勃ち上がり、先端からは白い涎をこぼしていた)
勇者様が嘘つきなんて、淫乱なお姫様と同じで皆に顔向けできないわね
たくましい身体にあった大きなぺ二
堂々としたらどうかしら
(姫の方を振り返り)
あなたもよーっく見てあげるのよ、愛する姫を助けに来た勇者様の精神力の賜物をね
(ルスランの鎧が取り払われ、服の上から膨らみが確認できる)
あら？おかしいわ、確かめなくちゃ。
(触手にルスランの股間を自分の顔の前に持ってこさせ、ナイフを取り出す)
ついでに可愛くしてあげましょうねー
目を瞑るんじゃない！しっかりこの男の姿を見ないと、
こいつの大事なところがどうなるのかわかってるでしょう？
(ズボンの前を丸く切り取ると、ルスランのぺ二スを露出させる
(既に固く勃ち上がり、先端からは白い涎をこぼしていた)
勇者様が嘘つきなんて、淫乱なお姫様と同じで皆に顔向けできないわね
たくましい身体にあった大きなぺ二
たくましい身体にあった大きなぺ二スね
これをお姫様のあそこに入れたくて助けにきたの？
助け出せば王様が結婚させてくれるかもしれないんでしょ？
【間違えて途中送信してしまいました】
これをお姫様のあそこに入れたくて助けにきたの？
助け出せば王様が結婚させてくれるかもしれないんでしょ？
【間違えて途中送信してしまいました】
黙れっ！！
これは、お前が、変な触手でムリヤリ、俺の身体を・・・・・・
(言い訳の声が、恥じらいで次第に小さくなっていく)
(姫の瞳に、失望と嫌悪が芽生えていくのを感じ、いたたまれなくなる)
(が、同時に、姫のそんな蔑むような瞳に自分のモノが晒されていると思うと、、
説明のできない興奮に、ますます肉棒が昂ぶってしまった)
姫、この魔女の言うことは全てデタラメですっ！！
どうか信じないで下さいっ！！
(敵対する隣国の姫に、ルスランは恋焦がれていた)
(いつか姫に思いを告白し、英雄的な活躍で隣国の王を感服させ、
敵国の王子と姫が結ばれる英雄物語のような展開を夢見てきた)
これは、お前が、変な触手でムリヤリ、俺の身体を・・・・・・
(言い訳の声が、恥じらいで次第に小さくなっていく)
(姫の瞳に、失望と嫌悪が芽生えていくのを感じ、いたたまれなくなる)
(が、同時に、姫のそんな蔑むような瞳に自分のモノが晒されていると思うと、、
説明のできない興奮に、ますます肉棒が昂ぶってしまった)
姫、この魔女の言うことは全てデタラメですっ！！
どうか信じないで下さいっ！！
(敵対する隣国の姫に、ルスランは恋焦がれていた)
(いつか姫に思いを告白し、英雄的な活躍で隣国の王を感服させ、
敵国の王子と姫が結ばれる英雄物語のような展開を夢見てきた)
あなたの身体にはいやらしいことなんて何もしてないけど？
これからしてもらえることを期待しているのね。
伊達にあなたの何倍も生きて魔力を培ってきたわけじゃないわ、
あなたの考えてることなんて筒抜けよ？
姫のいやらしい身体で大きくなっちゃったのは誰でもわかるけどね
(姫に対して)わかった、男のなんて皆こんな物よ
勇者も、優しい神父様も、立派な君主もね。
(ルスランのぺ二スを指指し)
そこからは見えた？こいつ、ナイフをあてられた時もまったく萎えなかったんだから。
貴女に好かれたくて必死みたいだけど、これはどうかしらね
(指で輪を作りルスランのぺ二スをしごき、先端をちろちろと舐める)
ほら、どう？
(今まではっきりと見えなかった、ルスランの予想した年老いた醜女ではないリディアの顔が初めて見える)
これからしてもらえることを期待しているのね。
伊達にあなたの何倍も生きて魔力を培ってきたわけじゃないわ、
あなたの考えてることなんて筒抜けよ？
姫のいやらしい身体で大きくなっちゃったのは誰でもわかるけどね
(姫に対して)わかった、男のなんて皆こんな物よ
勇者も、優しい神父様も、立派な君主もね。
(ルスランのぺ二スを指指し)
そこからは見えた？こいつ、ナイフをあてられた時もまったく萎えなかったんだから。
貴女に好かれたくて必死みたいだけど、これはどうかしらね
(指で輪を作りルスランのぺ二スをしごき、先端をちろちろと舐める)
ほら、どう？
(今まではっきりと見えなかった、ルスランの予想した年老いた醜女ではないリディアの顔が初めて見える)
(自分のよこしまな肉欲を次々に魔女に言い当てられると、
怒りや羞恥だけではない、不思議な感情が激しく込み上げて、
亀頭の先端から先走りの樹液となって迸った)
あっ、お前っ！！ 何千年も生きているはずじゃ・・・・・・
(自分のペニスを舌で責め立てる魔女の若く魅力的な表情に、
魂を抜かれたような衝撃を受ける)
そ、そうやって・・・男から精を奪って、ムリして若作りをしているのか？
魔女というのは、つくづくイヤしい魔物だなっ！！
(一方的に感じさせられる悔しさに、悪態の一つもつかなくては気がすまない)
姫、どうか安心してください。
こんな魔物は、すぐに俺が倒して・・・・・・
(だが、魔女に扱かれるルスランの逸物は、素直に快楽に反応し、
先端から我慢汁をとめどなく漏らしてしまう)
怒りや羞恥だけではない、不思議な感情が激しく込み上げて、
亀頭の先端から先走りの樹液となって迸った)
あっ、お前っ！！ 何千年も生きているはずじゃ・・・・・・
(自分のペニスを舌で責め立てる魔女の若く魅力的な表情に、
魂を抜かれたような衝撃を受ける)
そ、そうやって・・・男から精を奪って、ムリして若作りをしているのか？
魔女というのは、つくづくイヤしい魔物だなっ！！
(一方的に感じさせられる悔しさに、悪態の一つもつかなくては気がすまない)
姫、どうか安心してください。
こんな魔物は、すぐに俺が倒して・・・・・・
(だが、魔女に扱かれるルスランの逸物は、素直に快楽に反応し、
先端から我慢汁をとめどなく漏らしてしまう)
酷いわねぇ、私だって最初は人間だったのよ？
若いままの理由は秘密だけど、好きに思えばいいわ。
(弄ばれるぺ二スからは、先走りが止めどなく溢れ射精が近いことを示している)
嘘がばれても未だにわぁわぁ喚く…子供と一緒ね
愛しているという女の前で、魔物と蔑む女にこんなにされて
あなたの見境のない、躾のなってないこれも子供と一ぺ二スよりおちんちんが相応しいわ！
(しごく指のスピードが上がり、巧みな動きで玉袋も愛撫する)
貴女も一緒にイかせてあげる、さっきの言いつけ通り目をしっかり開けているのよ？
(ぐちゅううと吸い上げられると、ルスランは声を上げて射精した)
(リディアは直前に顔を離したので、その姿は姫から丸見えになる)
若いままの理由は秘密だけど、好きに思えばいいわ。
(弄ばれるぺ二スからは、先走りが止めどなく溢れ射精が近いことを示している)
嘘がばれても未だにわぁわぁ喚く…子供と一緒ね
愛しているという女の前で、魔物と蔑む女にこんなにされて
あなたの見境のない、躾のなってないこれも子供と一ぺ二スよりおちんちんが相応しいわ！
(しごく指のスピードが上がり、巧みな動きで玉袋も愛撫する)
貴女も一緒にイかせてあげる、さっきの言いつけ通り目をしっかり開けているのよ？
(ぐちゅううと吸い上げられると、ルスランは声を上げて射精した)
(リディアは直前に顔を離したので、その姿は姫から丸見えになる)
うっ、うるさいっ！！ 誰が子供・・・うわっ・・・ああっっ
(敏感な亀頭を指先で弄ばれ、情けない声が漏れる)
や、やめて、そこ。。だめっ！！ ああっ！！
す、吸うなっ！！ 吸うなぁぁぁ。。。
(すっかり魔女の指先と口腔のテクニックに翻弄され、よがり声をあげてしまう)
姫、ダメですっ！！ お願いですから見ないでっ！！ 見ないで下さいっ！！
ああ、イクっっっっ！！！ イクぅぅぅ
(情けない呻き声と一緒に、尿道口から白濁液を噴き上げる)
(敏感な亀頭を指先で弄ばれ、情けない声が漏れる)
や、やめて、そこ。。だめっ！！ ああっ！！
す、吸うなっ！！ 吸うなぁぁぁ。。。
(すっかり魔女の指先と口腔のテクニックに翻弄され、よがり声をあげてしまう)
姫、ダメですっ！！ お願いですから見ないでっ！！ 見ないで下さいっ！！
ああ、イクっっっっ！！！ イクぅぅぅ
(情けない呻き声と一緒に、尿道口から白濁液を噴き上げる)
減らず口を聞いてた割には随分情けない声だったわね
あとはそれに可愛がってもらいなさい
(ぴくぴく痙攣するルスランを床に降ろし、蔑むように一瞥する)
(息の整わぬまま触手が服に侵入し身体中を攻められるルスランに)
ほら、大事なお姫様もイケたみたいよ。
(イッたばかりの身体を攻められ続ける姫は、
悲しみか快感による生理的なものか分からない涙を流している)
可哀想ね、貴方がふがいないから…それとも淫乱なあの子には泣くほど嬉しいのかしら？
貴方が来るまでに、触手に調教されたすけべな身体だからあの短時間でいけたのよ。
触手で気持ちよくなりながら、愛するお姫様の身体観賞しなさい。
あとはそれに可愛がってもらいなさい
(ぴくぴく痙攣するルスランを床に降ろし、蔑むように一瞥する)
(息の整わぬまま触手が服に侵入し身体中を攻められるルスランに)
ほら、大事なお姫様もイケたみたいよ。
(イッたばかりの身体を攻められ続ける姫は、
悲しみか快感による生理的なものか分からない涙を流している)
可哀想ね、貴方がふがいないから…それとも淫乱なあの子には泣くほど嬉しいのかしら？
貴方が来るまでに、触手に調教されたすけべな身体だからあの短時間でいけたのよ。
触手で気持ちよくなりながら、愛するお姫様の身体観賞しなさい。
や、やめろっ！！ これ以上、姫に手を出すなっ！！
(息も絶え絶えだが、力を振り絞って、触手に抵抗し、姫を守ろうとする)
(だが、姫の痴態を見せられ、艶やかな喘ぎ声を聞かされると、
オスの本能がブザマに反応してしまう。
性欲を思い通りに操られ、勃起させられ、触手で弄ばれているが、
ルスランは、まだあきらめずに、魔女に抵抗しようと懐の短剣に手を伸ばした)
このーっ！！
(触手を短剣で切断し、なんとか姫を助けようとするが、
触手に男性器を弄ばれて、身体に力が入らない)
た、頼む、姫だけは、姫だけは助けてくれ・・・
(魔女に懇願するも、尿道口からはだらしなく精液がポタポタとこぼれれている)
(息も絶え絶えだが、力を振り絞って、触手に抵抗し、姫を守ろうとする)
(だが、姫の痴態を見せられ、艶やかな喘ぎ声を聞かされると、
オスの本能がブザマに反応してしまう。
性欲を思い通りに操られ、勃起させられ、触手で弄ばれているが、
ルスランは、まだあきらめずに、魔女に抵抗しようと懐の短剣に手を伸ばした)
このーっ！！
(触手を短剣で切断し、なんとか姫を助けようとするが、
触手に男性器を弄ばれて、身体に力が入らない)
た、頼む、姫だけは、姫だけは助けてくれ・・・
(魔女に懇願するも、尿道口からはだらしなく精液がポタポタとこぼれれている)
まだこんなものを…！
(短剣を取り上げ、ルスランの頬をパチンッと音がするほど叩く)
暫く睨みつけた後、ルスランの首を絞めるフリをして耳打ちする)
いいわ、これはお仕置きの一環よ？
今から触手の攻めに、色狂いになったようにいやらしいことばを吐いて悶えなさい？
そうすれば明日の朝には姫一人は帰してあげる。
どう？姫は触手に前も後ろも犯されたけど、
動物相手には処女のまま国に帰れるわ。
(短剣を取り上げ、ルスランの頬をパチンッと音がするほど叩く)
暫く睨みつけた後、ルスランの首を絞めるフリをして耳打ちする)
いいわ、これはお仕置きの一環よ？
今から触手の攻めに、色狂いになったようにいやらしいことばを吐いて悶えなさい？
そうすれば明日の朝には姫一人は帰してあげる。
どう？姫は触手に前も後ろも犯されたけど、
動物相手には処女のまま国に帰れるわ。
レス遅くて本当にごめんなさい
(リディアの条件を飲み、さっそく姫に伝えようとするルスラン)
(だが考えてみれば、リディアがわざわざ耳打ちをしたのは、余興のためだろう)
(リディアが、姫に事情を伝えることは許すはずがない)
くそっ！！
(唇をかんで、覚悟を決めると、ルスランを喘ぎ始めた)
いっ、いいよっ・・・触手が感じる。すごい気持ちいい。
俺のオチンチン、すごい感じる・・・・・・
(羞恥に震えながら、ぎこちない小さな声を出し始める)
(王太子としてのプライドを踏みにじられる仕打ちに、涙が頬を伝わる)
これで本当に、姫を助けてくれるんだろうな？
(触手の激しい攻めと、耐え難い屈辱に身悶えながらも、健気に愛しい姫を守ろうとする)
(だが考えてみれば、リディアがわざわざ耳打ちをしたのは、余興のためだろう)
(リディアが、姫に事情を伝えることは許すはずがない)
くそっ！！
(唇をかんで、覚悟を決めると、ルスランを喘ぎ始めた)
いっ、いいよっ・・・触手が感じる。すごい気持ちいい。
俺のオチンチン、すごい感じる・・・・・・
(羞恥に震えながら、ぎこちない小さな声を出し始める)
(王太子としてのプライドを踏みにじられる仕打ちに、涙が頬を伝わる)
これで本当に、姫を助けてくれるんだろうな？
(触手の激しい攻めと、耐え難い屈辱に身悶えながらも、健気に愛しい姫を守ろうとする)
(命令に従うルスランを見て高らかに笑い声をあげる)
(玉座から姫の声を掛け)
ちゃんと見てるー？
お姫様を助けに来たのに魔女の植物に調教されちゃったわよ
貴女と同じじゃない、すっごくお似合いの二人ね。
あなたのせいでこんなになっちゃったんだから、お礼しなきゃね。
(涙を零し口からくぐもった、喘ぎと反抗の声を上げ続ける姫の足がM字に持ち上げられる)
(玉座から姫の声を掛け)
ちゃんと見てるー？
お姫様を助けに来たのに魔女の植物に調教されちゃったわよ
貴女と同じじゃない、すっごくお似合いの二人ね。
あなたのせいでこんなになっちゃったんだから、お礼しなきゃね。
(涙を零し口からくぐもった、喘ぎと反抗の声を上げ続ける姫の足がM字に持ち上げられる)
【興奮していただけて嬉しいです】
【心の中で苦しんで身体は気持ちいいルスランになって下さい///】
【心の中で苦しんで身体は気持ちいいルスランになって下さい///】
(リディアが姫を苦しめようとしている。
その脅しにルスランは屈服し、もっと卑猥な言葉をあげなくてはと焦る)
触手に乳首をイタズラされて、すごい感じる。。
くすぐったい。感じる。。
ああっ、お尻の穴も、オチンチンの穴も。ヌルヌルの触手を突っ込まれて、
ビクビクして、もうイキそう・・・・・・
お願いです、俺のこと、もっともっと触手でイジめてください。
(これで満足かっ！？ 姫に手を出すなっ！！
と小声でリディアに耳打ちする)
(だが、卑猥な言葉を言わされるたびに、興奮度は高まり、身体も敏感になってしまう)
(その上、M字にかかげられた姫の肢体が、股間にクリティカルな刺激をもたらした)
うっ、イクっっっまたイキそうっっっ！！！
(そう易々と射精してたまるかと、射精寸前の絶頂でルスランは我慢した)
(犯される姫をオカズに射精するようなマネは、男のプライドが許さなかった)
その脅しにルスランは屈服し、もっと卑猥な言葉をあげなくてはと焦る)
触手に乳首をイタズラされて、すごい感じる。。
くすぐったい。感じる。。
ああっ、お尻の穴も、オチンチンの穴も。ヌルヌルの触手を突っ込まれて、
ビクビクして、もうイキそう・・・・・・
お願いです、俺のこと、もっともっと触手でイジめてください。
(これで満足かっ！？ 姫に手を出すなっ！！
と小声でリディアに耳打ちする)
(だが、卑猥な言葉を言わされるたびに、興奮度は高まり、身体も敏感になってしまう)
(その上、M字にかかげられた姫の肢体が、股間にクリティカルな刺激をもたらした)
うっ、イクっっっまたイキそうっっっ！！！
(そう易々と射精してたまるかと、射精寸前の絶頂でルスランは我慢した)
(犯される姫をオカズに射精するようなマネは、男のプライドが許さなかった)
【自白の魔法をかけられて、意地悪な質問をされる展開とかどうでしょうか？】
あら？まだ羞恥心があったの？
出すのは今は禁止しないわ、さっさとイッちゃいな触手奴隷！
(姫に視線を戻し)
この子はあんたが来るまでに触手に仕込まれて…
(触手が姫のびらを開き、お尻を左右から広げる。)
前の穴は勿論アナルも感じてすぐにイく淫乱まんこになったの。
一国の王女の秘められた場所がこんなだなんて、誰も想像できないでしょうね？
私と姫とあんたは、恥ずかしい秘密を共有してるの。
私はちっともはずかしくないけどね。
乳首も小さかったけど、淫売よりいやらしく育ててあげたの。見て？
(触手が姫の乳房を絞るように揉みしだき、
細い触手が乳首を激し責め立てる)
あらあら、大好きなお姫様のはしたない姿はやっぱりおちんちんも大好きなのね
出すのは今は禁止しないわ、さっさとイッちゃいな触手奴隷！
(姫に視線を戻し)
この子はあんたが来るまでに触手に仕込まれて…
(触手が姫のびらを開き、お尻を左右から広げる。)
前の穴は勿論アナルも感じてすぐにイく淫乱まんこになったの。
一国の王女の秘められた場所がこんなだなんて、誰も想像できないでしょうね？
私と姫とあんたは、恥ずかしい秘密を共有してるの。
私はちっともはずかしくないけどね。
乳首も小さかったけど、淫売よりいやらしく育ててあげたの。見て？
(触手が姫の乳房を絞るように揉みしだき、
細い触手が乳首を激し責め立てる)
あらあら、大好きなお姫様のはしたない姿はやっぱりおちんちんも大好きなのね
【いいですね、次にかけちゃいます♪】
【お時間は大丈夫ですか？】
【お時間は大丈夫ですか？】
うっ、うるさいっ！！
禁止なんかされなくたって、女の子が目の前でこんな目にあってるのに、
射精なんかしてたまるかっ！！
(だが、姫の痴態を見せられて、射精欲求がどんどん昂ぶっていく)
(凛々しい姫が、触手で調教されてしまった秘密は、あまりにも淫らで、
若く経験のないルスランには、刺激が強すぎた)
(既にフル勃起していたはずのルスランのモノが、さらに固くなり、)
(今までにないくらいに大きくなっていく。)
禁止なんかされなくたって、女の子が目の前でこんな目にあってるのに、
射精なんかしてたまるかっ！！
(だが、姫の痴態を見せられて、射精欲求がどんどん昂ぶっていく)
(凛々しい姫が、触手で調教されてしまった秘密は、あまりにも淫らで、
若く経験のないルスランには、刺激が強すぎた)
(既にフル勃起していたはずのルスランのモノが、さらに固くなり、)
(今までにないくらいに大きくなっていく。)
(ふぅん、調子に乗るんじゃないわよ。その姿で大きくしてる癖に)
(姫を助けて欲しいならおとなしくしなさい。)
(耳打ちすると、指で音を鳴らす)
生意気な触手奴隷にはもっとお仕置きなきゃいけないようね
(姫をルスランに近づける)
私達魔女を戦争や政治、病人の薬作りと都合のいい時だけ利用して
それが終われば迫害した悪魔のような王族を裁きたいと思いまぁす！
(いっそう激しく触手が姫を弄ぶ)
代表として罰を受けるのは、嘘付きでほかの女どころか化物におちんちん固くする…
ルスラン王子です。今は魔女の城で触手奴隷やってまーす！
(ふふ、今かけた自白の魔法ではじをかけばいい)
(その恥ずかしさでまたイッてしまうのがあんたの定めなのよ)
(姫を助けて欲しいならおとなしくしなさい。)
(耳打ちすると、指で音を鳴らす)
生意気な触手奴隷にはもっとお仕置きなきゃいけないようね
(姫をルスランに近づける)
私達魔女を戦争や政治、病人の薬作りと都合のいい時だけ利用して
それが終われば迫害した悪魔のような王族を裁きたいと思いまぁす！
(いっそう激しく触手が姫を弄ぶ)
代表として罰を受けるのは、嘘付きでほかの女どころか化物におちんちん固くする…
ルスラン王子です。今は魔女の城で触手奴隷やってまーす！
(ふふ、今かけた自白の魔法ではじをかけばいい)
(その恥ずかしさでまたイッてしまうのがあんたの定めなのよ)
(なんだと、話が違うじゃないか)
(俺に恥ずかしいことを言わせるだけのはずだろ？)
(もう夜明けだぞ。さっさと姫を解放しろっ！！)
(耳打ちするリディアに、王子らしい尊大な態度で反論する)
ふざけるなよっ！！ いつ俺が化物相手に・・・・・・
(リディアに言い返そうとするが、
勃起したペニスが丸見えの状況では反論もできず、押し黙ってしまう)
(それどころか、触手に弄ばれる姫の表情と嬌声に、思わず鼻の下が伸びそうになる)
罰だと？
うっ、なんだ・・・これ？
(自白の魔法をかけられ、一瞬目眩がする)
(俺に恥ずかしいことを言わせるだけのはずだろ？)
(もう夜明けだぞ。さっさと姫を解放しろっ！！)
(耳打ちするリディアに、王子らしい尊大な態度で反論する)
ふざけるなよっ！！ いつ俺が化物相手に・・・・・・
(リディアに言い返そうとするが、
勃起したペニスが丸見えの状況では反論もできず、押し黙ってしまう)
(それどころか、触手に弄ばれる姫の表情と嬌声に、思わず鼻の下が伸びそうになる)
罰だと？
うっ、なんだ・・・これ？
(自白の魔法をかけられ、一瞬目眩がする)
じゃあまず、いつから姫が好きだったのかしら？
姫をおかずにした事はあるの？その頻度もね。
(その間も姫が後ろ向きにされ、前後の穴か皺まで見てとれる位置で音や匂いまで味合わせる)
じゃあ、ほかの女はどの位抱いていたの？
姫がここに一人できたのは3日前だけど、馬で出発したのはその2日位前かしら？
さぁ、正直に言えたお利口さんにはご褒美に姫のあそこを舐めさせてあげようかしら？
姫をおかずにした事はあるの？その頻度もね。
(その間も姫が後ろ向きにされ、前後の穴か皺まで見てとれる位置で音や匂いまで味合わせる)
じゃあ、ほかの女はどの位抱いていたの？
姫がここに一人できたのは3日前だけど、馬で出発したのはその2日位前かしら？
さぁ、正直に言えたお利口さんにはご褒美に姫のあそこを舐めさせてあげようかしら？
ミスです。
じゃあ、ほかの女はどの位抱いたの？最後に抱いたのはいつ？
でした
じゃあ、ほかの女はどの位抱いたの？最後に抱いたのはいつ？
でした
な、なに言って・・・・・・
あ、姫を初めてオカズにしたのは、初対面の日の夜で、
あのときは、宮廷のパーティーが退屈だったから抜け出して、
仲間と馬で海にいって、浜辺で火を炊いて昼間紹介された姫のこと考えながら・・・
好きになったのは、その、次の日に狩に一緒に行ったときで・・・
な、なんで、俺、こんなこと喋って・・・・・・
(魔法で恥ずかしい過去を喋らされることに、パニックを起こす)
姫をオカズにするのは、あんまりなくて、だって姫は露出度低いし。。
むしろオカズにするのは、王宮の踊り子どものダンスとか。。
ううっ。。。。。
うわっ。。。姫の臭い、女の子の愛液の臭い。。たまんないっ！！
(姫の陰部にムリヤリ顔を近づけられただけで、ハァハァと喘ぐルスラン)
他の女は、女は・・・・・・ううっ・・・・・
(本当は童貞であることを隠そうと、たくさんの人数を言おうとするが、
自白魔法の効果でウソがつけずに、悶絶する)
あ、姫を初めてオカズにしたのは、初対面の日の夜で、
あのときは、宮廷のパーティーが退屈だったから抜け出して、
仲間と馬で海にいって、浜辺で火を炊いて昼間紹介された姫のこと考えながら・・・
好きになったのは、その、次の日に狩に一緒に行ったときで・・・
な、なんで、俺、こんなこと喋って・・・・・・
(魔法で恥ずかしい過去を喋らされることに、パニックを起こす)
姫をオカズにするのは、あんまりなくて、だって姫は露出度低いし。。
むしろオカズにするのは、王宮の踊り子どものダンスとか。。
ううっ。。。。。
うわっ。。。姫の臭い、女の子の愛液の臭い。。たまんないっ！！
(姫の陰部にムリヤリ顔を近づけられただけで、ハァハァと喘ぐルスラン)
他の女は、女は・・・・・・ううっ・・・・・
(本当は童貞であることを隠そうと、たくさんの人数を言おうとするが、
自白魔法の効果でウソがつけずに、悶絶する)
まあ…会ったその日に姫を侮辱したのね？
女性への礼儀の欠片もないわ。
(姫の顎を掴み)
よかったわね、毎日おかずにされてなくて。それとも悔しい、淫乱王女様？
この可愛い顔に何回きたないザーメンかけたのかしらね？
あっ、姫より踊り子みたいなのが好きだから私で出しちゃったの？
は？さっさと言いなさいよ。
恥ずかしがっても無駄なんだから！
(ルスランの物を踏みつける)
【大変遅くなりました。すみません】
女性への礼儀の欠片もないわ。
(姫の顎を掴み)
よかったわね、毎日おかずにされてなくて。それとも悔しい、淫乱王女様？
この可愛い顔に何回きたないザーメンかけたのかしらね？
あっ、姫より踊り子みたいなのが好きだから私で出しちゃったの？
は？さっさと言いなさいよ。
恥ずかしがっても無駄なんだから！
(ルスランの物を踏みつける)
【大変遅くなりました。すみません】
規制されました。最高の展開だったので残念です。
いつかまたよろしくお願いします。
いつかまたよろしくお願いします。
そうでしたか。レス遅くてすみませんでした。
他のスレにもリディアでいるので、また会えたらよろしくお願いします。
でわ落ちます。
他のスレにもリディアでいるので、また会えたらよろしくお願いします。
でわ落ちます。
435 ：♂：2011/04/04(月) 11:07:46.78 ID:MwKEOVov0
シチュ重視で魔術で二重人格になった青年のお相手を募集します。
行為の途中で人格変わるのもアリです。
善悪両方の人格を持ったこちらとのエッチを希望します。
善悪どちらが最初の人格なのか、無理矢理か愛ありかは相談で。
行為の途中で人格変わるのもアリです。
善悪両方の人格を持ったこちらとのエッチを希望します。
善悪どちらが最初の人格なのか、無理矢理か愛ありかは相談で。
436 ：♂：2011/04/04(月) 11:30:41.26 ID:MwKEOVov0
上げます。
落ちます。
438 ：♀：2011/04/04(月) 11:45:34.17 ID:dVtbJ/bo0
あう、入れ違い…。
意地悪にエッチをコンセプトにシチュ重視でお相手を募集します。
使い魔と魔女から、組み合わせは何でも。
詳しいことはお相手とお話して決められたら嬉しいです。
意地悪にエッチをコンセプトにシチュ重視でお相手を募集します。
使い魔と魔女から、組み合わせは何でも。
詳しいことはお相手とお話して決められたら嬉しいです。
こんにちは、お相手いいですか？
希望はすぐには思いつかないので少し考えたいですw
NGとか教えてもらえると助かります
希望はすぐには思いつかないので少し考えたいですw
NGとか教えてもらえると助かります
こんにちは。
さっき募集していた者です。
厚かましいようですが、もしよろしかったらこちらのシチュでお相手していただけないでしょうか？
さっき募集していた者です。
厚かましいようですが、もしよろしかったらこちらのシチュでお相手していただけないでしょうか？
すいませんでした。落ちます。
ああ、タイミング被っちゃったな
募集主でもあった440さんに任せて僕は落ちます
…って、落ちられちゃったか
募集主でもあった440さんに任せて僕は落ちます
…って、落ちられちゃったか
うわわわわ、どっちも魅力的ではあるのですが
意地悪にーと募集してしまった手前、こちらのシチュに乗ってくださる、
439さんをご優先したいと思います……二重人格もめちゃくちゃそそられるのですがッ
すみません！
意地悪にーと募集してしまった手前、こちらのシチュに乗ってくださる、
439さんをご優先したいと思います……二重人格もめちゃくちゃそそられるのですがッ
すみません！
>>443
こんな腰抜けでよろしければ、どうぞお相手させてくださいw
♀さんは使い魔と魔女というのが一番やってみたいことですか？
僕は錬金術師(色々作れるからw)をやってみたいんですが
どうしてもというなら、使い魔でがんばってみます
こんな腰抜けでよろしければ、どうぞお相手させてくださいw
♀さんは使い魔と魔女というのが一番やってみたいことですか？
僕は錬金術師(色々作れるからw)をやってみたいんですが
どうしてもというなら、使い魔でがんばってみます
>>444
いえいえ、ひとつの例ですから組み合わせは様々にｗ
ファンタジーな世界間で、意地悪エッチしてもらえれば嬉しいなぁって思っています。
錬金術師ｗいいですね。イメージとしてはハガ○ンでしょうか？色々作れる感じはｗ
こっちの性格、職業に希望はありますか？
こちらとしては敬語鬼畜さんか、ちょっと粗野な口調だったりすると嬉しいです。
いえいえ、ひとつの例ですから組み合わせは様々にｗ
ファンタジーな世界間で、意地悪エッチしてもらえれば嬉しいなぁって思っています。
錬金術師ｗいいですね。イメージとしてはハガ○ンでしょうか？色々作れる感じはｗ
こっちの性格、職業に希望はありますか？
こちらとしては敬語鬼畜さんか、ちょっと粗野な口調だったりすると嬉しいです。
>>445
ありがとうございます
薬剤師とか機械工に近いイメージかな
生物的なうねうねした物を造ってみたりですねw
特に希望はないですが、お互い意地っ張りな感じがいいかなと
敬語鬼畜、上手くできるかわかりませんが
努力してみます
ありがとうございます
薬剤師とか機械工に近いイメージかな
生物的なうねうねした物を造ってみたりですねw
特に希望はないですが、お互い意地っ張りな感じがいいかなと
敬語鬼畜、上手くできるかわかりませんが
努力してみます
>>446
なるほど、了解です
お互い意地っ張り！いいですねｗ
別に絶対に敬語じゃなくても大丈夫なのでー！！
ちょっと大人しめな口調はあんまり好きじゃないなーってくらいなので
～だよね、とかよりは、～だよなにしてくれたら嬉しいなっていう程度です
それでは、よろしければ書き出していただけますか？
なるほど、了解です
お互い意地っ張り！いいですねｗ
別に絶対に敬語じゃなくても大丈夫なのでー！！
ちょっと大人しめな口調はあんまり好きじゃないなーってくらいなので
～だよね、とかよりは、～だよなにしてくれたら嬉しいなっていう程度です
それでは、よろしければ書き出していただけますか？
だよねは、だめでしたか
危ない危ない、今の内に口調を修正しておかないとw
…男らしい口調の方がいいってことかな？
あ、書き出すので少々お待ちを
危ない危ない、今の内に口調を修正しておかないとw
…男らしい口調の方がいいってことかな？
あ、書き出すので少々お待ちを
～だよね、で腹黒かったりするとドツボになるのですけれどｗ
結構気分なんで、そこまで気にしないでくださいね！
そうですね、今日は男らしい人でお願いしたい気分です……
こっちにも何かあれば遠慮なくー
～だからねっ！～よっ！か、～でしょう、～かしら？の二択の口調でいま迷っていますｗ
結構気分なんで、そこまで気にしないでくださいね！
そうですね、今日は男らしい人でお願いしたい気分です……
こっちにも何かあれば遠慮なくー
～だからねっ！～よっ！か、～でしょう、～かしら？の二択の口調でいま迷っていますｗ
なんで急に家に来るなんて言い出すかな…
(パーティーの仲間が家に来たいと言い出しだので)
(大慌てでごちゃごちゃとした家の中を整理中)
全然、片付かないんだけど、これ
(普段片付けてない部屋の中は実験道具だらけで)
(片付けても片付けても終わりが見えない)
見られたくないものだけ、ベッドの下に入れておくかな
(適当に怪しい実験道具だけ、ぱぱっとベッドの下に押し込み)
(後はなるようになるということで、流れ任せることにした)
(口調は普通な感じになってしまいました)
(僕は女の子らしい、きばってない口調が好みかなw)
(パーティーの仲間が家に来たいと言い出しだので)
(大慌てでごちゃごちゃとした家の中を整理中)
全然、片付かないんだけど、これ
(普段片付けてない部屋の中は実験道具だらけで)
(片付けても片付けても終わりが見えない)
見られたくないものだけ、ベッドの下に入れておくかな
(適当に怪しい実験道具だけ、ぱぱっとベッドの下に押し込み)
(後はなるようになるということで、流れ任せることにした)
(口調は普通な感じになってしまいました)
(僕は女の子らしい、きばってない口調が好みかなw)
お邪魔しまーす！
（明るい声をあげて家に訪れたのは白い服をきたメイガスの少女だ）
（いつもパーティーを組んでいる仲間である彼の家を急に尋ねると言いだしたのも彼女である）
お邪魔します、エイク！
……わあ、やっぱりエイクの家って感じがする。
みんなでぜーったいにいろんな実験道具とかいっぱいあるよねって話してたの。
（部屋を見渡すと、クスクス笑って）
（こんなでだいじょうぶですかー？）
（明るい声をあげて家に訪れたのは白い服をきたメイガスの少女だ）
（いつもパーティーを組んでいる仲間である彼の家を急に尋ねると言いだしたのも彼女である）
お邪魔します、エイク！
……わあ、やっぱりエイクの家って感じがする。
みんなでぜーったいにいろんな実験道具とかいっぱいあるよねって話してたの。
（部屋を見渡すと、クスクス笑って）
（こんなでだいじょうぶですかー？）
アリーシャ、いらっしゃい
(家に入ってきたアリーシャを慌てて出迎える)
…で、今日は何の用？
僕の家を見に来ただけなんて言ったら叩き返すよ？
(くすくすと笑うアリーシャにむっすりとした表情で)
(まだ足元を埋めた邪魔な実験道具を壁際に足で押し退ける)
(アリーシャが来てくれて嬉しいという気持ちはあるものの)
(素直に嬉しいという気持ちを表せなくて)
(大丈夫です、問題ない？w)
(家に入ってきたアリーシャを慌てて出迎える)
…で、今日は何の用？
僕の家を見に来ただけなんて言ったら叩き返すよ？
(くすくすと笑うアリーシャにむっすりとした表情で)
(まだ足元を埋めた邪魔な実験道具を壁際に足で押し退ける)
(アリーシャが来てくれて嬉しいという気持ちはあるものの)
(素直に嬉しいという気持ちを表せなくて)
(大丈夫です、問題ない？w)
……えっ、た、叩き返されるの？
（エイクの発言におどっとした様子を見せて、ちょこんと首を傾げる）
（実はただエイクに会いたかっただけなのだが、それを素直には口に出せず）
えー、とね。
そうだ、エイクの実験とか作ったものとかいろいろ見せてもらおうと思ったの。
そうしたら、新しい協力攻撃とか、思いつくかもしれないでしょうっ。
（ぱん、と胸の前で手をうって良いものを思いついた、とでもいうように）
そうときまれば善は急げ、だよ？
ふふふー、どんなものが、あるのかな、っと……楽しみだよ、えへへ。
（そう言って勝手にずんずんと部屋にはいって、きょろきょろと当たりを見回す）
（大丈夫ですｗ）
（エイクの発言におどっとした様子を見せて、ちょこんと首を傾げる）
（実はただエイクに会いたかっただけなのだが、それを素直には口に出せず）
えー、とね。
そうだ、エイクの実験とか作ったものとかいろいろ見せてもらおうと思ったの。
そうしたら、新しい協力攻撃とか、思いつくかもしれないでしょうっ。
（ぱん、と胸の前で手をうって良いものを思いついた、とでもいうように）
そうときまれば善は急げ、だよ？
ふふふー、どんなものが、あるのかな、っと……楽しみだよ、えへへ。
（そう言って勝手にずんずんと部屋にはいって、きょろきょろと当たりを見回す）
（大丈夫ですｗ）
それならまあ、見せてあげないでもないけど…
(自分の実験が認められてるのかという気がして少し照れくさそうに)
アリーシャはどんな物が見たい？
僕のお勧めの実験体でかまわないかな？
(俯いてぼそぼそ喋ってる内にアリーシャは部屋の中に)
…って、勝手に漁られると困るんだけど！？
アリーシャはお客さんなんだから、そこに座って待っててよ
(慌てて、アリーシャを引き止めるように声を荒げると)
(大きな四角テーブルの椅子に腰掛けるようにお願いをする)
(自分の実験が認められてるのかという気がして少し照れくさそうに)
アリーシャはどんな物が見たい？
僕のお勧めの実験体でかまわないかな？
(俯いてぼそぼそ喋ってる内にアリーシャは部屋の中に)
…って、勝手に漁られると困るんだけど！？
アリーシャはお客さんなんだから、そこに座って待っててよ
(慌てて、アリーシャを引き止めるように声を荒げると)
(大きな四角テーブルの椅子に腰掛けるようにお願いをする)
……むう。
だってこんなに沢山面白そうなものがあるのに、行くなって言う方が無理だよ。
メイガスは好奇心旺盛なんだよ？
（むう、と唇をとがらせているが）
（さすがに怒られるのや嫌われるのは嫌なので、大人しく椅子に腰をかける）
エイクがつくったものなら、
なんでも面白そうだから、わたし、なんでも見たいけどなぁ？
（足をぶらぶらさせながら、未だに物珍しそうにきょろきょろ見回している）
だってこんなに沢山面白そうなものがあるのに、行くなって言う方が無理だよ。
メイガスは好奇心旺盛なんだよ？
（むう、と唇をとがらせているが）
（さすがに怒られるのや嫌われるのは嫌なので、大人しく椅子に腰をかける）
エイクがつくったものなら、
なんでも面白そうだから、わたし、なんでも見たいけどなぁ？
（足をぶらぶらさせながら、未だに物珍しそうにきょろきょろ見回している）
好奇心旺盛なのはいいけど
それで罠に引っかかったりして迷惑を被るのはご免だね
(そんな怪しげな道具も足元に転がってないではない)
(自分は何処に何があるのか把握しているけど)
(アリーシャがそれに引っ掛かってしまう可能性は否定できない)
何でもって、さすがにそれは無理だよ
(思わずアリーシャには見せれない物を思い浮かべ)
(口にしてしまってから、しまったという風に口元を押さえる)
んっ、んー、こういうのはどうかな？
(ごほんと一つ咳払いをすると)
(怪しげな装置から、色付きの透明な液体を器に注ぎ)
(アリーシャの前に黒い玉と共に飲み物を並べる)
それで罠に引っかかったりして迷惑を被るのはご免だね
(そんな怪しげな道具も足元に転がってないではない)
(自分は何処に何があるのか把握しているけど)
(アリーシャがそれに引っ掛かってしまう可能性は否定できない)
何でもって、さすがにそれは無理だよ
(思わずアリーシャには見せれない物を思い浮かべ)
(口にしてしまってから、しまったという風に口元を押さえる)
んっ、んー、こういうのはどうかな？
(ごほんと一つ咳払いをすると)
(怪しげな装置から、色付きの透明な液体を器に注ぎ)
(アリーシャの前に黒い玉と共に飲み物を並べる)
わ、私そんなにドジじゃないもの……！
（と言い張るものの、そのドジさはパーティーの者なら皆知るところである）
（ぷう、と頬をふくらませているが、先日敵に食べられそうになったばかりだ）
……へ？何で？
別にいいじゃない、見せてくれたって。
それともなあに？エイクにはパーティーの仲間にも見せられないものがあるの？
（そしてさらに頬を膨らませて）
ん、っと、こっちの飲み物は普通の飲み物だよ、ね？
（器を手にとると、次に黒い玉に目をやる）
（小首をかしげながら、じっくりとその玉をためつすがめつして）
これは、なに？これもエイクのなの？
（と言い張るものの、そのドジさはパーティーの者なら皆知るところである）
（ぷう、と頬をふくらませているが、先日敵に食べられそうになったばかりだ）
……へ？何で？
別にいいじゃない、見せてくれたって。
それともなあに？エイクにはパーティーの仲間にも見せられないものがあるの？
（そしてさらに頬を膨らませて）
ん、っと、こっちの飲み物は普通の飲み物だよ、ね？
（器を手にとると、次に黒い玉に目をやる）
（小首をかしげながら、じっくりとその玉をためつすがめつして）
これは、なに？これもエイクのなの？
僕にだって、それぐらいあるよ
アリーシャだってあるでしょ、パーティの仲間に見せられないもの
(白い服を押し上げる柔らかな膨らみにちらりと視線を送り)
(その意図を悟られない様に慌てて視線を逸らす)
そうそう、それは普通の飲み物だよ
変な物は入ってないから安心していいよ
(安全性を示すように同じ装置から液体を器に注ぎ)
(それをゴクリと一息に飲み干して)
それも僕の実験作だよ
衝撃を与えると、ちょっと面白いことになるかな
(空になった器をテーブルに乗せると)
(黒い玉を調べるアリーシャをじっと見つめる)
(簡単に言えば黒い玉は軽い衝撃を与えると粉々に砕け)
(中に圧縮して内包されていた物体が飛び出すという仕掛けだ)
(入れる物によっては様々な応用が利くはずで)
(今回中に入ってるのはアリーシャが好きな花だったりする)
アリーシャだってあるでしょ、パーティの仲間に見せられないもの
(白い服を押し上げる柔らかな膨らみにちらりと視線を送り)
(その意図を悟られない様に慌てて視線を逸らす)
そうそう、それは普通の飲み物だよ
変な物は入ってないから安心していいよ
(安全性を示すように同じ装置から液体を器に注ぎ)
(それをゴクリと一息に飲み干して)
それも僕の実験作だよ
衝撃を与えると、ちょっと面白いことになるかな
(空になった器をテーブルに乗せると)
(黒い玉を調べるアリーシャをじっと見つめる)
(簡単に言えば黒い玉は軽い衝撃を与えると粉々に砕け)
(中に圧縮して内包されていた物体が飛び出すという仕掛けだ)
(入れる物によっては様々な応用が利くはずで)
(今回中に入ってるのはアリーシャが好きな花だったりする)
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/04(月) 13:07:43.20 ID:dVtbJ/bo0
ごめんなさい、楽しかったんですが
リアで呼び出されてしまいました……すみませんorz
いってきます！
リアで呼び出されてしまいました……すみませんorz
いってきます！
リア呼び出しかあ…
また機会があればお願いします
ちょっと、展開が遅すぎたかなという気がw
アリーシャさん、ありがとうございました
以下、空き
また機会があればお願いします
ちょっと、展開が遅すぎたかなという気がw
アリーシャさん、ありがとうございました
以下、空き
461 ：♂：2011/04/04(月) 13:17:36.81 ID:MwKEOVov0
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/04(月) 13:24:08.95 ID:MRSrQ2dD0
こんにちは。よろしくお願いします。
希望やＮＧはありますか？
希望やＮＧはありますか？
こんにちは
希望としては悪の人格さんが若干鬼畜で善と真逆の行為をしてくるとか
羞恥的行為をされるのが希望です
そちらは善悪どちらがメインですすめたいですか？ほかにもこれははずせないものがあれば聞かせて
希望としては悪の人格さんが若干鬼畜で善と真逆の行為をしてくるとか
羞恥的行為をされるのが希望です
そちらは善悪どちらがメインですすめたいですか？ほかにもこれははずせないものがあれば聞かせて
了解です。
善人の時は気さくな青年、悪の時は酷い奴
悪メインでお願いしたいです。
元々悪だったが、魔術師の父親に善人にされた。
だが時折悪の人格に戻るというのを希望します。
そちらのＮＧを教えて下さい。
又、羞恥以外に希望はありますか？レイプ的なものなど
善人の時は気さくな青年、悪の時は酷い奴
悪メインでお願いしたいです。
元々悪だったが、魔術師の父親に善人にされた。
だが時折悪の人格に戻るというのを希望します。
そちらのＮＧを教えて下さい。
又、羞恥以外に希望はありますか？レイプ的なものなど
あ、元々が悪なのですね
私はエルフの姫で森の中で知り合った青年とそういう人格と知らずに善の方と恋に落ちて
男はそれを伝えなければと思いながらも躊躇してしまう。そのまま二人の行為中に本来の
悪の人格が現れてって言うのでどうでしょう
ＮＧは特に無いです。希望は無垢や気高い女性が辱められる描写に弱いです
ちょっとＭ気質かもです。お嫌いでなければ恥ずかしい思いをさせられたいです
では書き出しはおまかせしてもいいですか？
私はエルフの姫で森の中で知り合った青年とそういう人格と知らずに善の方と恋に落ちて
男はそれを伝えなければと思いながらも躊躇してしまう。そのまま二人の行為中に本来の
悪の人格が現れてって言うのでどうでしょう
ＮＧは特に無いです。希望は無垢や気高い女性が辱められる描写に弱いです
ちょっとＭ気質かもです。お嫌いでなければ恥ずかしい思いをさせられたいです
では書き出しはおまかせしてもいいですか？
そのシチュ魅力的ですね。有難うございます。
では既に知り合って、こちらがそちらの部屋で関係を求める場面からのスタートでも宜しいですか？
了承頂いたら書き出しますので。
では既に知り合って、こちらがそちらの部屋で関係を求める場面からのスタートでも宜しいですか？
了承頂いたら書き出しますので。
はいお願いします
背景や青年の生い立ちなどはそちらのこだわりにおまかせしますよ
私の名前はファルネーゼにします
背景や青年の生い立ちなどはそちらのこだわりにおまかせしますよ
私の名前はファルネーゼにします
了解しました。
少々お待ちください。
少々お待ちください。
【ファルはエルフなので人間よりは長く生きていますが少女のように無垢です
ぱっと見の年齢や体系、胸のサイズはそちらの好みにおまかせしますね
姫ですが姉妹がたくさんいるのである程度自由に生きてきました
危険なので森の奥に一人で行くのは禁じられていたのですが、好奇心で行ったところ
青年に出会ってしまい恋に落ちたって感じです
そちらの風貌や年齢、人間なのか他の種族かも教えてくださいね】
ぱっと見の年齢や体系、胸のサイズはそちらの好みにおまかせしますね
姫ですが姉妹がたくさんいるのである程度自由に生きてきました
危険なので森の奥に一人で行くのは禁じられていたのですが、好奇心で行ったところ
青年に出会ってしまい恋に落ちたって感じです
そちらの風貌や年齢、人間なのか他の種族かも教えてくださいね】
（大きな城の一室でエルフの姫、ファルネーゼと向かい合い紅茶を飲んでいた。）
はあーっ。（期待と不安を交えて息をつく。）
（エルフ達の住む深い森。森に来たのは都市にいる知人たちから離れる為。）
（だがそれでも人との繋がりを求めて、エルフたちと打ち解け、ファルネーゼと思い合うようになった．．．）
ファルネーゼ、頼みがあるんだ．．．
（いつも爽やかに笑う彼も硬い表情で話しかける。）
知り合ってから大分たつね。よそ者の俺にも優しくしてくれて本当に有難う。．．．
（声をハッキリと高め）だから．．．俺は君と繋がりたいんだ．．．
（ついに言い切った．．．だがもう一つ伝えなければならないことがあるのに。
ダメだ、あんなこと言ったら．．．）
はあーっ。（期待と不安を交えて息をつく。）
（エルフ達の住む深い森。森に来たのは都市にいる知人たちから離れる為。）
（だがそれでも人との繋がりを求めて、エルフたちと打ち解け、ファルネーゼと思い合うようになった．．．）
ファルネーゼ、頼みがあるんだ．．．
（いつも爽やかに笑う彼も硬い表情で話しかける。）
知り合ってから大分たつね。よそ者の俺にも優しくしてくれて本当に有難う。．．．
（声をハッキリと高め）だから．．．俺は君と繋がりたいんだ．．．
（ついに言い切った．．．だがもう一つ伝えなければならないことがあるのに。
ダメだ、あんなこと言ったら．．．）
>>470
【書き出しました。長かったら要点だけにして頂いても構いませんので。】
【設定了解です。】
【人間の魔術師です。残酷な性格の為。父親か善人になる魔術をかけられましたが、
不完全で、たまに悪に戻ります。】
【外見は灰色のサラサラの短髪に、浅黒い肌。
シンプルな青いシャツとズボンの上から黒いローブを羽織っています。】
【書き出しました。長かったら要点だけにして頂いても構いませんので。】
【設定了解です。】
【人間の魔術師です。残酷な性格の為。父親か善人になる魔術をかけられましたが、
不完全で、たまに悪に戻ります。】
【外見は灰色のサラサラの短髪に、浅黒い肌。
シンプルな青いシャツとズボンの上から黒いローブを羽織っています。】
繋がりたいって…私、あなたの事好きだから。だから・・・その
そんな事言わせないで
（返事の変わりに青年の胸に飛び込みしがみつくファルネーゼ
キスは何度もしたもののまだその先に進んでいなかったが
いつかこんな日が来るとは思っていた）
あなたなら・・・私
（目をうるませ青年を見つめる）
やさしく・・・してください
【名前をお願いします】
そんな事言わせないで
（返事の変わりに青年の胸に飛び込みしがみつくファルネーゼ
キスは何度もしたもののまだその先に進んでいなかったが
いつかこんな日が来るとは思っていた）
あなたなら・・・私
（目をうるませ青年を見つめる）
やさしく・・・してください
【名前をお願いします】
【脱字ありました。
残酷な性格の為、父親から善人になる魔術をかけられましたが、
それは完全で、たまに悪に戻ります。】
【何時どうなるかわからず、誰も傷つけたくないので、森に行ったという設定です。】
残酷な性格の為、父親から善人になる魔術をかけられましたが、
それは完全で、たまに悪に戻ります。】
【何時どうなるかわからず、誰も傷つけたくないので、森に行ったという設定です。】
ファルネーゼ．．．（恥らう姿に相手の同意を感じると抱きしめられ）
うわっ！…（幸せそうにファルネーゼの頭を優しく撫でる）
（潤む瞳に見つめられ、こちらも切なそうに）
大丈夫だよ…痛い思いはさせないから。
（だがその言葉は最初ほどの覇気はなく、瞳の中に不安げな色が浮かんでいた。）
（ここまで君を騙してしまうなんて…）
（森に来てからというもの、姫を初めとしたエルフたちの穏やかさにすっかり元の人格は影を潜めていたのだが…）
さあ、横になって。準備をしよう？（ぎこちない手つきでローブなどを脱ぎ始める）
姫には恥ずかしい体勢はさせられないけど…
うわっ！…（幸せそうにファルネーゼの頭を優しく撫でる）
（潤む瞳に見つめられ、こちらも切なそうに）
大丈夫だよ…痛い思いはさせないから。
（だがその言葉は最初ほどの覇気はなく、瞳の中に不安げな色が浮かんでいた。）
（ここまで君を騙してしまうなんて…）
（森に来てからというもの、姫を初めとしたエルフたちの穏やかさにすっかり元の人格は影を潜めていたのだが…）
さあ、横になって。準備をしよう？（ぎこちない手つきでローブなどを脱ぎ始める）
姫には恥ずかしい体勢はさせられないけど…
【遅れてすいません。】
（リヴァイルが気を使ってくれているのを感じ、ファルも意を決した）
リヴァイル・・・私平気です。あなたと、そうなりたいって思ってたから
だからそんなに壊れ物に触るように気を使わないで
あなたが望むように・・・してほしい。
（もともとエルフはそんなに身にまとっているものは人間ほど多くなく
うすい絹のようなドレスをまとっている。布越しに胸の形もよくわかるので
その下に下着のようなものはないのかもしれない
（二人は熱いキスを交わした）
【下だけ薄い布をまいたような下着をつけています】
リヴァイル・・・私平気です。あなたと、そうなりたいって思ってたから
だからそんなに壊れ物に触るように気を使わないで
あなたが望むように・・・してほしい。
（もともとエルフはそんなに身にまとっているものは人間ほど多くなく
うすい絹のようなドレスをまとっている。布越しに胸の形もよくわかるので
その下に下着のようなものはないのかもしれない
（二人は熱いキスを交わした）
【下だけ薄い布をまいたような下着をつけています】
（安心を与える言葉に恥ずかしそうにニコッと笑い）
そういってもらえて嬉しいよ、本当に君は優しいね…
......っん！（このキスは今までよりも濃厚だった。）
（ずっと隠していられるなんて思えない。だけど俺はファルと...）
（罪の意識と喜びの板ばさみで複雑な感情が駆け巡る）
（中途半端な自分に嫌悪感を感じつつも、行動を止められなかった）
（唇を離し、脱衣を終え、一糸纏わぬ姿になった）
（赤面しつつ真剣な顔で手を伸ばし）
さあファル、君も...
