性奴隷市場【第45回】

>>940
で､M気質の女の子募集します。

>>940
で募集中です｡

ご主人様いらっしゃいますか？

紗希さん､お相手よろしくお願いします｡
紗希さんのご希望やNG､お聞きしていいでしょうか？
俺の希望は、上に書いたとおり､服を着せたまま紗希さんを好き放題に玩具にしたいです｡

アナル系は苦手で、放尿とかは大丈夫です。
服を来たままあとは好きにされたいです。
最初は抵抗していたほうがいいでしょうか？

お相手宜しくおねがいします。

紗希さんの年齢や服装､簡単な体型など､雰囲気教えていただけると助かります。
俺の設定に希望はありますか？

まだ肉奴隷の生活に馴染んでおらず抵抗するか､既に飼い馴らされて従順な肉奴隷に堕ちているかは､紗希さんの楽しめる方で｡

次から書き出してみます｡
こちらこそ､よろしくお願いします｡

服装はワンピースです。体型は160センチで、胸はBです。。年齢は22です。
よろしければ、ご主人様の年齢も知りたいです。

希望は口調は丁寧だけど、追い詰めていく感じが好きです…
ダメでしたら厳しい口調でも平気です

では、最初から従順にさせていただきます

書き出し宜しくおねがいします…

(借金を重ねて､闇市場で売られていた紗希｡
普通の生活をさせながら､夜や週末､肉奴隷としてゆっくりと俺の好みに飼い馴らしている｡

最近は従順になり､甘えた姿も見せるようになってきた｡
今日は､もう一度､自分の立場を分かるように厳しく調教してやろうか…

ある週末､デートでもしようかと優しく誘ってみると､嬉しそうな笑顔を浮かべ､おめかしし始める紗希｡
ミニワンピースにニーソ姿で､リビングに現れた紗希にゆっくり歩み寄り)
可愛い服装だね､紗希｡
(優しい口調でささやきかけながら､ゆっくりと唇を重ねつつ､ワンピースの上から紗希の胸を柔らかく撫でまわす)
ん…何でブラしてるんだい？こんな小さな紗希の胸には…ブラなんていらないんじゃないのかな？
(優しく紗希の舌を甘噛しながら､意地悪な口調でささやきかける)


(もしかして、リアの紗希の年齢や体型…かな？
ありがとうw
紗希は社会人かな？それとも学生？紗希の平日昼間の様子、シチュに使えれば使いたいです｡

俺は社会人だけど…紗希は若い恋人みたいなご主人さまがいいかな？それとも、おじさんのご主人さまにねちねち虐められたい？

小さな胸は好みなので嬉しいですw)

ご主人様ぁ…デートだなんて嬉しいですっ
(ぱぁっと笑顔を浮かべ子犬のようにじゃれながら喜ぶ


んっ…ふっ。なんか、ご主人様っ今日…優しいですねっ…
あ……んんっ…
(舌を懸命に絡ませながら、気持ち良さそうにする…
あ…そんなっ小さくても…乳首すけちゃうんですもん……
(ぷっくり頬を膨らませて…

【え…リアルのですが、ダメでしたか？w
諸事情でフリーターで、夕方からはお仕事です。

えっと、どっちも好きです←ワガママ
ご主人様の年齢相応な感じでいいですよ？
ねちねちも好きですし…

本当ですか？嬉しい…w)

(自ら舌を絡ませながら､上目遣いで甘えながら頬を膨らませる紗希を､優しく意地悪な笑顔で覗き込み)
ん､こんな小さな胸が透けても誰も気にしないよ、紗希｡
ほら…
(ワンピースを軽くはだけさせると、ブラのホックを外し､ブラを脱ぎとる｡
ワンピースをもとに戻すと､紗希の背後から両手を伸ばして､ワンピースの上からノーブラの胸を覆うように掴んで揉みしだきながら)
今日のデートで､こんな風に…紗希の小さな胸を色んな人に見せつけてあげようか？
(意地悪な口調でささやきかけながら､紗希の首筋にねっとりと舌を這わせていく)


(いえいえ､好みの女の子で興奮してきましたw

夕方からお仕事なら…展開は早い方がいいですね｡

それじゃ､優しい雰囲気の若手サラリーマン。長身で軽く筋肉質｡紗希と二人でいると恋人同士な感じに見える｡
一見普通だけど､実は実業家の息子で､紗希をメイド兼肉奴隷として飼い馴らしているって感じはどうかな？)

