ちょっとHなマッサージ☆42

あれ、あんまりココを自分でいじったりはしないんですね
美琴さまも、そろそろ自分で触る習慣を付けた方がいいですよ

(片手で乳首をいじったまま、もう片方の手でゆっくりと
背中、腰、お尻、太ももとなでていく)

特に、ここですよ
お分かりになるでしょう
(太ももをゆっくりと、なで上げていき下着の手前で止める)

この奥ですよ、美琴さま
ココの奥もも自分で慰めないと・・・
(手を下着ギリギリのところで、ゆっくりとなでていく)

やり方は、後で教えてあげますね

【すいません、１７時過ぎに落ちます】
【こちらから誘っておいて、申し訳ない】

（乳首や、下半身の敏感なところの近くまでなであげられ美琴は
どうにかなりそうなほど羞恥で頭が真っ白になってきた）

はぁっ・・・いやぁ・・・やめて・・・ください

（かぼそい声で言うも相手に聞こえているかもわからない情けない声だ）
（反った上体で胸を触られるとなんだか敏感になってしまう）
（ガウンはもうすっかりとはだけ、下着一枚という姿に近くなっていた）

あ・・やだ、あの・・・恥かしいです・・・

（下着の近くをなでられながら美琴は、されるがままになるしかすべが無かった）



【あ、お時間ないですね、だったらやはり終わりにしましょう】
【最初にリミットお聞きしたりしてペースをうかがえばよかったです】

【気が利かずすみませんでした】

それでは、テープを取りましょうか
(手首のテープを外すと、ゆっくりと上半身をベットに・・・)
(続いて足を戻して、背中、太ももをゆっくりとなでる)

背中、足とも十分に伸びたみたいですね
今度は伸ばした筋を縮めて、リラックスさせましょう
(美琴の体勢を上向きに変えると、自然にとガウンを脱がす)
(美琴はパンティーのみ身につけている)

美琴さま、今から胸とお腹のマッサージをしますね
邪魔になるので、手を貸してください
(美琴の手を取ると、そのまま上へ持って行き手を上げた状態で固定する)

美琴さまは水泳をやっているだけあって、
ムダな肉がありませんねぇ、とてもきれいです

これから、本格的に美琴さんのマッサージをしますね
気を楽にして・・・、身をまかせて下さい

【了解しました　これで終了にさせて下さい】
【次スレの案内を立てるので、先に落ちてください】
【いろいろすいませんでした】

【とんでもないです、私もちょっとわがまま言ってすみません】
>>954からの展開、想像しながら楽しみます。テーピングで
固定されながらていうのは予想外で、でもどきどきしちゃって
とてもよかったです・・・時間が合えば本当にじっくりとお願いしたいくらいでした】

【次スレ立てもありがとございます･･･】
【ではお先に失礼します、こちらこそすみませんでした】

次スレ案内といいながら・・・、
現在、スレ立て依頼をしております

次スレが立って、その案内がなければ
また戻ってきますが、いったん落ちます

以下、空きです

次スレです

ちょっとHなマッサージ☆43
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1303807282/

>>957さん、次スレ立ておつかれさまでした

もし、続きをしてくださる人がいらっしゃったらお願いします

現在ショーツ一枚でベッドに手を固定されています
オイルマッサージをしてくださるとうれしいです

イカされた後でしたらそのまま口につっこまれたり
挿入されちゃってもいいのでよろしくお願いします

美琴さんいいですか？

はい、お願いできますか？どんな感じかは少し読んでいただけたらわかると思います

だいたい見ましたから大丈夫と思います。さっそく始めますね。

では美琴さま。これから本格的に、マッサージに映らせていただきます。
（ オイルの入ったボトルを振って美琴の腹の上にどぼどぼこぼす）
すこし冷たいかもしれませんよ〜。
手にもたっぷり塗って、と・・・

だいぶお肌があたたまってきたみたいですね？
（ 胸の下からパンティの際までを何度も手のひらでなでる）

（手を固定されてしまい上半身をうごかせないまま胸をあらわにした状態で
オイルマッサージを始められてしまった。伸ばした方がいいとはいえこれは
ちょっと恥かしい･･･）

