【雑談】とりあえず部屋がある　55【スレＨ】

わしも刺激的な話しを聞かされて興奮して・・・

それにしても年上の方とのことは心に引っかかってしまって
目がさえてきてしまったくらい。

興奮して…
どうされました？

(悪戯な顔しながら)

年上の女性との行為はかなりハードなんでどこまで言っていいか…

いじわるっ
年上の人との事って私の妄想の中では・・・
あんな事もこんな事もって目に浮かんじゃってます。

可愛い方ですね

その妄想ってどんな妄想です？

♀さんの妄想したエッチな事教えて欲しいな…

リアでは可愛くなんてないです
ここでデモかも知れないけど・・・

妄想は内緒
女の口からは言えません

♂さん私にエッチして・・・

そんな事はないですよ

可愛いなぁと素直に思いましたよ

言えないんだ…

言えないなら虐めるよ？


じゃ、座って膝立て股広げてごらん？

もちろん下は全部脱いでどんな風にイヤらしくなってるか自分の指でスケベなマンコの肉ビラ拡げて？

膝を立てて
言う通りにしました・・・

私感じちゃってます
あそこ濡れてる

(素直に開く股の間に顔を割り込ませ)


あ〜あ…こんなにしちゃって…


(濡れた割れ目に中指でスッとなぞり濡れた指を♀に見せ)


これなに？


(その指を嗅ぎ)


エッチな匂いさせて悪い子だね？

そんなところ見たら・・・
あ〜わたし・・・いや・・・

そんな恥ずかしいもの見せて
どうしよ・・・


♂さんどうにかしてっ

(指を嗅いだ後その指を♀に見せつけるように舌先を見せながらイヤらしく舐め)


エッチな味してるね…


(息がかかる程♀の陰部に顔を近付け♀を股の間から見上げ)


どうして欲しい？

いやっ
言わせられるのなんていやっ

いやだよ〜

行間を少し詰めて
そのほうがレス書きやすい

すみませんでした
ちょっと眠気がきたので残念ですが寝落ちする前にこれで落ちますね

楽しかったです

有難うございました
すみませんがお先に落ちますね

落ち

わかりました。
もう３時なんですね。

お相手ありがとうございました。
もう少し早くお会いしたかった。
また見かけたらよろしくお願いします。

私も落ちます。

以下空室

誘導してくれてありがとう。

２３歳のＯＬです。
よろしくお願いします(_ _)

真琴さん待ち

>>714
おはようございます。
私は43のおじさんですが、よろしいですか？

全然構いませんよ〜。
お名前入れてもらっていいですか？

智也です。
真琴さんはOLしてるのかな？

普通のＯＬです。
まだ社会人になって１年です。

初々しいね〜
痴漢とかセクハラは経験したかな？

セクハラはないけど痴漢は結構遭遇しちゃってます..

結構痴漢されてるんだ。
真琴の身長はどのぐらいかな？それと通勤時にどんな服装してると痴漢されやすい？

身長は１５５です。
通勤はスカートなのでやっぱりスカートだと
痴漢にあいやすいんでしょうかね？

そのぐらいの身長だと、ダラリと下げた手でお尻を触りやすいんだよね。
それにスカートは男にとって興奮するからね。
ちなみに痴漢にはどんな感じで触られるの？

こちらから募集して申し訳ないのですが
お名前入ってる人がいいです。

ちょっとお話も合わないようなので
落ちさせてもらいます。
ごめんなさい

おち

使います

加奈さん待ち

きました。

実はがまん出来なくて乳首触ってたよ…

汚いのと痛いのはなしでお願いします。

もう触ってたんですね、そんなに疼いてるんだ…
じゃあもう上は裸なのかな？
もっとコリコリしてみて

希望了解です

ベッドの上でもう裸です…
乳首もう固くなっちゃた。

ドMだからエッチなこといっぱい言われたいです

固くなっていやらしい乳首だね
指で弾いてみたら感じる？

裸で知らない男の愛撫期待してたんだね
下はどうなってるの？

ちょっと触っただけで感じちゃうよ…

下また触ってないけどもうべちょべちょだよ。

下を触って気持ちよくなっていいですか？

感度よくなってるんだね
胸全体を強く揉んであげて

下は濡れてるあそこが見えやすいように脚を開いて…でも、触るのもう少しおあずけね
いやらしいあそこをじっと見てあげる

呼ばれてしまいました…
ごめんなさい。
おち

そうですか、残念
落ちます

以下空いてます

使用します

お邪魔します。
続きからでいいですか？書きますのでお待ちくださいね

いらっしゃい、千奈さん。
先ほどの続きからお願いしますー。
では書き出しをお待ちしています。

こうしてみたいって…？
そんな風に思ってたなんて…
そんなこと知ったら、収まりつかなくなっちゃうよー
（ブラのホックが外されて、ぷるっと乳房が弾けてあらわになり
中央には色の薄い乳首が、小さく引き締まっている）

聡史、そんな…言葉責めみたいなことするんだ…
あんまりおっぱいのこと、実況しないでよぉ…

（小さくうめきながら、感度が増した乳首が聡史の愛撫をうけて
さらに硬くなっていく）

こうやって千奈のいやらしいおっぱいをいじめてみたかったんだよね。
ほら、こーやってさ。
収まりつかなくなってもいいじゃん、千奈が乱れるところ見てみたいしさ？
(露になった胸をの先端を摘むとキュッと引っ張り)

