プレミアムホテルのスイートルーム 125号室

私もとても楽しかったですｗ
また機会があればお相手させてください

今日はありがとうございました

おやすみなさいｗ

落ち

使用します。

お待たせしましたっ
おねがいします

みいな、会いたかったよ。いつも見てたんだ。

ね、これからは僕の専属だよ。チュッ。

(優しく抱き寄せて、おでこにキスをする)

嬉しいです//
みいのご主人様…っ

(ご主人様をぎゅっとする)

【またまた書き出し
ありがとうございます】

自分の事みいって言うんだね、僕もそう呼ぶよ。

みい好きだよ！
チュッ、んチュッ。
(くくっている髪をほどき、頭を撫でながらキス)

ちゅ…っ
ん…ちゅ

ご主人様ぁ

(ご主人様の優しいキスに
トロンとする)

みい、髪もキレイだね。

(みいの瞳を見つめて、指でとかすように撫でる)

みいのすべてを見たいな。脱いでみてくれないか？大丈夫、明かりは消すから…

(京太は自分の服を脱ぎ出す)

////
(髪を触られ
すこし照れ笑いをする)

はずかし…です…

(脱ぐのをためらう)

はははっ、悪かったよ。
恥ずかしいよね。

さぁ、あっちにいこう。

(みいなの手を取り、ベッドへ連れていく)

(みいなの両頬に手を当て、今度は長いキスをする)
っちゅ、っちゅ

(舌みいなの閉じた唇に沿って動かし、上唇と下唇を交互に愛撫)

(ゆっくりとみいなのジッパーを下ろし、フックを外し、制服のワンピースの肩口をずらしていくと、ストンと服が落ちる)

はい…//

(緊張しながらも
ご主人様の手の
引かれたほうへ歩き)
長いキスはみいなを
夢にいるような感覚にさせた)
(うっとりしご主人様の
キスに頑張って
こたえようとする)
ちゅ…ちゅ、はぁ
(突然はいってきた舌にも
抵抗することなく
トロンとし始める)

(服を脱がされるも
緊張はとれず
照れが消えずにいる)

はずかしい//

(薄暗い明かりの中で、京太はすっかりすべてを脱ぎ捨て、みいなの下着を脱がせていく)

みい、キレイだよ。
僕とみいは主人とメイドだけど、二人とも裸になったんだ、今は男と女なんだよ。

(みいなをベッドに座らせ、白い乳房に指先で触れる)

(京太のモノはみるみる固くなっていく)

ひゃ…っ、あっ

ご主人様の手…
いやらしいです…っン、あ

(静かな部屋に
ひびく自分の声が
はずかしく
漏れてしまう声を
必死でとめようとする)

うん、もういつもの僕じゃいられないよ、みいのせいだよ。

(さっきより少し荒めにみいなを仰向けに寝かせ、カバッと覆いかぶさり、白い乳房を揉みしだく)

柔らかいね、可愛い胸だよ。

(みいなの胸に顔を近づけ、乳房を円を描くように舌で愛撫する)

んっ、レロ、レロ、ちゅっぱ

やっ舐めちゃ…っ
あっあぁっ…ん
へんになっちゃいます
ご主人様ぁ…っあ
(なめる音がいやらしく
ひびき敏感に感じ始める)
(自分でも下のほうが
濡れてくるのを感じる)

みい、いい匂いがするね、甘くて綺麗な体だよ。

(舌を胸の回りからだんだんと中心に寄せて、突起した部分を口に含む)

ん、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ

あっそこはっ…
はぁっだ…めっ…
ご…しゅじんさまぁ…っ
(体が唇からよけようとするが
逃げられず体が反応し
さっきよりも感じている)

みい、ゴメン、今日は僕が眠くなっちゃった…

ゴメンね。よかったら明日もアンシャンテで会えるかな？

明日来れるかな…？
まだわかんないのです＞＜
いけたらいきますね
いちばんあやふやな
返事でごめんなさい…

うん、メッセージ残してくれてもいいよ。
明日じゃなくても。また会いたいよ。
おやすみ、僕のみいちゃん…

おやすみなさい
いい夢見てください
みいのご主人さま。

お借りします

…ちょい先走ったかな、潤大丈夫かなー
(ソファーに座り視線を入り口に向け)

ごめん電話きてた
おまたせ
(走り寄ると向かい合うように膝の上座って)

