この執事に何なりとお申し付けください 第68館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第67館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297883244/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
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荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第67館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297883244/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 17:07:25.35 ID:G9+ep2Aa0
前スレ終了後、ご利用ください。
…え？
（“一緒に”の言葉に、目を丸くするが、すぐに悪戯っぽく笑って）
あは、それもいいなあ…、ちっちゃい頃は、夏樹に髪まで洗ってもらったわね？
（甘えるように夏樹に身を寄せて囁く）
なんだか懐かしくなっちゃった…、そうね、お願いしちゃおうかな？w
（夏樹のことは執事として兄のように信頼しきっていて、何の疑いもない）
私が結婚したり、恋人が出来たら、そんなこともできなくなるものね…
【前スレに引き続き、夏樹さんと使います】
（“一緒に”の言葉に、目を丸くするが、すぐに悪戯っぽく笑って）
あは、それもいいなあ…、ちっちゃい頃は、夏樹に髪まで洗ってもらったわね？
（甘えるように夏樹に身を寄せて囁く）
なんだか懐かしくなっちゃった…、そうね、お願いしちゃおうかな？w
（夏樹のことは執事として兄のように信頼しきっていて、何の疑いもない）
私が結婚したり、恋人が出来たら、そんなこともできなくなるものね…
【前スレに引き続き、夏樹さんと使います】
私に洗って貰うと気持ちが良いと好評でしたね、覚えていますよ
（勤めてクールではあるが、懐かしさは感じていて）
未央お嬢様が子供のうちだけでしょうし…聞き入れましょう、結婚したら旦那様と混浴という意味合いでしょうか
（子供の時と同じようにはならないであろうという憶測もたてながら、２人して脱衣所へ向かおうか）
【隅々まで洗ったりしていいのかな、と(笑)ゆるりと楽しみましょう】
（勤めてクールではあるが、懐かしさは感じていて）
未央お嬢様が子供のうちだけでしょうし…聞き入れましょう、結婚したら旦那様と混浴という意味合いでしょうか
（子供の時と同じようにはならないであろうという憶測もたてながら、２人して脱衣所へ向かおうか）
【隅々まで洗ったりしていいのかな、と(笑)ゆるりと楽しみましょう】
あら、もう子供ってわけじゃないわよ…？
こうみえても、何人かの男性からは、交際を申し込まれてるんだから…
その中に未来の旦那様もいるかもね。誰がいいか、夏樹に選んでもらおうかしら
（夏樹の心中は察しないまま、無邪気に言い放ち、くすっと笑う）
（脱衣場でも、さすがに背は向けるものの、服を脱ぎ、タオルを身体に巻く動作にためらいは無く）
夏樹も脱ぐ？濡れちゃうわよ…
【どうぞ隅々まで…安心しきって甘えてるお嬢様を苛めて下さいw】
【あと、よろしかったら、お嬢様の名前は“未映（みえ）”でお願いします。読みにくくてごめんなさい】
こうみえても、何人かの男性からは、交際を申し込まれてるんだから…
その中に未来の旦那様もいるかもね。誰がいいか、夏樹に選んでもらおうかしら
（夏樹の心中は察しないまま、無邪気に言い放ち、くすっと笑う）
（脱衣場でも、さすがに背は向けるものの、服を脱ぎ、タオルを身体に巻く動作にためらいは無く）
夏樹も脱ぐ？濡れちゃうわよ…
【どうぞ隅々まで…安心しきって甘えてるお嬢様を苛めて下さいw】
【あと、よろしかったら、お嬢様の名前は“未映（みえ）”でお願いします。読みにくくてごめんなさい】
未映お嬢様…恋人というのはご自分で選ぶものですよ、もし私が選定したら幾分厳しい裁量になりますがね
（軽く眉を顰めるも、もし、という可能性も示唆し）
流石に服を濡らす趣味はないので…昔のように脱がせて貰いますよ。寒くならないうちに入りましょうか
（執事服を一部の隙もなく綺麗に脱ぎたたみ、タオルは腰に一枚と…昔より成熟した男の裸体は色気を感じれるもので）
【素知らぬ顔で悪戯しちゃいますね(笑)】
【おっと…これは失礼、見間違えてました】
（軽く眉を顰めるも、もし、という可能性も示唆し）
流石に服を濡らす趣味はないので…昔のように脱がせて貰いますよ。寒くならないうちに入りましょうか
（執事服を一部の隙もなく綺麗に脱ぎたたみ、タオルは腰に一枚と…昔より成熟した男の裸体は色気を感じれるもので）
【素知らぬ顔で悪戯しちゃいますね(笑)】
【おっと…これは失礼、見間違えてました】
だって、夏樹になら安心してなにもかも任せられるんですもの…
恋人選びでも、なんでも、私の好みに合わせて、ちゃんと仕事してくれそうw
（軽くたしなめられても、気にせず笑っているが）
（タオル一枚になった夏樹の姿を見ると、普段の執事服とは全く違った雰囲気に、ちょっと戸惑って）
んん…、早く入りましょう？冷えきっちゃうわ…
（そそくさと背を向け、浴室に向かう）
（裸に一枚タオルを羽織っただけの自分の姿を意識して、胸元をきゅっと押さえながら…）
恋人選びでも、なんでも、私の好みに合わせて、ちゃんと仕事してくれそうw
（軽くたしなめられても、気にせず笑っているが）
（タオル一枚になった夏樹の姿を見ると、普段の執事服とは全く違った雰囲気に、ちょっと戸惑って）
んん…、早く入りましょう？冷えきっちゃうわ…
（そそくさと背を向け、浴室に向かう）
（裸に一枚タオルを羽織っただけの自分の姿を意識して、胸元をきゅっと押さえながら…）
お嬢様からの賛辞でもありますね…それは。お嬢様の好みをある程度把握していればの業でしょうか
（そこは長らくの関係という強みであり）
えぇ…風邪でもひかれたら大変ですし、かけ湯をしますよ
（後に続いて浴室へ入れば、先ずは桶で湯を掬い。未映の肩からゆるりと暖かい湯をかければ、身体に巻いたタオルが肌に張り付いて格好を際立たせ）
【スタイルとか教えて貰えると嬉しいかも、大体で良いので】
（そこは長らくの関係という強みであり）
えぇ…風邪でもひかれたら大変ですし、かけ湯をしますよ
（後に続いて浴室へ入れば、先ずは桶で湯を掬い。未映の肩からゆるりと暖かい湯をかければ、身体に巻いたタオルが肌に張り付いて格好を際立たせ）
【スタイルとか教えて貰えると嬉しいかも、大体で良いので】
あったかい…
（身体を滑っていくお湯の流れに、思わずため息をついて）
（お湯に濡れたタオルが身体に貼りつくのも気にせず、ぶるっと震える）
ね、もっとかけて、夏樹…
あったかくて、気持ちいいの…
（夏樹を上目遣いで見つめておねだりするが、その胸元はお湯の勢いでわずかに乱れて）
（胸もとの膨らみが見え隠れするように）
【そうですね、背は高くなくて、胸は垂れないくらいに大きく…をイメージして下さったら】
（身体を滑っていくお湯の流れに、思わずため息をついて）
（お湯に濡れたタオルが身体に貼りつくのも気にせず、ぶるっと震える）
ね、もっとかけて、夏樹…
あったかくて、気持ちいいの…
（夏樹を上目遣いで見つめておねだりするが、その胸元はお湯の勢いでわずかに乱れて）
（胸もとの膨らみが見え隠れするように）
【そうですね、背は高くなくて、胸は垂れないくらいに大きく…をイメージして下さったら】
多少熱めにしておいて正解でしたか…そうやって甘えて貰えると昔に戻ったような錯覚を覚えますよ
（おねだりに応えて湯を更にかけていき、昔のお嬢様はタオルを巻かない裸一貫だったのを思い出して）
浴槽に入るにしても、身体を洗うにしても…タオルがあると不便ですから、ね。浴槽の中にタオルを入れるのは衛生的にも問題がありますし
（理由を付ければ、湯を含んだ未映のバスタオルをゆっくりとした手つきで優しく取ろうとしようか。少し説教な口調なのも執事らしくあり躾の一貫で）
【ありがとうございます。眠気がきたら遠慮なく言われて下さいね、無理は厳禁と】
（おねだりに応えて湯を更にかけていき、昔のお嬢様はタオルを巻かない裸一貫だったのを思い出して）
浴槽に入るにしても、身体を洗うにしても…タオルがあると不便ですから、ね。浴槽の中にタオルを入れるのは衛生的にも問題がありますし
（理由を付ければ、湯を含んだ未映のバスタオルをゆっくりとした手つきで優しく取ろうとしようか。少し説教な口調なのも執事らしくあり躾の一貫で）
【ありがとうございます。眠気がきたら遠慮なく言われて下さいね、無理は厳禁と】
え、えっと…
（優しいが、拒むことを許さない手つきでタオルを取られると）
（幼いころとは比べ物にならないほどの大きさになった乳房が揺れて）
（さすがにさっと頬が染まるが、手で乳首の部分だけは隠す）
も、もう、いきなり……、そりゃ、タオルのままじゃいけないけど…
（自分の手以外は隠すものが無い状況で、少し心細そうに夏樹を見上げて）
あんまり、見ないでね、ちょっと恥ずかしい…
【ありがとうございます、夏樹さんも眠くなったら教えて下さいね】
（優しいが、拒むことを許さない手つきでタオルを取られると）
（幼いころとは比べ物にならないほどの大きさになった乳房が揺れて）
（さすがにさっと頬が染まるが、手で乳首の部分だけは隠す）
も、もう、いきなり……、そりゃ、タオルのままじゃいけないけど…
（自分の手以外は隠すものが無い状況で、少し心細そうに夏樹を見上げて）
あんまり、見ないでね、ちょっと恥ずかしい…
【ありがとうございます、夏樹さんも眠くなったら教えて下さいね】
いきなり取るような真似をするなら最初からタオルを巻かせたりはしないですし…えぇ
（隠す仕草に子供とは違う雰囲気を感じていけば悪戯心も芽生えるものであり）
それは努力しましょうか…身体を洗いましょうか、昔のように私が洗いますからね
（椅子を用意してあげて座るように勧めてやって、洗う準備を始めようか）
（隠す仕草に子供とは違う雰囲気を感じていけば悪戯心も芽生えるものであり）
それは努力しましょうか…身体を洗いましょうか、昔のように私が洗いますからね
（椅子を用意してあげて座るように勧めてやって、洗う準備を始めようか）
昔のように…？
（相変わらず、手で身体を隠しながらも）
（おずおずとイスに座り、洗う準備を始める夏樹の姿を少しドキドキしながら見つめる）
あ、あの…、夏樹が洗うの？私の身体…
（お湯の温かさからだけではなく、頬が赤く染まり始めて）
それくらいは自分で、出来るわよ…？
（相変わらず、手で身体を隠しながらも）
（おずおずとイスに座り、洗う準備を始める夏樹の姿を少しドキドキしながら見つめる）
あ、あの…、夏樹が洗うの？私の身体…
（お湯の温かさからだけではなく、頬が赤く染まり始めて）
それくらいは自分で、出来るわよ…？
えぇ…二言はありませんよ、未映お嬢様が昔のように気持ち良いと喜んで貰えれば幸いですが
（肌に優しい柔らかいスポンジと石鹸で泡をたてる姿をどう捉えれるか）
私と入るのがもしかしたら最後かもしれないですよ…未映お嬢様がご自分で洗う姿を見学も味があるのかもしれませんが
（軽い抵抗を言葉から受ければ、そんなからかう言葉を漏らしてスポンジを背中に当ててゆっくり擦っていこうか）
（肌に優しい柔らかいスポンジと石鹸で泡をたてる姿をどう捉えれるか）
私と入るのがもしかしたら最後かもしれないですよ…未映お嬢様がご自分で洗う姿を見学も味があるのかもしれませんが
（軽い抵抗を言葉から受ければ、そんなからかう言葉を漏らしてスポンジを背中に当ててゆっくり擦っていこうか）
うぅ……
（背中にスポンジが当たる感触は心地良く、泡の香りは甘いが）
（さすがに落ち着きなく、夏樹の顔からは視線をそらして）
見学はしなくていいわよ……、なんだか恥ずかしいな、夏樹なのにね…
もう、早く終わらせて頂戴、湯船に入りたいから…
（恥ずかしさを感じて、スポンジから逃げるように身体をくねらせる）
（背中にスポンジが当たる感触は心地良く、泡の香りは甘いが）
（さすがに落ち着きなく、夏樹の顔からは視線をそらして）
見学はしなくていいわよ……、なんだか恥ずかしいな、夏樹なのにね…
もう、早く終わらせて頂戴、湯船に入りたいから…
（恥ずかしさを感じて、スポンジから逃げるように身体をくねらせる）
そうですね、昔は喜んでいたのに今は恥じらいの色も見えていますし
早く終わらせたら身体が綺麗になりません…しっかり洗わせて貰いますよ、未映お嬢様
（洗い場の前にある大きな鏡面には執事に腕を取られて片方ずつ泡でデコレーションされる姿を映していけば、必然的に胸が隠れなくなると）
【エッチに攻めていいのかな、まだ緩い方がいいでしょうか】
早く終わらせたら身体が綺麗になりません…しっかり洗わせて貰いますよ、未映お嬢様
（洗い場の前にある大きな鏡面には執事に腕を取られて片方ずつ泡でデコレーションされる姿を映していけば、必然的に胸が隠れなくなると）
【エッチに攻めていいのかな、まだ緩い方がいいでしょうか】
だって、そんな…、さすがに、恥ずかしいわよ…
（大きな鏡面に、泡まみれの自分の姿が映ると、眼を伏せて）
（白い泡のあいだから、剥き出しの肌が見え隠れしており）
（その泡を弄ぶように動く夏樹の手の動きに、恥ずかしさを感じる）
な、なんだか、いやらしいこと、してるみたい…
【遠慮なく、エッチに責めて下さい…w】
（大きな鏡面に、泡まみれの自分の姿が映ると、眼を伏せて）
（白い泡のあいだから、剥き出しの肌が見え隠れしており）
（その泡を弄ぶように動く夏樹の手の動きに、恥ずかしさを感じる）
な、なんだか、いやらしいこと、してるみたい…
【遠慮なく、エッチに責めて下さい…w】
お嬢様からお風呂を提案されましたし、ここは素直に受け入れるのが良いかと
（恥ずかしさを享受するには難しいだろうが）
未映お嬢様の口からイヤらしいという言葉が出るのは新鮮ですね…少しイヤらしくしてみましょうか？
（スポンジを手から放せば、泡まみれな両手を使い…胸を直に揉みしだくように擦れば乳首がうっすら見える程度に泡を覆わせて）
【ありがとうございます(笑)】
（恥ずかしさを享受するには難しいだろうが）
未映お嬢様の口からイヤらしいという言葉が出るのは新鮮ですね…少しイヤらしくしてみましょうか？
（スポンジを手から放せば、泡まみれな両手を使い…胸を直に揉みしだくように擦れば乳首がうっすら見える程度に泡を覆わせて）
【ありがとうございます(笑)】
え、あ……、ちょ、ちょっと…
（スポンジが夏樹の手から離れ、床に落ちるのに気を取られると）
（そのまま、じかに手が乳房に触れて揉んでいく動きに、身体が固まって）
なにを…、え？夏樹……、そんな、さわりかた、やめて……っ
（突然の刺激に、動けなくなったまま、乳房を揉みし抱かれると、乳首が自然な反応として膨らんで）
（泡の中からわずかに姿をのぞかせる）
や……、だめ…
（スポンジが夏樹の手から離れ、床に落ちるのに気を取られると）
（そのまま、じかに手が乳房に触れて揉んでいく動きに、身体が固まって）
なにを…、え？夏樹……、そんな、さわりかた、やめて……っ
（突然の刺激に、動けなくなったまま、乳房を揉みし抱かれると、乳首が自然な反応として膨らんで）
（泡の中からわずかに姿をのぞかせる）
や……、だめ…
ただ触ってる訳ではないですよ…ちょっとイヤらしい洗い方、ですね
（乳首が反応しているのを指先で感じれば満足ではあるが）
未映お嬢様…昔のように気持ち良いと言える状態ではないでしょうか？
（ただ気持ち良いの中身の違いはあるだろうか、愛でるような優しい手つきで胸へ性感を加えていき……乳首を指先で軽く押しつぶしたりと弄んでみせ）
（乳首が反応しているのを指先で感じれば満足ではあるが）
未映お嬢様…昔のように気持ち良いと言える状態ではないでしょうか？
（ただ気持ち良いの中身の違いはあるだろうか、愛でるような優しい手つきで胸へ性感を加えていき……乳首を指先で軽く押しつぶしたりと弄んでみせ）
洗ってるって、こんな……
（さらっと答える夏樹の言葉に戸惑いを隠せないまま）
（手から逃れようと身体を動かすが、泡で滑ることと、恥じらいの両方で巧く動けず）
そんなこと、されて…、ん、気持ち良くなんか……
（言葉で抗いつつも、感じやすい胸の突起を指先で弄ばれると）
（隠せない快感が広がって、息が自然と荒くなって、身体が震える）
ぁ……、はぁ…、あ、ん……、やだ、や…、イヤらしい洗いかた、しちゃ駄目…
（さらっと答える夏樹の言葉に戸惑いを隠せないまま）
（手から逃れようと身体を動かすが、泡で滑ることと、恥じらいの両方で巧く動けず）
そんなこと、されて…、ん、気持ち良くなんか……
（言葉で抗いつつも、感じやすい胸の突起を指先で弄ばれると）
（隠せない快感が広がって、息が自然と荒くなって、身体が震える）
ぁ……、はぁ…、あ、ん……、やだ、や…、イヤらしい洗いかた、しちゃ駄目…
未映お嬢様の性的な魅力を引き出せれそうでしょうか、未来の旦那様にイヤイヤとは言われませんから練習をしておくのが吉かと
（胸から脇腹や腹部、太股と泡を付けながら指先が艶を含ませるような這い方で刺激をしっかり与え）
隅々まで洗うだけですよ…こんな所も、ね
（椅子に座っているので、容易に股を開かせる事も出来てしまい。太股に手をかけて鏡越しに御開帳する卑猥な姿を映し出してエッチな格好そのものであり）
（胸から脇腹や腹部、太股と泡を付けながら指先が艶を含ませるような這い方で刺激をしっかり与え）
隅々まで洗うだけですよ…こんな所も、ね
（椅子に座っているので、容易に股を開かせる事も出来てしまい。太股に手をかけて鏡越しに御開帳する卑猥な姿を映し出してエッチな格好そのものであり）
やだ、そんな練習、しなくても…っ、ぁ…
（もっともらしい言い分には、懸命に首を横に振って）
（這うような指の動きから来る快感を必死に誤魔化そうとするが）
きゃ……っ！
（太腿に手をかけられ、脚を広げられると、あまりの卑猥な姿に身動きできないまま）
（泡にまみれて、大事な部分を隠せない姿の自分を鏡で見ると、羞恥で真っ赤に）
や、や……、お願い、夏樹、もうやめて…
こんな恥ずかしいの、もう耐えられない……、ああ…
（もっともらしい言い分には、懸命に首を横に振って）
（這うような指の動きから来る快感を必死に誤魔化そうとするが）
きゃ……っ！
（太腿に手をかけられ、脚を広げられると、あまりの卑猥な姿に身動きできないまま）
（泡にまみれて、大事な部分を隠せない姿の自分を鏡で見ると、羞恥で真っ赤に）
や、や……、お願い、夏樹、もうやめて…
こんな恥ずかしいの、もう耐えられない……、ああ…
【さっきのレス最中に寝かけて我慢してみたのですが…どうにも睡魔に負けそうなので途中で申し訳ないですが落ちますね。次にお会いした時には完走を…では失礼します】
はい、ここまでお付きあい頂き、ありがとうございました。
おやすみなさい。
【以下、空いてます】
おやすみなさい。
【以下、空いてます】
【募集します】
(深夜…とある屋敷の一室、静寂の中で荒い息遣いと低くヴーッというような音が響いている)
…ッ、…っ、！ふ、…ッッッ！///
(その部屋の中心にはいやらしいベビードールをまとい目隠しをされ口にさるぐつわをされた少女が手錠でベッドに拘束されていて)
ッ、、ふ、…ゥ……ッ、///
(秘部部分に裂け目が入っている変態用としか思えぬ下着を身にまとい、もちろんそこには少女の白い肌とは正反対の黒く太いバイブが入口だけをいじるかのように浅く差し込まれておりひたすらいやらしく動いていて、
先端をくわえこんだそこからは淫靡な匂いのする汁がとめどなく流れ、ひたすら体がビクついており)
【執事に監禁されてる設定で犯されまくりたいです。胸はＥカップで小柄、ロングストレートの黒髪のお嬢さまです。
理性残ってますがいじられるとすぐ淫乱になってしまうとこまで調教済みで】
【上記書き出しからねっとりいじめてくださる方お願いします。敬語か敬語まじりでお願いします】
(深夜…とある屋敷の一室、静寂の中で荒い息遣いと低くヴーッというような音が響いている)
…ッ、…っ、！ふ、…ッッッ！///
(その部屋の中心にはいやらしいベビードールをまとい目隠しをされ口にさるぐつわをされた少女が手錠でベッドに拘束されていて)
ッ、、ふ、…ゥ……ッ、///
(秘部部分に裂け目が入っている変態用としか思えぬ下着を身にまとい、もちろんそこには少女の白い肌とは正反対の黒く太いバイブが入口だけをいじるかのように浅く差し込まれておりひたすらいやらしく動いていて、
先端をくわえこんだそこからは淫靡な匂いのする汁がとめどなく流れ、ひたすら体がビクついており)
【執事に監禁されてる設定で犯されまくりたいです。胸はＥカップで小柄、ロングストレートの黒髪のお嬢さまです。
理性残ってますがいじられるとすぐ淫乱になってしまうとこまで調教済みで】
【上記書き出しからねっとりいじめてくださる方お願いします。敬語か敬語まじりでお願いします】
>>26
お願いします
お願いします
【いま思ったけど執事に監禁されちゃうお嬢さまって…執事が病んでるとしか思えないwwまあでも気にしないでくださると嬉しいです…】
（麗奈のオマンコに挿入されたバイブを掴みゆっくり浅い位置で出し入れする）
…麗奈様…
気持ちいいですか？
…オマンコジル どんどん垂れて…
一条家の令嬢も
身体は一緒ですね
…麗奈様…
気持ちいいですか？
…オマンコジル どんどん垂れて…
一条家の令嬢も
身体は一緒ですね
>>31
ふ、ッ、ゥ、…っ//
(首を振り否定するも身体は確実に欲情していて、奥に欲しいといわんばかりに腰は揺れ)
っ、…ぅ……、ふ…ッ
(なんでこんなことに、と涙が出るが全て目隠しに吸われ、あえぐことすら許されない状況で自分の執事に怯え)
ふ、ッ、ゥ、…っ//
(首を振り否定するも身体は確実に欲情していて、奥に欲しいといわんばかりに腰は揺れ)
っ、…ぅ……、ふ…ッ
(なんでこんなことに、と涙が出るが全て目隠しに吸われ、あえぐことすら許されない状況で自分の執事に怯え)
すいません
一文書きましたが やはり調教済の女の子は難しいです。
勝手ですが早めに落ちます
スレ汚してすいません
一文書きましたが やはり調教済の女の子は難しいです。
勝手ですが早めに落ちます
スレ汚してすいません
優しい執事さんいませんか？
ありがとうございます。
場所探して来ます。
場所探して来ます。
『俺の部屋にこないか！』にいます
移動おち
移動おち
>>41
すいません( ´;ω;` )
すいません( ´;ω;` )
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/10(木) 02:57:12.83 ID:bYKAUQs4O
ﾖｼﾖｼ(´▽`)／(';ω;`)>>42
>>43
ふにゅ( ´;ω;` )ありがと
ふにゅ( ´;ω;` )ありがと
募集中です！
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/10(木) 03:05:18.34 ID:bYKAUQs4O
泣いてる女性はほっとけないんで！(`･ω･')ｷﾘｯ
ありがとうです( ´;ω;` )はぅ
よかったら絡みませんか？
よかったら絡みませんか？
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/10(木) 03:13:35.42 ID:bYKAUQs4O
>>47良いですよ♪雑談からで良いですか？('･ω･`)
良ければこっちに移動しましょう♪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299086939/
良ければこっちに移動しましょう♪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299086939/
執事いませんか？
おち
またまた執事さん募集しますっ！
おち
誰かいませんか？
やっぱりだめかおち
朝から優しい執事はいませんか？
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/10(木) 07:49:49.21 ID:c2HQxvnbO
おはようございます
良かったらお相手お願いします
良かったらお相手お願いします
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/10(木) 08:00:48.98 ID:c2HQxvnbO
いらっしゃらないようなので落ちます
お嬢様な私には甘くて優しいけど、実はエッチで
ソフトＳな執事さんを募集します
ソフトＳな執事さんを募集します
平日だし、いないかな…
もう少しだけ待たせてください。
もう少しだけ待たせてください。
お願いできますか？
明日香様よろしくお願いします。
お名前、ありがとうございます。
希望やＮＧがあれば教えてください。
希望やＮＧがあれば教えてください。
希望やＮＧはとくに御座いません。
お嬢様に合わせたいと思います。
お嬢様に合わせたいと思います。
ソフトＳですね｡
書き出しよろしくお願いします。
書き出しよろしくお願いします。
（春休みが始まり、宿題をするのにも飽きてしまう）
飛ー田さん。
（執事を呼び出し）
ねぇ、ちょっと来て。
（腕を絡めると、胸を押し付けるようにしながら
二人っきりになれる自室に入り…）
【こんな感じからでお願いします】
飛ー田さん。
（執事を呼び出し）
ねぇ、ちょっと来て。
（腕を絡めると、胸を押し付けるようにしながら
二人っきりになれる自室に入り…）
【こんな感じからでお願いします】
何ですかお嬢様。
お話でしたら手短かに、ここで…
（胸の弾力を感じながら部屋に入るとそっと腕を振りほどく）
【書き出しありがとうございます】
お話でしたら手短かに、ここで…
（胸の弾力を感じながら部屋に入るとそっと腕を振りほどく）
【書き出しありがとうございます】
あ…
（有無を言わさずに連れてきてしまったが、飛田さんの都合が
悪かったのかもしれないと今更ながら考え、表情が曇る）
飛田さん…は、好きな人いる？
（本当は違う話をしようと思ってたけど、頭に浮かんできた
質問をいきなりぶつけてしまう）
（密かに飛田さんのことが好きなので、腕を振りほどかれ
ちょっとショックで…）
（有無を言わさずに連れてきてしまったが、飛田さんの都合が
悪かったのかもしれないと今更ながら考え、表情が曇る）
飛田さん…は、好きな人いる？
（本当は違う話をしようと思ってたけど、頭に浮かんできた
質問をいきなりぶつけてしまう）
（密かに飛田さんのことが好きなので、腕を振りほどかれ
ちょっとショックで…）
好きな人…
いますよ。すぐ身近に。
（控え目な笑顔を見せる）
お嬢様はいらっしゃいますか？
（遠慮のない質問をぶつけ返し窓の前でネクタイを少し緩める）
いますよ。すぐ身近に。
（控え目な笑顔を見せる）
お嬢様はいらっしゃいますか？
（遠慮のない質問をぶつけ返し窓の前でネクタイを少し緩める）
身近に好きな人がいるって、イイですね…
（この家のメイドの誰かが好きなんだと想いながら、作り笑いをし）
うん…まぁね。
私にも一応、好きな人くらいいるよ。
（ネクタイを緩める姿につい見とれて）
（この家のメイドの誰かが好きなんだと想いながら、作り笑いをし）
うん…まぁね。
私にも一応、好きな人くらいいるよ。
（ネクタイを緩める姿につい見とれて）
えぇいつも見守っていられますからね。
今日はずいぶん暖かいな…
お嬢様に思われるその羨ましい男性も近くにいる方ですか？
（窓を開け春めいてきた空気を招き入れると振り返り質問する）
今日はずいぶん暖かいな…
お嬢様に思われるその羨ましい男性も近くにいる方ですか？
（窓を開け春めいてきた空気を招き入れると振り返り質問する）
ふーん…
（飛田さんが勤務中でも学校に行ったりしてるので
余計に自分は対象外だと思ってしまう）
花粉がスゴく飛んでそうですね。
（飛田さんの背中を見つめながら）
近くにいる人かもしれないけど、遠くにいる人かも…
（振り返った飛田さんが眩しく感じて、目を逸らし）
（飛田さんが勤務中でも学校に行ったりしてるので
余計に自分は対象外だと思ってしまう）
花粉がスゴく飛んでそうですね。
（飛田さんの背中を見つめながら）
近くにいる人かもしれないけど、遠くにいる人かも…
（振り返った飛田さんが眩しく感じて、目を逸らし）
掴みきれていない感じなんですね。
…いっそ飛び込んでみればいいのに。
大丈夫ですか？花粉が？
眼が赤くなってる…
（近づいていき手を延ばす指で頬に触れ心配そうに瞳をのぞきこむ）
…いっそ飛び込んでみればいいのに。
大丈夫ですか？花粉が？
眼が赤くなってる…
（近づいていき手を延ばす指で頬に触れ心配そうに瞳をのぞきこむ）
だけど…今の関係すら壊しちゃって、変になるの嫌だし。
（羨ましい男性という言葉も社交辞令にしか聞こえず）
うん、大丈夫。
まだ花粉症じゃないし。
（一生懸命微笑むが、目が赤くなってることまでは
気付けるはずもなく）
け、結膜炎とか？
（苦し紛れに言うが、魔法がかかったみたいに体が動かず
そのまま固まってしまったかのようにされるがままになる）
（羨ましい男性という言葉も社交辞令にしか聞こえず）
うん、大丈夫。
まだ花粉症じゃないし。
（一生懸命微笑むが、目が赤くなってることまでは
気付けるはずもなく）
け、結膜炎とか？
（苦し紛れに言うが、魔法がかかったみたいに体が動かず
そのまま固まってしまったかのようにされるがままになる）
…大丈夫でしょう、変になっても。
男性なら明日香お嬢様のことをしっかり引き受けてくれますよ。きっと。
（性感帯を探るように指をゆっくりと頸筋にやり耳を軽くつまんで玩ぶ）
結膜炎はよろしくないですね。見てあげましょう。
（スローモーションのように顔を近づけると唇をそっと重ねる）
男性なら明日香お嬢様のことをしっかり引き受けてくれますよ。きっと。
（性感帯を探るように指をゆっくりと頸筋にやり耳を軽くつまんで玩ぶ）
結膜炎はよろしくないですね。見てあげましょう。
（スローモーションのように顔を近づけると唇をそっと重ねる）
変っていうか、不自然な感じになって、もっと遠い人になったら
嫌っていうか…
（飛田さんに「変になっても大丈夫」って言われると
何となくエッチなことを連想してしまう）
あ…
（頭の中でエッチなことを考えてることを見透かしてるような
飛田さんの指の動きに翻弄され、いつもとは違う甘い声が漏れ
その自分じゃないみたいな声に顔を真っ赤にする）
ううん、いい。
飛田さんにうつってもいけないし、病院行くから…
（そう言いながらも強く拒否はせず）
え…？
（結膜炎かどうか見るだけなら、そんなに近くまで来なくても
と違和感を覚えた直後、唇が重ねられていて驚く）
（夢にまで見た飛田さんとのキスなのに、どうすればイイかも
分からなくて、ただ目を見開いて…）
嫌っていうか…
（飛田さんに「変になっても大丈夫」って言われると
何となくエッチなことを連想してしまう）
あ…
（頭の中でエッチなことを考えてることを見透かしてるような
飛田さんの指の動きに翻弄され、いつもとは違う甘い声が漏れ
その自分じゃないみたいな声に顔を真っ赤にする）
ううん、いい。
飛田さんにうつってもいけないし、病院行くから…
（そう言いながらも強く拒否はせず）
え…？
（結膜炎かどうか見るだけなら、そんなに近くまで来なくても
と違和感を覚えた直後、唇が重ねられていて驚く）
（夢にまで見た飛田さんとのキスなのに、どうすればイイかも
分からなくて、ただ目を見開いて…）
【遅くなってゴメンナサイ…】
…考えすぎですよお嬢様。
（笑みを浮かべ明日香の唇を親指で拭ってから今度は深く重ね、背中に腕を回す）
ん、ん…羨ましいな。お嬢様の体を自由にできるその相手の男が。
（唇を味わって舌を重ねながらお尻を緩やかに撫でていく）
【こちらも遅いのでレスはゆっくりで大丈夫ですよ】
（笑みを浮かべ明日香の唇を親指で拭ってから今度は深く重ね、背中に腕を回す）
ん、ん…羨ましいな。お嬢様の体を自由にできるその相手の男が。
（唇を味わって舌を重ねながらお尻を緩やかに撫でていく）
【こちらも遅いのでレスはゆっくりで大丈夫ですよ】
え？…ど、して……
（好きな人からいきなりキスされると、軽くパニックになってしまい、考え過ぎって
いうのが、エッチなことのことなのかとか色々分からなくなり）
飛田、さん…？
（愛しい恋人にするみたいなキスとハグに、ウットリしながら
目を潤ませたまま飛田さんの顔を見上げる）
そんな…自由にさせてる人なんて、いないもん。
（お尻を撫でられると体をくねらせ）
（好きな人からいきなりキスされると、軽くパニックになってしまい、考え過ぎって
いうのが、エッチなことのことなのかとか色々分からなくなり）
飛田、さん…？
（愛しい恋人にするみたいなキスとハグに、ウットリしながら
目を潤ませたまま飛田さんの顔を見上げる）
そんな…自由にさせてる人なんて、いないもん。
（お尻を撫でられると体をくねらせ）
【ありがとうございます】
好きな人を信頼して、体を楽にして預ければいいんですよ。
こんな風に…
（尻の割れ目を開かせた指を谷間へと深く潜りこませる）
…したことの無いわりには、キスが上手ですね。
（誘い出すように舌に吸いつき口の端に溜まった唾液を啜る）
締め付けないで…そんなに
（後ろから精一杯に伸ばした指が柔らかな狭間を押して、熱を宿した畔を擦る）
こんな風に…
（尻の割れ目を開かせた指を谷間へと深く潜りこませる）
…したことの無いわりには、キスが上手ですね。
（誘い出すように舌に吸いつき口の端に溜まった唾液を啜る）
締め付けないで…そんなに
（後ろから精一杯に伸ばした指が柔らかな狭間を押して、熱を宿した畔を擦る）
飛田さん…キス、上手。
（大人のキスに恍惚とした表情を浮かべながら、二人の唇を繋ぐ
唾液で出来た糸を見つめる）
ぁ…ダメ。
（飛田さんが好きな人に悪いと思って逃げようとするが、
逆に飛田さんの指を奥へと誘うような動きになってしまい）
キスくらい、したことあるもん！
（子供扱いされたみたいに感じて、ムキになってしまう）
…ゴ、ゴメンナサイ。
（初めての経験なので、反射的に謝ってしまう）
明日香…まだそういうことまでした相手、いなくて…
（幼い頃みたいに、自分のことを名前で呼んで）
（大人のキスに恍惚とした表情を浮かべながら、二人の唇を繋ぐ
唾液で出来た糸を見つめる）
ぁ…ダメ。
（飛田さんが好きな人に悪いと思って逃げようとするが、
逆に飛田さんの指を奥へと誘うような動きになってしまい）
キスくらい、したことあるもん！
（子供扱いされたみたいに感じて、ムキになってしまう）
…ゴ、ゴメンナサイ。
（初めての経験なので、反射的に謝ってしまう）
明日香…まだそういうことまでした相手、いなくて…
（幼い頃みたいに、自分のことを名前で呼んで）
そうですね、大人ですよね。はっ…ぁ。
…あとは勇気を出して体を投げ出すだけですね。
（啄むようなキスを繰り返しては後ろから忍ばせた指をまさぐるように動かす）
では…私がその男性の代わりになって、練習台になりましょう。
（腰を押し付けるようにしてベッドに向かい押していきスカートを引き上げる）
…あとは勇気を出して体を投げ出すだけですね。
（啄むようなキスを繰り返しては後ろから忍ばせた指をまさぐるように動かす）
では…私がその男性の代わりになって、練習台になりましょう。
（腰を押し付けるようにしてベッドに向かい押していきスカートを引き上げる）
飛田…さん……こんなのっ…
（嫌、という言葉はキスに邪魔されて）
そんなの…イイです。
（嫌々と首を左右に振りながら、飛田さんと離れようとするが
逆にベッドに近づいてるとは気付けない）
ね、ねぇ…飛田さんの好きな人って誰？
（飛田さんの好きな人のことを思い出せば止めてもらえるカモと
組み敷かれながらスカートを押さえ、話題を変えてみる）
（嫌、という言葉はキスに邪魔されて）
そんなの…イイです。
（嫌々と首を左右に振りながら、飛田さんと離れようとするが
逆にベッドに近づいてるとは気付けない）
ね、ねぇ…飛田さんの好きな人って誰？
（飛田さんの好きな人のことを思い出せば止めてもらえるカモと
組み敷かれながらスカートを押さえ、話題を変えてみる）
【お時間は大丈夫ですか？】
【17時から用事があるので15時半までがリミットになります】
【明日は逆に夕方からなら時間が出来るので、もし最後まで
出来なかったら、続きをお願いしてもイイですか？】
【17時から用事があるので15時半までがリミットになります】
【明日は逆に夕方からなら時間が出来るので、もし最後まで
出来なかったら、続きをお願いしてもイイですか？】
先に教えてくれたら、私が好きな人も教えますよ。
誰なんですか？その人の名前は…？
（ベッドに投げ出された脚を開かせ、自分は下へ膝をつき太股の内側へ顔を寄せていく）
言いなさい。これは命令ですよ。…ん
（閉じようとする膝を抑えて頭を下腹部に埋めると、じっとり染みのついた下着に口づける）
誰なんですか？その人の名前は…？
（ベッドに投げ出された脚を開かせ、自分は下へ膝をつき太股の内側へ顔を寄せていく）
言いなさい。これは命令ですよ。…ん
（閉じようとする膝を抑えて頭を下腹部に埋めると、じっとり染みのついた下着に口づける）
【15時30分までは大丈夫です。もし途中になったら明日の夜改めて続きからということで】
私の好きな人、は…べ、別に誰だってイイでしょう？
（きっと振られると想うと本当のことは言えなくて）
こんなの、ヤダ…止めて…
（抵抗はするが、好きな人なので酷いことは出来ない）
そんなトコ、ダメ…汚いよぉ。
（口付けられると初めての快感に体を震わせ）
飛田さん、飛田、さぁん…飛田…
（何度も執事の名前を繰り返して呼ぶ）
（きっと振られると想うと本当のことは言えなくて）
こんなの、ヤダ…止めて…
（抵抗はするが、好きな人なので酷いことは出来ない）
そんなトコ、ダメ…汚いよぉ。
（口付けられると初めての快感に体を震わせ）
飛田さん、飛田、さぁん…飛田…
（何度も執事の名前を繰り返して呼ぶ）
【明日の夜…何時頃から大丈夫でしょうか？】
【良かったら、待ち合わせ場所を指定してください】
【良かったら、待ち合わせ場所を指定してください】
汚くないですよ。お嬢様の甘くて素敵な香りがする…っん…
（両膝を押して足を宙に浮かせると、唇で布を挟んでつまみ上げ中味が潤んでくるのをじっと観察する）
明日香、子供じゃないんだから言えるでしょうそれくらい。
誰ですかその人の名前は…
（名前を呼び捨てにし、固くさせた舌の先で染みの上からクレバスを何度もなぞってやる）
言えないなら…こうしたら素直になれますか？
（肩に膝を担ぎ上げ赤ん坊にするように下着をお尻から引っ張り抜くと、濃い臭気と共にひくついて見せる秘部に口を寄せる）
言いなさい。明日香お嬢様は誰が好きなんですか？
（両膝を押して足を宙に浮かせると、唇で布を挟んでつまみ上げ中味が潤んでくるのをじっと観察する）
明日香、子供じゃないんだから言えるでしょうそれくらい。
誰ですかその人の名前は…
（名前を呼び捨てにし、固くさせた舌の先で染みの上からクレバスを何度もなぞってやる）
言えないなら…こうしたら素直になれますか？
（肩に膝を担ぎ上げ赤ん坊にするように下着をお尻から引っ張り抜くと、濃い臭気と共にひくついて見せる秘部に口を寄せる）
言いなさい。明日香お嬢様は誰が好きなんですか？
【こちらは18時以降だと都合がいいのですが、如何ですか？アンシャンテで待ち合わせという事で】
嫌ぁ…言わないで…
（慌てて手で隠そうとするが、そのせいで力を緩めた足を
いいようにされて、好きな人に見られてると思うと
恥ずかしいのに、興奮して濡らし）
言える、けど…ダメなんだも…あぁん！
（クリトリスに舌が当たると、その鋭い快感に甘い声を漏らす）
お願い…もう、もう…許して……
（まんぐり返しに近い格好にされ、下の口に触れられると
恥ずかしくて堪らなくなり、涙が自然に溢れてくる）
飛田、飛田さんが……好き。
（慌てて手で隠そうとするが、そのせいで力を緩めた足を
いいようにされて、好きな人に見られてると思うと
恥ずかしいのに、興奮して濡らし）
言える、けど…ダメなんだも…あぁん！
（クリトリスに舌が当たると、その鋭い快感に甘い声を漏らす）
お願い…もう、もう…許して……
（まんぐり返しに近い格好にされ、下の口に触れられると
恥ずかしくて堪らなくなり、涙が自然に溢れてくる）
飛田、飛田さんが……好き。
【知ってますし、私も18時からで大丈夫ですよ】
【では、明日3/11(金)アンシャンテで18時に
待ち合わせ…ということにしましょう】
【では、明日3/11(金)アンシャンテで18時に
待ち合わせ…ということにしましょう】
誰がそんないやらしい声を出しなさいと 言いましたか？
垂らしてないで言いなさい…
（柔らかい絨毯のようなヘアーを撫でてふっくらした外陰部を焦らすように舐め上げる）
本当ですか、私を…。
じゃ、私が明日香のこの恥ずかしい体を好きにしてもいいんですね？
（確認すると舌先で赤いクリトリスを弾いて震わせる）
垂らしてないで言いなさい…
（柔らかい絨毯のようなヘアーを撫でてふっくらした外陰部を焦らすように舐め上げる）
本当ですか、私を…。
じゃ、私が明日香のこの恥ずかしい体を好きにしてもいいんですね？
（確認すると舌先で赤いクリトリスを弾いて震わせる）
【ここまでですね。遅レスに付き合っていただいてありがとうございました。明日楽しみにしています】
ゴメンナサイ…でも、勝手に出てきちゃうの…
（指摘されると声を我慢しようとするが、それが余計に
興奮を煽り、快感が増していく）
いやぁ…そんなトコ、舐めないで！
（快感で震える手で飛田さんの頭を押すが、その力は弱々しく）
そ、そういう訳では…飛田さんには好きな人が…あぁっ！
（クリトリスを舐められると、喘ぐことしか出来なくなる）
（指摘されると声を我慢しようとするが、それが余計に
興奮を煽り、快感が増していく）
いやぁ…そんなトコ、舐めないで！
（快感で震える手で飛田さんの頭を押すが、その力は弱々しく）
そ、そういう訳では…飛田さんには好きな人が…あぁっ！
（クリトリスを舐められると、喘ぐことしか出来なくなる）
【では、今日はこれで落ちますね】
【ありがとうございます】
【明日も楽しみにしています】
【落ち】
【ありがとうございます】
【明日も楽しみにしています】
【落ち】
こちらこそ、ありがとうございました。
明日18時に待ってますね。
【以下空いてます】
明日18時に待ってますね。
【以下空いてます】
101 ：留美 18歳：2011/03/10(木) 21:54:14.44 ID:BP4vSvWuO
執事、誰か来て。
102 ：留美：2011/03/10(木) 21:58:09.51 ID:BP4vSvWuO
執事、留美の話を聞いてちょうだい。
お父様やお母様には内緒よ
お父様やお母様には内緒よ
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/10(木) 21:58:40.84 ID:+w6ToWK7O
>>101
はい お嬢様
はい お嬢様
どんなお話しでしょうか
シーッ
（唇に指をあてて）
ドアを閉めて、こっちへ来て？
（ソファの隣にうながす）
早く！
（自分は絹のすべすべのピンクのネグリジェで）
（唇に指をあてて）
ドアを閉めて、こっちへ来て？
（ソファの隣にうながす）
早く！
（自分は絹のすべすべのピンクのネグリジェで）
106 ：留美：2011/03/10(木) 22:13:37.68 ID:BP4vSvWuO
再募集
こちらは色白、華奢、胸は小さい、髪は肩まで。
という設定です
こちらは色白、華奢、胸は小さい、髪は肩まで。
という設定です
107 ：留美：2011/03/10(木) 22:23:04.01 ID:BP4vSvWuO
もう少し待って落ちます
留美にいろいろ教えてください
留美にいろいろ教えてください
留美様､お待たせしました。
続きからで宜しいでしょうか？
続きからで宜しいでしょうか？
（よろしくです）
早く、隣に…
早く、隣に…
留美お嬢様どうなされました？
(ソファーに軽く座り)
寒いでしょうから､ローブをお持ちしますね。
(伺いを立てながらすっと立ち上がる)
(ソファーに軽く座り)
寒いでしょうから､ローブをお持ちしますね。
(伺いを立てながらすっと立ち上がる)
いいの、早く座って！
（隣に座り、膝をピタリくっつけ、いつもより密着した距離 ）
お願い、今日のことは内緒よ？
留美の秘密を聞いて…
（隣に座り、膝をピタリくっつけ、いつもより密着した距離 ）
お願い、今日のことは内緒よ？
留美の秘密を聞いて…
え…お嬢様…！？
(腕を引っ張られ座り､内心は満更でもない様子で)
ち…近いのですが…お話とはどのようなご用件でしょうか？
(腕を引っ張られ座り､内心は満更でもない様子で)
ち…近いのですが…お話とはどのようなご用件でしょうか？
この間…
お父様に内緒で、電車でお買い物に行ったの。
電車が事故でいつもより混んでいて…
…留美、痴漢にあったの。
初めてよ。
怖くて声が出なかった…見知らぬ人に…
そのうちに…でも興奮しちゃったの…
汚されている、って感じがして…
怖いのにドキドキして…
フィアンセと交わる時は濡れなくて、痛くてたまらないのに…
痛くて泣き出して、その…ローションを塗らないとできない時もあるのに…
今までになくびしょびしょで…
降りたあと、下着を買って履き替えたわ。
私、あれからずっと、思い出してはドキドキしちゃって…
留美、あの時のようにいやらしく あなたに痴漢を再現してほしいの…
お父様に内緒で、電車でお買い物に行ったの。
電車が事故でいつもより混んでいて…
…留美、痴漢にあったの。
初めてよ。
怖くて声が出なかった…見知らぬ人に…
そのうちに…でも興奮しちゃったの…
汚されている、って感じがして…
怖いのにドキドキして…
フィアンセと交わる時は濡れなくて、痛くてたまらないのに…
痛くて泣き出して、その…ローションを塗らないとできない時もあるのに…
今までになくびしょびしょで…
降りたあと、下着を買って履き替えたわ。
私、あれからずっと、思い出してはドキドキしちゃって…
留美、あの時のようにいやらしく あなたに痴漢を再現してほしいの…
すみませんが…急用で落ちます
115 ：留美：2011/03/10(木) 22:57:41.84 ID:BP4vSvWuO
続きから募集します
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/10(木) 23:03:52.52 ID:BP4vSvWuO
おち
117 ：結子：2011/03/11(金) 00:20:05.32 ID:L4L7fbPS0
従順で礼儀正しい執事さんいらっしゃいませんか？
20代前半のお嬢様と、20代後半から30代の大人な執事という関係でお願いしたいです。
20代前半のお嬢様と、20代後半から30代の大人な執事という関係でお願いしたいです。
お嬢様
いかがなされましたか？
お水でもお持ちいたしましょうか？
いかがなされましたか？
お水でもお持ちいたしましょうか？
かしこまりました、お嬢様。
(すぐに厨房へ行きメイドが淹れた紅茶に軽くブランデーを落とし寝室へ運ぶ)
暖かい紅茶をお持ちいたしました。
体が暖まったら、ゆっくりおやすみください。
(すぐに厨房へ行きメイドが淹れた紅茶に軽くブランデーを落とし寝室へ運ぶ)
暖かい紅茶をお持ちいたしました。
体が暖まったら、ゆっくりおやすみください。
ありがとう。
ねぇ、こんな時間だし…もう仕事もほとんど残ってないでしょう？
少し…ここにいて、お話してくれませんか？
(紅茶のカップに口を付けながら上目遣いで遠慮がちに尋ねる)
【何か希望のシチュとかありますか？】
ねぇ、こんな時間だし…もう仕事もほとんど残ってないでしょう？
少し…ここにいて、お話してくれませんか？
(紅茶のカップに口を付けながら上目遣いで遠慮がちに尋ねる)
【何か希望のシチュとかありますか？】
杉浦さん…落ちられてしまったんでしょうか…？
残念…
私も落ちます。
以下、空き
私も落ちます。
以下、空き
124 ：結愛：2011/03/11(金) 13:51:13.90 ID:2kYSaNYqO
誰かいませんか?
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/11(金) 13:53:39.71 ID:YGVzGRaI0
お相手いたします、結愛さま。
レス長めで遅めでもよければ…
希望のシチュエーションとか、ありますか？
レス長めで遅めでもよければ…
希望のシチュエーションとか、ありますか？
126 ：結愛：2011/03/11(金) 13:57:43.10 ID:2kYSaNYqO
私が寝ていて寝ている姿に
欲情した貴方が私を襲う
と、いうので大丈夫ですか?
良ければ先レスお願いします
欲情した貴方が私を襲う
と、いうので大丈夫ですか?
