【カップル専用】Sweet Heart　〜31部屋目〜

はぅ！……

ぎゅぅ…

うん、専ﾌﾞﾗ外してみたけど……当たり前のように駄目でした…
(*´д｀*)…

ｱﾘｶﾞﾄ…羽矢さん…

ぎゅぅ

う〜む
レベル上げる方法があるんだね


ロフトお邪魔します♪

レベル上げ…ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑをいっぱいやっつける…とか…

今度、調べてみよ…

はぁ……また立てられなかった…

ふぎゅ…

うん、上がって♪天窓が今日は冷たいです…雨がﾎﾟﾂﾎﾟﾂ…

ちゅ♪

うん♪

ぎゅ…いいな天窓

雨降ってる？そっち

そして、レベルを上げて…次こそは立てたいのです…

星が見えれば…最高なんですけどねぇ…

（羽矢さんと向き合って…）

天井は低いけど、膝立ちにはなれるよ♪…ﾁｭ

ぎゅぅ…ﾁｭ…

ｽｷ……羽矢さん…ﾁｭ
///

あぅ………羽矢さん、寝ちゃったかな…

スレ立てしていただいたので、お礼に行ってきました…

スレ立て、ありがとうございました。

もう少し待たせていただきます。

（羽矢さんを寝かせて…）
つ布団……ｻｻｯ

（羽矢さんを撫でながら、天窓から外を見て…）
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……こっちも雨…羽矢さんのとこも雨なんだね…
それにしても、びっくりするくらい寒かったよねw…風邪とかひかないでくださいね…。

明日は、午後ちょっとお休みもらって、ﾘﾊの付き添いです♪……ｴﾚﾍﾞｰﾀｧｧｱ！w

ｲﾒﾄﾚしなきゃ…
(-ω-)｡oO…ｸﾞｩｩﾝ

はぁはぁ…w
(*´д｀*)ｲﾒﾄﾚｪ…

明日は早くに帰れるから、いつもの時間には来れますからね…
今日はたくさん待っててくれたよね…ありがとう…

ぎゅぅ…ﾁｭ

羽矢さんと会えたから、今日の疲れも吹き飛ぶのでぃす♪ｱﾘｶﾞﾄ♪
…明日こそは…ﾛﾌﾄで……ﾊｧﾊｧ…w

とにかく♪明日も仕事?…一緒に頑張ろうねぃ♪

…僕も寝よう♪一緒に眠るのだ♪ﾁｭ

では…また明日♪早く明日になぁれぃ…おやすみ……羽矢ﾆｬﾝ



【以下、静かな部屋、空室】です。

《次スレのご案内》


【カップル専用】Sweet Heart　〜32部屋目〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1303223062/

となります。


【以下、静かな部屋、空室】です。

凛音ちゃんと使います。

尚紀さぁん……///
会いたかったよーｖ

じゃーんぷ！……ぎゅうぅ。。。///

いらっしゃいー、凛音ちゃんー！
水曜日に会うのも久しぶりだねｗ……っとぉ、ぎゅうっ、スリスリ……

そういうことで、ちょっとファンシー過ぎるかもだけど可愛らしい部屋を選んでみましたｗ
そしてSweetな部屋のそこのテーブルの上に置いてあるのが……甘いケーキでございますー。
(腕を伸ばして小さなテーブルを指し示すと、その上には白いクリームの乗った小振りなケーキが乗っていて)
流石に自分じゃ作れないから店のものだけどね；
俺としては一緒に食べたいなー、って思うんですが如何でしょう……？

ワガママ言って、ごめんね＞＜
んー、、すりすり……すりすり……ｖ
今夜はこのまま、尚紀さんの腕の中にいたいよぉ。。。

可愛いお部屋、見つけてくれて、ありがとう///
カップル専用だって！……なんか、照れちゃうね、、///

わあ!?ケーキも!?
……う……、、尚紀さんはSweetあまあま攻撃で、私のこと、溶かしちゃう気だーｗ

ううん、ケーキも可愛いｖありがとうｖ
……一緒に……？うんいいよ、えと、、あーんすればいいの？

たまのワガママはむしろ可愛いもんさ、とか言ってみたりねｗ気にしてないから大丈夫だよー。
んーと、それじゃあ今日はずっとこうしてぎゅーってしたまんまにしておこうね？

