ファンタジーの世界観でスレH Lv98
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv97
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297759200/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv97
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297759200/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 14:53:31.80 ID:JB6d5lAu0
前スレ終了後に御使用下さい。
リーフさんと使わせて下さい。
あ、前スレ終了しました。
(ビルさん、ありがとうございます。引き続き使わせて頂きますね)
本当…？
(躊躇いなく首を横に降ってもらえて、少し緊張が解けたようにほっと吐息を零す)
嬉しい…あなたにそう言ってもらえて…
…ね、さ、触って…？
(まだ少し恥ずかしいが、ビルと一緒になりたくて勇気を出してお願いしてみる)
本当…？
(躊躇いなく首を横に降ってもらえて、少し緊張が解けたようにほっと吐息を零す)
嬉しい…あなたにそう言ってもらえて…
…ね、さ、触って…？
(まだ少し恥ずかしいが、ビルと一緒になりたくて勇気を出してお願いしてみる)
【はい、よろしくお願いします。】
ああ、本当だとも
（リーフの気持ちが少し楽になったので、笑顔で頷きニッコリ笑う）
分かった．．．（リーフの必死の願いに腕をゆっくり伸ばして白い胸の輪郭を撫でる）
（真剣な顔に緊張の汗が微かに流れる）
（これが女性の胸．．．）
（弾力を淵に感じた後、胸を正面からゆっくり撫でて揉んでいく）
とても優しい、柔らかな感触だね．．．（照れくさそうに、だがウットリした瞳で）
ああ、本当だとも
（リーフの気持ちが少し楽になったので、笑顔で頷きニッコリ笑う）
分かった．．．（リーフの必死の願いに腕をゆっくり伸ばして白い胸の輪郭を撫でる）
（真剣な顔に緊張の汗が微かに流れる）
（これが女性の胸．．．）
（弾力を淵に感じた後、胸を正面からゆっくり撫でて揉んでいく）
とても優しい、柔らかな感触だね．．．（照れくさそうに、だがウットリした瞳で）
(ゆっくりと手を伸ばした先の柔らかな弾みに触れられて、思わず息が詰まる)
………っ
(ふよ、ふよと指が食い込む度に小さく肩を竦めて唇を噛む)
そ、そうですか…良かった、です… っ…
(触れられ続けていくうちに色付いた先端がつんと上を向いていく)
(胸元を隠していたワンピースは太股辺りで握り締められ、下腹部を覆い隠している)
．．．はあ．．（揉まれる度に動く肩に色気を感じて自然と息が零れる）
んっ？（乳首の先端が突起のように上を向くのに気づいて）
少し．．．いいかい？（指を先端に触れると固さを増しているのがわかる）
（何て固さだ．．． これほど彼女は感じているのか．．．）
（無表情でしみじみと）
．．．（気になって下を向くと、下腹部が衣服で隠されているのがわかった）
リーフ、見せてくれないか？大丈夫、手荒なことはしないから。
（柔らかい声で）
んっ？（乳首の先端が突起のように上を向くのに気づいて）
少し．．．いいかい？（指を先端に触れると固さを増しているのがわかる）
（何て固さだ．．． これほど彼女は感じているのか．．．）
（無表情でしみじみと）
．．．（気になって下を向くと、下腹部が衣服で隠されているのがわかった）
リーフ、見せてくれないか？大丈夫、手荒なことはしないから。
（柔らかい声で）
……ん、…っ
(じわじわと胸元に広がる感覚を、ぐっと堪えていたが)
(不意に先端を摘まれるとぴくんっと肩が跳ね上がり)
…っひゃうぅ
(ビルの催促に少し考え込むが、小さく首を横に振って)
…は、恥ずかしい…から、あんまり、見ちゃ駄目…
（突然細い肩がゆれたのに反応し、あられもない声にクスッと笑う）
．．．大丈夫かい？
（悩む姿をじっと見ていたが、切実な目で）
頼む．．．どうしてもだ。
決して汚したり傷つけたりしない．．だから．．．
．．．大丈夫かい？
（悩む姿をじっと見ていたが、切実な目で）
頼む．．．どうしてもだ。
決して汚したり傷つけたりしない．．だから．．．
(思いがけず笑われて、顔を真っ赤にして唇を尖らせる)
だ、大丈夫…ですっ
少し…ゆ、油断しただけです
うう…
(真剣な眼差しに、しばらくワンピースを手遊びして考えていたが)
…わ、分かりました
あなたがそう言うなら…
(ゆっくりと、脇に衣服を退けて全てをさらけ出してしまう)
そうか．．．（羞恥心を感じ取り静かに応えるが、内心リーフの唇を尖らせた顔が可愛かった）
有難う．．．（リーフが衣服をどかすと瑞々しい色合いの秘所が視界に入り、一気に心を奪われた）
（頬を火照らせてそれを見つめて）．．．とても、美しいね．．
（見惚れるような目で言う）
（引き締まった腕を差しのべ、細い手をそっと握り）
リーフ、座って？ 始めよう．．．
有難う．．．（リーフが衣服をどかすと瑞々しい色合いの秘所が視界に入り、一気に心を奪われた）
（頬を火照らせてそれを見つめて）．．．とても、美しいね．．
（見惚れるような目で言う）
（引き締まった腕を差しのべ、細い手をそっと握り）
リーフ、座って？ 始めよう．．．
(ビルの褒め言葉に、満更でもなさそうに一瞬顔を輝かせるが、すぐにまた目元を赤くして)
そ、そう……ですか？
あなたがそう言ってくれるなら、嬉しい、です
(手を伸ばし、引かれるままに身を寄り添わせて)
…はい、や、優しくしてくださいね…？
(絨毯に座って、潤んだ瞳でじいっと見上げて)
そ、そう……ですか？
あなたがそう言ってくれるなら、嬉しい、です
(手を伸ばし、引かれるままに身を寄り添わせて)
…はい、や、優しくしてくださいね…？
(絨毯に座って、潤んだ瞳でじいっと見上げて)
（喜びを示すリーフに照れを感じて、少し俯く）
（まさか自分の本音が彼女をここまで喜ばせるなんて．．．）
（間近で憂いのある顔にある種の庇護心が沸き起こり）
勿論さ、信じて欲しい（強く頷く）
（太股に手を軽く乗せて）リーフ、脚．．開いて
【少し強引さにかけるでしょうか？】
（まさか自分の本音が彼女をここまで喜ばせるなんて．．．）
（間近で憂いのある顔にある種の庇護心が沸き起こり）
勿論さ、信じて欲しい（強く頷く）
（太股に手を軽く乗せて）リーフ、脚．．開いて
【少し強引さにかけるでしょうか？】
(緊張の面持ちが少し柔らかくなって、そっとビルの手を握り締める)
(指を絡めてぎゅっと繋ぎ合わせて、その指に口づけを落とす)
(少し戸惑っていたが、片手を後ろについて)
(視線を逸らしたまま、おそるおそる、膝を合わせたまま僅かに脚を開く)
(ビルさんの優しくて紳士的なところ、とても素敵ですよ)
(でもビルさんになら強引にされても…構いません)
(指を絡めてぎゅっと繋ぎ合わせて、その指に口づけを落とす)
(少し戸惑っていたが、片手を後ろについて)
(視線を逸らしたまま、おそるおそる、膝を合わせたまま僅かに脚を開く)
(ビルさんの優しくて紳士的なところ、とても素敵ですよ)
(でもビルさんになら強引にされても…構いません)
あっ．．．（絡んできた指にドキッとした直後、唇の暖かく、柔らかい感触に悶える）
（恥じらいながらもゆっくりと開かれていく細長い脚から目が離せない）
【そういって貰えて有難いです。
では今までと同じ感じで続けさせてもらいますね。】
（恥じらいながらもゆっくりと開かれていく細長い脚から目が離せない）
【そういって貰えて有難いです。
では今までと同じ感じで続けさせてもらいますね。】
(声が漏れたのに気付いて、そのまま指への口づけを続ける)
(指を一本ずつ、それから手の甲、手首に愛おしそうに口づける)
ふ……ぅ…
(ぎこちなく脚を動かすと、太股に触れている掌を意識してしまって)
あ、あんまり…じっと見ないでください…
(はい、私は構いませんから。大丈夫ですよー)
(指を一本ずつ、それから手の甲、手首に愛おしそうに口づける)
ふ……ぅ…
(ぎこちなく脚を動かすと、太股に触れている掌を意識してしまって)
あ、あんまり…じっと見ないでください…
(はい、私は構いませんから。大丈夫ですよー)
（余りにも丁寧な口付けにその体温が指を始めとした手全体にしみるように伝わっていく）
．．あ、うう．．．
（ゆるやかな脚の動きを手に感じていたが）
す、すまない。つい．．．（恥らうように照れ笑いし目を絨毯に逸らす）
．．あ、うう．．．
（ゆるやかな脚の動きを手に感じていたが）
す、すまない。つい．．．（恥らうように照れ笑いし目を絨毯に逸らす）
……ビル、…
(ちゅ、ちゅと時折小さく音を立てて口づけを繰り返し)
(腕の間接まで口づけると、不意に顔を上げて)
……ヘタレ、です
じょ、女性にここまでさせておいて、まだ何もしない、おつもりですか…？
(じっと見上げて、しどろもどろになりながらも胸元を腕で隠しながら唇を尖らせる)
あっ．．．（細かい場所にもキスをされ気持ちよさそうに）
えっ？（突然率直な言葉に驚き内心動揺する）
（口元に不満の意を読み取ると苦笑いし）
．．．ハハ、君には敵わないな
大丈夫、ガッカリはさせないよ
それじゃあ、いくよ？
（言うと白い太股に手を掛けてゆっくりと動いていた脚を更に広げていく）
えっ？（突然率直な言葉に驚き内心動揺する）
（口元に不満の意を読み取ると苦笑いし）
．．．ハハ、君には敵わないな
大丈夫、ガッカリはさせないよ
それじゃあ、いくよ？
（言うと白い太股に手を掛けてゆっくりと動いていた脚を更に広げていく）
(口にしてしまったらしてしまったで、しゅんと表情を曇らせて)
は、はしたないって、思いましたか…？
……あっ
(合わせていた膝を割られ、無防備に下腹部を晒してしまう)
(まだ閉じたままの秘所は、潤いも少ない)
は、はしたないって、思いましたか…？
……あっ
(合わせていた膝を割られ、無防備に下腹部を晒してしまう)
(まだ閉じたままの秘所は、潤いも少ない)
（落ち込むリーフに首を振り）
全然そんなことはないさ
いや、気にすることはないよ
（細い胴回りに、赤みを帯びた秘所を再び見据え緊張と高揚感が同時にやって来る）
．．．（無表情で相手に目線を合わせ）
リーフ。今からさせてもらうよ？
（ぎこちない動きで秘所にそっと手を伸ばした）
全然そんなことはないさ
いや、気にすることはないよ
（細い胴回りに、赤みを帯びた秘所を再び見据え緊張と高揚感が同時にやって来る）
．．．（無表情で相手に目線を合わせ）
リーフ。今からさせてもらうよ？
（ぎこちない動きで秘所にそっと手を伸ばした）
(そわそわと落ち着かない心持ちで、ビルの手元を見つめ、胸板を見つめ、絨毯に視線を移し)
(最後にビルと視線を合わせて)
…は、はいっ
(そっと指先が触れて、太股がふるるっと揺れる)
…………っ
(最後にビルと視線を合わせて)
…は、はいっ
(そっと指先が触れて、太股がふるるっと揺れる)
…………っ
（身体や絨毯に移動していた視線と見つめあい、高揚感に息を飲む）
（リーフの同意に低く頷き）
（太股の揺れに目を奪われるが、すぐに秘所に向き直り）
．．．っ（人差し指を赤い膣内に入れると、熱が伝わっていく）
落ち着いて．．．痛めたりしないから
（安心させるように言うと襞をゆっくりとした手つきで捏ねていく
優しく、だが確実に感触を味わうように．．．）
……っ あ、つい（興奮で呻く声を出す）
（リーフの同意に低く頷き）
（太股の揺れに目を奪われるが、すぐに秘所に向き直り）
．．．っ（人差し指を赤い膣内に入れると、熱が伝わっていく）
落ち着いて．．．痛めたりしないから
（安心させるように言うと襞をゆっくりとした手つきで捏ねていく
優しく、だが確実に感触を味わうように．．．）
……っ あ、つい（興奮で呻く声を出す）
……っ！ く、ぅ…
(狭く熱い中に指が差し込まれると、腰から走る痺れが全身を震わせる)
(ゆっくりと、丹念に中をなぞるような動きにびくつきながら)
……っあ、ぁ…
や、っ…あ、あ…
っな、なにして……？ …っ！
(こりこりとひだを擦られると、腰が跳ねてとろりと蜜が零れてきて…)
あっ…（捏ねるたび腰を中心にリーフの身体が揺れるのに気づく）
（それに呼応するような悶え声にビルの心はそそられる）
（驚く声に）だが、こうしなけれ…あっ…
（温かい液体が指に滴り、ビルは感情を煽られていくような気分になるが）
…続けよう（愛液で濡れたまま襞を一枚ずつ丁寧に捏ねて、揉んでいく）
どうだい、リーフ？（自身の頬を熱で帯びさせて尋ねる）
（それに呼応するような悶え声にビルの心はそそられる）
（驚く声に）だが、こうしなけれ…あっ…
（温かい液体が指に滴り、ビルは感情を煽られていくような気分になるが）
…続けよう（愛液で濡れたまま襞を一枚ずつ丁寧に捏ねて、揉んでいく）
どうだい、リーフ？（自身の頬を熱で帯びさせて尋ねる）
(腰から広がる痺れや、甘い声が勝手に口から零れていくのが恥ずかしくてたまらないのにもっとして欲しくて…)
っひあぁぅ…や、わかんな…っ
び、ビルの指、動くとびくってなって……っぁ
ふあっ… な、なんで…こんな…あぁっ
(蜜は少しずつ増していき、ビルの指を艶やかに濡らしていく)
(座っているのも辛くて、必死に堪えようと絨毯を握り締める手がぷるぷると震えてしまう)
っひあぁぅ…や、わかんな…っ
び、ビルの指、動くとびくってなって……っぁ
ふあっ… な、なんで…こんな…あぁっ
(蜜は少しずつ増していき、ビルの指を艶やかに濡らしていく)
(座っているのも辛くて、必死に堪えようと絨毯を握り締める手がぷるぷると震えてしまう)
……っ（指でリーフを悶えさせるの罪悪感を感じるが後には引けず
、緊張しながらも指を動かし続ける）
…ア、ハアハア…（みるみる内に潤っていくのが堪らなく感情が昂ぶっていく）
（足元に振動を感じると、リーフの手が絨毯を掴んでいたので）
落ち着いて…（片手でそっと手を握る）
（襞を捏ねるのにも慣れていき、その度指が蜜でたっぷりと濡らされていく）
もうすぐだな…
、緊張しながらも指を動かし続ける）
…ア、ハアハア…（みるみる内に潤っていくのが堪らなく感情が昂ぶっていく）
（足元に振動を感じると、リーフの手が絨毯を掴んでいたので）
落ち着いて…（片手でそっと手を握る）
（襞を捏ねるのにも慣れていき、その度指が蜜でたっぷりと濡らされていく）
もうすぐだな…
(無骨な人差し指が中を探る度にひだが無意識にきゅんと絡み付き、こねられると執拗に締め付け始める)
(抜き挿しするごとに蜜は溢れて、僅かに水音が小屋に響き始めた)
ふあぁ…ビル…ビル…っ
も、もう…へん、になりそうです…！
(手を握られると精一杯の力で握り返して、頬を擦り寄せる)
おおっ…（柔軟な襞が太い指に絡むとその感触に悶え）
（熱い蜜が心地よくなっていく）
（握り返されより強い温度が掌一面に広がる）
……もう少しの辛抱だよ…
（滑らかな頬を擦り寄せ合い）
（更に奥深く濡れたままの指を注意深く伸ばしていくと、襞とは違う何かに触れる）
（陰核…）（確信するとそれを軽くつまみ上から下にゆるやかに捏ねていく）
…ああ…（快い気持ちになり溜め息が出る）
（熱い蜜が心地よくなっていく）
（握り返されより強い温度が掌一面に広がる）
……もう少しの辛抱だよ…
（滑らかな頬を擦り寄せ合い）
（更に奥深く濡れたままの指を注意深く伸ばしていくと、襞とは違う何かに触れる）
（陰核…）（確信するとそれを軽くつまみ上から下にゆるやかに捏ねていく）
…ああ…（快い気持ちになり溜め息が出る）
(ぬるぬると襞を弄る指先が陰核に触れると)
…っふやぁ！？
(びくんっと腰がわなないて、咄嗟に太股を閉じて手を挟んでしまった)
っいやぁ…！ な、にこれ…だめ、です だめ…っ！
あっぁっ……！
っや、な、なにか…きちゃう……っ！
(床についていた片手が崩れて、肘で身体を支えながらびくびくと身体を震わせ続ける)
(甘いだけだった声に逼迫したものが含まれ、果ててしまいそう)
…っふやぁ！？
(びくんっと腰がわなないて、咄嗟に太股を閉じて手を挟んでしまった)
っいやぁ…！ な、にこれ…だめ、です だめ…っ！
あっぁっ……！
っや、な、なにか…きちゃう……っ！
(床についていた片手が崩れて、肘で身体を支えながらびくびくと身体を震わせ続ける)
(甘いだけだった声に逼迫したものが含まれ、果ててしまいそう)
……！（あられもない声と共に太股の柔らかい感触に閉じ込められ
指使いが止まり、リーフに顔を見合わせる）
どうした？！（体勢を崩したのに驚く）
くるって…まさか…
…？（次第にリーフの中の指が以前より温度が少しずつ上がっているのに気づき）
（追い詰められた声にこちらも緊迫する）
リーフ、少し待っててくれ（言うとゆっくり太股を開いて、指を抜いた）
指使いが止まり、リーフに顔を見合わせる）
どうした？！（体勢を崩したのに驚く）
くるって…まさか…
…？（次第にリーフの中の指が以前より温度が少しずつ上がっているのに気づき）
（追い詰められた声にこちらも緊迫する）
リーフ、少し待っててくれ（言うとゆっくり太股を開いて、指を抜いた）
…ん、ぁ…っ…？
っはぁ…は…ぅん……
(じっくりと高められた身体から指が離れると、そのまま絨毯に伏せて荒く呼吸を繰り返す)
(時折指の感触を思い出すのか腰をひくりと震わせて)
(じんわりと汗ばんだ額に眉根を寄せて、ビルを見上げる)
……ビル…？ どうか、したのですか…
（横たわるリーフの背中を撫でる）
いや…きみの様子が少しきになったから…
（額の汗を軽く払う）
【こちらが気分を削いでしまったでしょうか？
このまま前戯を続けましょうか？】
いや…きみの様子が少しきになったから…
（額の汗を軽く払う）
【こちらが気分を削いでしまったでしょうか？
このまま前戯を続けましょうか？】
(優しく気遣かってくれるのが嬉しくて、上気した頬を緩ませて微笑む)
…ううん、もう、大丈夫です…
ビルは、大丈夫でしたか…？
(いえ、とんでもないです！優しくてドキドキさせて頂いてますよ、ビルさんも楽しんで頂けているなら嬉しいですけれど)
(ただ、そろそろ眠たくなって参りました…そちらは大丈夫ですか？)
…ううん、もう、大丈夫です…
ビルは、大丈夫でしたか…？
(いえ、とんでもないです！優しくてドキドキさせて頂いてますよ、ビルさんも楽しんで頂けているなら嬉しいですけれど)
(ただ、そろそろ眠たくなって参りました…そちらは大丈夫ですか？)
（温かい微笑みにホッとして）
ああ、私も大丈夫だよ…
【はい、こちらも楽しませて頂いています。】
【自分はまだ大丈夫ですが、ご無理をさせると申し訳ないので、この場で一旦お開きにしましょうか？
もしそちらがよろしければ又後日という形を取らせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか？】
ああ、私も大丈夫だよ…
【はい、こちらも楽しませて頂いています。】
【自分はまだ大丈夫ですが、ご無理をさせると申し訳ないので、この場で一旦お開きにしましょうか？
もしそちらがよろしければ又後日という形を取らせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか？】
(絨毯に横たわったまま、またふわりと笑って)
そうですか、良かったぁ…
(そうしていただけると、嬉しいです。ぜひまたビルさんと続きしたいので…伝言でやり取りしませんか)
そうですか、良かったぁ…
(そうしていただけると、嬉しいです。ぜひまたビルさんと続きしたいので…伝言でやり取りしませんか)
【有難うございます。
ではお互いトリップ付けて伝言板に書きましょう。
今日は半日もこちらの遅い段取りにお付き合いいただいて本当に有難う御座いました！
リーフさんの台詞と描写がとても上手でそそられました。
では今日中に大人の伝言板に書いておきますので、見て頂けると嬉しいです。
それではごゆっくりとお休みなさい。 落ちます。以下空室です。】
ではお互いトリップ付けて伝言板に書きましょう。
今日は半日もこちらの遅い段取りにお付き合いいただいて本当に有難う御座いました！
リーフさんの台詞と描写がとても上手でそそられました。
では今日中に大人の伝言板に書いておきますので、見て頂けると嬉しいです。
それではごゆっくりとお休みなさい。 落ちます。以下空室です。】
39 ：エリス：2011/03/07(月) 15:53:00.45 ID:qoZBWb7m0
デカ尻の冒険者です
痴漢されたり尻コキを強制されるのが希望です
6から8行くらい書ける人が希望です
痴漢されたり尻コキを強制されるのが希望です
6から8行くらい書ける人が希望です
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 15:54:16.58 ID:vJCoW2GQ0
よかったらお相手お願いします。
関係等、何かご希望はありますか？逆にNGももしあれば。
当方は暴力、スカグロはNGです。
関係等、何かご希望はありますか？逆にNGももしあれば。
当方は暴力、スカグロはNGです。
こちらこそよろしくお願いします。
NGはスカトロとかですね。
希望は、しつこく私をストーキングして痴漢まがいのことをするとかでしょうか…
ちなみにこっちの服装は皮鎧にピチピチのショートパンツです
NGはスカトロとかですね。
希望は、しつこく私をストーキングして痴漢まがいのことをするとかでしょうか…
ちなみにこっちの服装は皮鎧にピチピチのショートパンツです
了解です、名前を適当につけました。
では、普段は別の仕事をそれぞれしているが、どこかで会うたびにエリスさんのお尻を触ってくる。
むしろ、わざわざ会うために仕事を選んでいる。
エリスさんは俺が嫌いで、同じ仕事にならないようにしていたのに、今回は止む無くパーティーを組むことに。
という感じの出だしはいかがでしょう。
では、普段は別の仕事をそれぞれしているが、どこかで会うたびにエリスさんのお尻を触ってくる。
むしろ、わざわざ会うために仕事を選んでいる。
エリスさんは俺が嫌いで、同じ仕事にならないようにしていたのに、今回は止む無くパーティーを組むことに。
という感じの出だしはいかがでしょう。
いいですよ。
では、そちらから始めていただけますか？
では、そちらから始めていただけますか？
ではよろしくお願いします。
よう、今回は相棒だな、ははは
（突然エリスの背後から声をかける、…が、声をかけるよりも前に尻を撫でている。）
準備できたか？明日には出発だぞ？
（エリスに嫌悪感をたっぷりと持たせる下品な笑顔。巷では有能な戦士だとちらほら噂されているが、
エリスから見ればただのストーカー、セクハラの塊、とにかく全く好意を持てる部分が見当たらない男だ。）
よう、今回は相棒だな、ははは
（突然エリスの背後から声をかける、…が、声をかけるよりも前に尻を撫でている。）
準備できたか？明日には出発だぞ？
（エリスに嫌悪感をたっぷりと持たせる下品な笑顔。巷では有能な戦士だとちらほら噂されているが、
エリスから見ればただのストーカー、セクハラの塊、とにかく全く好意を持てる部分が見当たらない男だ。）
ちょっと！ やめてよね……
（大きくてプリンプリンのお尻を撫でられると露骨に嫌そうな顔をする）
まったく…何であんたなんかと……
（ショートパンツはサイズが小さく、下着のラインも豊満なヒップの形も丸わかりだった）
変なことしたら承知しないからね。
（いやいやながら男の前を歩く、むっちりしたお尻は左右に揺れてまるで誘っているようだった）
【はい、よろしくお願いします。】
【擬音とかいっぱい使ってくれると嬉しいです。】
（大きくてプリンプリンのお尻を撫でられると露骨に嫌そうな顔をする）
まったく…何であんたなんかと……
（ショートパンツはサイズが小さく、下着のラインも豊満なヒップの形も丸わかりだった）
変なことしたら承知しないからね。
（いやいやながら男の前を歩く、むっちりしたお尻は左右に揺れてまるで誘っているようだった）
【はい、よろしくお願いします。】
【擬音とかいっぱい使ってくれると嬉しいです。】
申し訳ない、電話がかかってきてしまいました。
時間がかかりそうなので、残念ですが落ちます。
本当にすみません。
時間がかかりそうなので、残念ですが落ちます。
本当にすみません。
わかりました
私は引き続き待機します
私は引き続き待機します
48 ：獣人♀ マリ：2011/03/07(月) 22:22:44.25 ID:QUAMh9sfO
Sな男の人を募集します
こちらが冬眠しているのをいいことに性的に悪戯していたあなた
今日もしようとしたら起きられてしまい…
というシチュを考えています
悪戯の内容はお任せします
（身体を触る、キスマークをつける、媚薬を投与、拉致監禁、など）
こちらは冬眠する小動物ということでシマリスかヤマネ（の獣人）でやりたいと思ってます
こちらが冬眠しているのをいいことに性的に悪戯していたあなた
今日もしようとしたら起きられてしまい…
というシチュを考えています
悪戯の内容はお任せします
（身体を触る、キスマークをつける、媚薬を投与、拉致監禁、など）
こちらは冬眠する小動物ということでシマリスかヤマネ（の獣人）でやりたいと思ってます
49 ：マリ：2011/03/07(月) 22:43:30.03 ID:QUAMh9sfO
あげ
50 ：マリ：2011/03/07(月) 23:00:35.68 ID:QUAMh9sfO
最後に募集あげ
落ちます
52 ：♀：2011/03/08(火) 00:17:47.28 ID:JWyhVMU5O
ホビットの血をひくため小柄で成長の遅い、18歳なのに12歳くらいにしか見えない小娘です
好きだからいじめちゃうタイプのお兄さんを募集
ムリヤリ→両思いと発覚→ラブイチャの流れを希望
スカグロアナルはNGですが、縛ったり目隠ししたりはOKです
好きだからいじめちゃうタイプのお兄さんを募集
ムリヤリ→両思いと発覚→ラブイチャの流れを希望
スカグロアナルはNGですが、縛ったり目隠ししたりはOKです
53 ：キルシェ：2011/03/08(火) 00:37:10.86 ID:JWyhVMU5O
引き続き募集
（名前入れました）
（名前入れました）
54 ：キルシェ：2011/03/08(火) 01:03:12.07 ID:JWyhVMU5O
いませんかー
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 01:22:37.11 ID:JWyhVMU5O
落ち
以下空き
以下空き
エロ拷問で気持ちよくなりたい女冒険者募集です
落ちます
58 ：ユウリ：2011/03/08(火) 20:32:45.40 ID:xeOjKJ6m0
こんばんは。
魔法学校に通うユウリを犯したり、変ないたづらしませんか？
よろしくお願いします。
魔法学校に通うユウリを犯したり、変ないたづらしませんか？
よろしくお願いします。
こんばんは、短い時間ですがよろしくお願いします。
希望展開や、NGは有りませんか?
希望展開や、NGは有りませんか?
こんばんは。
ありがとうございます。
学校系でユウリは１２歳で中等部の白魔法科。
小柄で金髪だけど地味でおとなしめの子です。
汚物、暴力は苦手です。
思いついたのは
１．薬草を取りに学校裏の森に行く（制服or体操服ユウリ）
２．水の薬草を取りに学校裏の泉に行く（水着ユウリ）
とか。
ご希望はございますか？
ありがとうございます。
学校系でユウリは１２歳で中等部の白魔法科。
小柄で金髪だけど地味でおとなしめの子です。
汚物、暴力は苦手です。
思いついたのは
１．薬草を取りに学校裏の森に行く（制服or体操服ユウリ）
２．水の薬草を取りに学校裏の泉に行く（水着ユウリ）
とか。
ご希望はございますか？
森の方でお願いします
書き始めをお願いしても良いでしょうか?
書き始めをお願いしても良いでしょうか?
【わかりました。制服と体操服はどちらがいいですか？】
（今日の魔法学校の課題は裏の森に薬草を採りに行く事）
（森の中は強いモンスターもいないので、生徒達の
課題にはちょうど良かった）
（特に仲のいい友達のいないユウリは一人で森に入って行きました）
【よろしくお願いします】
（今日の魔法学校の課題は裏の森に薬草を採りに行く事）
（森の中は強いモンスターもいないので、生徒達の
課題にはちょうど良かった）
（特に仲のいい友達のいないユウリは一人で森に入って行きました）
【よろしくお願いします】
【体操服でお願いします】
薬草採りか、めんどっちいな。
早いところ終わらせるか、ん？ あいつは。
(そう言ってユウリを見つけるリアン)
あいつ一人か、この媚薬の実験台になってもらうか。
禁製品だから実験のなり手も少ないし、あいつかわいいし。
(そう思い声を掛けるリアン)
やあ、ユウリ
薬草採りか、めんどっちいな。
早いところ終わらせるか、ん？ あいつは。
(そう言ってユウリを見つけるリアン)
あいつ一人か、この媚薬の実験台になってもらうか。
禁製品だから実験のなり手も少ないし、あいつかわいいし。
(そう思い声を掛けるリアン)
やあ、ユウリ
！！
え！なに？
（学校内でもいつも一人なのでいきなり声をかけられて驚く）
なにか用？
私・・・今薬草探してて・・・
（他人と話すのが苦手なのでもじもじしている）
私・・・行かないと
（どうしていいかわからない雰囲気に立ち去ろうとする）
【わかりました。ユウリは白い体操服＋紺のブルマです】
【ご希望があればどんどんいって下さい】
え！なに？
（学校内でもいつも一人なのでいきなり声をかけられて驚く）
なにか用？
私・・・今薬草探してて・・・
（他人と話すのが苦手なのでもじもじしている）
私・・・行かないと
（どうしていいかわからない雰囲気に立ち去ろうとする）
【わかりました。ユウリは白い体操服＋紺のブルマです】
【ご希望があればどんどんいって下さい】
まって、まって。
俺ユウリと一回話してみたかったんだよね。
ユウリって成績良いし、色々教えてもらえそうだし。
それに何よりかわいいし。
(ユウリの目をじっと見ながら話すリアン)
無論、ユウリが俺と話すの嫌なら強要はしないけどどうする?
【では時期が来たら媚薬を飲んで下さい】
俺ユウリと一回話してみたかったんだよね。
ユウリって成績良いし、色々教えてもらえそうだし。
それに何よりかわいいし。
(ユウリの目をじっと見ながら話すリアン)
無論、ユウリが俺と話すの嫌なら強要はしないけどどうする?
【では時期が来たら媚薬を飲んで下さい】
え！！！
（かわいいの一言で顔が真っ赤になる）
（りアンの真剣な目に今までの警戒がとける）
（かわいいなんてはづかしいな）
（友達になれるかも・・・）
いろいろ教えてもらえそうってどんな事？
（照れながら、ほっぺたにできたニキビをきにしている）
【ニキビのお薬って事で媚薬を渡して下さい】
（かわいいの一言で顔が真っ赤になる）
（りアンの真剣な目に今までの警戒がとける）
（かわいいなんてはづかしいな）
（友達になれるかも・・・）
いろいろ教えてもらえそうってどんな事？
（照れながら、ほっぺたにできたニキビをきにしている）
【ニキビのお薬って事で媚薬を渡して下さい】
例えば、俺白魔法の中でもポーション作成がメインなんだけど、
ユウリって治癒魔法も結構成績良かったよね？
だから治癒魔法の事とか教えてもらいたいなって。
ニキビ気にしてるの?
もしよかったらこれ使って、
ニキビ専門ってわけじゃないけど皮脂の分泌を抑えてくれるポーション。
この一瓶を一気にあおって、学校終わったら俺の部屋まで来て。
2本目の薬渡すから。
【野外プレイのほうがよろしければ外でしますが、
室内のほうがよろしいですか?】
ユウリって治癒魔法も結構成績良かったよね？
だから治癒魔法の事とか教えてもらいたいなって。
ニキビ気にしてるの?
