Sな美人人妻・12
奥様、Ｍ野郎どもを使って日頃の家事や育児のストレス解消してみませんか？。
綺麗な奥様にいぢめられたいＭ野郎ども！
いらしゃ〜い！
(注意事項)
〇18歳未満書き込み禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
〇TEL番・メアド晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
Sな美人人妻・11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261228310/ （DAT落ち）
綺麗な奥様にいぢめられたいＭ野郎ども！
いらしゃ〜い！
(注意事項)
〇18歳未満書き込み禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
〇TEL番・メアド晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
Sな美人人妻・11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261228310/ （DAT落ち）
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/14(月) 09:25:11.31 ID:x/oNDi58O
前スレ終了してますのでご利用できます。マナーを守ってお使いください。
「タカシ」と読みます。
僕のことを責めてくださる年上の女性を募集します。
大スカと身体切断以外なら言うことを訊く自信があります。
どうぞよろしくお願いします。
僕のことを責めてくださる年上の女性を募集します。
大スカと身体切断以外なら言うことを訊く自信があります。
どうぞよろしくお願いします。
落ちてなかった。
5 ：健一：2011/03/18(金) 13:22:19.16 ID:x2C11IxSO
人妻さん募集です
下着泥棒の大学生を捕まえて好きなようにオモチャにして遊んでください。
下着泥棒の大学生を捕まえて好きなようにオモチャにして遊んでください。
落ちます
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 15:19:59.32 ID:HU0k7Nhi0
8 ：美香：2011/03/18(金) 15:22:40.41 ID:GUVZokme0
>>6
もういませんか？
もういませんか？
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 15:25:35.52 ID:wLT8h6HbO
美香さん、しませんか？
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 15:33:39.22 ID:wLT8h6HbO
バイト先の更衣室でロッカーをゴソゴソしてるところを見つかったところからで、どうですか？
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 15:40:37.63 ID:wLT8h6HbO
わかりましたー
すいません書き出しはどうも苦手で…お願いしてもいいですか？
すいません書き出しはどうも苦手で…お願いしてもいいですか？
お名前、お願いします。
忘れてました…由(ゆう)です。ではお願いします
忘れ物を取りに、週末の事務所の更衣室にに来て…
由くん？そこで何をしてるの？ここ、女子ロッカーよ。
えっ、今、後ろに隠したもの何？
まさか貴方だったの。ロッカーから物がなくなるって、皆で話していたんだけと、まさか大人しそうな由くんだったとはね。意外な泥棒さんね。
さっ、後ろに隠した物、出しなさい。
由くん？そこで何をしてるの？ここ、女子ロッカーよ。
えっ、今、後ろに隠したもの何？
まさか貴方だったの。ロッカーから物がなくなるって、皆で話していたんだけと、まさか大人しそうな由くんだったとはね。意外な泥棒さんね。
さっ、後ろに隠した物、出しなさい。
うわっ？！み、美香さん…っ？！
いや、これは違いますよ、お俺は、何も…//
(下着を後ろ手に隠したまま、後ずさりしてロッカーを背に)
(とっさに言い訳するも、もはや言い逃れはできず)
いや、これは違いますよ、お俺は、何も…//
(下着を後ろ手に隠したまま、後ずさりしてロッカーを背に)
(とっさに言い訳するも、もはや言い逃れはできず)
さつさとだしなさいよ。ほら。
あら、白のパンツじゃない。どのロッカーから取ったの、これ？
可哀想に、汚れたパンツを男性に見られるなんて。さっどのロッカーなの？
あら、白のパンツじゃない。どのロッカーから取ったの、これ？
可哀想に、汚れたパンツを男性に見られるなんて。さっどのロッカーなの？
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 16:08:02.02 ID:wLT8h6HbO
ごめんなさい続けたかったのですが、急用落ちです…
わかりました。私も落ちます。
21 ：健一：2011/03/18(金) 17:15:02.06 ID:x2C11IxSO
途中落ちはしませんのでじっくり遊んでほしいです。
どなたかお願いします。
どなたかお願いします。
落ちます
24 ：美香：2011/03/18(金) 21:24:41.12 ID:7ouFZh/a0
懲りずに募集させて下さい。
>>24
下着泥棒とは別のシチュでも大丈夫ですか？
下着泥棒とは別のシチュでも大丈夫ですか？
>>25
どんなことをご希望ですか？
どんなことをご希望ですか？
ちょっとアレンジして、前から気になって俺を手に入れたくて俺のロッカーに下着を入れといて、開けた瞬間を写真に撮って、それで脅して……みたいな感じはどうですか？
よくわからないので、今回はごめんなさい。別の方を探して下さい。
一旦落ちます。
一旦落ちます。
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 21:55:43.71 ID:NuY1vfh5O
落ち
人妻さん募集です
下着泥棒の大学生を捕まえて好きなようにオモチャにして遊んでください。
よろしくお願いします。
下着泥棒の大学生を捕まえて好きなようにオモチャにして遊んでください。
よろしくお願いします。
age忘れ
のんびり待ってみます。
のんびり待ってみます。
いったん落ちます。
33 ：美香：2011/03/19(土) 14:56:17.29 ID:CHuowh580
懲りずに。誰かお願いします。
美香さん、上の健一です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
36 ：美香：2011/03/19(土) 15:16:55.89 ID:CHuowh580
>>35
ごめんなさい。まだいますか？
ごめんなさい。まだいますか？
はい、います。
よろしくお願いします。死ぬほど恥ずかしい目に遭わされたいです…
よろしくお願いします。死ぬほど恥ずかしい目に遭わされたいです…
（そう？出来るかどうか不安です。やってみますが、お気に召さない時は、遠慮無く打ち切って下さいね。）
ねっ、貴方。私の下着を盗んで、辱めたんだから、相応の仕返しをしてあげるわよ。
ところで今まで盗んだ下着はどこにあるの？出しなさい。
ねっ、貴方。私の下着を盗んで、辱めたんだから、相応の仕返しをしてあげるわよ。
ところで今まで盗んだ下着はどこにあるの？出しなさい。
（いつも他の人にしてるようにしてもらえたらそれで充分です）
は、辱めたって…そんな。
返せばいいんでしょう？
……家に…置いてあります。
（今身につけている、盗んだ中でもお気に入りのTバックをキュッとお尻に食い込ませる）
は、辱めたって…そんな。
返せばいいんでしょう？
……家に…置いてあります。
（今身につけている、盗んだ中でもお気に入りのTバックをキュッとお尻に食い込ませる）
そう、じゃあ今から取りに行きましょう。
ところで、下着泥って、女装癖があるっていうから、どうかしら？確かめておくのも悪くないわよね。
そのスラックス、脱ぎなさいよ。
なにグズグズしてるの、更衣室には私しかいないんだから、さっさとするの。それとも破廉恥な癖を人事部にでもお話ししましょうか？
まさかまだ仮採用なのに、大変なことね。
さっ、言うことを聞きなさい。
（お年に合わせて、会社の部長さんでもいいのですが。）
ところで、下着泥って、女装癖があるっていうから、どうかしら？確かめておくのも悪くないわよね。
そのスラックス、脱ぎなさいよ。
なにグズグズしてるの、更衣室には私しかいないんだから、さっさとするの。それとも破廉恥な癖を人事部にでもお話ししましょうか？
まさかまだ仮採用なのに、大変なことね。
さっ、言うことを聞きなさい。
（お年に合わせて、会社の部長さんでもいいのですが。）
はい……。そんなに言うなら家まで…
（思っても無い展開に胸が苦しくなる）
女装？な、な、無いですよぉそんなの……
（と同時にぐぐっと股間が硬く持ち上がり、もじもじする）
こっ…ここで？勘弁してくださいよ美香さん…
（しばらく悩んだ後、もっこりとしたスラックスに手をかけベルトを外す）
人事には黙っていてください。お願いですから…。
（ストン、と足首に落ちると、シャツを握り締めて顔を背ける）
……ごめんなさい…美香さん…ごめんなさい…
（仮採用の新人でいいです）
（思っても無い展開に胸が苦しくなる）
女装？な、な、無いですよぉそんなの……
（と同時にぐぐっと股間が硬く持ち上がり、もじもじする）
こっ…ここで？勘弁してくださいよ美香さん…
（しばらく悩んだ後、もっこりとしたスラックスに手をかけベルトを外す）
人事には黙っていてください。お願いですから…。
（ストン、と足首に落ちると、シャツを握り締めて顔を背ける）
……ごめんなさい…美香さん…ごめんなさい…
（仮採用の新人でいいです）
へ〜、やっぱりそうなんだ。そういう癖があるんだ。でもね、お気に入りの一枚を盗んだあげく、そういうことに使うなんて酷くない？
その膨らんだの、どうするの？いつもどうしてるの？
えっ？聞えないわよ。はっきり言いなさいよ。
（爪で膨らんだペニスをはじきながら）言えないの？もう一度はじかれて欲しいの？
その膨らんだの、どうするの？いつもどうしてるの？
えっ？聞えないわよ。はっきり言いなさいよ。
（爪で膨らんだペニスをはじきながら）言えないの？もう一度はじかれて欲しいの？
くっ……癖っていうか…
お気に入り…な、なんですか…？ああ…知らなかったです。
（答えながらちんこの芯にドクドク血が集まってきて、Tバックが持ち上がる）
いや、あ、こ、こ、れは…これは、あの…はあッはあッ
ッンあ…っ！
（腰をかばうように引きながら首を横に振る）
は、はい、いつも…美香さんのパンティーを使ってオナニー、しています…ごめんなさい
嫌…ごめんなさい…
お気に入り…な、なんですか…？ああ…知らなかったです。
（答えながらちんこの芯にドクドク血が集まってきて、Tバックが持ち上がる）
いや、あ、こ、こ、れは…これは、あの…はあッはあッ
ッンあ…っ！
（腰をかばうように引きながら首を横に振る）
は、はい、いつも…美香さんのパンティーを使ってオナニー、しています…ごめんなさい
嫌…ごめんなさい…
（できたら、でいいのですが、人前で見せ物にされるようないじめ方をしてもらえると嬉しいです）
そう？あらあら、どんどん元気になるわね。これで家まで歩ける？
（指ではじいて）あれ？これって痛いんだ。ふーん、痛いんだ（またはじく）。
ここで出しちゃいなさいよ。いいわよ、私が見ていてあげるから。
なに、その目。立場わかってる？
私にかからないように横向いて。そうだあの窓から、外を見ながら出しなさい。
なにグズグズしているの。貴方は私の一番恥ずかしことをしたのよ。なに言われても仕方ないでしょ。
それとも今から破廉恥罪で会社やめるの？
（指ではじいて）あれ？これって痛いんだ。ふーん、痛いんだ（またはじく）。
ここで出しちゃいなさいよ。いいわよ、私が見ていてあげるから。
なに、その目。立場わかってる？
私にかからないように横向いて。そうだあの窓から、外を見ながら出しなさい。
なにグズグズしているの。貴方は私の一番恥ずかしことをしたのよ。なに言われても仕方ないでしょ。
それとも今から破廉恥罪で会社やめるの？
そんなにしてじろじろ見ないで下さい…っ
（手で隠そうとするがその前に長い指先が膨らんだ亀頭を叩く）
あ、や
止め…っっん！…んッ！
（軽くジャンプしながら痛みと辱めに耐える）
だ、出せって言われてもぉ…
（既に細い前当ては浮き上がって横から中味が見えているが、見つけられると素直に返事をする）
はい、出します……ちんこ出します……。
（亀頭に絡まってしまい苦労しながら膝までTバックショーツを下げる）
いや、嫌です、止めたくないです…や、やります。言われたとおり、やります。
（膝にパンティーを降ろしたままふらふらと窓に向かって歩いていき、向かいのビルを眺める）
……………く、く、く、っっ
（手で隠そうとするがその前に長い指先が膨らんだ亀頭を叩く）
あ、や
止め…っっん！…んッ！
（軽くジャンプしながら痛みと辱めに耐える）
だ、出せって言われてもぉ…
（既に細い前当ては浮き上がって横から中味が見えているが、見つけられると素直に返事をする）
はい、出します……ちんこ出します……。
（亀頭に絡まってしまい苦労しながら膝までTバックショーツを下げる）
いや、嫌です、止めたくないです…や、やります。言われたとおり、やります。
（膝にパンティーを降ろしたままふらふらと窓に向かって歩いていき、向かいのビルを眺める）
……………く、く、く、っっ
あらあら、お向かいのビルから丸見えじゃない？
見えるわよ。私のパンツは赤だしね。よく目立つわよ。
なに、その惚けた顔。口が開いてるわよ。
そうそう、写真撮ってあげるわね。だれに送ろうかしら、この写真。
見えるわよ。私のパンツは赤だしね。よく目立つわよ。
なに、その惚けた顔。口が開いてるわよ。
そうそう、写真撮ってあげるわね。だれに送ろうかしら、この写真。
は、はあっ、はああ、はは……はい。
（高層オフィスビルの窓に人影がいくつも見え、下には歩行者や車が行き交う）
（白い脚にあざやかな赤い女物パンツで其の上にぶらんと太いチンチンが揺れる）
しゃ、しん…？
あ、ぁ…。
（カメラ目線でシャッターを切られると、ひときわ勃起してしまう）
止めて、もう許して、許して下さい美香さんんっ……。
（高層オフィスビルの窓に人影がいくつも見え、下には歩行者や車が行き交う）
（白い脚にあざやかな赤い女物パンツで其の上にぶらんと太いチンチンが揺れる）
しゃ、しん…？
あ、ぁ…。
（カメラ目線でシャッターを切られると、ひときわ勃起してしまう）
止めて、もう許して、許して下さい美香さんんっ……。
あら、間抜け顔がよく写ってるわよ。
会社でオナニーってわかるし。これが出回れば、結構な問題になるでしょうね。
いつまでやってるの？さっさと出しなさいよ。
（と言いながら、不意に後ろからお尻を、靴で叩く。）
バシッ!!
会社でオナニーってわかるし。これが出回れば、結構な問題になるでしょうね。
いつまでやってるの？さっさと出しなさいよ。
（と言いながら、不意に後ろからお尻を、靴で叩く。）
バシッ!!
ひっぃ。写真はっ止めてください。写真だけわあ……
（窓の傍から動けないままカメラ画像を気にして振り返る）
あ、っああ！！
（白く柔らかい尻を固いもので撃たれる衝撃に、伸び上がって声を出す）
だっ、出します、出します！
（チンコの下側に手を添えぐっっと握ると信じられないほど熱く、先端にジワッと何かかが溢れる）
……はぁぁ。はぁぁ……あ、あっあっあ……
（竿をゆっくりと扱きながら快感に目をつむる）
（窓の傍から動けないままカメラ画像を気にして振り返る）
あ、っああ！！
（白く柔らかい尻を固いもので撃たれる衝撃に、伸び上がって声を出す）
だっ、出します、出します！
（チンコの下側に手を添えぐっっと握ると信じられないほど熱く、先端にジワッと何かかが溢れる）
……はぁぁ。はぁぁ……あ、あっあっあ……
（竿をゆっくりと扱きながら快感に目をつむる）
あ〜あ、窓を汚しちゃった。
それでもさすがに若いわね。だいぶ上まで飛んだわね。
さっ、これで拭きなさい（と、脱ぎ捨てられていたスラックスを差し出す。）
ちゃんと拭くのよ。匂いは月曜日までに消えるから大丈夫よ。床も忘れないでね。
なにボーッとしてるの。私も閑じゃないのよ（と、もう一度靴でお尻を叩く）
バシッ!! なかなかいい音ね。
それでもさすがに若いわね。だいぶ上まで飛んだわね。
さっ、これで拭きなさい（と、脱ぎ捨てられていたスラックスを差し出す。）
ちゃんと拭くのよ。匂いは月曜日までに消えるから大丈夫よ。床も忘れないでね。
なにボーッとしてるの。私も閑じゃないのよ（と、もう一度靴でお尻を叩く）
バシッ!! なかなかいい音ね。
ぅん……はああ、ああっ、ああ？ああ、あっ！
（体をビクビクくねらせて荒い息を洩らしながら竿全体を刺激するとすぐに絶頂の波に襲われる）
ん、ん、い…あ……いく…いくっぅ……
いっぃ、いくう！！
（自分から無意識に窓に寄り目を開けるとこちらを覗くOLと目が合う）
（その瞬間、狂ったように亀頭の縁をしごき、どろどろした精液を飛ばす）
はあ、はあっ、こ、コレ…？僕のスラックス……うっ
（だらだらガラスを垂れる白い液をズボンの裾でキュッキュと拭き取る）
（OLは友達を呼んでまだ見てる）
…はいっごめんなさい、美香さ…！あぁぁぁ！！
（体をビクビクくねらせて荒い息を洩らしながら竿全体を刺激するとすぐに絶頂の波に襲われる）
ん、ん、い…あ……いく…いくっぅ……
いっぃ、いくう！！
（自分から無意識に窓に寄り目を開けるとこちらを覗くOLと目が合う）
（その瞬間、狂ったように亀頭の縁をしごき、どろどろした精液を飛ばす）
はあ、はあっ、こ、コレ…？僕のスラックス……うっ
（だらだらガラスを垂れる白い液をズボンの裾でキュッキュと拭き取る）
（OLは友達を呼んでまだ見てる）
…はいっごめんなさい、美香さ…！あぁぁぁ！！
（ごめんなさい。さっき出たのかと勘違いしました）。
なんか人が集まってきたわね。あの会社って、日曜日も人がいるんだ。
さっ、そろそろ行くわよ。うちはお休みだから、大丈夫。
そのタンガ脱ぎなさい。あ〜あ、伸びちゃってる。可哀想に。
これはこうして、
（と言いながら、両手を後ろに回させて、タンガの穴に手首を入れて、ねじり上げて、もう片手を入れさせて、手錠代わりに）
これじゃ、引き回しね。さっ、地下に車を停めてるから、行くわよ。運良く掃除の人に見つからなければいいけど。
それから私は表門をまわるから、貴方は裏のエレベーターよ。
当り前じゃない、一緒に防犯カメラ無い写るのなんて嫌よ。先に行って、地下3階の駐車場で待ってるのよ。
さっきの写真を忘れないでね。ちゃんと待ってた方がいいわよ。さっ、行って。
なんか人が集まってきたわね。あの会社って、日曜日も人がいるんだ。
さっ、そろそろ行くわよ。うちはお休みだから、大丈夫。
そのタンガ脱ぎなさい。あ〜あ、伸びちゃってる。可哀想に。
これはこうして、
（と言いながら、両手を後ろに回させて、タンガの穴に手首を入れて、ねじり上げて、もう片手を入れさせて、手錠代わりに）
これじゃ、引き回しね。さっ、地下に車を停めてるから、行くわよ。運良く掃除の人に見つからなければいいけど。
それから私は表門をまわるから、貴方は裏のエレベーターよ。
当り前じゃない、一緒に防犯カメラ無い写るのなんて嫌よ。先に行って、地下3階の駐車場で待ってるのよ。
さっきの写真を忘れないでね。ちゃんと待ってた方がいいわよ。さっ、行って。
（いえそのへんは手探りなので…）
……いい音で嬉しい、です。
（お尻の赤くなった所を撫でさすり泣きそうな目でへらへら笑う）
（何度もガラスの汚れを磨き取り、床に散ったぶんもスラックスを雑巾にして拭く）
はい…。あ、ちょっと待って下さい…今、スラックス履いて…
ごめんなさい…伸ばしてしまって。えっっ…！
何…いっ…美香さんっ？
ちょ、っス、スラックスせめて履かせてください、履かせてくださいっ…。美香さん、ああ！
（さっきまで履いてたタンガショーツで後ろ手に拘束されたまま、背中を押される）
さっ、先にって！嫌……そ、そんな……
（下半身まる出しで廊下に出ると振り返りながら早足でEVに向かう）
ち、地下三階ですね……
……いい音で嬉しい、です。
（お尻の赤くなった所を撫でさすり泣きそうな目でへらへら笑う）
（何度もガラスの汚れを磨き取り、床に散ったぶんもスラックスを雑巾にして拭く）
はい…。あ、ちょっと待って下さい…今、スラックス履いて…
ごめんなさい…伸ばしてしまって。えっっ…！
何…いっ…美香さんっ？
ちょ、っス、スラックスせめて履かせてください、履かせてくださいっ…。美香さん、ああ！
（さっきまで履いてたタンガショーツで後ろ手に拘束されたまま、背中を押される）
さっ、先にって！嫌……そ、そんな……
（下半身まる出しで廊下に出ると振り返りながら早足でEVに向かう）
ち、地下三階ですね……
あら、ちゃんと来たのね。
守衛室は大丈夫だった？あらそう。うちの会社は大丈夫かしら、こんな変質者が出入りするのをほったらかすなんて。
貴方の住所調べてきたわよ。新入社員なのにいいところに住んでるのね。聞くのも手間だからね。
こっちよ。これ。乗って。
（助手席のドアを開けながら座らせる。）（後ろでのままなので、シートベルトを締めてやりながら。）
チョット腕が痛いかもしれないけど、我慢しなさい。なんて言ったって、貴方は犯罪者なんだから。
行くわよ。駐車場を出たら面白いわよ。
ほら、あのバス。バスからだと、貴方のおちんちんも丸見えよね。
（とかいいながら、わざとバスの横を並んで走らせる。）
どう？お客さんに気づいてもらえた？
守衛室は大丈夫だった？あらそう。うちの会社は大丈夫かしら、こんな変質者が出入りするのをほったらかすなんて。
貴方の住所調べてきたわよ。新入社員なのにいいところに住んでるのね。聞くのも手間だからね。
こっちよ。これ。乗って。
（助手席のドアを開けながら座らせる。）（後ろでのままなので、シートベルトを締めてやりながら。）
チョット腕が痛いかもしれないけど、我慢しなさい。なんて言ったって、貴方は犯罪者なんだから。
行くわよ。駐車場を出たら面白いわよ。
ほら、あのバス。バスからだと、貴方のおちんちんも丸見えよね。
（とかいいながら、わざとバスの横を並んで走らせる。）
どう？お客さんに気づいてもらえた？
はあ…はああ……はっっ…
あ、はい。運良く…いえ運悪く、見つからずに何とか…。
（近づく美香さんにEVの陰からちんこ丸出しで挨拶をする）
僕のマンションを…？………はい、行きます一緒に。
はい、いい車ですね……
（シートを汚さないよう気をつけながら腰を曲げ乗り込むと、上体をベルトで固定されて）
あ…いや……シートベルトは…はぁぁぁぁ…ああ
（本当に罪人になった気持ちで股の上のちんこに悲しそうに目を落とす）
（車が緩やかに発進しスロープを昇るとぱっと明るくなるがずっと黙り込んでる）
バス……。あ、あっ…！
み、美香さん、いや…やめて……
（お尻を動かしもがいても上部からは丸見えで体中に汗が噴き出す）
も、もっと速くっ。もっと速く、あああ、見られる、見てる、見てるよ………
あ、はい。運良く…いえ運悪く、見つからずに何とか…。
（近づく美香さんにEVの陰からちんこ丸出しで挨拶をする）
僕のマンションを…？………はい、行きます一緒に。
はい、いい車ですね……
（シートを汚さないよう気をつけながら腰を曲げ乗り込むと、上体をベルトで固定されて）
あ…いや……シートベルトは…はぁぁぁぁ…ああ
（本当に罪人になった気持ちで股の上のちんこに悲しそうに目を落とす）
（車が緩やかに発進しスロープを昇るとぱっと明るくなるがずっと黙り込んでる）
バス……。あ、あっ…！
み、美香さん、いや…やめて……
（お尻を動かしもがいても上部からは丸見えで体中に汗が噴き出す）
も、もっと速くっ。もっと速く、あああ、見られる、見てる、見てるよ………
なんだか嬉しそうね。もう少しバスの多いところを走って差し上げましょうか。
（ニヤニヤ笑いながら、車を駅のロータリーに入れる。信号渋滞の中、わざとバスに寄せてノロノロと進む）
あ〜あ、なかなか進まないはね。わざとじゃないのよ。見ればわかるでしょう。渋滞なんだから。
大丈夫。名前はわからないし、昼間に車の中まで襲ってこないわよ。
（とか言いながら、自分はグラスの大きなサングラスで顔を隠して、笑ってる）。
（ニヤニヤ笑いながら、車を駅のロータリーに入れる。信号渋滞の中、わざとバスに寄せてノロノロと進む）
あ〜あ、なかなか進まないはね。わざとじゃないのよ。見ればわかるでしょう。渋滞なんだから。
大丈夫。名前はわからないし、昼間に車の中まで襲ってこないわよ。
（とか言いながら、自分はグラスの大きなサングラスで顔を隠して、笑ってる）。
ま、待、って。待って、お願いっ…。美香さん！
そこ駅…！
やだ、やだ、たすけて…見られる、見られるううう…。
（知り合いの利用も多いバスのロータリーを巡回されると真っ赤になって喚く）
……うぅぅぅ
えぐ……。あああ…まだ？美香さん………。
（窮屈な大勢で顔を伏せショックでぶるぶる震える）
は…恥ずかしくて…死んじゃう…
（太腿の上で逝ったばかりのちんこをまた大きく成長させながら弱々しくつぶやく）
そこ駅…！
やだ、やだ、たすけて…見られる、見られるううう…。
（知り合いの利用も多いバスのロータリーを巡回されると真っ赤になって喚く）
……うぅぅぅ
えぐ……。あああ…まだ？美香さん………。
（窮屈な大勢で顔を伏せショックでぶるぶる震える）
は…恥ずかしくて…死んじゃう…
（太腿の上で逝ったばかりのちんこをまた大きく成長させながら弱々しくつぶやく）
（ごめんなさい。そろそろ夕食作らないと。放り出しますね。）
なにこの汚いお汁。車に匂いが残るじゃない。
もういいわよ。どうせ貴方がはいた下着なんて、取り返しても使えないし。
今日のところは、もう降りていいわよ。もし明日会社に出社できたら、盗んだ下着を着てくるのよ。
みんなから盗んだから、もう一揃えどころか、毎日着替えても1ヶ月は続けれるでしょ。
いい、パンツとブラにキャミもね。アウターは許してあげるわ。会社に来れないと意味がないからね。
これからOL「皆で」、かわいがってあげるわよ。この不況の世の中で、貴方が退職するまでね（笑）
（言いながら、シートベルトを外し、助手席のドアを開けると、後ろ手のまま道路に押し出す）
（途中なのに、本当にごめんなさい。）
なにこの汚いお汁。車に匂いが残るじゃない。
もういいわよ。どうせ貴方がはいた下着なんて、取り返しても使えないし。
今日のところは、もう降りていいわよ。もし明日会社に出社できたら、盗んだ下着を着てくるのよ。
みんなから盗んだから、もう一揃えどころか、毎日着替えても1ヶ月は続けれるでしょ。
いい、パンツとブラにキャミもね。アウターは許してあげるわ。会社に来れないと意味がないからね。
これからOL「皆で」、かわいがってあげるわよ。この不況の世の中で、貴方が退職するまでね（笑）
（言いながら、シートベルトを外し、助手席のドアを開けると、後ろ手のまま道路に押し出す）
（途中なのに、本当にごめんなさい。）
ああ…すみません〜……。
（太腿とちんこの先端がヌルヌルの汁が繋がってるのを見て情けなくって顔を歪めて）
もう二度と下着盗みませんから、許してください…。
速く、早くマンションに…お願いします。
（バスの車窓の主婦や女子高生と目が合う度、速く行ってくれと心の中で叫びながら）
……え
降りる、って？あっ、あの、美香さん……
（まさかと重い青ざめるが逆にちんこは真っ赤になって喜んでるみたいにはねる）
や…止めてっ。美香さん？止めて、止めてください……
明日も僕、女のパンツ履いて会社に出ますから！
許してもらえるまでずっと続けます！
（腕を引っ張られながら大きな声で喘ぐ）
はい！僕！明日から女の子になって出社します。お願いします、美香さん！
美香さん…！！
（長い時間ありがとうございました。また良かったらお願いします）
（太腿とちんこの先端がヌルヌルの汁が繋がってるのを見て情けなくって顔を歪めて）
もう二度と下着盗みませんから、許してください…。
速く、早くマンションに…お願いします。
（バスの車窓の主婦や女子高生と目が合う度、速く行ってくれと心の中で叫びながら）
……え
降りる、って？あっ、あの、美香さん……
（まさかと重い青ざめるが逆にちんこは真っ赤になって喜んでるみたいにはねる）
や…止めてっ。美香さん？止めて、止めてください……
明日も僕、女のパンツ履いて会社に出ますから！
許してもらえるまでずっと続けます！
（腕を引っ張られながら大きな声で喘ぐ）
はい！僕！明日から女の子になって出社します。お願いします、美香さん！
美香さん…！！
（長い時間ありがとうございました。また良かったらお願いします）
美香さん放り出してくれてありがとうございました。
最高の気分でした。
（以下、空きです。）
最高の気分でした。
（以下、空きです。）
おいおい
ネカマ相手になにやってんだ？
ネカマ相手になにやってんだ？
女装はスレチでしたね。
もう引っかかる人もいないので、引退します。バイバイ？
童貞くん、ありがとねwww
童貞くん、ありがとねwww
65 ：健一：2011/03/20(日) 15:28:10.34 ID:vq7uc7Ky0
下着泥棒をした青年を言いなりにして遊んでくれる人妻さん募集します。
美香さん、今日はいないかな？
落ちます。
（以下、空きです。）
（以下、空きです。）
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 20:08:55.38 ID:dEYKRBdp0
いないかなぁ
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 20:10:27.44 ID:dEYKRBdp0
あげ忘れ
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 20:30:32.67 ID:dEYKRBdp0
おち
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 21:49:49.64 ID:hnDNODka0
ここは、ネカマしかいません。
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/25(金) 07:37:26.31 ID:tjmEH2Fb0
さてさて、明日は美香というネカマの現れる週末です。
美香劇場、期待アゲ。
美香劇場、期待アゲ。
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/29(火) 13:33:41.40 ID:uR5to2n90
人妻さんいますか？
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/29(火) 13:44:19.96 ID:uR5to2n90
おち
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/29(火) 23:52:31.22 ID:xgqhfl9D0
結局、美香さんを追い払ったら、過疎スレに戻っただけじゃん。
美香さんに戻ってきて欲しい。
美香さんに戻ってきて欲しい。
お邪魔させていただきます。蘭子様待ち
役立たず、待たせたわね。
あんたは今日から役立たずと名乗りなさい。
脱げば？
（自分はコートを脱ぐと、黒いブーツと下着、ガーター姿で）
あんたは今日から役立たずと名乗りなさい。
脱げば？
（自分はコートを脱ぐと、黒いブーツと下着、ガーター姿で）
名前で呼んでいただけたのは一瞬でしたね･･･
はい、ありがたく脱がせていただきます。
わっ・・・蘭子様、今日も色っぽいですね。すごく興奮するお姿です。
はい、ありがたく脱がせていただきます。
わっ・・・蘭子様、今日も色っぽいですね。すごく興奮するお姿です。
（平手でほっぺたを）
うるさい
あなたが最初でごたごたしたから気分が悪いの。
早く脱いで、剃ってきて。
あなたの大事なとこの毛。
（カミソリを渡す）
うるさい
あなたが最初でごたごたしたから気分が悪いの。
早く脱いで、剃ってきて。
あなたの大事なとこの毛。
（カミソリを渡す）
あうっ・・・・も、申し訳ありませんでした。
これで剃ればよろしいでしょうか。
（震える手で受け取り、剃りはじめる）
・・・
蘭子様、剃ってきました。こんなにつるつるになると
すごく恥ずかしいです･･･
これで剃ればよろしいでしょうか。
（震える手で受け取り、剃りはじめる）
・・・
蘭子様、剃ってきました。こんなにつるつるになると
すごく恥ずかしいです･･･
全然燃えないわ…
つまらない。
（涙目になって）
あんたに会えるのを楽しみにしてたのに！
一日中 楽しみにして夕方なんか一人でしたくらいだったのに！
どうやっていじめてやろうか、どうやれば悦ぶか考えてたのに！
自分のことばかり考えて移動場所さえちゃんと用意してないなんて、がっかりだわ。
（ベッドに横たわり、そっぽを向く）
つまらない。
（涙目になって）
あんたに会えるのを楽しみにしてたのに！
一日中 楽しみにして夕方なんか一人でしたくらいだったのに！
どうやっていじめてやろうか、どうやれば悦ぶか考えてたのに！
自分のことばかり考えて移動場所さえちゃんと用意してないなんて、がっかりだわ。
（ベッドに横たわり、そっぽを向く）
蘭子様・・・
ごめんなさい。
僕も蘭子様に会えるの本当に楽しみにしてたんです。
蘭子様はどんな風にいじめてくれるのかなとか、
どんなことしたら喜んでくれるのかなとか、
・・・どうしたら蘭子様に愛してもらえるのかなとか。
そんなことばかり考えてて、ほかの事に気が回ってませんでした。
蘭子様の言うとおり、自分のことしか考えてなかったのかもしれませんね。
本当にごめんなさい。
もう蘭子様の奴隷としては失格かもしれませんが、
それでも僕は蘭子様のおそばにいたいなって思います。
ごめんなさい。
僕も蘭子様に会えるの本当に楽しみにしてたんです。
蘭子様はどんな風にいじめてくれるのかなとか、
どんなことしたら喜んでくれるのかなとか、
・・・どうしたら蘭子様に愛してもらえるのかなとか。
そんなことばかり考えてて、ほかの事に気が回ってませんでした。
蘭子様の言うとおり、自分のことしか考えてなかったのかもしれませんね。
本当にごめんなさい。
もう蘭子様の奴隷としては失格かもしれませんが、
それでも僕は蘭子様のおそばにいたいなって思います。
…来なさい。
舐めなさい。
いいっていうまで私の中心を舐めなさい。
いいっていうまでずっとよ。
ちゃんと舐めても許さないし、気分がよくなるとは限らないからね。
（足を広げ、ブーツははいたまま下着だけ脱ぐ）
舐めなさい。
いいっていうまで私の中心を舐めなさい。
いいっていうまでずっとよ。
ちゃんと舐めても許さないし、気分がよくなるとは限らないからね。
（足を広げ、ブーツははいたまま下着だけ脱ぐ）
はい・・・（何かに取り憑かれたようにゆっくり歩み寄り、ひざまずく）
蘭子様の・・・本当に綺麗でいやらしいです。
・・・失礼します。
（ゆっくり舌を近づけ、中心を舌先で突付くようにゆっくり舐める）
くちゅ・・・くちゅ・・・
蘭子様・・・エッチな香りで興奮しちゃいます。
蘭子様の・・・本当に綺麗でいやらしいです。
・・・失礼します。
（ゆっくり舌を近づけ、中心を舌先で突付くようにゆっくり舐める）
くちゅ・・・くちゅ・・・
蘭子様・・・エッチな香りで興奮しちゃいます。
あんたの誉め言葉はそれだけ？
下手くそな描写ね。
本当は綺麗とか思ってないんじゃないの？
（ブーツで体を蹴る）
しっかり舐めなさいよ。下手くそ！
下手くそな描写ね。
本当は綺麗とか思ってないんじゃないの？
（ブーツで体を蹴る）
しっかり舐めなさいよ。下手くそ！
うぅ・・・
ボキャブラリーが少なくてごめんなさい。
でも、本当に蘭子様のあそこは綺麗なんですもん。
（初めは恐る恐る舐めていたが、蹴られたことで堰を切ったように舐めだす）
ボキャブラリーが少なくてごめんなさい。
でも、本当に蘭子様のあそこは綺麗なんですもん。
（初めは恐る恐る舐めていたが、蹴られたことで堰を切ったように舐めだす）
だったらせめて早くレスしなさい。
（片方の手で頭を押さえつけ、自分のいいように動かす）
はあはあはあ
（片方の手入れされた綺麗な手は、かずきの手と絡ませる）
しっかり舐めなさい…ご奉仕するのよ
自分の全てを
全てを舌先にこめなさい
（片方の手で頭を押さえつけ、自分のいいように動かす）
はあはあはあ
（片方の手入れされた綺麗な手は、かずきの手と絡ませる）
しっかり舐めなさい…ご奉仕するのよ
自分の全てを
全てを舌先にこめなさい
う・・・うぶぅ・・・はうっ・・・はぁはぁはぁ・・・
ら、蘭子様ぁ、激しすぎます。
蘭子様の愛液で溺れちゃいそうです・・・。
はぁはぁはぁ・・・
（興奮のあまり、蘭子様に握ってもらった手を強く握り返す。）
ら、蘭子様ぁ、激しすぎます。
蘭子様の愛液で溺れちゃいそうです・・・。
はぁはぁはぁ・・・
（興奮のあまり、蘭子様に握ってもらった手を強く握り返す。）
はあはあはあ
（蘭子も強く握り返し）
いきそう…
いきそう…
潮はもちろん受け止めるわね？
あああっ
舐めて
犬みたいに…
やめないで…
あああ
下品な役立たずの舌で汚されてる…蘭子のおまんこ…
（蘭子も強く握り返し）
いきそう…
いきそう…
潮はもちろん受け止めるわね？
あああっ
舐めて
犬みたいに…
やめないで…
あああ
下品な役立たずの舌で汚されてる…蘭子のおまんこ…
蘭子さまぁ、ください！蘭子様の潮、いっぱい飲みたいです。
かずきの汚い舌と顔に、蘭子様の潮をいっぱいかけてください。
（舌を精一杯とがらせ、あそこ全体を下から上へ力強く何度も嘗め回す）
はぷ・・・うぅ・・・くちゅくちゅ・・・はぁはぁ・・・
かずきの汚い舌と顔に、蘭子様の潮をいっぱいかけてください。
（舌を精一杯とがらせ、あそこ全体を下から上へ力強く何度も嘗め回す）
はぷ・・・うぅ・・・くちゅくちゅ・・・はぁはぁ・・・
あんたを蘭子の言いなりにしてやるわっ…
んんんんッ…
ああんっ…！
（首を激しくふり、手を握りしめ、唐突に勢いよく潮をふく）
はあはあはあはあはあ…
んんんんッ…
ああんっ…！
（首を激しくふり、手を握りしめ、唐突に勢いよく潮をふく）
はあはあはあはあはあ…
ああああ！
（急に吹き出た潮が、ビチャビチャと音を立てて顔飛び散り、慌てて吹き続けている潮に口を寄せる）
う・・・ふぅ・・ん。ああ・・・
これが蘭子様の潮の味・・・。（恍惚とした顔で、顔についた潮を嘗め回す）
蘭子様、幸せです・・・
・・・おまんこを掃除させていただいてよろしいですか?
（急に吹き出た潮が、ビチャビチャと音を立てて顔飛び散り、慌てて吹き続けている潮に口を寄せる）
う・・・ふぅ・・ん。ああ・・・
これが蘭子様の潮の味・・・。（恍惚とした顔で、顔についた潮を嘗め回す）
蘭子様、幸せです・・・
・・・おまんこを掃除させていただいてよろしいですか?
…はあはあはあ
…勝手にすれば
（上半身をおこし、すでに興味がなさそうに携帯をいじりはじめる）
あんた、掃除とかいって舐めたいだけでしょ
好きなだけ舐めたら綺麗な濡れたタオルで拭くまでやってよね。
役立たずの口で汚されてたんだから…
…勝手にすれば
（上半身をおこし、すでに興味がなさそうに携帯をいじりはじめる）
あんた、掃除とかいって舐めたいだけでしょ
好きなだけ舐めたら綺麗な濡れたタオルで拭くまでやってよね。
役立たずの口で汚されてたんだから…
ありがとうございます。
（蘭子様の前にひざまずき、潮が飛び散っている太ももからおまんこにかけて
ゆっくり舌を這わせる）
（太ももの潮を舐め取った後、びしょびしょのおまんこに舌を当てる。
香りと味に興奮し、黙ったまま必死に小陰茎から膣にかけて舐めまわす）
はぁはぁ・・・
（蘭子様の前にひざまずき、潮が飛び散っている太ももからおまんこにかけて
ゆっくり舌を這わせる）
（太ももの潮を舐め取った後、びしょびしょのおまんこに舌を当てる。
香りと味に興奮し、黙ったまま必死に小陰茎から膣にかけて舐めまわす）
はぁはぁ・・・
あああっ
はあはあはあ…
掃除するだけっていったのに！
勝手に刺激を与えないで！
（髪を引っ張って顔をあげさせ）
また潮が出そうよ
あなたが勝手に刺激を与えるからでしょ！
責任もっていかせなさい。
あと潮を一滴もこぼさないでね！
はあはあはあ…
掃除するだけっていったのに！
勝手に刺激を与えないで！
（髪を引っ張って顔をあげさせ）
また潮が出そうよ
あなたが勝手に刺激を与えるからでしょ！
責任もっていかせなさい。
あと潮を一滴もこぼさないでね！
（蘭子様の顔を見つめながらニッコリ笑って）
蘭子様･･･感じてくださってるんですね、うれしいです。
責任とって、一生懸命ご奉仕させていただきますね。
（そういうと、目をつぶって舌を尖らせ、クリトリスを舌先で上下に激しく刺激する）
蘭子様･･･感じてくださってるんですね、うれしいです。
責任とって、一生懸命ご奉仕させていただきますね。
（そういうと、目をつぶって舌を尖らせ、クリトリスを舌先で上下に激しく刺激する）
あんたはどうしようもない変態だわ
私が拾ってあげる…
はあはあはあはあ
ああんっ…
熱い…
熱くて溶けそう
熱いの
熱いの、かずきッ…
あんっ…
ああああああっ
（かずきの頭を押さえつけまた唐突に潮をふく）
私が拾ってあげる…
はあはあはあはあ
ああんっ…
熱い…
熱くて溶けそう
熱いの
熱いの、かずきッ…
あんっ…
ああああああっ
（かずきの頭を押さえつけまた唐突に潮をふく）
（蘭子様の膣がヒクヒクと収縮するのを感じ、舌でクリを刺激しながら口をあける）
蘭子様・・・・いっぱいぃ・・・いっぱい熱いのくださいっ
（大きく開いた口に蘭子様の潮が大量に流れ込み、必死に受け止めて飲み込む）
うぶ・・・う・・・ごくごく・・・はぁはぁはぁ・・・
ああ・・・蘭子さまぁ･･･幸せです・・・
蘭子様・・・・いっぱいぃ・・・いっぱい熱いのくださいっ
（大きく開いた口に蘭子様の潮が大量に流れ込み、必死に受け止めて飲み込む）
うぶ・・・う・・・ごくごく・・・はぁはぁはぁ・・・
ああ・・・蘭子さまぁ･･･幸せです・・・
…はあはあはあ
（ぐったりし、けだるくなり体を力一杯押す）
水…
水がほしい…
あなたは口をゆすいで、濡れたタオルももってきて…
（ぐったりし、けだるくなり体を力一杯押す）
水…
水がほしい…
あなたは口をゆすいで、濡れたタオルももってきて…
蘭子様、承知しました。
（姿勢を正し立ち上がると、口の周りについた香りを噛み締めながら洗面所へ。
もったいないと思いながらうがいをし、ぬるま湯でタオルを濡らす。）
・・・
お待たせしました、濡れタオルとお水です。
（ぐったりしている蘭子様に差し出す）
（姿勢を正し立ち上がると、口の周りについた香りを噛み締めながら洗面所へ。
もったいないと思いながらうがいをし、ぬるま湯でタオルを濡らす。）
・・・
お待たせしました、濡れタオルとお水です。
（ぐったりしている蘭子様に差し出す）
拭きなさい。
あなたの口でベタベタになったんだから。
（自分はいつの間にか真っ赤な口紅をひいて化粧を直しており、水を飲む）
拭き終わったら下着をはかせなさい。
まだ寝させないわ。いいわね？
あなたの口でベタベタになったんだから。
（自分はいつの間にか真っ赤な口紅をひいて化粧を直しており、水を飲む）
拭き終わったら下着をはかせなさい。
まだ寝させないわ。いいわね？
（うれしそうに）はい、わかりました。
（べちょべちょの蘭子様のあそこ周辺を、濡れタオルで優しくかつ丹念に拭く。
ほんのりとした淫靡な香りに再び興奮を覚えるが、ここは自制し奉仕に勤しむ）
・・・
蘭子様、綺麗にさせていただきました。
下着をはかさせていただきますね・・・。
今日は、蘭子様のお許しが出るまで寝ないつもりですので、
ご遠慮なくお申し付けくださいね。
（べちょべちょの蘭子様のあそこ周辺を、濡れタオルで優しくかつ丹念に拭く。
ほんのりとした淫靡な香りに再び興奮を覚えるが、ここは自制し奉仕に勤しむ）
・・・
蘭子様、綺麗にさせていただきました。
下着をはかさせていただきますね・・・。
今日は、蘭子様のお許しが出るまで寝ないつもりですので、
ご遠慮なくお申し付けくださいね。
こっちへおいで。
（真っ赤な唇で何回もキスをしてあげる）
汚れた口で私の唇が触れるのは嫌だからゆすぐようにいったの。
あなたを私なりに愛しているわ。
私の指示には意味があるの。信じなさい。
私が10分を越えてレスをしなければ寝おちしてるわ
その時は伝言板に残しなさい。明日も可愛がってあげるから。
…
さて。
あなたを知りたくなったわ、かずきと呼んであげる。
四つん這いになって尻を出しなさい。
今からムチでぶってあげる。
質問に二分以内に答えなさい。こちらも早くレスをしてあげる。
あなたを教えて、かずき。
絆を深めましょ。
（真っ赤な唇で何回もキスをしてあげる）
汚れた口で私の唇が触れるのは嫌だからゆすぐようにいったの。
あなたを私なりに愛しているわ。
私の指示には意味があるの。信じなさい。
私が10分を越えてレスをしなければ寝おちしてるわ
その時は伝言板に残しなさい。明日も可愛がってあげるから。
…
さて。
あなたを知りたくなったわ、かずきと呼んであげる。
四つん這いになって尻を出しなさい。
今からムチでぶってあげる。
質問に二分以内に答えなさい。こちらも早くレスをしてあげる。
あなたを教えて、かずき。
絆を深めましょ。
んん・・・蘭子様にキスしていただけてうれしいです・・・。
恥ずかしいですが、蘭子様に僕を知って欲しいし、僕も蘭子様を知りたい。
（言われたとおりよつんばいに）
恥ずかしいですが、蘭子様に僕を知って欲しいし、僕も蘭子様を知りたい。
（言われたとおりよつんばいに）
（ムチを降りおろす）
もう少し脚を広げな。玉に当たらないでしょ
かずき、あなたは童貞なの？
（もう一ふり）
もう少し脚を広げな。玉に当たらないでしょ
かずき、あなたは童貞なの？
（もう一ふり）
あうっ！（走る痛みに耐えながら脚を開く）
童貞ではありません・・・ごめんなさい。
年上の女性に奪われました・・・
童貞ではありません・・・ごめんなさい。
年上の女性に奪われました・・・
許せない
かずきの童貞を奪い取った女がいるなんて
（何回も降りおろす）
かずき、今はリアルに独身？
かずきの童貞を奪い取った女がいるなんて
（何回も降りおろす）
かずき、今はリアルに独身？
ああ！ああ！蘭子様ぁ・・・ごめんなさい。もっといじめてください・・・
はい、リアルに独身です･･・
はい、リアルに独身です･･・
仕事は何してるの？
稼ぎはいいの？
本当のことをいうのよ！
（手のひらをブーツで踏みつぶす）
稼ぎはいいの？
本当のことをいうのよ！
（手のひらをブーツで踏みつぶす）
ひぃ！は、はい、ホントの事いいます・・・
外資系IT企業で営業やってます。
稼ぎが良いかはわかりませんが、去年は900万ちょいでした・・・
外資系IT企業で営業やってます。
稼ぎが良いかはわかりませんが、去年は900万ちょいでした・・・
ふん、みんなはあんたを変態M男ってしっているのかしら…？
企業の営業さんがこんな時間まで大丈夫？
（尻をけとばす）
企業の営業さんがこんな時間まで大丈夫？
（尻をけとばす）
うっ（前につんのめる）
・・・普段はまじめな奴を装ってますので、こんな姿を見られたらまずいですね・・・w
今日は蘭子様に会いたくて早く帰りましたが、いつもこのくらいまで仕事してますんで大丈夫です。
今は蘭子様との時間が大事ですから
・・・普段はまじめな奴を装ってますので、こんな姿を見られたらまずいですね・・・w
今日は蘭子様に会いたくて早く帰りましたが、いつもこのくらいまで仕事してますんで大丈夫です。
今は蘭子様との時間が大事ですから
困ったわねぇ
毎日早く帰ってもらわなくちゃ…
かずき、いいの？
今度、日本中で一番SMにふさわしいホテルを探してきてよ
かずきのおごりで、素敵な夜を過ごしたいわ。
私のために早く帰るのと営業成績、両立できるかしらね？
（髪をつかみディープキス）
毎日早く帰ってもらわなくちゃ…
かずき、いいの？
今度、日本中で一番SMにふさわしいホテルを探してきてよ
かずきのおごりで、素敵な夜を過ごしたいわ。
私のために早く帰るのと営業成績、両立できるかしらね？
（髪をつかみディープキス）
んん・・・ふぅ・・・ん・・・（懸命に絡み付いてくる蘭子様の舌に応える）
はぁはぁ・・・わかりました。
SMにふさわしいホテル、探してきますね。
僕も、今日みたいに蘭子様と素敵な時間を過ごしたいです。
頑張って早く帰りますね。
営業成績は･･･蘭子様のためならだいじょぶです♪
はぁはぁ・・・わかりました。
SMにふさわしいホテル、探してきますね。
僕も、今日みたいに蘭子様と素敵な時間を過ごしたいです。
頑張って早く帰りますね。
営業成績は･･･蘭子様のためならだいじょぶです♪
嬉しいわ…
ごほうびよ
（容赦なくムチを降り下ろす）
かずきはどういう状況で興奮するの？
明日はどういう場所でしましょうか。
ごほうびよ
（容赦なくムチを降り下ろす）
かずきはどういう状況で興奮するの？
明日はどういう場所でしましょうか。
んん！ありがとうございます・・・。
僕は蘭子様のような女性に、甘くいやらしくいじめていただくのが興奮します。
特にこういうシチュエーションが好きですね
【禁断】女教師との情事 25回目【誘惑】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298043064/
僕は蘭子様のような女性に、甘くいやらしくいじめていただくのが興奮します。
特にこういうシチュエーションが好きですね
【禁断】女教師との情事 25回目【誘惑】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298043064/
バカなこといわないで。
あんたは私の奴隷で生徒じゃないわ。
（お尻を平手うち）
あなたはもっと自分の立場を知りなさい。
（赤くなったお尻を何回もなでてさすってあげながら）
椅子に座って。
あんたは私の奴隷で生徒じゃないわ。
（お尻を平手うち）
あなたはもっと自分の立場を知りなさい。
（赤くなったお尻を何回もなでてさすってあげながら）
椅子に座って。
ごめんなさい。調子に乗ってしまいました。今日は謝ってばかりですね・・・。
ああっ・・・蘭子様にお尻なでられるだけで、何だかすごく感じちゃいます。
（ゾクゾクしながら椅子に座る）
ああっ・・・蘭子様にお尻なでられるだけで、何だかすごく感じちゃいます。
（ゾクゾクしながら椅子に座る）
（手を後ろてに縛り）
かずき君、こういうのがいいってこと？
（長い棒で中心をつんつん）
こういうのが興奮するの？
教えて？こういうシチュの何がいいのかしら？
蘭子女王様の何が不満？悲しいわ
かずき君、こういうのがいいってこと？
（長い棒で中心をつんつん）
こういうのが興奮するの？
教えて？こういうシチュの何がいいのかしら？
蘭子女王様の何が不満？悲しいわ
あ・・あ・・・蘭子様に不満なんかないですよぅ・・・
蘭子様にいろんなシチュエーションでいじめて欲しかっただけです・・・。
蘭子様といっしょにいることが重要なんですよ
蘭子様にいろんなシチュエーションでいじめて欲しかっただけです・・・。
蘭子様といっしょにいることが重要なんですよ
（ムチで中心を容赦なく打ち付け）
蘭子女王様が嫌なら今すぐ解放してあげる。
蘭子しかいないっていうならすぐに大きくさせてやりましょ、セックスを騎乗位で。
どっちを取るの？
（乳首をつねる）
蘭子女王様が嫌なら今すぐ解放してあげる。
蘭子しかいないっていうならすぐに大きくさせてやりましょ、セックスを騎乗位で。
どっちを取るの？
（乳首をつねる）
うぐぅ・・・
そ・・・そんなの蘭子様とセックスしたいに決まってるじゃないですか。
蘭子様、僕を蘭子様の玩具にしていっぱい犯してくださいぃ・・っ
そ・・・そんなの蘭子様とセックスしたいに決まってるじゃないですか。
蘭子様、僕を蘭子様の玩具にしていっぱい犯してくださいぃ・・っ
あんたに手の自由はないわ
椅子に座ったままね！
足開いて。
（またがる）
まだふにゃふにゃよ、役立たずって言われたい？
（くすっと笑うと、ブラから胸を出す）
吸いたい？
吸っちゃだめよ…。
（目の前で胸を揉む）
かずき、早く大きくさせてよ…
（乳首をつねりあげ、首筋を強く吸う）
椅子に座ったままね！
足開いて。
（またがる）
まだふにゃふにゃよ、役立たずって言われたい？
（くすっと笑うと、ブラから胸を出す）
吸いたい？
吸っちゃだめよ…。
（目の前で胸を揉む）
かずき、早く大きくさせてよ…
（乳首をつねりあげ、首筋を強く吸う）
うぁ・・・こんな近くでそんないやらしいこと･･･はぁはぁはぁはぁ
（蘭子様の香りと、目の前でゆれる乳房に強烈な興奮を覚える）
あ・・・蘭子様の愛液が垂れてくるのがわかります・・・
！！そんな吸われたらぁ････感じちゃいますぅ！！
はぁはぁはぁ・・・！！
蘭子様、蘭子様･･･
（少し放心気味に呼吸だけが荒くなり、おちんちんが見る見る固く大きくなる）
（蘭子様の香りと、目の前でゆれる乳房に強烈な興奮を覚える）
あ・・・蘭子様の愛液が垂れてくるのがわかります・・・
！！そんな吸われたらぁ････感じちゃいますぅ！！
はぁはぁはぁ・・・！！
蘭子様、蘭子様･･･
（少し放心気味に呼吸だけが荒くなり、おちんちんが見る見る固く大きくなる）
蘭子様、寝落ちしちゃったかな？
こんな時間まで可愛がっていただいてありがとうございました。
本当に素敵な時間でした。
今度は蘭子様のことも教えてくださいね。
あとで伝言板にメッセージ書いておきますので、ご覧ください。
蘭子様、大好き♪
こんな時間まで可愛がっていただいてありがとうございました。
本当に素敵な時間でした。
今度は蘭子様のことも教えてくださいね。
あとで伝言板にメッセージ書いておきますので、ご覧ください。
蘭子様、大好き♪
★ふつーの伝言板 108・:*:・゜★,。・:*:・゜☆★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1301225206/
上記スレの>>80に明日のことを書いておきました。
今日はゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。
以下空室です。ありがとうございました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1301225206/
上記スレの>>80に明日のことを書いておきました。
今日はゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。
以下空室です。ありがとうございました。
127 ：健一：2011/04/02(土) 11:22:19.84 ID:5awpWSQeO
人妻さん募集します
下着泥棒をした大学生を玩具にしたり性欲解消の道具にしてください。
下着泥棒をした大学生を玩具にしたり性欲解消の道具にしてください。
落ちます
129 ：美香：2011/04/17(日) 19:06:59.72 ID:74YFWh3A0
どなたか遊んで下さい。
40超えたおばさんで、よろしければお願いします。
40超えたおばさんで、よろしければお願いします。
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/17(日) 19:12:15.46 ID:hUAW2QWt0
お願いできますか？
132 ：しげ：2011/04/17(日) 19:16:57.03 ID:hUAW2QWt0
しげです。
人妻にされるシチュなら割と何でもいけます。
人妻にされるシチュなら割と何でもいけます。
>>132
何でもと言われても逆に困るのですが・・・・
