女子生徒を複数の先生が強姦するスレ…７人目

うふ〜ん

。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345375252/l50

女子高生で、先生達にえっちなこといっぱいされたいです…

>>941
まだいらっしゃいますか？

はい、います…

>>943
複数役で梓さんを囲んで代わる代わるにちんぽ突っ込んだり
しゃぶらせたりすればいいのかな･･･？
梓さんにも希望があれば何か言ってくださると助かります。
あとmail欄にsageと入れておいてください〜。

すみませんsage忘れてました＞＜
はい、そんな感じで…
学校にローターもってきちゃって、それが持ち物検査で見つかっちゃった…みたいな感じがいいなあ…。

じゃぁ生徒指導室のようなところで抜き打ちの持ち物検査を個別にやっていってる最中に･･･
みたいな感じで先生たちに囲まれて体中犯されちゃう感じでいいですかねー。
sageありがとうございます。

あと複数プレイの願望があって学校でもローターを使ってそれを想像しながらやっていて
今回先生たちに犯されることに喜んで受け入れてくれると嬉しいかな･･･。
嫌々っていうよりかはむしろ複数のちんぽに囲まれることが大好き、みたいな。
梓さんの容姿やバストなど教えてくださると助かります。

念のため次スレも立ててきました〜。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347011955/l50

はい、分かりました、大丈夫です！
えっちなこと大好きな子です。
容姿…150cmくらいの小柄で、カップはEくらい、髪は黒で長めです。
外向きはすごいイイ子な感じで。

わかりました。
では簡単な書き出しをこちらからしちゃいますね。


(最近学校に余計なものを持ってくる生徒が後を絶たないため抜き打ちで個別に生徒指導室へ呼び出し)
(荷物のチェックを厳しく執り行っている)

今日は梓だね、さっこっちにきなさい。
これから荷物チェックをするわけだけど･･･余計なものが入っていないかっていうことだけ知りたいからすぐに終わるから。
真面目な梓だからまぁ余計なものなんて入っていないだろうね。
(普段から真面目な生徒でありながら、体型は性欲をそそらせる体つきで)
(実際に近くで見ると思わず胸元に目がいってしまうほどで)
(指導室に招き入れると、複数の男性教師がテーブルに並んで一斉に梓のほうに視線を送り)

はあい、先生。
私が変なもの持ってきてるわけ無いじゃないですか、いやですねー。

（まだ少し暑いからと、シャツのボタンをギリギリまで開けており、うっすらと桃色のブラが透ける。
　こっそり持ってきているローターは、直ぐにソレとは解らないようなキーホルダー式になっているが、
　広告を見た人ならソレと分かるかもしれない。
　もしそうなったら…
　何人もの教師に犯される想像をしながら、鞄をテーブルの上において）

はい、どうぞチェックしてください。

（屈んで、少し胸を寄せながら、鞄を開ける

ふむ･･･さすが梓だな。
こないだ指導した生徒にも見習ってほしいくらいきっちりしている。
文句なしだ、やっぱり梓は真面目だなー。
(こんもりと盛り上がる乳房の膨らみが目の前にやってくると)
(それに息を呑みながら覗き見て、ふとした瞬間キーホルダーが目に止まり)

んっ？ちょっと待て梓、これキーホルダーじゃないな？
これが何なのかきちんと説明をしてもらおうか。
(先日インターネットであれこれ検索中にこの類の玩具の広告にこれが載っていたのを覚えており)
(一目見てすぐにそれだとわかり、梓さんに詰め寄り問い詰める)

梓さん申し訳ないです、急用ができてしまいました。
急ぎなのでこれで落ちさせてください･･･
本当に申し訳ないです。

どなたか別の方を募集してください･･･ごめんなさい。

でしょう、先生。

（ほう、と息をつきながら、鞄を覗きこむのを見て安堵した直後）

えっ…
い、いえっ…、キーホルダー…です、よ…？

（ただ、よく見れば花の形のそれの、裏の方にスイッチがある。
　教師の指がそのスイッチの直ぐ側にあるのをみて、それを使っていじられることを想像してしまい）

……ええっと…その…
ローター…です…

（まだ恥じらいが残り、何人もの男性がいる前では口にすることは憚られ、もごもごと）

ああ、残念です…
用事を優先してください、ありがとうございました。

どなたかこの設定でやってくれる方いませんか…？

一回あげます

いいかな？

はい、先生…、お願いします…！

ふぅん、梓がこんなものをもっているとはね。
見てくださいよコレ、ほら。
(キーホルダーの後ろのスイッチを押すとヴィィンと無機質な機械音が響き
教師達はそれと梓を交互に見ながらいやらしい笑顔をこぼし)