良ければ先レスお願いします
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/11(金) 13:59:23.08 ID:YGVzGRaI0
わかりました！
それでは、少しお待ちください。
それでは、少しお待ちください。
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/11(金) 14:00:03.57 ID:YGVzGRaI0
おっと急用です！申し訳ない！
129 ：結愛：2011/03/11(金) 14:00:20.66 ID:2kYSaNYqO
ありがとうございます
お嬢様か奥様はいらっしゃいませんか？
落ちます
以下、空きです
以下、空きです
朝から優しい執事さんは
いらっしゃいませんか？
いらっしゃいませんか？
133 ：執事 ：2011/03/13(日) 14:41:06.89 ID:XbrC0Iua0
新人の執事です。
お嬢様か奥様はいませんか？
お嬢様か奥様はいませんか？
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/13(日) 15:13:54.08 ID:XbrC0Iua0
おち
レス遅くても我慢してくださる執事はいないかしら？
136 ：まどか：2011/03/13(日) 16:49:08.65 ID:2l8TgvvcO
ageてもう一度募集します
よろしくお願いします
よろしくお願いします
よかったらお相手お願いします
ありがとうございますm(._.)m
ご希望などありますか？
ご希望などありますか？
甘いのでも調教系でも、とくに希望はないんですが
まどかさんはなにかありますか？
まどかさんはなにかありますか？
私は…
Ｓな方に優しく敬語で攻められたいです
お願いできますか？
お嬢様でお願いいたしますｍ(_ _)ｍ
Ｓな方に優しく敬語で攻められたいです
お願いできますか？
お嬢様でお願いいたしますｍ(_ _)ｍ
了解しました。
敬語で優しくやってみます。
書き出しはどうしますか？
敬語で優しくやってみます。
書き出しはどうしますか？
書き出しお願いしていいでしょうか(＞人＜)
シチュはそちらにお任せしますが、夜がいいです。
容姿も執事さんの好みにしちゃってください。
もしもしからなので本当に遅いですが…すみません；
わがままを言うと、
おっぱいをたくさんいじめて欲しいです。
擬音たくさん書いてくださると嬉しいです＞＜
シチュはそちらにお任せしますが、夜がいいです。
容姿も執事さんの好みにしちゃってください。
もしもしからなので本当に遅いですが…すみません；
わがままを言うと、
おっぱいをたくさんいじめて欲しいです。
擬音たくさん書いてくださると嬉しいです＞＜
解りました。スピードは遅くなっても気にしないでください。
擬音をたくさん使うようにしますね。
（ん…明かりが漏れてるなあ。まだ起きてらっしゃるのか）
コン…コン。
まどか様、私です。執事の田中です。失礼して宜しいでしょうか？
（30代前半の黒服を着こなしたクールなタイプの男です）
擬音をたくさん使うようにしますね。
（ん…明かりが漏れてるなあ。まだ起きてらっしゃるのか）
コン…コン。
まどか様、私です。執事の田中です。失礼して宜しいでしょうか？
（30代前半の黒服を着こなしたクールなタイプの男です）
…田中？
ちょっと待って。
(ドアを開け、田中を部屋に入れる)
今日はなんだか目が冴えちゃって…
今本を読んでたの
ちょっと待って。
(ドアを開け、田中を部屋に入れる)
今日はなんだか目が冴えちゃって…
今本を読んでたの
もうお休みになる時間だったので気になりまして。
読書ですか…（机に置かれた本をつまらなそうに手に取る）
眠れないのでしたら私がお相手をしましょうか。
（寝間着姿のまどかお嬢様を熱っぽい視線で見る）
読書ですか…（机に置かれた本をつまらなそうに手に取る）
眠れないのでしたら私がお相手をしましょうか。
（寝間着姿のまどかお嬢様を熱っぽい視線で見る）
え？
何かしてくれるの？
(初Ｈの設定でよろしいでしょうか＞＜；)
何かしてくれるの？
(初Ｈの設定でよろしいでしょうか＞＜；)
そうですね… お嬢様の喜びそうな事、おやすみ前に軽く運動でもなさいますか？
（冗談ぽく笑って頭を軽く撫でる）
（すこし見ないうちにずいぶん女らしく成長したな… と心の中で思う）
（大丈夫ですよ>初Ｈ）
（冗談ぽく笑って頭を軽く撫でる）
（すこし見ないうちにずいぶん女らしく成長したな… と心の中で思う）
（大丈夫ですよ>初Ｈ）
(ありがとうございます＾＾*)
運動？
私、あんまり得意じゃないけど…
それにもうお風呂に入っちゃったから、汗はかけないわ
何かおもしろいことがあるの？
運動？
私、あんまり得意じゃないけど…
それにもうお風呂に入っちゃったから、汗はかけないわ
何かおもしろいことがあるの？
おもしろいことですか？それは… まどかお嬢様次第というか。
汗をかかない程度にしましょうか。
（サラサラの髪を撫でおろし手を握る）
どうりで良い薫りがすると思った。お風呂あがりだからですね。
（指ですくった髪の束にさりげなく顔をつけると、盛り上がったバストがかすかに胸に触れる）
ちょっと運動するには不向きな服装ではありますがね。
汗をかかない程度にしましょうか。
（サラサラの髪を撫でおろし手を握る）
どうりで良い薫りがすると思った。お風呂あがりだからですね。
（指ですくった髪の束にさりげなく顔をつけると、盛り上がったバストがかすかに胸に触れる）
ちょっと運動するには不向きな服装ではありますがね。
はじめたばかりですが30分ほどＰＣから離れないといけなくなりました。
いったん、落ちますね。ごめんなさい。
夜中に激しい運動はできないわね。
シャンプーにはこだわってるもの、いい香りでしょう？
(全く警戒していないためバストは気にしていない)
あら、やっぱり着替えた方がいいかしら…
シャンプーにはこだわってるもの、いい香りでしょう？
(全く警戒していないためバストは気にしていない)
あら、やっぱり着替えた方がいいかしら…
いえいえ。お待ちしてますね。
戻りました。続けますね。
（頬に鼻を寄せるようにして深く息を吸う）
… 本当に。いい香りで。
（ネクタイをシュッと解くと腰を抱き寄せる）
着替えられますか？ひらひらした服は邪魔なので脱いでしまいますか。
（頬に鼻を寄せるようにして深く息を吸う）
… 本当に。いい香りで。
（ネクタイをシュッと解くと腰を抱き寄せる）
着替えられますか？ひらひらした服は邪魔なので脱いでしまいますか。
お帰りなさいましー
(近付かれてドキリとする)
…そうね、脱ごうかしら。
田中、運動できる着替えを持ってきてちょうだい
(近付かれてドキリとする)
…そうね、脱ごうかしら。
田中、運動できる着替えを持ってきてちょうだい
… 分かりました、お嬢様。着替えですね。
すぐ用意できますからこれを脱いでお待ちいただけますか？
（息がかかるほど近くに寄ったまま、腰をたぐり背中に手を潜らせる）
寒くありませんよね？暖房が利いているから。
（背中のくぼみを撫でながらゆっくり裾を上に持ち上げてく）
すぐ用意できますからこれを脱いでお待ちいただけますか？
（息がかかるほど近くに寄ったまま、腰をたぐり背中に手を潜らせる）
寒くありませんよね？暖房が利いているから。
（背中のくぼみを撫でながらゆっくり裾を上に持ち上げてく）
えっ、え！？
ちょ、ちょっと…
着替えるんだから出ていきなさいよっ…
やっ…
ちょ、ちょっと…
着替えるんだから出ていきなさいよっ…
やっ…
着替えるって言っても上だけですよ？下はそのままで結構ですから。
（離れようとする、まどかお嬢様を片腕で引き寄せると密着した胸がたわむ）
ぎゅっぅ…
体、熱そうじゃないですか。
（背筋を撫であげブラのストラッブに指をくぐらせるとそのままホックを持ち上げる）
（心臓の鼓動が伝わってくるのを感じると片手で器用にホックを外してしまう）
（離れようとする、まどかお嬢様を片腕で引き寄せると密着した胸がたわむ）
ぎゅっぅ…
体、熱そうじゃないですか。
（背筋を撫であげブラのストラッブに指をくぐらせるとそのままホックを持ち上げる）
（心臓の鼓動が伝わってくるのを感じると片手で器用にホックを外してしまう）
や、ぁっ…
(背中を撫で上げられ腰をくねらせる)
なっ…何…するのよばかっ
あ、ぁ、外しちゃ、や…っ！
(背中を撫で上げられ腰をくねらせる)
なっ…何…するのよばかっ
あ、ぁ、外しちゃ、や…っ！
ああ、失礼しました。まどか様が暴れるから余計に…
（なだめるように腰をさすって体を押しつけると二つの乳房がつぶされブラが浮く）
きちんと嵌めますから一旦、これを脱ぎましょう？
（上着を首の下までするすると持ち上げると肩紐までがズレ白い乳房が見える）
サイズが合ってないのではないですか？両手を上げて。
（手首をつかみ強引に上半身を裸にさせる）
（なだめるように腰をさすって体を押しつけると二つの乳房がつぶされブラが浮く）
きちんと嵌めますから一旦、これを脱ぎましょう？
（上着を首の下までするすると持ち上げると肩紐までがズレ白い乳房が見える）
サイズが合ってないのではないですか？両手を上げて。
（手首をつかみ強引に上半身を裸にさせる）
ひゃ、ひゃぁあっ！？
(勢いで乳房が揺れる)
みっ、見ない…でっ
(執事の体に胸を押し当て、先端を隠す)
田中のばか…えっちぃ…っ
(勢いで乳房が揺れる)
みっ、見ない…でっ
(執事の体に胸を押し当て、先端を隠す)
田中のばか…えっちぃ…っ
お… っと。大胆ですね。
そんなに押しつけないで下さい。（そう言いながらも背中をしっかりと抱いて）
着替えようかって言ったのはお嬢様でしょう。
でも、見られるのが恥ずかしいのならこのまま、こうしてくっついていますか？
ギュ… スリスリ。これも、まどか様にはいい運動かもしれませんね…
（上から覗くと丸く膨らんだ乳輪がシャツを擦っているのが見えて意地悪く笑う）
そんなに押しつけないで下さい。（そう言いながらも背中をしっかりと抱いて）
着替えようかって言ったのはお嬢様でしょう。
でも、見られるのが恥ずかしいのならこのまま、こうしてくっついていますか？
ギュ… スリスリ。これも、まどか様にはいい運動かもしれませんね…
（上から覗くと丸く膨らんだ乳輪がシャツを擦っているのが見えて意地悪く笑う）
あ、やっ、押し付けな…でっ…
あっあっ先っぽ…こすれちゃうぅ…
(赤面しながらも快感に目をつむる)
あっ、ぁっ…ふ…
あっあっ先っぽ…こすれちゃうぅ…
(赤面しながらも快感に目をつむる)
あっ、ぁっ…ふ…
おやおや… 。興奮してらっしゃるんですか、お嬢様は？
（服に擦られ形をはっきり主張した小さな乳首がしっとりとして見える）
変な声あげて。はしたないですね。
こっちまでどきどきしてしまいます… 。
（腹の下の方で高ぶって熱くなったものを、まどかお嬢様に押し当てる）
気に入ったみたいですね、この運動。
（もたれかかり顔を伏せるお嬢様の耳にそおっと唇をつける）
（服に擦られ形をはっきり主張した小さな乳首がしっとりとして見える）
変な声あげて。はしたないですね。
こっちまでどきどきしてしまいます… 。
（腹の下の方で高ぶって熱くなったものを、まどかお嬢様に押し当てる）
気に入ったみたいですね、この運動。
（もたれかかり顔を伏せるお嬢様の耳にそおっと唇をつける）
すみませんご飯落ちです
ちょっと待っていてください＞＜
ちょっと待っていてください＞＜
ごゆっくり食べてきてください。お待ちしています。
お待たせしてしまいすみません。
お刺身おいしかった
はゅ…ぅ…
や、やだも…動かないで…ぇっ
あ、はぁ、ふぁっあっ
いっ…言わないでっ
ぁ、何っか…当たってゅ…
ふんぅ…
お刺身おいしかった
はゅ…ぅ…
や、やだも…動かないで…ぇっ
あ、はぁ、ふぁっあっ
いっ…言わないでっ
ぁ、何っか…当たってゅ…
ふんぅ…
待ちますね
168 ：まどか：2011/03/13(日) 20:22:41.00 ID:2l8TgvvcO
落ちちゃったかな…
他に執事さんいらっしゃいせんか？
他に執事さんいらっしゃいせんか？
169 ：まどか：2011/03/13(日) 20:32:55.88 ID:2l8TgvvcO
もう１回
おっぱいいじめてくださる執事さん、
お待ちしてます。
おっぱいいじめてくださる執事さん、
お待ちしてます。
まだいらっしゃいますか？
はい、います。
>>171
お相手お願いしたいです
お相手お願いしたいです
こちらこそお願いしますp(^^)q
ご希望ありますか？？
ご希望ありますか？？
>>173
うーん、あまり歳の差が離れた関係は苦手ですので……よろしければ同い年、あるいはそれに近い年でもよろしいでしょうか？
うーん、あまり歳の差が離れた関係は苦手ですので……よろしければ同い年、あるいはそれに近い年でもよろしいでしょうか？
はい、結構ですよ。
こちらが合わせますので、
よろしければ水城さんの年齢を教えていただけますか？？
こちらが合わせますので、
よろしければ水城さんの年齢を教えていただけますか？？
>>175
ありがとうございます。 こちら18～19あたりの年齢でさせていただきたいと思っています
ありがとうございます。 こちら18～19あたりの年齢でさせていただきたいと思っています
いえいえ～
それでしたら私は18歳でお願いしますm(._.)m
他にシチュやプレイのご希望はありますか？？
それでしたら私は18歳でお願いしますm(._.)m
他にシチュやプレイのご希望はありますか？？
ありがとうございます(>_<)
私は、初Ｈ設定がいいです。
Ｓな執事さんに優しく敬語で攻めてもらいたいな…
あと、言うの恥ずかしいのですが、
えっちな擬音いっぱい立てて欲しいです…///
おっぱい可愛がってください。
私は、初Ｈ設定がいいです。
Ｓな執事さんに優しく敬語で攻めてもらいたいな…
あと、言うの恥ずかしいのですが、
えっちな擬音いっぱい立てて欲しいです…///
おっぱい可愛がってください。
全て了解しました＾＾
では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
無理でしたら次レスで自分がしますので、遠慮なく御申し付け下さいね
では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
無理でしたら次レスで自分がしますので、遠慮なく御申し付け下さいね
わがまま聞いていただきありがとうございます、すみません(;_;)
書き出しは苦手でして…
お願いしてもよろしいでしょうか；
書き出しは苦手でして…
お願いしてもよろしいでしょうか；
（コンコンと部屋の扉をノックし）
夜部に失礼します、お嬢様。
紅茶をお持ちいたしました
（扉の向こうから声をかけ、返事を待つ）
（紅茶には砂糖とともに無味無臭の媚薬も混ぜられており）
（自然な流れでベッドメイキングに関する手ほどきを（独断で）行う腹積もりがある）
夜部に失礼します、お嬢様。
紅茶をお持ちいたしました
（扉の向こうから声をかけ、返事を待つ）
（紅茶には砂糖とともに無味無臭の媚薬も混ぜられており）
（自然な流れでベッドメイキングに関する手ほどきを（独断で）行う腹積もりがある）
書き出しありがとうございますm(._.)m
その声…水城？
(ドアまで向かい、執事を招き入れる)
気が利くじゃない。
ありがとう、ちょうど何か飲みたかったとこなのよ
(嬉しそうにカップを手にとる)
その声…水城？
(ドアまで向かい、執事を招き入れる)
気が利くじゃない。
ありがとう、ちょうど何か飲みたかったとこなのよ
(嬉しそうにカップを手にとる)
お褒めに預かり、この水城、光栄でございます。
紅茶は熱めですので火傷にご注意下さいませ。
（いつもと変わらない笑顔で）
（カップをとったお嬢様に忠告を促す）
お勉強ははかどっていらっしゃいますか？
紅茶は熱めですので火傷にご注意下さいませ。
（いつもと変わらない笑顔で）
（カップをとったお嬢様に忠告を促す）
お勉強ははかどっていらっしゃいますか？
ちょっとお礼言っただけで大袈裟よ。
本当できた執事ね、私とそんなに変わらないのに…
(紅茶を口にしながら)
…えﾞ…
べ、勉強？
…頑張ってるに決まってるじゃない！
本当できた執事ね、私とそんなに変わらないのに…
(紅茶を口にしながら)
…えﾞ…
べ、勉強？
…頑張ってるに決まってるじゃない！
いえいえ、そんなことありませんよ？
（照れたように小さく笑う）
……お嬢様、まさか……？
……まぁ、旦那様も放任な方ですし、私も構いませんが……
（と言いつつ媚薬入りの紅茶を飲んだことを確認し）
（呆れ笑いのフリして小さく笑う）
（照れたように小さく笑う）
……お嬢様、まさか……？
……まぁ、旦那様も放任な方ですし、私も構いませんが……
（と言いつつ媚薬入りの紅茶を飲んだことを確認し）
（呆れ笑いのフリして小さく笑う）
…な、何笑ってるのよ！
本当にやってたってば！！
信じなさいよっ…
…あれ？
……んーー…
…うー…？？
本当にやってたってば！！
信じなさいよっ…
…あれ？
……んーー…
…うー…？？
ハイハイ、わかりましたよ
大丈夫です、私はちゃんとお嬢様を信じていますから
（やってないんだろうなー、と思いつつも）
（あくまで白々しく信じていると言い）
……と、どうされましたか、お嬢様？
どこか具合でも……？
大丈夫です、私はちゃんとお嬢様を信じていますから
（やってないんだろうなー、と思いつつも）
（あくまで白々しく信じていると言い）
……と、どうされましたか、お嬢様？
どこか具合でも……？
それなら良いのよ…
…おっかしいなぁ…
紅茶って目が冴えるはずなんだけど…
急に眠くなってきちゃった…かも…
…なんか暑くない？
…おっかしいなぁ…
紅茶って目が冴えるはずなんだけど…
急に眠くなってきちゃった…かも…
…なんか暑くない？
いえ、まだ春先ですし夜ですので肌寒いくらいです。
……お嬢様、本当に大丈夫ですか？
お休みになられた方がよろしいですね……ちょっと失礼しますよ……よいしょ
（掛け声と共に）
（お嬢様を抱き寄せお姫様抱っこで抱え上げ）
（ベッドへと運ぶ）
……お嬢様、本当に大丈夫ですか？
お休みになられた方がよろしいですね……ちょっと失礼しますよ……よいしょ
（掛け声と共に）
（お嬢様を抱き寄せお姫様抱っこで抱え上げ）
（ベッドへと運ぶ）
悪いわね…私重いでしょ
…風邪引いちゃったかなぁ…
…水城、まさか紅茶に毒でも入れた？
なぁんてね…ふふ
嘘よ嘘、私も水城を信じてるもん
今日はもう寝るわ
…風邪引いちゃったかなぁ…
…水城、まさか紅茶に毒でも入れた？
なぁんてね…ふふ
嘘よ嘘、私も水城を信じてるもん
今日はもう寝るわ
いえ、そんなことはありませんよ。
（ベッドに降ろすと）
では、おやすみなさいませ
（言うとおやすみのキスといわんばかりに）
（唇を首筋にあて）
（一瞬だけ舌を這わせてから顔を離す）
おやすみのキスでございます
それでは
（くるりと背を向け）
（部屋から出るために扉へ向けて歩こうとする）
（ベッドに降ろすと）
では、おやすみなさいませ
（言うとおやすみのキスといわんばかりに）
（唇を首筋にあて）
（一瞬だけ舌を這わせてから顔を離す）
おやすみのキスでございます
それでは
（くるりと背を向け）
（部屋から出るために扉へ向けて歩こうとする）
…えっ？
ま、待って…
な、な、な…何？
今の…
ま、待って…
な、な、な…何？
今の…
おや、どうされました？
おやすみのキス、でございます。
（クスクスと笑いながら）
……お望みとあらば、他の場所にでも
（改めて振り向き）
（耳元で囁くように）
おやすみのキス、でございます。
（クスクスと笑いながら）
……お望みとあらば、他の場所にでも
（改めて振り向き）
（耳元で囁くように）
(首を押さえながら)
だっ…だって…
キスって首にするものじゃあ…ないでしょ
別に…別に口にして欲しいわけじゃないけど…
(耳元で囁かれ)
ぁふ…っ
(ゾワリと身を震わせる)
だっ…だって…
キスって首にするものじゃあ…ないでしょ
別に…別に口にして欲しいわけじゃないけど…
(耳元で囁かれ)
ぁふ…っ
(ゾワリと身を震わせる)
おや、そうですか？
お口でも、首でもない……でしたら……こちらですか？
（囁いていた口を近付け）
（耳たぶに口を付けると）
（一瞬クチュという音を鳴らしてから唇を離す）
お口でも、首でもない……でしたら……こちらですか？
（囁いていた口を近付け）
（耳たぶに口を付けると）
（一瞬クチュという音を鳴らしてから唇を離す）
ひゃ…
(一瞬体をビクリとさせ)
やっ…ぁ…
そ…なことっ…言ってないじゃないぃ…
(一瞬体をビクリとさせ)
やっ…ぁ…
そ…なことっ…言ってないじゃないぃ…
そうですね……では……
（顎をクイッと持ち上げ）
私に、どうして欲しいですか？
（目線を合わせながら問い掛け）
他でもないお嬢様の願いでしたら、私は何でもいたしましょう
（顎をクイッと持ち上げ）
私に、どうして欲しいですか？
（目線を合わせながら問い掛け）
他でもないお嬢様の願いでしたら、私は何でもいたしましょう
えっ…
ぇっ…
そっ…そんなの…
わかんないよぅ…
なんかもう…水城の顔見ると変な感じになるの…っ
体が熱くなっちゃうんだもん…
どうしてぇ…？
(お嬢様なので世間知らずなため、状況が理解できない)
ぇっ…
そっ…そんなの…
わかんないよぅ…
なんかもう…水城の顔見ると変な感じになるの…っ
体が熱くなっちゃうんだもん…
どうしてぇ…？
(お嬢様なので世間知らずなため、状況が理解できない)
フッ……承知いたしました。
お嬢様のほてった身体、この水城にお任せ下さいませ。
必ずや、お嬢様をご満足させてみせましょう
（言うとベッドの掛け布団を取り払い）
（失礼しますと言いながらお嬢様の上に乗り）
（顔を近付け、キスをしながら）
（そのまま片手で服のボタンを外していく）
お嬢様のほてった身体、この水城にお任せ下さいませ。
必ずや、お嬢様をご満足させてみせましょう
（言うとベッドの掛け布団を取り払い）
（失礼しますと言いながらお嬢様の上に乗り）
（顔を近付け、キスをしながら）
（そのまま片手で服のボタンを外していく）
えっ？
わっ、わっ、
なっ、何、何して…んむっ
ぁ、ふぁ…っ
(突然のことに慌てふためく)
水城っ…何するの？何が始まるの？
こんなとこ…ぁ…っ…
他の人に見られちゃう…っ
わっ、わっ、
なっ、何、何して…んむっ
ぁ、ふぁ…っ
(突然のことに慌てふためく)
水城っ…何するの？何が始まるの？
こんなとこ…ぁ…っ…
他の人に見られちゃう…っ
ちゅ……お嬢様、ご不満な点があればお申し付け下さいね？
（舌で唇をくすぐるように刺激し）
（唇を開けるよう促しながら）
（手は服の中へ忍ばせ）
（ブラジャーの上から胸を柔らかく揉みこむ）
（舌で唇をくすぐるように刺激し）
（唇を開けるよう促しながら）
（手は服の中へ忍ばせ）
（ブラジャーの上から胸を柔らかく揉みこむ）
～～～っ！
ひゃ…れふっ
(口を固く閉じるが、胸に触れられた瞬間喘ぎ声をあげてしまう)
んふぅ…
ふ、こん…な、とこ…られかに見られちゃ…あっ、あっ……らめ…っっ
ひゃ…れふっ
(口を固く閉じるが、胸に触れられた瞬間喘ぎ声をあげてしまう)
んふぅ…
ふ、こん…な、とこ…られかに見られちゃ…あっ、あっ……らめ…っっ
んちゅ……ふっ……
（舌を滑り込ませ）
（早速と言わんばかりに）
（お嬢様の舌を絡めとる）
（お嬢様の咥内はクチュクチュと卑猥な水音を立てる）
……ご心配には……ん、及びません……。
使用人は立入禁止にしましたし……旦那様も奥様も明日が早いためお休みになられました
（胸は手の平全体で包みこみ）
（程よい力で揉みしだく）
（舌を滑り込ませ）
（早速と言わんばかりに）
（お嬢様の舌を絡めとる）
（お嬢様の咥内はクチュクチュと卑猥な水音を立てる）
……ご心配には……ん、及びません……。
使用人は立入禁止にしましたし……旦那様も奥様も明日が早いためお休みになられました
（胸は手の平全体で包みこみ）
（程よい力で揉みしだく）
…えっ、立入禁止ってどうい…ふっ、ん、んっ
あ、水城、水城ぃっ…
(両手を不安げに泳がせ、執事に抱き着く)
あ、水城、水城ぃっ…
(両手を不安げに泳がせ、執事に抱き着く)
（舌同士は相変わらず絡めたまま）
……ん、フフフ……大丈夫ですよ、お嬢様
（一度胸から手を離し）
（抱き返すように顔の後ろに手をやると）
（そのまま引き寄せより深くキスをし）
（後ろ髪を撫で下ろす）
……ん、フフフ……大丈夫ですよ、お嬢様
（一度胸から手を離し）
（抱き返すように顔の後ろに手をやると）
（そのまま引き寄せより深くキスをし）
（後ろ髪を撫で下ろす）
ふ、れろ…み、水城…ぁう…んっ、ん、ん…
(歯列を後ろからなぞられ下腹部がうずく)
(ぎゅっと目を閉じ、執事のされるがままになる)
(歯列を後ろからなぞられ下腹部がうずく)
(ぎゅっと目を閉じ、執事のされるがままになる)
（一通り咥内を舐めあげると）
（最後に舌をちゅっと吸い上げ）
（糸を引きながら唇を離す）
……いかがですか、お嬢様？
ご満足……出来そうですか？
（更に深く抱きしめると）
（顔を胸に埋め）
（服の上から乳首を口に含み）
（布越しに舌で乳首をチロチロと舐める）
（最後に舌をちゅっと吸い上げ）
（糸を引きながら唇を離す）
……いかがですか、お嬢様？
ご満足……出来そうですか？
（更に深く抱きしめると）
（顔を胸に埋め）
（服の上から乳首を口に含み）
（布越しに舌で乳首をチロチロと舐める）
ぁ、はっ、はぁ、はぁっ、っ…
(慣れないキスで息が上がってしまう)
わっ…わかんないよっ…
わかんないよぉっ…は…
おなかの下の方が…ジンジンするの…っ
何なの…この感じっ…
私おかしいよぉ…
や、やぁ…ぁ
(舌の感触にもどかしい快感を覚えながらも)
ぁあん…
こんな…こんなえっちなことしたら…お父様に怒られちゃうぅ…
お嫁にいけなくなっちゃうよぅ…
(慣れないキスで息が上がってしまう)
わっ…わかんないよっ…
わかんないよぉっ…は…
おなかの下の方が…ジンジンするの…っ
何なの…この感じっ…
私おかしいよぉ…
や、やぁ…ぁ
(舌の感触にもどかしい快感を覚えながらも)
ぁあん…
こんな…こんなえっちなことしたら…お父様に怒られちゃうぅ…
お嫁にいけなくなっちゃうよぅ…
わかりました、もっと気持ちいいことをしましょう。
必ずお嬢様にもご満足いただけるかと思います
（服を前開きにし）
（ブラジャーを取っ払い）
（乳首を直接口に含んで甘がみしながら）
（滑らかな腿に手を這わせ）
（だんだんと付け根に向けて手を動かす）
お嫁に……ですか……？
その心配はありませんよ、大丈夫ですから。
それに、いざとなれば……私がいるでしょう？
（片手だけで抱きしめたまま）
必ずお嬢様にもご満足いただけるかと思います
（服を前開きにし）
（ブラジャーを取っ払い）
（乳首を直接口に含んで甘がみしながら）
（滑らかな腿に手を這わせ）
（だんだんと付け根に向けて手を動かす）
お嫁に……ですか……？
その心配はありませんよ、大丈夫ですから。
それに、いざとなれば……私がいるでしょう？
（片手だけで抱きしめたまま）
ま、満足って…わっ！
や、やぁ…見ないでっ
あっ、や、何、何…っ
あ、あっ、乳首がぁ…っ
(甘噛みのたびに愛液が溢れ出しているのに気付き)
だめっ、だめぇ…
ぁ、噛まれると…っ気持ちいいの…っっ
変なとこ、変なとこがね、熱くなっちゃうぅ…
どうしょう…
あっ、だめ、触らないでっっ…
(パンツが濡れているのに気付かれるのが恥ずかしくて)
変なのが出ちゃってるの…
ふぇっ…？
(予想だにしなかった台詞に一瞬きょとんとし、目を見開いて赤面する)
や、やぁ…見ないでっ
あっ、や、何、何…っ
あ、あっ、乳首がぁ…っ
(甘噛みのたびに愛液が溢れ出しているのに気付き)
だめっ、だめぇ…
ぁ、噛まれると…っ気持ちいいの…っっ
変なとこ、変なとこがね、熱くなっちゃうぅ…
どうしょう…
あっ、だめ、触らないでっっ…
(パンツが濡れているのに気付かれるのが恥ずかしくて)
変なのが出ちゃってるの…
ふぇっ…？
(予想だにしなかった台詞に一瞬きょとんとし、目を見開いて赤面する)
はい、満足です。
お嬢様には気持ち良くなっていただきたいですから。
（胸のいただきをペロペロと舐め）
あぁ、濡れていらっしゃるんですね……？
大丈夫ですよ、普通のことです。
恥ずかしいことではありませんから。
私としては感じて下さっていることが喜ばしいですし。
（人差し指と中指を立てると）
（下着の上から秘所に突き立て）
（ぐちゅりと音がする秘所に）
（下着ごと浅く指を埋めては抜きを繰り返す）
……どうされました？
お嫁に行けない、とご心配なさっていたので私からのしがない提案だったのですが……やはり夫が私ではご不満ですか？
お嬢様には気持ち良くなっていただきたいですから。
（胸のいただきをペロペロと舐め）
あぁ、濡れていらっしゃるんですね……？
大丈夫ですよ、普通のことです。
恥ずかしいことではありませんから。
私としては感じて下さっていることが喜ばしいですし。
（人差し指と中指を立てると）
（下着の上から秘所に突き立て）
（ぐちゅりと音がする秘所に）
（下着ごと浅く指を埋めては抜きを繰り返す）
……どうされました？
お嫁に行けない、とご心配なさっていたので私からのしがない提案だったのですが……やはり夫が私ではご不満ですか？
ふ…普通なの？
感じるって？何？
(涙目になりながら)
ひゃうぅぅ…
(秘所を触られ思わず両足を上げる)
だ、だめだよぉ…
恥ずかしい音がしちゃう…
や、や、気持ち悪いよっ…
っ、や、やぁあぁ…
そんな…そんな事急に言われて…
び、びっくりしちゃっただけよ！
水城がどーしてもって言うならね、
考えてあげてもいい…のよ？
感じるって？何？
(涙目になりながら)
ひゃうぅぅ…
(秘所を触られ思わず両足を上げる)
だ、だめだよぉ…
恥ずかしい音がしちゃう…
や、や、気持ち悪いよっ…
っ、や、やぁあぁ…
そんな…そんな事急に言われて…
び、びっくりしちゃっただけよ！
水城がどーしてもって言うならね、
考えてあげてもいい…のよ？
えぇ、普通です。
Ｈをしているときは出るものなんですよ。
（身体を離して）
（乳首への責めをやめると）
（身体を下に持って行き）
脱がしますね？
（下着に手をかけて足元までずらすと）
（そのまま膝を持ち上げ）
（まんぐり返しの姿勢にして）
（舌をゆっくり這わせる）
気持ちいいですか、お嬢様？
……本当に、考えてくれるんですか？ もし本当ならば、私はお嬢様の執事ではなく、伴侶にならせていただきたいです
Ｈをしているときは出るものなんですよ。
（身体を離して）
（乳首への責めをやめると）
（身体を下に持って行き）
脱がしますね？
（下着に手をかけて足元までずらすと）
（そのまま膝を持ち上げ）
（まんぐり返しの姿勢にして）
（舌をゆっくり這わせる）
気持ちいいですか、お嬢様？
……本当に、考えてくれるんですか？ もし本当ならば、私はお嬢様の執事ではなく、伴侶にならせていただきたいです
Ｈ…
わ、私今水城とＨしてるんだ…
ぁ、あっ、見えちゃう…
見えちゃうぅ…
恥ずかしいよっ…
あ、あぁあああっ…！
水城の舌が…あっあっ、あ、私の…私の…
ここ、ここ何て言うの…？
(媚薬のせいで愛液が溢れ出している)
や、ぬるぬるするぅっ…
(初めての感覚に動揺し、びくびくと体を反らせ)
(枕を両手で掴む)
あ、あ、水城っ…
水城が…どうしてもって言わなきゃ…
考えてあげない…っもん…
わ、私今水城とＨしてるんだ…
ぁ、あっ、見えちゃう…
見えちゃうぅ…
恥ずかしいよっ…
あ、あぁあああっ…！
水城の舌が…あっあっ、あ、私の…私の…
ここ、ここ何て言うの…？
(媚薬のせいで愛液が溢れ出している)
や、ぬるぬるするぅっ…
(初めての感覚に動揺し、びくびくと体を反らせ)
(枕を両手で掴む)
あ、あ、水城っ…
水城が…どうしてもって言わなきゃ…
考えてあげない…っもん…
恥ずかしがらず、私しか見ていませんから
（舌を丸めて中に挿入したり）
（口づけてジュルっと愛液を吸い取ったりしながら）
こ、ここですか……？
いや、これは私の口からは何とも……
（流石にそれを口にするのは躊躇われ）
はい、どうしてもです。
私はお嬢様が一番好きですから。
（舌を丸めて中に挿入したり）
（口づけてジュルっと愛液を吸い取ったりしながら）
こ、ここですか……？
いや、これは私の口からは何とも……
（流石にそれを口にするのは躊躇われ）
はい、どうしてもです。
私はお嬢様が一番好きですから。
ひっ…
や、ぁ、気持ちぃっ…
あ、ん、んん～っ…
(足を爪先までつっぱる)
(手を枕から離し、執事の頭に添えて形だけの抵抗をする)
ば、ばっち…よぉ…
…こんな…ことまでしといて教えてくれないなんて…っ
水城のいじわる…っあ
私も…あっ、あ、ふ…
ちょっと…水城が好き、かもぉ…っっ
や、ぁ、気持ちぃっ…
あ、ん、んん～っ…
(足を爪先までつっぱる)
(手を枕から離し、執事の頭に添えて形だけの抵抗をする)
ば、ばっち…よぉ…
…こんな…ことまでしといて教えてくれないなんて…っ
水城のいじわる…っあ
私も…あっ、あ、ふ…
ちょっと…水城が好き、かもぉ…っっ
気持ちいいですか？
よかった……後のためにも気持ち良くなっていただきたいですから
（口全体で秘所を覆い）
（だんだん口をすぼめ）
（クリトリスを吸い上げる）
いや、ここは私の口からは言えない場所でして……
はは、申し訳ありません
可愛いですねー、お嬢様。
ちなみに私はお嬢様がただ好きなのではなく大好きですよ
よかった……後のためにも気持ち良くなっていただきたいですから
（口全体で秘所を覆い）
（だんだん口をすぼめ）
（クリトリスを吸い上げる）
いや、ここは私の口からは言えない場所でして……
はは、申し訳ありません
可愛いですねー、お嬢様。
ちなみに私はお嬢様がただ好きなのではなく大好きですよ
…えっ…
後…？後？
これで終わりじゃないの…っ？
ん、んふっ…
わ、私のが…水城のこと…す、すっ…好き、だもん…
ふわぁあ、あっ！
に…にゃにそこ…っ
力、入んにゃく…なるぅ…っ
後…？後？
これで終わりじゃないの…っ？
ん、んふっ…
わ、私のが…水城のこと…す、すっ…好き、だもん…
ふわぁあ、あっ！
に…にゃにそこ…っ
力、入んにゃく…なるぅ…っ
えぇ、このまま本番がありますから
（顔を離し）
（一呼吸置いて）
それは嬉しいです、お嬢様。
私は、お嬢様が私を思うのと同じくらい、お嬢様を愛していますよ。
（顔に付着した愛液を拭い）
（自分のを取り出すとゴムを装着し）
（脚を開かせそのまま宛がい）
痛いかもしれませんが……優しくします。
（手をとって）
（絡め合わせて握り）
（少しずつ自分を埋めていく）
（顔を離し）
（一呼吸置いて）
それは嬉しいです、お嬢様。
私は、お嬢様が私を思うのと同じくらい、お嬢様を愛していますよ。
（顔に付着した愛液を拭い）
（自分のを取り出すとゴムを装着し）
（脚を開かせそのまま宛がい）
痛いかもしれませんが……優しくします。
（手をとって）
（絡め合わせて握り）
（少しずつ自分を埋めていく）
本番…？？
っ！
え、水城、何出してるの？
(初めて見るそれに釘付けになる)
そ、そんな、そんなの…
どう…っ
！？
痛いって、え、え！？
やぁあ…っ
あ、あ、ひ、広がっちゃ…
そんなおっきぃの入るわけないよっ…
あ、こわい…っっ
っ！
え、水城、何出してるの？
(初めて見るそれに釘付けになる)
そ、そんな、そんなの…
どう…っ
！？
痛いって、え、え！？
やぁあ…っ
あ、あ、ひ、広がっちゃ…
そんなおっきぃの入るわけないよっ…
あ、こわい…っっ
はい、これがセックス……
愛し合う者同士の営みです。
力を抜いていてください……大丈夫ですから……
（しばらく埋めると処女膜にたどり着き）
（一息ついてからこれを破ると）
（同時に強く抱きしめ安心させようとする）
愛し合う者同士の営みです。
力を抜いていてください……大丈夫ですから……
（しばらく埋めると処女膜にたどり着き）
（一息ついてからこれを破ると）
（同時に強く抱きしめ安心させようとする）
こっ、こんなっ、
こんなとこどうしをくっつけるなんて…っ
こんな、こんなえっちなこと…
はっ、はっ、
(緊張で息が荒くなる)
あ、ぁあ…っ
は、は、はぁ…っ
っ…い、ひぃっ…
(執事にしがみつく)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
…入れた？全部、は、はいった？
もう良いでしょ…
(涙声で)
こんなとこどうしをくっつけるなんて…っ
こんな、こんなえっちなこと…
はっ、はっ、
(緊張で息が荒くなる)
あ、ぁあ…っ
は、は、はぁ…っ
っ…い、ひぃっ…
(執事にしがみつく)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
…入れた？全部、は、はいった？
もう良いでしょ…
(涙声で)
大丈夫ですか？
（ぎゅっと抱きしめたまま）
お嬢様がこれ以上無理だとおっしゃるなら私は諦めますが……
いかがいたしますか？
（顔にキスを落としながら安心出来るようにし）
（何とか落ち着かせようとする）
（ぎゅっと抱きしめたまま）
お嬢様がこれ以上無理だとおっしゃるなら私は諦めますが……
いかがいたしますか？
（顔にキスを落としながら安心出来るようにし）
（何とか落ち着かせようとする）
…へ…
ま…まだ何かあるの…！？
…はぁ、っは…
…が、頑張る…
…さっき好きって言ったもん…
ま…まだ何かあるの…！？
…はぁ、っは…
…が、頑張る…
…さっき好きって言ったもん…
ありがとうございます、お嬢様。
ゆっくりしますから。
（言うとゆっくりと解すように掻き回し）
（段々ピストンも絡めて律動していく）
（唇に舌を入れないソフトなキスを繰り返し）
（相変わらず身体を抱きしめたまま）
ゆっくりしますから。
（言うとゆっくりと解すように掻き回し）
（段々ピストンも絡めて律動していく）
（唇に舌を入れないソフトなキスを繰り返し）
（相変わらず身体を抱きしめたまま）
(自分が入れられているところから目を離せないまま)
(腰の動きに合わせながら大きく息を吐く)
はーっ、はーっ、はーっ、
う、動いてる…
動いてる…っ
(腰の動きに合わせながら大きく息を吐く)
はーっ、はーっ、はーっ、
う、動いてる…
動いてる…っ
えぇ、動いています。
お嬢様の中で、私が動いているんですよ……
（段々動きはピストンが中心になり）
（激しく揺さぶるような腰の動きとなる）
（それでも気遣いは忘れず）
（何度も呼び掛けて安心させる）
（中の自身は突く度に固さと大きさを増していき……）
お嬢様の中で、私が動いているんですよ……
（段々動きはピストンが中心になり）
（激しく揺さぶるような腰の動きとなる）
（それでも気遣いは忘れず）
（何度も呼び掛けて安心させる）
（中の自身は突く度に固さと大きさを増していき……）
っ、っ、あ、あっ、あ、ア、あっ？
(だんだん吐く息が喘き声に変わっていく)
あ、あぁっ、あ、ぐちょぐちょいってる、
あ、ふ、ふ、うん、うん、
なんかっ…だんだんおっきくなってる…っ？？
きつ…っ
(だんだん吐く息が喘き声に変わっていく)
あ、あぁっ、あ、ぐちょぐちょいってる、
あ、ふ、ふ、うん、うん、
なんかっ…だんだんおっきくなってる…っ？？
きつ…っ
気持ちいい……ですか？
もし気持ち良かったなら……嬉しいです
（ぐちょぐちょと音を立てながら律動し）
（中で何度も跳ね）
……ふぅ、そろそろイきそうです……。
貴女もイきそう……つまり何か来そうになったら……教えて下さい、ね……？
もし気持ち良かったなら……嬉しいです
（ぐちょぐちょと音を立てながら律動し）
（中で何度も跳ね）
……ふぅ、そろそろイきそうです……。
貴女もイきそう……つまり何か来そうになったら……教えて下さい、ね……？
い、痛かったけど…気持ちぃ…ぁっそこ…
ふ、いく？う、うん…はっ
い、言うね…っ
あ、ぁぐ、ん、んっ、んっ、んぁっ、は、は…
ふ、いく？う、うん…はっ
い、言うね…っ
あ、ぁぐ、ん、んっ、んっ、んぁっ、は、は…
ここ……ですか？
（Ｇスポットを見付け）
（そこを中心的に突き上げ）
もっと、もっと感じて下さいね、まどか……
（Ｇスポットを見付け）
（そこを中心的に突き上げ）
もっと、もっと感じて下さいね、まどか……
あ、だめ、だめっ、擦らないでぇっっ
あ、あぁっ、ひゃ、いやっ、水城っ、水城っ、
あっ、いく、かもっっ
あ、あぅう、名前っ、呼ん、でぇっ、な、名前…っ
あ、あぁっ、ひゃ、いやっ、水城っ、水城っ、
あっ、いく、かもっっ
あ、あぅう、名前っ、呼ん、でぇっ、な、名前…っ
えぇ……まどか
私もイきますよ、まどか……
（ぐっと最奥を突くと）
（身体を震わせながら）
（液体をゴムの中に吐き出し）
はぁ、はぁ……大丈夫ですか、まどか……？
私もイきますよ、まどか……
（ぐっと最奥を突くと）
（身体を震わせながら）
（液体をゴムの中に吐き出し）
はぁ、はぁ……大丈夫ですか、まどか……？
っ…は、はぁ、は…
なんか、頭真っ白になって
ち、力抜けちゃった…
大丈夫、うん、大丈夫…っは…
なんか、頭真っ白になって
ち、力抜けちゃった…
大丈夫、うん、大丈夫…っは…
（引き抜いて）
（素早くゴムを処理すると）
まどか……本当に私で良いんですね？
私以外が相手でもそうでしょうが……また今日みたいなことをするということですよ？
（抱きしめていた身体を離し）
（服を着直しながら）
（素早くゴムを処理すると）
まどか……本当に私で良いんですね？
私以外が相手でもそうでしょうが……また今日みたいなことをするということですよ？
（抱きしめていた身体を離し）
（服を着直しながら）
(呼吸を整えながら)
えっ…
え、え…
ん…
お、同じことするなら…
水城が良い、かな…
…水城は…
今みたいなこと、他の子ともしてた…んだよ、ね？
えっ…
え、え…
ん…
お、同じことするなら…
水城が良い、かな…
…水城は…
今みたいなこと、他の子ともしてた…んだよ、ね？
ありがとうございます、私にとっては一番の言葉ですよ。
まさか、初めてでどこから手を付けたものかわかりませんでした。
そもそもまどか以外を好きになったこと自体私にはありませんから
【ではではこんなとこで。 お相手ありがとうございました、おやすみなさい。 落ちます】
まさか、初めてでどこから手を付けたものかわかりませんでした。
そもそもまどか以外を好きになったこと自体私にはありませんから
【ではではこんなとこで。 お相手ありがとうございました、おやすみなさい。 落ちます】
…え…？
そ、そんな…
…～～…
…そっか…
【いえいえ、今までで１番上手に優しくしてくださったのでびっくりしました！こちらは下手で、すみませんでした…m(__)m楽しかったです！ありがとうございましたｖ】
以下空きです～
そ、そんな…
…～～…
…そっか…
【いえいえ、今までで１番上手に優しくしてくださったのでびっくりしました！こちらは下手で、すみませんでした…m(__)m楽しかったです！ありがとうございましたｖ】
以下空きです～
寝起きが悪くて気の強いお嬢様に優しくお仕置きしてくれる
ちょっとSな執事さん募集します
ちょっとSな執事さん募集します
梨奈さんお呼びですか？
>241
お相手お願いします
NGはグロ、スカなどです
お相手お願いします
NGはグロ、スカなどです
よろしくお願いします。始めますね。
お嬢様、起きてください…
梨奈お嬢様。
お嬢様、起きてください…
梨奈お嬢様。
ん･･･眠い･･･まだ寝る･･･
（もそもそ、と身動きした後また眠りに落ちる）
【初なので下手かもしれませんがお願いします】
（もそもそ、と身動きした後また眠りに落ちる）
【初なので下手かもしれませんがお願いします】
いけませんよ、いくらお休みだからといっても。
もう起きないと…
（肩に手を置いて顔を近づけるが反応が帰ってこない）
…梨奈お嬢様。
（シーツの奥深くへ手を潜らせ体をさする）
【こちらも旨くできませんがよろしくお願いします】
もう起きないと…
（肩に手を置いて顔を近づけるが反応が帰ってこない）
…梨奈お嬢様。
（シーツの奥深くへ手を潜らせ体をさする）
【こちらも旨くできませんがよろしくお願いします】
ん･･････
（自分の体温より少し冷たい手に反応し、体を揺らして眉間に皺を寄せる）
なぁに･･･？お休みなんだから良いじゃない･･･
（ボソボソと言った後、また寝ようと枕に顔を埋める）
（自分の体温より少し冷たい手に反応し、体を揺らして眉間に皺を寄せる）
なぁに･･･？お休みなんだから良いじゃない･･･
（ボソボソと言った後、また寝ようと枕に顔を埋める）
お嬢様…。
（耳に口を寄せ、片手は腰からお尻を強くさする）
駄目です、起きなさい。
（強めに言うと丸くあたたかい梨奈さんの尻をぱん、とはたく）
（耳に口を寄せ、片手は腰からお尻を強くさする）
駄目です、起きなさい。
（強めに言うと丸くあたたかい梨奈さんの尻をぱん、とはたく）
ひッ…!
（お尻を叩かれた衝撃で背中を反らせる）
な、何するの!?まだ眠いのっ…
（キッと執事を睨んだ後、ベッドの中に潜ろうとする
（お尻を叩かれた衝撃で背中を反らせる）
な、何するの!?まだ眠いのっ…
（キッと執事を睨んだ後、ベッドの中に潜ろうとする
仕方ありませんね…。
奥様からも少し厳しく躾けるように言い渡されたばかりですし…。
（白い手袋をスッと外すと、ベッドの足のほうに素手を突っ込み太股を掴まえる）
少々荒療治になりますがお許しください。
（太股の間に挿んだ腕で片方の足を軽々と持ち上げると、シーツがめくれ下半身があらわになる）
奥様からも少し厳しく躾けるように言い渡されたばかりですし…。
（白い手袋をスッと外すと、ベッドの足のほうに素手を突っ込み太股を掴まえる）
少々荒療治になりますがお許しください。
（太股の間に挿んだ腕で片方の足を軽々と持ち上げると、シーツがめくれ下半身があらわになる）
えっ…お母様が…?って、キャッ!!
（下半身に手を伸ばし、下着の部分を隠す）
み、見ないで!!
（少し頬を染めて執事を見ずに言う）
【名前提示して頂けませんか？】
（下半身に手を伸ばし、下着の部分を隠す）
み、見ないで!!
（少し頬を染めて執事を見ずに言う）
【名前提示して頂けませんか？】
…なんです、その格好は？
シーツの中はだらしがないですね、梨奈様。
（ワンピース型の裾がはだけて丸出しになった下腹部を見て呆れたように）
もう子供じゃないんですから、こんな事をしなくても起きれるでしょう？
（シーツをはぎ取ってしまうとベッドに上って、体を丸める梨奈の横に膝で立つ）
シーツの中はだらしがないですね、梨奈様。
（ワンピース型の裾がはだけて丸出しになった下腹部を見て呆れたように）
もう子供じゃないんですから、こんな事をしなくても起きれるでしょう？
（シーツをはぎ取ってしまうとベッドに上って、体を丸める梨奈の横に膝で立つ）
だ、だらしがないとは何よ…
（ムスッと拗ねたような顔をし、ベッドに上ってきた桟原を横目で見る）
…なんで上ってくるの?
（警戒した顔でワンピースの裾を直し、下着を隠す）
（ムスッと拗ねたような顔をし、ベッドに上ってきた桟原を横目で見る）
…なんで上ってくるの?
（警戒した顔でワンピースの裾を直し、下着を隠す）
今さら隠しても駄目ですよ。
頭をすっきりさせて目覚めてもらう為です…
（丸めた腰の下に片手をいれ抱え起こすと、うつ伏せで尻を高くさせる）
こうして…子供みたいにされないと、お嬢様は起きれませんか？
（いったん覆い隠された裾をさっと捲り上げ片方の手を振り下ろす）
ぱん！…ぱちん！
頭をすっきりさせて目覚めてもらう為です…
（丸めた腰の下に片手をいれ抱え起こすと、うつ伏せで尻を高くさせる）
こうして…子供みたいにされないと、お嬢様は起きれませんか？
（いったん覆い隠された裾をさっと捲り上げ片方の手を振り下ろす）
ぱん！…ぱちん！
きゃぁん!ゃ…ッ!
（叩かれるたびに背を仰け反らせる）
や、やめ…っ、痛…
（目に涙をためて桟原を見る）
（叩かれるたびに背を仰け反らせる）
や、やめ…っ、痛…
（目に涙をためて桟原を見る）
あまり手を煩わせないでくださいね？
反省しましたか？
（逃げ出せないよう背中を抱えたまま、お尻の割れ目をすりすり撫でる）
ごめんなさい、は？…ぱちん！
痛いですかお嬢様、もっと強くしましょうか？…ぱん、…ぱん！
（優しく撫でていたかと思うとまたいきなり、下着の割れ目の真ん中に大きな手が打ち降ろされる）
反省しましたか？
（逃げ出せないよう背中を抱えたまま、お尻の割れ目をすりすり撫でる）
ごめんなさい、は？…ぱちん！
痛いですかお嬢様、もっと強くしましょうか？…ぱん、…ぱん！
（優しく撫でていたかと思うとまたいきなり、下着の割れ目の真ん中に大きな手が打ち降ろされる）
きゃぁ…ッ!反省したからやめて…っ!!
（フルフルと体を震わせ、涙をこらえる）
ごめんなさい…!!
（ほんのり赤かった頬を更に染めて痛みに耐える）
（フルフルと体を震わせ、涙をこらえる）
ごめんなさい…!!
（ほんのり赤かった頬を更に染めて痛みに耐える）
本当に反省したのですか。
明日からは…早く起きれます、ね？
いいお返事できるじゃないですか？子供じゃないんでしょう？…ん。
（しおらしくなった梨奈の姿にサディスティックな気分になって、更に左右の臀部を交互に張る）
それとも、お仕置きされないと出来ない悪い子なのですか？
（手首のスナップを効かせ下着からはみ出た白い肉が赤く染まるまで張り上げる）
…やりすぎたかな。お嬢様、大丈夫ですか。
明日からは…早く起きれます、ね？
いいお返事できるじゃないですか？子供じゃないんでしょう？…ん。
（しおらしくなった梨奈の姿にサディスティックな気分になって、更に左右の臀部を交互に張る）
それとも、お仕置きされないと出来ない悪い子なのですか？
（手首のスナップを効かせ下着からはみ出た白い肉が赤く染まるまで張り上げる）
…やりすぎたかな。お嬢様、大丈夫ですか。
いッ…。痛い…っ
（泣きそうになり、プルプルと震える）
大丈夫かって聞くならやめてよぉ…
（振り返って桟原を見て、痛みから涙を零す）
（泣きそうになり、プルプルと震える）
大丈夫かって聞くならやめてよぉ…
（振り返って桟原を見て、痛みから涙を零す）
見てください、私の手まで真っ赤です…叩くほうも痛いのですよ。愛情をもっている証拠です。
（手の平を広げてみせてから、慰めるように熱を保った梨奈のお尻を撫で回す）
（下着は衝撃で捩れて、待たぬのが食い込み気味になってるが、梨奈は気づかない）
…可哀想に、そんなに涙をこぼして。
（息を乱す礼奈の抱き起こすと指で涙をぬぐい去り、ベッドに置いていたミネラルウォーターを差し出す）
冷たいお水でもどうぞ。
（手の平を広げてみせてから、慰めるように熱を保った梨奈のお尻を撫で回す）
（下着は衝撃で捩れて、待たぬのが食い込み気味になってるが、梨奈は気づかない）
…可哀想に、そんなに涙をこぼして。
（息を乱す礼奈の抱き起こすと指で涙をぬぐい去り、ベッドに置いていたミネラルウォーターを差し出す）
冷たいお水でもどうぞ。
【誤字が多くなってすみません。】
…愛情…？
（疑うような目で桟原を見ながらミネラルウォーターを受け取る）
ん…、ありがとう…
（１口飲んでからお尻をさする）
（疑うような目で桟原を見ながらミネラルウォーターを受け取る）
ん…、ありがとう…
（１口飲んでからお尻をさする）
大丈夫ですか？…ん。
（コップを受け取ると梨奈の手に手を重ね尻をさすってやる）
太もものほうまで赤くなってますね。少し冷やしたほうがいいかも…
（息を整える梨奈の肩を抱き、尻に伸ばした手が谷間の深い所へ潜っていく）
こんなことまでしたくはないのですが…お母様からも頼まれているのです。
（優しい眼で見つめながら伸ばした手の指が梨奈のふっくらと熱い溝を擦る）
（コップを受け取ると梨奈の手に手を重ね尻をさすってやる）
太もものほうまで赤くなってますね。少し冷やしたほうがいいかも…
（息を整える梨奈の肩を抱き、尻に伸ばした手が谷間の深い所へ潜っていく）
こんなことまでしたくはないのですが…お母様からも頼まれているのです。
（優しい眼で見つめながら伸ばした手の指が梨奈のふっくらと熱い溝を擦る）
ありがと…て、ひゃッ…
（溝を擦られた瞬間ピクッと反応し、驚きの表情で桟原を見る）
…何するの…？
（少しの期待を抱くような目で桟原を見つめる）
（溝を擦られた瞬間ピクッと反応し、驚きの表情で桟原を見る）
…何するの…？
（少しの期待を抱くような目で桟原を見つめる）
どうか、しましたか？
（指が細かく這って梨奈の割れ目を下着の上から刺激する）
きつく叩きすぎたせいでかなり、あちこち熱くなってるみたいで…。
（潤んだ瞳をじっと見ながら強く抱き寄せると乳房が胸板にやわらかく押しつけられる）
（そのうちに尻の割れ目に挟みつけられた形の指が敏感な芽をカリカリと擦る）
しっとりして、湿ってるみたいですが…お嬢様…？
（指が細かく這って梨奈の割れ目を下着の上から刺激する）
きつく叩きすぎたせいでかなり、あちこち熱くなってるみたいで…。
（潤んだ瞳をじっと見ながら強く抱き寄せると乳房が胸板にやわらかく押しつけられる）
（そのうちに尻の割れ目に挟みつけられた形の指が敏感な芽をカリカリと擦る）
しっとりして、湿ってるみたいですが…お嬢様…？
ひぅ…っ
（桟原の胸板に抱きつき、顔を埋めて目を瞑って快感にたえる）
や、だ…、湿ってなんかない…っん!
（ビクビクと腰を揺らしながら頬を真っ赤にする）
（桟原の胸板に抱きつき、顔を埋めて目を瞑って快感にたえる）
や、だ…、湿ってなんかない…っん!
（ビクビクと腰を揺らしながら頬を真っ赤にする）
…どうしました？お仕置きをされたばかりだって言うのに。
（膝をくずし身を預けてくる梨奈の首を抱き、艶のある髪を優しく撫でて）
そうですよね…
まさか、梨奈さまがいい歳をして、お漏らしなさるとは思えませんし。
（胸の鼓動を感じとりなずら指は布をかいくぐって脚の付け根を卑猥に這い上がる）
まさか叩かれて嬉しかったなんてことはないですよね。
（湿り気のある肉びらが指先にへばりつくような感触に思わず体が熱くなる）
（膝をくずし身を預けてくる梨奈の首を抱き、艶のある髪を優しく撫でて）
そうですよね…
まさか、梨奈さまがいい歳をして、お漏らしなさるとは思えませんし。
（胸の鼓動を感じとりなずら指は布をかいくぐって脚の付け根を卑猥に這い上がる）
まさか叩かれて嬉しかったなんてことはないですよね。
（湿り気のある肉びらが指先にへばりつくような感触に思わず体が熱くなる）
叩かれて嬉しいなんてあるわけないでしょ…っ
（弱弱しい目でキッと睨みつける）
んぁ…、ど、どこ触って…!や、だ…
（また涙を目にため、桟原の服の裾を掴む）
（弱弱しい目でキッと睨みつける）
んぁ…、ど、どこ触って…!や、だ…
（また涙を目にため、桟原の服の裾を掴む）
そうですよね。叩かれて喜んだりしたらそれこそ、きついお仕置きをしてあげないと…
（意地悪く笑って抱き寄せながら、お尻のほうから股へ潜った大きな手が下から陰部を振動させる）
でも、ここがすごく熱くてヌルッとしてるんですが？
ここですよ、ほら。
（粘っこい潤みを溢れさす梨奈の襞に中指がずぷっと埋まってゆく）
どうしてこんなにビチャビチャしてるんですか梨奈さん？
（指先で環を描くように膣口をくすぐりながら問いつめる）
（意地悪く笑って抱き寄せながら、お尻のほうから股へ潜った大きな手が下から陰部を振動させる）
でも、ここがすごく熱くてヌルッとしてるんですが？
ここですよ、ほら。
（粘っこい潤みを溢れさす梨奈の襞に中指がずぷっと埋まってゆく）
どうしてこんなにビチャビチャしてるんですか梨奈さん？
（指先で環を描くように膣口をくすぐりながら問いつめる）
あぁん!
（いきなりは言って来た指にビクつき、背を反らせる）
や…っ、な、に…、ぁん…ッ
（腰がガクガクと震え、目に涙がどんどんたまっていく）
やぁ…、わかんな…
（首をふって桟原の胸板にすがりつく）
（いきなりは言って来た指にビクつき、背を反らせる）
や…っ、な、に…、ぁん…ッ
（腰がガクガクと震え、目に涙がどんどんたまっていく）
やぁ…、わかんな…
（首をふって桟原の胸板にすがりつく）
わかんない、じゃないでしょう？私の指をぎゅうって締めつけてるのはお嬢様でしょう。
朝からこんなに体を火照らせて。
（わざとジュプ、ジュプと大きな音を響かせるようにして指先を出し入れする）
いつもの気丈な梨奈様らしくないですね？
何ですか、どんどん溢れてくるコレは？
（汁をすくって指を伸ばし周辺に塗り広げる）
気持ちよかったら気持ちいいです、って言いなさい。
（そのうちに指先が小さく身を潜めた陰核を探し当てて、ふるふるとその先端を振るわせる）
朝からこんなに体を火照らせて。
（わざとジュプ、ジュプと大きな音を響かせるようにして指先を出し入れする）
いつもの気丈な梨奈様らしくないですね？
何ですか、どんどん溢れてくるコレは？
（汁をすくって指を伸ばし周辺に塗り広げる）
気持ちよかったら気持ちいいです、って言いなさい。
（そのうちに指先が小さく身を潜めた陰核を探し当てて、ふるふるとその先端を振るわせる）
ふ、ぁあ…ッ。音、やだ…っ!!
（桟原の手を弱々しく掴み、俯いて震える）
気持ちくなんか…ッ、ない…!
（グッと唇をかみ締めて快感にたえる）
ん、んは…っ。
（震えながら桟原のズボンの膨らみを触る）
（桟原の手を弱々しく掴み、俯いて震える）
気持ちくなんか…ッ、ない…!
（グッと唇をかみ締めて快感にたえる）
ん、んは…っ。
（震えながら桟原のズボンの膨らみを触る）
…どうしたんですか、そんなところを勝手にさわって。
弄りたいのなら好きなように触っていてもいいですよ？
（梨奈の手が伸びると、硬く形を浮き彫りにさせたズボンの合わせ目を意識して上下に動かして）
気持ちよくないのですか…
気持ちよくないのにこんなにぐちゃぐちゃに汚してしまうんですね…梨奈さんの体は？
（中指で陰核をころころ動かしながら薬指を曲げてヌルヌルの蜜壷に挿しこむ）
おかしいですね、こんなにもうグチャグチャなのに。これはよく見てあげないといけませんね？
弄りたいのなら好きなように触っていてもいいですよ？
（梨奈の手が伸びると、硬く形を浮き彫りにさせたズボンの合わせ目を意識して上下に動かして）
気持ちよくないのですか…
気持ちよくないのにこんなにぐちゃぐちゃに汚してしまうんですね…梨奈さんの体は？
（中指で陰核をころころ動かしながら薬指を曲げてヌルヌルの蜜壷に挿しこむ）
おかしいですね、こんなにもうグチャグチャなのに。これはよく見てあげないといけませんね？
ん、やっ…ぁあん…んぁッ!!
（快感にたえられず、桟原のそれを強く握ってしまう）
やぁあ…、ぁん…っ
（空いている方の手で桟原の服をギュッと掴む）
（快感にたえられず、桟原のそれを強く握ってしまう）
やぁあ…、ぁん…っ
（空いている方の手で桟原の服をギュッと掴む）
んっ…どうしたら気持ちよくなれるんでしょうね…
（握り込まれた陰茎をびくびく膨張させつつも、中指と薬指とを別々に蠢めかせ陰部全体を揉みほぐす）
見てあげますよ、お嬢様…
さっきみたいに四つん這いになりなさい。
（耳にキスしながら甘くささやくと背中を押しうつ伏せにさせる）
さ、早く…っ
（よろよろと動く梨奈の尻を愛汁で濡れた手でパンと張り上げる）
（握り込まれた陰茎をびくびく膨張させつつも、中指と薬指とを別々に蠢めかせ陰部全体を揉みほぐす）
見てあげますよ、お嬢様…
さっきみたいに四つん這いになりなさい。
（耳にキスしながら甘くささやくと背中を押しうつ伏せにさせる）
さ、早く…っ
（よろよろと動く梨奈の尻を愛汁で濡れた手でパンと張り上げる）
ひぅ…っ!!!…こ、これで良い…？
（獣のように四つんばいになり、桟原を見る）
あ、あんまり見ないでね…？
（ビクビクした表情で羞恥から頬を染める）
（獣のように四つんばいになり、桟原を見る）
あ、あんまり見ないでね…？
（ビクビクした表情で羞恥から頬を染める）
いいかっこうですね？ワンちゃんみたいで無様で…本当にはしたない。
もっとそのだらしのない尻を高くさせて。
（言葉で羞恥心を煽り、目の前に突き出された梨奈お嬢様の尻を眺める）
なるべく見ないようにしますよ…。
（下着の腰にかかるゴムの所を両手でつまんで持ち上げて、焦らしながらゆっくり下げる）
…やっぱり真っ赤になってますよ、梨奈さんのおしり。
少し冷やしてあげましょうか？
（ミネラルウォーターの残ったコップをとると氷をひと欠片、指で摘んでアナルにくっつける）
どうです、冷えましたか？
もっとそのだらしのない尻を高くさせて。
（言葉で羞恥心を煽り、目の前に突き出された梨奈お嬢様の尻を眺める）
なるべく見ないようにしますよ…。
（下着の腰にかかるゴムの所を両手でつまんで持ち上げて、焦らしながらゆっくり下げる）
…やっぱり真っ赤になってますよ、梨奈さんのおしり。
少し冷やしてあげましょうか？
（ミネラルウォーターの残ったコップをとると氷をひと欠片、指で摘んでアナルにくっつける）
どうです、冷えましたか？
お尻を…高く…?こ…こう…
（少しだけお尻を高くして羞恥にたえる）
きゃぁあ!つ、冷た…何…っ?
（桟原の方を向き、驚きの表情を浮かべる）
そ、その氷…早くどかしてよ…
（何をされるか分からないので焦ったような表情）
（少しだけお尻を高くして羞恥にたえる）
きゃぁあ!つ、冷た…何…っ?
（桟原の方を向き、驚きの表情を浮かべる）
そ、その氷…早くどかしてよ…
（何をされるか分からないので焦ったような表情）
どかさなくても、もう無くなりましたよ。冷たくて気持ちいいですか、お嬢様？
（冷たい氷片はあっという間に溶けてなくなり、皺を結んだアナルから割れ目へ滴り落ちる）
お嬢様もひくひくさせて喜んでるじゃないですか？
（梨奈の陰部は肛門から膣口まで収縮しながらシーツにぽたぽた愛汁まじりの水を垂らす）
どうしたらもっと気持ちしてあげられるんでしょうねえ…
（背中を丸め両手で梨奈の柔らかく張った尻を割り開くと顔を近づける）
どうしたらいいですか、梨奈様？ん、ん。ちゅっっ……
（陰部に話しかけるように唇を寄せヌルヌルてかった膣にキスをする）
（冷たい氷片はあっという間に溶けてなくなり、皺を結んだアナルから割れ目へ滴り落ちる）
お嬢様もひくひくさせて喜んでるじゃないですか？
（梨奈の陰部は肛門から膣口まで収縮しながらシーツにぽたぽた愛汁まじりの水を垂らす）
どうしたらもっと気持ちしてあげられるんでしょうねえ…
（背中を丸め両手で梨奈の柔らかく張った尻を割り開くと顔を近づける）
どうしたらいいですか、梨奈様？ん、ん。ちゅっっ……
（陰部に話しかけるように唇を寄せヌルヌルてかった膣にキスをする）
え…溶けたって事…?でも冷たくて気持ちい…
（少しだけふわっとした顔になる）
え、汚い…そんなところにキスしないで…っ。…ん…。
（四つんばいをやめ、桟原の膝の上に座って自分から桟原にキスをする
（少しだけふわっとした顔になる）
え、汚い…そんなところにキスしないで…っ。…ん…。
（四つんばいをやめ、桟原の膝の上に座って自分から桟原にキスをする
気持ちよかったみたいですね、でもまだ熱い…
（キスされてまた愛汁を零すピンク色の襞の中にそっと指をいれ弾力と柔らかさ確かめる）
汚くなんかないですよ梨奈さん。綺麗でとても可愛らしい…
もっと気持ちよくなれそうですか？……っん…ちゅ……
（自ら脚を広げてくる梨奈を優しく受け止めて唇で応える）
（キスされてまた愛汁を零すピンク色の襞の中にそっと指をいれ弾力と柔らかさ確かめる）
汚くなんかないですよ梨奈さん。綺麗でとても可愛らしい…
もっと気持ちよくなれそうですか？……っん…ちゅ……
（自ら脚を広げてくる梨奈を優しく受け止めて唇で応える）
ふっ…ん、ン…
（桟原の首に手を回し、キスを深くする）
桟原のしていいようにしていいから…気持ちよくして…？
（ベッドに寝転がり、桟原に手を伸ばす）
（桟原の首に手を回し、キスを深くする）
桟原のしていいようにしていいから…気持ちよくして…？
（ベッドに寝転がり、桟原に手を伸ばす）
したいようにして、良いんですね…ちゅく、ちゅっ……
（深く唇を重ねながらベルトを外し前を開くと、下着を押しさげていきり立つ男の勃起を解放させる）
今度のは指よりももっと太くて大きいですよ。
（膝立ちになり硬直した竿を手で下向きにさせて、梨奈の割れ目を上下に亀頭でなぞる）
ああ…あ…あっ…
（亀頭とクリトリスが接触すると透明な液を滲ませながら息を漏らす）
（深く唇を重ねながらベルトを外し前を開くと、下着を押しさげていきり立つ男の勃起を解放させる）
今度のは指よりももっと太くて大きいですよ。
（膝立ちになり硬直した竿を手で下向きにさせて、梨奈の割れ目を上下に亀頭でなぞる）
ああ…あ…あっ…
（亀頭とクリトリスが接触すると透明な液を滲ませながら息を漏らす）
したいように、して良いよ…
（桟原の首に抱きつき、身を委ねる）
…ひぁ…、あぁ…っ、ふぅ…っん
（身を縮めて少しベッドの上の方へ逃げようとする）
（桟原の首に抱きつき、身を委ねる）
…ひぁ…、あぁ…っ、ふぅ…っん
（身を縮めて少しベッドの上の方へ逃げようとする）
お嬢様…。
（倒れ込むようにベッドに肘をつき片手で梨奈の乳房をや柔らかくつかんで揉み動かす）
んう、いきますよ…
（唇を見下ろして何度も吸ってから燃え盛る男根をしずかに濡れた膣口に沈める）
はあ。あ、あぁっ…
（頭を重ね首筋に吸いつきながらゆっくりと亀頭を深く進めると締め付けてくる）
（倒れ込むようにベッドに肘をつき片手で梨奈の乳房をや柔らかくつかんで揉み動かす）
んう、いきますよ…
（唇を見下ろして何度も吸ってから燃え盛る男根をしずかに濡れた膣口に沈める）
はあ。あ、あぁっ…
（頭を重ね首筋に吸いつきながらゆっくりと亀頭を深く進めると締め付けてくる）
はぁ、ぁああん…
（軽くイき、敏感になった膣が締め付ける）
桟原、桟原…ッ。ぁあ…ッ、や、ひぁ…
（何度も名前を呼び、桟原にすがりつく）
（軽くイき、敏感になった膣が締め付ける）
桟原、桟原…ッ。ぁあ…ッ、や、ひぁ…
（何度も名前を呼び、桟原にすがりつく）
まだですよ梨奈様…っ、うっぅ、まだ、もっと深く。
（ベッドをきしませ、軽く前後に揺らしながら下へやった手で尻をまさぐる）
はっ、凄い熱くて締めつけてくる、うっ…
（伸び上がるようにして腰を入れると亀頭の出っ張った縁が狭い箇所をくぐり行き止まりへ達する）
はあ、奥まで届いてますね…わかりますか…
（頭を上げて顔を見つめると根っこまで全て埋めたまま揺さぶってやる）
（ベッドをきしませ、軽く前後に揺らしながら下へやった手で尻をまさぐる）
はっ、凄い熱くて締めつけてくる、うっ…
（伸び上がるようにして腰を入れると亀頭の出っ張った縁が狭い箇所をくぐり行き止まりへ達する）
はあ、奥まで届いてますね…わかりますか…
（頭を上げて顔を見つめると根っこまで全て埋めたまま揺さぶってやる）
最高ですよ、梨奈お嬢様の中は…。
このまま逝かせてもらいます、はあ。ああっ。
（舌を絡ませ口づけを交わしながら激しく濃しを振るとやがて奥深くで熱い精液がはじけ飛ぶ）
【すみません、そろそろ睡魔がやばくなってきたので】
このまま逝かせてもらいます、はあ。ああっ。
（舌を絡ませ口づけを交わしながら激しく濃しを振るとやがて奥深くで熱い精液がはじけ飛ぶ）
【すみません、そろそろ睡魔がやばくなってきたので】
お嬢様拙い執事に遅くまでお付き合いありがとうございました。
またよろしくお願いします。おやすみなさい。
（以下、空き）
またよろしくお願いします。おやすみなさい。
（以下、空き）
執事さん募集します。
お互い両思いと分かって恋人同士っぽくなったけど、立場があって…
出来立てのカップルみたいにお願いしたいです。
お互い両思いと分かって恋人同士っぽくなったけど、立場があって…
出来立てのカップルみたいにお願いしたいです。
一度あげます。
上がってないよ、千佳さん
メ蘭、[sage]から s を取って[age]にするといいですよ。もしくは空白に。
お相手したいのですが時間があまり無いので去りますね。。。
お相手したいのですが時間があまり無いので去りますね。。。
あ、本当だ（笑）
うっかりしてました。でも、気づいてくれる執事さんがいて良かった…！
うっかりしてました。でも、気づいてくれる執事さんがいて良かった…！
この時間帯は執事さんは多忙かもしれませんね。
でも現れるのをゆっくり待っていて下さい。幸運を。ochi
でも現れるのをゆっくり待っていて下さい。幸運を。ochi
295 ：千佳：2011/03/14(月) 22:34:25.22 ID:Dqa8FNFXO
遅いレスですが私でもよろしいでしょうか？
やっぱりお忙しいのかな。
けど、気長に待ってみます。寝てたら、起こして下さい…。
けど、気長に待ってみます。寝てたら、起こして下さい…。
>>296
こんばんは。大丈夫ですよ！私も遅くなりがちなので。
こんばんは。大丈夫ですよ！私も遅くなりがちなので。
こちらこそ、よろしくお願いします。
募集した感じにしてもらえれば、その他は特にないので、自由にしちゃって下さい。
私のことは今までは"様"をつけて呼んでいたけど、親密な関係になって、なれない様子で呼び捨てされたいです。(細かくてごめんなさい;)
募集した感じにしてもらえれば、その他は特にないので、自由にしちゃって下さい。
私のことは今までは"様"をつけて呼んでいたけど、親密な関係になって、なれない様子で呼び捨てされたいです。(細かくてごめんなさい;)
了解致しました。
ではこちらの設定につきましては、
23歳、黒いスーツに、短く切り揃えた黒い短髪です。
千佳さんの設定とＮＧを教えて頂けませんでしょうか?
こちらのＮＧはスカグロです。
又こちらとしましては、部屋の中の会話シーンから、というのを考えているのですが、シチュはどういたしましょうか?
ではこちらの設定につきましては、
23歳、黒いスーツに、短く切り揃えた黒い短髪です。
千佳さんの設定とＮＧを教えて頂けませんでしょうか?
こちらのＮＧはスカグロです。
又こちらとしましては、部屋の中の会話シーンから、というのを考えているのですが、シチュはどういたしましょうか?
