絶倫野郎に犯されるスレ10

分かりましたー。
おちます。

>>952声かけていただきありがとうございました！

しばし募集中です。居ないかなぁ…

悶々…

落ちます

ノーブラ＆ピンク色のキャミ姿の美夜を、犯してくれるストーカーさん居ませんか？

ショーツも同じく、ピンク色の紐パンです

>>955
落ち

何度も何度も中出しで犯しつづけてくれる絶倫さんいませんか？

いいよ…希望のシチュとかあるかな？

>９５８よろしくです
シチュとか希望はないです。即犯して何度も何度もいかせてほしいです

メ欄にsageって入れてもらえるかな？

じゃあ、早速始めようか…
（ズボンとパンツを脱ぎ、既にギンギンに勃起したちんぽを露にして）

（了解です）

うわぁ…おっきなおちんちん
（嬉しそうに眼を輝かせる）
早く入れてぇ

じゃあまず…バッグでやろうか？
（あみに尻を突き出させると、後ろから挿入していき）
っくぅ…締まるっ…！！いくよっ…！！
（いきなり激しく腰を動かし、何度も奥を突き上げていく）

あぁぁ…は、入ってきたぁ…！
あんっ…激しっ…いいっ･･･よぉ！
（突き上げにあわせて腰を振る）
ずっと…欲しかったのぉ

凄い締め付け…んはぁ…気持ち良いよっ…！！
（両手であみの腰を掴み、ちんぽで奥をぐりぐり押して）
（先端まで引き抜き、また奥まで突き当て…そのまま腰を振る）
はぁ、はぁ…欲しかったんだ…？いやらしいね…っ
（ちんぽがどんどん硬くなっていき、あみの奥でビクビク震え）

んっんん〜っ
（奥を攻められると悶えるように腰を振って）
あっあぁんっ！もっと…してぇ
（引きぬかれるたびに引きとめるように膣肉がおちんちんに纏わりついて）
あんっ…あんっ…欲しいの…もっと…欲しいのぉ！

ふふ、欲しいの？誰の何が欲しいのか、ちゃんと言えよっ…！！
（またあみの腰をぎゅっと掴むと、そのまま激しく腰を打ち付ける）
（身体がぶつかる音を響かせながら、勢いは衰えること無く突き上げ）
ああっ…一発目でそうっ…うおっっ！！

あんっあんっあぁんっ！
（激しい突き上げにおっぱいがぶるんぶるん震えながら）
お、ちんちん、が…あっあっ…欲しいのぉ！
（中でびくびく言うおちんちんを感じながら）
あっあっあっ…ちょうだい…いっぱいちょうだい！

ああぁあっ！！締まるっ！！んっはぁあっ！！
（後ろからあみのおっぱいを揉みながら、突き上げ）
ああっ！！いっくぅうっっ！！んほぉおおっっ！！！
（最奥を突くと同時に、濃厚な精液をあみの膣奥に大量射精していく）
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾌﾞﾋﾞｭルッビュッドビュッ！！ﾋﾞｭﾌﾞｯﾄﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…！！ﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！

あぁんっぁんっ！あぁ〜んっ･･･！
（奥を突き上げるおちんちんに腰の奥が痺れながら）
いいっ…いいのぉ…っあぁっ！
（膣内に広がる精液に蕩けそうになりながら）
あふぅ…んっ･･･熱いの…精液が…いっぱい…気持ち…っ
（精液を搾り取るように膣内がおちんちんを締め付ける）

うおおっ…！！んはぁ…！！
（最奥までちんぽを突き入れたまま腰をがくがく揺らし、大量に射精して）
（射精を終えると、休む間もなくまた激しく突き上げて）
っくぅ…！！はぁ、っはぁ…俺も気持ち良いよ…！！んああっっ！！
（おっぱいを掴んで揉みしだきながら、まだ硬いチンポで突き上げまくる）

んっんっんっんっ･･･ぁあんっ！
（膣内の精液をかき混ぜるような激しい突き上げにシーツを掴みながら）
いいっ…いいよぉ…もっとぉ…！
（ぐちゅぐちゅと音を立てて愛液と精液が交じり合って溢れ出す）