こんなものを学校に持ち込んで何をしていたんだ？ちゃんと説明しなさい。
(キーホルダーを机に叩き置き、梓の前でスイッチがはいったままのローターが
硬い天板の上で踊っている)

(教師達はそれと梓へ、実演して説明しろと、言わんばかりの顔で見つめている)

やぁっ…

（聞こえてくる音に耳をふさぐ。
　教師たちの視線が自分に突き刺さっているのを自覚し、頬を赤らめる）

これ…で…
……その、いやらしい、想像をして…、
こう…

（机の上で震えているそれを手に取り……
　教師たちの視線を無意識に惹きつけるように、まず豊かな胸の尖りの当たりへと押し付ける

いやらしい想像とはどういうことかな？
例えば…先生達にそれを使われてるところを想像していたのかな？
(机の下では先生の足が梓のソックスをツツッと撫で、膝、太もも、そして
スカートをチラリとめくり上げ)

梓は胸から当てるのがいつものやり方なのかい？
(教師達は立ち上がり梓を取り囲むようにし、息を荒げて胸元や膨らみの先端の変化をじーっと見つめている)

あっ…、のっ……、
はい…、先生、たちに…、
っ、これで、いっぱい…、えっちなこと、されたいって…

（ハイソックスの上から感じる足先の感覚にぞくぞくとし、少し短めのスカートが捲れれば、奥にはブラと同じく桃色のショーツ。
　
はい…、いつも、胸から…

（薄手のシャツの上から当てているだけなのに、見られているというだけでもうツンと尖ってきて。
　近くで先生たちの息遣いを感じながら、自らも少し息を甘くして）

ほぉ、先生聞きましたか？梓は教師に弄ばれるのを想像してオナニーするそうですよ
成績優秀な梓もこんな性欲に溺れたいやらしい生徒なんですよ。
(荒い息遣いが梓の横から、梓の腕をつかむ体育教師、続いてズボンを下ろしチンポを腕と二の腕に擦り付けて)

ふふ、先生みんな梓の言葉を聞いてがまんできなくなっちゃったって。
(梓の背後からはまた別のチンポが首と頬の間ににゅっと差し出され、柔らかい肌にこすりつけられる)

(机の下では足の指先が太ももをつつっとなぞり、桃色ショーツの上から敏感なとこをツンツンとノックして)

せんっ、せぇ…、そんな、あっ…！
先生、も…

（腕を捕まれ、紅潮した頬を体育教師に向ければ、反対からも男性のソレが見え、首筋に当たる感覚に続々として、すっとつかむ。
　まだ体育教師に掴まれた腕で、ローターを胸に当てたまま）

や、あっ…、だめ、そんな、とこっ…、

（太ももをなぞられたその先、じわりとクロッチに染みが広がる）


【すみません、先生に名前をつけていいでしょうか。
　体育教師は横田、もう一人は森にしようかと思ってるのですが、先生はいかがでしょうか】

(右手でローターを胸に押し付け、空いた左手は横田に掴まれ、その手でチンポを握らせ腰をふる)

(森は梓が振り向いた瞬間に亀頭を口にねじ込みずりゅっとフェラさせて)

ふふ、横田先生も森先生も大きいですねぇ
先生のチンポだらけだぞ梓ぁ、おまえが毎日妄想してた通りだろ？

(橋本は足責めしてたのを止め、机をどかして椅子に座る梓の足元にしゃがみ込む)
どれ、ここにもエッチなものを隠していないかチェックしてやる。
(スカートをめくり、足を開かせ桃色ショーツをズラすと、ぬちゅりと指先にねっとりした愛液がまとわりつき)
すごい濡れてるぞぉ、ほら…先生のチンポ見てこんなにしちゃったのかぁ？んん？
(指先を動かすとピンクの割れ目のびらびらはぐちゅぐちゅ音を立てる)

