【スレH】ラブホテル♪アダージオ97【雑談】

ッ……い…！
（裂けるような痛みに、結んだ唇から悲鳴が漏れる）
…は…ッう……！
キツいなんてものじゃ…
っつ…ぅあ…ッ！
（めり込んでいく度に背中を反らして悶える）
はあっ、はあ…あッ
んんっ…
（荒い息づかいにじっとりと滲む汗
喉の奥から、少しずつ、痛みや異物感が、
快楽へと変わっていく）

（奥まで到達したと見るや）
（一気に入り口近くまで引き抜く）
（そして又も激しく摩擦しながら奥までねじ込む）

…はっ…はっ…はっ
（徐々にピストンは早まっていく）
（熱く息を漏らしながら優里の首筋辺りに唇を当て吸い付く）

…んんっ…はっ…んっ…はっ
（ぬめりで男根は自由に動くようになりつつあるが）
（優里の高まりと共に締め付けられ）

…ああっ…
（黒井の性感も急斜面を駆け上がるように高まっていく…）

ひ、あッ！
黒井さ…っんんん…っ！！
（激しくこすれる度に悲鳴を上げて
徐々に嬌声に変わっていく）
は…っう、う……はッ
（足を絡ませて、首元の黒井さんの頭に、努めてそっと片手を）
くろいさ…あッ…んんッ
なか、ごりごりいってます、ね…ッ
ごめ、なさ…ひ、わたし、もう…いっちゃう…
（テーブルを汚しながら、腰が揺れる
絡めた片足と共に強く抱きついて）
…ッめ…！
んんあぁッ！！
ほしいです…ッ、せーえき…中に…ッはう…！
ひ、あぁああッんん…！！
（黒井さんの男根の形を感じながら、
止まれずに身体を震わせて、達して）

（優里の体が腰が波打つたびに刺激となって伝わる）
（白い首に紅い印を幾つもつけながら快感に耐え）
（腰だけはストイックにピストンを続けていたが）

…あ！…ああっ！…！！！
（優里の絶頂の声とともに理不尽なほど膣が収縮し）
（首を締め付けながらもがく獣のような肉棒は）
（まるで命を吐き出すかのように一気に白濁液を噴出させる）

あーっ…ゆうりっ！！
（自分でも思いがけないほど長く射精は続いたが）
（やがてがくりと上半身を優里に預け）
（お互いの荒い息を塞ぐように唇を求める…）

【今夜はそうもありがとう】
【すみませんがここで落ちますね】
【次回は来週の月曜、又は火曜あたりはいかがでしょう】
【我が儘な男で申し訳ないが】
【身の不運とあきらめてください（笑）】

お休みなさい。次回会うときまでお元気で…

次スレ
【スレH】ラブホテル♪アダージオ98【雑談】
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はあっ…仕方ないですねえ…なんて(笑)

来週ですと、火曜日でお願いします
…来週には桜が咲いているのかな
お花見にでも行きませんか？
お花見スレは混んでるでしょうけど(笑)
なんて、我が儘で対抗しつつ、お先に休みます

あまりご無理のないように、
でも、頑張ってください…
ありがとうございました
お休みなさいませ

【以下空室】

ゆきさんと使用します
ゆきさん待ち

お待たせしました

改めて孝之さんこんばんは
お部屋探してくださってありがとうございます！

改めましてこんばんは、ゆきさん
よろしくお願いいたします

こんばんはどうされたんですか
疼かれているようで
何かエッチな刺激でもあったんですか？

えっと…
特になにかあったわけじゃないんですが、甘えたい気分になってしまいまして(笑)

どんな風に甘やかされたいんです？
(頭を撫でる)

ええっと、一緒にベッドに入って…ぎゅって抱きしめてもらって……
それで……その…えっと
（恥ずかしそうに赤くなった顔を背ける）

じゃあ……
(抱きしめてベッドに押し倒す)
で、どうして欲しいのかな
(おっぱいをやんわりと揉んで親指で乳首を擦る)
かわいらしいお願いですね
ゆきさん、結構若そうですね
学生さんかな

……っ、あ、あのっ
（急に押し倒され目を見開く
目線をどこにやっていいのかわからず、瞳がきょろきょろと忙しなく動く）

ぁ……、やっ…んっ
（突然の刺激に思わず甘い声が唇からこぼれる
柔らかな胸は孝之さんの掌でむにゅりと形をかえる）

うぅ、恥ずかしいなぁ……
若く見えます？ふふ、嬉しいな

何きょろきょろしているんですか
んっ……
(唇を塞いで舌をねじ込む)
んんっ……
上手ですね
(掌でおっぱいを弄びながら下腹部へ掌を伸ばす)
普段何されておられるんです？
(ゆきの脚を撫でながら付け根を中指で押し込む)
ゆきさんのこと、教えて欲しいですね
(押し込んだ中指を円を描くように動かす)