もしよかったらこれ使って、
ニキビ専門ってわけじゃないけど皮脂の分泌を抑えてくれるポーション。
この一瓶を一気にあおって、学校終わったら俺の部屋まで来て。
2本目の薬渡すから。
【野外プレイのほうがよろしければ外でしますが、
室内のほうがよろしいですか?】
ごめんなさい。
親がうるさいので落ちます。
また機会があればお願いします。
すみませんでした。
親がうるさいので落ちます。
また機会があればお願いします。
すみませんでした。
いえいえ、また後日お相手したいと思います。
以下空室です
以下空室です
70 ：赤ずきん：2011/03/08(火) 22:21:25.39 ID:eCKFMnz4O
こちらはロリっ娘赤ずきんちゃんです♪
狼さんを募集します！
何も知らない赤ずきんちゃんを襲ってください！
狼さんを募集します！
何も知らない赤ずきんちゃんを襲ってください！
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 22:32:57.70 ID:eCKFMnz4O
落ちます
72 ：キルシェ（銃器店の売り子♀）：2011/03/08(火) 22:57:15.63 ID:JWyhVMU5O
ホビットの血をひくため小柄で成長の遅い、18歳なのに12歳くらいにしか見えない小娘です
好きだからいじめちゃうタイプのお兄さんを募集
ムリヤリ→両思いと発覚→ラブイチャの流れを希望
スカグロアナルはNGですが、縛ったり目隠ししたりはOKです
好きだからいじめちゃうタイプのお兄さんを募集
ムリヤリ→両思いと発覚→ラブイチャの流れを希望
スカグロアナルはNGですが、縛ったり目隠ししたりはOKです
73 ：キルシェ：2011/03/08(火) 23:16:10.73 ID:JWyhVMU5O
募集age
74 ：キルシェ：2011/03/08(火) 23:39:15.52 ID:JWyhVMU5O
いませんかー
いない事はないんでしょうが､時間が時間ですし
私も今は眠いので､生活の問題でしょう
後日ならお相手出来るかもしれません
(かもしれませんです､あくまで)
私も今は眠いので､生活の問題でしょう
後日ならお相手出来るかもしれません
(かもしれませんです､あくまで)
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 23:59:56.57 ID:g5cq0JeDO
あ､すいません…下げちゃいましたね
77 ：キルシェ：2011/03/08(火) 23:59:59.10 ID:JWyhVMU5O
ラスト募集age
78 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 00:17:07.39 ID:McNJSkQ9O
>>77
お相手いいかな？
お相手いいかな？
>>78
あっと、お願いしたいです
あっと、お願いしたいです
設定了解です
シチュにご希望はありますか？
なければ、こちらがお店から部屋に帰る際、あなたを見つけて話しかけるとこから始めます
（わかったようなわからんような…まあいいですけど）
シチュにご希望はありますか？
なければ、こちらがお店から部屋に帰る際、あなたを見つけて話しかけるとこから始めます
（わかったようなわからんような…まあいいですけど）
はい、それでよろしくお願いいたします。
(なんというか…別の時間帯なら、お相手見つかりやすいのでは？ってことじゃないですかね。)
(なんというか…別の時間帯なら、お相手見つかりやすいのでは？ってことじゃないですかね。)
【次から書きます、しばらくお待ちください】
【すみません、お願いいたします。】
（街の大通りの銃器店の裏口から少女が一人出てくる）
（「補導されんように気を付けろよー」とからかうような女店主の声）
もー、私１８ですってばー！
大人ですよ！心配いりません！
じゃ、また明日ですー
（ご機嫌斜めに女店主に挨拶して、一人暮らししている部屋までの道を歩む少女）
（150cmあるかないかという小さな体にシャツと編み上げベスト、ショートパンツを纏っている。
華奢な体格はせいぜい１２、３歳くらいにしか見えない）
（いつも腰に提げているはずの銃器は、整備にでも出したのか見当たらない）
（年相応の洒落っ気はあるのか、髪の艶や服の丈に気を使い、垢抜けてはいる）
（のだが、見方を変えればマセた小娘が背伸びしているようでもある）
はー、今日もまた子供扱いか…
（右手にはチョコレートの包み。客から「家のお手伝いかい、偉いね」とチップ代わりに貰った物をもてあましている）
…あ、れ？
（人混みの中に見知った顔を見つけ、ぱっと表情を和らげ駆け寄る）
（「補導されんように気を付けろよー」とからかうような女店主の声）
もー、私１８ですってばー！
大人ですよ！心配いりません！
じゃ、また明日ですー
（ご機嫌斜めに女店主に挨拶して、一人暮らししている部屋までの道を歩む少女）
（150cmあるかないかという小さな体にシャツと編み上げベスト、ショートパンツを纏っている。
華奢な体格はせいぜい１２、３歳くらいにしか見えない）
（いつも腰に提げているはずの銃器は、整備にでも出したのか見当たらない）
（年相応の洒落っ気はあるのか、髪の艶や服の丈に気を使い、垢抜けてはいる）
（のだが、見方を変えればマセた小娘が背伸びしているようでもある）
はー、今日もまた子供扱いか…
（右手にはチョコレートの包み。客から「家のお手伝いかい、偉いね」とチップ代わりに貰った物をもてあましている）
…あ、れ？
（人混みの中に見知った顔を見つけ、ぱっと表情を和らげ駆け寄る）
(街中の雑踏、仕事を終えた人々が各々帰宅していく中に混ざって歩く)
…ったく、高い弾まで使ってこれっぽっちの報酬かよ…。もうちょっと欲しいもんだな…。
(悪態を突きながら金を数える男は、背と腰に銃を携え、髪はやや長く束ねている)
…はぁ…明日はまた弾の買い出しだな。
(金を財布にしまい、ため息をつくと、ふと見覚えのある少女が駆け寄ってくるのに気づく)
キルシェ！仕事帰りか？お疲れさん。
(少女が自分の目の前に立つと、足を止めて頭を撫でてやる)
…ったく、高い弾まで使ってこれっぽっちの報酬かよ…。もうちょっと欲しいもんだな…。
(悪態を突きながら金を数える男は、背と腰に銃を携え、髪はやや長く束ねている)
…はぁ…明日はまた弾の買い出しだな。
(金を財布にしまい、ため息をつくと、ふと見覚えのある少女が駆け寄ってくるのに気づく)
キルシェ！仕事帰りか？お疲れさん。
(少女が自分の目の前に立つと、足を止めて頭を撫でてやる)
ひさしぶり。
（頭を撫でられ複雑そうな顔をしている
かまってもらえるのは嬉しいが局子供扱いだと思うと切ない）
ヨハンこそ、お疲れ様。
店長が言ってたよ、ヨハンの名前凄く売れてるって。
…腕はいいのに、若さから安くみられがちだとか何とか？
（頭を撫でる腕をぴょんと避けて）
…ね、チョコレートあげるから、アワブク横町まで送ってよ。
ハンドガン、整備に出しちゃってさ、しばらく一般人モードなんだ。
ね、決まり。
（強引にそう言ってチョコレートの包みを押し付けるように渡し、雑踏の中はぐれないようにヨハンの服の裾を掴む）
…そうそう、ヨハンに聞きたいことがあるんだけど…。
（頭を撫でられ複雑そうな顔をしている
かまってもらえるのは嬉しいが局子供扱いだと思うと切ない）
ヨハンこそ、お疲れ様。
店長が言ってたよ、ヨハンの名前凄く売れてるって。
…腕はいいのに、若さから安くみられがちだとか何とか？
（頭を撫でる腕をぴょんと避けて）
…ね、チョコレートあげるから、アワブク横町まで送ってよ。
ハンドガン、整備に出しちゃってさ、しばらく一般人モードなんだ。
ね、決まり。
（強引にそう言ってチョコレートの包みを押し付けるように渡し、雑踏の中はぐれないようにヨハンの服の裾を掴む）
…そうそう、ヨハンに聞きたいことがあるんだけど…。
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 01:24:23.96 ID:yeO8VYIvO
お、マジで？
そいつは…ぅぇ…若さ…？貫禄が足りないのか…。
(キルシェの話につい嬉しくなり、笑顔を浮かべるが続く言葉にすぐにその笑顔は曇る)
整備？大変だな。俺もそろそろ…
って、あぁ…はいはい、お姫様の護衛ってわけですか。喜んで引き受けますよ。
(苦笑を浮かべ、キルシェの強引な提案を肯定すると、チョコの包みを受け取って)
ってか、このチョコ手作り？
(チョコの包みを怪訝そうに眺め、期待に輝いた瞳で問う)
(歩き出すと、袖をキルシェに掴まれ、一瞬ドキッとするが、表情には出さないよう心がけ)
…なんだ？どうかしたか？
そいつは…ぅぇ…若さ…？貫禄が足りないのか…。
(キルシェの話につい嬉しくなり、笑顔を浮かべるが続く言葉にすぐにその笑顔は曇る)
整備？大変だな。俺もそろそろ…
って、あぁ…はいはい、お姫様の護衛ってわけですか。喜んで引き受けますよ。
(苦笑を浮かべ、キルシェの強引な提案を肯定すると、チョコの包みを受け取って)
ってか、このチョコ手作り？
(チョコの包みを怪訝そうに眺め、期待に輝いた瞳で問う)
(歩き出すと、袖をキルシェに掴まれ、一瞬ドキッとするが、表情には出さないよう心がけ)
…なんだ？どうかしたか？
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 01:32:50.28 ID:McNJSkQ9O
んや？ローディさんの奥さんからいただいたの。
（ヨハンが嬉しそうなのを、チョコレートが好きなんだと勘違いして）
…お姫さまって柄じゃないよー。
（困ったようにクスクス笑う）
えと、アンジュちゃんが薬屋の店員さんに言ってたんだけど、「体で払う」ってどういう意味？
…臓器とか血とか売るの？
アンジュちゃんに聞いても「ヨハンに聞け」って言って教えてくれないの。
ね、どういう意味ー？
（首を傾げてヨハンの顔を見上げる）
（ヨハンが嬉しそうなのを、チョコレートが好きなんだと勘違いして）
…お姫さまって柄じゃないよー。
（困ったようにクスクス笑う）
えと、アンジュちゃんが薬屋の店員さんに言ってたんだけど、「体で払う」ってどういう意味？
…臓器とか血とか売るの？
アンジュちゃんに聞いても「ヨハンに聞け」って言って教えてくれないの。
ね、どういう意味ー？
（首を傾げてヨハンの顔を見上げる）
…あ、あぁ…そっか。
ありがとな、美味しくいただくよ。
(キルシェの手作りでないと知るや、肩を落として乾いた笑いを浮かべる)
いやいや、可愛い女の子はみんなお姫様さ。
そういうもんなんだよ。
(困ったように笑うキルシェの頭を再び撫でる)
……え？
(キルシェの言葉にすっとんきょうな声を上げ、頭を撫でる手はその動きを止める)
………あ、あぁ…アンジュに…？そっか……体で払うってのは……な。
(なんと説明したものか、言葉に詰まって瞳は右往左往と泳いでしまい、内心ではアンジュに怒りさえ覚える)
…い、いや…そんな物騒なもんじゃなくてさ…なんというか…
(キルシェの挙げた例を素早く否定し、なんとかやんわり伝えようとしてキルシェの体を見下ろす)
……いや、おまえには関係ないよ。
(少女の未発達な体を見ると、自分の隣にいる少女には関係ないことと踏んで、ため息をついて頭を撫でる)
……まぁ、ご奉仕…ってとこかな。平たく言えばな。
ありがとな、美味しくいただくよ。
(キルシェの手作りでないと知るや、肩を落として乾いた笑いを浮かべる)
いやいや、可愛い女の子はみんなお姫様さ。
そういうもんなんだよ。
(困ったように笑うキルシェの頭を再び撫でる)
……え？
(キルシェの言葉にすっとんきょうな声を上げ、頭を撫でる手はその動きを止める)
………あ、あぁ…アンジュに…？そっか……体で払うってのは……な。
(なんと説明したものか、言葉に詰まって瞳は右往左往と泳いでしまい、内心ではアンジュに怒りさえ覚える)
…い、いや…そんな物騒なもんじゃなくてさ…なんというか…
(キルシェの挙げた例を素早く否定し、なんとかやんわり伝えようとしてキルシェの体を見下ろす)
……いや、おまえには関係ないよ。
(少女の未発達な体を見ると、自分の隣にいる少女には関係ないことと踏んで、ため息をついて頭を撫でる)
……まぁ、ご奉仕…ってとこかな。平たく言えばな。
ふふっ、お姫さまかー。
（ヨハンの気持ちも知らず口元を綻ばせ）
…もー、そんなに掻き回しちゃやだ、ぐちゃぐちゃになっちゃうでしょ
（実際はそんなに乱れるほど撫でられてるわけではないが、照れたようにそう言って、ヨハンの指に手をかけ引き剥がそうとする）
ご奉仕ねー？
しばらく薬屋で働くってこと？
ん？じゃあなんで店員さん真っ赤になってニヤニヤしてたのかな。
やっぱりアンジュちゃんくらいの美人さんと働くのは嬉しいものなの？
（口は悪いが性格はいい年上のアンジュを姉のように思っているが、お子様な自分とはまったく違うグラマラスな体形や大人の色気には嫉妬してしまう）
アンジュちゃんすごく人気あるのよ、ギルドのお役人も衛兵たちも、ぼんやり見とれちゃってさ
（ヨハンもたぶんアンジュが好きなんだと思い込み、少しずつ表情が曇る）
（ヨハンの気持ちも知らず口元を綻ばせ）
…もー、そんなに掻き回しちゃやだ、ぐちゃぐちゃになっちゃうでしょ
（実際はそんなに乱れるほど撫でられてるわけではないが、照れたようにそう言って、ヨハンの指に手をかけ引き剥がそうとする）
ご奉仕ねー？
しばらく薬屋で働くってこと？
ん？じゃあなんで店員さん真っ赤になってニヤニヤしてたのかな。
やっぱりアンジュちゃんくらいの美人さんと働くのは嬉しいものなの？
（口は悪いが性格はいい年上のアンジュを姉のように思っているが、お子様な自分とはまったく違うグラマラスな体形や大人の色気には嫉妬してしまう）
アンジュちゃんすごく人気あるのよ、ギルドのお役人も衛兵たちも、ぼんやり見とれちゃってさ
（ヨハンもたぶんアンジュが好きなんだと思い込み、少しずつ表情が曇る）
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 02:24:40.15 ID:DVPxTVKc0
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 02:29:09.19 ID:yeO8VYIvO
お休みなさい、以下空きです
97 ：♀：2011/03/09(水) 19:21:13.02 ID:nEREUeOgO
(お相手募集します
こちら責め側希望
NGはスカ、擬音、()描写無し
シチュは相談しましょう
出来れば抵抗してくれる方だと嬉しいです)
こちら責め側希望
NGはスカ、擬音、()描写無し
シチュは相談しましょう
出来れば抵抗してくれる方だと嬉しいです)
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 19:24:54.33 ID:5658tzTIO
>>97
こんばんは。良ければお相手お願いします。
こんばんは。良ければお相手お願いします。
(こんばんは♪
女性相手でどれほど出来るか分かりませんので、今回はごめんなさい
もう少し腕が上がったらwお相手お願いします♪
引き続き募集します♪)
女性相手でどれほど出来るか分かりませんので、今回はごめんなさい
もう少し腕が上がったらwお相手お願いします♪
引き続き募集します♪)
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 19:27:46.10 ID:5658tzTIO
>>102
お願いします。NGはスカと過度の暴力です。シチュは…そうですね。責められるのなら年下の設定でお願いしたいです。
お願いします。NGはスカと過度の暴力です。シチュは…そうですね。責められるのなら年下の設定でお願いしたいです。
(了解しました
軽度の流血は問題ありませんか？
一応考えた設定は……
①魔族の女王に乗っ取られた王国の王子が見せしめに家臣の前で凌辱される
②賞金首の黒魔導師を狙っていた賞金稼ぎが返り討ち
③魔女の血統を持つ女王が謀反を企む臣下を手玉にとっつ凌辱
④その他
……くらいなんですが如何しましょうか？)
軽度の流血は問題ありませんか？
一応考えた設定は……
①魔族の女王に乗っ取られた王国の王子が見せしめに家臣の前で凌辱される
②賞金首の黒魔導師を狙っていた賞金稼ぎが返り討ち
③魔女の血統を持つ女王が謀反を企む臣下を手玉にとっつ凌辱
④その他
……くらいなんですが如何しましょうか？)
(打ち間違えた……④とっつ→とって、です)
多少であれば大丈夫です。では②でお願いします。
打ち間違いとかは気にしないで下さいねｗ
打ち間違いとかは気にしないで下さいねｗ
(②ですね、了解です
お優しい言葉ありがとうございます;
では改めてよろしくお願いします
書き出しちゃいますね)
ほぅ、これはこれは……
(何十年と前に廃れた教会の裁断の上、ピンヒールのオーバーにーハイのブーツを気怠げに揺らし白く豊満な胸を赤いコルセットに包み、極めて短いショートパンツの下に白い腿を覗かせた赤い髪の女が赤ワインの注がれたグラス片手に笑っている)
珍しいお客様だねぇ……
(にんまりと、嫌味な笑み浮かべながらワイングラスを傾け何の気なしに翳した手からは炎の塊が幾つも出現し、それは相手目掛け一直線に襲って)
お優しい言葉ありがとうございます;
では改めてよろしくお願いします
書き出しちゃいますね)
ほぅ、これはこれは……
(何十年と前に廃れた教会の裁断の上、ピンヒールのオーバーにーハイのブーツを気怠げに揺らし白く豊満な胸を赤いコルセットに包み、極めて短いショートパンツの下に白い腿を覗かせた赤い髪の女が赤ワインの注がれたグラス片手に笑っている)
珍しいお客様だねぇ……
(にんまりと、嫌味な笑み浮かべながらワイングラスを傾け何の気なしに翳した手からは炎の塊が幾つも出現し、それは相手目掛け一直線に襲って)
（書き出しありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします）
見つけたぞ、賞金首、黒魔術師ベリー！
（20代と若いながらも、それなりに名の通っており自信に溢れている
銀の鎧に身を包んでいる）
くっ…！このっ・・・
（しかしいきなりの炎術に翻弄されながら、回避に専念している・・・）
こちらこそよろしくお願いします）
見つけたぞ、賞金首、黒魔術師ベリー！
（20代と若いながらも、それなりに名の通っており自信に溢れている
銀の鎧に身を包んでいる）
くっ…！このっ・・・
（しかしいきなりの炎術に翻弄されながら、回避に専念している・・・）
ふぅむ……噂ではなかなかと聞いたが……まだ若いか
(空になったワイングラスに溜息着き横にあったボトルごと煽りながらどちらへ向けるもなく呟き、何もなかったはずの空間から身の丈程の杖を出現させ空いた片手に握り
白い胸元に垂れたワインなど気にも止めず次々と炎や雷、剣の舞いと攻撃を繰り出すも表情からは遊んでいるようにしか見えず)
ほぅら……それで終わりかえ？
(空になったボトルを放り新たなボトルを開けながらも攻撃の勢いは止まらず
周囲に散っていた破片が塊り一際大きな炎の塊を形成すると口角を更に吊り上げ相手目掛けそれを飛ばして)
(空になったワイングラスに溜息着き横にあったボトルごと煽りながらどちらへ向けるもなく呟き、何もなかったはずの空間から身の丈程の杖を出現させ空いた片手に握り
白い胸元に垂れたワインなど気にも止めず次々と炎や雷、剣の舞いと攻撃を繰り出すも表情からは遊んでいるようにしか見えず)
ほぅら……それで終わりかえ？
(空になったボトルを放り新たなボトルを開けながらも攻撃の勢いは止まらず
周囲に散っていた破片が塊り一際大きな炎の塊を形成すると口角を更に吊り上げ相手目掛けそれを飛ばして)
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 20:07:22.09 ID:4qk5Ttov0
くそっ…これ程とは…っ
（魔術的な攻撃には慣れておらず徐々に追い詰められていく）
…！ぐぁっ…
（炎の塊を避けきれず、盾で防ぐも吹き飛ばされる…
盾は砕け、鎧もボロボロになっている）
…殺せ…お前の勝ちだ…
（魔術的な攻撃には慣れておらず徐々に追い詰められていく）
…！ぐぁっ…
（炎の塊を避けきれず、盾で防ぐも吹き飛ばされる…
盾は砕け、鎧もボロボロになっている）
…殺せ…お前の勝ちだ…
(ごめんなさい、合わないようですので打ち切りにさせて下さい
お相手ありがとうございました
再度募集させてもらいます)
お相手ありがとうございました
再度募集させてもらいます)
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 20:10:20.35 ID:4qk5Ttov0
お力およばず、すみませんでした…
ありとうございました。落ちます。
ありとうございました。落ちます。
113 ：ベリー：2011/03/09(水) 20:11:06.11 ID:nEREUeOgO
よろしければ、お願いしますｗ
(よろしくお願いします♪
希望シチュ、NGあれば教えて下さい♪)
希望シチュ、NGあれば教えて下さい♪)
こちらこそｗ
以前騎士と魔女でお相手していただいたベリーさんかな？
提案の中では2番がイメージに合います。
他には、
・アメコミの風のヒーローが、女科学者（魔女や悪魔でも）に騙されて囚われ・・・
というのがありますが、これだと別スレになるけれど、やってみたいなあｗ
NGはスカ、グロ、ロリ系です
以前騎士と魔女でお相手していただいたベリーさんかな？
提案の中では2番がイメージに合います。
他には、
・アメコミの風のヒーローが、女科学者（魔女や悪魔でも）に騙されて囚われ・・・
というのがありますが、これだと別スレになるけれど、やってみたいなあｗ
NGはスカ、グロ、ロリ系です
(お久し振りです、凌辱趣味のベリーですw
お名前見てもしや……と思ったのですが、お久し振りです
個人的にはリードさんがお相手でしたら①の応用で衆人環視の完全拘束で凌辱(道具あり)、なんてのもやってみたい気がしますが……w
)
お名前見てもしや……と思ったのですが、お久し振りです
個人的にはリードさんがお相手でしたら①の応用で衆人環視の完全拘束で凌辱(道具あり)、なんてのもやってみたい気がしますが……w
)
(あ、勿論リードさんがお好みのシチュがあれば合わせますが、って話ですので先のレスはお気になさらず;;)
お久しぶりです。
良かった、合っていてｗ
相変わらずハードですねえ。
素敵ですｗ
では、たとえば中間をとって・・・・
ヒーローが女テロリスト集団に人質（見知らぬ人も、協力者の捜査官もいる中）
辱められあえぐという感じでいかがですか？
良かった、合っていてｗ
相変わらずハードですねえ。
素敵ですｗ
では、たとえば中間をとって・・・・
ヒーローが女テロリスト集団に人質（見知らぬ人も、協力者の捜査官もいる中）
辱められあえぐという感じでいかがですか？
(あら、素敵な褒め言葉w
ありがとうございます♪w
ではそれでいきましょう
一応リードさんのお好みは幾つか分かっていると思いますが、何か希望があれば教えて下さいね
書き出しちゃいますので少々お待ち下さい……)
ありがとうございます♪w
ではそれでいきましょう
一応リードさんのお好みは幾つか分かっていると思いますが、何か希望があれば教えて下さいね
書き出しちゃいますので少々お待ち下さい……)
あ、移動しませんか？
若干スレとあっているか、自信がないもので・・・
若干スレとあっているか、自信がないもので・・・
(実験室のような器具、医療機械、しかし中には明らかに用途の異なる見た目の器具も並ぶ無機質な部屋の中
黒くタイトなワンピースの上に白衣のひっかけ白い足をピンヒールのパンプスに包んだ姿で相手の横に立ち)
こんばんは……目覚めの気分は如何？
(リードの頭の横に並んだ幾つかの注射器の中の一つを取りキャップを外すと幾重にも鎖が巻かれがっちりと拘束された相手の腕に迷いなく刺し
正確に静脈に差し入れポンプを押せば見慣れぬ色の液体が体内に入れられる)
どこまで覚えているかしら？
(にんまりと笑いながら見上げればガラス張りの二階から幾人もの女性がこちらを覗いていて)
黒くタイトなワンピースの上に白衣のひっかけ白い足をピンヒールのパンプスに包んだ姿で相手の横に立ち)
こんばんは……目覚めの気分は如何？
(リードの頭の横に並んだ幾つかの注射器の中の一つを取りキャップを外すと幾重にも鎖が巻かれがっちりと拘束された相手の腕に迷いなく刺し
正確に静脈に差し入れポンプを押せば見慣れぬ色の液体が体内に入れられる)
どこまで覚えているかしら？
(にんまりと笑いながら見上げればガラス張りの二階から幾人もの女性がこちらを覗いていて)
(書いちゃった……
でもそうですね、移動した方が良いかもしれません;;)
でもそうですね、移動した方が良いかもしれません;;)
お手数おかけしてすいません。
いろんな設定で・・・
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299502836/
に移動お願いします。
書き出しありがとうございます。
少し前の回想と言うか、
つかまるところから返してみますね。
では、移動します。
いろんな設定で・・・
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299502836/
に移動お願いします。
書き出しありがとうございます。
少し前の回想と言うか、
つかまるところから返してみますね。
では、移動します。
(妾も移動します
以下空室です↓↓)
以下空室です↓↓)
126 ：リシア：2011/03/09(水) 21:04:48.85 ID:h+XctGuU0
お相手募集します。こちらはお姫さまor姫騎士のどちらかで。
シチュとしては
・淫乱調教済みのらぶらぶえっち
・媚薬を飲ませてレイプ→両想い…
お相手はこちらの立場にもよりますが、
国王、王子、隣国の王子、騎士、など考えております。
（）描写あり・中文傾向だと思います。
シチュとしては
・淫乱調教済みのらぶらぶえっち
・媚薬を飲ませてレイプ→両想い…
お相手はこちらの立場にもよりますが、
国王、王子、隣国の王子、騎士、など考えております。
（）描写あり・中文傾向だと思います。
お願いできますか？
後者のシチュで姫騎士をして頂きたいのですが．．．
後者のシチュで姫騎士をして頂きたいのですが．．．
了承有難う御座います。
はい、愛情ありきで媚薬を使い．．．ですね、了解です。
お手数ですが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
はい、愛情ありきで媚薬を使い．．．ですね、了解です。
お手数ですが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
ありがとうございます。書き出しの前に、希望シチュとかありますか？
無ければ夜、部屋にガイムさんが訪ねてくる感じで書こうと思いますが。
無ければ夜、部屋にガイムさんが訪ねてくる感じで書こうと思いますが。
はい、ではリシアさんのシチュでお願い致します。
分かりました。では書き出しますね、少々お待ち下さい。
と、愛ある感じなので大丈夫だとは思いますが、乱暴な感じや痛みを与える行為が
こちらのＮＧになります。
と、愛ある感じなので大丈夫だとは思いますが、乱暴な感じや痛みを与える行為が
こちらのＮＧになります。
ＮＧ了解しました。
もし抵抗がありませんでしたら、一人称「私」で、男言葉にして頂いてもよろしいでしょうか？
もし抵抗がありませんでしたら、一人称「私」で、男言葉にして頂いてもよろしいでしょうか？
（夜も更けて、城の見張りの者たちも夜勤組と交代した頃だろうか。
本日の夜勤を免れた姫騎士――リシアは、部屋で書き物机に向かっていたが、
そろそろ眠ろうか、と思いながらうーんと伸びをする）
……なんだか今日は疲れたわ。
（鍛え上げられたしなやかな体に、やや大きめの胸、白い肌、まっすぐな金髪に翠の瞳。
薄いパジャマにガウンを羽織っていて。
ふと扉をノックされたような音がした気がして、そちらに顔を向け）
はい、誰？ 鍵はあいてるから入って？
（こんな時間に部屋を訪れるものと言えば…ガイムくらいしかいないだろう、と思い
気楽な口調でそう言い、入室を許可する）
本日の夜勤を免れた姫騎士――リシアは、部屋で書き物机に向かっていたが、
そろそろ眠ろうか、と思いながらうーんと伸びをする）
……なんだか今日は疲れたわ。
（鍛え上げられたしなやかな体に、やや大きめの胸、白い肌、まっすぐな金髪に翠の瞳。
薄いパジャマにガウンを羽織っていて。
ふと扉をノックされたような音がした気がして、そちらに顔を向け）
はい、誰？ 鍵はあいてるから入って？
（こんな時間に部屋を訪れるものと言えば…ガイムくらいしかいないだろう、と思い
気楽な口調でそう言い、入室を許可する）
【すみません、リロードしてませんでした。
一人称は大丈夫ですが、男言葉は苦手だったりします…
もし合わなさそうなら落ちてくださいませ……。】
一人称は大丈夫ですが、男言葉は苦手だったりします…
もし合わなさそうなら落ちてくださいませ……。】
（街の警備も終わり、同僚の騎士たちが夜勤や睡眠等、各々の時間を過ごしている間
騎士の1人ガイムは街の通りで買った妖しげな粒上の薬品が入った小包を持って
姫騎士リシアの部屋に向かっていた）
（戦闘時ではない為、紺色の上着に黒いズボンというラフ格好だった）
（期待に胸を弾ませながら小包をじっと見て）（これがあればリシアを．．．）
（戦闘で養われた筋肉質の長身を闊歩させて、リシアの元に着いた）
（緊張を抑えてドアを叩く）リシア．．．いるかい
（許可を受けて部屋に入る）ああ、こんばんは。お茶に合ういいお菓子を持って来たんだ。
（小包を開けると、紅い粒の媚薬が出てきた）
>>135
【書き出し有難う御座います】
女言葉でも大丈夫です。
こちらこそ我侭言ってすいません。
騎士の1人ガイムは街の通りで買った妖しげな粒上の薬品が入った小包を持って
姫騎士リシアの部屋に向かっていた）
（戦闘時ではない為、紺色の上着に黒いズボンというラフ格好だった）
（期待に胸を弾ませながら小包をじっと見て）（これがあればリシアを．．．）
（戦闘で養われた筋肉質の長身を闊歩させて、リシアの元に着いた）
（緊張を抑えてドアを叩く）リシア．．．いるかい
（許可を受けて部屋に入る）ああ、こんばんは。お茶に合ういいお菓子を持って来たんだ。
（小包を開けると、紅い粒の媚薬が出てきた）
>>135
【書き出し有難う御座います】
女言葉でも大丈夫です。
こちらこそ我侭言ってすいません。
【遅れて申し訳ありません。】
（入ってきたガイムを椅子から立ち上がって笑顔で出迎える。
ラフな格好をざっと上から下まで眺め、ふむ、と首を傾げて）
どこかへ出かけてたの？ ガルム。
随分楽そうな格好してるけれど……。
（言葉を聞いて、じゃあお茶を入れるわ、と部屋の隅で準備をして
自分の分とガルムの分の紅茶を運んで机に置き、書類や小物などを
机の隅に押しやって、ティーカップなどを置き）
はい、どうぞ。お菓子ってどれ？
（持ってきた包みに視線を走らせる。紅い粒にも視線が行くが、
時に気にした様子もなく）
【こちらこそ、ありがとうございます。よろしくお願いします】
ラフな格好をざっと上から下まで眺め、ふむ、と首を傾げて）
どこかへ出かけてたの？ ガルム。
随分楽そうな格好してるけれど……。
（言葉を聞いて、じゃあお茶を入れるわ、と部屋の隅で準備をして
自分の分とガルムの分の紅茶を運んで机に置き、書類や小物などを
机の隅に押しやって、ティーカップなどを置き）
はい、どうぞ。お菓子ってどれ？
（持ってきた包みに視線を走らせる。紅い粒にも視線が行くが、
時に気にした様子もなく）
【こちらこそ、ありがとうございます。よろしくお願いします】
（端正な笑顔にこちらも自然と笑みが零れ）
（全身を見られ一瞬企みを見透かされたか、と不安を感じるが）
…ふふ、まあ少し通りを散歩していてね
（外見の指摘をされ、一旦苦笑いしつつ）
（内心ホッとして）（気づかれていない様だな）
（用意してもらった紅茶カップを持って）有難う…いい香りだね
（角砂糖より一回り小さな粒をリシアに近づけて）