私は19歳、白い小花柄の長めのワンピース、髪はうっすら茶色のボブという設定で。
また、あまり荒々しい感じでなければ大丈夫です。
シチュは…私が佐河の部屋にこっそり行って、という感じでもいいですか？
また、あまり荒々しい感じでなければ大丈夫です。
シチュは…私が佐河の部屋にこっそり行って、という感じでもいいですか？
有難う御座います。
容姿了解致しました。
乱暴な態度は取りませんので、御安心下さい。
シチュ了解致しました。
もしよろしければ次から書き出しますので。
容姿了解致しました。
乱暴な態度は取りませんので、御安心下さい。
シチュ了解致しました。
もしよろしければ次から書き出しますので。
なんだかこれからドキドキです。笑
はい、それじゃ書き出しお願いします。
はい、それじゃ書き出しお願いします。
畏まりました。少々お待ち下さい。
（実務を終え、屋敷内の自室の椅子に腰掛け一段落していた。）
今日も無事に職務を終えられた・・・
（机に置かれた千佳様との写真に目を移し笑顔になる）
（千佳様との交際が始まり一ヶ月程経ち、徐々に最初の堅苦しさが抜けてはいるものの、やはりまだ主従関係もあるため、ぎこちない印象を与えてしまっているな・・・）
【このような雰囲気でよろしいでしょうか?】
【文章量でご希望がありましたら、遠慮なく言って頂けると嬉しいです。】
今日も無事に職務を終えられた・・・
（机に置かれた千佳様との写真に目を移し笑顔になる）
（千佳様との交際が始まり一ヶ月程経ち、徐々に最初の堅苦しさが抜けてはいるものの、やはりまだ主従関係もあるため、ぎこちない印象を与えてしまっているな・・・）
【このような雰囲気でよろしいでしょうか?】
【文章量でご希望がありましたら、遠慮なく言って頂けると嬉しいです。】
平然としていたから、大丈夫よね。
(途中、どこに向かうのかメイドさんに声をかけられ少し焦ってしまった)
…コン、コン。
(声を出さずに、ノックだけする。…部屋にいるかしら。)
(とても良い雰囲気なので、このままの感じでお願いします。)
(途中、どこに向かうのかメイドさんに声をかけられ少し焦ってしまった)
…コン、コン。
(声を出さずに、ノックだけする。…部屋にいるかしら。)
(とても良い雰囲気なので、このままの感じでお願いします。)
【了解しました。】
（ノックの音に気づき立ち上がる）
（ドアを見ると雰囲気で察知し）
（やはり・・・）
（突然微笑んで歩き、明るい声で）
どうぞ。（ドアをゆっくり開けると）
やはり千佳さ・・（苦笑いで首を振り）
いや、｢千佳｣、よく・・来てくれたね。さあ、入って。
（少し不器用な喋り方で）
（ノックの音に気づき立ち上がる）
（ドアを見ると雰囲気で察知し）
（やはり・・・）
（突然微笑んで歩き、明るい声で）
どうぞ。（ドアをゆっくり開けると）
やはり千佳さ・・（苦笑いで首を振り）
いや、｢千佳｣、よく・・来てくれたね。さあ、入って。
（少し不器用な喋り方で）
こんにちは。
(部屋にいて良かったと嬉しく思って、開けられたドアに立つ佐河を見上げた後、うつむきながら微笑む)
お邪魔します…。
(また、部屋に迎えようとする姿を見て、クスクス笑いながら入っていく)
(部屋にいて良かったと嬉しく思って、開けられたドアに立つ佐河を見上げた後、うつむきながら微笑む)
お邪魔します…。
(また、部屋に迎えようとする姿を見て、クスクス笑いながら入っていく)
（相変わらずの綺麗な瞳に見上げられて、綻んだ顔を見せる。）
有難う・・来てくれて（俯きながら微笑まれて、照れたように）
（笑い声に振り返り、少し困ったような笑顔で）
そんなに・・・不自然だったかい?
（最初に比べればため口にも慣れたのだが、未だに話し方には控えめさが残る。）
はい、どうぞ。（その後紅茶の準備をして、カップを渡す）
有難う・・来てくれて（俯きながら微笑まれて、照れたように）
（笑い声に振り返り、少し困ったような笑顔で）
そんなに・・・不自然だったかい?
（最初に比べればため口にも慣れたのだが、未だに話し方には控えめさが残る。）
はい、どうぞ。（その後紅茶の準備をして、カップを渡す）
【何度も遅れてしまい申し訳ありません。】
【もし途中で眠気が来ましたら、スレを閉めておきますので言って下さい。】
【もし途中で眠気が来ましたら、スレを閉めておきますので言って下さい。】
ううん、こちらこそお休み中のところ来てしまって。
といっても、あなたがお休みの時しかゆっくり話せないわね…。
(本当は一人でのんびりしたいのではないかと思いつつ)
あ、ごめんなさい。
やっぱり相変わらずぎこちないなって。笑
無理しなくてもいいよ、話しやすいなら前みたいに敬語だっていいし。
ありがとう。
(カップを受け取り、一口飲む)
といっても、あなたがお休みの時しかゆっくり話せないわね…。
(本当は一人でのんびりしたいのではないかと思いつつ)
あ、ごめんなさい。
やっぱり相変わらずぎこちないなって。笑
無理しなくてもいいよ、話しやすいなら前みたいに敬語だっていいし。
ありがとう。
(カップを受け取り、一口飲む)
>>311
いえいえ、私もすごく遅くなっちゃうので…；
眠気はまだなんとか平気です。楽しみたいです。
あ、ちなみに一つ質問なんですが…その、ちょっとえっちなのも交えた方がいいですか？
軽めにしか考えてないんですが…。
いえいえ、私もすごく遅くなっちゃうので…；
眠気はまだなんとか平気です。楽しみたいです。
あ、ちなみに一つ質問なんですが…その、ちょっとえっちなのも交えた方がいいですか？
軽めにしか考えてないんですが…。
気にする事はないよ・・
（主を気遣う執事としての表情を覗かせた。）
僕はこうして時間があることを有り難く思っているよ。（満足げに頷く）
（ぎこちないといわれ恋人としてのくだけた顔になり）
ハハ、やっぱりね。
できるだけフランクになるように心がけてはいるんだけどね・・
いや、折角千佳とここまでの関係になれたんだから、もっと｢普通の話し方｣ができるようにならなきゃね
（前向きな口調で）
美味しいかい、紅茶?
口に合うといいんだけどな・・・
【所謂本番時にはこうして欲しいという希望があったら教えて下さい。】
（主を気遣う執事としての表情を覗かせた。）
僕はこうして時間があることを有り難く思っているよ。（満足げに頷く）
（ぎこちないといわれ恋人としてのくだけた顔になり）
ハハ、やっぱりね。
できるだけフランクになるように心がけてはいるんだけどね・・
いや、折角千佳とここまでの関係になれたんだから、もっと｢普通の話し方｣ができるようにならなきゃね
（前向きな口調で）
美味しいかい、紅茶?
口に合うといいんだけどな・・・
【所謂本番時にはこうして欲しいという希望があったら教えて下さい。】
>>313
そういって下さって有難う御座います。
先程のレスで本番での希望を尋ねましたが、えっちなことは、そちらのお好きなようにして頂いて構いませんので。
軽めでも、全くなくとも大丈夫です。
ただ、本格的なものやハードなものは少し出来そうにないのです・・・
我が儘言ってすいません。
そういって下さって有難う御座います。
先程のレスで本番での希望を尋ねましたが、えっちなことは、そちらのお好きなようにして頂いて構いませんので。
軽めでも、全くなくとも大丈夫です。
ただ、本格的なものやハードなものは少し出来そうにないのです・・・
我が儘言ってすいません。
まだいらっしゃいますか?
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 02:01:58.58 ID:AODI4xjzO
眠ってしまわれたでしょうか?
短い間でしたが楽しかったです。
有難う御座いました。
ごゆっくりお休みなさい。
こちらも落ちますね。 以下空き室です。
短い間でしたが楽しかったです。
有難う御座いました。
ごゆっくりお休みなさい。
こちらも落ちますね。 以下空き室です。
318 ：奈未：2011/03/15(火) 10:51:48.30 ID:OdKC9lISO
執事さんに虐められたいです。
グロスカ以外なら合わせられると思うので、希望を教えて下さい！
グロスカ以外なら合わせられると思うので、希望を教えて下さい！
お相手よろしいですか？
希望はイチャラブです。
奈未さんの容姿の設定等あれば教えてください
奈未さんの容姿の設定等あれば教えてください
遅れてすみません！
こちらは身長低めで、髪は肩までのウェーブ。
年齢は１７でお願いします
こちらは身長低めで、髪は肩までのウェーブ。
年齢は１７でお願いします
落ちます
お相手いらっしゃらないようでしたらいいでしょうか奈未さん？
一足遅かったですね。
落ちます
（以下空きです）
落ちます
（以下空きです）
326 ：黒木：2011/03/15(火) 12:59:51.21 ID:o04NKUfL0
ペットみたいに扱われてやさしく羞恥責め・快楽責めされたいお嬢様、募集してみます
出戻りですが大丈夫ですか？
おかえりなさい。
奈未お嬢様よろしくお願いします。
奈未お嬢様よろしくお願いします。
ありがとうございます！
こちらに要望などありますか？？
ネットがうまく繋がらず、遅レスになるかもしれません…
こちらに要望などありますか？？
ネットがうまく繋がらず、遅レスになるかもしれません…
玩具を使ったりして辱めたいのですが大丈夫ですか？優しく躾けたいと思ってます。
遅いのはお互い様なので気にしないでいいですよ。
遅いのはお互い様なので気にしないでいいですよ。
道具大丈夫ですよ！
書き出しをお願いしてもいいですか？？
書き出しをお願いしてもいいですか？？
ではよろしくお願いしますね。
こちらは２０代の若い執事です。
昼間から悶々としている奈未さんのお部屋を尋ねるところからで。
(自室で待ちかねたような顔の奈未さんのもとへ歩み寄りながら)
お嬢様、失礼します。
今日はお天気もよく、学校のお休みだというのに…
どうしたのですか、急に私を呼び出して。
こちらは２０代の若い執事です。
昼間から悶々としている奈未さんのお部屋を尋ねるところからで。
(自室で待ちかねたような顔の奈未さんのもとへ歩み寄りながら)
お嬢様、失礼します。
今日はお天気もよく、学校のお休みだというのに…
どうしたのですか、急に私を呼び出して。
（ベッドに腰掛けたまま、黒木さんを物憂げに見つめて）
どうしたって…
分かってるんでしょ？？
お願い、黒木…
（座ったまま、もじもじしながら小さな声で呟く）
どうしたって…
分かってるんでしょ？？
お願い、黒木…
（座ったまま、もじもじしながら小さな声で呟く）
困りますね。昼間っから…
(ウェーブのかかかった髪を撫でてやりながら、わざとため息をついてみせる)
我慢できないのですか。しょうがない子ですね、奈未様は。
(じっと瞳を見てから床に膝をつくと、両膝に手を置き太ももを静かに撫でる)
はっきり、言いなさい。静めてもらいたいんでしょう？
どこが熱くて堪らないのですか？
(ウェーブのかかかった髪を撫でてやりながら、わざとため息をついてみせる)
我慢できないのですか。しょうがない子ですね、奈未様は。
(じっと瞳を見てから床に膝をつくと、両膝に手を置き太ももを静かに撫でる)
はっきり、言いなさい。静めてもらいたいんでしょう？
どこが熱くて堪らないのですか？
だって…今日は黒木が全然話かけてくれなかったし…
（ため息をつかれると、顔を上げて）
昼間からって…昨日も黒木来てくれなかったから…
（膝を撫でられると小さく震える）
そう…静めて欲しいの…
お願い、黒木。
ここが熱い…
（膝を撫でる手に自分の手を重ねて、足の付け根に導いていく）
（ため息をつかれると、顔を上げて）
昼間からって…昨日も黒木来てくれなかったから…
（膝を撫でられると小さく震える）
そう…静めて欲しいの…
お願い、黒木。
ここが熱い…
（膝を撫でる手に自分の手を重ねて、足の付け根に導いていく）
我が儘を申されては困ります。
昨夜から雑事に追われてましてね。どうしても時間が無かったのですよ。
(温かい手が重なりゆっくり導かれるのを黙って見ながら)
はしたない子だ…
このあたりですか？
(スカートの上から太ももの付け根を指で押してじんわりと恥丘が熱くなってるのを確かめる)
ここですか？… 服の上からだとよく分かりませんが。
(指先を閉じた股の中心にすべらせて縦すじを揉むように押しながら顔を見上げる)
昨夜から雑事に追われてましてね。どうしても時間が無かったのですよ。
(温かい手が重なりゆっくり導かれるのを黙って見ながら)
はしたない子だ…
このあたりですか？
(スカートの上から太ももの付け根を指で押してじんわりと恥丘が熱くなってるのを確かめる)
ここですか？… 服の上からだとよく分かりませんが。
(指先を閉じた股の中心にすべらせて縦すじを揉むように押しながら顔を見上げる)
そんなこと言ったって、あたし…
（顔を真っ赤に染めながら、潤んだ瞳で見つめて）
（ただ撫でられているだけでも呼吸が乱れていく）
あっ…そう、そこ！
ん…ふぁ…お、お願い…見て…ここ…
（スカートをそろそろと捲り上げて、ショーツを露にする）
（顔を真っ赤に染めながら、潤んだ瞳で見つめて）
（ただ撫でられているだけでも呼吸が乱れていく）
あっ…そう、そこ！
ん…ふぁ…お、お願い…見て…ここ…
（スカートをそろそろと捲り上げて、ショーツを露にする）
自分でスカートを広げて出して見せるなんて。
そういうのを「淫乱」と言うんですよ？
(厳しく言いながらよく見えるように膝を大きく左右に開かせる)
はい… よく見えていますよ。淫乱な奈未様。
(小指の先ほどの染みが出来ている所へ手を伸ばすと指先で押しながら擦りつける)
ぬるぬるがいっぱい此所から出てきてるじゃないですか？
そういうのを「淫乱」と言うんですよ？
(厳しく言いながらよく見えるように膝を大きく左右に開かせる)
はい… よく見えていますよ。淫乱な奈未様。
(小指の先ほどの染みが出来ている所へ手を伸ばすと指先で押しながら擦りつける)
ぬるぬるがいっぱい此所から出てきてるじゃないですか？
黒木が…分かんないって言ったから…！
淫乱なんて、違う、違うもん！
（スカートの裾を掴んだままイヤイヤと頭を振り）
あぁっ…やっ…恥ずかしい…
黒木が触るから…！
（脚を開いて、触るたびに水音を響かせて）
（膝を震わせ、スカートで顔を隠している）
淫乱なんて、違う、違うもん！
（スカートの裾を掴んだままイヤイヤと頭を振り）
あぁっ…やっ…恥ずかしい…
黒木が触るから…！
（脚を開いて、触るたびに水音を響かせて）
（膝を震わせ、スカートで顔を隠している）
淫乱でしょう、奈未さんは？発情してるじゃないですか？
触られるのを期待して昼間から欲情してたんでしょう？
(ぷるぷる震える内股をぴしゃりと叩き、割れ目を上から下まで擦る)
ピチャピチャピチャピチャ変な音を出して、はしたない。
こうされたかったのでしょう？正直に言いなさい。
(股布の横から指を入れると丸まったビラビラをなぞり直に刺激を与える)
この淫乱な場所を鎮めてもらいたかったんでしょう？
触られるのを期待して昼間から欲情してたんでしょう？
(ぷるぷる震える内股をぴしゃりと叩き、割れ目を上から下まで擦る)
ピチャピチャピチャピチャ変な音を出して、はしたない。
こうされたかったのでしょう？正直に言いなさい。
(股布の横から指を入れると丸まったビラビラをなぞり直に刺激を与える)
この淫乱な場所を鎮めてもらいたかったんでしょう？
あぅっ！！
ごめんなさい！黒木に触ってもらいたかったの！
（叩かれると白い太股が赤くなりビクッと跳ねて）
そこ…もっと触って欲しい…！
あんっ…お願い…お願いします！
奈未の淫乱な場所、触って静めてください！
（腰をもじもじさせて、黒木さんの指を受け入れていく）
んぁっ…黒木の指、気持ちいいのぉ！！
ごめんなさい！黒木に触ってもらいたかったの！
（叩かれると白い太股が赤くなりビクッと跳ねて）
そこ…もっと触って欲しい…！
あんっ…お願い…お願いします！
奈未の淫乱な場所、触って静めてください！
（腰をもじもじさせて、黒木さんの指を受け入れていく）
んぁっ…黒木の指、気持ちいいのぉ！！
ちゃんとおねだりが言えるじゃないですか。じゃあ見てみましょうね、淫乱なおまんこがどうなってるか…
(声を弾ませる奈未さんの内股を押し開き、ショーツを指で引っ張り寄せる)
いやらしい蜜がいっぱい垂れてる…
赤くてとろとろで、すごい匂いがしてますよ、お嬢様？
(ビラビラの皺を指で伸ばしながら中を観察し、粘り着く汁をクリトリスに撫でつける)
すみません。奈未さん、急に予定が出来て落ちないといけなくなりました。
もしよかったら夜にでも続きをしてもらえるとうれしいのですが。
(声を弾ませる奈未さんの内股を押し開き、ショーツを指で引っ張り寄せる)
いやらしい蜜がいっぱい垂れてる…
赤くてとろとろで、すごい匂いがしてますよ、お嬢様？
(ビラビラの皺を指で伸ばしながら中を観察し、粘り着く汁をクリトリスに撫でつける)
すみません。奈未さん、急に予定が出来て落ちないといけなくなりました。
もしよかったら夜にでも続きをしてもらえるとうれしいのですが。
ごめんなさい、先に落ちます。
お待たせしてすみませんでした。ありがとうございました。
お待たせしてすみませんでした。ありがとうございました。
こちらこそ、遅レスごめんなさい！
電波が悪く、夜も何時かはお約束出来ませんが、来てみますね！
ありがとうございました。
落ちます。以下空室
電波が悪く、夜も何時かはお約束出来ませんが、来てみますね！
ありがとうございました。
落ちます。以下空室
345 ：美嘉：2011/03/15(火) 15:59:38.93 ID:ndeqr2HyO
誰かいませんか？
346 ：美嘉：2011/03/15(火) 16:33:30.00 ID:ndeqr2HyO
あげ
347 ：美嘉：2011/03/15(火) 17:09:17.64 ID:ndeqr2HyO
落ち
先ほどまでいた奈未さんはもう見てらっしゃいませんか。
一旦、空けます。
以下空室
以下空室
執事募集。
女子高生（１８）お嬢様で強気の口調。
黒髪ロング、細身で美脚。
執事がお気に入りで性的なことを強要し、すでに色々なことをさせているが
実際に交わってはいない。
ちょっとクールでカンペキ主義者な感じ
もしくは仕事に真面目で純情な感じ
どちらかでお願いします。
ある程度長めに描写して下さる方を希望します。
女子高生（１８）お嬢様で強気の口調。
黒髪ロング、細身で美脚。
執事がお気に入りで性的なことを強要し、すでに色々なことをさせているが
実際に交わってはいない。
ちょっとクールでカンペキ主義者な感じ
もしくは仕事に真面目で純情な感じ
どちらかでお願いします。
ある程度長めに描写して下さる方を希望します。
まりあ様お願いします。
>>351
【よろしくお願いします。名前をつけて下さいますか】
【よろしくお願いします。名前をつけて下さいますか】
（名前つけました）
クールで完全主義者と、仕事熱心で純情なのを混ぜた性格にしたいのですが、いいですか？
クールで完全主義者と、仕事熱心で純情なのを混ぜた性格にしたいのですが、いいですか？
【難しくないのかしら？まあいいわ、よろしくね】
……折原、ちょっと来て頂戴。
（自室のドアを半分だけ開けて、折原を呼ぶ。折原がやってくると…その姿は
ブラとショーツのみで）
週末にお友達と初めて「合コン」というものをするの。
どんな格好をしていったらいいのかしら…？
（ベッドの上には何枚かワンピースなどが置いてあり、手にもセクシーなドレスが）
お前の意見が聞きたいわ。
……折原、ちょっと来て頂戴。
（自室のドアを半分だけ開けて、折原を呼ぶ。折原がやってくると…その姿は
ブラとショーツのみで）
週末にお友達と初めて「合コン」というものをするの。
どんな格好をしていったらいいのかしら…？
（ベッドの上には何枚かワンピースなどが置いてあり、手にもセクシーなドレスが）
お前の意見が聞きたいわ。
【大丈夫だと思います。よろしく】
は…。お嬢様…？
（急ぎ足で戸口に来た途端に、表情が変わる）
あの、何でしょうか、まりあ様…入って宜しいのですか。
（素早く廊下に人気の無い事を確認してから衣装の並べられたベッドにちらっと視線を配る）
あの、失礼ですが使用人を呼ぶ時はお洋服をお召しになっていただかないと困ります…。
それにっこのようなご相談は私のような若輩には。
（ドアの傍に立ちお嬢様から視線を反らしたまま、控えめに苦言を呈する）
は…。お嬢様…？
（急ぎ足で戸口に来た途端に、表情が変わる）
あの、何でしょうか、まりあ様…入って宜しいのですか。
（素早く廊下に人気の無い事を確認してから衣装の並べられたベッドにちらっと視線を配る）
あの、失礼ですが使用人を呼ぶ時はお洋服をお召しになっていただかないと困ります…。
それにっこのようなご相談は私のような若輩には。
（ドアの傍に立ちお嬢様から視線を反らしたまま、控えめに苦言を呈する）
…いつものことじゃない？
お前に見られていると思うと、気持ちが良くなるの…前にも言ったわよね？
（自分の顔を見ない折原に少し不機嫌になり）
若いからいいのよ…
折原くらいの男の方がたくさん来るんですって。
「お持ち帰り」されてもいいような格好。
（そろそろ高校卒業間近で、友人たちも色々卒業したいらしく…まりあもそれに
誘われたようで）
ほら、よく見て。
（と、ワンピースを自分の胸に当てて、少し折原に近づく）
お前に見られていると思うと、気持ちが良くなるの…前にも言ったわよね？
（自分の顔を見ない折原に少し不機嫌になり）
若いからいいのよ…
折原くらいの男の方がたくさん来るんですって。
「お持ち帰り」されてもいいような格好。
（そろそろ高校卒業間近で、友人たちも色々卒業したいらしく…まりあもそれに
誘われたようで）
ほら、よく見て。
（と、ワンピースを自分の胸に当てて、少し折原に近づく）
しかし…。もしお屋敷の他の者に見られでもしたら。
まだそれに仕事中ですので…
（気持ちが良くなるとの甘い声に無言で顔を赤らめる）
正直に言いますが、
（首を左右に小さく振りながらお嬢様の顔を振り返る）
私はそういったパーティーは感心いたしません。…お持ち帰りだなどと。
（いつも通りの明け透けな言葉に唇を歪めるが、上品な仕立ての服と気品のある顔立ちについ見蕩れる）
は…はい…よくお似合いです、そのワンピース。
…そうですね。どうしてもお出かけになるのでしたらその服で大丈夫だと思います。
まだそれに仕事中ですので…
（気持ちが良くなるとの甘い声に無言で顔を赤らめる）
正直に言いますが、
（首を左右に小さく振りながらお嬢様の顔を振り返る）
私はそういったパーティーは感心いたしません。…お持ち帰りだなどと。
（いつも通りの明け透けな言葉に唇を歪めるが、上品な仕立ての服と気品のある顔立ちについ見蕩れる）
は…はい…よくお似合いです、そのワンピース。
…そうですね。どうしてもお出かけになるのでしたらその服で大丈夫だと思います。
（近寄ると、質のいいレースがあしらわれた下着は高級なぶん素肌そのままのような薄さで…
乳首や、陰部などがその上からでもはっきりと分かる）
そう…？では出かけるならこれね。
（自分に当てていたワンピースを少し離し、微笑みつつながめたりして）
……お前がどうしても行くなというなら行かないけれど…？
どうなの？私がお持ち帰りされて、知らない男とセックスすることは…
瑣末なことなのかしら。
（ずい、とその姿のまま顔を近づけ）
乳首や、陰部などがその上からでもはっきりと分かる）
そう…？では出かけるならこれね。
（自分に当てていたワンピースを少し離し、微笑みつつながめたりして）
……お前がどうしても行くなというなら行かないけれど…？
どうなの？私がお持ち帰りされて、知らない男とセックスすることは…
瑣末なことなのかしら。
（ずい、とその姿のまま顔を近づけ）
まぁ、私はあくまでも反対ですが…合コンとやらには。
（楽しそうにワンピースを肌にあてるお嬢様を複雑な思いで見る）
お持ち帰りとか、そういう言葉はお慎みください、まりあ様。
折原はその…
（昨夜もベッドで妄想したまりあ様の肢体を目の前に口ごもりながら）
それは、嫌です。こ…個人的に、してもらいたくは、ありません…。
（ぎゅっと拳を握り声を振り絞ると無邪気でありながら挑発的な顔が近づき、顔を反らす）
私からお願いできるものでしたら…せ、せっくす、して欲しくありません。
（ペースに飲まれてると自覚しながらも恥ずかしいお願いをしてしまう）
（楽しそうにワンピースを肌にあてるお嬢様を複雑な思いで見る）
お持ち帰りとか、そういう言葉はお慎みください、まりあ様。
折原はその…
（昨夜もベッドで妄想したまりあ様の肢体を目の前に口ごもりながら）
それは、嫌です。こ…個人的に、してもらいたくは、ありません…。
（ぎゅっと拳を握り声を振り絞ると無邪気でありながら挑発的な顔が近づき、顔を反らす）
私からお願いできるものでしたら…せ、せっくす、して欲しくありません。
（ペースに飲まれてると自覚しながらも恥ずかしいお願いをしてしまう）
もうワタシは18です。大人と何も変わらないわ…セックスをしていない方がおかしいのよ。
……なあに折原。はっきり言いなさい。
（口ごもる様子を怪訝そうに見つめていたが、はっきり「他の男とセックスして欲しくない」と
言われて笑顔に）
誘っても私とはセックスしないのに、他の男との性行為はいやなのね。
（下着姿のまま、正装の折原にぴったりと身体をくっつけ）
…折原、私の股を撫でて…大陰唇を開いて…陰核を摘みなさい…この前みたいに…
お前も、興奮して気持ちよさそうに…触れていたじゃない…
もっと奥に……指を入れてもいいのよ？
（顔を上げ、じっと折原を見つめる…少し興奮しているのか…熱い吐息を漏らしつつ…）
……なあに折原。はっきり言いなさい。
（口ごもる様子を怪訝そうに見つめていたが、はっきり「他の男とセックスして欲しくない」と
言われて笑顔に）
誘っても私とはセックスしないのに、他の男との性行為はいやなのね。
（下着姿のまま、正装の折原にぴったりと身体をくっつけ）
…折原、私の股を撫でて…大陰唇を開いて…陰核を摘みなさい…この前みたいに…
お前も、興奮して気持ちよさそうに…触れていたじゃない…
もっと奥に……指を入れてもいいのよ？
（顔を上げ、じっと折原を見つめる…少し興奮しているのか…熱い吐息を漏らしつつ…）
そういった事はですね、人と比べるものでもなく時期が訪れれば自然と…
それにお嬢様にはお嬢様に相応しいお相手というものが。
（話題を変えるつもりで、執事として年上の男として、嗜めようとする）
は、あ…はい、いっ嫌です…お嬢様の体に男の手が触れるのは。
（まりあ様の胸や太腿の熱さを服の上から感じ、戸惑いながら肯くが）
（囁かれる言葉に喉を詰まらせたように、息を荒くする）
この前みたい、に……ですか。まりあ…様。
そ、それは…今、すぐに……だめですっそんな…。あんな淫らな事はもう。
（こかんに血が集まりトクトクと疼きながら強張ってくるのを感じ一歩後ずさる）
それにお嬢様にはお嬢様に相応しいお相手というものが。
（話題を変えるつもりで、執事として年上の男として、嗜めようとする）
は、あ…はい、いっ嫌です…お嬢様の体に男の手が触れるのは。
（まりあ様の胸や太腿の熱さを服の上から感じ、戸惑いながら肯くが）
（囁かれる言葉に喉を詰まらせたように、息を荒くする）
この前みたい、に……ですか。まりあ…様。
そ、それは…今、すぐに……だめですっそんな…。あんな淫らな事はもう。
（こかんに血が集まりトクトクと疼きながら強張ってくるのを感じ一歩後ずさる）
お前、同じ事を何度も言わせるのね…。
私は、お前とセックスがしたいの……。
（そう言いながら、折原の股間を緊張しつつもそっと撫で上げる…）
…ほ、ら…お前の陰茎は…反応しているじゃない……？
私の膣の中に…亀頭をこすりつけたいんでしょ…？
（ぎゅ、と抱きつくと…下腹部に股間が当たる…、欲しくて、ぐりぐりと押し付けた…）
私は、お前とセックスがしたいの……。
（そう言いながら、折原の股間を緊張しつつもそっと撫で上げる…）
…ほ、ら…お前の陰茎は…反応しているじゃない……？
私の膣の中に…亀頭をこすりつけたいんでしょ…？
（ぎゅ、と抱きつくと…下腹部に股間が当たる…、欲しくて、ぐりぐりと押し付けた…）
っ…あ、あ…
はあ、やっ……だめです、まりあ様…
（手が被さり形をなぞられるとズボンの下で勃起が脈動し分泌液が下着を濡らす）
ま…まりあ、様…。はいっ…したい、したいです…。
だけど…それは、セックスは駄目です。
（甘い香りが押しつけられた髪や体から漂い、そっと両手をショーツの尻に置きながら）
他の……他の事でしたら。
触る事でしたらできます、だから他の男にこの体を、触れさせないで下さい…お願いです。
（自分の腹とまりあ様の下腹に挟まれたペニスを打ち振るわせ、声を絞り出す）
はあ、やっ……だめです、まりあ様…
（手が被さり形をなぞられるとズボンの下で勃起が脈動し分泌液が下着を濡らす）
ま…まりあ、様…。はいっ…したい、したいです…。
だけど…それは、セックスは駄目です。
（甘い香りが押しつけられた髪や体から漂い、そっと両手をショーツの尻に置きながら）
他の……他の事でしたら。
触る事でしたらできます、だから他の男にこの体を、触れさせないで下さい…お願いです。
（自分の腹とまりあ様の下腹に挟まれたペニスを打ち振るわせ、声を絞り出す）
…何故だめなのよ。主人の希望を叶えるのが執事でしょう……？あ…ふ…ぅん…
（ショーツの上に置かれた手に感じてしまい、思わず嬌声を）
お前の…手や、身体は…私の身体を反応させるわ…
乳首も…痛いくらい感じているし、ショーツはすっかり濡れてしまっているのに
それなのに…その身体をそのままにしておく気なの…？
熱くて、変になりそう、よ…っ…あ…っ……
（ぶるっと身体を震わせ、身悶えながら）
…それなら…
お前の、陰茎を見せて。
お前の勃起した男のしるしを見てみたい…
（する、と折原の股間を撫でつつ…、興奮した様子で言う…）
（ショーツの上に置かれた手に感じてしまい、思わず嬌声を）
お前の…手や、身体は…私の身体を反応させるわ…
乳首も…痛いくらい感じているし、ショーツはすっかり濡れてしまっているのに
それなのに…その身体をそのままにしておく気なの…？
熱くて、変になりそう、よ…っ…あ…っ……
（ぶるっと身体を震わせ、身悶えながら）
…それなら…
お前の、陰茎を見せて。
お前の勃起した男のしるしを見てみたい…
（する、と折原の股間を撫でつつ…、興奮した様子で言う…）
ん、んっ…叶えられる希望と、許されない事とがあります…
（上を向いたペニスの根っこを恥骨でぐりぐりと押されて、まりあ様の尻を強く握ってしまう）
そんなっどうしてそう…あなたという人は。
（確かに胸板の上では張りを強めた乳房の先が身もだえるように転がり）
（異常な熱さをたたえた陰部はペニスを下から捏ね上げるように悩ましく動いている）
お嬢様…。
（流れる黒髪を片手で抱き寄せ顔を埋めようとしたときに、予期しない注文に動きが止まる）
え、っ…は…
私の、陰茎？アレを見たいのですか、お嬢様…ここで出してみせろと。
（吸い寄せられるように目を見るとゆっくり返事をする）
分かりました…見ていただけますか、私の………ペニス
（上を向いたペニスの根っこを恥骨でぐりぐりと押されて、まりあ様の尻を強く握ってしまう）
そんなっどうしてそう…あなたという人は。
（確かに胸板の上では張りを強めた乳房の先が身もだえるように転がり）
（異常な熱さをたたえた陰部はペニスを下から捏ね上げるように悩ましく動いている）
お嬢様…。
（流れる黒髪を片手で抱き寄せ顔を埋めようとしたときに、予期しない注文に動きが止まる）
え、っ…は…
私の、陰茎？アレを見たいのですか、お嬢様…ここで出してみせろと。
（吸い寄せられるように目を見るとゆっくり返事をする）
分かりました…見ていただけますか、私の………ペニス
…ああん……
（お尻を揉まれて膣の中がびくびくと反応してしまう…もっと愛撫してほしくて
身体を押し付ける動きを止められない）
…そう、よ…
いつも想像しているの…優しいお前が豹変して、後ろから私の膣内を乱暴に
かき回し、何度も何度も突いて…私は何度もイかされて…でも、お前は
容赦なくて……。
（こくり、とうなづいて）
そう、よ見せて…。
（お尻を揉まれて膣の中がびくびくと反応してしまう…もっと愛撫してほしくて
身体を押し付ける動きを止められない）
…そう、よ…
いつも想像しているの…優しいお前が豹変して、後ろから私の膣内を乱暴に
かき回し、何度も何度も突いて…私は何度もイかされて…でも、お前は
容赦なくて……。
（こくり、とうなづいて）
そう、よ見せて…。
はぁぁ。それじゃまるで私と同じ妄想を…
はああ。はあっ。…あ……
（立ったままファスナーを降ろし片手を突っ込んで膨れあがった亀頭をつまんで引きずり出す）
膝が震えてます…
これです…まりあお嬢様。どうぞ………
（窮屈な姿勢から解放された逞しい男根は重量感をもって揺れ、先端は透明な水をたたえている）
う、ぅぅく…
（部屋の真ん中で陰茎だけを露出して立っている状況が恥ずかしく、ぶるぶるっと揺らしてしまう）
はああ。はあっ。…あ……
（立ったままファスナーを降ろし片手を突っ込んで膨れあがった亀頭をつまんで引きずり出す）
膝が震えてます…
これです…まりあお嬢様。どうぞ………
（窮屈な姿勢から解放された逞しい男根は重量感をもって揺れ、先端は透明な水をたたえている）
う、ぅぅく…
（部屋の真ん中で陰茎だけを露出して立っている状況が恥ずかしく、ぶるぶるっと揺らしてしまう）
…同じ想像をするのに…セックスはしないのね……。
……っ…。
（ごくり、と息を呑んでそれを掴む）
…どくどくしてるわ…、ここだけで別の生き物のよう……
すごい…硬くて……
先端は、ねばねばしているの…ね…？
（興奮しつつも、触れられた喜びで楽しげに言うが、折原は困惑した様子で…）
お前、これを仕舞って、この部屋を出て行くつもり…？
無理ないじゃないの…？やせ我慢はしなくていいのよ…
（するっと片手でショーツを膝まで下ろし、ぬらぬらと艶めく陰部を晒す…）
……っ…。
（ごくり、と息を呑んでそれを掴む）
…どくどくしてるわ…、ここだけで別の生き物のよう……
すごい…硬くて……
先端は、ねばねばしているの…ね…？
（興奮しつつも、触れられた喜びで楽しげに言うが、折原は困惑した様子で…）
お前、これを仕舞って、この部屋を出て行くつもり…？
無理ないじゃないの…？やせ我慢はしなくていいのよ…
（するっと片手でショーツを膝まで下ろし、ぬらぬらと艶めく陰部を晒す…）
はあ、それは…。
（両手でズボンの太腿の所を握り締め、一点を見つめている大きなまりあ様の瞳をみる）
（実は毎晩毎晩、まりあ様を思い描き自慰してる事を思い出し、ヒクヒクと前後に動く）
あ……
（赤らんだ頭を上下に振ると先端の口に溜まった汁が長い尾を引いてぶら下がる）
やっ…ぁ…さわらないでっぇぁああ…
（少し冷たい指に包まれ腰をゆらめかせ声を弾ませる）
まりあ様…
（首を横に振るがあっという間に下着が膝まで降りると手野中で勃起を激しく脈打たせる）
ああ、だ、駄目です。もうこれだけで…はああ、私は…
（握らせたまま、腰を前後に揺らしてしまう）
（両手でズボンの太腿の所を握り締め、一点を見つめている大きなまりあ様の瞳をみる）
（実は毎晩毎晩、まりあ様を思い描き自慰してる事を思い出し、ヒクヒクと前後に動く）
あ……
（赤らんだ頭を上下に振ると先端の口に溜まった汁が長い尾を引いてぶら下がる）
やっ…ぁ…さわらないでっぇぁああ…
（少し冷たい指に包まれ腰をゆらめかせ声を弾ませる）
まりあ様…
（首を横に振るがあっという間に下着が膝まで降りると手野中で勃起を激しく脈打たせる）
ああ、だ、駄目です。もうこれだけで…はああ、私は…
（握らせたまま、腰を前後に揺らしてしまう）
…えっ……？
（聞いたこともないような折原の情けない声にびっくりして思わず凝視してしまい）
……お前、感じやすいのね…？
それとも、男の人はみんなそうなのかしら…
お、りはら…？
（見る見る手の中で勃起していく陰茎を、驚きとともにじっと見つめ…）
興奮しているのね…すごい……わ…
（自らもそれを見て興奮が高まり…先端を膣口にこすり付けて腰を動かす…）
ああ…折原……っ…
（そうつぶやくと、それだけでイッてしまいそうなくらい興奮してしまっていた）
（聞いたこともないような折原の情けない声にびっくりして思わず凝視してしまい）
……お前、感じやすいのね…？
それとも、男の人はみんなそうなのかしら…
お、りはら…？
（見る見る手の中で勃起していく陰茎を、驚きとともにじっと見つめ…）
興奮しているのね…すごい……わ…
（自らもそれを見て興奮が高まり…先端を膣口にこすり付けて腰を動かす…）
ああ…折原……っ…
（そうつぶやくと、それだけでイッてしまいそうなくらい興奮してしまっていた）
はっっ、そう言われてもお嬢様に、っぐ…触られるなんて…
そ、んな、強く握らないで…っ
（手を離さず凝視するまりあ様に、根っこから先端まで刺激が駆けあがり腰がくだけそうになる）
あ、っう、う。お嬢様…
（気がつくとまりあ様の腕をとり裸の腰に手を回していて）
はっあああ。
（ぬるっと熱い窪みにペニスの先端が頭を埋めると力強く抱き寄せ一言漏らす）…好きですお嬢様
そ、んな、強く握らないで…っ
（手を離さず凝視するまりあ様に、根っこから先端まで刺激が駆けあがり腰がくだけそうになる）
あ、っう、う。お嬢様…
（気がつくとまりあ様の腕をとり裸の腰に手を回していて）
はっあああ。
（ぬるっと熱い窪みにペニスの先端が頭を埋めると力強く抱き寄せ一言漏らす）…好きですお嬢様
…っ！
（一瞬、宙に浮くような感覚の後…ぴたっと膣の入り口に先端が当てられ…）
……折、原……。
（初めて聞く甘い告白に、思わず背中に手を回してぎゅうっと抱きついた）
（俗に言う、「駅弁」のような格好になり）
…あ、ああ…！！
（と、自分の体重で徐々に亀頭が膣の中にメリメリと音を立て、無遠慮に入っていく）
……ひ…ぃん……やぁ…ん…！
（自慰とはまるで違う感覚に身体が強張ってしまい、力を抜くことが出来ない）
（一瞬、宙に浮くような感覚の後…ぴたっと膣の入り口に先端が当てられ…）
……折、原……。
（初めて聞く甘い告白に、思わず背中に手を回してぎゅうっと抱きついた）
（俗に言う、「駅弁」のような格好になり）
…あ、ああ…！！
（と、自分の体重で徐々に亀頭が膣の中にメリメリと音を立て、無遠慮に入っていく）
……ひ…ぃん……やぁ…ん…！
（自慰とはまるで違う感覚に身体が強張ってしまい、力を抜くことが出来ない）
ああ、ぁ。…は……は……。う
んんんっ…
（吐く息が耳をくすぐり、膝を曲げ腰を落とすと雁首の張った亀頭がぐぷっと秘壷に飲み込まれる）
はああ。入って、ま、す……。わかりますか、まりあ様？…
（腕を伸ばしすらりとした脚を引き寄せると割れ目が開いて反りながら亀頭が押し入っていく）
ああ、ああっ、まりあ様、もう…繋がってしまった…。
（腰を下から突き上げると粘液に包まれた陰茎はぐちゅ、ぐちゅと２人の間で音を鳴らす）
んんんっ…
（吐く息が耳をくすぐり、膝を曲げ腰を落とすと雁首の張った亀頭がぐぷっと秘壷に飲み込まれる）
はああ。入って、ま、す……。わかりますか、まりあ様？…
（腕を伸ばしすらりとした脚を引き寄せると割れ目が開いて反りながら亀頭が押し入っていく）
ああ、ああっ、まりあ様、もう…繋がってしまった…。
（腰を下から突き上げると粘液に包まれた陰茎はぐちゅ、ぐちゅと２人の間で音を鳴らす）
（妄想はいつもしていたけれど、こうして本当に繋がれる日が来ることはなかなか想像し難く…）
…ひゃぅ…はぁん……折原、すごい…亀頭が擦れてる……
そこっ…そこ気持ちいい…！あ、ああ…！
（力強く突かれて、嬌声を上げ身悶え…淫猥な音にも犯されて乱れてゆく…）
もっと、もっと突いて…私の膣の中を犯して…！
（もっと感じたくて脚を高く上げ、腰をぐりぐりと押し付ける）
ああ…っ…もう…私…おかしくなってしまいそう…
（もっと繋がっていたくて、折原の陰茎を弛緩し刺激する…）
…私の膣内にいっぱい、射精して……
（そんな言葉を折原の耳元に息を乱しつつ囁いて……）
【すみません、時間がないのでこれで…。ありがとうございまいした、とても楽しかったです】
…ひゃぅ…はぁん……折原、すごい…亀頭が擦れてる……
そこっ…そこ気持ちいい…！あ、ああ…！
（力強く突かれて、嬌声を上げ身悶え…淫猥な音にも犯されて乱れてゆく…）
もっと、もっと突いて…私の膣の中を犯して…！
（もっと感じたくて脚を高く上げ、腰をぐりぐりと押し付ける）
ああ…っ…もう…私…おかしくなってしまいそう…
（もっと繋がっていたくて、折原の陰茎を弛緩し刺激する…）
…私の膣内にいっぱい、射精して……
（そんな言葉を折原の耳元に息を乱しつつ囁いて……）
【すみません、時間がないのでこれで…。ありがとうございまいした、とても楽しかったです】
あぁ。はああ…んぁぁ気持ち、いい？…気持ちいいです…まりあ様。
（ブラ紐の下に手をくぐらせていき下から乳房を揺さぶり起こす）
繋がってしまったら、苦しむ事になる立場だから…
だから…今日だけ、お嬢様を犯します。
（耳に舌をつけ囁き、膣の中の上部を擦り上げ、陰核を刺激にするように腰を押しつける）
【はい、ありがとうございました。残念だけどここまでですね…】
（ブラ紐の下に手をくぐらせていき下から乳房を揺さぶり起こす）
繋がってしまったら、苦しむ事になる立場だから…
だから…今日だけ、お嬢様を犯します。
（耳に舌をつけ囁き、膣の中の上部を擦り上げ、陰核を刺激にするように腰を押しつける）
【はい、ありがとうございました。残念だけどここまでですね…】
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました…】
【以下、空いてます】
【以下、空いてます】
二人きりのときには主従が逆転する関係のＭなお嬢様か奥様を募集します。
落ち
執事いませんか？
おち
執事募集します。
落ちます。
また募集です…。
いるかな
いるかな
>>383
お呼びですか、お嬢様…？
お呼びですか、お嬢様…？
未羽さんお相手いいですか？
遅かったので落ちますね
承知しました
どのような設定がご希望ですか？
こちらのNGは、私がMであることと、スカのみです。
どのような設定がご希望ですか？
こちらのNGは、私がMであることと、スカのみです。
何でも相談できる執事に胸が小さいのが悩みって打ち明けるから、それからはなりゆきで。
私は高２で小柄、胸はＡないくらい。
貴方は23歳で長身、筋肉が程よくあるの。
これでどう？
承知いたしました。
では書き出し始めます。
他にNG希望ありましたらいつでもおっしゃってください
（お茶のセットを片付けながら）
いかがなさいましたか、お嬢様？
突然深刻な顔をなされて…？
では書き出し始めます。
他にNG希望ありましたらいつでもおっしゃってください
（お茶のセットを片付けながら）
いかがなさいましたか、お嬢様？
突然深刻な顔をなされて…？
書き出しありがとう。
ん、他に誰もいないわよね？私たちしかいない？
(辺りをきょろきょろ見渡して)
あのね、貴方にしか言えないんだけど、未羽の胸、どうやったら大きくなるの？(貴方の手を取り恥ずかしそうにしながら涙目で尋ね)
ん、他に誰もいないわよね？私たちしかいない？
(辺りをきょろきょろ見渡して)
あのね、貴方にしか言えないんだけど、未羽の胸、どうやったら大きくなるの？(貴方の手を取り恥ずかしそうにしながら涙目で尋ね)
え、ええ今の時間は私しか…
む、胸、ですか…？
そうですね…お気になさらずとも、少しずつ成長なさいますよ。
何なら、ミルクティーにした方がよろしかったですか？
（冗談ぽく笑いながら、とられた手を優しく握り返す）
む、胸、ですか…？
そうですね…お気になさらずとも、少しずつ成長なさいますよ。
何なら、ミルクティーにした方がよろしかったですか？
（冗談ぽく笑いながら、とられた手を優しく握り返す）
だってね、学校の友達は、こーんな…おっきいんだよ？未羽も…こう…
(身振り手振り一生懸命伝えようとして)
ミルクティー？それで大きくなるなら飲む…
(重ねた手に顎を乗せて上目遣いに見つめて)
(身振り手振り一生懸命伝えようとして)
ミルクティー？それで大きくなるなら飲む…
(重ねた手に顎を乗せて上目遣いに見つめて)
あはは、そんなにですか。今の子達は発育がいいんですねぇ…
お気になさらずとも、大きさばかりが重要じゃありませんよ。
どうしても、というならお持ちしますが…効果のほどは…
（冗談だったのにな、と頭をかきながら）
お気になさらずとも、大きさばかりが重要じゃありませんよ。
どうしても、というならお持ちしますが…効果のほどは…
（冗談だったのにな、と頭をかきながら）
あのね、友達がね、男の人に触ってもらうといいって言ってたの…
お願い、未羽の…触って？(意を決し握った手を自分の胸元に当て)
あの、それは…あ！
（導かれた胸にわずかな感触があり）
（驚いてすぐに引っ込めてしまう）
（少女の真剣な眼差しから思いの丈を推し量り）
（手に残った感触にどきどきしながら）
お嬢様、どなたに聞かれたか存じませんが…それは、迷信です。
（頭をゆっくり撫でて）
本当は、女性ホルモンとリンパの流れをよくするため…
体全部をマッサージするのがいいと聞いたことがあります…
（手のひらがゆっくりと頬を包み）
（首や肩の辺りを撫でて言う）
（導かれた胸にわずかな感触があり）
（驚いてすぐに引っ込めてしまう）
（少女の真剣な眼差しから思いの丈を推し量り）
（手に残った感触にどきどきしながら）
お嬢様、どなたに聞かれたか存じませんが…それは、迷信です。
（頭をゆっくり撫でて）
本当は、女性ホルモンとリンパの流れをよくするため…
体全部をマッサージするのがいいと聞いたことがあります…
（手のひらがゆっくりと頬を包み）
（首や肩の辺りを撫でて言う）
んー…難しい話は分かんない…
じゃあ、マッサージして？こんなの、貴方にしか頼めないの。
(ベッドに寝そべればワンピースの裾が少しめくれ、ピンクと黒のストライプ柄が見えて)
じゃあ、マッサージして？こんなの、貴方にしか頼めないの。
(ベッドに寝そべればワンピースの裾が少しめくれ、ピンクと黒のストライプ柄が見えて)
あはは、そうですね…
では全て私に、おまかせください。
（うつぶせになった少女の身体を、上から順々にほぐしていく）
リラックスしてくださいね…
（私の手が、首筋から下がっていき）
（めくれたスカートの裾から侵入して、おしりを入念に撫でる）
では全て私に、おまかせください。
（うつぶせになった少女の身体を、上から順々にほぐしていく）
リラックスしてくださいね…
（私の手が、首筋から下がっていき）
（めくれたスカートの裾から侵入して、おしりを入念に撫でる）
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 10:48:39.32 ID:K9g0plA10
ちょっとの間自粛しようとは思わないのかね・・・
んう、任せる…
(気持ち良さそうに目を細めて)
んっ、はあ…
(お尻をこんなに触られるのは初めてでどうしていいのか分からず、息は荒くなり)
(気持ち良さそうに目を細めて)
んっ、はあ…
(お尻をこんなに触られるのは初めてでどうしていいのか分からず、息は荒くなり)
では仰向けに…
（両腕から、肩の辺りをたどって鎖骨まで来たとき、手を止めて）
お嬢様…申し上げにくいのですが…
お召し物が少し邪魔ですね…
下着も外していただけると効果的なんですが
（頬を指先でつぅっと撫でながら）
（両腕から、肩の辺りをたどって鎖骨まで来たとき、手を止めて）
お嬢様…申し上げにくいのですが…
お召し物が少し邪魔ですね…
下着も外していただけると効果的なんですが
（頬を指先でつぅっと撫でながら）
んっ、…脱がせて？
(顔を赤くして貴方の手をワンピースの裾に導き)
はい、失礼します…
（来ているものをするっと脱がせると、下着にそっと手をかけ）
（ブラをはずして、すぐに手元のスカーフを胸にのせる）
（スカーフの上から、小さなふくらみを優しく優しくなでていく）
（来ているものをするっと脱がせると、下着にそっと手をかけ）
（ブラをはずして、すぐに手元のスカーフを胸にのせる）
（スカーフの上から、小さなふくらみを優しく優しくなでていく）
んっ、ふぁ、
なんか、変な感じ…
ふわふわするの…
(初めての快感をどう表現しようか考えるが口から出るのは喘ぎ声と拙い感想ばかりで)
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 11:07:50.84 ID:K9g0plA10
未羽さん、
大勢の方々が大変な思いをされてる中、こんなことしてて恥ずかしくありませんか？
大勢の方々が大変な思いをされてる中、こんなことしてて恥ずかしくありませんか？
ふわふわしますか？
女性ホルモンが出ている証拠です…
（胸を擦るのが少しずつ早くなってくる）
（スカーフ越しに持ち上がってきた乳首を避けるように）
これがどきどきしてくると、もっと効果があるんですよ…
女性ホルモンが出ている証拠です…
（胸を擦るのが少しずつ早くなってくる）
（スカーフ越しに持ち上がってきた乳首を避けるように）
これがどきどきしてくると、もっと効果があるんですよ…
んあっ、もう、ちゃんと触って！
(スカーフを取り小さな胸に直接貴方の手を触れさせて)
(スカーフを取り小さな胸に直接貴方の手を触れさせて)
よろしいのですか？このようにして…
（固くなった乳首を摘まみ、ぎゅっと力をいれる）
（指の腹で擦るように撫で、舌で舐める）
（薄い胸を撫で回しながら、乳首に吸い付く）
（固くなった乳首を摘まみ、ぎゅっと力をいれる）
（指の腹で擦るように撫で、舌で舐める）
（薄い胸を撫で回しながら、乳首に吸い付く）
あっ、んっ、、
もっと…っ！
(貴方の頭を抱き締め快感こらえ、ショーツには染みが出来ていて)
お嬢様、小さくても感度は素晴らしいですね…！
（乳首を摘まみちゅうちゅうと音を立てて吸う）
（舌でなぶり、軽く歯で挟んで刺激する）
それじゃこちらも、感度がよろしいのですか？
（下腹部に手を伸ばし、指を滑り込ませてクリトリスを細かく震わせる）
（乳首を摘まみちゅうちゅうと音を立てて吸う）
（舌でなぶり、軽く歯で挟んで刺激する）
それじゃこちらも、感度がよろしいのですか？
（下腹部に手を伸ばし、指を滑り込ませてクリトリスを細かく震わせる）
やっ、もお、、
気持ちいいよお…
(胸と秘部への刺激に思わずこぼれた言葉に自分でもびっくりしながら)
(無意識のうちに腰をくねらせていて)
そうですか、ではもっと続けますよ…？
（乳首から口を離し、下着を引き下ろすと）
（膝を立てさせて、脚を大きく開かせる）
よく見えます…素敵ですよ、お嬢様…
よだれをたらして、ひくひく動いてます…
ほら、このあたり…
（下のお口に指を這わせると、割れ目に沿ってなぞり）
（中指を、つぷ…と潜り込ませる）
（乳首から口を離し、下着を引き下ろすと）
（膝を立てさせて、脚を大きく開かせる）
よく見えます…素敵ですよ、お嬢様…
よだれをたらして、ひくひく動いてます…
ほら、このあたり…
（下のお口に指を這わせると、割れ目に沿ってなぞり）
（中指を、つぷ…と潜り込ませる）
んっ、気持ちいい、から、
もっと、ああんっ！
(秘部に違和感を感じるもすぐに快感へと変わり)
(中は貴方を求めて愛液を溢れさせ)
もっと、って…これ以上どうされたいんですか？
ほら、指がこんなに深く入っていきますよ…
（指をズブズブおまんこに差し入れ）
ん…ちゅ、ちゅぷ……っ！
（唇にキスして舌で口内を犯す）
（親指でクリトリスを刺激し、中指は膣内から掻き回す）
ほら、指がこんなに深く入っていきますよ…
（指をズブズブおまんこに差し入れ）
ん…ちゅ、ちゅぷ……っ！
（唇にキスして舌で口内を犯す）
（親指でクリトリスを刺激し、中指は膣内から掻き回す）
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 11:50:52.63 ID:K9g0plA10
現在「スレH・エロ会話」全体でスレ使用自粛を呼びかけております。
是非ご協力をお願いします。
是非ご協力をお願いします。
貴方、の、ちょうだい…
(貴方の股間に手を伸ばし服の上から撫でて)
んあっ、だめっ、
も、あっ、ーっ！！
(少しイき、体を震わせ)
(中は指をきついくらいに締め付けて)
お嬢様…もうイってしまわれたのですか？
困りましたね、私のはこんなになっていますのに…
（ズボンを降ろすと、いきり立った逸物が現れ）
私もご一緒に、きもちよくさせてください…
（未羽のおまんこに当てて、深々と突き立てていく）
（一番奥まで突き込むと、ゆっくりと前後に動き出す）
困りましたね、私のはこんなになっていますのに…
（ズボンを降ろすと、いきり立った逸物が現れ）
私もご一緒に、きもちよくさせてください…
（未羽のおまんこに当てて、深々と突き立てていく）
（一番奥まで突き込むと、ゆっくりと前後に動き出す）
あっ、おっきい…
んあっ、はあっ、、
(痛みと快感に涙をこぼし)(貴方の動きに合わせ腰はゆるゆると動いていて)
(中はきついくらいに締め付けていて)
あ、あぁ…っ！
お嬢様、私も、気持ち、いいです…っ！
（ごりごりと膣穴を圧し拡げて、ペニスが暴れる）
（腰を打ち付ける度に、吐息が漏れる）
（ゆっくりになったかと思うと急に深く突き込まれ）
はぁ、はぁ、あぁ
…っ、お嬢様、あぁ……っ！！
お嬢様、私も、気持ち、いいです…っ！
（ごりごりと膣穴を圧し拡げて、ペニスが暴れる）
（腰を打ち付ける度に、吐息が漏れる）
（ゆっくりになったかと思うと急に深く突き込まれ）
はぁ、はぁ、あぁ
…っ、お嬢様、あぁ……っ！！
ひゃんっ、も、
未羽、だめ…
ーーっ！、
(中が熱くなるのと同時にイき)
(息を整えて)
未羽、だめ…
ーーっ！、
(中が熱くなるのと同時にイき)
(息を整えて)
私も、もう……っ！
あ、あ…あぁ……っ！！
（最後の一突きと同時に、未羽の膣内に白濁汁を注ぎ込む）
あ、あ…あぁ……っ！！
（最後の一突きと同時に、未羽の膣内に白濁汁を注ぎ込む）
んっ、いっぱい出たね…
未羽の中…熱いよ…？
(腰をゆるゆると動かし)
(卑猥な匂いと音に興奮して)
申し訳ございません…
（唇にそっとキスして、上気した顔をなでる）
これを続けたら、胸も大きくなるかもしれませんよ？
（乳房に手を添え）
…私は、このままで一向にかまわないのですが…
（唇にそっとキスして、上気した顔をなでる）
これを続けたら、胸も大きくなるかもしれませんよ？
（乳房に手を添え）
…私は、このままで一向にかまわないのですが…
じゃあ、いっぱいして…？おっきくなったら、これ、挟んであげるから…
(貴方の大きなモノをさすり)
(抱きついて顔を隠して)
そうですね、では楽しみにしております…
（ありがとうございました）
（ありがとうございました）
長々ありがとうございました！
以下空室
以下空室
普段は我が儘だけど、
執事と二人きりのときは逆らえず、淫乱になってしまうお嬢さまを
敬語でねちっこく意地悪に責めてくださる執事さん募集します。
中文～程度で描写できる方で。
こちらは黒髪にゆるくパーマがかかっていて、小柄ながらも胸がＥあるお嬢さまです
NG…スカグロ、甘々すぎ
よろしくお願いします、お嬢様。
こちらの年齢は３０手前、そちらはお任せします。
擬音や直接的な表現はいかがですか？
NG同じです。痛いのはどうでしょう。
擬音や直接的な表現はいかがですか？
NG同じです。痛いのはどうでしょう。
>>430
設定がリアルな方が興奮するので、私の年齢は20でお願いします。
擬音平気ですが擬音ばかりの表現は苦手です。
直接的表現とはたとえば淫語でしょうか？それならば大好きですので平気ですよ。
痛みも、叩かれたり縛られたりは大丈夫です。殴られるのは困りますが…。
設定がリアルな方が興奮するので、私の年齢は20でお願いします。
擬音平気ですが擬音ばかりの表現は苦手です。
直接的表現とはたとえば淫語でしょうか？それならば大好きですので平気ですよ。
痛みも、叩かれたり縛られたりは大丈夫です。殴られるのは困りますが…。
承知しました。では私も２７でお願いします。
攻めが厳しすぎたりしたら遠慮なくおっしゃってください。
書き出しをお願いできますか？
攻めが厳しすぎたりしたら遠慮なくおっしゃってください。
書き出しをお願いできますか？
>>432
吉川…、
(ネグリジェ姿で自室のベッドに体育座りをしている少女は、ほんのりと頬を赤くしながら目線をドアに向けていて、どうやらそれは自分の専属執事が来るのを待っているようで)
…わ、私、今日なにかしたかしら…
朝の紅茶についてみなの前でケチつけたから…？
(眉をさげ頭を膝に埋めるとそう呟き)
【わかりました。吉川さんももっとこうされると興奮する、などありましたら随時おっしゃってくださいね＾＾】
【書き出しました。今日一日目線を合わされず放置された感じで】
吉川…、
(ネグリジェ姿で自室のベッドに体育座りをしている少女は、ほんのりと頬を赤くしながら目線をドアに向けていて、どうやらそれは自分の専属執事が来るのを待っているようで)
…わ、私、今日なにかしたかしら…
朝の紅茶についてみなの前でケチつけたから…？
(眉をさげ頭を膝に埋めるとそう呟き)
【わかりました。吉川さんももっとこうされると興奮する、などありましたら随時おっしゃってくださいね＾＾】
【書き出しました。今日一日目線を合わされず放置された感じで】
いえ別に…
今朝の紅茶は確かにいくらか冷めておりましたので…
申し訳ございませんでした。
（全く目を離さずに一礼する）
もう１０分ばかり、お嬢様が早くお目覚めになられるかと思いましたので…
明日は気をつけます。
他にお話がないなら失礼してよろしいですか？
【個人的にはちょっとだけ抵抗していただけると嬉しいです】
今朝の紅茶は確かにいくらか冷めておりましたので…
申し訳ございませんでした。
（全く目を離さずに一礼する）
もう１０分ばかり、お嬢様が早くお目覚めになられるかと思いましたので…
明日は気をつけます。
他にお話がないなら失礼してよろしいですか？
【個人的にはちょっとだけ抵抗していただけると嬉しいです】
>>434
…そう……
(義務的にそう告げられるとなんだか物足りなさそうに吉川を見上げ)
っ、あ、ま、待ってっ！
(さがろうとする執事を呼びとめると、恥ずかしげな、しかし甘えた声で)
…ね、ねぇ…いつもの、は…？
しなくて、いいの？
(まるで自分が望んでるわけではなく、お前がしたいんでしょうと上から目線のようにそう言って)
【分かりました、じゃあまだ抵抗もある感じにしますね】
…そう……
(義務的にそう告げられるとなんだか物足りなさそうに吉川を見上げ)
っ、あ、ま、待ってっ！
(さがろうとする執事を呼びとめると、恥ずかしげな、しかし甘えた声で)
…ね、ねぇ…いつもの、は…？
しなくて、いいの？
(まるで自分が望んでるわけではなく、お前がしたいんでしょうと上から目線のようにそう言って)
【分かりました、じゃあまだ抵抗もある感じにしますね】
うふ～ん
は、いつもの、と申されますと？
（つかつかと歩み寄ると、麗奈の顔を覗き込んで）
…お嬢様はお怒りのようですので、今夜はそういうご気分ではないのかと。
私は結構ですが、お嬢様がなさりたいというなら、ご命令には従います…。
（長い髪をするりと撫で、顔をぐっと近づけ）
（胸の辺りをギュッと掴み）
いかがいたしましょう？
（つかつかと歩み寄ると、麗奈の顔を覗き込んで）
…お嬢様はお怒りのようですので、今夜はそういうご気分ではないのかと。
私は結構ですが、お嬢様がなさりたいというなら、ご命令には従います…。
（長い髪をするりと撫で、顔をぐっと近づけ）
（胸の辺りをギュッと掴み）
いかがいたしましょう？
>>437
う、…っひゃっ、あ
(いきなり近くなった顔に動揺して目を逸らしながら、胸を掴まれれば期待に心臓が高鳴ってしまい)
お、お願い……吉川…
してくれなきゃ、……困る…
(目をそらしたまま恥ずかしげにそう告げ)
う、…っひゃっ、あ
(いきなり近くなった顔に動揺して目を逸らしながら、胸を掴まれれば期待に心臓が高鳴ってしまい)
お、お願い……吉川…
してくれなきゃ、……困る…
(目をそらしたまま恥ずかしげにそう告げ)
（さも呆れたように）
はぁ…お嬢様も節操がございませんね。発情期ですか？
（そう言いながら手に力をいれ、乱雑に乳房を揉む）
では本日は私の失敗がございましたので、なんでもお申し付けください。
お詫びの印に、何でもお好きなように…
（空いている手で麗奈の顎をつかむと、ベッドに押し倒し）
（重なるようにして乱暴に唇を奪う）
はぁ…お嬢様も節操がございませんね。発情期ですか？
（そう言いながら手に力をいれ、乱雑に乳房を揉む）
では本日は私の失敗がございましたので、なんでもお申し付けください。
お詫びの印に、何でもお好きなように…
（空いている手で麗奈の顎をつかむと、ベッドに押し倒し）
（重なるようにして乱暴に唇を奪う）
>>439
っ、ぅ、そんな、…
ひゃっ、ん、ぁ、あぁ…っ
(発情期と言われ顔を真っ赤にするも否定は出来ず、乱雑に胸を揉まれ押し倒されれば思わず声が出て)
っん、んんっ…ふ、ぅ、ん…っ
(乱暴なキスに眉を寄せ、舌が逃げようともがくが上手くいかず、思わず腰をひいて逃げようとし)
っ、ぅ、そんな、…
ひゃっ、ん、ぁ、あぁ…っ
(発情期と言われ顔を真っ赤にするも否定は出来ず、乱雑に胸を揉まれ押し倒されれば思わず声が出て)
っん、んんっ…ふ、ぅ、ん…っ
(乱暴なキスに眉を寄せ、舌が逃げようともがくが上手くいかず、思わず腰をひいて逃げようとし)
ん…ふ、ちゅぅ……じゅぷ…っ！
（逃げる舌を口内で絡めとり、唇でくわえ込んで吸う）
（口から溢れた唾液が麗奈の口周りを汚す）
（ようやく身体を起こすと麗奈の口の周りを指で拭い）
やれやれ…本当にいやらしいですね…
まさか強く握られて興奮してるんじゃありませんか？
（片手は胸から全く離れない）
（逃げる舌を口内で絡めとり、唇でくわえ込んで吸う）
（口から溢れた唾液が麗奈の口周りを汚す）
（ようやく身体を起こすと麗奈の口の周りを指で拭い）
やれやれ…本当にいやらしいですね…
まさか強く握られて興奮してるんじゃありませんか？
（片手は胸から全く離れない）
>>441
ん、っ…ん、ん、ふ…っ
っはぁ…ぁ…
(濃厚に口腔内を犯されると肩で息をしながら執事を見つめ)
っ！なにを…
興奮して、なんか…っぁ…!