言葉責めって・・・してるつもりはないんだけどな。
おっぱいのこと実況されると恥ずかしいの？
この大きい胸の硬くなったいやらしい乳首、引っ張ると更に硬くなるね。
(指に少し力をこめて先ほどより少々強めに引っ張り、上下に揺さぶってみる)


(続きの書き出しありがとうございます)

まじで収まりつかないー…んっ、はぁっ…
（頬が上気していき、乳首がきゅっと引っ張られると息を漏らし）

聡史やらしいよー…やめてぇ
（気分が高ぶっていき、言葉とは逆に胸をそらし、
もっと愛撫を受けようとしている）
あっ…んん、ち、乳首、ひっぱらないの…っ

収まりつかないとどうなるの？
こうやってもっとたくさん千奈の敏感なおっぱいいじくってほしいのかな？
(千奈さんが快楽に徐々に溺れていく様子を観察しながら)
(乳首を引っ張っりながらクニュクニュと乳首を捏ねていく)

えー・・・やめるの？というか、やめていいのかな？
(乳首から指を離すと、反動で胸が波打つように揺れ)
(硬く尖りきった乳首を指先で何度も弾いてみせる)

引っ張ったり弾かれたりされるの気持ちいいんでしょ？千奈
ほら、もっといってみようか？
(片方の乳首を引っ張ると、反対側の乳首を指先で激しく弾きだす)

ううう…聡史のばか
いやらしすぎるよ
千奈のおっぱい、今日敏感…

っっ…はぁ…うう…ん…
（尖りきった乳首がぴんぴんと弾かれて）
ううっん、それ……やばいよぉ

き、…きもちい…よ
ぴんぴんって、しちゃ…ダメぇ
（乳房はぷるぷる振るえ、上ずった声を出しながらソファにもたれながら愛撫を受けていく）

バカって・・・ひどいな千奈。
そういうこと言う人にはこうだよ？
(引っ張っている乳首をおもむろに口に運び、吸い付き乳首をしゃぶり始め)
(口内で舌を乳首に絡ませ、レロレロと舐め上げる)

千奈の敏感おっぱいはすごいなぁ。
こんなことされてすごい硬くなってるし、千奈もいやらしいことされて喜んでるしね？
ほら千奈、こうされるの気持ちいいんでしょ？
(爪の先で優しく引っ掻くように乳首を弾いて、反対側の乳首を吸い続ける)

あんっ…！聡史のばかっ
（乳首を口に含まれてしゃぶられると、大きく反応し声を上げる）
はぁっ…ああ…ち、ちくび…吸っちゃ…

（抵抗する言葉が出なくなり、吐息と甘えた声を絶えず漏らし）
はっ…はぁ…乳首、きもち
聡史、舌気持ちいい
つめでカリカリもいい…
ほんと、おっぱいフェチ…
（体が火照り、疼きが沸きおこってくる）

人のことバカバカってひどいぞ、千奈。
そんなにたくさんいやらしいことされたいのか。
仕方のないやつだなぁ。
ほら、人のことをバカっていう子にはお仕置きだぞー。
(チュパチュパと音を立てながら吸っていた乳首を、力強く吸引しはじめ)
(頭を振りながら激しく吸い付いていき)

千奈の本音がようやく出たな。
こういうことされるとこの敏感なおっぱいが気持ちいいんでしょう？
舌と爪でこうされるとさ・・・。
(吸っては舌先で執拗に乳首を弾いき、爪で優しく引っ掻いたり指先で摘んで捏ねたりと)
(必要以上に千奈さんの胸を愛撫していく)

おっぱいフェチで悪かったね。
でも千奈のおっぱい、本当にすごいよ。
こんなに大きいのに敏感じゃない？
吸って、いじってるだけでこんなに気持ちよさそうにしてさ。

ああっ…お仕置きって…
（舌が乳首に絡みつき、吸引されると声がいっそう高くなり）
いやらしっ……ふぇらしてるみたい
おっぱい…気持ちいいい

あっ、あっ、…舌と爪で…
ころころして溶けちゃうよ…
きもちいいい…！
（すっかり乳首は勃起して、息遣いで乳房が上下している）

ううん悪くないよぉ
千奈Ｆカップのくせに敏感なの…！
聡史にバレちゃったぁ…はぁっ…はあっ

すっかり気持ちよさそうにしてるなぁ、千奈。
千奈のいやらしい乳首たくさんペロペロして、まるで本当にフェラしてるみたいだね。
(吸い付いている胸を鷲掴みにし、荒々しく揉み回しながら音を立てて激しく吸い上げる)

いいじゃない、敏感なおっぱいでさ。
すごくいじり甲斐のあるおっぱいだよ、千奈。
もっといっぱいしゃぶったりいじったりするからな・・・？
(乳首を強く引っ張り、口内に含んだ乳首を吸い上げながら同時に引っ張る)