何でもと言われても逆に困るのですが・・・・
134 ：しげ：2011/04/17(日) 19:21:09.57 ID:hUAW2QWt0
うーむ。では美香さんの下着を盗んでしまい、
それを発見した美香さんにいいように的な感じは行けますか？
それを発見した美香さんにいいように的な感じは行けますか？
すみません。
落ちで
落ちで
137 ：美香：2011/04/23(土) 16:42:25.06 ID:vD+yVAcV0
年下の男の子をいじめたいです。誰かいませんか？
美香さん、いいですか
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 16:44:53.56 ID:vc1KH8N9O
>>137
美香様、虐めて頂けますか？
美香様、虐めて頂けますか？
24でもよければよろしくお願いします。
なんだかいらっしゃらないようなので、私も出直します。
なんだかちょっと・・・・・
なんだかちょっと・・・・・
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 16:56:13.28 ID:NycgpdgoO
>>142
同じ40代同士雑談しませんか？
同じ40代同士雑談しませんか？
美香さん、よろしく、書き出しおねがいします。
おそかったみたい？美香さん、すみませんでした
Sな人妻な方、いらっしゃっいますか？
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 17:50:36.17 ID:DlT/oI3KO
おち
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 02:01:26.52 ID:l77FXNsA0
洗濯物をこっそり・・・・
ふぅっ…サッパリ
(夫を送り出し、朝のウォーキング後のシャワーで一息
(半乾きの髪に、襟元の緩いカットソー、ホットパンツのラフな格好
(夫を送り出し、朝のウォーキング後のシャワーで一息
(半乾きの髪に、襟元の緩いカットソー、ホットパンツのラフな格好
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 07:30:21.88 ID:vwUZT9sRO
>>149
ピンポン
ピンポン
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 07:36:12.32 ID:vwUZT9sRO
りささん、また遊びにきちゃいました。
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 07:38:06.60 ID:vwUZT9sRO
落ちます
あれ、誰かいらしたのかしら？
(気づかなくってごめんなさいです…
(気づかなくってごめんなさいです…
(ピンポーン)
おはようこざいます、奥さん
いらっしゃいますか？
おはようこざいます、奥さん
いらっしゃいますか？
(はーい、います(^^)
はーい？
(インターホンのモニター越しに男性の姿が見える
はーい？
(インターホンのモニター越しに男性の姿が見える
(隣に住む新婚、恭
今嫁が出産で長期田舎に帰省中、箱を持ち玄関先で待つ)
隣の恭です
田舎から昨日野菜届いたのでよかったらと思い少し持ってきました
(ドア越しに声を出しながら)
(こちら30歳です)
今嫁が出産で長期田舎に帰省中、箱を持ち玄関先で待つ)
隣の恭です
田舎から昨日野菜届いたのでよかったらと思い少し持ってきました
(ドア越しに声を出しながら)
(こちら30歳です)
(あ、隣のイケメン恭さん♪
おはようございます。ホントですかあ、ありがとうございます☆
(ドアを開ける
あ、ごめんなさい。おフロ上がりだから
(と言いつつも、恥ずかしがる様子はなく
(奇遇ですね。こちらも30ですｗ
おはようございます。ホントですかあ、ありがとうございます☆
(ドアを開ける
あ、ごめんなさい。おフロ上がりだから
(と言いつつも、恥ずかしがる様子はなく
(奇遇ですね。こちらも30ですｗ
(風呂上がりのいつもと違う感じの奥さん、肌がすべすべでつい見とれてしまう)
あぁ…
すみません、うちのお袋がこんなに野菜送ってきたんですけどうちは今、俺1人なんでこんなにもらっても傷ませるだけだから…
結構、旨いんですようちの野菜
よかったらもらってください
(箱いっぱいの野菜を持ち上げながら)
あぁ…
すみません、うちのお袋がこんなに野菜送ってきたんですけどうちは今、俺1人なんでこんなにもらっても傷ませるだけだから…
結構、旨いんですようちの野菜
よかったらもらってください
(箱いっぱいの野菜を持ち上げながら)
助かるー、いまお野菜って高いから…(箱を受けとる際、わざとらしく恭の手に触れる
(やっぱ可愛いな♪
あ、恭さんお仕事は？まだでしたら、お野菜のお礼も兼ねて、お茶でも…？
(荷物を下に置きつつ。カットソーのきわからチラブラを意識的に
(やっぱ可愛いな♪
あ、恭さんお仕事は？まだでしたら、お野菜のお礼も兼ねて、お茶でも…？
(荷物を下に置きつつ。カットソーのきわからチラブラを意識的に
(手が触れた瞬間、少しドキッとして体が反応する)
いや、今日は休みなんですよ、有給使いました
1人で暇だからパチンコでも行こうと思って
(チラッとブラが見えてずっと溜まってた物が熱くなり赤面する)
あぁ、お茶ですか…
いいんですか？
ご主人がいないのに…
(照れ臭そうに頭をかきながら)
それじゃお言葉に甘えます
(置いた箱を持ち上げ家に入る)
いや、今日は休みなんですよ、有給使いました
1人で暇だからパチンコでも行こうと思って
(チラッとブラが見えてずっと溜まってた物が熱くなり赤面する)
あぁ、お茶ですか…
いいんですか？
ご主人がいないのに…
(照れ臭そうに頭をかきながら)
それじゃお言葉に甘えます
(置いた箱を持ち上げ家に入る)
パチンコかあ、ウチの人、知っての通りの堅物でしょ。そういうシュミもないんですよねー
いないのはお互い様でしょ(笑)
気にしないでどうぞ
(リビングに恭を通す
散らかってるけど、ソファに掛けて
いないのはお互い様でしょ(笑)
気にしないでどうぞ
(リビングに恭を通す
散らかってるけど、ソファに掛けて
(リビングに通され大きな窓から見える広い庭、部屋の周りの棚に置いてる小物など部屋全体を見回して)
奥さんの家広いですね
隅々までキチンと整理されてるし、うちなんか今嫁いないから散らかり放題ですよ
あ、お構い無く…
すぐに帰りますから
(ソファに座りキッタンに立つ後ろ姿のりさを見ながら目は露出された肌とプリプリの尻に目が止まり股間がどんどん熱くなりズボンが少し膨らむ)
奥さんの家広いですね
隅々までキチンと整理されてるし、うちなんか今嫁いないから散らかり放題ですよ
あ、お構い無く…
すぐに帰りますから
(ソファに座りキッタンに立つ後ろ姿のりさを見ながら目は露出された肌とプリプリの尻に目が止まり股間がどんどん熱くなりズボンが少し膨らむ)
いえいえ、そんなことないですよぉ
(キッチンで後ろ向きのまま
片付けしてないと五月蝿くって…
(ホットパンツの裾から指を差し込み、見せつけるように下着のくい込みを直す
(コーヒーをソーサーに乗せ、リビングへ
お待たせです。コーヒーしかなかったけど…
(キッチンで後ろ向きのまま
片付けしてないと五月蝿くって…
(ホットパンツの裾から指を差し込み、見せつけるように下着のくい込みを直す
(コーヒーをソーサーに乗せ、リビングへ
お待たせです。コーヒーしかなかったけど…
す、すみません
急に来てコーヒーまで御馳走になって…
(コーヒーをすすりながらりさの足の指から舐めるような視線で露出してる肌を見る)
でも、奥さん綺麗ですよね、うちの嫁も羨ましがってますよ
俺ももう少し我慢して奥さんみたいな綺麗な嫁もらえばよかったかな〜なんて…
(股間はどんどん固くなりまぎらわす様に周りを見ながら、飲み終えたカップを置く)
奥さん、ご馳走様でした
また、野菜持ってきますね
失礼します
(立ち上がり、帰ろうとするがあきらかに股間の膨らみがわかり、赤面しながら歩き出す)
急に来てコーヒーまで御馳走になって…
(コーヒーをすすりながらりさの足の指から舐めるような視線で露出してる肌を見る)
でも、奥さん綺麗ですよね、うちの嫁も羨ましがってますよ
俺ももう少し我慢して奥さんみたいな綺麗な嫁もらえばよかったかな〜なんて…
(股間はどんどん固くなりまぎらわす様に周りを見ながら、飲み終えたカップを置く)
奥さん、ご馳走様でした
また、野菜持ってきますね
失礼します
(立ち上がり、帰ろうとするがあきらかに股間の膨らみがわかり、赤面しながら歩き出す)
ふふっ、お世辞でも嬉しい♪
(恭の隣に腰かける
奥さん、可愛いじゃないですかあ。あたしみたいなのに引っ掛かったら…
(恭の内腿に手を這わせ、耳元で
大変かもよ？
(恭の隣に腰かける
奥さん、可愛いじゃないですかあ。あたしみたいなのに引っ掛かったら…
(恭の内腿に手を這わせ、耳元で
大変かもよ？
(ソファに座らされ、りさが横に座るだけで体が硬直する)
い、いや〜
うちの嫁はダメです
まだガキみたいな事言ってますからね
(横にあるりさの谷間に目が釘付けになり内股に手をやられ体がビクンと反応する)
えぇ？
お、奥さん大変…とは？
(内股に置かれた手を見ながら赤面して股間が一気に怒張して痛い位になる)
い、いや〜
うちの嫁はダメです
まだガキみたいな事言ってますからね
(横にあるりさの谷間に目が釘付けになり内股に手をやられ体がビクンと反応する)
えぇ？
お、奥さん大変…とは？
(内股に置かれた手を見ながら赤面して股間が一気に怒張して痛い位になる)
(ふふっ、反応が可愛い…
何がって…
(内腿からツツーっと中心へいやらしく指を伝わせる
こーこ
(カチンカチンの恭のちんぽをグッと締め付け、軽く上下させる
奥さん、実家戻って結構なるよねー
何がって…
(内腿からツツーっと中心へいやらしく指を伝わせる
こーこ
(カチンカチンの恭のちんぽをグッと締め付け、軽く上下させる
奥さん、実家戻って結構なるよねー
お、奥…さん！
まずいですよ
(内股に置かれただけかと思いきや、それがひちきれんばかりの股間に行き、ゆっくり擦られるのを見ながら)
は、はい
もう3ヶ月はいない…ですよ
(自分の股間が膨らんでる恥ずかしさと、りさの行動に驚き体を硬直させながら)
お、奥さん？
(どう対応すればいいかわからず、ただただ慌てる)
まずいですよ
(内股に置かれただけかと思いきや、それがひちきれんばかりの股間に行き、ゆっくり擦られるのを見ながら)
は、はい
もう3ヶ月はいない…ですよ
(自分の股間が膨らんでる恥ずかしさと、りさの行動に驚き体を硬直させながら)
お、奥さん？
(どう対応すればいいかわからず、ただただ慌てる)
(ゆるゆるとズボンの上から扱きながら
ココはどぉしてたの？ひとりで？風俗？
(吐息を恭の耳元に吹きかけながら
ウチはいいのよ。ダンナとはもう随分…。恭さん可愛いから
(空いた手で頭に手を回し、反対の耳をこねくる
ココはどぉしてたの？ひとりで？風俗？
(吐息を恭の耳元に吹きかけながら
ウチはいいのよ。ダンナとはもう随分…。恭さん可愛いから
(空いた手で頭に手を回し、反対の耳をこねくる
風俗なんていきませんよ…3ヶ月前に嫁が帰る前に
(手を回され耳に指が入って)
あぁ… それっきりです
(感じて目を閉じ顔を天井に向けながら)
奥さん…旦那としてないんですか？
(驚きながらりさを見て)
こんな綺麗な奥さんなのに…
旦那さん、勿体ないですね(りさの谷間と綺麗な太股に目をやりながら)
(手を回され耳に指が入って)
あぁ… それっきりです
(感じて目を閉じ顔を天井に向けながら)
奥さん…旦那としてないんですか？
(驚きながらりさを見て)
こんな綺麗な奥さんなのに…
旦那さん、勿体ないですね(りさの谷間と綺麗な太股に目をやりながら)
じゃあ、すごく溜まってるよね…///
(ジッパーを下げ、下着から恭のちんぽを引き出す
すごい…ドクドクいってる///
そう、タンパクだし、いっつも疲れてるし
ありがと♪そんな風に言ってくれるの久々…ちゅっ
(恭の唇を奪い、舌を絡ませる
(ジッパーを下げ、下着から恭のちんぽを引き出す
すごい…ドクドクいってる///
そう、タンパクだし、いっつも疲れてるし
ありがと♪そんな風に言ってくれるの久々…ちゅっ
(恭の唇を奪い、舌を絡ませる
(いきなり唇を奪われ甘い味の唾液がついたりさの舌が口の中で踊りだし、驚きながらもりさの肩に手を回し引き寄せながら舌を絡ませる)
お、奥さん、恥ずかしい…
(出されたチンポからは期待してか、綺麗な水が鈴口に溜まり光ってる)
まさか…
奥さんに俺のチンポ見てもらうなんて…
(赤面しつつも握られたチンポを見ながら少し腰を振りりさの口にまた舌を入れ絡ませる)
お、奥さん、恥ずかしい…
(出されたチンポからは期待してか、綺麗な水が鈴口に溜まり光ってる)
まさか…
奥さんに俺のチンポ見てもらうなんて…
(赤面しつつも握られたチンポを見ながら少し腰を振りりさの口にまた舌を入れ絡ませる)
んっ、ぷはっ///
(離れた唇は唾液でつながっている
腰が動いてるよぉ、欲しがりさんね///
まずこのパンパンのおちんちん、どうにかしなくっちゃ
(再び、舌を絡ませながら、人指し指で亀頭をこねつつ、手のひらで棹を激しく扱く
(離れた唇は唾液でつながっている
腰が動いてるよぉ、欲しがりさんね///
まずこのパンパンのおちんちん、どうにかしなくっちゃ
(再び、舌を絡ませながら、人指し指で亀頭をこねつつ、手のひらで棹を激しく扱く
はぁはぁ うぅ
(指で敏感な亀頭を撫でられながらしごかれ、チンポは益々固くなる)
奥さん、いやらしい…
旦那にもそんな事するんですか？
(自分の亀頭を見ながら)
奥さんこそ溜まってるんですよね？
(ぎこちなく、りさの胸に手をやり下からゆっくり揉み上げながらりさの舌と絡ませる)
(指で敏感な亀頭を撫でられながらしごかれ、チンポは益々固くなる)
奥さん、いやらしい…
旦那にもそんな事するんですか？
(自分の亀頭を見ながら)
奥さんこそ溜まってるんですよね？
(ぎこちなく、りさの胸に手をやり下からゆっくり揉み上げながらりさの舌と絡ませる)
(ごめんなさい、時間がなくなっちゃいました。落ちさせてもらいます
Ｍ性を、「あっ！」という間に見ぬかねつつ、ネチネチ弄られたいです…
痛いの、熱いのはＢゴメンナサイ＾＾；
痛いの、熱いのはＢゴメンナサイ＾＾；
以下、空室です。
失礼しました。
失礼しました。
178 ：かず：2011/05/07(土) 09:03:58.73 ID:ORTR+u3x0
人妻さん、お仕置きして下さい。
落ちます。
180 ：春樹：2011/05/07(土) 18:01:05.11 ID:ZOVpxyVi0
Hな会話を楽しみましょう
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/07(土) 18:06:30.73 ID:ZOVpxyVi0
おち
182 ：♂：2011/05/15(日) 14:38:07.20 ID:n6GjjQmF0
募集します
183 ：♂：2011/05/15(日) 14:52:11.64 ID:n6GjjQmF0
落ち
(あげちゃいまーす
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/17(火) 13:49:23.49 ID:5RmL2vcTO
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/17(火) 13:49:25.70 ID:PBT2UgskO
>>184
お願いします
お願いします
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/17(火) 13:49:27.18 ID:1bB2V10lO
>>184
お相手お願いします
お相手お願いします
(わはｗ三人はムリポなので、最初の>>185さんで。後の方、ごめんなさい
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/17(火) 13:53:36.23 ID:PBT2UgskO
後落ち
(逆に、こうされたい、あーされたいってあったらどーぞ♪
そうですね…こちらとしては、焦らされながら誘惑されて、エッチな淫語でりささんに責められたいです。
よろしいですか？
よろしいですか？
(はーい。お好きなシチュなんかあれば、それに合わせてやります。お願いしまーす♪
では、こちらの設定はりささん宅の隣に住む高校生か大学生でよろしいですか？
よろしくお願いしますね♪
よろしくお願いしますね♪
(はーい。それでわ
ふんっ…ふふっんふーん♪
(鼻唄混じりで洗濯物を庭で取り込んでいる
ふんっ…ふふっんふーん♪
(鼻唄混じりで洗濯物を庭で取り込んでいる
(帰宅途中に、洗濯物を干すりささんを見かけて)
あっ、りささんこんにちわ♪天気良いから洗濯物も早く渇きそうですね。
(りささんの身体を素早く盗み見みながら)
【書き出しありがとうございます♪改めてよろしくお願いしますね。】
あっ、りささんこんにちわ♪天気良いから洗濯物も早く渇きそうですね。
(りささんの身体を素早く盗み見みながら)
【書き出しありがとうございます♪改めてよろしくお願いしますね。】
(垣根越しに優斗から話しかけられ
あ、優斗くん、今帰り？そぉなの、洗濯日和ね♪
(優斗の身体を見て
あら、優斗くん、痩せたんじゃない？ごはん、食べてるー？
(ちょいちょい遅くなりますが、待っててくれたら嬉しいです♪
あ、優斗くん、今帰り？そぉなの、洗濯日和ね♪
(優斗の身体を見て
あら、優斗くん、痩せたんじゃない？ごはん、食べてるー？
(ちょいちょい遅くなりますが、待っててくれたら嬉しいです♪
はい♪さっき学校終わって…
ご飯食べてますよー。痩せました？多分…部活が結構厳しいから…すぐおなか減っちゃうんですよ…。
(相変わらず、りささん綺麗だなぁ…)
【了解です。まったり楽しみましょう♪】
ご飯食べてますよー。痩せました？多分…部活が結構厳しいから…すぐおなか減っちゃうんですよ…。
(相変わらず、りささん綺麗だなぁ…)
【了解です。まったり楽しみましょう♪】
食べ盛りだもんねー♪
(洗濯かごを抱えながら
あ、お昼は食べた？うち、カレーが余ってるのよ。
さっき、優斗くんち出かけてたから。もし、よかったらどぉ？
(洗濯かごを抱えながら
あ、お昼は食べた？うち、カレーが余ってるのよ。
さっき、優斗くんち出かけてたから。もし、よかったらどぉ？
本当ですか？嬉しいです！カレー大好きだし…りささんのカレー美味しそう♪
(そのまま、りささん宅へ向かい)
お邪魔しまーす♪カレーのいい香り…
(そのまま、りささん宅へ向かい)
お邪魔しまーす♪カレーのいい香り…
(キッチンに立ち、用意をする
散らかっててごめんねー、ほら今、主人も出張中だからー
(カレーをお盆に乗せ、テーブルで待つ優斗の前へ
おクチに合うかわかんないけど、どーぞ♪
散らかっててごめんねー、ほら今、主人も出張中だからー
(カレーをお盆に乗せ、テーブルで待つ優斗の前へ
おクチに合うかわかんないけど、どーぞ♪
(キッチンに立つ、りささんをいやらしい目で舐め回す様に見つめながら)
旦那さん、今出張中なんですね…そうなんだ…
(カレーを一口食べると)
美味いっ！美味しいです、りささん！
【設定上のりささんの服装を教えてもらえますか？】
旦那さん、今出張中なんですね…そうなんだ…
(カレーを一口食べると)
美味いっ！美味しいです、りささん！
【設定上のりささんの服装を教えてもらえますか？】
(優斗の前に座り、両肘で頬杖。胸元が緩いニットなので、谷間がちらちら
あ、ほんとー？嬉しいなあ♪いっぱいあるからねっ♪
(モリモリがっつく優斗を眺めている
やっぱ、男はこぉじゃなくちゃねー
(膝上くらいのニットワンピです
あ、ほんとー？嬉しいなあ♪いっぱいあるからねっ♪
(モリモリがっつく優斗を眺めている
やっぱ、男はこぉじゃなくちゃねー
(膝上くらいのニットワンピです
ありがとうございます♪本当美味しい…りささんの手作りだから…かな？
ん…っ…
(食べてる最中にもかかわらず、大きく開いた胸元からのぞく豊かな胸の谷間から目を離せない)
【了解です。ありがとうございます♪】
ん…っ…
(食べてる最中にもかかわらず、大きく開いた胸元からのぞく豊かな胸の谷間から目を離せない)
【了解です。ありがとうございます♪】
ウチの旦那さんってー、誉めたりしない人なんだよねー…
(優斗の視線が、胸に集中し出したのに気づく
(あー、けっこ見てる♪ちょっとアソんじゃおうかな、優斗くんかわいいし
ね、優斗くん、暑くなーい？ムシムシしてるよねー
(襟元をパタパタとしてみせる
(優斗の視線が、胸に集中し出したのに気づく
(あー、けっこ見てる♪ちょっとアソんじゃおうかな、優斗くんかわいいし
ね、優斗くん、暑くなーい？ムシムシしてるよねー
(襟元をパタパタとしてみせる
そっ…そうなんです？本当に美味しいですよ、りささんのカレー！
(視線が胸元に集中しいるのをりささんに悟られない様に、思い出した様にカレーをかきこむ。)
暑いです…ね…うっ…ん…
(さっきよりもはっきりと見える胸元に、股間を密かに硬くたぎらせ、自分の理性とは反対に食い入る様に白く豊かな胸元を凝視する)
(視線が胸元に集中しいるのをりささんに悟られない様に、思い出した様にカレーをかきこむ。)
暑いです…ね…うっ…ん…
(さっきよりもはっきりと見える胸元に、股間を密かに硬くたぎらせ、自分の理性とは反対に食い入る様に白く豊かな胸元を凝視する)
あー、あっつぅ〜…
(テーブルから少し離れ、脚を組み替える。内腿に手を滑らせ、汗をぬぐう仕草
暑いでしょ？Ｔシャツ、脱いじゃおっか？(ﾆｺｯ
(テーブルから少し離れ、脚を組み替える。内腿に手を滑らせ、汗をぬぐう仕草
暑いでしょ？Ｔシャツ、脱いじゃおっか？(ﾆｺｯ
っ…ごくっ…
(艶めかしいりささんの太ももを伝う汗に思わず、はっきりと聞こえくらい生唾を飲み込み)
はいっ…
(何かに吸い寄せられる様にりささんに近寄り、荒々しくＴシャツを脱ぐと、部活で日焼けした逞しい肉体が露に)
(艶めかしいりささんの太ももを伝う汗に思わず、はっきりと聞こえくらい生唾を飲み込み)
はいっ…
(何かに吸い寄せられる様にりささんに近寄り、荒々しくＴシャツを脱ぐと、部活で日焼けした逞しい肉体が露に)
(あらら、けっこうソノ気なんだ(笑)楽しいかもー
あんっ、若くってピチピチ///ウチの人にはないなー
(胸板を指でつつーっと撫でる
(顔を耳に寄せ
ね、優斗くん？こんな年上、イヤ？
あんっ、若くってピチピチ///ウチの人にはないなー
(胸板を指でつつーっと撫でる
(顔を耳に寄せ
ね、優斗くん？こんな年上、イヤ？
あっ…くっ…はぁっ…
(胸板を指で撫でられただけで思わず、声を上げてしまい、快感に耐える様に顔をしかめる)
りさっ…さん？そっ…そんなっ…イヤな訳っ…
りささんっ…綺麗だし…
(胸板を指で撫でられただけで思わず、声を上げてしまい、快感に耐える様に顔をしかめる)
りさっ…さん？そっ…そんなっ…イヤな訳っ…
りささんっ…綺麗だし…
ふふっ、ありがと♪
(耳元から首筋、鎖骨へと舌を這わせていく
ほんと、がっちりしてて男のにおい…
(乳首回りを円を描くように撫で回す
(耳元から首筋、鎖骨へと舌を這わせていく
ほんと、がっちりしてて男のにおい…
(乳首回りを円を描くように撫で回す
んっ…はぁっ…はぁっ…りっ…りささんっ…
気持ちっ…いいっ…んっ…
(呼吸が荒くなり、吐息混じりに官能的な声をが止まらず)
りささんっ…だっ…ダメっ…だよっ…エロいよっ…
気持ちっ…いいっ…んっ…
(呼吸が荒くなり、吐息混じりに官能的な声をが止まらず)
りささんっ…だっ…ダメっ…だよっ…エロいよっ…
優斗くん、可愛い声でてるよー。女の子みたい♪
(乳首弄りは止めずに
エロいー？ふふっ、もっとエロいこと、想像してるくせに♪
(ズボンの上から股間をまさぐり
ココ、正直だよー♪
(乳首弄りは止めずに
エロいー？ふふっ、もっとエロいこと、想像してるくせに♪
(ズボンの上から股間をまさぐり
ココ、正直だよー♪
んっ…だってっ…りささんがっ…はぁっっ…気持ちっ…いいよっ…
(ズボンの上からの刺激で、ブルっと身体を震わせ)
あっ…あぁっ…んっ…声止まんないっ…
りっ…りささんのっ…おっぱいも…見たいっ…
(ズボンの上からの刺激で、ブルっと身体を震わせ)
あっ…あぁっ…んっ…声止まんないっ…
りっ…りささんのっ…おっぱいも…見たいっ…
ふふっ、可愛い…
(はっきりとカタチが浮き出てきた棹を下から上へと撫で上げながら
おっぱいー？うーん、そぉね、優斗くんも脱いでるし♪
(ワンピを一気に捲り上げ、脱ぎ捨てると、ピンクに黒のレースの揃いの下着姿に
(椅子に腰掛け、腕で胸を寄せてみせる
どぉ？
(スリサは、91F-60-85です
(はっきりとカタチが浮き出てきた棹を下から上へと撫で上げながら
おっぱいー？うーん、そぉね、優斗くんも脱いでるし♪
(ワンピを一気に捲り上げ、脱ぎ捨てると、ピンクに黒のレースの揃いの下着姿に
(椅子に腰掛け、腕で胸を寄せてみせる
どぉ？
(スリサは、91F-60-85です
はぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…りささんっ…
(りささんの下着姿に思わず、唾をの飲み込み)
りささんっ…綺麗っ…
(吸い寄せられる様にりささんの元に近寄る)
【エロい身体つきですね♪嬉しいですｗ】
(りささんの下着姿に思わず、唾をの飲み込み)
りささんっ…綺麗っ…
(吸い寄せられる様にりささんの元に近寄る)
【エロい身体つきですね♪嬉しいですｗ】
じゃあ、次は優斗くんが脱いで見せて？下ね♪
(脚を組んで、アゴで促すように
女にだけ恥ずかしい思いさせちゃダメよ♪
(脚を組んで、アゴで促すように
女にだけ恥ずかしい思いさせちゃダメよ♪
はいっ…りささんっ…
(恥じらいながらも、一気に下着を降ろすと、おなかに着きそうな位、硬く反り返ったチンポを突き出す。先端から透明な我慢汁が滴り…)
これでいいですか…？りささん…
(恥じらいながらも、一気に下着を降ろすと、おなかに着きそうな位、硬く反り返ったチンポを突き出す。先端から透明な我慢汁が滴り…)
これでいいですか…？りささん…
あはっ、もぉビンビンだよぉ///
(若い男の隆々と勃起したちんぽをウットリと眺め、手を伸ばす
優斗くんはぁ、これをどぉされたいと思ってこんなにしてるのー？
(我慢汁を指で取り、腹に擦り付ける
(若い男の隆々と勃起したちんぽをウットリと眺め、手を伸ばす
優斗くんはぁ、これをどぉされたいと思ってこんなにしてるのー？
(我慢汁を指で取り、腹に擦り付ける
んっ…ちっ…チンポ気持ちいいっ…ですっ…りささんっ…はぁっ…そんなにしたらっ…
(チンポを触れられ、身を硬くし、)
どおされたい…なんて…そんなっ…りささんが誘惑するからっ…
で…でもっ…本当は…りささんにいっぱい激しく手で扱かれたり、しゃぶってもらったり…したい…です
(チンポを触れられ、身を硬くし、)
どおされたい…なんて…そんなっ…りささんが誘惑するからっ…
で…でもっ…本当は…りささんにいっぱい激しく手で扱かれたり、しゃぶってもらったり…したい…です
(次遅くなります…
>>221
了解です♪ゆっくりで大丈夫ですよ。お待ちしてますね♪
了解です♪ゆっくりで大丈夫ですよ。お待ちしてますね♪
ふぅん、手で、かー。じゃ直接、手はつかわなーい♪
(優斗の前にひざまずくと、反り返ったちんぽを胸の谷間に
(肘で挟み込むと、唾を垂らし、おっぱいを上下に揺する
ね？手は使ってないでしょ♪
(お待たせです♪そしてありがとですー♪
(優斗の前にひざまずくと、反り返ったちんぽを胸の谷間に
(肘で挟み込むと、唾を垂らし、おっぱいを上下に揺する
ね？手は使ってないでしょ♪
(お待たせです♪そしてありがとですー♪
えっ…りささんっ…？んっ…はぁっ…はぁっ…りささんの…おっぱい…柔らかくて…はぁっ…はぁっ…気持ち…いいっ…
りささんっ…エロ過ぎっだからっ…
(柔らかな胸の刺激に堪えきれず、次第に自らも腰を振り始める)
りささんっ…エロ過ぎっだからっ…
(柔らかな胸の刺激に堪えきれず、次第に自らも腰を振り始める)
ふふっ、声がまた可愛いよ♪
(優斗を見上げながら
きもちくなってるんだー？あたしのおっぱいで♪エロいのは優斗くんの方だよー///
(しゅっしゅっ、にちゃにちゃという音だけが響く
(優斗を見上げながら
きもちくなってるんだー？あたしのおっぱいで♪エロいのは優斗くんの方だよー///
(しゅっしゅっ、にちゃにちゃという音だけが響く
んっ…だって…りささんのおっぱいが柔らかくてっ…はぁっ…はぁっ…
りささんっ…ダメっ…そんな激しくしたらもうっ…はぁっ…はぁっ…我慢っ…出来ないっ…からっ…
(りささんの肩を掴み、激しく腰を動かそうとする)
りささんっ…ダメっ…そんな激しくしたらもうっ…はぁっ…はぁっ…我慢っ…出来ないっ…からっ…
(りささんの肩を掴み、激しく腰を動かそうとする)
もう、なーに？…まだダメよ♪
(少し扱く速度を緩め
じゃあ次は…
(おっぱいの間から亀頭を出させ、舌先を先っぽに這わす
(おっばいはゆるゆると上下させつつ
(少し扱く速度を緩め
じゃあ次は…
(おっぱいの間から亀頭を出させ、舌先を先っぽに這わす
(おっばいはゆるゆると上下させつつ
(せっかくのところなんですが、仕事の電話が多くって…。ＰＣならながらができるんですけど、何分スマホからなんで。今日はココで落ちさせてください。ごめんなさい…
229 ：香保：2011/05/18(水) 22:46:19.06 ID:JB6AXLshO
虐められたい男の子いる？
細身Ｅカップの人妻です。
細身Ｅカップの人妻です。
お願いします。
恭一君、よろしくね。
ＮＧとか希望とかあったら言って？
ＮＧとか希望とかあったら言って？
有難うございます。
ＮＧは激しい罵倒とかスカトロ系。
できれば、高校生を焦らして玩ぶ、近所の奥様って感じがいいです。
香保さんに希望があれば、そちらに合わせます。
ＮＧは激しい罵倒とかスカトロ系。
できれば、高校生を焦らして玩ぶ、近所の奥様って感じがいいです。
香保さんに希望があれば、そちらに合わせます。
楽しそうだから、恭一君の希望通りに。
書き出しお願いできるかな？
書き出しお願いできるかな？
恭一君落ちちゃったかな？
分かりました。宜しくお願いします。
（５月の爽やかな風が吹く陽気な午後。恭一は陽気な天候とはかけはなれた鬱屈とした心境で、自宅に戻っていった。
もうじき受験が迫っているストレスもあるけど、一番の悩みは付き合っていた彼女から一方的に別れを告げられた
ことだった。二人きりになると、すぐにＳＥＸを迫ってしまう恭一に、彼女が付き合いきれない、と交際自体を取り
消そうとしてきたのだ。抑えきれない性欲に悶々とする恭一。
その恭一の前に、近所に住む美人で評判の香保さんが現れる。買い物帰りのようだ。
香保は恭一に、彼の母親から借りていた本を返したいから家に取りに来てくれないか、と告げる。
了解した恭一は香保の家の玄関に上がりこむ。）
「おじゃましまーす」
（わ、でけえ家。玄関も広いし）
【長文すいません。こんな感じはどうでしょう？】
（５月の爽やかな風が吹く陽気な午後。恭一は陽気な天候とはかけはなれた鬱屈とした心境で、自宅に戻っていった。
もうじき受験が迫っているストレスもあるけど、一番の悩みは付き合っていた彼女から一方的に別れを告げられた
ことだった。二人きりになると、すぐにＳＥＸを迫ってしまう恭一に、彼女が付き合いきれない、と交際自体を取り
消そうとしてきたのだ。抑えきれない性欲に悶々とする恭一。
その恭一の前に、近所に住む美人で評判の香保さんが現れる。買い物帰りのようだ。
香保は恭一に、彼の母親から借りていた本を返したいから家に取りに来てくれないか、と告げる。
了解した恭一は香保の家の玄関に上がりこむ。）
「おじゃましまーす」
（わ、でけえ家。玄関も広いし）
【長文すいません。こんな感じはどうでしょう？】
あ、よかった。
うん。そんな感じで始めましょうか。
いらっしゃい。ごめんねぇ、わざわざ。
今お茶淹れるからソファに座ってて。
(白いＴシャツからは黒いブラが透けて見えて)
うん。そんな感じで始めましょうか。
いらっしゃい。ごめんねぇ、わざわざ。
今お茶淹れるからソファに座ってて。
(白いＴシャツからは黒いブラが透けて見えて)
「そんな。お茶なんか、いいっすよ。本取りに来ただけですし」
（うわ、黒いブラ。大人っぺえ。付き合ってた美里なんか、比べたらガキだよな）
そう言いながらも、ソファに腰掛け、台所に向かう香保の後姿を盗み見する。
（うわ、黒いブラ。大人っぺえ。付き合ってた美里なんか、比べたらガキだよな）
そう言いながらも、ソファに腰掛け、台所に向かう香保の後姿を盗み見する。
(恭一君って可愛いわよねぇ……ちょっとイタズラしちゃおっかな)
あれ？お茶の缶どこだったかしら。
(前に体を倒すと、ミニスカートから黒のストッキング越しにＴバックがちらちら見える)
あれ？お茶の缶どこだったかしら。
(前に体を倒すと、ミニスカートから黒のストッキング越しにＴバックがちらちら見える)
（げ。Ｔバック！）
若さから、すぐに反応する恭一。
（やべえ、変な気分になってきちゃった。香保さん綺麗だもんな。
毎日、旦那さんとＨしてんだろうな、俺だったら寝かせねえもん）
少しだけ前が膨らんできたのを、学生鞄で隠そうとする。
若さから、すぐに反応する恭一。
（やべえ、変な気分になってきちゃった。香保さん綺麗だもんな。
毎日、旦那さんとＨしてんだろうな、俺だったら寝かせねえもん）
少しだけ前が膨らんできたのを、学生鞄で隠そうとする。
あったあった。
(紅茶を淹れて)
はい、どうぞ。……ん？
どうして前隠してるの？
(イタズラな笑みを浮かべ、その下の物を想像して)
(紅茶を淹れて)
はい、どうぞ。……ん？
どうして前隠してるの？
(イタズラな笑みを浮かべ、その下の物を想像して)
「いえ、別に・・・いただきまーす」
仏頂面で答える恭一。少し赤らんだ顔色で視線をしきりに下に。
（ばれてねえよな。やべ香保さんに見られてるかも、と思うとますます固くなる）
膝をきゅっと締め、なんでもない顔をする。
【香保さん、良ければ３サイズ教えてください！】
仏頂面で答える恭一。少し赤らんだ顔色で視線をしきりに下に。
（ばれてねえよな。やべ香保さんに見られてるかも、と思うとますます固くなる）
膝をきゅっと締め、なんでもない顔をする。
【香保さん、良ければ３サイズ教えてください！】
……クスッ
ねーえ？もしかして、硬くなってる？
私がこぉんな事するから？
(向かいのソファに腰掛けると、脚をＭ字に開いて)
【92、60、84よ】
ねーえ？もしかして、硬くなってる？
私がこぉんな事するから？
(向かいのソファに腰掛けると、脚をＭ字に開いて)
【92、60、84よ】
「うわ、何するんですか！？香保さん！」
顔をそむける恭一、しかし視線は横目で香保の股間から逸らすことができない。
「そ、そんな格好したら・・・「
ごくりとつばを飲む。
（やべええ、でも香保さん母ちゃんの友達だし、変なことできねえ。
でも、耐えらんねえよなあ、俺最近たまっちゃってるし・・・）
顔をそむける恭一、しかし視線は横目で香保の股間から逸らすことができない。
「そ、そんな格好したら・・・「
ごくりとつばを飲む。
（やべええ、でも香保さん母ちゃんの友達だし、変なことできねえ。
でも、耐えらんねえよなあ、俺最近たまっちゃってるし・・・）
いいじゃない。お母さんには内緒にしておくわ。
(そう言いながら、Ｔシャツを脱ぎ、ブラだけになる)
どう？大きなおっぱいは嫌い？
恭一君…もう大きくなってるんでしょ？素直に隣に来なさい。
(そう言いながら、Ｔシャツを脱ぎ、ブラだけになる)
どう？大きなおっぱいは嫌い？
恭一君…もう大きくなってるんでしょ？素直に隣に来なさい。
「ええー？、おっぱい・・・嫌いじゃないっす。大きいの、好きっすけど」
（香保さん誘ってる？すげえ、大人の女のおっぱい。柔らかそうで、たっぷりして重そう）
「と、隣って、だ、だ、誰の隣っすか？」
（香保さん誘ってる？すげえ、大人の女のおっぱい。柔らかそうで、たっぷりして重そう）
「と、隣って、だ、だ、誰の隣っすか？」
ならよかったわ。触りたい？
(自分で持ち上げると、柔らかい胸が形を変える)
私以外に誰がいるのよ？
(クスクス笑いながら)
(自分で持ち上げると、柔らかい胸が形を変える)
私以外に誰がいるのよ？
(クスクス笑いながら)
【ごめんなさい。合わないかも、です。別の方を探して苛めてください。
お付き合い有難うございました。落ちます】
お付き合い有難うございました。落ちます】
248 ：成美：2011/05/19(木) 14:47:06.03 ID:ZMoCTeB8O
虐めて欲しい方いますか？
希望やＮＧ、シチュ合わせます。
希望やＮＧ、シチュ合わせます。
>>248
よろしくお願いします
よろしくお願いします
成美様よろしくお願いします
希望は軽い暴力や凌辱系をお願いします
NGは汚ないのです。(聖水、唾液は可能です)
シチュはおまかせいたします
希望は軽い暴力や凌辱系をお願いします
NGは汚ないのです。(聖水、唾液は可能です)
シチュはおまかせいたします
じゃあ、哲也君が私のペットで、まず家で虐めた後中途半端なまま夜中の公園で……みたいな感じはどうですか？
ちなみに軽い暴力ってどんな感じでしょう？
ちなみに軽い暴力ってどんな感じでしょう？
では成美様のペットということでお願いします
鞭、ビンタ、蹴りくらいは大丈夫です
鞭、ビンタ、蹴りくらいは大丈夫です
分かりました。書き出します。
哲也、ご飯よ。手を使わないで食べるのよ。
(夕飯は熱々のシチュー)
哲也、ご飯よ。手を使わないで食べるのよ。
(夕飯は熱々のシチュー)
書き出しありがとうございます！
成美様、餌を与えて頂きありがとうございます。頂きます(成美様の足下に土下座)
(四つん這いのまま床に置かれた皿に顔を近づけて口だけで食べようとするが、熱くてなかなか進まない)
成美様、餌を与えて頂きありがとうございます。頂きます(成美様の足下に土下座)
(四つん這いのまま床に置かれた皿に顔を近づけて口だけで食べようとするが、熱くてなかなか進まない)
はぁ……トロいわねぇ……
(溜め息をつきながら、自分はソファに座ってちょうどよい温度のシチューを食べ始める)
私より早く食べ終わったら、ご褒美あげるわよ？
(クスクス笑いながら)
【哲也さんの格好は裸でいいですか？私はロングのＹシャツと黒の下着オンリーです】
(溜め息をつきながら、自分はソファに座ってちょうどよい温度のシチューを食べ始める)
私より早く食べ終わったら、ご褒美あげるわよ？
(クスクス笑いながら)
【哲也さんの格好は裸でいいですか？私はロングのＹシャツと黒の下着オンリーです】
トロくて申し訳ございません…ご褒美ですか？！頑張ります！
(熱々のシチューに唇と舌を埋め火傷しながら舌で掬う)
【ありがとうございます。成美様は着衣のままで僕は全裸が理想です。首輪も着けて頂けると嬉しいです】
(熱々のシチューに唇と舌を埋め火傷しながら舌で掬う)
【ありがとうございます。成美様は着衣のままで僕は全裸が理想です。首輪も着けて頂けると嬉しいです】
頑張ってねぇ？
(小馬鹿にしたように笑い)
食べ終わったら、「わんっ」て言うのよ？
(首輪に繋がっている鎖を上下に揺らし)
【こんな感じで大丈夫です？】
(小馬鹿にしたように笑い)
食べ終わったら、「わんっ」て言うのよ？
(首輪に繋がっている鎖を上下に揺らし)
【こんな感じで大丈夫です？】
かしこまりました。わんって言います(成美様に見下ろされながらリードを操られ、被支配感に満たされる)
【素敵です！】
【素敵です！】
ほらほら、私もうすぐ食べ終わっちゃうわよ？
ご褒美欲しくないわけ？
(足で哲也の肩をぐっと押して、哲也を倒す)
倒れてる暇あったらさっさと食べて頂戴。
【よかったです♪】
ご褒美欲しくないわけ？
(足で哲也の肩をぐっと押して、哲也を倒す)
倒れてる暇あったらさっさと食べて頂戴。
【よかったです♪】
あぅっ、、が、頑張ります！(倒されても、ご褒美が欲しくて熱々のシチュー皿に舌を伸ばす)
熱っ、熱っ、食べました！わんっ！
【こちらに要望などございましたらいつでもお申し付け下さい】
熱っ、熱っ、食べました！わんっ！
【こちらに要望などございましたらいつでもお申し付け下さい】
ふふっ、本当に言うのねぇ。
(自分は最後の一口を食べ終わる)
いい子ね。じゃあご褒美をあげるわ……
(冷凍庫から氷を一つ持ってきて)
舌火傷したでしょう？私がくわえてるから、舐めて溶かしなさい。
【エッチの時に受け身過ぎなければ大丈夫です】
(自分は最後の一口を食べ終わる)
いい子ね。じゃあご褒美をあげるわ……
(冷凍庫から氷を一つ持ってきて)
舌火傷したでしょう？私がくわえてるから、舐めて溶かしなさい。
【エッチの時に受け身過ぎなければ大丈夫です】
成美様ありがとうございます
ご褒美頂きます…ペロペロ
(成美様がくわえた氷に舌を伸ばして舐め始める)
(時々成美様の唇に舌が当たりそのまま舌を挿し入れたい衝動に駆られる)
【受け身すぎなければですか…あまり自信ないかもですが頑張ります】
ご褒美頂きます…ペロペロ
(成美様がくわえた氷に舌を伸ばして舐め始める)
(時々成美様の唇に舌が当たりそのまま舌を挿し入れたい衝動に駆られる)
【受け身すぎなければですか…あまり自信ないかもですが頑張ります】
んっ……ふぅ…んん……
(口が塞がって話せない為、いやらしい吐息が漏れる)
むふぅ……
(しかし目付きは妖艶で挑発的で)
【あまり深く考えないで下さい^^】
(口が塞がって話せない為、いやらしい吐息が漏れる)
むふぅ……
(しかし目付きは妖艶で挑発的で)
【あまり深く考えないで下さい^^】
ん…ペロペロ…くちゅ…成美様の唇柔らかいです…
(薄目を開けると妖艶な成美様の瞳と眼が合う)
【僕の方が年下(25)だと思うのでリードをお願いしますｗ】
(薄目を開けると妖艶な成美様の瞳と眼が合う)
【僕の方が年下(25)だと思うのでリードをお願いしますｗ】
誰が唇に触れていいって言ったのよ。
(顔を離し、氷を噛んでしまう)
お仕置きよ。裸のまま仰向けになりなさい。
(首輪を乱暴に引っ張り、蹴って倒す)
【分かりましたｗ】
(顔を離し、氷を噛んでしまう)
お仕置きよ。裸のまま仰向けになりなさい。
(首輪を乱暴に引っ張り、蹴って倒す)
【分かりましたｗ】
勝手な振舞いをして申し訳ございませんでした
あぐっ…！
(蹴飛ばされ仰向けにされると、堅くなって透明な汁を垂らしたちんぽが現になる)
あぐっ…！
(蹴飛ばされ仰向けにされると、堅くなって透明な汁を垂らしたちんぽが現になる)
そういう悪い子にはこれに限るわねぇ…いい声で鳴きなさい。
(会社帰りに脱いだ黒のパンストを再び履き、哲也のペニスを足でグリグリと刺激する)
もうカウパー出しちゃってるわけ？
(蔑むような顔で見下ろし、冷笑を浮かべる)
(会社帰りに脱いだ黒のパンストを再び履き、哲也のペニスを足でグリグリと刺激する)
もうカウパー出しちゃってるわけ？
(蔑むような顔で見下ろし、冷笑を浮かべる)
あぁぁ、成美様、お許しくださいませ…
(黒パンストの美脚で踏まれ、脚をＭ字に開いてされるがままに股間を踏まれる)
(成美様の足の裏にカウパー液が着いて汚してしまう)
(黒パンストの美脚で踏まれ、脚をＭ字に開いてされるがままに股間を踏まれる)
(成美様の足の裏にカウパー液が着いて汚してしまう)
あーあ…せっかくのパンストが汚れちゃったわ。
この変態ペットのせいでねっ
(ちょっと強めに踏み、刺激する)
もっといい声で鳴けないの？
女の子みたいに喘いでみせなさいよ。
この変態ペットのせいでねっ
(ちょっと強めに踏み、刺激する)
もっといい声で鳴けないの？
女の子みたいに喘いでみせなさいよ。
ごめんなさい、恥ずかしいんです…
んっ、はぁん、ぁぁん、気持ちいいです…
成美様、もっと踏んでくださいぃ
んっ、はぁん、ぁぁん、気持ちいいです…
成美様、もっと踏んでくださいぃ
いいわね。ゾクゾクするわ……
(ソファに座り、両足でペニスを挟み、強く擦る)
勝手にイッたら承知しないわよ。イキそうになったらいいなさい。
(ソファに座り、両足でペニスを挟み、強く擦る)
勝手にイッたら承知しないわよ。イキそうになったらいいなさい。
成美様ありがとうございます…
はぅぅ、おちんちん気持ちいいですっ、んんん、成美様の足の裏でいっちゃいそうです…！
はぅぅ、おちんちん気持ちいいですっ、んんん、成美様の足の裏でいっちゃいそうです…！
はい、おしまい。
(足を離す)
お仕置きって言ったでしょう？
(ふっと笑い)
今日は星が綺麗ね。散歩でもしましょうか？近くの公園。
(足を離す)
お仕置きって言ったでしょう？
(ふっと笑い)
今日は星が綺麗ね。散歩でもしましょうか？近くの公園。
あぁん、もう少しでイキそうだったのに…
お仕置きですもんね(涙
夜のお散歩にお供いたします。近くの公園ですか？
お仕置きですもんね(涙
夜のお散歩にお供いたします。近くの公園ですか？
そ、お仕置きはまだ続くわよ。
(リボンを取り出し、ペニスの根本を縛る)
全裸はマズイわねぇ……
これ履いて頂戴。
(女物の下着を投げて渡す)
(リボンを取り出し、ペニスの根本を縛る)
全裸はマズイわねぇ……
これ履いて頂戴。
(女物の下着を投げて渡す)
(ペニスの根元をリボンでキツく縛られて漏らせないようになる)
成美様の下着ですか？嬉しいです！
(与えられた下着を身に付ける)
これで大丈夫ですか…？
(ブラとTバックを付けて、リボンを結ばれたペニスが顔を出す)
成美様の下着ですか？嬉しいです！
(与えられた下着を身に付ける)
これで大丈夫ですか…？
(ブラとTバックを付けて、リボンを結ばれたペニスが顔を出す)
昨日してた下着よ、感謝しなさい。
(少し優しい笑みで)
クスッ……似合うわよ。
(そそり立ったペニスをピンっと弾き)
さ、行くわよ。
(鎖を引っ張り、玄関を出る)
今日は暖かいわねぇ。
人が少なくてよかったわね。それとも多い方がよかった？
(少し優しい笑みで)
クスッ……似合うわよ。
(そそり立ったペニスをピンっと弾き)
さ、行くわよ。
(鎖を引っ張り、玄関を出る)
今日は暖かいわねぇ。
人が少なくてよかったわね。それとも多い方がよかった？
(鎖を引かれて四つん這いのまま成美様の後を追う)
あぁぁぁ、こんな姿で恥ずかしいです…
人が少なくて良かったです
あぁぁぁ、こんな姿で恥ずかしいです…
人が少なくて良かったです
本音はどうだか。
(四つん這いの哲也を見下して)
まずは公園一周するわよ。
(人は少ないが、いないというわけでもなく)
(四つん這いの哲也を見下して)
まずは公園一周するわよ。
(人は少ないが、いないというわけでもなく)
落ちちゃった？
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/19(木) 17:25:47.38 ID:A9AOOa+4O
>>281
お相手いなかったら、お願いしたいです
お相手いなかったら、お願いしたいです
283 ：成美：2011/05/19(木) 17:27:02.43 ID:ZMoCTeB8O
続きからでも最初からでも従順なペットになってくれる方再募します。
落ちる時は落ちるって言ってね。
落ちる時は落ちるって言ってね。
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/19(木) 17:28:08.28 ID:A9AOOa+4O
>>283
あの282ですが、お相手いいですか？
あの282ですが、お相手いいですか？
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/19(木) 17:28:12.15 ID:NqymXVm/O
>>283
お願いします
お願いします
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/19(木) 17:29:30.99 ID:NqymXVm/O
落ちます
>>285
ごめんなさい。またの機会に。
ごめんなさい。またの機会に。
もう少し柔らかめ……OKですー
続きから？最初から？
続きから？最初から？
あくまで希望なので成美さんがしたいことをしてくれたら喜びますので
できれば最初から希望です
できれば最初から希望です
ありがとうございます。
じゃあ書き出します。
潤、あなた私の下着知らない？一枚足りないのよ…下着泥棒かしら？
(少し困ったように潤に問いかける)
じゃあ書き出します。
潤、あなた私の下着知らない？一枚足りないのよ…下着泥棒かしら？
(少し困ったように潤に問いかける)
え……？
下着ですか……一枚足りないんですか…
よく探してみたらどうでしょうか？
(成美さんの問い掛けに落ちついて返そうとするが焦った表情で、ぎこちなく話ながら)
下着ですか……一枚足りないんですか…
よく探してみたらどうでしょうか？
(成美さんの問い掛けに落ちついて返そうとするが焦った表情で、ぎこちなく話ながら)
よく探したわよ。
……潤？あなたなんか焦ってない？
(ずんずんと歩み寄り、両手を腰にあてて睨む)
【潤さんの格好は裸に首輪でいいですか？私の格好は上記の通りです。後、私の時間があまり無いので、ちょっと早めに展開していっていいですか？】
……潤？あなたなんか焦ってない？
(ずんずんと歩み寄り、両手を腰にあてて睨む)
【潤さんの格好は裸に首輪でいいですか？私の格好は上記の通りです。後、私の時間があまり無いので、ちょっと早めに展開していっていいですか？】
いえ、焦ってなんか……
(こちらに近づき睨まれると視線を合わせられず逸らし俯く)
……僕は何も…してないです……
(何も聞かれてないのに思わず自分がしてないと嘘の否定して)
【格好も展開も了解です】
(こちらに近づき睨まれると視線を合わせられず逸らし俯く)
……僕は何も…してないです……
(何も聞かれてないのに思わず自分がしてないと嘘の否定して)
【格好も展開も了解です】
んー？私、あなたを疑ったりしたかしら？
じゃああなたのベッド、調べさせて貰うわね。……あなたも来るのよ。
(首輪の鎖を引っ張り、潤が寝るだけの部屋に向かう)
【ありがとうございます。】
じゃああなたのベッド、調べさせて貰うわね。……あなたも来るのよ。
(首輪の鎖を引っ張り、潤が寝るだけの部屋に向かう)
【ありがとうございます。】
えっ？いや、別に……
そ、それは…あうっ……
(ベッドの下に下着を隠してるので調べられることを拒否しようとするが有無を言わさず鎖を引っ張られ部屋に連れてかれる)
や、やめて下さいよ……
(弱気になりながら視線はベッドのほうをちらちら見ながら)
そ、それは…あうっ……
(ベッドの下に下着を隠してるので調べられることを拒否しようとするが有無を言わさず鎖を引っ張られ部屋に連れてかれる)
や、やめて下さいよ……
(弱気になりながら視線はベッドのほうをちらちら見ながら)
何よ。何もしてないなら堂々としてればいいでしょう？
(ガサガサと枕の下を漁り)
まさか、ベッドの下なんて芸の無いことはしてないわよねぇ……？思春期の男の子じゃある……ま……い……あった。
(ベッドの下からは白が黄色く変色した、潤が使い古した下着が見つかり)
(ガサガサと枕の下を漁り)
まさか、ベッドの下なんて芸の無いことはしてないわよねぇ……？思春期の男の子じゃある……ま……い……あった。
(ベッドの下からは白が黄色く変色した、潤が使い古した下着が見つかり)
(ベッド付近を調べてる成美さんに見つからないよう目をつぶりながら祈るが叶わず、見つかった瞬間に成美さんの前にひざまずき)
……す、すいません…
(土下座しながら、か細い声で許しを求める)
……す、すいません…
(土下座しながら、か細い声で許しを求める)
すいません？
ごめんなさいでしょ？
(怒りから、頭を掴んで上を向かせる)
……何よ。泣いたって許さないわよ？
こっち来なさい。
(また首輪を引き、下着を持ってリビングに戻る)
これで何したの？正直に答えて？
(掴んだ頭を撫でて)
ごめんなさいでしょ？
(怒りから、頭を掴んで上を向かせる)
……何よ。泣いたって許さないわよ？
こっち来なさい。
(また首輪を引き、下着を持ってリビングに戻る)
これで何したの？正直に答えて？
(掴んだ頭を撫でて)
ご、ごめんなさい……
(頭を掴まれ顔が上がると既に涙目になった状態でいると許さないと言われ更に怯えた表情になり)
そんな、うっ…あっ……
(泣き顔で歪んだまま引っ張られリビングにいき星座になりながら素直に答える)
……それで1人でしました……
(成美さんの表情を伺うように除き打ち明ける)
(頭を掴まれ顔が上がると既に涙目になった状態でいると許さないと言われ更に怯えた表情になり)
そんな、うっ…あっ……
(泣き顔で歪んだまま引っ張られリビングにいき星座になりながら素直に答える)
……それで1人でしました……
(成美さんの表情を伺うように除き打ち明ける)
私が仕事でいない間…これで一人でしてたのね？
(下着を指差し)
……ふぅ。仕方ないわね。私も忙しくて相手してなかったし。餌お預け状態だものね。
(泣いている潤の涙を手で拭い)
でもお仕置きはするわよ？
だってあなたもうそんなに勃ってるじゃない。
(持ち上がったペニスの根本を自分の髪を結わいていたゴムで縛り)
ほら、足でしてあげる……
(ペニスを足で踏み、絶妙な指使いでペニスを刺激する)
(下着を指差し)
……ふぅ。仕方ないわね。私も忙しくて相手してなかったし。餌お預け状態だものね。
(泣いている潤の涙を手で拭い)
でもお仕置きはするわよ？
だってあなたもうそんなに勃ってるじゃない。
(持ち上がったペニスの根本を自分の髪を結わいていたゴムで縛り)
ほら、足でしてあげる……
(ペニスを足で踏み、絶妙な指使いでペニスを刺激する)
……はい、その下着でしてしまいました……
(素直に話、許してもらえると明るい表情になり潤んだ瞳で成美さんを見つめながら)
え……お仕置き……
んっ…あっ……
(既に硬くなったものにゴムを巻かれると、それだけでびくんと震わせて)
はあっ…あっ…んんっ……
(足で刺激されると声を漏らし、更に膨らませながら先っぽからは我慢汁が滲み出ている)
(素直に話、許してもらえると明るい表情になり潤んだ瞳で成美さんを見つめながら)
え……お仕置き……
んっ…あっ……
(既に硬くなったものにゴムを巻かれると、それだけでびくんと震わせて)
はあっ…あっ…んんっ……
(足で刺激されると声を漏らし、更に膨らませながら先っぽからは我慢汁が滲み出ている)
ふふっ……潤ってばもうこんなになってるの？
(強弱をつけて踏んだり、指で擦ったりする)
潤はこんなことされて喜ぶド変態なのよね？女の子みたいな声出しちゃうのよね？ん？
(パンストの足の裏はカウパーで濡れ)
にちゃっ……くちゅっにちゅっ……にゅちっ
ほらぁ？いやらしい音聞こえる？あなたのおちんちんから出てるのよ。
(強弱をつけて踏んだり、指で擦ったりする)
潤はこんなことされて喜ぶド変態なのよね？女の子みたいな声出しちゃうのよね？ん？
(パンストの足の裏はカウパーで濡れ)
にちゃっ……くちゅっにちゅっ……にゅちっ
ほらぁ？いやらしい音聞こえる？あなたのおちんちんから出てるのよ。
あっ…はあっ…成美様っ……んんっ
(刺激される度に赤黒く膨らんだ亀頭を震わせ成美様の言葉に羞恥心を煽られ益々、興奮する)
はっ…あっ…凄くやらしい音が聞こえます……んんっ…
(我慢汁が溢れ射精感が高まるがゴムがきつく巻かれており苦悶の表情で見つめながら息を荒げて)
はっ…あぁっ…足でされるの気持ちいいっ……
んあっ…イきたいですっ……
(刺激される度に赤黒く膨らんだ亀頭を震わせ成美様の言葉に羞恥心を煽られ益々、興奮する)
はっ…あっ…凄くやらしい音が聞こえます……んんっ…
(我慢汁が溢れ射精感が高まるがゴムがきつく巻かれており苦悶の表情で見つめながら息を荒げて)
はっ…あぁっ…足でされるの気持ちいいっ……
んあっ…イきたいですっ……
ふっ…可愛い顔してこんなに立派なおちんちん持ってるんだから……生意気よね。