(しかし、強く握られたままの胸の乳首が、ブラを押し上げるように勃起していて)
、ぅ…ぁ…
ん、っ…ん、ん、ふ…っ
っはぁ…ぁ…
(濃厚に口腔内を犯されると肩で息をしながら執事を見つめ)
っ！なにを…
興奮して、なんか…っぁ…!
(しかし、強く握られたままの胸の乳首が、ブラを押し上げるように勃起していて)
、ぅ…ぁ…
え…何ですか？はっきり聞こえませんよ？
ご自分でも分からないんですか？
なら確かめないといけませんね…！
（ネグリジェを捲り、ショーツを露にする）
（股の間を一瞥してにやりとすると、ネグリジェを一気に脱がせ）
お嬢様、どうやら興奮なさっているようですね…
さあ、私に何なりと命令なさってください。
ご自分でも分からないんですか？
なら確かめないといけませんね…！
（ネグリジェを捲り、ショーツを露にする）
（股の間を一瞥してにやりとすると、ネグリジェを一気に脱がせ）
お嬢様、どうやら興奮なさっているようですね…
さあ、私に何なりと命令なさってください。
>>443
ひゃっ
…や、やだあ…っそんな、こと…言われても…
(服を脱がされて見つめられれば、大層恥ずかしそうに執事を見つめ、アーモンド型の瞳が潤んで)
…よ、吉川…
お願い…麗奈を、おかしくして…
(顔を覆って小さな声でお願いのような命令をして)
ひゃっ
…や、やだあ…っそんな、こと…言われても…
(服を脱がされて見つめられれば、大層恥ずかしそうに執事を見つめ、アーモンド型の瞳が潤んで)
…よ、吉川…
お願い…麗奈を、おかしくして…
(顔を覆って小さな声でお願いのような命令をして)
（大きな声で）
聞こえませんねえ、お嬢様！
私も耳が遠くなったかな？若いメイドでも呼んで参りましょうか？
（麗奈の身体にまたがり、ブラの上から手を這わせ、乳首の膨らみを見つけると）
（乳首の辺りを円を描くように指先で刺激する）
（ぐにぐにと形が変わるほどに揉み、ブラの上から乳首を擦る）
聞こえませんねえ、お嬢様！
私も耳が遠くなったかな？若いメイドでも呼んで参りましょうか？
（麗奈の身体にまたがり、ブラの上から手を這わせ、乳首の膨らみを見つけると）
（乳首の辺りを円を描くように指先で刺激する）
（ぐにぐにと形が変わるほどに揉み、ブラの上から乳首を擦る）
>>445
やっ、やだ、呼んじゃ駄目…っ
(執事の意地悪な発言に、いつもの我が儘な様子とは全く違う泣きそうな声でそう言うと、悔しげに唇を噛んで)
っあ、…ぁあ、ん、や、ぁ…っ
(乳首を擦られれば下着ごしでも気持ち良いようで、ピンク色の乳首がさらに赤みをおび主張しはじめ、いまにもブラからはみ出しそうになりつつ)
はあ、ぅ、よし、かわ…
お願い…っ麗奈を、いつもみたいに、っ犯して…っ
ひぁ、あぁ、あ…ん、ぅ
(大きな声でそう言うと控えめだった喘ぎも少し色を帯びて)
やっ、やだ、呼んじゃ駄目…っ
(執事の意地悪な発言に、いつもの我が儘な様子とは全く違う泣きそうな声でそう言うと、悔しげに唇を噛んで)
っあ、…ぁあ、ん、や、ぁ…っ
(乳首を擦られれば下着ごしでも気持ち良いようで、ピンク色の乳首がさらに赤みをおび主張しはじめ、いまにもブラからはみ出しそうになりつつ)
はあ、ぅ、よし、かわ…
お願い…っ麗奈を、いつもみたいに、っ犯して…っ
ひぁ、あぁ、あ…ん、ぅ
(大きな声でそう言うと控えめだった喘ぎも少し色を帯びて)
（手の位置はそのままに、屈み込むと麗奈の耳元で）
今なんて仰いました？『犯して』ですって…？
そんなに大きな声出したら、部屋の外に聞こえちゃいますよ…？
（背中に手をいれ、ブラをはずすと、大きな乳房を寄せあげるようにもんで）
外のメイドも…お嬢様の声で…興奮してるんじゃないですか？
（両手の指が巧みに乳首を避けて乳房を滑り）
ほら、聞かせてあげたらどうですか？
（左右の乳首を同時にきゅうっと摘まむ）
今なんて仰いました？『犯して』ですって…？
そんなに大きな声出したら、部屋の外に聞こえちゃいますよ…？
（背中に手をいれ、ブラをはずすと、大きな乳房を寄せあげるようにもんで）
外のメイドも…お嬢様の声で…興奮してるんじゃないですか？
（両手の指が巧みに乳首を避けて乳房を滑り）
ほら、聞かせてあげたらどうですか？
（左右の乳首を同時にきゅうっと摘まむ）
>>447
そ、っ、そんなっ…
(メイドが外で聞き耳を立てているかもしれないと思うと、心は追いつかずとも麗奈の体はどうしようもなく興奮してしまい)
や、やだあっ、そんな、のっ、やあ、あっ、ぁん、ぅ
(首を振りヤダヤダとするも、なかなか乳首を触らない執事にじれったさを感じていて)
や、やぁ…あ、だめ、吉川ぁ、あっ
ん…っ
ひゃ、んっ！ぅあ、あぁっあ、ぁん、あっ
(いきなり両乳首をつままれれば背中を浮かし犬のように鳴いて)
そ、っ、そんなっ…
(メイドが外で聞き耳を立てているかもしれないと思うと、心は追いつかずとも麗奈の体はどうしようもなく興奮してしまい)
や、やだあっ、そんな、のっ、やあ、あっ、ぁん、ぅ
(首を振りヤダヤダとするも、なかなか乳首を触らない執事にじれったさを感じていて)
や、やぁ…あ、だめ、吉川ぁ、あっ
ん…っ
ひゃ、んっ！ぅあ、あぁっあ、ぁん、あっ
(いきなり両乳首をつままれれば背中を浮かし犬のように鳴いて)
お嬢様、そんなに嬉しそうに…
乳首をいじってほしかったんですか？
もっと早く言っていただければよかったのに…。
（親指と中指で、きゅっ！きゅっ！きゅっ！とリズミカルに刺激する）
（同時に耳元で舌を這わせ、耳の穴の周りを丁寧に舐める）
（耳たぶを唇で挟み、歯を立ててじっくりと味わう）
乳首をいじってほしかったんですか？
もっと早く言っていただければよかったのに…。
（親指と中指で、きゅっ！きゅっ！きゅっ！とリズミカルに刺激する）
（同時に耳元で舌を這わせ、耳の穴の周りを丁寧に舐める）
（耳たぶを唇で挟み、歯を立ててじっくりと味わう）
>>449
ひぅっ、う、やぁ、あっ
うれしく、なんかぁ…っあ、は、あぁっ
(口ではそう言いながらも小さな唇からは常に嬌声が聞こえて、腰を無意識に浮かしながら感じ)
あっ、う、よしかわぁ…あ、はぁあ、あ、
そこ、やだぁ…っんっ
耳、だ、め…あ、ああぁあ、あ…っ
(唇で耳たぶを甘噛みされれば甘えたような声で鳴きはじめ、つま先をきゅうと丸めて)
ひぅっ、う、やぁ、あっ
うれしく、なんかぁ…っあ、は、あぁっ
(口ではそう言いながらも小さな唇からは常に嬌声が聞こえて、腰を無意識に浮かしながら感じ)
あっ、う、よしかわぁ…あ、はぁあ、あ、
そこ、やだぁ…っんっ
耳、だ、め…あ、ああぁあ、あ…っ
(唇で耳たぶを甘噛みされれば甘えたような声で鳴きはじめ、つま先をきゅうと丸めて)
おっと、こちらはダメでしたか。失礼しました…
（耳たぶから唾液が糸をひいて唇が離れ）
では、反対ならよろしいですね？
（今度は指で耳の周りを丁寧に擦られ、反対側の耳に吸い付く）
あむ…ちゅっ、ちゅっ！れろ…ぴちゃっ
（声の高くなるところを的確に刺激し）
お嬢様…まだこちらはよろしいのですか？
（下着の上からおまんこのあたりを軽く叩く）
（耳たぶから唾液が糸をひいて唇が離れ）
では、反対ならよろしいですね？
（今度は指で耳の周りを丁寧に擦られ、反対側の耳に吸い付く）
あむ…ちゅっ、ちゅっ！れろ…ぴちゃっ
（声の高くなるところを的確に刺激し）
お嬢様…まだこちらはよろしいのですか？
（下着の上からおまんこのあたりを軽く叩く）
>>451
は、ぅ……っひ、
(唇が離れ安心したのもつかの間、反対側の耳を責められると再び甘い声で鳴きだし)
あっあ、あぁあ、…あっ、ん、んぅ、う…っ
や、あぁ、そこ、は…だめ、や、吉川、触っちゃっあ、あぁあ、んっ
(耳元で囁かれた言葉に抵抗するように執事の胸を押すが、どけることは叶わず秘部を指先で刺激され)
あ、ああ、やぁ、あ、っ
(下着は湿っていてシミが出来、刺激されれば先程より上擦った声で鳴きはじめ)
は、ぅ……っひ、
(唇が離れ安心したのもつかの間、反対側の耳を責められると再び甘い声で鳴きだし)
あっあ、あぁあ、…あっ、ん、んぅ、う…っ
や、あぁ、そこ、は…だめ、や、吉川、触っちゃっあ、あぁあ、んっ
(耳元で囁かれた言葉に抵抗するように執事の胸を押すが、どけることは叶わず秘部を指先で刺激され)
あ、ああ、やぁ、あ、っ
(下着は湿っていてシミが出来、刺激されれば先程より上擦った声で鳴きはじめ)
こちらも触るのはダメですか、ならばどうしましょう…
（考えるフリをして身体をしたにずらし）
でしたらこうするしか…
（ショーツを引き下ろし、膝をたてさせて足を押さえる）
（あらわになったおまんこに唇を押しあて、唾液をたっぷり絡めた舌で舐める）
ちゅ、ちゅぅっ！ちゅぷ……れろぉ…っ！
（入り口付近をゆっくりとなめまわし、溢れる愛汁をすする）
（考えるフリをして身体をしたにずらし）
でしたらこうするしか…
（ショーツを引き下ろし、膝をたてさせて足を押さえる）
（あらわになったおまんこに唇を押しあて、唾液をたっぷり絡めた舌で舐める）
ちゅ、ちゅぅっ！ちゅぷ……れろぉ…っ！
（入り口付近をゆっくりとなめまわし、溢れる愛汁をすする）
>>453
あ、や、なに、？
だめ、や、待って吉川、や、やだ、っ
(秘部をさらけ出されると執事の顔が下に迫るのを感じ激しく嫌がり)
だめっ、そんな汚いとこ、やめ…っあ、あぁあ…っ、あっ、ひあ、ぁん…っ
(秘部に舌をはわされれば爪先を立て足に力が入り震え)
あっ、やらぁあ、っ吉川ぁっんだめ、ぇっ
おまんこ汚いよおっ、ぅ、あ、はぁあ、あ…っ
いや、っやあ、あっ
(秘部はヒクつき蜜があとからあとからと溢れはじめ、)
あ、や、なに、？
だめ、や、待って吉川、や、やだ、っ
(秘部をさらけ出されると執事の顔が下に迫るのを感じ激しく嫌がり)
だめっ、そんな汚いとこ、やめ…っあ、あぁあ…っ、あっ、ひあ、ぁん…っ
(秘部に舌をはわされれば爪先を立て足に力が入り震え)
あっ、やらぁあ、っ吉川ぁっんだめ、ぇっ
おまんこ汚いよおっ、ぅ、あ、はぁあ、あ…っ
いや、っやあ、あっ
(秘部はヒクつき蜜があとからあとからと溢れはじめ、)
汚くなんかありませんよ、お嬢様の可愛いおまんこですから…
（そう言うために顔をあげると、再び股間に顔を埋め）
（先程よりもゆっくりと丁寧に、おまんこを舌で愛撫する）
れろ、ちゅぅ…っ！おいひいです、おじょうはま……あむ、くちゅっ！
（だんだん舌先が上がってきて、クリトリスを捉えると）
（指先でそっと包皮をめくり、舌先で細かく震わせる）
（そう言うために顔をあげると、再び股間に顔を埋め）
（先程よりもゆっくりと丁寧に、おまんこを舌で愛撫する）
れろ、ちゅぅ…っ！おいひいです、おじょうはま……あむ、くちゅっ！
（だんだん舌先が上がってきて、クリトリスを捉えると）
（指先でそっと包皮をめくり、舌先で細かく震わせる）
>>455
や、あぁっだ、めっぇ、
あ、はあ、あ…っん、ぅ、あぁあ、っやら、あ、あぁ、そん、な、しちゃ…っ
(背を反らし荒く息をしながら羞恥と快楽に耐えて)
あっ、はあ、あぅ、あぁん、っあ
やら、そんなとこ、で、話しちゃ、らめぇ、あっおまんこ、ヒクヒクしちゃうぅっ
ひゃっん、あっ、ああっ、あ、んっ
ひあ、あ、っ
(赤く勃起したクリを舐められると今までと違う強い刺激に喉を反らせて声が大きくなり)
やらあっ、や、おかひく、なるっう、あっあぁんっあ、ああっ
や、あぁっだ、めっぇ、
あ、はあ、あ…っん、ぅ、あぁあ、っやら、あ、あぁ、そん、な、しちゃ…っ
(背を反らし荒く息をしながら羞恥と快楽に耐えて)
あっ、はあ、あぅ、あぁん、っあ
やら、そんなとこ、で、話しちゃ、らめぇ、あっおまんこ、ヒクヒクしちゃうぅっ
ひゃっん、あっ、ああっ、あ、んっ
ひあ、あ、っ
(赤く勃起したクリを舐められると今までと違う強い刺激に喉を反らせて声が大きくなり)
やらあっ、や、おかひく、なるっう、あっあぁんっあ、ああっ
れろ、れろ……ちゅぅぅ……っ！っぷ！
（最後にクリトリスに強く吸い付くと、口を離し）
お嬢様…最初に、おかしくしてほしいと仰いましたね…？
これでご満足いただけましたか？
（そう言いながら、手をとって自分の股間へ導く）
（そこには熱く固い何かが、苦しそうにぴくぴくと動いている）
もう、十分、ですか…？
（最後にクリトリスに強く吸い付くと、口を離し）
お嬢様…最初に、おかしくしてほしいと仰いましたね…？
これでご満足いただけましたか？
（そう言いながら、手をとって自分の股間へ導く）
（そこには熱く固い何かが、苦しそうにぴくぴくと動いている）
もう、十分、ですか…？
>>457
は、あ…ぁ
(ぐったりした表情で執事を見ると、自らの手を引かれ何か熱いものに触らされてビクリとし)
ぅ…吉川、…こんなに……
(恥ずかしそうに目を背けるが、指先はなぞるように服ごしにペニスを撫でて)
十分じゃ、ない…
吉川の、…コレ…で、おかしく、して…？
(優しく形をなぞるように触りながらそういうと、期待からかとろっと秘部からまた蜜があふれて)
は、あ…ぁ
(ぐったりした表情で執事を見ると、自らの手を引かれ何か熱いものに触らされてビクリとし)
ぅ…吉川、…こんなに……
(恥ずかしそうに目を背けるが、指先はなぞるように服ごしにペニスを撫でて)
十分じゃ、ない…
吉川の、…コレ…で、おかしく、して…？
(優しく形をなぞるように触りながらそういうと、期待からかとろっと秘部からまた蜜があふれて)
これだけされてまだ足りないと？
２０歳になったばかりなのに、ずいぶん淫らになってしまわれましたね…。
（手早くベルトを外し、下半身を露出させると）
（ベッドに横たわり、麗奈のほうを向いて）
では、ご自身でお納めください…
ほら、私にまたがって、そのまま…
（途中まで麗奈の身体を誘導し、下からおまんこにぺニスの先端をあてがい）
（くすぐるように擦り付ける）
２０歳になったばかりなのに、ずいぶん淫らになってしまわれましたね…。
（手早くベルトを外し、下半身を露出させると）
（ベッドに横たわり、麗奈のほうを向いて）
では、ご自身でお納めください…
ほら、私にまたがって、そのまま…
（途中まで麗奈の身体を誘導し、下からおまんこにぺニスの先端をあてがい）
（くすぐるように擦り付ける）
>>459
よ、吉川がっ、誕生日に手を出してきたんじゃない…っ
…だから、わたしは、こんな…
(膨れた顔で文句を言うが、淫乱と言われたことを否定はできず)
ん、ぁ…や、自分で、なんて…
(執事の上にまたがると、くちゅくちゅと音を立て弄ばれる秘部がヒクつき、徐々にカリを飲み込んで)
あ、あ、…っん、ぁあ、あ、っよし、かわぁ…っ
ああっ麗奈のおまんこに…あ、吉川の、入っちゃう…ああ、あっひあ、んぁ
(ぐぷっ、という音と共に腰を少しずつ下ろし、ペニスが三分の一ほど入って)
よ、吉川がっ、誕生日に手を出してきたんじゃない…っ
…だから、わたしは、こんな…
(膨れた顔で文句を言うが、淫乱と言われたことを否定はできず)
ん、ぁ…や、自分で、なんて…
(執事の上にまたがると、くちゅくちゅと音を立て弄ばれる秘部がヒクつき、徐々にカリを飲み込んで)
あ、あ、…っん、ぁあ、あ、っよし、かわぁ…っ
ああっ麗奈のおまんこに…あ、吉川の、入っちゃう…ああ、あっひあ、んぁ
(ぐぷっ、という音と共に腰を少しずつ下ろし、ペニスが三分の一ほど入って)
滅相もない、私はお嬢様のご命令にしたがっただけです…
それに、私が知らないとでもお思いですか？
お嬢様はずいぶん前からお一人で、手を股に挟んで…
何やら恥ずかしいことをしてらしたじゃないですか…
（ゆっくり挿入っていく感覚に顔を歪めながら）
んっ……あぁ…今だって、本当は…
もっと深く刺さるのがお好きなくせに…！
（腰を強く押さえると、ぐっと引き寄せて、残り３ぶんの２を一気に押し込む）
はぁ、はぁ、ほら、
いつものように動いてみたらいかがですか？
（下から上に、何度か軽く突き上げる）
それに、私が知らないとでもお思いですか？
お嬢様はずいぶん前からお一人で、手を股に挟んで…
何やら恥ずかしいことをしてらしたじゃないですか…
（ゆっくり挿入っていく感覚に顔を歪めながら）
んっ……あぁ…今だって、本当は…
もっと深く刺さるのがお好きなくせに…！
（腰を強く押さえると、ぐっと引き寄せて、残り３ぶんの２を一気に押し込む）
はぁ、はぁ、ほら、
いつものように動いてみたらいかがですか？
（下から上に、何度か軽く突き上げる）
>>461
ひああっあ、んぅあっ、ああっ
(見透かされて奥まで一気に入れられれば、嬉しそうに中がきゅうっと締まって)
あ、はぁ、あ…っ
いや、あ…っ
(下から突き上げられればたわわな胸が揺れ実にいやらしい光景で)
あ、ん、よし、かわぁ…っ
(刺激にたまらず自ら腰を振りはじめ、甘えるように鳴きながらじゅぷっ、じゅぷっと上下に性器を擦りあわせ)
はあっあ、っあんっんっ、あっあっ
きもち、い…っあ、ああっ、あ、っ吉川の、おちんぽ、っきもちいいよおっ
奥、きちゃう…っ
(子宮口にあたりそうなほど深く出入りするそれに甘く喘ぎながら激しく動いて)
ひああっあ、んぅあっ、ああっ
(見透かされて奥まで一気に入れられれば、嬉しそうに中がきゅうっと締まって)
あ、はぁ、あ…っ
いや、あ…っ
(下から突き上げられればたわわな胸が揺れ実にいやらしい光景で)
あ、ん、よし、かわぁ…っ
(刺激にたまらず自ら腰を振りはじめ、甘えるように鳴きながらじゅぷっ、じゅぷっと上下に性器を擦りあわせ)
はあっあ、っあんっんっ、あっあっ
きもち、い…っあ、ああっ、あ、っ吉川の、おちんぽ、っきもちいいよおっ
奥、きちゃう…っ
(子宮口にあたりそうなほど深く出入りするそれに甘く喘ぎながら激しく動いて)
（淫靡な光景に見とれながら、麗奈の動きに合わせて腰動かし）
素敵です、お嬢様…。気持ちいいですよ…っ！
お嬢様のスケベなおまんこがしゃぶりついてきて…
ちんぽがとろけそうなほど気持ちいい…
私にも自由に動かせてください…
（上下に動く麗奈の腰を押さえて、前後に腰をふると）
（麗奈の膣内でペニスが大きく動く）
（身体を起こして麗奈の腰をしっかり抱き締めると）
（目の前で揺れるおっぱいに顔を埋め、吸い付き、揉みながらなめる）
素敵です、お嬢様…。気持ちいいですよ…っ！
お嬢様のスケベなおまんこがしゃぶりついてきて…
ちんぽがとろけそうなほど気持ちいい…
私にも自由に動かせてください…
（上下に動く麗奈の腰を押さえて、前後に腰をふると）
（麗奈の膣内でペニスが大きく動く）
（身体を起こして麗奈の腰をしっかり抱き締めると）
（目の前で揺れるおっぱいに顔を埋め、吸い付き、揉みながらなめる）
>>463
ひあ、っあ、ああっ
あ、やだ、よしっかわぁっ
やぁあっあ、っああっあ、っん
(相手に動かれると大層気持ちいいのか、奥がきゅうっと締まって)
あっああっ、や、っんっあっ
そんな、こすったらぁっああっあ、っ
(徐々に水音が派手になり目尻からは涙がこぼれて)
ふあっあ、あっあぁっ
吉川ぁっ、上も下も、気持ちいいよおっ
おかし、おかしくな、るっ
あ、ああ、っう、あっひ、ああんっ
(胸を舐められればたまらず吉川の頭にしがみつくように髪に手をからませ)
ひあ、っあ、ああっ
あ、やだ、よしっかわぁっ
やぁあっあ、っああっあ、っん
(相手に動かれると大層気持ちいいのか、奥がきゅうっと締まって)
あっああっ、や、っんっあっ
そんな、こすったらぁっああっあ、っ
(徐々に水音が派手になり目尻からは涙がこぼれて)
ふあっあ、あっあぁっ
吉川ぁっ、上も下も、気持ちいいよおっ
おかし、おかしくな、るっ
あ、ああ、っう、あっひ、ああんっ
(胸を舐められればたまらず吉川の頭にしがみつくように髪に手をからませ)
お、じょう、さま、私も…そろそろ…んっ、ぁ…っ！
はぁ、はぁ、いきそうです…っ！
（深いところで繋がったまま、ゆっくりと麗奈の身体を横たえ）
（乳房が大きく揺れるほど、激しくちんぽを叩きつける）
（手前で少し緩めると、次の瞬間深く挿入り）
（麗奈の一番奥を何度も押し込んでいく）
あ、あ、…お嬢様、申し訳ありません、
い、き、ます……っ、あぁぁっ！！
はぁ、はぁ、いきそうです…っ！
（深いところで繋がったまま、ゆっくりと麗奈の身体を横たえ）
（乳房が大きく揺れるほど、激しくちんぽを叩きつける）
（手前で少し緩めると、次の瞬間深く挿入り）
（麗奈の一番奥を何度も押し込んでいく）
あ、あ、…お嬢様、申し訳ありません、
い、き、ます……っ、あぁぁっ！！
>>465
あっ、や、中だめっ、やあっよし、かわっ
あっあぁっ、ひぁ、あっ
(涙目で中に出されることを拒むが今更男の腰は止められず、自らもただ喘ぐことしかできず)
やあっあ、あっやらぁっ、あんっ
よしか、わぁっ麗奈、もお、イく、っイっちゃ…う…っ
(腰を深く打ち付けられればだんだんと中が締まりついには最高にキツくなって)
ひっあ、はあ、あっああっ あっ あ あ あっ
(奥に吐き出された瞬間体をビクリと奮わせ、ザーメンを搾り取るように中が収縮し)
あっ、や、中だめっ、やあっよし、かわっ
あっあぁっ、ひぁ、あっ
(涙目で中に出されることを拒むが今更男の腰は止められず、自らもただ喘ぐことしかできず)
やあっあ、あっやらぁっ、あんっ
よしか、わぁっ麗奈、もお、イく、っイっちゃ…う…っ
(腰を深く打ち付けられればだんだんと中が締まりついには最高にキツくなって)
ひっあ、はあ、あっああっ あっ あ あ あっ
(奥に吐き出された瞬間体をビクリと奮わせ、ザーメンを搾り取るように中が収縮し)
あっ…んぁ…はぁ…はぁ…
（射精後のけいれんがしばらくつづき）
お、じょうさま、…はぁ、はぁ……
申し訳、ございません…
（ゆっくりとぺニスを抜くと、中からどろりと精液が溢れる）
（そのままぐったりと倒れ、麗奈の髪を優しく撫でる）
（射精後のけいれんがしばらくつづき）
お、じょうさま、…はぁ、はぁ……
申し訳、ございません…
（ゆっくりとぺニスを抜くと、中からどろりと精液が溢れる）
（そのままぐったりと倒れ、麗奈の髪を優しく撫でる）
>>467
ふっ、う…ばかぁ…っ
(中で出されたことに涙を流しながらも、ペニスを抜かれたそこはザーメンをもらえて嬉しそうにヒクついて)
もう…罰として、…
明日もまた、しにきなさいよね…
(恥ずかしげにそう言うと、頭を撫でている手を掴んでそっと頬を寄せた)
【長々とありがとうございました！こんな感じでシメでよろしいでしょうか？】
ふっ、う…ばかぁ…っ
(中で出されたことに涙を流しながらも、ペニスを抜かれたそこはザーメンをもらえて嬉しそうにヒクついて)
もう…罰として、…
明日もまた、しにきなさいよね…
(恥ずかしげにそう言うと、頭を撫でている手を掴んでそっと頬を寄せた)
【長々とありがとうございました！こんな感じでシメでよろしいでしょうか？】
あ、明日も…
承知、いたしました。
…明日の朝でも、よろしいですか…？
【こちらこそ、ありがとうございました！】
【描写も反応もすごく好みでした。凄く楽しかったです。レス遅くてごめんなさい】
承知、いたしました。
…明日の朝でも、よろしいですか…？
【こちらこそ、ありがとうございました！】
【描写も反応もすごく好みでした。凄く楽しかったです。レス遅くてごめんなさい】
ありがとうございました。では失礼いたします
（以下空室です）
（以下空室です）
472 ：花恋：2011/03/16(水) 17:13:54.10 ID:p1Tmhw1cO
わがままで素直になれないお嬢様を、優しくかつ少し強引攻めてくれる執事さん募集します。
お嬢様スペック↓
18歳の身長158センチ、黒髪のゆるふわカール。
細身だけれど胸はEカップ。
お嬢様スペック↓
18歳の身長158センチ、黒髪のゆるふわカール。
細身だけれど胸はEカップ。
>>472
お嬢様よろしいですか？
お嬢様よろしいですか？
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 17:17:44.52 ID:ysyGK4PA0
と思ったところ、電話が来てしまいました…
すみませんお嬢様
落ち
すみませんお嬢様
落ち
では高杉さんよろしくお願いします。
少し設定を決めたいのですが、よろしいでしょうか？
少し設定を決めたいのですが、よろしいでしょうか？
476 ：花恋：2011/03/16(水) 17:21:48.87 ID:p1Tmhw1cO
>>472の設定で、あと30分ほど募集します。
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 17:43:06.23 ID:Gu5Eh7QE0
>477
執事スレは初めてですが、チャレンジさせて頂きますか？
私の責めパターンはこんな感じです。460 からの名無しがそう。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299320502/460
出だしは花恋さんに任せます。あと ＮＧ・要望等あれば教えてください。
執事スレは初めてですが、チャレンジさせて頂きますか？
私の責めパターンはこんな感じです。460 からの名無しがそう。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299320502/460
出だしは花恋さんに任せます。あと ＮＧ・要望等あれば教えてください。
>>478
ではお願いします^^
執事は20代半ば、お嬢様の専属執事。
あとは>>472の感じであれば、細かいこだわりはありません。
スカトロや過度なグロはＮＧでお願いします。
執事の名前はそちらにお任せしますね。
ではお願いします^^
執事は20代半ば、お嬢様の専属執事。
あとは>>472の感じであれば、細かいこだわりはありません。
スカトロや過度なグロはＮＧでお願いします。
執事の名前はそちらにお任せしますね。
>479
なるほど・・・では設定からいって鷹嘴（たかはし）とでもしときますか。
執事兼専属運転手です。
身長は180、細身でスマート、声は・・・子安武人みたいな感じにしときましょう。
元ネタは・・・わかる人には判りそうですがｗ
あとこちらの要望ですが、あまり長くは時間取れません。20:30がマックスだと思われます。
ではスタートお願いします。
なるほど・・・では設定からいって鷹嘴（たかはし）とでもしときますか。
執事兼専属運転手です。
身長は180、細身でスマート、声は・・・子安武人みたいな感じにしときましょう。
元ネタは・・・わかる人には判りそうですがｗ
あとこちらの要望ですが、あまり長くは時間取れません。20:30がマックスだと思われます。
ではスタートお願いします。
元ネタ分かりましたｗ
では、なるべくレスを早めに頑張ります！
（夜、鷹嘴の部屋の前でうろうろ悩み中）
う～ん…どうしたものかしら。
こんな時間に部屋を訪れたらなんて思われるか…
でも…やっぱり思いきってノックしてしまおうか。
いや、そもそも鷹嘴が起きているとも限らないわ…
では、なるべくレスを早めに頑張ります！
（夜、鷹嘴の部屋の前でうろうろ悩み中）
う～ん…どうしたものかしら。
こんな時間に部屋を訪れたらなんて思われるか…
でも…やっぱり思いきってノックしてしまおうか。
いや、そもそも鷹嘴が起きているとも限らないわ…
（御剣家から縁戚の白銀家に執事として派遣された鷹嘴、
白銀家のリムジンの性能が劣るため、送迎最速理論の実現に日々頭を悩ませていた・・・）
う～ん、いぃアイディアが思い浮かばない！！
こんなときは外に出て頭を冷やすか！！
（そう言って部屋のドアを開けると、そこにはこの屋敷のお嬢様である花恋の姿が）
お嬢様、なぜ私の部屋の前に？
白銀家のリムジンの性能が劣るため、送迎最速理論の実現に日々頭を悩ませていた・・・）
う～ん、いぃアイディアが思い浮かばない！！
こんなときは外に出て頭を冷やすか！！
（そう言って部屋のドアを開けると、そこにはこの屋敷のお嬢様である花恋の姿が）
お嬢様、なぜ私の部屋の前に？
たっ…鷹嘴！！！！
もう寝たのかと…
（現れた鷹嘴に驚いてから、挙動不審に目線を泳がせる）
え、あの、これは…えっとぉ…
今、雨が降ってるでしょう？
それで…さっき雷が鳴って…寝ようとしてたのだけど。
ほら、雷の音って大きいし…私部屋に1人で居たから…
（雷が怖くて眠れないから一緒にいて欲しい、とは恥ずかしくて言えずに言葉を濁す）
もう寝たのかと…
（現れた鷹嘴に驚いてから、挙動不審に目線を泳がせる）
え、あの、これは…えっとぉ…
今、雨が降ってるでしょう？
それで…さっき雷が鳴って…寝ようとしてたのだけど。
ほら、雷の音って大きいし…私部屋に1人で居たから…
（雷が怖くて眠れないから一緒にいて欲しい、とは恥ずかしくて言えずに言葉を濁す）
【慣れてないので速度的にご迷惑をおかけするかも知れませんが、その際はご容赦ください。】
なんだそうだったのですか。では雷が収まるまで、私の部屋にいるといいですよ。
（笑顔でそう答え、花恋を部屋に迎え入れる）
コーヒーでもお飲みになりますか？落ち着きますよ。
【かなりマイナーなネタだと思ったのですがご存じだったとは。
もしかして花恋さんは腐・・・いえ、何でもないですｗ】
【ちなみにリアでも逝きたい？それとも指示や質問されるのはお嫌いな口ですか？】
なんだそうだったのですか。では雷が収まるまで、私の部屋にいるといいですよ。
（笑顔でそう答え、花恋を部屋に迎え入れる）
コーヒーでもお飲みになりますか？落ち着きますよ。
【かなりマイナーなネタだと思ったのですがご存じだったとは。
もしかして花恋さんは腐・・・いえ、何でもないですｗ】
【ちなみにリアでも逝きたい？それとも指示や質問されるのはお嫌いな口ですか？】
【私の方も速度が遅めなので、迷惑かけたてすみません…あとPCに切り替えたのでID変わりました】
あ…別に怖かったってわけではないのよ！？
私が怖かったんじゃなくて…鷹嘴が怖がってるかも、とか思って…
（言いながらコーヒーを受け取ると、ゆっくりと椅子に腰かける。ホッとした表情でコーヒーを飲む）
【腐…ではありませんが、そっちは結構詳しいかもしれませんｗ】
【えと、リアでも逝きたいですｗ】
あ…別に怖かったってわけではないのよ！？
私が怖かったんじゃなくて…鷹嘴が怖がってるかも、とか思って…
（言いながらコーヒーを受け取ると、ゆっくりと椅子に腰かける。ホッとした表情でコーヒーを飲む）
【腐…ではありませんが、そっちは結構詳しいかもしれませんｗ】
【えと、リアでも逝きたいですｗ】
（ちなみにこの鷹嘴、走り屋時代に先輩より、車を操縦するには女を操縦できなきゃ駄目だと、変な話を散々聞かされていたため、一時期相当数の女性とお付き合いをしたことがある）
（もっとも付き合ってたといっても純粋な恋愛ではなく、「全ては走りを極めるため」 だったのだから、極めてタチが悪いｗ）
（その鷹嘴も花恋のわがままぶりには手を焼いていたのだが・・・）
お嬢様、そのコーヒーはお口に合いますか？
（花恋を見ているうちにふと思いつく、彼女を落とせば、いま悩んでいる送迎最速理論のヒントが見えるんじゃなかろうかと・・・）
【あぁ！元ネタがあっちに設定してしまっただけに、なんか捻り過ぎててすみません！ｗ】
（もっとも付き合ってたといっても純粋な恋愛ではなく、「全ては走りを極めるため」 だったのだから、極めてタチが悪いｗ）
（その鷹嘴も花恋のわがままぶりには手を焼いていたのだが・・・）
お嬢様、そのコーヒーはお口に合いますか？
（花恋を見ているうちにふと思いつく、彼女を落とせば、いま悩んでいる送迎最速理論のヒントが見えるんじゃなかろうかと・・・）
【あぁ！元ネタがあっちに設定してしまっただけに、なんか捻り過ぎててすみません！ｗ】
えぇ、美味しいわ。
（鷹嘴が何か考えている事に気付き、眉をひそめる）
鷹嘴…また何か馬鹿なことでも考えてない？
送迎最速理論について、とか言ったら怒るわよ
【設定ｗｗｗ大丈夫です、面白くて好きです】
（鷹嘴が何か考えている事に気付き、眉をひそめる）
鷹嘴…また何か馬鹿なことでも考えてない？
送迎最速理論について、とか言ったら怒るわよ
【設定ｗｗｗ大丈夫です、面白くて好きです】
やれやれ・・・お嬢様にはこの手の話はご理解頂けなさそうだ・・・
（と落胆するも、一切表情には出さず・・・）
いえいえ、別のことを考えてたのですよ。ふふ、お嬢様は今日もお美しいと。
（にっこり笑みを浮かべ、コーヒーカップの受け皿に目をやると、砂糖が足りないのに気づく）
おや、いけませんね。砂糖が足りなかったようです。
（そういって花恋の側に近づいた途端、庭に雷が落ち屋敷全体が揺れ、照明が落ちる）
（と落胆するも、一切表情には出さず・・・）
いえいえ、別のことを考えてたのですよ。ふふ、お嬢様は今日もお美しいと。
（にっこり笑みを浮かべ、コーヒーカップの受け皿に目をやると、砂糖が足りないのに気づく）
おや、いけませんね。砂糖が足りなかったようです。
（そういって花恋の側に近づいた途端、庭に雷が落ち屋敷全体が揺れ、照明が落ちる）
なっ…何言ってるのよ！
お世辞なんて言っても何も出ないわよっ
貴方はいつもそうなんだから…
（雷が落ちた瞬間…）
って、きゃあっ！！！
あ…た、鷹嘴！？いる！？
やだっ…ねぇ鷹嘴…
（真っ暗の部屋のなか、声に不安を交えながら手探りで鷹嘴を探す）
お世辞なんて言っても何も出ないわよっ
貴方はいつもそうなんだから…
（雷が落ちた瞬間…）
って、きゃあっ！！！
あ…た、鷹嘴！？いる！？
やだっ…ねぇ鷹嘴…
（真っ暗の部屋のなか、声に不安を交えながら手探りで鷹嘴を探す）
お嬢様、大丈夫ですか？
(暗闇の中で花恋の声を頼りに姿を探す。ふと花恋の肩に触れたと思った瞬間
花恋がつまづいたのか、鷹嘴の方に倒れこみ、そのまま花恋にベッドに押し倒された形となる）
お嬢様・・・・？
（どうも花恋がいつもの様子と違い、落雷のショックで震えているようだ。
肩をそっと抱き、頭を撫でてやる・・・）
お嬢様、大丈夫、心配ないですよ。
(暗闇の中で花恋の声を頼りに姿を探す。ふと花恋の肩に触れたと思った瞬間
花恋がつまづいたのか、鷹嘴の方に倒れこみ、そのまま花恋にベッドに押し倒された形となる）
お嬢様・・・・？
（どうも花恋がいつもの様子と違い、落雷のショックで震えているようだ。
肩をそっと抱き、頭を撫でてやる・・・）
お嬢様、大丈夫、心配ないですよ。
たか…はしぃ…
（花恋は恐怖のせいで今の状態に気付いておらず、泣き始める）
怖いよ…鷹嘴…っ
（頭を撫でてくれている鷹嘴にギュウっと強く抱きつき、胸に顔を埋める）
（花恋は恐怖のせいで今の状態に気付いておらず、泣き始める）
怖いよ…鷹嘴…っ
（頭を撫でてくれている鷹嘴にギュウっと強く抱きつき、胸に顔を埋める）
いまが難攻不落のお嬢様を落とす最初で最後のチャンスかも知れない・・・
（そう判断すると、鷹嘴は即座に花恋を落とすべく、行動に移す。
頭を優しく撫でていた背中に移し、それから首筋、耳と柔らかく移動させながら撫ではじめる）
ほら、こうしていると落ち着くでしょう・・・
何も怖いことはないですからね。
（そう耳元でささやきながら、愛撫を続けるが、段々うっとりしてきたのか、強張っていた花恋の身体が柔らかくなってきた。
そして鷹嘴は気づく）
お嬢様、細身の割に相当胸があるようだ・・・胸は結構感じやすいかも知れない・・・
（そう判断すると、鷹嘴は即座に花恋を落とすべく、行動に移す。
頭を優しく撫でていた背中に移し、それから首筋、耳と柔らかく移動させながら撫ではじめる）
ほら、こうしていると落ち着くでしょう・・・
何も怖いことはないですからね。
（そう耳元でささやきながら、愛撫を続けるが、段々うっとりしてきたのか、強張っていた花恋の身体が柔らかくなってきた。
そして鷹嘴は気づく）
お嬢様、細身の割に相当胸があるようだ・・・胸は結構感じやすいかも知れない・・・
ひゃぁっ
な、何するの…鷹嘴…？
（いつもと違う雰囲気の執事に撫でられ、最初はビクつくが段々に身を任せていき…）
なんか、変な感じ…
ねぇ、鷹嘴…私…どこか、おかしいかも…
なんか体が熱いよ…っ
（鷹嘴の腕にすがりながら小さく言葉を発する。
暗がりでも分かるくらいに顔は赤くなっている）
な、何するの…鷹嘴…？
（いつもと違う雰囲気の執事に撫でられ、最初はビクつくが段々に身を任せていき…）
なんか、変な感じ…
ねぇ、鷹嘴…私…どこか、おかしいかも…
なんか体が熱いよ…っ
（鷹嘴の腕にすがりながら小さく言葉を発する。
暗がりでも分かるくらいに顔は赤くなっている）
ふふ、いつも気が張ってばかりおられるのですから、こういう時くらいは少し力を抜いて身体を預けてもいいのですよ。
（耳を愛撫していた手がお尻に回り、珠のような花恋のヒップを撫ではじめた）
（ブラのホックはいつの間にか外されてる・・・・・・鷹嘴の得意技だ）
お嬢様、身体を休めた方が良さそうですね。
（ベッドの上で身体を反転させ、花恋を下側にする。
いつもと違う花恋の表情に鷹嘴の男としてのスイッチが入り、花恋の唇をなかば強引に奪う）
【花恋さんは、いつも執事スレがメインなんですか？】
【少し急な展開ですが、ここからＨな方面にどんどん展開してきましょうｗ】
（耳を愛撫していた手がお尻に回り、珠のような花恋のヒップを撫ではじめた）
（ブラのホックはいつの間にか外されてる・・・・・・鷹嘴の得意技だ）
お嬢様、身体を休めた方が良さそうですね。
（ベッドの上で身体を反転させ、花恋を下側にする。
いつもと違う花恋の表情に鷹嘴の男としてのスイッチが入り、花恋の唇をなかば強引に奪う）
【花恋さんは、いつも執事スレがメインなんですか？】
【少し急な展開ですが、ここからＨな方面にどんどん展開してきましょうｗ】
やっ…何で…
（ブラがいつの間にか外されていた事に驚く。
が、驚いている暇も無く反転されて、唇を奪われ…）
んんっ…はぁっ、ん…ぁ…
ん…はぁはぁ…っ
（唇が離された後もあまりの激しさに目がとろんとして、ぼんやりしている
状況をよく把握していない）
【いえ、実は執事スレは私も初めてなんです】
（ブラがいつの間にか外されていた事に驚く。
が、驚いている暇も無く反転されて、唇を奪われ…）
んんっ…はぁっ、ん…ぁ…
ん…はぁはぁ…っ
（唇が離された後もあまりの激しさに目がとろんとして、ぼんやりしている
状況をよく把握していない）
【いえ、実は執事スレは私も初めてなんです】
ふふ・・・・・お嬢様、いつもより綺麗です。暗くても私にはよくわかりますよ。
（服の上から花恋の胸を触る。鷹嘴の手にはちょうどフィットする大きさだ。
舌から揉み解すように触り、先端の苺を手のひらで転がし始める）
（その間、鷹嘴の唇は花恋の首筋に触れ、顎の下から耳たぶまでそっと舌を這わし続ける・・・）
どうですが、お嬢様の身体がだんだん開いてくるのが判りますよ。
（尻に回していた手を腰に移し、腰から太腿まで、そっと撫でまわす）
（服の上から花恋の胸を触る。鷹嘴の手にはちょうどフィットする大きさだ。
舌から揉み解すように触り、先端の苺を手のひらで転がし始める）
（その間、鷹嘴の唇は花恋の首筋に触れ、顎の下から耳たぶまでそっと舌を這わし続ける・・・）
どうですが、お嬢様の身体がだんだん開いてくるのが判りますよ。
（尻に回していた手を腰に移し、腰から太腿まで、そっと撫でまわす）
ふぁ…やっ…何するの…っ
ん、鷹嘴…やめてっ…
（胸を触られると、少し抵抗するように手で鷹嘴の肩を押す。
しかし本気で抵抗する気がないのか、力が入っておらずあまり抵抗にならず…）
やぁっ…ン、待って…
（太ももを撫でられるとビクッと体をしならせて、身をよじる）
ん、鷹嘴…やめてっ…
（胸を触られると、少し抵抗するように手で鷹嘴の肩を押す。
しかし本気で抵抗する気がないのか、力が入っておらずあまり抵抗にならず…）
やぁっ…ン、待って…
（太ももを撫でられるとビクッと体をしならせて、身をよじる）
おや、乳首が勃ってきたようですね・・・
（服の上から乳首を唇でくわえ舌で責め始める。
そして鷹嘴の手が花恋のスカートに潜り込み、パンツの上から秘所をまさぐり始めた）
お嬢様、こちらも力を抜いて楽にしてください。
私が貴方を操縦して差し上げますから、遠慮なく身を任せて下さいね。
（パンツの上から触ってもはっきりわかるほど花恋の大事な部分が湿り気を帯びている。
縦筋に沿って中指を動かし、クリの位置を見定めると、指の腹で軽く押し潰す）
【スレの展開どおり、リアでも感じてくださいね。花恋さんのリアの格好も教えて下さるとうれしいです】
（服の上から乳首を唇でくわえ舌で責め始める。
そして鷹嘴の手が花恋のスカートに潜り込み、パンツの上から秘所をまさぐり始めた）
お嬢様、こちらも力を抜いて楽にしてください。
私が貴方を操縦して差し上げますから、遠慮なく身を任せて下さいね。
（パンツの上から触ってもはっきりわかるほど花恋の大事な部分が湿り気を帯びている。
縦筋に沿って中指を動かし、クリの位置を見定めると、指の腹で軽く押し潰す）
【スレの展開どおり、リアでも感じてくださいね。花恋さんのリアの格好も教えて下さるとうれしいです】
【時間ですが、一時間延長になりました。あわてずゆっくり気持ちよくなってくださいねｗ】
や…ど、どこ触ってるの…！？
そんなとこ、きたなっ…ひゃっ
（クリを触られた瞬間、体が軽く跳ね上がる）
んっ…はぁ…
たか、はし…なんか変な感じ…おかしく、なっちゃうよ…っ
（どうして良いかわからずに鷹嘴の腕にすがり
自分でも分かるくらい濡れているが、声を出さないように我慢している）
【延長ですか、良かったですｗ】
そんなとこ、きたなっ…ひゃっ
（クリを触られた瞬間、体が軽く跳ね上がる）
んっ…はぁ…
たか、はし…なんか変な感じ…おかしく、なっちゃうよ…っ
（どうして良いかわからずに鷹嘴の腕にすがり
自分でも分かるくらい濡れているが、声を出さないように我慢している）
【延長ですか、良かったですｗ】
（いつもの高飛車な態度が影を潜め、「女」として男を受け入れる姿を見せ始めた花恋を見て、いやが応にも興奮が高まる）
気持ちよくなってきたようですね・・・熱くなってきましたか、上も脱ぎましょう。
（シャツを脱がせると、花恋のＥカップの乳と上を向いた乳首が目に飛び込む。花恋が処女であることを知ってるだけに、彼女を女にしてあげなければという使命感が、鷹嘴の責めを加速させる）
（おっぱいに顔を埋め、両方の乳首を交互に吸い、舌で転がす。その間、股間をまさぐる手も休みなく動かし、花恋の身体に間断なく快感を送り続ける・・・）
ふふ・・・こうなってはさすがのお嬢様も形無しですね。
（そして体を下にずらし、花恋の内ももに唇を這わせ始めた）
気持ちよくなってきたようですね・・・熱くなってきましたか、上も脱ぎましょう。
（シャツを脱がせると、花恋のＥカップの乳と上を向いた乳首が目に飛び込む。花恋が処女であることを知ってるだけに、彼女を女にしてあげなければという使命感が、鷹嘴の責めを加速させる）
（おっぱいに顔を埋め、両方の乳首を交互に吸い、舌で転がす。その間、股間をまさぐる手も休みなく動かし、花恋の身体に間断なく快感を送り続ける・・・）
ふふ・・・こうなってはさすがのお嬢様も形無しですね。
（そして体を下にずらし、花恋の内ももに唇を這わせ始めた）
ん、はぁ…あぁっ…ン…やぁ…
たかはしぃ…んぁっ…
（胸を攻められ段々何も考えられなくなっている状態で、いきなり内腿を舐められ驚く）
な、鷹嘴…何して…？
ひゃあぁ…っ
（いきなり秘部を舐め上げられ、ひときわ大きな声を上げる）
たかはしぃ…んぁっ…
（胸を攻められ段々何も考えられなくなっている状態で、いきなり内腿を舐められ驚く）
な、鷹嘴…何して…？
ひゃあぁ…っ
（いきなり秘部を舐め上げられ、ひときわ大きな声を上げる）
（ふとももから股間に顔を移し、先ほどまで指で責めていたクロッチ部分を大きく舌で舐め上げる・・・
そしてクロッチ部分の縦筋に鼻を埋ずめる・・・）
おや、お嬢様のあそこから甘酸っぱい香りがしてきましたよ。
（クロッチは鷹嘴の指に責められ続けたせいか、すでに愛液が染みこんで、鼻で押すたびに汁がじゅわっと滲み出てくる）
どれ、どうなってるのか、私が見てあげましょう。
（そしてクロッチ部分を横にずらし、花恋の一番大事な部分に舌を這わせる）
ふふ・・・汚いことはありません。お嬢様の蜜はとってもおいしいです。
（そしてクロッチ部分を横にずらし、花恋の一番大事な部分に舌を這わせる）
（まだ生え揃ってない花恋の陰毛は、鷹嘴の息で左右になびき、舌で舐めるたび、花恋の腰がびくっと動いて止まらない）
そしてクロッチ部分の縦筋に鼻を埋ずめる・・・）
おや、お嬢様のあそこから甘酸っぱい香りがしてきましたよ。
（クロッチは鷹嘴の指に責められ続けたせいか、すでに愛液が染みこんで、鼻で押すたびに汁がじゅわっと滲み出てくる）
どれ、どうなってるのか、私が見てあげましょう。
（そしてクロッチ部分を横にずらし、花恋の一番大事な部分に舌を這わせる）
ふふ・・・汚いことはありません。お嬢様の蜜はとってもおいしいです。
（そしてクロッチ部分を横にずらし、花恋の一番大事な部分に舌を這わせる）
（まだ生え揃ってない花恋の陰毛は、鷹嘴の息で左右になびき、舌で舐めるたび、花恋の腰がびくっと動いて止まらない）
【ふふ・・・リアでも段々興奮してきたんじゃありませんかｗ
して欲しい責めがあったら遠慮なく教えてくださいね。】
して欲しい責めがあったら遠慮なく教えてくださいね。】
やぁ…恥ずかしいよ…
鷹嘴…んっ…あぁ、ん、はぁっ…
何で、こんな…んっ、事…するの…？
私っ…あぁん…っ
（快楽に耐えながらも、執事がどうしてこんな行動をとるのか理解出来ずに困惑している）
【私もです。文章だけでイケちゃいそうｗ】
鷹嘴…んっ…あぁ、ん、はぁっ…
何で、こんな…んっ、事…するの…？
私っ…あぁん…っ
（快楽に耐えながらも、執事がどうしてこんな行動をとるのか理解出来ずに困惑している）
【私もです。文章だけでイケちゃいそうｗ】
（おもむろに花恋の股間から顔を離すと、パンツを脱がせ、花恋を生まれたままの姿にする。
細身だかボリュームのある胸とくびれて腰とやや大き目な尻が、鷹嘴の征服欲を刺激する）
（その時、消えていた照明が一斉に入り、花恋の姿がはっきりと見えるようになる。
うちもものおまんこの近くにある二つのホクロが、なんとも煽情的でいやらしい）
お嬢様・・・とっても綺麗でいやらしい・・・
（しばらく見とれた後、再び股間に手を挿しいれ、びしょびしょに濡れたおまんこの汁と掬ってクリに塗り付ける）
どうです。車と同じでクリトリスもオイル塗って転がすととっても気持ちいいんですよ。
（円を描くように、クリの外周に指を転がす。部屋には水音と花恋の喘ぎ声が満ちる・・・）
【花恋さんのリアのあそこ、いまどうなってるおられますか。 よかったら包み隠さず教えてくださいｗ】
細身だかボリュームのある胸とくびれて腰とやや大き目な尻が、鷹嘴の征服欲を刺激する）
（その時、消えていた照明が一斉に入り、花恋の姿がはっきりと見えるようになる。
うちもものおまんこの近くにある二つのホクロが、なんとも煽情的でいやらしい）
お嬢様・・・とっても綺麗でいやらしい・・・
（しばらく見とれた後、再び股間に手を挿しいれ、びしょびしょに濡れたおまんこの汁と掬ってクリに塗り付ける）
どうです。車と同じでクリトリスもオイル塗って転がすととっても気持ちいいんですよ。
（円を描くように、クリの外周に指を転がす。部屋には水音と花恋の喘ぎ声が満ちる・・・）
【花恋さんのリアのあそこ、いまどうなってるおられますか。 よかったら包み隠さず教えてくださいｗ】
（明かりがついた瞬間我に還ったかのように胸を隠そうとしたが、再びの攻めにやはり力が抜けていく…）
あぁっ、ん…はぁ…やぁ…っ
たか、はしっ…
気持ち、ぃ…あんっ…ぁ…やぁ…っ
なんか…あ、ダメっ…これ以上やったら…あぁっ…
（耐えきれず鷹嘴の首に手を回し抱きつき、快楽に耐える。
そして本人も気付かないうちに自然と腰が動いている）
【恥ずかしい事に、相当濡れてます///】
あぁっ、ん…はぁ…やぁ…っ
たか、はしっ…
気持ち、ぃ…あんっ…ぁ…やぁ…っ
なんか…あ、ダメっ…これ以上やったら…あぁっ…
（耐えきれず鷹嘴の首に手を回し抱きつき、快楽に耐える。
そして本人も気付かないうちに自然と腰が動いている）
【恥ずかしい事に、相当濡れてます///】
お嬢様、すっかりギアが入ったようですね。これから５速に上げ、回転を速めますね。
（花恋の両足を大きく広げ、おまんこに顔を埋ずめる。先ほどまで指でしていたクリトリスへの責めを、今度は舌に変更した。
より高速に舌でクリを転がされ、あまりの快感に花恋が背中をのけ反らしてしまう）
おや、まだ５速ですよ。これから６速に上げますからね。
（また指での責めに変えたと思ったら、舌は膣の中に侵入を始めた。まだ男を迎え入れたことがない場所だが、
愛液のオイルで摩擦はなく、その上柔らかい舌とあってすんなり侵入を許す。
百戦錬磨の鷹嘴相手では花恋の難攻不落のおまんこも歯が立たず、たちまち歓喜のよだれを大量に流し始めた）
【リアでもクリいっぱい転がして下さいねｗ】
（花恋の両足を大きく広げ、おまんこに顔を埋ずめる。先ほどまで指でしていたクリトリスへの責めを、今度は舌に変更した。
より高速に舌でクリを転がされ、あまりの快感に花恋が背中をのけ反らしてしまう）
おや、まだ５速ですよ。これから６速に上げますからね。
（また指での責めに変えたと思ったら、舌は膣の中に侵入を始めた。まだ男を迎え入れたことがない場所だが、
愛液のオイルで摩擦はなく、その上柔らかい舌とあってすんなり侵入を許す。
百戦錬磨の鷹嘴相手では花恋の難攻不落のおまんこも歯が立たず、たちまち歓喜のよだれを大量に流し始めた）
【リアでもクリいっぱい転がして下さいねｗ】
（クリは愛液をたっぷり塗った指で激しく転がされ、膣の中はひだひだの一つ一つを丹念に舌で舐められる。
かって味わったことのない快感に、花恋は歓喜の声を押さえられない）
（そして空いた手は花恋の乳首をつまみ、コリコリと摘まんだかと思えば、爪を立てて軽くかいたりと
動きを変化させながら、花恋に快感を与え続ける。どうやら、花恋も絶頂が近いようだ）
かって味わったことのない快感に、花恋は歓喜の声を押さえられない）
（そして空いた手は花恋の乳首をつまみ、コリコリと摘まんだかと思えば、爪を立てて軽くかいたりと
動きを変化させながら、花恋に快感を与え続ける。どうやら、花恋も絶頂が近いようだ）
あぁんっ…はぁ、ん…ぁ…あっ、もう、ダメ、んぁっ…ふ…はぁっ
たかはしっ…たかはしぃ…
（繰り返し鷹嘴の名前を呼びながら、身をよじらせる。
そして遂に快楽が最高潮に登り詰め…）
あっ、ん…だめっ、気持ちよくて頭が…
もう…ああ…っ！
（体が仰け反り、ビクビクと跳ねる。
絶頂して息荒くぐったりとなり、まだ意識が朦朧とした中、涙目で鷹嘴を見上げて…）
たかはしっ…たかはしぃ…
（繰り返し鷹嘴の名前を呼びながら、身をよじらせる。
そして遂に快楽が最高潮に登り詰め…）
あっ、ん…だめっ、気持ちよくて頭が…
もう…ああ…っ！
（体が仰け反り、ビクビクと跳ねる。
絶頂して息荒くぐったりとなり、まだ意識が朦朧とした中、涙目で鷹嘴を見上げて…）
【たいへんすみません、もう時間です（汗）
11時半くらいには戻ってくるのですが、
逝かせてあげたお礼に、今度は私のおちんちん、フェラで苛めて頂けると嬉しいなｗ】
【もっともあくまで希望です。ダメなら構いませんｗ】
【11時半ですね、大丈夫です！
私もお風呂入らなきゃいけなかったんで丁度良かったです^^
今度は逆にお嬢様がいつも良くしてくれる執事さんに奉仕しますｗ
ではまた後程～】
私もお風呂入らなきゃいけなかったんで丁度良かったです^^
今度は逆にお嬢様がいつも良くしてくれる執事さんに奉仕しますｗ
ではまた後程～】
513 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 21:37:56.25 ID:wspUOqTRO
花恋さん。
いま外から携帯ですが、スレ使う人がいるかも知れません。
23:30以降の待ち合わせは、アンシャンテにいたしましょう。ではまた
(以下空室です)
いま外から携帯ですが、スレ使う人がいるかも知れません。
23:30以降の待ち合わせは、アンシャンテにいたしましょう。ではまた
(以下空室です)
お嬢様をお待ちしております。
鷹嘴、遅くなっしまって悪かったわ。
さっきの続きって感じで良いかしら？
さっきの続きって感じで良いかしら？
>515
お嬢様、ありがとうございます。
さっきは時間切れになってしまいましたが、リアでもちゃんと逝けたでしょうかｗ
今回は私が受けですので、名前はさっきと同じでも、設定は以下のとおりに変更したいと思います。
鷹嘴：年齢二十代半ば、性格は真面目で、女性経験は少なく、恋愛感情等は疎い。
花恋：奔放なお嬢様。お嬢様スペックは変わらないが、父の目を盗んで男と遊び回っている。
真面目な鷹嘴をいつかは落としたいと、虎視眈々と狙っているｗ
こんな感じでいかがでしょう。
あと夜遅いので、いきなりエロモードで始めたいと思います。
書き出しは私からでいかがでしょうか。
＃わがままばかりですみません（汗
お嬢様、ありがとうございます。
さっきは時間切れになってしまいましたが、リアでもちゃんと逝けたでしょうかｗ
今回は私が受けですので、名前はさっきと同じでも、設定は以下のとおりに変更したいと思います。
鷹嘴：年齢二十代半ば、性格は真面目で、女性経験は少なく、恋愛感情等は疎い。
花恋：奔放なお嬢様。お嬢様スペックは変わらないが、父の目を盗んで男と遊び回っている。
真面目な鷹嘴をいつかは落としたいと、虎視眈々と狙っているｗ
こんな感じでいかがでしょう。
あと夜遅いので、いきなりエロモードで始めたいと思います。
書き出しは私からでいかがでしょうか。
＃わがままばかりですみません（汗
さっきは無事イけました。
無事イけたってなんかおかしいかもしれませんがｗ
私が攻めですね。
設定見てノッてきました。
ただあまり攻めた事が無いので上手く出来るかはちょっと心配ですが…
出来る限り頑張ります^^
では出だしお願いします。
無事イけたってなんかおかしいかもしれませんがｗ
私が攻めですね。
設定見てノッてきました。
ただあまり攻めた事が無いので上手く出来るかはちょっと心配ですが…
出来る限り頑張ります^^
では出だしお願いします。
（深夜2:00、屋敷にある鷹嘴の部屋）
（鷹嘴は今日もお嬢様に振り回された疲れからぐっすり休んでいたが、ふと違和感を感じて目を覚ます）
！！！！！！
（パジャマのズボンとパンツが下ろされ、男性器が剥き出しになっている。
ベッドの傍らには、鷹嘴のそれを愛おしそうに撫でている女性がいた）
お、お嬢様っ？！！！
【それはよかったですｗ】
【私も受けは全く初めてですが、よろしくお願いいたします】
（鷹嘴は今日もお嬢様に振り回された疲れからぐっすり休んでいたが、ふと違和感を感じて目を覚ます）
！！！！！！
（パジャマのズボンとパンツが下ろされ、男性器が剥き出しになっている。
ベッドの傍らには、鷹嘴のそれを愛おしそうに撫でている女性がいた）
お、お嬢様っ？！！！
【それはよかったですｗ】
【私も受けは全く初めてですが、よろしくお願いいたします】
ふふっ、やっとお目覚めね？
触れても起きなかったらどうしようかと思ったわ。
（そういうと鷹嘴のモノの根元を右手で優しく握り、左手で先端の方をそうっと軽く撫でる。
そして上目遣いに微笑み…）
なぁに？
そんな驚いた顔して…
これから私が何をするか分かるかしら？
触れても起きなかったらどうしようかと思ったわ。
（そういうと鷹嘴のモノの根元を右手で優しく握り、左手で先端の方をそうっと軽く撫でる。
そして上目遣いに微笑み…）
なぁに？
そんな驚いた顔して…
これから私が何をするか分かるかしら？
あぁ！お嬢様、それはいったい何をしていら・・・あっ！
（敏感な亀頭を撫でられて思わず声をあげてしまう）
（女性経験がないわけではないが、女性から責められたことがないだけに、
思わぬ快感に頭が真っ白になり、この場をどう切り抜けるべきか、考えがまとまらない）
お嬢様、そんなことはお止めくだ・・・あぁっ！！
（根本を優しく握られた瞬間、不覚にも後ろにのけ反り、歓喜の声を上げてしまう）
（敏感な亀頭を撫でられて思わず声をあげてしまう）
（女性経験がないわけではないが、女性から責められたことがないだけに、
思わぬ快感に頭が真っ白になり、この場をどう切り抜けるべきか、考えがまとまらない）
お嬢様、そんなことはお止めくだ・・・あぁっ！！
（根本を優しく握られた瞬間、不覚にも後ろにのけ反り、歓喜の声を上げてしまう）
へぇ…可愛い反応。