あーーーっ…
ダメダメ！言葉責めと、おっぱい攻め同時って…
頭おかしくなっっちゃうよぉ！
（聡史の頭を抱えて、撫でる手つきになり）

いじり甲斐あるの…？
すっごい敏感だよぉ…！
（強く弱く吸い込まれ、舌の動きに感覚がとろけそうになり）
あああ、乳首気持ちいい
気持ちいいよぉ…
（身をよじらせながら脚を開いていき、聡史の体を脚の間になるように）

言葉で責められながらおっぱいいじられるの好きなんだ、千奈は。
このいやらしいおっぱいをいじられながら言葉で責められたいんだね。
(両胸を寄せ、両側の乳首を寄せて二ついっぺんに舐め始め)

あぁ、本当にいじり甲斐のあるスケベなおっぱいをしてるよ、千奈はさ。
こうやって両方の乳首をたっぷりペロペロしながらさ、千奈の感じてるところしっかり見ててあげるよ。
(乳首に舌をねっとりと絡ませ、舌先で上下に何度も弾いては吸い付きしゃぶりあげ)
(時折顔を胸に埋めるようにこすり付けていく)

聡史もスケベだよぉ…
千奈のこと、とろとろにしてる
（大きな乳房が中央に寄せられ、両方の乳首を一緒に
舐められ、強くのけぞってしまう）
ああぁ…あんんっ…！
ひゃぁ…舐めながら、しっかり見ないでいいよぉ！
恥ずかしいから…
（乳首がかなり敏感になり、体をよじらせる度に乳房がはじけるようにふるえる）
こすって…
もっといっぱい好きに聡史、こすりつけて

そうかな？千奈がただ敏感すぎるだけなんじゃないのー？
ほら、こんなたぷたぷおっぱい揺らしてさいっぱい舐められて気持ちよさそうにしてるじゃない。
このおっぱい、いつまでもいじくりまわしていたいな・・・。
(胸を鷲掴みにしながら舌遣いは荒くなっていき、がむしゃらに乳首をしゃぶり尽くしていく)

なるほど、千奈はこうされると恥ずかしいんだな。
じゃぁもーっとやってやろうかな？
(ニヤニヤと笑みを浮かべるとじっくりと千奈さんの体を観察しながら、わざとらしく下品に音を立てて乳首を吸いだす)

やらしいなぁ・・・千奈、自分からそんなこと言って・・・。
それならさ、俺のアレを千奈のおっぱいに擦り付けてもいい？

聡史のいじわるっ
でも気持ちいい…
気持ちよすぎて、体熱いよぉ
（乳房から乳首を通って、体の芯から強く疼いて、
じっとして居られずに体をくねらせる）

いやっ…音やらしい
聡史のヘンタイ…っ…
いいよ、聡史のこすり付けて…！
おっぱいめちゃくちゃにして

意地悪でけっこうだよ、千奈。
こんなことされて喜んでるの千奈くらいだしねぇ？
スケベな千奈ちゃん？おっぱい気持ちいいんだ。
(ちょっぴりからかうように名前に「ちゃん」をつけて呼び)
(体をくねらせる千奈さんを眺めながら寄せた乳首を吸い上げながら引っ張っていく)

そんなこと言ったら千奈のおっぱいこそ淫乱じゃないかよっ・・・。
ほら、千奈おっぱいめちゃくちゃにしてあげるからちょっと俺の前で跪いてみて。
(そう言いながらおもむろに立ち上がると、ズボンと下着を一気にずらして)
(千奈さんの目の前にそそり立つ竿を見せ付ける)

んもーーー…ごめんなさいっ
もうだめ…
（からかわれたりの言葉責めに、すっかり参ってしまい
口をついて出る）
（火がついてすっかり欲情してしまった体が
聡史の言葉に素直に反応していく）

うん…（言われたとおりに体を起こし、聡史の前に跪くと、目の前にそそり立つ
ものを目の当たりにし）
うわ…！聡史…これ…
（目の前に立つ勃起に、目が離せなくなる）
おっぱいにほしい

これ・・・千奈のいやらしいおっぱいでこうなったんだからね？
この大きなちんぽで、千奈のおっぱいいじって犯してあげる。
こんな風に・・・ね？
(軽く腰を落とし胸を掴んで持ち上げると、亀頭を乳首にあてがい)
(ゆっくりと乳首に亀頭を沈めていき、亀頭で円を描くように乳首をなぞる)

んっ・・・千奈の乳首、触ってたときは硬かったのに・・・。
どうしてかな、こっちでこすり付けてみると柔らかく感じる・・・。
(裏筋を乳首にあて、上下にゆっくりと擦りだす)

千奈おっぱいでこんなになったの…
ゾクゾクしちゃうよ

おっきい…あっ…！あん…
（亀頭が乳首に当たると、たまらないような声を漏らし）
くるくるして…

それは、聡史のが硬いからだね…
聡史、がちがちなの、乳首でわかるよ
はあ、はあ…やらしい…
（その光景と触感で圧倒されてしまう）
聡史いい…もっとこすって…

ゾクゾクしちゃう？
だったら、このおっぱいにたっぷり擦り付けてあげないといけないな。
千奈の淫乱おっぱいにね。
(竿を力強く押し込み、乳首を胸に埋めるように押していき)
(空いた手でしっかりと胸を掴んで愛撫し)

