【募集禁止】 いろんな設定で…134【シチュ専用】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
※※ ここでの募集･伝言・待ち合わせ･占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために｢空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…133【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297181368/
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…133【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297181368/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 22:01:01.58 ID:Zy++7xkj0
前スレ終了後使用して下さい。
3 ：ビル ◆xgbv7jWw4I ：2011/03/08(火) 23:30:22.19 ID:u4Xhy7qQ0
リーフさんと使わせて下さい。
4 ：ビル ◆xgbv7jWw4I ：2011/03/08(火) 23:53:39.06 ID:u4Xhy7qQ0
【お待たせしました。】
（こちらもリーフを力強く抱きしめ、その高く、悩ましい声を耳が鋭く捉えて）
う．．．おおっ．．．．．．！
ぐっ．．．うああああああ．．．！
リーフ．．．．．．！！
（名前を叫びながら、尚自らの中にある精液で、リーフの胎内を白く満たしていく）
（全てを受け止め、痙攣し続けるリーフの身体を両腕で支えて）
（互いの絶頂によるリーフの叫びと精液の放出による達成感でビルの心は強い幸せと凄まじい快楽に包まれていった）
．．．．．．はっ！ ハアア．．．ハア、ハア．．．
（強く光る瞳を大きく見開き、強い呼吸を繰り返すと、次第にそれも落ち着いていき）
．．．．．．リーフ．．．、大丈夫かい？（落ち着いた声でゆっくり尋ね、繋がったままリーフの顔を覗き込む。）
（こちらもリーフを力強く抱きしめ、その高く、悩ましい声を耳が鋭く捉えて）
う．．．おおっ．．．．．．！
ぐっ．．．うああああああ．．．！
リーフ．．．．．．！！
（名前を叫びながら、尚自らの中にある精液で、リーフの胎内を白く満たしていく）
（全てを受け止め、痙攣し続けるリーフの身体を両腕で支えて）
（互いの絶頂によるリーフの叫びと精液の放出による達成感でビルの心は強い幸せと凄まじい快楽に包まれていった）
．．．．．．はっ！ ハアア．．．ハア、ハア．．．
（強く光る瞳を大きく見開き、強い呼吸を繰り返すと、次第にそれも落ち着いていき）
．．．．．．リーフ．．．、大丈夫かい？（落ち着いた声でゆっくり尋ね、繋がったままリーフの顔を覗き込む。）
5 ：リーフ ◆X0YFVIw7IY ：2011/03/09(水) 00:02:29.41 ID:mhsEzklJO
(達したばかりで過敏な程に感じ過ぎて、呼吸もままならなくて)
(ただひたすら身体を支えてくれる愛しい人にしがみつく)
っんん……！ あ、あつい、の…いっぱい…っ
ふあぁっ！ だめぇ、びくびく…とまりませ、ん…っ
(白濁が中をいっぱいに満たしていくのにも感じてしまって、暫くひくつきは収まらずに)
(ようやく勢いも弱まり、優しく声をかけてもらえた頃にはすっかり脱力した身体をビルに預けっぱなしに)
(息遣いは今だに荒く、表情はとろんと蕩けて、なんとも悩ましい)
ふあ……だ、いじょぶ、ですぅ……
(ただひたすら身体を支えてくれる愛しい人にしがみつく)
っんん……！ あ、あつい、の…いっぱい…っ
ふあぁっ！ だめぇ、びくびく…とまりませ、ん…っ
(白濁が中をいっぱいに満たしていくのにも感じてしまって、暫くひくつきは収まらずに)
(ようやく勢いも弱まり、優しく声をかけてもらえた頃にはすっかり脱力した身体をビルに預けっぱなしに)
(息遣いは今だに荒く、表情はとろんと蕩けて、なんとも悩ましい)
ふあ……だ、いじょぶ、ですぅ……
6 ：ビル ◆xgbv7jWw4I ：2011/03/09(水) 00:16:31.83 ID:gpvwHAHI0
……ああ…（うっとりした表情に思わず甘美な気持ちになり、気だるい溜め息を出してしまう
（大丈夫と聞いて、まだぎこちないが、何とか声を出して）
そうか…良かった…（リーフをぎゅっと抱きしめると白銀の髪を未だ火照る掌で愛でる様に擦る）
（そのまま熱の宿った首筋、背中を労わるように撫で回し）
（荒い呼吸で疲れきったような身体の揺れが全身に伝わっていく）
（瞳を潤ませ、満面の笑みで見つめて）有難う…リーフ！……
私の気持ちをここまで受け入れてくれて…
リーフの愛情が深いところまで伝わったよ…
（大丈夫と聞いて、まだぎこちないが、何とか声を出して）
そうか…良かった…（リーフをぎゅっと抱きしめると白銀の髪を未だ火照る掌で愛でる様に擦る）
（そのまま熱の宿った首筋、背中を労わるように撫で回し）
（荒い呼吸で疲れきったような身体の揺れが全身に伝わっていく）
（瞳を潤ませ、満面の笑みで見つめて）有難う…リーフ！……
私の気持ちをここまで受け入れてくれて…
リーフの愛情が深いところまで伝わったよ…
7 ：リーフ ◆X0YFVIw7IY ：2011/03/09(水) 00:25:34.29 ID:At1CZR1nO
(逞しい両腕で包み込まれると、胸がきゅんと切なく疼いて)
(嬉しそうなビルに呼応して、くったりしたまま微笑み返す)
……私も、とても幸せです
大好きなあなたと、一つになれて…ふふ、ビルの愛、しっかり受け取りましたからね
(全身を熱で火照らせた反動からか、濃い眠気がくらりくらりと襲い掛かる)
ビル… 愛してます、心から……
(覚束ないながらも、はっきりと本音を口にする)
(嬉しそうなビルに呼応して、くったりしたまま微笑み返す)
……私も、とても幸せです
大好きなあなたと、一つになれて…ふふ、ビルの愛、しっかり受け取りましたからね
(全身を熱で火照らせた反動からか、濃い眠気がくらりくらりと襲い掛かる)
ビル… 愛してます、心から……
(覚束ないながらも、はっきりと本音を口にする)
8 ：ビル ◆xgbv7jWw4I ：2011/03/09(水) 00:38:54.32 ID:gpvwHAHI0
ふふふ．．．これで私たちはもっと．．．わかり合えたね．．．
（やはり疲れが自分より大きかったのか、徐々にうつろな色を顔に浮かべるリーフを微笑みながらも見守る）
ああ．．．私も君だけを愛しているよ．．．リーフ．．．
（健気に愛情を伝えるリーフの唇にそっとキスをして）
お休み、リーフ。
起きたら二人の生活が始まるからね．．．
（静かに、だが輝く瞳で告げた）
【時間掛かった割に短文ですいません。】
【まだ落ちませんが、こちらはこういう感じで締めますね。】
（やはり疲れが自分より大きかったのか、徐々にうつろな色を顔に浮かべるリーフを微笑みながらも見守る）
ああ．．．私も君だけを愛しているよ．．．リーフ．．．
（健気に愛情を伝えるリーフの唇にそっとキスをして）
お休み、リーフ。
起きたら二人の生活が始まるからね．．．
（静かに、だが輝く瞳で告げた）
【時間掛かった割に短文ですいません。】
【まだ落ちませんが、こちらはこういう感じで締めますね。】
9 ：リーフ ◆X0YFVIw7IY ：2011/03/09(水) 00:43:07.77 ID:At1CZR1nO
(お疲れ様でしたぁー。すごくドキドキしちゃいました、最後までお付き合い頂いて本当にありがとうございました)
(途中から夢中になってしまって、文章を打つのが遅くなってしまいましたが大丈夫でしたか？;)
(これからの二人の生活を想像すると、ときめいちゃいますねーｗ)
(途中から夢中になってしまって、文章を打つのが遅くなってしまいましたが大丈夫でしたか？;)
(これからの二人の生活を想像すると、ときめいちゃいますねーｗ)
10 ：ビル ◆xgbv7jWw4I ：2011/03/09(水) 00:50:43.94 ID:gpvwHAHI0
【こちらこそ素敵なお時間を本当に有難う御座いました！
リーフさんの文章がとても丁寧で、魅力的でした。】
【はい、楽しんで頂いて嬉しい限りです！
こちらこそレスの遅さでご迷惑をおかけしてしまってすいませんでした。】
【本当に胸が高鳴りますね。 幸せになって欲しいなーなんてｗ】
【では長い間お付き合い頂いて有難う御座いました! こちらはこれで落ちますね。
リーフさんもごゆっくりお休みなさい。 以下空室です。】
リーフさんの文章がとても丁寧で、魅力的でした。】
【はい、楽しんで頂いて嬉しい限りです！
こちらこそレスの遅さでご迷惑をおかけしてしまってすいませんでした。】
【本当に胸が高鳴りますね。 幸せになって欲しいなーなんてｗ】
【では長い間お付き合い頂いて有難う御座いました! こちらはこれで落ちますね。
リーフさんもごゆっくりお休みなさい。 以下空室です。】
11 ：ビル ◆xgbv7jWw4I ：2011/03/09(水) 12:49:38.73 ID:gpvwHAHI0
リーフさん
昨夜は突然落ちた形になってしまい御免なさい。
厚かましい様ですが、「謝罪・再会伝言スレ」に書きましたので、御返事をして頂けると幸いです。
スレ汚し失礼致しました。
昨夜は突然落ちた形になってしまい御免なさい。
厚かましい様ですが、「謝罪・再会伝言スレ」に書きましたので、御返事をして頂けると幸いです。
スレ汚し失礼致しました。
使用します
ベリーさん待ちです
ベリーさん待ちです
(参りんした♪)
ありがとうございますｗ
できれば敗北する快感も味わいたいので、
ちょっと前の回想からでもよろしいですか？
そんな感じで返してみますね。
お待ちを・・・・
できれば敗北する快感も味わいたいので、
ちょっと前の回想からでもよろしいですか？
そんな感じで返してみますね。
お待ちを・・・・
(敗北感と屈辱感でしたらこの後幾らでも味合わせて差し上げますのに……w
さすがリードさんです♪
お待ちしております♪)
さすがリードさんです♪
お待ちしております♪)
(敗北感と屈辱感でしたらこの後幾らでも味合わせて差し上げますのに……w
さすがリードさんです♪w
お待ちしておりますね♪)
さすがリードさんです♪w
お待ちしておりますね♪)
全身を深紫のぴったりとしたボディスーツに覆われ、
顔はハーフマスク、股間はブリーフ型の黒いオーバースーツを纏い膨らみを隠し、
バックルをしている。
全身の鍛えられた筋肉、すばやい動きで凶悪で屈強な敵たちを倒してきたヒーロー
今、自分が拘束される前のことをぼんやりと思い出していた・・・・
ふふ・・・・・ベリー博士よ
ついに年貢の納め時だな。
貴様の部下も全て倒した。強いアマゾネスを集めたようだが、所詮、女。
私の敵ではないな。残るはおまえひとりだ。
無駄なあがきはせずに、つかまるんだ。刑務所までは優しく扱ってやるぞ？
（最後の攻撃もむなしくかわされ床に身を投げるベリーの前に、自信満々に腰に両手を当て両足を少し広げて仁王立ちするヒーロー）
【ありがとうございますｗその言葉でどきどきしちゃいます】
【嗜好はいくつかお分かりかと思いますが・・・敗北は急所攻撃もつかっていただければｗ】
顔はハーフマスク、股間はブリーフ型の黒いオーバースーツを纏い膨らみを隠し、
バックルをしている。
全身の鍛えられた筋肉、すばやい動きで凶悪で屈強な敵たちを倒してきたヒーロー
今、自分が拘束される前のことをぼんやりと思い出していた・・・・
ふふ・・・・・ベリー博士よ
ついに年貢の納め時だな。
貴様の部下も全て倒した。強いアマゾネスを集めたようだが、所詮、女。
私の敵ではないな。残るはおまえひとりだ。
無駄なあがきはせずに、つかまるんだ。刑務所までは優しく扱ってやるぞ？
（最後の攻撃もむなしくかわされ床に身を投げるベリーの前に、自信満々に腰に両手を当て両足を少し広げて仁王立ちするヒーロー）
【ありがとうございますｗその言葉でどきどきしちゃいます】
【嗜好はいくつかお分かりかと思いますが・・・敗北は急所攻撃もつかっていただければｗ】
(地に伏した姿でも決して屈辱や嫌悪、憎しみなど見せぬまま顔を上げればあろうことか口角を吊り上げ高慢な笑み浮かべ)
はっ……これで妾を捕らえたと……貴方本気で思っているの？
(ふぅ、とゆっくり息を吐きずれてしまった半フレームの眼鏡を上げると白衣のポケットに忍ばせていたちいさなスウィッチを押し
ゆっくりとした動きで立ち上がり優雅とも思える仕草で立ち上がり大きく両手を広げ)
さぁ問題よ……貴方、ここからどうやって逃げる？
(既に部屋の周りには完全武装の兵士達が取り囲み、同時に部屋の中に催涙作用と催眠作用の強いガスが立ち込めて)
(ふふっ……了解です♪)
はっ……これで妾を捕らえたと……貴方本気で思っているの？
(ふぅ、とゆっくり息を吐きずれてしまった半フレームの眼鏡を上げると白衣のポケットに忍ばせていたちいさなスウィッチを押し
ゆっくりとした動きで立ち上がり優雅とも思える仕草で立ち上がり大きく両手を広げ)
さぁ問題よ……貴方、ここからどうやって逃げる？
(既に部屋の周りには完全武装の兵士達が取り囲み、同時に部屋の中に催涙作用と催眠作用の強いガスが立ち込めて)
(ふふっ……了解です♪)
(あぁ……また打ち間違えてる……
ご容赦下さい……;;)
ご容赦下さい……;;)
ほう・・・・この追い詰められた状況でも、このような表情をするとは
女とはいえさすがはボスだ。ここまでてこずっただけはある。
（それでも己の肉体と攻撃力に相当の自信があるのか、動揺もせずに
ベリーの小さな動きは見過ごしてしまう）
ん・・・・・
（回りの新たなる武装した、特に顔にマスクをしている点が気になるアﾏｿﾞネス達が入り込んだと思ったら
次の瞬間ガスが立ちこめてきて）
うっ・・・・くくっ・・・・・これは？
（とっさに口を抑えたが、少し吸い込んでしまい、さらに目に強い刺激で、視界が利かなくなってくる）
（いつの間にか博士もマスクをしており、捕まえようとするがするりと逃げられ）
ごほっごほっ・・・・・
（必死に立っているのがやっとの状態であった）
女とはいえさすがはボスだ。ここまでてこずっただけはある。
（それでも己の肉体と攻撃力に相当の自信があるのか、動揺もせずに
ベリーの小さな動きは見過ごしてしまう）
ん・・・・・
（回りの新たなる武装した、特に顔にマスクをしている点が気になるアﾏｿﾞネス達が入り込んだと思ったら
次の瞬間ガスが立ちこめてきて）
うっ・・・・くくっ・・・・・これは？
（とっさに口を抑えたが、少し吸い込んでしまい、さらに目に強い刺激で、視界が利かなくなってくる）
（いつの間にか博士もマスクをしており、捕まえようとするがするりと逃げられ）
ごほっごほっ・・・・・
（必死に立っているのがやっとの状態であった）
苦しそうね……マスク、あげましょうか？
(ゆっくりと相手に近寄り見せつけるようにガスマスクを外すも当然相手に渡すことなく背後に放り投げ)
繰り返された耐久試験で私の身体には免疫があるの……ごめんなさいね
(言葉とは裏腹に眼鏡の向こうには嫌味かつ満足げな笑みを湛え相手を見下したような目線向け)
くくっ……貴方が私の手に堕ちる……この日をどれだけ待っていたか、貴方分かる？
(相手の頬に両手を伸ばし首を傾げながら問い掛けると瞬時目を見開き膝で思い切り股間を蹴り上げて)
……おやすみなさい……次に起きれば、貴方は私のものよ……
(ゆっくりと相手に近寄り見せつけるようにガスマスクを外すも当然相手に渡すことなく背後に放り投げ)
繰り返された耐久試験で私の身体には免疫があるの……ごめんなさいね
(言葉とは裏腹に眼鏡の向こうには嫌味かつ満足げな笑みを湛え相手を見下したような目線向け)
くくっ……貴方が私の手に堕ちる……この日をどれだけ待っていたか、貴方分かる？
(相手の頬に両手を伸ばし首を傾げながら問い掛けると瞬時目を見開き膝で思い切り股間を蹴り上げて)
……おやすみなさい……次に起きれば、貴方は私のものよ……
【大丈夫ですよ。お気になさらずにｗ】
ううっ・・・・・
（近づくマスクに思わず敵に手を伸ばしてしまうが、放り投げられ落胆の表情を見せてしまう）
くく・・・・最初から貴様、罠にはめるつもりで・・・・・くそっ・・・
（悔しさのあまり気力を振り絞りパンチを放つが、簡単にかわされて宙を切り）
ばかな・・・・このくらいで、私は貴様の手になど落ちない・・・・
今までも幾度となく、貴様達の計画をつぶしてきた。ピンチがあって、それをやぶってきたのだ・・・ん・・・・
（頬を掴まれて屈辱的ではあったが、気丈に啖呵を切って、正義の意思を見せる）
ぐわっ！？
（死角から膝が襲い、ぴったりとしたブリーフに包まれた、数少ない弱点である股間の急所を蹴り上げられて、ゆっくりと床に崩れ落ちる）
ひ・・・・・卑怯な・・・・・・決して・・・悪には負けない・・・・・
（呟きながら意識を失うヒーロー）
う、うーん・・・・・・・これは・・・・
（意識を取り戻し、思い出しながら逃げられない状態であることを悟る）
（近づくマスクに思わず敵に手を伸ばしてしまうが、放り投げられ落胆の表情を見せてしまう）
くく・・・・最初から貴様、罠にはめるつもりで・・・・・くそっ・・・
（悔しさのあまり気力を振り絞りパンチを放つが、簡単にかわされて宙を切り）
ばかな・・・・このくらいで、私は貴様の手になど落ちない・・・・
今までも幾度となく、貴様達の計画をつぶしてきた。ピンチがあって、それをやぶってきたのだ・・・ん・・・・
（頬を掴まれて屈辱的ではあったが、気丈に啖呵を切って、正義の意思を見せる）
ぐわっ！？
（死角から膝が襲い、ぴったりとしたブリーフに包まれた、数少ない弱点である股間の急所を蹴り上げられて、ゆっくりと床に崩れ落ちる）
ひ・・・・・卑怯な・・・・・・決して・・・悪には負けない・・・・・
（呟きながら意識を失うヒーロー）
う、うーん・・・・・・・これは・・・・
（意識を取り戻し、思い出しながら逃げられない状態であることを悟る）
あら嫌だ、折角の記念日だと言うのに……
(くすくすと小さく笑いながらわざとらしく目を丸くすると小首を傾け)
覚えていないの？それは残念だわ……じゃあ教えてあげる
(どこからともなくリードの目の前に小型のモニターを降ろすとガスの充満した部屋を上から映した映像が出され
リードが捕らえられた一部始終が映し出されている)
ふふっ……素敵なザマよね
(うっとりとした表情で空の注射器を手にしたままモニターを眺めながらリードが縛り付けられている手術台のような場所に横座りに腰掛け
ペンダント状になっていた刃物を取り出し相手の喉元に突き付けるとにっこりと微笑む)
自分がどんな状況だか、思い出していただけたかしら？
(ごく短いスカートから白い足がちらちらと覗き深いVネックの向こうには豊満な胸を思わせる谷間が見え隠れする)
(くすくすと小さく笑いながらわざとらしく目を丸くすると小首を傾け)
覚えていないの？それは残念だわ……じゃあ教えてあげる
(どこからともなくリードの目の前に小型のモニターを降ろすとガスの充満した部屋を上から映した映像が出され
リードが捕らえられた一部始終が映し出されている)
ふふっ……素敵なザマよね
(うっとりとした表情で空の注射器を手にしたままモニターを眺めながらリードが縛り付けられている手術台のような場所に横座りに腰掛け
ペンダント状になっていた刃物を取り出し相手の喉元に突き付けるとにっこりと微笑む)
自分がどんな状況だか、思い出していただけたかしら？
(ごく短いスカートから白い足がちらちらと覗き深いVネックの向こうには豊満な胸を思わせる谷間が見え隠れする)
貴様は・・・・ベリー。
確か私は貴様達を追い詰めて・・・・・
（小首をかしげる余裕の動作に、怒りが沸くが抑えて）
これは・・・・く、卑怯なことを・・・・貴様、恥ずかしくないのか？
（自らが女に敗北している様が打ちしだされ、恥ずかしさのあまり怒りに転化しようとする）
（ガスが透明でよく見えないので、みようによってはベリーに急所蹴り一撃で負けたようにも見える）
まさか、これを・・・・・
（ふと気づくと、2階にもモニターがあり、それを流すのかと思わせる）
う・・・く・・・・・
（ベリーが優雅に横に腰掛けるのを黙ってみるしかなく、刃物をつきつけられても、顔をちょっと動かすしかできなかった）
そんなもので・・・この私がどうにかなると思っているのか？
どのように痛めつけられようと、貴様には屈しないぞ？
・・・・・・・
（それとは別に、美しくすらりと伸びた白い足と太もも、ちらりとそのボリュームを想像させずにはいられない胸に目が奪われてちらちらと見てしまう）
（頭を振って、なんとか意思を保とうと視線を戻す）
確か私は貴様達を追い詰めて・・・・・
（小首をかしげる余裕の動作に、怒りが沸くが抑えて）
これは・・・・く、卑怯なことを・・・・貴様、恥ずかしくないのか？
（自らが女に敗北している様が打ちしだされ、恥ずかしさのあまり怒りに転化しようとする）
（ガスが透明でよく見えないので、みようによってはベリーに急所蹴り一撃で負けたようにも見える）
まさか、これを・・・・・
（ふと気づくと、2階にもモニターがあり、それを流すのかと思わせる）
う・・・く・・・・・
（ベリーが優雅に横に腰掛けるのを黙ってみるしかなく、刃物をつきつけられても、顔をちょっと動かすしかできなかった）
そんなもので・・・この私がどうにかなると思っているのか？
どのように痛めつけられようと、貴様には屈しないぞ？
・・・・・・・
（それとは別に、美しくすらりと伸びた白い足と太もも、ちらりとそのボリュームを想像させずにはいられない胸に目が奪われてちらちらと見てしまう）
（頭を振って、なんとか意思を保とうと視線を戻す）
心配しなくても、みぃんな観てるから安心してくれて構わないわよ……？
(わざと挑発的な言い回しでモニターを押しやり注射器を放ると側にいた極端に丈の短い看護師制服を身に纏った女性が粉々になってしまったそれを手早く拾い
気付けば実験台の周りには挑発的な服装の女性たちが取り囲んでいる)
屈しない……？
この状況でそんなことが言えるなんて……さすがね
(嬉々として目を細めリードの腰に馬乗りになると両手にナイフを握り頭上まで振り上げ、喉元ギリギリまで振り降ろして)
分かってないから教えてあげるけど、貴方今、その無様な姿を貴方の言う女なんかに……それも数十人の女"なんか"に見られているのよ
(コンマ数ミリのところで止めたナイフの切っ先はわずかに切れた皮から滲んだ血でうっすらと赤く染まり、そのままリードの身を包むスーツを下腹部まで一気に切り裂いて)
イイ姿ね？
(馬乗りになったことによりワンピースの裾が捲れ下着が見え隠れしそうな長さまで短くなってしまう)
(わざと挑発的な言い回しでモニターを押しやり注射器を放ると側にいた極端に丈の短い看護師制服を身に纏った女性が粉々になってしまったそれを手早く拾い
気付けば実験台の周りには挑発的な服装の女性たちが取り囲んでいる)
屈しない……？
この状況でそんなことが言えるなんて……さすがね
(嬉々として目を細めリードの腰に馬乗りになると両手にナイフを握り頭上まで振り上げ、喉元ギリギリまで振り降ろして)
分かってないから教えてあげるけど、貴方今、その無様な姿を貴方の言う女なんかに……それも数十人の女"なんか"に見られているのよ
(コンマ数ミリのところで止めたナイフの切っ先はわずかに切れた皮から滲んだ血でうっすらと赤く染まり、そのままリードの身を包むスーツを下腹部まで一気に切り裂いて)
イイ姿ね？
(馬乗りになったことによりワンピースの裾が捲れ下着が見え隠れしそうな長さまで短くなってしまう)
皆見ているだと・・・・く・・・・卑劣な・・・・・
（２階の人質達に自らの敗北を誤解されてしまっているのが悔しかったが、今はどうしようもなかった）
（彼女達の声が、こちらに聞こえないのがせめてもの救いだった）
う・・・・・なに・・・・・・・
（ミニ丈の看護婦達に囲まれ、また別な圧迫感を受け、自らが緊張して行くのが分かった）
（脚は見ないようにするが、どこを振り向いても、生脚が突き出されて、それだけで鼓動が早くなってしまう）
もちろんだ・・・・例え戦いには負けても、心までは屈しないのが正義のヒーローだ！
そして最後には必ず逆転してお前達を・・・・・うっ？
（しかし馬乗りになられ、ナイフを眼前で振るわれると、さすがに言葉がでなくなり）
く・・・・くそっ・・・・
（惨めな姿を見られていることが分かっているが、それを口に出されるとさらに屈辱感が襲い）
ああっ！？馬鹿な・・・・このスーツが簡単に・・・・
（自慢のボディスーツがあっさりと切り裂かれ、股間を隠すブリーフの上くらいまで切られてしまう）
これから、なにをするつもりだ？
（ベリーの裾と脚の間をちらちらと２，３度覗いてしまいながらも、これからのことを聞く）
（２階の人質達に自らの敗北を誤解されてしまっているのが悔しかったが、今はどうしようもなかった）
（彼女達の声が、こちらに聞こえないのがせめてもの救いだった）
う・・・・・なに・・・・・・・
（ミニ丈の看護婦達に囲まれ、また別な圧迫感を受け、自らが緊張して行くのが分かった）
（脚は見ないようにするが、どこを振り向いても、生脚が突き出されて、それだけで鼓動が早くなってしまう）
もちろんだ・・・・例え戦いには負けても、心までは屈しないのが正義のヒーローだ！
そして最後には必ず逆転してお前達を・・・・・うっ？
（しかし馬乗りになられ、ナイフを眼前で振るわれると、さすがに言葉がでなくなり）
く・・・・くそっ・・・・
（惨めな姿を見られていることが分かっているが、それを口に出されるとさらに屈辱感が襲い）
ああっ！？馬鹿な・・・・このスーツが簡単に・・・・
（自慢のボディスーツがあっさりと切り裂かれ、股間を隠すブリーフの上くらいまで切られてしまう）
これから、なにをするつもりだ？
（ベリーの裾と脚の間をちらちらと２，３度覗いてしまいながらも、これからのことを聞く）
(ごめんなさい、電話がきて少し長引いてしまいそうです
折角リードさんにお会い出来たのに……残念です;;
またお会い出来たらこれに懲りず遊んでやって下さい♪
お相手ありがとうございました♪
落ち↓↓)
折角リードさんにお会い出来たのに……残念です;;
またお会い出来たらこれに懲りず遊んでやって下さい♪
お相手ありがとうございました♪
落ち↓↓)
あ、そうですか・・・残念です
もしよければ、３０分、１時間くらいなら待てますので
終わったらふつーの伝言にでも書いていただければｗ
後日でもよろしいのでｗ
では、こちらも落ちます
【以下、空き室】
もしよければ、３０分、１時間くらいなら待てますので
終わったらふつーの伝言にでも書いていただければｗ
後日でもよろしいのでｗ
では、こちらも落ちます
【以下、空き室】
使います
きましたー
（書き出し苦手。。。お願いできますか？）
（書き出し苦手。。。お願いできますか？）
いいですよ。
（残業が長引いて二人きりになっています）
どれどれ……これでよし。
よく頑張ったね…偉いぞ。
（えみちゃんが仕上げた書類を手にして）
それじゃ…頑張ったご褒美上げようか？
（椅子から立ち上がってえみちゃんをそっと抱き寄せる）
（残業が長引いて二人きりになっています）
どれどれ……これでよし。
よく頑張ったね…偉いぞ。
（えみちゃんが仕上げた書類を手にして）
それじゃ…頑張ったご褒美上げようか？
（椅子から立ち上がってえみちゃんをそっと抱き寄せる）
頑張ったでしょ？ｗ
（ぎゅーと抱きつくと柔らかいＤカップの胸の感触）ご褒美？？？
（ぎゅーと抱きつくと柔らかいＤカップの胸の感触）ご褒美？？？
うんうん…ご褒美欲しさによく頑張った。
ご褒美なしでも頑張ってくれるといいんだけどね。
（抱きついたえみちゃんに向かって苦笑いを浮かべる）
そう…ご褒美にえみの大好きなことしてあげる…。
（そっと唇を重ねると舌を絡める）
ご褒美なしでも頑張ってくれるといいんだけどね。
（抱きついたえみちゃんに向かって苦笑いを浮かべる）
そう…ご褒美にえみの大好きなことしてあげる…。
（そっと唇を重ねると舌を絡める）
へへｗ
んっんん//誰かに見られちゃうよぉ
(ねっとりと舌を絡めて）気持ちいいー///
もう一回して？
んっんん//誰かに見られちゃうよぉ
(ねっとりと舌を絡めて）気持ちいいー///
もう一回して？
この時間なら誰もいないから安心して。
……ひょっとして誰かに見られたいの？
（ブラウスのボタンを外しながら意地悪そうに笑う）
いいよ…いっぱいキスして上げる。
（もう一回ねっとりと舌が絡み合うキスをしながら、ブラをずらして
Ｄカップのおっぱいを優しく揉む）
……ひょっとして誰かに見られたいの？
（ブラウスのボタンを外しながら意地悪そうに笑う）
いいよ…いっぱいキスして上げる。
（もう一回ねっとりと舌が絡み合うキスをしながら、ブラをずらして
Ｄカップのおっぱいを優しく揉む）
（見られたら？って思うと興奮しちゃうｗ）
んっんあ課長っ///
キスはいいけど、ここで？
ほんとに誰か来たら…
（と言いつつキスが止まらない）
んっんあ課長っ///
キスはいいけど、ここで？
ほんとに誰か来たら…
（と言いつつキスが止まらない）
ご褒美キスだけでいいの？
えみのお顔にはもっとして欲しいって書いてあるけど。
（硬くなった乳首を指で弄りながらいやらしく耳元で囁く）
胸だけじゃなくてこっちも触って欲しいんだろ。
（右手をスカートの中に入れて下着の上からおまんこを触る）
えみのお顔にはもっとして欲しいって書いてあるけど。
（硬くなった乳首を指で弄りながらいやらしく耳元で囁く）
胸だけじゃなくてこっちも触って欲しいんだろ。
（右手をスカートの中に入れて下着の上からおまんこを触る）
そんなことないですっ///
やあっんっっ声漏れちゃう…
（濡れているのが恥ずかしくて、足を閉じる）
あっんん…
やあっんっっ声漏れちゃう…
（濡れているのが恥ずかしくて、足を閉じる）
あっんん…
本当なの？
その割りには喜んでるように見えるけど。
下着濡れてるよ…。
ダメダメ、脚を閉じたらえみのおまんこ触れないでしょ。
声が出るのなら…塞いじゃおうか。
（おまんこを弄りながら唇を重ねる。えみちゃんの手を掴んで
股間へ導くとズボンのファスナーを下ろすように促す）
その割りには喜んでるように見えるけど。
下着濡れてるよ…。
ダメダメ、脚を閉じたらえみのおまんこ触れないでしょ。
声が出るのなら…塞いじゃおうか。
（おまんこを弄りながら唇を重ねる。えみちゃんの手を掴んで
股間へ導くとズボンのファスナーを下ろすように促す）
んっんんっぐっん・・・・苦しっんん
（気持ちよくて徐々に足が開く）
（手探りでファスナーを探し、ジーっと降ろす。
課長の・・・おっきい…）
（気持ちよくて徐々に足が開く）
（手探りでファスナーを探し、ジーっと降ろす。
課長の・・・おっきい…）
んぅ…ん…そうそう…脚を開いてごらん…。
ふふ…えみのおまんこびしょびしょになってるね。
下着のエッチな染みが出来てる…。
（下着の上からクリトリスを探り当てて重点的に攻める）
…これ欲しいんだろ。だったらもっと元気にして硬くしないと。
（硬くなり始めたらペニスを握らせる）
（時間があったらおしゃぶりして欲しかったけど…残念）
ふふ…えみのおまんこびしょびしょになってるね。
下着のエッチな染みが出来てる…。
（下着の上からクリトリスを探り当てて重点的に攻める）
…これ欲しいんだろ。だったらもっと元気にして硬くしないと。
（硬くなり始めたらペニスを握らせる）
（時間があったらおしゃぶりして欲しかったけど…残念）
(リアで濡れて///Ｍ字に開いてます）
もうびちょびちょになっちゃうよぉああっん
ね、課長も感じて欲しいな
（先っぽを加えながら、上下に…）
ちゅっじゅるっ
もうびちょびちょになっちゃうよぉああっん
ね、課長も感じて欲しいな
（先っぽを加えながら、上下に…）
ちゅっじゅるっ
（リアで感じてくれてるんだ。嬉しい）
（どんな服装なのかな？）
ん…おしゃぶりしてくれるのか。ありがとう。
そうそう…上手だよ…えみ。
私のこれ…美味しい？
（おしゃぶりするえみちゃんの髪を優しく撫でる）
（どんな服装なのかな？）
ん…おしゃぶりしてくれるのか。ありがとう。
そうそう…上手だよ…えみ。
私のこれ…美味しい？
（おしゃぶりするえみちゃんの髪を優しく撫でる）
ん・・・美味しい・・・んっんっじゅっじゅっはぁ
私も触ってよぉっ我慢できない…///
（服は部屋用ワンピース。そろそろ時間が…）
私も触ってよぉっ我慢できない…///
（服は部屋用ワンピース。そろそろ時間が…）
（もっと時間があれば楽しめたのになぁ…本当に残念）
触るだけでいいの？
おまんこにこれ欲しいんでしょ。
（えみちゃんから身体を離すと、ズボンを下ろして椅子に腰掛ける）
自分でいれてごらん。えみの大好きなおちんちんを…。
（そのまま対面座位で交わるように促す）
触るだけでいいの？
おまんこにこれ欲しいんでしょ。
（えみちゃんから身体を離すと、ズボンを下ろして椅子に腰掛ける）
自分でいれてごらん。えみの大好きなおちんちんを…。
（そのまま対面座位で交わるように促す）
んっ分かった///
（びちょびちょだからするりと入る）
ああっやっん気持ちいいよぉ
声止まんないっ
（おっぱいを揺らしながら、自分から腰を振る）
あっあっあん…いっちゃいそぉっ
（残念です。ゆっくりしたかったなぁ）
（びちょびちょだからするりと入る）
ああっやっん気持ちいいよぉ
声止まんないっ
（おっぱいを揺らしながら、自分から腰を振る）
あっあっあん…いっちゃいそぉっ
（残念です。ゆっくりしたかったなぁ）
…そんなに声出したら会社でエッチしているところ見られちゃうぞ。
それでもいいのかな？
（なんてこと言いながら下から突き上げ、揺れるおっぱいを々しくもみしだく）
いいよ…このままイッちゃっても。
えみの中にちゃんとご褒美上げるから。
（また会えたらその時はじっくり楽しみましょ）
それでもいいのかな？
（なんてこと言いながら下から突き上げ、揺れるおっぱいを々しくもみしだく）
いいよ…このままイッちゃっても。
えみの中にちゃんとご褒美上げるから。
（また会えたらその時はじっくり楽しみましょ）
ああっあっいっちゃ・・・う・・・！！！
びくっびくっ…
（ほんとに声出してイっちゃった///）
ありがとうございました
びくっびくっ…
（ほんとに声出してイっちゃった///）
ありがとうございました
はぁ…はぁ…えみの中にご褒美をたっぷり…。
あぁ…うぅ……。
（えみちゃんをぎゅっと抱きしめて中だしする）
（ちゃんとイケてよかった。今度は俺もイカせてねｗ）
（お付き合いありがとう。時間なので落ち）
あぁ…うぅ……。
（えみちゃんをぎゅっと抱きしめて中だしする）
（ちゃんとイケてよかった。今度は俺もイカせてねｗ）
（お付き合いありがとう。時間なので落ち）
使います。
落ちます。
相馬さんとのお部屋にさせていただきます。
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/13(日) 21:07:06.55 ID:W9FZ9zQBO
予約を取り消します。 以下、空き室です。
使います
来ました☆
あまり気を使いたくないんで普段の感じで話しても良い？
あまり気を使いたくないんで普段の感じで話しても良い？
みんなの前ではライオンやけど、家に帰って一人でおる時は
ウサギちゃんやねんで？意外とうちピュアやねんｗ
関西弁使わしてな、雑談の時だけは
って今ちょっとお酒入ってるねんｗ
シチュの時はちゃんと標準語使いますのでｗ
設定は乃愛が口うるさい上司で翔ｻﾝが部下かな。
それで乃愛が酔いつぶれて翔ｻﾝが乃愛の家に乃愛を送り届けてスカートからパンチラとかしててムラムラしちゃうみたいな感じはどうやろ？
ウサギちゃんやねんで？意外とうちピュアやねんｗ
関西弁使わしてな、雑談の時だけは
って今ちょっとお酒入ってるねんｗ
シチュの時はちゃんと標準語使いますのでｗ
設定は乃愛が口うるさい上司で翔ｻﾝが部下かな。
それで乃愛が酔いつぶれて翔ｻﾝが乃愛の家に乃愛を送り届けてスカートからパンチラとかしててムラムラしちゃうみたいな感じはどうやろ？
リアでお酒入ってるんですかw
全然その設定でOKです。
こっちのNGはスカグロで、書き出しお願いしても大丈夫？
今日休みなのでW
じゃあ書きます。
（ベロベロに酔っ払い部下の翔に送ってもらって）
（部屋に入りソファーにソッと寝かされて）
（お酒が入っているせいか訳の分からない事を言いながら子供のように足をバタバタさせて）
（スカートからはパンティが見え隠れしている）
じゃあ書きます。
（ベロベロに酔っ払い部下の翔に送ってもらって）
（部屋に入りソファーにソッと寝かされて）
（お酒が入っているせいか訳の分からない事を言いながら子供のように足をバタバタさせて）
（スカートからはパンティが見え隠れしている）
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。
……はぁ…全く…飲み過ぎですよ乃愛さん……大丈夫ですか？
（いつも口うるさい上司の乃愛さんと飲みに行った帰り…飲みすぎて酔っ払ってる乃愛さんを家まで送り、部屋のソファーに寝かせたが、じたばたして少し暴れている乃愛さんの胸元やスカートがめくれ、パンツがチラチラと見え隠れする）
……っ…乃愛さん？体は大丈夫ですか？
（介抱するふりをして体を撫で回す…胸や太ももを手で触りムラムラしてきて…）
えらいすんまへんなぁ～、翔君
まぁ～、困った時はお互い様やさかい、今日は頼むでな
後先考えずに飲むんが、江戸っ子らしくてええんやんか
今日みたいに寒い日は、熱い湯にザブーンと入んのが一番やで
疲れも吹っ飛ぶからな
翔君も一緒にざぶーんと風呂に飛びこまへんか？
気持ちええで～
あっ、あとそこの棚に、するめとか柿の種が入っとったわ
取ってーな
まぁ～、困った時はお互い様やさかい、今日は頼むでな
後先考えずに飲むんが、江戸っ子らしくてええんやんか
今日みたいに寒い日は、熱い湯にザブーンと入んのが一番やで
疲れも吹っ飛ぶからな
翔君も一緒にざぶーんと風呂に飛びこまへんか？
気持ちええで～
あっ、あとそこの棚に、するめとか柿の種が入っとったわ
取ってーな
使います
お待たせしました
誘導ありがとうございました
誘導ありがとうございました
シチュは特にこれと言ってないのですが言葉責めをしてもらえたら嬉しいです
ＮＧはスカグロと暴力です
ＮＧはスカグロと暴力です
言葉攻めですね、了解しました
ではシチュを考える参考にしますので、風華さんの職業や年の頃やスタイルを教えてください
ではシチュを考える参考にしますので、風華さんの職業や年の頃やスタイルを教えてください
職業は病院の受付事務をしてます
年齢は25、スタイルは88・60・85のＤカップです
年齢は25、スタイルは88・60・85のＤカップです
了解しました
では以下のようなシチュはどうですか？
風華さんは好奇心から痴漢が多くでるという噂の電車に乗ってしまう
そして実際に痴漢されて、触られるだけだと思っていたら
もしくは
風華さんは夜病院に忘れ物を取りに戻ると診察室（もしくは病室）から女性の喘ぎ声が聞こえたので覗いてみると、知り合いのナースが入院患者に犯されていた。それは病院の秘密のサービスで、それを見てしまった風華さんは口封じに入院患者に犯されてしまう
みたいなのを考えました
では以下のようなシチュはどうですか？
風華さんは好奇心から痴漢が多くでるという噂の電車に乗ってしまう
そして実際に痴漢されて、触られるだけだと思っていたら
もしくは
風華さんは夜病院に忘れ物を取りに戻ると診察室（もしくは病室）から女性の喘ぎ声が聞こえたので覗いてみると、知り合いのナースが入院患者に犯されていた。それは病院の秘密のサービスで、それを見てしまった風華さんは口封じに入院患者に犯されてしまう
みたいなのを考えました
病院でというのも捨て難いですが…
周りに人がいる電車の方が興奮しちゃいそうなので痴漢の方でお願いします
周りに人がいる電車の方が興奮しちゃいそうなので痴漢の方でお願いします
わかりました
では痴漢のシチュでいきますね
こちらの希望としては、挿入などの本番行為は嫌がってくれたら嬉しいです
では書き出しますので、風華さんの服装とスタイルを教えてください
では痴漢のシチュでいきますね
こちらの希望としては、挿入などの本番行為は嫌がってくれたら嬉しいです
では書き出しますので、風華さんの服装とスタイルを教えてください
違った(汗)
服装と下着です
服装と下着です
解りました
最後まで嫌がった方が良いですか？
それとも最後は堕ちて淫らに求めた方が良いですか？
スタイルは>>69に書いた通りで服装はふんわりとしたミニスカートに胸元が少し大きめに開いたセーター､ニーハイソックスにブーツです
最後まで嫌がった方が良いですか？
それとも最後は堕ちて淫らに求めた方が良いですか？
スタイルは>>69に書いた通りで服装はふんわりとしたミニスカートに胸元が少し大きめに開いたセーター､ニーハイソックスにブーツです
下着は水色のサテン生地でフリルが着いたかわいらしいブラとお揃いで横を紐で結ぶタイプのパンツです
嫌がってくれたら嬉しいかな？
では始めます
（××線の夕方の後ろから二番目は痴漢の出没地帯）
（そんな噂がある電車に風華さんが乗ると、何人かの男性の乗客が風華さんを見る）
（それは獲物を物色するような目だった）
では始めます
（××線の夕方の後ろから二番目は痴漢の出没地帯）
（そんな噂がある電車に風華さんが乗ると、何人かの男性の乗客が風華さんを見る）
（それは獲物を物色するような目だった）
うーん頑張ってみますがＭなので喜んじゃうかもｗ
でもご期待にそえるようにがんばります
（痴漢が出ると噂のある電車に好奇心からミニスカートで乗り込む）
うわ…本当に男の人ばっかり…
（小さく呟きドアの近くに立つ）
でも噂だし、まさか決まった車両に出るはずないよね
そんな噂あったら警察が見逃すはずないし…
（視線には気付かず呑気に外を眺める）
でもご期待にそえるようにがんばります
（痴漢が出ると噂のある電車に好奇心からミニスカートで乗り込む）
うわ…本当に男の人ばっかり…
（小さく呟きドアの近くに立つ）
でも噂だし、まさか決まった車両に出るはずないよね
そんな噂あったら警察が見逃すはずないし…
（視線には気付かず呑気に外を眺める）
（噂はやはり噂なのか、二駅ぐらいすぎても痴漢が現れずにいて）
……
（三つ目の駅を電車が出ると、いつのまにか風華さんの後ろに一人の男が立っていて、）
（男の手が風華さんのお尻にスカートの上から触る）
（そしてもう片方の手は大胆にも風華さんの腰のラインを撫でる）
……
（三つ目の駅を電車が出ると、いつのまにか風華さんの後ろに一人の男が立っていて、）
（男の手が風華さんのお尻にスカートの上から触る）
（そしてもう片方の手は大胆にも風華さんの腰のラインを撫でる）
（中々現れない痴漢にやっぱり噂は噂だったかと諦め、景色を眺める）
それとも私に魅力がないとか？
うう…自分で言って落ち込みそう…
（落ち込んで下をむいたため後ろに立つ気配にも気付かない）
っつ!!
（あまりにも突然の刺激にびくっと震える）
（や…こ…こんなに堂々と触る物なの？）
それとも私に魅力がないとか？
うう…自分で言って落ち込みそう…
（落ち込んで下をむいたため後ろに立つ気配にも気付かない）
っつ!!
（あまりにも突然の刺激にびくっと震える）
（や…こ…こんなに堂々と触る物なの？）
（手は風華さんのお尻を撫で回し、腰を愛撫をするように撫でて）
（風華さんが特に反応を示さずにいると、きゅ、とお尻を強めに掴み揉みしだく）
（窓ガラスに男の顔は口元しか写っておらず、そしてその口元は、いい獲物を見つけたというように笑っている）
君、もしかしてこの電車の噂を来たのかな？
（風華さんが特に反応を示さずにいると、きゅ、とお尻を強めに掴み揉みしだく）
（窓ガラスに男の顔は口元しか写っておらず、そしてその口元は、いい獲物を見つけたというように笑っている）
君、もしかしてこの電車の噂を来たのかな？
（多少期待して乗ったとはいえ実際に痴漢に遇うとどうして良いか解らず平静を保った振りをする）
…っ…あっ…
（しかし強く捕まれ揉みしだかれぴくんっと震え小さく声が漏れる）
（相手の顔を見ようと窓ガラスを見るが口元しか映っておらず、楽しそうに笑う口元にぞくりと背筋が震える）
（不意にかけられた声にぴくりと震え低い好みの声に腰が僅かに疼く）
（質問に馬鹿正直にこくりと頷く）
…っ…あっ…
（しかし強く捕まれ揉みしだかれぴくんっと震え小さく声が漏れる）
（相手の顔を見ようと窓ガラスを見るが口元しか映っておらず、楽しそうに笑う口元にぞくりと背筋が震える）
（不意にかけられた声にぴくりと震え低い好みの声に腰が僅かに疼く）
（質問に馬鹿正直にこくりと頷く）
じゃあこれから何されるかわかってるよね
（腰を撫でていた手は上に伸びて、すくいあげるように胸の膨らみに触り、揉み始める）
こっちが満足するまでやめないよ
（風華さんの耳元で囁くと、お尻と胸の膨らみを少し強めに鷲掴みにすると）
（慣れた手つきで風華さんのお尻と胸を愛撫していく）
（風華さんからは見えないが、二人の様子を近くの男性客達が見ている）
（腰を撫でていた手は上に伸びて、すくいあげるように胸の膨らみに触り、揉み始める）
こっちが満足するまでやめないよ
（風華さんの耳元で囁くと、お尻と胸の膨らみを少し強めに鷲掴みにすると）
（慣れた手つきで風華さんのお尻と胸を愛撫していく）
（風華さんからは見えないが、二人の様子を近くの男性客達が見ている）
はい…
（問い掛けに真っ赤になりながらも素直にこくりと頷く）
（胸にのばされた手に思わず逃げようとして体をよじる）
（しかし逃れられる訳もなく嫌々ながら気持ち良くおとなしくされるがままになっている）
満足ですか…？ひあっ…
（意味が解らず、満足するまで触られるという事かと思い勝手に納得する。強く揉まれ思わず声が出るが周りに聞かれないように口を手で抑える）
（男性客達の視線など気付かず痴漢に身を委ねている）
（問い掛けに真っ赤になりながらも素直にこくりと頷く）
（胸にのばされた手に思わず逃げようとして体をよじる）
（しかし逃れられる訳もなく嫌々ながら気持ち良くおとなしくされるがままになっている）
満足ですか…？ひあっ…
（意味が解らず、満足するまで触られるという事かと思い勝手に納得する。強く揉まれ思わず声が出るが周りに聞かれないように口を手で抑える）
（男性客達の視線など気付かず痴漢に身を委ねている）
（風華さんは知らないが、風華さんが立っていたのは、電車の中で犯されたい人が立つ場所で、痴漢が言っていた満足とはもちろん、、）
今日は運がいいな、君みたいなきれいな子を痴漢できて
（口元がさらにニヤリと笑い、胸を揉む手がだんだんと激しくなっていく）
おっぱいも大きいくて柔らかいし
（お尻も手つきが激しくなっていき、手が一瞬離れると、スカートの中に手を入れて、ショーツの上からお尻を愛撫する）
お尻は触りやすいミニスカートだしね
もしかして痴漢されたくてミニにしたのかな？
今日は運がいいな、君みたいなきれいな子を痴漢できて
（口元がさらにニヤリと笑い、胸を揉む手がだんだんと激しくなっていく）
おっぱいも大きいくて柔らかいし
（お尻も手つきが激しくなっていき、手が一瞬離れると、スカートの中に手を入れて、ショーツの上からお尻を愛撫する）
お尻は触りやすいミニスカートだしね
もしかして痴漢されたくてミニにしたのかな？
（何も知らず、天性の淫乱なのか見知らぬ男の愛撫に声を殺して感じている）
（この先があるとは夢にも思わずただ痴漢を受け入れる）
綺麗…？あっ…嬉しい
（愛撫に理性がとろけているのか男の言葉に嬉しそうに微笑む）
（ニヤリと笑っているのにも気付かず激しくなる愛撫に涙を浮かべる）
やっ…あっ…激しい…そんなに大きくないよ…やだ…声出ちゃう
（スカートの中に入って来た手にいやいやと首を振る）
だめ…駄目ぇ…スカートめくったら見えちゃう…
違っ…違います
（ふと冷静になった頭で否定を口にする）
（この先があるとは夢にも思わずただ痴漢を受け入れる）
綺麗…？あっ…嬉しい
（愛撫に理性がとろけているのか男の言葉に嬉しそうに微笑む）
（ニヤリと笑っているのにも気付かず激しくなる愛撫に涙を浮かべる）
やっ…あっ…激しい…そんなに大きくないよ…やだ…声出ちゃう
（スカートの中に入って来た手にいやいやと首を振る）
だめ…駄目ぇ…スカートめくったら見えちゃう…
違っ…違います
（ふと冷静になった頭で否定を口にする）
いやいや大きいよ
ほら
（ぎゅぅ、と風華さんの胸を搾るように揉み、それを窓に写す）
ほら、大きいからこういう風にするとすごくエッチだろ？
（そしてまた強めに胸を搾るようにして、周りの乗客の目が自然にそっちにいく）
本当に違うの？
こんなエッチなパンツで
（手がスカートを少しめくりあげながら下半身を撫で、ショーツのサイドの紐に指が触れる）
正直に言わないと、この紐ほどいちゃうよ
（指先が紐の端をつまむ）
ほら
（ぎゅぅ、と風華さんの胸を搾るように揉み、それを窓に写す）
ほら、大きいからこういう風にするとすごくエッチだろ？
（そしてまた強めに胸を搾るようにして、周りの乗客の目が自然にそっちにいく）
本当に違うの？
こんなエッチなパンツで
（手がスカートを少しめくりあげながら下半身を撫で、ショーツのサイドの紐に指が触れる）
正直に言わないと、この紐ほどいちゃうよ
（指先が紐の端をつまむ）
やだあっ…痛いっ…
（ぎゅうっと絞る手つきにいやいやと首を振るも眼はしっかりとガラスに移る自分の姿を見つめている）
いや…恥ずかしい…やめて下さい…
（ぎゅうぎゅうと絞られる胸に集まる視線に気付き、涙を零す）
やだあっ…み…見られてる…やめて…やめて下さい…
（ようやく冷静になった頭でこの異常な事態に思い至る）
違います…
（下半身を撫でる手にぴくぴくと震えながらも懸命に否定する）
や…やめて
（初めて男に恐怖を感じ、カタカタと震え始める）
（ぎゅうっと絞る手つきにいやいやと首を振るも眼はしっかりとガラスに移る自分の姿を見つめている）
いや…恥ずかしい…やめて下さい…
（ぎゅうぎゅうと絞られる胸に集まる視線に気付き、涙を零す）
やだあっ…み…見られてる…やめて…やめて下さい…
（ようやく冷静になった頭でこの異常な事態に思い至る）
違います…
（下半身を撫でる手にぴくぴくと震えながらも懸命に否定する）
や…やめて
（初めて男に恐怖を感じ、カタカタと震え始める）
今頃気づいたの？
君がこの電車に乗った時から、みんな君のことを見てるよ
（ショーツの紐を少し緩めると、手は脚の間に伸びて、オマンコを指でなぞり始める）
君が痴漢されるのを見るためにね
（そして胸から手が離れると、風華さんのセーターをめくりあげて、ブラを丸見えにする）
いいデザインの下着だね
痴漢して汚しがいがあるよ
（ブラの上から胸の膨らみを鷲掴みにする。そして周りに見せつけるように揉みしだきながら）
君がこの電車に乗った時から、みんな君のことを見てるよ
（ショーツの紐を少し緩めると、手は脚の間に伸びて、オマンコを指でなぞり始める）
君が痴漢されるのを見るためにね
（そして胸から手が離れると、風華さんのセーターをめくりあげて、ブラを丸見えにする）
いいデザインの下着だね
痴漢して汚しがいがあるよ
（ブラの上から胸の膨らみを鷲掴みにする。そして周りに見せつけるように揉みしだきながら）
そんなっ…やだあっ…離して…
ひうっ…あ…駄目…
（身をよじり逃げようとするがおまんこを撫でられ力が抜ける）
見ないで…いやだあっ…
（大勢の視線にさらされ泣きながら抵抗する）
お願いします…止めて下さい…何でもするから…
こんなのはいやあっ
（一樹さんの手の中でぐにゃぐにゃと形を変えるほど揉まれ快感に体を震わせる）
ひうっ…あ…駄目…
（身をよじり逃げようとするがおまんこを撫でられ力が抜ける）
見ないで…いやだあっ…
（大勢の視線にさらされ泣きながら抵抗する）
お願いします…止めて下さい…何でもするから…
こんなのはいやあっ
（一樹さんの手の中でぐにゃぐにゃと形を変えるほど揉まれ快感に体を震わせる）
何今さら言ってるんだい？
まだメインイベントは終わってないよ
（そう言いながら風華さんのお尻に硬く大きくなった肉棒をズボン越しに押し付ける）
オマンコも濡れてるみたいだし、みんなも待ってるみたいだからね
（指先に下着越しでも湿り気を感じると、ショーツの紐をほどいて）
そろそろオマンコを犯すね
（ブラの上から胸を鷲掴みにしながら、オマンコを直接なぞる）
まだメインイベントは終わってないよ
（そう言いながら風華さんのお尻に硬く大きくなった肉棒をズボン越しに押し付ける）
オマンコも濡れてるみたいだし、みんなも待ってるみたいだからね
（指先に下着越しでも湿り気を感じると、ショーツの紐をほどいて）
そろそろオマンコを犯すね
（ブラの上から胸を鷲掴みにしながら、オマンコを直接なぞる）
ごめんなさい…許して…
メインイベント…？
（押し付けられた固いものにさあっと青くなる）
やだあっ…止めてえっ…
いやあっ許して…何でも…本当に何でもするからあっ…
（ショーツの紐を解かれ直に触れる指に恐怖し懇願する）
だめ…こんなところで…やだあっ…
メインイベント…？
（押し付けられた固いものにさあっと青くなる）
やだあっ…止めてえっ…
いやあっ許して…何でも…本当に何でもするからあっ…
（ショーツの紐を解かれ直に触れる指に恐怖し懇願する）
だめ…こんなところで…やだあっ…
もしかして、この電車の噂を中途半端に知ったのかな？
（ニヤニヤと笑いながら、ファスナーを下ろすと勃起した肉棒を取り出して、風華さんの脚の間に割り込ませる）
君が立っているのは、痴漢もオマンコを犯されるのもOKな人が立つ場所なんだよ
（噂の、風華さんが知らない部分を教えながらオマンコに肉棒を宛がい）
もちろん出すのは男の自由だからね
（後ろから一気にオマンコを奥まで貫く）
たっぷりと中に出してあげるよ
（ニヤニヤと笑いながら、ファスナーを下ろすと勃起した肉棒を取り出して、風華さんの脚の間に割り込ませる）
君が立っているのは、痴漢もオマンコを犯されるのもOKな人が立つ場所なんだよ
（噂の、風華さんが知らない部分を教えながらオマンコに肉棒を宛がい）
もちろん出すのは男の自由だからね
（後ろから一気にオマンコを奥まで貫く）
たっぷりと中に出してあげるよ
中途半端…？
いやあっ…熱い…止めて
（脚の間に入れられた物から逃れようとするが出来ず涙を流していやいやと首を振る）
そんな…知らない…知らなかったの…
ごめんなさい…ごめんなさい…許して下さい…
（あてがわれた肉棒に壊れたように謝罪をし許しをこう）
出すのはって…いやあああっ!!
（濡れそぼったそこはあっさりと一樹さんの太く長い肉棒を飲み込む。悲鳴を上げ背をのけ反らせ快感に堪える）
や…止めて…中は…赤ちゃん出来ちゃう…
いやあっ…熱い…止めて
（脚の間に入れられた物から逃れようとするが出来ず涙を流していやいやと首を振る）
そんな…知らない…知らなかったの…
ごめんなさい…ごめんなさい…許して下さい…
（あてがわれた肉棒に壊れたように謝罪をし許しをこう）
出すのはって…いやあああっ!!
（濡れそぼったそこはあっさりと一樹さんの太く長い肉棒を飲み込む。悲鳴を上げ背をのけ反らせ快感に堪える）
や…止めて…中は…赤ちゃん出来ちゃう…
もう謝っても遅いよ
（肉棒は風華さんの子宮口を突き上げて、根本まで入ると侵入をやめるが）
（肉棒は風華さんのオマンコいっぱいになり）
もうオチンチン入っちゃったしね
（少し腰を振るだけで、肉棒が膣壁を強く擦り、子宮口に先端が突き刺さる）
中に出されたくない？
でもここに立つ人はみんな一回は中出しされちゃうんだよ
（中出しを嫌がる風華さんをさらに追い詰めるように囁きながら両手でおっぱいを揉みしだき、ブラの上から乳首をつまむ）
まあみんなそれを知ってるから安全日に来るけど、君は大丈夫かな？
（腰は動き続け、肉棒が膣肉をえぐる）
（肉棒は風華さんの子宮口を突き上げて、根本まで入ると侵入をやめるが）
（肉棒は風華さんのオマンコいっぱいになり）
もうオチンチン入っちゃったしね
（少し腰を振るだけで、肉棒が膣壁を強く擦り、子宮口に先端が突き刺さる）
中に出されたくない？
でもここに立つ人はみんな一回は中出しされちゃうんだよ
（中出しを嫌がる風華さんをさらに追い詰めるように囁きながら両手でおっぱいを揉みしだき、ブラの上から乳首をつまむ）
まあみんなそれを知ってるから安全日に来るけど、君は大丈夫かな？
（腰は動き続け、肉棒が膣肉をえぐる）
すみません
いいところなのですが、睡魔がやばくなってきたのでする前に失礼します
また機会がありましたらよろしくお願いします
いいところなのですが、睡魔がやばくなってきたのでする前に失礼します
また機会がありましたらよろしくお願いします
ごめんなさい…ごめんなさい…
んあっ…奥…奥まで…
（ぼろぼろと泣きながらも謝り続けるが子宮口を押し上げられ息を呑む）
（みっちりと胎内を犯す肉棒に襞が隠微に絡み付く）
苦しい…痴漢さんの大きくて苦しい…
抜いて下さい…お願いします…
きゃうっ…あっ…はっ…抜いてよぉ…
（懇願するが少しでも動かれ子宮口を突き上げられると甘くいやらしく鳴く）
はい…中は…嫌です…
そんな…ひああっ…乳首だめぇ…
（囁く好みの声に腰が砕けそうになる）
（乳首をつまむと淫乱に締め付ける）
…らめぇ…き…危険日なの…
許して下さい…痴漢さんも子供いらないでしょ…お願いします…
（少しでも機嫌をとろうと淫らに腰を振る）
んあっ…奥…奥まで…
（ぼろぼろと泣きながらも謝り続けるが子宮口を押し上げられ息を呑む）
（みっちりと胎内を犯す肉棒に襞が隠微に絡み付く）
苦しい…痴漢さんの大きくて苦しい…
抜いて下さい…お願いします…
きゃうっ…あっ…はっ…抜いてよぉ…
（懇願するが少しでも動かれ子宮口を突き上げられると甘くいやらしく鳴く）
はい…中は…嫌です…
そんな…ひああっ…乳首だめぇ…
（囁く好みの声に腰が砕けそうになる）
（乳首をつまむと淫乱に締め付ける）
…らめぇ…き…危険日なの…
許して下さい…痴漢さんも子供いらないでしょ…お願いします…
（少しでも機嫌をとろうと淫らに腰を振る）
絵里さんと使います。
来ました。よろしくお願いしますね
こちらこそお願いします。
設定としては、メイドか高級娼館の娼婦のどちらかを考えていて、
奉仕すると感じてしまうくらい大好きな女の子…というのを考えています。
この設定でよろしかったら、スタイルや髪型等の外見上の設定とNGをお願いします。
設定としては、メイドか高級娼館の娼婦のどちらかを考えていて、
奉仕すると感じてしまうくらい大好きな女の子…というのを考えています。
この設定でよろしかったら、スタイルや髪型等の外見上の設定とNGをお願いします。
メイドのほうが気持ち入りやすいので、お願いします。
ややぽっちゃり色白で、黒のセミロングを後ろに結ってます。
ＮＧは道具とかをつかう痛いものです。
できれば着衣のままとか、半裸状態が好きです。
ややぽっちゃり色白で、黒のセミロングを後ろに結ってます。
ＮＧは道具とかをつかう痛いものです。
できれば着衣のままとか、半裸状態が好きです。
分かりました、教えてくださって感謝します。
半裸状態、自分もすごい好みなんで楽しみですw
それでは、書き出しは自分がやりますね。
(とある屋敷の一室、ここの主人である一真の元に、一人のメイドが来て…)
…ん？絵里か？ここへ来て一ヶ月くらいになるが、
仕事の方も随分とこなせるようになってきたな。
それで…今日も「アレ」がしたくてここへ来たのか？
まあ、俺もちょうどお願いしたかったから好都合だけどな…。
半裸状態、自分もすごい好みなんで楽しみですw
それでは、書き出しは自分がやりますね。
(とある屋敷の一室、ここの主人である一真の元に、一人のメイドが来て…)
…ん？絵里か？ここへ来て一ヶ月くらいになるが、
仕事の方も随分とこなせるようになってきたな。
それで…今日も「アレ」がしたくてここへ来たのか？
まあ、俺もちょうどお願いしたかったから好都合だけどな…。
一真さま、失礼します…
（まだ新品のメイド服に身を包んだ新人メイドが主人の部屋を訪ねる）
なかなかお仕事は器用にはこなせませんが、一真様に良くしていただいて…
感謝しています。
…え…っと…その
今日もお願いできますか
（うつむきながら主人に問う）
（まだ新品のメイド服に身を包んだ新人メイドが主人の部屋を訪ねる）
なかなかお仕事は器用にはこなせませんが、一真様に良くしていただいて…
感謝しています。
…え…っと…その
今日もお願いできますか
（うつむきながら主人に問う）
やはりな…。それではお願いしようか。
(部屋にあるソファーに座り、大きく足を開いて絵里への奉仕を待つ)
さあ、絵里…ここへ来なさい。
お前が待ち望んでいたモノはお前が好きなようにしていいんだぞ。
(部屋にあるソファーに座り、大きく足を開いて絵里への奉仕を待つ)
さあ、絵里…ここへ来なさい。
お前が待ち望んでいたモノはお前が好きなようにしていいんだぞ。
ありがとうございます…
（すこし緊張した様子で主人に近づいていき、
足の間に腰を下ろして）
好きなように、ですか…
そんな贅沢、いいのでしょうか？
（動悸を抑えつつ、右手を主人の股間に伸ばし、ズボンの上から触れて
ふくらみを確認している）
（すこし緊張した様子で主人に近づいていき、
足の間に腰を下ろして）
好きなように、ですか…
そんな贅沢、いいのでしょうか？
（動悸を抑えつつ、右手を主人の股間に伸ばし、ズボンの上から触れて
ふくらみを確認している）
かまわんよ。真面目に働いてるし、何より夜の勤めも一番積極的なのは絵里…お前だからな。
その証拠に…俺のモノを愛しく触れてるじゃないか。
やはりお前を専属メイドとして雇って正解だったよ。
さあ、お前の身体で俺のモノを気持ちよくしてくれ。
(少し腰を浮かし、ズボンとボクサーパンツを脱がしやすい体勢になる)
その証拠に…俺のモノを愛しく触れてるじゃないか。
やはりお前を専属メイドとして雇って正解だったよ。
さあ、お前の身体で俺のモノを気持ちよくしてくれ。
(少し腰を浮かし、ズボンとボクサーパンツを脱がしやすい体勢になる)
そんなに褒めていただいたら…勿体無いです。
でも、嬉しいです…
（主人の腰に手をかけ、ゆっくりと脱がせていき、
自分も上半身のエプロンと外し、ブラウスのボタンを外し
白いブラに包まれた谷間を覗かせる）
まずは…どうしたら…
（右手に主人のものを握り、ゆっくりとさする）
でも、嬉しいです…
（主人の腰に手をかけ、ゆっくりと脱がせていき、
自分も上半身のエプロンと外し、ブラウスのボタンを外し
白いブラに包まれた谷間を覗かせる）
まずは…どうしたら…
（右手に主人のものを握り、ゆっくりとさする）
そうだな…まずは口を使ってもらおうか。
もちろん他のところを使ってもいいんだぞ？
お前が考え付く方法で気持ちよくしてごらん。
例えば…手とか…こことか。
(そう言って、ブラの上から絵里の豊満な胸を揉み始める)
もちろん他のところを使ってもいいんだぞ？
お前が考え付く方法で気持ちよくしてごらん。
例えば…手とか…こことか。
(そう言って、ブラの上から絵里の豊満な胸を揉み始める)
はい、では…
（頭はゆっくりと下がり、唇を亀頭に触れて、口に含む）
一真さま…はぁ…今日もすごく…美味しいです
（舌でれろれろと亀頭をなめ上げ味わう）
あっ…ん…
（ブラ越しに乳房をもまれ思わず声が）
（同時に徐々に握る手に力を入れていき、根元付近を扱いている
（頭はゆっくりと下がり、唇を亀頭に触れて、口に含む）
一真さま…はぁ…今日もすごく…美味しいです
（舌でれろれろと亀頭をなめ上げ味わう）
あっ…ん…
（ブラ越しに乳房をもまれ思わず声が）
（同時に徐々に握る手に力を入れていき、根元付近を扱いている
ああ…気持ちいいよ…絵里…。
でも、こんな大人しいものじゃないだろ？絵里の奉仕は。
(胸の揉み方をさらに激しくする)
さあ、やってごらん。絵里の熱のこもった奉仕を。
でも、こんな大人しいものじゃないだろ？絵里の奉仕は。
(胸の揉み方をさらに激しくする)
さあ、やってごらん。絵里の熱のこもった奉仕を。
いいですか…？はい…もっと…
（唇をすぼめ、真ん中と亀頭を往復させ唾液を絡ませる）
あッ…ん…胸は、弱いので…
（ブラの中で乳首が尖りはじめ、性欲を増幅させたメイドは
ちゅぷちゅぷとフェラに没頭していく）
（唇をすぼめ、真ん中と亀頭を往復させ唾液を絡ませる）
あッ…ん…胸は、弱いので…
（ブラの中で乳首が尖りはじめ、性欲を増幅させたメイドは
ちゅぷちゅぷとフェラに没頭していく）
本当に胸が弱いな、絵里は…。胸を揉まれただけでこんなにエロい顔になっちゃって。
(ブラの中に手を入れ、指で乳首をコリコリと摘んで弄りだす)
さあ、どんどんいやらしくなってごらん。
そしていやらしくなって俺を楽しませてくれ。
(ブラの中に手を入れ、指で乳首をコリコリと摘んで弄りだす)
さあ、どんどんいやらしくなってごらん。
そしていやらしくなって俺を楽しませてくれ。
はっ…はい…
一真さまに見つめられながら、そんなにされると
（すっかり硬くなった乳首が摘まれると）
あッ…あ…あ
（鼓動が耳まで響き、顔を火照らせながら主人の亀頭を吸い上げていく）
んはっ…一真さまぁ
（上半身をはだけ、ブラを下にずらし、乳房をあらわにする）
一真さまに見つめられながら、そんなにされると
（すっかり硬くなった乳首が摘まれると）
あッ…あ…あ
（鼓動が耳まで響き、顔を火照らせながら主人の亀頭を吸い上げていく）
んはっ…一真さまぁ
（上半身をはだけ、ブラを下にずらし、乳房をあらわにする）
相変わらずいやらしいおっぱいだな…。
それじゃあ、絵里のおっぱいと口でしてもらおうか。
(絵里の胸元にいきり立ったペニスを寄せる)
さあ、物欲しそうな顔をせずに好きなだけやってみなさい。
ここにある俺のモノは絵里のものなんだから。
それじゃあ、絵里のおっぱいと口でしてもらおうか。
(絵里の胸元にいきり立ったペニスを寄せる)
さあ、物欲しそうな顔をせずに好きなだけやってみなさい。
ここにある俺のモノは絵里のものなんだから。
一真さま、いまは、絵里のものですか…
嬉しいですっ
（白く張りのある両乳房の中に、主人のそそりたつ勃起を挟み込む）
ああ…絵里のおっぱいの中にっ…
一真さまがぁぁ……
（唇をぽっかり開けて、声を漏らして
谷間をきつく締め付け、上下にこすっていく）
一真さま、いやらしい色…ああっ
（白い谷間から、主人の赤くて黒い亀頭が覗いたり隠れたり）
嬉しいですっ
（白く張りのある両乳房の中に、主人のそそりたつ勃起を挟み込む）
ああ…絵里のおっぱいの中にっ…
一真さまがぁぁ……
（唇をぽっかり開けて、声を漏らして
谷間をきつく締め付け、上下にこすっていく）
一真さま、いやらしい色…ああっ
（白い谷間から、主人の赤くて黒い亀頭が覗いたり隠れたり）
ふふ…すっかりお気に入りのようだね…俺のモノが。
でも、口がお留守になってるよ…ほら、口でも奉仕しないと。
さて、こっちばかり気持ちよくなるのは申し訳ないからな…。こっちも…。
(パイズリしている絵里の乳首を摘み、コリコリと弄り始める)
でも、口がお留守になってるよ…ほら、口でも奉仕しないと。
さて、こっちばかり気持ちよくなるのは申し訳ないからな…。こっちも…。
(パイズリしている絵里の乳首を摘み、コリコリと弄り始める)
はぁ、はぁっ、すみません…口が、留守に…
（谷間から飛び出した亀頭を口に含み、吸い上げる）
わたしも、既に…気持ちいいです
すぐ感じちゃって、こまってて…
一真さま、すごいっ硬いです…
（一心に乳房を上下にスライドさせ、勃起を締め付け。
主人の足の間を、黒髪が動き続ける
性感帯の乳首を弄られると、いっそう亀頭を強くすすり、じゅるじゅると湿った音をさせる）
（谷間から飛び出した亀頭を口に含み、吸い上げる）
わたしも、既に…気持ちいいです
すぐ感じちゃって、こまってて…
一真さま、すごいっ硬いです…
（一心に乳房を上下にスライドさせ、勃起を締め付け。
主人の足の間を、黒髪が動き続ける
性感帯の乳首を弄られると、いっそう亀頭を強くすすり、じゅるじゅると湿った音をさせる）
ハァ…そろそろ出そうだ…。
絵里、お前の顔や胸をザーメンで汚してあげる…。
(絵里の熱のこもったパイズリやフェラに我慢ができず)
絵里…出る…出すぞっ…くうぅぅぅっ!!!
(絵里の胸の間からザーメンを吐き出し、絵里の顔や胸を汚していく)
ハァ…ハァ…気持ちよかったよ…絵里…。
(絵里の頭を優しく撫でながらディープキスをする)
さあ…今度は絵里が気持ちよくなる番だ…。
絵里、お前の顔や胸をザーメンで汚してあげる…。
(絵里の熱のこもったパイズリやフェラに我慢ができず)
絵里…出る…出すぞっ…くうぅぅぅっ!!!
(絵里の胸の間からザーメンを吐き出し、絵里の顔や胸を汚していく)
ハァ…ハァ…気持ちよかったよ…絵里…。
(絵里の頭を優しく撫でながらディープキスをする)
さあ…今度は絵里が気持ちよくなる番だ…。
んちゅっ…ちゅぽっ、んはぁ、
（頭上で唸る声がし、谷間から勃起が抜き取られて
一気に、白い液が降りかかる。）
あっ……！！
はぁ…い、っぱい…
はぁ、はぁ…。んん…
（顔や、黒髪に、白い液が何すじも降りかかり）
ん…（上気した顔を主人に向け、キスを受ける）
私は、じゅうぶん、気持ちいいので……
（くたっと主人にもたれてしまう）
（頭上で唸る声がし、谷間から勃起が抜き取られて
一気に、白い液が降りかかる。）
あっ……！！
はぁ…い、っぱい…
はぁ、はぁ…。んん…
（顔や、黒髪に、白い液が何すじも降りかかり）
ん…（上気した顔を主人に向け、キスを受ける）
私は、じゅうぶん、気持ちいいので……
（くたっと主人にもたれてしまう）
(口内で絵里の舌を激しく絡ませ)
絵里は俺のことを気持ちよくしてくれたからな…。
今度は俺が絵里のことをもっと気持ちよくさせたいんだよ…。
絵里だってこのままじゃ収まりがつかないだろ？
(唇を離し、名残惜しそうに唾液が糸を引く)
さあ、絵里…片足をソファーの上に乗せて
スカートをたくし上げて俺にショーツを見せなさい。
絵里は俺のことを気持ちよくしてくれたからな…。
今度は俺が絵里のことをもっと気持ちよくさせたいんだよ…。
絵里だってこのままじゃ収まりがつかないだろ？
(唇を離し、名残惜しそうに唾液が糸を引く)
さあ、絵里…片足をソファーの上に乗せて
スカートをたくし上げて俺にショーツを見せなさい。
（性欲で思考が止まり、口の中が主人の舌で犯されていく）
んんぁ……んむ…ちゅ…
は、はい…もっと、一真さま、欲しいです…！
わがままですが…いただけますか…
（ゆっくりと立ち上がり、主人の目の前で、紺と白のエプロンをたくし上げ、
紺のソックスと、脚と、白い下着を見せる。
下着の中央はすっかり液が染み出している）
んんぁ……んむ…ちゅ…
は、はい…もっと、一真さま、欲しいです…！
わがままですが…いただけますか…
（ゆっくりと立ち上がり、主人の目の前で、紺と白のエプロンをたくし上げ、
紺のソックスと、脚と、白い下着を見せる。
下着の中央はすっかり液が染み出している）
すっかりビショビショだな…胸を弄られただけじゃこんなにならないだろ？
(ショーツを横にずらし、指でおまんこやクリを弄る)
おまんこもすっかりトロトロになって、クリも勃起してる…。
(おまんこに指を入れ、膣圧を確かめるようにゆっくりと指を動かす)
絵里、お前…奉仕して感じてたのか？
(指でおまんこをかき回している間に、固さを失ってないペニスが触れた感触を感じ)
そしてこうやっていじめられてる時でも俺のモノをしごいて…。
本当に奉仕が好きなんだな…絵里は。
(ショーツを横にずらし、指でおまんこやクリを弄る)
おまんこもすっかりトロトロになって、クリも勃起してる…。
(おまんこに指を入れ、膣圧を確かめるようにゆっくりと指を動かす)
絵里、お前…奉仕して感じてたのか？
(指でおまんこをかき回している間に、固さを失ってないペニスが触れた感触を感じ)
そしてこうやっていじめられてる時でも俺のモノをしごいて…。
本当に奉仕が好きなんだな…絵里は。
は、そんな…言葉に出しちゃ、恥ずかしいですっ
（自分のいやらしい部分を実況している主人の声にまた、感じてしまい）
んっ、はあっ、一真さまをご奉仕してるつもりが、
私のほうが、気持ちよくなってしまって…
（ぬるぬるのなかに愛しい主人の指が侵入し、締め付けてしまう）
んはぁっ、ああっ…！いいです…っ
はあぁ、ああぁ、イキそぉ…です
（喘ぎながら、唾液をたらし、主人の勃起を濡れた右手がくちゅくちゅと扱いていく）
（自分のいやらしい部分を実況している主人の声にまた、感じてしまい）
んっ、はあっ、一真さまをご奉仕してるつもりが、
私のほうが、気持ちよくなってしまって…
（ぬるぬるのなかに愛しい主人の指が侵入し、締め付けてしまう）
んはぁっ、ああっ…！いいです…っ
はあぁ、ああぁ、イキそぉ…です
（喘ぎながら、唾液をたらし、主人の勃起を濡れた右手がくちゅくちゅと扱いていく）
(イキそうになったところで指を抜く)
絵里、せっかくなら指じゃなくてこいつでイキたいだろ？
(絵里の奉仕で完全に復活したペニスを見せ付けて)
さあ…絵里が思いつく一番いやらしい格好を俺に見せておねだりしてごらん。
ただし、ショーツは脱ぐのは禁止だぞ。
絵里、せっかくなら指じゃなくてこいつでイキたいだろ？
(絵里の奉仕で完全に復活したペニスを見せ付けて)
さあ…絵里が思いつく一番いやらしい格好を俺に見せておねだりしてごらん。
ただし、ショーツは脱ぐのは禁止だぞ。
（イキそうになったところで、急に指を抜き取られ）
はぁ…っ…
一真さまの、おっきいもので、イキたいですう…！
（ソファの背もたれに手を置き、紺のスカートを腰までたくし上げ）
（白い濡れた下着をずらして、白いお尻と、完全に蕩けた割れ目を見せ付ける）
後ろから…きてください
お願いします
絵里の中に、きてください…
はぁ…っ…
一真さまの、おっきいもので、イキたいですう…！
（ソファの背もたれに手を置き、紺のスカートを腰までたくし上げ）
（白い濡れた下着をずらして、白いお尻と、完全に蕩けた割れ目を見せ付ける）
後ろから…きてください
お願いします
絵里の中に、きてください…
(トロトロのおまんこにペニスを擦りつけ)
絵里のおまんこ、すっかりトロトロだな…。
あまり焦らすのもかわいそうだから、一気にいくか…。
それじゃあ…入れる…ぞ！
(言い終わると同時に絵里のおまんこに一気に挿入する)
相変わらず気持ちいいな…絵里のおまんこは。
おまんこの中で俺のモノが締め付けながらも複雑に絡みついてきて…。
本当に…お前の身体は男たちを悦ばせるためにある身体だよ…。
口も…胸も…手も…そしておまんこも、ね。
さあ、絵里はどうされたい？どうしてほしいか口で言ってごらん？
絵里のおまんこ、すっかりトロトロだな…。
あまり焦らすのもかわいそうだから、一気にいくか…。
それじゃあ…入れる…ぞ！
(言い終わると同時に絵里のおまんこに一気に挿入する)
相変わらず気持ちいいな…絵里のおまんこは。
おまんこの中で俺のモノが締め付けながらも複雑に絡みついてきて…。
本当に…お前の身体は男たちを悦ばせるためにある身体だよ…。
口も…胸も…手も…そしておまんこも、ね。
さあ、絵里はどうされたい？どうしてほしいか口で言ってごらん？
（背後から主人の声が低く響き、性感を刺激される）
（同時に一気に硬いものが貫くと）
んんーーああぁぁんんっ！
あ、ああっ、一真さまあ…
なかに…一真さまがぁ……
（挿入の痛みでジンジンと脈打ち、なかは熱く潤み、ゆっくり主人が動き出すと
液が溢れ出して）
絵里の、おまんこ、気持ちいいですか…？
口も、胸も、手も、…おまんこも…
動いて、好きなように
めちゃくちゃに、してくださいい…
（ソファの背もたれを手でつかみ、後ろを振り向きながら
（同時に一気に硬いものが貫くと）
んんーーああぁぁんんっ！
あ、ああっ、一真さまあ…
なかに…一真さまがぁ……
（挿入の痛みでジンジンと脈打ち、なかは熱く潤み、ゆっくり主人が動き出すと
液が溢れ出して）
絵里の、おまんこ、気持ちいいですか…？
口も、胸も、手も、…おまんこも…
動いて、好きなように
めちゃくちゃに、してくださいい…
（ソファの背もたれを手でつかみ、後ろを振り向きながら
ああ…最高の身体だよ…絵里の身体は…！
無論メイドとしても最高のメイドだけどね。
好きなように、か…ならばお望みどおりに…！
(絵里の腰を持ち、おまんこを激しくかき回す)
ああ…すごいよ…あまりの気持ちよさに理性を失いそうだ…！
(あまりの快楽に本能の赴くままに腰を振り、)
(部屋に聞こえるのは肌と肌のぶつかる音と愛液をかき回す水音、そして絵里の嬌声だけである)
絵里…おまんこをかき回されるだけで満足か？
もっとしてほしいことがあれば好きなだけ言っていいんだぞ？
無論メイドとしても最高のメイドだけどね。
好きなように、か…ならばお望みどおりに…！
(絵里の腰を持ち、おまんこを激しくかき回す)
ああ…すごいよ…あまりの気持ちよさに理性を失いそうだ…！
(あまりの快楽に本能の赴くままに腰を振り、)
(部屋に聞こえるのは肌と肌のぶつかる音と愛液をかき回す水音、そして絵里の嬌声だけである)
絵里…おまんこをかき回されるだけで満足か？
もっとしてほしいことがあれば好きなだけ言っていいんだぞ？
う、嬉しい、あんっ、嬉し…ですっ！
んあっ、はっ、はあっ…か、か…一真さまに、好きなようにされてっ…
（強い突き上げのたびに尻がぶるぶると振るえ、声が途切れがちになる）
りせい、失ってくらさいぃ…
絵里にぜんぶ、下さいい…
（ソファにぐったり突っ伏して、尻だけ高く上げて）
おっぱいに、乳首に、一真さまの手をくださいい
おっぱい、つかみながら、ぱんぱんしてくださいい…
んあっ、はっ、はあっ…か、か…一真さまに、好きなようにされてっ…
（強い突き上げのたびに尻がぶるぶると振るえ、声が途切れがちになる）
りせい、失ってくらさいぃ…
絵里にぜんぶ、下さいい…
（ソファにぐったり突っ伏して、尻だけ高く上げて）
おっぱいに、乳首に、一真さまの手をくださいい
おっぱい、つかみながら、ぱんぱんしてくださいい…
おっぱいか…それでは…！
(絵里の胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだきながら乳首を摘み、弄ったり引っ張ったりする)
くっ…締め付けがまた…！
絵里も…理性を失って…感じるままに鳴いてごらん…！
っ…おおぉぉぉっ…！
(理性を失い、獣のようにガンガンと腰を振り、絵里のおまんこをかき回す)
(絵里の胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだきながら乳首を摘み、弄ったり引っ張ったりする)
くっ…締め付けがまた…！
絵里も…理性を失って…感じるままに鳴いてごらん…！
っ…おおぉぉぉっ…！
(理性を失い、獣のようにガンガンと腰を振り、絵里のおまんこをかき回す)
ああ、一真さまぁ、動物みたい…
絵里を好きなだけ、使って
ぐちゃぐちゃにして、良いですからっ…
（嬉しさと快感のあまり、ソファに付けた横顔を主人に見せ、半泣きで懇願する）
あんっ、おちんちん、気持ちいいぃ…！
一真さまぁ…奥とか、
入り口とか、
絵里のおまんこで、シコシコしてくらさいぃ…
（愛しい主人を飲み込み、ピストンの度に透明な液が飛び散り、
主人の下腹部を濡らす
絵里を好きなだけ、使って
ぐちゃぐちゃにして、良いですからっ…
（嬉しさと快感のあまり、ソファに付けた横顔を主人に見せ、半泣きで懇願する）
あんっ、おちんちん、気持ちいいぃ…！
一真さまぁ…奥とか、
入り口とか、
絵里のおまんこで、シコシコしてくらさいぃ…
（愛しい主人を飲み込み、ピストンの度に透明な液が飛び散り、
主人の下腹部を濡らす
絵里っ…じゃあ…これはどうだ…？
(絵里の片脚を持ち上げ、大きく股を開く体勢になって再び後ろからおまんこをかき回す)
すごい…絵里のおまんこが出し入れされてるところ、丸見えだ…。
見えるか？俺のモノがおまんこでおいしそうに咥えてる所が！
(そう言って、激しく腰を振りながら空いた手でクリを弄りだす)
(絵里の片脚を持ち上げ、大きく股を開く体勢になって再び後ろからおまんこをかき回す)
すごい…絵里のおまんこが出し入れされてるところ、丸見えだ…。
見えるか？俺のモノがおまんこでおいしそうに咥えてる所が！
(そう言って、激しく腰を振りながら空いた手でクリを弄りだす)
（既にソファに突っ伏して顔を上げられない状態
さらに片脚を持ち上げられて深く挿入させられると）
ふぁぁんっ、あうぅっ、奥、おくぅ、深いい…
奥、おくぅ…すごい
（ソファに爪を立て、真っ赤な顔は汗ばみ
思ったままを口走るだけ）
あひっ、一真さま、おいしいです、
絵里のおまんこよだれでちゃいます
ああぁｘ、クリ…だあめ…
かず、ま、さま…絵里は、いっちゃいます
だぁめ、っ…！あああぁ
（ソファの布が乳首をこすり、、たぷたぷと乳房はソファに擦られ
膣が律動し始める）
さらに片脚を持ち上げられて深く挿入させられると）
ふぁぁんっ、あうぅっ、奥、おくぅ、深いい…
奥、おくぅ…すごい
（ソファに爪を立て、真っ赤な顔は汗ばみ
思ったままを口走るだけ）
あひっ、一真さま、おいしいです、
絵里のおまんこよだれでちゃいます
ああぁｘ、クリ…だあめ…
かず、ま、さま…絵里は、いっちゃいます
だぁめ、っ…！あああぁ
（ソファの布が乳首をこすり、、たぷたぷと乳房はソファに擦られ
膣が律動し始める）
激しくイッちゃったね…。でもね。
(絵里の膣圧を堪能し、イッた状態のまま、さらに腰を動かし始める)
俺はまだイッてないんだよ？
だから俺が満足するまでとことん付き合ってもらうぞ…絵里！
(おまんことクリの責めは激しくなり、さらに胸を弄り始める)
(絵里の膣圧を堪能し、イッた状態のまま、さらに腰を動かし始める)
俺はまだイッてないんだよ？
だから俺が満足するまでとことん付き合ってもらうぞ…絵里！
(おまんことクリの責めは激しくなり、さらに胸を弄り始める)
あふ…あう…
一真さまぁ…（膣が律動してペニスを飲み込み、白いお尻がイクたびにぶるっと震える）
獣みたい…すごいい…
はっ、はあっ、はっ、あんっ
絵里、虜になっちゃうよお…
まんぞく、するまで、絵里まんこぉ、使ってくらさいい…
おっぱいも、クリも、おまんこもぉ
一真さまのものなの…
あっ、また、イクっ、イクぅ…
（つい没頭しちゃって…遅くてすみません
何時までＯＫか教えてください）
一真さまぁ…（膣が律動してペニスを飲み込み、白いお尻がイクたびにぶるっと震える）
獣みたい…すごいい…
はっ、はあっ、はっ、あんっ
絵里、虜になっちゃうよお…
まんぞく、するまで、絵里まんこぉ、使ってくらさいい…
おっぱいも、クリも、おまんこもぉ
一真さまのものなの…
あっ、また、イクっ、イクぅ…
（つい没頭しちゃって…遅くてすみません
何時までＯＫか教えてください）
っ…そろそろ限界かも…！
絵里…どこに出してほしい…？
お前が好きなところにたくさん出してやるからな…！
(ラストスパートをかけんばかりに子宮口を叩き付けるように腰を振る)
【こちらは特に予定がないので何時でもOKですよ。】
【もし希望であれば２回戦続けてもかまいませんが、どうします？】
絵里…どこに出してほしい…？
お前が好きなところにたくさん出してやるからな…！
(ラストスパートをかけんばかりに子宮口を叩き付けるように腰を振る)
【こちらは特に予定がないので何時でもOKですよ。】
【もし希望であれば２回戦続けてもかまいませんが、どうします？】
はあんっ…あんっ…
出してください…
絵里のおまんこの、奥がいいです…
一真さま、奥に下さいい
ああ、イクッ
いっちゃあぅぅ…！！
（またガクンと体を大きく痙攣させ、膣をひくつかせて達する）
（もう少しお付き合い頂きたいです。
Ｍ心が疼いてしまって）
出してください…
絵里のおまんこの、奥がいいです…
一真さま、奥に下さいい
ああ、イクッ
いっちゃあぅぅ…！！
（またガクンと体を大きく痙攣させ、膣をひくつかせて達する）
（もう少しお付き合い頂きたいです。
Ｍ心が疼いてしまって）
（あっすみません、15分くらい退席していいですか？）
（ご無理であればこのまま落ちてもらってもいいです）
（ご無理であればこのまま落ちてもらってもいいです）
くっ…そんなに締め付けたら…出るっ…！
出すぞ…絵里のおまんこの中に…！
っ…出る…っうあぁぁぁっ!!!
(ペニスを子宮口に叩きつけると同時にザーメンを吐き出し、絵里のおまんこを満たしていく)
まだだ…まだ足りない…！
(絵里を仰向けに寝かせ、脚を大きく拡げて即座に挿入する)
すごいよ絵里…！気持ちよすぎて…腰が止まらない…！
もうずっとこうしていたいよ…！
(絵里のおまんこをかき回しながら胸を激しく揉みしだき、乳首に口を含んで舐めたり甘噛みしたりする)
【ありがとうございます。こっちもすっかり興奮しちゃって。】
出すぞ…絵里のおまんこの中に…！
っ…出る…っうあぁぁぁっ!!!
(ペニスを子宮口に叩きつけると同時にザーメンを吐き出し、絵里のおまんこを満たしていく)
まだだ…まだ足りない…！
(絵里を仰向けに寝かせ、脚を大きく拡げて即座に挿入する)
すごいよ絵里…！気持ちよすぎて…腰が止まらない…！
もうずっとこうしていたいよ…！
(絵里のおまんこをかき回しながら胸を激しく揉みしだき、乳首に口を含んで舐めたり甘噛みしたりする)
【ありがとうございます。こっちもすっかり興奮しちゃって。】
>>139
あ、大丈夫ですよ。このまま待機しておきますので。
あ、大丈夫ですよ。このまま待機しておきますので。
あっああっ…あうぅ…
一真さまぁ……
出てるうぅ…おまんこの、中で…
びくびく、言ってますぅ…
（ごくんと飲み込むように膣がうごめき、中はずっと
絶頂している感じに）
あぁっ…（乱暴に仰向けに寝かされ、体はソファの上で弾み）
（すぐ正常位で受け入れ、主人の突き上げの度に上へ上へと押し上げられ）
こうしていてください…
ずっと、ずっと絵里の中に居て、
絵里の中っ、一真さまだらけに、してくらさいぃ
（乳首が疼き、主人の舌で転がされ、恥ずかしい顔で喘ぎ続ける）
【遅くなってすみません汗。嬉しいです】
一真さまぁ……
出てるうぅ…おまんこの、中で…
びくびく、言ってますぅ…
（ごくんと飲み込むように膣がうごめき、中はずっと
絶頂している感じに）
あぁっ…（乱暴に仰向けに寝かされ、体はソファの上で弾み）
（すぐ正常位で受け入れ、主人の突き上げの度に上へ上へと押し上げられ）
こうしていてください…
ずっと、ずっと絵里の中に居て、
絵里の中っ、一真さまだらけに、してくらさいぃ
（乳首が疼き、主人の舌で転がされ、恥ずかしい顔で喘ぎ続ける）
【遅くなってすみません汗。嬉しいです】
そうだな…こうやって快楽に溺れるのも悪くないな…っ…！
(絵里のおまんこをかき回し、乳首を軽く引っ張りながら)
絵里、せっかくだからお前も快楽に溺れてみないか？
見せてくれ…俺のモノにかき回されながらオナニーをしているところを…！
(絵里の手を胸とクリへ導かせ、オナニーをするように促す)
(絵里のおまんこをかき回し、乳首を軽く引っ張りながら)
絵里、せっかくだからお前も快楽に溺れてみないか？
見せてくれ…俺のモノにかき回されながらオナニーをしているところを…！
(絵里の手を胸とクリへ導かせ、オナニーをするように促す)
あぁぁ…たまんないですぅ…
もう、絵里は、いきっぱなしで…
変になっちゃって…あひ…あぁ…いいい…！
（主人に貫かれ、膣も乳首もまた感度を増していく）
はひ…
オナニーします…
こう、ですかぁ…？？
（左手で乳房を揉み、乳首をつまみ、
右手はクリトリスに沿って指が動く）
ああ、あふ…んっ、ああんっ、あふ…あああっ…
もう、絵里は、いきっぱなしで…
変になっちゃって…あひ…あぁ…いいい…！
（主人に貫かれ、膣も乳首もまた感度を増していく）
はひ…
オナニーします…
こう、ですかぁ…？？
（左手で乳房を揉み、乳首をつまみ、
右手はクリトリスに沿って指が動く）
ああ、あふ…んっ、ああんっ、あふ…あああっ…
本当に淫乱でかわいいよ…絵里…。
それじゃあ、空いてるおっぱいは俺が弄ってあげるよ！
(絵里が弄ってない胸を鷲掴みにし、乳首を弄りながら揉みしだく)
すっかり愛液がビチャビチャになってるな…。
どうだ？もっと激しくされたいか？
それじゃあ、空いてるおっぱいは俺が弄ってあげるよ！
(絵里が弄ってない胸を鷲掴みにし、乳首を弄りながら揉みしだく)
すっかり愛液がビチャビチャになってるな…。
どうだ？もっと激しくされたいか？
一真さまに、可愛がっていただけて…
嬉しい、ですぅ…
一真さまの、好みの体になりたいぃ
（右の乳房を掴まれ、乳首を弾かれながら）
ううんん…
激しくされると、気うしなっちゃいそ…
ゆっくり、やらしく、動いて
（ぬるぬるの突起を指で弾き、また膣内の圧力がかかっていく）
嬉しい、ですぅ…
一真さまの、好みの体になりたいぃ
（右の乳房を掴まれ、乳首を弾かれながら）
ううんん…
激しくされると、気うしなっちゃいそ…
ゆっくり、やらしく、動いて
（ぬるぬるの突起を指で弾き、また膣内の圧力がかかっていく）
そうか…ならばこういうのはどうだ？
(絵里の腰を持ち、子宮口を押し付けながら８の字を描くように腰を使う)
こうやってされるのはどうだ？
激しい動きじゃないから少しは楽になるだろう？
(絵里の腰を持ち、子宮口を押し付けながら８の字を描くように腰を使う)
こうやってされるのはどうだ？
激しい動きじゃないから少しは楽になるだろう？
（腰が上げられ、さらに奥深くに突き刺さり、
ゆっくり、いやらしい腰の動きに）
あひぃ…きもちいい…
一真さまが、奥とか、右とかぁ
左とかに、いっぱい当たってぇぇ…
（ぷしゃぷしゃと液を主人の下腹部に撒き散らせながら
すっかりメスになってしまったメイドはか細い声で鳴いている）
【そろそろ限界かもしれません長々とすみません】
ゆっくり、いやらしい腰の動きに）
あひぃ…きもちいい…
一真さまが、奥とか、右とかぁ
左とかに、いっぱい当たってぇぇ…
（ぷしゃぷしゃと液を主人の下腹部に撒き散らせながら
すっかりメスになってしまったメイドはか細い声で鳴いている）
【そろそろ限界かもしれません長々とすみません】
でも…そろそろ限界だな…！
絵里…悪いがもう少し付き合ってもらうぞ！
(ゆっくりとした動きから急に動きが激しくなり、絵里のおまんこをかき回す)
絵里…もう１回お前のおまんこにザーメンを注いであげるよ…！
病み付きになるくらいに熱いヤツを…！
(ディープキスをしながらペニスを子宮口に叩きつける)
絵里…悪いがもう少し付き合ってもらうぞ！
(ゆっくりとした動きから急に動きが激しくなり、絵里のおまんこをかき回す)
絵里…もう１回お前のおまんこにザーメンを注いであげるよ…！
病み付きになるくらいに熱いヤツを…！
(ディープキスをしながらペニスを子宮口に叩きつける)
はあんっ、はあんっ、あああっ、
一真さまあ…！
えりもぉ…
イッちゃう…！
奥に、熱いざーめん、くらさいい…！！
ひゃぁあぁぁぁんっ…あぅぅ…
んぷ…あふ…っんく…んん
（舌を絡め、上と下を激しく繋げて、絶頂する…）
（ペニスを膣内で扱くように）
一真さまあ…！
えりもぉ…
イッちゃう…！
奥に、熱いざーめん、くらさいい…！！
ひゃぁあぁぁぁんっ…あぅぅ…
んぷ…あふ…っんく…んん
（舌を絡め、上と下を激しく繋げて、絶頂する…）
（ペニスを膣内で扱くように）
よし…出るぞ…絵里…！っ…く…うおぉぉぉっ!!!