（ぬるぬると全身をオイルでさすられるのは確かに疲れた体には気持ちいいのだけれど
まだ高校生の美琴にはちょっと恥しさを隠せなかった）

あっ・・・気持ちいいです・・・でも・・・あの手ははずしてもいいのではと・・・思うのです・・・が



【脚も広げて固定しちゃってもらっていいですか？拘束でのマッサージに
どきどきしてしまうので、すみません】

【そちらも希望あれば言ってくださいね】

どしたんですか、あ・・苦しいですか？
（ 顔を動かして体をひねる美琴のおっぱいに手をかけて尋ねる）

気持ちいい？よかった。オイルが浸透して体がほぐれて、ホルモンも活発になりますからね〜。
美琴さまのような若い方だとちょっと感じ過ぎてしまうかな？
（ 乳房の下側はオイルであやしく輝き、パンティにもじわじわオイルが染み始める）

さっきストレッチで伸ばして差し上げたでしょう？こうやって姿勢を固定してマッサージした方が体にいいんですよ？
これ取っちゃいましょうか・・・濡れちゃいますから、ね？
（ 美琴に笑いかけ、申し訳なさそうにしながらパンティをずるずる下げる）

じっとしてくださいね・・・

【わかりました、足も固定するのでちょっと待ってくださいね】

はぅっ･･･//

（オイルに濡れた手が乳房に触れるとなんともいえない感じに体がビクっとなる）
（全身にくまなく塗られたオイルはそのまま触るよりも感度を高め、きもちいいけれど
状況もあいまっていけない事をしているかのようで・・・）

え？あの脱がしちゃうんですか？そりゃ汚れるのは困りますけど
その・・っ

（いやぁああ、嘘。は、裸になっちゃった・・・）

（美琴の若いその部分があらわいなる、水泳のせいかもともと薄く手入れされた
ようすが見て取れる、すじもはっきりみえるほどだ）

あ・・・あの・・・

（美琴は顔を赤らめた）

【要望を聞いてもらってありがとうございます】

せっかくこうし美容マッサージにお越しいただいてる訳だし。ねえ？
降ろしますよ〜、よっ・・・と。
（ 引き締まった丸いヒップの下から引き抜いたパンティをくるくる丸めながら外す）

膝、立てないで。伸ばしておいてくださいね？
（ 膝を手で押しながらボトルを濡れて黒く光るヘアーの上に傾ける）
足の付け根、股関節のリンパもよくマッサージしておきますからね。
（ 両手の親指を立ててヘアの横の深いくびれをリズミカルに圧してゆく）
ぐい、ぐい、ぐいっ。

どうですか。ほら。もうちょっと脚を開いて。気持ちいいですか、美琴さま？
（ 股関節を揉むたびに割れ目にオイルが染みわたってゆく）

【次で脚を縛るのでちょっと待ってくださいね ; ;】

あ、はい・・・気持ちいいです・・・

（全裸になってしまって足の付け根をマッサージされていると
これ以上いやらしい事されませんように・・・と祈る気持ちになってくる）

（だがオイルは容赦なく少女の体を敏感にし、脚の付け根に男の手が
触れるとなんともいえない気持ちになる）

（そんなにくいくいしたら見えちゃうよ・・・）

（たっぷりとたらされたオイルが徐々に股間にも染み渡りその流れが
ワレメを伝うと、また体がビクンとなった）

あ・・・ん・・・

（念入りにマッサージされその初めての感覚に段々頭がぼーっとなってきた）


【固定のしかたはおまかせします。大の字でもよつんばいでも】

きれいにVゾーンも手入れされてますね。
（ 揉むたびに毛の隙間から割れ目が開いたり閉じたりするのが見える）

さてと・・。奥の手の届かないところを施術するため、ひざを曲げてもらえますか？
（ そろえて伸ばした膝を今度はゆっくり曲げさせる）
さっきのテープを使ってこのまま少し固定しますね。
（ 長い脚を折り曲げさせておいて、太腿の付け根のほうと足首とをいっしょくたに巻きつける）

