ペットな男の子と飼い主な私【同棲？生活17日目】

年下のペットだね、了解した。
こちらは大学生で見た目は普通に女の子な感じだ。
僕が欲しいペットは……そうだな、今日の気分だと
少しクールな感じのコかな。
そんなコが僕に甘えるようになってくれると嬉しいからね。

問題がなければ>>929に続く感じで始めてみてくれるかい？

クール系、努力してみるね
了解、続きを書くので少し待ってほしいな

ありがとう。
では待っているよ。

>>929
カンナ、呼んだ？
(散歩中に微かに耳に入った呼び声に、部屋まで戻り)
今日は何か予定があるんだっけ？
(靴を脱ぎながら、飼い主であるカンナに尋ねる)

ああ、呼んだ、呼んだよ。
お帰り。散歩に行っていたのかい？
珍しいじゃないか、僕を起さないで一人で出かけるなんてさ。
(カイが部屋に戻ってくると安心したような表情になるが、口調は拗ねているようで)

予定なんて別にないけれど。
予定がなかったらペットを呼んではいけないのかい？
(カイの姿が見えなかったことが少し心配だったとは言えず)
(皮肉めいたことを口にして)

……お腹空いた。カイはもう食事を摂ったのかい？
(お腹を撫でながら言い、ベッドに腰をかけて尋ねる)

疲れてるみたいだったから……
たまの休日ぐらい、ゆっくり休ませてあげようと思って
用事がないのなら、もうちょっと散歩しておけばよかったな
(不貞腐れた顔を浮かべ、柔らかな髪質の頭をくしゃくしゃと手で弄び)
あ、そうだ、どうせならカンナも一緒に散歩するとか
(一瞬、顔を輝かせて、ご主人様の顔をちらりと覗き見る)
ご飯は、まだ
カンナが何か作ってくれるの？
(カンナがお腹が空いたというと、同じようにお腹を撫で)
(お腹が減っていることを今更ながらに実感する)

ふうん。随分と気が利くペットなものだね。
まあいいや。今度からは休日でも僕を起してから出かけること。
分かったかい？
(カイの指と髪の動きを目で追いながら、人差し指を突きつけて言い)

うん。僕も一緒に散歩する。
それにしてもカイは散歩が好きなんだね。
まるで犬みたいじゃないか…はは。
(顔を輝かせたカイにつられて笑い)

なんだ、カイもまだ食べてないのか。
何がいい？作ってあげるから。
(ベッドから腰を上げると、台所に向かいながら尋ねて)

(人差し指を突きつけられると少しびっくりして)
……うん、わかった
(しぶしぶと、カンナの言葉に頷く)
犬みたいで悪い？
どうせ、いつもカンナに尻尾を振ってますよっと
(カンナの返答が嬉しいけれど、それを隠すように顔を落とし)
(わざとにむくれたような返事を返す)
簡単なのでよければ、トーストとホットミルクぐらい作るよ
起き抜けはさくっと食べられる物がいいよね
(冷蔵庫をごそごそと漁り、牛乳パックを取り出すと)
(テーブルに並べた２つのガラスのコップに牛乳を満たす)
それじゃあ、お言葉に甘えて
カンナが作ってくれるものなら何でも！
(台所に向かうカンナの背中を嬉しそうに眺めると)
(電子レンジにコップを入れて牛乳を温める)

【はっ、ちっともクールじゃなくて、ごめんなさい】
【もうちょっとクールに徹するよう、中の人に連絡しておきます】

…馬鹿。犬みたいで可愛いって意味だよ。
僕としてはもっともっと尻尾を振ってくれていいんだけれど、ね？
(むくれた様子のカイが可愛くて、少しからかってみて)

トーストとホットミルクだけじゃ足りないのか…食欲旺盛だね、まったく。
まあいいや。ありがとう。出来たものはそこに並べておいて。

それじゃあ僕はスクランプルエッグとサラダでも用意するかな。
ちょっと待ってて。
(電子レンジが牛乳を温める音を聞きながら、フライパンで卵を炒めて)
(昨晩の夕食の残りの食材でサラダを作ると、それをテーブルに並べて)

それじゃあ食べようか。いただきます、っと。
……カイは一人で食べられるかい？
僕が食べさせてあげようか？
(子供を甘やかすような口調で言い、カイの反応を楽しみにして)

…馬鹿。犬みたいで可愛いって意味だよ。
僕としてはもっともっと尻尾を振ってくれていいんだけれど、ね？
(むくれた様子のカイが可愛くて、少しからかってみて)

トーストとホットミルクだけじゃ足りないのか…食欲旺盛だね、まったく。
まあいいや。ありがとう。出来たものはそこに並べておいて。

それじゃあ僕はスクランプルエッグとサラダでも用意するかな。
ちょっと待ってて。
(電子レンジが牛乳を温める音を聞きながら、フライパンで卵を炒めて)
(昨晩の夕食の残りの食材でサラダを作ると、それをテーブルに並べて)