やっぱり思った通り、経験が浅いのね。
（言いながら鷹嘴のモノをゆっくりと上下に動かす。
快感に耐え顔をしかめながら止めろと言う執事の姿は、最早興奮を煽るだけ）
ねぇ…気持ち良い？
私ね、前からこうしてみたかったの。
鷹嘴って真面目だし、こういう事したらどういう反応するのかなーって…
鷹嘴のおちんちんがこんなに立派だったのは予想外だったけど…
（最後に呟くように付け加えると、先端に小さく唇をつける。
その瞬間身体が強張った鷹嘴の反応を見て、より満足げに微笑みを浮かべる）
やっぱり思った通り、経験が浅いのね。
（言いながら鷹嘴のモノをゆっくりと上下に動かす。
快感に耐え顔をしかめながら止めろと言う執事の姿は、最早興奮を煽るだけ）
ねぇ…気持ち良い？
私ね、前からこうしてみたかったの。
鷹嘴って真面目だし、こういう事したらどういう反応するのかなーって…
鷹嘴のおちんちんがこんなに立派だったのは予想外だったけど…
（最後に呟くように付け加えると、先端に小さく唇をつける。
その瞬間身体が強張った鷹嘴の反応を見て、より満足げに微笑みを浮かべる）
お嬢様！そんなはしたないことを仰ってはいけま・・・・・っ！！
嗚呼！！そんなところを・・・っ！！
（花恋に責められ肉棒の硬度がましてくる。
唇を亀頭に触れられると、理解を超えた状況に興奮で先走り液が滲み出てきた）
【どう責められるか先が見えない展開なだけに、かなり興奮してまいりました ^^ 】
【あと眠くなってきたら、遠慮なく仰ってくださいね】
嗚呼！！そんなところを・・・っ！！
（花恋に責められ肉棒の硬度がましてくる。
唇を亀頭に触れられると、理解を超えた状況に興奮で先走り液が滲み出てきた）
【どう責められるか先が見えない展開なだけに、かなり興奮してまいりました ^^ 】
【あと眠くなってきたら、遠慮なく仰ってくださいね】
何言ってるの？
こんなに勃ってるのに、鷹嘴は嘘つきね…
（一回肉棒から手を離し、ベットの上にギシリという音を立てて乗る。
そして来ていたブラウスを脱ぎ、もう一度ソレを優しく上下し始め…）
ほぉら、固くなってきてるよ？
鷹嘴のえっちなえっちな、おちんちんが…
（亀頭に唇をよせ、先走り汁をじゅるりとすする）
【私も楽しくなってきました^^まだまだ眠くないんで大丈夫ですよ～】
こんなに勃ってるのに、鷹嘴は嘘つきね…
（一回肉棒から手を離し、ベットの上にギシリという音を立てて乗る。
そして来ていたブラウスを脱ぎ、もう一度ソレを優しく上下し始め…）
ほぉら、固くなってきてるよ？
鷹嘴のえっちなえっちな、おちんちんが…
（亀頭に唇をよせ、先走り汁をじゅるりとすする）
【私も楽しくなってきました^^まだまだ眠くないんで大丈夫ですよ～】
お、お嬢様、服をっ！！・・・・・ぁ・・・・・・
（ブラウスを脱ぎ、ブラだけになった花恋の上半身を見て驚きの声を上げるが・・・）
・・・・ぅっ！！
（花恋に先走り汁を吸われ、快感が増してくる。頭はお嬢様を跳ねのけなければと思いつつも
強烈な快感に襲われ身体が思うように動かない・・・）
【リアで先走り液が出てきました・・・^ ^ 】
（ブラウスを脱ぎ、ブラだけになった花恋の上半身を見て驚きの声を上げるが・・・）
・・・・ぅっ！！
（花恋に先走り汁を吸われ、快感が増してくる。頭はお嬢様を跳ねのけなければと思いつつも
強烈な快感に襲われ身体が思うように動かない・・・）
【リアで先走り液が出てきました・・・^ ^ 】
服なんていらないでしょう？
これからイケナイ事、いっぱいするのに…
ねぇ…私のおっぱい、触ってみたい？
それじゃあ、こうされると気持ち良いかな…
（ブラを素早く外すと、鷹嘴のモノを挟み込み、ゆっくりと上下させる。
温かくて柔らかい感触がソレを刺激し、余計に体が言うことを利かない…）
【ではそのままシコってしまいましょう^^】
これからイケナイ事、いっぱいするのに…
ねぇ…私のおっぱい、触ってみたい？
それじゃあ、こうされると気持ち良いかな…
（ブラを素早く外すと、鷹嘴のモノを挟み込み、ゆっくりと上下させる。
温かくて柔らかい感触がソレを刺激し、余計に体が言うことを利かない…）
【ではそのままシコってしまいましょう^^】
（花恋のＥカップのおっぱいに挟まれ、暖かさと柔らかさに肉棒にさらに血が集まってくる）
（お嬢様の真意を図りかねるも、この異常な光景に、
つい快感を受け入れてしまう自分がいることに、鷹嘴は驚きを隠せない）
俺はこんなにスケベな男だったのか？？
（花恋の白い双乳に挟まれた自身の分身を見て、お嬢様を抱きたいというあらぬ欲望が湧いてくるも、
それだけはいけないと、必死で理性を保とうとする・・・）
【はい、お嬢様。有難うございます。いまからおちんちん、扱かせて頂きますね】
（お嬢様の真意を図りかねるも、この異常な光景に、
つい快感を受け入れてしまう自分がいることに、鷹嘴は驚きを隠せない）
俺はこんなにスケベな男だったのか？？
（花恋の白い双乳に挟まれた自身の分身を見て、お嬢様を抱きたいというあらぬ欲望が湧いてくるも、
それだけはいけないと、必死で理性を保とうとする・・・）
【はい、お嬢様。有難うございます。いまからおちんちん、扱かせて頂きますね】
（理性と欲望の狭間で苦悩する執事の様子に気付くが、そのまま胸を動かし続ける）
鷹嘴…貴方は素晴らしい執事よ…私の自慢の、ね？
（自身の胸を両手で上手く支え、上下左右に大きく動かす。
と同時に、谷間から突き出て反り返るソレの先端を口に咥え、舌先で亀頭をクルクルと舐め上げ…）
ねぇ…んんっちゅ…っくちゅ…っ
余計な事なんて、ちゅぱっ…考えなくて良いのよ。
気持ち良いでしょう…？
ほら、ん…こんなに熱くなってる…
（どんどん大きく固くなる肉棒、しかしそこで舐めるのを急に止めてしまう）
ね、鷹嘴…私にどうして欲しいか言って？
鷹嘴…貴方は素晴らしい執事よ…私の自慢の、ね？
（自身の胸を両手で上手く支え、上下左右に大きく動かす。
と同時に、谷間から突き出て反り返るソレの先端を口に咥え、舌先で亀頭をクルクルと舐め上げ…）
ねぇ…んんっちゅ…っくちゅ…っ
余計な事なんて、ちゅぱっ…考えなくて良いのよ。
気持ち良いでしょう…？
ほら、ん…こんなに熱くなってる…
（どんどん大きく固くなる肉棒、しかしそこで舐めるのを急に止めてしまう）
ね、鷹嘴…私にどうして欲しいか言って？
（花恋に焦らされた鷹嘴はついにタガが外れ、執事としては言ってはいけない台詞を口走ってしまう）
あぁ・・・お嬢様、申し訳ございません！わたくしの・・・・を舐めて頂けますか・・・・？
あぁ・・・お嬢様、申し訳ございません！わたくしの・・・・を舐めて頂けますか・・・・？
ふふっ
はい、よく出来ました。
（花恋は満足そうにニッコリと笑みを浮かべると、今度は反対を向いて鷹嘴の上に跨がり、四つん這いの姿勢をとる。
つまりは、一般的に69と呼ばれる体制で…）
私のココ…舐めてくれる？
パンツも貴方が脱がせて。
（それだけ告げると、再び目の前の肉棒をむしゃぶりつくかのようにくわえる…）
はい、よく出来ました。
（花恋は満足そうにニッコリと笑みを浮かべると、今度は反対を向いて鷹嘴の上に跨がり、四つん這いの姿勢をとる。
つまりは、一般的に69と呼ばれる体制で…）
私のココ…舐めてくれる？
パンツも貴方が脱がせて。
（それだけ告げると、再び目の前の肉棒をむしゃぶりつくかのようにくわえる…）
（もはや鷹嘴の理性は吹き飛び、眼前の花恋のお尻を見て欲望が剥き出しになってきた・・・）
あぁ！お嬢様、たいへん申し訳ございません！！！
（そういうと花恋のパンツを脱がし、眼前に現れた花恋の肉壺に舌を這わせ始める・・・）
（淫臭が鼻をつき、愛液が顔に滴るも、むしろそれらが鷹嘴の欲情を加速させ、舌を花蓮のひだの中に潜り込ませる）
（そして鷹嘴の股間は花蓮に責められ、先走り液が出て止まらない・・・性感が否応なしに高まってくる）
あぁ！お嬢様、たいへん申し訳ございません！！！
（そういうと花恋のパンツを脱がし、眼前に現れた花恋の肉壺に舌を這わせ始める・・・）
（淫臭が鼻をつき、愛液が顔に滴るも、むしろそれらが鷹嘴の欲情を加速させ、舌を花蓮のひだの中に潜り込ませる）
（そして鷹嘴の股間は花蓮に責められ、先走り液が出て止まらない・・・性感が否応なしに高まってくる）
【すみません。頭が真っ白になるような、あまりにやらしい展開に誤字脱字がかなり多くなってきました ^^ 】
【花恋さんはいまリアでどんな状態ですか？】
【花恋さんはいまリアでどんな状態ですか？】
あぁっ…！！
ふぁっ…ん…そうよ鷹嘴…
ちゅぱっ…はぁ…っきもち、い…
（自身も快感に震え、頬を上気させながらも、性器に刺激を与え続ける。
今度は思い切り竿を根元までくわえ込んで上下に動かし、
空いた片手で玉を優しく揉み撫でる）
どう…？
気持ち良いかしら？
（口の中のモノは既に破裂寸前な程。
花恋の上下の動きも、少しずつ早くなっていく…）
ふぁっ…ん…そうよ鷹嘴…
ちゅぱっ…はぁ…っきもち、い…
（自身も快感に震え、頬を上気させながらも、性器に刺激を与え続ける。
今度は思い切り竿を根元までくわえ込んで上下に動かし、
空いた片手で玉を優しく揉み撫でる）
どう…？
気持ち良いかしら？
（口の中のモノは既に破裂寸前な程。
花恋の上下の動きも、少しずつ早くなっていく…）
【私こそ速度遅くてすみません。
今は布団の中なのですが、段々興奮してきてパンツ濡れてしまいましたｗ】
今は布団の中なのですが、段々興奮してきてパンツ濡れてしまいましたｗ】
・・・はぁ・・・・ふぅ・・・・あぁ・・・ぁ！・・・・
（ここまで来るともう言葉はいらない、お互いがお互いを逝かせようと、ただ互いの性器にむしゃぶりつくだけだ・・・）
（花恋のクリトリスを剥き出しにし、舌を上下に這わし始める・・・
さらに右手はお尻の穴の周辺を指でなぞり、左手は花恋の形のよい尻を掴み、撫でまわす。
経験があるとかないとかを通り越し、ただケモノのように快感を貪りあうだけだ）
（滴る愛液を舌ですくい、それをクリトリスになすりつける。鷹嘴の部屋は淫臭と水音で満ちていく）
（ここまで来るともう言葉はいらない、お互いがお互いを逝かせようと、ただ互いの性器にむしゃぶりつくだけだ・・・）
（花恋のクリトリスを剥き出しにし、舌を上下に這わし始める・・・
さらに右手はお尻の穴の周辺を指でなぞり、左手は花恋の形のよい尻を掴み、撫でまわす。
経験があるとかないとかを通り越し、ただケモノのように快感を貪りあうだけだ）
（滴る愛液を舌ですくい、それをクリトリスになすりつける。鷹嘴の部屋は淫臭と水音で満ちていく）
【ふふ・・・もう一度逝きたくなってきたのですね。奉仕されてる分、こちらも奉仕し返します ^^ 】
【レス遅くなっても構いませんから、花恋さんも濡れたパンツを脱いで、指でクリ弄めを始めてください】
【そうそう・・・クリの皮を親指と人差し指で摘まんで、おちんちんシコるように上下に動かすと
イキそうで逝けないもどかしさと、男の人になったようなやらしさで勝手に腰が動いちゃうそうです。
通称、クリチンポっていうんだそうですよ 】
【レス遅くなっても構いませんから、花恋さんも濡れたパンツを脱いで、指でクリ弄めを始めてください】
【そうそう・・・クリの皮を親指と人差し指で摘まんで、おちんちんシコるように上下に動かすと
イキそうで逝けないもどかしさと、男の人になったようなやらしさで勝手に腰が動いちゃうそうです。
通称、クリチンポっていうんだそうですよ 】
ん…れろ…ちゅぱ、んっ…あぁ…っ
すごい、っ…ん…たかはしっ…
（部屋に充満する淫靡な香りに酔いしれ、段々と余裕を見せていた花恋の口数も減ってくる。
額にはうっすらと汗が浮かび、それでも一心不乱に舐めて、吸ってを繰り返す…）
はぁっ…んっ…ちゅぱ…あぁっ…んぁ
あぁっ…わた、し…もぉ…あっ…
（激しさを増す鷹嘴の舌先に、花恋の息も上がっていく。
そしてお互い遂に限界が近付き…）
【最後鷹嘴に逆転してもらいたいのですが、どうでしょうｗ】
すごい、っ…ん…たかはしっ…
（部屋に充満する淫靡な香りに酔いしれ、段々と余裕を見せていた花恋の口数も減ってくる。
額にはうっすらと汗が浮かび、それでも一心不乱に舐めて、吸ってを繰り返す…）
はぁっ…んっ…ちゅぱ…あぁっ…んぁ
あぁっ…わた、し…もぉ…あっ…
（激しさを増す鷹嘴の舌先に、花恋の息も上がっていく。
そしてお互い遂に限界が近付き…）
【最後鷹嘴に逆転してもらいたいのですが、どうでしょうｗ】
【あ、これはヤバいかもしれない…
気持ち良いです…一回イっちゃいそうｗ
レス遅くなったら本当ごめんなさい^^;】
気持ち良いです…一回イっちゃいそうｗ
レス遅くなったら本当ごめんなさい^^;】
お嬢様っ！！！
（鷹嘴が花恋のおまんこに顔を埋めたまま身体を反転させ、花恋をベッドにあおむけに転がす。
足を大きく開かせ、花恋のおまんこに限界まで膨張したおちんちんを挿入した）
（亀頭がなかのひだひだを掻き分け子宮口に達する。
そのまま、鷹嘴は花恋の子宮口から膣の入り口まで、一気に引いたかと思うと、
また奥に当たるまで大きく挿しこむ・・・花恋の腰を逃がすまいと掴み、
本能のまま、花恋の中で肉棒を大きくグラインドし続ける・・・）
（もうシーツは花恋の下の口から流した愛液でぐちゃぐちゃだ。
ベッドはきしみ、花恋は嬌声を上げ続ける。先ほどまでの余裕は微塵もなく、
ただ鷹嘴に犯される、一人の牝と成り果てているのであった・・・）
【我慢汁が限界まで垂れてきました。私も本格的に扱き始めますね】
（鷹嘴が花恋のおまんこに顔を埋めたまま身体を反転させ、花恋をベッドにあおむけに転がす。
足を大きく開かせ、花恋のおまんこに限界まで膨張したおちんちんを挿入した）
（亀頭がなかのひだひだを掻き分け子宮口に達する。
そのまま、鷹嘴は花恋の子宮口から膣の入り口まで、一気に引いたかと思うと、
また奥に当たるまで大きく挿しこむ・・・花恋の腰を逃がすまいと掴み、
本能のまま、花恋の中で肉棒を大きくグラインドし続ける・・・）
（もうシーツは花恋の下の口から流した愛液でぐちゃぐちゃだ。
ベッドはきしみ、花恋は嬌声を上げ続ける。先ほどまでの余裕は微塵もなく、
ただ鷹嘴に犯される、一人の牝と成り果てているのであった・・・）
【我慢汁が限界まで垂れてきました。私も本格的に扱き始めますね】
【ＰＣ の書き込みは限界にきましたｗ 私もベッドの中から携帯で書き込みます】
【逝って眠くなったら遠慮なく逝ってください・・・そろそろ私も限界ですｗ】
【逝って眠くなったら遠慮なく逝ってください・・・そろそろ私も限界ですｗ】
ひやあぁっ…！！！
（挿入された瞬間、大きな嬌声を上げ生理的に涙が頬を伝う。
まさかこのように逆転されるとは思っていなかったのだが、それ以上に強い快感に身体が悲鳴を上げる）
ふっ…あぁっ、ぁんっ…たか、はしぃ…はぁっ…
あっ、あっ…たかはしっ…気持ち、いいよおっ…
もっと…はぁっ…もっと奥まで…あっ、突いてぇっ
（肉棒が奥に当たる度にひときわ大きな声を上げ、身体をしならせる。
いつも自分が命令を下し言う事をきく存在である執事が、自分を滅茶苦茶に犯す。
その事実が更に花恋を煽り、快楽を強めていく…）
（花恋も無意識のうちに腰を振り、そして鷹嘴の首に手を回して唇を激しく重ね合わせる。
そして何度も何度も角度も変えて舌を絡ませる…）
【私もあと少しでイキそうです…】
（挿入された瞬間、大きな嬌声を上げ生理的に涙が頬を伝う。
まさかこのように逆転されるとは思っていなかったのだが、それ以上に強い快感に身体が悲鳴を上げる）
ふっ…あぁっ、ぁんっ…たか、はしぃ…はぁっ…
あっ、あっ…たかはしっ…気持ち、いいよおっ…
もっと…はぁっ…もっと奥まで…あっ、突いてぇっ
（肉棒が奥に当たる度にひときわ大きな声を上げ、身体をしならせる。
いつも自分が命令を下し言う事をきく存在である執事が、自分を滅茶苦茶に犯す。
その事実が更に花恋を煽り、快楽を強めていく…）
（花恋も無意識のうちに腰を振り、そして鷹嘴の首に手を回して唇を激しく重ね合わせる。
そして何度も何度も角度も変えて舌を絡ませる…）
【私もあと少しでイキそうです…】
【分かりました。
ではそろそろフィニッシュに向かいましょう^^
確かに、イったら急に眠気がきそう…】
ではそろそろフィニッシュに向かいましょう^^
確かに、イったら急に眠気がきそう…】
ふぅ・・・・はぁ・・・・うぅ・・・
(ケダモノのように振る腰の動きが止まらない。鷹嘴のおちんちんは花恋のなかを蹂躙し続け、肉壁を亀頭が押し広げるたびに、花恋のおまんこから白くてネバネバした愛液が吹き出す)
ああっ、お嬢様、すみません、もう・・・限界ですっ！お嬢様ぁ！あ・・・・
(射精感が一気に高まり、執事の子種汁が大量に花恋の中に放出された。肉棒の痙攣は止まらず、それが花恋に新しい快感をもたらす・・・)
(ケダモノのように振る腰の動きが止まらない。鷹嘴のおちんちんは花恋のなかを蹂躙し続け、肉壁を亀頭が押し広げるたびに、花恋のおまんこから白くてネバネバした愛液が吹き出す)
ああっ、お嬢様、すみません、もう・・・限界ですっ！お嬢様ぁ！あ・・・・
(射精感が一気に高まり、執事の子種汁が大量に花恋の中に放出された。肉棒の痙攣は止まらず、それが花恋に新しい快感をもたらす・・・)
あっ…鷹嘴っ…きてぇっ
中に…いっぱい、ちょうだい…っ
ん…ふぁあっ………！
（放たれた熱い子種が花恋の中をいっぱいに満たす。
そしてその放出の痙攣が大きな快感を生み、花恋はびくりと身体をよじらせ背が反り返り、絶頂に達した）
はぁっ…はぁ、はぁ
私のナカ、鷹嘴でいっぱい…
中に…いっぱい、ちょうだい…っ
ん…ふぁあっ………！
（放たれた熱い子種が花恋の中をいっぱいに満たす。
そしてその放出の痙攣が大きな快感を生み、花恋はびくりと身体をよじらせ背が反り返り、絶頂に達した）
はぁっ…はぁ、はぁ
私のナカ、鷹嘴でいっぱい…
【花恋さん、ありがとうございます。たくさん出てしまいました・・・^^】
【おちんちん扱き過ぎたせいか、少しヒリヒリしています。サルのようにシコってしまいました(恥) 】
【さすがにもう限界です。また機会を見てたくさん遊びましょう！では(^0^)/】
【おちんちん扱き過ぎたせいか、少しヒリヒリしています。サルのようにシコってしまいました(恥) 】
【さすがにもう限界です。また機会を見てたくさん遊びましょう！では(^0^)/】
【こちらこそ、長々とありがとうございました！
そう言ってもらえるとこちらとしても嬉しいです^^
私も本当に興奮してしまい大変でしたｗ
またよろしければ遊んで下さいな^^伝言板とかにメッセージするかもです。
ではおやすみなさい♪】
以下空室
そう言ってもらえるとこちらとしても嬉しいです^^
私も本当に興奮してしまい大変でしたｗ
またよろしければ遊んで下さいな^^伝言板とかにメッセージするかもです。
ではおやすみなさい♪】
以下空室
546 ：涼子：2011/03/17(木) 03:17:25.72 ID:82bEm/10O
お嬢様の自慰に付き合ってくれる執事、
起きているかしら？
起きているかしら？
こんばんは涼子お嬢様
やっと来たわね
待ってたわよ…
（よろしくおねがいします。
内心好きな執事の前で自慰を見せるなど
挑発をしたいのですがいいでしょうか…？）
待ってたわよ…
（よろしくおねがいします。
内心好きな執事の前で自慰を見せるなど
挑発をしたいのですがいいでしょうか…？）
遅くなって、失礼しました。
今夜はどういってご用向きでしょうか？
（薄々感づいていながら恍けてみせる執事）
（大丈夫ですよ。気持ちよくなってください。）
今夜はどういってご用向きでしょうか？
（薄々感づいていながら恍けてみせる執事）
（大丈夫ですよ。気持ちよくなってください。）
ふふ、そんなに逃げないでよ…
そうね、まずドアの鍵をきちんとおろしてこちらに来て。
ふたりきりになれるように…ね。
（薄物を纏った涼子はカウチにしなだれながら
執事に命令する）
そうね、まずドアの鍵をきちんとおろしてこちらに来て。
ふたりきりになれるように…ね。
（薄物を纏った涼子はカウチにしなだれながら
執事に命令する）
逃げる訳ではございませんが、あ…失礼しました（がちゃり、と鍵を回す）
これで誰も入ってきませんね…
で私はどうやってお相手をすればいいのでしょうか？（突っ立ったまま、やや緊張している）
これで誰も入ってきませんね…
で私はどうやってお相手をすればいいのでしょうか？（突っ立ったまま、やや緊張している）
こちらへ来て
（カウチの手前に執事を立たせ）
これからちょっとしたゲームをしたいの
（言うなり涼子は執事のベルトに細い手を伸ばし、
カチャリと外しズボンから引き抜くと
執事の腰…ペニスを挟んでベルトを巻き直す）
あなたが主人に欲情したら負け…
私があなたを欲情させられなかったらあなたの勝ち
わかった…？
（艶やかに微笑んで）
（カウチの手前に執事を立たせ）
これからちょっとしたゲームをしたいの
（言うなり涼子は執事のベルトに細い手を伸ばし、
カチャリと外しズボンから引き抜くと
執事の腰…ペニスを挟んでベルトを巻き直す）
あなたが主人に欲情したら負け…
私があなたを欲情させられなかったらあなたの勝ち
わかった…？
（艶やかに微笑んで）
ゲーム…ですか。
な、なにを、お嬢様？（近くに立ち、考える間もなくベルトがあっさり抜き取られる）
あっ、お嬢様ご冗談を…
…欲情したら…負け？そんな…（不安定な位置に巻きつけられたまま、行為を見守る）
はい、わかりました涼子様。期待に応えられるよう、やってみますが…
な、なにを、お嬢様？（近くに立ち、考える間もなくベルトがあっさり抜き取られる）
あっ、お嬢様ご冗談を…
…欲情したら…負け？そんな…（不安定な位置に巻きつけられたまま、行為を見守る）
はい、わかりました涼子様。期待に応えられるよう、やってみますが…
ありがとう…でも貴方のその従順なところ、私は嫌い。
（言葉とは裏腹にニッコリと微笑みかけ）
ねぇ…私の胸、どう想う？
（薄物の前を急にはだけ白く柔らかい胸を露わにすると）
（両腕で挟み込み谷間の量感を見せつける）
（言葉とは裏腹にニッコリと微笑みかけ）
ねぇ…私の胸、どう想う？
（薄物の前を急にはだけ白く柔らかい胸を露わにすると）
（両腕で挟み込み谷間の量感を見せつける）
そ…そうは言っても執事ですから私は。
（冷静を装うものの革ベルトに押さえつけられたベニスに気がいってしまう）
あ、あ…
いやっその。…綺麗です。ふっくらすべすべしていそうで。形も綺麗ですし…
（二つのふくらみがつくる官能的な陰影に股間がベルトを押し上げようとする）
（冷静を装うものの革ベルトに押さえつけられたベニスに気がいってしまう）
あ、あ…
いやっその。…綺麗です。ふっくらすべすべしていそうで。形も綺麗ですし…
（二つのふくらみがつくる官能的な陰影に股間がベルトを押し上げようとする）
それは、執事としての感想？それとも…？
（執事の股間をチラリと見やって、意地悪く尋ねる）
あなたのモノを挟んでなで上げたら、あなたは気持ち良いかしら？
（両手で下から掬いあげ、実際に扱いているかのように揺らして）
あなたならどうされたい…？
（執事の股間をチラリと見やって、意地悪く尋ねる）
あなたのモノを挟んでなで上げたら、あなたは気持ち良いかしら？
（両手で下から掬いあげ、実際に扱いているかのように揺らして）
あなたならどうされたい…？
執事として、であり。だ…男性としての感想です、涼子様。
あぅ…そんな、嫌らしいことを。
（あのやわらかそうな肉に左右から自分のチンチンが押しつぶされたら…）
駄目ですっ…お嬢様がそんな、はしたない。
（顔をそむけ妄想を打ち払うように目を反らす）
あぅ…そんな、嫌らしいことを。
（あのやわらかそうな肉に左右から自分のチンチンが押しつぶされたら…）
駄目ですっ…お嬢様がそんな、はしたない。
（顔をそむけ妄想を打ち払うように目を反らす）
（少しずつ本音を引き出せてやや嬉しそうに頬を赤らめ）
ふぅん、男として…ね。いけない執事さん
じゃあこんなことしたら、もっと興奮しちゃうかしら。
（カウチに腰掛けると両脚を広げて）
（そこには濡れた秘部が下着ごしにシミをつくり）
胸からゆっくり下腹部へ手を降ろすと、
男の手に焦らされているかのように
ふと秘部を離れ白い太腿をなぞる）
（そのあいたも執事の目を覗き込みながら反応を窺う）
ふぅん、男として…ね。いけない執事さん
じゃあこんなことしたら、もっと興奮しちゃうかしら。
（カウチに腰掛けると両脚を広げて）
（そこには濡れた秘部が下着ごしにシミをつくり）
胸からゆっくり下腹部へ手を降ろすと、
男の手に焦らされているかのように
ふと秘部を離れ白い太腿をなぞる）
（そのあいたも執事の目を覗き込みながら反応を窺う）
（レスどんどん遅くなってすみません(>_<)
テンポ合わないようでしたら遠慮なく言って下さい）
テンポ合わないようでしたら遠慮なく言って下さい）
あ…当たり前です。男ですから私も、特に涼子様の前では正直に答えます。
（真剣な表情で顔を見る）
あ、あっ……ああ…
（染みから中のおまんこの形が容易に想像できてしまい、目が離せなくなって）
なんて、いやらしい、手つきで…
（察しがついてはいたものの、普段の涼子お嬢様の顔とはあまりに落差のある大胆な仕草に膝が震える）
ん、く、うぅ。（ペニスは不自然な形に折れ曲がったまま、ひくひくっと膨張する）
（真剣な表情で顔を見る）
あ、あっ……ああ…
（染みから中のおまんこの形が容易に想像できてしまい、目が離せなくなって）
なんて、いやらしい、手つきで…
（察しがついてはいたものの、普段の涼子お嬢様の顔とはあまりに落差のある大胆な仕草に膝が震える）
ん、く、うぅ。（ペニスは不自然な形に折れ曲がったまま、ひくひくっと膨張する）
>>559
すこし睡魔が心配ですが、限界までお付き合いするつもりです。涼子さんの気持ちのいい顔を拝見する為
すこし睡魔が心配ですが、限界までお付き合いするつもりです。涼子さんの気持ちのいい顔を拝見する為
そうなの…涼子は実はこんなにいやらしくて…
ココがぁ…毎晩うずうずしてしまって、あっ…ふ、んん…
（下着ごしに割れ目をなぞるとくちゅ…と微かな音が）
だから、見てぇ…あああっ見られるとすごい感じる…
おつゆがたくさん、はむ…じゅる、いやらしい匂い…
（割れ目をなぞっていた指をくわえると、男性に奉仕しているかのように吸い付き、すぼめた唇から抜き差しして見せる）
ココがぁ…毎晩うずうずしてしまって、あっ…ふ、んん…
（下着ごしに割れ目をなぞるとくちゅ…と微かな音が）
だから、見てぇ…あああっ見られるとすごい感じる…
おつゆがたくさん、はむ…じゅる、いやらしい匂い…
（割れ目をなぞっていた指をくわえると、男性に奉仕しているかのように吸い付き、すぼめた唇から抜き差しして見せる）
（ありがとう…でも無理なさらないでくださいね。
レス短めにして展開早めます）
レス短めにして展開早めます）
う…お嬢様、そ、そこ……（はあっ、はあっ、と息づかいが荒くなり腰のベルトが突っ張って）
うずうず、なんて。
みっ…見ています、はあぁ。ううぅ……
（滲み出す愛液に足がよろけ、ガマン汁がぺちゃぺちゃ下着を濡らす）
りょ、うこ、様あ…ぁぁ…
うずうず、なんて。
みっ…見ています、はあぁ。ううぅ……
（滲み出す愛液に足がよろけ、ガマン汁がぺちゃぺちゃ下着を濡らす）
りょ、うこ、様あ…ぁぁ…
（濡らした指を入り口に当て）んん…！
（少しだけ秘肉に埋もれさせて、円を描くようにいじりだす）（くちゃ、くちゃ…といやらしい音が部屋に響き）
あん…あっ
あっあっ気持ち良い…
あなたも苦しそうね…、解いてほしかったら言ってよ…
涼子が欲しいって…
（もはや挑発ではなく、素顔の涼子に戻り切なげに抱いて欲しいという目で執事を見上げ）
（少しだけ秘肉に埋もれさせて、円を描くようにいじりだす）（くちゃ、くちゃ…といやらしい音が部屋に響き）
あん…あっ
あっあっ気持ち良い…
あなたも苦しそうね…、解いてほしかったら言ってよ…
涼子が欲しいって…
（もはや挑発ではなく、素顔の涼子に戻り切なげに抱いて欲しいという目で執事を見上げ）
ああっ。はあ。はあ…!
ゆ、指が……
（ヌルヌルした蜜の匂いがなんとなく漂ってきてペニスは激しくベルトを押し上げる）
ああっ…涼子お嬢様、おつゆとろとろのそこっ、見たい……です
もっと見たい…っ。
涼子様…私は…私は……涼子様が欲しい
（本心を告げるとソファーの前に膝をつく）
ゆ、指が……
（ヌルヌルした蜜の匂いがなんとなく漂ってきてペニスは激しくベルトを押し上げる）
ああっ…涼子お嬢様、おつゆとろとろのそこっ、見たい……です
もっと見たい…っ。
涼子様…私は…私は……涼子様が欲しい
（本心を告げるとソファーの前に膝をつく）
ふふ…やっと言った…
涼子のどこにどうしたいの…ちゃんと言って…？
（跪いた執事の目の前で、後ろから回した手で潤みきった秘部をくぱぁと開き）
涼子のどこにどうしたいの…ちゃんと言って…？
（跪いた執事の目の前で、後ろから回した手で潤みきった秘部をくぱぁと開き）
ひ……あぁ!!そっそれです、あなたの体が欲しい!…
涼子様が全部欲しいんです…
（豊かな尻が持ち上げられ蜜が糸を引き口が開くのを見て、がくんと肩を揺らし大きな声で）
解いて…。解いてくださいっ
その体に触れさせてください……!
涼子様が全部欲しいんです…
（豊かな尻が持ち上げられ蜜が糸を引き口が開くのを見て、がくんと肩を揺らし大きな声で）
解いて…。解いてくださいっ
その体に触れさせてください……!
（執事の言葉でやっと満足したように微笑み）
いいわよ…外してあげる
（執事て向かい合うと下半身に手をのばし、
もどかしげにベルトとファスナーをおろしていく）
（ベルトから解放されたペニスは
ズボンからはちきれんばかりに熱く膨らみ）
すごい…おっきい…
（両手で包み込んでなであげる）
いいわよ…外してあげる
（執事て向かい合うと下半身に手をのばし、
もどかしげにベルトとファスナーをおろしていく）
（ベルトから解放されたペニスは
ズボンからはちきれんばかりに熱く膨らみ）
すごい…おっきい…
（両手で包み込んでなであげる）
はあ、あぁぁ…そのぐしょぐしょのまんこの中に入れたいです…涼子さん…
（ベルトを解かれながら、淫らな言葉で訴える）
あっ…!
涼子様、これで、涼子様の中を、つ、突かせてください…
（ていねいに包まれ撫でられると涼子様の顔の前で亀頭がはね上がる）
（ベルトを解かれながら、淫らな言葉で訴える）
あっ…!
涼子様、これで、涼子様の中を、つ、突かせてください…
（ていねいに包まれ撫でられると涼子様の顔の前で亀頭がはね上がる）
（淫らな言葉を口にされるたび膣肉がヒクヒクと反応し
ぐちゅ…と奥から蜜を溢れ出させ）
私もおちんちん欲しい…我慢出来ないよお
ずっと突いて欲しかったの、あなたに…ああっ、もう我慢出来ないよう
はやく…
（下着に手を入れ直接亀頭に触れ
膨らんだカリを指でなぞったり、裏筋をなで上げたり）
ぐちゅ…と奥から蜜を溢れ出させ）
私もおちんちん欲しい…我慢出来ないよお
ずっと突いて欲しかったの、あなたに…ああっ、もう我慢出来ないよう
はやく…
（下着に手を入れ直接亀頭に触れ
膨らんだカリを指でなぞったり、裏筋をなで上げたり）
もう、お嬢様、私も我慢できなくて…
（両手を伸ばし髪を撫で下ろして肩に手をかける）
はぁぁ、はああ…はっっ!!
（敏感な場所を撫でられて亀頭の先は口を開き汁をとろとろ零す）
私の負けです、涼子さん……ん、うぅく（肩をつかみ乳房の先に口をつけ乳輪を含んで吸う）
ちゅぱ、ちゅば、ちゅぱっっ…
涼子様…う……（そのまま押し倒すように体を預けるとガチガチに勃起したものでクリを突く）
はあ、はあ、はあ、はあ…!!
（両手を伸ばし髪を撫で下ろして肩に手をかける）
はぁぁ、はああ…はっっ!!
（敏感な場所を撫でられて亀頭の先は口を開き汁をとろとろ零す）
私の負けです、涼子さん……ん、うぅく（肩をつかみ乳房の先に口をつけ乳輪を含んで吸う）
ちゅぱ、ちゅば、ちゅぱっっ…
涼子様…う……（そのまま押し倒すように体を預けるとガチガチに勃起したものでクリを突く）
はあ、はあ、はあ、はあ…!!
負け…ふふ
じゃあね、おねがい…涼子のこと、
執事ではなく男として抱いてね…これからも…ん、ふ…んんぅ
ああんっ、おちんちんがクリに当たって…あん、ひくひくしてるぅ…勝手に腰が、あっあっ…！おっきいの入れて…あああっ…
（脚を執事の腰に絡みつかせ、自ら腰を押し付けて）
じゃあね、おねがい…涼子のこと、
執事ではなく男として抱いてね…これからも…ん、ふ…んんぅ
ああんっ、おちんちんがクリに当たって…あん、ひくひくしてるぅ…勝手に腰が、あっあっ…！おっきいの入れて…あああっ…
（脚を執事の腰に絡みつかせ、自ら腰を押し付けて）
はい……お嬢様のことを男として。
（尻をつかみながらカリ高の亀頭を一気に突き入れる）
ん、ぅ…んっ…ん…ん…!
（びらびらを巻き込みながらずんずんと挿入をする）
き、気持ちいいです涼子様の中……
（首筋に顔を埋めて腰をぶつけるようにして肉襞を掻き回す）
（尻をつかみながらカリ高の亀頭を一気に突き入れる）
ん、ぅ…んっ…ん…ん…!
（びらびらを巻き込みながらずんずんと挿入をする）
き、気持ちいいです涼子様の中……
（首筋に顔を埋めて腰をぶつけるようにして肉襞を掻き回す）
あっあっあっ…ビラビラもめり込んでくぅ…
ああカリがぁカリが引っかかっ…いい、いいい…ん
（すみません。私も眠気で頭がストップしちゃってます…）
ああカリがぁカリが引っかかっ…いい、いいい…ん
（すみません。私も眠気で頭がストップしちゃってます…）
（とっても優しい執事さんに会えたおかげかな…ホッとしてすごく癒されました。）
（頑張ってくれたのに申し訳ないです…）
（頑張ってくれたのに申し訳ないです…）
うう、…ああ!!
（膝を引き寄せながらいきおいをつけて押し込んで）
いいですか？私のペニスが、これが、気持ちいいですか？
（ゆっくり引き抜いては一気に奥まで貫いて、愛液が竿を伝い外にあふれてくる）
涼子さん…これからずっと抱いていいんですね…
（テンポを落とし根元部分まで埋めると、締めつける肉の感覚を味わってきつく抱きしめる）
んっっ…ちゅく…チュ……
（唇を繋ぐと舌を絡めながらピストンを再び早めていく……）
（どうぞ、先に落ちてください、ここまでありがとうございました）
（膝を引き寄せながらいきおいをつけて押し込んで）
いいですか？私のペニスが、これが、気持ちいいですか？
（ゆっくり引き抜いては一気に奥まで貫いて、愛液が竿を伝い外にあふれてくる）
涼子さん…これからずっと抱いていいんですね…
（テンポを落とし根元部分まで埋めると、締めつける肉の感覚を味わってきつく抱きしめる）
んっっ…ちゅく…チュ……
（唇を繋ぐと舌を絡めながらピストンを再び早めていく……）
（どうぞ、先に落ちてください、ここまでありがとうございました）
素敵な終わりかたありがとうございます！
いやらしい描写でとっても濡れちゃいました
ありがと執事さん…ちゅっ
いやらしい描写でとっても濡れちゃいました
ありがと執事さん…ちゅっ
涼子さんありがとうございました。締めますね。
（以下、空き）
（以下、空き）
執事さん募集します。
設定は…彼氏が出来たらしいお嬢様を嫉妬(恋愛感情じゃなく所有欲からの嫉妬でも)のあまり意地悪に犯す、って感じでできましたら。
文章量中文～程度で描写力ある方お願いします。
いますよ
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 12:39:24.68 ID:sI2bGht10
778 ：武士：2011/03/17(木) 12:36:08.24 ID:gl5sTCXd0
俺のウンコ食べろ
気をつけて
俺のウンコ食べろ
気をつけて
最近、お嬢様のご帰宅の時間や、お召しになる服
髪型まで微妙に変わってきていらっしゃるが・・・
（お屋敷の清掃をしている高尾。麗奈お嬢様に飲み物をお持ちするよう
に命ぜられ、急ぎ支度してお部屋の扉をノックする）
お嬢様、お飲み物をお持ちしました。失礼しても宜しいでしょうか？
【よろしくお願いします】
髪型まで微妙に変わってきていらっしゃるが・・・
（お屋敷の清掃をしている高尾。麗奈お嬢様に飲み物をお持ちするよう
に命ぜられ、急ぎ支度してお部屋の扉をノックする）
お嬢様、お飲み物をお持ちしました。失礼しても宜しいでしょうか？
【よろしくお願いします】
>>591
うふ。んー、こんな恰好はどうかな…？
(つい最近出来たばかりの恋人との今夜のデートのため、鏡の前で一人ファッションショーを繰り返す麗奈
コンコン、と部屋にノックの音が響けば、)
あ、はい。入っていいわよ
(と上機嫌で告げ、入ってきた自分の専属執事に笑顔を向け)
ふふっ、紅茶を持ってきてくれたのね。ありがとう
ねえねえ高尾？こんな恰好、どうかしら？私に似合う？
(と言ってくるりと一周まわって見せたのは、シフォンの春らしいブラウスに黒のふわりとしたミニスカートという少し大人びた恰好で)
(頭を見ればストレートの黒髪も今日はゆるく巻いて流しており)
【書き出しありがとうございます。お願いしますね】
うふ。んー、こんな恰好はどうかな…？
(つい最近出来たばかりの恋人との今夜のデートのため、鏡の前で一人ファッションショーを繰り返す麗奈
コンコン、と部屋にノックの音が響けば、)
あ、はい。入っていいわよ
(と上機嫌で告げ、入ってきた自分の専属執事に笑顔を向け)
ふふっ、紅茶を持ってきてくれたのね。ありがとう
ねえねえ高尾？こんな恰好、どうかしら？私に似合う？
(と言ってくるりと一周まわって見せたのは、シフォンの春らしいブラウスに黒のふわりとしたミニスカートという少し大人びた恰好で)
(頭を見ればストレートの黒髪も今日はゆるく巻いて流しており)
【書き出しありがとうございます。お願いしますね】
>>592
失礼いたします。
（一礼して、頭を上げると、いつもと違う装いの麗奈様に目が留まり）
はい、お嬢様。いつもと違った印象ですが
よくお似合いでいらっしゃいます。
それでは紅茶を置いておきますね。
（テーブルに紅茶を置きつつ、気になっている事を
質問し）
麗奈様、最近何か良い事でもございましたか？
何か今までの麗奈様と雰囲気がお変わりになられたような。
失礼いたします。
（一礼して、頭を上げると、いつもと違う装いの麗奈様に目が留まり）
はい、お嬢様。いつもと違った印象ですが
よくお似合いでいらっしゃいます。
それでは紅茶を置いておきますね。
（テーブルに紅茶を置きつつ、気になっている事を
質問し）
麗奈様、最近何か良い事でもございましたか？
何か今までの麗奈様と雰囲気がお変わりになられたような。
>>593
そう？よかったっ
ありがとう、高尾
(似合うと言われれば今日の服装は決まったのか、満足げにほほえんで椅子に座り)
(高尾のいれた紅茶を飲んでくつろいで)
ん…いいこと？
あら、高尾には言ってなかったかしら…私、この前恋人が出来たのよ
とっても素敵な人なの…
(と、執事に恋人について話す表情は実に幸せそうで)
今日、はじめて夜にデートをするの！ドキドキするけど、とっても楽しみだわっ
そう？よかったっ
ありがとう、高尾
(似合うと言われれば今日の服装は決まったのか、満足げにほほえんで椅子に座り)
(高尾のいれた紅茶を飲んでくつろいで)
ん…いいこと？
あら、高尾には言ってなかったかしら…私、この前恋人が出来たのよ
とっても素敵な人なの…
(と、執事に恋人について話す表情は実に幸せそうで)
今日、はじめて夜にデートをするの！ドキドキするけど、とっても楽しみだわっ
>>594
どういたしましてお嬢様
何をお召しにお成りでもお似合いになりますよ。
（麗奈様の喜ぶ様を見て、素直に言葉を受け取れず）
恋人ですか・・・・それは宜しゅうございました。
（無邪気に喜ぶ麗奈様に、心がざわつき平静を装いつつも
複雑な表情を見せ）
お嬢様、お出かけ前に少々お話がございますのですが
【ここからの流れがもし合わなければ遠慮なくおっしゃって下さいね】
どういたしましてお嬢様
何をお召しにお成りでもお似合いになりますよ。
（麗奈様の喜ぶ様を見て、素直に言葉を受け取れず）
恋人ですか・・・・それは宜しゅうございました。
（無邪気に喜ぶ麗奈様に、心がざわつき平静を装いつつも
複雑な表情を見せ）
お嬢様、お出かけ前に少々お話がございますのですが
【ここからの流れがもし合わなければ遠慮なくおっしゃって下さいね】
>>595
ふふ、高尾もこれで少しは安心よね？
やんちゃな私の面倒を見ることも少なくなるもの
(高尾の複雑そうな表情には気づかず、嬉しそうに笑いながらそう告げて)
(ゆっくりと紅茶を飲みながら、どうやら頭は今夜のことだけを考えているようで)
ん…お話？
ええ、もちろんいいわ。どうしたの？
(紅茶を飲み終えると高尾の様子が少しおかしいのに気づいて席を立ち近寄り)
高尾…？なあに？
【わかりました。】
ふふ、高尾もこれで少しは安心よね？
やんちゃな私の面倒を見ることも少なくなるもの
(高尾の複雑そうな表情には気づかず、嬉しそうに笑いながらそう告げて)
(ゆっくりと紅茶を飲みながら、どうやら頭は今夜のことだけを考えているようで)
ん…お話？
ええ、もちろんいいわ。どうしたの？
(紅茶を飲み終えると高尾の様子が少しおかしいのに気づいて席を立ち近寄り)
高尾…？なあに？
【わかりました。】
>>596
お嬢様、私はお嬢様のお世話をさせて頂く事が
幸せなのでございます。
（近づいてきた麗奈様のお顔を見つめながら）
お嬢様は私のお気持ちをお分かりいただいているのかと
思っていました。
今のお話は私には酷でございます！
（麗奈様をぐいと引き寄せ、抱き締めつつ耳元で囁く）
お嬢様、私はお嬢様のお世話をさせて頂く事が
幸せなのでございます。
（近づいてきた麗奈様のお顔を見つめながら）
お嬢様は私のお気持ちをお分かりいただいているのかと
思っていました。
今のお話は私には酷でございます！
（麗奈様をぐいと引き寄せ、抱き締めつつ耳元で囁く）
>>597
きゃっ？！
ちょ、ちょっと…っ高尾、なにを……っ！
(いきなりの抱擁に驚きを隠せず突き放そうとするが、女の力では到底無理なことは明らかで)
な、なにを言ってるの…？
あなたは…私の執事でしょう？ねえ…っ
(高尾の言うことが理解出来ずしたくもなくそう言って)
きゃっ？！
ちょ、ちょっと…っ高尾、なにを……っ！
(いきなりの抱擁に驚きを隠せず突き放そうとするが、女の力では到底無理なことは明らかで)
な、なにを言ってるの…？
あなたは…私の執事でしょう？ねえ…っ
(高尾の言うことが理解出来ずしたくもなくそう言って)
>>598
私は麗奈様にお仕えして、ずっとお慕い申しておりました。
（突き放そうとする麗奈様を抱き締めつつ、耳元で囁き）
麗奈様のおっしゃるように確かに執事でございますが
執事の立場をわきまえつつもお嬢様への想いは抱き続けていました。
しかし、今日は私の想いをお伝えいたしますっ！
（麗奈様の体を強く抱き締め、唇に舌を差し込もうとする）
私は麗奈様にお仕えして、ずっとお慕い申しておりました。
（突き放そうとする麗奈様を抱き締めつつ、耳元で囁き）
麗奈様のおっしゃるように確かに執事でございますが
執事の立場をわきまえつつもお嬢様への想いは抱き続けていました。
しかし、今日は私の想いをお伝えいたしますっ！
（麗奈様の体を強く抱き締め、唇に舌を差し込もうとする）
>>599
そ、そんな、こと…、言われても…っ
(突然の告白にどうしていいか分からず腕の中でかたまってしまい)
(頬を染め眉を下げたその顔は実に愛らしくて壊したくなるほどで)
ゃ、高尾、ま、待って、待…っん、…んぅ、んっ…
(抵抗する間もなく舌をいれられてしまえば眉を寄せ口内で苦しそうに舌が逃げて)
そ、そんな、こと…、言われても…っ
(突然の告白にどうしていいか分からず腕の中でかたまってしまい)
(頬を染め眉を下げたその顔は実に愛らしくて壊したくなるほどで)
ゃ、高尾、ま、待って、待…っん、…んぅ、んっ…
(抵抗する間もなく舌をいれられてしまえば眉を寄せ口内で苦しそうに舌が逃げて)
麗奈様っ、申し訳ございません、はあっ、んむっ
（口内に舌を差込み、逃げようとする舌に追いすがるように絡めつつ
背中をまさぐるように撫で）
（麗奈様の表情を見やり、ふと罪悪感に苛まれて、耳元で囁き）
麗奈様・・・申し訳ありません、執事の立場をわきまえずに
愛しい方の仲を裂く権利は私にはございませんが、せめて私の
麗奈様への想いをご理解下さい・・・。
（力を緩めると）
麗奈様の愛しい方に皺になったお召し物の姿をお見せするわけには
いきません。
どうぞ昔のように私に脱がさせて頂きたい。
（そう囁くと、唇に吸い付き、柔らかな感触を感じつつ）
（口内に舌を差込み、逃げようとする舌に追いすがるように絡めつつ
背中をまさぐるように撫で）
（麗奈様の表情を見やり、ふと罪悪感に苛まれて、耳元で囁き）
麗奈様・・・申し訳ありません、執事の立場をわきまえずに
愛しい方の仲を裂く権利は私にはございませんが、せめて私の
麗奈様への想いをご理解下さい・・・。
（力を緩めると）
麗奈様の愛しい方に皺になったお召し物の姿をお見せするわけには
いきません。
どうぞ昔のように私に脱がさせて頂きたい。
（そう囁くと、唇に吸い付き、柔らかな感触を感じつつ）
でなければ、私は強引に剥ぎ取ってしまいそうです。
（まっすぐ見つめつつ強調する）
（まっすぐ見つめつつ強調する）
>>601
ん…っん、ふ、…ぅ、…っはぁ
(唇を離されると息はあがり、少し潤んだ瞳で高尾を見つめて)
たか、お…
(力を緩められれば少し落ち着いたようで、悲しそうな表情に罪悪感を感じ)
服…脱がす、だけよ？脱がすだけだからね…？
(昔のように、と言われればなんだか突き放せず仕方なく身を任せることにして)
ん…っん、ふ、…ぅ、…っはぁ
(唇を離されると息はあがり、少し潤んだ瞳で高尾を見つめて)
たか、お…
(力を緩められれば少し落ち着いたようで、悲しそうな表情に罪悪感を感じ)
服…脱がす、だけよ？脱がすだけだからね…？
(昔のように、と言われればなんだか突き放せず仕方なく身を任せることにして)
>>603
麗奈様、もったいないお言葉です。それでは失礼致します。
（麗奈様の承諾を頂き、表情が和らぎ）
（ブラウス、スカートと丁寧に脱がせ、綺麗に片付けると）
麗奈様、下着もお脱ぎになられた方が良いと思いますが
（気持ちにゆとりが出来たのかいたずらっぽく笑いながら）
昔のように優しく致しますので。
私は昔、麗奈様のお世話の際全てを拝見させていただいているのですから
恥ずかしがる事はございませんよ
（麗奈様の反応をうかがいながら）
麗奈様、もったいないお言葉です。それでは失礼致します。
（麗奈様の承諾を頂き、表情が和らぎ）
（ブラウス、スカートと丁寧に脱がせ、綺麗に片付けると）
麗奈様、下着もお脱ぎになられた方が良いと思いますが
（気持ちにゆとりが出来たのかいたずらっぽく笑いながら）
昔のように優しく致しますので。
私は昔、麗奈様のお世話の際全てを拝見させていただいているのですから
恥ずかしがる事はございませんよ
（麗奈様の反応をうかがいながら）
>>604
う、ん…
(大人しく服を脱がされると、白い肌があらわになって、今夜のために選んだ色っぽい真っ赤な下着が幼い顔にはまだ似合わず目立ち)
…恥ずかしい、よ……
(高尾の悪戯っぽい笑みに顔を真っ赤にして俯いて)
…あまり見ないでね
(小さくそう呟くと、ブラが外しやすいようにと高尾の方へ腕を回して)
う、ん…
(大人しく服を脱がされると、白い肌があらわになって、今夜のために選んだ色っぽい真っ赤な下着が幼い顔にはまだ似合わず目立ち)
…恥ずかしい、よ……
(高尾の悪戯っぽい笑みに顔を真っ赤にして俯いて)
…あまり見ないでね
(小さくそう呟くと、ブラが外しやすいようにと高尾の方へ腕を回して)
>>605
はあっ、麗奈様、お綺麗に成長されて・・・
大人のお召し物がお似合いになるほど、成長されたのですね（微笑）
（白い肌に赤い下着が映え、思わずため息が漏れ）
幼い頃は裸で抱きついていらしたのに
恥ずかしがる事はないですよ
（意地悪い質問を投げかけつつも、お嬢様を優しく見つめ）
それでは失礼致します。
（麗奈様のお気遣いに胸を熱くさせながら、ブラのホックを外し
ゆっくりじらすように取り去り）
次はこちらですね
（ショーツに手を掛けて）
宜しいですね？
はあっ、麗奈様、お綺麗に成長されて・・・
大人のお召し物がお似合いになるほど、成長されたのですね（微笑）
（白い肌に赤い下着が映え、思わずため息が漏れ）
幼い頃は裸で抱きついていらしたのに
恥ずかしがる事はないですよ
（意地悪い質問を投げかけつつも、お嬢様を優しく見つめ）
それでは失礼致します。
（麗奈様のお気遣いに胸を熱くさせながら、ブラのホックを外し
ゆっくりじらすように取り去り）
次はこちらですね
（ショーツに手を掛けて）
宜しいですね？
>>606
昔は…っ
(昔のことを言われれば顔を真っ赤にして)
…い、今は違うもの……
胸だって…っ…ん、
(ブラを外され胸が解放される感覚に頼りなさを覚え小さく声を漏らし)
高尾…
(きゅ、と執事服の胸の辺りを両手で掴んで俯き)
…そんなこと、きかないで…
(と言いながら脱がされるのを待って)
昔は…っ
(昔のことを言われれば顔を真っ赤にして)
…い、今は違うもの……
胸だって…っ…ん、
(ブラを外され胸が解放される感覚に頼りなさを覚え小さく声を漏らし)
高尾…
(きゅ、と執事服の胸の辺りを両手で掴んで俯き)
…そんなこと、きかないで…
(と言いながら脱がされるのを待って)
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 15:00:48.86 ID:Ssbo0Uvi0
てか、3Dカメラで撮ったおっぱいがエロすぎるｗ
http://nwt.girlfriend.jp
http://nwt.girlfriend.jp
麗奈様、おっしゃるように幼い頃とは違いますね
（先端の突起がつんっと尖って主張している胸をわざと見つめて）
（服をぎゅっと握って来た手を、包み込むように握り）
ご安心下さい。
じゃあ、脱がしますね
（すこしずつずらしていくと、玲奈様の丘の若草のような
アンダーヘアが露になり、大事な部分も晒されて）
麗奈様、お美しい・・・良くご無事に成長なさいました
（思わずため息を）
（無言で抱き締め、硬くなった部分が自然と玲奈様の体に押し付けられる）
（先端の突起がつんっと尖って主張している胸をわざと見つめて）
（服をぎゅっと握って来た手を、包み込むように握り）
ご安心下さい。
じゃあ、脱がしますね
（すこしずつずらしていくと、玲奈様の丘の若草のような
アンダーヘアが露になり、大事な部分も晒されて）
麗奈様、お美しい・・・良くご無事に成長なさいました
（思わずため息を）
（無言で抱き締め、硬くなった部分が自然と玲奈様の体に押し付けられる）
>>609
や…ぅ…っ
見ないでって、もう……っ
(先端を見つめられれば触れられもしていないのにそこが固くなりはじめ)
(重ねられた手に安心感を感じて)
ひゃ…っ
(無言で抱きしめられれば自分だけが衣服をまとっていないのが恥ずかしくなり)
た、高尾…、ちょっと、なんか、当たって…
(主張したソレが当たると高尾のオスの部分を感じて変な気分になって)
【遅レスすみません；】
【とても申し訳ないのですが、ちょっと呼び出されてしまいましたので、落ちさせていただきますね…本当にすみません；；】
【お相手ありがとうございました】
や…ぅ…っ
見ないでって、もう……っ
(先端を見つめられれば触れられもしていないのにそこが固くなりはじめ)
(重ねられた手に安心感を感じて)
ひゃ…っ
(無言で抱きしめられれば自分だけが衣服をまとっていないのが恥ずかしくなり)
た、高尾…、ちょっと、なんか、当たって…
(主張したソレが当たると高尾のオスの部分を感じて変な気分になって)
【遅レスすみません；】
【とても申し訳ないのですが、ちょっと呼び出されてしまいましたので、落ちさせていただきますね…本当にすみません；；】
【お相手ありがとうございました】
>>610
麗奈様、いつまでも高尾がお側でお仕えしますので
これからもよろしくお願いします。
（裸の麗奈様をぎゅっと抱き締め、ぬくもりを確かめていた
その部分は硬くなったままで）
【いえいえ、こちらこそ遅レスで】
【展開が合わなければという危惧が合った場面を
超えて、ここまでお付き合い頂いたら満足です】
【もし、また脱がされちゃいたいかもとお思いでしたらｗ
大人の伝言板にでも伝言して下さいね】
以下無人のお屋敷
麗奈様、いつまでも高尾がお側でお仕えしますので
これからもよろしくお願いします。
（裸の麗奈様をぎゅっと抱き締め、ぬくもりを確かめていた
その部分は硬くなったままで）
【いえいえ、こちらこそ遅レスで】
【展開が合わなければという危惧が合った場面を
超えて、ここまでお付き合い頂いたら満足です】
【もし、また脱がされちゃいたいかもとお思いでしたらｗ
大人の伝言板にでも伝言して下さいね】
以下無人のお屋敷
612 ：未映：2011/03/17(木) 16:49:23.67 ID:g+S3NpOc0
こっそり自分を慰めていたお嬢様を見咎めて、厳しく躾して下さるSな執事さんを募集します
出来ればPCで、描写を重視して下さる方でお願いします。
出来ればPCで、描写を重視して下さる方でお願いします。
もうちょっと待ってみます…
未映さんまだいますか？
よければお相手させてください。
よければお相手させてください。
はい、います。
どうぞよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。厳しくということですがNG等あれば教えてください。
ありがとうございます。
NGは、暴力と罵る言葉、スカです。
意地悪に冷たい感じで、でも、お嬢様のことは憎からず思っていて下さると嬉しいです。
執事さんのご希望があれば、それも教えて下さい。
NGは、暴力と罵る言葉、スカです。
意地悪に冷たい感じで、でも、お嬢様のことは憎からず思っていて下さると嬉しいです。
執事さんのご希望があれば、それも教えて下さい。
解りました。30手前のクールな執事にしますね。
NGはとくにないので
たくさん感じてもらえると嬉しいです。
書き出しをお願いしてもいいですか？
NGはとくにないので
たくさん感じてもらえると嬉しいです。
書き出しをお願いしてもいいですか？
（深夜のお屋敷、お嬢様の寝室）
（大きなベッドの中、かすれたような喘ぎ声が、漏れ聞こえて…）
ん、ぁ……、ぁ…、くぅ……ん…
（透けるように薄いネグリジェを乱れさせて、自分の手で胸に触れ）
（もう片方の手は下着に潜り込ませた、淫らな姿で）
ぁ、ん……、も、ちょっ……と……
（熱い息を吐きながら、絶頂にたどりつこうと指を動かしている）
【こんな感じで、よろしくお願いします…】
【よろしければ執事さんのお名前、名字で頂けますか？】
（大きなベッドの中、かすれたような喘ぎ声が、漏れ聞こえて…）
ん、ぁ……、ぁ…、くぅ……ん…
（透けるように薄いネグリジェを乱れさせて、自分の手で胸に触れ）
（もう片方の手は下着に潜り込ませた、淫らな姿で）
ぁ、ん……、も、ちょっ……と……
（熱い息を吐きながら、絶頂にたどりつこうと指を動かしている）
【こんな感じで、よろしくお願いします…】
【よろしければ執事さんのお名前、名字で頂けますか？】
（夜半静かにドアが開くがベッドの上の秘め事に耽る娘は気づかない）
カチャリ… 。
（静かに施錠すると壁にもたれながら暗がりの行為を見守る）
もうちょっと、か。丁度タイミングが良かったか、悪かったか。
（くすりと口の中で笑い、漏れ聴こえる声が一段高くなった所で咳払いをする）
こほん… あまり熱中されてはお風邪をひきますよ。未映お嬢様。
【ありがとうございます。宜しくお願いします】
カチャリ… 。
（静かに施錠すると壁にもたれながら暗がりの行為を見守る）
もうちょっと、か。丁度タイミングが良かったか、悪かったか。
（くすりと口の中で笑い、漏れ聴こえる声が一段高くなった所で咳払いをする）
こほん… あまり熱中されてはお風邪をひきますよ。未映お嬢様。
【ありがとうございます。宜しくお願いします】
ん…、ふ…、ぁ……
（さらに高いところへ快感を届かせようと、眼を閉じ、集中している未映は、侵入者に気づかず）
（突然の咳払いの音と、聞き慣れた声に、びくっと指の動きが止まり）
……？、ぁ……っ
（自分を見つめる執事の視線に気づくと、思わず息を呑んで）