ほら。こうすれば自然と脚が開くでしょう？
（ ぱっくり開いた股の奥で鮮やかさを増した淡いピンク色を見つめ、そこにもオイルを垂らす）
いきますよ〜。

え？え？何を、何をするんですか？いやぁっ

（気が付くとあっという間に足を曲げられ、そこをさっきのテープで固定されてしまった
こんな風にされてしまうと脚はこれっぽちも動かす事ができない、もちろん
ものすごい形での開脚になってしまっているのに絶対に閉じられないのだ）

（すでに手を封じられている為、まったく抵抗する事もできずにその格好にされてしまった）

あのっ・・・そんなっこれはあんまりです！お願いはずして！はずしてください！

（目を潤ませながら体をビクつかせるもまったく隠す事のかなわない状況に
少女は耐え難い羞恥を感じていた、マッサージ師の視線ははっきりとソコに注がれている）

いやっ見えちゃう、見えちゃうっ！！お願いやめて

（まだ清純な花びらがオイルによっていやらしく輝いていた）

どうしたんですか美琴さん、平気ですよ？
ね、こうやって手足の自由を奪われると、かえって解放的な気分になるでしょう？
（ 綺麗なＭの字に開脚した脚の間に昇る）

これはマッサージなんだから、そんなに意識しちゃ駄目ですよ〜？
（ 背中を丸め、オイルでべとべとの手を内股に伸ばす）
こうやって指圧をくわえながら〜円をえがくように解すと・・気持ちいいでしょー。
（ なるべく女性器には触れないように外陰部を指の腹で押す）
（ すると、よじれたビラが身を起こし、中からオイルと違うものが溢れ出してくる）

下の方までよく見えるようにお尻の下にこれを敷かせてもらいますね。
（ お尻の下にまくらを押し込むと腰がせり上がってセピア色をしたアヌスが突き出される）
もっとオイルを肌に染み込ませましょうね。
（ ひょっこり頭を出したクリトリスにオイルをたっぷりとまぶし・・）

マッサージって言っても・・・これは・・・あんっ

（さすがにこの状況ではヘタに相手を怒らせて大変な事になってはいけないと思い
このHなマッサージが終わるよう願いながら、おとなしくなった）

（脚の間にマッサージ師が入り内股をなぜるが、その目はその部分を好奇の目で
見ているような気がした・・・いや美琴にはそう見えてしまう）

（そこを横にひっぱるとまだ清楚なそこから奥のほうが覗き、濃いピンクの陰唇や
しっとりと濡れたものがあふれているその部分が見えてくる）

あ・・・そんなに横にひっぱると・・・中まで・・・その・・・

（恥かしがりながら体を震わせるもその行為はやまない）
（腰枕までされてしまい、もうマッサージ師の目からは見えないものはないほど
なにもかも見える状態になってしまった。アヌスまでもがはっきりと見えている）

ふぁ・・・っ

（クリトリスにオイルをたらされるとまるで電気が走ったような感じがした）


【その固定の仕方とても恥かしいです、予想してなかったけど興奮しちゃいました】

さすがにこんな所の穴まで人に見られるのは初めてですよね。
でも、恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ、すぐ気持ちよくなって・・・
（ くぱ・・と指で押し開くとピンクの細かいヒダの集まりからおつゆが流れ出す）
もう、気持ちよくなってるじゃないですか美琴さま。
（ オイルと混ざった体液がアヌスまで滑り落ちると、お尻を持ち上げ顔を近づける）
ふ〜ん、ここもきれいですね〜。さすが高校生だ。
（ キュッとすぼまったアヌスに人差し指がすべりこむ）

ほらキュウキュウ締め付けてますよ、美琴さんのお尻の穴緩めてくださいね。
（ 笑いながら直腸括約筋をほぐす）
ここも指圧しておくと、便通もよくなりますから。

（ すっかりおもちゃにするとズボンを脱いでパンツ姿になる）
暑くなったので私も失礼しますね。
これから本番ですよ。
（ おおいぶさるように両手をおっぱいに乗せて押し回す）
（ 体をゆらすたびに美琴の大事なはざまをパンツごしに突き出たペニスが突く）