(おまんこの奥深くにペニスを突き刺し、同時にザーメンが吐き出される)
ハァ…ハァ…良かったよ…絵里…。
それじゃあ…抜くぞ。
(ペニスを抜き出すと同時に開き切ったおまんこからは淫靡な匂いと共に大量のザーメンが滴り落ちる)
…絵里…気持ちよかったよ…。
絵里もすっかり満足そうだね…。
(胸とおまんこを弄りながらディープキス)
じゃあ…こいつをきれいにしてもらえるか？
(愛液やザーメンで濡れたペニスを絵里の口元に寄せる)
(おまんこの奥深くにペニスを突き刺し、同時にザーメンが吐き出される)
ハァ…ハァ…良かったよ…絵里…。
それじゃあ…抜くぞ。
(ペニスを抜き出すと同時に開き切ったおまんこからは淫靡な匂いと共に大量のザーメンが滴り落ちる)
…絵里…気持ちよかったよ…。
絵里もすっかり満足そうだね…。
(胸とおまんこを弄りながらディープキス)
じゃあ…こいつをきれいにしてもらえるか？
(愛液やザーメンで濡れたペニスを絵里の口元に寄せる)
はあぁ…あん…
一真さまの、また中で、ビクビクして…
イってます…
（奥に白濁を叩きつけられ、また飲み込むように蠢き）
（ぬっ、と抜き取られると、たくさんの液がこぼれ落ちる様な感覚が）
ああ……んん…
（主人のキスを受け、笑みを浮かべながらぽっかりと唇をあけ、
口元に付けられた濡れた勃起を銜え込むと、
啜り、舌で拭い取る）
一真さまの、また中で、ビクビクして…
イってます…
（奥に白濁を叩きつけられ、また飲み込むように蠢き）
（ぬっ、と抜き取られると、たくさんの液がこぼれ落ちる様な感覚が）
ああ……んん…
（主人のキスを受け、笑みを浮かべながらぽっかりと唇をあけ、
口元に付けられた濡れた勃起を銜え込むと、
啜り、舌で拭い取る）
ああ…すっかりきれいになったよ…。
(胸とおまんこを弄りながらディープキス)
絵里…また明日も奉仕を頼むぞ。
今度はもっと激しいのをやってみようか？
オナニーをしながらフェラをしたりとか…ね。
【長い間お付き合いありがとうございました。】
【大変興奮して２回も出してしまいましたw】
(胸とおまんこを弄りながらディープキス)
絵里…また明日も奉仕を頼むぞ。
今度はもっと激しいのをやってみようか？
オナニーをしながらフェラをしたりとか…ね。
【長い間お付き合いありがとうございました。】
【大変興奮して２回も出してしまいましたw】
ちゅぽっ…
（主人が名残惜しく唇を離れ、舌なめずりをする）
は、はい…
もっと、激しいのですか…？
めまいがしちゃいます…
オナニーしながら…
ふぇらします……ん…
（か細くつぶやいたあと、しばらく気を失ってしまう）
【わたしも、楽しくてすごく興奮しました。そんなに出してもらって嬉しいです
またお名前お見かけしたらお声掛けるかもしれません】
（主人が名残惜しく唇を離れ、舌なめずりをする）
は、はい…
もっと、激しいのですか…？
めまいがしちゃいます…
オナニーしながら…
ふぇらします……ん…
（か細くつぶやいたあと、しばらく気を失ってしまう）
【わたしも、楽しくてすごく興奮しました。そんなに出してもらって嬉しいです
またお名前お見かけしたらお声掛けるかもしれません】
ありがとうございますw
もしどこかでお会いできたらもっといじめてあげますね。
ではここで落ちさせていただきます。長時間のお相手ありがとうございました。
もしどこかでお会いできたらもっといじめてあげますね。
ではここで落ちさせていただきます。長時間のお相手ありがとうございました。
こちらこそ、長時間お付き合いありがとうございました。
以下空きです
以下空きです
（使わせてもらいます）
未映さん改めてよろしくです。
今日はどうしますか？
土曜日の続きにしましょうか。
未映さん改めてよろしくです。
今日はどうしますか？
土曜日の続きにしましょうか。
改めましてこんばんは、お会いできて嬉しいです
そうですね、土曜の続きでお願いします。
続きがどうなるか考えて、ドキドキしてたから…
私のレスからだったので、よければ書き出しますね。
今夜もよろしくお願いします。
そうですね、土曜の続きでお願いします。
続きがどうなるか考えて、ドキドキしてたから…
私のレスからだったので、よければ書き出しますね。
今夜もよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
これからですね。
>でも…今の指づかい、逝き方はあれから初めてじゃないですね？
>これから嘘をついたお仕置きをしましょうね。
>全部脱いで床に四つん這いになりなさい。
これからですね。
>でも…今の指づかい、逝き方はあれから初めてじゃないですね？
>これから嘘をついたお仕置きをしましょうね。
>全部脱いで床に四つん這いになりなさい。
160 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:41:07.80 ID:UPbafbyp0
このカス女、堕ちろバカ
ここでシチュしてるヒマあるなら人並みの仕事しろ！！！
アホくさ
カスが、腐れマンコのカス
ここでシチュしてるヒマあるなら人並みの仕事しろ！！！
アホくさ
カスが、腐れマンコのカス
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:43:15.09 ID:UPbafbyp0
もうひとつ次いでに、現実よく見ろ！！！
カス
カス
はぁ……、ぁ……
（自分でも信じられないくらいの絶頂に達してしまい、その証拠の雫を床に認めると）
（たまらない羞恥が襲い、顔を覆ったところを、静かに言い聞かせる執事の言葉が響く）
…くす…ん、ぁ…、ごめんなさい……
（涙ぐんでただ頷きながら、陰部を清められるままにされ）
（続く、全部脱いで、四つん這いに…の言葉に、びくっと身体が震える）
…は、はい…
（拒めないまま、おずおずと服を脱ぐと、それでも四つん這いにはなれず、床にぺたんと座りこむ）
あ、あの…
（慈悲を乞うように、自分を見下ろす執事を、怯えたように見上げる）
（自分でも信じられないくらいの絶頂に達してしまい、その証拠の雫を床に認めると）
（たまらない羞恥が襲い、顔を覆ったところを、静かに言い聞かせる執事の言葉が響く）
…くす…ん、ぁ…、ごめんなさい……
（涙ぐんでただ頷きながら、陰部を清められるままにされ）
（続く、全部脱いで、四つん這いに…の言葉に、びくっと身体が震える）
…は、はい…
（拒めないまま、おずおずと服を脱ぐと、それでも四つん這いにはなれず、床にぺたんと座りこむ）
あ、あの…
（慈悲を乞うように、自分を見下ろす執事を、怯えたように見上げる）
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:43:54.26 ID:UPbafbyp0
あいつ
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:44:13.77 ID:UPbafbyp0
イっく・・・
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:45:23.55 ID:UPbafbyp0
マンコ弄って楽しいか？？？
シチュで遊んで楽しいか？？？？
どんなツラしてるか見せてみろ！！！
シチュで遊んで楽しいか？？？？
どんなツラしてるか見せてみろ！！！
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:48:43.69 ID:UPbafbyp0
世間のために堕ちろ、このカス、ボケ女！！！
現実回避も甚だしい・・・・・・
腐れマンコ、早く嫁に行け！！！
現実回避も甚だしい・・・・・・
腐れマンコ、早く嫁に行け！！！
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:49:08.95 ID:UPbafbyp0
イっくくくくくっ
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:49:34.63 ID:UPbafbyp0
イっくく、イっくくくくく
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:50:00.28 ID:UPbafbyp0
カス
嘘をついたでしょう？あんなに的確に気持ちのいい所を触って、あっという間に達してしまって。
あれから毎日ですか、慰めてたのは？
（頭をやさしく撫でて立血上がるよう促す）
うん？…どうしました。
もっと自分のことを知りたくないんですか？
今、自分でいったんですよねえ。苛められて喜ぶ変態マゾだって。
自分だけ勝手に気持ちよくなって、お仕置きしてもらわなきゃ駄目なんでしょう、未映さんの体は？
（お茶のセットを片付けながら、強制もせず犬の姿勢になるのを待つ）
あれから毎日ですか、慰めてたのは？
（頭をやさしく撫でて立血上がるよう促す）
うん？…どうしました。
もっと自分のことを知りたくないんですか？
今、自分でいったんですよねえ。苛められて喜ぶ変態マゾだって。
自分だけ勝手に気持ちよくなって、お仕置きしてもらわなきゃ駄目なんでしょう、未映さんの体は？
（お茶のセットを片付けながら、強制もせず犬の姿勢になるのを待つ）
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:51:12.78 ID:UPbafbyp0
消えろよ、早く消えろよ、堕ちろ、カス
……ふ、ぅ…
（頭を優しく撫でられると、一瞬、息を洩らすが、続く指摘の言葉に顔を曇らせる）
（執事の言葉に、恥ずかしさと隠せない胸の高鳴りを感じて）
ごめ…んなさい…、そ、その…
（自分の言葉には耳も貸さず、お茶道具を片付ける執事の姿を見ながら）
（自分でも分からない、拒めない気持のまま、やがておずおずと床に両手をついて）
（お尻を持ち上げかけて、最後の一歩を踏み出せず、潤んだ目で執事を見上げる）
お願い…
（頭を優しく撫でられると、一瞬、息を洩らすが、続く指摘の言葉に顔を曇らせる）
（執事の言葉に、恥ずかしさと隠せない胸の高鳴りを感じて）
ごめ…んなさい…、そ、その…
（自分の言葉には耳も貸さず、お茶道具を片付ける執事の姿を見ながら）
（自分でも分からない、拒めない気持のまま、やがておずおずと床に両手をついて）
（お尻を持ち上げかけて、最後の一歩を踏み出せず、潤んだ目で執事を見上げる）
お願い…
毎日、ですか…困りますね。
（カーペットの毛足に溜まった、未映の零した滴を拭き取りながら独り言のように言い）
そう、そのままお尻を上げるんでしょう？
出来ますよね、未映さんは私の大事なペットなんだから…。
それにしても毎晩なんて。すっかり味をしめたって訳ですか。
発情した犬と一緒ですよ、お嬢様は？
（片付けを終えて顔の前にしゃがみ、子犬の愛でるように首の周りを撫でて）
さあ。お仕置きを受ける格好になりなさい。
（カーペットの毛足に溜まった、未映の零した滴を拭き取りながら独り言のように言い）
そう、そのままお尻を上げるんでしょう？
出来ますよね、未映さんは私の大事なペットなんだから…。
それにしても毎晩なんて。すっかり味をしめたって訳ですか。
発情した犬と一緒ですよ、お嬢様は？
（片付けを終えて顔の前にしゃがみ、子犬の愛でるように首の周りを撫でて）
さあ。お仕置きを受ける格好になりなさい。
ぁ、あ……っ…
（執事の言葉が途切れるたび、小さく震えてしまうが）
（小さくいやいやをしながらも、ゆっくりとお尻は持ち上がっていく）
ま、毎晩じゃ…、ない、です…、少しだけ…、ぁ…
（言い訳をはじめたところで、顔の前にしゃがまれ、首の回りを撫でられると）
（執事を見つめる視線は熱っぽく、頬は薔薇色に染まり始めて、囁く声もかすれがち）
ごめんなさい……、で、でも…、お仕置きなんて、怖いこと…、嫌です…
（両手を床についたまま、膝をついて四つん這いの姿になる）
許して、ください…
（執事の言葉が途切れるたび、小さく震えてしまうが）
（小さくいやいやをしながらも、ゆっくりとお尻は持ち上がっていく）
ま、毎晩じゃ…、ない、です…、少しだけ…、ぁ…
（言い訳をはじめたところで、顔の前にしゃがまれ、首の回りを撫でられると）
（執事を見つめる視線は熱っぽく、頬は薔薇色に染まり始めて、囁く声もかすれがち）
ごめんなさい……、で、でも…、お仕置きなんて、怖いこと…、嫌です…
（両手を床についたまま、膝をついて四つん這いの姿になる）
許して、ください…
そこ、もっとよく見て欲しいんでしょう。だったらよく見てもらえるポーズにならないと。
少しだけ？正直に言わないと…
（顔を近くに寄せ、荒い息とともにお尻が持ち上がるのを見届けると後ろへ移動する）
うん…
綺麗ですよ、お嬢様のお尻。すごく、そそられる。
（はっきりと分かれた左右の白い丘をじっくり眺めて）
お仕置きと言っても怖いことばかりじゃありませんよ、未映さん。
それしあなたにとって嬉しいことかもしれない…
（ぴったりと当てた掌で丸く撫でながら、白い丘に唇をすべらせる）
でもそれじゃあ赤ちゃんが這い這いしてるみたいでしょう？
もっと脚、開いて、膝を上げて。お尻を高くしないと駄目ですよね。
（固く閉じて盛り上がった肉襞がひくひく動くのをみながら、自然と持ち上がるのを促す）
少しだけ？正直に言わないと…
（顔を近くに寄せ、荒い息とともにお尻が持ち上がるのを見届けると後ろへ移動する）
うん…
綺麗ですよ、お嬢様のお尻。すごく、そそられる。
（はっきりと分かれた左右の白い丘をじっくり眺めて）
お仕置きと言っても怖いことばかりじゃありませんよ、未映さん。
それしあなたにとって嬉しいことかもしれない…
（ぴったりと当てた掌で丸く撫でながら、白い丘に唇をすべらせる）
でもそれじゃあ赤ちゃんが這い這いしてるみたいでしょう？
もっと脚、開いて、膝を上げて。お尻を高くしないと駄目ですよね。
（固く閉じて盛り上がった肉襞がひくひく動くのをみながら、自然と持ち上がるのを促す）
ぁ…、はぁ…っ、ん…
（執事が後ろに移動すると、後ろから聞こえてくる声に、背中に震えが這いあがり）
（首筋まで敏感になったところに、お尻を撫でられ、息が漏れる）
ん、ぁ……、ごめんなさい……
（もっと、の要求に、震える脚をゆっくりと開いていくが）
（すると先ほど清められたはずの場所から、とろりと粘ついた液が垂れて内腿をつたう）
ぁ、ぁ…、恥ずかしい……、恥ずかしいです……
（膝も少しずつ上がっていくが、床に突いた手はぶるっと震えて、うつむいてしまう）
お願い、釘宮、見ないで……
（執事が後ろに移動すると、後ろから聞こえてくる声に、背中に震えが這いあがり）
（首筋まで敏感になったところに、お尻を撫でられ、息が漏れる）
ん、ぁ……、ごめんなさい……
（もっと、の要求に、震える脚をゆっくりと開いていくが）
（すると先ほど清められたはずの場所から、とろりと粘ついた液が垂れて内腿をつたう）
ぁ、ぁ…、恥ずかしい……、恥ずかしいです……
（膝も少しずつ上がっていくが、床に突いた手はぶるっと震えて、うつむいてしまう）
お願い、釘宮、見ないで……
拭き方が足りなかったかな…白っぽい汁がまた。
（舌をゆっくり這わせながら、うるみが噴き出すかのように溢れるのを見てお尻をぴたぴたと叩く）
何もかも丸出しで。恥ずかしいですよね。
でもそれが嬉しいんでしょう未映お嬢様は？
こんなポーズさせられるのが、嬉しくてしょうがないんでしょう。
（立ち上がり背中から尻が生み出す美しいラインを見下ろす）
どうなんです、嬉しいんでしょう？変態。
（返事を待たずに平手が打ち降ろされ、未映の白い尻を小刻みに震わせる）
こうされて喜ぶんだから…
（舌をゆっくり這わせながら、うるみが噴き出すかのように溢れるのを見てお尻をぴたぴたと叩く）
何もかも丸出しで。恥ずかしいですよね。
でもそれが嬉しいんでしょう未映お嬢様は？
こんなポーズさせられるのが、嬉しくてしょうがないんでしょう。
（立ち上がり背中から尻が生み出す美しいラインを見下ろす）
どうなんです、嬉しいんでしょう？変態。
（返事を待たずに平手が打ち降ろされ、未映の白い尻を小刻みに震わせる）
こうされて喜ぶんだから…
あ、ぁ……
（恥ずかしい滴りが溢れているのを指摘され、羞恥に身体が熱くなるが、自分ではどうしようもなく）
（ぴたぴたと叩かれるたび、とぷっと熱い液が伝っていくのを内腿に感じる）
見えちゃうの、恥ずかしい、です…、ぁ…
（わずかな物音と声の響きの移動から、執事が立ち上がったのを察して）
（見下ろされている感覚に、さっと全身に震えが走ったところを）
……きゃん…っ！
（お尻に衝撃が走って、甲高い悲鳴を上げる）
ぁ……、あ……、ごめんなさい…、は……
（身体が大きく揺れながらも、四つん這いの姿勢は崩さずに、息を荒くして）
はん……、ぁ……、うれし……、です……、許して…
（恥ずかしい滴りが溢れているのを指摘され、羞恥に身体が熱くなるが、自分ではどうしようもなく）
（ぴたぴたと叩かれるたび、とぷっと熱い液が伝っていくのを内腿に感じる）
見えちゃうの、恥ずかしい、です…、ぁ…
（わずかな物音と声の響きの移動から、執事が立ち上がったのを察して）
（見下ろされている感覚に、さっと全身に震えが走ったところを）
……きゃん…っ！
（お尻に衝撃が走って、甲高い悲鳴を上げる）
ぁ……、あ……、ごめんなさい…、は……
（身体が大きく揺れながらも、四つん這いの姿勢は崩さずに、息を荒くして）
はん……、ぁ……、うれし……、です……、許して…
これがいいんですよねマゾのお嬢様には、これが？
（生々しい匂いが湧き上がるのを嗅ぎながら、ぺち、ぺちと軽やかな音を立て手首を返すようして張り続け）
さすがはお嬢様、ここもすごく綺麗ですよ。
（尻の肉を割り開くようにして放射状に皺の集まった薄茶色の点を指でなぞる）
よく見せなさい。未映さんはオナニーをしすぎるからこんな風に片方が伸びてしまうんですよ。
（まくれ戯身ののびらびらを指で撫でながら引っ張ると、そこにも舌を這わせる）
これからは勝手にオナニーしては駄目ですよ？
私がしたしたやり方で、やるんです。いいですね？
（最後の一撃は未映の尻の谷間の中心に向けしたたかに振り下ろされる）
さて…もっと気分を出して頑張れるよう、してあげましょうか。
（鮮やかに手の形が残った尻を見下ろして、腰に巻いたベルトをしずかに抜き取る）
（生々しい匂いが湧き上がるのを嗅ぎながら、ぺち、ぺちと軽やかな音を立て手首を返すようして張り続け）
さすがはお嬢様、ここもすごく綺麗ですよ。
（尻の肉を割り開くようにして放射状に皺の集まった薄茶色の点を指でなぞる）
よく見せなさい。未映さんはオナニーをしすぎるからこんな風に片方が伸びてしまうんですよ。
（まくれ戯身ののびらびらを指で撫でながら引っ張ると、そこにも舌を這わせる）
これからは勝手にオナニーしては駄目ですよ？
私がしたしたやり方で、やるんです。いいですね？
（最後の一撃は未映の尻の谷間の中心に向けしたたかに振り下ろされる）
さて…もっと気分を出して頑張れるよう、してあげましょうか。
（鮮やかに手の形が残った尻を見下ろして、腰に巻いたベルトをしずかに抜き取る）
くぁ…んっ、ぁん……、ん…っ！
（お尻に鋭い音が響くたび、背中をのけぞらせて喘ぎ）
（肉を割り開かれ、恥ずかしい蕾に視線が注がれ、指が触れるのを感じると、きゅっとお尻が持ち上がる）
あ、あ……、見ちゃ、いや…、そんなとこ……
（それでも小さく抗う声は、熱っぽく揺れて、かすれがち）
んん…っ、ぁ、はぁ……、ごめんなさい…
（ひだを引っ張られ、窘められると恥ずかしさに頭が真っ白になって）
（相手の言葉に懸命にただ頷いて、最後の一撃に背中をのけぞらせる）
きゃぁ……っ！、ぁ、はぁあ……、ぁん…
（お尻に残るじんじんとした痛みと、熱を感じながら、息を吐く）
（ベルトが抜き取られる音には気づかないまま…）
（お尻に鋭い音が響くたび、背中をのけぞらせて喘ぎ）
（肉を割り開かれ、恥ずかしい蕾に視線が注がれ、指が触れるのを感じると、きゅっとお尻が持ち上がる）
あ、あ……、見ちゃ、いや…、そんなとこ……
（それでも小さく抗う声は、熱っぽく揺れて、かすれがち）
んん…っ、ぁ、はぁ……、ごめんなさい…
（ひだを引っ張られ、窘められると恥ずかしさに頭が真っ白になって）
（相手の言葉に懸命にただ頷いて、最後の一撃に背中をのけぞらせる）
きゃぁ……っ！、ぁ、はぁあ……、ぁん…
（お尻に残るじんじんとした痛みと、熱を感じながら、息を吐く）
（ベルトが抜き取られる音には気づかないまま…）
膝がまた下がってますよ、ペットでしょうあなたは。
（上から垂らしたベルトを尻の割れ目にぴったり当てがい、ゆっくり上下に動かす）
…心配しなくても、痛い事はしませんよ。
大事な体ですから。
（横に屈み背中から腕を回しながら、腋からくぐらせたベルトを乳房の上側に巻きつけ軽く締める）
大型犬みたいですね？
（上から白い背中を見下ろすと、全裸で胸の上に黒いベルトを巻かれた姿は惨めで愛らしく見える）
犬になりきってこれを拾ってきなさい。そら…
（ポケットから出したローターを入口のドアに向け転がすと号令をかけるように、ぴしゃんとお尻を張る）
お尻を振りながら這って、口でくわえて持ってくるんですよ、未映さん。
（上から垂らしたベルトを尻の割れ目にぴったり当てがい、ゆっくり上下に動かす）
…心配しなくても、痛い事はしませんよ。
大事な体ですから。
（横に屈み背中から腕を回しながら、腋からくぐらせたベルトを乳房の上側に巻きつけ軽く締める）
大型犬みたいですね？
（上から白い背中を見下ろすと、全裸で胸の上に黒いベルトを巻かれた姿は惨めで愛らしく見える）
犬になりきってこれを拾ってきなさい。そら…
（ポケットから出したローターを入口のドアに向け転がすと号令をかけるように、ぴしゃんとお尻を張る）
お尻を振りながら這って、口でくわえて持ってくるんですよ、未映さん。
ぁ……
（黒いベルトが肌に触れるのを感じると、これで叩かれるのかという恐怖が湧くが）
（そうではなく、身体に巻かれていくのが分かると、緊張が解ける）
（が、全裸にベルトが食い込む姿は、自分で見ても惨めで恥ずかしく）
（隠しきれない屈辱感に、眼を潤ませて執事を見上げるが、何も言えず）
……、そんな…、ぁ…っ！
（ローターがドアに向かって転がり、命ぜられると同時に尻を張られると、短い声を上げ）
（屈辱的な命令に、瞳から涙がこぼれそうになるが、身体の奥からの熱も消えないまま）
は、はい……
（言葉の通り、床を四つん這いで歩き、ローターを口でくわえ、執事を振りむく）
（顔を真っ赤にして、震えながら、おずおずとそのままの姿で近づいていく）
（自然と荒くなっていく息は、子犬が鼻を鳴らす音にも似て）
くぅ……ん、ふ……、ぅ…
（黒いベルトが肌に触れるのを感じると、これで叩かれるのかという恐怖が湧くが）
（そうではなく、身体に巻かれていくのが分かると、緊張が解ける）
（が、全裸にベルトが食い込む姿は、自分で見ても惨めで恥ずかしく）
（隠しきれない屈辱感に、眼を潤ませて執事を見上げるが、何も言えず）
……、そんな…、ぁ…っ！
（ローターがドアに向かって転がり、命ぜられると同時に尻を張られると、短い声を上げ）
（屈辱的な命令に、瞳から涙がこぼれそうになるが、身体の奥からの熱も消えないまま）
は、はい……
（言葉の通り、床を四つん這いで歩き、ローターを口でくわえ、執事を振りむく）
（顔を真っ赤にして、震えながら、おずおずとそのままの姿で近づいていく）
（自然と荒くなっていく息は、子犬が鼻を鳴らす音にも似て）
くぅ……ん、ふ……、ぅ…
私があげたプレゼント、しっかり口にくわえて。
よし、よし。よく出来ましたねお嬢様。
（ゆったり椅子にかけて二つの肉を互い違いに揺らしながら歩くのを眺め）
本当の犬みたいな、いいお顔になってきたじゃないですか。ちゅ……
（戻ってくると羞恥に歪ませた顔を胸に抱き寄せ、わざとらしい音を立てキスをする）
でも…遅かったから…もう一度。
（唇から唾液にまみれたローターを抜き取るとまた床に転がし、頬をぴしゃりと叩く）
もっとおまんことお尻の穴を見せつけながら歩いて見せなさい。
これは黙って勝手にオナニーをした罰なんだから。
お利口ですね。従順ないい子だ…ご褒美は何が欲しいかな？
（もう一往復した未映を迎えると、片手で乳房を揉み回し盛り上がった乳輪を指で擦ってやる）
よし、よし。よく出来ましたねお嬢様。
（ゆったり椅子にかけて二つの肉を互い違いに揺らしながら歩くのを眺め）
本当の犬みたいな、いいお顔になってきたじゃないですか。ちゅ……
（戻ってくると羞恥に歪ませた顔を胸に抱き寄せ、わざとらしい音を立てキスをする）
でも…遅かったから…もう一度。
（唇から唾液にまみれたローターを抜き取るとまた床に転がし、頬をぴしゃりと叩く）
もっとおまんことお尻の穴を見せつけながら歩いて見せなさい。
これは黙って勝手にオナニーをした罰なんだから。
お利口ですね。従順ないい子だ…ご褒美は何が欲しいかな？
（もう一往復した未映を迎えると、片手で乳房を揉み回し盛り上がった乳輪を指で擦ってやる）
ぁあ…
（いつのまにかゆったりと椅子に腰かけ、自分を見下ろしている執事の姿に）
（当然感じるべきの怒りの代わりに、怯えと胸の高鳴りを感じてしまい）
（抱き寄せられ、キスされると、一瞬、身体の力が抜けそうになるが）
（ローターを抜き取られ、頬を叩かれると、身体全体をびくっと震わせる）
……きゃっ！、ぁ、あ……、も、申し訳、ありません……
（屈辱的なはずなのに、従順な言葉を呟くと、全身はさらに敏感に熱く）
（言われるままの往復の間も、中心が擦れて熱っぽいぬかるみになっていくのを感じる）
…は、ぁ……、はん……
（言われるままに到着し、ようやく息をついたところで、乳房を揉みまわされると）
（いつの間にか大きく膨れ上がった乳首が、愛撫を求めて痛いほど疼いていて）
ぁ、あ…、か、可愛がって…ください…
（執事の反応を窺いながら、小さな声で）
未映を、可愛がって……、気持ち良く、して……お願い…
（いつのまにかゆったりと椅子に腰かけ、自分を見下ろしている執事の姿に）
（当然感じるべきの怒りの代わりに、怯えと胸の高鳴りを感じてしまい）
（抱き寄せられ、キスされると、一瞬、身体の力が抜けそうになるが）
（ローターを抜き取られ、頬を叩かれると、身体全体をびくっと震わせる）
……きゃっ！、ぁ、あ……、も、申し訳、ありません……
（屈辱的なはずなのに、従順な言葉を呟くと、全身はさらに敏感に熱く）
（言われるままの往復の間も、中心が擦れて熱っぽいぬかるみになっていくのを感じる）
…は、ぁ……、はん……
（言われるままに到着し、ようやく息をついたところで、乳房を揉みまわされると）
（いつの間にか大きく膨れ上がった乳首が、愛撫を求めて痛いほど疼いていて）
ぁ、あ…、か、可愛がって…ください…
（執事の反応を窺いながら、小さな声で）
未映を、可愛がって……、気持ち良く、して……お願い…
もう気持ちよくなってるんじゃないのかな、未映お嬢様は…。
その顔。その声。
（だらしなく涎を垂らす唇からローターを受け取るとそれを乳頭に塗り付ける）
ひどい事をされると喜んでしまうマゾだから、未映さんは。
（革ベルトを胴紐のように巻いた体をぎゅっと抱き寄せる）
私にどうされたいですか？先日みたいに口に出してはっきり言ってもらえますか。おねだり。
（跪いた未映の乳房を腹で押し潰すようにたわませて、片手に握ったローターで背筋をなぞる）
きちんとおねだりのポーズもできますね？
（耳に息を熱く吐き、舌を出して耳穴をなぞりながら囁く）
その顔。その声。
（だらしなく涎を垂らす唇からローターを受け取るとそれを乳頭に塗り付ける）
ひどい事をされると喜んでしまうマゾだから、未映さんは。
（革ベルトを胴紐のように巻いた体をぎゅっと抱き寄せる）
私にどうされたいですか？先日みたいに口に出してはっきり言ってもらえますか。おねだり。
（跪いた未映の乳房を腹で押し潰すようにたわませて、片手に握ったローターで背筋をなぞる）
きちんとおねだりのポーズもできますね？
（耳に息を熱く吐き、舌を出して耳穴をなぞりながら囁く）
ん、ぁ…っ
（自分の涎で濡れたローターを乳頭に押しつけられると、だらしない声が）
（ぎゅっと抱き寄せられると、全身に甘い痺れが広がって、腰が揺れてしまう）
くぅ……ん、ぁん…、ぅ…ん…っ
（自分からそのまま身体をすり寄せ、乳首が執事の身体にこすれると、甘い呻き声が漏れる）
ぁん…、あ、は……、ぁ……、はい、ぁ……
してほしい、です……、頑張って、おねだり、します……、んん…
（耳元で熱く囁かれ、敏感な耳穴を熱く濡れた舌がなぞると、ぶるっと震えて）
（おずおずと、執事を見上げながら、犬がおねだりする時のように両手を上げ）
（脚を開いて膝を開き、ベルトで拘束され、突き出た乳房を晒しながら）
み、未映は…、恥ずかしいことされると感じる、マゾです…
苛められると、喜ぶ未映の…お、おまんこ、弄って…、お仕置きして…
未映を…、し、しつけして……、おまんこ、イかせてください…
（そこまで言うと、開いた脚の中心のぬかるみから、愛液が垂れる）
お願いです…
（自分の涎で濡れたローターを乳頭に押しつけられると、だらしない声が）
（ぎゅっと抱き寄せられると、全身に甘い痺れが広がって、腰が揺れてしまう）
くぅ……ん、ぁん…、ぅ…ん…っ
（自分からそのまま身体をすり寄せ、乳首が執事の身体にこすれると、甘い呻き声が漏れる）
ぁん…、あ、は……、ぁ……、はい、ぁ……
してほしい、です……、頑張って、おねだり、します……、んん…
（耳元で熱く囁かれ、敏感な耳穴を熱く濡れた舌がなぞると、ぶるっと震えて）
（おずおずと、執事を見上げながら、犬がおねだりする時のように両手を上げ）
（脚を開いて膝を開き、ベルトで拘束され、突き出た乳房を晒しながら）
み、未映は…、恥ずかしいことされると感じる、マゾです…
苛められると、喜ぶ未映の…お、おまんこ、弄って…、お仕置きして…
未映を…、し、しつけして……、おまんこ、イかせてください…
（そこまで言うと、開いた脚の中心のぬかるみから、愛液が垂れる）
お願いです…
さあ…いやらしく喘いでおねだりの声を聴かせなさい。
あさましい言葉を。
（片足を前に出して剥き出しの陰部に脛を当てながら腕の力を緩める）
おや？
チンチン、ですか未映お嬢様？
（ぶざまな姿勢をとる未映の顔と、黒い陰毛の先端に滴を垂らした股間を交互に覗き込む）
ひどい事をされてまた欲情してしまったんですね、さすがは雌犬のお嬢様。
わかりました、じゃああお向けになって自分で膝を持ち上げなさい。
（股間に頭を擦り付けるようにして立ち、腋のベルトを外してやる）
さっきから凄い匂いがしてる未映さんのおまんこを広げて見せなさい。
あさましい言葉を。
（片足を前に出して剥き出しの陰部に脛を当てながら腕の力を緩める）
おや？
チンチン、ですか未映お嬢様？
（ぶざまな姿勢をとる未映の顔と、黒い陰毛の先端に滴を垂らした股間を交互に覗き込む）
ひどい事をされてまた欲情してしまったんですね、さすがは雌犬のお嬢様。
わかりました、じゃああお向けになって自分で膝を持ち上げなさい。
（股間に頭を擦り付けるようにして立ち、腋のベルトを外してやる）
さっきから凄い匂いがしてる未映さんのおまんこを広げて見せなさい。
ぅ、ぁ……っ、ん…！
（執事の足が剥き出しの部分に当たると、それだけで鈍い快感が広がって喘ぎ）
（ぶざまな姿勢のまま、顔と、恥ずかしいぐらいに滴っている部分を交互に覗きこまれると）
（全身がかっと熱くなるような屈辱感と区別のつかない興奮が全身に広がる）
ぁあ……、ぅ…
（雌犬と呼ばれ、一瞬哀しげに眉を曇らせるが、続く命令に、こらえきれない快感への期待が煽られ）
こ、こう…？
（言われたように、仰向けになり、膝を持ち上げると）
（自然に、充血してとろけきった部分が開かれて、特に敏感な部分が顔を出しているのも見える）
あぁ……、もう……だめ…、恥ずかしい…
（執事の足が剥き出しの部分に当たると、それだけで鈍い快感が広がって喘ぎ）
（ぶざまな姿勢のまま、顔と、恥ずかしいぐらいに滴っている部分を交互に覗きこまれると）
（全身がかっと熱くなるような屈辱感と区別のつかない興奮が全身に広がる）
ぁあ……、ぅ…
（雌犬と呼ばれ、一瞬哀しげに眉を曇らせるが、続く命令に、こらえきれない快感への期待が煽られ）
こ、こう…？
（言われたように、仰向けになり、膝を持ち上げると）
（自然に、充血してとろけきった部分が開かれて、特に敏感な部分が顔を出しているのも見える）
あぁ……、もう……だめ…、恥ずかしい…
おねだりポーズも上手に出来ましたね。
今度、未映お嬢様に似合う首輪を用意してあげますね。私にとって未映さんはとても大切なペットですから…
（上品な尻が自らの手で持ち上げられて綺麗なお腹の下に黒くて猥雑な性器が異臭を放って突き出される）
さっき逝ったばかりなのに、こんなところまで汁を垂らして。よっぽど嬉しかったかな？
（アナルに向かって伝った汁をローターですくいながら会陰部をほぐすにように押しスイッチを入れる）
ここ、気持ちいいですか？お尻の穴がおまんこと一緒にきゅうきゅうしてますよ。
こっちも肉びらも、もう少し伸ばしてあげないと…
（片側の肉襞を引っ張って鮮やかなピンク色の粘膜の奥を覗き込む）
だらしのない穴はこれで栓をして…
（ぶるぶる振動するローターをめくれ返った膣口に埋め込んで）
大好きなクリちゃんを擦ってあげますから、たくさん声出して逝くんですよ。
（ふくらみきった陰核を剥き出しにさせると指の腹を押し当てて早いピッチで擦りあげる）
今度、未映お嬢様に似合う首輪を用意してあげますね。私にとって未映さんはとても大切なペットですから…
（上品な尻が自らの手で持ち上げられて綺麗なお腹の下に黒くて猥雑な性器が異臭を放って突き出される）
さっき逝ったばかりなのに、こんなところまで汁を垂らして。よっぽど嬉しかったかな？
（アナルに向かって伝った汁をローターですくいながら会陰部をほぐすにように押しスイッチを入れる）
ここ、気持ちいいですか？お尻の穴がおまんこと一緒にきゅうきゅうしてますよ。
こっちも肉びらも、もう少し伸ばしてあげないと…
（片側の肉襞を引っ張って鮮やかなピンク色の粘膜の奥を覗き込む）
だらしのない穴はこれで栓をして…
（ぶるぶる振動するローターをめくれ返った膣口に埋め込んで）
大好きなクリちゃんを擦ってあげますから、たくさん声出して逝くんですよ。
（ふくらみきった陰核を剥き出しにさせると指の腹を押し当てて早いピッチで擦りあげる）
く、ぅ……、ぅん……、
（優しい響きの言葉に、嬉しさに身体の緊張が緩むが）
（ローターにスイッチが入り、振動が伝わり始めると腰から震えはじめる）
ぁ、は……い……、ん、きもち…い……っ
（ひだを引っ張られ、奥にローターが埋め込まれ、振動が全身に広がると）
（仰向けの状態から腰が浮き、突きだすようにしながら揺れる）
ん、ぁあ、あ……、あ、そこ……っ！は、ぁん……っ
（大きく尖り充血したクリに指の腹が触れ、擦りあげられていくと、悲鳴が）
（焦らされて敏感になり刺激を待ち焦がれていたクリは、信じられないような快感を感じて）
んは、ぁ、あ、ぁあ…っ！あ、や、…イく、いく……っ！
クリちゃん、いくの…、いきます、ぁ……、未映のクリ、いくぅ…っ！、あ…！
（唇から涎が零れるのもかまわず、腰を突き上げるように動かして、果ててしまう…）
（優しい響きの言葉に、嬉しさに身体の緊張が緩むが）
（ローターにスイッチが入り、振動が伝わり始めると腰から震えはじめる）
ぁ、は……い……、ん、きもち…い……っ
（ひだを引っ張られ、奥にローターが埋め込まれ、振動が全身に広がると）
（仰向けの状態から腰が浮き、突きだすようにしながら揺れる）
ん、ぁあ、あ……、あ、そこ……っ！は、ぁん……っ
（大きく尖り充血したクリに指の腹が触れ、擦りあげられていくと、悲鳴が）
（焦らされて敏感になり刺激を待ち焦がれていたクリは、信じられないような快感を感じて）
んは、ぁ、あ、ぁあ…っ！あ、や、…イく、いく……っ！
クリちゃん、いくの…、いきます、ぁ……、未映のクリ、いくぅ…っ！、あ…！
（唇から涎が零れるのもかまわず、腰を突き上げるように動かして、果ててしまう…）
逝きなさい、恥ずかしいポーズで。
（膣口に抜き差ししてから、硬さを増した陰核を高周波ローターで下から何度も捏ね上げる）
ん……
（腰が躍るように跳ね上がると、膝の裏を持ち上げ陰核を口にふくんでつけ根に溜まったうるみを吸う）
ペットらしい逝き方でいけたじゃないですか、未映さん？
（お腹を脈打たせて行きをする未映に被さって尖った乳首にも唇を被せる）
じゃ今日は夕食が済むまでずっとこのローターを挿れたままにしておきなさい。
夜、また様子を見に来ますから。
下着が気持ち悪いでしょうけれど我慢をして。
これは私に嘘をついた罰ですからね。
（よろめく未映を立たせて下着を履かせると下腹に顔を摩り寄せるようにして離れる）
【今日も長い時間ありがとうございました。】
（膣口に抜き差ししてから、硬さを増した陰核を高周波ローターで下から何度も捏ね上げる）
ん……
（腰が躍るように跳ね上がると、膝の裏を持ち上げ陰核を口にふくんでつけ根に溜まったうるみを吸う）
ペットらしい逝き方でいけたじゃないですか、未映さん？
（お腹を脈打たせて行きをする未映に被さって尖った乳首にも唇を被せる）
じゃ今日は夕食が済むまでずっとこのローターを挿れたままにしておきなさい。
夜、また様子を見に来ますから。
下着が気持ち悪いでしょうけれど我慢をして。
これは私に嘘をついた罰ですからね。
（よろめく未映を立たせて下着を履かせると下腹に顔を摩り寄せるようにして離れる）
【今日も長い時間ありがとうございました。】
く、ぁあ……ん…！
（陰核を吸われると、絶頂の余韻がさらに広がって、とろけるような快感を感じ）
（荒い息を吐きながら、気が遠くなりそうになるのを懸命に堪え）
（下着をはかされているあいだも、身体の奥でローターは振動を続け）
ぁ、は、はい……、ぅ……
（執事の囁き声での命令に、目尻に涙を浮かべて頷く）
分かりました、ご主人さま……
【…ありがとうございました】
【今夜もとても楽しかったです…w】
（陰核を吸われると、絶頂の余韻がさらに広がって、とろけるような快感を感じ）
（荒い息を吐きながら、気が遠くなりそうになるのを懸命に堪え）
（下着をはかされているあいだも、身体の奥でローターは振動を続け）
ぁ、は、はい……、ぅ……
（執事の囁き声での命令に、目尻に涙を浮かべて頷く）
分かりました、ご主人さま……
【…ありがとうございました】
【今夜もとても楽しかったです…w】
…ちゃんと釘宮と呼んでもらわないと困ります。
あなたの執事なんですから。
（去りかけて立ち止まり裸の胸に手を被せたかと思うと乳首を軽く抓る）
お嬢様にいい人が見つかって結婚されてもずっと傍にいて苛めてあげますから。
【またよければ明日でも明後日でも相手お願いしますね。】
あなたの執事なんですから。
（去りかけて立ち止まり裸の胸に手を被せたかと思うと乳首を軽く抓る）
お嬢様にいい人が見つかって結婚されてもずっと傍にいて苛めてあげますから。
【またよければ明日でも明後日でも相手お願いしますね。】
こちらこそ、またお相手お願いしたいです。
明日はちょっと用があって駄目なのですが、明後日の火曜日はいかがですか？
よろしければ、今日と同じ時間にアンシャンテでお待ちします
……まだご奉仕出来てないしw
すみません。お先に休ませて頂きますね
じっくりお付き合い下さって有難うございました
次を楽しみにしています…それでは
おやすみなさい。またです。
明日はちょっと用があって駄目なのですが、明後日の火曜日はいかがですか？
よろしければ、今日と同じ時間にアンシャンテでお待ちします
……まだご奉仕出来てないしw
すみません。お先に休ませて頂きますね
じっくりお付き合い下さって有難うございました
次を楽しみにしています…それでは
おやすみなさい。またです。
明後日の同じ時間ですね。奉仕してもらえるのを楽しみにしてます。
こちらこそ、ありがとう。
おやすみなさい。
（以下空いてます）
こちらこそ、ありがとう。
おやすみなさい。
（以下空いてます）
ゆゆさんと使います。
来ましたぁ。
流血ＮＧのみで殴られたり暴力的なことはおっけーです。
シチュはお任せします。
流血ＮＧのみで殴られたり暴力的なことはおっけーです。
シチュはお任せします。
いらっしゃいますか？
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 07:29:54.52 ID:GPkclfC7O
いらっしゃる訳ないじゃんwww
そうですか、落ちますね。
お借りします。
桜さん待ちです。
誘導ありがとうございました
よろしくお願いします^^
よろしくお願いします^^
桜さん、よろしく。
Ｓな自分が桜さんを犯すという、内容でよろしいですか。
あと細かなシチュなど希望あればお知らせください。
Ｓな自分が桜さんを犯すという、内容でよろしいですか。
あと細かなシチュなど希望あればお知らせください。
はい、それで大丈夫です
細かいシチュとしては、お嬢様の桜が、家が没落した事により執事だった直之さんに、無理やり犯されちゃう…
こんな立場逆転的なのはいかがですか？^^
細かいシチュとしては、お嬢様の桜が、家が没落した事により執事だった直之さんに、無理やり犯されちゃう…
こんな立場逆転的なのはいかがですか？^^
了解しました。
では、書き始めます。
桜お嬢様、ご主人様のことは大変残念でした。
長年、お仕えした私としても、とても残念です。
今日でお暇をいただくことになりました。
お嬢様もどうかお元気で。
（簡単なプロフを教えていただくとうれしいです。）
（自分は３２歳。身長175cmですこしゴツイ系です）
では、書き始めます。
桜お嬢様、ご主人様のことは大変残念でした。
長年、お仕えした私としても、とても残念です。
今日でお暇をいただくことになりました。
お嬢様もどうかお元気で。
（簡単なプロフを教えていただくとうれしいです。）
（自分は３２歳。身長175cmですこしゴツイ系です）
ありがとう…直之…
(最後の挨拶をする直之を見つめて、少し寂しそうな表情になる)
新しい御屋敷でも頑張ってね…
でも、直之は優秀だから…余計な心配かもしれないわね
(微笑んで言う)
【桜は25歳で、小柄で色白な154㎝です
胸はＤカップです】
(最後の挨拶をする直之を見つめて、少し寂しそうな表情になる)
新しい御屋敷でも頑張ってね…
でも、直之は優秀だから…余計な心配かもしれないわね
(微笑んで言う)
【桜は25歳で、小柄で色白な154㎝です
胸はＤカップです】
ありがとうございます。お嬢様。
そう言っていただけるのは、とてもうれしいことです。
ただ、ひとつだけ心残りなことが・・・・
（桜を見つめながら、言葉を濁す）
（プロフありがとうございます）
そう言っていただけるのは、とてもうれしいことです。
ただ、ひとつだけ心残りなことが・・・・
（桜を見つめながら、言葉を濁す）
（プロフありがとうございます）
心残りな事…？あぁ…ごめんなさいね…直之…
(執事から視線を外し)
お給料の事でしょ…？最近は全く支払う事が出来なかったものね…
(再び執事を見つめて)
桜…お給料は払えないけど…それ以外なら、何でもするわ…
言って？直之…
(執事から視線を外し)
お給料の事でしょ…？最近は全く支払う事が出来なかったものね…
(再び執事を見つめて)
桜…お給料は払えないけど…それ以外なら、何でもするわ…
言って？直之…
何でもしていただけるのですね。お嬢様。
お嬢様、私はお嬢様の成長をずっと見て参りました。
お嬢様が成人なされてからというもの、私はずっと考えていたのですよ。
お嬢様を、こんなふうにするのをね。
（と、言うやいなや、桜の背後にまわり 抱きしめる）
お嬢様、私はお嬢様の成長をずっと見て参りました。
お嬢様が成人なされてからというもの、私はずっと考えていたのですよ。
お嬢様を、こんなふうにするのをね。
（と、言うやいなや、桜の背後にまわり 抱きしめる）
きゃ…っ!!ちょ…っと、直之…？何する…の…っ?!
(突然の事に驚き、執事に振り返る)
はな…して…!!
(執事の腕から逃れられずにもがく)
(突然の事に驚き、執事に振り返る)
はな…して…!!
(執事の腕から逃れられずにもがく)
（逃げようともがく桜をしっかりと抱きかかえながら）
そう簡単には逃げられませんよ。
今日はお嬢様との思い出をしっかりと作らせてもらいますよ。
（桜を抱きかかえるようにして、自分が使っていた部屋へ入っていく）
（後ろ手に部屋の鍵をかけつつ）
さぁ、これでどこへも逃げられませんよ。
そう簡単には逃げられませんよ。
今日はお嬢様との思い出をしっかりと作らせてもらいますよ。
（桜を抱きかかえるようにして、自分が使っていた部屋へ入っていく）
（後ろ手に部屋の鍵をかけつつ）
さぁ、これでどこへも逃げられませんよ。
いやっ…いやぁっ!!直之…?!
(抱えられながら、執事の胸を叩く)
降ろして!!どこに…行くの…っ?!
(訳が分からず混乱していると、執事の部屋に連れ込まれ、鍵を掛けられる)
…やだ…何で鍵を掛けるの…？直…之…？
(いつもと違う執事の雰囲気に、少し恐怖を感じ後退りすると)
き…ゃっ!!
(背後にあったベッドに脚をすくわれ、倒れる)
(抱えられながら、執事の胸を叩く)
降ろして!!どこに…行くの…っ?!
(訳が分からず混乱していると、執事の部屋に連れ込まれ、鍵を掛けられる)
…やだ…何で鍵を掛けるの…？直…之…？
(いつもと違う執事の雰囲気に、少し恐怖を感じ後退りすると)
き…ゃっ!!
(背後にあったベッドに脚をすくわれ、倒れる)
（倒れた桜の上に馬乗りになって）
お嬢様、私はずっと待っていたのですよ。この日が来るのを。
そして、お嬢様を私のモノにする日を。
（いやがる桜にむりやりキスをしながら）
さぁ、もう観念してはどうですか？
お嬢様、私はずっと待っていたのですよ。この日が来るのを。
そして、お嬢様を私のモノにする日を。
（いやがる桜にむりやりキスをしながら）
さぁ、もう観念してはどうですか？
や…直之!!
…っ…う、んんっ…っは…んっ…ぅ…
(抵抗するも、キスされてしまう)
パンッ!!
(唇を解放されると、少し頬を赤くしながら執事の顔に平手打ちする)
直之…あなた…失礼よ…!!こんな無礼…
…っ…う、んんっ…っは…んっ…ぅ…
(抵抗するも、キスされてしまう)
パンッ!!
(唇を解放されると、少し頬を赤くしながら執事の顔に平手打ちする)
直之…あなた…失礼よ…!!こんな無礼…
（平手打ちされて、すこし驚いたが、ひるまず）
ほぉ、気のお強いお嬢様らしいですね。
でも、それでこそ楽しみがいがあるというものです。
これでも、まだ抵抗されますか。
（というやいなや、桜の来ている服を破るように、乱暴にはぎ取る）
（下着だけになった桜を見下ろしながら）
おきれいですよ、お嬢様。
その色白の美しいお肌を傷つけたくありません。
そろそろ観念されてはいかがですか？
ほぉ、気のお強いお嬢様らしいですね。
でも、それでこそ楽しみがいがあるというものです。
これでも、まだ抵抗されますか。
（というやいなや、桜の来ている服を破るように、乱暴にはぎ取る）
（下着だけになった桜を見下ろしながら）
おきれいですよ、お嬢様。
その色白の美しいお肌を傷つけたくありません。
そろそろ観念されてはいかがですか？
やめ…てっ!!直之…直之っ!!
(抵抗するも、力ずくで服を破られ脱がされる)
(ついに下着姿にされると)
み…見ないで…
(執事の目の前に肌が露わになり、赤面しながら涙目のまま、身体を必死に隠そうとする)
(抵抗するも、力ずくで服を破られ脱がされる)
(ついに下着姿にされると)
み…見ないで…
(執事の目の前に肌が露わになり、赤面しながら涙目のまま、身体を必死に隠そうとする)
では、その美しいお姿を拝見いたしましょう。
（下着を静かに脱がせていく）
美しいですよ,お嬢様。
こんなに美しい身体が私のもになるなんて。
いままで、お仕えしたかいがあったというものです。
（下着を静かに脱がせていく）
美しいですよ,お嬢様。
こんなに美しい身体が私のもになるなんて。
いままで、お仕えしたかいがあったというものです。
ごめんなさい…電話落ちします
お相手ありがとうございました
落ち
お相手ありがとうございました
落ち
あらら、残念。
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
移動してきました。
ジレさんと使わせて頂きます。
ジレさんと使わせて頂きます。
はい、お待たせしました。
えーと、リディアさんがお休みになる前のレスを引っ張ってきましょうか。
おそらく、その方が早いと思うのですが……。
えーと、リディアさんがお休みになる前のレスを引っ張ってきましょうか。
おそらく、その方が早いと思うのですが……。
お手数おかけしてごめんなさい…;;
そうして頂けたらありがたいです。
そうして頂けたらありがたいです。
412 名前：リディア[sage] 投稿日：2011/03/19(土) 00:37:49.15 ID:JX05eTvk0 [3/3]
あ、ぐぅ…っ！？
（うつ伏せに押さえ込まれれば、転んだも同じなように
闘技場の床に突っ伏すこととなり）
（しまいにはその華奢な身体の上に図体もでかく体重もある男に
座られてしまい全く身動きできなくなってしまう。）
どいてよっ！やだ、何して…っ！？
（突如下半身に伸びてきた手を、目一杯振り返りながら見つめれば
足をばたつかせて抵抗するのだが…）
（そして処女だとばらされ歓声が上がると顔を赤くさせ）
あ、ぐぅ…っ！？
（うつ伏せに押さえ込まれれば、転んだも同じなように
闘技場の床に突っ伏すこととなり）
（しまいにはその華奢な身体の上に図体もでかく体重もある男に
座られてしまい全く身動きできなくなってしまう。）
どいてよっ！やだ、何して…っ！？
（突如下半身に伸びてきた手を、目一杯振り返りながら見つめれば
足をばたつかせて抵抗するのだが…）
（そして処女だとばらされ歓声が上がると顔を赤くさせ）
413 自分：ジレ[sage] 投稿日：2011/03/19(土) 00:46:56.97 ID:RvSYBtTF0 [3/4]
どけ？
んなこと出来るわけないだろう。
何千人の人が期待してると思ってるんだ？
(リディアの言葉を鼻で笑い、服に手を伸ばす。
ワンピースを引き裂き、リディアを裸にする。
それだけで、観客の熱気は更に上がる)
さて……いくぜ。
(男は、リディアが抵抗できないように、脇の下から両腕を入れる。
それを後頭部でがっちりと組むと、頭が抑えつけられてしまい、更に動きが取れなくなる。
そのまま男は床に仰向けに寝そべると、リディアの身体は男を背に仰向けになってしまう。
しかも、股間には今か今かと待ちかまえているように、ペニスが雄々しく存在していた)
今のうちに、自分の処女とお別れの挨拶をしておくんだな。
いくぜ。
(そう言うと、勢いをつけて腰を繰り出す。
一度目はクリトリスを弾き、外れた)
ふふん、運がいいな。
次だ。
(腰の位置を調節して、もう一度腰を繰り出す。
今度は女性器を掠め、観客さえも溜息が漏れた)
さて……もう一度だ。
(更に腰の位置を調節すると、予行練習として、腰が動く。
ペニスはもう、すぐ傍まで迫っていた)
【前回はここまででしたので、今日はここから、宜しくお願いします】
【ちなみにリミットは何時でしょうか？】
どけ？
んなこと出来るわけないだろう。
何千人の人が期待してると思ってるんだ？
(リディアの言葉を鼻で笑い、服に手を伸ばす。
ワンピースを引き裂き、リディアを裸にする。
それだけで、観客の熱気は更に上がる)
さて……いくぜ。
(男は、リディアが抵抗できないように、脇の下から両腕を入れる。
それを後頭部でがっちりと組むと、頭が抑えつけられてしまい、更に動きが取れなくなる。
そのまま男は床に仰向けに寝そべると、リディアの身体は男を背に仰向けになってしまう。
しかも、股間には今か今かと待ちかまえているように、ペニスが雄々しく存在していた)
今のうちに、自分の処女とお別れの挨拶をしておくんだな。
いくぜ。
(そう言うと、勢いをつけて腰を繰り出す。
一度目はクリトリスを弾き、外れた)
ふふん、運がいいな。
次だ。
(腰の位置を調節して、もう一度腰を繰り出す。
今度は女性器を掠め、観客さえも溜息が漏れた)
さて……もう一度だ。
(更に腰の位置を調節すると、予行練習として、腰が動く。
ペニスはもう、すぐ傍まで迫っていた)
【前回はここまででしたので、今日はここから、宜しくお願いします】
【ちなみにリミットは何時でしょうか？】
（このシチュを終えるまで、で…！散々お待たせしてしまいましたし;
あ、でもここからだと一回果てたぐらいではあっという間でしょうか…
とりあえずは「できるだけ頑張る」が目標です…！）
（ではではよろしくお願いします＾＾）
きゃ、あっ…？！
（服を破かれたことに気を取られているのもつかの間、
一瞬で体勢を変えられてしまい
大勢の観客に自分の体が丸見えになっていると分かれば
逃げ出そうとあばれてみるのだが、）
いや…っ！！
む、無理…入らない……っ！
（自分の下で熱く固く主張する物体を感じとり、
涙ぐみながら後ろに顔をやろうとする。）
ひ、ぁ…っやだ、
っあ、い…ああああああっ！
（三度目の正直、やっと挿入を開始され観客は一際大きな歓声をあげ
それにかき消される様で、悲鳴はほとんど響かなかった。）
あ、でもここからだと一回果てたぐらいではあっという間でしょうか…
とりあえずは「できるだけ頑張る」が目標です…！）
（ではではよろしくお願いします＾＾）
きゃ、あっ…？！
（服を破かれたことに気を取られているのもつかの間、
一瞬で体勢を変えられてしまい
大勢の観客に自分の体が丸見えになっていると分かれば
逃げ出そうとあばれてみるのだが、）
いや…っ！！
む、無理…入らない……っ！
（自分の下で熱く固く主張する物体を感じとり、
涙ぐみながら後ろに顔をやろうとする。）
ひ、ぁ…っやだ、
っあ、い…ああああああっ！
（三度目の正直、やっと挿入を開始され観客は一際大きな歓声をあげ
それにかき消される様で、悲鳴はほとんど響かなかった。）
はぁ、手間ぁかけさせやがって……。
(リディアの後ろから、溜息混じりの声がする。
その直後、いきなり腰を三度程突き上げられ、身体が揺さぶられる。
それと同時に腹部が隆起したり、元に戻ったりを繰り返す。
明らかに、性器の出入りがあることを感じさせた)
無理とか嫌だとか……。
そんなことを言っていられるのは今のうちだぜ。
何せまだまだ、セックスは続くんだからな。
(男は高らかに宣言すると、リディアを気遣う様子もなく腰を振る。
血は地面に滴り、どこから出てきたかもわからない液体も地面へと吸い込まれていく)
そうそう……。
女が負けた時に始まるセックスは、裏に引っ込んでからも続けていいんだぜ。
俺の気が済むまでな。
よかったな、気持ちいいことがずっと続くぜ？
(男はリディアの足に自分の足を絡めると、男性器がぐぐっと押し込まれる。
すると、子をなす為の器官である子宮がぐぐっと押しつぶされそうになる)
(リディアの後ろから、溜息混じりの声がする。
その直後、いきなり腰を三度程突き上げられ、身体が揺さぶられる。
それと同時に腹部が隆起したり、元に戻ったりを繰り返す。
明らかに、性器の出入りがあることを感じさせた)
無理とか嫌だとか……。
そんなことを言っていられるのは今のうちだぜ。
何せまだまだ、セックスは続くんだからな。
(男は高らかに宣言すると、リディアを気遣う様子もなく腰を振る。
血は地面に滴り、どこから出てきたかもわからない液体も地面へと吸い込まれていく)
そうそう……。
女が負けた時に始まるセックスは、裏に引っ込んでからも続けていいんだぜ。
俺の気が済むまでな。
よかったな、気持ちいいことがずっと続くぜ？
(男はリディアの足に自分の足を絡めると、男性器がぐぐっと押し込まれる。
すると、子をなす為の器官である子宮がぐぐっと押しつぶされそうになる)
ひゃ、あ、い…っああ！
（暴れる事も出来ずに、喘ぎ声というよりも呻き声に近い声を漏らしながら
苦悶の表情を浮かべたまま貫かれるだけで）
いっ…あ、いたい…！っぐ、
こんなの、たくさん、無理…っ！
（唇噛み締めながらやっとそんな言葉を吐き出し、
気力を取り戻してきたのかまた暴れ始めて、
そんな様子を見た観客たちがおおっと声をあげる。）
やっ、あ、いやぁ…っ！
（暴れる事も出来ずに、喘ぎ声というよりも呻き声に近い声を漏らしながら
苦悶の表情を浮かべたまま貫かれるだけで）
いっ…あ、いたい…！っぐ、
こんなの、たくさん、無理…っ！
（唇噛み締めながらやっとそんな言葉を吐き出し、
気力を取り戻してきたのかまた暴れ始めて、
そんな様子を見た観客たちがおおっと声をあげる。）
やっ、あ、いやぁ…っ！
(暴れ始めたリディアを見て、おっ、と男も歓声を上げる)
なんだ、まだ力が残ってたんじゃねえか。
だが、生憎だな。
俺はそんな気の強い女を泣かせるのが大好きでねっ！
(そう言うと、身を拘束したまま、遠慮なく何度も何度も突き上げる。
明らかに先ほどよりもパワーもスピードも増し、快楽地獄に陥れようとしていた)
はぁ……お前の締め付けがいいから、何度でも出ちまいそうだなぁ……。
ああー、出そうだ……。
(その言葉通り、ペニスが先ほどからぴくり、ぴくりと膣の中で動くのがわかる。
それとともに大きさも太さも増し、明らかに射精が迫ってきていた)
なんだ、まだ力が残ってたんじゃねえか。
だが、生憎だな。
俺はそんな気の強い女を泣かせるのが大好きでねっ！
(そう言うと、身を拘束したまま、遠慮なく何度も何度も突き上げる。
明らかに先ほどよりもパワーもスピードも増し、快楽地獄に陥れようとしていた)
はぁ……お前の締め付けがいいから、何度でも出ちまいそうだなぁ……。
ああー、出そうだ……。
(その言葉通り、ペニスが先ほどからぴくり、ぴくりと膣の中で動くのがわかる。
それとともに大きさも太さも増し、明らかに射精が迫ってきていた)
ん、っく…ぁ、あああっ！
やぁあっ、あ…！っやぁっ！
（唐突に繰り出された激しい前後運動に、思わず大声あげて
羞恥心からか両手で口を押さえて、
なんとか声を漏らさないようにと必死らしく。）
ふ…っくぅ、んぅう…っ！！
ん…っ！？だ…だめぇっ！
抜いて、抜いてよぉっ！！
（強気な姿勢で対抗していたが、後ろからの絶頂を示唆する声に
口を押さえていた手をあっさり外して喚きだして
背後の男の腹のあたり押さえつけて抜こうと暴れ）
やぁあっ、あ…！っやぁっ！
（唐突に繰り出された激しい前後運動に、思わず大声あげて
羞恥心からか両手で口を押さえて、
なんとか声を漏らさないようにと必死らしく。）
ふ…っくぅ、んぅう…っ！！
ん…っ！？だ…だめぇっ！
抜いて、抜いてよぉっ！！
（強気な姿勢で対抗していたが、後ろからの絶頂を示唆する声に
口を押さえていた手をあっさり外して喚きだして
背後の男の腹のあたり押さえつけて抜こうと暴れ）
残念だったなぁっ！
俺は、中にしか出さない主義で、ねっ！
(リディアの反撃をあざ笑うかのように身体を引き寄せると、一瞬にしてペニスが膨張する。
そして)
うっ……！
(くぐもった声がしたかと思うと、ペニスが脈動し、勢いよく精子がリディアの体内を泳ぎ始める。
しかも、うまく結合されていて、ただの一滴たりとも逆流することなく、リディアの中へと注ぎ込まれてしまった)
残念だったなぁ、嬢ちゃん。
もしかしてこれで妊娠しちまうかもしれないなぁ？
(そう言うと、男の高笑いが聞こえる。
その間も、ペニスは強度を保っていたし、身体は振りほどけそうになかった)
さて、休んでいる暇はないんだ……二回戦いくぜ。
俺は、中にしか出さない主義で、ねっ！
(リディアの反撃をあざ笑うかのように身体を引き寄せると、一瞬にしてペニスが膨張する。
そして)
うっ……！
(くぐもった声がしたかと思うと、ペニスが脈動し、勢いよく精子がリディアの体内を泳ぎ始める。
しかも、うまく結合されていて、ただの一滴たりとも逆流することなく、リディアの中へと注ぎ込まれてしまった)
残念だったなぁ、嬢ちゃん。
もしかしてこれで妊娠しちまうかもしれないなぁ？
(そう言うと、男の高笑いが聞こえる。
その間も、ペニスは強度を保っていたし、身体は振りほどけそうになかった)
さて、休んでいる暇はないんだ……二回戦いくぜ。
ひ、や…ぁっ！！
だめ、なかは…中はぁっ！
いや…っやぁあああっ！
（ドクドクという音が聞こえるような勢いで、
忌まわしいその液体を胎内に放出されてしまい）
（現実を受け入れられないのか、ゆっくりと首を振りながら
いやいや、と小さく呟く。）
え…っ？！や、もう…っ！
やだぁっ！だめ、できない…っ！
（息も調えきってきないというのにまた動き出されて、
驚いたように後ろ振り返ってみせ）
だめ、なかは…中はぁっ！
いや…っやぁあああっ！
（ドクドクという音が聞こえるような勢いで、
忌まわしいその液体を胎内に放出されてしまい）
（現実を受け入れられないのか、ゆっくりと首を振りながら
いやいや、と小さく呟く。）
え…っ？！や、もう…っ！
やだぁっ！だめ、できない…っ！
（息も調えきってきないというのにまた動き出されて、
驚いたように後ろ振り返ってみせ）
ふぅ……たーっぷり出してやったぜぇ……。
溢れそうになるくらいなぁ……。
(結合したまま腰を振ると、注ぎ込まれた液体がリディアの身体の中を駆け巡る。
その音が聞こえる度に、男の精子がくまなくリディアの子宮を犯す。
危険日であれば、確実に受精するであることは間違いなかった)
何嫌だだの言っているんだ。
ここの勝負が終わったらセックスは認められているんだ……。
子供を作ったって問題ねぇんだぜ？
(絶望的な宣告を告げると、先ほどよりも倍の速度で、そして倍の強さで強引なセックスを続ける。
先ほどから強調され続けているその言葉は、それしか目的がない、と男が言っているようにも思えた)
溢れそうになるくらいなぁ……。
(結合したまま腰を振ると、注ぎ込まれた液体がリディアの身体の中を駆け巡る。
その音が聞こえる度に、男の精子がくまなくリディアの子宮を犯す。
危険日であれば、確実に受精するであることは間違いなかった)
何嫌だだの言っているんだ。
ここの勝負が終わったらセックスは認められているんだ……。
子供を作ったって問題ねぇんだぜ？
(絶望的な宣告を告げると、先ほどよりも倍の速度で、そして倍の強さで強引なセックスを続ける。
先ほどから強調され続けているその言葉は、それしか目的がない、と男が言っているようにも思えた)
ひぁ、あっ、やぁあっ…っん！
ら、めぇっ…！！
（また始まってしまった乱暴な行為にも、
気力がなくては抵抗もできず。）
（実際に犯されているだけでなく、大勢に見られ、
野次を飛ばされ、秘部からの音が聞こえてきて、と
恥ずかしさや悔しさからも屈辱感を与えられる。）
んく…っう、や、ぁ…っ！
いらない、子供なんかいらない…っ！ぁ、ゃ…っ！
（揺れと共に穴から精液が溢れてきて、観客の興奮を誘う。）
ら、めぇっ…！！
（また始まってしまった乱暴な行為にも、
気力がなくては抵抗もできず。）
（実際に犯されているだけでなく、大勢に見られ、
野次を飛ばされ、秘部からの音が聞こえてきて、と
恥ずかしさや悔しさからも屈辱感を与えられる。）
んく…っう、や、ぁ…っ！
いらない、子供なんかいらない…っ！ぁ、ゃ…っ！
（揺れと共に穴から精液が溢れてきて、観客の興奮を誘う。）
子供なんかいらない、なんて言うなよ……。
お前の血を分けた子供ができるんだぜ？
少しは感謝ぐらいしてほしいものだね。
(随分と身勝手な事を言いつつ、男は腰を振り続ける。
やがて、もう一度ペニスが極端な膨張を始める)
さて……もう一度出してやるか……覚悟しな。
(そう言うと、射精前独特の腰使いが始まる。
細かい腰使い、だけれども子宮を確実に狙っている、交尾としか思えないセックスだった)
いくぞっ……出るっ！
(やや大きめの声が聞こえると、またリディアの身体を抑えつけて射精が始まる。
しかも、鈴口と子宮口が寄り添って、確実に吐き出された精液が子宮へと注がれる射精だった)
お前の血を分けた子供ができるんだぜ？
少しは感謝ぐらいしてほしいものだね。
(随分と身勝手な事を言いつつ、男は腰を振り続ける。
やがて、もう一度ペニスが極端な膨張を始める)
さて……もう一度出してやるか……覚悟しな。
(そう言うと、射精前独特の腰使いが始まる。
細かい腰使い、だけれども子宮を確実に狙っている、交尾としか思えないセックスだった)
いくぞっ……出るっ！
(やや大きめの声が聞こえると、またリディアの身体を抑えつけて射精が始まる。
しかも、鈴口と子宮口が寄り添って、確実に吐き出された精液が子宮へと注がれる射精だった)
いらない…っ！いや、
やだ、もう出しちゃだめぇ…っっ！！
（掠れた声で抗議の声を上げ続けていたが、
またしても残酷な通達をされ、本当に妊娠させる気なのかと
唖然としながら小さく叫んで）
いや…っぁ、やぁあっ！！
だ…っひ、あああああ！
（中の熱い感覚に、頭をボーっとさせながらも
口では譫言のように、子供のように拒絶の言葉を吐いていて
一旦引き抜かれると中から大量の白濁した液が流れ出てきて
お尻のあたりまでいやらしく濡らした。）
（そろそろ眠くなってきました…寝落ちする前に、と思うのですが
宜しいでしょうか…？）
やだ、もう出しちゃだめぇ…っっ！！
（掠れた声で抗議の声を上げ続けていたが、
またしても残酷な通達をされ、本当に妊娠させる気なのかと
唖然としながら小さく叫んで）
いや…っぁ、やぁあっ！！
だ…っひ、あああああ！
（中の熱い感覚に、頭をボーっとさせながらも
口では譫言のように、子供のように拒絶の言葉を吐いていて
一旦引き抜かれると中から大量の白濁した液が流れ出てきて
お尻のあたりまでいやらしく濡らした。）
（そろそろ眠くなってきました…寝落ちする前に、と思うのですが
宜しいでしょうか…？）
>>237
24日、木曜日ですね。恐らく大丈夫です＾＾
13時前後にアンシャンテに顔を出してみますね。
また何かありましたら伝言板に残しておきますので
お互い確認しあいましょう。
それでは、おやすみなさい。また後日。
24日、木曜日ですね。恐らく大丈夫です＾＾
13時前後にアンシャンテに顔を出してみますね。
また何かありましたら伝言板に残しておきますので
お互い確認しあいましょう。
それでは、おやすみなさい。また後日。
予約します
マスターと使いますね、宜敷くお願いします♪
マスターはミクの一人称は何が一番すんなりくるか聞かせてもらって良いですか…？
マスターはミクの一人称は何が一番すんなりくるか聞かせてもらって良いですか…？
改めましてよろしくお願いします
一人称は『ボク』が一番好みなんですが、やりにくかったら『ミク』でもいいですし、やりやすい一人称で大丈夫ですよ
縛り、オモチャ、お漏らし、液体のみの疑似排泄等、NGがあれば教えていただけますか?
一人称は『ボク』が一番好みなんですが、やりにくかったら『ミク』でもいいですし、やりやすい一人称で大丈夫ですよ
縛り、オモチャ、お漏らし、液体のみの疑似排泄等、NGがあれば教えていただけますか?
ありがとうございます。ボクのミクが好きなので、ボクにしてみますね
敬語のミクで大丈夫ですか？
NGは大スカとグロと暴力でしょうか
液体のみの疑似排泄はちょっと恐いです…
歌の調教をシチュエーションに絡めてもらえると嬉しいんですが
何か想定されてたシチュエーションはありますか…？
絡ませるのが難しかったらそちらの希望に沿いたいです。
敬語のミクで大丈夫ですか？
NGは大スカとグロと暴力でしょうか
液体のみの疑似排泄はちょっと恐いです…
歌の調教をシチュエーションに絡めてもらえると嬉しいんですが
何か想定されてたシチュエーションはありますか…？
絡ませるのが難しかったらそちらの希望に沿いたいです。
NG了解しました
歌の調教が上手くいかなくて、じれた俺が性的な調教に走っちゃう感じではいかがでしょうか
もしくは、発声練習と称して喘ぎ声を出させるようにするとか
一応、こちらが想定していた設定は、セクサロイドのパッチを無断で入れて、ミクの感度を上げながらオモチャにしていくつもりでいました
歌の調教が上手くいかなくて、じれた俺が性的な調教に走っちゃう感じではいかがでしょうか
もしくは、発声練習と称して喘ぎ声を出させるようにするとか
一応、こちらが想定していた設定は、セクサロイドのパッチを無断で入れて、ミクの感度を上げながらオモチャにしていくつもりでいました
あ、敬語のミクで大丈夫ですよ
えーと、じゃあ、複合型で
調教が上手くいかなくて発声練習と称して性的な調教に走る…とかだと嬉しいかもです。
パッチ入れてもらうの楽しそうなんで、お願いしてもいいですか…？
調教が上手くいかなくて発声練習と称して性的な調教に走る…とかだと嬉しいかもです。
パッチ入れてもらうの楽しそうなんで、お願いしてもいいですか…？
了解です
パッチは密かに入れておきますw
できればですが、身体の関係は既にある設定がいいのですが大丈夫でしょうか?
その方が自然に性的な調教に移行できそうな気がして…
それとも初めての方がいいですか?
あと、脱がしちゃった方がいいですか?
着衣の方がお好みでしょうか?
お選びいただければ反映させていきます
簡単に書き出しますので、少々お待ち下さい
パッチは密かに入れておきますw
できればですが、身体の関係は既にある設定がいいのですが大丈夫でしょうか?
その方が自然に性的な調教に移行できそうな気がして…
それとも初めての方がいいですか?
あと、脱がしちゃった方がいいですか?
着衣の方がお好みでしょうか?
お選びいただければ反映させていきます
簡単に書き出しますので、少々お待ち下さい
PCがフリーズしてしまって IDが変わっちゃったかもです
体の関係は既に有る状態で良いですよー
着衣はそのときの状態で大丈夫ですが
出来れば着た状態が嬉しいかもです
書き出し有難う御座います、お待ちしてますね
体の関係は既に有る状態で良いですよー
着衣はそのときの状態で大丈夫ですが
出来れば着た状態が嬉しいかもです
書き出し有難う御座います、お待ちしてますね
さて、ミクには内緒だけど…
新しいパッチも入ったし
高音の伸びが上手くいってないんだよな
役立てばいいんだけど
(PCを再起動し)
ほら、ミク、実体化しろ
新しいパッチも入ったし
高音の伸びが上手くいってないんだよな
役立てばいいんだけど
(PCを再起動し)
ほら、ミク、実体化しろ
＜了解です、マスター 起動します＞
（PCの再起動と共に、ジジジ…とPCの前でポリゴン状のものが）
（液晶がさざ波を立てるように、マスターの目の前で初音ミクの形を形成します）
お待たせしましたマスター♪
（スカートをふわっとたなびかせて床に降り立つと、何時もより上機嫌な様子で）
今日は何だかボク、今日はすっごく声が出そうな気がするんです
今日は何から始めますか？♪
（今にも歌い出しそうに楽しげに挨拶をします）
（PCの再起動と共に、ジジジ…とPCの前でポリゴン状のものが）
（液晶がさざ波を立てるように、マスターの目の前で初音ミクの形を形成します）
お待たせしましたマスター♪
（スカートをふわっとたなびかせて床に降り立つと、何時もより上機嫌な様子で）
今日は何だかボク、今日はすっごく声が出そうな気がするんです
今日は何から始めますか？♪
（今にも歌い出しそうに楽しげに挨拶をします）
高音もきれいに出そうか、ミク?
どうも安定しないから、新しいパッチも入れたんだ
(セクサロイドパッチとは言わずに)
Aから出してみてくれ
(キーボードを叩き、Aから始めて２オクターブまで音階を追っていく)
どうかな?
ここまでは良い感じだけど…
(３オクターブ目に入る)
(同時にミクの性感度を微妙に上げていく)
どうも安定しないから、新しいパッチも入れたんだ
(セクサロイドパッチとは言わずに)
Aから出してみてくれ
(キーボードを叩き、Aから始めて２オクターブまで音階を追っていく)
どうかな?
ここまでは良い感じだけど…
(３オクターブ目に入る)
(同時にミクの性感度を微妙に上げていく)
え… マスター…
ボクの事考えて パッチを入れててくれてたんですか…？
（セクサロイドパッチと知らずに、２人で作る歌の為にカスタマイズしてくれた事に感動して、すこしじーんとしています）
…はいっ ボク頑張りますね！
（満面の笑みで大きく息をすって）
ーー♪ ーーー♪
（キーボードで指令されたとおりに、音階を徐々に上げて楽しそうに声を出していきます）
（パッチを入れてもらえたという信頼からか、たまたまの相互性からか何時もよりも音が自然に、クリアに響いて）
（何時もは難しい３オクターブ目に入ります）
ーー♪…ｯ …ーー♪ …
（高音を綺麗に出そうと声を上げると、どうしてか体がきゅんと熱くなって来て）
（ぐっとこらえるようにして声を出していますが、表情は何処か苦しげです）
（自分の落ち度で折角いれてもらったパッチを無下にしたくなくて、「何か変です」と訴えかけたくなるのを我慢して）
（不具合を隠して微かに震えながら高音を響かせます）
ボクの事考えて パッチを入れててくれてたんですか…？
（セクサロイドパッチと知らずに、２人で作る歌の為にカスタマイズしてくれた事に感動して、すこしじーんとしています）
…はいっ ボク頑張りますね！
（満面の笑みで大きく息をすって）
ーー♪ ーーー♪
（キーボードで指令されたとおりに、音階を徐々に上げて楽しそうに声を出していきます）
（パッチを入れてもらえたという信頼からか、たまたまの相互性からか何時もよりも音が自然に、クリアに響いて）
（何時もは難しい３オクターブ目に入ります）
ーー♪…ｯ …ーー♪ …
（高音を綺麗に出そうと声を上げると、どうしてか体がきゅんと熱くなって来て）
（ぐっとこらえるようにして声を出していますが、表情は何処か苦しげです）
（自分の落ち度で折角いれてもらったパッチを無下にしたくなくて、「何か変です」と訴えかけたくなるのを我慢して）
（不具合を隠して微かに震えながら高音を響かせます）
おかしいな…
これで３オクターブは楽勝で安定するはずなんだが…
(実際には自分が作る曲でそこまでの高音は使わないため、充分すぎるほど安定しているが)
ちょっと待ってろよ
(パラメーターをいじり、高音の設定を変えつつ、性感も上げておく)
これでやってみな
(２オクターブ目から始め、３オクターブ目に入ってから首を傾げる)
ミク、ちゃんとやってるんだろうな?
(袖のキーを身体各部の性感キーに設定を変えてから、わざと耳の後ろをくすぐる)
これで３オクターブは楽勝で安定するはずなんだが…
(実際には自分が作る曲でそこまでの高音は使わないため、充分すぎるほど安定しているが)
ちょっと待ってろよ
(パラメーターをいじり、高音の設定を変えつつ、性感も上げておく)
これでやってみな
(２オクターブ目から始め、３オクターブ目に入ってから首を傾げる)
ミク、ちゃんとやってるんだろうな?
(袖のキーを身体各部の性感キーに設定を変えてから、わざと耳の後ろをくすぐる)
…ふぁ
（待ってろ、と言われて緊張していたからだが思わず脱力します）
ありがとうございます、マスター
（自分が苦しげだった事を言わずとも察して、調教してくれてるんだと思わず目頭が熱くなりつつ）
（嬉しそうにPCを弄るマスターを眺めています）
はい、マスター！今度こそボク綺麗に声を出しますね♪
（弾んだ声で元気よく返事をすると、又指示されたように音階を上げていきますが）
（性感が上がっている事に気付くこともなく、３オクターブに入ると自分の声の揺れですら体に響いて来て）
…っぁ…ーー♪ …ｯ …ー…♪
（体中がじんじん痺れる様な今までにない感覚に戸惑いながらも、目に涙をためつつ頑張って声を出していきます）
…♪ そ、そんな マスター …ボクこれ以上ないくらい頑張ってますっ
（声をかけられて、思わず自己主張すると、耳をくすぐられ）
ひゃあっ！！
（背筋をビンっと電流が流れて 今迄出た事がないような声がでて、ビックリしたように目をぱちぱちさせています）
… え、 えと ボクは頑張ってるんですけど…
… なんだか、少し不具合があるみたいというか… あ！きっとパッチは関係ないですよ！？
（折角いれてもらったパッチに文句を言う事もはばかられて、あわてて手を振ります）
【すみません、PCがちょっと不調ぎみで再起動して遅くなってしまいました】
（待ってろ、と言われて緊張していたからだが思わず脱力します）
ありがとうございます、マスター
（自分が苦しげだった事を言わずとも察して、調教してくれてるんだと思わず目頭が熱くなりつつ）
（嬉しそうにPCを弄るマスターを眺めています）
はい、マスター！今度こそボク綺麗に声を出しますね♪
（弾んだ声で元気よく返事をすると、又指示されたように音階を上げていきますが）
（性感が上がっている事に気付くこともなく、３オクターブに入ると自分の声の揺れですら体に響いて来て）
…っぁ…ーー♪ …ｯ …ー…♪
（体中がじんじん痺れる様な今までにない感覚に戸惑いながらも、目に涙をためつつ頑張って声を出していきます）
…♪ そ、そんな マスター …ボクこれ以上ないくらい頑張ってますっ
（声をかけられて、思わず自己主張すると、耳をくすぐられ）
ひゃあっ！！
（背筋をビンっと電流が流れて 今迄出た事がないような声がでて、ビックリしたように目をぱちぱちさせています）
… え、 えと ボクは頑張ってるんですけど…
… なんだか、少し不具合があるみたいというか… あ！きっとパッチは関係ないですよ！？
（折角いれてもらったパッチに文句を言う事もはばかられて、あわてて手を振ります）
【すみません、PCがちょっと不調ぎみで再起動して遅くなってしまいました】
そうか…
普通の発声じゃミク自身がコツを掴めないのかな?
不具合はないだろう
今は良い声出てたし
(もう一度耳の後ろをくすぐりながら、コスの上からおっぱいを揉みしだき、スカートに手をいれパンツの上からおしりを撫で回す)
じゃあ、ちょっと方向性を変えてみるか?
(ミクの肩を抱いてベッドに座らせ、自分も横に座り)
さっきの声が出れば、高音も安定すると思うぜ
(コスのボタンを外し、ブラを押し上げておっぱいを直接まさぐり、スカートを捲り上げてパンツ越しにクリを擦る)
【大丈夫ですか? こちらは10～15分くらい待つ分には平気ですけど】
普通の発声じゃミク自身がコツを掴めないのかな?
不具合はないだろう
今は良い声出てたし
(もう一度耳の後ろをくすぐりながら、コスの上からおっぱいを揉みしだき、スカートに手をいれパンツの上からおしりを撫で回す)
じゃあ、ちょっと方向性を変えてみるか?
(ミクの肩を抱いてベッドに座らせ、自分も横に座り)
さっきの声が出れば、高音も安定すると思うぜ
(コスのボタンを外し、ブラを押し上げておっぱいを直接まさぐり、スカートを捲り上げてパンツ越しにクリを擦る)
【大丈夫ですか? こちらは10～15分くらい待つ分には平気ですけど】
【ありがとうございます、多分安定すると思います…多分】
え…っ ほ、本当ですかマスター
（良い声が出てたと言われて思わず顔がほころぶと、ふいに耳の後ろをくすぐられて体がビックリしたように跳ねます）
…きゃ…っ ま… マスター…っ
あの…ﾝっ そ、その…っ っ
（胸を揉みしだかれると、面白いくらいに反応が返って来て）
レッスン中…です よ… ｯ
（お尻をなで回されるとゾクゾクと背筋が震えてしまって、思わずマスターにしがみつきます）
…は …ぇ？ 方向性ですか…？
（しがみついているとベッドに座らされてキョトンとしています）
（目を瞬かせてみているとボタンを外されて、ブラを押し上げられます）
え…っ ちょ…っ マスター！ レッスン中にそ、そんなことしても… こ 声なんて…
（思わず手で胸を隠そうとしますが、今迄マスターが色々と自分に手をかけて調教してくれた信頼が勝って）
（少し決心したように黙って手をしたに下げます）
…わ、分りました …っマスター… っ …ﾝ
ぼ、ボク … ふぁ… 良い声出しますから…… …ｯｧ
（ベッドの上で胸をふにゅふにゅと好きにまさぐられて、緑のしましまパンツ越しにクリトリスを擦られて体を震わせながら）
ボクに… っ 調教…して下さい
（信頼を寄せる目でじっとマスターを見つめて、お願いをします）
え…っ ほ、本当ですかマスター
（良い声が出てたと言われて思わず顔がほころぶと、ふいに耳の後ろをくすぐられて体がビックリしたように跳ねます）
…きゃ…っ ま… マスター…っ
あの…ﾝっ そ、その…っ っ
（胸を揉みしだかれると、面白いくらいに反応が返って来て）
レッスン中…です よ… ｯ
（お尻をなで回されるとゾクゾクと背筋が震えてしまって、思わずマスターにしがみつきます）
…は …ぇ？ 方向性ですか…？
（しがみついているとベッドに座らされてキョトンとしています）
（目を瞬かせてみているとボタンを外されて、ブラを押し上げられます）
え…っ ちょ…っ マスター！ レッスン中にそ、そんなことしても… こ 声なんて…
（思わず手で胸を隠そうとしますが、今迄マスターが色々と自分に手をかけて調教してくれた信頼が勝って）
（少し決心したように黙って手をしたに下げます）
…わ、分りました …っマスター… っ …ﾝ
ぼ、ボク … ふぁ… 良い声出しますから…… …ｯｧ
（ベッドの上で胸をふにゅふにゅと好きにまさぐられて、緑のしましまパンツ越しにクリトリスを擦られて体を震わせながら）
ボクに… っ 調教…して下さい
（信頼を寄せる目でじっとマスターを見つめて、お願いをします）
調教してやるからな、ミク
(ベッドの下から電マやバイブ、アナルパールを引っ張り出し)
どれが一番良い声になるんだろうな
これから試してみようか?
(電マを起動させると首筋からおっぱい、乳首に這わせながら、反対の乳首に舌を這わせ、軽く歯を立てる)
感度も良い感じに上がってるみたいだし
ミク、可愛く喘いでみな
さっきの声、よかったぜ
(電マをしましまパンツ越しにクリに押し当て、徐々に振動を強くしていく)
ほら、前みたいに感じちゃっていいんだぜ?
こういうの初めてで驚いちゃったか?
(電マをクリに押し付けたまま、バイブをくねらせてミクの頬を撫で回す)
(ベッドの下から電マやバイブ、アナルパールを引っ張り出し)
どれが一番良い声になるんだろうな
これから試してみようか?
(電マを起動させると首筋からおっぱい、乳首に這わせながら、反対の乳首に舌を這わせ、軽く歯を立てる)
感度も良い感じに上がってるみたいだし
ミク、可愛く喘いでみな
さっきの声、よかったぜ
(電マをしましまパンツ越しにクリに押し当て、徐々に振動を強くしていく)
ほら、前みたいに感じちゃっていいんだぜ?
こういうの初めてで驚いちゃったか?
(電マをクリに押し付けたまま、バイブをくねらせてミクの頬を撫で回す)
…っ
（ベッドの下から大人のおもちゃが引っ張り出されると、思わず息をのみます）
は、はい！ボク綺麗な声出せるように頑張りますから…っ
（カチコチと緊張したまま、マスターが電マを起動させて自分にふれさせるのを待ちます）
…っ！ …んん…っ ふ、…っ
（首筋にふれられると、肩がびくびくっとすくんで、思わず口に手をやりますが 声を出すためと自分から手を下ろします）
…っぁ あっ あああっ…っ あ…っ
（乳首に電マが触れると、押さえるものの無い胸は振動にあわせてフルフルと震えて）
（乳首が電マでコロコロと震わされて）
…っひあ！…っま、 ます…たぁ…
あっ …っああっ… あああぁ…っ！！
（乳首を唇と舌で刺激されると、思わず高い声をあげて体を丸めます）
ふ…ぁ か… かんど ですか…？
（刺激に濡れてしまった目でマスターをみていると、声を褒められて）
（泣きそうな顔のまま嬉しそうに微笑みます）
ほ、本当ですかマスター！ …ボク 頑張りますね！
（きゅっと小さく胸の前で手をにぎって嬉しそうにしていると、しましまパンツ越しにクリトリスに電マを押し当てられて）
…っひ…ぅ！
ぁっ あぁっ …っ！あっ！ あああ…っ！ うあ…！
（電マの激しいしげきでビリビリと強い電流が背中をつきぬけて、びくんびくんと体が揺れます）
ま、ますた…！ し、しんど…がっ ぁっ！！ ふあ！ やっ だめ…っ！だめぇ…！
（強まる刺激にさらにビクッと体が跳ねると、自分を守るようにして体を抱いてビクっびくっと震えが起って体がぎゅっと緊張します）
ま… まえみたい…に？
（飲みきれなかった涎がつっと伝ってしまって、恥ずかしくて手の甲でぬぐっていると）
（前にマスターをエッチしたことをゆやされて、かぁあっと赤くなります）
（ベッドの下から大人のおもちゃが引っ張り出されると、思わず息をのみます）
は、はい！ボク綺麗な声出せるように頑張りますから…っ
（カチコチと緊張したまま、マスターが電マを起動させて自分にふれさせるのを待ちます）
…っ！ …んん…っ ふ、…っ
（首筋にふれられると、肩がびくびくっとすくんで、思わず口に手をやりますが 声を出すためと自分から手を下ろします）
…っぁ あっ あああっ…っ あ…っ
（乳首に電マが触れると、押さえるものの無い胸は振動にあわせてフルフルと震えて）
（乳首が電マでコロコロと震わされて）
…っひあ！…っま、 ます…たぁ…
あっ …っああっ… あああぁ…っ！！
（乳首を唇と舌で刺激されると、思わず高い声をあげて体を丸めます）
ふ…ぁ か… かんど ですか…？
（刺激に濡れてしまった目でマスターをみていると、声を褒められて）
（泣きそうな顔のまま嬉しそうに微笑みます）
ほ、本当ですかマスター！ …ボク 頑張りますね！
（きゅっと小さく胸の前で手をにぎって嬉しそうにしていると、しましまパンツ越しにクリトリスに電マを押し当てられて）
…っひ…ぅ！
ぁっ あぁっ …っ！あっ！ あああ…っ！ うあ…！
（電マの激しいしげきでビリビリと強い電流が背中をつきぬけて、びくんびくんと体が揺れます）
ま、ますた…！ し、しんど…がっ ぁっ！！ ふあ！ やっ だめ…っ！だめぇ…！
（強まる刺激にさらにビクッと体が跳ねると、自分を守るようにして体を抱いてビクっびくっと震えが起って体がぎゅっと緊張します）
ま… まえみたい…に？
（飲みきれなかった涎がつっと伝ってしまって、恥ずかしくて手の甲でぬぐっていると）
（前にマスターをエッチしたことをゆやされて、かぁあっと赤くなります）
だめだろ、ミク
ちゃんと感じてないと声でないぞ
(身体を抱えたことを咎め)
しょうがないな
(ロープを引きだし、ミクをM字開脚に縛ると、両手首を足首にそれぞれ縛り)
よだれ垂らすほど感じちゃってるんだから、もう恥ずかしがることないじゃん
こっちもシミになり始めちゃってるし
(パンツ越しに電マをクリに押し付け、パンツの脇からおまんこに指をゆっくり出し入れし、Gスポットを掻き回し始める)
もっと声出して
前だってイクときは良い声出てたんだから
それからこっちも、もっと溢れさせちゃっていいんだぜ
(袖のキーをいじり、感度を上げていく)
ちゃんと感じてないと声でないぞ
(身体を抱えたことを咎め)
しょうがないな
(ロープを引きだし、ミクをM字開脚に縛ると、両手首を足首にそれぞれ縛り)
よだれ垂らすほど感じちゃってるんだから、もう恥ずかしがることないじゃん
こっちもシミになり始めちゃってるし
(パンツ越しに電マをクリに押し付け、パンツの脇からおまんこに指をゆっくり出し入れし、Gスポットを掻き回し始める)
もっと声出して
前だってイクときは良い声出てたんだから
それからこっちも、もっと溢れさせちゃっていいんだぜ
(袖のキーをいじり、感度を上げていく)
…ふ あ…
ま、マスター… ご、ごめんな…さ…っ ァ
（涙目になりながら、ビクビクと止まらない反応を抑えようとしていると、体を抱えている事をとがめられ）
（情け無さそうにしゅんとしています）
…え？マスター…？ あの …っえ！？
（ロープが体に絡められていくのを見て不思議そうにしていると、脚をM字に開かれて）
ま、待って下さい！マスター！たしかにこれなら動けませんけど… は、はずかし…！
（じんわりと愛液が滲んでるパンツを隠すものがほとんどなくて、スカートを戻そうにも腕が動かせず、ジタバタもがいています）
や…っ
今されたら… マスター まっ まって…ぇっ！！
（再度押し当てられた電マに、ぎゅっと目をとじて、びくんびくんと腰が揺れます）
ま…ッマスター これ… やっぱりはずかし…っです…！ぁ…っ やぁっ
（秘部に指がゆっくりと差し入れられ、中に溜まっていた愛液がぷちゅっと伝い落ちてマスターの指を濡らします）
あっ…っあぁっ…っ だ、だめ…っ ま、ますたぁ…っ こ、こんな…っひぁ…っ！ひぁあ！
（はぁはぁと荒い息をあげながら、Gスポットをかき回されて、自然と甘い声が出て来て腰がゆっくりと揺れ始めます）
…っ
（イクときに良い声が出ていた、と言われて ボーカロイドとしての何かが頭をもたげます）
（何か決心したように唇をわななかせていると、キーがいじられ）
…ぁ あっ ぁあっ！ま、マスター…っ！ ますたあ！
ボク…っボク…っ やっ…！だめ…！ な、何かでちゃう…！あっ あっ……！
（感度がどんどんとあがっていき、がくがくと腰が震えます）
ふぁっ！ま、ますた だ、だめ ほんとに…っ ほんと…に
あっ…っあぁっ！ふぁあっ いっ、いっちゃいます…！
ま、マスター ボクの声… きいて……てっ
（ぴしゃっぴしゃっと愛液が噴出して、中をまさぐられるとぎゅっと膣内がしめつけます）
ボク…っマスターのゆびで…っ あっ あああっい いくっ いくっ いっちゃ…っいくぅ…っ！！！
あ…っああああ…ーーーッ… ♪
（ぷしゅっと潮がふいてしまうと、 びくびくっと中が痙攣して 最後にきれいな旋律があがります）
ま、マスター… ご、ごめんな…さ…っ ァ
（涙目になりながら、ビクビクと止まらない反応を抑えようとしていると、体を抱えている事をとがめられ）
（情け無さそうにしゅんとしています）
…え？マスター…？ あの …っえ！？
（ロープが体に絡められていくのを見て不思議そうにしていると、脚をM字に開かれて）
ま、待って下さい！マスター！たしかにこれなら動けませんけど… は、はずかし…！
（じんわりと愛液が滲んでるパンツを隠すものがほとんどなくて、スカートを戻そうにも腕が動かせず、ジタバタもがいています）
や…っ
今されたら… マスター まっ まって…ぇっ！！
（再度押し当てられた電マに、ぎゅっと目をとじて、びくんびくんと腰が揺れます）
ま…ッマスター これ… やっぱりはずかし…っです…！ぁ…っ やぁっ
（秘部に指がゆっくりと差し入れられ、中に溜まっていた愛液がぷちゅっと伝い落ちてマスターの指を濡らします）
あっ…っあぁっ…っ だ、だめ…っ ま、ますたぁ…っ こ、こんな…っひぁ…っ！ひぁあ！
（はぁはぁと荒い息をあげながら、Gスポットをかき回されて、自然と甘い声が出て来て腰がゆっくりと揺れ始めます）
…っ
（イクときに良い声が出ていた、と言われて ボーカロイドとしての何かが頭をもたげます）
（何か決心したように唇をわななかせていると、キーがいじられ）
…ぁ あっ ぁあっ！ま、マスター…っ！ ますたあ！
ボク…っボク…っ やっ…！だめ…！ な、何かでちゃう…！あっ あっ……！
（感度がどんどんとあがっていき、がくがくと腰が震えます）
ふぁっ！ま、ますた だ、だめ ほんとに…っ ほんと…に
あっ…っあぁっ！ふぁあっ いっ、いっちゃいます…！
ま、マスター ボクの声… きいて……てっ
（ぴしゃっぴしゃっと愛液が噴出して、中をまさぐられるとぎゅっと膣内がしめつけます）
ボク…っマスターのゆびで…っ あっ あああっい いくっ いくっ いっちゃ…っいくぅ…っ！！！
あ…っああああ…ーーーッ… ♪
（ぷしゅっと潮がふいてしまうと、 びくびくっと中が痙攣して 最後にきれいな旋律があがります）
いいね、ミク
今、イっちゃったんだろ?
良い声だったぜ
(ビチャビチャになったパンツをずり下げ、剥き出しになったクリに電マを強く押し当てながら、激しくGスポットを掻き回す)
潮まで噴いちゃって、お漏らしみたいだぜ
本当にお漏らしでもいいけどさ
(電マと指で両側から膀胱の辺りを圧迫する)
もっとイっちゃえよ
良い声出せるようになりたいだろ?
舌が回らなくなっちゃってもいいんだぜ
(ゆっくりとアナルパールを一粒ずつおしりに押し込んで、中の薄い肉壁越しに指でパールをまさぐる)
これで両方からぐりぐりしたら、どうなっちゃうかな
(バイブを最強にしてグラインドさせたままミクの頬やおっぱいを撫で回す)
今、イっちゃったんだろ?
良い声だったぜ
(ビチャビチャになったパンツをずり下げ、剥き出しになったクリに電マを強く押し当てながら、激しくGスポットを掻き回す)
潮まで噴いちゃって、お漏らしみたいだぜ
本当にお漏らしでもいいけどさ
(電マと指で両側から膀胱の辺りを圧迫する)
もっとイっちゃえよ
良い声出せるようになりたいだろ?
舌が回らなくなっちゃってもいいんだぜ
(ゆっくりとアナルパールを一粒ずつおしりに押し込んで、中の薄い肉壁越しに指でパールをまさぐる)
これで両方からぐりぐりしたら、どうなっちゃうかな
(バイブを最強にしてグラインドさせたままミクの頬やおっぱいを撫で回す)
ますたぁ…！…ぁっ ボク…うれしいです…っ
（声を褒められて、ビクビクとまだ絶頂の波がとまらないままで嬉しそうに声をあげます）
…え、まマスター…っ と、とめないんですか…っ！？
やっ ぼ、ボク…っああっ！ っぁぁう
（逝って敏感になっている体のクリトリスに強くおしあてられ、M字に脚をひらいたまま体全体がオモチャみたいにがくがくと反応をかえします）
（露になった秘部はきゅっきゅっと指をくわえて、外から見てもヒクついてしまってるのが見て取れ）
ま、待ってくださ…っますたぁ…！ボクすぐにいっ…っ！ いっちゃああっ
（激しくGスポットがかき回され、腰を上げるようにしてがくがくとゆさぶりながらぴゅっぴゅっと潮がふいて）
（お漏らしみたいと言われて耳迄赤くなります）
そんな…っぁっ お、おもらしなんて…っしたくないです…っ ぁっ！
（膀胱のあたりに圧をかけられて、長いツインテールを揺らしてイヤイヤします）
…ぁっ あっ ぼ…ボク…っ 良い声で歌えるようになりた…っ
ますたーのために綺麗なこえだしたいです…っ
（愛液がお尻迄したたっていて、既に準備ができていたそこにアナルパールがゆっくり中に入り込んできて）
…っうぁあ ま、ますたぁああ…っ
（今迄されたことのないお尻の刺激に腰がビリビリと電気を受けたようになって）
ぐ、ぐりぐりしたらだめです…っ！あっ…！あぁっ！だめです…！！
（激しい刺激に、動けない体をねじって、頭をふります）
こ、こんなのすぐにいっ…っ いっちゃ…っ
（息がすいにくいくらいに強いしげきに口がぱくぱく、とうごいて、涙が溜まっていた目からつうっと涙がこぼれると）
（今度は大きい絶頂の波に身動きがとれなくなります）
いやあっああっ！あああっ！！ やああああっ…！！！ますた、ますたあ…っああーーっ
（ビクッと急にからだがはねると、指を追い出しそうなくらいの圧がかかって、愛液が勢い良くぱしゃぱしゃとふきだして）
（泣きじゃくりながら絶頂をむかえます）
（声を褒められて、ビクビクとまだ絶頂の波がとまらないままで嬉しそうに声をあげます）
…え、まマスター…っ と、とめないんですか…っ！？
やっ ぼ、ボク…っああっ！ っぁぁう
（逝って敏感になっている体のクリトリスに強くおしあてられ、M字に脚をひらいたまま体全体がオモチャみたいにがくがくと反応をかえします）
（露になった秘部はきゅっきゅっと指をくわえて、外から見てもヒクついてしまってるのが見て取れ）
ま、待ってくださ…っますたぁ…！ボクすぐにいっ…っ！ いっちゃああっ
（激しくGスポットがかき回され、腰を上げるようにしてがくがくとゆさぶりながらぴゅっぴゅっと潮がふいて）
（お漏らしみたいと言われて耳迄赤くなります）
そんな…っぁっ お、おもらしなんて…っしたくないです…っ ぁっ！
（膀胱のあたりに圧をかけられて、長いツインテールを揺らしてイヤイヤします）
…ぁっ あっ ぼ…ボク…っ 良い声で歌えるようになりた…っ
ますたーのために綺麗なこえだしたいです…っ
（愛液がお尻迄したたっていて、既に準備ができていたそこにアナルパールがゆっくり中に入り込んできて）
…っうぁあ ま、ますたぁああ…っ
（今迄されたことのないお尻の刺激に腰がビリビリと電気を受けたようになって）
ぐ、ぐりぐりしたらだめです…っ！あっ…！あぁっ！だめです…！！
（激しい刺激に、動けない体をねじって、頭をふります）
こ、こんなのすぐにいっ…っ いっちゃ…っ
（息がすいにくいくらいに強いしげきに口がぱくぱく、とうごいて、涙が溜まっていた目からつうっと涙がこぼれると）
（今度は大きい絶頂の波に身動きがとれなくなります）
いやあっああっ！あああっ！！ やああああっ…！！！ますた、ますたあ…っああーーっ
（ビクッと急にからだがはねると、指を追い出しそうなくらいの圧がかかって、愛液が勢い良くぱしゃぱしゃとふきだして）
（泣きじゃくりながら絶頂をむかえます）
いいぞ、ミク
もう何回イっちゃったんだ?
声がだんだん良くなってるぞ
おしりがそんなに気持ちよかったのかい?
(パールを一粒ずつ抜きながら、おまんこに最強で起動しているバイブを押し入れる)
どうかな?
もっと良い声で喘いでみな
中で壁をぐりぐりしてるだろ?
(バイブを抜き差ししながらパールを抜くと、また入れ始める)
おしりは出すときと入れるときと、どっちが好きなんだ、ミクは?
そろそろおれも気持ちよくなりたいよ、ミク
(愛液と潮、腸液でぐちゅぐちゅになったシーツから混じり合った液体を指ですくってミクの口に指を押し入れる)
美味しいかい、ミク?
どんな味がする?
(パールを一気に引き抜く)
もう何回イっちゃったんだ?
声がだんだん良くなってるぞ
おしりがそんなに気持ちよかったのかい?
(パールを一粒ずつ抜きながら、おまんこに最強で起動しているバイブを押し入れる)
どうかな?
もっと良い声で喘いでみな
中で壁をぐりぐりしてるだろ?
(バイブを抜き差ししながらパールを抜くと、また入れ始める)
おしりは出すときと入れるときと、どっちが好きなんだ、ミクは?
そろそろおれも気持ちよくなりたいよ、ミク
(愛液と潮、腸液でぐちゅぐちゅになったシーツから混じり合った液体を指ですくってミクの口に指を押し入れる)
美味しいかい、ミク?
どんな味がする?