最近流行っているものなんだそうだ。店員に勧められてね。
（罪悪感を感じながらも、笑って適当な話をする）
綺麗だろう？食べてみなよ。
【改めてよろしくお願いします。】
（全身を見られ一瞬企みを見透かされたか、と不安を感じるが）
…ふふ、まあ少し通りを散歩していてね
（外見の指摘をされ、一旦苦笑いしつつ）
（内心ホッとして）（気づかれていない様だな）
（用意してもらった紅茶カップを持って）有難う…いい香りだね
（角砂糖より一回り小さな粒をリシアに近づけて）
最近流行っているものなんだそうだ。店員に勧められてね。
（罪悪感を感じながらも、笑って適当な話をする）
綺麗だろう？食べてみなよ。
【改めてよろしくお願いします。】
（紅茶を飲む姿をじっと見つめてしまいながら、香りを褒められると
嬉しげに顔を綻ばせ、安堵に胸を撫で下ろして）
よかった。……って、散歩？ もう、元気なんだから。
ちゃんと休むことも覚えなければダメよ？
（窘めつつも、ちいさな粒に興味を惹かれたようにじっと見つめて。
流行、と言われればなおのこと。ふぅん、とあいまいに頷いて）
じゃあ……いただきます。
（差し出された紅い粒をぱくりと口に含み。首を傾げてもう一粒を口に入れて）
……甘い？ かな……？ ……んっ。
（流行ってるの？ と思いつつ……すぐ、ぞわ、と背をかけのぼっていく感覚に
悩ましげに眉を寄せ、息を乱して行く……）
嬉しげに顔を綻ばせ、安堵に胸を撫で下ろして）
よかった。……って、散歩？ もう、元気なんだから。
ちゃんと休むことも覚えなければダメよ？
（窘めつつも、ちいさな粒に興味を惹かれたようにじっと見つめて。
流行、と言われればなおのこと。ふぅん、とあいまいに頷いて）
じゃあ……いただきます。
（差し出された紅い粒をぱくりと口に含み。首を傾げてもう一粒を口に入れて）
……甘い？ かな……？ ……んっ。
（流行ってるの？ と思いつつ……すぐ、ぞわ、と背をかけのぼっていく感覚に
悩ましげに眉を寄せ、息を乱して行く……）
ハハ、リシアにそう言われると従うしかないな…
（身体を気遣って貰えたことが嬉しくて心から笑う）
（すまし顔でいつつも、リシアが食べてくれるかどうか、見守ってたが…）
（効果は…あるか？）味はどうだい？
（一つ目を食べて不思議そうにするのを努めて平然とした態度で見つめ）
（すぐに二つ目を口に入れると目を輝かせ）
（連続で二つも…よし順調だな）
甘い…か
リシア、どうしたんだ？（突然呼吸が乱れ、苦しそうにするとこちらの緊張が高まり）
（そしていつも以上に色気を感じてこちらも徐々に興奮していく）
（身体を気遣って貰えたことが嬉しくて心から笑う）
（すまし顔でいつつも、リシアが食べてくれるかどうか、見守ってたが…）
（効果は…あるか？）味はどうだい？
（一つ目を食べて不思議そうにするのを努めて平然とした態度で見つめ）
（すぐに二つ目を口に入れると目を輝かせ）
（連続で二つも…よし順調だな）
甘い…か
リシア、どうしたんだ？（突然呼吸が乱れ、苦しそうにするとこちらの緊張が高まり）
（そしていつも以上に色気を感じてこちらも徐々に興奮していく）
（紅い粒は甘味が薄い感じで、三粒、四粒目までふらふらと口に入れて食べるが、
やがて甘く息を乱し、椅子の上でぐったりとしてしまって）
味、は……甘いか、な……。
ごめん、ガイム、私なんか……体調、が……。
（紅い顔で声すら乱し、ガイムを見上げるようにしてしまうが、疑ってはいなくて）
ごめんなさい…もう、寝るから…お部屋、出て行って……？
やがて甘く息を乱し、椅子の上でぐったりとしてしまって）
味、は……甘いか、な……。
ごめん、ガイム、私なんか……体調、が……。
（紅い顔で声すら乱し、ガイムを見上げるようにしてしまうが、疑ってはいなくて）
ごめんなさい…もう、寝るから…お部屋、出て行って……？
（次々と媚薬を口に含む光景にそれを買ったガイム自身も戸惑いを隠せなかった）
…大丈夫なのか、そんなに食べて…
（椅子の上で力なく座ると駆け寄り）
しっかりしろっ！（ぐったりした背中を押さえ、見下ろし顔を覗き込む）
何て紅いんだ…
（心配しつつも紅潮し、苦しそうに喋る姿を見るにつけ、普段のリシアの魅力が更に増していくのを感じた）
駄目だ！（退室を願われると大声で）
今のリシアいつも以上に素敵だぞ…
このまま二人で…（言った途端にリシアを抱えベッドに運ぶと荒い呼吸で悩ましげな様子を凝視した）
（ガイムは騎士として能力の高いリシアをとても尊敬していたが、
同時に美しい姫でありながらも、自分に気兼ねなく接してくれる彼女の優しさに異性として強い憧れの念も抱いていたものの
、立場の壁の前にどうあっても本心を告げられなかった。）
（だが遂にその時が来た…もう迷う余地などなかった）
……っ！（覆いかぶさるような体勢になると、火照ったリシアに唇を重ねた）
…大丈夫なのか、そんなに食べて…
（椅子の上で力なく座ると駆け寄り）
しっかりしろっ！（ぐったりした背中を押さえ、見下ろし顔を覗き込む）
何て紅いんだ…
（心配しつつも紅潮し、苦しそうに喋る姿を見るにつけ、普段のリシアの魅力が更に増していくのを感じた）
駄目だ！（退室を願われると大声で）
今のリシアいつも以上に素敵だぞ…
このまま二人で…（言った途端にリシアを抱えベッドに運ぶと荒い呼吸で悩ましげな様子を凝視した）
（ガイムは騎士として能力の高いリシアをとても尊敬していたが、
同時に美しい姫でありながらも、自分に気兼ねなく接してくれる彼女の優しさに異性として強い憧れの念も抱いていたものの
、立場の壁の前にどうあっても本心を告げられなかった。）
（だが遂にその時が来た…もう迷う余地などなかった）
……っ！（覆いかぶさるような体勢になると、火照ったリシアに唇を重ねた）
【お待たせしてすいません。】
だ、だって、せっかくくれたから…味の感想、言わなきゃって…。
（心配そうな言葉にそう返しつつ、紅茶で喉を潤して）
（抱きかかえられるとどきんと心臓が跳ねてしまう。密かに思っている相手だから、
こんな時に触れられるとなおさら意識してしまって…腕の中で身じろぎ。
素敵、と言われると意味が分からないように視線を彷徨わせ、恥ずかしそうにして
ベッドに横たえさせられ、唇を奪われて）
んっ、ん…んぁっ、あ、や、やめ、て……っ？
止めてっ、やめなさい……！
（甘くかすれる声で喘ぎながら、悩ましげにベッドの上で体を震わせ……。
抵抗するように手をガイムの肩にやるが、押しのけるというには力が弱く
甘えるように服を握りしめてしまって）
（心配そうな言葉にそう返しつつ、紅茶で喉を潤して）
（抱きかかえられるとどきんと心臓が跳ねてしまう。密かに思っている相手だから、
こんな時に触れられるとなおさら意識してしまって…腕の中で身じろぎ。
素敵、と言われると意味が分からないように視線を彷徨わせ、恥ずかしそうにして
ベッドに横たえさせられ、唇を奪われて）
んっ、ん…んぁっ、あ、や、やめ、て……っ？
止めてっ、やめなさい……！
（甘くかすれる声で喘ぎながら、悩ましげにベッドの上で体を震わせ……。
抵抗するように手をガイムの肩にやるが、押しのけるというには力が弱く
甘えるように服を握りしめてしまって）
【いえいえ、大丈夫ですよー】
無理して食べなくても良かったんだぞ…
（内心では健気な言葉を可愛いと思いつつ）
（動揺して必死に動かれてこちらも焦りを覚えるが、そんな姿にそそられて口角が上がる）
（自分の言葉に動揺して右往左往する瞳に得意気に笑みを見せ）
……！（ここまで来たんだ、止めれるはずないだろう！）
（反発されながら目を閉じて唇を味わう）
おっと（突き飛ばされるかと思いきや微かな力で服を握られ）
……っ（唇を離すとその手にもキスをして）
（視線を体格の割にやや膨らみの大きい胸に落とすと片手で軽く揉んだ）
…はあ…はあ 凄い弾力だな…（その柔らかさに夢中になってもう片手でも揉み始める）
（内心では健気な言葉を可愛いと思いつつ）
（動揺して必死に動かれてこちらも焦りを覚えるが、そんな姿にそそられて口角が上がる）
（自分の言葉に動揺して右往左往する瞳に得意気に笑みを見せ）
……！（ここまで来たんだ、止めれるはずないだろう！）
（反発されながら目を閉じて唇を味わう）
おっと（突き飛ばされるかと思いきや微かな力で服を握られ）
……っ（唇を離すとその手にもキスをして）
（視線を体格の割にやや膨らみの大きい胸に落とすと片手で軽く揉んだ）
…はあ…はあ 凄い弾力だな…（その柔らかさに夢中になってもう片手でも揉み始める）
だって…ガイムがせっかく、私、に……くれたからっ…。
（だからちゃんと食べたかったの、と言って。甘い息の間に途切れ途切れに
そう言い返す。抵抗しても封じられ、ますます唇を貪られ、混乱しながらも
そっと舌を伸ばし、ぎこちない動きで絡め…甘く体を震わせて）
ん、んっ、ふぁ…あ、あっ、ガイム、ガイムっ…っ
（手のキスに顔を赤くして恥じらいつつ、まだ抵抗しようとするが）
はぁんっ、や、やぁっ…っく、あんっ…
も、揉んじゃだめぇっ…やぁあっ……ひぁっｖ
（たわわな胸を揉まれると声を跳ねあげて感じ、喘いでしまって…
薬の効果もあり、感じ行って。いやらしい顔でぴくぴく震えながら、
なすがままにベッドに身を沈めてしまう……）
（だからちゃんと食べたかったの、と言って。甘い息の間に途切れ途切れに
そう言い返す。抵抗しても封じられ、ますます唇を貪られ、混乱しながらも
そっと舌を伸ばし、ぎこちない動きで絡め…甘く体を震わせて）
ん、んっ、ふぁ…あ、あっ、ガイム、ガイムっ…っ
（手のキスに顔を赤くして恥じらいつつ、まだ抵抗しようとするが）
はぁんっ、や、やぁっ…っく、あんっ…
も、揉んじゃだめぇっ…やぁあっ……ひぁっｖ
（たわわな胸を揉まれると声を跳ねあげて感じ、喘いでしまって…
薬の効果もあり、感じ行って。いやらしい顔でぴくぴく震えながら、
なすがままにベッドに身を沈めてしまう……）
（媚薬の為、スムーズにいかない話方が魅力的で）
…なっ……んんっ（自ら舌を入れてくるリシアに驚くが、すぐに受け入れ柔らかな舌同士を熱心に絡ませ合う）
どうしたんだ…そんなに動揺して…
（赤面して抵抗する姿に何も知らないと言う風な顔で）
（甲高く、可愛らしい声に更に触発されより瞳を輝かせ）
いいぞ…っ 今のリシア…さあ、このまま素直になろう
（嬉しさを顔中に湛えガウンを脱がせてしまうと、薄手のパジャマからリシアの美乳がさらにクッキリと主張しているのがわかり）
……ああ…（溜め息と共にパジャマの上着ボタンを手際よく外すと、、下着が覗いた）
…なっ……んんっ（自ら舌を入れてくるリシアに驚くが、すぐに受け入れ柔らかな舌同士を熱心に絡ませ合う）
どうしたんだ…そんなに動揺して…
（赤面して抵抗する姿に何も知らないと言う風な顔で）
（甲高く、可愛らしい声に更に触発されより瞳を輝かせ）
いいぞ…っ 今のリシア…さあ、このまま素直になろう
（嬉しさを顔中に湛えガウンを脱がせてしまうと、薄手のパジャマからリシアの美乳がさらにクッキリと主張しているのがわかり）
……ああ…（溜め息と共にパジャマの上着ボタンを手際よく外すと、、下着が覗いた）
んっ、んぅっ…
（ずっと想っていた相手にキスされている状況が夢のようで…とろんとした目付きで、
嬉しそうに頬を赤らめながら舌を絡ませ、喉を鳴らして喘いでしまう）
あぅっ、あ、あぁっ、あっや、やっ…違うの、だめぇっ
素直とか、分からな……っきゃあぁっ
（甘い声を上げ続けながら、素直に、との求めにはいやいやと首を振って抵抗するが
体には力が入らなくなってしまっていて。パジャマをはだけられると黒い繊細な下着と
胸があらわになり、いやらしく乳首がツン…と尖ってしまっていて…）
ガイム…おねがい……や、やめて…？ も、だめぇっ…っ
（薬で体中敏感でおかしくなってしまいそうで、ぴくぴく体を震わせながらも
頼み込み…息を乱して体をよじる）
（ずっと想っていた相手にキスされている状況が夢のようで…とろんとした目付きで、
嬉しそうに頬を赤らめながら舌を絡ませ、喉を鳴らして喘いでしまう）
あぅっ、あ、あぁっ、あっや、やっ…違うの、だめぇっ
素直とか、分からな……っきゃあぁっ
（甘い声を上げ続けながら、素直に、との求めにはいやいやと首を振って抵抗するが
体には力が入らなくなってしまっていて。パジャマをはだけられると黒い繊細な下着と
胸があらわになり、いやらしく乳首がツン…と尖ってしまっていて…）
ガイム…おねがい……や、やめて…？ も、だめぇっ…っ
（薬で体中敏感でおかしくなってしまいそうで、ぴくぴく体を震わせながらも
頼み込み…息を乱して体をよじる）
（リシアもか…）（ウットリした視線にガイムは更に高揚し）
……んっ（舌を交わしながら喉を撫で回し）
いいじゃないか
…これはっ（初めて見る想い人の下着に興奮の色を隠せず
、中央に突起が目に留まり）
（必死に懇願され口を固く閉じ気まずそうにするが）
…駄目だっ こんなに可愛い姿を見れば我慢なんてできないだろう
（胸の下着を取ると、形の整ったやや大きめの胸が完全に姿を現し、ゴクリと息を飲む）
んっ…（直に両手で揉むと心地よい弾力に絆され、ウットリとした顔になる）
こんなに気持ちいいなんて…
（そして下半身を注視すると下のパジャマを一気に下ろした）
……んっ（舌を交わしながら喉を撫で回し）
いいじゃないか
…これはっ（初めて見る想い人の下着に興奮の色を隠せず
、中央に突起が目に留まり）
（必死に懇願され口を固く閉じ気まずそうにするが）
…駄目だっ こんなに可愛い姿を見れば我慢なんてできないだろう
（胸の下着を取ると、形の整ったやや大きめの胸が完全に姿を現し、ゴクリと息を飲む）
んっ…（直に両手で揉むと心地よい弾力に絆され、ウットリとした顔になる）
こんなに気持ちいいなんて…
（そして下半身を注視すると下のパジャマを一気に下ろした）
はぁ、はぁ…あっ、やぁっ、見ないでぇっ……
（舌を絡ませていやらしく感じきった表情で息をしつつ、下着と胸の突起、
両方に対して嫌がるような声をあげるが、直に揉まれてしまうと体を
びくんっと跳ねさせて、乳首を尖らせながら感じてしまい）
ふあぁっ、やぁっｖ やぁっ、あんっ…あ、あっ、あぁっ…ｖ
だめ、お、おかしくなっちゃうぅっ…、か、らぁっｖ
ふあぁっ…みな、みないでぇっ……今駄目なのぉっ…っ
（胸愛撫に乱れながら、パジャマを下ろされると黒いレースの下着があらわになり
クロッチが愛液で濡れてしまっている。秘所がひくひく、いやらしく戦慄いていて
達する寸前に追い詰められるほど感じてしまっているのを示していて）
（舌を絡ませていやらしく感じきった表情で息をしつつ、下着と胸の突起、
両方に対して嫌がるような声をあげるが、直に揉まれてしまうと体を
びくんっと跳ねさせて、乳首を尖らせながら感じてしまい）
ふあぁっ、やぁっｖ やぁっ、あんっ…あ、あっ、あぁっ…ｖ
だめ、お、おかしくなっちゃうぅっ…、か、らぁっｖ
ふあぁっ…みな、みないでぇっ……今駄目なのぉっ…っ
（胸愛撫に乱れながら、パジャマを下ろされると黒いレースの下着があらわになり
クロッチが愛液で濡れてしまっている。秘所がひくひく、いやらしく戦慄いていて
達する寸前に追い詰められるほど感じてしまっているのを示していて）
見ないでって…でも嬉しそうな顔で言われてもな…
（真顔で言うと大袈裟に跳ねた胴体のラインを揺れる指でなぞり）
それにこんなに固く…（尖った乳首を軽くつまみ）
っ……！（シックな色とレースの下着に目を奪われ思わず感心する）
流石…姫だっ
（すぐに色の濃くなっている部分を見つけ指で擦る）
湿ってる…見せてもらうよ（無表情で下着さえも外すと）
…秘所が潤いを帯びながら、まるで求めるように震えていたのを見て絶句する）
……っ！
（真顔で言うと大袈裟に跳ねた胴体のラインを揺れる指でなぞり）
それにこんなに固く…（尖った乳首を軽くつまみ）
っ……！（シックな色とレースの下着に目を奪われ思わず感心する）
流石…姫だっ
（すぐに色の濃くなっている部分を見つけ指で擦る）
湿ってる…見せてもらうよ（無表情で下着さえも外すと）
…秘所が潤いを帯びながら、まるで求めるように震えていたのを見て絶句する）
……っ！
やんっ、や、違いますっ、嬉しそうなんてっ…ふぁ、あっｖ
あ、あっ…ガイム、だめっ…ちくび、いじらないで、ぇっ…
（真っ赤な顔で首を振り、言葉を否定しつつ。指の動きにいやらしく身をくねらせて
乳首をつねられると電気が通ったように激しい快感で…涙目になりながら、
いやいや、と首を振って…そうしているうちに下着の上から秘所を擦られてしまい
両手を口にあてて声をこらえながら、絶頂してしまって…）
ふ…ぁ、あっ…あ、あっ…あぁ、あんっ…
（下着を外され、絶頂して淫らに誘うようにひくひくしている秘所を眺められ、
愛液を溢れさせてしまい…口を押さえていた手を離し、恥ずかしげにシーツを握りしめて）
も、やっ…ガイム…も、許して……？
あ、あっ…ガイム、だめっ…ちくび、いじらないで、ぇっ…
（真っ赤な顔で首を振り、言葉を否定しつつ。指の動きにいやらしく身をくねらせて
乳首をつねられると電気が通ったように激しい快感で…涙目になりながら、
いやいや、と首を振って…そうしているうちに下着の上から秘所を擦られてしまい
両手を口にあてて声をこらえながら、絶頂してしまって…）
ふ…ぁ、あっ…あ、あっ…あぁ、あんっ…
（下着を外され、絶頂して淫らに誘うようにひくひくしている秘所を眺められ、
愛液を溢れさせてしまい…口を押さえていた手を離し、恥ずかしげにシーツを握りしめて）
も、やっ…ガイム…も、許して……？
もう自分に正直になれよ…
今の動き見てるとムラムラするぞ
（滑らかにくねる腹部を何度も撫でる）
（咄嗟に口を抑えて耐える姿にすら欲情してしまう）
（遂に達してしまったリシアの顔に言い知れぬ色気を感じて）
はあ…はあもう我慢なんてしなくていいんだよ？
……（顔を赤らめ頬に深く口付けすると膣をゆったりした手つきで弄る
淫猥な音を立てて尚もガイムの気持ちは煽られ…）
（とめどなく流れる愛液を指で掬い、指同士で捏ねると、そのとろっとした質感に高揚し）
許す？何を言っているんだ…これからタップリ楽しもう
（そのまま蜜に濡れて、その赤みに拍車をかけている膣部を指で捏ねくり始める）
……気持ちいい…リシア、とてもいい触り心地だよ…
（快感に溢れた顔で想い人に伝える）
（もう抑制が効かなくなりベルトをガチャガチャと外して、ズボンや上着を着々と脱ぎ始めた）
リシア…一つになろう
（下着まで脱いでしまうと戦闘や訓練で鍛えられた身体がそこにあった）
（林檎のように肌を染めて）リシア…！
今の動き見てるとムラムラするぞ
（滑らかにくねる腹部を何度も撫でる）
（咄嗟に口を抑えて耐える姿にすら欲情してしまう）
（遂に達してしまったリシアの顔に言い知れぬ色気を感じて）
はあ…はあもう我慢なんてしなくていいんだよ？
……（顔を赤らめ頬に深く口付けすると膣をゆったりした手つきで弄る
淫猥な音を立てて尚もガイムの気持ちは煽られ…）
（とめどなく流れる愛液を指で掬い、指同士で捏ねると、そのとろっとした質感に高揚し）
許す？何を言っているんだ…これからタップリ楽しもう
（そのまま蜜に濡れて、その赤みに拍車をかけている膣部を指で捏ねくり始める）
……気持ちいい…リシア、とてもいい触り心地だよ…
（快感に溢れた顔で想い人に伝える）
（もう抑制が効かなくなりベルトをガチャガチャと外して、ズボンや上着を着々と脱ぎ始めた）
リシア…一つになろう
（下着まで脱いでしまうと戦闘や訓練で鍛えられた身体がそこにあった）
（林檎のように肌を染めて）リシア…！
あ、あっ、やだ、やだぁっ……こん、なっ、はしたないのぉっ…やぁっ…
（腹を撫でられる穏やかな心地よさに身を震わせながら、涙目でいやいやと首を振り
快感に素直になってしまうことに抵抗する。想い人の手でこんな風にされていることが
たまらなく恥ずかしく、嫌われてしまわないかと不安なくらいで。
膣をいじくられ始めると、腰がびくんとはねてさらに感じて）
あぁ、あっ、ああぁっ…ｖ ガイムだめぇっ、触っちゃうの、だめぇっ…っ
きもちいいのっ、そこ、きもちいいのっ…ｖ
でちゃ、あ、あっｖ あっあ、あｖｖ 愛、液でちゃっ…っｖｖ
（愛液トロトロ溢れさせながら、指に敏感に膣をヒクつかせ反応して…
いやらしい声で喘ぎながら、甘い声で激しく乱れてしまい）
ん、んっ…ガルムの…っ…ふ、んあぁっｖｖ
（服を脱いで鍛え上げた体があらわになると、恥ずかしげに頬を染めてしまい。
抱かれてしまうの…？ と思ってさらに敏感にいやらしく反応し、
指をきゅうぅっと締め付け、びくびく体を震わせまた絶頂してしまって…）
（腹を撫でられる穏やかな心地よさに身を震わせながら、涙目でいやいやと首を振り
快感に素直になってしまうことに抵抗する。想い人の手でこんな風にされていることが
たまらなく恥ずかしく、嫌われてしまわないかと不安なくらいで。
膣をいじくられ始めると、腰がびくんとはねてさらに感じて）
あぁ、あっ、ああぁっ…ｖ ガイムだめぇっ、触っちゃうの、だめぇっ…っ
きもちいいのっ、そこ、きもちいいのっ…ｖ
でちゃ、あ、あっｖ あっあ、あｖｖ 愛、液でちゃっ…っｖｖ
（愛液トロトロ溢れさせながら、指に敏感に膣をヒクつかせ反応して…
いやらしい声で喘ぎながら、甘い声で激しく乱れてしまい）
ん、んっ…ガルムの…っ…ふ、んあぁっｖｖ
（服を脱いで鍛え上げた体があらわになると、恥ずかしげに頬を染めてしまい。
抱かれてしまうの…？ と思ってさらに敏感にいやらしく反応し、
指をきゅうぅっと締め付け、びくびく体を震わせまた絶頂してしまって…）
（高温音と同時に怯えるように嫌がられるが、目元の涙をそっと拭いて）
そんなに怖がらなくていいよ（必死で左右に振られる頭を撫で）
直に気持ちよくなれるからさっ
（喘ぐ声がとても官能的でそれを聞きたいが為に更に指の速度を速め弄り続ける）
はあ…はああ…いいよ…その声のまま…
（熱い息がリシアの下腹部から、膣にまで降りかかる）
…んん、ああ…（こちらの僅かな動きに逐一反応してビクッとゆれる襞の触覚を只管楽しんでいた）
そ、そんなに驚くことじゃないだろ？
騎士をしてればこれ位にはなるさ…
（リシアの恥らう反応にこちらも羞恥心を覚え少し目を逸らすが…）
うっ！（指の動きが封じられるような気になると、それを膣がホールドしているのが分かった）
ああっ（震動を指越しに感じると指が更に熱い感覚に襲われる）
（指を引き抜くと、更に大量の蜜に濡らされていて）
凄いな…こんなに溢れてるなんて…
（キッと決心した顔で）よし…準備は万端だ、始めようリシア…
（リシアの脚をゆっくり開いて、膣がハッキリと視界に入り、充填された自分の分身をあてがった）
うぐっ！
そんなに怖がらなくていいよ（必死で左右に振られる頭を撫で）
直に気持ちよくなれるからさっ
（喘ぐ声がとても官能的でそれを聞きたいが為に更に指の速度を速め弄り続ける）
はあ…はああ…いいよ…その声のまま…
（熱い息がリシアの下腹部から、膣にまで降りかかる）
…んん、ああ…（こちらの僅かな動きに逐一反応してビクッとゆれる襞の触覚を只管楽しんでいた）
そ、そんなに驚くことじゃないだろ？
騎士をしてればこれ位にはなるさ…
（リシアの恥らう反応にこちらも羞恥心を覚え少し目を逸らすが…）
うっ！（指の動きが封じられるような気になると、それを膣がホールドしているのが分かった）
ああっ（震動を指越しに感じると指が更に熱い感覚に襲われる）
（指を引き抜くと、更に大量の蜜に濡らされていて）
凄いな…こんなに溢れてるなんて…
（キッと決心した顔で）よし…準備は万端だ、始めようリシア…
（リシアの脚をゆっくり開いて、膣がハッキリと視界に入り、充填された自分の分身をあてがった）
うぐっ！
【お待たせしてごめんなさい。】
【訂正します。】
×高温音
○高音
【訂正します。】
×高温音
○高音
やぁ、あっ…き、きらいに、ならない、でっ……お願いっ…
お願い、きらいにならないで…ガイムっ…こんな、いやらしいの、いや…？
（快感に声を乱しながら、涙目でしゃくりあげて。撫でられるのに瞬きしながら
そう問いかける。指の動きを早められると、膣がいやらしく形を変え押し拡げられ）
んあぁっ、やだっ、やだって言ったのにぃっ…ｖ 指、そんなにっ…んっｖ
きもちよくなっちゃうのｖ あっあ、ガイムのゆび、掻き回してっ…ｖ
あ、あっあ、あんっｖｖ あぁ…あ、あ…あぁっ…ｖ
（指の動きに甘く喘ぎはげしく感じながら声をあげて。指を引き抜かれると
ひくひく、誘うように膣を動かしてしまい…。ガイムのものをあてがわれると
怖がるようにシーツ握りしめながらも、抵抗しようとはしなくて
待ち望んでいるような態度で…）
お願い、きらいにならないで…ガイムっ…こんな、いやらしいの、いや…？
（快感に声を乱しながら、涙目でしゃくりあげて。撫でられるのに瞬きしながら
そう問いかける。指の動きを早められると、膣がいやらしく形を変え押し拡げられ）
んあぁっ、やだっ、やだって言ったのにぃっ…ｖ 指、そんなにっ…んっｖ
きもちよくなっちゃうのｖ あっあ、ガイムのゆび、掻き回してっ…ｖ
あ、あっあ、あんっｖｖ あぁ…あ、あ…あぁっ…ｖ
（指の動きに甘く喘ぎはげしく感じながら声をあげて。指を引き抜かれると
ひくひく、誘うように膣を動かしてしまい…。ガイムのものをあてがわれると
怖がるようにシーツ握りしめながらも、抵抗しようとはしなくて
待ち望んでいるような態度で…）
【お気になさらずです。ただ、１時くらいには寝たいかな、と思っていたり。
長くお付き合いさせてしまってすみません。お時間大丈夫ですか？】
長くお付き合いさせてしまってすみません。お時間大丈夫ですか？】
（悲痛な声を上げるリシアが愛らしく宥めるように）
俺が君を嫌える訳ないだろう…
こんなにお互い興奮できて最高じゃないか！
（性的興奮と困惑で真っ赤になった頬にキスをして）
……！（膣の思わぬ広がり様に感心し、目を見張る）
（まるで膣が俺を誘っているようだ…）
……（ただじっと自分の行為を待っているリシアに微笑んで頷き）
それじゃあ、リシアいくぞ？
（ソフトに呼びかけると、腰を進ませ自身のそれを蜜に溢れた膣に入れていく）
……ぬっ……（思ったより熱いな…）
（徐々に進ませて、根元まで入った）
俺が君を嫌える訳ないだろう…
こんなにお互い興奮できて最高じゃないか！
（性的興奮と困惑で真っ赤になった頬にキスをして）
……！（膣の思わぬ広がり様に感心し、目を見張る）
（まるで膣が俺を誘っているようだ…）
……（ただじっと自分の行為を待っているリシアに微笑んで頷き）
それじゃあ、リシアいくぞ？
（ソフトに呼びかけると、腰を進ませ自身のそれを蜜に溢れた膣に入れていく）
……ぬっ……（思ったより熱いな…）
（徐々に進ませて、根元まで入った）
ほ、ほんと？ ほんとう、に……？ でも、や、やなのっ…
好きだから、そんな…興奮、とか、で、しちゃやなのぉっ…っ
（しゃくりあげながら、甘い声で最後の抵抗のようにそう言って
それでも頷いて行為を受け入れ…すこしづつ押し開かれ、奥まで犯されると
ぴくぴく体を震わせて感じ入り…）
あ、あっ…ガイムで…いっぱいっ…。奥まで、ぇっ…。
…きもちいい、よぉっ
（すん、と鼻をすすりあげながら、気持ちよさそうな声をあげて）
好きだから、そんな…興奮、とか、で、しちゃやなのぉっ…っ
（しゃくりあげながら、甘い声で最後の抵抗のようにそう言って
それでも頷いて行為を受け入れ…すこしづつ押し開かれ、奥まで犯されると
ぴくぴく体を震わせて感じ入り…）
あ、あっ…ガイムで…いっぱいっ…。奥まで、ぇっ…。
…きもちいい、よぉっ
（すん、と鼻をすすりあげながら、気持ちよさそうな声をあげて）
【ありがとうございます。とっても素敵なのですが、時間の問題で
すこし眠くなってしまって（笑）】
すこし眠くなってしまって（笑）】
何故だい？ ．．．お互い、興奮しているなんて．．．最高じゃないか！
（涙ながらに声をあげるリシアにくぐもった声で、だがハッキリと）
うっ．．．ううう（挿入と同時に小刻みに揺れる肢体に感じながら）
はあ．．．そうか．．．気持ち．．．いいだろう．．．
（汗を額から流しながら嬉しそうに途切れ途切れに話し）
（満面の笑みで笑うとリシアの金髪を撫で）
もっと．．．気持ちよく．．．なれるから．．．
（ピストン運動を繰り返していくうちに、ガイムの体内が暑く火照る）
．．．あああ．．．
（涙ながらに声をあげるリシアにくぐもった声で、だがハッキリと）
うっ．．．ううう（挿入と同時に小刻みに揺れる肢体に感じながら）
はあ．．．そうか．．．気持ち．．．いいだろう．．．
（汗を額から流しながら嬉しそうに途切れ途切れに話し）
（満面の笑みで笑うとリシアの金髪を撫で）
もっと．．．気持ちよく．．．なれるから．．．
（ピストン運動を繰り返していくうちに、ガイムの体内が暑く火照る）
．．．あああ．．．
【間違えました。】
○では自分がスレを閉めておきましょうか？
○では自分がスレを閉めておきましょうか？
【ごめんなさい。寝落ちしてしまいそうなので、本当にもうすこしで申し訳ないのですが、
落ちさせて頂きますね。とっても素敵でした。ありがとうございました…】
落ちさせて頂きますね。とっても素敵でした。ありがとうございました…】
【いえこちらこそ遅筆でご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした。
でもとても楽しかったです。有難う御座いました。
落ちます。以下空室です。】
でもとても楽しかったです。有難う御座いました。
落ちます。以下空室です。】
お嬢さん、どうしましたか？
ひどく心が寂しそうですね。私でよければ、お相手しますよ？
（少女が持つ闇に気づき、近づく悪魔。長身で、漆黒の肌に黒髪、緑がかった
黒い瞳の容姿は、人間の女を誘惑するためのもの）
【悪魔に誘惑される人間の少女（高校生くらい）を募集致します】
ひどく心が寂しそうですね。私でよければ、お相手しますよ？
（少女が持つ闇に気づき、近づく悪魔。長身で、漆黒の肌に黒髪、緑がかった
黒い瞳の容姿は、人間の女を誘惑するためのもの）
【悪魔に誘惑される人間の少女（高校生くらい）を募集致します】
下げ募集じゃ、厳しいかな。
落ちます。
以下、空き。
落ちます。
以下、空き。
173 ：記憶喪失の錬金術師♀：2011/03/10(木) 22:29:54.96 ID:nY6C9SgWO
記憶喪失ネタでお付き合いいただける方を募集します
記憶を失った♀を保護し面倒を見ていた貴方。
数ヵ月のうちに惹かれ合うも、こちらが貴方の元を去ろうとしていると分かり、自分のものにしようと押し倒す
（最後はラブイチャ）
という流れを考えてます
記憶喪失にしたのは自分（の魔法のせい）なので引け目を感じているとか、実はヤンデレで最初から自分のものにするため記憶を奪ったとか、設定は相談しましょう
記憶を失った♀を保護し面倒を見ていた貴方。
数ヵ月のうちに惹かれ合うも、こちらが貴方の元を去ろうとしていると分かり、自分のものにしようと押し倒す
（最後はラブイチャ）
という流れを考えてます
記憶喪失にしたのは自分（の魔法のせい）なので引け目を感じているとか、実はヤンデレで最初から自分のものにするため記憶を奪ったとか、設定は相談しましょう
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/10(木) 22:34:48.65 ID:JY7dt6nYO
お願いしても良いですかー？
ただ、日本名の方が好みなのですが･･･。
ただ、日本名の方が好みなのですが･･･。
>174
こんばんわ
日本名…といいますと？
ファンタジー世界で日本名（カタカナ表記とか？）ということでしょうか？
それともファンタジー世界でなく現代日本の設定で…ということでしょうか？
こんばんわ
日本名…といいますと？
ファンタジー世界で日本名（カタカナ表記とか？）ということでしょうか？
それともファンタジー世界でなく現代日本の設定で…ということでしょうか？
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/10(木) 22:52:11.77 ID:JY7dt6nYO
それはどちらでも大丈夫です。
♀さんのよろしい方で。
それでもよろしかったら、ぜひお願いしたいのですが。
♀さんのよろしい方で。
それでもよろしかったら、ぜひお願いしたいのですが。
>>176
では前者でお願いしたいです