(グリグリと亀頭を刺激し)
いい声…ゾクゾクするわ。ここも好きなの？
教えて？変態さん。
(まんぐり返しにし、お尻の穴を舐める)
イキたいの？まだダメよ。
最後に私の中でイカせてあげるから我慢しなさい。
(言った自分も興奮で秘部を濡らしている)
(グリグリと亀頭を刺激し)
いい声…ゾクゾクするわ。ここも好きなの？
教えて？変態さん。
(まんぐり返しにし、お尻の穴を舐める)
イキたいの？まだダメよ。
最後に私の中でイカせてあげるから我慢しなさい。
(言った自分も興奮で秘部を濡らしている)
んっ…はあぁっ…んんっ…
(敏感な亀頭を刺激されると甘い声が漏れる竿をびくつかせながら必死に堪える)
うっ…んんっ……そこは…だっ…ああぁっ！！
(ちんぐり返しの体勢に焦るが弄られたことのないアナルを舐められると身体、全体をのけ反るほど震わせ身体を熱くさせる)
はっ…あぁっ……そこだめですっ…んんっ…はあぁっ…
まだダメだなんて、もう…んっ……
(力の抜けるような声を出し竿をびくつかせるがゴムがあるためイけず再び涙目になりながら成美さんを見つめて)
(敏感な亀頭を刺激されると甘い声が漏れる竿をびくつかせながら必死に堪える)
うっ…んんっ……そこは…だっ…ああぁっ！！
(ちんぐり返しの体勢に焦るが弄られたことのないアナルを舐められると身体、全体をのけ反るほど震わせ身体を熱くさせる)
はっ…あぁっ……そこだめですっ…んんっ…はあぁっ…
まだダメだなんて、もう…んっ……
(力の抜けるような声を出し竿をびくつかせるがゴムがあるためイけず再び涙目になりながら成美さんを見つめて)
ここも好きなのね。本当に変態ね。まぁここは今度また虐めてあげるわ。
(肛門から舌を離し)
私も気持ち良くなりたいわ……
(縛ったゴムを外して、上から挿入)
んっあぁあっ！いいわぁっ……カチカチに硬くて熱いわ……っ
(自ら腰を動かし)
潤っ……気持ちいいっ？
イク時は言いなさいよっ……ふあぁっん！
(肛門から舌を離し)
私も気持ち良くなりたいわ……
(縛ったゴムを外して、上から挿入)
んっあぁあっ！いいわぁっ……カチカチに硬くて熱いわ……っ
(自ら腰を動かし)
潤っ……気持ちいいっ？
イク時は言いなさいよっ……ふあぁっん！
変態だなんて…
成美様がしてくれるから喜んじゃうんです……
(縛られたゴムを外してもらうとパンパンに膨れ上がっており下から入ってくのを見ながら中に入ると顔を歪めて)
はあぁっ…んんっ…成美様っ……凄い…んあっ……
(途切れ途切れで話ながら自然に自らの腰も上下させ)
んっ…あぁっ…気持ちいいっです……
恥ずかしながら、もう我慢が…はあぁっ……
(まだ間もないが既に限界がきており顔を赤くさせながら成美様を見つめ)
成美様がしてくれるから喜んじゃうんです……
(縛られたゴムを外してもらうとパンパンに膨れ上がっており下から入ってくのを見ながら中に入ると顔を歪めて)
はあぁっ…んんっ…成美様っ……凄い…んあっ……
(途切れ途切れで話ながら自然に自らの腰も上下させ)
んっ…あぁっ…気持ちいいっです……
恥ずかしながら、もう我慢が…はあぁっ……
(まだ間もないが既に限界がきており顔を赤くさせながら成美様を見つめ)
成美様、申し訳ありません
急用が入ったので残念ですが落ちさせて頂きます
最後までできず残念ですが成美様のレスにリアで興奮させてもらいました
また次、会えたときは虐めて下さい
お相手、ありがとうございました
落ちます
急用が入ったので残念ですが落ちさせて頂きます
最後までできず残念ですが成美様のレスにリアで興奮させてもらいました
また次、会えたときは虐めて下さい
お相手、ありがとうございました
落ちます
可愛いペットねっ……ふあぁっ！
イキたいの？いいわよっ……中に…中に出しなさい。
ペットの溜まった濃いザーメン、中に出してぇっ！
(自然と膣内を締めて、精液を誘うように)
イキたいの？いいわよっ……中に…中に出しなさい。
ペットの溜まった濃いザーメン、中に出してぇっ！
(自然と膣内を締めて、精液を誘うように)
了解です。
私も一旦落ちます。
私も一旦落ちます。
315 ：成美：2011/05/19(木) 20:38:45.29 ID:ZMoCTeB8O
今日は旦那がいないので、徹底的に付き合ってくれて、虐められたい方いますか？
寝落ちとか用事落ちとかイキ落ちとか出来れば無い方で。
ＮＧ、希望、シチュは合わせます。
寝落ちとか用事落ちとかイキ落ちとか出来れば無い方で。
ＮＧ、希望、シチュは合わせます。
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/19(木) 20:40:27.35 ID:MVXnNHtnO
>>315
お願いします
お願いします
コテ入れました
NGは、とくにありません
成美さんの気持ち次第で、いっぱい虐めてほしいです
シチュは、近所に住んでる成美さんの下着を盗んで、お仕置きされるとか、弱みを握られて、虐められたいです
NGは、とくにありません
成美さんの気持ち次第で、いっぱい虐めてほしいです
シチュは、近所に住んでる成美さんの下着を盗んで、お仕置きされるとか、弱みを握られて、虐められたいです
瑛君ね。分かりました。
じゃあそのシチュで、虐めさせて頂きます。
書き出しお願いします。
じゃあそのシチュで、虐めさせて頂きます。
書き出しお願いします。
(深夜の住宅街)
(成美さんの屋敷に、忍び込み、軒下に干してある洗濯物を漁る)
あぁっ、あった…
(前から憧れていた、成美さんのショーツを見つけ、興奮する)
(選択ばさみから、ショーツを外し、感激のあまり握り締めて、顔に押し付ける)
あぁっ、成美さん…
(成美さんの屋敷に、忍び込み、軒下に干してある洗濯物を漁る)
あぁっ、あった…
(前から憧れていた、成美さんのショーツを見つけ、興奮する)
(選択ばさみから、ショーツを外し、感激のあまり握り締めて、顔に押し付ける)
あぁっ、成美さん…
あ、洗濯物取り込むの忘れてたわ。旦那がいないとダラダラしちゃってダメね。
(テレビを見ていたが、ソファから立ち上がり、庭への窓を開ける)
ん…？人影…？
ちょっと、誰かいるのー？
(サンダルを履いて、段々と瑛に近付く)
(テレビを見ていたが、ソファから立ち上がり、庭への窓を開ける)
ん…？人影…？
ちょっと、誰かいるのー？
(サンダルを履いて、段々と瑛に近付く)
(ショーツを握り締めていると、成美さんの声が聞こえ)
あっ、ヤバい…
(ショーツを握り締めたまま、慌てて逃げようとしたが、躓いてしまい、下に置いてあった散水用のホースに絡まってしまう)
あぁっ…、いってぇ
(思わず声を漏らした時に、成美さんと目が合ってしまう)
あっ…
あっ、ヤバい…
(ショーツを握り締めたまま、慌てて逃げようとしたが、躓いてしまい、下に置いてあった散水用のホースに絡まってしまう)
あぁっ…、いってぇ
(思わず声を漏らした時に、成美さんと目が合ってしまう)
あっ…
あら？瑛君じゃない。
こんな夜中に人の家で何してるの？
(両手を腰にあて、ちょっと怒った風に)
……ん？やだ、下着が一枚無い…まさか、瑛君……
(疑うような目付きで瑛を振り返り)
こんな夜中に人の家で何してるの？
(両手を腰にあて、ちょっと怒った風に)
……ん？やだ、下着が一枚無い…まさか、瑛君……
(疑うような目付きで瑛を振り返り)
こ、こんばんは…、成美さん…
あっ、えと…
(辺りをキョロキョロしながら考える)
あっ、ひょっとしたらこれですか？
下着が…、下着がなんか強風で飛ばされた感じだったから、ひょっとしたら成美さんのかなぁって思って、届けにきたんです
あっ、えと…
(辺りをキョロキョロしながら考える)
あっ、ひょっとしたらこれですか？
下着が…、下着がなんか強風で飛ばされた感じだったから、ひょっとしたら成美さんのかなぁって思って、届けにきたんです
今日はそんな強風吹いて無いし、大体どうして直接玄関から来ないで庭に忍び込むのよ。
……はぁ。
とりあえず中に入りなさい。
(実は瑛の事は前々から気になっており、旦那とのセックスが淡白なので、少し虐めたいと思っていた)
……はぁ。
とりあえず中に入りなさい。
(実は瑛の事は前々から気になっており、旦那とのセックスが淡白なので、少し虐めたいと思っていた)
いやっ、あの…、すいません…
(自ら自白をしたような、返事をしながら、ショーツを握り締めて、成美さんの家に入っていく)
あの…、警察とか言わないでください
返しますから
お願いします
すいません、もうしませんから
(握り締めたショーツを出し、頭を下げ玄関で謝る)
(自ら自白をしたような、返事をしながら、ショーツを握り締めて、成美さんの家に入っていく)
あの…、警察とか言わないでください
返しますから
お願いします
すいません、もうしませんから
(握り締めたショーツを出し、頭を下げ玄関で謝る)
うーん…どうしよっかなぁ？
これって立派な犯罪だしねぇ。
どうしても許して欲しかったら……全部脱いで。
(急に目付きが鋭くなる)
これって立派な犯罪だしねぇ。
どうしても許して欲しかったら……全部脱いで。
(急に目付きが鋭くなる)
えーっ…、内緒にしてください
お願いします
脱げば許してくれるんですか？
全部…？
(成美さんの目力に負けて、玄関で着ているものを脱いでいく)
(やがて、パンツ一枚になるが、憧れの成美さんの前で、どうしても脱げず)
これじゃ、ダメですか？
お願いします
脱げば許してくれるんですか？
全部…？
(成美さんの目力に負けて、玄関で着ているものを脱いでいく)
(やがて、パンツ一枚になるが、憧れの成美さんの前で、どうしても脱げず)
これじゃ、ダメですか？
入っていいから、もっと近くに来るの。
(瑛の手首を掴み、家の中に引きずり込む)
全部…って言ったわよね？
(脅しを含んだ美しい笑みを浮かべ)
(瑛の手首を掴み、家の中に引きずり込む)
全部…って言ったわよね？
(脅しを含んだ美しい笑みを浮かべ)
あぁっ、はい…
(成美さんにひきづられるように、室内に入り、おずおずとパンツを下ろし、全裸になる)
(ショーツを握り締めてた時に、勃起していた下半身は、すっかり萎縮して縮み上がり、それを見られたくなくて、両手で隠す)
はい…、全部脱ぎました
これで許してくれるんですか？
(成美さんにひきづられるように、室内に入り、おずおずとパンツを下ろし、全裸になる)
(ショーツを握り締めてた時に、勃起していた下半身は、すっかり萎縮して縮み上がり、それを見られたくなくて、両手で隠す)
はい…、全部脱ぎました
これで許してくれるんですか？
いい子ね。
じゃあ、はい。
(瑛が盗んだ下着を渡す)
これ使ってオナニーしてみせてよ。
もちろんオカズはあげるわ。
(そう言って着ている服や下着を脱いで全裸に。Ｅカップの豊満な胸の乳首は立っていて)
じゃあ、はい。
(瑛が盗んだ下着を渡す)
これ使ってオナニーしてみせてよ。
もちろんオカズはあげるわ。
(そう言って着ている服や下着を脱いで全裸に。Ｅカップの豊満な胸の乳首は立っていて)
(成美さんの思わぬ行動に、一瞬目と耳を疑うが、憧れの成美さんの全裸と、盗んだショーツを渡され、言葉を失いながらも、ショーツを顔にあて、成美さんの身体を見ながら、萎えていた下半身を扱き始める)
あぁっ、成美さん…
(あっという間に、下半身は勃起して、先走りの液すら流している)
はぁ、はぁ、成美さん…
(切ない声をあげながら、次第に激しくこすりつける)
あぁっ、成美さん…
(あっという間に、下半身は勃起して、先走りの液すら流している)
はぁ、はぁ、成美さん…
(切ない声をあげながら、次第に激しくこすりつける)
いつも私でオナニーしてるんでしょ？
(胸を揉んでみたり、脚をＭ字に開いたりして、誘惑する)
ふふっ…カウパーこんなに出して…
(指でペニスを弾く)
それあげるから、こうして被せて扱きなさい。
(パンティを瑛のペニスに履かせる)
(胸を揉んでみたり、脚をＭ字に開いたりして、誘惑する)
ふふっ…カウパーこんなに出して…
(指でペニスを弾く)
それあげるから、こうして被せて扱きなさい。
(パンティを瑛のペニスに履かせる)
えっ、いや…あの…
(ズバリ言い当てられ、言い返せずに、視線は豊満な胸と、Ｍ字に開かれた場所を見つめ、激しく扱いている)
(指ではじかれると、身体をひくつかせながら、ショーツをペニスに巻きつけ)
あの…、成美さん…、出ちゃいそうです…
イッていいですか？
(ズバリ言い当てられ、言い返せずに、視線は豊満な胸と、Ｍ字に開かれた場所を見つめ、激しく扱いている)
(指ではじかれると、身体をひくつかせながら、ショーツをペニスに巻きつけ)
あの…、成美さん…、出ちゃいそうです…
イッていいですか？
やっぱりそうなんだ？
(ニヤリと笑い)
イキたいの？だめよ。
まだまだ我慢して。許可なく射精したら警察に言うからね。
(そう言うと、腰を浮かせて)
私をイカせる事が出来たらご褒美をあげるから……ね？
潮を噴かせるまで手マンするのよ。
(秘部はもうぬらぬらと光っている)
(ニヤリと笑い)
イキたいの？だめよ。
まだまだ我慢して。許可なく射精したら警察に言うからね。
(そう言うと、腰を浮かせて)
私をイカせる事が出来たらご褒美をあげるから……ね？
潮を噴かせるまで手マンするのよ。
(秘部はもうぬらぬらと光っている)
あぁっ、すいません
わかりました、我慢しますから、何でもします
えー、成美さんをイカすって…
しかも潮なんて、出来るかな…
(憧れていた成美さんの秘部を、見ることが出来て嬉しい反面、警察に…の言葉が脳裏から離れず、不思議な気持ちで、成美さんの秘部に触れる)
んっ…、すごい濡れてますね…
あぁっ…すごい
(割れ目をゆっくり撫でながら、蜜液を指に絡めていく)
わかりました、我慢しますから、何でもします
えー、成美さんをイカすって…
しかも潮なんて、出来るかな…
(憧れていた成美さんの秘部を、見ることが出来て嬉しい反面、警察に…の言葉が脳裏から離れず、不思議な気持ちで、成美さんの秘部に触れる)
んっ…、すごい濡れてますね…
あぁっ…すごい
(割れ目をゆっくり撫でながら、蜜液を指に絡めていく)
手マンは初めてじゃないでしょう？
早くぅ…おまんこに指入れてぐちゃぐちゃにして……
あはぁんっ！
(秘部に触れられ、びくんと体を震わせる)
激しくして……ご褒美欲しいでしょ？
早くぅ…おまんこに指入れてぐちゃぐちゃにして……
あはぁんっ！
(秘部に触れられ、びくんと体を震わせる)
激しくして……ご褒美欲しいでしょ？
初めてじゃないけど…
(戸惑いながら、濡れた中指を膣に挿入していく)
あぁっ、入っていく…
(いやらしい光景を、興奮して見つめている)
ぐちゃぐちゃって…、こうですか？
(ゆっくり出し入れしながら、膣内をかき混ぜるように刺激して、Gスポットを擦り上げる)
(ご褒美の言葉に、下半身を熱く硬くしながら、成美さんの秘部を激しく愛撫する)
(戸惑いながら、濡れた中指を膣に挿入していく)
あぁっ、入っていく…
(いやらしい光景を、興奮して見つめている)
ぐちゃぐちゃって…、こうですか？
(ゆっくり出し入れしながら、膣内をかき混ぜるように刺激して、Gスポットを擦り上げる)
(ご褒美の言葉に、下半身を熱く硬くしながら、成美さんの秘部を激しく愛撫する)
んっあぁぁぁんっ！
いいわぁ、その調子よ。
(腰を振って愛液は滴り…)
はっあぁぁっ！Ｇスポット気持ちいいっ！
やぁんっ…だめっ、出ちゃうっ、出ちゃうぅっ！！
(ぷしゃっと潮を噴き、瑛の手を汚す)
はぁ…はぁっ…ご褒美よ…
ソファに座って
(息を整えながら、瑛をソファに座らせる)
まだ硬いわね。こういうのはどうかしら？
(胸で瑛のペニスを挟んで、上下に擦る)
いいわぁ、その調子よ。
(腰を振って愛液は滴り…)
はっあぁぁっ！Ｇスポット気持ちいいっ！
やぁんっ…だめっ、出ちゃうっ、出ちゃうぅっ！！
(ぷしゃっと潮を噴き、瑛の手を汚す)
はぁ…はぁっ…ご褒美よ…
ソファに座って
(息を整えながら、瑛をソファに座らせる)
まだ硬いわね。こういうのはどうかしら？
(胸で瑛のペニスを挟んで、上下に擦る)
(成美さんの秘部から、温かい液体を噴かれ、少し安堵の表情をする)
成美さん、気持ちよくなってくれましたか？
(返事の変わりに、いきなりパイ擦りされ、下半身をひきつかせながら)
あぁっ、すごいです…
気持ちいい…
(思わず目を閉じて、快楽に浸る
成美さん、気持ちよくなってくれましたか？
(返事の変わりに、いきなりパイ擦りされ、下半身をひきつかせながら)
あぁっ、すごいです…
気持ちいい…
(思わず目を閉じて、快楽に浸る
ええ…とても気持ちよかったわ…
これがいいの？胸に挟みきれないくらい立派なのね…
(唾液をペニスの上に垂らし、亀頭を舐める)
じゅぽっ…れろっ…
(激しく胸で刺激する)
イキたいならイキなさい。
全部飲んであげるわ。
これがいいの？胸に挟みきれないくらい立派なのね…
(唾液をペニスの上に垂らし、亀頭を舐める)
じゅぽっ…れろっ…
(激しく胸で刺激する)
イキたいならイキなさい。
全部飲んであげるわ。
あぁっ、はい
成美さんのおっぱい…
すごい気持ちいいです
(唾液を垂らされただけで、反応するくらい、敏感になっているペニスに、さらなる胸の刺激を受けて)
あぁっ、イッていいんですね？
飲んでくれるんですか？
あぁっ、すごいよぉ
も…もぅ、ダメ…
うぅっ…、イク…
(成美さんののど奥に、大量の精液を吐き出す)
成美さんのおっぱい…
すごい気持ちいいです
(唾液を垂らされただけで、反応するくらい、敏感になっているペニスに、さらなる胸の刺激を受けて)
あぁっ、イッていいんですね？
飲んでくれるんですか？
あぁっ、すごいよぉ
も…もぅ、ダメ…
うぅっ…、イク…
(成美さんののど奥に、大量の精液を吐き出す)
ふふっ、柔らかいでしょう？
あも……んっ……ゴクンゴクン
(精液を漏らさず全部飲み込む)
美味しかった……。
【すみません、友人が急に来たので、今日はここまでで。
ありがとうございました。下手でごめんなさい】
あも……んっ……ゴクンゴクン
(精液を漏らさず全部飲み込む)
美味しかった……。
【すみません、友人が急に来たので、今日はここまでで。
ありがとうございました。下手でごめんなさい】
345 ：成美：2011/05/20(金) 13:26:01.65 ID:WvEWYPrqO
ペットになって虐められたい方いますか？
ＮＧ、希望など合わせます。
ＮＧ、希望など合わせます。
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 13:29:34.04 ID:x9pg0+VZO
>>345
ちょっと興味あります
ちょっと興味あります
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 14:08:26.99 ID:x9pg0+VZO
落ち
350 ：ひろ：2011/05/21(土) 18:10:24.97 ID:8UbHNzDvO
はじめまして？誰かいませんか？
おち
352 ：祐一：2011/05/22(日) 17:56:50.07 ID:QHh+3uUH0
人妻さん、性欲処理の道具やストレス解消の玩具にして遊んでください。
女性経験の少ない大学生です。
女性経験の少ない大学生です。
すみません、落ち忘れてました…
以下空いてます
以下空いてます
354 ：成美：2011/05/23(月) 20:53:38.57 ID:sGp+iOaXO
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 20:55:34.12 ID:KB/4IkvBO
>>354
成美さんのスキにしてください
成美さんのスキにしてください
私でよろしければ ３１歳
落ち
>>354
♀でもいいですか？
♀でもいいですか？
>>355さんお願いします。
他のお二人はすみません。
他のお二人はすみません。
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 21:03:36.90 ID:KB/4IkvBO
お願いします。
ホントに好きにしてください。ご希望に添えるようにします
ホントに好きにしてください。ご希望に添えるようにします
>>361
じゃあまずお名前教えて頂けますか？
じゃあまずお名前教えて頂けますか？
失礼しました。
透君ね。
じゃ、早速始めるわね。
透、餌の時間よ。いーい？
口だけで食べるのよ。
(食べにくいラーメンを床に置く)
【格好は裸に首輪でいいですか？私はピンクのニットのワンピースを着ています】
じゃ、早速始めるわね。
透、餌の時間よ。いーい？
口だけで食べるのよ。
(食べにくいラーメンを床に置く)
【格好は裸に首輪でいいですか？私はピンクのニットのワンピースを着ています】
置かれたラーメンを舌を出して食べはじめるが、うまく食べれず、床を汚してしまう…
【服装、了解です。会話は…普通にしても、問題ありませんか？】
【服装、了解です。会話は…普通にしても、問題ありませんか？】
ちょっと、床汚さないでよ。
はぁ……ちゃんと後で掃除しなさいよ。
(軽く足で透を押す)
【はい。お好きな事仰って下さい。会話ないとつまらないのでww】
はぁ……ちゃんと後で掃除しなさいよ。
(軽く足で透を押す)
【はい。お好きな事仰って下さい。会話ないとつまらないのでww】
申し訳ありません…。できれば、次からはパンがいいです…。勝手言って申し訳ありませんが…。
その方が、お部屋汚しません。
（とびはねたスープを舌で掃除する）
その方が、お部屋汚しません。
（とびはねたスープを舌で掃除する）
はぁ？私が作ったラーメンじゃ嫌ってわけ？
パンだってパンくずがこぼれるじゃない。
贅沢言うんじゃないわよ！
(パシンっと透のお尻を思いきり叩く)
パンだってパンくずがこぼれるじゃない。
贅沢言うんじゃないわよ！
(パシンっと透のお尻を思いきり叩く)
す、すみません。成美様の言うとおりです。
もう、好き嫌い言いませんから…
（叩かれた場所は赤く腫れている…しかし、なぜかチンポからはガマン汁が）
もう、好き嫌い言いませんから…
（叩かれた場所は赤く腫れている…しかし、なぜかチンポからはガマン汁が）
分かればいいのよ。
後20分で食べきって。
(まだ器には大量のラーメンが)
……クスッ
(ガマン汁が出ているのを発見するが、嘲笑するだけで触れない)
後20分で食べきって。
(まだ器には大量のラーメンが)
……クスッ
(ガマン汁が出ているのを発見するが、嘲笑するだけで触れない)
はい。わかりました。黙々とラーメンを食べるが、顔中汁だらけ。
さっき以上にガマン汁が垂れて、糸を引きながら水溜まりができる
さっき以上にガマン汁が垂れて、糸を引きながら水溜まりができる
汚いわねぇ……
(顔を歪ませながら、それでも見続けるだけ)
さっきから何興奮してるわけ？
すごい汁垂れてるけど？
(ピンっとペニスを指で弾く)
(顔を歪ませながら、それでも見続けるだけ)
さっきから何興奮してるわけ？
すごい汁垂れてるけど？
(ピンっとペニスを指で弾く)
申し訳ありません…
（成美さんと目が合い、何が言おうとするが、口をつぐむ
（成美さんと目が合い、何が言おうとするが、口をつぐむ
ん？何か言いたいことでもあるわけ？
(無理にでも話をさせるような威圧的な目で)
(無理にでも話をさせるような威圧的な目で)
申し訳ないです。
会社から電話がかかって来ました。
長そうなので、落ちます…
途中ですみません
会社から電話がかかって来ました。
長そうなので、落ちます…
途中ですみません
376 ：成美：2011/05/23(月) 22:10:30.86 ID:sGp+iOaXO
377 ：成美：2011/05/23(月) 22:18:23.49 ID:sGp+iOaXO
上げさせて下さい。
男女問いません。
男女問いません。
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 22:18:38.19 ID:H6TzAthO0
お願い出来ますでしょうか？
お尻も好きな変態ですが、、
お尻も好きな変態ですが、、
あ、わたるといいます。
今22です。
シチュエーションとかのご希望ありますか？
今22です。
シチュエーションとかのご希望ありますか？
わたる君、了解です♪
とりあえずペットとかが好きなシチュです。
でもわたる君がしたりシチュがあれば合わせますよ。
とりあえずペットとかが好きなシチュです。
でもわたる君がしたりシチュがあれば合わせますよ。
ペットで構わないです。
完全に従順なほうがいいですか？
完全に従順なほうがいいですか？
出来れば従順だと嬉しいです。
ハードがいいですか？ソフトがいいですか？
わたる君の希望も聞かせて下さい。
ハードがいいですか？ソフトがいいですか？
わたる君の希望も聞かせて下さい。
お尻に入れられるの好きです。ペニパンでも指でも。
叩かれたり拘束されるのも好きです。
流血とかは少し苦手です。
言葉はあんまりキツメよりは少し優しめのほうが嬉しいです。
なんかワガママでゴメンなさい。
ある程度希望なので、外れてしまっても平気です。
叩かれたり拘束されるのも好きです。
流血とかは少し苦手です。
言葉はあんまりキツメよりは少し優しめのほうが嬉しいです。
なんかワガママでゴメンなさい。
ある程度希望なので、外れてしまっても平気です。
了解です。
では始めますね。
わたるー。散歩にでも行かない？
(夜はちょっと寒いが、散歩は頻繁に行われている。わたるは全裸に首輪の姿)
では始めますね。
わたるー。散歩にでも行かない？
(夜はちょっと寒いが、散歩は頻繁に行われている。わたるは全裸に首輪の姿)
はい。ありがとうございます。
今日はどこにいきますか？
今日はどこにいきますか？
近くの公園よ。
さ、行きましょ……んー…その前にこれ履いて。
(女物のパンティを放り投げる)
さ、行きましょ……んー…その前にこれ履いて。
(女物のパンティを放り投げる)
はい。
(もう嬉しそう)
これ、履いてしまってもよろしいのですか？
(期待でもうあそこが膨らんでしまう)
(もう嬉しそう)
これ、履いてしまってもよろしいのですか？
(期待でもうあそこが膨らんでしまう)
おちます
390 ：祐二：2011/05/24(火) 00:37:14.99 ID:zS6RTexP0
変態趣味な男性を恥ずかしい目に合わせて苛めてくれる人妻さんいませんか
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
移動落ち
392 ：成美：2011/05/24(火) 23:22:14.96 ID:vbxvIuwZO
>>わたるさん
寝落ち失礼しました。
今日もペットを募集します。
ＮＧ、希望は合わせます。
男女問いません。
出来ればレスの早い方で。
寝落ち失礼しました。
今日もペットを募集します。
ＮＧ、希望は合わせます。
男女問いません。
出来ればレスの早い方で。
奥様お願いします
394 ：成美：2011/05/24(火) 23:27:00.30 ID:vbxvIuwZO
すみません。出来れば年下がいいので……
再募集させて下さい。
再募集させて下さい。
もういじめられちゃった
了解です
落ち
了解です
落ち
396 ：成美：2011/05/24(火) 23:34:03.72 ID:vbxvIuwZO
あげさせて下さい。
落ちます
398 ：成美：2011/05/25(水) 17:39:18.37 ID:5f7NwydnO
若くてペットになって虐められたい方いませんか？
あまり時間はないですが、短い時間で楽しみたいです。
ＮＧ、希望は合わせます。
男女問いません。
あまり時間はないですが、短い時間で楽しみたいです。
ＮＧ、希望は合わせます。
男女問いません。
自分でよければお願いします。
ＮＧはグロスカと暴力（ビンタは大丈夫です）
ＮＧはグロスカと暴力（ビンタは大丈夫です）
真吾さんよろしくお願いします。
ＮＧ了解です。
展開早めでも大丈夫ですか？
ＮＧ了解です。
展開早めでも大丈夫ですか？
はい、大丈夫です。
希望は言葉攻めとビンタです。
後、落ち着いた雰囲気で攻めて頂けると嬉しいです。
自分の設定は成美さんの亭主の部下や同僚などを考えていますが如何でしょう？
書き出しはどういう風にしましょう？
希望は言葉攻めとビンタです。
後、落ち着いた雰囲気で攻めて頂けると嬉しいです。
自分の設定は成美さんの亭主の部下や同僚などを考えていますが如何でしょう？
書き出しはどういう風にしましょう？
あ、元からペットなので職業設定は余計でしたね。
すいません。
すいません。
希望分かりました。
では亭主の同僚で。
書き出しますね。
ちょっと、真吾来て！
(ちょっとイラついた声で)
【真吾君の格好は裸に首輪でいいですか？私はロンＴ一枚で】
では亭主の同僚で。
書き出しますね。
ちょっと、真吾来て！
(ちょっとイラついた声で)
【真吾君の格好は裸に首輪でいいですか？私はロンＴ一枚で】
書き出しと同僚設定の了承有難う御座います。
外見もオーケーです。
はい、只今！（興奮しつつ足早に成美さんの元に向かう）
どんな御用でしょう？
外見もオーケーです。
はい、只今！（興奮しつつ足早に成美さんの元に向かう）
どんな御用でしょう？
405 ：成美：2011/05/25(水) 17:57:29.21 ID:5f7NwydnO
そうですね。職業設定はなしで。
406 ：成美：2011/05/25(水) 17:58:18.02 ID:5f7NwydnO
すいません、やっぱり職業設定ありでいきましょう。
>>405
はい、やはりペットが職業という感じでさせて頂きます。
はい、やはりペットが職業という感じでさせて頂きます。
すれ違った。
何度もすいません。
やはり職業ありきにします。
何度もすいません。
やはり職業ありきにします。
あんたに頼んだ旦那の浮気現場の証拠。こんな写真しかないわけ？
(机にばらまかれた写真には、旦那と顔の見えない女性らしき人が写っている)
使えないわねぇ！
(いきなりビンタをする)
(机にばらまかれた写真には、旦那と顔の見えない女性らしき人が写っている)
使えないわねぇ！
(いきなりビンタをする)
うぐっ（頬を張られても口角を上げ）
（だが真面目な顔で）お許し下さい。タイミングが合わなくて...
次はもっと機会を見計らって...
（だが真面目な顔で）お許し下さい。タイミングが合わなくて...
次はもっと機会を見計らって...
次？そう、次ねぇ……
じゃあ今日はお仕置きいらないかしら？
(少し勃っている真吾のペニスを見て、クスッと笑う)
じゃあ今日はお仕置きいらないかしら？
(少し勃っている真吾のペニスを見て、クスッと笑う)
【様付けとさん付けどちらがよろしいですか？】
（鋭い視線の先には自分の欲情した証が）
...（はにかみながら）そんな...私のようなできそこないにはもっと罰が必要です
お願いします！（全裸で土下座）
（鋭い視線の先には自分の欲情した証が）
...（はにかみながら）そんな...私のようなできそこないにはもっと罰が必要です
お願いします！（全裸で土下座）
【様でお願いします】
そうよねぇ？真吾はお仕置きしてもらわないとだめなくらいド変態なのよねぇ。
(見下すように)
ソファに座りなさい。
(自分も服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿に)
そうよねぇ？真吾はお仕置きしてもらわないとだめなくらいド変態なのよねぇ。
(見下すように)
ソファに座りなさい。
(自分も服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿に)
【了解です】
よしてくださいよぉ...
（その声は嬉々として）
はいわかり...（成美様の肢体に目を奪われドスンとソファに尻餅を付く）
（股間は更に反り返る）
よしてくださいよぉ...
（その声は嬉々として）
はいわかり...（成美様の肢体に目を奪われドスンとソファに尻餅を付く）
（股間は更に反り返る）
もうこんなに大きくしてるわけ？救いようのない変態ね。
(プッとペニスに唾を吐く)
これこれ……
(リボンを取り出し、ペニスの根本を縛る)
私のＥカップ、堪能しなさい。簡単にはイケないけどね……
(ソファの前に座り、パイズリを始める)
(プッとペニスに唾を吐く)
これこれ……
(リボンを取り出し、ペニスの根本を縛る)
私のＥカップ、堪能しなさい。簡単にはイケないけどね……
(ソファの前に座り、パイズリを始める)
はぁっ！（唾で塗らされ腰を浮かせ）
だって成美様があんまり眩しすぎるから...
うぐっ、キツイです...
（縛られて抑制されるのが又快感で）
有難き幸せです...
は...はあ...素晴らしい感触です...
（充填したそれを持て余しながら、苦しげにパイズリして）
だって成美様があんまり眩しすぎるから...
うぐっ、キツイです...
（縛られて抑制されるのが又快感で）
有難き幸せです...
は...はあ...素晴らしい感触です...
（充填したそれを持て余しながら、苦しげにパイズリして）
ＰＣの調子が悪いので次から携帯に変えますね。
下手な言い訳はいいわ。
そりゃそうよ縛ってるんだから。
もっといつもみたいに喘ぎなさいよ。あんたお得意の女の子みたいな喘ぎを聞かせなさい。
にちゅっ……ちゅっ
(唾液とカウパーが混ざりあい、胸を動かす度にいやらしい音がする)
そりゃそうよ縛ってるんだから。
もっといつもみたいに喘ぎなさいよ。あんたお得意の女の子みたいな喘ぎを聞かせなさい。
にちゅっ……ちゅっ
(唾液とカウパーが混ざりあい、胸を動かす度にいやらしい音がする)
はい。
移行しました。お待ち下さい
厳しく要求され自然と女々しい声が出て）
いや…ああんっ
もう楽にさせて…下さい…
ふわっ、凄いです、こんなに湿って…
成美様の唾、最高です…
いや…ああんっ
もう楽にさせて…下さい…
ふわっ、凄いです、こんなに湿って…
成美様の唾、最高です…
いい声出るじゃない。男の癖に……
(妖艶な目付きで見上げ)
そんな簡単に楽にしてあげるわけないじゃない。
あらぁ？ここも立ってるわよ？変態さん。
(乳首を舐めたり噛んだりする)
(妖艶な目付きで見上げ)
そんな簡単に楽にしてあげるわけないじゃない。
あらぁ？ここも立ってるわよ？変態さん。
(乳首を舐めたり噛んだりする)
お褒めに…預かり、恐縮です…
で、ですよね。まだこれから…はああん…！
はうっ！（乳首の刺激にのけ反る）
で、ですよね。まだこれから…はああん…！
はうっ！（乳首の刺激にのけ反る）
(更に見えるように唾液を垂らし)
にゅちっ……ちにゅっ……
あぁ……なんだか興奮してきちゃった……
(真吾の上に座り、Ｍ字に脚を開く)
指でかき混ぜてぇ…ちゃんと教えた通りにやるのよ。
(乳首を舐めながら)
にゅちっ……ちにゅっ……
あぁ……なんだか興奮してきちゃった……
(真吾の上に座り、Ｍ字に脚を開く)
指でかき混ぜてぇ…ちゃんと教えた通りにやるのよ。
(乳首を舐めながら)
やはっ…
（唾液の濡れが気持ち良い）
うはっ！（身体的な衝撃はないが、成美様の身体を全身で感じて紅潮する）
はいっさせて頂きます…
（指を丁寧に調教膣内のクリをメインに掻き混ぜる）素敵な質感です…
（唾液の濡れが気持ち良い）
うはっ！（身体的な衝撃はないが、成美様の身体を全身で感じて紅潮する）
はいっさせて頂きます…
（指を丁寧に調教膣内のクリをメインに掻き混ぜる）素敵な質感です…
あっ……あぁぁんっ！
そうっ、上手よ……もっと激しく出し入れしてっ！
(腰をいやらしくくねらせ、愛液で真吾の股を濡らし)
そうっ、上手よ……もっと激しく出し入れしてっ！
(腰をいやらしくくねらせ、愛液で真吾の股を濡らし)
ああっ…！そんなに動かれたら…！
（成美様の動きに翻弄され、愛液が指や胴体に飛び散る
（成美様の動きに翻弄され、愛液が指や胴体に飛び散る
もういいわ……
(しゅるっとリボンをほどき、上から挿入する)
んっ、はっ……あぁぁんっ！いいわ、おっきくて硬いっ……
(腰を絶妙に動かし)
ほら、何やってるの。下から突きなさいっ……！
(しゅるっとリボンをほどき、上から挿入する)
んっ、はっ……あぁぁんっ！いいわ、おっきくて硬いっ……
(腰を絶妙に動かし)
ほら、何やってるの。下から突きなさいっ……！
追記します
（指の愛撫は激しく襞をこね、クリをもみしだく）
（指の愛撫は激しく襞をこね、クリをもみしだく）
>>428
はっ…終わった…
（解放されたが何か寂しいものを感じていると）
うわあ！
（上から膣に包まれ、蜜があいまりトロッとした快感を得る）
うわああ…！大胆過ぎです！
（腰のスイングに脳を揺さ振られ）
わかりました
（思い切り突き上げまくる）
はあ…はあ…ぬん！
如何ですか?…
はっ…終わった…
（解放されたが何か寂しいものを感じていると）
うわあ！
（上から膣に包まれ、蜜があいまりトロッとした快感を得る）
うわああ…！大胆過ぎです！
（腰のスイングに脳を揺さ振られ）
わかりました
（思い切り突き上げまくる）
はあ…はあ…ぬん！
如何ですか?…
あっあっあっ！
もうっ……逝っちゃうわぁ……！
んあぁんっ！ふあっ……あぁん…
ほら、中に出すのよ！
奥まで出しなさいっ！
(快感に耐えきれず、潮まで噴いて)
もうっ……逝っちゃうわぁ……！
んあぁんっ！ふあっ……あぁん…
ほら、中に出すのよ！
奥まで出しなさいっ！
(快感に耐えきれず、潮まで噴いて)
（官能的な悶えに触発され、我慢できなくなる）
（降り懸かる潮を思わず舐めて）
はいっ…お受け取り下さい…成美様…！
うぐう…あああ！
（叫びながら大量の精液を注いでいく）
（降り懸かる潮を思わず舐めて）
はいっ…お受け取り下さい…成美様…！
うぐう…あああ！
（叫びながら大量の精液を注いでいく）
はぁぁぁんっ！
奥にきてるぅ……熱いのいっぱい……
ふふ……浮気は私もね。
(ちゅっとキスし)
今日は寝るわ。
【すみません。時間になってしまいました。とても楽しかったです。ありがとうございました！】
奥にきてるぅ……熱いのいっぱい……
ふふ……浮気は私もね。
(ちゅっとキスし)
今日は寝るわ。
【すみません。時間になってしまいました。とても楽しかったです。ありがとうございました！】
あああ…成美様、一杯出ております…！
はあん！（キスをされ、少女のような声を出し）
（浮気相手と認められたのが嬉しくて）お休みなさいませ。
又明日もよろしくお願いします…
【こちらこそ楽しませて頂き、ありがとうございました！】
【落ちます。以下空き室です。】
はあん！（キスをされ、少女のような声を出し）
（浮気相手と認められたのが嬉しくて）お休みなさいませ。
又明日もよろしくお願いします…
【こちらこそ楽しませて頂き、ありがとうございました！】
【落ちます。以下空き室です。】
435 ：成美：2011/05/26(木) 01:13:51.62 ID:pUhnf69sO
若い、ペットになって虐められたい方いませんか？
ＮＧ、希望は合わせます。
男女問いません。
ただ、寝落ちの心配がない方で。
……ってなんかこのスレ私ばかり使っちゃってるような気がするけど……すみません。
不都合でしたら仰って下さい。
ＮＧ、希望は合わせます。
男女問いません。
ただ、寝落ちの心配がない方で。
……ってなんかこのスレ私ばかり使っちゃってるような気がするけど……すみません。
不都合でしたら仰って下さい。
一旦落ちます。
瞬さんと使います。
成美さま、来ました！
もうすでに疼いています。。。
もうすでに疼いています。。。
439 ：ムハンマド：2011/05/26(木) 01:35:03.03 ID:bx8j78ySO
待ち
いらっしゃい。
まずは、ＮＧ、希望を教えて下さい。
服装は、瞬さんは裸に首輪で大丈夫ですか？
私は細身Ｅカップ、ロンＴを一枚着ています。
まずは、ＮＧ、希望を教えて下さい。
服装は、瞬さんは裸に首輪で大丈夫ですか？
私は細身Ｅカップ、ロンＴを一枚着ています。
よろしくおねがいします...。
私は成美様のペット。。。ペットにはNGは御座いません。
服装も、裸に首輪で結構です。
シチュ等も全て、成美様の思いのままにしてください...。
私は成美様のペット。。。ペットにはNGは御座いません。
服装も、裸に首輪で結構です。
シチュ等も全て、成美様の思いのままにしてください...。
【ありがとうございます】
瞬！あんた洗濯物入れた？
下着が一枚無いんだけど？
瞬！あんた洗濯物入れた？
下着が一枚無いんだけど？
【いじめられるのは初めてです、ドキドキ。。。】
は、はい...！洗濯物、命令通りちゃんと入れました...！
し、下着が、一枚。。。な、無いですか...？
（こっそり一枚奪いとって隠していた瞬、どぎまぎしてる）
は、はい...！洗濯物、命令通りちゃんと入れました...！
し、下着が、一枚。。。な、無いですか...？
（こっそり一枚奪いとって隠していた瞬、どぎまぎしてる）
入れるのは当たり前なの。
下着は？ねぇ。
まさか下着泥棒なんて言わないわよね？
私の部屋はマンションの七階よ？
(首輪の鎖を引っ張って、怒りを含んだ笑みを浮かべて顔を近付ける)
下着は？ねぇ。
まさか下着泥棒なんて言わないわよね？
私の部屋はマンションの七階よ？
(首輪の鎖を引っ張って、怒りを含んだ笑みを浮かべて顔を近付ける)
わ...分かりません...。
確かに下着泥棒では...ないかも知れませんが...。
【成美様はとてもたくさんの華美な下着を持っていらっしゃる...
私はそれを丁寧に洗濯し、キレイに干すお仕事をするだけのペットなのに。。。
つい魔がさしてしまって、ばれたらどうしよう...】
（顔を近づけられて、わずかにペニスが大きくなりはじめる瞬）
確かに下着泥棒では...ないかも知れませんが...。
【成美様はとてもたくさんの華美な下着を持っていらっしゃる...
私はそれを丁寧に洗濯し、キレイに干すお仕事をするだけのペットなのに。。。
つい魔がさしてしまって、ばれたらどうしよう...】
（顔を近づけられて、わずかにペニスが大きくなりはじめる瞬）
……はぁ。あのねぇ、この状況で下着を盗めるのあんただ・け。お分かり？
(にっこり微笑み、両手で顔を挟む)
さ、早く出しなさい。
(表情は一変して冷たくなり、どん、と瞬の肩を蹴る)
(にっこり微笑み、両手で顔を挟む)
さ、早く出しなさい。
(表情は一変して冷たくなり、どん、と瞬の肩を蹴る)
(一瞬頂けた成美様の笑顔に、感涙しそうになるも束の間、肩を蹴られ我に返る）
.......す、、、すみません！成美様！！
ペットの身分のくせに、つい、出来心が...。
.......こちらで御座います。お許しください。
（そういって、瞬の「犬小屋」から成美様のTバックを一枚取り出す）
.......す、、、すみません！成美様！！
ペットの身分のくせに、つい、出来心が...。
.......こちらで御座います。お許しください。
（そういって、瞬の「犬小屋」から成美様のTバックを一枚取り出す）
最初から素直に言いなさいよ。
(髪を掴み、睨む)
で？それ盗んで何するつもりだったわけ？
(手を離して下着を持った瞬を蹴り倒す)
(髪を掴み、睨む)
で？それ盗んで何するつもりだったわけ？
(手を離して下着を持った瞬を蹴り倒す)
す。。。すみませんっ！！
その...あの...
（これ以上言い訳すると成美様の信用を本当に無くしてしまうと判断した瞬は全てを打ち明ける覚悟をする）
........まだ、洗わせて頂く前に....
匂いを嗅ぎました。。。。。
そして、、、そして。。。。
成美様のＴバックで、オナニーをしました。。。。
その...あの...
（これ以上言い訳すると成美様の信用を本当に無くしてしまうと判断した瞬は全てを打ち明ける覚悟をする）
........まだ、洗わせて頂く前に....
匂いを嗅ぎました。。。。。
そして、、、そして。。。。
成美様のＴバックで、オナニーをしました。。。。
へぇ……匂いを嗅いで、オナニーしちゃったわけ？
そう……
(考え込むように顎に手をあて)
じゃあそれあげるわ。
(あっさりと言い)
さ、あんたのもんよ。ほら、早く履きなさいよ！
そう……
(考え込むように顎に手をあて)
じゃあそれあげるわ。
(あっさりと言い)
さ、あんたのもんよ。ほら、早く履きなさいよ！
.......！？
い、、、いただけるの、ですか。。。。？
（思いがけない御褒美に歓喜の表情を一瞬見せるものの、物事はそう簡単に進まないことを察しておびえる瞬）
.......は、穿きました。。。。。
..........すごく、恥ずかしいです。。。。
（憧れの成美様の未洗濯のＴバックを直穿きできるという光栄に、否応なく瞬のペニスは膨張し、Ｔバックから情けなくはみ出すｗ）
い、、、いただけるの、ですか。。。。？
（思いがけない御褒美に歓喜の表情を一瞬見せるものの、物事はそう簡単に進まないことを察しておびえる瞬）
.......は、穿きました。。。。。
..........すごく、恥ずかしいです。。。。
（憧れの成美様の未洗濯のＴバックを直穿きできるという光栄に、否応なく瞬のペニスは膨張し、Ｔバックから情けなくはみ出すｗ）
あんたが使った後のパンティなんて履けるわけないじゃない。
(カメラを取り出し)
クスッ……情けない格好。
(写真を二枚ほど撮る)
そのままオナニーして見せなさい。
(カメラを取り出し)
クスッ……情けない格好。
(写真を二枚ほど撮る)
そのままオナニーして見せなさい。
（カメラのフラッシュが光るたび、得たいの知れない快感を感じ、ペニスの先から透明なものが溢れ始める瞬）
......は、恥ずかし過ぎます！！！
お。。。。おやめください、成美様！！
そんなふうに撮られたら...私は。。。。
あぁ。。。おちんちんが。。。こんなに固くなってますぅ...！
（羞恥心と快感の狭間でなんとか理性を保っていた瞬だが、徐々にペニスの裏筋をいじりはじめる）
......は、恥ずかし過ぎます！！！
お。。。。おやめください、成美様！！
そんなふうに撮られたら...私は。。。。
あぁ。。。おちんちんが。。。こんなに固くなってますぅ...！
（羞恥心と快感の狭間でなんとか理性を保っていた瞬だが、徐々にペニスの裏筋をいじりはじめる）
これテレビに送ってみましょうかぁ？
これが私のペットですって。
(カウパーで下着が濡れてるのを更に撮り)
そんな情けないオナニーなの？声出してしごいて見せなさいよ。
(つま先で、ペニスの先端を刺激する)
これが私のペットですって。
(カウパーで下着が濡れてるのを更に撮り)
そんな情けないオナニーなの？声出してしごいて見せなさいよ。
(つま先で、ペニスの先端を刺激する)
そ、そんなぁ。。。。っ！
やめてください、成美様ぁ！
こんな情けない姿、TVに送られたら私は社会復帰できません....！
あ。。。あぁ、あああぁぁぁあぁあぁっ！！
（成美様につま先でペニスの先端を刺激され、ビクンビクン！とペニスが波打つ）
き.........気持ちぃ......気持ち。。。イイですぅっ！！
（そういいながら、ペニスを丸出しにし、中指をたてて裏筋を刺激しつつ、上下にしごく瞬）
やめてください、成美様ぁ！
こんな情けない姿、TVに送られたら私は社会復帰できません....！
あ。。。あぁ、あああぁぁぁあぁあぁっ！！
（成美様につま先でペニスの先端を刺激され、ビクンビクン！とペニスが波打つ）
き.........気持ちぃ......気持ち。。。イイですぅっ！！
（そういいながら、ペニスを丸出しにし、中指をたてて裏筋を刺激しつつ、上下にしごく瞬）
とっくに社会復帰出来ない存在よ、あんたは。
だって私の変態ペットだもの。
(足でぐりぐりとペニスを踏む)
いい声で鳴くじゃない？
あぁ、そうそう。勝手にイったら許さないから。
(ソファに座り、瞬のオナニーを見物する)
だって私の変態ペットだもの。
(足でぐりぐりとペニスを踏む)
いい声で鳴くじゃない？
あぁ、そうそう。勝手にイったら許さないから。
(ソファに座り、瞬のオナニーを見物する)
んあッ！！
ああぁぁう。。。。あはぁッ！！,,,,,そ、それ、気持ちいいです！
気持ち良過ぎます！！
（瞬は裏筋が感じてしまうため、踏みつけるなど圧迫される行為に非常に弱い）
な、成美様......！
も、もう、カウパーが......
こんなに垂れております。。。。
（既にＴバックに垂れ、染みを作ってる瞬の我慢汁。。。）
ああぁぁう。。。。あはぁッ！！,,,,,そ、それ、気持ちいいです！
気持ち良過ぎます！！
（瞬は裏筋が感じてしまうため、踏みつけるなど圧迫される行為に非常に弱い）
な、成美様......！
も、もう、カウパーが......
こんなに垂れております。。。。
（既にＴバックに垂れ、染みを作ってる瞬の我慢汁。。。）
これがいいの？変態。
(足の指にはカウパーがつき)
あーあ汚れちゃったわ……
舐めて
(足を瞬の口元に持って行く)
そう……まぁイかない程度に扱きなさい。
(足の指にはカウパーがつき)
あーあ汚れちゃったわ……
舐めて
(足を瞬の口元に持って行く)
そう……まぁイかない程度に扱きなさい。
あ。。。あむ。。。むむぅ。。。むぐ。。。
(強引に足指を喉に突っ込まれ、むせ返りつつも成美様の肌を舐められる光栄に陶酔する瞬）
お。。。おいひぃでふぅ。。（美味しいです、の意）
（快感を貪るように、けれど持続させより強い快感を得ようと、裏筋を逝かない程度にいじめる瞬）
(強引に足指を喉に突っ込まれ、むせ返りつつも成美様の肌を舐められる光栄に陶酔する瞬）
お。。。おいひぃでふぅ。。（美味しいです、の意）
（快感を貪るように、けれど持続させより強い快感を得ようと、裏筋を逝かない程度にいじめる瞬）
自分のカウパーがおいしいの？とんだド変態ね。
なんか余計汚れた気がするわ。
(足を口から抜く)
ねーえ？イキたい？
(ペニスを指で弾く)
なんか余計汚れた気がするわ。
(足を口から抜く)
ねーえ？イキたい？
(ペニスを指で弾く)
ち、違いますぅ。。。
成美様の、、、素肌が美味しいのです。。。。
す、すみません。。
成美様の綺麗な足を、この変態の涎で汚してしまい......。
.........い........逝きたい。。。。です。。。。。
.......逝かせてくださいっ！成美様ぁ！！
（弾かれたペニスはドクンドクン痙攣しており、我慢汁が垂れ、床へ糸を引く）
成美様の、、、素肌が美味しいのです。。。。
す、すみません。。
成美様の綺麗な足を、この変態の涎で汚してしまい......。
.........い........逝きたい。。。。です。。。。。
.......逝かせてくださいっ！成美様ぁ！！
（弾かれたペニスはドクンドクン痙攣しており、我慢汁が垂れ、床へ糸を引く）
あら、嬉しい事いってくれるわね。
(タオルで足を拭きながら)
どうやってイキたい？
そのまま自分で？それとも……ここ？
(下着を脱ぎ、脚を開く)
(タオルで足を拭きながら)
どうやってイキたい？
そのまま自分で？それとも……ここ？
(下着を脱ぎ、脚を開く)
.........！！！！
（成美様の、開かれた脚の先にある、秘密の花園を垣間見てしまい、理性を失う瞬）
い.........逝きたい......
成美様の中で逝きたいです！！
お願いします、もう我慢できません！！
成美様の、柔らかい温かなトコに、入りたいですぅ！！
（成美様の、開かれた脚の先にある、秘密の花園を垣間見てしまい、理性を失う瞬）
い.........逝きたい......
成美様の中で逝きたいです！！
お願いします、もう我慢できません！！
成美様の、柔らかい温かなトコに、入りたいですぅ！！
じゃあ入れる準備しなきゃねぇ？手は使わないで口だけで気持ちよくするのよ。
(腰を浮かせ、おまんこを突き出す)
(腰を浮かせ、おまんこを突き出す)
は。。。。。。はい！！
成美様のを....舐めれるなんて、光栄ですぅ！！
........ぺろぺろぺろ。。。
ぺちゃぺちゃぺちゃ。。。。レロレロレロレロ....
お。。。。おいひぃでふぅ。。。。
成美様のを....舐めれるなんて、光栄ですぅ！！
........ぺろぺろぺろ。。。
ぺちゃぺちゃぺちゃ。。。。レロレロレロレロ....
お。。。。おいひぃでふぅ。。。。
あっ……あぁぁん！
んっふ……ふあっ……いいわ、上手…っ
調教した甲斐があったわねっんんっ……！
あっあっ…クリも舐めてぇ…
(腰をくねらせ、おまんこを瞬の口に押しつける)
んっふ……ふあっ……いいわ、上手…っ
調教した甲斐があったわねっんんっ……！
あっあっ…クリも舐めてぇ…
(腰をくねらせ、おまんこを瞬の口に押しつける)
ちゅうぅっぅぅぅぅぅぅうぅうう！！
ちゅ！ちゅちゅうううぅ！！ずちゅちゅるるうるるるうるぅる！！
ハァハァ。。。成美様のクリトリス。。。こりこりしてて美味しいですぅ！！
お汁も。。。。成美様の味がします！！
垂れちゃもったいないので、舐めます！！
ちゅ！ちゅちゅうううぅ！！ずちゅちゅるるうるるるうるぅる！！
ハァハァ。。。成美様のクリトリス。。。こりこりしてて美味しいですぅ！！
お汁も。。。。成美様の味がします！！
垂れちゃもったいないので、舐めます！！
いっあぁぁぁぁぁぁぁ！そんなに激しくしちゃだめでしょ……っ！ひあぁぁんっ！
(愛液は溢れ)
はぁはぁ……もういいわよ。
入れなさい。どの体位がいい？
(瞬の顎に人差し指を当て、ちょっと上にあげる)
(愛液は溢れ)
はぁはぁ……もういいわよ。
入れなさい。どの体位がいい？
(瞬の顎に人差し指を当て、ちょっと上にあげる)
はぁはぁはぁ。。。。っ！！
（成美様の愛液でびしょびしょになった顔を上げ）
.......お、お願いします。。。。
.........私の上に乗って、犯してください！！
騎乗位で、私の変態チンポをくわえこんでください！！
（成美様の愛液でびしょびしょになった顔を上げ）
.......お、お願いします。。。。
.........私の上に乗って、犯してください！！
騎乗位で、私の変態チンポをくわえこんでください！！
いいわ……
(瞬を寝かせ、上からゆっくり挿入する)
んっ！あっあぁぁぁんっ！
すごい硬くなってるぅっ……！
気持ちいいっ…あっあっあっ！
(絶妙な腰使いでペニスを刺激する)
イキそっ……あんたもイキそうなの……っ？
いいわよ……っ中に出しなさいっ……はっあっ……んあぁっ
(瞬を寝かせ、上からゆっくり挿入する)
んっ！あっあぁぁぁんっ！
すごい硬くなってるぅっ……！
気持ちいいっ…あっあっあっ！
(絶妙な腰使いでペニスを刺激する)
イキそっ……あんたもイキそうなの……っ？
いいわよ……っ中に出しなさいっ……はっあっ……んあぁっ
あはあぁぁぁああぁぅああ！！
な、、、成美様の中。。。。スッゴク気持ちいいですぅっぅぅぅぅ！！
し、子宮の入り口がコリコリしてて、ちんこの先を刺激してますぅ！！
な、中に出しちゃっていいんｄすか？？？
ていうか、もう我慢できないです！！
出ちゃう。。。。あああああぁぁあぁぁぁぁあぁあ！！出ちゃうううううゥウゥウウ！！
な、、、成美様の中。。。。スッゴク気持ちいいですぅっぅぅぅぅ！！
し、子宮の入り口がコリコリしてて、ちんこの先を刺激してますぅ！！
な、中に出しちゃっていいんｄすか？？？
ていうか、もう我慢できないです！！
出ちゃう。。。。あああああぁぁあぁぁぁぁあぁあ！！出ちゃうううううゥウゥウウ！！
ふあっ……あはぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！
(精液が子宮に届く刺激で、果ててしまう)
すごい、熱いわ……
たっぷり濃いのが出たわね……
(おまんこから溢れる精液を指で掬って舐める)
(精液が子宮に届く刺激で、果ててしまう)
すごい、熱いわ……
たっぷり濃いのが出たわね……
(おまんこから溢れる精液を指で掬って舐める)
ハァハァハァハァ。。。。はぁ。。。はぁ。。。。はぁ。。。。
す。。。すみません......
こんなにたくさん出してしまいました。。。
（まだヒクヒクと痙攣してる瞬のペニス）
な.....成美様の中....
ものすごく気持ちよかったですぅ。。。。
（リアでも逝っちゃいました。。。）
す。。。すみません......
こんなにたくさん出してしまいました。。。
（まだヒクヒクと痙攣してる瞬のペニス）
な.....成美様の中....