(パールを一気に引き抜く)
あ…っふぁ…っ
ま、ますた… うれし…っボク…こえ… でてまひゅか…
（大きくいったばかりで舌がたどたどしく言葉をつむいで、よわよわしく、それでも嬉しそうに笑います）
…い いえませ…
（おしりが気持いい？ときかれて、困ったようにもじもじとしていると、パールが一つぶづつ抜いていかれ）
…っあ っあっ…っ …っま、ますたあ…っ
（抜かれる度に小さくぷちゅぷちゅと愛液がながれていく秘部にバイブが押し入ります）
やっ ああっ
な、なかきもちい…っますたあ…！ボクのナカおもちゃでめちゃくちゃにされちゃってます…！
（縛られたままの脚をつっぱらせるようにして入れられたバイブをきゅうきゅうと中でしめつけて）
（ゆっくりと、自分からもかきまわすように腰がゆれてきます）
ますた…っ はっ ひゃあっ あああ…っ き、きもちぃ…っです…
あっ…っ おしりまた入ってきてる…っ
あ…っ ぼ、…ボク… ぬ、
…ぬかれるの… すきです ますたぁ… ん…っ ぁっ ふああっ なか…っぐちゅぐちゅ…っ
（近くにいるマスターに抱きつきたいのに、縛られててできないのをもどかしく思いつつ）
… ぼ、ボクも… マスターのおちんちん 早くほしいです…っ
ぁ…いっしょにきもちよくなりた…
（バイブをいれられたまま、腰をくねらせるようにしておねだりしているとミックスされた液体を口にいれられて）
（そのまま、マスターの指をいとおしそうに舐め始めて、ちゅうちゅうと唇ですっています）
… なんだか、なまっぽいような不思議な味で…っ
（指をなめさせられ安心していたところで一気にひきぬかれ）
ーーーーーーーーっ
（声も出せず、ただ体が大きくびくびくとはねて、真っ赤な顔から涙がぱたぱたっとこぼれおちます）
…っは はぁ…っ は…っ
（とさ、とからだの緊張がとけてベッドに体が倒れると、息がととのわないで）
（口の端から唾液がこぼれてしまっています）
…は… ぁ …っ
ま、ますた… ボク…こわれちゃ…
（バイブをつっこまれたまま、さっきの刺激でまだビクビクと絶頂がおさまらずに、体をヒクヒクと痙攣させてベッドに倒れています）
ま、ますた… うれし…っボク…こえ… でてまひゅか…
（大きくいったばかりで舌がたどたどしく言葉をつむいで、よわよわしく、それでも嬉しそうに笑います）
…い いえませ…
（おしりが気持いい？ときかれて、困ったようにもじもじとしていると、パールが一つぶづつ抜いていかれ）
…っあ っあっ…っ …っま、ますたあ…っ
（抜かれる度に小さくぷちゅぷちゅと愛液がながれていく秘部にバイブが押し入ります）
やっ ああっ
な、なかきもちい…っますたあ…！ボクのナカおもちゃでめちゃくちゃにされちゃってます…！
（縛られたままの脚をつっぱらせるようにして入れられたバイブをきゅうきゅうと中でしめつけて）
（ゆっくりと、自分からもかきまわすように腰がゆれてきます）
ますた…っ はっ ひゃあっ あああ…っ き、きもちぃ…っです…
あっ…っ おしりまた入ってきてる…っ
あ…っ ぼ、…ボク… ぬ、
…ぬかれるの… すきです ますたぁ… ん…っ ぁっ ふああっ なか…っぐちゅぐちゅ…っ
（近くにいるマスターに抱きつきたいのに、縛られててできないのをもどかしく思いつつ）
… ぼ、ボクも… マスターのおちんちん 早くほしいです…っ
ぁ…いっしょにきもちよくなりた…
（バイブをいれられたまま、腰をくねらせるようにしておねだりしているとミックスされた液体を口にいれられて）
（そのまま、マスターの指をいとおしそうに舐め始めて、ちゅうちゅうと唇ですっています）
… なんだか、なまっぽいような不思議な味で…っ
（指をなめさせられ安心していたところで一気にひきぬかれ）
ーーーーーーーーっ
（声も出せず、ただ体が大きくびくびくとはねて、真っ赤な顔から涙がぱたぱたっとこぼれおちます）
…っは はぁ…っ は…っ
（とさ、とからだの緊張がとけてベッドに体が倒れると、息がととのわないで）
（口の端から唾液がこぼれてしまっています）
…は… ぁ …っ
ま、ますた… ボク…こわれちゃ…
（バイブをつっこまれたまま、さっきの刺激でまだビクビクと絶頂がおさまらずに、体をヒクヒクと痙攣させてベッドに倒れています）
【マスター大丈夫かな？お時間押してたらいって下さいね】
【もすこしだけ待ってみます】
【おちられちゃったかな…？】
【こんな時間迄お相手有難う御座いました、落ちますね。】
【こんな時間迄お相手有難う御座いました、落ちますね。】
>>267
ごめんなさい
気付いたら寝てました……orz
レス、すごく好みでした
完結させたかった
もしよかったらまたお相手いただきたいです
大人の伝言板にメッセージいただけたら幸いです
おやすみなさい
以下空室です
ごめんなさい
気付いたら寝てました……orz
レス、すごく好みでした
完結させたかった
もしよかったらまたお相手いただきたいです
大人の伝言板にメッセージいただけたら幸いです
おやすみなさい
以下空室です
美夜さんと使用させていただきます
気を使わせてすみません。
長身というとどのくらいが良いでしょうか？
希望されるプレイはどのようなプレイにしますか？
長身というとどのくらいが良いでしょうか？
希望されるプレイはどのようなプレイにしますか？
こちらこそ、改めましてよろしくお願いします
至らぬ部分も多いでしょうが、どうかよろしくお願いします
そうですね、こちらの身長が180センチですから、それに見合うような身長・・・168センチ位ではいかがでしょう
美夜さんのご希望にそう形で、こちらは美夜さんに絶対服従、脚責めを甘受します
もし、許されるのならば、ほんの少しでいいのでご褒美として体をタッチすることをお赦しください
プレイは部屋に呼び出された圭が、美夜さんの前にいるというのはどうでしょうか？
至らぬ部分も多いでしょうが、どうかよろしくお願いします
そうですね、こちらの身長が180センチですから、それに見合うような身長・・・168センチ位ではいかがでしょう
美夜さんのご希望にそう形で、こちらは美夜さんに絶対服従、脚責めを甘受します
もし、許されるのならば、ほんの少しでいいのでご褒美として体をタッチすることをお赦しください
プレイは部屋に呼び出された圭が、美夜さんの前にいるというのはどうでしょうか？
了解しました。
プレイというのは脚コキとか、鞭とかそういう意味できいたわけです。
プレイというのは脚コキとか、鞭とかそういう意味できいたわけです。
脚コキでお願いします
鞭は美夜さんがお気に召すまま、この体にご使用下さい
では、書き出しはいかがいたしましょう？
美夜さんが指示していただければ、こちらから書き出しをさせていただきます
鞭は美夜さんがお気に召すまま、この体にご使用下さい
では、書き出しはいかがいたしましょう？
美夜さんが指示していただければ、こちらから書き出しをさせていただきます
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/22(火) 15:15:13.97 ID:Fis2coy60
次スレを立ててきました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
お返事が頂けないようなので失礼いたします
また、どこかでお会い出来ましたら是非よろしく
以下空き
また、どこかでお会い出来ましたら是非よろしく
以下空き
釘宮さんと使います。
こんばんは未映さん、今日もよろしくお願いします。
早速どんなシチュか、ざっと教えてもらえますか？
早速どんなシチュか、ざっと教えてもらえますか？
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
えっと、こっそり会社のPCでSMサイトを覗き見していた、M願望のあるOLを
その弱みに付け込んで、調教…して下さったら嬉しいです。
会社の同僚か、上司か…は、釘宮さんのやりやすいようにして下さい。
個人的にはスーツやネクタイが好きなので、会社内部の人が嬉しいです。
いかがでしょうか？なんだか照れますけど…
よければ、こちらから書き出してみますので、ご希望などありましたら教えて下さい。
えっと、こっそり会社のPCでSMサイトを覗き見していた、M願望のあるOLを
その弱みに付け込んで、調教…して下さったら嬉しいです。
会社の同僚か、上司か…は、釘宮さんのやりやすいようにして下さい。
個人的にはスーツやネクタイが好きなので、会社内部の人が嬉しいです。
いかがでしょうか？なんだか照れますけど…
よければ、こちらから書き出してみますので、ご希望などありましたら教えて下さい。
調教されたいんですね？解りました…
喜んでさせていただきます。
こちらは会社の上役の部長くらいにしておきましょうか。
年令は30代前半でいいでしょうか。
楽しみに待ってますので書き出しよろしくお願いします。
（特にこれをして欲しいという事があったら教えておいてください。）
喜んでさせていただきます。
こちらは会社の上役の部長くらいにしておきましょうか。
年令は30代前半でいいでしょうか。
楽しみに待ってますので書き出しよろしくお願いします。
（特にこれをして欲しいという事があったら教えておいてください。）
（人影が無くなったオフィスで、一人PCに向かっているOL。名札に“高橋未映”とある)
（真面目に仕事をしているが、ちょっと一息つくと、ネットを立ち上げて）
（こっそりのぞいていたSM系サイトをちらちらと見る）
ん…、ちょっとだけ…だし…
（生々しいM嬢の告白に視線を走らせているうちに、頬が自然と赤らんで）
（いけない、と思いつつ、残業時の密かな楽しみに心が奪われていた）
……ドキドキしちゃうな…
【希望は…言葉責め、がいいです…、自分では言えないような言葉を、教えられて無理に言わされるとか…】
【最初は丁寧、でも次第にじわじわと…な感じが理想です】
（真面目に仕事をしているが、ちょっと一息つくと、ネットを立ち上げて）
（こっそりのぞいていたSM系サイトをちらちらと見る）
ん…、ちょっとだけ…だし…
（生々しいM嬢の告白に視線を走らせているうちに、頬が自然と赤らんで）
（いけない、と思いつつ、残業時の密かな楽しみに心が奪われていた）
……ドキドキしちゃうな…
【希望は…言葉責め、がいいです…、自分では言えないような言葉を、教えられて無理に言わされるとか…】
【最初は丁寧、でも次第にじわじわと…な感じが理想です】
誰かまだ頑張ってるなと思ったら…高橋さんか？
感心、感心。
（会議室から戻ってくると見慣れた後ろ姿を見つけ真っ直ぐ歩いてくる、三つ釦のスーツをスリムに着こなした上司）
今日は早めに片付けないか？よかったら、帰りに…
（PC画面のWEBページに目が止まり言葉を途中で途切れさせる）
……それは、何の資料？
【淫語責めというやつですね。了解です、たっぷり恥ずかしいことばを言ってもらいますね。】
感心、感心。
（会議室から戻ってくると見慣れた後ろ姿を見つけ真っ直ぐ歩いてくる、三つ釦のスーツをスリムに着こなした上司）
今日は早めに片付けないか？よかったら、帰りに…
（PC画面のWEBページに目が止まり言葉を途中で途切れさせる）
……それは、何の資料？
【淫語責めというやつですね。了解です、たっぷり恥ずかしいことばを言ってもらいますね。】
……きゃあ…っ！
(真剣に見入っていたため、近づいてくる上司の足音にも気付かず）
(不意に声をかけられ、思わず大きな声をあげてしまう）
…あっ、ぶ、部長、お疲れ様です…っ！
(慌ててWEBページを閉じようとするが、慌てているためうまくマウスを操作できず）
（とうとう立ちあがって、モニターを背にして、たどたどしく弁解を）
あ、あのですね、資料について検索してたら、何か語句がひっかかったらしくて、その…
どうやって閉じたらいいか、分からなくなって…、す、すぐ消しますね…
（どこまで見られたか分からない不安と恥ずかしさで耳まで真っ赤になってしまう）
【はい…、部長さん、素敵な感じで、今からドキドキしてます…】
(真剣に見入っていたため、近づいてくる上司の足音にも気付かず）
(不意に声をかけられ、思わず大きな声をあげてしまう）
…あっ、ぶ、部長、お疲れ様です…っ！
(慌ててWEBページを閉じようとするが、慌てているためうまくマウスを操作できず）
（とうとう立ちあがって、モニターを背にして、たどたどしく弁解を）
あ、あのですね、資料について検索してたら、何か語句がひっかかったらしくて、その…
どうやって閉じたらいいか、分からなくなって…、す、すぐ消しますね…
（どこまで見られたか分からない不安と恥ずかしさで耳まで真っ赤になってしまう）
【はい…、部長さん、素敵な感じで、今からドキドキしてます…】
…お疲れさま、未映ちゃん。
（いつも目をかけている未映に対して変わらぬ笑顔を見せ、マウスをがたがた動かす指にそっと手を乗せる）
そんなに驚くこと？
ちょっと待ちなさい、それは拙いんじゃないかなPCのトラブルだとすると…
どれどれ…ちょっと、動かないで。
（スーツ姿の未映が弾かれたように立ち上がると、そのまま体を重ねるように寄せ、画面をスクロールさせる）
…うん…これは確かに閉じれないねえ。
災難といえば災難だけど、明日技術者が出社してくるまで、このまま触らないでおくとかないと思うな。
（スーツの胸板にかすかに触れた未映の胸の温もりを感じながら、平然とつぶやく）
新入社員たちには少し刺激が強いな…
そう、思わない？
（いつも目をかけている未映に対して変わらぬ笑顔を見せ、マウスをがたがた動かす指にそっと手を乗せる）
そんなに驚くこと？
ちょっと待ちなさい、それは拙いんじゃないかなPCのトラブルだとすると…
どれどれ…ちょっと、動かないで。
（スーツ姿の未映が弾かれたように立ち上がると、そのまま体を重ねるように寄せ、画面をスクロールさせる）
…うん…これは確かに閉じれないねえ。
災難といえば災難だけど、明日技術者が出社してくるまで、このまま触らないでおくとかないと思うな。
（スーツの胸板にかすかに触れた未映の胸の温もりを感じながら、平然とつぶやく）
新入社員たちには少し刺激が強いな…
そう、思わない？
あ、あの……っ！
(マウスを動かす指に手が乗せられると、びくっとして手をひっこめるが）
す、すみません……、どうしていいか…
(平然とした様子で画面を覗きこまれると、ますます焦ってしまうが）
(どう誤魔化したらいいかで頭がいっぱいで、上司の身体が寄ってきたことも不審に思わない）
え、技術者の人が来るまで、このまま、ですか…？
(PCは自分の席にあり、自分が使用していたのは誰の目にも明らかで、受け入れられない提案だが）
(“刺激が強い”の指摘に、もう一度画面を見て、さらに赤くなってしまう）
…は、はい…、その…内容とか…画像とか、誰にでも見せていい内容ではない、と…
なんとか、なりませんか、部長…
(普段から信頼していた上司の親切を疑わず、お願いする）
わたし…、恥ずかしくて…
(マウスを動かす指に手が乗せられると、びくっとして手をひっこめるが）
す、すみません……、どうしていいか…
(平然とした様子で画面を覗きこまれると、ますます焦ってしまうが）
(どう誤魔化したらいいかで頭がいっぱいで、上司の身体が寄ってきたことも不審に思わない）
え、技術者の人が来るまで、このまま、ですか…？
(PCは自分の席にあり、自分が使用していたのは誰の目にも明らかで、受け入れられない提案だが）
(“刺激が強い”の指摘に、もう一度画面を見て、さらに赤くなってしまう）
…は、はい…、その…内容とか…画像とか、誰にでも見せていい内容ではない、と…
なんとか、なりませんか、部長…
(普段から信頼していた上司の親切を疑わず、お願いする）
わたし…、恥ずかしくて…
いや…心配しなくていい。こういう事は有り得ることだから。
（自分の体とデスクの間に未映の体を挟むような体勢で、猥褻な画像にじっと目を凝らして）
あんなところに洗濯バサミを挟まれて。痛くないのかなあ…
あ…ほら。この写真の娘、ちょっと未映ちゃんと似てないかな？
（ディスプレイを振り返る未映に、事も無げに感想をつぶやく）
なんとか…してあげたいけどね。私に出来る事なら。
あ、この写真…首輪つけてお尻丸出しにして散歩してるよ？恥ずかしくないのかねえ。
犬みたいだね？
（体験手記のようなテキストに目を通しながらみだらな画像を次々と画面に映し出す）
（自分の体とデスクの間に未映の体を挟むような体勢で、猥褻な画像にじっと目を凝らして）
あんなところに洗濯バサミを挟まれて。痛くないのかなあ…
あ…ほら。この写真の娘、ちょっと未映ちゃんと似てないかな？
（ディスプレイを振り返る未映に、事も無げに感想をつぶやく）
なんとか…してあげたいけどね。私に出来る事なら。
あ、この写真…首輪つけてお尻丸出しにして散歩してるよ？恥ずかしくないのかねえ。
犬みたいだね？
（体験手記のようなテキストに目を通しながらみだらな画像を次々と画面に映し出す）
すみません…
(デスクと部長の身体の間で、小さくなりながらも恥ずかしさに汗をかく思いで）
え？、ぁ、あの……
(部長の言葉に、ディスプレイを見ると、そこには猥褻な写真が）
（さっきまで、自分がどきどきしながら見つめていた写真を解説され、自然に身体が震える）
に、似てないです…
わ、わからないです、私には、こういう、その…趣味の事は…
(密かに興奮しながら読んだ体験手記や画像を、部長という男性の前で一緒に見ていることにふと気づき）
(近づきすぎている身体と体温に、身を引こうとする）
あの、ご迷惑をおかけしました…、その…、もう…、で、電源を落として…
そんなの見てるの、恥ずかしいです…
(デスクと部長の身体の間で、小さくなりながらも恥ずかしさに汗をかく思いで）
え？、ぁ、あの……
(部長の言葉に、ディスプレイを見ると、そこには猥褻な写真が）
（さっきまで、自分がどきどきしながら見つめていた写真を解説され、自然に身体が震える）
に、似てないです…
わ、わからないです、私には、こういう、その…趣味の事は…
(密かに興奮しながら読んだ体験手記や画像を、部長という男性の前で一緒に見ていることにふと気づき）
(近づきすぎている身体と体温に、身を引こうとする）
あの、ご迷惑をおかけしました…、その…、もう…、で、電源を落として…
そんなの見てるの、恥ずかしいです…
そうかな…俯いた眼の感じとかよく似てる気がするけれど。
（画面を眼で示し、育ちの良さそうな娘が陰部を露出して犬のポーズで男に奉仕する写真を見せる）
高橋さんはこういうのは平気なんでしょう？
よく見ようよ。これは君の大事な資料なんだろう？
（次々と違うページを捲りながら、しどろもどろに返事をする未映に体をやんわりと押しつける）
趣味に合わないのならこっちの画像は…？
（デスクに尻をつかせ、頭に手を添えPCの方を向かせると）
（そこには、四肢を縄で肉塊のように縛り上げられて性器を玩具で玩ばれる女の写真）
電源は落とせないようだから一緒に資料をよく見ようじゃないか。
（スカートからのぞいた太腿に手を置く）
（画面を眼で示し、育ちの良さそうな娘が陰部を露出して犬のポーズで男に奉仕する写真を見せる）
高橋さんはこういうのは平気なんでしょう？
よく見ようよ。これは君の大事な資料なんだろう？
（次々と違うページを捲りながら、しどろもどろに返事をする未映に体をやんわりと押しつける）
趣味に合わないのならこっちの画像は…？
（デスクに尻をつかせ、頭に手を添えPCの方を向かせると）
（そこには、四肢を縄で肉塊のように縛り上げられて性器を玩具で玩ばれる女の写真）
電源は落とせないようだから一緒に資料をよく見ようじゃないか。
（スカートからのぞいた太腿に手を置く）
…なにを……
(目で指し示された写真を目にすると、身体がかっと熱くなるような恥ずかしさを感じて）
(言葉通り、まるで自分が同じことをしていたかのような錯覚に目をそらすが）
あ、あの…、平気じゃ…、その、私の資料なんかじゃ、ありません…
（弱々しい声で抗議しながら、やんわりと押しつけられる身体の体温には身をすくめて）
え…？きゃ……っ
(デスクに尻をつかされ、頭に手が添えられると、思わず声が漏れるが）
(見せつけられた画像に、息を呑んで、太腿に置かれた手を払う事も出来ない）
…あ…、部長……、離して、ください…
（ようやく、いつもとは違う相手の様子と意図に気づき、おそるおそる声を上げる）
(けれど、無理やり見せつけられた写真と、部長の声の響きによって）
（じわじわと身体の奥から甘い震えが生まれていることも、薄々感じて、それを振り払おうと…）
私、帰ります…
(目で指し示された写真を目にすると、身体がかっと熱くなるような恥ずかしさを感じて）
(言葉通り、まるで自分が同じことをしていたかのような錯覚に目をそらすが）
あ、あの…、平気じゃ…、その、私の資料なんかじゃ、ありません…
（弱々しい声で抗議しながら、やんわりと押しつけられる身体の体温には身をすくめて）
え…？きゃ……っ
(デスクに尻をつかされ、頭に手が添えられると、思わず声が漏れるが）
(見せつけられた画像に、息を呑んで、太腿に置かれた手を払う事も出来ない）
…あ…、部長……、離して、ください…
（ようやく、いつもとは違う相手の様子と意図に気づき、おそるおそる声を上げる）
(けれど、無理やり見せつけられた写真と、部長の声の響きによって）
（じわじわと身体の奥から甘い震えが生まれていることも、薄々感じて、それを振り払おうと…）
私、帰ります…
これは君の机で君のPCだろう？眼をそらさないでよく見なさい。
（太腿の肉をやわらかく掴んで外側に押しながら低い声で囁く）
悪い子だな 。真面目に作業してると思っていたら…こういう事を日夜勉強していたのか？
（髪をゆっくりと撫でながら怯える未映の顔に微笑んで）
私も専門外の分野だし、君から教えてもらおうかな…
残業代は出ないけれど協力するよ。
研究の成果を発表してもらおうか。未映ちゃん？
（頭を抱き寄せるようにして耳元にささやき、太腿をつねるようにして握る）
（太腿の肉をやわらかく掴んで外側に押しながら低い声で囁く）
悪い子だな 。真面目に作業してると思っていたら…こういう事を日夜勉強していたのか？
（髪をゆっくりと撫でながら怯える未映の顔に微笑んで）
私も専門外の分野だし、君から教えてもらおうかな…
残業代は出ないけれど協力するよ。
研究の成果を発表してもらおうか。未映ちゃん？
（頭を抱き寄せるようにして耳元にささやき、太腿をつねるようにして握る）
く……っ
（太腿を掴まれ、低い声で囁かれると、身体全体にさっと震えが走り）
(髪を撫でられながらの言葉に、首を横に振って）
違います、違う…、私、そんなのじゃ……
(否定の言葉は、部長の冷たい笑みに打ち消されて、とうとう目を伏せて）
ごめんなさい……、許して下さい…
ぁ…、そんな、そんな…、駄目です、嫌…
(抱き寄せられ、不穏な言葉を耳元で囁かれると）
（なにが起こるか分からない不安に、身体の奥に隠せない疼きが響くように広がる）
（太腿をつねるように握られると、その鈍い痛みに、何故か短い喘ぎが）
う、ぁ……っ、や……
（太腿を掴まれ、低い声で囁かれると、身体全体にさっと震えが走り）
(髪を撫でられながらの言葉に、首を横に振って）
違います、違う…、私、そんなのじゃ……
(否定の言葉は、部長の冷たい笑みに打ち消されて、とうとう目を伏せて）
ごめんなさい……、許して下さい…
ぁ…、そんな、そんな…、駄目です、嫌…
(抱き寄せられ、不穏な言葉を耳元で囁かれると）
（なにが起こるか分からない不安に、身体の奥に隠せない疼きが響くように広がる）
（太腿をつねるように握られると、その鈍い痛みに、何故か短い喘ぎが）
う、ぁ……っ、や……
そんなのじゃないよね君は…
私は信用しているよ。でも上司として、どうしても確かめないと。…解るだろう？
確かに、この画像の女の子より君の脚のほうが綺麗だな。
（画面の縛られた女に眼をやりながら膝を開かせると紺色のスカートがずり上がり下着が覗ける）
苦しそうだが、大丈夫か。
（視線を下に落とし、机の上で薄い下着に包まれた肉が微かに身を捩らせるのを見ながら）
残業、好きなんだろう？
今日は好きなだけ見ていい。自分の椅子に掛けなさい。
（ベストのボタンを一つずつ外してゆく）
私は信用しているよ。でも上司として、どうしても確かめないと。…解るだろう？
確かに、この画像の女の子より君の脚のほうが綺麗だな。
（画面の縛られた女に眼をやりながら膝を開かせると紺色のスカートがずり上がり下着が覗ける）
苦しそうだが、大丈夫か。
（視線を下に落とし、机の上で薄い下着に包まれた肉が微かに身を捩らせるのを見ながら）
残業、好きなんだろう？
今日は好きなだけ見ていい。自分の椅子に掛けなさい。
（ベストのボタンを一つずつ外してゆく）
や……
(膝を開かされ、スカートがずり上がると腰を引くが、僅かに下着が見え隠れして）
(恥ずかしさに身を固くするが、更にベストのボタンを外す動きを拒めないまま）
やめてください…
(かすれた声で哀願するが、聞き入れてもらえないことを、薄々感じて）
(言われるまま、自分の椅子に腰かけると、目の前にはPCの画面がある）
ぁ……、あの……
(手首を拘束された姿のまま、男性に奉仕する画像や）
(赤裸々な言葉で語られる告白手記の文章から目をそらせずに）
(全身にじんわりと熱がこもっていくのを感じて、思わず息を洩らす）
は……ぁ…
(膝を開かされ、スカートがずり上がると腰を引くが、僅かに下着が見え隠れして）
(恥ずかしさに身を固くするが、更にベストのボタンを外す動きを拒めないまま）
やめてください…
(かすれた声で哀願するが、聞き入れてもらえないことを、薄々感じて）
(言われるまま、自分の椅子に腰かけると、目の前にはPCの画面がある）
ぁ……、あの……
(手首を拘束された姿のまま、男性に奉仕する画像や）
(赤裸々な言葉で語られる告白手記の文章から目をそらせずに）
(全身にじんわりと熱がこもっていくのを感じて、思わず息を洩らす）
は……ぁ…
そうそう、手首だったね、まず。
（机の上のディスプレイを向いた未映の肩に手を乗せて、事務用チェアーのリクライニングを調整する）
これで資料がよく見えて、勉強しやすいだろう？ゆったりと…
両手は？こんな感じか。
（肩を抑えながらネクタイをするりと解き、未映の両手を手早くうしろで縛りあげる）
何て書いてある未柄ちゃん？調教…？
（両手で脇から未映の火照った頬を挟むようにして画面を向かせる）
このサイトの文章には、乳首が感じるって書いてあるなあ…
それから試してみようか。
な…読み上げて説明してもらえるかな。この女の人は乳首に何をぶら下げてる？
（ベストのボタンを全て外し、呼吸を弾ませる未映の乳房を下からすくいあげ真ん中に寄せる）
（机の上のディスプレイを向いた未映の肩に手を乗せて、事務用チェアーのリクライニングを調整する）
これで資料がよく見えて、勉強しやすいだろう？ゆったりと…
両手は？こんな感じか。
（肩を抑えながらネクタイをするりと解き、未映の両手を手早くうしろで縛りあげる）
何て書いてある未柄ちゃん？調教…？
（両手で脇から未映の火照った頬を挟むようにして画面を向かせる）
このサイトの文章には、乳首が感じるって書いてあるなあ…
それから試してみようか。
な…読み上げて説明してもらえるかな。この女の人は乳首に何をぶら下げてる？
（ベストのボタンを全て外し、呼吸を弾ませる未映の乳房を下からすくいあげ真ん中に寄せる）
え…？ぁ、あの……、あ、きゃ…！や…、部長、なにを……
(リクライニングを調整されることに気が取られ、言われるままに画面を見ていた隙に）
（両手をネクタイで縛りあげられ、慌てるが）
(冷えた両手で頬を挟まれ、画面に集中するように向かされると、動けなくなる）
ぁ……、だめ……
あ…、そんな……、い、や……っ
(乳房をすくいあげられ、真ん中に寄せられると）
(下着の下で窮屈そうに膨らみ始めた突起が擦れて、刺激を感じてしまい）
(それを悟られないよう、息を懸命に整えながら、とぎれとぎれに部長の問いに答える）
…、ちょ、調教…されて、感じてる、M女のわたし、です…って、書いてます…、は…
（告白手記の一文を読みあげると、それだけで、甘い疼きを感じてしまい）
(懸命に、視線をそらしながら、バレないように願いつつ、説明する）
ち…、む、胸に…、洗濯バサミ…ぶらさげて…ます…
(リクライニングを調整されることに気が取られ、言われるままに画面を見ていた隙に）
（両手をネクタイで縛りあげられ、慌てるが）
(冷えた両手で頬を挟まれ、画面に集中するように向かされると、動けなくなる）
ぁ……、だめ……
あ…、そんな……、い、や……っ
(乳房をすくいあげられ、真ん中に寄せられると）
(下着の下で窮屈そうに膨らみ始めた突起が擦れて、刺激を感じてしまい）
(それを悟られないよう、息を懸命に整えながら、とぎれとぎれに部長の問いに答える）
…、ちょ、調教…されて、感じてる、M女のわたし、です…って、書いてます…、は…
（告白手記の一文を読みあげると、それだけで、甘い疼きを感じてしまい）
(懸命に、視線をそらしながら、バレないように願いつつ、説明する）
ち…、む、胸に…、洗濯バサミ…ぶらさげて…ます…
…その「わたし」のところを「未映は…」と言い換えて。
（すぐに訂正するよう注文し、弱々しく動く未映の頭に後ろから顔を寄せ一緒にディスプレイを覗く）
んん？
ちゃんと正確に言いなさい高橋さん？
（さん付けで命令し、ブラウスの上から山なりの乳房の形を確かめるように指を滑らせる）
手首に洗濯バサミ？
（腕を机の上に伸ばし事務用の金属製クリップを一つに手にとる…）
洗濯バサミは無いな…。代用で我慢してくれるかな未映ちゃんは。
（両手をすっぽり乳房に被せ押し回して、ブラウスの前を開けていく）
（すぐに訂正するよう注文し、弱々しく動く未映の頭に後ろから顔を寄せ一緒にディスプレイを覗く）
んん？
ちゃんと正確に言いなさい高橋さん？
（さん付けで命令し、ブラウスの上から山なりの乳房の形を確かめるように指を滑らせる）
手首に洗濯バサミ？
（腕を机の上に伸ばし事務用の金属製クリップを一つに手にとる…）
洗濯バサミは無いな…。代用で我慢してくれるかな未映ちゃんは。
（両手をすっぽり乳房に被せ押し回して、ブラウスの前を開けていく）
……そんな、そんなこと……
（訂正の注文に、慌てて首を横に振るが、後ろから顔を寄せられると）
(伝わる体温の熱さと、それとは裏腹な冷たい声の両方に翻弄され、頭が働かず）
（ためらいつつも、命ぜられた通りの言葉を、とうとう口にしてしまう）
ぁ…、ちょ、調教…、さ、されて……、感じてい、る…、M女の…
（とぎれとぎれの言葉を言いきった瞬間に、奥から熱い液が湧くのを感じる）
……み、未映です…
あ、もう……、許してください…
(部長の手がブラウスの前を開いていくのを止められないまま、前ははだけられ）
(薄い生地のブラ越しに、かたちが分かるほど、乳首は恥ずかしく勃起している）
そんな、そんなの挟まれたら、怖い……です…ぅ…
(事務クリップを見て、懸命にお願いする）
お願いです、なんでもしますから、そんな痛いこと……
（訂正の注文に、慌てて首を横に振るが、後ろから顔を寄せられると）
(伝わる体温の熱さと、それとは裏腹な冷たい声の両方に翻弄され、頭が働かず）
（ためらいつつも、命ぜられた通りの言葉を、とうとう口にしてしまう）
ぁ…、ちょ、調教…、さ、されて……、感じてい、る…、M女の…
（とぎれとぎれの言葉を言いきった瞬間に、奥から熱い液が湧くのを感じる）
……み、未映です…
あ、もう……、許してください…
(部長の手がブラウスの前を開いていくのを止められないまま、前ははだけられ）
(薄い生地のブラ越しに、かたちが分かるほど、乳首は恥ずかしく勃起している）
そんな、そんなの挟まれたら、怖い……です…ぅ…
(事務クリップを見て、懸命にお願いする）
お願いです、なんでもしますから、そんな痛いこと……
調教されて、感じてるか。成る程ねえ。
（まるで本人の宣誓に耳を傾けるかのようにように頷いてみせ、耳の傍で息を洩らして笑う）
（画面をスクロールさせたり拡大させたりしながら片手でボタンを外してしまう）
君、さっきから注文が多いね…
（太腿を悩ましく摩り寄せる腰つきを見ながら片手を未映の唇にすべらせ指を突っ込んで舌を探る）
これは日比の高橋の研究発表だろう？余計な事は言わない…
（指にぬめった舌を挟んで引っ張りながらクリップを顔に近づける）
確かに、なんでもする恥ずかしいマゾです、ってそう書いてあるな、君の手記にも？
（くぐもった呻きを洩らす未映の舌を一瞬軽くクリップに挟んですぐに離す）
どうした、本当に私がそんな酷いことをすると思ったかな？
（前を完全にはだけさせるとブラの上から乳房をゆっくり揉んで）
脚もこっちに上げて楽になりなさい。
（未映の足首を持ち子供を扱うようにしてパンプスを履いた両脚を頭の高さ迄持ち上げる）
（まるで本人の宣誓に耳を傾けるかのようにように頷いてみせ、耳の傍で息を洩らして笑う）
（画面をスクロールさせたり拡大させたりしながら片手でボタンを外してしまう）
君、さっきから注文が多いね…
（太腿を悩ましく摩り寄せる腰つきを見ながら片手を未映の唇にすべらせ指を突っ込んで舌を探る）
これは日比の高橋の研究発表だろう？余計な事は言わない…
（指にぬめった舌を挟んで引っ張りながらクリップを顔に近づける）
確かに、なんでもする恥ずかしいマゾです、ってそう書いてあるな、君の手記にも？
（くぐもった呻きを洩らす未映の舌を一瞬軽くクリップに挟んですぐに離す）
どうした、本当に私がそんな酷いことをすると思ったかな？
（前を完全にはだけさせるとブラの上から乳房をゆっくり揉んで）
脚もこっちに上げて楽になりなさい。
（未映の足首を持ち子供を扱うようにしてパンプスを履いた両脚を頭の高さ迄持ち上げる）
【今日も長くなって申し訳ない、眠くなったら落ちてください。】
あ……
(耳の傍らで響く笑い声に、背筋に寒いものが走って）
(本能的に逃げたくなり、悲鳴を上げそうになるが、開いた唇に指を差し込まれ）
(舌を引っ張られ、クリップを近づけられると、震えが止まらずに）
……っ、ぁ、あう……っ！
(一瞬挟まれ、すぐに離されると、安堵の息が漏れる）
ん、そんな、そんなこと……っ、ぁ…
(気が緩んだところで、足首をもたれ、そのまま持ち上げられると）
(スカートはずり上がり、薄い生地の下着が丸見えになって、その中心までさらけ出されそうに）
やめ……
(拒みかけた言葉を、ぎりぎりで飲み込んで、部長の顔に視線を走らせ）
(怯えと隠せない興奮が交ざった表情のまま、眼を潤ませ、問う）
……ど、どうすれば……いいん、ですか……
(耳の傍らで響く笑い声に、背筋に寒いものが走って）
(本能的に逃げたくなり、悲鳴を上げそうになるが、開いた唇に指を差し込まれ）
(舌を引っ張られ、クリップを近づけられると、震えが止まらずに）
……っ、ぁ、あう……っ！
(一瞬挟まれ、すぐに離されると、安堵の息が漏れる）
ん、そんな、そんなこと……っ、ぁ…
(気が緩んだところで、足首をもたれ、そのまま持ち上げられると）
(スカートはずり上がり、薄い生地の下着が丸見えになって、その中心までさらけ出されそうに）
やめ……
(拒みかけた言葉を、ぎりぎりで飲み込んで、部長の顔に視線を走らせ）
(怯えと隠せない興奮が交ざった表情のまま、眼を潤ませ、問う）
……ど、どうすれば……いいん、ですか……
【まだ大丈夫です…、でも、一時半をめどにしましょうか】
【ゆっくり、このペースがとても…いいです…】
【ゆっくり、このペースがとても…いいです…】
いい声だな、勉強してるだけはある。
（唾液のついた指を乳房の上からブラの境目に向けて滑らせる）
Ｍ字開脚っていうのはこういう感じかな？
（PC画面に対し下着の中心を見せつけるようにして太腿を開かせ）
未映ちゃんはずっと前からこの女の人みたいにされたいってそう願ってたんだろう？
（椅子の肘掛けに未映の膝をひっかけると画面の絵そのままのいやらしいポーズの女が出来上がる）
俺が付き合うよ。君の趣味に。
（誰もいないオフィスで妖しく囁くと両手をブラの縁にかけカップを捲るようにしてずり下げる）
【じゃいけるところまでいきましょう。】
（唾液のついた指を乳房の上からブラの境目に向けて滑らせる）
Ｍ字開脚っていうのはこういう感じかな？
（PC画面に対し下着の中心を見せつけるようにして太腿を開かせ）
未映ちゃんはずっと前からこの女の人みたいにされたいってそう願ってたんだろう？
（椅子の肘掛けに未映の膝をひっかけると画面の絵そのままのいやらしいポーズの女が出来上がる）
俺が付き合うよ。君の趣味に。
（誰もいないオフィスで妖しく囁くと両手をブラの縁にかけカップを捲るようにしてずり下げる）
【じゃいけるところまでいきましょう。】
ふ……、ぅ……っ
（ぬるついた指が滑るのを感じると、小さく息が零れて）
ぁう、ん…、ぁ、だめ……っ
(太腿を開かされ、膝を曲げられ、M字の開脚にされると）
(自分でも驚くほど、甘い声が漏れてしまう）
や、ぅん……っ、はずかし…い……、こんな…、ぁ…んっ…
(腰を少しでも動かすと、奥から溢れてきたものがこぼれそうで、懸命にこらえるが）
ぁあ……っ…、くふ……
(乳房を剥き出しにされると、それだけで快感が敏感に全身を走り、身体がくねってしまう）
ゆる…して、ください……、ぁ…
【時間ですね、ありがとうございました…】
（ぬるついた指が滑るのを感じると、小さく息が零れて）
ぁう、ん…、ぁ、だめ……っ
(太腿を開かされ、膝を曲げられ、M字の開脚にされると）
(自分でも驚くほど、甘い声が漏れてしまう）
や、ぅん……っ、はずかし…い……、こんな…、ぁ…んっ…
(腰を少しでも動かすと、奥から溢れてきたものがこぼれそうで、懸命にこらえるが）
ぁあ……っ…、くふ……
(乳房を剥き出しにされると、それだけで快感が敏感に全身を走り、身体がくねってしまう）
ゆる…して、ください……、ぁ…
【時間ですね、ありがとうございました…】
上司として忠告するが…「何でもする」だなんて、簡単に人前で言うもんじゃない。
本当に何でも出来る娘かと思ってしまうからね？
（さっき口にした言葉を思い出させながら張りがあり形も美しい乳房を何度も撫でる）
ゆるして、じゃなくて。そう言う時はお願いしますでしょう未映ちゃん？
（乳首を囲んで段になって隆起した暈を何度も摘む）
言えるかな？
言えないならこれを着けようか。
（次の瞬間ぷっくりした乳首にクリップが留められ、クリップの重みで、乳首が垂れて伸びる）
（両手を後ろにし開脚したまま、顔をのけぞられて呻き声をあげる未映にやさしく話しかける）
堅いなあ… 未映の乳首はなぁ…
（指でしごきながら弾くとさらに命令を）
言ってごらんほら。「未映の乳首は硬いです」
本当に何でも出来る娘かと思ってしまうからね？
（さっき口にした言葉を思い出させながら張りがあり形も美しい乳房を何度も撫でる）
ゆるして、じゃなくて。そう言う時はお願いしますでしょう未映ちゃん？
（乳首を囲んで段になって隆起した暈を何度も摘む）
言えるかな？
言えないならこれを着けようか。
（次の瞬間ぷっくりした乳首にクリップが留められ、クリップの重みで、乳首が垂れて伸びる）
（両手を後ろにし開脚したまま、顔をのけぞられて呻き声をあげる未映にやさしく話しかける）
堅いなあ… 未映の乳首はなぁ…
（指でしごきながら弾くとさらに命令を）
言ってごらんほら。「未映の乳首は硬いです」
【ありがとうございました。最後にもう１レス貰えるとうれしいですね。】
……っ、す、すみません……、は…
(乳房を撫でられると、身体を揺らしながらも懸命に部長の言葉に応じようとするが）
く、ぁ……、あ、そこ…っ、は…っ……、ぁう…ん……
(乳首を摘ままれるたび、身体がぴくぴくとうごめいて）
(囁かれる言葉にはっきりと答えられなくなってしまう）
…え？あ、ぁ……っ！
(乳首にクリップをつけられると、鈍く、熱い痛みと快感が同時に走って）
(顔をのけぞらせて￥、涙を浮かべて喘ぐ）
い…、ぁ、…ちく…び、や……、ぁあ……っ、ぁ…、うぅ…
(痛みと同時に部長の指で与えられる快感に、頭をぼうっとさせながら、ようやく囁く）
ぁふ…ぅ…、み、未映……の、ちく…び、硬…い、です……ぅ
お願い、します……、ぁ、はぁ……
【私もリク通りのシチュで嬉しかったです】
(乳房を撫でられると、身体を揺らしながらも懸命に部長の言葉に応じようとするが）
く、ぁ……、あ、そこ…っ、は…っ……、ぁう…ん……
(乳首を摘ままれるたび、身体がぴくぴくとうごめいて）
(囁かれる言葉にはっきりと答えられなくなってしまう）
…え？あ、ぁ……っ！
(乳首にクリップをつけられると、鈍く、熱い痛みと快感が同時に走って）
(顔をのけぞらせて￥、涙を浮かべて喘ぐ）
い…、ぁ、…ちく…び、や……、ぁあ……っ、ぁ…、うぅ…
(痛みと同時に部長の指で与えられる快感に、頭をぼうっとさせながら、ようやく囁く）
ぁふ…ぅ…、み、未映……の、ちく…び、硬…い、です……ぅ
お願い、します……、ぁ、はぁ……
【私もリク通りのシチュで嬉しかったです】
本当に遅くまで付き合わせてしまって。でもすごく楽しかったです。
まだまだ調教、続きますからね。
（明日の同じ時間でいいですか？）
今日はゆっくり寝てください。おやすみなさい。
まだまだ調教、続きますからね。
（明日の同じ時間でいいですか？）
今日はゆっくり寝てください。おやすみなさい。
はい、明日の同じ時間で大丈夫です
まだまだいっぱい調教…楽しみにしていますね
わたしもすごく楽しかったです、明日も可愛がって下さいませ…
では、落ちますね。おやすみなさい、続きを楽しみにしています
今夜は有難うございました
まだまだいっぱい調教…楽しみにしていますね
わたしもすごく楽しかったです、明日も可愛がって下さいませ…
では、落ちますね。おやすみなさい、続きを楽しみにしています
今夜は有難うございました
こちらこそありがとう。明日また楽しみにしてます。では締めます
（以下、空いています）
（以下、空いています）
（使います）
未映さんこんばんは。もし体調悪いときは遠慮なく言って下さいね。
軽めにしたり、雑談にしたり臨機応変にしますので。
未映さんこんばんは。もし体調悪いときは遠慮なく言って下さいね。
軽めにしたり、雑談にしたり臨機応変にしますので。
こんばんは。
お気遣いありがとうございます。
今日は軽めじゃなくても大丈夫です。楽しみにしてきました…w
でも、そうですね。じゃあ今夜はあらかじめ1時をリミットにして下さると助かります。
あと、ちょっと用があって、明日はここへ来れないので、続きの場合
金曜以降までお待たせしちゃいますが、大丈夫でしょうか…？
お気遣いありがとうございます。
今日は軽めじゃなくても大丈夫です。楽しみにしてきました…w
でも、そうですね。じゃあ今夜はあらかじめ1時をリミットにして下さると助かります。
あと、ちょっと用があって、明日はここへ来れないので、続きの場合
金曜以降までお待たせしちゃいますが、大丈夫でしょうか…？
はい、じゃあ今日もハードにねちねちいかせてもらいますね。
1時までで了解です。たぶん途中になってしまうと思うので、金曜日？ですね。大丈夫ですよ。
こちらから書き出しますから少し待ってくださいね。
1時までで了解です。たぶん途中になってしまうと思うので、金曜日？ですね。大丈夫ですよ。
こちらから書き出しますから少し待ってくださいね。
はい、了解です。ハードにねちねち…ドキドキしますねw
こちらの都合を聞いて下さって有難うございました。
書き出しお願いします。ゆっくり待ってます。
こちらの都合を聞いて下さって有難うございました。
書き出しお願いします。ゆっくり待ってます。
（右の乳房の先端に金属のクリップをぶら下げ両脚を細かく動かす未映に、つい顔がにやけるのを隠し）
大丈夫…？お願いされちゃったけど
これが未映ちゃんの望みでいいんだよね？
いくら君の言うとおりに乳首が硬いっていっても、痛そうなんだけど…
……
（反対の乳首を指先で摘みながら優しく乳房を撫で、椅子の上に曝け出した股を上から覗き込む）
やっぱりうれしんだ…。
この画像の女の人と同じようにここが濡れているものね。
（白い内股に腕を伸ばし脚の付け根に手をかける）
明日、出社するとき洗濯バサミを自分で持ってくるように。いいね？
大丈夫…？お願いされちゃったけど
これが未映ちゃんの望みでいいんだよね？
いくら君の言うとおりに乳首が硬いっていっても、痛そうなんだけど…
……
（反対の乳首を指先で摘みながら優しく乳房を撫で、椅子の上に曝け出した股を上から覗き込む）
やっぱりうれしんだ…。
この画像の女の人と同じようにここが濡れているものね。
（白い内股に腕を伸ばし脚の付け根に手をかける）
明日、出社するとき洗濯バサミを自分で持ってくるように。いいね？
く……、ん……っ、あ、ちが……います、痛い……、ぁん……っ、ん…
（金属のクリップに乳首を挟まれると、じん、と痛みが響くけれど）
（同時に、反対の乳首を摘ままれると、走る快感に腰がぴくっと動いて反応する）
や、や……
お願い、見ないで……っ
（覗きこまれ、脚の付け根に手が触れるのを感じると）
（熱く潤っている部分の状態を知られるのを恐れて腰を引く）
ぁ……
（けれど、続いて囁かれた命令に、思わずうつむいてしまい）
（聞こえるか聞こえないかのかすかな声で、ほとんど無意識に答えてしまう）
は……い……
（金属のクリップに乳首を挟まれると、じん、と痛みが響くけれど）
（同時に、反対の乳首を摘ままれると、走る快感に腰がぴくっと動いて反応する）
や、や……
お願い、見ないで……っ
（覗きこまれ、脚の付け根に手が触れるのを感じると）
（熱く潤っている部分の状態を知られるのを恐れて腰を引く）
ぁ……
（けれど、続いて囁かれた命令に、思わずうつむいてしまい）
（聞こえるか聞こえないかのかすかな声で、ほとんど無意識に答えてしまう）
は……い……
見ないでと言われても、腰を動かしてるのは君じゃないのかな。
（甘くはずむ乳房を強く揉み、色濃くなった乳首を飛び出させて指で弾く）
やっぱりクリップじゃあ、Ｍ女でもさすがに痛いんだな…。
（敏感な場所を耽るたびに、乳首を扁平な形にして鋏んだクリップが揺れるのを見て笑い）
今とってあげるからね。
（左の乳首をしごきながらクリップを指で弾いて遊んでからそっと外す）
じゃあ次の資料画像だな…
その前にレポートを残してと。「未映……の、ちく…び、硬…い、です」と。
（両手を動かせない未映の代わりにカタカタとテキストをタイプする）
あ、それから君の携帯は？
（甘くはずむ乳房を強く揉み、色濃くなった乳首を飛び出させて指で弾く）
やっぱりクリップじゃあ、Ｍ女でもさすがに痛いんだな…。
（敏感な場所を耽るたびに、乳首を扁平な形にして鋏んだクリップが揺れるのを見て笑い）
今とってあげるからね。
（左の乳首をしごきながらクリップを指で弾いて遊んでからそっと外す）
じゃあ次の資料画像だな…
その前にレポートを残してと。「未映……の、ちく…び、硬…い、です」と。
（両手を動かせない未映の代わりにカタカタとテキストをタイプする）
あ、それから君の携帯は？
ぅ……、だっ……、だって…、ぁ…！、はん…っ、ぁう、ん……
（涼しい声での意地悪な指摘に、反発しかけたところ、突き出て敏感になった乳首を弾かれて黙り）
（快感と痛みがない交ぜになった感覚に、頭の芯が痺れるような心持ちになって）
（右と左に同時に与えられる快感と苦痛に、息は短く荒くなり）
（耳に響く部長の笑い声に、たまらないほどの恥ずかしさと屈辱を感じてしまう）
ぁ、あ……、もう……、はぁ……、ありがとう…ございます…
（クリップを外され、いったんは息をつくが、タイプされたテキストからは目をそらすものの）
（不意の問いかけに、机の上に出してある自分の携帯に視線を向けてしまう）
あ、そこ…ですけど、なにか……
（改めて、手首を拘束され、脚を開いた動けない姿である事を思い出し）
（怯えた視線を部長に向ける）
なにを……
（涼しい声での意地悪な指摘に、反発しかけたところ、突き出て敏感になった乳首を弾かれて黙り）
（快感と痛みがない交ぜになった感覚に、頭の芯が痺れるような心持ちになって）
（右と左に同時に与えられる快感と苦痛に、息は短く荒くなり）
（耳に響く部長の笑い声に、たまらないほどの恥ずかしさと屈辱を感じてしまう）
ぁ、あ……、もう……、はぁ……、ありがとう…ございます…
（クリップを外され、いったんは息をつくが、タイプされたテキストからは目をそらすものの）
（不意の問いかけに、机の上に出してある自分の携帯に視線を向けてしまう）
あ、そこ…ですけど、なにか……
（改めて、手首を拘束され、脚を開いた動けない姿である事を思い出し）
（怯えた視線を部長に向ける）
なにを……
その顔、いいね。調教されて感じているM女の未映ですって自分で言うだけあるよ？
（未映の発した言葉を一字一句PCに記録した画面を操作しながら）
ああ、ここにあったか。少し借りるよ？
なに、って…
画像も残しておかないと、Ｍ嬢の告白にならないだろう？
まず、使用前…と。
（怯える未映の頭を撫でて肘掛けにのった太腿をそっと押し、事務椅子を回転させる）
今日はストッキング無し、か。未映ちゃん、脚きれいだものな。
（こちらに向かい股間を突き出す未映の前に屈んで、両手を椅子に凭れた腰にまわす）
その前にもうすこし見えやすいようにしようね。
（手慣れた手つきで背中のホックを外しスカートのファスナーをじりじりと下げる）
これで楽になっただろう。苛められたい場所がよく見えるよ。
では一枚…（携帯を写真モードに切り替え素早くシャッターを切る）
（未映の発した言葉を一字一句PCに記録した画面を操作しながら）
ああ、ここにあったか。少し借りるよ？
なに、って…
画像も残しておかないと、Ｍ嬢の告白にならないだろう？
まず、使用前…と。
（怯える未映の頭を撫でて肘掛けにのった太腿をそっと押し、事務椅子を回転させる）
今日はストッキング無し、か。未映ちゃん、脚きれいだものな。
（こちらに向かい股間を突き出す未映の前に屈んで、両手を椅子に凭れた腰にまわす）
その前にもうすこし見えやすいようにしようね。
（手慣れた手つきで背中のホックを外しスカートのファスナーをじりじりと下げる）
これで楽になっただろう。苛められたい場所がよく見えるよ。
では一枚…（携帯を写真モードに切り替え素早くシャッターを切る）
………っ、そんな……
（無理強いだったとはいえ、確かに自分が発した恥ずかしい言葉を重ねて囁かれ）
（相手の意図が分からない不安に襲われつつ、鼓動は激しく高鳴り続けている）
ん……っ、あ、きゃ……
（一瞬、頭を撫でる優しい仕草に安心しかけたところ、椅子を回転され、戸惑う）
は、はい…
（ストッキング無しの素足を指摘され、思わず身じろぎしたところ）
や、や……、撮らないで……っ
（両の脚を淫らなかたちに広げ、乳房も露わにした恥ずかしい姿に携帯を向けられ）
（懸命に首を横に振り、顔をそむけて撮影を避けようとするが、撮影の音が響くと、びくと震える）
あ……っ
（無理強いだったとはいえ、確かに自分が発した恥ずかしい言葉を重ねて囁かれ）
（相手の意図が分からない不安に襲われつつ、鼓動は激しく高鳴り続けている）
ん……っ、あ、きゃ……
（一瞬、頭を撫でる優しい仕草に安心しかけたところ、椅子を回転され、戸惑う）
は、はい…
（ストッキング無しの素足を指摘され、思わず身じろぎしたところ）
や、や……、撮らないで……っ
（両の脚を淫らなかたちに広げ、乳房も露わにした恥ずかしい姿に携帯を向けられ）
（懸命に首を横に振り、顔をそむけて撮影を避けようとするが、撮影の音が響くと、びくと震える）
あ……っ
顔も写ったほうがいいからね。いいぞ…もう一枚。
（スカートを腰にたくし上げブラウスも淫らにはだけた内股を押し、脚のつけ根を指で押し込み）
私のデジカメで撮られたほうがいいのかな？
（薄暗い社内に目映い光を放ってローアングルで何枚か撮る）
いい感じに撮れてるよ。君のアドレスは…と。
君が夢中で見ていたサイトの写真とおんなじだろう？いや、未映ちゃんのほうが綺麗だ。
（今保存した画像を未映のPC宛に送信し、受信を待ってから画像を開いて見せる）
さて、未映ちゃん…。
次は何て言うんだっけな？
（下着の割れ目を源とする熱気をはらんだねっとりした空気を嗅ぎながら、両手を内股に滑らせる）
画面に書いてある通り、おねだりできるかな？
「わたしのいやらしいパンティーを…
（スカートを腰にたくし上げブラウスも淫らにはだけた内股を押し、脚のつけ根を指で押し込み）
私のデジカメで撮られたほうがいいのかな？
（薄暗い社内に目映い光を放ってローアングルで何枚か撮る）
いい感じに撮れてるよ。君のアドレスは…と。
君が夢中で見ていたサイトの写真とおんなじだろう？いや、未映ちゃんのほうが綺麗だ。
（今保存した画像を未映のPC宛に送信し、受信を待ってから画像を開いて見せる）
さて、未映ちゃん…。
次は何て言うんだっけな？
（下着の割れ目を源とする熱気をはらんだねっとりした空気を嗅ぎながら、両手を内股に滑らせる）
画面に書いてある通り、おねだりできるかな？
「わたしのいやらしいパンティーを…
や、いや……っ、顔は……
（顔をそむけようとするが、身動きが取れない状態では逃げられず）
（何回もシャッター音が響くたび、身体はぴくと震え、全身が疼くような熱さを感じる）
あ、はぁ……、ぁあ……、ぁ…
（自分でも気付かないうちに、喘ぐ息遣いは熱っぽくなっていって）
（部長を見つめる視線はしっとりと濡れて、どこかとろけたように）
…ぅ、こんな…、すごく恥ずかしい……
あ…、こんな…、本当に……
（送られた画像を見て、自分の姿とは思えないなまめかしさと淫らさに息を呑む）
（しばらく呆然と見つめていると、次の指示が静かに囁かれて）
（内股に触れる部長の手を熱いほど意識して、小さな声で拒みかける）
そんな、こんな、こと……
（しかし、画面に浮かび上がった文字を読むだけで、身体の奥からは熱い滴りが…）
わ、わたしの、…やら、しい……パン…ティ…、を……
ぐっしょり濡れて、やらしくなってるのを、脱がせて……、……を、見、て……
（顔をそむけようとするが、身動きが取れない状態では逃げられず）
（何回もシャッター音が響くたび、身体はぴくと震え、全身が疼くような熱さを感じる）
あ、はぁ……、ぁあ……、ぁ…
（自分でも気付かないうちに、喘ぐ息遣いは熱っぽくなっていって）
（部長を見つめる視線はしっとりと濡れて、どこかとろけたように）
…ぅ、こんな…、すごく恥ずかしい……
あ…、こんな…、本当に……
（送られた画像を見て、自分の姿とは思えないなまめかしさと淫らさに息を呑む）
（しばらく呆然と見つめていると、次の指示が静かに囁かれて）
（内股に触れる部長の手を熱いほど意識して、小さな声で拒みかける）
そんな、こんな、こと……
（しかし、画面に浮かび上がった文字を読むだけで、身体の奥からは熱い滴りが…）
わ、わたしの、…やら、しい……パン…ティ…、を……
ぐっしょり濡れて、やらしくなってるのを、脱がせて……、……を、見、て……
恥ずかしい事をされると嬉しいんだろう君は。
こんなにパンツを濡らして。この娘は…
（両手で膝を押さえたままじっと未映の顔と、目の前で生々しく揺れる下着とを見る）
大丈夫、俺が全部見届けてあげる。
こういうのが未映ちゃんの趣味なんだよな？
（横目で下着を見ながらチュッと内股を吸うと、舌をゆっくりと奥に滑らせる）
ああ…そうか。ぐっしょり濡らして気持ち悪いんだね？
しょうがないな、そんな色っぽい声でせがまれては……
で…。何を見て欲しいって？最後のほうが聴こえなかったんだけど？
（脚をいったん伸ばそうと膝を持ち上げかけててを止める）
パンティを見ればいいのか？それともおしりの穴でも広げて眺めるか。
どうなんだ？
（両脚を抱えこのまま交わるような姿勢になって、腰を引っ張りながら厳しい目を向け訂正を促す）
こんなにパンツを濡らして。この娘は…
（両手で膝を押さえたままじっと未映の顔と、目の前で生々しく揺れる下着とを見る）
大丈夫、俺が全部見届けてあげる。
こういうのが未映ちゃんの趣味なんだよな？
（横目で下着を見ながらチュッと内股を吸うと、舌をゆっくりと奥に滑らせる）
ああ…そうか。ぐっしょり濡らして気持ち悪いんだね？
しょうがないな、そんな色っぽい声でせがまれては……
で…。何を見て欲しいって？最後のほうが聴こえなかったんだけど？
（脚をいったん伸ばそうと膝を持ち上げかけててを止める）
パンティを見ればいいのか？それともおしりの穴でも広げて眺めるか。
どうなんだ？
（両脚を抱えこのまま交わるような姿勢になって、腰を引っ張りながら厳しい目を向け訂正を促す）
あ…っ、ぁ…っ…、ごめ…んなさい……
（膝に手を掛けたまま、自分と視線を合わせる相手の顔を見た瞬間、鼓動が高鳴り）
（言葉通り、自分の奥から溢れてくる熱い液を止める事が出来ず）
あぁ……っ、は…ぁ……、ん…っ！
（緊張して敏感になった内腿を吸われると短い声を上げ）
（舌がそのまま滑っていくと、その柔らかさと熱さを意識して、下着に覆われた部分が強く疼く）
……、え？、ぁ……
（膝を持ち上げかけたまま、相手の動きが止まり、聞こえてきた声にはっとして）
（思わず目をそらし、画面を見れば、そこにはさっき口を濁した言葉がくっきりと書かれていて）
（そこに視線を向けて、察してもらおうとするが、厳しい視線に許されないと悟り）
………、ぁ、濡れて……、やらしくなってる…の……、脱がせて下さい…、そして……
（何度もためらいつつ、唇を舐めて、恥ずかしさと興奮に頬を紅くしながら、囁く）
おま…んこ…、見て……、下さい……、ぁ、あ……
（膝に手を掛けたまま、自分と視線を合わせる相手の顔を見た瞬間、鼓動が高鳴り）
（言葉通り、自分の奥から溢れてくる熱い液を止める事が出来ず）
あぁ……っ、は…ぁ……、ん…っ！
（緊張して敏感になった内腿を吸われると短い声を上げ）
（舌がそのまま滑っていくと、その柔らかさと熱さを意識して、下着に覆われた部分が強く疼く）
……、え？、ぁ……
（膝を持ち上げかけたまま、相手の動きが止まり、聞こえてきた声にはっとして）
（思わず目をそらし、画面を見れば、そこにはさっき口を濁した言葉がくっきりと書かれていて）
（そこに視線を向けて、察してもらおうとするが、厳しい視線に許されないと悟り）
………、ぁ、濡れて……、やらしくなってる…の……、脱がせて下さい…、そして……
（何度もためらいつつ、唇を舐めて、恥ずかしさと興奮に頬を紅くしながら、囁く）
おま…んこ…、見て……、下さい……、ぁ、あ……
また腰が動いてるぞ？
（熱にうなされたような苦しそうな息が密室に響くのに耳をすませ）
「いやらしくなってる……？
（未映のお尻を少し浮かすようにして抱えた膝を揺らす）
「お、ま、ん、こ？」
ただチラッと見るだけじゃＭ女は満足できないんだろう？
じっくり近くで眺めて、どんなおまんこか、確かめて欲しいんだろう、未映ちゃん？
もう一度大きな声で。…嫌なら俺ももう帰るよ？
（太腿を抱えたまま椅子に縛り付けた未映の下半身を揺さぶって、時計の時刻を見る）
（熱にうなされたような苦しそうな息が密室に響くのに耳をすませ）
「いやらしくなってる……？
（未映のお尻を少し浮かすようにして抱えた膝を揺らす）
「お、ま、ん、こ？」
ただチラッと見るだけじゃＭ女は満足できないんだろう？
じっくり近くで眺めて、どんなおまんこか、確かめて欲しいんだろう、未映ちゃん？
もう一度大きな声で。…嫌なら俺ももう帰るよ？
（太腿を抱えたまま椅子に縛り付けた未映の下半身を揺さぶって、時計の時刻を見る）
ぅ……、ごめんなさい……
（静かに、けれど厳しい声で、確認されると、羞恥はますます高まって）
（それと同時に、突き上げてくるような熱い疼きを、いま確かめられた部分に感じて呻く）
はぅ……ん…、はい……、そう、です……
（ようやくそれを自分でも認めるが、続いて重ねられた確認の言葉に）
（さらに羞恥を強く感じ、体中が熱くなって目が潤むのが分かる）
…そんな…、その……
（それでももう一度、の声にはためらいのまま首を横に振るが、帰るの言葉と仕草に思わず）
いや……っ！、ぁ…、その……
（引き留めてしまったことに自分でも驚きながらも、さっきよりは大きな声を出そうと努力して）
（小さく震えながらも、真っ赤な顔のまま、ようやく声を出す）
あ……、やら、しくなった…、わた……み、未映の、おま…んこを、じっくり見て…
どんなに、は、発情しているか…、確認して、ご、ご賞味下さい……
（静かに、けれど厳しい声で、確認されると、羞恥はますます高まって）
（それと同時に、突き上げてくるような熱い疼きを、いま確かめられた部分に感じて呻く）
はぅ……ん…、はい……、そう、です……
（ようやくそれを自分でも認めるが、続いて重ねられた確認の言葉に）
（さらに羞恥を強く感じ、体中が熱くなって目が潤むのが分かる）
…そんな…、その……
（それでももう一度、の声にはためらいのまま首を横に振るが、帰るの言葉と仕草に思わず）
いや……っ！、ぁ…、その……
（引き留めてしまったことに自分でも驚きながらも、さっきよりは大きな声を出そうと努力して）
（小さく震えながらも、真っ赤な顔のまま、ようやく声を出す）
あ……、やら、しくなった…、わた……み、未映の、おま…んこを、じっくり見て…
どんなに、は、発情しているか…、確認して、ご、ご賞味下さい……
「ご賞味」ね。
（声を出して笑うと両手にした太腿を降ろしパンプスを片方ずつ脱がせてやる）
いいよ？
発情したその「おまんこ」っていうのがどんな形か、色か、臭いか…見てあげらればいいんだね？
そんな顔で頼みこまれちゃ、こっちも堪らないな。
（腰を曲げ耳の傍についばむようなキスをしてやり、さっきよりも染みの広がった下着に指をかける）
今のよがり声で守衛が飛んで来なければいいけど。
でもなあ、未映ちゃんにこんな趣味があったとはなあ。
そんなに、もじもじしなくても、今脱がせてあげますよ？腰、浮かせて…
（躊躇うようにくねらせる腰を冷やかして一気に下着を降ろす）
（生々しい香りがあたりに広がるのに眉を顰め、尻をむき出しにし、太腿の上をするすると降ろし抜き取る）
これが君の発情した「おまんこ」か。…確かにひどいありさまだ。
（粘っこく糸引く下着を無造作に未映の机の上に置き、携帯を開く）
（声を出して笑うと両手にした太腿を降ろしパンプスを片方ずつ脱がせてやる）
いいよ？
発情したその「おまんこ」っていうのがどんな形か、色か、臭いか…見てあげらればいいんだね？
そんな顔で頼みこまれちゃ、こっちも堪らないな。
（腰を曲げ耳の傍についばむようなキスをしてやり、さっきよりも染みの広がった下着に指をかける）
今のよがり声で守衛が飛んで来なければいいけど。
でもなあ、未映ちゃんにこんな趣味があったとはなあ。
そんなに、もじもじしなくても、今脱がせてあげますよ？腰、浮かせて…
（躊躇うようにくねらせる腰を冷やかして一気に下着を降ろす）
（生々しい香りがあたりに広がるのに眉を顰め、尻をむき出しにし、太腿の上をするすると降ろし抜き取る）
これが君の発情した「おまんこ」か。…確かにひどいありさまだ。
（粘っこく糸引く下着を無造作に未映の机の上に置き、携帯を開く）
あ……！
（画面にあった言葉を読んだものでも、声を出して笑われると屈辱を感じて）
（いっそ顔を覆いたいくらいの気持ちになるが、手は動かせず、眼を伏せて耐えようとする）
（が、耳の傍についばむようなキスをされると、背筋がぴんと伸びて）
（自分でも認めたくない疼きと期待が身体中を包むのを感じ、囁く）
お、お願い、します……
ぁ…ぅ…
（守衛が…の言葉に、いまさらながらここがオフィスだったことを思い出すが）
（ためらう間もなく、下着は抜き去られ）
（解放感と同時に、熱く濡れた部分が晒された感覚に、震えが走る）
ご、ごめんなさ…、や、撮らない…っ……、ぅ…
（部長の軽蔑したような言葉に一瞬、身を固くするが、携帯を開かれると制止の言葉が）
（しかし、部長の視線ひとつで、言葉を呑みこんで、うなだれてしまう）
（相手の声、仕草、視線、そんなもの全てに逆らえなくなっている自分を感じながら…）
ど、どうぞ……、お好き、な…、ように……
（画面にあった言葉を読んだものでも、声を出して笑われると屈辱を感じて）
（いっそ顔を覆いたいくらいの気持ちになるが、手は動かせず、眼を伏せて耐えようとする）
（が、耳の傍についばむようなキスをされると、背筋がぴんと伸びて）
（自分でも認めたくない疼きと期待が身体中を包むのを感じ、囁く）
お、お願い、します……
ぁ…ぅ…
（守衛が…の言葉に、いまさらながらここがオフィスだったことを思い出すが）
（ためらう間もなく、下着は抜き去られ）
（解放感と同時に、熱く濡れた部分が晒された感覚に、震えが走る）
ご、ごめんなさ…、や、撮らない…っ……、ぅ…
（部長の軽蔑したような言葉に一瞬、身を固くするが、携帯を開かれると制止の言葉が）
（しかし、部長の視線ひとつで、言葉を呑みこんで、うなだれてしまう）
（相手の声、仕草、視線、そんなもの全てに逆らえなくなっている自分を感じながら…）
ど、どうぞ……、お好き、な…、ように……
頼みかたは良かったけれど、しかしもうちょっと言葉にオリジナリティが欲しかったな？
（片手をキーホードに伸ばし未映の科白や動作をタイピングして、丸々と膨れた乳首を指先で弾ませる）
君がＭ嬢の告白を呼んで興奮したみたいに、今度は君のレポートを呼んだ人がみんな発情してくれるよ。
…それもマゾにとっては嬉しい事なんだ？
付き合ってあげるよ今日は最後まで…。
よく見ると可愛いな。唇を震わせた生きものみたいで。
（未映の私物である携帯を匂いの根源の花びらに近づけピントを合わす）
でも色素が結構、沈着してるみたいだ…
中はきれいな色みたいだけど。未映ちゃん良かったらもうちょっと見えるように工夫してくれるかな？
（携帯を構えたまま湿って束になって貼り付いたヘアーを撫で上げる）
このびらびらしたやつ、動かすとか。パクパクさせて見せるとかさ…
（波立つおまんこの脇の大陰唇を指先で揉みながら注文する）
（片手をキーホードに伸ばし未映の科白や動作をタイピングして、丸々と膨れた乳首を指先で弾ませる）
君がＭ嬢の告白を呼んで興奮したみたいに、今度は君のレポートを呼んだ人がみんな発情してくれるよ。
…それもマゾにとっては嬉しい事なんだ？
付き合ってあげるよ今日は最後まで…。
よく見ると可愛いな。唇を震わせた生きものみたいで。
（未映の私物である携帯を匂いの根源の花びらに近づけピントを合わす）
でも色素が結構、沈着してるみたいだ…
中はきれいな色みたいだけど。未映ちゃん良かったらもうちょっと見えるように工夫してくれるかな？
（携帯を構えたまま湿って束になって貼り付いたヘアーを撫で上げる）
このびらびらしたやつ、動かすとか。パクパクさせて見せるとかさ…
（波立つおまんこの脇の大陰唇を指先で揉みながら注文する）
ん、ぁ……っ、ぁあ……
（自分の言葉が皮肉られつつもタイピングされるのを見ながら、乳首を弾まされると）
（そのたびに、快感も弾けて、短い声が出てしまう）
（何もかも見透かしたかのような部長の囁きに、何故か胸はどきどきと高鳴り）
（自分でもぐっしょりと濡れている事が分かる部分に携帯が近付くと、自然と脚がさらに開く）
あぁ……、ん…、は……
（自分のもっとも恥ずかしい部分を批評されると、息が自然と上がってきてしまうが）
（相手の無理な注文には、慌てて首を横に振る）
そ、そんなことできませ…ん…、無理で、す……、ぁ……
（ひだを指先で揉まれると、否応なしに指の動きを意識して）
（ひときわ感じやすい花びらの先端の粒が大きく膨れていくのを自分でも感じる）
（鈍い疼きが焦れたように背中まで伝わって、つい、とろけた物欲しそうな視線を部長に向けてしまう）
ぅ……、お願い、です……、もう……
（自分の言葉が皮肉られつつもタイピングされるのを見ながら、乳首を弾まされると）
（そのたびに、快感も弾けて、短い声が出てしまう）
（何もかも見透かしたかのような部長の囁きに、何故か胸はどきどきと高鳴り）
（自分でもぐっしょりと濡れている事が分かる部分に携帯が近付くと、自然と脚がさらに開く）
あぁ……、ん…、は……
（自分のもっとも恥ずかしい部分を批評されると、息が自然と上がってきてしまうが）
（相手の無理な注文には、慌てて首を横に振る）
そ、そんなことできませ…ん…、無理で、す……、ぁ……
（ひだを指先で揉まれると、否応なしに指の動きを意識して）
（ひときわ感じやすい花びらの先端の粒が大きく膨れていくのを自分でも感じる）
（鈍い疼きが焦れたように背中まで伝わって、つい、とろけた物欲しそうな視線を部長に向けてしまう）
ぅ……、お願い、です……、もう……
しかし汁が凄いね。さっきのクリップがもしかして効いたとか。
明日は洗濯バサミを持ってきたらちゃんと両方とも挟んであげるから…
（自分から脚を広げる様子に満足そうに、まだ痕の残る方の乳首を指先で押し揉んでやる）
やっぱり汁が光って反射しまうな…
もう少しお尻を上げたり…動かしたりできないかな。未映のこの発情おまんこを。
（彼女の携帯が飛び出た襞にくっつきそうなほど手を近づける）
そうか。出来ないか。
いじらしくて可愛いおまんこだが、こういうところはもう少し手入れしたほうがいいかな…
（意地悪く呟くと、ぽってりした丘に散らばったやわらかい毛を数本指に摘んで引っ張り陰膚を伸ばす）
じゃあ、このクリップで、今度はこれを挟んでみようか？
（内股のつけ根を指で押しながら冷たい金属の器具を、ふくらんだ陰核包皮の上へぴたっと当てる）
ここは何て言う場所だったかな？未映ちゃん…
うんといやらしく言ってみなさい。
明日は洗濯バサミを持ってきたらちゃんと両方とも挟んであげるから…
（自分から脚を広げる様子に満足そうに、まだ痕の残る方の乳首を指先で押し揉んでやる）
やっぱり汁が光って反射しまうな…
もう少しお尻を上げたり…動かしたりできないかな。未映のこの発情おまんこを。
（彼女の携帯が飛び出た襞にくっつきそうなほど手を近づける）
そうか。出来ないか。
いじらしくて可愛いおまんこだが、こういうところはもう少し手入れしたほうがいいかな…
（意地悪く呟くと、ぽってりした丘に散らばったやわらかい毛を数本指に摘んで引っ張り陰膚を伸ばす）
じゃあ、このクリップで、今度はこれを挟んでみようか？
（内股のつけ根を指で押しながら冷たい金属の器具を、ふくらんだ陰核包皮の上へぴたっと当てる）
ここは何て言う場所だったかな？未映ちゃん…
うんといやらしく言ってみなさい。
【また、いいところで時間ですね。】
あ、や……っ、そんな……
（クリップで挟まれた痛みが鈍く残る乳首を指先で押し揉まれ、弄ばれると更に腰がくねり）
はぅ……っ！、あ……
（柔毛を引っ張られると、痛みが走り、小さな悲鳴が上がるが）
（興奮で大きく膨らんだ敏感な部分に、冷たい感触が当たると、その悲鳴も止まり）
（どれだけの刺激になるのか分からず、小さくいやいやをするが）
（部長の冷たい笑みと視線に変化は無く、続けて囁かれた問いに）
（身体が、かっと熱くなり、内股にまで滴りを感じながら、応える）
あぁ……、未映の……クリ…、やらしく、膨らんだ、お豆、です…ぅ…
発情して、我慢できなくて、も、もう……、勃起して、弄られたくて仕方なくなってる、クリトリ…ス、です…
あ……！、はぁ…、あ…ん…っ！
（懸命に声を出すと、高まりきった興奮、当てられた金属の感触、部長の視線だけで）
（軽い波が押し寄せるのを感じて、大きく震えてしまう）
【…いいところです…】
【名残惜しいな、とても楽しかった…】
（クリップで挟まれた痛みが鈍く残る乳首を指先で押し揉まれ、弄ばれると更に腰がくねり）
はぅ……っ！、あ……
（柔毛を引っ張られると、痛みが走り、小さな悲鳴が上がるが）
（興奮で大きく膨らんだ敏感な部分に、冷たい感触が当たると、その悲鳴も止まり）
（どれだけの刺激になるのか分からず、小さくいやいやをするが）
（部長の冷たい笑みと視線に変化は無く、続けて囁かれた問いに）
（身体が、かっと熱くなり、内股にまで滴りを感じながら、応える）
あぁ……、未映の……クリ…、やらしく、膨らんだ、お豆、です…ぅ…
発情して、我慢できなくて、も、もう……、勃起して、弄られたくて仕方なくなってる、クリトリ…ス、です…
あ……！、はぁ…、あ…ん…っ！
（懸命に声を出すと、高まりきった興奮、当てられた金属の感触、部長の視線だけで）
（軽い波が押し寄せるのを感じて、大きく震えてしまう）
【…いいところです…】
【名残惜しいな、とても楽しかった…】
違うなあ
真っ赤に光ってぷるぷる弾んでまるで赤ん坊のちんぽみたいだから、これからはチンコって言いなさい。
「未映のクリちんこ」って。
（喘ぐような息とともに震え声を絞り出す未映をじっと見つめる）
もう一度大きな声で。弄られたいからもっと見えるようにして撮って下さい。って
意識をここに集中して……
（つややかな陰核亀頭に向け息をふうっと吹きかける）
【ここまでですね。また金曜日に楽しみましょう。】
真っ赤に光ってぷるぷる弾んでまるで赤ん坊のちんぽみたいだから、これからはチンコって言いなさい。
「未映のクリちんこ」って。
（喘ぐような息とともに震え声を絞り出す未映をじっと見つめる）
もう一度大きな声で。弄られたいからもっと見えるようにして撮って下さい。って
意識をここに集中して……
（つややかな陰核亀頭に向け息をふうっと吹きかける）
【ここまでですね。また金曜日に楽しみましょう。】
きゃ……、金曜日に、またどきどきしながらアンシャンテに行きますね。
同じ時間で大丈夫ですか？もし、また変更あれば伝言下さいね。
私もなにかあれば伝言しますので。
今夜もとても楽しかったです。有難うございました。
このシチュ、ゆっくり続けて下さったらと思います…w
では、先に落ちさせて頂きますね。
次を楽しみにしています、おやすみなさい…
同じ時間で大丈夫ですか？もし、また変更あれば伝言下さいね。
私もなにかあれば伝言しますので。
今夜もとても楽しかったです。有難うございました。
このシチュ、ゆっくり続けて下さったらと思います…w
では、先に落ちさせて頂きますね。
次を楽しみにしています、おやすみなさい…
同じ時間で大丈夫です。万一、何かあったら伝言を必ずいれるようにします。
あちらのシチュと区別をつけて
お嬢様相手には出来ない事もいろいろやらせてもらいたいなと思っているので、楽しみに疼かせていて下さい。
おやすみなさい。今日もお付き合い、ありがとうございました。
（以下、空いています）
あちらのシチュと区別をつけて
お嬢様相手には出来ない事もいろいろやらせてもらいたいなと思っているので、楽しみに疼かせていて下さい。
おやすみなさい。今日もお付き合い、ありがとうございました。
（以下、空いています）
麗奈さんと使わせていただきます。
改めましてこんばんは。またお会い出来て嬉しいです。
この前も俺の募集で遊びませんでしたっけ？ｗ
うーん、色々と考えていたのですが、以前お話した会社の先輩後輩シチュが頭から離れなくて…ｗ
この前も俺の募集で遊びませんでしたっけ？ｗ
うーん、色々と考えていたのですが、以前お話した会社の先輩後輩シチュが頭から離れなくて…ｗ
>>339
あれ？あ、そっか。そうでしたねww
気持ち良くしてもらったイメージしかないからすっかり自分が募集したつもりでしたww
いいですよー、後輩に犯されちゃいたいですねww
最初は私がアタックした方がいいですか？
あれ？あ、そっか。そうでしたねww
気持ち良くしてもらったイメージしかないからすっかり自分が募集したつもりでしたww
いいですよー、後輩に犯されちゃいたいですねww
最初は私がアタックした方がいいですか？
>>340
そうだ、今日はちゃんと名前を入れておきますね。
いえいえｗ麗奈さんの痴態に俺も大満足でしたからｗｗ
いいですね。最初は誘惑されて搾られてみたいですｗ
後はこちらが辛抱できずに襲って犯したいです。
シチュは残業で残っていて、仕事の忙しさで互いにムラムラしてしまってたみたいな感じで大丈夫ですか？
プレイの希望があったら是非教えてください。
書き出しはこちらがしますね。
そうだ、今日はちゃんと名前を入れておきますね。
いえいえｗ麗奈さんの痴態に俺も大満足でしたからｗｗ
いいですね。最初は誘惑されて搾られてみたいですｗ
後はこちらが辛抱できずに襲って犯したいです。
シチュは残業で残っていて、仕事の忙しさで互いにムラムラしてしまってたみたいな感じで大丈夫ですか？
プレイの希望があったら是非教えてください。
書き出しはこちらがしますね。
（了解しました。今からワクワクですｗ今夜もたっぷりとお相手していただけると嬉しいです）
はぁ…これで終わりっと…。
（カタカタと継続的に響いていたキーを打つ音が止み、男のため息が薄暗いオフィスに響き）
（ふと周りを見渡すと人影は視界に無く、時計はすでに23時を回ろうとしていた）
げっ…もうこんな時間かよ…。電車間に合うかな…。
（またため息を付くと、肩を回し目頭を指でそっと押さえる）
はぁ…これで終わりっと…。
（カタカタと継続的に響いていたキーを打つ音が止み、男のため息が薄暗いオフィスに響き）
（ふと周りを見渡すと人影は視界に無く、時計はすでに23時を回ろうとしていた）
げっ…もうこんな時間かよ…。電車間に合うかな…。
（またため息を付くと、肩を回し目頭を指でそっと押さえる）
>>343
ふぁ…ぁ、残業終わり……コーヒー飲んで帰るかなぁ…
(隣の部屋で一人残業をしていた麗奈。周りに人はいないためか、いつものピシッとしたスーツ姿だが、今はシャツのボタンをいつもより多く開けていて少しリラックスした格好になっていて)
(コーヒーをくむために給湯室へ行こうとすれば、隣の部屋の明かりにきづき)
ん……？…あれ、孝幸くん？
(と、目頭を抑える孝幸に廊下から声をかけるが気づかぬようで)
へぇ…部署が変わっても仕事熱心ね…
……ふふ
(昔自分の部署にいた後輩の、疲れて少し素の出た雰囲気に色気を感じ、悪戯をする前のような子供の顔をして笑んで)
(そっと部屋に入り後ろから近づくと)
…お疲れみたいね…？
(と、いきなり耳元で小さく囁き)
ふぁ…ぁ、残業終わり……コーヒー飲んで帰るかなぁ…
(隣の部屋で一人残業をしていた麗奈。周りに人はいないためか、いつものピシッとしたスーツ姿だが、今はシャツのボタンをいつもより多く開けていて少しリラックスした格好になっていて)
(コーヒーをくむために給湯室へ行こうとすれば、隣の部屋の明かりにきづき)
ん……？…あれ、孝幸くん？
(と、目頭を抑える孝幸に廊下から声をかけるが気づかぬようで)
へぇ…部署が変わっても仕事熱心ね…
……ふふ
(昔自分の部署にいた後輩の、疲れて少し素の出た雰囲気に色気を感じ、悪戯をする前のような子供の顔をして笑んで)
(そっと部屋に入り後ろから近づくと)
…お疲れみたいね…？
(と、いきなり耳元で小さく囁き)
取りあえず…コーヒーでも飲んで一服してから…
（首元のネクタイを少し緩めながら独り言を漏らしていると耳元でふいに声がして）
うわあぁ？！
（素っ頓狂な声を出して驚き振り向くと、そこには嘗ての部署の先輩、麗奈が立っており）
せ、先輩？！もう、驚かさないでくださいよー…
（完全に油断していたのか心底驚いた様子で胸に手を当て）
（大きな声を出してしまったことに気づき、照れ臭そうにはにかみ笑う）
先輩も残業ですか？お疲れ様です。
（首元のネクタイを少し緩めながら独り言を漏らしていると耳元でふいに声がして）
うわあぁ？！
（素っ頓狂な声を出して驚き振り向くと、そこには嘗ての部署の先輩、麗奈が立っており）
せ、先輩？！もう、驚かさないでくださいよー…
（完全に油断していたのか心底驚いた様子で胸に手を当て）
（大きな声を出してしまったことに気づき、照れ臭そうにはにかみ笑う）
先輩も残業ですか？お疲れ様です。
>>345
ふふ、まったく、変な叫び声あげて
かわいいわねぇ
(くすくすと面白がって笑ったかと思えばと、呆れたように後輩を見て)
私はさっき残業終わったとこ。あなたも？部署が変わっても真面目なのねぇ…
(緩められた首元にさりげなく視線を向ければ、若い男の首筋に音もなく唾を飲んで、疲労からかなにか体の奥がうずき)
ねぇ…、電車、大丈夫なの？
うちは近いからいいけど…あなた、遠かったわよねぇ…
(緩められたネクタイに手をかけると、孝幸の足の間におくように椅子に片膝をかけ、そこに体重をかけてデスクに椅子を押し付けると)
(ネクタイをするりと片手でほどいて顔を近づけ)
こんな時間まで残ってると、
…男の子でも、危ないわよ？
(呆気にとられた相手顔を見つめながらそのまま唇をゆっくり合わせて、軽く唇をはんで)
ん、…ちゅ…ふふ
ふふ、まったく、変な叫び声あげて
かわいいわねぇ
(くすくすと面白がって笑ったかと思えばと、呆れたように後輩を見て)
私はさっき残業終わったとこ。あなたも？部署が変わっても真面目なのねぇ…
(緩められた首元にさりげなく視線を向ければ、若い男の首筋に音もなく唾を飲んで、疲労からかなにか体の奥がうずき)
ねぇ…、電車、大丈夫なの？
うちは近いからいいけど…あなた、遠かったわよねぇ…
(緩められたネクタイに手をかけると、孝幸の足の間におくように椅子に片膝をかけ、そこに体重をかけてデスクに椅子を押し付けると)
(ネクタイをするりと片手でほどいて顔を近づけ)
こんな時間まで残ってると、
…男の子でも、危ないわよ？
(呆気にとられた相手顔を見つめながらそのまま唇をゆっくり合わせて、軽く唇をはんで)
ん、…ちゅ…ふふ
>>345
わーごめんなさい相変わらず遅レスです；；
なるべく10分超えないように頑張りますが…搾取する側だとつい色々したくなって…
あ、ちなみにこれは孝幸さんより私が４ら５歳くらい上設定で大丈夫ですか？
あまり熟女だと演じ切れないので…ww
わーごめんなさい相変わらず遅レスです；；
なるべく10分超えないように頑張りますが…搾取する側だとつい色々したくなって…
あ、ちなみにこれは孝幸さんより私が４ら５歳くらい上設定で大丈夫ですか？
あまり熟女だと演じ切れないので…ww
あ…あはは。自分一人だと思ってたからつい驚いて…。
ええ、大事な仕事が立て込んでて…でも、ようやく一段落着いたところなんです。
（前の部署でマドンナ的な存在だった麗奈と二人きりであることに気づき、内心嬉しく思い）
（開けた胸元からブラがちらりと覗いていることに気が付くと、慌てて視線を上に上げるが、今度は麗奈と目と目が合い）
（自分の心境を読み取られているような錯覚をし、恥ずかしそうに俯く）
多分、今から帰ればギリギリなんとか…。
でも、明日は休みですから最悪どっか漫喫でも…。
（そう言っていると、不意に麗奈の身体がこちらに近づき）
えっ…？せ、先輩？何を…
（麗奈の言葉の意味が分からず戸惑っていると唇が近づき）
（ふわりと香る香水の香りと、唇の艶やかに輝くグロスに目を取られているうちに唇を奪われ）
んっ…んんぅ…
（驚き身体を離そうと肩に手を置くが、久しいキスの心地よさにビクっと身体を震わせ）
（肩をそっと掴んだままキスを受け入れてしまい、自らも唇の動きに応えるように顔を押し付けてしまう）
ええ、大事な仕事が立て込んでて…でも、ようやく一段落着いたところなんです。
（前の部署でマドンナ的な存在だった麗奈と二人きりであることに気づき、内心嬉しく思い）
（開けた胸元からブラがちらりと覗いていることに気が付くと、慌てて視線を上に上げるが、今度は麗奈と目と目が合い）
（自分の心境を読み取られているような錯覚をし、恥ずかしそうに俯く）
多分、今から帰ればギリギリなんとか…。
でも、明日は休みですから最悪どっか漫喫でも…。
（そう言っていると、不意に麗奈の身体がこちらに近づき）
えっ…？せ、先輩？何を…
（麗奈の言葉の意味が分からず戸惑っていると唇が近づき）
（ふわりと香る香水の香りと、唇の艶やかに輝くグロスに目を取られているうちに唇を奪われ）
んっ…んんぅ…
（驚き身体を離そうと肩に手を置くが、久しいキスの心地よさにビクっと身体を震わせ）
（肩をそっと掴んだままキスを受け入れてしまい、自らも唇の動きに応えるように顔を押し付けてしまう）
>>348
んっ、…んふ、…んんっ、ちゅ…んん、…くちゅ、ちゅう、…ちゅ…
(顔を向こうから押し付けられ意外そうに少し目を見開くが、すぐに目を細め舌を開いた口内に差し込んでいやらしくねっとりと舌を絡め)
ちゅぅ、…ん…っぷは、
あはっ、グロス、ついちゃったね……
孝幸くん、嫌がるかと思ったのに
(悪戯っぽく笑いながら言うと、相手の濡れた唇を細い指でなぞって)
ね…溜まってたの？
ここもなんだか、おっきくなってるみたいだし…？
ほら…
(と、からかうような声音でそう言って、スーツ越しにゆっくりと孝幸のものを撫でて)
もう、帰れないよね…？
なら、ここでイイコトしてから、私のお家、くればいいじゃない？
、ん……
(指先の圧を変えながらゆっくり撫でつつ、耳元でそう囁いて耳たぶに小さくキスを落として)
んっ、…んふ、…んんっ、ちゅ…んん、…くちゅ、ちゅう、…ちゅ…
(顔を向こうから押し付けられ意外そうに少し目を見開くが、すぐに目を細め舌を開いた口内に差し込んでいやらしくねっとりと舌を絡め)
ちゅぅ、…ん…っぷは、
あはっ、グロス、ついちゃったね……
孝幸くん、嫌がるかと思ったのに
(悪戯っぽく笑いながら言うと、相手の濡れた唇を細い指でなぞって)
ね…溜まってたの？
ここもなんだか、おっきくなってるみたいだし…？
ほら…
(と、からかうような声音でそう言って、スーツ越しにゆっくりと孝幸のものを撫でて)
もう、帰れないよね…？
なら、ここでイイコトしてから、私のお家、くればいいじゃない？
、ん……
(指先の圧を変えながらゆっくり撫でつつ、耳元でそう囁いて耳たぶに小さくキスを落として)
>>349
いや、ちょっと展開早いかな？とかどきどきしながら責めてます…攻めは慣れないです全くw
孝幸さんが首元緩めるからついすぐに襲っちゃいました…むらむらですww
先輩に欲情して身を任せちゃう後輩くんのいやらしい変態ちんぽを我慢汁だらけにしてあげたくてwww頑張りますねっ
いや、ちょっと展開早いかな？とかどきどきしながら責めてます…攻めは慣れないです全くw
孝幸さんが首元緩めるからついすぐに襲っちゃいました…むらむらですww
先輩に欲情して身を任せちゃう後輩くんのいやらしい変態ちんぽを我慢汁だらけにしてあげたくてwww頑張りますねっ
>>350
んっ…せんぱっ…んっ…
（差し込まれた舌に最初は驚き、ピクっと震えるが、忙しさから溜め込んでいた性欲があふれ出て来て）
んぅ…ちゅく…ちゅる…くちゅ…
（肩をしっかりと抑え、自らも舌を濃厚に絡めさせる）
んはぁ…はぁ…急に何を…
嫌がるだなんてそんな…んっ…
（急なキスに驚きながらも、麗奈を見つめ）
んっ…そこはっ…その…
（溜まっていたのかと聞かれると返事はしないものの）
（スーツ越しの股間はすでに大きく盛り上がり、撫でられる度にビクっと跳ねる）
そ、そんな…んんっ…先輩…
い、イイコトって…？
（内心憧れてはいたものの、高嶺の花と思っていた麗奈の誘いに未だ困惑し）
（それでも、股間を撫でられるとそこは嬉しそうに跳ね上がり、耳のキスに擽ったそうに顔を背けながらも）
（無意識に手に押し付けるように腰が動いてしまう）
んっ…せんぱっ…んっ…
（差し込まれた舌に最初は驚き、ピクっと震えるが、忙しさから溜め込んでいた性欲があふれ出て来て）
んぅ…ちゅく…ちゅる…くちゅ…
（肩をしっかりと抑え、自らも舌を濃厚に絡めさせる）
んはぁ…はぁ…急に何を…
嫌がるだなんてそんな…んっ…
（急なキスに驚きながらも、麗奈を見つめ）
んっ…そこはっ…その…
（溜まっていたのかと聞かれると返事はしないものの）
（スーツ越しの股間はすでに大きく盛り上がり、撫でられる度にビクっと跳ねる）
そ、そんな…んんっ…先輩…
い、イイコトって…？
（内心憧れてはいたものの、高嶺の花と思っていた麗奈の誘いに未だ困惑し）
（それでも、股間を撫でられるとそこは嬉しそうに跳ね上がり、耳のキスに擽ったそうに顔を背けながらも）
（無意識に手に押し付けるように腰が動いてしまう）
>>351
これくらいの速さの方が精神衛生上丁度いいですｗ
先輩にすでにタジタジですよｗすごい好みの感じですｗ
じゃあ、遠慮なく後輩に欲情して襲っちゃう先輩に、溜まりに溜まったザーメン何度もぶっかけちゃいますねｗ
これくらいの速さの方が精神衛生上丁度いいですｗ
先輩にすでにタジタジですよｗすごい好みの感じですｗ
じゃあ、遠慮なく後輩に欲情して襲っちゃう先輩に、溜まりに溜まったザーメン何度もぶっかけちゃいますねｗ
>>352
んー…？
ふふっ、その反応じゃ、仕事が忙しくて処理してないのバレバレだよ…？
(にやにやと笑いながら耳元にキスを落としつつ、指先でなぞっていたのを手の平全体で触るようにして)
ああ…ほら、腰揺れてるし…
…先輩にそんなモノ押し付けて、恥ずかしくないのかな？
(ゆらゆらと揺れる腰を見つめながらそう言って相手の羞恥を煽り、ビクビクと跳ねるそこをいとおしげに、しかし焦らすように撫で続けて)
イイコトっていうのは…
(分かっているであろうことを問う可愛い後輩を見てくすくす笑いながら、椅子を降りて足の間に膝をつき)
…先輩として、孝幸くんの溜まった精子…出させてあげるってこと
(と言いながらスーツ越しにペニスに顔を押し付けて)
…かったい…期待しすぎじゃない？ふふ
ほらぁ、今出してあげるからね…？スーツにまで染みてきたら、大変だしね…
(手際よくベルトを外すと、焦らすようにゆっくりとジッパーを下げて)
ん…っ、…あは、男の臭いがするね？
興奮しちゃってるんだね？…ここ、会社なのに
(と、下着越しに膨らんだそこをこすって)
んー…？
ふふっ、その反応じゃ、仕事が忙しくて処理してないのバレバレだよ…？
(にやにやと笑いながら耳元にキスを落としつつ、指先でなぞっていたのを手の平全体で触るようにして)
ああ…ほら、腰揺れてるし…
…先輩にそんなモノ押し付けて、恥ずかしくないのかな？
(ゆらゆらと揺れる腰を見つめながらそう言って相手の羞恥を煽り、ビクビクと跳ねるそこをいとおしげに、しかし焦らすように撫で続けて)
イイコトっていうのは…
(分かっているであろうことを問う可愛い後輩を見てくすくす笑いながら、椅子を降りて足の間に膝をつき)
…先輩として、孝幸くんの溜まった精子…出させてあげるってこと
(と言いながらスーツ越しにペニスに顔を押し付けて)
…かったい…期待しすぎじゃない？ふふ
ほらぁ、今出してあげるからね…？スーツにまで染みてきたら、大変だしね…
(手際よくベルトを外すと、焦らすようにゆっくりとジッパーを下げて)
ん…っ、…あは、男の臭いがするね？
興奮しちゃってるんだね？…ここ、会社なのに
(と、下着越しに膨らんだそこをこすって)
>>354
それは…その…ご、ごめんなさい…。
（溜まり具合まで見抜かれ、まるで麗奈に全て見通されているような気分になり）
（腰の動きを指摘され、謝るも快感には勝てず、もどかしそうにスーツの中で股間は大きさを増していく）
はぁ…はぁ…先輩…そんな…
（期待と興奮で息はどんどんと荒くなっていき、麗奈が股間に顔を押し付けると）
（スーツ越しでも分かってしまうほどの熱い部分を頬に擦りつける）
だって…先輩が急に…んっ…はぁ…
（ちくちくと責めるような言葉に反論も出来ず、露わになった下着は大きく腫れ上がっており）
（すでに先走りが溢れ始めているのか、撫でればにちゃっと音がし、雄の匂いを放っている）
それは…その…ご、ごめんなさい…。
（溜まり具合まで見抜かれ、まるで麗奈に全て見通されているような気分になり）
（腰の動きを指摘され、謝るも快感には勝てず、もどかしそうにスーツの中で股間は大きさを増していく）
はぁ…はぁ…先輩…そんな…
（期待と興奮で息はどんどんと荒くなっていき、麗奈が股間に顔を押し付けると）
（スーツ越しでも分かってしまうほどの熱い部分を頬に擦りつける）
だって…先輩が急に…んっ…はぁ…
（ちくちくと責めるような言葉に反論も出来ず、露わになった下着は大きく腫れ上がっており）
（すでに先走りが溢れ始めているのか、撫でればにちゃっと音がし、雄の匂いを放っている）
>>355
…ね、息荒いよ？
気づいてたかしら？ふふ
犬みたい…可愛いわ
(悪戯っぽく上目使いにそう言いながら、指先は下着に染みを作っている先端部分をいじっていて)
ねぇ…すごい、ここ…にちゃにちゃ音が立ってるよ…？聞こえる？…ふふ
ほら、指でぐって押したり、すったりすると、にちゃぁって…少しいじっただけなのに、こんなにいやらしい音立てて…
(音を聞かせるかのようにそこを執拗にいじれば、にやあと笑って、そこに鼻を近づけ)
…ふふ、臭いもすごい
下着がひどくならないように、舐めてあげる……ん…ちゅ、くちゅ…ぺろ、…ん、…
(目線は上に向け孝幸の表情を味わいながら、下着に染み出した先走りを味わうかのようにねっとりと舌を這わせて)
ん、ふふ…えっちな味…ね？
そんなにびくびくして…我慢できないのかしら？
だらし無く涎垂らして…もう……仕方ないわね…
きついでしょ？出してあげるわね…ほらぁ、ふふ
(下着をゆっくりずらしあらわれた勃起ペニスを見つめていとおしげに目を細め)
なに？会社でこんなモノ露出して…興奮して、……ダメな後輩ね
私がしつけなきゃ、ダメね…？
(なんて言いながらペニスにぴとっと頬をつけ、亀頭にちゅっとキスをすると、先ほどほどいたネクタイを取り出して)
(ふふ、と笑いながらペニスの根本をネクタイである程度の強さで結び)
…ね、息荒いよ？
気づいてたかしら？ふふ
犬みたい…可愛いわ
(悪戯っぽく上目使いにそう言いながら、指先は下着に染みを作っている先端部分をいじっていて)
ねぇ…すごい、ここ…にちゃにちゃ音が立ってるよ…？聞こえる？…ふふ
ほら、指でぐって押したり、すったりすると、にちゃぁって…少しいじっただけなのに、こんなにいやらしい音立てて…
(音を聞かせるかのようにそこを執拗にいじれば、にやあと笑って、そこに鼻を近づけ)
…ふふ、臭いもすごい
下着がひどくならないように、舐めてあげる……ん…ちゅ、くちゅ…ぺろ、…ん、…
(目線は上に向け孝幸の表情を味わいながら、下着に染み出した先走りを味わうかのようにねっとりと舌を這わせて)
ん、ふふ…えっちな味…ね？
そんなにびくびくして…我慢できないのかしら？
だらし無く涎垂らして…もう……仕方ないわね…
きついでしょ？出してあげるわね…ほらぁ、ふふ
(下着をゆっくりずらしあらわれた勃起ペニスを見つめていとおしげに目を細め)
なに？会社でこんなモノ露出して…興奮して、……ダメな後輩ね
私がしつけなきゃ、ダメね…？
(なんて言いながらペニスにぴとっと頬をつけ、亀頭にちゅっとキスをすると、先ほどほどいたネクタイを取り出して)
(ふふ、と笑いながらペニスの根本をネクタイである程度の強さで結び)
>>355
後輩くんが可愛くてやばいです…すっごく興奮しちゃう…
つい軽く縛ってしまいましたが、嫌だったら言ってください；；
あまり焦らし上手でもないので、いつまでも出させないで壊したりはしませんが…ww
後輩くんが可愛くてやばいです…すっごく興奮しちゃう…
つい軽く縛ってしまいましたが、嫌だったら言ってください；；
あまり焦らし上手でもないので、いつまでも出させないで壊したりはしませんが…ww
>>356
だって…先輩が…犬だなんてひどいです…。んんっ…
（不服そうに俯き言うが、ペニスを弄られると声を漏らし）
せ、先輩…そんな触ったら…くぅっ…あぁ…先輩っ…熱い…
（快感を麗奈に完全に支配され、口答えもロクに出来ず）
（熱い舌が這うと一際大きく体が震え、トランクスをペニスが大きく押し上げると）
（唾液と溢れる先走りでべっとりと湿り、薄手の生地に赤くなった先端がうっすらと見える）
は、はい…もう我慢、出来ないです…。はぁ…あぁ…
（取り出されたペニスは勢い良く飛び出し、麗奈の目の前でガチガチに硬くなり反り返っており）
（すでに亀頭からは待ちきれない様子で先走りがトロトロとあふれ出し、幹を伝って零れ落ちる）
だって、先輩が急に…しつけ…？
（理不尽に思いながらも強く抵抗はせず、しつけという言葉に首を傾げ）
先輩っ？！何を…んっ…くうぅ…
（ネクタイで根元を縛られると驚き立とうとするが、亀頭へのキスに腰の力が抜け）
（本当の犬のような小さな声を上げ、再び座ってしまう）
だって…先輩が…犬だなんてひどいです…。んんっ…
（不服そうに俯き言うが、ペニスを弄られると声を漏らし）
せ、先輩…そんな触ったら…くぅっ…あぁ…先輩っ…熱い…
（快感を麗奈に完全に支配され、口答えもロクに出来ず）
（熱い舌が這うと一際大きく体が震え、トランクスをペニスが大きく押し上げると）
（唾液と溢れる先走りでべっとりと湿り、薄手の生地に赤くなった先端がうっすらと見える）
は、はい…もう我慢、出来ないです…。はぁ…あぁ…
（取り出されたペニスは勢い良く飛び出し、麗奈の目の前でガチガチに硬くなり反り返っており）
（すでに亀頭からは待ちきれない様子で先走りがトロトロとあふれ出し、幹を伝って零れ落ちる）
だって、先輩が急に…しつけ…？
（理不尽に思いながらも強く抵抗はせず、しつけという言葉に首を傾げ）
先輩っ？！何を…んっ…くうぅ…
（ネクタイで根元を縛られると驚き立とうとするが、亀頭へのキスに腰の力が抜け）
（本当の犬のような小さな声を上げ、再び座ってしまう）
>>357
責められ慣れていないので、上手く出来てるかちょっと不安です；
リアでもがちがちに勃起して、我慢汁ダラダラです…ｗ
敏感拘束ちんぽ何度もイカせて、口にも顔にもおっぱいにもいっぱいぶっ掛けさせてくださいｗ
責められ慣れていないので、上手く出来てるかちょっと不安です；
リアでもがちがちに勃起して、我慢汁ダラダラです…ｗ
敏感拘束ちんぽ何度もイカせて、口にも顔にもおっぱいにもいっぱいぶっ掛けさせてくださいｗ
>>358
あは、本当に犬みたいな声を出して…かわい…
こっちもピクピクして、私におねだりしてるみたいじゃない？
もっと気持ち良くして、って……ん…
(ねろぉ、っと縛られた根本辺りから上へ舌を這わせると、熱い吐息を亀頭にはぁっと吹き掛け)
私ね、孝幸くんが…私の胸、よく見てたこと知ってるのよ…？ふふ
だから…今日は胸で出させてあげる
(そう言うと妖しげに微笑みながらシャツをさらに開いて胸をはだけさせ、ブラを上にずらし)
(柔らかく弾力のある胸で孝幸のペニスを包むが、すぐには上下せずそのやわらかさを堪能できるようにそのばでペニスに圧をかけたりして遊び)
はぁ…っ孝幸くんのおちんぽあつい、ね？……っん、ふふ…
(そして唾液を上からある程度垂らすとねちゃ、という音を立てながら胸を上下に動かしはじめ、上目遣いで見つめて相手の興奮を煽り)
ふあっん…、ぐちゅっ、ぐちゅっ…くちゃ、…ぁっ、ん…興奮してる…？ねぇ…っ、あ…
先っぽもいじってあげる…ん、ちゅ…くちゅ、ぺろ…ん、
(舌先で鈴口から溢れる先走りをすくいながら更に出せといわんばかりに刺激して)
ん、ふ…すごい、ぱんぱん…っ
胸に犯されて気持ちいいのかしら…？ねぇ…
イキたかったら…ちゃんと、お願いしなきゃ駄目よ…？
んぅ…ぐちゃぐちゃにしてあげる…
あは、本当に犬みたいな声を出して…かわい…
こっちもピクピクして、私におねだりしてるみたいじゃない？
もっと気持ち良くして、って……ん…
(ねろぉ、っと縛られた根本辺りから上へ舌を這わせると、熱い吐息を亀頭にはぁっと吹き掛け)
私ね、孝幸くんが…私の胸、よく見てたこと知ってるのよ…？ふふ
だから…今日は胸で出させてあげる
(そう言うと妖しげに微笑みながらシャツをさらに開いて胸をはだけさせ、ブラを上にずらし)
(柔らかく弾力のある胸で孝幸のペニスを包むが、すぐには上下せずそのやわらかさを堪能できるようにそのばでペニスに圧をかけたりして遊び)
はぁ…っ孝幸くんのおちんぽあつい、ね？……っん、ふふ…
(そして唾液を上からある程度垂らすとねちゃ、という音を立てながら胸を上下に動かしはじめ、上目遣いで見つめて相手の興奮を煽り)
ふあっん…、ぐちゅっ、ぐちゅっ…くちゃ、…ぁっ、ん…興奮してる…？ねぇ…っ、あ…
先っぽもいじってあげる…ん、ちゅ…くちゅ、ぺろ…ん、
(舌先で鈴口から溢れる先走りをすくいながら更に出せといわんばかりに刺激して)
ん、ふ…すごい、ぱんぱん…っ
胸に犯されて気持ちいいのかしら…？ねぇ…
イキたかったら…ちゃんと、お願いしなきゃ駄目よ…？
んぅ…ぐちゃぐちゃにしてあげる…
>>359
可愛い声出して、すっごく可愛いですよ…？ふふ。お上手です
やらしぃなぁ、孝幸さんwwリアルで我慢汁だらだらなんですか？舐めとってさしあげたいですね…w
沢山イカせてあげますけど、リアルでイッて賢者にならないでくださいね？笑
それと…私のとろとろのおまんこにも沢山中だしするの忘れないでくださいww
可愛い声出して、すっごく可愛いですよ…？ふふ。お上手です
やらしぃなぁ、孝幸さんwwリアルで我慢汁だらだらなんですか？舐めとってさしあげたいですね…w
沢山イカせてあげますけど、リアルでイッて賢者にならないでくださいね？笑
それと…私のとろとろのおまんこにも沢山中だしするの忘れないでくださいww
>>360
犬なんかじゃ…んんっ…あっああ…
（何とか言い返そうとするが、熱い舌がゆっくりと這い、カウパーで蕩けた先端に息を掛けられると腰が砕けてしまい）
…は、はい…もっと…気持ちよくなりたいです…。
（遂に根負けし、力なく本音を零す）
そんな…よ、よく見てたわけじゃ…
（しかし、同じ部署の頃、ブラウス越しに実った大きな胸が気になってしまっていたことは事実で）
先輩の…胸…
はぁ…あっ…あぁ…気持ちいい…です…
（さらけ出された麗奈の乳房に目は釘付けになり、柔らかな胸肉がペニスを包むのを見ると声を上げてしまう）
はぁ…はぁ…はい…興奮…して…あぁ…んっ…んんっ…！
（ペニスの圧迫される直接的な快感と、唾液と我慢汁が擦れる音、麗奈が自分のペニスを胸で扱いている事実、全てに興奮してしまい）
（動きが始まったばかりなのにも関わらず、胸の中でペニスは大きく跳ね上がり、だが、ネクタイで射精は封じられてしまっていて）
先輩っ…そんなに…したらっ…はぁ…くぅ…
（先端を舐められると腰をビクビクと震わせ、涙目になりながら腰を揺らし）
（射精を封じられているペニスは、腫れ物のように真っ赤になり、はち切れんばかりに張っている）
せ、せんぱ…い…もう限界です…ち、ちんぽイカせて下さい…。
先輩の胸に…射精させてくださいっ…！！
（ビクンビクンと幹を跳ねさせながら、顔を赤くさせ懇願し）
（ペニスを挟む胸にそっと手を置き、麗奈を涙目で見つめる）
犬なんかじゃ…んんっ…あっああ…
（何とか言い返そうとするが、熱い舌がゆっくりと這い、カウパーで蕩けた先端に息を掛けられると腰が砕けてしまい）
…は、はい…もっと…気持ちよくなりたいです…。
（遂に根負けし、力なく本音を零す）
そんな…よ、よく見てたわけじゃ…
（しかし、同じ部署の頃、ブラウス越しに実った大きな胸が気になってしまっていたことは事実で）
先輩の…胸…
はぁ…あっ…あぁ…気持ちいい…です…
（さらけ出された麗奈の乳房に目は釘付けになり、柔らかな胸肉がペニスを包むのを見ると声を上げてしまう）
はぁ…はぁ…はい…興奮…して…あぁ…んっ…んんっ…！
（ペニスの圧迫される直接的な快感と、唾液と我慢汁が擦れる音、麗奈が自分のペニスを胸で扱いている事実、全てに興奮してしまい）
（動きが始まったばかりなのにも関わらず、胸の中でペニスは大きく跳ね上がり、だが、ネクタイで射精は封じられてしまっていて）
先輩っ…そんなに…したらっ…はぁ…くぅ…
（先端を舐められると腰をビクビクと震わせ、涙目になりながら腰を揺らし）
（射精を封じられているペニスは、腫れ物のように真っ赤になり、はち切れんばかりに張っている）
せ、せんぱ…い…もう限界です…ち、ちんぽイカせて下さい…。
先輩の胸に…射精させてくださいっ…！！
（ビクンビクンと幹を跳ねさせながら、顔を赤くさせ懇願し）
（ペニスを挟む胸にそっと手を置き、麗奈を涙目で見つめる）
>>361
レスが遅くなってしまいごめんなさい…。
興奮しっぱなしです…ｗ
今の状態で舐め取られたら、押し倒して強制パイずりしちゃいますｗ
冷静になっておやすみなさいにならないよう気をつけますｗ
沢山していただいた御礼に、ぐちゅぐちゅのおまんこ何度も犯して差し上げたいですｗ
レスが遅くなってしまいごめんなさい…。
興奮しっぱなしです…ｗ
今の状態で舐め取られたら、押し倒して強制パイずりしちゃいますｗ
冷静になっておやすみなさいにならないよう気をつけますｗ
沢山していただいた御礼に、ぐちゅぐちゅのおまんこ何度も犯して差し上げたいですｗ
>>363
ふふっ、すっかりいやらしい顔になって…
会社でこんな風に先輩にいじられて、恥ずかしくないの？
よかったわね、憧れの胸でシてもらえて…想像してたんでしょ？こういうの…
…嬉しそうに涎垂らして……えっちな涎、止まらないじゃない
(真面目な後輩が可愛く喘ぐのを見ながら満足そうになじり、その間も両手で胸を持ちペニスをいやらしくしごくのは忘れず)
(そして右手の指に挟んでいるネクタイを、指だけで器用に引っ張り縛りを少し強くし、ニヤニヤと見つめて)
ふあ、あ、…ん、もっと、いやらしい声聞かせてみたらどうなの…？
ほらあ、んあ、はあっ…変態おちんぽ、気持ちいい？ほら、ほらあっ
あはっ、んむぅ、…くちゅ、…ちゅ、ぺろ、…ぐちゅ、っ
(いきなり亀頭をぱくっとくわえると、舌で敏感なそこをいやらしく舐め刺激し)
ぷはっ、えっちな味がするよ…？っん、もっと…っほしい…くちゅ、ん、ちゅう
(さらに舌の動きが大胆になり唾液を垂らしながら裏筋をかするように舐めカリ首をなぞり、唾液でべたべたに光っている豊満な胸とペニスを舐める麗奈の姿は実に淫靡で)
ふふっ、随分いやらしいおねだりしちゃってまぁ…ちんぽ、ねぇ……
孝幸くんって、実はＭなのかしら？…ど変態ね
(はしたないおねだりを聞いてくすくす、と笑えば、じぃっと目を見つめ罵り相手の反応を楽しんで)
可愛くおねだりできたから、出させてあげるわね…？んぅ、…っん、
(そういってペニスを胸の奥でカッチリ挟むと胸での上下運動に代わり口で激しくせめたて快感を絶やさないようにして、手は焦らすように根本のネクタイをほどいて)
んっ、…ぐちゅっ、ぐちゅっちゅう、くちゅっ は、ん、くちゅっ
(ほどいたかと思えば口での吸い込むようなフェラが亀頭部分に集中し、竿は胸で圧迫し先ほどまでのようにしごきはじめ確実に射精を促していき)
っぷは、あ、んっ、ほらぁっ出していいのよ？胸にっ
ほらぁっ、早くぅ
おっきい変態ちんぽからザーメン出してっ？
ふふっ、すっかりいやらしい顔になって…
会社でこんな風に先輩にいじられて、恥ずかしくないの？
よかったわね、憧れの胸でシてもらえて…想像してたんでしょ？こういうの…
…嬉しそうに涎垂らして……えっちな涎、止まらないじゃない
(真面目な後輩が可愛く喘ぐのを見ながら満足そうになじり、その間も両手で胸を持ちペニスをいやらしくしごくのは忘れず)
(そして右手の指に挟んでいるネクタイを、指だけで器用に引っ張り縛りを少し強くし、ニヤニヤと見つめて)
ふあ、あ、…ん、もっと、いやらしい声聞かせてみたらどうなの…？
ほらあ、んあ、はあっ…変態おちんぽ、気持ちいい？ほら、ほらあっ
あはっ、んむぅ、…くちゅ、…ちゅ、ぺろ、…ぐちゅ、っ
(いきなり亀頭をぱくっとくわえると、舌で敏感なそこをいやらしく舐め刺激し)
ぷはっ、えっちな味がするよ…？っん、もっと…っほしい…くちゅ、ん、ちゅう
(さらに舌の動きが大胆になり唾液を垂らしながら裏筋をかするように舐めカリ首をなぞり、唾液でべたべたに光っている豊満な胸とペニスを舐める麗奈の姿は実に淫靡で)
ふふっ、随分いやらしいおねだりしちゃってまぁ…ちんぽ、ねぇ……
孝幸くんって、実はＭなのかしら？…ど変態ね
(はしたないおねだりを聞いてくすくす、と笑えば、じぃっと目を見つめ罵り相手の反応を楽しんで)
可愛くおねだりできたから、出させてあげるわね…？んぅ、…っん、
(そういってペニスを胸の奥でカッチリ挟むと胸での上下運動に代わり口で激しくせめたて快感を絶やさないようにして、手は焦らすように根本のネクタイをほどいて)
んっ、…ぐちゅっ、ぐちゅっちゅう、くちゅっ は、ん、くちゅっ
(ほどいたかと思えば口での吸い込むようなフェラが亀頭部分に集中し、竿は胸で圧迫し先ほどまでのようにしごきはじめ確実に射精を促していき)
っぷは、あ、んっ、ほらぁっ出していいのよ？胸にっ
ほらぁっ、早くぅ
おっきい変態ちんぽからザーメン出してっ？
>>364
ふふ、私もレス遅いから気にしないでくださいね。笑
強制パイズリされたいな…いやらしい臭いのちんぽにおっぱい犯されて淫乱になっちゃいたいですww
もうぐちゅぐちゅのとろとろで…孝幸さんの、いつきてもいいようになってますから…ガツガツやっちゃってくださいねw
ふふ、私もレス遅いから気にしないでくださいね。笑
強制パイズリされたいな…いやらしい臭いのちんぽにおっぱい犯されて淫乱になっちゃいたいですww
もうぐちゅぐちゅのとろとろで…孝幸さんの、いつきてもいいようになってますから…ガツガツやっちゃってくださいねw
>>365
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
は、はい…先輩の胸で、やらしい想像、してました…くぅ…はぁ…
ああぁ…そんなっ…締め付けないで…ください…
（ネクタイを引っ張られると胸の中でペニスは震え、白濁した我慢汁が谷間にビュクっと飛び散り）
へ、変態ちんぽ…気持ちよすぎて…はぁ…先っぽ、そんなしたらっ…
くぅ…んんっ…だ、駄目ですっ…あっはぁ…あっ…
（いやらしい舌使いに表情はすっかりと蕩けてしまい、射精出来ないもどかしさすら快感に感じ）
（自らも腰を振り、乳房を寄せ上げぐちゅぐちゅと擦る）
はぁ…会社でちんぽ勃起させてる変態でごめんなさい…。
先輩のおっぱいに…ちんぽに溜まったザーメンぶちまけたいですっ…くふっ…あぁ…あっ…
あっあっあっあっ…出るっ…出ますっ…先輩っせんぱっ…！あああああああぁっ！！
（ネクタイの拘束が解かれると、暴れるようにペニスが跳ね）
（ビュクビュクと濃厚でねばついた精液を谷間にぶちまけ、腰を暴れるように振り麗奈の顔にまで精液が掛かり）
先輩っ先輩っ…！飲んで…飲んでください…！！
（胸と顔をべっとりと白濁に染めても射精は収まらず、麗奈の頭を押さえ込むとペニスを口に突き入れ）
（腰と袋をビクビクと震えさせながら熱い迸りを喉奥に注ぎ込む）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
は、はい…先輩の胸で、やらしい想像、してました…くぅ…はぁ…
ああぁ…そんなっ…締め付けないで…ください…
（ネクタイを引っ張られると胸の中でペニスは震え、白濁した我慢汁が谷間にビュクっと飛び散り）
へ、変態ちんぽ…気持ちよすぎて…はぁ…先っぽ、そんなしたらっ…
くぅ…んんっ…だ、駄目ですっ…あっはぁ…あっ…
（いやらしい舌使いに表情はすっかりと蕩けてしまい、射精出来ないもどかしさすら快感に感じ）
（自らも腰を振り、乳房を寄せ上げぐちゅぐちゅと擦る）
はぁ…会社でちんぽ勃起させてる変態でごめんなさい…。
先輩のおっぱいに…ちんぽに溜まったザーメンぶちまけたいですっ…くふっ…あぁ…あっ…
あっあっあっあっ…出るっ…出ますっ…先輩っせんぱっ…！あああああああぁっ！！
（ネクタイの拘束が解かれると、暴れるようにペニスが跳ね）
（ビュクビュクと濃厚でねばついた精液を谷間にぶちまけ、腰を暴れるように振り麗奈の顔にまで精液が掛かり）
先輩っ先輩っ…！飲んで…飲んでください…！！
（胸と顔をべっとりと白濁に染めても射精は収まらず、麗奈の頭を押さえ込むとペニスを口に突き入れ）
（腰と袋をビクビクと震えさせながら熱い迸りを喉奥に注ぎ込む）
>>366
興奮し過ぎて色々抜けてるかもしれません…ｗ
敏感乳首に熱くてぬるぬるのちんぽ擦りつけたり、乳首摘みながらぐちゅぐちゅ犯したいですねぇｗ
今度は先輩が淫乱になる番ですねｗ
発情まんこ、ごりごりかき回させてくださいね。
興奮し過ぎて色々抜けてるかもしれません…ｗ
敏感乳首に熱くてぬるぬるのちんぽ擦りつけたり、乳首摘みながらぐちゅぐちゅ犯したいですねぇｗ
今度は先輩が淫乱になる番ですねｗ
発情まんこ、ごりごりかき回させてくださいね。
>>367
ひゃ…っ!？
(弾け出るように放たれた熱い精子に少し驚き目を見開くが、胸は変わらず上下に動かし)
きゃ、ちょっ、んっんン、ふ、…っんんんっ!…ん、ふ…
ぅ……ごくっ
(射精が収まらないペニスをいきなり突き入れられ苦しそうにするも、口に広がるいやらしい雄の味に目がうっとりとして)
(こくん、と喉を鳴らして飲み込むと、ぷはぁっとペニスから口を離し息をしつつ、腰がビクビクと震えている孝幸を見上げ)
…あ、ん、…こんなに、沢山…
もう…やらしいなぁ…
(顔にかかった精子を指で掬ってぺろりと舐めると、胸に垂れた精子を刷り込むように胸の上で指で滑らせて)
…会社でイッちゃったね？
お掃除してあげる…ん、…くちゅ、ちゅう…ぺろ、ちゅ…ぐちゅ、
(と言って胸からペニスを解放すると、掃除という名目でまだ敏感な亀頭をくわえ、舌で転がすようにしてその味を楽しみ)
(亀頭を味わえば根本の方に垂れた精子を舐めるように舌で掬い上げ)
んん…は、ぁ…まだ芯があって……若いのね…ん、ちゅ……
ひゃ…っ!？
(弾け出るように放たれた熱い精子に少し驚き目を見開くが、胸は変わらず上下に動かし)
きゃ、ちょっ、んっんン、ふ、…っんんんっ!…ん、ふ…
ぅ……ごくっ
(射精が収まらないペニスをいきなり突き入れられ苦しそうにするも、口に広がるいやらしい雄の味に目がうっとりとして)
(こくん、と喉を鳴らして飲み込むと、ぷはぁっとペニスから口を離し息をしつつ、腰がビクビクと震えている孝幸を見上げ)
…あ、ん、…こんなに、沢山…
もう…やらしいなぁ…
(顔にかかった精子を指で掬ってぺろりと舐めると、胸に垂れた精子を刷り込むように胸の上で指で滑らせて)
…会社でイッちゃったね？
お掃除してあげる…ん、…くちゅ、ちゅう…ぺろ、ちゅ…ぐちゅ、
(と言って胸からペニスを解放すると、掃除という名目でまだ敏感な亀頭をくわえ、舌で転がすようにしてその味を楽しみ)
(亀頭を味わえば根本の方に垂れた精子を舐めるように舌で掬い上げ)
んん…は、ぁ…まだ芯があって……若いのね…ん、ちゅ……
>>368
抜けてても大丈夫ですよww
可愛く喘ぐ後輩くんかわいかったですww
ん…そんなこと言われたら想像して感じちゃいます…ww
淫乱な雌犬の発情まんこ、ごりゅごりゅ擦って犯してください…
ああ、Ｓっ気がすぐ抜けちゃうww
抜けてても大丈夫ですよww
可愛く喘ぐ後輩くんかわいかったですww
ん…そんなこと言われたら想像して感じちゃいます…ww
淫乱な雌犬の発情まんこ、ごりゅごりゅ擦って犯してください…
ああ、Ｓっ気がすぐ抜けちゃうww
>>369
はぁ…はぁ…あぁ…はぁ…
（腰の動きがようやく収まり、口から肉棒が抜かれ）
（大々的な射精を終えたそれはピクピクと震え続け）
はぁ…はぁ…イキ過ぎて…分けわかんなくなっちゃいました…。
（蕩けた思考で自らが放った淫語にようやく恥ずかしさが湧き出て）
んっ…あっ…先輩っ…出たばっかで…んん…
（再び咥えられると腰をビクビクと震わせるが、少々余裕が出来たのか）
（夢中でペニスの掃除をする麗奈の頭に手をポンと置き）
先輩こそ…急に襲ってくるから驚いちゃいましたよ…。
お疲れになったでしょう？ちょっと休んでください…。
（そう言って麗奈のわき腹を抱え、ひょいっと立たせると）
（後ろの机に半ば押し倒すように座らせる）
先輩…先輩の格好、すごくやらしいですよ…。
（肩を手で押さえながら、露出した乳房をぐにゃりと掴み、顔を近づけ）
今度は俺の番ですよね？はむっ…ちゅぶっ…
（答えを待たず乳首にしゃぶりつき、手の平で乳房を鷲掴み揉む）
はぁ…はぁ…あぁ…はぁ…
（腰の動きがようやく収まり、口から肉棒が抜かれ）
（大々的な射精を終えたそれはピクピクと震え続け）
はぁ…はぁ…イキ過ぎて…分けわかんなくなっちゃいました…。
（蕩けた思考で自らが放った淫語にようやく恥ずかしさが湧き出て）
んっ…あっ…先輩っ…出たばっかで…んん…
（再び咥えられると腰をビクビクと震わせるが、少々余裕が出来たのか）
（夢中でペニスの掃除をする麗奈の頭に手をポンと置き）
先輩こそ…急に襲ってくるから驚いちゃいましたよ…。
お疲れになったでしょう？ちょっと休んでください…。
（そう言って麗奈のわき腹を抱え、ひょいっと立たせると）
（後ろの机に半ば押し倒すように座らせる）
先輩…先輩の格好、すごくやらしいですよ…。
（肩を手で押さえながら、露出した乳房をぐにゃりと掴み、顔を近づけ）
今度は俺の番ですよね？はむっ…ちゅぶっ…
（答えを待たず乳首にしゃぶりつき、手の平で乳房を鷲掴み揉む）
>>371
ん…？、ふぁっ？!