お、来た来た
おかえり もう電話いいの？
この座り方、なんかちょい久しぶり
(笑いかけ座った潤の膝撫で、片手は腰に回し)

ん、もう大丈夫
場所ありがとなー

確かにちょい久しぶりかも
今日すげー会いたかったんだ、嬉しい…
(甘えるように擦り寄りぎゅっと抱き締めて)

今日はスイートって思ってたから、空いてて良かった(笑)


好き 潤が好きだー…
嬉しいこと言ってくれるよな、すげー会いたかった？なんで？教えて教えて
(両手腰に回すと軽く撫でぎゅっと抱き返し、
嬉しそうに顔覗き込み)

ベッドでかくて嬉しい笑

あ、そうそう
今日どんな夢見たの？(わくわく)

だって、記念日じゃん
な…、昨日の覚えてる…？
(啄むようにちゅっとキスするとねだるような目で見つめ)

どんな激しくしてもだいじょ… これ以上は言わない(笑)

え、聞きたい？
笑えるぞ、訳分からなくて
なんかなー 祭りやってて、潤は御神輿担いでんの一番目立つとこで
俺はめちゃ張り切って「ワッショイ！」て掛け声かける役…
俺たちの町のまとめ役はピ○ール瀧だった
な、潤出てるけど 残念だろ(´・ω・｀)

なんかあったかと思った、夢見たとか…お、あと一時間きったな
うん、覚えてる 好きとキスをいっぱい
(ちゅっとキス返すと唇合わせたまま好きと呟き角度変えゆっくり口付け)

…
(思わず吹き出しほっぺつつき笑)

すげー健全な夢だ笑
でもって何故ピ○ール笑

ん、ほんとだ
…いっぱいな、いっぱい
ん…、ッ…俺も…
(子供のように繰り返すと大人しくキスを受け小さく呟いて)

後でせっかくだから広いベッド行こうなー
(つつかれながら開き直り)

吃驚するだろ
これが冬夜くんの夢なんですかって感じ
わからん(笑)だが、法被姿のピ○ールはちょい格好良かった

いっぱいな、わかってる…いーっぱい…
不安なことなんて何にもないからな、好きだよ…
(じっと見て頭撫で、ぐっとそのまま寄せると深く合わせた唇の間から舌を潜り込ませ舌先擦り合わせ)

はーい笑

エロい夢は見ねーの？
惚れちゃいそうだな、法被姿のピ○ール笑

…うん
ん…ふぁ…、とうや…
(ぴくっと身体震わせて自分からも味わうように舌を絡ませて口内舐め)

いいお返事、久々だ すごい好き(笑)

んー、残念ながら見てないんだよなぁ…
潤くん 潤くん、夢にエロいことしにきてー
でも法被姿の潤が一番だったからな ピ○ールは二番目

っ…ん、ハァ…
すき…、だいすき…ふっ…
(唾液を音を立て絡め舌を小刻みに動かし上顎の裏を撫で
片手を背骨をなぞるようにゆっくりと下ろして行く)

よっしゃ、ピ○ールに勝った笑

ん、ん…ふ…はぁ…
…俺、こないだ見た
こないだって言っても結構前だけど
(一旦唇離すと唾液が糸をひき、背筋なぞられると身体びくつかせ、下向いてぼそぼそと呟いて)

それに、俺 ピ○ール鳴かせられる自信ないわ(笑)

ん…フゥ…潤とキスすんのきもちいー
お…、聞かせて
どんな夢見た？
(ぺろっと潤の唇から唾液を舐めとり、
楽しげに目を細めながら背骨の付け根からゆっくり割れ目へと指を運び布越しに撫で)

…笑

ん…ぅ…
なんか…、焦らされていろいろされる夢…
意地悪だったけど、気持ちよかった
(撫でられると身体震わせるが、まぎらわすように身体捩り)

ピ○ールにされんのも…ちょっと、なぁ？

夢の中の俺がうらやまし…潤にいろいろしたのかー…
意地悪されんの好きだよな？Ｍっ気だした潤ってたまんない
(色っぽい、と耳許で囁き何度も割れ目をなぞり指を食い込ませ)

19日になった
…一ヶ月だ、おめでとう
そんで ありがとう

だいすき

確かにな笑

…うっせ、Ｍっ気とかいうな
んッ…ちょっ…
(面白くなさそうに呟くが何度も緩く触られると身体が熱くなり)