ん、むぐ…、ん、ふあ…、もりひぇんひぇ…おっき…、

（ちろちろと舌先で森の亀頭を舐めながら、横田のモノを握り、緩急をつけながら握って擦る。
　胸に当てていたローターは、一瞬のうちに座っているソファーの上に落ちる）

ん、ひゃ、う、かくひて、まひぇんよ…
ぁっ、ふぁ、ひゃあん…！

（ぐちゅ、と音が聞こえれば、その刺激にぽろりと森のモノを口から出して、高く声を上げる）

はしもと…、せんせっ…、や、ああっ！

（とろり、と蜜がそこから溢れる）

何が嫌なんだぁ？こうされるのを望んでたんだろぉ梓は。
(橋本も我慢できないといった感じでズボンを下ろし、座らせたまま開脚させスカートを捲り上げショーツをずり下ろすと
太めのペニスをぐちょぐちょの割れ目に擦り付け)

はぁ…はぁ…教えてやるよ。おまえが想像してた先生たちとのエッチの気持ちよさ
ぁあ…ほら…先生のチンポはいってぇ…るぅ…ああっ！
(橋本のペニスはヌルヌルの梓おまんこに抵抗なく容易く飲み込まれ
太くボリュームのある陰茎は梓の狭い膣をパンパンに隙間なく埋まり)

んあ、はぁ、ふ…

（また口に森のモノを口に突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと唾液塗れにしながら）

んっ、ひぇん、ひぇっ…！
ぁっ、は、あ…
おしえてっ、ください…、
梓を…きもちよく、してっ…！

（ぐぐ、と橋下のモノを飲み込む。
　ぎちぎちと広げられる感覚、蜜をモノに絡めて）

橋本せんせ、の…、おっきい…ああっ…

今日は太さも長さも違うチンポを三本も味わえるぞぉ梓ぁ…
(腰を掴みパンパンっ！と躊躇なくピストンし)

(横田はブラウスのボタンを取り、はだけさせてブラをたくし上げ乳首をつまみながら腰をふり
手の中でムクムク大きくなり我慢汁が梓の手に垂れ)

(森は顔を押さえつけてイラマチオでペニスで口を犯し
橋本同様にピストンを早めていく)

あぁっ！いっぱい、いっぱい…

（顔をがくがくとされながら、懸命に森のモノを唾液で汚し。
　ビンビンに勃った乳首を摘まれれば腰を自ら揺らして）

んんっ、あ、はぁ、もっと…、ああっ！

（我慢汁を横田に擦りつけるようにしごきながら、キュウキュウと橋本のモノを締め付ける）

(椅子から下ろし床の上で騎乗位になり、引き続き橋本は生の女子おまんこをチンポで下から突き上げ続け)
おおっ…ぁ…締まりが良ぃ…イクぞ梓、先生がまずアツアツな濃厚な一番搾りザーメンを中に出してやるからな

(それをきいた横田と森も絶頂に向かうため口の中を激しいピストンで犯しながら
声を上げ、橋本と同時に射精しようと)



(森は)

【すみません、1番下のは消し忘れです】

ん、ふあ、あっ！
はぁ、はしもと、ひぇんひぇ、っ…！

（橋本の上に乗り、いつもの真面目な風貌とは打って変わって淫乱な表情をしながら
　自らもっと奥へ奥へと腰を動かし）

いっぱい、あついの、ほしいっ、ですっ、
ん、ふあ、あぁっ…！

（三方向から白濁を受けると同時に、高みへと達し、びくびくと身体を震わせる）

イクぞ梓ぁ、先生の生射精…ビクビクするの感じろぉっ！！ああっ！！
(橋本のペニスはどぷっ！！と梓の子宮にたっぷりと精液を撒き散らせ)

(おおぅっ！！野太い声を上げ続いて、横田が梓の手の中で達し、おっぱいに向かってクリーム色の濃いめの精液が飛び散り)

(同時に森も梓の口の中にびゅぷっ！と喉奥にねばつく精液を暴発させ)

ん、く、ふ…

（口の中に受けた白濁をゴクリと飲み込みながら、白濁にまみれ）

はぁ、はぁ…、橋本せんせ、の…、おっきくて…、きもちい…、
想像より、ずっと…

（手についた白濁を舐めとりながら、まだ達したあとのヒクヒクしたソコで橋本のものを包み）

(ぬるんと腰を引くと梓の割れ目からは泡立つ精液が大量に床に落ち)

(その間に横田が梓の背中を押さえ前かがみにさせ、まだ収まらないを
アナルに押し当ててメリメリと挿入を始め)