そんなっ…ご主人様の意地悪っ//
(意地悪な笑顔にドキドキしながらご主人様を見上げる)
あっ…ん…ご主人様ぁっ…
(後ろから回された手を抑えながら、ビクビクし悶える…
ふぁあっ……ダメですっ…恥ずかしいですよぉ…
(首筋を舐められながら…横目でご主人様を見つめて…

【うれしいです…
あ、今日はお仕事ないので平気ですよ

うわぁ、そういう設定ドキドキします…///】

(ノーブラのワンピースの上から柔らかく胸を揉みしだかれながら､首筋にねっとりと舌を這わされ､甘い吐息をもらしながら見上げてくる紗希に優しい笑顔で微笑みかけ)
ん､こんな小さな胸をたくさんの人に見てもらえるのが、そんなに楽しみなのかい、紗希？
俺の所有物になった癖に…他の男に見られて興奮するなんて、紗希は本当にはしたない女の子だね。
それに…
(ワンピースの上から紗希の胸を柔らかく揉みしだく俺の手を押さえる紗希の手を掴み)
俺のする事に反抗するなんて…紗希はまだ､自分の立場が分かってないみたいだね？
今日は、紗希がもっと素直で可愛い女の子になるように…
(紗希の両手を後ろ手に捻りあげると､ワンピースの上から紗希の上半身にロープをかけていく)
厳しくお仕置きしないといけないみたいだな｡
(優しく意地悪な口調でささやきかけながら､紗希の両手を後ろ手のまま動かせないように拘束し､ワンピースの上からノーブラの小さな胸を絞りだすようにきつくロープで縛り上げていく)


(喜んでもらえて良かったです｡
お金持ち以外はリアの俺ですw

他に希望があったら、いつでも言ってください)

んっちがいまっす…//
【ブンブンと首を横に振りながら…】
あっ…やぁっ…ご主人様ごめんなさい…
んっ…お仕置き…ですか？…
あ…あ……
(ロープが食い込み、痛みを感じながらもこれからされることを想像して、感じてしまう…)

【そうなんですか…
想像するだけでドキドキしてしまいます…

ありがとうございます。
ご主人様も気に入らないこととかあればいってくださいね？】

(後ろ手にきつく縛り上げられて顔を赤らめながら､嫌々と顔を振る紗希の身体に､ワンピースの上から大量のローションをかけていく｡
紗希の背後に立ち､ローションまみれのワンピースの上からロープに絞りだされた小さな胸を鷲掴みにしてぬるぬる揉みしだきながら､ワンピースの生地を押し上げるノーブラの乳首を摘んでぬるぬると捏ね回す)
他の男にこんな小さな胸を見られる姿を想像しただけで､こんな風に乳首をぷっくりさせてる癖に､何が違うのかな、紗希？
(意地悪な口調でささやきかけながら､ワンピースの上から乱暴に紗希の胸をぬるぬる揉み潰しつつ､くにくにと強く乳首を捻りあげる)
それじゃ､紗希に選ばせてあげようか？
こんな風に…
(首輪を取り出すと､紗希の首にきつく首輪を嵌め)
首輪を嵌められて､ローション塗れできつく縛り上げられたまま､外に出てたくさんの人にはしたない姿を見てもらうか…それとも…
(片手を下に伸ばしてワンピースの中に潜り込ませ､ローション塗れの下着の上から紗希の割れ目をぬるぬる撫でまわす)
このまま､部屋で､紗希が俺の肉奴隷だって事が分かるまで､きつくお仕置きされる方がいいのか…紗希が選んでごらん｡
(ローション塗れの紗希の反応を楽しむように､きつく縛り上げた紗希の身体をぬるぬる撫でまわしながら、意地悪にささやきかける)


(俺と同棲して､毎日こんな風に飼い馴らされてる紗希を想像してごらん｡

できれば…紗希の髪型とか雰囲気教えてほしいな)

ご主人様落ちちゃいました？

ひゃっあ…つめたいっ
んんっ…んっ…ぁ…ぁぁっ…服擦れてっ…
はぁっ…はぁぁっ…違うんです…ご主人様が…触るから…
お願いです…信じてくださいぃ…あっあっ…
(さらに乳首を硬くさせながら、唇を半開きにして感じている


んぐっ…けほっけほっ……っはぁ、、
ご主人様っぁ…
(首を上にそらせながら…ご主人様を見つめて…
あっああんっ…そこぉ…
(腰を捩らせる
はぁ…はぁ…紗希は、ご主人様の物です…
他の人になんて見られたくないです…はぁぁっ…
許してくださいぃ……
(涙目になりながら、懇願する…)
(他の人には見られたくないが、ご主人様にお仕置きして欲しいと、少し怖くて言い出せない…