>>478
【お気遣いありがとうございます。】
【希望了解です。】
【下着以外はそちらが自分で脱ぐという解釈でよろしいですか？】
そういってもらえて嬉しいよ、本当に君は優しいね…
......っん！（このキスは今までよりも濃厚だった。）
（ずっと隠していられるなんて思えない。だけど俺はファルと...）
（罪の意識と喜びの板ばさみで複雑な感情が駆け巡る）
（中途半端な自分に嫌悪感を感じつつも、行動を止められなかった）
（唇を離し、脱衣を終え、一糸纏わぬ姿になった）
（赤面しつつ真剣な顔で手を伸ばし）
さあファル、君も...
>>478
【お気遣いありがとうございます。】
【希望了解です。】
【下着以外はそちらが自分で脱ぐという解釈でよろしいですか？】
（リヴァイルの目の前でファルは身にまとっていた薄絹のドレスをはらりと肩から落とした）
（まぶしいほどの白い体、そしてみずみずしい二つの胸のふくらみ
人間のそれとかわらない形だがやはりエルフのそれはまるで芸術のように美しい）
そ・・・そんなに驚いたような目で見ないで・・・私、こんな事自分でするの初めてで
すごく恥ずかしいのよ。私なにかヘン？人間の女性となにか違う？
（まぶしいほどの白い体、そしてみずみずしい二つの胸のふくらみ
人間のそれとかわらない形だがやはりエルフのそれはまるで芸術のように美しい）
そ・・・そんなに驚いたような目で見ないで・・・私、こんな事自分でするの初めてで
すごく恥ずかしいのよ。私なにかヘン？人間の女性となにか違う？
（敢え無くドレスが落ちると、視線はファルの身体に注がれた。）
ファル．．．（息を飲み、心臓の鼓動は高鳴る）
き、綺麗だ、とても．．．
（白い肌、細い体、美しい胸．．．それらに目を奪われ照れた笑顔で言う）
（恥じらいに気づき）いや、全然そんなことないよ。
人間の女性と何も変わらないさ。
でも、ファルすごく綺麗な身体だね．．．
惚れ惚れしたよ。
それじゃあベッドに座ろうか
（背中に触れてそこまで誘導し）
触ってもいい？（自分も隣に座り、躊躇いがちに胸に手を伸ばす）
ファル．．．（息を飲み、心臓の鼓動は高鳴る）
き、綺麗だ、とても．．．
（白い肌、細い体、美しい胸．．．それらに目を奪われ照れた笑顔で言う）
（恥じらいに気づき）いや、全然そんなことないよ。
人間の女性と何も変わらないさ。
でも、ファルすごく綺麗な身体だね．．．
惚れ惚れしたよ。
それじゃあベッドに座ろうか
（背中に触れてそこまで誘導し）
触ってもいい？（自分も隣に座り、躊躇いがちに胸に手を伸ばす）
（リヴァイルの手がやさしくファルネーゼの胸を愛しそうに両手を使って
覆うように愛撫をする、指先が胸の先に触れると少し体が反応してしまい
ピクッと動いてしまった。その反応を気づかれたかと思うと顔を赤らめてしまう）
（リヴァイルの唇が胸にせまるとファルネーゼは心臓がきゅんとなって
怖さとときめきと好奇心で頭がショートしそうになった）
（リヴァイルの顔が私の胸に…手だけでもこんな…なのに。どうしよう
どうなっちゃうのかしら、私こんなに反応してしまうなんて）
リヴァイル…私…あ…いやぁ
（ファルの美しいふくらみは理性的なリヴァイルの男の本能に目覚めさせてしまうには充分なものだった）
【胸を堪能してくださってもいいし、その先に行かれてもいいです
ちょっとそちらの行動も書いてしまい申し訳ないです】
覆うように愛撫をする、指先が胸の先に触れると少し体が反応してしまい
ピクッと動いてしまった。その反応を気づかれたかと思うと顔を赤らめてしまう）
（リヴァイルの唇が胸にせまるとファルネーゼは心臓がきゅんとなって
怖さとときめきと好奇心で頭がショートしそうになった）
（リヴァイルの顔が私の胸に…手だけでもこんな…なのに。どうしよう
どうなっちゃうのかしら、私こんなに反応してしまうなんて）
リヴァイル…私…あ…いやぁ
（ファルの美しいふくらみは理性的なリヴァイルの男の本能に目覚めさせてしまうには充分なものだった）
【胸を堪能してくださってもいいし、その先に行かれてもいいです
ちょっとそちらの行動も書いてしまい申し訳ないです】
【最初の数行が抜けていました（汗 唐突ですよね】
（リヴァイルにうながされベッドに座る二人）
（彼の言葉に静かにうなずくとリヴァイルはファルの体を寄せ胸に手を触れた）
あ・・・
（初めて異性に普段は見せない女性の部分を触れられ思わず声がもれる）
【↑抜けてました】
（リヴァイルにうながされベッドに座る二人）
（彼の言葉に静かにうなずくとリヴァイルはファルの体を寄せ胸に手を触れた）
あ・・・
（初めて異性に普段は見せない女性の部分を触れられ思わず声がもれる）
【↑抜けてました】
【いえ、こちらの進みも遅かったので助かりました。】
（触れた矢先、柔和な感覚に包まれて気持ちがフワッとした）
はあ．．．（甘い息を吐いて）
（ファルが揺れると恥らっていた。）
（宥めるように言って愛撫を続けた）
．．．乱暴なんてしないから。
（しかし、本当に気持ちいいな．．．もっとしたい）
（次第に次の欲求が生まれて、唇を近づけファルの胸をねぶって堪能し始めた）
．．．んんっ．．．
（迷いなしに舐めている間、彼の心から「ある声」が響いてきた）
（．．．いい感覚だ。なあ俺に代われよ．．．）
（舌の動きが止まり、恐怖心で鼓動が高鳴る）
（まさか．．．「アイツ」が．．．頼む、来ないでくれ！）
（キラキラと光っていた眼差しは、直に危ない光を放つ濁ったものへと変わっていた。）
ほお．．．いい女だな．．．
（ファルを見た瞬間、唇を歪め、一段低く、周囲に悪意を振りまくような声で語りかける）
（触れた矢先、柔和な感覚に包まれて気持ちがフワッとした）
はあ．．．（甘い息を吐いて）
（ファルが揺れると恥らっていた。）
（宥めるように言って愛撫を続けた）
．．．乱暴なんてしないから。
（しかし、本当に気持ちいいな．．．もっとしたい）
（次第に次の欲求が生まれて、唇を近づけファルの胸をねぶって堪能し始めた）
．．．んんっ．．．
（迷いなしに舐めている間、彼の心から「ある声」が響いてきた）
（．．．いい感覚だ。なあ俺に代われよ．．．）
（舌の動きが止まり、恐怖心で鼓動が高鳴る）
（まさか．．．「アイツ」が．．．頼む、来ないでくれ！）
（キラキラと光っていた眼差しは、直に危ない光を放つ濁ったものへと変わっていた。）
ほお．．．いい女だな．．．
（ファルを見た瞬間、唇を歪め、一段低く、周囲に悪意を振りまくような声で語りかける）
え・・・？
（自分が耳にした言葉を理解できずに驚き思わず顔を見ると先ほどまでの
彼とはあまりにも違う目つきの男が自分を見ている
とっさにエルフの感がなにかおかしいと危険を察知し背中に悪寒を走らせた）
なに？どうしたのリヴァイル、急にそんな事言うなんて・・・あ、嫌っ
（さっきまでやさしく愛撫していた手に力が加わり自分の欲求を満たす愛撫へと変わる）
舌先もいやらしくその敏感な部分をもてあそび始める）
ヘンよ！リヴァイルやめて！！ちゃんと答えて！
ああん、いやああっ
（ファルネーゼは身を離そうとした）
（自分が耳にした言葉を理解できずに驚き思わず顔を見ると先ほどまでの
彼とはあまりにも違う目つきの男が自分を見ている
とっさにエルフの感がなにかおかしいと危険を察知し背中に悪寒を走らせた）
なに？どうしたのリヴァイル、急にそんな事言うなんて・・・あ、嫌っ
（さっきまでやさしく愛撫していた手に力が加わり自分の欲求を満たす愛撫へと変わる）
舌先もいやらしくその敏感な部分をもてあそび始める）
ヘンよ！リヴァイルやめて！！ちゃんと答えて！
ああん、いやああっ
（ファルネーゼは身を離そうとした）
【悪の喋り方で希望があったら、修正しますので言って下さい。
例えばもう少し乱暴な台詞等々．．．】
【城にいる姉妹や召使の前で行為を．．．というのはアリですか？】
（人格が変わった矢先、恐怖に慄くファルに白い歯を剥きだしにして凝視する）
その尖った耳、エルフか。珍しいな．．．
（胸を乱暴に揉みしだき、引きつる顔に快楽を覚え笑い出す）
ククク．．．いい表情だな．．．
「片割れ」の奴、いい女を見つけたもんだ。
．．．んん！（容赦なく乳首を中心に舐め上げる）
待て！（悪魔のような表情で逃げようとするファルをベッドに押し倒す）
（性欲はこちらが強いからか、肩を押さえつける圧力があった。）
どれほどの味なのか楽しみだな．．．ククク
（卑しい眼光でファルに見入る）
例えばもう少し乱暴な台詞等々．．．】
【城にいる姉妹や召使の前で行為を．．．というのはアリですか？】
（人格が変わった矢先、恐怖に慄くファルに白い歯を剥きだしにして凝視する）
その尖った耳、エルフか。珍しいな．．．
（胸を乱暴に揉みしだき、引きつる顔に快楽を覚え笑い出す）
ククク．．．いい表情だな．．．
「片割れ」の奴、いい女を見つけたもんだ。
．．．んん！（容赦なく乳首を中心に舐め上げる）
待て！（悪魔のような表情で逃げようとするファルをベッドに押し倒す）
（性欲はこちらが強いからか、肩を押さえつける圧力があった。）
どれほどの味なのか楽しみだな．．．ククク
（卑しい眼光でファルに見入る）
お願い、ひどいことしないで。しないっていったじゃない。私をだましたの？
この日のために嘘をついてきたって言うの？信じられない…信じたくないリヴァイル！
あなた…リヴァイルじゃない！誰？誰なの？私に触れないで！
（すごい力で抑えつけ行為を続けようと息を荒くしている男からのがれようと身激しく動く）
助けて！助けて誰かああああ！
（エルフのテレパシーにより察知をした兵士がドアを開けた）
貴様ファルネーゼさまになんて事を！
（槍でおそいかかって来るがリヴァイルの魔法によりバリアが張られ兵士ははじけとんだ）
うわぁああ！やめろファルネーゼ様を離せ！人間め！
ファルは助けが来てホッとしたものの兵士に胸を舐めまわされる自分を見られてしまい
非常に恥ずかしい思いをしてしまった。抑えられているので隠す事もできない
一瞬の隙を見てフワリと逃げるもその足首を捕まえられベッドに落とされてしまった
あああっ！やめて
【身軽に逃げようとするのを抵抗できないようぶったりしてもいいです、悪の性格を
際立たせたいので、姫の気高さを奪うためにお仕置きをしたり拘束してもいいのですが
そちらの悪がしたい希望はありますか】
この日のために嘘をついてきたって言うの？信じられない…信じたくないリヴァイル！
あなた…リヴァイルじゃない！誰？誰なの？私に触れないで！
（すごい力で抑えつけ行為を続けようと息を荒くしている男からのがれようと身激しく動く）
助けて！助けて誰かああああ！
（エルフのテレパシーにより察知をした兵士がドアを開けた）
貴様ファルネーゼさまになんて事を！
（槍でおそいかかって来るがリヴァイルの魔法によりバリアが張られ兵士ははじけとんだ）
うわぁああ！やめろファルネーゼ様を離せ！人間め！
ファルは助けが来てホッとしたものの兵士に胸を舐めまわされる自分を見られてしまい
非常に恥ずかしい思いをしてしまった。抑えられているので隠す事もできない
一瞬の隙を見てフワリと逃げるもその足首を捕まえられベッドに落とされてしまった
あああっ！やめて
【身軽に逃げようとするのを抵抗できないようぶったりしてもいいです、悪の性格を
際立たせたいので、姫の気高さを奪うためにお仕置きをしたり拘束してもいいのですが
そちらの悪がしたい希望はありますか】
ククク（混乱や悲しみを露にするファルが更に彼の嗜虐心を悪化させた）
（強い力でファルの頬を叩くと）
教えてやる。これが本当の俺だ。
もう片方の人格はな、親父の魔法でああなっただけだ。
（憎憎しい表情で）親父も「あいつ」も相当俺を嫌ってたようだが
（いきなり恍惚として）あんたに会ったお陰で又元の俺に戻れた。感謝するぜ。
（助けに来た兵士が来ても動じずに魔法で弾いた）
お前らじゃ太刀打ちできんよ！
ムッ 逃がすか！（逃げるファルの足首を掴みベッドに落とす）
面白いショーを見せてやる。クククッ
（倒れている兵士に）おい、この女の家族や召使を場内の集会所に集めろ！
逆らえばこいつの命はねえぞ。（ファルをケダモノのような瞳で見つめる）
（やがて集会所に王や姉妹、召使達全員が集まった）
（そのバルコニーにはファルを人質にとったリヴァイルがいた）
【了解です。
語尾に～じゃねえとかいう喋り方をしてみたいです。
後アナルもよろしいですか？】
（強い力でファルの頬を叩くと）
教えてやる。これが本当の俺だ。
もう片方の人格はな、親父の魔法でああなっただけだ。
（憎憎しい表情で）親父も「あいつ」も相当俺を嫌ってたようだが
（いきなり恍惚として）あんたに会ったお陰で又元の俺に戻れた。感謝するぜ。
（助けに来た兵士が来ても動じずに魔法で弾いた）
お前らじゃ太刀打ちできんよ！
ムッ 逃がすか！（逃げるファルの足首を掴みベッドに落とす）
面白いショーを見せてやる。クククッ
（倒れている兵士に）おい、この女の家族や召使を場内の集会所に集めろ！
逆らえばこいつの命はねえぞ。（ファルをケダモノのような瞳で見つめる）
（やがて集会所に王や姉妹、召使達全員が集まった）
（そのバルコニーにはファルを人質にとったリヴァイルがいた）
【了解です。
語尾に～じゃねえとかいう喋り方をしてみたいです。
後アナルもよろしいですか？】
やめて！集めるって何？私を人質にでもしようっていうの？あなたの狙いはこの城だったの？
ああ、私は言いつけも守らず勝手な事をしたせいで、こんな…許して・・・
頬を強く打たれたせいで目が覚めたように後悔するもののすでに遅い、ファルネーゼは
下に一枚布をまとっているだけの姿でこの城の人間をよばれようとしているのだ
リヴァイル脚を離して・・・お願いそのドレスを着せて、兵士が見てる・・・
（兵士も目の前のファルネーゼの裸体につい目が釘付けになってしまっているのがファルにはわかった
中には子供の頃から仲良くしていた兵もいるというのに・・・）
（数分もするとバルコニーの前に兵士や家族が集まる）
おおっファルネーゼ！なんという事だ！
（ファルの姿に嘆く父と母、そして姉妹、兄弟）
（ファルネーゼは手で胸を隠すのがせいいっぱいだった）
【言葉はおまかせですよ、夕方以降はお相手できないのですが夜遅い時間も来れますか？】
【うんと辱めてくれたらアナルもいいです、その際はお尻をひっぱたいたりもしてくださいね】
ああ、私は言いつけも守らず勝手な事をしたせいで、こんな…許して・・・
頬を強く打たれたせいで目が覚めたように後悔するもののすでに遅い、ファルネーゼは
下に一枚布をまとっているだけの姿でこの城の人間をよばれようとしているのだ
リヴァイル脚を離して・・・お願いそのドレスを着せて、兵士が見てる・・・
（兵士も目の前のファルネーゼの裸体につい目が釘付けになってしまっているのがファルにはわかった
中には子供の頃から仲良くしていた兵もいるというのに・・・）
（数分もするとバルコニーの前に兵士や家族が集まる）
おおっファルネーゼ！なんという事だ！
（ファルの姿に嘆く父と母、そして姉妹、兄弟）
（ファルネーゼは手で胸を隠すのがせいいっぱいだった）
【言葉はおまかせですよ、夕方以降はお相手できないのですが夜遅い時間も来れますか？】
【うんと辱めてくれたらアナルもいいです、その際はお尻をひっぱたいたりもしてくださいね】
【カッコのつけわすれがたびたびあって申し訳ないです＞＜】
【遅い時間と言うと何時からでしょうか？今日はどうなるか不確かでして。】
フッ お前を辱めたいのさ！ 大勢の前でな！
（服を着たいといわれ）何言ってんだ。そんなものは不要だろ！
（兵士の視線に侮蔑的に笑い）
ハハハ！ こりゃあ傑作だ！ 目の保養にされるとはな！
（集会所にて家族や使用人の嘆きにニタニタ笑い出し）
これからお前らの姫を玩具にしてやる！
少しでも抵抗したらこいつの命はねえぞ！
（ファルを乱暴に床に降ろすと下の者に聞こえる声で）
おい、舐めろ！ しっかり皆に見せてやれ！
（ペニスを向けて握らせた）
フッ お前を辱めたいのさ！ 大勢の前でな！
（服を着たいといわれ）何言ってんだ。そんなものは不要だろ！
（兵士の視線に侮蔑的に笑い）
ハハハ！ こりゃあ傑作だ！ 目の保養にされるとはな！
（集会所にて家族や使用人の嘆きにニタニタ笑い出し）
これからお前らの姫を玩具にしてやる！
少しでも抵抗したらこいつの命はねえぞ！
（ファルを乱暴に床に降ろすと下の者に聞こえる声で）
おい、舐めろ！ しっかり皆に見せてやれ！
（ペニスを向けて握らせた）
>>491
【些細なことなのでお気になさらず～】
【些細なことなのでお気になさらず～】
いやあああっ何これそんな事できるわけないっ！
助けて、助けてえええ父様！兄様！兵士長！！
（逃げようとすると魔力で引き戻され目の前にペニスを突きつけられた
意思とは反対に開かれる唇。すでに魔力に操られ抵抗できなくなっていた
可憐な唇に男の禍々しく反りたったモノが押し込まれていく）
ぐふっ・・・！いやぁ・・あふっうっうっ
（フェラチオとはこうやるんだとばかりに魔力で勝手に舌や唇が動き
男のモノも初めて見るであろうファルに教え込んでいく）
（それを見た母はその場に倒れこんでしまった）
んっんっ・・・！
（ファルネーゼのイラマチオにもちかいフェラが続く）
【操られるのではなく自分からやる方がいいのだったら魔力をといて命令でやらせてくださいね】
【17時には終わらなければなので終わらないかもですね、どうしましょう後日待ち合わせしますか？】
【無理なら途中終了になっちゃいますね】
助けて、助けてえええ父様！兄様！兵士長！！
（逃げようとすると魔力で引き戻され目の前にペニスを突きつけられた
意思とは反対に開かれる唇。すでに魔力に操られ抵抗できなくなっていた
可憐な唇に男の禍々しく反りたったモノが押し込まれていく）
ぐふっ・・・！いやぁ・・あふっうっうっ
（フェラチオとはこうやるんだとばかりに魔力で勝手に舌や唇が動き
男のモノも初めて見るであろうファルに教え込んでいく）
（それを見た母はその場に倒れこんでしまった）
んっんっ・・・！
（ファルネーゼのイラマチオにもちかいフェラが続く）
【操られるのではなく自分からやる方がいいのだったら魔力をといて命令でやらせてくださいね】
【17時には終わらなければなので終わらないかもですね、どうしましょう後日待ち合わせしますか？】
【無理なら途中終了になっちゃいますね】
【こちらも予定が色々ありまして、残念ですがここで終わりという形にさせて頂けないでしょうか？】
【自分のペースでは17時までにはキリの良い場面まで終わりそうにないですので．．．】
【長くお付き合いして頂いたのに申し訳ありません。】
【自分のペースでは17時までにはキリの良い場面まで終わりそうにないですので．．．】
【長くお付き合いして頂いたのに申し訳ありません。】
【わかりました。途中でしたが中々おもしろい世界観で遊べました、また機会がありましたら
よかったら続きで遊んでくださいね】
【ではでは失礼します】
よかったら続きで遊んでくださいね】
【ではでは失礼します】
【すいませんでした。でもこちらも楽しませて頂いて有難う御座いました。
落ちます。以下空室です。】
落ちます。以下空室です。】
498 ：レイミア：2011/04/05(火) 00:24:30.87 ID:Vv2AUN+I0
普段冷静で物静かな私のよがり狂う姿が見たくて無理やり襲ってくれる狼男さんいませんか？
狼男と言っても耳と尻尾が生えてる程度でお願いします。
狼男さんが少しカタコトだと嬉しいなぁ
狼男と言っても耳と尻尾が生えてる程度でお願いします。
狼男さんが少しカタコトだと嬉しいなぁ
因みに私は淫魔と人間のハーフという設定です、途中から淫乱化します
500 ：レイミア：2011/04/05(火) 00:42:20.84 ID:Vv2AUN+I0
もう少し募集させてください
501 ：レイミア：2011/04/05(火) 00:51:35.22 ID:Vv2AUN+I0
落ちます
502 ：占星術師 ♀ リシュ：2011/04/05(火) 21:56:59.57 ID:p4oJ+h6hO
他に好きな人のいるこちらを嫉妬と独占欲から犯してしまう といったシチュで男性を募集します
愛ありヤンデレ風味前提なら、縛りや目隠し、おクスリ、プレイとしての暴力なども大丈夫です
汚いことはNGです
（こちらは小柄で黒髪おだんご頭に青いリボンを結び、青いワンピースを着ています）
愛ありヤンデレ風味前提なら、縛りや目隠し、おクスリ、プレイとしての暴力なども大丈夫です
汚いことはNGです
（こちらは小柄で黒髪おだんご頭に青いリボンを結び、青いワンピースを着ています）
>>502で募集中
ラスト募集あげ
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/05(火) 23:01:29.35 ID:p4oJ+h6hO
落ちます
506 ：アイリス：2011/04/05(火) 23:34:42.98 ID:zbTePCwGO
隣国の鬼畜王様募集です。
希望シチュは、私が隣国の王女で、幼い頃は結婚ごっこをするくらいに仲良しだった。
しかし、かつての王子が即位すると同時に我が国を侵略・滅亡させる。
父母と国を亡くした私を凌辱してほしいです。
ＮＧなし。
Ｍなのでいっぱい苛めて欲しいです。
希望シチュは、私が隣国の王女で、幼い頃は結婚ごっこをするくらいに仲良しだった。
しかし、かつての王子が即位すると同時に我が国を侵略・滅亡させる。
父母と国を亡くした私を凌辱してほしいです。
ＮＧなし。
Ｍなのでいっぱい苛めて欲しいです。
書き出しお願いしてもいいですか？
設定難しそうですが、がんばります。
違いそうだったら、言って下さい。
設定難しそうですが、がんばります。
違いそうだったら、言って下さい。
(がんばります！)
【晴天の霹靂とはまさにこのことをいうのだろう。
隣国の新国王即位式に、王女アイリスの父母、すなわち国王夫妻が参加し帰国し
た３日後のことだった。
新国王アミンが宣戦布告をし、突如として湧いてでたアミン国王軍が瞬く間に首都を陥落させたのは。
アイリスの父母は斬首されたときく。】
…ッひく…父様……母様…っ…
【アイリスは嗚咽をこらえようと努力をするが、無駄だった。
かつん、かつん、と靴の音が聞こえる。
憎き仇、アミンの足音だ。】
】
【晴天の霹靂とはまさにこのことをいうのだろう。
隣国の新国王即位式に、王女アイリスの父母、すなわち国王夫妻が参加し帰国し
た３日後のことだった。
新国王アミンが宣戦布告をし、突如として湧いてでたアミン国王軍が瞬く間に首都を陥落させたのは。
アイリスの父母は斬首されたときく。】
…ッひく…父様……母様…っ…
【アイリスは嗚咽をこらえようと努力をするが、無駄だった。
かつん、かつん、と靴の音が聞こえる。
憎き仇、アミンの足音だ。】
】
アイリス、久しぶりだな。
（アイリスを見下ろしながら言い放つ）
お前とはこれも幼い頃遊んだが、、しかし今オレは一国の王となった。
そして、お前は敗れ去った国の姫。
父母は哀れだが、力のないものは仕方のないこと。
昔とは違う････仲良しごっこはもう終わりだ。
（アイリスを抱きかかえ、そのまま手足を十字架にはりつける。
足は開かされ、大の字で縛られる。）
（アイリスを見下ろしながら言い放つ）
お前とはこれも幼い頃遊んだが、、しかし今オレは一国の王となった。
そして、お前は敗れ去った国の姫。
父母は哀れだが、力のないものは仕方のないこと。
昔とは違う････仲良しごっこはもう終わりだ。
（アイリスを抱きかかえ、そのまま手足を十字架にはりつける。
足は開かされ、大の字で縛られる。）
【頭１つ分どころか２つ半近くも違う高さから見下ろされ、怯えたように身を竦める。
抱き上げられ抵抗をするが、しょせん女の細腕。すぐに縛られてしまう】
……いやあ！触らないでッ！よくも父様を！母様をッ！
離してっ！
抱き上げられ抵抗をするが、しょせん女の細腕。すぐに縛られてしまう】
……いやあ！触らないでッ！よくも父様を！母様をッ！
離してっ！
（縛り付けたアイリスの頬を撫でながら）
アイリス、、オレは王としての権威を、国民に見せつけないといけない。
（その十字架を引きながら、軍隊、聴衆が集まる広場へ。）
（王への歓声が響き渡る。手を振り答えるアミン。そしてまたアイリスに近づき）
分かるよな････、アイリス。
（と、両手で王女の服を破り取っていく。）
アイリス、、オレは王としての権威を、国民に見せつけないといけない。
（その十字架を引きながら、軍隊、聴衆が集まる広場へ。）
（王への歓声が響き渡る。手を振り答えるアミン。そしてまたアイリスに近づき）
分かるよな････、アイリス。
（と、両手で王女の服を破り取っていく。）
いやああああ！！！
(数多の民の前でドレスを破かれ、アイリスは悲鳴をあげた。
破けたドレスの合間からはささやかな胸がぷるんと揺れ、生える気配のない女の秘部さえも晒される。
群集が一気に興奮する。)
(数多の民の前でドレスを破かれ、アイリスは悲鳴をあげた。
破けたドレスの合間からはささやかな胸がぷるんと揺れ、生える気配のない女の秘部さえも晒される。
群集が一気に興奮する。)
お前の母君も同じようにしてやろうと思ったが、、、
服を剥ぎ取ったら、乳が垂れ、あそこはカサカサのババアだったよ。
王も泣け叫んでな･･･。
まあ、オレはそんな枯れた女に興味がないからな。
オレ自ら、二人まとめて、首を落としてやったよ。
どうだ、悔しいかアイリス？
（全ての衣類を剥ぎ取られ、全裸に。隠そうにも手足を縛られ、恥辱をさらすアイリス）
ほぉー、やはりお前は若くてすべすべしてるなぁ
（おっぱいを揉みあげる）
服を剥ぎ取ったら、乳が垂れ、あそこはカサカサのババアだったよ。
王も泣け叫んでな･･･。
まあ、オレはそんな枯れた女に興味がないからな。
オレ自ら、二人まとめて、首を落としてやったよ。
どうだ、悔しいかアイリス？
（全ての衣類を剥ぎ取られ、全裸に。隠そうにも手足を縛られ、恥辱をさらすアイリス）
ほぉー、やはりお前は若くてすべすべしてるなぁ
（おっぱいを揉みあげる）
母様になんて口をっ！
っ……イヤっ…やめて……アミン！！
(全てを晒される。雪のように白い肌。薄桃色の乳首。
おっぱいを揉まれ、)
アミン！！そんな……とこ、っひく…ろ、触らないでっやめて！許して……何でもしますからぁ……
(泣きながらやめてと願う。
緊張のせいか、乳首はピンと固くたっている)
っ……イヤっ…やめて……アミン！！
(全てを晒される。雪のように白い肌。薄桃色の乳首。
おっぱいを揉まれ、)
アミン！！そんな……とこ、っひく…ろ、触らないでっやめて！許して……何でもしますからぁ……
(泣きながらやめてと願う。
緊張のせいか、乳首はピンと固くたっている)
よいか、皆の者。
私は、たった今、隣国を責め滅ぼし、王、王女をあの世に送った！
（と、家来が持ってきた2人の首を上に持ち上げ鼓舞。）
そして、ここにいる姫をオレが犯す！
この世に君臨する最強の王の姿、よく見ておけ！
（割れんばかりに盛り上がる広場の観衆。）
（自分の衣類を脱ぎ捨てながら、）
アイリス、オレに犯されるのを光栄と思え。
（一気に犯すつもりが一転して、焦らす方向へ）
ところで、何でもすると言ってるが、実に興味深いことを言う。
何をしてくれるのだ？
（今度は、卑猥な股間に手をやり、指でくちょくちょと弄りながらアイリスに問う）
私は、たった今、隣国を責め滅ぼし、王、王女をあの世に送った！
（と、家来が持ってきた2人の首を上に持ち上げ鼓舞。）
そして、ここにいる姫をオレが犯す！
この世に君臨する最強の王の姿、よく見ておけ！
（割れんばかりに盛り上がる広場の観衆。）
（自分の衣類を脱ぎ捨てながら、）
アイリス、オレに犯されるのを光栄と思え。
（一気に犯すつもりが一転して、焦らす方向へ）
ところで、何でもすると言ってるが、実に興味深いことを言う。
何をしてくれるのだ？
（今度は、卑猥な股間に手をやり、指でくちょくちょと弄りながらアイリスに問う）
(父母の生首を見て卒倒せんとばかりに蒼白になる)
……母様……父様……
(茫然自失状態のアイリス。アミンの『何をしてくれるのだ』という下劣な言葉に、アイリスの目が鋭さを帯びる。
ぺっ、とアミンに唾をはきかけた。)
……、ろ…てやる……殺してやる！！
……母様……父様……
(茫然自失状態のアイリス。アミンの『何をしてくれるのだ』という下劣な言葉に、アイリスの目が鋭さを帯びる。
ぺっ、とアミンに唾をはきかけた。)
……、ろ…てやる……殺してやる！！
そうか････オレを殺すか･･･。
だがその格好でどうやって殺す？
（頬を軽く叩き、乳首をギュウッとつねり上げる。）
なんだ？こんなに固くして･･･。
（更に抓り、引っ張り上げる）
「皆の者、この姫は自分の両親の首を曝されてるのに、乳首を立ててるぞ」
（敢えて、恥辱な姿を見せ付ける）
だが、一気に犯しては、面白味がない。
（股間のビラビラをひん剥き、クリに中指の腹を当て、そして、素早く擦り出す）
お前の淫乱な姿をもっと聴衆に見せなくてはな！
（膣には2本指を射れ、まん裏を激しく擦る）
そら、もっと叫べ！オレに唾を吐きかけたことを悔いるんだな！
だがその格好でどうやって殺す？
（頬を軽く叩き、乳首をギュウッとつねり上げる。）
なんだ？こんなに固くして･･･。
（更に抓り、引っ張り上げる）
「皆の者、この姫は自分の両親の首を曝されてるのに、乳首を立ててるぞ」
（敢えて、恥辱な姿を見せ付ける）
だが、一気に犯しては、面白味がない。
（股間のビラビラをひん剥き、クリに中指の腹を当て、そして、素早く擦り出す）
お前の淫乱な姿をもっと聴衆に見せなくてはな！
（膣には2本指を射れ、まん裏を激しく擦る）
そら、もっと叫べ！オレに唾を吐きかけたことを悔いるんだな！
(頬を叩かれ、それでもアミンを睨む。
乳首を捻られ、痛みに顔が歪む)
(クリをこすられ身体をびくりと震わせた)
っ……さわる、な！……っ……
(自分すらも触れたことのないところを指が凌辱する。
最初は痛いだけだった。だというのに、何千何万の目が自分のあられもない姿を
見ていると思うと恥辱で死ねると思った。
しかし、秘部からは驚くほど愛液がたれ、ぐちょぐちょと卑猥な音をたてる。)
っひ……ぁ……やだッ……んっ
(声を押し殺していようともそれは、間違うことなき嬌声だった)
乳首を捻られ、痛みに顔が歪む)
(クリをこすられ身体をびくりと震わせた)
っ……さわる、な！……っ……
(自分すらも触れたことのないところを指が凌辱する。
最初は痛いだけだった。だというのに、何千何万の目が自分のあられもない姿を
見ていると思うと恥辱で死ねると思った。
しかし、秘部からは驚くほど愛液がたれ、ぐちょぐちょと卑猥な音をたてる。)
っひ……ぁ……やだッ……んっ
(声を押し殺していようともそれは、間違うことなき嬌声だった)
そら、もっとだ！
（指の出し入れを激しくし、擦り上げる）
くちゅくちゅくちゅ
なんだ、この音は･･･、アイリス、もっとだろ！
ぶちゅぴゅっ！ぴゅっ！ぴゅっ！
（溢れ飛び散る潮）
「お前達、聞こえるか！ぐじゅぐじゅと淫乱な姫のおまんこが音を出してるぞ」
（腰をくねらせ、抵抗するアイリスだが、止めることなくクリとまんこを攻め立てる）
泣き叫べ、お前の両親に聞こえるように････淫乱な私をお許しくださいと
喘いでみろ！
（ビクビクとなるアイリスに構わず、股間を弄り倒す）
（指の出し入れを激しくし、擦り上げる）
くちゅくちゅくちゅ
なんだ、この音は･･･、アイリス、もっとだろ！
ぶちゅぴゅっ！ぴゅっ！ぴゅっ！
（溢れ飛び散る潮）
「お前達、聞こえるか！ぐじゅぐじゅと淫乱な姫のおまんこが音を出してるぞ」
（腰をくねらせ、抵抗するアイリスだが、止めることなくクリとまんこを攻め立てる）
泣き叫べ、お前の両親に聞こえるように････淫乱な私をお許しくださいと
喘いでみろ！
（ビクビクとなるアイリスに構わず、股間を弄り倒す）
っひ、イヤッ、やだあ……やめてぇ…ぁんっ…アアッ……
(激しく攻め立てられ、とうとう声を我慢することができなくなる。
涙を流しながら、のけぞるようにアミンから逃げるが執拗に追いかける指からは逃れられなかった。)
ぁああっ……やだ、いやぁッ……くる、……なにかくるぅ……ひっ、ああん……やああああぁんッ！！！
(ぎゅー、とアミンの指をくわえこんだまま初めての絶頂を迎える。
あまりの快楽に半ば意識を飛ばしてしまうが、相変わらず秘部はアミンの指をやわやわと締め付けている。
愛液が秘部から太もも、足を伝っててらてらと陽光を反射している。)
(激しく攻め立てられ、とうとう声を我慢することができなくなる。
涙を流しながら、のけぞるようにアミンから逃げるが執拗に追いかける指からは逃れられなかった。)
ぁああっ……やだ、いやぁッ……くる、……なにかくるぅ……ひっ、ああん……やああああぁんッ！！！
(ぎゅー、とアミンの指をくわえこんだまま初めての絶頂を迎える。
あまりの快楽に半ば意識を飛ばしてしまうが、相変わらず秘部はアミンの指をやわやわと締め付けている。
愛液が秘部から太もも、足を伝っててらてらと陽光を反射している。)
はぁはぁはぁ、
（手を抜き取り、ビクビクと身体を震わせ逝かせられたアイリスを、聴衆のほうへ見せつけ）
「これが隣国の姫だ！高貴な姫も、このように潮をダラダラと垂らし、
目は白め、さらに････」
（手を口に入れ、愛液まみれの指を舌にあてつけ）
「こんなに涎をたらして、、自分の股間の愛液を吸ってるぞ。」
「まさに、淫乱売女だろ？」
（抵抗しようにも力が入らず、恥辱な自分をマジマジと見られるアイリス）
【どうします？オレのもの、、おまんこに射れますか？それともフェラさせる？
何か希望あればどうぞ。あと、凄く上手ですね！】
（手を抜き取り、ビクビクと身体を震わせ逝かせられたアイリスを、聴衆のほうへ見せつけ）
「これが隣国の姫だ！高貴な姫も、このように潮をダラダラと垂らし、
目は白め、さらに････」
（手を口に入れ、愛液まみれの指を舌にあてつけ）
「こんなに涎をたらして、、自分の股間の愛液を吸ってるぞ。」
「まさに、淫乱売女だろ？」
（抵抗しようにも力が入らず、恥辱な自分をマジマジと見られるアイリス）
【どうします？オレのもの、、おまんこに射れますか？それともフェラさせる？
何か希望あればどうぞ。あと、凄く上手ですね！】
(アイリスは疲れきったように目をとじ、涙を零した)
っ……も、やだ……父様……母様……
【お好きなように。アナルでも大丈夫ですがフェラは噛まれる恐れがありますがな。
お褒めいただき光栄です(＊´･ω･`)】
っ……も、やだ……父様……母様……
【お好きなように。アナルでも大丈夫ですがフェラは噛まれる恐れがありますがな。
お褒めいただき光栄です(＊´･ω･`)】
（耳元でそっと）
犯し終わったら、殺してやろうと思ったが、、
考えが変わった。
アイリス、お前はオレの性奴隷として生きていってもらう。
オレに唾を吐きかけ、殺すと言ったことを一生後悔させてやるからな。
まずは、記念すべき一発目だ。
（自分のものを握り締め、アイリスの股間に持っていき、膣穴に先端を押し当てる）
いくぞ、処女。
（先端を押し込む）
にゅぷ
犯し終わったら、殺してやろうと思ったが、、
考えが変わった。
アイリス、お前はオレの性奴隷として生きていってもらう。
オレに唾を吐きかけ、殺すと言ったことを一生後悔させてやるからな。
まずは、記念すべき一発目だ。
（自分のものを握り締め、アイリスの股間に持っていき、膣穴に先端を押し当てる）
いくぞ、処女。
（先端を押し込む）
にゅぷ
いやよ……ころして………
(太い切っ先が胎内を切り開いていく。
破瓜の痛みに、)
ぅぅぅぅう……も、はいんないっ……いたいぃぃ
(悲鳴を押し殺し耐える。
体格差のせいだろうか、アミンのそれは全部入りきらない。
グイグイと押し込まれる度に拒絶するように膣がアミンを締め付ける。
血が一筋、二筋、太ももを伝い流れた)
(太い切っ先が胎内を切り開いていく。
破瓜の痛みに、)
ぅぅぅぅう……も、はいんないっ……いたいぃぃ
(悲鳴を押し殺し耐える。
体格差のせいだろうか、アミンのそれは全部入りきらない。
グイグイと押し込まれる度に拒絶するように膣がアミンを締め付ける。
血が一筋、二筋、太ももを伝い流れた)
ぶっといちんぽ、入ってるのがわかるか？
（アイリスに股間を見せ、そのまま射れこんでいく）
まだまだ･････ずぶずちゅぶちゅ････
ぁあ、凄く締め付ける･･
（負けじと、膣壁をこじ開けるように、ちんぽをどんどん奥へぶっさしていく）
（アイリスの下腹部が膨らみ、そして、最奥までたどり着いたのを感じ）
ぅふぅ････入った。
（腰同士を密着させ、更に引き寄せて埋めていく。）
根元まで咥えこんでるぞ、アイリス
（その結合部が露になるようにして、）
「さあ、よく見ろ！皆の者、最高の王たるオレが、今隣国の淫乱な姫を侵す姿を！」
（沸き叫ぶ群集）
（アイリスに股間を見せ、そのまま射れこんでいく）
まだまだ･････ずぶずちゅぶちゅ････
ぁあ、凄く締め付ける･･
（負けじと、膣壁をこじ開けるように、ちんぽをどんどん奥へぶっさしていく）
（アイリスの下腹部が膨らみ、そして、最奥までたどり着いたのを感じ）
ぅふぅ････入った。
（腰同士を密着させ、更に引き寄せて埋めていく。）
根元まで咥えこんでるぞ、アイリス
（その結合部が露になるようにして、）
「さあ、よく見ろ！皆の者、最高の王たるオレが、今隣国の淫乱な姫を侵す姿を！」
（沸き叫ぶ群集）
ごめん、良いとこだけど。寝落ちそう。
またしてくれるかな？このスレ覗くね。
本当にゴメンなさい。
落ちます。
またしてくれるかな？このスレ覗くね。
本当にゴメンなさい。
落ちます。
ああ、ぁ……
(自分自身を侵略される姿を見て、うわごとのようなかぼそい悲鳴を零す。
沸き叫ぶ群衆には、もはや絶望しか感じない。)
母様………父様……
(無造作に転がされている父母の首。その濁った目が自分を責めているようにみえる。
無意識にアミンを締め付け、ため息を漏らした)
(自分自身を侵略される姿を見て、うわごとのようなかぼそい悲鳴を零す。
沸き叫ぶ群衆には、もはや絶望しか感じない。)
母様………父様……
(無造作に転がされている父母の首。その濁った目が自分を責めているようにみえる。
無意識にアミンを締め付け、ため息を漏らした)
了解。
また機会があったらやりましょう。
おちます
また機会があったらやりましょう。
おちます
片思いが高じて無理やりものにしてしまう、という感じでお願いできる男性はいませんか
こちらは好きな人がいる感じで…
愛があれば軽い目隠しや拘束、薬とかもＯＫです
ファンタジーっぽく魔法で操られたりとか、してみたいです
よろしくお願いします
こちらは好きな人がいる感じで…
愛があれば軽い目隠しや拘束、薬とかもＯＫです
ファンタジーっぽく魔法で操られたりとか、してみたいです
よろしくお願いします
募集します…男性いないかなぁ
すみません、もう一度募集します。
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/06(水) 11:50:08.09 ID:9cSIQJLsO
ひわさん
上手くやれかは解りませんが、お相手いかがでしょーか
上手くやれかは解りませんが、お相手いかがでしょーか
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/06(水) 12:02:49.96 ID:9cSIQJLsO
ありがとうございます
ゆっくりとした流れで楽しめれば良いと思いますっ
こちらは…
魔法剣士みたいな感じがイイかなと…どうでしょうか
募集内容を見た感じでは、こちらが片思いをしていて、我慢が効かなくなり………
的な流れでＯＫでしょうか？
キャラの性格や喋り方(例えばオレだったりボクだったりの言葉遣い)など、希望やＮＧがあれば教えて下さいな
こちらの名前は…こちらが決めてイイのかな？
ゆっくりとした流れで楽しめれば良いと思いますっ
こちらは…
魔法剣士みたいな感じがイイかなと…どうでしょうか
募集内容を見た感じでは、こちらが片思いをしていて、我慢が効かなくなり………
的な流れでＯＫでしょうか？
キャラの性格や喋り方(例えばオレだったりボクだったりの言葉遣い)など、希望やＮＧがあれば教えて下さいな
こちらの名前は…こちらが決めてイイのかな？
はい、その流れでお願いします。
魔法剣士、素敵ですねｗお名前やキャラクター性もお好みでどうぞ。
こちらは…希望がなければ小柄なですます丁寧系みたいな感じになりますが、大丈夫ですか？
魔法剣士、素敵ですねｗお名前やキャラクター性もお好みでどうぞ。
こちらは…希望がなければ小柄なですます丁寧系みたいな感じになりますが、大丈夫ですか？
了解です
名前をポチっと入れてみますｗ
孤独に強気でクールなんだけど…それだけではない…的な、含みを持たせたキャラで行きますね
まずは物語の幕を明けてみましょうか
ひわさんの好きなシチュエーションで書き出してみては、いかがでしょーか？♪
名前をポチっと入れてみますｗ
孤独に強気でクールなんだけど…それだけではない…的な、含みを持たせたキャラで行きますね
まずは物語の幕を明けてみましょうか
ひわさんの好きなシチュエーションで書き出してみては、いかがでしょーか？♪
了解ですー。