こちらはストレートの黒髪に黒い目、背はやや低めで水色のワンピースを着ています
記憶を無くしていて、唯一の手掛かりは瑠璃とオリハルコンでできたピアスのみ
おっとりのんびりした性格で、貴方の家で掃除や料理などメイドのように働いています
貴方の事を好きだけど迷惑を掛けないためにも気持ちをセーブしている…といった感じです
そちらの設定もお聞かせください
では前者でお願いしたいです
こちらはストレートの黒髪に黒い目、背はやや低めで水色のワンピースを着ています
記憶を無くしていて、唯一の手掛かりは瑠璃とオリハルコンでできたピアスのみ
おっとりのんびりした性格で、貴方の家で掃除や料理などメイドのように働いています
貴方の事を好きだけど迷惑を掛けないためにも気持ちをセーブしている…といった感じです
そちらの設定もお聞かせください
>>177
ショートの黒髪で童顔。
身長はちょっと低めで白シャツ＋ネクタイでカッチリした感じの格好です。
ルリさんのことが好きだけど、記憶を無くしたところに付け込むようなのが嫌でなかなか言い出せてませんでした。
基本的には優しいけど、いざとなったら勇気が出るって感じ･･･ですかね。
設定はどうしましょうか？
ショートの黒髪で童顔。
身長はちょっと低めで白シャツ＋ネクタイでカッチリした感じの格好です。
ルリさんのことが好きだけど、記憶を無くしたところに付け込むようなのが嫌でなかなか言い出せてませんでした。
基本的には優しいけど、いざとなったら勇気が出るって感じ･･･ですかね。
設定はどうしましょうか？
>>178
こちらが出ていくつもりで置き手紙の文面を考えていたところ、貴方がいつもより早い時間に外出先から帰ってきて…
というので問題なければ次から書き出しますよー
やりたいシチュやご希望があったら教えてくださいです
こちらが出ていくつもりで置き手紙の文面を考えていたところ、貴方がいつもより早い時間に外出先から帰ってきて…
というので問題なければ次から書き出しますよー
やりたいシチュやご希望があったら教えてくださいです
【ではよろしくー】
（行き倒れ死にかけていたところを、運よくヤマトという男性に保護された黒い髪の若い娘）
（よほどショックな目にでもあったのか記憶を無くし自分の名前も分からない状態で、唯一手掛かりになると思われたのは錬金術師だけが身に付けられるピアス）
（ピアスに使われた瑠璃をとって「ルリ」という名前をヤマトにつけてもらい、家に連れられてから今日で早数ヵ月…）
………続きは…どう書けば…
（ヤマトは優しかったがいつまでも好意に甘えているわけにもいかず）
（「なんとなく覚えている」錬金術で稼いだお金と置き手紙を残して出ていくつもりだったが、いい文章が思い付かない）
あ…！
（ヤマトの靴の音が聞こえ慌てて、書きかけの手紙とお金の入った封筒を観葉植物の鉢の横に隠し、玄関まで迎え出る）
（行き倒れ死にかけていたところを、運よくヤマトという男性に保護された黒い髪の若い娘）
（よほどショックな目にでもあったのか記憶を無くし自分の名前も分からない状態で、唯一手掛かりになると思われたのは錬金術師だけが身に付けられるピアス）
（ピアスに使われた瑠璃をとって「ルリ」という名前をヤマトにつけてもらい、家に連れられてから今日で早数ヵ月…）
………続きは…どう書けば…
（ヤマトは優しかったがいつまでも好意に甘えているわけにもいかず）
（「なんとなく覚えている」錬金術で稼いだお金と置き手紙を残して出ていくつもりだったが、いい文章が思い付かない）
あ…！
（ヤマトの靴の音が聞こえ慌てて、書きかけの手紙とお金の入った封筒を観葉植物の鉢の横に隠し、玄関まで迎え出る）
(数ヶ月前に、自分が道端で拾ったのは自分と同世代に見える少女。)
(記憶をなくしており、彼女が何者の手掛かりは無かったが、錬金術師の証であるピアスを見つけ、不審者でないと確信してからつい保護をしてしまい、もう彼女は長くうちに居座っている。)
(最初は記憶が早く戻ると良い、と思っていた。しかし、一緒に住むうちに、それ以上に一緒にいたいと思う気持ちが強くなりすぎてしまった。)
ただいまー･･･
(錬金術師とはいえ、それだけで暮らせる人間はごくわずかで。研究所での仕事を終えて帰宅すると、ルリがいつもより何だか慌てて出てきた。)
どうしたの、ルリ？
(記憶をなくしており、彼女が何者の手掛かりは無かったが、錬金術師の証であるピアスを見つけ、不審者でないと確信してからつい保護をしてしまい、もう彼女は長くうちに居座っている。)
(最初は記憶が早く戻ると良い、と思っていた。しかし、一緒に住むうちに、それ以上に一緒にいたいと思う気持ちが強くなりすぎてしまった。)
ただいまー･･･
(錬金術師とはいえ、それだけで暮らせる人間はごくわずかで。研究所での仕事を終えて帰宅すると、ルリがいつもより何だか慌てて出てきた。)
どうしたの、ルリ？
（「ルリ」と、彼にそう呼ばれるのはなんて心地よいのだろう）
（うっとりしてしまいそうなのをぐっと我慢する）
（…あと何回その名前で呼んでもらえるのだろうと考えると切ない）
え…？いえ、何でもないんです
おかえりなさい、ヤマトさん
…今日も一日、お疲れさまでした
（明るい表情を浮かべて鞄を受け取り、ぺこりと頭を下げる）
ご飯できてますよ、各種キノコ・お野菜のピラフと、スープと、リンゴです
それとも先にお風呂にしますか？
（せめてものお礼に掃除や料理、洗濯などをやっているのだが、その所作はメイドよりほとんど新妻に近い）
（ヤマトから少し後ろに下がった位置で、しずしずついていく）
（ダイニングには料理に使ったのであろうハーブの香りが漂っている）
（うっとりしてしまいそうなのをぐっと我慢する）
（…あと何回その名前で呼んでもらえるのだろうと考えると切ない）
え…？いえ、何でもないんです
おかえりなさい、ヤマトさん
…今日も一日、お疲れさまでした
（明るい表情を浮かべて鞄を受け取り、ぺこりと頭を下げる）
ご飯できてますよ、各種キノコ・お野菜のピラフと、スープと、リンゴです
それとも先にお風呂にしますか？
（せめてものお礼に掃除や料理、洗濯などをやっているのだが、その所作はメイドよりほとんど新妻に近い）
（ヤマトから少し後ろに下がった位置で、しずしずついていく）
（ダイニングには料理に使ったのであろうハーブの香りが漂っている）
(まがりなりにも数ヶ月は一緒に住んでいるのだ、ルリが何か隠し事をしているのはすぐに気づいた。)
(ただ、それが何か一々確認するのは彼女にとって失礼な気がして敢えて何も言わずに納得したふりをする。)
ああ、ありがとう･･･
(それに、こうしていると自分の勘違いにも思えてきて。)
(ヤマトさん、のさんは無くて良いと度々言っているのだが、彼女は中々外してくれないし、そこに距離感を感じてしまう。)
じゃあ、風呂にしよっかな
(そう告げて風呂場に向かう途中、ふと観葉植物に目を向けると何かがチラっと目に入って。)
何だろ、コレ？
(ただ、それが何か一々確認するのは彼女にとって失礼な気がして敢えて何も言わずに納得したふりをする。)
ああ、ありがとう･･･
(それに、こうしていると自分の勘違いにも思えてきて。)
(ヤマトさん、のさんは無くて良いと度々言っているのだが、彼女は中々外してくれないし、そこに距離感を感じてしまう。)
じゃあ、風呂にしよっかな
(そう告げて風呂場に向かう途中、ふと観葉植物に目を向けると何かがチラっと目に入って。)
何だろ、コレ？
分かりました
そうそう、薬局の前で入浴剤のサンプルをいただいたんです
桜の香りがするんですって
ええと…
（どこに置いたかな、と呟きながら戸棚を探り）
あ、あった、ヤマトさ…
（桜の絵が描かれた小さな袋を片手にヤマトに声を掛け…）
………ぁ…
（ぱさり、袋が音を立て床に落ちる）
（見られた。直接言うと泣いてしまいそうなので、ヤマトが眠っているうちに手紙とお礼だけを残し何も言わずに出ていくつもりだったのに）
（表情が凍りつき、蛇に睨まれた蛙のように動けなくなり、顔が青ざめていく）
（手紙はまだ未完成で、ヤマトへの感謝の言葉と、出ていきますということが書かれているのみ）
そうそう、薬局の前で入浴剤のサンプルをいただいたんです
桜の香りがするんですって
ええと…
（どこに置いたかな、と呟きながら戸棚を探り）
あ、あった、ヤマトさ…
（桜の絵が描かれた小さな袋を片手にヤマトに声を掛け…）
………ぁ…
（ぱさり、袋が音を立て床に落ちる）
（見られた。直接言うと泣いてしまいそうなので、ヤマトが眠っているうちに手紙とお礼だけを残し何も言わずに出ていくつもりだったのに）
（表情が凍りつき、蛇に睨まれた蛙のように動けなくなり、顔が青ざめていく）
（手紙はまだ未完成で、ヤマトへの感謝の言葉と、出ていきますということが書かれているのみ）
へー･･･そうなんだ。
やっぱり、季節に合わせて選ぶのかな？
(ルリの言葉に返事を返しながら、観葉植物の鉢から拾ったそれは手紙。)
(こんなの俺が書いたかな、なんて思って開いてみると。)
え･･･？
(中にあるのは可愛らしい丸字ではなく、きっちりした文字で書かれた別れの言葉。)
(手紙は手から滑り落ちて、ルリの方を向いて。)
これ･･･ルリが書いたの？
(青ざめた顔は証拠も同然で。これが現実であることを思い知らされて。)
(ルリに近づきながら、強い口調で問いかける。)
ねぇ･･･何でだよ！
やっぱり、季節に合わせて選ぶのかな？
(ルリの言葉に返事を返しながら、観葉植物の鉢から拾ったそれは手紙。)
(こんなの俺が書いたかな、なんて思って開いてみると。)
え･･･？
(中にあるのは可愛らしい丸字ではなく、きっちりした文字で書かれた別れの言葉。)
(手紙は手から滑り落ちて、ルリの方を向いて。)
これ･･･ルリが書いたの？
(青ざめた顔は証拠も同然で。これが現実であることを思い知らされて。)
(ルリに近づきながら、強い口調で問いかける。)
ねぇ･･･何でだよ！
（急なことだったので隠し場所が他に思い付かなかったのだが、まさか見つかるなんて考えてなかった）
…………
（そっと俯いて表情を隠す。泣き顔を見られたくはない。
俯いたのが不自然にならないよう袋を拾う。
涙で視界が滲んでくる…）
…いつまでもご迷惑をかけるわけには…いきませんもの
…今日でやっと、キリのいい額まで貯まったんです、だから…
あ…、それは、ヘアピンとか小さな金属をちょっといい金属に替えて、それを売って得たお金です
けして汚いお金ではありませんし、法律にも触れません、だから心配はなさらないで…
（ヤマトの尖った声に驚いて身をすくめる。いつも温厚な彼にもこんな一面があったなんて…）
…そ、それとも、足りませんか？
（自分の耳からピアスを外そうとする）
…………
（そっと俯いて表情を隠す。泣き顔を見られたくはない。
俯いたのが不自然にならないよう袋を拾う。
涙で視界が滲んでくる…）
…いつまでもご迷惑をかけるわけには…いきませんもの
…今日でやっと、キリのいい額まで貯まったんです、だから…
あ…、それは、ヘアピンとか小さな金属をちょっといい金属に替えて、それを売って得たお金です
けして汚いお金ではありませんし、法律にも触れません、だから心配はなさらないで…
（ヤマトの尖った声に驚いて身をすくめる。いつも温厚な彼にもこんな一面があったなんて…）
…そ、それとも、足りませんか？
（自分の耳からピアスを外そうとする）
(落とした入浴剤の袋を広いながらの彼女の言葉はところどころで切れていて。)
そんな･･･そんなこと聞いてるんじゃなくて･･･さ。
何で･･･何で･･･
(何でそんな急に。何で俺から離れるのか。言葉にならない言葉を、胸の中で何度もつぶやく。)
外さないで良いから！
頼むから･･･外さないで･･･
(記憶の無かった彼女と自分を繋げたのは、あのピアス。ルリという名前もそのピアスから。それまで渡されてしまうと、もう自分とルリのつながりは無くなってしまう気がして。)
(意を決したように近づいて、ルリの肩を掴んで。)
あー･･･くそ･･･
出て行かれたく、ないんだ。
･･･寂しいんだよ！
おいて行かないでくれよ！
(自分の目から何かが流れていることには気づいていたけど、それを無視して彼女をそのまま抱き寄せて。)
(唇を、重ねた。)
そんな･･･そんなこと聞いてるんじゃなくて･･･さ。
何で･･･何で･･･
(何でそんな急に。何で俺から離れるのか。言葉にならない言葉を、胸の中で何度もつぶやく。)
外さないで良いから！
頼むから･･･外さないで･･･
(記憶の無かった彼女と自分を繋げたのは、あのピアス。ルリという名前もそのピアスから。それまで渡されてしまうと、もう自分とルリのつながりは無くなってしまう気がして。)
(意を決したように近づいて、ルリの肩を掴んで。)
あー･･･くそ･･･
出て行かれたく、ないんだ。
･･･寂しいんだよ！
おいて行かないでくれよ！
(自分の目から何かが流れていることには気づいていたけど、それを無視して彼女をそのまま抱き寄せて。)
(唇を、重ねた。)
……？
ヤマ、…
！
（ヤマトが一歩一歩近付いてくるたびに心臓が煩く鳴って）
（何も考えられずにいるうち、唇を重ねられていた…）
………！？
（頬が熱を持ったのが分かる、その上を涙が一筋流れ落ちていく）
（恥ずかしさと戸惑いはあるが抵抗はない、恋人同士がするような穏やかで優しいキス）
（ヤマトが自分を恋しがっていると分かり、嬉しくなって）
（耳にかけていた手をゆっくりヤマトの両手に重ね合わせ、目を瞑る）
ヤマ、…
！
（ヤマトが一歩一歩近付いてくるたびに心臓が煩く鳴って）
（何も考えられずにいるうち、唇を重ねられていた…）
………！？
（頬が熱を持ったのが分かる、その上を涙が一筋流れ落ちていく）
（恥ずかしさと戸惑いはあるが抵抗はない、恋人同士がするような穏やかで優しいキス）
（ヤマトが自分を恋しがっていると分かり、嬉しくなって）
（耳にかけていた手をゆっくりヤマトの両手に重ね合わせ、目を瞑る）
(半ば強引なキスは逆効果なのかもしれないけど、してしまったのだから仕方がない。)
(彼女の顔に涙が流れていたのに気づいてキスを止め、一歩離れる。)
･･･ゴメン。
でも、離れたく･･･ないんだ･･･
(涙声になっていて、みっともないかもしれない。それでも、良い。)
(みっともないだけで彼女が残ってくるるなら、いくらでも醜態を曝してやると開き直る。)
え･･･？
(両手に重ねられたルリの手の意味が分から無くて。)
(それでも、暖かさだけは分かる。優しい手だ。)
(彼女の顔に涙が流れていたのに気づいてキスを止め、一歩離れる。)
･･･ゴメン。
でも、離れたく･･･ないんだ･･･
(涙声になっていて、みっともないかもしれない。それでも、良い。)
(みっともないだけで彼女が残ってくるるなら、いくらでも醜態を曝してやると開き直る。)
え･･･？
(両手に重ねられたルリの手の意味が分から無くて。)
(それでも、暖かさだけは分かる。優しい手だ。)
ヤマト…さ…っ
…ヤマト…！
（本格的に泣き出してしまい涙を拭うこともせずヤマトに触れたまま）
（「男性を呼び捨てにするなんて」と恥ずかしがっていたが、やっとヤマトのことを、彼が望む通りに名前だけで呼ぶ）
好き、好きなんです、大好きです
でも私、どこの誰かも、わか、分からないのに、好きなんて
て、敵国の人間かもしれないのに、魔王軍の手下かも、しれ、な…！
ご、ご迷惑でしょうけど、…もう、隠せません
め、迷惑、かけたくないのに、だから、だけど
す…好きなんです、好き、大好き、いくら言っても足りないくらい
ヤマトっ…ヤマト…！
ヤマトが好きなの…！
（わあぁん！と子供のように泣きじゃくり、ヤマトの胸板にすがり付く。自分でも何を言っているのか分かっていない）
…ヤマト…！
（本格的に泣き出してしまい涙を拭うこともせずヤマトに触れたまま）
（「男性を呼び捨てにするなんて」と恥ずかしがっていたが、やっとヤマトのことを、彼が望む通りに名前だけで呼ぶ）
好き、好きなんです、大好きです
でも私、どこの誰かも、わか、分からないのに、好きなんて
て、敵国の人間かもしれないのに、魔王軍の手下かも、しれ、な…！
ご、ご迷惑でしょうけど、…もう、隠せません
め、迷惑、かけたくないのに、だから、だけど
す…好きなんです、好き、大好き、いくら言っても足りないくらい
ヤマトっ…ヤマト…！
ヤマトが好きなの…！
（わあぁん！と子供のように泣きじゃくり、ヤマトの胸板にすがり付く。自分でも何を言っているのか分かっていない）
(距離が、無くなった。)
(今までの「さん」が無くなり、呼び捨てになったその声は、胸を熱くさせて。)
(綺麗な顔が、涙で歪んで見える。)
ほ･･･本当に･･･なの･･･？
(こんな一方的な思いは記憶を取り戻していないルリには伝えない方が良いと思っていた。)
(それなのに彼女の言葉を聞いて、今自分は。)
そんなの、関係ないっ！
敵国だろうが･･･魔王軍だろうが･･･ルリ自身が魔王でも･･･
(泣きじゃくるルリを抱き寄せて、強く抱きしめる。)
俺は、ルリが好きだよ。
だから･･･だから･･･出て行くなんて言わないでくれよぉ･･･！
(今までの「さん」が無くなり、呼び捨てになったその声は、胸を熱くさせて。)
(綺麗な顔が、涙で歪んで見える。)
ほ･･･本当に･･･なの･･･？
(こんな一方的な思いは記憶を取り戻していないルリには伝えない方が良いと思っていた。)
(それなのに彼女の言葉を聞いて、今自分は。)
そんなの、関係ないっ！
敵国だろうが･･･魔王軍だろうが･･･ルリ自身が魔王でも･･･
(泣きじゃくるルリを抱き寄せて、強く抱きしめる。)
俺は、ルリが好きだよ。
だから･･･だから･･･出て行くなんて言わないでくれよぉ･･･！
…うそ…
ヤマト……
（涙の溢れる目でヤマトを見上げる。
頼れる男性だったはずのヤマトの顔が切なそうに見えるのは、涙で視界が歪むせいだろうか）
…ヤマト…
ねぇ、ルリって、もっとルリって呼んで…
もっとキスして
…そうしたら……信じる
…出ていくの、なしにする。…どこにも、行かない。
ヤマトのいう通りにするから…
（手を首筋に移し、ヤマトの目をまっすぐ見詰める）
（ルリの潤んだ黒い瞳にヤマトの顔が写り込んでいる）
ヤマト……
（涙の溢れる目でヤマトを見上げる。
頼れる男性だったはずのヤマトの顔が切なそうに見えるのは、涙で視界が歪むせいだろうか）
…ヤマト…
ねぇ、ルリって、もっとルリって呼んで…
もっとキスして
…そうしたら……信じる
…出ていくの、なしにする。…どこにも、行かない。
ヤマトのいう通りにするから…
（手を首筋に移し、ヤマトの目をまっすぐ見詰める）
（ルリの潤んだ黒い瞳にヤマトの顔が写り込んでいる）
ルリっ･･･ルリっ！
(こちらを見つめる彼女の顔に見とれそうになりながら、何度もその名前を呼ぶ。)
好きだっ･･･誰よりも･･･
ルリが･･･
(彼女の今にも折れてしまいそうな腰を抱き寄せて、改めて唇を重ねる。)
(最初は合わせるだけの軽いもの。そして二度目は、少し遠慮気味に舌を入れてみる。)
(･･･どこにも行かせない。そう、決心して)
もう、離さない。
(こちらを見つめる彼女の顔に見とれそうになりながら、何度もその名前を呼ぶ。)
好きだっ･･･誰よりも･･･
ルリが･･･
(彼女の今にも折れてしまいそうな腰を抱き寄せて、改めて唇を重ねる。)
(最初は合わせるだけの軽いもの。そして二度目は、少し遠慮気味に舌を入れてみる。)
(･･･どこにも行かせない。そう、決心して)
もう、離さない。
…うん…
ずっと…そばに…いさせて…
（今までの他人行儀な口調が少しずつ砕けてくる）
（舌を入れられ違和感からピクリと震える）
（怯えからくるもので、自分からも舌を絡めた方がいいのかそれとも男性側に任せていいものか分からず）
（戸惑っているうちにヤマトのペースに巻き込まれ、…唾液の弾む音が響いた）
（背中が粟立つ。鳥肌のような違和感のような…しかし、ヤマトの腕の中は暖かく、守られていると漠然と分かりとても心地良い）
（いつの間にか泣き止み、嗚咽も止む）
ずっと…そばに…いさせて…
（今までの他人行儀な口調が少しずつ砕けてくる）
（舌を入れられ違和感からピクリと震える）
（怯えからくるもので、自分からも舌を絡めた方がいいのかそれとも男性側に任せていいものか分からず）
（戸惑っているうちにヤマトのペースに巻き込まれ、…唾液の弾む音が響いた）
（背中が粟立つ。鳥肌のような違和感のような…しかし、ヤマトの腕の中は暖かく、守られていると漠然と分かりとても心地良い）
（いつの間にか泣き止み、嗚咽も止む）
(舌を入れた、までは良いが、抵抗をされるわけでも無ければ絡められるわけでもなくて。)
(このまま、良いのかな？なんて。)
(そのまま舌を絡め続けていると、彼女の涙が止まっていることに気づいて。)
･･･移動する？
(深い意味は込めてなくて。)
(ただ、ずっと立ったまま彼女を抱きしめていたので、ルリも疲れたのではないかと心配になる。)
(このまま、良いのかな？なんて。)
(そのまま舌を絡め続けていると、彼女の涙が止まっていることに気づいて。)
･･･移動する？
(深い意味は込めてなくて。)
(ただ、ずっと立ったまま彼女を抱きしめていたので、ルリも疲れたのではないかと心配になる。)
（かぁぁっと顔に熱が集まる）
（自分がどう振る舞えばいいのか分からないあたり生娘なのかも知れない）
（抱き締められただけであの幸陽感だなんて、それ以上されたらどうなってしまうのか分からない）えと
（でも、ヤマトがしたいのなら）
…ヤマトの好きに、して…？
（身を任せる、といったように手に手を取り、指と指を絡めていく）
（少し小柄とはいえやはり男性の手だ、自分の手とまったく違うと分かり、それだけでクラクラしてくる…）
（自分がどう振る舞えばいいのか分からないあたり生娘なのかも知れない）
（抱き締められただけであの幸陽感だなんて、それ以上されたらどうなってしまうのか分からない）えと
（でも、ヤマトがしたいのなら）
…ヤマトの好きに、して…？
（身を任せる、といったように手に手を取り、指と指を絡めていく）
（少し小柄とはいえやはり男性の手だ、自分の手とまったく違うと分かり、それだけでクラクラしてくる…）
(かあっ、と顔が熱くなったのに気づいた。)
(えっと･･･今のはどういう意味で？なんて聞けなくて。)
(自分としてはただソファでまたいちゃいちゃしたかったくらいだけど、そこまで言われてシないのは逆に失礼だろうか？)
えっと･･･うん
(絡まった指で彼女を強く掴む。)
もう、離さないからね？
(泣いた後のちょっと情けない顔で微笑み、彼女の寝室に向かう。)
(自分の部屋でも良かったんだけど、急に連れ込まれたら不安になるかもしれないし、なんて。)
(えっと･･･今のはどういう意味で？なんて聞けなくて。)
(自分としてはただソファでまたいちゃいちゃしたかったくらいだけど、そこまで言われてシないのは逆に失礼だろうか？)
えっと･･･うん
(絡まった指で彼女を強く掴む。)
もう、離さないからね？
(泣いた後のちょっと情けない顔で微笑み、彼女の寝室に向かう。)
(自分の部屋でも良かったんだけど、急に連れ込まれたら不安になるかもしれないし、なんて。)
…？
（自分が変な事を言ったのではと不安になり、ちろりと視線だけでヤマトの表情を伺う）
（ちょっとだけ弱味を覗かせた表情のヤマトなんて初めて見た）
…
（ヤマトの言葉に、何も言わずこくんと頷く）
（最初は「廊下の隅で寝ます」「寝袋くらい自分で買ってきます」などと言い張ったのに結局はルリの部屋となった、小さな部屋）
（女性を床で寝かせるなんてありえないというヤマトの騎士道精神のようなものに甘えてしまったのだが）
（ここまでして貰ったのに黙っていなくなろうとするなんて、自分は卑怯だった、と後悔の念が押し寄せる）
ヤマト…
…黙って出て行こうとして、ごめんなさい…
（つぶれたヒーラーショップから譲って貰ったベッドに、自分で縫い合わせたパッチワークの寝具）
（ほとんど荷物を持たない、物を持とうとしないタイプだったので、ベッド以外は細々した小物があるのみ）
（がらんとした部屋に、声がよく響く）
（自分が変な事を言ったのではと不安になり、ちろりと視線だけでヤマトの表情を伺う）
（ちょっとだけ弱味を覗かせた表情のヤマトなんて初めて見た）
…
（ヤマトの言葉に、何も言わずこくんと頷く）
（最初は「廊下の隅で寝ます」「寝袋くらい自分で買ってきます」などと言い張ったのに結局はルリの部屋となった、小さな部屋）
（女性を床で寝かせるなんてありえないというヤマトの騎士道精神のようなものに甘えてしまったのだが）
（ここまでして貰ったのに黙っていなくなろうとするなんて、自分は卑怯だった、と後悔の念が押し寄せる）
ヤマト…
…黙って出て行こうとして、ごめんなさい…
（つぶれたヒーラーショップから譲って貰ったベッドに、自分で縫い合わせたパッチワークの寝具）
（ほとんど荷物を持たない、物を持とうとしないタイプだったので、ベッド以外は細々した小物があるのみ）
（がらんとした部屋に、声がよく響く）
(ルリの手の体温を感じながら、ゆっくり寝室に向かう。)
(この細い指で、彼女は錬金術を操っていたとは俄には信じられないくらい、弱々しく思えて。)
あ･･･痛くない？
(力を入れすぎたかもしれないと、ちょっと力を弱める。)
(続いて耳に入ってきたのは謝罪の言葉。)
･･･謝らなくて、良いよ。
だって、もう、ずっと。
ずーっと、側にいてくれるんでしょ？
(ベッドに座らせようと思っていたが、ルリのその言葉を聞いて愛しさが溢れて。)
(その場で抱きしめて、なし崩し的にベッドに二人で倒れ込む。)
【･･･すいません、そろそろ睡魔が･･･。
明日、続きをお願いできないでしょうか？】
(この細い指で、彼女は錬金術を操っていたとは俄には信じられないくらい、弱々しく思えて。)
あ･･･痛くない？
(力を入れすぎたかもしれないと、ちょっと力を弱める。)
(続いて耳に入ってきたのは謝罪の言葉。)
･･･謝らなくて、良いよ。
だって、もう、ずっと。
ずーっと、側にいてくれるんでしょ？
(ベッドに座らせようと思っていたが、ルリのその言葉を聞いて愛しさが溢れて。)
(その場で抱きしめて、なし崩し的にベッドに二人で倒れ込む。)
【･･･すいません、そろそろ睡魔が･･･。
明日、続きをお願いできないでしょうか？】
【ああっ、無理な設定で真夜中までダラダラ引っ張ってしまってすみません】
【分かりました、ではまた昼頃に「瑠璃」の名で伝言を書いておきますので、見てやってください】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【閉めておきますね】
【以下空いています】
【分かりました、ではまた昼頃に「瑠璃」の名で伝言を書いておきますので、見てやってください】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【閉めておきますね】
【以下空いています】
【了解しました、こちらの我が儘ですみません(汗】
【凄い楽しいから無茶な設定なんかじゃないですよ！】
【ありがとうございました、よい夜を。】
以下空室です
【凄い楽しいから無茶な設定なんかじゃないですよ！】
【ありがとうございました、よい夜を。】
以下空室です
204 ：♂：2011/03/12(土) 16:58:12.16 ID:IOB3aw5E0
敵対関係の女性を募集します。
シチュは２通り考えました。
１．自分と敵対組織の貴方を除いて戦争で両軍が全滅。
しかし元々お互い惹かれあっていたのでそのまま．．．
２．敵同士だが、仲間の目を盗んであっていた者同士で．．．
戦闘職業であれば騎士でも魔術師でもご自由にどうぞ。
ＮＧはスカグロです。
シチュは２通り考えました。
１．自分と敵対組織の貴方を除いて戦争で両軍が全滅。
しかし元々お互い惹かれあっていたのでそのまま．．．
２．敵同士だが、仲間の目を盗んであっていた者同士で．．．
戦闘職業であれば騎士でも魔術師でもご自由にどうぞ。
ＮＧはスカグロです。
落ちます
206 ：リシア：2011/03/12(土) 21:04:29.20 ID:FE2TgcAM0
お相手募集します。こちらはお姫さまor姫騎士のどちらかで。
シチュとしては
・淫乱調教済みのらぶらぶえっち の希望です。両想いで。
アナルも苛めてくださると嬉しいですが、スカはナシで。
ＮＧはグロスカ・暴力など。
お相手は国王、王子、騎士など考えております。
（）描写あり・中文傾向だと思います。
シチュとしては
・淫乱調教済みのらぶらぶえっち の希望です。両想いで。
アナルも苛めてくださると嬉しいですが、スカはナシで。
ＮＧはグロスカ・暴力など。
お相手は国王、王子、騎士など考えております。
（）描写あり・中文傾向だと思います。
落ちます。以下、空室。
＊大国に征服され捕虜になり、兵士たちに民族浄化として輪姦される
＊領民のことなど気にも留めずやりたい放題の王子に目をつけられ、
城へ連れ去られて（あるいは人々の前で）凌辱される
どちらかでやってくださる男性を募集します。
こちらはしがない村娘（町娘）です。
×スカグロ・SM・媚薬・お尻（輪姦に限り使われてもいいですが）
＊領民のことなど気にも留めずやりたい放題の王子に目をつけられ、
城へ連れ去られて（あるいは人々の前で）凌辱される
どちらかでやってくださる男性を募集します。
こちらはしがない村娘（町娘）です。
×スカグロ・SM・媚薬・お尻（輪姦に限り使われてもいいですが）
いいですよ
>>208
お願いします
お願いします
よろしくお願いします。
文章長めを希望するのですが大丈夫ですか？
設定はどちらででしょうか？
文章長めを希望するのですが大丈夫ですか？
設定はどちらででしょうか？
落ちます
エリーゼには俺の大腸菌とノロウイルスたっぷりの臭くて汚い下痢食べてもらうから
スカグロは嫌です。ごめんなさい、お断りします。
再募集。ロキさんいらっしゃいましたら。
再募集。ロキさんいらっしゃいましたら。
>>213
相手荒らしのようなのでもう一度いいですか？
相手荒らしのようなのでもう一度いいですか？
ありがとうございます
民族浄化の方で犯したいですね
薬とかを使った方がいいのかな？
あと書き出しはどうしますか？
民族浄化の方で犯したいですね
薬とかを使った方がいいのかな？
あと書き出しはどうしますか？
申し訳ないのですが媚薬は苦手で……
民族浄化名目で正当化した、兵士たちのただのお遊びと考えて貰えたらと思います。
そうですね…捕虜だから書き出しといってもこちらは
縮こまるくらいしかできないのですが、
もし良かったら書き出して頂けますか？
捕虜の中から品定めするとこからなんてどうでしょうか…？
民族浄化名目で正当化した、兵士たちのただのお遊びと考えて貰えたらと思います。
そうですね…捕虜だから書き出しといってもこちらは
縮こまるくらいしかできないのですが、
もし良かったら書き出して頂けますか？
捕虜の中から品定めするとこからなんてどうでしょうか…？
分かりました
こちらから始めますね
今回も俺たちの勝利だったな
毎回これが楽しみなんだよな・・・
（女たちが集められている場所に仲間とともに向かう）
もう始まってるな
俺たちも早く始めようぜ
（近くにいるエリーゼを見つけて目を輝かす）
俺はこいつするぜ・・・
こちらから始めますね
今回も俺たちの勝利だったな
毎回これが楽しみなんだよな・・・
（女たちが集められている場所に仲間とともに向かう）
もう始まってるな
俺たちも早く始めようぜ
（近くにいるエリーゼを見つけて目を輝かす）
俺はこいつするぜ・・・
（集められた中から、次々に兵士の集団に連れて行かれる
自分より年上の女たちを横目に、
精一杯目立たない様にしようと隅に小さく座っていて）
（またやってきた兵士たちの存在感じとって俯こうとした瞬間
その内の一人と目が合ってしまい、慌てて目を背けるも
足早に近寄ってきた男に腕を掴まれ）
…っ！！！！な、
（自分みたいな色気のない女に興味はないだろう、
と思っていたのに…。唖然とした様子で顔を青くする）
自分より年上の女たちを横目に、
精一杯目立たない様にしようと隅に小さく座っていて）
（またやってきた兵士たちの存在感じとって俯こうとした瞬間
その内の一人と目が合ってしまい、慌てて目を背けるも
足早に近寄ってきた男に腕を掴まれ）
…っ！！！！な、
（自分みたいな色気のない女に興味はないだろう、
と思っていたのに…。唖然とした様子で顔を青くする）
なに驚いてるんだ？
お前は俺の好みなんだよ