（慌てて、傍のシーツを引き寄せ、乱れた身体を隠しながら、叱責を）
こ、こんな夜中に、何の用？
（懸命に取り繕おうとするが、先ほどまでの姿を見られていたという思いに、顔が真っ赤に）
お前を呼んだ覚えは無いわ、すぐ、出ていって…っ！
（さらに高いところへ快感を届かせようと、眼を閉じ、集中している未映は、侵入者に気づかず）
（突然の咳払いの音と、聞き慣れた声に、びくっと指の動きが止まり）
……？、ぁ……っ
（自分を見つめる執事の視線に気づくと、思わず息を呑んで）
（慌てて、傍のシーツを引き寄せ、乱れた身体を隠しながら、叱責を）
こ、こんな夜中に、何の用？
（懸命に取り繕おうとするが、先ほどまでの姿を見られていたという思いに、顔が真っ赤に）
お前を呼んだ覚えは無いわ、すぐ、出ていって…っ！
えぇ。私も呼ばれた記憶はないのですが、廊下を通りかかったら声が聴こえまして。
それでつい気になってしまいまして。
（壁から離れると照明のスイッチを入れ傍に近寄る）
どうぞ、続けられてください。ただ風邪を召されては大変ですからね。
（シーツの下から露出した太腿に掛けなおしてやり）
さあ… 。分からない事は私がお教えしましょう。
いいところで中断させてしまいましたね。お詫びに手伝って差し上げましょうか？
（シーツを握りしめる手を握りじっと顔を見る）
それでつい気になってしまいまして。
（壁から離れると照明のスイッチを入れ傍に近寄る）
どうぞ、続けられてください。ただ風邪を召されては大変ですからね。
（シーツの下から露出した太腿に掛けなおしてやり）
さあ… 。分からない事は私がお教えしましょう。
いいところで中断させてしまいましたね。お詫びに手伝って差し上げましょうか？
（シーツを握りしめる手を握りじっと顔を見る）
きゃ……
（明かりがつくと、恥ずかしさが増し、さらに頬を染めてうなだれるが）
（近寄ってきた執事に気づくと、軽く身体が震えて）
な、なにをバカなこと……、あ…
（手を握られ、見つめられると、鼓動が急に早鐘を打ち）
いや、なに言ってるの……、出ていけと、言ってる…
（恥ずかしい場面を見られた衝撃から、命じる声はか細く、たよりなく）
（思わぬ執事の囁きに、未だ満足していない身体の奥が震える）
出来ない、そんなこと……
（明かりがつくと、恥ずかしさが増し、さらに頬を染めてうなだれるが）
（近寄ってきた執事に気づくと、軽く身体が震えて）
な、なにをバカなこと……、あ…
（手を握られ、見つめられると、鼓動が急に早鐘を打ち）
いや、なに言ってるの……、出ていけと、言ってる…
（恥ずかしい場面を見られた衝撃から、命じる声はか細く、たよりなく）
（思わぬ執事の囁きに、未だ満足していない身体の奥が震える）
出来ない、そんなこと……
出来ますよ、お嬢様なら…。
（耳許に顔を寄せ低い声でささやく）
結構お上手でしたよ、慣れた手つきで。
（指を絡ませながら胸まで覆ったシーツをふわりと浮かす）
（握った手を胸に導きそこから体の中心を下へじわじわ這わせていく）
（耳許に顔を寄せ低い声でささやく）
結構お上手でしたよ、慣れた手つきで。
（指を絡ませながら胸まで覆ったシーツをふわりと浮かす）
（握った手を胸に導きそこから体の中心を下へじわじわ這わせていく）
…そんなこと言わないで…
（耳元に顔が寄せられるのを感じると、さらに頬は赤く染まっていって）
（意地悪な言葉に、握られた手に力がこもる）
や、いや…、ずっと、見てたの…？ひどい……、ぁ…
（シーツが浮き、導かれるままに手が身体を這っていくと）
（その感触に、さっきまで感じていた身体の疼きが戻ってくるよう）
だめ…、許して、釘宮……
（耳元に顔が寄せられるのを感じると、さらに頬は赤く染まっていって）
（意地悪な言葉に、握られた手に力がこもる）
や、いや…、ずっと、見てたの…？ひどい……、ぁ…
（シーツが浮き、導かれるままに手が身体を這っていくと）
（その感触に、さっきまで感じていた身体の疼きが戻ってくるよう）
だめ…、許して、釘宮……
最初からずーっ、と。見てましたよ。
おやすみなさいを言いに寄ったつもりだったのですが、つい声をかけきれなくて。
（片手でネグリジェをするすると引っ張って臍の上まで露にさせる）
なんですか、これ…
（蛍光灯のもとで下着の中心が色濃く滲んでるのを見つけると、未映自身の指で指し示す）
こんなに汁を垂らしてたんですか？
ぐっしょりじゃないですか。
（縦すじをすりすり擦る）
おやすみなさいを言いに寄ったつもりだったのですが、つい声をかけきれなくて。
（片手でネグリジェをするすると引っ張って臍の上まで露にさせる）
なんですか、これ…
（蛍光灯のもとで下着の中心が色濃く滲んでるのを見つけると、未映自身の指で指し示す）
こんなに汁を垂らしてたんですか？
ぐっしょりじゃないですか。
（縦すじをすりすり擦る）
……
（ずっと見ていた、の言葉を聞くと、体中から力が抜け、抗う気が無くなり）
（そのまま、自分の肌が露にされていくのを感じて、ただ震える）
あ、や……
（重く濡れそぼった布に、触れさせられると、ぴく、と身体が揺れて）
（指が動いていくと、先刻までの行為が思い出されて、感じやすい部分が甘く疼く）
ごめ…んなさ…い、ぁ、あ……
一人で、感じちゃってたの……、ごめんなさい……
（執事の囁きに、催眠術にかかったように素直に答えると）
（さらに奥から、熱い蜜が湧き出てくるのを感じる）
ぁ…
（ずっと見ていた、の言葉を聞くと、体中から力が抜け、抗う気が無くなり）
（そのまま、自分の肌が露にされていくのを感じて、ただ震える）
あ、や……
（重く濡れそぼった布に、触れさせられると、ぴく、と身体が揺れて）
（指が動いていくと、先刻までの行為が思い出されて、感じやすい部分が甘く疼く）
ごめ…んなさ…い、ぁ、あ……
一人で、感じちゃってたの……、ごめんなさい……
（執事の囁きに、催眠術にかかったように素直に答えると）
（さらに奥から、熱い蜜が湧き出てくるのを感じる）
ぁ…
悪い子ですね、こんなにぬるぬるをいっぱい出して。
（耳にチュと口をけペチャペチャッ…と布地を貼り付かせながら膣の入口を撫で回す）
もっとよく見せなさい。せっかく広いベッドですから。
（両足の膝を持ち上げて股を大きく開かせると、ネグリジェの上から乳房を優しく包み込む）
布の下で触って欲しいって、ヒクヒクしてますよ、未映さん？
（急かすようにネグリジェ越しに乳房の頂点を指でギュッと押すのを繰り返す）
（耳にチュと口をけペチャペチャッ…と布地を貼り付かせながら膣の入口を撫で回す）
もっとよく見せなさい。せっかく広いベッドですから。
（両足の膝を持ち上げて股を大きく開かせると、ネグリジェの上から乳房を優しく包み込む）
布の下で触って欲しいって、ヒクヒクしてますよ、未映さん？
（急かすようにネグリジェ越しに乳房の頂点を指でギュッと押すのを繰り返す）
…ごめんなさい……、ぁ、あ…
（耳に執事の唇が触れると、身体が揺れて、撫でまわされるたびに響く音に羞恥が高まり）
（脚を広げられると、身体を固くして、思わず執事の身体に自分から身を寄せて）
はず…かしい……、ぁあ……、ぁん、あ、あ…
（ネグリジェ越しに、指で弄られると、乳首が敏感に反応して固く膨らみ、薄い布地を持ち上げる）
（そこに指が触れるだけで、快感が走って、脚が震える）
ん、ぁ…、そ、う……、さわ……、て、ほし…い…、釘宮に……
気持ち、いい…、ぁあ…、あ…
（懸命にこらえつつも、甘い喘ぎ声は止められず、身体がくねってしまう）
おねがい……
（耳に執事の唇が触れると、身体が揺れて、撫でまわされるたびに響く音に羞恥が高まり）
（脚を広げられると、身体を固くして、思わず執事の身体に自分から身を寄せて）
はず…かしい……、ぁあ……、ぁん、あ、あ…
（ネグリジェ越しに、指で弄られると、乳首が敏感に反応して固く膨らみ、薄い布地を持ち上げる）
（そこに指が触れるだけで、快感が走って、脚が震える）
ん、ぁ…、そ、う……、さわ……、て、ほし…い…、釘宮に……
気持ち、いい…、ぁあ…、あ…
（懸命にこらえつつも、甘い喘ぎ声は止められず、身体がくねってしまう）
おねがい……
じゃあ自分で広げて説明してごらんなさい？
ここをこうして触って欲しいです、と。
出来るかな…出来ますよね…。
（可憐に開いた唇をぺろりと舐めるとネグリジェの裾を胸の上かまで引き寄せる）
下着を自分の手で寄せて。お尻を持ち上げて。…ちゃんと指差して、ココです、って
（喘ぎ震わせた乳房の裾野から頂点まで指先を摺らしていき、言い終わると膨らんだ突起を指に摘まむ）
これは訓練ですからね。お嬢様が一人前になるための。
（下着を這う指の動かし方が強く激しくなると、ご褒美と言わんばかりに唇を軽く吸ってやる）
ここをこうして触って欲しいです、と。
出来るかな…出来ますよね…。
（可憐に開いた唇をぺろりと舐めるとネグリジェの裾を胸の上かまで引き寄せる）
下着を自分の手で寄せて。お尻を持ち上げて。…ちゃんと指差して、ココです、って
（喘ぎ震わせた乳房の裾野から頂点まで指先を摺らしていき、言い終わると膨らんだ突起を指に摘まむ）
これは訓練ですからね。お嬢様が一人前になるための。
（下着を這う指の動かし方が強く激しくなると、ご褒美と言わんばかりに唇を軽く吸ってやる）
そんな……
（意地悪な命令に息を呑み、抗おうとするが、その唇に舌が触れると動けなくなり）
（ネグリジェをたくしあげられ、剥き出しになった乳房、大きく膨らんだ乳首を自分で見ると赤くなり）
（囁き続ける声と、指の動きの両方に身体を揺らし、突起を摘ままれると甘く呻く）
ぁう…ん、ぁ、あ……、もう…、くらくら、する……
はずかしい、すごく…、恥ずかしいの……に……
（唇を吸われると、震える指がおずおずと中心を覆う布の部分に向かい、ゆっくりと濡れた部分を剥き出しに）
（濡れて光る、いちばん感じやすい部分を自分の指で撫でて）
ぁ、ぁん…、ここ…、ここ……、触ってほしいの…、優しく、クリクリして欲しいの……
もう、びしょびしょになってる…、感じやすいところ、触って……ください…
（意地悪な命令に息を呑み、抗おうとするが、その唇に舌が触れると動けなくなり）
（ネグリジェをたくしあげられ、剥き出しになった乳房、大きく膨らんだ乳首を自分で見ると赤くなり）
（囁き続ける声と、指の動きの両方に身体を揺らし、突起を摘ままれると甘く呻く）
ぁう…ん、ぁ、あ……、もう…、くらくら、する……
はずかしい、すごく…、恥ずかしいの……に……
（唇を吸われると、震える指がおずおずと中心を覆う布の部分に向かい、ゆっくりと濡れた部分を剥き出しに）
（濡れて光る、いちばん感じやすい部分を自分の指で撫でて）
ぁ、ぁん…、ここ…、ここ……、触ってほしいの…、優しく、クリクリして欲しいの……
もう、びしょびしょになってる…、感じやすいところ、触って……ください…
どこですか？
そこは何という場所なんですか？もっと指で広げて、感じやすい所をよく見えるようにしなさい。
（未映があられもなく恥部を出すと、片手で乳首を引っ張ったり揉み転がしたりしながら膝を押さえ覗き込む）
しっかりおねだりしなきゃ相手に伝わりませんよ？
クリクリして欲しいのは何処なんですか。
ちゅぷちゅぷ…と上唇、下唇を吸いながら外陰部に漏れた汁を塗り伸ばし、びらびらを撫でつけ皺を伸ばす）
早く…いきたいんでしょう？
（顔を離すと携帯を出して、陰部を這う未映の指にフォーカスを定めパシャリ、とカメラに収める）
そこは何という場所なんですか？もっと指で広げて、感じやすい所をよく見えるようにしなさい。
（未映があられもなく恥部を出すと、片手で乳首を引っ張ったり揉み転がしたりしながら膝を押さえ覗き込む）
しっかりおねだりしなきゃ相手に伝わりませんよ？
クリクリして欲しいのは何処なんですか。
ちゅぷちゅぷ…と上唇、下唇を吸いながら外陰部に漏れた汁を塗り伸ばし、びらびらを撫でつけ皺を伸ばす）
早く…いきたいんでしょう？
（顔を離すと携帯を出して、陰部を這う未映の指にフォーカスを定めパシャリ、とカメラに収める）
んん…っ！、ぁ…っ、はぁ……っ、そんな……ぁ…
（敏感に膨らんだ乳首を刺激されるたびに快感が身体を走って、声が揺れ）
（のぞきこまれると、視線を熱く感じ、剥き出しにした場所からとろとろと蜜が流れるのを感じる）
ぁぅ、ぁ…ん、ちゅ…、ぅ……、う…
（唇を吸われると、自分からも飢えたように吸い返して、息を弾ませて）
（濡れた部分を弄る指の動きにもどかしさを感じて、腰が浮いたところを撮影されると）
ぁん……っ！、ぁ…
（全身を襲う甘い疼きにとうとう耐えられず、執事にしがみついておねだりを）
み、未映の…、おまんこ…、おまんこを弄って下さい…っ、クリちゃん、いっぱい触って…
弄って、イかせて下さい、お願い…、何でもするから、言うからぁ……ぁ…
（敏感に膨らんだ乳首を刺激されるたびに快感が身体を走って、声が揺れ）
（のぞきこまれると、視線を熱く感じ、剥き出しにした場所からとろとろと蜜が流れるのを感じる）
ぁぅ、ぁ…ん、ちゅ…、ぅ……、う…
（唇を吸われると、自分からも飢えたように吸い返して、息を弾ませて）
（濡れた部分を弄る指の動きにもどかしさを感じて、腰が浮いたところを撮影されると）
ぁん……っ！、ぁ…
（全身を襲う甘い疼きにとうとう耐えられず、執事にしがみついておねだりを）
み、未映の…、おまんこ…、おまんこを弄って下さい…っ、クリちゃん、いっぱい触って…
弄って、イかせて下さい、お願い…、何でもするから、言うからぁ……ぁ…
ん… っ。ふ、ふ、キスも上手じゃないですか…
はい？… お、ま、ん、こ… ？
（首を抱き寄せて大げさに頷いて携帯画面を見せる）
この皺の中でぬらぬら赤く光ってる「おまんこ」ですね… ？
（髪を掻き回しながら舌を呼び出しくちゅ、と吸い陰部に蠢く未映の指に手を重ねて置く）
「クリちゃん」というのは此所ですかお嬢様？
（土手を押しクリ頭をむき上げ勃たせるよう手先で指示し、とぷとぷの愛液を尖った蕾にまぶす）
いきたいですんですか、クリをこうしてくにくにやられて… 。
… じゃあ誓いなさい、
これから未映は、何でも私の言う通りに動くおもちゃになると。
（腰が細かく揺れ出すと焦らすようにクリにじっと指を被せて抑える）
はい？… お、ま、ん、こ… ？
（首を抱き寄せて大げさに頷いて携帯画面を見せる）
この皺の中でぬらぬら赤く光ってる「おまんこ」ですね… ？
（髪を掻き回しながら舌を呼び出しくちゅ、と吸い陰部に蠢く未映の指に手を重ねて置く）
「クリちゃん」というのは此所ですかお嬢様？
（土手を押しクリ頭をむき上げ勃たせるよう手先で指示し、とぷとぷの愛液を尖った蕾にまぶす）
いきたいですんですか、クリをこうしてくにくにやられて… 。
… じゃあ誓いなさい、
これから未映は、何でも私の言う通りに動くおもちゃになると。
（腰が細かく揺れ出すと焦らすようにクリにじっと指を被せて抑える）
あ、はぁ…っ！、ぁ、ああ…、は……、ん…っ
（首を抱き寄せられ、執事の体温と息をより近く感じると、全身にぞくぞくするような疼きが広がり）
（霞む目で、携帯画面を見せつけられると、その生々しさに鼓動はより早く）
ん、くぅ……ん、う…、は、はい……
（髪に触れる手を心地良く思いつつも、舌を吸われるときつく吸い返し）
（促されるままに、赤く尖ったクリを剥き出しにすると、そこに愛液が塗られるだけでぶるぶると震え）
（どんどん高まっていく快感を、せき止める執事の指に、眼を潤ませて）
いきたい、いきたいです……、ぁ、ああ…ん、クリを、くにくにして…ください…
誓いま…す、おもちゃに、なります…
未映、は…、貴方、の…いうと…り、何でもする、おもちゃになります…、ぁ、あ…
（首を抱き寄せられ、執事の体温と息をより近く感じると、全身にぞくぞくするような疼きが広がり）
（霞む目で、携帯画面を見せつけられると、その生々しさに鼓動はより早く）
ん、くぅ……ん、う…、は、はい……
（髪に触れる手を心地良く思いつつも、舌を吸われるときつく吸い返し）
（促されるままに、赤く尖ったクリを剥き出しにすると、そこに愛液が塗られるだけでぶるぶると震え）
（どんどん高まっていく快感を、せき止める執事の指に、眼を潤ませて）
いきたい、いきたいです……、ぁ、ああ…ん、クリを、くにくにして…ください…
誓いま…す、おもちゃに、なります…
未映、は…、貴方、の…いうと…り、何でもする、おもちゃになります…、ぁ、あ…
逝きなさい、脚を思いっきり開きお尻を浮かせ、未映のそのおまんこを突き出して…。
（しなやかに弾む赤い突起をリクエスト通り指の先でグニュグニュ揉みつける）
明るくして見られながらすると数倍気持ちが良いでしょう。それは…未映お嬢様がマゾっ気たっぷりな、変態。だからですよ。
（回した方の手で乳首をつねりながら耳に舌を入れ舐め回す）
オモチャにしてあげる…性欲を満たすための可愛い玩具に。（中指でクリを擦りながら薬指を突っ込み膣を浅く掻き回す）
いきなさい未映お嬢様。
（しなやかに弾む赤い突起をリクエスト通り指の先でグニュグニュ揉みつける）
明るくして見られながらすると数倍気持ちが良いでしょう。それは…未映お嬢様がマゾっ気たっぷりな、変態。だからですよ。
（回した方の手で乳首をつねりながら耳に舌を入れ舐め回す）
オモチャにしてあげる…性欲を満たすための可愛い玩具に。（中指でクリを擦りながら薬指を突っ込み膣を浅く掻き回す）
いきなさい未映お嬢様。
…ぅ、ふ、あ…、はぁ…っ！あ、ぁあ…ん！、ぁん…っ
（剥き出しになって震えるクリを指の先で揉まれると、身体を弾ませながら声を上げて）
（乳首をつねられると、鈍い痛みと同時に快感が溶けるように広がる）
ぁうん、い……、ぁ、きもち、いい、です……っ、あ、や……、もう、あ…
（蔑むような、意地悪な言葉が囁かれると、全身を快感が走り抜けて）
（声を揺らしながら、すすり泣くような喘ぎ声を上げながら、必死にうなずく）
ぁん、あ……、ぁあ…、して、もっと……、ひどいこと、し、て……っ
あ、ぁ…、美映は、マゾ、な……、へん、た……、で、す…、ぅ…
（クリををいたぶられながら、膣に指が入り込むと、腰が高く浮いて）
ぁ、あ、あ……、イく、いく……っ、釘宮……っ！
（中できゅっと締めつけながら、果ててしまう）
ぁあ……っ、ぁ、はぁ……、ぁ…
（剥き出しになって震えるクリを指の先で揉まれると、身体を弾ませながら声を上げて）
（乳首をつねられると、鈍い痛みと同時に快感が溶けるように広がる）
ぁうん、い……、ぁ、きもち、いい、です……っ、あ、や……、もう、あ…
（蔑むような、意地悪な言葉が囁かれると、全身を快感が走り抜けて）
（声を揺らしながら、すすり泣くような喘ぎ声を上げながら、必死にうなずく）
ぁん、あ……、ぁあ…、して、もっと……、ひどいこと、し、て……っ
あ、ぁ…、美映は、マゾ、な……、へん、た……、で、す…、ぅ…
（クリををいたぶられながら、膣に指が入り込むと、腰が高く浮いて）
ぁ、あ、あ……、イく、いく……っ、釘宮……っ！
（中できゅっと締めつけながら、果ててしまう）
ぁあ……っ、ぁ、はぁ……、ぁ…
ん…逝けましたねしっかり…
（指を一本挿入させたまま胸に抱き寄せて、逝った直後の膣のふくらみを優しく撫でる）
ほらこんなにいっぱいマゾのおつゆが…
（白っぽい液を乳首の周りの盛り上がった乳輪に塗りつける）
言うことを聞けたらこれからもっと気持ちのいい酷い目に合わせてあげますからね？
（抱き起こした背中をさすり、優しげな声と裏腹に、尻にやった手で谷間を力強く揉む）
（指を一本挿入させたまま胸に抱き寄せて、逝った直後の膣のふくらみを優しく撫でる）
ほらこんなにいっぱいマゾのおつゆが…
（白っぽい液を乳首の周りの盛り上がった乳輪に塗りつける）
言うことを聞けたらこれからもっと気持ちのいい酷い目に合わせてあげますからね？
（抱き起こした背中をさすり、優しげな声と裏腹に、尻にやった手で谷間を力強く揉む）
ぁあ…、はぁ……
（まだ息を弾ませながら、執事の胸に身体を預けて、眼を伏せるが）
（乳輪にべたついた液を塗られ、それが糸を引くのが視界に入ると、身体が震えて）
（挿入されたままの指を自然に締めつける）
ぁあ……、釘宮……
（優しげな囁きに、一瞬、微笑みかけるが、力強く揉む力に背中がのけぞって）
（とうとう瞳を潤ませて、真っ赤な顔のまま、小さく頷く）
は、はい…、分かりました…
【…おしまい、でしょうか？】
【執事さんも気持ち良くなって下さってれば嬉しいのですが…】
【私はすごく…感じましたw】
（まだ息を弾ませながら、執事の胸に身体を預けて、眼を伏せるが）
（乳輪にべたついた液を塗られ、それが糸を引くのが視界に入ると、身体が震えて）
（挿入されたままの指を自然に締めつける）
ぁあ……、釘宮……
（優しげな囁きに、一瞬、微笑みかけるが、力強く揉む力に背中がのけぞって）
（とうとう瞳を潤ませて、真っ赤な顔のまま、小さく頷く）
は、はい…、分かりました…
【…おしまい、でしょうか？】
【執事さんも気持ち良くなって下さってれば嬉しいのですが…】
【私はすごく…感じましたw】
じゃあ玩具になれたお祝いにいいものをあげましょうか…
（執事服の懐から楕円形の器具を取り出して、微睡んだ未映の頬にくっつける）
特別に取り寄せたんですよ、ペットの調教の為に。
（愉しそうに笑いポケットのリモコンを操作すると高周波で全体が低く唸り振動を始める）
仰向けになりなさい。休んでないで、まだお仕置きしておかないとね。
我慢できないペットに…
（ローターを胸の脇から押しつけると乳房全体が波打つように細かく揺らぐ）
【あと１時間程度大丈夫ですが、どうしますか？】
【これで締めても大丈夫です。こちらも気持ちよくなれましたから】
（執事服の懐から楕円形の器具を取り出して、微睡んだ未映の頬にくっつける）
特別に取り寄せたんですよ、ペットの調教の為に。
（愉しそうに笑いポケットのリモコンを操作すると高周波で全体が低く唸り振動を始める）
仰向けになりなさい。休んでないで、まだお仕置きしておかないとね。
我慢できないペットに…
（ローターを胸の脇から押しつけると乳房全体が波打つように細かく揺らぐ）
【あと１時間程度大丈夫ですが、どうしますか？】
【これで締めても大丈夫です。こちらも気持ちよくなれましたから】
…？
（頬に触れた感触にきょとんとするが）
（楽しそうな執事の笑みに、何故か不吉なものを感じて身を引きかける）
（しかし、始まった振動とうねりに、その正体を察すると、動けなくなって息を呑む）
ぁ……
（優しいが服従を命ずる言葉に抗えず、言われるままに仰向けになると）
（胸の脇に押しつけられたローターから伝わるむず痒いような振動が身体全体に広がる）
ぁあ……、は……ぁ…
（怯えたような視線を執事に送り、熱い息を吐く）
これからどうする、つもり…？
【私はあと30分くらいなら大丈夫です】
【釘宮さんがお上手なので、とても楽しく、感じました…ので、ちょっと続けてみましたw】
（頬に触れた感触にきょとんとするが）
（楽しそうな執事の笑みに、何故か不吉なものを感じて身を引きかける）
（しかし、始まった振動とうねりに、その正体を察すると、動けなくなって息を呑む）
ぁ……
（優しいが服従を命ずる言葉に抗えず、言われるままに仰向けになると）
（胸の脇に押しつけられたローターから伝わるむず痒いような振動が身体全体に広がる）
ぁあ……、は……ぁ…
（怯えたような視線を執事に送り、熱い息を吐く）
これからどうする、つもり…？
【私はあと30分くらいなら大丈夫です】
【釘宮さんがお上手なので、とても楽しく、感じました…ので、ちょっと続けてみましたw】
まるで何か知ってて、待ち望んでたみたいな顔…
（乳首すれすれにローターをつけるとコントローラーの無段階スイッチを静かに上げていく）
気に入ってもらえますか？高回転につられて、マゾ乳首も一緒に震えてますね。
（柔肌に捩じ込むように押しつけるとしっとりと濃くなって右に左に撥ねる）
これから… もっとよく知っていただきましょうか。
未映お嬢様の本当の姿を。
（横から額にキスを落とし、唇を避けて首筋・肩甲骨へと舌を這わせながらローターも腹の上へ向かわせる）
ほら、欲しい時には脚開くんでしょう？
（ヴンヴンと唸るローターをクリの付け根にあてがいながら乳首を舌で泳がせ、そっと前歯で挟む）
【時間いっぱいまでやりましょう】
（乳首すれすれにローターをつけるとコントローラーの無段階スイッチを静かに上げていく）
気に入ってもらえますか？高回転につられて、マゾ乳首も一緒に震えてますね。
（柔肌に捩じ込むように押しつけるとしっとりと濃くなって右に左に撥ねる）
これから… もっとよく知っていただきましょうか。
未映お嬢様の本当の姿を。
（横から額にキスを落とし、唇を避けて首筋・肩甲骨へと舌を這わせながらローターも腹の上へ向かわせる）
ほら、欲しい時には脚開くんでしょう？
（ヴンヴンと唸るローターをクリの付け根にあてがいながら乳首を舌で泳がせ、そっと前歯で挟む）
【時間いっぱいまでやりましょう】
あ、ぁ……、待っ……
（ローターがすれすれまでに近づくと、収まっていたはずの乳首の高ぶりが戻ってきて）
（回転が速くなるにつれて、振動も細かく伝わり、さっきまでの固さと膨らみを取り戻して）
ぁあ…、や、つたわ…って、くる……
ん、ぁ…、私の…本当の、姿…？…ぁん……
（囁き返しながらも、身体を温かい唇が這っていく感触に呻いて）
（鈍い音でうねるローターが、未だ濡れきっている部分に触れると、身体が弾んで）
あ…！あ、や…、待って、いま…、すご…く、敏感…、ぁあ…
（言葉で抗いながらも、脚は無意識に開いて、誘うように）
（固く尖った乳首を舌と歯で刺激されると、痺れるような快感が甦って来る）
ぁあ…、おかしく、なっちゃう……
【ありがとうございます】
（ローターがすれすれまでに近づくと、収まっていたはずの乳首の高ぶりが戻ってきて）
（回転が速くなるにつれて、振動も細かく伝わり、さっきまでの固さと膨らみを取り戻して）
ぁあ…、や、つたわ…って、くる……
ん、ぁ…、私の…本当の、姿…？…ぁん……
（囁き返しながらも、身体を温かい唇が這っていく感触に呻いて）
（鈍い音でうねるローターが、未だ濡れきっている部分に触れると、身体が弾んで）
あ…！あ、や…、待って、いま…、すご…く、敏感…、ぁあ…
（言葉で抗いながらも、脚は無意識に開いて、誘うように）
（固く尖った乳首を舌と歯で刺激されると、痺れるような快感が甦って来る）
ぁあ…、おかしく、なっちゃう……
【ありがとうございます】
おかしくなりなさい。何もかも忘れて。
（いったん最弱まで落としてから二つに分かれてそよぐビラの上をなぞるように這わせる）
自分の体についてるおまんこが、どんなにいやらしい形、色、匂いか教えてあげますね。
ほらっ… ここがして欲しいってまた顔を出してきましたよ…
（真っ赤に浮腫んだクリを下から剥き起こすようにしてローターを当て徐々にダイアルを強くする）
良かった、未映お嬢様にこんなに喜んでもらえて。ぐちゅぐちゅ… ぐぷ…
（白い内股にかぶりつきながらローターをヒクつく膣口に挿入する）
来なさい。それを挿れたまま落とさないように。あの鏡の前まで。
（手をとりベッドから起こす）
（いったん最弱まで落としてから二つに分かれてそよぐビラの上をなぞるように這わせる）
自分の体についてるおまんこが、どんなにいやらしい形、色、匂いか教えてあげますね。
ほらっ… ここがして欲しいってまた顔を出してきましたよ…
（真っ赤に浮腫んだクリを下から剥き起こすようにしてローターを当て徐々にダイアルを強くする）
良かった、未映お嬢様にこんなに喜んでもらえて。ぐちゅぐちゅ… ぐぷ…
（白い内股にかぶりつきながらローターをヒクつく膣口に挿入する）
来なさい。それを挿れたまま落とさないように。あの鏡の前まで。
（手をとりベッドから起こす）
ぁ、はぁ……、ぁ…
（振動が弱くなると、ようやく息をついて）
（そのままなぞるような動きをされると、その部分がどれだけ濡れて膨らんで敏感か思い知らされる）
あ、だめ、そこ……っ！、あ、ぁあ……、や、ふる、え…る……
（クリにローターが当たり、刺激が強くなっていくと、腰をくねらせて快感を訴えて）
（ローターが入り込むと、より深い、奥の部分まで振動が響き、身体全体が震える）
ぁあ…、は、ぁ……、あん、ぁ……、くぅ……
かが、み…？
（身体の中心から振動とそれに伴う快感が広がっていくのを感じながら）
（よろめきながらも、執事にすがりついてなんとか促された場所にたどりつく）
や……、恥ずかしい……
（振動が弱くなると、ようやく息をついて）
（そのままなぞるような動きをされると、その部分がどれだけ濡れて膨らんで敏感か思い知らされる）
あ、だめ、そこ……っ！、あ、ぁあ……、や、ふる、え…る……
（クリにローターが当たり、刺激が強くなっていくと、腰をくねらせて快感を訴えて）
（ローターが入り込むと、より深い、奥の部分まで振動が響き、身体全体が震える）
ぁあ…、は、ぁ……、あん、ぁ……、くぅ……
かが、み…？
（身体の中心から振動とそれに伴う快感が広がっていくのを感じながら）
（よろめきながらも、執事にすがりついてなんとか促された場所にたどりつく）
や……、恥ずかしい……
早くしなさい、もたもたしない。
（全裸で歩を進める未映の手を優しく引くが、鏡の直前に来てきゅっと力の入れられた尻を大きな掌で張り上げる）
ここに立って。見なさい？
あの執事におっぱいを揉まれてうれしそうに腰をくねらせてる女の子を。
（背後から二つの乳房に掌をかぶせゆっくりと揉み回しながら前をむかせる）
おまんこにプレゼントが入っていてどんな気分ですか、お嬢様…
（耳に息をはああ、と吐きかけ乳首を指と指に挟み扱きながら尻を後ろから突く）
いやらしい変態なお嬢様。おまんこからおつゆを垂らしながら映ってるでしょう。
【ここまでですね。】
（全裸で歩を進める未映の手を優しく引くが、鏡の直前に来てきゅっと力の入れられた尻を大きな掌で張り上げる）
ここに立って。見なさい？
あの執事におっぱいを揉まれてうれしそうに腰をくねらせてる女の子を。
（背後から二つの乳房に掌をかぶせゆっくりと揉み回しながら前をむかせる）
おまんこにプレゼントが入っていてどんな気分ですか、お嬢様…
（耳に息をはああ、と吐きかけ乳首を指と指に挟み扱きながら尻を後ろから突く）
いやらしい変態なお嬢様。おまんこからおつゆを垂らしながら映ってるでしょう。
【ここまでですね。】
はい、残念ですが…時間切れです
長い時間有難うございました、とても楽しかったです…
もしお気が向かれましたら、また逢って下さるととても嬉しいです
続きもしたいし…、良ければ、別のシチュでもお相手して頂ければ…
ご検討下さいませ、前向きなお返事を期待しますw
とりあえずいまはここで落ちさせて頂きます。
今日は本当に有難うございました
それでは…
長い時間有難うございました、とても楽しかったです…
もしお気が向かれましたら、また逢って下さるととても嬉しいです
続きもしたいし…、良ければ、別のシチュでもお相手して頂ければ…
ご検討下さいませ、前向きなお返事を期待しますw
とりあえずいまはここで落ちさせて頂きます。
今日は本当に有難うございました
それでは…
未映さんは虐め甲斐のあるお嬢様でこちらも楽しかったです。
また次回は、いつでもどこでも大丈夫ですよ。
明日と明後日と明々後日と、今日と同時刻にアンシャンテいってます。
（もし急用でいけなくなったらごめんなさい）
またよろしくお願いします。こちらこそ楽しい時間ありがとうございました。
（以下空いてます）
また次回は、いつでもどこでも大丈夫ですよ。
明日と明後日と明々後日と、今日と同時刻にアンシャンテいってます。
（もし急用でいけなくなったらごめんなさい）
またよろしくお願いします。こちらこそ楽しい時間ありがとうございました。
（以下空いてます）
649 ：澄佳：2011/03/17(木) 21:47:22.61 ID:oaCQWQICO
実は恋人同士という設定でお相手して下さる執事さんを募集させて下さい。
意地悪で愛ある感じでいじめて頂けたら…
意地悪で愛ある感じでいじめて頂けたら…
お呼びですか？ 澄佳さま。
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 21:52:18.53 ID:SOYKgu2I0
澄佳様いいですか
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 21:52:56.92 ID:SOYKgu2I0
落ち
>>650
こんばんは、初めまして。
レスありがとうございます。
携帯からなので遅くなりますが、煩わしくなったら落ちて頂いて構いません。
よろしくお願いします。
何か希望やＮＧがあったら教えて頂けますか？
こんばんは、初めまして。
レスありがとうございます。
携帯からなので遅くなりますが、煩わしくなったら落ちて頂いて構いません。
よろしくお願いします。
何か希望やＮＧがあったら教えて頂けますか？
はじめまして、よろしく澄佳さま。
愛をもって澄佳さまの奥に潜むイヤらしい雌の性を露わにさせるように苛めて差し上げたいと存じます。
愛をもって澄佳さまの奥に潜むイヤらしい雌の性を露わにさせるように苛めて差し上げたいと存じます。
はて…
わたくしがNGだったでしょうか．．．？
それでは失礼いたします、澄佳さま。
落ち
わたくしがNGだったでしょうか．．．？
それでは失礼いたします、澄佳さま。
落ち
656 ：萌香：2011/03/18(金) 00:18:48.41 ID:vnXs+NPmO
執事さん、添い寝して下さい。
甘い感じでイチャイチャ希望です♪
甘い感じでイチャイチャ希望です♪
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 00:26:54.81 ID:VmVMWaHZ0
はい、お願いします＾＾
高校生でよろしいですよ。
こちらの設定もお嬢様の方で決めてください。
書き出しお願いします
高校生でよろしいですよ。
こちらの設定もお嬢様の方で決めてください。
書き出しお願いします
では執事さんは一回り上の20代後半でお願いします♪
(自分の部屋からネグリジェ姿でそっと抜け出し、執事の居室として割当てられた部屋へと足音を忍ばせ)
(ドアを目前にして、もう一度辺りを見回してから控え目にドアをノックする)
私です、萌香です。
開けて？
(自分の部屋からネグリジェ姿でそっと抜け出し、執事の居室として割当てられた部屋へと足音を忍ばせ)
(ドアを目前にして、もう一度辺りを見回してから控え目にドアをノックする)
私です、萌香です。
開けて？
わかりました♪
・・・お嬢様ですか？
（ドアの前に立っている萌香を部屋に招き入れる）
こんな時間にどうなさったのですか？・・
・・・お嬢様ですか？
（ドアの前に立っている萌香を部屋に招き入れる）
こんな時間にどうなさったのですか？・・
(ごめんなさい、名前聞いてもいいですか？)
今日は一緒に寝て欲しくて。…だめ？
(自分より背の高い執事を見上げ、首を傾げる)
今日は一緒に寝て欲しくて。…だめ？
(自分より背の高い執事を見上げ、首を傾げる)
（あ、はい、苗字の方がよろしいですか？）
いえ、私でよければ添い寝なさいますよ・・
（上目遣いの萌香にドキッとするが、平静を保つ）
少し匂いがついてるかもしれませんが、どうぞお入りください・・
（自分のベットに連れて行き、布団に入らせる）
いえ、私でよければ添い寝なさいますよ・・
（上目遣いの萌香にドキッとするが、平静を保つ）
少し匂いがついてるかもしれませんが、どうぞお入りください・・
（自分のベットに連れて行き、布団に入らせる）
(ううん、名前で大丈夫です♪)
良かった、ありがとう。…優斗さんのにおい♪
(顔を綻ばせて布団に潜り込み、そっと匂いを吸い込んで)
優斗さん…、きて？
(布団から手を伸ばし)
良かった、ありがとう。…優斗さんのにおい♪
(顔を綻ばせて布団に潜り込み、そっと匂いを吸い込んで)
優斗さん…、きて？
(布団から手を伸ばし)
はい、失礼します・・・
（萌香に呼ばれ、布団の中に入っていく）
お嬢様今日は何かあったのですか？・・
私でよければ、お話聞きますよ・・
（萌香の頭を優しく撫でながら、問いかける）
【あ、すいません、この二人はすでに関係を持ってるっていう設定ですか？】
（萌香に呼ばれ、布団の中に入っていく）
お嬢様今日は何かあったのですか？・・
私でよければ、お話聞きますよ・・
（萌香の頭を優しく撫でながら、問いかける）
【あ、すいません、この二人はすでに関係を持ってるっていう設定ですか？】
(私はどちらでもいいので、優斗さんのやり易い方でお願いします♪)
今日？…今日は…いつも通り。
あ、でも家庭教師の先生に怒られちゃった。
(撫でられると目を細めながら優斗さんに頭を擦り寄せ)
今日？…今日は…いつも通り。
あ、でも家庭教師の先生に怒られちゃった。
(撫でられると目を細めながら優斗さんに頭を擦り寄せ)
【じゃあ、関係は持っていなく、
慰めるうちにそのまま関係をもっちゃう感じでよろしいですか？】
そうなのですか・・・
けど、先生もお嬢様のことを思って怒られたのですよ・・
だからそんなに落ち込まないでください。
今日は私が一緒にいますので。
（妹のように思ってる萌香を抱きしめる）
慰めるうちにそのまま関係をもっちゃう感じでよろしいですか？】
そうなのですか・・・
けど、先生もお嬢様のことを思って怒られたのですよ・・
だからそんなに落ち込まないでください。
今日は私が一緒にいますので。
（妹のように思ってる萌香を抱きしめる）
(はい、わかりました♪)
…そう、だけど。
次までの宿題増やされちゃった。
優斗さんが教えてくれたら、頑張れるのにな。
(抱き締めて貰うと優斗さんの温もりが伝わって、自分からも腕を回して抱き着く)
…そう、だけど。
次までの宿題増やされちゃった。
優斗さんが教えてくれたら、頑張れるのにな。
(抱き締めて貰うと優斗さんの温もりが伝わって、自分からも腕を回して抱き着く)
わかりました、教えて差し上げますよ。
だから一緒に頑張りましょう。
（髪をなでなでして、萌香の気分を落ち着ける）
お嬢様もう眠れそうですか？・・
（腕の中の萌香に問いかける）
だから一緒に頑張りましょう。
（髪をなでなでして、萌香の気分を落ち着ける）
お嬢様もう眠れそうですか？・・
（腕の中の萌香に問いかける）
本当？
じゃあ明日早速お父様に言わなくちゃ。
(抱き付いた腕にぎゅうっと力を込めて、嬉しそうに優斗さんを見上げ)
…う…ん、…眠れそう、だけど…
(言葉を切って僅かに俯き)
じゃあ明日早速お父様に言わなくちゃ。
(抱き付いた腕にぎゅうっと力を込めて、嬉しそうに優斗さんを見上げ)
…う…ん、…眠れそう、だけど…
(言葉を切って僅かに俯き)
ええ、本当ですよ。
お嬢様のためにお手伝いするのが私の役目なので
（喜ぶ萌香の様子を優しい目で見つめる）
どうかしましたか？・・
（歯切れの悪い萌香の顔を覗き込む）
お嬢様のためにお手伝いするのが私の役目なので
（喜ぶ萌香の様子を優しい目で見つめる）
どうかしましたか？・・
（歯切れの悪い萌香の顔を覗き込む）
…ううん、やっぱりいい。
(優しく見つめられていることに気付くと、小さく呟いて優斗さんの胸に赤くなった顔を埋める)
(優しく見つめられていることに気付くと、小さく呟いて優斗さんの胸に赤くなった顔を埋める)
お嬢様さっき私にはなんでも話してくださいと言いましたよね？・・
一体どうなさったんですか？
正直にお話ください。
（胸に顔を埋める萌香を優しく抱きしめながら、問いかける）
一体どうなさったんですか？
正直にお話ください。
（胸に顔を埋める萌香を優しく抱きしめながら、問いかける）
…じゃあ…言います。
……優斗さんに、おやすみのキス…して欲しいな、って…思って。
(顔を赤くしたまま少しだけ優斗さんの方に向け、恥ずかしそうに話し)
……優斗さんに、おやすみのキス…して欲しいな、って…思って。
(顔を赤くしたまま少しだけ優斗さんの方に向け、恥ずかしそうに話し)
・・・はい、おやすみのキスですね・・
ちゅっ・・・
（萌香の顔に顔を近づけ、おでこにやさしくキスする）
これでよろしいですよね？・・
おやすみなさいませ・・
（目を閉じ、そのまま眠ろうとする）
ちゅっ・・・
（萌香の顔に顔を近づけ、おでこにやさしくキスする）
これでよろしいですよね？・・
おやすみなさいませ・・
（目を閉じ、そのまま眠ろうとする）
(ごめんなさい、睡魔が来ちゃいました。自分から募集したのに申し訳ないんですが、このままだと寝落ちしちゃいそうなのでこれで落ちます。お相手ありがとうございました。)
はい、おやすみなさい＾＾
以下空き室です
以下空き室です
678 ：功二：2011/03/18(金) 12:45:15.96 ID:oM+VhenmO
お嬢様を募集させていただきます
679 ：功二：2011/03/18(金) 13:15:43.66 ID:oM+VhenmO
もうすこしだけあげます
呼びましたか？
私で良ければお相手いたしますけれど…
私で良ければお相手いたしますけれど…
綾乃さん、お願いします
希望、ＮＧ等あります？
希望、ＮＧ等あります？
こんにちは。
私は、多少強引な位で甘く虐めて欲しいです。
ＮＧは、痛いのが嫌です…
ご希望ございますか？
容姿とか、性格とか…
私は、多少強引な位で甘く虐めて欲しいです。
ＮＧは、痛いのが嫌です…
ご希望ございますか？
容姿とか、性格とか…
了解です
容姿等はそちらのやりやすい設定でどうぞ。あ、でもあんまりにも太ってらっしゃると…くらいですww
どんなシチュにしましょうか？
容姿等はそちらのやりやすい設定でどうぞ。あ、でもあんまりにも太ってらっしゃると…くらいですww
どんなシチュにしましょうか？
もう！ そんなに太ってませんよ……多分、ふふｗ
分かりました、では背中くらいまでのストレートで
春らしく白いワンピースにしましょうか。 小花柄で、裾にはレースを縁取っているものが良いです。
シチュは、どうしましょうか。
・執事さんを想って一人で慰めているところを見られて… とか
・お茶会といいつつお庭で… とか？
分かりました、では背中くらいまでのストレートで
春らしく白いワンピースにしましょうか。 小花柄で、裾にはレースを縁取っているものが良いです。
シチュは、どうしましょうか。
・執事さんを想って一人で慰めているところを見られて… とか
・お茶会といいつつお庭で… とか？
はははww
極端に太ってなければ全然平気ですのでww
容姿了解です
じゃあお茶会と称して…の方にしましょう
極端に太ってなければ全然平気ですのでww
容姿了解です
じゃあお茶会と称して…の方にしましょう
分かりました。
そちらの容姿は、後で描写してくれるんですか？
今のところ、特にご質問等なければ、書き出しお願い出来ますか？
そちらの容姿は、後で描写してくれるんですか？
今のところ、特にご質問等なければ、書き出しお願い出来ますか？
あ、すみません
すらっと背が高く髪は目に掛からないくらいって感じで
書き出しお願いします
すらっと背が高く髪は目に掛からないくらいって感じで
書き出しお願いします
読み間違えました
じゃあ書き出すので少々お待ちを…
じゃあ書き出すので少々お待ちを…
（屋敷の中庭には色とりどりの花が咲き乱れ、中央には日傘のついた丸いテーブルと2脚の椅子が用意されている）
（綾乃の部屋のドアをノックし）
お嬢様、お茶会の準備が整いましたので中庭までお越しください
（綾乃の部屋のドアをノックし）
お嬢様、お茶会の準備が整いましたので中庭までお越しください
落ちられたかな？
おち
おち
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 15:21:36.45 ID:HU0k7Nhi0
【使います】
未映さんを待ちます。
未映さんを待ちます。
こんばんは。
また逢えて嬉しいです。またあの執事さんに逢わせて頂けますか？
でも、そのまま続き…じゃなくて、後日談みたいに、今度は昼間のお屋敷で…というシチュを考えてきましたw
それでよろしければ、書き出してみますが、いかがでしょうか？
釘宮さんのご希望あれば、ぜひ教えて下さい。
また逢えて嬉しいです。またあの執事さんに逢わせて頂けますか？
でも、そのまま続き…じゃなくて、後日談みたいに、今度は昼間のお屋敷で…というシチュを考えてきましたw
それでよろしければ、書き出してみますが、いかがでしょうか？
釘宮さんのご希望あれば、ぜひ教えて下さい。
もちろんです。呼んでもらえればすぐに。呼ばれなくても、ですね。
執事の玩具だって誓ってもらいましたから。今日もよろしくです。
解りました。じゃあ仕切り直しで後日談で始めてもらえますか？
楽しみに待っています。
執事の玩具だって誓ってもらいましたから。今日もよろしくです。
解りました。じゃあ仕切り直しで後日談で始めてもらえますか？
楽しみに待っています。
（うららかな日差しの午後、お屋敷のお嬢様の部屋）
（一人、紅茶を飲みながら、あの夜以来、二人きりになっていない執事の事を気にする）
（あの夜は、鏡の前で淫らな自分の姿を見たとたん、絶頂に達し、失神してしまって…）
も、もう…、本当に、あんなこと…
（快感と羞恥できれぎれになった記憶は、まるで夢のよう）
（まともに執事の顔を見られないままだったが、身体は記憶だけでも甘く疼くのを振りきって）
忘れなきゃ……、何かの間違いだもの…
【…そんな風に言われると、ドキドキします…】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
（一人、紅茶を飲みながら、あの夜以来、二人きりになっていない執事の事を気にする）
（あの夜は、鏡の前で淫らな自分の姿を見たとたん、絶頂に達し、失神してしまって…）
も、もう…、本当に、あんなこと…
（快感と羞恥できれぎれになった記憶は、まるで夢のよう）
（まともに執事の顔を見られないままだったが、身体は記憶だけでも甘く疼くのを振りきって）
忘れなきゃ……、何かの間違いだもの…
【…そんな風に言われると、ドキドキします…】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
お嬢様。…お茶をお持ちいたしました。
失礼します。
（片手でトレーにお茶のセットを乗せ、一礼してドアを押す。何事も無かったように静かに）
今日は麗らかでいい天気ですね。
ダージリンこちらにご用意させていただきますね。
どうぞ…
（穏やかに微笑みながら温めていたカップを小さなテーブルに揃える）
これが…変態なお嬢様の分です。
【今日もハードに虐めさせてもらいますね】
失礼します。
（片手でトレーにお茶のセットを乗せ、一礼してドアを押す。何事も無かったように静かに）
今日は麗らかでいい天気ですね。
ダージリンこちらにご用意させていただきますね。
どうぞ…
（穏やかに微笑みながら温めていたカップを小さなテーブルに揃える）
これが…変態なお嬢様の分です。
【今日もハードに虐めさせてもらいますね】
…あ、釘宮…
（さっきまでの気持ちを読んだかのように現れた執事の姿に驚くが）
（執事としての役目をそつなくこなす姿に、心臓を高鳴らせながらも、一瞬安心して）
本当に、いいお天気ね…
（差し出された紅茶に手を伸ばし、微笑むが、続いて囁かれた卑猥な言葉に、動きが止まる）
……！
（そのまま視線をそらし、小さな声でつぶやく）
こ、紅茶はもういいわ…、用が終わったなら帰って…？
（さっきまでの気持ちを読んだかのように現れた執事の姿に驚くが）
（執事としての役目をそつなくこなす姿に、心臓を高鳴らせながらも、一瞬安心して）
本当に、いいお天気ね…
（差し出された紅茶に手を伸ばし、微笑むが、続いて囁かれた卑猥な言葉に、動きが止まる）
……！
（そのまま視線をそらし、小さな声でつぶやく）
こ、紅茶はもういいわ…、用が終わったなら帰って…？
は…。どうかなさいましたか？
（片手でポットからゆっくりと香気を立ちのぼらせカップへ注ぎ、お茶受けのお菓子の小皿を並べ）
宜しければ私もこちらで少し休憩させていただこうかと…
（円筒形の白くてつるつるした器具をカップの横に無言で…コトン。）
大事な贈り物ですよ。無くさないように気をつけてくださいね？
（冷ややかな目線をさっと送り、もう一つのカップに自分の分の紅茶を黙って注ぐ）
（片手でポットからゆっくりと香気を立ちのぼらせカップへ注ぎ、お茶受けのお菓子の小皿を並べ）
宜しければ私もこちらで少し休憩させていただこうかと…
（円筒形の白くてつるつるした器具をカップの横に無言で…コトン。）
大事な贈り物ですよ。無くさないように気をつけてくださいね？
（冷ややかな目線をさっと送り、もう一つのカップに自分の分の紅茶を黙って注ぐ）
……ん…、その…
（何を言っていいか分からないまま、言葉を濁して）
（無言で置かれたものを見ると、全身がピクリと、揺れる）
…ぁ……
（その白い器具が自分に与えた快感と、それ以上に自分を熱くした冷たい視線を思い出すと）
（身体がかっと一気に熱くなり、同時にカップを持つ手が小さく震えるのを抑える事が出来ない）
…釘宮、…あの……、もう……許して…
私、どうかしてたの……、よく、覚えてなくて…
（それでもなんとか、部屋から去ってもらおうと、聞こえるか聞こえないかの声で乞う）
忘れて…あのことは…
（何を言っていいか分からないまま、言葉を濁して）
（無言で置かれたものを見ると、全身がピクリと、揺れる）
…ぁ……
（その白い器具が自分に与えた快感と、それ以上に自分を熱くした冷たい視線を思い出すと）
（身体がかっと一気に熱くなり、同時にカップを持つ手が小さく震えるのを抑える事が出来ない）
…釘宮、…あの……、もう……許して…
私、どうかしてたの……、よく、覚えてなくて…
（それでもなんとか、部屋から去ってもらおうと、聞こえるか聞こえないかの声で乞う）
忘れて…あのことは…
どうしたんですか…お顔色が悪い。
悪い風にでも当たられたのでは。
心配いりませんよ。ちゃんと私がこの手で綺麗に洗っておきましたから。
（少し開いた窓辺でカーテンがそよぐのを見ながら、紅茶を旨そうに一口傾ける）
熱でも…
（お菓子の入った小皿を勧め、ぼそぼそと呟くのをよそに背後に立つと手をそっとおでこに）
体調管理はしっかりしていただかないと。あまり手をやかせないでくださいね飼い主に。
（低く重い声で投げかけ手をさのまま頬へとすべらせる）
悪い風にでも当たられたのでは。
心配いりませんよ。ちゃんと私がこの手で綺麗に洗っておきましたから。
（少し開いた窓辺でカーテンがそよぐのを見ながら、紅茶を旨そうに一口傾ける）
熱でも…
（お菓子の入った小皿を勧め、ぼそぼそと呟くのをよそに背後に立つと手をそっとおでこに）
体調管理はしっかりしていただかないと。あまり手をやかせないでくださいね飼い主に。
（低く重い声で投げかけ手をさのまま頬へとすべらせる）
……
（猫が鼠をいたぶるように平然とした執事の言葉に、言葉が続かず）
ぁ……
（背後に立たれ、冷たい手が額に触れると、身体が揺れて）
ね、熱なんか…ない、わ……
（ようやくそれだけ言うが、そのまま手が頬に滑っていくと拒めずに）
（頬に触れる長く細い指が、自分にした事を否応なしに思いだして、ますます頬が熱く、息が漏れる）
は……、やめて…、そんなこと言うのは…
（おそるおそる、後ろの執事を見上げて、真っ赤な頬のまま言う）
許して……下さい…
（猫が鼠をいたぶるように平然とした執事の言葉に、言葉が続かず）
ぁ……
（背後に立たれ、冷たい手が額に触れると、身体が揺れて）
ね、熱なんか…ない、わ……
（ようやくそれだけ言うが、そのまま手が頬に滑っていくと拒めずに）
（頬に触れる長く細い指が、自分にした事を否応なしに思いだして、ますます頬が熱く、息が漏れる）
は……、やめて…、そんなこと言うのは…
（おそるおそる、後ろの執事を見上げて、真っ赤な頬のまま言う）
許して……下さい…
そう、ですか…。火照ってるみたいに思えますが。
（唇に指先で触れ、別の指を敏感な耳の縁へと這わしながら）
未映さん、姿勢が悪いですね？
背筋を伸ばしてもっと胸を張って。
（振り向くのと同時に指ざわりのいい耳たぶをぐっと引いて顔を上げさせる）
そんなこと、とは？何か変なこと言いましたか？
まあ、…おやつでもどうぞ。
（小皿からマカロンを摘むと頭をお腹に抱きながら口元へとくっつけ）
許すって、許しを請わないといけないような事、なにかしたんですか？
（唇を塞ぐかのように、こんがりと焼いた二枚の生地に挟まれたクリームを、やわらかい唇に塗りつける）
（唇に指先で触れ、別の指を敏感な耳の縁へと這わしながら）
未映さん、姿勢が悪いですね？
背筋を伸ばしてもっと胸を張って。
（振り向くのと同時に指ざわりのいい耳たぶをぐっと引いて顔を上げさせる）
そんなこと、とは？何か変なこと言いましたか？
まあ、…おやつでもどうぞ。
（小皿からマカロンを摘むと頭をお腹に抱きながら口元へとくっつけ）
許すって、許しを請わないといけないような事、なにかしたんですか？
（唇を塞ぐかのように、こんがりと焼いた二枚の生地に挟まれたクリームを、やわらかい唇に塗りつける）
ぅ……
（唇に指先が触れ、さらに耳たぶを別の指がくすぐると、身体は震えて）
きゃ……っ
（耳たぶをぐっと引かれ、顔を上げさせられると、短い悲鳴が漏れる）
（自分を見下ろす相手の冷えた視線に、鼓動はますます速くなり、苦しいほどで）
…ぁ、はぁ……、怖い顔、しないで…
…え？、ぁ、あの……
（そのまま頭を抱かれ、マカロンを口元に運ばれ、甘いクリームを塗りつけられると）
（桜色の唇が白く汚れ、そこからわずかに舌がのぞく）
あ、あ……、分からない、釘宮が、怖いの……怖くて、ドキドキするの…
だから、お願い……
（唇に指先が触れ、さらに耳たぶを別の指がくすぐると、身体は震えて）
きゃ……っ
（耳たぶをぐっと引かれ、顔を上げさせられると、短い悲鳴が漏れる）
（自分を見下ろす相手の冷えた視線に、鼓動はますます速くなり、苦しいほどで）
…ぁ、はぁ……、怖い顔、しないで…
…え？、ぁ、あの……
（そのまま頭を抱かれ、マカロンを口元に運ばれ、甘いクリームを塗りつけられると）
（桜色の唇が白く汚れ、そこからわずかに舌がのぞく）
あ、あ……、分からない、釘宮が、怖いの……怖くて、ドキドキするの…
だから、お願い……
怖いなんて。…心外ですね？
（唇に焼き菓子を押しつけながら朗らかに笑顔を見せるが…）
ポロポロこぼさない。
（温かい息を漏らし必死に頬張る様子を子供を叱るように笑い、ぱちんと頬に指を軽く当てる）
しっかり舐めなさい。指にクリームが着いてしまいました…
（舌に絡まった唾液を指で撫でながら屈みこんで目の縁にやさしくキスをする）
怖くないでしょう？未映お嬢様のしたいように、優しくしてあげてるつもりですよ？
ちゃんと言いつけを守っていたら…。
それともあれからまた勝手にひとり遊びを楽しんだ、とか？
（口の端についたガナッシュクリームに舌を伸ばし、耳元にそっと息を吹きかける）
びくびくしていますが、どうなんですか？一人でまたあれからしたんですか？
（後ろからあの日のように胸へ手を伸ばしながら問いかける）
（唇に焼き菓子を押しつけながら朗らかに笑顔を見せるが…）
ポロポロこぼさない。
（温かい息を漏らし必死に頬張る様子を子供を叱るように笑い、ぱちんと頬に指を軽く当てる）
しっかり舐めなさい。指にクリームが着いてしまいました…
（舌に絡まった唾液を指で撫でながら屈みこんで目の縁にやさしくキスをする）
怖くないでしょう？未映お嬢様のしたいように、優しくしてあげてるつもりですよ？
ちゃんと言いつけを守っていたら…。
それともあれからまた勝手にひとり遊びを楽しんだ、とか？
（口の端についたガナッシュクリームに舌を伸ばし、耳元にそっと息を吹きかける）
びくびくしていますが、どうなんですか？一人でまたあれからしたんですか？
（後ろからあの日のように胸へ手を伸ばしながら問いかける）
あ、ごめ…ん、なさい……
（押しつけられるままに、震える唇を開いて、マカロンを齧るが）
（うまく食べれずに、欠片がこぼれ、それを責める指が頬に当たると、身体を固くする）
（目を潤ませながらも、言われるままに、懸命に食し、舌をくすぐる指の動きを感じ）
（身体の奥に熱い疼きが響くのと同時、眼のふちにキスを受ける）
ぁあ……、だって……
（飴と鞭を使い分けるような囁きと触れかたに、身体の熱は高まり続け、言葉を失う）
あ、その……、そんな…
