【カップル専用】彼女の部屋 16部屋目 雑・スレH
952 :
真矢:2011/04/05(火) 09:56:07.56 ID:iALE14/XO
じゃあ、セーターは着たままでブラは外しちゃおっか?
それで乳首にセーターを擦り付けて
俺もリアで抜いてますw
ひなは年いくつ?俺は22だよ♪
953 :
ひな:2011/04/05(火) 09:59:17.67 ID:qnH+a+3+0
あ、近いかも、23
外したよ
すりつけるって…?
954 :
真矢:2011/04/05(火) 10:02:12.46 ID:iALE14/XO
そのままセーターの上から揉んでくれればいいよ
デニムも脱いじゃおっか…
955 :
ひな:2011/04/05(火) 10:05:46.99 ID:qnH+a+3+0
うん
脱いだよ
ブラとパンツはネイビーブルーのレース
真矢もっと年上かと思ってた…でもうれしいけど♪
956 :
真矢:2011/04/05(火) 10:11:04.15 ID:iALE14/XO
俺もひなは年下だと思ってたw
それじゃ…パンツの上からまんすじに指埋めてそのまま腰を動かして
957 :
ひな:2011/04/05(火) 10:16:21.28 ID:qnH+a+3+0
えーと、ひなは真矢大人っぽいってほめたんだよ?
うん、真矢より年下っぽいのは、いいや、嬉しいw
キーボード遅くなるかも、右手だけでうってるから
もうパンツぐしょぐしょ
あ、クリが当たってきもちいい
958 :
真矢:2011/04/05(火) 10:20:41.34 ID:iALE14/XO
うん、わかってるよw
打つの遅くて全然構わないよ♪
もうグチョグチョなんだ…ひなってやらしい…
パンツの中に手入れてひなのお汁塗りのばしてごらん
959 :
ひな:2011/04/05(火) 10:23:16.38 ID:qnH+a+3+0
うん
くちゃくちゃ音がする
われめちゃんのまわりもぬらしてみたw
クリさわりたいかも・・・
960 :
真矢:2011/04/05(火) 10:26:53.85 ID:iALE14/XO
どうぞ塗りまくって下さいw
クリいじりながらもう片方の手の人差し指を口でジュポジュポ音たてて舐めてくれる?
961 :
ひな:2011/04/05(火) 10:30:55.13 ID:qnH+a+3+0
じゅぼじゅぼくちゅくちゅ
くりがこりこりになってすごい気持ちいい…
ちくびもうずいてきた・・・
962 :
真矢:2011/04/05(火) 10:36:13.72 ID:iALE14/XO
弄ってもいいけど…乳首にもちゃんとまん汁塗ってから弄ってよね?
そろそろ、ひなのグチュグチョまんこに指いれてみようか?
963 :
ひな:2011/04/05(火) 10:40:13.91 ID:qnH+a+3+0
真矢ごめん!
電話かかってきちゃって
ちょっとややこしくて話しながらこれ以上打てない…
こっちからお願いしたのにほんとごめんね!
964 :
真矢:2011/04/05(火) 10:42:54.68 ID:iALE14/XO
いいよ♪また今度ね。
以下空室。
965 :
ひな:2011/04/05(火) 10:44:57.95 ID:qnH+a+3+0
ありがとう、やさしい…
あと950のスレたて依頼しといたから大丈夫だよ
じゃあね、また会えたらうれしいな
今度こそ空室
966 :
真矢:2011/04/05(火) 10:49:28.50 ID:iALE14/XO
手間かけさせちゃって悪いね、ありがとう♪
そして空室。
使わせていただきます
使わせてもらいます。
…お邪魔…します。
久しぶりに逢えた大人の美雨さんに早くもドキドキですw
この前の…記憶が薄れているけどw続きでいいのかな。
ひらっはーいw
(鼻にシンクロで使用するクリップ?をつけてお出迎えw)
…私だってかわいい晃君に逢えて心臓が…w
ソファで脚を絡ませてきたところからかな
はは、それ花粉にもよさそうだなw
うん、待ってる間に復習(w)をすませてきました、そこからだね。
俺からだったようなので…続きから。
(デニムの生地を介してのスキンシップ…それでも微かに感じる美雨の脚の体温)
ホント…お姉さんはこんな上品なのに…姉弟でずいぶん違いますよ。
あ、でも俺がちくったと思われるから内緒にして下さい。
(両手をあわせて頼みながらも感覚は脚に集中して)
…内緒っていえば、あの…その…このま…えの事。
俺…誰にも言ってませんから…勿論この先も。
息できるのか心配かもw
私も復習してましたwよろしくです
そんな…コト…
あ、あはは…
(陽気に笑って誤魔化そうとしても触れ合う脚のぬくもりに尋常ではいられなく)
(おどけた素振りの彼を見る瞳が熱くなってしまう)
…え?