ものすごく気持ちよかったですぅ。。。。
（リアでも逝っちゃいました。。。）
はぁ…はぁ。
いいのよ。私のペットにはちゃんと奉仕してもらわなきゃね。
飴と鞭よ。お仕置きもするけど、ちゃあんとご褒美もあげるの。でも二度と下着を盗んだりしないこと。分かった？
さ、寝ましょうか。
(久しぶりに瞬を自分のベッドに招く)
【よかったです♪私も興奮しました。では、そろそろ落ちますね。ありがとうございました】
いいのよ。私のペットにはちゃんと奉仕してもらわなきゃね。
飴と鞭よ。お仕置きもするけど、ちゃあんとご褒美もあげるの。でも二度と下着を盗んだりしないこと。分かった？
さ、寝ましょうか。
(久しぶりに瞬を自分のベッドに招く)
【よかったです♪私も興奮しました。では、そろそろ落ちますね。ありがとうございました】
は、はい！
成美様の優しさを慕って、私はこのお屋敷にペットとして志願しました！
成美様のもとで働けて光栄です！！
し。。。下着は、二度と盗みません！！（汗）
.........成美様のニオイがします。。。。
幸せです。。。。。。。。。。。
【僕も気持ちよかったですｗもしまた成美様を見かけたら、声かけますね。ﾉｼ】
落ち、以下、空室
成美様の優しさを慕って、私はこのお屋敷にペットとして志願しました！
成美様のもとで働けて光栄です！！
し。。。下着は、二度と盗みません！！（汗）
.........成美様のニオイがします。。。。
幸せです。。。。。。。。。。。
【僕も気持ちよかったですｗもしまた成美様を見かけたら、声かけますね。ﾉｼ】
落ち、以下、空室
476 ：りさ：2011/05/26(木) 09:12:54.80 ID:9tgNCe040
(おはよーです♪あんまりハードなのはできないけど、どなたかいらしたら、どぞっ
りささん、まだいますか？
>>477
(はーい、いまーす♪
(はーい、いまーす♪
（よろしくお願いします。
ご近所の一人暮らし学生さんを誘惑して、えっちなことしてくださいｗ
ご近所の一人暮らし学生さんを誘惑して、えっちなことしてくださいｗ
>>479
(はーい、でわ書き出しをお願いしてもいーです？ちょいちょい亀レスはご容赦を
(はーい、でわ書き出しをお願いしてもいーです？ちょいちょい亀レスはご容赦を
（講義が終わって、大学から帰ってくる僕）
（ぼーっとしながら歩いていると）
（近所に住んでる、憧れのりささんを見かける）
あ、こ……こんにちは。
（いつも綺麗だなって思いながら）
（緊張気味に見つめて、はっとめをそらし）
（ぼーっとしながら歩いていると）
（近所に住んでる、憧れのりささんを見かける）
あ、こ……こんにちは。
（いつも綺麗だなって思いながら）
（緊張気味に見つめて、はっとめをそらし）
はい。今日は午前中からずっと講義だったから
少し肩こっちゃいましたよ（視線そらせたまま）
あ、はい。わかりました。
なんだかすみません……自分の荷物かも。
（はっ、自分のえっちなDVDとかだったらなんだか恥ずかしいな）
（りささんそっくりな、人妻もののDVDをこの間注文したばかり）
少し肩こっちゃいましたよ（視線そらせたまま）
あ、はい。わかりました。
なんだかすみません……自分の荷物かも。
（はっ、自分のえっちなDVDとかだったらなんだか恥ずかしいな）
（りささんそっくりな、人妻もののDVDをこの間注文したばかり）
>>483
えー、そうなんだー。大変そうだね、学校。
(他愛ない話をしながら家に戻り、玄関を開け、置いていた小包を持ち上げる
えっとー、あ、けいくん宛の荷物ね。ちょうど良かった♪はい
(荷物を渡すとき、送り主が目につく
(実は旦那様もソコからＡＶを買ったことがあり、見覚えあり的な感じでｗ
えー、そうなんだー。大変そうだね、学校。
(他愛ない話をしながら家に戻り、玄関を開け、置いていた小包を持ち上げる
えっとー、あ、けいくん宛の荷物ね。ちょうど良かった♪はい
(荷物を渡すとき、送り主が目につく
(実は旦那様もソコからＡＶを買ったことがあり、見覚えあり的な感じでｗ
（やっぱり、えっちなDVDの小包だった）
（しかも近所の奥さんに筆卸とか）
（ちょっと恥ずかしい内容だから、余計に恥ずかしくて耳赤い）
あの……あ、ありがとうございます。
（送り主のところに目をやるりささんに少しどきっとして）
（なんとなく小包をかくしながら）
じゃ、じゃあ僕は、これで……
（しかも近所の奥さんに筆卸とか）
（ちょっと恥ずかしい内容だから、余計に恥ずかしくて耳赤い）
あの……あ、ありがとうございます。
（送り主のところに目をやるりささんに少しどきっとして）
（なんとなく小包をかくしながら）
じゃ、じゃあ僕は、これで……
>>485
(動きが怪しくなったけいを見てニヤリ
(やっぱりー♪ふふっ、けいくんちょっと可愛いから遊んじゃおうかな♪
あ、けいくん、これからヒマー？こないだね、けいくんのお母さんからお菓子もらってて、ウチじゃ減らないからー。お茶でもどぉ？
(帰ろうとするけいを引き留める
(動きが怪しくなったけいを見てニヤリ
(やっぱりー♪ふふっ、けいくんちょっと可愛いから遊んじゃおうかな♪
あ、けいくん、これからヒマー？こないだね、けいくんのお母さんからお菓子もらってて、ウチじゃ減らないからー。お茶でもどぉ？
(帰ろうとするけいを引き留める
え、あ、えと……
（異常にどぎまぎ、でもりささんの誘いをことわれない）
はい、じゃあ……少しだけ……
（異常にどぎまぎ、でもりささんの誘いをことわれない）
はい、じゃあ……少しだけ……
(遅かったからかな…ごめんなさい
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/26(木) 11:13:18.31 ID:VpOFoigzO
>>489
まだいらっしゃいますか？続きをお願いしてもよろしいでしょうか？
まだいらっしゃいますか？続きをお願いしてもよろしいでしょうか？
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/26(木) 11:28:27.96 ID:VpOFoigzO
残念おち
(落ち忘れてました。違うとこ上げます
落ち
落ち
学校でセーラー服を着たい人、いませんか？
間違えました。出直します。
495 ：五丈源：2011/05/27(金) 15:24:26.53 ID:0wEQUmFGO
ちんぽガチガチにして先から涎垂らしてお待ちしております
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 16:25:02.15 ID:oTPSpQ+50
（495さんがいなかったらおねがします。）
はい、申し訳ございません。
でもこんな風にしていただけるだけでもううれしくて。
どうすればよろしいでしょうか？
（貴志でお願いします。）
でもこんな風にしていただけるだけでもううれしくて。
どうすればよろしいでしょうか？
（貴志でお願いします。）
高志、
大丈夫、良い子にして私のいうことを聞いてればいいから
仰向けに寝かされている高志を見下ろし
笑みを浮かべて
片足、爪先を高志の体へと這わす
ほら
だらしない汁垂らして
恥ずかしいね
ガチガチに固まった高志の反り返った部分を足で撫でる
大丈夫、良い子にして私のいうことを聞いてればいいから
仰向けに寝かされている高志を見下ろし
笑みを浮かべて
片足、爪先を高志の体へと這わす
ほら
だらしない汁垂らして
恥ずかしいね
ガチガチに固まった高志の反り返った部分を足で撫でる
貴志でしたね
ごめんなさい;
ごめんなさい;
はい、菜海様の言うとおりにいたします。
（菜海様の足が近づくと、そのつま先を見つめ、身体に触れると電気が走るような
快感に襲われ、つま先からすね、太もも、付け根へと視線が写っていく）
はい、恥ずかしいです、でもこんな姿を見られるのが大好きです。
ああ、そんな汚い部分をありがとうございます。
（菜海様の足が近づくと、そのつま先を見つめ、身体に触れると電気が走るような
快感に襲われ、つま先からすね、太もも、付け根へと視線が写っていく）
はい、恥ずかしいです、でもこんな姿を見られるのが大好きです。
ああ、そんな汚い部分をありがとうございます。
（いえ）
縛られていやらしい顔してるわね 変態… 両腕をﾊﾞﾝｻﾞｲで縛られてる貴志の顔に近付き、見下ろし爪先は頬を伝い、唇をこじあける ほらこの顔、いやらしい
ｸﾞｲｸﾞｲと口の中に爪先を出し入れする
舐めなさい
ｸﾞｲｸﾞｲと口の中に爪先を出し入れする
舐めなさい
こうして縛られ、自由を奪われることが一番されたい姿勢です。
（つま先が頬に触れると、憧れと愛おしさで顔を寄せていく）
（唇に触れると、自分からも口を開いて指先を向かいいれていく）
（口の中を満たしていく、菜海様の足の指。）
はい、御奉仕いたします。
（不自由な言い方でいうと、舌を足の指に絡ませ、足についている菜海様の味をすべて舐めとる）
（つま先が頬に触れると、憧れと愛おしさで顔を寄せていく）
（唇に触れると、自分からも口を開いて指先を向かいいれていく）
（口の中を満たしていく、菜海様の足の指。）
はい、御奉仕いたします。
（不自由な言い方でいうと、舌を足の指に絡ませ、足についている菜海様の味をすべて舐めとる）
うん
いい子…いい眺め
黒の上下のタイトスーツ、
片方の足を貴志に愛撫させながら、その上がる太股はタイトスカートを捲りあげていく
ほら
もっと舐めなさい
犬みたいに
みっともない顔ね
貴志を眺めながら
捲れ上がって見える自分のショーツの上から指で触りだす
ぁぁ…
いい子…いい眺め
黒の上下のタイトスーツ、
片方の足を貴志に愛撫させながら、その上がる太股はタイトスカートを捲りあげていく
ほら
もっと舐めなさい
犬みたいに
みっともない顔ね
貴志を眺めながら
捲れ上がって見える自分のショーツの上から指で触りだす
ぁぁ…
（舐めながら視線は菜海様の股間すると足が動くたびに
タイトスカートが上がり、それとなくのつもりだがしっかりと視線が行く）
はい、とてもおいしいです。
うれしいです。
女性の足を口いっぱいに入れて喜んでいる表情なんてふつうなら
みっともない顔です。
（視線の先に菜海様の指それを見ながら、足の指の間、足の裏も舐めていく）
タイトスカートが上がり、それとなくのつもりだがしっかりと視線が行く）
はい、とてもおいしいです。
うれしいです。
女性の足を口いっぱいに入れて喜んでいる表情なんてふつうなら
みっともない顔です。
（視線の先に菜海様の指それを見ながら、足の指の間、足の裏も舐めていく）
おいしい？
ん…
ぁぁ…
気持ちいい…
濡れちゃった
貴志の口から優しく爪先を抜き
自分の履いてる白のショーツを脱ぎ
貴志の横にしゃがみ込み
ショーツを嗅がせる
足
きれいになった、ありがとう
ほら
ご褒美よ
濡れてるでしょ
私のパンツ
舐めなさい
貴志の鼻と口に押し当てる
ほら
舌を出して？
ん…
ぁぁ…
気持ちいい…
濡れちゃった
貴志の口から優しく爪先を抜き
自分の履いてる白のショーツを脱ぎ
貴志の横にしゃがみ込み
ショーツを嗅がせる
足
きれいになった、ありがとう
ほら
ご褒美よ
濡れてるでしょ
私のパンツ
舐めなさい
貴志の鼻と口に押し当てる
ほら
舌を出して？
はい、とてもおいしいです。
どんな変態でも菜海様を濡れさせることができるなんて嬉しい。
（足が抜かれるとものほしいように顔が足を追う。）
（足から抜かれていくショーツを見ながら、それが顔に近づくと自然と深呼吸をし始める）
いい香りがします、菜海様の香りです。
（鼻にくっつくと、胸を大きくふくらますまで行きを吸い込む）
はい。
（大きく口を開くと、舌を思い切りのばす。）
どんな変態でも菜海様を濡れさせることができるなんて嬉しい。
（足が抜かれるとものほしいように顔が足を追う。）
（足から抜かれていくショーツを見ながら、それが顔に近づくと自然と深呼吸をし始める）
いい香りがします、菜海様の香りです。
（鼻にくっつくと、胸を大きくふくらますまで行きを吸い込む）
はい。
（大きく口を開くと、舌を思い切りのばす。）
欲しい？
そんなに？
足とかパンツとか…
汚いモノにそんなに舌を出して
…変態ね
でも可愛い
こうしたらもっと可愛いかも
貴志の頭からスッポリとショーツを被せ
調度濡れてる部分に鼻と口を合わせる
あはっ
最高な眺め
似合ってるわよ
舌を出してパンツ
舐めなさい
そんなに？
足とかパンツとか…
汚いモノにそんなに舌を出して
…変態ね
でも可愛い
こうしたらもっと可愛いかも
貴志の頭からスッポリとショーツを被せ
調度濡れてる部分に鼻と口を合わせる
あはっ
最高な眺め
似合ってるわよ
舌を出してパンツ
舐めなさい
ほしいです。
菜海様のものなんらなんでもほしいです。
菜海様にとって汚いものほど、うれしいんです。
それを体にすべて入れたいんです。
（ショーツを顔にかぶせると、しやすいように顔を少し上げる）
（視線は生きているが、鼻に大事な部分が当たっているのがわかる）
はい、舐めます。
（舌を出して、濡れている部分を探し舐め始める。
視線は今も菜海女王様の股間に行く）
菜海様のものなんらなんでもほしいです。
菜海様にとって汚いものほど、うれしいんです。
それを体にすべて入れたいんです。
（ショーツを顔にかぶせると、しやすいように顔を少し上げる）
（視線は生きているが、鼻に大事な部分が当たっているのがわかる）
はい、舐めます。
（舌を出して、濡れている部分を探し舐め始める。
視線は今も菜海女王様の股間に行く）
縛られて
パンツ被されて
それを舐めてるなんて
いやらしい
変態
こっちはどうなってるかな？
…
だらしないちんぽね
こんなに汁を垂らして…
足でそそり立つものを
こね繰るようにもて遊ぶ
いやらしい
変態犬
パンツ被されて
それを舐めてるなんて
いやらしい
変態
こっちはどうなってるかな？
…
だらしないちんぽね
こんなに汁を垂らして…
足でそそり立つものを
こね繰るようにもて遊ぶ
いやらしい
変態犬
はい、変態です。
縛られ、足を舐め、パンツを舐める変態です。
汚い変態ちんちんです。
オマンコに入れるのより、弄ばれ
乱暴にされるのが気持ちいいちんちんです。
変態犬です。
どうかお好きなようにしてください。
人間扱いなんてしないでください。
縛られ、足を舐め、パンツを舐める変態です。
汚い変態ちんちんです。
オマンコに入れるのより、弄ばれ
乱暴にされるのが気持ちいいちんちんです。
変態犬です。
どうかお好きなようにしてください。
人間扱いなんてしないでください。
わかってるじゃない
あなたは私のペット
玩具よ
オマンコになんか入れさせないわ(笑)
ほら
それなのにこの変態ちんぽは汚い汁を垂らして
あなたなんて
足コキで充分よ(笑)
ほら
パンツ被って舌はみ出して
もっとよがりなさい
ぁぁ…
ｸﾁｭｸﾁｭ
変態犬の貴志を見下ろし
足コキしながら
オナニーを続ける
あなたは私のペット
玩具よ
オマンコになんか入れさせないわ(笑)
ほら
それなのにこの変態ちんぽは汚い汁を垂らして
あなたなんて
足コキで充分よ(笑)
ほら
パンツ被って舌はみ出して
もっとよがりなさい
ぁぁ…
ｸﾁｭｸﾁｭ
変態犬の貴志を見下ろし
足コキしながら
オナニーを続ける
私は菜海女王様のペットです、玩具です。
私の意思なんてございません。
滅相もございません、足で踏んでいただければ最高です。
私にとってはそれがオマンコになります。
菜海女王様の足の裏こそ最高なんです。
（足コキされ、その肌触り、あたたかさを全部受け止めるように
腰をしっかりと落ち着け、快感を味わう、視線は菜海女王様の股間。）
私の意思なんてございません。
滅相もございません、足で踏んでいただければ最高です。
私にとってはそれがオマンコになります。
菜海女王様の足の裏こそ最高なんです。
（足コキされ、その肌触り、あたたかさを全部受け止めるように
腰をしっかりと落ち着け、快感を味わう、視線は菜海女王様の股間。）
足コキしながらオナニーを見せる
あなたの足、
動くわね…
再細目のロープを持ち出し、
貴志の両足をM字開脚させ
両足を縛り上げる
…いいわぁ
身動き取れない
まさに玩具ね
用意したバイブを取り出し
電源を入れる
ﾌﾞｨｰﾝ…
見せながら
また足コキを続ける
これ
何？
あなたの足、
動くわね…
再細目のロープを持ち出し、
貴志の両足をM字開脚させ
両足を縛り上げる
…いいわぁ
身動き取れない
まさに玩具ね
用意したバイブを取り出し
電源を入れる
ﾌﾞｨｰﾝ…
見せながら
また足コキを続ける
これ
何？
（指の動きをしっかりと見つめる）
申し訳ござません。
ありがとうございます。
失礼がありましたから、容赦なくきつく縛ってください。
動かないようにしてください。
（縛られ動けなくなった股間に再び足が乗り動き始めると
しっかりと足を踏ん張るがそれ以上にきつく縛られた縄に酔いしれる）
バイブでございます。
菜海女王様はオマンコで使うものでございます。
この変態にはアナルに入れるものでございます。
申し訳ござません。
ありがとうございます。
失礼がありましたから、容赦なくきつく縛ってください。
動かないようにしてください。
（縛られ動けなくなった股間に再び足が乗り動き始めると
しっかりと足を踏ん張るがそれ以上にきつく縛られた縄に酔いしれる）
バイブでございます。
菜海女王様はオマンコで使うものでございます。
この変態にはアナルに入れるものでございます。
よくわかってるわね
じゃあ
その恥ずかしい格好で
おねだりしなさい
ねえ変態犬、このバイブ
どうして欲しいの
足コキを荒くつづけながら
自分の陰部にバイブをあて快楽に浸る
じゃあ
その恥ずかしい格好で
おねだりしなさい
ねえ変態犬、このバイブ
どうして欲しいの
足コキを荒くつづけながら
自分の陰部にバイブをあて快楽に浸る
はい、ほしくてしかたなかったです。
菜海女王様どうかその素敵なバイブを
この変態犬の穴マンコに入れてほしいです。
そのバイブで穴マンコを思い切りねじり上げてください。
ああ、バイブが菜海上様の素敵なジュースでぬれていく。
オマンコの暖かさに暖められていきます。
どうかのその最高の状態のバイブを穴マンコに突っ込んでください。
菜海女王様どうかその素敵なバイブを
この変態犬の穴マンコに入れてほしいです。
そのバイブで穴マンコを思い切りねじり上げてください。
ああ、バイブが菜海上様の素敵なジュースでぬれていく。
オマンコの暖かさに暖められていきます。
どうかのその最高の状態のバイブを穴マンコに突っ込んでください。
どこまでも
いやらしい変態マゾ犬ね(笑)
M字にがっちり縛られて
変態マンコが丸見えよ(笑)
ちんぽからは汚い汁が止まらないわね
M字の前にしゃがみ、お尻を軽く叩き
ちんぽを掴み手荒に扱く
ほらほらほら
汁もっと出しなさいよ
ｼｺｼｺｼｺ…
お尻を叩く
恥ずかしい格好ね
ぁぁ
バイブ、気持ちいいわ
ほら
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮよ
このバイブ
変態マンコに入れてあげるわ
ほら
ﾌﾞｨｰﾝ
ズブズブと
挿入されていく
いやらしい変態マゾ犬ね(笑)
M字にがっちり縛られて
変態マンコが丸見えよ(笑)
ちんぽからは汚い汁が止まらないわね
M字の前にしゃがみ、お尻を軽く叩き
ちんぽを掴み手荒に扱く
ほらほらほら
汁もっと出しなさいよ
ｼｺｼｺｼｺ…
お尻を叩く
恥ずかしい格好ね
ぁぁ
バイブ、気持ちいいわ
ほら
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮよ
このバイブ
変態マンコに入れてあげるわ
ほら
ﾌﾞｨｰﾝ
ズブズブと
挿入されていく
こんな恰好をさせていただくのが一番勃起します。
（Ｍ字の間のちんちんは張り裂けんばかりに勃起して天井を指している
その先からまねっとりとした変態汁）
ああ、お尻を叩いていただけるなんて、思い切りたたいてください。
撫でられるのより感じます。
はい、入れてください。
ああ、菜海女王様のオマンコ汁のついた素敵なバイブ
どうか冷めないうちに根元までしっかりと突っ込んで
思い切りかき回してください。
（Ｍ字の間のちんちんは張り裂けんばかりに勃起して天井を指している
その先からまねっとりとした変態汁）
ああ、お尻を叩いていただけるなんて、思い切りたたいてください。
撫でられるのより感じます。
はい、入れてください。
ああ、菜海女王様のオマンコ汁のついた素敵なバイブ
どうか冷めないうちに根元までしっかりと突っ込んで
思い切りかき回してください。
このバイブはリモコンだから
バイブがくねくねとかき回すわよ
これが欲しい？
ほら
パシン！
この変態犬！
ほら
喘ぎなさい
バイブぶち込まれて
ちんぽ立てて喘ぎなさいよ(笑)
そして
喘ぎながら
菜海様の
オマンコ汁
飲ませて下さいって
おねだりしなさい
チンポを
足でｸﾞｲｸﾞｲ潰していく
ほら
ほら
バイブがくねくねとかき回すわよ
これが欲しい？
ほら
パシン！
この変態犬！
ほら
喘ぎなさい
バイブぶち込まれて
ちんぽ立てて喘ぎなさいよ(笑)
そして
喘ぎながら
菜海様の
オマンコ汁
飲ませて下さいって
おねだりしなさい
チンポを
足でｸﾞｲｸﾞｲ潰していく
ほら
ほら
最強にしてください。
穴マンコが壊れるまでねじりまわしてください。
ちんぽから変態汁をいっぱい出してください。
はい、穴マンコで行っている間にどうか
菜海女王様のオマンコ汁を飲ませてください。
飲んでいる間は口も鼻もオマンコでふさいで
息ができないようにしてください。
ああ、踏み潰してください、この変態ちんちんを。
穴マンコが壊れるまでねじりまわしてください。
ちんぽから変態汁をいっぱい出してください。
はい、穴マンコで行っている間にどうか
菜海女王様のオマンコ汁を飲ませてください。
飲んでいる間は口も鼻もオマンコでふさいで
息ができないようにしてください。
ああ、踏み潰してください、この変態ちんちんを。
すみません急用で落ちます。
いいところなのに残念です。
いいところなのに残念です。
ええそうね、
あなたは
玩具でしかないから
そうやって
好きにさせてもらうわ…
そんなに私のマンコが舐めたいのね
最後にチンポを押し潰した後
変態マンコのバイブをMAXにして放置
貴志の顔に跨がり
和式トイレにしゃがむ恰好になると
被ったパンツを鼻まで捲り
ほら
変態ちゃん
舌出しなさい
ハァハァいって舌出して？
その鼻と口を塞ぐ様に
股間て押し潰し
ぁ…
ん…、
擦り付けながら
喘ぎ出す
いいオモチャだわ
あなたは
玩具でしかないから
そうやって
好きにさせてもらうわ…
そんなに私のマンコが舐めたいのね
最後にチンポを押し潰した後
変態マンコのバイブをMAXにして放置
貴志の顔に跨がり
和式トイレにしゃがむ恰好になると
被ったパンツを鼻まで捲り
ほら
変態ちゃん
舌出しなさい
ハァハァいって舌出して？
その鼻と口を塞ぐ様に
股間て押し潰し
ぁ…
ん…、
擦り付けながら
喘ぎ出す
いいオモチャだわ
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 18:58:01.50 ID:UViLNOnuO
こちらこそ、遅くて
すみませんでした
以下空室
すみませんでした
以下空室
527 ：ビンビン：2011/05/27(金) 22:53:24.59 ID:nBeD22tV0
http://toukoucity.to/video/J5jHxV2YSB/
敏感マンコをとうとう御開帳＾＾ ＜モザなし？！＞
ぱっくりマンコを共有しましょう（*^_^*）
よかったらレスを入れてね！
敏感マンコをとうとう御開帳＾＾ ＜モザなし？！＞
ぱっくりマンコを共有しましょう（*^_^*）
よかったらレスを入れてね！
528 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 08:56:50.92 ID:FE4pkIxn0
新入社員さんはいませんか？
チョットおばさんですが、それでもいい人を募集。
チョットおばさんですが、それでもいい人を募集。
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 08:58:48.29 ID:j6cdMs820
>>528
よろしくお願いします
よろしくお願いします
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 09:02:09.25 ID:FE4pkIxn0
チョットいいかな、そこの会議室に来てくれる。あっ、何も持たなくていいから。
(ご希望ありますか？痛いのと汚いのは勘弁して下さい)
(ご希望ありますか？痛いのと汚いのは勘弁して下さい)
あっ・・・はい
（先輩社員に呼ばれ・・何かミスをしたんじゃないかと・・オドオド
しながら会議室にむかい歩き出す）
失礼します・・・あの・・・何か・・・
（特に無いですので、好きなようにお願いします）
（先輩社員に呼ばれ・・何かミスをしたんじゃないかと・・オドオド
しながら会議室にむかい歩き出す）
失礼します・・・あの・・・何か・・・
（特に無いですので、好きなようにお願いします）
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 09:12:33.47 ID:FE4pkIxn0
昨日の夜、あなたが女子更衣室にいたのを見た人がいるのよ。はっきり言うと、あっちこっちのロッカーを開けて、制服やら何やらを着てたところを見たそうよ。
怖くて会社を辞めたいと、泣きつかれたのよ。
いったい何をしてたの？
怖くて会社を辞めたいと、泣きつかれたのよ。
いったい何をしてたの？
えっ・・・それは・・・その・・
（まだ童貞だったため会社にいる女性社員に興味を持ち、更衣室に忍びこんで
しまった）
いや・・・僕じゃ・・・ない・・・です
（会社を首になるのが怖くうそをつく）
本当に・・・・・僕じゃ・・・
（まだ童貞だったため会社にいる女性社員に興味を持ち、更衣室に忍びこんで
しまった）
いや・・・僕じゃ・・・ない・・・です
（会社を首になるのが怖くうそをつく）
本当に・・・・・僕じゃ・・・
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 09:26:16.52 ID:FE4pkIxn0
そう言っても、顔に書いてあるわよ。
まだ試用期間だし、今なら仕事が予想外でしたと言って、辞めたほうがいいんじゃない？
こまるの？でも見ちゃった子は、もう怖くて会社を辞めたいと言ってるのよ。あなたよりは役立つ子がよ。
そう辞めたくないんなら、私たちのペットになる？そうなれば彼女も怖がらないと思うし。
まだ試用期間だし、今なら仕事が予想外でしたと言って、辞めたほうがいいんじゃない？
こまるの？でも見ちゃった子は、もう怖くて会社を辞めたいと言ってるのよ。あなたよりは役立つ子がよ。
そう辞めたくないんなら、私たちのペットになる？そうなれば彼女も怖がらないと思うし。
そんな・・・・すいません・・
でも・・会社は・・・
（会社を首にされると思いその場に座りこみ頭を下げる）
お願いします・・・先輩・・
（土下座をし床に頭をこすり付ける）
（思わぬ先輩の・・ペットと言う声に耳を疑う）
えっ・・・ペット・・・
（少し間をおいて）
何でもします・・・会社だけは・・・
でも・・会社は・・・
（会社を首にされると思いその場に座りこみ頭を下げる）
お願いします・・・先輩・・
（土下座をし床に頭をこすり付ける）
（思わぬ先輩の・・ペットと言う声に耳を疑う）
えっ・・・ペット・・・
（少し間をおいて）
何でもします・・・会社だけは・・・
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 09:34:14.23 ID:FE4pkIxn0
そう？
じゃ試しに、昨日の夜更衣室で見られた事、もう一度ここでして見せなさいよ。
遠慮はいらないわよ。私なら。
(暗にオナニーをみせろと)
じゃ試しに、昨日の夜更衣室で見られた事、もう一度ここでして見せなさいよ。
遠慮はいらないわよ。私なら。
(暗にオナニーをみせろと)
えっ・・・ここで・・・
（顔を真っ赤にさせ・・しょうがないと言い聞かせながら目を閉じる）
（股間に手を伸ばしペニスをズボンの上から扱き出す）
はあ・・・あっ・・
（しかし、何もない状況でペニスはちじんだままだ）
先輩・・・こんな・・感じで・・してました・・・
（顔を真っ赤にさせ・・しょうがないと言い聞かせながら目を閉じる）
（股間に手を伸ばしペニスをズボンの上から扱き出す）
はあ・・・あっ・・
（しかし、何もない状況でペニスはちじんだままだ）
先輩・・・こんな・・感じで・・してました・・・
538 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 09:49:57.40 ID:FE4pkIxn0
あらあら、臆病なおちんちんね。
昨日の夜は、大きかったらしいけど…
ベルト下ろしなさい。そうパンツも脱ぐのよ。ようやく見えたわ。
私じゃ元気にならないって失礼じゃないかしら。こうすれば、どう？
(テーブルのうえに座り、スカートをたくし上げて、中を見せつけてあげる。)
どう？ストッキングごしだけど、白は好き？
怪しまれないうちに、早くしないと、今度は私が襲われてる事にするわよ。（笑）
昨日の夜は、大きかったらしいけど…
ベルト下ろしなさい。そうパンツも脱ぐのよ。ようやく見えたわ。
私じゃ元気にならないって失礼じゃないかしら。こうすれば、どう？
(テーブルのうえに座り、スカートをたくし上げて、中を見せつけてあげる。)
どう？ストッキングごしだけど、白は好き？
怪しまれないうちに、早くしないと、今度は私が襲われてる事にするわよ。（笑）
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 10:10:22.17 ID:FE4pkIxn0
いなくなったみたいですね。
ご希望と違った様でごめんなさい。
ご希望と違った様でごめんなさい。
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 10:10:27.21 ID:TCYv5aru0
お相手落ちられたようなら、続きしましょうか？
541 ：瑛太：2011/05/28(土) 12:53:22.57 ID:lTaY5Jbo0
人妻さん、マゾな大学生を玩具にして遊んでください。お願いします。
もう少し待ってみます
おち
544 ：成美：2011/05/28(土) 21:18:23.34 ID:jI5g65TSO
32歳くらいまでの若い方で虐められたい方いますか？
ＮＧ、希望、シチュは合わせます。
ＮＧ、希望、シチュは合わせます。
お願いします。
>>544
宜しく御願いします。30才です。
宜しく御願いします。30才です。
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 21:20:10.56 ID:ktSuFh4fO
いいですか？
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/28(土) 21:20:35.43 ID:ktSuFh4fO
おちます
お願いします。
年齢、ＮＧ、希望、シチュを教えて下さい。
年齢、ＮＧ、希望、シチュを教えて下さい。
落ちます。
28歳のサラリーマンです。
お宅へ伺ってなにかセールスするので、いろいろいじめてもらえませんか？
お宅へ伺ってなにかセールスするので、いろいろいじめてもらえませんか？
分かりました。
じゃあ書き出しお願いします。
じゃあ書き出しお願いします。
何社もクビになって、やっと勤めが続いた健康器具の販売員。
でも、顔はそこそこいいのに、弱気で押しが弱く、この会社でもそろそろ肩をたたかれ始めてる
き・今日こそは売らないと・・・
ピンポ〜ン。
すみません、健康器具の販売にきたんですが・・いいですか？
じ・実は、わが社では、心身ともに健康になってもらうために・・・
い・いろいろな・・器具を販売しておりまして・・・
でも、顔はそこそこいいのに、弱気で押しが弱く、この会社でもそろそろ肩をたたかれ始めてる
き・今日こそは売らないと・・・
ピンポ〜ン。
すみません、健康器具の販売にきたんですが・・いいですか？
じ・実は、わが社では、心身ともに健康になってもらうために・・・
い・いろいろな・・器具を販売しておりまして・・・
はい？
(ドアを開けると、下着だけの格好で出てくる)
押し売り？悪いけど興味無いの。
(言いつつ、化粧品ではなく健康器具ということで少し興味をひかれる)
……とりあえず上がれば？
(ドアを開けると、下着だけの格好で出てくる)
押し売り？悪いけど興味無いの。
(言いつつ、化粧品ではなく健康器具ということで少し興味をひかれる)
……とりあえず上がれば？
えっ！？・・・///
(下着姿の成美さんに、どこを見ていいかわからず、顔を赤くして下を向いてしまう)
あ・・ありがとうございます。
そ・・それじゃ・・失礼します。
（しどろもどろになりながら、下を向いたまま部屋に上がる）
わ・・私どもは、夫婦生活をより豊かに健康的にと、
いろいろな・・・へ･･ヘルス器具を販売してまして・・
（成美と目を合わさずにカバンを開くと、バイブやローターなどいろいろな玩具が入っている）
い・いかがでしょうか・・こういうものはお嫌いですか？
（初めて顔を上げて成美をみる）
適当にもてあそんでください。
なんかやりにくかったら、ごめんなさい。
(下着姿の成美さんに、どこを見ていいかわからず、顔を赤くして下を向いてしまう)
あ・・ありがとうございます。
そ・・それじゃ・・失礼します。
（しどろもどろになりながら、下を向いたまま部屋に上がる）
わ・・私どもは、夫婦生活をより豊かに健康的にと、
いろいろな・・・へ･･ヘルス器具を販売してまして・・
（成美と目を合わさずにカバンを開くと、バイブやローターなどいろいろな玩具が入っている）
い・いかがでしょうか・・こういうものはお嫌いですか？
（初めて顔を上げて成美をみる）
適当にもてあそんでください。
なんかやりにくかったら、ごめんなさい。
……クスッ
(弱気な尚也に興味を持ち)
ふーん……こういう物のセールスって認められてるわけ？
(カバンからバイブを取り出し、色んな角度から眺める)
嫌いじゃないわよ。これって試したりしていいのかしら？
(挑発的な目で尚也を見る)
【大丈夫ですよ】
(弱気な尚也に興味を持ち)
ふーん……こういう物のセールスって認められてるわけ？
(カバンからバイブを取り出し、色んな角度から眺める)
嫌いじゃないわよ。これって試したりしていいのかしら？
(挑発的な目で尚也を見る)
【大丈夫ですよ】
認められてるのかどうか・・・よくわからないんですが・・・
クビになるわけには・・・
えっ・・・///
た・・試すんですか！？
そ・・それは・・・か・かまいませんが・・・ちょ・・ちょっと・・・
（いきなり挑発的目で見つめられ、返す言葉を失ってしまう）
あ・あの・・・ど・・どうぞご自由に・・
クビになるわけには・・・
えっ・・・///
た・・試すんですか！？
そ・・それは・・・か・かまいませんが・・・ちょ・・ちょっと・・・
（いきなり挑発的目で見つめられ、返す言葉を失ってしまう）
あ・あの・・・ど・・どうぞご自由に・・
ふうん……クビになりそうなんだぁ？
じゃあ買ってあげない事も無いわ。
その代わり…脱いでよ、あんたも。
(威圧的な目で見る)
玩具試してみたかったのよねぇ……
(ソファの上でＭ字に脚を開き、バイブを押し当てる)
っ……あぁんっ…はぁん…！
いいわっ……んんっ
(いやらしい声で尚也を興奮させるように)
じゃあ買ってあげない事も無いわ。
その代わり…脱いでよ、あんたも。
(威圧的な目で見る)
玩具試してみたかったのよねぇ……
(ソファの上でＭ字に脚を開き、バイブを押し当てる)
っ……あぁんっ…はぁん…！
いいわっ……んんっ
(いやらしい声で尚也を興奮させるように)
ほ･･ほんとですか！ 買っていただけるんですか。
（顔を赤くしながらも、買ってもいいという一言にうれしそうな顔を上げる）
えっ・・・ぬ・・脱ぐんですか・・・///
そ・そうですよね・・・お客さまだけにそんな格好させちゃ・・いけない・・ですよね・・//
(弱々しく答えると、震えながらワイシャツを脱ぎ、ベルトを外してスラックスを脱ぐ)
（自然と鼓動が速くなり、それにつれてパンツの股間が膨らんでいく）
・・・・///
(下を向いて身を固くしながら、膨らんでいく股間に気付かれないように腰を引いて座る)
（耳にいやらしい声が聞こえてくると、股間はどんどん大きくなっていき、両手を押し当てて顔を赤くしてしまう）
（顔を赤くしながらも、買ってもいいという一言にうれしそうな顔を上げる）
えっ・・・ぬ・・脱ぐんですか・・・///
そ・そうですよね・・・お客さまだけにそんな格好させちゃ・・いけない・・ですよね・・//
(弱々しく答えると、震えながらワイシャツを脱ぎ、ベルトを外してスラックスを脱ぐ)
（自然と鼓動が速くなり、それにつれてパンツの股間が膨らんでいく）
・・・・///
(下を向いて身を固くしながら、膨らんでいく股間に気付かれないように腰を引いて座る)
（耳にいやらしい声が聞こえてくると、股間はどんどん大きくなっていき、両手を押し当てて顔を赤くしてしまう）
まぁ気に入ったらねぇ……
(今度はローターを手に取り)
あらぁ？何隠してるのよ。
見せなさい。
(手をどけるように尚也の手を叩く)
んっ……ふうっ…
(ブラも取り、ローターを乳首にあてる)
いいっ……あふあぁっ……
(今度はローターを手に取り)
あらぁ？何隠してるのよ。
見せなさい。
(手をどけるように尚也の手を叩く)
んっ……ふうっ…
(ブラも取り、ローターを乳首にあてる)
いいっ……あふあぁっ……
すみません。
なんだか接続が調子悪いので、今日は落ちます。
申し訳ありません。
なんだか接続が調子悪いので、今日は落ちます。
申し訳ありません。
ほ・・ほんとですか。 よ・よろしくお願いしますっ。
あっ・・・///
(手を跳ね除けられ、すっかり勃起したパンツが露になり、その先端は既に汁が滲んでいる)
み・・見せるんですか・・・//
（しかたなく、パンツに手をかけ、目つむって一気に下げる）
（すっかり勃起したチンポが弾け出て、上を向いて大きく脈打つ）
・・・・//
あ・・あの・・・・・//
(乳房をむき出しでローターをあてる成美をみてしまうと、どこを見ていいのかわからず
でも、興奮しきって息が大きく深くなっていく)
ぼ・・ぼく・・・・///
あっ・・・///
(手を跳ね除けられ、すっかり勃起したパンツが露になり、その先端は既に汁が滲んでいる)
み・・見せるんですか・・・//
（しかたなく、パンツに手をかけ、目つむって一気に下げる）
（すっかり勃起したチンポが弾け出て、上を向いて大きく脈打つ）
・・・・//
あ・・あの・・・・・//
(乳房をむき出しでローターをあてる成美をみてしまうと、どこを見ていいのかわからず
でも、興奮しきって息が大きく深くなっていく)
ぼ・・ぼく・・・・///
はい、了解です。
私の展開もぎこちなくてすみませんでした。
こちらもおちますね。
おち。
私の展開もぎこちなくてすみませんでした。
こちらもおちますね。
おち。
565 ：成美：2011/05/31(火) 02:21:12.53 ID:0kUuCU7SO
どなたかお相手してくれますか？
ＮＧ、希望は合わせます。
男女問いません。
ＮＧ、希望は合わせます。
男女問いません。
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/31(火) 02:28:55.98 ID:RAlbiYObO
下着ドロしているのを見つかってお仕置きされたいです
お願いします。レス早め、同時進行希望です。
落ちます。
569 ：成美：2011/06/08(水) 00:01:57.40 ID:mTlk8GvXO
３２歳くらいまでで虐められたい方いますか？
ＮＧ、希望は合わせます。
男女問いません。
出来ればシチュはペットがいいです。
ＮＧ、希望は合わせます。
男女問いません。
出来ればシチュはペットがいいです。
一旦落ちます
あらたさんを待ちます。
すみません。落ちます。
573 ：久美子：2011/06/11(土) 09:52:26.64 ID:nechPOVW0
おばさんにいじめられた人いませんか？
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 09:55:27.70 ID:C4EmJovAO
久美子さん、いじめてください。
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 10:03:06.55 ID:C4EmJovAO
ありがとうございます。 年齢は３０代前半でドエムなので言葉責めで激しく罵倒して欲しいです。 （心臓どかどかです）
ごめんなさい。ちょっと自信ないので、今回は遠慮します。
本当にごめんなさい。
本当にごめんなさい。
久美子さんいませんか？
うちの母を訪ねてきたけど、留守で息子の大学生とふたりきりになる
っていうシチュでいじめてほしいです。
うちの母を訪ねてきたけど、留守で息子の大学生とふたりきりになる
っていうシチュでいじめてほしいです。
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 10:10:15.63 ID:C4EmJovAO
残念です いじめてくださいドエスな美人妻お願いします。
おち
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 10:18:06.98 ID:C4EmJovAO
落ちます。
582 ：克己：2011/06/11(土) 10:51:03.63 ID:ULjUjp/60
大学生と人妻というシチュでお相手してくれる方いませんか？
母の友人が、母とお茶の約束していたので我が家を訪ねてくる。
克己は、歓迎し、うちで待っているようにと奨める。
なかなか帰宅しない母。
しびれを切らして母の友人が克己の部屋にくる。
興味本位で書棚等をみていると人妻モノのえっちな本や、DVDが。
それをネタに大学生の克己の身体をいろいろいじって欲しいです。
描写できる方お相手お願いします
母の友人が、母とお茶の約束していたので我が家を訪ねてくる。
克己は、歓迎し、うちで待っているようにと奨める。
なかなか帰宅しない母。
しびれを切らして母の友人が克己の部屋にくる。
興味本位で書棚等をみていると人妻モノのえっちな本や、DVDが。
それをネタに大学生の克己の身体をいろいろいじって欲しいです。
描写できる方お相手お願いします
おち
大学生と家庭教師先の奥さんってシチュエーションでお相手してくれませんか？
お願いします。
お願いします。
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/13(月) 08:11:26.66 ID:GwmY+e3m0
おちます
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/13(月) 08:14:50.43 ID:mmm4vaqRO
>>585
レズという設定ではダメですか？
レズという設定ではダメですか？
お願いできますか？
589 ：豊：2011/06/13(月) 13:14:41.09 ID:FSNeoA540
時間み忘れました。
奥様いらっしゃいますか？
奥様いらっしゃいますか？
590 ：豊：2011/06/13(月) 15:08:53.84 ID:FSNeoA540
いらっしゃいませんか？
童貞家庭教師と、訪問先の奥様なんて設定希望です。
童貞家庭教師と、訪問先の奥様なんて設定希望です。
落ちます
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 10:39:27.71 ID:TKlqj6c70
いじめてくれませんか？
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 11:04:08.66 ID:FaR5tNpZO
おち
595 ：千夏：2011/06/18(土) 07:09:13.37 ID:shin39ti0
夫と喧嘩して、そのウサを浮気で晴らそうと、男を自宅に招き入れる30代人妻です。
設定は、隣人、業者などお好きに。描写に気を遣って頂ける方を希望します
設定は、隣人、業者などお好きに。描写に気を遣って頂ける方を希望します
携帯ですが良かったらお相手おねがいします。
落ちたかな…引き続き募集です
おちます
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/18(土) 07:56:47.36 ID:5UgaP6SsO
男女が逆転したみたいなセックスをしたい男です。誰かいませんか？
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/18(土) 08:00:00.63 ID:5UgaP6SsO
大柄な年上の女性に押し倒されて、犯されるようにセックスしたいなあ
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/18(土) 12:53:07.22 ID:2hp4vASti
いじめられたい新入社員さんいませんか？
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/18(土) 12:54:33.90 ID:eijSrwYy0
>>602
お願いします。
お願いします。
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/18(土) 13:27:51.65 ID:0gXqlRCF0
麻衣子さん、まだいますか？
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/21(火) 20:54:15.08 ID:9SLEqoo2O
お相手して頂けるＳな美人な人妻さんいらっしゃいませんか？
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/21(火) 21:04:07.96 ID:9SLEqoo2O
おち
608 ：棗：2011/06/21(火) 23:56:57.50 ID:78hNan5+O
若くて虐められたい方いますか？
ＮＧ、希望は合わせます。
ＮＧ、希望は合わせます。
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 00:00:13.62 ID:f0BQ6TVKO
>>608
お願いします
お願いします
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 00:01:36.27 ID:hYNSAU1TO
いじめて下さい 興奮してます
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 00:06:03.55 ID:AqUpJi4zO
了解です またの機会に… おち
よろしくお願いします
こちらは大学生ぐらいで大丈夫ですか？
NGはスカだけです。希望は拘束された状態で苛められたいです
こちらは大学生ぐらいで大丈夫ですか？
NGはスカだけです。希望は拘束された状態で苛められたいです
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 00:25:24.99 ID:ophicF7d0
615 ：祐一：2011/06/26(日) 10:56:46.46 ID:/5Yk7DKk0
おもちゃにして苛めて遊んでくれる人妻さんいませんか？
よろしくお願いします
よろしくお願いします
おちます
617 ：かず：2011/06/30(木) 12:12:14.39 ID:CTTKEzTK0
虐めて下さる人妻さんはいらっしゃいませんか？
落ちます。
619 ：祐二：2011/06/30(木) 15:04:30.98 ID:54yw37SE0
暇な人妻さん、下着泥棒の自分を懲らしめて性のオモチャにしてください
お願いします。
お願いします。
私でよければ
珠美枝さんよろしくお願いします。
どんな感じが希望かしら？
珠美枝さんのパンティを盗もうとした僕をつかまえて好きなように苛めてもらえると嬉しいです。
恥ずかしい格好をさせられたり、踏まれたり。言葉で罵ったりしてください。
恥ずかしい格好をさせられたり、踏まれたり。言葉で罵ったりしてください。
書き出しお願いできる？あと二人の関係は？
見ず知らず？顔見知り？
見ず知らず？顔見知り？
はい、じゃこちらで設定決めさせてもらいますね。
近所に住んでいる主婦と大学生でいいでしょうか？
軽く挨拶をかわす程度の顔見知りで。よければ書き出しますね。
（お名前はすみえさんでよろしいですか？）
近所に住んでいる主婦と大学生でいいでしょうか？
軽く挨拶をかわす程度の顔見知りで。よければ書き出しますね。
（お名前はすみえさんでよろしいですか？）
わかりました
よろしくね
名前 正解です
よろしくね
名前 正解です
ああっもうちょっと手を伸ばせば盗れそうなのにな…
（誰も見てないと思い込み、物干しセットにベランダ塀に寄りかかるおとなしそうな青年）
よ、よしっ…！
はあ…ああ…。珠美枝さんのだ……
あの洗濯機…あの中にもしかしたらまだ洗ってないパンティが…
（まだ半乾きのどぎつい色柄のショーツをポケットにくしゃくしゃに入れて、塀を乗り越えようとする）
（誰も見てないと思い込み、物干しセットにベランダ塀に寄りかかるおとなしそうな青年）
よ、よしっ…！
はあ…ああ…。珠美枝さんのだ……
あの洗濯機…あの中にもしかしたらまだ洗ってないパンティが…
（まだ半乾きのどぎつい色柄のショーツをポケットにくしゃくしゃに入れて、塀を乗り越えようとする）
ガラッ
ちょっとあなたそこで何してるの？
（家事が一段落しキャミとホットパンツ姿でのんびりしていた所不審な人影に気がつきベランダの窓を開ける）
ちょっとあなたそこで何してるの？
（家事が一段落しキャミとホットパンツ姿でのんびりしていた所不審な人影に気がつきベランダの窓を開ける）
う、…えっ
す、すいません！
（塀を跨いだ格好のまま、動きが止まり、ベランダの内側に飛び降りる）
ご…ごめんなさい、あの、泥棒じゃないんですっ。近所の、大学に通ってる祐二です…！
（警戒をとくために本名を名乗りぺこぺこ頭を下げる）
怪しいものじゃないんであの…その…
す、すいません！
（塀を跨いだ格好のまま、動きが止まり、ベランダの内側に飛び降りる）
ご…ごめんなさい、あの、泥棒じゃないんですっ。近所の、大学に通ってる祐二です…！
（警戒をとくために本名を名乗りぺこぺこ頭を下げる）
怪しいものじゃないんであの…その…
あら
あなたこの近くよね？
近くの大学の？
てか人の家で何してるの？
（泥棒や不審者じゃないと思い少しホッとするもののポケットの膨らみに気がつき）
あら？あなたそれなに？
あなたこの近くよね？
近くの大学の？
てか人の家で何してるの？
（泥棒や不審者じゃないと思い少しホッとするもののポケットの膨らみに気がつき）
あら？あなたそれなに？
は、はいそうです、ちょちょっと偶然このへん通りかかって…
あ…これっ…
何でもないです！
（不自然に膨らんだポケットと、ジーンズの中心も強張っている事に気づき隠しながら）
珠美枝さん…ですよね、僕、いつもあなたのこと見かけてて……
（干されたままの色とりどりの下着類に目を向けながらしどろもどろになる）
（問いつめる厳しい目線になぜか胸が高まってしまう）
あ…これっ…
何でもないです！
（不自然に膨らんだポケットと、ジーンズの中心も強張っている事に気づき隠しながら）
珠美枝さん…ですよね、僕、いつもあなたのこと見かけてて……
（干されたままの色とりどりの下着類に目を向けながらしどろもどろになる）
（問いつめる厳しい目線になぜか胸が高まってしまう）
いつも見てたって…
（慌てて下着を隠すように引っ込めながら）
ねぇ君？
そのポケットの中見せて見なさいよ
なんか今日干した下着がないんだよね
まさかだよね？
（部屋着の為ノーブラでかすかに乳首が膨らんでる）
（慌てて下着を隠すように引っ込めながら）
ねぇ君？
そのポケットの中見せて見なさいよ
なんか今日干した下着がないんだよね
まさかだよね？
（部屋着の為ノーブラでかすかに乳首が膨らんでる）
え…？そんな…パンティーが無いだなんて…
（詰め寄る珠美枝さんの胸元に気づき、ポケットの中の汗ばんだ手で盗んだパンティーを握り締める）
…ご…ごめんな…さい
つい、出来心で、珠美枝さんのこと、僕以前から気になっててそれで。
（観念して引っ張り出したパンティーを差し出しながら一気に顔が赤く染まってく）
か、返します、もう、しませんっ。ゆるしてください…。
（詰め寄る珠美枝さんの胸元に気づき、ポケットの中の汗ばんだ手で盗んだパンティーを握り締める）
…ご…ごめんな…さい
つい、出来心で、珠美枝さんのこと、僕以前から気になっててそれで。
（観念して引っ張り出したパンティーを差し出しながら一気に顔が赤く染まってく）
か、返します、もう、しませんっ。ゆるしてください…。
やっぱりね
あなたね 大学生にもなって何やってるのっっ
警察に連絡するからね
とりあえず中に入ってよ色々書いてもらわないとねっ
（そういうと腕を強引につかみ家の中へと連れてはいりながら）
あら？君もしかして固くなってるの？人の下着で興奮してるの？
あなたね 大学生にもなって何やってるのっっ
警察に連絡するからね
とりあえず中に入ってよ色々書いてもらわないとねっ
（そういうと腕を強引につかみ家の中へと連れてはいりながら）
あら？君もしかして固くなってるの？人の下着で興奮してるの？
ちょっちょっと、警察だけはぁ…
ぁ、あう、うぅぅ…
（泣きそうに顔をしかめ、引っ張られるまま靴を脱ぎついていくが）
え…。ち、ち、違いますっこれは……
い…え……
コウフンして、いました…。下着を手にして、つい。珠美枝さんのパンティがエッチだから…
（もごもご口ごもりつつ、腰を捻って固くさせた一物を隠そうとする）
ごめんなさい！警察だけは…！何でもしますからっっ
ぁ、あう、うぅぅ…
（泣きそうに顔をしかめ、引っ張られるまま靴を脱ぎついていくが）
え…。ち、ち、違いますっこれは……
い…え……
コウフンして、いました…。下着を手にして、つい。珠美枝さんのパンティがエッチだから…
（もごもご口ごもりつつ、腰を捻って固くさせた一物を隠そうとする）
ごめんなさい！警察だけは…！何でもしますからっっ
何でもするねぇ？
いいわ
わかった
私の言うとりの事したら許してあげる
（膨らんだ股間に目が釘付けになりつい色めいた思惑が浮かび上がる）
ねえ君？勃起してるでしょ？あたしの下着を盗んで家でしようとした事今ここでして見せないよ
見ててあげるから
いいわ
わかった
私の言うとりの事したら許してあげる
（膨らんだ股間に目が釘付けになりつい色めいた思惑が浮かび上がる）
ねえ君？勃起してるでしょ？あたしの下着を盗んで家でしようとした事今ここでして見せないよ
見ててあげるから
ほ、ほんとぅ？本当ですか…、はい、なんでも！
何でもやります…。
（珠美枝さんの口調がやわらぐと安堵して元気よく返事をするが、何故か勃起に血がどくどく集まってくる）
あ、あの…？す、珠美枝さん？くっ！ぅ…ぅ
（あらためて見下ろすと太さと形がはっくりわかるぐらいに勃起がジーンズを押し上げている）
ええ、えぇ…家でしようとしたことですか…そんなああ…
（小さく首を振りながら無意識に熱い火照りをなだめるように手で股間をさする）
【言い忘れたのですが、汚れた所を舐めさせられたりして奉仕するのも好きなのでお願いしたいです】
何でもやります…。
（珠美枝さんの口調がやわらぐと安堵して元気よく返事をするが、何故か勃起に血がどくどく集まってくる）
あ、あの…？す、珠美枝さん？くっ！ぅ…ぅ
（あらためて見下ろすと太さと形がはっくりわかるぐらいに勃起がジーンズを押し上げている）
ええ、えぇ…家でしようとしたことですか…そんなああ…
（小さく首を振りながら無意識に熱い火照りをなだめるように手で股間をさする）
【言い忘れたのですが、汚れた所を舐めさせられたりして奉仕するのも好きなのでお願いしたいです】
珠美枝さん、落ちてしまいましたか？
【>>637のはもしできれば、でいいので好きなように命令してください】
【>>637のはもしできれば、でいいので好きなように命令してください】
もうしばらく待ちますね…
落ちます。合わなかったみたいですみませんでした。
（以下、開いてます）
（以下、開いてます）
641 ：晶子：2011/07/02(土) 10:23:47.53 ID:DgvfOxVd0
おばさんにいじめられたい学生さんか若い社員さん、いませんか。
女子更衣室から下着泥棒したことを弱みにいじめたいです。
女子更衣室から下着泥棒したことを弱みにいじめたいです。
お願いします。
643 ：晶子：2011/07/02(土) 10:33:39.35 ID:DgvfOxVd0
お願いします。
（メール欄にsageって入れて下さいね）
女子更衣室には、今は誰もいないはずだし…
ちょっと最近オナニーしていないし、
ズリネタ用に、中に忍び込んでパンティーとか盗んじゃおうっと。
女子更衣室には、今は誰もいないはずだし…
ちょっと最近オナニーしていないし、
ズリネタ用に、中に忍び込んでパンティーとか盗んじゃおうっと。
毎週末決まって物がなくなるので、ロッカールームを見張っています。
ふーん、あの子だったんだ。確か、かずくんだったかな。今年の新入社員だったはず。
ちょうど面白そうだから、物を盗った頃に脅しちゃおう。
（3分後）
ねっ、そこでなにしてるの？ここロッカールームよ。男性の入る所じゃないわよ。
いま、背中に回した手を見せないよ。
ふーん、あの子だったんだ。確か、かずくんだったかな。今年の新入社員だったはず。
ちょうど面白そうだから、物を盗った頃に脅しちゃおう。
（3分後）
ねっ、そこでなにしてるの？ここロッカールームよ。男性の入る所じゃないわよ。
いま、背中に回した手を見せないよ。
すげー、あの事務の女性は、こんなパンティーはいてのか！
（いきなり後ろから声をかけられて）
う、うわぁ！い、いえ、あの、そ、その…
ち、違うんですっ！
（既にパンティーを物色してる時から股間は膨らんでしまっている）
な、何もしてないです。
手に持ってる物って…あっ！こ、これは、その…
（持ってるパンティーを見つかって何も言えなくなる）
（いきなり後ろから声をかけられて）
う、うわぁ！い、いえ、あの、そ、その…
ち、違うんですっ！
（既にパンティーを物色してる時から股間は膨らんでしまっている）
な、何もしてないです。
手に持ってる物って…あっ！こ、これは、その…
（持ってるパンティーを見つかって何も言えなくなる）
下着泥棒よね。どうする？今日は土曜日だけど守衛さんはいるわよ。暴れるなら、大声出すわよ。
ここで私が大声出すと、誰もが襲われてた思ってくれわよね。
そう、良い子だからおとなしくしなさい。私の言うことを聞くなら、考えてあげるから。
破廉恥罪で退職するか、私の言うことを聞くのか。どっちが良いの？
ここで私が大声出すと、誰もが襲われてた思ってくれわよね。
そう、良い子だからおとなしくしなさい。私の言うことを聞くなら、考えてあげるから。
破廉恥罪で退職するか、私の言うことを聞くのか。どっちが良いの？
あぁぁ、す、すみません。
お願いですから、守衛の方には言わないで下さい。
出来たら、誰にも言わないで下さい。
ばれたらクビになっちゃいます。
言う事何でもききますから、内緒にしといて下さい、お願いします。
お願いですから、守衛の方には言わないで下さい。
出来たら、誰にも言わないで下さい。
ばれたらクビになっちゃいます。
言う事何でもききますから、内緒にしといて下さい、お願いします。
カズ君しだいよ（ちょっとくだけて）。
今回が初めて出ないし、常習よね。もう相当ため込んでるわよね。
そのショーツどうするつもりだったの。そのロッカーは渡辺さんのロッカーよね。2年先輩かな？
今回が初めて出ないし、常習よね。もう相当ため込んでるわよね。
そのショーツどうするつもりだったの。そのロッカーは渡辺さんのロッカーよね。2年先輩かな？
ご、ごめんんさい、許して下さい。
何でも言う事ききますから…
どうするつもりだったって…その、あのー…
（消え入りそうな声で）セ、センズリを、その、あの……オ、オナニーっていうか、その…
本当にごめんなさい。
何でも言う事ききますから…
どうするつもりだったって…その、あのー…
（消え入りそうな声で）セ、センズリを、その、あの……オ、オナニーっていうか、その…
本当にごめんなさい。
ふーん、オナニーするんだ。渡辺さんをおかずにして。
いいわよ。やってご覧なさい。見ててあげるから。
なにグズグズ言ってるの。立場分かってる？
ほら、写真も撮ってあげるから。
どう見ても、開きっぱなしのロッカーの前で貴方がいて、足下にはスポーツバックがあるから、下着泥棒って分かるよね。
何だったら、渡辺さんに写メ送ろうかしら？
いいわよ。やってご覧なさい。見ててあげるから。
なにグズグズ言ってるの。立場分かってる？
ほら、写真も撮ってあげるから。
どう見ても、開きっぱなしのロッカーの前で貴方がいて、足下にはスポーツバックがあるから、下着泥棒って分かるよね。
何だったら、渡辺さんに写メ送ろうかしら？
や、やりますから、お願いですから渡辺先輩には言わないで下さい。
（慌ててズボンとトランクスを脱ぐ）
は、恥ずかしいです。
（言葉とは逆にちんぽは既に勃起している）
（慌ててズボンとトランクスを脱ぐ）
は、恥ずかしいです。
（言葉とは逆にちんぽは既に勃起している）
ふーん、おちんちんはあんまり反省していないんだ。
もしかしてこのシチュエーションを楽しんでる？マゾじゃない？
（とからかいながら、携帯で一部始終を撮影中）
あらあら、なにその間抜け顔。半開きの口なんて最高よ。
あっ、あっちに向けるのよ。私にかからないように。
良い感じよ。遠慮無く出しなさい。まだまだ続きがあるんだから。
もしかしてこのシチュエーションを楽しんでる？マゾじゃない？
（とからかいながら、携帯で一部始終を撮影中）
あらあら、なにその間抜け顔。半開きの口なんて最高よ。
あっ、あっちに向けるのよ。私にかからないように。
