ん、一緒にいこ…んんっはぁ…んっはぁ……。
(絶頂を間近に感じて、愛梨の中を激しく擦りあげていく)
はっあぁ…ん、くぅ…いく…愛梨、あいり……んんんっ…!
(激しい快感の波に頭が真っ白になり、愛梨の中にいっぱい射精する)
ん…はぁ…あ……。
(果てると優しく愛梨を抱きながら、ゆっくりと身体を倒して)
愛梨、好き…ちゅ…。
(優しくキスをする)
今日は、そろそろ寝よっか。
(少し落ち着くと、ゆっくりと引き抜いていき、愛梨の傍で横になる)
【ありがとう】
【うん、了解だよ】
ぅん・・ふあっあ、んあっ・・ああっ・・・
(ピストンの激しくなるにつれて喘ぎ声も細かく、大きくなる)
あぁん、あっ・・あ・・義くん、すきっ・・・あああっ・・・
(どんどん上り詰めていき、耐えられなくなった瞬間、
身体が激しく震えるのと同時に熱い物が中に広がる)
あっ・・はぁ、はぁ・・・
(激しい絶頂に茫然とする)
ん、ちゅ・・・私も好きだよ。義くん。
(キスをもらうと、そう言って優しくキスを返す)
うん。・・・ん、あっ・・・義くん・・・
(抜かれた衝撃に小さく声を漏らす)
(横になった義くんにぴったりくっつき、甘える)
【こっちこそ、眠くなっちゃってごめんね。】
ふふっ…ありがとう愛梨…。
(いつものように甘えてくれると、優しく包み込みながら頭を撫でてあげる)
今日は、おやすみなさいだよ。
ちゅ…。
(おでこにキスをしてあげる)
(手を背中まで下ろすと、優しく叩き続けてあげる)
おやすみ、愛梨。
また起きても一緒だよ。
(愛梨が眠りに落ちるまで優しく見守る)
【ううん全然大丈夫】
【久し振りで、ちょっとグダらなかったか不安w】
【明日もまた伝言するね】
【おやすみ、愛梨】
【レスもらったら閉めておくね】
うん、義くん、明日も一緒だよ。
(そっと義くんの指に自分の指を絡める)
おやすみ
(トロンとした目で見上げ、頬におやすみのキスを返す)
(暫くすると繋いだ手の力が抜け、規則的な寝息が聞こえ始める)
【ううん、楽しかったよ。】
【むしろ最後急かしてごめんなさい。】
【前回もだけど、なんで義くんは誘導してないのに、
愛梨がしたいと思う展開にちゃんとしてくれるんだろう?w
どことは言わないけどw】
【おやすみ。愛梨もまた伝言するね】
【締めありがとう】
大好きな愛梨、おやすみ。
(愛梨の寝息を確認すると、
自分も愛梨を傍に感じながら、幸せな気持ちで眠りに落ちていく)
【よかった】
【ううん、長い時間ありがとうね】
【そうなんだw なにか感じ取れてるのかな、なんか嬉しい】
【おやすみ、また明日】
【愛梨、大好きだよ】
以下、【空室です】
>>957 昨夜、利用後に案内を失念していて、申し訳ありません。
代わりに次スレを案内して頂きありがとうございます。
大変遅くなってしまいましたが、御礼とお詫びまで。
予約します
>>959 敦士さんっ、こんばんは
予約してくれてたの?
嬉しいっ
こんばんは
この時間帯は、どこも満室なので早めに予約しときました。
疲れてないですか?誘って大丈夫でしたか?
流石です!敦士さんっ
疲れてないですよw
あと、息子はまだ朝練がないから、6時半出発みたい。
明日は5時半からお弁当作っても間に合うかもw
今日は1時までにして、朝の4時か5時に逢いますか?
1時に寝て…4時に大丈夫ですか?
自分は目覚ましかけて起きるわけじゃないので約束は出来ないと思いますよ。
たぶん、起きてると思うけど…
じゃあ、敦士さんが出勤の6時半にしますか?
そのほうが無難かな?
うんっ、了解です。
敦士さんの隣に行ってもいい?
朝起きて伝言する形じゃダメですか?
落ちます
以下空室です
969 :
巧:2011/04/11(月) 00:36:40.59 ID:0HSWP+dn0
お借りします。
970 :
巧:2011/04/11(月) 00:37:24.39 ID:0HSWP+dn0
すみません。取り消します。
使います
昨日は感動的な伝言ありがとう。
だけどおれもだ。
おれもそうだと気づかせてくれた。おれこそそうだ。
他の誰がいても、さおりがいないと、おれはひとりぽっちだ。
…そんなことありません。
きっと守さんの周りには、守さんを理解してくださる方がいっぱい
おいでです…
でもさおりが1番なんだ。
2番なんてない1番なんだ。
あ。休肝日だけど、ちゃんと作ってる。
諸般の事情できっちり中6日とはいかないが、
日曜日から始まる週の中で飲まない1日を作っている。
常習性のある大量飲酒者であるおれがそれを守っていることについては、
そのことを強く自覚しているおれ自身が一番驚いている。
さおりに向けたことばはおれにとって特別に重いものだと認識できた。
同時に休肝日の設置はおれのからだを救済するうえで有効なことで、
さおりがいなければできなかった。心から感謝してる。
今日の寒さ、花粉はどうだった?