…俺からもありがとう
だいすき

やっぱり 俺には潤くんですよ

じゃあ、Ｓ…？
覚えてるか、夢で俺にどんなことされたか、忘れてたらされたいこと でも可、言ってみ…
(もう一度手を背骨にそって動かすが今度はシャツに手を入れ直になぞり
反対の手で唇をすっと撫で)
…しちゃだめ、かな
すげぇしたい


１ヶ月、色々あったなー…
好きで、好きでたまんない 改めてこれからもよろしくお願いします

俺も冬夜くんがいいな
…なんか冬夜の敬語はいやだ、違和感笑


…Ｓ、ドＳだぞ

…身体中たくさん触られて、すげえ気持ちいいのに冬夜イカせてくれなくて、…入れた後も焦らされて、エロい言葉いっぱい言わされた
(ひとつひとつ思い出しながらぼそぼそと呟いてぎゅっとしがみつき)

俺も、したいけど…
うー…

あっという間だった
こちらこそよろしくお願いします(ぺこり)

よかった、安心
ちょ、俺の敬語はだめなのかよー！ぶー！


…信じられん、どの辺にドＳが

…こんな感じで触った？
(背を擽るように指を這わせ、ズボンの隙間から手を入れ尻を撫で上げ)
…いいねー、それ 夢の俺グッジョブ…いっぱい焦らして、エロい言葉言わせたいな
(旋毛にキスひとつ落とすとそのまま髪を啄み耳まで辿り着くと舌を中に忍ばせ)

まだ、やめとく…？
なら触るだけにしとく


すげぇ キラキラした１ヶ月だった…恥ずっ！
可愛いー 大好きだ(ぺこりした頭撫で)

冬夜はそのままがいーの

…うるせ

は、ぁ…ん…ン…
ッ…！やだ…っ
(背中反らせて面白い位に身体がびくつき、言葉なく何度も頷き)
(耳に舌の感触感じると逃げるように頭動かし)

…したい、ごめん…我慢できない

キラキラ可愛いな笑
だーいすき

えー…、なにそれ嬉しい
でも俺だって社会人ですから、ちゃあんと敬語使えるんでご要望あればいつでもどーぞ(笑)

ぷぷ、可愛いー今度見せて？ドＳな潤を


思い出しただけで、勃起させてたり…？どーなってんのかな
…ウソ…嫌じゃないだろ？好きなくせに
(頷くと満足そうににっこり笑い、割れ目を撫で続ける手とは反対の
手でズボンの上から形をなぞり勃たせるようにゆっくり擦る)
(ゆっくりと耳の外側から内に向かい舐めていきクチュっとわざと音を立て舐り)

…よかった 今日お預けされたら、がっつり一人でするとこだった
やばい、すげぇエロい気分

なんか気分的に若返ってる、潤パワー笑
うん、俺も だーいすき だいだい だーいすきだ

…敬語好きって言った途端ちょくちょく敬語使い出してくれた冬夜が可愛かったです(こそこそ笑)

ぁ…やだ、…
んン…ぅ…あ…
(自身が芯を持ち始めてることを知られたくなくて逃げるように腰をひき、きゅっと目を瞑ると刺激に耐え)

俺もすげー、ぞくぞくする…

…笑
だーいすきだーいすき

わー！わー！いうないうな…
…けなげだろ…な…もう、恥ずかしくて仕方ない(しょぼん)

だーめ…逃がさない
…あ、こっちは？
(後ろの手で腰をぐっと支え引くことを許さず、布越しにわざと形を浮き立たせゆるゆる扱き)
(震えるのが楽しくて乳首を探るようシャツの上から甘く噛み)

なんだ俺たち、小学生みたいだぞ これ(笑)
でも好きだから仕方ないよなー

健気だし可愛かった(なでなで)

ァ…ん…
ぁ、あ…！や…
(緩く扱かれると無意識に腰を揺らしてしまい、歯をたてられると声が漏れてせつなげに眉寄せて)

今日はなんかたくさんいいたいから、小学生でもいいや笑

…こんな健気バカな俺でも好きですか？
(ぎゅうっとして)

気持ちいいならちゃんと言いな…？腰、揺れてる…やらしいな、潤は
痛いの好きだもんな…やっぱりＭじゃん…たまんない顔しちゃって
(先端をぐりぐりすると布越しにも湿り気を感じ意地悪く囁き、
耐える表情をじっと見上げ疼く下半身を緩くすり付けながら布ごと口に含んだ乳首を食み)