…あ………あっ…え、ええ…
ゴメンね…
私…あの時どうかしてた…
(彼の言わんとするコトがわかり身体を小さく屈め)
(頭を前に垂れる)
年上にのくせに…弟の友達に…あんなコト
……いやだったでしょ…?
本当に…ゴメンね
(俯いた時、はらりと垂れた髪が大人っぽさをより強調させ)
いやだなんて…!
(ふくらはぎの外側で触れあっていた脚を一旦ひいて…思わず声を大きくしてしまう)
分かってるんです…ちょっとふざけてだけだっていうこと。
美雨さん大学生で俺よりずっと大人で…はなから相手にされてないことくらい。
けど俺…馬鹿だから、ついのぼせてマジになっちゃって…俺こそホントすいません。
あれから…もう忘れよう…って何度も思ってた。
けど…その…けど…っ…
口ごもりながら再び…固く閉じられた両脚の間にぴったりとくっつける)
(少しづつ…高鳴る鼓動をおさえながら脚に圧をかけていき)
(強引に脚を割り込ませている状況に、もう顔を上げることができないまま脚に意識を集める)
(激昂するような声にはっとなり思わず顔を上げ)
(くぶん興奮しているような、少し曇った瞳の彼に出くわし)
…ふざけ…?ちが…私、そんな気持ちなんてこれっぽっちも…!
(今度は自分が声を荒げてしまい、それに気がついて深呼吸を)
…うまく言えないけど…違うの
…晃君……
…?…っ…なに…
(憤る心のままに脚を割り込ます彼に戸惑いを感じながらも身体の力を抜く)
…見たい…?
私の…………
(俯いたままソファから立ち上がり横の彼の手を取り)
…
(2階の自室へといざなう)
え…っ…?
(膝の力がわずかに緩んだ刹那、脚がぐっと入り、ふくらはぎで挟まれる格好に)
(恐るおそる顔をあげると、動揺したような視線とぶつかる)
違うって…で、でも…
(思いも寄らなかった美姉の言葉に頭の中が混乱してくる)
【力が抜けた…なんで抵抗しないんだろう…】
【それに…最初は驚いた顔だったのに…俺を見つめる目…】
(見透かされているような気がして…悪戯をしている自分の方が恥ずかしくなってくる)
見たい…って…え?、あ、その…っ…美雨さん?
(いきなり立ち上がる姿におろおろとし、言われるがままに腕を引かれていってしまう)
【私…何をしようとしてるんだろう…】
【自分からこうして晃君の手をとって…】
【これじゃ…まるで…】
(晃君の手を引き、フレアースカートを揺らしながら階段を一段一段のぼり)
(自室のドアを開き、灯りもつけず薄暗い部屋の中に)
違うって証拠…見せてもいい…?
(階段を上りながらも掌に伝わってくる美雨の熱)
【美雨さんの手…あの時は夢中で分からなかったけどすごく柔らかい】
(一段上がるごとに握り合った手の表面がじっとりと汗ばんできて…喉が渇いてくる)
ここ…美雨さんの…?
(部屋の中に通されるとどうしていいのか分からず、ただ…突っ立ったままで)
(どこからか…ほのかに香る桜の香りが女性の部屋に入ったことをいやでも意識させる)
【女の子の部屋…っていい匂いがするんだな…けどどうして俺を部屋に…】
証拠……
……み、見たい…です。俺、知りたい…
いつもと雰囲気が違うから…なおさらドキドキしてる、お姉さんの魅力に…
どんなことを教えてくれるのかな…すごく楽しみ。
(ベッドに腰掛け部屋の入り口で立ったままの彼に手招きし)
…いやならいやって
今ならまだ…
>>977 久しぶりのシチュで、しかもかわいい晃君が相手なのでお姉さん心臓ばくばく…
時間までに終わるか心配
でも頑張るね
(立つつくしたままの体の横をすっと通り抜け、ベッドに腰掛ける美雨に息を呑む)
(暗闇に慣れてきた視界の先で、リビングとは違う表情を見せる美姉にはっとして)
(誘うような言葉を耳にすると下半身がぐっと熱くなり始める)
いやだなんて…言うわけないじゃないですか。
俺…おれ…っ…
(ふらふらと花に吸い寄せられる虫のように美雨へ近づいていき)
美雨さんこそ…いいの?