そう・・・なのかな・・・？
でもいつも以上に自分のものが硬いのはわかるよ・・・。
千奈のおっぱいプルンプルンだな。
ほら、すごい揺れる・・・。
(興奮が増してくると亀頭を更に乳首へ擦りつけ、上下に弾いてみせ)
(裏筋を押し当て擦ってみたり、亀頭を押し付けてみたりと色々試すようにしていき)

千奈・・・これ、おっぱいで挟めるかな・・・？
今度は谷間にこすり付けてみたいんだ。

淫乱おっぱいだもん…
聡史のがちがちな…おちんちんいっぱい欲しいよ…
（すっかり逆上せてしまい、言葉が淫語になっていく）
ああぁ…おっぱいに、おちんちん埋まってる…

（丸い亀頭や硬い裏すじが乳首を摩擦して）
はあっ、それやばいよぉ…
気持ちよすぎ…！

挟む、谷間こすって
（両手で寄せて、こんもりと谷間をつくる）

おっぱいだけじゃなく、千奈自身も淫乱になってきてるみたいだけど？
大丈夫かな、千奈・・・もしかしてこっちが素の千奈だったりしてね。
ほら、千奈の大好きなおちんちんいくらでもくれてあげるから。
(裏筋で乳首を激しく擦り付けていき、作られた谷間にゆっくりと竿を下から挿入していき)
(胸にすっぽりと埋もれた竿は熱を帯びていて、千奈さんの胸に熱を伝える)

おっ・・・千奈・・・これすっ・・・ごくいいよ・・・？

うんたぶん淫乱…
素なのかわかんないぃ…
あああ…聡史、すっごい…
（乳首がジンジンと痺れ、寄せた谷間に熱い刺激が走る）

熱い…！谷間が熱いよ…
すっごい硬い
おっぱいに突き刺さって…
いいの？？聡史もいいんだ…
もっと、良くなって…！
千奈もおっぱい気持ちいい！
しこしこして…っ
（口からは恥ずかしい言葉が次々と出てしまうほど）

そうだよね、千奈は淫乱だよね？
こんなところ他の人には見せられないよなぁ。
千奈がこんなにスケベだったなんてねぇ。
ほら千奈、何がすごいのか言ってみて？
(寄せられた谷間に竿を突き刺し、尖る乳首を指で弾きながらたずねて)

いいに決まってる・・・だろ・・・？
千奈のこのいやらしいおっぱいに挟まれてるんだぞ・・・。
張りがあるくせにこんな柔らかくなって・・・すごく気持ちいい、千奈・・・。
千奈のおっぱいにもっと擦り付けてみるっ・・・。
(千奈さんの両肩に手を置くと、ゆっくりと腰を揺らし始め)
(前後に動かすと連動して竿が上下に動き出し、谷間で擦れはじめる)

うん淫乱
誰にも言わないで？
何でもするから
（切羽詰まって、懇願してしまう）
何って、…聡史の、硬くて、熱い、おちんちんがすごい、いい…

（谷間のピストンと、乳首への刺激に声を漏らしながら）
ああ、あふ…っん、気持ちいい
千奈のおっぱいに、えっちな液付いてる
（両肩に手を置いて、硬い熱いものが上下して）
しこしこ気持ちいい…変になっちゃう…
（目の前で谷間から亀頭が見え隠れして、唾液がこみ上げてくる）

もちろん誰にも言わないよ。
これは秘密にしておくさ、だからってそんなこと言わなくてもいいんだけどな、千奈？
何でもするなんて言われなくてもまた今度千奈のおっぱいいじめるつもりだったし。
(懇願する千奈さんの様子を眺めつつ、力強く一度突き上げ谷間を強く擦り)

おちんちんがすごくいいんだ？千奈は。
ほら大好きなおちんちんが千奈のおっぱいにズボズボしているよ？
俺も気持ちよくて汁が千奈のおっぱいについちゃってる・・・。
千奈・・・先っぽ、唾垂らしていっぱい舐めてみて？
(ゆっくりと力強いピストンで突き上げると亀頭がねだるように見え隠れし)
(しっかりと挟まれた竿を確認すると、手を胸のほうへ運んで再び乳首をいじくりはじめる)

はぁ、はぁ、うん…また次もおっぱいいじめてくれるの
聡史の、千奈のおっぱいの中ですごい、暴れてて…
（緩んできた谷間に、またぐっと力を込めて、上下に擦られると
連動して膣がひくひくと疼いて）

すっごく、いいよぉっ…
聡史のおちんちん、びんびんになってて…
ん…っ…（頭を下げ、谷間から飛び出てきた亀頭に唾液をたらし
ちゅぷ…（舌でれろっと舐め、液を味わっている）
はぁ、はぁ、ちくび、溶けちゃう…
（唇に近づくたびに、亀頭を舌で舐め上げて、何度も繰り返す）

たまらないね、千奈のいやらしいおっぱい。
持て余してるようなら俺が今度から面倒見てあげるよ。
千奈が遊びにきたらこんな風にまた犯してあげる。
よし・・・もうちょっとおっぱいの中で暴れさせてみようかな？
(締まりのよくなった谷間に締め付けられた竿の先端からピュッとトロっとした透明な液体が顔めがけて飛び出して)

