>>950 踏んじゃったのは事実だけどイミフなネカマの為に依頼だして…
宏樹タン惚れちゃうぞ(´▽`*)
以下空室
953 :
智貴:2011/03/29(火) 19:25:24.38 ID:O3Njkzvm0
宏樹たん…
いつか君と…きっと巡り会えるよね…ふふふ。
以下空室です。
使います。
955 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/29(火) 22:18:38.40 ID:lg9Zj5vri
落ち
使います
おち
959 :
めい:2011/03/30(水) 03:48:30.97 ID:T7L1sy2pO
予約します
960 :
めい:2011/03/30(水) 04:01:38.31 ID:T7L1sy2pO
おち
961 :
くろ:2011/03/30(水) 04:18:39.84 ID:3s0QUn0D0
遅くなりました
めいさん落ちました?
華純と使います。
ペチカに火を入れておこう…
移動してきました…けど
ここでいいのよね?
あっ、英之さん
暖かくしてくれてたのね
ありがと
(英之さんの傍に近づく)
私は寒くないけど、華純は寒がりだから…
(近づいてきた華純の肩に腕を回し)
さっきも地震あったけど、もう怖くない?
英之さん、寒くないの?
私は…寒い
(英之さんの温もりに安堵しながら寄りかかる)
地震…英之さんの所も感じた?
このレス打ってる間も少し揺れたけど
すべての地震が表示されてる訳じゃないみたいだね
あんまり身体をくっつけると、暑くなってきちゃう。
(笑いながら、華純を引き寄せる。)
22時ごろから、ちょこちょこ揺れてるね。
あんまりびっくりはしなくなったけど、「ああ、また揺れてる」という感じ。
地震も震度3以上にならないといちいち発表しないんじゃないかな?
なにしろ、余震の回数が多いから。
熱くなる?
英之さんが暑くなったらその分温かくなるから私的にはいいけど…(笑)
(顔をちょこっと上げ、英之さんの顔を見ながらクスッと笑う)
昨日は静かな夜だと思ってから今夜はこれなんだもん
ゴーと音が聞こえるとビクッとなっちゃう
あんまり刺激すると、暑くなるじゃなくて、身体の一部だけ熱くなっちゃいますからね。
そしたら、ちゃんと責任取ってもらいますよ。
(久しぶりに華純の笑顔を見て、笑い返す。)
ゴーっていう音、何だろう?
普通は音もなく揺れ始めるけど…
波が寄せてくるの?
責任?
それはどうしようかな…
(クスクス笑いながら更に密着する様に身体を押し付ける)
音…しないの?
地響きみたいのが感じる地震と
突然突き上げられるような感じの地震
波は寄せてないよ
それにそこまで海は近くないしね
(身体を押し付けられて)
あっ、駄目だって…
(抗議しながらも、嬉しそうな表情のまま逃れようとしない)
うーん、本当に大きな地震だったら、地響きがするかもしれないな。
突然「突き上げられる」?
なんだか聞いたこと、というよりやったことあるような…
揺れ始めたら、やっばり炬燵に潜ったりするんですか?
だめ?
(寂しそうな顔をして確認する様に英之さんの顔を見上げる)
そう、突然ね
ズン!と突き上げられる感じ
やったことあるような…って(笑)
揺れたら?
炬燵には潜りませんよ(笑)
バッグと携帯握りしめて玄関に向かいます
この時間だったら懐中電灯もね
英之さんはテーブルの下に潜ったりするの?
(寂しそうな表情の華純を見つめ)
そんな顔して迫られたら、我慢できなくなっちゃうじゃないですか…
そっちのズンは、気持ち良い方のズンでしょ?
もう…
(こっそりとお尻に手を回して撫でる。)
ちゃんと懐中電灯の用意もあるんだ。
感心感心。
バッグには何が入ってるのかな?
私は天井見上げて、まずドアを開いて逃げ道を確保する。
我慢できなくなっちゃう?
(惚けて見せながら英之さんの胸に頬を擦りつけ)
ひゃっ…
(不意にお尻に感じる感触に思わず声が出てしまい慌てて口を手で押さえる)
そりゃ懐中電灯あるわよ
だって震災あと4日間停電してたんだもの
常に傍に置いてます
バッグの中はたいしたものは入ってないわよ
普通に持ってるものぐらいしか…
でも、英之さん
ドアを開けるのはわかるけど
天井を見上げるの?