それじゃあ食べようか。いただきます、っと。
……カイは一人で食べられるかい？
僕が食べさせてあげようか？
(子供を甘やかすような口調で言い、カイの反応を楽しみにして)

【連投すみません】
>>944
【大丈夫ですよ】

十分、尻尾は振ってるよ、ないから見えないだけで
(カンナに褒められると、照れくさそうな表情を浮かべ)

足りないことはないけど
ぼく、カンナの料理が好きだから
(スクランブルエッグとサラダの言葉を聞いて慌ててトースターに食パンを掛ける)
(主食がなければ、料理は台無しだ)

(加熱完了の合図が出ると、ばっと顔を起こし)
ホットミルクの出来上がり〜っと
(レンジを開け、コップをそれぞれテーブルに並べる)
カンナ、後は待ってればいい？
(食器棚から、とりあえずお箸とフォークとスプーンを持ってきて)

一人で食べれるよ……
でも、食べさせてもらってもいい？
(カンナの甘い誘惑に抗いきれず、ちらりとカンナを見つめ)

はは…上手いことを言うじゃないか…。
(カイの返答がツボにはまったのか、笑い声を上げて)

まあ、こうして一緒に生活し始めて随分と経つからね。
僕の料理を好きだと言ってもらえるのは純粋に、嬉しい。
(照れているのか、少し小さめの声で言って)

(食卓に全ての料理が並ぶと、二人でそれを囲みながら)
おっと…甘えん坊のカイくんは食べさせてもらうのがお好みのようだ。
ふふ、仕方がないな。口を開けてごらん？
(スプーンに卵を乗せて言うと、それをカイの口の前まで運んで)
(どこか嬉しそうに、口元が緩んでにやにやしている)

また、そういうこと言ってからかう〜
結構本気なんだからさ
(笑われると、むっすりとした表情で)

カンナって見た目と違ってそういうとこ女の子っぽいよね
そういうところも魅力なのかな
(褒め殺しのつもりで、カンナを持ち上げてみる)

カンナの言葉に甘えただけだし
う……、あーんっ
(スプーンに乗った美味しそうな卵が目の前に届くと)
(照れくささを紛らわすように、ぱくんと一口にほおばって)
うん、今日の出来は９０点というところかな
(むぐむぐと口を動かしながら、点数をつける)

ああ、ごめんごめん。
ついカイが、その……可愛いからさ。
(言い難いことは小さめの声で)

はは。どういうつもりで僕を持ち上げているんだい？
今夜の食事を好みのメニューにしたいんだったら、残念。
今日はカイの嫌いな”アレ”なんだよ、アレ。
(褒め殺しが通用しないと言うように、わざとカイの嫌いな料理名を告げて)

僕の言葉に甘える時点で甘えん坊かもね。
む……点数をつけるのか？しかも90点……まあ、及第点だよね。
はは、ほら、口元に卵が付いているよ。
(カイにつけられた点数に満足しながら顔を近づけ)
(唇の近くに指を触れさせ、付着した卵を絡めとると)
(それを自分の口に運んで食べる)

うん、悪くないね、味。
もっと食べさせて上げようか？
それとも……僕が食べさせてもらおうかな？
(照れ隠しなのか、視線をカイから外しながら)
(普段はしないことを提案してみて)

ぼくもカンナのそういうとこ、可愛いと思うけど
(顔を俯かせると、カンナと同じように小さな声で)

うぇ〜！？
(音を耳にしただけでも、味のイメージが頭に浮かんでしまい)
それだけは勘弁してよ、カンナ
ほんと、何でもするから
(本当に困った顔でお願いをするように、カンナを見つめる)

甘えん坊でもいいよ、カンナといられるなら
えう……？
(卵を指にすくいとって、口元へと運ぶ仕草をぼんやりと眺め)
(その色っぽさに、体の一部が熱くなってしまうのを感じる)

……それじゃあ、今度はぼくが食べさせてあげる
(はっと我に返ると、スプーンに卵をすくってカンナの口元へと運び)
ねえ、カンナ〜
ご飯、食べたらお散歩じゃなくて、アレがしたい
(甘えた声で、カンナの顔をまじまじと観察しながら尋ねる)

……何か言ったかい？生憎、耳は犬ほど良くないんだ。
(カイの小さな声を聞き取るも、そう言って)

はっは…冗談、冗談。……多分ね。
(あまりにも困った顔で見つめられれば、言葉尻を濁して前言撤回して)

…本当かい？カイが食べさせてくれるなんて、何だか変な感じだ。
……あーん。
(自分で提案しておきながら文句に似た感想を言い)
(口を開けると、カイが運んでくれた卵を頬張って)