(夢中で舐めていたところを頭に手を置かれると不思議そうな顔で見上げたが、すぐにひょいっと立たされデスクに押し倒されれば目を見開き驚いて)
ちょ、ちょっと、孝幸、くん…？
あのっ、わ、私はいいから、…っちょっと、あ、や、…やぁ、っ
(問答無用とばかりに乳房を揉まれながら敏感な乳首に吸い付かれれば体の力が抜けてしまい)
あっ、あ、やぁあ…っん、や、だめ、っあ、はぁ、あっ
ひぁ、ん、も、おしまい、だってばぁ…っ
(形勢逆転に首を振って意思を示すが心とは関係なく乳首はいやらしくぷっくりと勃起して)
ひあっ、ああん、ぅ、乳首、やあ、ぁ…んっ
ん…？、ふぁっ？!
(夢中で舐めていたところを頭に手を置かれると不思議そうな顔で見上げたが、すぐにひょいっと立たされデスクに押し倒されれば目を見開き驚いて)
ちょ、ちょっと、孝幸、くん…？
あのっ、わ、私はいいから、…っちょっと、あ、や、…やぁ、っ
(問答無用とばかりに乳房を揉まれながら敏感な乳首に吸い付かれれば体の力が抜けてしまい)
あっ、あ、やぁあ…っん、や、だめ、っあ、はぁ、あっ
ひぁ、ん、も、おしまい、だってばぁ…っ
(形勢逆転に首を振って意思を示すが心とは関係なく乳首はいやらしくぷっくりと勃起して)
ひあっ、ああん、ぅ、乳首、やあ、ぁ…んっ
>>373
ちゅぱっ…ちゅ…はぁ…先輩…先輩の胸…ぢゅっ…んぅ、ぢゅぶっ…
（大人しそうな外観とは真逆に、貪るように乳房に吸い付き、硬さを帯びた先端を舌先でこね回し）
（強く吸い上げながら、歯を立てて甘噛みする）
ぷはぁ…先輩だって…感じてるじゃないですか…。
（乳房に当てた手をスカートの中に入れると、恥部に指を押し込みぐりぐりと回し）
こんなに下濡らして…先輩も人のこと言えませんよね…？
（両手で脚を大きく広げさせ、ストッキング越しの股間に既に硬さと太さを取り戻した肉棒をぐちゅりと押し付け）
（そのまま突き破り挿入してしまうのではないかというほど強く亀頭を押し付ける）
ちゅぱっ…ちゅ…はぁ…先輩…先輩の胸…ぢゅっ…んぅ、ぢゅぶっ…
（大人しそうな外観とは真逆に、貪るように乳房に吸い付き、硬さを帯びた先端を舌先でこね回し）
（強く吸い上げながら、歯を立てて甘噛みする）
ぷはぁ…先輩だって…感じてるじゃないですか…。
（乳房に当てた手をスカートの中に入れると、恥部に指を押し込みぐりぐりと回し）
こんなに下濡らして…先輩も人のこと言えませんよね…？
（両手で脚を大きく広げさせ、ストッキング越しの股間に既に硬さと太さを取り戻した肉棒をぐちゅりと押し付け）
（そのまま突き破り挿入してしまうのではないかというほど強く亀頭を押し付ける）
>>375
ひぁっあ、やぁっ、ん！っんぁ、はぁあ、…あ、
(いつも真面目な後輩の荒々しい愛撫に体の中心がぞくりと疼き、乳首を甘噛みされれば甘い声をあげて目を潤ませ)
んぁっあ、やぁ、っ指、あっあぁ、んっ！
はぁ、っあ、だって…っ孝幸、くん、が、あんな…いやらしい声、出すからぁ…っあ、あぁっ
(指を秘部に押し込まれればそこは熱を持ち触れただけでぐちゅり、と音を立て)
ふあ、あっ、ごめん、なさ…ッ、あぁあ…っん、あはぁ…っ
(ペニスを押し込むようにあてられれば中で秘部がヒクつき蜜はさらに溢れ、いやらしい香りが室内に漂って)
(腰は無意識に揺れて、そのたびにくちゅっくちゅっと小さく音が立ち)
ひぁっあ、やぁっ、ん！っんぁ、はぁあ、…あ、
(いつも真面目な後輩の荒々しい愛撫に体の中心がぞくりと疼き、乳首を甘噛みされれば甘い声をあげて目を潤ませ)
んぁっあ、やぁ、っ指、あっあぁ、んっ！
はぁ、っあ、だって…っ孝幸、くん、が、あんな…いやらしい声、出すからぁ…っあ、あぁっ
(指を秘部に押し込まれればそこは熱を持ち触れただけでぐちゅり、と音を立て)
ふあ、あっ、ごめん、なさ…ッ、あぁあ…っん、あはぁ…っ
(ペニスを押し込むようにあてられれば中で秘部がヒクつき蜜はさらに溢れ、いやらしい香りが室内に漂って)
(腰は無意識に揺れて、そのたびにくちゅっくちゅっと小さく音が立ち)
>>376
ほんと、何回でも犯すの好きなんですね…ww
あんまりしたら壊れちゃいますよw
でも今日はちょっと眠気が早く来そうなので、先輩がぐちゃぐちゃにされて終わりになりそうです…
あ、孝幸さんも眠くなったらおっしゃてくださいね
ほんと、何回でも犯すの好きなんですね…ww
あんまりしたら壊れちゃいますよw
でも今日はちょっと眠気が早く来そうなので、先輩がぐちゃぐちゃにされて終わりになりそうです…
あ、孝幸さんも眠くなったらおっしゃてくださいね
>>377
だからあんな夢中でちんぽしゃぶってたんですか？
フェラとパイズリでぐしょ濡れにさせて…先輩だってド変態じゃないですか…。
（先ほどとは逆に甘く喘ぐ麗奈に収まったはずの情欲は再び着火し）
（両手を恥部まで伸ばしストッキングを掴むと、無理矢理にビリビリと破けさせ）
（完全に理性は砕けてしまったのか、その目は獣のように妖しく光り、麗奈を見つめる）
ふふ、すごい匂いだ…。
さっきのお礼に、今度は先輩にイイコト、してあげますね…。
（べっとりと張り付いた下着を再度指でなぞり上げ、クロッチを横にずらし割れ目を露わにさせ）
（入り口に亀頭を押し付けると腰を引き、勢いをつけ一気に奥までねじ込む）
んんっ…はぁ…胸も良かったけれど、先輩の変態まんこも最高ですよ…。
（挿入の余韻に浸ることも許さず、腰を揺らし始め）
（硬く張ったカリ首が膣壁を擦り往復し始め、ずちゅずちゅと音が響き始める）
だからあんな夢中でちんぽしゃぶってたんですか？
フェラとパイズリでぐしょ濡れにさせて…先輩だってド変態じゃないですか…。
（先ほどとは逆に甘く喘ぐ麗奈に収まったはずの情欲は再び着火し）
（両手を恥部まで伸ばしストッキングを掴むと、無理矢理にビリビリと破けさせ）
（完全に理性は砕けてしまったのか、その目は獣のように妖しく光り、麗奈を見つめる）
ふふ、すごい匂いだ…。
さっきのお礼に、今度は先輩にイイコト、してあげますね…。
（べっとりと張り付いた下着を再度指でなぞり上げ、クロッチを横にずらし割れ目を露わにさせ）
（入り口に亀頭を押し付けると腰を引き、勢いをつけ一気に奥までねじ込む）
んんっ…はぁ…胸も良かったけれど、先輩の変態まんこも最高ですよ…。
（挿入の余韻に浸ることも許さず、腰を揺らし始め）
（硬く張ったカリ首が膣壁を擦り往復し始め、ずちゅずちゅと音が響き始める）
>>378
描写がお上手な淫乱さんは、本当何度ヤっても足りないくらいになっちゃうんですｗ
一晩中犯して壊しちゃいましょうかｗ
了解しました。じゃあ、先輩をとことんぐちゃぐちゃにしますねｗ
お気遣いありがとうございます。麗奈さんも限界に感じたら遠慮なく言ってください。
描写がお上手な淫乱さんは、本当何度ヤっても足りないくらいになっちゃうんですｗ
一晩中犯して壊しちゃいましょうかｗ
了解しました。じゃあ、先輩をとことんぐちゃぐちゃにしますねｗ
お気遣いありがとうございます。麗奈さんも限界に感じたら遠慮なく言ってください。
>>379
あ、やあぁ、ん、っ私は、そんな…っあ、はぁ、あっやあっ
(先ほど相手に言った言葉が自分に返ってくると否定しようとするが、その言葉はストッキングを破られることで遮られ)
そん、な、あぁっ、ひぁっあ、ん、ぅ…
孝幸く、ああ、っ
(獣のような目で見つめられればまるで獅子に睨まれた兎のように動けなくなり、これから起こる快楽を思うだけで足が震えて)
ひゃ、あっ、あぁ…っん、ぅ
あ、あ、入っちゃ、う、孝幸くんの生ちんぽ、入っちゃうぅ…っ
あ、あぁ、っあ、やぁ、っあぁんっ
(自分の後輩の猛々しいペニスが秘部に突き立てられるのを見て興奮し、とろとろの膣内はペニスを歓迎するように熱くうねりきゅうっと絡み付いて)
はぁ…あっ、ぁっあ、おっき、ぃ、あっああっ
や、動いちゃ…っひあっあ、あぁんっあ、やらあっあ、あっ孝幸、く、あっあっ
あぁんっ、んぅ、あ、っ
(ずちゅっずちゅっと音を立て擦られれば硬く張ったカリが膣をえぐる感覚にたまらず先ほどより甘い声で鳴きはじめ)
やぁあっ、あんっとろとろおまんこきもちい、よおったかゆき、く、っあ、っあぁっ
生ちんぽがっ、あ、こす、れてっ…はあっああっあ、っ
(会社で後輩に犯されている状態にひどく興奮して、はじまったばかりでありながらすでに快楽は絶頂に向かい)
あ、っも、いく、いきそ、ぉ、っ
ねぇっあ、いっちゃ、いっちゃうよおっ、あっああっ、んぅあ、っあっ
あ、やあぁ、ん、っ私は、そんな…っあ、はぁ、あっやあっ
(先ほど相手に言った言葉が自分に返ってくると否定しようとするが、その言葉はストッキングを破られることで遮られ)
そん、な、あぁっ、ひぁっあ、ん、ぅ…
孝幸く、ああ、っ
(獣のような目で見つめられればまるで獅子に睨まれた兎のように動けなくなり、これから起こる快楽を思うだけで足が震えて)
ひゃ、あっ、あぁ…っん、ぅ
あ、あ、入っちゃ、う、孝幸くんの生ちんぽ、入っちゃうぅ…っ
あ、あぁ、っあ、やぁ、っあぁんっ
(自分の後輩の猛々しいペニスが秘部に突き立てられるのを見て興奮し、とろとろの膣内はペニスを歓迎するように熱くうねりきゅうっと絡み付いて)
はぁ…あっ、ぁっあ、おっき、ぃ、あっああっ
や、動いちゃ…っひあっあ、あぁんっあ、やらあっあ、あっ孝幸、く、あっあっ
あぁんっ、んぅ、あ、っ
(ずちゅっずちゅっと音を立て擦られれば硬く張ったカリが膣をえぐる感覚にたまらず先ほどより甘い声で鳴きはじめ)
やぁあっ、あんっとろとろおまんこきもちい、よおったかゆき、く、っあ、っあぁっ
生ちんぽがっ、あ、こす、れてっ…はあっああっあ、っ
(会社で後輩に犯されている状態にひどく興奮して、はじまったばかりでありながらすでに快楽は絶頂に向かい)
あ、っも、いく、いきそ、ぉ、っ
ねぇっあ、いっちゃ、いっちゃうよおっ、あっああっ、んぅあ、っあっ
>>381
あはは、先輩の威厳もあったもんじゃないですね…。
さっきまでしゃぶりついてたちんぽに犯される気持ちはどうだ…？
こんな格好、部署の奴らが見たらどう思うだろうな…。
（喘ぎ悶える麗奈を前に、口調も荒々しくなり）
（罵りの言葉を浴びせながら麗奈の顔を覗き込み、亀頭を最奥に押し付けぐちゅぐちゅと腰を捻り擦り付ける）
嬉しそうに咥え込んで…これから毎日俺の性欲処理係にしてやるよ…。
（腰をギリギリまで引き抜くと焦らすように入り口付近でぶちゅぶちゅと亀頭を出し入れし）
（そのまま再び奥まで突き入れ、背中を抱き腰を激しく振り乱し、交尾の水音は一層激しくなり）
もうイキそうなのか？ふふ…
（繋がったまま麗奈の身体を抱き上げると駅弁の格好になり、絶頂を煽るように腰を激しく振り）
ほらほら、しっかり咥え込んで落ちないようにしろよ？
（重力でペニスは麗奈の蜜壷に深く刺さり、それでも尚腰を振り乱し）
（最奥をゴツゴツと小突きながら、締まる蜜壷を突き上げていく）
あはは、先輩の威厳もあったもんじゃないですね…。
さっきまでしゃぶりついてたちんぽに犯される気持ちはどうだ…？
こんな格好、部署の奴らが見たらどう思うだろうな…。
（喘ぎ悶える麗奈を前に、口調も荒々しくなり）
（罵りの言葉を浴びせながら麗奈の顔を覗き込み、亀頭を最奥に押し付けぐちゅぐちゅと腰を捻り擦り付ける）
嬉しそうに咥え込んで…これから毎日俺の性欲処理係にしてやるよ…。
（腰をギリギリまで引き抜くと焦らすように入り口付近でぶちゅぶちゅと亀頭を出し入れし）
（そのまま再び奥まで突き入れ、背中を抱き腰を激しく振り乱し、交尾の水音は一層激しくなり）
もうイキそうなのか？ふふ…
（繋がったまま麗奈の身体を抱き上げると駅弁の格好になり、絶頂を煽るように腰を激しく振り）
ほらほら、しっかり咥え込んで落ちないようにしろよ？
（重力でペニスは麗奈の蜜壷に深く刺さり、それでも尚腰を振り乱し）
（最奥をゴツゴツと小突きながら、締まる蜜壷を突き上げていく）
>>382
あっあ、あ…っ！、奥、ぅ、あぁんっあ、はぁっ
(亀頭で奥をごりゅごりゅと擦り付けられればぽろぽろと涙をこぼして爪先までぴんと足に力が入り)
ひああっ、あ、やらぁ言わない、で、あっ、ああっ
あぁんっ、ん、う、あっはぁ、あ、っあっ
(なじるような後輩からの発言に顔を真っ赤に染め喘ぎながら否定する『高嶺の花の先輩』の姿は、男の征服欲を煽るには十分で)
んやぁあ、っあ、ひぅっあ、あん、あ、っ
いぁ、も、やぁ、焦らしちゃ、っん、ああぁっあ、っ！
ふあっあぁあっ、あ、あぁんっう、あっ
(入口で焦らされれば我慢できないとばかりに腰を揺らしたが、いきなり最奥をつかれれば体ごと喉を反らし)
(背中を抱かれれば自分も相手にしがみつくように腕を回して、足を腰に絡め更に奥に誘うようにして)
ひぁあっあ、もっ、性欲、処理係で、いーからぁっもっと、おか、してっ、ひぅっあ、あぁっあ、おかしてぇっ
(後輩の性欲処理係、という響きにぞくぞくして膣圧を上げながら、先輩としてあるまじきはしたないお願いをして)
ひぅうっあっああっ、や、これやらあっ奥きちゃっ、すごっ、すごいのぉっあ、ああっ
ふああっあ、んぅっあ、い、いく、おまんこ後輩の生ちんぽにぐちゃぐちゃされていっちゃうぅ…っ
(駅弁になると首に腕を回して眉を下げ半開きの口から涎を垂らしながら激しく感じて、足は体にからみつき秘部はヒクッとせわしなく痙攣して)
あっ、ああっイクっイッ…っあ、あぁあっあっあああぁっ！
(一際大きく喘げば相手の肩に顔を埋め背中に爪を立て果ててしまい)
あっあ、あ…っ！、奥、ぅ、あぁんっあ、はぁっ
(亀頭で奥をごりゅごりゅと擦り付けられればぽろぽろと涙をこぼして爪先までぴんと足に力が入り)
ひああっ、あ、やらぁ言わない、で、あっ、ああっ
あぁんっ、ん、う、あっはぁ、あ、っあっ
(なじるような後輩からの発言に顔を真っ赤に染め喘ぎながら否定する『高嶺の花の先輩』の姿は、男の征服欲を煽るには十分で)
んやぁあ、っあ、ひぅっあ、あん、あ、っ
いぁ、も、やぁ、焦らしちゃ、っん、ああぁっあ、っ！
ふあっあぁあっ、あ、あぁんっう、あっ
(入口で焦らされれば我慢できないとばかりに腰を揺らしたが、いきなり最奥をつかれれば体ごと喉を反らし)
(背中を抱かれれば自分も相手にしがみつくように腕を回して、足を腰に絡め更に奥に誘うようにして)
ひぁあっあ、もっ、性欲、処理係で、いーからぁっもっと、おか、してっ、ひぅっあ、あぁっあ、おかしてぇっ
(後輩の性欲処理係、という響きにぞくぞくして膣圧を上げながら、先輩としてあるまじきはしたないお願いをして)
ひぅうっあっああっ、や、これやらあっ奥きちゃっ、すごっ、すごいのぉっあ、ああっ
ふああっあ、んぅっあ、い、いく、おまんこ後輩の生ちんぽにぐちゃぐちゃされていっちゃうぅ…っ
(駅弁になると首に腕を回して眉を下げ半開きの口から涎を垂らしながら激しく感じて、足は体にからみつき秘部はヒクッとせわしなく痙攣して)
あっ、ああっイクっイッ…っあ、あぁあっあっあああぁっ！
(一際大きく喘げば相手の肩に顔を埋め背中に爪を立て果ててしまい)
はぁ…はぁ…くっ…すごい…締め付けて…くっ…
（自身も倒れこまないように脚を大きく広げて立つが、それ以上に局部の締め付けにペニスは敏感に反応し）
（言葉を浴びせる余裕も無く、麗奈のお尻を押さえ、夢中で腰を振り乱す）
奥にたっぷり出してやるぞ…？変態まんこに種付けしてやるよ…。
くぅ…はぁ…はっ、はぁ…で、出るぞ…くっ！！
（搾り取るような締め付けに背筋に電気が走ったように身体を震わせ）
（一際大きく腰を突き上げると、最奥に亀頭をごりゅっと押し付け、熱い精液をびゅくびゅくと注ぎ込んでいく）
ぐぅ…くっ、あぁ…はぁ…
（快感に耐え切れず繋がったまま椅子に座り込み、びゅるびゅると射精を続けながらペニスを最奥に擦り続ける）
（自身も倒れこまないように脚を大きく広げて立つが、それ以上に局部の締め付けにペニスは敏感に反応し）
（言葉を浴びせる余裕も無く、麗奈のお尻を押さえ、夢中で腰を振り乱す）
奥にたっぷり出してやるぞ…？変態まんこに種付けしてやるよ…。
くぅ…はぁ…はっ、はぁ…で、出るぞ…くっ！！
（搾り取るような締め付けに背筋に電気が走ったように身体を震わせ）
（一際大きく腰を突き上げると、最奥に亀頭をごりゅっと押し付け、熱い精液をびゅくびゅくと注ぎ込んでいく）
ぐぅ…くっ、あぁ…はぁ…
（快感に耐え切れず繋がったまま椅子に座り込み、びゅるびゅると射精を続けながらペニスを最奥に擦り続ける）
>>385
んあっ…あ、あぁ…
種付けされちゃった、…ん、…
(相手をいまだぎゅう、と強く抱きしめながら、快感の余韻に浸り)
(中だしされた膣からはどろぉっと精液が溢れだして孝幸の足と椅子を汚して)
(ぼおっとした表情で体を起こし孝幸の顔に手を添えると)
孝幸、く、ん…ん、ちゅぅ、ちゅ…くちゅ、ん…む…んはぁ…んちゅ…
(眉を下げ、最初は控えめに、しかし段々貪るように唇をうばい)
(キスをしながらもヒクヒクと秘部がうごめいて)
んは…っ
ぁ…今日はうち、くるでしょ…？
もっと…ほし…
(と、控えめにおねだりしながら腰を揺らせば後輩を見つめて)
(残業後の長い夜はまだまだ続きそうなのだった)
んあっ…あ、あぁ…
種付けされちゃった、…ん、…
(相手をいまだぎゅう、と強く抱きしめながら、快感の余韻に浸り)
(中だしされた膣からはどろぉっと精液が溢れだして孝幸の足と椅子を汚して)
(ぼおっとした表情で体を起こし孝幸の顔に手を添えると)
孝幸、く、ん…ん、ちゅぅ、ちゅ…くちゅ、ん…む…んはぁ…んちゅ…
(眉を下げ、最初は控えめに、しかし段々貪るように唇をうばい)
(キスをしながらもヒクヒクと秘部がうごめいて)
んは…っ
ぁ…今日はうち、くるでしょ…？
もっと…ほし…
(と、控えめにおねだりしながら腰を揺らせば後輩を見つめて)
(残業後の長い夜はまだまだ続きそうなのだった)
>>386
そんな感じです…恥ずかしいから言わないでください、もうww
私も孝幸さんのこと沢山呼びながらイっちゃいました…
ビクビクしてる、なんて…想像させないでください…w
舐めてあげたくなっちゃいます。笑
あ、一応シチュあんな感じで閉めましたが大丈夫だったかな？
そんな感じです…恥ずかしいから言わないでください、もうww
私も孝幸さんのこと沢山呼びながらイっちゃいました…
ビクビクしてる、なんて…想像させないでください…w
舐めてあげたくなっちゃいます。笑
あ、一応シチュあんな感じで閉めましたが大丈夫だったかな？
>>387
はぁ…はぁ…先輩…んぅ…
（麗奈を抱き寄せ、唇を重ねると頭に手を添え）
ちゅく…ちゅぷ…んっ、ちゅう…
（応えるように舌を絡ませるようなキスをし、恥部が蠢くとピクっと腰が震え）
もう終電も出ちゃいましたからね…。お言葉に甘えてお邪魔します…。
（落ち着いたのか、口調は普段どおりに戻り）
続きは帰ってから、ゆっくりですね…。
（それでも嗜虐心に溢れた瞳で麗奈を見つめ、にこりと微笑んだ）
はぁ…はぁ…先輩…んぅ…
（麗奈を抱き寄せ、唇を重ねると頭に手を添え）
ちゅく…ちゅぷ…んっ、ちゅう…
（応えるように舌を絡ませるようなキスをし、恥部が蠢くとピクっと腰が震え）
もう終電も出ちゃいましたからね…。お言葉に甘えてお邪魔します…。
（落ち着いたのか、口調は普段どおりに戻り）
続きは帰ってから、ゆっくりですね…。
（それでも嗜虐心に溢れた瞳で麗奈を見つめ、にこりと微笑んだ）
>>388
何だか呼ばれながらってちょっぴり恥ずかしいような嬉しいようなです…ｗ
舐められたら余計にビクビクってなるから駄目ですーｗ
はい、とっても楽しいシチュでもう大満足でしたｗ
もうここで解散にしますか？
何だか呼ばれながらってちょっぴり恥ずかしいような嬉しいようなです…ｗ
舐められたら余計にビクビクってなるから駄目ですーｗ
はい、とっても楽しいシチュでもう大満足でしたｗ
もうここで解散にしますか？
>>390
ビクビクするのを見るのが楽しいんじゃないですかっww
んぅ…そうですね、眠気が…
ほんとはちょっと甘えたい気分ですが…笑
私も大満足でしたwwまたお暇があれば伝言くださいませ
今日はありがとうございました
ビクビクするのを見るのが楽しいんじゃないですかっww
んぅ…そうですね、眠気が…
ほんとはちょっと甘えたい気分ですが…笑
私も大満足でしたwwまたお暇があれば伝言くださいませ
今日はありがとうございました
>>393
やったーｗ
時間は大丈夫です。明日は夕方までフリーですし、ちょくちょくカフェイン補給していたのでｗ
では、こちらに移動しましょう。
ホテル『グランデ』No．81【スレH／雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300959179/
ここは〆ておきますね。
（以下、空室です）
やったーｗ
時間は大丈夫です。明日は夕方までフリーですし、ちょくちょくカフェイン補給していたのでｗ
では、こちらに移動しましょう。
ホテル『グランデ』No．81【スレH／雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300959179/
ここは〆ておきますね。
（以下、空室です）
使います。
急いで来ました。よろしく。
美緒ちゃんの友達の彼氏でやってみたいです、願わくば
美緒ちゃんの友達の彼氏でやってみたいです、願わくば
設定はOKです。
ダメだよって、拒否してるのHにされて焦らされたり
いやらしい事を言われたり言わされたり・・・って感じが好きなので
優しくも強引であれば、美緒はOKです。
久しぶりなので、遅レスになるかも。
そしたらごめんなさい。
年齢とかの希望はありますか？
場所は俊哉さんの部屋？
部室とか会社とかどこでもOKです。
俊哉さんがHな相談をしてきたって感じがやりやすいですかね？
ダメだよって、拒否してるのHにされて焦らされたり
いやらしい事を言われたり言わされたり・・・って感じが好きなので
優しくも強引であれば、美緒はOKです。
久しぶりなので、遅レスになるかも。
そしたらごめんなさい。
年齢とかの希望はありますか？
場所は俊哉さんの部屋？
部室とか会社とかどこでもOKです。
俊哉さんがHな相談をしてきたって感じがやりやすいですかね？
美緒ちゃんの部屋で俺の彼女が失恋した美緒ちゃんを慰めて、飲んでたら俺の彼女は潰れる。
俺は迎えに呼ばれて……ってのはどうでしょう
俺は迎えに呼ばれて……ってのはどうでしょう
了解です。
では、美緒の部屋で、俊哉さんのお迎えを待っているってことで。
美緒は気の抜けたモコモコの部屋着を着てます。
では、美緒の部屋で、俊哉さんのお迎えを待っているってことで。
美緒は気の抜けたモコモコの部屋着を着てます。
では書き出しますので、しばらくお待ちを。
傷心の美緒ちゃんをじわりじわりと、とことん責めさせてもらいます。
傷心の美緒ちゃんをじわりじわりと、とことん責めさせてもらいます。
(コツコツと廊下を少し急ぎ足で近づいてくる足音。玄関を静かにノックする)
遅くなって、ごめん。美緒ちゃん
俊哉です…明菜、迎えに来たんやけど……
(親友の彼氏ということで、3人で何回かランチを一緒にしたり、飲んだりもある。まだ寒く、耳は赤く手を息で温め、足踏みをしている)
遅くなって、ごめん。美緒ちゃん
俊哉です…明菜、迎えに来たんやけど……
(親友の彼氏ということで、3人で何回かランチを一緒にしたり、飲んだりもある。まだ寒く、耳は赤く手を息で温め、足踏みをしている)
あ、ありがとー・・・明菜が寝ちゃって起きないから・・・。
このまま寝かせてもいいんだけど、
明菜、明日は朝から俊哉君と約束があるって聞いてて。
すごい寒いでしょ、外。
ちょっと暖まってく？お茶淹れるよ。
このまま寝かせてもいいんだけど、
明菜、明日は朝から俊哉君と約束があるって聞いてて。
すごい寒いでしょ、外。
ちょっと暖まってく？お茶淹れるよ。
ありがとう、そうさせてもらうな
(部屋に上がり、立ったままで)
ごめんな、明菜のヤツ、また飲み過ぎたんやろ
俺も用あってて、来るの遅くなったからなぁ
美緒ちゃん、聞いたよ
酒飲む以外やったら、何でも明菜使っていいから。
(部屋に上がり、立ったままで)
ごめんな、明菜のヤツ、また飲み過ぎたんやろ
俺も用あってて、来るの遅くなったからなぁ
美緒ちゃん、聞いたよ
酒飲む以外やったら、何でも明菜使っていいから。
あはは、ありがと。
明菜～。俊哉くん、来たよ？起きなってー。
（寝ている明菜に呼び掛けるが返事はない）
はい、お茶。
そんなに落ち込んでられないんだけどね。
今日だけはっって・・・二人でお酒飲んじゃった。
（カラっと笑う美緒）
明菜～。俊哉くん、来たよ？起きなってー。
（寝ている明菜に呼び掛けるが返事はない）
はい、お茶。
そんなに落ち込んでられないんだけどね。
今日だけはっって・・・二人でお酒飲んじゃった。
（カラっと笑う美緒）
ありがとう
もう無理や、美緒ちゃんの方が知ってるだろうけど飲んで寝た明菜は何しても起きんわ
(ニカッと笑い明菜の額をグイッと押す)
(美緒の横に座り、手を握って)
向こうの方が見る目なかったんよ、美緒のよさに(今までで始めて呼び捨てに)
早く忘れなよ
もう無理や、美緒ちゃんの方が知ってるだろうけど飲んで寝た明菜は何しても起きんわ
(ニカッと笑い明菜の額をグイッと押す)
(美緒の横に座り、手を握って)
向こうの方が見る目なかったんよ、美緒のよさに(今までで始めて呼び捨てに)
早く忘れなよ
あ、、、うん。。。
（いきなり手を握られ、ちょっとドキリとする美緒）
そだよね・・・忘れなきゃね。
（初めて呼び捨てされて戸惑うが流す）
（いきなり手を握られ、ちょっとドキリとする美緒）
そだよね・・・忘れなきゃね。
（初めて呼び捨てされて戸惑うが流す）
おち。
こんな可愛い美緒を泣かせたら、いかんよ
(頭を撫でると涙が流れた辺りを指で優しくなぞる)
(突然ギュッと抱きしめる)
美緒の中からアイツのこと、早く忘れさせたいな。
(頭を撫でると涙が流れた辺りを指で優しくなぞる)
(突然ギュッと抱きしめる)
美緒の中からアイツのこと、早く忘れさせたいな。
落ち
以下空き
以下空き
雪深さんと使います
お待たせしました。
ごめんね、こんな時間になってしまいました
雪深さんは何時くらいまで大丈夫ですか?
シチュは昨日はなしてた会社のシチュでいいですか？
雪深さんは何時くらいまで大丈夫ですか?
シチュは昨日はなしてた会社のシチュでいいですか？
今日は秋人さんの都合に合わせられますよ。
ｼﾁｭも昨日お話したもので構いません。
秋人さんこそ、大丈夫なのですか？
ｼﾁｭも昨日お話したもので構いません。
秋人さんこそ、大丈夫なのですか？
自分は電車の中で寝たので大丈夫ですよ
多分、4時までは意識はしっかりしてると思いますｗ
じゃあ、次レスから書き始めますね
多分、4時までは意識はしっかりしてると思いますｗ
じゃあ、次レスから書き始めますね
了解しましたw
書き出し、お願いします。
書き出し、お願いします。
【改めてよろしくお願いします】
ふぅ・・・今日も遅くなってしまったな・・・
（今日のノルマが終わり、終電も近いので帰ろうとするときにいつもは誰もいない会社の中に雪深がいる事に気付く）
（こっそりと雪深の後ろに行きパソコンの画面を覗き込む）
新しい企画の調子はどう？
ちょっと見せてもらうね
（雪深の後ろから覆いかぶさるようにし、マウスをもってる手の上に手を置き完成具合を見ていく）
うん、大丈夫やね
結構出来上がってるね
ふぅ・・・今日も遅くなってしまったな・・・
（今日のノルマが終わり、終電も近いので帰ろうとするときにいつもは誰もいない会社の中に雪深がいる事に気付く）
（こっそりと雪深の後ろに行きパソコンの画面を覗き込む）
新しい企画の調子はどう？
ちょっと見せてもらうね
（雪深の後ろから覆いかぶさるようにし、マウスをもってる手の上に手を置き完成具合を見ていく）
うん、大丈夫やね
結構出来上がってるね
【こちらこそ、宜しくお願いします。】
ふぅ…もうこんな時間、か。
(新しい企画を任され定時には帰れるわけもなく、パソコンと向き合っていたがふと時計が気になり)
もう少しでキリがいいから、頑張っちゃおうかな…う、あ…先輩？
(パソコンに向き直ると、マウスに置く手に重ねられたその手と、聞き慣れた声のする方を見る)
びっくりさせないで下さいよー…
ふぅ…もうこんな時間、か。
(新しい企画を任され定時には帰れるわけもなく、パソコンと向き合っていたがふと時計が気になり)
もう少しでキリがいいから、頑張っちゃおうかな…う、あ…先輩？
(パソコンに向き直ると、マウスに置く手に重ねられたその手と、聞き慣れた声のする方を見る)
びっくりさせないで下さいよー…
びっくりさせるつもりは無かったんやで
どちらかというと、雪深がこんな時間までいる事の方が驚くわｗ
（軽い冗談を言いながら、軽く雪深の作った資料を見ていく）
（雪深の作った資料は文句のつけようの無い程うまく出来ていて、少し驚きながら）
こんな短期間やのにここまで出来るのは凄いね
（今までマウスに置いてた手で雪深の頭を軽く撫でる）
じゃあ何かご褒美あげるわ
何か欲しいものはある？
どちらかというと、雪深がこんな時間までいる事の方が驚くわｗ
（軽い冗談を言いながら、軽く雪深の作った資料を見ていく）
（雪深の作った資料は文句のつけようの無い程うまく出来ていて、少し驚きながら）
こんな短期間やのにここまで出来るのは凄いね
（今までマウスに置いてた手で雪深の頭を軽く撫でる）
じゃあ何かご褒美あげるわ
何か欲しいものはある？
こんな時間に、誰か残ってるなんて思わないじゃないですか…
(予想していなかった人物の登場に、少し戸惑い)
先輩、あたしだってやる時はやりますよ？w
(満面の笑みを浮かべ、自分でもやれば出来ると主張して)
ありがとうございます!
そんなに誉めて頂けるとは…っ…。
(不意をつかれ軽く頭を撫でられると、恥ずかしさからか少し顔を赤らめ)
じゃ…じゃあ、ご褒美はおでこにキスとか？
…冗談ですw
(冗談が過ぎたと後悔し、苦笑しながらパソコンに向き直る)
(予想していなかった人物の登場に、少し戸惑い)
先輩、あたしだってやる時はやりますよ？w
(満面の笑みを浮かべ、自分でもやれば出来ると主張して)
ありがとうございます!
そんなに誉めて頂けるとは…っ…。
(不意をつかれ軽く頭を撫でられると、恥ずかしさからか少し顔を赤らめ)
じゃ…じゃあ、ご褒美はおでこにキスとか？
…冗談ですw
(冗談が過ぎたと後悔し、苦笑しながらパソコンに向き直る)
この企画を雪深に任せて正解やったね
他の人やったら、こんな無茶な事すぐに諦めてたと思うわ
ありがとうね
（少し恥ずかしくなって雪深の顔を見ていたが、パソコンの方に目線を動かす）
（「高級レストランに連れて行って欲しい」などを考えていたので意外な返事に驚き、それと同時に顔が赤くなる）
（少し考えた後、雪深の顔を見ながら言う）
ええよ
ほら、おでこ出してみ
（恥ずかしがってる雪深の顔を覗き込み片手でおでこに掛かってる髪の毛をあげる）
（少し前髪の上ってる雪深の顔を見た後、おでこに軽くキスをする）
（キスをした後、唇をおでこから離さないまま雪深を抱きしめる）
他の人やったら、こんな無茶な事すぐに諦めてたと思うわ
ありがとうね
（少し恥ずかしくなって雪深の顔を見ていたが、パソコンの方に目線を動かす）
（「高級レストランに連れて行って欲しい」などを考えていたので意外な返事に驚き、それと同時に顔が赤くなる）
（少し考えた後、雪深の顔を見ながら言う）
ええよ
ほら、おでこ出してみ
（恥ずかしがってる雪深の顔を覗き込み片手でおでこに掛かってる髪の毛をあげる）
（少し前髪の上ってる雪深の顔を見た後、おでこに軽くキスをする）
（キスをした後、唇をおでこから離さないまま雪深を抱きしめる）
ごめんね
少しうとうとしながら書いてたら凄く遅くなってた・・・
なるべく早く書くようにします
少しうとうとしながら書いてたら凄く遅くなってた・・・
なるべく早く書くようにします
…先輩誉めすぎですよ？
いいんです、あたしこれくらいしか先輩のお役に立てないですから。
(あまりの絶賛振りに、くすりと笑って)
(パソコンに向き直っているため、赤くなる秋人には気付かず)
…え？
先輩、冗談ですって…っ…!!
(秋人の方を向くと、予想外の出来事に顔を更に赤くして身を任せる)
いいんです、あたしこれくらいしか先輩のお役に立てないですから。
(あまりの絶賛振りに、くすりと笑って)
(パソコンに向き直っているため、赤くなる秋人には気付かず)
…え？
先輩、冗談ですって…っ…!!
(秋人の方を向くと、予想外の出来事に顔を更に赤くして身を任せる)
使用します
えっと、生徒会長と悪い生徒でよかったかな
やりたい設定があったらそれでもいいし、
変更とか希望とかありますか？
殺伐？というと変だけどガツガツ犯されるのと、ネチネチ苛められるのどっちがいいだろう
やりたい設定があったらそれでもいいし、
変更とか希望とかありますか？
殺伐？というと変だけどガツガツ犯されるのと、ネチネチ苛められるのどっちがいいだろう
改めて、よろしくお願いします。
移動先探していただいて、どうもありがとうございました＾＾
移動先探していただいて、どうもありがとうございました＾＾
こちらこそお付き合いありがとう。よろしくね
この間お話した感じで考えてたんですが
学級委員か生徒会長の真面目な生徒の真帆の彼氏と部室でHしてしまって
それをネタにばらされたくなかったら・・・って感じはどうですか？
彼の部の大会が近いのでばらされると困るとか、携帯で動画撮られてたりとか・・・
がつがつもねちねちも好きなので、坂本さんがお好みの方でいいんですが
決めた方がいいかな？
学級委員か生徒会長の真面目な生徒の真帆の彼氏と部室でHしてしまって
それをネタにばらされたくなかったら・・・って感じはどうですか？
彼の部の大会が近いのでばらされると困るとか、携帯で動画撮られてたりとか・・・
がつがつもねちねちも好きなので、坂本さんがお好みの方でいいんですが
決めた方がいいかな？
どちらでも大丈夫なら、決めないでいこうか。
部室だとサッカー部とかでもいい？
それを盗撮してネタに使おうかな。ほかに何かありますか？
部室だとサッカー部とかでもいい？
それを盗撮してネタに使おうかな。ほかに何かありますか？
はい。流れで＾＾
サッカー部いいですね。
彼氏がキャプテンだったりすると、絶対ばれちゃ困る感じですね。
今回が初めてか既に何回か呼び出されてるかどうかはどちらがいいでしょう？
初めてだと堕ちる過程なので、あんまり乱れないかなーと思います。
サッカー部いいですね。
彼氏がキャプテンだったりすると、絶対ばれちゃ困る感じですね。
今回が初めてか既に何回か呼び出されてるかどうかはどちらがいいでしょう？
初めてだと堕ちる過程なので、あんまり乱れないかなーと思います。
そうですね…それは迷うね。どっちも見たくて捨てがたいな。
おまかせしていいかな？真帆さんのやりやすい方でいいよ。
もしどちらでもよければ、初めてのほうでお願いします。激しく乱れる方も気になるけど。
どちらか選んでいただけたら、書き出し考えて見ます。
おまかせしていいかな？真帆さんのやりやすい方でいいよ。
もしどちらでもよければ、初めてのほうでお願いします。激しく乱れる方も気になるけど。
どちらか選んでいただけたら、書き出し考えて見ます。
じゃ、初めて呼び出されますね。
携帯に動画の一部が添付されたメールが届いちゃって動転しています＾＾
見た目は前回と同じ感じです。
書き出ししていただけるなら嬉しいです。お待ちしてます～。
携帯に動画の一部が添付されたメールが届いちゃって動転しています＾＾
見た目は前回と同じ感じです。
書き出ししていただけるなら嬉しいです。お待ちしてます～。
特に意味はないけれども真帆さんに合わせてフルネームにします
（４人の生徒が放課後、教室に残って話をしている）
ラッキーだったな。こんな場面に遭遇するなんて。まさかあいつがねぇ…
真面目そうな奴だと思ってたのに、学校でエッチするなんてやりすぎだろ。
おかげで、こんなチャンスが転がり込んできたんだけどな。
（ニヤニヤと笑いながら、真帆が来るのを待っている）
画像と一緒にメール送ってやったからそろそろ来るはずなんだけどなあ
（４人の生徒が放課後、教室に残って話をしている）
ラッキーだったな。こんな場面に遭遇するなんて。まさかあいつがねぇ…
真面目そうな奴だと思ってたのに、学校でエッチするなんてやりすぎだろ。
おかげで、こんなチャンスが転がり込んできたんだけどな。
（ニヤニヤと笑いながら、真帆が来るのを待っている）
画像と一緒にメール送ってやったからそろそろ来るはずなんだけどなあ
（教室の扉を静かに開けて、泣きそうな顔でそっと中を覗き込む。
メールの相手の坂本さん以外に合わせて4人も男子生徒がいるのに
怯えた様子で中に入れない）
…あ、あの……
メール……見ました…。
……
（4人がニヤニヤと笑っていることに真っ赤になって、戸口で俯いたまま固まってしまう）
メールの相手の坂本さん以外に合わせて4人も男子生徒がいるのに
怯えた様子で中に入れない）
…あ、あの……
メール……見ました…。
……
（4人がニヤニヤと笑っていることに真っ赤になって、戸口で俯いたまま固まってしまう）
（真帆が姿を現すと、一気に全員の視線が集中する）
おっ…きたね。まーほちゃん。こんにちは
メールの画像は見てくれたよね？だめだなぁ学校でそんなことしちゃ…
（入り口で固まっている真帆に向かって、ズンズン歩いて行って）
そんなとこで固まってても、どうにもならないよ
ほら、入って来いよ
（手を掴んで、教室の中へと引っ張り込む。そのまま教室の前のスペースまで連れ込んで）
なあ真帆ちゃん。気持ちよかったか？学校で彼氏と楽しんじゃってさ
このことをばらされたら、彼氏も困るんじゃないかな～
サッカー部のキャプテンでしょ？大会も近いのにさ
真帆ちゃんが俺たちと遊んでくれたら、黙っててあげてもいいけど…
…まず、上に着てる服を脱ごうか？
おっ…きたね。まーほちゃん。こんにちは
メールの画像は見てくれたよね？だめだなぁ学校でそんなことしちゃ…
（入り口で固まっている真帆に向かって、ズンズン歩いて行って）
そんなとこで固まってても、どうにもならないよ
ほら、入って来いよ
（手を掴んで、教室の中へと引っ張り込む。そのまま教室の前のスペースまで連れ込んで）
なあ真帆ちゃん。気持ちよかったか？学校で彼氏と楽しんじゃってさ
このことをばらされたら、彼氏も困るんじゃないかな～
サッカー部のキャプテンでしょ？大会も近いのにさ
真帆ちゃんが俺たちと遊んでくれたら、黙っててあげてもいいけど…
…まず、上に着てる服を脱ごうか？
あっ……あぁっ…
（強引に手を引かれて、背の高い男子4人に取り囲まれると
おどおどと俯く。
どこから見られていたのかとか、何をさせるつもりなのかとか
聞きたいことはいっぱいあるのに、恥ずかしさで顔も上げられないが
彼氏の部活のことを言われれば、はっと顔を上げてぶるぶると首を横に振り）
やっ……困ります…誰にも、言わないで下さい……！
お願いします！
……え？
（出された要求に表情が固まり、助けを求めるように4人の顔を順番に見回すけれど
誰も真帆の言うことを聞いてくれそうな人はいなくて）
…………わ、かりました……
（くぐもった小さな声で答えると、セーラー服の胸元のホックを外し、脇のファスナーを開け
どうにか時間を稼ごうとするようにのろのろと服を脱ぎ始めて）
（強引に手を引かれて、背の高い男子4人に取り囲まれると
おどおどと俯く。
どこから見られていたのかとか、何をさせるつもりなのかとか
聞きたいことはいっぱいあるのに、恥ずかしさで顔も上げられないが
彼氏の部活のことを言われれば、はっと顔を上げてぶるぶると首を横に振り）
やっ……困ります…誰にも、言わないで下さい……！
お願いします！
……え？
（出された要求に表情が固まり、助けを求めるように4人の顔を順番に見回すけれど
誰も真帆の言うことを聞いてくれそうな人はいなくて）
…………わ、かりました……
（くぐもった小さな声で答えると、セーラー服の胸元のホックを外し、脇のファスナーを開け
どうにか時間を稼ごうとするようにのろのろと服を脱ぎ始めて）
…そうそう、素直に俺たちが言うことを聞いておいた方がいいよ…？
（目の前で真帆が服を脱いでいく姿に、全員の視線が釘付けになる）
（一気に逃げ出して事を大げさにされることを恐れていたが、その心配もなさそうで）
（安心と興奮に染まりながら、真帆の動きに注目する）
ほらほら、どうしたの？ずいぶんゆっくりだな…
（焦れた一人が近くの机をドン！と鳴らし、「さっさとしろよ？わかってんだろうな？」と声を荒げる）
（全員が真帆の周りを取り囲んで、服を脱ぐ姿を鑑賞し
その表情、動き、そして徐々に露わになるセーラー服の下を覗き込んで）
それじゃ、コッチも始めるか
（携帯を取り出すと、真帆に向けて撮影音を響かせる）
（目の前で真帆が服を脱いでいく姿に、全員の視線が釘付けになる）
（一気に逃げ出して事を大げさにされることを恐れていたが、その心配もなさそうで）
（安心と興奮に染まりながら、真帆の動きに注目する）
ほらほら、どうしたの？ずいぶんゆっくりだな…
（焦れた一人が近くの机をドン！と鳴らし、「さっさとしろよ？わかってんだろうな？」と声を荒げる）
（全員が真帆の周りを取り囲んで、服を脱ぐ姿を鑑賞し
その表情、動き、そして徐々に露わになるセーラー服の下を覗き込んで）
それじゃ、コッチも始めるか
（携帯を取り出すと、真帆に向けて撮影音を響かせる）
（机を叩く大きな音にびくっと肩を揺らして）
ご、めんなさいっ…………ぅ…
（4人の視線が集まる中、セーラー服を脱ぐとクリーム色に花柄のレースのついたキャミソールと
中におそろいのブラに包まれた、体つきの割に大きな胸があらわになる。
あからさまに覗き込んだり、何か小声で言われたりするのに、ぐすっと鼻を鳴らし
真っ赤な頬をぽろっと涙がこぼれて）
やっ……！
何、するの！やだぁ、写真やだぁ……
（携帯のシャッター音に、胸を両腕で隠し、顔を掌で隠してそむけようとする）
ご、めんなさいっ…………ぅ…
（4人の視線が集まる中、セーラー服を脱ぐとクリーム色に花柄のレースのついたキャミソールと
中におそろいのブラに包まれた、体つきの割に大きな胸があらわになる。
あからさまに覗き込んだり、何か小声で言われたりするのに、ぐすっと鼻を鳴らし
真っ赤な頬をぽろっと涙がこぼれて）
やっ……！
何、するの！やだぁ、写真やだぁ……
（携帯のシャッター音に、胸を両腕で隠し、顔を掌で隠してそむけようとする）
おっと、そう抵抗するなよ…！じゃあこっからは手伝ってやるとするか、なぁ
（真帆の後ろに回りこみ、羽交い絞めにするようにして、手を後ろで押さえる）
「へへっ、動画はちょっと遠くからで見難かったけど、体は見てるんだぜ？そんなにかくすなよ？」
（一人がスカートのホックを外して、下に引き摺り下ろす）
（女の子らしい白く、柔らかそうな太腿が露わになると、正面に居る連中のは熱のこもった視線で注目し）
「おー…やっぱ近くでみるとすげーな、興奮するわ…！」
「じゃ、上の方も見てやるからな？真帆ちゃん」
（キャミソールを捲り上げると、ブラを露にして「ほら、後ろからブラとってやれよ！」と声が飛ぶ）
（それに合わせて羽交い絞めの手を一旦外すと、ブラのホックを外してしまい）
（真帆の後ろに回りこみ、羽交い絞めにするようにして、手を後ろで押さえる）
「へへっ、動画はちょっと遠くからで見難かったけど、体は見てるんだぜ？そんなにかくすなよ？」
（一人がスカートのホックを外して、下に引き摺り下ろす）
（女の子らしい白く、柔らかそうな太腿が露わになると、正面に居る連中のは熱のこもった視線で注目し）
「おー…やっぱ近くでみるとすげーな、興奮するわ…！」
「じゃ、上の方も見てやるからな？真帆ちゃん」
（キャミソールを捲り上げると、ブラを露にして「ほら、後ろからブラとってやれよ！」と声が飛ぶ）
（それに合わせて羽交い絞めの手を一旦外すと、ブラのホックを外してしまい）
んーっ……やだ…やぁ……
（ぐいっと腕を後ろで押さえられると、胸を突き出すような格好になってしまい
長い髪を揺らして、いやいやと首を振る）
あっ……あぁぁっ……
（ばさっとミニのプリーツスカートが足元に落ちると、これもおそろいのショーツと
恥ずかしがって膝を寄せてしまう脚が視線に晒される）
もうやっ……、やだっ……やだぁ……
あっ…………
（ホックが外されるとカップがずれて、白くて丸い乳房があらわにされる。
恥ずかしがって身を捩じらせるせいで、柔らかそうに揺れていて）
やーっ……
（ぐいっと腕を後ろで押さえられると、胸を突き出すような格好になってしまい
長い髪を揺らして、いやいやと首を振る）
あっ……あぁぁっ……
（ばさっとミニのプリーツスカートが足元に落ちると、これもおそろいのショーツと
恥ずかしがって膝を寄せてしまう脚が視線に晒される）
もうやっ……、やだっ……やだぁ……
あっ…………
（ホックが外されるとカップがずれて、白くて丸い乳房があらわにされる。
恥ずかしがって身を捩じらせるせいで、柔らかそうに揺れていて）
やーっ……
（あらわになった乳房に正面の男の手が伸びて、さらによく見えるようにカップが持ち上げられる）
「おお…、すげぇよ…結構でかいんだな真帆ちゃんのは
柔らかそうじゃん、これ、彼氏にいつも揉んでもらってるのか？」
（柔らかそうに揺れる乳房が掴まれ、絞るように握られる。突き出た乳首が摘み上げられ、）
（いたぶるように振るわされる）
ほら、もっとちゃんと見てもらおうな。そらっ
（再び羽交い絞めにして、手を後ろに押さえ込む。さらにべつの仲間が前にしゃがみ込み）
「じゃあ、俺はコッチなー。」
（柔らかそうな太腿の付根に指を当てて、下着の上からふっくらした丘をつつく）
「うわー、やらしいな。真帆ちゃんはこんな風に弄られてるのかな」
（正面から割れ目を探るように、何度も指を滑らせていく）
「おお…、すげぇよ…結構でかいんだな真帆ちゃんのは
柔らかそうじゃん、これ、彼氏にいつも揉んでもらってるのか？」
（柔らかそうに揺れる乳房が掴まれ、絞るように握られる。突き出た乳首が摘み上げられ、）
（いたぶるように振るわされる）
ほら、もっとちゃんと見てもらおうな。そらっ
（再び羽交い絞めにして、手を後ろに押さえ込む。さらにべつの仲間が前にしゃがみ込み）
「じゃあ、俺はコッチなー。」
（柔らかそうな太腿の付根に指を当てて、下着の上からふっくらした丘をつつく）
「うわー、やらしいな。真帆ちゃんはこんな風に弄られてるのかな」
（正面から割れ目を探るように、何度も指を滑らせていく）
いやっ…、………は…ぁうっ……んっ…知らな…っ…
（ぎゅうっと握られた乳房は食い込んだ指の間から白い肉をはみ出させるように歪む。
乳首が摘まれると、びくぅっと肩が震える）
や……やぁっ…、…やぁ……
（たぷたぷと振るわされると恥ずかしさに、乳首がみるみる固くなっていって）
あ、はぅっ……
（どうしても反応してしまい、捩るようにくねらせる身体の前でしゃがみ込まれると
恥ずかしくて更に身体を揺するが、羽交い絞めにする力の前ではどうにもしようがなくて）
あっ、…あぁ…っ……やめて、くださ……っ……
（そっと触れる指のむず痒さにどうしても腰が揺れてしまう。
何度も滑る指は次第にショーツを割れ目に張り付かせ、
中から滲み出してくるものがショーツを湿らせていく）
（ぎゅうっと握られた乳房は食い込んだ指の間から白い肉をはみ出させるように歪む。
乳首が摘まれると、びくぅっと肩が震える）
や……やぁっ…、…やぁ……
（たぷたぷと振るわされると恥ずかしさに、乳首がみるみる固くなっていって）
あ、はぅっ……
（どうしても反応してしまい、捩るようにくねらせる身体の前でしゃがみ込まれると
恥ずかしくて更に身体を揺するが、羽交い絞めにする力の前ではどうにもしようがなくて）
あっ、…あぁ…っ……やめて、くださ……っ……
（そっと触れる指のむず痒さにどうしても腰が揺れてしまう。
何度も滑る指は次第にショーツを割れ目に張り付かせ、
中から滲み出してくるものがショーツを湿らせていく）
（胸を責めている仲間も、股間を責める仲間も、興奮で夢中になりながら真帆の体に群がる）
（硬くなってきた乳首はさらに指先で摘みあげられ、弄ばれ、
ショーツを食い込ませた秘所はその形を浮き上がらせながら、何度もなぞられる）
なぁ真帆ちゃん、こっちには撮影した動画があるんだ。彼氏のこともな…？
これから真帆ちゃんの鑑賞会をしても、抵抗しないよな？
（ゆっくりと羽交い絞めの手を離すと）
どうだ？少し責められて、体はその気になってくれたかな？
（下着に手をかけるとスルリと押し下げる。そのまま仰向けに押し倒すと、他の仲間が両側から膝を掴み）
（ぐぐっと開かせていく）
（硬くなってきた乳首はさらに指先で摘みあげられ、弄ばれ、
ショーツを食い込ませた秘所はその形を浮き上がらせながら、何度もなぞられる）
なぁ真帆ちゃん、こっちには撮影した動画があるんだ。彼氏のこともな…？
これから真帆ちゃんの鑑賞会をしても、抵抗しないよな？
（ゆっくりと羽交い絞めの手を離すと）
どうだ？少し責められて、体はその気になってくれたかな？
（下着に手をかけるとスルリと押し下げる。そのまま仰向けに押し倒すと、他の仲間が両側から膝を掴み）
（ぐぐっと開かせていく）
は……、は、ぅっ…ン…、ぅンッ…！んっ………んーっ……
（4人から一度に身体をまさぐられて、抑えようにも抑えられない声が零れてしまう
どうにか自分で歯止めをかけようとして唇を噛むものの、却って身体の方が昂ぶって
放課後の教室で半裸の身体をいやらしくくねらせてしまって
そんな自分がいやで許せないのか、ぐすぐすと半泣きしている）
う…
……はい。……わかり、ました……
（そう切り出されれば、抗いようもなくて、涙に濡れた頬でコクンと頷いた。
腕が自由になっても、そのまま大人しくされるがままになるが
下着を剥ぎ取られた脚を大きく開かされれば、小さく声を上げて弱弱しくもがき）
あ……や……っ……
（開かれた途端に、くちゅ、と濡れた音が立って、とろりと愛液が伝い落ちる。
自分でも感触で分かって、両手で顔を覆い隠し）
やぁぁっ…！
（4人から一度に身体をまさぐられて、抑えようにも抑えられない声が零れてしまう
どうにか自分で歯止めをかけようとして唇を噛むものの、却って身体の方が昂ぶって
放課後の教室で半裸の身体をいやらしくくねらせてしまって
そんな自分がいやで許せないのか、ぐすぐすと半泣きしている）
う…
……はい。……わかり、ました……
（そう切り出されれば、抗いようもなくて、涙に濡れた頬でコクンと頷いた。
腕が自由になっても、そのまま大人しくされるがままになるが
下着を剥ぎ取られた脚を大きく開かされれば、小さく声を上げて弱弱しくもがき）
あ……や……っ……
（開かれた途端に、くちゅ、と濡れた音が立って、とろりと愛液が伝い落ちる。
自分でも感触で分かって、両手で顔を覆い隠し）
やぁぁっ…！
おおっ…すげぇじゃん！？こんなに濡らしてんの？
（太腿をさらに大きく押し開きながら、全員がその部分を見て、興奮した溜息を漏らす）
（間髪入れず携帯が向けられ、撮影する音が何度も響き渡り）
なんだよ、真帆ちゃんはヘンタイなの？どうしてこんなに濡れてるんだろうな
ん？もっとちゃんと見せてくれよ
（横から肉ビラに指を触れさせると、指先で輪を描くようにして割れ目を開かせる）
（容赦なく曝け出された入り口はヌルヌルと濡れ光っているようで）
ここに彼氏のをくわえ込んでたんだ？学校で…？
こんな風にされて気持ちよかったのか？
（割れ目に当てられていた指はその上を目指して、陰核にそっと触れると、
軽く押さえながら左右に擦り立てて）
（太腿をさらに大きく押し開きながら、全員がその部分を見て、興奮した溜息を漏らす）
（間髪入れず携帯が向けられ、撮影する音が何度も響き渡り）
なんだよ、真帆ちゃんはヘンタイなの？どうしてこんなに濡れてるんだろうな
ん？もっとちゃんと見せてくれよ
（横から肉ビラに指を触れさせると、指先で輪を描くようにして割れ目を開かせる）
（容赦なく曝け出された入り口はヌルヌルと濡れ光っているようで）
ここに彼氏のをくわえ込んでたんだ？学校で…？
こんな風にされて気持ちよかったのか？
（割れ目に当てられていた指はその上を目指して、陰核にそっと触れると、
軽く押さえながら左右に擦り立てて）
う…、う…ぅ……、……ひぅ……
（限界まで大きく開かれた太腿に視線が集まり歓声が上がると、顔を覆ったまますすり泣いて）
や……だ……、写真やぁー……ヘンタイじゃ、ないです……やだぁ……ン、あ……！
あーっ……！
（指がぬるぬると撫でるたびに腰がくねり膣口が小さく蠢いて、
新たな愛液が溢れて濡れた音を立てさせる）
あ……あぁっ……ごめ、なさ……もう、しませんから……許して……
（彼との行為を責められて、許して欲しくて謝ってしまうものの
陰核を擦られると、びくんと腰が跳ねて）
あっ！やっ…だめ……！そこ、いやぁ……！
あ、あぁっ……！
（広げて押さえられたままの脚がびくびくと震えて、体をくねらせるうちに
更に愛液が垂れ落ちてきて、床までも伝っていく）
（限界まで大きく開かれた太腿に視線が集まり歓声が上がると、顔を覆ったまますすり泣いて）
や……だ……、写真やぁー……ヘンタイじゃ、ないです……やだぁ……ン、あ……！
あーっ……！
（指がぬるぬると撫でるたびに腰がくねり膣口が小さく蠢いて、
新たな愛液が溢れて濡れた音を立てさせる）
あ……あぁっ……ごめ、なさ……もう、しませんから……許して……
（彼との行為を責められて、許して欲しくて謝ってしまうものの
陰核を擦られると、びくんと腰が跳ねて）
あっ！やっ…だめ……！そこ、いやぁ……！
あ、あぁっ……！
（広げて押さえられたままの脚がびくびくと震えて、体をくねらせるうちに
更に愛液が垂れ落ちてきて、床までも伝っていく）
ふーん…、ヘンタイじゃない？
こんな風にされて、いやらしい汁を垂れ流しにしてても変態じゃないんだ
だったらもっと我慢しなきゃ…
（溢れる愛液を指先で入り口から掬い上げると、それを陰核になすりつけて）
その可愛い声…ちゃんと我慢しろよ？みんなもしっかり見ててやれよ
これから真帆ちゃんがヘンタイじゃないことを証明してくれます
（皆に見せつけながら愛液に濡れた指先を再び陰核へ。
興奮してその存在を主張するように立ち上がった突起をしっかりと指先で捉えて）
みんなちゃんと押さえてろよ
いくぞ！？（小刻みな振動で素早く指を動かし、力加減を調整しながら激しく擦り立てる）
こんな風にされて、いやらしい汁を垂れ流しにしてても変態じゃないんだ
だったらもっと我慢しなきゃ…
（溢れる愛液を指先で入り口から掬い上げると、それを陰核になすりつけて）
その可愛い声…ちゃんと我慢しろよ？みんなもしっかり見ててやれよ
これから真帆ちゃんがヘンタイじゃないことを証明してくれます
（皆に見せつけながら愛液に濡れた指先を再び陰核へ。
興奮してその存在を主張するように立ち上がった突起をしっかりと指先で捉えて）
みんなちゃんと押さえてろよ
いくぞ！？（小刻みな振動で素早く指を動かし、力加減を調整しながら激しく擦り立てる）
く、ふ……っ…
（垂れ落ちて少し体温より冷えた愛液が塗りつけられると、感触でその多さが分かって
泣き顔が更に歪んで泣きべそをかく。
恥ずかしさにぎゅっと目をつぶると、目尻からぽろぽろと涙が落ちて）
……っう。……ン、ンン…ッ…！
（固く充血した陰核に指が宛がわれるだけで、きゅうっと肩をすぼませるもののどうにか声はこらえ
身体を押さえつける手に力がこめられたことに怖くなって、不安そうに男子生徒たちを見上げ）
…………！？
（機械のように早く小刻みに指が動き始めると同時に、じわり、とそこから腰が痺れる様な感覚が広がり
びくんっと腰が浮き上がるように跳ねた）
……っ……！…………んっ、……んんんッ……！んーっ……！
（ぐちゅぐちゅと濡れた音が教室に響き、押さえつけられた身体がびくんびくんと震えてしまい
漏れそうな声を必死に抑え、それでも足りずに顔を隠していた手が口元をきつく押さえつける）
（垂れ落ちて少し体温より冷えた愛液が塗りつけられると、感触でその多さが分かって
泣き顔が更に歪んで泣きべそをかく。
恥ずかしさにぎゅっと目をつぶると、目尻からぽろぽろと涙が落ちて）
……っう。……ン、ンン…ッ…！
（固く充血した陰核に指が宛がわれるだけで、きゅうっと肩をすぼませるもののどうにか声はこらえ
身体を押さえつける手に力がこめられたことに怖くなって、不安そうに男子生徒たちを見上げ）
…………！？
（機械のように早く小刻みに指が動き始めると同時に、じわり、とそこから腰が痺れる様な感覚が広がり
びくんっと腰が浮き上がるように跳ねた）
……っ……！…………んっ、……んんんッ……！んーっ……！
（ぐちゅぐちゅと濡れた音が教室に響き、押さえつけられた身体がびくんびくんと震えてしまい
漏れそうな声を必死に抑え、それでも足りずに顔を隠していた手が口元をきつく押さえつける）
真帆ちゃん結構頑張るね～、大したもんだよ…その我慢する姿、すっげー可愛いよ
（陰核を擦るたびに腰を跳ねさせる真帆の反応に興奮しながら、
ニヤニヤと笑みを浮かべてその姿を鑑賞し、他の仲間は携帯を構えて写真を撮る）
でも腰が動いてるよ、ほらほらもっと我慢我慢
（陰核の両側に指を添えて、軽く挟み込むようにしながら振動を送り込み）
やらしーねー、すごい格好だよ。皆も参加するか？乳首でも摘んでやれよ
（その声に反応して、手が空いていた仲間が上半身に群がる）
（口を押さえていた手を左右から引き剥がすと、頭の横へ押さえ込むようにして）
（さらにブラとキャミソールを胸の上へと捲り上げると、その乳首を指で挟みこむ）
（そのまま引っ張り上げるようにしたり、左右に押し倒したりして、存分に弄び）
どうだ、そっちも硬くなってるか？たっぷり可愛がってやれよ
真帆ちゃんすごい格好になっちゃったな、
こんなに男に群がられてる生徒なんてこの学校には居ないと思うよ？
彼氏も悲しむだろーなー、他人の手でこんな風になっちゃって
どう、クリトリスの刺激、気に入ってくれたかな。いい感触だよコリコリしてて
ずっと触ってたくなるね。可愛いクリちゃん
（陰核を擦るたびに腰を跳ねさせる真帆の反応に興奮しながら、
ニヤニヤと笑みを浮かべてその姿を鑑賞し、他の仲間は携帯を構えて写真を撮る）
でも腰が動いてるよ、ほらほらもっと我慢我慢
（陰核の両側に指を添えて、軽く挟み込むようにしながら振動を送り込み）
やらしーねー、すごい格好だよ。皆も参加するか？乳首でも摘んでやれよ
（その声に反応して、手が空いていた仲間が上半身に群がる）
（口を押さえていた手を左右から引き剥がすと、頭の横へ押さえ込むようにして）
（さらにブラとキャミソールを胸の上へと捲り上げると、その乳首を指で挟みこむ）
（そのまま引っ張り上げるようにしたり、左右に押し倒したりして、存分に弄び）
どうだ、そっちも硬くなってるか？たっぷり可愛がってやれよ
真帆ちゃんすごい格好になっちゃったな、
こんなに男に群がられてる生徒なんてこの学校には居ないと思うよ？
彼氏も悲しむだろーなー、他人の手でこんな風になっちゃって
どう、クリトリスの刺激、気に入ってくれたかな。いい感触だよコリコリしてて
ずっと触ってたくなるね。可愛いクリちゃん
んうっ……、…んっ…んっ……んーっ…………！
（声を我慢することで身体がどんどん昂ぶっていってしまっていることに
必死な真帆はまだ気がついていなくて、もう痙攣のようにがくがくと腰が動いてしまっていて
坂本くんが何か苛めるようなことを言うたびに、恥ずかしさで血が上り思考が働かなくなっていく）
ん……ふ、ぁっ……！あ……や……！
（もう力の入らない腕が引き剥がされてしまったのに泣き声をあげる。
たくさんの手が容赦なく身体を弄り始めて、押さえつけられた身体が床で弓なりに仰け反り）
やあぁぁぁ……！あ、ひっ……、ああああ……
（身体が揺れると、水が揺れるみたいに大きく揺すぶられていた乳房は乳首も固く尖らせていて
別の手がそれを玩具みたいに捏ね回せば更に硬さを増して色を濃くしていく）
ふぇ……、も…許して…くだ…さ……、
あ……あ……あ……も、だめ……だめェ……
（彼氏のことを言われると、泣き顔をふるふると横に揺らしつつも
自分の恥ずかしい格好と、されていることを更に認識してしまい、いきそうになって）
（声を我慢することで身体がどんどん昂ぶっていってしまっていることに
必死な真帆はまだ気がついていなくて、もう痙攣のようにがくがくと腰が動いてしまっていて
坂本くんが何か苛めるようなことを言うたびに、恥ずかしさで血が上り思考が働かなくなっていく）
ん……ふ、ぁっ……！あ……や……！
（もう力の入らない腕が引き剥がされてしまったのに泣き声をあげる。
たくさんの手が容赦なく身体を弄り始めて、押さえつけられた身体が床で弓なりに仰け反り）
やあぁぁぁ……！あ、ひっ……、ああああ……
（身体が揺れると、水が揺れるみたいに大きく揺すぶられていた乳房は乳首も固く尖らせていて
別の手がそれを玩具みたいに捏ね回せば更に硬さを増して色を濃くしていく）
ふぇ……、も…許して…くだ…さ……、
あ……あ……あ……も、だめ……だめェ……
（彼氏のことを言われると、泣き顔をふるふると横に揺らしつつも
自分の恥ずかしい格好と、されていることを更に認識してしまい、いきそうになって）
今なんて言った？真帆ちゃん、きちんと言わないとよく分からないって…！
（切羽詰った様子を見ると、さらにたまらない気分になってきて）
何が駄目なんだ？許して欲しいなら、その反応を止めてみな？
ちゃんと冷静になれたら止めてやってもいいよ？まあ、この様子じゃあ無理かなぁ
ははっ皆はどうだよ、止めてあげるか？
（そう言いながらも陰核への刺激はしっかりと続け、容赦なく割り開かれた太腿を
左右に押さえつけながら、隠すものもなく完全に曝け出された秘所を弄ぶ）
（他の仲間も真帆の「許してください」という願いは誰も聞き入れず、大きな乳房をこねるように
撫で回しながら、きつく乳首をつまみ上げ、カリカリとその先端を指先でなぞる）
真帆ちゃん、その反応やばいよ？そろそろイキそうなの？そんなわけないよね
ヘンタイじゃないもんね…いったらもっとおしおきだよ
皆で真帆ちゃんに群がって次から次へとおまんこにちんぽ咥え込ませるよ？
怖いよな！？（そう言いながら、割れ目に指をくわえ込ませて、もう一方の手で陰核をこねる）
（切羽詰った様子を見ると、さらにたまらない気分になってきて）
何が駄目なんだ？許して欲しいなら、その反応を止めてみな？
ちゃんと冷静になれたら止めてやってもいいよ？まあ、この様子じゃあ無理かなぁ
ははっ皆はどうだよ、止めてあげるか？
（そう言いながらも陰核への刺激はしっかりと続け、容赦なく割り開かれた太腿を
左右に押さえつけながら、隠すものもなく完全に曝け出された秘所を弄ぶ）
（他の仲間も真帆の「許してください」という願いは誰も聞き入れず、大きな乳房をこねるように
撫で回しながら、きつく乳首をつまみ上げ、カリカリとその先端を指先でなぞる）
真帆ちゃん、その反応やばいよ？そろそろイキそうなの？そんなわけないよね
ヘンタイじゃないもんね…いったらもっとおしおきだよ
皆で真帆ちゃんに群がって次から次へとおまんこにちんぽ咥え込ませるよ？
怖いよな！？（そう言いながら、割れ目に指をくわえ込ませて、もう一方の手で陰核をこねる）
おれはまだ大丈夫なんだけど、真帆さんも時間大丈夫？
我慢してる姿がたまらないから、しつこくなっちゃってるよ…レスしにくかったらごめんね
我慢してる姿がたまらないから、しつこくなっちゃってるよ…レスしにくかったらごめんね
ンッ……うんッ……あーッ……も、やらァ……！
も、さわら、ない、で……っ……、おねが……ぃ……！
（押さえつけられて自由にならない身体が、床の上でのたうつように身を捩じらせる。
温度の下がり始めた教室だというのに、真帆だけがしっとりと汗ばみ、肌を上気させている）
あ……あひ…っ、…あぁ……！
（いやがって泣き出してはいるものの、涙に濡れた目はとろんと潤んでいて
緩く開いたままの唇も赤く濡れて、乳首を摘み上げられる度に目の焦点が緩くなっていく）
（坂本くんの言葉に、いくら反応を抑えようとしてももうどうしても敵わず、
いやいや、と首を振りながらも、がくがくと腰が震えるのが小刻みに早くなっていて）
やだ……やだ……、入れないで……やだぁ……！
（ぐじゅ、と濡れきった音とともに指が入り込むと、ビクンッとのけぞり）
あっ！……あ！……あ！
（捏ねられ続ける陰核に、そのまま連続して痙攣し、指を咥えた割れ目が一緒にきつく締まって）
も、さわら、ない、で……っ……、おねが……ぃ……！
（押さえつけられて自由にならない身体が、床の上でのたうつように身を捩じらせる。
温度の下がり始めた教室だというのに、真帆だけがしっとりと汗ばみ、肌を上気させている）
あ……あひ…っ、…あぁ……！
（いやがって泣き出してはいるものの、涙に濡れた目はとろんと潤んでいて
緩く開いたままの唇も赤く濡れて、乳首を摘み上げられる度に目の焦点が緩くなっていく）
（坂本くんの言葉に、いくら反応を抑えようとしてももうどうしても敵わず、
いやいや、と首を振りながらも、がくがくと腰が震えるのが小刻みに早くなっていて）
やだ……やだ……、入れないで……やだぁ……！
（ぐじゅ、と濡れきった音とともに指が入り込むと、ビクンッとのけぞり）
あっ！……あ！……あ！
（捏ねられ続ける陰核に、そのまま連続して痙攣し、指を咥えた割れ目が一緒にきつく締まって）
【えーん、しつこいよう、もう引き出しがないよう、と思いながら、すごくいいです。
私ももっと早くレス出来たらいいのに……ごめんなさい。でもすごくいいです。
まだ眠くはないんですが、明日起きられないと困るので、
2時って予定もしてましたし分割してもらえたら嬉しいです…】
私ももっと早くレス出来たらいいのに……ごめんなさい。でもすごくいいです。
まだ眠くはないんですが、明日起きられないと困るので、
2時って予定もしてましたし分割してもらえたら嬉しいです…】
あれぇ…ひょっとして逝っちゃった？中がきつく締まったけど！？
はははっ…これはだめだなぁ、みんな見たか？真帆ちゃんのだらしない姿見てやれよ
（陰核をこねる指も、中に入れた指もぴったりと止めて、痙攣した後の真帆の体を眺める）
（上気した表情に、その呼吸、反応まで、皆が息を呑むようにして見つめて）
（その中で携帯の撮影音だけが響く）
（一気にズボンを下ろすと、興奮しきったペニスが限界までそそり立っていて）
おい、真帆ちゃん…しっかりしろよ？
（上から覆いかぶさるようになって、その頬を軽く叩く）
まだ終わったと思ってないよな？おれももうたまんなくてさ。気持ちよくさせてもらってもいいよな
まだ頑張れよ
（ペニスを真帆の秘所に向かって構えて、容赦なく太腿を押さえながらズブリと貫く）
はははっ…これはだめだなぁ、みんな見たか？真帆ちゃんのだらしない姿見てやれよ
（陰核をこねる指も、中に入れた指もぴったりと止めて、痙攣した後の真帆の体を眺める）
（上気した表情に、その呼吸、反応まで、皆が息を呑むようにして見つめて）
（その中で携帯の撮影音だけが響く）
（一気にズボンを下ろすと、興奮しきったペニスが限界までそそり立っていて）
おい、真帆ちゃん…しっかりしろよ？
（上から覆いかぶさるようになって、その頬を軽く叩く）
まだ終わったと思ってないよな？おれももうたまんなくてさ。気持ちよくさせてもらってもいいよな
まだ頑張れよ
（ペニスを真帆の秘所に向かって構えて、容赦なく太腿を押さえながらズブリと貫く）
おっと了解ここで中断ということかな
【あ、オートリロードがおかしくなってて、気がつかなくてレスを打ちかけていました…
ここから進むと朝になりそうなので、ここまででお願いします。
今日も楽しかったです。ありがとうございました】
ここから進むと朝になりそうなので、ここまででお願いします。
今日も楽しかったです。ありがとうございました】
こちらこそありがとう
真帆さんの反応すごくよかったよ。
次はどうしよう？もし続きの時間が取れそうなら教えてください
こちらは同じ時間ならたいてい大丈夫なんだけど
真帆さんの反応すごくよかったよ。
次はどうしよう？もし続きの時間が取れそうなら教えてください
こちらは同じ時間ならたいてい大丈夫なんだけど
……っ……！………！
（我慢し続けたせいか、指を入れられた途端に何度か絶頂してしまい
声もなく仰け反ったまま、皆が見下ろす中でしばらくの間下半身の痙攣が続く。
膝を曲げて大きく開かれた脚が、空中を蹴り上げるように小さく揺れていて
あれほど嫌がったシャッター音にも反応を示さない）
……ぅ……ン…。
【打ちかけたのがもったいないので、ここまで書き込んでおきます…＾＾
私も苛められて気持ちよかったです…意地悪がお上手ですよね。
では明日とかどうでしょうか？22時にまたふつーの待合所で待ち合わせ。】
（我慢し続けたせいか、指を入れられた途端に何度か絶頂してしまい
声もなく仰け反ったまま、皆が見下ろす中でしばらくの間下半身の痙攣が続く。
膝を曲げて大きく開かれた脚が、空中を蹴り上げるように小さく揺れていて
あれほど嫌がったシャッター音にも反応を示さない）
……ぅ……ン…。
【打ちかけたのがもったいないので、ここまで書き込んでおきます…＾＾
私も苛められて気持ちよかったです…意地悪がお上手ですよね。
では明日とかどうでしょうか？22時にまたふつーの待合所で待ち合わせ。】
嬉しいことを言ってくれるね。真帆さんの反応がそうさせてくれるんだよ
明日というか今日ということでいいかな？
大丈夫ですよ。それでは、またふつーの待合所で。
可愛がってあげられるのを楽しみにしてるよ
明日というか今日ということでいいかな？
大丈夫ですよ。それでは、またふつーの待合所で。
可愛がってあげられるのを楽しみにしてるよ
こちらこそ、レス遅いだけでも申し訳ないので、よかったと言っていただけて嬉しいです。
そうですね、今日。日曜日の22時です。
可愛がって泣かされるの楽しみにしてます。
ではでは、おやすみなさい＾＾
そうですね、今日。日曜日の22時です。
可愛がって泣かされるの楽しみにしてます。
ではでは、おやすみなさい＾＾
可愛い声で鳴いてくださいよ～
こんな時間までありがとう。ゆっくり休んで。
それじゃおやすみ！
以下空室です
こんな時間までありがとう。ゆっくり休んで。
それじゃおやすみ！
以下空室です
若菜さんと使用させて下さい。
こんばんは
お風呂に入ってました。
今日はもうベッドに入って寝る準備万端ですw
こちらこそ伝言ありがとうございました。
お風呂に入ってました。
今日はもうベッドに入って寝る準備万端ですw
こちらこそ伝言ありがとうございました。
来てくださって有難う御座います。
よろしければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
どちらが書く場合にしても今執事スレのリンクを貼って、前回の続きが見れるようにしますのでお待ち下さい。
よろしければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
どちらが書く場合にしても今執事スレのリンクを貼って、前回の続きが見れるようにしますのでお待ち下さい。
あ、昨日は手塚さんのレスで終わってしまったので
今日は私から書き出しますね。
続きからいきます、少々お待ちください。
今日は私から書き出しますね。
続きからいきます、少々お待ちください。
下記スレの39辺りからなのですが、もしよろしければこちらから簡単に書こうと思っているのですが如何でしょう?
又さっきの｢どちらが書く場合にしても｣という言い方は失礼でした。すいません。気をつけます。
http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1301026105/42-51n?guid=ON&kenken=
又さっきの｢どちらが書く場合にしても｣という言い方は失礼でした。すいません。気をつけます。
http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1301026105/42-51n?guid=ON&kenken=
「『…許してくれ？』さっきまで失礼な態度だったくせに、この程度で根をあげるんですね。」
全てのボタンがはずされ、露出された手塚の肌を見つめながら
(ここで止めるのは…つまらないな。…それに)
(…なんで…だろう)
(ドキドキ、する…)
(この人の困った顔が、もっと見てみたい…)
赤面し、許しを乞う情けない手塚の姿に、自分の中で眠っていた何かが目覚めたような感覚があった
不安と恐怖で体を強張らせる手塚の頬にそっと手をあてる
「そんな泣きそうな顔しないで下さい。」
さっきまでの冷酷な表情とは一変し、優しい声で
「…手塚さんって、何だか野良犬みたいですね。」
「プライドが高くて、五月蝿く吠えるあたりが」
「…ねぇ、犬には服なんて必要ないですよね？」
上から下まで舐めまわすような視線で
「上手に脱げたら、ご褒美をあげてもいいですよ？」
全てのボタンがはずされ、露出された手塚の肌を見つめながら
(ここで止めるのは…つまらないな。…それに)
(…なんで…だろう)
(ドキドキ、する…)
(この人の困った顔が、もっと見てみたい…)
赤面し、許しを乞う情けない手塚の姿に、自分の中で眠っていた何かが目覚めたような感覚があった
不安と恐怖で体を強張らせる手塚の頬にそっと手をあてる
「そんな泣きそうな顔しないで下さい。」
さっきまでの冷酷な表情とは一変し、優しい声で
「…手塚さんって、何だか野良犬みたいですね。」
「プライドが高くて、五月蝿く吠えるあたりが」
「…ねぇ、犬には服なんて必要ないですよね？」
上から下まで舐めまわすような視線で
「上手に脱げたら、ご褒美をあげてもいいですよ？」
>>469
リンクありがとうございます。
参考にさせて頂きました。
全然失礼なんかじゃないですよ、むしろ思いやりだと感じました。
お気遣いありがとうございます。
でも、そんな気を使われなくても、自然体で大丈夫ですよー
疲れちゃいますからねw
リンクありがとうございます。
参考にさせて頂きました。
全然失礼なんかじゃないですよ、むしろ思いやりだと感じました。
お気遣いありがとうございます。
でも、そんな気を使われなくても、自然体で大丈夫ですよー
疲れちゃいますからねw
ちなみに、髪型、体型、胸のｻｲｽﾞなどの好みがあれば教えてください
描写に混ぜたいと思います。
描写に混ぜたいと思います。
うぐぐ（確かに若菜さんの言う通りかなり弱っているのは否定できない）
（歯を食いしばりふるえているばかり）
！や、め 止めて・・下さい・・・
（ついに肌を外気に晒され冷たい恐怖に凍り付く）
あっ！（頬に触れられただけで、怯えた声をだす。）
（柔らかくなった声に戸惑いどう反応していいかわからなくなるが）
お、俺が野良・・犬?
（突然の言葉にもどかしい顔になり）
（だがなぜだろう。人を蔑むような言葉なのは明白だが、反抗しようという気にならないのは）
（決して立場や保身だけではない筈だ。）
（それ以上の何か今まで感じたことのない思いが沸き上がる）
（全身を見られ、不快感とは違った、恥ずかしさがあった）
褒美・・（恐怖あるものの、気持ちは若菜さんの命令に傾いていく）
（殊勝にも硬い声で）
分かりました。
（上着やシャツを不器用ながら黙々と脱いでしまった）
（歯を食いしばりふるえているばかり）
！や、め 止めて・・下さい・・・
（ついに肌を外気に晒され冷たい恐怖に凍り付く）
あっ！（頬に触れられただけで、怯えた声をだす。）
（柔らかくなった声に戸惑いどう反応していいかわからなくなるが）
お、俺が野良・・犬?
（突然の言葉にもどかしい顔になり）
（だがなぜだろう。人を蔑むような言葉なのは明白だが、反抗しようという気にならないのは）
（決して立場や保身だけではない筈だ。）
（それ以上の何か今まで感じたことのない思いが沸き上がる）
（全身を見られ、不快感とは違った、恥ずかしさがあった）
褒美・・（恐怖あるものの、気持ちは若菜さんの命令に傾いていく）
（殊勝にも硬い声で）
分かりました。
（上着やシャツを不器用ながら黙々と脱いでしまった）
>>472
お気遣い有難う御座います。
はいではなるべく肩の力を抜かせてもらいますねw
服装はファッションには疎いものでして、若菜さんにお任せしたいかなと思います。
外見は長い黒髪や切れ長の目にしていただけると嬉しいです。
こちらの容姿にご希望がありましたら言って下さい。
お気遣い有難う御座います。
はいではなるべく肩の力を抜かせてもらいますねw
服装はファッションには疎いものでして、若菜さんにお任せしたいかなと思います。
外見は長い黒髪や切れ長の目にしていただけると嬉しいです。
こちらの容姿にご希望がありましたら言って下さい。
こちらが命令受けたりいじめられるのに快感を感じて・・・という形にしようと思ったのですがよろしいですか?