あぁああっっ！！っはぁ…！！
いやらしいよ、…あみっ…！！っくぅう…っ！！
（あみの腰をぐっと引き寄せて、更に奥までちんぽを突き当てると）
うぉおおっっ…！！また、いっくぅうっっ！！
（そのまま二発目の絶頂を迎え、また大量にあみの膣内へ濃いザーメンを放つ）
ブビュルッドビュッビュッ！！ﾋﾞｭｸﾞｯﾄﾞﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭ…！！

あっあっあぁぁっ･･･！
（奥まで突きあてられて悶えるようにお尻を振って）
凄い…いっぱいあたってる･･･よぉ…あぁんっ！
（2度目の射精を受けとめながらおちんちんの脈動にあわせて腰を振る）
ぁっ･･･はぁんっ･･･凄い…まだ硬い･･･いい･･･んっ･･･
（うっとりと見上げながら膣内で固いおちんちんに満足そうに微笑んで）
ね…今度は正常位がいい、な…

はぁ、っはぁ…いいよ…？
（一度ちんぽを引き抜くと、ドロっ…と濃い精液が割れ目から溢れ）
（仰向けにさせると、栓をする様にまた奥まで挿入し）
ほら、っほらっ…！！どう…？っくぅっ…！！
（あみのふとももを引き寄せ、何度も腰を振り奥を突き）

んっ…あぁんっ！
（引きぬかれる感触に身悶えるように腰を震わせて）
あぁぁっ！
（ずぷり、と音を立てて奥まで入ってくるおちんちんに膣がきゅぅっと締め付ける）
んっんっんっ･･･あぁんっ･･･さっきと…違うところに当たって…ぁあっ！
（快感で上半身を仰け反らせて）

っくはぁああ…凄い…締め付け…！！
くぅ…また、我慢できないよ…いっちゃいそう…！！んはぁっ！！
ぅおっ、出る…っ！！んはぁああっっ！！
（強い締め付けに耐えられず、ぐりぐりとチンポで奥を突き上げながら）
（敏感な部分にザーメンを浴びせる様に射精していく）
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯビュルッドビュッビュっ！！ﾋﾞｭﾙｯドビュッビュッ…！！

あっあっあぁっ･･･！当たってる…あぁぁっ！
（奥に擦り付けられるおちんちんに腰がビリビリと痺れるような感覚で）
やっあっあぁぁっ･･･！熱い…あぁんっ！
（中に広がる精液が膣内に満たされるのを感じながら）
凄い…あみの中･･･精液まみれだよぉ･･･気持ちっ･･･

っくうっ…ザーメン、溢れて垂れてきたよ？やらしいっ…！！
（何度も奥をちんぽで擦りながら、あみの胸を揉み、乳首を吸い上げて）
っはぁ、はぁ…んふぅっ…！！っくっっ！！
（腰を器用に動かしあみの膣内の天井を突く様にしながら、またちんぽを硬くさせ）

んっんっんっ･･･あぁんっ！乳首…弱い…のぉっ！
（乳首が固く尖ると同時に膣壁がきゅぅっとおちんちんに絡み付く）
あんっあぁんっ…もっと…おちんちんであみの中に精液すりこんでぇ…
（甘えるように腰を揺らしながら足を腰に巻き付けて）
あんっ…また、固くなった…ぁんっ…いやらしぃ
ぁんっぁんっぁんっ！
（膣奥を突く動きに悶える）
（）

っくうっ…！！もう一発…いっくぅ…！！
んっはぁあ…！！出る、いっちゃうよっ…！！んぁああっっ！！
（あみの身体を抱き寄せ、最奥までちんぽを突き込んで）
（また大量の精液を注ぎ込む）
ﾋﾞｭﾙｯドビュッビュッ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…！！ﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！
はぁー、はぁ…っっ

あっ…はぁ〜んっ･･･あぁっ･･･！
（奥深く突き込まれて何度目か解らない射精にくらくらとしながら）
気持ちっ…良すぎて…おかしくなっちゃ…う…んんっ
（抱きつきながら精液を全部受けとめようと腰を押し付けて）
はぁ…ぁんっ･･･ね…今度は向かい合って座るのがいい、な…だめ？
（甘えるように見上げる）