【ああ…幸せすぎます…ご主人様に毎日調教されたい…


髪型はふわパーマで肩くらいの長さです…雰囲気は、人が良さそう？よく、見知らぬひとに道とか聞かれます…

(きつく首輪を嵌められ､ワンピースの上から後ろ手にきつく縛り上げられたローション塗れの身体をぬるぬると撫でまわされて､甘い吐息をもらしながら、涙目で許しを求めてくる紗希｡
ワンピースの上からぷっくり膨らんだ乳首をくにくにぬるぬると捏ね回しながら､下着の上からクリをぬるぬる押し潰し)
こんなはしたない紗希の姿､他の男には見られたくないけど…お仕置きされるのも嫌なんだね､紗希？
本当に紗希は､自分の立場が分からない我が儘な女の子だね。
こんな我が儘紗希には…
(ロープにきつく絞りだされ､ワンピースの生地を押し上げるようにぷっくり膨らんだ乳首に無造作に洗濯バサミを食い込ませる。
突然の痛みに甘い悲鳴をあげる紗希の姿を楽しむように、洗濯バサミを指で何度も弾きながら)
紗希が俺だけの可愛くてはしたないペットだって事､じっくりと躾けてあげないといけないな。
(優しく意地悪な口調でささやきかけながら､天井から伸びる鎖を､紗希の身体をきつく縛り上げるロープに繋げ､鎖を巻き上げる。
ワンピースの上から､手首や腰を縛り上げているロープに繋げた鎖に吊り上げられ、紗希は爪先立ちにされてしまう。
無造作に紗希の唇を奪い､唾液を流し込みながら紗希の舌をむさぼりつつ､乳首に食い込ませた洗濯バサミを捻ったり指で弾いたりすると)
ほら、紗希…
こんなはしたない我が儘ペット紗希が､可愛くて素直な肉奴隷になるまで、きつくお仕置きしてくださいってお願いしないといけないんじゃないのかな？
ちゃんと可愛くおねだりできないと…
(意地悪な口調でささやきかけながら､ゆっくりとしゃがみこみ、下着を脱がせていく)
今日は紗希が壊れるまで…きつくお仕置きしちゃうからな｡
(あらわにさせた割れ目を押し広げ、無造作に指で掻き回していく)

(遅くてごめんなさい｡
紗希が可愛くてついつい書きすぎてしまいます。

きっと､優しい雰囲気の魅力的な女の子なんですね｡
俺も､紗希みたいな素敵な女の子が彼女で､同棲してたらこんな風に毎日ねちねち虐めちゃうだろうなって想像してます)

ひゃぁっんっ…あっ…いやぁぁご主人様ぁ…
ごめんなさいっごめんなさいぃ…んっ…あっあぁ…
他の人には見られたくないです…けど…お仕置き…
えっ…やぁあっ！？いたいっいたいっ!!!
ああぅ…うっあっ……
(痛さに涙を流しながら、洗濯バサミを弾かれる度にビクッビクッとなる…)
ふぁ…あ…ご主人様ぁ…やっあ…っく…
(ピクピクとつま先で立ちながら…)
はむ…んんんっ…くちゅ…くちゅ…んんんー…っはぁ…
(ご主人様の涎を貪る様に吸い付く…
はぅ…あ…ご、ご主人様…
紗希にお仕置きしてください…紗希はご主人様の物です…
ご主人様にしか見られたくないです…ああっ!!ご主人様ぁっ…あああっ！！
すきにしてくださいっご主人様ー！
(我慢できなくなり、入れられた指に感じながら大声で喘ぐ…