だな。
好きっ言われるのも、言うのも気持ちいいし

どんな冬夜くんも大好きだよ
(自分からもぎゅっとする)

ちが、う…んン…！
…ゃ…あ…
(窮屈そうに自身が勃ち上がり、背筋にぞくぞくと快感が走り恥ずかしさから顔反らして)

もー…不名誉な称号たくさんあるのに、好きでいてくれて ありがとなー
(たまらなくなってきつく抱き締めると軽く頬にキスして)

あぁ、そ？じゃあ…やーめた！
(ぱっとペニスから手を離すと反らした頬に手を当て目を合わさせ)
ちゃんとお強請りしてみ？
(コリコリと布越しの乳首の硬さを確かめるように指で摘み上げ)

不名誉でもなくね？
俺結構すきだ
(腕の中で大人しくしてくすくす笑い)

ぁ…えっ…
〜…、ぁ…んん…
や、だ…
(刺激がなくなるとせつなげな声を漏らすが、夢の通りになるのが悔しくて抵抗するかのように生意気顔で見つめ)

健気はまだしも、変態とかまったく名誉じゃないぞ…
潤はなんか不名誉な称号とかコンプレックスとかある？
(少し拗ねて口とがらせ、背を撫でて温もり確かめ)

そんなエロい声だしてんのになぁ？
…いつまで我慢出来んのかなー
(鼻先にでこぴん一つお見舞いすると、ひょいと肩に背負うように抱き上げ
ベッドに連れて行き真ん中に下ろし潤には触れずゆっくり自分の服を脱ぎ捨て)

んー…不名誉…
下ネタ斬り込み隊長とかかなぁ
あと雰囲気エロいとか
それに絶叫系苦手なのコンプレックスだ

わっ…
(宙に浮く感覚にぎゅっとしがみつき)

ッ…ぅー……はや、く…
(ふてくされたように小さく呟いて)

ぶっ、なんという…や、いいよ すげぇイイ！
自称ミステリアス潤に「下ネタ斬り込み隊長」ね 今俺は不思議発見な気分です、是非俺にもそれ見せて(笑)
普段から雰囲気エロいんか…心配になるわー
絶叫系ダメなんだ！俺は好き、ただしおばけとか苦手…
なんか今すげぇ潤との距離縮まった感じがしてる(笑)


ん？どしたー
(衣服すべて脱ぐと小さく呟く潤の横にうつ伏せに寝そべり足ぱたぱたさせ)
顔真っ赤ですよ、おにーさん？
(くすくす笑いながらゆっくりシャツを捲り上げる)

…うっせ、くそ言うんじゃなかった笑
普段っつーか、酒入った時？に言われる
空気壊したくないから乗るけど、心臓口から出そうになるし 絶対手は離せない…
いいなぁ楽しんで乗れるの
まだお化け屋敷のほうがいい笑

…はやく、続き
(おちょくられ面白くないのか不満そうに呟いて)

やー、聞けてすごい嬉しいけど(笑)
潤の下ネタてどんななんだ…超興味ある
これは、酒飲ませなければ…今度飲もうな、お互い大変なことになりそうだけど
付き合いいいのな、俺は怖がってる潤を下からカメラで狙いたいよ、絶対可愛い
や、怖いは怖い。だけどあのゾクゾク感がたまらんくて、それを楽しいって表現してるなー俺は
「お化けより恐怖に笑いが止まらなくなった冬夜の声のが怖い」って言われた

なんだよ、女王様かよー
…はいはい、続きしましょ
(焦らしてたつもりがすっかり気圧されむくれながら潤の服勝手に脱がせ、下もさっさと剥ぎ取る)
なーんだ、やっぱ感じてんだ
(染みのついたパンツ嬉しそうに見せつつ、緩くペニス握り)

あ…気付けばこんな時間だ
潤大丈夫か？
俺はまだ大丈夫だけど、無理はしないでな

相変わらずレスも展開も遅くてねちっこくてごめん；

いい、もう触れるな笑
別に普段と変わらないつもりなんだけどなー
カメラ禁止でーす
可愛いわけあるか笑
うわ、めちゃくちゃ想像できる笑

これから様を付けて呼べ、様を
ん、ッ…うっせ
(余裕出てきたのが嬉しかったのかちょい調子に乗り、指摘されると顔熱くなり)