ホテルとかなんとかよりも、こう言う部屋っぽいのがいいかなーって思ってさ；
もう十分にカップルなんだから堂々としててもいいぐらいだよ。

ふっふっふｗ
時間があったら凛音ちゃんのこと攻め攻めにして、カラダも溶かしちゃいたかったけどねｗ

そうだねー、あーんしてくれればいいかな？
……他の食べさせてもらい方がいいならなくもないけどねｗ
ということで……よいしょっと
(凛音ちゃんを抱きしめたまま椅子に座って姿勢を整える)
(膝の上に凛音ちゃんを乗せて後ろから抱きしめる格好で、凛音ちゃんの顔の横から覗き込むように首を伸ばしていって)

んふふｖ尚紀さん、余裕があってカッコイイ///
わーい♪じゃあこのまま、、、ぎゅううって、私のこと、抱き締めててね///

うん、このお部屋、気に入りましたーｖ
うんうん、、、だよね……ｖあんまり意識すると、、ほっぺが熱くなってきちゃうけど///

やぁあん、今、えっちぃ笑い方したあああ！ｗ
べーだ！///……そ、それはあ、、、土曜日に、お、お願いしますーっ、、ぺこぺこorz
今夜は10時くらいに落ちれば大丈夫かなぁ……？

他の食べさせ方ってなに!?
うう、なんか分かんないから、無難にあーんするよ
(尚紀さんの膝にだっこしてもらったまま、、尚紀さんのほうに顔を向けて、嬉しそうな顔であーんと口を開けて)

見栄を張りたくなる時もあるんですｗ
もちろん。苦しくなっても知らないよー？

それは良かった良かった。
熱くなっちゃうって？どれどれ……(すりすりしてたほっぺをわざとらしくぎゅーっとくっつけて)

なぁに、企んでる笑いと呼んでほしいね……？ｗ
土曜日……ひょっとしたら夜に予定が入るかもしれないけど、それについては分かったら土曜日に連絡ーということで；
そうだね、その時間くらいに。あんまり時間取れなくてごめんねー；

凛音ちゃん的にはそっちの方が幸せだったかもねー、とだけ。……気になる？ｗ
まぁとりあえず、それじゃあ普通にあーん、でね？
(フォークでケーキを一口すくって、凛音ちゃんのあーんした口の中に運んでいって)
どうかな、おいしい……？
(凛音ちゃんの表情を後ろから間近で覗きながら)

あははｗ正直者ーｗ
苦しいのはやーん；手加減してぇー(じたばた)

ひゃっ///……あうあう……///
(ほっぺ同士がぎゅーっとくっつくと、さっきより顔が赤くなっちゃう)

企んでるんだｗ
うん、了解ですｖじゃあ、伝言待ってるね
ううん、そんなこと無いよ！今日、会ってもらえただけで、ほんと嬉しいの。。。ｖ

気になるうぅうう……((((>Д<))))
……ん。じゃあ、あーん……ぱくん、、、もぐもぐ
……。
(ほわーんとした笑顔で、無言のまま味わう)
うんうん、クリームが甘くてほわほわで、すっごく美味しかったぁｖ
じゃあ次、尚紀さん食べる？あーんしてあげるｖ

息するように嘘を付くよりはマシじゃないかな？ｗ
こらこら、そんなに暴れたら離れちゃうって。ぎゅぎゅぅうう……

なんか本当に熱いように感じるんだけどｗ
このまま顔から溶かしちゃおうか？(押し付けたまま頬を強めにすりすりして)

何を企んでいるかはご想像にお任せということでｗ
はいー、土曜日の昼には出すようにするからね？
それなら良かったよ、ってあともう30分ほどだけど精一杯楽しんでいきましょうｗ

まぁ言えばいつでも別の食べ物でやってあげるからさｗ
んー、それはよかった！本当に幸せそうな表情だったねぇ。
あ、いいのかな？凛音ちゃん誕生日なのに……？
と遠慮する格好を見せつつ、あーん……
(後ろから顔を出したまま、口を大きくあーんして)

うん、そーいう人はやだな。。。
きゃっきゃｖ尚紀さんのぎゅう、嬉しい///

んにゅー＞＜
溶かしちゃだめぇ、、すりすり……ｖ尚紀さんにも、ほっぺ熱いの、うつっちゃえー

くう、……想像、しないもんっ///
うん、ありがとうｖあのね、用事があったら、ちゃんとそっち優先してくださいねｖ

えーと、、じゃあ次の機会に^^(逃げたｗ)
だって、一緒に食べるんでしょ？ほらほら、あ〜ん♪
(ケーキを一口、尚紀さんの口に運んで)