【ご主人様…ありがとうです…///
いえいえ、そんな人じゃないですけど…
ご主人様も興奮してくれたら嬉しいです…
興奮して、私もレス遅くなってしまいそう…

(ワンピースの上からぷっくり膨らんだ乳首に食い込まされた洗濯バサミの痛みに涙を流しながらも､爪先立ちに吊り上げられて割れ目を掻き回され､
甘い声をあげてお仕置きをおねだりする紗希の姿を満足そうに眺めながら､膣を深々と貫いた指で､ゆっくりと､膣壁を擦りまわすように掻き回していく)
そうだね､首輪を嵌められて､きつく縛り上げられて虐められてるのに､こんな風にはしたなく感じちゃう紗希は､これからずっと､俺のペットとして生きていくんだよ｡
紗希が俺のペットだって証に…今度､紗希の下の毛､綺麗に剃って､赤ちゃんみたいにしてあげようかな｡
(意地悪な笑顔で紗希の瞳を覗き込みつつ、わざとクチュクチュ水音をたてて紗希の割れ目をゆっくりと掻き回していく)
ほら、紗希…ちゃんとお礼を言わないといけないんじゃないのかい？
こんなはしたない我が儘紗希をペットにしていただいてありがとうございます。
ってね｡
ちゃんと､俺好みの可愛いペットにならないと…
(紗希の両足首に枷を嵌めると、片足の枷に天井から伸びる鎖を繋げ､鎖を巻き上げる。
みるみるうちに紗希の片足は高く上がり､紗希は脚を大きく広げたまま､片足で爪先立ちになるように吊られてしまう。
ワンピースが捲れあがり、隠すこともできずあらわにされた割れ目をじっと覗き込みながら)
このはしたない紗希の身体､壊れるまでお仕置きしちゃうからな｡
(無造作に割れ目に顔を埋め､隅々まで舌を這わせていく｡
舌先を擦り付けるようにねっとりとしゃぶりまわし､紗希が甘い声をあげている姿を楽しみながら､いきなりクリを甘噛して何度も柔らかく噛み潰す)

次レス依頼してきましたので、ご案内です。


次回スレ。

性奴隷市場【第46回】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306051366/

(ワンピースの上からぷっくり膨らんだ乳首に食い込まされた洗濯バサミの痛みに涙を流しながらも､爪先立ちに吊り上げられて割れ目を掻き回され､甘い声をあげてお仕置きをおねだりする紗希の姿を満足そうに眺めながら､
膣を深々と貫いた指で､ゆっくりと､膣壁を擦りまわすように掻き回していく)
そうだね､首輪を嵌められて､きつく縛り上げられて虐められてるのに､こんな風にはしたなく感じちゃう紗希は､これからずっと､俺のペットとして生きていくんだよ｡
紗希が俺のペットだって証に…今度､紗希の下の毛､綺麗に剃って､赤ちゃんみたいにしてあげようかな｡
(意地悪な笑顔で紗希の瞳を覗き込みつつ、わざとクチュクチュ水音をたてて紗希の割れ目をゆっくりと掻き回していく)
ほら、紗希…ちゃんとお礼を言わないといけないんじゃないのかい？
こんなはしたない我が儘紗希をペットにしていただいてありがとうございます。
ってね｡
ちゃんと､俺好みの可愛いペットにならないと…
(紗希の両足首に枷を嵌めると、片足の枷に天井から伸びる鎖を繋げ､鎖を巻き上げる。
みるみるうちに紗希の片足は高く上がり､紗希は脚を大きく広げたまま､片足で爪先立ちになるように吊られてしまう。
ワンピースが捲れあがり、隠すこともできずあらわにされた割れ目をじっと覗き込みながら)
このはしたない紗希の身体､壊れるまでお仕置きしちゃうからな｡
(無造作に割れ目に顔を埋め､隅々まで舌を這わせていく｡
舌先を擦り付けるようにねっとりとしゃぶりまわし､紗希が甘い声をあげている姿を楽しみながら､いきなりクリを甘噛して何度も柔らかく噛み潰す)

(>>973
色々お手数をおかけします。
ありがとう。申し訳ないです｡)

はぁあっ…あっあっん…ご主人様…ご主人様…
はふ…ああぅ…
(視点の合わない目でご主人様を見つめながら…)
はいっ…こ、こんな我儘な紗希を、ペットにしてくださって…ああっ…あ…りがとうございます…はぁぁ…
やぁぁ…あ…あ…
(バランスの取れない格好で震えながら…
壊れるまで…お仕置き…
(その言葉で更に秘部から溢れ出す…
あっ…まだ剃ってなくて…ごめんなさいっ…赤ちゃんみたいにして…ご主人様のものの証っください……