敬遠されがちだったシキトさんに気にせず近づいていた…という感じになるでしょうか
では、書き出すのでちょっとお待ちください。がんばりますー
敬遠されがちだったシキトさんに気にせず近づいていた…という感じになるでしょうか
では、書き出すのでちょっとお待ちください。がんばりますー
良いと思います
次第にこちらの気持ちが傾いてきて…って感じでしょうかね
楽しみです
ヨロシクお願いします
次第にこちらの気持ちが傾いてきて…って感じでしょうかね
楽しみです
ヨロシクお願いします
（高い天井まで届くような本棚に、魔道書がぎっしりと詰められている）
（魔法を学ぶ者が自然と集う図書館。ひわはその中から数冊を選び、胸に抱いて歩いていた）
（薄手のセーターに落ち着いたロングスカート、魔法使いのローブを羽織り）
よし、忘れ物なし…っとこれでレポートも大丈夫、かな？
…あっ
（貸し出しの手続きを終えた後、見慣れた顔を見つけて寄っていく）
シキトさん、こんにちはー。
シキトさんも、お勉強ですか？
（にっこりと、穏やかな笑みを浮かべる）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【移動を促すなり無理やり連れ込むなり、お好きにどうぞっ】
（魔法を学ぶ者が自然と集う図書館。ひわはその中から数冊を選び、胸に抱いて歩いていた）
（薄手のセーターに落ち着いたロングスカート、魔法使いのローブを羽織り）
よし、忘れ物なし…っとこれでレポートも大丈夫、かな？
…あっ
（貸し出しの手続きを終えた後、見慣れた顔を見つけて寄っていく）
シキトさん、こんにちはー。
シキトさんも、お勉強ですか？
（にっこりと、穏やかな笑みを浮かべる）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【移動を促すなり無理やり連れ込むなり、お好きにどうぞっ】
カタ…パラパラパラ……
(図書館で魔力の属性なるものを調べていたシキト。しかし、手に取る分厚い古びた本は、既に知っているものばかり…)
(禁じられた魔を剣に封じ込めたい…そんな密かな夢を抱くシキト。黒のジャケットと黒のズボンを身に纏っている)
ん…？あぁ…ひわじゃんか。
(ひわの優しくフワッとした声に反応したシキト)
まぁ…ね。そんなとこだよ。
しかし、どれも読んだものばかりみたいだね。
なぁ…？
良かったら、これから別荘に来ないか？
城下を越え、あの丘の向こう。海の傍にあるんだ。どうかな…？
(図書館で魔力の属性なるものを調べていたシキト。しかし、手に取る分厚い古びた本は、既に知っているものばかり…)
(禁じられた魔を剣に封じ込めたい…そんな密かな夢を抱くシキト。黒のジャケットと黒のズボンを身に纏っている)
ん…？あぁ…ひわじゃんか。
(ひわの優しくフワッとした声に反応したシキト)
まぁ…ね。そんなとこだよ。
しかし、どれも読んだものばかりみたいだね。
なぁ…？
良かったら、これから別荘に来ないか？
城下を越え、あの丘の向こう。海の傍にあるんだ。どうかな…？
（シキトさんの閉じた本を見て）
うう、すごい難しそうです…
こんなのも読んだことあるなんて、シキトさんって本当、勉強家ですごいですねぇ。
（関心したように、尊敬の瞳で見上げる）
別荘…シキトさんの、ですか？
わぁ、それは素敵ですねっ。私、あまり海って行ったことないんです。
お呼ばれしちゃってもいいのですかー？
（パーティか何かかと思って、まだ幼さの残る顔をほころばせて
うう、すごい難しそうです…
こんなのも読んだことあるなんて、シキトさんって本当、勉強家ですごいですねぇ。
（関心したように、尊敬の瞳で見上げる）
別荘…シキトさんの、ですか？
わぁ、それは素敵ですねっ。私、あまり海って行ったことないんです。
お呼ばれしちゃってもいいのですかー？
（パーティか何かかと思って、まだ幼さの残る顔をほころばせて
そんなことはない。ひわだって立派な魔法使いなんだ。
まっ…まだ眼だけは完全なる魔力を開花させてはないみたいだけどなっ。
(本を戻しては、チラッと彼女の顔を見て僅かに微笑みながら言ったシキト)
あぁ…ひわにも綺麗で幻想的な海を見せてあげたくてね。
夜には星が線を描くように流れるのさ。行こうか…。
(そう言ったシキトの言葉・微笑みには、どこか哀情を隠したような雰囲気があった)
(しかしながら…そんな事は、ひわの純真な月のような心は疑う事もなかったのだ)
さっ！もうすぐだよ…
人を招待するのは初めてだ。魔物は歓迎したけどね…。
(そんな冗談を交えて、別荘に到着した二人)
さぁ！入ってくれ…
まっ…まだ眼だけは完全なる魔力を開花させてはないみたいだけどなっ。
(本を戻しては、チラッと彼女の顔を見て僅かに微笑みながら言ったシキト)
あぁ…ひわにも綺麗で幻想的な海を見せてあげたくてね。
夜には星が線を描くように流れるのさ。行こうか…。
(そう言ったシキトの言葉・微笑みには、どこか哀情を隠したような雰囲気があった)
(しかしながら…そんな事は、ひわの純真な月のような心は疑う事もなかったのだ)
さっ！もうすぐだよ…
人を招待するのは初めてだ。魔物は歓迎したけどね…。
(そんな冗談を交えて、別荘に到着した二人)
さぁ！入ってくれ…
へへ…ありがとうございますっ。
でも私、まだまだですから。シキトさんみたいに、沢山勉強しないといけませんね。
（にこやかに会話しつつ、シキトさんについていく）
いいなぁ…夜の海って、そういえば見たことがありません。
すごくきれいなんだろうなぁ…
そんなところに別荘をお持ちだなんてすごいですねぇ。
（大きな別荘を見上げ、興味しんしんに）
ふわぁ…すごく立派なお屋敷ですー…
初めてのお客さんが私なんかでよかったのですか？
ふふ、魔物さんだなんて。交流パーティーでもなさったのですー？
（冗談にくすくすと楽しそうに笑いながら）
（やや恐縮した面もちで中に入る）
えと、じゃあ、お邪魔しまー…す
でも私、まだまだですから。シキトさんみたいに、沢山勉強しないといけませんね。
（にこやかに会話しつつ、シキトさんについていく）
いいなぁ…夜の海って、そういえば見たことがありません。
すごくきれいなんだろうなぁ…
そんなところに別荘をお持ちだなんてすごいですねぇ。
（大きな別荘を見上げ、興味しんしんに）
ふわぁ…すごく立派なお屋敷ですー…
初めてのお客さんが私なんかでよかったのですか？
ふふ、魔物さんだなんて。交流パーティーでもなさったのですー？
（冗談にくすくすと楽しそうに笑いながら）
（やや恐縮した面もちで中に入る）
えと、じゃあ、お邪魔しまー…す
フフッ…。だけど冬が巡れば真っ白な世界さ。城下とは遮断され、もう一つの隔離された世界が創りあげられるんだ。
魔物も、ひわの事が気に入れば挨拶ぐらいはしてくれるさ。フッ
(シキトは指を上空でパチっと鳴らし、扉の鍵を開ける)
さぁ、遠慮しないで…ゆっくりしてくれたら嬉しいと思うよ
何もないが、ひわと居られればオレは…ね。
ひわ…
ひわも大人の年齢だね。恋の一つぐらいはしてるの？
(飲み物を差し出し、ソファーに案内して座らせる)
魔物も、ひわの事が気に入れば挨拶ぐらいはしてくれるさ。フッ
(シキトは指を上空でパチっと鳴らし、扉の鍵を開ける)
さぁ、遠慮しないで…ゆっくりしてくれたら嬉しいと思うよ
何もないが、ひわと居られればオレは…ね。
ひわ…
ひわも大人の年齢だね。恋の一つぐらいはしてるの？
(飲み物を差し出し、ソファーに案内して座らせる)
（指先一つで扉を開けたシキトさんに目をきらきらさせ）
すごい…っ、お屋敷もすごいですけど、やっぱりシキトさんもすごいですねっ。
えへへ、私もそんな風に、上手く操れるようになりたいですっ
（促されるままにソファに腰掛け飲み物を受け取り）
（他に人の姿が見えないことに気付いて、少し不思議そう）
あ、ありがとうございますー。いい香りのお茶ですねぇ…んくんく
（カップに小さな口を付け、美味しそうに飲み）
えっ、こ、恋…ですかっ
（いつもクールなシキトさんに、そんなことを聞かれるとは思わず
（しかしすぐに想い人を思い出して、ぽわっと赤くなる）
えと…そのぅ、いちおう…好きな人、は…
（真っ赤な顔をうつむかせて、恥ずかしさにごにょごにょと）
すごい…っ、お屋敷もすごいですけど、やっぱりシキトさんもすごいですねっ。
えへへ、私もそんな風に、上手く操れるようになりたいですっ
（促されるままにソファに腰掛け飲み物を受け取り）
（他に人の姿が見えないことに気付いて、少し不思議そう）
あ、ありがとうございますー。いい香りのお茶ですねぇ…んくんく
（カップに小さな口を付け、美味しそうに飲み）
えっ、こ、恋…ですかっ
（いつもクールなシキトさんに、そんなことを聞かれるとは思わず
（しかしすぐに想い人を思い出して、ぽわっと赤くなる）
えと…そのぅ、いちおう…好きな人、は…
（真っ赤な顔をうつむかせて、恥ずかしさにごにょごにょと）
ひわも、すぐに指先で日常魔法ぐらいは使えるようになるさ。
そうかい…
ひわ…運命ってヤツは何だろうね？
(ひわが心に秘めた人が居ると聞いては、少しだけ間を置いて聞くシキト。眼を細め、どこか遠くを見ていた)
もう…何も遮るものはないのかもね…
(そう言うと、再び指をパチっと鳴らす。次の瞬間には全ての屋敷の扉がカチャっと閉まった…)
解るかい…
好きだよ…ひわ…
もう限界みたいだ。悪者かもしれない。本来なら、こんな形は望んじゃいないよ…
でもね…解るだろ？ひわ…
(立ち上がり、ひわの小さな身体を抱きしめかかるシキト)
そうかい…
ひわ…運命ってヤツは何だろうね？
(ひわが心に秘めた人が居ると聞いては、少しだけ間を置いて聞くシキト。眼を細め、どこか遠くを見ていた)
もう…何も遮るものはないのかもね…
(そう言うと、再び指をパチっと鳴らす。次の瞬間には全ての屋敷の扉がカチャっと閉まった…)
解るかい…
好きだよ…ひわ…
もう限界みたいだ。悪者かもしれない。本来なら、こんな形は望んじゃいないよ…
でもね…解るだろ？ひわ…
(立ち上がり、ひわの小さな身体を抱きしめかかるシキト)
へ…？運命、ですか？
（ただならない様子を感じ取り、むしろ心配そうにシキトさんを見上げ）
（鍵の締まる音に、瞳は不安そうな色を増し）
…っ！
（告白を聞かされ、思わず目をそらし）
…シキト…さん…
あ…あの、お気持ちは…嬉しいんです、すごく…
でも、ごめんなさい、私は…っ
（不意に抱きしめられ、驚きで抵抗を忘れる）
（ただならない様子を感じ取り、むしろ心配そうにシキトさんを見上げ）
（鍵の締まる音に、瞳は不安そうな色を増し）
…っ！
（告白を聞かされ、思わず目をそらし）
…シキト…さん…
あ…あの、お気持ちは…嬉しいんです、すごく…
でも、ごめんなさい、私は…っ
（不意に抱きしめられ、驚きで抵抗を忘れる）
ギュッ………
(何も言わせまいと、ひわの背中に両手を回すシキト)
ひわが好きな人が居るのは知っていたよ…。そんな事は解りきっていたよ
でも今、ひわは出口のない…そう、ラビリンスの中。これが罪ならばオレに待つのは死の祭壇かも……ね。
ちゅっ…！
(抱きしめたまま、半ば強引に唇を奪ってしまうシキト)
好きだ…！ゴメン…ひわっ！
(抱き抱えてベッドへ運ぶ。まだジタバタとする彼女に、イケない興奮を覚えながらも…)
ちゅっ…くちゅっ…
(卑猥な音を立て、ベッドに寝かせて上から覆い被さるようにしてキスをした。舌を絡ませようにしながら)
(何も言わせまいと、ひわの背中に両手を回すシキト)
ひわが好きな人が居るのは知っていたよ…。そんな事は解りきっていたよ
でも今、ひわは出口のない…そう、ラビリンスの中。これが罪ならばオレに待つのは死の祭壇かも……ね。
ちゅっ…！
(抱きしめたまま、半ば強引に唇を奪ってしまうシキト)
好きだ…！ゴメン…ひわっ！
(抱き抱えてベッドへ運ぶ。まだジタバタとする彼女に、イケない興奮を覚えながらも…)
ちゅっ…くちゅっ…
(卑猥な音を立て、ベッドに寝かせて上から覆い被さるようにしてキスをした。舌を絡ませようにしながら)
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/06(水) 14:20:54.78 ID:9cSIQJLsO
ダメだったかな
役不足で、ごめんなさいでした
ありがとうございました
楽しかったです
失礼します
役不足で、ごめんなさいでした
ありがとうございました
楽しかったです
失礼します
（抱きしめられ、語られて我に返って押しのけようとする）
だ、駄目です…やめてくださいっ！
ん、むぅっ
（強引に唇を奪われ、信じられないという風に目を見開き）
（抱き上げられて、魔法使いのか弱い身体で精一杯暴れる）
きゃあっ！
やっ、いやぁっ…は、はなして、くださいっ！
（ベッドの上に落とされまた唇を塞がれ）
んむっ…ちゅぷ…やぁ、っは…！
（必死で口の中で逃げるように舌を動かし いやいやと頭を振る）
だ、駄目です…やめてくださいっ！
ん、むぅっ
（強引に唇を奪われ、信じられないという風に目を見開き）
（抱き上げられて、魔法使いのか弱い身体で精一杯暴れる）
きゃあっ！
やっ、いやぁっ…は、はなして、くださいっ！
（ベッドの上に落とされまた唇を塞がれ）
んむっ…ちゅぷ…やぁ、っは…！
（必死で口の中で逃げるように舌を動かし いやいやと頭を振る）
あ、ごめんなさい！
落ちられたのかと思ってしまいました……
続き…イイですか？本当すみません
落ちられたのかと思ってしまいました……
続き…イイですか？本当すみません
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/06(水) 14:27:37.55 ID:PRWciHCpO
はい、遅くてごめんなさい；
よかったらお願いします。
よかったらお願いします。
【ごめん、ごめん、ごめん！今まで通りのペースで良いですからね！本当すみません。】
【ありがとう！嬉しいです！では雰囲気を戻しますっ】
…………………………………
イイじゃないか…！ひわを見てたら…もう……っ！
(ひわの両手を握り、既に硬くなってしまっている下半身をズボンの上から擦り付ける)
ひわ…我慢が…出来ないんだ。………エッチしよぅ…
ん…ハァ、ハァ…んちゅっ…ん
(耳元で囁いては耳に舌を這わせてゆく)
どう…？気持ちいい…？
(耳から首筋へ…。温かく綺麗な肌に自分の熱を伝えるように舌で濡らすシキト)
【ゆっくりでいいよ…♪】
【ありがとう！嬉しいです！では雰囲気を戻しますっ】
…………………………………
イイじゃないか…！ひわを見てたら…もう……っ！
(ひわの両手を握り、既に硬くなってしまっている下半身をズボンの上から擦り付ける)
ひわ…我慢が…出来ないんだ。………エッチしよぅ…
ん…ハァ、ハァ…んちゅっ…ん
(耳元で囁いては耳に舌を這わせてゆく)
どう…？気持ちいい…？
(耳から首筋へ…。温かく綺麗な肌に自分の熱を伝えるように舌で濡らすシキト)
【ゆっくりでいいよ…♪】
（必死に抵抗するが両手の自由を奪われ、大きな瞳に涙が浮かぶ）
や、やだっ！嫌です、シキトさ…ひっ！？
（何をすり付けられているのか、何をされそうになっているのか理解し蒼白に）
やめ…やめてくださいっ…
っふ、うう…っ
（耳元に直接囁かれ顔を背けるが むしろそこを明け渡しているようで）
（あまりにも近い水音と、舐められる感触にぞくぞくと悪寒が走る）
シキトさんっ…！いやっ、いやです、私は…ルシアさんの、ことが…！
【こちらこそすみません；よろしくお願いしますっ】
や、やだっ！嫌です、シキトさ…ひっ！？
（何をすり付けられているのか、何をされそうになっているのか理解し蒼白に）
やめ…やめてくださいっ…
っふ、うう…っ
（耳元に直接囁かれ顔を背けるが むしろそこを明け渡しているようで）
（あまりにも近い水音と、舐められる感触にぞくぞくと悪寒が走る）
シキトさんっ…！いやっ、いやです、私は…ルシアさんの、ことが…！
【こちらこそすみません；よろしくお願いしますっ】
ルシア…？誰なんだ…それは…
残念だけどオレには関係ないようだね…
ダメだよ…どーしても、、ひわが好きなんだ…。抱かせてくれ
(眼に浮かぶ涙に一瞬の迷いが生じるが、無理矢理に妙な正義感のような気持ちを断ち切るシキト)
好きだ！我慢出来ない…無理だ
(セーターを捲り上げ、綺麗な形をした胸を露出させる)
後悔はさせないよ…
オレと気持ち良くなろう…
モミモミ…くちゅくちゅ…
(乳首を指で摘んでは興奮して胸を揉み、舌先でチロチロと乳首を刺激しては一気に吸い上げる)
残念だけどオレには関係ないようだね…
ダメだよ…どーしても、、ひわが好きなんだ…。抱かせてくれ
(眼に浮かぶ涙に一瞬の迷いが生じるが、無理矢理に妙な正義感のような気持ちを断ち切るシキト)
好きだ！我慢出来ない…無理だ
(セーターを捲り上げ、綺麗な形をした胸を露出させる)
後悔はさせないよ…
オレと気持ち良くなろう…
モミモミ…くちゅくちゅ…
(乳首を指で摘んでは興奮して胸を揉み、舌先でチロチロと乳首を刺激しては一気に吸い上げる)
いやぁあっ！
（セーターと一緒に下着も捲られ、控えめだが形の良い胸がぷるんと露わになる）
（必死で逃れようと身をよじる）
やっ、見ないでください…！
ひ、ぁっ！
（初めての刺激に思わず悲鳴をあげ）
や…っんんっ、やだぁあ…ひっく
シキトさん…ひどい…うう…
（恐怖にしゃくりあげそうになりながら）
（セーターと一緒に下着も捲られ、控えめだが形の良い胸がぷるんと露わになる）
（必死で逃れようと身をよじる）
やっ、見ないでください…！
ひ、ぁっ！
（初めての刺激に思わず悲鳴をあげ）
や…っんんっ、やだぁあ…ひっく
シキトさん…ひどい…うう…
（恐怖にしゃくりあげそうになりながら）
大丈夫だよ
優しくするさ…もう、こんなになってしまったからね…引き返せないよ
(ひわの手を自分の股間に持っていき、ズボンの上から手に感覚を与えたシキト)
スカート脱いで、、、今、ひわが触ったコレを、、、ひわの中に入れて、、、
気持ち良くなりたいな。。
スカート脱いでしまおうか。ん？
(そう言うなりスカートに手をかけ、本格的に身体を一つにしようとするシキト)
そんな嫌がって抵抗しても、いざとなれば魔法で動けなく出来るよ。脱がす事もね…
何より、魔法に頼らなくとも力では敵わないんだよ…ひわ
ちゅっ…ん…
(再び唇を重ね、息を荒くしては唇を吸うようにした)
優しくするさ…もう、こんなになってしまったからね…引き返せないよ
(ひわの手を自分の股間に持っていき、ズボンの上から手に感覚を与えたシキト)
スカート脱いで、、、今、ひわが触ったコレを、、、ひわの中に入れて、、、
気持ち良くなりたいな。。
スカート脱いでしまおうか。ん？
(そう言うなりスカートに手をかけ、本格的に身体を一つにしようとするシキト)
そんな嫌がって抵抗しても、いざとなれば魔法で動けなく出来るよ。脱がす事もね…
何より、魔法に頼らなくとも力では敵わないんだよ…ひわ
ちゅっ…ん…
(再び唇を重ね、息を荒くしては唇を吸うようにした)
（抵抗虚しく、小さな手はシキトさんのズボンの膨らみを触らされてしまう）
（布越しにも、それは熱く張り詰めていて）
（魔法使いとして尊敬していたシキトさんが、こんな浅ましい欲望を露わにしていることに戸惑い）
な…んでっ…なんでシキトさん…！
いつも、すごく…優しかった、のにっ…
ひ、やめ、やっ！
（スカートに手をかけられ、ぽろぽろと涙をこぼしながらじたばたとあばれる）
（そうするうちにさらに衣服は乱れ…）
っふぅ…そんな…
んんんっ…！ちゅっ、ハァ…っ！
（シキトさんの魔法技術を思い出し、無駄だと諭され絶望の表情が浮かぶ）
（口付けられていることを否定するように、ぎゅっと強く目をつむる）
（布越しにも、それは熱く張り詰めていて）
（魔法使いとして尊敬していたシキトさんが、こんな浅ましい欲望を露わにしていることに戸惑い）
な…んでっ…なんでシキトさん…！
いつも、すごく…優しかった、のにっ…
ひ、やめ、やっ！
（スカートに手をかけられ、ぽろぽろと涙をこぼしながらじたばたとあばれる）
（そうするうちにさらに衣服は乱れ…）
っふぅ…そんな…
んんんっ…！ちゅっ、ハァ…っ！
（シキトさんの魔法技術を思い出し、無駄だと諭され絶望の表情が浮かぶ）
（口付けられていることを否定するように、ぎゅっと強く目をつむる）
もういいじゃないか…
ひわの中で気持ち良くなりたいんだ…
(多少の抵抗に手間取りながらもスカートをパッと脱がしてしまい、濡れた入口を指でスゥーッとなぞる)
ココにコレを挿れさせてもらいたいんだ
(自ら下半身を露出するシキト)
ひわの中で気持ち良くなりたいんだ…
(多少の抵抗に手間取りながらもスカートをパッと脱がしてしまい、濡れた入口を指でスゥーッとなぞる)
ココにコレを挿れさせてもらいたいんだ
(自ら下半身を露出するシキト)
あ…あああ…っひ！
（スカートを脱がされてしまい、下半身があらわに）
（まだ何も触れたことのないそこをなぞられて、びくんと魚のように細い身体が跳ねる）
ひぅぅ…ひっく、うぇっ…いやぁ、いやです…っ
（そそり立つシキトさんのそれを見てしまい、おぞましさに震えて目をそらす）
やめてぇ…やめて、はなして…シキトさん…！
た、助けてっ、ルシアさんんっ！
（涙をこぼしながら、必死で好きな男の名前を呼ぶ）
（スカートを脱がされてしまい、下半身があらわに）
（まだ何も触れたことのないそこをなぞられて、びくんと魚のように細い身体が跳ねる）
ひぅぅ…ひっく、うぇっ…いやぁ、いやです…っ
（そそり立つシキトさんのそれを見てしまい、おぞましさに震えて目をそらす）
やめてぇ…やめて、はなして…シキトさん…！
た、助けてっ、ルシアさんんっ！
（涙をこぼしながら、必死で好きな男の名前を呼ぶ）
コラっ！暴れるなっ！イテ…っ
落ち着け！
(自分のモノを挿れようとすると一段と暴れ出す彼女。それを何とか鎮めた…)
ひわ…ね？大丈夫だよ…
ひわの…ひわのマンコに…挿れるよ？ほら…ハァ…ハァ…
(興奮した息を抑えながら、仰向けの彼女の股の間に座る)
(そして彼女の膝を折り曲げ、ゆっくりと入口へ肉棒を押し当て、ひわの表情をチェックしながら、ゆっくりゆっくり挿入…)
あ…あぁ…！ひ、、ひわ！は、入ってるよ…気持ち…イイっ！
(遂に奥まで挿入してしまい、ひわの身体に抱きつくシキト)
ほら！ハァハァ！ひわ…下から、、、オレを抱きしめるんだ…ハァハァ！
落ち着け！
(自分のモノを挿れようとすると一段と暴れ出す彼女。それを何とか鎮めた…)
ひわ…ね？大丈夫だよ…
ひわの…ひわのマンコに…挿れるよ？ほら…ハァ…ハァ…
(興奮した息を抑えながら、仰向けの彼女の股の間に座る)
(そして彼女の膝を折り曲げ、ゆっくりと入口へ肉棒を押し当て、ひわの表情をチェックしながら、ゆっくりゆっくり挿入…)
あ…あぁ…！ひ、、ひわ！は、入ってるよ…気持ち…イイっ！
(遂に奥まで挿入してしまい、ひわの身体に抱きつくシキト)
ほら！ハァハァ！ひわ…下から、、、オレを抱きしめるんだ…ハァハァ！
い、やぁっ！やだぁっ！
…っ！や、うごけ、な…っ
（必死に暴れるが、シキトさんの魔力で身体を押さえつけられ自由に動けず）
（怯えた目でいやいやと首を振るが、あっさりと足の間に割入られ）
（紅色のそこは、足と一緒にほんの少し、開く）
ふ…うううう、や…いやだぁあ…っ
（熱いものを押し当てられ、恐怖と絶望に顔をゆがめる）
っぁ、あ゛あ゛あ゛…っ！
（狭いそこを強引に押し入られ、引き裂かれる痛みに目一杯背なを逸らす）
（まだ十分に濡れてさえいなく、ぎゅうぎゅうと、強く締め付ける）
あ…っか…っは…！
っぁ、ああ゛あ…
（びくびくと震えながら、意志と反してそこはシキトさんに貫かれ）
（抱きしめられ、弱々しく首を振るしかない）
や…ひどい…ひどい、です…うううっ
（魔力に操られ、腕はひしとシキトさんを抱きしめる）
…っ！や、うごけ、な…っ
（必死に暴れるが、シキトさんの魔力で身体を押さえつけられ自由に動けず）
（怯えた目でいやいやと首を振るが、あっさりと足の間に割入られ）
（紅色のそこは、足と一緒にほんの少し、開く）
ふ…うううう、や…いやだぁあ…っ
（熱いものを押し当てられ、恐怖と絶望に顔をゆがめる）
っぁ、あ゛あ゛あ゛…っ！
（狭いそこを強引に押し入られ、引き裂かれる痛みに目一杯背なを逸らす）
（まだ十分に濡れてさえいなく、ぎゅうぎゅうと、強く締め付ける）
あ…っか…っは…！
っぁ、ああ゛あ…
（びくびくと震えながら、意志と反してそこはシキトさんに貫かれ）
（抱きしめられ、弱々しく首を振るしかない）
や…ひどい…ひどい、です…うううっ
（魔力に操られ、腕はひしとシキトさんを抱きしめる）
はぁ…はぁ…
身体と身体が擦れて気持ちいいよ…ひわ…
(ひわの前髪を掻き分け、ひわを見ながら、ゆっくりと先から奥まで感覚を確かめるように動く)
ひわとエッチしたかったんだ…
(ひわの身体を掴み、小刻みに動き出す)
う…ぐっ…！あっ…はぁ…あ…
ねぇ？ひわ。ひわの中に入ってるのは何？
(ひわを魔力の眼で見つめニヤリとしたシキト。ちょっとした魔法を仕掛け、必ず答えなくてはならないようにする)
ひわ…スゴイ…興奮してきた…
全部、脱いじゃおうか？ちゅっ…くちゅっ…ん…
(首の下から爪先まで、ひわの肌を露出させてしまうシキト)
ほら…座ってごらん…座ってやろう…ハァ…ハァ…
(ひわを抱き抱え、仰向けの状態から身体を起こす)
身体と身体が擦れて気持ちいいよ…ひわ…
(ひわの前髪を掻き分け、ひわを見ながら、ゆっくりと先から奥まで感覚を確かめるように動く)
ひわとエッチしたかったんだ…
(ひわの身体を掴み、小刻みに動き出す)
う…ぐっ…！あっ…はぁ…あ…
ねぇ？ひわ。ひわの中に入ってるのは何？
(ひわを魔力の眼で見つめニヤリとしたシキト。ちょっとした魔法を仕掛け、必ず答えなくてはならないようにする)
ひわ…スゴイ…興奮してきた…
全部、脱いじゃおうか？ちゅっ…くちゅっ…ん…
(首の下から爪先まで、ひわの肌を露出させてしまうシキト)
ほら…座ってごらん…座ってやろう…ハァ…ハァ…
(ひわを抱き抱え、仰向けの状態から身体を起こす)
ひ、ひ、ひぅ…ひっく…ぐぅ、うう
（前髪の隙間から、ぼんやりとシキトさんそ見返す金の瞳は苦痛と絶望と悲しみに濡れ）
かっ…ああ、あぐっ…！
う、うごかな、で…い゛ああっ…
（ぐいぐい中を擦られ、嗚咽混じりに声が押し出される）
（魔法をかけられて瞳はゆらゆら揺れて。唇ははしたない言葉を紡ぐ
わ、私の、中にっ…あ、シキト、さんの…お…お、おちんちん…が…！
…っはぁ！はい…て、ます…！！
（残酷な現実を自らの言葉で見せつけられ、あんまりな仕打ちに涙が止まらない）
や、だ…！見ないで、見ないで…っ
あ、んぁっああああ゛っ！？
（無理やり態勢を変えられ、自らの重みでさらに深く押し込まれ
（圧迫感に目を見開き、はくはくと必死で空気を吸い込む）
（白い太ももを、いくつかの筋の赤い血が流れる…）
（前髪の隙間から、ぼんやりとシキトさんそ見返す金の瞳は苦痛と絶望と悲しみに濡れ）
かっ…ああ、あぐっ…！
う、うごかな、で…い゛ああっ…
（ぐいぐい中を擦られ、嗚咽混じりに声が押し出される）
（魔法をかけられて瞳はゆらゆら揺れて。唇ははしたない言葉を紡ぐ
わ、私の、中にっ…あ、シキト、さんの…お…お、おちんちん…が…！
…っはぁ！はい…て、ます…！！
（残酷な現実を自らの言葉で見せつけられ、あんまりな仕打ちに涙が止まらない）
や、だ…！見ないで、見ないで…っ
あ、んぁっああああ゛っ！？
（無理やり態勢を変えられ、自らの重みでさらに深く押し込まれ
（圧迫感に目を見開き、はくはくと必死で空気を吸い込む）
（白い太ももを、いくつかの筋の赤い血が流れる…）
ほら…少しずつ気持ち良くなってきたはずさ…
もっと…もっと…ひわの中で動いてアレを出したあげるよ…
アレをね…ちゅっ…ん…
(ひわの背中を優しく撫で、唇を重ねる。胸を揉んでは乳首を吸いながら座って抱き合う二人)
あ…あぁ…！ひわの…ひわのマンコ気持ちいい！
なんか出そう…だよっ！ひわの中で気持ち良くなっちゃおうかな
(興奮した中で、どこか冷静な笑みを浮かべたシキト。溜まったモノを繋がったまま出してしまいたかった)
ねぇ？ハァハァ！中に入れたまま…出すね？
あ！もう出そう…出ちゃうよっ
イクよっ！う、、うぐっ！！
はぁっ！！あっ……！！
(ドピュッと濃厚な白い液を膣の中で飛び散らせてしまう。全て出し切るまで)
ハァ…ハァ…ハァ…！
で、出ちゃった…ハァ…ハァ…
【すみません。時間が少なくなってきてしまったので、射精させて頂きました。。。】
もっと…もっと…ひわの中で動いてアレを出したあげるよ…
アレをね…ちゅっ…ん…
(ひわの背中を優しく撫で、唇を重ねる。胸を揉んでは乳首を吸いながら座って抱き合う二人)
あ…あぁ…！ひわの…ひわのマンコ気持ちいい！
なんか出そう…だよっ！ひわの中で気持ち良くなっちゃおうかな
(興奮した中で、どこか冷静な笑みを浮かべたシキト。溜まったモノを繋がったまま出してしまいたかった)
ねぇ？ハァハァ！中に入れたまま…出すね？
あ！もう出そう…出ちゃうよっ
イクよっ！う、、うぐっ！！
はぁっ！！あっ……！！
(ドピュッと濃厚な白い液を膣の中で飛び散らせてしまう。全て出し切るまで)
ハァ…ハァ…ハァ…！
で、出ちゃった…ハァ…ハァ…
【すみません。時間が少なくなってきてしまったので、射精させて頂きました。。。】
いやぁあ…あっ…あうぅ…っ
よく…ないっ、ふぅう…あっ
（口では否定しながらも、何度もかき回されるうちに 痛みの中に快感が見えはじめ）
あれ…って…！？
やだ、いやだぁっ！やめ、てっ、ああ！あ、はっ出さない…で…だめぇっ…！
んちゅ、ちゅ…ぷぇ…あぅっ、んんっ、ふぇ…
ああっ、はぁ、うんっ！
（口だけは必死にいやがるものの、操られた身体はしっかりとシキトさんを抱きしめる）
（中はぎゅうぎゅうと締まり、それが擦れてクリトリスも腫れてきている）
（小さな乳首は堅くなり存在を主張し、舌で転がされてひわは甘い悲鳴をあげる）
いやっ、あ、ああああっ！
ルシアさ、たすけ、っ…あああああっ！！
（好きな男の名を叫んだ瞬間、熱い飛沫を奥に叩きつけられ）
（中は液体を搾り取るように、きゅうきゅうとシキトさんのペニスをしめつける）
あ…あ…ああっ…
（中に出されてしまったことに、目を見開き呆然と）
よく…ないっ、ふぅう…あっ
（口では否定しながらも、何度もかき回されるうちに 痛みの中に快感が見えはじめ）
あれ…って…！？
やだ、いやだぁっ！やめ、てっ、ああ！あ、はっ出さない…で…だめぇっ…！
んちゅ、ちゅ…ぷぇ…あぅっ、んんっ、ふぇ…
ああっ、はぁ、うんっ！
（口だけは必死にいやがるものの、操られた身体はしっかりとシキトさんを抱きしめる）
（中はぎゅうぎゅうと締まり、それが擦れてクリトリスも腫れてきている）
（小さな乳首は堅くなり存在を主張し、舌で転がされてひわは甘い悲鳴をあげる）
いやっ、あ、ああああっ！
ルシアさ、たすけ、っ…あああああっ！！
（好きな男の名を叫んだ瞬間、熱い飛沫を奥に叩きつけられ）
（中は液体を搾り取るように、きゅうきゅうとシキトさんのペニスをしめつける）
あ…あ…ああっ…
（中に出されてしまったことに、目を見開き呆然と）
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/06(水) 17:49:00.16 ID:PRWciHCpO
【了解です、ではそろそろ〆でしょうか】
【お時間とってすみません；】
【お時間とってすみません；】
あ…
はぁ、はぁ、、
(しっかりと奥に大量の精子を出してしまったシキト)
(嫌がる姿が逆に興奮もしてしまい、快感にも繋がった)
ひわ…
ひわの中に精子入ってるよ…
(しばらく抱き合ったまま過ごし、ゆっくりと抜き、ティッシュを取り出すシキト)
(アレが入っていた中からはドロッと血も混じった精子が溢れてきた)
ほら…
(少し我に返り、恥ずかしそうに毛布をひわの上半身にかけてあげた)
…ふぅ。この屋敷を出れば、かかった魔力は解けるだろう…
だが、君の中に出したものまでは魔法でも無理なようだ…
ありがとう、、ひわ…ちゅっ…
気づけば空は星が流れ、外は幻想的な海と波の音が押し寄せた。
決して魔物は目に見える獣だけではない。見えないモノ…。そう、人の心にも住んでいるモノだ。
それは時として自分の能力を私欲で間違った形にもなる。
けれど彼女に対する気持ちは決して黒だけではなく、白い部分もあったのだろう…。ー完ー
【勝手にまとめてみました…ｗ】
はぁ、はぁ、、
(しっかりと奥に大量の精子を出してしまったシキト)
(嫌がる姿が逆に興奮もしてしまい、快感にも繋がった)
ひわ…
ひわの中に精子入ってるよ…
(しばらく抱き合ったまま過ごし、ゆっくりと抜き、ティッシュを取り出すシキト)
(アレが入っていた中からはドロッと血も混じった精子が溢れてきた)
ほら…
(少し我に返り、恥ずかしそうに毛布をひわの上半身にかけてあげた)
…ふぅ。この屋敷を出れば、かかった魔力は解けるだろう…
だが、君の中に出したものまでは魔法でも無理なようだ…
ありがとう、、ひわ…ちゅっ…
気づけば空は星が流れ、外は幻想的な海と波の音が押し寄せた。
決して魔物は目に見える獣だけではない。見えないモノ…。そう、人の心にも住んでいるモノだ。
それは時として自分の能力を私欲で間違った形にもなる。
けれど彼女に対する気持ちは決して黒だけではなく、白い部分もあったのだろう…。ー完ー
【勝手にまとめてみました…ｗ】
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/06(水) 18:07:02.22 ID:9cSIQJLsO
あ、こちらこそ…
ありがとうございました
下手くそで、すいません
時間があれば、もう少し丁寧にエッチしたかったです
でも本当にありがとうございました！
お疲れ様です(・∀・)
ありがとうございました
下手くそで、すいません
時間があれば、もう少し丁寧にエッチしたかったです
でも本当にありがとうございました！
お疲れ様です(・∀・)
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/06(水) 18:08:59.68 ID:PRWciHCpO
【ありがとうございましたー！すごく楽しかったですｗ】
【非情な感じに萌えてしまいました…ｗ】
【書き込み遅い中、長くおつきあいいただき本当にありがとうございました】
【またお会いできたら嬉しいですｗ】
【非情な感じに萌えてしまいました…ｗ】
【書き込み遅い中、長くおつきあいいただき本当にありがとうございました】
【またお会いできたら嬉しいですｗ】
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/06(水) 18:16:41.29 ID:9cSIQJLsO
魔法使いの先輩？的な雰囲気だったので、自然と強引で冷血？ｗなシキトに出来上がってましたね
ひわちゃんも小柄で最後まで嫌がる感じの雰囲気が興奮しましたよｗ
そうだね
どうも、ありがとう♪
それじゃ…
ひわちゃんも小柄で最後まで嫌がる感じの雰囲気が興奮しましたよｗ
そうだね
どうも、ありがとう♪
それじゃ…
574 ：ユウリ：2011/04/06(水) 19:58:51.72 ID:3gAuiIoZ0
こんばんは。
魔法中学校白魔法科１年のユウリを
馬鹿にしたり意地悪したりしてくれる方いませんか？
魔法中学校白魔法科１年のユウリを
馬鹿にしたり意地悪したりしてくれる方いませんか？
ユウリ、僕の呪いを受けるがいい。
使用してもよろしいでしょうか？
577 ：♂：2011/04/06(水) 20:35:59.37 ID:B+tK2HOV0
シチュ重視でお相手して下さる女性を募集します。
一つ目は「最初から」、二つ目のシチュは「途中から」合意の関係希望です。
互いの詳細設定は相談で。
1 恋人の女性は犯罪者。事件を追うこちらとの秘密のラブイチャ。
既に恋仲を希望。
2 こちら（悪戯好きor怠け者or生意気）が顔見知りの女性に攻められる。
2つ目は軽いノリだと嬉しいです。
一つ目は「最初から」、二つ目のシチュは「途中から」合意の関係希望です。
互いの詳細設定は相談で。
1 恋人の女性は犯罪者。事件を追うこちらとの秘密のラブイチャ。
既に恋仲を希望。
2 こちら（悪戯好きor怠け者or生意気）が顔見知りの女性に攻められる。
2つ目は軽いノリだと嬉しいです。
578 ：♂：2011/04/06(水) 20:46:08.83 ID:B+tK2HOV0
募集中です。
ＮＧはグロスカです。
ＮＧはグロスカです。
579 ：♂：2011/04/06(水) 20:55:37.04 ID:B+tK2HOV0
もう少し上げさせて下さい。
失礼しました。以下空室です。
581 ：♂：2011/04/06(水) 21:08:33.94 ID:oR9ObeaqO
日本刀を使う剣士を触手やスライムなとを使って責めてくれる女性はいませんか？
582 ：♂：2011/04/06(水) 21:35:12.88 ID:oR9ObeaqO
募集あげ
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/06(水) 21:47:02.26 ID:MGgrF1T/O
あくまで触手を使うだけで女性としては何もしませんが大丈夫ですか？
分かりました
隠れて触手を操ります
書き出しお願いします
隠れて触手を操ります
書き出しお願いします
よろしくお願いします。できればで大丈夫なんですけど、バッドエンドをお願いしたいんですが……
確かこの辺りからだよな？
(最近やたら人が行方不明になっているという土地に一人の黒髪の青年が)
俺も気をつけないとな……
(剣士なのはわかるが、普通の剣より細く曲がっている日本刀を使っている)
確かこの辺りからだよな？
(最近やたら人が行方不明になっているという土地に一人の黒髪の青年が)
俺も気をつけないとな……
(剣士なのはわかるが、普通の剣より細く曲がっている日本刀を使っている)
バッドエンド…死亡や生死不明などですか？
舞台は森にさせて頂きました、アナルや尿道まで責めますが大丈夫ですか？
他に希望があれば言って下さい
獲物、発見です～♪
(高い木の上、木の葉に隠れてほくそ笑みながら、真下を歩く青年の姿を見下ろして)
(鬱蒼とした森の中を歩く青年の背後に赤茶の細い触手が忍び寄りスッと足首に絡みつこうとし)
舞台は森にさせて頂きました、アナルや尿道まで責めますが大丈夫ですか？
他に希望があれば言って下さい
獲物、発見です～♪
(高い木の上、木の葉に隠れてほくそ笑みながら、真下を歩く青年の姿を見下ろして)
(鬱蒼とした森の中を歩く青年の背後に赤茶の細い触手が忍び寄りスッと足首に絡みつこうとし)
できれば触手に食べられたいです。そちらの希望は了解です
この辺りは魔物いないはずなんだけどなぁ………
まぁ、実際は違うってことか！
(背後を振り向きざまに触手に日本刀を突き刺す)
触手型の魔物？やばい、早く本体を見つけないと
この辺りは魔物いないはずなんだけどなぁ………
まぁ、実際は違うってことか！
(背後を振り向きざまに触手に日本刀を突き刺す)
触手型の魔物？やばい、早く本体を見つけないと
分かりました、パクリといっちゃいます
だとするとこちらがやられてしまう訳にはいかないので
少し強引になるかもしれませんが強めに行きます
(日本刀に突き刺された触手が派手にビクビクと跳ねるも
その隙に木陰から大量の触手が飛び出し、相手の手首や足首に絡みついて自由を奪おうとして)
だとするとこちらがやられてしまう訳にはいかないので
少し強引になるかもしれませんが強めに行きます
(日本刀に突き刺された触手が派手にビクビクと跳ねるも
その隙に木陰から大量の触手が飛び出し、相手の手首や足首に絡みついて自由を奪おうとして)
わかりました～
うっ………
(いきなり出てきた大量の触手にひるむが、必死に日本刀で切り裂いていく)
はぁっ……はぁっ………あぁっ、しまった！？
(しかし、大量の触手を捌ききれるわけもなくあっという間に手足を拘束される)
うっ………
(いきなり出てきた大量の触手にひるむが、必死に日本刀で切り裂いていく)
はぁっ……はぁっ………あぁっ、しまった！？
(しかし、大量の触手を捌ききれるわけもなくあっという間に手足を拘束される)
(湧き出すように触手を出現させながら
ようやく手足をきつく拘束すると新たにホースのような触手が現れて)
(ホースの先端が膨らんだかと思うと
媚薬成分と衣服の溶解成分が入った粘着く液体が吹き出し
相手の体にぶちまけようとして)
ようやく手足をきつく拘束すると新たにホースのような触手が現れて)
(ホースの先端が膨らんだかと思うと
媚薬成分と衣服の溶解成分が入った粘着く液体が吹き出し
相手の体にぶちまけようとして)
くそっ……離れろよ！
(僅かしか動かない手を必死に動かして、触手を斬りつけるが焼石に水で)
今度は何だ？……甘い匂い？……頭がぽーっとする…………
(違う種類の触手を見ると警戒するが抵抗できるはずもなく、ただ媚薬成分の効果か頭がふやけてくる)
(ぼんやりし始めた様子を素早く察知すると
細く小回りのきく触手が現れ溶けた戦闘服の隙間から相手の素肌を這い滑り込んでいき)