んんぐっ・・・！はぁ、千奈・・・それすごくいいっ・・・。
こっちもおちんちん溶けそうだぞ・・・。
そのまま舌でいっぱい舐めあげてくれよー・・・？
(乳首を引っ張り、指先で転がすように擦りながら腰を徐々に激しく振っていき)
(唾液を谷間に馴染ませるように竿をこすり付けると、ヌチュヌチュといやらしい音が漏れ出す)

はあ、はあ、あんんっ…面倒みて…
またこんな風にされちゃうの？
聡史の部屋に来るたび、こんなことしてもらえるの…
…ひゃぁっ…！？
（きつく締めた先端から飛び出た液が顔にかかり）
かかっちゃった…
（頬に飛び散った液が、いやらしく光り）

うんっ、千奈もおっぱいぐちゃぐちゃ…
気持ちよすぎて、イキそうだよぉ…
（ぬちゅぬちゅの音を聞きながら、また耐えられずに舌を亀頭へ這わせ
啜りながら）

そうだよ？これからは千奈が俺の家に遊びに来ると毎回こういうことされるの。
暗い部屋の中で二人きりで、後ろからおっぱい揉まれたり恥ずかしい格好させられながら揉まれたりね？
千奈のこのいやらしいおっぱいがめちゃくちゃにされるんだよ？
っと・・・ごめん、千奈・・・気持ちよすぎてえっちな汁が千奈の顔にかかっちゃったね。
でも・・・すごく気持ちいいんだ・・・見てよ千奈、俺のおちんちん。
千奈の唾液でいやらしく光って、谷間の中でシコシコしてるんだよ？
(それを見せ付けるかのように激しくピストンを行いグジュグジュと音を立てながら擦りつけ)
(素早く出入りをする竿も段々と絶頂に近づいていく)

千奈、俺も気持ちよすぎてイきそっ・・・。
そっそんなに舐められたら本当にっ・・！
このまま一緒にイく・・・？千奈のおっぱいの中に出していいかな・・・？
(腰をビクンと震わせ、快感を貪るように谷間に必死に竿をこすり付ける)

はぁっ、はぁ…うん、やりたい
暗い部屋で、千奈のおっぱいを聡史のおちんちんで、いやらしいこと…
いっぱいされたい…
聡史の、好きにされるの
こんな風に…
（激しく谷間を擦られながら、硬さと熱を自分の膣の中にも感じてきて）

んっんぅ…ちゅぷっ…（先端の液を舌で舐めとり、すすり上げ）
エッチな味する…匂いも…
ああ、、ちなもイク…！
おっぱいでイっちゃう…！聡史、だして…っ…
あああ……イっちゃ…う
（全身がピストンで揺さぶられ、谷間をきつく締める）

やりたいんだ、千奈・・・。
本当にやらしい子だなぁ。
そしたらその日は一日中千奈のおっぱいをいじっちゃうかもね？
俺も千奈のおっぱいめちゃくちゃにしたいし。
(絶頂の近くなった竿を激しく谷間へ擦りつけながら息を乱し)
(乳首を引っ張りまわして刺激をし、ピストンの速度は増していく)

淫乱千奈もおっぱいでイくんだね？
ほら、一緒にイこうか・・・？千奈のおっぱいの中で俺もイくからっ・・・！
よし・・・千奈・・・イくぞっ・・・？いっぱい出すから、ちゃんと受け止めてくれよーっ・・・。
はぁあっ・・・、イクっ・・・イクイクイクイクゥウウゥゥッッ！！！
(激しく腰を胸へ打ち付けるようにして、千奈さんの胸を犯しやがて絶頂を迎えると)
(きつく締め付けられた竿から絞り出るように勢いよく白濁の精液が谷間に吐き出され)
(ねっとりと精液が谷間に絡みつき、精液を吐き出し続け)
(射精が終わると余韻に浸るように千奈さんの胸の感触を味わう)

やりたい
一日中ずっと…千奈のおっぱいいじめてくれるの…
ずっと触っててくれるだけで…敏感になって…イッちゃうかもしんない…
はぁ、はぁ、おっぱいの間が、熱くて…おまんこみたいにトロトロだよぉ
（強いピストンに刺激されて頭がぼんやりとしてくる）

おっぱいでイク…
いっしょにイって…！いっぱいかけちゃって…！
ああ、、イクっ…！いくいくいくぅぅっ…！！
（一瞬谷間が熱くなったと思うと中でビクビクとペニスが跳ねて
白い液がふりかかっていく）
ああっ、あっ…ああ…出てる……
あったかい…やらしい液…
（ゆっくりとした動きに落ち着き、まだそれは中でびくびくと動いている）
はぁ…はぁ…いっちゃった…

ふぅーっ・・・千奈の淫乱おっぱいでイってしまった・・・。
おまんこみたいなおっぱいだったよ？千奈。
おっぱい触るだけで敏感になってイっちゃうかもしれないなんて、千奈もやらしい子だ。
(谷間から竿は抜かず、竿は動かさずそのまま静止した状態を保ちながら脈動する竿が谷間の中でビクビクして)