ふあああっ!!ご主人様っご主人様ぁぁあ…
そこっきたないですっあっ…
あああっクリがっあっああぅ…
(涎を垂らしながらはしたなく感じている

>>975
いえいえ^^私は、依頼しただけですので。
気になさらないでくださいね。

(片足で爪先立ちに吊り上げられた不安定な体制のまま､あらわにされた割れ目に隅々までしゃぶりつかれ、甘い声をあげる紗希｡
いやらしい蜜を溢れさせながら､可愛くおねだりした紗希が､クリを噛み潰されて小さく悲鳴をあげる姿を楽しみながら､甘噛したクリをねっとりと舌先で転がす)
クリが…どうしたんだい、紗希？
これぐらいのお仕置きじゃ物足りないって言いたいのかな？
全く、いつの間にこんなはしたない我が儘ペットになっちゃったのかな…
(少し強めにクリを噛み潰すと､意地悪な口調でささやきかけ)
ほら、変態ペット紗希…これで少しは満足できるかい｡
(ゆっくりと紗希の割れ目から顔を離すと､クリの皮を剥き､剥き出しのクリに無造作に洗濯バサミを食い込ませる。
甲高い悲鳴をあげる紗希の姿を楽しみながら､紗希の両足にロープを食い込ませ､ロープを天井から伸びる鎖に繋げて鎖を巻き上げる。
紗希の身体は､後ろ手にきつく縛り上げられたまま､俯せにされて床に水平に吊られてしまう｡
宙に浮いた紗希の身体の横にまわると､乳首やクリに食い込む洗濯バサミを何度も捻ったり指で弾いたりして､吊り上げられた身体を仰け反らせて悲鳴をあげる紗希の反応を楽しみながら)
ほら､紗希…お仕置きされて､自分だけ満足してていいのかな？
紗希は俺の可愛いペットなんだから…
(紗希の顔の前に移動すると､首輪のリードを引いて顔をあげさせる)
ペットらしく、ご主人さまも満足させないといけないんだよ…こんな風にね｡
(全く身動きがとれない紗希の唇に､いきり立ったペニスを強引にねじ込む)

はぁぁう…あっああっ…ご主人様っ
クリが気持ち良くて…こわれそっお…ああっ…
はぁぁ…ごっごめんなさい…ご主人様…嫌いにならないでください…
いい子にするっ…ああっ！
(噛まれたのも束の間…いきなり洗濯バサミを挟まれ声を挙げる
ひゃあっああっいたいっいたいですっ！やっあっいったっあっ…
あっあああっ…ご主人様っ何を……
(中に浮かぶのを不安に思いながら
いっったっ…あっ…ああっ…
(大粒の涙を流し始める…
んぐぅ…んんんぅ!!!んふっんん…
(いきなり大きなご主人様のを、咥えさせられ目を見開きながらご主人様を見つめる…

(首輪を嵌められ､後ろ手にきつく縛り上げられたまま宙に浮かされ､不安気な表情を浮かべる紗希｡
ワンピースの上からぷっくり膨らんだ乳首､そして､何度も噛み潰されて充血しきった乳首に洗濯バサミを食い込まされ､
更には洗濯バサミを好き放題に捻られたり弾かれたりしてしまい､あまりの痛みに悲鳴をあげながら涙を流す紗希の姿を楽しそうに眺める｡
紗希の泣き叫ぶ姿に興奮し､いきり立ったペニスを無造作に紗希の口にねじ込むと､後ろ手に縛り上げられたまま宙吊りにされ､
身動きができない紗希の頭を抱え､腰をゆっくりと動かしながら､紗希の頭を前後に振る。
いきり立ったペニスで喉奥を何度も突かれ､苦しそうな表情を浮かべながら､涙目で見上げてくる紗希に優しい笑顔で微笑みかけながら)
こんな風にお仕置きされながら、ご主人さまにご奉仕できて嬉しいかい､紗希？
紗希は俺が気持ちよくなるための可愛いペットなんだから…これからは、下のお口だけじゃなくて、上のお口も、小さな胸も…紗希の存在全てで俺にご奉仕するんだよ。
分かったかい、紗希？
(紗希が苦しむ姿を楽しそうに眺めながら､紗希の頭を激しく前後に振りつつ､腰を動かしていく｡
ようやく紗希の口からいきり立ったペニスを抜き､苦しそうに息をする紗希の後ろにまわると)
ほら、お口のご奉仕が終わっても…まだご奉仕はこれからだよ、変態ペット紗希｡
(紗希の息が整わないにもかかわらず､いきなりいきり立ったペニスで、紗希の膣を深々と貫く)

んんんぅ…ふっふぅ…ふぅ…
(なみだを流しながらも、ご主人様をとろけた目で見つめる…)
(挟まれた洗濯バサミは、少し動くだけてもゆれて痛みを送る…)
んぐっんぐっ…んーーっんんーーっ…
んんん。っく…うっんんんぅ。
(ペニスをだしいれされながらも、ご主人様の問いかけに、答えようと首を縦に降ろうとするがうまくできず…)
んぐっんっんっんん…
(涙とよだれで顎周りはベトベトに…)
っっぷはぁっ…はぁう…はぁ…ご主…さまっ……
あっあああっ…あっああぅうっ…ご主人っご主人っ
(息が整わず狂ったように喘ぐ…