良い感じよ。遠慮無く出しなさい。まだまだ続きがあるんだから。
あぁぁ、は、恥ずかしいです。
うぅぅ、も、もう出ちゃいそうです。
あぁぁ、ダ、ダメです。出ちゃう。
あん、あん、あぁぁぁ…
（ビュッ、ビュッ！と４〜５回１メートル近くザーメンを噴出させる）
あぁぁ、ほ、本当に女の人の前でチンポからザーメン出しちゃった、恥ずかしいです。
も、もう許して下さい。
うぅぅ、も、もう出ちゃいそうです。
あぁぁ、ダ、ダメです。出ちゃう。
あん、あん、あぁぁぁ…
（ビュッ、ビュッ！と４〜５回１メートル近くザーメンを噴出させる）
あぁぁ、ほ、本当に女の人の前でチンポからザーメン出しちゃった、恥ずかしいです。
も、もう許して下さい。
なに言ってるの、罰ゲームはこれからよ。今のは貴方が楽しんだだけじゃない。
さっ、グズグズしないで出したの掃除しなさいよ。匂いはデオドラントしといてあげるから。
そうそう、そのパンツで、そっちじゃなくて、貴方のスラックスで拭くのよ。ほら、
（と言いながら、床に落ちていたスラックスを白い液の上に投げかける）
あ〜あ、今日はもうそれ履けないわよね〜。困ったわよね〜。（笑）
早く拭き取るのよ。汚いんだから。ほらさっさと手を動かす。
（と言いながら、四つんばいになったカズのお尻を、後ろから蹴ったりしてみる）
さっ、グズグズしないで出したの掃除しなさいよ。匂いはデオドラントしといてあげるから。
そうそう、そのパンツで、そっちじゃなくて、貴方のスラックスで拭くのよ。ほら、
（と言いながら、床に落ちていたスラックスを白い液の上に投げかける）
あ〜あ、今日はもうそれ履けないわよね〜。困ったわよね〜。（笑）
早く拭き取るのよ。汚いんだから。ほらさっさと手を動かす。
（と言いながら、四つんばいになったカズのお尻を、後ろから蹴ったりしてみる）
うぅぅ、わ、分かりました。
（必死になって自分のズボンで飛び散ったザーメンを拭く）
ほ、本当にこれじゃズボン履いて帰れません。
あうっ、そ、そんな、足で蹴ったりしないで…
（チンポはまだ勃起したまま）
（必死になって自分のズボンで飛び散ったザーメンを拭く）
ほ、本当にこれじゃズボン履いて帰れません。
あうっ、そ、そんな、足で蹴ったりしないで…
（チンポはまだ勃起したまま）
また大きくしてるの？普通、怖いと縮こまるんじゃないの？要するに反省がないのね。
ほら、しっかりと拭き取るのよ。あっちも残ってるわよ。
（もういっか、蹴ったりしてる。）
そう？大丈夫よ。着替えならここにいっぱいあるし、かずくんはスレンダーだから、きっときれるものあるはずよ。
悔しいけど、私のサイズなら入りそうだしね。守衛さんをだませるかなんて面白そうだと思わない？
ほら、しっかりと拭き取るのよ。あっちも残ってるわよ。
（もういっか、蹴ったりしてる。）
そう？大丈夫よ。着替えならここにいっぱいあるし、かずくんはスレンダーだから、きっときれるものあるはずよ。
悔しいけど、私のサイズなら入りそうだしね。守衛さんをだませるかなんて面白そうだと思わない？
そ、そんな…許して下さい。
女性の洋服なんて着れないです。
恥ずかしいです。
チンポは分からないです。
分からないけど小さくならないんです。
ごめんなさい。
女性の洋服なんて着れないです。
恥ずかしいです。
チンポは分からないです。
分からないけど小さくならないんです。
ごめんなさい。
ごめんなさい。もうひとつぐらい悪戯したかったのですが、
お昼に出ます。ごめんなさい。
お昼に出ます。ごめんなさい。
了解です。
ここまでありがとうございました。
またお会いしたらお願いします。
楽しかったです。
それでは、落ちます。
ここまでありがとうございました。
またお会いしたらお願いします。
楽しかったです。
それでは、落ちます。
661 ：亮太：2011/07/05(火) 13:08:07.68 ID:WVVCQjOr0
人妻さん、下着の大好きな若者をからかって虐めて遊んでください
落ちます
663 ：Ｓ美：2011/07/05(火) 14:31:32.78 ID:ZkbYkDpK0
苛められたい変態君いる？
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 14:33:52.68 ID:+aUhw5RkO
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 14:34:17.69 ID:Gzgn3HvOO
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 14:37:29.65 ID:Gzgn3HvOO
あれ？
あら、二人。どっちにするか決めるから、どんなちんちんか教えて。
好みのちんぽの方にするよ。
好みのちんぽの方にするよ。
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 14:44:15.81 ID:+aUhw5RkO
はい。
仮性包茎ですが、勃起したらズル剥けになって、カリ高ちんぽです。
長さは15cmぐらいです。
仮性包茎ですが、勃起したらズル剥けになって、カリ高ちんぽです。
長さは15cmぐらいです。
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 14:46:35.91 ID:Gzgn3HvOO
ごめんなさい。ＰＣの調子が悪くて・・二人とも立派なモノねえ。主人のなんて
１１くらい・・
１１くらい・・
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 14:58:27.13 ID:Gzgn3HvOO
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 14:58:33.49 ID:+aUhw5RkO
どちらにしていただけますか？
こちらこそ、ごめんなさい。６７２さんもＰＣが今一でレスが遅くなりそうなの
で、落ちます。勝手言って、ごめんなさい。
で、落ちます。勝手言って、ごめんなさい。
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 15:08:17.81 ID:+aUhw5RkO
はい落ちますね
人妻さん、下着の大好きな若者をからかって虐めて遊んでください
落ちます。
677 ：愛：2011/07/10(日) 20:38:07.20 ID:/s1eixeqO
お風呂上がりでﾊﾞｽﾀｵﾙ姿の時に水道工事の人がやってきてで募集します
強気な人妻でSなのに犯されてしまう展開希望です
強気な人妻でSなのに犯されてしまう展開希望です
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 20:41:59.37 ID:u3rbUoEdO
>>677
こんばんは。水道工事にきました。水漏れ箇所はどこですか？
こんばんは。水道工事にきました。水漏れ箇所はどこですか？
こっちよ
(ﾊﾞｽﾀｵﾙ姿で台所に案内する)
修理できそうかしら
(ﾊﾞｽﾀｵﾙ姿で台所に案内する)
修理できそうかしら
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 20:50:10.22 ID:u3rbUoEdO
買い替え高いから修理できないの
(上から目線で話し誘惑してからかおうと考えてるがまさか犯されるとは思ってもいない)
主人は今日帰り遅いから私だけなの
(上から目線で話し誘惑してからかおうと考えてるがまさか犯されるとは思ってもいない)
主人は今日帰り遅いから私だけなの
｢すみませんが、この状況では修理するより、買い替えた方が得ですよ。安くしますから。｣
そう言いながら、奥さんの胸の谷間に視線をやる。結構デカイな(リアで何カップ？)
当然、愛も視線を感じているようだ…
そう言いながら、奥さんの胸の谷間に視線をやる。結構デカイな(リアで何カップ？)
当然、愛も視線を感じているようだ…
安くするって言っても高いんでしょ
(Eｶｯﾌﾟです)
(胸を見られてるのに気付き挑発するように谷間を更に見せ付ける)
(Eｶｯﾌﾟです)
(胸を見られてるのに気付き挑発するように谷間を更に見せ付ける)
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 21:18:07.05 ID:6iQVweWj0
よしは掛け持ちがバレて慌てています。
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 21:18:19.24 ID:A4kekA1V0
｢今、私の車にある在庫品なんで安いですし、奥さん美人だからサービスしますよ。｣
いつもの文句で営業をかける…
(それにしてもいい女だ！めっちゃエロいし、なんか挑発的だな？なぜだろう。また、やっちまうか？過去に襲った経験あり【何才ですか？リアで】)
いつもの文句で営業をかける…
(それにしてもいい女だ！めっちゃエロいし、なんか挑発的だな？なぜだろう。また、やっちまうか？過去に襲った経験あり【何才ですか？リアで】)
掛け持ちみたいだから落ちます
>>687
すみません。おちます
すみません。おちます
申し訳ありません
691 ：店員：2011/07/10(日) 21:53:45.70 ID:f4BYc2zo0
理不尽なクレームでいじめてくださいませんか？
692 ：店員：2011/07/10(日) 21:57:10.13 ID:f4BYc2zo0
落ちます
693 ：かず：2011/07/15(金) 14:00:55.88 ID:fs04npLc0
Ｓな人妻さん、いませんか？
落ちます。
695 ：摩耶：2011/07/15(金) 15:53:17.66 ID:4JAzXWYu0
ねえ、ブタ男を売ってくれるって、このお店のことかしら？
はい、このお店です。
あなたが主人なの。ろくなブタいないわね。あなたを買うわよ。
ついでにそこにある鋲のついた首輪も、赤い奴。リードも忘れ
ないでよ。
【年齢、身長、体重をお願い】
ついでにそこにある鋲のついた首輪も、赤い奴。リードも忘れ
ないでよ。
【年齢、身長、体重をお願い】
こんなおじさんのブタでよろしければ安くしてお行きます。
はい、鋲のですね。 この豚にはもったいないくらい素敵ですね。
はいリードはナイロン製のでおまけに鎖のもお付けいたします。
【５３歳、170ｃｍ、65ｋｇ】
よろしくお願いします。
はい、鋲のですね。 この豚にはもったいないくらい素敵ですね。
はいリードはナイロン製のでおまけに鎖のもお付けいたします。
【５３歳、170ｃｍ、65ｋｇ】
よろしくお願いします。
背が低いわよ。でも、しようがないわね。
醜いブタだわ。さあ、行くわよ。何包んでるのよ。首輪を
はめなさいよ！ ドジね！ もう！ 小屋に連れていくのよ！
さっさと車に乗って！
【私は三十一歳、１７２センチ、９３、６２、９５です】
醜いブタだわ。さあ、行くわよ。何包んでるのよ。首輪を
はめなさいよ！ ドジね！ もう！ 小屋に連れていくのよ！
さっさと車に乗って！
【私は三十一歳、１７２センチ、９３、６２、９５です】
申し訳ございません。
私は背の高い女王様が好きです。
はい首輪をすぐします。
リードも付けます。
はい、車に乗らせていただきます。
【素敵なプロポーションですね。】
私は背の高い女王様が好きです。
はい首輪をすぐします。
リードも付けます。
はい、車に乗らせていただきます。
【素敵なプロポーションですね。】
もう本当にバカなんだから、座席に座ってどうする気よ！
トランクでしょう！それにどうして二本足で歩いてるのよ！
アー、苛々する！何、その目、どうしてハイヒールを見て
るのよ！ そうだ、名前ぐらい聞いてあげてもいいわよ。
トランクでしょう！それにどうして二本足で歩いてるのよ！
アー、苛々する！何、その目、どうしてハイヒールを見て
るのよ！ そうだ、名前ぐらい聞いてあげてもいいわよ。
そうでした。
お許しください。
ブタの座る場所ではありませんでした。
はい、四つん這いで歩きます。
どうしてもその素敵なハイヒールガメの近くに感じてしまいました。
ありがとうございます、貴志と申します。
お許しください。
ブタの座る場所ではありませんでした。
はい、四つん這いで歩きます。
どうしてもその素敵なハイヒールガメの近くに感じてしまいました。
ありがとうございます、貴志と申します。
ガチャッとトランクを開く。
「さあ、着いたわよ、貴志……、なに、これ、臭い」
トランクの中で汗まみれである。
「とっとと出てちょうだい！ 本当に汚いブタだわ」
マンションの地下駐車場からヨロヨロと貴志が四つん這い
で、エレベーターに向かう。
「さあ、着いたわよ、貴志……、なに、これ、臭い」
トランクの中で汗まみれである。
「とっとと出てちょうだい！ 本当に汚いブタだわ」
マンションの地下駐車場からヨロヨロと貴志が四つん這い
で、エレベーターに向かう。
トランクが開き視界が明るくなる。
はい、摩耶様。
すみません、熱くて汗が止まらなかったんです。
凄い暑さで。
（少しふらふらしながら四つん這いになり、摩耶様の後について歩く）
（来ている服は汗で濡れている。）
はい、摩耶様。
すみません、熱くて汗が止まらなかったんです。
凄い暑さで。
（少しふらふらしながら四つん這いになり、摩耶様の後について歩く）
（来ている服は汗で濡れている。）
「あー、疲れた」
なかなかエレベーターが来ないので、苛立つ。軽く貴志の横腹をヒールの
爪先で蹴り、
「何してるの、椅子になりなさいよ」
慌てて、貴志が四つん這いの身を寄せる。どんと９５センチの尻で座る。
その時、小指のように細いピンヒールの踵で手の甲をグリグリと痛めつける。
スカートは膝丈のフロントスリット、シープスキンの革のスカートである。
ぴちぴちで尻に密着している。
なかなかエレベーターが来ないので、苛立つ。軽く貴志の横腹をヒールの
爪先で蹴り、
「何してるの、椅子になりなさいよ」
慌てて、貴志が四つん這いの身を寄せる。どんと９５センチの尻で座る。
その時、小指のように細いピンヒールの踵で手の甲をグリグリと痛めつける。
スカートは膝丈のフロントスリット、シープスキンの革のスカートである。
ぴちぴちで尻に密着している。
（自分が汗臭いのを知っていて、摩耶様のそばにいていいのか迷う。）
（蹴られることで帰って、そばにいていいことに安心する）
気が付きませんで、どうかこんなブタの体ですが、椅子として使ってください。
（摩耶様の斜め後ろに、見えるように腰かけやすい位置に体を動かす）
（手の甲にヒールが来るのがわかるが、手は逃がさずにそのまま
痛さはあっという間に限界を超える痛みになるが、必死にこらえる）
（ここで声を出したら、嫌われて捨てられてしまう。）
（痛さとともに、背中に摩耶様の体温を感じ始め、ちんちんが少し大きくなり始める）
（蹴られることで帰って、そばにいていいことに安心する）
気が付きませんで、どうかこんなブタの体ですが、椅子として使ってください。
（摩耶様の斜め後ろに、見えるように腰かけやすい位置に体を動かす）
（手の甲にヒールが来るのがわかるが、手は逃がさずにそのまま
痛さはあっという間に限界を超える痛みになるが、必死にこらえる）
（ここで声を出したら、嫌われて捨てられてしまう。）
（痛さとともに、背中に摩耶様の体温を感じ始め、ちんちんが少し大きくなり始める）
エレベーターを降り、リードを引っ張られ、首輪を食い込ませながら、摩耶の後
に続く。スカートの包まれた尻が左右に揺れている。
【本当にこんな季節だけど、革のスカートを履きますね】
玄関を開け、部屋のリビングに入る。摩耶はソファーに座り、脚を組む。
【今は下着姿だけど、ストッキングを履くわね。ちょっと本気】
「ここで飼ってあげるわよ」
組んだ右脚を前に突き出し、
「ブタを踏んだせいで踵が汚れたじゃない。舐めなさいよ」
に続く。スカートの包まれた尻が左右に揺れている。
【本当にこんな季節だけど、革のスカートを履きますね】
玄関を開け、部屋のリビングに入る。摩耶はソファーに座り、脚を組む。
【今は下着姿だけど、ストッキングを履くわね。ちょっと本気】
「ここで飼ってあげるわよ」
組んだ右脚を前に突き出し、
「ブタを踏んだせいで踵が汚れたじゃない。舐めなさいよ」
エレベーターの中では、摩耶様の素敵な香りと、ふくらはぎに視線が行ったまま。
降りると、少し後ろになると、お尻に視線が行く
皮の香りと、大きなお尻に興奮を覚える。
【皮製品大好きです。】
部屋に入ると、リビングのソファーに座る摩耶様を見ながら、
部屋の入口に四つん這いのまま待機する。
はい、ありがとうございます、摩耶様。
はい。
（言葉に従い、摩耶様の足持ちとに行くと顔を床につけるようにして
手の甲を踏んだヒールの部分に舌を伸ばし、舐め始める）
降りると、少し後ろになると、お尻に視線が行く
皮の香りと、大きなお尻に興奮を覚える。
【皮製品大好きです。】
部屋に入ると、リビングのソファーに座る摩耶様を見ながら、
部屋の入口に四つん這いのまま待機する。
はい、ありがとうございます、摩耶様。
はい。
（言葉に従い、摩耶様の足持ちとに行くと顔を床につけるようにして
手の甲を踏んだヒールの部分に舌を伸ばし、舐め始める）
「この濡れブタ！ 唾で踵を濡らしてどうするのよ。なめすのよ、バカ！」
立ち上がり、呆気に取られている貴志の胸を蹴る。仰向けに倒れる。
ヒールの爪先を下げ、グリッと唇にねじ込む。
「アグゥゥゥ！」
貴志の口からうめき声が洩れる。しかし、仰向けに倒れたせいで、スカートの
中の暗がりが少しだけ覗き込める。
【ストッキングはステイフィットで太腿の付け根で止まる靴下のことです。下着は
濃紺と言うか深緑というか、サテンのハイレグぽい奴、Tバックじゃなくて、尻
朶を包み込んでいます。フロントはレース】
立ち上がり、呆気に取られている貴志の胸を蹴る。仰向けに倒れる。
ヒールの爪先を下げ、グリッと唇にねじ込む。
「アグゥゥゥ！」
貴志の口からうめき声が洩れる。しかし、仰向けに倒れたせいで、スカートの
中の暗がりが少しだけ覗き込める。
【ストッキングはステイフィットで太腿の付け根で止まる靴下のことです。下着は
濃紺と言うか深緑というか、サテンのハイレグぽい奴、Tバックじゃなくて、尻
朶を包み込んでいます。フロントはレース】
はい、うれしくてつい、、、。
蹴られると情けない身体では倒れるだけ。
うううう。
（あまりの痛さに顔がゆがむ）
慣れてきて目を開けられると、思っていもいないスカートが、、、。
【大好きな下着です。】
蹴られると情けない身体では倒れるだけ。
うううう。
（あまりの痛さに顔がゆがむ）
慣れてきて目を開けられると、思っていもいないスカートが、、、。
【大好きな下着です。】
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/15(金) 17:01:29.95 ID:XCYPueh/0
（すみません、レスが遅くなってしまいました。）
何、見てるのよ！ ブタ！」
慌てて、視線を反らす貴志。
唾で濡れたハイヒールの先を宙に浮かせて、ブランとさせ、目を細める。
【目は鋭いですよ。髪は肩甲骨を隠すぐらいのライトブラウン、今は束ねて
います。ちょっと汗ばんでますから】
「あの店のブタって去勢してないの。何、これ！」
やんわりと膨らんだ股間をグイッと踏みつける。もう勃起している亀頭
をグリグリとねじり踏み潰す。膝が開いて、スカートの中が丸見え。
【下腹部のＴ字ラインに切れ上がるようなフロントレースです。夏ですから、
陰毛はちゃんと綺麗な三角ですよ。もともと薄いですけど】
慌てて、視線を反らす貴志。
唾で濡れたハイヒールの先を宙に浮かせて、ブランとさせ、目を細める。
【目は鋭いですよ。髪は肩甲骨を隠すぐらいのライトブラウン、今は束ねて
います。ちょっと汗ばんでますから】
「あの店のブタって去勢してないの。何、これ！」
やんわりと膨らんだ股間をグイッと踏みつける。もう勃起している亀頭
をグリグリとねじり踏み潰す。膝が開いて、スカートの中が丸見え。
【下腹部のＴ字ラインに切れ上がるようなフロントレースです。夏ですから、
陰毛はちゃんと綺麗な三角ですよ。もともと薄いですけど】
すみません、摩耶様。
はい、まだ去勢はしていません。
（去勢という言葉を聞いて内心震え上がる）
ううう。
（容赦ない踏みつけに両手が股間に向かうが我慢する）
（見上げようとすると、目の前に皮スカートのスリット部分が）
でも、これを見たりしたら、ほんとに去勢されるかも。
ああ見たい、でも怖い、、、。
はい、まだ去勢はしていません。
（去勢という言葉を聞いて内心震え上がる）
ううう。
（容赦ない踏みつけに両手が股間に向かうが我慢する）
（見上げようとすると、目の前に皮スカートのスリット部分が）
でも、これを見たりしたら、ほんとに去勢されるかも。
ああ見たい、でも怖い、、、。
「これは何なの！ この固い物はなに！」
グリグリと亀頭を左右に転がすように踏みつける。
「小さくしなさい！ しないと、本当に切るからね！」
一旦、ヒールを離し、寝転がった貴志の横にしゃがみ込む。膝を開いて
いるので、フロントスリットも開き、サテンのパンティが丸見えである。
【綺麗に陰毛が透けていますよ。まだ濡れた感触はありません】
ジッとスラックスの膨らみを見つめ続ける。
グリグリと亀頭を左右に転がすように踏みつける。
「小さくしなさい！ しないと、本当に切るからね！」
一旦、ヒールを離し、寝転がった貴志の横にしゃがみ込む。膝を開いて
いるので、フロントスリットも開き、サテンのパンティが丸見えである。
【綺麗に陰毛が透けていますよ。まだ濡れた感触はありません】
ジッとスラックスの膨らみを見つめ続ける。
汚い、変態ちんぽです。
申し訳ございません。
小さくしたいんですが、こんな風にされると余計に大きくなる変態ちんちんなんです。
（目の前にしゃがみ込まれ、完全に股間まで見えるようになると
理性を失い、話を聞きながらも視線は確実に股間をとらえる。
そこには自分の大好きなタイプのパンツ、陰毛の形も大好き。）
申し訳ございません。
小さくしたいんですが、こんな風にされると余計に大きくなる変態ちんちんなんです。
（目の前にしゃがみ込まれ、完全に股間まで見えるようになると
理性を失い、話を聞きながらも視線は確実に股間をとらえる。
そこには自分の大好きなタイプのパンツ、陰毛の形も大好き。）
「口応えするつもりなの！ ブタのくせに！その口が悪いのよね！」
革のスカートを太腿の付け根まで捲くり上げ、ドンと貴志の顔の上に座る。
尻の谷間が開いて、サテン地が鼻と口を塞ぐ。同時にハイヒールの片方を脱いで、
尖った踵でギュッと亀頭を強く潰す。
「小さくしなさいって言ってるのよ、命令！」
そう言いながら、ベルトを外し、ファスナーを開く。
【どんな下着かしら？それによって書き方が違うから】
革のスカートを太腿の付け根まで捲くり上げ、ドンと貴志の顔の上に座る。
尻の谷間が開いて、サテン地が鼻と口を塞ぐ。同時にハイヒールの片方を脱いで、
尖った踵でギュッと亀頭を強く潰す。
「小さくしなさいって言ってるのよ、命令！」
そう言いながら、ベルトを外し、ファスナーを開く。
【どんな下着かしら？それによって書き方が違うから】
口応えなんてとんでもございません。
はい、申し訳ございません。
（革のスカートがまくられると、素敵なパンツが丸見えになり、顔に近づき大きくなると
摩耶様の体温と匂いを感じられるようになり、至福に包まれる）
股間に鋭い痛みを感じるが、大好きな顔面騎乗のためますます固くなるばかり
（苦しみの中で） はい、小さくしたいんです、命令には従います。 でも、、、。
（濃紺によく見ると幾何学模様の入った、トランクスです。
こんなのが好きなんです。）
はい、申し訳ございません。
（革のスカートがまくられると、素敵なパンツが丸見えになり、顔に近づき大きくなると
摩耶様の体温と匂いを感じられるようになり、至福に包まれる）
股間に鋭い痛みを感じるが、大好きな顔面騎乗のためますます固くなるばかり
（苦しみの中で） はい、小さくしたいんです、命令には従います。 でも、、、。
（濃紺によく見ると幾何学模様の入った、トランクスです。
こんなのが好きなんです。）
【ピンヒールで踏まれる感覚が好きなら、ボールペンでもいいから、ギュッと
突きつけてごらんなさいよ】
「何なのよ、これ、トランクスまで汗かいてるじゃない……、嫌だ、もう
濡れてるの。……我慢汁。ブタ！ブタ！どうしようもないブタ！」
ぴたんと指先で丸いシミを描く亀頭を弾く。そして、立ち上がり、
「そんなに勃起させたいなら、いいわよ。そうしてあげるから」
大きな尻を振りながら、リビングからキッチンに向い、戻ってくる。
前合わせを開き、「あー、汚い」と言いながら、亀頭を引っ張り出す。
手には輪ゴムが握られいる。それを数本束ね、肉棒の根元に食い込ませる。
【本当の輪ゴムを使うなら、ゴム同士をつないでください。食い込むと取
れなくなりますよ】
突きつけてごらんなさいよ】
「何なのよ、これ、トランクスまで汗かいてるじゃない……、嫌だ、もう
濡れてるの。……我慢汁。ブタ！ブタ！どうしようもないブタ！」
ぴたんと指先で丸いシミを描く亀頭を弾く。そして、立ち上がり、
「そんなに勃起させたいなら、いいわよ。そうしてあげるから」
大きな尻を振りながら、リビングからキッチンに向い、戻ってくる。
前合わせを開き、「あー、汚い」と言いながら、亀頭を引っ張り出す。
手には輪ゴムが握られいる。それを数本束ね、肉棒の根元に食い込ませる。
【本当の輪ゴムを使うなら、ゴム同士をつないでください。食い込むと取
れなくなりますよ】
【はい、やってみます。】
トランクにいたとき暑くて、、、。
（そういってみるが、もうねっとりしているのははっきりとわかる）
はい、我慢汁です。
キッチンに向かう姿を見ると、不安な気持ちに包まれる。
優しいだけの女王様ではないのはもう十分に分かっている。
股間を開かれると足を広げやりやすいようにする。
輪ゴムを見るがまだわからずそのままにされると。
手が股間に向かうのでわかる。
怖いが逆らえず、根元に入れやすいように腰を少し浮かせる。
【リアでは怖いのでちょっとやめておきます】
トランクにいたとき暑くて、、、。
（そういってみるが、もうねっとりしているのははっきりとわかる）
はい、我慢汁です。
キッチンに向かう姿を見ると、不安な気持ちに包まれる。
優しいだけの女王様ではないのはもう十分に分かっている。
股間を開かれると足を広げやりやすいようにする。
輪ゴムを見るがまだわからずそのままにされると。
手が股間に向かうのでわかる。
怖いが逆らえず、根元に入れやすいように腰を少し浮かせる。
【リアでは怖いのでちょっとやめておきます】
すみません、電話が入りました。
少し時間かかりそうなので、落ちさせてください。
ありがとうございました。
少し時間かかりそうなので、落ちさせてください。
ありがとうございました。
根元の血流が止まり、亀頭がパンパンに膨らんでいる。それを真っ赤な爪先で
ビーンと弾く。
「動いたら、本当に切っちゃうわよ」
そう言いながら、スカートと上着を脱いで下着姿になる。
【本当に暑くなってきたから、スカートを脱ぎますね。ついでにエアコン】
しゃがみ込み、貴志の服を全部剥ぎ取る。そして、下着姿のまま、再び、
顔面騎乗。両手にハイヒールを持ち、靴底ではさみ、ゆっくりと上下させ
る。タラリと唾を滴らせる。ヌルヌルッと亀頭が滑る。
顔面騎乗で貴志はウッウッとうなる。
【オマンコに触ってみました。肉ビラを開いたら、やっぱり濡れてた】
ビーンと弾く。
「動いたら、本当に切っちゃうわよ」
そう言いながら、スカートと上着を脱いで下着姿になる。
【本当に暑くなってきたから、スカートを脱ぎますね。ついでにエアコン】
しゃがみ込み、貴志の服を全部剥ぎ取る。そして、下着姿のまま、再び、
顔面騎乗。両手にハイヒールを持ち、靴底ではさみ、ゆっくりと上下させ
る。タラリと唾を滴らせる。ヌルヌルッと亀頭が滑る。
顔面騎乗で貴志はウッウッとうなる。
【オマンコに触ってみました。肉ビラを開いたら、やっぱり濡れてた】
722 ：摩耶：2011/07/15(金) 17:49:39.62 ID:4JAzXWYu0
残念、貴志の代わりのブタいないのかしら？
これからなのに！もう！
これからなのに！もう！
摩耶様、ブタ男です
こころゆくまでいじめてください！
こころゆくまでいじめてください！
「だらしないブタ男は逃げ出したけど、新しいブタを買ってきたわよ」
【呼び名、年齢、身長、体重を教えてください。この続きからでいいのかしら】
【呼び名、年齢、身長、体重を教えてください。この続きからでいいのかしら】
はい、ご主人様のようなすてきな方に買っていただいて、ブタは光栄です。
（卑屈な目で摩耶様を見上げ豚のようにみにくい裸体を身動きさせる）
【４２歳、172センチ、63キロです】
【>>721から続きで結構です、よろしくお願いします】
（卑屈な目で摩耶様を見上げ豚のようにみにくい裸体を身動きさせる）
【４２歳、172センチ、63キロです】
【>>721から続きで結構です、よろしくお願いします】
【さっきより若くて、スマートですね】
「いやらしい、何、このヌルヌル、我慢汁だけ洩らして、根元を締め付け
てるからイケないでしょう。イッタら、別の所に売り飛ばすわよ」
鼻と口をふさがれ、ウグググッとうなり、余りの息苦しさに腹を跳ね上げ
逃げようとする。
「暴れないのよ！」
しかし、死にそうに暴れる。
【どうやって呼べばよいのかしら？】
「いやらしい、何、このヌルヌル、我慢汁だけ洩らして、根元を締め付け
てるからイケないでしょう。イッタら、別の所に売り飛ばすわよ」
鼻と口をふさがれ、ウグググッとうなり、余りの息苦しさに腹を跳ね上げ
逃げようとする。
「暴れないのよ！」
しかし、死にそうに暴れる。
【どうやって呼べばよいのかしら？】
ご…ご主人様、ごめんなさい、垂らしちゃって
あああ…ゴムが！ああっ食い込んで…
（太い陰茎の根っこのあたりで、毛を挟みながら輪ゴムが肉に埋まり、赤くペニスが色を変えていく）
ンッゥ……。ン、ンゥム…ム…ム…
（ぶひぶひぃ、とセクシーな下着の下で呻くたび鼻と口から熱苦しい息が漏れる）
っううふ！ふっ…う！
（窒息しそうな心地で顔を持ち上げると摩耶様の陰部に鼻口が埋まり込み、哮った陰茎が激しく跳ねる）
【そのままブタ夫で結構です】
あああ…ゴムが！ああっ食い込んで…
（太い陰茎の根っこのあたりで、毛を挟みながら輪ゴムが肉に埋まり、赤くペニスが色を変えていく）
ンッゥ……。ン、ンゥム…ム…ム…
（ぶひぶひぃ、とセクシーな下着の下で呻くたび鼻と口から熱苦しい息が漏れる）
っううふ！ふっ…う！
（窒息しそうな心地で顔を持ち上げると摩耶様の陰部に鼻口が埋まり込み、哮った陰茎が激しく跳ねる）
【そのままブタ夫で結構です】
【ごめんなさい。そろそろ夕食の支度です】
しごくのをやめ、摩耶が姿を消す。手には今までいたぶってきたブタ
たちの汗が沁み込んだ太さ一センチの綿ロープが握られている。
「手を後ろに回して！」
ヨロヨロと上半身を起こし、ブタ夫が腕を回す。その手首に二重に
巻きつける。さらに脚を折った状態で縮めて縛り上げる。これで身動
きは出来ない。リビングの床に汚い尻を持ち上げたままの姿勢をとら
せる。無様に毛の生えた肛門と睾丸が晒される。
しごくのをやめ、摩耶が姿を消す。手には今までいたぶってきたブタ
たちの汗が沁み込んだ太さ一センチの綿ロープが握られている。
「手を後ろに回して！」
ヨロヨロと上半身を起こし、ブタ夫が腕を回す。その手首に二重に
巻きつける。さらに脚を折った状態で縮めて縛り上げる。これで身動
きは出来ない。リビングの床に汚い尻を持ち上げたままの姿勢をとら
せる。無様に毛の生えた肛門と睾丸が晒される。
【続けて書いてごめんなさいね】
「私、シャワーを浴びてくるから、そのまま、ジッとしていなさいよ」
勃起をビクビクさせたまま、ブタ夫が息を整える。
「九時半まで放置プレーよ。私は食事だから」
【本当にごめんなさい。九時半ぐらいにここを覗いてみますね。私も
中途半端でオマンコがジンジンしたままです
】
「私、シャワーを浴びてくるから、そのまま、ジッとしていなさいよ」
勃起をビクビクさせたまま、ブタ夫が息を整える。
「九時半まで放置プレーよ。私は食事だから」
【本当にごめんなさい。九時半ぐらいにここを覗いてみますね。私も
中途半端でオマンコがジンジンしたままです
】
落ち、空室
…ぷは…あ
はあ、はあ、は……
（麻耶様の秘部の香りに朦朧と、肩で息をしながら素敵なヒップを見送る）
はい、ご主人様っ
（返事をすると慌てて起き上がり、後ろにやった手を太いロープが何重にも締めつけるのを感じ）
っうう、っぅ。んっ。ああ…！
（手も脚も拘束され、白い尻を持ち上げ芋虫みたいに身をくねらせる）
麻耶様、はあ、はあ…
（太ももの間では浮腫んだ赤黒い亀頭と床がだらしない我慢汁で繋がっている）
【はい、適当なところで落ちちゃってください】
はあ、はあ、は……
（麻耶様の秘部の香りに朦朧と、肩で息をしながら素敵なヒップを見送る）
はい、ご主人様っ
（返事をすると慌てて起き上がり、後ろにやった手を太いロープが何重にも締めつけるのを感じ）
っうう、っぅ。んっ。ああ…！
（手も脚も拘束され、白い尻を持ち上げ芋虫みたいに身をくねらせる）
麻耶様、はあ、はあ…
（太ももの間では浮腫んだ赤黒い亀頭と床がだらしない我慢汁で繋がっている）
【はい、適当なところで落ちちゃってください】
>>729
シャワー…、あ…はい、ご主人様
ど、どうぞごゆっくりお食事とシャワーをお楽しみください
は…はっはあ…あぁぁ麻耶さまあ…
（去っていく足音を聞きながら麻耶様の体を思い出し密かに自分の勃起を床に擦りつける）
シャワー…、あ…はい、ご主人様
ど、どうぞごゆっくりお食事とシャワーをお楽しみください
は…はっはあ…あぁぁ麻耶さまあ…
（去っていく足音を聞きながら麻耶様の体を思い出し密かに自分の勃起を床に擦りつける）
733 ：ブタ夫 ◆KF9sZ0ebHo ：2011/07/15(金) 18:24:43.39 ID:zqvoivBC0
【九時半ごろまたのぞてみます】
【麻耶様ありがとうございました】
以下、空いてます。
【麻耶様ありがとうございました】
以下、空いてます。
734 ：摩耶：2011/07/15(金) 21:41:40.88 ID:4JAzXWYu0
放置プレーに処したブタ夫いる？
735 ：ブタ夫 ◆KF9sZ0ebHo ：2011/07/15(金) 21:43:08.41 ID:vaCruQd+0
摩耶様、お待ちしてました。お帰りなさいませ…
（手足を拘束された状態で頭を持ち上げて、突き上げたおしりを揺らす）
（手足を拘束された状態で頭を持ち上げて、突き上げたおしりを揺らす）
「何よ、これ？ どういうつもり？」
床を尖った爪で指差す。芋虫状態で勃起を擦りつけ、絨毯に我慢汁のシミ
が広がっている。
「汚れを舌で綺麗にしなさい。私、着替えてくるから」
シャワーから戻り、汚れた下着をソファーに放り投げ、一旦消える。
【旦那がやっと夜釣りに行きました。息子は祖父の家です。私も今から
着替えるわね】
床を尖った爪で指差す。芋虫状態で勃起を擦りつけ、絨毯に我慢汁のシミ
が広がっている。
「汚れを舌で綺麗にしなさい。私、着替えてくるから」
シャワーから戻り、汚れた下着をソファーに放り投げ、一旦消える。
【旦那がやっと夜釣りに行きました。息子は祖父の家です。私も今から
着替えるわね】
737 ：ブタ夫 ◆KF9sZ0ebHo ：2011/07/15(金) 21:52:44.85 ID:vaCruQd+0
あ、は、はい。それはあの…
（根元をきつく輪ゴムでくくられたペニスは鬱血したように青紫にテカって、叱られるのに反応してビクリと跳ねる）
すみませんご主人様、つい、止まらなくて…
すぐに綺麗にします
（もぞもぞと向きを変え、自分の垂らした透明の汁に唇をつけて絨毯をすする）
っうう、ちゅ…う
はい、摩耶様
（放り出された下着が気になってしかたがない様子で縛られた手をもしもじ動かす）
【はい、よろしくお願いしますご主人様】
（根元をきつく輪ゴムでくくられたペニスは鬱血したように青紫にテカって、叱られるのに反応してビクリと跳ねる）
すみませんご主人様、つい、止まらなくて…
すぐに綺麗にします
（もぞもぞと向きを変え、自分の垂らした透明の汁に唇をつけて絨毯をすする）
っうう、ちゅ…う
はい、摩耶様
（放り出された下着が気になってしかたがない様子で縛られた手をもしもじ動かす）
【はい、よろしくお願いしますご主人様】
「ぜんぜん綺麗になってないわよ。やっぱりお仕置きよね。ねえ、
どっちが良いかしら？ 一本鞭、それとも八尾の鞭？
【下着はスカイブルーを選びましたよ。このセットだとブラがハーフカップ
だから、半分近くはみ出すの。ステイフィットも水色を選びました。誰も
いないから、ハイヒールも履いてみました】
「そのいやらしいチンボを苛めてほしいのは、どっちの鞭？」
どっちが良いかしら？ 一本鞭、それとも八尾の鞭？
【下着はスカイブルーを選びましたよ。このセットだとブラがハーフカップ
だから、半分近くはみ出すの。ステイフィットも水色を選びました。誰も
いないから、ハイヒールも履いてみました】
「そのいやらしいチンボを苛めてほしいのは、どっちの鞭？」
う…そんなっ
（淡い水色の下着を身につけて現れた摩耶様を振り向く）
はぁ…はい、いやらしい、チンポ…。
（コツコツと響くヒールの音に陰茎がひと回り膨れる）
その…八尾の方でお願いしたいです…
（振り絞るように声を出しはあはあと息を荒くする）
【素敵です女王様】
（淡い水色の下着を身につけて現れた摩耶様を振り向く）
はぁ…はい、いやらしい、チンポ…。
（コツコツと響くヒールの音に陰茎がひと回り膨れる）
その…八尾の方でお願いしたいです…
（振り絞るように声を出しはあはあと息を荒くする）
【素敵です女王様】
「へえ、八尾の鞭を選ぶの？ 楽をするつもりね。本当にブタね」
八尾の鞭は音は大きいが、痛くない。一本鞭は肌を切り裂くほど痛い。
「四つん這いよ！ エロブタ！」
まず、背中に一撃！ミミズ腫れが綺麗に痕跡を残す。ニ発目は絨毯の上
を這い、四つん這いの内腿から、勃起したペニスを叩く。一本鞭だ。
「ヒッ！」
身悶えながらも、ブタ夫の視線が脱ぎ捨てた汚れた下着を見ている。
「なに、その目、私を見ずに何を見てるのよ！」
さらに数発、鞭が唸る。
【少しだけ、ムズッてきてます】
八尾の鞭は音は大きいが、痛くない。一本鞭は肌を切り裂くほど痛い。
「四つん這いよ！ エロブタ！」
まず、背中に一撃！ミミズ腫れが綺麗に痕跡を残す。ニ発目は絨毯の上
を這い、四つん這いの内腿から、勃起したペニスを叩く。一本鞭だ。
「ヒッ！」
身悶えながらも、ブタ夫の視線が脱ぎ捨てた汚れた下着を見ている。
「なに、その目、私を見ずに何を見てるのよ！」
さらに数発、鞭が唸る。
【少しだけ、ムズッてきてます】
はい、そちらの柔らかそうな方でまず、わたしのお尻の音を楽しんで頂いて、それから…
ウ…はい！摩耶様
（ごたごた言い訳をしてるうちに叱責されエロブタらしくすぐに摩耶様が打ちやすい体勢に尻を掲げる）
…っあ、ん！！んっ
（肉を打つ高い音とともに一打目の衝撃が股間を突き抜ける）
ハァァハァァ、ハ……
んうひぃぃ！！
（太い革の鞭がはち切れそうな勃起の表面にぶつかると、腰を勢いよく前に振り、亀頭が腹包みを鳴らす）
ひ…ひい、い！！い、いえ何でも…
あ、っあ、あ！！…摩耶様の下着が、気になって…！
（再び亀頭の先から汁を垂らしながら正直に答える）
ウ…はい！摩耶様
（ごたごた言い訳をしてるうちに叱責されエロブタらしくすぐに摩耶様が打ちやすい体勢に尻を掲げる）
…っあ、ん！！んっ
（肉を打つ高い音とともに一打目の衝撃が股間を突き抜ける）
ハァァハァァ、ハ……
んうひぃぃ！！
（太い革の鞭がはち切れそうな勃起の表面にぶつかると、腰を勢いよく前に振り、亀頭が腹包みを鳴らす）
ひ…ひい、い！！い、いえ何でも…
あ、っあ、あ！！…摩耶様の下着が、気になって…！
（再び亀頭の先から汁を垂らしながら正直に答える）
「うるさいわね！ブタがしゃべっていいと思ってるの！」
鞭を投げ捨て、ソファーに投げ捨ててあったサテンブルーのパンティを摘む。
裏返し、船底を確認する。縦にうっすらと汚れシミが残っている。
【これ本当です。さっき濡れてたから】
グイッと鼻先に突きつけ、
「黙れ！ ブタ！」
ト、グイグイッと咥内に押し込む。そして、いきなり、勃起をギュッと
渾身の力で握り締める。ゴム輪のせいで、亀頭は紫色に変色しているが、
精管を圧迫されて、我慢汁がグチュッと溢れ出す。
さらに脱ぎ捨ててあるストッキングを手にして、
「我慢できるかしら？」
指で絹を引っ張り、パンと張る。そして、ブタ夫の脇腹を蹴り、仰向け
に転がす。【触るのまだ我慢してます】
鞭を投げ捨て、ソファーに投げ捨ててあったサテンブルーのパンティを摘む。
裏返し、船底を確認する。縦にうっすらと汚れシミが残っている。
【これ本当です。さっき濡れてたから】
グイッと鼻先に突きつけ、
「黙れ！ ブタ！」
ト、グイグイッと咥内に押し込む。そして、いきなり、勃起をギュッと
渾身の力で握り締める。ゴム輪のせいで、亀頭は紫色に変色しているが、
精管を圧迫されて、我慢汁がグチュッと溢れ出す。
さらに脱ぎ捨ててあるストッキングを手にして、
「我慢できるかしら？」
指で絹を引っ張り、パンと張る。そして、ブタ夫の脇腹を蹴り、仰向け
に転がす。【触るのまだ我慢してます】
うぅっ…ブウ！ブウ
（頭を低くし赤い線状痕のついた白い尻を揺らし、豚のように声を出してるとヒールの音が近づく）
ブ、ヒ…御免なさい、ご主人様…っ？！
（微かに生々しい臭いの漂うサテンの下着が顔面につけられる）
ん、うぐうう……
ぅぶっぶ…ング。摩耶さはま…
（体臭の残るパンティを口の中一杯に押し込まれ勃起が脈打つように震え立つ）
んんんっ！ん…！！
（いきなり摩耶様の細い指に締め付けられた陰茎は尿道口をヒクヒク広げ、真っ赤な顔になる）
…っげ、え！
（舌を動かし摩耶様のパンティを味わいながら苦痛に耐え、寝そべって太い勃起を腹の上で醜く揺らす）
（頭を低くし赤い線状痕のついた白い尻を揺らし、豚のように声を出してるとヒールの音が近づく）
ブ、ヒ…御免なさい、ご主人様…っ？！
（微かに生々しい臭いの漂うサテンの下着が顔面につけられる）
ん、うぐうう……
ぅぶっぶ…ング。摩耶さはま…
（体臭の残るパンティを口の中一杯に押し込まれ勃起が脈打つように震え立つ）
んんんっ！ん…！！
（いきなり摩耶様の細い指に締め付けられた陰茎は尿道口をヒクヒク広げ、真っ赤な顔になる）
…っげ、え！
（舌を動かし摩耶様のパンティを味わいながら苦痛に耐え、寝そべって太い勃起を腹の上で醜く揺らす）
「ウグゥゥゥ……」
仰向けのまま、声も出ず、後手縛りのせいで、背中が反り返っている。
膝で折られ、縛られた両脚はＭ字に広がり、チンボだけが惨めに直立していた。
「して欲しいんでしょう。もう我慢できないんでしょう。盛りのついたブタ」
摩耶が膝立ちでしゃがみ込み、ブルーのストッキングに包まれた膝をブタ夫
の膝の内側に押し当て、さらに膝を大きく広げさせる。
「叩かれて、バカにされて、それでも勃起している。バカみたいね」
そういいながら、両手で摘んだストッキングの生地をピンと張り、亀頭の
先端に押し当てる。見る間に我慢汁がジワッと広がる。
「ほら、我慢してごらん。我慢できたら、もっと苛めてあげるわ」
亀頭を包んだ生地をゆっくりと左右に揺らす。
仰向けのまま、声も出ず、後手縛りのせいで、背中が反り返っている。
膝で折られ、縛られた両脚はＭ字に広がり、チンボだけが惨めに直立していた。
「して欲しいんでしょう。もう我慢できないんでしょう。盛りのついたブタ」
摩耶が膝立ちでしゃがみ込み、ブルーのストッキングに包まれた膝をブタ夫
の膝の内側に押し当て、さらに膝を大きく広げさせる。
「叩かれて、バカにされて、それでも勃起している。バカみたいね」
そういいながら、両手で摘んだストッキングの生地をピンと張り、亀頭の
先端に押し当てる。見る間に我慢汁がジワッと広がる。
「ほら、我慢してごらん。我慢できたら、もっと苛めてあげるわ」
亀頭を包んだ生地をゆっくりと左右に揺らす。
ああぁ、ふっぅ…んぶぶ、ブウっブウっ
（口一杯頬張ったパンティで豚みたいに呻くしかできず、コクコクと夢中で頷いてみせる）
「摩耶様……したいです、ガマンできないです」
ううっ…つ！
ん、うふ！うぅぅうう……
（無様な体勢で両脚をＭ字型に広げると薄くざらっとした繊維が敏感な亀頭を摩ってくる）
んあ…あ…あ…あ！！
んうっぅひ…い！ん！…ひぃ
（ストッキングに揺さぶられた勃起が頭を左右に振り、腰をくねらせ頭を床にぶつける）
んぐ、んうぅ！！
（口一杯頬張ったパンティで豚みたいに呻くしかできず、コクコクと夢中で頷いてみせる）
「摩耶様……したいです、ガマンできないです」
ううっ…つ！
ん、うふ！うぅぅうう……
（無様な体勢で両脚をＭ字型に広げると薄くざらっとした繊維が敏感な亀頭を摩ってくる）
んあ…あ…あ…あ！！
んうっぅひ…い！ん！…ひぃ
（ストッキングに揺さぶられた勃起が頭を左右に振り、腰をくねらせ頭を床にぶつける）
んぐ、んうぅ！！
「好きなんでしょう、亀頭責め、こんなに我慢汁があふれてきたじゃないの。
パンパン、今にも破裂しそうよね」
爪先で食い込んでいる輪ゴムを引っ張り、隠してあったハサミでブチッと切る。
途端にまるでザーメンのように我慢汁があふれ、肉棒を滴り落ちる。
「ほら、いつまで我慢できるの？」
突っ張った絹生地で左右に激しく先端を擦り続ける。
【今から寝室に移動しますね。そろそろ触りたくなってきたわ。リビングには
秘密の道具がないから】
「アグッッ！」
真っ赤な顔でブタ夫が震えながら、耐える。
【イキたかったら、イッテいいわよ。まだ責めるから】
パンパン、今にも破裂しそうよね」
爪先で食い込んでいる輪ゴムを引っ張り、隠してあったハサミでブチッと切る。
途端にまるでザーメンのように我慢汁があふれ、肉棒を滴り落ちる。
「ほら、いつまで我慢できるの？」
突っ張った絹生地で左右に激しく先端を擦り続ける。
【今から寝室に移動しますね。そろそろ触りたくなってきたわ。リビングには
秘密の道具がないから】
「アグッッ！」
真っ赤な顔でブタ夫が震えながら、耐える。
【イキたかったら、イッテいいわよ。まだ責めるから】
はあぁぁ、はあぁ、ん…！
うう、う、ブウゥゥ…
（ペニス全体の感覚が痺れ、パンティと混ざった唾液をすすりながら涙を溜める）
…はっぁぁ！
（刃物の触れる痛みとともに縛りから解放され亀頭の先の暗い穴からとめどなく汁が溢れる）
ぅんぶぶ、っは、んう…はあああぁぁぁ
（ツヤツヤと張った亀頭が粘液にまみれ、生地で摩られるたび形を歪め口を開ける）
うぶ、ぶ、ぶぅっ、で、でる、出る…あああ
（せつなく細い声をあげ頭を振って必死に射精感に堪える）
【はい、どうぞ楽しまれてください、ブタ夫は摩耶様が気持ちよくなるまで我慢します】
うう、う、ブウゥゥ…
（ペニス全体の感覚が痺れ、パンティと混ざった唾液をすすりながら涙を溜める）
…はっぁぁ！
（刃物の触れる痛みとともに縛りから解放され亀頭の先の暗い穴からとめどなく汁が溢れる）
ぅんぶぶ、っは、んう…はあああぁぁぁ
（ツヤツヤと張った亀頭が粘液にまみれ、生地で摩られるたび形を歪め口を開ける）
うぶ、ぶ、ぶぅっ、で、でる、出る…あああ
（せつなく細い声をあげ頭を振って必死に射精感に堪える）
【はい、どうぞ楽しまれてください、ブタ夫は摩耶様が気持ちよくなるまで我慢します】
「頑張るじゃないの！ じゃあ、ご褒美をあげましょうか？」
粘った生地で亀頭を包んだまま、摩耶は自らの内腿に指先を押し当て、熟肉
に食い込んでいるパンティの生地をグイッと横にずらした。
「ほら、好物でしょう。見せてあげる」
肉ビラをつまみ、引っ張り、粘膜をさらす。
そして、再び、ストッキングで亀頭責めをする。
「ブヒィィ！」
耐え切れず、ブタ夫が腰を痙攣させ、ドクドクッと白濁を放った。
【書き終わったら、ローターをパンティの中に入れますね。両手が
空いてないと、書き込みが出来ないから】
幾度となく、ドクッドククッと白濁が放たれ、肉棒から陰毛へと垂れ落ちた。
「ブタ！ どうして我慢できないのよ！ もっとひどいお仕置きよ！クズ！」
粘った生地で亀頭を包んだまま、摩耶は自らの内腿に指先を押し当て、熟肉
に食い込んでいるパンティの生地をグイッと横にずらした。
「ほら、好物でしょう。見せてあげる」
肉ビラをつまみ、引っ張り、粘膜をさらす。
そして、再び、ストッキングで亀頭責めをする。
「ブヒィィ！」
耐え切れず、ブタ夫が腰を痙攣させ、ドクドクッと白濁を放った。
【書き終わったら、ローターをパンティの中に入れますね。両手が
空いてないと、書き込みが出来ないから】
幾度となく、ドクッドククッと白濁が放たれ、肉棒から陰毛へと垂れ落ちた。
「ブタ！ どうして我慢できないのよ！ もっとひどいお仕置きよ！クズ！」
ご…褒美…？
はああぁ…あ…っ。あ……！
（柔らかそうな黒い毛の影から皺寄った花びらが伸ばされて現れた赤い襞を見て悲鳴のような声を上げる）
ああ！ああ！ああ！いぃぃ…っ
好物です！あぁ、摩耶様っ、摩耶様……
（きれいな指先と潤みをまとった毒々しい肉ひだを見つめたまま、一気に射精する）
あああぁいく…いく…いくうっっ
ああ、ごめんなさい、ご主人様！！
（ストッキングに押さえられ白い濁液がペニスの付け根や腹を温かく濡らす）
申し訳ございません…摩耶様、すみません、ああ…
（血管を浮かべた陰茎から汁をこぼしながら体を震わせ嗚咽する）
【ローターが摩耶様の中に入ってくところを見つめたいです】
はああぁ…あ…っ。あ……！
（柔らかそうな黒い毛の影から皺寄った花びらが伸ばされて現れた赤い襞を見て悲鳴のような声を上げる）
ああ！ああ！ああ！いぃぃ…っ
好物です！あぁ、摩耶様っ、摩耶様……
（きれいな指先と潤みをまとった毒々しい肉ひだを見つめたまま、一気に射精する）
あああぁいく…いく…いくうっっ
ああ、ごめんなさい、ご主人様！！
（ストッキングに押さえられ白い濁液がペニスの付け根や腹を温かく濡らす）
申し訳ございません…摩耶様、すみません、ああ…
（血管を浮かべた陰茎から汁をこぼしながら体を震わせ嗚咽する）
【ローターが摩耶様の中に入ってくところを見つめたいです】
「ブタ、また罪を犯したわね。私のストッキングを汚したわね」
肉棒の根元に滴った白濁を拭い、ブタ夫の鼻先に突きつける。そして、
唾でベタベタに汚れたパンティを取り出す。
「ごめんなさい、そう言うのがブタの義務でしょう」
うろたえているブタ夫の返事を待たずに汚れたストッキングを口の押し込む。
チンボ【これを書くとジンジン痺れる】はだらしなく萎えている。それを指で
ビーンと一回弾くと、キッチンに向かう。船底をずらしたせいで、尻朶を包んで
いたパンティがＴバックのように絞り込まれていた。
「ねえ、これ、わかるかしら？」
長さ二十センチ、太さ５ミリほどの透明のアクリル棒である。
【ヌルッとローターを入れました。書き終わったら、スイッチを強にします
イッチャうかもしれない】
肉棒の根元に滴った白濁を拭い、ブタ夫の鼻先に突きつける。そして、
唾でベタベタに汚れたパンティを取り出す。
「ごめんなさい、そう言うのがブタの義務でしょう」
うろたえているブタ夫の返事を待たずに汚れたストッキングを口の押し込む。
チンボ【これを書くとジンジン痺れる】はだらしなく萎えている。それを指で
ビーンと一回弾くと、キッチンに向かう。船底をずらしたせいで、尻朶を包んで
いたパンティがＴバックのように絞り込まれていた。
「ねえ、これ、わかるかしら？」
長さ二十センチ、太さ５ミリほどの透明のアクリル棒である。
【ヌルッとローターを入れました。書き終わったら、スイッチを強にします
イッチャうかもしれない】
っん、ぶは…あ、んぅあっ…
（まだ大きくヒクつきを見せるペニスを絹生地で拭われ見せつけられ呻いているとパンティを取り出され涙目に）
うぶっっ。ブヒ、ブヒ、ブヒぃ…
ごめんなっ…さ！ウウッ！！
（ドロリとした精液の味に嘔吐きそうになりながらも、摩耶様の脚を包んでたストッキングを口に収める）
んぐ…！ま……摩耶様
（逝ったばかりの真っ赤なチンボの先を弾かれ背を反らしながら摩耶様の美しいヒップを見つめる）
「箸？…ストロー？」
（絹の繊維に口中満たされ、摩耶様の臭いに浸食されながら半分ほど露出した秘部を見つめる）
【濡れたひだに飲み込まれた器具…わたしもローターになって摩耶様の中に入りたいです】
（まだ大きくヒクつきを見せるペニスを絹生地で拭われ見せつけられ呻いているとパンティを取り出され涙目に）
うぶっっ。ブヒ、ブヒ、ブヒぃ…
ごめんなっ…さ！ウウッ！！
（ドロリとした精液の味に嘔吐きそうになりながらも、摩耶様の脚を包んでたストッキングを口に収める）
んぐ…！ま……摩耶様
（逝ったばかりの真っ赤なチンボの先を弾かれ背を反らしながら摩耶様の美しいヒップを見つめる）
「箸？…ストロー？」
（絹の繊維に口中満たされ、摩耶様の臭いに浸食されながら半分ほど露出した秘部を見つめる）
【濡れたひだに飲み込まれた器具…わたしもローターになって摩耶様の中に入りたいです】
「慣れてないと痛いかもしれないけど、仕方がないわよね。お仕置きだもの」
萎えた亀頭をつまみ、ギュッと力を込め、先割れを開く。そして、アクリ
ル棒を近づける。
「ウグッッ！」
アナルを責められると思っていたブタ夫が目を見開いて、身を揺すった。
「騒ぐな！ ブタ！」
パンティをずらして、再び、顔面騎乗。今度はマンコを直接である。
そして、摘んだ亀頭の先割れにジワジワと先端を丸めたアクリル棒を突
き刺していく。
「ウグッ！ ヒッッッ！」
今にも死にそうな声でブタ夫が暴れる。おかまいなしにアクリル棒が
一センチ、二センチと突き刺さっていく。
【ごめん、イッちゃった。スイッチを弱にしています。しゃぶってあげたかったし、
アナルも責めたかったけど。本当にぐっしょり濡れてます】
萎えた亀頭をつまみ、ギュッと力を込め、先割れを開く。そして、アクリ
ル棒を近づける。
「ウグッッ！」
アナルを責められると思っていたブタ夫が目を見開いて、身を揺すった。
「騒ぐな！ ブタ！」
パンティをずらして、再び、顔面騎乗。今度はマンコを直接である。
そして、摘んだ亀頭の先割れにジワジワと先端を丸めたアクリル棒を突
き刺していく。
「ウグッ！ ヒッッッ！」
今にも死にそうな声でブタ夫が暴れる。おかまいなしにアクリル棒が
一センチ、二センチと突き刺さっていく。
【ごめん、イッちゃった。スイッチを弱にしています。しゃぶってあげたかったし、
アナルも責めたかったけど。本当にぐっしょり濡れてます】
っうう！…う…
ウウン！！
（亀頭が握り締められ切れ込みがぽっかりと口を開けたところに棒が近づけられた玉を収縮させる）
は…ううっうっぶ…ウウ！
（ボリュームのある白い尻が迫ってきて、鼻と唇にベチャリと生温かい感触のものが押しけられる）
うぶふぶー…！！
ブヒィッ。ッゥはああ
（チンボを摩耶様の手野中が跳ねらせながら、唇で熱く蕩けたひだを押し、舌を伸ばし奉仕を始める）
ちゅ、ん…ぶ…ン、ン、んぐ、ぐ！ぐううう、ウッ？！
ふぐぃ、んぐぃ、ぐう…うう、う！！
（自分から顔面を尻たぶにぶつけ舌を躍らせてひだを掘じくり返すように舐める）
（顔面でべちゃべちゃ粘膜が掠れる音を聞きながら、チンボの痛みに耐え、膣の入口に舌を挿しこむ）
【あぁ、イけてもらえて幸せです、ブタも同じようにトロトロに勃起して、チンボ握って擦ってます】
ウウン！！
（亀頭が握り締められ切れ込みがぽっかりと口を開けたところに棒が近づけられた玉を収縮させる）
は…ううっうっぶ…ウウ！
（ボリュームのある白い尻が迫ってきて、鼻と唇にベチャリと生温かい感触のものが押しけられる）
うぶふぶー…！！
ブヒィッ。ッゥはああ
（チンボを摩耶様の手野中が跳ねらせながら、唇で熱く蕩けたひだを押し、舌を伸ばし奉仕を始める）
ちゅ、ん…ぶ…ン、ン、んぐ、ぐ！ぐううう、ウッ？！
ふぐぃ、んぐぃ、ぐう…うう、う！！
（自分から顔面を尻たぶにぶつけ舌を躍らせてひだを掘じくり返すように舐める）
（顔面でべちゃべちゃ粘膜が掠れる音を聞きながら、チンボの痛みに耐え、膣の入口に舌を挿しこむ）
【あぁ、イけてもらえて幸せです、ブタも同じようにトロトロに勃起して、チンボ握って擦ってます】
【そろそろ落ちますね】
「やっぱり初めてじゃ、尿道責めは無理みたいね。でも、ちゃんと
開発してあげるわよ。どうせ、買ってきたブタだもの。そこのブタ檻
に入っていなさいよ。明日から助けてって言うまで苛めてあげるから」
ロープを解くと、息も絶え絶えのまま、四つん這いでブタ夫が檻に向かう。
「ねえ、お慈悲をあげましょうか」
唾とオマンコ汁で濡れたパンティを脱いで、仁王立ちのまま、膝を開く。
「喉が渇いたでしょう。ご褒美よ」
【トイレに行ってきますね】
「ほら、大きく口を開いてごらん」
左右の手で肉ビラを開いて、尿道を晒す。
「出るわよ、残らず飲むのよ」
【ありがとうね。また苛めてあげる。旦那が釣りから戻ってくるのは、明後日
だから、誰が檻の中で待っているか、楽しみ】
落ちます。
「やっぱり初めてじゃ、尿道責めは無理みたいね。でも、ちゃんと
開発してあげるわよ。どうせ、買ってきたブタだもの。そこのブタ檻
に入っていなさいよ。明日から助けてって言うまで苛めてあげるから」
ロープを解くと、息も絶え絶えのまま、四つん這いでブタ夫が檻に向かう。
「ねえ、お慈悲をあげましょうか」
唾とオマンコ汁で濡れたパンティを脱いで、仁王立ちのまま、膝を開く。
「喉が渇いたでしょう。ご褒美よ」
【トイレに行ってきますね】
「ほら、大きく口を開いてごらん」
左右の手で肉ビラを開いて、尿道を晒す。
「出るわよ、残らず飲むのよ」
【ありがとうね。また苛めてあげる。旦那が釣りから戻ってくるのは、明後日
だから、誰が檻の中で待っているか、楽しみ】
落ちます。
んうぶ…っう、ううぅぅ…
（摩耶様の尻の割れ目で窒息しそうになりながらもおマンコに奉仕を続ける）
ぶっ。ひぃ、ひぃ、ひい…んっ…
（尿道を差す初めての体感に脚が痙攣しながらばたばた揺れる）
はあはあ、は…。ご褒美？…
う…う…はああ…！
（ばしゃばしゃと降り注ぐ温かい尿流に目を見開き、口を大きく開いてそれを喉へ流し込み飲み干す）
ぐはっ、あっありがと…ございま…はぁ！はああ！ああイくっぅ…
（顔中摩耶様の聖水で汚しながらいきおい良く二度目の射精を迎え激しく果てる）
【ありがとうございました。またお願いします】
以下、空いてます。
（摩耶様の尻の割れ目で窒息しそうになりながらもおマンコに奉仕を続ける）
ぶっ。ひぃ、ひぃ、ひい…んっ…
（尿道を差す初めての体感に脚が痙攣しながらばたばた揺れる）
はあはあ、は…。ご褒美？…
う…う…はああ…！
（ばしゃばしゃと降り注ぐ温かい尿流に目を見開き、口を大きく開いてそれを喉へ流し込み飲み干す）
ぐはっ、あっありがと…ございま…はぁ！はああ！ああイくっぅ…
（顔中摩耶様の聖水で汚しながらいきおい良く二度目の射精を迎え激しく果てる）
【ありがとうございました。またお願いします】
以下、空いてます。
756 ：摩耶：2011/07/16(土) 09:45:35.19 ID:Mahhx/KI0
今、起きた。誰かいる？
757 ：摩耶：2011/07/16(土) 10:07:16.26 ID:Mahhx/KI0
誰もいないんだ？ せっかく朝一番の聖水をご褒美にあげようと
思ったのに。
思ったのに。
摩耶様よろしくおねがいします
おはようございます。
おはようございます。
「遅い！ もう洩れそうじゃない！」
スカイブルーのパンティを脱いで、膝を開く。
「なに、ぐずぐずしているのよ。トイレ豚、お口を開くのよ！」
仰向けになったブタが膝の間に頭を潜りこませ、摩耶の股間を見つめる。
【呼び名、年齢、身長、体重をお願いします。あと、どんな責めがいいのか
も書いてくれるとやりやすいんだけど】
スカイブルーのパンティを脱いで、膝を開く。
「なに、ぐずぐずしているのよ。トイレ豚、お口を開くのよ！」
仰向けになったブタが膝の間に頭を潜りこませ、摩耶の股間を見つめる。
【呼び名、年齢、身長、体重をお願いします。あと、どんな責めがいいのか
も書いてくれるとやりやすいんだけど】
はい、申し訳ございませんノロマな豚で…
はあ…。ああ、摩耶様の、朝の一番搾り（喉をごくりと鳴らしすぐさま仰向けに）
く、ください
（ああん、と思い切り口を大きく開いて摩耶様の股間を待ち受ける）
【昭夫、４２歳、172センチ、63キロです。聖水攻めが好きです】
はあ…。ああ、摩耶様の、朝の一番搾り（喉をごくりと鳴らしすぐさま仰向けに）
く、ください
（ああん、と思い切り口を大きく開いて摩耶様の股間を待ち受ける）
【昭夫、４２歳、172センチ、63キロです。聖水攻めが好きです】
両手の指先で二枚の肉ビラを摘み、ギュッと横に広げる。菱形に開き、
サーモンピンクの蜜口が露出する。昭夫の顔にまたがったまま、ゆっ
くりと膝を折り、ジワジワとオマンコを近づける。
「舌なんか、出してんじゃないわよ！ 舐めていいって言ってないわ」
ドンと尻を落とす。そして、グリグリと腰を回転させる。
「まだ、あげないわよ。窒息させたあげる」
【今、どんな格好。それによって展開が違うから】
サーモンピンクの蜜口が露出する。昭夫の顔にまたがったまま、ゆっ
くりと膝を折り、ジワジワとオマンコを近づける。
「舌なんか、出してんじゃないわよ！ 舐めていいって言ってないわ」
ドンと尻を落とす。そして、グリグリと腰を回転させる。
「まだ、あげないわよ。窒息させたあげる」
【今、どんな格好。それによって展開が違うから】
う…、うっ…、はぁぁぁ
（近づいてくる秘裂にチンボが朝からむくむくと頭をもたげ、腹の上で震えだす）
あっはい、しっかり、餌だけを受け止めます
……む…ぐぅぅ。
（顔全体に熱さのあるご主人様の尻が密着し、唇に湿った肉ひだが吸いつく）
んブヒ、ブヒぃぃ〜…ん、んううブ…！！
（捻りつけられ鼻に摩耶様のこもった臭いが充満し、涙目になって見上げる）
【今、普通にTシャツにデニムを着ています】
（近づいてくる秘裂にチンボが朝からむくむくと頭をもたげ、腹の上で震えだす）
あっはい、しっかり、餌だけを受け止めます
……む…ぐぅぅ。
（顔全体に熱さのあるご主人様の尻が密着し、唇に湿った肉ひだが吸いつく）
んブヒ、ブヒぃぃ〜…ん、んううブ…！！
（捻りつけられ鼻に摩耶様のこもった臭いが充満し、涙目になって見上げる）
【今、普通にTシャツにデニムを着ています】
数センチ少し尻を持ち上げる。肉ビラを摘んだまま、
「さあ、一滴残らず、お飲みなさい」