ええっなんでそんなとこ・・・うぐっいやぁつやめて抜いてぇ！

（いきなりアヌスに指を差し込まれ、驚き、そして動揺した
このままじゃアソコを触られてしまうと思っていたのにいきなり思いもしない部分に
指を入れられたのである、信じられない体験にその部分はきゅうっと締まって
相手の指をしめつけてしまった）

（それでも指がようしゃなく中をかきまわしてくる。その不快感は耐え難いものだった）

ああああっいいやあやめて・・・やめてえええ

（苦痛に顔をゆがめているといつのまにか男は着衣を脱ぎ、上に覆いかぶさってきた
胸をもみしだくその姿はもはや施術師ではない）

（股間に熱く硬いものをかんじて美琴は恐怖した）

いやっいやああああっ


【入れる前にクンニか指でいかせてくれるとうれしいです】
【だめだったら逃げられないのでしょうがないですけどｗ】

【了解です♪】

いきおい余ってかなり奥まで入っちゃいましたね。ごめんなさいね。
（ 一応詫びながら張りのあるおっぱいを丁寧に指で撫で回す）

胸も乳腺が集まってるからよく刺激しといたほうがいいんですよ〜。
あれ・・美琴さま、もしかして感じちゃったんですか？
じゃあここもサービスして刺激してあげましょうね。
（ ビンビンに尖った乳首を指で挟んで転がすようにして擦る）
（乳頭にオイルを集め指で払うと腰がはね上がりいい具合にチンポに当たってくる）

あっ、駄目ですよいたづらしちゃ・・うっ。
（ 胸元までオイルを塗り広げておいて美琴の腹のほうに移動する）
言い忘れてたけど、このオイルは口にいれて大丈夫なんですよ。
（ 膝を押し上げながらトロトロにほぐれた肉ヒダに顔を埋める）

んぅ。おいしい・・・
じゅるるっ・・ぴちゃっ。ぴちゃっ。

んんんんーーーっ！！

（全身オイルまみれで体中さわりまくられ敏感になっているところに
胸をまさぐられ、そしてついにはアソコへの愛撫が・・・）

（男の唇や舌が秘所にもぐりこみねっとりねっとりと舐めあげる）
（すでに体中の感度があがってしまっている美琴にはそのクンニは
一気に感じてしまうほどに衝撃だった。抗えない感度がかけめぐり
押し寄せてくる）

やぁっ・・・そんなとこ舐めないで・・・だめぇ・・・だめなんかヘン・・・

（普段なら感じることはないであろう状況だけど、美琴はすでに
オイルで感度をあげられ、そしてこのみだらな拘束が羞恥となって
その行為の感度をあげることになってしまっている）

ふぅ・・・あ・・・だめ・・・このままじゃ・・・わたし・・・イッちゃう・・・
せんせ・・い、許して、お願いします許してくださいぃ・・・

（美琴はもうがまんできないところまでになって懇願した）

うぶぶ・・・じゅるっじゅるじゅる・・・
初めてですか、こんなところを口で可愛がられるのは？
（ 尖らせた唇に美琴の小陰唇がへばりつかせ舌先で膣孔を舐め回す）

そうとう快感が高まってますね〜。おまんこから凄い匂いしてますよ。
サービスだから遠慮しなくていいですよ。
美琴さんだって、舐めてほしくてこんなにクリを突き出させているじゃないですか・・・
（ 顔を埋めて頭をぐりぐり動かすと，鼻の頭がクリトリスを押しつぶすように刺激する）

イきたいならどうぞ。クリをきつく吸ってあげますよ・・・
クチュ・・・（ 小さな突起を唇を挟みつけおもいっきり吸引する）
くちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅっっ！！

いやぁ･･･私・・・こんな事、こんなことされたこと・・・ないです・・・ひどい・・・
はじめから、こんな風にしようと思って縛ったのね・・・あんまりよ・・・うっく

（体をもてあそばれているのにこんなに感じさせられてしまい悔しくて悔しくて
それでも感じてしまって涙がこぼれる、だが動けなくされ広げられたすがたのまま
オイルでいじられ、おもいっきりクンニをされてはひとたまりもなかった）