俺、隊長に付いてく！一緒に斬り込む！
それじゃ、普段からエロいんじゃねーの！？うわ、ボディガードしにいきたい
このカメラ嫌いめ 目とかぎゅっと瞑ってるのかなー 想像しとこマジ可愛い
え、何故これだけで想像できる おのれエスパー(笑)

ん…潤、様？
触らせていただきます
(フゥッと耳に息吹き込み低く告げると、袋を撫でながら片手で竿を扱き)

やめろ笑
んなことないない
ボディガードかー…なんか楽しそうだ笑
カメラ嫌いじゃなくて、変なとこ撮ろうとする冬夜が悪い

ッ…ん…
(まさか本当に呼ばれるとは思わずぴくっと震えるがされるがままで)

だってまだ聞いたことねーんだもん、いつか聞けるかな斬り込みっぷり(笑)
逃○中のハンターみたいな格好して潤のまわりウロウロしよ
…あー、はい。そうです反省します 思い返すと俺のシャッターチャンスはいつも変態だったな(笑)

潤様…自分でして見せて？
どこされんの好きなの
(潤の手を取りペニス握らせると自分は指先でツンと主張する乳首くるくるなぞり
口割らせるよう軽くキスして促し)

…笑
それ完璧危ない感じじゃん
周りからめちゃくちゃ突っ込まれそう笑
冬夜にカメラ持たせるの危険だな…

なっ…、〜…
は…ん…あくしゅ、み…
(目を見開くがいい加減直に刺激が欲しくて、躊躇いながらゆるゆると扱きはじめきっと睨みつける)

>>757
ごめん今気付いた；
俺もまだ大丈夫

けど終わらなさそうだから一旦雑中断するな笑

ゆっくりで、いいから

む、やばい雑一時中断(笑)夢中になってしまう

悪趣味なとこも、案外嫌いじゃないだろ…？んー、いい眺め
こっち…してあげる…
(目を細め視線を受け止めながら軽く首を傾げ、自分で扱く様子に満足げに口元に笑みを浮かべる)
(手にローション垂らすとクチュクチュ暖め指に絡めゆっくりとアナルに挿入し)

>>763
雑中断が以心伝心過ぎてちょっと喜んでしまった(笑)

ありがと、ゆっくり待ってくれて嬉しい

ふぁ、…んん…
ぁ…あ…！やッ…だめ…んン―…！
(先走りで濡れた竿を激しく扱き、刺さるような視線に耐えられず視線外し)
(後ろに指が埋められると声を漏らし久しぶりのせいか堪えきれずあっけなくてしまい)
ふぁ…あ…

エローい…相変わらずたまんねー声出すよな…
自分で擦って気持ちよかった？
後ろキュウキュウ締めてたよ、気持ちよさそ…ごめん…挿れてもい…？
(吐き出された白濁を手に取り潤の手と重ねて出し切らせるよう緩く扱く)
(後ろに埋めた指の存在をわざと示すようにぐるりと中を掻き回し
一旦引き抜くと猛った先端をぬるぬると押し付け)
ん…ちゅーしよ…
(顔近づけると喘ぐ息を貰うようにそっと唇を吸い)

は、ぁ…ん…
ッ…あ、…とうや…
(自分でイってしまったところを見られ、羞恥から泣きそうになり)
(指が引き抜かれるとアナルが淋しそうにひくつき、熱い先端宛がわれると唾を飲み込む)
(唇吸われるととろんとした目で見上げ)

でも、夢の中ではもっとイヤらしいことしたんだろ？…本当の俺にも見せて
ッ！きつ…ぅ、あ…やば…もたんかも…
(意地悪そうに声をひそめに泣きそうな顔に快感が背は走る)
(収縮するアナルにゆっくりと亀頭押し込むが狭さと熱さに息を上げ苦しげに顎を天井向ける、
ゆっくりと分け入り最奥へと進ませながら潤のペニスを握り緩く刺激を与え)
んんっ…すき、潤すごい可愛い…
(ちゅっちゅと上下の唇を交互に吸い幸せそうに呟く)

ぁ、…ああ…っ！
ひゃ、…おっき、…あ、ァ…ん！
(冬夜の言葉にぞくぞく震え、指とは比べ物にならない圧迫感に眉寄せて)