ずいぶんいっぱい出た・・・千奈、大丈夫だったか？
今ので、更に千奈の淫乱おっぱいがいやらしくなったけど・・・。
(千奈さんの谷間を覗き込むようにうかがう)

はぁ…はぁ…おっぱいでイっちゃった…
聡史にめちゃくちゃにされて…気持ちよすぎて…
（乳房や乳首、首などにたくさんの白い液がふりかかっている）
んん…すごい…いっぱい出たね
（谷間の中でまだ硬さを保っているものがわずかに動いて）

ビクビクしてる…
もうずっとおっぱい気持ちいいよ…
（ぐったりと横たわって、余韻に浸っている）

本当に敏感なんだなぁ、千奈のおっぱい。
まだコリコリしてるよ？ほら。
(精液にまみれた胸の中の先端部分を軽く摘んで指摘して)

ははっ、今日一日はずっとこんな感じが続くかもしれないね？千奈。
大変だな、千奈は。
ほら、汚れたおっぱい綺麗にしなくちゃ。
(横たわる千奈さんの横に座り、ティッシュペーパーを数枚手にして綺麗にふき取っていき)
(綺麗になった胸を再び食い入るように見つめ、最後にペロっと舌先で一舐めする)

これでよしっ・・・と。

ひっ…んん…（乳首を触られるだけで、電流がはしったような感覚）
んんうう…だめぇ

（きれいにティッシュでふき取られる様子をうつろな表情でみつめて）
ありがと…
（舌先でひと舐めされると、またぴくんと全身がうごき）
はぁ……すごい、敏感になっちゃった

（すみません、ぼーっとしてしまってました；）

ちゃんと後始末くらいはしないとね？
綺麗なおっぱいが台無しになっちゃうよ。
それにしても・・・本当にやらしいおっぱいだ・・・。
ずっといじっておしゃぶりしていたいおっぱいだな、千奈。
(甘く声をあげる千奈さんを観察しながら掌で乳首を擦り)

敏感だったものが更に敏感になったかな？
千奈の敏感おっぱいは。
(優しい手つきで乳首を捏ねくり回していく)


(大丈夫ですか？かなり長時間付き合っていただいているので疲れていないかが心配です)
(それにしても千奈さんのレスとてもよかったです、是非またお相手していただきたいです。)

うん、ありがと…
ふふ…ほんとにおっぱいが好きなんだねえ
千奈も、聡史にずっと舐められてたいなぁ…
んぅ…んん…ぁ
（力なく呟いて、それでも乳首を手のひらで転がされると
体が跳ね乳房がぷるんと反応し）

んんー…う…ダメ…
またイっちゃうから

（疲れては居ませんが、うまく返しができなくてもどかしい感じです。
すごく楽しんでやっているので、ご心配いりません
私のほうこそ、お付き合いさせてしまって、申し訳ない気が…）

おっぱい大好きだよ、千奈みたいないやらしいおっぱいは特に・・・ね？
またいじられたくなったら家に遊びにきなよ。
いつでも千奈のおっぱいめちゃくちゃにしてあげるからさ。
(耳元で囁くように呟き、掌全体で胸を撫でていき)

またイっちゃうのか、千奈・・・それならあと一回イっておくー？
(薄笑いを浮かべながら千奈さんの顔を覗きこみ、指先で乳首を再び転がし始め)
(胸に舌を這わせていき、徐々に胸の突起のある部分へと舌を寄せていく)


(疲れていなくてよかったです、返しはとてもいい感じにきていると思うので大丈夫ですよ。)
(こちらもかなり興奮してしまっているので・・・。)
(千奈さんとの絡みは楽しいのでかまいませんよ、またお会いできたらいいのですけれど・・・。)

うんー…ていうか、帰りたくないなぁ…
どうしようかなぁ…うーん…
う…んっ…
（耳元でささやかれる言葉と声で、体の疼きが蘇ってくる）

あ…ん…イっちゃう
乳首にくると、すぐいっちゃうよ…
（体はすっかり敏感になってしまい、聡史の声や愛撫が
浸透していくように）

（わたしも、すごい楽しんじゃってます。
なかなかお約束して会えないので、名残惜しいです…）

なら今日は千奈はここにお泊りかな？
俺におっぱいをめちゃくちゃにされながら寝るのかな。
ほら、またこのおっぱいいじられてイきたいんでしょう？
千奈の敏感おっぱい。
(千奈さんの大きな胸を手で包み込むようにして揉んでいき)
(未だに硬く尖っている乳首を指先でコリコリと転がして、時折爪の先で引っ掻いて弾いてみる)

乳首いじられちゃうとすぐイっちゃうんだ？
じゃぁ乳首いじっちゃおっと・・・。
(指先に軽く力を入れて摘みあげ、キュッと引っ張りながらもう片方の乳首をペロペロと舌先で舐めていき)
(口に乳首を含んで唾液を絡めてはまた乳首を舐めあげていく)


(千奈さんも楽しんでくれてるみたいで嬉しいです)
(こちらも不定期ですので、残念ではありますがちょくちょく募集はするので俺なんかでよかったらまた立候補してくださいませ・・・。)

んー、そうしようかなぁ…
でも、聡史がずっとおっぱいにくっついてたら、なかなか眠れなさそう…
あっ…あふ…っ
（すっかり感度を増した乳首への刺激に、体はどんどん疼いていく）