もう、明日も仕事なんですからね。
(お尻を触ったまま、華純の頬に唇を付ける。)
ちゅっ…
そんなに停電してたんだ…
それは、なんというか…心細かったでしょう。
携帯も充電切れになったのかな?
うーんと、濡らしちゃった時の替えの例のものとか…
いざという時にこっそり一人で楽しむためのものとか…
物が倒れたり落ちてくるのは、絶対に上からですから。
ん…
(目を閉じて頬にキスを受け)
頬だけなの?
(ちょっと不満そうに英之さんを見つめる)
そう、停電してたのよ
英之さんは大丈夫だったのよね?
携帯の充電は大丈夫だったよ
固定電話も使えなくなってたから、携帯を切らすわけにはいかなかったからね
電池で充電するタイプの物は普段から持ってたし
車でも充電できるの持ってたから大丈夫だった
着替えは一応用意してあるよ
まぁ、その時に使うものではないけどね(笑)
なるほどね
物が落ちてくるのを確認するためなのね
じゃ、男と女のキスをしよっか…
(もう一度見つめ合い、唇を静かに近づけて舌を差し込む)
くちゅっ…んんっ…
地震による停電は無かったけど、計画停電で夜真っ暗になったよ。
月明かり、というのがどういうものかよく分かりました。
そうか、車で充電できれば問題ないよね。
でも、ガソリンは大丈夫だった?
ないと、どこにも行けないんじゃ?
準備万端ですね。
でも、その準備が無用になる方が絶対いいんだけど。
(そろそろ眠くなってきたから、次ぐらいでおやすみかな?)
んんっ…ちゅっ
(唇を重ね、割り込んで入っくる舌に絡ませる)
計画停電があったね
週末から停電が見合わせになってて良かったね
そう言えば、震災の日の夜、空を見た?
凄く綺麗な星空だったんだよ
初めて見る位に…
停電で辺り一面暗かったせいかもしれないけどね。
ガソリンは温存しながら頑張ったのよ
あとは規制で1000円づつとか、2000円づつガソリン入れながらね
通勤以外にはどこにも行かなかった…ってか行けなかった
そう
早く元の生活に戻れる日がくるといいな
もう、こんな時間なのね
遅くまでごめんね
明日もお仕事頑張って下さい
会えて良かった
またこれで頑張れます
ありがと…大好きです
おやすみなさい。
(久しぶりの華純の唇をゆっくりとねっとりと味わう。)
うーん…大好き…ちゅっ…
地震の夜は、会社から自宅まで延々と行脚。
停電はしてなかったら、あんまり夜空のことは気にしなかったな。
こちらは近所の買い物以外にはあんまり使う必要ないから、ずっと温存しています。
ようやくまともに入れられるようになったみたい。
でも、それだけじゃなくて、スーバーの品揃えとかまだまだ寂しいね。
これからまだまだ頑張らなくちゃ。
そのうち、たっぷりと愛し合おうね。
おやすみなさい、私の大切な華純。
使います
あとちょいで4月だねえ
あと1時間だね。
もうすぐ種蒔きができる。
楽しみだね。
もうそろそろだね。
この区切りって、24時だとかなんだとかあんまり意識しないけど、
いざまたぐとなると、なんとなくカウントダウン気分w
そうそう。早く撒きたくて仕方ない。
ジフィー君がずっと机の上にあるからねw
新年度おめでとうしようね♪
旧年度中は、お世話になりました。
麻美も毎日天気予報の気温が気になって仕方ないよ。
まだ安定しないね…。
また日曜日に寒くなるみたい。
こちらこそよろしくお願いします
エイプリルフールなのがやや気になるがねw
やっぱりウソの伝言で盛り上がりたくなるねw
そうなんだよねえ、まだ様子見だよね。
なお 占いは明日より今日がややいいよ。
しかしそんなことより、日曜日の相性が94点で、開放的な部分が出てくるんだって。
やばそうw
どうだろうか。遊園地デートはもう少し先にする?それとも今日でもイイし。
麻美が信じて泣いちゃうような伝言はだめだよ。
心配になっちゃうようなのもだめ。
日曜日…。
丸一日空いてます…。
淫乱で…ごめんなさい…。
たまには、違うシチュもいいかな。
谷崎×高杉でも俊行×紫乃でも。
またまた…
「実は○美と書いたのは尾美クンのことでした。
半年間頑張ってみましたが、やはり女性と付き合うのは無理そうです、
明日からは男子高●生の尾美クンと付き合います」(うっほw)
とかにするかw
んじゃ日曜日会えたら会おう。
別に淫乱ではw
麻美って一途じゃんね(違うのか?まさか明日の伝言で衝撃の事実発表?www)
ほうほう。
春休み気分が抜けないうちに味わいたいので、来週ぐらいにはソレ(遊園地)も頼むよ。
俊行のやつだと、えーっと、他の女優と激しい絡みを演じ、
それを、シーンの関係で近くにいた紫乃が間近で見ていて…
楽屋で… とかにする?