………！…っん、ふぁ…っ、ちゅ…ぅ
（強引な口付けに必死に応えようと拙いながらも必死に舌をからませる）

あ、やっやだっ……！
（下腹部に手をのばされると、腰が逃げるようにぴくんと動く）

……ひ、ぅ…んっ……あっ
（脚を撫で回され、ぴくぴくと身体を震わせる）

わ、わたしのこと……？
えっと、まだ結婚はしてない……ぁっ
孝之、さんは？奥さんいるの？
（快楽に反応しつつ、話しかける）

ゆきさん、かわいいよ
(柔らかいおっぱいを揉みしだきながら背中に手を回してホックを外す)
見せて……
(ブラウスに手をかけてボタンを外していく)
……
(雪を抱きしめてうつぶせにし、スカートをまくって腰を掴んで内ももを撫でる)
ここ……どうなっているのかな
(脚を開かせてパンツの上より割れ目を擦る)
まだ独身なんだ
かわいい
ゆきはいくつ？
(後ろから抱きしめて耳たぶを噛む)
俺も独身だよ
(中指と人差し指でゆきの部分を撫でる)
ここ、段々湿ってきているね……
(中指をゆっくりとゆきの中に入れる)

……っ、やぁ…み、みちゃだめ…
（服を脱がせられ、下着もはずされると恥ずかしそうに胸元を手で隠す）

ん……
（抱きしめられるとぎゅっと抱きつき、おとなしくうつぶせになる）

ひぁっ！や、やぁ…！そこ、だ、めぇ……っ
（割れ目に手をのばされると、びくりと腰を跳ねさせ、孝之さんの方を振り返り抵抗の言葉を紡ぐ）

っひ…！
え、えっと……歳は、ひみつ……ぅあ
（耳に刺激を与えられると、思わず甘い吐息がこぼれる）

……んあっ、あっ、や…ぅ！
（慣れない侵入にいやらしいお汁がぱたりとシーツを汚す）

隠さないで
(腕を掴んでゆきの胸を露わにさせる)
きれいなの持っているじゃないか
秘密、っていう割りには、反応が……激しいよね
(耳たぶを噛んで首筋を舐める)
こんなに出しちゃって……
(パンツを膝までずらして人差し指も中に入れてかき混ぜる)
このまま気持ちよくなっていいよ、ゆき
(くちゅくちゅ音をあげながらゆきをかき混ぜる)
こんなにしちゃって……

ふぁ……ひぅ、んっ、んん……っ
（次第に腰がいやらしく揺れ始める
くちゅりと濡れた音が部屋に響く）

あっ……や、いわなっ…でぇ……んっ！
（「こんなにしてる」という孝之さんのいやらしい言葉に羞恥心を覚える）

こんなに音を立てるほどになっているんだから、イってもいいんですよ
(親指でクリを弄りながらかき混ぜて空いている手でおっぱいを揉みながら乳首を弄ぶ)
もうシーツもパンツも……びしょびしょですよ
見て
(ゆきを膝立ちにさせてかき混ぜている指に力が入る)


【イきたかったらイってくださいね】

…………ひっ！ぁ、あっ…ん、はぁっ
（淫核を弄られると、一層大きな声がもれる）

あっ、あっああっ
ん……っ、や、だめ…っ
ごめ、なさ…っも、イッちゃう……！
孝之、さん……ぁっ、孝之さぁん…ふぁあ！！！！
（孝之さんの首に手を回し、ぎゅっと抱きつきながらびくんびくんと身体を震わせる）

【ごめんなさい……っ、リアで気持ちよくなっちゃっいました】

すごいいい声あげるんだな、ゆきさん
んっ……
(ゆきの唇を塞いで舌を絡める)
こんなにしちゃって……
(ゆきの視線にゆきのがついている指先を持ってくる)
じゃあ……
(ゆきをうつぶせにして腰を上げさせる)
きれいにしなきゃあ……
(パンツを脱がしてゆきの視線の先に投げて、脚を開いて流れ落ちる蜜を舐める)
んっ……
すごいとろとろの……出てるね
ゆきさん……どうしたんですか、そんな切なそうな表情で
(指を入れて軽くかき混ぜる)
こうですか
(指を出し入れしながら思いっきり抜く)
じゃあ……
(ゆきを四つんばいにし、ゆっくりと固くなったものを入れる)