（手を掴んで皆が行為を始めてる場所に連れてゆく）
皆頑張っているな
俺も楽しむとするか
（連れ込まれた場所では街の仲間達が兵士達に犯されている）
（入ると直ぐに衣服が引き裂かれてしまう）
いい身体してるじゃないか・・・
お前は俺の好みなんだよ
（手を掴んで皆が行為を始めてる場所に連れてゆく）
皆頑張っているな
俺も楽しむとするか
（連れ込まれた場所では街の仲間達が兵士達に犯されている）
（入ると直ぐに衣服が引き裂かれてしまう）
いい身体してるじゃないか・・・
…っや！あ、
（舐める様な視線に身の毛もよだつ思いで必死に振りほどこうとするが
鍛え上げられた兵士の力には敵わずに連れて行かれ）
（その先の惨状に唖然とし、知り合いの姿見止めれば目を見開いて
言葉も出ないようで黙っている）
…っ！いやあぁっ！！
（いよいよ服を破られると、いままでよりずっと大きく暴れ出し
身体をまさぐる大きな手から逃れようと後退りする）
（舐める様な視線に身の毛もよだつ思いで必死に振りほどこうとするが
鍛え上げられた兵士の力には敵わずに連れて行かれ）
（その先の惨状に唖然とし、知り合いの姿見止めれば目を見開いて
言葉も出ないようで黙っている）
…っ！いやあぁっ！！
（いよいよ服を破られると、いままでよりずっと大きく暴れ出し
身体をまさぐる大きな手から逃れようと後退りする）
暴れるなよ
いい加減にしないとあのようになるぞ・・・
（部屋の隅には殺された男の姿があった）
大人しくすれば悪いようにしないぞ
あいつらみたいに楽しもうぜ
（犯されている女たちは諦めているのか素直に快楽を貪っている）
さあ、始めるとするか
（乳房を掴んで揉みながら嘗め回してゆく）
いい加減にしないとあのようになるぞ・・・
（部屋の隅には殺された男の姿があった）
大人しくすれば悪いようにしないぞ
あいつらみたいに楽しもうぜ
（犯されている女たちは諦めているのか素直に快楽を貪っている）
さあ、始めるとするか
（乳房を掴んで揉みながら嘗め回してゆく）
ひ…っ！
（無残な状態の死体を見てびくりと震え、無言で何度も頷くも
やはり怖さはぬぐえずに触られる度身体を捩り嫌がって）
ら、乱暴しないで、くださ…
（溜まっているらしい男の急かすような強引な手つきに怖くなったのか
相手の胸板押しやりながら、か細い声で呟く）
（無残な状態の死体を見てびくりと震え、無言で何度も頷くも
やはり怖さはぬぐえずに触られる度身体を捩り嫌がって）
ら、乱暴しないで、くださ…
（溜まっているらしい男の急かすような強引な手つきに怖くなったのか
相手の胸板押しやりながら、か細い声で呟く）
それなら大人しくいい声をあげるんだな
それもイヤラシクな・・・
（乳首を口に含んで何度も吸い続ける）
俺の気持ちが変わる前によがった方がいいぜ・・・
マンコも弄ってやるからさ
（片手がワレメを触り軽く上下になぞってゆく）
それもイヤラシクな・・・
（乳首を口に含んで何度も吸い続ける）
俺の気持ちが変わる前によがった方がいいぜ・・・
マンコも弄ってやるからさ
（片手がワレメを触り軽く上下になぞってゆく）
（処女がいいですか？経験済みの方がいいですか？）
ん、ひぁっ…う！
やぁっ、やだ…っ！
（反射的に近くのものを掴もうと、
胸元にある男の頭を抱きかかえるようにして腕に力をこめる）
だ、め…っ！そこは、いや…ぁっ！
（下に手を伸ばされるとぎゅっと目を瞑り
顔を真っ赤して足を閉じようとして）
ん、ひぁっ…う！
やぁっ、やだ…っ！
（反射的に近くのものを掴もうと、
胸元にある男の頭を抱きかかえるようにして腕に力をこめる）
だ、め…っ！そこは、いや…ぁっ！
（下に手を伸ばされるとぎゅっと目を瞑り
顔を真っ赤して足を閉じようとして）
（いやらしくなって欲しいので経験済みでお願いします）
いい声をあげるじゃないか
もっと聞かせるんだ
（乳首を音を立てながら吸ったり噛んだりする）
濡らさなきゃ入れられないだろう？
諦めるんだな
（指の動きが激しくなり徐々に中に指がめり込んでゆく）
いい声をあげるじゃないか
もっと聞かせるんだ
（乳首を音を立てながら吸ったり噛んだりする）
濡らさなきゃ入れられないだろう？
諦めるんだな
（指の動きが激しくなり徐々に中に指がめり込んでゆく）
（了解です。あと、乳首攻めはそんなに好きじゃないので
ずっと攻めるのはやめてもらえたら嬉しいです……）
ふぁ…っん！あ、
んぁぁっ！
（中に入ってきた指を簡単に飲み込んでしまい
ぐちゅぐちゅ、と自分の耳に入る水音にますます顔赤くし）
や…っ！ん、ぅうっ！
ずっと攻めるのはやめてもらえたら嬉しいです……）
ふぁ…っん！あ、
んぁぁっ！
（中に入ってきた指を簡単に飲み込んでしまい
ぐちゅぐちゅ、と自分の耳に入る水音にますます顔赤くし）
や…っ！ん、ぅうっ！
（了解ですマンコを重点的に責めますね）
すんなり入ったじゃないか・・・
かなり男に仕込まれているようだな
（二本の指が奥まで入り開くようにかき混ぜてしまう）
気持ち良さそうだな
早く認めちまえよ
（抜き差しが激しくなり水音が大きくなる）
すんなり入ったじゃないか・・・
かなり男に仕込まれているようだな
（二本の指が奥まで入り開くようにかき混ぜてしまう）
気持ち良さそうだな
早く認めちまえよ
（抜き差しが激しくなり水音が大きくなる）
ちがっ…！！
っん、そんなじゃ、ない…！っぁ！
（思わず覆いかぶさってくる男の腕に爪立ててしまい
押し寄せてくる快感に耐えようと必死で）
ふ、ぁん…っ！や、あっう！！
（自分の口から漏れてしまう声をなんとか抑えようと、
両手で口を塞いでみて）
っん、そんなじゃ、ない…！っぁ！
（思わず覆いかぶさってくる男の腕に爪立ててしまい
押し寄せてくる快感に耐えようと必死で）
ふ、ぁん…っ！や、あっう！！
（自分の口から漏れてしまう声をなんとか抑えようと、
両手で口を塞いでみて）
そうか？
この愛液は何だよ
犯されて感じてるんだろう？
（一度指を抜いて愛液を頬に塗り、また抜き差しを始める）
抑えて声を出さないようにしてるのか？
これをされたらガマンできるかな・・・
（片手がクリを摘まんで扱き始める）
この愛液は何だよ
犯されて感じてるんだろう？
（一度指を抜いて愛液を頬に塗り、また抜き差しを始める）
抑えて声を出さないようにしてるのか？
これをされたらガマンできるかな・・・
（片手がクリを摘まんで扱き始める）
ひぁ、やっ…ん、
む…っう、
（口を押さえる手の中からくぐもった声が響き）
んむ、ぅ…っあ、やぁっん！！
っあ…んあぁぁぁっ！
（相手の嘲笑に首を振りながら違うと声をあげていたが、
次第に喘ぐ声も大きくなり、絶頂を迎えぐったりとしてしまう）
む…っう、
（口を押さえる手の中からくぐもった声が響き）
んむ、ぅ…っあ、やぁっん！！
っあ…んあぁぁぁっ！
（相手の嘲笑に首を振りながら違うと声をあげていたが、
次第に喘ぐ声も大きくなり、絶頂を迎えぐったりとしてしまう）
もうイッタのか
だが、俺のチンポを入れてくださいというまでは責め続けるからな
（ぐったりとしてるのにも拘らず抜き差しは収まることがない）
もっといい声を聞かせろよ
それそれ・・・
（クリの先を何度も擦りあげる）
だが、俺のチンポを入れてくださいというまでは責め続けるからな
（ぐったりとしてるのにも拘らず抜き差しは収まることがない）
もっといい声を聞かせろよ
それそれ・・・
（クリの先を何度も擦りあげる）
（最初に書いておけばよかったのですが、おねだりはちょっと…
私ではロキさんのご希望に沿うことはできなさそうです…。ごめんなさい。）
私ではロキさんのご希望に沿うことはできなさそうです…。ごめんなさい。）
そうですか
落ちますね
落ちますね
ごめんなさい。次からはもっと詳しく書きますね。
スレをお返しします、以下空室です。
スレをお返しします、以下空室です。
238 ：キルシェ（ガンナーもしくはガンスミス♀）：2011/03/12(土) 23:27:12.18 ID:X1Ri5jNSO
ホビットの血をひくため小柄で成長の遅い、18～20歳なのに12歳くらいにしか見えない小娘です
好きだからいじめちゃうタイプのお兄さんを募集
ムリヤリ→両思いと発覚→ラブイチャの流れを希望
スカグロアナルはNGですが、縛ったり目隠ししたりはOKです
好きだからいじめちゃうタイプのお兄さんを募集
ムリヤリ→両思いと発覚→ラブイチャの流れを希望
スカグロアナルはNGですが、縛ったり目隠ししたりはOKです
いませんかー
らすと
>>240
お相手いいでしょうか。
お相手いいでしょうか。
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/13(日) 00:14:22.77 ID:AkOn7K6jO
失礼しました。
落ちますね。
落ちますね。
ttp://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/index.html
此方のサイト様の魔物娘さんの設定で遊んで下さる♀さんいらっしゃいませんか？
細かな設定は相談で決めていきたいと思います。
此方のサイト様の魔物娘さんの設定で遊んで下さる♀さんいらっしゃいませんか？
細かな設定は相談で決めていきたいと思います。
上げます。
落ちます。
246 ：♂獣人：2011/03/13(日) 21:00:34.06 ID:vPoKwzp00
人間のご主人様のお留守番に、こちらと同じ家で飼われてる女の獣人と．．．という甘いシチュで募集します。
犬or猫タイプかは相談しましょう。
ＮＧはグロスカです。
犬or猫タイプかは相談しましょう。
ＮＧはグロスカです。
247 ：♂獣人：2011/03/13(日) 21:13:09.82 ID:vPoKwzp00
あげます。ウサギタイプも大丈夫です。
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/13(日) 21:20:39.18 ID:vPoKwzp00
落ちます。
249 ：♂：2011/03/13(日) 21:31:49.36 ID:0jYF0DIWO
魔法使いに魔法や道具でいぢめられて犯される♀の弟子や使い間を募集します
250 ：♂：2011/03/13(日) 22:00:15.68 ID:0jYF0DIWO
>>249
で再度募集あげします
で再度募集あげします
おち
252 ：ハーフ悪魔♀ アリス：2011/03/14(月) 00:46:37.02 ID:oY+oOSfgO
独りぼっちで森の奥に住む悪魔と人間のハーフ♀です
完全な悪魔もしくは人間、吸血鬼などの魔族になる儀式として交わる…というシチュで男性を募集します
こちらの容姿は背中までの青い髪に青い目、白い肌、シャツとスカートに編み上げコルセットです
完全な悪魔もしくは人間、吸血鬼などの魔族になる儀式として交わる…というシチュで男性を募集します
こちらの容姿は背中までの青い髪に青い目、白い肌、シャツとスカートに編み上げコルセットです
こんばんわ
お相手させてください、
こちらの設定は吸血鬼です。
お相手させてください、
こちらの設定は吸血鬼です。
こんばんわ
詳しい設定はどうしましょう？
知り合いか初対面か、とか
儀式としてムリヤリやるか、愛ありか、とか
詳しい設定はどうしましょう？
知り合いか初対面か、とか
儀式としてムリヤリやるか、愛ありか、とか
中途半端な悪魔を無理矢理犯してやりたいです。
なので、初対面設定だとやりやすいかもです。
いかがでしょう？
こちらの外見設定などでお好みがありましたら教えてください。
なので、初対面設定だとやりやすいかもです。
いかがでしょう？
こちらの外見設定などでお好みがありましたら教えてください。
ムリヤリですね、分かりました
ただスカグロアナルとあんまり怖すぎるのはごめんなさい（プレイに関係ない暴力とか性的に壊すとか一生奴隷にするとか）
希望というか、手首を縛られたいです
次から書き出しやります
ただスカグロアナルとあんまり怖すぎるのはごめんなさい（プレイに関係ない暴力とか性的に壊すとか一生奴隷にするとか）
希望というか、手首を縛られたいです
次から書き出しやります
なるほど、NG了解しました。
はい、では書き出しお願いします。
はい、では書き出しお願いします。
（満月が煌々と輝く夜）
（人間にとっては恐ろしい場所だが、悪魔にとってはつまらない場所でしかない魔の森の奥深く）
（青髪の娘が樹の根に腰を下ろし、膝に頭をもたげるユニコーンの頭を撫でていた）
（バスケットにたくさん摘んだ夜苺という果実を一粒、その口に含ませて）
…美味しい？…いい子ね…
（溢れ出る魔力はほとんど悪魔に近いが、ユニコーンがなつくあたり人間の血が混ざっているようだ）
……どうしたの？
（ただならぬ気配を感じ取ったのだろう、ユニコーンが頭を上げ、あたりを警戒している）
（人間にとっては恐ろしい場所だが、悪魔にとってはつまらない場所でしかない魔の森の奥深く）
（青髪の娘が樹の根に腰を下ろし、膝に頭をもたげるユニコーンの頭を撫でていた）
（バスケットにたくさん摘んだ夜苺という果実を一粒、その口に含ませて）
…美味しい？…いい子ね…
（溢れ出る魔力はほとんど悪魔に近いが、ユニコーンがなつくあたり人間の血が混ざっているようだ）
……どうしたの？
（ただならぬ気配を感じ取ったのだろう、ユニコーンが頭を上げ、あたりを警戒している）
ほー…
あんな所に…
(夜空はゆったりと彷徨いながら、下界に目を凝らして)
あれは…人間と悪魔のハーフのようだな…
わが一族に取り込むのはまずまずの条件だな…。
(歪んだ笑みを浮かべると、悟られぬように空から地に向かって降りていき…)
今晩の一人目の獲物としてやろう…
(そうつぶやくとユニコーンに向かって人差し指を向け、ユニコーンの気を奪う)
あんな所に…
(夜空はゆったりと彷徨いながら、下界に目を凝らして)
あれは…人間と悪魔のハーフのようだな…
わが一族に取り込むのはまずまずの条件だな…。
(歪んだ笑みを浮かべると、悟られぬように空から地に向かって降りていき…)
今晩の一人目の獲物としてやろう…
(そうつぶやくとユニコーンに向かって人差し指を向け、ユニコーンの気を奪う)
（ピリピリした異様な気配は察知できる…が、対応策が分からない）
…逃げなさい
（立ち上がりユニコーンの気を沈めようと近寄るが）
きゃっ！
（ユニコーンはその場でぐったり気絶してしまったようだ）
（…違う。狙いは、自分だ）
………
（夜苺と魔法石、薬草の入ったバスケットを手にとり家路を急ぐ）
（この気配は悪魔ではない、もちろん人間でもない、獣人やエルフや天使でもない、早く結界の効いた小屋まで逃げないと…）
…逃げなさい
（立ち上がりユニコーンの気を沈めようと近寄るが）
きゃっ！
（ユニコーンはその場でぐったり気絶してしまったようだ）
（…違う。狙いは、自分だ）
………
（夜苺と魔法石、薬草の入ったバスケットを手にとり家路を急ぐ）
（この気配は悪魔ではない、もちろん人間でもない、獣人やエルフや天使でもない、早く結界の効いた小屋まで逃げないと…）
(木の陰から、背を向けて逃げようとする獲物を見つめながら…)
ずいぶんと賢い判断だ。
どうやら少しは頭がキレるようだな…
くく…だが、そういう雌を犯す時がここ最近は一番興奮するな…
(一度や二度だけではなく、複数回、雌を犯す行為を行っていることを匂わせた次の瞬間、
吸血鬼の姿は陽炎のようになって消えると…)
こんばんわ…お嬢さん。
こんな時間にどちらまで…？
(歩は速めるアリスの目の前の急に現れると、腕組みをしたまま立ちはだかり…)
先ほどのユニコーン、悪いけど少しの間寝てもらいましたよ。
あんなのが起きていると邪魔なんでね…。
(片目を隠すように伸びた黒い前髪の奥の瞳が、鈍く光る…まるで獲物に狙いを定めたかのように…)
ずいぶんと賢い判断だ。
どうやら少しは頭がキレるようだな…
くく…だが、そういう雌を犯す時がここ最近は一番興奮するな…
(一度や二度だけではなく、複数回、雌を犯す行為を行っていることを匂わせた次の瞬間、
吸血鬼の姿は陽炎のようになって消えると…)
こんばんわ…お嬢さん。
こんな時間にどちらまで…？
(歩は速めるアリスの目の前の急に現れると、腕組みをしたまま立ちはだかり…)
先ほどのユニコーン、悪いけど少しの間寝てもらいましたよ。
あんなのが起きていると邪魔なんでね…。
(片目を隠すように伸びた黒い前髪の奥の瞳が、鈍く光る…まるで獲物に狙いを定めたかのように…)
（自分の身体に絡む甘い夜苺の匂いと、夜の清んだ空気に混じるかすかな鉄の匂い…これは、血だ）
……！
…あ、あなたが…やったのね…
……あなたは、グールかしら…？
（立ち止まり、男性を見詰める）
（その瞳は人形のように無表情で、すべての感情を殺しているかのよう）
それとも、吸血鬼？
なるほど、禁忌の私の身体は、さぞ美味でしょうね…
………！
（何か思い付いたのか、瞳の色はそのまま少しだけ唇の端が歪む）
……！
…あ、あなたが…やったのね…
……あなたは、グールかしら…？
（立ち止まり、男性を見詰める）
（その瞳は人形のように無表情で、すべての感情を殺しているかのよう）
それとも、吸血鬼？
なるほど、禁忌の私の身体は、さぞ美味でしょうね…
………！
（何か思い付いたのか、瞳の色はそのまま少しだけ唇の端が歪む）
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/14(月) 02:05:20.63 ID:oY+oOSfgO
以下空き
264 ：♂：2011/03/14(月) 12:20:07.02 ID:GPbmEl8X0
>>246で再募集します。
落ちます。
266 ：♀：2011/03/14(月) 13:50:23.75 ID:e84NGh2w0
（お相手募集させて貰います
こちら責め側希望
抵抗して下さる方、ショタっ気のある方だと嬉しいです
NGはスカ、擬音、（）描写無し
シチュは相談して決めましょう
一応こちらが考えているのは
①賞金首のこちらを捕らえに来た騎士、または賞金稼ぎ
②魔族の女王に見せしめに陵辱される王子様
③黒魔導師とその弟子
他、何か希望があれば対応します♪）
こちら責め側希望
抵抗して下さる方、ショタっ気のある方だと嬉しいです
NGはスカ、擬音、（）描写無し
シチュは相談して決めましょう
一応こちらが考えているのは
①賞金首のこちらを捕らえに来た騎士、または賞金稼ぎ
②魔族の女王に見せしめに陵辱される王子様
③黒魔導師とその弟子
他、何か希望があれば対応します♪）
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/14(月) 14:01:33.42 ID:aT7B3lHSO
了解しました
NG無しですと、時々とんでもないことをしでかしたりしますが大丈夫ですか？ｗ
今のところ考えているのは（ベタですが）薬を使った人体実験か、奇妙な生き物を使った生体実験
もしくは魔女特有の生体液搾取……くらいです
希望があれば他の流れでも対応できますが如何しましょう？
NG無しですと、時々とんでもないことをしでかしたりしますが大丈夫ですか？ｗ
今のところ考えているのは（ベタですが）薬を使った人体実験か、奇妙な生き物を使った生体実験
もしくは魔女特有の生体液搾取……くらいです
希望があれば他の流れでも対応できますが如何しましょう？
（素敵なお返事です♪ｗ
ではそのように……
念のためお聞きしますが、獣型と触手やスライム型とどちらがよろしいですか？
あと、適当で大丈夫ですので見た目を教えていただけると助かります
取り合えず書き出ししてしまいますね
改めてよろしくお願いいたします♪）
（元は王族が住んでいたであろう、今は常人では近付かぬ城の一室
分厚い革の表紙で彩られた書物や怪しげな器具の並んだ部屋の中
赤い髪をたなびかせ、黒いコルセットとショートパンツ、細く尖ったヒールのブーツに身を包んだ魔女が一人
繊細な細工の施された上等な椅子に腰掛けている）
ふむ……さて、どんなものか……
（怪しげな七色に変色を繰り返す液体の入ったフラスコを眺めながら弟子専用の呼び鈴を鳴らし
元々遊びの為に創ったはずだったが思いの外上手く変異してしまった薬品を眺めながらにんまりと笑い
これから実験台にされるはずの弟子の到着を待って）
ではそのように……
念のためお聞きしますが、獣型と触手やスライム型とどちらがよろしいですか？
あと、適当で大丈夫ですので見た目を教えていただけると助かります
取り合えず書き出ししてしまいますね
改めてよろしくお願いいたします♪）
（元は王族が住んでいたであろう、今は常人では近付かぬ城の一室
分厚い革の表紙で彩られた書物や怪しげな器具の並んだ部屋の中
赤い髪をたなびかせ、黒いコルセットとショートパンツ、細く尖ったヒールのブーツに身を包んだ魔女が一人
繊細な細工の施された上等な椅子に腰掛けている）
ふむ……さて、どんなものか……
（怪しげな七色に変色を繰り返す液体の入ったフラスコを眺めながら弟子専用の呼び鈴を鳴らし
元々遊びの為に創ったはずだったが思いの外上手く変異してしまった薬品を眺めながらにんまりと笑い
これから実験台にされるはずの弟子の到着を待って）
（いえいえｗそうですね…獣型か、スライム型のどちらかでお願いします）
（見た目は小柄で茶髪、ボロボロのマント姿…みたいな感じでよろしいでしょうか？はい、改めてよろしくお願いします！）
お、遅れましたっ！
（数分後、その閉鎖的な空間の中に慌ただしく入り込んで来たのは一人の少年）
（先程まで寝ていたのか、整えられていない茶髪い寝癖がだらしない印象を与える）
…で、何の用でしょうか？
（何やら怪しい液体を持った自らが師と仰ぐ女性にそう問い掛ける）
（見た目は小柄で茶髪、ボロボロのマント姿…みたいな感じでよろしいでしょうか？はい、改めてよろしくお願いします！）
お、遅れましたっ！
（数分後、その閉鎖的な空間の中に慌ただしく入り込んで来たのは一人の少年）
（先程まで寝ていたのか、整えられていない茶髪い寝癖がだらしない印象を与える）
…で、何の用でしょうか？
（何やら怪しい液体を持った自らが師と仰ぐ女性にそう問い掛ける）
（了解しました
途中でも何かご希望があれば教えて下さいね♪）
遅い……お前、妾を化石にでもするつもりかぇ？
（からかい半分だが、もう半分には苛立ちの混じった軽い口調で一瞥し
溜息をはき出すと、まぁ良いとばかりに手招きして）
別に大したことじゃないが、ちょっと実験台になって貰おうと思ってね
（言うが早いか、手にしていたフラスコがぽんっ、と小さな爆発音と共に白煙を上げ
一時視界を塞いでいた煙が引いた足下には赤いスライム状のものがうねうねとのたくっていて）
ふむ……さて、どうしたものかね
（特に何の感嘆もなく呟くのと同時にスライムはアルロの足下に近寄り
じゃれるかのように足にうねうねとすり寄ればひんやりとした感触が伝わって）
途中でも何かご希望があれば教えて下さいね♪）
遅い……お前、妾を化石にでもするつもりかぇ？
（からかい半分だが、もう半分には苛立ちの混じった軽い口調で一瞥し
溜息をはき出すと、まぁ良いとばかりに手招きして）
別に大したことじゃないが、ちょっと実験台になって貰おうと思ってね
（言うが早いか、手にしていたフラスコがぽんっ、と小さな爆発音と共に白煙を上げ
一時視界を塞いでいた煙が引いた足下には赤いスライム状のものがうねうねとのたくっていて）
ふむ……さて、どうしたものかね
（特に何の感嘆もなく呟くのと同時にスライムはアルロの足下に近寄り
じゃれるかのように足にうねうねとすり寄ればひんやりとした感触が伝わって）
（はい、了解しました！）
う…申し訳ありません…
（その苛立ちを感じ、ベリー様の機嫌を損ねないようにしようと軽く頭を下げるてから）
（手招きされるままに、ベリー様の元まで歩いて行くと）
じ、実験？…ちょっ！？
…ごほっ、ごほっ…？
（驚くやいなや小さな爆発、煙に咽せている間に煙が晴れると）
え？…な、なんですかこれ！？
（足に纏わりつくひんやりとした液状の何かに鳥肌を立てて、慌ただしくベリー様に尋ね掛けて）
う…申し訳ありません…
（その苛立ちを感じ、ベリー様の機嫌を損ねないようにしようと軽く頭を下げるてから）
（手招きされるままに、ベリー様の元まで歩いて行くと）
じ、実験？…ちょっ！？
…ごほっ、ごほっ…？
（驚くやいなや小さな爆発、煙に咽せている間に煙が晴れると）
え？…な、なんですかこれ！？
（足に纏わりつくひんやりとした液状の何かに鳥肌を立てて、慌ただしくベリー様に尋ね掛けて）
何って……妾にはスライムに見えるけど、何だろうねぇ？
（スライムは遊ぶようにアルロの身体を昇っていき服の上から肩まで登りつめるとぴたぴたと頬を撫で
やんわりと頬を突いたりつまんだりするさまからは悪意など感じられない
その様子を身動き一つせず、喜々としたまま腕を組んで観察している）
あぁ、あんまり暴れない方が良いと思うよ
一応妾が創った魔獣の一種だから、お前が敵う術はないだろうし……
（足下をくるくると遊んでいたスライムの一部がズボンの裾から中に入り込み
下着の上から臀部を撫で背中を通り襟から肩に抜けるとその分アルロの上にある体積が増す）
くくっ……その生き物には妾たち黒魔導師にも有効な媚薬が混じっている
尤も、お前の理性が崩れなければ、万が一でも逃れられるだろうけどねぇ
（頬を撫でていた個体が徐々に耳や肩に広がりひんやりとしながらも柔らかい感触が舐めるように撫でていき
アルロの反応を赤い瞳でつぶさに観察しながら手元の羽ペンを分厚い書物に書き取っていく
時折上がる声に口角を吊り上げると面白そうに笑って）
（スライムは遊ぶようにアルロの身体を昇っていき服の上から肩まで登りつめるとぴたぴたと頬を撫で
やんわりと頬を突いたりつまんだりするさまからは悪意など感じられない
その様子を身動き一つせず、喜々としたまま腕を組んで観察している）
あぁ、あんまり暴れない方が良いと思うよ
一応妾が創った魔獣の一種だから、お前が敵う術はないだろうし……
（足下をくるくると遊んでいたスライムの一部がズボンの裾から中に入り込み
下着の上から臀部を撫で背中を通り襟から肩に抜けるとその分アルロの上にある体積が増す）
くくっ……その生き物には妾たち黒魔導師にも有効な媚薬が混じっている
尤も、お前の理性が崩れなければ、万が一でも逃れられるだろうけどねぇ
（頬を撫でていた個体が徐々に耳や肩に広がりひんやりとしながらも柔らかい感触が舐めるように撫でていき
アルロの反応を赤い瞳でつぶさに観察しながら手元の羽ペンを分厚い書物に書き取っていく
時折上がる声に口角を吊り上げると面白そうに笑って）
そ、それは分かりますよ！
ただベリー様の作った魔物ってロクな…あっ、おま…
（相変わらず慌ただしく抗議を続いていたが、体を登っていくスライムに驚くと頬を弄るそれを振り払おうとするも）
くぅ…なんでこんな…ひっ！？
（恨み言さえも体の背部をぬるりと駆け上がるスライムの一部の感触への嫌悪感に止められてしまう）
え？…び、媚薬って…！？
…あ、や、やめろって！ベリー様！これとめ…ひっ…
（師匠から告げられた悪魔のような言葉、それに顔を青ざめさせれば何が何でもスライムを振り払おうとして）
（けれども体を首から上を舐めまわされるような感覚に抵抗は弱まって、少しずつ媚毒に犯されながら助けを求める）
ただベリー様の作った魔物ってロクな…あっ、おま…
（相変わらず慌ただしく抗議を続いていたが、体を登っていくスライムに驚くと頬を弄るそれを振り払おうとするも）
くぅ…なんでこんな…ひっ！？
（恨み言さえも体の背部をぬるりと駆け上がるスライムの一部の感触への嫌悪感に止められてしまう）
え？…び、媚薬って…！？
…あ、や、やめろって！ベリー様！これとめ…ひっ…
（師匠から告げられた悪魔のような言葉、それに顔を青ざめさせれば何が何でもスライムを振り払おうとして）
（けれども体を首から上を舐めまわされるような感覚に抵抗は弱まって、少しずつ媚毒に犯されながら助けを求める）
まぁ大して魔力も注いでいないから、そんなに強くはないだろうけど……
その分質は悪そうだねぇ♪
（服の中から蝕むように上半身を覆っていくスライムは時折その締め付けを強くするのか
首筋や乳首など悪戯に刺激を与え、その度に粘液からアルロに媚薬を注入していく
感触は人の肌や唇にも似た柔らかいもので
アルロの反応に瞳を輝かせ嬉しそうに羽ペンをくるくると回しながら観察を続けている）
魔女の媚薬のことは知っていても、味わったことはないだろう？
妾特性……くくっ……一回試してみると良い
（ベリーの言葉に反応するかのようにスライムは勢いを増し、背筋をつぅ、と伝って再び下半身の中に滑り込む
下着の上から下半身を覆ってしまい内股を舐めるように伝って足に絡む
スライムが動く度にくちゅくちゅと粘液特有の音がして）
まぁ妾が創るものにロクなものがないのはお前が一番よく知っているだろう
諦めて餌食になるんだねぇ
（羽ペンを走らせながらも手中でスライムが操れると察したのかアルロにばれないように指先を動かすと
それに敏感に反応したのかアルロの乳首に着いたスライムの締め付けが強くなって）
その分質は悪そうだねぇ♪
（服の中から蝕むように上半身を覆っていくスライムは時折その締め付けを強くするのか
首筋や乳首など悪戯に刺激を与え、その度に粘液からアルロに媚薬を注入していく
感触は人の肌や唇にも似た柔らかいもので
アルロの反応に瞳を輝かせ嬉しそうに羽ペンをくるくると回しながら観察を続けている）
魔女の媚薬のことは知っていても、味わったことはないだろう？
妾特性……くくっ……一回試してみると良い
（ベリーの言葉に反応するかのようにスライムは勢いを増し、背筋をつぅ、と伝って再び下半身の中に滑り込む
下着の上から下半身を覆ってしまい内股を舐めるように伝って足に絡む
スライムが動く度にくちゅくちゅと粘液特有の音がして）
まぁ妾が創るものにロクなものがないのはお前が一番よく知っているだろう
諦めて餌食になるんだねぇ
（羽ペンを走らせながらも手中でスライムが操れると察したのかアルロにばれないように指先を動かすと
それに敏感に反応したのかアルロの乳首に着いたスライムの締め付けが強くなって）
こんなの…って…！
あっ…このっ…っく…
（柔らかい人肌に包まれる感触、それが首筋や乳首を刺激すると媚薬のおかげかだんだんゾクゾクとした快感が込み上げて）
こんな味わい方…したくな…あぁ！
や、やめ…やめろよぉ…っ
（また背筋を滑るスライム、その感触に声を上げると）
（内腿を、淫猥な音と共に撫でられると下着に包まれたそこが反応を見せて膨らみ始める）
や、やだ…ですよ…
あ…ひゃっ…！
（全身を襲う快感に腰を抜かし、跪きながら泣き言を漏らすと）
（不意に乳首を強く締め付けられ、まるで少女のように喘いでしまう）
あっ…このっ…っく…
（柔らかい人肌に包まれる感触、それが首筋や乳首を刺激すると媚薬のおかげかだんだんゾクゾクとした快感が込み上げて）
こんな味わい方…したくな…あぁ！
や、やめ…やめろよぉ…っ
（また背筋を滑るスライム、その感触に声を上げると）
（内腿を、淫猥な音と共に撫でられると下着に包まれたそこが反応を見せて膨らみ始める）
や、やだ…ですよ…
あ…ひゃっ…！
（全身を襲う快感に腰を抜かし、跪きながら泣き言を漏らすと）
（不意に乳首を強く締め付けられ、まるで少女のように喘いでしまう）
んー……出来はイマイチ、かねぇ……
（スライムはペンを回す際の動きに反応しアルロの乳頭から引くもその周りを這い回り細かな刺激を与え
耳の周りや浅いところも犯すように動きその度にちゅくちゅくと音がする
脇腹や下腹部をねちっこく這いもはや衣服はぐちゃぐちゃになってしまって）
あーあ……新しく服を用意しなくっちゃならない
これが終わったら買い物かな
（ペンを置き立ち上がるとアルロのマントをはぎ取り強引に衣服のボタンを外し上半身を露わにさせ
しかしそれ以上は触れず暢気な口調で言いながらも目の前でアルロの様子を視姦するような目つきで眺める）
嫌なら自分でどうにかしたらいいだろう？
その程度の下級魔、普段のお前ならどうにでもなるだろうに
（わざと嫌味に告げアルロの顎に手をかけて強引に上を向かせると喘ぐ表情を恍惚と眺め
露わになった肌を細く尖った爪でゆっくりと撫で乳首の先端を突く）
ほら、自分でどうにかしてごらんよ
（ベリーの声に反応し下半身をのたくっていたスライムが下着の中に入り込む
尻や谷間、穴などを流れるように這っていくが局部に触れる前に足へと逸れてしまう）