もしくは、紫乃が他の男と絡んだシーン(回想シーンなどで)を、二人でモニターで確認して、とか?
BLかぁ…。
それなら…って、諦められませんっ!!
一途だよ。
彰しか見えてない。
でも…、でも…、先生とも俊行さんとも…
隆弘君にいたっては…痴女に…
なんてねw
そっか。
春休み中のがいいね。
俊行×紫乃なら、どちらが嫉妬するかに分かれるね。
紫乃が回想シーンの撮影を終え、疲れきった身体で俊行の元を訪れる。
撮影現場で俊行はモニターチェック済み。
スキャンダルを避ける為にも街はずれのコテージで。
で、どうかな?
ナシかw
色々なシチュを通して「色々な人」としちゃってる、て意味では淫乱だけど、
一途だよね(なでなで)
感じやすくて濡れやすくて可愛い、って感じじゃないの?その言い方のほうが露骨だよねw
ふむふむ。
その感じで行ってみよう。じゃ、俺は部屋に佇んでいて、
そこにハードなシーンを終えた紫乃がやってくる感じだね。
俊行は妻帯者なので、ま、言葉に出すかは別に、心情的にはそこも含めて。
俊行の状況として、いきなり強く嫉妬してもかっこ悪いので、その心情は軽めに入れるね。
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ふぅ…(紫乃の、他の俳優とのシーンを思い出しながら)
『紫乃ちゃんも、まぁまぁ解れてきたかな… 割と評判は良いみたいだ』
『○○もちょっと遠慮している感じはあったかな… むしろ紫乃ちゃんのほうが積極的に見えた』
『紫乃ちゃんがこういうの… 上手くなったらなったで、不自然さが出てしまう、、その辺のバランスが難しいなあ…』
一途だよ。
麻美…、ID3つもあるけど使い道がないよ。
それに…P2って使いにくいんだもんっ。
もうっ。
またそうゆう風に言うんだからぁ…。
…間違ってないけど………。
(慣れない撮影を終え幾分疲れが伺える)
(撮影後にシャワーを浴びた為、髪はまだ湿ったまま)
(コテージに着くと裏口から入り足早に俊行の元へ)
(撮影とはいえ濡れ場を知られているのは気恥ずかしく)
(躊躇いがちに鍵を差し込みドアを開け)
ぉ…お疲れさま…です…。
(うつむき加減に)
ああ、入っておいで紫乃ちゃん。
おつかれ。
(いくらか濡れた髪を見て)
結構良かったよ。それほど緊張も伝わってこなかった。
僕は男なんで良くわからないんだけども… やはり、かなり嫌なもの?
ああいったシーンで緊張してしまう、というのは僕にもあるんだが、
イヤな感じはあまりしたことがないよ。
この先も何度かあるんで、紫乃ちゃんが平気か、ちょっと心配だなあ。
ま、ココでゆったりしてると良いよ。
今日はもう撮影もないし、夜に少し本読みでもすれば良いでしょう。
(ソファを叩き、くつろいだ雰囲気で)
【芹沢は一応外したよ。下の名前だけの方が雰囲気が盛り上がりそう】
(ソファにそっと座り)
(しどろもどろに口を開く)
やっぱり…、慣れないというか…
役に入り込めていなかったように思います…。
上辺だけを取り繕うように…、監督の指示通りに動くお人形のような…。
(スカートをきゅっと握って)
身体が…、いえ…、…心が拒否してしまうんです…。
女優になりきれてない証拠ですよね…。
(俯いたまま俊行とは目を合わさずに)
(恥ずかしげな様子や悩む様子を気遣ってか、特に紫乃の顔を見たりはせず)
(特に意味もなく台本をぱらぱらめくり)
そうか…
まあ、まだ初めてだし、…これからこういうのに慣れて欲しいとも、思わない。
この映画は少し多すぎるからね、こういうシーンが。
ただむしろ… 一般的なというか、特にそういったところを強調していない映画でこそ、
ラブシーンが不自然だと、気になるなあと思うことはあるね。
いつか仕事した●監督なんかも、そういうことを言っていた。
そうなあ、向こう側に誰か愛しい人がいると想像して、
僕の前で脱いでみる、ていうのはできる?