(相手の鎖骨や太もも、指の股の間などを丹念に這い回り、粘着く液体を体に染み込ませていき)
細く小回りのきく触手が現れ溶けた戦闘服の隙間から相手の素肌を這い滑り込んでいき)
(相手の鎖骨や太もも、指の股の間などを丹念に這い回り、粘着く液体を体に染み込ませていき)
はぁ……はぁ……はぁ…(疲れのものとは明らかに違う、熱の籠もった吐息が漏れ始める。それでも、日本刀は反撃のときを狙うかのように手放さないが)
ひゃぁっ……ひっ……んぁっ……くぅっ……くすぐったい…
(体中に触手に這われるとびくびく体を反応させてしまう。そして、不意に日本刀を落としてしまう)
(手元からこぼれ落ちた日本刀を相手の手の届かない場所まで素早く弾き飛ばし)
(相手から反撃の手段が失われると触手の動きはより大胆になり
相手のチンコに触手が絡みつき根元をキュッときつく締め上げて)
(相手から反撃の手段が失われると触手の動きはより大胆になり
相手のチンコに触手が絡みつき根元をキュッときつく締め上げて)
(マオさんが姿を表すのは無理ですか？何もしなくていいのでからかいながら触手を操って欲しいんですけど)
あぁっ………しまった……ぁっ……
(日本刀が飛んでいくのを虚ろな目で見つめる)
ひゃあぁっ！
(媚薬で敏感になった股間を触手で締め上げられ、体を反らし反応する)
あぁっ………しまった……ぁっ……
(日本刀が飛んでいくのを虚ろな目で見つめる)
ひゃあぁっ！
(媚薬で敏感になった股間を触手で締め上げられ、体を反らし反応する)
うーん、姿を現すのは…
隠れながら声だけでからかうならいいかな、と思ったけど、それじゃダメでしょうね
ごめんなさい私じゃきっと役不足なんですよね…
上手くできなくて、ごめんなさい
落ちますね…
隠れながら声だけでからかうならいいかな、と思ったけど、それじゃダメでしょうね
ごめんなさい私じゃきっと役不足なんですよね…
上手くできなくて、ごめんなさい
落ちますね…
ヴァンパイアハンターのシスターである私の血を吸おうとし、軽く戦闘を交えてから吸血、そしてえっちの流れをしてくれる吸血鬼を募集します。
丁寧に描写してくださる方がいいです。
丁寧に描写してくださる方がいいです。
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/06(水) 23:28:43.04 ID:9P+Ruvj5O
>>598
お相手してみたいな。
お相手してみたいな。
>>599
是非お相手お願いします。
是非お相手お願いします。
ありがとうございます。
シチュとしては街中に現れたこちらをマリアさんが退治にしに来て…といった感じでしょうか？
シチュとしては街中に現れたこちらをマリアさんが退治にしに来て…といった感じでしょうか？
そうですね。
吸血鬼が出たと聞き、駆けつけた先で対峙するという感じでお願いします。
よろしければ、こちらから書き出して宜しいでしょうか?
吸血鬼が出たと聞き、駆けつけた先で対峙するという感じでお願いします。
よろしければ、こちらから書き出して宜しいでしょうか?
わかりました。
よろしければ書き出しお願い致します。
よろしければ書き出しお願い致します。
多分ここら辺のはず…（一切露出のない修道服を纏い、首から下げたロザリオ握りしめ）
（情報屋から聞いた街にたどり着き、神経を全身に集中させながら辺りを見渡し）
（情報屋から聞いた街にたどり着き、神経を全身に集中させながら辺りを見渡し）
こんばんは…麗しいお嬢さん…
(コツコツとわざと足音を立てて背後から近寄る男)
(その出で立ちは若い貴族のようで、どこか高貴な雰囲気をかもし出す)
どうしてこのような場所に…？ここらはたいへん危険ですよ？
(コツコツとわざと足音を立てて背後から近寄る男)
(その出で立ちは若い貴族のようで、どこか高貴な雰囲気をかもし出す)
どうしてこのような場所に…？ここらはたいへん危険ですよ？
（聞こえてきた足音に敏感なほど素早く反応し、振り向き様手は自然とスカートの下、太ももに備えたホルスターに手が伸び）
こんばんは。ちょっと人探しをしているだけなんでご心配なく（綺麗な身なりや言葉使いを感じ、一般人だろうと誤解し丁寧に挨拶を返し）
こんばんは。ちょっと人探しをしているだけなんでご心配なく（綺麗な身なりや言葉使いを感じ、一般人だろうと誤解し丁寧に挨拶を返し）
おや、そうですか…
(ホルスターに伸ばされた手に視線が向かうが、構うまいと距離を詰め)
では私も付き合いましょう。ここらではよく女性が被害に会う事件が多いですから…
(女性に微笑みかけると、そのまま隣に立って歩き始め)
…こんな風に、吸血に襲われてね!!!!
(数歩歩いたところで手を突然女の肩に乗せ、背後から首筋に口腔を迫らせる)
(ホルスターに伸ばされた手に視線が向かうが、構うまいと距離を詰め)
では私も付き合いましょう。ここらではよく女性が被害に会う事件が多いですから…
(女性に微笑みかけると、そのまま隣に立って歩き始め)
…こんな風に、吸血に襲われてね!!!!
(数歩歩いたところで手を突然女の肩に乗せ、背後から首筋に口腔を迫らせる)
それはご親切にどうも…（やけに親しい姿に違和感をじるが、断りきれず一緒に歩いていき、肩に手が触れると腕を動かして払い）
お前だったか!（相手の行動の速さに驚き、上擦った声を上げながら額に銃を突きつけ）
お前だったか!（相手の行動の速さに驚き、上擦った声を上げながら額に銃を突きつけ）
……っ！
(額に銃が突き付けられると、上体を背後に倒して銃口から逃れ)
(数歩跳躍して距離を取り、にっこりと微笑んで建物の壁に着地すると拍手をしてみせ)
…お見事お見事。素敵な判断力です。
(額に銃が突き付けられると、上体を背後に倒して銃口から逃れ)
(数歩跳躍して距離を取り、にっこりと微笑んで建物の壁に着地すると拍手をしてみせ)
…お見事お見事。素敵な判断力です。
…それがお前の遺言か?（距離が取れたことに内心安堵し、じっと銃口を相手の脳天に定めたまま）
（まだ相手がどれ程の能力があるかも分からず、余裕を見せるような態度が気に食わなくて突っかかるような強気な言葉で応え）
（まだ相手がどれ程の能力があるかも分からず、余裕を見せるような態度が気に食わなくて突っかかるような強気な言葉で応え）
もう少し私がリードすれば良かったと思います。
丁寧な描写、ありがとうございました。
落ちます
【以下空室】
丁寧な描写、ありがとうございました。
落ちます
【以下空室】
612 ：♂：2011/04/07(木) 00:42:56.66 ID:yxDr48CW0
>>577で募集です。
ＮＧはスカグロと無言落ちです。
ＮＧはスカグロと無言落ちです。
613 ：♂：2011/04/07(木) 00:51:43.19 ID:yxDr48CW0
上げます。
614 ：♂：2011/04/07(木) 01:02:20.68 ID:yxDr48CW0
ラスト募集です。
失礼しました。落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
616 ：占星術師 ♀ リシュ：2011/04/07(木) 01:14:25.26 ID:X8sA+IqHO
他に好きな人のいるこちらを嫉妬と独占欲から犯してしまう といったシチュで男性を募集します
愛ありヤンデレ風味前提なら、縛りや目隠し、おクスリ、プレイとしての暴力なども大丈夫です
汚いことはNGです
（小柄でＢカップくらい、黒髪おだんご頭に青いリボンを結び、青いワンピースを着ています）
愛ありヤンデレ風味前提なら、縛りや目隠し、おクスリ、プレイとしての暴力なども大丈夫です
汚いことはNGです
（小柄でＢカップくらい、黒髪おだんご頭に青いリボンを結び、青いワンピースを着ています）
お相手よろしいかな？
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/07(木) 01:49:39.16 ID:X8sA+IqHO
落ちます
>>616で募集
>>620
女相手では難しいですか？
女相手では難しいですか？
チャレンジしていい？
リシュさんは剣士で、先輩の剣士にあこがれている
そこで、あるきっかけから、
先輩のまえで、タルという男の剣士と戦うことになった
という感じでどうでしょう？
・・・書いている間にリリさんがきてしまった。
なら、リリさんとの決闘が先かな
リシュさんは剣士で、先輩の剣士にあこがれている
そこで、あるきっかけから、
先輩のまえで、タルという男の剣士と戦うことになった
という感じでどうでしょう？
・・・書いている間にリリさんがきてしまった。
なら、リリさんとの決闘が先かな
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/07(木) 14:39:55.87 ID:aj4RrFOuO
すみません。いないみたいなので落ちます
後１０分くらいは、待つか･･･
退屈だから、別な設定。
リシュさんは、ある女主人の付き人。
その女主人の思い人が、リシュさんと
相思相愛になってしまう。
で、女主人がリシュさんをいたぶることに・・・
暇だ
退屈だから、別な設定。
リシュさんは、ある女主人の付き人。
その女主人の思い人が、リシュさんと
相思相愛になってしまう。
で、女主人がリシュさんをいたぶることに・・・
暇だ
落ちます
626 ：♂：2011/04/07(木) 15:37:13.57 ID:yxDr48CW0
>>577で募集です。
ＮＧはスカグロと無言落ちです。
ＮＧはスカグロと無言落ちです。
627 ：♂：2011/04/07(木) 15:55:25.45 ID:yxDr48CW0
募集中です。
落ちます。以下空室です。
ホビットの血を引くため小柄で成長の遅い、１８歳には見えないチビちゃんです
ラブラブ初体験シチュで男性を募集します
ベッドの上ではいじめちゃうタイプの方だと嬉しいな
（グロスカアナルはNG）
（ケータイからなのでレスに１０分近くかかります）
ラブラブ初体験シチュで男性を募集します
ベッドの上ではいじめちゃうタイプの方だと嬉しいな
（グロスカアナルはNG）
（ケータイからなのでレスに１０分近くかかります）
募集age
名前入れました
こちらの容姿は身長150cm足らず、白い肌と肩までの髪、緑色の目、白いシャツに黒いスカートと靴下といった感じです
名前入れました
こちらの容姿は身長150cm足らず、白い肌と肩までの髪、緑色の目、白いシャツに黒いスカートと靴下といった感じです
サーシャさん、こんばんは～。
のんびりとチャレンジさせてください。
サーシャさんが、小柄なら、
こちらは大男という設定でどうでしょう
のんびりとチャレンジさせてください。
サーシャさんが、小柄なら、
こちらは大男という設定でどうでしょう
ロンさんこんばんは
体格差ある人好きですよー
やりたいプレイありますか？
縛りたいとか外でとか
体格差ある人好きですよー
やりたいプレイありますか？
縛りたいとか外でとか
特にないです。
こちらは、２ｍの戦士にします。
ただ、宿屋だとせますぎるので、サーシャさんが盗賊。
それをこちらが捕まえたというのはどうでしょう？
こちらは、２ｍの戦士にします。
ただ、宿屋だとせますぎるので、サーシャさんが盗賊。
それをこちらが捕まえたというのはどうでしょう？
すみませんが募集要項をちゃんと読んでくださる方を再募集します
ごめなんさい。落ちますね
>>629でラスト募集age
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/08(金) 01:12:48.12 ID:NLlBDhL1O
落ち
638 ：ユニ：2011/04/08(金) 19:07:25.22 ID:FSg1AMCTO
こちら見た目１０歳前後のロリを考えています。
〇赤ずきんちゃんで、獣人に誘われて
〇悪魔の住む道に迷いこんだ天使
などのシチュで、お相手募集します
〇赤ずきんちゃんで、獣人に誘われて
〇悪魔の住む道に迷いこんだ天使
などのシチュで、お相手募集します
639 ：ユニ：2011/04/08(金) 19:21:51.04 ID:FSg1AMCTO
>>638
もう一度募集します！
もう一度募集します！
お相手お願いします。
無理矢理系でもよろしいでしょうか？
無理矢理系でもよろしいでしょうか？
有難う御座います。
狼男のこちらが普通の人間の姿でユニさんを道案内。
その途中で正体現し襲うという流れは如何でしょうか？
こちらのＮＧは猟奇とスカです。
そちらの希望とＮＧを教えて下さい。
狼男のこちらが普通の人間の姿でユニさんを道案内。
その途中で正体現し襲うという流れは如何でしょうか？
こちらのＮＧは猟奇とスカです。
そちらの希望とＮＧを教えて下さい。
書き忘れましたが、一番目のシチュを希望します。
20時まで待たせて頂きます。
>>644
ごめんなさい、お待たせしました！
ごめんなさい、お待たせしました！
あ、まだいらっしゃってよかったです。
上記のシチュでも問題ないでしょうか?
上記のシチュでも問題ないでしょうか?
ＮＧは同じです。
こちら、経験は無しで、性的な知識はない…というのを考えていましたが大丈夫ですか？
こちら、経験は無しで、性的な知識はない…というのを考えていましたが大丈夫ですか？
ＮＧ了解しました。
はい、その設定で大丈夫ですよ。
書き出しはどうしましょう?
こちらから簡単に数行で始めるのも考えておりますが。
はい、その設定で大丈夫ですよ。
書き出しはどうしましょう?
こちらから簡単に数行で始めるのも考えておりますが。
ありがとうございます！
考えて頂いた書き出しでお願いします
考えて頂いた書き出しでお願いします
分かりました。では少々お待ち下さい。
（最近この辺りには若い娘が通らないので、ブルックは不満を吐きながら深い森を歩いていた。）
全く張り合いねえよな！
皆用心深くなって。
いい女いねえかなあ・・・
（普段はこの様に人間の姿をしているが、自分の意志で獣人に戻れるので、
すぐに行動に移れる）
（遠方から緑だらけの景色に一際目を引く真っ赤な人影が見えた）
何だあれは?
（興味本意で近づく）
全く張り合いねえよな！
皆用心深くなって。
いい女いねえかなあ・・・
（普段はこの様に人間の姿をしているが、自分の意志で獣人に戻れるので、
すぐに行動に移れる）
（遠方から緑だらけの景色に一際目を引く真っ赤な人影が見えた）
何だあれは?
（興味本意で近づく）
こちらの外見を書かせてもらいますね
ギザギザの紺色の髪に小麦色の肌。
白いシャツに青いジーンズという設定です。
正体は黒い毛並みの狼男です。
ギザギザの紺色の髪に小麦色の肌。
白いシャツに青いジーンズという設定です。
正体は黒い毛並みの狼男です。
ふふふん♪ふふん♪
（バスケットにパンとぶどう酒を入れて森の中を歩き）
（赤いずきんが緑にはえている）
ママは狼がいるって言ってたけど、ユニは怖くないもん！
（初めて１人で森を歩くのが楽しくて、周りをキョロキョロしながら進んでいく）
あれ、誰かいる？？
誰？狼さん？？
（近づいてくる人影に足を止めて）
（バスケットにパンとぶどう酒を入れて森の中を歩き）
（赤いずきんが緑にはえている）
ママは狼がいるって言ってたけど、ユニは怖くないもん！
（初めて１人で森を歩くのが楽しくて、周りをキョロキョロしながら進んでいく）
あれ、誰かいる？？
誰？狼さん？？
（近づいてくる人影に足を止めて）
（歩を進めるとまだ年のいかない幼い子供とわかり不適に笑う）
まだ小さい、チョロいな。
あんなに上機嫌で。
（できるだけ人懐っこい顔で）
やあ、お嬢ちゃん。
見ない顔だね。どこにいくんだい?
お兄ちゃんが案内してやろうか?
まだ小さい、チョロいな。
あんなに上機嫌で。
（できるだけ人懐っこい顔で）
やあ、お嬢ちゃん。
見ない顔だね。どこにいくんだい?
お兄ちゃんが案内してやろうか?
容姿了解です。
（知らない人だったが、人見知りもせず）
こんにちは♪
おばあちゃんのうちに行くの！
ユニ、初めておつかいするんだよ！
（嬉しそうに話をして、バスケットを見せる）
お兄ちゃんは何してるの？？
こんにちは♪
おばあちゃんのうちに行くの！
ユニ、初めておつかいするんだよ！
（嬉しそうに話をして、バスケットを見せる）
お兄ちゃんは何してるの？？
こんにちは。元気がいいね。
（想像通り人を疑うのを知らないようだな）
（バスケットを見ながら）そうか偉いな～
俺は森の番人だよ。
悪い人がいないか見張ってるんだ。
俺の知り合いのおばあさんに赤い頭巾を被った孫がいるって聞いたけど君かも知れないね。
（勿論そんな知人はいないのだが）
家まで送ってあげようか?
（日に焼けた手を差し延べる。）
（想像通り人を疑うのを知らないようだな）
（バスケットを見ながら）そうか偉いな～
俺は森の番人だよ。
悪い人がいないか見張ってるんだ。
俺の知り合いのおばあさんに赤い頭巾を被った孫がいるって聞いたけど君かも知れないね。
（勿論そんな知人はいないのだが）
家まで送ってあげようか?
（日に焼けた手を差し延べる。）
偉い？えへへ～！
（褒められて、ニコニコしながらブルックを見上げる）
森の番人？？
そっか、お兄ちゃんは悪い人をやっつけてくれるんだ！
じゃあ、ママの言ってた狼さんもお兄ちゃんがやっつけてくれるね♪
（目の前にいる人が狼とは気付かず、無邪気におしゃべりして）
お兄ちゃん、おばあちゃんのお友達なの？？
うん！お兄ちゃんと一緒ならきっと狼さんも怖くないね！
（差し出された大きな手を握り返す）
（褒められて、ニコニコしながらブルックを見上げる）
森の番人？？
そっか、お兄ちゃんは悪い人をやっつけてくれるんだ！
じゃあ、ママの言ってた狼さんもお兄ちゃんがやっつけてくれるね♪
（目の前にいる人が狼とは気付かず、無邪気におしゃべりして）
お兄ちゃん、おばあちゃんのお友達なの？？
うん！お兄ちゃんと一緒ならきっと狼さんも怖くないね！
（差し出された大きな手を握り返す）
（純粋に喜ぶ姿に笑って調子を合わせていたが内心馬鹿にしていた）
（ホント単純な奴だな）
（頼もしい声で）ああ、いざという時は心配いらないよ。
俺と一緒なら大丈夫さ！
行こう。（手を握って更に奥へと進んでいく）
（実際その先は民家もなく人通りも少ない地域だが、初めて来たような彼女は騙し易かった）
（木々が多く、木陰が辺りを暗くしていた）心配ないからね。俺は道わかるから
（ホント単純な奴だな）
（頼もしい声で）ああ、いざという時は心配いらないよ。
俺と一緒なら大丈夫さ！
行こう。（手を握って更に奥へと進んでいく）
（実際その先は民家もなく人通りも少ない地域だが、初めて来たような彼女は騙し易かった）
（木々が多く、木陰が辺りを暗くしていた）心配ないからね。俺は道わかるから
良かった～
ホントはちょっと狼さんが怖かったの…
お兄ちゃんありがとう！
（手を引かれ、ちょこちょことついていく）
（辺りが薄暗くなって来たのに不安を覚え）
おばあちゃんのおうち、着かないねぇ…
（握る手に力が入る）
ホントはちょっと狼さんが怖かったの…
お兄ちゃんありがとう！
（手を引かれ、ちょこちょことついていく）
（辺りが薄暗くなって来たのに不安を覚え）
おばあちゃんのおうち、着かないねぇ…
（握る手に力が入る）
狼男はとても危険だからね（ホントは俺が狼なんだがな）
（森の深部に入り、ユニの手に力が入ると、不安を察知して）
・・・だよねえ。
着くわけないよね。
だって知らないんだから。
（手を離し無表情に呟くといきなり服を脱ぎ捨て、小麦色の引き締まった裸体が現れる）
・・・ぬうう！
（全身に力を込めると、筋肉が盛り上がり、黒い体毛が生え、大柄な狼男がユニの前に立っていた）
さあ、楽しませてもらうぞ。（ギラギラした眼差しで告げる）
【もし展開早かったら言って下さいね。】
（森の深部に入り、ユニの手に力が入ると、不安を察知して）
・・・だよねえ。
着くわけないよね。
だって知らないんだから。
（手を離し無表情に呟くといきなり服を脱ぎ捨て、小麦色の引き締まった裸体が現れる）
・・・ぬうう！
（全身に力を込めると、筋肉が盛り上がり、黒い体毛が生え、大柄な狼男がユニの前に立っていた）
さあ、楽しませてもらうぞ。（ギラギラした眼差しで告げる）
【もし展開早かったら言って下さいね。】
何度も遅れて御免なさい。
ん…狼さんは危険なんだね？？
狼さんが来たらお兄ちゃん助けてね！
（ふいに手が離れて、きょとんとしながらブルックを見つめる）
知らない？？
お兄ちゃん、どうしたの？？
どこか痛いの？？
（服を脱ぎだし、身体が変化していく様子を戸惑いながら見ている）
お、お兄…ちゃん？？
狼さんが来たらお兄ちゃん助けてね！
（ふいに手が離れて、きょとんとしながらブルックを見つめる）
知らない？？
お兄ちゃん、どうしたの？？
どこか痛いの？？
（服を脱ぎだし、身体が変化していく様子を戸惑いながら見ている）
お、お兄…ちゃん？？
（自分が変貌していく光景に驚くしかできないユニの全身をなめ回すように見つめ）
ククク、いい怯え様だな。
（大きな体を小柄なユニに見せつけるように近づくと、腰を突き出し、そそり立つペニスを見せつけた）
まずはこれをもてなせ。
（後頭部に手を当てそれに近づけた）
【服は破いてもよろしいですか?】
ククク、いい怯え様だな。
（大きな体を小柄なユニに見せつけるように近づくと、腰を突き出し、そそり立つペニスを見せつけた）
まずはこれをもてなせ。
（後頭部に手を当てそれに近づけた）
【服は破いてもよろしいですか?】
お兄ちゃん、狼さん…なの？？
（バスケットを落として少し後退り）
ひっ…コレ…
（豹変したブルックに怯えながら、顔を近付け）
【ビリビリにしちゃってくださいｗｗ】
（バスケットを落として少し後退り）
ひっ…コレ…
（豹変したブルックに怯えながら、顔を近付け）
【ビリビリにしちゃってくださいｗｗ】
そうだ、俺が例の狼男だ
フフフ
（勃起したそれを容赦なくユニの口に突っ込むと卑猥な声を出し）
・・ハフゥゥ！
小娘の口がこんなに気持ちいいとはなあ・・
（見下ろして）オイ！
ゆっくり舐めろ。
歯を立てても無駄だぞ。
（殴るつもりはないのだが）拳を翳し脅す。
【有難う御座います。】
フフフ
（勃起したそれを容赦なくユニの口に突っ込むと卑猥な声を出し）
・・ハフゥゥ！
小娘の口がこんなに気持ちいいとはなあ・・
（見下ろして）オイ！
ゆっくり舐めろ。
歯を立てても無駄だぞ。
（殴るつもりはないのだが）拳を翳し脅す。
【有難う御座います。】
落ちます。以下空き室です。
671 ：サーシャ（ガンショップ店員♀）：2011/04/08(金) 23:10:02.07 ID:NLlBDhL1O
>>629-630で募集
募集age
ラスト募集age
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/09(土) 00:06:52.38 ID:v7s7nyF4O
>>673
お相手お願いしたいです。
お相手お願いしたいです。
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/09(土) 00:15:30.13 ID:v7s7nyF4O
>>675
いえ、特には。サーシャさんの希望に合わせたいと考えてはいますが。
いえ、特には。サーシャさんの希望に合わせたいと考えてはいますが。
名前入れました。よろしくお願いいたします。
顔見知りの設定で大丈夫ですよ。
顔見知りの設定で大丈夫ですよ。
【ではよろしく】
（大きくはないが冒険者で賑わう港町
年齢不詳の店長が経営するガンショップの裏口から出てくるサーシャの姿）
じゃ、先に帰ってますねー
（店長にひらひらと手を振り、帰路につく。いつも腰に提げている筈のハンドガンは整備に出したのか、フォルダごと無い）
（人間よりも小柄で成長の遅いホビットの血が四分の一だけ混じっているので、１８歳という年齢には見えないほど子供っぽい外見をしている）
（夜の町を歩くのにかなり危なっかしくはあるが、ガンショップの店長がバックについている娘を－実は父娘なのだが－襲おうなどとは誰も思わない）
…お？
（人混みの中に知人の顔を見つけ、そちらにぱたぱた歩み寄る）
（大きくはないが冒険者で賑わう港町
年齢不詳の店長が経営するガンショップの裏口から出てくるサーシャの姿）
じゃ、先に帰ってますねー
（店長にひらひらと手を振り、帰路につく。いつも腰に提げている筈のハンドガンは整備に出したのか、フォルダごと無い）
（人間よりも小柄で成長の遅いホビットの血が四分の一だけ混じっているので、１８歳という年齢には見えないほど子供っぽい外見をしている）
（夜の町を歩くのにかなり危なっかしくはあるが、ガンショップの店長がバックについている娘を－実は父娘なのだが－襲おうなどとは誰も思わない）
…お？
（人混みの中に知人の顔を見つけ、そちらにぱたぱた歩み寄る）
(長期の仕事も終わり、帰宅して銃の整備をし、風呂にでも入ろうと考えながら街中の雑踏をゆっくりと歩く)
……ふぁ…帰りにおやっさんとこでも寄って弾でも補充すっか…
(仕事の疲れからか、襲いくる睡魔を振り払うと、行きつけのガンショップの方へ向かい)
あれ？サーシャか？
よぉ、サーシャ。久しぶりだな？
(その途中で見かけた、こちらに駆け寄ってくる少女に気づくと、嬉しそうに微笑み)
……ふぁ…帰りにおやっさんとこでも寄って弾でも補充すっか…
(仕事の疲れからか、襲いくる睡魔を振り払うと、行きつけのガンショップの方へ向かい)
あれ？サーシャか？
よぉ、サーシャ。久しぶりだな？
(その途中で見かけた、こちらに駆け寄ってくる少女に気づくと、嬉しそうに微笑み)
久し振りだねー！
（にこにこ微笑んでヨハンを見上げる）
遠征行ってたんだって？ お疲れさまでした。
いいニュースがあるんだよ。
あのね、店長が見習い錬金術師の人と契約したから、しばらく各種弾丸が常連のお客さまへのみ、お求め易い価格での提供になります。
これからもガンスミス「テュイルリーの店」をよろしくお願いいたします。
（ぺこり、と頭を下げる）
（父のことを「店長」と呼ぶので、二人が父娘だと知らない人も多い。店長はホビットのハーフで実年齢よりも若く見えるためである）
（ついでにややファザコン気味なため、口を開けば店長のことばかり話したがる）
（にこにこ微笑んでヨハンを見上げる）
遠征行ってたんだって？ お疲れさまでした。
いいニュースがあるんだよ。
あのね、店長が見習い錬金術師の人と契約したから、しばらく各種弾丸が常連のお客さまへのみ、お求め易い価格での提供になります。
これからもガンスミス「テュイルリーの店」をよろしくお願いいたします。
（ぺこり、と頭を下げる）
（父のことを「店長」と呼ぶので、二人が父娘だと知らない人も多い。店長はホビットのハーフで実年齢よりも若く見えるためである）
（ついでにややファザコン気味なため、口を開けば店長のことばかり話したがる）
…あぁ、ありがとう。ホント、すごい疲れたよ…。
(ニコニコと微笑みを向けるサーシャに、つい苦笑を浮かべながら弱音を吐いてしまい)
あぁ、いや…たいした仕事じゃあなかったんだけどさ。
(ごまかすように笑顔を繕うと、サーシャの頭を優しく撫でる)
へぇ、そいつはありがたいね。
今ちょうど行こうと思ってたんだ…けど、今日はやめとこう。
(ちゃっかり店の宣伝をするサーシャに、不意に笑みをこぼす)
今帰りか？もしよければ…家まで送っていくよ。
久しぶりに会ったんだから、少し話したいんだ。
(ニコニコと微笑みを向けるサーシャに、つい苦笑を浮かべながら弱音を吐いてしまい)
あぁ、いや…たいした仕事じゃあなかったんだけどさ。
(ごまかすように笑顔を繕うと、サーシャの頭を優しく撫でる)
へぇ、そいつはありがたいね。
今ちょうど行こうと思ってたんだ…けど、今日はやめとこう。
(ちゃっかり店の宣伝をするサーシャに、不意に笑みをこぼす)
今帰りか？もしよければ…家まで送っていくよ。
久しぶりに会ったんだから、少し話したいんだ。
やー…
（頭を撫でられ複雑そうな表情を浮かべる。
かまってもらえるのは嬉しいが…）
髪ぐちゃぐちゃになるでしょー
ヨハンは自分の力加減を知りなさいっ
（ヨハンの手をぺしぺし叩いてやめるよう促す）
んー、じゃ、送ってってもらおうかな。
今ハンドガンを整備に出しちゃったから丸腰なんだけど、ヨハンと一緒なら安心だし。
アイリーンが疲労回復のハーブティーくれたの、淹れてあげるね。
決まりっ。
（ころころとすぐに表情を変えまた笑顔を見せて、雑踏の中はぐれないようにヨハンの服の裾を掴む）
あ、あたしの家、知ってたっけ？
（頭を撫でられ複雑そうな表情を浮かべる。
かまってもらえるのは嬉しいが…）
髪ぐちゃぐちゃになるでしょー
ヨハンは自分の力加減を知りなさいっ
（ヨハンの手をぺしぺし叩いてやめるよう促す）
んー、じゃ、送ってってもらおうかな。
今ハンドガンを整備に出しちゃったから丸腰なんだけど、ヨハンと一緒なら安心だし。
アイリーンが疲労回復のハーブティーくれたの、淹れてあげるね。
決まりっ。
（ころころとすぐに表情を変えまた笑顔を見せて、雑踏の中はぐれないようにヨハンの服の裾を掴む）
あ、あたしの家、知ってたっけ？
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/09(土) 01:45:44.29 ID:DCZg4B6jO
落ちます、お休みなさい
685 ：シキ：2011/04/09(土) 09:26:56.24 ID:3fjRlPq4O
こちらはガンブレードを操る孤独戦士。国を守る事実上のエース格。黒い服に茶髪。
そして相手は強気でクールな魔法剣士。短めのスカートに茶のブーツスタイル。ショートより少し長めの茶髪。
ある星の下で知り合い、旅の途中で・・・的な流れが良いです。出来れば少し大人な雰囲気で、落ち着いたキャラが希望です。
注文が多いですが、よろしければ・・・。
他に希望がありましたら、話し合いたいと思います。
そして相手は強気でクールな魔法剣士。短めのスカートに茶のブーツスタイル。ショートより少し長めの茶髪。
ある星の下で知り合い、旅の途中で・・・的な流れが良いです。出来れば少し大人な雰囲気で、落ち着いたキャラが希望です。
注文が多いですが、よろしければ・・・。
他に希望がありましたら、話し合いたいと思います。
※追記
ＮＧは暴力的なプレイ、汚い系、ＳＭプレイです。
ＮＧは暴力的なプレイ、汚い系、ＳＭプレイです。
落ちます
688 ：♂：2011/04/09(土) 20:22:57.21 ID:+A45MWxP0
中文くらいでお相手してくださる女性募集します。
冷静なキャラを希望します。シチュは相談しましょう。
ＮＧはグロスカです。
冷静なキャラを希望します。シチュは相談しましょう。
ＮＧはグロスカです。
689 ：♂：2011/04/09(土) 20:32:55.26 ID:+A45MWxP0
あげます。
シチュを2つ。他に御希望があればどうぞ。
1 敵同士の男女が互いに仲間を失って（ラブイチャでも無理矢理でも）
2 犯罪者とそれをかくまう者
シチュを2つ。他に御希望があればどうぞ。
1 敵同士の男女が互いに仲間を失って（ラブイチャでも無理矢理でも）
2 犯罪者とそれをかくまう者
落ちます。以下空いています。
女性募集します。
こちらはラブイチャかちょいSで、中～長文、描写大目です。
のんびり待ってますので、詳しくは相談して決めましょう。
こちらはラブイチャかちょいSで、中～長文、描写大目です。
のんびり待ってますので、詳しくは相談して決めましょう。
693 ：♂：2011/04/09(土) 23:49:37.84 ID:K5xy+Jl70
あげわすれてました。待ってる間に設定の案を。
①仕方なくパーティに参加しているエルフが半ば無理やり一夜をともに
②村はずれにすんでいる半人半妖の娘に会いに行く
③悪魔に復讐にやってきた娘が返り討ちにあって…
①仕方なくパーティに参加しているエルフが半ば無理やり一夜をともに
②村はずれにすんでいる半人半妖の娘に会いに行く
③悪魔に復讐にやってきた娘が返り討ちにあって…
>>696
そうですね。今までは一応主人ということで従っていたけれど、
所詮は女と男なので、ということで力で押さえつけられちゃってそのまま、なんて素敵です。
途中で魔法の薬を使う、なんていう展開もアリなので！
そちらにご希望はありませんか？
そうですね。今までは一応主人ということで従っていたけれど、
所詮は女と男なので、ということで力で押さえつけられちゃってそのまま、なんて素敵です。
途中で魔法の薬を使う、なんていう展開もアリなので！
そちらにご希望はありませんか？
承知しました。
希望といえば…最初はちょっとえらそうにしていてくれるとやりやすいですね。
そちらは魔法使いとか、旅の行商人とか、わがまま王女さまでもいいですよ。
あとは、落ちるときに一言いただければ。
ほかにNG希望なければ、次から書き出します。
希望といえば…最初はちょっとえらそうにしていてくれるとやりやすいですね。
そちらは魔法使いとか、旅の行商人とか、わがまま王女さまでもいいですよ。
あとは、落ちるときに一言いただければ。
ほかにNG希望なければ、次から書き出します。
>>698
わがままですね、了解です。
それでは、お嬢様魔法使いなんていかがでしょう？
旅の途中で付いてきてもらってる馴染みの従者にそのまま襲われてしまう、などなど。
落ちるときの、は了解です。もちろんですよー！
希望は、うーん。
従者といっても敬語で大人しいよりは、ちょっと口が悪かったりすると悶えます。
お嬢様の我侭に堪えられるような飄々した人というか……
我侭すみません！かきだしお待ちしてます
わがままですね、了解です。
それでは、お嬢様魔法使いなんていかがでしょう？
旅の途中で付いてきてもらってる馴染みの従者にそのまま襲われてしまう、などなど。
落ちるときの、は了解です。もちろんですよー！
希望は、うーん。
従者といっても敬語で大人しいよりは、ちょっと口が悪かったりすると悶えます。
お嬢様の我侭に堪えられるような飄々した人というか……
我侭すみません！かきだしお待ちしてます
承知しましたー！
たくさん考えてくれてありがとうございます！
他にもNG希望あればいつでもどうぞ。
では、書き出しますね。
（長い道のりを歩いてきて、森の中で日が暮れてくる）
（付近は物寂しい道で、近くに民家のある様子はない）
…お嬢様…？どちらまで行くんですか？
もうそろそろ夜になります…今から戻るのも骨ですよ…？
全く、こんなところで…今夜は野宿ですかねえ…。
（歩き疲れた顔でついてきた従者がふてくされている）
たくさん考えてくれてありがとうございます！
他にもNG希望あればいつでもどうぞ。
では、書き出しますね。
（長い道のりを歩いてきて、森の中で日が暮れてくる）
（付近は物寂しい道で、近くに民家のある様子はない）
…お嬢様…？どちらまで行くんですか？
もうそろそろ夜になります…今から戻るのも骨ですよ…？
全く、こんなところで…今夜は野宿ですかねえ…。
（歩き疲れた顔でついてきた従者がふてくされている）
>>700
私に口答えかしら、アレス。
別に道を間違えたわけではないわ、というわけでわたしの所為ではないの。
野宿なら野宿で仕方がないじゃない。
野宿だって分かっているのなら、すぐに野宿の用意をなさいな。
（森の中には似つかわしくない、少し豪華めな旅行服）
（従者兼ボディーガードとして連れてきたアレスは昔からの馴染みの従者だ）
いつもわたくしを敬えと言ってもそうそう敬語をつかわないくせに、
こういう皮肉をいうときばかり敬語ですのね、貴方ったら。
ほら、ふてくされている暇があるなら……私の寝床を確保してくれない？
（可愛らしく小首を傾げて酷い命令をする）
私に口答えかしら、アレス。
別に道を間違えたわけではないわ、というわけでわたしの所為ではないの。
野宿なら野宿で仕方がないじゃない。
野宿だって分かっているのなら、すぐに野宿の用意をなさいな。
（森の中には似つかわしくない、少し豪華めな旅行服）
（従者兼ボディーガードとして連れてきたアレスは昔からの馴染みの従者だ）
いつもわたくしを敬えと言ってもそうそう敬語をつかわないくせに、
こういう皮肉をいうときばかり敬語ですのね、貴方ったら。
ほら、ふてくされている暇があるなら……私の寝床を確保してくれない？
（可愛らしく小首を傾げて酷い命令をする）
無茶苦茶言わんでください。
こんなところで、寝床なんて…。その辺の草むらででも寝れば…
ん…？
（あたりを探っていると、都合よく山小屋らしき影が見える）
お嬢様ー。ありましたよー、ねどこ。
布団はなさそうだけど…ま、あっても使わないだろうな…。
さ、行きますよ。歩けますか？
こんなところで、寝床なんて…。その辺の草むらででも寝れば…
ん…？
（あたりを探っていると、都合よく山小屋らしき影が見える）
お嬢様ー。ありましたよー、ねどこ。
布団はなさそうだけど…ま、あっても使わないだろうな…。
さ、行きますよ。歩けますか？
>>702
無理なことをやってのけるのが、私の従者たる役目でしょうに。
この私が草むらなんかで寝られるわけじゃないじゃない。
（綺麗な金髪を弄りながら、こんなところでも我侭を発揮する）
ふうん。小汚い山小屋もあったものね。
歩けないことはないけれど、
貴方が背負っていきたいって顔をしているから、仕方なしに背負われてあげるわよ。
さっさとそこにしゃがみなさい、アレス。おぶさるから。
（つーん、と顔をそむけるお嬢様はここから動きませんと言わんばかりに）
無理なことをやってのけるのが、私の従者たる役目でしょうに。
この私が草むらなんかで寝られるわけじゃないじゃない。
（綺麗な金髪を弄りながら、こんなところでも我侭を発揮する）
ふうん。小汚い山小屋もあったものね。
歩けないことはないけれど、
貴方が背負っていきたいって顔をしているから、仕方なしに背負われてあげるわよ。
さっさとそこにしゃがみなさい、アレス。おぶさるから。
（つーん、と顔をそむけるお嬢様はここから動きませんと言わんばかりに）
（聞こえないように小さい声で）
このわがまま娘は…誰が背負っていきたい顔ですか…
はい、早く乗ってください。荷物は前にして…
（よいしょ、と大きな背中にシェラを背負うと、さっさか歩いていく）
（背中や掌に当たる柔らかい感触には気づかないふりで）
さあどうぞ、小汚い山小屋ですけど…早く降りて座ってください。
（明らかにいらいらしているが、扱いはあくまで丁寧に）
そこに腰掛けて、靴を脱いだほうがいいですよ…。
（靴を脱がせると、すでにシェラの小さい足にはいくつかマメが）
まったく、普段歩かないくせに、たまに思い立つとこうなんだから…
このわがまま娘は…誰が背負っていきたい顔ですか…
はい、早く乗ってください。荷物は前にして…
（よいしょ、と大きな背中にシェラを背負うと、さっさか歩いていく）
（背中や掌に当たる柔らかい感触には気づかないふりで）
さあどうぞ、小汚い山小屋ですけど…早く降りて座ってください。
（明らかにいらいらしているが、扱いはあくまで丁寧に）
そこに腰掛けて、靴を脱いだほうがいいですよ…。
（靴を脱がせると、すでにシェラの小さい足にはいくつかマメが）
まったく、普段歩かないくせに、たまに思い立つとこうなんだから…
御苦労。
まったく、貴方に指図されるのは気にいらないわね。
（とはいうもののお嬢様然として足を差し出し、靴を脱がせらもらう）
（確かにあまり歩かない綺麗な足には、小さいマメがいくつかできていたりもするが）
あら、何か言ったかしら。
別にわたくしが旅をしてもいいでしょう。
だいたい、思い立ったが吉日というじゃない。そのくらい知っているでしょ。
（お嬢様な我侭っぷりを発揮しながら）
しかし、寒いところね。
それで、この小汚い山小屋で一夜を明かすわけだけれど、はあ、憂鬱だわ。
（何か呪文を唱えて指を一振りすると、暖炉に炎がともる）
（ローブを脱ぎながら、体のラインが見える薄着になって）
まったく、火のひとつもつけられない従者と一緒だなんて。
あなたって昔から基本的に魔術とかからっきしよね、アレス。
（小さい頃からの付き合いな従者をみて、はあ、小馬鹿にした溜息をつく）
まったく、貴方に指図されるのは気にいらないわね。
（とはいうもののお嬢様然として足を差し出し、靴を脱がせらもらう）
（確かにあまり歩かない綺麗な足には、小さいマメがいくつかできていたりもするが）
あら、何か言ったかしら。
別にわたくしが旅をしてもいいでしょう。
だいたい、思い立ったが吉日というじゃない。そのくらい知っているでしょ。
（お嬢様な我侭っぷりを発揮しながら）
しかし、寒いところね。
それで、この小汚い山小屋で一夜を明かすわけだけれど、はあ、憂鬱だわ。
（何か呪文を唱えて指を一振りすると、暖炉に炎がともる）
（ローブを脱ぎながら、体のラインが見える薄着になって）
まったく、火のひとつもつけられない従者と一緒だなんて。
あなたって昔から基本的に魔術とかからっきしよね、アレス。
（小さい頃からの付き合いな従者をみて、はあ、小馬鹿にした溜息をつく）
旅をするならお一人でして下さればいいでしょう…。
もしくはきちんと計画を立てておくとか…。
こんなところに二人だなんて、どれだけ危険かわかってますか？