（スライムはペンを回す際の動きに反応しアルロの乳頭から引くもその周りを這い回り細かな刺激を与え
耳の周りや浅いところも犯すように動きその度にちゅくちゅくと音がする
脇腹や下腹部をねちっこく這いもはや衣服はぐちゃぐちゃになってしまって）
あーあ……新しく服を用意しなくっちゃならない
これが終わったら買い物かな
（ペンを置き立ち上がるとアルロのマントをはぎ取り強引に衣服のボタンを外し上半身を露わにさせ
しかしそれ以上は触れず暢気な口調で言いながらも目の前でアルロの様子を視姦するような目つきで眺める）
嫌なら自分でどうにかしたらいいだろう？
その程度の下級魔、普段のお前ならどうにでもなるだろうに
（わざと嫌味に告げアルロの顎に手をかけて強引に上を向かせると喘ぐ表情を恍惚と眺め
露わになった肌を細く尖った爪でゆっくりと撫で乳首の先端を突く）
ほら、自分でどうにかしてごらんよ
（ベリーの声に反応し下半身をのたくっていたスライムが下着の中に入り込む
尻や谷間、穴などを流れるように這っていくが局部に触れる前に足へと逸れてしまう）
…っ…はぁっ…
（敏感なそこは責めを免れたが、続いて細やかな刺激と耳に響く淫猥な音にじりじりとした快感をもたらされて）
か、買い物より助け…あ…っ
（強引に剥ぎ取られた衣服を見て惜しむような声を上げるけれども、露わになった上半身を視姦されるような視線に口を噤んで震える）
そんな…今、無理…いぃ…！
（恍惚とした表情を見せるベリー様に、見上げた瞳を潤まして助けを哀願するけれど）
（予想外の刺激にまた情けない喘ぎ）
やぁ…っ…ふぅ…んっ…
（下腹部をいいように弄ばれども、その決定的な快感を与えてくれないスライムにもどかしさを覚えて）
（既に情欲に屈した体は快感を求めて、腰を突き出すような姿になってしまい）
（敏感なそこは責めを免れたが、続いて細やかな刺激と耳に響く淫猥な音にじりじりとした快感をもたらされて）
か、買い物より助け…あ…っ
（強引に剥ぎ取られた衣服を見て惜しむような声を上げるけれども、露わになった上半身を視姦されるような視線に口を噤んで震える）
そんな…今、無理…いぃ…！
（恍惚とした表情を見せるベリー様に、見上げた瞳を潤まして助けを哀願するけれど）
（予想外の刺激にまた情けない喘ぎ）
やぁ…っ…ふぅ…んっ…
（下腹部をいいように弄ばれども、その決定的な快感を与えてくれないスライムにもどかしさを覚えて）
（既に情欲に屈した体は快感を求めて、腰を突き出すような姿になってしまい）
無理なら仕方ない……大人しく下級魔の餌食になるんだね
（首や耳の周りを這っていたスライムがアルロの口の中に入り舌を引きずり出すように絡まり
唇の裏や口内を犯していく感触は人の舌そのもので
顎を掴んでいたベリーの手は残ったスライムを弄るように首筋を逆撫でし皮膚に塗り込めるようにして
嘲りと愉悦の混じった表情で楽しげに囁く）
くくっ……それとも、こんなんじゃ足りないか？
（肩を押しその場に押し倒しアルロの腰に馬乗りになったベリーの表情は僅かに色を帯び
爪の長さを短くすると乳首を親指と人差し指で摘み押しつぶすように弄ぶ）
しかし……
こんなもの相手にここまで零落するとは、妾の弟子が聴いて呆れる痴態だね
（下着の中に侵ったスライムが後ろの穴の周りをほぐすように這い回りぐにぐにと刺激して
玉を包むように覆ってしまうと人の指に揉まれるような感覚を与える
その間も尻の間をいったりきたりしたり内股をやんわりと撫でたりズボンの中で忙しなく動き回って）
（ここまで進めておいてなんですが、こんな流れで大丈夫ですか？）
（首や耳の周りを這っていたスライムがアルロの口の中に入り舌を引きずり出すように絡まり
唇の裏や口内を犯していく感触は人の舌そのもので
顎を掴んでいたベリーの手は残ったスライムを弄るように首筋を逆撫でし皮膚に塗り込めるようにして
嘲りと愉悦の混じった表情で楽しげに囁く）
くくっ……それとも、こんなんじゃ足りないか？
（肩を押しその場に押し倒しアルロの腰に馬乗りになったベリーの表情は僅かに色を帯び
爪の長さを短くすると乳首を親指と人差し指で摘み押しつぶすように弄ぶ）
しかし……
こんなもの相手にここまで零落するとは、妾の弟子が聴いて呆れる痴態だね
（下着の中に侵ったスライムが後ろの穴の周りをほぐすように這い回りぐにぐにと刺激して
玉を包むように覆ってしまうと人の指に揉まれるような感覚を与える
その間も尻の間をいったりきたりしたり内股をやんわりと撫でたりズボンの中で忙しなく動き回って）
（ここまで進めておいてなんですが、こんな流れで大丈夫ですか？）
そん…なぁ…へぁ？
ふぁっ…ぁ…
（あっさりと突き放す師匠の言葉に呆然としていると、口内にスライムが潜り込み蹂躙する）
（舌を突き出し、情けないながら恍惚とした表情を見せつつスライム越しに感じるベリー様の細い白指に悶えて）
はひっ…あっ…はぁ…
（ベリー様に押し倒されると僅かに理性を取り戻したのだけれど、乳首を摘まれた瞬間、背中を反らして体を跳ねさせた）
らっへぇ…ほれ…ひほひいい…んぁっ…
（スライムに口内を犯されながら、呂律の回らない快感にとろけた表情で答えると）
（ほぐされ始めた排泄穴は徐々に開き始め、揉みしだかれる玉は僅かに膨らみ）
（快感から痛いほどいきり立つそこの形が、腰の上に跨るベリー様にも感じられるかもしれない）
（全然構いませんよ！こちらこそ返事遅くてごめんなさい…）
ふぁっ…ぁ…
（あっさりと突き放す師匠の言葉に呆然としていると、口内にスライムが潜り込み蹂躙する）
（舌を突き出し、情けないながら恍惚とした表情を見せつつスライム越しに感じるベリー様の細い白指に悶えて）
はひっ…あっ…はぁ…
（ベリー様に押し倒されると僅かに理性を取り戻したのだけれど、乳首を摘まれた瞬間、背中を反らして体を跳ねさせた）
らっへぇ…ほれ…ひほひいい…んぁっ…
（スライムに口内を犯されながら、呂律の回らない快感にとろけた表情で答えると）
（ほぐされ始めた排泄穴は徐々に開き始め、揉みしだかれる玉は僅かに膨らみ）
（快感から痛いほどいきり立つそこの形が、腰の上に跨るベリー様にも感じられるかもしれない）
（全然構いませんよ！こちらこそ返事遅くてごめんなさい…）
なぁにを言っているのか分からないねぇ
言いたいことがあるならはっきりお言い
（下半身に感じたアルロの熱を刺激しないように膝立ちになり小さな身体をうっとりとした目で眺め
爪で痛みが走るほどにアルロの乳首を押し潰す
同時に片側を口に含み甘噛みすると舌をつけながらこりこりと弄って）
あぁ、もう止めて欲しい、かい？
（嘲笑浮かべながら指先で口内を弄っていたスライムを退かす
スライムのせいですっかり濡れてしまったズボンの上から柔く下半身を撫で回し）
それともまさか、もっと……なんて言うんじゃないだろうねぇ……♪
（ほぐすように周りを這っていたスライムが穴の中ににゅるりと侵入りこむと中を動き回る
徐々に量が増えじわじわと奥へ進みながらも内壁を丁寧に擦っていき
内股を撫でていた部分が遂にアルロの熱へ触れ包むようになると先端から根本へ不規則に締め付けて）
（何か希望があったら言ってくださいね♪
レス速度はお気になさらず……）
言いたいことがあるならはっきりお言い
（下半身に感じたアルロの熱を刺激しないように膝立ちになり小さな身体をうっとりとした目で眺め
爪で痛みが走るほどにアルロの乳首を押し潰す
同時に片側を口に含み甘噛みすると舌をつけながらこりこりと弄って）
あぁ、もう止めて欲しい、かい？
（嘲笑浮かべながら指先で口内を弄っていたスライムを退かす
スライムのせいですっかり濡れてしまったズボンの上から柔く下半身を撫で回し）
それともまさか、もっと……なんて言うんじゃないだろうねぇ……♪
（ほぐすように周りを這っていたスライムが穴の中ににゅるりと侵入りこむと中を動き回る
徐々に量が増えじわじわと奥へ進みながらも内壁を丁寧に擦っていき
内股を撫でていた部分が遂にアルロの熱へ触れ包むようになると先端から根本へ不規則に締め付けて）
（何か希望があったら言ってくださいね♪
レス速度はお気になさらず……）
ひほひ…いい…っ…
ひぁ…ふあぁっ！！
（離れたベリー様の柔らかさに名残惜しそうな表情を見せると、呂律の回らないまま快感を得てしまっていることを告げると）
（乳首を押し潰され痛みと、舌の優しい感触に激しく反応して）
はぅ…はぁっ…はぁ…
あっ…ふぅ…
（やっと口内の自由を取り戻すと、まず下半身を撫で回す優しい感触に安心したような吐息を漏らして）
…そ、そんなわけ…ないに、決まって…ぇ？
ひゃ…あぁああっ♪
（まだ強がりを見せた瞬間、後ろの排泄穴にスライムを受け入れて驚愕）
（続けて遂に望んだ、それへの責めに悦んだ悲鳴を上げる）
（はいっ！ありがとうございます！）
ひぁ…ふあぁっ！！
（離れたベリー様の柔らかさに名残惜しそうな表情を見せると、呂律の回らないまま快感を得てしまっていることを告げると）
（乳首を押し潰され痛みと、舌の優しい感触に激しく反応して）
はぅ…はぁっ…はぁ…
あっ…ふぅ…
（やっと口内の自由を取り戻すと、まず下半身を撫で回す優しい感触に安心したような吐息を漏らして）
…そ、そんなわけ…ないに、決まって…ぇ？
ひゃ…あぁああっ♪
（まだ強がりを見せた瞬間、後ろの排泄穴にスライムを受け入れて驚愕）
（続けて遂に望んだ、それへの責めに悦んだ悲鳴を上げる）
（はいっ！ありがとうございます！）
（ごめんなさい、途中ですが落ちなきゃならなくなりました
中途半端でごめんなさい
お相手ありがとうございました
落ち↓↓）
中途半端でごめんなさい
お相手ありがとうございました
落ち↓↓）
【エロい拷問で気持ちよくなりたい女性冒険者はいませんか】
【痛いこと（流血とか）汚いこと（スカトロ）は無しです】
【痛いこと（流血とか）汚いこと（スカトロ）は無しです】
一度だけあげます。
上のシチュエーションで募集
上のシチュエーションで募集
落ちますね。
291 ：リオン：2011/03/15(火) 13:31:52.98 ID:d3r2I0R3O
上の方のようにスライムや触手などを使って抵抗する魔導士の青年を責めてくれる女性はいませんか？
292 ：リオン：2011/03/15(火) 13:47:50.55 ID:d3r2I0R3O
募集あげ
293 ：リオン：2011/03/15(火) 14:07:41.47 ID:d3r2I0R3O
>>291で募集あげ
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 14:42:25.74 ID:d3r2I0R3O
落ち
悪魔への人身御供として捧げられた生娘という設定で、
お相手してくださる方はいらっしゃいますか？
・儀式の過程で、参加者の男たちに
・供物として捧げられ、現れた悪魔に
どちらでも構いません。ただし前者の場合は複数役できる方を希望します。
グロスカ・薬・ＳＭ・アナルがＮＧです。
あまりに短文な方・淫乱な女性を求める方とは合わないと思います…;
お相手してくださる方はいらっしゃいますか？
・儀式の過程で、参加者の男たちに
・供物として捧げられ、現れた悪魔に
どちらでも構いません。ただし前者の場合は複数役できる方を希望します。
グロスカ・薬・ＳＭ・アナルがＮＧです。
あまりに短文な方・淫乱な女性を求める方とは合わないと思います…;
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 15:01:02.76 ID:/8ZuDuV40
マナさんいますよ
>>296
先程別スレで荒らしてた方ですね。お断りします。
先程別スレで荒らしてた方ですね。お断りします。
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 15:07:17.93 ID:/maNJu69O
マナさん、お相手しましょうか？
後者を希望です。
後者を希望です。
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 15:08:00.33 ID:/8ZuDuV40
あんだこの野郎？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
名前お願いしてもいいでしょうか？
こちらは大体18くらいという設定でお願いします。
何か希望はありますか？
こちらは大体18くらいという設定でお願いします。
何か希望はありますか？
んーマナには俺の下痢ウンコ食べてもらうから
では、この名前で。
希望としては華奢な体つきという設定だと嬉しいです。
そちらからは何かありますか？
希望としては華奢な体つきという設定だと嬉しいです。
そちらからは何かありますか？
>>302
了解です。村娘ですしそう発育もしなさそうですしね、細身な感じで。
こちらは>>295のＮＧさえ守っていただければ大丈夫です。
お遊び感覚で生贄を要求しているのか、子種の為なのか、どちらがお好きですか？
書き出しはどうしましょう…？場所とか（洞穴・教会etc）指定して頂ければ
こちらが書きますが、
了解です。村娘ですしそう発育もしなさそうですしね、細身な感じで。
こちらは>>295のＮＧさえ守っていただければ大丈夫です。
お遊び感覚で生贄を要求しているのか、子種の為なのか、どちらがお好きですか？
書き出しはどうしましょう…？場所とか（洞穴・教会etc）指定して頂ければ
こちらが書きますが、
では遊び感覚で。
場所はこちらの居城の一室という設定でいいですか？
場所はこちらの居城の一室という設定でいいですか？
えっと、それですと、もう祭壇的な場所から拉致った後でしょうか？
ご希望に沿えるか分かりませんので、やっぱり書き出しお願いしてもよろしいですか…？;
ご希望に沿えるか分かりませんので、やっぱり書き出しお願いしてもよろしいですか…？;
はい。拉致した後のつもりでした。
では書き出します。
しばし、お待ちください。
では書き出します。
しばし、お待ちください。
(とある古城の一室。
豪華だがどことなく無機質な印象を受ける内装の部屋に、突如魔方陣が現れ、そのなかに転移してくる。
腕に抱き上げられたマナは意識を失っている。
その体を宙に掲げると、ひとりでに浮かびあがり寝台へと漂っていく)
目覚めるのだ、娘よ。
しばし余興の相手をしてもらうぞ。
さぁ……。
(枕元へ歩み寄り額に手をかざすと、ほどなくしてマナの意識が戻る)
豪華だがどことなく無機質な印象を受ける内装の部屋に、突如魔方陣が現れ、そのなかに転移してくる。
腕に抱き上げられたマナは意識を失っている。
その体を宙に掲げると、ひとりでに浮かびあがり寝台へと漂っていく)
目覚めるのだ、娘よ。
しばし余興の相手をしてもらうぞ。
さぁ……。
(枕元へ歩み寄り額に手をかざすと、ほどなくしてマナの意識が戻る)
（寝台に寝かせられると、胸元まで伸ばしてある黒髪が無造作に広がり
何か術でもかけられているかの様で、
規則的に息をしながら、深い眠りについている）
……、ん…
（目を開けてしばしぼーっと空を見つめ、やがて意識が戻ってくると
のろのろと起き上がり見覚えのない部屋を見回す）
（横に居る者が誰か、という考えにまではまだ至らない様で）
何か術でもかけられているかの様で、
規則的に息をしながら、深い眠りについている）
……、ん…
（目を開けてしばしぼーっと空を見つめ、やがて意識が戻ってくると
のろのろと起き上がり見覚えのない部屋を見回す）
（横に居る者が誰か、という考えにまではまだ至らない様で）
すみません。
ちょっと用事が出来てしまいました。
始めたばかりなのですが、落ちさせていただきます。
申し訳ありません。
ちょっと用事が出来てしまいました。
始めたばかりなのですが、落ちさせていただきます。
申し訳ありません。
合わなかったですかね、ごめんなさい。ありがとうございました。
以下空室です。
以下空室です。
311 ：♂：2011/03/15(火) 16:30:10.07 ID:Lis8PaER0
>>246で募集します。
どちらか片方が普通の人間でもオーケーです。
どちらか片方が普通の人間でもオーケーです。
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 16:33:27.50 ID:Lidi7THx0
こんにちは。受け派ですか？攻め派ですか？
こんにちは。
攻め派です。とは言ってもレイプではなく和姦ですが。
そちらに希望がありましたら、受けもしますよ。
攻め派です。とは言ってもレイプではなく和姦ですが。
そちらに希望がありましたら、受けもしますよ。
まだいらっしゃいますか？
315 ：♂：2011/03/15(火) 16:50:02.84 ID:Lis8PaER0
>>311で再募集します。
お相手お願い出来ますか？
シチュなど詳しく教えて下さい！
シチュなど詳しく教えて下さい！
追記です。
主人の留守中に二人が好奇心で、というのを希望します。
普通の甘いシチュか、愛情ありで攻めるかは合わせますので。
主人の留守中に二人が好奇心で、というのを希望します。
普通の甘いシチュか、愛情ありで攻めるかは合わせますので。
それでは、愛有りで攻めて欲しいです
犬、猫はお任せします。
犬、猫はお任せします。
了解しました。
ではお互い猫タイプという形にさせて頂いてよろしいでしょうか？
種族が違うと少しやりにくいものでして．．．
何か要望やＮＧがあったら教えて下さい。
よければこちらから書き出しますね。
ではお互い猫タイプという形にさせて頂いてよろしいでしょうか？
種族が違うと少しやりにくいものでして．．．
何か要望やＮＧがあったら教えて下さい。
よければこちらから書き出しますね。
了解です。
それでは、書き出しをお願いします♪
それでは、書き出しをお願いします♪
ＮＧは大スカとグロでお願いします！
【よろしくお願いします。文章量減らして欲しいとかあったら気兼ねなく言ってくださいね。
【ＮＧ了解です。こちらはそれに媚薬など薬品の使用を追加です。道具抜きで攻めてみたいものでして。】
（今日探検家の主人が西方の国に冒険に出かけたから、パッシュとルゥで久々の留守番になった。）
いってらっしゃーい。おれ達で家事やっとくから気兼ねなくいってきていいよー。
（やんちゃな顔に自信を浮かべて小さな手をパタパタと振る）
（隣に立つルゥを悪戯そうな青い瞳で見つめ、茶色い尻尾を軽快に揺らして）
ねえルゥ。折角二人きりになったんだしさあ、面白いことしない？
（日頃躾には厳しい主人がいなくなったので彼には絶好の機会だった）
【ＮＧ了解です。こちらはそれに媚薬など薬品の使用を追加です。道具抜きで攻めてみたいものでして。】
（今日探検家の主人が西方の国に冒険に出かけたから、パッシュとルゥで久々の留守番になった。）
いってらっしゃーい。おれ達で家事やっとくから気兼ねなくいってきていいよー。
（やんちゃな顔に自信を浮かべて小さな手をパタパタと振る）
（隣に立つルゥを悪戯そうな青い瞳で見つめ、茶色い尻尾を軽快に揺らして）
ねえルゥ。折角二人きりになったんだしさあ、面白いことしない？
（日頃躾には厳しい主人がいなくなったので彼には絶好の機会だった）
まだおられますか？
早く帰って来てくださいね？！
ルゥ、待ってますから…
（パッシュとは反対に泣きそうな顔でご主人様を見送って）
（初めてに近い、長い留守番に真っ白な耳と尻尾は力なく垂れている）
はぁ…行っちゃった…
パッシュ、駄目だよ？
ご主人様がいなくても、ちゃんと留守番しなきゃ！
遊んでる場合じゃないんだからね！
（ご主人様の姿を見送って、隣ではしゃいでいるパッシュにいつものように言い付ける）
ルゥ、待ってますから…
（パッシュとは反対に泣きそうな顔でご主人様を見送って）
（初めてに近い、長い留守番に真っ白な耳と尻尾は力なく垂れている）
はぁ…行っちゃった…
パッシュ、駄目だよ？
ご主人様がいなくても、ちゃんと留守番しなきゃ！
遊んでる場合じゃないんだからね！
（ご主人様の姿を見送って、隣ではしゃいでいるパッシュにいつものように言い付ける）
【電波が悪くてうまく繋がらず、遅レス気味です…
遅れてごめんなさい！】
遅れてごめんなさい！】
>>326
【気にしなくても大丈夫ですよ。今書いていますのでお待ちください。】
【こちらの外見は、
人間の少年に茶虎猫の耳と尻尾がついていて、髪も明るい茶髪です。
服はオレンジのシャツ、紺のジーンズです。
希望があれば体毛有りとかの設定でも大丈夫です。】
【ルゥさんの外見を教えて下さい。
又、尻尾で相手を擦るのはＮＧでしょうか？】
【気にしなくても大丈夫ですよ。今書いていますのでお待ちください。】
【こちらの外見は、
人間の少年に茶虎猫の耳と尻尾がついていて、髪も明るい茶髪です。
服はオレンジのシャツ、紺のジーンズです。
希望があれば体毛有りとかの設定でも大丈夫です。】
【ルゥさんの外見を教えて下さい。
又、尻尾で相手を擦るのはＮＧでしょうか？】
（横目で悲しそうなルゥをからかうように）
もう、寂しがりやだなー。主人が俺たちを置いてどっか行く訳ないじゃん？
（余裕で垂れた耳をあやすように撫でる）
留守番なんて鍵締めときゃ問題ないって。この辺には盗賊とかいないし。
（真面目なルゥとは対照的に手をヒラヒラして）
それにさ、今しかできないことしようよ？おいで。
（ルゥの手を引き、嬉しそうに居間に入っていく）
（しっかり者のルゥのいつもと違う顔が見たくてウズウズしていた）
もう、寂しがりやだなー。主人が俺たちを置いてどっか行く訳ないじゃん？
（余裕で垂れた耳をあやすように撫でる）
留守番なんて鍵締めときゃ問題ないって。この辺には盗賊とかいないし。
（真面目なルゥとは対照的に手をヒラヒラして）
それにさ、今しかできないことしようよ？おいで。
（ルゥの手を引き、嬉しそうに居間に入っていく）
（しっかり者のルゥのいつもと違う顔が見たくてウズウズしていた）
【ありがとうございます！
こちらはショートカットで、白い耳と尻尾、緑色のワンピースを来ています。
目の色は服と同じグリーンです
体毛は無しでいいですか？？
尻尾で擦るのもＯＫです♪】
こちらはショートカットで、白い耳と尻尾、緑色のワンピースを来ています。
目の色は服と同じグリーンです
体毛は無しでいいですか？？
尻尾で擦るのもＯＫです♪】
【尻尾の許可有難う御座います。容姿了解です。
体毛なしでもダイジョブですよ。】
体毛なしでもダイジョブですよ。】
（頭を撫でられて、パッシュに気付かれないように、こっそり涙を拭い）
だって…こんなにご主人様がいないの、ルゥ初めてだし…
悪い人だって、絶対来ないって限らないし…
今しか出来ない…こと？？
わっ…どこ行くの？！
（手を引かれて、不安そうに付いていく）
だって…こんなにご主人様がいないの、ルゥ初めてだし…
悪い人だって、絶対来ないって限らないし…
今しか出来ない…こと？？
わっ…どこ行くの？！
（手を引かれて、不安そうに付いていく）
（触れかえれば心配げな顔にニッッと笑い）
お互いに楽しめることさっ
（居間に入った途端眼前のルゥの背後に柔軟な尻尾を回し、ショートの髪、
首筋、背中をくすぐるように擦り始めた）
ふふっ．．．どうだい気分は？
（その後徐に顔を近づけ唇を重ねた）．．．んっ！
お互いに楽しめることさっ
（居間に入った途端眼前のルゥの背後に柔軟な尻尾を回し、ショートの髪、
首筋、背中をくすぐるように擦り始めた）
ふふっ．．．どうだい気分は？
（その後徐に顔を近づけ唇を重ねた）．．．んっ！
（笑いかけられ、首をかしげながらも居間に入り）
お互いに楽しいの？
ご主人様がいない時もちゃんとしてないと…！！
にゃあ！！
（尻尾でくすぐられ、肩をすくめる）
ちょっと、パッシュ！
ふざけちゃ駄目だってば！
くすぐったいよ！！
（振り向いた途端、キスをされて緑色の目を見開いてパッシュを見つめる）
ん～っ！！
ぷぁ、ぱ、パッシュ！？
お互いに楽しいの？
ご主人様がいない時もちゃんとしてないと…！！
にゃあ！！
（尻尾でくすぐられ、肩をすくめる）
ちょっと、パッシュ！
ふざけちゃ駄目だってば！
くすぐったいよ！！
（振り向いた途端、キスをされて緑色の目を見開いてパッシュを見つめる）
ん～っ！！
ぷぁ、ぱ、パッシュ！？
【遅れてすいません。気をつけます。】
（驚く声を聞いて、わざとらしい口振りで）
おおっどうしたの？いつものルゥらしくないな？
（期待通り、可愛いな）
（うわあ、ルゥの唇こんなに柔らかかったんだ．．．）
．．．ん．．ん
（口が離れると、満足気にニコッとして）
ごちそうさま。味はどうだった？
（もうここまで来るとテンションが上がってきてワンピースの上から胸を揉み始めた）
．．．気持ちいいな．．ルゥ、こういうの初めて？
（首を傾げて尋ねる）このままもっといいことしてもいいんだけど？
（まるで相手の気持ちを煽り立てるようにニンマリして）
（驚く声を聞いて、わざとらしい口振りで）
おおっどうしたの？いつものルゥらしくないな？
（期待通り、可愛いな）
（うわあ、ルゥの唇こんなに柔らかかったんだ．．．）
．．．ん．．ん
（口が離れると、満足気にニコッとして）
ごちそうさま。味はどうだった？
（もうここまで来るとテンションが上がってきてワンピースの上から胸を揉み始めた）
．．．気持ちいいな．．ルゥ、こういうの初めて？
（首を傾げて尋ねる）このままもっといいことしてもいいんだけど？
（まるで相手の気持ちを煽り立てるようにニンマリして）
だ、だってビックリしたから…！！
味なんて、分かんないよっ！
（満足そうに笑うパッシュに、頬を膨らませていたが）
うにゃ…！
どこ触ってんの？！
ご主人様に言うからね！！
（突然胸を揉まれて、パッシュの肩を叩くが力は入らず）
気持ちいい…の？？
分かんない…は、初めてだもん！！
（唇を尖らせて、赤く色付いてきた顔を反らす）
【私も遅くなってしまっているのでごめんなさい！】
味なんて、分かんないよっ！
（満足そうに笑うパッシュに、頬を膨らませていたが）
うにゃ…！
どこ触ってんの？！
ご主人様に言うからね！！
（突然胸を揉まれて、パッシュの肩を叩くが力は入らず）
気持ちいい…の？？
分かんない…は、初めてだもん！！
（唇を尖らせて、赤く色付いてきた顔を反らす）
【私も遅くなってしまっているのでごめんなさい！】
【いえいえ、電波の関係ですので仕方ないです。】
ふふふ…（ルゥが不機嫌に戸惑うと得意気に）
不慣れなんだ、こういうの？
（叩かれても意にも介さず）
そんなに恥ずかしがってちゃ言えるわけないよー
（赤面する横顔を見た瞬間、こちらの動悸が早まり）
……（目を皿にしてルゥをじっと見つめていたが、直に悪戯な笑みで背中に手を回し）
（嬉々とした口調で）
そっかぁ…初めてなんだ… 良かった、お互い様だね
（ワンピースの胸元に手を伸ばし、そのまま下着越しに胸を撫で始めた）
…はあ…（さっきより柔らかい…）
こっちはどうなってるかな？
（裾をまくると手探りでパンツの中に手を入れ、膣を弄り始める）
ふふふ…（ルゥが不機嫌に戸惑うと得意気に）
不慣れなんだ、こういうの？
（叩かれても意にも介さず）
そんなに恥ずかしがってちゃ言えるわけないよー
（赤面する横顔を見た瞬間、こちらの動悸が早まり）
……（目を皿にしてルゥをじっと見つめていたが、直に悪戯な笑みで背中に手を回し）
（嬉々とした口調で）
そっかぁ…初めてなんだ… 良かった、お互い様だね
（ワンピースの胸元に手を伸ばし、そのまま下着越しに胸を撫で始めた）
…はあ…（さっきより柔らかい…）
こっちはどうなってるかな？
（裾をまくると手探りでパンツの中に手を入れ、膣を弄り始める）
そ、そう…！
初めてなの！
だから、もう止めようよ！
（ドキドキしながら、パッシュのいつもとは違う行為に戸惑って）
（下着越しに胸を撫でられて、ピクピクと震えて）
あっ、にゃ…や、やぁ…！
パッシュ…やぁっ！！
（キュッと目を閉じて、今出来る抵抗をする）
（それも、秘部に触れられると思わず目を開けてしまい）
ふみゃっ！！
あっ…ん…やっ…パッシュ…やぁだ…
初めてなの！
だから、もう止めようよ！
（ドキドキしながら、パッシュのいつもとは違う行為に戸惑って）
（下着越しに胸を撫でられて、ピクピクと震えて）
あっ、にゃ…や、やぁ…！
パッシュ…やぁっ！！
（キュッと目を閉じて、今出来る抵抗をする）
（それも、秘部に触れられると思わず目を開けてしまい）
ふみゃっ！！
あっ…ん…やっ…パッシュ…やぁだ…
（ルゥが甲高い声を上げれば上げるほどパッシュが笑顔になっていく）
ホントに可愛いぞ、今の声…
（目を瞑り耐える表情もそそるし…本当に最高）
（手探りのまま柔らかな膣に指を忍ばせ、襞を撫でては捏ねるのを繰り返す）
（パニックになる姿に心を弾ませ）今のルゥ…とっても色っぽいよ
……はあ…はああ…何か、ドキドキしてきたよ…
（白い猫耳に口を近づけ蒼い瞳を輝かせ）
じゃあ…（何秒か間を置いて囁く）おれが最初で最後の相手になるよ…
（言った瞬間真っ赤になるが、その目を合わせると真摯な声で）
だから俺を好きになって！
（自分でも声に驚き、あわてて口を押さえる）
っ…ふっ…んっ…んんっ…！！
（それでも、中をかき回されると、声が漏れてしまい）
（脚がガクガクと震えて呼吸が乱れていく）
んっ…最初で、最後？
パッシュ…を…好きに？！
る、ルゥは…パッシュの事、前から…好きだったよ？
（パッシュの突然の告白に、思わず自分の気持ちも言ってしまい、ハッとして口を閉じる）
（パッシュと一緒に真っ赤になりながら俯いて）
っ…ふっ…んっ…んんっ…！！
（それでも、中をかき回されると、声が漏れてしまい）
（脚がガクガクと震えて呼吸が乱れていく）
んっ…最初で、最後？
パッシュ…を…好きに？！
る、ルゥは…パッシュの事、前から…好きだったよ？
（パッシュの突然の告白に、思わず自分の気持ちも言ってしまい、ハッとして口を閉じる）
（パッシュと一緒に真っ赤になりながら俯いて）
（否応なしに出てしまう戸惑う声に益々胸を揺さぶられ）
はぁ～（熱い息が掛かれば嬉しそうに溜め息を吐く）
……？（ルゥの意外な言葉に言葉を失うが）
本当…かい！？（赤面して俯くルゥの両肩を掴んで）
（パアッと笑顔になり、一段と高い声で）
そうだったのか…
じゃあこのまま二人でいくとこまでいっちゃおうよ！
（するとガチャガチャとベルトを外しズボンや下着を脱いで全裸になる）
（流石に眼前で裸体を晒すのは気持ちが堪えないでもないが、今はそれ以上に高揚感で一杯だ）
ほら、ルゥも早くしないと…（ワンピの裾をぺラッと捲る）
はぁ～（熱い息が掛かれば嬉しそうに溜め息を吐く）
……？（ルゥの意外な言葉に言葉を失うが）
本当…かい！？（赤面して俯くルゥの両肩を掴んで）
（パアッと笑顔になり、一段と高い声で）
そうだったのか…
じゃあこのまま二人でいくとこまでいっちゃおうよ！
（するとガチャガチャとベルトを外しズボンや下着を脱いで全裸になる）
（流石に眼前で裸体を晒すのは気持ちが堪えないでもないが、今はそれ以上に高揚感で一杯だ）
ほら、ルゥも早くしないと…（ワンピの裾をぺラッと捲る）
【いきなり急ぎ足にしちゃいましたね。
もし展開が速すぎると思ったら言って下さいね。】
もし展開が速すぎると思ったら言って下さいね。】
はっ…はぁ…ん…
（秘部を触る動きが止まり、呼吸を整えて何とか気持ちを落ち着かせようとする）
う、うん…ホントだよ！
ルゥはパッシュが好きなの…
（肩を捉まれ、勢いに負けてどんどん想いを話していく）
いくとこまでって？
きゃっ…！！脱いじゃ駄目だよ！
ご主人様に言われてるでしょ！！
（脱ぎだしたパッシュに思わず背中を向けて）
（まだ、どこかでご主人様の言い付けを守ろうとしていて）
ルゥも脱ぐの？！
は、恥ずかしいよ！
（捲られたスカートを抑えようとする）
（秘部を触る動きが止まり、呼吸を整えて何とか気持ちを落ち着かせようとする）
う、うん…ホントだよ！
ルゥはパッシュが好きなの…
（肩を捉まれ、勢いに負けてどんどん想いを話していく）
いくとこまでって？
きゃっ…！！脱いじゃ駄目だよ！
ご主人様に言われてるでしょ！！
（脱ぎだしたパッシュに思わず背中を向けて）
（まだ、どこかでご主人様の言い付けを守ろうとしていて）
ルゥも脱ぐの？！
は、恥ずかしいよ！
（捲られたスカートを抑えようとする）
（素直に感情を語られるうちにどんどん想いは高まっていく）
（衣服を全て脱いだ後、背を向けたルゥの正面に回り込み）
大丈夫さ、万が一バレても俺たちが真剣なのを知れば認めてくれるさ！