嘘つくより正直な方が気持ちも楽だしね；
よほど我を忘れなければ苦しまない程度にぎゅーしてあげるからね？ぎゅぅぅ……

そんな事されたら熱くて汗かいちゃいそうだよｗすりすりー、すりすりー

面白くないけど懸命な判断だねｗ
はいー、予定がないときはたっぷり楽しもうね？

あははｗ次もケーキ持ってお待ちしてましょうか？ｗ
うー、まぁ確かにｗあーん……むぐ、むぐ……
……本当だ、甘くてこっちのほっぺたが溶けそうだよｗやっぱりケーキはおいしいねぇ。
やっぱり買ってよかったよ。一緒に食べると余計に美味しく感じるし……

……と、しかし残念ながらそろそろ時間に；
そこのベッドまで運びましょうかい、凛音ちゃん……？

ですねーｖ
んっ……///尚紀さんにだったら、つぶれちゃうくらいぎゅうされても、、いいよ、、なんてね///私からもぎゅぅうｖ

あははｗ二人して顔くっつけてすりすりしてる時って、きっと変顔になってるよねｗすりすりｖ

うん、楽しみにしてる///

じゃあ次はチョコのケーキにしてもらおうかなー♪(調子乗った！)
……でしょ？幸せな味がするよ。。。///

うんｖ
ベッド、連れてってぇー///(尚紀さんの首に、抱きついて)
おやすみなさいして、一緒に寝よｖ

言ったな？後悔するなよー……？ぎゅっ、ぎゅぅうううっ

こうやってほっぺた同士くっつけてると顔見えないけど、表情の変化ってすぐ分かっちゃうよね？すりすりー……

チョコの次はチーズケーキかモンブランか……そんなに金が持ちませんぜｗ
本当、俺も食べれて本当に良かったよ……凛音ちゃんを祝うはずが自分が嬉しくなってどうするんだかｗ

よっし、それじゃあお連れ致しましょう！
(膝の下に腕を通して、凛音ちゃんをお姫様抱っこ)
(そのまま側のベッドまで運ぶと凛音ちゃんを先に下ろして、その隣に横になる)
それじゃあ今日はこのまま二人で一緒にね……？
【うぅ、続きます……】

>>972続き

最後に、改めて凛音ちゃん誕生日おめでとう。
また今後、いっぱいお話とかイチャイチャとか色々遊ぼうね……？
(横になったままぎゅぅううっと抱きしめて)
おやすみ、凛音ちゃん……ん、ちゅ……
(抱きしめたまま凛音ちゃんの唇にキスすると、啄むように何度もキスしながらゆっくりと眠っていった)

(ということで2時間ちょっとだったけど、充実してて本当によかったよー)
(それじゃあ予定がなければ土曜日にまた会いましょう。おやすみなさいー)

だからなぜ脅し口調になるのだーｗ
うぅー後悔しないー///ぎゅうぅ……ｖ

すりすり、、私の顔は、見ちゃダメです///＞＜

しょうがないなあ、じゃあマックのアップルパイはふはふでいいよーｗ
えへへｗいいじゃない、一緒に嬉しくなろーｖ

わーいｖ……んっ……///
(お姫さま抱っこしてもらうと、尚紀さんにきゅってくっついて)

今日は、お祝いしてくれてありがとう……楽しかったです///
うん、これからもいっぱい、遊ぼーねｖ
(ベッドに横たわって、ぎゅううっと抱き締められると、うっとりした表情になって)
おやすみなさい、尚紀さん……ちゅ、ちゅ、ちゅ……ｖ
またね♪


(以下、空いてます)