もし最後まで嫌がる方がお好みでしたらそういう方向にしますが。
もし最後まで嫌がる方がお好みでしたらそういう方向にしますが。
困惑し、赤面しながらも黙々と脱ぐ手塚を見て
「…ふぅん、躾がなってない割には、案外素直なんですね。」
少し軽蔑したような声のトーンで
「もしかして…手塚さん。そんなに、ご褒美が欲しいんですか…？」
ふふ、と少女のように笑って
「でも、…まだ駄目ですね。」
上半身を露にした手塚にさらに近づき、耳元で囁く
「…全部、脱ぐまでご褒美はあげられません。」
首筋に指先を這わせ、つーっと胸のあたりまで刺激すると甘い声で
「…私の言うこと、きけますよね？」
「…ふぅん、躾がなってない割には、案外素直なんですね。」
少し軽蔑したような声のトーンで
「もしかして…手塚さん。そんなに、ご褒美が欲しいんですか…？」
ふふ、と少女のように笑って
「でも、…まだ駄目ですね。」
上半身を露にした手塚にさらに近づき、耳元で囁く
「…全部、脱ぐまでご褒美はあげられません。」
首筋に指先を這わせ、つーっと胸のあたりまで刺激すると甘い声で
「…私の言うこと、きけますよね？」
容姿の件、了解しました。
私は、長身で細身だけど少し筋肉があったり筋が浮き出てる感じが好きです。
展開的にはどんどん快感に身を任せる感じで、大丈夫ですよ
というか、気持ちよくなっていただきたいので、手塚さんのお好きなようにしてもらえたら一番嬉しいです。
私は、長身で細身だけど少し筋肉があったり筋が浮き出てる感じが好きです。
展開的にはどんどん快感に身を任せる感じで、大丈夫ですよ
というか、気持ちよくなっていただきたいので、手塚さんのお好きなようにしてもらえたら一番嬉しいです。
（素直といわれ）はあ・・・どうも。
（どうしていいかわからないが軽く会釈する）
欲しい・・です。ご褒美。（まだ意地や悔しさは残ってるものの、期待に胸が弾んでいた）
（俺は正直どうかしてるな。でもどうしても言うことを聞いてしまう）
（上半身裸のままドキドキして若菜さんの軽蔑的な視線に晒されていた）
やっぱり・・（これだけじゃご褒美貰えないか）
（落胆した顔でいると）
そんな！ここまでやったのに！（つい声を荒げるが我に返り）
（ダメだ、今ここで逆らったら元も子もない）
失礼を。（軽く頭を下げる）
っ・・（細い指で首から胸にまでを触れられゾクッとする快感に身震いする）
（甘い声に誘われるように徐にベルトを外し、背後を向いて遂に全裸になった）
・・終わりました。
（やってしまったという緊張感と褒美への期待を胸にそう告げた）
（どうしていいかわからないが軽く会釈する）
欲しい・・です。ご褒美。（まだ意地や悔しさは残ってるものの、期待に胸が弾んでいた）
（俺は正直どうかしてるな。でもどうしても言うことを聞いてしまう）
（上半身裸のままドキドキして若菜さんの軽蔑的な視線に晒されていた）
やっぱり・・（これだけじゃご褒美貰えないか）
（落胆した顔でいると）
そんな！ここまでやったのに！（つい声を荒げるが我に返り）
（ダメだ、今ここで逆らったら元も子もない）
失礼を。（軽く頭を下げる）
っ・・（細い指で首から胸にまでを触れられゾクッとする快感に身震いする）
（甘い声に誘われるように徐にベルトを外し、背後を向いて遂に全裸になった）
・・終わりました。
（やってしまったという緊張感と褒美への期待を胸にそう告げた）
お時間は大丈夫ですか?
眠くなられたら何時でも言って下さいね。
眠くなられたら何時でも言って下さいね。
(どうしよう…)
(私、こんなことして…もしお父様にバレたら…)
微かに残る理性が一瞬思考の邪魔をするが、手塚の表情や綺麗な肌を見ているとそれすら消え失せる
「…きれい…」
躊躇しながらも、やがて意を決したのか全ての着衣を脱ぎ、後ろ向きに立つ手塚に、思わず見とれてしまう
「…こっちを、向いてください。」
高鳴る胸を抑えきれず、呼吸も少しずつ乱れてきた
背中からお尻、太ももから足首に至るまでじぃっと愛でていく
(…やだ、どうしよう。なんか変な気分になってきちゃった…)
恥ずかしそうに立ち尽くす手塚に
「…ほら。こっちを向いて、
手塚さんの全部。私によく見せてください。」
「そしたら…。
ご褒美に、手塚さんのいうこと、なんでも一つだけきいてあげてもいいですよ…？」
(私、こんなことして…もしお父様にバレたら…)
微かに残る理性が一瞬思考の邪魔をするが、手塚の表情や綺麗な肌を見ているとそれすら消え失せる
「…きれい…」
躊躇しながらも、やがて意を決したのか全ての着衣を脱ぎ、後ろ向きに立つ手塚に、思わず見とれてしまう
「…こっちを、向いてください。」
高鳴る胸を抑えきれず、呼吸も少しずつ乱れてきた
背中からお尻、太ももから足首に至るまでじぃっと愛でていく
(…やだ、どうしよう。なんか変な気分になってきちゃった…)
恥ずかしそうに立ち尽くす手塚に
「…ほら。こっちを向いて、
手塚さんの全部。私によく見せてください。」
「そしたら…。
ご褒美に、手塚さんのいうこと、なんでも一つだけきいてあげてもいいですよ…？」
>>480
はい、そんな感じでお願いします。
私が遅筆すぎて時間が経つのがあっとゆう間…。
まだもう少しだけ、お付き合いしてもらえると嬉しいです。
眠くなったら言いますね。
…ってゆうか、私もリアルで変な気分になっちゃってるのでまだ寝れそうにないかも…
はい、そんな感じでお願いします。
私が遅筆すぎて時間が経つのがあっとゆう間…。
まだもう少しだけ、お付き合いしてもらえると嬉しいです。
眠くなったら言いますね。
…ってゆうか、私もリアルで変な気分になっちゃってるのでまだ寝れそうにないかも…
（異性の、それも若菜さんの前で裸になったことに対する躊躇いと、不思議な快感に板挟みになりながら、じっと立ち尽くしていた）
（前を向いてと言われても小刻みに首を振り）（ここまで来たんだ。もう引き返せない・・・だけど）
（未だに決心がつかず緊迫感から呼吸をして）
（くすぐったいような視線を背中に浴び、汗が僅かに背中にほとばしる）
（だが願いを聞いてもらえるとしり）・・分かりました。
（引き締まった身体を思い切って若菜さんの方に向けた）
はあ・・・はあ
ど、どう・・いえ、如何ですか?
（緊張に支配されたほてった顔で尋ねる）
（前を向いてと言われても小刻みに首を振り）（ここまで来たんだ。もう引き返せない・・・だけど）
（未だに決心がつかず緊迫感から呼吸をして）
（くすぐったいような視線を背中に浴び、汗が僅かに背中にほとばしる）
（だが願いを聞いてもらえるとしり）・・分かりました。
（引き締まった身体を思い切って若菜さんの方に向けた）
はあ・・・はあ
ど、どう・・いえ、如何ですか?
（緊張に支配されたほてった顔で尋ねる）
汗ばんだ身体に、緊張と期待の入り交じった複雑な顔をみせる手塚に欲情し、
自分の呼吸が乱れるのを抑えられない
「はぁ、はぁ…。…ねぇ」
「手塚さん…どうして『そこ』、
そんな風になってるんです？」
手塚の正面に回り込んでしゃがみ込み、
露になった下半身に顔を近づける
「ねぇ、…もしかして。私に見られて興奮してるんですか？」
恍惚とした表情で下半身を見つめ、
しばらくすると今度は上目遣いで
「ヒクヒク…しちゃってますよ？」
「執事のくせに…」
「私みたいな女子高生にこんな恥ずかしい場所を見られて、興奮しちゃうなんて。
…手塚さんて、本当に変態ですね」
わざとセーラー服から胸の谷間を見せるように挑発しながら
「…いいですよ。あげます、…ご褒美。」
「ただし、私にどうしてほしいのか、そのお口で、ちゃんと言ってください？」
下半身に息がかかるくらいの至近距離で、悪戯な表情を見せる
自分の呼吸が乱れるのを抑えられない
「はぁ、はぁ…。…ねぇ」
「手塚さん…どうして『そこ』、
そんな風になってるんです？」
手塚の正面に回り込んでしゃがみ込み、
露になった下半身に顔を近づける
「ねぇ、…もしかして。私に見られて興奮してるんですか？」
恍惚とした表情で下半身を見つめ、
しばらくすると今度は上目遣いで
「ヒクヒク…しちゃってますよ？」
「執事のくせに…」
「私みたいな女子高生にこんな恥ずかしい場所を見られて、興奮しちゃうなんて。
…手塚さんて、本当に変態ですね」
わざとセーラー服から胸の谷間を見せるように挑発しながら
「…いいですよ。あげます、…ご褒美。」
「ただし、私にどうしてほしいのか、そのお口で、ちゃんと言ってください？」
下半身に息がかかるくらいの至近距離で、悪戯な表情を見せる
（若菜さんの強い呼吸がきこえると改めて羞恥で落ち着きをなくす）
（女の人がこんなに男の体に興奮するなんて・・思ってもみなかった）
・・・それは、その・・・（当然と言うべきか予測していた質問に言葉を詰まらせる）
いえ、じ、自分でもどうしようもないんです。
勝手にこうなって・・・
（何故自分の分身に言い訳しなきゃいけないんだろう）（そんな空しさを感じても、胸の高鳴りは止まらない）
（嬉しそうに見つめる瞳にゾクゾクしたものを感じざるを得ない）
（すぐ近くで局部を見られ、容赦なく出てくる言葉に自然とうなづいてしまう）は、はい・・・俺は若菜さん・・いえ若菜様の目で見られると、本当に興奮して収まりつかなくて・・ごめんなさい・・
（柄にもなくがっかりした態度で謝るが、その目は輝いていた）
（美しい胸を見せつけられ、思考は完全に若菜様に支配された）
あ、の。若菜様と、その、関係を持ち、たいです。
お、お願いします！！
（女の人がこんなに男の体に興奮するなんて・・思ってもみなかった）
・・・それは、その・・・（当然と言うべきか予測していた質問に言葉を詰まらせる）
いえ、じ、自分でもどうしようもないんです。
勝手にこうなって・・・
（何故自分の分身に言い訳しなきゃいけないんだろう）（そんな空しさを感じても、胸の高鳴りは止まらない）
（嬉しそうに見つめる瞳にゾクゾクしたものを感じざるを得ない）
（すぐ近くで局部を見られ、容赦なく出てくる言葉に自然とうなづいてしまう）は、はい・・・俺は若菜さん・・いえ若菜様の目で見られると、本当に興奮して収まりつかなくて・・ごめんなさい・・
（柄にもなくがっかりした態度で謝るが、その目は輝いていた）
（美しい胸を見せつけられ、思考は完全に若菜様に支配された）
あ、の。若菜様と、その、関係を持ち、たいです。
お、お願いします！！
…ごめんなさい
眠くなってきちゃいましたぁ…
なんでこう、いつもいいところでぇーorz
なのでもしよかったら次回また、都合が合えば続きからお話させていただいてもよろしいでしょうか？
色々と初心者で下手なので、期待にそえなさそうなら遠慮なく言って下さいね。
眠くなってきちゃいましたぁ…
なんでこう、いつもいいところでぇーorz
なのでもしよかったら次回また、都合が合えば続きからお話させていただいてもよろしいでしょうか？
色々と初心者で下手なので、期待にそえなさそうなら遠慮なく言って下さいね。
了解しました。
眠気とかは仕方ないですよ。ごゆっくりお休み下さい。
はい、明日は大丈夫と伝言板でお聞きしましたので、お願いできますか?
又同じ伝言板に書きますので、御返事頂けると嬉しいです。
いえ初心者なんてとんでもありません。とてもお上手でドキドキさせて頂いてます。
それでは落ちますね。以下空き室です。
suiton
0
眠気とかは仕方ないですよ。ごゆっくりお休み下さい。
はい、明日は大丈夫と伝言板でお聞きしましたので、お願いできますか?
又同じ伝言板に書きますので、御返事頂けると嬉しいです。
いえ初心者なんてとんでもありません。とてもお上手でドキドキさせて頂いてます。
それでは落ちますね。以下空き室です。
suiton
0
使います
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/28(月) 00:54:03.22 ID:uoSPy3PF0
いらっしゃいました
では改めてよろしくお願いします
どのような感じがいいですか？
では改めてよろしくお願いします
どのような感じがいいですか？
いきなりなんですが電話きちゃいました
ごめんなさい
落ちます
ごめんなさい
落ちます
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/28(月) 00:57:49.65 ID:uoSPy3PF0
そうですか…それは残念です
落ち
落ち
みぃさんと使います
榛樹さん、こんばんわ
探してくれてありがとうです。
希望のシチュとかってありますか？
探してくれてありがとうです。
希望のシチュとかってありますか？
今考えついたのは
内診シチュで医師と患者
クラブ顧問と生徒
満員のライブやコンサートでどさくさ紛れに痴漢
こんな感じでどれか気になるシチュありますか？
みぃさんが思い浮かべばそれを優先しますよ
内診シチュで医師と患者
クラブ顧問と生徒
満員のライブやコンサートでどさくさ紛れに痴漢
こんな感じでどれか気になるシチュありますか？
みぃさんが思い浮かべばそれを優先しますよ
そうですね、どれも魅力的で迷っちゃいます。
個人的によく女子高生の設定で遊んでいるので、顧問と生徒な関係でもいいですか？
個人的によく女子高生の設定で遊んでいるので、顧問と生徒な関係でもいいですか？
分かりました
じゃ、クラブは新体操でレオタードでもいいですか？
みぃさんがやりやすいのがあればそれでいいですよ
じゃ、クラブは新体操でレオタードでもいいですか？
みぃさんがやりやすいのがあればそれでいいですよ
レオタード…ドキドキしちゃいますｗ
設定としては、うーーん
髪型はセミロングで胸は大きめ、Eぐらいですが大丈夫ですか？
えっちな事はそんなに嫌いじゃないタイプです。
良かったら書き出しお願いしたいです。
設定としては、うーーん
髪型はセミロングで胸は大きめ、Eぐらいですが大丈夫ですか？
えっちな事はそんなに嫌いじゃないタイプです。
良かったら書き出しお願いしたいです。
最高ですね
じゃ、ただ動きやすいと言う理由でレオタードの下は下着無しでお願いします
(全体練習の後みぃだけ居残りさせ鏡張りの壁に手摺が備えられる部屋で二人きり)
なんださっきの練習…
柔軟とか全く出来てないぞ？
その手摺に片足乗せて身体を真横に屈伸してみろ
じゃ、ただ動きやすいと言う理由でレオタードの下は下着無しでお願いします
(全体練習の後みぃだけ居残りさせ鏡張りの壁に手摺が備えられる部屋で二人きり)
なんださっきの練習…
柔軟とか全く出来てないぞ？
その手摺に片足乗せて身体を真横に屈伸してみろ
【携帯遅レスが無理なら遠慮なく言って下さいね】
はい…最近何だか身体が思うように動かなくて…
(長い部活の練習時間を終え、身体中はしっとりと汗ばんだ状態で
先生に言われた通り、鏡の前に取り付けられた手摺に足を乗せ身体を倒そうとするが、)
…っ！
(先ほどの部活中の他の部員とは遥かに筋肉が伸びない姿が鏡に映り、
少し悔しさを込めた表情でいる)
(長い部活の練習時間を終え、身体中はしっとりと汗ばんだ状態で
先生に言われた通り、鏡の前に取り付けられた手摺に足を乗せ身体を倒そうとするが、)
…っ！
(先ほどの部活中の他の部員とは遥かに筋肉が伸びない姿が鏡に映り、
少し悔しさを込めた表情でいる)
【あぁぁ…私携帯で遅めなんです；
一応聞いて起きますがお時間は大丈夫でしょうか？
私は明日休みなのでいくらでも平気なんですが、
眠気が来たら言ってくださいね】
一応聞いて起きますがお時間は大丈夫でしょうか？
私は明日休みなのでいくらでも平気なんですが、
眠気が来たら言ってくださいね】
なんなんだそれは…
(以前からみぃを狙っており胸元や脇の汗染みにﾑﾗﾑﾗしながら)
もっと倒せないのか？
(みぃの正面から身体を密着させわざと股間と股間をくっつけみぃの二の腕を掴み屈伸を助けるように押しながら脇汗の匂いを感じ)
こうだ…
それにしてもみぃは汗の匂い強いな？
(以前からみぃを狙っており胸元や脇の汗染みにﾑﾗﾑﾗしながら)
もっと倒せないのか？
(みぃの正面から身体を密着させわざと股間と股間をくっつけみぃの二の腕を掴み屈伸を助けるように押しながら脇汗の匂いを感じ)
こうだ…
それにしてもみぃは汗の匂い強いな？
>>503
【こちらも明日から連休なんで時間は平気ですよ。携帯同士で安心しました。じゃ、お互いのペースで楽しみましょう】
【こちらも明日から連休なんで時間は平気ですよ。携帯同士で安心しました。じゃ、お互いのペースで楽しみましょう】
あっ…すみません先生、でもやっぱりちょっと痛いかも…
(傍から見れば過度に密着した姿は不審に思える程だが、
疑いもせず先生の指導に不甲斐なさを感じ)
(匂いを指摘されると、はっと顔を赤らめて首を横に向け)
匂う…のかなぁ…？
(汗ばんでいた身体は薄いレオタードをうっすらと透けさせ、
身体のラインにぴっちりと貼り付いて大きな胸やヒップの割れ目をきゅっと強調している)
(傍から見れば過度に密着した姿は不審に思える程だが、
疑いもせず先生の指導に不甲斐なさを感じ)
(匂いを指摘されると、はっと顔を赤らめて首を横に向け)
匂う…のかなぁ…？
(汗ばんでいた身体は薄いレオタードをうっすらと透けさせ、
身体のラインにぴっちりと貼り付いて大きな胸やヒップの割れ目をきゅっと強調している)
生徒の中でもお前が一番匂うぞ？
ま、それはいいが身体硬過ぎるぞ
じゃ、今度は両手を手摺に掴んで背筋の柔軟するから上体を床に向けてぐっと倒して足は肩幅より広く拡げてお尻を突き出すようにしてみろ
《それにしてもいい身体だなぁ…》
(レオタード越しから乳首や身体のラインが浮き出じろじろ見ながらジャージの股間が膨らみ始める)
さぁ、やってみろ
(みぃの背後に立ちみぃを眺め待つ)
ま、それはいいが身体硬過ぎるぞ
じゃ、今度は両手を手摺に掴んで背筋の柔軟するから上体を床に向けてぐっと倒して足は肩幅より広く拡げてお尻を突き出すようにしてみろ
《それにしてもいい身体だなぁ…》
(レオタード越しから乳首や身体のラインが浮き出じろじろ見ながらジャージの股間が膨らみ始める)
さぁ、やってみろ
(みぃの背後に立ちみぃを眺め待つ)
は、はい…気をつけます…
(うぅ～…ちゃんと毎日綺麗に洗ってるのに…今度なおちゃんにデオドラントスプレー貸してもらお…)
(頭の中でぼやきながら、指示された通りに鏡の前でポーズを取り
ゆっくりと背筋の筋肉を伸ばしていく)
こうですか…？
(ん、ちょっとこの恰好後ろから見られると恥ずかしいかも…)
(下着を着けていない突きだしたお尻への視線を感じるようで、
部活の補修だというのに邪な考えがふっと頭の中をよぎってしまい)
(だめだめ、練習なんだから…)
(と意識を集中させようとするが考えは止まらず、
顔は真っ赤になりキュと目を瞑ってしまう)
(うぅ～…ちゃんと毎日綺麗に洗ってるのに…今度なおちゃんにデオドラントスプレー貸してもらお…)
(頭の中でぼやきながら、指示された通りに鏡の前でポーズを取り
ゆっくりと背筋の筋肉を伸ばしていく)
こうですか…？
(ん、ちょっとこの恰好後ろから見られると恥ずかしいかも…)
(下着を着けていない突きだしたお尻への視線を感じるようで、
部活の補修だというのに邪な考えがふっと頭の中をよぎってしまい)
(だめだめ、練習なんだから…)
(と意識を集中させようとするが考えは止まらず、
顔は真っ赤になりキュと目を瞑ってしまう)
まだまだ、ぐぅ～っと背筋を曲げてお尻を突き上げるように…
(みぃの背後からレオタード越しにお尻の割れ目がくっきりと写りみぃにばれないように硬くなった股間を軽く揉みながら)
そうそう…もっとだ
《いいケツだなぁ…》
(堪らずみぃに近寄り膨らむ股間をみぃのお尻の割れ目に沿わせるよう悪戯に密着し背中を押す)
ほら、もっと倒せるだろ？
(グンッと股間をお尻の割れ目へ突くように押し充て更に背中を押す)
《うぅ…このまま挿れたくなるな…》
(みぃの背後からレオタード越しにお尻の割れ目がくっきりと写りみぃにばれないように硬くなった股間を軽く揉みながら)
そうそう…もっとだ
《いいケツだなぁ…》
(堪らずみぃに近寄り膨らむ股間をみぃのお尻の割れ目に沿わせるよう悪戯に密着し背中を押す)
ほら、もっと倒せるだろ？
(グンッと股間をお尻の割れ目へ突くように押し充て更に背中を押す)
《うぅ…このまま挿れたくなるな…》
はい、伸ばします…んっ…
(背中は押されるとしなやかに仰け反り、顔は持ち上がって
うっすらと目を開けてみると鏡越しに見える自分の顔が見えて)
(なんか、えっちな顔してる…、先生も後ろからくっついてて…)
(お尻に先生の、当たってるみたいで…やだ、凄くえっち…)
はぁっ…
(無意識に当てられた局部に自ら押し付けるように突き出して
吐息が少しずつ荒くなっていき)
先生ぇ、みぃの身体もっと柔らかくして、欲しいです…
(背中は押されるとしなやかに仰け反り、顔は持ち上がって
うっすらと目を開けてみると鏡越しに見える自分の顔が見えて)
(なんか、えっちな顔してる…、先生も後ろからくっついてて…)
(お尻に先生の、当たってるみたいで…やだ、凄くえっち…)
はぁっ…
(無意識に当てられた局部に自ら押し付けるように突き出して
吐息が少しずつ荒くなっていき)
先生ぇ、みぃの身体もっと柔らかくして、欲しいです…
(局部を押し付けてくるみぃの行動に更に硬く勃起しジャージのズボンからはくっきりと形が浮き出る)
《ん？みぃも興奮してるみたいだな…もう少し焦らしながら虐めてやるか》
よし、じゃあ一度姿勢が正しく出来てるか見てやるから鏡に向かって姿勢よく立ってみろ
(みぃを鏡に向かって立たせると鏡越しにみぃの顔見ながら)
なんだ姿勢も悪いなぁ
じゃあ、こうしてみろ
(両手を真上に拡げるようにさせ両足も拡げさせ大の字のようにさせると)
今から柔軟すり前にマッサージしてやるからこのままで維持してろよ？
(鏡越しにみぃの顔見ながら言い放つと背後から両手をみぃの胸に回しレオタード越しから乳房をゆっくり揉み始める…)
ほら、こうすると身体が熱くなって柔軟しやすくなるから我慢するんだぞ
《ん？みぃも興奮してるみたいだな…もう少し焦らしながら虐めてやるか》
よし、じゃあ一度姿勢が正しく出来てるか見てやるから鏡に向かって姿勢よく立ってみろ
(みぃを鏡に向かって立たせると鏡越しにみぃの顔見ながら)
なんだ姿勢も悪いなぁ
じゃあ、こうしてみろ
(両手を真上に拡げるようにさせ両足も拡げさせ大の字のようにさせると)
今から柔軟すり前にマッサージしてやるからこのままで維持してろよ？
(鏡越しにみぃの顔見ながら言い放つと背後から両手をみぃの胸に回しレオタード越しから乳房をゆっくり揉み始める…)
ほら、こうすると身体が熱くなって柔軟しやすくなるから我慢するんだぞ
【トイレ行ってて遅くなりすぎてました】
(頭がぼうっとした様子で先生の言葉にこくりと頷き、
透けたレオタード姿を鏡越しに見られると、全裸の姿を先生に見られているような錯覚になる)
このまま、ですか…？
(手を上げ足を拡げた姿は、まるで見えない縄で拘束されたような感覚になり)
マッサージって、これ、は…っ…ん…！
はぁっ…先生、や、…っん
(見せつけられるように後ろから揉まれる自分の姿に興奮を覚え、
ゆっくりと来る快感で吐息が更に激しくなりはじめて徐々に乳首がレオタード越しにぷっくりと勃ちはじめる)
透けたレオタード姿を鏡越しに見られると、全裸の姿を先生に見られているような錯覚になる)
このまま、ですか…？
(手を上げ足を拡げた姿は、まるで見えない縄で拘束されたような感覚になり)
マッサージって、これ、は…っ…ん…！
はぁっ…先生、や、…っん
(見せつけられるように後ろから揉まれる自分の姿に興奮を覚え、
ゆっくりと来る快感で吐息が更に激しくなりはじめて徐々に乳首がレオタード越しにぷっくりと勃ちはじめる)
【はぁい、お気になさらずに…♪】
ほら、身体を動かすんじゃない
(みぃの脇の下へ顔を割り込ませ脇の匂いを然り気無く嗅ぎながらレオタード越しにヤらしく勃起した乳首を指で摘まみ)
《このみぃの汗の匂いは堪んないな》
お前も立派な大人だな？
(鏡越しにみぃの顔を悪戯な笑みを浮かべながら更に乳首を捏ねくり回し脇の汗染みをレオタードの上から舌先を長く延ばしﾇﾗﾇﾗと舐め出す…)
(みぃの脇の下へ顔を割り込ませ脇の匂いを然り気無く嗅ぎながらレオタード越しにヤらしく勃起した乳首を指で摘まみ)
《このみぃの汗の匂いは堪んないな》
お前も立派な大人だな？
(鏡越しにみぃの顔を悪戯な笑みを浮かべながら更に乳首を捏ねくり回し脇の汗染みをレオタードの上から舌先を長く延ばしﾇﾗﾇﾗと舐め出す…)
やぁっ…摘まんじゃっ…！
(指で摘まれた途端、身体がビクッと痙攣して、)
あっ…、嗅いじゃや、そんなところ、恥ずかしいです…はぁっ…
(摘まれ捏ねられる度に身体全体はビクビクと反応して、吐息は甘い喘ぎ声へと変わっていき)
あぁっ…こんなマッサージ…やぁっん…あっ、あぁっ…！
ひゃぁ…っ…や、舐めちゃ嫌、んぁっ…はぁ…
(脇を舐めれる初めての快感と羞恥心で一杯になり、
自分でも気がつかない内に秘部からは愛液が染みだしてレオタードを汚していく)
(指で摘まれた途端、身体がビクッと痙攣して、)
あっ…、嗅いじゃや、そんなところ、恥ずかしいです…はぁっ…
(摘まれ捏ねられる度に身体全体はビクビクと反応して、吐息は甘い喘ぎ声へと変わっていき)
あぁっ…こんなマッサージ…やぁっん…あっ、あぁっ…！
ひゃぁ…っ…や、舐めちゃ嫌、んぁっ…はぁ…
(脇を舐めれる初めての快感と羞恥心で一杯になり、
自分でも気がつかない内に秘部からは愛液が染みだしてレオタードを汚していく)
(鏡越しからみぃの顔を見ながらイヤらしく脇の下を舌先でネチネチと舐め這わせ)
いい味させてるなぁ
(みぃの胸元から手を入れレオタードを下へ無理矢理伸ばし両乳房を放出させると)
乳首立てやがってお前の身体はスケベだな？
(みぃの両手を後ろで交差させ)
このままでいるんだぞ？
(みぃを恥ずかしい恰好をさせたままみぃの股下へしゃがみ込み局部に顔を近付けると濡れ染みを指で押し悪戯に撫でながら)
なんだこれは？
お前はこんなとこからも汗を出すのか？
いい味させてるなぁ
(みぃの胸元から手を入れレオタードを下へ無理矢理伸ばし両乳房を放出させると)
乳首立てやがってお前の身体はスケベだな？
(みぃの両手を後ろで交差させ)
このままでいるんだぞ？
(みぃを恥ずかしい恰好をさせたままみぃの股下へしゃがみ込み局部に顔を近付けると濡れ染みを指で押し悪戯に撫でながら)
なんだこれは？
お前はこんなとこからも汗を出すのか？
(汗ばんだレオタードから解放された胸はひんやりとした外気と解放感で)
(後ろへ手を回されると大きな乳房は更に大きを強調させられるようで)
は、はい…先生ごめんなさい…こんな身体で
(ピンク色をした乳首は、刺激を欲しがるように固く尖り)
(秘部を指で撫でられる度に太ももはぐっと力が入り股を締めようとするが、
このままでいるようにと命じられているので、足を閉じたくても閉じれずに)
あっ…はぁっ…そ、それは…汗じゃなくて…んっ…
(キュッと下唇を噛み締めて、もどかしい愛撫を耐えようとする)
(後ろへ手を回されると大きな乳房は更に大きを強調させられるようで)
は、はい…先生ごめんなさい…こんな身体で
(ピンク色をした乳首は、刺激を欲しがるように固く尖り)
(秘部を指で撫でられる度に太ももはぐっと力が入り股を締めようとするが、
このままでいるようにと命じられているので、足を閉じたくても閉じれずに)
あっ…はぁっ…そ、それは…汗じゃなくて…んっ…
(キュッと下唇を噛み締めて、もどかしい愛撫を耐えようとする)
汗じゃないならなんなんだ？
(意地悪に問いかけながら片手を尖った乳首を強く摘まみ)
こんなに硬くして…
(みぃの股下へ両足を通すように座り込むと局部に鼻先を近付け悪戯にｸﾝｸﾝと匂いを嗅ぎ)
イヤらしい匂いさせやがって…
恥ずかしくないのか？
(みぃの股下から見上げ羞恥を煽るように)
ほら、自分の淫らな姿を鏡越しに見てみろ？
(局部のレオタードの隙間に指を割り込ませ横にずらすと淫らな匂いと卑猥に濡れた肉ビラが露になり)
なにこんなに濡らしてんだ？
この変態っ…
(片手で乳首をコリコリ虐めながらもう片方の片手でジャージのズボンとパンツを脱ぎ硬く反り立つモノを扱き始めみぃの局部をﾆﾁｬﾆﾁｬと舐めながら乳首を摘まみ引っ張り始める…)
んっ…ﾆﾁｬ…はぁはぁ…んぐっ…
(意地悪に問いかけながら片手を尖った乳首を強く摘まみ)
こんなに硬くして…
(みぃの股下へ両足を通すように座り込むと局部に鼻先を近付け悪戯にｸﾝｸﾝと匂いを嗅ぎ)
イヤらしい匂いさせやがって…
恥ずかしくないのか？
(みぃの股下から見上げ羞恥を煽るように)
ほら、自分の淫らな姿を鏡越しに見てみろ？
(局部のレオタードの隙間に指を割り込ませ横にずらすと淫らな匂いと卑猥に濡れた肉ビラが露になり)
なにこんなに濡らしてんだ？
この変態っ…
(片手で乳首をコリコリ虐めながらもう片方の片手でジャージのズボンとパンツを脱ぎ硬く反り立つモノを扱き始めみぃの局部をﾆﾁｬﾆﾁｬと舐めながら乳首を摘まみ引っ張り始める…)
んっ…ﾆﾁｬ…はぁはぁ…んぐっ…
あっ、あぁんっ…恥ずかしいです…嗅いじゃ、みぃの、汗じゃなくて…
汗じゃなくて、みぃのえっちなお汁です…はぁっ…
(胸を露にし恍惚した表情の自分を姿を見て、更に興奮して愛液が溢れだして)
ひあぁっ……！や、そこぉっ…v
舐めちゃ、あぁっん…や、気持ちいいよぉっ…v
(クリはぷっくりと膨らみ充血し、舌の動きに合わせて腰がくねるように動き出し)
あっ…あっ、あっ、先生ぇに、こんな事されちゃってる…v
はぁっ、舐めまわされちゃって、るの…あぁっv
(太ももまで愛液が滴り落ち、部室の外まで聞こえてしまうような喘ぎ声で)
汗じゃなくて、みぃのえっちなお汁です…はぁっ…
(胸を露にし恍惚した表情の自分を姿を見て、更に興奮して愛液が溢れだして)
ひあぁっ……！や、そこぉっ…v
舐めちゃ、あぁっん…や、気持ちいいよぉっ…v
(クリはぷっくりと膨らみ充血し、舌の動きに合わせて腰がくねるように動き出し)
あっ…あっ、あっ、先生ぇに、こんな事されちゃってる…v
はぁっ、舐めまわされちゃって、るの…あぁっv
(太ももまで愛液が滴り落ち、部室の外まで聞こえてしまうような喘ぎ声で)
(みぃの淫らな声と表情を感じながら更にモノを激しく扱き)
イヤらしい汁だしやがって…
(局部のレオタードを噛むとそのままビリｯと破き裂き局部が丸見えになる)
学生の割には大人のマンコしてるな？
(薄笑いをするといきなり局部の肉ビラを指で左右に掻き分け唾をペッと吐きかけると貪るように激しく舐めだす)
はぁはぁ…んぐっ…
(両手をみぃのお尻に回し強く鷲掴みにしながら自分の口元に引き寄せ飢えてたかのようにみぃの淫汁をｽﾞﾙｽﾞﾙと激しく吸い出しｺﾞｸｯと喉を鳴らす)
ぐはっ…はぁはぁ…
イヤらしい汁だしやがって…
(局部のレオタードを噛むとそのままビリｯと破き裂き局部が丸見えになる)
学生の割には大人のマンコしてるな？
(薄笑いをするといきなり局部の肉ビラを指で左右に掻き分け唾をペッと吐きかけると貪るように激しく舐めだす)
はぁはぁ…んぐっ…
(両手をみぃのお尻に回し強く鷲掴みにしながら自分の口元に引き寄せ飢えてたかのようにみぃの淫汁をｽﾞﾙｽﾞﾙと激しく吸い出しｺﾞｸｯと喉を鳴らす)
ぐはっ…はぁはぁ…
やぁぁぁっ…vv
そんなっ、あぁっ、、激しく舐めちゃ…やぁっ、あぁ…v
(部室内は愛液のいやらしい匂いで充満し、じゅるじゅると音が鳴り響く)
も、立ってられないですぅ…んんっ…あぁっ、、！！
(後ろに手を回したままの状態で、背中は縮こまる姿になり)
はぁっ、あぁ、気持ち、いいっ…んんっ！
そんなっ、あぁっvvされると、いっちゃうぅ……！！
(唇端からはだらしなく唾液がつーっと零れ、)
先生も、だめ、いっちゃうぅ…vv
先生に舐められて…あぁっ、いっちゃいますぅ…
あっ、あっ…vいくぅっっっ……！！
(先生の舌にグイグイと押し付けて、大きな痙攣をしたかと思うと絶頂を向かえる)
そんなっ、あぁっ、、激しく舐めちゃ…やぁっ、あぁ…v
(部室内は愛液のいやらしい匂いで充満し、じゅるじゅると音が鳴り響く)
も、立ってられないですぅ…んんっ…あぁっ、、！！
(後ろに手を回したままの状態で、背中は縮こまる姿になり)
はぁっ、あぁ、気持ち、いいっ…んんっ！
そんなっ、あぁっvvされると、いっちゃうぅ……！！
(唇端からはだらしなく唾液がつーっと零れ、)
先生も、だめ、いっちゃうぅ…vv
先生に舐められて…あぁっ、いっちゃいますぅ…
あっ、あっ…vいくぅっっっ……！！
(先生の舌にグイグイと押し付けて、大きな痙攣をしたかと思うと絶頂を向かえる)
(みぃの軽く痙攣する身体を支えながら)
まだまだ許さないぞ？
(もう我慢が出来ずみぃの腰を無理矢理下ろし対面座位の形になると我慢汁でﾇﾙﾇﾙになったモノをみぃの割れ目に沿わせ強引にみぃの腰を前後に揺らしとﾆﾁｬﾆﾁｬと卑猥な音を立てながら局部同士が擦れ合う…)
ほ～ら…男のこれ好きだろ？
涎まで垂らしやがって鏡で自分の顔見てみろ…
(淫らな顔を鏡越しに見せると口端から垂れた生暖かい涎を舌先で掬い舐めそのまま舌先をみぃの口の中へ捩じ込み唾液をﾄﾞﾛｯと流し込むように舌を這わしていく…)
《ナマのまんま入れるか…》
まだまだ許さないぞ？
(もう我慢が出来ずみぃの腰を無理矢理下ろし対面座位の形になると我慢汁でﾇﾙﾇﾙになったモノをみぃの割れ目に沿わせ強引にみぃの腰を前後に揺らしとﾆﾁｬﾆﾁｬと卑猥な音を立てながら局部同士が擦れ合う…)
ほ～ら…男のこれ好きだろ？
涎まで垂らしやがって鏡で自分の顔見てみろ…
(淫らな顔を鏡越しに見せると口端から垂れた生暖かい涎を舌先で掬い舐めそのまま舌先をみぃの口の中へ捩じ込み唾液をﾄﾞﾛｯと流し込むように舌を這わしていく…)
《ナマのまんま入れるか…》
はぁっ…はぁ…ん…
(イったばかりで思うように動けない身体を抱き抱えられ)
ふぁっ…これ…好きぃ…v
(朦朧とした頭は冷静に考える事が出来ずにただ快楽を求めるだけで)
あっ、にちゃにちゃって、みぃのおまんこと先生のが擦れるの…v気持ちいい…っ…
(促されるまま鏡で自分の姿を見ると、)
みぃ、すごくやらしぃ恰好してます、えっちな事してる…v
ふっ…んんっ…ちゅぅっ…
(舌をすんなりと受け入れ、流しこまれた唾液を飲み込み、ねっとりと絡めながら)
(擦り合わしている秘部を入り口へと誘うように腰を浮き上がらせて)
(イったばかりで思うように動けない身体を抱き抱えられ)
ふぁっ…これ…好きぃ…v
(朦朧とした頭は冷静に考える事が出来ずにただ快楽を求めるだけで)
あっ、にちゃにちゃって、みぃのおまんこと先生のが擦れるの…v気持ちいい…っ…
(促されるまま鏡で自分の姿を見ると、)
みぃ、すごくやらしぃ恰好してます、えっちな事してる…v
ふっ…んんっ…ちゅぅっ…
(舌をすんなりと受け入れ、流しこまれた唾液を飲み込み、ねっとりと絡めながら)
(擦り合わしている秘部を入り口へと誘うように腰を浮き上がらせて)
この事誰にも言うなよ？
二人だけの秘密だからな…
(みぃが腰を浮かせた事でモノの先がビクッと反り上がり膣口を探すように腰をうねらせるとナマのまま躊躇なくヌルッと沈み込む…)
《は、入った…》
(みぃの背中に腕を回し乳房を貪るように激しく唾液を塗るかのように舐めながらｽﾞﾝｽﾞﾝと奥の奥へ突き上げる)
はぁはぁ…んぐっ…みぃ……んぐっ…
二人だけの秘密だからな…
(みぃが腰を浮かせた事でモノの先がビクッと反り上がり膣口を探すように腰をうねらせるとナマのまま躊躇なくヌルッと沈み込む…)
《は、入った…》
(みぃの背中に腕を回し乳房を貪るように激しく唾液を塗るかのように舐めながらｽﾞﾝｽﾞﾝと奥の奥へ突き上げる)
はぁはぁ…んぐっ…みぃ……んぐっ…
はぃ…先生とみぃとだけです…
(嬉しそうににっこりと笑みを浮かべて)
…っ！！
あぁっ、入ってくる…ぅ…っvv
(中まで濡れそぼった膣はずぶずぶと音を立てて先生の陰部を受け入れると、キュゥっと締めあげる)
あっ、あぁっ…ん…や、先生の、気持ちい、あぁっ…vv
(子宮口まで激しく突きつけられる度に、手先までビリビリと快感が押し寄せて)
やぁ、おっぱいもぉ…気持ちいいよぉっ…はぁん…あぁ、あっvv
みぃのおまんこ、気持ちいいですか…？あぁっ、や、んんっv
(乳房を舐めまわされると更に膣は離さまいと締めつけて、
両手で先生の頭を抱えこむようにして抱き付く)
(嬉しそうににっこりと笑みを浮かべて)
…っ！！
あぁっ、入ってくる…ぅ…っvv
(中まで濡れそぼった膣はずぶずぶと音を立てて先生の陰部を受け入れると、キュゥっと締めあげる)
あっ、あぁっ…ん…や、先生の、気持ちい、あぁっ…vv
(子宮口まで激しく突きつけられる度に、手先までビリビリと快感が押し寄せて)
やぁ、おっぱいもぉ…気持ちいいよぉっ…はぁん…あぁ、あっvv
みぃのおまんこ、気持ちいいですか…？あぁっ、や、んんっv
(乳房を舐めまわされると更に膣は離さまいと締めつけて、
両手で先生の頭を抱えこむようにして抱き付く)
あぁっ…このイヤらしいマンコ…好きだ
(生暖かいﾇﾙﾇﾙのモノは膣内で暴れるように激しく這わせ奥の子宮をｸﾞﾘｸﾞﾘ押し潰すように突き上げ)
はぁはぁ…みぃ…
(慌てるように乳首に吸い付くとｶﾞﾘｶﾞﾘと乳首を噛み強く吸い舐め背中を強く引き寄せながら)
あああっ…みぃ…はぁはぁ…イクっ…
(ﾄﾞｸﾄﾞｸと波打ちながら大量の生暖かい精液が膣内に広がりﾋﾞｸﾋﾞｸとモノが弾ける)
はぁはぁ…
(生暖かいﾇﾙﾇﾙのモノは膣内で暴れるように激しく這わせ奥の子宮をｸﾞﾘｸﾞﾘ押し潰すように突き上げ)
はぁはぁ…みぃ…
(慌てるように乳首に吸い付くとｶﾞﾘｶﾞﾘと乳首を噛み強く吸い舐め背中を強く引き寄せながら)
あああっ…みぃ…はぁはぁ…イクっ…
(ﾄﾞｸﾄﾞｸと波打ちながら大量の生暖かい精液が膣内に広がりﾋﾞｸﾋﾞｸとモノが弾ける)
はぁはぁ…
あぁんっ…嬉しぃ…vみぃも先生のおちんちん好きぃ…vv
はぁっ、はぁっ、あぁっ…みぃのおまんこ掻き回してっ…v
そ、れ…あぁぁぁっ…、ぐりぐりってされるの好きぃ…っ！！
(快感を貪るように腰は大きく上下させて、腹部からの快感は頭まで掛け上り)
あぁっ…先生いっちゃうの？いっちゃうの？
みぃもぉ…はぁっvあぁっ、みぃもこのままいっちゃうっ…v
いいよぉっ、みぃのおまんこの中…はぁっ、先生ので、いっぱいにしてっ…v
(止めどなく溢れだす愛液は激しくぶつかり合う度に淫らな水音になり、
甘い喘ぎ声と先生の吐息と混じりあって)
みぃも、いくぅ…vv
はぁっ、あっ、あぁっ…、先生の精液、中で感じちゃうぅっ…！！！！
(ビクビクと大きく仰け反って、最初とは比べものにならない絶頂を達する)
はぁっ、はぁっ、あぁっ…みぃのおまんこ掻き回してっ…v
そ、れ…あぁぁぁっ…、ぐりぐりってされるの好きぃ…っ！！
(快感を貪るように腰は大きく上下させて、腹部からの快感は頭まで掛け上り)
あぁっ…先生いっちゃうの？いっちゃうの？
みぃもぉ…はぁっvあぁっ、みぃもこのままいっちゃうっ…v
いいよぉっ、みぃのおまんこの中…はぁっ、先生ので、いっぱいにしてっ…v
(止めどなく溢れだす愛液は激しくぶつかり合う度に淫らな水音になり、
甘い喘ぎ声と先生の吐息と混じりあって)
みぃも、いくぅ…vv
はぁっ、あっ、あぁっ…、先生の精液、中で感じちゃうぅっ…！！！！
(ビクビクと大きく仰け反って、最初とは比べものにならない絶頂を達する)
みぃ…最高に感じたよ…
これからもこうやって個人レッスンするからな
(暫く膣内で余韻を感じながらみぃの汗をﾆﾁｬﾆﾁｬと舐めた後で頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩く)
なんか急に無理矢理終わらせてごめんね
かなり興奮してリアでもいっぱい出たよ…
そろそろ、起きてくる時間だからこれで落ちるね
また、気が向いたら相手してね
有難うございました
悪いけど先に落ちます
落ち
これからもこうやって個人レッスンするからな
(暫く膣内で余韻を感じながらみぃの汗をﾆﾁｬﾆﾁｬと舐めた後で頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩く)
なんか急に無理矢理終わらせてごめんね
かなり興奮してリアでもいっぱい出たよ…
そろそろ、起きてくる時間だからこれで落ちるね
また、気が向いたら相手してね
有難うございました
悪いけど先に落ちます
落ち
使います
こんばんは
設定とか希望ある？
設定とか希望ある？
付き合ってる設定ですね
特に希望はないけど場所とか
どっちかの部屋でいいのかな
特に希望はないけど場所とか
どっちかの部屋でいいのかな
わかりました
えっと、咲良のＮＧはグロスカ系です
じゃ書き出しますね
(男友達に部屋まで送ってもらい、時計を確認すると、もうお昼近くだった)
わ…もうこんな時間…っ!!午後から彼と会うのに…は、早くシャワー浴びなきゃ…っ
(とにかく、昨夜の事がバレない様に願いつつ、デートの準備をし始める)
えっと、咲良のＮＧはグロスカ系です
じゃ書き出しますね
(男友達に部屋まで送ってもらい、時計を確認すると、もうお昼近くだった)
わ…もうこんな時間…っ!!午後から彼と会うのに…は、早くシャワー浴びなきゃ…っ
(とにかく、昨夜の事がバレない様に願いつつ、デートの準備をし始める)
NG了解しました
ピンポーン！
(約束の時間の5分前に咲良のマンションのインターホンを押す)
(しかしなかなか咲良は出てこない…)
(「咲良、何やってるんだろう？」、もう一度インターホンを押すが
それでもまだ出てこない)
(試しにドアノブを回してみると、鍵が開いていた
約束の時間に遅れまいと急いで帰ってきて鍵をかけ忘れてしまったのだ)
おーい、入るぞー。
(靴を脱ぎ、廊下を進んでゆく)
ピンポーン！
(約束の時間の5分前に咲良のマンションのインターホンを押す)
(しかしなかなか咲良は出てこない…)
(「咲良、何やってるんだろう？」、もう一度インターホンを押すが
それでもまだ出てこない)
(試しにドアノブを回してみると、鍵が開いていた
約束の時間に遅れまいと急いで帰ってきて鍵をかけ忘れてしまったのだ)
おーい、入るぞー。
(靴を脱ぎ、廊下を進んでゆく)
咲良さん
ID:C8iVq9zl0は割り込みの荒らしですよ
ID:C8iVq9zl0は割り込みの荒らしですよ
ハロー！！
落ちます
落ちます
542 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 00:02:05.49 ID:USXKGaJRO
使います
543 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 00:16:12.86 ID:Z2qyfyUdO
到着です。
ここが我が会社の噂の新薬研究所ですね…
（初めて来る研究所にドキドキしている）
ここが我が会社の噂の新薬研究所ですね…
（初めて来る研究所にドキドキしている）
544 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 00:18:25.44 ID:k+DSf0q+O
（タクシーで到着後、通用口から入り実験室前で止まり）
今から準備するからここで待っててくれるかな…
（ベンチに座ることを勧めてから実験室の隣りの部屋に入る）
今から準備するからここで待っててくれるかな…
（ベンチに座ることを勧めてから実験室の隣りの部屋に入る）
545 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 00:21:46.66 ID:Z2qyfyUdO
うん…待ってますね。
（ベンチに座って思いこむ）
（社長（親父）が言ってた研究プロジェクトって新薬だったのか…なんか嫌な予感してきた…親父のプロジェクトで倒産とかありそう）
（ベンチに座って思いこむ）
（社長（親父）が言ってた研究プロジェクトって新薬だったのか…なんか嫌な予感してきた…親父のプロジェクトで倒産とかありそう）
546 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 00:32:30.86 ID:k+DSf0q+O
―数分後
（コートを脱いだ替わりに白衣を羽織り、書類と薬を持って部屋から出て来る）
じゃ、ここ入って…
（実験室のドアを開け中に入るよう促す）
（被験者のストレスを軽減させるため、一般的な部屋の構造になっている）
…水がいるんだった
（テーブルに書類と薬を置いて、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取出して達輝に手渡す）
いいのかな…社長の子息にこんなことさせて
（コートを脱いだ替わりに白衣を羽織り、書類と薬を持って部屋から出て来る）
じゃ、ここ入って…
（実験室のドアを開け中に入るよう促す）
（被験者のストレスを軽減させるため、一般的な部屋の構造になっている）
…水がいるんだった
（テーブルに書類と薬を置いて、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取出して達輝に手渡す）
いいのかな…社長の子息にこんなことさせて
547 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 00:37:44.82 ID:Z2qyfyUdO
お邪魔します…
（緊張が増し恐る恐る部屋に入る）
ここ…
（ここ昔もきた事あるんだよね）
（記憶が少し蘇り…小さい頃親父に無理矢理連れて来られたような…）
って真華さん！なんで自分が社長の息子って事知ってるんですか？
（ペットボトルの水を受け取り焦って話す）
真華さん…
（強がって立候補したが不安で真華の手を強く握りしめる）
（緊張が増し恐る恐る部屋に入る）
ここ…
（ここ昔もきた事あるんだよね）
（記憶が少し蘇り…小さい頃親父に無理矢理連れて来られたような…）
って真華さん！なんで自分が社長の息子って事知ってるんですか？
（ペットボトルの水を受け取り焦って話す）
真華さん…
（強がって立候補したが不安で真華の手を強く握りしめる）
548 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 00:49:11.36 ID:k+DSf0q+O
うん？…あー、それなら
達輝が入社して少し経った頃に
社内で社長と一緒にいるとこ見ちゃって
社長のこと親父って呼んでたから…
もしかして…と思いながらその後の行動とか気になってね
（罰が悪い表情をしながら話していると力強く達輝に手を握られる）
あ、薬の説明しないといけないね
ひとまず、ソファーに座ろうか
（落ち着かせるように微笑みかけソファーに座らせ、直ぐ隣りに腰掛ける）
達輝が入社して少し経った頃に
社内で社長と一緒にいるとこ見ちゃって
社長のこと親父って呼んでたから…
もしかして…と思いながらその後の行動とか気になってね
（罰が悪い表情をしながら話していると力強く達輝に手を握られる）
あ、薬の説明しないといけないね
ひとまず、ソファーに座ろうか
（落ち着かせるように微笑みかけソファーに座らせ、直ぐ隣りに腰掛ける）
549 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 00:55:33.28 ID:Z2qyfyUdO
そうでしたか…自分は親父のコネで入った最低な人間なんですよ…
でも…親父に会社に入社して真華先輩と出逢えた事ので親父には感謝してますが…
（複雑の心境になり、真華が持ってる薬を無理矢理盗み一気に薬と水で飲む）
ごくんごくん…
はぁ…真華…
（ソファーに座り眠くなり眠ってしまう）
でも…親父に会社に入社して真華先輩と出逢えた事ので親父には感謝してますが…
（複雑の心境になり、真華が持ってる薬を無理矢理盗み一気に薬と水で飲む）
ごくんごくん…
はぁ…真華…
（ソファーに座り眠くなり眠ってしまう）
550 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 01:07:38.68 ID:k+DSf0q+O
コネ入社だったんだｗ
別に卑下することないよ、実際達輝はちゃんと地道に働いてるし
私はいっぱい助けられてるよ
（顔を覗き込もうとすると薬を勢いよく口に放り込み水をがぶ飲みして飲み下す様子に慌てる）
ちょっ!!薬の説明する前に飲んじゃ……
これ成長促進剤で成長ホルモンに働き掛ける薬で……
（薬の説明をし始めた途端に寄り掛かるように眠りこける達輝を見て）
…即効性があるらしいけど…達輝がこれ以上大きくなったらどうしよう…
（ソファーに寝かせようと身体を支えようとして異変に気付く）
あれ…達輝ってこんなに軽かったっけ？
（そう感じながらも何とか横たわらせる）
別に卑下することないよ、実際達輝はちゃんと地道に働いてるし
私はいっぱい助けられてるよ
（顔を覗き込もうとすると薬を勢いよく口に放り込み水をがぶ飲みして飲み下す様子に慌てる）
ちょっ!!薬の説明する前に飲んじゃ……
これ成長促進剤で成長ホルモンに働き掛ける薬で……
（薬の説明をし始めた途端に寄り掛かるように眠りこける達輝を見て）
…即効性があるらしいけど…達輝がこれ以上大きくなったらどうしよう…
（ソファーに寝かせようと身体を支えようとして異変に気付く）
あれ…達輝ってこんなに軽かったっけ？
（そう感じながらも何とか横たわらせる）
551 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 01:17:50.55 ID:Z2qyfyUdO
（眠りながら身体の異変に気づいて目が覚める）
…トイレ行きたい…
おしっこ…
（少し若くなり忙しいでトイレに走って向かってカギを閉める）
はぁはぁ…
（トイレを済ませてカギ開けようとした瞬間また深い眠りに）
…数分後…
（身体が小さくなり小学生低学年の姿に）
（少し今より顔が真ん丸で頬が赤く…トイレで一人が怖く泣き出す）
えーーん！ママー！！
ここどこなの？怖いよー！
…トイレ行きたい…
おしっこ…
（少し若くなり忙しいでトイレに走って向かってカギを閉める）
はぁはぁ…
（トイレを済ませてカギ開けようとした瞬間また深い眠りに）
…数分後…
（身体が小さくなり小学生低学年の姿に）
（少し今より顔が真ん丸で頬が赤く…トイレで一人が怖く泣き出す）
えーーん！ママー！！
ここどこなの？怖いよー！
552 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 01:31:29.15 ID:mWd8ydLx0
ごめん少しまつ
553 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 01:32:06.76 ID:k+DSf0q+O
わっ、ト…トイレならあそこ
（トイレの場所を指差すと達輝が駆け込んで行くのを見送る）
……あれ…達輝って…あんな声だったっけ？
うーん…長いな、もしかして変な副作用出たとか？
ちょっと、達輝
（経過時間を不審に思いトイレの前に行き、ドアを軽く叩くと中から微かに泣き声が聞こえる）
え…泣いてる？
（ドアに耳を当てると男の子のような声が聞こえて）
……はい？……え？…ママ…？
（中から泣きじゃくるような声がして慌てて外から内鍵をコインを使って解除させドアを開けると）
……………あれ、この子…どこかで
（中にいる小さな男の子を見て…それがさっき見た写真の男の子だと気付き声をかける）
た……達輝…くん？
（トイレの場所を指差すと達輝が駆け込んで行くのを見送る）
……あれ…達輝って…あんな声だったっけ？
うーん…長いな、もしかして変な副作用出たとか？
ちょっと、達輝
（経過時間を不審に思いトイレの前に行き、ドアを軽く叩くと中から微かに泣き声が聞こえる）
え…泣いてる？
（ドアに耳を当てると男の子のような声が聞こえて）
……はい？……え？…ママ…？
（中から泣きじゃくるような声がして慌てて外から内鍵をコインを使って解除させドアを開けると）
……………あれ、この子…どこかで
（中にいる小さな男の子を見て…それがさっき見た写真の男の子だと気付き声をかける）
た……達輝…くん？
554 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 01:33:17.13 ID:k+DSf0q+O
>>552
は、はい!!すみません
は、はい!!すみません
555 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 01:34:45.75 ID:mWd8ydLx0
今少し携帯無理でPCから慌てて書き込みです
556 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 01:38:25.20 ID:k+DSf0q+O
>>555
…接続不良かな、慌てなくていいからね
…接続不良かな、慌てなくていいからね
557 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 01:40:43.16 ID:mWd8ydLx0
（トイレで泣きながら真華がドアを開けた時可愛い幼い頃の自分が登場ｗ）
あの…僕…たつあきです。
（目から涙を溢れさせながら真華に挨拶する）
えーん…あのね…僕ここから出られなくて…
（トイレから出て真華に抱き着く）
怖いよ…
あの…僕…たつあきです。
（目から涙を溢れさせながら真華に挨拶する）
えーん…あのね…僕ここから出られなくて…
（トイレから出て真華に抱き着く）
怖いよ…
558 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 01:48:53.94 ID:k+DSf0q+O
わわっ……だ、大丈夫だからね？
（涙を溜めて気丈に振る舞おうとする幼い達輝の目線に合わせて膝を着くと）
そっか、うん…怖かったね
（抱き着かれてしまい、身体を震わせているのを落ち着かせようと抱きしめながら頭を撫でる）
何かジュースでも飲む？
（指の腹で涙を拭い、最大限に微笑みかける）
（涙を溜めて気丈に振る舞おうとする幼い達輝の目線に合わせて膝を着くと）
そっか、うん…怖かったね
（抱き着かれてしまい、身体を震わせているのを落ち着かせようと抱きしめながら頭を撫でる）
何かジュースでも飲む？
（指の腹で涙を拭い、最大限に微笑みかける）
559 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 01:53:43.17 ID:mWd8ydLx0
（真華を見つめて話す）
僕…どうしてこんな場所にいるのかな…
（頭を撫でられて少し安心する）
ジュースですか？
（ジュースという言葉に嬉しくなり笑顔が戻る）
うん！…でも知らない人からジュース貰ったらお父さんに怒られるんだ。
内緒にしてくれますか？
僕…どうしてこんな場所にいるのかな…
（頭を撫でられて少し安心する）
ジュースですか？
（ジュースという言葉に嬉しくなり笑顔が戻る）
うん！…でも知らない人からジュース貰ったらお父さんに怒られるんだ。
内緒にしてくれますか？
560 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 02:04:21.02 ID:k+DSf0q+O
え？…あぁ…その……えっと
あ、達輝くんのお母さんに預かっててって頼まれて
（しどろもどろ気味に作り話をする）
うん、そうだね…知らない人から貰っちゃいけないよね
（幼いものの知らない人と認識されてることに悲しくなるが）
いいよー、社…いやいや、お父さんには内緒
これは二人だけの秘密ね
（気を取り直して、唇に人差し指を宛てながら悪戯っぽく微笑んでから冷蔵庫の前に連れていき）
この中から好きなの選んでいいよ
（冷蔵庫を開けて好きなものを選ばせてる間に不審な白衣を脱ぎ書類と薬のパッケージを包んでクローゼットに押し込む）
あ、達輝くんのお母さんに預かっててって頼まれて
（しどろもどろ気味に作り話をする）
うん、そうだね…知らない人から貰っちゃいけないよね
（幼いものの知らない人と認識されてることに悲しくなるが）
いいよー、社…いやいや、お父さんには内緒
これは二人だけの秘密ね
（気を取り直して、唇に人差し指を宛てながら悪戯っぽく微笑んでから冷蔵庫の前に連れていき）
この中から好きなの選んでいいよ
（冷蔵庫を開けて好きなものを選ばせてる間に不審な白衣を脱ぎ書類と薬のパッケージを包んでクローゼットに押し込む）
561 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 02:09:54.19 ID:Z2qyfyUdO
携帯復活です。
意味なかった…真華と離れて携帯使ったけど意味なく…無駄な時間を過ごした…泣きたいｗ
続きカキコミしますね。
意味なかった…真華と離れて携帯使ったけど意味なく…無駄な時間を過ごした…泣きたいｗ
続きカキコミしますね。
562 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 02:11:41.60 ID:k+DSf0q+O
563 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 02:14:54.46 ID:Z2qyfyUdO
お母さんの友達ですか？
（お母さんの知り合いって分かり安心して冷蔵庫のジュースを選ぶ）
このジュースが欲しいな…このジュースお願いします。
（サイダーを指さして真華にお願いする）
あの…お姉さん？なんか…あれ裸…
（服が脱げてるのに気づいて慌てて股間を隠す隠しながら話す）
（お母さんの知り合いって分かり安心して冷蔵庫のジュースを選ぶ）
このジュースが欲しいな…このジュースお願いします。
（サイダーを指さして真華にお願いする）
あの…お姉さん？なんか…あれ裸…
（服が脱げてるのに気づいて慌てて股間を隠す隠しながら話す）
564 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 02:17:17.63 ID:Z2qyfyUdO
565 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 02:22:35.31 ID:k+DSf0q+O
うん？これだね…
（冷蔵庫からサイダーを取り出し、グラスを持ってソファーに座り）
（テーブルに置いたグラスにサイダーを注ぐと妙な視線を感じる）
えっ、裸!?…あ、あぁ…ちょっと薄着し過ぎたかな
（達輝とのデートに少し露出度の高い服を選んだことが裏目に出る）
（冷蔵庫からサイダーを取り出し、グラスを持ってソファーに座り）
（テーブルに置いたグラスにサイダーを注ぐと妙な視線を感じる）
えっ、裸!?…あ、あぁ…ちょっと薄着し過ぎたかな
（達輝とのデートに少し露出度の高い服を選んだことが裏目に出る）
566 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 02:22:56.95 ID:Z2qyfyUdO
スロットデモ機で遊んでましたｗ
ポイントも減らないし増えな訳だねｗ
ポイントも減らないし増えな訳だねｗ
567 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 02:23:50.18 ID:k+DSf0q+O
>>564
あははは、何か楽しそうなことしてたんですねｗ
あははは、何か楽しそうなことしてたんですねｗ
568 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 02:27:04.34 ID:Z2qyfyUdO
わい！ジュース！
お姉さんありがとう…いただきますね。
（ジュースのグラスを両手で持って飲むと可愛い小さなちんちんが露出される）
はぁ…美味しいです。
あの…お姉さんの服装変わってますね？
（不思議そうな顔で真華を見て立ち上がる）
わぁ…お姉さんのおっぱい…
（悪戯したくなり胸を指でつんつんすると下半身が大きくなって勃起する）
お姉さんありがとう…いただきますね。
（ジュースのグラスを両手で持って飲むと可愛い小さなちんちんが露出される）
はぁ…美味しいです。
あの…お姉さんの服装変わってますね？
（不思議そうな顔で真華を見て立ち上がる）
わぁ…お姉さんのおっぱい…
（悪戯したくなり胸を指でつんつんすると下半身が大きくなって勃起する）
569 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 02:33:29.84 ID:k+DSf0q+O
よかった……、え…どうして…
（どういうわけか露出されてるのが視界に入り動揺する）
うん？…変わってるかな…
（達輝に言われて自身の服に視線を移していると不意に胸を突かれ身体が跳ねる）
やっ…達輝くん、何してるの…？
（頬を染めながら呟く）
（どういうわけか露出されてるのが視界に入り動揺する）
うん？…変わってるかな…
（達輝に言われて自身の服に視線を移していると不意に胸を突かれ身体が跳ねる）
やっ…達輝くん、何してるの…？
（頬を染めながら呟く）
570 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 02:34:30.53 ID:k+DSf0q+O
>>566
浪費しちゃってたってことなんだねｗ
浪費しちゃってたってことなんだねｗ
571 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 02:40:24.14 ID:Z2qyfyUdO
うん！変わってるよ！
僕の友達の女の子はそんな格好しないよ。
（顔を胸に飛びついて臭いをかぐ）
お姉さんの臭い…なんかいい臭い。
（硬くなった肉棒が不思議に思って真華に言う）
あの…お姉さん…名前教えてくれませんか？
あのに、これ変だよ！変なの！
（真華に硬い肉棒を見せながら話す）
僕の友達の女の子はそんな格好しないよ。
（顔を胸に飛びついて臭いをかぐ）
お姉さんの臭い…なんかいい臭い。
（硬くなった肉棒が不思議に思って真華に言う）
あの…お姉さん…名前教えてくれませんか？
あのに、これ変だよ！変なの！
（真華に硬い肉棒を見せながら話す）
572 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 02:47:38.98 ID:k+DSf0q+O
確かに…達輝くんの友達はこんな格好しないよね
あっ…ん、達輝くん…待って
（胸元に鼻先を埋めるように嗅がれて戸惑う）
え？…名前？…何て言えばいいのかな
…どうしよ……我慢しないと…
（性欲が出て来て戸惑う）
あっ…ん、達輝くん…待って
（胸元に鼻先を埋めるように嗅がれて戸惑う）
え？…名前？…何て言えばいいのかな
…どうしよ……我慢しないと…
（性欲が出て来て戸惑う）
573 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 02:52:25.11 ID:Z2qyfyUdO
名前教えてよ！ジュース貰ったお礼の事お母さんに教えるから。
何これ？
（突然テーブルの上にある社員証を見つけてローマ字を読む）
お姉さんMAKA？
真華さん？
あ！僕ね幼稚園の時ね…まかちゃんと結婚する約束したんだよ！
でも、僕の名前は教えられなくて…まかちゃん引っ越したんだ…
お姉さん、まかちゃんと同じ名前だから綺麗なんだね！
（小学生には大きく肉棒の勃起が止まらなく苦しくなっている）
我慢？これね…たまに触って遊ぶの！おちんちん面白いよ！
ジュースくれたお礼に真華お姉さんに触らせてあげるよ！
何これ？
（突然テーブルの上にある社員証を見つけてローマ字を読む）
お姉さんMAKA？
真華さん？
あ！僕ね幼稚園の時ね…まかちゃんと結婚する約束したんだよ！
でも、僕の名前は教えられなくて…まかちゃん引っ越したんだ…
お姉さん、まかちゃんと同じ名前だから綺麗なんだね！
（小学生には大きく肉棒の勃起が止まらなく苦しくなっている）
我慢？これね…たまに触って遊ぶの！おちんちん面白いよ！
ジュースくれたお礼に真華お姉さんに触らせてあげるよ！
574 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 03:05:20.25 ID:k+DSf0q+O
あっ、うん…真華っていうの
結婚の約束…するくらい好きだったんだね
そんな、お世辞言わないの
（子供相手にいつも通りに照れてしまう）
え…もう触って遊んでるの!?
や、そんな…触るだなんて…いいよいいよ
大事にしないとダメだよ
（目のやり場に困ってしまい目を閉じて俯く）
結婚の約束…するくらい好きだったんだね
そんな、お世辞言わないの
（子供相手にいつも通りに照れてしまう）
え…もう触って遊んでるの!?
や、そんな…触るだなんて…いいよいいよ
大事にしないとダメだよ
（目のやり場に困ってしまい目を閉じて俯く）
575 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 03:13:01.70 ID:Z2qyfyUdO
好き？わからない！
一番好きなのはドラえもん！
お世辞じゃないけどな…
（照れてる真華を不思議に思い肉棒を弄って遊び続ける）
うん！なんかね…綺麗な大人の女性の裸思って触ってたの！
大事って何が？
お姉さんの裸見てないけど立ったけど意味あるのかな？
（時間かかるし我慢できないなら襲っていいですよｗ）
一番好きなのはドラえもん！
お世辞じゃないけどな…
（照れてる真華を不思議に思い肉棒を弄って遊び続ける）
うん！なんかね…綺麗な大人の女性の裸思って触ってたの！
大事って何が？
お姉さんの裸見てないけど立ったけど意味あるのかな？
（時間かかるし我慢できないなら襲っていいですよｗ）
576 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 03:20:35.06 ID:k+DSf0q+O
やっぱりドラえもん好きなんだねｗ
達輝くんはイケない子だね…
（弄り続ける達輝をお姫様抱っこしてベッドまで運び、腰掛ける）
こんなことしてる達輝くんは何歳なの？
（膝の上に座らせたまま耳元で囁く）
（ベッドまで連れていってみましたｗ）
達輝くんはイケない子だね…
（弄り続ける達輝をお姫様抱っこしてベッドまで運び、腰掛ける）
こんなことしてる達輝くんは何歳なの？
（膝の上に座らせたまま耳元で囁く）
（ベッドまで連れていってみましたｗ）
577 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 03:26:40.29 ID:Z2qyfyUdO
うん好き！猫も好きだよ！
猫飼いたいな…大人になったら飼えるのかな…
（お姫様抱っこでベッドに運ばれて）
もう寝る時間なの？
僕ね…小学生３年生。
（膝の上に座って真華を見つめる）
（時間かかったけど…どうでしたか？変な子供でごめんねｗ大人に戻っていいなら戻るからね）
猫飼いたいな…大人になったら飼えるのかな…
（お姫様抱っこでベッドに運ばれて）
もう寝る時間なの？
僕ね…小学生３年生。
（膝の上に座って真華を見つめる）
（時間かかったけど…どうでしたか？変な子供でごめんねｗ大人に戻っていいなら戻るからね）
578 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 03:35:10.60 ID:k+DSf0q+O
可愛い猫、きっと飼えるようになるよ
そっか…小学三年生なんだね
それなのに女の人の裸を想像しちゃうんだ
（達輝の耳たぶを口に含み吸い上げる）
達輝くん、眠くない？
（支えながらゆっくりベッドに横たわらせる）
（大人は…まだ後でいいかな、子供の達輝さん可愛過ぎですよ）
そっか…小学三年生なんだね
それなのに女の人の裸を想像しちゃうんだ
（達輝の耳たぶを口に含み吸い上げる）
達輝くん、眠くない？
（支えながらゆっくりベッドに横たわらせる）
（大人は…まだ後でいいかな、子供の達輝さん可愛過ぎですよ）
579 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 03:41:18.20 ID:Z2qyfyUdO
飼えたらいいな…
うん…３年生。
女性の裸大好き！お姉さんの裸も見たいな…
お姉さんってママなの？けっこん？してるの？
（耳たぶを吸われびっくりする）
あぁ！何？
（ベッドに寝て少し眠くなる）
眠いかな…もう夜だよね…
（はしゃぎ過ぎた為かうとうとして瞳を閉じてしまう）
（褒めてくれてありがとう…）
うん…３年生。
女性の裸大好き！お姉さんの裸も見たいな…
お姉さんってママなの？けっこん？してるの？
（耳たぶを吸われびっくりする）
あぁ！何？
（ベッドに寝て少し眠くなる）
眠いかな…もう夜だよね…
（はしゃぎ過ぎた為かうとうとして瞳を閉じてしまう）
（褒めてくれてありがとう…）
580 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 03:46:18.15 ID:k+DSf0q+O
よしよし
（頭を撫でる）
結婚はまだしてないけど
結婚したくなるくらい大好きな人ならいるよ
疲れちゃったんだ、おやすみ
（横にして直ぐに寝息を発て始めた幼い達輝の唇に口づける）
（癒されました、ありがとです!!）
（頭を撫でる）
結婚はまだしてないけど
結婚したくなるくらい大好きな人ならいるよ
疲れちゃったんだ、おやすみ
（横にして直ぐに寝息を発て始めた幼い達輝の唇に口づける）
（癒されました、ありがとです!!）
581 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 03:51:59.85 ID:Z2qyfyUdO
お姉さんジュースありがとう…
（深い眠りについて…数分後…身体が徐々に元の身体に戻る）
はぁ…はぁ…
（裸のまま目が覚めて目を開けて記憶が…）
うーん…真華…
もう…はぁはぁ…
（真華が結婚したい人がいるって言葉…凄く萌えました！）
（深い眠りについて…数分後…身体が徐々に元の身体に戻る）
はぁ…はぁ…
（裸のまま目が覚めて目を開けて記憶が…）
うーん…真華…
もう…はぁはぁ…
（真華が結婚したい人がいるって言葉…凄く萌えました！）
582 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 04:03:32.16 ID:k+DSf0q+O
（身体が元に戻っていくのを間近で見る）
達輝、気分悪いとことかない？
（頬を撫でながら真っすぐ見つめ）
…愛してるよ
（まぶたを閉じて唇を重ねる）
（あはは、よかった!!）
達輝、気分悪いとことかない？
（頬を撫でながら真っすぐ見つめ）
…愛してるよ
（まぶたを閉じて唇を重ねる）
（あはは、よかった!!）
583 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 04:09:18.18 ID:Z2qyfyUdO
うん…大丈夫。
（キスをされて安心する）
新薬失敗したみたいだね…
真華の役に立てたけど…はぁ…
このプロジェクト反対したけど…
この事は…
（それより寝なくて大丈夫ですか？）
（キスをされて安心する）
新薬失敗したみたいだね…
真華の役に立てたけど…はぁ…
このプロジェクト反対したけど…
この事は…
（それより寝なくて大丈夫ですか？）
584 ：真華 ◆l1.O/rh.j2 ：2011/03/30(水) 04:14:31.21 ID:k+DSf0q+O
そうだね、失敗したけど
楽しかったよ
（隣りに寝転んで幼い達輝を思い出す）
今回の検証は報告しないことにするよ
（達輝さんは眠れそうですか？）
楽しかったよ
（隣りに寝転んで幼い達輝を思い出す）
今回の検証は報告しないことにするよ
（達輝さんは眠れそうですか？）
585 ：達輝 ◆GfJAqx.B0U ：2011/03/30(水) 04:17:39.72 ID:Z2qyfyUdO
使います
お待たせしました。
改めてよろしくです。
改めてよろしくです。
えーっと、どこから始めましょうか？
莉央先生のいいとこでいいですよ。直前の往復はこんな感じです。
416 ：莉央：2011/03/30(水) 01:02:36.04 ID:72JsIrffO
あっ……あぁっ…
(キレイと言われて恥ずかしがりながらも舌が触れると敏感に反応して)
はぁ…裕介君、もっと…下に…
(切なそうに見つめると、裕介の手を取ってブラにかける)
裕介君、先生のこと…好きにしていいよ…
(頭を優しく抱えながら、耳にそっとキスし、囁く)
417 ：裕介：2011/03/30(水) 01:11:25.31 ID:i7kqNZFJ0
（ブラに掛けられた手を下ろすと露わになった乳首に動きは止まり言葉も失い…）
（耳にキスされてもしばらくそのままで）
（恐る恐る乳首に触れていく。触れては離れ、また触れその間隔は次第に短くなる）
（乳首に吸い付くと夢中にしゃぶりつく。無意識のうちに舌の上で弄び、時には歯を立てる）
（しゃぶりついてない方は揉みくちゃに味わいながら手のひらに転がしたり、弾いたり摘んだり弄んでいる）
（歯を立てるときも摘むときも快感と痛さの丁度ギリギリで）
416 ：莉央：2011/03/30(水) 01:02:36.04 ID:72JsIrffO
あっ……あぁっ…
(キレイと言われて恥ずかしがりながらも舌が触れると敏感に反応して)
はぁ…裕介君、もっと…下に…
(切なそうに見つめると、裕介の手を取ってブラにかける)
裕介君、先生のこと…好きにしていいよ…
(頭を優しく抱えながら、耳にそっとキスし、囁く)
417 ：裕介：2011/03/30(水) 01:11:25.31 ID:i7kqNZFJ0
（ブラに掛けられた手を下ろすと露わになった乳首に動きは止まり言葉も失い…）
（耳にキスされてもしばらくそのままで）
（恐る恐る乳首に触れていく。触れては離れ、また触れその間隔は次第に短くなる）
（乳首に吸い付くと夢中にしゃぶりつく。無意識のうちに舌の上で弄び、時には歯を立てる）
（しゃぶりついてない方は揉みくちゃに味わいながら手のひらに転がしたり、弾いたり摘んだり弄んでいる）
（歯を立てるときも摘むときも快感と痛さの丁度ギリギリで）
そうですね…
待ち合わせしておいて申し訳ないのですが、今日はそういう気分じゃないかもしれないです
ごめんなさい
待ち合わせしておいて申し訳ないのですが、今日はそういう気分じゃないかもしれないです
ごめんなさい
そうですか。
スレＨ、雑談はある程度お付き合いできます、指示はちょっと難しいです。
スレＨ、雑談はある程度お付き合いできます、指示はちょっと難しいです。
雑談でもいいですか？
もしダメなら落ちていただいて構わないです…
もしダメなら落ちていただいて構わないです…
お付き合いしますよ
移動したほうがいいですね。今度はオレが探しましょう
移動したほうがいいですね。今度はオレが探しましょう
☆『雑談』プラチナム☆デート『Love×2』☆59
でお待ちしてます
でお待ちしてます
ありがとうございます
移動します
【以下空室】
移動します
【以下空室】
（使わせてもらいます）
未映さん改めてこんばんは。
間が空いたけど、あのオフィスの続きでいいですか？
未映さん改めてこんばんは。
間が空いたけど、あのオフィスの続きでいいですか？
改めまして、こんばんは。
オフィスの続き、お願いします。
楽しみにしてました…w
私のレスからでしたね、書き出すのでお待ちください。
今夜もよろしくお願いします
オフィスの続き、お願いします。
楽しみにしてました…w
私のレスからでしたね、書き出すのでお待ちください。
今夜もよろしくお願いします
そちらからで大丈夫ですか？
続けにくかったら書き直してもいいんですが…じゃあ任せてみようかな。
今夜もよろしくです。
続けにくかったら書き直してもいいんですが…じゃあ任せてみようかな。
今夜もよろしくです。
く…ぅ、あ、あの……っ
（脚を折り曲げられ、恥ずかしい部分が強調するようにさらけ出される格好になると）
（自分の身体を見下ろすだけで、全身がかっと熱くなるような恥ずかしさに襲われて）
お、お願いです、こんな恰好……、ぅ…
（少しでも身を隠そうと身じろぎするが、全く動けず、ぎちぎちと鈍い音で椅子が鳴るのみ）
（目の前の部長はネクタイを外しただけのスーツ姿なのが、余計に羞恥を誘い）
（改めて、ここが自分のオフィスである事を思い出し、震える）
はず……して、やめてください、もう…
【あれからずっと続きを考えてたので…恥ずかしいですね】
【こんな感じでお願いします】
（脚を折り曲げられ、恥ずかしい部分が強調するようにさらけ出される格好になると）
（自分の身体を見下ろすだけで、全身がかっと熱くなるような恥ずかしさに襲われて）
お、お願いです、こんな恰好……、ぅ…
（少しでも身を隠そうと身じろぎするが、全く動けず、ぎちぎちと鈍い音で椅子が鳴るのみ）
（目の前の部長はネクタイを外しただけのスーツ姿なのが、余計に羞恥を誘い）
（改めて、ここが自分のオフィスである事を思い出し、震える）
はず……して、やめてください、もう…
【あれからずっと続きを考えてたので…恥ずかしいですね】
【こんな感じでお願いします】
んん…、すごい格好になったなあ高橋さん？
（机のディスプレイに照らされて、濡れテカらせた局部を前に突き出す未映を繁々と眺める）
それじゃあ動かせるのは手と脚の指先だけかな。
あまり動くと余計に喰い込んで痕が残るからそのままじっとしといた方がいいかな。
（つないだ紐で膝は急角度に折り曲げられ、丸い乳房は上下の紐で扁平に絞り出されている）
なんとも惨めで恥ずかしい格好だなあ…
（人ごとのように呟き、椅子の上で性器を丸出しに苦しげに呻く未映の太股をさすってやる）
でも…とても似合っているよ。今の変態みたいなそのポーズ。
（椅子の周りを動き未映の携帯で様々なアングルで撮影する）
本当に嫌なら拒否できたはずだけどねえ？
いつも君、こういう写真をヨダレを垂らしてうっとりながめてたんじゃないのかな？
（机の上のボールペンを拾って膣口を囲む襞に付着したぬめりを突つきめくり返し、皺をなぞる）
【遅くなりました。書き出しありがとうございます】
（机のディスプレイに照らされて、濡れテカらせた局部を前に突き出す未映を繁々と眺める）
それじゃあ動かせるのは手と脚の指先だけかな。
あまり動くと余計に喰い込んで痕が残るからそのままじっとしといた方がいいかな。
（つないだ紐で膝は急角度に折り曲げられ、丸い乳房は上下の紐で扁平に絞り出されている）
なんとも惨めで恥ずかしい格好だなあ…
（人ごとのように呟き、椅子の上で性器を丸出しに苦しげに呻く未映の太股をさすってやる）
でも…とても似合っているよ。今の変態みたいなそのポーズ。
（椅子の周りを動き未映の携帯で様々なアングルで撮影する）
本当に嫌なら拒否できたはずだけどねえ？
いつも君、こういう写真をヨダレを垂らしてうっとりながめてたんじゃないのかな？
（机の上のボールペンを拾って膣口を囲む襞に付着したぬめりを突つきめくり返し、皺をなぞる）
【遅くなりました。書き出しありがとうございます】
う……、見ないで、ください…
（しげしげと眺められると、その視線から逃れようともがくが）
（動くと痕が残る、の言葉に、ぴたりと動きを止めて）
（白い肌に食い込む、麻紐は確かに鈍い痛みをともなっていて、痕が残るのにも怖さを感じる）
あ……
（太腿をさすられると、腰が微妙にぴくん、と揺れる）
ぁ…、撮らないで……、や、や……っ
（携帯の撮影音が響くたびに、苦しげに喘いで）
（目を伏せて逃げようとするが、その仕草とは裏腹に、肌の火照りは見ても明らかなほどに）
（ボールペンでつつかれると、その刺激に応じるかのように、ひだがひくつき、透明な糸が垂れる）
いや、いやです……、恥ずかしいです……
（小さな声で訴えるが、響きは頼りなくかぼそく、説得力が無い）
もう、許して……
（しげしげと眺められると、その視線から逃れようともがくが）
（動くと痕が残る、の言葉に、ぴたりと動きを止めて）
（白い肌に食い込む、麻紐は確かに鈍い痛みをともなっていて、痕が残るのにも怖さを感じる）
あ……
（太腿をさすられると、腰が微妙にぴくん、と揺れる）
ぁ…、撮らないで……、や、や……っ
（携帯の撮影音が響くたびに、苦しげに喘いで）
（目を伏せて逃げようとするが、その仕草とは裏腹に、肌の火照りは見ても明らかなほどに）
（ボールペンでつつかれると、その刺激に応じるかのように、ひだがひくつき、透明な糸が垂れる）
いや、いやです……、恥ずかしいです……
（小さな声で訴えるが、響きは頼りなくかぼそく、説得力が無い）
もう、許して……
つい今しがた、自分で言ったじゃないか「クリちんこ、撮ってください」って。
おかしな娘だな、自分から頼んでおいて撮るなだなんて…
（愉しそうに笑いながらボールペンの先で充血させた突起をこね上げシャッターを切る）
「未映の発情したおまんこを、じっくり見てご賞味下さい」
って言ったの。君だろう？あのいやらしい声も証拠に録音しておけばよかったかな。
（お尻を身動きさせると椅子が小さく左右に揺れるのが何とも滑稽に映り、陰核の付け根を突つく）
未映ちゃんのボールペンこんなになってしまったよ…
だらしのないおまんこに、蓋をしてあげようか。
（潤みにまみれたペンを見せてから柄の方をゆっくりと膣口に挿し入れる）
ほら…ほら、入った。
みっともないなあ。
（膣口から飛び出たペンの先がぷるぷる震えるのを見てまた笑い、顔をもってこちらを向かせる）
おまんこにペンが入ってるのが気持ちいいんだな。そうだろ？
おかしな娘だな、自分から頼んでおいて撮るなだなんて…
（愉しそうに笑いながらボールペンの先で充血させた突起をこね上げシャッターを切る）
「未映の発情したおまんこを、じっくり見てご賞味下さい」
って言ったの。君だろう？あのいやらしい声も証拠に録音しておけばよかったかな。
（お尻を身動きさせると椅子が小さく左右に揺れるのが何とも滑稽に映り、陰核の付け根を突つく）
未映ちゃんのボールペンこんなになってしまったよ…
だらしのないおまんこに、蓋をしてあげようか。
（潤みにまみれたペンを見せてから柄の方をゆっくりと膣口に挿し入れる）
ほら…ほら、入った。
みっともないなあ。
（膣口から飛び出たペンの先がぷるぷる震えるのを見てまた笑い、顔をもってこちらを向かせる）
おまんこにペンが入ってるのが気持ちいいんだな。そうだろ？
それは……っ
（自分が口走った淫らな言葉を指摘されると、その時の感覚が甦り、背中が震えて）
（部長の笑い声に怯えつつも鼓動が早まった時に、突起をこねあげられ、動けない身体をのけぞらせる）
く、ふ…ぅ、あ、や……っ、やめて、ください……
ぁ、あ……、ごめ…んなさい……
（部長の囁き声に自分の言葉を思い出すと同時に、奥から熱い液がこみあげてくる）
（ボールペンが敏感な部分をつつくたびに、さらに粒が膨らんで固さを増し）
（自分のペンがねっとりと濡れて糸を引くのを見せつけられると、喘いで）
く、ぁう……、あ、入れちゃ……、はい、らない……あ、う…
（柄がゆっくり入っていくのを感じて、恥ずかしさと苦しさに頭がぼうっとしていくのを感じて）
（部長に顔をつかまれ、視線を合わせられると、不思議なほど逆らえずに、頷く）
は…い……、ぅ、きも……ち、い……です…
（小さな声で囁いくと、ペン先も告白に合わせるように揺れる）
（自分が口走った淫らな言葉を指摘されると、その時の感覚が甦り、背中が震えて）
（部長の笑い声に怯えつつも鼓動が早まった時に、突起をこねあげられ、動けない身体をのけぞらせる）
く、ふ…ぅ、あ、や……っ、やめて、ください……
ぁ、あ……、ごめ…んなさい……
（部長の囁き声に自分の言葉を思い出すと同時に、奥から熱い液がこみあげてくる）
（ボールペンが敏感な部分をつつくたびに、さらに粒が膨らんで固さを増し）
（自分のペンがねっとりと濡れて糸を引くのを見せつけられると、喘いで）
く、ぁう……、あ、入れちゃ……、はい、らない……あ、う…
（柄がゆっくり入っていくのを感じて、恥ずかしさと苦しさに頭がぼうっとしていくのを感じて）
（部長に顔をつかまれ、視線を合わせられると、不思議なほど逆らえずに、頷く）
は…い……、ぅ、きも……ち、い……です…
（小さな声で囁いくと、ペン先も告白に合わせるように揺れる）
今、いいタイミングで撮れたよ。いやらしい汁がどぷっと出てくる瞬間が。
やめてだなんて遠慮しなくていいんだよ？
入るじゃないかこんなに。
（脚の指先を芋虫みたいに動かすのを眺めながら、落ちないように深く挿入して）
やめてじゃないだろう？
こういうことされるのが大好きな、マゾなんだろう？未映ちゃんは。
（くい、とペン先を下げ未映の内部の天井付近のでこぼこした場所を擦る）
気持ちいいよね？マゾですって言いなさい。言えよ…？
（片手を伸ばし、ペン軸を揺らして可愛らしい声をあげる未映の乳首を抓る）
会社のPCでえっちな画像を見ていた反省文でも書いてもらおうか？
なあ未映ちゃん。
（拗ねたような甘えたような顔に冗談ぽく微笑んで、机の上からもう一本マーカーペンを拾う）
あの画像の女の人と同じように、こっちも挿してあげようね。
（粘液の流れ落ちた放射状の皺の集まったそこにもペンの柄をゆっくりめり込ませる）
やめてだなんて遠慮しなくていいんだよ？
入るじゃないかこんなに。
（脚の指先を芋虫みたいに動かすのを眺めながら、落ちないように深く挿入して）
やめてじゃないだろう？
こういうことされるのが大好きな、マゾなんだろう？未映ちゃんは。
（くい、とペン先を下げ未映の内部の天井付近のでこぼこした場所を擦る）
気持ちいいよね？マゾですって言いなさい。言えよ…？
（片手を伸ばし、ペン軸を揺らして可愛らしい声をあげる未映の乳首を抓る）
会社のPCでえっちな画像を見ていた反省文でも書いてもらおうか？
なあ未映ちゃん。
（拗ねたような甘えたような顔に冗談ぽく微笑んで、机の上からもう一本マーカーペンを拾う）
あの画像の女の人と同じように、こっちも挿してあげようね。
（粘液の流れ落ちた放射状の皺の集まったそこにもペンの柄をゆっくりめり込ませる）
ぁ、あ……っ、は、ん……
（ぷるぷると脚の指先を震わせながら、深く挿入されていく異物の感覚を味わって）
ふ、あ……っ！、うご、かしちゃ……、ぅは、ぁ……
（くい、とペンが動き、濡れきって熱い内部のより深い部分を探られると、拒みかけた言葉が消え）
（目を潤ませて、部長の言葉に、こく、と頷くだけで答えにしようとするが）
（乳首をつねられ、言葉での服従を命ずる声に、ようやく応じる）
ふ……っ！、あ……、好き、です……、や、や…ぅ…、きもち、いい……
み、未映…、こういうの、だいすき、な……、マゾ、です……
（途切れ途切れの言葉は、震えつつも、どこか蕩けたように甘えた響きで）
（潤んだ瞳は、部長がペンを拾うのを見ると、怯えたように揺れる）
…ぁ…、そ、こ……っ、ゆるして……はいらない……っ
ぁ、あぁ……、ん、ぁ……、もう、いっぱい、です……ぅ…
（新たな部分にペンがめり込んでいくと、深い息を洩らして、腰を揺らし）
（勢いに押されてボールペンが抜けかかるほど、新たな液が内部から溢れてくる）
はぁ……、あぁ……
（ぷるぷると脚の指先を震わせながら、深く挿入されていく異物の感覚を味わって）
ふ、あ……っ！、うご、かしちゃ……、ぅは、ぁ……
（くい、とペンが動き、濡れきって熱い内部のより深い部分を探られると、拒みかけた言葉が消え）
（目を潤ませて、部長の言葉に、こく、と頷くだけで答えにしようとするが）
（乳首をつねられ、言葉での服従を命ずる声に、ようやく応じる）
ふ……っ！、あ……、好き、です……、や、や…ぅ…、きもち、いい……
み、未映…、こういうの、だいすき、な……、マゾ、です……
（途切れ途切れの言葉は、震えつつも、どこか蕩けたように甘えた響きで）
（潤んだ瞳は、部長がペンを拾うのを見ると、怯えたように揺れる）
…ぁ…、そ、こ……っ、ゆるして……はいらない……っ
ぁ、あぁ……、ん、ぁ……、もう、いっぱい、です……ぅ…
（新たな部分にペンがめり込んでいくと、深い息を洩らして、腰を揺らし）
（勢いに押されてボールペンが抜けかかるほど、新たな液が内部から溢れてくる）
はぁ……、あぁ……
ここもしっかり入るじゃないか、さすがマゾ女、未映ちゃんだな？
（固くしまった未映のアナルにから生えたペンを指で弾いてやると２本が連動して震え）
うん、すごく今の格好みっともないよ？
いつも、真面目に働いてるあの未映ちゃんとは思えないくらいに。
（自分の発する言葉に昂るようにして声を震わせる未映の顔を抱き寄せ撫で回す）
おっと…落とさないようにしっかり締めて。まだ撮影してないんだから。
（尿道口のあたりを指で撫で上げ、陰核を指で刺激する）
マゾ女の未映のここは、何て言うんだったかな？
忘れっぽいからな、もう一回大きな声で説明してもらおうか。
（弾力のある陰核亀頭を掻くように小刻みに小さくこすり、同時にアナルに挿したペンを奥に差し入れる）
こっの穴は？なんて言うんだ？
気持ちのいいところを全部一つ一つ名前を言いなさい。これは？
（ひくひくと蠢く内襞の隆起の形を確かめるように膣に挿れたペンも動かす）
（固くしまった未映のアナルにから生えたペンを指で弾いてやると２本が連動して震え）
うん、すごく今の格好みっともないよ？
いつも、真面目に働いてるあの未映ちゃんとは思えないくらいに。
（自分の発する言葉に昂るようにして声を震わせる未映の顔を抱き寄せ撫で回す）
おっと…落とさないようにしっかり締めて。まだ撮影してないんだから。
（尿道口のあたりを指で撫で上げ、陰核を指で刺激する）
マゾ女の未映のここは、何て言うんだったかな？
忘れっぽいからな、もう一回大きな声で説明してもらおうか。
（弾力のある陰核亀頭を掻くように小刻みに小さくこすり、同時にアナルに挿したペンを奥に差し入れる）
こっの穴は？なんて言うんだ？
気持ちのいいところを全部一つ一つ名前を言いなさい。これは？
（ひくひくと蠢く内襞の隆起の形を確かめるように膣に挿れたペンも動かす）
くぁん…っ！、ぁふ……ぅ…、う…っ、ぅあ……ん…
（きつい部分に無理に差し込まれたペンを指で弾かれると振動が内部に直接に伝わり）
（苦しさと羞恥、まぎれもない快感に喉から震える声で呻く）
（部長に抱き寄せられ、顔を撫でまわされるとその暖かさに気が緩みかけるが）
（続いての指での刺激に、縛られたままの身体をのけぞらせる）
ぁ…、そ、そこ……っ、ひ、…ゃあ……、ぁ…
（指を弾き返すように固く膨らんだ部分をこすられると、椅子から落ちそうなほど腰が揺れ）
（アナルに差し込まれたペンがさらに奥に入ると、我慢できなくなったように身体をくねらせる）
マ、マゾ…女の、未映の…そ…こ、…ぅ…、感じてる、クリ…ちんこ、です……
（卑猥な言葉を口にすると、頬の赤気がさらに増し、とろける液の粘度も増して、白っぽく）
そ、こ……、アナ…ル…、ぁ、あう、ん……っ、そこ、は……、未映の…、ま…んこ、です…ぅ…
く、ぁ……、ゆるし、て…、ごめんなさ…い、もう、も…う……
（きつい部分に無理に差し込まれたペンを指で弾かれると振動が内部に直接に伝わり）
（苦しさと羞恥、まぎれもない快感に喉から震える声で呻く）
（部長に抱き寄せられ、顔を撫でまわされるとその暖かさに気が緩みかけるが）
（続いての指での刺激に、縛られたままの身体をのけぞらせる）
ぁ…、そ、そこ……っ、ひ、…ゃあ……、ぁ…
（指を弾き返すように固く膨らんだ部分をこすられると、椅子から落ちそうなほど腰が揺れ）
（アナルに差し込まれたペンがさらに奥に入ると、我慢できなくなったように身体をくねらせる）
マ、マゾ…女の、未映の…そ…こ、…ぅ…、感じてる、クリ…ちんこ、です……
（卑猥な言葉を口にすると、頬の赤気がさらに増し、とろける液の粘度も増して、白っぽく）
そ、こ……、アナ…ル…、ぁ、あう、ん……っ、そこ、は……、未映の…、ま…んこ、です…ぅ…
く、ぁ……、ゆるし、て…、ごめんなさ…い、もう、も…う……
アナルじゃない、「ケツまんこ」だろう？…こんな物挿して喜んでるんだから。
こんな恥ずかしい目に遭わされたくてたまんなかったんだよね？
ずっと前から？
（発情の匂いをたたえた本気の汁がどっと溢れ出すのを見て２本挿しにしたペンを手で跳ね上げる）
どＭの未映ちゃんはどこが一番いい？
クリちんこか、ケツまんこか、それともこの勃起した乳首？
（ずり落ちそうな体を抱き、痛々しく飛び出した乳首と陰核を同時に指で摘んで揉みつける）
マゾ女が逝く顔を私によく見せなさい。
（内股から上へ向かって手を這わせ紐に締め付けられた乳房をまさぐる）
もっといい声を聴かせて。切なくて切なくてどうしようもないって感じのよがり声を。
（惚けた別人のような顔を抱きながら唇を上から寄せていき熱く口づける）
こんな恥ずかしい目に遭わされたくてたまんなかったんだよね？
ずっと前から？
（発情の匂いをたたえた本気の汁がどっと溢れ出すのを見て２本挿しにしたペンを手で跳ね上げる）
どＭの未映ちゃんはどこが一番いい？
クリちんこか、ケツまんこか、それともこの勃起した乳首？
（ずり落ちそうな体を抱き、痛々しく飛び出した乳首と陰核を同時に指で摘んで揉みつける）
マゾ女が逝く顔を私によく見せなさい。
（内股から上へ向かって手を這わせ紐に締め付けられた乳房をまさぐる）
もっといい声を聴かせて。切なくて切なくてどうしようもないって感じのよがり声を。
（惚けた別人のような顔を抱きながら唇を上から寄せていき熱く口づける）
ぁふ…ぅ、ん……っ！、きゃ……っ！
（淫語を囁かれ、ペンを手で跳ねあげられると、短い悲鳴をあげ）
（抱かれると、縛られた皮膚が歪むのも構わず、身体を懸命に擦り寄せて、体温を求めて）
は、ぁ…、はい、ぁ…、恥ずかし……こと、されたか…った、です…ぅ…、前から…、ぁ…
ど、どM…の、み、え……、ぁ、いいです、いい…、全部、いい……！
くぁん、ぁん……、クリ…ちんこも、ケ、ケツまんこ…も……、ぼっ…き、ちく、び、も…、ふ、ぁ……っ
う、ぅあ……、あ、あ……、来ちゃ、う……っ、あぁ……
（乳首とクリを同時に指で摘ままれると、喘ぎ続ける唇が開いて、涎が溜まり）
ぁうん……、あ、本当に……、いきます、いく……っ、ぁあ……っ！
はぁ……ぁあ…、ん…っ、マ、ゾ…おん、な…、いきます、いくとこ、見…て…
（唇が重なると、自分から音を立てて吸いつき、腰をすり寄せながら）
（椅子の上で、縛られたまま全身をぶるぶると震わせたとたん）
（ぼたぼたという水音と共に、噴出した液で押し出されたペンが、床に転がっていく）
はぁ……、ぁ…
（淫語を囁かれ、ペンを手で跳ねあげられると、短い悲鳴をあげ）
（抱かれると、縛られた皮膚が歪むのも構わず、身体を懸命に擦り寄せて、体温を求めて）
は、ぁ…、はい、ぁ…、恥ずかし……こと、されたか…った、です…ぅ…、前から…、ぁ…
ど、どM…の、み、え……、ぁ、いいです、いい…、全部、いい……！
くぁん、ぁん……、クリ…ちんこも、ケ、ケツまんこ…も……、ぼっ…き、ちく、び、も…、ふ、ぁ……っ
う、ぅあ……、あ、あ……、来ちゃ、う……っ、あぁ……
（乳首とクリを同時に指で摘ままれると、喘ぎ続ける唇が開いて、涎が溜まり）
ぁうん……、あ、本当に……、いきます、いく……っ、ぁあ……っ！
はぁ……ぁあ…、ん…っ、マ、ゾ…おん、な…、いきます、いくとこ、見…て…
（唇が重なると、自分から音を立てて吸いつき、腰をすり寄せながら）
（椅子の上で、縛られたまま全身をぶるぶると震わせたとたん）
（ぼたぼたという水音と共に、噴出した液で押し出されたペンが、床に転がっていく）
はぁ……、ぁ…
逝きなさい、恥ずかしい姿を晒して。いいんだよ、思いっきり蕩けて。ん……。
（髪を掻き撫で片手で乳首を摘みながら舌と涎を一緒に吸ってやる）
ん、ん…良かったな、会社でこんなに虐めてもらえて？
いい顔にだよ… マゾらしいいい顔…
（指先を割れ目に向かって伸ばすとペンを飲み込んだ膣口をほじくり返し陰核に愛液を撫でつける）
気持ち良いとこ全部さわってあげるよ。
逝きなさいたくさん垂らして…
（唇を深く重ねながらむき出しの陰核の側面を強く擦りつけて）
（身悶えしながら縋りつく姿に自身も興奮しながら愛おしく抱き締める）
はっ…ぁ。…と写真を撮るのを忘れてた。
逝けたかい？クリちんこ、もケツまんこも、ボッキちくびも。
（力の抜けた体を撫で回しながらそっと唇を離して股間を覗きこむ）
（髪を掻き撫で片手で乳首を摘みながら舌と涎を一緒に吸ってやる）
ん、ん…良かったな、会社でこんなに虐めてもらえて？
いい顔にだよ… マゾらしいいい顔…
（指先を割れ目に向かって伸ばすとペンを飲み込んだ膣口をほじくり返し陰核に愛液を撫でつける）
気持ち良いとこ全部さわってあげるよ。
逝きなさいたくさん垂らして…
（唇を深く重ねながらむき出しの陰核の側面を強く擦りつけて）
（身悶えしながら縋りつく姿に自身も興奮しながら愛おしく抱き締める）
はっ…ぁ。…と写真を撮るのを忘れてた。
逝けたかい？クリちんこ、もケツまんこも、ボッキちくびも。
（力の抜けた体を撫で回しながらそっと唇を離して股間を覗きこむ）
はぁ…、ぁは……、あ、ぁあ…
（達したあとの脱力に、気が遠くなりそうになりながら、部長の腕の中で喘ぎ）
（全身の敏感な場所、ひとつひとつの名前を挙げられるたび、名残のようにぴくと震えて）
（縛られた麻紐の部分は身悶えの結果、こすれて、赤い痣がうっすらと線状に残る）
……は、い……
（逝けたかい？の声に、こくんとうなずいて、身体をそっと部長にすり寄せる）
（のぞきこまれた部分は、まだ熱く、開ききって、白い粘液にまみれて震えて）
恥ずかしい……です…
（囁く声は、まだ熱さを残して、熱っぽく震える）
（達したあとの脱力に、気が遠くなりそうになりながら、部長の腕の中で喘ぎ）
（全身の敏感な場所、ひとつひとつの名前を挙げられるたび、名残のようにぴくと震えて）
（縛られた麻紐の部分は身悶えの結果、こすれて、赤い痣がうっすらと線状に残る）
……は、い……
（逝けたかい？の声に、こくんとうなずいて、身体をそっと部長にすり寄せる）
（のぞきこまれた部分は、まだ熱く、開ききって、白い粘液にまみれて震えて）
恥ずかしい……です…
（囁く声は、まだ熱さを残して、熱っぽく震える）
でも恥ずかしいのがいいんだろうマゾの未映は？
自分の体なのに自分で触る事もできなくて、惨めだな。
（肩を抱いてるほうの手で体をさすりながら柔らかくなった乳首を玩ぶ）
でもこれからもっと惨めにするからな？
（さざ波のように震える脇腹を撫で降ろし熱い潤みにまみれ、沼と化した股間に手をさしのべる）
どうする、嫌なら記念撮影をしてPCを閉じて、もう帰ってもいいけど？
（赤く輝く肉の襞を人差し指と薬指を使って割り開くと敏感なクリを中指の先で叩くようにタッチする）
…とりあえず少し休もうか。
（背もたれを押しキャスターを転がして両脚を浅ましく広げた未映の乗った椅子を押していく）
自分の体なのに自分で触る事もできなくて、惨めだな。
（肩を抱いてるほうの手で体をさすりながら柔らかくなった乳首を玩ぶ）
でもこれからもっと惨めにするからな？