（自信タップリの笑顔で）
（脱ぐのを恥らうルゥに構わず、スカートをバサッと捲り）
嫌な思いなんてさせないよ！ほら、早く！
（はつらつとした顔で言うや否や露になった胸当てとパンツを外していく）
（衣服を全て脱いだ後、背を向けたルゥの正面に回り込み）
大丈夫さ、万が一バレても俺たちが真剣なのを知れば認めてくれるさ！
（自信タップリの笑顔で）
（脱ぐのを恥らうルゥに構わず、スカートをバサッと捲り）
嫌な思いなんてさせないよ！ほら、早く！
（はつらつとした顔で言うや否や露になった胸当てとパンツを外していく）
で、でも…でも…
（いろいろ言いたい事を考えていたが、パッシュの笑顔に言葉は出てこない）
あ、あっ…待って…！！
（制止も間に合わず、あっという間に裸にされて）
（小さくうずくまり、体を隠す）
（いろいろ言いたい事を考えていたが、パッシュの笑顔に言葉は出てこない）
あ、あっ…待って…！！
（制止も間に合わず、あっという間に裸にされて）
（小さくうずくまり、体を隠す）
（すぐにうずくまっても、一瞬目に焼きついたルゥの裸は忘れられなかった）
…ァァ…（小さな息遣いをしてルゥの腕を引っ張り）
恥ずかしがることないじゃんか？ もっと仲良くなれば見られても気になんなくなるよ
さ、見せてご覧よ？（腕を軽くどかすと形のよい乳房が見えて）
おおっ、こんなに綺麗だったんだな…
（紅潮した笑みをルゥに向けて）
じゃあ今度はこっちを見せて（太股に手をかける）
…ァァ…（小さな息遣いをしてルゥの腕を引っ張り）
恥ずかしがることないじゃんか？ もっと仲良くなれば見られても気になんなくなるよ
さ、見せてご覧よ？（腕を軽くどかすと形のよい乳房が見えて）
おおっ、こんなに綺麗だったんだな…
（紅潮した笑みをルゥに向けて）
じゃあ今度はこっちを見せて（太股に手をかける）
やはり電波の不調でしょうか。
もう少し待たせて下さい。
もう少し待たせて下さい。
ルゥさん長時間有難う御座いました。
申し訳ありませんが落ちさせて頂きますね。
でも本当に可愛かったですよ♪
以下空室です。
申し訳ありませんが落ちさせて頂きますね。
でも本当に可愛かったですよ♪
以下空室です。
348 ：リオン：2011/03/15(火) 21:12:06.93 ID:d3r2I0R3O
少しだけ>>291で募集させて下さい
349 ：リオン：2011/03/15(火) 21:37:24.25 ID:d3r2I0R3O
募集あげ
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 21:53:00.89 ID:d3r2I0R3O
落ち
魔王を討伐にきた女勇者を返り討ちにし、さらに魔術で魅了して従順な性奴隷に……というシチュで、どなたかお願いします。
落ち
（上げないで募集してみようかな
遊んでくれる人募集します
こちらが責め側を希望
NGは擬音とスカ、（）無しの短文です
シチュや流れは相談で決めたいです）
遊んでくれる人募集します
こちらが責め側を希望
NGは擬音とスカ、（）無しの短文です
シチュや流れは相談で決めたいです）
354 ：♀：2011/03/16(水) 11:43:33.35 ID:u4DW1mnh0
（やっぱりsageた状態じゃ無理かなｗ
改めて>>353で募集します）
改めて>>353で募集します）
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 11:44:07.06 ID:RHRb8tg/0
僕でもいいでしょうか？
お相手いいかな？
どんなシチュ希望ですか？
どんなシチュ希望ですか？
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 11:47:39.75 ID:RHRb8tg/0
は？こんなくだらねーことやってられるかｗ このオタンコナス
少しでも地震の被害にあわれた人のことを考えたらどうだ？このボケ
なめてんじゃねーぞコラ
少しでも地震の被害にあわれた人のことを考えたらどうだ？このボケ
なめてんじゃねーぞコラ
（>>356さん、まだいるかな？
お相手お願いします）
お相手お願いします）
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 11:49:45.08 ID:K9g0plA10
現在「スレH・エロ会話」全体でスレ使用自粛を呼びかけております。
是非ご協力をお願いします。
是非ご協力をお願いします。
もし落ちてしまわれていたら代わりにお願いできますか？
よろしく。
こちらＮＧがスカ、グロ、アナルです。
こちらＮＧがスカ、グロ、アナルです。
失礼しました。僕は落ちますね。
悪魔娘に襲われるとか、かな。
パイズリとかしてもらえるとうれしいな。
パイズリとかしてもらえるとうれしいな。
（了解しました
ではこちらから適当に書き出ししちゃいますね
途中でも何か希望があったら教えて下さい）
（到底人がいるべき場所ではない遙か上空、悪魔の印したる大きな黒い翼を広げ
赤い両目で周囲を見渡しながら獲物はいないかと舌なめずりをし）
あーあ……最近ろくなもん食べてないからお腹減って死にそう……
（うんざりした表情で呟きながら地上を見下ろすと眼下に一人、美味しそうな男を見つけ
途端瞳を輝かせるが突如降下することはなく様子を伺う）
ではこちらから適当に書き出ししちゃいますね
途中でも何か希望があったら教えて下さい）
（到底人がいるべき場所ではない遙か上空、悪魔の印したる大きな黒い翼を広げ
赤い両目で周囲を見渡しながら獲物はいないかと舌なめずりをし）
あーあ……最近ろくなもん食べてないからお腹減って死にそう……
（うんざりした表情で呟きながら地上を見下ろすと眼下に一人、美味しそうな男を見つけ
途端瞳を輝かせるが突如降下することはなく様子を伺う）
（仕事を終えて家に帰る途中、ふと上空に影が差し）
え？
な、お前はいったい？
（容姿の設定等あれば教えてもらいたいな）
え？
な、お前はいったい？
（容姿の設定等あれば教えてもらいたいな）
（ごめんなさい、合わなそうなのでここで切らせてください
お相手ありがとうございました）
お相手ありがとうございました）
代わりにお相手お願いできますか
（>>369 お願いします
NGと希望シチュがあれば教えて下さい）
NGと希望シチュがあれば教えて下さい）
（バレましたかｗ
了解しました、改めてよろしくお願いします
適当に書き出しますので少しお待ち下さい）
了解しました、改めてよろしくお願いします
適当に書き出しますので少しお待ち下さい）
やはりそうでしたかｗ
書き出しよろしくお願いします。
書き出しよろしくお願いします。
（魔族や盗賊の跋扈する森の中にある廃れた小さな村の中、辺りを見渡しながら歩く女が一人
片手に身の丈以上の大きな杖を持ち、歩きづらそうなヒールにもかかわらず足早に見て回る
半分以上壊れた教会の前で立ち止まって）
やはりここも朽ちたか……全く、愚かなもんだ
（誰ともなく呟き十字架を見上げていたが、何か人らしき気配を感じると僅かに目を細め
賞金首故慣れてしまった見知らぬものの殺気に呆れたように溜息をつくも身構える様子は無く
特に反応も見せず教会の中に足を進める）
片手に身の丈以上の大きな杖を持ち、歩きづらそうなヒールにもかかわらず足早に見て回る
半分以上壊れた教会の前で立ち止まって）
やはりここも朽ちたか……全く、愚かなもんだ
（誰ともなく呟き十字架を見上げていたが、何か人らしき気配を感じると僅かに目を細め
賞金首故慣れてしまった見知らぬものの殺気に呆れたように溜息をつくも身構える様子は無く
特に反応も見せず教会の中に足を進める）
（身動きが取りやすそうな衣服を見にまとい、女を追跡する）
（高い賞金をかけられている黒魔道士を一人追いかけていた。）
さぁ・・追い詰めたぞ
（小声でつぶやき、懐からナイフを取り出す。）
（後に続いて教会に入り、物音を立てぬよう慎重に身を潜める）
（相手が特に身構えていない事がわかると、更に距離を詰め・・）
（一気に駆け寄り、相手の首元に向かってナイフで素早く攻撃する）
（高い賞金をかけられている黒魔道士を一人追いかけていた。）
さぁ・・追い詰めたぞ
（小声でつぶやき、懐からナイフを取り出す。）
（後に続いて教会に入り、物音を立てぬよう慎重に身を潜める）
（相手が特に身構えていない事がわかると、更に距離を詰め・・）
（一気に駆け寄り、相手の首元に向かってナイフで素早く攻撃する）
（入り口の扉の前で立ち止まり背後の存在が動くのを背を向けた状態で待ちかまえ
あと僅かまでナイフが振り下ろされた瞬間杖で地面を突くと途端周囲に炎が上がりベリーを取り囲んで）
はっ……なんだ、こんな見え透いた罠にかかるとは情けない
（相手を数メートル吹き飛ばすほどの威力を上げた炎は、しかし一瞬で収まり
振り返ることもせずにぼやき肩越しに存在を確認すると口の端だけを持ち上げ嘲笑してみせる）
小物が易々と黒魔導師に喧嘩を売るもんじゃないよ？
（子供に諭すように言って正面を向き直ればそのまま教会に入っていき
真ん中で立ち止まり祭壇を見上げながらも背後の存在には意識を向けている）
あと僅かまでナイフが振り下ろされた瞬間杖で地面を突くと途端周囲に炎が上がりベリーを取り囲んで）
はっ……なんだ、こんな見え透いた罠にかかるとは情けない
（相手を数メートル吹き飛ばすほどの威力を上げた炎は、しかし一瞬で収まり
振り返ることもせずにぼやき肩越しに存在を確認すると口の端だけを持ち上げ嘲笑してみせる）
小物が易々と黒魔導師に喧嘩を売るもんじゃないよ？
（子供に諭すように言って正面を向き直ればそのまま教会に入っていき
真ん中で立ち止まり祭壇を見上げながらも背後の存在には意識を向けている）
なっ・・！？
（急に炎に包まれたかと思うと、体が宙を舞ってしまっている。）
（何度も地面に叩きつけられ、ようやく静止する。）
くそっ・・舐めるなよ・・
（嘲笑する黒魔術師に強い苛立ちを感じ、頭に血が昇る）
（体中のあちこちが痛み、服も激しく痛んでしまっている）
今俺を殺しておかなかったことを後悔させてやる
（ナイフはさっきの衝撃で吹っ飛び、今度は懐から小さい杖を取り出す）
食らえっ・・！
（魔法を唱えると、青い炎のようなものが黒魔道士に襲いかかる）
（急に炎に包まれたかと思うと、体が宙を舞ってしまっている。）
（何度も地面に叩きつけられ、ようやく静止する。）
くそっ・・舐めるなよ・・
（嘲笑する黒魔術師に強い苛立ちを感じ、頭に血が昇る）
（体中のあちこちが痛み、服も激しく痛んでしまっている）
今俺を殺しておかなかったことを後悔させてやる
（ナイフはさっきの衝撃で吹っ飛び、今度は懐から小さい杖を取り出す）
食らえっ・・！
（魔法を唱えると、青い炎のようなものが黒魔道士に襲いかかる）
今ので懲りないとは、頭が悪いのか？
……まぁ、威勢の良い子は嫌いじゃないけど
（呆れ半分で溜息つき相手に向き直ると幾言か呪文を呟き、何も無い空間から黒い炎の塊を出現させる
周りに置いたそれらをマルクに向け飛ばすも直接当てることはせず嬲るように避けさせ
酷く楽しそうに笑いながらその様子をにやにやと眺めて）
でも……世間知らずの坊ちゃんには少しオシオキも必要かねぇ
（掌中で操っていた塊の一つをマルクの死角から当て床に叩きつけて
こつこつと高いヒールの音をさせ目の前に立ち止まるとつま先を顎にかけ上を向かせ）
簡易でも魔法が使えるとは思わなかったよ
お前何者だい？
（タイトなミニとニーハイブーツの間からは露わになっている太ももが晒されている
あと少しでもずり上がれば下着が覗けそうだがそんなことは気にも留めず
相手の顔や体つきを観察しながら興味深げに問いかける）
（見た目はどれくらいの年齢でしょうか？）
……まぁ、威勢の良い子は嫌いじゃないけど
（呆れ半分で溜息つき相手に向き直ると幾言か呪文を呟き、何も無い空間から黒い炎の塊を出現させる
周りに置いたそれらをマルクに向け飛ばすも直接当てることはせず嬲るように避けさせ
酷く楽しそうに笑いながらその様子をにやにやと眺めて）
でも……世間知らずの坊ちゃんには少しオシオキも必要かねぇ
（掌中で操っていた塊の一つをマルクの死角から当て床に叩きつけて
こつこつと高いヒールの音をさせ目の前に立ち止まるとつま先を顎にかけ上を向かせ）
簡易でも魔法が使えるとは思わなかったよ
お前何者だい？
（タイトなミニとニーハイブーツの間からは露わになっている太ももが晒されている
あと少しでもずり上がれば下着が覗けそうだがそんなことは気にも留めず
相手の顔や体つきを観察しながら興味深げに問いかける）
（見た目はどれくらいの年齢でしょうか？）
くっ・・！
（四方八方から飛んでくる黒い物体を必死に避ける）
（反撃に移る暇もなく、逃げるだけで精一杯である）
しまっ・・！ぐぁぁぁ・・っ！
（ふいに背後から強い痛みを感じ、そのまま床に叩きつけられる）
（起き上がる力もなく、うつ伏せに寝たままダメージに身悶える）
・・俺は賞金稼ぎのマルクだ。
（つま先で無理矢理上を向かされると、無愛想に答える）
より強くなるために様々な武術や魔術を学んでいる。
魔力を消費したくないから普段はナイフで相手を殺してるがな・・
（見上げると女の際どい部分がどうしても視界に入ってしまう）
殺すならとっとと殺してくれ。
（慌てて目を逸らし、死を覚悟する）
（こちらは十代後半くらいを考えています。）
（四方八方から飛んでくる黒い物体を必死に避ける）
（反撃に移る暇もなく、逃げるだけで精一杯である）
しまっ・・！ぐぁぁぁ・・っ！
（ふいに背後から強い痛みを感じ、そのまま床に叩きつけられる）
（起き上がる力もなく、うつ伏せに寝たままダメージに身悶える）
・・俺は賞金稼ぎのマルクだ。
（つま先で無理矢理上を向かされると、無愛想に答える）
より強くなるために様々な武術や魔術を学んでいる。
魔力を消費したくないから普段はナイフで相手を殺してるがな・・
（見上げると女の際どい部分がどうしても視界に入ってしまう）
殺すならとっとと殺してくれ。
（慌てて目を逸らし、死を覚悟する）
（こちらは十代後半くらいを考えています。）
それはそれは……わざわざご苦労様なこった
まぁ筋は悪くないようだけど、妾に喧嘩を売るには早すぎる
（つま先を引き膝をつくと今度は手で顎を掴み歪む表情を喜々と覗き込み
わざと煽るように言って反応を楽しむ
杖を消し何もなかった空間から鎖を取り出すと手早くマルクの両手を後ろ手に縛ってしまう）
……殺す？
くくっ、そんなことしないから安心しな
その代わりいただくものはいただくけどねぇ
（無理矢理仰向けにさせ足を開かせるとそこにしゃがみ傷んだズボンの端から手を差し入れ
強引に股間をまさぐり中心の熱を探り当てると下着の上から揉むように刺激する
狭い衣服の中に手を入れたことで普通よりも手と熱が密着して）
抵抗、出来るならしても構わないんだよ？
（しゃがみ込んだせいでスカートが際どいところまでずり上がり
胸の大きく開いたコルセットの胸元のリボンを僅かに緩めれば谷間の深いところまで晒される）
（了解しました）
まぁ筋は悪くないようだけど、妾に喧嘩を売るには早すぎる
（つま先を引き膝をつくと今度は手で顎を掴み歪む表情を喜々と覗き込み
わざと煽るように言って反応を楽しむ
杖を消し何もなかった空間から鎖を取り出すと手早くマルクの両手を後ろ手に縛ってしまう）
……殺す？
くくっ、そんなことしないから安心しな
その代わりいただくものはいただくけどねぇ
（無理矢理仰向けにさせ足を開かせるとそこにしゃがみ傷んだズボンの端から手を差し入れ
強引に股間をまさぐり中心の熱を探り当てると下着の上から揉むように刺激する
狭い衣服の中に手を入れたことで普通よりも手と熱が密着して）
抵抗、出来るならしても構わないんだよ？
（しゃがみ込んだせいでスカートが際どいところまでずり上がり
胸の大きく開いたコルセットの胸元のリボンを僅かに緩めれば谷間の深いところまで晒される）
（了解しました）
ふん・・お前ごとき、いずれ討伐されるだろう。
（笑みを浮かべる黒魔道士を睨みつける）
（腕に力を入れ抜けだそうとしても、鎖が擦れる音がするだけである）
なっ・・！？
（予想外の行動に身構えることもできず、為す術なく手の侵入を許す）
（太股を這い股間へと近づく手から逃れようと後退しようとするが、上手く身動きが取れない）
やっ・・やめろ・・っ！何をするんだ・・ふぁぁぁ・・・
（股間を刺激され、情けない声を上げてしまう）
（黒魔道士の際どい衣装がどうしても視界に入り、遂には股間は膨らみ始めてしまう）
行けっ・・！あいつを殺せ・・っ！
（急いで何かを唱えると、空間から大蛇を召喚する）
（大蛇が黒魔道士に向かって牙を立てて襲いかかる。）
（笑みを浮かべる黒魔道士を睨みつける）
（腕に力を入れ抜けだそうとしても、鎖が擦れる音がするだけである）
なっ・・！？
（予想外の行動に身構えることもできず、為す術なく手の侵入を許す）
（太股を這い股間へと近づく手から逃れようと後退しようとするが、上手く身動きが取れない）
やっ・・やめろ・・っ！何をするんだ・・ふぁぁぁ・・・
（股間を刺激され、情けない声を上げてしまう）
（黒魔道士の際どい衣装がどうしても視界に入り、遂には股間は膨らみ始めてしまう）
行けっ・・！あいつを殺せ・・っ！
（急いで何かを唱えると、空間から大蛇を召喚する）
（大蛇が黒魔道士に向かって牙を立てて襲いかかる。）
そう言い続けてもう何年になるか……
先の王朝の時もそう言って、結局妾に何隊もの軍兵を殺されたんだ
（下着の中にも手を忍び込ませ熱をもった中心を直接握ると狭い中で扱くように手を動かし
五本の指をばらばらに動かして先から根本、玉までを丁寧に愛撫し
同時に上半身に手を伸ばし腹や胸を確かめるように撫でて）
ん？……おや、驚いた
（徐々に手の動きを早めるが少しすると速度を遅くし揉むだけになってと不規則に繰り返していたが
不意に襲われた蛇に目を丸めなすがままに噛まれる
しかし動揺した様子もなく一度股間から手を離すとけらけらと笑って）
妾を噛むとは、愚かだねぇ
……身体自体に方術が掛かっているとは思わなかったのかい？
（噛みつかれた腕の一部が黒紫に変化すると途端蛇は泡を吹いて倒れ
骨が見えるような傷跡も見る間に治り何でもなかったかのように股間に顔を近付けると
歯でチャックを開け下着越しに唇を熱につけてはむように口付ける）
先の王朝の時もそう言って、結局妾に何隊もの軍兵を殺されたんだ
（下着の中にも手を忍び込ませ熱をもった中心を直接握ると狭い中で扱くように手を動かし
五本の指をばらばらに動かして先から根本、玉までを丁寧に愛撫し
同時に上半身に手を伸ばし腹や胸を確かめるように撫でて）
ん？……おや、驚いた
（徐々に手の動きを早めるが少しすると速度を遅くし揉むだけになってと不規則に繰り返していたが
不意に襲われた蛇に目を丸めなすがままに噛まれる
しかし動揺した様子もなく一度股間から手を離すとけらけらと笑って）
妾を噛むとは、愚かだねぇ
……身体自体に方術が掛かっているとは思わなかったのかい？
（噛みつかれた腕の一部が黒紫に変化すると途端蛇は泡を吹いて倒れ
骨が見えるような傷跡も見る間に治り何でもなかったかのように股間に顔を近付けると
歯でチャックを開け下着越しに唇を熱につけてはむように口付ける）
アレもお前の仕業だったな・・・
（惨劇を思い出し、黒魔術士に嫌悪の目を向ける）
お前の事を殺したくて仕方ない人々は多い。
精精・・注意すること・・だ・・ぁぁぁぁ・・！
（快感に言葉を遮られ、喘ぎ声へと変わってしまう）
うっ・・触る・・な・・・
（上半身を撫でられ、くすぐったそうに悶える）
よし・・っ！
（大蛇が黒魔術士の腕に噛み付くと、歓喜の声を上げる）
（しかし大蛇が泡を吹いて倒れると、徐々に顔が青ざめていく）
（圧倒的な実力差に言葉を失い、恐怖心さえ覚える）
（しかし、股間は下着越しでもわかるほど大きく膨らんでしまっている）
やめろっ・・！俺に触れるな・・っ！
（召喚で魔力も切れ、魔術で抵抗することができなくなってしまった）
（足をジタバタと動かし、黒魔術士を蹴り飛ばそうとする）
（惨劇を思い出し、黒魔術士に嫌悪の目を向ける）
お前の事を殺したくて仕方ない人々は多い。
精精・・注意すること・・だ・・ぁぁぁぁ・・！
（快感に言葉を遮られ、喘ぎ声へと変わってしまう）
うっ・・触る・・な・・・
（上半身を撫でられ、くすぐったそうに悶える）
よし・・っ！
（大蛇が黒魔術士の腕に噛み付くと、歓喜の声を上げる）
（しかし大蛇が泡を吹いて倒れると、徐々に顔が青ざめていく）
（圧倒的な実力差に言葉を失い、恐怖心さえ覚える）
（しかし、股間は下着越しでもわかるほど大きく膨らんでしまっている）
やめろっ・・！俺に触れるな・・っ！
（召喚で魔力も切れ、魔術で抵抗することができなくなってしまった）
（足をジタバタと動かし、黒魔術士を蹴り飛ばそうとする）
悪名があるからこその妾だ、狙われるのも実力の内……
坊やの様に強がりだけじゃぁ生きていけない世界だからねぇ？
（下着からそれを取り出し外気に晒すと目の前で視姦するようにねっとりとした目で眺め
ふぅ、と息を吹きかけ上から唾液を垂らすが触れることはなく
上半身を撫でていた手で乳首を抓み僅かに痛みを与えるか快感の境目かのような力で弄る）
さて……その強がりもいつまで続くか試してみようか
（コルセットのリボンを外し熱のくびれた部分にリボン結びで括ってしまう
晒された上半身には黒くフリルで飾られた下着が豊満な胸を飾っていて
ベリーが動く度にふるふると誘うように揺れる）
ここにも触れて欲しくないんだろう？
ならその願いは叶えてやろう
（暴れる片足を片手で抱え込み胸に押しつけるようにして押さえ込み
熱の前で話すことによってそのたびに吐息がかかってしまう）
坊やの様に強がりだけじゃぁ生きていけない世界だからねぇ？
（下着からそれを取り出し外気に晒すと目の前で視姦するようにねっとりとした目で眺め
ふぅ、と息を吹きかけ上から唾液を垂らすが触れることはなく
上半身を撫でていた手で乳首を抓み僅かに痛みを与えるか快感の境目かのような力で弄る）
さて……その強がりもいつまで続くか試してみようか
（コルセットのリボンを外し熱のくびれた部分にリボン結びで括ってしまう
晒された上半身には黒くフリルで飾られた下着が豊満な胸を飾っていて
ベリーが動く度にふるふると誘うように揺れる）
ここにも触れて欲しくないんだろう？
ならその願いは叶えてやろう
（暴れる片足を片手で抱え込み胸に押しつけるようにして押さえ込み
熱の前で話すことによってそのたびに吐息がかかってしまう）
俺は・・坊やじゃない・・ガキ扱いするな・・っ！
（馬鹿にしきった態度に思わずカッとなる）
（勃起しきったものを視姦され、恥ずかしさで顔が赤くなる）
あ・・ああぁぁぁあ・・・・
（唾液がペニスを包むと、微妙な刺激に身悶えてしまう）
（乳首を爪で刺激されると、体がピクリと震える）
強がりではない。
俺は・・・絶対にお前に屈しない。
（自分のものをリボンで装飾され、羞恥心でいっぱいになる）
（豊満な胸に思わず視線が釘付けになってしまうが、慌てて目を逸らす）
（唾液で濡れたペニスに吐息が吹きかかり、何とも言えない刺激となってしまう）
やっ・・離れろ・・くそっ・・！
（主張するかのように、黒魔道士の目の前でペニスはピクピクと震えている）
（足を動かすと胸の柔らかい感触に包まれ、快感に変わってしまう）
こんな事・・何が・・目的だ・・
（馬鹿にしきった態度に思わずカッとなる）
（勃起しきったものを視姦され、恥ずかしさで顔が赤くなる）
あ・・ああぁぁぁあ・・・・
（唾液がペニスを包むと、微妙な刺激に身悶えてしまう）
（乳首を爪で刺激されると、体がピクリと震える）
強がりではない。
俺は・・・絶対にお前に屈しない。
（自分のものをリボンで装飾され、羞恥心でいっぱいになる）
（豊満な胸に思わず視線が釘付けになってしまうが、慌てて目を逸らす）
（唾液で濡れたペニスに吐息が吹きかかり、何とも言えない刺激となってしまう）
やっ・・離れろ・・くそっ・・！
（主張するかのように、黒魔道士の目の前でペニスはピクピクと震えている）
（足を動かすと胸の柔らかい感触に包まれ、快感に変わってしまう）
こんな事・・何が・・目的だ・・
実力も考えず突っ込んで、こんな痴態を晒しているのに坊やじゃないと？
それならせめてその強がり、最後まで貫いてみせてごらん
（時折見せつけるように唾液を垂らし舌の先でつつく以外には直接触れず
凭れるように抱えた片足を膝を立てさせゆっくりと、煽るように内股を撫でて
足の付け根まで手を伸ばし下腹部や玉の傍を通って再び腿に戻る）
目的？そうだねぇ……妾はただ坊やが可愛く喘いでおねだりする姿が見たいだけだよ
生意気に吠えていた口から女の子のような声をだして、イかせて下さいって縋る姿がね
（刺激によって赤く腫れた乳首を指の腹で転がすようにし爪を立てると押しつぶす
傷んだズボンを破りマルクの内股を露出させるとわざと音をたてながら舌を這わせ
時折ベリーの赤く長い髪が熱を掠めていく）
ふふっ……ここは素直だ
リボンをつけて可愛く震えてる……
（うっとりとした表情でリップ音を立て先端に口付けるがそれ以上はせず
足から身体を離しそこに胸が触れそうな程に近付いて）
それならせめてその強がり、最後まで貫いてみせてごらん
（時折見せつけるように唾液を垂らし舌の先でつつく以外には直接触れず
凭れるように抱えた片足を膝を立てさせゆっくりと、煽るように内股を撫でて
足の付け根まで手を伸ばし下腹部や玉の傍を通って再び腿に戻る）
目的？そうだねぇ……妾はただ坊やが可愛く喘いでおねだりする姿が見たいだけだよ
生意気に吠えていた口から女の子のような声をだして、イかせて下さいって縋る姿がね
（刺激によって赤く腫れた乳首を指の腹で転がすようにし爪を立てると押しつぶす
傷んだズボンを破りマルクの内股を露出させるとわざと音をたてながら舌を這わせ
時折ベリーの赤く長い髪が熱を掠めていく）
ふふっ……ここは素直だ
リボンをつけて可愛く震えてる……
（うっとりとした表情でリップ音を立て先端に口付けるがそれ以上はせず
足から身体を離しそこに胸が触れそうな程に近付いて）
・・っ！
（一方的に負けてしまった以上、言い返す言葉もなく黙ってしまう）
（唾液でコーティングされ、ペニスはいやらしく光を反射する）
（手で足を撫でられると、もどかしそうにモゾモゾと足を動かす）
（物足りない刺激に悶えるが、必死に声を上げないよう我慢する）
・・・随分と悪趣味なんだな。
じゃあ、俺が屈服しなかったら解放してくれるか？
（ここがチャンスと見込み、取引を持ちかける）
（乳首はぷっくりと赤く膨れてしまっている）
（すっかり敏感になり、責められると声が出てしまう）
んっ・・・はぁ・・・
（髪がペニスを掠めると、それだけで快感に腰を浮かせてしまう）
（次第に口数も減っていき、息も荒くなっていく）
（胸で押しつぶされる事を想像しただけで、興奮が高まってしまう）
（先端は真っ赤に膨らみ、カウパーが溢れでている）
（一方的に負けてしまった以上、言い返す言葉もなく黙ってしまう）
（唾液でコーティングされ、ペニスはいやらしく光を反射する）
（手で足を撫でられると、もどかしそうにモゾモゾと足を動かす）
（物足りない刺激に悶えるが、必死に声を上げないよう我慢する）
・・・随分と悪趣味なんだな。
じゃあ、俺が屈服しなかったら解放してくれるか？
（ここがチャンスと見込み、取引を持ちかける）
（乳首はぷっくりと赤く膨れてしまっている）
（すっかり敏感になり、責められると声が出てしまう）
んっ・・・はぁ・・・
（髪がペニスを掠めると、それだけで快感に腰を浮かせてしまう）
（次第に口数も減っていき、息も荒くなっていく）
（胸で押しつぶされる事を想像しただけで、興奮が高まってしまう）
（先端は真っ赤に膨らみ、カウパーが溢れでている）
そうだねぇ……最後まで坊やが強がり通せたら見逃してやろう
さて、本当に耐えられるか楽しみにしているよ
（提案された取引に興が乗ったのか高慢な笑みを向け
鎖を僅かに緩め痛みがないように縛った両手を前に回すと俯せにし
無理矢理所謂四つんばいの体勢にさせるとズボンのホックを外し下着と一緒に膝まで脱がせて
マルクの尻に唇を落とすと間に指を差し入れ穴の周りを揉むように動かし）
淫乱な坊やなら、こっちでも気持ちよくなれそうだけど……こっちは初めて？
（唾液を垂らしぬめった感触を与えながら穴をほぐしていく
下着を外し背中に胸を押しつけると柔らかな感触と同時に先端が尖っているのが伝わり
耳元に顔を寄せ面白そうに囁くと熱い息がマルクの首や耳を撫でていく）
あーあ……こんなんで最後まで持つのかねぇ？
（問いかけなのか嘲りなのか、入り交じったような声と同時に先端を指先が掠め
溢れる液体をつけた手を目の前で動かせばねとりと糸を引いてしまう）
（後ろは大丈夫ですか？）
さて、本当に耐えられるか楽しみにしているよ
（提案された取引に興が乗ったのか高慢な笑みを向け
鎖を僅かに緩め痛みがないように縛った両手を前に回すと俯せにし
無理矢理所謂四つんばいの体勢にさせるとズボンのホックを外し下着と一緒に膝まで脱がせて
マルクの尻に唇を落とすと間に指を差し入れ穴の周りを揉むように動かし）
淫乱な坊やなら、こっちでも気持ちよくなれそうだけど……こっちは初めて？
（唾液を垂らしぬめった感触を与えながら穴をほぐしていく
下着を外し背中に胸を押しつけると柔らかな感触と同時に先端が尖っているのが伝わり
耳元に顔を寄せ面白そうに囁くと熱い息がマルクの首や耳を撫でていく）
あーあ……こんなんで最後まで持つのかねぇ？
（問いかけなのか嘲りなのか、入り交じったような声と同時に先端を指先が掠め
溢れる液体をつけた手を目の前で動かせばねとりと糸を引いてしまう）
（後ろは大丈夫ですか？）
ふん・・約束してしまった事、後悔させてやるよ。
（絶対に耐えぬいて見せると覚悟を決めるが・・）
（無理矢理四つん這いにさせられると、相手の動きが見えず不安でいっぱいになる）
ま・・待て・・そんなとこ・・・やめろ・・・
（恐怖心でアナルがヒクヒクと震えてしまっている）
（指での刺激が始まると、体がピクンと跳ね上がる）
あっ・・！あああぁぁぁぁ・・・！
（未知の快感に、ただただ喘ぐ事しかできない）
（緊張で体が硬直し、筋肉が強張っている）
（背中に柔らかい胸の感触を感じると、意識せざるをえない）
う・・うるさい・・黙れ・・
（カウパーを嘲笑われ、耳まで真っ赤になってしまう）
（大丈夫ですよ。お願いします。）
（絶対に耐えぬいて見せると覚悟を決めるが・・）
（無理矢理四つん這いにさせられると、相手の動きが見えず不安でいっぱいになる）
ま・・待て・・そんなとこ・・・やめろ・・・
（恐怖心でアナルがヒクヒクと震えてしまっている）
（指での刺激が始まると、体がピクンと跳ね上がる）
あっ・・！あああぁぁぁぁ・・・！
（未知の快感に、ただただ喘ぐ事しかできない）
（緊張で体が硬直し、筋肉が強張っている）
（背中に柔らかい胸の感触を感じると、意識せざるをえない）
う・・うるさい・・黙れ・・
（カウパーを嘲笑われ、耳まで真っ赤になってしまう）
（大丈夫ですよ。お願いします。）
ふふっ……どちらが後悔するか……
やっぱり初めて、の様だねぇ……力を抜かないと辛くなるだけだよ？
（恥じらう様子に笑みを濃くし弄っていた手に熱からの液体をつけると人差し指を差し入れ
狭いそこを傷つけないようにゆっくりと入れると丁寧に中をほぐしていく
内壁を擦るようにしながら反応を伺って
その間もベリーが動く度に乳首が背中に擦れる感触が伝わってしまう）
気持ちいい？気持ちいいからそんな声出しちゃったの？
（あくまでも液体を指先につけるだけなので決定的な刺激にはならず
大きくなった熱にリボンが食い込み射精管理をされているかのように邪魔してしまう）
もっと可愛い声を上げてくれるなら、黙ってやってもいいけど
（そう言いながら口を閉じる気配はなく顔を寄せた耳朶を甘噛し
首筋に顔を埋めてざらついた舌の感触を与えながら後ろの手の動きを早めていく）
（何かして欲しいことがあったら言ってくださいね♪）
やっぱり初めて、の様だねぇ……力を抜かないと辛くなるだけだよ？
（恥じらう様子に笑みを濃くし弄っていた手に熱からの液体をつけると人差し指を差し入れ
狭いそこを傷つけないようにゆっくりと入れると丁寧に中をほぐしていく
内壁を擦るようにしながら反応を伺って
その間もベリーが動く度に乳首が背中に擦れる感触が伝わってしまう）