あっ…うう…イク…
はああっ…はぁ…イク…うう
（びくんと体を弾ませ、なんども痙攣しながら達している）
もぉダメ…

（ありがとうございますっ。ちなみに、今日は何時までいいのですか？）

ははっ、それもそうだね・・・。
じゃぁ寝るときくらいはおっぱいから離れるとしようかな？
(会話を続けながらもしっかりと愛撫は怠らずに、舌全体でベロっと乳首を舐めあげ)
(舌を押し付けながらゆっくりと舐め上げていく)

おっ、またイくのか？千奈。
うん？ほら、イきそうなら我慢せずイっちゃいなよ。
何度でもイかせてあげるからさ、ね？
(手に収まりきらない大きな胸を鷲掴みにすると、ぶるんぶるん揺らしながら乳首を激しく啜りあげていく)


(今日は１８時までです・・・、千奈さんは大丈夫でしょうか？)

ううん、やだー
ずっとくっついてて…
触ってるだけでいいから
（舌の感触が刺すように刺激し、体を小刻みに震わせる）

んんっ…
もおダメっ、イクイクっ……！
（乳房を揺さぶられながら乳首を啜られて、また強く達してしまう）


（大丈夫です。最後に、千奈でしたいことありますか？？なんでもいいので言って下さい）

なんだよそれー・・・千奈のわがままめっ。
じゃぁ眠るまでおしゃぶりしちゃおうかな？
千奈の胸をひたすらしゃぶってね。
(激しさを増す舌の動きに、自らの興奮も抑えきれず力いっぱい乳首を吸い上げ)
(目いっぱい乳首を指先で引っ張り上げる)

なんだ、もうイっちゃったのか・・・早いなぁ。
まだ・・・いけるよね？千奈。
千奈ばっかりずるいから、今度は俺のほうも気持ちよくしてほしいな。
(達してしまった千奈さんの胸を舐めながら、掬い上げるように持ち上げ)


(よかったです、そうですね・・・千奈さんにしてほしいこと・・・)
(本番はするつもりなかったので、もう一度その胸でパイズリをしてほしいです・・・)

いいじゃんー。完全寝ちゃったら離れていいからさ…
んんう…聡史の舌、気持ちよすぎる
なんで…？ああぅ、引っ張られちゃうう…
（強く吸い上げられ、気が遠のくような快感に襲われ）

ん…っ…んっ、……んう…
（ぴくぴくしながら、余韻に浸って声を漏らす）
いいよ…またおっぱいまんこに挿入してきて

（もちろん、喜んでします。
聡史さんて本番興味ない感じですか？）

じゃぁ千奈が寝ても離れず、おっぱいに顔を埋めて寝ようかな？
それなら千奈も満足だろう？こんなに敏感なおっぱいを寝ている間も触られているんだよ。
乳首もよく伸びるし・・・うん、本当にエッチだな千奈は。
(満足したような表情を浮かべると胸から顔を離し)
(再び立ち上がり、千奈さんの目の前に再び大きくそそり立つ竿を突きつける)

ほら、千奈が大好きなおちんちんだよ？
遠慮なく・・・千奈のやらしいおっぱいまんこにたっぷり入れるね？
(下から突き上げるようにゆっくりと差込み、再び胸に挟まれる快感に襲われ)
(我慢できずにいきなりを腰を振りリズムを打ち始める)

あぁっ・・・本当に千奈のおっぱいまんこはいいやぁ・・・。
こんな風に一日過ごしてみたいもんだ。
千奈、しっかりおちんちんを挟んでおいてね？
(緩やかだった腰の振りは急激に速度を上げる)


(もちろん本番も興味はありますよ。)
(今回は時間がないので言いませんでしたが・・・。)

うん…ずっとおっぱいにくっついて寝てて
朝まで口に入れてていいから…

んん…（ぼんやりと目を開けると目の前には勃起したものが）
う…もっとおっぱいまんこに入れて（乳房をゆっくり寄せ上げると
すんなりと谷間に挿入してくる）
ああ…っ、また来たぁ
おっぱいの中で、行ったり来たりさせて
（強くリズミカルに乳房を打ちつけ、乳首を敏感に尖らせながら）

はぁ、はぁ、一日じゅうずっとおっぱいまんこしててもいいよ…
でも、ちなすぐイっちゃうかも…
イっても、またハメてほしい
いっぱいして…！

すごいな千奈・・・そんなにいっぱいされたいのか。
性欲が強いんだな、恐れ入ったよ千奈・・・。
それなら遠慮することなく延々とおしゃぶりできるな。

ほら、千奈の大好きなちんぽが出入りしてるぞー？
どう？こうやって一日過ごすのも悪くないよね。
千奈のおっぱいにおちんちんずーっと入れておくのもいいな・・・。
そらそらっ・・・どんどんおっぱいまんこ犯すよっ・・・！
(言われるがままに一心不乱に腰を振りまくり、ひたすら千奈さんの谷間に竿を擦りつけ)
(敏感に尖る乳首を指先でつっついて、弾いてみせる)