（ちらりと暖炉をみて、薪が少ないのに気づく）
（一度目をつぶり、再び暖炉を鋭い目で見ると）
（いつの間にか薪の量が増えている）
（気づかれないように視線を戻して）
いいんです、私は魔術なんて面倒なことはごめんですから。
それより足を見せてください。薬を塗らないと治りませんよ。
…魔法で何とかできるなら、いいんですけど。
もしくはきちんと計画を立てておくとか…。
こんなところに二人だなんて、どれだけ危険かわかってますか？
（ちらりと暖炉をみて、薪が少ないのに気づく）
（一度目をつぶり、再び暖炉を鋭い目で見ると）
（いつの間にか薪の量が増えている）
（気づかれないように視線を戻して）
いいんです、私は魔術なんて面倒なことはごめんですから。
それより足を見せてください。薬を塗らないと治りませんよ。
…魔法で何とかできるなら、いいんですけど。
お父様が一人旅なんて許さないとうるさいのだから仕方がないわ。
わたくしだって一人旅がしてみたかったけれど、
どうしても従者をつれてけっていうのですもの……危険か分かってるか、ですって？
危険がきたときのための従者でしょう。まったく、何をいっているのかしら。
（薪が増えたことに気づかないまま）
あなたにわたしの足をみせるですって？
ふん、……仕方がないわね。
別に魔術でどうにかしてもいいのだけれど、魔力は温存しておきたいわ。
（はい、と綺麗で細い足を差し出す）
（お嬢様の足らしく白く滑らかな肌は、傷がほとんどない）
わたくしだって一人旅がしてみたかったけれど、
どうしても従者をつれてけっていうのですもの……危険か分かってるか、ですって？
危険がきたときのための従者でしょう。まったく、何をいっているのかしら。
（薪が増えたことに気づかないまま）
あなたにわたしの足をみせるですって？
ふん、……仕方がないわね。
別に魔術でどうにかしてもいいのだけれど、魔力は温存しておきたいわ。
（はい、と綺麗で細い足を差し出す）
（お嬢様の足らしく白く滑らかな肌は、傷がほとんどない）
私がだんな様でも反対しますよ…。
（足の裏に少しずつ軟膏を塗りながら）
ちょっと買いかぶりすぎなんじゃないですか？
野犬に囲まれるとか、山賊に襲われるとか…
もうちょっと危機感を持って欲しいですね…
（滑らかな脚を少しずつまくりあげ）
（下着が見えそうなところまで手が入ってくる）
いざというとき、ご自身で身を守ることができるんですか？
（足の裏に少しずつ軟膏を塗りながら）
ちょっと買いかぶりすぎなんじゃないですか？
野犬に囲まれるとか、山賊に襲われるとか…
もうちょっと危機感を持って欲しいですね…
（滑らかな脚を少しずつまくりあげ）
（下着が見えそうなところまで手が入ってくる）
いざというとき、ご自身で身を守ることができるんですか？
なによ、貴方もお父様もわたくしを馬鹿にしているの？
これでももう立派なレディよ。
……野犬がきたら燃やしてやればいいし、山賊も同じことでしょう。
いざとなったらアレスを囮にして逃げれば済むことじゃない。
（本心ではないが、ツンツンしたいお年頃なのかそんな意地悪な事を言うが）
んっ、やだ、ちょっと何してるのよ……！
ふ、ふん、私だって自分の身ぐらい自分で守れるわ……あ、
なに、アレス……べつにそっちの方は何も怪我なんてしていないわよ……。
（足でアレスを蹴るようにして遠ざかろうとしながらも、足首は捕まえられている）
（顔を真っ赤にしながら従者をねめつけて）
従者が主人であるわたくしにむかって、狼藉にもほどがあるんじゃないかしら。
これだから粗忽者は困るわ……、はや、はやく離して！
これでももう立派なレディよ。
……野犬がきたら燃やしてやればいいし、山賊も同じことでしょう。
いざとなったらアレスを囮にして逃げれば済むことじゃない。
（本心ではないが、ツンツンしたいお年頃なのかそんな意地悪な事を言うが）
んっ、やだ、ちょっと何してるのよ……！
ふ、ふん、私だって自分の身ぐらい自分で守れるわ……あ、
なに、アレス……べつにそっちの方は何も怪我なんてしていないわよ……。
（足でアレスを蹴るようにして遠ざかろうとしながらも、足首は捕まえられている）
（顔を真っ赤にしながら従者をねめつけて）
従者が主人であるわたくしにむかって、狼藉にもほどがあるんじゃないかしら。
これだから粗忽者は困るわ……、はや、はやく離して！
レディは勇敢に山賊と戦ったり、
従者を囮にして一人で逃げたりしませんよ…。
あの…お嬢様、ほかに切り傷がないか見ているだけなんですが…
何をそんなにあわてておいでなのですか？
（さもあきれたように、わざと慇懃な言葉遣いで）
はい、そんなにイヤなら脚はおしまいです。
今度は腕を見せてください…。
（シェラの白い腕を取ると、傷がないか丹念に調べている）
（顔が指先からシェラの胸元へ近づき、首筋に息がかかるほどに）
従者を囮にして一人で逃げたりしませんよ…。
あの…お嬢様、ほかに切り傷がないか見ているだけなんですが…
何をそんなにあわてておいでなのですか？
（さもあきれたように、わざと慇懃な言葉遣いで）
はい、そんなにイヤなら脚はおしまいです。
今度は腕を見せてください…。
（シェラの白い腕を取ると、傷がないか丹念に調べている）
（顔が指先からシェラの胸元へ近づき、首筋に息がかかるほどに）
（ごめんなさい……いいところなのに眠気が；；；）
ちょっともたつきすぎましたね。
申し訳ありませんでした。
申し訳ありませんでした。
（いえ、こっちも悪かったので…）
（すみません、眠気が酷いのでこれで落ちますね、ありがとうございました！）
（すみません、眠気が酷いのでこれで落ちますね、ありがとうございました！）
ありがとうございました。
【以下空室です】
【以下空室です】
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 01:10:12.45 ID:7d94JkOoO
アレスさんに遊んでもらいたかったな…
716 ：占星術師 ♀ リシュ：2011/04/10(日) 12:27:53.65 ID:fc4I/MT3O
他に好きな人のいるこちらを嫉妬と独占欲から犯してしまう といったシチュで男性を募集します
愛ありヤンデレ風味前提なら、縛りや目隠し、おクスリ、プレイとしての暴力なども大丈夫です
汚いことはNGです
（小柄でＢカップくらい、黒髪おだんご頭に青いリボンを結び、青いワンピースを着ています）
愛ありヤンデレ風味前提なら、縛りや目隠し、おクスリ、プレイとしての暴力なども大丈夫です
汚いことはNGです
（小柄でＢカップくらい、黒髪おだんご頭に青いリボンを結び、青いワンピースを着ています）
717 ：占星術師 ♀ リシュ：2011/04/10(日) 12:46:24.29 ID:fc4I/MT3O
>>716で募集してます
718 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 12:51:09.21 ID:xOiYPhmq0
愛ありといっても自分勝手で独りよがりな感じかな？
ヤンデレだと「リシュが本当に好きなのは自分だ」という思い込みで
嘘をつくリシュにお仕置きして素直になるように調教するみたいなのかなと思ったんだけど。
ヤンデレだと「リシュが本当に好きなのは自分だ」という思い込みで
嘘をつくリシュにお仕置きして素直になるように調教するみたいなのかなと思ったんだけど。
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 12:59:30.85 ID:xOiYPhmq0
>>719
こちらは街を拠点にする冒険者の一人で最初は普通にリシュが好きなだけだったけど
あるダンジョンでリシュに化けた魔物（サキュバス）に騙されて、本物と思い込みセックスして
それ以来自分とリシュを恋人同士と思い込む…みたいな感じでどうかな？
こちらは街を拠点にする冒険者の一人で最初は普通にリシュが好きなだけだったけど
あるダンジョンでリシュに化けた魔物（サキュバス）に騙されて、本物と思い込みセックスして
それ以来自分とリシュを恋人同士と思い込む…みたいな感じでどうかな？
>>721
ではパーティ内のライバルの戦士で、自分はモンクにします。
間柄は旅の仲間でお願いします。
書き出しはこちらからにしましょうか？
街で情報収集するため2人ずつバラけた時にクスリを使って眠らせてどこかに連れ込むみたいな感じでやろうと思うのですが
ではパーティ内のライバルの戦士で、自分はモンクにします。
間柄は旅の仲間でお願いします。
書き出しはこちらからにしましょうか？
街で情報収集するため2人ずつバラけた時にクスリを使って眠らせてどこかに連れ込むみたいな感じでやろうと思うのですが
モンクってＦＦでしたっけ、プレイしたことないので、うまく書けなかったらごめんなさい
お言葉に甘えて、書き出しをお願いします
お言葉に甘えて、書き出しをお願いします
回復魔法も使える格闘家ってところですね。肉体派でちょっと魔法使えた方が便利かと思って。
では始めます。
～～
おい、リシュ、起きろ
（ここはある宿屋の一室、部屋に鍵がかけられてライオとリシュの二人きり）
（竜の宝石というアイテムを探して情報収集の最中に一服したとき）
（リシュの飲み物に睡眠薬を入れ、そしてここに連れ込んだのだ）
（今、リシュはベッドの上に仰向けに寝かされ、ライオの体を揺すられている）
では始めます。
～～
おい、リシュ、起きろ
（ここはある宿屋の一室、部屋に鍵がかけられてライオとリシュの二人きり）
（竜の宝石というアイテムを探して情報収集の最中に一服したとき）
（リシュの飲み物に睡眠薬を入れ、そしてここに連れ込んだのだ）
（今、リシュはベッドの上に仰向けに寝かされ、ライオの体を揺すられている）
【書き出しありがとうございます♪】
（妙な悪夢に苦しめられ、辛そうな表情がぴくりと動いて）
…！
……あれ……………？
……夢…だったのね…
……………？
（そろそろと瞼を開き、気だるげに額に手をやる）
……私、眠ってたの？
（街中を歩いていて、ライオが街の名物のフルーツジュースをおごってくれるというので、果物に目のないリシュはお言葉に甘えて…）
……？
（寝起きのぼんやりした頭で頑張って思いだそうとするが、そこからの記憶がない）
（妙な悪夢に苦しめられ、辛そうな表情がぴくりと動いて）
…！
……あれ……………？
……夢…だったのね…
……………？
（そろそろと瞼を開き、気だるげに額に手をやる）
……私、眠ってたの？
（街中を歩いていて、ライオが街の名物のフルーツジュースをおごってくれるというので、果物に目のないリシュはお言葉に甘えて…）
……？
（寝起きのぼんやりした頭で頑張って思いだそうとするが、そこからの記憶がない）
……ところでさ、リシュも人が悪いな。
あんな奴の事が好きだなんて…お前の恋人は俺だろ？
（突然、おかしな事を言い始め、リシュの肩に手を置いて力を込めて握る）
最近も全然セックスしてないし…まさか浮気でもしてるのか？
そんな浮気者にはお仕置きしてやらないとなあ
（リシュの胸を服の上から撫で回しながらにやにやと笑い）
次の集合は明日の夕方だ、それまでたっぷりお仕置きして
お前の恋人が…いや、ご主人様が誰かちゃんと思い出させてやるよ。
あんな奴の事が好きだなんて…お前の恋人は俺だろ？
（突然、おかしな事を言い始め、リシュの肩に手を置いて力を込めて握る）
最近も全然セックスしてないし…まさか浮気でもしてるのか？
そんな浮気者にはお仕置きしてやらないとなあ
（リシュの胸を服の上から撫で回しながらにやにやと笑い）
次の集合は明日の夕方だ、それまでたっぷりお仕置きして
お前の恋人が…いや、ご主人様が誰かちゃんと思い出させてやるよ。
（ダンジョン内で皆が皆はぐれた際に、自分にそっくりな少女が自分にニヤニヤと笑いかけるのを見て以来、ときどきその夢にうなされる）
（怖くなってすぐ逃げ、女剣士のマリアと偶然再会できたが……まさかあれはドッペルゲンガーだろうか）
（不安な時の癖で、思い人のユリウスからもらったリボンの先を人差し指にくるくる絡める。
リボンの先には集中力を高める魔法石が通されている。補助魔法や回復全般を扱うリシュにはぴったりだし、黒い髪によく似合っている）
……っ？
（ユリウスのことを考えて少しは気分が晴れたところに、身に覚えのないことを言われ）
（横になったままライオの顔を見上げる…逆光のため表情が分からない）
…ライ、オ…？
今何て、言っ、
もう一回、言って…？
（…何かとても、淫らなことを言われた気がする…）
（頬を赤らめ、首を傾げて）
（怖くなってすぐ逃げ、女剣士のマリアと偶然再会できたが……まさかあれはドッペルゲンガーだろうか）
（不安な時の癖で、思い人のユリウスからもらったリボンの先を人差し指にくるくる絡める。
リボンの先には集中力を高める魔法石が通されている。補助魔法や回復全般を扱うリシュにはぴったりだし、黒い髪によく似合っている）
……っ？
（ユリウスのことを考えて少しは気分が晴れたところに、身に覚えのないことを言われ）
（横になったままライオの顔を見上げる…逆光のため表情が分からない）
…ライ、オ…？
今何て、言っ、
もう一回、言って…？
（…何かとても、淫らなことを言われた気がする…）
（頬を赤らめ、首を傾げて）
まだ意識がはっきりしないようだな？
しょうがない…いきなり突っ込んだらリシュも痛いしね。
（小さな小瓶を取り出すと、中のどろりとした液体をリシュの胸に垂らし）
（ワンピースにしみこみながらリシュの乳房にも付着していく）
あの時リシュは乳首が弱いって言ってたよね？
コリコリされるとマンコが疼いてしょうがないってさ
（ドッペルゲンガーの言葉を思い出しながらリシュの胸をこね回し）
（媚薬がリシュの乳首を包み込むようにして浸透していく）
その上今度は特製の薬も使ってみた。どうだい、少しは素直になったかな？
（十分に乳にクスリをなじませた所で乳首をぎゅうっと思い切り摘み上げる）
しょうがない…いきなり突っ込んだらリシュも痛いしね。
（小さな小瓶を取り出すと、中のどろりとした液体をリシュの胸に垂らし）
（ワンピースにしみこみながらリシュの乳房にも付着していく）
あの時リシュは乳首が弱いって言ってたよね？
コリコリされるとマンコが疼いてしょうがないってさ
（ドッペルゲンガーの言葉を思い出しながらリシュの胸をこね回し）
（媚薬がリシュの乳首を包み込むようにして浸透していく）
その上今度は特製の薬も使ってみた。どうだい、少しは素直になったかな？
（十分に乳にクスリをなじませた所で乳首をぎゅうっと思い切り摘み上げる）
（恋人…？最近、してない…？あの時…？）
…ライオ…？
…やだ、いつものライオじゃない…！
やだ、やだやめてっ！
私、まだ誰とも、「した」ことなんか…っ
……っきゃあっっ！
（液体を足らされた胸を揉みしだかれ、快楽よりも痛みに悲鳴をあげて）
（戦えないリシュにとってこういうときは、相手を眠らせて逃げるのが一番いい）
（額をおさえていた手でライオを指差し、体内の指先に魔力を集中させて…）
（魔法は得意だが対象を指差さないと発動しない、つまり、手を封じてしまえば、ただの娘と変わらない）
…ライオ…？
…やだ、いつものライオじゃない…！
やだ、やだやめてっ！
私、まだ誰とも、「した」ことなんか…っ
……っきゃあっっ！
（液体を足らされた胸を揉みしだかれ、快楽よりも痛みに悲鳴をあげて）
（戦えないリシュにとってこういうときは、相手を眠らせて逃げるのが一番いい）
（額をおさえていた手でライオを指差し、体内の指先に魔力を集中させて…）
（魔法は得意だが対象を指差さないと発動しない、つまり、手を封じてしまえば、ただの娘と変わらない）
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 14:11:50.89 ID:fc4I/MT3O
誤字
×体内の指先に魔力を集中
○指先に体内の魔力を集中
×体内の指先に魔力を集中
○指先に体内の魔力を集中
どうした？まさか抵抗するのか？
（リシュの手をぎゅっと掴んで握り潰し）
今使おうとしたのは眠らせる魔法だろ？
そんないけない子にはもっと厳しいお仕置きが必要だな…
（リシュの両手をロープでぐるぐるに縛り上げて封じ）
ついでにこっちも縛っておくか
（リシュの足も縛り、逃げられないようにしておく）
まずは、この服を破いてやるからな。オッパイ丸出しにしてやるぞ…ほら
（リシュの体を縛った後、リシュのワンピースに刃物をつきたてて）
（胸元からびりびりと引き裂いて乳房を丸出しにしようとする）
（リシュの手をぎゅっと掴んで握り潰し）
今使おうとしたのは眠らせる魔法だろ？
そんないけない子にはもっと厳しいお仕置きが必要だな…
（リシュの両手をロープでぐるぐるに縛り上げて封じ）
ついでにこっちも縛っておくか
（リシュの足も縛り、逃げられないようにしておく）
まずは、この服を破いてやるからな。オッパイ丸出しにしてやるぞ…ほら
（リシュの体を縛った後、リシュのワンピースに刃物をつきたてて）
（胸元からびりびりと引き裂いて乳房を丸出しにしようとする）
ゃっ！
（あっさり腕と足を押さえ込まれ）
や…やだっ…嫌ぁっ！
（服を裂かれ、華奢な体が露になる。少し力を込めただけで赤く跡が残ってしまいそうな色白の肌と、それに似合う淡い水色の下着）
ライオ、ライオやめて！
ど、どうしてこんな、えっちい事なんかっ…
こういうの、好きな人とじゃないとしちゃいけないのよ…？
（ほどこうと手首を動かすがロープが食い込むだけ）
（やや垂れた青い眼に涙を浮かべ、これからされるであろう未知の行為に脅えびくびく震えている）
（あっさり腕と足を押さえ込まれ）
や…やだっ…嫌ぁっ！
（服を裂かれ、華奢な体が露になる。少し力を込めただけで赤く跡が残ってしまいそうな色白の肌と、それに似合う淡い水色の下着）
ライオ、ライオやめて！
ど、どうしてこんな、えっちい事なんかっ…
こういうの、好きな人とじゃないとしちゃいけないのよ…？
（ほどこうと手首を動かすがロープが食い込むだけ）
（やや垂れた青い眼に涙を浮かべ、これからされるであろう未知の行為に脅えびくびく震えている）
だからお前の好きな人は俺だろうが！
（リシュの胸を平手でパァンと叩きながら怒鳴り）
お前はエッチな事が大好きなんだろう？いつまで嘘をつくんだ！
（水色の下着を掴んで乱暴に引っ張って引きちぎるように脱がし）
もう後の事なんて知るか！お前をぐちゃぐちゃに犯しまくって
俺の虜になるまでここから出してやらないからな！
（むき出しになった乳首を抓んでぐりぐりとこね回し）
（媚薬もたっぷりと塗りつけて乳首を執拗に責めていく）
（リシュの胸を平手でパァンと叩きながら怒鳴り）
お前はエッチな事が大好きなんだろう？いつまで嘘をつくんだ！
（水色の下着を掴んで乱暴に引っ張って引きちぎるように脱がし）
もう後の事なんて知るか！お前をぐちゃぐちゃに犯しまくって
俺の虜になるまでここから出してやらないからな！
（むき出しになった乳首を抓んでぐりぐりとこね回し）
（媚薬もたっぷりと塗りつけて乳首を執拗に責めていく）
…ひぁ…ッ！
（敏感にさせられた体に平手打ちを受け、恐怖に鳴る心臓に直接痛みを受けるような感覚がして、身を縮こませ）
うそ…嘘っ！
…「この前」って何の事！？
私、ライオが言ってること分かんないよっ！
（誰に触れられたことも、自慰の経験もない淡いピンク色した乳首）
（寒さのためかクスリのためか、少しだけ立っている）
（大粒の涙が頬を伝い落ちて、シーツに染みていく）
触らないでっ、変な感じっ…して…
（敏感にさせられた体に平手打ちを受け、恐怖に鳴る心臓に直接痛みを受けるような感覚がして、身を縮こませ）
うそ…嘘っ！
…「この前」って何の事！？
私、ライオが言ってること分かんないよっ！
（誰に触れられたことも、自慰の経験もない淡いピンク色した乳首）
（寒さのためかクスリのためか、少しだけ立っている）
（大粒の涙が頬を伝い落ちて、シーツに染みていく）
触らないでっ、変な感じっ…して…
やっとその気になってきたみたいだな。
乳首がちょっとずつ硬くなってきてるぞ。
（乳首をコリコリつまみ潰しながらにやにやと笑い）
（それを抓んで引っ張ったりして弄んでいく）
こっちもそろそろ出来上がってきた頃合かな？
（ワンピースのスカート部をめくりあげて）
（パンティ越しにリシュの割れ目を触り始める）
早く一つになってリシュのお腹にザーメン出してやりたいよ。
この前は妊娠しなかったけど、今度こそ孕ませてやるからな。
乳首がちょっとずつ硬くなってきてるぞ。
（乳首をコリコリつまみ潰しながらにやにやと笑い）
（それを抓んで引っ張ったりして弄んでいく）
こっちもそろそろ出来上がってきた頃合かな？
（ワンピースのスカート部をめくりあげて）
（パンティ越しにリシュの割れ目を触り始める）
早く一つになってリシュのお腹にザーメン出してやりたいよ。
この前は妊娠しなかったけど、今度こそ孕ませてやるからな。
（体に力が入らず、時々走る妙な感覚にただ耐えるのみ）
触らないでってば…
あっっ…
（撫でられるのも見られるのも、男性と褥を共にするのも初めてで）
だから…
…だからっ…この前 って…何…？
ライオスと、えっちい事なんて、してないじゃない…
…わ、私、まだ…！
…処女、だもの……！
（真っ赤になってそう主張して）…マリア…ユリウス！助けてっ！
（親友と思い人の名を呼ぶ）
触らないでってば…
あっっ…
（撫でられるのも見られるのも、男性と褥を共にするのも初めてで）
だから…
…だからっ…この前 って…何…？
ライオスと、えっちい事なんて、してないじゃない…
…わ、私、まだ…！
…処女、だもの……！
（真っ赤になってそう主張して）…マリア…ユリウス！助けてっ！
（親友と思い人の名を呼ぶ）
処女？誰が？この間俺が膜破ってやっただろ
（にやにや笑いながら、リシュの下着をゆっくりと脱がし始め）
今日こそもう一度セックスしようぜ、ほら
この薬はその為に持ってきたんだからさ
（リシュの股間に残った媚薬をびしゃびしゃと乱暴にぶっかけながら）
（指で割れ目を擦り、薬液を粘膜にすりこんでいく）
もっと素直になってオマンコを濡らしてくれよ。
もっと柔らかくならないと俺のチンポが入らないだろ？
（拙い愛撫がリシュの股間を刺激していき）
（割れ目とクリトリスを弄繰り回していく）
（にやにや笑いながら、リシュの下着をゆっくりと脱がし始め）
今日こそもう一度セックスしようぜ、ほら
この薬はその為に持ってきたんだからさ
（リシュの股間に残った媚薬をびしゃびしゃと乱暴にぶっかけながら）
（指で割れ目を擦り、薬液を粘膜にすりこんでいく）
もっと素直になってオマンコを濡らしてくれよ。
もっと柔らかくならないと俺のチンポが入らないだろ？
（拙い愛撫がリシュの股間を刺激していき）
（割れ目とクリトリスを弄繰り回していく）
…あっ……あっ…
（縛られた脚を無理に閉じようとするがロープが食い込む）
（…何故だかそれが、痛いのに少しだけ気持ちよくて）
…だめ…だ、め…
（不意にピンときた、あのリシュにそっくりな少女…彼女がライオスの伽の相手をしたのだと…）
（サキュバスは好色で…男性の精を奪う際に、その男性の思い人の姿をとるという）
（きっとそれに思考を毒され、このような事に…）
………ライオスは…私のことが、好きなの…？
（割れ目をまさぐるライオスの手付きに耐えながら、恐る恐る聞いてみる）
（背筋を伝う感覚が、ゆっくり全身にとけだして…）
…あっ
（悲鳴でない喘ぎ声が唇から溢れた）
（縛られた脚を無理に閉じようとするがロープが食い込む）
（…何故だかそれが、痛いのに少しだけ気持ちよくて）
…だめ…だ、め…
（不意にピンときた、あのリシュにそっくりな少女…彼女がライオスの伽の相手をしたのだと…）
（サキュバスは好色で…男性の精を奪う際に、その男性の思い人の姿をとるという）
（きっとそれに思考を毒され、このような事に…）
………ライオスは…私のことが、好きなの…？
（割れ目をまさぐるライオスの手付きに耐えながら、恐る恐る聞いてみる）
（背筋を伝う感覚が、ゆっくり全身にとけだして…）
…あっ
（悲鳴でない喘ぎ声が唇から溢れた）
今更何を言ってるんだ、好きに決まってるだろ？
それなのにお前がさっきから変な事ばかり言うから怒ってるんだよ…
（リシュの股間をしっかり解した後、割れ目に肉棒の先端を擦りつけ）
そろそろ気持ちよくなってきた頃合かな？
それじゃあ、思い切り奥までガンガン犯して
リシュのオマンコを改めて俺のものにしてやるから、覚悟しな！
（リシュの腰を掴んで力いっぱい押し付けていき）
（オマンコをチンポがめりめりと押し開いて奥へ突き進もうとする）
それなのにお前がさっきから変な事ばかり言うから怒ってるんだよ…
（リシュの股間をしっかり解した後、割れ目に肉棒の先端を擦りつけ）
そろそろ気持ちよくなってきた頃合かな？
それじゃあ、思い切り奥までガンガン犯して
リシュのオマンコを改めて俺のものにしてやるから、覚悟しな！
（リシュの腰を掴んで力いっぱい押し付けていき）
（オマンコをチンポがめりめりと押し開いて奥へ突き進もうとする）
違うの…違うのっ！
ら…ぃっ…
（「ライオスはサキュバスに騙されて、勘違いしてるだけなの」そう言いたいのに）
……あっッ…
…
ッ！
…………あああぁっ！
（慣らされているとはいえ未経験の膣内にライオスのものは大きくて、中がきつくきつく締め付け追い出そうとする）
（体を裂かれるような痛みに悲鳴をあげ、「いやいや」するように首を横に振る）
（髪に結んでいたリボンが枕と擦れてほどけていく…）
ら…ライオスっ！
…ごめんなさいっ！
ごめんなさいっ！
腕、ほどいて…！
このままじゃ、あなたの事を抱き締められない、でしょ、だからっ…
あっっ…や…ふわぁ…
（騙すのは気が引けるが、ほどかれたらすぐに眠らせて逃げるつもりで、ライオスに自分の気持ちを偽る）
…中…っ！中…がっ…あっ…
ら…ぃっ…
（「ライオスはサキュバスに騙されて、勘違いしてるだけなの」そう言いたいのに）
……あっッ…
…
ッ！
…………あああぁっ！
（慣らされているとはいえ未経験の膣内にライオスのものは大きくて、中がきつくきつく締め付け追い出そうとする）
（体を裂かれるような痛みに悲鳴をあげ、「いやいや」するように首を横に振る）
（髪に結んでいたリボンが枕と擦れてほどけていく…）
ら…ライオスっ！
…ごめんなさいっ！
ごめんなさいっ！
腕、ほどいて…！
このままじゃ、あなたの事を抱き締められない、でしょ、だからっ…
あっっ…や…ふわぁ…
（騙すのは気が引けるが、ほどかれたらすぐに眠らせて逃げるつもりで、ライオスに自分の気持ちを偽る）
…中…っ！中…がっ…あっ…
はああっ、ふああっ！！
凄い、やっぱりリシュのオマンコの中は格別だ！
（思い切り乱暴に腰を動かしてリシュの中をかき回し）
ああ…やっと素直になったな、でも遅いよ。
今日明日はリシュにお仕置きするって決まったから解く訳にはいかないな。
（リシュの体をおまんこから引き裂くような勢いで激しく突き上げを繰り返し）
中が凄いだろ？オマンコの中でチンポが滅茶苦茶に暴れて
おまんこが壊れるくらい滅茶苦茶にされるのが好きって言ってたよな。
ほら、めっちゃくちゃにかき回して俺の精液便所にしてやるから
もっときつくオマンコで締め付けて精液を搾り出してみろよ！
（子宮口をごつん、ごつん、とチンポの先で叩きながらリシュの肉体を蹂躙する）
凄い、やっぱりリシュのオマンコの中は格別だ！
（思い切り乱暴に腰を動かしてリシュの中をかき回し）
ああ…やっと素直になったな、でも遅いよ。
今日明日はリシュにお仕置きするって決まったから解く訳にはいかないな。
（リシュの体をおまんこから引き裂くような勢いで激しく突き上げを繰り返し）
中が凄いだろ？オマンコの中でチンポが滅茶苦茶に暴れて
おまんこが壊れるくらい滅茶苦茶にされるのが好きって言ってたよな。
ほら、めっちゃくちゃにかき回して俺の精液便所にしてやるから
もっときつくオマンコで締め付けて精液を搾り出してみろよ！
（子宮口をごつん、ごつん、とチンポの先で叩きながらリシュの肉体を蹂躙する）
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 15:43:57.67 ID:fc4I/MT3O
ごめんなさい いいとこなんですが来客落ちします
お相手ありがとうございました
お相手ありがとうございました
お疲れ様ー、それじゃあこちらも落ちです
744 ：♀：2011/04/10(日) 17:08:11.10 ID:EO1pz5hbO
日常的に王である実の父の玩具になっている王女の設定でしてみたいです。
お相手募集します
お相手募集します
落ちます
746 ：♂：2011/04/10(日) 21:43:03.07 ID:j+1IapXsO
魔法使いにせめられる弟子や捕まった王女や女騎士を募集します
>>746捕まった王女がいいかなぁ
皆の見てる前でが希望です。
皆の見てる前でが希望です。
この名前は
ダメみたいですね
おちます。
おちます。
752 ：♂：2011/04/10(日) 22:03:33.30 ID:j+1IapXsO
再度募集させていただきます
753 ：♂：2011/04/10(日) 22:24:37.83 ID:j+1IapXsO
>>746
もう一度募集あげ
もう一度募集あげ
おち
755 ：ウル ◆ECSBlXEnS. ：2011/04/11(月) 00:11:19.22 ID:i91JA+RG0
こんばんは♪
ウルです！
スリーサイズはB105,W61,H93
種族は獣人
ウルです！
スリーサイズはB105,W61,H93
種族は獣人
756 ：シャオ：2011/04/11(月) 00:15:04.74 ID:VWNLzluzO
ラブイチャ初体験で男性を募集します
チャイナ口調（～ね、～よろし、「っ」抜き等）の♀です
モンスターに襲われた雑技団の唯一の生き残りで、知らない街で一人、占い師として暮らしています
チビでロリ体型、あなたのことを兄のように慕っています
チャイナ口調（～ね、～よろし、「っ」抜き等）の♀です
モンスターに襲われた雑技団の唯一の生き残りで、知らない街で一人、占い師として暮らしています
チビでロリ体型、あなたのことを兄のように慕っています
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/11(月) 00:15:42.64 ID:VWNLzluzO
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/11(月) 00:25:58.71 ID:UkpA0vwdO
759 ：ウル ◆ECSBlXEnS. ：2011/04/11(月) 00:30:36.25 ID:1t9UFwlR0
私は暴力じゃないシチュエーションが良いです…………。
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/11(月) 00:34:16.97 ID:UkpA0vwdO
失礼しました。
良いお相手が見つかることを祈ります。
落ちます。
良いお相手が見つかることを祈ります。
落ちます。
761 ：ウル ◆ECSBlXEnS. ：2011/04/11(月) 00:43:20.92 ID:1t9UFwlR0
もう一度あげてみます
762 ：ウル ◆ECSBlXEnS. ：2011/04/11(月) 01:01:24.64 ID:i91JA+RG0
移動します
以下空室です
以下空室です
763 ：シャオ：2011/04/11(月) 01:17:41.86 ID:VWNLzluzO
>>756で募集です
ラブイチャならOKです。
書き出しお願いしますね。
書き出しお願いしますね。
（よろしく）
（混血や移民にも比較的寛容な小さな街の、夜の広場。大道芸人や楽士などで盛り上がる中、端の階段に座り占いの道具を広げていた少女が、いつもより早く帰り支度を始めた）
（「チビちゃん、もう帰るの？」と花売り娘が声をかけてくる）
うん、雨がふる感じするよ。
傘ないから、もう帰ります。
ばいばい。
（まるっこい目と、艶めいた髪。小さい体にヒラヒラしたローブを纏って、色々な地方の血が混じっているのか容姿だけでは国籍は分からない）
（カタコトではあるが日常会話程度ならできるようだ）
（水晶玉やカードを鞄に仕舞い、顔なじみたちに手を振ってその場から離れ…ようとして）
…あ…
（兄のように慕っているアレスがこっちに歩いてくるのを見つけた）
（混血や移民にも比較的寛容な小さな街の、夜の広場。大道芸人や楽士などで盛り上がる中、端の階段に座り占いの道具を広げていた少女が、いつもより早く帰り支度を始めた）
（「チビちゃん、もう帰るの？」と花売り娘が声をかけてくる）
うん、雨がふる感じするよ。
傘ないから、もう帰ります。
ばいばい。
（まるっこい目と、艶めいた髪。小さい体にヒラヒラしたローブを纏って、色々な地方の血が混じっているのか容姿だけでは国籍は分からない）
（カタコトではあるが日常会話程度ならできるようだ）
（水晶玉やカードを鞄に仕舞い、顔なじみたちに手を振ってその場から離れ…ようとして）
…あ…
（兄のように慕っているアレスがこっちに歩いてくるのを見つけた）
（簡素な服だが精悍な顔をした男が笑顔を浮かべて近づいてくる）
よお、カタコト娘。
なんだい、今日はもうおしまいか？
なんだ、少し相談したいことがあったんだけどな…
時間あったらちょっと付き合ってくれよ。
（普段は軽口ばかり叩いている男だが、今日だけは眉が下がっていて）
（笑顔がなんだかぎこちなく見える）
よお、カタコト娘。
なんだい、今日はもうおしまいか？
なんだ、少し相談したいことがあったんだけどな…
時間あったらちょっと付き合ってくれよ。
（普段は軽口ばかり叩いている男だが、今日だけは眉が下がっていて）
（笑顔がなんだかぎこちなく見える）
むー
（カタコト娘、と言われて少しだけ怒ったように眉根をよせる）
そーだん？
いいけど雨降りそうだよ。雨宿りできるとこなら、いいよ。
（初めて会った時も雨が降っていた。モンスターに仲間を殺され雨に濡れて、わんわん大泣きしていたのをアレスに保護されたのだ）
（それからもう一年近く経つ。言葉はだいぶ覚えたし、服もこの国の物を着ているが、両耳の上で結った髪型だけは以前と変えていない。まだ雑技団にいた頃が忘れられないようだ）
…う？
どしたの、アレスなんか変な感じ。
女の子に、ふられた？
（軽口を叩いていても、彼が根の優しい人だというのはちゃんと分かっている。そんな彼のぎこちない笑顔に、つられて不安になってくる）
（カタコト娘、と言われて少しだけ怒ったように眉根をよせる）
そーだん？
いいけど雨降りそうだよ。雨宿りできるとこなら、いいよ。
（初めて会った時も雨が降っていた。モンスターに仲間を殺され雨に濡れて、わんわん大泣きしていたのをアレスに保護されたのだ）
（それからもう一年近く経つ。言葉はだいぶ覚えたし、服もこの国の物を着ているが、両耳の上で結った髪型だけは以前と変えていない。まだ雑技団にいた頃が忘れられないようだ）
…う？
どしたの、アレスなんか変な感じ。
女の子に、ふられた？
（軽口を叩いていても、彼が根の優しい人だというのはちゃんと分かっている。そんな彼のぎこちない笑顔に、つられて不安になってくる）
へ、誰がふられるもんかよ。俺がどれだけ人気者か知ってるだろ？
（といいつつも、ガサツで乱暴に見えるアレスはあまりもてるほうではない）
雨宿りできる場所か…いいぜ、ついて来な。
（虚勢を張って歩くアレスの背中はいつもより小さくも見え）
（まだ開店には少し早い酒場へたどり着く）
親父、いるかー？
…ああ、ちょっと2階貸して欲しいんだ。何、すぐ終わるよ。
…ありがとう。んじゃ借りるぜ。じゃあ行こう。
（シャオを伴って二階に上がる）
（扉を閉め、鍵をかけると）
実はな、俺、また旅に出ようかと思っててさ。
それで、どうなるか占って欲しいんだよ。
（といいつつも、ガサツで乱暴に見えるアレスはあまりもてるほうではない）
雨宿りできる場所か…いいぜ、ついて来な。
（虚勢を張って歩くアレスの背中はいつもより小さくも見え）
（まだ開店には少し早い酒場へたどり着く）
親父、いるかー？
…ああ、ちょっと2階貸して欲しいんだ。何、すぐ終わるよ。
…ありがとう。んじゃ借りるぜ。じゃあ行こう。
（シャオを伴って二階に上がる）
（扉を閉め、鍵をかけると）
実はな、俺、また旅に出ようかと思っててさ。
それで、どうなるか占って欲しいんだよ。
どうかなー、アレスお友達はたくーさんいるけどー。
（アレスの後をとことこ歩いてついていく）
（鞄は重いしローブの裾が絡んで歩きにくいが、それを気取られないようにして）
（酒を呑まないシャオにとっては酒場なんて初めて）
（店主が何か勘違いしたのか、シャオにニッと笑いかけ、眉を上げた）
（その意味をなんとなく考えながらアレスに促されるまま部屋に入り、椅子に腰を下ろす）
……え？
（アレスの言葉に耳を疑う。まるっこい目をさらに丸くして）
……旅出るて…どこに…？
…い、いつもみたいに、すぐ帰るやつじゃなくて、もと長いの…？
（無意識に声が震える）
（アレスの後をとことこ歩いてついていく）
（鞄は重いしローブの裾が絡んで歩きにくいが、それを気取られないようにして）
（酒を呑まないシャオにとっては酒場なんて初めて）
（店主が何か勘違いしたのか、シャオにニッと笑いかけ、眉を上げた）
（その意味をなんとなく考えながらアレスに促されるまま部屋に入り、椅子に腰を下ろす）
……え？
（アレスの言葉に耳を疑う。まるっこい目をさらに丸くして）
……旅出るて…どこに…？
…い、いつもみたいに、すぐ帰るやつじゃなくて、もと長いの…？
（無意識に声が震える）
んじゃ、どこに行くかもお前のへたっぴ占いで教えてくれよ。
…なんてのは冗談だ。
西のほうに、200年前に滅んだ国の隠し財宝が見つかったんだ。
まだ、噂なんだが、なんせ誰も見つけてないし、すごい量らしくてよぉ…。
やっぱり、男に生まれたからにはそういうの手に入れてさぁ…
（嬉々として語りだすが、シャオの視線に気づき）
どれだけ遠いかもわからない。いつ戻るかもな。
だからお前に教えて欲しいんだ。いつ旅立てばいいか、どこを目指せばいいか…
…なんてのは冗談だ。
西のほうに、200年前に滅んだ国の隠し財宝が見つかったんだ。
まだ、噂なんだが、なんせ誰も見つけてないし、すごい量らしくてよぉ…。
やっぱり、男に生まれたからにはそういうの手に入れてさぁ…
（嬉々として語りだすが、シャオの視線に気づき）
どれだけ遠いかもわからない。いつ戻るかもな。
だからお前に教えて欲しいんだ。いつ旅立てばいいか、どこを目指せばいいか…
……そだねー…。
男のロマン、だね…。
（流れ者を自称する彼が一年この街にいたのは、もしかして自分が街に慣れるまで面倒を見てくれたのかも、そう自惚れてしまう）
…あ、あは。
財宝、お土産くれるなら、占う。
（涙で前が霞んで見えにくいのを堪え、窓辺に寄る）
えとね、えと…
西に行くなら……朝。…新月の日の…翌朝がいい。
（雨雲に隠れて空がよく見えないが、今日は三日月のようだ。新月の日までそう時間はない）
…探し物は見つかる、でも大切なものを、なくす……
そう、見えるよ…。
男のロマン、だね…。
（流れ者を自称する彼が一年この街にいたのは、もしかして自分が街に慣れるまで面倒を見てくれたのかも、そう自惚れてしまう）
…あ、あは。
財宝、お土産くれるなら、占う。
（涙で前が霞んで見えにくいのを堪え、窓辺に寄る）
えとね、えと…
西に行くなら……朝。…新月の日の…翌朝がいい。
（雨雲に隠れて空がよく見えないが、今日は三日月のようだ。新月の日までそう時間はない）
…探し物は見つかる、でも大切なものを、なくす……
そう、見えるよ…。
土産、な…世界の半分をやろう、って言いたいところだけど。
さすがにそこまではなぁ…無理だろうな…。
（すでに視線はまだ見ぬ財宝にくらんでいる）
新月…そんなに待つのか…。
もたもたしてると先こされちまうが…まあ、お前が言うなら。
（そこでシャオをじっと見つめ）
何だよ、俺がなくす、大切なものって。
…違うよな。まさか。
お前のことじゃ、ないよな。
さすがにそこまではなぁ…無理だろうな…。
（すでに視線はまだ見ぬ財宝にくらんでいる）
新月…そんなに待つのか…。
もたもたしてると先こされちまうが…まあ、お前が言うなら。
（そこでシャオをじっと見つめ）
何だよ、俺がなくす、大切なものって。
…違うよな。まさか。
お前のことじゃ、ないよな。
なーに？それ。
私アレスのものと違うよー？
人をもの扱いするの、失礼。
（違う、そんなことを言いたいんじゃないのに）
（皮肉っぽく笑って、胸に下げたペンダントの、雫型の天然石を手にとる）
…アレス。
あのね、お願い。
目、瞑って。
いい、て言うまで、開けちゃ駄目ーよ？
（無理に笑顔を作ってアレスに向き直る）
（出会ったときは泣いていたから、別れるときは、泣き顔を見せたくなんかない）
私アレスのものと違うよー？
人をもの扱いするの、失礼。
（違う、そんなことを言いたいんじゃないのに）
（皮肉っぽく笑って、胸に下げたペンダントの、雫型の天然石を手にとる）
…アレス。
あのね、お願い。
目、瞑って。