（さざ波のように震える脇腹を撫で降ろし熱い潤みにまみれ、沼と化した股間に手をさしのべる）
どうする、嫌なら記念撮影をしてPCを閉じて、もう帰ってもいいけど？
（赤く輝く肉の襞を人差し指と薬指を使って割り開くと敏感なクリを中指の先で叩くようにタッチする）
…とりあえず少し休もうか。
（背もたれを押しキャスターを転がして両脚を浅ましく広げた未映の乗った椅子を押していく）
【今日はそろそろかな？また次回にしましょうか】
あ、そんな……
（部長の声にまた不穏な響きを感じ取り、背筋にぞくっとするものを）
（柔らかくなった乳首を弄ばれると、敏感に震えるが）
（もっと…の言葉に、眼を伏せ、首を横にも縦にも振れないままでいると）
（まだ熱くぬかるんだ部分を割り広げられ、クリを指で叩かれ、また、じわりと液が滲むのを感じる）
……こわい、です…
（椅子を押す部長の指先を見つめ、小さな声で囁きながらも）
（再び、鼓動は少しずつ早くなっていく…）
【はい、そうですね。ちょうど区切りもいいところなので…】
【今夜もとても楽しかったです、有難うございました】
（部長の声にまた不穏な響きを感じ取り、背筋にぞくっとするものを）
（柔らかくなった乳首を弄ばれると、敏感に震えるが）
（もっと…の言葉に、眼を伏せ、首を横にも縦にも振れないままでいると）
（まだ熱くぬかるんだ部分を割り広げられ、クリを指で叩かれ、また、じわりと液が滲むのを感じる）
……こわい、です…
（椅子を押す部長の指先を見つめ、小さな声で囁きながらも）
（再び、鼓動は少しずつ早くなっていく…）
【はい、そうですね。ちょうど区切りもいいところなので…】
【今夜もとても楽しかったです、有難うございました】
こっちも楽しかったです。ありがとうございました。
またお願いしていいですか？
またお願いしていいですか？
こちらこそ、またお願いします。
執事さんとも逢いたいし…、ご奉仕も出来てないままですしねｗ
私ばかり気持ち良くして頂いてるので…いつかぜひ。
次はいつがご都合良いですか？
私の方は、明日は夜が難しくて、午後の2時3時くらいからなら大丈夫です。
夜でしたら、金曜日以降で、いつもの時間になります。
執事さんとも逢いたいし…、ご奉仕も出来てないままですしねｗ
私ばかり気持ち良くして頂いてるので…いつかぜひ。
次はいつがご都合良いですか？
私の方は、明日は夜が難しくて、午後の2時3時くらいからなら大丈夫です。
夜でしたら、金曜日以降で、いつもの時間になります。
いつでも奉仕してくださって結構ですよ。
次回こそはそういう展開にしたいですね。
明日の昼なら時間がとれるかもしれません。伝言をお昼頃までに、早めにいれるようにします。
駄目な時は明後日のいつもの時間でお願いします。
先に落ちてください。おやすみなさい。
次回こそはそういう展開にしたいですね。
明日の昼なら時間がとれるかもしれません。伝言をお昼頃までに、早めにいれるようにします。
駄目な時は明後日のいつもの時間でお願いします。
先に落ちてください。おやすみなさい。
新たな展開を心待ちにしています…w
分かりました。伝言をお待ちしますね。
では、お言葉に甘えて、先に落ちます。
おやすみなさい…、また逢えるのを楽しみにしています
分かりました。伝言をお待ちしますね。
では、お言葉に甘えて、先に落ちます。
おやすみなさい…、また逢えるのを楽しみにしています
楽しみに…
おやすみなさい。今日もありがとう。
（以下、空いています）
おやすみなさい。今日もありがとう。
（以下、空いています）
（使わせてもらいます）
未映さんこんにちは。改めて今日もよろしくお願いします。
未映さんこんにちは。改めて今日もよろしくお願いします。
こんにちは。お昼に逢うのは、初めてお逢いして以来ですね…。
部長さんに逢えるの、楽しみです。
このあと、どんなことをされて、どんな風に部長さんのものにされちゃうのかな…と
考えると、ちょっとぞくぞくしますね…
部長さんに逢えるの、楽しみです。
このあと、どんなことをされて、どんな風に部長さんのものにされちゃうのかな…と
考えると、ちょっとぞくぞくしますね…
そういえばそうですね。最初は明るいときに会ったんでしたね。
とりあえずもう少し躾けをしてから解放してあげたいと思ってるのでお付き合い下さいね。
先に伺っておきますが今日は何時頃まで大丈夫ですか？
とりあえずもう少し躾けをしてから解放してあげたいと思ってるのでお付き合い下さいね。
先に伺っておきますが今日は何時頃まで大丈夫ですか？
躾されちゃう…よろしくお願いします
今日は、7時半くらいまで大丈夫です
今日は、7時半くらいまで大丈夫です
こっちはだいたい６時までになるかと思うんですが、時間いっぱいまでよろしくお願いします。
では書き始めるので待ってくださいね。
では書き始めるので待ってくださいね。
はい、時間までじっくり楽しめたら嬉しいです。
書き出しをお待ちしています…。
書き出しをお待ちしています…。
こわい？…君はこれからもっと酷い事をされると思うとたまらないんじゃないのかな？
（上半半を斜め後ろに大きく倒し、両膝を持ち上げて浮かせた体勢の未映を椅子ごと押していく）
PCはこのままでいいな。後で画像を保存して明日レポートを書いて提出するんだよ？
今日体験したことの感想を画像をつけて細かくね…
（途中、床に脱ぎ捨てられた制服と転がったペンとを拾い彼女の机の上に置く）
もっと広い所へいこうか。
（身じろぎする未映の縛り付けられたなやましい肢体を見下ろしながら机と机の間を進む）
でも未映ちゃんて娘は、てっきり社内恋愛でもして退社しそうだと思ってたな…
…まさか、こんな変態だったとは。
（フロアの後ろ隅に設置した複写機の前でぴたりと脚を止める）
（上半半を斜め後ろに大きく倒し、両膝を持ち上げて浮かせた体勢の未映を椅子ごと押していく）
PCはこのままでいいな。後で画像を保存して明日レポートを書いて提出するんだよ？
今日体験したことの感想を画像をつけて細かくね…
（途中、床に脱ぎ捨てられた制服と転がったペンとを拾い彼女の机の上に置く）
もっと広い所へいこうか。
（身じろぎする未映の縛り付けられたなやましい肢体を見下ろしながら机と机の間を進む）
でも未映ちゃんて娘は、てっきり社内恋愛でもして退社しそうだと思ってたな…
…まさか、こんな変態だったとは。
（フロアの後ろ隅に設置した複写機の前でぴたりと脚を止める）
や……っ
（不安定な姿勢で、椅子ごと押されて、身をすくめて）
（それでも、耳元の囁きをはっきりと否定は出来ず、眼を伏せる）
あ、そんな…、そんなこと…とても…
（猥褻な画像が映し出されたままのPCと自分の机を見ようとはせず）
（部長の言葉に、一瞬ぞくっと背中を震わせて、小さく首を横に振る）
(見動きしたにも関わらず、紐は相変わらず肌に食い込んだまま、乳房と恥部を露出した格好のまま）
（自分の仕事場を移動させられ、言葉で弄られると、さすがに恥ずかしさを感じる）
…そんなこと、言わないで、下さい……、あ…
（自分もよく使っていた複写機の前で椅子が止まり、不安げに部長を見上げる）
なにを…
（不安定な姿勢で、椅子ごと押されて、身をすくめて）
（それでも、耳元の囁きをはっきりと否定は出来ず、眼を伏せる）
あ、そんな…、そんなこと…とても…
（猥褻な画像が映し出されたままのPCと自分の机を見ようとはせず）
（部長の言葉に、一瞬ぞくっと背中を震わせて、小さく首を横に振る）
(見動きしたにも関わらず、紐は相変わらず肌に食い込んだまま、乳房と恥部を露出した格好のまま）
（自分の仕事場を移動させられ、言葉で弄られると、さすがに恥ずかしさを感じる）
…そんなこと、言わないで、下さい……、あ…
（自分もよく使っていた複写機の前で椅子が止まり、不安げに部長を見上げる）
なにを…
さっきその口で下品な言葉をさえずりながら何度も果てたじゃないか？
それでもまだ自覚できないか…。
（こちらを伺う視線を向ける未映を残し、少し離れた自分のデスクから飲みかけの水を持って戻る）
あんなに喘いで喉が渇いただろう？まあ、飲みなさい君も…
（キャップを開けミネラルウォーターを一口煽ると、ペットボトルを顔の前に差し出す）
口開けて。零さないように…
（子供が甘いお菓子にありついたように顔を上げるのを見て微笑みながらボトルの口を傾ける）
結構きつく喰い込んでるな…脚か腕か、どちらかでも解いてあげようか。
（こぼさないように頭に手をやりながら、白い腹を上下させ陰部を露骨にうねらせる未映の肌をながめる）
それでもまだ自覚できないか…。
（こちらを伺う視線を向ける未映を残し、少し離れた自分のデスクから飲みかけの水を持って戻る）
あんなに喘いで喉が渇いただろう？まあ、飲みなさい君も…
（キャップを開けミネラルウォーターを一口煽ると、ペットボトルを顔の前に差し出す）
口開けて。零さないように…
（子供が甘いお菓子にありついたように顔を上げるのを見て微笑みながらボトルの口を傾ける）
結構きつく喰い込んでるな…脚か腕か、どちらかでも解いてあげようか。
（こぼさないように頭に手をやりながら、白い腹を上下させ陰部を露骨にうねらせる未映の肌をながめる）
ぅ……
（冷静な指摘に、口ごもったところを、一瞬置き去りにされると、びくっと不安になり）
（すぐ戻ってきた部長を見ると、安心してしまう自分に気づき、戸惑う）
（“こんなにひどいことをされてるのに…”と思いながらも、与えられた快感を思い出すと戸惑いは続いて）
ぁ、はい……、有難うございます…
（確かにふと気づけば、喉はからからで、ボトルの口から零れる水は心地良く）
（紐も解いてくれる、の言葉に、こくこくと頷くと、水が唇から零れ、首筋から胸へとつたっていく）
（頭にやられている手に、安心感を覚えてしまうことに、もやもやとした気持ちを感じながら…）
くふ……ぅ、おね、がいします……
（冷静な指摘に、口ごもったところを、一瞬置き去りにされると、びくっと不安になり）
（すぐ戻ってきた部長を見ると、安心してしまう自分に気づき、戸惑う）
（“こんなにひどいことをされてるのに…”と思いながらも、与えられた快感を思い出すと戸惑いは続いて）
ぁ、はい……、有難うございます…
（確かにふと気づけば、喉はからからで、ボトルの口から零れる水は心地良く）
（紐も解いてくれる、の言葉に、こくこくと頷くと、水が唇から零れ、首筋から胸へとつたっていく）
（頭にやられている手に、安心感を覚えてしまうことに、もやもやとした気持ちを感じながら…）
くふ……ぅ、おね、がいします……
焦らなくっていいから、もっと飲んでいいんだよ？
（安堵した表情に冷たい毒をもった言い回しでささやき、指で小鼻をそっとつまんで上を向かせる）
こぼれてるよ未映ちゃん。
（広げた脚をじたばたさせお腹を跳ねらせ呻くのを見てからボトルを放す）
じゃ、脚が動かせるようにしてやろう。
（粘度の低い唾液と水が伝い落ちる乳房の前にしゃがみこみ、脚をがっちりと折り畳んでいる紐に手をかける）
入社してからずっと見ていたが、高橋さんは会社に好きな男とはいないのか？
（何重にも縛りつけられた紐を解きながら普通のように質問をする）
こんな目に遭わされたらもう普通に恋愛なんてできないかもな…
（片足ずつ自由になって内股で割れ目が形を変えるのを眺めながら、太股に浮かんだ赤い条を指でなぞる）
でも一人であんなサイトを見て楽しんでいた罰だよ。
これからは俺と二人で楽しむんだ。自分のみの体を最大限に使ってみせてね…
（まだ腰をふらつかせる未映の腰を抱いて立ち上がらせ、シャツの胸にぎゅっと抱き締める）
（安堵した表情に冷たい毒をもった言い回しでささやき、指で小鼻をそっとつまんで上を向かせる）
こぼれてるよ未映ちゃん。
（広げた脚をじたばたさせお腹を跳ねらせ呻くのを見てからボトルを放す）
じゃ、脚が動かせるようにしてやろう。
（粘度の低い唾液と水が伝い落ちる乳房の前にしゃがみこみ、脚をがっちりと折り畳んでいる紐に手をかける）
入社してからずっと見ていたが、高橋さんは会社に好きな男とはいないのか？
（何重にも縛りつけられた紐を解きながら普通のように質問をする）
こんな目に遭わされたらもう普通に恋愛なんてできないかもな…
（片足ずつ自由になって内股で割れ目が形を変えるのを眺めながら、太股に浮かんだ赤い条を指でなぞる）
でも一人であんなサイトを見て楽しんでいた罰だよ。
これからは俺と二人で楽しむんだ。自分のみの体を最大限に使ってみせてね…
（まだ腰をふらつかせる未映の腰を抱いて立ち上がらせ、シャツの胸にぎゅっと抱き締める）
……っ
（冷たい響きの囁きと共に、顔を上に向かされると、水がさらに溢れ）
（懸命にこぼさないように飲むが、身体は苦しさにじたばたとしてしまう）
あ、ふ……ん…、はぁ…っ
（零れた水の冷たさに、身体をぶるっと震わせて喘いでしまう）
はぁ……、あ、有難うございます……
（脚の紐が外されていく解放感に、ため息が出て）
（遠慮なく奥を見つめる視線と、唐突な質問に、顔を赤らめ、首を横に振る）
そんな人、いません…あ、あの……、このこと、は…、ぁ…
（太腿の赤い筋を指が撫でていく感覚に震えつつも、これからの事を考えると怖ろしく）
2人でって、その…、いや……、恥ずかしいです…
（腰を抱かれ、立ち上がらされると、ふらついてしまい、そのまま抱きしめられると）
（伝わる熱い体温と抱きしめられる心地良さに、酔いそうな気分になって）
（ただ、頭を部長の胸に押しつける）
ど、どうしていいか、分からないです…、もう許して下さい…
（冷たい響きの囁きと共に、顔を上に向かされると、水がさらに溢れ）
（懸命にこぼさないように飲むが、身体は苦しさにじたばたとしてしまう）
あ、ふ……ん…、はぁ…っ
（零れた水の冷たさに、身体をぶるっと震わせて喘いでしまう）
はぁ……、あ、有難うございます……
（脚の紐が外されていく解放感に、ため息が出て）
（遠慮なく奥を見つめる視線と、唐突な質問に、顔を赤らめ、首を横に振る）
そんな人、いません…あ、あの……、このこと、は…、ぁ…
（太腿の赤い筋を指が撫でていく感覚に震えつつも、これからの事を考えると怖ろしく）
2人でって、その…、いや……、恥ずかしいです…
（腰を抱かれ、立ち上がらされると、ふらついてしまい、そのまま抱きしめられると）
（伝わる熱い体温と抱きしめられる心地良さに、酔いそうな気分になって）
（ただ、頭を部長の胸に押しつける）
ど、どうしていいか、分からないです…、もう許して下さい…
そうか、じゃあこの淫乱な体の事は社内では他に誰も知らないんだな？
（上下の紐でくびれた乳首をシャツの胸で揉むように体を迫りつけ髪をぐしゃぐしゃに掻きあげる）
もちろん俺と君の二人だけの秘密だよ…
書類を作ったらあの画像もちゃんとPCから消去して、誰にもばれないようにするんだ。いいね。
どうするもこうするも…逃げられないだろうこのままじゃ？
（尻肉を鷲掴みにし、全体を手のひらで圧迫しながら指先を柔らかい臀部に食い込ませる）
ただ何も考えずいやらしくなればいいんだよ、未映…
（うなじに唇を押しつけ、熱く滾った硬いものを太股に押しつける）
この体を使って楽しませてくれればいいんだ。もっと変態で卑猥な女になってな。
（彼女の体中にやわやわと揉みしだき、やわらかい臀部を今度は平手で思い切り叩く）
このケツもおまんこも、クリちんこも渡しの好きにしていいんだろう、未映ちゃん？
（振動が尻の奥から伝わっていって体の中心を駆け上るように何度も手のひらを打ち付ける）
（上下の紐でくびれた乳首をシャツの胸で揉むように体を迫りつけ髪をぐしゃぐしゃに掻きあげる）
もちろん俺と君の二人だけの秘密だよ…
書類を作ったらあの画像もちゃんとPCから消去して、誰にもばれないようにするんだ。いいね。
どうするもこうするも…逃げられないだろうこのままじゃ？
（尻肉を鷲掴みにし、全体を手のひらで圧迫しながら指先を柔らかい臀部に食い込ませる）
ただ何も考えずいやらしくなればいいんだよ、未映…
（うなじに唇を押しつけ、熱く滾った硬いものを太股に押しつける）
この体を使って楽しませてくれればいいんだ。もっと変態で卑猥な女になってな。
（彼女の体中にやわやわと揉みしだき、やわらかい臀部を今度は平手で思い切り叩く）
このケツもおまんこも、クリちんこも渡しの好きにしていいんだろう、未映ちゃん？
（振動が尻の奥から伝わっていって体の中心を駆け上るように何度も手のひらを打ち付ける）
ん、ぁ……っ、は…く、ぁ……、秘密、……します、消去します……、ばれないように、ぁ…
（髪をぐしゃぐしゃにかきあげられ、ひとつひとつ確認するように囁かれる言葉に）
（どう返事していいか分からずに、ただ喘いでいると、お尻をつかまれ）
んあ……っ！、ぶ、部長……
（何が起きるかと思うと怖くてたまらない緊張感と同時に）
（うなじに押しつけられる唇と、太腿に当たる固いもの、両方の熱さに応じるように）
（身体の奥から、熱く蕩ける疼きが戻ってくるのを感じて、震える）
そんな、そんな……、ぁ…！
（それでも命ぜられる言葉にかぶりを振りかけたところで、臀部を衝撃が走り）
（何度も打ちつけられる振動と熱さ、音と鈍い痛みに、短く声をあげて）
や、いや……っ！あ、許して…っ、ごめんなさ…い、ぁ……、ぁ…
（衝撃が何度も続くと、立っていられずに部長の前にひざまずくように崩れ落ち）
（相手の膝の部分に頭をこすりつけるようにして、ぼうっとした頭のまま、囁く）
……はい、好き…に、して…くださ、い……
（髪をぐしゃぐしゃにかきあげられ、ひとつひとつ確認するように囁かれる言葉に）
（どう返事していいか分からずに、ただ喘いでいると、お尻をつかまれ）
んあ……っ！、ぶ、部長……
（何が起きるかと思うと怖くてたまらない緊張感と同時に）
（うなじに押しつけられる唇と、太腿に当たる固いもの、両方の熱さに応じるように）
（身体の奥から、熱く蕩ける疼きが戻ってくるのを感じて、震える）
そんな、そんな……、ぁ…！
（それでも命ぜられる言葉にかぶりを振りかけたところで、臀部を衝撃が走り）
（何度も打ちつけられる振動と熱さ、音と鈍い痛みに、短く声をあげて）
や、いや……っ！あ、許して…っ、ごめんなさ…い、ぁ……、ぁ…
（衝撃が何度も続くと、立っていられずに部長の前にひざまずくように崩れ落ち）
（相手の膝の部分に頭をこすりつけるようにして、ぼうっとした頭のまま、囁く）
……はい、好き…に、して…くださ、い……
なんだそのポーズは。
俺はなにも未映ちゃんのことを無理矢理に手込めにしようなんて思ってないんだよ？
（力をなくして跪く全裸の体にプレスの効いたズボンを擦りつけるように足を押しつける）
無理矢理言う事を聞かされたなんて、言い訳ができると思ったら大間違いだよ。
（両手で頭を抱いて指先を耳の輪郭に添えくすぐりながら頭を持ち上げる）
正直に言いなさい。
マゾ女の未映は乱暴にされて叩かれるのが好きでたまらないんだろう？
（腰を突き出し未映の顔を股間に向かせながら、靴下のつま先でヘアに隠れた割れ目を撫でる）
気持ちいいときは気持ちいいって正直に言えるよう躾けてあげなきゃ駄目みたいだね…
（両手で顔面を脚の間に押し当てたまま、冷たく言い聞かせ軽くため息をついて立ち上がらせる）
自分がどんな卑猥な女か分からせてあげる。
（言葉と裏腹にやさしく唇を押し当て舌を重ねると、唾液を吸い唇をついばむ）
（後ろの複写機にそのまま背中を押しつけさせると、陰茎を迫り付けながら片膝を抱え上げお尻を持ち上げる）
暴れるんじゃないぞ…
（力強い手が尻を支えそのまま複写機の鏡面ガラス台の上へ熱い尻を降ろさせる）
俺はなにも未映ちゃんのことを無理矢理に手込めにしようなんて思ってないんだよ？
（力をなくして跪く全裸の体にプレスの効いたズボンを擦りつけるように足を押しつける）
無理矢理言う事を聞かされたなんて、言い訳ができると思ったら大間違いだよ。
（両手で頭を抱いて指先を耳の輪郭に添えくすぐりながら頭を持ち上げる）
正直に言いなさい。
マゾ女の未映は乱暴にされて叩かれるのが好きでたまらないんだろう？
（腰を突き出し未映の顔を股間に向かせながら、靴下のつま先でヘアに隠れた割れ目を撫でる）
気持ちいいときは気持ちいいって正直に言えるよう躾けてあげなきゃ駄目みたいだね…
（両手で顔面を脚の間に押し当てたまま、冷たく言い聞かせ軽くため息をついて立ち上がらせる）
自分がどんな卑猥な女か分からせてあげる。
（言葉と裏腹にやさしく唇を押し当て舌を重ねると、唾液を吸い唇をついばむ）
（後ろの複写機にそのまま背中を押しつけさせると、陰茎を迫り付けながら片膝を抱え上げお尻を持ち上げる）
暴れるんじゃないぞ…
（力強い手が尻を支えそのまま複写機の鏡面ガラス台の上へ熱い尻を降ろさせる）
はぁ…っ！、ぁ…、ご、ごめんなさい…
（剥き出しの乳房にズボンの布地が擦りつけられると、軽く呻いて）
（逃げ道を封じる相手の言葉に、ぞくっとする震えが身体を走り抜けていくのを感じ）
（両手で頭を持ち上げられると、逃げようがなく、熱っぽい瞳で部長を見上げる）
ぁ、う……っ、は、ぁく……っ、ん…
（布を突き上げている相手の股間が目に入ると、鼓動はどんどん早まって）
（同時に脚の指で撫でられた割れ目からは、隠せない熱いぬるみが湧いている）
（正直に言うように、と促されても、言葉が見つからず、口は無意味にパクパクと動くだけで）
（その唇を覆われ、舌が入り込んでくると、身体の力が抜けて、吸われるままに）
（唾液を交換し、自分でも気付かないままくちづけにとろけていると）
あ……、ちょ…、きゃ……っ
（身体の力が抜けたところで、持ち上げられ、複写機の上に座らされると）
（冷たいガラス台の感触と、部長の視線の両方のおかげで、身体に震えが走っていく）
あ……、なにを…下ろして……、ぅ……
（剥き出しの乳房にズボンの布地が擦りつけられると、軽く呻いて）
（逃げ道を封じる相手の言葉に、ぞくっとする震えが身体を走り抜けていくのを感じ）
（両手で頭を持ち上げられると、逃げようがなく、熱っぽい瞳で部長を見上げる）
ぁ、う……っ、は、ぁく……っ、ん…
（布を突き上げている相手の股間が目に入ると、鼓動はどんどん早まって）
（同時に脚の指で撫でられた割れ目からは、隠せない熱いぬるみが湧いている）
（正直に言うように、と促されても、言葉が見つからず、口は無意味にパクパクと動くだけで）
（その唇を覆われ、舌が入り込んでくると、身体の力が抜けて、吸われるままに）
（唾液を交換し、自分でも気付かないままくちづけにとろけていると）
あ……、ちょ…、きゃ……っ
（身体の力が抜けたところで、持ち上げられ、複写機の上に座らされると）
（冷たいガラス台の感触と、部長の視線の両方のおかげで、身体に震えが走っていく）
あ……、なにを…下ろして……、ぅ……
発情して火照ったおまんこにはガラスが気持ちいいだろう？
（ガラス台に跨がったまま上体を動かせない未映の太腿を押し広げ、複写機のバネルを指で押す）
この台の上で可愛がってあげるよ…
気持ちいいからって嬉しいからってあんまりお尻を振るんじゃないぞ？
（両手を上げ紐に絞り出された形の二つの乳房を包みこむようにして揉むと下からドラムの輪転する大きな音が響く）
また勃起してるじゃないか…こうされるのが大好きなんだよね未映は。
（高く盛り上がった乳輪の先で硬く張った乳首を親指で荒々しく掃きながらしこらせる）
その顔…おいしいキスを欲しがってるような唇してるじゃないか。
どこを弄られると気持ちいいか説明しながらおねだりをしなさい。
（熱く火照る乳首を指と指でぎゅっと鋏むと、尻の下から黄緑色の光が発光しコピー器が下で右から左に滑る）
（ガラス台に跨がったまま上体を動かせない未映の太腿を押し広げ、複写機のバネルを指で押す）
この台の上で可愛がってあげるよ…
気持ちいいからって嬉しいからってあんまりお尻を振るんじゃないぞ？
（両手を上げ紐に絞り出された形の二つの乳房を包みこむようにして揉むと下からドラムの輪転する大きな音が響く）
また勃起してるじゃないか…こうされるのが大好きなんだよね未映は。
（高く盛り上がった乳輪の先で硬く張った乳首を親指で荒々しく掃きながらしこらせる）
その顔…おいしいキスを欲しがってるような唇してるじゃないか。
どこを弄られると気持ちいいか説明しながらおねだりをしなさい。
（熱く火照る乳首を指と指でぎゅっと鋏むと、尻の下から黄緑色の光が発光しコピー器が下で右から左に滑る）
あ……っ
（太腿を押し広げられると、さらに直接、ぬめった部分がガラス板に張り付き）
（紐で絞りだされ、突き出た乳房を揉まれると、すぐに乳首は固さを取り戻して）
（触れられるのを待ち焦がれる疼きが、じんじんと甦ってくる）
ぁう、あ……、んん…っ！
（その乳首を親指で扱かれると、軽い痛みさえともなう強い快感が突き抜けて）
（ガラス台の上で、身体をくねらせ、熱い息で喘いでしまう）
は…ん…っ、あ、ぁ……、ちく、び……、勃起、してる…、やらしい、乳首…
ゆ、指で、こりこり…されると、きもち…い、です……、はぁ…っ、ぁあ……っ！
（乳首を指で責められると、抗う事も出来ず、命ぜられるままに言葉を）
……、キス……、あ、きも…ち、いい…、キスして、ください……
未映を、……く、可愛がって…、吸って、いっぱい……、ぁ…
（とろけた口調でおねだりするあいだも、下から通る光が身体を照らし）
（その眩しさに目を伏せつつも、股間のとろみは垂れて、溜まりをつくり）
…される、の……、だいすき、です……
（太腿を押し広げられると、さらに直接、ぬめった部分がガラス板に張り付き）
（紐で絞りだされ、突き出た乳房を揉まれると、すぐに乳首は固さを取り戻して）
（触れられるのを待ち焦がれる疼きが、じんじんと甦ってくる）
ぁう、あ……、んん…っ！
（その乳首を親指で扱かれると、軽い痛みさえともなう強い快感が突き抜けて）
（ガラス台の上で、身体をくねらせ、熱い息で喘いでしまう）
は…ん…っ、あ、ぁ……、ちく、び……、勃起、してる…、やらしい、乳首…
ゆ、指で、こりこり…されると、きもち…い、です……、はぁ…っ、ぁあ……っ！
（乳首を指で責められると、抗う事も出来ず、命ぜられるままに言葉を）
……、キス……、あ、きも…ち、いい…、キスして、ください……
未映を、……く、可愛がって…、吸って、いっぱい……、ぁ…
（とろけた口調でおねだりするあいだも、下から通る光が身体を照らし）
（その眩しさに目を伏せつつも、股間のとろみは垂れて、溜まりをつくり）
…される、の……、だいすき、です……
なに、自分から擦りつけてるんだい、未映ちゃん？
このスケベな「勃起ちくび」がそんなにいいのか？
（目の高さと同じ未映の唇に顔を近づけたまま、左右両方の乳房を掴み、たわませ刺激を集める）
君はコピー台に座らせられて上司に弄くられてるんだぞ。
勃起をコリコリ…、これが好きなんだね？こんなので喜ぶなんて変態だろう？
今証拠が出てくる…
（大きな機械音と共にトレイにA3用紙が排出されるとそれを摘まみ上げる）
見てごらん。未映ちゃん、マゾ女のおまんこが…
写真で見るより実物大でくっきりしてるだろ？
（顔の前に差し出した用紙には淫靡に歪んだ割れ目が鮮明に写し出され、突出した陰核も赤く見えている）
紙はたっぷりある、会社の備品の上でよがって逝く様を残さず見せてあげるよ？
（連続で排出される紙には、めくれた桜色の襞の奥からうるみが沸き出す様子もはっきりと複写されている）
何が欲しい？吸って欲しいかい。ん…んっ……っつ
（自分から舌を差し出すのを待ってから、未映の舌を唇で挟みつけ扱きながら啜る）
は、あ…。どこを可愛がって欲しいって？
（乳房を揉みながら舌先を歯の輪郭に這わせ口の内側の粘膜を弾くように舌を滑らせる）
このスケベな「勃起ちくび」がそんなにいいのか？
（目の高さと同じ未映の唇に顔を近づけたまま、左右両方の乳房を掴み、たわませ刺激を集める）
君はコピー台に座らせられて上司に弄くられてるんだぞ。
勃起をコリコリ…、これが好きなんだね？こんなので喜ぶなんて変態だろう？
今証拠が出てくる…
（大きな機械音と共にトレイにA3用紙が排出されるとそれを摘まみ上げる）
見てごらん。未映ちゃん、マゾ女のおまんこが…
写真で見るより実物大でくっきりしてるだろ？
（顔の前に差し出した用紙には淫靡に歪んだ割れ目が鮮明に写し出され、突出した陰核も赤く見えている）
紙はたっぷりある、会社の備品の上でよがって逝く様を残さず見せてあげるよ？
（連続で排出される紙には、めくれた桜色の襞の奥からうるみが沸き出す様子もはっきりと複写されている）
何が欲しい？吸って欲しいかい。ん…んっ……っつ
（自分から舌を差し出すのを待ってから、未映の舌を唇で挟みつけ扱きながら啜る）
は、あ…。どこを可愛がって欲しいって？
（乳房を揉みながら舌先を歯の輪郭に這わせ口の内側の粘膜を弾くように舌を滑らせる）
う、ぁあ…あ、ん…っ！
（紐で絞られた乳房は刺激により敏感で、そこを掴まれると、悲鳴が）
（オフィスで、上司に縛られてコピー機に座らされているというあり得ない事態に理性がとろけ）
（ぼんやりしそうになったところに、コピー用紙が見せつけられて）
あ……っ！……ごめ、んなさい……
（鮮明なカラーで印刷されたそれはグロテスクだが、自分の部分には間違いなく）
（連続で排出されていく光と音に、快感がじわじわと背中を上がっていき、腰がくねると）
（ガラス台の上で、粘液と汗ではりついたお尻の肉がぴちゃぴちゃと音を立てる）
恥ずかしい……、そんなの、すごく恥ずかしいです……
（小さく訴える声は、曖昧にとろけて熱っぽい）
ん…、し、舌…も……、ん……ふぅ…っ
（相手が待っている事を悟り、おずおずと舌を突き出し、それを吸われ）
（さらに激しく口内を蹂躙されると、吸いきれない唾液が溢れて顎を伝い）
ん、あ…、どこ、も…、ぜんぶ、ぜんぶ……、ぁ、あ……
（卑猥なくちづけに、ガラス台の上で身じろぎすると、勃起したクリがこすれて快感が走る）
未映の、クリ……ちんこ…も、おま…んこも、全部……おかしく、なる…
おかしくして、ください…、お願い……、ぁ、あ……
（紐で絞られた乳房は刺激により敏感で、そこを掴まれると、悲鳴が）
（オフィスで、上司に縛られてコピー機に座らされているというあり得ない事態に理性がとろけ）
（ぼんやりしそうになったところに、コピー用紙が見せつけられて）
あ……っ！……ごめ、んなさい……
（鮮明なカラーで印刷されたそれはグロテスクだが、自分の部分には間違いなく）
（連続で排出されていく光と音に、快感がじわじわと背中を上がっていき、腰がくねると）
（ガラス台の上で、粘液と汗ではりついたお尻の肉がぴちゃぴちゃと音を立てる）
恥ずかしい……、そんなの、すごく恥ずかしいです……
（小さく訴える声は、曖昧にとろけて熱っぽい）
ん…、し、舌…も……、ん……ふぅ…っ
（相手が待っている事を悟り、おずおずと舌を突き出し、それを吸われ）
（さらに激しく口内を蹂躙されると、吸いきれない唾液が溢れて顎を伝い）
ん、あ…、どこ、も…、ぜんぶ、ぜんぶ……、ぁ、あ……
（卑猥なくちづけに、ガラス台の上で身じろぎすると、勃起したクリがこすれて快感が走る）
未映の、クリ……ちんこ…も、おま…んこも、全部……おかしく、なる…
おかしくして、ください…、お願い……、ぁ、あ……
明日朝、掃除が大変だな？…大事な資料だから大切に保管しないと。
（吐き出されるコピーを横目に、両手で乳房を持ち上げ寄せつけて尖らせた乳首を時折強く捻る）
ああ…。おいしいよマゾの未映の舌は。
んう、気持ちいいのは「ちんこ」も「おまんこ」も全部か？
（片手で内股を撫であげ汁の伝う尻を弾ませて、ガラスを流れる汁でぐちゃぐちゃに割れ目を擦る）
もっと虐めて欲しいんだろう？いやらしいマゾ女だから？
（下腹を撫で回して茂みの下に指を潜らせながら唇を首筋から鎖骨そして乳房へと這わせる）
ここだろう？クリちんこを虐められて、おかしくなりなさい、卑猥な雌になって。
（陰核の頂点に中指をあてがい左右に激しく払いながら乳首に吸いつき歯を立てる）
（吐き出されるコピーを横目に、両手で乳房を持ち上げ寄せつけて尖らせた乳首を時折強く捻る）
ああ…。おいしいよマゾの未映の舌は。
んう、気持ちいいのは「ちんこ」も「おまんこ」も全部か？
（片手で内股を撫であげ汁の伝う尻を弾ませて、ガラスを流れる汁でぐちゃぐちゃに割れ目を擦る）
もっと虐めて欲しいんだろう？いやらしいマゾ女だから？
（下腹を撫で回して茂みの下に指を潜らせながら唇を首筋から鎖骨そして乳房へと這わせる）
ここだろう？クリちんこを虐められて、おかしくなりなさい、卑猥な雌になって。
（陰核の頂点に中指をあてがい左右に激しく払いながら乳首に吸いつき歯を立てる）
ひ……ぁん…っ！、ぁ、あ…っ！
（乳首を強く捩じられると、身体を跳ねあげて反応し、乳首はますます充血し固くなって）
（相手の手が内股を撫で上げると、自分から脚をさらに開いて、誘うように）
は、ぁ、あ……、ぁ……、ふぅ……っ、あんん……っ！
（絶頂への高まりを感じながら、部長の目を見て、何度もこくこくと頷き）
（相手の囁きに、自分からも身体を寄せて、喘ぎながら応じる）
は、い……、ぁ、あ…、クリ、ちんこ……っもっと、いじ…め、て…ください…っ、あ…っ！
未映……、やらし…い、マゾ、女です…ぅ…、は、はぁ…っ、あぁ…！
（ぷっくりと立ち上がったクリトリスの先端を払いながら、乳首を噛まれると）
（ガラス台の上で、腰を突き上げるように何度も動かしながら）
や、ぁ…、来る……っ、ぁ、う……、ぁ、あ……っ！
おかしくなる、ぁ、声、出ちゃう、出る、ぁ、あ、あ…っ、い、く……ぅ…っ！
（部長に身体をぶつけるように揺れながら、高い声を上げ、果ててしまう）
（乳首を強く捩じられると、身体を跳ねあげて反応し、乳首はますます充血し固くなって）
（相手の手が内股を撫で上げると、自分から脚をさらに開いて、誘うように）
は、ぁ、あ……、ぁ……、ふぅ……っ、あんん……っ！
（絶頂への高まりを感じながら、部長の目を見て、何度もこくこくと頷き）
（相手の囁きに、自分からも身体を寄せて、喘ぎながら応じる）
は、い……、ぁ、あ…、クリ、ちんこ……っもっと、いじ…め、て…ください…っ、あ…っ！
未映……、やらし…い、マゾ、女です…ぅ…、は、はぁ…っ、あぁ…！
（ぷっくりと立ち上がったクリトリスの先端を払いながら、乳首を噛まれると）
（ガラス台の上で、腰を突き上げるように何度も動かしながら）
や、ぁ…、来る……っ、ぁ、う……、ぁ、あ……っ！
おかしくなる、ぁ、声、出ちゃう、出る、ぁ、あ、あ…っ、い、く……ぅ…っ！
（部長に身体をぶつけるように揺れながら、高い声を上げ、果ててしまう）
感謝しながら逝くんだよ未映…
調教して欲しいんだね？もっといやらしい体に。
（反り返らせる背中を片手でさすりながら、濡れ光る赤い乳首を舌先で何度も弾き上げる）
気持ちいいんだろうこの、ぐちゅぐちゅのおまんこが？
（機械の動作音に肉が打ち付けられるリズミカルな音がかき消される中、ピンピンの陰核を摘む）
変態未映、逝きなさい。
気持ちよくなったらもう一度お礼を私の顔を見て言いなさい。
（咽ぶような声がさらに細くなって語尾がふるえるのを聴きながらしっかり抱きとめる）
これが未映ちゃんの本当の姿だよ、
（噴き出たおびただしい愛液の上で滑る尻をそっと抱え上げコピー停止のボタンを押す）
調教して欲しいんだね？もっといやらしい体に。
（反り返らせる背中を片手でさすりながら、濡れ光る赤い乳首を舌先で何度も弾き上げる）
気持ちいいんだろうこの、ぐちゅぐちゅのおまんこが？
（機械の動作音に肉が打ち付けられるリズミカルな音がかき消される中、ピンピンの陰核を摘む）
変態未映、逝きなさい。
気持ちよくなったらもう一度お礼を私の顔を見て言いなさい。
（咽ぶような声がさらに細くなって語尾がふるえるのを聴きながらしっかり抱きとめる）
これが未映ちゃんの本当の姿だよ、
（噴き出たおびただしい愛液の上で滑る尻をそっと抱え上げコピー停止のボタンを押す）
【今日はこれくらいにして、また御奉仕をお願いしてもいいですか？】
んく、は……ぁ…、ぁ……
（達した後も、びくびくと震え続ける身体を抱きとめられ）
（だらしなく開いたままの唇の端には涎が溜まり、瞳は潤んで）
（部長の囁きに、視線を合わせ、真っ赤な顔のまま、囁くように、言う）
…は、…、ん、へ、変態未映を…、きも…ち、よくして下さって、ありがとうございまし、た…
本当の、すが、た……、部長だけの、ものです……
（そこまで言うと、身体が快感の余韻でぶるっと震え、涙がこぼれてしまう）
これから、も……
【…有難うございました】
【ぜひまたご奉仕させて下さい】
（達した後も、びくびくと震え続ける身体を抱きとめられ）
（だらしなく開いたままの唇の端には涎が溜まり、瞳は潤んで）
（部長の囁きに、視線を合わせ、真っ赤な顔のまま、囁くように、言う）
…は、…、ん、へ、変態未映を…、きも…ち、よくして下さって、ありがとうございまし、た…
本当の、すが、た……、部長だけの、ものです……
（そこまで言うと、身体が快感の余韻でぶるっと震え、涙がこぼれてしまう）
これから、も……
【…有難うございました】
【ぜひまたご奉仕させて下さい】
ん、ああぁ…。こんなみだらな変態マゾは、俺も初めて見たよ。
乳首もおまんこも自由に使ってあげる、是非そうさせてもらう。
（乱れた髪の上に手を置き、透明感の強まった朱色の顔を満足そうに見つめる）
これから未映ちゃんには苦痛じゃなく快楽を丁寧に施してあげるからね？
私の机の上に行こうか？
（脚を括っていた紐を後ろに回した手首に結ぶと、手綱のように引き歩かせる）
【明日の夜、いつもの時間でいいですか？今日もありがとうございました】
乳首もおまんこも自由に使ってあげる、是非そうさせてもらう。
（乱れた髪の上に手を置き、透明感の強まった朱色の顔を満足そうに見つめる）
これから未映ちゃんには苦痛じゃなく快楽を丁寧に施してあげるからね？
私の机の上に行こうか？
（脚を括っていた紐を後ろに回した手首に結ぶと、手綱のように引き歩かせる）
【明日の夜、いつもの時間でいいですか？今日もありがとうございました】
…続きの展開に、どきどきしますね…
はい、いつもの時間でお願いします。
今日も時間いっぱいまで有難うございました。
ゆっくり楽しめて楽しかったです。
それでは先に落ちさせて頂きますね。
次も楽しみにしています。では…。
はい、いつもの時間でお願いします。
今日も時間いっぱいまで有難うございました。
ゆっくり楽しめて楽しかったです。
それでは先に落ちさせて頂きますね。
次も楽しみにしています。では…。
どきどきしますね。
こちらもじっくり楽しめて良かったです。
明日また楽しみにしてます。では締めます
（以下、空いています）
こちらもじっくり楽しめて良かったです。
明日また楽しみにしてます。では締めます
（以下、空いています）
（なつみさんと使用です）
おまたせ、おにいちゃん
どんなふうにしたいの？
どんなふうにしたいの？
基本的には募集に書いてたような感じなのですが、
なつみさんのお好きな設定があったら、指定してほしいです。
なつみさんのお好きな設定があったら、指定してほしいです。
ではおにいちゃんの気持ちを知りつつもからかってしまう女子高生でいいかな？
わたしがお留守番してるところにおにいちゃんが帰ってきて…みたいなシチュでお願いします♪
わたしがお留守番してるところにおにいちゃんが帰ってきて…みたいなシチュでお願いします♪
ロリかわいい妹の魅力に翻弄されて・・・みたいなのが好きです～。
（もしかして小学生演じるのが好きななつみさん？？）
了解です。
（仕事から帰宅）
ふぅ～・・・・・ただいまぁ～
ん？今日はまだなつみしか帰ってきてないの？
（もしかして小学生演じるのが好きななつみさん？？）
了解です。
（仕事から帰宅）
ふぅ～・・・・・ただいまぁ～
ん？今日はまだなつみしか帰ってきてないの？
あ、それは別のなつみさんですね
わたし、高校生ばっかりやってるから
それでは中1でちょっと背が低めで幼い感じの子でいきます
服装はキャミソとショートパンツのラフな格好で…
おかえり、おにいちゃん！
うん、ママもパパも親戚のおじちゃんちいってるよ…もしかしたら今夜は泊まるかもって言ってた
わたし、高校生ばっかりやってるから
それでは中1でちょっと背が低めで幼い感じの子でいきます
服装はキャミソとショートパンツのラフな格好で…
おかえり、おにいちゃん！
うん、ママもパパも親戚のおじちゃんちいってるよ…もしかしたら今夜は泊まるかもって言ってた
（すみません、失礼しました！、設定了解ですーありがとうございます
いっぱいいじってくださいっ）
ただいま、なつみ＾＾
え、そうなんだ・・・・じゃ、今日はふたりだね、
夕食どうする？ なにかおにいちゃんが作ってもいいけど？
（なつみのかわいらしい格好をチラチラ見ながら・・・）
なつみ、その格好・・・ちょっと寒くない？ 風邪引かないようにしとかないとダメだぞ？
いっぱいいじってくださいっ）
ただいま、なつみ＾＾
え、そうなんだ・・・・じゃ、今日はふたりだね、
夕食どうする？ なにかおにいちゃんが作ってもいいけど？
（なつみのかわいらしい格好をチラチラ見ながら・・・）
なつみ、その格好・・・ちょっと寒くない？ 風邪引かないようにしとかないとダメだぞ？
なつみ、ごはん食べた。ママが作っていったよ。お風呂もわいてるって
(キッチンを指差して)
寒くないよー、暖房ききすぎて暑いくらい
(キャミの胸元をぱふぱふ)
(キッチンを指差して)
寒くないよー、暖房ききすぎて暑いくらい
(キャミの胸元をぱふぱふ)
ありゃ、そうなんだ・・・・
じゃあ、一人でさみしく食べますかね～
（ふくらみかけの胸元が見えてしまって）
こらこら、かわいいお胸が見えちゃうぞっ＾＾
じゃあ、一人でさみしく食べますかね～
（ふくらみかけの胸元が見えてしまって）
こらこら、かわいいお胸が見えちゃうぞっ＾＾
(ニッと笑って)
なにみてんのエロ兄貴！
いくらモテないからって妹で興奮しないでよね！
(などと言いつつ胸元を押さえてリビングへ)
おにいちゃん、こっちで食べない？
一緒にテレビ見ながらさ…いいよね？
(顔半分だけだして甘えた声で)
なにみてんのエロ兄貴！
いくらモテないからって妹で興奮しないでよね！
(などと言いつつ胸元を押さえてリビングへ)
おにいちゃん、こっちで食べない？
一緒にテレビ見ながらさ…いいよね？
(顔半分だけだして甘えた声で)
はいはい、モテない兄貴ですみません～～
（とニヤけながら、ついていく）
あ、おにいちゃんと一緒に食べてくれるのか
なつみはやさしいなぁ～
（なつみがかわいくてたまらない）
（とニヤけながら、ついていく）
あ、おにいちゃんと一緒に食べてくれるのか
なつみはやさしいなぁ～
（なつみがかわいくてたまらない）
だっていつも仕事遅いし、いっつもひとりでご飯食べてない？
さっさと彼女でもつくって外で済ませてくればいいのに…
(ブツブツ言いながらカレーとサラダの乗ったトレイを運ぶ)
よく噛んで食べるのよ？
(偉そうに言ってテレビをつける)
さっさと彼女でもつくって外で済ませてくればいいのに…
(ブツブツ言いながらカレーとサラダの乗ったトレイを運ぶ)
よく噛んで食べるのよ？
(偉そうに言ってテレビをつける)
あはは・・・かわいい妹が心配だからね～
（ショーパンから伸びるスベスベのふとももを楽しみながら、
カレーを口に運んでいる）
なんか、見たい番組、あるの？
（ショーパンから伸びるスベスベのふとももを楽しみながら、
カレーを口に運んでいる）
なんか、見たい番組、あるの？
まーたモテないのをわたしのせいにして！
はぁ、わたしに彼氏できないとおにいちゃんも独身のままか…かわいそうに…
(大袈裟に言ってみる)
嵐の番組みていい？
あ、今始まったとこだ。
(身を乗り出してテレビに釘付け)～♪
(鼻歌まじりにおしりが上下)
(おしりとショーツが少しはみ出てる)
はぁ、わたしに彼氏できないとおにいちゃんも独身のままか…かわいそうに…
(大袈裟に言ってみる)
嵐の番組みていい？
あ、今始まったとこだ。
(身を乗り出してテレビに釘付け)～♪
(鼻歌まじりにおしりが上下)
(おしりとショーツが少しはみ出てる)
ソウダゾ～ 一生独身はイヤだぞーー
（おどけてみせながら・・・）
ああ、なつみの好きなのでいいよ・・・
（テレビに夢中なのをイイことに、最近女らしくなってきた
妹のカラダつきを目に焼き付けている）
（おどけてみせながら・・・）
ああ、なつみの好きなのでいいよ・・・
（テレビに夢中なのをイイことに、最近女らしくなってきた
妹のカラダつきを目に焼き付けている）
…♪
(テレビのアイドルと一緒に歌いながら腰をくねらせて)
んふふっ…
(実は聞き耳をたてていて兄の食事の音が途切れているのを知っている)
(兄からは見えない角度で小悪魔のように笑うとリズムに合わせて一層腰をつきだす)
(テレビのアイドルと一緒に歌いながら腰をくねらせて)
んふふっ…
(実は聞き耳をたてていて兄の食事の音が途切れているのを知っている)
(兄からは見えない角度で小悪魔のように笑うとリズムに合わせて一層腰をつきだす)
（スプーンを持つ手の動きは完全に止まって、ここぞとばかりに
妹の腰回りや、楽しそうに歌う横顔と揺れるツインテールを口をあけて眺めている）
（はぁ～、やっぱかわいいなぁ・・・・あのかわいいカラダを好きにできるやつ
が出てくるかと思うと・・・・）
（そのうち徐々に下半身に熱いものをおぼえる）
妹の腰回りや、楽しそうに歌う横顔と揺れるツインテールを口をあけて眺めている）
（はぁ～、やっぱかわいいなぁ・・・・あのかわいいカラダを好きにできるやつ
が出てくるかと思うと・・・・）
（そのうち徐々に下半身に熱いものをおぼえる）
おにいちゃん？
(いつのまにか目の前に顔をつきつけて)
もう…おなかいっぱい？
(少し汗ばんだ顔で止まっているスプーンをちらりと見る)
早く食べてお風呂はいったら？
わたし、お皿洗っておくからさ
(食卓に手をついて微笑む)
(いつのまにか目の前に顔をつきつけて)
もう…おなかいっぱい？
(少し汗ばんだ顔で止まっているスプーンをちらりと見る)
早く食べてお風呂はいったら？
わたし、お皿洗っておくからさ
(食卓に手をついて微笑む)
（我に返って・・・）
あ・・・ああ＾＾； そだね
（と、急いで残りをかき込むように食べる）
ゴホゴホっ・・・・・うーたべたたべた・・・・
じゃあ、お風呂はいってくっかな～
なつみはお皿洗いまでちゃんとして、えらいね＾＾
（ポンポンとさりげなく妹の頭をなでて立ち上がる）
あ・・・ああ＾＾； そだね
（と、急いで残りをかき込むように食べる）
ゴホゴホっ・・・・・うーたべたたべた・・・・
じゃあ、お風呂はいってくっかな～
なつみはお皿洗いまでちゃんとして、えらいね＾＾
（ポンポンとさりげなく妹の頭をなでて立ち上がる）
ゆっくりはいってきてネ♪
(にこっと笑って浴室へ行く兄を見送る)
…んふふ……
(兄が浴室に入る頃、そっと脱衣室に忍び込み聞き耳をたてる)
(にこっと笑って浴室へ行く兄を見送る)
…んふふ……
(兄が浴室に入る頃、そっと脱衣室に忍び込み聞き耳をたてる)
ふぅ～ 勃起見られたかと思ったよ・・・アブないアブない・・・
・・・・・にしても・・・・（妹回想中）
・・・・・にしても・・・・（妹回想中）
…くくく…やっぱ兄貴おったってたみたい…
(悪戯が成功した満足顔で含み笑い)
……
(さらに聞き耳をたてる)
(悪戯が成功した満足顔で含み笑い)
……
(さらに聞き耳をたてる)
（水音の合間に、妄想で独り言が聞こえてくる）
ああ・・・なつみっ・・・・・・・いいよ・・・
なつみは上手だね・・・おにいちゃん、もうこんなになっちゃったよ・・・
（水面をうつ音のリズムがだんだん速くなっているようだ・・・）
くっ、、、、いい・・・・
（少し荒い息も聞こえる）
ああ・・・なつみっ・・・・・・・いいよ・・・
なつみは上手だね・・・おにいちゃん、もうこんなになっちゃったよ・・・
（水面をうつ音のリズムがだんだん速くなっているようだ・・・）
くっ、、、、いい・・・・
（少し荒い息も聞こえる）
……？
(浴室からはくぐもった兄の呟き声と水音しか聞こえてこない)
……
(しかし、扉のすりガラス越しでも兄の行為はなんとなくわかった)
おにいちゃん、湯加減どう？
(扉の前で声をかけ、一呼吸おいてから開く)
ね、背中流してあげよっか？
(キャミを腰で縛ってさらに肌を露出させた姿で入ってくる)
(浴室からはくぐもった兄の呟き声と水音しか聞こえてこない)
……
(しかし、扉のすりガラス越しでも兄の行為はなんとなくわかった)
おにいちゃん、湯加減どう？
(扉の前で声をかけ、一呼吸おいてから開く)
ね、背中流してあげよっか？
(キャミを腰で縛ってさらに肌を露出させた姿で入ってくる)
（げっ！！ ）
（ギクっとなりながらも、わざと一呼吸置いたなつみのタイミングのおかげで全身を湯船につからせ
なんとかごまかそうとするが、しごいて完全に勃起したモノは急には収まらずに、あわてて時間稼ぎ
を試みようとする）
なっ、なつみ？！どうしたんだよ、急に？！
（ほとんどキャミ一枚の生足から目をそむけつつ・・・）
いいよ、いいよ、自分であらうからぁ～～＞＜
（妹のかわいいキャミ姿に一番萌えてしまうため、今のなつみの姿を目にして、
あそこはとても収まりそうになかったため、股間を抑え込んで、とにかく妹を
浴室から出そうとする）
（ギクっとなりながらも、わざと一呼吸置いたなつみのタイミングのおかげで全身を湯船につからせ
なんとかごまかそうとするが、しごいて完全に勃起したモノは急には収まらずに、あわてて時間稼ぎ
を試みようとする）
なっ、なつみ？！どうしたんだよ、急に？！
（ほとんどキャミ一枚の生足から目をそむけつつ・・・）
いいよ、いいよ、自分であらうからぁ～～＞＜
（妹のかわいいキャミ姿に一番萌えてしまうため、今のなつみの姿を目にして、
あそこはとても収まりそうになかったため、股間を抑え込んで、とにかく妹を
浴室から出そうとする）
え？だって小さい頃とかよく一緒に入ってたし？
せっかく今夜は兄妹水入らずなんだから、たまにはいいじゃん
(兄が必死に隠すのを見て見ぬフリ)
ほらほら、いつまでも浸かってるとのぼせちゃうよー？
(手を引いて兄を立たせようとする)
(前屈みでわざと胸元も見せて)
せっかく今夜は兄妹水入らずなんだから、たまにはいいじゃん
(兄が必死に隠すのを見て見ぬフリ)
ほらほら、いつまでも浸かってるとのぼせちゃうよー？
(手を引いて兄を立たせようとする)
(前屈みでわざと胸元も見せて)
いや、そりゃあ、そうだけどさ・・・・今日はちょと・・・な・・・？
あ、明日、一緒に入るからさ・・・・、今日はもう出ようかなと思ってたとこなんだ・・・
（必死に言うが、目が白い胸元に吸い寄せられて、収まるものも収まらない。
ついに手を上げられてしまう・・・）
あ、明日、一緒に入るからさ・・・・、今日はもう出ようかなと思ってたとこなんだ・・・
（必死に言うが、目が白い胸元に吸い寄せられて、収まるものも収まらない。
ついに手を上げられてしまう・・・）
…ん？
(兄の手を持ち上げると水面に突起物が現れた)
えっ！？…おにいちゃん…？
これ…まさか……っ…
(しばらく凝視して)
ぃやぁー！変態！へんたぁいっ！(顔を手で覆って座り込む)
(しかし手の中ではニヤニヤが止まらない)
(兄の手を持ち上げると水面に突起物が現れた)
えっ！？…おにいちゃん…？
これ…まさか……っ…
(しばらく凝視して)
ぃやぁー！変態！へんたぁいっ！(顔を手で覆って座り込む)
(しかし手の中ではニヤニヤが止まらない)
いやっつ、これは・・・なつみ、ごめんな・・・
おにいちゃん、好きな女の子のこと思ってたら、こうなっちゃって・・・
だから、なつみには見せないようにしてたんだよ・・・
突然入ってこられたから、おにいちゃん、どうしようもなくて・・・・
ごめんね・・・？ もうお部屋に戻った方がいいよ？
（まさか妹がわざとやってるとは、つゆ知らず・・・あわてて謝る）
おにいちゃん、好きな女の子のこと思ってたら、こうなっちゃって・・・
だから、なつみには見せないようにしてたんだよ・・・
突然入ってこられたから、おにいちゃん、どうしようもなくて・・・・
ごめんね・・・？ もうお部屋に戻った方がいいよ？
（まさか妹がわざとやってるとは、つゆ知らず・・・あわてて謝る）
え…？男の人って好きな人のこと思うとこうなるの？
えっちなことじゃないよね？
(ゆっくり顔を上げて兄の股間を怖々見つめ)
そうなんだ…おにいちゃん、好きな人いるんだ…そうなんだ…
(途端に表情が曇る)
ね、ひとつだけお願いがあるの…聞いてくれる？
聞いてくれたら部屋に戻るから…
(視線を反らして)
えっちなことじゃないよね？
(ゆっくり顔を上げて兄の股間を怖々見つめ)
そうなんだ…おにいちゃん、好きな人いるんだ…そうなんだ…
(途端に表情が曇る)
ね、ひとつだけお願いがあるの…聞いてくれる？
聞いてくれたら部屋に戻るから…
(視線を反らして)
う、う～～ん・・・そう、かな・・
なんか自然に・・・こうなっちゃうんだ・・・ヘンなもの見せて、ごめんね？
（さっきまでの元気さが自分のせいでなくなったと思い、心配して）
うん、なんだい？ おにいちゃんができることなら・・・きいてあげるよ。
（しおらしい妹のしぐさに完全にのせられている）
なんか自然に・・・こうなっちゃうんだ・・・ヘンなもの見せて、ごめんね？
（さっきまでの元気さが自分のせいでなくなったと思い、心配して）
うん、なんだい？ おにいちゃんができることなら・・・きいてあげるよ。
（しおらしい妹のしぐさに完全にのせられている）
ほんと？
あのね…変な子って思わないでね…
わたし、クラスで一番…胸がちいさいの…
(顔を真っ赤にして呟くように)
でね、一番大きい子に大きくする方法を聞いたらね…男の人に揉んでもらうのがいいんだって…
(兄の反応を観察するように)
わたし…彼氏いないし…パパにそんなこと言えないし…
おにいちゃん、他に好きな人いるんでしょ？
だったら…変なコト考えないでしてくれるかな…なんて…
(恥ずかしくて、ぷいと顔をそむける…フリ)
おにいちゃんさえよければ…手伝ってほしいな…
(見えない角度で舌を出す)
あのね…変な子って思わないでね…
わたし、クラスで一番…胸がちいさいの…
(顔を真っ赤にして呟くように)
でね、一番大きい子に大きくする方法を聞いたらね…男の人に揉んでもらうのがいいんだって…
(兄の反応を観察するように)
わたし…彼氏いないし…パパにそんなこと言えないし…
おにいちゃん、他に好きな人いるんでしょ？
だったら…変なコト考えないでしてくれるかな…なんて…
(恥ずかしくて、ぷいと顔をそむける…フリ)
おにいちゃんさえよければ…手伝ってほしいな…
(見えない角度で舌を出す)
・・・・（黙って、なつみの言うことを聞いているが、あそこは収まる気配もない）
い、いい・・・よ・・・、
なつみが・・・いいのなら・・・（ごくっとのどがなり、緊張している）
（浴室でなつみの上気したかわいらしい表情と、水滴をはじいた白いふとももや胸元に魅せられて・・・）
はぁ・・・はぁ・・・
い、いい・・・よ・・・、
なつみが・・・いいのなら・・・（ごくっとのどがなり、緊張している）
（浴室でなつみの上気したかわいらしい表情と、水滴をはじいた白いふとももや胸元に魅せられて・・・）
はぁ・・・はぁ・・・
ほんと！？おにいちゃんありがとう！
(振り向くと、ぱっとはじける笑顔で)
じゃあ…おにいちゃんのぼせちゃうからこっちでしよ？
(広くない洗い場に立ち、背を向けて両手を壁につく)
…お願いします…あ、やさしくね…
(キャミは湯気で肌にぴったり張り付き、その下は素肌であることがわかる)
(振り向くと、ぱっとはじける笑顔で)
じゃあ…おにいちゃんのぼせちゃうからこっちでしよ？
(広くない洗い場に立ち、背を向けて両手を壁につく)
…お願いします…あ、やさしくね…
(キャミは湯気で肌にぴったり張り付き、その下は素肌であることがわかる)
う、うん・・・・ （緊張して、つい言葉が少なくなる）
こ、こんな・・・感じで・・・、い、いいのか・・・？
（妄想でしか触れたことのない、初めての妹の胸のふくらみを
後ろから手のひらでやさしく覆う。
既にビンビンにいきり立ったモノが、夢にまでみた妹の胸の感触で
さらに脈打ち、なつみの腰上に後ろから当たる）
こ、こんな・・・感じで・・・、い、いいのか・・・？
（妄想でしか触れたことのない、初めての妹の胸のふくらみを
後ろから手のひらでやさしく覆う。
既にビンビンにいきり立ったモノが、夢にまでみた妹の胸の感触で
さらに脈打ち、なつみの腰上に後ろから当たる）
うん…いいよ…
(兄の手が布越しに幼いふくらみに触れると身を固くして)
あ…は…
(ぎこちない愛撫に体が前後に揺れる)
お…にぃ…ちゃん…
(次第に腰がつきあがり、ショーツにつつまれた割れ目が兄をなぞる)
(兄の手が布越しに幼いふくらみに触れると身を固くして)
あ…は…
(ぎこちない愛撫に体が前後に揺れる)
お…にぃ…ちゃん…
(次第に腰がつきあがり、ショーツにつつまれた割れ目が兄をなぞる)
（妄想の中だけにあった妹の熱のこもった声が現実に聞こえて、だんだん息が荒くなり・・・）
ハァハァ・・・・
（外れかけたキャミの紐を、両肩から下に手のひらですりおろすように、無断で引き下ろして、
じかに胸のふくらみを揉みしだこうとしている）
（前後の動きで、割れ目にはますます兄のモノが摩擦される）
な、なつみ・・・・・
ハァハァ・・・・
（外れかけたキャミの紐を、両肩から下に手のひらですりおろすように、無断で引き下ろして、
じかに胸のふくらみを揉みしだこうとしている）
（前後の動きで、割れ目にはますます兄のモノが摩擦される）
な、なつみ・・・・・
あ…きもち…いぃよぉ…
(するりと小さな背中が現れ、兄の手が直接もみしだく)
くぅ…んっ！
(小悪魔な演技は消え失せ、心地良さを求めて兄をふとももではさむ)
【ごめんなさい、眠くなってきちゃった…そろそろ締めましょうか】
(するりと小さな背中が現れ、兄の手が直接もみしだく)
くぅ…んっ！
(小悪魔な演技は消え失せ、心地良さを求めて兄をふとももではさむ)
【ごめんなさい、眠くなってきちゃった…そろそろ締めましょうか】
【了解です。長い間、お疲れさまでした。無理なさらず落ちてくださいね＾＾
ありがとう、おやすみなさい】
な、なつみっ・・・・、おにいちゃん、なつみのことが・・・・
ずっと好きだったんだ・・・・いつか、こうしたいって・・・思ってた・・・
（ふたり壁の方を向きながらも、妹の胸を揉みしだきながら、
なつみの体重を自分の方へもたれかけさせる）
（熱い肉棒はなつみの柔らかい股間のふとももにぴったりと挟み込まれ、
兄は胸の愛撫と共に、いきおいよく腰を降り始めて、あっという間に射精を迎える）
あっ、あああああ、イクっ、おにいちゃん、もう、なつみで・・・・
く、、、、、イクっーーーーー！！
（なつみの股間からそそり立ったモノからは、いきおいよく精液が発射されて、
浴室の壁を白く汚していく・・・）
なつみ、大好き・・・・だよっ・・・
ありがとう、おやすみなさい】
な、なつみっ・・・・、おにいちゃん、なつみのことが・・・・
ずっと好きだったんだ・・・・いつか、こうしたいって・・・思ってた・・・
（ふたり壁の方を向きながらも、妹の胸を揉みしだきながら、
なつみの体重を自分の方へもたれかけさせる）
（熱い肉棒はなつみの柔らかい股間のふとももにぴったりと挟み込まれ、
兄は胸の愛撫と共に、いきおいよく腰を降り始めて、あっという間に射精を迎える）
あっ、あああああ、イクっ、おにいちゃん、もう、なつみで・・・・
く、、、、、イクっーーーーー！！
（なつみの股間からそそり立ったモノからは、いきおいよく精液が発射されて、
浴室の壁を白く汚していく・・・）
なつみ、大好き・・・・だよっ・・・
はぁ…はぁ…
(華奢な体を完全に兄に預け、兄の告白を聞いている)
…おにい…ちゃん…なつみのコト…好きなの…？
(既に気づいていた感情だが耳にすると全身に幸福感が満ちて)
あっ、あぁーっ！
(兄の射精と同時に達してひくひく痙攣)
わたしも…おにいちゃん…好きなの…
(肩で息をしながら耳元で)
おにいちゃん…もっとおちんちん見せて…
なつみのお部屋で白いの沢山出るとこ見せてね…
(体を向けて抱きつきながら甘えた声で)
『明日、学校で自慢しちゃお…精液見たって…んふふ♪おにいちゃん…色々実験台になってね…♪』
(兄の肩に隠れてニヤッと笑った)
【遅くまでお付きあいありがとう…楽しかったです。おやすみ、おにいちゃん】
(華奢な体を完全に兄に預け、兄の告白を聞いている)
…おにい…ちゃん…なつみのコト…好きなの…？
(既に気づいていた感情だが耳にすると全身に幸福感が満ちて)
あっ、あぁーっ！
(兄の射精と同時に達してひくひく痙攣)
わたしも…おにいちゃん…好きなの…
(肩で息をしながら耳元で)
おにいちゃん…もっとおちんちん見せて…
なつみのお部屋で白いの沢山出るとこ見せてね…
(体を向けて抱きつきながら甘えた声で)
『明日、学校で自慢しちゃお…精液見たって…んふふ♪おにいちゃん…色々実験台になってね…♪』
(兄の肩に隠れてニヤッと笑った)
【遅くまでお付きあいありがとう…楽しかったです。おやすみ、おにいちゃん】
688 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/01(金) 23:29:03.63 ID:jX4VSi7IO
使います
689 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/01(金) 23:39:25.66 ID:+jSyJrd2O
ピンポーン…
（診療所の裏口から…）
すいません…夕方に予約した○○美也です
診察お願いします…
（診療所の裏口から…）
すいません…夕方に予約した○○美也です
診察お願いします…
690 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/01(金) 23:42:16.33 ID:jX4VSi7IO
こんばんは
（待合室で待つ〇〇美也さん）
〇〇美也さん…診察室１番の部屋へお入りください。
（待合室で待つ〇〇美也さん）
〇〇美也さん…診察室１番の部屋へお入りください。
691 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/01(金) 23:47:23.36 ID:+jSyJrd2O
あっ、はじめまして…美也です
（初対面の敦士先生の落ち着いた雰囲気に安心する）
１番の診察室…
（黒のワンピースを着た美也が見た診察室は…診察台が分娩台のようになっている）
えっ…えーっ？
（初対面の敦士先生の落ち着いた雰囲気に安心する）
１番の診察室…
（黒のワンピースを着た美也が見た診察室は…診察台が分娩台のようになっている）
えっ…えーっ？
692 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/01(金) 23:50:23.99 ID:jX4VSi7IO
どうぞ…そちらのイスにおかけください。
（椅子に腰かける美也さん）
その後…アソコの痛みはどうですか？
（椅子に腰かける美也さん）
その後…アソコの痛みはどうですか？
693 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/01(金) 23:55:17.23 ID:+jSyJrd2O
（先生の隣にある丸椅子にすわり、症状について答える）
は、はい…
触ると…少しまだ痛みますっ
は、はい…
触ると…少しまだ痛みますっ
694 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/01(金) 23:57:38.79 ID:jX4VSi7IO
ちょっとお聞きにくいですが…あんなに赤く腫れるまで…何をしたのですか？
695 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/02(土) 00:05:43.04 ID:b20CckGfO
696 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/02(土) 00:10:11.87 ID:1vixZ77MO
少しだけですか？
少しだけで…あんなに赤くならないと思いますが…
まだ…痛みがあると言うことなので…お薬を塗りますね。
着てるものを脱いで…あちらの診察台におあがりください。
少しだけで…あんなに赤くならないと思いますが…
まだ…痛みがあると言うことなので…お薬を塗りますね。
着てるものを脱いで…あちらの診察台におあがりください。
697 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/02(土) 00:16:22.86 ID:b20CckGfO
っ！
ほ、ホントに少しだけなんです…
（顔を下に俯けて…）
え、服を…全部脱ぐんですか…？
（恥ずかしそうにワンピースとブラとパンツを脱ぎ全裸になり…診察台に上がるが…足は揃わせて閉じたまま）
（身体じゅうには、愛撫された後のキスマークがついてる）
診察…よろしくお願いします…
ほ、ホントに少しだけなんです…
（顔を下に俯けて…）
え、服を…全部脱ぐんですか…？
（恥ずかしそうにワンピースとブラとパンツを脱ぎ全裸になり…診察台に上がるが…足は揃わせて閉じたまま）
（身体じゅうには、愛撫された後のキスマークがついてる）
診察…よろしくお願いします…
698 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/02(土) 00:21:39.00 ID:1vixZ77MO
（全裸になり診察台にあがった美也さんの身体を見る）
ど…どうしましたか？
キスマークのようなものがたくさんついてますが…？
ど…どうしましたか？
キスマークのようなものがたくさんついてますが…？
699 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/02(土) 00:25:24.06 ID:b20CckGfO
えっ…！
（自分でも気づかなかった跡が、今にって身体じゅうに赤らんで浮き出ている）
あ、あの…彼と…その…連日…エッチを…してて…
それで痛くて…
（恥ずかしそうに告白する）
（自分でも気づかなかった跡が、今にって身体じゅうに赤らんで浮き出ている）
あ、あの…彼と…その…連日…エッチを…してて…
それで痛くて…
（恥ずかしそうに告白する）
700 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/02(土) 00:31:29.36 ID:1vixZ77MO
彼と…連日ですか？ ２～３日しないと…その腫れはひかないですよ。
彼に会うのは我慢してくださいね。
では、診察しますね。
年齢的に乳ガンの検診もしたほうがいいと思うので…両乳を触診しますね？
よろしいですか？
彼に会うのは我慢してくださいね。
では、診察しますね。
年齢的に乳ガンの検診もしたほうがいいと思うので…両乳を触診しますね？
よろしいですか？
701 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/02(土) 00:37:26.31 ID:b20CckGfO
えっ…２、３日も…？
彼、ちゃんと治せって言ってくれるんです…
でも…１日も離れたくないのに…
頑張って少しでも早く治しますから…治療お願いしますっ
え、あっ、はいっ
（乳ガンの診察と称して、ゆっくりと両胸を触診始める）
（柔らかく、先生の指に反動するように揺れる）
彼、ちゃんと治せって言ってくれるんです…
でも…１日も離れたくないのに…
頑張って少しでも早く治しますから…治療お願いしますっ
え、あっ、はいっ
（乳ガンの診察と称して、ゆっくりと両胸を触診始める）
（柔らかく、先生の指に反動するように揺れる）
702 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/02(土) 00:44:54.69 ID:1vixZ77MO
はい、２～３日は彼に会わないほうがいいでしょう！
（両胸を触診し始める…美也さんの胸の柔らかさにドキドキしてしまう）
し…しこりみたいのは無いみたいです。
では、アソコを見せてください。
（ペンライトを点ける）
恥ずかしがらずに足を拡げてくださいね。
（両胸を触診し始める…美也さんの胸の柔らかさにドキドキしてしまう）
し…しこりみたいのは無いみたいです。
では、アソコを見せてください。
（ペンライトを点ける）
恥ずかしがらずに足を拡げてくださいね。
703 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/02(土) 00:52:06.92 ID:b20CckGfO
えっ、ヤです…あの人に逢えないとか…考えられないのに…
（頭の中で彼のことでいっぱいで…表情が泣きそうに）
しこり、ないですか…良かった
（早く治療して完治させたい一心で、素直に足を開く）
（割れ目がライトに照らされて…すこしだけ恥部が擦れてあかくなっている患部が見える）
（頭の中で彼のことでいっぱいで…表情が泣きそうに）
しこり、ないですか…良かった
（早く治療して完治させたい一心で、素直に足を開く）
（割れ目がライトに照らされて…すこしだけ恥部が擦れてあかくなっている患部が見える）
704 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/02(土) 00:59:04.82 ID:1vixZ77MO
朝よりも多少腫れはひきましたね。
痛みがあるか…少し触ってみてもいいですか？
（両胸を触った時からいやらしい気持ちになってきている）（少し股関が膨らみ出してきた）
痛みがあるか…少し触ってみてもいいですか？
（両胸を触った時からいやらしい気持ちになってきている）（少し股関が膨らみ出してきた）
705 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/02(土) 01:04:28.48 ID:b20CckGfO
腫れ…引いてますか…良かった
（痛みの確認の前に薬を塗られたので…先生の指が滑りよく、美也の恥部を這う）
（指が膨らんだクリや膣口を何度も指の腹や爪で刺激させる）
あっ！ん（声を抑えて）
（痛みの確認の前に薬を塗られたので…先生の指が滑りよく、美也の恥部を這う）
（指が膨らんだクリや膣口を何度も指の腹や爪で刺激させる）
あっ！ん（声を抑えて）
706 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/02(土) 01:10:10.15 ID:1vixZ77MO
〇〇さん…そんな声を出して感じてるのですか？
（さらに指でクリを刺激し…割れ目を擦ると指が膣の中に滑って入ってしまう）
いつも…彼にこんなことされてるのですか？
（ズボンの上からでもわかるぐらい股関が膨らむ）
（さらに指でクリを刺激し…割れ目を擦ると指が膣の中に滑って入ってしまう）
いつも…彼にこんなことされてるのですか？
（ズボンの上からでもわかるぐらい股関が膨らむ）
707 ：敦士先生 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/02(土) 01:11:06.69 ID:1vixZ77MO
【まだ、寝なくて大丈夫ですか？】
708 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/02(土) 01:21:05.36 ID:b20CckGfO
んっ…びくん
指先の刺激が伝わり声をだす
悪戯に動く指に…
快感だけで反応する身体…
【少し眠いです…】
【ふぇ…敦士さんが…いい】
指先の刺激が伝わり声をだす
悪戯に動く指に…
快感だけで反応する身体…
【少し眠いです…】
【ふぇ…敦士さんが…いい】
709 ：敦士 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/02(土) 01:23:11.71 ID:1vixZ77MO
【一緒に寝ますか？伝言は読みましたよ】
710 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/02(土) 01:29:16.67 ID:b20CckGfO
【うん…一緒に寝る…】
【ごめんね…敦士さんが他人の役してても…ダメ；】
【敦士さんだけしか…好きじゃない…】
【ごめんね…敦士さんが他人の役してても…ダメ；】
【敦士さんだけしか…好きじゃない…】
711 ：敦士 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/02(土) 01:33:36.90 ID:1vixZ77MO
【そうなんですか？ 布団の中で抱き合いながら眠りましょう。
美也…大好きだよ…ちゅっ】
【眠かったら落ちていいよ】
美也…大好きだよ…ちゅっ】
【眠かったら落ちていいよ】
712 ：美也 ◆xysRFgilQe/T ：2011/04/02(土) 01:39:40.51 ID:b20CckGfO
（やっと敦士さんと唇をあわせれて…ホッとして笑顔に）
【大好き…】
（ぎゅっ…と、敦士さんから離れないように、くっついて布団にくるまる）
【うんっ…今日は寝るね？】
【明日にまた伝言しますねっ】
【大好き…】
【おやすみなさい…敦士さん】
（落ちますね？）
【大好き…】
（ぎゅっ…と、敦士さんから離れないように、くっついて布団にくるまる）
【うんっ…今日は寝るね？】
【明日にまた伝言しますねっ】
【大好き…】
【おやすみなさい…敦士さん】
（落ちますね？）
713 ：敦士 ◆lx2ThNLpllIV ：2011/04/02(土) 01:49:35.58 ID:1vixZ77MO
【美也…愛してるよ】
おやすみなさい
落ちます
以下空室です。
おやすみなさい
落ちます
以下空室です。
小毬さんと使います
来ました。
場所探して頂いてありがとうございます。
ご希望のシチュはありますか？そちらに任せます。
場所探して頂いてありがとうございます。
ご希望のシチュはありますか？そちらに任せます。
先生と生徒とか？小毬さんの具体的ないじめて欲しい感じがつかめないのだけれど。
先生と生徒いいですね。
いじめるって言うのは……焦らしたり、言葉責めとかです。
いじめるって言うのは……焦らしたり、言葉責めとかです。
なるほど、良く解りました。
じゃあ、僕が先生で小毬さんが生徒。
優等生な貴女がトイレでオナニーしているのがばれて、生徒指導担当の僕に呼ばれて厳しい生徒指導をするってのはどうでしょうか？良かったら、小毬さんのOKをもらってから書き出します。
書き出しは時間がかかるので待っていてください。
【合わなかったら、遠慮なく言ってくださいね】
じゃあ、僕が先生で小毬さんが生徒。
優等生な貴女がトイレでオナニーしているのがばれて、生徒指導担当の僕に呼ばれて厳しい生徒指導をするってのはどうでしょうか？良かったら、小毬さんのOKをもらってから書き出します。
書き出しは時間がかかるので待っていてください。
【合わなかったら、遠慮なく言ってくださいね】
それとても興奮します//
それでお願いします。
それでお願いします。
さすがに時間かかりすぎなので落ちます。
すみません。
すみません。
（使わせてもらいます）
改めてこんばんは。昨日は来てもらったのに相手できなくてすみませんでした。
改めてこんばんは。昨日は来てもらったのに相手できなくてすみませんでした。
こんばんは。
いえ、お話出来ただけでも楽しかったですよ
無理にお相手頂くより、正直に伝えてくれたほうがずっと嬉しいので問題無しです。
今夜は…こちらにご案内頂いたということは、続きでOKなんですよね？w
私からだったと思うので、書き出しても良いですか？
部長さんに逢うの、一日中楽しみにしてました…
いえ、お話出来ただけでも楽しかったですよ
無理にお相手頂くより、正直に伝えてくれたほうがずっと嬉しいので問題無しです。
今夜は…こちらにご案内頂いたということは、続きでOKなんですよね？w
私からだったと思うので、書き出しても良いですか？
部長さんに逢うの、一日中楽しみにしてました…
はい、そう言ってもらえるとこちらも楽です。
コピー機の後の続きでよろしくお願いします。
私も未映さんと会えるのを楽しみにしていました。
コピー機の後の続きでよろしくお願いします。
私も未映さんと会えるのを楽しみにしていました。
はぁ……
（息を整えながらも、髪に手を置かれると、一瞬、心が休まり）
（続いて囁かれた言葉に、どきっとして部長の顔を窺う）
つ、机ですか…？あの…、あ…
（紐を手首に結ばれ、歩かされると、よろめきながらなんとかついて歩き）
（部長の机に行くまでに、見慣れた場所であるオフィスでこんなことになっていることを実感し）
（逃げたい気持ちとは裏腹に、ひだから漏れたぬめった雫は内腿を濡らして…）
これから、なにを…
（部長の机の前まで連れてこられると、身体を隠せないのがたまらなく恥ずかしく思え、身じろぎする）
（息を整えながらも、髪に手を置かれると、一瞬、心が休まり）
（続いて囁かれた言葉に、どきっとして部長の顔を窺う）
つ、机ですか…？あの…、あ…
（紐を手首に結ばれ、歩かされると、よろめきながらなんとかついて歩き）
（部長の机に行くまでに、見慣れた場所であるオフィスでこんなことになっていることを実感し）
（逃げたい気持ちとは裏腹に、ひだから漏れたぬめった雫は内腿を濡らして…）
これから、なにを…
（部長の机の前まで連れてこられると、身体を隠せないのがたまらなく恥ずかしく思え、身じろぎする）
これから…未映ちゃんにもっと敏感になってもらうんだよ。もう君は１人のOLじゃない。
…私の自由になるマゾ奴隷なんだから。
（広い机の前に立ち、後ろに組んだ腕の下の裸の尻に向かい静かに言い聞かせる）
その机の上に昇りなさい。
手は使えなくてもなんとかよじ登る事はできるだろ？
（紐の端を持ったまま、彼女がまた女性器を惜しげも無く晒すように脚を広げるのを待つ）
もうこんな時間だ…。早くしなさい。
…私の自由になるマゾ奴隷なんだから。
（広い机の前に立ち、後ろに組んだ腕の下の裸の尻に向かい静かに言い聞かせる）
その机の上に昇りなさい。
手は使えなくてもなんとかよじ登る事はできるだろ？
（紐の端を持ったまま、彼女がまた女性器を惜しげも無く晒すように脚を広げるのを待つ）
もうこんな時間だ…。早くしなさい。
……っ
（マゾ奴隷、という言葉に、自分でも意外なほどの震えが全身に走って）
（今まで信頼できる上司としてしか見ていなかった相手を、改めて怖れをもって見つめて）
（一瞬、出口に視線をやるが、どうしても逃げる方へ脚は向かず）
（代わりに、おずおずと机に向かい、ぎこちなくふらつきつつも、なんとかよじのぼる）
……これ、で……
（ぺたんとお尻をつけているが、両膝はぴったりくっついたまま、なかなか開く事が出来ない）
（許しを乞うような怯えた視線を、もう一度、部長に送る）
座り、ました……
（マゾ奴隷、という言葉に、自分でも意外なほどの震えが全身に走って）
（今まで信頼できる上司としてしか見ていなかった相手を、改めて怖れをもって見つめて）
（一瞬、出口に視線をやるが、どうしても逃げる方へ脚は向かず）
（代わりに、おずおずと机に向かい、ぎこちなくふらつきつつも、なんとかよじのぼる）
……これ、で……
（ぺたんとお尻をつけているが、両膝はぴったりくっついたまま、なかなか開く事が出来ない）
（許しを乞うような怯えた視線を、もう一度、部長に送る）
座り、ました……
…どうしたの。まだ何か迷ってるのか？
あれだけ恥ずかしい姿を晒して、恥ずかしい場所を見せつけておいて。
（足の運びに合わせて震えるように揺れ動く尻や、内股の奥で濡れ光る茂みを見ながら）
そう、それでいい。そうやってあの窓の方を向いて正座をしていなさい。
（姿勢を修正するように言うと、複写機の方に向かいしばらくして戻ってくる）
コピーは綺麗に片付けておいたよ。
あとは明日、君がメンテナンスを呼んでコピーの調子を見てもらうように。
（正座した未映の前に立ち、片手を伸ばして髪を撫でながら顔を上げさせる）
どんな気分かな、上司の机に裸で正座させられるのは？
目を合わせられないようだから、これで塞いであげようか…
（手にしたスカーフを長方形に折りそっと未映の顔の前にかざすと両瞼に当てる）
あれだけ恥ずかしい姿を晒して、恥ずかしい場所を見せつけておいて。
（足の運びに合わせて震えるように揺れ動く尻や、内股の奥で濡れ光る茂みを見ながら）
そう、それでいい。そうやってあの窓の方を向いて正座をしていなさい。
（姿勢を修正するように言うと、複写機の方に向かいしばらくして戻ってくる）
コピーは綺麗に片付けておいたよ。
あとは明日、君がメンテナンスを呼んでコピーの調子を見てもらうように。
（正座した未映の前に立ち、片手を伸ばして髪を撫でながら顔を上げさせる）
どんな気分かな、上司の机に裸で正座させられるのは？
目を合わせられないようだから、これで塞いであげようか…
（手にしたスカーフを長方形に折りそっと未映の顔の前にかざすと両瞼に当てる）
……う……
（囁かれる言葉に、自分がついさっき見せた痴態を否応なしに思い出さされて）
（後悔と、それ以上の羞恥を感じると、身体にふわっと甦る疼きが湧いて）
（言われるままに正座の姿勢を取りつつ、震えてしまう）
（これからなにが起こるか…という不安の中に、快感への甘い期待は隠せない）
メ、メンテ……、はい…
（顔見知りの業者を呼んで、自分が先ほど達したコピー機のメンテを依頼することを考えると）
（恥ずかしさ以上に。ぞくっとするような戦慄が身体を走っていく）
分かりました…、ぁ…
（ようやく答えたところを、髪を撫でられ、顔を上げられて）
（とてもまともに顔を見る事は出来ず、眼を伏せたところをスカーフでさえぎられ、息を呑む）
…きゃ……、あ、あの…、見えない、です……、怖い…
（囁かれる言葉に、自分がついさっき見せた痴態を否応なしに思い出さされて）
（後悔と、それ以上の羞恥を感じると、身体にふわっと甦る疼きが湧いて）
（言われるままに正座の姿勢を取りつつ、震えてしまう）
（これからなにが起こるか…という不安の中に、快感への甘い期待は隠せない）
メ、メンテ……、はい…
（顔見知りの業者を呼んで、自分が先ほど達したコピー機のメンテを依頼することを考えると）
（恥ずかしさ以上に。ぞくっとするような戦慄が身体を走っていく）
分かりました…、ぁ…
（ようやく答えたところを、髪を撫でられ、顔を上げられて）
（とてもまともに顔を見る事は出来ず、眼を伏せたところをスカーフでさえぎられ、息を呑む）
…きゃ……、あ、あの…、見えない、です……、怖い…
こうして…何も見えなくなれば余計に嗅覚や聴覚が敏感になる。
あのさっき君が覗いていたサイトの女の人もこうやって目隠ししていただろう？
（やわらかい生地のスカーフで未映の顔をやさしく包むように目隠しをする）
どんな気持ちだ？後ろには会社の皆がいると思って、想像してみなさい。
（頭を抱き寄せて、きつく縛られたままの手を撫で指を握りながら頬を摩り寄せる）
そのままゆっくり立ち上がって…。
（脚を伸ばせるように体を支えてやり、ゆっくりと体を起こす）
みんな、未映ちゃんのお尻を見ているよ？尻の谷間の奥まで舐め回すように。
女子社員は卑猥な姿に思わず目を伏せるかもしれない。
（昼間のオフィスを思い起こす言葉をささやき、窓の傍に移動する）
外からはもしかしたらいやらしい形のおっぱいも顔も見えるかもしれないな…
（ブラインドの紐を操作しスラットの開閉する音を聴かせる）
あのさっき君が覗いていたサイトの女の人もこうやって目隠ししていただろう？
（やわらかい生地のスカーフで未映の顔をやさしく包むように目隠しをする）
どんな気持ちだ？後ろには会社の皆がいると思って、想像してみなさい。
（頭を抱き寄せて、きつく縛られたままの手を撫で指を握りながら頬を摩り寄せる）
そのままゆっくり立ち上がって…。
（脚を伸ばせるように体を支えてやり、ゆっくりと体を起こす）
みんな、未映ちゃんのお尻を見ているよ？尻の谷間の奥まで舐め回すように。
女子社員は卑猥な姿に思わず目を伏せるかもしれない。
（昼間のオフィスを思い起こす言葉をささやき、窓の傍に移動する）
外からはもしかしたらいやらしい形のおっぱいも顔も見えるかもしれないな…
（ブラインドの紐を操作しスラットの開閉する音を聴かせる）
んん……、ぁ……
（囁く声に、SMサイトで見た目隠しをされ、何人もの男に嬲られていた女の姿が思い浮かび）
（前がよく見えない状態のまま、会社の皆が…の言葉に反応して、びくんと震える）
や、いやです……、そんな、怖いこと言わないで…、ぁ…
（聞き慣れたオフィスの空調の音、部屋の香り、寄せられた部長の頬からの体温）
（そんなものすべてが敏感に感じられ、戸惑っているうちに、身体を起こされる）
あ、あ…、そんな、見ちゃ、いや……、や…
（実際には二人きりだと理性では分かっていても、敏感になっている全身が）
（存在しない視線を感じてしまい、鼓動がどんどん早くなっていく）
外って……、きゃ…！
（緊張にびくびくしているところに、ブラインドの物音が聞こえて、思わず悲鳴を）
（しかし目隠しのため、脚元も不安定でしゃがむこともできない）
…ぁ…、お願い、お願いです……、怖く、て…、恥ずかしい……
（スカーフの下、真っ赤な顔で、もじもじと身体を動かしながら、哀願する）
見られる、の……、いや……
（けれど、絞り出されている乳房の先端はぴんと突き出て、内股の奥のぬるみは明らか）
だめ、です……、くらくらする……ぅ…
（囁く声に、SMサイトで見た目隠しをされ、何人もの男に嬲られていた女の姿が思い浮かび）
（前がよく見えない状態のまま、会社の皆が…の言葉に反応して、びくんと震える）
や、いやです……、そんな、怖いこと言わないで…、ぁ…
（聞き慣れたオフィスの空調の音、部屋の香り、寄せられた部長の頬からの体温）
（そんなものすべてが敏感に感じられ、戸惑っているうちに、身体を起こされる）
あ、あ…、そんな、見ちゃ、いや……、や…
（実際には二人きりだと理性では分かっていても、敏感になっている全身が）
（存在しない視線を感じてしまい、鼓動がどんどん早くなっていく）
外って……、きゃ…！
（緊張にびくびくしているところに、ブラインドの物音が聞こえて、思わず悲鳴を）
（しかし目隠しのため、脚元も不安定でしゃがむこともできない）
…ぁ…、お願い、お願いです……、怖く、て…、恥ずかしい……
（スカーフの下、真っ赤な顔で、もじもじと身体を動かしながら、哀願する）
見られる、の……、いや……
（けれど、絞り出されている乳房の先端はぴんと突き出て、内股の奥のぬるみは明らか）
だめ、です……、くらくらする……ぅ…
ああ、まだ向かいのビルでは仕事をしているな…。
（膝をぴったり閉じ身をよじる未映にわざとブラインドを開閉する大きな音を聴かせる）
脚をもう少し開こうか？肩幅くらいまで広げて、しっかり踏ん張って立つんだよ。
（乳房全体をつややかに光らせいかがわしさを発散させる彼女を見上げ机からデジカメを取り出す）
ほら。撮影してやる。そんなにお尻を出したら後ろから丸見えだよ？
（二つに割れた尻の奥にこんもりとした茂みをフラッシュの呼び光が赤く照射する）
撮れたぞ。未映ちゃんはくらくらしたいからこうやって調教されてるじゃないのか？
（次には真っ白い閃光が瞬き、スカーフの下で眉根を曇らせる未映の耳を大きなシャッター音が貫く）
もっと脚を開きなさい。今日は未映ちゃんが生まれ変わった記念撮影だ。
（連続でシャッターを切りながら、机の上のプラスティック定規を取り上げる）
（膝をぴったり閉じ身をよじる未映にわざとブラインドを開閉する大きな音を聴かせる）
脚をもう少し開こうか？肩幅くらいまで広げて、しっかり踏ん張って立つんだよ。
（乳房全体をつややかに光らせいかがわしさを発散させる彼女を見上げ机からデジカメを取り出す）
ほら。撮影してやる。そんなにお尻を出したら後ろから丸見えだよ？
（二つに割れた尻の奥にこんもりとした茂みをフラッシュの呼び光が赤く照射する）
撮れたぞ。未映ちゃんはくらくらしたいからこうやって調教されてるじゃないのか？
（次には真っ白い閃光が瞬き、スカーフの下で眉根を曇らせる未映の耳を大きなシャッター音が貫く）
もっと脚を開きなさい。今日は未映ちゃんが生まれ変わった記念撮影だ。
（連続でシャッターを切りながら、机の上のプラスティック定規を取り上げる）
いや……っ！
（ブラインドが開閉する大きな音に身を固くして声を上げる）
（高層階の為、向こうから見える事はないと思いたいが、人がいる事は予想出来て）
（万が一にでも見られたら、と思うと、怖ろしさと同時に羞恥心がこみあげて）
ぁあ……、も、ゆるして……
（小さな声が漏れるが、それも無視しての言葉に、なんとか踏ん張ろうとするが膝はどうしても揺れる）
（その揺れに合わせて、乳房まで揺れるようで、空気に触れる乳首が甘く疼く）
ん、く……
え…？あ、やです、駄目……っ！
（気持ちがふわっとしかかったところに、撮影、の言葉が聞こえ）
（制止も意味無く、フラッシュの光とシャッター音が響くと、身体がのけぞり）
（倒れないようにするのに必死で、脚は自然と開いていって）
ぁ、あ……、駄目です、だめ……っ、ぅ……
（連続のシャッター音に合わせるように、身体はびくびくと反応しくねって、腰が揺れる）
（自分がいまどんな格好になっているかを思い浮かべると、それだけで自然に）
（じりじりと鈍く快感を求めるかのような熱さが、ひだの奥から広がるのを感じる）
ぁん、あ、ぁ……
（ブラインドが開閉する大きな音に身を固くして声を上げる）
（高層階の為、向こうから見える事はないと思いたいが、人がいる事は予想出来て）
（万が一にでも見られたら、と思うと、怖ろしさと同時に羞恥心がこみあげて）
ぁあ……、も、ゆるして……
（小さな声が漏れるが、それも無視しての言葉に、なんとか踏ん張ろうとするが膝はどうしても揺れる）
（その揺れに合わせて、乳房まで揺れるようで、空気に触れる乳首が甘く疼く）
ん、く……
え…？あ、やです、駄目……っ！
（気持ちがふわっとしかかったところに、撮影、の言葉が聞こえ）
（制止も意味無く、フラッシュの光とシャッター音が響くと、身体がのけぞり）
（倒れないようにするのに必死で、脚は自然と開いていって）
ぁ、あ……、駄目です、だめ……っ、ぅ……
（連続のシャッター音に合わせるように、身体はびくびくと反応しくねって、腰が揺れる）
（自分がいまどんな格好になっているかを思い浮かべると、それだけで自然に）
（じりじりと鈍く快感を求めるかのような熱さが、ひだの奥から広がるのを感じる）
ぁん、あ、ぁ……
前からも後ろからもみんな、未映ちゃんの体を見ているよ？
もう少し足開いて…
（左手に握った硬い定規を振り左の尻たぶの中心に打ち付けると乾いた音が鳴る）
快楽を与えてやると言っただろう？君みたいなマゾにとっては、こういう苦痛すら快楽なんだ。
違うか…？
膝をもっと外側に開いて。
（右手でカメラを構えながら定規を小さく振り、細かく尻を振動させる）
真下からいいアングルで撮ってあげる。
（未映の両脚に頭が入れられるほどのすき間ができると、机に肘をつきながらカメラを上に向ける）
なんだ…滴が垂れてるじゃないか？
（淫猥な形に歪んで潤みを見せる陰部にフラッシュの光りを焚きつける）
もう少し足開いて…
（左手に握った硬い定規を振り左の尻たぶの中心に打ち付けると乾いた音が鳴る）
快楽を与えてやると言っただろう？君みたいなマゾにとっては、こういう苦痛すら快楽なんだ。
違うか…？
膝をもっと外側に開いて。
（右手でカメラを構えながら定規を小さく振り、細かく尻を振動させる）
真下からいいアングルで撮ってあげる。
（未映の両脚に頭が入れられるほどのすき間ができると、机に肘をつきながらカメラを上に向ける）
なんだ…滴が垂れてるじゃないか？
（淫猥な形に歪んで潤みを見せる陰部にフラッシュの光りを焚きつける）
いや……、きゃ……っ！
（視線を意識させられる囁きを、かぶりを振って拒んだ後、定規を打ちつけられると）
（さきほどの平手とは違う固さをもった衝撃が伝わり、膝が折れそうになる）
あぁう……っ、あ、く…ぅ……、嫌……っ、ぁ、あ…
（喘ぎつつも、定規が小さく振られると、言われるままに脚を開いて）
（真下から、の声に、背筋が伸びて、小さく震えつつも）
（フラッシュの光とシャッター音をどこかで待ち望んでいるような気持ちがあって…）
もう、許して……ください……
（雫がこぼれていることを指摘されると、びくっと腰が揺れ）
（続くフラッシュに答えるかのように、ゆっくりとひだがめくれて、皮の下で粒が大きく膨れ上がっていく）
お願い、おねが、い……、また、イっちゃう……
（視線を意識させられる囁きを、かぶりを振って拒んだ後、定規を打ちつけられると）
（さきほどの平手とは違う固さをもった衝撃が伝わり、膝が折れそうになる）
あぁう……っ、あ、く…ぅ……、嫌……っ、ぁ、あ…
（喘ぎつつも、定規が小さく振られると、言われるままに脚を開いて）
（真下から、の声に、背筋が伸びて、小さく震えつつも）
（フラッシュの光とシャッター音をどこかで待ち望んでいるような気持ちがあって…）
もう、許して……ください……
（雫がこぼれていることを指摘されると、びくっと腰が揺れ）
（続くフラッシュに答えるかのように、ゆっくりとひだがめくれて、皮の下で粒が大きく膨れ上がっていく）
お願い、おねが、い……、また、イっちゃう……
怖い怖いって言いながら…なぶられるのがそんなに好きなんだね。
そのまま垂らしたら許してあげる。構わないから机の上にいやらしいマゾ汁を零して見せなさい。
（全身に羞恥を滲み出させる未映の内股をぴたぴたと定規の平面で叩き、足の下に灰皿を置く）
向こうのビルから遠くてみにくいだろうが目を凝らせば見えるかも…
もっと腰を突き出して。
窓の向こうにも未映ちゃんが「クリちんこ」って呼んでいる突起を見せつけてあげなさい。
（滴が尻を伝うところへカメラのレンズをズームさせる）
そのまま垂らしたら許してあげる。構わないから机の上にいやらしいマゾ汁を零して見せなさい。
（全身に羞恥を滲み出させる未映の内股をぴたぴたと定規の平面で叩き、足の下に灰皿を置く）
向こうのビルから遠くてみにくいだろうが目を凝らせば見えるかも…
もっと腰を突き出して。
窓の向こうにも未映ちゃんが「クリちんこ」って呼んでいる突起を見せつけてあげなさい。
（滴が尻を伝うところへカメラのレンズをズームさせる）
は、ぅ……、ぅん…、ぁ…
（内股をぴたぴたと定規で叩かれると、赤く染まった身体をくねらして）
（ますます敏感になった部分が赤く充血して顔を出すのを自分でも感じ）
（ぬめった雫が内腿からつたっていくと、静かな震えが身体を過ぎていって）
ぁ、そんな…、そんなこと言ったら…、嫌……っ
く、ぁん…、ぁ、ふ、ぅ……
（息を切らしながら、向こうのビルで働く人々の視線が自分に集まっているさまを想像して）
（離れた窓から、自分の恥ずかしくてたまらない姿を目を凝らしてみている人が…と思うと）
（身体はさらにくねり、腰を淫らに突き出して、指さえ使えれば、粒を剥き出しにしてみせたかのように）
ぁ、ぁう…、ん…、あ、見てくだ…さ、い……っ、あ…、見て、見…て…
未映の、ク…クリ、ちんこ……、あ、いっちゃいそ、です……っ、ぁう……！
（内股をぴたぴたと定規で叩かれると、赤く染まった身体をくねらして）
（ますます敏感になった部分が赤く充血して顔を出すのを自分でも感じ）
（ぬめった雫が内腿からつたっていくと、静かな震えが身体を過ぎていって）
ぁ、そんな…、そんなこと言ったら…、嫌……っ
く、ぁん…、ぁ、ふ、ぅ……
（息を切らしながら、向こうのビルで働く人々の視線が自分に集まっているさまを想像して）
（離れた窓から、自分の恥ずかしくてたまらない姿を目を凝らしてみている人が…と思うと）
（身体はさらにくねり、腰を淫らに突き出して、指さえ使えれば、粒を剥き出しにしてみせたかのように）
ぁ、ぁう…、ん…、あ、見てくだ…さ、い……っ、あ…、見て、見…て…
未映の、ク…クリ、ちんこ……、あ、いっちゃいそ、です……っ、ぁう……！
かわいそうに。触りたくてたまらないんだろうな、そのクリちんこを…
（股の間に肩を入れ見上げながら局部を接写すると光に反応したように谷間がうねる）
見ているよ。皆が未映の恥ずかしい部分を。
（内股がぶるっと震えるのと合わせて後ろから二つの臀丘の中心に向け定規を打ちつける）
逝きなさい…！
（くずれるようにして膝を折る未映の正面に行って肩を両手で抱きとめながら）
乳首もおまんこも敏感にさせて逝けたかい未映？
机の上までは落とせなかったけど許してあげよう……頑張ったね。
（勃起させた乳首をゆっくりと下から上へ、何度も舐める）
（股の間に肩を入れ見上げながら局部を接写すると光に反応したように谷間がうねる）
見ているよ。皆が未映の恥ずかしい部分を。
（内股がぶるっと震えるのと合わせて後ろから二つの臀丘の中心に向け定規を打ちつける）
逝きなさい…！
（くずれるようにして膝を折る未映の正面に行って肩を両手で抱きとめながら）
乳首もおまんこも敏感にさせて逝けたかい未映？
机の上までは落とせなかったけど許してあげよう……頑張ったね。
（勃起させた乳首をゆっくりと下から上へ、何度も舐める）
は、きゃ…ん…っ！ぁ、あ……っ！
（脚の間に肩が入ったのが分かり、間違いない本物の視線を局部に感じて、のけぞる）
（白い光とシャッター音に合わせて、軽く登りつめるのと同時に、定規を打ちつけられて）
や、ゃあ……っ！、ぁああ……ん……
ぁ、あ……、くぅ……ん、く…
（乾いた音と走った熱い痛みに、机の上で崩れ落ち、肩を抱きとめられると）
（犬が主人にするように、身体を自分からすり寄せて鼻を鳴らして、喘ぐ）
い…っちゃ、いました……、ぁ、あ……
（優しい響きの言葉に緊張がほどけて、スカーフの下の瞳が潤み、目尻に涙が浮かぶ）
は、ぁ……、許して、くれますか……、ごめんなさい…、ぁ、あ…
（乳首が舐めあげられると、ぷるぷると震えて、さらに身体を寄せる）
うれし……です……、ぅ……
（脚の間に肩が入ったのが分かり、間違いない本物の視線を局部に感じて、のけぞる）
（白い光とシャッター音に合わせて、軽く登りつめるのと同時に、定規を打ちつけられて）
や、ゃあ……っ！、ぁああ……ん……
ぁ、あ……、くぅ……ん、く…
（乾いた音と走った熱い痛みに、机の上で崩れ落ち、肩を抱きとめられると）
（犬が主人にするように、身体を自分からすり寄せて鼻を鳴らして、喘ぐ）
い…っちゃ、いました……、ぁ、あ……
（優しい響きの言葉に緊張がほどけて、スカーフの下の瞳が潤み、目尻に涙が浮かぶ）
は、ぁ……、許して、くれますか……、ごめんなさい…、ぁ、あ…
（乳首が舐めあげられると、ぷるぷると震えて、さらに身体を寄せる）
うれし……です……、ぅ……
うん、頑張ったね未映。…ん…ぅ…。
（唇をすぼめて乳輪ごと静かに吸って顔を左右に揺らすように動かす）
御褒美は何がいい？
（赤く線状の痕をくっきりと浮かべた尻を撫でさすりながら半開きの唇を吸い舌先を差し入れる）
さ…言ってごらん。マゾ女の欲しいものを。
ん？
（唾液が混じり甘い匂いがすると彼女の唇の端に溢れた分を飲み込んでやる）
もっと気持ちよくしてもらいたいんだろう？
（唇をくっつけたり離したりしながら脇から乳房をゆったりと揉み、顔を腹へ引き寄せる）