あっあっ私もう・・・だめ・・・だめええ。お願い口を離して・・・もうしないで・・・

（その瞬間おもいきりクリトリスへの刺激を受け一気に感度は上がりついに
美琴は達してしまった）

ああああああっいやあああああっイクっいっちゃう・・・いやよおおおおっ

（ガクンガクンと大きく腰が波打ち確かにそれが絶頂した事を意味していた）
（秘所からはあふれた蜜がイッた事で激しく収縮し、ピュッピュッと露を飛ばしている


ううううっ・・・そんなぁ・・・

（イッた後もしばらく腰は止まらずにヒクついていた）

うわ。オマンコからしぶきが・・
（ 喉元にあたたかな液体を浴びて唇をはなすと真っ赤っかに充血したクリがぷるっと震える）
違いますよ、はじめから狙ってた訳じゃないです。美琴さんが気持ち良さそうに腰を振るものだから・・

それに、絶頂感じてスッキリしたでしょう？
イったあとの美琴さまの体、すごくきれいですよ。
（ オイルをまぶした手の平を膝頭から太腿に這わせ、脇腹から胸まで撫で上げていく）

お返しに、今度はこっちをスッキリさせてもらってもいいですか？
（ 痙攣みたいに震えてるからだの上に隆々とした赤いチンポを突き出す）
申し訳ないけど美琴さまのおマンコ、使わせてもらいますね？
（ 返事も聞かず硬直した棒を美琴の股間にあてがう）

（はじめての経験とはいえ確かにこれほどの事をされイカされると体は歓喜に震え
気持ちよかったと体と脳は正直に訴えてくる）

はぁ・・・う・・・私・・・イッちゃった・・・

（脚を広げたまま放心しているところに男がゆっくりとその一物を近づけてくる）
（オイルと愛液でまみれたその部分はひくつき、男にとってはこれ以上は無い
心地良さそうな性器の具合に仕上がって、そこにあてがうとまるで吸い付くように
ペニスをつつんでいった）

う・・・ん・・・あぁ・・だめ、入れないで、お願い・・・

（体は求めているかのようにペニスを迎えているのにこの状況で初体験をする
少女はやはりその行為を言葉では拒むのだった）


はいっちゃう・・・はいってきちゃう・・・ダメ・・・

（ひくひくするたびにそのひだがペニスを奥へとひきこんでいってしまう）

これは施術の一環ですから、恥ずかしがらなくてもいいんですよ美琴さん？
心まで気持ちよくなってすっきりとして今日は帰ってくださいね・・・

入れちゃイヤ？はじめて・・・なんですか？
（ 亀頭を突き当てたままストップし、棒を握り先端でワレ目の表面をくすぐるように擦る）
これだけ濡れていれば大丈夫。痛く無いようにしますからね。
力を抜いて・・（ 膝を撫でながら位置を修正する）

ン・・・ン・・・ンンッ。
（ ぽっかり口を空けた膣孔に先端を埋めると、せまい入口をくぐり抜け亀頭がぐぷっと姿を隠す）
あっ、あ・・・。美琴さまの、気持ちいい。

あ、あ。はあ！はあ！
（ ちょっとずつ慣らしながら棒で美琴のおマンコ穴を広げてゆく）
こんなことされても手も足も出ないって感じですね？
（ おっぱいを揺らして呻く美琴の顔を見るとさらに先端が大きく腫れる）

はぁっ・・・ああああっだめえええっ

（その部分はとっくにほぐされ、とろとろになっていたせいで初めてではあったが
さほど痛みも無く、むしろその鈍い痛みまでもが背筋をぞくとさせる快感に変わっていった）
（そうなると、もう理性が徐々に失われていく）