寂しん坊といちゃつきます

もﾞォぉぉ
今日は違うもん

昨日のうしろハグハグで元気になっちゃいましたから

けっこうアグレッシブだった？普通はあそこまでは言わんぞ
もう、こいつは…
（再び後ろから力強く抱きしめる）

そんで、こいつな…忘れてたよ存在を
てか、あそこで出てくるとは思わないでしょ


|＼＿／￣￣＼_／|　
＼＿|　 ▼　▼|_／　
　 ○＼　 皿 ／.○　イエイ！
　　＼　　　　／
　　 ﾐ,（　ヽノ
　　　し（＿）

ついにこの板でAA貼ってしまった、怒られっかな

もぅ…そんな強く…
もとはるさん…いたいよ…
（頬を桃色に染め微笑みながら、後ろから回された手に自分の手を重ねる）

あの試合の流れはマモノの仕業以外何があるのと…

怒られる前に私がどつくわ
出て来んといてや！

だめ、もう今日は許さない、絶対に離さない
（抱きしめる腕に更に力を込めると、ほんのり染まった頬にくちづける）
ドキドキ…腕に伝わるね


今日忙しくってその問題のところ全然見られてないんだよ、ずいぶんひどかったみたいだね
ま、もともと10人で野球やるところだからな「うちは」

出てこんといて…ってこれやっちゃんが連れてきた…

や、…
（後ろからキスをされたもどかしさに
くすぐったくなりながら首をすくめる）

もぅ、伝わるって…
そこに腕近づけてるから
昨日だってわざと…　でしょ…？


たしかに
連れてきたのは私でした
てか勝手にこ＊＊えんに出てきのはヤツだもん…ﾑｶｯ

そうそう、
土曜日の天気予報が非常に危険な感じです

ヤなのか、でもやめない…ん…
（逃げようとする八紗香を強く抱きしめ、唇は耳からうなじへと滑る…）
【やっちゃんは髪長いの？】

わざとかな…じゃあいっそこうしちゃおうか
（うしろからお腹のあたりに回していた手を胸の前に組み換えて）
もっとドキドキが伝わる…腕にも、背中越しに胸にもね

【天気予報じっくり見ちゃった、ごめんごめん全国的によくなさそうだね】
【今からテルテル作らなきゃ】

…っ…ふぅっ……
（うなじにぬるんっとした生温かい感触が伝わると、背中を軽く震わせ下唇を噛む）
【肩につくくらいのミディアムロング、カラーリングしていなくて黒髪ですよ】

もぅ、お兄ぃのいじわる…
今日の目標は12時半なのに…
（まだ理性のあるうちに自重しようと、
胸の前に組まれた手の間に自分の手をスルっと入れて胸を覆うようにクロスさせる）

【てるてる坊主、お兄ぃと一緒に作るの】
【でも一度ケチがついてるから、多分二度三度とありそうな悪寒】

あのね、
日曜日、夕方くらいまで自宅にいるので
もしも元春さんにお時間があったら相手してほしいです

じゃあ今日はここにいたずら…
（髪をそっと掻き上げるとうなじの生え際のあたりに唇を寄せ）
鏡でここを見たら俺を思い出して…そうすれば寂しくないだろう？
（柔らかく甘い八紗香の皮膚に紅色の印を残す）

結局アグレッシブ推進論も聞けないまま時間になってしまったよ
俺たちってかなりレスがスローペース？
まったりは好きなんだけど会話が進まないかな？
どう思う？

【一緒につくるから、もう今日の勝敗については忘れるように】

>>983
日曜日、了解ですよ
今のところ午後の予定はなさそうなので大丈夫かな
（午前中〜昼過ぎくらいは出かけるかも）

たまにはお終いの時間を気にせず一緒に居たいけど、それは言ってもしょうがないし
というか、そうやって自分で出かけていってなぜか半べその人がいるから
そっちのほうが心配だよ、また中途半端で寂しくならない？

っはぁ…んっ…
（うなじに少しきつめの口付けを受けながら、とろんとした瞳で幸せを感じる）
寂しくないよ…
元春さん、ありがとう
お仕事の合間に、そっと鏡で確認してしまうのは内緒です
（ゆっくりと後ろを振り向いて元春さんの頬に唇で触れる）

＞どう思う？
だがそれがいい

ロハスもスローライフもスローラヴな流れも私は好きですよ
多分、元春さんだから安心して委ねてしまっているのだと
元春さんは少しもの足りませんか？

【ぐずぐず言ってないもん、相変わらずなマユミンの采配にもにょってるだけ】
【くやしいのうくやしいのう】

元春さんが早くに伝言くれはったのに
そろそろねむねむなってしまいそです
次のレスで…て言えなくてごめんなさい
また明日伝言しますね（色々と拾えてなから、また明日）
昨日のしょんぼりな私を気遣ってくださって、今日は誘ってくれてありがとう
私に優しくしてくださる元春さん…だいすきです