……これは95点でも良い味じゃないか。
もぐもぐ…ごくん……っえ？
何がしたいって？
(カイの声が聞き取れなかったというように、尋ねてみて)

だから、カンナが可愛いって！
(聞こえないと言われると、思わず声を大きくさせて)

多分じゃだめ
約束してくれないと言う事聞かないよ？
(多分という語尾で締めくくられると、不信感を露にした顔で)
(じーっと、カンナの顔を睨みつけるように)

いいじゃない、たまにはこういうのも
もう一口食べる？
(カンナが卵を頬張ると嬉しそうに笑い)
(卵をもう一さじスプーンにすくい取って口元に運ぶ)

何って、アレ、えっちなこと……
カンナが色っぽいから、硬くなっちゃって
(俯くとぼそぼそと小声で呟き、下を向けばズボンを押し上げるそこが目に入る)

な……そんなこと、そんな、大きな声で。
(カイが大声を上げるとは考えていなかったのか)
(慌てた様子で、その言葉にも狼狽えて)

…いつからそんな悪いコになったんだ、カイは？
(言うことを聞かないという言葉に、眉根を寄せて訊き返して)
……分かったよ、約束、する。
(納得が行かないままにもそう言い、睨みつけるようなカイの目を見つめて)

ん、じゃあ、もう一口……んぐんぐ。
んぐ……けほっ！ごほっ！
硬くって……カイ、発情期なのか？
ペットと言ってもキミは犬じゃないんだし……
(運ばれた卵を再び口にするが、カイの発言にむせてしまい)
(カイのズボンが目に入ると、恥ずかしそうにそれから目を逸らして言い)

カンナが聞こえないって言うから
ちゃんと、聞こえたよね？
(さすがに恥ずかしさもあり、はあ〜っと大きく息を吐く)
(すぐにはカンナの顔を見れず、視線を逸らし)

やったー、今夜はぼくの好きな料理だと嬉しいな
(言質を取ると、満面の笑みを浮かべ)
カンナが意地悪をするからだよ
ほら、ペットは飼い主に似るって言うし
(自分が悪い子になったのはカンナのせいだと言わんばかりに)

発情期って、硬くなっちゃったものはしょうがないじゃないか
カンナがぼくの口についた卵を食べる仕草で
うー……
(気恥ずかしさから顔も合わせづらく、無心に料理にがっついて)
……ごちそうさまでしたっ
(食べ終わると、両手を合わせ頭を垂れる)

……聞こえたよ。…聞こえた。
(こちらも恥ずかしいのか、頬を淡く染めて)
(ぶっきらぼうに言うと、そっと目の端でカイの姿を追って)

…っく。してやられたな。
本当に、いつからカイはこんな悪いペットに……
(ぶつぶつと呟き、カイと同じように大きく息を吐いて)

そんな……たわい無いことをしただけじゃないか。
でも…本当に発情期なら……そうだな。
考えてみないこともないけど？
(カイにつられるように、こちらも料理をパクついて)
(見る間に皿を空にすると、少し考えてから)
(試すように訊き返してみて)

ちょっとずつ、ちょっとずつだよ
カンナが気が付かないぐらい少しずつ
それだけ、カンナの影響が大きいってことだよ
(上目遣いにちらりとカンナを見上げ)

なに、どういうこと……？
(カンナの質問の意図が掴めず、きょとんとした顔で)
そんな意地悪なこと、言わないでよ
(硬くなったそこを手で抑えるようにして訴える)
カンナ、ぼくもう我慢できない
(ガタンと椅子を揺らして立ち上がり)
えっちなこと、しよ？
(傍まで歩み寄ると、カンナにふわりと抱きつく)

(上目遣いに見上げられると、静かにカイと目線を合わせて)
そうなの、か……？僕が、カイに影響を……？
(自分の影響が大きいと言われると、複雑な顔で)

わっ……カイ……！
(カイの言動に驚きつつ、抱きついてきた彼を受け止め)
ん……いいよ。そういうこと…しようか。
(了承の意を告げてから、腕の中のカイの耳元に唇を寄せる)

そうだよ……
どれだけ、カンナがぼくにとって大きな存在だと思ってるの
尊敬すべきご主人さまで、大切な人だよ
(正直な思いを伝えると、複雑な顔のカンナに微笑む)
(最高のご主人さまを得たペットであると、心の底から幸せそうに)

カンナ……
(耳元に寄せられた唇、その吐息がくすぐったく身を捩らせ)
触ってもいい、んだよね？
(おずおずと手をカンナの胸へと伸ばし)
(躊躇いがちにその膨らみを撫で上げる)

ふ……それは…その言葉は、僕の方こそお返ししなければならないな。
カイ…キミは僕にとってとても大切な人だ……ただのペットなんかじゃない。
(カイの正直な告白に、自分も素直になり始めて)