後ろ側にいる僕を意識してはダメなんだ。
少しからだが落ち着いてきたら、してみない?
(俊行の横顔に向かい)
不自然…でしたか…?
(不安げに尋ねる)
(もう一度俯くと)
原作も何度も読んだんです…。
谷崎先生ともお話も何度もして…。
主人公の気持ちも分かります…。
なのに…「紫乃」が捨てきれない…。
(スッと立ち上がり)
からだは大丈夫です。
(儚げに笑い小首をかしげ)
やってみますね…。
(俊行に背を向け深呼吸をする)
(それほど熱くはないが意味のある目線で見つめて)
不自然でもないよ。ただ、どう表現したら良いんだろうか、
ものすごく硬い印象が減ってきた代わりに、ところどころで、奔放になりすぎたりしている。
通常の芝居で言えば… そうだね、硬くて、とても緊張していた子が笑えるようになったら、
明るすぎてしまうだとか、
悲しい雰囲気を出すと過剰になってしまうとか、まだそういうところを感じるね。絡みの中で。
まあ、芝居の中では一番難しいし、どうでも良いとも思うんだが、
やっぱり、外すわけにはいかない部分もあるしね。
やる以上は、しっかりしたものにしたい、とは思う。僕も苦手だけにねw
ん…
(ソファにかけたままで)
もう少し前に進んで、…そのあたり(2mほど先で止まらせる)
目の前には、そうだな、お互いに思いを寄せている青年がいる。
そして彼は、少しお酒を飲んでしまい、半分眠りかけてしまっている。
彼は積極的ではない。そして、君のほうから脱いでいくんだよ。
(もう一度深く深呼吸するとゆっくりと吐き出し)
(俊行の指示通りに歩き出す)
(立ち止まると)
起きて…ないよね…
(さも目の前いる人間に話しかけるようにつぶやく)
(彼の意識が虚ろなことを確認するとにブラウスのボタンに手を掛け)
(ゆっくりと外していく)
(スカートの中からブラウスの裾を引き出し)
いいよね…このくらいしても・・・・・・・・・
(言い訳をするように独り言を)
(辺りには衣擦れの音だけが響き)
(俊行の目の前には下着姿になった紫乃の姿が)
(ささやくように)
そう、そういう感じだね。
うーん、彼は寝ぼけているかもしれない。
それでは、彼に対してまだ刺激が足りないだろう。
彼に触って欲しいと思う部分に、触れてみる。
まずは唇。
でも、それだけでは物足りないはずだよね。
そうだね、そこにスツールがあるから、(すぐそばにある設定ね)
もう少ししたら、それを彼に見立てて、座ってみたらいい。
こっちを向いては、ダメだからね。
(思わず息を呑むが、それは現さず)
【そろそろ1000になるので貼っときます 立ててくれた人おつかれです
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1301396179/】
(何もない空間に指先を這わし)(唇を撫でるような仕草をすると)
(ぴくっと身体を震わせ手を引っ込める)
(スツールの背を肩に見立て、そっと触れ)
眠って…しまい…ましたか…?
(肩から胸へ胸から臍…そして下腹へと手を滑らせる)
(その場にぺたりと座り込むと膝に見立てた座面に頬ずりを)
(しばしの間、目を閉じそこに身を置くと身体を擦り寄せながら立ち上がる)
放っておくなんて…ずるい…
(脚を開き加減にしてゆっくりと前向きに腰を下ろす)
(ブラのホックに手を掛けると肩紐がはらりと落ちて)
(躊躇いなく脱ぎ、スツールの背に胸を押し付ける)
(俊行の言葉を待つようにその場に佇んで)
(ここはハッキリと)
眠ってなんかいないって
(頬ずりを見て)
そう… いい感じだね
そして、彼はまだ眠っているんだが、そのものは硬く反応している。
まだ夢うつつで、それがキミなのか、ただの夢なのかも分からないで座っている。
その柔らかな感触のなかで、だんだんと彼は目覚めてくる。
それで、起きていることにぼんやりと気づき始める。
そして、…まだ現実なのかは判らないままに、唇を求めて、
見つめもせずに、君を抱きしめてくる。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。