下腹部が波打ち、陰毛がざわめくと尿道口が開き、黄金色の聖水がほとばしる。
昭夫が首を持ち上げ、大きく唇を開き、口全体でオマンコを塞ぐ。
「ゴクッ、ゴク、ウググッッ」
喉が鳴る。朝一番量もたっぷりだ。
鋭い目付きで摩耶は薄笑いを浮かべた。
【ねえ、昨夜のブタ夫だったら、尿道口責めの続きをやってあげるけど、
違うブタかしら？】
「さあ、一滴残らず、お飲みなさい」
下腹部が波打ち、陰毛がざわめくと尿道口が開き、黄金色の聖水がほとばしる。
昭夫が首を持ち上げ、大きく唇を開き、口全体でオマンコを塞ぐ。
「ゴクッ、ゴク、ウググッッ」
喉が鳴る。朝一番量もたっぷりだ。
鋭い目付きで摩耶は薄笑いを浮かべた。
【ねえ、昨夜のブタ夫だったら、尿道口責めの続きをやってあげるけど、
違うブタかしら？】
ぷは…っハァハァハァ…いただきます、摩耶様…
（やわらかい肉の圧迫から鼻と口を解放され、深くうなずいてふるえる声を出す）
う、ぅぐ…
あぐ、あっゴボッ…
（ピンクの深い襞が震えたと思うと尿道口からいきおい良く放出される液体を喉に浴びる）
っぐう…んぐ、んぐ、んぐぐ、っ
（喜びに腰を揺らしながら喉を鳴らしてると摩耶様の陰部に顔の下半分を押しつぶされる）
ぐっウウゥゥゥゥ…
（涙が滲んでくる、朝一番のは量も多く味も濃いが胃の中がいっぱいに満たされる）
っぅぅ…ううう
（見つめられながら注ぎ込まれ、快感でチンボの先から透明な汁があふれてくる）
【昨夜の豚です、尿道攻めをお願いします】
（やわらかい肉の圧迫から鼻と口を解放され、深くうなずいてふるえる声を出す）
う、ぅぐ…
あぐ、あっゴボッ…
（ピンクの深い襞が震えたと思うと尿道口からいきおい良く放出される液体を喉に浴びる）
っぐう…んぐ、んぐ、んぐぐ、っ
（喜びに腰を揺らしながら喉を鳴らしてると摩耶様の陰部に顔の下半分を押しつぶされる）
ぐっウウゥゥゥゥ…
（涙が滲んでくる、朝一番のは量も多く味も濃いが胃の中がいっぱいに満たされる）
っぅぅ…ううう
（見つめられながら注ぎ込まれ、快感でチンボの先から透明な汁があふれてくる）
【昨夜の豚です、尿道攻めをお願いします】
[汚れてるの嫌だから、丁寧に舌先で舐めるのよ。そう、ブタ檻から
出てきたの。だから、全裸なのね。身体の芯までブタね。もう勃起
させてるじゃない。あんなに痛がってたのに、尿道責めの辛さをもう
一度、味わいたいの？へえ……、アウッ、ウウッッ」
九十五センチの白い尻を顔に密着させる。尻朶がグニャッと歪む。
「クリトリス舐めていいって、誰が言ったの！勝手なことしないで！」
【尿道口責めされたことある？ ないなら、一から調教するけど】
出てきたの。だから、全裸なのね。身体の芯までブタね。もう勃起
させてるじゃない。あんなに痛がってたのに、尿道責めの辛さをもう
一度、味わいたいの？へえ……、アウッ、ウウッッ」
九十五センチの白い尻を顔に密着させる。尻朶がグニャッと歪む。
「クリトリス舐めていいって、誰が言ったの！勝手なことしないで！」
【尿道口責めされたことある？ ないなら、一から調教するけど】
はあ、アアッ！…
（飲み干すうちに目はとろんと惚けて、飛んでくる飛沫に顔を動かして受け止める）
ハッ……はい、この舌を摩耶様のトイレットペーパーに、使ってください
（尿道口がはっきり見え、そこに舌先を押しつけ滴を舐め取ってから、ひだに付着した尿に唇をつける）
ん、う…っ。ぴちゃぴちゃ
（溝を舐め上げる際に、上端の尖ったクリトリスを舌が弾くと、視界が尻で塞がれてしまう）
ぅぅぶう！…うぐ、う、「ごめんなさい…！」
(摩耶様の体重すべてを顔面で受け、くぐもった声で詫びる）
【尿道攻め、お願いします、チンボがもう…ビンビンで】
（飲み干すうちに目はとろんと惚けて、飛んでくる飛沫に顔を動かして受け止める）
ハッ……はい、この舌を摩耶様のトイレットペーパーに、使ってください
（尿道口がはっきり見え、そこに舌先を押しつけ滴を舐め取ってから、ひだに付着した尿に唇をつける）
ん、う…っ。ぴちゃぴちゃ
（溝を舐め上げる際に、上端の尖ったクリトリスを舌が弾くと、視界が尻で塞がれてしまう）
ぅぅぶう！…うぐ、う、「ごめんなさい…！」
(摩耶様の体重すべてを顔面で受け、くぐもった声で詫びる）
【尿道攻め、お願いします、チンボがもう…ビンビンで】
「じゃあ、どのアクリル棒にする？ 選ばせてあげるわ」
五ミリ、三ミリ、二ミリの三本を床に放り投げる。
【初めての人だと、本当に激痛だから、気をつけてね】
「そうそう、一滴も残さずに飲み干したから、衣装も選ばせて
あげるわ」
摩耶はノーブラの黒のタンクトップ一枚で壁のクロゼットに歩く。三十二歳
ムチムリの白い尻が左右に揺れる。扉を開く。
【本当に何でもあるのよ。下着からボンデージ衣装、靴まで】
「我慢できるなら、縛らないけど、どうする。早く、答えて！」
五ミリ、三ミリ、二ミリの三本を床に放り投げる。
【初めての人だと、本当に激痛だから、気をつけてね】
「そうそう、一滴も残さずに飲み干したから、衣装も選ばせて
あげるわ」
摩耶はノーブラの黒のタンクトップ一枚で壁のクロゼットに歩く。三十二歳
ムチムリの白い尻が左右に揺れる。扉を開く。
【本当に何でもあるのよ。下着からボンデージ衣装、靴まで】
「我慢できるなら、縛らないけど、どうする。早く、答えて！」
ああ、これっ…昨夜の。細いやつから、二ミリで…おねがいします…
（バラバラと転がる棒に一瞬顔を歪めるが、見上げる肢体に顔が明るくなる）
本当ですか？
ボンデージ、黒いやつに身を包んだご主人様を見たいです！
【摩耶様の９３、６２、９５のスタイルうっとりするくらいに素敵です】
【尿道攻めは初めてでこわいけれど頑張りますから１から調教してください！】
（バラバラと転がる棒に一瞬顔を歪めるが、見上げる肢体に顔が明るくなる）
本当ですか？
ボンデージ、黒いやつに身を包んだご主人様を見たいです！
【摩耶様の９３、６２、９５のスタイルうっとりするくらいに素敵です】
【尿道攻めは初めてでこわいけれど頑張りますから１から調教してください！】
「そう、これが良いの？ フンッ」
ブタ夫が差し出した二ミリを放り出し、鼻で嘲笑し、五ミリを手にする。
「ヒッ！ お許しください！」
昨夜の激痛を思い出し、ブタ夫が蒼ざめ、額を絨毯に擦り付ける。勃起
していたチンボがだらしなく萎える。
「どうしようかしら？」
アクリル棒を手にして、クロゼットに歩く。【黒光りするコルセット型のボン
デージ衣装。腰が絞り込まれ、ブラジャー部分はＷに切れ込み、剥き出しの乳
房を下から持ち上げるタイプ。ガータベルトと黒ストッキングは履いてあげる
けど、パンティはどうします？。ピンヒール、ブーツ、どっちが良いかしら？】
「まず最初は金玉を絞ってあげるわよ！」
ブタ夫が差し出した二ミリを放り出し、鼻で嘲笑し、五ミリを手にする。
「ヒッ！ お許しください！」
昨夜の激痛を思い出し、ブタ夫が蒼ざめ、額を絨毯に擦り付ける。勃起
していたチンボがだらしなく萎える。
「どうしようかしら？」
アクリル棒を手にして、クロゼットに歩く。【黒光りするコルセット型のボン
デージ衣装。腰が絞り込まれ、ブラジャー部分はＷに切れ込み、剥き出しの乳
房を下から持ち上げるタイプ。ガータベルトと黒ストッキングは履いてあげる
けど、パンティはどうします？。ピンヒール、ブーツ、どっちが良いかしら？】
「まず最初は金玉を絞ってあげるわよ！」
え…っ。そ、それじゃ五ミリでは？…はぁぁ
お許しを…女王様
（大きな体を丸め土下座の姿勢でただ絨毯を見つめる）
摩耶様！どうか…みにくいブタの昭夫の尿道口をっ、使えるようにご調教を…！
はあ、ああっ、摩耶様…素敵な衣装で…
（クロゼットにかけられた黒光りする衣装に涎を、チンボの先からだらしなく垂らす）
き、金玉？！
【パンティは無しにしてもらえますでしょうか？今日はブーツでお願いしたいです】
お許しを…女王様
（大きな体を丸め土下座の姿勢でただ絨毯を見つめる）
摩耶様！どうか…みにくいブタの昭夫の尿道口をっ、使えるようにご調教を…！
はあ、ああっ、摩耶様…素敵な衣装で…
（クロゼットにかけられた黒光りする衣装に涎を、チンボの先からだらしなく垂らす）
き、金玉？！
【パンティは無しにしてもらえますでしょうか？今日はブーツでお願いしたいです】
「ブタ夫！」
尖ったブーツの先端で裸身を蹴り、仰向けに転がす。手には太さ三ミリの綿ロー
プ。親指と人差指で睾丸に触れ、絞り出すように片方の金玉を絞る。パンパンに
皮膚が張ると、綿ロープで根元を縛り、左右の玉を分けた。残りのロープを肉棒
の根元に軽く縛る。
「何、ビビッてるのよ！」
五ミリのアクリル棒で肉棒を擦られるだけで、ブタ夫の裸身がガタガタと震える。
「２、２ミリでお願いします！」
絶叫を振り絞るブタ夫。フッと笑い、二ミリ棒に交換する。
【少し太ったかもしれない。コルセットがきつい。革の感触だけで乳首が勃起
してきちゃった】
尖ったブーツの先端で裸身を蹴り、仰向けに転がす。手には太さ三ミリの綿ロー
プ。親指と人差指で睾丸に触れ、絞り出すように片方の金玉を絞る。パンパンに
皮膚が張ると、綿ロープで根元を縛り、左右の玉を分けた。残りのロープを肉棒
の根元に軽く縛る。
「何、ビビッてるのよ！」
五ミリのアクリル棒で肉棒を擦られるだけで、ブタ夫の裸身がガタガタと震える。
「２、２ミリでお願いします！」
絶叫を振り絞るブタ夫。フッと笑い、二ミリ棒に交換する。
【少し太ったかもしれない。コルセットがきつい。革の感触だけで乳首が勃起
してきちゃった】
は、いっっ！ぐっ……
（硬いブーツを履いた脚が舞って、蹴られるままにひっくり返ると陰毛の中でそそり勃つ太いチンボが晒される）
ああっああ…！た、玉は…
（陰嚢のおさまった袋がつまみ出され、絞り出されるように紐が巻きつけられてゆく）
くあああ…あ！！
（二つの睾丸と、陰茎とが摩耶様の美しい指により縛られ、脈打ったチンボがみるみる肥大する）
そんな太いの…くぅぅぅっ
（脚をぶざまに開いたまま懇願しする）
【革の匂いと白い肌にうっとりしてしまいます】
（硬いブーツを履いた脚が舞って、蹴られるままにひっくり返ると陰毛の中でそそり勃つ太いチンボが晒される）
ああっああ…！た、玉は…
（陰嚢のおさまった袋がつまみ出され、絞り出されるように紐が巻きつけられてゆく）
くあああ…あ！！
（二つの睾丸と、陰茎とが摩耶様の美しい指により縛られ、脈打ったチンボがみるみる肥大する）
そんな太いの…くぅぅぅっ
（脚をぶざまに開いたまま懇願しする）
【革の匂いと白い肌にうっとりしてしまいます】
「暴れたら、縛るからね。我慢するのよ！」
亀頭を指のリングで絞り上げる。ぱっくりと尿道口が開く。ピンクの口紅で
飾った唇を少し開き、タラリと尿道口めがけて、数滴垂らす。そして、先端を
丸めたアクリル棒を密着させる。
「ヒッ！ヒッッ！」
悲鳴を上げながらも、ブタ夫が我慢する。【少し痛いかも】
亀の歩みのようにゆっくりとアクリル棒が突き刺さっていく。
「ウグッッ！」【初めてだと激痛だと思うわね】
さらに唾を滴り落とし、さらに一センチ、二センチと差し込む。その途端、
精管に溜まっていた我慢汁が圧迫で少し滲んでくる。
左手は柔らかいままの肉棒を支えている。
【この責めが好きな男には、箸一本入るブタもいるのよ】
亀頭を指のリングで絞り上げる。ぱっくりと尿道口が開く。ピンクの口紅で
飾った唇を少し開き、タラリと尿道口めがけて、数滴垂らす。そして、先端を
丸めたアクリル棒を密着させる。
「ヒッ！ヒッッ！」
悲鳴を上げながらも、ブタ夫が我慢する。【少し痛いかも】
亀の歩みのようにゆっくりとアクリル棒が突き刺さっていく。
「ウグッッ！」【初めてだと激痛だと思うわね】
さらに唾を滴り落とし、さらに一センチ、二センチと差し込む。その途端、
精管に溜まっていた我慢汁が圧迫で少し滲んでくる。
左手は柔らかいままの肉棒を支えている。
【この責めが好きな男には、箸一本入るブタもいるのよ】
はい我慢できます、どんなに辛くても…うっ…ぐうう
んあぁぁぁ
（亀頭を握り込まれスースーと尿道口に風を感じてると、熱い唾液に打たれて我慢汁がまた湧き出る）
ああ、はあ…！
ぐっうぅっ、だ、大丈夫です摩耶…様…
（自分の腿に爪を立て、尖った乳首を盗み見しながら痛みに堪える）
んっ！くっううう…まだ入れるのですか…？うう、ううっ！
（勃起は少し柔らかくなるが太さを保ったまま、異物が侵入する感触に汗が滲む）
【箸は…綿棒程度ならいれたことがあります】
んあぁぁぁ
（亀頭を握り込まれスースーと尿道口に風を感じてると、熱い唾液に打たれて我慢汁がまた湧き出る）
ああ、はあ…！
ぐっうぅっ、だ、大丈夫です摩耶…様…
（自分の腿に爪を立て、尖った乳首を盗み見しながら痛みに堪える）
んっ！くっううう…まだ入れるのですか…？うう、ううっ！
（勃起は少し柔らかくなるが太さを保ったまま、異物が侵入する感触に汗が滲む）
【箸は…綿棒程度ならいれたことがあります】
【じゃあ、開発すれば、最高の責めが出来るわよ】
「良いブタよ、そう、そう、我慢している顔が好きなの」
アクリル棒はさらに三センチまで突き刺さる。根元を握っていた左手を滑らせ、
親指と人差指のリングで亀頭のカリを軽く握る。そして、唾をタラリと滴らせ、
指を濡らし、小刻みに五ミリ幅で振動させる。
「ほら、ほら、固くなってきた。痛みブタは責めが好きね。フフッ」
【今、肉ビラ開いて、中指を入れちゃった。熱い、濡れてます】
「良いブタよ、そう、そう、我慢している顔が好きなの」
アクリル棒はさらに三センチまで突き刺さる。根元を握っていた左手を滑らせ、
親指と人差指のリングで亀頭のカリを軽く握る。そして、唾をタラリと滴らせ、
指を濡らし、小刻みに五ミリ幅で振動させる。
「ほら、ほら、固くなってきた。痛みブタは責めが好きね。フフッ」
【今、肉ビラ開いて、中指を入れちゃった。熱い、濡れてます】
はぁううう…っ、アァッ…
いいブタ。あ、あ…っ
（粘り気の強い唾液のお蔭で亀頭の中に没したアクリル棒が吐息とともに細かくふるえる）
摩耶様…。
ぐ、っんう！あ……っ！
（チンボの出っ張った傘の縁を握られビチャビチャと濡らされ小さく悲鳴を上げて）
っああ…うあぁぁぁ
はぁぁ、すっ、揺らさないで…ああ！すごいー！！
ひいい…っっ！（刺さった棒が震えるたびチンボの芯に疼くような快感が走る）
【はいわたしも興奮してチンボがちがちにさせてます】
いいブタ。あ、あ…っ
（粘り気の強い唾液のお蔭で亀頭の中に没したアクリル棒が吐息とともに細かくふるえる）
摩耶様…。
ぐ、っんう！あ……っ！
（チンボの出っ張った傘の縁を握られビチャビチャと濡らされ小さく悲鳴を上げて）
っああ…うあぁぁぁ
はぁぁ、すっ、揺らさないで…ああ！すごいー！！
ひいい…っっ！（刺さった棒が震えるたびチンボの芯に疼くような快感が走る）
【はいわたしも興奮してチンボがちがちにさせてます】
ドクッと少しづつ我慢汁の量が多くなると、亀頭がパンパンに膨れる。
「アウッッ！」
尿道口も狭くなり、アクリル棒をより太く感じる。
「これだけ濡れたら、大丈夫よ」
指のリングでしごきながら、今度はゆっくりとアクリル棒を一センチほど抜き、
再び、差し込む。指のリングは激しく、アクリル棒はゆっくりと動かす。すると、
アクリル棒は四センチ、五センチとさらに深く突き刺さる。
「ウグッ！」
ブタ夫の腰が跳ね上がった。調子に乗った摩耶がアクリル棒を早く動かして、
激痛が走り、腰が跳ねた。最悪なことに六センチほど奥まで刺さってしまう。
「我慢！ブタ！」
冷や汗をかくブタ夫の表情が嬉しくて、摩耶の顔がほころぶ。
【昨夜はローターでイッタけど、今、バイブを持ち出しました】
「アウッッ！」
尿道口も狭くなり、アクリル棒をより太く感じる。
「これだけ濡れたら、大丈夫よ」
指のリングでしごきながら、今度はゆっくりとアクリル棒を一センチほど抜き、
再び、差し込む。指のリングは激しく、アクリル棒はゆっくりと動かす。すると、
アクリル棒は四センチ、五センチとさらに深く突き刺さる。
「ウグッ！」
ブタ夫の腰が跳ね上がった。調子に乗った摩耶がアクリル棒を早く動かして、
激痛が走り、腰が跳ねた。最悪なことに六センチほど奥まで刺さってしまう。
「我慢！ブタ！」
冷や汗をかくブタ夫の表情が嬉しくて、摩耶の顔がほころぶ。
【昨夜はローターでイッタけど、今、バイブを持ち出しました】
ひっぃ…ふひ。ひい、ああっっ！
やぁあ、ヌルヌルと入ってます…
（赤紫に艶を帯びた亀頭の先はカウパーに覆われ、扱かれるにつれ棒をきつく締めつける）
ああふぅ。あっ…ぐ、ぐ！ぅぐううぅ！！
（滑りがよくなった棒が容赦無く、今度は挿入され、掴まれたチンボごと腰を撥ね上げる）
ん！ん…ひ！摩耶さまあああ〜
あああん、ああ…！「と、取って、お願いです、もう…！うひぃ！！」
（疼きに腰全体が躍り、微笑む摩耶様と目を合わせて悶絶する）
【バイブになりたいです、摩耶様の中で包まれたいです】
やぁあ、ヌルヌルと入ってます…
（赤紫に艶を帯びた亀頭の先はカウパーに覆われ、扱かれるにつれ棒をきつく締めつける）
ああふぅ。あっ…ぐ、ぐ！ぅぐううぅ！！
（滑りがよくなった棒が容赦無く、今度は挿入され、掴まれたチンボごと腰を撥ね上げる）
ん！ん…ひ！摩耶さまあああ〜
あああん、ああ…！「と、取って、お願いです、もう…！うひぃ！！」
（疼きに腰全体が躍り、微笑む摩耶様と目を合わせて悶絶する）
【バイブになりたいです、摩耶様の中で包まれたいです】
【本当に男の人の苦痛に歪む顔って好きです。それだけで濡れます】
アクリル棒を六センチほど差し込んだまま、ガーターベルトからストッキングを外し、
左手を覆う。絹生地に覆われた指でチンボをギュッと握る。見る間に生地はベッタリと
濡れ、ざらつき粘った感触でチンボをしごく。
「イ、イクっ！」
ブタ夫が叫ぶと、手を止める。尿道口に刺さったアクリル棒がズルッと二センチほど
飛び出す。わずかな射精の圧力で動いたのだ。
「まだダメ！」
アクリル棒をつまみ、ゆっくりと押し込むと、隙間から白濁が少しばかりあふれる。
【膝立ちでバイブを根元まで入れました。でも、書き込む時は四つん這い
革のコルセットが汗ばんできたよ】
アクリル棒を六センチほど差し込んだまま、ガーターベルトからストッキングを外し、
左手を覆う。絹生地に覆われた指でチンボをギュッと握る。見る間に生地はベッタリと
濡れ、ざらつき粘った感触でチンボをしごく。
「イ、イクっ！」
ブタ夫が叫ぶと、手を止める。尿道口に刺さったアクリル棒がズルッと二センチほど
飛び出す。わずかな射精の圧力で動いたのだ。
「まだダメ！」
アクリル棒をつまみ、ゆっくりと押し込むと、隙間から白濁が少しばかりあふれる。
【膝立ちでバイブを根元まで入れました。でも、書き込む時は四つん這い
革のコルセットが汗ばんできたよ】
はぁぁあ…ぁ、チンボが、おかしくなる、う……
（切ない息を漏らし首を振り、睾丸は収縮したまま竿だけ異様にごつごつと硬くなる）
ま…摩耶様…あ、ああぁぁ
（するする下ろされたストッキングが包みこむように握り締め、ドクンと股間を何か駆け抜ける）
あ！ああ！あっあっ、あっ！
いッッ………くっく！！
（陰茎の中を痺れが昇って来て、知らぬ間に精液がアクリル棒のすき間から滲み出る）
うっ…が…ああ、ひぃぃ、いい、いいきたい、イきたいようっ！
（脚を大きく広げてみせたまま、汗まみれで頭を激しく振り助けを求める）
【バイブのスイッチは入ってるのですか？きつかったらコルセットをどうぞ外してください】
（切ない息を漏らし首を振り、睾丸は収縮したまま竿だけ異様にごつごつと硬くなる）
ま…摩耶様…あ、ああぁぁ
（するする下ろされたストッキングが包みこむように握り締め、ドクンと股間を何か駆け抜ける）
あ！ああ！あっあっ、あっ！
いッッ………くっく！！
（陰茎の中を痺れが昇って来て、知らぬ間に精液がアクリル棒のすき間から滲み出る）
うっ…が…ああ、ひぃぃ、いい、いいきたい、イきたいようっ！
（脚を大きく広げてみせたまま、汗まみれで頭を激しく振り助けを求める）
【バイブのスイッチは入ってるのですか？きつかったらコルセットをどうぞ外してください】
【まだスイッチは入れてないわ。でも、ローターでクリ、いじってる
この書き込みは時間がかかるから、本当はもうイッてる時間、我慢】
「出しちゃダメッ！」
唇の端を持ち上げ、ニヤニヤ笑いながら、チンボをしごく。
「で、で、出ますゥゥ！」
ブタ夫が訴えると手を止める。つぎは根元をギュッと握り締めたまま、
アクリル棒の出し入れを始める。慣れてくると、痛みが薄れ、
「アウッッ、し、痺れますゥゥゥ」
射精感とは違う刺激にブタ夫が顔を左右に激しく動かす。
【たぶん、次の書き込みで私、イッちゃうと思う。だから、イッていいよ
次でイカせてあげるから】
もう根元から指を離しても、肉棒がふらつくことはない。細い指で摘んだアクリル
棒が何度も何度も出入りを繰り返すと、ブタ夫の半開きの唇から涎が滴る。
この書き込みは時間がかかるから、本当はもうイッてる時間、我慢】
「出しちゃダメッ！」
唇の端を持ち上げ、ニヤニヤ笑いながら、チンボをしごく。
「で、で、出ますゥゥ！」
ブタ夫が訴えると手を止める。つぎは根元をギュッと握り締めたまま、
アクリル棒の出し入れを始める。慣れてくると、痛みが薄れ、
「アウッッ、し、痺れますゥゥゥ」
射精感とは違う刺激にブタ夫が顔を左右に激しく動かす。
【たぶん、次の書き込みで私、イッちゃうと思う。だから、イッていいよ
次でイカせてあげるから】
もう根元から指を離しても、肉棒がふらつくことはない。細い指で摘んだアクリル
棒が何度も何度も出入りを繰り返すと、ブタ夫の半開きの唇から涎が滴る。
摩耶様っ、ああ…はああっ？は…。あああ…
（制止され唇を噛み、目をつむる）
出ます、出そうぅぅ…うう、う！
（節くれ立った陰茎をすべる指の気持ち良さに精液がアクリルを圧迫するのが分かる）
ん、はぁああ…っぁ
ひい、シコシコ、あああが、あ。あっっ！！
（出入りする棒に呼応して変色した亀頭が膨張をくり返す）
痺れます、いく、いく、もう……
あうううう、ああ ああ、あ、あ、アッッ
んんん！！イくっー…
（ガクンガクンと体を揺らすと、溜まった濃い精液を一気に導管から溢れさせ、飛ばす）
【ヌルヌルのおまんこを見つめながらしごきます】
（制止され唇を噛み、目をつむる）
出ます、出そうぅぅ…うう、う！
（節くれ立った陰茎をすべる指の気持ち良さに精液がアクリルを圧迫するのが分かる）
ん、はぁああ…っぁ
ひい、シコシコ、あああが、あ。あっっ！！
（出入りする棒に呼応して変色した亀頭が膨張をくり返す）
痺れます、いく、いく、もう……
あうううう、ああ ああ、あ、あ、アッッ
んんん！！イくっー…
（ガクンガクンと体を揺らすと、溜まった濃い精液を一気に導管から溢れさせ、飛ばす）
【ヌルヌルのおまんこを見つめながらしごきます】
【尿道口責めの経験ないわね。本当はこうなの、教えてあげる】
「ヒッィィ！」
アクリル棒の出入りにブタ夫が悲鳴をふり絞った。離していたストッ
キングに包まれた指で肉棒を握り、同時に激しくしごく。
「で、で、出ます！ 出ちゃう！」
ブタ夫が背中をそり返し、チンボを突き上げる。肉棒が鋼となった。
突き刺しアクリル棒が数センチ飛び出した。
「はあ、はあ、はあ……」
ブルブルと腰を痙攣させ、ブタ夫の全身から力が抜ける。
「辛いでしょう。でも、最高よね」
アクリル棒をつまみ、ゆっくりと抜き取る。その途端にダラダラととめどなく、
白濁があふれ、肉棒を滴りながら、陰毛を濡らす。
【イキそう！ ちょっと、書く手を止めるね。続けて書くから我慢して。
本当にイキそう！ 指が震えてる】
三分待って、書き込むから
「ヒッィィ！」
アクリル棒の出入りにブタ夫が悲鳴をふり絞った。離していたストッ
キングに包まれた指で肉棒を握り、同時に激しくしごく。
「で、で、出ます！ 出ちゃう！」
ブタ夫が背中をそり返し、チンボを突き上げる。肉棒が鋼となった。
突き刺しアクリル棒が数センチ飛び出した。
「はあ、はあ、はあ……」
ブルブルと腰を痙攣させ、ブタ夫の全身から力が抜ける。
「辛いでしょう。でも、最高よね」
アクリル棒をつまみ、ゆっくりと抜き取る。その途端にダラダラととめどなく、
白濁があふれ、肉棒を滴りながら、陰毛を濡らす。
【イキそう！ ちょっと、書く手を止めるね。続けて書くから我慢して。
本当にイキそう！ 指が震えてる】
三分待って、書き込むから
【一瞬ドライオーガズムみたいな感じになるのでしょうか、待っています】
【四つん這いでバイブ突き刺したまま、書いてたら、イッちゃったよ。中で
くねるから、オマンコの壁を掻き毟るから、キュンと締まると、まるで尻尾
みたい。内腿まで濡れてる。コルセットの締め付ける感じとバイブって最高】
「恥ずかしいぐらい一杯出たわね。でも、ブタって、もう一回出来るわよね」
今度は素手のまま、五本指でしっかり握り、乱暴な手つきで激しくしごく。
「ヒッッッ！ だ、ダメです！ 摩耶様！」
ジンジンと痺れている少し萎えた肉棒を乱暴に扱われ、ブタ夫が身体を横にして
逃げる。だが、かまわず、横向きのブタ夫のチンボをしごく。
「で、出ますゥゥゥ！」
全身を痙攣され、ブタ夫はドクン、ドクンと間をおいて、数回、残りの白濁を
撒き散らした。
【これも好き。果ててから、すぐにしごくと気が変になりそうだって。本当は
ここでストッキングで亀頭責めしたいけど】
くねるから、オマンコの壁を掻き毟るから、キュンと締まると、まるで尻尾
みたい。内腿まで濡れてる。コルセットの締め付ける感じとバイブって最高】
「恥ずかしいぐらい一杯出たわね。でも、ブタって、もう一回出来るわよね」
今度は素手のまま、五本指でしっかり握り、乱暴な手つきで激しくしごく。
「ヒッッッ！ だ、ダメです！ 摩耶様！」
ジンジンと痺れている少し萎えた肉棒を乱暴に扱われ、ブタ夫が身体を横にして
逃げる。だが、かまわず、横向きのブタ夫のチンボをしごく。
「で、出ますゥゥゥ！」
全身を痙攣され、ブタ夫はドクン、ドクンと間をおいて、数回、残りの白濁を
撒き散らした。
【これも好き。果ててから、すぐにしごくと気が変になりそうだって。本当は
ここでストッキングで亀頭責めしたいけど】
んっ！う…うっ…う…！
（初めての絵も言われぬ体験に、愕然と目を剥いてるとようやく棒が抜かれ）
あう、はっぁぁ…はあぁ？！摩耶様、ああ、あっ！！
（ごぼごぼと湧き出てくる白い濁流がチンボを汚す解放感に恍惚と腰を揺らす）
一杯出ました、もう全部出た…ひ…あ、摩耶様、だめ…
あぅっっ、ああ駄目、出ます、また出る
（火照って少し軟らかいちんぼのを無茶苦茶に擦られると未だ残っていた昂りが襲ってくる）
んっん、っイく…っ！いくぅぅぅ…！
出ます、っ、うう、ウッッ
（のしかかられて強引に絞り出されたあとは体を丸め呆然と出した精液を見てる）
【バイブがくねるのを見ながら一杯出します。尿道口責めも亀頭責めもされたいです】
（初めての絵も言われぬ体験に、愕然と目を剥いてるとようやく棒が抜かれ）
あう、はっぁぁ…はあぁ？！摩耶様、ああ、あっ！！
（ごぼごぼと湧き出てくる白い濁流がチンボを汚す解放感に恍惚と腰を揺らす）
一杯出ました、もう全部出た…ひ…あ、摩耶様、だめ…
あぅっっ、ああ駄目、出ます、また出る
（火照って少し軟らかいちんぼのを無茶苦茶に擦られると未だ残っていた昂りが襲ってくる）
んっん、っイく…っ！いくぅぅぅ…！
出ます、っ、うう、ウッッ
（のしかかられて強引に絞り出されたあとは体を丸め呆然と出した精液を見てる）
【バイブがくねるのを見ながら一杯出します。尿道口責めも亀頭責めもされたいです】
【尿道口責めって、射精が途中で圧迫されるから、痺れるみたい。棒を抜くと
ダラダラと終わりなく、流れ出るのよ。でも、一人で開発する時は絶対に消毒
して、イソジンの原液につけてから使ってよ。だんだんと太くしていくの。あ
なたなら知ってると思うけど、アナル責めと一緒ね。二日間ぐらい、尿道がジ
ンジンと痛痒いから】
「ふん、だらしないわね！ 今から出掛けるから、ちゃんと掃除をしといて！」
【高校の時のバスケ部の仲間と食事、１７０超えてる連中だから、迫力満点】
「いつまで濡れたストッキング見てるよ。汚れてるから捨ててちょうだい」
「く、ください……、摩耶様」
ブタ夫は汚れたストッキングで萎えた肉棒の根元をギュッと縛る。
「救いがたいブタね」
摩耶の唇が微笑む。
（可愛い、アナルも調教できるかしら？ このブタ夫）
【じゃあ、落ちますね。デカ女の会合に行きます】
落ちます。
ダラダラと終わりなく、流れ出るのよ。でも、一人で開発する時は絶対に消毒
して、イソジンの原液につけてから使ってよ。だんだんと太くしていくの。あ
なたなら知ってると思うけど、アナル責めと一緒ね。二日間ぐらい、尿道がジ
ンジンと痛痒いから】
「ふん、だらしないわね！ 今から出掛けるから、ちゃんと掃除をしといて！」
【高校の時のバスケ部の仲間と食事、１７０超えてる連中だから、迫力満点】
「いつまで濡れたストッキング見てるよ。汚れてるから捨ててちょうだい」
「く、ください……、摩耶様」
ブタ夫は汚れたストッキングで萎えた肉棒の根元をギュッと縛る。
「救いがたいブタね」
摩耶の唇が微笑む。
（可愛い、アナルも調教できるかしら？ このブタ夫）
【じゃあ、落ちますね。デカ女の会合に行きます】
落ちます。
あふ…あう…ああ、ストッキング、下さい…
（汚れたストッキングを顔に押しつけ残り香を胸に吸い込みながら罵声を浴びる）
はぁぁ、摩耶様あ。もうわたしは摩耶様の元から離れられません…
は、はい気をつけて。きちんと掃除をしておきます
（冷たく立ち去る摩耶様を見送り、床に這ったままいつまでもチンボを自分で慰める）
……ぶひ。
【一人でするのは寂しいけれどやる時は気をつけてやってみます】
【会合に呼ばれてみたいです、床に這ってみなさんに踏み敷かれたいです。便利な奴隷になりたい】
【行ってらっしゃいませ、ありがとうございます。またよろしくお願いします】
以下、空いてます。
（汚れたストッキングを顔に押しつけ残り香を胸に吸い込みながら罵声を浴びる）
はぁぁ、摩耶様あ。もうわたしは摩耶様の元から離れられません…
は、はい気をつけて。きちんと掃除をしておきます
（冷たく立ち去る摩耶様を見送り、床に這ったままいつまでもチンボを自分で慰める）
……ぶひ。
【一人でするのは寂しいけれどやる時は気をつけてやってみます】
【会合に呼ばれてみたいです、床に這ってみなさんに踏み敷かれたいです。便利な奴隷になりたい】
【行ってらっしゃいませ、ありがとうございます。またよろしくお願いします】
以下、空いてます。
今、帰ってきた。舐めブタ、いるかしら？
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/16(土) 21:20:48.92 ID:9p/noeHzO
>>789
お願いします
お願いします
お帰りなさいませ、摩耶様
（ぶひぶひと這いながら出迎え足許に頭を下げる）
【昼間はありがとうございました。残念ですが今日は出先にいるものでお相手ができません】
【どうかまたの機会にご調教よろしくお願いします】
ではわたしは落ちますね
（ぶひぶひと這いながら出迎え足許に頭を下げる）
【昼間はありがとうございました。残念ですが今日は出先にいるものでお相手ができません】
【どうかまたの機会にご調教よろしくお願いします】
ではわたしは落ちますね
午前中に調教したブタ夫かしら？
違うなら、年齢、身長、体重,呼び名を教えてくださらない。
どんな責めが好きかも？
違うなら、年齢、身長、体重,呼び名を教えてくださらない。
どんな責めが好きかも？
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/16(土) 21:25:15.56 ID:9p/noeHzO
すいません。
勘違いでした。
おちます。
勘違いでした。
おちます。
残念でしたね。苛めたかったのに！
摩耶さん。僕ではだめですか？
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/16(土) 21:29:11.80 ID:9p/noeHzO
摩耶さん何回もすみません…
指示系で虐めてくれますか？
指示系で虐めてくれますか？
さん？ 様でしょう！ 呼び名と年齢、身長、体重、
それにどんな責めが好きなのか、教えてくださるかしら？
それにどんな責めが好きなのか、教えてくださるかしら？
170センチ65キロです。
摩耶様、洗濯鋏やお尻叩きされたいです。
摩耶様、洗濯鋏やお尻叩きされたいです。
博？ デブブタなのね！ 苛め甲斐がありそうね。
【スパンキングがお望み？ アナルってしたことある？
やっぱり洗濯鋏の方が好きかしら？】
【スパンキングがお望み？ アナルってしたことある？
やっぱり洗濯鋏の方が好きかしら？】
かなり昔に軽いスパンキングはして貰ったことかあります。
アナルはあまり気持ちよく無かったです。乳首が感じるので洗濯鋏で虐められたいです。
アナルはあまり気持ちよく無かったです。乳首が感じるので洗濯鋏で虐められたいです。
【聞きたいことがあったら、質問してね】
「なに？ このブヨブヨした胸板、女の子みたいじゃなの」
尖らせた真っ赤な爪の先で黒ずんだ乳首をピンと弾く。
【どんな格好なのか、わからないから、一応、上だけ裸ってことに
したわよ。下を脱がすか、どうかは、今のあなたの格好で考える
から教えて。鞭が良い、それとも平革の板？】
「なに？ このブヨブヨした胸板、女の子みたいじゃなの」
尖らせた真っ赤な爪の先で黒ずんだ乳首をピンと弾く。
【どんな格好なのか、わからないから、一応、上だけ裸ってことに
したわよ。下を脱がすか、どうかは、今のあなたの格好で考える
から教えて。鞭が良い、それとも平革の板？】
「痛！すみません。鍛練してませんでした。」
ベージュの短パンをはいてます。その下は紺の薄いマイクロボクサーです。
「鞭は怖いです。」
ベージュの短パンをはいてます。その下は紺の薄いマイクロボクサーです。
「鞭は怖いです。」
博ブタ！ 声を出したら、縛るからね。絶対に我慢するのよ。唇を噛むの」
爪の先を乳輪に食い込ませる。そして、親指と人差指でへこんでいる乳首を
つまみ、ゆっくりとねじる。
ギリギリ、ギリギリと皮膚が渦巻きのようにねじれる。
「……うぐぐっっ」
「そうよ、我慢したら、大、大、大好きな洗濯鋏のご褒美を上げるから」
【本当に今、帰ってきて、ラベンダー色のパンツと同系のタンクトップ姿、
まだ洋服を着ているわよ】
爪の先を乳輪に食い込ませる。そして、親指と人差指でへこんでいる乳首を
つまみ、ゆっくりとねじる。
ギリギリ、ギリギリと皮膚が渦巻きのようにねじれる。
「……うぐぐっっ」
「そうよ、我慢したら、大、大、大好きな洗濯鋏のご褒美を上げるから」
【本当に今、帰ってきて、ラベンダー色のパンツと同系のタンクトップ姿、
まだ洋服を着ているわよ】
ぐっ！と嗚咽をもらしてしまったけど、下唇を噛んで堪えます。
痛いっ！痛いっ！と思いながらもウルウルした目で摩耶様の目を見つめる。
（恥ずかしいコトとか露出系にも興味があります。)
痛いっ！痛いっ！と思いながらもウルウルした目で摩耶様の目を見つめる。
（恥ずかしいコトとか露出系にも興味があります。)
【書き込みが苦手そうね。大丈夫よ、ウグッとが、ヒッとか
言っていれば、ちゃんとリードしてあげるから】
「あれ、変態ブタ、乳首が勃起してきてるじゃない」
ねじったのは左の乳首、触れてもいない右の乳首がムクッと尖り始
めている。
「濡らしてあげようか」
人差指を口に含んで、たっぷり唾をつけ、指の腹でクルクルと回転させる
「……アウゥ……」
「そうよ、我慢してちょうだい」
テラテラと唾で輝く乳首に真っ赤な口紅が艶めく唇を近づけ、ふーと
息を吹きかける。
「どうしたの？ 震えてるじゃない。ブタのくせに！」
言っていれば、ちゃんとリードしてあげるから】
「あれ、変態ブタ、乳首が勃起してきてるじゃない」
ねじったのは左の乳首、触れてもいない右の乳首がムクッと尖り始
めている。
「濡らしてあげようか」
人差指を口に含んで、たっぷり唾をつけ、指の腹でクルクルと回転させる
「……アウゥ……」
「そうよ、我慢してちょうだい」
テラテラと唾で輝く乳首に真っ赤な口紅が艶めく唇を近づけ、ふーと
息を吹きかける。
「どうしたの？ 震えてるじゃない。ブタのくせに！」
書きこみはまだ初心者です。
「ひゃっ」
片方は痛いのにヌルッとした指先が触れると、普段から自分で弄ってるからつい声が出る
「ひゃっ」
片方は痛いのにヌルッとした指先が触れると、普段から自分で弄ってるからつい声が出る
【正直なブタって大好きよ】
ピンク色の舌先で乳輪の周囲をクルリと舐め、半開きの唇を乳首に押し当てる。
真っ赤な口紅の痕跡がくっきりと残る。前歯を開き、尖った乳首の根元に押し当て
軽く甘噛みする。
「小さな声なら洩らしてもいいわよ。変態ブタの博……」
根元を噛みながら、チロチロと乳首の先端を舐める。
「あら、もう一つの乳首まで大きくなってきたわよ」
身を寄せて、乳首を噛んでいると、ラベンダー色のパンツが
博のベージュの短パンの股間に触れる。膨れていた。
「なに、この固いのは、何かしら？ 答えて！」
前歯に力をいれ、乳首を噛む。
ピンク色の舌先で乳輪の周囲をクルリと舐め、半開きの唇を乳首に押し当てる。
真っ赤な口紅の痕跡がくっきりと残る。前歯を開き、尖った乳首の根元に押し当て
軽く甘噛みする。
「小さな声なら洩らしてもいいわよ。変態ブタの博……」
根元を噛みながら、チロチロと乳首の先端を舐める。
「あら、もう一つの乳首まで大きくなってきたわよ」
身を寄せて、乳首を噛んでいると、ラベンダー色のパンツが
博のベージュの短パンの股間に触れる。膨れていた。
「なに、この固いのは、何かしら？ 答えて！」
前歯に力をいれ、乳首を噛む。
うっ．．．
すみません、少し濡れてきてます。
すみません、少し濡れてきてます。
「答えないなら、洗濯鋏のお仕置きよ、いいのかしら？痛いわよ。
あなたが隠れて使ってる洗濯鋏と本式のＳＭ責め具とは違うから」
「これ！何！」
両手の爪の先で勃起した乳首がちぎれるほど捻り、摩耶の右の膝がグリグリと
股間をこねくりまわす。
「嫌だ、もう、何、これ、我慢汁のシミ？」
短パンの灰色の丸いシミが浮き上がっている。ベージュ色だと余計に目立つ。
【しごいてもいいけど、まだ出しちゃダメよ、我慢するの。私、まだ脱いで
もいないのよ】
あなたが隠れて使ってる洗濯鋏と本式のＳＭ責め具とは違うから」
「これ！何！」
両手の爪の先で勃起した乳首がちぎれるほど捻り、摩耶の右の膝がグリグリと
股間をこねくりまわす。
「嫌だ、もう、何、これ、我慢汁のシミ？」
短パンの灰色の丸いシミが浮き上がっている。ベージュ色だと余計に目立つ。
【しごいてもいいけど、まだ出しちゃダメよ、我慢するの。私、まだ脱いで
もいないのよ】
「お願いします」
短パンの上から左手をいれて、軽く握る。
「痛いです！でもちんこは気持ちいいです」
短パンの上から左手をいれて、軽く握る。
「痛いです！でもちんこは気持ちいいです」
「汚い！ 乳首を苛めれて、濡れるなんて、もしかして、博ブタっ
て、女の子なの？」
ベージュの短パンのファスナーを開くと、ストンとズボンは足首
まで落ちる。【立ったままという設定よ】
「ワッ！なんなの、この濡れジミ、イッてないわよね」
クロゼットから洗濯鋏を取り出す。木製で使い込んだ品である。根元の
銀色の鎖がつなげてある。
「知ってる、この破戒力」
テーブルの上の殻付きピーナッツを挟むとバリッと粉々に砕け散る。
「本当に皮膚が破れるかもしれないから、覚悟してよ」
大きく口を広げた洗濯鋏の先端をブヨブヨとだらしない乳首の周りの肉
に食い込ませ、一気に指を離す。
「ヒィィィ！」
博ブタが顎を跳ね上げ、悲鳴を上げる。それでもボクサーショーツ
の尖りは収まらす、シミがより広く滲んでいる。
て、女の子なの？」
ベージュの短パンのファスナーを開くと、ストンとズボンは足首
まで落ちる。【立ったままという設定よ】
「ワッ！なんなの、この濡れジミ、イッてないわよね」
クロゼットから洗濯鋏を取り出す。木製で使い込んだ品である。根元の
銀色の鎖がつなげてある。
「知ってる、この破戒力」
テーブルの上の殻付きピーナッツを挟むとバリッと粉々に砕け散る。
「本当に皮膚が破れるかもしれないから、覚悟してよ」
大きく口を広げた洗濯鋏の先端をブヨブヨとだらしない乳首の周りの肉
に食い込ませ、一気に指を離す。
「ヒィィィ！」
博ブタが顎を跳ね上げ、悲鳴を上げる。それでもボクサーショーツ
の尖りは収まらす、シミがより広く滲んでいる。
「いゃっ！」
短パンが足元に落ちて、勃起した股間があらわになる。乳首の洗濯鋏越しに紺の薄い生地がほぼ完全に透けて竿、玉、亀頭の形かはっきり見え、亀頭の先がテカテカしてるのを見て更に興奮して、透明な液が垂れてくる。
短パンが足元に落ちて、勃起した股間があらわになる。乳首の洗濯鋏越しに紺の薄い生地がほぼ完全に透けて竿、玉、亀頭の形かはっきり見え、亀頭の先がテカテカしてるのを見て更に興奮して、透明な液が垂れてくる。
【本当にシミできてるでしょう？ 素敵】
洗濯鋏が乳首を平らに押しつぶしている。
「ハァハァハァ……」
博ブタは息が荒く、緩んだ胸板が波打っている。
「この鎖の使い道ぐらい知っているわよね」
真っ赤な爪が輝く掌の中でカチャカチャと何か音がする。
ギョッとして博ブタが見つめる。
「分銅よ。一個三十グラム、これを鎖の先につけるの」
カチャと一個、カチャッと二個、鎖がピンと張り、乳首と同時に緩んだ胸板
の皮膚が突っ張る。ユラリユラリと分銅が揺れ、乳首が少し伸びた。
「やっぱり女の子よね、だって、こんなに濡らしてるじゃないの」
ゴムと摘み、右手を股間にもぐりこませ、指の腹で亀頭をくるくると撫でる。
洗濯鋏が乳首を平らに押しつぶしている。
「ハァハァハァ……」
博ブタは息が荒く、緩んだ胸板が波打っている。
「この鎖の使い道ぐらい知っているわよね」
真っ赤な爪が輝く掌の中でカチャカチャと何か音がする。
ギョッとして博ブタが見つめる。
「分銅よ。一個三十グラム、これを鎖の先につけるの」
カチャと一個、カチャッと二個、鎖がピンと張り、乳首と同時に緩んだ胸板
の皮膚が突っ張る。ユラリユラリと分銅が揺れ、乳首が少し伸びた。
「やっぱり女の子よね、だって、こんなに濡らしてるじゃないの」
ゴムと摘み、右手を股間にもぐりこませ、指の腹で亀頭をくるくると撫でる。
「ハァハァハァ！」
乳首がオモリに引っ張られて痛い。
亀頭を撫でられた拍子に腰をくねらすと分銅がグルッと揺られてちぎれるような激痛です
たまらず「やめて！」と漏らす
乳首がオモリに引っ張られて痛い。
亀頭を撫でられた拍子に腰をくねらすと分銅がグルッと揺られてちぎれるような激痛です
たまらず「やめて！」と漏らす
「やめて？ 可愛い声だわ、やっぱり女の子じゃないの。嘘を言ったわね。
四つん這いのなるの、そこにお尻を突き出しなさいよ。汚いパンツを脱ぐの」
分銅を揺らしたまま、博ブタが四つん這いになる。
「あら、なに、女の子のくせに、大きなクリトリスよね。それにお尻の穴も
毛が一杯生えてるじゃない。でも許さないわよ。嘘を言ったんだから」
一旦、姿を消した摩耶が卓球のラケットを手にして戻ってくる。
「本当は一本鞭で背中に網目みたいに跡を残したかったけど」
立ったまま、ブンと右手を振り下ろす。博ブタの尻朶がビシッと鳴る。
「ヒッッッ！」
その途端、勃起の先端からダラリと我慢汁の雫が垂れる。
「もっと強く叩いて欲しい、それとも、チンボを直撃してほしい？」
四つん這いのなるの、そこにお尻を突き出しなさいよ。汚いパンツを脱ぐの」
分銅を揺らしたまま、博ブタが四つん這いになる。
「あら、なに、女の子のくせに、大きなクリトリスよね。それにお尻の穴も
毛が一杯生えてるじゃない。でも許さないわよ。嘘を言ったんだから」
一旦、姿を消した摩耶が卓球のラケットを手にして戻ってくる。
「本当は一本鞭で背中に網目みたいに跡を残したかったけど」
立ったまま、ブンと右手を振り下ろす。博ブタの尻朶がビシッと鳴る。
「ヒッッッ！」
その途端、勃起の先端からダラリと我慢汁の雫が垂れる。
「もっと強く叩いて欲しい、それとも、チンボを直撃してほしい？」
「ああっ！」
お尻に渇いた痛みが走った瞬間にだんだん痛みがわからなくなってきてた乳首にも激痛が走る
「まだお願いします。あとちんこにもお願いします．．．」
お尻に渇いた痛みが走った瞬間にだんだん痛みがわからなくなってきてた乳首にも激痛が走る
「まだお願いします。あとちんこにもお願いします．．．」
「チンコ？ 大きなクリトリスでしょう。乳首の刺激で濡れるのは女の子だけ」
バシッバシッと何度も尻朶を叩く。白い尻がピンク色に染まる。それでも博
ブタはチンコを叩いてもらいたくて、膝を大きく開き、尻を持ち上げる。
真下から軽くラケットを振り上げる。ピシッ！ 亀頭が鳴った。ツツーと雫が
糸を引く。トントンと軽く睾丸を叩きながら、摩耶の指が肉棒を握る。
「これは何？」
「……チンコです」
「大きなクリトリスよ！何度言ったらわかるの！」
指のリングで激しくしごき、尻をラケットでビシビシ叩く。身悶え、乳首
の分銅が大きく揺れ、痛みが増したようだ。博の額は汗びっしょり。
「答えなさい！ この恥ずかしい物は何！」
バシッバシッと何度も尻朶を叩く。白い尻がピンク色に染まる。それでも博
ブタはチンコを叩いてもらいたくて、膝を大きく開き、尻を持ち上げる。
真下から軽くラケットを振り上げる。ピシッ！ 亀頭が鳴った。ツツーと雫が
糸を引く。トントンと軽く睾丸を叩きながら、摩耶の指が肉棒を握る。
「これは何？」
「……チンコです」
「大きなクリトリスよ！何度言ったらわかるの！」
指のリングで激しくしごき、尻をラケットでビシビシ叩く。身悶え、乳首
の分銅が大きく揺れ、痛みが増したようだ。博の額は汗びっしょり。
「答えなさい！ この恥ずかしい物は何！」
「はい、大きなクリトリスです．．．」
大きく開いた股の向こうで摩耶様が下から上にたたきあげる。キンタマに直撃し下腹部全部が痛む。多分肛門まで見えてると思いつつ摩耶様の楽しそうな顔を見ながら。「摩耶様にもご奉仕したいです．．．」
大きく開いた股の向こうで摩耶様が下から上にたたきあげる。キンタマに直撃し下腹部全部が痛む。多分肛門まで見えてると思いつつ摩耶様の楽しそうな顔を見ながら。「摩耶様にもご奉仕したいです．．．」
「ダメ！ 私、レズじゃないもの」
真っ赤な唇が不敵な微笑を浮かべ、さらに数回尻朶を叩く。
「ふー、暑い。でも、風があるわね。出掛けるわよ。着替えて！」
博ブタが汚れたボクサーショーツに手を伸ばす。その掌を踏みつけ、
「女の子でしょう。そのパンツはダメ、私の貸してあげるから」
クロゼットを開くと、黒、赤、白、シルバー、さまざまなパンティ
が輝いている。
「女の子はパンティを履くのよ。その大きなクリトリスを隠せるパンティ
を履いたら、お散歩に行くの、さあ、選ばせてあげる」
【今、スラックスを脱いだわよ。シャンパンゴールドのパンティを履いて
います。少しだけ、ハイレグかしら？】
真っ赤な唇が不敵な微笑を浮かべ、さらに数回尻朶を叩く。
「ふー、暑い。でも、風があるわね。出掛けるわよ。着替えて！」
博ブタが汚れたボクサーショーツに手を伸ばす。その掌を踏みつけ、
「女の子でしょう。そのパンツはダメ、私の貸してあげるから」
クロゼットを開くと、黒、赤、白、シルバー、さまざまなパンティ
が輝いている。
「女の子はパンティを履くのよ。その大きなクリトリスを隠せるパンティ
を履いたら、お散歩に行くの、さあ、選ばせてあげる」
【今、スラックスを脱いだわよ。シャンパンゴールドのパンティを履いて
います。少しだけ、ハイレグかしら？】
今股間を刺激したらいっちゃうかもと思うけど「白いパンティーがいいです」
入るかな？窮屈過ぎていっちゃわないかな？
入るかな？窮屈過ぎていっちゃわないかな？
「それが好みなの。うーん、大切な絹のパンティだけど、仕方ないわね」
【今、白を探すわね。フロントレースのナイロン製、少し光沢がある奴ね
あいにく、白はＴバックを持ってないから】
「ちゃんと収めるのよ」
幅二センチほどのサイドを引っ張りあげても、勃起は飛び出してしまう。ちょうど
亀頭だけがぴょんと飛び出した感じだ。ジワジワと亀頭の裏に濡れが滲み、白が薄い
灰色に変色を始める。
「絹の感触って気持ち良いでしょう。大きなクリトリスを包んでしごいてあげたい」
着替えを終え、二人は夜の児童公園の鉄棒の前にいる。
「手を挙げて、縛ってあげる」
博ブタは周囲を見渡し、小さく首を振るが、ラケットが服の上から尻を叩く。
さらに、つけたままの洗濯鋏もＴシャツを尖らせている。
【今、白を探すわね。フロントレースのナイロン製、少し光沢がある奴ね
あいにく、白はＴバックを持ってないから】
「ちゃんと収めるのよ」
幅二センチほどのサイドを引っ張りあげても、勃起は飛び出してしまう。ちょうど
亀頭だけがぴょんと飛び出した感じだ。ジワジワと亀頭の裏に濡れが滲み、白が薄い
灰色に変色を始める。
「絹の感触って気持ち良いでしょう。大きなクリトリスを包んでしごいてあげたい」
着替えを終え、二人は夜の児童公園の鉄棒の前にいる。
「手を挙げて、縛ってあげる」
博ブタは周囲を見渡し、小さく首を振るが、ラケットが服の上から尻を叩く。
さらに、つけたままの洗濯鋏もＴシャツを尖らせている。
誰もいないことを確認して渋々両手を上げる。Ｔシャツが引っ張られて乳首の洗濯鋏も上に引っ張られる。「痛いです」
下は短パンですか？
下は短パンですか？
【そろそろイッていいわよ。続けて書くから、しごいて】
高さ二メートルの鉄棒に博ブタの両手首を縛りあげる。短パンを足首まで落とし、
白いレースのパンティだけの姿で晒す。
「無様な女の子、何、これ？」
生地を指先で摘み、引っ張ると、狭い面積のパンティのフロントが狭まり、ポロリ
と毛むじゃらに睾丸がはみ出してしまう。鋭角に尖った亀頭はギリギリ収まって
いるが、濡れでぐっしょりだ。【一度も女のパンティ履いたことないの？】
ぐりぐりとパンティを揺らしながら、Ｔシャツの裾を捲くり上げ、洗濯鋏の鎖
をクイクイッと引っ張る。
「ひっ！ い、痛い！」
「いいのかしら？ 声を出したら、通行人が来ちゃうわよ。夜の公園でも、この
辺は人通りが多いから。我慢しなさいよ」
指先が濡れてテラテラと輝いているパンティ越しの亀頭を撫で回す。
高さ二メートルの鉄棒に博ブタの両手首を縛りあげる。短パンを足首まで落とし、
白いレースのパンティだけの姿で晒す。
「無様な女の子、何、これ？」
生地を指先で摘み、引っ張ると、狭い面積のパンティのフロントが狭まり、ポロリ
と毛むじゃらに睾丸がはみ出してしまう。鋭角に尖った亀頭はギリギリ収まって
いるが、濡れでぐっしょりだ。【一度も女のパンティ履いたことないの？】
ぐりぐりとパンティを揺らしながら、Ｔシャツの裾を捲くり上げ、洗濯鋏の鎖
をクイクイッと引っ張る。
「ひっ！ い、痛い！」
「いいのかしら？ 声を出したら、通行人が来ちゃうわよ。夜の公園でも、この
辺は人通りが多いから。我慢しなさいよ」
指先が濡れてテラテラと輝いているパンティ越しの亀頭を撫で回す。
「本当に凄い濡れよね。恥ずかしいでしょう。でも、嬉しいのよね」
Ｔシャツをさらに捲くり上げ、洗濯鋏の一方を取り、尖った乳首に唇を
寄せる。前歯を開き、根元をカリカリと軽く噛む。ズルッと絞りあげたパン
ティを横にずらして、チンボを取り出す。もう肉棒までぐっしょりだ。指の
リングでゆっくりとしごく。徐々にスピードを速める。
カリっと乳首の根元をさらに強く噛む。
「いいわよ！ イッて！ 出していいのよ！」
ガリガリと乳首を噛み続ける。
「ほら、恥ずかしい声を出して、イクの！ 出すのよ！」
グチュグチュと握った指が湿った音を響かせると、博が唸った。
「で、出ますゥゥゥ！」
Ｔシャツをさらに捲くり上げ、洗濯鋏の一方を取り、尖った乳首に唇を
寄せる。前歯を開き、根元をカリカリと軽く噛む。ズルッと絞りあげたパン
ティを横にずらして、チンボを取り出す。もう肉棒までぐっしょりだ。指の
リングでゆっくりとしごく。徐々にスピードを速める。
カリっと乳首の根元をさらに強く噛む。
「いいわよ！ イッて！ 出していいのよ！」
ガリガリと乳首を噛み続ける。
「ほら、恥ずかしい声を出して、イクの！ 出すのよ！」
グチュグチュと握った指が湿った音を響かせると、博が唸った。
「で、出ますゥゥゥ！」
パンティの上からさらに擦られ、もう、周りのこともわからず、
「ごめんなさい！いきますっ」
パンティをはいたまま、その中に精液を絞り出すようにいってしまいました。
摩耶様の手とパンティをねっちょりと濃い精液で汚してしまいました
「ごめんなさい！いきますっ」
パンティをはいたまま、その中に精液を絞り出すようにいってしまいました。
摩耶様の手とパンティをねっちょりと濃い精液で汚してしまいました
摩耶様ありがとうございます。
落ちます
落ちます
【イケたら、嬉しいわよ。もちろん、このスレの中だけの話だけど、今、摩耶の家
にはブタ夫を一匹、ブタ小屋で飼ってるのよ。よかったら、博さんも飼ってあげよ
うかしら？ 次から博ブタって名乗ってくれれば、身長も体重もわかっているから、
書きやすいから。あっ、年齢がわからなかったわ。上でも下でも気にならないから
私のプロフは前を全部、読めば理解できるはず】
「すごい出たわね。女物のパンティ履いて、恥ずかしいわね」
そう言うと博ブタの手首を片方だけ外す。万歳姿のままだ。
「一人で摩耶のブタ小屋にいけるわよね。早くしないと、誰か来るわよ」
背中を向けて立ち去る。博ブタは必死になって、縛られたロープを
解こうとするが、なかなか、ほどけない。
「ま、摩耶様！ お助けください！」
大声も出せず、博ブタは焦り、足をばたつかせる。その間も勃起の先端から
残りの白濁が滴り落ちる
にはブタ夫を一匹、ブタ小屋で飼ってるのよ。よかったら、博さんも飼ってあげよ
うかしら？ 次から博ブタって名乗ってくれれば、身長も体重もわかっているから、
書きやすいから。あっ、年齢がわからなかったわ。上でも下でも気にならないから
私のプロフは前を全部、読めば理解できるはず】
「すごい出たわね。女物のパンティ履いて、恥ずかしいわね」
そう言うと博ブタの手首を片方だけ外す。万歳姿のままだ。
「一人で摩耶のブタ小屋にいけるわよね。早くしないと、誰か来るわよ」
背中を向けて立ち去る。博ブタは必死になって、縛られたロープを
解こうとするが、なかなか、ほどけない。
「ま、摩耶様！ お助けください！」
大声も出せず、博ブタは焦り、足をばたつかせる。その間も勃起の先端から
残りの白濁が滴り落ちる
落ちます
空室です
空室です
実は４０歳です。
今日は興奮しました、ただ、実際に自慰で両乳首とパンツの上からちんこを洗濯鋏で挟んで、ちんこの裏側を根本から数個目で、亀頭の裏スジを挟んだ瞬間いってしまいました。だから今日はパンツの中（お尻、キンタマ、竿、亀頭、カリなど全部)洗濯鋏で責め欲しいかったです。
今日はありがとうございます。
落ち
今日は興奮しました、ただ、実際に自慰で両乳首とパンツの上からちんこを洗濯鋏で挟んで、ちんこの裏側を根本から数個目で、亀頭の裏スジを挟んだ瞬間いってしまいました。だから今日はパンツの中（お尻、キンタマ、竿、亀頭、カリなど全部)洗濯鋏で責め欲しいかったです。
今日はありがとうございます。
落ち
Ｍブタ、いるかしら？
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 10:25:45.10 ID:Uln3OaMWO
いますよ
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 10:27:02.34 ID:Uln3OaMWO
落ちます
お姉様…おはようございます
どんなブタ？
【呼び名 年齢、身長、体重、それにどんな責めをしてほしいのか、
教えてくださるかしら？】
【呼び名 年齢、身長、体重、それにどんな責めをしてほしいのか、
教えてくださるかしら？】
たかしとお呼び下さい
年齢は30
身長は177
体重は75
です
いやらしくねっとりと、甘えさせて下さい
年齢は30
身長は177
体重は75
です
いやらしくねっとりと、甘えさせて下さい
836 ：摩耶：2011/07/18(月) 10:35:35.48 ID:KS01239q0
「デブブタね。真っ白くて、ぶよぶよしているから、苛め甲斐がありそうね。
でも、何、その態度！ 甘えさせてって、自分の立場がわかってるの！ ブタ！」
【亀頭責め、アナル責め、縛り在り、無し？ リアに今の服装がわかると責め
やすいけど？】
でも、何、その態度！ 甘えさせてって、自分の立場がわかってるの！ ブタ！」
【亀頭責め、アナル責め、縛り在り、無し？ リアに今の服装がわかると責め
やすいけど？】
ああっ…申し訳ございません
(慌てて土下座する)
今の服装はTシャツとトランクスです
亀頭責めとアナル舐めは大歓迎です
後のは…ダメです。申し訳ございません
それと…
チンコを女性の太ももや乳首などに擦り付けて腰を振る無様な所を見られるとたまんないです…
(慌てて土下座する)
今の服装はTシャツとトランクスです
亀頭責めとアナル舐めは大歓迎です
後のは…ダメです。申し訳ございません
それと…
チンコを女性の太ももや乳首などに擦り付けて腰を振る無様な所を見られるとたまんないです…
【まだ初心者みたいね。亀頭責めとアナル舐めじゃ、普通じゃないかしら？
でも、そういうブタを調教していくのが大好き】
「へえ、縛りが嫌なの？ もう少しだけ、膨らんでるじゃない」
オドオドとトランクス姿で顔を伏せているたかしブタの股間を見つめる。
「フフッ……、無様よね。三十男がブルってるって！」
【質問あってら、書いて、リアで答えるから】
でも、そういうブタを調教していくのが大好き】
「へえ、縛りが嫌なの？ もう少しだけ、膨らんでるじゃない」
オドオドとトランクス姿で顔を伏せているたかしブタの股間を見つめる。
「フフッ……、無様よね。三十男がブルってるって！」
【質問あってら、書いて、リアで答えるから】
あ、あ、すみません…
(おどおどしつつも、股関を見つめられ勃起してしまう)
ああ…
(興奮して、つい声を漏らす)
【お姉様が僕より年上か下かと、どんな感じの体型でお色気ムンムンとかタイプを教えてもらえますか？】
【初心者ですみません】
(おどおどしつつも、股関を見つめられ勃起してしまう)
ああ…
(興奮して、つい声を漏らす)
【お姉様が僕より年上か下かと、どんな感じの体型でお色気ムンムンとかタイプを教えてもらえますか？】
【初心者ですみません】
840 ：摩耶：2011/07/18(月) 10:59:03.58 ID:KS01239q0
「ちょっと素直になってきたわね。じゃあ、ご褒美あげるわよ」
右手を持ち上げる。パールの入ったピンク色のマニュキュアで染め、
尖らせた親指と人差指の爪先で、Ｔシャツの上から乳首を摘み、
ジワジワと力を込める。そして、半回転、捻る。
「ウギッッッ！」
「そうよ。ブタの悲鳴って大好き！」
膝を軽く持ち上げ、トランクスの前を撫でる。
【三十一歳、人妻、１７２、９３、６２、９５ 五十六キロ
昨日、体重を計ったら、５７に増えてた。たぶん、ウエストも
一センチ、増えたと思うわ。お姉さまって呼び方は禁止。
私は摩耶様、わかった、ブタ！】
右手を持ち上げる。パールの入ったピンク色のマニュキュアで染め、
尖らせた親指と人差指の爪先で、Ｔシャツの上から乳首を摘み、
ジワジワと力を込める。そして、半回転、捻る。
「ウギッッッ！」
「そうよ。ブタの悲鳴って大好き！」
膝を軽く持ち上げ、トランクスの前を撫でる。
【三十一歳、人妻、１７２、９３、６２、９５ 五十六キロ
昨日、体重を計ったら、５７に増えてた。たぶん、ウエストも
一センチ、増えたと思うわ。お姉さまって呼び方は禁止。
私は摩耶様、わかった、ブタ！】
ああ、いた、ああっ…
(摩耶様に乳首を刺激され痛さと快感で雄叫びをあげる)
はあっ…ああっ、摩耶様のお膝…ああ、いい…
(膝にチンコを擦りつけるように腰を振る)
【ああっ…なんていやらしい身体なんですか!!たまりません】
(摩耶様に乳首を刺激され痛さと快感で雄叫びをあげる)
はあっ…ああっ、摩耶様のお膝…ああ、いい…
(膝にチンコを擦りつけるように腰を振る)
【ああっ…なんていやらしい身体なんですか!!たまりません】
842 ：摩耶：2011/07/18(月) 11:08:30.67 ID:KS01239q0
「なにで腰を振ってるのよ！ 盛りのついたブタ！」
膝でグリグリッと股間をこね回す。
「何か気に入らない！Ｔシャツだけ脱ぐの！」
摩耶が離れる。【今、小花柄のワンピに素足、胸元はそう開いてないわよ】
「もう面倒ね。調教されてないブタって躾が大変」
ロープを手にしても戻ってくる。
【アナル舐めの時、指を入れられたかしら？】
膝でグリグリッと股間をこね回す。
「何か気に入らない！Ｔシャツだけ脱ぐの！」
摩耶が離れる。【今、小花柄のワンピに素足、胸元はそう開いてないわよ】
「もう面倒ね。調教されてないブタって躾が大変」
ロープを手にしても戻ってくる。
【アナル舐めの時、指を入れられたかしら？】
ああっ!!摩耶様…申し訳ございません…はあっ、ああ…
(謝りながらも、股間をこね回され余計に悶えてしまう)
はあっ、ああっ…
(意志とは逆に身体が快感を求め腰を振ってしまう)
ああっ…
(シャツを脱がされドキドキしている)
【アナルは舌先だけ入れられました】
(謝りながらも、股間をこね回され余計に悶えてしまう)
はあっ、ああっ…
(意志とは逆に身体が快感を求め腰を振ってしまう)
ああっ…
(シャツを脱がされドキドキしている)
【アナルは舌先だけ入れられました】
844 ：摩耶：2011/07/18(月) 11:19:03.62 ID:KS01239q0
「両腕を後ろに回すのよ！ ロープを見たブタならわかるでしょう！」
オドオドと腕を背中に回す。その手首に二重に巻きつけ、グイッと持ち上げる。
浮き上がる肩甲骨。グルリと上半身に回し、ブヨッとした胸に食い込ませる。
「挿入てあげる。尻マンコバージンって大好きよ」
背後から耳元に吐息を一緒に囁き、背後から右手を回し、トランクスの上
から撫で回す。
「もう本当にブタ！ シミになってるじゃないの！ 我慢汁！」
トランクスの上からギュッと肉棒を握る。
【アナルバージンを破るのって大好き。ゾクゾクする】
オドオドと腕を背中に回す。その手首に二重に巻きつけ、グイッと持ち上げる。
浮き上がる肩甲骨。グルリと上半身に回し、ブヨッとした胸に食い込ませる。
「挿入てあげる。尻マンコバージンって大好きよ」
背後から耳元に吐息を一緒に囁き、背後から右手を回し、トランクスの上
から撫で回す。
「もう本当にブタ！ シミになってるじゃないの！ 我慢汁！」
トランクスの上からギュッと肉棒を握る。
【アナルバージンを破るのって大好き。ゾクゾクする】
あっ!?