ん……触っても……いいけれど。
その…あんまり露骨にされると、何ていうか……。
ふあ……カイ……っ。
(膨らみを刺激されると、直ぐに甘い声を上げ)
(それが快感だということをカイに伝えて)
(耳元で、切なげな吐息を漏らし、目を閉じる)

嬉しいな
カンナにそんな風に思って貰えて
今までこうして一緒にいたことは無駄じゃなかったんだって思える
(体重をカンナに預けるように、体をぴったりと寄せ)

あんまり露骨にされると、なに？
ぼく、カンナの胸、好きだよ
(拙い愛撫に甘い声を漏らすカンナの反応が嬉しくて)
(少しずつ愛撫する手に力を篭めていく)
カンナ……
(切ない吐息を漏らすカンナを見上げ、ぎゅうっと抱きつき)

【カイくんごめんね、電話がかかってきてしまいました】
【ほのぼの甘め、楽しかったです】
【お付き合いありがとう。落ちますね】

【うぐ〜っ……、もう少し甘えたかったなあ】
【ぼくもカンナと一緒で楽しかったです】
【また、いつか遊んでください】

【以下、空いてます】

次スレです
ペットな男の子と飼い主な私【同棲？生活18日目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319358728/

>>965
ありがとうございます


ペットの男の子を募集します
可愛がっていたペットに襲われて…というシチュが希望です

もしよかったら、良いですか・・・？

よろしくお願いしますね
こちらのNGはグロとスカですが、何かNGや希望は御座いますか？

特にNGはないですよ！
適度に攻めるのならできると思いますが、いいですか？

分かりました
はい、それで大丈夫ですよ
初めは少し抵抗しますね？

はい！よろしくお願いします！

それでは書き出しますね


ふうー、さっぱりした！
恵太もお風呂入ってきたら？
(もう大分恵太に心を許したのか、無防備にもバスタオル一枚でリビングをうろつく)
(結い上げられた髪から滴る雫と、まだ濡れたままのうなじが艶かしい)

うん、、そうだねぇ。入ろうかなぁ。。
（そういいながら、色っぽい凛香さんをじっと見つめて、近づく）

なんか、今日の凛香さん色っぽいですね！
良い匂いするし、、、（いきなり後ろから抱きつく）

色っぽいかな？
(照れたように苦笑い)

わ、びっくりした…
恵太、どうしたの？
(驚きはするものの、動じずに恵太の頭を撫でる)

うん、、きれいだなと思って＾＾
（撫でられるのを喜びつつも、うなじにキス）
ほんと、、きれいだね。。
（我慢できなくなったようにキスをする）

恵太…あんまりされると恥ずかしい
(少し赤くなって俯く)

ちょ、ちょっと…本当にどうしたの？
なんかおかしいよ…ぁっ

ペットはこういうことしちゃダメですか？
（キスを続けながら、タオルの中に手を入れて、胸をまさぐる）
凛香さん、、こっちもすごいね、、、やわらかいよ、、

こ、こら、恵太…
やめ、っん、なさい…
(キスで涙目になっている)

やぁあっ…触らないでぇ…

だって、凛香さん、ここ最近こういうことなかったでしょ？
代わりにしてあげようかと思って＾＾
（そういって、ソファに横に寝かせて、舌をからませるようにキス）
ん、、抵抗する凛香さんもかわいいねー
（タオルをそっとはがす）

そんな事しなくていいってばぁ…！
いい加減にしなさい、じゃないと追い出すからねっ
(涙目でキッと睨みつけ)

ん、んん…ふぁあ…っや
やだ、恥ずかしい…見ないで

えぇ、、そんなぁ、、じゃあやめましょっか？
（いじわるないい方で言い返す）
もう凛香さん、可愛い顔になってきちゃってるのに…

恥ずかしくないよ、きれいです。。。
（ゆっくり乳首を口に含み下も撫でる）

恵太のいじわる…っ
(耐えきれずに目線を逸らし)

やぁあっ、あ、舐めちゃだめ…！
(晒された裸体がぴくんと跳ねる)

おいし、、凛香さん、、
（片手では乳首をいじり、片手で栗をやさしくなでる）
凛香さん、、こっちむいて？凛香さんの顔見たい、、
（舐めながら、上目で凛香さんを見つながら舐める）
ほんとおいし、、

【だんだん大きくなってきちゃいました＾＾；】

ひゃぁんっ…んぅ、きゃぁ！
だめ、下いやぁ…んっ
(クリと乳首が赤くぷっくりと膨らんでいる)

見ちゃやら、恥ずかしっ…
ぺろぺろしないでぇ！

【沢山抜いてくださいねw】

落ちちゃったかしら？

私も落ちます