おやすみなさい

>>985
寂しくなるかもしれないけれど…
でも会いたいんだもん

お時間の件了解です
おやすみなさい

やはりいけない兄さんだね、こんなことして…
（振り向いた八紗香を正面から抱きしめ）
黒髪、綺麗だ…
（髪を優しく撫でながら、頬をくすぐる唇の感触を楽しむ）

それがいいと言ってくれるおまえがいいに決まってる
物足りなくなんかないよ…
（だんだんアグレッシブが亭主関白チックになってきてるがこれでいいのか？）

【充分gdgdでしょ（笑）さぁ気持ちを切り替えてまた明日】

気分良く眠りについてくれたかな…勢い込んで登板した割りには
セーブも勝ち負けもなしみたいな展開だったけど
笑ってくれたみたいだから、よかった

>>987
むむ、それはまた後日話そう
じゃ、おやすみ


以下空室です

お借りします。

お待たせでした…ｗ
アンシャンテのお代ありがとー。ご馳走さまでしたっ

素敵な場所に連れて来てくれて、ぽーっとなってしまった…ｗ

寒くなんかないよ、
由愛にコースターを奪われたっていうのに
目ではなくコースターを溶かした俺のほうが寒い、だから安心しなさい。
あ、ここはスルーでいいよｗ

（由愛の手を引いて部屋の中へ）
どこに座る？ベットでもいいし、ソファーでもいいし、お風呂でもいいし…
由愛の好きな所に行こう？とその前に…

おかえり、…由愛。
（由愛の体をぎゅ）

んー…じゃあ、２人揃ってさぶかったってことで、ねｗ

（透真の手を握りドキドキしながら中へ導かれ）
どしよかなー……やっぱり最初はソファーからいこうｗ
お風呂も魅力的だけどっ…ふふ。

あ……透真…
ん、ただいま…ｗ
（透真の胸に顔を擦り寄せてぎゅっと抱きつく）

おかえり、
（ぎゅっと抱き締めかえし、腕の中の由愛に目を落として、柔らかい髪にちゅ）
……お風呂は、後で入れたらはいろうね。（撫で撫で）
ん…？ここのホテルはガラス張りかあ…。

二人で一緒に入るのも魅力的だけど、
由愛が一生懸命体をゴシゴシする所をガラス越しに見るのも覗きみたいで
…いいなハァハァｗ

（なんて冗談だかよく判らない事をいいながら、
ソファに腰をおろす。）

ああ、そうだ。着てきた？

借ります

(失礼、間違いました、落ち)

（透真の腕の中で心地良さそうに目を閉じて
髪に落とされるキスに少し照れながら）
透真の腕の中って何でこんなに落ち着くんだろ…ｗ
うんっ…時間あったら入るー…（ドキドキ）

えーｗ透真にお風呂覗かれちゃうの？そうなの？
ガラス張りだと、丸見えじゃないかっｗ
（少し興味をそそられながらも自分もソファーに座り）
（隣にいる透真の手を引き寄せて指を絡めて）

レス取り残しちゃった；
今日買ったの着て来たよーｗ
薄いピンクのシフォンワンピｗ
ふわふわしてて可愛くて一目惚れしちゃったー

丸見えでは無いよ？
湯煙が由愛のあんな部位やこんな部位を、こう…いやらしく隠してさ、
…ああ、ごめん由愛。ちょっとティッシュとってくれる？（鼻を抑えるｗ）

（由愛の手を握りながら積極的な由愛の目をじっと見張り）
さっきの由愛の言葉、なんで落ち着くか。それはね、
俺の事が好きで好きで……すみません、大口を叩きました。

由愛様おおお許しを…（由愛様の手の甲に許しを請うようにキスをするｗ）

>>997
いやいや、大丈夫だよ。
そうか、由愛携帯だもんね。長くならないよう気を付けるよ。

ピンクのふわふわワンピか…、女の子っぽいね。
うん、可愛いよ（ふわふわふわ）
由愛は可愛い感じの格好が好きだったりするのかな？

きゃー…ｗそれえろちぃねっ
……やってみる？…なんて嘘ですー（てへｗ）
ちょ、ちょっと待ったー！；
えと、えと…ティッシュはー……あ、あった！
（ティッシュを数枚取り出し透真の鼻に当てて）

（透真の真っ直ぐな視線にどきりと胸が鳴る
どうにもまだ慣れないのか顔は何時ものように赤くなり）
ん、……いや、その通り…なのかも知れないよ？ （ふっと柔らかく微笑んでみせて）

透真は、今夜はＭになりたいの…？
（必死に手の甲にキスをする透真を見下ろしてニヤリと笑い）

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