俺今度こそ…本気にしちゃうんだからね。
(精一杯大人びた物言いで肩を掴み、そのまま押し倒していく)
美雨さんっ……
>>979 久しぶりなのもあるけど…お姉さんにリードされるなんて初めてだから
俺こそちゃんとできるのか…心配だったり。
美雨さん…すごく可愛いから、最後までウブでいられるかなあ…暴走しちゃいそう。
(近づく彼を見つめ小さく溜め息をつき)
(頬を染めてゆっくり肯いて)
……
して…いいよ
(言い終わらないうちにベッドに倒され目蓋を閉じ、彼の背中に腕を絡ませて)
……きら…く…
(どちらからともなく頬を寄せて、その流れのままに唇を合わせ)
(彼のシャツに手を伸ばし、お臍が見えるくらい捲くりあげむき出しの胸に唇を寄せて)
…っちゅ…
>>981 お粗末なリードですがorz思うままえっちに誘いたいです…
伍号機暴走?
んーと…あり…ですw
んむっ…んぅ、ちゅっ…はぁ…うぅ…ん
(香しい寝具の上で美雨を押さえつけ、甘い唇を自分の唇を擦り合わせ)
…はあ、んっ…美雨さんのキス…とろけそう
(不器用に顔を押しつけ、時折前歯をぶつけながら、思い出したかのように舌を差し込んでみる)
んっ…ふうぅっ、むぅっ…んっ…っは…
【夢みたいだ…美雨さんからも積極的に…キスしてくれるなんて……えっ…?】
(うっとりとしていると素肌の腹部から胸に滑るような感覚が走り)
美雨さ…っ…はあっ…!…あ…っ
(唇の繊細なタッチとちゅっ…という音が理性を狂わせていく)
…そ…そんな…
>>983 それを言うなら俺もお粗末な受けで…うん、すごくエッチだ。
キスからいきなり素肌にリップなんて…
わかった、けどまだ今は…お姉さんのなすがままに沢山レッスンして欲しい。
(明らかに反応を見せる彼の戸惑いに気づきつつも今度は胸の突起に舌を滑らせ)
(絡めとるように吸い付きちゅっと音を立てて)
…っん…はぁ…
(瑞々しい浅黒い肌の輪郭に爪をそっと沿わせ)
(それからもう一度唇を重ね、強く舌を絡み付ける)
ちゅっ…ちゅく、ちゅ…んっ…
…触って…
(自ら肌を露出させ彼の欲望を刺激させる)
>>985 晃はそんなコトないよ
唇以外でも晃君を味わいたかったの…
うん…いけないレッスン、実践で…
(ずっと遠くから憧れていた親友の姉…その人が体の下であちこちにキスしてくれてる)
(年上の女性の積極的な唇に体は震え、胸の先を鳥肌を立てながら固くさせ)
はあっ…!、お姉さんっ…んぅっ、今ビリッ…ときた、あっ…
きも…気持ちいいですそこ…んああっ
(愛撫することも忘れ、ただ舌と唇のなすがままに全身を強ばらせる)
はあっ…はぁ…っ…おね…えさん。
(息を乱し見下ろした先…扇情的に誘う美雨の妖しい目つきと重なり)
は…はい…。
(こわごわと…それでも確かな意志を持った手が開いた胸元へと伸びていく)
ああっかた…い……美雨さんのも…固くなって…る。
(無骨な手つきでいきなりブラの中に指を差し入れ、起き上がった突起を指腹で転がし始める)
>>987 お姉さんのキス…固くなったところいっぱい
味見されちゃって…すごく感じてきた。
…下の方にも手を伸ばしてみて。デニムの中で苦しくなってる所を撫でて欲しい。
妖しく…誘うような表情で俺を見つめながら…
(荒い吐息に紛れて聞こえる彼の声の甘さに胸がときめき)
(全身を強張らせた彼の背中を大事なものを扱うように撫でる)
…気持ちいい…?
…ん…
(胸元へと伸びた指に身体がぴくりと動き)
(急くような指の動きすら好ましく感じる)
…もうすこし…弱く…そう…
上手…ん、っ…
(自分の言葉に従順なまでに反応する彼が愛しくて胸に抱き寄せる)
>>989 私も不思議な高揚感を感じてる…
晃君の中で今一番固いところ…これから探っていくから
痴女みたいだけど…ひかないで…
(指の腹を使ってぷにっ…ぷにっ…と乳房へめり込ませたり、摘んだまま丸く動かしたり)
(思い浮かぶ知識を動員して、指が美雨の乳首へ刺激を送り続ける)
あっ…ごめんなさい、つい強く…
もう少し弱く…は、はい…こう…っすか…?