(縛り上げられ、恐怖と高揚心が入り交じりる)
あっ、すみません…でも、摩耶様の身体が…ああっ、はあっ
(チンコをいぢられ悶える)
あ、アナルバージンって…何をするんですか!?や、止めて下さい…
摩耶様…
【ワンピースの下はパンツだけですか？豊満な肉体にチンコを擦りつけたいです】
(縛り上げられ、恐怖と高揚心が入り交じりる)
あっ、すみません…でも、摩耶様の身体が…ああっ、はあっ
(チンコをいぢられ悶える)
あ、アナルバージンって…何をするんですか!?や、止めて下さい…
摩耶様…
【ワンピースの下はパンツだけですか？豊満な肉体にチンコを擦りつけたいです】
846 ：摩耶：2011/07/18(月) 11:32:21.56 ID:KS01239q0
「なに、これ、どんどん固くなって、濡れてきてるじゃないの」
人差指と中指でトランクスの上からチンボの形をなぞるように上下に動かす。
左手で乳首をクルクルと撫で回す。【本当にシミ出来てるでしょう】
「さあ、たかしブタの尻マンコ確かめてあげる。バージンだったわよね」
チンボを撫でながら、左手を後ろに回し、トランクスのゴムから手を潜り
込ませる。人差指を軽く曲げ、尻の谷間に沿って、ジワジワと下げる。
「チンボがビクビクしてるじゃない。やっぱり本当は尻マンコいじってほし
かったんでしょう」【誰にも言えなかったけど、本音はしたかったんじゃない】
人差指の腹が毛深い尻の穴に触れた。
【パンティの形と色はこれから教えてあげるわよ、急がないの、ブタ！】
人差指と中指でトランクスの上からチンボの形をなぞるように上下に動かす。
左手で乳首をクルクルと撫で回す。【本当にシミ出来てるでしょう】
「さあ、たかしブタの尻マンコ確かめてあげる。バージンだったわよね」
チンボを撫でながら、左手を後ろに回し、トランクスのゴムから手を潜り
込ませる。人差指を軽く曲げ、尻の谷間に沿って、ジワジワと下げる。
「チンボがビクビクしてるじゃない。やっぱり本当は尻マンコいじってほし
かったんでしょう」【誰にも言えなかったけど、本音はしたかったんじゃない】
人差指の腹が毛深い尻の穴に触れた。
【パンティの形と色はこれから教えてあげるわよ、急がないの、ブタ！】
ああっ、いい、摩耶様…もっと、あああっ、はあっ…
(チンコと乳首をこねくりまわされ快楽に悶えまくる)
(亀頭からとめどなく我慢汁が溢れる)
え、あ、摩耶様!?あああっ、や、止めて下さい!!そんな事…
(アナルに触れられ、入り口がヒクヒクする)
【もう亀頭は濡れ濡れです…お尻は舐められるとたまんないですが、穴は好奇心より恐怖があって未開拓です】
【焦って申し訳ございません】
(チンコと乳首をこねくりまわされ快楽に悶えまくる)
(亀頭からとめどなく我慢汁が溢れる)
え、あ、摩耶様!?あああっ、や、止めて下さい!!そんな事…
(アナルに触れられ、入り口がヒクヒクする)
【もう亀頭は濡れ濡れです…お尻は舐められるとたまんないですが、穴は好奇心より恐怖があって未開拓です】
【焦って申し訳ございません】
「怖いの？ お尻の穴を舐められるのは好きなのに、挿入されるのが怖いの？
余計にゾクゾクするわよ。だって、チンボは正直じゃない」
爪の先で尻穴をカリカリと撫でるだけで、トランクスがビクンビクンと跳ねる。
「あー、汚い、脱ぎましょうか」
一旦、手を離し、トランクスを脱がす。鋭角に尖っているチンボ。タラーっと
我慢汁の雫が糸を引いて床に落ちる。
「お尻に擦りつけたいの！ 変態ブタ！」
正面に立ち、背中を向けるとワンピースの尻を軽く突き出す。距離は五十センチ。
「一歩でも動いたら、許さないわよ！」
【黄色にオレンジのワンピです。半袖。丈は膝の裏が覗く長さですよ】
余計にゾクゾクするわよ。だって、チンボは正直じゃない」
爪の先で尻穴をカリカリと撫でるだけで、トランクスがビクンビクンと跳ねる。
「あー、汚い、脱ぎましょうか」
一旦、手を離し、トランクスを脱がす。鋭角に尖っているチンボ。タラーっと
我慢汁の雫が糸を引いて床に落ちる。
「お尻に擦りつけたいの！ 変態ブタ！」
正面に立ち、背中を向けるとワンピースの尻を軽く突き出す。距離は五十センチ。
「一歩でも動いたら、許さないわよ！」
【黄色にオレンジのワンピです。半袖。丈は膝の裏が覗く長さですよ】
あああっ、はあっ、いい…
摩耶様ぁ〜
(入口を刺激され、悶えまくる)
はあっ、あ、摩耶様…
(摩耶様の美しいお尻を目前にして、前に近づこうとするが、我慢している)
ま、摩耶様…ああっ
(欲望を必死に押さえ、身体をピクピクと痙攣させる)
摩耶様ぁ〜
(入口を刺激され、悶えまくる)
はあっ、あ、摩耶様…
(摩耶様の美しいお尻を目前にして、前に近づこうとするが、我慢している)
ま、摩耶様…ああっ
(欲望を必死に押さえ、身体をピクピクと痙攣させる)
850 ：摩耶：2011/07/18(月) 11:58:31.80 ID:KS01239q0
「そうよ、我慢がブタのたった一つの長所だわねよ」
両手をお尻に回し、ワンピの裾をマニュキュアが輝く指で摘む。細い首を
ねじって、たかしブタの顔を眺めながら、ジワジワと捲くりあげる。裾がムチッ
とした太腿の裏を撫でながら、持ち上がる。太腿の付け根近くまで捲くれ上がると
腰を九十度近くまで折り、突き出す。生地が丸々とした豊満な尻に密着する。
さらに三センチ、捲くりあげる。
「我慢できません！」
チンボが上下に激しく揺れる。だが、両手が縛られ、触れない。
尻を包むパンティが少し露出する。Ｗを描く尻朶の上に食い込んでいた。
【サテンシルバーのパンティだけど、遠めには灰色に見えるかもしれないわ。
サイドの太さは二センチぐらい。これは黒。尻朶が半分程度はみ出る面積かしら。
ナイロンだから、ペラペラの感じよ】
両手をお尻に回し、ワンピの裾をマニュキュアが輝く指で摘む。細い首を
ねじって、たかしブタの顔を眺めながら、ジワジワと捲くりあげる。裾がムチッ
とした太腿の裏を撫でながら、持ち上がる。太腿の付け根近くまで捲くれ上がると
腰を九十度近くまで折り、突き出す。生地が丸々とした豊満な尻に密着する。
さらに三センチ、捲くりあげる。
「我慢できません！」
チンボが上下に激しく揺れる。だが、両手が縛られ、触れない。
尻を包むパンティが少し露出する。Ｗを描く尻朶の上に食い込んでいた。
【サテンシルバーのパンティだけど、遠めには灰色に見えるかもしれないわ。
サイドの太さは二センチぐらい。これは黒。尻朶が半分程度はみ出る面積かしら。
ナイロンだから、ペラペラの感じよ】
はあっ、ああっ…ま、摩耶様…
(摩耶様の挑発的な行為に、必死に絶えている)
(我慢汁は更に溢れ、亀頭をぬめらせる)
摩耶様、申し訳ございませんっ!!
(摩耶様に倒れ込むように身体を前に曲げ、密着する)
はあっ、ああっ、いいっ、ま、摩耶様…ああっ!!摩耶様っ!!
(お尻の割れ目にチンコを擦りつけ、一心不乱に腰を振りまくる)
(亀頭から我慢汁が迸るように溢れ、パンツを濡らしていく)
【摩耶様、たまんないです!!ああっ、摩耶様、僕を飼って下さい】
(摩耶様の挑発的な行為に、必死に絶えている)
(我慢汁は更に溢れ、亀頭をぬめらせる)
摩耶様、申し訳ございませんっ!!
(摩耶様に倒れ込むように身体を前に曲げ、密着する)
はあっ、ああっ、いいっ、ま、摩耶様…ああっ!!摩耶様っ!!
(お尻の割れ目にチンコを擦りつけ、一心不乱に腰を振りまくる)
(亀頭から我慢汁が迸るように溢れ、パンツを濡らしていく)
【摩耶様、たまんないです!!ああっ、摩耶様、僕を飼って下さい】
852 ：摩耶：2011/07/18(月) 12:15:40.88 ID:KS01239q0
【飼ってあげる。今、このスレでブタ夫と博ブタの二匹を飼ってるから。
後ろ見てごらんなさい。ブタ小屋の中に二匹いるでしょう。イッたら、小屋
に入るといいわよ。許してあげる】
「馬鹿ブタ！」
背後から覆い被さってきたたかしブタを怒鳴り、尻をグンと後ろに突き出す。
そして、平手打ちを一発。たかしブタがブルブルと震え出す。
「あー、もう、ワンピの裾が汚れたじゃない。糞ブタ！」
裾を摘み、ねじるように確かめる。我慢汁がベッタリと貼り付いている。
それでもたかしブタの勃起は収まらない。裾を確かめたので、ワンピの裾が
腰近くまで捲くれ上がり、パンティがほぼ全て露出している。真正面だ。
太腿の付け根のＹ字ラインの内側に食い込む狭い三角形のレースから薄い陰毛
が透けて見えている。【本当に薄いのよ。夏用に綺麗にカットしたわよ】
サイドの黒紐がムチッとした腰骨の食い込んでいる。
「いい、今度、覆い被さってきたら、足も縛るから！」
再び、背中を向ける。ワンピの裾を腰まで捲くり上げ、ジワジワと尻の谷間
をチンボに近づけていく。
【イキたかったら、それなりに連続して書いてあげるわ。我慢できるなら、ゆっくり
責めるけど、どうする？ 飼ってあげる】
後ろ見てごらんなさい。ブタ小屋の中に二匹いるでしょう。イッたら、小屋
に入るといいわよ。許してあげる】
「馬鹿ブタ！」
背後から覆い被さってきたたかしブタを怒鳴り、尻をグンと後ろに突き出す。
そして、平手打ちを一発。たかしブタがブルブルと震え出す。
「あー、もう、ワンピの裾が汚れたじゃない。糞ブタ！」
裾を摘み、ねじるように確かめる。我慢汁がベッタリと貼り付いている。
それでもたかしブタの勃起は収まらない。裾を確かめたので、ワンピの裾が
腰近くまで捲くれ上がり、パンティがほぼ全て露出している。真正面だ。
太腿の付け根のＹ字ラインの内側に食い込む狭い三角形のレースから薄い陰毛
が透けて見えている。【本当に薄いのよ。夏用に綺麗にカットしたわよ】
サイドの黒紐がムチッとした腰骨の食い込んでいる。
「いい、今度、覆い被さってきたら、足も縛るから！」
再び、背中を向ける。ワンピの裾を腰まで捲くり上げ、ジワジワと尻の谷間
をチンボに近づけていく。
【イキたかったら、それなりに連続して書いてあげるわ。我慢できるなら、ゆっくり
責めるけど、どうする？ 飼ってあげる】
ああっ、申し訳ございませんっ!!
(平手打ちされ我に返る)
ああ…
(摩耶様の股間をまじまじと眺め興奮する)
ま、摩耶様…
(飛び付きたいのを必死に我慢し身体を痙攣させる)
はあっ…はあっ…
(近づくお尻を凝視し、必死に欲望を抑える)
【あ、ありがとうございます!!摩耶様に飼われるだなんて、幸せです。たくさん可愛がって下さい】
【たくさんイカせて下さい…いつも欲情してて、たまりません】
(平手打ちされ我に返る)
ああ…
(摩耶様の股間をまじまじと眺め興奮する)
ま、摩耶様…
(飛び付きたいのを必死に我慢し身体を痙攣させる)
はあっ…はあっ…
(近づくお尻を凝視し、必死に欲望を抑える)
【あ、ありがとうございます!!摩耶様に飼われるだなんて、幸せです。たくさん可愛がって下さい】
【たくさんイカせて下さい…いつも欲情してて、たまりません】
グイッと九十五センチの尻をチンボに押し当てる。斜め上を向いていた亀頭が
サテンシルバーのナイロン生地が覆う尻の谷間に密着した。ユルリユルリと膝
を上下させる。
「ゥゥウウウウ…」
たかしブタは足を踏ん張り、腰を突き出す。亀頭の先からあふれ出した我慢汁が
ナイロンににじみ、ヌルヌル、ザラザラと滑り出す。摩耶がさらにグイッと尻をつき
出すと柔らかくプニョプニョとした尻朶がたかしブタの太腿にまで密着する。
「濡れ過ぎて、横に滑るじゃないの。困ったブタね」
右手を尻に回し、指先でパンティの縁を持ち上げ、親指と人差指で生地を摘み、
ひも状に絞りあげる。そして、チンボを摘み、尻の谷間とパンティの間に収める。
我慢汁が肉棒を滴り、睾丸にまで垂れる。さらに摩耶の尻の谷間も濡らした。
【パンティを絞るわね。割れ目に食い込ませて、揺すってみるわよ】
サテンシルバーのナイロン生地が覆う尻の谷間に密着した。ユルリユルリと膝
を上下させる。
「ゥゥウウウウ…」
たかしブタは足を踏ん張り、腰を突き出す。亀頭の先からあふれ出した我慢汁が
ナイロンににじみ、ヌルヌル、ザラザラと滑り出す。摩耶がさらにグイッと尻をつき
出すと柔らかくプニョプニョとした尻朶がたかしブタの太腿にまで密着する。
「濡れ過ぎて、横に滑るじゃないの。困ったブタね」
右手を尻に回し、指先でパンティの縁を持ち上げ、親指と人差指で生地を摘み、
ひも状に絞りあげる。そして、チンボを摘み、尻の谷間とパンティの間に収める。
我慢汁が肉棒を滴り、睾丸にまで垂れる。さらに摩耶の尻の谷間も濡らした。
【パンティを絞るわね。割れ目に食い込ませて、揺すってみるわよ】
【ちょっと濡れてるみたい。肉ビラが長いから、パンティを食い込ませると、消えちゃう
ぐらいよ】
「もっと、責めてあげる」
今度は右手を前から伸ばし、尻の谷間と絞ったパンティの間で小刻みに揺れる亀頭を
指先で摘み、膝を肩幅に広げる。
「触ったぐらいでイッちゃダメよ！」
そういいながらも摘んだ指で亀頭を小刻みにしごく。
「ぁぁああ、ウググゥ」
たかしブタはそろそろ限界に近い。
「ふふ、可愛い。アナルバージンは一回イカせてから頂戴するからね」
グイッと亀頭を水平にまで下げる。濡れが滲み始めた割れ目に当て、前後に
揺する。長い肉ビラがチンボを左右から包み込む。
「いいわよ。動かしていいわよ」
右手の細い指でリングを作り、亀頭を包み込む。
「ウウゥゥゥ……」
たかしブタが腰を前後に揺すり始めた。我慢する、我慢する、でも、イキそう。
ぐらいよ】
「もっと、責めてあげる」
今度は右手を前から伸ばし、尻の谷間と絞ったパンティの間で小刻みに揺れる亀頭を
指先で摘み、膝を肩幅に広げる。
「触ったぐらいでイッちゃダメよ！」
そういいながらも摘んだ指で亀頭を小刻みにしごく。
「ぁぁああ、ウググゥ」
たかしブタはそろそろ限界に近い。
「ふふ、可愛い。アナルバージンは一回イカせてから頂戴するからね」
グイッと亀頭を水平にまで下げる。濡れが滲み始めた割れ目に当て、前後に
揺する。長い肉ビラがチンボを左右から包み込む。
「いいわよ。動かしていいわよ」
右手の細い指でリングを作り、亀頭を包み込む。
「ウウゥゥゥ……」
たかしブタが腰を前後に揺すり始めた。我慢する、我慢する、でも、イキそう。
はああっ、ああっ、ま、摩耶様、ああっ、いい〜
(摩耶様のお尻の割れ目にチンコをうずめられ、ゆっくり擦りつけられる度に我慢汁が溢れる)
はあっ…ああっ、ま、ああっ、すみません!!
(必死に欲望を抑えてたが、摩耶様の挑発的な行為に絶えられず腰を激しく振る)
(チンコにパンティが絡み付き摩耶様の腰回りにくい込ませていく)
摩耶様、ああ…摩耶様っ!!
(名前を連呼し快楽に浸る)
(摩耶様のお尻の割れ目にチンコをうずめられ、ゆっくり擦りつけられる度に我慢汁が溢れる)
はあっ…ああっ、ま、ああっ、すみません!!
(必死に欲望を抑えてたが、摩耶様の挑発的な行為に絶えられず腰を激しく振る)
(チンコにパンティが絡み付き摩耶様の腰回りにくい込ませていく)
摩耶様、ああ…摩耶様っ!!
(名前を連呼し快楽に浸る)
857 ：摩耶：2011/07/18(月) 12:46:05.64 ID:KS01239q0
「アッ！ で、出ますゥゥゥ！」
初めて縛られた恐怖と快楽、たかしブタの腰が痙攣寸前まで揺れる。
「ダメ！」
摩耶がスッと屈めた腰を伸ばし、身体を離した。ビクンビクンと寸止めされた
チンボが惨めに上下に揺れている。
「ブタの我慢汁で汚れたパンティなんて、履いてられないわよ」
サイドの紐を摘み、右足を軽く持ち上げ、スルスルと下げ、太腿の中ほどまで
ずり下げ、両手でサイドの紐を摘み、スルッと足首から抜く。
「臭い……、生臭い。ちょっと出ちゃったのかしら？」
船底を裏返し、確かめ、右手をナイロン生地で包む。そして、サテンゴールドの
パンティでチンボを包み込む。
「グッショリ濡れてるでしょう。たかしブタの我慢汁と私の淫らなお汁でぐっしょり」
ギュッと強く握り、激しくしごく。
「あっっっ！」
しかし、寸止め。今度はゆっくりと動かす。早く、遅く。私の瞳はブタのあえぎ
顔を面白そうに眺めている。
【イケた？ 出たかしら？ ダメなら、もっと責めてあげるわよ。私もパンティを
脱いだわよ。クリが少し固くなってるけど、まだイケないわ、でも充分】
初めて縛られた恐怖と快楽、たかしブタの腰が痙攣寸前まで揺れる。
「ダメ！」
摩耶がスッと屈めた腰を伸ばし、身体を離した。ビクンビクンと寸止めされた
チンボが惨めに上下に揺れている。
「ブタの我慢汁で汚れたパンティなんて、履いてられないわよ」
サイドの紐を摘み、右足を軽く持ち上げ、スルスルと下げ、太腿の中ほどまで
ずり下げ、両手でサイドの紐を摘み、スルッと足首から抜く。
「臭い……、生臭い。ちょっと出ちゃったのかしら？」
船底を裏返し、確かめ、右手をナイロン生地で包む。そして、サテンゴールドの
パンティでチンボを包み込む。
「グッショリ濡れてるでしょう。たかしブタの我慢汁と私の淫らなお汁でぐっしょり」
ギュッと強く握り、激しくしごく。
「あっっっ！」
しかし、寸止め。今度はゆっくりと動かす。早く、遅く。私の瞳はブタのあえぎ
顔を面白そうに眺めている。
【イケた？ 出たかしら？ ダメなら、もっと責めてあげるわよ。私もパンティを
脱いだわよ。クリが少し固くなってるけど、まだイケないわ、でも充分】
ああっ、摩耶様、摩耶様っ!!
(パンティにくるまれ、摩耶様の柔らかい手で激しくシゴかれ、我慢できなくなる)
ああああっ、摩耶様!!
(腰を前に突きだし、摩耶様のパンティに精子をぶちまける)
はあっ…はあっ…
(虚ろな目で摩耶様を見つめる)
【いっぱい出ちゃいました…ですが収まりません】
【摩耶様、ああっ、摩耶様】
(パンティにくるまれ、摩耶様の柔らかい手で激しくシゴかれ、我慢できなくなる)
ああああっ、摩耶様!!
(腰を前に突きだし、摩耶様のパンティに精子をぶちまける)
はあっ…はあっ…
(虚ろな目で摩耶様を見つめる)
【いっぱい出ちゃいました…ですが収まりません】
【摩耶様、ああっ、摩耶様】
859 ：摩耶：2011/07/18(月) 13:02:44.43 ID:KS01239q0
【イケたの。良かったわ。そろそろお腹がすいてきたから、一旦、休憩。ブタ小屋に
入ってなさい。次に小屋から出てきたら、アナル調教と亀頭責めだから覚悟して。
石鹸かローションで指の第２関節ぐらいまで入れる練習しておいてくださいね】
「もう！ もう少し寸止めしたかったのに」
生地からザーメンがあふれ、指を濡らす。クンクンと匂いを嗅ぎ、
「青臭い！ 溜まってたのね」
ニタッと笑い、濡れた指を睾丸に伸ばす。撫でてもらえると思い、たかしブタが
うっとりとする。
「ギヤァァァ！」
掌で包み、渾身の力で玉を握り潰す。
「経験の浅いブタはこれから苛め抜いてあげるから！」
【本当にどんな責めをして欲しいか、正直に書いてよ。望み通りのことしてあげる】
そろそろ落ちます。今度はたかしブタっって書いてちょうだい。プロフ知ってるから
楽なの】
落ち
入ってなさい。次に小屋から出てきたら、アナル調教と亀頭責めだから覚悟して。
石鹸かローションで指の第２関節ぐらいまで入れる練習しておいてくださいね】
「もう！ もう少し寸止めしたかったのに」
生地からザーメンがあふれ、指を濡らす。クンクンと匂いを嗅ぎ、
「青臭い！ 溜まってたのね」
ニタッと笑い、濡れた指を睾丸に伸ばす。撫でてもらえると思い、たかしブタが
うっとりとする。
「ギヤァァァ！」
掌で包み、渾身の力で玉を握り潰す。
「経験の浅いブタはこれから苛め抜いてあげるから！」
【本当にどんな責めをして欲しいか、正直に書いてよ。望み通りのことしてあげる】
そろそろ落ちます。今度はたかしブタっって書いてちょうだい。プロフ知ってるから
楽なの】
落ち
ああっ、摩耶様…
ありがとうございました
一旦、小屋で待ってます
摩耶様の縛りと焦らし…たまりませんでした
チンコがカチコチになりました
アナルの練習は頑張りますが…すぐにご要望に応えられるかわかりませんので、長い目で見て下さい
して欲しいプレイは、乳首をペロペロされながらいやらしい言葉を耳元で囁かれつつチンコをシコシコされたり…
亀頭で摩耶様の乳首をツンツンしたいです
ああ、摩耶様。
また、たくさん可愛がって下さい…
ありがとうございました
【落ちます】
ありがとうございました
一旦、小屋で待ってます
摩耶様の縛りと焦らし…たまりませんでした
チンコがカチコチになりました
アナルの練習は頑張りますが…すぐにご要望に応えられるかわかりませんので、長い目で見て下さい
して欲しいプレイは、乳首をペロペロされながらいやらしい言葉を耳元で囁かれつつチンコをシコシコされたり…
亀頭で摩耶様の乳首をツンツンしたいです
ああ、摩耶様。
また、たくさん可愛がって下さい…
ありがとうございました
【落ちます】
ただいま、誰かいる？
摩耶 様、こんにちは。昭夫です
（ブタ檻からうれしそうに駆け寄り美しい肢体を見上げる）
（ブタ檻からうれしそうに駆け寄り美しい肢体を見上げる）
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 16:29:38.20 ID:6f22fMyZ0
いいですか？
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 16:32:52.40 ID:6f22fMyZ0
おち
「ブタ夫、待ってたの！ 可愛いわね。よしよし、どうしたの
もうオチンチンを固くしているのね」
しゃがみ込み、四つん這いで近寄ってきたブタ夫の頬を撫でる。だが、目を
吊り上げ、
「勝手に檻から出て良いと思ってるの！」
ビシッと平手打ちで尻朶を叩く。昨夜叩かれた尻が赤い。
【六時ちょっと過ぎまでしか、遊べないけど良い？ 義実家に息子を向かえに
行かなきゃならないのよね】
もうオチンチンを固くしているのね」
しゃがみ込み、四つん這いで近寄ってきたブタ夫の頬を撫でる。だが、目を
吊り上げ、
「勝手に檻から出て良いと思ってるの！」
ビシッと平手打ちで尻朶を叩く。昨夜叩かれた尻が赤い。
【六時ちょっと過ぎまでしか、遊べないけど良い？ 義実家に息子を向かえに
行かなきゃならないのよね】
はい、あ…ぁ…ご主人様
（指先で撫でられるとうっとり表情をゆるめ）
ん…っひ、い！ひ…ごめんなさい！ごめんなさい摩耶様！
つい嬉しくて…
（手が尻を激しく打つと大きなチンボを振動させて鳴く）
【はい、それでも充分です、よろしくお願いします】
（指先で撫でられるとうっとり表情をゆるめ）
ん…っひ、い！ひ…ごめんなさい！ごめんなさい摩耶様！
つい嬉しくて…
（手が尻を激しく打つと大きなチンボを振動させて鳴く）
【はい、それでも充分です、よろしくお願いします】
「どれ？みせてごらんなさい？ ヒリヒリしてない？」
亀頭を摘んで、ギュッと握る。尿道口責めの痕跡が少し赤くなっている。
「可哀想ね。優しくしたつもりなのに、こんなに腫れてるわよね」
尖った爪の先で尿道口をカリカリと掻き毟る。
「ウグゥゥゥ……」
ブタ夫はそれでも我慢をする。
「今日はアナル……、いや、尻マンコを可愛がってあげるわよ。暴れると面倒
だから、ロープ持ってきて！」
ブタ夫にとって初めてのアナル調教、ブルッと震え、ロープが提げてある壁を
見つめる。
「早く！」
【さっき、新しいブタ責めた時の服装よ。半袖の小花柄のワンピ、パンティはその
ままだから、湿ってるの】
亀頭を摘んで、ギュッと握る。尿道口責めの痕跡が少し赤くなっている。
「可哀想ね。優しくしたつもりなのに、こんなに腫れてるわよね」
尖った爪の先で尿道口をカリカリと掻き毟る。
「ウグゥゥゥ……」
ブタ夫はそれでも我慢をする。
「今日はアナル……、いや、尻マンコを可愛がってあげるわよ。暴れると面倒
だから、ロープ持ってきて！」
ブタ夫にとって初めてのアナル調教、ブルッと震え、ロープが提げてある壁を
見つめる。
「早く！」
【さっき、新しいブタ責めた時の服装よ。半袖の小花柄のワンピ、パンティはその
ままだから、湿ってるの】
すこし全体が痺れてましたがもうだいじょう…ン！！
あぁ、あ！
（手の中でむくむく膨張させ、爪で引っ掻かれると尻を振り身悶えする）
っんぐ、ぐっ…ひい、ああああ
あ、アナル…？は、はい嬉しいですご主人様っ！
（泣きそうな目で大きな声を出し壁に這って向かう）
これでしょうか…おマンコ……恥ずかしい…です
（輪にしたロープを首にかけ、尻をプリプリさせる）
【とてもお似合いです、そのワンピース】
あぁ、あ！
（手の中でむくむく膨張させ、爪で引っ掻かれると尻を振り身悶えする）
っんぐ、ぐっ…ひい、ああああ
あ、アナル…？は、はい嬉しいですご主人様っ！
（泣きそうな目で大きな声を出し壁に這って向かう）
これでしょうか…おマンコ……恥ずかしい…です
（輪にしたロープを首にかけ、尻をプリプリさせる）
【とてもお似合いです、そのワンピース】
「そう、そうよ。素直なら、優しくしてあげる」
首にかけたロープを手にし、顎を振る。
「ソファーに両膝を乗せて座って。顎を背もたれに乗せるの」
ブタ夫が全裸で背中を見せ、ソファーに逆向きに座る。
「膝は肩幅、両手を下げる」
膝を折った右の足首と右手を束ね、縛る。左の足も同様に縛り上げる。
これで身体を伸ばせない。ソファーの縁に膝、顎はソファーの背もたれ、
尻の谷間がぱっくりと開き、尻マンコが剥き出しになる。
【ワンピ、脱ぎます。どっちにしろ着替えるから、下着の方が楽だわ】
首にかけたロープを手にし、顎を振る。
「ソファーに両膝を乗せて座って。顎を背もたれに乗せるの」
ブタ夫が全裸で背中を見せ、ソファーに逆向きに座る。
「膝は肩幅、両手を下げる」
膝を折った右の足首と右手を束ね、縛る。左の足も同様に縛り上げる。
これで身体を伸ばせない。ソファーの縁に膝、顎はソファーの背もたれ、
尻の谷間がぱっくりと開き、尻マンコが剥き出しになる。
【ワンピ、脱ぎます。どっちにしろ着替えるから、下着の方が楽だわ】
んッッはい。摩耶様はいつも優しくしてくれるので、安心です…
ソファーに逆向きに…こうでしょうかご主人様？
（首をソファの背もたれに預け、両足を開き手をだらんと垂らし、後ろの摩耶様に尋ね）
は…っっ、あ……あ…っ、クッ
（右手右足、左手左足、それぞれ拘束されるとぶらぶら重たくチンボが足の間で揺れる
早くも透明な汁が細い糸になってゆらゆらする）
【ありがとうございます、そうしていただくと嬉しいです】
ソファーに逆向きに…こうでしょうかご主人様？
（首をソファの背もたれに預け、両足を開き手をだらんと垂らし、後ろの摩耶様に尋ね）
は…っっ、あ……あ…っ、クッ
（右手右足、左手左足、それぞれ拘束されるとぶらぶら重たくチンボが足の間で揺れる
早くも透明な汁が細い糸になってゆらゆらする）
【ありがとうございます、そうしていただくと嬉しいです】
「本当に無様な格好よね。良い年齢したオジさんが！ でも仕方ないわよね。
ブタだもの！」
スルッとワンピースを脱ぎ、下着姿になる。灰色に見えるシルバーのパンティと
対になったブラジャー、カップの三分の二がレースで乳輪が透けて見える。
【午前中のムズムズが残ってて、今、尖ってる。やっぱり太ったみたい。カップから
乳房がはみ出てるから、家用のブラだから良いけど】
「やっぱり、初尻マンコって怖い？ 半勃起になっちゃったわね」
背中を丸め、ブタ夫の股間を覗き込む。半萎えだが、ツツーと我慢汁が滴って
いる。
【アナルの経験って、本当にない？ 自分で指入れたこともないの？】
ブタだもの！」
スルッとワンピースを脱ぎ、下着姿になる。灰色に見えるシルバーのパンティと
対になったブラジャー、カップの三分の二がレースで乳輪が透けて見える。
【午前中のムズムズが残ってて、今、尖ってる。やっぱり太ったみたい。カップから
乳房がはみ出てるから、家用のブラだから良いけど】
「やっぱり、初尻マンコって怖い？ 半勃起になっちゃったわね」
背中を丸め、ブタ夫の股間を覗き込む。半萎えだが、ツツーと我慢汁が滴って
いる。
【アナルの経験って、本当にない？ 自分で指入れたこともないの？】
はう…う。はぃ…ただの買われた豚ですので…
（大きな声にビクッとチンボが反応し、罵声を浴びる度に脈打って尻が垂れる）
はああ、初めてです、尻マンコを可愛がられるのは…
（衣擦れの音に後ろの裸体を想像しながら、緊張から尻の穴の皺をきゅっとすぼめる）
【少しなら…細いペニバンなら、指は二本までなら入ります】
（大きな声にビクッとチンボが反応し、罵声を浴びる度に脈打って尻が垂れる）
はああ、初めてです、尻マンコを可愛がられるのは…
（衣擦れの音に後ろの裸体を想像しながら、緊張から尻の穴の皺をきゅっとすぼめる）
【少しなら…細いペニバンなら、指は二本までなら入ります】
「どこ？ どこを触って欲しいのかしら、ブタ夫」
爪の先を首の後ろに食い込ませ、ツツーっと背骨のラインに沿って走らせる。
かなり強く、真っ赤なラインが尻の谷間近くまで走る。
「……チンボです」【やっぱりこの文字を書くとゾクッとするわ】
何度も何度も背骨のラインを滑らせ、指を湾曲させ、尻の谷間を撫でる。唇を
半開きにして、ツツーと唾を滴らせ、指と尻の谷間を濡らし、尻マンコに爪の先
を押し当てる。
【そうだろうと思った。割りと素直だったから。我が家のリア夫は大暴れしたのよ。
今じゃ、素直だけど……】
爪の先を首の後ろに食い込ませ、ツツーっと背骨のラインに沿って走らせる。
かなり強く、真っ赤なラインが尻の谷間近くまで走る。
「……チンボです」【やっぱりこの文字を書くとゾクッとするわ】
何度も何度も背骨のラインを滑らせ、指を湾曲させ、尻の谷間を撫でる。唇を
半開きにして、ツツーと唾を滴らせ、指と尻の谷間を濡らし、尻マンコに爪の先
を押し当てる。
【そうだろうと思った。割りと素直だったから。我が家のリア夫は大暴れしたのよ。
今じゃ、素直だけど……】
あぁうっ…うぅ！う！
（うなじに食い込んだ爪に背筋が反り、じわじわいたぶられる感覚に睾丸が収縮）
ち…ち…、チンボっ。……ですぅ！
あぅ、ああ、チンボ！チンボを…！摩耶様に触って欲しいのです
（縛られたてをぎゅっと握り、腰を躍らせ尻で摩耶様の指先を締めつけてしまう）
【でもまだ慣れなくて今でもお尻はこわいです】
（うなじに食い込んだ爪に背筋が反り、じわじわいたぶられる感覚に睾丸が収縮）
ち…ち…、チンボっ。……ですぅ！
あぅ、ああ、チンボ！チンボを…！摩耶様に触って欲しいのです
（縛られたてをぎゅっと握り、腰を躍らせ尻で摩耶様の指先を締めつけてしまう）
【でもまだ慣れなくて今でもお尻はこわいです】
「素敵ね。ブルッと震える男の姿を見ると、オマンコがジンとするわよ」
尻マンコを爪先でカリカリと刺激しながら、もう一方の手を脇腹から下に回し
怯えて半勃起の亀頭に触れる。我慢汁を亀頭に塗りたくるようにしなが、撫で、
指のリングでゆっくりとしごく。徐々に固さを増してくる。
「博ブタ！ 責め道具持ってきて！」
ブタ小屋の中で羨ましそうに眺めていた一匹がトレイに品を乗せ、持ってくる。
コンドームの袋を破き、右手の人差指にはめる。
「生爪で掻き毟ってやりたいけど、今度にしてあげる。返事は！」
「……ありがとうございます」
ワセリンの壜の蓋を開いた。
【ワセリンが買い辛ければ、バセリンって商品もあるから、今度、使ってみて】
尻マンコを爪先でカリカリと刺激しながら、もう一方の手を脇腹から下に回し
怯えて半勃起の亀頭に触れる。我慢汁を亀頭に塗りたくるようにしなが、撫で、
指のリングでゆっくりとしごく。徐々に固さを増してくる。
「博ブタ！ 責め道具持ってきて！」
ブタ小屋の中で羨ましそうに眺めていた一匹がトレイに品を乗せ、持ってくる。
コンドームの袋を破き、右手の人差指にはめる。
「生爪で掻き毟ってやりたいけど、今度にしてあげる。返事は！」
「……ありがとうございます」
ワセリンの壜の蓋を開いた。
【ワセリンが買い辛ければ、バセリンって商品もあるから、今度、使ってみて】
んぐ…ぁぁあ、はあ！？
ひぃひ、ひっっ…
（そっと潜ってきた手に勃起を掴まえられると目を剥き頭を仰け反らせる）
は…博、他のブタが？
（入口をすぼめたり緩めたり、爪で掻かれながら寄ってきたブタを見る）
ありがとうございます、お願いします摩耶様…！
（消毒の匂いに身震いしながら、大きく息を吐き、力を抜こうとする）
【はい、ワセリンで今度やってみたいです】
ひぃひ、ひっっ…
（そっと潜ってきた手に勃起を掴まえられると目を剥き頭を仰け反らせる）
は…博、他のブタが？
（入口をすぼめたり緩めたり、爪で掻かれながら寄ってきたブタを見る）
ありがとうございます、お願いします摩耶様…！
（消毒の匂いに身震いしながら、大きく息を吐き、力を抜こうとする）
【はい、ワセリンで今度やってみたいです】
「どうしたの？ 今日は素直よね。暴れたら、責めが辛くなると思って、我慢
しているの？ 優しくして欲しいの？ じゃあ、ご褒美をあげるわよ」
両膝を突いて、両手の指を大きく広げ、十本の爪を尻の谷間に食い込ませる。
グイッとさらに大きく谷間を開き、舌を伸ばす。
「尻マンコ舐めてあげるわよ」
チロチロと尖らした舌先でアナルを舐める。同時に両手を脇腹から這わせ、左
手の指で肉棒、右手で亀頭を静かにゆっくりとしごく。
【パンティを絞りました。二枚の肉ビラの間に食い込んでいます。ブラもカップ
だけをずり落とし、乳房を晒しました。下から持ち上げる感じで、自分で見ても
本当にいやらしい。尖ってます、乳首】
しているの？ 優しくして欲しいの？ じゃあ、ご褒美をあげるわよ」
両膝を突いて、両手の指を大きく広げ、十本の爪を尻の谷間に食い込ませる。
グイッとさらに大きく谷間を開き、舌を伸ばす。
「尻マンコ舐めてあげるわよ」
チロチロと尖らした舌先でアナルを舐める。同時に両手を脇腹から這わせ、左
手の指で肉棒、右手で亀頭を静かにゆっくりとしごく。
【パンティを絞りました。二枚の肉ビラの間に食い込んでいます。ブラもカップ
だけをずり落とし、乳房を晒しました。下から持ち上げる感じで、自分で見ても
本当にいやらしい。尖ってます、乳首】
お手を煩わせては申し訳なく…苛めてもらえるだけで嬉しいので
暴れたくともこれでは…肩を動かすが縛られた両手はびくともせず
うっぐゥな、何を…摩耶様…？！
爪に無理に開かれスースーすると、温かい息を感じ必死に振り向く
暴れたくともこれでは…肩を動かすが縛られた両手はびくともせず
うっぐゥな、何を…摩耶様…？！
爪に無理に開かれスースーすると、温かい息を感じ必死に振り向く
「ふふっ、尻マンコがたっぷり唾で濡れたわ。このまま、入るかしら？」
コンドームで覆った人差指の爪の先を尻マンコに押し当てる。
「……こ、怖いですゥゥゥ」
ブタ夫が情けない声で振り返る。キュンと尻朶の下の筋肉が強張り、浅く
エクボを作る。
「大丈夫よ。本当に優しくしてあげるから、力を抜くのよ」
珍しく聖母のように囁き、左手で亀頭をしごく。
グイッと人差指に力をこめる。だが、ブタ夫は唇を噛み、頬を強張らせる。尻
マンコがギュッと締まり、固さを増した。
「ブタ！ ブタ！ どうしようもないブタ！」
細い眉を吊り上げ、怒鳴りつける。
「口を大きく開いて、息を思い切って吐くのよ！自然と緩むから」
しかたなく、指先にワセリンをたっぷりと塗り、再び、爪先を押し当てる。
【食い込ませたパンティの船底、ぐっしょりです。今夜、リア夫の尻マンコを
絶対に責めてやる。私を置いて、釣り三昧だったのよ、連休中】
コンドームで覆った人差指の爪の先を尻マンコに押し当てる。
「……こ、怖いですゥゥゥ」
ブタ夫が情けない声で振り返る。キュンと尻朶の下の筋肉が強張り、浅く
エクボを作る。
「大丈夫よ。本当に優しくしてあげるから、力を抜くのよ」
珍しく聖母のように囁き、左手で亀頭をしごく。
グイッと人差指に力をこめる。だが、ブタ夫は唇を噛み、頬を強張らせる。尻
マンコがギュッと締まり、固さを増した。
「ブタ！ ブタ！ どうしようもないブタ！」
細い眉を吊り上げ、怒鳴りつける。
「口を大きく開いて、息を思い切って吐くのよ！自然と緩むから」
しかたなく、指先にワセリンをたっぷりと塗り、再び、爪先を押し当てる。
【食い込ませたパンティの船底、ぐっしょりです。今夜、リア夫の尻マンコを
絶対に責めてやる。私を置いて、釣り三昧だったのよ、連休中】
あ…もったいない！そんな、ああ！
（熱くて柔らかい舌が皺をくすぐると縦長のアナルをヒクヒクさせ）
こ、わ、い。はい…力を抜く…ふ〜
（視界に入るあられもない姿のご主人様に感じる）
はあぁ、はあぁ、はあぁっ…！
（慌ただしく息をはき何とか指を受け入れようと直腸の力を抜き、感じる）
【ご夫婦の寝室で見学をさせてもらいながら摩耶様の下着を舐めたいです【
（熱くて柔らかい舌が皺をくすぐると縦長のアナルをヒクヒクさせ）
こ、わ、い。はい…力を抜く…ふ〜
（視界に入るあられもない姿のご主人様に感じる）
はあぁ、はあぁ、はあぁっ…！
（慌ただしく息をはき何とか指を受け入れようと直腸の力を抜き、感じる）
【ご夫婦の寝室で見学をさせてもらいながら摩耶様の下着を舐めたいです【
881 ：摩耶：2011/07/18(月) 18:13:47.34 ID:KS01239q0
「い、痛いっ！」
指の第一関節まで潜りこませるだけで、ブタ夫が悲鳴を上げる。
「バージン尻マンコだから、しかたないのよ。さあ、息を吐いて、我慢」
指に唾を滴り落とし、ゆっくりと差し込む。
「ハァーハァーハァー」
と、ブタ夫が呼吸を大きく何度も呼吸を整えると、ジワジワと指が第二関節、
そして、根元まで突き刺さる。だが、恐怖でしごいていた亀頭が半萎えになった。
【ヤバイ、もう六時を過ぎた。でも、可愛いブタ夫をちゃんとイカせてあげる
続けて書くわよ。先っぽだけでもいいから、アナルに指を入れて、しごいて】
指の第一関節まで潜りこませるだけで、ブタ夫が悲鳴を上げる。
「バージン尻マンコだから、しかたないのよ。さあ、息を吐いて、我慢」
指に唾を滴り落とし、ゆっくりと差し込む。
「ハァーハァーハァー」
と、ブタ夫が呼吸を大きく何度も呼吸を整えると、ジワジワと指が第二関節、
そして、根元まで突き刺さる。だが、恐怖でしごいていた亀頭が半萎えになった。
【ヤバイ、もう六時を過ぎた。でも、可愛いブタ夫をちゃんとイカせてあげる
続けて書くわよ。先っぽだけでもいいから、アナルに指を入れて、しごいて】
882 ：摩耶：2011/07/18(月) 18:17:45.65 ID:KS01239q0
手の甲を下にして、人差指一本が根元まで尻マンコに突き刺さっている。
「大丈夫でしょう。指一本なら怖くないのよ」
指は真っ直ぐ、伸びている。動かさず、亀頭だけを刺激する。だが、縛られ
身動きできず、恐怖感が抜けない。なかなか充血をしない。
「もう出掛けるから、時間がないのよ。しかたないわね。しゃぶってあげる」
指を突き刺したまま、背中を丸め、摩耶の顔が広げた内腿に忍び込む。
萎えた亀頭をついばむように、尖らせた唇で我慢汁を啜った。
「大丈夫でしょう。指一本なら怖くないのよ」
指は真っ直ぐ、伸びている。動かさず、亀頭だけを刺激する。だが、縛られ
身動きできず、恐怖感が抜けない。なかなか充血をしない。
「もう出掛けるから、時間がないのよ。しかたないわね。しゃぶってあげる」
指を突き刺したまま、背中を丸め、摩耶の顔が広げた内腿に忍び込む。
萎えた亀頭をついばむように、尖らせた唇で我慢汁を啜った。
【はい、ローションをつけてなるべく深く、入れてみます】
【ログを見ながら一人遊びしてアナル逝きしますので、どうぞ遠慮なく時間がきたら落ちてください】
【ログを見ながら一人遊びしてアナル逝きしますので、どうぞ遠慮なく時間がきたら落ちてください】
ジュルと唾で濡れた唇で亀頭を吸い込むように、咥内に導く。同時に尻マンコに
突き刺した人差指を軽く曲げ、粘膜を強く圧迫する。【男って、本当に肛門内の
一箇所、ツボがあるわよね】
「ヒッ！ヒッッッ！」
舌の上に乗った亀頭がググッと一気に充血した。頬をへこませ、滲む我慢汁を
強く吸う。
（イッていいわよ！ さあ、どこまで我慢できるかしら？）
さらに指を曲げ、くねらせる。
斜め上を向いた顔を上下に揺する。軽い圧迫、肉棒を唇が滑る。
カクカクと亀頭の傘を上下するたびに唇が捲くれ上がる。
「で、出そうですゥゥゥ！」
突き刺した人差指を軽く曲げ、粘膜を強く圧迫する。【男って、本当に肛門内の
一箇所、ツボがあるわよね】
「ヒッ！ヒッッッ！」
舌の上に乗った亀頭がググッと一気に充血した。頬をへこませ、滲む我慢汁を
強く吸う。
（イッていいわよ！ さあ、どこまで我慢できるかしら？）
さらに指を曲げ、くねらせる。
斜め上を向いた顔を上下に揺する。軽い圧迫、肉棒を唇が滑る。
カクカクと亀頭の傘を上下するたびに唇が捲くれ上がる。
「で、出そうですゥゥゥ！」
885 ：摩耶：2011/07/18(月) 18:26:32.20 ID:KS01239q0
「本当にブタか？ 確かめてあげるわ！」
突っ込んだ人差指を思い切って大きく曲げる。
「ヒッィィィ！」
ブタ夫が悲鳴をあげる。その瞬間、しゃぶっていた亀頭を吐き出した。
ドビュッ！ド、ド、ドビュッ！と、白濁が二回、三回、四回と間を置いて、
放たれた。綺麗なソファーに白濁が広がる。
突き刺した指を蠢かす。ブタ夫が白目を剥きながら、縛られた裸身を痙攣
させた。【ごめん、本当にヤバイ。落ちるね】
落ちます。
突っ込んだ人差指を思い切って大きく曲げる。
「ヒッィィィ！」
ブタ夫が悲鳴をあげる。その瞬間、しゃぶっていた亀頭を吐き出した。
ドビュッ！ド、ド、ドビュッ！と、白濁が二回、三回、四回と間を置いて、
放たれた。綺麗なソファーに白濁が広がる。
突き刺した指を蠢かす。ブタ夫が白目を剥きながら、縛られた裸身を痙攣
させた。【ごめん、本当にヤバイ。落ちるね】
落ちます。
ハイ…。我慢…んう…っっ！
はぁはぁぁ、入ってます…あぁ…
くう！摩耶様それ以上は…
（第二間接まで難関をのりこえると後は朦朧としてわからなくなる）
はあ、すごい、深く、入って、ます…ああ…ああ…
（目を閉じ挿入感だけを感じようと、全身の力を抜く）
ま、摩耶様、ご主人様…っそんな、ご主人様の口でなんて！
ひぃいいあ…あ！あ！！
（チンホの先を吸われると股間から快感が突き上げ、括約筋を収縮させこれでもかと指を締め付ける）
はぁはぁぁ、入ってます…あぁ…
くう！摩耶様それ以上は…
（第二間接まで難関をのりこえると後は朦朧としてわからなくなる）
はあ、すごい、深く、入って、ます…ああ…ああ…
（目を閉じ挿入感だけを感じようと、全身の力を抜く）
ま、摩耶様、ご主人様…っそんな、ご主人様の口でなんて！
ひぃいいあ…あ！あ！！
（チンホの先を吸われると股間から快感が突き上げ、括約筋を収縮させこれでもかと指を締め付ける）
そんなにされたら出ちゃいます、ああっ…！
（チンボを舐められながら内側の壁を刺激されると、陰茎の奥から疼くような快感が走る）
いい、いきます、ブ、ブウ！ブウ！ブタ夫いきます！
（甘くねっとりした唇から解放された瞬間激しい白濁液を噴き上げる）
ひっぃぃ………
（いきながら体を何度も痙攣させぐったりとソファーに沈み込む）
ありがとうございます…ご主人様、あああぁ
【摩耶様ありがとうございました。またよろしくお願いします、気をつけていってらっしゃいませ】
（チンボを舐められながら内側の壁を刺激されると、陰茎の奥から疼くような快感が走る）
いい、いきます、ブ、ブウ！ブウ！ブタ夫いきます！
（甘くねっとりした唇から解放された瞬間激しい白濁液を噴き上げる）
ひっぃぃ………
（いきながら体を何度も痙攣させぐったりとソファーに沈み込む）
ありがとうございます…ご主人様、あああぁ
【摩耶様ありがとうございました。またよろしくお願いします、気をつけていってらっしゃいませ】
以下、空いています。
今、メイク中。誰かいる？
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 09:41:40.46 ID:E6j4+uLj0
います。
お願いします
お願いします
891 ：摩耶：2011/07/19(火) 09:46:02.33 ID:mI2Ut7nT0
「クロゼットから着替えを持ってきてくれるかしら」
【今、バスタオルを巻いて、メイクしてますから、好きな下着や洋服を選んで、
ボンデージでもいいわよ。それに、呼び名、年齢、身長、体重、どうやって
苛めてほしいか、書いてくれたら、責めやすい。わかったかしら】
【今、バスタオルを巻いて、メイクしてますから、好きな下着や洋服を選んで、
ボンデージでもいいわよ。それに、呼び名、年齢、身長、体重、どうやって
苛めてほしいか、書いてくれたら、責めやすい。わかったかしら】
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 09:51:22.61 ID:E6j4+uLj0
わかりました。
（ひろし、35歳です。175センチ、ちょっとデブです。
アナル・乳首・玉袋とか責めて欲しいし、摩耶さまの唾液なども
欲しいです）
ピンクのボンテージがいいです。
すぐお持ちします。
（ひろし、35歳です。175センチ、ちょっとデブです。
アナル・乳首・玉袋とか責めて欲しいし、摩耶さまの唾液なども
欲しいです）
ピンクのボンテージがいいです。
すぐお持ちします。
「素直で良い子みたいね。ふーん、ラテックスのピンクが好きなのね。
持ってきただけで、チンボが火照ってきているみたいね」
【現在の服装を教えてくださる。それの方がリアっぽいから】
持ってきただけで、チンボが火照ってきているみたいね」
【現在の服装を教えてくださる。それの方がリアっぽいから】
（白Ｔシャツ に、ナイロン製の短パンです、パンツはトランクスです）
すみません、摩耶さまと二人だけということで、もう期待して、
膨らんできてしまいます。
摩耶さまのピンクボンテージ姿、早く見たいです。
すみません、摩耶さまと二人だけということで、もう期待して、
膨らんできてしまいます。
摩耶さまのピンクボンテージ姿、早く見たいです。
「ダメっ！ なに、触ってるのよ！ 誰が触っていいって言ったかしら！」
短パンの股間を掌で押さえたひろしを怒鳴りつける。
「目をつぶる！ 見たら、金玉、蹴るからね！」
マニュキュアに息を吹きかけながら、立ち上がる。
【飼ってる博ブタじゃないわよね？ 質問があったら、答えてあげるわよ】
短パンの股間を掌で押さえたひろしを怒鳴りつける。
「目をつぶる！ 見たら、金玉、蹴るからね！」
マニュキュアに息を吹きかけながら、立ち上がる。
【飼ってる博ブタじゃないわよね？ 質問があったら、答えてあげるわよ】
摩耶さま、すみません、急用で落ちなければいけなく
なってしまいました。
本当にすみません、落ちてもよいでしょうか。
お許しください。
なってしまいました。
本当にすみません、落ちてもよいでしょうか。
お許しください。
はい、また今度ね。しっかりペニバンを食い込ませてあげるわよ。
代わりの奴隷男を待つわ。
代わりの奴隷男を待つわ。
すみませんでした、
こんど、絶対に食いこませてください。
ありがとうございました。
落ちます。
こんど、絶対に食いこませてください。
ありがとうございました。
落ちます。
175 60
アナル経験豊富
アナル経験豊富
900 ：摩耶：2011/07/19(火) 10:17:11.56 ID:mI2Ut7nT0
「あら、すぐに来たみたいね」
【早く着替えたいのよ。クロゼットから選んできて。それに今の服装を教え下さらない
勲、年齢は？ 知りたいわよ。責める時に都合が良いから】
【早く着替えたいのよ。クロゼットから選んできて。それに今の服装を教え下さらない
勲、年齢は？ 知りたいわよ。責める時に都合が良いから】
ごめんなさい
夜いたぶってください
夜いたぶってください
みんな、ビビッてる。待てないから、着替えるわよ。
汚ない作業着です
904 ：摩耶：2011/07/19(火) 10:36:51.38 ID:mI2Ut7nT0
ブタ勲、消えたんじゃないの？ 夜、いたぶってくれって書いてあったから。
書き込み待ちの時間がかかるから、出先かしら？ 落ちるなら、落ちて。涎
垂らした奴隷ブタが待ってるかもしれないし。
書き込み待ちの時間がかかるから、出先かしら？ 落ちるなら、落ちて。涎
垂らした奴隷ブタが待ってるかもしれないし。
31歳です
夜お願いします
ごめんね、本当にごめんね。時間がかかりすぎて、待ちくたびれるよ。
一旦、落ちますね。ごめんね。Ｓ女なのに、謝っちゃうわよ。
以下、空室
一旦、落ちますね。ごめんね。Ｓ女なのに、謝っちゃうわよ。
以下、空室
あー、苛めたい！ 誰かいる？
摩耶様おはようございます。昭夫です。
摩耶様の気がすむまで虐めてください、お願いします
ぶひ…
ぶひ…
911 ：摩耶：2011/07/19(火) 11:49:39.04 ID:mI2Ut7nT0
「ごめん、昭夫って、何ブタだったけ？ 博、たかし、ブタ夫は覚えてる。
尿道責めしたブタ？ 洗濯鋏ブタ？ 本当にごめん」
尿道責めしたブタ？ 洗濯鋏ブタ？ 本当にごめん」
…あの別に名前を覚えていただかなくても
名無しで結構ですし、その時の気分でいじめてもらえればわたしは満足です
え、と… 尿道とアナルを先日虐めていただきました
名無しで結構ですし、その時の気分でいじめてもらえればわたしは満足です
え、と… 尿道とアナルを先日虐めていただきました
昨日、アナル責めしたブタ夫ね。名前を読まずに文章を見ちゃった。今日はブタ小屋
に入ってて。今日は若いブタを調教したい気分なのよね。昨日は中途半端だったおしゃ
ぶりを今度はしっかり時間をかけて、焦らして、苛めてあげるから、我慢。
「ハウス！ 消えろ！ ブタ夫！」
【毎日、同じ人だと飽きちゃう気分もあるの？ ごめんね。明後日ぐらいに同じ時間
に苛めてあげるから、我慢して】
】
に入ってて。今日は若いブタを調教したい気分なのよね。昨日は中途半端だったおしゃ
ぶりを今度はしっかり時間をかけて、焦らして、苛めてあげるから、我慢。
「ハウス！ 消えろ！ ブタ夫！」
【毎日、同じ人だと飽きちゃう気分もあるの？ ごめんね。明後日ぐらいに同じ時間
に苛めてあげるから、我慢して】
】
>>908
よろしければお願いいたします
よろしければお願いいたします
「うう、はい。ブヒ… ブヒイ」
はあ、すみません摩耶様、言われた通りに引っ込みます…
他のブタが調教されるのを檻の中から見学しています
（ 泣きながらすごすごと去る）
【はい分かりましたご主人様、また虐めてもらえるのを楽しみに待っています】
はあ、すみません摩耶様、言われた通りに引っ込みます…
他のブタが調教されるのを檻の中から見学しています
（ 泣きながらすごすごと去る）
【はい分かりましたご主人様、また虐めてもらえるのを楽しみに待っています】
では摩耶様、落ちます
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 12:02:56.95 ID:Z3+y9BAvO
ごめんなさい。先客がいたんですね。落ちます
【今度は細いアナルバイブからの調教になるから。それまでに少しは拡張しておいて
ボールペンぐらい突っ込んで慣らしておいてよね。ご希望のコスで責めてあげる】
ボールペンぐらい突っ込んで慣らしておいてよね。ご希望のコスで責めてあげる】
【はい、摩耶様を楽しませられるアナル奴隷になれるよう、準備しておきます】
ブタ夫の代わりのＭ男、誰かいるかしら？
はじめまして。
アナルで感じる変態マゾを調教していただけないでしょうか。
アナルで感じる変態マゾを調教していただけないでしょうか。
922 ：摩耶：2011/07/19(火) 12:15:17.87 ID:mI2Ut7nT0
「陽介ブタ！ いいわよ、たっぷり苛めてあげるわ」
【年齢、身長、体重、デブ、痩せ？ 教えてもらえるかしら？ リアの方が燃えるから
質問もしていいわよ。ちゃんと答えるから】
【年齢、身長、体重、デブ、痩せ？ 教えてもらえるかしら？ リアの方が燃えるから
質問もしていいわよ。ちゃんと答えるから】
ありがとうございます。