いい、て言うまで、開けちゃ駄目ーよ？
（無理に笑顔を作ってアレスに向き直る）
（出会ったときは泣いていたから、別れるときは、泣き顔を見せたくなんかない）
ふん、そんなことわかってるさ。
ただ、その…ちょっと不安になっただけだ。ほっとけよ畜生。
…目をつぶるのか？なんだ、おまじないか？
どうせお前のことだから、たいしたこと…
（気持ちが急いて、いつもの軽口が口をついて出てこない）
（シャオの妙な笑顔をいぶかしく思いつつ）
（言われたとおりぎゅっと目を閉じる）
（唇もまっすぐに結ばれている）
ただ、その…ちょっと不安になっただけだ。ほっとけよ畜生。
…目をつぶるのか？なんだ、おまじないか？
どうせお前のことだから、たいしたこと…
（気持ちが急いて、いつもの軽口が口をついて出てこない）
（シャオの妙な笑顔をいぶかしく思いつつ）
（言われたとおりぎゅっと目を閉じる）
（唇もまっすぐに結ばれている）
ん、おまじないみたいなものー。
（アレスが目を瞑ったのを見て、そっと近付いて、首筋に手を伸ばして。
さっきまで自分がつけていたペンダントをアレスの首にかけ、金具を留める）
…あげるよ。
私一人生き残れたのは、それのお陰。
それくらいよくきく、お守り。
私のかわりに、大切にするよろし。
（本当はキスをしたい。抱きついて泣きたい。頭を撫でてもらいたい。でも…）
じゃあ、ね！
（鞄をひっつかむとローブの裾をからげて走るようにして去り）
（扉の鍵を開ける音が響いた）
（アレスが目を瞑ったのを見て、そっと近付いて、首筋に手を伸ばして。
さっきまで自分がつけていたペンダントをアレスの首にかけ、金具を留める）
…あげるよ。
私一人生き残れたのは、それのお陰。
それくらいよくきく、お守り。
私のかわりに、大切にするよろし。
（本当はキスをしたい。抱きついて泣きたい。頭を撫でてもらいたい。でも…）
じゃあ、ね！
（鞄をひっつかむとローブの裾をからげて走るようにして去り）
（扉の鍵を開ける音が響いた）
…おいこら待てえっ！！
（シャオが走り去ろうとすると途端に立ち上がり）
（ものすごく大きな声で制止する）
普通このタイミングでお守り渡すか？
それお前の大事なもんだろうが！知ってんだよ、そんなこと！
最初に会ったときからずっと肌身離さず持ってたんだろうが！
いろんな思い出が詰まってるんだろうが！それを何だ？
俺にくれるだ？大切にしろだ？ありがた迷惑だこの野郎！！
ふつうな、こういうときはな、こうやってなぁ！！
（力強く、外に出ようとしたシャオを抱きしめる）
こうやって、ぎゅうってしてぇ…「行っちゃやだ」とか言うんだよ！！
わかってんだよそんなことは！
止めて欲しい気持ちぐらいわかれ！この鈍感女！
（震えるほどに力強く、想いをこめて精一杯）
（シャオが走り去ろうとすると途端に立ち上がり）
（ものすごく大きな声で制止する）
普通このタイミングでお守り渡すか？
それお前の大事なもんだろうが！知ってんだよ、そんなこと！
最初に会ったときからずっと肌身離さず持ってたんだろうが！
いろんな思い出が詰まってるんだろうが！それを何だ？
俺にくれるだ？大切にしろだ？ありがた迷惑だこの野郎！！
ふつうな、こういうときはな、こうやってなぁ！！
（力強く、外に出ようとしたシャオを抱きしめる）
こうやって、ぎゅうってしてぇ…「行っちゃやだ」とか言うんだよ！！
わかってんだよそんなことは！
止めて欲しい気持ちぐらいわかれ！この鈍感女！
（震えるほどに力強く、想いをこめて精一杯）
きゃ！
や！や！離せ！ゆーかいされる！売り飛ばされる！
（アレスの腕の中でじたばたもがいて、泣いているのを見られないように手で隠す）
でも、でも、私があげられるものなんて、それしか……！
……ふぇ？
（アレスの言葉に疑問を感じ、抵抗をやめる）
い、いや、そういうのは、個人の感情を、優先……
アレスの夢、なんでしょ、なら…
……ふぇ～？
（いつものアレスの口調で、いつものアレスなら言わないような言葉。驚いて泣き止み、無理な体勢で彼の表情を見上げる）
や！や！離せ！ゆーかいされる！売り飛ばされる！
（アレスの腕の中でじたばたもがいて、泣いているのを見られないように手で隠す）
でも、でも、私があげられるものなんて、それしか……！
……ふぇ？
（アレスの言葉に疑問を感じ、抵抗をやめる）
い、いや、そういうのは、個人の感情を、優先……
アレスの夢、なんでしょ、なら…
……ふぇ～？
（いつものアレスの口調で、いつものアレスなら言わないような言葉。驚いて泣き止み、無理な体勢で彼の表情を見上げる）
…この野郎。俺に全部いわせやがって…
まさか俺の勘違いだったとは言わせないぞ…。
あーもう我慢できない。全部言う。
お前なしじゃもうどこも行けなくなっちまったんだよ。
心配でしょうがなくなってなぁ。ほんとなら昨日にでも出かけようと思ってたんだ。
でもな、どうしても一緒にいてもらわないとダメなんだよ。
（じっとシャオの目を見て）
俺の夢は俺の夢だけど、夢はそれだけじゃない。
お前と一緒にいられるならゆーかいでも何でもするよ。
シャオ、俺を止めろ。もしくは俺と一緒に来い。
……
（沈黙に耐え切れず、強引に唇を奪う）
まさか俺の勘違いだったとは言わせないぞ…。
あーもう我慢できない。全部言う。
お前なしじゃもうどこも行けなくなっちまったんだよ。
心配でしょうがなくなってなぁ。ほんとなら昨日にでも出かけようと思ってたんだ。
でもな、どうしても一緒にいてもらわないとダメなんだよ。
（じっとシャオの目を見て）
俺の夢は俺の夢だけど、夢はそれだけじゃない。
お前と一緒にいられるならゆーかいでも何でもするよ。
シャオ、俺を止めろ。もしくは俺と一緒に来い。
……
（沈黙に耐え切れず、強引に唇を奪う）
……？ ？
（頬をほんのり赤く上気させ、おろおろうろたえ、矢継ぎ早に向けられる言葉の意味を一つ一つゆっくり考える）
ア……
（名を呼ぼうとして、唇を塞がれ）
………っ
（兄のように慕っていた。強くて、優しくて、それなのに口が悪いせいで周りに勘違いされて、…本当のアレスを知っているのは自分だけとわずかに自惚れさえいた）
（けど、今やっと自分の気持ちに気付いた。兄のようにでもなく、もちろん助けてもらったのを感謝するだけでもなく、この人と離れたくないと。この人が、好きなんだと）
（目を閉じて、アレスの首筋に自分の手を這わせる）
アレス…
（そのまま彼の名を呟くが、くぐもって、唇に吸収され、うまく言えない）
（頬をほんのり赤く上気させ、おろおろうろたえ、矢継ぎ早に向けられる言葉の意味を一つ一つゆっくり考える）
ア……
（名を呼ぼうとして、唇を塞がれ）
………っ
（兄のように慕っていた。強くて、優しくて、それなのに口が悪いせいで周りに勘違いされて、…本当のアレスを知っているのは自分だけとわずかに自惚れさえいた）
（けど、今やっと自分の気持ちに気付いた。兄のようにでもなく、もちろん助けてもらったのを感謝するだけでもなく、この人と離れたくないと。この人が、好きなんだと）
（目を閉じて、アレスの首筋に自分の手を這わせる）
アレス…
（そのまま彼の名を呟くが、くぐもって、唇に吸収され、うまく言えない）
（シャオの唇が動いたのに気づいて口を離すと）
（上気したまだ幼く見える顔に手をあて、諭すように）
…まだ、教えてなかったことがあったな。
男を本気にさせた女は、その責任を取らなくちゃいけないんだ。
（ゆっくりと、並んだ木箱の上にシャオの身体を押し倒し）
（もう一度、覆いかぶさるようにして唇をふさぐ）
（重ねられた唇の隙間から、生暖かいものが入り込み）
（唇と、シャオの震える歯をそっとなぞる）
（驚く間もなく舌は歯の間に割って入り、シャオの舌を絡めとる）
（掌が、控えめな胸の辺りをまさぐっている）
（上気したまだ幼く見える顔に手をあて、諭すように）
…まだ、教えてなかったことがあったな。
男を本気にさせた女は、その責任を取らなくちゃいけないんだ。
（ゆっくりと、並んだ木箱の上にシャオの身体を押し倒し）
（もう一度、覆いかぶさるようにして唇をふさぐ）
（重ねられた唇の隙間から、生暖かいものが入り込み）
（唇と、シャオの震える歯をそっとなぞる）
（驚く間もなく舌は歯の間に割って入り、シャオの舌を絡めとる）
（掌が、控えめな胸の辺りをまさぐっている）
【すみません接続悪くてID変わりまくってます】
………アレス…私、
（好きです、一人にしないでください、そう言いたいのに）
んー！
…っ………ふぁ…
（アレスの舌に翻弄されるがままの口から小さく悲鳴が溢れる。怯えと緊張で体を固く強張らせているが、抵抗は見られない）
（舌を絡めとられ、唾液を送られ、小さな水音が耳にまで届いてくる。神経が過敏になっているのか、自分でも心臓の音が分かる）
（胸に意識を向ける。自分の小さな手ではなく、武器を持って戦うための男の手にはシャオの胸など小さくて、すっぽり覆われてしまう）
（好きです、一人にしないでください、そう言いたいのに）
んー！
…っ………ふぁ…
（アレスの舌に翻弄されるがままの口から小さく悲鳴が溢れる。怯えと緊張で体を固く強張らせているが、抵抗は見られない）
（舌を絡めとられ、唾液を送られ、小さな水音が耳にまで届いてくる。神経が過敏になっているのか、自分でも心臓の音が分かる）
（胸に意識を向ける。自分の小さな手ではなく、武器を持って戦うための男の手にはシャオの胸など小さくて、すっぽり覆われてしまう）
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/11(月) 04:08:52.35 ID:VWNLzluzO
>>783
【だいじょぶですよー、お気になさらずー】
【だいじょぶですよー、お気になさらずー】
（シャオの震える口内を蹂躙すると、やっと唇を離し）
（頬を撫でながら、反対の頬にキスして、そのまま下へ滑らせる）
（首筋を唇がなぞり、耳たぶを咥え）
（ぎこちない左手が肩口のボタンを外していく）
（次第に露になる胸に、掌が重なり、ゆっくりと撫でさする）
シャオ、愛しいシャオ…
（頬を撫でながら、反対の頬にキスして、そのまま下へ滑らせる）
（首筋を唇がなぞり、耳たぶを咥え）
（ぎこちない左手が肩口のボタンを外していく）
（次第に露になる胸に、掌が重なり、ゆっくりと撫でさする）
シャオ、愛しいシャオ…
【ごめんなさい、いいところなんですが寝落ちしてしまいそうです…】
【無言落ちになるまえに落ちさせてください】
【半端になっちゃいましたが、楽しかったです。ありがとうございました】
【無言落ちになるまえに落ちさせてください】
【半端になっちゃいましたが、楽しかったです。ありがとうございました】
ん……っ……
（武骨な男の指なのになんて器用なんだろう、一撫でされるだけで肌が粟立ち、力が抜けていく）
（唇を解放され、荒い呼吸を整える。絡まったお互いの唾液がつうっと垂れた）
……アレス…初めて会たの、覚えてるー？
ね、私を好きなら……あの時みたいに、して（頭を「よしよし」と撫でて）…。
（アレスの手に指を重ね、生意気にも彼を試す）
（初めて会ったときはびっくりして払い除けてしまい、それからはされることなどなかったが）
（武骨な男の指なのになんて器用なんだろう、一撫でされるだけで肌が粟立ち、力が抜けていく）
（唇を解放され、荒い呼吸を整える。絡まったお互いの唾液がつうっと垂れた）
……アレス…初めて会たの、覚えてるー？
ね、私を好きなら……あの時みたいに、して（頭を「よしよし」と撫でて）…。
（アレスの手に指を重ね、生意気にも彼を試す）
（初めて会ったときはびっくりして払い除けてしまい、それからはされることなどなかったが）
>>787
あうー、残念です。
ほんとに描写が丁寧でうっとりしてしまいましたよ。
しかし遅レスに付き合わせてしまってすみませんでした。
もしよろしければ伝言板に一言くださると嬉しいです。
それでは、おやすみなさい。
落ちます、以下空いています。
あうー、残念です。
ほんとに描写が丁寧でうっとりしてしまいましたよ。
しかし遅レスに付き合わせてしまってすみませんでした。
もしよろしければ伝言板に一言くださると嬉しいです。
それでは、おやすみなさい。
落ちます、以下空いています。
魔法を使うたびに、胸が成長して感じやすくなってしまう魔法剣士をいじめてもらえる方はみえませんか？
愛ありよりも、魔王・モンスターなどに陵辱されたいです…
愛ありよりも、魔王・モンスターなどに陵辱されたいです…
おもしろそうな設定ですね
それでは、子供に化けた魔王が襲そうというのは
どうですか
それでは、子供に化けた魔王が襲そうというのは
どうですか
リクエストは特にありません
書き出しをお願いします。
ＮＧがあったら教えてください
書き出しをお願いします。
ＮＧがあったら教えてください
ＮＧはスカグロです。
それでは書き出しますのでしばらくお待ちください。
それでは書き出しますのでしばらくお待ちください。
了解です
おっぱい攻撃を繰り出しますね
おっぱい攻撃を繰り出しますね
(深い森の中、少女が下級の魔物と対峙している)
(髪はセミロング、丈の短いピンクのワンピースを身につけている)
た…ぁぁ…ｯ…！
(炎を纏った剣で下級の切り払う)
はぁ…はぁ……勝て…た……
ゃ…ぁ……また…胸が……ｯ…
(魔物は倒したものの、肩で息をしながら何かに耐えるように胸を押さえている)
(以前戦った魔物に受けた呪いによって、体内の魔力に反応して胸が大きく、感じやすくなってしまう)
(度重なる戦闘で魔法を使ったため、胸は既に100cmを上回り、日常生活が困難なほど感じやすくなってしまっている)
【遅くなってごめんなさい…！おっぱい攻撃、よろしくお願いします。】
(髪はセミロング、丈の短いピンクのワンピースを身につけている)
た…ぁぁ…ｯ…！
(炎を纏った剣で下級の切り払う)
はぁ…はぁ……勝て…た……
ゃ…ぁ……また…胸が……ｯ…
(魔物は倒したものの、肩で息をしながら何かに耐えるように胸を押さえている)
(以前戦った魔物に受けた呪いによって、体内の魔力に反応して胸が大きく、感じやすくなってしまう)
(度重なる戦闘で魔法を使ったため、胸は既に100cmを上回り、日常生活が困難なほど感じやすくなってしまっている)
【遅くなってごめんなさい…！おっぱい攻撃、よろしくお願いします。】
フフフ、そろそろかな
それにしても、服の下からあふれている
あのおっぱい・・・見事だな
あの魔術師もおもしろい呪いをかけたものだ
ここは、子供に化けて遊んでみるか
魔王ロイは子供に化けると、モンスターから追われるように
サキの前に飛び出すと、「たすけてー」とといいながら、
サキの胸に飛び込んでいき、おっぱいにしがみつく
それにしても、服の下からあふれている
あのおっぱい・・・見事だな
あの魔術師もおもしろい呪いをかけたものだ
ここは、子供に化けて遊んでみるか
魔王ロイは子供に化けると、モンスターから追われるように
サキの前に飛び出すと、「たすけてー」とといいながら、
サキの胸に飛び込んでいき、おっぱいにしがみつく
…ぁﾝｯｯ…
(突然胸を掴まれ、高い声を上げてしまう)
…ぇ……子供…こんな森の中に……？…｢助けて｣って…
ｯ……ねえ、どうしたの…？
…ぁ…ﾝ……こ、怖いことが…ぁ…あったの…？
(ワンピース越しにノーブラの胸に触れられる感覚に耐えながらやさしく聞く)
(突然胸を掴まれ、高い声を上げてしまう)
…ぇ……子供…こんな森の中に……？…｢助けて｣って…
ｯ……ねえ、どうしたの…？
…ぁ…ﾝ……こ、怖いことが…ぁ…あったの…？
(ワンピース越しにノーブラの胸に触れられる感覚に耐えながらやさしく聞く)
向こうに、怪物がいて
怖くて、逃げてきたんだ
こわい～、といいながら
おっぱいを力強く、揉みんでいく
そして、服越しの乳首に噛みつく
(唾液は、サキの服を溶かしていく)
怖くて、逃げてきたんだ
こわい～、といいながら
おっぱいを力強く、揉みんでいく
そして、服越しの乳首に噛みつく
(唾液は、サキの服を溶かしていく)
そう…なの……で、でも大丈夫…ｯ……お姉ちゃんが…魔物を倒してあげ……きゃはぁﾝｯｯ?!
…ぁ……ひぁ……た、倒してあげる…から……ぁ…ぁぁ…
(服を溶かされていることには気づかずに、安心させようとして魔王を強く抱きしめる)
…ねえ、ま…魔物は…ｯ…どこに…いるの…？
…ぁ……ひぁ……た、倒してあげる…から……ぁ…ぁぁ…
(服を溶かされていることには気づかずに、安心させようとして魔王を強く抱きしめる)
…ねえ、ま…魔物は…ｯ…どこに…いるの…？
（フフフ、可愛いものだな
おっぱいで気持ちよくなっているうちに、剣はとりあげとこう）
お姉ちゃん、魔物は、魔物はねぇー
僕だよ
いいながら、乳首にカブっと噛みつく
すでに、おっぱいは露わになっており、
下の大事なところも、溶かされている
【サキさんと、魔法バトルがしたいです】
おっぱいで気持ちよくなっているうちに、剣はとりあげとこう）
お姉ちゃん、魔物は、魔物はねぇー
僕だよ
いいながら、乳首にカブっと噛みつく
すでに、おっぱいは露わになっており、
下の大事なところも、溶かされている
【サキさんと、魔法バトルがしたいです】
【はい…お願いします！】
え……？きゃはあぁぁぁ…ぁﾝｯｯ…
(既に硬くなっている乳首への刺激に軽い絶頂に達してしまって、膝を落としてしまう)
は…ぁ……あなたは…ｯ…一体…
(内股になりながら立ち上がり、飛び退いた少年を見据えて魔法の構えをとる)
え……？きゃはあぁぁぁ…ぁﾝｯｯ…
(既に硬くなっている乳首への刺激に軽い絶頂に達してしまって、膝を落としてしまう)
は…ぁ……あなたは…ｯ…一体…
(内股になりながら立ち上がり、飛び退いた少年を見据えて魔法の構えをとる)
フフフ、サキ
さっから戦っていたのは、俺の部下だ
サキの体に呪いをかけたのもな
お前は、俺のモノになるんだ
抵抗しても、ムダだ
そのイヤらしい体で戦えるかな？
お前の乳首を見てみろ、俺の唾液のおかげで、
大きくプクリと膨らんでいるじゃないか
(ロイは手から、ツルのようなものを延ばし、
サキの乳首にからませる)
ほら、サキの感じるところに魔法を流してやる
さっから戦っていたのは、俺の部下だ
サキの体に呪いをかけたのもな
お前は、俺のモノになるんだ
抵抗しても、ムダだ
そのイヤらしい体で戦えるかな？
お前の乳首を見てみろ、俺の唾液のおかげで、
大きくプクリと膨らんでいるじゃないか
(ロイは手から、ツルのようなものを延ばし、
サキの乳首にからませる)
ほら、サキの感じるところに魔法を流してやる
そ…そんな……
私は…ｯ…いやらしくなんか……ぃ、嫌ぁ…
(言い訳のしようもないほどそそり勃ってしまった自分の胸の先が目に入り動揺してしまって)
(その隙に右の胸にツタがからめられ、敏感な胸に微弱な魔法がダイレクトに流れ込む)
きゃはぁぁあぁぁぁ―――――ｯｯ…
ひｯ…ぁぁ……こ…こんなの……なんでもない…!!
…あなたさえ……倒せば…ｯ
…フレア！
(胸に流れ込む感覚に耐えながら攻撃魔法を放つ)
(でも呪いを恐れて、全力は出せなくて…)
私は…ｯ…いやらしくなんか……ぃ、嫌ぁ…
(言い訳のしようもないほどそそり勃ってしまった自分の胸の先が目に入り動揺してしまって)
(その隙に右の胸にツタがからめられ、敏感な胸に微弱な魔法がダイレクトに流れ込む)
きゃはぁぁあぁぁぁ―――――ｯｯ…
ひｯ…ぁぁ……こ…こんなの……なんでもない…!!
…あなたさえ……倒せば…ｯ
…フレア！
(胸に流れ込む感覚に耐えながら攻撃魔法を放つ)
(でも呪いを恐れて、全力は出せなくて…)
サキの魔法は、ロイまで届かず
ツタを焼き切る
しかし、すぐに別のツタが伸びてきて、
再び乳首に絡んでいく
ほぅ、まだ抵抗できるのか
しかし、お前の体は俺を受け入れているぞ
お前は、自分の魔力だけでなく、俺の魔力に反応して、
胸が大きく、感じるようになっているぞ
(乳首に巻き付いているツタが、
大きくなりすぎたおっぱいを、ギューと縛っていく)
どうだ、まだ戦えるか？
これ以上、魔法を流し込めば気が狂うぞ
お前ほど、いやらしいおっぱいを持ったものは
俺の配下のモンスターにもいないぞ
俺の部下になるんだ
【まだ抵抗してもいいですし、このまま犯されても】
ツタを焼き切る
しかし、すぐに別のツタが伸びてきて、
再び乳首に絡んでいく
ほぅ、まだ抵抗できるのか
しかし、お前の体は俺を受け入れているぞ
お前は、自分の魔力だけでなく、俺の魔力に反応して、
胸が大きく、感じるようになっているぞ
(乳首に巻き付いているツタが、
大きくなりすぎたおっぱいを、ギューと縛っていく)
どうだ、まだ戦えるか？
これ以上、魔法を流し込めば気が狂うぞ
お前ほど、いやらしいおっぱいを持ったものは
俺の配下のモンスターにもいないぞ
俺の部下になるんだ
【まだ抵抗してもいいですし、このまま犯されても】
…こ……これでツタは…ｯ…使えない……ぇ……？
ゃ…ひぁぁｯ…
(ツタを焼き切って安心したのもつかの間、再びツタが伸びて両胸を絞り上げると、先ほどの数倍の威力で魔力が流し込まれてしまって)
きゃｯ…ふ…ぁぁｯｯ…だ、ﾀﾞﾒぇぇｯｯ!!?!
…ｯひぁ……まけ…ない……ｯｯ……わた…しは……フレア…バーストｯｯ…！！
(渾身の力で魔法を放ち、巨大な炎の渦がロイに向かう！)
(…しかしそれと同時に大量の魔力がサキの体を駆けめぐり、ツタから流れ込む魔力と混ざり合って電撃にも近い痺れが両胸に流れる)
ひ…ひぎいぃぃぃ――――――――――――――――…!!!!?!
(胸はさらにはちきれそうなほど成長してしまい、縛り上げられたツタからはみ出しそうにあふれ出る)
(さらに異常なほど感じやすくなっているため、ツタに縛り上げられる感覚が、ありえない快感になって襲う)
…ひｯ…ぁ…ぁあぁぁぁ――――――――――
ゃ…ひぁぁｯ…
(ツタを焼き切って安心したのもつかの間、再びツタが伸びて両胸を絞り上げると、先ほどの数倍の威力で魔力が流し込まれてしまって)
きゃｯ…ふ…ぁぁｯｯ…だ、ﾀﾞﾒぇぇｯｯ!!?!
…ｯひぁ……まけ…ない……ｯｯ……わた…しは……フレア…バーストｯｯ…！！
(渾身の力で魔法を放ち、巨大な炎の渦がロイに向かう！)
(…しかしそれと同時に大量の魔力がサキの体を駆けめぐり、ツタから流れ込む魔力と混ざり合って電撃にも近い痺れが両胸に流れる)
ひ…ひぎいぃぃぃ――――――――――――――――…!!!!?!
(胸はさらにはちきれそうなほど成長してしまい、縛り上げられたツタからはみ出しそうにあふれ出る)
(さらに異常なほど感じやすくなっているため、ツタに縛り上げられる感覚が、ありえない快感になって襲う)
…ひｯ…ぁ…ぁあぁぁぁ――――――――――
（サキは快感で、意識がもうろうとして倒れている）
なかなか、強情だな
だが、このままでは俺の奴隷剣士が壊れてしまう
(ロイが手を振ると、草むらから小さな魔物が現れた)
お前ら、この女の乳首から魔力を吸い出せ
激しく吸い出していいぞ
５㎝くらいの魔物は、ロイの命令で
サキの大きくなっている乳首に吸い付くと、
チューッ、ちューッと魔力を吸い出しはじめた
それと同時に胸に絡みついているツタは
おっぱいをギューと締め付けていく
そろそろ、直接、俺の魔力を入れるか
(ロイは胸にからみついているツタの先を
サキの膝に絡ませて、そのまま胸の前までひっぱり
サキの足を持ち上げた)
なかなか、強情だな
だが、このままでは俺の奴隷剣士が壊れてしまう
(ロイが手を振ると、草むらから小さな魔物が現れた)
お前ら、この女の乳首から魔力を吸い出せ
激しく吸い出していいぞ
５㎝くらいの魔物は、ロイの命令で
サキの大きくなっている乳首に吸い付くと、
チューッ、ちューッと魔力を吸い出しはじめた
それと同時に胸に絡みついているツタは
おっぱいをギューと締め付けていく
そろそろ、直接、俺の魔力を入れるか
(ロイは胸にからみついているツタの先を
サキの膝に絡ませて、そのまま胸の前までひっぱり
サキの足を持ち上げた)
は…ぁぁ……す…吸わ…ないで……もう……おかしく…ｯ…なっちゃ…ぅ…
(魔力を吸い上げられる感覚にも耐えられなくて身悶える)
(両脚を持ち上げられると、グショグショに濡れてひくつく割れ目が丸見えになってしまう)
もう……ゃ…め…て…ｯ……くだ…さい…
【すごく興奮してます……私の胸、どれぐらい大きくなっちゃったんでしょう…】
(魔力を吸い上げられる感覚にも耐えられなくて身悶える)
(両脚を持ち上げられると、グショグショに濡れてひくつく割れ目が丸見えになってしまう)
もう……ゃ…め…て…ｯ……くだ…さい…
【すごく興奮してます……私の胸、どれぐらい大きくなっちゃったんでしょう…】
フフフ サキ。
おまえに憧れている街の連中が見たら、驚くだろうな
メロン、いやスイカ程の大きさになった
おっぱいを縛られて、
乳首には魔物のアクセサリーを付けている
そして、あそこはヒクヒクと濡れ、輝やいている
こんな、いやらしい身体では街には戻れないぞ
このまま、俺の配下になるんだ
そうだ、素直になれる魔法をかけてやろう
(ロイは割れ目に隠れている、
小さな突起に乳首に流し込んだ唾液をこすりつける)
【こちらも大変です
本当はうつぶせにして、サキさんの体重を胸で支えるような
ストーリーにするはずだったのに・・・】
おまえに憧れている街の連中が見たら、驚くだろうな
メロン、いやスイカ程の大きさになった
おっぱいを縛られて、
乳首には魔物のアクセサリーを付けている
そして、あそこはヒクヒクと濡れ、輝やいている
こんな、いやらしい身体では街には戻れないぞ
このまま、俺の配下になるんだ
そうだ、素直になれる魔法をかけてやろう
(ロイは割れ目に隠れている、
小さな突起に乳首に流し込んだ唾液をこすりつける)
【こちらも大変です
本当はうつぶせにして、サキさんの体重を胸で支えるような
ストーリーにするはずだったのに・・・】
ぁぁ……ぃ…ゃ……こんなの……こんないやらしいの…私じゃない……
(ありえないほどに成長してしまった自分の胸を見て、現実を否定しようと身悶えるたびに胸が揺れ、いやらしく歪んでしまう)
(さらに敏感な部分に塗りつけられた唾液が染み込んで、徐々に思考ができなくなっていく…)
…は…ぁぁ…ｯ……配…下に……
【ロイさんのストーリー好きです…おかしくなっちゃいそうです…】
(ありえないほどに成長してしまった自分の胸を見て、現実を否定しようと身悶えるたびに胸が揺れ、いやらしく歪んでしまう)
(さらに敏感な部分に塗りつけられた唾液が染み込んで、徐々に思考ができなくなっていく…)
…は…ぁぁ…ｯ……配…下に……
【ロイさんのストーリー好きです…おかしくなっちゃいそうです…】
そうだ、サキ
そのまま俺の奴隷戦士となるんだ
そして、お前がお前の街を滅ぼすのだ
その証に、俺の魔力を注いでやろう
(そういうと、魔王は大きくそそり立っている、
魔王のアレでサキの身体をつらぬく)
サキ、お前の割れ目で吸収した魔力が、
全身を巡って、お前のその乳房から放出される
その時こそ、お前は俺のものだ
(脚は大きく開かれているため、魔王の魔力が、
サキの奥まで入り込んでいく)
(グチュ、グチュとみだらな音が響き、
乳首に吸い付いている魔物達は溢れる魔力をチューチューと吸い出す)
いくぞ、サキ
俺のモノになるんだ
【ありがとうございます。サキさんにすごい興奮してます】
【次で締めます？ それともこちらで締めましょうか】
そのまま俺の奴隷戦士となるんだ
そして、お前がお前の街を滅ぼすのだ
その証に、俺の魔力を注いでやろう
(そういうと、魔王は大きくそそり立っている、
魔王のアレでサキの身体をつらぬく)
サキ、お前の割れ目で吸収した魔力が、
全身を巡って、お前のその乳房から放出される
その時こそ、お前は俺のものだ
(脚は大きく開かれているため、魔王の魔力が、
サキの奥まで入り込んでいく)
(グチュ、グチュとみだらな音が響き、
乳首に吸い付いている魔物達は溢れる魔力をチューチューと吸い出す)
いくぞ、サキ
俺のモノになるんだ
【ありがとうございます。サキさんにすごい興奮してます】
【次で締めます？ それともこちらで締めましょうか】
きゃ…ぁ…ああぁぁぁぁぁ――――――――――――
(ロイの巨大なものに貫かれ、それだけで深い絶頂に達してしまう)
(さらに体の奥に注ぎ込まれたおびただしい魔力が全身を駆けめぐる)
ひｯ!…あｯ…ふぁぁｯｯ?!か…はぁｯ…ゃめｯ……あぁぁぁぁぁ――――――――――――――――
(魔王ロイの強大な魔力が胸と全身から吹き出し、胸に貼り付いていた魔物は声もなく消滅してしまう)
(魔力の光が収まったとき、サキは黒い翼のついた漆黒のレオタードを身に纏っていた)
ぁ…ぁ……私は……サキ………ロイ…様の戦士…
(ロイに向き直り崩れ落ちるようにひざまづく、目は虚ろに濁ってなにも映していない)
【では…最後に締めをお願いします…】
(ロイの巨大なものに貫かれ、それだけで深い絶頂に達してしまう)
(さらに体の奥に注ぎ込まれたおびただしい魔力が全身を駆けめぐる)
ひｯ!…あｯ…ふぁぁｯｯ?!か…はぁｯ…ゃめｯ……あぁぁぁぁぁ――――――――――――――――
(魔王ロイの強大な魔力が胸と全身から吹き出し、胸に貼り付いていた魔物は声もなく消滅してしまう)
(魔力の光が収まったとき、サキは黒い翼のついた漆黒のレオタードを身に纏っていた)
ぁ…ぁ……私は……サキ………ロイ…様の戦士…
(ロイに向き直り崩れ落ちるようにひざまづく、目は虚ろに濁ってなにも映していない)
【では…最後に締めをお願いします…】
フフフ、サキ。
これでお前は俺の奴隷戦士だ
(ロイはサキの髪の毛を掴むと、そののまま顔をあげさせ
キスをする)
街の人間がお前をみたら、どう思うかな
その黒いレオタードの下にある、大きな胸
以前の男勝りなお前のイヤらしい姿を見たら
なんだ、もう、乳首が立っているじゃないか
フー。あんな街など、お前がいれば
いつでも俺のものだ
サキ、今はお前の身体をもう少し楽しむことにしよう
(サキをバックの体勢にさせて、手を後ろ手にしばる)
(サキは、上半身を豊かな胸で支え、恥ずかしい割れ目をロイに向ける)
サキ、今度は後からだ
お前の身体を、思う存分楽しむぞ・・・
Ｅｎｄ
【すっごい興奮しました。後で、伝言板にお礼とお願いをさせてください】
これでお前は俺の奴隷戦士だ
(ロイはサキの髪の毛を掴むと、そののまま顔をあげさせ
キスをする)
街の人間がお前をみたら、どう思うかな
その黒いレオタードの下にある、大きな胸
以前の男勝りなお前のイヤらしい姿を見たら
なんだ、もう、乳首が立っているじゃないか
フー。あんな街など、お前がいれば
いつでも俺のものだ
サキ、今はお前の身体をもう少し楽しむことにしよう
(サキをバックの体勢にさせて、手を後ろ手にしばる)
(サキは、上半身を豊かな胸で支え、恥ずかしい割れ目をロイに向ける)
サキ、今度は後からだ
お前の身体を、思う存分楽しむぞ・・・
Ｅｎｄ
【すっごい興奮しました。後で、伝言板にお礼とお願いをさせてください】
【こちらこそありがとうございました】
【はい、わかりました。後で確認します。大人の伝言板でよろしいですか…？】
【はい、わかりました。後で確認します。大人の伝言板でよろしいですか…？】
書き込みました
それでは、落ちまーす
それでは、落ちまーす
了解しました。
それでは落ちます。以下空室です。
それでは落ちます。以下空室です。
ttp://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/index.html のサイト様の魔物娘さんの設定でお相手頂ける♀さんを募集しますー。
細かなところは是非相談から、中文程度の描写でお願いします。
細かなところは是非相談から、中文程度の描写でお願いします。
おちますー
819 ：♂：2011/04/11(月) 21:45:47.27 ID:AjPmjsnZ0
軽いノリの内容で攻めて下さる女性を募集します。
こちらが攻められるきっかけは悪戯や悪態などです。
スカグロは苦手です。
こちらが攻められるきっかけは悪戯や悪態などです。
スカグロは苦手です。
820 ：♂：2011/04/11(月) 22:01:17.20 ID:AjPmjsnZ0
一度上げさせて下さい。
落ちます。以下空いてます。
822 ：♂：2011/04/12(火) 13:15:07.89 ID:IWxfIrqb0
訳あって二重人格になった男のお相手して下さる女性を募集します。
善悪両方の人格を持っています。
シチュ重視でシリアスな内容を希望します。
善悪両方の人格を持っています。
シチュ重視でシリアスな内容を希望します。
823 ：♂：2011/04/12(火) 13:32:59.36 ID:IWxfIrqb0
厳しいかな？
もう一度上げさせて下さい。
もう一度上げさせて下さい。
落ちです。以下空です。
825 ：見習魔法使い あやね：2011/04/12(火) 15:01:51.96 ID:OEs3Ax1XO
むむむっ。
今度こそ成功させてやるんだからっ。
（何度も魔法に失敗し、頬に炭をつけ、ぼろぼろの姿で悔しまぎれに一人言を喚く）
魔法くらい、あたしにだってできるっ。
（魔導書を手にして、怪しげな、いかにも失敗しそうな呪文をひたすら唱えて）
（ちょっとだけ募集）
今度こそ成功させてやるんだからっ。
（何度も魔法に失敗し、頬に炭をつけ、ぼろぼろの姿で悔しまぎれに一人言を喚く）
魔法くらい、あたしにだってできるっ。
（魔導書を手にして、怪しげな、いかにも失敗しそうな呪文をひたすら唱えて）
（ちょっとだけ募集）
………。
（長すぎる呪文と、昼過ぎの麗らかな陽光に、先程までの勢いもどこへやら。
こくりこくりと眠りかけ、思い出したかのように続きを寝言のように口にし）
ボンっ！！
（大きな爆発音を響かせて、何度目になるのかわからない魔法に失敗）
……こんなものっ！
こんなもの、こんなものっ！
（さすがに目が覚めて、魔導書を投げ捨て、踏みつけ。
気が済むとくすんと鼻を鳴らして魔導書を拾い上げ、溜め息を一つ）
以下空室です。
（長すぎる呪文と、昼過ぎの麗らかな陽光に、先程までの勢いもどこへやら。
こくりこくりと眠りかけ、思い出したかのように続きを寝言のように口にし）
ボンっ！！
（大きな爆発音を響かせて、何度目になるのかわからない魔法に失敗）
……こんなものっ！
こんなもの、こんなものっ！
（さすがに目が覚めて、魔導書を投げ捨て、踏みつけ。
気が済むとくすんと鼻を鳴らして魔導書を拾い上げ、溜め息を一つ）
以下空室です。
ttp://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/index.html のサイト様の魔物娘さんの設定でお相手頂ける♀さんを募集しますー。
細かなところは是非相談から、中文程度の描写でお願いします。
細かなところは是非相談から、中文程度の描写でお願いします。
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/12(火) 15:45:26.56 ID:M7gPcRbzP
>>827
申し訳ありませんが
>1を読んで頂けると幸いなのですがこちらの板では外部URLでの外部への誘導は禁止されていますので
もし、設定が必要な場合は抜粋して書き込みください
そうでなければ
http://pele.bbspink.com/erochara2/
こちらなどが適当ではないでしょうか、ご検討いただけますようよろしくお願い致します
申し訳ありませんが
>1を読んで頂けると幸いなのですがこちらの板では外部URLでの外部への誘導は禁止されていますので
もし、設定が必要な場合は抜粋して書き込みください
そうでなければ
http://pele.bbspink.com/erochara2/
こちらなどが適当ではないでしょうか、ご検討いただけますようよろしくお願い致します
おちますー
Σうわ。失礼しました、申し訳有りません。
改めて以下空室ですー
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/12(火) 19:28:21.60 ID:98HNr/T70
>>828
827の行為は外部誘導じゃなくてイメージを参照させてるだけじゃない？
これがもしそのサイトに移動してそこでスレＨをするってんなら違反になるけど(アドレス交換も可能になるし)、
相手にイメージを確認させてここ(スレＨ板内)でスレＨを行う分にはまったく問題ない。
GL・RLにも一切触れていない。
今回は♂の人が言われるままに引いちゃったみたいだけど、
もし828がわかってて難癖つけてるとしたら酷い話だ。
827の行為は外部誘導じゃなくてイメージを参照させてるだけじゃない？
これがもしそのサイトに移動してそこでスレＨをするってんなら違反になるけど(アドレス交換も可能になるし)、
相手にイメージを確認させてここ(スレＨ板内)でスレＨを行う分にはまったく問題ない。
GL・RLにも一切触れていない。
今回は♂の人が言われるままに引いちゃったみたいだけど、
もし828がわかってて難癖つけてるとしたら酷い話だ。
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/12(火) 19:31:27.54 ID:M7gPcRbzP
834 ：♀：2011/04/12(火) 20:41:06.57 ID:c8LYfHPtO
童話の話からエッチをしてみたいです。
どの童話がいいかは相談で決めたいです。
どの童話がいいかは相談で決めたいです。
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/12(火) 20:53:17.10 ID:r/jhAeoW0
童話に忠実な設定を希望ですか？
それとも少し改変しても良いのかな？
それとも少し改変しても良いのかな？
改変も有りです。
何か希望はありますか？？
何か希望はありますか？？
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/12(火) 21:01:35.15 ID:r/jhAeoW0
童話は桃太郎で、鬼退治に鬼ヶ島に行ったら美女の鬼がいて、誘惑されて美女の鬼にイかされる設定はどうですか？
グラマーな鬼で、巨乳に挟まれたりしたいです
グラマーな鬼で、巨乳に挟まれたりしたいです
普段は受け身で誘惑はしたことないので、うまくいくか分かりません…
ちょっと合わないようです。
ごめんなさい…
ちょっと合わないようです。
ごめんなさい…
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/12(火) 21:09:31.28 ID:r/jhAeoW0
分かりました。
落ちますね
落ちますね
840 ：♀：2011/04/12(火) 21:13:01.55 ID:c8LYfHPtO
ごめんなさい！
>>834でもう一度募集させて下さい
>>834でもう一度募集させて下さい
841 ：♀：2011/04/12(火) 21:28:25.80 ID:c8LYfHPtO
再度童話のシチュでお相手を募集させて下さい
まだいらっしゃいますか？
こちら二役、NG伺って問題なければお相手お願いしたいのですが。お尻はありですか？
こちら二役、NG伺って問題なければお相手お願いしたいのですが。お尻はありですか？
ありがとうございます。
お尻は大丈夫です。
ＮＧは大スカと過度の暴力です。
いかがでしょうか？？
お尻は大丈夫です。
ＮＧは大スカと過度の暴力です。
いかがでしょうか？？
はい、承知しました。
考えていたのは「不思議の国のアリス」で、どういうわけか再度【気違いお茶会】に迷い込んだアリスを挟んで
マーチ･ヘア（三月兎）とマッドハッターがアリスをいい加減な理由をつけて陵辱しまくる。というネタですが。
ローティーンに近い年齢でも大丈夫でしょうか？
考えていたのは「不思議の国のアリス」で、どういうわけか再度【気違いお茶会】に迷い込んだアリスを挟んで
マーチ･ヘア（三月兎）とマッドハッターがアリスをいい加減な理由をつけて陵辱しまくる。というネタですが。
ローティーンに近い年齢でも大丈夫でしょうか？
楽しそうですね！
設定、了解しました。
ローティーンと言いますと、何歳くらいがいいでしょうか？？
設定、了解しました。
ローティーンと言いますと、何歳くらいがいいでしょうか？？
12歳くらいでしょうか。正確な年齢を知らないので…
良ければ書き出してみます。
何かそれらしい衣装を考えてみてもらえますか？
それでは。
良ければ書き出してみます。
何かそれらしい衣装を考えてみてもらえますか？
それでは。
１２歳で了解です。
服装はディズニーのアリスを元に、水色ワンピに白のエプロンでいきます。
書き出しをお願いします。
服装はディズニーのアリスを元に、水色ワンピに白のエプロンでいきます。
書き出しをお願いします。
（フロックコートに山高帽、鼻眼鏡を乗せた雄ウサギ。
長い丈の低いテーブルを前にぶつぶつと文句を呟いている）
大体ね、そうタイミング良く飛び入りの客なんか来やしませんよ。
でしょ？帽子屋さん。
（極彩色のクロスを張ったテーブルの向こう側
麦藁帽子に蝶ネクタイ、ベストに縦縞ズボン姿の帽子屋）
いやいや。いつぞやのほれ、アリスみたいにだね。
頭の上からいきなりテーブルに…
おおっ!?