（唇をすぼめて乳輪ごと静かに吸って顔を左右に揺らすように動かす）
御褒美は何がいい？
（赤く線状の痕をくっきりと浮かべた尻を撫でさすりながら半開きの唇を吸い舌先を差し入れる）
さ…言ってごらん。マゾ女の欲しいものを。
ん？
（唾液が混じり甘い匂いがすると彼女の唇の端に溢れた分を飲み込んでやる）
もっと気持ちよくしてもらいたいんだろう？
（唇をくっつけたり離したりしながら脇から乳房をゆったりと揉み、顔を腹へ引き寄せる）
はぁ、ぁ……、ぁ…
（乳首を大きく吸われると、唇の動きと共に穏やかな快感が広がって、胸全体を満たして）
（まだ痺れるような痛みの残るお尻を撫でられると、震えるものの、唇を吸われるとうっとりとして）
ふ、ぁ…ん…、んん……、嬉しい…、嬉しいです……
え、ご褒美……？、ん、ちゅ……
（甘くついばむようなキスをされて、全身が崩れるような心地良さに酔いつつも）
（誘うように囁かれると、身体の奥の部分が、ずん、と響くように疼いて）
（ぴったりとくっついた身体から伝わる相手の体温や匂いに、どきどきしながら、思い切って）
ん……、抱い、て……、欲しいです…、最後まで……
（乳首を大きく吸われると、唇の動きと共に穏やかな快感が広がって、胸全体を満たして）
（まだ痺れるような痛みの残るお尻を撫でられると、震えるものの、唇を吸われるとうっとりとして）
ふ、ぁ…ん…、んん……、嬉しい…、嬉しいです……
え、ご褒美……？、ん、ちゅ……
（甘くついばむようなキスをされて、全身が崩れるような心地良さに酔いつつも）
（誘うように囁かれると、身体の奥の部分が、ずん、と響くように疼いて）
（ぴったりとくっついた身体から伝わる相手の体温や匂いに、どきどきしながら、思い切って）
ん……、抱い、て……、欲しいです…、最後まで……
抱くっていうのはさ。それは、普通に上司が恋人の部下を可愛がることだろう。
未映ちゃんは違うだろ？
（髪を掻き回し、腰から脇腹に手を這わせ愛おしむように手の平をすべらせる）
今もこんな格好で机の上で縛られて、皆にお尻を突き出してマゾ汁を垂らしてるんだから。
もっと違う言い方があるだろう。何が欲しいかはっきり口に出して、おねだりしなさい。
（両手で耳の周りを撫でながら静かな口調で言い聞かせる）
おねだりできないなら今日はお預けかな。
（こちらに預けてくる体からそっと離れ、さっきまでは閉じていたブラインドを紐を引っ張って上げる）
未映ちゃんは違うだろ？
（髪を掻き回し、腰から脇腹に手を這わせ愛おしむように手の平をすべらせる）
今もこんな格好で机の上で縛られて、皆にお尻を突き出してマゾ汁を垂らしてるんだから。
もっと違う言い方があるだろう。何が欲しいかはっきり口に出して、おねだりしなさい。
（両手で耳の周りを撫でながら静かな口調で言い聞かせる）
おねだりできないなら今日はお預けかな。
（こちらに預けてくる体からそっと離れ、さっきまでは閉じていたブラインドを紐を引っ張って上げる）
【眠くなったら遠慮なく言ってください。こちらは明日休みなのでまだ大丈夫】
……そんな…、んん…
（髪の毛をかき回され、手のひらで撫でられる心地良さのなかでも）
（恋人扱いを拒まれ、違うと断言されると、胸に一気に失望が広がるが）
（続く、覚悟を求めるかのような言葉に、鼓動の速度が一気に早まって）
（両手で触れられている耳がはっきりと熱くなっていくのを自分でも感じる）
…ぅ、そんな…こと…、を……
（それでも、冷たく囁かれて身体を離され、ブラインドを上げる音にびくっとして）
（全裸の姿のまま後ろ手で縛られ、何度も辱められながら達してしまった感覚を思い出し）
（スカーフでふさがれた目のまま、意を決して、とぎれとぎれに…）
おあ…ずけ…、いや、です……
ぅ…、マ、マゾ…奴隷、の、未映に、ご褒美を…、ぶちょ……ご…主人、さまの……を
おま…んこに、くださ…い……
（髪の毛をかき回され、手のひらで撫でられる心地良さのなかでも）
（恋人扱いを拒まれ、違うと断言されると、胸に一気に失望が広がるが）
（続く、覚悟を求めるかのような言葉に、鼓動の速度が一気に早まって）
（両手で触れられている耳がはっきりと熱くなっていくのを自分でも感じる）
…ぅ、そんな…こと…、を……
（それでも、冷たく囁かれて身体を離され、ブラインドを上げる音にびくっとして）
（全裸の姿のまま後ろ手で縛られ、何度も辱められながら達してしまった感覚を思い出し）
（スカーフでふさがれた目のまま、意を決して、とぎれとぎれに…）
おあ…ずけ…、いや、です……
ぅ…、マ、マゾ…奴隷、の、未映に、ご褒美を…、ぶちょ……ご…主人、さまの……を
おま…んこに、くださ…い……
【私も明日は朝ゆっくりなので、まだ大丈夫です。】
【今は眠気も吹き飛んでます…】
【今は眠気も吹き飛んでます…】
あ…？自分が「マゾ奴隷」だって、認めるんだね？
俺に、好きなように扱われて喜んで体を差し出す奴隷だって。
（ジッパーを下げる音をさせ、両耳を持って目隠しの下の目をじっと見据える）
でも、そんな言い方じゃあ駄目だろう？
もっと未映ちゃんにぴったりな、恥ずかしい言い方があるだろう…
（衣擦れの音とともに甘い熱気を放つ物を取り出して、唇に軽く当てる）
もう一度きちんとお願いしてから、キスしなさい。
この格好なら、ちょうど私の陰になって向こうからも見えないから。
（夜の明かりの差し込む窓を背に未映の頬を優しく指で撫でる）
俺に、好きなように扱われて喜んで体を差し出す奴隷だって。
（ジッパーを下げる音をさせ、両耳を持って目隠しの下の目をじっと見据える）
でも、そんな言い方じゃあ駄目だろう？
もっと未映ちゃんにぴったりな、恥ずかしい言い方があるだろう…
（衣擦れの音とともに甘い熱気を放つ物を取り出して、唇に軽く当てる）
もう一度きちんとお願いしてから、キスしなさい。
この格好なら、ちょうど私の陰になって向こうからも見えないから。
（夜の明かりの差し込む窓を背に未映の頬を優しく指で撫でる）
【ありがとう、ではいけるところまでお願いします。嬉しいけど無理しないように…】
う……
（重ねて確認されると、さすがに怖さと怯えに襲われるが）
（同時に聞こえてきたジッパーを下げる音に、触れてもいない脚の中心がぴくっと震えて）
（両耳を持たれ、見据えられた雰囲気に、興奮と恥ずかしさがこみあげ、熱い息を洩らす）
ふ……、すみま…せん…、その…、言ったこと、なくて……、今まで…、…ん…っ
（言い訳を洩らした唇を、熱い物で封じられると）
（思わず、脚がもじもじと揺れて、身体がくねるように揺れて…）
…ぁ、あ…、ど、奴隷の未映、の、おまん…こ、に…
ご主人さま、の……、お…ち…んち…ん…、くださ…い…、ぅ…
いっぱい、入れて……、お願い、おか…して、ほしいです…
（ようやくそこまで言うと、唇に触れる熱い肉塊の先を、唇でそっと包み）
（反応を窺うように、舌先だけでおずおずと舐める）
（全身は緊張でうっすらと汗ばみ、何度も達した身体の奥はじわじわと疼いてより深い刺激を求めて…）
（重ねて確認されると、さすがに怖さと怯えに襲われるが）
（同時に聞こえてきたジッパーを下げる音に、触れてもいない脚の中心がぴくっと震えて）
（両耳を持たれ、見据えられた雰囲気に、興奮と恥ずかしさがこみあげ、熱い息を洩らす）
ふ……、すみま…せん…、その…、言ったこと、なくて……、今まで…、…ん…っ
（言い訳を洩らした唇を、熱い物で封じられると）
（思わず、脚がもじもじと揺れて、身体がくねるように揺れて…）
…ぁ、あ…、ど、奴隷の未映、の、おまん…こ、に…
ご主人さま、の……、お…ち…んち…ん…、くださ…い…、ぅ…
いっぱい、入れて……、お願い、おか…して、ほしいです…
（ようやくそこまで言うと、唇に触れる熱い肉塊の先を、唇でそっと包み）
（反応を窺うように、舌先だけでおずおずと舐める）
（全身は緊張でうっすらと汗ばみ、何度も達した身体の奥はじわじわと疼いてより深い刺激を求めて…）
言ったことの無い台詞だからご主人様の前で言う価値が有るんだろう、未映？
（柔らかい表面をした笠の先をぐっと未映の唇に押しつける）
駄目だな、未映。それはこどもの物を言う言葉だろう？「おちんちん…」
俺のはそんなに小さく無い。これを何と言うんだ…？
（唇につつまれた先端を腰を引いて離し、赤い舌先が動くのを指に捉まえる）
それに勝手にくわえていいなんて誰が言った？
もう一度会社の皆に向けてお尻を振りながら、大きな声で言い直しなさい。
（舌の表面を撫でながら頭の後ろに結んだスカーフを解きかける）
（柔らかい表面をした笠の先をぐっと未映の唇に押しつける）
駄目だな、未映。それはこどもの物を言う言葉だろう？「おちんちん…」
俺のはそんなに小さく無い。これを何と言うんだ…？
（唇につつまれた先端を腰を引いて離し、赤い舌先が動くのを指に捉まえる）
それに勝手にくわえていいなんて誰が言った？
もう一度会社の皆に向けてお尻を振りながら、大きな声で言い直しなさい。
（舌の表面を撫でながら頭の後ろに結んだスカーフを解きかける）
あ、ぁ……
（“未映”と呼び捨てにされると、ぞくっとするものが背筋を走って）
（震えた唇にぐっと熱く滑らかな先端を押しつけられると、切なさがこみあげて）
（さらに深くのみこもうとしたところを引かれて、哀しげなうめき声をあげたところ、舌先を掴まれる）
ぅ……、ぁん……っ、あ、はぁ…
きゅ……、ごめんなさ…い…、あ、ぁあ…は…
（冷たくたしなめられると、余計に焦がれる気持ちは大きくなって、たまらずに）
（存在しない視線を背中にびりびりと感じながら、唇を開いたところを、スカーフが外れかけ）
（目の前に突き出た物より先に、部長の顔を見上げて）
…言い直します…ぅ…、は…、ご主人、さま……
奴隷の、未映…の、とろとろの、おま…んこに…、ご主人様の……おっきな…
ち、ちん…ぽ……、ください……
（“未映”と呼び捨てにされると、ぞくっとするものが背筋を走って）
（震えた唇にぐっと熱く滑らかな先端を押しつけられると、切なさがこみあげて）
（さらに深くのみこもうとしたところを引かれて、哀しげなうめき声をあげたところ、舌先を掴まれる）
ぅ……、ぁん……っ、あ、はぁ…
きゅ……、ごめんなさ…い…、あ、ぁあ…は…
（冷たくたしなめられると、余計に焦がれる気持ちは大きくなって、たまらずに）
（存在しない視線を背中にびりびりと感じながら、唇を開いたところを、スカーフが外れかけ）
（目の前に突き出た物より先に、部長の顔を見上げて）
…言い直します…ぅ…、は…、ご主人、さま……
奴隷の、未映…の、とろとろの、おま…んこに…、ご主人様の……おっきな…
ち、ちん…ぽ……、ください……
ああ、未映の大好きな「ちんぽ」だろう。
これが……
（瞼を覆う布が外れすべり落ちると、斜めに屹立した陰茎を突き出す）
そのいやらしい呼び方、忘れるんじゃないよ。
じゃ、舐めて。隅から隅まで。がっついて銜えこんだりするんじゃないぞ？
（腰を押しつけて、張り詰めながらヒクヒク跳ねる勃起で未映の頬を撫でる）
上手にできたら紐を解いておまんこに深く入れてあげるから、まで舌だけで味わいなさい。
（羞恥と期待と昂奮に濡れて光る瞳を見つめ、頭を撫でながら舐めやすいように勃起を下向かせる）
唾を垂らしてもいいから。笠の縁も…裏側のやわらかいところも…未映の唾で全部。
これが……
（瞼を覆う布が外れすべり落ちると、斜めに屹立した陰茎を突き出す）
そのいやらしい呼び方、忘れるんじゃないよ。
じゃ、舐めて。隅から隅まで。がっついて銜えこんだりするんじゃないぞ？
（腰を押しつけて、張り詰めながらヒクヒク跳ねる勃起で未映の頬を撫でる）
上手にできたら紐を解いておまんこに深く入れてあげるから、まで舌だけで味わいなさい。
（羞恥と期待と昂奮に濡れて光る瞳を見つめ、頭を撫でながら舐めやすいように勃起を下向かせる）
唾を垂らしてもいいから。笠の縁も…裏側のやわらかいところも…未映の唾で全部。
ぁ……、んん、はい…
（突きだされた勃起で頬を撫でられると、小さく震えて）
（そのまま、舌を大きく突きだすと、全体で包み込むように滑らせていって）
（唾液を呑みこまず、そのまま垂らして、ぴちゃぴちゃと音を立てながら）
（目を閉じ、懸命に、血管の筋をたどるように舐めあげていく）
ふ……、ちゅ…ぅ、う……、ぁ…、おいし…で、す……
ちんぽ……、ん、くふ…ぅ…、ぅ…、いっぱ…い……、ぅ…ちゅ、ぶ……っ
（小さく喘ぎながら、丁寧に舌を尖らせ、くりくりとくびれや縁を舐めていくうちに）
（自らも腰をくねらせ、真っ赤な顔を隠さずに、勃起の先端から溢れる僅かな液を、ちゅちゅ、と吸っていく）
（唇から先端に、きらきらとした糸を引かせると、頭を動かして舌で味わうように舐めとっていく）
んぁ、は……、ぁ、あうん……、ぅん……
ぁあ、も…う……、すごく…、熱い……、びくびくして、る…、ぁん、あ…
（突きだされた勃起で頬を撫でられると、小さく震えて）
（そのまま、舌を大きく突きだすと、全体で包み込むように滑らせていって）
（唾液を呑みこまず、そのまま垂らして、ぴちゃぴちゃと音を立てながら）
（目を閉じ、懸命に、血管の筋をたどるように舐めあげていく）
ふ……、ちゅ…ぅ、う……、ぁ…、おいし…で、す……
ちんぽ……、ん、くふ…ぅ…、ぅ…、いっぱ…い……、ぅ…ちゅ、ぶ……っ
（小さく喘ぎながら、丁寧に舌を尖らせ、くりくりとくびれや縁を舐めていくうちに）
（自らも腰をくねらせ、真っ赤な顔を隠さずに、勃起の先端から溢れる僅かな液を、ちゅちゅ、と吸っていく）
（唇から先端に、きらきらとした糸を引かせると、頭を動かして舌で味わうように舐めとっていく）
んぁ、は……、ぁ、あうん……、ぅん……
ぁあ、も…う……、すごく…、熱い……、びくびくして、る…、ぁん、あ…
ああ。マゾ女は舌もいやらしい性感帯なんだろう…？
（両手を後ろに、乳房を円錐形に下向きに強調させ懸命に頭ごと動かす未映を見守る）
ん…ん…唾液を塗りこむように、熱さと硬さを、味わっ…て。
（自分の指で軽く根元を摘むと細かい節や血管が浮かび亀頭が膨れ、声が細くなる）
笠と幹のくびれも、根元も。舌を精一杯広げて、もっと下品に。んん。
（後頭部に手をかけ妖しくも美しい顔を見てると、雁首の外周がうねりながら震え先端から粘液が滲み出る）
べろべろ音を立てて、うまいぞ。未映…。
隅まで舐めて唾を塗り終えたら、その口に含んで、まず笠だけを口で絞るように吸って…
（腹筋に力をいれて急かすようにして上向きに亀頭を跳ねらせる）
おいしいかい、ちんぽは？
申し訳ないな、部下の口をおまんこみたいに使ってしまって？
（鼻から漏れる息に陰茎をくすぐられながら指を頭から指、肩へ休ませず動かす）
（両手を後ろに、乳房を円錐形に下向きに強調させ懸命に頭ごと動かす未映を見守る）
ん…ん…唾液を塗りこむように、熱さと硬さを、味わっ…て。
（自分の指で軽く根元を摘むと細かい節や血管が浮かび亀頭が膨れ、声が細くなる）
笠と幹のくびれも、根元も。舌を精一杯広げて、もっと下品に。んん。
（後頭部に手をかけ妖しくも美しい顔を見てると、雁首の外周がうねりながら震え先端から粘液が滲み出る）
べろべろ音を立てて、うまいぞ。未映…。
隅まで舐めて唾を塗り終えたら、その口に含んで、まず笠だけを口で絞るように吸って…
（腹筋に力をいれて急かすようにして上向きに亀頭を跳ねらせる）
おいしいかい、ちんぽは？
申し訳ないな、部下の口をおまんこみたいに使ってしまって？
（鼻から漏れる息に陰茎をくすぐられながら指を頭から指、肩へ休ませず動かす）
ん、ぁ、は…い、気持ちい……、です…ぅ…、はぁ…
（懸命に舌を遣いながらも、溢れる唾液を呑み込む余裕はなく）
（ぽたぽたと床にこぼしながらも、鼻を鳴らして、言われるままに舌を広げて唾液を塗り込んでいく）
くふ、ぁ……、はぁ…ん、ちゅ…つ…っ、ぅ……
（静まり返ったオフィスに、ぴちゃぴちゃという音と、自分の鼻息だけが響くのを感じると）
（身じろぎした脚の中心からも、同じように濡れた音が聞こえてくるようで、喘ぐ）
は…い…、ちん…ぽ、食べま…す…、ん…ちゅ、ぶ…っ…
（そのまま、先端を口内に収めて、きゅっと吸っていく）
（“おいしいかい？”の声に、くわえたまま、目線を上に上げて）
（真っ赤な顔のまま、勃起を離さず、きゅっと吸いながら、潤んだ目でうなずく）
（懸命に舌を遣いながらも、溢れる唾液を呑み込む余裕はなく）
（ぽたぽたと床にこぼしながらも、鼻を鳴らして、言われるままに舌を広げて唾液を塗り込んでいく）
くふ、ぁ……、はぁ…ん、ちゅ…つ…っ、ぅ……
（静まり返ったオフィスに、ぴちゃぴちゃという音と、自分の鼻息だけが響くのを感じると）
（身じろぎした脚の中心からも、同じように濡れた音が聞こえてくるようで、喘ぐ）
は…い…、ちん…ぽ、食べま…す…、ん…ちゅ、ぶ…っ…
（そのまま、先端を口内に収めて、きゅっと吸っていく）
（“おいしいかい？”の声に、くわえたまま、目線を上に上げて）
（真っ赤な顔のまま、勃起を離さず、きゅっと吸いながら、潤んだ目でうなずく）
【ごめんなさい、今夜は3時半まででいいですか？】
【楽しくて、時間を忘れてました…】
【中途になりそうで、ごめんなさい。でも、楽しくて、くらくらしてます…】
【楽しくて、時間を忘れてました…】
【中途になりそうで、ごめんなさい。でも、楽しくて、くらくらしてます…】
こんなに…机に零して悪い子だな？
（粘度の低い唾液が幹を流れ落ち睾丸を包む袋を濡らすと叱る声がまた細くなる）
あぁ…味わって食べなさい…
（吸いつかれやわらかく変形する亀頭をねじりつけるように腰を突き出す）
頬っぺが膨らんだりすぼまったり…。未映、いやらしい、いい顔だ。
（目線が合い幹の芯を疼きが走るのを感じながら、腰を左右にわずかに振る）
（尖った乳首が揺れるのを見ながら、亀頭の先を舌のつけ根に擦りつける）
そのままゆっくり、根元まで、くわえこんで……
（未映の唇がめくれ上がり幹を覆う皮が伸び青黒い血管が浮き上がる）
…記念写真だ、もう一度こっち見て？
（陰茎の中ほどまで唇に没したところで未映の携帯をポケットから出し、素早く写真モードにする）
ほら、フェラチオの連写…
（呼び出した画面に写った、瞳をきらきらさせ頬を染めた卑猥な表情を見せつける）
（粘度の低い唾液が幹を流れ落ち睾丸を包む袋を濡らすと叱る声がまた細くなる）
あぁ…味わって食べなさい…
（吸いつかれやわらかく変形する亀頭をねじりつけるように腰を突き出す）
頬っぺが膨らんだりすぼまったり…。未映、いやらしい、いい顔だ。
（目線が合い幹の芯を疼きが走るのを感じながら、腰を左右にわずかに振る）
（尖った乳首が揺れるのを見ながら、亀頭の先を舌のつけ根に擦りつける）
そのままゆっくり、根元まで、くわえこんで……
（未映の唇がめくれ上がり幹を覆う皮が伸び青黒い血管が浮き上がる）
…記念写真だ、もう一度こっち見て？
（陰茎の中ほどまで唇に没したところで未映の携帯をポケットから出し、素早く写真モードにする）
ほら、フェラチオの連写…
（呼び出した画面に写った、瞳をきらきらさせ頬を染めた卑猥な表情を見せつける）
【駆け足で終わらせるのもぼんやりしたままで続けるのも、もったいないですね。】
【改めて続きをお願いできますか？】
【改めて続きをお願いできますか？】
ん、くふ…っ、ぅ、あう……
（腰を突きだされると、勃起が喉の奥に届きそうになって、むせかけるが、こらえて）
（涙目になりながらも、そのまま離すこと無く、頬をすぼませて吸う）
（口内でうごめく血管の感触と、熱い声に自分も興奮しながら、勃起の動きに合わせて）
（頭を動かし、言われるままに根元までゆっくりと飲み込んでいく）
……っ！
（勃起を口内に収めたままの顔を写真に撮られ、驚きのあまり動けずに）
（画面を見せつけられると、動揺のあまり、勃起から唇が離れ、糸を引く先端とつながったまま）
ぁ、あ…、も、申しわけ、ありません…、止めちゃった…
（怯えたように、相手を見上げて囁く）
もう一度、食べさせて下さい……、ご主人さまの……
【では、このあたりで…】
【私もじっくりしたいので、続きでお願いします】
（腰を突きだされると、勃起が喉の奥に届きそうになって、むせかけるが、こらえて）
（涙目になりながらも、そのまま離すこと無く、頬をすぼませて吸う）
（口内でうごめく血管の感触と、熱い声に自分も興奮しながら、勃起の動きに合わせて）
（頭を動かし、言われるままに根元までゆっくりと飲み込んでいく）
……っ！
（勃起を口内に収めたままの顔を写真に撮られ、驚きのあまり動けずに）
（画面を見せつけられると、動揺のあまり、勃起から唇が離れ、糸を引く先端とつながったまま）
ぁ、あ…、も、申しわけ、ありません…、止めちゃった…
（怯えたように、相手を見上げて囁く）
もう一度、食べさせて下さい……、ご主人さまの……
【では、このあたりで…】
【私もじっくりしたいので、続きでお願いします】
うん…。はい、ではもう一度くわえ直してもらうところから、また月曜日にお願いします。
リクエストとはいえ、じっくりと付き合ってくれて本当に感謝してます。
ありがとう。
先に休んでください。また会えるのを楽しみにしています。
おやすみ。
リクエストとはいえ、じっくりと付き合ってくれて本当に感謝してます。
ありがとう。
先に休んでください。また会えるのを楽しみにしています。
おやすみ。
はい、月曜日の同じ時間にお願いします。
私こそ、じっくりして下さって、とても嬉しい…
ありがとうございます。おやすみなさい。
締めておきますね。またよろしくです。
【以下空いています】
私こそ、じっくりして下さって、とても嬉しい…
ありがとうございます。おやすみなさい。
締めておきますね。またよろしくです。
【以下空いています】
吸血鬼さんとつかいます
来ました
ちゃんとリンク貼れてました？
携帯だったから不安で…
あの、桜子を犯して頂けますか…？（もじもじ）
携帯だったから不安で…
あの、桜子を犯して頂けますか…？（もじもじ）
はい大丈夫です
おやおや、もう忘れたのかな？桜子
（あごをつまんで 上向かせて）
そんな言い方で、望みがかなうと思っているのかな？
いやらしい桜子には、それにふさわしい言い方がある事はもうわかっているだろう？
さあ、淫らな桜子らしい言い方でちゃんとお願いしてごらん。
出来るだろう？
おやおや、もう忘れたのかな？桜子
（あごをつまんで 上向かせて）
そんな言い方で、望みがかなうと思っているのかな？
いやらしい桜子には、それにふさわしい言い方がある事はもうわかっているだろう？
さあ、淫らな桜子らしい言い方でちゃんとお願いしてごらん。
出来るだろう？
（携帯で難しいことさせてごめんね）
ふぁ…ごめんなさい…ちゃんと、言いますからあっ！
桜子のおまんこ、さっきからいやらしいおつゆが止まらないの
処女なのにふしだらなの…はあ、
桜子の初めてを、健さんに味わってほしいのお
グチャグチャにして…おっきなおちんぽください…！
桜子のおまんこ、さっきからいやらしいおつゆが止まらないの
処女なのにふしだらなの…はあ、
桜子の初めてを、健さんに味わってほしいのお
グチャグチャにして…おっきなおちんぽください…！
まだ処女なのにお汁だけは立派に垂れ流しているのか？
まったくいやらしい身体になったもんだね？桜子
初めてを味わってと言う割りに初めてと思えないようないやらしい溢れ方だね。
もう足にまでお汁が垂れてきてるじゃないか？
さあ、それじゃその淫らな身体にきっちりお仕置きしなければならないね。
さあ、桜子後ろを向いて、両手を背中に回しなさい。
まったくいやらしい身体になったもんだね？桜子
初めてを味わってと言う割りに初めてと思えないようないやらしい溢れ方だね。
もう足にまでお汁が垂れてきてるじゃないか？
さあ、それじゃその淫らな身体にきっちりお仕置きしなければならないね。
さあ、桜子後ろを向いて、両手を背中に回しなさい。
こ、こうですか…？
（背中を向け両手を揃えて差し出し、潤んだ目で振り返りつつ）
（背中を向け両手を揃えて差し出し、潤んだ目で振り返りつつ）
そう、もっと上だ。
（桜子の白い腕を背中で水平になるように重ねるとベルトを巻きつけ拘束する）
これでいい、さあ、次は私に初めてをささげる格好になるんだろう？桜子
どんな恥ずかしい格好で私に初めてをささげるのか楽しみだね。
さあ、私を失望させないでくれよ？
（桜子の白い腕を背中で水平になるように重ねるとベルトを巻きつけ拘束する）
これでいい、さあ、次は私に初めてをささげる格好になるんだろう？桜子
どんな恥ずかしい格好で私に初めてをささげるのか楽しみだね。
さあ、私を失望させないでくれよ？
【既に下着姿でいいのでしょうか？
そのつもりで書きますので、ダメだったらお仕置きして下さい】
（まだ男に触れられたことのない淡い色の乳首が、
ブラの布に擦れ微かな喘ぎ声が唇から漏れて）
あぁぁ…男の人の前で初めて脚を開きます
初めてなのに、視線だけでどんどん…溢れちゃう
（硝子のサイドテーブルに仰向けにからだを横たえ
膝を開いていく）
（その姿は祭壇に捧げられたようにも見えて…）
そのつもりで書きますので、ダメだったらお仕置きして下さい】
（まだ男に触れられたことのない淡い色の乳首が、
ブラの布に擦れ微かな喘ぎ声が唇から漏れて）
あぁぁ…男の人の前で初めて脚を開きます
初めてなのに、視線だけでどんどん…溢れちゃう
（硝子のサイドテーブルに仰向けにからだを横たえ
膝を開いていく）
（その姿は祭壇に捧げられたようにも見えて…）
ふふ、下着姿でおねだりとはさすが淫乱の血が濃いだけある。
見られるだけで溢れさせるとは、それにし手も処女とは思えない淫らっぷりだ。
（しばし、足を開いて身体を振るわせる桜子を見下ろしているがおもむろに）
確かに、普通に処女をささげるならそれでも合格だが、桜子のようなど淫乱なら話は別だ
（桜子の身体を軽々と抱き上げると、サイドテーブルへうつぶせに乗せて）
こうしてその淫らな尻を突き上げて迎えるのが、桜子にはお似合いの処女喪失の姿だな。
（もうぐっしょりと濡れて役に立たなくなった小さな布をつまむと、取り出したナイフで切り取る
ぷつんとはじけるように布は消え去り 桜子の真っ白い尻とどろどろの割れ目が丸見えになる）
ふふ、お前の淫らな血をすするだけでなく、初めての血を愛液とともにすすることを思うと
私も血がたぎって仕方がないな。
（ぴしゃり と丸い尻を叩き そこに口を寄せると キスの後 牙をつきたてる ゆっくりと尻の上を血が流れる）
見られるだけで溢れさせるとは、それにし手も処女とは思えない淫らっぷりだ。
（しばし、足を開いて身体を振るわせる桜子を見下ろしているがおもむろに）
確かに、普通に処女をささげるならそれでも合格だが、桜子のようなど淫乱なら話は別だ
（桜子の身体を軽々と抱き上げると、サイドテーブルへうつぶせに乗せて）
こうしてその淫らな尻を突き上げて迎えるのが、桜子にはお似合いの処女喪失の姿だな。
（もうぐっしょりと濡れて役に立たなくなった小さな布をつまむと、取り出したナイフで切り取る
ぷつんとはじけるように布は消え去り 桜子の真っ白い尻とどろどろの割れ目が丸見えになる）
ふふ、お前の淫らな血をすするだけでなく、初めての血を愛液とともにすすることを思うと
私も血がたぎって仕方がないな。
（ぴしゃり と丸い尻を叩き そこに口を寄せると キスの後 牙をつきたてる ゆっくりと尻の上を血が流れる）
え…、ごめんなさい…優しくキスしたり、胸を触ってもらったり…
淫乱な桜子には似合わないことを期待してました
ここも…間違ってました
桜子のおまんこ、好きに使ってください…
（胸をガラステーブル押しつぶし、腰を突き上げて）
あっ、あぁぁ…
それ、きもちい、です…
噛んで、もっと噛んでぇ！
（丸い尻肉に一筋の痛みが走り、啜われていく感覚にガクガクと脚が震えて）
淫乱な桜子には似合わないことを期待してました
ここも…間違ってました
桜子のおまんこ、好きに使ってください…
（胸をガラステーブル押しつぶし、腰を突き上げて）
あっ、あぁぁ…
それ、きもちい、です…
噛んで、もっと噛んでぇ！
（丸い尻肉に一筋の痛みが走り、啜われていく感覚にガクガクと脚が震えて）
（一筋流れる血をゆっくりとすすり飲むと）
噛まれて快感か？ど変態め。
もう何もしないうちから だらだらと溢れさせてまったくどうしようもないど淫乱だな桜子。
足元まで恥ずかしい汁で洪水だぞ 桜子。
処女といっても、もう何もすることはないな？
お前の淫乱の血をすすったおかげで、どうやら私の血もたぎってしまった。
（前をあけると、がちがちに怒張したちんぽがびくびくと脈打ってそそり立つ）
余計な前戯はお前には不要だ。さっそくお前の処女を味わうとしよう。
（尻をつかむとちんぽの先を割れ目に押し当てる）
これだけ濡れていれば、痛むこともなかろう。いや、この様子なら処女で絶頂を極めるかな？
（薄く笑うと 腰を進める ぬるりと割れ目に亀頭がはまり込む）
さすがにまだ狭いが、すぐに馴染むだろう。桜子の身体はどうせそのように出来ている。
（狭くなるところをめりめりと広げるようにちんぽが進んでいく）
噛まれて快感か？ど変態め。
もう何もしないうちから だらだらと溢れさせてまったくどうしようもないど淫乱だな桜子。
足元まで恥ずかしい汁で洪水だぞ 桜子。
処女といっても、もう何もすることはないな？
お前の淫乱の血をすすったおかげで、どうやら私の血もたぎってしまった。
（前をあけると、がちがちに怒張したちんぽがびくびくと脈打ってそそり立つ）
余計な前戯はお前には不要だ。さっそくお前の処女を味わうとしよう。
（尻をつかむとちんぽの先を割れ目に押し当てる）
これだけ濡れていれば、痛むこともなかろう。いや、この様子なら処女で絶頂を極めるかな？
（薄く笑うと 腰を進める ぬるりと割れ目に亀頭がはまり込む）
さすがにまだ狭いが、すぐに馴染むだろう。桜子の身体はどうせそのように出来ている。
（狭くなるところをめりめりと広げるようにちんぽが進んでいく）
（健さんのレスすごくいやらしくて嬉しい…）
は、はい…深いキスだけでは物足りなかったんですぅ…
健さんが噛んでくれると、嬉しくて震えました…！
（しかし背後で噛んだのは吸血鬼の牙だとは気付いていない
無邪気にそういうプレイだと受け止めていて）
たぎる…たぎるって？…んっ、あぁぁ、あああぁぁっ！
やぁ…いたっ…入り口、焼けちゃう…熱いよお！
いた…い…んっ、あっ、おっきい、あ…や、はいんないっ、裂けちゃうっ
（質問より早くぺニスが小さな穴をまさぐり
ぬるりとゆっくり広がっていく感覚に痛みと、
しかし痺れるような快感が高まっていく）
は、はい…深いキスだけでは物足りなかったんですぅ…
健さんが噛んでくれると、嬉しくて震えました…！
（しかし背後で噛んだのは吸血鬼の牙だとは気付いていない
無邪気にそういうプレイだと受け止めていて）
たぎる…たぎるって？…んっ、あぁぁ、あああぁぁっ！
やぁ…いたっ…入り口、焼けちゃう…熱いよお！
いた…い…んっ、あっ、おっきい、あ…や、はいんないっ、裂けちゃうっ
（質問より早くぺニスが小さな穴をまさぐり
ぬるりとゆっくり広がっていく感覚に痛みと、
しかし痺れるような快感が高まっていく）
まだ入り口だぞ、桜子。まだまだ、お前の奥までこれを打ち込まなければならないんだからな。
入らないわけがない、こんなにぬるぬるに濡らして、それに中は嬉しそうに絡み付いてきているぞ
処女だというのにな。
（痛みに身をよじる桜子を楽しそうに眺めながら）
さあそろそろかな
（ちんぽの先が今までと違う行き止まりに当たる）
さあ、ここからがお前の処女喪失だ。安心しろたっぷりえぐって、淫らな桜子を花開かせてやろう。
（桜子の拘束した腕をつかんで、引き寄せると桜子の身体が海老のように反り返って）
さあ、桜子。お前の初めてだ。
（ずん、、と一気に突き上げるとみりっと いう感触とともにちんぽが、根元までふかぶかと収まり
一気にちんぽを納めた割れ目から、ぶしゅっと汁が噴出す）
さあ、奥まで届いたな？桜子？どうだ？お前の処女をもらったぞ。
（腕をひきつけ海老そりのままの桜子を貫いたところで、しばし中の蠢きを楽しむ）
入らないわけがない、こんなにぬるぬるに濡らして、それに中は嬉しそうに絡み付いてきているぞ
処女だというのにな。
（痛みに身をよじる桜子を楽しそうに眺めながら）
さあそろそろかな
（ちんぽの先が今までと違う行き止まりに当たる）
さあ、ここからがお前の処女喪失だ。安心しろたっぷりえぐって、淫らな桜子を花開かせてやろう。
（桜子の拘束した腕をつかんで、引き寄せると桜子の身体が海老のように反り返って）
さあ、桜子。お前の初めてだ。
（ずん、、と一気に突き上げるとみりっと いう感触とともにちんぽが、根元までふかぶかと収まり
一気にちんぽを納めた割れ目から、ぶしゅっと汁が噴出す）
さあ、奥まで届いたな？桜子？どうだ？お前の処女をもらったぞ。
（腕をひきつけ海老そりのままの桜子を貫いたところで、しばし中の蠢きを楽しむ）
（十分に濡れてはいるが膨らみきった膣肉は
小さな穴をさらに締めつけていて）
あっ、こんなに太いの…っ、おちんぽ…おっきくて硬いよお
そこっ…！な、に…ああん、熱い…ですっ、なんか出ちゃう
お漏らししちゃう…！
（最奥までねじ込まれると、おちんちんにせき止められていた
血の混じりこんだ愛液が隙間からぷしゃっぷしゃっと吹き出し）
小さな穴をさらに締めつけていて）
あっ、こんなに太いの…っ、おちんぽ…おっきくて硬いよお
そこっ…！な、に…ああん、熱い…ですっ、なんか出ちゃう
お漏らししちゃう…！
（最奥までねじ込まれると、おちんちんにせき止められていた
血の混じりこんだ愛液が隙間からぷしゃっぷしゃっと吹き出し）
（どうしよう…用事済ませないといけなくなりました(T_T)
（いったん止めて貰ってもいいでしょうか？）
（いったん止めて貰ってもいいでしょうか？）
さて、普通ならここからお前を狂わしてやるはずだが
私は普通じゃないのでね、それは私を楽しませてもらってからだ。
（ひとしきり桜子の肉の蠢きを味わうとずるりとちんぽを引きずり出す）
さて、お前の初めてはすべて味あわせてもらうつもりだ。
（突き上げられた尻の割れ目に顔を寄せると 割れ目から垂れる処女の血混じりの愛液に舌を伸ばす）
ふうう、まったくこれほど濃い味わいのものを口にしたのは何時以来だろうな？
（ぴちゃぴちゃと音を立て 割れ目から垂れる処女の血をすすり飲む）
ああ、久しぶりに力がわいてくるのを感じるようだ。さすが、淫乱の血の力はただ事じゃなさそうだ。
（薄く笑いながら 桜子の尻から太ももへと隅々までじゅるじゅるとすすりあげる 一通り舐めとった後で）
さて、それでは他にも味見をさせてもらうとしようか。
（まだ色づいていないピンク色のひだをゆっくりと噛み締めると ぷつりと牙が食い込み血がにじみ
それを舌先がうまそうに舐めとっていく）
私は普通じゃないのでね、それは私を楽しませてもらってからだ。
（ひとしきり桜子の肉の蠢きを味わうとずるりとちんぽを引きずり出す）
さて、お前の初めてはすべて味あわせてもらうつもりだ。
（突き上げられた尻の割れ目に顔を寄せると 割れ目から垂れる処女の血混じりの愛液に舌を伸ばす）
ふうう、まったくこれほど濃い味わいのものを口にしたのは何時以来だろうな？
（ぴちゃぴちゃと音を立て 割れ目から垂れる処女の血をすすり飲む）
ああ、久しぶりに力がわいてくるのを感じるようだ。さすが、淫乱の血の力はただ事じゃなさそうだ。
（薄く笑いながら 桜子の尻から太ももへと隅々までじゅるじゅるとすすりあげる 一通り舐めとった後で）
さて、それでは他にも味見をさせてもらうとしようか。
（まだ色づいていないピンク色のひだをゆっくりと噛み締めると ぷつりと牙が食い込み血がにじみ
それを舌先がうまそうに舐めとっていく）
（あは、これだけ長い時間やっていれば無理ないですね いいですよ気にしないでください
これに付き合ってもらってるだけで十分満足です）
これに付き合ってもらってるだけで十分満足です）
健さんはSMスレによく行くんですか？
またお会いして色々調教されたいです…
またお会いして色々調教されたいです…
SMもしますが、なんでもござれです。ど変態ですから＾＾
気に入ってもらえたなら 私も嬉しいですよ
また逢えればいいですね、いつごろどんな風に現れてますか
気に入ってもらえたなら 私も嬉しいですよ
また逢えればいいですね、いつごろどんな風に現れてますか
とりあえず、今日の感想もいただけると嬉しいですね それを読んで一人で盛り上がりますから＾＾
そのド変態ぶりこそ魅力ですｗ
わたしはだいだい夜にシチュスレに顔出したりしてます
会えなかったら健さん宛てに伝言残していいですか？
わたしはだいだい夜にシチュスレに顔出したりしてます
会えなかったら健さん宛てに伝言残していいですか？
783 ：健 ◆CEC5QBjZAzR3 ：2011/04/03(日) 17:46:44.93 ID:C6+ZFcot0
そうですか 魅力なんていわれたら照れます。
とりあえず とりっぷ付けますので、伝言もらえれば。
とりあえず とりっぷ付けますので、伝言もらえれば。
784 ：桜子 ◆Ytk8zde39A ：2011/04/03(日) 17:52:12.88 ID:pv3THVntO
私もつけておきますね
流れの早い板だと埋もれそうなので、再会伝言板に書き込みます
ご都合悪かったらスルーして構わないので(>_<)
では楽しい時間をありがとうございます！
流れの早い板だと埋もれそうなので、再会伝言板に書き込みます
ご都合悪かったらスルーして構わないので(>_<)
では楽しい時間をありがとうございます！
785 ：健 ◆CEC5QBjZAzR3 ：2011/04/03(日) 17:53:14.44 ID:C6+ZFcot0
はいこちらこそありがとうございました。
（使います）
改めてこんばんは。
今日は体調は如何ですか？このシチュもいよいよクライマックスです。
改めてこんばんは。
今日は体調は如何ですか？このシチュもいよいよクライマックスです。
こんばんは…。
体調は大丈夫です、私もクライマックスが楽しみでした。
部長さんの物になりたいです…w
体調は大丈夫です、私もクライマックスが楽しみでした。
部長さんの物になりたいです…w
それなら良かったです。
続きはこちらからでしたね。少し待っててくださいね。
続きはこちらからでしたね。少し待っててくださいね。
はい、お待ちします。
ぁ、ちなみに今夜は時間的に、1時くらいまでで…
今夜もよろしくお願いします
ぁ、ちなみに今夜は時間的に、1時くらいまでで…
今夜もよろしくお願いします
…どうした、途中で離しちゃ駄目だろ。
（口から漏れる熱い息を浴びて重々しく陰茎の先を揺らし、携帯の画面を未映の顔の前に差し出す）
おいしそうにくわえているだろう？嬉しそうな顔をして。
これが未映だよ。いやらしい顔だ…
（デスクの上に踞っている尻が小さく震えるのを見ながら顔を支え頬を撫でる）
ちゃんとお願いしてから、この未映の唾でぬるぬるに塗れたものもう一度くわえ直しなさい。
（手を下に伸ばし弾力のある乳房を捉まえて合図のように乳首を摘む）
（口から漏れる熱い息を浴びて重々しく陰茎の先を揺らし、携帯の画面を未映の顔の前に差し出す）
おいしそうにくわえているだろう？嬉しそうな顔をして。
これが未映だよ。いやらしい顔だ…
（デスクの上に踞っている尻が小さく震えるのを見ながら顔を支え頬を撫でる）
ちゃんとお願いしてから、この未映の唾でぬるぬるに塗れたものもう一度くわえ直しなさい。
（手を下に伸ばし弾力のある乳房を捉まえて合図のように乳首を摘む）
【時間、了解しました。最後までよろしくお願いします。】
は……、ぅ……
（携帯の画面に映し出されている自分の顔は、認めたくないほど、熱っぽく、夢中になっている表情で）
（恥ずかしさのあまり身震いして、眼をそらしたところ、顔を支えられ）
（頬を撫でる指先の感触と囁かれる言葉の響きに、身体がますます熱くなっていくのを感じる）
は、はい…、あの……、あ…っ！
（言葉を選びながら開いた唇から、乳首を摘ままれた瞬間、小さな声が上がり）
（乳首から快感が伝わり、じわっと両足の奥から熱い滴りが生まれるのに気づく）
はぁ…、ぁ、あ…、お願い、します…
ご主人、さまの……大きくなった、ち、ちんぽ…を、もう一度…、未映のおくちで、
味わわせて、ください…、いっぱい…ぺろぺろ、させて…、ちんぽ、舐めさせてください…
（携帯の画面に映し出されている自分の顔は、認めたくないほど、熱っぽく、夢中になっている表情で）
（恥ずかしさのあまり身震いして、眼をそらしたところ、顔を支えられ）
（頬を撫でる指先の感触と囁かれる言葉の響きに、身体がますます熱くなっていくのを感じる）
は、はい…、あの……、あ…っ！
（言葉を選びながら開いた唇から、乳首を摘ままれた瞬間、小さな声が上がり）
（乳首から快感が伝わり、じわっと両足の奥から熱い滴りが生まれるのに気づく）
はぁ…、ぁ、あ…、お願い、します…
ご主人、さまの……大きくなった、ち、ちんぽ…を、もう一度…、未映のおくちで、
味わわせて、ください…、いっぱい…ぺろぺろ、させて…、ちんぽ、舐めさせてください…
今度は根っこまで、たっぷりその口で味わうんだよ…ほら。
（淫らな言葉を聞き終わると腹に力を入れ、太った亀頭を目の前で誇示するように膨らませてみせる）
未映の大好きなちんぽだ。
（先端に粘っこい透明な汁を浮かべた笠で軽く唇を突いてから、腰を軽く突き出す）
うん……ん。いいぞ。
こっちを向いて、そのうっとりしたようなちんぽに惚けた顔をカメラに向けて。
（もう一度携帯を開き、顔を起こすとシャッターボタンを押しながら前後に腰を揺すり立てる）
家に帰ってからもこの画像を見ながらオナニーをするようにしなさい。
（保存した画像を見せながら頭をつかんで引き寄せるとペニスが未映の中で唾液の音を巻き起こす）
（淫らな言葉を聞き終わると腹に力を入れ、太った亀頭を目の前で誇示するように膨らませてみせる）
未映の大好きなちんぽだ。
（先端に粘っこい透明な汁を浮かべた笠で軽く唇を突いてから、腰を軽く突き出す）
うん……ん。いいぞ。
こっちを向いて、そのうっとりしたようなちんぽに惚けた顔をカメラに向けて。
（もう一度携帯を開き、顔を起こすとシャッターボタンを押しながら前後に腰を揺すり立てる）
家に帰ってからもこの画像を見ながらオナニーをするようにしなさい。
（保存した画像を見せながら頭をつかんで引き寄せるとペニスが未映の中で唾液の音を巻き起こす）
ん、ぁあ……
（唇に熱い先端を押しつけられると、粘ついた糸が垂れ）
（その糸をすくい取るように、舌を伸ばして、ぺろと舐めとって、吸い）
（そのまま、先端からゆっくりと唇をすすめていって、根元まで到達すると、苦しそうにうめきつつも）
（鼻息を荒くしながら、口内で舌を滑らせて血管の筋やくびれを撫でていく）
くぷ……、ちゅ、ぅ…ん…、はん…、ふ、ぅ……
（再び、携帯が向けられると、ぶるっと肩を震わせるが、眼を伏せることはせず）
（怯えの色を隠せないまま、それでも懸命に視線をカメラに向ける）
ふ、あ、ぁ……、じゅ、ぷ……っ、ん、ぁん…っ、ぐ……
（頭をつかまれ引き寄せられると、勃起をさらに喉の奥まで飲み込み）
（溢れた唾液と、先走りの混じった液が、顎からつたうのも構わず）
（口の動きに合わせて懸命に顔を動かすと、口から空気と液が漏れるじゅぷじゅぷという音が響くが）
（恥ずかしい命令を聞くと、勃起をくわえたまま真っ赤な顔で何度も頷く）
はぅ…ん、ぁん……、はん、ぁ、あ……、ぅふ……ぅん…！
は、あ…、ぁ、あ、あ……っ
（唇に熱い先端を押しつけられると、粘ついた糸が垂れ）
（その糸をすくい取るように、舌を伸ばして、ぺろと舐めとって、吸い）
（そのまま、先端からゆっくりと唇をすすめていって、根元まで到達すると、苦しそうにうめきつつも）
（鼻息を荒くしながら、口内で舌を滑らせて血管の筋やくびれを撫でていく）
くぷ……、ちゅ、ぅ…ん…、はん…、ふ、ぅ……
（再び、携帯が向けられると、ぶるっと肩を震わせるが、眼を伏せることはせず）
（怯えの色を隠せないまま、それでも懸命に視線をカメラに向ける）
ふ、あ、ぁ……、じゅ、ぷ……っ、ん、ぁん…っ、ぐ……
（頭をつかまれ引き寄せられると、勃起をさらに喉の奥まで飲み込み）
（溢れた唾液と、先走りの混じった液が、顎からつたうのも構わず）
（口の動きに合わせて懸命に顔を動かすと、口から空気と液が漏れるじゅぷじゅぷという音が響くが）
（恥ずかしい命令を聞くと、勃起をくわえたまま真っ赤な顔で何度も頷く）
はぅ…ん、ぁん……、はん、ぁ、あ……、ぅふ……ぅん…！
は、あ…、ぁ、あ、あ……っ
ん……しっかり入るじゃないか、奥、まで。
（陰茎の根元に彼女の鼻息がかかり、喉の奥の肉にあたった亀頭の先から汁が湧き出るのを感じる）
上手だな、未映…気持ちの伝わってくる、いい食べ方だよ。
口の中、ちんぽでいっぱいにされて嬉しいだろう？
（乱れた髪を指で掻き上げ小指で未映の耳をくすぐりながら、携帯を置き腰を前後させる）
涎をこんなに垂らして。下品な音がするな、未映の口は？
（じわじわと引き抜くと陰茎を包む皮が伸び、唾液まみれの真っ赤な亀頭が丸くすぼめた唇から姿を表わす）
横からもしゃぶりついて。下からも。上からも…
（唇に先端をくっつけたまま頭を下腹に抱き寄せ、口の周りや鼻や頬に笠の縁を擦り付ける）
約束だから解いてあげよう。これで動きやすくなるだろう。
（肩越しに腕を伸ばして乳房を締める上下の紐の結び目を外す）
（陰茎の根元に彼女の鼻息がかかり、喉の奥の肉にあたった亀頭の先から汁が湧き出るのを感じる）
上手だな、未映…気持ちの伝わってくる、いい食べ方だよ。
口の中、ちんぽでいっぱいにされて嬉しいだろう？
（乱れた髪を指で掻き上げ小指で未映の耳をくすぐりながら、携帯を置き腰を前後させる）
涎をこんなに垂らして。下品な音がするな、未映の口は？
（じわじわと引き抜くと陰茎を包む皮が伸び、唾液まみれの真っ赤な亀頭が丸くすぼめた唇から姿を表わす）
横からもしゃぶりついて。下からも。上からも…
（唇に先端をくっつけたまま頭を下腹に抱き寄せ、口の周りや鼻や頬に笠の縁を擦り付ける）
約束だから解いてあげよう。これで動きやすくなるだろう。
（肩越しに腕を伸ばして乳房を締める上下の紐の結び目を外す）
ぅ……、くふ、ぁん……っ、は、ぁ……
（褒め言葉を聞くと、嬉しそうにさらに咥内での舌の動きを激しくしながら）
（耳をくすぐられると、背中を震わせて、前後する腰の動きに合わせて、頭を動かす）
じゅ……る、ぅ…、ん、は、ぁ、あ……っ、はい…
垂らし、て…、しまって、ごめんなさい…
（一度、勃起を口から引き抜かれると、荒い息を吐きながら囁いておいて）
（言われるままに、熱く張りきった棒の側面に舌を這わせ、吸いつき、絡みつくように唇を重ねる）
ぁ……、はぁん……
（締めつけられていた乳房が、紐の緊張から解放されると、ぷる、と揺れて）
（息も楽になったようで、そのまま身体を相手の下腹にすり寄せてさらに口内奉仕に熱中していく）
ふ…、ん…っぐ、ちゅ……ぶ……、はぁ……、ぁ、あ…ぅ…
（口から溢れた唾液は、机も濡らして小さな溜りを作るが、自分の中心も同じように潤んできているのを感じ）
（触れられていないのに、とろっと液が太腿をつたっていくのを感じ、震える）
はぁ…、あ、ぐぅ…ん、じゅ……ぷ、ぁ……、あぁ……、も、もう……
（褒め言葉を聞くと、嬉しそうにさらに咥内での舌の動きを激しくしながら）
（耳をくすぐられると、背中を震わせて、前後する腰の動きに合わせて、頭を動かす）
じゅ……る、ぅ…、ん、は、ぁ、あ……っ、はい…
垂らし、て…、しまって、ごめんなさい…
（一度、勃起を口から引き抜かれると、荒い息を吐きながら囁いておいて）
（言われるままに、熱く張りきった棒の側面に舌を這わせ、吸いつき、絡みつくように唇を重ねる）
ぁ……、はぁん……
（締めつけられていた乳房が、紐の緊張から解放されると、ぷる、と揺れて）
（息も楽になったようで、そのまま身体を相手の下腹にすり寄せてさらに口内奉仕に熱中していく）
ふ…、ん…っぐ、ちゅ……ぶ……、はぁ……、ぁ、あ…ぅ…
（口から溢れた唾液は、机も濡らして小さな溜りを作るが、自分の中心も同じように潤んできているのを感じ）
（触れられていないのに、とろっと液が太腿をつたっていくのを感じ、震える）
はぁ…、あ、ぐぅ…ん、じゅ……ぷ、ぁ……、あぁ……、も、もう……
熱いだろう、芯から火照ってる。
（舌が雁首に心地よくまとわりつくとくびれがうねりながら陰茎がひとりでに強く撥ねる）
奉仕に励んでいるときの女の顔はいいものだ。
（裸の丸い肩を抱き寄せ、まだ後ろで括られたままの手を握り、背中を撫でる）
その美しい顔をいやらしく歪めるところ、もっと見せて…
（敏感な裏筋に歯が触れる痛みにも構わずに、頬の内側の肉を突き、下の付け根を亀頭で押し込む）
んっ……ん…。ん…
未映の穴は全部、俺のもの…そうだろ？
（両手でしなやかな髪を撫で耳孔を指でくすぐりながら激しく腰を突き動かすと、昂りが背筋を走る）
ああ。未映…このまま出そうだ…おまえの口に…
（舌が雁首に心地よくまとわりつくとくびれがうねりながら陰茎がひとりでに強く撥ねる）
奉仕に励んでいるときの女の顔はいいものだ。
（裸の丸い肩を抱き寄せ、まだ後ろで括られたままの手を握り、背中を撫でる）
その美しい顔をいやらしく歪めるところ、もっと見せて…
（敏感な裏筋に歯が触れる痛みにも構わずに、頬の内側の肉を突き、下の付け根を亀頭で押し込む）
んっ……ん…。ん…
未映の穴は全部、俺のもの…そうだろ？
（両手でしなやかな髪を撫で耳孔を指でくすぐりながら激しく腰を突き動かすと、昂りが背筋を走る）
ああ。未映…このまま出そうだ…おまえの口に…
く、ぁん……、ぐぅ……、ふ…！
（口の中で大きく跳ねる勃起を懸命に外さないよう、夢中で首を動かしながらも）
（肩を抱き寄せられ、手、背中に触れる相手の手の感触の心地良さに、嬉しそうに目を細める）
（まるで尻尾を振るように、お尻を無意識に揺らす）
くぅ…ん、ふ、ぁは……、ん、く……っ、ちゅぶ…っ
（腰を突き動かされると、咥内でいちだんと勃起が膨らむ感触に、目に涙を浮かべて）
（それでも離さず、相手の囁きに、何も考えずに、ただ頷きながら）
（先端を絞りあげるようにきつく吸い上げ、勃起の中を走っていく震えを自分でも味わう）
う、く……ん、ぁ、は……、ん、ぜん、ぶ……、ぜんぶ……
み、未映の全部、ご主人、さまの…もの…、で、す……ぅ…、じゅ…ぷ…っ
下さい、ぁ……、出して下さい…っ、ぁ、あぁ……っ
（口の中で大きく跳ねる勃起を懸命に外さないよう、夢中で首を動かしながらも）
（肩を抱き寄せられ、手、背中に触れる相手の手の感触の心地良さに、嬉しそうに目を細める）
（まるで尻尾を振るように、お尻を無意識に揺らす）
くぅ…ん、ふ、ぁは……、ん、く……っ、ちゅぶ…っ
（腰を突き動かされると、咥内でいちだんと勃起が膨らむ感触に、目に涙を浮かべて）
（それでも離さず、相手の囁きに、何も考えずに、ただ頷きながら）
（先端を絞りあげるようにきつく吸い上げ、勃起の中を走っていく震えを自分でも味わう）
う、く……ん、ぁ、は……、ん、ぜん、ぶ……、ぜんぶ……
み、未映の全部、ご主人、さまの…もの…、で、す……ぅ…、じゅ…ぷ…っ
下さい、ぁ……、出して下さい…っ、ぁ、あぁ……っ
飲ませて欲しい？…ん？
いやらしい音だな、ああ。あ……あ…
（頭をぐっと掴まえ腰を動かすと、口から流れ出る唾液が陰茎が出入りするたび音を立てながら漏れる）
じゃあ遠慮なく未映の口を使って出させてもらうよ…う、うっん…
ああ。はっっ…
（唇に絞られながら勃起を押し込み、未映の口の中にすさまじい勢いで快感を迸らせる）
…っく。あ…ぁぁ……
…まだ出る。…飲んで
（舌の上で亀頭を脈動させながら吐き出した後も顔を恥骨に押しつけるようにして頭を抱き寄せる）
そのままお掃除してくれるかな？舌で丁寧に「ちんぽおいしい」って言いながら舐めて。
（息を整えながらしなやかな髪を指にすくって紅潮させた未映の顔を見つめる）
いやらしい音だな、ああ。あ……あ…
（頭をぐっと掴まえ腰を動かすと、口から流れ出る唾液が陰茎が出入りするたび音を立てながら漏れる）
じゃあ遠慮なく未映の口を使って出させてもらうよ…う、うっん…
ああ。はっっ…
（唇に絞られながら勃起を押し込み、未映の口の中にすさまじい勢いで快感を迸らせる）
…っく。あ…ぁぁ……
…まだ出る。…飲んで
（舌の上で亀頭を脈動させながら吐き出した後も顔を恥骨に押しつけるようにして頭を抱き寄せる）
そのままお掃除してくれるかな？舌で丁寧に「ちんぽおいしい」って言いながら舐めて。
（息を整えながらしなやかな髪を指にすくって紅潮させた未映の顔を見つめる）
ん、ぐ…、ぁふ…っ！、……く、ぅ……っ、こふ……っ
（勃起を喉の奥まで押し込まれ、むせかけたところに大量の精液が注がれ）
（口からこぼれないようにするのが精いっぱいで、懸命にむせを抑えるが）
（どうしても、たらたらと一部はこぼれて、顎をつたっていく）
は、ぁ……ん、ぁん……、ぅ…
（小さく呻きながら、こく、と迸ったものを飲み込むと、唇は白く汚れて）
（指で拭うことも出来ずに、そのまま抱き寄せられると、放出したばかりの勃起に口づける）
はぁ…、あぁ……、ん、んん……っ
（まるで自分も達したかのように蕩けて真っ赤な顔を見つめられると恥ずかしく）
（目を伏せて、舌を長く伸ばし零れて勃起にまとわりついている精液を舐めとっていく）
ん、ちん…ぽ、おいし……です……、いっぱいぺろぺろして、綺麗にします、ね…？
はぁ……、ぁあ……、まだ、ちんぽ固い……です、うれし……
（自分を見つめ続ける相手の視線に気づいて、思い切って、頬を赤くしたまま、囁く）
み、未映で、気持ち良くなって下さったの、嬉しい、です……
（勃起を喉の奥まで押し込まれ、むせかけたところに大量の精液が注がれ）
（口からこぼれないようにするのが精いっぱいで、懸命にむせを抑えるが）
（どうしても、たらたらと一部はこぼれて、顎をつたっていく）
は、ぁ……ん、ぁん……、ぅ…
（小さく呻きながら、こく、と迸ったものを飲み込むと、唇は白く汚れて）
（指で拭うことも出来ずに、そのまま抱き寄せられると、放出したばかりの勃起に口づける）
はぁ…、あぁ……、ん、んん……っ
（まるで自分も達したかのように蕩けて真っ赤な顔を見つめられると恥ずかしく）
（目を伏せて、舌を長く伸ばし零れて勃起にまとわりついている精液を舐めとっていく）
ん、ちん…ぽ、おいし……です……、いっぱいぺろぺろして、綺麗にします、ね…？
はぁ……、ぁあ……、まだ、ちんぽ固い……です、うれし……
（自分を見つめ続ける相手の視線に気づいて、思い切って、頬を赤くしたまま、囁く）
み、未映で、気持ち良くなって下さったの、嬉しい、です……
熱い汁はおいしかった？
ぼとぼと白いのが溢れてるじゃないか…
（口の端からだらしなく流れる粘液の固まりを指ですくって唇に押し込む）
本当にいやらしい娘だな。今の掃除している顔が一番いやらしい。
…皺を伸ばして溝の奥のも強く吸って。
（言わなくても夢中に舌を這わせる顔つきにふと表情を緩め、自らの硬さを手で確かめる）
未映が上手だから、まだ硬くなったままだ。
次はもっといい所に入れてあげよう。
マゾ女にはまだ使って欲しい穴があるだろう？
（唇の柔らかさを楽しむようにゆっくり陰茎を押し込んで腰を揺らす）
後ろ向きになってお尻を突き出しておねだりしなさい。
顔は皆のいるデスクの方向だよ。
（勃起を抜き取って抱き起こすと片手で尻を強く握る）
ぼとぼと白いのが溢れてるじゃないか…
（口の端からだらしなく流れる粘液の固まりを指ですくって唇に押し込む）
本当にいやらしい娘だな。今の掃除している顔が一番いやらしい。
…皺を伸ばして溝の奥のも強く吸って。
（言わなくても夢中に舌を這わせる顔つきにふと表情を緩め、自らの硬さを手で確かめる）
未映が上手だから、まだ硬くなったままだ。
次はもっといい所に入れてあげよう。
マゾ女にはまだ使って欲しい穴があるだろう？
（唇の柔らかさを楽しむようにゆっくり陰茎を押し込んで腰を揺らす）
後ろ向きになってお尻を突き出しておねだりしなさい。
顔は皆のいるデスクの方向だよ。
（勃起を抜き取って抱き起こすと片手で尻を強く握る）
【遅くなってごめんなさい。今日はここまでにしましょうか？】
ぁ……っ
（粘液をすくった指を唇に押し込まれ、一瞬、ひるむが）
（そのまま軽く、ちゅ、と吸っておいてから、勃起に舌を滑らせる行為に戻る）
（囁かれる言葉、ひとつひとつに、身体がぴくぴく震えてしまう事を隠せず）
（それを誤魔化すかのように、さらに丁寧に、血管の筋のくぼみまで舐めとるように舌を動かしていく）
はぁ……ん、ん、ちゅ……、おいし…い、です…
…ん、んん…っ、ぅく……
（次は、の言葉に、身体が揺れて、そのまま抱き起こされると）
（焦れたように、溢れた液でべっとりと濡れた内股が恥ずかしいが、それ以上に）
（改めて、今は無人だが、いつものオフィスで自分がしている事を思うと、身体の熱さは耐えがたく）
は……ぁ、あ……、恥ずかし…い、です……、すご…く…
（囁くが、声はかすれて熱っぽく、甘えて揺れて）
（何度も絶頂を味わされた結果、より深い部分の疼きはじんじんと響くようで、そのまま脚を開く）
ぁ、あ……、入れて、ください……、欲しいです…
もう限界、です……、部長…の、マ…ゾ、奴隷の未映の…、おまんこ、切ない……
…ちんぽ、入れて…くださ…い……
（粘液をすくった指を唇に押し込まれ、一瞬、ひるむが）
（そのまま軽く、ちゅ、と吸っておいてから、勃起に舌を滑らせる行為に戻る）
（囁かれる言葉、ひとつひとつに、身体がぴくぴく震えてしまう事を隠せず）
（それを誤魔化すかのように、さらに丁寧に、血管の筋のくぼみまで舐めとるように舌を動かしていく）
はぁ……ん、ん、ちゅ……、おいし…い、です…
…ん、んん…っ、ぅく……
（次は、の言葉に、身体が揺れて、そのまま抱き起こされると）
（焦れたように、溢れた液でべっとりと濡れた内股が恥ずかしいが、それ以上に）
（改めて、今は無人だが、いつものオフィスで自分がしている事を思うと、身体の熱さは耐えがたく）
は……ぁ、あ……、恥ずかし…い、です……、すご…く…
（囁くが、声はかすれて熱っぽく、甘えて揺れて）
（何度も絶頂を味わされた結果、より深い部分の疼きはじんじんと響くようで、そのまま脚を開く）
ぁ、あ……、入れて、ください……、欲しいです…
もう限界、です……、部長…の、マ…ゾ、奴隷の未映の…、おまんこ、切ない……
…ちんぽ、入れて…くださ…い……
【ぁ、リロードせずに書いてました…】
【いよいよ…ですから、ここで止めてもいいかもですね】
【ただ、明日は私が駄目なので、釘宮さんのご都合さえよければ、次は明後日になりますが、それでよければ…】
【いよいよ…ですから、ここで止めてもいいかもですね】
【ただ、明日は私が駄目なので、釘宮さんのご都合さえよければ、次は明後日になりますが、それでよければ…】
時間がかかって申し訳ない。
明後日で大丈夫です。よろしくお願いします。
先に落ちてください。いよいよ…楽しみにしています。おやすみなさい。
明後日で大丈夫です。よろしくお願いします。
先に落ちてください。いよいよ…楽しみにしています。おやすみなさい。
時間は気にしないで下さいね、とても楽しめてますから…
明後日ですが、ちょっと帰りがいつもより遅いので、いつもより30分時間を遅らせて下さい。
それ以上になりそうだったら、伝言します。
では、先に休ませて頂きますね、おやすみなさい…
明後日ですが、ちょっと帰りがいつもより遅いので、いつもより30分時間を遅らせて下さい。
それ以上になりそうだったら、伝言します。
では、先に休ませて頂きますね、おやすみなさい…
今夜もありがとうございました。
では22時頃から待つようにします。
おやすみなさい。
（以下、空いています）
では22時頃から待つようにします。
おやすみなさい。
（以下、空いています）
使います
お願いしまーす。どーします？
お願いします。そうですね、とりあえずそちらの希望、NGを聞きたいです。
何かありますか？
811 ：美紀：2011/04/05(火) 20:48:58.35 ID:n2h6BbdhO
痛いのとか汚いのは嫌です。
一応23歳のOLです。
一応23歳のOLです。
わかりました。では会社の残業中に一人でオナニーしていた所を同僚に見つかって…みたいなシチュでどうでしょうか？
私の希望は描写をある程度お願いしたいです。NGはスカグロです。よろしいですか？
わかりました。お願いします。
>>813
よろしくお願いします。書き出しますね。
……はぁ～…まさか忘れ物するなんて…めんどくさいな…会社に戻るか…
（会社員の大樹は会社に忘れ物をしてしまった…ため息をつきながら渋々会社に戻る…）
（会社に着くと自分の部署に明かりがついていた…）
ん？誰か残業してるのか…大変だな……お疲れ様で～す……っ！？
（扉を開けてふとあたりを見渡すと…そこには…）
よろしくお願いします。書き出しますね。
……はぁ～…まさか忘れ物するなんて…めんどくさいな…会社に戻るか…
（会社員の大樹は会社に忘れ物をしてしまった…ため息をつきながら渋々会社に戻る…）
（会社に着くと自分の部署に明かりがついていた…）
ん？誰か残業してるのか…大変だな……お疲れ様で～す……っ！？
（扉を開けてふとあたりを見渡すと…そこには…）
あん…あっ…んっ…、
(自分のデスクに座りﾗｲﾄﾌﾞﾙｰのシャツのボタンを外して胸を弄る美紀)
(自分のデスクに座りﾗｲﾄﾌﾞﾙｰのシャツのボタンを外して胸を弄る美紀)
…っ…あれ…美紀さんだよな…こんなとこでオナニーなんて……
（ふらふらとゆっくり近づいて…声をかける。）
美紀さん…何をやってるんですか？こんなとこで…やらしいですね…
（夢中でオナニーする美紀さんに近づいて…それをガン見する）
えっ…だれ？
(誰もいないと思っていたため驚く美紀)
(誰もいないと思っていたため驚く美紀)
（すいません…ちょっと単文過ぎて合わないので…勝手ですいませんが落ちます。ありがとうございました）
移動してきた。マナミ待ちです。
遅くなりました～
ありがとうございます
えっと…今日はどういう風にオモチャにしてもらえますか…？
ありがとうございます
えっと…今日はどういう風にオモチャにしてもらえますか…？
>>820
今日はだな、金縛り・時間停止というシチュはどうだろう？
意識はあって首から上は普通に動かせるが
指先一つ動かせないマナミを好きなようにレイプするというシチュだ。
このシチュじゃ最初はマナミは俺の奴隷じゃないが、犯される内に奴隷化してしまうという感じでな。
今日はだな、金縛り・時間停止というシチュはどうだろう？
意識はあって首から上は普通に動かせるが
指先一つ動かせないマナミを好きなようにレイプするというシチュだ。
このシチュじゃ最初はマナミは俺の奴隷じゃないが、犯される内に奴隷化してしまうという感じでな。
たかしさん…ほんとにツボを突いて来られますね…
じゃあ、いっぱい抵抗しちゃいますね…。
いつもシチュ頼りっきりですみません。
よろしくお願いします。
じゃあ、いっぱい抵抗しちゃいますね…。
いつもシチュ頼りっきりですみません。
よろしくお願いします。
>>822
ああ、あと一つ、マナミの役だがどういうのがいい？
街を歩いているOLを犯すか、コンビニの女性店員を犯すかのどちらかでいこうと思うのだが
マナミからもっと別の役をやりたいというならそれでもいいぞ。
ああ、あと一つ、マナミの役だがどういうのがいい？
街を歩いているOLを犯すか、コンビニの女性店員を犯すかのどちらかでいこうと思うのだが
マナミからもっと別の役をやりたいというならそれでもいいぞ。
わたしはできれば、面識は有るけど親しくない関係の人に、こんな淫乱だったなんて、って言われながら犯されたいです…
OLだったら単なる他人よりは上司とか… コンビニだったら常連さんとか。
OLだったら単なる他人よりは上司とか… コンビニだったら常連さんとか。
（じゃあ、コンビニの常連ということでやってみようか。始めよう）
ふー…さて、目当てのあの子は今日もいるかな？
（行き着けのコンビニに入り、レジカウンターに目をやる）
よしよし、今日もちゃんといるみたいだな…
（常連で顔なじみとなっているので、マナミににこっと笑いかける）
ふー…さて、目当てのあの子は今日もいるかな？
（行き着けのコンビニに入り、レジカウンターに目をやる）
よしよし、今日もちゃんといるみたいだな…
（常連で顔なじみとなっているので、マナミににこっと笑いかける）
(書き出しありがとうございます)
あ、いらっしゃいませ～
(自動ドアの開く音に軽やかな声で挨拶して目を向けると、常連のお兄さんだと分かってにっこり笑う)
こんばんは、今日もすこし冷えますね～
あ、いらっしゃいませ～
(自動ドアの開く音に軽やかな声で挨拶して目を向けると、常連のお兄さんだと分かってにっこり笑う)
こんばんは、今日もすこし冷えますね～
ああ、そうだな、こんな冷える日は君を滅茶苦茶にレイプしたいよ。
（にやりと笑って、ストップウォッチのような道具のスイッチを入れる）
（その瞬間、ピタリと時間が止まるが、マナミの首から上とたかしの時間はそのまま流れ続ける）
ほら、面白いだろう？うちの爺ちゃんが作ったタイムウォッチて発明品なんだけど…
（時間が止まったのをいい事に店員用の入り口を開けてレジ内に入ってくる）
（にやりと笑って、ストップウォッチのような道具のスイッチを入れる）
（その瞬間、ピタリと時間が止まるが、マナミの首から上とたかしの時間はそのまま流れ続ける）
ほら、面白いだろう？うちの爺ちゃんが作ったタイムウォッチて発明品なんだけど…
（時間が止まったのをいい事に店員用の入り口を開けてレジ内に入ってくる）
(レイプ…と聞こえたけれど、恥ずかしい聞き間違いを笑って誤魔化すように明るく返す)
え…？レ……イ…？なんですか…？
(良い終える前に身体が動かなくなり、完全に無防備な状態で、レジの前に手をついて立ったまま動かない全身をこわばらせる)
え？なんで…っ…わたし、なんかおかしいんです…
あ！駄目です、こっちは…
(混乱してストップウオッチのせいだとわからず、近づいてくる男が反射的に怖くなる)
え…？レ……イ…？なんですか…？
(良い終える前に身体が動かなくなり、完全に無防備な状態で、レジの前に手をついて立ったまま動かない全身をこわばらせる)
え？なんで…っ…わたし、なんかおかしいんです…
あ！駄目です、こっちは…
(混乱してストップウオッチのせいだとわからず、近づいてくる男が反射的に怖くなる)
いいっていいって、ほら、誰も文句言わないだろ？
（店内の客は全て凍ったように動きを止めていて、音すらも聞こえなくなっている）
マナミだったよね？君可愛いからずっと犯してやりたくってたまらなかったんだ。
（無防備に突き出されたマナミのお尻を撫でながら、ゆっくりとスカートをめくりあげ）
（更に手を差し込んで下着越しにマナミのおまんこを擦りあげていく）
（店内の客は全て凍ったように動きを止めていて、音すらも聞こえなくなっている）
マナミだったよね？君可愛いからずっと犯してやりたくってたまらなかったんだ。
（無防備に突き出されたマナミのお尻を撫でながら、ゆっくりとスカートをめくりあげ）
（更に手を差し込んで下着越しにマナミのおまんこを擦りあげていく）
え…？どうして…？ワケわかんない…っ
犯す…って……や…やだ、やめてください…なんで…！
(ミニスカートの中はニーソックスに無防備な生足で、お尻を触る手の動きがダイレクトに伝わってくる)
いやぁ…そんなとこ…触らないで…あっ…はぁあ…
(目をギュッと瞑って下着越しに擦って来る指の動きに耐える)
犯す…って……や…やだ、やめてください…なんで…！
(ミニスカートの中はニーソックスに無防備な生足で、お尻を触る手の動きがダイレクトに伝わってくる)
いやぁ…そんなとこ…触らないで…あっ…はぁあ…
(目をギュッと瞑って下着越しに擦って来る指の動きに耐える)
コンビニの制服の女を犯すって興奮するなあ…
（下着の布越しに指がマンコにめり込むくらい強く押し込みつつ）
（激しく上下に擦りあげて滅茶苦茶にマナミのマンコを弄り尽くし）
さて、次はこうだ！ほうら、気持ちよくなってきただろ？
（マナミの下着の中に手を入れて、クリトリスを軽くつまみ）
（根元からコリコリとこね潰し、扱きあげてみる）
（下着の布越しに指がマンコにめり込むくらい強く押し込みつつ）
（激しく上下に擦りあげて滅茶苦茶にマナミのマンコを弄り尽くし）
さて、次はこうだ！ほうら、気持ちよくなってきただろ？
（マナミの下着の中に手を入れて、クリトリスを軽くつまみ）
（根元からコリコリとこね潰し、扱きあげてみる）
やぁっ…こんなの……おかしいです…！
(だんだんとショーツの布が湿り気を帯びてあたたかくなる)
はぁ…んん…！やめ…っあ…
(苦しそうに顔を歪めながら、声を出さないようにこらえて息を荒くする)
…気持ち良くなんかあ…な…ああっ…！
やだ…！直接触らないでください…！お願…っ…はああっ…く…んんっ…
(クリトリスはすでに硬くなって、入り口のところが濡れはじめている)
(だんだんとショーツの布が湿り気を帯びてあたたかくなる)
はぁ…んん…！やめ…っあ…
(苦しそうに顔を歪めながら、声を出さないようにこらえて息を荒くする)
…気持ち良くなんかあ…な…ああっ…！
やだ…！直接触らないでください…！お願…っ…はああっ…く…んんっ…
(クリトリスはすでに硬くなって、入り口のところが濡れはじめている)
なんだかんだいって濡れ濡れじゃないか。
こんなにすぐドロドロになるなんて実は相当な淫乱だな？
（にやにや笑いながらマナミのパンツをずり下ろしていき）
（スカートを持ち上げると、時間が停止しているためスカートが落ちずに停止する）
んじゃ、マンコが乾かない内に突っ込んじゃおうか？マナミも入れて欲しいだろ？
（マナミのおまんこを指で開き、穴の入り口にチンポの先端を押し付けて）
（焦らすように入り口にくっつけたままチンポを上下に動かして擦っていく）
こんなにすぐドロドロになるなんて実は相当な淫乱だな？
（にやにや笑いながらマナミのパンツをずり下ろしていき）
（スカートを持ち上げると、時間が停止しているためスカートが落ちずに停止する）
んじゃ、マンコが乾かない内に突っ込んじゃおうか？マナミも入れて欲しいだろ？
（マナミのおまんこを指で開き、穴の入り口にチンポの先端を押し付けて）
（焦らすように入り口にくっつけたままチンポを上下に動かして擦っていく）
違う…濡れてなんかない…っっ！淫乱なんかじゃ…あ…んん、ンッ…
(本当はレジに立っている間も、時々いやらしい妄想をしていたことを思い出して赤面して)
んああっ…！やだやだ！やめてぇ…！入れちゃダメ…！
そこに…あ…あの…コンドームがあるから…せめて…お願いします…
(恥ずかしいお願いをすることに抵抗を感じながらも、自分の身を守りたいと思って小声で懇願する)
(本当はレジに立っている間も、時々いやらしい妄想をしていたことを思い出して赤面して)
んああっ…！やだやだ！やめてぇ…！入れちゃダメ…！
そこに…あ…あの…コンドームがあるから…せめて…お願いします…
(恥ずかしいお願いをすることに抵抗を感じながらも、自分の身を守りたいと思って小声で懇願する)
淫乱なんだろ？実はずっと誰かにこうやって犯して欲しかったんだろうが、この変態娘め！
コンドームだって？面倒だなあ。マナミがとってくれよ
（時間停止しているのを知っていて無理難題を言って）
とってくれないならこのまま入れちまうぜ、ほらよ！
（ずぶぶぶっ、と思い切り生チンポを生マンコに挿入し）
（がつん、がつん、と休む暇もなく腰を突き上げ始める）
コンドームだって？面倒だなあ。マナミがとってくれよ
（時間停止しているのを知っていて無理難題を言って）
とってくれないならこのまま入れちまうぜ、ほらよ！
（ずぶぶぶっ、と思い切り生チンポを生マンコに挿入し）
（がつん、がつん、と休む暇もなく腰を突き上げ始める）
ッ…そんなこと考えてな……！どうして勝手にそんなこと言うの？！
(自分の考えていた事がばれていることに逆上して声を荒げる)
あ……や…だめぇ…！動かないのぉ…！やめて…ください…！
あっああっ…出してぇ…！
(誤解を与えるような言い方をしながら、おちんちんの侵入を拒絶するように中をきつくするが、逆に気持ち良い刺激を与えてしまい、更に自分の性感も高まってしまう)
(自分の考えていた事がばれていることに逆上して声を荒げる)
あ……や…だめぇ…！動かないのぉ…！やめて…ください…！
あっああっ…出してぇ…！
(誤解を与えるような言い方をしながら、おちんちんの侵入を拒絶するように中をきつくするが、逆に気持ち良い刺激を与えてしまい、更に自分の性感も高まってしまう)
（じゅぶっじゅぶっじゅぶっと淫らな音を立ててオマンコを抉り）
出してだってぇ？ああ、たっぷり精液を出してやるからな！
（わざと誤解して腰の動きを速くして、子宮口をごつごつと突き上げる）
オマンコをぎゅーって締め付けてきやがって本当にエロい女だ！
あんまり気持ちいいからぶちまけてやるぞ、ほらよっ！
（マナミの子宮口にチンポをぎゅっと密着させながら射精し）
（びゅるるるるっ、と大量の精液が子宮口を貫いて子宮内に種付けされていく）
出してだってぇ？ああ、たっぷり精液を出してやるからな！
（わざと誤解して腰の動きを速くして、子宮口をごつごつと突き上げる）
オマンコをぎゅーって締め付けてきやがって本当にエロい女だ！
あんまり気持ちいいからぶちまけてやるぞ、ほらよっ！
（マナミの子宮口にチンポをぎゅっと密着させながら射精し）
（びゅるるるるっ、と大量の精液が子宮口を貫いて子宮内に種付けされていく）
や…！精…液…！？違っ…ああっ…ああん…やめてぇ…！出しちゃダメッ！
(身体は男の言葉に反応して、さらにおちんちんをきつく締め上げながら、ぬるぬるのオマンコの奥がひくつく)
あっ…あああ！だめだめだめっ…！
はっ、はぁああ！イヤッ…イク…ッ…！
(動かない身体でも反射的にビクビクと痙攣しながら、オマンコの奥で精液を飲み込んでいく)
は…ぁはぁはぁ…あ…やぁあ…
(身体は男の言葉に反応して、さらにおちんちんをきつく締め上げながら、ぬるぬるのオマンコの奥がひくつく)
あっ…あああ！だめだめだめっ…！
はっ、はぁああ！イヤッ…イク…ッ…！
(動かない身体でも反射的にビクビクと痙攣しながら、オマンコの奥で精液を飲み込んでいく)
は…ぁはぁはぁ…あ…やぁあ…
はあはあはあ…気持ちよかったぞ
（マナミのマンコからチンポを引き抜きながら笑うように）
こんなに締め付けて本当に淫乱だなマナミは
（精液まみれのマンコを眺めて）
（パンツをはかせながらそんな事を言い）
また今度犯してやるから楽しみにしてな！
じゃあ今日はこの辺にしとくか。
慣れない携帯のせいで一度文章が消えた、すまない
次はまた金曜日でいいか？
（マナミのマンコからチンポを引き抜きながら笑うように）
こんなに締め付けて本当に淫乱だなマナミは
（精液まみれのマンコを眺めて）
（パンツをはかせながらそんな事を言い）
また今度犯してやるから楽しみにしてな！
じゃあ今日はこの辺にしとくか。
慣れない携帯のせいで一度文章が消えた、すまない
次はまた金曜日でいいか？
あ…やぁあ…ま、また……犯され…
(いきなり犯されて感じてしまった事実に顔を赤くして、次があることを内心期待してしまう…)
はい、一生懸命打ってくださってたんですね。 ありがとうございます。
今日も気持ち良くなっていただけてたらいいです…
また金曜日大丈夫です。
よろしくお願いします。
(いきなり犯されて感じてしまった事実に顔を赤くして、次があることを内心期待してしまう…)
はい、一生懸命打ってくださってたんですね。 ありがとうございます。
今日も気持ち良くなっていただけてたらいいです…
また金曜日大丈夫です。
よろしくお願いします。
ああ、リアでもたっぷりザーメンぶちまけてやったぞ
じゃあまた金曜日の10時にな
今日はお疲れ、それでは
じゃあまた金曜日の10時にな
今日はお疲れ、それでは
そうでしたか、よかった(^^)
わかりました、お疲れ様です。
おやすみなさい。
おちます。
わかりました、お疲れ様です。
おやすみなさい。
おちます。
（使わせてもらいます）
改めてこんばんは。調子はどうですか。
今日は本当のクライマックスになりそうです。覚悟いいですか？
改めてこんばんは。調子はどうですか。
今日は本当のクライマックスになりそうです。覚悟いいですか？
こんばんは、お待たせしました。
…調子はいいですけど、どきどきしてます。
覚悟…、部長さんに逢えるの楽しみでしたから…
最後まで、お願いします…
書き出し、そちらからお願いしてもいいですか？
今夜もよろしくお願いします。
…調子はいいですけど、どきどきしてます。
覚悟…、部長さんに逢えるの楽しみでしたから…
最後まで、お願いします…
書き出し、そちらからお願いしてもいいですか？
今夜もよろしくお願いします。
私も未映さんと会うの楽しみにしてましたよ。
では遠慮なく最後迄。
書き出すので少し待っていてくださいね。（今日も一時頃までになると思いますが大丈夫ですか？）
では遠慮なく最後迄。
書き出すので少し待っていてくださいね。（今日も一時頃までになると思いますが大丈夫ですか？）
はい、明日はお休みなので、遅くなっても大丈夫です
書き出し、有難うございます。待ってますね…
書き出し、有難うございます。待ってますね…
とうとう、俺の物になるんだな、未映…
（デスクに腰を降ろした未映を抱いて頭を重ねながら両手で細い身体を抱く）
いやらしい言葉を何度も口走って、恥ずかしいポーズで悶えながら、とうとう…。
（頬に細い髪を幾筋が貼り付かせ情欲に染まった顔に頬を擦ると静かにそのまま横たえる）
ちんぽ、入れて欲しいって？せつないか？
マゾ奴隷の未映のおまんこはこれか。
（堅い机に体を投げ出した未映の腰を抱くようにして開いた脚の間を覗きこむ）
ふう…未映のまんこは可愛い顔から想像がつかないぐらい淫乱だな。
びらびらも左右不揃いだし…小ちゃい豆もこんなに赤くて、膨らみきって…
「クリちんこ」だったな、これは。
（太股に顔を鋏むようにして蛍光灯の中に現れた陰部に指を伸ばす）
よく使い込んである。どんどん淫乱な形にされてくね…。
卑猥で、でもきれいだ。
（指で茂みを逆立て陰核を根元まで露出させると小さく口を開けた膣口に話しかけるように唇を近づける）
…ちゅ…く。
うつ伏せになりなさい。足を大きく開いて、お尻を上げる。
（小さくひくつきを見せる陰核に躊躇う事無く唇を被せ、軽く吸ってから窓に向かいブラインドを閉める）
（デスクに腰を降ろした未映を抱いて頭を重ねながら両手で細い身体を抱く）
いやらしい言葉を何度も口走って、恥ずかしいポーズで悶えながら、とうとう…。
（頬に細い髪を幾筋が貼り付かせ情欲に染まった顔に頬を擦ると静かにそのまま横たえる）
ちんぽ、入れて欲しいって？せつないか？
マゾ奴隷の未映のおまんこはこれか。
（堅い机に体を投げ出した未映の腰を抱くようにして開いた脚の間を覗きこむ）
ふう…未映のまんこは可愛い顔から想像がつかないぐらい淫乱だな。
びらびらも左右不揃いだし…小ちゃい豆もこんなに赤くて、膨らみきって…
「クリちんこ」だったな、これは。
（太股に顔を鋏むようにして蛍光灯の中に現れた陰部に指を伸ばす）
よく使い込んである。どんどん淫乱な形にされてくね…。
卑猥で、でもきれいだ。
（指で茂みを逆立て陰核を根元まで露出させると小さく口を開けた膣口に話しかけるように唇を近づける）
…ちゅ…く。
うつ伏せになりなさい。足を大きく開いて、お尻を上げる。
（小さくひくつきを見せる陰核に躊躇う事無く唇を被せ、軽く吸ってから窓に向かいブラインドを閉める）
ふ……、ぁ…
（両腕で身体を抱かれ、囁かれると言葉にならず）
（どうしてこんなことになってしまったのかと考える余裕も無く、ただ、身体の奥から突き上げてくる欲望は確かで）
（抱かれるだけで、息が弾んできてしまうことを恥ずかしく思いながら）
（自分でも熱く感じる顔に触れる手の冷たさを心地良く思い、されるがままに横たわる）
……、ぁ、は…い…
（脚の間をのぞきこまれながらの言葉に、いまさらながら羞恥心が高まる）
（その恥ずかしさと、相手の視線、弄るような言葉、全部がたらたらと垂れる蜜になって中心を濡らしていく）
はい…、ごめ、んなさ…い、いん、ら…んで、やらしい…かたち、で…、う……
（確認するように卑猥な名前で呼ばれた部分が、ぴく、と震える）
（弄る言葉に、力弱く、首を横に振りながらも、指で根元まで露出されると、さらに膝が震えて）
ふ、ぁん……っ！
（敏感な粒に唇を感じ、そこが吸われると、たまらずに声が漏れてしまう）
あ…、はい…、はぁ…
（吸われた快感がまだ残る身体を、ふらつかせながらも、机の上にうつぶせになって）
（息を荒くしながら、脚をゆっくりと開くが、お尻を上げるには時間がかかる）
（顔を押しつけている机の冷たさを感じながら、これから起こる事を思い浮かべると）
（再び、とろっとした液が内腿を垂れていく）
あ、あ……、もう…、くらくらします……ぅ…
（両腕で身体を抱かれ、囁かれると言葉にならず）
（どうしてこんなことになってしまったのかと考える余裕も無く、ただ、身体の奥から突き上げてくる欲望は確かで）
（抱かれるだけで、息が弾んできてしまうことを恥ずかしく思いながら）
（自分でも熱く感じる顔に触れる手の冷たさを心地良く思い、されるがままに横たわる）
……、ぁ、は…い…
（脚の間をのぞきこまれながらの言葉に、いまさらながら羞恥心が高まる）
（その恥ずかしさと、相手の視線、弄るような言葉、全部がたらたらと垂れる蜜になって中心を濡らしていく）
はい…、ごめ、んなさ…い、いん、ら…んで、やらしい…かたち、で…、う……
（確認するように卑猥な名前で呼ばれた部分が、ぴく、と震える）
（弄る言葉に、力弱く、首を横に振りながらも、指で根元まで露出されると、さらに膝が震えて）
ふ、ぁん……っ！
（敏感な粒に唇を感じ、そこが吸われると、たまらずに声が漏れてしまう）
あ…、はい…、はぁ…
（吸われた快感がまだ残る身体を、ふらつかせながらも、机の上にうつぶせになって）
（息を荒くしながら、脚をゆっくりと開くが、お尻を上げるには時間がかかる）
（顔を押しつけている机の冷たさを感じながら、これから起こる事を思い浮かべると）
（再び、とろっとした液が内腿を垂れていく）
あ、あ……、もう…、くらくらします……ぅ…
このままじゃさすがに未映のケツまんこが丸見えだからな…
さて。ぶちこませてもらうかな。
（乱暴にブラインドを降ろし振り返るとベルトを緩め下着を押し下げる）
お尻を振りながらおねだりを言って。
（机の上で突き出された白い尻に向かい未映の唾液で鈍く光る勃起の根元を握る）
太いのが欲しいんだろう？
（定規の痕をうっすら四角く浮かべた尻に手をかけ割り開くと、濁った汁が太股へと伝うのを眺める）
いいね未映？突きこむぞ。
（立てた膝がさらに開かれ侵入を待つ姿勢になると、割れ目に陰茎を当てがう）
さて。ぶちこませてもらうかな。
（乱暴にブラインドを降ろし振り返るとベルトを緩め下着を押し下げる）
お尻を振りながらおねだりを言って。
（机の上で突き出された白い尻に向かい未映の唾液で鈍く光る勃起の根元を握る）
太いのが欲しいんだろう？
（定規の痕をうっすら四角く浮かべた尻に手をかけ割り開くと、濁った汁が太股へと伝うのを眺める）
いいね未映？突きこむぞ。
（立てた膝がさらに開かれ侵入を待つ姿勢になると、割れ目に陰茎を当てがう）
……っ！
（乱暴にブラインドを降ろす音に、背中がひくついて）
（ベルトが緩められる衣擦れの音と、発せられる命令に、ぶるぶると震えながら）
（お尻をさらに上げると、無意識のうちに、ゆっくりと揺らす）
ぁ、あ…、んん、は、ん……！
（お尻が割り開かれ、奥の部分に空気が触れるのを感じると、ますます息が荒くなり）
（それを恥ずかしく思う余裕も無く、入り口に熱く固いものがあてがわれるのを感じると）
（むせび泣くようなうめき声を上げて、腰をさらに揺らす）
く…ぅ……、ぅ…、あ、ほし、い……
太いの、ほしいです…、太い、ちん、ぽ……、いれ、て……
ください……、ぁう……ん…、未映に、ちんぽ……、ぁ、あ……
（乱暴にブラインドを降ろす音に、背中がひくついて）
（ベルトが緩められる衣擦れの音と、発せられる命令に、ぶるぶると震えながら）
（お尻をさらに上げると、無意識のうちに、ゆっくりと揺らす）
ぁ、あ…、んん、は、ん……！
（お尻が割り開かれ、奥の部分に空気が触れるのを感じると、ますます息が荒くなり）
（それを恥ずかしく思う余裕も無く、入り口に熱く固いものがあてがわれるのを感じると）
（むせび泣くようなうめき声を上げて、腰をさらに揺らす）
く…ぅ……、ぅ…、あ、ほし、い……
太いの、ほしいです…、太い、ちん、ぽ……、いれ、て……
ください……、ぁう……ん…、未映に、ちんぽ……、ぁ、あ……
初めてはバックからが嬉しいんだろう？
大好きな太いちんぽだ…
（明かりに照らされた尻を引き寄せながら腰を突くと、熱い襞を巻き込むようにして笠がなめらかに滑りこむ）
……きつくて気持ちいいぞ。
（左右の尻が引き締まって厚い肉壁が収縮するとそのまま体重を乗せ机に片手をついて腰を突き入れる）
手も縛られたままでこんなに乱暴にして、すまないな、未映ちゃん…
（背筋に沿って走るくぼみが深くなったり浅くなるのを見下ろし腰の上で括られた手を握る）
でもこうやって犯されたかったんだよな？
いつも会社のPCでマゾ女のサイトを見つめて、こうなりたいと想像しながら待ってたんだろ？
（赤味を帯びた背中に胸を倒し、亀頭で凸凹した膣壁を擦りながら深くまで押し込みうなじに唇をつける）
いいぞ。もっと割れ目を締め付けて。
おまんこで返事をするんだ。
（深い挿入をして粘っこい音を立てさせながら舌を向いて揺れる乳房を手でつつみ乳首を撫でる）
大好きな太いちんぽだ…
（明かりに照らされた尻を引き寄せながら腰を突くと、熱い襞を巻き込むようにして笠がなめらかに滑りこむ）
……きつくて気持ちいいぞ。
（左右の尻が引き締まって厚い肉壁が収縮するとそのまま体重を乗せ机に片手をついて腰を突き入れる）
手も縛られたままでこんなに乱暴にして、すまないな、未映ちゃん…
（背筋に沿って走るくぼみが深くなったり浅くなるのを見下ろし腰の上で括られた手を握る）
でもこうやって犯されたかったんだよな？
いつも会社のPCでマゾ女のサイトを見つめて、こうなりたいと想像しながら待ってたんだろ？
（赤味を帯びた背中に胸を倒し、亀頭で凸凹した膣壁を擦りながら深くまで押し込みうなじに唇をつける）
いいぞ。もっと割れ目を締め付けて。
おまんこで返事をするんだ。
（深い挿入をして粘っこい音を立てさせながら舌を向いて揺れる乳房を手でつつみ乳首を撫でる）
ぅ、…ぁ、あ……っ！
（後ろから入り込んできた勃起の感触に、小さく悲鳴をあげて）
（鈍い痛みと快感が溶け合った感触が背中を這い上り、のけぞる）
く、ぁん、あ……っ、きつ、い……、は、ぁあ……
（体重をかけられると、みっちりとした熱い棒がぐいぐいと侵入してくるのを感じ、うめく）
ゆっく…り、ぁ、あ……！
（背中を何度も震わせながら喘ぎながら、握られた手をきゅっと握り返して、耐えて）
（相手の言葉通り、これまでに何度か浮かんだ、強引に犯される場面が脳裏に甦り）
（返事の代わりに、膣の奥の部分がぐっと締まっていく）
は、ぁ……、ん、あ……っ、おく、お、く……、届いちゃう…、だめ…
んん…っ！、あ、そこ、届いちゃ、ぁ……、ぐり、ぐ、り……、や……
（奥のより刺激に反応する部分を擦られると、ひだが蠢くように勃起を包み込み）
（乳首を撫でられると、そこからの快感が勃起を受け入れている部分に届いて）
（思わず、腰を自分で回すように押しつけながら、ぐちゅっという音を部屋に響かせる）
奥、まで…、おっきい……、あ、あ……っ
おかし、くなる……ぅ……、ぁあ……っ、は……
（後ろから入り込んできた勃起の感触に、小さく悲鳴をあげて）
（鈍い痛みと快感が溶け合った感触が背中を這い上り、のけぞる）
く、ぁん、あ……っ、きつ、い……、は、ぁあ……
（体重をかけられると、みっちりとした熱い棒がぐいぐいと侵入してくるのを感じ、うめく）
ゆっく…り、ぁ、あ……！
（背中を何度も震わせながら喘ぎながら、握られた手をきゅっと握り返して、耐えて）
（相手の言葉通り、これまでに何度か浮かんだ、強引に犯される場面が脳裏に甦り）
（返事の代わりに、膣の奥の部分がぐっと締まっていく）
は、ぁ……、ん、あ……っ、おく、お、く……、届いちゃう…、だめ…
んん…っ！、あ、そこ、届いちゃ、ぁ……、ぐり、ぐ、り……、や……
（奥のより刺激に反応する部分を擦られると、ひだが蠢くように勃起を包み込み）
（乳首を撫でられると、そこからの快感が勃起を受け入れている部分に届いて）
（思わず、腰を自分で回すように押しつけながら、ぐちゅっという音を部屋に響かせる）
奥、まで…、おっきい……、あ、あ……っ
おかし、くなる……ぅ……、ぁあ……っ、は……
子宮まで響くように突き上げてやる。これがいいんだろう？
（背中から胸板を離し上体を起こして思い切り脚を開かせてから腰を突き入れる）
未映、横向いて、感じてる顔を俺に見せてくれ…
（片や背中がうねるのを見ながら腰を掴まえて臀部に腰をぶつける）
ほら、汁が溢れ出してきた…
（深い抽送をゆっくりと長いストロークに変えながら白いうるみが陰茎の周囲から滲むのを見下ろす）
気持ちいいか未映、もっと欲しいか？
これからは毎日このおまんこを俺のちんぽで埋めてあげる。仕事の途中でも呼び出して…
（細かい襞に亀頭が包まれ押し返されるのを感じるとまた鋭く笠の周囲が張り出す）
子宮をずんずん突いてるぞ、気持ちいいだろ…串刺しだっ…ほら…
（抜け落ちそうなくらいに一旦腰を引き、数秒止めてから一気に突き刺す）
（背中から胸板を離し上体を起こして思い切り脚を開かせてから腰を突き入れる）
未映、横向いて、感じてる顔を俺に見せてくれ…
（片や背中がうねるのを見ながら腰を掴まえて臀部に腰をぶつける）
ほら、汁が溢れ出してきた…
（深い抽送をゆっくりと長いストロークに変えながら白いうるみが陰茎の周囲から滲むのを見下ろす）
気持ちいいか未映、もっと欲しいか？
これからは毎日このおまんこを俺のちんぽで埋めてあげる。仕事の途中でも呼び出して…
（細かい襞に亀頭が包まれ押し返されるのを感じるとまた鋭く笠の周囲が張り出す）
子宮をずんずん突いてるぞ、気持ちいいだろ…串刺しだっ…ほら…
（抜け落ちそうなくらいに一旦腰を引き、数秒止めてから一気に突き刺す）
ん、ぁ、や……、こんな、した…ら……っ、あ……っ！
（脚を開かされた状態で突かれると、その感覚が脳天にまで響くようで）
（激しすぎる感覚に、身体は逃げようと腰が引きかけ）
（けれど、快感の強さに動けずにいるところに、二度、三度と続けざまに突かれると）
（振り乱した髪が真っ赤に染まった顔に張り付き、口は大きく開いて喘ぎ続ける）
ぁー…、ぁう……っ、ぐ……、ん、ぁ……
溢れ、る……、ぁん、あ……、おっき、の……、来ちゃう…
（質問にはっきり答える事も出来ず、途切れ途切れにつぶやくが）
（勃起の先端が、敏感な奥の部分を突くと、緩い痛みと快感に泣きそうな声をあげて）
あ、あ…、きもち、い……です、ぅ…、気持ちいい……、いた…い…
ちんぽ、いい……、く、ぅ……あ、とど、いて……っ、や……！
（一瞬、腰が引かれ、抜け落ちそうになるとその喪失感に慌てるが）
（数秒後に、一気に突き刺されると、高い声でかすれた悲鳴を）
あああ！、あ、ぁ……っ！、そこ、駄目ぇ、壊れちゃう、子宮、ぁ……、壊れちゃう…
おっきいの、突いて、おまんこおかしくなっちゃうよう……
（脚を開かされた状態で突かれると、その感覚が脳天にまで響くようで）
（激しすぎる感覚に、身体は逃げようと腰が引きかけ）
（けれど、快感の強さに動けずにいるところに、二度、三度と続けざまに突かれると）
（振り乱した髪が真っ赤に染まった顔に張り付き、口は大きく開いて喘ぎ続ける）
ぁー…、ぁう……っ、ぐ……、ん、ぁ……
溢れ、る……、ぁん、あ……、おっき、の……、来ちゃう…
（質問にはっきり答える事も出来ず、途切れ途切れにつぶやくが）
（勃起の先端が、敏感な奥の部分を突くと、緩い痛みと快感に泣きそうな声をあげて）
あ、あ…、きもち、い……です、ぅ…、気持ちいい……、いた…い…
ちんぽ、いい……、く、ぅ……あ、とど、いて……っ、や……！
（一瞬、腰が引かれ、抜け落ちそうになるとその喪失感に慌てるが）
（数秒後に、一気に突き刺されると、高い声でかすれた悲鳴を）
あああ！、あ、ぁ……っ！、そこ、駄目ぇ、壊れちゃう、子宮、ぁ……、壊れちゃう…
おっきいの、突いて、おまんこおかしくなっちゃうよう……
おかしくなっていいよ未映…
（行き止まりを何往復か突いておいてまたゆっくりとした抜き差しに切り替える）
可愛い、いい顔だよ。未映のおまんこに太いのが出入りしてるところもよく見える…
（割れ目がひくひくっと動き白っぽいうるみが滲み出る様子を見下ろし、膣口の硬い入口をすぼずぼ抜き差しする）
こわれて、淫乱な牝に生まれ変わるんだ。
（勢いをつけて大きなひと突きを与えると何かつかみたがっている手を強く握る）
解いてあげる。獣みたいになって声あていいんだぞ。
（紐を素早く解くと左手で乳房を愛撫しながら右手を陰核に伸ばす）
すごい、締め付けが…。
勃起ちくびにクリちんこも縊死せられたいんだろう？
（再び上体を重ねると、肉襞から突出したクリ頭を指で叩いてうるみを撫でつける）
（行き止まりを何往復か突いておいてまたゆっくりとした抜き差しに切り替える）
可愛い、いい顔だよ。未映のおまんこに太いのが出入りしてるところもよく見える…
（割れ目がひくひくっと動き白っぽいうるみが滲み出る様子を見下ろし、膣口の硬い入口をすぼずぼ抜き差しする）
こわれて、淫乱な牝に生まれ変わるんだ。
（勢いをつけて大きなひと突きを与えると何かつかみたがっている手を強く握る）
解いてあげる。獣みたいになって声あていいんだぞ。
（紐を素早く解くと左手で乳房を愛撫しながら右手を陰核に伸ばす）
すごい、締め付けが…。
勃起ちくびにクリちんこも縊死せられたいんだろう？
（再び上体を重ねると、肉襞から突出したクリ頭を指で叩いてうるみを撫でつける）
は、は……っ、ぁ……、あ…
（勃起の出入りがゆっくりとした動きに変わると、快感はより柔らかく広がり）
（すんすんと鼻を鳴らしながら潤んだ瞳で部長を見つめ、何かを訴えようとするが）
（入口を抜き差しする、絶妙な動きに言葉は消え）
ぁう……、ふ、……、いた、い……、きもち、い、い……、ぁ、あ……！
（ひときわ大きい一突きに、背中がのけぞり、頼る物を求めて手がさまようが）
（それを握られ、紐が解かれると、解放感が一気に押し寄せ、全身がより敏感に）
きゃ……ふ、ぁ、ダメ、ぇ…、そこ、だめ……クリ、ちんこ、だめです…
（教え込まれた卑猥な呼び名をためらいなく口にしながら）
（ぷっくりと勃起したクリの先端を指で叩かれると、絶頂に向けて高まっていく）
いっしょ、だめ……っ、いっちゃう、いく…！
ぼ、勃起乳首と、クリちんこで、い…ちゃい、ます……
（喘ぐ唇からは涎がこぼれ、頭の芯が痺れたような快感のなかで）
（両足がぴんと伸びて、勃起を締めつけて離さないまま、絶頂へ）
は、ぁ……っ！いっちゃう、いく、い…く…っ！
おまんこいくのぅ……っ！
（勃起の出入りがゆっくりとした動きに変わると、快感はより柔らかく広がり）
（すんすんと鼻を鳴らしながら潤んだ瞳で部長を見つめ、何かを訴えようとするが）
（入口を抜き差しする、絶妙な動きに言葉は消え）
ぁう……、ふ、……、いた、い……、きもち、い、い……、ぁ、あ……！
（ひときわ大きい一突きに、背中がのけぞり、頼る物を求めて手がさまようが）
（それを握られ、紐が解かれると、解放感が一気に押し寄せ、全身がより敏感に）
きゃ……ふ、ぁ、ダメ、ぇ…、そこ、だめ……クリ、ちんこ、だめです…
（教え込まれた卑猥な呼び名をためらいなく口にしながら）
（ぷっくりと勃起したクリの先端を指で叩かれると、絶頂に向けて高まっていく）
いっしょ、だめ……っ、いっちゃう、いく…！
ぼ、勃起乳首と、クリちんこで、い…ちゃい、ます……
（喘ぐ唇からは涎がこぼれ、頭の芯が痺れたような快感のなかで）
（両足がぴんと伸びて、勃起を締めつけて離さないまま、絶頂へ）
は、ぁ……っ！いっちゃう、いく、い…く…っ！
おまんこいくのぅ……っ！
これだろう。これがいいんだ？
クリちんこ虐めたら割れ目の奥からもどんどん汁が出てきてる…
（次々溢れ出る汁を陰核亀頭に撫でつけて、むき出しにした陰核の裏側あたりを強く擦る）
奥も突いてあげる。勃起乳首も…
（乳房の重みを掌で受けながら指先に力を入れ固く尖った乳首を摘む）
いいぞ未映……
（根元がきつく締めあげられるのを感じながら汗ばんだからだを背中から離す）
今度は仰向けになって。
（痙攣がおさまるとまだ硬さを失わないペニスを何度か奥へ突き入れる）
顔を見ながらおまんこを掻き回してやるから。
（崩れかける未映の腰を抱き止めて強く腰を押しつけたまま横倒しにさせる）
クリちんこ虐めたら割れ目の奥からもどんどん汁が出てきてる…
（次々溢れ出る汁を陰核亀頭に撫でつけて、むき出しにした陰核の裏側あたりを強く擦る）
奥も突いてあげる。勃起乳首も…
（乳房の重みを掌で受けながら指先に力を入れ固く尖った乳首を摘む）
いいぞ未映……
（根元がきつく締めあげられるのを感じながら汗ばんだからだを背中から離す）
今度は仰向けになって。
（痙攣がおさまるとまだ硬さを失わないペニスを何度か奥へ突き入れる）
顔を見ながらおまんこを掻き回してやるから。
（崩れかける未映の腰を抱き止めて強く腰を押しつけたまま横倒しにさせる）
く、ぁん……、ぁ、ぁ……っ、あ……
（両足を突っ張らせて、びくびくと痙攣しながら、絶頂に届くと）
（意思とは無関係に腰が動いて、さらにすり寄せ、勃起を奥へと誘うように蠢く）
…、あ、くふ、ぁ……、も、もう……、おわ…り、で……、抜い……
（とろけて廻らない口で、途切れ途切れに訴えながら）
（未だそこに存在しているだけで新たな絶頂にたどりつかされそうな勃起を抜いて欲しいと目で訴えるが）
（絶頂の波が静まりかけたところを何度か突かれると、再び強い快感が疼くように広がる）
ぁう…、も……、んん……っ
（ぐらぐらと揺れながらも、横倒しにされ、仰向けになると）
（正面から部長の顔を見る事になり、改めて恥ずかしさと快感に負けてしまった屈辱が湧いて）
（身体がかっと熱くなっていくのと同時に、全身にさざ波のように快感が広がっていくのを感じる）
（そのまま、自由になった両手で、顔を覆って）
見ないで、ください……、またすぐ、イく……
（両足を突っ張らせて、びくびくと痙攣しながら、絶頂に届くと）
（意思とは無関係に腰が動いて、さらにすり寄せ、勃起を奥へと誘うように蠢く）
…、あ、くふ、ぁ……、も、もう……、おわ…り、で……、抜い……
（とろけて廻らない口で、途切れ途切れに訴えながら）
（未だそこに存在しているだけで新たな絶頂にたどりつかされそうな勃起を抜いて欲しいと目で訴えるが）
（絶頂の波が静まりかけたところを何度か突かれると、再び強い快感が疼くように広がる）
ぁう…、も……、んん……っ
（ぐらぐらと揺れながらも、横倒しにされ、仰向けになると）
（正面から部長の顔を見る事になり、改めて恥ずかしさと快感に負けてしまった屈辱が湧いて）
（身体がかっと熱くなっていくのと同時に、全身にさざ波のように快感が広がっていくのを感じる）
（そのまま、自由になった両手で、顔を覆って）
見ないで、ください……、またすぐ、イく……
馬鹿を言うなよ。まだ淫乱なおまんこの中に注いでやってないだろ…