ご主人様…レスを短いし遅いしごめんなさい。。

変態紗希はご主人様にしつけされているのを想像して、グチャグチャに濡らして欲情しています…

(宙吊りにされたままたっぷりと口での奉仕を強要され､はあはあと激しく息をしている紗希｡
息も整わないうちに､無造作に後ろからいきり立ったペニスで貫かれ､悲鳴のような声をあげる紗希を楽しみながら､宙吊りにさた紗希の身体をゆっくりと揺らす。
首輪を嵌められ､後ろ手にきつく縛り上げられたまま宙吊りにされているため､全く抵抗できない紗希｡
ブランコのように揺れる度にいきり立ったペニスに膣奥まで深々と貫かれ､更には乳首やクリに食い込む洗濯バサミが揺れて敏感な場所に激しい痛みが走る｡
声にならない声をあげる紗希の姿を楽しみながら､紗希の身体を何度も揺らしたり､お尻を叩いたりしつつ)
ほら、遊園地みたいで楽しいだろ、紗希？
こんな風に、変態ペット紗希を楽しませてあげてる俺にお礼を言わなくていいのかな？
(ときおり、紗希の身体が揺れるのに合わせ激しく腰を動かす。
ベッドの中ではありえないくらい深々と貫かれ､悲鳴をあげる紗希の声を楽しげに聞きながら)
変態ペット紗希の淫らな身体で楽しんでいただいてありがとうございます。
もっと､紗希の身体が壊れるくらい､激しくお仕置きしながら気持ち良くなってください｡
ってね｡

(>>982
そんな事気にしなくていいんだよ、紗希｡

リアの紗希が､こんな風に俺だけの変態で可愛いペットとして飼い馴らされてる姿を想像しながら､もっと気持ち良くなってごらん｡
できれば､言い付けられた言葉､リアでもちゃんと声に出して言いなさい)

あああぁっ…きもひいいですっ…あっはあっ…
あっあっ…乳首っ…とれちゃうっ…あああっ！！
ご主人様のペニスっ…いっぱいいっぱいくださいっ。。
きゃああっ!!
(お尻を叩かれ悲鳴をあげるが…泣きながら笑顔を浮かべ…
はぁ…ご主人っ紗希はしあわせで…すっ
ご主人っありがとうございます…紗希はっ紗希はっっ痛いことも気持ちいい変態なんです…

あああー！ふかっいっ…んぐっ…んぐっ…
けほっけほっっ…壊れちゃ…
ご主人様っ紗希の変態な身体で…楽しんで…くださっい…
もっともっとご主人様で壊してください…っはぁはぁ…
も……ご主人様っ…紗希はお慕いしています。。紗希で遊んでくださいっ

(苦しいぐらいに子宮を尽かれながら懇願する…

(>>984
ご主人様っありがとうございます…

はい。声を出してご主人様求めて喘ぎます…
言われた言葉もいいます…
下にひいたクッションビチョビチョです…

(宙吊りにされた身体を揺さぶられながら激しく突き上げられ、いきり立ったペニスに普段ではありえないくらい深々と貫かれて､半狂乱になりながら甘い声をあげる紗希｡
真っ赤になるまで激しくお尻を叩かれ､乳首やクリに食い込む洗濯バサミがふらふら揺れ､身体に激しい痛みが走るのも快感なのか、泣きじゃくりながらも健気に言われるがまま､可愛くお仕置きをおねだりしてくる姿に興奮し､紗希を深々と貫くペニスが更に膨張する)
そうだね､紗希は気持ち良い事だけじゃなくて､痛いお仕置きされても感じちゃう変態さんなんだよ｡
こんな変態マゾの紗希､これからずっと…
(激しく乱暴に腰を突き上げながら､紗希の首輪のリードを強引に引く｡
後ろ手にきつく縛り上げられた身体を仰け反らせ､
首輪とロープを食い込ませながら抱き寄せられた紗希の唇を背後から奪い､ねっとりと舌を絡ませながら､ワンピースの上からロープに絞りだされた小さな胸を激しくぬるぬる揉みしだき、
乳首に食い込む洗濯バサミを捻りあげる)
俺だけの可愛い大切なペットとして､俺好みに飼い馴らしてあげるからな。
嬉しいだろ、紗希｡
(天井から伸びる鎖を紗希の身体から離すと､紗希の脚を後ろから抱き抱え､脚を大きく開かせたまま抱き締める｡
紗希の身体をゆっくり上下に揺さぶりながら、腰をゆっくり､ときおり激しく突き上げつつ､ベランダに向かって歩きだし)
ほら、紗希｡
ちゃんと､色んな人に紗希のはしたない姿を見せつけながらおねだりしてごらん｡
紗希はこれから一生､ご主人さま専用の可愛い変態ペットとして生きていきます。
こんな風に虐められて感じちゃう紗希のはしたない心も身体も､ご主人さまだけに楽しんでいただきます。
ってね｡
(窓の外に見せ付けるように紗希の脚を大きく広げさせ、乱暴に突き上げていく)