【26才、165cm、50kgのやせ型です。】
【26才、165cm、50kgのやせ型です。】
ご調教よろしくお願いします。
（摩耶様の前に土下座してご挨拶します。）
【リア指示の調教もOkですか。摩耶様の年齢をお聞きしてよろしいでしょうか。】
（摩耶様の前に土下座してご挨拶します。）
【リア指示の調教もOkですか。摩耶様の年齢をお聞きしてよろしいでしょうか。】
「チビブタね。私より小さいじゃない。それに年下！ まだ未熟ね。調教のし甲斐
がありそうね。まずは正座して。今、どんな服装なのか、答えてちょうだい！」
【１７２センチ、三十一歳、膝丈の綿のフレアーなスカートとＶネックのＴシャツ
を着ているわ、私】
がありそうね。まずは正座して。今、どんな服装なのか、答えてちょうだい！」
【１７２センチ、三十一歳、膝丈の綿のフレアーなスカートとＶネックのＴシャツ
を着ているわ、私】
今はＴシャツとトランクスです。
（正座をしている股間が膨らんで、時おりピクピクと動いている。）
（正座をしている股間が膨らんで、時おりピクピクと動いている。）
「真性Ｍっぽいわね！ 何！ もう勃起させてるの！ 変態ブタ！」
右足を伸ばし、正座している太腿の間に差し込み、指先で股間を軽く押さえる。
【足の指はピンクのペディキュアをしているわよ。私はリアが好き。だから、嘘は
書かないわよ。いきなり正座できるなら、ＳＭクラブに通ったことがあるみたいね
縛りはどうかしら？ あっ、そうそう、素足だけど、希望なら、何か履いてあげる】
右足を伸ばし、正座している太腿の間に差し込み、指先で股間を軽く押さえる。
【足の指はピンクのペディキュアをしているわよ。私はリアが好き。だから、嘘は
書かないわよ。いきなり正座できるなら、ＳＭクラブに通ったことがあるみたいね
縛りはどうかしら？ あっ、そうそう、素足だけど、希望なら、何か履いてあげる】
「あっ！も、申し訳ありません。摩耶様に調教していただくことを考えて勃起してしまいました。」
足で踏まれているのに、チンポはさらに固くなる。
【リアル調教の経験はあります。縛りもされたことはあります。足には厚底ヒールで踏んでいただきたいです。】
足で踏まれているのに、チンポはさらに固くなる。
【リアル調教の経験はあります。縛りもされたことはあります。足には厚底ヒールで踏んでいただきたいです。】
「やっぱり年下って可愛いわね。我慢している顔って素敵よね。もっと苛めて
欲しいんでしょう。太腿をＶ字に開いて。そうよ、ちゃんと膨らみが見えるまで
開くの！ 何！ その顔！ 痛いの、痛い？ 好きなんでしょう！」
指先に力を込め、グリグリッと股間を蹴飛ばすように圧迫する。
【厚底ヒールってことはボンデージが好きなのね。ちゃんと着替えてあげる。
我が家は人が言うには変態夫婦だから、ちゃんと用意してあるから】
欲しいんでしょう。太腿をＶ字に開いて。そうよ、ちゃんと膨らみが見えるまで
開くの！ 何！ その顔！ 痛いの、痛い？ 好きなんでしょう！」
指先に力を込め、グリグリッと股間を蹴飛ばすように圧迫する。
【厚底ヒールってことはボンデージが好きなのね。ちゃんと着替えてあげる。
我が家は人が言うには変態夫婦だから、ちゃんと用意してあるから】
「ありがとうございます。はい。いっぱい苛めてください。ううっ、痛いです。」
痛いにもかかわらず、その足から逃げようとはしない。
【ＳＭバーで女王様にヒールでグリグリされてました。】
痛いにもかかわらず、その足から逃げようとはしない。
【ＳＭバーで女王様にヒールでグリグリされてました。】
「やっぱり若い。トランクスの前が湿ってきてるじゃないの！ 何、もうシミ
が滲んでわよ」
黒ずんだウズラの卵のようなシミが浮いてくる。親指でまさぐるように前合わせ
の切れ目に親指をねじ込む。
「嫌だ！ 我慢汁、出てるじゃない。亀頭、ベタベタ」
【ねえ、スカートの中、チラチラ、見えてるでしょう。膝丈のスカートだから、
ライムグリーンのパンティが見えてるでしゅう。あー、早く着替えたい】
が滲んでわよ」
黒ずんだウズラの卵のようなシミが浮いてくる。親指でまさぐるように前合わせ
の切れ目に親指をねじ込む。
「嫌だ！ 我慢汁、出てるじゃない。亀頭、ベタベタ」
【ねえ、スカートの中、チラチラ、見えてるでしょう。膝丈のスカートだから、
ライムグリーンのパンティが見えてるでしゅう。あー、早く着替えたい】
「ああっ、すみません。興奮して、我慢汁が止まらないです。」
恥ずかしくてうつむいてしまうが、勃起チンポは上を向いて我慢汁をにじませ続けている。
【この体勢だとパンティに目がいってしまいます。リアで我慢汁でベタブタになってます。】
恥ずかしくてうつむいてしまうが、勃起チンポは上を向いて我慢汁をにじませ続けている。
【この体勢だとパンティに目がいってしまいます。リアで我慢汁でベタブタになってます。】
【レスが遅くて申し訳ありません。メール調教の経験はあるけど、シチュには慣れていないので。なるべく早く返せるように努力します。】
【いいわよ。チンボが勃起しているって考えるだけで、ゾクゾクするから】
「まず、トランクスだけ脱ぎなさいよ！ 我慢も出来ない恥ずかしいチンボ
を観察してあげるから」
椅子を持ってきて座る。陽介ブタはＴシャツ一枚のまま、座り直す。
「ビクビクしてる」
椅子に腰掛け、膝を肩幅に開き、右足だけの前に伸ばし、親指と人差指の間に
肉棒を軽く挟み、上下に揺さぶる。タラリと我慢汁が滴り、ペディキュアに滲む。
「汚い！ もう！」
足の裏でグイッと亀頭と肉棒を押さえつける。痩せて腹筋が浮き上がる陽介の
下っ腹に食い込むほどだ。陰毛まで濡れが滴り落ちそうである。
【アナル好きなの？ 教えて？】
「まず、トランクスだけ脱ぎなさいよ！ 我慢も出来ない恥ずかしいチンボ
を観察してあげるから」
椅子を持ってきて座る。陽介ブタはＴシャツ一枚のまま、座り直す。
「ビクビクしてる」
椅子に腰掛け、膝を肩幅に開き、右足だけの前に伸ばし、親指と人差指の間に
肉棒を軽く挟み、上下に揺さぶる。タラリと我慢汁が滴り、ペディキュアに滲む。
「汚い！ もう！」
足の裏でグイッと亀頭と肉棒を押さえつける。痩せて腹筋が浮き上がる陽介の
下っ腹に食い込むほどだ。陰毛まで濡れが滴り落ちそうである。
【アナル好きなの？ 教えて？】
【遅いのはかまわないわよ。書くことに困ったら、アウンとはヒッとは悲鳴を
上げてれば、調教を続けてあげるから。膝を開いてるから、パンティが見えてる
でしょう。青いレモンの色ってわかるかしら？ あの色のパンティよ。ハイレグ
じゃないわ。ナイロン生地だけど、フロントは菱形のレース、陰毛が透けてるわ
薄いのよ、私。ねえ、見えるかしら？狭い三角形のフロント、お尻は九十五センチ
あるから、しっかり生地で包み込むタイプが好きなの】
上げてれば、調教を続けてあげるから。膝を開いてるから、パンティが見えてる
でしょう。青いレモンの色ってわかるかしら？ あの色のパンティよ。ハイレグ
じゃないわ。ナイロン生地だけど、フロントは菱形のレース、陰毛が透けてるわ
薄いのよ、私。ねえ、見えるかしら？狭い三角形のフロント、お尻は九十五センチ
あるから、しっかり生地で包み込むタイプが好きなの】
「あっ、あんっ。」
足でいじられるという屈辱的な行為にも、女の子のような喘ぎ声を洩らしてしまう。
「摩耶様の足を汚して申し訳ありません。でも止まらないんですぅ。」
【アナルは好きです。バイブも持ってます。】
足でいじられるという屈辱的な行為にも、女の子のような喘ぎ声を洩らしてしまう。
「摩耶様の足を汚して申し訳ありません。でも止まらないんですぅ。」
【アナルは好きです。バイブも持ってます。】
「カチカチじゃないの！ 踏まれるのが好きなのね。本当はヒールで踏まれたい
でしょう？ でも、まだダメ！ グリグリしてあげる」
圧迫しながら、足の親指の腹で亀頭の裏をさらに強くグリグリとこね回す。
「ヒッッッ！」
容赦ない踏み潰しで悲鳴を上げる陽介の顔を見てると、さらにゾクゾクする。
指を離し、フーと陽介が息を吐くと、足を二十センチほど引く。安心した陽介が
顔を向けると、ブンと足を振る。指先が睾丸を直撃した。
「アグッッ！」
鈍痛に陽介が後ろに倒れる。
「いつまでも優しいと思ってた？ ブタ！」
【アナルバイブも使ってあげるわ。用意してね】
でしょう？ でも、まだダメ！ グリグリしてあげる」
圧迫しながら、足の親指の腹で亀頭の裏をさらに強くグリグリとこね回す。
「ヒッッッ！」
容赦ない踏み潰しで悲鳴を上げる陽介の顔を見てると、さらにゾクゾクする。
指を離し、フーと陽介が息を吐くと、足を二十センチほど引く。安心した陽介が
顔を向けると、ブンと足を振る。指先が睾丸を直撃した。
「アグッッ！」
鈍痛に陽介が後ろに倒れる。
「いつまでも優しいと思ってた？ ブタ！」
【アナルバイブも使ってあげるわ。用意してね】
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 13:24:05.41 ID:fJLxJ61mO
【摩耶様のパンティに興奮しています。そこを舐めたい気持ちから、口が半開きになっています。】
「ううっ…」
あまりの痛みにチンポが萎えていき、その分、尿道内の我慢汁が溢れ出す。
【バイブを用意しました。】
あまりの痛みにチンポが萎えていき、その分、尿道内の我慢汁が溢れ出す。
【バイブを用意しました。】
「絶対に動かないのよ。仰向けのまま！」
椅子から立ち上がり、右足を持ち上げ、勃起を踏みつける。土踏まずで下っ腹に
食い込ませるようにギュッと圧迫する。
「ヌルヌル……」
土踏まずが滑る。指の間にはさみ、さらに激しく揺する。
「アウッ！」
亀頭の傘を滑り、陽介の腰が跳ね上がる。
「そんな目でスカートの中を覗き込んでも、まだ濡れてないわよ！」
【スカートとＴシャツを脱いで、下着だけになるわよブラもお揃い。あー、早く
アナルを責めたいけど、私も我慢するわ】
椅子から立ち上がり、右足を持ち上げ、勃起を踏みつける。土踏まずで下っ腹に
食い込ませるようにギュッと圧迫する。
「ヌルヌル……」
土踏まずが滑る。指の間にはさみ、さらに激しく揺する。
「アウッ！」
亀頭の傘を滑り、陽介の腰が跳ね上がる。
「そんな目でスカートの中を覗き込んでも、まだ濡れてないわよ！」
【スカートとＴシャツを脱いで、下着だけになるわよブラもお揃い。あー、早く
アナルを責めたいけど、私も我慢するわ】
「うっ、ああっ。」
摩耶様の足の下で、またチンポが固さを増してくる。
【アナルに欲しいです。チンポへの刺激も、しごくのを我慢して手で圧迫しています。】
摩耶様の足の下で、またチンポが固さを増してくる。
【アナルに欲しいです。チンポへの刺激も、しごくのを我慢して手で圧迫しています。】
【パンティを絞って紐にしたわ。私、肉ビラが長いからしっかりと食い込むわ。
揺するとクリトリスに当たって気持ち良いわよ】
「疲れた……。ヌルヌルで気持ち悪いし」
クロゼットに歩き、厚底のブーツを手にして戻ってくる。スカートのまま、仰向け
の陽介の尻にドンと座る。鼻と口を塞いだまま、ジッとしている。
【想像するだけで、唇に微笑がこぼれるわよ、ねえ、苦しいかしら？どんなコス
チュームが良い？ やっぱりボンデージ、良く考えてちょうだい】
揺するとクリトリスに当たって気持ち良いわよ】
「疲れた……。ヌルヌルで気持ち悪いし」
クロゼットに歩き、厚底のブーツを手にして戻ってくる。スカートのまま、仰向け
の陽介の尻にドンと座る。鼻と口を塞いだまま、ジッとしている。
【想像するだけで、唇に微笑がこぼれるわよ、ねえ、苦しいかしら？どんなコス
チュームが良い？ やっぱりボンデージ、良く考えてちょうだい】
「ン…ンン…！」
息苦しさと摩耶様に触れている喜びの狭間で異常に興奮し、チンポがビクビクと跳ねる。
【黒エナメルのボンテージをお願いしたいです。】
息苦しさと摩耶様に触れている喜びの狭間で異常に興奮し、チンポがビクビクと跳ねる。
【黒エナメルのボンテージをお願いしたいです。】
「息が出来ない？ 苦しいの？ 暴れないで！」
顔面騎乗で尻朶が顔に密着する。陽介が両手両足をばたつかせる。一瞬、尻を
持ち上げ、息を吸い込ませると、再び、鼻と口を塞ぐ。
両手に持った厚底ブーツの靴底で肉棒をはさみ、ゆっくりと上下にしごく。
【我慢できる？ もうイキたいなら、場面を変えて、アナル責めてあげるけど、
もっともっと焦らして、苛めてもらいたい？ どっちかしら？ 】
顔面騎乗で尻朶が顔に密着する。陽介が両手両足をばたつかせる。一瞬、尻を
持ち上げ、息を吸い込ませると、再び、鼻と口を塞ぐ。
両手に持った厚底ブーツの靴底で肉棒をはさみ、ゆっくりと上下にしごく。
【我慢できる？ もうイキたいなら、場面を変えて、アナル責めてあげるけど、
もっともっと焦らして、苛めてもらいたい？ どっちかしら？ 】
「フ…フガ…」
硬いブーツ底をもどかしく感じながら、摩耶様の匂いを嗅ごうとする。
【アナルを苛めて欲しいです。】
硬いブーツ底をもどかしく感じながら、摩耶様の匂いを嗅ごうとする。
【アナルを苛めて欲しいです。】
「偉いわね。若いのに、我慢できたわね。冷や汗びっしょりじゃないの。呼吸も
元に戻ったわよね。でも、チンボだけは元気一杯よね」
一旦、部屋を離れ、戻ってきた摩耶の姿を見て、チンボがビクビクと揺れる。
真っ白い姿態を包んでいるのは、黒の厚底ブーツとエナメルのコルセット型のボ
ンデージスタイル。９２センチの乳房がはみ出している。圧迫され、谷間が線に
なっている。ステイフィットの黒いストッキングが太腿で止まっている。パンテ
ィは履いていない。手にした品に陽介の顔から血の気が引く。チンボの充血がじわ
じわと収まっていく。
【ペニバンって経験あるかしら？ なかったら、尖った細い方で責めるし、経験
ありなら、模造ペニス型で責めるけど、どっち？】
元に戻ったわよね。でも、チンボだけは元気一杯よね」
一旦、部屋を離れ、戻ってきた摩耶の姿を見て、チンボがビクビクと揺れる。
真っ白い姿態を包んでいるのは、黒の厚底ブーツとエナメルのコルセット型のボ
ンデージスタイル。９２センチの乳房がはみ出している。圧迫され、谷間が線に
なっている。ステイフィットの黒いストッキングが太腿で止まっている。パンテ
ィは履いていない。手にした品に陽介の顔から血の気が引く。チンボの充血がじわ
じわと収まっていく。
【ペニバンって経験あるかしら？ なかったら、尖った細い方で責めるし、経験
ありなら、模造ペニス型で責めるけど、どっち？】
「…。」
摩耶様の美しい姿に目を奪われ、言葉を発せないでいる。
しかし、その手にある物に気付き…。
【ベニバンで犯されたことはあります。太いので激しく突いて欲しいです。】
摩耶様の美しい姿に目を奪われ、言葉を発せないでいる。
しかし、その手にある物に気付き…。
【ベニバンで犯されたことはあります。太いので激しく突いて欲しいです。】
「ふふふっ、変態ブタって素敵よ。でも、ビビッてる姿にムズムズするわ」
右足を上げ、ペニバンの腰ベルトを通し、左足、黒いストッキングを滑らせ、
腰までずり上げる。薄い陰毛を隠して、下腹部にニョキッと艶消しの黒いペニス
が突っ立つ。太さ四センチ、長さ二十五センチのペニバンだ。
「さあ、唾で濡らさないと痛いわよ」
突き出されたペニバンを陽介は眉をしかめ、嫌々、唇を寄せ、しゃぶり始める。
【今、萎えているでしょう。Ｍ男って、犯して欲しいくせに、いざ、ペニバンって
なると、半勃起に萎えちゃうのよね。指のリングで亀頭の傘を小刻みに動かして
ごらん。でも、イッちゃダメよ、絶対に。四つん這い、それとも正常位？】
右足を上げ、ペニバンの腰ベルトを通し、左足、黒いストッキングを滑らせ、
腰までずり上げる。薄い陰毛を隠して、下腹部にニョキッと艶消しの黒いペニス
が突っ立つ。太さ四センチ、長さ二十五センチのペニバンだ。
「さあ、唾で濡らさないと痛いわよ」
突き出されたペニバンを陽介は眉をしかめ、嫌々、唇を寄せ、しゃぶり始める。
【今、萎えているでしょう。Ｍ男って、犯して欲しいくせに、いざ、ペニバンって
なると、半勃起に萎えちゃうのよね。指のリングで亀頭の傘を小刻みに動かして
ごらん。でも、イッちゃダメよ、絶対に。四つん這い、それとも正常位？】
「ン…ング…」
ジュポッ、ジュポッといやらしい音をさせながらペニバンをしゃぶる。
すると半萎えのチンポがムクムクと頭をもたげてくる。
【アナルマンコを犯されるのを期待して、チンポが大きくなっています。亀頭気持ちいいです。正常位で犯してください。】
ジュポッ、ジュポッといやらしい音をさせながらペニバンをしゃぶる。
すると半萎えのチンポがムクムクと頭をもたげてくる。
【アナルマンコを犯されるのを期待して、チンポが大きくなっています。亀頭気持ちいいです。正常位で犯してください。】
【両頭バイブを持ち出してきたわよ。私って本当に変態。たまに女の子と遊ぶこと
もあるから。リアＭ夫はあきらめてるみたい】
「仰向けになって、足首をしっかりと持つのよ！ わかってるわよね。暴れたら、
縛るわよ！」
両手の爪で尻朶をグイッと押し開き、尻マンコを引っ張る。ピンク色の舌を伸ば
して、レロレロと舐め回す。たっぷりの唾を伸ばし、それでも足りずに咥内に溜めた
唾をダラリと垂らす。その間に足元においたワセリンをペニバンに塗る。
「じゃあ、試してみるからね。これぐらいは平気でしょう」
人差指の爪でカリカリと尻マンコを掻き、ゆっくりと押す。
「息を吐いて、ゆっくりと入れるから」
左手の指のリングで小刻みに亀頭を揺らす。指がグジュッと尻マンコに入る。
【イキたかったら、言ってよ。それなりに書いてあげるから】
もあるから。リアＭ夫はあきらめてるみたい】
「仰向けになって、足首をしっかりと持つのよ！ わかってるわよね。暴れたら、
縛るわよ！」
両手の爪で尻朶をグイッと押し開き、尻マンコを引っ張る。ピンク色の舌を伸ば
して、レロレロと舐め回す。たっぷりの唾を伸ばし、それでも足りずに咥内に溜めた
唾をダラリと垂らす。その間に足元においたワセリンをペニバンに塗る。
「じゃあ、試してみるからね。これぐらいは平気でしょう」
人差指の爪でカリカリと尻マンコを掻き、ゆっくりと押す。
「息を吐いて、ゆっくりと入れるから」
左手の指のリングで小刻みに亀頭を揺らす。指がグジュッと尻マンコに入る。
【イキたかったら、言ってよ。それなりに書いてあげるから】
「うっ…はぁ…。」
アナルに指が入ってきてゾクゾクしてしまう。
チンポからは我慢汁が溢れて摩耶様の指を汚していく。
【どんどん感じさせてください。リアで摩耶様と両頭バイブでつながってみたいです。】
アナルに指が入ってきてゾクゾクしてしまう。
チンポからは我慢汁が溢れて摩耶様の指を汚していく。
【どんどん感じさせてください。リアで摩耶様と両頭バイブでつながってみたいです。】
【両頭バイブ、奥まで突っ込んでみたわよ。でも、動かしてない。圧迫感が素敵
なのよね】
「アウッ！」
陽介が小さく鳴く。奥まで突っ込んだ指を軽く曲げ、肛門襞を圧迫したのだ。
「じゃあ、自分で尻マンコを開くのよ」
慣れている陽介は足首を握っていた手を離し、両の尻朶に手を運び、指先で尻
マンコを引っ張る。
「じゃあ、責めるからね。口を閉じちゃダメよ」
ワセリンを塗りたくったペニバンの先端を尻マンコに押し当てる。腰を突き出すと
ググッと尖った先端がめり込む。
「ウウウゥッ！」
さすがに四センチは太いのか、陽介がうめきながら、こらえる・
【アナルバイブ、入れてごらん。しごいていいよ。我慢汁で亀頭ヌルヌルでしょう。
こんなに時間かけて、撫でていると、粘って糊みたいになってるわよね】
なのよね】
「アウッ！」
陽介が小さく鳴く。奥まで突っ込んだ指を軽く曲げ、肛門襞を圧迫したのだ。
「じゃあ、自分で尻マンコを開くのよ」
慣れている陽介は足首を握っていた手を離し、両の尻朶に手を運び、指先で尻
マンコを引っ張る。
「じゃあ、責めるからね。口を閉じちゃダメよ」
ワセリンを塗りたくったペニバンの先端を尻マンコに押し当てる。腰を突き出すと
ググッと尖った先端がめり込む。
「ウウウゥッ！」
さすがに四センチは太いのか、陽介がうめきながら、こらえる・
【アナルバイブ、入れてごらん。しごいていいよ。我慢汁で亀頭ヌルヌルでしょう。
こんなに時間かけて、撫でていると、粘って糊みたいになってるわよね】
「ああっ、凄いっ！太いの入ってる。尻マンコ拡がっちゃってるの！！」
【バイブ入れながら声出ちゃいました。チンポしごいて我慢汁がカリの裏で白くたまっています。】
【バイブ入れながら声出ちゃいました。チンポしごいて我慢汁がカリの裏で白くたまっています。】
「素敵よ！ 我慢して！ 顔を左右に振って、我慢するの！」
ペニバンの亀頭の傘が尻マンコの肉を軋ませるように丸く広げる。
「ヒッ！ い、痛いィィィ！」
「これからよ。陽介は女の子なのよ。尻マンコだと思わず、オマンコを犯されて
る女の子だと思って、悲鳴をあげればいいのよ」
腰を掴み、ギリギリと押し込む。
「何しているの！ 触っていいって誰が言ったの！」
陽介の手がチンボを握る。パチンと胸を叩いても、ギュッと握って離そうともしない。
「ブタ！」
頭に来て、グイッと一気に貫く。ズブッとバイブの傘が滑り、十センチほど突き刺
さった。亀頭がさらに膨れ上がる。
「ヒィィィ！」
本当に女の子のように首をのけぞり、陽介がうめき声を上げた。
【両頭バイブ、動かしてみたわよ。ぐっちょりしている。私はゆっくり動かすわ】
ペニバンの亀頭の傘が尻マンコの肉を軋ませるように丸く広げる。
「ヒッ！ い、痛いィィィ！」
「これからよ。陽介は女の子なのよ。尻マンコだと思わず、オマンコを犯されて
る女の子だと思って、悲鳴をあげればいいのよ」
腰を掴み、ギリギリと押し込む。
「何しているの！ 触っていいって誰が言ったの！」
陽介の手がチンボを握る。パチンと胸を叩いても、ギュッと握って離そうともしない。
「ブタ！」
頭に来て、グイッと一気に貫く。ズブッとバイブの傘が滑り、十センチほど突き刺
さった。亀頭がさらに膨れ上がる。
「ヒィィィ！」
本当に女の子のように首をのけぞり、陽介がうめき声を上げた。
【両頭バイブ、動かしてみたわよ。ぐっちょりしている。私はゆっくり動かすわ】
「女の子…私はオマンコを犯されてる女の子…。ああっ、摩耶様のおチンポで犯されてるっ」
そう考えると急に尻マンコで感じ始める。
「ああっ、いいっ！オマンコ気持ちいい！もっと犯してください！」
【僕も我慢してゆっくり動かします。摩耶様と一緒に気持ちよくなりたいです。】
そう考えると急に尻マンコで感じ始める。
「ああっ、いいっ！オマンコ気持ちいい！もっと犯してください！」
【僕も我慢してゆっくり動かします。摩耶様と一緒に気持ちよくなりたいです。】
【尻マンコを苛めるのは、リア夫もそうだけど、悲鳴を上げて、本当に女の子みたい
になるのよね。大の大人がうめいて、そんな姿、最高よ】
「い、痛いィィィ！」
後頭部で頭を支え、陽介がのけぞる。それでもかまわず、さらに腰を突き出し、
根元近くまで突き刺す。
「いつまで我慢できるかしら？」
右手を伸ばし、ツツーと亀頭の裏筋を一回撫で、チンボを握る。ゆっくりと焦らず、
しごく。同時に腰を揺すり、これもゆっくり抜く。
「すごい濡れ、我慢汁？ 潮吹き？」
ギュッと握り締めるだけで、珠となって我慢汁があふれる。しごきながら、
左手の指先で亀頭の裏をクルクルと回転させるように刺激する。すると、さらに亀頭
は水風船のように膨れ、ピカピカに輝きを増す。
【出入りを繰り返しながら、クリトリスを嬲ってます。ジンジンしてるわよ】
そろそろ誰か次のスレ立ててくれないかしら。今日はもっと遊びたいから。
になるのよね。大の大人がうめいて、そんな姿、最高よ】
「い、痛いィィィ！」
後頭部で頭を支え、陽介がのけぞる。それでもかまわず、さらに腰を突き出し、
根元近くまで突き刺す。
「いつまで我慢できるかしら？」
右手を伸ばし、ツツーと亀頭の裏筋を一回撫で、チンボを握る。ゆっくりと焦らず、
しごく。同時に腰を揺すり、これもゆっくり抜く。
「すごい濡れ、我慢汁？ 潮吹き？」
ギュッと握り締めるだけで、珠となって我慢汁があふれる。しごきながら、
左手の指先で亀頭の裏をクルクルと回転させるように刺激する。すると、さらに亀頭
は水風船のように膨れ、ピカピカに輝きを増す。
【出入りを繰り返しながら、クリトリスを嬲ってます。ジンジンしてるわよ】
そろそろ誰か次のスレ立ててくれないかしら。今日はもっと遊びたいから。
「あぐっ、ひいぃぃぃ！こ、こんなの初めてっ。オマンコがあ、オマンコが熱いのぉ！ペニクリもビンビンになっちゃってるぅ。」
半ば白目をむき、だらしなく開いた口からは涎を垂らしている。
【摩耶様にも気持ちよくなってもらえて嬉しいです。】
半ば白目をむき、だらしなく開いた口からは涎を垂らしている。
【摩耶様にも気持ちよくなってもらえて嬉しいです。】
「泣きなさい！ 泣くの！ あなたは陽介じゃないわよ。今から陽子よ」
チンボをしごくスピードを上げ、腰を揺すりながら、上半身を傾ける。コルセット
型のボンデージの乳房の下のファスナーを開くと、バサッとブラジャー部分が外れる。
９２センチの丸々とした乳房を腹部に押し当てながら、首を伸ばす。
「陽子ちゃん、乳首も感じるんでしょう？ わかってるわよ」
尖っている乳首を舌先でチロチロと舐め、チューと強く吸う。その途端、
しごいているチンボがさらに固さを増し、反り返る。
「で、で、出そうです」
「ダメに決まってるじゃない！」
しごきを止め、ギュッと強く握り、膨れた精管を圧迫する。腰をガンガンと
突き出す。
「陽子ちゃん、悲鳴を上げてもいいわよ！」
チンボをしごくスピードを上げ、腰を揺すりながら、上半身を傾ける。コルセット
型のボンデージの乳房の下のファスナーを開くと、バサッとブラジャー部分が外れる。
９２センチの丸々とした乳房を腹部に押し当てながら、首を伸ばす。
「陽子ちゃん、乳首も感じるんでしょう？ わかってるわよ」
尖っている乳首を舌先でチロチロと舐め、チューと強く吸う。その途端、
しごいているチンボがさらに固さを増し、反り返る。
「で、で、出そうです」
「ダメに決まってるじゃない！」
しごきを止め、ギュッと強く握り、膨れた精管を圧迫する。腰をガンガンと
突き出す。
「陽子ちゃん、悲鳴を上げてもいいわよ！」
「ああぁぁぁ！いやぁ。そ、そんなに突かれたら…おか、おかしくなっちゃう！オマンコぉ、オマンコいいっ！あがぁぁぁ！」
乳首まで責められて、完全に女の子として感じている。
いつの間にか自分から腰を振り始めている。
【すごく気持ちいいです。チンポがグチョグチョになって、いやらしい音がしてます。】
乳首まで責められて、完全に女の子として感じている。
いつの間にか自分から腰を振り始めている。
【すごく気持ちいいです。チンポがグチョグチョになって、いやらしい音がしてます。】
【そろそろイカせてあげる。たっぷり出してちょうだい。アナルバイブと手コキ
で感じてね。イッたら教えて！ それを想像して、私もイクから】
「可愛い！ 声が裏返ったじゃないの！」
強く吸った乳首の根元に前歯を当て、甘噛みする。そして、チンボを小さく揺する。
「イ、イキそう！」
すぐに手を止め、またギュッと握る。上半身を持ち上げ、腰をゆっくりと前後に揺すり、
指のリングを緩めにして、肉棒をしごく。溢れ出す我慢汁でネチャグチョっと湿った音が
聞こえてくる。
「出していいわよ。顔に飛ぶぐらい勢い良く出して！」
腰の動きがさらに速くなる。尻マンコは丸く広がったまま、真っ黒なペニバンが大きく
長く出入りを繰り返す。肉棒をしごくスピードを増す。先端から根元まで、まるでオマン
コのように大きく動かす。
「イ、イキます！ 陽子、イキます！」
腰が痙攣する。ギュッと渾身の力で肉棒を握り締めながら、腰を振る。
完全にイッている。だが、圧迫で射精はない。
で感じてね。イッたら教えて！ それを想像して、私もイクから】
「可愛い！ 声が裏返ったじゃないの！」
強く吸った乳首の根元に前歯を当て、甘噛みする。そして、チンボを小さく揺する。
「イ、イキそう！」
すぐに手を止め、またギュッと握る。上半身を持ち上げ、腰をゆっくりと前後に揺すり、
指のリングを緩めにして、肉棒をしごく。溢れ出す我慢汁でネチャグチョっと湿った音が
聞こえてくる。
「出していいわよ。顔に飛ぶぐらい勢い良く出して！」
腰の動きがさらに速くなる。尻マンコは丸く広がったまま、真っ黒なペニバンが大きく
長く出入りを繰り返す。肉棒をしごくスピードを増す。先端から根元まで、まるでオマン
コのように大きく動かす。
「イ、イキます！ 陽子、イキます！」
腰が痙攣する。ギュッと渾身の力で肉棒を握り締めながら、腰を振る。
完全にイッている。だが、圧迫で射精はない。
「ああぁぁぁぁ！！」
【イッちゃいました。前と後ろでいっぱい感じて、たっぷり射精しました。】
【イッちゃいました。前と後ろでいっぱい感じて、たっぷり射精しました。】
射精の快楽、握り締めれた痛みで、陽介が背中をのけぞらせ、白目を剥く。我慢汁
で粘った指を離すと、亀頭の先端から、ダラリと白濁があふれ出した。それでもか
まわず、根元まで突き刺したペニバンを揺する。ドクドクと最後の一滴までが亀頭
の先端からあふれ出す。
「今度はちゃんと女の子の衣装で責めてあげるわ、陽子ちゃん」
萎え始めた亀頭を指でまさぐりながら、唇に微笑が浮かんだ。
【書いているうちに、久しぶりの女の子と遊びたくなってきた。目を閉じて、クリ
いじるわね。グチョグチョよ。クリビンビン】
そろそろ落ちるわね。
スレ、本当に一杯になってきた。誰か、新スレ立てて頂戴。私の居場所がなくなる
から。お願いよ、Ｍ男たち。
落ちます。
で粘った指を離すと、亀頭の先端から、ダラリと白濁があふれ出した。それでもか
まわず、根元まで突き刺したペニバンを揺する。ドクドクと最後の一滴までが亀頭
の先端からあふれ出す。
「今度はちゃんと女の子の衣装で責めてあげるわ、陽子ちゃん」
萎え始めた亀頭を指でまさぐりながら、唇に微笑が浮かんだ。
【書いているうちに、久しぶりの女の子と遊びたくなってきた。目を閉じて、クリ
いじるわね。グチョグチョよ。クリビンビン】
そろそろ落ちるわね。
スレ、本当に一杯になってきた。誰か、新スレ立てて頂戴。私の居場所がなくなる
から。お願いよ、Ｍ男たち。
落ちます。
ありがとうございました。
また調教していただきたいです。
自分はスレ立て出来ないので誰かお願いします。
以下空室。
また調教していただきたいです。
自分はスレ立て出来ないので誰かお願いします。
以下空室。
誰か新スレ立てて。私、やり方わかんない。まだ火照ってます。
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 16:35:57.55 ID:wD/REsWN0
>>964
依頼スレに出したほうがいいですよ
依頼スレに出したほうがいいですよ
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 16:38:26.34 ID:fDMGU2LA0
だね
967 ：摩耶：2011/07/19(火) 16:42:19.19 ID:mI2Ut7nT0
ありがとう、依頼スレとかを覗いてみます。お二人ともに感謝。
※スレ立て依頼しておきました
ありがとう。ブタ夫、助かったわ。今度はしっかりネチネチと責めてあげる。
ブタ夫、もう少しで夕食の支度だから、苛めてあげられないけど、お話ぐらいし
ましょうか？ 檻から出てきてもいいわよ。
ましょうか？ 檻から出てきてもいいわよ。
摩耶様ありがとうございます。
のこのこと出てまいりました…
のこのこと出てまいりました…
「よしよし、さっきまで遊んでだから、汚れたパンティを舐めさせてあげるわ」
パンティを横にずらし、鼻先に濡れた女陰をさらす。
「良い子だから、舐めていいわよ」
【檻の中から眺めてたんでしょう？ どうだったかしら？ して欲しいことあった
かしら？】
パンティを横にずらし、鼻先に濡れた女陰をさらす。
「良い子だから、舐めていいわよ」
【檻の中から眺めてたんでしょう？ どうだったかしら？ して欲しいことあった
かしら？】
ああ…、あ…！よ、汚れてます摩耶様のパンティー…！
ああう、あうっ
（くんくん鼻を鳴らして体液にまみれた濃い女の匂いを胸いっぱい嗅ぐ）
本当にいいのですか…ご主人様
（潤んだ瞳で見上げ、ヘアーの陰の湿った割れ目にそっと舌を伸ばす）
ちゅっぅ…ぺろ…
【はい、わたしもさっきの人みたいに女の子に仕立てて可愛がられたいです…】
ああう、あうっ
（くんくん鼻を鳴らして体液にまみれた濃い女の匂いを胸いっぱい嗅ぐ）
本当にいいのですか…ご主人様
（潤んだ瞳で見上げ、ヘアーの陰の湿った割れ目にそっと舌を伸ばす）
ちゅっぅ…ぺろ…
【はい、わたしもさっきの人みたいに女の子に仕立てて可愛がられたいです…】
「もっと丁寧に舐めるの！もう！双頭バイブでグチョグチョなんだからね！」
中腰のまま、両手の指で肉ビラを引っ張る。
「ちゃんと舌を尖らせて、恥垢をこそげ取るの！」
【じゃあ、今度、私の下着、着せてあげましょうか。１７０センチで６５キロ
なら、ブラジャーはたぶん、大丈夫。パンティは亀頭がはみ出ると思うけど】
中腰のまま、両手の指で肉ビラを引っ張る。
「ちゃんと舌を尖らせて、恥垢をこそげ取るの！」
【じゃあ、今度、私の下着、着せてあげましょうか。１７０センチで６５キロ
なら、ブラジャーはたぶん、大丈夫。パンティは亀頭がはみ出ると思うけど】
そ、双頭バイブっ…
はあ、はい、尿道口も膣前庭も、もちろんオマンコの無いもていねいに舐めますっ
（さきほどの淫らな行為を思い出しチンボがビンビンに反り立つ）
ン…ぐちゅ…ちゅぅチュウ、ちゅぱ……
（溝を舌先で穿るようになぞり、膣に浅く挿れた舌で半分固まったカスのようなものを吸い取る）
れろ…れろ…じゅる、る。
ぴちゃぴちゃ…ん、ゴク。おいしいですっ摩耶様…
（口の周りをべたべた濡らした顔で幸せそうに微笑む）
【はい、たっぷり汚したものを着せていただきたいです。そして皆さんにその姿をお披露目したいのです】
はあ、はい、尿道口も膣前庭も、もちろんオマンコの無いもていねいに舐めますっ
（さきほどの淫らな行為を思い出しチンボがビンビンに反り立つ）
ン…ぐちゅ…ちゅぅチュウ、ちゅぱ……
（溝を舌先で穿るようになぞり、膣に浅く挿れた舌で半分固まったカスのようなものを吸い取る）
れろ…れろ…じゅる、る。
ぴちゃぴちゃ…ん、ゴク。おいしいですっ摩耶様…
（口の周りをべたべた濡らした顔で幸せそうに微笑む）
【はい、たっぷり汚したものを着せていただきたいです。そして皆さんにその姿をお披露目したいのです】
【女物の下着を見につけた経験は？】
「アウッ！ 馬鹿！ そこは違う！」
調子に乗ったブタ夫の舌先がズルッと上に滑り、薄皮が剥け、真珠色に輝く
クリトリスを舐める。ドンと尻を落とし、顔面騎乗でお仕置き。
唇をアナルが塞ぐ。
「本当に窒息死させちゃおうかしら？」
グリグリと腰を揺すると、豊満な尻がブタ夫の頬骨でグニョグニョと歪む。
「アウッ！ 馬鹿！ そこは違う！」
調子に乗ったブタ夫の舌先がズルッと上に滑り、薄皮が剥け、真珠色に輝く
クリトリスを舐める。ドンと尻を落とし、顔面騎乗でお仕置き。
唇をアナルが塞ぐ。
「本当に窒息死させちゃおうかしら？」
グリグリと腰を揺すると、豊満な尻がブタ夫の頬骨でグニョグニョと歪む。
は…っっレロっ、ベロッッ！
う…ごめんなさい、摩耶さ……んむぁ…！！
（調子にのり上の方まで舐めていると顔面を陰部で潰され、鼻をびらびらが包むように埋まる）
ふ、ぐっっ！ん、うう！…んむ…ん……んぅぅぅぅ…
んんぅ、うぶ。
（唇をすぼめて肛門を押しながら鼻面をぐりぐり動かすが完全に呼吸を塞がれ見る間に顔が赤くなる）
んぶ！っう！？！
【はい、可愛らしいパンティーや水着を来て一人で悦に入ったりします】
う…ごめんなさい、摩耶さ……んむぁ…！！
（調子にのり上の方まで舐めていると顔面を陰部で潰され、鼻をびらびらが包むように埋まる）
ふ、ぐっっ！ん、うう！…んむ…ん……んぅぅぅぅ…
んんぅ、うぶ。
（唇をすぼめて肛門を押しながら鼻面をぐりぐり動かすが完全に呼吸を塞がれ見る間に顔が赤くなる）
んぶ！っう！？！
【はい、可愛らしいパンティーや水着を来て一人で悦に入ったりします】
「真性のＭブタよね！ ブタ夫って！ だから、可愛いんだけど」
口では優しく告げるが、尻を浮かさず、ブタ夫が慌てて、太腿を叩いて、助けを
求める。しかし、尿道口責めの赤みが消えたチンボは勃起したままだ。
「我慢して、手コキしたら、息を吸わせてあげるわ。みんなが面白そうに眺めて
るわよ。どうする？ 恥ずかしい？」
【クロゼット開いて、自分が身につけたい下着や衣装、私に着てほしい物を、落ちた
後で書き込んでおいて。似たような下着やコスチュームはあると思うから、次に責め
る時まで、身につけて、汚しておいてあげるわよ】
口では優しく告げるが、尻を浮かさず、ブタ夫が慌てて、太腿を叩いて、助けを
求める。しかし、尿道口責めの赤みが消えたチンボは勃起したままだ。
「我慢して、手コキしたら、息を吸わせてあげるわ。みんなが面白そうに眺めて
るわよ。どうする？ 恥ずかしい？」
【クロゼット開いて、自分が身につけたい下着や衣装、私に着てほしい物を、落ちた
後で書き込んでおいて。似たような下着やコスチュームはあると思うから、次に責め
る時まで、身につけて、汚しておいてあげるわよ】
ふんん…ふんう…ぅ…ぅ………
（放漫なヒップの下でバタバタを体をのたうたせて、夢中でお尻や太腿をタッチする）
んう、んっっ。ん……。
（目で返事をすると、腹の上で硬くはずむチンボを両手に握り締め、扱き始める）
んっふ。ぅふ。ん…ふ…ん！っん…
「ああっ恥ずかしいです、こんなオナニーをたくさんの人に見物されてわたしは…！」
（腰を弾ませ、しこしこと扱きだしあふれてきた我慢汁を自分で亀頭に塗りたくる）
【はい、ありがとうございます！可愛い牝ブタになりたいです】
【摩耶様に乗っかられてるつもりで大きくなったチンボ一心不乱にしごきます】
（放漫なヒップの下でバタバタを体をのたうたせて、夢中でお尻や太腿をタッチする）
んう、んっっ。ん……。
（目で返事をすると、腹の上で硬くはずむチンボを両手に握り締め、扱き始める）
んっふ。ぅふ。ん…ふ…ん！っん…
「ああっ恥ずかしいです、こんなオナニーをたくさんの人に見物されてわたしは…！」
（腰を弾ませ、しこしこと扱きだしあふれてきた我慢汁を自分で亀頭に塗りたくる）
【はい、ありがとうございます！可愛い牝ブタになりたいです】
【摩耶様に乗っかられてるつもりで大きくなったチンボ一心不乱にしごきます】
「見てあげるわよ！ ブタ夫の手コキオナ……、いやらしい」
少し尻を持ち上げる。たまらず、舌でオマンコ口を舐めながら、しごく。
「あら、あそこでも見てるわよ。ここでも見てる。みんなが変態オヤジのオナを
見てるわよ。嬉しいでしょう。そう、しごくの。我慢汁が滴ってるチンボをしごく
のよ」
立ち上がり、太腿を跨いで、ジワジワと腰を落とす。ブタ夫の亀頭の先端スレスレ
まで尻を落とす。
「オシッコしたくなってきちゃった？ どうしようかしら？」
少し尻を持ち上げる。たまらず、舌でオマンコ口を舐めながら、しごく。
「あら、あそこでも見てるわよ。ここでも見てる。みんなが変態オヤジのオナを
見てるわよ。嬉しいでしょう。そう、しごくの。我慢汁が滴ってるチンボをしごく
のよ」
立ち上がり、太腿を跨いで、ジワジワと腰を落とす。ブタ夫の亀頭の先端スレスレ
まで尻を落とす。
「オシッコしたくなってきちゃった？ どうしようかしら？」
んぅっブ、ぶは。…はぁはぁっ、はあ！…
んぶあ…べちょ。ちゅ、ぐちゅ。
（一瞬お尻が浮いたすきに息継ぎをして、舌で押し戻すようにして膣口周辺を貪り、すする）
「ああ、ああ、変態のブタ夫のオナニー、皆様、見てくださいー！」
（心の中で叫び、この状況に信じられないくらいに亀頭が膨張する）
あああ、んもぅ、すぐ、い、き、そ、うっ…はあっは…はああ！気持ちいいですぅぅ！
（ヒダを掘じくり広げながら、チンボの根っこから笠の縁まで激しくしごき立てる）
っぅっ摩耶様…？
はああ…。はあ…。あ、あああ、そんなあぁぁ…！
オシッコを浴びさせて…、わたしのちんぼのに熱いシャワーを、ぶっかけてええ……
んぶあ…べちょ。ちゅ、ぐちゅ。
（一瞬お尻が浮いたすきに息継ぎをして、舌で押し戻すようにして膣口周辺を貪り、すする）
「ああ、ああ、変態のブタ夫のオナニー、皆様、見てくださいー！」
（心の中で叫び、この状況に信じられないくらいに亀頭が膨張する）
あああ、んもぅ、すぐ、い、き、そ、うっ…はあっは…はああ！気持ちいいですぅぅ！
（ヒダを掘じくり広げながら、チンボの根っこから笠の縁まで激しくしごき立てる）
っぅっ摩耶様…？
はああ…。はあ…。あ、あああ、そんなあぁぁ…！
オシッコを浴びさせて…、わたしのちんぼのに熱いシャワーを、ぶっかけてええ……
「真っ赤な顔でイクのを我慢してるんだ。じゃあ、これ、我慢できる？」
尻の谷間を滑らせた右手を股間に回し、亀頭だけを摘む。親指と人差指のリング
でカクカクとしごく。ブタ夫は必死になって、肉棒だけをしごく。
「今日の聖水は濃いわよ。真黄色で、臭いわよ。浴びせてあげる。ブタ夫の亀頭の
先から陰毛まで濡らしてあげる」
真っ白な下腹部が緊張する。尿道口が広がり、まるでシャワーのように四方八方に
広がり、亀頭に熱い聖水がかかる。
「ビヒッ！」
ブタ夫が鳴き、腰が跳ねると、一瞬、女陰に亀頭の先端が触れ、すぐに離れた。
「馬鹿！ 入っちゃうじゃない！」
勢い良く、白濁が女陰に飛び散る。
尻の谷間を滑らせた右手を股間に回し、亀頭だけを摘む。親指と人差指のリング
でカクカクとしごく。ブタ夫は必死になって、肉棒だけをしごく。
「今日の聖水は濃いわよ。真黄色で、臭いわよ。浴びせてあげる。ブタ夫の亀頭の
先から陰毛まで濡らしてあげる」
真っ白な下腹部が緊張する。尿道口が広がり、まるでシャワーのように四方八方に
広がり、亀頭に熱い聖水がかかる。
「ビヒッ！」
ブタ夫が鳴き、腰が跳ねると、一瞬、女陰に亀頭の先端が触れ、すぐに離れた。
「馬鹿！ 入っちゃうじゃない！」
勢い良く、白濁が女陰に飛び散る。
ああっ、んもう…下さい！おかしくなっちゃいます、ああ… ！
い、いやぁ、あぁぁ！ちんぼのの先が！そんなに強く扱かれたら…
…ち、千切れるううう
（亀頭の縁が美しい摩耶様の指により捲れながら摩られると、負けじとゴツゴツした陰茎を力一杯扱く）
濃いいの、欲しいぃ、ください、ぶっかけて！ああ！あああん！
（狂ったように扱きながら、既に押さえきれない濁った汁がピュッピュッと飛び散る）
う…んはああああっぁ……
うひゃぁぁイク、イクう〜！
（快感にヘラヘラと顔を崩して摩耶様のお顔を見上げる）
（熱いシャワーが細かく飛び散り陰部や腹や太腿に万遍なく降り注ぐ）
ブヒ…ブヒイ！ぶひひい！！
い、いやぁ、あぁぁ！ちんぼのの先が！そんなに強く扱かれたら…
…ち、千切れるううう
（亀頭の縁が美しい摩耶様の指により捲れながら摩られると、負けじとゴツゴツした陰茎を力一杯扱く）
濃いいの、欲しいぃ、ください、ぶっかけて！ああ！あああん！
（狂ったように扱きながら、既に押さえきれない濁った汁がピュッピュッと飛び散る）
う…んはああああっぁ……
うひゃぁぁイク、イクう〜！
（快感にヘラヘラと顔を崩して摩耶様のお顔を見上げる）
（熱いシャワーが細かく飛び散り陰部や腹や太腿に万遍なく降り注ぐ）
ブヒ…ブヒイ！ぶひひい！！
「こらえしょうのないブタ！もう少し我慢したら、挿入させてあげたのに！」
立ち上がり、内腿に滴る白濁を指で拭う。そして、ブラ夫の唇に擦り付け、
再び、顔面騎乗で構える。
「汚れたわよ、綺麗にして、お掃除！」
【夕食の支度の時間、落ちるわね。後で希望を書いておいて、叶えてあげるし、
じっくり責めてあげる。それまで妄想を膨らませておいてちょうだい】
落ちます
立ち上がり、内腿に滴る白濁を指で拭う。そして、ブラ夫の唇に擦り付け、
再び、顔面騎乗で構える。
「汚れたわよ、綺麗にして、お掃除！」
【夕食の支度の時間、落ちるわね。後で希望を書いておいて、叶えてあげるし、
じっくり責めてあげる。それまで妄想を膨らませておいてちょうだい】
落ちます
ブヒ、うひっ…皆さん見てっ、皆さん
ブタ夫の逝く顔！まだ出てる、うううっうっ…
（腰の周りを温かい液でびしょびしょにさせ、喚きながら肉棒に滴る聖水を擦り込む）
ごめんなさい…摩耶様…つい気持ち良くて……っぅぶ、はぁうぅ
（擦り付けられた指に吸いつき、自分の出した精液を舐める）
…は、はい、隅から隅まで、きれいにお掃除をしますっ。っはぁ、はぁ、はぁっ………
【お忙しいところありがとうございました。気持ちいいマゾ逝きが出来ました】
わたしも一旦、落ちます
以下、空きです。
ブタ夫の逝く顔！まだ出てる、うううっうっ…
（腰の周りを温かい液でびしょびしょにさせ、喚きながら肉棒に滴る聖水を擦り込む）
ごめんなさい…摩耶様…つい気持ち良くて……っぅぶ、はぁうぅ
（擦り付けられた指に吸いつき、自分の出した精液を舐める）
…は、はい、隅から隅まで、きれいにお掃除をしますっ。っはぁ、はぁ、はぁっ………
【お忙しいところありがとうございました。気持ちいいマゾ逝きが出来ました】
わたしも一旦、落ちます
以下、空きです。
986 ：ブタ勲：2011/07/19(火) 21:44:55.68 ID:WnPWU8dE0
摩耶様
今朝は大変失礼いたしました。
摩耶様の調教を読みながら悶々と仕事をしておりました。
もしよろしければ躾けていただけないでしょうか。
今朝は大変失礼いたしました。
摩耶様の調教を読みながら悶々と仕事をしておりました。
もしよろしければ躾けていただけないでしょうか。
987 ：ブタ勲：2011/07/19(火) 21:45:27.44 ID:WnPWU8dE0
摩耶様
今朝は大変失礼いたしました。
摩耶様の調教を読みながら悶々と仕事をしておりました。
もしよろしければ躾けていただけないでしょうか。
今朝は大変失礼いたしました。
摩耶様の調教を読みながら悶々と仕事をしておりました。
もしよろしければ躾けていただけないでしょうか。
摩耶様…
摩耶様に犯される事を考えてオナニーばかりしてます…
また可愛がって下さい
今日はいらっしゃらないみたいですね?
摩耶様に犯される事を考えてオナニーばかりしてます…
また可愛がって下さい
今日はいらっしゃらないみたいですね?
「たかしブタ！ 誰がしごいて良いって言ったのよ！ 勝手にオナニーなんて、
するんじゃないわよ！ 汚いわね！ ブタ小屋を汚したんでしょう！」
蹴り！ 蹴り！ 蹴り！
「馬鹿ブタ！ オナニー禁止よ！ ちょっとブタ夫と博ブタ、この馬鹿ブタを
そこの滑車に吊るしておいて！ 死なない程度に水やっといて！下の世話もお
願い！ 自分が飼われているＭブタって理解できるまで吊るすの！」
【今日は終業式、出掛ける前にチラッと覗いてみたの。子供は週に何日か祖父
が面倒みたいって言ってるから、夏休みでも時間は出来ると思うわよ。大事な
後継ぎだから英才教育だって……、私は元気なら、それで充分なんだけどね】
今日は遊べない。子供がいる。
落ちます。
するんじゃないわよ！ 汚いわね！ ブタ小屋を汚したんでしょう！」
蹴り！ 蹴り！ 蹴り！
「馬鹿ブタ！ オナニー禁止よ！ ちょっとブタ夫と博ブタ、この馬鹿ブタを
そこの滑車に吊るしておいて！ 死なない程度に水やっといて！下の世話もお
願い！ 自分が飼われているＭブタって理解できるまで吊るすの！」
【今日は終業式、出掛ける前にチラッと覗いてみたの。子供は週に何日か祖父
が面倒みたいって言ってるから、夏休みでも時間は出来ると思うわよ。大事な
後継ぎだから英才教育だって……、私は元気なら、それで充分なんだけどね】
今日は遊べない。子供がいる。
落ちます。
ま、摩耶さま...
摩耶さまをおもって休憩中にオナしました・・・
摩耶さまをおもって休憩中にオナしました・・・
摩耶さま
申し訳ありません
調教を受けていないのに先輩の調教を読みながら
本日二度目のオナをしてしまいました
申し訳ありません
調教を受けていないのに先輩の調教を読みながら
本日二度目のオナをしてしまいました
993 ：悠季：2011/07/21(木) 00:11:25.28 ID:01Zsfez00
人妻さんいらっしゃいませんか？
994 ：悠季：2011/07/21(木) 00:20:27.68 ID:01Zsfez00
募集あげ
メチャクチャにしてください
メチャクチャにしてください
995 ：悠季：2011/07/21(木) 00:42:55.76 ID:01Zsfez00
最後の募集あげ
おちます
>>990
ああっ、摩耶様…申し訳ございませんっ!!
小屋はキチンと掃除しました
お、お許し下さいませっ!!
(土下座して懇願する)
【お祖父様が英才教育ですか…名家なんですね。気品の高い摩耶様に犯され…あ、いや、なんでもありません】
【ああっ、摩耶様…ああん】
ああっ、摩耶様…申し訳ございませんっ!!
小屋はキチンと掃除しました
お、お許し下さいませっ!!
(土下座して懇願する)
【お祖父様が英才教育ですか…名家なんですね。気品の高い摩耶様に犯され…あ、いや、なんでもありません】
【ああっ、摩耶様…ああん】
「ふん！ じゃあ、吊るし責めから開放してあげるわよ！ 一日、ブタ小屋に入っ
て、他のブタを苛めてるのを眺めてなさい！ 我慢できたら、そのうち、乳首と手
コキでちゃんとたっぷり出してあげるから！二度とオナニーしたら、許さない！」
【名家じゃありませんよ。義実家が近くにあるから、孫可愛さに、学習塾やスポーツ
教室に祖父母が付き合っているだけ。最初は嫌だったけど、楽させてもらってます。
時々、イラッてくる時もあるけど。どこの家にもあることだと思ってるわ】
「ブタ夫！ いる？ 約束通り、今日、悲鳴が出るほど苛めてあげる！」
て、他のブタを苛めてるのを眺めてなさい！ 我慢できたら、そのうち、乳首と手
コキでちゃんとたっぷり出してあげるから！二度とオナニーしたら、許さない！」
【名家じゃありませんよ。義実家が近くにあるから、孫可愛さに、学習塾やスポーツ
教室に祖父母が付き合っているだけ。最初は嫌だったけど、楽させてもらってます。
時々、イラッてくる時もあるけど。どこの家にもあることだと思ってるわ】
「ブタ夫！ いる？ 約束通り、今日、悲鳴が出るほど苛めてあげる！」
摩耶様…ありがとうございます
お、オナニーしてはダメなんですか…
摩耶様の張りのある胸にチンコを埋めたり、プックリと勃起した乳首に亀頭を擦りつける事ばかり考えてしまいます〜
ああっ、摩耶様、摩耶様!!
(腰をくねらせ摩耶様をウットリと見つめるがチンコはシゴかずに我慢している)
【確かに、よくある事ですね…任せるトコは任せて、譲れないところはシッカリしとけばどうでしょうか？】
お、オナニーしてはダメなんですか…
摩耶様の張りのある胸にチンコを埋めたり、プックリと勃起した乳首に亀頭を擦りつける事ばかり考えてしまいます〜
ああっ、摩耶様、摩耶様!!
(腰をくねらせ摩耶様をウットリと見つめるがチンコはシゴかずに我慢している)
【確かに、よくある事ですね…任せるトコは任せて、譲れないところはシッカリしとけばどうでしょうか？】
「とにかく、ジッとそこにいなさい！ ブタ夫と約束していたはずだから、もう
少し待ってみるから。どこに行ったのかしら？」
【本当にごめんなさいね。一昨日、ブタ夫に今日、苛めてあげるって約束してた
から、バーチャルでも約束だけは守りたいから。ブタ夫が来なかったら、たっぷり
苛めてあげる】
少し待ってみるから。どこに行ったのかしら？」
【本当にごめんなさいね。一昨日、ブタ夫に今日、苛めてあげるって約束してた
から、バーチャルでも約束だけは守りたいから。ブタ夫が来なかったら、たっぷり
苛めてあげる】
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。