【いいですよ
どんどん気持ちよくなって下さい】

ふぁ……ぁ…………
（ぐったりと絶頂の余韻にひたたったまま、孝之さんの胸に倒れこむ）

……ん、ちゅ……むぁ、ふぁあ……んぅ
（ぼぅっとした頭を必死に働かせて口付けに応える
ぺちゅ…っと濡れた音をたて、どちらのものともつかない唾液が唇から垂れる）

……！ぇ、あ……や…！
そんなとこ……っ、なめちゃだめぇ……っ
（下着を脱がされてもまだ余韻に身体を震わせていたが、
秘所を舐めあげられるとびくりと覚醒し、頬を真っ赤に染め上げ抵抗する）

……っ、だ、だって…その……きもち、ん、だもん…！
（どうしたのかと問いかけられると、恥ずかしそうに答える）

………？
え、や、まって……ひぁ！
（よつんばいにされ、何がおこるのかと首を傾げるが
押し付けられたものに恐怖を覚え、びくりと肩を震わせる）


【ぎゅってしてほしいな……甘えさせて？】

ゆきさん……いくぜ……
(ゆっくりとゆきの中に入り途中まで入って一気に貫く)
んっ……きもちい…い
(ゆきの腰を押さえて前後に揺する)
何自分から腰動かしているの
ゆきさん、顔をよく見せて
(両方の二の腕を掴み膝立ちにさせる)
すごく締まる……ゆき……
いいよ……
じゃあ、ゆきの好きなように動いてもらおうかな
(腕を放してシーツの上に横たえて抜く)
見てよ……ゆきのでこんなに……
(ゆきの視線にゆきのがついたものを見せる)
のって……
(ゆきの手を取り、座位の姿勢になる)


【ゆきさん、好きに動いてください】

あっ……ふぁあっ、あっ
きも、ちっ……よぉ……ぅ
（律動に合わせ、いやらしい声が唇からもれる
膣はきゅうっと孝之さん自身をしめつける）

……？ぇ……孝之、さん？
（急に中から抜かれ、不思議そうな顔で孝之さんを見る
見せつけられた、愛液に濡れいやらしく光るものに目を奪われてしまう）
す、好きなように……って…！
うぅ……こ、こう……？
（恥ずかしそうに俯きながら、孝之さんの手をとり上に跨がる
孝之さんの熱いものがぬるりと秘所を滑り、ふるりと腰を震わせる
だが、怯えているようで中々腰を落とそうとはしない）

何をためらっているんですか
(両手で腰を掴みゆっくりと下げていく)
どうしたんですか
こういう姿勢、好きなんじゃあないんですか
(背中を撫でながら右手でクリをつまむ)
すごい……きゅうきゅうしめてくるし……
ゆきさん……
(手首を掴み下から突き上げるように動かす)
ゆきさんの好きなように動いてよ
ほら、入っているの、見えるでしょ
(繋がっている部分が見えるように、わざと体の間を開ける)

孝之さん、ごめんなさい……
眠くなってきてしまいました
お相手してもらえて、すごく嬉しかったです
本当に申し訳ないです……

そうですか

わかりました、閉めておきますので寝てください
長い時間お付き合いいただきありがとうございました
おやすみなさい

こちらこそありがとうございました
本当にごめんなさい……

おやすみなさい

落ちます

落ちます

以下、空室です

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予約します。

>>983
来ましたよ

ありがとう。

じゅあ上から触ってみようか？

>>985
はい…
おっぱい揉んでます…////

いいねえ。

すこしずつ強く。してこうか。

>>987
んっ…きもちくなってきたぁ…

すこしブラずらして乳首も触って。

>>989
あんっ…乳首弱いから…
ビンビンに立っちゃってますぅ…

ﾋﾞﾝﾋﾞﾝかあ。
俺もちょっと固くなってきたよ。
蝶々の刺繍がいやらしい下着だあ。

じゃあそのﾋﾞﾝﾋﾞﾝなやつをつまんで伸ばしてみて。

（ここ終わったら上にある次のスレいこうね。）

はぅ…っやらしい下着…好きでしょ？
あぁっ伸ばしてるよ…
すごいやらしいのぉ…っ

(わかりました。わざわざありがとうございます。)

すっごい伸びてる！
いやらしいなあ。

まだ下はだめだよ。

>>993
腰振っちゃいます…
あいこのいやらしい姿もっと見て…？

見てるよー。

もうびちゃびちゃﾄﾛﾄﾛかな？

>>995
とろとろだよぉ…
すごいえっちなのぉ…

じゃあそろそろ下さわろうか。

おれもあいこさんはみてﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってきたよ。

あぁっ…下…すごいっ
染みできてるぅ…

おっきくなってるんだぁ…
嬉しいです

パンティのうえからその染みをなぞるように触って。

（レス見たら次スレいくね。）

>>999
すごい…湿ってて…指まで濡れちゃう…
あぁ…声出ちゃう…

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。