(>>986
ちゃんと言えてるかい、紗希｡
今の紗希は､スレだけじゃなくて､リアの紗希も俺の可愛い大切なペットだからね｡

俺に飼い馴らされながら、毎日こんな風に玩具にされてはしたない姿を見せる紗希､可愛くて魅力的だよ)

(深く突かれながら、どんどん汁を垂らしていく…)
はぁあっ変態っ先は変態ですっ…
(洗脳されるように呟いて…
んんっ…くるひっんんわっ…ご主人様ぁ
(ねちゃねちゃと舌を絡ませる
んんふっあっ…
はいぃ…うれひいですっ紗希はご主人様のペットれす…
はぁうああっ。

(宙吊りから、いきなり上体を起こされ、
さらに腰がご主人様のペニスを飲み込む…。
あああ…ご主人様ぁ…いっぱい人がいますよぉ…
ああっ…紗希はずっとずっとご主人様のペットです…ああっんっ…
はしたない変態紗希は、こんな風になんでも感じるご主人様だけのペットなんですう…
あああっあーあー…いやぁぁぁぁ…みられちゃうよぉ…ご主人様だけの姿がぁ…あっああっ…(いきながら、ピュッピュッと潮をふく…

>>988

言えてます…でも、苦しくて言い難いです…

ご主人様…すごく上手なので満足さしあげられるか不安になります…

(窓の外に向かって脚を大きく拡げさせられながら、後ろ手にきつく縛り上げられた身体を後ろから貫かれ､何度も乱暴に突き上げられる紗希｡
いやらしい蜜が滴る膣を深々と突き上げられながら､
甘えたような口調でこれから俺だけの変態ペットとして生きて行く事を誓いつつ､甘い悲鳴をあげながら潮を吹く紗希を楽しそうな笑顔で眺め)
そうだね､紗希は俺の可愛い変態ペット､紗希の心も身体も､これからずっと､俺だけのものなんだよ｡
でも…
(紗希の身体を貫いたまま､ゆっくり揺さ振りつつソファーに座る)
他の人に見られながら､気持ち良くなって潮を吹いちゃうなんて…紗希は俺以外の男に玩具にされても感じちゃうのかな？
こんなさかりのついた変態ペットには…誰が紗希の飼い主なのか、きつく刻み込まないといけないね…こんな風に。
(貫かれて揺さぶられながら､とろんとした眼で見上げてくる紗希に優しく微笑みかけると､両手を伸ばして､紗希の乳首とクリに食い込む洗濯バサミを乱暴に捻りあげる)
ほら､少しは反省したかい、紗希｡
これからは､変態ペット紗希のはしたない身体､誰に毎日虐めてもらいたいのか､ちゃんと自分で言ってごらん｡
(激しく乱暴に紗希の身体を突き上げながら､洗濯バサミを強く捻りあげる度に悲鳴をあげて締め付けてくる紗希の反応を楽しむ)

(>>990
無理して言わなくていいからね｡
でも､言えなかったら…リアではお仕置きしちゃうからな｡

そんな事気にしなくていいんだよ、紗希｡
紗希は俺のペットなんだから、俺の好みに虐められながら､紗希らしく可愛い姿を見せていればいいからね)

あっあああ…ご主人様だけので…す…
(イッて力が抜けたままご主人様を見つめ…)
ん…あっ…あっ…
(ソファーの上でご主人様にもたれかかってしまう、、)
(いったばかりの身体は震えながらも、また求めだし…
あっあっ…ご主人様ぁ…？………っ!!!
(痛みに耐えながら…
ご、ごめんなさいっ…ひいっ!!
は、反省してます…あっあっああっ！
いっ……ああっ!!変態…ペットの紗希はっ
毎日ご主人様に虐めてもらいたいです…お願いっしまっす…
いっあっ…!
(洗濯バサミの傷みを感じるたびに快感がましていく…