あっあっ入って来る・・・ああ、へんなの初めてなのに気持ちいいなんて
こんな風に縛られちゃってるのに・・・わたしおかしい・・・おかしいよぉ・・・

（ペニスが体の中で何度も動きその快感をさらに深めていく）
（まるで全身が性感帯にでもなったかのように少女はからだをびくつかせていた）

気持ち・・・いいの・・・おかしくなりそう・・・

（イッたまま何度も小さくイキ続けているようで、表情は夢を見ているかのようにうつろになり
うわごとのように、快感を口にする。先ほどまでの少女とはまるで逆の人格になったかのように
変貌していっていた）

いいっ・・・いいのぉ・・・ふぁあああ・・・

胸を揺らし醜態をさらしながらも美琴はその快楽に没頭していった


【すいません・・・そろそろ終わらないと・・・書き込めなくなりそうです】
勝手ですが次か次の次あたりで〆て貰ってもいいでしょうか】

【眠いわけではないのですが、もうじきこちらの事情でパソが使えなくなってしまうので・・・】

【了解です、長い時間ありがとうございました！】

あ。あ。あ・・はあっ、はあっ・・・
（ 両手を伸ばし股を広げた美琴に体を重ねると、呼吸を合わせて体全体ゆっくり揺らす）
んっ、処女の、オマンコ・・・初めてですよ。
ああ、だんだん軟らかくほぐれて・・・吸いついてくるっ。

いい？いいですか美琴さん？
チンポ全部、美琴さんの奥まで入れますよ・・・あ！はああぁっ
（溢れ出る愛液に包まれ一体になったように感じながらズブズブと埋める）

美琴さま？丸ごと入ってますよ？・・・うぅ、これは名器かもしれない。
（ 無数のヒダの一つ一つが亀頭の溝やくびれに柔らかく押し寄せて根元からチンポが撥ねる）

ああ〜気持ちいいっ。出したいっ・・・はあ、あぁ。
ああいく、いく、ううっ・・・！
（ 激しく腰をうちつけると白い樹液を子宮に繋がる細い途に流し込む）

【気にしないでください、上手にお相手てきなくてごめんなさい】

ありがとうございました、落ちますね〜

以下空いてます

ちょっとHなマッサージ☆43
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1303807282/

【もう一回ちゃんと書いて落ちたかったのに、申し訳ないです】
【とてもよかったです、お上手でしたよ♪ありがとうございました】

【最後が本当に急で・・・ごめんなさい、そちらがイクところだったのに余韻もなくて･･･】

【落ちます】
【以下空室です】

おっ!?ここだな…
巷で、有名な美人マッサージ師がいる店ってのは…
こんばんは。
初めてなんですが、まだ行けますか？

【素敵な女性マッサージ師さん募集します。】

落ちます。

エッチなマッサージをさせてくれる方いませんか？

NGはアナル、グロ、スカ、無理矢理、痛い系です。

マッサージは苦手なんだけどお願いしてみようかな？

>>992
ありがとうございます。
よろしくです。

何か希望はありますか？

希望は…蓮華さんの希望に沿いたいですね。

180センチやや細身で３０歳です。

分かりました。

私は細身でＥカップです。

では、書き出しお願いできますか？

（今日は疲れたな…クタクタで気が滅入りそうだ。おっ、マッサージのチラシ…くすぐったくて苦手なんだけど試しに行ってみるか）

こんばんは〜。

【よろしくお願いします】

はいっ、いらっしゃいませ！
(奥からパタパタと走ってくる。白衣の下には豊満な胸が揺れて)

初めてのお客様ですよね？
(愛想のいい笑顔で迎え入れ)

あっ、はっはい…もう全身クタクタで…
初めてでよくわからないので、オススメはありますか？お任せできますか？
（マッサージ師が予想外にナイスバディの女性だったことに一瞬困惑するが、気を取り直してニコヤかに話す）
（感じの良さそうな人だな）

あら、本当にお疲れのようですね。
(心配そうに見つめ)
大丈夫ですよ。今日はもうお客様も他の従業員もいませんので、たっぷりほぐしていきましょうね。
(また感じのよい笑顔を向け)

では、まず全裸になってこのタオルを腰に巻いて下さい。
準備が出来ましたら呼んで下さいね。

次スレで待ってます。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。