（咽ぶような声を出す未映の尻を軽く張りデスクに力の抜けた体を広げさせる）
どんな顔して、「クリちんこいく！おまんこいくのぅ」…なんて叫んだんだ？
（膝を押さえしっかりと陰茎を埋め直すと、顔を覆う両手を無理矢理に退けさせる）
顔をよく見せて。淫乱な顔つきになったんじゃないのか？
（羞恥を滲ませた顔に向かって微笑むと、両手を体の脇でそれぞれ強く握り締める）
また逝きたいなら逝っていいんだよ？
今度は俺も獣になって熱いのを出させてもらうけどな？
（指を絡めながら顔を乳房に伏せると赤く浮き出た紐の痕に舌をつけついばむように吸う）
また締ってきた…。ん…
（深々と陰茎で膣壁を抉り、恥骨をせりつけるようにして押し込む）
（咽ぶような声を出す未映の尻を軽く張りデスクに力の抜けた体を広げさせる）
どんな顔して、「クリちんこいく！おまんこいくのぅ」…なんて叫んだんだ？
（膝を押さえしっかりと陰茎を埋め直すと、顔を覆う両手を無理矢理に退けさせる）
顔をよく見せて。淫乱な顔つきになったんじゃないのか？
（羞恥を滲ませた顔に向かって微笑むと、両手を体の脇でそれぞれ強く握り締める）
また逝きたいなら逝っていいんだよ？
今度は俺も獣になって熱いのを出させてもらうけどな？
（指を絡めながら顔を乳房に伏せると赤く浮き出た紐の痕に舌をつけついばむように吸う）
また締ってきた…。ん…
（深々と陰茎で膣壁を抉り、恥骨をせりつけるようにして押し込む）
ぐ…っ！、ぁ、あ……っ、いや…
（顔を覆った両手を奪われ、強く握りしめられると、それ以上隠す事は出来ず）
（同時に、さらに深く差し込まれた感触に、表情がとろけてしまう事も止められず）
（弄るような言葉と同時に、相手の顔に浮かんだ微笑に、背中にぞくっとするものが走っていく）
ぁ、あ……、ごめん、なさい……
許して、もう……っ、ぁ、ん…
（指を絡められると、何故かそのまま握り返してしまい、その力さえ快感に感じる）
（紐の痕は、身体が火照るとますます鮮やかに敏感になって、それを吸われると、うめき声が）
（より深く挿入されると、勃起した粒が押しつぶされ、快感が走り）
（再び、快楽のまま酔ってしまいそうな自分を懸命に抑えて、これだけは…と）
なか、ダメです…、その、中に出さないで……、妊娠、しちゃう……、おねが、い……、ぁあ…
（顔を覆った両手を奪われ、強く握りしめられると、それ以上隠す事は出来ず）
（同時に、さらに深く差し込まれた感触に、表情がとろけてしまう事も止められず）
（弄るような言葉と同時に、相手の顔に浮かんだ微笑に、背中にぞくっとするものが走っていく）
ぁ、あ……、ごめん、なさい……
許して、もう……っ、ぁ、ん…
（指を絡められると、何故かそのまま握り返してしまい、その力さえ快感に感じる）
（紐の痕は、身体が火照るとますます鮮やかに敏感になって、それを吸われると、うめき声が）
（より深く挿入されると、勃起した粒が押しつぶされ、快感が走り）
（再び、快楽のまま酔ってしまいそうな自分を懸命に抑えて、これだけは…と）
なか、ダメです…、その、中に出さないで……、妊娠、しちゃう……、おねが、い……、ぁあ…
痛いのが好きなんだろう、未映は。
（体重をあずけて胸を重ねて乳房を押し潰すと腰を回し恥毛の触れ合う乾いた音を立てる）
入れたいときにおまんこを自由に使っていいんじゃなかったの？
出したいときに出してもいいんだろう？
（深い挿入で繋がったまま言葉を塞ぐように唇を重ねてじっくりと吸う）
気持ちがいいぞ…乳首もクリも当たってる…
（密着させた体をゆっくり揺らし陶酔に浸ってから、下腹に力を込めて突き始める）
ああ。マゾ女の未映の中に放出してやろうか…。はぁ。
（顔を上げると未映の左右のふくらはぎを両肩にかつぎ上げる）
（体重をあずけて胸を重ねて乳房を押し潰すと腰を回し恥毛の触れ合う乾いた音を立てる）
入れたいときにおまんこを自由に使っていいんじゃなかったの？
出したいときに出してもいいんだろう？
（深い挿入で繋がったまま言葉を塞ぐように唇を重ねてじっくりと吸う）
気持ちがいいぞ…乳首もクリも当たってる…
（密着させた体をゆっくり揺らし陶酔に浸ってから、下腹に力を込めて突き始める）
ああ。マゾ女の未映の中に放出してやろうか…。はぁ。
（顔を上げると未映の左右のふくらはぎを両肩にかつぎ上げる）
く……ん、ぁあ…っ…
（つながったまま、体重がのしかかると、無理な姿勢に痛みが）
（けれど、こすれあう身体の感触は、その痛みに甘さをまとわせる）
あぁ…っ、ん、だめ、だ…め、で……、ん…っ…
（中出しを示唆する言葉に、哀願する唇をふさがれ）
（その口づけの甘さ、乳首とクリの刺激に、抗議する声も溶けて無くなり）
（そのまま、出し入れが再開されると、溶けるような快感が広がって…）
ぁ、はぁ…っ！、ん、ぁ…、や、や…、こわ…い…、ぁう…！
（脚を持ち上げられると、挿入の角度はより深くなり）
（子宮の入り口にごりごりと当たる感触に、顔を歪めて快感を訴える）
あ、奥…、おく、ぅ……、当たって、ます…、ダメな、とこ…、ぁ、あ…
わかんなく、なる……、あ、あ……、気持ち、いい…
（部長と視線が合うと、目に涙を浮かべて）
また、いきそ…です…、ゆるしてくださ…い…
（つながったまま、体重がのしかかると、無理な姿勢に痛みが）
（けれど、こすれあう身体の感触は、その痛みに甘さをまとわせる）
あぁ…っ、ん、だめ、だ…め、で……、ん…っ…
（中出しを示唆する言葉に、哀願する唇をふさがれ）
（その口づけの甘さ、乳首とクリの刺激に、抗議する声も溶けて無くなり）
（そのまま、出し入れが再開されると、溶けるような快感が広がって…）
ぁ、はぁ…っ！、ん、ぁ…、や、や…、こわ…い…、ぁう…！
（脚を持ち上げられると、挿入の角度はより深くなり）
（子宮の入り口にごりごりと当たる感触に、顔を歪めて快感を訴える）
あ、奥…、おく、ぅ……、当たって、ます…、ダメな、とこ…、ぁ、あ…
わかんなく、なる……、あ、あ……、気持ち、いい…
（部長と視線が合うと、目に涙を浮かべて）
また、いきそ…です…、ゆるしてくださ…い…
ああ、当たってるな。はあ…っ。
（背を反らして机の上を突き上げるように押し込む速度が徐々に速くなり乳房が重く揺れる）
ぴったりだな未映、おまんこのサイズもこの締めつけ具合といい…
熱い汁をぶちまけるよ。いいかい。
（怯えながら快感を伝える顔を見つめ強く腰をしならせ、無心にローリングさせる）
ん、う…未映……出すぞ。
（宙に浮かせた腰がいつしか抽送に応えたように動きをはじめると深く抉るように腰を動かす）
く……っっ…
（絶頂感がやってきて勃起が激しく律動をはじめると三往復させ子宮に向けて突き入れる）
はああ……。
今日は中は勘弁してあげるよ。
（勢いよくとび出す白い礫が未映の乳房や腹を小さく打ちつけてる）
（背を反らして机の上を突き上げるように押し込む速度が徐々に速くなり乳房が重く揺れる）
ぴったりだな未映、おまんこのサイズもこの締めつけ具合といい…
熱い汁をぶちまけるよ。いいかい。
（怯えながら快感を伝える顔を見つめ強く腰をしならせ、無心にローリングさせる）
ん、う…未映……出すぞ。
（宙に浮かせた腰がいつしか抽送に応えたように動きをはじめると深く抉るように腰を動かす）
く……っっ…
（絶頂感がやってきて勃起が激しく律動をはじめると三往復させ子宮に向けて突き入れる）
はああ……。
今日は中は勘弁してあげるよ。
（勢いよくとび出す白い礫が未映の乳房や腹を小さく打ちつけてる）
（今日はここまでですね。遅くまでありがとうございました。）
ぅ、は…ん…っ！あ、ぁあ……、いく、ぁ…
（抜き差しの速度がどんどん早くなっていくとそれに伴い快感の純度も高まり）
（無意識に自分も腰をすり寄せながら、身体をくねらせ、握った手をより強く握る）
はぅ、あ、あ……！いく、いって…る、あ、ぁ……！
だめ、あ、なか、やぁ……！
（絶頂に達すると同時に、相手の終わりも近い事を悟り、腰を引こうとするが）
（身体は自由に動かず、中出しされる恐怖に、中がきゅぅっと強くしまって）
ぁ、あ…、だ…め…っ！、は……
（中に出されたかと思った瞬間に、乳房と腹に生暖かい感触を感じて）
（緊張から解放された衝撃で、ぽろぽろと涙をこぼす）
ぁ、あ……、ありがとう、ござ…い、ました……
【楽しかったです、ありがとうございました】
（抜き差しの速度がどんどん早くなっていくとそれに伴い快感の純度も高まり）
（無意識に自分も腰をすり寄せながら、身体をくねらせ、握った手をより強く握る）
はぅ、あ、あ……！いく、いって…る、あ、ぁ……！
だめ、あ、なか、やぁ……！
（絶頂に達すると同時に、相手の終わりも近い事を悟り、腰を引こうとするが）
（身体は自由に動かず、中出しされる恐怖に、中がきゅぅっと強くしまって）
ぁ、あ…、だ…め…っ！、は……
（中に出されたかと思った瞬間に、乳房と腹に生暖かい感触を感じて）
（緊張から解放された衝撃で、ぽろぽろと涙をこぼす）
ぁ、あ……、ありがとう、ござ…い、ました……
【楽しかったです、ありがとうございました】
こちらこそありがとう。おやすみなさい。またそのうちにお願いします。
あの…またの確かな約束は、無理でしょうか？
釘宮さんと、続けて、お会いしたいです…
釘宮さんと、続けて、お会いしたいです…
そう言ってもらえるのは嬉しいです。いつでも大丈夫ですよ。
じゃあ明日またいつもの時間に待たせてください。
じゃあ明日またいつもの時間に待たせてください。
良かった。釘宮さんとはまだ楽しみたい事いっぱいあります。
よろしければお付き合いくださいね。
また明日、いつもの時間でよろしくお願いします。
では、お先に休ませて頂きますね
今夜も有難うございました、おやすみなさい…
よろしければお付き合いくださいね。
また明日、いつもの時間でよろしくお願いします。
では、お先に休ませて頂きますね
今夜も有難うございました、おやすみなさい…
こちらこそありがとう。
稚拙で亀レスな自分でよければいつでもお相手させてください。
では明日また会えるのを楽しみに。
おやすみなさい。
（以下、空いています）
稚拙で亀レスな自分でよければいつでもお相手させてください。
では明日また会えるのを楽しみに。
おやすみなさい。
（以下、空いています）
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/07(木) 21:33:57.69 ID:LTwB2fTQO
使います
使わせてもらいます｡
さてさて、では書き出しますねー
私のは、見覚えのあるｗあんな感じの書き方です
（春休み中の学校。生徒はまばらだが、生徒会室には2つの人影）
んー、新歓の準備もあらかたおわったし、
あとは…歓迎の言葉を考えるだけかな
翔一くん、手伝いありがとう
もう、帰って大丈夫だよ
(ぐるりと生徒会室を見渡し、手持ちぶさたに資料の整理をする副会長に微笑みながら声をかける)
私のは、見覚えのあるｗあんな感じの書き方です
（春休み中の学校。生徒はまばらだが、生徒会室には2つの人影）
んー、新歓の準備もあらかたおわったし、
あとは…歓迎の言葉を考えるだけかな
翔一くん、手伝いありがとう
もう、帰って大丈夫だよ
(ぐるりと生徒会室を見渡し、手持ちぶさたに資料の整理をする副会長に微笑みながら声をかける)
【わかりましたｗ慣れないシチュなので､下手ですいません｡】
(部屋には春風の匂いが漂い､外は桜が咲き､春の訪れを感じる｡)
ふう…これぐらいですね…作業は…
先輩お疲れ様です｡
(そう言い､先輩のレンズごしの瞳を見つめる｡)
ところで先輩…俺､先輩に言いたい事あるんですけど｡
(そう言い､後ろに手を回し､さりげなく部屋の鍵をかける｡)
(部屋には春風の匂いが漂い､外は桜が咲き､春の訪れを感じる｡)
ふう…これぐらいですね…作業は…
先輩お疲れ様です｡
(そう言い､先輩のレンズごしの瞳を見つめる｡)
ところで先輩…俺､先輩に言いたい事あるんですけど｡
(そう言い､後ろに手を回し､さりげなく部屋の鍵をかける｡)
え、なにー？なんか不具合みつかった？
(メモをとるべく開いたノートから視線をあげ、ドアの前に立つ翔一をみつめる)
(鍵をかける音がしたような…とは思いつつも、なんの必要があって、と、聞き違いだと認定する)
(メモをとるべく開いたノートから視線をあげ、ドアの前に立つ翔一をみつめる)
(鍵をかける音がしたような…とは思いつつも、なんの必要があって、と、聞き違いだと認定する)
あの…俺先輩の事…前から狙ってたんですよね！
誰にでも優しい所とか素敵だと思いましたし､時々素直じゃない部分見せるのも好みで…
(先輩に近づき､瞳を見つめる｡
堂々と｢狙ってる｣なんて言うのは変だと思ってるけど､それを自覚して｡
平静を装ってるけど､心音が高鳴る｡)
誰にでも優しい所とか素敵だと思いましたし､時々素直じゃない部分見せるのも好みで…
(先輩に近づき､瞳を見つめる｡
堂々と｢狙ってる｣なんて言うのは変だと思ってるけど､それを自覚して｡
平静を装ってるけど､心音が高鳴る｡)
…は？
ちょっ…なに狙ってたってｗ
(唐突な言葉の意味がわからず素っ頓狂な声をあげるが)
…え……と…ええ…？
(あとに続く言葉と、翔一の表情から告白されたのだと察して)
えー…急に、言われても……
(様子に気圧されて、椅子から立ち上がり、翔一から離れるように後ずさりする)
ちょっ…なに狙ってたってｗ
(唐突な言葉の意味がわからず素っ頓狂な声をあげるが)
…え……と…ええ…？
(あとに続く言葉と、翔一の表情から告白されたのだと察して)
えー…急に、言われても……
(様子に気圧されて、椅子から立ち上がり、翔一から離れるように後ずさりする)
【こんな感じでよろしいでしょうかね？】
いや､だから俺が､先輩狙ってたんですよ！
ま､確かに唐突ですけどね…今まで好きだったんですよ｡
ねえ先輩､俺先輩のお返事訊きたいです｡
YESでもNOでも､返事訊きたいですよ｡
ね？先輩？
(少し怪しく笑い｡)
いや､だから俺が､先輩狙ってたんですよ！
ま､確かに唐突ですけどね…今まで好きだったんですよ｡
ねえ先輩､俺先輩のお返事訊きたいです｡
YESでもNOでも､返事訊きたいですよ｡
ね？先輩？
(少し怪しく笑い｡)
【えーと、正直言うと好きな感じと？？？って感じが混ざっていてどうともお返事しがたいです；ｗ
どうぞお気遣いなく、やりやすいようにやってくださいねー】
えー…
(身構えていたものの、一生懸命な様子が段々可笑しくなって)
(笑いにも似た吐息をひとつつくと)
女心を掴む告白の仕方、わかってないんじゃない？
狙ってます！じゃ、イヤ
(メガネ越しに見上げながら、人差し指で翔一の鼻の頭をつつく)
どうぞお気遣いなく、やりやすいようにやってくださいねー】
えー…
(身構えていたものの、一生懸命な様子が段々可笑しくなって)
(笑いにも似た吐息をひとつつくと)
女心を掴む告白の仕方、わかってないんじゃない？
狙ってます！じゃ、イヤ
(メガネ越しに見上げながら、人差し指で翔一の鼻の頭をつつく)
【はい､了解しました､やりたいようにですか､わかりましたｗ】
え？先輩？やっぱ自分で狙ってるとか言っちゃ､ダメですよね｡
(自嘲気味に笑う｡)
先輩…手…柔らかいですね…
(鼻先を押され､少し恥ずかしくなる｡)
じゃあ…はっきり言いますか…
先輩！俺千鶴先輩の事好きです！
だって…二人っきりなんてめったにありませんでしたから…
(何気なく視線を胸元に向けてしまうと､先輩の深い谷間が目に入って､ドギマギしてしまう｡)
え？先輩？やっぱ自分で狙ってるとか言っちゃ､ダメですよね｡
(自嘲気味に笑う｡)
先輩…手…柔らかいですね…
(鼻先を押され､少し恥ずかしくなる｡)
じゃあ…はっきり言いますか…
先輩！俺千鶴先輩の事好きです！
だって…二人っきりなんてめったにありませんでしたから…
(何気なく視線を胸元に向けてしまうと､先輩の深い谷間が目に入って､ドギマギしてしまう｡)
【やりたいように？やりやすいようにｗｗいえ、やりたいようにでかまいませんがｗ
こちらにもリクエストあったら適宜あげてください】
…えっ？
(手の柔らかさなんて思ってもいなかったことを指摘されて、あわてて指を引っ込める)
(ストレートな告白に、わかっていても鼓動が早まり、顔を俯ける)
…うん…嬉しい。
私も…翔一くんのこと…
(赤く染まった顔をあげて翔一を見ると、あらぬところに視線が…)
……っっ！！
どこみて告白してるのよっ！
サイテーっｗ
(怒りより恥ずかしさで、翔一の身体を押しのけるように腕をつっぱる)
こちらにもリクエストあったら適宜あげてください】
…えっ？
(手の柔らかさなんて思ってもいなかったことを指摘されて、あわてて指を引っ込める)
(ストレートな告白に、わかっていても鼓動が早まり、顔を俯ける)
…うん…嬉しい。
私も…翔一くんのこと…
(赤く染まった顔をあげて翔一を見ると、あらぬところに視線が…)
……っっ！！
どこみて告白してるのよっ！
サイテーっｗ
(怒りより恥ずかしさで、翔一の身体を押しのけるように腕をつっぱる)
【はい､頑張ってみますねｗ
いつも経験有り設定や､ギャグ設定でしか完走出来た事ないので｡
じゃあ､こっちがエッチ中にスイッチ入って､S化するとかどうでしょうかね？
僕は普段ドジであまり積極的じゃない感じで｡】
先輩…可愛いです…
(先輩のキラキラした瞳を見つめ､心音が高鳴ってしまう｡
甘酸っぱい雰囲気が心地良い｡)
ち！違いますよ先輩！たまたま谷間が目に入っただけで！あわわ…
(先輩の怒る様子に驚いて｡)
あ…あれ…この感触は…
(先輩と引っ張られると､何か柔らかい感触を感じ､指を動かすと､むにゅむにゅとした柔らかい感触が指に食い込む｡)
いつも経験有り設定や､ギャグ設定でしか完走出来た事ないので｡
じゃあ､こっちがエッチ中にスイッチ入って､S化するとかどうでしょうかね？
僕は普段ドジであまり積極的じゃない感じで｡】
先輩…可愛いです…
(先輩のキラキラした瞳を見つめ､心音が高鳴ってしまう｡
甘酸っぱい雰囲気が心地良い｡)
ち！違いますよ先輩！たまたま谷間が目に入っただけで！あわわ…
(先輩の怒る様子に驚いて｡)
あ…あれ…この感触は…
(先輩と引っ張られると､何か柔らかい感触を感じ､指を動かすと､むにゅむにゅとした柔らかい感触が指に食い込む｡)
【ああ、このラブコメ風味は翔一さんの持ち味なんですねｗ
展開は流れに任せましょー
あんまり細かく決めちゃっても形式ばっちゃいますから】
っっっ！！！
素知らぬ振りして何して…っ！
(胸をまさぐる翔一を押しのけようとするが、女の力ではそれもかなわず)
ちょっ…と、やめてよ…っ……
(口で抵抗するのが精一杯)
展開は流れに任せましょー
あんまり細かく決めちゃっても形式ばっちゃいますから】
っっっ！！！
素知らぬ振りして何して…っ！
(胸をまさぐる翔一を押しのけようとするが、女の力ではそれもかなわず)
ちょっ…と、やめてよ…っ……
(口で抵抗するのが精一杯)
【了解ですｗセリフとか言動で､展開変えちゃうかもしれないですね｡】
あれ？先輩？嫌ならなんでもっと抵抗しないんですか？
俺間違って触っただけだけどなー♪
(先程は本当に間違って触ってしまったけど､あえてそれは言わない｡
何かのスイッチが入ってしまい､イタズラっぽく笑う｡)
先輩のおっぱい…柔らかくて大きいですね｡
俺の手の中で…形変えてますよ｡
ブラごしでも柔らかいですね｡
俺も息荒くなってますけど､先輩もですね｡
(手のひらで､制服ごしの乳房が淫靡に形を変える｡
何か固くなっている物を感じる｡)
先輩､胸見せてくれないですか？
(スイッチが入っているので抑えが効かず､先輩の胸元に手を伸ばす｡)
あれ？先輩？嫌ならなんでもっと抵抗しないんですか？
俺間違って触っただけだけどなー♪
(先程は本当に間違って触ってしまったけど､あえてそれは言わない｡
何かのスイッチが入ってしまい､イタズラっぽく笑う｡)
先輩のおっぱい…柔らかくて大きいですね｡
俺の手の中で…形変えてますよ｡
ブラごしでも柔らかいですね｡
俺も息荒くなってますけど､先輩もですね｡
(手のひらで､制服ごしの乳房が淫靡に形を変える｡
何か固くなっている物を感じる｡)
先輩､胸見せてくれないですか？
(スイッチが入っているので抑えが効かず､先輩の胸元に手を伸ばす｡)
んっ……ばかぁっ…///
(憎からず思っている相手だけに、全力で拒むこともできず、かといって素直に受け入れることもしがたく…)
あっ、ちょっと…だめっ！！
(制服のブラウスに伸びる翔一の手は、否定よりも早く素肌を露わにさせて)
や…みちゃイヤ…っ
大きい胸、恥ずかしい…っ
(恥ずかしさに耐えきれず、両手で自分の口元を覆う)
(憎からず思っている相手だけに、全力で拒むこともできず、かといって素直に受け入れることもしがたく…)
あっ、ちょっと…だめっ！！
(制服のブラウスに伸びる翔一の手は、否定よりも早く素肌を露わにさせて)
や…みちゃイヤ…っ
大きい胸、恥ずかしい…っ
(恥ずかしさに耐えきれず、両手で自分の口元を覆う)
先輩､本当に嫌なら叫びますよね？まんざらでもないんでしょう？
(怪しげな笑みを浮かべてるけど､内心ドキドキしている｡)
うわ…先輩のおっぱい…でかいですね…
ふんわりして大きくて…綺麗で｡
恥ずかしがる事なんてないですよ？
(先輩の制服の胸元を開き､大きな乳房をあらわにする｡
重量感と柔らかさがある乳房が､ブラから解放され､勢い良く飛び出してくる｡
綺麗な乳首が突起しているのに見とれる｡)
先輩のおっぱい…凄いですね…乳首エロくて…
さて､見せてもらったので俺は満足ですよ｡
先輩さわられるの嫌なんですよね？だから触るの悪いかなーって｡
それじゃ､また明日｡
(裸の乳房を触ると見せかけ､そのままあえてじっと見るだけ｡
あえて放置する､なんとなく先輩が物足りないのは理解してるけど｡
｢おねだり｣をさせるために｡)
(怪しげな笑みを浮かべてるけど､内心ドキドキしている｡)
うわ…先輩のおっぱい…でかいですね…
ふんわりして大きくて…綺麗で｡
恥ずかしがる事なんてないですよ？
(先輩の制服の胸元を開き､大きな乳房をあらわにする｡
重量感と柔らかさがある乳房が､ブラから解放され､勢い良く飛び出してくる｡
綺麗な乳首が突起しているのに見とれる｡)
先輩のおっぱい…凄いですね…乳首エロくて…
さて､見せてもらったので俺は満足ですよ｡
先輩さわられるの嫌なんですよね？だから触るの悪いかなーって｡
それじゃ､また明日｡
(裸の乳房を触ると見せかけ､そのままあえてじっと見るだけ｡
あえて放置する､なんとなく先輩が物足りないのは理解してるけど｡
｢おねだり｣をさせるために｡)
【ごめんなさい！
やりたいように、って言っておいて本当に申し訳ないと思うのですが
ちょっと…おっぱいへの溢れる愛着に対応しきれなくなってしまいました
現実逃避にきている分、ここでは無理したくないので…本当にごめんなさい！断念させてください】
やりたいように、って言っておいて本当に申し訳ないと思うのですが
ちょっと…おっぱいへの溢れる愛着に対応しきれなくなってしまいました
現実逃避にきている分、ここでは無理したくないので…本当にごめんなさい！断念させてください】
そうですか､それならしょうがないですね｡
確かに胸フェチですが､やり過ぎましたねｗ
いえいえ､こちらこそお付き合い下さって感謝です｡
機会があったらまた､今回の反省を活かすので､千鶴さんさえよろしければよろしくお願いします｡
確かに胸フェチですが､やり過ぎましたねｗ
いえいえ､こちらこそお付き合い下さって感謝です｡
機会があったらまた､今回の反省を活かすので､千鶴さんさえよろしければよろしくお願いします｡
最初に言っておけばよかったですね…本当にごめんなさい
告白のところとか、すごく楽しかったし、
「先輩が好きです！」とか、待ってました！って感じだったのでｗ
お互い腕を上げて、またいつかお会いしましょう♪
数日に渡ってのおつきあいありがとうございました
告白のところとか、すごく楽しかったし、
「先輩が好きです！」とか、待ってました！って感じだったのでｗ
お互い腕を上げて、またいつかお会いしましょう♪
数日に渡ってのおつきあいありがとうございました
わぁ…
ちょっと地震が大きいのでここで落ちますね！
翔一さんのところは、大きな被害がありませんように
では！
ちょっと地震が大きいのでここで落ちますね！
翔一さんのところは、大きな被害がありませんように
では！
はい､しょうがないですよー､そこら辺はｗ
今度は得意のシチュでやらせていただきたいですね｡
地方的に地震の被害は幸いないですね､千鶴さんも大丈夫だと良いですね｡
では！機会があったらお互いに腕を上げて､遊びましょう！
お付き合いありがとうございます､落ち｡
今度は得意のシチュでやらせていただきたいですね｡
地方的に地震の被害は幸いないですね､千鶴さんも大丈夫だと良いですね｡
では！機会があったらお互いに腕を上げて､遊びましょう！
お付き合いありがとうございます､落ち｡
892 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 01:37:21.31 ID:25L2YfELO
予約します。
893 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 01:48:09.53 ID:25L2YfELO
【出会いから始めた方が面白いかな？それとも仲が良くて遊んでるとか】
894 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 01:50:23.21 ID:qEpSp8I/I
【もともと近所で前から遊んでもらってる風がいいですかね^^】
【今日もいつもの様に遊びに来たって感じで…
【今日もいつもの様に遊びに来たって感じで…
895 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 01:55:08.30 ID:25L2YfELO
【了解。じゃあ、書き出しは遊びに行く所から…。】
【何かしたい事とかあったらまた教えてね】
今日は紗羅ちゃん家で遊ぼうって約束なんだよね。何をしようかな
(ピンポーン、と紗羅の家のチャイムを鳴らして)
こんにちはー！紗羅ちゃん、遊ぼっ
【何かしたい事とかあったらまた教えてね】
今日は紗羅ちゃん家で遊ぼうって約束なんだよね。何をしようかな
(ピンポーン、と紗羅の家のチャイムを鳴らして)
こんにちはー！紗羅ちゃん、遊ぼっ
896 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 01:58:40.47 ID:qEpSp8I/I
【ん…なんか、オナニー見せ合った後お風呂はいれたらいいかもです】
あっ悠二お兄ちゃんだぁっ!!!
(タタタタタッ…勢いよく玄関まで走っていき…
ガチャ…扉を開ける)
悠二お兄ちゃんっ今日は何する？何する？
(大好きなお兄ちゃんがきてはしゃぐ)
あっ悠二お兄ちゃんだぁっ!!!
(タタタタタッ…勢いよく玄関まで走っていき…
ガチャ…扉を開ける)
悠二お兄ちゃんっ今日は何する？何する？
(大好きなお兄ちゃんがきてはしゃぐ)
897 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 02:05:04.06 ID:25L2YfELO
【一緒にお風呂っていいね。楽しそう】
(ドアが開くと、笑顔で迎えてくれる紗羅がいてこっちも笑顔に。頭をなでなでして)
こんにちは(笑)
そうだね、何しよっか…
あ、もうすぐ紗羅ちゃんの好きなアニメがやる時間じゃなかった？
とりあえずお邪魔します
(靴を脱いで揃える)
(ドアが開くと、笑顔で迎えてくれる紗羅がいてこっちも笑顔に。頭をなでなでして)
こんにちは(笑)
そうだね、何しよっか…
あ、もうすぐ紗羅ちゃんの好きなアニメがやる時間じゃなかった？
とりあえずお邪魔します
(靴を脱いで揃える)
898 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 02:07:58.13 ID:qEpSp8I/I
【うんっ洗いっこしたり…w】
えへへ…//(ナデナデされて喜ぶ紗羅)
あっ！そうだった…悠二お兄ちゃん一緒に観ようっ
(靴を脱いだお兄ちゃんの手をひっぱり急ぐ
えへへ…//(ナデナデされて喜ぶ紗羅)
あっ！そうだった…悠二お兄ちゃん一緒に観ようっ
(靴を脱いだお兄ちゃんの手をひっぱり急ぐ
899 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 02:10:36.57 ID:25L2YfELO
【洗いっこしたら、挿入なしでお風呂はオナニーのお手伝いもいいかも…ｗ】
(部屋に案内されて、一緒にテレビの前に座る)
始まった…！今日はどんなお話なのかな。楽しみだね紗羅ちゃん
(隣同士に座ってワクワクして)
(部屋に案内されて、一緒にテレビの前に座る)
始まった…！今日はどんなお話なのかな。楽しみだね紗羅ちゃん
(隣同士に座ってワクワクして)
900 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 02:17:04.45 ID:qEpSp8I/I
【んっいいかも///お兄ちゃんに教えてもらいながらお手伝いとか】
えっとね…なんかね、次回予告だと悪い人が主人公の女の子の好きな人に化けて、
悪いことしようとしてたのー。あっ、始まった
(ワクワクしながら、悠二お兄ちゃんにピットリくっつく)
えっとね…なんかね、次回予告だと悪い人が主人公の女の子の好きな人に化けて、
悪いことしようとしてたのー。あっ、始まった
(ワクワクしながら、悠二お兄ちゃんにピットリくっつく)
901 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 02:22:06.98 ID:25L2YfELO
【なんか可愛いなぁｗ最後は泡だらけで素股とか…？】
へー。変身しちゃうんだ？
彼女になって、何をするんだろ…。面白そう^^
始まった…！
(一緒にワクワクしながらアニメを見て、自然に紗羅とくっつく)
へー。変身しちゃうんだ？
彼女になって、何をするんだろ…。面白そう^^
始まった…！
(一緒にワクワクしながらアニメを見て、自然に紗羅とくっつく)
902 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 02:26:10.66 ID:qEpSp8I/I
【素股…したことないけど、なんかギリギリ感がいいですね//】
うん…ほら、この悪い人が好きな男の子に化けちゃうんだよっ
あっ!!女の子にデェトの誘いしちゃったよぉ…どうしよぉ…女の子大丈夫かなぁ…
(画面は移り変わり、男の子の家に女の子が入る…
【アニメ…なるべく実話で、プラスαして話してますw
たぶん、幼稚園児が見る様なアニメではなかったような…
うん…ほら、この悪い人が好きな男の子に化けちゃうんだよっ
あっ!!女の子にデェトの誘いしちゃったよぉ…どうしよぉ…女の子大丈夫かなぁ…
(画面は移り変わり、男の子の家に女の子が入る…
【アニメ…なるべく実話で、プラスαして話してますw
たぶん、幼稚園児が見る様なアニメではなかったような…
903 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 02:32:31.98 ID:25L2YfELO
【太ももで挟んで、擬似エッチしてるみたいな気持ちになれたらいいな】
わぁ…女の子大丈夫かな。騙されちゃいそう…
【実話＋αがイイｗ実際アニメでどこまでしちゃうのか気になるし】
わぁ…女の子大丈夫かな。騙されちゃいそう…
【実話＋αがイイｗ実際アニメでどこまでしちゃうのか気になるし】
904 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 02:37:12.97 ID:qEpSp8I/I
【うん…いやらしくて、いいです///】
あっ、今この人、部屋の鍵かけたぁっ…怖いよぉ…
あ…チュウして、お洋服のボタン開けてる…
なんかドキドキするね…お兄ちゃん//
(いつもの癖で自然に股間に手が伸びる)
【んー無理矢理襲おうとして、未遂で終わった感じでしたね//
あっ、今この人、部屋の鍵かけたぁっ…怖いよぉ…
あ…チュウして、お洋服のボタン開けてる…
なんかドキドキするね…お兄ちゃん//
(いつもの癖で自然に股間に手が伸びる)
【んー無理矢理襲おうとして、未遂で終わった感じでしたね//
905 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 02:42:19.08 ID:25L2YfELO
部屋で２人っきりになって、何を…？
(エッチな雰囲気に気づいて、ドキドキしてくる)
うん…なんか、ドキドキしちゃうね…
(紗羅が股関に手を置いてるのに気づいて、目をそらす)
【どんな風に興奮したか、その時の気持ちをよく思い出してね…】
(エッチな雰囲気に気づいて、ドキドキしてくる)
うん…なんか、ドキドキしちゃうね…
(紗羅が股関に手を置いてるのに気づいて、目をそらす)
【どんな風に興奮したか、その時の気持ちをよく思い出してね…】
906 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 02:48:29.33 ID:qEpSp8I/I
あっ…ボタン外しておっぱい出しちゃった…
(クリがある部分を重心にして手のひらでギュウギュウ抑えながら脚をピンっと伸ばして観てる…)
はぁ…はぁ…//あっ、男の子が偽物だってばれたみたい…
わっ髪が伸びて女の子の脚にからみついて、無理矢理開こうとしてる…
(更にギュウギュウてのヒラで押して息を荒くさせている
【わかりました…///
(クリがある部分を重心にして手のひらでギュウギュウ抑えながら脚をピンっと伸ばして観てる…)
はぁ…はぁ…//あっ、男の子が偽物だってばれたみたい…
わっ髪が伸びて女の子の脚にからみついて、無理矢理開こうとしてる…
(更にギュウギュウてのヒラで押して息を荒くさせている
【わかりました…///
907 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 02:53:12.14 ID:25L2YfELO
(エッチなシーンに緊張して、女の子のおっぱいに目が釘付けになる)
…あ、バレちゃったんだね…。
(悪い事をする男に応援するような事をボソッと言って)
(紗羅の方を見て、エッチな事をしてる様子に気づく)
紗羅ちゃん…
なんだろ、この気持ち…
紗羅ちゃん…。。
(自分の股関のふくらみに驚きつつも、快感の衝動に逆らえずその場にうつ伏せになって床に股関をなすりつける)
【そういえば、俺が初めてオナニーしたの中一だったっけ。床にこすってたら気持ち良くって、射精しちゃった】
…あ、バレちゃったんだね…。
(悪い事をする男に応援するような事をボソッと言って)
(紗羅の方を見て、エッチな事をしてる様子に気づく)
紗羅ちゃん…
なんだろ、この気持ち…
紗羅ちゃん…。。
(自分の股関のふくらみに驚きつつも、快感の衝動に逆らえずその場にうつ伏せになって床に股関をなすりつける)
【そういえば、俺が初めてオナニーしたの中一だったっけ。床にこすってたら気持ち良くって、射精しちゃった】
908 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 02:58:56.96 ID:qEpSp8I/I
はぁ…お兄ちゃん…これ気持ちいいのかな？
(同じくうつ伏せになって身体の体重をかけ
あそこを圧迫する)
あ、あれ、お兄ちゃんっ紗羅と、同じことしてるの？
なんか、気持ちいいよね…もうすぐビクンッテなるよ…？
【何に刺激されたのですか？//
なんか、こうふんします…
(同じくうつ伏せになって身体の体重をかけ
あそこを圧迫する)
あ、あれ、お兄ちゃんっ紗羅と、同じことしてるの？
なんか、気持ちいいよね…もうすぐビクンッテなるよ…？
【何に刺激されたのですか？//
なんか、こうふんします…
909 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 03:07:39.76 ID:25L2YfELO
(初めての快感に没頭してしまう紗羅を見て、自分と同じ気持ちなのに気づく)
紗羅ちゃんも気持ちいい…？
こうすると、なんか気持ちいいよね…。
(紗羅が気持ち良さそうにしてるのを見てさらに興奮して、罪悪感と快感が入り混じった感情のまま床オナニーをして)
俺も、もう…。。
なんか、へんになっちゃいそう…
…っっ…。。。
(下半身を床にこすりつける動作を止めると、大きな息をしてパンツとズボンに大きなシミができる)
【深夜番組に、大人向けのエッチなのがやってて裸の女の人が出た時にムラムラしちゃって、って感じかな…】
紗羅ちゃんも気持ちいい…？
こうすると、なんか気持ちいいよね…。
(紗羅が気持ち良さそうにしてるのを見てさらに興奮して、罪悪感と快感が入り混じった感情のまま床オナニーをして)
俺も、もう…。。
なんか、へんになっちゃいそう…
…っっ…。。。
(下半身を床にこすりつける動作を止めると、大きな息をしてパンツとズボンに大きなシミができる)
【深夜番組に、大人向けのエッチなのがやってて裸の女の人が出た時にムラムラしちゃって、って感じかな…】
910 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 03:11:20.20 ID:25L2YfELO
【同じ年に初めてオナニーをしたのはリアでも一緒って事だね。なんか嬉しいなぁ】
【床オナも一緒だしｗクリを手とか床にこすっていじめてるうちに、イっちゃったんだね】
【床オナも一緒だしｗクリを手とか床にこすっていじめてるうちに、イっちゃったんだね】
911 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 03:14:22.33 ID:qEpSp8I/I
んっ…悠二お兄ちゃん、気持ちいいよぉ…
あっ……もうすぐだぁ…、
……っ……ビクンッビクンッ///
(脚をピンっと伸ばして体がピクっとなる)
はぁ…なんか、落ち着いたぁっ
って、お兄ちゃんのそこ、濡れてるの？
(お兄ちゃんの股間をじーっとみつめる)
【ふぇー///なんかリアルですね//初めてのエッチから優しいSだったの？】
あっ……もうすぐだぁ…、
……っ……ビクンッビクンッ///
(脚をピンっと伸ばして体がピクっとなる)
はぁ…なんか、落ち着いたぁっ
って、お兄ちゃんのそこ、濡れてるの？
(お兄ちゃんの股間をじーっとみつめる)
【ふぇー///なんかリアルですね//初めてのエッチから優しいSだったの？】
912 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 03:16:46.82 ID:qEpSp8I/I
【私も嬉しいです///手法も同じなのがすごい//】
【よく投稿とかみてると、登り棒とか多いけどそれは全然なかったです】
【よく投稿とかみてると、登り棒とか多いけどそれは全然なかったです】
913 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 03:22:06.30 ID:25L2YfELO
紗羅ちゃん…
(女の子がイく瞬間を目の前で見て、射精した事の罪悪感も忘れて心を奪われてしまう)
…今、すごく可愛かったよ。
(濡れた股関を指摘されて)
…あ///う、うん。気持ちよくなるとこうなっちゃう、のかな…？
変なニオイがついちゃうから…；
紗羅ちゃんは平気？
【紗羅が興奮してるの、可愛くって本当に好き。】
【最初はちょっと余裕なかったかも；でも、優しいＳは共通だったかな(笑)】
(女の子がイく瞬間を目の前で見て、射精した事の罪悪感も忘れて心を奪われてしまう)
…今、すごく可愛かったよ。
(濡れた股関を指摘されて)
…あ///う、うん。気持ちよくなるとこうなっちゃう、のかな…？
変なニオイがついちゃうから…；
紗羅ちゃんは平気？
【紗羅が興奮してるの、可愛くって本当に好き。】
【最初はちょっと余裕なかったかも；でも、優しいＳは共通だったかな(笑)】
914 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 03:27:11.97 ID:qEpSp8I/I
ん？お兄ちゃん…あそこムズムズしちゃったよぉ(ニコ
(恥ずかしいことだと、まだ気づかないでニコニコしている
臭い？クンクン…んーわからないよぉ？
【て、照れます//可愛いなんて言われ慣れてないし…興奮すふのは悠二さんさんのせいですw】
(最初は仕方ないですよね…わぁ、いいなぁw】
(恥ずかしいことだと、まだ気づかないでニコニコしている
臭い？クンクン…んーわからないよぉ？
【て、照れます//可愛いなんて言われ慣れてないし…興奮すふのは悠二さんさんのせいですw】
(最初は仕方ないですよね…わぁ、いいなぁw】
915 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 03:28:44.81 ID:25L2YfELO
【鉄棒とか、自転車のサドルってのもあるんだってね。】
【夢精で汚した事はあったから、精液とかニオイとかは知ってたけど、初めて大きくなったのをパンツずらして見た時はビックリしたなぁ(笑)】
【この時に床オナとかいじるのを覚えたんだね。結構してたのかな】
【夢精で汚した事はあったから、精液とかニオイとかは知ってたけど、初めて大きくなったのをパンツずらして見た時はビックリしたなぁ(笑)】
【この時に床オナとかいじるのを覚えたんだね。結構してたのかな】
916 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 03:33:50.73 ID:qEpSp8I/I
【ほぇ～なんか女の子のほうが早そう…
よく無意識に机の角にグリグリしながら話す子とかいたもんw】
【びっくりするものなんですねwなんか、男子はオナニーとかぜったしなきゃだから
大変そうなイメージです…w】
【ん…//結構やってたかもです…昼間でも夜でも…
よく無意識に机の角にグリグリしながら話す子とかいたもんw】
【びっくりするものなんですねwなんか、男子はオナニーとかぜったしなきゃだから
大変そうなイメージです…w】
【ん…//結構やってたかもです…昼間でも夜でも…
917 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 03:35:00.02 ID:25L2YfELO
そっか、ムズムズしちゃったんだ…
(説明したくても自分も知識がなくて戸惑う)
なんて言うか、お魚っぼいニオイ？；
…ま、いいや。それよりお風呂入んない？汚れちゃって…ちょっとズボンを濡らして乾くまで待たせてくれるかな。
一緒に洗いっこしよ？
【また今度、初体験もできるといいね。】
(説明したくても自分も知識がなくて戸惑う)
なんて言うか、お魚っぼいニオイ？；
…ま、いいや。それよりお風呂入んない？汚れちゃって…ちょっとズボンを濡らして乾くまで待たせてくれるかな。
一緒に洗いっこしよ？
【また今度、初体験もできるといいね。】
918 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 03:40:37.46 ID:qEpSp8I/I
紗羅が変だと思ってたから、悠二お兄ちゃんもおなじで安心したぁ//
あっ言われて見ればそうかもぉっおもしろいねっ♪
…んっ一緒にはいろぉ～紗羅のお母さん帰ってくるの遅いし、先にお兄ちゃんと、お風呂はいりた～いっ
【そうですね///初体験やり直しですねw
あっ言われて見ればそうかもぉっおもしろいねっ♪
…んっ一緒にはいろぉ～紗羅のお母さん帰ってくるの遅いし、先にお兄ちゃんと、お風呂はいりた～いっ
【そうですね///初体験やり直しですねw
919 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 03:41:45.75 ID:25L2YfELO
【そういうの見てみたい気もする…ｗでも小学校くらいの男の子だったら、ダメだろうね。俺はその頃でも、きっと見ても人には言わないようなタイプだったけど】
【一回覚えたらほとんど毎日してたよ。でも人には話せなかったｗ】
【昼でも夜でも…。本当に気持ちよかったんだね。癖になるくらい】
【一回覚えたらほとんど毎日してたよ。でも人には話せなかったｗ】
【昼でも夜でも…。本当に気持ちよかったんだね。癖になるくらい】
920 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 03:46:23.78 ID:qEpSp8I/I
【じゃあ、悠二さんにみてもらいたかったです///二人の秘密…】
【ふわぁぁ///すごい…男の子同士で話したりしなかったですか？//】
【癖になってました…///なんか、私も誰にも言えませんでしたよ//】
【ふわぁぁ///すごい…男の子同士で話したりしなかったですか？//】
【癖になってました…///なんか、私も誰にも言えませんでしたよ//】
921 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 03:46:25.51 ID:25L2YfELO
うん、一緒だね。
紗羅ちゃんと一緒にこんな気持ちになれるなんて、なんか嬉しいなぁ…
(お風呂を承諾されて)
ありがと(笑)
お風呂こっち？
(手をつないで脱衣場へ移動)
【あー、でもオナニーと違って相手がいると思うとダメかも；】
【初体験はオリジナルでもいい？俺も思い返さないから】
紗羅ちゃんと一緒にこんな気持ちになれるなんて、なんか嬉しいなぁ…
(お風呂を承諾されて)
ありがと(笑)
お風呂こっち？
(手をつないで脱衣場へ移動)
【あー、でもオナニーと違って相手がいると思うとダメかも；】
【初体験はオリジナルでもいい？俺も思い返さないから】
922 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 03:50:16.95 ID:qEpSp8I/I
ねーっ♪紗羅も嬉しいよっ
お兄ちゃんと紗羅の秘密だよっ
んっこっちだよーっここっ^^
ん～うまくお洋服ぬげないよぉ…
(ボタンに手間取ってなかなか脱げない
【なるほど…わかりました^^】
【私もオリジナルがいいですw二人としての初体験がいいですね】
お兄ちゃんと紗羅の秘密だよっ
んっこっちだよーっここっ^^
ん～うまくお洋服ぬげないよぉ…
(ボタンに手間取ってなかなか脱げない
【なるほど…わかりました^^】
【私もオリジナルがいいですw二人としての初体験がいいですね】
923 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 03:52:40.38 ID:25L2YfELO
【紗羅のを見たら、秘密にしてエッチな事してるのを何度も見ちゃってたかもね。】
【エヴァで言えばシンジ君的な感じだったから(笑)俺は周りが話ししてるのを聞いて、訊かれたら一応同意してたかな。】
【それからずっと？今は直接入れたりしてるからしないかな。言えないよね…(笑)】
【エヴァで言えばシンジ君的な感じだったから(笑)俺は周りが話ししてるのを聞いて、訊かれたら一応同意してたかな。】
【それからずっと？今は直接入れたりしてるからしないかな。言えないよね…(笑)】
924 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 03:55:49.85 ID:qEpSp8I/I
【きゃあ///なんか、恥ずかしいけど…いいかも…←】
【ああ…なんと、分かりやすい例え…wなんか、男子みたいに女子も話せたらいいのに】
【今はそのやり方ではやってないですね…照 幼稚園のときって言ったらひかれそう…】
【ああ…なんと、分かりやすい例え…wなんか、男子みたいに女子も話せたらいいのに】
【今はそのやり方ではやってないですね…照 幼稚園のときって言ったらひかれそう…】
925 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 03:58:23.61 ID:25L2YfELO
うん。絶対に言わないよ。約束^^
(指切りするように小指をひっかける)
ここだけは、早めに水で洗わないと…；
(脱衣場に着くとすぐにシャツとズボンを脱いで裸になって、タオルで股関を隠すように縛る)
脱げない？
手伝ってあげるよ。
待っててね
(しゃがんで、ボタンをひとつずつ外していく)
もう大丈夫だよ。
【ちょっと嫉妬しちゃったかもｗ】
【二人の初体験、楽しみにしてるね】
(指切りするように小指をひっかける)
ここだけは、早めに水で洗わないと…；
(脱衣場に着くとすぐにシャツとズボンを脱いで裸になって、タオルで股関を隠すように縛る)
脱げない？
手伝ってあげるよ。
待っててね
(しゃがんで、ボタンをひとつずつ外していく)
もう大丈夫だよ。
【ちょっと嫉妬しちゃったかもｗ】
【二人の初体験、楽しみにしてるね】
926 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 04:02:40.16 ID:qEpSp8I/I
うんっ指切りげんまーん♪
(お兄ちゃんと二人だけの秘密ができて嬉しそうな紗羅
お兄ちゃんはっやーい…！
うん…ありがとう…
(ただ何もできずにお兄ちゃんを見ながら待ってる
わぁいっありがとうっ
よしっはいろぉ～
(裸にのまま楽しそうにお風呂場へ
(お兄ちゃんと二人だけの秘密ができて嬉しそうな紗羅
お兄ちゃんはっやーい…！
うん…ありがとう…
(ただ何もできずにお兄ちゃんを見ながら待ってる
わぁいっありがとうっ
よしっはいろぉ～
(裸にのまま楽しそうにお風呂場へ
927 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 04:04:45.30 ID:qEpSp8I/I
【嫉妬しちゃうんですか…//?】
【私も嫉妬しちゃいますよ…w
すみませんうち忘れました↑
【私も嫉妬しちゃいますよ…w
すみませんうち忘れました↑
928 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 04:05:01.43 ID:25L2YfELO
【二人だけの秘密…にして、一緒にオナニー…。想像してみると、すごくエッチだね。たしかにイイ…←】
【個人的には人前でっていうか、異性の前ではして欲しくないかな。まぁ男もだけど。恥じらいも興奮の材料てすし←】
【人前ではシンジ君でも、エッチの時はカヲル君、みたいな？(笑)】
【妄想好きな男だったら気に入るかもだけど、あんまり言いづらいよね。】
【個人的には人前でっていうか、異性の前ではして欲しくないかな。まぁ男もだけど。恥じらいも興奮の材料てすし←】
【人前ではシンジ君でも、エッチの時はカヲル君、みたいな？(笑)】
【妄想好きな男だったら気に入るかもだけど、あんまり言いづらいよね。】
929 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 04:09:56.28 ID:qEpSp8I/I
【うわわっ悠二さんが言うとエッチさ倍増じゃないですかぁ//】
【確かに…恥じらい大事っwてか、実際はみられてなんか絶対無理です//】
【カオルくん的な感じいいですねっ///あーいう話し方で責められたら…//】
【ですよね…なんか、本当はオナニーなんてしないほうがいいのではっと思ってしまいます…w
【確かに…恥じらい大事っwてか、実際はみられてなんか絶対無理です//】
【カオルくん的な感じいいですねっ///あーいう話し方で責められたら…//】
【ですよね…なんか、本当はオナニーなんてしないほうがいいのではっと思ってしまいます…w
930 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 04:11:13.16 ID:25L2YfELO
(洗面台でズボンとパンツを水に浸して絞って、ハンガーにかけて)
…あとはアイロンでも借りて…なんとか隠さないと；
今日の事は、一生言わないから。安心して？紗羅ちゃんとの約束は守るよ。
(嬉しそうにする紗羅に微笑み返して)
うん、じゃあ入ろっか。
(紗羅に続いて浴室に入って)
先に洗ってあげるから座って？
…あとはアイロンでも借りて…なんとか隠さないと；
今日の事は、一生言わないから。安心して？紗羅ちゃんとの約束は守るよ。
(嬉しそうにする紗羅に微笑み返して)
うん、じゃあ入ろっか。
(紗羅に続いて浴室に入って)
先に洗ってあげるから座って？
931 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 04:14:07.98 ID:qEpSp8I/I
紗羅、協力するから、なんでも言ってね？
(心配そうに、お兄ちゃんを見上げる)
悠二お兄ちゃんっ大好きぃ(ぎゅうう…
え？洗ってくれるの？
じゃあ、お椅子に座るねっ♪
(心配そうに、お兄ちゃんを見上げる)
悠二お兄ちゃんっ大好きぃ(ぎゅうう…
え？洗ってくれるの？
じゃあ、お椅子に座るねっ♪
932 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 04:16:57.19 ID:25L2YfELO
【初めて温泉で紗羅と出会ってから、紗羅がオナニーするの手伝ってあげてるからね(笑)】
【２人っきりで、信頼してるなら大丈夫かな。イく所見られるのって、恥ずかしいけど気持ち良さそう】
【カヲル君とダブりますｗベッドの上で２人っきり…みたいなあのシーンｗ】
【２人っきりで、信頼してるなら大丈夫かな。イく所見られるのって、恥ずかしいけど気持ち良さそう】
【カヲル君とダブりますｗベッドの上で２人っきり…みたいなあのシーンｗ】
933 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 04:20:52.57 ID:qEpSp8I/I
【本当ですよね//悠二さんで何回いっちゃったんだろ…//】
【ん…お互いならいいなぁ…二人で気持ちいい？って聞き合いながら…】
【カヲルくんっ//カヲルくんは、本当いいですねっ//】
【ん…お互いならいいなぁ…二人で気持ちいい？って聞き合いながら…】
【カヲルくんっ//カヲルくんは、本当いいですねっ//】
934 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 04:21:59.23 ID:25L2YfELO
(真っ直ぐな瞳で見上げてくる紗羅にドキッとして)
何でも…？う、うん。嬉しいよ…
ありがとう。
(裸の紗羅に抱きつかれると、敏感なままの部分がさっきの事を思い出すのか反応してテントを張ってしまう)
…ごめん、先にコレを洗ってくれるかな。
また大きくなっちゃったみたいだから…
(さっきの悪役を思い浮かべながら、紗羅にさせようとする)
何でも…？う、うん。嬉しいよ…
ありがとう。
(裸の紗羅に抱きつかれると、敏感なままの部分がさっきの事を思い出すのか反応してテントを張ってしまう)
…ごめん、先にコレを洗ってくれるかな。
また大きくなっちゃったみたいだから…
(さっきの悪役を思い浮かべながら、紗羅にさせようとする)
935 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 04:27:09.51 ID:25L2YfELO
【お互いに他の人の事を考えると嫉妬しちゃうとか、カップルらしくてなんかイイね。】
【紗羅がイくまで攻め続けて…。人には言えないけど、それがいいよね。オナニーなのに２人で…心が繋がってる擬似セックスみたいで、興奮するよ】
【紗羅がイくまで攻め続けて…。人には言えないけど、それがいいよね。オナニーなのに２人で…心が繋がってる擬似セックスみたいで、興奮するよ】
936 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 04:28:17.40 ID:qEpSp8I/I
うんっ何でもするよ？紗羅、お兄ちゃんのこと大好きだもんっ
(そう言ってさらに抱きつくとお腹のあたりになにか当たるのに気づく
わぁっ…なんで、こんなに大きいの？
洗えば治るのぉ？
ん…どうしよう…とりあえず石鹸泡だてて…
よしっ♪にゅるっ…わぁっ。すべるねっにゅるっにゅるっ
洗えてる？お兄ちゃん…
(滑るのを面白そうに見ながら洗い続ける
(そう言ってさらに抱きつくとお腹のあたりになにか当たるのに気づく
わぁっ…なんで、こんなに大きいの？
洗えば治るのぉ？
ん…どうしよう…とりあえず石鹸泡だてて…
よしっ♪にゅるっ…わぁっ。すべるねっにゅるっにゅるっ
洗えてる？お兄ちゃん…
(滑るのを面白そうに見ながら洗い続ける
937 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 04:31:11.48 ID:qEpSp8I/I
【そうですね//実際に、悠二さんが他の子と私とでしようとしたときヤキモチやいてましたから…w】
【きゃぁぁ…ほんと、悠二さんとセックスしてる感覚でオナニーしちゃうから…
たくさん気持ちよくなっちゃうんです…//
【きゃぁぁ…ほんと、悠二さんとセックスしてる感覚でオナニーしちゃうから…
たくさん気持ちよくなっちゃうんです…//
938 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 04:34:46.52 ID:25L2YfELO
紗羅ちゃん、本当に可愛い…。
俺も大好きだよ。
うん、洗えば治るかも…。
石鹸の泡を使ったのはえらいね。
棒のところをにぎって、ごしごし洗ってごらん
(泡のヌルヌルした感触と力の弱い小さな手でしごかれて快感に溺れていく)
俺も大好きだよ。
うん、洗えば治るかも…。
石鹸の泡を使ったのはえらいね。
棒のところをにぎって、ごしごし洗ってごらん
(泡のヌルヌルした感触と力の弱い小さな手でしごかれて快感に溺れていく)
939 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 04:38:28.70 ID:25L2YfELO
【俺も紗羅とセックスしてる気持ちになってオナニーするから。一緒にしよう…？】
【いっぱい、気持ち良くなっていいからね。遠慮しないで、下のお口をいじっていいから…】
【いっぱい、気持ち良くなっていいからね。遠慮しないで、下のお口をいじっていいから…】
940 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 04:41:28.06 ID:qEpSp8I/I
わぁい//うれしいなぁっ
紗羅のことお嫁さんにしてねっ？
キレイにするから石鹸つかったのー♪
こうかなぁ？ニュチュッニュチュッ…
(大きいので両手使って一所懸命あらう…
紗羅のことお嫁さんにしてねっ？
キレイにするから石鹸つかったのー♪
こうかなぁ？ニュチュッニュチュッ…
(大きいので両手使って一所懸命あらう…
941 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 04:44:08.19 ID:qEpSp8I/I
【うんっ…いま一緒のお布団に悠二さんもいるって思う…//】
【お口いじっちゃうね…//もう会話でヌルヌルだぁ…}
【あ、次スレの投稿用意できてるから、950越えたら私作成しますね】
【お口いじっちゃうね…//もう会話でヌルヌルだぁ…}
【あ、次スレの投稿用意できてるから、950越えたら私作成しますね】
942 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 04:47:45.92 ID:25L2YfELO
紗羅ちゃんと両想いだね。
うん。約束する
紗羅ちゃんが大きくなったら、紗羅ちゃんをお嫁さんにもらいます。
(泡だらけの両手を使って上手に手淫する紗羅に我慢できず、快感が一気など高まってきて)
…あぁ、気持ち良すぎ…。。
紗羅ちゃん、ごめんね…
…っっ、ああぁ…！
(全神経を紗羅の手に包まれている性感体に集中して、その手にこすられたまま紗羅の顔から胸にかけて勢いよく射精してしまう)
うん。約束する
紗羅ちゃんが大きくなったら、紗羅ちゃんをお嫁さんにもらいます。
(泡だらけの両手を使って上手に手淫する紗羅に我慢できず、快感が一気など高まってきて)
…あぁ、気持ち良すぎ…。。
紗羅ちゃん、ごめんね…
…っっ、ああぁ…！
(全神経を紗羅の手に包まれている性感体に集中して、その手にこすられたまま紗羅の顔から胸にかけて勢いよく射精してしまう)
943 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 04:52:15.14 ID:25L2YfELO
【俺も今布団の中で触ってるけど、紗羅がいると思ってしてるよ。】
【紗羅の触って手伝ってあげたい…。】
【次スレありがと。宜しくお願いします】
【紗羅の触って手伝ってあげたい…。】
【次スレありがと。宜しくお願いします】
944 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 04:52:34.76 ID:qEpSp8I/I
わぁいっ両想い～♪
悠二お兄ちゃんのお嫁さんだぁ…嬉しいっ
ふぇっ気持ちいいの？
んっ…ヌッチャ…ヌッチャ…ヌチュヌチュ…
おっ、お兄ちゃん？大丈夫？大丈夫？
(聞いたことのないお兄ちゃんの声におどろき、手を自然にはやめてしまう…
わっ…お兄ちゃんから白いものいっぱいでたよぉ？
こ、これ、血じゃないよね？大丈夫？…
(血じゃないかと確認のために着いたものを舐めようとする
悠二お兄ちゃんのお嫁さんだぁ…嬉しいっ
ふぇっ気持ちいいの？
んっ…ヌッチャ…ヌッチャ…ヌチュヌチュ…
おっ、お兄ちゃん？大丈夫？大丈夫？
(聞いたことのないお兄ちゃんの声におどろき、手を自然にはやめてしまう…
わっ…お兄ちゃんから白いものいっぱいでたよぉ？
こ、これ、血じゃないよね？大丈夫？…
(血じゃないかと確認のために着いたものを舐めようとする
945 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 05:00:17.41 ID:qEpSp8I/I
【嬉しい…//お布団の中にモゾモゾ入って、悠二さんのをぺろぺろしてるよ//】
【さわってほしよぉ…//】
【はーいっ^^
【さわってほしよぉ…//】
【はーいっ^^
946 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 05:02:57.83 ID:25L2YfELO
…はぁ、はぁ…
うん、大丈夫…だよ。
これはさっき床でこすってた時に出てきたのと一緒…。
さっき床でこすってたみたいに、気持ち良くなると出てくるんだよ。
男の人はみんなそう…。
血じゃないから大丈夫。白いのちょっとだけ舐めていいよ。俺のだから…。
今度は紗羅ちゃんのを洗ってあげないとね。ここを…
(手に泡をつけて、割れ目に馴染ませるようにこすりつける)
うん、大丈夫…だよ。
これはさっき床でこすってた時に出てきたのと一緒…。
さっき床でこすってたみたいに、気持ち良くなると出てくるんだよ。
男の人はみんなそう…。
血じゃないから大丈夫。白いのちょっとだけ舐めていいよ。俺のだから…。
今度は紗羅ちゃんのを洗ってあげないとね。ここを…
(手に泡をつけて、割れ目に馴染ませるようにこすりつける)
947 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 05:06:51.96 ID:qEpSp8I/I
でも…お兄ちゃん苦しそう…
気持ちよかったの？
みんな、こうゆうことしたら、白いのでちゃうの？
ん…ペロッ……に、にがいっ
これ、お兄ちゃんの味…？
えっ、そこ…おトイレするとこだしきたないよぉ…///
気持ちよかったの？
みんな、こうゆうことしたら、白いのでちゃうの？
ん…ペロッ……に、にがいっ
これ、お兄ちゃんの味…？
えっ、そこ…おトイレするとこだしきたないよぉ…///
948 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 05:07:46.94 ID:25L2YfELO
【たまには積極的な紗羅もいいなぁ(笑)布団の中で舐めてくれてるなんて、想像できてすごくイイ…】
【じゃあ俺も紗羅の布団に潜り込んで、パンツ脱がせて舐めてあげるｗクリに触ったりしてみようかな】
【じゃあ俺も紗羅の布団に潜り込んで、パンツ脱がせて舐めてあげるｗクリに触ったりしてみようかな】
949 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 05:10:51.78 ID:qEpSp8I/I
【えへへ…//たまぁに、エスっ子になっちゃうかも…w】
【舐め合いっこ…だね…もう、お布団なか苦しいし、むしゃぶりつくように舐めるかも…】
【でも、クリいじられたら、舐めるの集中できなくなっちゃうぅ…//
【舐め合いっこ…だね…もう、お布団なか苦しいし、むしゃぶりつくように舐めるかも…】
【でも、クリいじられたら、舐めるの集中できなくなっちゃうぅ…//
950 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 05:14:15.51 ID:25L2YfELO
気持ち良すぎると、ああなっちゃうんだよ。大丈夫…
紗羅ちゃんもすぐにわかるからね。
(頭に手を置いてよしよしする)
みんな出ちゃうけど…俺以外には絶対しちゃダメだよ？
一番好きな人にしかしちゃダメなんだから。
(精液を舐めた紗羅にちょっと面白がって)
…ｗ うん、いつかせの味を好きになってくれたらいいな。
(丁寧に、クリと割れ目を往復するように手を動かして)
汚くないよ…。俺のも洗ってくれたから大丈夫。
じっとしててね…。
紗羅ちゃんもすぐにわかるからね。
(頭に手を置いてよしよしする)
みんな出ちゃうけど…俺以外には絶対しちゃダメだよ？
一番好きな人にしかしちゃダメなんだから。
(精液を舐めた紗羅にちょっと面白がって)
…ｗ うん、いつかせの味を好きになってくれたらいいな。
(丁寧に、クリと割れ目を往復するように手を動かして)
汚くないよ…。俺のも洗ってくれたから大丈夫。
じっとしててね…。
951 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 05:19:35.24 ID:25L2YfELO
【紗羅がお返ししたくなった時だけでいいからね。基本は俺が紗羅を気持ち良くしたいから】
【真っ暗な布団の中で、手探りで紗羅の下半身を触って 濡れた舌を這わせておまんこを探したい…】
【舐めるの集中させないｗクリもずっと指で触っていじり続けるからね。】
【真っ暗な布団の中で、手探りで紗羅の下半身を触って 濡れた舌を這わせておまんこを探したい…】
【舐めるの集中させないｗクリもずっと指で触っていじり続けるからね。】
952 ：紗羅：2011/04/09(土) 05:20:36.80 ID:qEpSp8I/I
うんっわかったぁ//
するのは悠二お兄ちゃんだけぇっ♪
他の人にはしちゃダメなんだねっ
…好きになれるかなぁ？
でも、悠二お兄ちゃんの味だもんねっ好きになるっ
う、うんっ…じっとする…っ
(されてるうちに身体が変な感じを覚える
ん…悠二お兄ちゃん…なんかへんだよぉ…
するのは悠二お兄ちゃんだけぇっ♪
他の人にはしちゃダメなんだねっ
…好きになれるかなぁ？
でも、悠二お兄ちゃんの味だもんねっ好きになるっ
う、うんっ…じっとする…っ
(されてるうちに身体が変な感じを覚える
ん…悠二お兄ちゃん…なんかへんだよぉ…
953 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 05:23:39.17 ID:qEpSp8I/I
【ごめんなさいっスレ依頼したままでageてしまったよお】
【はぁっ…はずかしいよぉ…//もう、すごく濡れてるのに…//】
【ええっ意地悪///喘ぎすぎて喉かれちゃう//】
【はぁっ…はずかしいよぉ…//もう、すごく濡れてるのに…//】
【ええっ意地悪///喘ぎすぎて喉かれちゃう//】
954 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 05:26:43.65 ID:25L2YfELO
うん。それも約束。
俺も紗羅ちゃんがしてくれるなら他の子にしたりしないからね。
(下腹部に手のひらを重ねて触りまわす)
…大丈夫？もし痛かったりしたら言ってね。
さっき、紗羅ちゃんはここをいじってたよね…こんな感じだったっけ
(手のひらをクリに当てるようにかぶせて、中指だけ割れ目に重ねるようにあてがって上下に手首を動かす)
俺も紗羅ちゃんがしてくれるなら他の子にしたりしないからね。
(下腹部に手のひらを重ねて触りまわす)
…大丈夫？もし痛かったりしたら言ってね。
さっき、紗羅ちゃんはここをいじってたよね…こんな感じだったっけ
(手のひらをクリに当てるようにかぶせて、中指だけ割れ目に重ねるようにあてがって上下に手首を動かす)
955 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 05:30:22.43 ID:qEpSp8I/I
本当？
紗羅がやるから、ぜーったいダメだよぉ？
(口を膨らませながらお兄ちゃんをみあげる
んっ///大丈夫ぅ…
あっ…なんか…お兄ちゃんやるのだとちがうよぉ…
すぐビクンッていうのきそぉ…
紗羅がやるから、ぜーったいダメだよぉ？
(口を膨らませながらお兄ちゃんをみあげる
んっ///大丈夫ぅ…
あっ…なんか…お兄ちゃんやるのだとちがうよぉ…
すぐビクンッていうのきそぉ…
956 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 05:33:00.27 ID:25L2YfELO
【スレが立つ前にもしレスがいっぱいになるようだったら、継続したまま別の場所に移動しようか。スレが終わる手前なのに気づいてくれるかもね】
【紗羅のおまんこから溢れてる愛液は全部舌で舐めとりたいね。太ももとか舌を這わせてみたい…】
【布団の中でも聞こえるくらい可愛い声を聞かせて欲しいなｗ紗羅から見えない下半身のいろんなところにキスしまくってやるっ】
【紗羅のおまんこから溢れてる愛液は全部舌で舐めとりたいね。太ももとか舌を這わせてみたい…】
【布団の中でも聞こえるくらい可愛い声を聞かせて欲しいなｗ紗羅から見えない下半身のいろんなところにキスしまくってやるっ】
957 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 05:35:27.07 ID:qEpSp8I/I
【占有禁止ですしね…探してきますw】
【ふぁぁ…だめっ…//わたし、ほんとにあそこきたないと思うし…みせれないよぉ…】
【ほんと？すごい声でちゃってもいい？】
【ふぁぁ…だめっ…//わたし、ほんとにあそこきたないと思うし…みせれないよぉ…】
【ほんと？すごい声でちゃってもいい？】
958 ：紗羅 ◆5.rKIYZVJc ：2011/04/09(土) 05:39:56.79 ID:qEpSp8I/I
959 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 05:40:39.58 ID:25L2YfELO
本当。紗羅ちゃんをお嫁さんにするって、約束したから…
(紗羅の様子を見ながら、手で撫でるように紗羅の下半身にイタズラをする)
そうなんだ…？
いつでもビクンってしていいからね。
紗羅ちゃんがそうなるところ、また見たいな…
(空いた手で紗羅の手をにぎって、少し速さを増して手のひらでクリをこすりつける)
(紗羅の様子を見ながら、手で撫でるように紗羅の下半身にイタズラをする)
そうなんだ…？
いつでもビクンってしていいからね。
紗羅ちゃんがそうなるところ、また見たいな…
(空いた手で紗羅の手をにぎって、少し速さを増して手のひらでクリをこすりつける)
960 ：悠二 ◆MYHtmljYdo ：2011/04/09(土) 05:41:52.30 ID:25L2YfELO
【ありがとう。続きは向こうで…】
【以下空き室】
【以下空き室】
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/09(土) 05:45:39.78 ID:cES0pjFLO
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/09(土) 08:08:52.39 ID:AAopNQV4O
使います
移動しました、よろしくお願いします
苛められるのが好きなちょっとMい羞恥系の淫乱雌ですが…大丈夫でしょうか///
苛められるのが好きなちょっとMい羞恥系の淫乱雌ですが…大丈夫でしょうか///
よろしくお願いします。実はまだシチュは決めてないですが…
こちらSなので嬉しいです
良ければ年齢(設定でも)とNGを教えてください。
希望無ければ設定決めますので。
こちらSなので嬉しいです
良ければ年齢(設定でも)とNGを教えてください。
希望無ければ設定決めますので。
Sさんですかー、わー、あんまり酷くされると泣くかもですがｗ
設定は悠さんのお好きな感じに合わせたいですが大体自分で決めると22くらいかなあ
ＯＬとか短大生とか？
NGはｽｶｸﾞﾛ、ｱﾅﾙ、過度な暴力あたりがちょっと苦手です、お道具とか擬音、拘束とか平気です。
設定は悠さんのお好きな感じに合わせたいですが大体自分で決めると22くらいかなあ
ＯＬとか短大生とか？
NGはｽｶｸﾞﾛ、ｱﾅﾙ、過度な暴力あたりがちょっと苦手です、お道具とか擬音、拘束とか平気です。
たくさん苛めたいですね。
一人残業中の後輩OLをねちねち苛めて犯したいですね。こちらは年が28です。
私はNG無いので好きな事おねだりしてください。
一人残業中の後輩OLをねちねち苛めて犯したいですね。こちらは年が28です。
私はNG無いので好きな事おねだりしてください。
設定了解しましたー、
ではその設定で書き出してみますね、よろしくお願いします。おねだりは…できたらします///
(残業中、デスクでPCに向かう姿、緩パーマ、ダークブラウンの髪、紺色のベストと揃いの膝丈スカートに白いブラウス着用で)
ううん…なかなか進まないなあ…
ではその設定で書き出してみますね、よろしくお願いします。おねだりは…できたらします///
(残業中、デスクでPCに向かう姿、緩パーマ、ダークブラウンの髪、紺色のベストと揃いの膝丈スカートに白いブラウス着用で)
ううん…なかなか進まないなあ…
ああ、美奈まだいたのかよ、お疲れ。
(外出から会社に夜遅く帰ると、一人残る美奈を見つけて後ろからPCを覗きこむ)
これ、まだやってんの？ちょっと全然進んでないんじゃないの…？
(ため息を吐きながら意地悪く言うと、焦る美奈の顔を覗きこむ)
(外出から会社に夜遅く帰ると、一人残る美奈を見つけて後ろからPCを覗きこむ)
これ、まだやってんの？ちょっと全然進んでないんじゃないの…？
(ため息を吐きながら意地悪く言うと、焦る美奈の顔を覗きこむ)
あ、悠さん、お疲れさまですー…
(後ろから覗き込まれると、少しどきどきして、もぞもぞと椅子の上でいずまいを正し)
うう、だってこの資料が適当すぎて、調べる所からなんですもん…
(ため息をつかれると、言い訳をして赤くなる)
(後ろから覗き込まれると、少しどきどきして、もぞもぞと椅子の上でいずまいを正し)
うう、だってこの資料が適当すぎて、調べる所からなんですもん…
(ため息をつかれると、言い訳をして赤くなる)
本当に遅いんだよな～美奈は…真面目にやってんのかよ？
(会社に二人きりなのを良いことにニヤニヤしながら椅子の後ろから体を近づけていく)
あー駄目だね、これじゃあ間に合わないね。絶対無理だし。どうすんの？
俺が手伝ってやろうか…
(赤くなる美奈を苛めるように嫌みを言うと、後ろからさりげなく手を髪に当ててそっと撫でていく)
(会社に二人きりなのを良いことにニヤニヤしながら椅子の後ろから体を近づけていく)
あー駄目だね、これじゃあ間に合わないね。絶対無理だし。どうすんの？
俺が手伝ってやろうか…
(赤くなる美奈を苛めるように嫌みを言うと、後ろからさりげなく手を髪に当ててそっと撫でていく)
や、やってます、めちゃくちゃマジメですから…！
(更に近づく気配に動揺して、横目で悠さんをちらりと見て、ますますそわそわする)
う、うう、無理とか言わないで下さ…って、いいんですか……っ!?
(しょげて俯いてたら、手伝おうかと言われて、ぱっと悠さんの方を向くが、撫でられて、あからさまにびくんと体を反応させてしまう)
(更に近づく気配に動揺して、横目で悠さんをちらりと見て、ますますそわそわする)
う、うう、無理とか言わないで下さ…って、いいんですか……っ!?
(しょげて俯いてたら、手伝おうかと言われて、ぱっと悠さんの方を向くが、撫でられて、あからさまにびくんと体を反応させてしまう)
本当かよ…？
(美奈の反応を見ながら露骨に髪から首を撫でていく)
んー、ちなみに仕事が早くなるコツは先輩の言う事を聞く事だからな…
誰もいないし…ちゃんと先輩の言う事きけるだろ？
(二人きりなのを良いことに耳元でいやらしく囁くと、胸元へと手を下げていく)
(美奈の反応を見ながら露骨に髪から首を撫でていく)
んー、ちなみに仕事が早くなるコツは先輩の言う事を聞く事だからな…
誰もいないし…ちゃんと先輩の言う事きけるだろ？
(二人きりなのを良いことに耳元でいやらしく囁くと、胸元へと手を下げていく)
ほ…ほんとです…
(首筋を撫でられると、触れる指先の感触にぞくりと体を震わせて、こくん、と小さく息を呑む)
え…っ、と、あの…、私…っ…///
(誰もいない、と言われて、落ちつかなげに周囲を見回していたら、胸元に手を伸ばされて、動揺を隠せない表情で悠さんを見上げる)
(首筋を撫でられると、触れる指先の感触にぞくりと体を震わせて、こくん、と小さく息を呑む)
え…っ、と、あの…、私…っ…///
(誰もいない、と言われて、落ちつかなげに周囲を見回していたら、胸元に手を伸ばされて、動揺を隠せない表情で悠さんを見上げる)
美奈可愛いな。どうかした？
(俯こうとする下顎を持つと強引にキスし、舌を口内に押し込んでいく)
ちゅ…くちゅくちゅ…
誰もいないけど、誰かくるかもな…w
なんか二人っきりな状況ってムラムラしてきた。
(息を荒げながら耳たぶを噛むように舐めていく)
あんまり抵抗しないんだな？美奈も実は嫌いじゃないのかよ。こういうの…？
美奈の身体、確かめるからそこに立てよ。
(俯こうとする下顎を持つと強引にキスし、舌を口内に押し込んでいく)
ちゅ…くちゅくちゅ…
誰もいないけど、誰かくるかもな…w
なんか二人っきりな状況ってムラムラしてきた。
(息を荒げながら耳たぶを噛むように舐めていく)
あんまり抵抗しないんだな？美奈も実は嫌いじゃないのかよ。こういうの…？
美奈の身体、確かめるからそこに立てよ。
ど、どうかって、だって、悠さんが、触るから…っぁ…、んんぅ、ンっ、ちゅ、…っ///
(キスされると、甘い吐息が漏れてしまう)
(誰か来たら、と言われて、ビクリと体をこわばらせるが、ムラムラしてきた、と言葉で言われると、つられるように自分もぞくぞくしてしまい)
悠さんは、えっちだったんですね…知らなかったです…///
て、抵抗…わかりません、ぞくぞくして、なんか、変です…私…///
(恥ずかしげに俯きながらも、言われたままに椅子から立って)
(キスされると、甘い吐息が漏れてしまう)
(誰か来たら、と言われて、ビクリと体をこわばらせるが、ムラムラしてきた、と言葉で言われると、つられるように自分もぞくぞくしてしまい)
悠さんは、えっちだったんですね…知らなかったです…///
て、抵抗…わかりません、ぞくぞくして、なんか、変です…私…///
(恥ずかしげに俯きながらも、言われたままに椅子から立って)
すげー敏感だな。ビクビクしてる…最後までしたらすごい事になっちゃうな…
(唾液を味わうようにくちゃくちゃと舌を絡ませる)
俺はえっちかもね～
まあ会社でいやらしい事してビクビク感じてる美奈ほど変態じゃないけどな？
立ったら机に手を付いて尻を突き出せよ。どんだけ淫乱か確かめるから…
(美奈立たせて尻を突き出させるとスカートを捲り上げて、匂いを確かめるように下着の上から顔を擦り付ける)
なんかもう中、濡れてるみたいな感じだな…いやらしい変態だなやっぱり
ほらもっと脚開けよ…これから美奈をめちゃくちゃにする事にしたから。
(唾液を味わうようにくちゃくちゃと舌を絡ませる)
俺はえっちかもね～
まあ会社でいやらしい事してビクビク感じてる美奈ほど変態じゃないけどな？
立ったら机に手を付いて尻を突き出せよ。どんだけ淫乱か確かめるから…
(美奈立たせて尻を突き出させるとスカートを捲り上げて、匂いを確かめるように下着の上から顔を擦り付ける)
なんかもう中、濡れてるみたいな感じだな…いやらしい変態だなやっぱり
ほらもっと脚開けよ…これから美奈をめちゃくちゃにする事にしたから。
は…っ、んん、ぅ、ん…んン…ッッ///
(舌が絡まると、次第に表情がとろりと溶けたようになって、最後までと言われると、体が期待するようにますます敏感になっていく)
わ、私、変態じゃ無いです…こんな事させる、悠さんの方が変態だもん…
(言われるままに机に手をついて、肩越しに振り返って赤い顔で軽くにらむようにするけど、スカートを捲り上げられて顔をすり付けられると、ビクビク体を震わせて背を仰け反らせて)
ひぁ……ッッ！///
や、ぁあ、ん、ンん…ッッ！///
(腰を自分から振ってしまい、脚がガクガクと震える、中が濡れてる、と指摘されると、羞恥で余計感じて、下着に愛液が染みだしはじめてしまう)
(舌が絡まると、次第に表情がとろりと溶けたようになって、最後までと言われると、体が期待するようにますます敏感になっていく)
わ、私、変態じゃ無いです…こんな事させる、悠さんの方が変態だもん…
(言われるままに机に手をついて、肩越しに振り返って赤い顔で軽くにらむようにするけど、スカートを捲り上げられて顔をすり付けられると、ビクビク体を震わせて背を仰け反らせて)
ひぁ……ッッ！///
や、ぁあ、ん、ンん…ッッ！///
(腰を自分から振ってしまい、脚がガクガクと震える、中が濡れてる、と指摘されると、羞恥で余計感じて、下着に愛液が染みだしはじめてしまう)
だからこれから変態かどうか確かめるんだって…ほら脚ビクビクしてるぞ？ちゃんと立てよ
(下着の匂いを嗅ぎながら唇で噛むように美奈の股関を愛撫する)
(下着をずらすと指を割れ目へと這わせて中を確かめる)
なんだこれ？もうパンツの中ぐちょぐちょじゃん。こんな濡れてんのかよ…
美奈はホントいやらしい女だったんだな？(携帯を取り出すとカシャカシャと濡れたまんこを撮影し始める)
これは社内にメール配信かな…？
どう？会社の自分の机で濡れたまんこ見られてる気分は？
(下着の匂いを嗅ぎながら唇で噛むように美奈の股関を愛撫する)
(下着をずらすと指を割れ目へと這わせて中を確かめる)
なんだこれ？もうパンツの中ぐちょぐちょじゃん。こんな濡れてんのかよ…
美奈はホントいやらしい女だったんだな？(携帯を取り出すとカシャカシャと濡れたまんこを撮影し始める)
これは社内にメール配信かな…？
どう？会社の自分の机で濡れたまんこ見られてる気分は？
あ…ッん、ん、ン…ッッ///
(ちゃんと立てと言われて、体を支えようとするが、脚の間を唇で食まれると、ガクガクとまた体を震わせてしまう)
や…、そんなとこ…触られたらあ…ッッ///
(指で触れられると、声が更にうわずり、甘く誘うようになるが、メール配信とか言われると、涙目になって振り返り)
ウソ…でしょ、悠さん、そんなこと、しませんよね…？
(やや怯えた表情でうろたえた声を出すが)
…は、恥ずかしすぎて、おかしくなりそう…です…///
(体は小刻みに震えて、下着から漏れだした淫液が太ももを伝って垂れ落ちていく)
(ちゃんと立てと言われて、体を支えようとするが、脚の間を唇で食まれると、ガクガクとまた体を震わせてしまう)
や…、そんなとこ…触られたらあ…ッッ///
(指で触れられると、声が更にうわずり、甘く誘うようになるが、メール配信とか言われると、涙目になって振り返り)
ウソ…でしょ、悠さん、そんなこと、しませんよね…？
(やや怯えた表情でうろたえた声を出すが)
…は、恥ずかしすぎて、おかしくなりそう…です…///
(体は小刻みに震えて、下着から漏れだした淫液が太ももを伝って垂れ落ちていく)
(応えないまま無言で美奈の身体を撮りつづける)
カシャ…カシャ…
ちゃんと前向いてろよ。
(スーツのネクタイを外すと美奈の両手を縛り机の前方に拘束する)
お前のパソコンから送信しとくからな。
美奈のいやらしいまんこが見れて会社の奴らも嬉しいだろうな～
(一通り撮り終えると、下着を引きずり下ろして中指と薬指を二本奥まで押し込みぐちゃぐちゃとかき回し始める)
あー、こんなお漏らしして…そんなに気持ち良いのかよ。
もう美奈は淫乱で変態ってバレてるからな。どうしてほしいか言ってみ？
カシャ…カシャ…
ちゃんと前向いてろよ。
(スーツのネクタイを外すと美奈の両手を縛り机の前方に拘束する)
お前のパソコンから送信しとくからな。
美奈のいやらしいまんこが見れて会社の奴らも嬉しいだろうな～
(一通り撮り終えると、下着を引きずり下ろして中指と薬指を二本奥まで押し込みぐちゃぐちゃとかき回し始める)
あー、こんなお漏らしして…そんなに気持ち良いのかよ。
もう美奈は淫乱で変態ってバレてるからな。どうしてほしいか言ってみ？
……！
(送信すると言われて、どうしていいかわからず、でも反応してしまう体を抑えきれずに、ポロポロと涙をこぼし)
―ッッあ、あぁあ…ッ!!///
(腕を拘束された状態で奥まで指を入れられると、自分から淫らに腰を振ってしまい。その指に感じさせられて泣きながら涎を垂らし始め)
っん、…ッう、ぁあ、ン、中ぁ、指だけじゃ、足りないの…っ、悠さんのでぇ…あ、っぁ、いっぱい犯して欲しいのぉ…っ///
(屈伏させられる背徳感に、余計体を高ぶらせてしまいながら、泣きながら哀願して)
(送信すると言われて、どうしていいかわからず、でも反応してしまう体を抑えきれずに、ポロポロと涙をこぼし)
―ッッあ、あぁあ…ッ!!///
(腕を拘束された状態で奥まで指を入れられると、自分から淫らに腰を振ってしまい。その指に感じさせられて泣きながら涎を垂らし始め)
っん、…ッう、ぁあ、ン、中ぁ、指だけじゃ、足りないの…っ、悠さんのでぇ…あ、っぁ、いっぱい犯して欲しいのぉ…っ///
(屈伏させられる背徳感に、余計体を高ぶらせてしまいながら、泣きながら哀願して)
うわー美奈はホントに淫乱なんだな…
いまのおねだりは動画で撮ったから、これを見た会社の奴らにも犯してもらえるかもな～
(美奈の震える尻を叩きながら苛める…)
あー、俺も我慢できないし、チンポで突いてやるか…
足元に美奈の汁が溜まってるな…？
(ズボンを下ろして勃起したチンポをまんこにあてがう…)
はー会社で後輩を犯せるなんてすげー興奮する
こいつは普段真面目なふりしてるくせして、ド変態女だし…
いまのおねだりは動画で撮ったから、これを見た会社の奴らにも犯してもらえるかもな～
(美奈の震える尻を叩きながら苛める…)
あー、俺も我慢できないし、チンポで突いてやるか…
足元に美奈の汁が溜まってるな…？
(ズボンを下ろして勃起したチンポをまんこにあてがう…)
はー会社で後輩を犯せるなんてすげー興奮する
こいつは普段真面目なふりしてるくせして、ド変態女だし…
あ…っ、あ…ッッ…///
(快感にとろけ始めている意識の中で、会社中の男性に囲まれて犯される妄想が脳内に浮かんでしまい。罰せられるように尻を打たれると、興奮して悠の指を密壺できゅうきゅうと締め付けてしまう。表情は次第に理性を失い、快感に溶けたアへ顔になりつつあり)
あ…ぁ、硬いの…当たってるよぉ…///
してぇ、中、いっぱいぃ…///
(いやらしい事を言われながら入り口にそれを宛がわれると、うっとりした表情で尻を振り、先端を秘部の濡れた柔肉で擦るようにして中へと誘って。淫液が擦れて、くちゅくちゅといやらしい音をたててしまう)
(快感にとろけ始めている意識の中で、会社中の男性に囲まれて犯される妄想が脳内に浮かんでしまい。罰せられるように尻を打たれると、興奮して悠の指を密壺できゅうきゅうと締め付けてしまう。表情は次第に理性を失い、快感に溶けたアへ顔になりつつあり)
あ…ぁ、硬いの…当たってるよぉ…///
してぇ、中、いっぱいぃ…///
(いやらしい事を言われながら入り口にそれを宛がわれると、うっとりした表情で尻を振り、先端を秘部の濡れた柔肉で擦るようにして中へと誘って。淫液が擦れて、くちゅくちゅといやらしい音をたててしまう)
我慢できないから一気に奥まで勃起チンポ入れてやるからな…もっと泣けよ。
ズブズブッ…
(完全に勃起したチンポを中に押し込んでいくと、震える美奈を押さえつけながら腰を振り始める)
すげーびちゃびちゃまんこ気持ち良い…ほらっお前も腰振れよ。淫乱女…
美奈がたくさん逝けるように乳首も苛めてやるよ。
(腰を動かしたままブラウスを引き剥がすと、両方の乳首を捻るように指でいじくりまわす)
ズブズブッ…
(完全に勃起したチンポを中に押し込んでいくと、震える美奈を押さえつけながら腰を振り始める)
すげーびちゃびちゃまんこ気持ち良い…ほらっお前も腰振れよ。淫乱女…
美奈がたくさん逝けるように乳首も苛めてやるよ。
(腰を動かしたままブラウスを引き剥がすと、両方の乳首を捻るように指でいじくりまわす)
んぁ…ッ、あ、あァ…ッッ…///
(押さえつけられて挿入されると、舌を垂らしてだらしないアへ声を漏らし、それだけでイってしまい。濡れてぐちょぐちょの中がビクビク小刻みに痙攣しながら悠さんのをくわえこんで)
ん…っン、いぃ、いぃのぉ、あん、あんッッ///、あっぁ、奥ぅ、擦れてぇ、すご、すごいぃ…///
(突かれながら溶けた声を漏らし、腰をかくかくと自分から卑猥に振って。)
や…っあぁ、中されてるのにぃ、乳首いじられたら、またイっちゃう…///
あっ、あっあっ、駄目ぇ、我満、できないぃ、乳首イぃ、いぃよぉ、あん、いっちゃう、いっちゃうぅ…ッッ///
(さっきイったばかりなのに、また今にもイきそうに中をヒクヒクさせて悠のものをしごくようにしながら、乳房を突き出すようにして体を仰け反らせて)
(押さえつけられて挿入されると、舌を垂らしてだらしないアへ声を漏らし、それだけでイってしまい。濡れてぐちょぐちょの中がビクビク小刻みに痙攣しながら悠さんのをくわえこんで)
ん…っン、いぃ、いぃのぉ、あん、あんッッ///、あっぁ、奥ぅ、擦れてぇ、すご、すごいぃ…///
(突かれながら溶けた声を漏らし、腰をかくかくと自分から卑猥に振って。)
や…っあぁ、中されてるのにぃ、乳首いじられたら、またイっちゃう…///
あっ、あっあっ、駄目ぇ、我満、できないぃ、乳首イぃ、いぃよぉ、あん、いっちゃう、いっちゃうぅ…ッッ///
(さっきイったばかりなのに、また今にもイきそうに中をヒクヒクさせて悠のものをしごくようにしながら、乳房を突き出すようにして体を仰け反らせて)
あっ、お前のまんこ締まりいいな…もう逝ったのかよ。逝き顔も撮らなきゃな…
ケツの穴までだらしなく開いて…恥ずかしくないのかよ？
淫乱なメス犬だな。お前みたいなだらしない女は毎日調教してやるよ…
(ぐちょぐちょと卑猥な音を立てて出し入れしながら卑猥な喘ぎ声を堪能する)
あー俺も逝くかな…美奈の穴に中出しするか、顔にも精液ぶっかけてえな…
(徐々に腰の動きを速めていく…)
縛ってるのほどいてやるから逝ったらチンポきれいにしろよな？
ケツの穴までだらしなく開いて…恥ずかしくないのかよ？
淫乱なメス犬だな。お前みたいなだらしない女は毎日調教してやるよ…
(ぐちょぐちょと卑猥な音を立てて出し入れしながら卑猥な喘ぎ声を堪能する)
あー俺も逝くかな…美奈の穴に中出しするか、顔にも精液ぶっかけてえな…
(徐々に腰の動きを速めていく…)
縛ってるのほどいてやるから逝ったらチンポきれいにしろよな？
あ…っん、ごめんなさいぃ、美奈、発情した恥ずかしい淫乱メス犬ですぅ…
悠さんのおちんぽでぇ、毎日いっぱい種付け調教してくださいぃ…///
(出し入れされながら嬉しそうに舌を垂らしてアへ顔を晒し)
美奈の中に、悠さんのいやらしいお汁いっぱいびゅーびゅーしてぇ…///
それからおちんぽもなめなめさせてくらさい…///
(完全に理性の溶けた顔と声でおねだりして)
悠さんのおちんぽでぇ、毎日いっぱい種付け調教してくださいぃ…///
(出し入れされながら嬉しそうに舌を垂らしてアへ顔を晒し)
美奈の中に、悠さんのいやらしいお汁いっぱいびゅーびゅーしてぇ…///
それからおちんぽもなめなめさせてくらさい…///
(完全に理性の溶けた顔と声でおねだりして)
あー、美奈はどうしようもない淫乱まんこ女だな？こんなに喜んで…
毎日チンポの事しか頭に無いんだろ？いっつもまんこ濡らしてんだろ？
明日から首輪着けて会社来いよ。毎晩種付けしてやるからよ
もっと机の周りをお前の汁まみれにしろよ…
そろそろ精液出そうだわ。
中出しされて喜ぶ女だからな…会社の奴ら全員から中だしされとけよ
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
あ、逝く…
びゅるびゅる…
(身体を震わせて大量の精液を放出する)
美奈の身体の中にチンポ汁入っていってる…
はあ…気持ち良い…
チンポくわえろよ。お前の汚いまんこ汁まみれじゃん
奥までくわえろよ
毎日チンポの事しか頭に無いんだろ？いっつもまんこ濡らしてんだろ？
明日から首輪着けて会社来いよ。毎晩種付けしてやるからよ
もっと机の周りをお前の汁まみれにしろよ…
そろそろ精液出そうだわ。
中出しされて喜ぶ女だからな…会社の奴ら全員から中だしされとけよ
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
あ、逝く…
びゅるびゅる…
(身体を震わせて大量の精液を放出する)
美奈の身体の中にチンポ汁入っていってる…
はあ…気持ち良い…
チンポくわえろよ。お前の汚いまんこ汁まみれじゃん
奥までくわえろよ
ん…あぁ…っ、悠さんのが…中、いっぱいぃ…///
(卑猥な言葉を投げ掛けられながら、ビクビクと体を何度も跳ねさせて絶頂に達し。中に注ぎ込まれるのを感じて、だらしない、幸せそうな笑みをこぼす。)
(腕の拘束を外され、中からそれを抜かれると、ふるっと身を震わせ。緩慢な所作で悠の脚の間にかがみこみ、今自分を犯していたそれをなめはじめる)
ん…っ、ちゅ、れる、んん…んむう、悠さんのおちんぽ、おいひいれふう…///
(卑猥な言葉を投げ掛けられながら、ビクビクと体を何度も跳ねさせて絶頂に達し。中に注ぎ込まれるのを感じて、だらしない、幸せそうな笑みをこぼす。)
(腕の拘束を外され、中からそれを抜かれると、ふるっと身を震わせ。緩慢な所作で悠の脚の間にかがみこみ、今自分を犯していたそれをなめはじめる)
ん…っ、ちゅ、れる、んん…んむう、悠さんのおちんぽ、おいひいれふう…///
はあ…エロ女気持ち良い…
ほらちゃんと全部こぼさないで精液飲めよ。
(美奈の髪を乱暴に撫でながら射精の余韻にゆったりと浸る)
あーお前の調教楽しみだわw
[こんな感じですかね～ありがとうございました。美奈さんﾄﾞMなんですねw予想より淫乱でびっくりしました]
ほらちゃんと全部こぼさないで精液飲めよ。
(美奈の髪を乱暴に撫でながら射精の余韻にゆったりと浸る)
あーお前の調教楽しみだわw
[こんな感じですかね～ありがとうございました。美奈さんﾄﾞMなんですねw予想より淫乱でびっくりしました]
(すみません、私の書き込み遅くてこんな時間になっちゃいましたね、長時間ありがとうございました～///
悠さんがちゃんときもちよくなって下さってたら嬉しいのですが
私はばっちり気持ちよかったです///
どMでしょうか…淫乱は…最初に言いましたもんｗ
素敵な時間をありがとうございました、機会があったらまたお会いできると嬉しいですｗ
では落ちますねー)
悠さんがちゃんときもちよくなって下さってたら嬉しいのですが
私はばっちり気持ちよかったです///
どMでしょうか…淫乱は…最初に言いましたもんｗ
素敵な時間をありがとうございました、機会があったらまたお会いできると嬉しいですｗ
では落ちますねー)
(良かったですか？どうもありがとうございました！丁寧なレスですごく興奮しました。
ちゃんとリア逝きしてますwでは長時間ありがとうございました。是非また遊びましょうね。私もおちます)
ちゃんとリア逝きしてますwでは長時間ありがとうございました。是非また遊びましょうね。私もおちます)
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/09(土) 12:11:30.42 ID:AAopNQV4O
以下空きです。
使い難いから埋めた方がよいかな…
使い難いから埋めた方がよいかな…
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/09(土) 12:12:32.90 ID:AAopNQV4O
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/09(土) 12:20:52.10 ID:AAopNQV4O
埋め
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 17:51:56.88 ID:GZFy3RdpO
梅
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 17:52:56.84 ID:GZFy3RdpO
うめ
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 17:54:27.81 ID:GZFy3RdpO
梅
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 17:54:55.14 ID:GZFy3RdpO
うめ
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 17:56:18.39 ID:GZFy3RdpO
埋め
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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