ふふ、横田せんせーも好きですねぇお尻、そんな大きいの突っ込まれたら梓のお尻もぶっ壊れてしまいますよ。
(笑いながら梓の顔の前に汚れたチンポを出して咥えさせる)

はぁ、はぁ…
えっ、よこた、せんせっ…！？
私っ…、おしり、はっ…

（未経験だとふるふる首を振りながらも、穴はひくひくとさせ、横田のモノを受け入れ）

んんっ…、痛っ、は、ぁっ

（押し込まれながら、とろりと白濁が内ももを伝い
　出された橋本のモノを咥える）

ん、ふぁ、おそーじ、です、よねっ…は、

（感じたことのない痛みと快感を後ろで感じながら、白濁と自分の蜜の絡んだモノを、口に咥えたまま前後させる）

(横田はアナルバージンでも容赦なくお尻を掴みぱつっ！！と強烈にペニスを奥まで打ち付ける)

(森は今度は胸の前へ潜り込み、大きなたゆんたゆんのおっぱいを揉み、乳首をしゃぶる)

そぉだお掃除だ、上手にできたら先生の精液を飲ませてやるよ。
誰の精液が一番美味しいかな？ふふ、梓は贅沢だな。
(髪を掴んで喉奥にチンポをねじ込み)

あっ…！はぁ、あっ…！
だめっ、きもちいい、ああっ…！

（ゆらゆらと腰と胸を動かしながら、快感に身を委ねて）

せんせ、の、くれるの…？
いっぱい、ほしい…、お掃除、する…
はしもと、せんせ、の…おいし…
ひゃんっ…！

（髪を掴まれた衝撃でモノを噛みそうになるも、すんでのところで耐えて。
　奥までねじ込まれたのを、舌で懸命に愛撫するように舐める）

ふふ、俺のばっか欲しいって言ったから横田先生怒っちゃったぞ、ねぇ？
(主張するように横田のチンポは何度も激しくアナルに侵入し、
出すぞっ！！と声を上げると梓の直腸に熱い欲望を吐き出して、乱暴に抜き去る
梓のアナルは横田のモノの大きさに穴をあけてドロリと精液を零し)

ふふ、梓の身体の中は先生たちの精液まみれだな…あぁ…イクよ…先生の精液お口に出すよっ！
梓っ！！
(髪を掴み握り締めると、舌の上にびゅむっ！とゼリーのようなドロドロ精液を射精し)

はぁ！ん、ふあ、はっ…、ぁ、
はげしっ、よこたせんせっ！

（抜き去られれば、、ドロドロと白濁が腿を伝い床まで落ちていく。
　はぁと息をつく間もなく、口の中にどぷりと流れ込み）

ん、く、んっ…、おい、しっ…、
あ、は…

（豊かな胸、長い黒髪、内股から腿と白濁だらけの身体。
　穴を2つともひくひくとさせながら、口端から白をのぞかせ、息をつく）

(ずるりと口からチンポを引き抜き、精液まみれの梓を教師達は見下ろして)

ふふ、校則違反のものを持ってくるからだよ。明日は補修授業が必要なようだね。
放課後またこの部屋にくるように、いいね？

(服を着て精液塗れの梓を置き去りにして去っていく)

【〆ていいですかー？】

はぁ、はぁ…、
あした…、ほしゅ、う…

（先生たちが出ていった後、へたりと床に転がり
　精液まみれのまま少しだけ眠ることにした）


【はい、ありがとうございました…！】

【複数役難しいですね、下手で申し訳ない
でもたくさん犯せてお得な感じもw
楽しかったです、こちらこそありがとうございました
今度は別シチュでもできたら楽しいかも】

【いえいえ、こちらも複数受けていただいて嬉しかったです…！
　いっぱい犯されてすごくえっちな気分でいっぱいですｗ
　お相手ありがとうございました…！
　別シチュも面白そうですねｗ】

【あ、食いついた？w
レイプ系好きなんですか？ラブイチャは苦手とか？
また明日とかお時間あったらぜひ】

【いえ、ラブイチャも好きですｗ
　今日は犯されたい気分だったのでｗ
　はい、もし会えましたらおあいてくださいー】

【なるほど、じゃあ明日はまた別の気分になっててくれることを期待して
また会いたいなっ！
おやすみなさい。】

おちます

【はーい、また会えますように！
　おやすみなさーい】


落ち、以下空室