（頭上にぽっかり開いた穴から
尻を下にして少女が一人、いきなりテーブルの上に落ちてくる）
見たまえ!まさに僥倖!お嬢さん、我々は…ん？？どこかで見たような…
長い丈の低いテーブルを前にぶつぶつと文句を呟いている）
大体ね、そうタイミング良く飛び入りの客なんか来やしませんよ。
でしょ？帽子屋さん。
（極彩色のクロスを張ったテーブルの向こう側
麦藁帽子に蝶ネクタイ、ベストに縦縞ズボン姿の帽子屋）
いやいや。いつぞやのほれ、アリスみたいにだね。
頭の上からいきなりテーブルに…
おおっ!?
（頭上にぽっかり開いた穴から
尻を下にして少女が一人、いきなりテーブルの上に落ちてくる）
見たまえ!まさに僥倖!お嬢さん、我々は…ん？？どこかで見たような…
（突然視界が開けたと思うと、床の穴に落ちていき）
（尻餅をついて、顔をあげると見たことのある風景）
痛ッ…あれ…ここ…
（テーブルの上に立ち上がり、周りを見渡して）
（乱れたスカートを直しながら顔をしかめる）
また、変なとこに着いちゃった…
（尻餅をついて、顔をあげると見たことのある風景）
痛ッ…あれ…ここ…
（テーブルの上に立ち上がり、周りを見渡して）
（乱れたスカートを直しながら顔をしかめる）
また、変なとこに着いちゃった…
おお、アリスじゃないか!
見たかねウサギ君、僕の言った通りだろう？
（手をこすりあわせながら嬉しそうに）
いやいやアリス、いいところに来てくれた。どうも我々二人では様にならないこと夥しくてね…なあウサギ君？
（呆気に取られていたウサギも慌てて調子を合わせ）
ん？あぁ、そうそう。いや今日はいつもの【なんでもない日】のパーティーじゃなくてね。女の子がいないことには…なにしろ【白のサバト】の日だから。
（そういうウサギも帽子屋もいくぶん目を血走らせてアリスのほっそりした肢体を見つめている）
見たかねウサギ君、僕の言った通りだろう？
（手をこすりあわせながら嬉しそうに）
いやいやアリス、いいところに来てくれた。どうも我々二人では様にならないこと夥しくてね…なあウサギ君？
（呆気に取られていたウサギも慌てて調子を合わせ）
ん？あぁ、そうそう。いや今日はいつもの【なんでもない日】のパーティーじゃなくてね。女の子がいないことには…なにしろ【白のサバト】の日だから。
（そういうウサギも帽子屋もいくぶん目を血走らせてアリスのほっそりした肢体を見つめている）
え？え？
（以前と同じ、訳の分からない話に首をかしげて）
（テーブルの周りに並べられた、中身の無いカップにが前よりも違和感を感じ）
今日はパーティーじゃないの？？
白の…サバト？？
あたし、帰りたいんだけど…
（テーブルから降りて出口を探そうとうろうろして）
（ウサギと帽子屋の話は上の空）
（以前と同じ、訳の分からない話に首をかしげて）
（テーブルの周りに並べられた、中身の無いカップにが前よりも違和感を感じ）
今日はパーティーじゃないの？？
白の…サバト？？
あたし、帰りたいんだけど…
（テーブルから降りて出口を探そうとうろうろして）
（ウサギと帽子屋の話は上の空）
帰る??帰るだって？
いやいや、まさかね…このまま帰せるわけないでしょう。
ささ、まずはこれを…
（ガサゴソとテーブルの上の雑多なガラクタの山から黒革のゴツい手錠を引っ張り出して
状況を把握できないアリスの手首に嵌め）
うむ、ナイス手際だウサギ君。このままじゃ我々が収まら…いやいや。
つまりだねアリス、【白のサバト】とは要するに…男女入り混じって欲望のままに乱痴気騒ぎをやらかそうという…そういう日なわけさ。
（テーブルの上には食材に混じって
その場に似つかわしくない毒々しいキノコが山盛りになっている）
いやいや、まさかね…このまま帰せるわけないでしょう。
ささ、まずはこれを…
（ガサゴソとテーブルの上の雑多なガラクタの山から黒革のゴツい手錠を引っ張り出して
状況を把握できないアリスの手首に嵌め）
うむ、ナイス手際だウサギ君。このままじゃ我々が収まら…いやいや。
つまりだねアリス、【白のサバト】とは要するに…男女入り混じって欲望のままに乱痴気騒ぎをやらかそうという…そういう日なわけさ。
（テーブルの上には食材に混じって
その場に似つかわしくない毒々しいキノコが山盛りになっている）
ふぇ！？
（いつの間にか嵌められた手錠にまだ事態が飲み込めず）
欲望、らんちき？？
あのね、この前も言ったけど、遊んでる暇は無いの…
あたし、帰らなくちゃ！
（山盛りキノコに少し恐怖を覚え）
（いつの間にか嵌められた手錠にまだ事態が飲み込めず）
欲望、らんちき？？
あのね、この前も言ったけど、遊んでる暇は無いの…
あたし、帰らなくちゃ！
（山盛りキノコに少し恐怖を覚え）
（帰りたがるアリスの言葉がまったく耳に入らない様子で、熱に浮かされたように饒舌に説明を続ける）
例のほれ、君も知ってるイモムシ君から秘蔵のキノコを分けてもらってだな。
我々二人して食べたはいいが、肝心の女性がいないことに気付いてね…まあやるせないやら切ないやら…万年発情期のウサギ君には無関係かも知れんが。
（はあはあと息を荒げてテーブルに上がってアリスに詰め寄りながら、ウサギも帽子屋を睨んで）
失敬ですね帽子屋さんも。万年発情期は人間の方でしょう？
ねえアリス…
（発達した前歯を剥き出して白いタイツを履いたアリスの片足を持ち上げ、恥も外聞もなくスネをベロベロと舐め回し
靴を脱がせて足指の間まで舌を隈なく這わせる）
ひゃひゃ…美味!少し若すぎますが構いませんな。いいでしょ帽子屋さんも?
この若い蒸れた臭い…
例のほれ、君も知ってるイモムシ君から秘蔵のキノコを分けてもらってだな。
我々二人して食べたはいいが、肝心の女性がいないことに気付いてね…まあやるせないやら切ないやら…万年発情期のウサギ君には無関係かも知れんが。
（はあはあと息を荒げてテーブルに上がってアリスに詰め寄りながら、ウサギも帽子屋を睨んで）
失敬ですね帽子屋さんも。万年発情期は人間の方でしょう？
ねえアリス…
（発達した前歯を剥き出して白いタイツを履いたアリスの片足を持ち上げ、恥も外聞もなくスネをベロベロと舐め回し
靴を脱がせて足指の間まで舌を隈なく這わせる）
ひゃひゃ…美味!少し若すぎますが構いませんな。いいでしょ帽子屋さんも?
この若い蒸れた臭い…
（手錠を外そうとガチャガチャ鳴らしながら）
キノコってこれ？？
何か体に悪そう…こんなの食べたの？？
発情期？？
もう、何の事なのかさっぱり分かんないよぉ！
（ジリジリと後退りするがすぐに追い付かれ）
きゃっ！！
ったぁ…！！
（脚を掴まれてまた尻餅をつく）
（タイツの上から舐められて、ゾクッと震えながら）
ひゃっ…ちょっと、何すんの？！
うぅっ…っくぅ…くすぐったい！！
キノコってこれ？？
何か体に悪そう…こんなの食べたの？？
発情期？？
もう、何の事なのかさっぱり分かんないよぉ！
（ジリジリと後退りするがすぐに追い付かれ）
きゃっ！！
ったぁ…！！
（脚を掴まれてまた尻餅をつく）
（タイツの上から舐められて、ゾクッと震えながら）
ひゃっ…ちょっと、何すんの？！
うぅっ…っくぅ…くすぐったい！！
落ちますね。
落ちます。
以下空室です
以下空室です
↑便乗して、不思議の国のアリス パロで募集します
（チェシャ猫や時計ウサギなど）
おうちで眠っているところを性的に悪戯してやってください
（チェシャ猫や時計ウサギなど）
おうちで眠っているところを性的に悪戯してやってください
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/12(火) 23:18:42.36 ID:d3z+A3FIO
あげ忘れ
プレイについては
○縛り・媚薬・目隠し・お漏らし（小）・触手・ソフトＳＭ（こちらＭ側）
×大スカ・グロ・性奴隷・ただのレイプ
ってとこです
プレイについては
○縛り・媚薬・目隠し・お漏らし（小）・触手・ソフトＳＭ（こちらＭ側）
×大スカ・グロ・性奴隷・ただのレイプ
ってとこです
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/12(火) 23:37:39.10 ID:d3z+A3FIO
いないかなー
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/12(火) 23:39:13.87 ID:d3z+A3FIO
またあげ忘れ
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/12(火) 23:58:59.87 ID:d3z+A3FIO
落ちます
以下空室
以下空室
864 ：マッドサイエンティスト♀：2011/04/13(水) 00:21:25.44 ID:UkI9jEzaO
日々不健康な生活を送るマッドサイエンティスト♀ です
健康診断と称して友人のお医者さん♂に触診されるも、どことなくセクハラじみてて…という設定で男性を募集します
こちらの容姿は白衣に白いシャツ、黒いスカート、つるぺたなのに黒い下着（ブラとパンツ、ガーターベルトでニーハイを留めている）といったところです
健康診断と称して友人のお医者さん♂に触診されるも、どことなくセクハラじみてて…という設定で男性を募集します
こちらの容姿は白衣に白いシャツ、黒いスカート、つるぺたなのに黒い下着（ブラとパンツ、ガーターベルトでニーハイを留めている）といったところです
募集あげ
名前いれました
白衣の男性に後ろから揉みしだかれたいです…
名前いれました
白衣の男性に後ろから揉みしだかれたいです…
募集あげ
これで最後にします
これで最後にします
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/13(水) 01:19:03.99 ID:UkI9jEzaO
落ちます
868 ：ユウリ：2011/04/13(水) 20:04:33.80 ID:xqne68jH0
こんばんは。
魔法学校中等部に入学したばかりのユウリをいじめてくれる方いませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
魔法学校中等部に入学したばかりのユウリをいじめてくれる方いませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
落ちます。
870 ：♀：2011/04/13(水) 20:16:35.24 ID:DHCbT92QO
童話のシチュで募集します。
どの童話がいいかは相談で決めたいと思います。
どの童話がいいかは相談で決めたいと思います。
途中でレイプっぽくなりますがいいですか？
出来れば感じて快楽の虜になって欲しいかな
書き出しは俺からしましょうか
出来れば感じて快楽の虜になって欲しいかな
書き出しは俺からしましょうか
無理矢理でも大丈夫です。
書き出しをお願いします。
書き出しをお願いします。
了解です
はじめます
（赤ずきんのおばあちゃんの家）
おばあちゃんと聞いていたが意外と若かったな・・・
結構感じやすくて締りもいいし・・・
（４０代後半の彼女を二人ががりで犯している）
誰か来るようだぞ・・・お前誰が来るのか教えろよ
（マンコを何度か突くと全て話してしまう）
そうか･･楽しみが増えたな
俺はこいつの振りをするからルークはこいつと一緒にどこかに隠れていろ
（オオカミの一人はおばあちゃんの布団に包まり赤ずきんちゃんが来るのを待つ）
はじめます
（赤ずきんのおばあちゃんの家）
おばあちゃんと聞いていたが意外と若かったな・・・
結構感じやすくて締りもいいし・・・
（４０代後半の彼女を二人ががりで犯している）
誰か来るようだぞ・・・お前誰が来るのか教えろよ
（マンコを何度か突くと全て話してしまう）
そうか･･楽しみが増えたな
俺はこいつの振りをするからルークはこいつと一緒にどこかに隠れていろ
（オオカミの一人はおばあちゃんの布団に包まり赤ずきんちゃんが来るのを待つ）
（大きなバスケットを抱えて、家の前に立ちドアをノックする）
おばあちゃん？お見舞いに来たよ。
おばあちゃん？？
（返事が無く、そっとドアを開けて中を覗く）
赤ずきんだよ？
おばあちゃん、大丈夫？？
（家の中に入り、おばあちゃんが寝ているはずの部屋に向かう）
おばあちゃん？お見舞いに来たよ。
おばあちゃん？？
（返事が無く、そっとドアを開けて中を覗く）
赤ずきんだよ？
おばあちゃん、大丈夫？？
（家の中に入り、おばあちゃんが寝ているはずの部屋に向かう）
赤ずきんかい？
中に入っておいで・・・
（何とか声を作り赤ずきんを呼び出す）
今日は声の調子が悪くてね
すまないね・・・
（布団をかぶり受け答えを始める）
お前もキレイになったね･･･
（姿を確認し欲望をたぎらせてしまう）
中に入っておいで・・・
（何とか声を作り赤ずきんを呼び出す）
今日は声の調子が悪くてね
すまないね・・・
（布団をかぶり受け答えを始める）
お前もキレイになったね･･･
（姿を確認し欲望をたぎらせてしまう）
（導かれるままにベッドの側に寄る）
おばあちゃん、ずいぶん具合が悪そう…
声もガラガラだね…
そうだ！
これ、ママから預かったパンとぶどう酒！
食べたらすぐに良くなるよ♪
（布団をかぶったままの相手に心配しながら）
きれい？？
ありがとう！
だって、１人でおばあちゃんのお家に来れるくらい大人になったんだもん！
（目元だけ見える相手に話し掛けながら）
おばあちゃん、どうしてそんな大きなおめめなの？
おばあちゃん、ずいぶん具合が悪そう…
声もガラガラだね…
そうだ！
これ、ママから預かったパンとぶどう酒！
食べたらすぐに良くなるよ♪
（布団をかぶったままの相手に心配しながら）
きれい？？
ありがとう！
だって、１人でおばあちゃんのお家に来れるくらい大人になったんだもん！
（目元だけ見える相手に話し掛けながら）
おばあちゃん、どうしてそんな大きなおめめなの？
身体の方は調子はいいんだけどね・・・
声がどうも元に戻らなくてね
（ぶどう酒とパンを奪い取り食べ始める）
凄く美味しいよ・・・
元気が出てくるよ
（実際は股間が元気になっているのだが・・・）
おめめかい・・・
それはね赤ずきんの姿をよく見るためだよ
出来たら生まれたままの姿を見せて欲しいよ・・・
声がどうも元に戻らなくてね
（ぶどう酒とパンを奪い取り食べ始める）
凄く美味しいよ・・・
元気が出てくるよ
（実際は股間が元気になっているのだが・・・）
おめめかい・・・
それはね赤ずきんの姿をよく見るためだよ
出来たら生まれたままの姿を見せて欲しいよ・・・
そっか…
早く、元気になってね！
このパン、赤ずきんも作るの手伝ったんだよ！
（ベッドの側で、ニッコリ笑いながら）
生まれたままの姿？？
うんと…裸ん坊ってこと？？
おばあちゃんが言うなら…
（何の疑問も持たず、服を脱いでいく）
（脱ぎながら、布団から飛び出している耳を見つけて）
おばあちゃん、大きなお耳…
早く、元気になってね！
このパン、赤ずきんも作るの手伝ったんだよ！
（ベッドの側で、ニッコリ笑いながら）
生まれたままの姿？？
うんと…裸ん坊ってこと？？
おばあちゃんが言うなら…
（何の疑問も持たず、服を脱いでいく）
（脱ぎながら、布団から飛び出している耳を見つけて）
おばあちゃん、大きなお耳…
えらいね・・・
これなら直ぐにでもお嫁さんになれるね
（いやらしく姿を眺める）
ありがとうね
本当に赤ずきんはキレイになってるね
（全裸になった姿をまじまじと見、更に股間を膨らませる）
この耳かい？
赤ずきんの脱いでる音もちゃんと聞きたいからだよ
【最後の質問はお口の大きさじゃなく股間のことを聞いて欲しいです】
これなら直ぐにでもお嫁さんになれるね
（いやらしく姿を眺める）
ありがとうね
本当に赤ずきんはキレイになってるね
（全裸になった姿をまじまじと見、更に股間を膨らませる）
この耳かい？
赤ずきんの脱いでる音もちゃんと聞きたいからだよ
【最後の質問はお口の大きさじゃなく股間のことを聞いて欲しいです】
えへへ！
お嫁さんかぁ…
（全裸になりながら嬉しそうに顔を綻ばせる）
何でも聞こえる、素敵なお耳なんだね！
すごいなぁ！
ちゃんと脱いだ音聞こえた？？
（ベッドの縁に手を付いて）
おばあちゃん、大きな手だね！！
【最後の質問、了解です。】
お嫁さんかぁ…
（全裸になりながら嬉しそうに顔を綻ばせる）
何でも聞こえる、素敵なお耳なんだね！
すごいなぁ！
ちゃんと脱いだ音聞こえた？？
（ベッドの縁に手を付いて）
おばあちゃん、大きな手だね！！
【最後の質問、了解です。】
うれしそうだね
赤ずきんは早くお嫁さんになりたいんだね
（成長している胸を触りたくてウズウズしている）
ちゃんと聞こえましたよ
ありがとうね脱いでくれて
（早く犯したいがチャンスが無くて困り果てている）
この手かい？
これはね赤ずきんの胸の大きさを確かめる為に大きくなったんだよ
（赤ずきんの胸を掴んで揉みはじめる）
赤ずきんは早くお嫁さんになりたいんだね
（成長している胸を触りたくてウズウズしている）
ちゃんと聞こえましたよ
ありがとうね脱いでくれて
（早く犯したいがチャンスが無くて困り果てている）
この手かい？
これはね赤ずきんの胸の大きさを確かめる為に大きくなったんだよ
（赤ずきんの胸を掴んで揉みはじめる）
（オオカミの焦りには気付かず）
早くお嫁さんになりたいな！
そうしたら、おばあちゃんにいっぱい美味しい物持って来れるね！
（布団の中から手が伸びて胸に触れて）
赤ずきんのおっぱい？？
ん…おっきくなったでしょ？？
（顔を歪めつつも、手を振りほどけず）
おばあちゃん、ここ…どうしたの？？
おっきくなってる…
（布団の中で盛り上がっているところを指差し）
早くお嫁さんになりたいな！
そうしたら、おばあちゃんにいっぱい美味しい物持って来れるね！
（布団の中から手が伸びて胸に触れて）
赤ずきんのおっぱい？？
ん…おっきくなったでしょ？？
（顔を歪めつつも、手を振りほどけず）
おばあちゃん、ここ…どうしたの？？
おっきくなってる…
（布団の中で盛り上がっているところを指差し）
その気持ちだけで十分だよ
ありがとうね
（とりあえず演技だけはしてみる）
大きくなったね
それに柔らかくて張りもある・・・
（形が変わるくらいに揉み続け軽く乳首まで摘まんでしまう）
布団が膨れてることを言ってるのかい？
よく聞いてくれたね・・・・これは赤ずきんを犯すために勃起してるんだよ
（布団を脱ぎ捨て赤ずきんに覆いかぶさりその長い舌で股間を舐めはじめる）
ありがとうね
（とりあえず演技だけはしてみる）
大きくなったね
それに柔らかくて張りもある・・・
（形が変わるくらいに揉み続け軽く乳首まで摘まんでしまう）
布団が膨れてることを言ってるのかい？
よく聞いてくれたね・・・・これは赤ずきんを犯すために勃起してるんだよ
（布団を脱ぎ捨て赤ずきんに覆いかぶさりその長い舌で股間を舐めはじめる）
んっ…んっく…おばあちゃん、もうおっぱい、いい？？
（なかなか放してくれない相手に、戸惑いながら）
（乳首を摘まれると、身体を震わせて）
犯すって…なぁに？？
あ…あっ…おばあ…ちゃん？？
（床に押し倒され、身動きが取れない）
やっ…あっ…助け…てぇ！
（なかなか放してくれない相手に、戸惑いながら）
（乳首を摘まれると、身体を震わせて）
犯すって…なぁに？？
あ…あっ…おばあ…ちゃん？？
（床に押し倒され、身動きが取れない）
やっ…あっ…助け…てぇ！
赤ずきんには分からないのかな
こういうことだよ
（隣の部屋から駅弁スタイルで貫かれてよがり狂っているおばあちゃんが出てくる）
美味しいマンコだ・・・
幾らなめてもあきが来ないぜ
（舌先がマンコの中にねじ込まれて広げられる）
誰も助けになんて来ないよ
あいつみたいに楽しもうぜ
（胸を同時に揉み続けて責めたてる）
こういうことだよ
（隣の部屋から駅弁スタイルで貫かれてよがり狂っているおばあちゃんが出てくる）
美味しいマンコだ・・・
幾らなめてもあきが来ないぜ
（舌先がマンコの中にねじ込まれて広げられる）
誰も助けになんて来ないよ
あいつみたいに楽しもうぜ
（胸を同時に揉み続けて責めたてる）
うっ…ひぁっ…！！
おばあちゃん…何してるの？
いやっ…嫌だよぉ…！！
おまた…変だよ…あぁっ…
（オオカミにしがみ付くおばあちゃんの姿が見えて恐ろしくなり）
（手足をバタバタさせて逃げようとする）
（秘部と胸への刺激に、初めての感覚に混乱しながら）
んぁっ…あっ…楽しく…ないよぉ…
怖い…よぉ…！！
おばあちゃん…何してるの？
いやっ…嫌だよぉ…！！
おまた…変だよ…あぁっ…
（オオカミにしがみ付くおばあちゃんの姿が見えて恐ろしくなり）
（手足をバタバタさせて逃げようとする）
（秘部と胸への刺激に、初めての感覚に混乱しながら）
んぁっ…あっ…楽しく…ないよぉ…
怖い…よぉ…！！
このままじゃ埒が明かないな
気付け薬を使うか
（ぶどう酒を口に含んで赤ずきんの唇を奪い口移しで飲ませてしまう）
これで身体が熱くなるだろう・・・
（直ぐに股間をなめ始め、時折クリを舌先で転がしてしまう）
初めての快感か？
直ぐに良くなるさ
（固くなり始めた乳首を指で挟んで扱いてやる）
気付け薬を使うか
（ぶどう酒を口に含んで赤ずきんの唇を奪い口移しで飲ませてしまう）
これで身体が熱くなるだろう・・・
（直ぐに股間をなめ始め、時折クリを舌先で転がしてしまう）
初めての快感か？
直ぐに良くなるさ
（固くなり始めた乳首を指で挟んで扱いてやる）
んくっ…んっ…
（ぶどう酒を飲ませられて、飲みきれない分が唇の端から流れ落ちる）
あっ…はぁっ…あっ…
身体が…熱いよぉ…
んぁっ…びくびくするっ…
いやぁ…
（弱々しい声になり、脚を抱えるようなポーズで）
（ぶどう酒を飲ませられて、飲みきれない分が唇の端から流れ落ちる）
あっ…はぁっ…あっ…
身体が…熱いよぉ…
んぁっ…びくびくするっ…
いやぁ…
（弱々しい声になり、脚を抱えるようなポーズで）
酒が効いてきたか
マンコがほぐれてきたようだな
（マンコに指を入れて激しくかき混ぜ始める）
ココも膨らんでるな・・・
舐めてやるよ
（クリを口に含んで先を舌先で転がす）
マンコがほぐれてきたようだな
（マンコに指を入れて激しくかき混ぜ始める）
ココも膨らんでるな・・・
舐めてやるよ
（クリを口に含んで先を舌先で転がす）
あふっ…ふぁっ…あんっ…
（指が入り、ぐちゅぐちゅと音が立ち始める）
くぅっ…おまた…やぁっ…
舐めっ…あぁっ…おなかの奥が変だよぉ！！
（腰を動かしながら、突起を弄られてお尻を浮かせる）
（指が入り、ぐちゅぐちゅと音が立ち始める）
くぅっ…おまた…やぁっ…
舐めっ…あぁっ…おなかの奥が変だよぉ！！
（腰を動かしながら、突起を弄られてお尻を浮かせる）
愛液が溢れてきたな・・・
もう一息だな
（Ｇスポを指先で擦りあげる）
もっと気持ちよくなる方法があるんだぜ・・・
して欲しくないか？
（クリを激しく吸ってトドメを刺そうとする）
もう一息だな
（Ｇスポを指先で擦りあげる）
もっと気持ちよくなる方法があるんだぜ・・・
して欲しくないか？
（クリを激しく吸ってトドメを刺そうとする）
あぅっ…んっ…あぁっ…
（中の敏感な部分を擦られて、高い声が上がる）
（いつの間にかおばあちゃんと同じような声になっていた）
もっと…ンッ…気持ち良く？？
あっ…して欲しい…
ひぁっ…あんっ…気持ちいいの…してぇ！！
（中の敏感な部分を擦られて、高い声が上がる）
（いつの間にかおばあちゃんと同じような声になっていた）
もっと…ンッ…気持ち良く？？
あっ…して欲しい…
ひぁっ…あんっ…気持ちいいの…してぇ！！
よく言ったな
思いっきり突いてやるよ
（赤ずきんを立たせて後ろから一気に貫いてしまう）
どうだ俺のチンポの味は？
きもちいいか・・
（胸をきつく掴みながら激しく最奥を突きたてる）
思いっきり突いてやるよ
（赤ずきんを立たせて後ろから一気に貫いてしまう）
どうだ俺のチンポの味は？
きもちいいか・・
（胸をきつく掴みながら激しく最奥を突きたてる）
はぁっ…はぁっ…
（よろよろと立ち上がり、壁に手をつく）
どうする…きゃぁぁ！！！
（振り返って、オオカミに尋ねようとした途端）
（容赦なくペニスが挿入される）
ひっ…あっ…あぁっ…
苦しい…壊れちゃう…よぉ！！
（大きなペニスに涙を浮かべるが、膣はきゅうきゅうと喜ぶように締め付ける）
（よろよろと立ち上がり、壁に手をつく）
どうする…きゃぁぁ！！！
（振り返って、オオカミに尋ねようとした途端）
（容赦なくペニスが挿入される）
ひっ…あっ…あぁっ…
苦しい…壊れちゃう…よぉ！！
（大きなペニスに涙を浮かべるが、膣はきゅうきゅうと喜ぶように締め付ける）
痛いだと？
その割にはきつく締め付けているじゃないか
（亀頭でＧスポを何度も擦りあげてやる）
直ぐにおばあちゃんのようになれるさ
あの姿が羨ましいだろう？
（おばあちゃんの犯されてる姿を見せつけながら、クリを何度も扱いてやる）
壊れてしまえ
（突き込みの速度が上がり始める）
その割にはきつく締め付けているじゃないか
（亀頭でＧスポを何度も擦りあげてやる）
直ぐにおばあちゃんのようになれるさ
あの姿が羨ましいだろう？
（おばあちゃんの犯されてる姿を見せつけながら、クリを何度も扱いてやる）
壊れてしまえ
（突き込みの速度が上がり始める）
落ちたかな？
落ち
♀魔王様や、此方の魔力にて無理矢理♀の身体とされてしまった元♂の勇者様等を募集ですー。
性転換シチュについては他シチュも対応致しますのでぜひぜひご相談からー
性転換シチュについては他シチュも対応致しますのでぜひぜひご相談からー
おちますー
902 ：♂：2011/04/16(土) 13:48:23.62 ID:q9HsrhB40
シチュ重視で女性の方を募集します。
他にも希望シチュがありましたら言ってください。
ＮＧはグロスカと無言落ちです。
①パーティーの問題児や嫌われ者同士でラブイチャ
②善悪両方の性格を持つ二重人格のこちらと．．．
②はシリアス展開希望で、絶対ではないですが心理学者のお相手だと嬉しいです。
③上司や師匠等、目上の女性と合意で．．．
他にも希望シチュがありましたら言ってください。
ＮＧはグロスカと無言落ちです。
①パーティーの問題児や嫌われ者同士でラブイチャ
②善悪両方の性格を持つ二重人格のこちらと．．．
②はシリアス展開希望で、絶対ではないですが心理学者のお相手だと嬉しいです。
③上司や師匠等、目上の女性と合意で．．．
903 ：♂：2011/04/16(土) 14:04:56.94 ID:q9HsrhB40
上げさせて下さい。
落ちます。以下空です。
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/16(土) 16:19:55.22 ID:e4MzgxxaO
騎士と賞金稼ぎのタッグを組んでいる、淫魔の種族の女性をしたい方はいませんか？
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/16(土) 16:35:52.69 ID:e4MzgxxaO
上げ忘れてました…orz
お互い好感は持っているが、仕事上の仲間と考えて信頼を損なわないために暗黙の了解で、手は出さないようにしている。
が、ある日こちらが対魔の装飾品を身に着け忘れたため襲いかかってしまう、
というのを考えています
お互い好感は持っているが、仕事上の仲間と考えて信頼を損なわないために暗黙の了解で、手は出さないようにしている。
が、ある日こちらが対魔の装飾品を身に着け忘れたため襲いかかってしまう、
というのを考えています
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/16(土) 16:58:19.35 ID:e4MzgxxaO
残念ですが、落ちます
このスレLv99ですがカンストは無さそうですねｗ
以下空室
このスレLv99ですがカンストは無さそうですねｗ
以下空室
908 ：ティアナ：2011/04/16(土) 19:38:19.98 ID:vFCr/Hib0
シチュ重視でお相手して下さる男性を募集します
よろしければ声をかけて下さい
よろしければ声をかけて下さい
909 ：ティアナ：2011/04/16(土) 19:53:21.39 ID:vFCr/Hib0
待ってる間に思いついたシチュを書いてみます
（この中のシチュ以外でも構いません）
・聖職者が怪我を負っていた吸血鬼を教会に匿って
・祠を守っている巫女をその護衛、または敵対している者が
・人間のふりをして街に住んでいる異種族の家に騎士が訪れて
（この中のシチュ以外でも構いません）
・聖職者が怪我を負っていた吸血鬼を教会に匿って
・祠を守っている巫女をその護衛、または敵対している者が
・人間のふりをして街に住んでいる異種族の家に騎士が訪れて
910 ：ティアナ：2011/04/16(土) 20:19:34.29 ID:vFCr/Hib0
一度だけ上げさせて下さい
こんばんは～！
・聖職者が怪我を負っていた吸血鬼を教会に匿って
で、ご一緒願います。
・聖職者が怪我を負っていた吸血鬼を教会に匿って
で、ご一緒願います。
こんばんは。
ありがとうございます。よろしくお願いします！
吸血鬼と聖職者、どちらの役がいいでしょうか？
それと流れの希望等ありますか？（イチャや無理矢理など）
ありがとうございます。よろしくお願いします！
吸血鬼と聖職者、どちらの役がいいでしょうか？
それと流れの希望等ありますか？（イチャや無理矢理など）
それでは、こちらが聖職者の役で。
嫌がるティアナさんを最初は少々強引に、といったシチュでお願いしたいです。
嫌がるティアナさんを最初は少々強引に、といったシチュでお願いしたいです。
了解です！
ではこちらは匿ってもらったものの、虚勢を張って聖職者を信用しきれない、といった感じでしょうか？
（違っていたらすみません；）
暴力とスカはＮＧにさせて下さい
ではこちらは匿ってもらったものの、虚勢を張って聖職者を信用しきれない、といった感じでしょうか？
（違っていたらすみません；）
暴力とスカはＮＧにさせて下さい
OKです～！ そんな感じにしてもらえると嬉しいです。
それでは出だしの方どうしましょうか。
もしなんでしたら、僕の方から書きはじめてみますが・・・。
それでは出だしの方どうしましょうか。
もしなんでしたら、僕の方から書きはじめてみますが・・・。
ありがとうございます。それでは書き出しお願いします！
（それと…私結構長めに書いてしまうので、もし長すぎたら遠慮なくご指摘ください。要望等もありましたらいつでもどうぞ）
（それと…私結構長めに書いてしまうので、もし長すぎたら遠慮なくご指摘ください。要望等もありましたらいつでもどうぞ）
（分かりました。 よろしくお願いします。）
（こちらこそ、よろしくお願いします！）
（落ちてしまいましたか？もう少し待ってみますね）
（とある教会の修道院の一室にて。）
・・・ふう、目覚めたかい？
吸血鬼ティアナが目を覚ますと、そこは薄暗いランプに照らされた石造りの部屋だった。
室内は荘厳な雰囲気が漂っており、大人二人分の大きめの棚や金の十字架、そして聖水のはいった
グラス等が並べられ、それらが灯火の灯りに照らされ陽炎のようにゆらゆらと輝いていた。
どうやらここはベッドの上のようだ。
ー／ー／ー／ー
（聖職者でありエクソシストでもある俺は先程の討伐時の思いがけぬ収穫物を目の前にすると、
にやりと笑みを浮かばせた。）
まさかこんなきれいな吸血鬼の女が手に入るとはな・・・
おい、起きろ、もう目は覚めた頃だろう？
大胆な衣装に身を包んだティアナの腹部をそっと撫でる）
・・・ふう、目覚めたかい？
吸血鬼ティアナが目を覚ますと、そこは薄暗いランプに照らされた石造りの部屋だった。
室内は荘厳な雰囲気が漂っており、大人二人分の大きめの棚や金の十字架、そして聖水のはいった
グラス等が並べられ、それらが灯火の灯りに照らされ陽炎のようにゆらゆらと輝いていた。
どうやらここはベッドの上のようだ。
ー／ー／ー／ー
（聖職者でありエクソシストでもある俺は先程の討伐時の思いがけぬ収穫物を目の前にすると、
にやりと笑みを浮かばせた。）
まさかこんなきれいな吸血鬼の女が手に入るとはな・・・
おい、起きろ、もう目は覚めた頃だろう？
大胆な衣装に身を包んだティアナの腹部をそっと撫でる）
（声をかけられると、そっと瞼を上げ、周囲を見回す）
（次いで自分の目の前にいる男に目を止め、腹部を撫でたその手を振り払って）
（暫く黙りこんでいたが、不意に小さく口を開く）
……ここは教会、ですか？
（部屋の纏う雰囲気と、男の服装を見てそう尋ねる）
（そして男の答を待たずに、もう１つ質問をして）
どうして聖職者が私を……
私が人間ではないと知っての事…ですよね？
（疑わしげに真っ赤な目で修道士を見上げ、眉を寄せながら答を待つ）
（元より教会の人間に敵意を持っていた為、睨んでいる様にも感じられる視線で）
（あまりに月が綺麗だったので少し散歩に出たのだが、ハンターに急襲されてしまい、今に至る）
（その為身体がまだ痛み、真っ白な長髪は少し乱れていて）
（次いで自分の目の前にいる男に目を止め、腹部を撫でたその手を振り払って）
（暫く黙りこんでいたが、不意に小さく口を開く）
……ここは教会、ですか？
（部屋の纏う雰囲気と、男の服装を見てそう尋ねる）
（そして男の答を待たずに、もう１つ質問をして）
どうして聖職者が私を……
私が人間ではないと知っての事…ですよね？
（疑わしげに真っ赤な目で修道士を見上げ、眉を寄せながら答を待つ）
（元より教会の人間に敵意を持っていた為、睨んでいる様にも感じられる視線で）
（あまりに月が綺麗だったので少し散歩に出たのだが、ハンターに急襲されてしまい、今に至る）
（その為身体がまだ痛み、真っ白な長髪は少し乱れていて）
御目覚めだね。 君の名前はこちらのほうで調べさせてもらったよ。 ティアナ。
我々聖職者の間で使われる技術の中にはこういったものもあってね・・・。
（外装のポケットの中から青白い光を放つルーペを手に取ると、それをティアナにそっと見せる。）
そう、ここは聖アルドナ教会。 俺はこの教会で司祭を勤めるユアンだ。
僕が君を介抱した理由・・・ そうだな。
君も知っての通り、本来僕たちのような役職に就く人間は世の秩序の為に
君達のような悪魔の類を討伐するという責務が与えられている・・・。
だけど、中には僕のように ただ責務を忠実に実行するだけでは物足りない・・・そう。
（怪しげな視線をティアナの瞳に注ぎ込み）
君の身体で少しばかり遊んでみたいという、酔狂な男もいてね・・・。
（にやりと口を歪ますと、腹部に添えていた手を上へ、二つの膨らみの方に滑らせていく・・・。）
我々聖職者の間で使われる技術の中にはこういったものもあってね・・・。
（外装のポケットの中から青白い光を放つルーペを手に取ると、それをティアナにそっと見せる。）
そう、ここは聖アルドナ教会。 俺はこの教会で司祭を勤めるユアンだ。
僕が君を介抱した理由・・・ そうだな。
君も知っての通り、本来僕たちのような役職に就く人間は世の秩序の為に
君達のような悪魔の類を討伐するという責務が与えられている・・・。
だけど、中には僕のように ただ責務を忠実に実行するだけでは物足りない・・・そう。
（怪しげな視線をティアナの瞳に注ぎ込み）
君の身体で少しばかり遊んでみたいという、酔狂な男もいてね・・・。
（にやりと口を歪ますと、腹部に添えていた手を上へ、二つの膨らみの方に滑らせていく・・・。）
（ルーペを見せられると興味がなさそうに顔を背ける）
…アルドナ……
（その教会の名前には聞き覚えがあって）
（何人もの仲間が、この教会の者に討伐されている）
（目を見返されれば更に眉を寄せて、軽蔑した様に）
貴方達は、人間の秩序の為にしか働かない偽善者だと思っていましたが…
私が考えていたよりも、遥かに下衆な趣味を持っているんですね
触らないで下さい…
人間に無遠慮に触られるなんて、虫唾が走ります…
（胸元に触れられればその手を払い、身を起こそうとする）
（けれどハンターの襲撃から逃れた身体では、ただそれだけの動作でも緩慢になってしまって）
…アルドナ……
（その教会の名前には聞き覚えがあって）
（何人もの仲間が、この教会の者に討伐されている）
（目を見返されれば更に眉を寄せて、軽蔑した様に）
貴方達は、人間の秩序の為にしか働かない偽善者だと思っていましたが…
私が考えていたよりも、遥かに下衆な趣味を持っているんですね
触らないで下さい…
人間に無遠慮に触られるなんて、虫唾が走ります…
（胸元に触れられればその手を払い、身を起こそうとする）
（けれどハンターの襲撃から逃れた身体では、ただそれだけの動作でも緩慢になってしまって）
ははは、吸血鬼というのはもっとはしたないものだと思ってたんだが
そうか、君達の家系はそれなりに貴意の高いものなんだね。
まぁ、こっちとしてはそれくらいに振る舞ってくれた方が やりがいがあるというものさ。
（既に体に力が入らない事を確認すると、修道服の下から目に見える程男根が膨脹しはじめる。）
触らないでくれと言われても、 こちらは聖職者である前に一人の男だ・・・。
君がこれから何をされるのか・・・そう、わかるだろう？
それにティアナ。 この教会で君の存在を初めて知ったときから、僕は君という存在に個人的な興味を抱いていてね・・・。
施肥とも今晩はで君という女性を一人の男として、知りたいと思うんだ・・・。 どうかな？
（自らもベッドの上に身を乗り出し、力の入らないティアナの身体に身を寄せる）
（両脚を自分の両脚に交差させ、乳房に両手をのせると そのままいやらしく揉みしだきはじめる）
・・・はぁ、はぁ・・・ いい感触だ。 人間の女性以上だ。
（満足げに微笑みを漏らす）
そうか、君達の家系はそれなりに貴意の高いものなんだね。
まぁ、こっちとしてはそれくらいに振る舞ってくれた方が やりがいがあるというものさ。
（既に体に力が入らない事を確認すると、修道服の下から目に見える程男根が膨脹しはじめる。）
触らないでくれと言われても、 こちらは聖職者である前に一人の男だ・・・。
君がこれから何をされるのか・・・そう、わかるだろう？
それにティアナ。 この教会で君の存在を初めて知ったときから、僕は君という存在に個人的な興味を抱いていてね・・・。
施肥とも今晩はで君という女性を一人の男として、知りたいと思うんだ・・・。 どうかな？
（自らもベッドの上に身を乗り出し、力の入らないティアナの身体に身を寄せる）
（両脚を自分の両脚に交差させ、乳房に両手をのせると そのままいやらしく揉みしだきはじめる）
・・・はぁ、はぁ・・・ いい感触だ。 人間の女性以上だ。
（満足げに微笑みを漏らす）
自分の欲望すら隠せない男が司祭を務めているなんて…
（男の膨張したそれに気付くと、嫌悪感を隠せずに）
（すぐにそれから目を反らし、男を睨んで）
初めて…って……いつから私を……
（問いかけようとしたが、男の次の言葉を聞くとそれを止めて）
嫌に決まっているでしょう…っ
牛や豚に言い寄られている様なものです
（人間の血を得て生きている種族なので、人間はあくまで食料であって）
（人間にしてみれば、普段食べている牛や豚に個人的な興味を抱かれているのと同じだという）
ゃ…離れて下さい…っ触らないで…