とうや、ッ…とうやぁ…
(自分から脚を抱えて開き、ナカ締め付け)

ん、は…ぁ……全部入った、分かる？
(馴染ませるようにゆっくり腰を回し)
動くから…な…
(自分から脚を抱えさらけ出す姿に一層興奮し、先走りを滲ませ
さらにペニスを膨らませると腰を最初から激しく強く打ち付け)
潤、どこが気持ちいい…？
(ペニスを緩く扱き、片手は乳首に伸ばし)

ひゃ、ッ…ぁ、あ…
や…だめ、激し…ゃぁ、あ…あ！
ぜんぶ、きもちいよぉ…ぁあ…ッひゃ…ぅ…
(ぽろぽろ涙零れ、何時もよりも乱れぎゅっとシーツを握り締め)

いく…もう、でちゃ…

っ、ん…潤の中、気持ちよすぎ…出して良い？いっぱいにして良い？
(激しく腰を打ち付け最奥まで犯し、締め付けられるとぐっと背を反らし汗を迸らせる)
いいよ…全部いっぺんにしてやるから、イきな…一緒にイこ…
(腰を一気に奥に叩きつけると共に、ペニスは先端をきゅっと握り乳首には軽く爪を立て抓り上げる)

っ、俺も…あいしてる…ッ！

ひ、あ…！奥…ぁ、あッ…いっぱいにして…こわし、て…！
とうや、すきぃ…ひゃう…んぁああ！
(快感でいっぱいになり壊れたように喘いで身体を痙攣させて勢いよく射精する)

う、っ…んん…
はぁ…うぁー、潤がエロいから歯止め効かなかった…だから謝んない…
(白濁を中でぶちまけるとブルっと震えゆっくりと出し切るように腰を動かし、
互いの腹が汚れるのも気にせずぎゅっと抱き締め)
気持ちかったー… すげぇ幸せ、好きであふれてる…

や、ぁ…ナカ、あつい…
(ぽろぽろ涙が零れ快感に身体震わせてしがみつき、腰動かされるときゅっと締め付け)

とうや、すき…

ん。泣かせた…ごめん
(零れる涙を唇で吸い涙の痕を舐め、しっかり抱き背をさすりながらペニス抜き互いの身体を処理し)
…スイートのティッシュ、やわらけー


ん、すき…潤が好き 大好きだよ

遅くまでゴメンな、明日辛いだろ 先寝ていいよ

ちが、気持ちよくて…なんか涙でてきた
(謝られると首を横に振り乱れた息を整え)

ん、今日は俺が見送る…

なら、良かった…んだよな？良かった、うん
(自分納得させるように確認し頷き)
潤、すごく可愛かった 一ヶ月…ありがとまた来月も楽しみ
(クスッと笑うと抱きつき首筋に顔埋め擦り寄り)

ありがとう、じゃ今日は甘えるな
またしばらくセックスは自粛かな、でも会おうな…？やっぱ我慢できないわー…

…一個、残念エピソード教えてちゃる
昔センセイに「存在が面白い！」て褒められた
(ぼそっと呟くと抱きついたまま目を瞑り)

おやすみ、潤
だいすき

落ち

レス待たせすぎたかな、念のため閉めとく

【以下、空室】

予約します

お相手こないので落ちます

予約します

こんばんは

こんばんは
途中でごめんなさい

うん、ここはどういうとこですか？
どうして移ったんですか？

続ければいいんですか？

えっと移ったのはたかこさんがはじめてで、みんなにこのすれをみられてるから、気を使いここにきました。m(__)m
余計なことだったらごめんなさい。

あとここは前のところといっしょですが、ここもほかの人がのぞけます

そうなんですね、わかりました
ありがとう

もう、すぐオナしたい？

会話でもと。

どちらでもいいです、

一人エッチはいつもしてるの？

週に２、３回です
会話ってこういうのですか

さっきの続きいきましょうか？

聞かれるのもはずかしいよ、
どちらでもいいです

たかこさんのお誘いからはじめたので、そちらの希望に添えますが！
いままだはだけてる状態ですか？

うん、まだそのままです、
いろいろ質問しながらでもいいです、
乳首は触ってます

道具はもってるの？

もうあそこは熱くなってる？

道具？エッチなのですか？
無いですよ
いつも指です

何人に見られてるかわからないから、
こんなのはじめてだから
わけわからなくなりそう