ご主人様ぁ…
虐められちゃう…///気をつけなきゃ…

ふぇ…優しいお言葉ありがとうです…
ご主人様の虜になってしまいます…

(ソファーに座り､首輪を嵌めワンピースの上から後ろ手にきつく縛り上げた紗希の身体を激しく乱暴に突き上げながら､紗希の乳首とクリに食い込む洗濯バサミを強く捻ったり弾いたりする｡
窓に向かって見せつけられながらイッてしまい､いつもより敏感な身体を､脚を大きく拡げさせられながら突き上げられ､甘えたような声で喘ぎはじめる紗希｡
しかし、乳首やクリに食い込む洗濯バサミを捻りあげられる痛みに涙目になり､身動き取れない身体を震わせながらも締め付けてくる)
本当に反省しているのかい、紗希？
それじゃ…今日は、紗希か本当に俺に虐めてもらいたいって思ってるのか、確かめさせてもらうからな。
(優しくささやきかけながら､腰をグイッと突き上げ)
このまま､洗濯バサミで紗希の乳首とクリ､思い切り捻りながら､紗希の中に出してあげるからな｡
紗希の大切な乳首やクリ､千切れちゃうかもしれないけど…仕方ないよな｡
(優しく意地悪にささやきかけると､腰の動きを早めていく｡
紗希の身体が突き破られるくらい激しく乱暴に腰を突き上げながら､片手でワンピースの上から紗希の小さな胸を乱暴に握り潰しつつ､乳首に食い込む洗濯バサミを強く捻る。
反対の手は紗希のクリに食い込む洗濯バサミをありえないくらい乱暴に捻りあぐ､紗希が絶叫しながら膣をきつく締め付けてくる｡
あまりの締め付けに、紗希の膣中でペニスが更に膨張し､紗希を壊れるくらい乱暴に突き上げる｡
乳首とクリに食い込む洗濯バサミが捻り取られると同時に､紗希の膣奥に熱く濃い大量の精液が流し込まれる)

(>>994
ん､と言うことは…俺の言い付け､聞いてないんだね、紗希｡
…どんなお仕置きしちゃおうかな｡

正直､俺の方が紗希さんの虜になりそうです。
こんな可愛い彼女と同棲したら､普段はラブラブで､夜は俺の好みに飼い馴らしちゃうんだけどな…とか、色々想像してます)

あっあっひぁあっあっあっ…っ
反省して…ます…っ。…いっ……
(洗濯バサミを捩られながら応える…
えっ…あっあっ確かめるって…あっあっ…いっっっああっ！
(いままでよりも強く洗濯バサミをいじられ、叫び声をあげる
ああっいやぁぁ…いやぁぁ…
(首輪を引っ張られながらなみだを流し、震え出す
千切れちゃ…あっあーっいやぁぁぁ！!!!
ご主人様っご主人さまぁぁ!!!………きゃぁぁ！
(ねじり取られ、絶叫したあとに…温かいものを膣にかんじながら安堵しガクガクした体をご主人様に託す…

>>996
ごめんなさいぃ…言ってたんですけど…感じてるうちにいくつか言えなくて…ごめんなさいご主人様…

本当ですか？///嬉しいです…
はぅ…そんなの理想的です…
昼間ラブラブで、夜もラブラブなのだけど違う形で愛し合う…
すごくドキドキしちゃいます…

(クリと乳首に食い込む洗濯バサミを強引に捻りとられながら､壊れるくらい激しく突き上げられ､膣奥に大量の精液を流し込まれる紗希｡
あまりの刺激にガクガクと縛り上げられた身体を震わせながらも､甘えたようにぐったりと身体をもたれかけてくる紗希を優しくギュッと抱き締める｡
後ろから紗希の唇を奪い､ねっとりと舌を絡めながら､洗濯バサミが食い込んでいた乳首とクリを優しくそっと撫で擦り)
気持ち良かったよ､紗希｡
やっぱり紗希は、俺だけの可愛い大切なペットだね｡
(優しくささやきかけながら､何度も紗希の舌を甘噛する)
さ､続きは夜にしてあげるから…デート行かないと､紗希に可愛い服買ってあげられなくなっちゃうよ｡

それとも…変態ペット紗希は､まだお仕置き物足りないかな？
(優しく意地悪な口調でささやきかける)



(こんな締めで良かったかな？
本当に楽しかったです｡
リアの紗希も独り占めしたいくらいw)

(>>998
やっぱり言えなかったんだね…今度はどんなお仕置きしちゃおうかなw

そんな風に言ってもらえると嬉しいです｡
できれば、また会えないかな？
今日は今から二時間くらい出かけないといけないんだけど､紗希を優しく虐めながら一緒に微睡んだりしたいな｡

もしよければ、伝言もらえると嬉しいです｡

とりあえず、時間が…

本当に､可愛い紗希さんとの時間､楽しかったです｡
ありがとうございました｡

終わりですが、以下空室です｡

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