（身体を寄せられれば身を捻り、少しでも離れようとするが）
（そんな些細な抵抗は無駄で、乳房を弄られると必死に男の肩口を両手で押して離そうとする）
いや…嫌です……っ
聖職者が…教会で、こんな事をして…恥ずかしくないんですか…っ？
（男の膨張したそれに気付くと、嫌悪感を隠せずに）
（すぐにそれから目を反らし、男を睨んで）
初めて…って……いつから私を……
（問いかけようとしたが、男の次の言葉を聞くとそれを止めて）
嫌に決まっているでしょう…っ
牛や豚に言い寄られている様なものです
（人間の血を得て生きている種族なので、人間はあくまで食料であって）
（人間にしてみれば、普段食べている牛や豚に個人的な興味を抱かれているのと同じだという）
ゃ…離れて下さい…っ触らないで…
（身体を寄せられれば身を捻り、少しでも離れようとするが）
（そんな些細な抵抗は無駄で、乳房を弄られると必死に男の肩口を両手で押して離そうとする）
いや…嫌です……っ
聖職者が…教会で、こんな事をして…恥ずかしくないんですか…っ？
はぁっ、はぁっ・・・。
恥ずかしいといえば恥ずかしいよ。 だからこうして外に声が漏れないように部屋の扉をしっかりと閉めてるんじゃないか。
（嫌がるティアナを無理矢理押さえつつ、 揺れる乳房を鷲づかみに揉みしだきながら）
ヴァイパイア・・・ いくら気位が高くともその服装は城下町の踊り子や娼婦達の着る挑発的なものとそう変らないんだね。
ところで、君達の世界ではどんな下着が流行してるのかな・・・？
（そう言うや、効き手をティアナの秘部を覆っていたスカートに掛け、腰の辺りまで捲り上げる）
（灯りの下で大人びた白のパンティーが露になり、視線がそこにいやらしく注ぎ込まれる）
はぁ、はぁっ・・・ 流石気位が高いだけあって上質な下着を身につけているようだね。
どれ、すこし触れてみようか。
（下着の中に手を挿入させる）
恥ずかしいといえば恥ずかしいよ。 だからこうして外に声が漏れないように部屋の扉をしっかりと閉めてるんじゃないか。
（嫌がるティアナを無理矢理押さえつつ、 揺れる乳房を鷲づかみに揉みしだきながら）
ヴァイパイア・・・ いくら気位が高くともその服装は城下町の踊り子や娼婦達の着る挑発的なものとそう変らないんだね。
ところで、君達の世界ではどんな下着が流行してるのかな・・・？
（そう言うや、効き手をティアナの秘部を覆っていたスカートに掛け、腰の辺りまで捲り上げる）
（灯りの下で大人びた白のパンティーが露になり、視線がそこにいやらしく注ぎ込まれる）
はぁ、はぁっ・・・ 流石気位が高いだけあって上質な下着を身につけているようだね。
どれ、すこし触れてみようか。
（下着の中に手を挿入させる）
そういう問題じゃ……っゃ…いや……、ぁ…
こ…ここは貴方達にとって…聖域なのでしょう？それなのに…こんな…
（人々が救いを求め、祈りを捧げる場所であるというのに）
（今されている行為は神聖さからかけ離れているもので）
っ…人間の…娼婦の文化なんて知りません…
私達は以前からこういう…きゃぁあ…ッ！
（スカートを捲りあげられれば悲鳴を上げて、足を閉じようとする）
（下着に視線を注がれれば血の気のない白い頬が微かに染まって）
見ないで…嫌…いやぁあ…ッ！
（下着に手が入れば首を横に振り、拒絶する）
触らないで下さい…っ触らないで…！
（何度も同じ言葉を繰り返して、聖職者の手を両手で掴む）
こ…ここは貴方達にとって…聖域なのでしょう？それなのに…こんな…
（人々が救いを求め、祈りを捧げる場所であるというのに）
（今されている行為は神聖さからかけ離れているもので）
っ…人間の…娼婦の文化なんて知りません…
私達は以前からこういう…きゃぁあ…ッ！
（スカートを捲りあげられれば悲鳴を上げて、足を閉じようとする）
（下着に視線を注がれれば血の気のない白い頬が微かに染まって）
見ないで…嫌…いやぁあ…ッ！
（下着に手が入れば首を横に振り、拒絶する）
触らないで下さい…っ触らないで…！
（何度も同じ言葉を繰り返して、聖職者の手を両手で掴む）
はぁっ、はぁっ・・・
はは、こんな可愛い声で鳴くんだな・・・！
（股間を這う利き手にティアナの両股が圧迫し、ますます興奮し、下着の中に挿入している手を秘部を覆う茂みに這わせ）
見た目に似合わず、結構初心なんだな。 もしかして、こっちのほうも初めてなのかな？
（茂みの中から陰部を見つけだすと、肉ヒダを掻き分けその中に指を這わし始める）
（股間は既に熱いくらいに膨脹し、ティアナの秘部を触れているだけでも射精してしまいそうだ）
ふ、ふふぅ・・・ ティアナ、ティアナ・・・ ああ、ティアナ・・・
はぁっ、はぁっ・・・！！
はは、こんな可愛い声で鳴くんだな・・・！
（股間を這う利き手にティアナの両股が圧迫し、ますます興奮し、下着の中に挿入している手を秘部を覆う茂みに這わせ）
見た目に似合わず、結構初心なんだな。 もしかして、こっちのほうも初めてなのかな？
（茂みの中から陰部を見つけだすと、肉ヒダを掻き分けその中に指を這わし始める）
（股間は既に熱いくらいに膨脹し、ティアナの秘部を触れているだけでも射精してしまいそうだ）
ふ、ふふぅ・・・ ティアナ、ティアナ・・・ ああ、ティアナ・・・
はぁっ、はぁっ・・・！！
っ……ん、…ぅ……や…嫌…
（唇を噛み、必死に声を抑える）
（初めてか、と問われれば頬が一気にカァッと染まって）
あ…貴方には関係ありません…っ
今すぐこの手をどかしてくださ…っきゃ…ッゃ…そこ嫌ぁ…っ
（中に指を這わされ、首を再び緩く横に振る）
（初めてである事は事実だが、それを男に申告するわけもなくて）
（質問には答えないまま、ただ男の手を拒絶する）
ぁ……な…名前、呼ばないで下さ……っぁ…あ…
（言葉を紡げば声が洩れそうになってしまい、男を掴んでいる手を放して両手で自分の口を押さえる）
（唇を噛み、必死に声を抑える）
（初めてか、と問われれば頬が一気にカァッと染まって）
あ…貴方には関係ありません…っ
今すぐこの手をどかしてくださ…っきゃ…ッゃ…そこ嫌ぁ…っ
（中に指を這わされ、首を再び緩く横に振る）
（初めてである事は事実だが、それを男に申告するわけもなくて）
（質問には答えないまま、ただ男の手を拒絶する）
ぁ……な…名前、呼ばないで下さ……っぁ…あ…
（言葉を紡げば声が洩れそうになってしまい、男を掴んでいる手を放して両手で自分の口を押さえる）
ティアナ、ティアナ、はぁっ、はぁっ・・・！！
（淫らに喘ぐティアナに我慢出来なくなると、口を覆うティアナの手に目を付け）
そうだ、ティアナ・・・ はぁ、はぁ・・・
せっかくだからヴァンパイアのその高貴なる口がどのようなものなのか
僕のこの男根で試してやろう・・・
（外装を脱ぎ、ズボンのベルトを外すと、
ズボンの内側からギンギンに膨脹したペニスがティアナの目の前に現れる）
はぁっ、はぁっ・・・。
さぁ、ティアナ 今度はこれをしゃぶるんだ。
さぁ、手をどけて・・・ 口を開けるんだ。 ほらっ。
（鬼頭の先がまるでティアナを求めているかのように 男の臭いの立つカウパー液を分泌させている。）
（淫らに喘ぐティアナに我慢出来なくなると、口を覆うティアナの手に目を付け）
そうだ、ティアナ・・・ はぁ、はぁ・・・
せっかくだからヴァンパイアのその高貴なる口がどのようなものなのか
僕のこの男根で試してやろう・・・
（外装を脱ぎ、ズボンのベルトを外すと、
ズボンの内側からギンギンに膨脹したペニスがティアナの目の前に現れる）
はぁっ、はぁっ・・・。
さぁ、ティアナ 今度はこれをしゃぶるんだ。
さぁ、手をどけて・・・ 口を開けるんだ。 ほらっ。
（鬼頭の先がまるでティアナを求めているかのように 男の臭いの立つカウパー液を分泌させている。）
（ごめんなさい、これから友達が来る事になってしまいました…
私から募集をしたのに、本当に申し訳ありません。ここで落ちさせて下さい
ありがとうございました）
私から募集をしたのに、本当に申し訳ありません。ここで落ちさせて下さい
ありがとうございました）
（わかりました。 こちらこそありがとうございます。）
（それと・・・ 最初の時レスが物凄く遅れてしまいまして 申し訳ありません）
（ではでは）
（それと・・・ 最初の時レスが物凄く遅れてしまいまして 申し訳ありません）
（ではでは）
933 ：女剣士：2011/04/17(日) 00:57:04.31 ID:LzrMQvDuO
あぁ、もう…。
なんでまた一人で魔物退治にいかなきゃなんないのよぉっ！
（ぶつぶつ呟きながら森の中を歩き、背後に感じた気配に腰に下げていた剣を振り返り様に抜き、
今にも肩に喰いつこうとしていた獣型の魔物を薙ぎ払う）
獣…ということは群れていそうね。
まだいる…？
（辺りの気配を伺うように、視線だけを配らせる）
（少し募集でーす）
なんでまた一人で魔物退治にいかなきゃなんないのよぉっ！
（ぶつぶつ呟きながら森の中を歩き、背後に感じた気配に腰に下げていた剣を振り返り様に抜き、
今にも肩に喰いつこうとしていた獣型の魔物を薙ぎ払う）
獣…ということは群れていそうね。
まだいる…？
（辺りの気配を伺うように、視線だけを配らせる）
（少し募集でーす）
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/17(日) 01:04:50.40 ID:niV4EHey0
よろしく
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/17(日) 01:06:00.39 ID:niV4EHey0
ごめんなさい。おちます。
はっ！
（飛びかかってきた魔物を持ち前の素早さでかわすと、手にした剣を振り下ろし、
両手で構え直すと、とどめを刺す）
…あー、なんかやばいかも。
魔物の巣に入ったみたい？
……やるしかないか。
（魔物の血液の臭いが満ちて、辺りからは何匹もの魔物の低く唸る声が響き、
諦めたように呟くと、飛びかかってきた魔物を蹴りあげ、斬りつけ…
朝まで格闘した…かもしれない）
以下空室です。
（飛びかかってきた魔物を持ち前の素早さでかわすと、手にした剣を振り下ろし、
両手で構え直すと、とどめを刺す）
…あー、なんかやばいかも。
魔物の巣に入ったみたい？
……やるしかないか。
（魔物の血液の臭いが満ちて、辺りからは何匹もの魔物の低く唸る声が響き、
諦めたように呟くと、飛びかかってきた魔物を蹴りあげ、斬りつけ…
朝まで格闘した…かもしれない）
以下空室です。
939 ：♂勇者：2011/04/17(日) 01:31:58.94 ID:qsSkreJM0
こんな時間ですが…
ttp://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/index.html
のサイト様にあるいずれかの魔物娘でお相手いただける女性を募集します。
シチュは相談で、こちらからソフトに攻めるか対等がやりやすいかもしれません。
相談次第では♀側優位でも。
こちらは描写多めですがシチュもリアルも楽しめればよい感じです。
ゆっくりお相手いただければと思います。
ttp://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/index.html
のサイト様にあるいずれかの魔物娘でお相手いただける女性を募集します。
シチュは相談で、こちらからソフトに攻めるか対等がやりやすいかもしれません。
相談次第では♀側優位でも。
こちらは描写多めですがシチュもリアルも楽しめればよい感じです。
ゆっくりお相手いただければと思います。
残念・・・もう落ちちゃってるみたいですね～
あたしの所有物だって証に、亀頭に歯型をつけてあげてかったのに♪
以下空室です
あたしの所有物だって証に、亀頭に歯型をつけてあげてかったのに♪
以下空室です
>>940
こんばんは、妖艶な褐色肌ですね。ぜひとも食人鬼娘さんにしゃぶり尽くしていただきたいと思います。
反応が遅れてスミマセン、墓場と砂漠のどちらのシチュがよろしいでしょうか？
それぞれ出会いとこちらの行動の書き出しを考えておきます♪
こんばんは、妖艶な褐色肌ですね。ぜひとも食人鬼娘さんにしゃぶり尽くしていただきたいと思います。
反応が遅れてスミマセン、墓場と砂漠のどちらのシチュがよろしいでしょうか？
それぞれ出会いとこちらの行動の書き出しを考えておきます♪
>>944
良かった、もう泣きそうになりました；（←大げさ）
墓場ということですが、結構トンデモシチュを考えつきました……
「おお勇者よ、死んでしまうとはなさけない……」と、生き返れるのに、
手違いで埋葬されてしまったところを掘り出して頂ければ……
お礼に渋々？ながらも勇者♂の濃い精液を飲ませてあげようと思いますｗ
そちら優位ならペニスだけは元気良く、こちら攻めならイラマチオという感じですがどうでしょうか？
良かった、もう泣きそうになりました；（←大げさ）
墓場ということですが、結構トンデモシチュを考えつきました……
「おお勇者よ、死んでしまうとはなさけない……」と、生き返れるのに、
手違いで埋葬されてしまったところを掘り出して頂ければ……
お礼に渋々？ながらも勇者♂の濃い精液を飲ませてあげようと思いますｗ
そちら優位ならペニスだけは元気良く、こちら攻めならイラマチオという感じですがどうでしょうか？
了解です～♪
せっかくグールなので、ムリヤリ搾り取ってあげますね～♪
勇者らしく、「気持ちよくなんかねぇっ！！」と抵抗してるのに、
ペニスはカチンコチンコな感じでどうでしょうか？
じゃ、書き出しお願いします♪
せっかくグールなので、ムリヤリ搾り取ってあげますね～♪
勇者らしく、「気持ちよくなんかねぇっ！！」と抵抗してるのに、
ペニスはカチンコチンコな感じでどうでしょうか？
じゃ、書き出しお願いします♪
>>946
（んでは……掘り出してくれた相手が食人鬼で、迫られて表面上は嫌がるものの）
（困ったことに好みの褐色肌で美人な巨乳さん、
勇者の勇者は真っ直ぐ口のほうへ向かって反り立ってしまいましょうｗ）
（では書き出してみます、途中からという感じで……）
（こちらの性格設定、年齢設定など希望がありましたら（）で何なりと申してください～）
いやいやいや、感謝はするけど！するけど！
綺麗なお姉さんだけど……ｺﾞﾆｮ（ここだけ小声で）
耳とか！牙とか！ お、俺を食べる気満々じゃないか！
（開けて貰った棺桶の蓋の上を、上半身起こしたまま後ずさりする）
（しかしそれもわずかな距離、背中にドン、と墓石が当たり）
”勇者○○、ここに眠る”
本当に俺ここに眠りそうだよ！ 勘弁してよ！
（んでは……掘り出してくれた相手が食人鬼で、迫られて表面上は嫌がるものの）
（困ったことに好みの褐色肌で美人な巨乳さん、
勇者の勇者は真っ直ぐ口のほうへ向かって反り立ってしまいましょうｗ）
（では書き出してみます、途中からという感じで……）
（こちらの性格設定、年齢設定など希望がありましたら（）で何なりと申してください～）
いやいやいや、感謝はするけど！するけど！
綺麗なお姉さんだけど……ｺﾞﾆｮ（ここだけ小声で）
耳とか！牙とか！ お、俺を食べる気満々じゃないか！
（開けて貰った棺桶の蓋の上を、上半身起こしたまま後ずさりする）
（しかしそれもわずかな距離、背中にドン、と墓石が当たり）
”勇者○○、ここに眠る”
本当に俺ここに眠りそうだよ！ 勘弁してよ！
勇者サマが魔物にヤラれちゃったって言うから、
死肉を齧ろうかと思ったけど、ちゃんと復活しちゃったね～
特にココは、元気いっぱいみたい♪
(勇者を墓石まで追いつめると、上にのしかかっていく)
(目を輝かせて、勇者の逸物をズボンの上から鷲づかみにする)
じゃ、たっぷり男の精を吸わせてもらうね♪
永眠しそうなくらい、勇者サマのモノをしゃぶり尽くしてあげる☆
(爪でズボンを引き裂くと、飛び出してきた亀頭をいきなり甘噛みする)
ふふっ、勇者サマのオチンチンに、あたしの歯型をつけちゃった♪
死肉を齧ろうかと思ったけど、ちゃんと復活しちゃったね～
特にココは、元気いっぱいみたい♪
(勇者を墓石まで追いつめると、上にのしかかっていく)
(目を輝かせて、勇者の逸物をズボンの上から鷲づかみにする)
じゃ、たっぷり男の精を吸わせてもらうね♪
永眠しそうなくらい、勇者サマのモノをしゃぶり尽くしてあげる☆
(爪でズボンを引き裂くと、飛び出してきた亀頭をいきなり甘噛みする)
ふふっ、勇者サマのオチンチンに、あたしの歯型をつけちゃった♪
【すごく強い勇者だけど、女の子にデレデレしちゃうのが弱点ってのはどうですか？】
【年齢は19歳くらいでお願いしますw】
【年齢は19歳くらいでお願いしますw】
>>948
復活はするよ！ お金はなくなるけど……
カジられたら復活できるものも復活できないだろ―― ってどこカジるつもりですかお姉さんはー！！
（スボンの上から握られた逸物は、始めはムニュ！と萎縮している感触を返すが）
吸うって……え、ここからなの？
（若いとはいえ勇者と認められる大人に程近い年頃の体格）
（ズボンを下着ごとむしり取られて姿を現した逸物は剥けたばかり勇者らしい立派なサイズで）
（それを見られた恥ずかしさでムクムクと起き上がり始めてしまう）
あっ…ちょっ……？！ 痛っ―― ！
（鋭い牙で歯型をつけられて、身体がビクッと反応するものの）
（結果的にフェラチオされているという現実に）
（グールの歯型の間に挟まった亀頭が、明らかにぎゅっと硬くなる）
復活はするよ！ お金はなくなるけど……
カジられたら復活できるものも復活できないだろ―― ってどこカジるつもりですかお姉さんはー！！
（スボンの上から握られた逸物は、始めはムニュ！と萎縮している感触を返すが）
吸うって……え、ここからなの？
（若いとはいえ勇者と認められる大人に程近い年頃の体格）
（ズボンを下着ごとむしり取られて姿を現した逸物は剥けたばかり勇者らしい立派なサイズで）
（それを見られた恥ずかしさでムクムクと起き上がり始めてしまう）
あっ…ちょっ……？！ 痛っ―― ！
（鋭い牙で歯型をつけられて、身体がビクッと反応するものの）
（結果的にフェラチオされているという現実に）
（グールの歯型の間に挟まった亀頭が、明らかにぎゅっと硬くなる）
(固さと大きさを増していく勇者の逸物を、目を輝かせて見つめる)
もっと、もっと、大きくしてっ♪
あたし、カチカチのオチンチンをしゃぶりたいよぉ～
(勇者のペニスに、チュパチュパと音を立てながらしゃぶりつく)
(強烈な興奮作用のある唾液が、勇者の若い肉体を浸透していく)
クスクス 噛み付かれて感じちゃったんだ？
勇者サマも、所詮は、人間のオス。
あたしの口でオチンチンを責められると、抵抗できないでしょう？
もっと、もっと、大きくしてっ♪
あたし、カチカチのオチンチンをしゃぶりたいよぉ～
(勇者のペニスに、チュパチュパと音を立てながらしゃぶりつく)
(強烈な興奮作用のある唾液が、勇者の若い肉体を浸透していく)
クスクス 噛み付かれて感じちゃったんだ？
勇者サマも、所詮は、人間のオス。
あたしの口でオチンチンを責められると、抵抗できないでしょう？
>>952
いやそんなつもりじゃ……こらあっ静まれ俺の××！
（一度噛みつかれただけで元気になってしまったペニスを、楽しそうに見つめられて）
（拒否しようとする物言いとは裏腹に、さらに硬さと角度を増していく）
たし……かに……身体が、言う事をきかない……？！
（噛みつかれた時に何かされたのか、それとも心の奥底で何かを期待して動けずにいるのか）
（押しのけようと両手をグール娘の頭へ向けるが、それも力を途中で失って）
（艶やかな銀髪の上に添えるように置き、
そんなつもりもないのに、しゃぶる動きに同調して撫でてしまう）
（逸物はグール娘の咥内でさらに大きくなって、
男のむせる匂いを漂わせる先端が、上顎に「こん」と当たってしまうほど）
いやそんなつもりじゃ……こらあっ静まれ俺の××！
（一度噛みつかれただけで元気になってしまったペニスを、楽しそうに見つめられて）
（拒否しようとする物言いとは裏腹に、さらに硬さと角度を増していく）
たし……かに……身体が、言う事をきかない……？！
（噛みつかれた時に何かされたのか、それとも心の奥底で何かを期待して動けずにいるのか）
（押しのけようと両手をグール娘の頭へ向けるが、それも力を途中で失って）
（艶やかな銀髪の上に添えるように置き、
そんなつもりもないのに、しゃぶる動きに同調して撫でてしまう）
（逸物はグール娘の咥内でさらに大きくなって、
男のむせる匂いを漂わせる先端が、上顎に「こん」と当たってしまうほど）
(快楽に負け始めた勇者の姿に満足したように上目遣いで笑う)
(勇者に髪の毛を触れられると、鬱陶しそうに手を払いのける)
今度は別のところをおしゃぶりしてあげる・・・
オチンチンはしばらくお預けね♪
(そう言うと、ペニスから口を離し、指先や、乳首や、首筋を、ランダムに責める)
勇者サマのカラダ全体を、あたしのエッチな体液でヌルヌルにして、
死にそうなくらい、感じさせてあげる♪
ほ～ら、ココも、舐めちゃえっ！！
(勇者の後ろの穴を、舌先でペロペロとくすぐり始める)
もう一度、オチンチンをしゃぶってほしい？
(勇者に髪の毛を触れられると、鬱陶しそうに手を払いのける)
今度は別のところをおしゃぶりしてあげる・・・
オチンチンはしばらくお預けね♪
(そう言うと、ペニスから口を離し、指先や、乳首や、首筋を、ランダムに責める)
勇者サマのカラダ全体を、あたしのエッチな体液でヌルヌルにして、
死にそうなくらい、感じさせてあげる♪
ほ～ら、ココも、舐めちゃえっ！！
(勇者の後ろの穴を、舌先でペロペロとくすぐり始める)
もう一度、オチンチンをしゃぶってほしい？
>>954
うっ……んっ……くっ…… ご。ごめ……！
（払いのけられた手を下に突いて身体を支え、体中の性感帯を舐められるがままに任せてしまう）
（男とはいえ特別に鍛えているわけも無かった乳首をグール娘の唇の間で硬くなり）
（首筋を舐められれば「うぅ……」と男らしいうめき声がすぐ横顔で漏れる）
ヌルヌルって……どこからそんな体液が………？
（聞いてはいけないことかどうかもわからないまま尻穴を攻められて、窄まりをヒクヒクさせる）
う、うん……… いや、いやダメだ、俺は勇者なんだって！
（体勢が戻っても反り立った逸物だけはギンギンに硬くなり真上を向いており）
（もしそれに顔を近づけようものなら、逸物が発する熱と脈動を簡単に伝えてしまうだろう）
魔物にこんなことされたと知られたら……
うっ……んっ……くっ…… ご。ごめ……！
（払いのけられた手を下に突いて身体を支え、体中の性感帯を舐められるがままに任せてしまう）
（男とはいえ特別に鍛えているわけも無かった乳首をグール娘の唇の間で硬くなり）
（首筋を舐められれば「うぅ……」と男らしいうめき声がすぐ横顔で漏れる）
ヌルヌルって……どこからそんな体液が………？
（聞いてはいけないことかどうかもわからないまま尻穴を攻められて、窄まりをヒクヒクさせる）
う、うん……… いや、いやダメだ、俺は勇者なんだって！
（体勢が戻っても反り立った逸物だけはギンギンに硬くなり真上を向いており）
（もしそれに顔を近づけようものなら、逸物が発する熱と脈動を簡単に伝えてしまうだろう）
魔物にこんなことされたと知られたら……
（あ、こちらから愛撫したりしてはいけない感じでしょうか……？）
（６９で射精とかも考えてみたりして入るのですが）
（６９で射精とかも考えてみたりして入るのですが）
「俺は勇者ァ～？」
(快楽にたじろぐ勇者の様子を、ゲラゲラと笑う)
もう、限界みたいだね～♪ そろそろ搾り取ってあげる
(肉食獣特有の獰猛な瞳で、勇者に微笑みかける)
(左手の中指を勇者の尻穴につきたて、前立腺を揉みくちゃに刺激する)
いただきま～す♪
(ご馳走に喰らいつくかのように、勇者のペニスにしゃぶりつく)
(前歯で、亀頭冠のみぞをがっちりと押さえ、舌先でチロチロと尿道口を虐める)
(激しいバキュームをくわえ、精液を直接タマから吸いだそうとする)
(快楽にたじろぐ勇者の様子を、ゲラゲラと笑う)
もう、限界みたいだね～♪ そろそろ搾り取ってあげる
(肉食獣特有の獰猛な瞳で、勇者に微笑みかける)
(左手の中指を勇者の尻穴につきたて、前立腺を揉みくちゃに刺激する)
いただきま～す♪
(ご馳走に喰らいつくかのように、勇者のペニスにしゃぶりつく)
(前歯で、亀頭冠のみぞをがっちりと押さえ、舌先でチロチロと尿道口を虐める)
(激しいバキュームをくわえ、精液を直接タマから吸いだそうとする)
>>956
むぅ～ グールを感じさせようだなんて、100年早いです～♪
むぅ～ グールを感じさせようだなんて、100年早いです～♪
>>957
こう見えても上級の魔物を何対も相手にしたことだってあるんだぞ、
さっきは不覚をとったが……
（しかし大胆かつ積極的な魔物娘がいたとは想定外で、耐性がまるでない）
うはぁっ！！ そっちはダメだって……！
（突き立つ褐色の指先を意図せず尻穴がきゅっと締める）
（前立腺が刺激されて、まるで制御を奪われたようにペニスが暴れ出す）
おかしいだろ、そんなとこ！ ……ふわっ、また……！
（カリの形がしっかりした亀頭を咥えられれば、ペニスのヒクつきを唇に直接伝えて）
【「文章量が多いうんたら」と規制されてしまうので、次のレスに分割しますね。】
こう見えても上級の魔物を何対も相手にしたことだってあるんだぞ、
さっきは不覚をとったが……
（しかし大胆かつ積極的な魔物娘がいたとは想定外で、耐性がまるでない）
うはぁっ！！ そっちはダメだって……！
（突き立つ褐色の指先を意図せず尻穴がきゅっと締める）
（前立腺が刺激されて、まるで制御を奪われたようにペニスが暴れ出す）
おかしいだろ、そんなとこ！ ……ふわっ、また……！
（カリの形がしっかりした亀頭を咥えられれば、ペニスのヒクつきを唇に直接伝えて）
【「文章量が多いうんたら」と規制されてしまうので、次のレスに分割しますね。】
つ、強いっ……強すぎるよ、吸うのが……！
（吸引で肉弾と化したペニスが、グール娘ののど奥にぽこっと当たり）
（舌先の攻めによって先端の縦割りはヒクヒクと広がる。次の瞬間）
だめだっ……もう出ちまう！
（熱くて硬い、溜まりに溜まった精液を、
グール娘の咥内に「ブパッ！」と弾けさせてしまった）
（吸引で肉弾と化したペニスが、グール娘ののど奥にぽこっと当たり）
（舌先の攻めによって先端の縦割りはヒクヒクと広がる。次の瞬間）
だめだっ……もう出ちまう！
（熱くて硬い、溜まりに溜まった精液を、
グール娘の咥内に「ブパッ！」と弾けさせてしまった）
(吐き出された勇者の濃厚な精液を、嬉々として飲み干す)
(残滓を搾り取るように、しつこくバキュームをかける。
尿道口をストロー代わりにチュルチュルとしつこく啜り続ける)
もっと、もっと、まだまだ出せるでしょう？
(目を輝かせて、射精直後の敏感な亀頭に、舌を這わせる)
上級の魔物を何体もやっつける元気があるなら、
あたしに、もっと濃厚な精を差し出せるよね～？
(凶悪な笑いを浮かべると、
体力の限界まで勇者の精を搾り取ろうと・・・)
【お疲れ様でした ありがとうございます～】
(残滓を搾り取るように、しつこくバキュームをかける。
尿道口をストロー代わりにチュルチュルとしつこく啜り続ける)
もっと、もっと、まだまだ出せるでしょう？
(目を輝かせて、射精直後の敏感な亀頭に、舌を這わせる)
上級の魔物を何体もやっつける元気があるなら、
あたしに、もっと濃厚な精を差し出せるよね～？
(凶悪な笑いを浮かべると、
体力の限界まで勇者の精を搾り取ろうと・・・)
【お疲れ様でした ありがとうございます～】
>>962
うああああっ……！ くっ……出てるぅぅ！
（ペニスはビクビクと震え、すぐ下で玉がきゅっと締まる度に）
（グール娘のいやらしい咥内に熱い白濁をどぱっと吐き出す）
そんな、い、今出したばかりで……ふぅわ、またチロチロってぇ……？！
（舌先が通り過ぎるたびに、残滓が縦割りから滲み出てきて）
（栗の花のような特有の匂いで咥内を埋め尽くす）
それとこれとは別……俺は件と魔法が得意で、チンポ使った戦闘なんて……！
（ペニスはまだ硬くヒクついていて、
グール娘のフェラならば、生命の続く限り射精し続けられることを表している）
（それはグール娘の食事としては、美味かつ長い時間を味わえそうな……）
（ありがとうございました、そちらもお疲れ様でした）
うああああっ……！ くっ……出てるぅぅ！
（ペニスはビクビクと震え、すぐ下で玉がきゅっと締まる度に）
（グール娘のいやらしい咥内に熱い白濁をどぱっと吐き出す）
そんな、い、今出したばかりで……ふぅわ、またチロチロってぇ……？！
（舌先が通り過ぎるたびに、残滓が縦割りから滲み出てきて）
（栗の花のような特有の匂いで咥内を埋め尽くす）
それとこれとは別……俺は件と魔法が得意で、チンポ使った戦闘なんて……！
（ペニスはまだ硬くヒクついていて、
グール娘のフェラならば、生命の続く限り射精し続けられることを表している）
（それはグール娘の食事としては、美味かつ長い時間を味わえそうな……）
（ありがとうございました、そちらもお疲れ様でした）
>>964
こちらもなかなか凄いバキュームフェラを体験させてもらいました♪
機会あれば下の口にお返ししたいところですが、それはまたご縁があればということで……
新スレ承りました、立てるか依頼かをしてきます。
こちらもなかなか凄いバキュームフェラを体験させてもらいました♪
機会あれば下の口にお返ししたいところですが、それはまたご縁があればということで……
新スレ承りました、立てるか依頼かをしてきます。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300515002/666-669n
使う方は次スレを立ててから、
スレを立てられる方は重複に気をつけて設立して下さい。
使う方は次スレを立ててから、
スレを立てられる方は重複に気をつけて設立して下さい。
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/17(日) 04:31:01.64 ID:ApFJXjhj0
968 ：♀：2011/04/17(日) 07:43:31.80 ID:GAuttXutO
童話シチュが面白そうなので募集させてください！
日本の物語でも外国の物語でもＯＫです。
可愛がってください！
日本の物語でも外国の物語でもＯＫです。
可愛がってください！
969 ：♀：2011/04/17(日) 07:59:01.27 ID:GAuttXutO
もう少し募集させてください
落ちます
>>967ありがとうございました。
次スレ立ちました。利用される方はここを消費してから移ってください。
ファンタジーの世界観でスレH Lv100
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302982197/
スレ埋めにつきあってくれる魔物娘さんを募集します。
他にも魔物系サイトはありますがとりあえず
ttp://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/index.html
からでも、思いつきのものでも構いません。
シチュは勇者が捕まえて調教、逆に捕まって奉仕させられたり、
愛ありでラブイチャもおＫです。
次スレ立ちました。利用される方はここを消費してから移ってください。
ファンタジーの世界観でスレH Lv100
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302982197/
スレ埋めにつきあってくれる魔物娘さんを募集します。
他にも魔物系サイトはありますがとりあえず
ttp://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/index.html
からでも、思いつきのものでも構いません。
シチュは勇者が捕まえて調教、逆に捕まって奉仕させられたり、
愛ありでラブイチャもおＫです。
（age忘れました； >>971で募集中です）
落ちます（以下空室）
974 ：♂：2011/04/17(日) 15:40:52.29 ID:Xzvq+ING0
>>902で募集します。
975 ：♂：2011/04/17(日) 16:00:01.63 ID:Xzvq+ING0
一度だけあげさせて下さい。
落ちます。以下空き室です。
魔物や人造生命体を生み出す怪しげな研究に携わる此方。その研究の為に必要な物は女の体液…等と言ったシチュエーションはいかがでしょうか。
互いの関係は恋人同士、同じ研究者同士…また、敵同士や研究のため捕獲された♀魔物と言った感じでも構いません。
このシチュのみに拘らず、研究の果てに生み出された生命と…と言った感じの展開でも受け付けています、相談から是非ー
互いの関係は恋人同士、同じ研究者同士…また、敵同士や研究のため捕獲された♀魔物と言った感じでも構いません。
このシチュのみに拘らず、研究の果てに生み出された生命と…と言った感じの展開でも受け付けています、相談から是非ー
上げます。
落ちますー
>>977で再募集します。全くの別シチュでも大丈夫ですー
申し訳有りません、落ちます。
次スレのほうは既に立っておりましたよー。
すみません、ありがとうございましたー
次スレのほうは既に立っておりましたよー。
すみません、ありがとうございましたー
>>984 すみません。勘違いでした。こちらも落ちます。
986 ：♀：2011/04/17(日) 20:28:05.50 ID:GAuttXutO
>>968でお相手募集します
落ちます
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/17(日) 20:48:34.55 ID:GAuttXutO
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/17(日) 20:53:49.86 ID:hD5W2G8c0
>>989
よろしくお願いします。先に次スレを貼っておきますね。
ファンタジーの世界観でスレH Lv100
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302982197
何かやってみたい作品はありますか？
こちらは
・つるのおんがえしで夫婦になったつると若者の営み
・赤ずきんで胸が早熟気味の赤ずきんとショタ狼
・人魚姫で王子様と結婚した人魚姫のお姉さんと庶民の男の子
・うさぎとかめで快活な擬人化うさぎと草食な擬人化かめ
などなど考えています。
よろしくお願いします。先に次スレを貼っておきますね。
ファンタジーの世界観でスレH Lv100
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302982197
何かやってみたい作品はありますか？
こちらは
・つるのおんがえしで夫婦になったつると若者の営み
・赤ずきんで胸が早熟気味の赤ずきんとショタ狼
・人魚姫で王子様と結婚した人魚姫のお姉さんと庶民の男の子
・うさぎとかめで快活な擬人化うさぎと草食な擬人化かめ
などなど考えています。
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/17(日) 21:00:18.57 ID:GAuttXutO
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/17(日) 21:02:22.80 ID:hD5W2G8c0
ありがとうございます！
NGは大スカとグロです。
希望は、こちらは人間の性行為が分からないという設定でいきたいのですがいいでしょうか？
NGは大スカとグロです。
希望は、こちらは人間の性行為が分からないという設定でいきたいのですがいいでしょうか？
わかりました、こちらが少しずつ行為を教えていく感じが良いですかね？
できれば襦袢姿だと嬉しいです、鶴の恩返しらしくｗ
口調は現代のものでかまいませんか？
臨場感に欠けるかもしれませんがそのほうが読みやすいかなと。
ＮＧ了解です。こちらも似たようなものなので安心しました。
できれば襦袢姿だと嬉しいです、鶴の恩返しらしくｗ
口調は現代のものでかまいませんか？
臨場感に欠けるかもしれませんがそのほうが読みやすいかなと。
ＮＧ了解です。こちらも似たようなものなので安心しました。
了解です。
では、時代劇っぽく赤い襦袢で…
口調は現代で大丈夫です。
私も難しいのは苦手なので…ｗ
書き出しはどうしましょう？
では、時代劇っぽく赤い襦袢で…
口調は現代で大丈夫です。
私も難しいのは苦手なので…ｗ
書き出しはどうしましょう？
ありがとうございます、衿を肌蹴て脱がすのが好きで……こほん。
おつるさんが書きたいということでなければこちらからしましょうか？
こちらは少々長めでゆっくりなので、少々待っていただくことになりますが。
良かった、では現代口調でｗ
焦らしつつ行為を教えるのと、何度も出し入れして体で覚えてもらうのではどちらが好みでしょう？
おつるさんが書きたいということでなければこちらからしましょうか？
こちらは少々長めでゆっくりなので、少々待っていただくことになりますが。
良かった、では現代口調でｗ
焦らしつつ行為を教えるのと、何度も出し入れして体で覚えてもらうのではどちらが好みでしょう？
私も着物が好きなので、シチュでも着られて嬉しいです♪
ましてや脱がされるなんて…///
夫婦なので、焦らしながら…がいいですね。
ちょっと暴走入っても構いませんよｗ
書き出しはそちらにお任せいたします。
ましてや脱がされるなんて…///
夫婦なので、焦らしながら…がいいですね。
ちょっと暴走入っても構いませんよｗ
書き出しはそちらにお任せいたします。
お互い楽しめそうで何よりです。
ふふふ、半分脱いだまま焦らすかもしれませんよ？
暴走しすぎないようには気をつけますね。
ごめんなさい、少し書きだしを練ってて遅れました。
ここで書きこむとキリが悪いので、1000まで埋めてから次スレではじめませんか？
ふふふ、半分脱いだまま焦らすかもしれませんよ？
暴走しすぎないようには気をつけますね。
ごめんなさい、少し書きだしを練ってて遅れました。
ここで書きこむとキリが悪いので、1000まで埋めてから次スレではじめませんか？
私も、今『旦那さま』か『お前さん』か呼び方を練ってましたｗ
希望があったらその都度教えて下さいね！
新しいスレまでもう少し！
希望があったらその都度教えて下さいね！
新しいスレまでもう少し！
そうですね……旦那さまでお願いしても良いですか？
普段は物腰柔らかで、焦らし続けるとおねだり口調になったりすると嬉しいですｗ
ここまで共生するつもりはないので、あくまで提案といことで。
1000、いただきますねー
普段は物腰柔らかで、焦らし続けるとおねだり口調になったりすると嬉しいですｗ
ここまで共生するつもりはないので、あくまで提案といことで。
1000、いただきますねー
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。