(摘み過ぎた指をそっと緩め、乳輪にそって指先をくるっ…と這わせる)
はあっ…んぅ…っ
(抱き寄せられま、まあるい乳房の間に顔のを埋め大きく息を吐く)
はあぁ…あ…お、お姉さん…ここ…ここ…舐めたいよ。
いい…?俺もう…んぅっ…っぷ…ちゅっ、っはあ…ちゅぱっ…
(目の前の赤く勃起した頂を赤子のように吸いたくり、唇できゅっと挟む)
>>991 はい…美雨さんに触って貰えると思っただけで…先っぽが濡れてきて…
トランクスにできた染み…恥ずかしいからあんまり見ないで下さいよ。
痴女なんて…そんなことないです。
俺もお姉さんの………を触ってもいいですか?
フレアスカート太股からまくり上げて…大胆に開かせたたらそのまま指を…
ぁっ…ん、ぅ…う、そう…そういうの…気持ち、いいの…
はぁっ…晃…く…
(彼に組み敷かれながら激しく喘ぎ)
(シーツに皺がよるくらい身体をくねらせ)
…んっ…はぁ…はぁ…
…舐めて…私…晃君に……
もういちど…こうしてほしいって…んっ…あ、ぁぁぁ…
(強い刺激で固くなった乳首が彼の熱い口中に捕らわれ、とろけそうな感触を生み)
(たまらない快感が背中を突き上げ声をはりあげる)
>>993 …濡れてるの…?
どうして…?
いけない子…何を考えてこんなにしちゃったの
ん…触って…
でもその前にいけない子の固い所を見つけなくちゃね…
どこかな…ここ…?それとも…
次のレスで見つけていくから
んうっっ…ちゅうっ…!…んっぷ…っは…んっ、んっ…
(憧れの人の乳房に吸い付いてる状況に、震えるような興奮を感じながら…)
(服を肩から脱がし、ブラのホックを外す。より露わになったバストに夢中ですがりつき)
ホント…?
俺なんかの舌でも気持ちいいんですか…?んっ…ちゅっく…
はあ・っ…お姉さんのぴんっ…って勃ってる…指を押し返すくらい…っはあ…
(顔の見えない美雨に教えようと…ボタンを押すように差し指で上からくにくに押し揉む)
俺だって…ずっとこうしていって思っていたんですよ。
あの夜から美雨さんを思い出しながら…何度も…自分で…
(ズボンの中でどくどく脈打つ肉棒を押しつけながらスカートをたくし上げ)
お姉さんのここ…想像しながら…はぁっ…
ああっ…えっちな匂い…美雨さんのパンツの中から…
>>995 う…うん、笑わないで下さいよ…トランクスの中べっとりと…
だって…お姉さんとしたセックス…思い出しちゃって。
またそうやって…分かっているくせに焦らすんだもんな…
触って分かるでしょ、一番固く盛り上がっている場所…
ズボンから取りだして…強く握って欲しいよ。
俺も…美雨さんの好きなとこ…見つけていくからね。
(無我夢中で吸い付く彼の髪を優しく撫で)
(激しすぎるくらいの要求に応えようと自らも淫らに身体を揺らす)
…ホント…
気持ちいい…晃君の舌…優しくて…ぁっ…やわら…かくて…んふぅっ
乳首勃ってる…?
はぁっ…晃君…もっと…ぁ、もっ…
…え…?
ぁ…!
(スカートの中で息づくあそこを指摘されて恥ずかしそうに笑いながら)
…嬉しい…
私のコト…思ってくれてたの…?
自分で…?
自分で何をしてたの
(優しく彼の手をのけると起き上がり)
(デニムを盛り上げるそこに触れながら)
…ねぇ…教えて
(太股の内側から…大きく開かせてた股の中心に向かって、さわさわと5本の指先が撫でていく)
(濡れたショーツの上でぴたりと止まり、塗り広げるように指先で円を描く)
中から…にちにち音がしてきた、お姉さん…のエッチな音が…
すごい…ね、パンツがどんどんしみてきて…女の人ってこんなに濡れるんだ。
(感心したようにその部分を凝視してると、更にペニスがぐっと膨らむ)
え…っ…?
(問い詰められ、顔を赤くして)……はい…。
ええっ…言うんですか?…そんな恥ずかしいっすよ、もう分かっているくせに…っく…ううっ。
(拒もうとしても焦らすような屹立への愛撫に顔をしかませ)
……お、…お…なにー…っは・あ…
オナニー…しちゃいました…はあっ…!…美雨さんとのエッチ想像して一日に何回も…
はぁっ…触って、言ったから…ねえっ…
(眉を寄せ、苦しそうに美雨を見つめ懇願してしまう)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。