ふふ、もっと欲しいの？
いいよっ…
（甘えるあみにキスすると、そのままあみの身体を起こし）
ほらっ…ほら…どう？
（ぎゅっと抱きしめながら腰を振って、あみにキスして）

んっ･･･もっともぉ〜っと欲しいのぉ
（繋がったまま体位を変えられて）
あぁんっ！さっきより深い…よぉっ
（体重で更に奥におちんちんが入ってきて）
んっんっんっ･･･あふぅ
（舌を絡ませながら腰を振る）
ん…ねっ…今、上も下も繋がってる…ね･･･いやらしい
（膣内から溢れる精液と愛液が結合部から溢れてねちゃねちゃと音を立てて）

はぁ。っはあ…すっごいいやらしいよ…っ！！
（何度も奥まで突くと、また射精が近付いて）
ん、ちゅっ…はぁ…んちゅっ…！！
んふぅううっっ！！んぢゅぅうっ！！
（あみとキスし、強く舌先を吸いながら射精する）
ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…ドﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭっ…！！

んっんっんんっ･･･
（舌を絡ませながら奥に当たるように自分からも腰を振りながら抱きついて）
ぁんっあぁんっ…もう…あみの中…精液だらけ…だよぉ…っあぁんっ
（同時に射精を感じて膣内のあちこちに広がる精液に陶然となって）
凄い…こんなに射精したのに…まだ固い…気持ちっ･･･よぉ〜
（うっとりしながらも膣肉はおちんちんを締め上げるように絡みついて）
ねっ…今度は騎乗位したい…だから横になってぇ
（言いながら肩を押して上半身を倒す）

っふぅ…いっぱい出たっ…っはぁ…凄いドロドロぉ…
んっはぁ、っはぁっ…♪あふぅう…！！いいよっ…
（ちんぽを更に震わせながら、締め付けられて）
う、うん…っはぁあ…っっくぅっっ…！！
（そのまま身体を倒され、仰向けにさせられて、あみを見上げて）

んっ…下からいっぱい突き上げて…ね？
（嬉しそうに自分でも角度を調整していい所にアテながら）
あっんっ･･･んんっ･･･！
（腰を振りながら嬉しそうに微笑んで）
ねっ…おっぱいも…揉んでぇ
（ぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を動かすと溢れ出した精液と愛液が結合部をドロドロと濡らしていく）

うんっっ…もっと…いくよっ…！！
（あみの胸を揉みながら、そのまま腰を振り）
（また硬くなった勃起チンポで、あみの奥を下から突き上げて）
っくはぁ、んっはぁあっ！！気持ち良い…っ！！あぁあ…また、いっくぅっ！！
出ちゃうぅっ…うおっっ！！
（腰を大きく浮かせ、あみの胸をぎゅっと揉みながら、また濃いザーメンをあみの奥に叩き付け）
ブビュルッドビュッビュッ！！ﾄﾞﾋﾞｭルッビュッドビュッブﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…！！

あっあっあぁぁっっっ…！！深い…深いぃ〜！
（激しい突き上げに今までより更に奥におちんちんが当たって）
ひぁっ･･･壊れちゃう…あぁんっ！壊れちゃ…あぁぁっ！
（腰を浮かせられるとこれ以上ないほど結合部が密着して）
あぁぁっ･･･イッちゃ…あぁ〜んっっ！！
（仰け反って倒れそうになるのを胸を掴む腕に捕まって堪えながら腰を震わせて）
…はぁ…ぁあんっ…ぁ…
（結合部からは何度も射精されて受け止め切れない精液が溢れ出して）
凄い…すごいよぉ･･･こんな凄いおちんちん、初めてぇ…ぁんっ
（膣内で脈動するおちんちんを感じながら膣が激しく収縮して）
ね…今度はあみがしてあげる、ね
（言いながら手を伸ばしてタマをもみはじめる）