本当に一日中おっぱいまんこしてていいのか・・・？
千奈がそう言うなら俺、喜んでこのおまんこにいっぱい入れちゃうよ・・・？
千奈がイってもやめないですぐにまた腰振りまくっていっぱい擦り付けて何度も種付けしちゃうからね？
(千奈さんを見下ろしながら激しく竿を突き上げていき、乳肉の感触を楽しむ)

聡史のだからいっぱいされたいよ…！
延々とおしゃぶりしてて…

はぁ、はぁ、白いおっぱいの間からおちんちんが覗いて
たまんないよぉっ
聡史、ずっとおっぱいまんこに入れてて、
入れたままでも、激しくしても、好きなときに、好きに動いて
あっあああっ！
（緩やかな動きが徐々に激しくなり、ピストンのたびに体ごと揺さぶられ）
あっ、あああｘｔ、聡史…
ひ、ひゃぁ、いきそ、、、あああーーイクッ…！

一日中おっぱいまんこして！腰振りまくって、動物みたいに犯して…
何回も出して、種付けしてぇ
（疼きが相当強くなり、また大きく体を弾ませて達してしまう）
はぁっ、はぁっ、イクぅぅ……！

仕方ないなぁ・・・そこまで言われたらたっぷり千奈のおっぱいしゃぶらないといけないなぁ。
いやらしい千奈っ。

あぁっ・・・、千奈に言われなくても勝手にやっちゃうぞ・・・。
好きなときに好きなだけ動かしまくってやるからなー・・・？
ほら、こんな風にっ・・・！
(千奈さんの体が大きく揺さぶられるほどに腰を強くうちつけていき)
(獣のように腰をひたすらに振りまくる)

千奈のおっぱいまんこにおちんちん擦りつけまくって何度でも種付けしてやるからなっ・・・。
俺専用のおっぱいまんこになりそうだ・・・、千奈また種付けするぞ・・・？
しっかりおっぱいで受け止めてくれよー・・・。
んんぐっぅっ・・・！あぁっ、はぁあっ・・・イクっ・・・千奈のおっぱいまんこでイクっっっっ・・・！！！！
(激しく腰を振り続け射精の瞬間まで千奈さんの谷間に竿を擦りつけて)
(そのままの勢いで大量の精液を谷間の中に吐き出し)

んっあ・・・はぁ、はぁぁ・・・またこんなに出た・・・
すごいよ千奈・・・千奈のおっぱいまんこのおかげだな・・・。

ああんっ、すごいい…
すごいよぉ…！
イっちゃってる…おっぱいがずっとイッチャってるよぉ…
（ガクガクと体が揺さぶられ、何度も達してしまっている）

聡史の専用おっぱいにして…何回も使ってぇ
（谷間の中が熱く、射精前のビクビクを捉え）
聡史、出そう…？出してぇ
種付けしてっ……！

（激しいピストンの後、また熱い液が振り掛けられ
体を弾ませながら浴びていく


はぁ、いっぱいでたね…
きもちよすぎだよぉ…

（時間オーバーしちゃいましたね、すみません！
また会えますように…）

はぁはぁっ・・・ふぅっ、いやぁすごいな千奈のおっぱいまんこは・・・。
破壊力が抜群だ。
二回も千奈のおっぱいまんこでイっちゃったよ・・・？
俺もまだ千奈のおっぱいの中でビクビクしてる。
(二度目の射精を終えて、余韻に浸りながら千奈さんの汚れた胸を眺める)

まだまだたくさん時間あるね、千奈・・・。
今日は帰らないでいいからここにいなよ。
またたっぷり種付けしたりこのやらしいおっぱいめちゃくちゃにしてあげるからさ。
千奈が帰るまで何度でも使わせてよ、このおっぱい。
(竿を谷間から引き抜きぬかずに再び腰を振りだし、そのまま延々と千奈さんの胸をおかしていく・・・)


(こんな感じで〆ました・・・いやぁ本当に千奈さんよかったです。)
(また千奈さんにお会いできるといいですね、時間オーバーしてしまいましたが大丈夫です)
(長時間本当にありがとうございました、千奈さんにまた会えることを願いつつ落ちますね・・・。)
(ありがとうございました。)

二回も出してもらっちゃって、嬉しい…
中で、動いてる…
（すっかり液まみれとなった乳房はいやらしく濡れて光り）

うん…何回も使っていいよ…
いつでも、したいときに擦りつけて、
舐めたいときに、舐めて
（再び火がついたように谷間を濡れた勃起が往復していく）


（そういっていただけて、ほんとに嬉しいですー…
聡史さんすごい熱くて良かったです。
長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました！）

以下空き部屋です

あやかさんと使います

お待たせしました。

改めましてよろしくです

いい忘れましたが３７歳です＾＾；

あやかさんはこちらによく来られるんですか？

こちらこそよろしくです。お部屋用意してくれてありがとう。

私たまにきます。でも見てるだけ。
よくくるんですか？

最近はここでのＨ雑談にはまってますｗ
なんか女性の本音が聞けるようで楽しいです

いつもは見てるだけなんですね
ほかの人の見てるだけでもなんかドキドキしますよね

そうですか。なおきさんはここに結構いるんですね。確かに、ためになることいっぱいあります。

私もいっぱい勉強しなきゃだ。おしえてください。