（耳元にかけられた息の動きに合わせるように揺れる身体の動きを止めれずに）
（後ろから胸に近づいてきた手から逃げる事が出来ないまま、懸命に首を横に振る）
しない、してないです…っ、もうあんなこと……
（実際には、記憶のままにもう一度二度と指を遣ってしまっっていて）
（その事も頭に浮かぶと、全身がどんどん敏感になっていく…）
ごめんなさい…
（押しつけられるままに、震える唇を開いて、マカロンを齧るが）
（うまく食べれずに、欠片がこぼれ、それを責める指が頬に当たると、身体を固くする）
（目を潤ませながらも、言われるままに、懸命に食し、舌をくすぐる指の動きを感じ）
（身体の奥に熱い疼きが響くのと同時、眼のふちにキスを受ける）
ぁあ……、だって……
（飴と鞭を使い分けるような囁きと触れかたに、身体の熱は高まり続け、言葉を失う）
あ、その……、そんな…
（耳元にかけられた息の動きに合わせるように揺れる身体の動きを止めれずに）
（後ろから胸に近づいてきた手から逃げる事が出来ないまま、懸命に首を横に振る）
しない、してないです…っ、もうあんなこと……
（実際には、記憶のままにもう一度二度と指を遣ってしまっっていて）
（その事も頭に浮かぶと、全身がどんどん敏感になっていく…）
ごめんなさい…
美味しいでしょう。ババロアも有りますから…
（皿に盛られたデザートをスプーンにすくって口もとへ運ぶが唇は受け止めきれず、顎をすべり落ちる）
ん？どうして謝るのですか…
お利口です、変態なくせに未映さんちゃんと我慢できたんですね。
（静かに快感を高めるように、片手で乳房を下からよせ上げる動きをくり返す）
もうそろそろしたくなった頃ですよね？
今日はたくさんオナニーしていいですよ。お菓子も戴いて運動がしたくなったでしょう。
脚をそのテーブルにお行儀悪く乗せなさい。自分でスカート捲って。
お気に入りの道具を使っていいですから…
（首筋に垂れたババロアを口で吸い取りながら胸に指をやわらかく食い込ませる）
（皿に盛られたデザートをスプーンにすくって口もとへ運ぶが唇は受け止めきれず、顎をすべり落ちる）
ん？どうして謝るのですか…
お利口です、変態なくせに未映さんちゃんと我慢できたんですね。
（静かに快感を高めるように、片手で乳房を下からよせ上げる動きをくり返す）
もうそろそろしたくなった頃ですよね？
今日はたくさんオナニーしていいですよ。お菓子も戴いて運動がしたくなったでしょう。
脚をそのテーブルにお行儀悪く乗せなさい。自分でスカート捲って。
お気に入りの道具を使っていいですから…
（首筋に垂れたババロアを口で吸い取りながら胸に指をやわらかく食い込ませる）
ぁ…っ
（口元まで運ばれたスプーンから、冷たく揺れるババロアが唇をかすめて落ちると声が震え）
ぁ、あの…、ぁ……
（乳房を揉むように上げられると、先端が痛いほど疼くのを感じてしまう）
（さらに続く言葉に、抑えようとしても抑えられない震えが、全身をさっと走る）
そん、な…、そんなこと、できない……
ぅ、あん…、ぁ、あ…
（首筋に垂れた柔らかく揺れる物体を吸う動きに、背中をのけぞらせながら）
（顔を力無く横に振り、言葉では拒みながらも、手はおずおずとスカートの裾をつかみ）
（促されるまま、脚が床から持ち上がっていく）
だめ……、出来ない、です……、あぁ……
（口元まで運ばれたスプーンから、冷たく揺れるババロアが唇をかすめて落ちると声が震え）
ぁ、あの…、ぁ……
（乳房を揉むように上げられると、先端が痛いほど疼くのを感じてしまう）
（さらに続く言葉に、抑えようとしても抑えられない震えが、全身をさっと走る）
そん、な…、そんなこと、できない……
ぅ、あん…、ぁ、あ…
（首筋に垂れた柔らかく揺れる物体を吸う動きに、背中をのけぞらせながら）
（顔を力無く横に振り、言葉では拒みながらも、手はおずおずとスカートの裾をつかみ）
（促されるまま、脚が床から持ち上がっていく）
だめ……、出来ない、です……、あぁ……
せっかく今日は大好きなオナニーを許可してあげてるのに？
…おかしいですね、出来ないなんて。
（背中から回した手で二つの乳房を揉みあげ指先で先端を引っ掻くようにして強く擦る）
未映さん、命令されたときには素直にならないと。
（ブラウスの胸元を開けさせるとブラのすき間から手をいれて）
上手にできたらご褒美をあげますから。自分で出してごらんなさい。
こうやって乳首を虐められると、抓られると嬉しくておつゆを溢すんでしょう？
（下着を押し上げている丸い乳首を指で挟みつける）
…おかしいですね、出来ないなんて。
（背中から回した手で二つの乳房を揉みあげ指先で先端を引っ掻くようにして強く擦る）
未映さん、命令されたときには素直にならないと。
（ブラウスの胸元を開けさせるとブラのすき間から手をいれて）
上手にできたらご褒美をあげますから。自分で出してごらんなさい。
こうやって乳首を虐められると、抓られると嬉しくておつゆを溢すんでしょう？
（下着を押し上げている丸い乳首を指で挟みつける）
は、ぁあ…っ！、ぁ、あ……っ
（指先で乳首を弄られると、ひときわ高い声が上がり）
（思わず手の甲で自分の口元を覆うが、胸元から直接、肌に手が触れると）
（その冷たい感触と、耳元で囁かれる響きに、腰が揺れてしまう）
ぁ、あぁ…、だめ、おねがい、触っちゃ……、ぁ、あ……
（乳首を指で挟まれると、軽い痛みと共に快感が背中を走り）
（脚がテーブルの上に上がり、スカートがお腹の部分までまくれあがる）
ぁ、やだ、恥ずかしい……、ぁあ……
（言われるままの姿勢になったものの、テーブルに脚が上がると自然と大きく股を開くかたちになって）
（羞恥に襲われると同時に、執事の言葉通りに、熱い液が奥から溢れて）
苛めないで……
（指先で乳首を弄られると、ひときわ高い声が上がり）
（思わず手の甲で自分の口元を覆うが、胸元から直接、肌に手が触れると）
（その冷たい感触と、耳元で囁かれる響きに、腰が揺れてしまう）
ぁ、あぁ…、だめ、おねがい、触っちゃ……、ぁ、あ……
（乳首を指で挟まれると、軽い痛みと共に快感が背中を走り）
（脚がテーブルの上に上がり、スカートがお腹の部分までまくれあがる）
ぁ、やだ、恥ずかしい……、ぁあ……
（言われるままの姿勢になったものの、テーブルに脚が上がると自然と大きく股を開くかたちになって）
（羞恥に襲われると同時に、執事の言葉通りに、熱い液が奥から溢れて）
苛めないで……
こうやって見てもらうと余計に喜ぶんでしたね。変態だからね…
（釦を外し肩をはだけさせ、手でブラを押し下げてやり）
嬉しいでしょうお嬢様、こんな恥ずかしい格好をさせてもらえて。
（濡れた下着を見せつけるようにテーブルに脚が上げられると、両方の乳首を指先で転がすように揉む）
両手を使って好きなだけ弄りなさい。
おまんこをよく見えるように広げて指で足りなければローターも使っていいから。
未映さんは、苛められると喜んでしまうマゾでしょう？
（首筋を舌で舐めながら乳首を強く抓る）
感謝の言葉を言いながらクリクリして見せなさい。
（釦を外し肩をはだけさせ、手でブラを押し下げてやり）
嬉しいでしょうお嬢様、こんな恥ずかしい格好をさせてもらえて。
（濡れた下着を見せつけるようにテーブルに脚が上げられると、両方の乳首を指先で転がすように揉む）
両手を使って好きなだけ弄りなさい。
おまんこをよく見えるように広げて指で足りなければローターも使っていいから。
未映さんは、苛められると喜んでしまうマゾでしょう？
（首筋を舌で舐めながら乳首を強く抓る）
感謝の言葉を言いながらクリクリして見せなさい。
ちが……、違う、わたし、そんな…、ぁ……
（小さな声で否定するものの、肩がはだけ、ブラが押し下げられ、乳房が露わになると）
（全身が赤く染まり、身体がくねって、どんどん息が荒くなっていく）
…ん、はぁ…っ、く、ぁ…う、ぁ、あ……、はん…っ、あ、そこ……
（乳首を転がすように揉まれると、そこはどんどん充血し固く膨らんでいって）
（そこから広がる快感は耐えがたく、とうとう、染みが広がる下着を自分で脱いで）
（下着を足首にかけ、充血し赤く濡れそぼった部分を、震える指で開くと、とろけた液が伝っていく）
あ、ぁは…ん、ぁん、く、釘宮……、釘宮……っ
ひど…い、感じ…る、ぁ、あ…、すご…く、感じちゃうの、ごめんなさ…い…
（膨れて尖ったクリの先端に指を滑らせると、快感が突き抜ける）
あ、ありがとう…ございます……、気持ちいいの、うれし……い…
苛められて、よろこ…んで、ます……、あ、ぁん…っ！
（小さな声で否定するものの、肩がはだけ、ブラが押し下げられ、乳房が露わになると）
（全身が赤く染まり、身体がくねって、どんどん息が荒くなっていく）
…ん、はぁ…っ、く、ぁ…う、ぁ、あ……、はん…っ、あ、そこ……
（乳首を転がすように揉まれると、そこはどんどん充血し固く膨らんでいって）
（そこから広がる快感は耐えがたく、とうとう、染みが広がる下着を自分で脱いで）
（下着を足首にかけ、充血し赤く濡れそぼった部分を、震える指で開くと、とろけた液が伝っていく）
あ、ぁは…ん、ぁん、く、釘宮……、釘宮……っ
ひど…い、感じ…る、ぁ、あ…、すご…く、感じちゃうの、ごめんなさ…い…
（膨れて尖ったクリの先端に指を滑らせると、快感が突き抜ける）
あ、ありがとう…ございます……、気持ちいいの、うれし……い…
苛められて、よろこ…んで、ます……、あ、ぁん…っ！
何が違うんですか？こうやって玩具みたいに扱われると勝手に喜んじゃうでしょう？
（乳房を搾るように掴んで尖った乳首を強調させ、片方ずつ爪でぴんぴん弾きながら）
股からマゾの匂いがここまで匂ってきますよ。
（お尻から下着が離れ糸を引く様子を眺め、赤く染まった耳を食らいつくように舐める）
大好きなクリちゃんをもっと激しく、無茶苦茶に捏ね回して…。
昼間からいやらしい言葉を吐きながら逝きなさい。
（椅子から倒れないように支えながら、伸ばした手を未映の指に重ね、ぬかるみに指を埋めて掻き混ぜる）
（乳房を搾るように掴んで尖った乳首を強調させ、片方ずつ爪でぴんぴん弾きながら）
股からマゾの匂いがここまで匂ってきますよ。
（お尻から下着が離れ糸を引く様子を眺め、赤く染まった耳を食らいつくように舐める）
大好きなクリちゃんをもっと激しく、無茶苦茶に捏ね回して…。
昼間からいやらしい言葉を吐きながら逝きなさい。
（椅子から倒れないように支えながら、伸ばした手を未映の指に重ね、ぬかるみに指を埋めて掻き混ぜる）
んく、ぁっ！…ぅ、あん…っ！、あ、ぁ…、や、は…っ
（乳房を掴まれ、ぴんと尖った乳首が突き出て、敏感になったところをはじかれると）
（そのたびに腰が浮き、短い悲鳴がこぼれていく）
ぁ、あ…っ、は…、ぅあ……ん、ぁん…っ！
（耳を舐めあげる濡れて柔らかい、熱い感触に興奮がどんどん高まって）
（理性を失って、クリの根元に指を置き、剥き出しになった敏感な部分を捏ねまわす）
ふ、ぁ……っ、あ、クリちゃん、自分で、弄ってる…っ、ぁ…、きもちい…っ！
おまんこ、いい…っ、気持ちい……の、未映…、は、恥ずかしいので、感じる、マゾ…です…っ
ごめんなさ…い、あ、クリ…っ、すご……、もう、もう、おまんこ、イっちゃうの…！
未映のマゾおまんこ、いっちゃう……っ
（指を添えられ、かき混ぜられると耐えきれず、髪を振り乱して喘ぎ）
（ひときわ高く腰を持ち上げ、ぶるぶると震えて果てると同時に、勢いよく潮が噴き出て）
ぁ……っ、いって…る、いった……、ごめんなさい……
（乳房を掴まれ、ぴんと尖った乳首が突き出て、敏感になったところをはじかれると）
（そのたびに腰が浮き、短い悲鳴がこぼれていく）
ぁ、あ…っ、は…、ぅあ……ん、ぁん…っ！
（耳を舐めあげる濡れて柔らかい、熱い感触に興奮がどんどん高まって）
（理性を失って、クリの根元に指を置き、剥き出しになった敏感な部分を捏ねまわす）
ふ、ぁ……っ、あ、クリちゃん、自分で、弄ってる…っ、ぁ…、きもちい…っ！
おまんこ、いい…っ、気持ちい……の、未映…、は、恥ずかしいので、感じる、マゾ…です…っ
ごめんなさ…い、あ、クリ…っ、すご……、もう、もう、おまんこ、イっちゃうの…！
未映のマゾおまんこ、いっちゃう……っ
（指を添えられ、かき混ぜられると耐えきれず、髪を振り乱して喘ぎ）
（ひときわ高く腰を持ち上げ、ぶるぶると震えて果てると同時に、勢いよく潮が噴き出て）
ぁ……っ、いって…る、いった……、ごめんなさい……
そうだね…お嬢様は恥ずかしいマゾ。
こうされると最高でしょう…？んッッ……
（張りつめた乳首を舌先でペロペロしならせてから、唇で挿み歯を立てる）
マゾおまんこ、そんなに気持ちいいですか？
ああぁ。逝った？
逝きましたか未映さん？
（しぶきを飛ばす様子を見つめながら頭を撫でてやる）
ちょっと頑張って善がり過ぎましたね。お汁がこんなに…
（喘ぐ未映の唇へびしょびしょの指を塗りつけ銜えさせる）
自分の出したマゾ汁、ほら、しゃぶって。
こうされると最高でしょう…？んッッ……
（張りつめた乳首を舌先でペロペロしならせてから、唇で挿み歯を立てる）
マゾおまんこ、そんなに気持ちいいですか？
ああぁ。逝った？
逝きましたか未映さん？
（しぶきを飛ばす様子を見つめながら頭を撫でてやる）
ちょっと頑張って善がり過ぎましたね。お汁がこんなに…
（喘ぐ未映の唇へびしょびしょの指を塗りつけ銜えさせる）
自分の出したマゾ汁、ほら、しゃぶって。
ふ、ぁ…、ぁ……、はぅ……ん…、くぅ…
（ぼたぼたと飛沫の名残をこぼしながらも、頭を撫でられると、鼻を鳴らしてすり寄って）
（全身から力が抜けるのを感じながら、押し付けられた指を素直にしゃぶる）
んく……、ちゅ…ぅ……、ちゅ…ぶ……、う…
いっぱい、出ちゃった…、ごめんなさい……
（瞳を潤ませて真っ赤な顔で、執事を見つめて、囁く声はかぼそく頼りない）
未映は……、あなたの玩具で…ペット、です…ぅ……
恥ずかしいので、感じちゃう…、はしたないからって…、嫌いにならないで…
お願い…
【すごく気持ち良くなって…力が抜けちゃいました…今日は限界かも】
【本当はこっちからも色々ご奉仕したかったけど…また逢ってもらえますか？】
（ぼたぼたと飛沫の名残をこぼしながらも、頭を撫でられると、鼻を鳴らしてすり寄って）
（全身から力が抜けるのを感じながら、押し付けられた指を素直にしゃぶる）
んく……、ちゅ…ぅ……、ちゅ…ぶ……、う…
いっぱい、出ちゃった…、ごめんなさい……
（瞳を潤ませて真っ赤な顔で、執事を見つめて、囁く声はかぼそく頼りない）
未映は……、あなたの玩具で…ペット、です…ぅ……
恥ずかしいので、感じちゃう…、はしたないからって…、嫌いにならないで…
お願い…
【すごく気持ち良くなって…力が抜けちゃいました…今日は限界かも】
【本当はこっちからも色々ご奉仕したかったけど…また逢ってもらえますか？】
お嬢様…。
いい声出して逝けるようになったじゃないですか？
（太腿を撫でながら優しく頬に唇をつける）
そう、みっともないマゾですね。未映さんは。普通の女の子はこんなこと絶対しませんよね…
でもペットならもっと厳しく躾けてあげないと駄目ですよね？
もっと可愛い変態になれるよう、私が面倒を見ますから。
（ウェットテイッシュを取り陰部の周りを丁寧に拭き取りながら言い聞かせる）
でも…今の指づかい、逝き方はあれから初めてじゃないですね？
これから嘘をついたお仕置きをしましょうね。
全部脱いで床に四つん這いになりなさい。
【ありがとうございました。ここまでですね。】
【奉仕は今度してもらいましょう。】
いい声出して逝けるようになったじゃないですか？
（太腿を撫でながら優しく頬に唇をつける）
そう、みっともないマゾですね。未映さんは。普通の女の子はこんなこと絶対しませんよね…
でもペットならもっと厳しく躾けてあげないと駄目ですよね？
もっと可愛い変態になれるよう、私が面倒を見ますから。
（ウェットテイッシュを取り陰部の周りを丁寧に拭き取りながら言い聞かせる）
でも…今の指づかい、逝き方はあれから初めてじゃないですね？
これから嘘をついたお仕置きをしましょうね。
全部脱いで床に四つん這いになりなさい。
【ありがとうございました。ここまでですね。】
【奉仕は今度してもらいましょう。】
>>717
是非、またお願いします。同じ時間だったらだいたい空いているので。
是非、またお願いします。同じ時間だったらだいたい空いているので。
ぁあ…お仕置きの予感にドキドキですw
時間が合うようで良かったです。わたしは平日はこの時間帯が空いてるかな…
休日はまちまちなんですが、とりあえず、明日も空いてますので、釘宮さんさえ
良ければ、ご奉仕させてください…この続きからでも、お好きなシチュでも。
次を楽しみにしています。
時間が合うようで良かったです。わたしは平日はこの時間帯が空いてるかな…
休日はまちまちなんですが、とりあえず、明日も空いてますので、釘宮さんさえ
良ければ、ご奉仕させてください…この続きからでも、お好きなシチュでも。
次を楽しみにしています。
明日は残念だけどいないんですよ。日曜・月曜は大丈夫なんですが。
まだ全然苛虐め足りてないので、よければこのまま続けていきたいと思ってます。
まだ全然苛虐め足りてないので、よければこのまま続けていきたいと思ってます。
あ、では、日曜の21時半でいかがですか？
アンシャンテでお待ちします。変更あれば、伝言を下さい。
…もっと虐められちゃうのですね、ドキドキします…
ごめんなさい、そろそろ先に落ちさせて頂きます。
今日もとても楽しかったです、ありがとうございました。
続きを楽しみにしていますね、それでは…
おやすみなさい。またです。
アンシャンテでお待ちします。変更あれば、伝言を下さい。
…もっと虐められちゃうのですね、ドキドキします…
ごめんなさい、そろそろ先に落ちさせて頂きます。
今日もとても楽しかったです、ありがとうございました。
続きを楽しみにしていますね、それでは…
おやすみなさい。またです。
了解です。明後日またよろしくお願いします。
急用ができたら必ず伝言しますね。
遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。
急用ができたら必ず伝言しますね。
遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。
（以下空いてます）
執事さんはいらっしゃいますか？
容姿は長めの黒髪で細身、高校生です。
母親の再婚で突然お金持ちになり、自分に執事がついて戸惑ってる感じです…
執事さんのことを素敵だと憧れてます。
苗字だけで結構ですので名前をつけて下さいね。
容姿は長めの黒髪で細身、高校生です。
母親の再婚で突然お金持ちになり、自分に執事がついて戸惑ってる感じです…
執事さんのことを素敵だと憧れてます。
苗字だけで結構ですので名前をつけて下さいね。
お嬢様よろしいですか？
読み方それであってます
こちらこそよろしくお願いします
了解です
どんな執事がお好みか希望があれば言ってくださいね
こちらこそよろしくお願いします
了解です
どんな執事がお好みか希望があれば言ってくださいね
こちらがどちらかというと真面目な感じですから、
少し軽い感じがいいかしら。
ビジネスライクに気持ちを弄ぶ感じでもかまいませんし…。
では、始めますね。
……岳羽さん、来て下さるかしら…。
お食事の後、お部屋に来てってお願いしてしまったけど…
（ベッドの上に座り、俯いている。自室だから、食事の時にしていた正装からは着替えて
部屋着のワンピース姿）
少し軽い感じがいいかしら。
ビジネスライクに気持ちを弄ぶ感じでもかまいませんし…。
では、始めますね。
……岳羽さん、来て下さるかしら…。
お食事の後、お部屋に来てってお願いしてしまったけど…
（ベッドの上に座り、俯いている。自室だから、食事の時にしていた正装からは着替えて
部屋着のワンピース姿）
コンコンッ
ありすお嬢様、岳羽です、お呼びでしょうか？
（奇麗に整った黒のスーツ姿の男が部屋をノックして入室の許可が出るまで律儀にドアの前で待つ）
ありすお嬢様、岳羽です、お呼びでしょうか？
（奇麗に整った黒のスーツ姿の男が部屋をノックして入室の許可が出るまで律儀にドアの前で待つ）
はい！
（ノックの音にびくっと反応して返事をし）
どうぞ、入って下さい…
（すっと立ち上がって、ドアが開くのを待つ…）
…やだ…ドキドキしてる私…
そんなつもりで呼んだんじゃないのに
（ノックの音にびくっと反応して返事をし）
どうぞ、入って下さい…
（すっと立ち上がって、ドアが開くのを待つ…）
…やだ…ドキドキしてる私…
そんなつもりで呼んだんじゃないのに
失礼します
（丁寧にドアを開け、部屋に入り静かにドアを閉める）
？
お食事の時からご様子がおかしいとは思っていたのですがどうかなさいましたか？
体調が優れないのでしたらドクターをお呼びしますが…
（ありすの表情を伺いながら近づく）
（丁寧にドアを開け、部屋に入り静かにドアを閉める）
？
お食事の時からご様子がおかしいとは思っていたのですがどうかなさいましたか？
体調が優れないのでしたらドクターをお呼びしますが…
（ありすの表情を伺いながら近づく）
岳羽さん…私、全然お嬢様なんかじゃないのに…
こんなふうにいろいろな人が大事にして下さって……
勿論、とても感謝しているわ、でも…私は少し前までは普通の女子高生で…
正直、どうしていいかわからなくて毎日頭の中が混乱しているわ……。
（堰を切ったように、岳羽をみると気持ちを吐露し）
……自分に、自信が持てないのよ…。
どうしたら、いいの…？
（潤んだ瞳で見つめる…）
こんなふうにいろいろな人が大事にして下さって……
勿論、とても感謝しているわ、でも…私は少し前までは普通の女子高生で…
正直、どうしていいかわからなくて毎日頭の中が混乱しているわ……。
（堰を切ったように、岳羽をみると気持ちを吐露し）
……自分に、自信が持てないのよ…。
どうしたら、いいの…？
（潤んだ瞳で見つめる…）
そのようなことでしたか
（ありすの前に立つとそっと手を握りしめる）
何も難しいことをお考えにならずとも良いのです
我々がそうしたいからしてるのであってお嬢様が気に病むことなどありませんよ
今はまだこの家に来られたばかりですから混乱するのも無理ありません
徐々にこの家に慣れていけばいいのです
自ずと自信が持てるようになりますよ
（潤んだ瞳で見つめるありすに微笑みで返す）
（ありすの前に立つとそっと手を握りしめる）
何も難しいことをお考えにならずとも良いのです
我々がそうしたいからしてるのであってお嬢様が気に病むことなどありませんよ
今はまだこの家に来られたばかりですから混乱するのも無理ありません
徐々にこの家に慣れていけばいいのです
自ずと自信が持てるようになりますよ
（潤んだ瞳で見つめるありすに微笑みで返す）
【遅レスすいません…雰囲気気にして迂闊にレスできない…】
…！
（手を握られ、かーっと顔を赤らめる）
……岳羽さんにそう言っていただけると…少し、勇気が持てます…。
…岳羽、さん…！
（微笑まれ耐えられなくなったようにそう言うと、岳羽にぎゅっと抱きつく）
…好き……です…。
岳羽さんも…少しは私を好きでいて下さい…お願い…。
（手を握られ、かーっと顔を赤らめる）
……岳羽さんにそう言っていただけると…少し、勇気が持てます…。
…岳羽、さん…！
（微笑まれ耐えられなくなったようにそう言うと、岳羽にぎゅっと抱きつく）
…好き……です…。
岳羽さんも…少しは私を好きでいて下さい…お願い…。
>>733
【あまり気にしないで下さい。そちらはそちらのペースでかまいませんから…】
【あまり気にしないで下さい。そちらはそちらのペースでかまいませんから…】
お、お嬢様？
（抱きつかれて困惑する）
お嬢様のご好意は非常に嬉しいのですが…
私はお嬢様の執事であってお嬢様に好意を寄せるなど…
（引き離そうとありすの肩に置いた手に力が入るができないでいる）
…私がお嬢様に好意を寄せることはできなくても
お嬢様のご好意にお応えするくらいであれば…
（包み込むようにぎゅっと抱きしめる）
（抱きつかれて困惑する）
お嬢様のご好意は非常に嬉しいのですが…
私はお嬢様の執事であってお嬢様に好意を寄せるなど…
（引き離そうとありすの肩に置いた手に力が入るができないでいる）
…私がお嬢様に好意を寄せることはできなくても
お嬢様のご好意にお応えするくらいであれば…
（包み込むようにぎゅっと抱きしめる）
…こうしていると、少しは安心出来るの……
（困惑した岳羽に気付きつつも、引き離されないのでそのままでいる）
応えて…くれるの？
じゃあ…キスして…？
（少し顔を上げ、じっと見つめて目を閉じる）
（困惑した岳羽に気付きつつも、引き離されないのでそのままでいる）
応えて…くれるの？
じゃあ…キスして…？
（少し顔を上げ、じっと見つめて目を閉じる）
キス…
はい、お嬢様…
（目を閉じ、そう長くはない時間口づけする）
こ、これでよろしかったでしょうか？
（キスを終えると少々赤くなった顔を背ける）
はい、お嬢様…
（目を閉じ、そう長くはない時間口づけする）
こ、これでよろしかったでしょうか？
（キスを終えると少々赤くなった顔を背ける）
……ん…っ…。
（唇が触れた途端、しびれるような甘い感覚が全身を駆け抜ける…）
…ありがとう……。
淫らな事をいう女だと思わないでね…？だって、この家で味方がいないような気がして…。
（顔を背けられ少し悲しい瞳で）
お母さんは…お義父様と比べたら若いし…よくは思われてないんでしょう？
使用人の方たちの噂話…聞こえてきたの。
お義父様は…お家では食事の時間も惜しんでお母さんと…セックスしてるって。
お部屋に行こうとしたら止められたわ…聞こえてきたの、お母さんのいやらしい声…
……私も、本当は……
（そういう血が流れているのかも…と思う。この目の前の男に抱きついた時から離れたくない
のだから）
（唇が触れた途端、しびれるような甘い感覚が全身を駆け抜ける…）
…ありがとう……。
淫らな事をいう女だと思わないでね…？だって、この家で味方がいないような気がして…。
（顔を背けられ少し悲しい瞳で）
お母さんは…お義父様と比べたら若いし…よくは思われてないんでしょう？
使用人の方たちの噂話…聞こえてきたの。
お義父様は…お家では食事の時間も惜しんでお母さんと…セックスしてるって。
お部屋に行こうとしたら止められたわ…聞こえてきたの、お母さんのいやらしい声…
……私も、本当は……
（そういう血が流れているのかも…と思う。この目の前の男に抱きついた時から離れたくない
のだから）
確かに奥様はお若い方ですから、古くから仕えてる者からすれば…
（火照った頬がもとに戻るとありすに向き直り、悲しげな瞳に目が奪われる）
お嬢様は確かに奥様の血を引いておられますがそのようなことは…
（抱きついて離れないありすを見ると否定できない）
お嬢様は、その…奥様の声をお聞きになってどう感じられましたか？
（火照った頬がもとに戻るとありすに向き直り、悲しげな瞳に目が奪われる）
お嬢様は確かに奥様の血を引いておられますがそのようなことは…
（抱きついて離れないありすを見ると否定できない）
お嬢様は、その…奥様の声をお聞きになってどう感じられましたか？
…わからないわ…。
……まだ、セックスしたことないんだもの。
ただ、私はもうたったひとりなんだと思った…。
…したら、分かるのかしら…ね？
（そう言いながら、ますます岳羽にぎゅっと抱きつき）
岳羽さん、キスは…してくれたわよね？
セックスは…してはくれないの…？
私、岳羽さんになら何をされても…構いません。
（そう言うと、少し体を離して部屋着のボタンを外し…すとん、と床にワンピースが落ちると）
・・・岳羽さん…
（キャミソールとショーツだけの姿に…）
……まだ、セックスしたことないんだもの。
ただ、私はもうたったひとりなんだと思った…。
…したら、分かるのかしら…ね？
（そう言いながら、ますます岳羽にぎゅっと抱きつき）
岳羽さん、キスは…してくれたわよね？
セックスは…してはくれないの…？
私、岳羽さんになら何をされても…構いません。
（そう言うと、少し体を離して部屋着のボタンを外し…すとん、と床にワンピースが落ちると）
・・・岳羽さん…
（キャミソールとショーツだけの姿に…）
お嬢様、それほどまで私を…？
…先ほど私はお嬢様のご好意には応えると言いました
お嬢様にここまでさせて、引き下がったのでは発言に反します…
もう後には戻れませんよ…
（下着姿のありすを抱きしめキスをして舌を入れる）
んん…くちゅ…
（キャミソールの裾から手を入れ背中をなで回す）
…先ほど私はお嬢様のご好意には応えると言いました
お嬢様にここまでさせて、引き下がったのでは発言に反します…
もう後には戻れませんよ…
（下着姿のありすを抱きしめキスをして舌を入れる）
んん…くちゅ…
（キャミソールの裾から手を入れ背中をなで回す）
…初めて会った時から…
素敵な人だなあって思っていたの……だから…！
（抱きしめられて、全身が熱くなるのを感じる…）
…ん！は…ん…ん……！
（キスされ、舌が入ってくると目を閉じて夢中で応えた…）
…ん…ぁ…あ……！
（背中に手が回って撫でられ、気持ちよさに身を捩り…）
…はぁ…っ、岳羽…さぁ…ん……
（ほどよい大きさの胸をぐりぐりと押し付ける）
素敵な人だなあって思っていたの……だから…！
（抱きしめられて、全身が熱くなるのを感じる…）
…ん！は…ん…ん……！
（キスされ、舌が入ってくると目を閉じて夢中で応えた…）
…ん…ぁ…あ……！
（背中に手が回って撫でられ、気持ちよさに身を捩り…）
…はぁ…っ、岳羽…さぁ…ん……
（ほどよい大きさの胸をぐりぐりと押し付ける）
お、お嬢様！？
…これがありすお嬢様なのですか？
（普段のまじめな雰囲気とのギャップに困惑を隠しきれないが、淫らなありすに引き込まれていく）
これは胸の感触？
お嬢様の胸…
（キャミソールを脱がし胸を優しく揉み始める）
…やはり奥様の血を引いてらっしゃる
これほど淫らな身体でいらっしゃったとは…
この胸、非常に手に馴染みます
（次第に揉み方が荒々しくなる）
…これがありすお嬢様なのですか？
（普段のまじめな雰囲気とのギャップに困惑を隠しきれないが、淫らなありすに引き込まれていく）
これは胸の感触？
お嬢様の胸…
（キャミソールを脱がし胸を優しく揉み始める）
…やはり奥様の血を引いてらっしゃる
これほど淫らな身体でいらっしゃったとは…
この胸、非常に手に馴染みます
（次第に揉み方が荒々しくなる）
止まら…ないわ…
自分が…止められないの…気持ち、いいの…
（とろん、とした瞳で岳羽を見つめ…）
…ふ、ぁ…あぁ…っ……
（胸を優しく揉みしだかれ、立っていられなくほどに感じ始める…）
…身体の中心が…熱いの……
変になってしまいそう…岳羽さぁ…ん…ぁ……
（揉んでいる手が身体をくねらせ、いやらしく身悶える…）
（ぎゅっと強く抱きついて、綺麗にメイクしてあるベッドの方に倒れこむように体重をかけ…）
自分が…止められないの…気持ち、いいの…
（とろん、とした瞳で岳羽を見つめ…）
…ふ、ぁ…あぁ…っ……
（胸を優しく揉みしだかれ、立っていられなくほどに感じ始める…）
…身体の中心が…熱いの……
変になってしまいそう…岳羽さぁ…ん…ぁ……
（揉んでいる手が身体をくねらせ、いやらしく身悶える…）
（ぎゅっと強く抱きついて、綺麗にメイクしてあるベッドの方に倒れこむように体重をかけ…）
くっ、お嬢様…私も…
（平静を努めてきたがありすの様子に次第に身体が熱くなる）
お嬢様、危ない！
（体重をかけられ倒れそうになるととっさにありすをかばうように下になる）
（ベッドに仰向けに倒れ込むとありすが覆い被さるようになる）
（覆い被さったありすの下腹部に大きく膨らんだズボンが当たっている）
あ、いや…これはその…
（当たりながらもますます大きくなる股間に言い訳ができない）
（平静を努めてきたがありすの様子に次第に身体が熱くなる）
お嬢様、危ない！
（体重をかけられ倒れそうになるととっさにありすをかばうように下になる）
（ベッドに仰向けに倒れ込むとありすが覆い被さるようになる）
（覆い被さったありすの下腹部に大きく膨らんだズボンが当たっている）
あ、いや…これはその…
（当たりながらもますます大きくなる股間に言い訳ができない）
…あ…！
（ベッドに倒れ込もうとしたのに、岳羽に庇われて少し戸惑いつつも）
た…岳羽さん…ごめんなさい、大丈夫…でしたか？
…！！
（少し身体を起こしつつ尋ねると、下腹部に硬いものが当たっており）
……感じて…くれているのね。
嬉しい…
（顔を赤らめつつも、嬉しさにズボンの上からその部分を撫で）
…あ…、何だか反応している…わ…
（興奮してしまい、ズボンの上から撫でている手を離せない…）
…早く…これで私を……犯して下さい…
（ベッドに倒れ込もうとしたのに、岳羽に庇われて少し戸惑いつつも）
た…岳羽さん…ごめんなさい、大丈夫…でしたか？
…！！
（少し身体を起こしつつ尋ねると、下腹部に硬いものが当たっており）
……感じて…くれているのね。
嬉しい…
（顔を赤らめつつも、嬉しさにズボンの上からその部分を撫で）
…あ…、何だか反応している…わ…
（興奮してしまい、ズボンの上から撫でている手を離せない…）
…早く…これで私を……犯して下さい…
これって…
これのことですか？
（股間のファスナーを開けると反り返ったちんぽが露になる）
お嬢様はご覧になるのは初めてですか？
（ビクビクとありすを誘うように動く）
もし初めてなのでしたら犯す前に私のこれをお好きなようになさってくださいい
これのことですか？
（股間のファスナーを開けると反り返ったちんぽが露になる）
お嬢様はご覧になるのは初めてですか？
（ビクビクとありすを誘うように動く）
もし初めてなのでしたら犯す前に私のこれをお好きなようになさってくださいい
……！！
（初めて見る男性の勃起した性器に、全身が熱くなり…食い入るように見つめてしまう）
…え、ええ…す、ごい…
亀頭…、というのはこれなの、ね…
（これが自分の最奥をこすりつけるようなイメージを抱き、膣の中が反応するのが分かった）
（ショーツは濡れ…初めてだというのにじわり、と愛液が滲みはじめて…）
どうすれば…いいの…？
岳羽さん…気持ちよく、なってほしい…
（岳羽の上に覆いかぶさると、本能的になのか騎乗位のような体勢で性器を股に挟みしごく
ように上下に擦り始める）
ど…う？気持ちいい…？
（初めて見る男性の勃起した性器に、全身が熱くなり…食い入るように見つめてしまう）
…え、ええ…す、ごい…
亀頭…、というのはこれなの、ね…
（これが自分の最奥をこすりつけるようなイメージを抱き、膣の中が反応するのが分かった）
（ショーツは濡れ…初めてだというのにじわり、と愛液が滲みはじめて…）
どうすれば…いいの…？
岳羽さん…気持ちよく、なってほしい…
（岳羽の上に覆いかぶさると、本能的になのか騎乗位のような体勢で性器を股に挟みしごく
ように上下に擦り始める）
ど…う？気持ちいい…？
ほ、本当に初めてなのですか？
いきなり、そんな…
気持ち良いです…
（亀頭からじわりと我慢汁が溢れてくる）
お嬢様の下着も濡れてらっしゃるご様子で…
もうお感じになられたのですか？
私はまだ胸を揉んだだけですよ？
（上に跨がるありすの胸を鷲掴みにすると激しく揉みしだく）
いきなり、そんな…
気持ち良いです…
（亀頭からじわりと我慢汁が溢れてくる）
お嬢様の下着も濡れてらっしゃるご様子で…
もうお感じになられたのですか？
私はまだ胸を揉んだだけですよ？
（上に跨がるありすの胸を鷲掴みにすると激しく揉みしだく）
初めてよ…当たり前じゃない……
岳羽さんに…気持ちよくなって欲しいの…
…あ、あ…ん…っ…
（性器のにゅるにゅるした感触に感じてしまう…腰をくねらせ、上下だけでなくぐりぐりと刺激し）
…えっ…どうして……
（知識としては知っていたが、下着が濡れてしまうなんて…と全身が熱くなる…）
…あ！！ああんっ、岳羽さぁん…だめ…ぇ…
そこ、感じるの…変に、なっちゃう…
（胸を激しくもまれ、熱い息を漏らし…嬌声をあげてしまう…。まるで、あの時の母のよう…）
はぁ…ん…やぁ…
（岳羽の上で、身体を仰け反らせ身悶えている。今ドアをあけて誰かが入ってきたら…
結合した状態にも見えるような体勢だ）
岳羽さんに…気持ちよくなって欲しいの…
…あ、あ…ん…っ…
（性器のにゅるにゅるした感触に感じてしまう…腰をくねらせ、上下だけでなくぐりぐりと刺激し）
…えっ…どうして……
（知識としては知っていたが、下着が濡れてしまうなんて…と全身が熱くなる…）
…あ！！ああんっ、岳羽さぁん…だめ…ぇ…
そこ、感じるの…変に、なっちゃう…
（胸を激しくもまれ、熱い息を漏らし…嬌声をあげてしまう…。まるで、あの時の母のよう…）
はぁ…ん…やぁ…
（岳羽の上で、身体を仰け反らせ身悶えている。今ドアをあけて誰かが入ってきたら…
結合した状態にも見えるような体勢だ）
初めてでこんなに動けるなんて…！
お嬢様、なんていやらしい…
（我慢汁と下着から染み出た愛液が混ざり合ってちんぽが光って見える）
そんなに大きな声を上げたら…
まるで奥様の様ですよ
（身体を起こしありすの耳元でささやく）
先ほどお嬢様は犯してくださいとおっしゃいましたね？
私ももう我慢できません
もっとお嬢様の乱れた姿を見てみたい…
（ありすを抱きかかえ仰向けに寝かせる）
こんなに濡れていらしたのですね…
（長く引く愛液の糸を見せるようにショーツを脱がせ、自分もスーツを脱ぎ捨てる）
初めてで不安かもしれませんが怖がらず
私にお任せください…
（ありすの両足を開かせてその間に身体を進める）
お嬢様、なんていやらしい…
（我慢汁と下着から染み出た愛液が混ざり合ってちんぽが光って見える）
そんなに大きな声を上げたら…
まるで奥様の様ですよ
（身体を起こしありすの耳元でささやく）
先ほどお嬢様は犯してくださいとおっしゃいましたね？
私ももう我慢できません
もっとお嬢様の乱れた姿を見てみたい…
（ありすを抱きかかえ仰向けに寝かせる）
こんなに濡れていらしたのですね…
（長く引く愛液の糸を見せるようにショーツを脱がせ、自分もスーツを脱ぎ捨てる）
初めてで不安かもしれませんが怖がらず
私にお任せください…
（ありすの両足を開かせてその間に身体を進める）
…や、めてぇ……
（奥様のよう、と耳元でささやかれ…母の淫らな嬌声が耳に蘇り…ぞくぞくっと感じてしまい）
…は…い…
岳羽さんがいいの…岳羽さん、に犯されたい……
（仰向けに寝かされ、ショーツを脱がされる…身体が熱くてたまらなかった。そっと目を
閉じていると、岳羽が服を脱いでいる音が聞こえ）
…平気…よ…
岳羽さんになら何をされても構わない…
（両足を開かされると、じゅく、っと秘烈がぱっくりと口を開けた音がした…）
（自分が股をぬらして、男性の…岳羽の男根を待っているのだということを自覚させられる音）
…あ…っ…ぁ……
（何をされているわけではないのに、それだけで喘いでしまう…）
（奥様のよう、と耳元でささやかれ…母の淫らな嬌声が耳に蘇り…ぞくぞくっと感じてしまい）
…は…い…
岳羽さんがいいの…岳羽さん、に犯されたい……
（仰向けに寝かされ、ショーツを脱がされる…身体が熱くてたまらなかった。そっと目を
閉じていると、岳羽が服を脱いでいる音が聞こえ）
…平気…よ…
岳羽さんになら何をされても構わない…
（両足を開かされると、じゅく、っと秘烈がぱっくりと口を開けた音がした…）
（自分が股をぬらして、男性の…岳羽の男根を待っているのだということを自覚させられる音）
…あ…っ…ぁ……
（何をされているわけではないのに、それだけで喘いでしまう…）
お嬢様…
（亀頭を膣口にあてがうと腰を押さえてゆっくりと突き刺していく）
くっ、さすがにキツいですね…
こんなに淫らでも本当に初めてなんだと実感します…
（ゆっくりと膣に侵入していった亀頭が最奥に到達する）
お嬢様、痛くはありませんか？
しばらくの我慢です、徐々に慣れますので…
（ゆっくりとちんぽを出し入れさせる）
（亀頭を膣口にあてがうと腰を押さえてゆっくりと突き刺していく）
くっ、さすがにキツいですね…
こんなに淫らでも本当に初めてなんだと実感します…
（ゆっくりと膣に侵入していった亀頭が最奥に到達する）
お嬢様、痛くはありませんか？
しばらくの我慢です、徐々に慣れますので…
（ゆっくりとちんぽを出し入れさせる）
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 00:59:02.60 ID:kmIgJVBT0
てす
…ふ、あぁ！！！
（膣口に亀頭があてがわれ、ゆっくりと入っていくのと併せ…こちらもゆっくりと力を抜こうと…）
はぁっ…はぁ…
（…が、やはり力が入ってしまい、なかなか奥に入らない。しかし、感じたくて何度か深呼吸すると）
（気づけばするすると一番奥にまで入っていた）
…はぁ…ああん…岳羽、さぁ…ん…
（身悶え、奥まで入った性器が膣内の弛緩によって締め付けられ）
…いっ…今は、何とか…大丈夫……ゆっくり…ね…あ、あ…ああん…っ！
（ゆっくりとピストン運動を繰り返されていくうちに徐々にその部分が慣れていく…）
（嬌声も、痛みではなく甘く淫らなものへと変化して）
……ふあ…あぁんっ……イイ…ん…ん！！
（膣口に亀頭があてがわれ、ゆっくりと入っていくのと併せ…こちらもゆっくりと力を抜こうと…）
はぁっ…はぁ…
（…が、やはり力が入ってしまい、なかなか奥に入らない。しかし、感じたくて何度か深呼吸すると）
（気づけばするすると一番奥にまで入っていた）
…はぁ…ああん…岳羽、さぁ…ん…
（身悶え、奥まで入った性器が膣内の弛緩によって締め付けられ）
…いっ…今は、何とか…大丈夫……ゆっくり…ね…あ、あ…ああん…っ！
（ゆっくりとピストン運動を繰り返されていくうちに徐々にその部分が慣れていく…）
（嬌声も、痛みではなく甘く淫らなものへと変化して）
……ふあ…あぁんっ……イイ…ん…ん！！
どうですか私に処女を犯されてる気分は？
私もいけないとわかりつつも止められないくらい気持ち良いです！
（ゆっくり、と言われたものの快感が先行して素早く腰を打ち付ける）
私のちんぽが一番奥でお嬢様の膣壁に当たってるのがわかりますか？
何度も当たって奥を犯してるのがわかりますか？
（亀頭を奥にゴリゴリ押し付けるようにしながら激しく腰を振る）
私もいけないとわかりつつも止められないくらい気持ち良いです！
（ゆっくり、と言われたものの快感が先行して素早く腰を打ち付ける）
私のちんぽが一番奥でお嬢様の膣壁に当たってるのがわかりますか？
何度も当たって奥を犯してるのがわかりますか？
（亀頭を奥にゴリゴリ押し付けるようにしながら激しく腰を振る）
…いやあああ！！ひあああ、あ…あぁん…っ…
（岳羽の声は聞こえているのだが、あまりに激しい腰の動きに悲鳴のような声を上げてしまうが）
（それでも徐々に身体が慣れ、ゆさゆさとゆれる乳房の先端は硬くなり…膣内も波打つように）
（岳羽の性器を締め付け始める…）
…い、言わないでぇっ…！
淫らで嫌らしい女の娘…ですぅ…
毎日何度もセックスをする女の…娘…です…ぅ…！
（自らを貶めることで快感を得るようで、そんなことを口走りつつ）
…ああ、そこですぅ…！！
岳羽さんそこをもっと激しく犯して下さい…ぃ…！
（身体が無意識に反応するらしく、岳羽の動きに合わせるように腰を動かし始める）
（岳羽の声は聞こえているのだが、あまりに激しい腰の動きに悲鳴のような声を上げてしまうが）
（それでも徐々に身体が慣れ、ゆさゆさとゆれる乳房の先端は硬くなり…膣内も波打つように）
（岳羽の性器を締め付け始める…）
…い、言わないでぇっ…！
淫らで嫌らしい女の娘…ですぅ…
毎日何度もセックスをする女の…娘…です…ぅ…！
（自らを貶めることで快感を得るようで、そんなことを口走りつつ）
…ああ、そこですぅ…！！
岳羽さんそこをもっと激しく犯して下さい…ぃ…！
（身体が無意識に反応するらしく、岳羽の動きに合わせるように腰を動かし始める）
乳首もこんなに固くさせてしまって…
（片方の乳首を摘んで、もう片方の乳首を舐め回し吸い付く）
淫らで嫌らしい奥様の娘なんかじゃなく、淫らで嫌らしいお嬢様、ですよ！
お嬢様も毎日何度もセックスしたくなるんです！
私も…私も毎日お嬢様とセックスしたい！
（ありすに濃厚なキスをすると舌で口の中まで犯す）
お嬢様、もうこれ以上は…
（片方の乳首を摘んで、もう片方の乳首を舐め回し吸い付く）
淫らで嫌らしい奥様の娘なんかじゃなく、淫らで嫌らしいお嬢様、ですよ！
お嬢様も毎日何度もセックスしたくなるんです！
私も…私も毎日お嬢様とセックスしたい！
（ありすに濃厚なキスをすると舌で口の中まで犯す）
お嬢様、もうこれ以上は…
…だめ…っ…そんな……っ…！！
（繋がっている部分だけでも気持ちよくておかしくなりそうなのに、乳首まで愛撫され）
（その感触に頭が変になってしまいそう…）
そこは…ああっ……！
…岳羽さん…毎日、私とセックスしてくれる…？
これから毎日・・・夜伽もお仕事にして下さい…ん…ふぅ……ん、ん…！
（嬉しい言葉とともにディープキスされて、頭も身体も蕩けてしまいそう…）
も、う…だめぇ…！！！
あ、あああ…！！！
（資質があるとはいえ、激しいセックスや愛撫に許容範囲を超えたのか…絶頂に達し）
（失神してしまう…）
【すみません、もう眠気で耐えられないのでこの辺りで…。とても楽しかったです。
ありがとうございました。では】
（繋がっている部分だけでも気持ちよくておかしくなりそうなのに、乳首まで愛撫され）
（その感触に頭が変になってしまいそう…）
そこは…ああっ……！
…岳羽さん…毎日、私とセックスしてくれる…？
これから毎日・・・夜伽もお仕事にして下さい…ん…ふぅ……ん、ん…！
（嬉しい言葉とともにディープキスされて、頭も身体も蕩けてしまいそう…）
も、う…だめぇ…！！！
あ、あああ…！！！
（資質があるとはいえ、激しいセックスや愛撫に許容範囲を超えたのか…絶頂に達し）
（失神してしまう…）
【すみません、もう眠気で耐えられないのでこの辺りで…。とても楽しかったです。
ありがとうございました。では】
【こちらこそすいません、引っ張り過ぎましたね…。自分もかなり楽しめました、
ありがとうございました。落ちます。】
以下空き
ありがとうございました。落ちます。】
以下空き
執事！
…もうっいないの？
(長い黒髪をなびかせた少女が颯爽と歩いていく。執事の部屋へノックを繰り返し)
いつも素直になれないわがままなお嬢様で、エッチになると主従関係が逆転してしまう…というシチュで攻めてくれるSな執事さん募集です
…もうっいないの？
(長い黒髪をなびかせた少女が颯爽と歩いていく。執事の部屋へノックを繰り返し)
いつも素直になれないわがままなお嬢様で、エッチになると主従関係が逆転してしまう…というシチュで攻めてくれるSな執事さん募集です
763 ：夢花：2011/03/20(日) 01:50:07.48 ID:w94BddLmO
すみません
あげ忘れです
あげ忘れです
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 01:54:03.81 ID:QsSQkdV6O
>>763
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
>>764
お願いしますー
お願いしますー
よろしいですか？
失礼しました、おち
かしこまりました。
それでは始めてしまいますね。
………どうされましたかお嬢様…。
(ドアをゆっくりと開き、その向こうに立つ少女に怪訝な視線を向けて)
こんな夜更けにわざわざ私の部屋に来ていただけるなんて…何か"特別"なご用ですか？
よろしければ紅茶ぐらいは用意いたしますので、上がっていかれますか？
(先日の行為を示唆するように言葉を強調して、不敵に微笑んでみせると、部屋に上がるよう促す)
それでは始めてしまいますね。
………どうされましたかお嬢様…。
(ドアをゆっくりと開き、その向こうに立つ少女に怪訝な視線を向けて)
こんな夜更けにわざわざ私の部屋に来ていただけるなんて…何か"特別"なご用ですか？
よろしければ紅茶ぐらいは用意いたしますので、上がっていかれますか？
(先日の行為を示唆するように言葉を強調して、不敵に微笑んでみせると、部屋に上がるよう促す)
ちっ違うわ！
ただ…その、眠れなくて暇だっただけよ…
そうじゃなきゃあなたの部屋なんてっ
(執事の言葉に慌てて否定しながらふん、と顔を反らし強気に出て)
でもまぁし、仕方ないし…紅茶だけは飲もうかしら
(そう振る舞うも、心では密かに期待が膨らんでいて。執事をすり抜け強引に部屋に入ると、ソファに腰掛け)
ただ…その、眠れなくて暇だっただけよ…
そうじゃなきゃあなたの部屋なんてっ
(執事の言葉に慌てて否定しながらふん、と顔を反らし強気に出て)
でもまぁし、仕方ないし…紅茶だけは飲もうかしら
(そう振る舞うも、心では密かに期待が膨らんでいて。執事をすり抜け強引に部屋に入ると、ソファに腰掛け)
…おや、それは良かった。私もちょうど眠れなくて困っていたところで…不思議な偶然ですね？
(夢花の耳元に唇を近づけ、囁く)
はい、紅茶です。
ちょうど眠れなくて困っていたものですから…用意していたのですよ。
(ソファの前のテーブルに静かに紅茶を置くと、夢花の隣に腰かける)
(夢花の耳元に唇を近づけ、囁く)
はい、紅茶です。
ちょうど眠れなくて困っていたものですから…用意していたのですよ。
(ソファの前のテーブルに静かに紅茶を置くと、夢花の隣に腰かける)
ひゃぁっ
(耳元で囁かれて、びくっと反応してしまい)
あ、あなたにしては気が利くわね
(動揺を悟られまいとするも、執事が隣に座ったことで先日の"出来事"が脳裏をかすめ、思わず顔を赤らめる)
い、いっいただくわ！紅茶！
(乱暴にカップを取ると、それを知られないように、俯いて懸命に隠そうとして)
(耳元で囁かれて、びくっと反応してしまい)
あ、あなたにしては気が利くわね
(動揺を悟られまいとするも、執事が隣に座ったことで先日の"出来事"が脳裏をかすめ、思わず顔を赤らめる)
い、いっいただくわ！紅茶！
(乱暴にカップを取ると、それを知られないように、俯いて懸命に隠そうとして)
私にしては…というのはお言葉ですね。
…私はいつもお嬢様のことを考えているのに…
(憂いを帯びた瞳を夢花に向け、同情を誘うようにして)
……紅茶、お口に合いますか？
(夢花が紅茶を口にするのをじっと見つめ、にっこり微笑んで感想を求める)
…私はいつもお嬢様のことを考えているのに…
(憂いを帯びた瞳を夢花に向け、同情を誘うようにして)
……紅茶、お口に合いますか？
(夢花が紅茶を口にするのをじっと見つめ、にっこり微笑んで感想を求める)
あっ…ご、ごめんなさい…
(思わぬ執事の対応に動揺して、思わず素直に謝ってしまい)
ええ、美味しいわ。
それになんだか落ち着くし
(紅茶を一口飲むと、いつも執事が淹れてくれる味が広がって、心を落ち着かせて感想を溢す)
(思わぬ執事の対応に動揺して、思わず素直に謝ってしまい)
ええ、美味しいわ。
それになんだか落ち着くし
(紅茶を一口飲むと、いつも執事が淹れてくれる味が広がって、心を落ち着かせて感想を溢す)
落ちられた…かな？
遅い時間なのにお付き合い頂いてありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします
おちます
【以下空室です】
遅い時間なのにお付き合い頂いてありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします
おちます
【以下空室です】
778 ：萌香：2011/03/20(日) 11:50:09.13 ID:+NTXT45EO
執事さんの玩具に仕込んでください。
敬語でいやらしいこといっぱい言われたいです。
敬語でいやらしいこといっぱい言われたいです。
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 12:04:31.76 ID:+NTXT45EO
落ちます
780 ：美紀：2011/03/20(日) 15:23:06.01 ID:oSmToG2dO
執事募集します。
こちらの設定は17才。
華奢でまだ胸もまだ大きくなりそうなみずみずしい体。
普段は清楚で可憐。
内緒で執事に相手をお願いしている設定で。
こちらの設定は17才。
華奢でまだ胸もまだ大きくなりそうなみずみずしい体。
普段は清楚で可憐。
内緒で執事に相手をお願いしている設定で。
781 ：美紀：2011/03/20(日) 15:30:28.31 ID:oSmToG2dO
服装は名門の女子校の制服で赤いスカーフのセーラー服。
ブラは校則どおり白いもの
でも下着は執事を驚かそうとはいてません
ブラは校則どおり白いもの
でも下着は執事を驚かそうとはいてません
もしよければ、お相手致しましょうか。
お嬢様、私をお呼びになりましたか？
【宜しければお相手お願いできますか？】
【宜しければお相手お願いできますか？】
申し訳ありません、落ちます。
よろしくおねがいします
約束の時間に、美紀の部屋に来るという設定で。
美紀は学校から帰ってきて、ベッドに腰かけています
約束の時間に、美紀の部屋に来るという設定で。
美紀は学校から帰ってきて、ベッドに腰かけています
わかりました。
（約束の時間）
コンコン。お嬢様いらっしゃいますか。
（戸を叩いて中の反応を伺う。）
【NGプレイとかありますか。後、よければ3サイズを教えて頂けると
幸いです。】
（約束の時間）
コンコン。お嬢様いらっしゃいますか。
（戸を叩いて中の反応を伺う。）
【NGプレイとかありますか。後、よければ3サイズを教えて頂けると
幸いです。】
どうぞ。
（制服に身をつつみ、上目使いで奥のベッドに通す）
鍵、しめてね。
（85 58 79くらい、まだ幼さが残ります。胸はCカップくらい）
（制服に身をつつみ、上目使いで奥のベッドに通す）
鍵、しめてね。
（85 58 79くらい、まだ幼さが残ります。胸はCカップくらい）
失礼します。
（美紀さんの部屋に入り、鍵をかける。）
今日の学校はどうでしたか。
（美紀さんの今日の学校の様子を聞く。
二人でゆっくりとベットに向かう。）
（美紀さんの部屋に入り、鍵をかける。）
今日の学校はどうでしたか。
（美紀さんの今日の学校の様子を聞く。
二人でゆっくりとベットに向かう。）
クラスメイトがせっくすについて噂をしていたわ。
私は赤くなって、わからないフリをしていたの。
ふふふ、
でも私はあなたと…
みんな、知っているフリをしてて、おかしかったわ。
今日は時間があるんでしょ？
お指やお口じゃなく、たまには最後までお願いできるかしら？
私は赤くなって、わからないフリをしていたの。
ふふふ、
でも私はあなたと…
みんな、知っているフリをしてて、おかしかったわ。
今日は時間があるんでしょ？
お指やお口じゃなく、たまには最後までお願いできるかしら？
承知いたしました。
お嬢様・・・。
（美紀さんの唇にゆっくりと重ね合わせる。）
ン・・クチュ、クチュ。
お嬢様・・・。
（美紀さんの唇にゆっくりと重ね合わせる。）
ン・・クチュ、クチュ。
美紀さん落ちられましたか。
落ちます。
793 ：咲：2011/03/20(日) 19:58:26.09 ID:77wsCtIGO
誰かいませんか
私でよろしければ。
どのようなシチュを御希望でしょう？
どのようなシチュを御希望でしょう？
あんまりここの板に書き込みしたことなくて…;;
設定とかはお任せしちゃっても大丈夫ですか？グロとかスカ以外なら大丈夫です。
設定とかはお任せしちゃっても大丈夫ですか？グロとかスカ以外なら大丈夫です。
ではお嬢様とは屋敷内で秘密に付き合っていて、夜中にこっそり呼ばれてイチャイチャ
みたいな感じでどうでしょう？
たっぷり甘えてもらえると嬉しいです。
容姿の設定等あれば教えてもらいたいです。
みたいな感じでどうでしょう？
たっぷり甘えてもらえると嬉しいです。
容姿の設定等あれば教えてもらいたいです。
お願いします!
文章下手ですが頑張りますね(´∀｀)
スリサは
85/58/80くらいで。
身長165くらいです。
文章下手ですが頑張りますね(´∀｀)
スリサは
85/58/80くらいで。
身長165くらいです。
では、書き出しますね。
（コンコンと静かに部屋の扉をノックする音が）
お嬢様、ただいま参りました。
（コンコンと静かに部屋の扉をノックする音が）
お嬢様、ただいま参りました。
あっ…!!