っくうう…はぁっはぁ…
あみも、凄いよぉ…んはぁああ…っ！！
（ちんぽに力を入れて脈打たせ、射精し続けると）
（金玉を揉まれて、身体から力を抜けて快感に身を委ねて）
んっはぁ、はぁ…凄い、手つきいやらしいよ…っくぅうっ…！！
（大きな金玉を揉まれる度、びくっびくっと肉竿を脈打たせる）

んっんっんんっ…やぁ…そんなにびくんびくんさせちゃ…気持ちっ…よぉ
（タマを揉むたび膣内で脈打つおちんちんに敏感に反応して）
ね…気持ちいい…？
（いやらしい手つきでタマを揉み続ける）
まだまだ精液溜まってるなら、全部あみが下のお口で飲んであげる…ね
（言うと同時にのの字を描くように腰を廻す）

うん…っくぅ…凄い…
気持ち良いよ…っくはぁあ…あっ…！！
（絶妙な腰使いに敏感に感じ、腰を震わせながら）
（愛おしげにあみを見上げ、胸を揉みしだいて）
っくぅうっ…んふぅうっ…！！ああっっ！！また…でちゃうよっ…！！
っぁあああっ！！
ﾌﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭルッビュッドビュッ！！ﾋﾞｭｯドビュﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！

んんん〜っ…嬉しっ…あぁぁっ
（腰を動かしながら胸を揉まれると快感に膣壁が震えておちんちんを締め付けて）
あぁ〜んっ…ま、また…熱いのぉ…精液…熱い…よぉっ
（中に広がる精液を飲み込むように腰を震わせて）
あぁぁ…っ…も、もう…一杯出すから…溢れてきちゃ…よぉっ…
（結合部から溢れる精液を見てうっとりしながら擦りつけるように腰を動かす）

んはぁあ…すっごい…あぁ…
こんなに出しても、まだ離さないなんてぇ…いやらしすぎるよ…っ
っくぅっ…！！はぁ、っはぁああっ…！！
（あみの腰を下から掴んで、そのまま腰を振り、突き上げていく）

あっあっあっあっ…だ、だってぇ…こんなに出したのに…まだ固くするか、ら…ぁんっ
(再び始まった激しい突き上げを包み込むようにおちんちんに絡みついて)
んっんっんっ･･･あぁんっぁんっ！
(揺さぶられるとおっぱいをぷるぷる震わせて髪を振り乱して)
そ…そんなに激しくしたら…あぁぁっ･･･！
(下腹に手をついて自ら腰を押し付けておちんちんを深く咥えこむ)

っはぁあ、んはぁああっっ…！！
いくよ、またぁ…出るよ、あみっっ…！！
っくぅうっっ！！んはぁあっっ！！
（ぎゅっとあみの腰を掴んで、奥までちんぽを打ち付けて…何回目か解らない射精を迎え、あみの膣内からザーメンを更に溢れさせる）
ﾌﾞﾋﾞｭルッビュッドビュッ…！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾌﾞﾋﾞｭｯ…

あっあっあぁぁっ…！！
(再びの射精に何度目か解らないほど昇りつめさせられて)
あぁ〜…も、もう…だめ…
(おちんちんを咥えこんだまま上半身がどさりと倒れ込む)

【もうすぐこのスレ使えなくなりますけど終わらせましょうか？】

っふぅう…っ！！
（倒れ込んできたあみの身体をぎゅぅっと抱きしめて）
もうだめ？ふふ、まだ始まったばっかりだよっ…！！
（ぐったりとしてるのも構わずに、更に腰を打ち付けて…）
（あみの全身が精液塗れになるまで、犯し続けていった…）

【そうですねー。長時間お相手ありがとうございました！とっても良かったです】

あふぅ…っあんっ…！
(半ば意識がないままに突き上げられ膣内から溢れる精液は留まる所を知らず)

【こちらこそありがとうございました。申し訳ありませんが次スレ立てていただけますか？
立てた事が無いので…宜しくお願いします】

【試みたのですが規制されていたので、依頼スレに依頼しておきました。】
【それでは失礼しますね…お相手ありがとうございました。】

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。