まあ…
それは素晴らしいことです。
人間、考えが変われば行動が変わると言われますが、
本当にそうですね。自分の姿を振り返っても、そう思います。
「意志」
といってしまえば、それまでですが、その自己決定を促す力は
なかなか自分だけでは、培うことが難しいものだと思いました。
それこそ。私のほうこそ感謝しています。
そして…
今日もさむ〜い。
どうしてこんなに寒いの?ってくらい。
ストーブ? はい、ついています。
花粉は薬が効いているのですが、どうも眠りが浅くなりがちで、
夜中にけっこう、うなされている…(らしいです。)
ふうっ
意志。
だよね。
為し遂げたい何かがあるなら、
強い意志だけが困難な闘いに立ち向かう自分の武器であり、それは自分で産み出すしかない。
だけどそれって、自分がその気になれば必ずもてるものであることを、
優秀な教育者の資質をもつ人から教わったことは僥倖だ。
今夜も寒いんだ。
ストーブつけていまは心地よい?
ところで約束憶えてる?
おれは今夜、すごくそれをエゴイスティックに欲しがってる。
でも遅くなってしまった。
おれの欲していることに応えられるかどうか、正直な現実を、
「はい」か「いいえ」で回答してほしい。
応えてくれる?
あら…(クスクス)
お澄まししていようと思ったのに…
守さんにしてはめずらしく強引なひきにびっくり!
でも…
表面的には謙虚でも、その実、私が断らないっていう自信がおありでしょう?
……ふふっ。
自信?
切迫した欲望を斟酌してくれるさおりだという信頼というのが正確。
ただ明日を控える身であるさおりの事情も気になってね。
だけどもう、そんな気遣いもできないくらいさおりを求めてる。
無防備にさおりの前に立つ。
気持ち良くしてくれ。してもらいたいんだ。
はい…
では…少しだけですよ…
こんな風に無理矢理強引に…って…
すき…
最初はズボンの上から、やさしくなでますよ…
手のひら全体で…
やさしく…
やさしく…
おっきく…固くなってくる守さんを感じてしまうと…
私の身体も一緒に反応してきてしまいます…
衣服の上からやさしくなでられて、
それだけで感じてしまうおれ。
そんな他愛のないおれであることを悟られたくなくて、
吐息が漏れそうになるのを堪えようと結構必死だ。
こんなので感じてしまう節操のない男なんん?と失望されたらどうしよう。
やだ…。
だけど吐息が漏れてしまう、
さおりの手の感触、動き、気持ちいいから。
ねぇさおり。おれはおれという糞袋が動物的に発情し生理的に排泄したい現実を否定しない。
だけどさおりを使ってそれを実現したい。
そうじゃなきゃやだというさおりへの実直な愛も持っている。
さおり、もっと気持ち良くしてくれ。もっと。
感じてしまえばいいではありませんか…
おれのちんぽをしゃぶれ
って…命じてぃただいていいんですよ…
そしたら…
舌をべろって出して…
先っぽの割れた所に舌先を這わして…
カリを唇でずっぽり包んで…
くわえてあげるのに…
してほしい…。そんなふうに。とてもしてほしい。
さおり。
してくれ。
さおりを求めてこんなにも、すでにこんなにも欲情している。
心地よい射精に導いて欲しい。
いや。おれを気持ち良くしなさい。
だめよ…
にげないで。
守さん自身のことばで、してほしいことを、
具体的に…はっきりおっしゃってみてください…
おれのちんぼをしゃぶってくれ。
……うれしいです
ずっぽり…
ねっとり…
舌をからみつかせて吸い付くように…
しゃぶらせてくださいね…
右手は自分のおまんこに…指入れながらでもいいですか…?
左手は…守さんのおちんぽの…根本のほうに添えますね。
ちょっと熱い息がかかってしまいます…
ねちゃねちゃ…音をさせながら…
唾液と、守さんのおちんぽから出ているお汁とで
ぬるぬるになります…
血管が浮き出てみえるくらい…
はちきれそうに固くなってますよ…
ああ。
すごいさおり。感じてしまう、
レスするのもつらくなってきましたか…?
でも…まだですよ…
さおりのおまんこに、自分で指入れてるとこ…
みてください…
2本…ずっぽり入っているでしょう…
守さんが感じてると思うと…
うれしくて…
おっきいお口開けて…
喉の奥まで…
ずっぽり…くわえなきゃ…
今日は…さおりのお口の中に出したいんでしょう…?
そしたら…頭…
上下にふって…
喉の奥におちんぽ…押し当てなきゃ…
うん。そのとおり。
さおりのレスに感じてしまって…。
もう夢中で。
そしたら、ああ、またしてもそんなにも夢中にしてしまうレスで…。
感じる。抑えられない…。
さおり。さおりの名前を連呼しながら…。
さおりの口の中に出したいって
強く思ってください…
目の前で、おまんこに指入れながら、
自分のおちんぽにしゃぶりつく…
そんな淫らなさおりを感じて…
【いけるときに…いつでも出してください…。今夜は思いっきりわがままに…】
さおりの口の中に出したい。
【ごめん、ずっと感じっぱなしで、もう出したい いい?】
【私もすごく…感じています… 安心して出してください】
気持ちいい、さおり。
ごめんね、こんなに1防滴に奉仕してもらって。
だけど感じてしまって感じてしまって。
出すね、さおりの口の中に。リアでいく。
さおり、愛してる。
私も…恥ずかしいくらい
ぐっしょり濡れてしまいました…。
つたないレスにもかかわらず、感じて戴けたなら
本当にうれしいです。
愛しています。心から。
おやすみなさい…
つたない?
よくいう。
滅茶滅茶に感じさせられた。挙げ句壮大な射精をしてしまった。
恥ずかしながらリアに。
ありがとう、さおり。
本当にすごく気持ち良かった。
おやすみ愛しい人。いい夢を。
残り少なすぎて利用しにくいでしょうから
梅
桜吹雪
目に青葉 山ほととぎす 初鰹
地鎮祭
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