今日は遅かったのね。来てくれないかと思った。
(嬉しくてぎゅっと抱き着く)
今日は遅かったのね。来てくれないかと思った。
(嬉しくてぎゅっと抱き着く)
まさか、仕事が長引いてしまいまして。
（お嬢様の髪をそっと撫でておでこにキスをして）
お嬢様の所へ行けないなんて私の方が耐えられませんよ。
（ベットの方へ誘導して、そっとキスをする）
（お嬢様の髪をそっと撫でておでこにキスをして）
お嬢様の所へ行けないなんて私の方が耐えられませんよ。
（ベットの方へ誘導して、そっとキスをする）
そう言ってくれるのは霧島だけよ。
男の人がみんな霧島みたいな人ならいいのに。
優しくて思いやりがあって一途で…
んっ…
あとキスも上手だしね。
(首の後ろに手を回しいたずらっぽく笑って)
男の人がみんな霧島みたいな人ならいいのに。
優しくて思いやりがあって一途で…
んっ…
あとキスも上手だしね。
(首の後ろに手を回しいたずらっぽく笑って)
私だけでなくては嫌ですよ。
お嬢様には私一人でなくては嫌です。
（少し嫉妬するようにやや乱暴にベットに押し倒して）
（舌を絡めるキスを続けながら服を脱がせていく）
ん…ちゅ…
お嬢様には私一人でなくては嫌です。
（少し嫉妬するようにやや乱暴にベットに押し倒して）
（舌を絡めるキスを続けながら服を脱がせていく）
ん…ちゅ…
やだ、冗談なのに。
キスが上手って最高な褒め言葉じゃない？
(思いがけず嫉妬され少し焦って)
んっ…霧島…
乱暴にしちゃ嫌よ…
(目を潤ませて)
キスが上手って最高な褒め言葉じゃない？
(思いがけず嫉妬され少し焦って)
んっ…霧島…
乱暴にしちゃ嫌よ…
(目を潤ませて)
お嬢様がイジワル言うからですよ？
それじゃあお詫びにお口でしてください。
（いきりたったモノに手を誘導して）
それじゃあお詫びにお口でしてください。
（いきりたったモノに手を誘導して）
わかったわ…
ん…ちゅっ
(くわえながら手でもしごいて)
霧島はこれが好きでしょ？
(短くキスをするように竿全体を舐めて。円を描くように下から上に舌を動かす。)
ん…ちゅっ
(くわえながら手でもしごいて)
霧島はこれが好きでしょ？
(短くキスをするように竿全体を舐めて。円を描くように下から上に舌を動かす。)
ええ、お嬢様に包み込まれて幸せです。
こちらでもしていただけませんか？
（お嬢様の胸をそっと撫でて）
もっとお嬢様を感じていたいです。
こちらでもしていただけませんか？
（お嬢様の胸をそっと撫でて）
もっとお嬢様を感じていたいです。
あっ///
(軽く触られただけで反応してしまい)
ん…
(竿を胸で包み唾液を垂らす。そのまま上下させて)
いっぱい気持ちよくなって…
(軽く触られただけで反応してしまい)
ん…
(竿を胸で包み唾液を垂らす。そのまま上下させて)
いっぱい気持ちよくなって…
はぁ…お嬢様の暖かい…
（包み込まれたモノがピクンと反応し）
ん…ああ…もう…お嬢様お口で受け止めてください！
（胸の間から出る亀頭を咥えさせ、ビクンとはねると口の中に精液を吐き出し、果てる）
はぁ…はぁ…お嬢様。最高でしたよ。
（包み込まれたモノがピクンと反応し）
ん…ああ…もう…お嬢様お口で受け止めてください！
（胸の間から出る亀頭を咥えさせ、ビクンとはねると口の中に精液を吐き出し、果てる）
はぁ…はぁ…お嬢様。最高でしたよ。
んくっ…はあ…
(精液を口で受け止め飲み込む。口の端からこぼれた精液を指ですくって舐めて)
気持ちよかった？
イッたあとの霧島の顔、可愛いから大好きよ。
(手を伸ばして顔を撫でる)
(精液を口で受け止め飲み込む。口の端からこぼれた精液を指ですくって舐めて)
気持ちよかった？
イッたあとの霧島の顔、可愛いから大好きよ。
(手を伸ばして顔を撫でる)
落ちちゃったのかな…
落ちます
以下空き
以下空き
お相手してくださる執事さんを募集します。
考えているシチュは…
・バレンタインの日に、ずっと好きだった執事さんに告白（時期外れでごめんなさい）
・寝ぼけた執事さんがベッドの中に入ってきて
などです。
上記のシチュでなくても、希望があればうかがいたいと思ってます。
しばらく待機してみるのでお気軽に声を掛けてください。
考えているシチュは…
・バレンタインの日に、ずっと好きだった執事さんに告白（時期外れでごめんなさい）
・寝ぼけた執事さんがベッドの中に入ってきて
などです。
上記のシチュでなくても、希望があればうかがいたいと思ってます。
しばらく待機してみるのでお気軽に声を掛けてください。
今日は執事さんいらっしゃらないのかな…。
また来てみます。以下空室です。
また来てみます。以下空室です。
普段は素直になれないわがままなお嬢様ですが、
エッチのときは主従が逆になってしまう…という設定でいじめてくれるＳな執事さんを募集です♪
エッチのときは主従が逆になってしまう…という設定でいじめてくれるＳな執事さんを募集です♪
またあげ忘れ…
すみません；
すみません；
夢花様お相手宜しいでしょうか？
お嬢様、宜しければ
ＮＧ等も教えて戴けますか？
ＮＧ等も教えて戴けますか？
>>816
よろしくお願いしますっ
NGはスカ(小は大丈夫ですが大は×)痛いこと、汚いことです
>>817
ありがとうございます
今回は先に人がいらっしゃったのでごめんなさい
また機会があればお相手していただけると嬉しいです
よろしくお願いしますっ
NGはスカ(小は大丈夫ですが大は×)痛いこと、汚いことです
>>817
ありがとうございます
今回は先に人がいらっしゃったのでごめんなさい
また機会があればお相手していただけると嬉しいです
そうですね、今回は潔く引き下がることに致します
また機会があれば宜しくお願いします
それでは、ごゆっくりお楽しみくださいませ
また機会があれば宜しくお願いします
それでは、ごゆっくりお楽しみくださいませ
白石と申します。
宜しくお願い致します。
NG了解致しました。
シチュエーションのご希望はございますか？
主従逆転という事はもう既にそういう関係で今日もという感じですかね？
宜しくお願い致します。
NG了解致しました。
シチュエーションのご希望はございますか？
主従逆転という事はもう既にそういう関係で今日もという感じですかね？
以前一度だけそういう関係にあって…という設定でお願いします
シチュエーションは何でも良いです
お任せしても良いでしょうか…？
シチュエーションは何でも良いです
お任せしても良いでしょうか…？
了解致しました。
では以前のその一度だけの感覚を忘れる事が出来なくて
お嬢様の方が深夜にコッソリと私の寝床にやってきて…
というのは如何でしょうか？
後、こちらの希望の年齢、体型などあれば教えて頂けると嬉しいです
では以前のその一度だけの感覚を忘れる事が出来なくて
お嬢様の方が深夜にコッソリと私の寝床にやってきて…
というのは如何でしょうか？
後、こちらの希望の年齢、体型などあれば教えて頂けると嬉しいです
お任せしてしまってすみません；
ではそのシチュで書き出させて頂きますね
執事さんへの希望は特にないです
私への希望ございましたらおっしゃって下さいね
ではそのシチュで書き出させて頂きますね
執事さんへの希望は特にないです
私への希望ございましたらおっしゃって下さいね
…執事？
(夜中、静寂を保つ廊下を歩き執事の部屋にやって来て、控えめにノックする)
…寝てるわよね…
(以前の出来事が過り、鼓動が早くなっていくのがわかる。ドアに手をかけると、鍵がかかっておらず扉が容易に開かれ)
…す、少しだけ…少し入るだけだから…
(起きないで、と願うが心のどこか期待をしていて。ひっそりとベッドに真横まで近づいて)
【勝手に書き出させて頂きました。何か希望があればおっしゃって下さいね！】
(夜中、静寂を保つ廊下を歩き執事の部屋にやって来て、控えめにノックする)
…寝てるわよね…
(以前の出来事が過り、鼓動が早くなっていくのがわかる。ドアに手をかけると、鍵がかかっておらず扉が容易に開かれ)
…す、少しだけ…少し入るだけだから…
(起きないで、と願うが心のどこか期待をしていて。ひっそりとベッドに真横まで近づいて)
【勝手に書き出させて頂きました。何か希望があればおっしゃって下さいね！】
お気になさらないでください
分かりました。
では年齢と体型は30代前半で中肉中背の少し筋肉質としますね。
お嬢様の年齢や体型は夢花さんのやりやすい設定でお願いしたいです。
書き出しありがとうございます。
お待ちしていますね。
分かりました。
では年齢と体型は30代前半で中肉中背の少し筋肉質としますね。
お嬢様の年齢や体型は夢花さんのやりやすい設定でお願いしたいです。
書き出しありがとうございます。
お待ちしていますね。
ん…
(ある深夜の大きな屋敷内での一室で)
(使用人として雇われているのかある男が寝ている)
ん…お嬢様？
どうなされましたか…？
(扉が開かれた時の音や、自分に近づいてくる空気の変化に反応して眠そうだが目を少し開ける)
(目にお嬢様の姿を確認すると、こんな深夜なので静かに声をかける)
【改めて宜しくお願い致します】
【誠に勝手ですが、無言落ちはNGとさせてください】
【眠くなりましたら、仰ってくださいね】
(ある深夜の大きな屋敷内での一室で)
(使用人として雇われているのかある男が寝ている)
ん…お嬢様？
どうなされましたか…？
(扉が開かれた時の音や、自分に近づいてくる空気の変化に反応して眠そうだが目を少し開ける)
(目にお嬢様の姿を確認すると、こんな深夜なので静かに声をかける)
【改めて宜しくお願い致します】
【誠に勝手ですが、無言落ちはNGとさせてください】
【眠くなりましたら、仰ってくださいね】
ひゃぁっ！
(起きると思っていなかった執事の言葉に、驚いて声をあげてしまい)
な、な、なんでもない！なんでもないの！
ね、寝てるかなって見にきただけよ！すぐに出ていくから…！
(執事の顔に背を向けると、慌ただしくベッドから身を離そうと立ち上がり)
【ではお嬢様の設定は、20歳の背は小さめでお願いします
わかりました、白石さんも眠くなったらおっしゃって下さいね】
(起きると思っていなかった執事の言葉に、驚いて声をあげてしまい)
な、な、なんでもない！なんでもないの！
ね、寝てるかなって見にきただけよ！すぐに出ていくから…！
(執事の顔に背を向けると、慌ただしくベッドから身を離そうと立ち上がり)
【ではお嬢様の設定は、20歳の背は小さめでお願いします
わかりました、白石さんも眠くなったらおっしゃって下さいね】
変なお嬢様ですね…？
こんな時間なら流石に寝てますよ
(慌てて驚いたお嬢様に少し可笑しかったのか微笑んで)
お待ちください…
(ベッドから身を離し、逃げようとする夢花の腕を軽く掴むと)
(逃がさないと言わんばかりに此方へ身体を預けさせる様にする)
もしかして…
以前のあれが気持ち良かったのですか？
(腕の中にすっぽり入った夢花の身体に軽く腕を回して抱きしめると)
(以前の行為の事を思い出す様に耳に息を吹きかけて囁く)
こんな時間なら流石に寝てますよ
(慌てて驚いたお嬢様に少し可笑しかったのか微笑んで)
お待ちください…
(ベッドから身を離し、逃げようとする夢花の腕を軽く掴むと)
(逃がさないと言わんばかりに此方へ身体を預けさせる様にする)
もしかして…
以前のあれが気持ち良かったのですか？
(腕の中にすっぽり入った夢花の身体に軽く腕を回して抱きしめると)
(以前の行為の事を思い出す様に耳に息を吹きかけて囁く)
【服装はどんな感じですか？】
【後、スタイルも宜しければ教えて頂きたいです】
【後、スタイルも宜しければ教えて頂きたいです】
わっ
(急に腕を掴まれ体制を崩すと、そのまますっぽりと執事の胸の中に収まってしまい)
ひぁっ…
ち、違うっ！そんなわけないでしょう！離して…っ
(思わず出来事を思い出して顔を赤くして抵抗するが、してないのと同じで。口調を無理に荒くするが、逆に嫌がっていないことを分からせてしまう)
(急に腕を掴まれ体制を崩すと、そのまますっぽりと執事の胸の中に収まってしまい)
ひぁっ…
ち、違うっ！そんなわけないでしょう！離して…っ
(思わず出来事を思い出して顔を赤くして抵抗するが、してないのと同じで。口調を無理に荒くするが、逆に嫌がっていないことを分からせてしまう)
【服装はパジャマにしている長いワンピースで、
150cmの胸はDカップでお願いします。】
150cmの胸はDカップでお願いします。】
お嬢様…そうでございますか…
(否定する言葉が出て、口調が荒くなっているが)
(あまり抵抗しない所を見ると、それは嘘だと感づく)
お嬢様がやりたくないならもう止めますが…？
それで宜しいでしょうか？
(夢花の心を見透かす様に発言すると)
(耳朶を少し甘噛みして、耳に舌を押し付ける)
【ありがとうございます】
【こんな感じで大丈夫ですか？】
(否定する言葉が出て、口調が荒くなっているが)
(あまり抵抗しない所を見ると、それは嘘だと感づく)
お嬢様がやりたくないならもう止めますが…？
それで宜しいでしょうか？
(夢花の心を見透かす様に発言すると)
(耳朶を少し甘噛みして、耳に舌を押し付ける)
【ありがとうございます】
【こんな感じで大丈夫ですか？】
んぁ…っ…やめ…
(甘い声を出してしまうが素直になれず否定をしようとするけれど、体があの時のように熱くなっていくのが自分でもわかり)
…やめなくて…いいから…っ
(消え入りそうな声で言うと、本能に流され始めて)
【とても好みな感じで嬉しいです！
私の方こそ大丈夫でしょうか？
力量不足ですみません；】
(甘い声を出してしまうが素直になれず否定をしようとするけれど、体があの時のように熱くなっていくのが自分でもわかり)
…やめなくて…いいから…っ
(消え入りそうな声で言うと、本能に流され始めて)
【とても好みな感じで嬉しいです！
私の方こそ大丈夫でしょうか？
力量不足ですみません；】
止めなくていいんですね…？
(消え入りそうな声をしっかり聞くとそう言い)
(自分のベッドに夢花を優しく押し倒してしまう)
私めにこのような事をさせるなんて…
お嬢様…とてもエッチですね？
(ワンピースの上から膨らんだ胸をまさぐると)
(そのまま優しく胸を下から持ち上げる様に触り、揉みくだしていく)
【そう言って頂けると嬉しいです】
【全然大丈夫ですよ】
【反応が可愛くて興奮しちゃってます…】
(消え入りそうな声をしっかり聞くとそう言い)
(自分のベッドに夢花を優しく押し倒してしまう)
私めにこのような事をさせるなんて…
お嬢様…とてもエッチですね？
(ワンピースの上から膨らんだ胸をまさぐると)
(そのまま優しく胸を下から持ち上げる様に触り、揉みくだしていく)
【そう言って頂けると嬉しいです】
【全然大丈夫ですよ】
【反応が可愛くて興奮しちゃってます…】
はぁ…っんふ…ぁっ…
えっちなんかじゃ…ぁっ
(必死に否定をしようとするが、甘い声が先に漏れてしまう。意地悪なことを言われているとわかっているが余計に体を熱くして)
止めなくて…いっ…からぁ…そのままぁ…っ
(続きを催促するように無意識に体をくねらせて)
【不安だったので安心しました；
私も凄い好きな展開で興奮しちゃってますｗ】
えっちなんかじゃ…ぁっ
(必死に否定をしようとするが、甘い声が先に漏れてしまう。意地悪なことを言われているとわかっているが余計に体を熱くして)
止めなくて…いっ…からぁ…そのままぁ…っ
(続きを催促するように無意識に体をくねらせて)
【不安だったので安心しました；
私も凄い好きな展開で興奮しちゃってますｗ】
これのどこがエッチじゃないですか？
やはり私とこんな事したくて、こちらに来たのでは…
(更に羞恥心を煽る様に囁き)
(胸をまさぐっていき、先ほどよりも荒々しく揉みくだしていく)
こちらは、正直ですね？
尖ってしまっていますよ…？
いやらしいですね…
(ワンピースの上からでも分かる程尖っている先端を感じると)
(そのままワンピースの上から優しく摘まんで愛撫していく)
やはり私とこんな事したくて、こちらに来たのでは…
(更に羞恥心を煽る様に囁き)
(胸をまさぐっていき、先ほどよりも荒々しく揉みくだしていく)
こちらは、正直ですね？
尖ってしまっていますよ…？
いやらしいですね…
(ワンピースの上からでも分かる程尖っている先端を感じると)
(そのままワンピースの上から優しく摘まんで愛撫していく)
やぁっはずかしっ…ぁぅ…っわた、し、違ぅっぁんっやぁっ
(息絶え絶えに言うが言葉になっておらず…荒々しく揉まれたことで下半身にも熱がこもりはじめ)
あっだめ…だめっそこぉっ
(びくっと体を揺らすと思わず執事の腕につかまり、だらしなく口をあけて)
(息絶え絶えに言うが言葉になっておらず…荒々しく揉まれたことで下半身にも熱がこもりはじめ)
あっだめ…だめっそこぉっ
(びくっと体を揺らすと思わず執事の腕につかまり、だらしなく口をあけて)
まぁ…宜しいでしょう…
(もう言葉がままならない夢花に苦笑いしながら)
ここ…ですか？
ここはなんと言うんですかね？
(反応が大きくなった夢花に満足しながら)
(先端をワンピースの上から擦ったり、摘まんだりしていく)
此方も寂しそうですね…
(快感でだらしなく開いた口にそのまま口を合わせると)
(いとも簡単に舌を口腔内へ侵入させる)
(そのままざらざらとした舌を夢花の舌へ押し付けて絡ませると)
(唾液を飲ませる様に夢花へと送り込んでいく)
(もう言葉がままならない夢花に苦笑いしながら)
ここ…ですか？
ここはなんと言うんですかね？
(反応が大きくなった夢花に満足しながら)
(先端をワンピースの上から擦ったり、摘まんだりしていく)
此方も寂しそうですね…
(快感でだらしなく開いた口にそのまま口を合わせると)
(いとも簡単に舌を口腔内へ侵入させる)
(そのままざらざらとした舌を夢花の舌へ押し付けて絡ませると)
(唾液を飲ませる様に夢花へと送り込んでいく)
ちくびぃ…ちくびだめなの…きもちぃっくて…っあぅ…
(これからの期待で胸が張り裂けそうになりながら、必死に答えて)
んっ…んふ…んぅっはぁっ…んくぅっ
(いきなりのキスに戸惑うが、嬉しそうに自分からも舌を絡ませはじめ)
んはぁ…白石とのちゅぅ…好きぃ…
(吹っ切れたのか普段では考えられないようなにっこりした笑み浮かべそう言うとまた自分からキスをし、腕を執事の首に絡ませて)
(これからの期待で胸が張り裂けそうになりながら、必死に答えて)
んっ…んふ…んぅっはぁっ…んくぅっ
(いきなりのキスに戸惑うが、嬉しそうに自分からも舌を絡ませはじめ)
んはぁ…白石とのちゅぅ…好きぃ…
(吹っ切れたのか普段では考えられないようなにっこりした笑み浮かべそう言うとまた自分からキスをし、腕を執事の首に絡ませて)
乳首だなんて…
いやらしいですね…
(普段言わない様な事を言わせると興奮は増していくのが分かる)
ん…むぅ……ちゅっ…
(夢花から積極的に絡めてきて少し驚くが)
(もはや止められない様にお互いの熱くなった舌がお互いに犯されていく)
左様でございますか…
私も夢花とのキス大好きですよ…
(普段からは考えられない様な笑顔にどきりとして)
(心臓が早鐘を打っているのが分かる)
さて、こちらはどうなってますか？
(それを隠す様に手を下半身に伸ばすと)
(ワンピースの裾を捲り上げて太ももを触っていき徐々に大事な所へ近づいていく)
いやらしいですね…
(普段言わない様な事を言わせると興奮は増していくのが分かる)
ん…むぅ……ちゅっ…
(夢花から積極的に絡めてきて少し驚くが)
(もはや止められない様にお互いの熱くなった舌がお互いに犯されていく)
左様でございますか…
私も夢花とのキス大好きですよ…
(普段からは考えられない様な笑顔にどきりとして)
(心臓が早鐘を打っているのが分かる)
さて、こちらはどうなってますか？
(それを隠す様に手を下半身に伸ばすと)
(ワンピースの裾を捲り上げて太ももを触っていき徐々に大事な所へ近づいていく)
えへへ…白石ぃ…
(安心したように笑いながらねだるように執事の唇を舐めて、再度口づけするが)
んひゃぁっ…そっちだめ…だめっ…
(自分でも熱く濡れていることがわかるが知られたくなくて、ワンピースを引っ張って隠そうとしても力が入らず)
(安心したように笑いながらねだるように執事の唇を舐めて、再度口づけするが)
んひゃぁっ…そっちだめ…だめっ…
(自分でも熱く濡れていることがわかるが知られたくなくて、ワンピースを引っ張って隠そうとしても力が入らず)
まったく困ったお嬢様ですね…
(えへへと笑う夢花に応える様に、口づけを受けて)
(こちらもお返しに軽いキスやフレンチキスをしたりする)
ダメですか？
嫌ならもちろん、触りませんがね？
(もはや先ほどと同じ様に意地悪く微笑みながら言うと)
(太ももから秘所へと近づいていた手は徐々に離れていき)
(また近づいていっては離れてを繰り返して焦らしていく)
(えへへと笑う夢花に応える様に、口づけを受けて)
(こちらもお返しに軽いキスやフレンチキスをしたりする)
ダメですか？
嫌ならもちろん、触りませんがね？
(もはや先ほどと同じ様に意地悪く微笑みながら言うと)
(太ももから秘所へと近づいていた手は徐々に離れていき)
(また近づいていっては離れてを繰り返して焦らしていく)
あっ…ぅ…さ、触って…あ、そこ…
(離れてゆく手に一瞬悩んだが、意を決して伝える。恥ずかしいのか、口を濁したような言い方で)
い、じわる…しないで…っ
(はぁはぁ、と荒い息の中、顔を赤らめて涙目になりながら執事を見つめる。これが煽っていることになるとは知らず)
(離れてゆく手に一瞬悩んだが、意を決して伝える。恥ずかしいのか、口を濁したような言い方で)
い、じわる…しないで…っ
(はぁはぁ、と荒い息の中、顔を赤らめて涙目になりながら執事を見つめる。これが煽っていることになるとは知らず)
ふふふ…あそこですか…
(夢花の辛そうな声を聞くと我慢できなくて)
(膣口を指で擦っていく)
(終いには中指を中へ挿れてしまい)
(中指の関節を曲げると膣壁を刺激してやる)
はぁ…はぁ…夢花…
(顔を赤らめて涙目になっている夢花を見ると)
(興奮は限界に近くなってしまう)
(立ち上がり下半身に身に付けているものを全て脱いでしまうと)
(先ほどの行為で硬くなった一物を晒してしまい)
(そのまま膣口に肉棒を擦り付けて快感を味わう)
(夢花の辛そうな声を聞くと我慢できなくて)
(膣口を指で擦っていく)
(終いには中指を中へ挿れてしまい)
(中指の関節を曲げると膣壁を刺激してやる)
はぁ…はぁ…夢花…
(顔を赤らめて涙目になっている夢花を見ると)
(興奮は限界に近くなってしまう)
(立ち上がり下半身に身に付けているものを全て脱いでしまうと)
(先ほどの行為で硬くなった一物を晒してしまい)
(そのまま膣口に肉棒を擦り付けて快感を味わう)
んぁあっ！ひんっ…んはぁっ
(期待していた刺激に思わず顔をそらして、指を加えて耐えるが、腰が浮いてしまいそうになる)
はっぁ…白石ぃ…っ早くぅ…
(もどかしい感触にたまらず声をあげると、頬には一筋涙のあとがあり、秘部も誘うようにひくついていて)
(期待していた刺激に思わず顔をそらして、指を加えて耐えるが、腰が浮いてしまいそうになる)
はっぁ…白石ぃ…っ早くぅ…
(もどかしい感触にたまらず声をあげると、頬には一筋涙のあとがあり、秘部も誘うようにひくついていて)
はぁはぁ…夢……花…いきますよ…
(もはや限界に達するとひくついた秘所へ正常位で肉棒を押し込んでいく)
(そのままゆっくりと腰を進めて最後まで挿れてしまう)
夢花の中…気持ちいい……
(そう言って射精感をなんとか落ち着かせると)
(腰をゆっくりとグライドし始める)
(腰の動きは徐々に加速していって…)
(もはや限界に達するとひくついた秘所へ正常位で肉棒を押し込んでいく)
(そのままゆっくりと腰を進めて最後まで挿れてしまう)
夢花の中…気持ちいい……
(そう言って射精感をなんとか落ち着かせると)
(腰をゆっくりとグライドし始める)
(腰の動きは徐々に加速していって…)
ひぁっ！んぁ…白石ぃっ気持ちい…よぉっ！
はぅ…あっんんっ…いいのっおまんこっきもちいっ
(待ちかねていた肉棒に理性もとんで、自ら淫語を言い)
はっぁ…っんっんっ！ぁうっ…
白石ぃっもっと…もっとしてぇっおまんこ壊してぇっ
(加速する動きに合わせるように腰を動かすと、耐えるように執事の手に自分の手を絡ませて)
はぅ…あっんんっ…いいのっおまんこっきもちいっ
(待ちかねていた肉棒に理性もとんで、自ら淫語を言い)
はっぁ…っんっんっ！ぁうっ…
白石ぃっもっと…もっとしてぇっおまんこ壊してぇっ
(加速する動きに合わせるように腰を動かすと、耐えるように執事の手に自分の手を絡ませて)
はぁ…くぅ……
(夢花の淫らな声と繋がっている所の生々しい音が耳を犯していき)
(それが薬となって腰を夢中で振っていく)
はぁ…夢花……
そんなに…締め付けないで……くださいっ…！
(締め付けになんとか耐えながら腰を懸命に振っていく)
(中の肉棒は子宮口を何回かノックして、奥を力強く擦りあげていく)
夢花…はぁ……はぁ…
もう我慢できません…出ちゃいます…
(射精感がいよいよ限界に達してくると、夢花を見つめながら言う)
(夢花の淫らな声と繋がっている所の生々しい音が耳を犯していき)
(それが薬となって腰を夢中で振っていく)
はぁ…夢花……
そんなに…締め付けないで……くださいっ…！
(締め付けになんとか耐えながら腰を懸命に振っていく)
(中の肉棒は子宮口を何回かノックして、奥を力強く擦りあげていく)
夢花…はぁ……はぁ…
もう我慢できません…出ちゃいます…
(射精感がいよいよ限界に達してくると、夢花を見つめながら言う)
だって…そんな、わかんなっんあぁっ！
ぁめっ！奥っおくぅっだめぇっ！
やぁっあっ！んああっ！
(奥を擦られる度に締め付けが強くなり、腰ががくがくと震え始めのけ反り)
なか、に、なかにちょうだい…っ
白石のっせーえき…ほしいのぉっ！
私も、私もイっちゃぁぁっ
(絶頂寸前で、掴んでいた手にも力が入り、膣も中だしを催促するように蠢いて離さない)
ぁめっ！奥っおくぅっだめぇっ！
やぁっあっ！んああっ！
(奥を擦られる度に締め付けが強くなり、腰ががくがくと震え始めのけ反り)
なか、に、なかにちょうだい…っ
白石のっせーえき…ほしいのぉっ！
私も、私もイっちゃぁぁっ
(絶頂寸前で、掴んでいた手にも力が入り、膣も中だしを催促するように蠢いて離さない)
くぁっ…！
夢花っ…！出るっ…！
(膣内の締め付けに頭が真っ白になると)
(絡ませていた手を力強く握りながら中へ欲望の塊を吐き出してしまう)
(無意識からか腰は夢花へ少しでもと押し付けていて)
はぁ…はぁ…
(力が抜けた様に夢花と繋がりながら横に寝ると)
(互いに見つめあい、自然と顔が近づいてキスをする)
お嬢様…気持ちよかったですよ…
(そう言うと、頭を撫でながら夢花に微笑む)
(そのまま二人とも抱き合ったまま眠ってしまった)
夢花っ…！出るっ…！
(膣内の締め付けに頭が真っ白になると)
(絡ませていた手を力強く握りながら中へ欲望の塊を吐き出してしまう)
(無意識からか腰は夢花へ少しでもと押し付けていて)
はぁ…はぁ…
(力が抜けた様に夢花と繋がりながら横に寝ると)
(互いに見つめあい、自然と顔が近づいてキスをする)
お嬢様…気持ちよかったですよ…
(そう言うと、頭を撫でながら夢花に微笑む)
(そのまま二人とも抱き合ったまま眠ってしまった)
ひぁっ！んあああっ！
…はぁ…はぁ…出てる、白石の…
(嬉しそうにおなかを撫でたあと、執事とキスをすると軽く笑んで)
えへへ…幸せ、だよ
(そう言うと執事に抱きつき、安心したようにすぐ意識を手放して)
【長い間お付き合い頂いてありがとうございました！
すごく好みな描写などですごいドキドキしてしまいました…
もし宜しければ伝言板に残しても良いでしょうか？】
…はぁ…はぁ…出てる、白石の…
(嬉しそうにおなかを撫でたあと、執事とキスをすると軽く笑んで)
えへへ…幸せ、だよ
(そう言うと執事に抱きつき、安心したようにすぐ意識を手放して)
【長い間お付き合い頂いてありがとうございました！
すごく好みな描写などですごいドキドキしてしまいました…
もし宜しければ伝言板に残しても良いでしょうか？】
【此方こそ長時間ありがとうございました】
【満足して頂けたみたいですごく嬉しいです】
【もちろん大丈夫ですよ…願ってもない事です】
【満足して頂けたみたいですごく嬉しいです】
【もちろん大丈夫ですよ…願ってもない事です】
ありがとうございます！
ふつーの伝言板の方に残しておくので、白石さんさえ良ければまたお相手して下さいねっ
すごくドキドキして楽しかったですっ
ありがとうございました♪
こんな時間まですみません；
良い夢見れそうですｗ
おやすみなさい♪
落ちです
ふつーの伝言板の方に残しておくので、白石さんさえ良ければまたお相手して下さいねっ
すごくドキドキして楽しかったですっ
ありがとうございました♪
こんな時間まですみません；
良い夢見れそうですｗ
おやすみなさい♪
落ちです
ふつーの伝言板ですね了解しました
私も夢花さんとまたお相手したいです…
長時間付き合わせてしまいすみません；；
暖かくして寝てくださいね
おやすみなさい
【以下空室です】
私も夢花さんとまたお相手したいです…
長時間付き合わせてしまいすみません；；
暖かくして寝てくださいね
おやすみなさい
【以下空室です】
優しい執事さんと会話してみたいです
落ちます
857 ：愛莉：2011/03/21(月) 10:53:42.27 ID:klzR9EBQO
執事兼恋人の設定で甘々したいですｖ
いくつかシチュを添えておきますので、気になられたら声を掛けて下さいね。
・父親の出張に同行した貴方を想って一人でしているところを、休む間を惜しんで屋敷に戻った貴方に見つかって…
・無防備にも貴方以外(縁談相手や学校の先輩)に唇を奪われた私を助けた後で苛立ったまま乱暴に…
・パーティーで気付かずにお酒を飲んでしまった私は、貴方に発情してしまって…
いくつかシチュを添えておきますので、気になられたら声を掛けて下さいね。
・父親の出張に同行した貴方を想って一人でしているところを、休む間を惜しんで屋敷に戻った貴方に見つかって…
・無防備にも貴方以外(縁談相手や学校の先輩)に唇を奪われた私を助けた後で苛立ったまま乱暴に…
・パーティーで気付かずにお酒を飲んでしまった私は、貴方に発情してしまって…
愛莉さんいいですか？
二番目の、お嬢様を救ってそのまま乱暴に、というのがよさそうです。
よろしくお願いします。
見た目・性格は愛莉さんにおまかせします。
こちらは長身の黒縁眼鏡をかけた執事です。
見た目・性格は愛莉さんにおまかせします。
こちらは長身の黒縁眼鏡をかけた執事です。
(普段から親しくしてくれる一つ年上の先輩から、急に校舎の裏へと呼び出され…不思議に思いながらも一人でそこへ向かうと)
(突然壁際に押し付けられ、ずっと好きだった、と告白を受けて)
…やっ、…いや……ンン…
(拒絶する言葉ごと奪うように無理矢理唇を重ねられ、懸命にもがいて助けを求めるも…そこに執事が居るはずもなく)
(徐々に抵抗する気力を失いかけ、目尻に涙を滲ませながらひたすら執事の顔を思い浮かべて)
(突然壁際に押し付けられ、ずっと好きだった、と告白を受けて)
…やっ、…いや……ンン…
(拒絶する言葉ごと奪うように無理矢理唇を重ねられ、懸命にもがいて助けを求めるも…そこに執事が居るはずもなく)
(徐々に抵抗する気力を失いかけ、目尻に涙を滲ませながらひたすら執事の顔を思い浮かべて)
おい。何やってる？
君は三年生かな…
（185センチ、の体躯に黒いスーツ・ベストを着た執事）
うちのお嬢様をどうするつもりかな？
（眼鏡を外し近づきながら男子生徒を目顔で追い払う）
お嬢様、何をやってるんですか？
（気まずそうに生徒が去ると叱責するように厳しい目で見つめる）
あんな男に…
君は三年生かな…
（185センチ、の体躯に黒いスーツ・ベストを着た執事）
うちのお嬢様をどうするつもりかな？
（眼鏡を外し近づきながら男子生徒を目顔で追い払う）
お嬢様、何をやってるんですか？
（気まずそうに生徒が去ると叱責するように厳しい目で見つめる）
あんな男に…
>>864
書き出し、ありがとうございます。設定了解です。
書き出し、ありがとうございます。設定了解です。
…っ…う…
(舌打ちしながら立ち去る先輩と執事の姿を見比べて、ようやく安堵したのか小さく嗚咽を漏らし)
……良かっ…た
来てくれて、ありがと…
(唇を重ねている間必死に歯を食い縛り息を止めていたせいか、頬は紅潮し、乱れた息を整えようとする様は扇情的に映り)
……ごめん、なさい…
(厳しい顔に少しだけ怯えて唇をごしごしと拭いて)
(舌打ちしながら立ち去る先輩と執事の姿を見比べて、ようやく安堵したのか小さく嗚咽を漏らし)
……良かっ…た
来てくれて、ありがと…
(唇を重ねている間必死に歯を食い縛り息を止めていたせいか、頬は紅潮し、乱れた息を整えようとする様は扇情的に映り)
……ごめん、なさい…
(厳しい顔に少しだけ怯えて唇をごしごしと拭いて)
……怪我はありませんね。
（潤んだ瞳と紅潮した頬に動揺してるのか、普段よりも低い声が震えてる）
早めに迎えに来てみれば。こんなことに…
お嬢様に油断があるからあんな男に迫られるんですよ？
（小さく怯えた体、肩をつかみ腕をさする）
……帰りましょう、とにかく。
（肩を抱くようにして車を停めてある裏門へ向かおうとする）
さ、早く。
（足をふらつかせるお嬢様に見かねて途中で立ち止まる）
（潤んだ瞳と紅潮した頬に動揺してるのか、普段よりも低い声が震えてる）
早めに迎えに来てみれば。こんなことに…
お嬢様に油断があるからあんな男に迫られるんですよ？
（小さく怯えた体、肩をつかみ腕をさする）
……帰りましょう、とにかく。
（肩を抱くようにして車を停めてある裏門へ向かおうとする）
さ、早く。
（足をふらつかせるお嬢様に見かねて途中で立ち止まる）
……。
(問いかけに、コクコクと何度も頷きながら)
(労るように優しい声色に身体から力が抜け落ちて、目に貯めた涙は零れそうに盛り上がり)
…私に…隙がある……？
ごめ…なさい…
…大丈夫…、歩ける…から。
(立ち止まっている執事の腕に両手を絡め、身体を寄せる)
(問いかけに、コクコクと何度も頷きながら)
(労るように優しい声色に身体から力が抜け落ちて、目に貯めた涙は零れそうに盛り上がり)
…私に…隙がある……？
ごめ…なさい…
…大丈夫…、歩ける…から。
(立ち止まっている執事の腕に両手を絡め、身体を寄せる)
お嬢様はおとなしいから…相手に付け入られるんです。
（腕にあたたかい乳房が弾力をもって押しつけられて、視線を合わせたまま）
……とりあえずこっちへ。
（手を引き使われてない特別教室の中へ連れて行く）
ここに座って。少し休んで。
（無人の教室に入るなり抱き寄せると腕を回し鼓動を落ち着かせるようにして）
そんな顔じゃお屋敷にも戻れませんよ…。
（胸や腹の熱さを直に感じて抱く腕に力がこもり、腰や背中を荒々しく撫で回す）
（腕にあたたかい乳房が弾力をもって押しつけられて、視線を合わせたまま）
……とりあえずこっちへ。
（手を引き使われてない特別教室の中へ連れて行く）
ここに座って。少し休んで。
（無人の教室に入るなり抱き寄せると腕を回し鼓動を落ち着かせるようにして）
そんな顔じゃお屋敷にも戻れませんよ…。
（胸や腹の熱さを直に感じて抱く腕に力がこもり、腰や背中を荒々しく撫で回す）
…。
(返す言葉もなく、一層執事の腕をぎゅっと抱き締めて)
……え？…あ……、うん…
(手を引かれるままについて歩き、教室に入ると、二人きりの空間で抱き締められ)
…ん………。
(気持ちが落ち着くと、普段より力の強い腕の感触や、荒々しい触れ方にいつの間にか胸を高鳴らせて)
……どう、したの…？
なんだかいつもと…違う…
(遅くなっちゃったんですが、お名前教えて下さいー)
(返す言葉もなく、一層執事の腕をぎゅっと抱き締めて)
……え？…あ……、うん…
(手を引かれるままについて歩き、教室に入ると、二人きりの空間で抱き締められ)
…ん………。
(気持ちが落ち着くと、普段より力の強い腕の感触や、荒々しい触れ方にいつの間にか胸を高鳴らせて)
……どう、したの…？
なんだかいつもと…違う…
(遅くなっちゃったんですが、お名前教えて下さいー)
心配ですよ、このままじゃ…
目が離せない。
（身体をまさぐりながら呟き、実習室の白い大きな机にお尻をつけさせる）
他の男に奪われるくらいならば、いっそ…
（乱れた裾からはみ出した太ももを撫でながら顔を近寄せ、今奪われた唇に強く唇を押しつける）
お嬢様…んぅ……
（一旦唇を離すと顔を撫でまた深く唇を吸い、片手はスカートの中を探る）
目が離せない。
（身体をまさぐりながら呟き、実習室の白い大きな机にお尻をつけさせる）
他の男に奪われるくらいならば、いっそ…
（乱れた裾からはみ出した太ももを撫でながら顔を近寄せ、今奪われた唇に強く唇を押しつける）
お嬢様…んぅ……
（一旦唇を離すと顔を撫でまた深く唇を吸い、片手はスカートの中を探る）
…あ…、……ゃ…
(ひんやりとした机の感触に小さな悲鳴を漏らしたのもつかの間で、大きな手で腿を撫でられると身震いが全身を駆け抜け)
…っ…
(そのまま唇を塞がれれば、無抵抗に目を閉じて身体を任せてしまい)
……渡草…ぁ…
(執事の唾液で濡らした唇でその名を喚び、深い口づけに思考を飛ばされていき)
(愛しい人の指がスカートの奥へと延びるのを無意識に脚を開いて待ち)
(ひんやりとした机の感触に小さな悲鳴を漏らしたのもつかの間で、大きな手で腿を撫でられると身震いが全身を駆け抜け)
…っ…
(そのまま唇を塞がれれば、無抵抗に目を閉じて身体を任せてしまい)
……渡草…ぁ…
(執事の唾液で濡らした唇でその名を喚び、深い口づけに思考を飛ばされていき)
(愛しい人の指がスカートの奥へと延びるのを無意識に脚を開いて待ち)
あの男にキスされて感じましたか？
（舌を出し柔らかい唇を舐めると、頭に手を添えながら机に背中をつけさせる）
この唇も体も誰にも渡しては駄目ですよ。
（唇を絡めながらショーツの上から秘部を指で撫でると熱さと湿りが伝わってくる）
お嬢様、我慢できません。
（ブラウスの上から乳房に手を置くとゆっくり揉みこんでいく）
（舌を出し柔らかい唇を舐めると、頭に手を添えながら机に背中をつけさせる）
この唇も体も誰にも渡しては駄目ですよ。
（唇を絡めながらショーツの上から秘部を指で撫でると熱さと湿りが伝わってくる）
お嬢様、我慢できません。
（ブラウスの上から乳房に手を置くとゆっくり揉みこんでいく）
感じたり、なんて…
するわけない…
(誤解されたかと不安を瞳に映して、何度も首を振って見上げ)
…全部…、渡草のモノ…だから……ぁ…っ
ココじゃ…、だ…め
誰か来たら…、見られちゃう…。
それに、明るい…し、恥ずかしい…
(もぞもぞと腿を擦り合わせ、僅かな抵抗を見せ)
(普段なら、少しでも嫌だと伝えれば、直ぐに言うことを聞いてくれているので、今日もそうだと疑いもせず)
するわけない…
(誤解されたかと不安を瞳に映して、何度も首を振って見上げ)
…全部…、渡草のモノ…だから……ぁ…っ
ココじゃ…、だ…め
誰か来たら…、見られちゃう…。
それに、明るい…し、恥ずかしい…
(もぞもぞと腿を擦り合わせ、僅かな抵抗を見せ)
(普段なら、少しでも嫌だと伝えれば、直ぐに言うことを聞いてくれているので、今日もそうだと疑いもせず)
ここも…全部？
（机の上でくねらせてる体がまるで誘っているようで、股間に被せた手の平で性器をさすり続ける）
この胸も私だけの物でいいんですね？
（乳房をたたわに揺らしながら首筋にもキスをしてブラウスの釦を外していく）
もう我慢できないんですよ、お嬢様を見てると…
（二つの乳房がつくる深い谷間に顔を埋めるようにして、甘い肌を吸う）
ここでやらせてください。
（ズボンのジッパーを下げるといきり立った物を出して愛莉の手に握らせる）
（机の上でくねらせてる体がまるで誘っているようで、股間に被せた手の平で性器をさすり続ける）
この胸も私だけの物でいいんですね？
（乳房をたたわに揺らしながら首筋にもキスをしてブラウスの釦を外していく）
もう我慢できないんですよ、お嬢様を見てると…
（二つの乳房がつくる深い谷間に顔を埋めるようにして、甘い肌を吸う）
ここでやらせてください。
（ズボンのジッパーを下げるといきり立った物を出して愛莉の手に握らせる）
(すみません、一時間程落ちなければいけなくなりました；)
(良ければ待ち合わせて続きをお願いしたいんですが…)
(良ければ待ち合わせて続きをお願いしたいんですが…)
あと二時半ごろまでにフィニッシュさせたかったので、一時間後はきびしいかな…
残念です。
残念です。
来ることができたらのぞいてみますが、ごめんなさい。また縁があればという事で…
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(すみません、またいつか…お会いできたら)
(では、落ちます)
(以下空室です)
(では、落ちます)
(以下空室です)
881 ：杏奈：2011/03/22(火) 00:07:50.90 ID:PGEtyPmDO
誰かお手すき？
落ちます。
883 ：ゆき：2011/03/22(火) 01:04:13.90 ID:j5K5/d4rO
執事さん募集させていただきます
夜、執事さんに甘えていたら……って感じでお願いしたいです
夜、執事さんに甘えていたら……って感じでお願いしたいです
もう一回あげさせてください
すみませんあげてませんでしたっ
うわ……またやっちゃったごめんなさい
落ちます
【以下空室】
落ちます
【以下空室】
887 ：ひかり：2011/03/22(火) 23:11:00.93 ID:qRwpSgmFO
ねぇ
この屋敷の秘密、教えてあげましょうか。
使用人が主人の夜の相手をするのよ。
執事募集
この屋敷の秘密、教えてあげましょうか。
使用人が主人の夜の相手をするのよ。
執事募集
888 ：ひかり：2011/03/22(火) 23:19:04.42 ID:qRwpSgmFO
私の相手なんてどう？
18歳で胸もあるし…
お姉さま達みたいに遊んでもないし、
おば様達みたいに年齢も高くはないわ。
18歳で胸もあるし…
お姉さま達みたいに遊んでもないし、
おば様達みたいに年齢も高くはないわ。
宜しくお願い致します。
今すぐシャワーを浴びていらっしゃい
（高級なバスローブを投げて渡す）
（高級なバスローブを投げて渡す）
畏まりました。
（バスローブを受け取りシャワー室に直行した。）
（10数分後、綺麗になった体・緊張した面持ちで、戻って来る）
お待たせ致しました。
私は何を致せばよいでしょう?
（バスローブを受け取りシャワー室に直行した。）
（10数分後、綺麗になった体・緊張した面持ちで、戻って来る）
お待たせ致しました。
私は何を致せばよいでしょう?
（自分は清楚な昼間の顔とは別の、セクシーな下着にバスローブを羽織る）
何をって…
わかってないのね…
主人が使用人に夜の相手を命じるときは、寂しいときに決まっているでしょ。
あなたは私を抱くの。
めちゃくちゃに突くの。
私に寂しさを忘れさせて？
（18ならではの、子供っぽさと妖艶さが混ざって）
何をって…
わかってないのね…
主人が使用人に夜の相手を命じるときは、寂しいときに決まっているでしょ。
あなたは私を抱くの。
めちゃくちゃに突くの。
私に寂しさを忘れさせて？
（18ならではの、子供っぽさと妖艶さが混ざって）
【ひかり様の希望とＮＧを教えて下さい。】
【こちらの希望は今のところありませんが、ＮＧはスカグロです。】
（ひかり様のバスローブ姿に興奮し始める）
（すまなそうに）理解が不十分で申し訳ありません。
では始めさせて頂きます。（ぎこちないながらも衣服を脱ぎ下着姿に）
（戸惑いつつもそれさえも脱ぎ全裸になってしまう） 完了致しました。
【こちらの希望は今のところありませんが、ＮＧはスカグロです。】
（ひかり様のバスローブ姿に興奮し始める）
（すまなそうに）理解が不十分で申し訳ありません。
では始めさせて頂きます。（ぎこちないながらも衣服を脱ぎ下着姿に）
（戸惑いつつもそれさえも脱ぎ全裸になってしまう） 完了致しました。
なかなかいい体じゃない。
私の前にたちなさい
ひかりのお口でもっと大きくしてあげるわ…
（ベッドにぺたんと座り込む）
待って…
お口が汚れる前に、優しいキスをして…
私の前にたちなさい
ひかりのお口でもっと大きくしてあげるわ…
（ベッドにぺたんと座り込む）
待って…
お口が汚れる前に、優しいキスをして…
（希望は特になし、NGも了解です
三川の年齢を教えて）
三川の年齢を教えて）
お褒めに預かり恐縮です。（言われた通り正面に立つと硬い表情で｢その時｣を待つが）
畏まりました。（仕える身でおこがましいと思いつつ、目を閉じてそっと口づける）・・・っ！
畏まりました。（仕える身でおこがましいと思いつつ、目を閉じてそっと口づける）・・・っ！
（普段は地味なワンピースにカーディガンなんかを着ている。
清楚な姿とは別人のようにねっとりと唇を合わせる）
んんっ…
（いったん離し、上目遣いで見つめるとまた激しく）
んぐっ
清楚な姿とは別人のようにねっとりと唇を合わせる）
んんっ…
（いったん離し、上目遣いで見つめるとまた激しく）
んぐっ
（想像以上の深いキスに困惑しつつ、ひかり様との口づけに胸を踊らせ始めた）（これ程までに情熱的な方だったとは）
っ・・・（熱い口づけが終わり、酸素が入ってくる）
（見つめられ、鼓動が激しくなり）
・・・っ！（再び唇を重ねられ困惑するもその温もりを味わう）
っ・・・（熱い口づけが終わり、酸素が入ってくる）
（見つめられ、鼓動が激しくなり）
・・・っ！（再び唇を重ねられ困惑するもその温もりを味わう）
遅れて申し訳ありません。
（唇を離すと抱きしめ、頬を体につける）
寂しいの…
ひかり…寂しい…
寂しいの…
ひかり…寂しい…
あっ・・・（抱きしめられるが、反射的に抱きかえし）
（何だか柔らかい気持ちになる）
（困り顔になりつつも、静かな声で）
私がいますので、大丈夫ですよ
（何だか柔らかい気持ちになる）
（困り顔になりつつも、静かな声で）
私がいますので、大丈夫ですよ
まだいらっしゃいますでしょうか?
後10分程待たせて頂きますね。
後10分程待たせて頂きますね。
お相手有難う御座いました。
落ちます。以下空き室です。
落ちます。以下空き室です。
誰かいませんか？
おち
執事さん募集します。
風邪を引いて寝込んでいるのを優しく介抱しているうちに……というシチュで募集します。
（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです
風邪を引いて寝込んでいるのを優しく介抱しているうちに……というシチュで募集します。
（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです
お相手よろしいでしょうか？
よろしくお願いいたします。設定やシチュで何かご希望があれば教えて頂けますでしょうか？
たくさん甘えて頂きたいです。
理奈様の容姿や服装の設定、NG等教えてください。
理奈様の容姿や服装の設定、NG等教えてください。
設定なのですが生まれつき病弱で体調を崩してしまったお嬢様の着替えをさせたり薬を飲ませたりという設定を希望します。
あと一度だけ体の関係を持っているという設定でお願いしたいです。
こちらの容姿は小柄で華奢な体つきに肩までかかる黒髪、性格は温厚で礼儀正しい感じでお願いします。
服装はパジャマでいいですか？
こちらのＮＧはスカとグロです。
あと一度だけ体の関係を持っているという設定でお願いしたいです。
こちらの容姿は小柄で華奢な体つきに肩までかかる黒髪、性格は温厚で礼儀正しい感じでお願いします。
服装はパジャマでいいですか？
こちらのＮＧはスカとグロです。
設定了解です。
よろしければ書き出しおねがいします。
よろしければ書き出しおねがいします。
わかりました。では書き出しますので少しお待ちください。
んっ……今、何時だろう……
（風邪薬を飲んでから随分と眠っていたようで、重い体を起こして時計を見ると既に9時を回っている）
ちょっとは熱、下がったかな……
（まだ少しボンヤリした瞳で掌をおでこに当ててみる）
（風邪薬を飲んでから随分と眠っていたようで、重い体を起こして時計を見ると既に9時を回っている）
ちょっとは熱、下がったかな……
（まだ少しボンヤリした瞳で掌をおでこに当ててみる）
落ちます。以下空室です。
【言葉遣いや素行の悪いお嬢様を躾と称して犯す執事さんを募集します。】
917 ：飛鳥：2011/03/24(木) 14:26:39.01 ID:5ytob4T+0
【あげ忘れましたのであげます…】
918 ：飛鳥：2011/03/24(木) 14:42:19.17 ID:5ytob4T+0
【もう一度あげてみます。】
【>>916の内容でお相手してくれる方がいましたらお願いします…】
【>>916の内容でお相手してくれる方がいましたらお願いします…】
お相手よろしいかしら？
【すみません、執事さんを募集しているのですが…】
ごめんなさい、逆の募集と勘違いしました
おちます
おちます
【落ちます】
【以下空室です】
【以下空室です】
924 ：梓：2011/03/24(木) 15:20:01.76 ID:YSnuyhh4O
執事さん、いないかな～？
おちますっ
行儀の悪いお嬢様いませんか？
執事が身体で躾けてあげますよ、、、。
執事が身体で躾けてあげますよ、、、。
927 ：司：2011/03/24(木) 23:07:02.25 ID:3cmxuR6y0
募集あげ
おち
929 ：ひなた：2011/03/25(金) 00:23:28.80 ID:t5kePgFpO
甘えん坊ロリ系な高校生くらいの設定でお相手してくださる執事さんいますか？
>>929
お相手いいかな？
お相手いいかな？
>>931
やや長いまっすぐな黒髪にメガネのオーソドックスな設定ですが…希望があれば合わせますよ？
やや長いまっすぐな黒髪にメガネのオーソドックスな設定ですが…希望があれば合わせますよ？
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/25(金) 00:55:03.88 ID:K3OYu1YLO
落ちられましたかね？
落ちます。
落ちます。
936 ：桜子：2011/03/25(金) 12:01:02.68 ID:35/g1awb0
ひとりで弄ってるお嬢様にえっちな躾をしてくれる執事さんいらっしゃいますか？
NGを伺ってもよろしいですか？
こんにちは。
そうですね･･･過度な暴力やスカグロは苦手です。
でもハードに苛められたいという・・・ややこしいですね（笑）
そうですね･･･過度な暴力やスカグロは苦手です。
でもハードに苛められたいという・・・ややこしいですね（笑）
なるほど…
桜子お嬢様の躾というか、被虐体質につけ込んで、みたいな感じでしょうか？
よろしければお相手を。
書き出しいかがしましょう？
桜子お嬢様の躾というか、被虐体質につけ込んで、みたいな感じでしょうか？
よろしければお相手を。
書き出しいかがしましょう？
落ちられましたか。
では落ちます。
では落ちます。
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/25(金) 13:09:17.44 ID:PVbbG4xLO
942 ：執事：2011/03/25(金) 15:45:41.59 ID:uRBRdWsK0
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/25(金) 15:59:16.78 ID:Zrz70h660
虐められたいの？
私が高校生のお嬢様って言うシチュエーションでいいなら相手してあげるよ。
呼びたい名前の候補をいくつか挙げてくれる？
無いなら私の実名にしちゃうけど。
私が高校生のお嬢様って言うシチュエーションでいいなら相手してあげるよ。
呼びたい名前の候補をいくつか挙げてくれる？
無いなら私の実名にしちゃうけど。
未成年のお嬢様のお相手は私としては不得手でして…
勝手な言い分で申し訳ありませんが落ちさせて下さい。
勝手な言い分で申し訳ありませんが落ちさせて下さい。
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/25(金) 16:06:54.31 ID:Zrz70h660
残念。
堕ちます。
堕ちます。
本当にすいませんでした。
以下空室で御座います。
以下空室で御座います。
947 ：ももか：2011/03/25(金) 23:27:42.80 ID:Vnc0xcpyO
執事さん、まだ起きてる？
今日も、教えてほしいな…
（こちらは16歳くらいの設定で、内緒で二人には関係があるというシチュで募集 ）
今日も、教えてほしいな…
（こちらは16歳くらいの設定で、内緒で二人には関係があるというシチュで募集 ）
948 ：ももか：2011/03/25(金) 23:34:42.72 ID:Vnc0xcpyO
執事さん…
949 ：ゆき：2011/03/26(土) 01:41:26.78 ID:cL6JLITqO
いまはこのスレ空いてるのかな…？
執事さん募集します。
執事さん募集します。
お相手よろしいですか？
>>950
霧島さん、よろしくお願いします
霧島さん、よろしくお願いします
希望のシチュや希望、ＮＧ、容姿の設定等ありますか？
希望は、敬語でいじわるに責められたいです。
ＮＧはグロ、スカ、暴力です。
シチュは思い浮かばないので、霧島さんのやりやすいようなシチュお願いします。
容姿、というか年齢は18くらいです。そちらの設定はありますか？
ＮＧはグロ、スカ、暴力です。
シチュは思い浮かばないので、霧島さんのやりやすいようなシチュお願いします。
容姿、というか年齢は18くらいです。そちらの設定はありますか？
こちらは燕尾服に眼鏡姿ということで。
無理やりな設定は苦手なので、甘えてもらいたいです。
すでに体の関係がある設定でよろしいですか？
屋敷の者には内緒でこっそり付き合ってて、夜の密会みたいな感じでしたいな。
無理やりな設定は苦手なので、甘えてもらいたいです。
すでに体の関係がある設定でよろしいですか？
屋敷の者には内緒でこっそり付き合ってて、夜の密会みたいな感じでしたいな。
わかりました。
それでは書き出しますね。
霧島さん…はやく会いたいよ…。
（ベッドに丸まって、枕元においてある置き時計に目をやる）
（秒針の音に寂しそうに耳を澄まして、じっと約束の時を待っている）
それでは書き出しますね。
霧島さん…はやく会いたいよ…。
（ベッドに丸まって、枕元においてある置き時計に目をやる）
（秒針の音に寂しそうに耳を澄まして、じっと約束の時を待っている）
（コンコンと小さくノックの音が）
失礼いたします、お約束のお時間ですね。
参らせていただきました。
（恭しく頭を下げて時間ぴったりに到着する）
失礼いたします、お約束のお時間ですね。
参らせていただきました。
（恭しく頭を下げて時間ぴったりに到着する）
霧島さんっ。
（がばっと身を起こして笑顔でお出迎えする）
今日も時間ぴったりですね！うれしいっ。
（近くにきた霧島さんに抱き着く）
お仕事おつかれさまでした。
（がばっと身を起こして笑顔でお出迎えする）
今日も時間ぴったりですね！うれしいっ。
（近くにきた霧島さんに抱き着く）
お仕事おつかれさまでした。
霧島さん、落ちられました？？
959 ：有希：2011/03/26(土) 02:40:44.17 ID:cL6JLITqO
改めて執事さん募集します。
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/26(土) 02:45:09.73 ID:sf2PwsBXO
>>959
私でよろしければ
私でよろしければ
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/26(土) 02:51:04.22 ID:sf2PwsBXO
>>961
特にないですよ、有希さんにおまかせします。
特にないですよ、有希さんにおまかせします。
じゃあ、いうことをきかない私にお仕置きみたいな感じでお願いできますか？
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/26(土) 02:59:07.75 ID:sf2PwsBXO
>>964
名前は、できればつけて頂きたいです。
名前は、できればつけて頂きたいです。
じゃあ、よろしくね有希さん。
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
落ち
968 ：沙羅：2011/03/26(土) 07:28:50.97 ID:SX5z6T2+O
ただいまー。
あれ、誰もいない…。
ええと、新しく入ってきた執事…あいつもいないのかしら？
お茶飲みたいのになあ。
あれ、誰もいない…。
ええと、新しく入ってきた執事…あいつもいないのかしら？
お茶飲みたいのになあ。
969 ：沙羅：2011/03/26(土) 07:38:42.17 ID:SX5z6T2+O
…！？
これ、私がこっそり通販で頼んだバイブじゃない…。あいつが受け取ったのかしら？嫌だわ…。
まあでも「服飾小物」ってカモフラージュで書いてあるし、何もわからないわよね！
…今誰もいないし、使ってみようかしら。
…うわぁ、思ってたより大きい。
ああダメ、我慢できない…
しちゃおうっと。
あっ、ダメこんなに濡れて…あんっ
執事が帰って来るまでにイカなきゃ…
これ、私がこっそり通販で頼んだバイブじゃない…。あいつが受け取ったのかしら？嫌だわ…。
まあでも「服飾小物」ってカモフラージュで書いてあるし、何もわからないわよね！
…今誰もいないし、使ってみようかしら。
…うわぁ、思ってたより大きい。
ああダメ、我慢できない…
しちゃおうっと。
あっ、ダメこんなに濡れて…あんっ
執事が帰って来るまでにイカなきゃ…
970 ：沙羅：2011/03/26(土) 07:44:17.61 ID:SX5z6T2+O
あっ…気持ちいい…おっきい…！
スイッチは…と、
ああああっ！やだこれ、あっ気持ちいいっ
あっ、ああっ。
あんっ！ん…あっあっ…！
こんなこと…しちゃって、私…悪い子、あんっ
ひゃっ、気持ちいいぃ…
あっあっ！
ダメ…そろそろイッちゃう…！！
スイッチは…と、
ああああっ！やだこれ、あっ気持ちいいっ
あっ、ああっ。
あんっ！ん…あっあっ…！
こんなこと…しちゃって、私…悪い子、あんっ
ひゃっ、気持ちいいぃ…
あっあっ！
ダメ…そろそろイッちゃう…！！
971 ：沙羅：2011/03/26(土) 07:58:47.75 ID:SX5z6T2+O
おち
972 ：美香：2011/03/26(土) 09:37:58.22 ID:SNtZ/M5qO
おはよう。
973 ：美香：2011/03/26(土) 09:42:13.43 ID:SNtZ/M5qO
突っ立ってないでベッドまでいらっしゃい。
早速だけど、仕事よ。
早速だけど、仕事よ。
はい、美香様…
お待たせしました。
（よろしくお願いします）
お待たせしました。
（よろしくお願いします）
お嬢様か奥様はいらっしゃいませんか？
遅かったわね
なぜ遅れたのかしら…
なぜ遅れたのかしら…
は…。
仕事に追われていまして。
（実は美香様をこっそり覗き妄想を巡らせ自慰に励んでいた）
何なりと御用をお申し付けくださいませ。
仕事に追われていまして。
（実は美香様をこっそり覗き妄想を巡らせ自慰に励んでいた）
何なりと御用をお申し付けくださいませ。
ふうん…
そうなんだ…
まあいいわ。
こっちへ来て。
（自慰していた、とかちょっと嫌なので忙しい時間帯に無理に呼び出した、という状況でもいいですか）
そうなんだ…
まあいいわ。
こっちへ来て。
（自慰していた、とかちょっと嫌なので忙しい時間帯に無理に呼び出した、という状況でもいいですか）
はい…
（自慰ではなく、好意を寄せる美香様を思いつつ執務に励んでいた、ということにしてください）
遅れて申し訳ございませんでした。
（一礼すると前へ近よりじっとお顔を見る）
（自慰ではなく、好意を寄せる美香様を思いつつ執務に励んでいた、ということにしてください）
遅れて申し訳ございませんでした。
（一礼すると前へ近よりじっとお顔を見る）
（他に執事の容姿や性格にご希望があれば仰って下さいね）
美香様、もういらっしゃいませんか…
お役に立てず申し訳無いです。
お役に立てず申し訳無いです。
奥様かお嬢様おられませんでしょうか？
シチュはそちらの希望に合わせます。
シチュはそちらの希望に合わせます。
>>982さんいらっしゃいますか？
お相手の方お願いしたいのですが…。
お相手の方お願いしたいのですが…。
はい、エリお嬢様。
宜しくお願い致します。
（よかったら希望やＮＧをお聞かせ下さい）
宜しくお願い致します。
（よかったら希望やＮＧをお聞かせ下さい）
ありがとうございます。よろしくお願いします。NGはアナル、後ろスカ、暴言です。
私の自慰を執事さんが見てしまい、そこから行為に発展するのを希望したいです。
私の自慰を執事さんが見てしまい、そこから行為に発展するのを希望したいです。
解りました。
書き出しをお願いして宜しいですか。
（穏やかな言葉遣いで優しく意地悪く責めるような感じで宜しいですか？）
書き出しをお願いして宜しいですか。
（穏やかな言葉遣いで優しく意地悪く責めるような感じで宜しいですか？）
分かりました。
んあっ、あぁっ…。気持ちいい…。クリトリス良い…。
(ベッドの上でネグリジェを開けさせだらしなく脚を広げクリトリスをいじくりまわし遠慮無く声を上げ)
(はい、それでお願いします。)
んあっ、あぁっ…。気持ちいい…。クリトリス良い…。
(ベッドの上でネグリジェを開けさせだらしなく脚を広げクリトリスをいじくりまわし遠慮無く声を上げ)
(はい、それでお願いします。)
…おかしいな気配はするんだが。まだお休みになってないはずだし…
失礼します。エリさま…
（思いきって静かにドアを押すとベッドでなまめかしく蠢く人影）
ん…っ。
（すぐに落ち着きを取り戻し、音を立てずにベッドに忍び寄り、頭の上の方から観察しながら呟くようにささやきかけ）
…熱心ですね、エリお嬢様。
【こちらはレス遅めですが、どうか宜しくお願いします】
失礼します。エリさま…
（思いきって静かにドアを押すとベッドでなまめかしく蠢く人影）
ん…っ。
（すぐに落ち着きを取り戻し、音を立てずにベッドに忍び寄り、頭の上の方から観察しながら呟くようにささやきかけ）
…熱心ですね、エリお嬢様。
【こちらはレス遅めですが、どうか宜しくお願いします】
えっ…。ひゃあっ！
(声がした方を見上げると、目が合い跳び起きて薄手の布団を上半身を隠すように手繰り寄せ)
…榊木、いるならいると言いなさい…。
(途中だったため身体が疼き下半身から出る液体がシーツに染み)
【いえ、大丈夫です。お願いします。】
(声がした方を見上げると、目が合い跳び起きて薄手の布団を上半身を隠すように手繰り寄せ)
…榊木、いるならいると言いなさい…。
(途中だったため身体が疼き下半身から出る液体がシーツに染み)
【いえ、大丈夫です。お願いします。】
申し訳ございません。ノックしても返事がなかったものですから。
（恥ずかしがるエリを優しく見下ろす）
いいところで手を止めさせ、申し訳ありません。どうぞ続けられて下さい。
さ…シーツをとって。
（胸から布団を奪い取りベッド脇にしゃがむと、エリの膝を抑えながら太股を撫でていく）
（恥ずかしがるエリを優しく見下ろす）
いいところで手を止めさせ、申し訳ありません。どうぞ続けられて下さい。
さ…シーツをとって。
（胸から布団を奪い取りベッド脇にしゃがむと、エリの膝を抑えながら太股を撫でていく）
…っ。
(何も言えず目線を下げ、太股を撫でられるとぴくぴくと身体を反応させながらも首を横に振り)
む、無理に決まってるわ。はしたない…。
(何も言えず目線を下げ、太股を撫でられるとぴくぴくと身体を反応させながらも首を横に振り)
む、無理に決まってるわ。はしたない…。
無理…？
（軽く開いた太股の間でシーツがうっすら染みを作ってるのを見つけ、膝を外側に押し開き）
あと少しだったんでしょう？……リスが良いっ、て仰ってたじゃないですか。
何ならこの榊木がお手伝いいたしましょうか…
（いやらしい匂いが漂ってくる場所を脚の方から覗くと赤くきらめく秘唇がまる見えで）
恥ずかしがることはありませんよ？お年頃ですし、性欲は誰にでもありますから。
（軽く開いた太股の間でシーツがうっすら染みを作ってるのを見つけ、膝を外側に押し開き）
あと少しだったんでしょう？……リスが良いっ、て仰ってたじゃないですか。
何ならこの榊木がお手伝いいたしましょうか…
（いやらしい匂いが漂ってくる場所を脚の方から覗くと赤くきらめく秘唇がまる見えで）
恥ずかしがることはありませんよ？お年頃ですし、性欲は誰にでもありますから。
(自慰中の言葉を聞かれていたのを知り青ざめるもどこかで興奮を覚え)
やめなさい榊木…。み、見ないで…。お願い…。
(拒否しながらも身体はほてり秘部はヒクヒクと榊木を誘うように疼き)
やめなさい榊木…。み、見ないで…。お願い…。
(拒否しながらも身体はほてり秘部はヒクヒクと榊木を誘うように疼き)
見るなと申されましても…クリトリスが赤くなって飛び出ていますし…。
（淫らな言葉をはっきりささやきかけ内股を撫で上げる）
こうして抱いていて差し上げましょうか？
（肩に手を回しエリの上半身を抱き寄せながら、片足に手をかけくの字に曲げさせる）
ご自分の指でさっきみたいに自分の感じる場所を弄くりまわしてご覧なさい。
（淫らな言葉をはっきりささやきかけ内股を撫で上げる）
こうして抱いていて差し上げましょうか？
（肩に手を回しエリの上半身を抱き寄せながら、片足に手をかけくの字に曲げさせる）
ご自分の指でさっきみたいに自分の感じる場所を弄くりまわしてご覧なさい。
そんな…っ。
(淫語に興奮しながらも、榊木に抱かれ男性の感触に我慢できなくなり指を赤く腫れた下の突起へ持って行きぐりぐりと押しひかえめに喘ぎ)
ん、んんっ…。はぁ…。ひゃう…。
(下着が外れた胸の突起も堅くなり頬も紅潮し)
(淫語に興奮しながらも、榊木に抱かれ男性の感触に我慢できなくなり指を赤く腫れた下の突起へ持って行きぐりぐりと押しひかえめに喘ぎ)
ん、んんっ…。はぁ…。ひゃう…。
(下着が外れた胸の突起も堅くなり頬も紅潮し)
そう。その調子。…可愛い、いい顔ですエリ様。
（弾力ある乳房をシャツの胸に押しあてさせ、片手を下へそろそろと下ろす）
二人でしたほうがより気持ちいいですよね？
お嬢様はクリトリスを…。私はこのヌルヌルの溜まった窪みを弄りましょう。
（湧き出る粘液をクッチャクッチャと派手な音を響かせて指で掻き払う）
あぁ、あ。すごいですよ汁がどんどん、出てくる…
（ビクつく体を抱きしめ、顔を離したまま唇を眺める）
（弾力ある乳房をシャツの胸に押しあてさせ、片手を下へそろそろと下ろす）
二人でしたほうがより気持ちいいですよね？
お嬢様はクリトリスを…。私はこのヌルヌルの溜まった窪みを弄りましょう。
（湧き出る粘液をクッチャクッチャと派手な音を響かせて指で掻き払う）
あぁ、あ。すごいですよ汁がどんどん、出てくる…
（ビクつく体を抱きしめ、顔を離したまま唇を眺める）
んあっ…む、胸…。
(シャツの胸に押し当てると胸の突起がくりっと刺激され声を上げ)
あ、ああっ…。そこ、そこはっ、ダメっ…ダメなのぉ…。
(弄られるとどんどん粘液があふれ、突起を弄る自分の指の動きも激しくなり)
(シャツの胸に押し当てると胸の突起がくりっと刺激され声を上げ)
あ、ああっ…。そこ、そこはっ、ダメっ…ダメなのぉ…。
(弄られるとどんどん粘液があふれ、突起を弄る自分の指の動きも激しくなり)
駄目じゃないでしょう、私の指をこんなにも締め付けて。
（焦らすように指を大きく抜き差しすると膣の入口からはみだらな音が鳴り響く）
ヌポッ…ヌプッ…下品なオマンコですねエリ様のは…
イけそうですか？キスしてあげましょうか。
（舌を出して唇の表面を舐めながら、乳首を胸で擦って刺激をしてやる）
んっ…
もっと抱きついて。指をもう一本いれてあげますよ？
（中指・薬指を揃えて膣の中のヒダをくすぐるように撫でる）
（焦らすように指を大きく抜き差しすると膣の入口からはみだらな音が鳴り響く）
ヌポッ…ヌプッ…下品なオマンコですねエリ様のは…
イけそうですか？キスしてあげましょうか。
（舌を出して唇の表面を舐めながら、乳首を胸で擦って刺激をしてやる）
んっ…
もっと抱きついて。指をもう一本いれてあげますよ？
（中指・薬指を揃えて膣の中のヒダをくすぐるように撫でる）
そんな弄り方をするから…指が…あぁっ。
(淫らな音に頬を染め言い訳しながらも蕾は赤く膨れ充血し指をぎゅっと締め付け)
んっ、キス…して…もうイくの…。…んっ…。
(榊木の舌に自分の舌を伸ばしたどたどしく動かしながらも、二本の指が入れられ中をヒクつかせ)
もっとぐちょぐちょに動かして…もっとしてほしいのぉ…。
【次スレに移動しますね。】
(淫らな音に頬を染め言い訳しながらも蕾は赤く膨れ充血し指をぎゅっと締め付け)
んっ、キス…して…もうイくの…。…んっ…。
(榊木の舌に自分の舌を伸ばしたどたどしく動かしながらも、二本の指が入れられ中をヒクつかせ)
もっとぐちょぐちょに動かして…もっとしてほしいのぉ…。
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1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/26(土) 13:22:09.73 ID:9hku55VZO
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1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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