気持ちいい？気持ちいいからそんな声出しちゃったの？
（あくまでも液体を指先につけるだけなので決定的な刺激にはならず
大きくなった熱にリボンが食い込み射精管理をされているかのように邪魔してしまう）
もっと可愛い声を上げてくれるなら、黙ってやってもいいけど
（そう言いながら口を閉じる気配はなく顔を寄せた耳朶を甘噛し
首筋に顔を埋めてざらついた舌の感触を与えながら後ろの手の動きを早めていく）
（何かして欲しいことがあったら言ってくださいね♪）
・・余計なお世話だっ！
（後ろからの刺激に、すっかり恐怖しきった表情になり額には汗が浮かぶ）
（依然として体には力が入り、刺激に対して身構えている）
んんっ・・！？はっ・・・ぁぁぁぁぁ・・・！
（指が動くたびに声が漏れてしまい、快感を隠せない）
（乳首が背中に擦れ、豊満な胸を思い出して欲情してしまう）
ぐぁぁぁ・・・っ！くっ・・・ぅぅ・・・
（リボンで圧迫され、更に先端は充血していく）
（苦しくて仕方ないが、外して欲しいと哀願するわけにもいかず・・）
ひゃっ・・・
（耳を犯され、情けない声が漏れてしまう）
（下唇を噛んで声をこらえるが、耐え切れるはずもない）
（膝が震え、体重を支えるので精一杯になってしまう）
（了解です！ありがとうございます。
では、複数人に見られながら陵辱されてみたいのですが・・大丈夫でしょうか？）
（後ろからの刺激に、すっかり恐怖しきった表情になり額には汗が浮かぶ）
（依然として体には力が入り、刺激に対して身構えている）
んんっ・・！？はっ・・・ぁぁぁぁぁ・・・！
（指が動くたびに声が漏れてしまい、快感を隠せない）
（乳首が背中に擦れ、豊満な胸を思い出して欲情してしまう）
ぐぁぁぁ・・・っ！くっ・・・ぅぅ・・・
（リボンで圧迫され、更に先端は充血していく）
（苦しくて仕方ないが、外して欲しいと哀願するわけにもいかず・・）
ひゃっ・・・
（耳を犯され、情けない声が漏れてしまう）
（下唇を噛んで声をこらえるが、耐え切れるはずもない）
（膝が震え、体重を支えるので精一杯になってしまう）
（了解です！ありがとうございます。
では、複数人に見られながら陵辱されてみたいのですが・・大丈夫でしょうか？）
後ろを弄られて最初からそこまで感じられるなんて、坊やは才能があるんだねぇ
（一度指を抜き幾分ほぐれた穴に、今度は中指も一緒に入れてしまい
くちゅと音を立ててゆっくりと呑み込ませればばらばらの方向に動かし中を擦って
反応の鋭敏なところを探り当てるとそこに重点を置き責め立てる）
ここが好き？それともこっちが良い？
（耳の反応に再び唇を寄せると甘く囁き舌を這わせ
熱の周りを弄っていた手を乳首に移動させ先程よりも強めに引っ張ったり転がすように刺激する
ベリー自体も興奮しているのか背に押しつけられた胸が少し熱を帯びていて）
……遅かったねぇ
今新しい坊やの調教中なんだ、可愛いだろ？
（突如入り口に幾人かの足音が近付くと少しだけ顔を上げる
そこにはマルクよりも幼い少年やベリーと同じ様な女性が数人立っており
にやにやとこちらを見ながら口々に話をしている）
『新入り？ベリーの好きそうな子』
『スゴイ声……随分いやらしい子を捕まえたんだね』
『うわぁ、あのお兄ちゃんおちんちんにリボンがついてるー』
（こんな感じで大丈夫ですか？）
（一度指を抜き幾分ほぐれた穴に、今度は中指も一緒に入れてしまい
くちゅと音を立ててゆっくりと呑み込ませればばらばらの方向に動かし中を擦って
反応の鋭敏なところを探り当てるとそこに重点を置き責め立てる）
ここが好き？それともこっちが良い？
（耳の反応に再び唇を寄せると甘く囁き舌を這わせ
熱の周りを弄っていた手を乳首に移動させ先程よりも強めに引っ張ったり転がすように刺激する
ベリー自体も興奮しているのか背に押しつけられた胸が少し熱を帯びていて）
……遅かったねぇ
今新しい坊やの調教中なんだ、可愛いだろ？
（突如入り口に幾人かの足音が近付くと少しだけ顔を上げる
そこにはマルクよりも幼い少年やベリーと同じ様な女性が数人立っており
にやにやとこちらを見ながら口々に話をしている）
『新入り？ベリーの好きそうな子』
『スゴイ声……随分いやらしい子を捕まえたんだね』
『うわぁ、あのお兄ちゃんおちんちんにリボンがついてるー』
（こんな感じで大丈夫ですか？）
っ・・！あああぁぁぁぁ・・！！
（指が二本入ると、一瞬痛みが走り悲鳴のような声を上げる）
（しかし、次第にそれは喘ぎ声に変わっていってしまう）
（敏感な部分を責められ、強制的に感じさせられてしまう）
どっちも・・好きじゃな・・・ぁぁぁ・・・
（答える間もなく、快感で喘がされてしまう。）
（乳首を強めに刺激されると、更によがり苦しむ）
はぁ・・っ！はぁ・・あっ・ぁぁぁｘっ！
（息は乱れ、呼吸音が部屋中に響く）
来るな・・っ！ここは危険だ・・！
（入り口付近に人影が見えると、とっさに叫ぶ）
（しかし、黒魔術士と親しげに会話しているのを見てハッとし）
誰だ・・お前らは・・？
（警戒したような目で少年たちを見る）
（はい！とても素敵です。ありがとうございます。）
（指が二本入ると、一瞬痛みが走り悲鳴のような声を上げる）
（しかし、次第にそれは喘ぎ声に変わっていってしまう）
（敏感な部分を責められ、強制的に感じさせられてしまう）
どっちも・・好きじゃな・・・ぁぁぁ・・・
（答える間もなく、快感で喘がされてしまう。）
（乳首を強めに刺激されると、更によがり苦しむ）
はぁ・・っ！はぁ・・あっ・ぁぁぁｘっ！
（息は乱れ、呼吸音が部屋中に響く）
来るな・・っ！ここは危険だ・・！
（入り口付近に人影が見えると、とっさに叫ぶ）
（しかし、黒魔術士と親しげに会話しているのを見てハッとし）
誰だ・・お前らは・・？
（警戒したような目で少年たちを見る）
（はい！とても素敵です。ありがとうございます。）
素直に鳴いてしまえば良いのに……まぁ我慢して苦しむのは坊やだけどねぇ
あぁ、それとも苦しいのすら、気持ちいい？
（中を這い回っていた指にもう一本加えるとぎりぎりまでゆっくりと抜き一気に中に差し入れ
少し中を弄ると再び抜きゆっくりと差し入れ、呼吸に合わせて抽出を始める
耳に這っている舌のせいで水音が直接鼓膜に響くように鳴り聴覚も犯して）
イっても良いんだよ？
射精もせずに、弄られて真っ赤に腫らした乳首と後ろだけで、恥ずかしく鳴かされてね
（乳首から手を離し先端をやんわりと手で覆うとその大きさに目を細め
汁を指につけそのぬめりを乳首に塗り付けると淫靡に光り刺激を増したそこを
後ろを弄る手のタイミングと合わせ強く引っ掻いて
辱めの言葉に周囲がクスクスと反応する）
あれは妾の弟子と、子供は使い魔だ
良かったねぇ……ギャラリーまで出来たじゃないか
（数人は教会の中に入ると椅子や祭壇の上など二人を囲むように思い思いに腰掛ける
すぐ隣には可憐な少女が痴態に顔を赤らめながらも食い入るように見ており
マルクの目の前には少年が目を輝かせ観察するように見入っている）
『お兄ちゃん、気持ちいいの？いいなぁ……』
『す、すごい……すごくおっきくなってる……』
『リボンが可愛いね、食い込んで真っ赤になっちゃってる』
あぁ、それとも苦しいのすら、気持ちいい？
（中を這い回っていた指にもう一本加えるとぎりぎりまでゆっくりと抜き一気に中に差し入れ
少し中を弄ると再び抜きゆっくりと差し入れ、呼吸に合わせて抽出を始める
耳に這っている舌のせいで水音が直接鼓膜に響くように鳴り聴覚も犯して）
イっても良いんだよ？
射精もせずに、弄られて真っ赤に腫らした乳首と後ろだけで、恥ずかしく鳴かされてね
（乳首から手を離し先端をやんわりと手で覆うとその大きさに目を細め
汁を指につけそのぬめりを乳首に塗り付けると淫靡に光り刺激を増したそこを
後ろを弄る手のタイミングと合わせ強く引っ掻いて
辱めの言葉に周囲がクスクスと反応する）
あれは妾の弟子と、子供は使い魔だ
良かったねぇ……ギャラリーまで出来たじゃないか
（数人は教会の中に入ると椅子や祭壇の上など二人を囲むように思い思いに腰掛ける
すぐ隣には可憐な少女が痴態に顔を赤らめながらも食い入るように見ており
マルクの目の前には少年が目を輝かせ観察するように見入っている）
『お兄ちゃん、気持ちいいの？いいなぁ……』
『す、すごい……すごくおっきくなってる……』
『リボンが可愛いね、食い込んで真っ赤になっちゃってる』
ち・・違う・・っ！気持ちよく・・なんか・・っ！
（首を左右に振り、必死に否定するが説得力のカケラもない）
ぐっ・・・あああぁぁぁぁぁ・・っ！！
（３本の指を一気に差し込まれ、快感と苦痛が入り交じり悲鳴を上げる）
（後ろの穴を犯され、目には自然と涙が浮かぶ）
（聴覚も支配され、頭が真っ白になっていってしまう）
や・・やだ・・イきたくない・・
（容赦のない言葉責めと、周囲の嘲笑に、プライドはズタズタにされていた）
（乳首とアナルへの責めが一体となり、射精へと導かれてしまう）
もうっ・・・！！！ああああああぁぁぁぁぁぁっ・・・！！！
（快感の余り、遂にイってしまうが射精はリボンで塞き止められ、精液を吐き出すことはできない）
（無理矢理射精を押し殺される苦しさに、発狂するかのように身悶える）
（快感よりも苦痛が勝ち、悲痛な声を上げる）
やめろっ・・！！見るな・・・っ！
（周囲に痴態を見られ、羞恥心でいっぱいになる）
（少女の感想が耳に届くと、心まで犯されていってしまう）
（首を左右に振り、必死に否定するが説得力のカケラもない）
ぐっ・・・あああぁぁぁぁぁ・・っ！！
（３本の指を一気に差し込まれ、快感と苦痛が入り交じり悲鳴を上げる）
（後ろの穴を犯され、目には自然と涙が浮かぶ）
（聴覚も支配され、頭が真っ白になっていってしまう）
や・・やだ・・イきたくない・・
（容赦のない言葉責めと、周囲の嘲笑に、プライドはズタズタにされていた）
（乳首とアナルへの責めが一体となり、射精へと導かれてしまう）
もうっ・・・！！！ああああああぁぁぁぁぁぁっ・・・！！！
（快感の余り、遂にイってしまうが射精はリボンで塞き止められ、精液を吐き出すことはできない）
（無理矢理射精を押し殺される苦しさに、発狂するかのように身悶える）
（快感よりも苦痛が勝ち、悲痛な声を上げる）
やめろっ・・！！見るな・・・っ！
（周囲に痴態を見られ、羞恥心でいっぱいになる）
（少女の感想が耳に届くと、心まで犯されていってしまう）
くくっ……あはははっ!!
遂にイっちゃったねぇ……前に触ってもないのに射精もせずにイくとは、本当に男かい？
（わずかに上がったベリーの吐息は興奮が上がっていること示しており
はっきりと形の分かる乳首が擦れる度耳元で微かに甘い声を漏らす
イってしまったことに満足げに目を細め舌なめずりすると指を引き抜き身体を離して）
『マスター、それ舐めさせて？』
（即座に近寄ってきた少年が先程までマルクの中に沈めていた指三本を舐め始め
呆れた様に溜息を吐き、仕方ないね、と呟きながらも自由の利かない相手を仰向けにさせると
少年の行為を見せつけるように視線を合わせる顔は勝ち誇っていて）
苦しい？それはそうか……射精しないでイったせいでまだここは真っ赤になったまんまだもんねぇ
出したい？
（僅かに赤らんだ上半身、つんと立った乳首の揺れる惜しげもなく晒しながら
開いた片手で亀頭を撫でリボンを引きながら返答を促し
隣に座っていた少女が真っ赤な顔でマルクのすぐ横に腰掛けると首を傾げ）
『お兄ちゃん、男の子なのに射精しないでも気持ち良くなれるの？』
『クスクス……リズ、その子はきっと変態なのよ』
（傍に座っていた女性が熱っぽい視線をマルクの股間に向けながら少女に応える）
遂にイっちゃったねぇ……前に触ってもないのに射精もせずにイくとは、本当に男かい？
（わずかに上がったベリーの吐息は興奮が上がっていること示しており
はっきりと形の分かる乳首が擦れる度耳元で微かに甘い声を漏らす
イってしまったことに満足げに目を細め舌なめずりすると指を引き抜き身体を離して）
『マスター、それ舐めさせて？』
（即座に近寄ってきた少年が先程までマルクの中に沈めていた指三本を舐め始め
呆れた様に溜息を吐き、仕方ないね、と呟きながらも自由の利かない相手を仰向けにさせると
少年の行為を見せつけるように視線を合わせる顔は勝ち誇っていて）
苦しい？それはそうか……射精しないでイったせいでまだここは真っ赤になったまんまだもんねぇ
出したい？
（僅かに赤らんだ上半身、つんと立った乳首の揺れる惜しげもなく晒しながら
開いた片手で亀頭を撫でリボンを引きながら返答を促し
隣に座っていた少女が真っ赤な顔でマルクのすぐ横に腰掛けると首を傾げ）
『お兄ちゃん、男の子なのに射精しないでも気持ち良くなれるの？』
『クスクス……リズ、その子はきっと変態なのよ』
（傍に座っていた女性が熱っぽい視線をマルクの股間に向けながら少女に応える）
ぁ・・・ぁぁぁ・・・ひっく・・・
（遂には泣き出してしまい、顔中に涙の跡が残っている）
（イっているのに射精できない苦しさに悶え、些細な刺激でさえ敏感に反応してしまう）
（アナルから指が抜かれると、力無くその場に崩れ落ちる）
・・っ！？
（自分の中に入っていた指を舐める少年を見て絶句する）
（少年にアナルが舐められているような錯覚に陥り、恥ずかしさでいっぱいになる）
（目のやり場に困り、うつむいてしまう）
（リボンに手がかかると、最早何も考えることができず・・・）
・・・出・・したい・・
（小声で、黒魔道士に聞こえるか聞こえないか程度の声でつぶやく）
（か細い声で、力が全く入っていない）
う・・るさい・・勝手な事・・言うな・・
（真横に腰掛ける少女を見上げ、睨みつける）
（少女と女性の視線に応えるように、ペニスがピクピクと震える）
（遂には泣き出してしまい、顔中に涙の跡が残っている）
（イっているのに射精できない苦しさに悶え、些細な刺激でさえ敏感に反応してしまう）
（アナルから指が抜かれると、力無くその場に崩れ落ちる）
・・っ！？
（自分の中に入っていた指を舐める少年を見て絶句する）
（少年にアナルが舐められているような錯覚に陥り、恥ずかしさでいっぱいになる）
（目のやり場に困り、うつむいてしまう）
（リボンに手がかかると、最早何も考えることができず・・・）
・・・出・・したい・・
（小声で、黒魔道士に聞こえるか聞こえないか程度の声でつぶやく）
（か細い声で、力が全く入っていない）
う・・るさい・・勝手な事・・言うな・・
（真横に腰掛ける少女を見上げ、睨みつける）
（少女と女性の視線に応えるように、ペニスがピクピクと震える）
何か聞こえたようだが、何かねぇ？
ふふっ……泣き顔も可愛い
（わざと聞こえないふりをして少年が舐めていた手で涙のあとをなぞる
ベリーに同意するように周りも首を左右に振るが表情は聞こえたことを告げていて）
リズ、舐めてあげな
（隣に座っていた少女に命じると少女は即座に頷き幼く小さな口を先端に押しつけ
まだあどけなさを残した外見ながら赤い舌で根本から先端までをゆっくり舐め上げ
時々舌にリボンが絡まるのか引いてしまう）
『リズばっかりずるいよ、私もしたい』
（反対側に座っていたマルクと同世代に見える少女も隣に並び二人がかりで熱を舐め
一人が先端を口に含むと尖らせた舌で抉るようにして吸い付いて）
さて……どうしたい、って？
（涙の跡に舌を這わせ両手でマルクの顔を掴むと瞳を覗き込み返答を強いる）
ふふっ……泣き顔も可愛い
（わざと聞こえないふりをして少年が舐めていた手で涙のあとをなぞる
ベリーに同意するように周りも首を左右に振るが表情は聞こえたことを告げていて）
リズ、舐めてあげな
（隣に座っていた少女に命じると少女は即座に頷き幼く小さな口を先端に押しつけ
まだあどけなさを残した外見ながら赤い舌で根本から先端までをゆっくり舐め上げ
時々舌にリボンが絡まるのか引いてしまう）
『リズばっかりずるいよ、私もしたい』
（反対側に座っていたマルクと同世代に見える少女も隣に並び二人がかりで熱を舐め
一人が先端を口に含むと尖らせた舌で抉るようにして吸い付いて）
さて……どうしたい、って？
（涙の跡に舌を這わせ両手でマルクの顔を掴むと瞳を覗き込み返答を強いる）
くっ・・！
（周囲の反応を見れば聞こえていたことは明らかである）
（しかし、立場上刃向かえるはずもなく黙ってしまう）
（本当に屈服していいのかどうか、再び迷いが生まれるが・・）
やっ・・やめろ・・っ！舐めるなっ・・！
（今舐められたら壮絶な苦痛が待っていることは目に見えている）
（しかし、ペニスはリズの手に捕まってしまい、舌で刺激される）
あああぁぁっ・・・！そこっ・・やぁ・・・あっ・・！
（抵抗しようにも二人がかりでは体を動かすことも許されない）
（先端を舌で抉られると絶叫し、悶絶してしまう）
も・・もう・・許して下さい・・っ！！
イっ・・イかせてっ・・下さい・・っ！！お願いします・・・っ！！
（耐え切れず、上擦った声で射精を哀願する）
（黒魔術士に瞳を覗かれ、ゾクゾクとしてしまう）
（周囲の反応を見れば聞こえていたことは明らかである）
（しかし、立場上刃向かえるはずもなく黙ってしまう）
（本当に屈服していいのかどうか、再び迷いが生まれるが・・）
やっ・・やめろ・・っ！舐めるなっ・・！
（今舐められたら壮絶な苦痛が待っていることは目に見えている）
（しかし、ペニスはリズの手に捕まってしまい、舌で刺激される）
あああぁぁっ・・・！そこっ・・やぁ・・・あっ・・！
（抵抗しようにも二人がかりでは体を動かすことも許されない）
（先端を舌で抉られると絶叫し、悶絶してしまう）
も・・もう・・許して下さい・・っ！！
イっ・・イかせてっ・・下さい・・っ！！お願いします・・・っ！！
（耐え切れず、上擦った声で射精を哀願する）
（黒魔術士に瞳を覗かれ、ゾクゾクとしてしまう）
ははははっ!!……よくできましたぁ
……リボンを外して、イかせてあげな
きっと沢山出るよ
（勝ち誇った声で高笑いを上げ幾度か頷き舐めていた少女に命じると
二人は喜々としてマルクを苦しめていたリボンを外し
競うように射精させようと亀頭に吸い付きながら竿に手をかけ懸命に扱き射精を促す）
これでお前も妾のもの……
坊やがうかつに黒魔導師に取引を持ちかけるもんじゃぁないんだよ？
（諭すように告げながら頬を撫でる
隣では先程の少年が興味津々とばかりに行為とマルクの表情を交互に見ていて）
さっきの取引は妾の勝ち、これでお前が逃げる術はなくなったねぇ
（外したリボンをマルクの首に、まるで首輪のように結びつける
口が閉じられないように指を一本マルクの口の中に差し入れてしまい舌を絡め取って
少し離れていたものも射精を見ようと近寄ってそそり立ったそれや、声を上げるマルクに視線を注ぐ）
……リボンを外して、イかせてあげな
きっと沢山出るよ
（勝ち誇った声で高笑いを上げ幾度か頷き舐めていた少女に命じると
二人は喜々としてマルクを苦しめていたリボンを外し
競うように射精させようと亀頭に吸い付きながら竿に手をかけ懸命に扱き射精を促す）
これでお前も妾のもの……
坊やがうかつに黒魔導師に取引を持ちかけるもんじゃぁないんだよ？
（諭すように告げながら頬を撫でる
隣では先程の少年が興味津々とばかりに行為とマルクの表情を交互に見ていて）
さっきの取引は妾の勝ち、これでお前が逃げる術はなくなったねぇ
（外したリボンをマルクの首に、まるで首輪のように結びつける
口が閉じられないように指を一本マルクの口の中に差し入れてしまい舌を絡め取って
少し離れていたものも射精を見ようと近寄ってそそり立ったそれや、声を上げるマルクに視線を注ぐ）
（あれ……落ちちゃったかな……
やりすぎたかな……）
やりすぎたかな……）
（ちょっとやりすぎたか……
でもここまで良い感じの方だったから無言はすごく残念です……
長時間お相手ありがとうございました
私も落ちますね
以下空室です↓↓）
でもここまで良い感じの方だったから無言はすごく残念です……
長時間お相手ありがとうございました
私も落ちますね
以下空室です↓↓）
携帯からすみません。
何故か僕のPCからは掲示板にアクセスできなくなってしまいました…
試しに携帯から繋いだら見れたので、急いで書き込みをした次第です。
不愉快な思いをさせてしまい本当に申し訳ないです。
僕としてもとても興奮しましたし、凄く良かったので心残りです…
こんな事言うと身勝手ですが、また会えたら是非お願いします
長時間ありがとうございました
何故か僕のPCからは掲示板にアクセスできなくなってしまいました…
試しに携帯から繋いだら見れたので、急いで書き込みをした次第です。
不愉快な思いをさせてしまい本当に申し訳ないです。
僕としてもとても興奮しましたし、凄く良かったので心残りです…
こんな事言うと身勝手ですが、また会えたら是非お願いします
長時間ありがとうございました
今更ですが復旧しましたので改めて・・
無言落ちしてしまったことを深くお詫びします。
お相手ありがとうございました。
【以下空室です。】
無言落ちしてしまったことを深くお詫びします。
お相手ありがとうございました。
【以下空室です。】
堕天使と聖堂騎士、悪魔と聖職者、魔術師(陰陽師)と使い魔(式神)等と言った設定でのお相手様を募集します。
此方受け、攻め共に可能、文章量の好みは中文からそれ以上程度、レス間隔は大体10分スパンになるかなと思います。
詳細は相談から是非、お相手お願いしますー。
此方受け、攻め共に可能、文章量の好みは中文からそれ以上程度、レス間隔は大体10分スパンになるかなと思います。
詳細は相談から是非、お相手お願いしますー。
>>405
こんばんは。
こちらは受け専なのですが、設定に興味がありましたのでお声かけさせて頂きました。
詳しい嗜好を教えて頂きたいのですが…。
ラブイチャでしょうか、強引系でしょうか、
そういった好みをお教え頂きたいです。
こんばんは。
こちらは受け専なのですが、設定に興味がありましたのでお声かけさせて頂きました。
詳しい嗜好を教えて頂きたいのですが…。
ラブイチャでしょうか、強引系でしょうか、
そういった好みをお教え頂きたいです。
>>406
お声がけありがとうございます。
正味どちらもいけてしまうのですが、今の調子はどちらかというと強引寄りです。
上のシチュに限らず勇者と魔物(女魔族)で勇者が攻め、等などいけるかなと思います。
甘なら魔術師使い魔あたりがやりやすいかな、と。
好みの行為も結構多岐にわたるので、案外色々な状況に対応できると思いますー
お声がけありがとうございます。
正味どちらもいけてしまうのですが、今の調子はどちらかというと強引寄りです。
上のシチュに限らず勇者と魔物(女魔族)で勇者が攻め、等などいけるかなと思います。
甘なら魔術師使い魔あたりがやりやすいかな、と。
好みの行為も結構多岐にわたるので、案外色々な状況に対応できると思いますー
悪魔と、ですか？好いですね、是非お願いしたいです。
最後まで無理矢理にが善いとか、最後は甘く転んだ方が善いとか嗜好があればどうぞー。
夜の教会に此方演じる悪魔が押し入って、や…教会に封印されていた此方が突如復活。失った力を取り戻すために…等のシチュが浮かびました。
最後まで無理矢理にが善いとか、最後は甘く転んだ方が善いとか嗜好があればどうぞー。
夜の教会に此方演じる悪魔が押し入って、や…教会に封印されていた此方が突如復活。失った力を取り戻すために…等のシチュが浮かびました。
どちらも悩みますが…
鬼畜な悪魔さんとか素敵なのでこの設定なら無理矢理でしょうかねｗ
シチュはどちらでも構いませんが、どちらがお好きですか？
ちなみにこちらＮＧはスカグロ・アナル・媚薬です。
鬼畜な悪魔さんとか素敵なのでこの設定なら無理矢理でしょうかねｗ
シチュはどちらでも構いませんが、どちらがお好きですか？
ちなみにこちらＮＧはスカグロ・アナル・媚薬です。
う…申し訳有りません、所用が入ってしまいました。
是非またお相手お願いします…落ちます。orz
是非またお相手お願いします…落ちます。orz
そうですか。落ちますね。
以下空室です
以下空室です
先程の設定が好みだったので戻って来て見たのですが…いらっしゃいませんよね…？
再会伝言板あたりでお会いできたらなと思っています。
気が向いたら、是非一言…。ではでは。
再会伝言板あたりでお会いできたらなと思っています。
気が向いたら、是非一言…。ではでは。
414 ：♂：2011/03/16(水) 23:09:01.87 ID:N3Zf09C2O
かつてはライバルだったが今は恋人同士というシチュで、女性の方を募集します。
職業は魔術師でも何でも良いです。
職業は魔術師でも何でも良いです。
415 ：♂：2011/03/16(水) 23:22:02.64 ID:N3Zf09C2O
募集中です。
甘い内容で、ＮＧはスカグロと無言落ちです。
互いの実力を認め合っているというのを希望します。
甘い内容で、ＮＧはスカグロと無言落ちです。
互いの実力を認め合っているというのを希望します。
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 23:39:53.17 ID:N3Zf09C2O
落ちます。
以下空き室です。
以下空き室です。
417 ：♀：2011/03/17(木) 00:00:12.18 ID:V9zzuebB0
信心深い娘を、聖なる存在に化けた魔物が試練を与えるという口実で凌辱してくれるシチュで募集します
じわじわと羞恥、快楽で堕としてほしいです。
細かい設定は相談の上で…。
出来ればPCで、描写と雰囲気を重視して下さるかたが希望です。
よろしくお願いします。
じわじわと羞恥、快楽で堕としてほしいです。
細かい設定は相談の上で…。
出来ればPCで、描写と雰囲気を重視して下さるかたが希望です。
よろしくお願いします。
もうちょっと待ってみます…
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 00:42:00.75 ID:V9zzuebB0
落ちます。
以下、空いています。
以下、空いています。
移動してきました
祐希さんと使用させて頂きます。
こちらこそよろしく♪
うーん…どちらかといえば私はリアル世界のほうがやりやすいかな。
でも、せっかくこのスレに移動してきたんだからサキュバスやりますよ♪
うーん…どちらかといえば私はリアル世界のほうがやりやすいかな。
でも、せっかくこのスレに移動してきたんだからサキュバスやりますよ♪
>>423
それならば本来はいるはずがないサキュバスが夜人気がない道を歩いていた私を襲うみたいな感じはいかがでしょうか？
見た目は…悪魔ですし角や翼や尻尾があって嫌らしい衣装な感じでしょうか？
外見年齢などは考えて頂いて大丈夫ですよ♪
それならば本来はいるはずがないサキュバスが夜人気がない道を歩いていた私を襲うみたいな感じはいかがでしょうか？
見た目は…悪魔ですし角や翼や尻尾があって嫌らしい衣装な感じでしょうか？
外見年齢などは考えて頂いて大丈夫ですよ♪
そうですね…。
最初から本来の悪魔の姿でいいんですね？
露出の多い衣装で蘭さんを魅了して襲いましょう。
部屋の中とかでなくて外でいいんですね？
最初から本来の悪魔の姿でいいんですね？
露出の多い衣装で蘭さんを魅了して襲いましょう。
部屋の中とかでなくて外でいいんですね？
>>425
外で大丈夫ですよ♪書き出しはよろしければ私からしますので合わせて頂けると助かります。
また、最初から悪魔の姿で大丈夫ですが、流石にその格好で歩き回ってると捕まってしまうので(笑)
最初は何か変装して隠してるのはいかがでしょうか？
かなり大きい上着が必要ですが…
外で大丈夫ですよ♪書き出しはよろしければ私からしますので合わせて頂けると助かります。
また、最初から悪魔の姿で大丈夫ですが、流石にその格好で歩き回ってると捕まってしまうので(笑)
最初は何か変装して隠してるのはいかがでしょうか？
かなり大きい上着が必要ですが…
外でしたいなんて蘭さんエッチ(笑)
いいですよ。
蘭さんのに合わせます。
それならば最初は普通の女性に変身してましょうか？
襲うときは本来の姿で…ということで。
いいですよ。
蘭さんのに合わせます。
それならば最初は普通の女性に変身してましょうか？
襲うときは本来の姿で…ということで。
>>427
あう…変態でごめんなさいです…;;
私は塾帰りの高校生と言った感じで大丈夫ですか？
服装はブレザーの制服の上に兄のお下がりの少し大きめな学校指定ロングコートなイメージです。
祐希さんも最初は妖しい雰囲気を出すのとすぐに襲えるように悪魔の本来の姿の上から男性物の大きくて地味なトレンチコートに帽子、サングラスで角、翼、尻尾を隠している感じはいかがでしょうか？
完全な不審者ですが(笑)
あう…変態でごめんなさいです…;;
私は塾帰りの高校生と言った感じで大丈夫ですか？
服装はブレザーの制服の上に兄のお下がりの少し大きめな学校指定ロングコートなイメージです。
祐希さんも最初は妖しい雰囲気を出すのとすぐに襲えるように悪魔の本来の姿の上から男性物の大きくて地味なトレンチコートに帽子、サングラスで角、翼、尻尾を隠している感じはいかがでしょうか？
完全な不審者ですが(笑)
いいえ(笑)
蘭さんそういうのが好きなのね。
その格好でいいですよ。
最初は男だと思わせておきます。
それでよろしければ書き出しお願いします。
蘭さんそういうのが好きなのね。
その格好でいいですよ。
最初は男だと思わせておきます。
それでよろしければ書き出しお願いします。
>>429
すみません…誤って書き込んでしまいました。
申し訳ありません…
また、やはり変装ということは最初祐希さんはコートの前ボタンは全て留めて襟を立ててる感じでしょうか？
また、やはり隠したくないのに嫌々本来の姿を隠し、しかも変装がダサい男性物のトレンチコートということで今の変装が嫌で嫌で仕方ない感じでしょうか？(笑)
すみません…誤って書き込んでしまいました。
申し訳ありません…
また、やはり変装ということは最初祐希さんはコートの前ボタンは全て留めて襟を立ててる感じでしょうか？
また、やはり隠したくないのに嫌々本来の姿を隠し、しかも変装がダサい男性物のトレンチコートということで今の変装が嫌で嫌で仕方ない感じでしょうか？(笑)
蘭さんには最初男と間違えて欲しいので、嫌々は変装してませんよ(笑)
自分の姿を隠すようにしてます。
自分の姿を隠すようにしてます。
>>432
【了解しました！では書き出しますね】
う～…すっかり遅くなっちゃったな…
(塾の帰りに友達と遊んで別れたら時間は深夜近くになっていて)
このままじゃヤバい…怒られる。そうだ！確かこっちに近道があったんだ。
(よく昼間は使うものの暗く不気味で人気がなく古い街灯があるだけの昔の道へと足を踏み入れる)
しかし兄さんのコート重くてヤダな…
(両手をコートのポケットに突っ込み不安をかき消すように独り言を言いながら黙々と歩く)
【文句があれば遠慮なく言って下さいね！
また、できれば最初はいきなり正体は明かさないで頂けると助かります…
ただ私の衣服は強引に剥ぎ取って頂いて大丈夫です。
効果音(?)ビリビリ！はNGですがブチッブチッ！なら問題ないので…←】
【了解しました！では書き出しますね】
う～…すっかり遅くなっちゃったな…
(塾の帰りに友達と遊んで別れたら時間は深夜近くになっていて)
このままじゃヤバい…怒られる。そうだ！確かこっちに近道があったんだ。
(よく昼間は使うものの暗く不気味で人気がなく古い街灯があるだけの昔の道へと足を踏み入れる)
しかし兄さんのコート重くてヤダな…
(両手をコートのポケットに突っ込み不安をかき消すように独り言を言いながら黙々と歩く)
【文句があれば遠慮なく言って下さいね！
また、できれば最初はいきなり正体は明かさないで頂けると助かります…
ただ私の衣服は強引に剥ぎ取って頂いて大丈夫です。
効果音(?)ビリビリ！はNGですがブチッブチッ！なら問題ないので…←】
【了解しました】
(暗い夜道を急ぐ蘭の前方には寒いのかコートの襟を立て帽子を目深に被った怪しい雰囲気の男性が…)
(暗い夜道を急ぐ蘭の前方には寒いのかコートの襟を立て帽子を目深に被った怪しい雰囲気の男性が…)
>>434
え!?
(今は使われていない道に加え、こんな時間に人がいることに驚き、徐々に浮かび上がってきた姿はグレーのトレンチコートに帽子、サングラスと絵に描いたような不審者だった)
ど…どうしよう…一応携帯出せるように…
(コートの内ポケットにある携帯を確認して注意深く進む)
え!?
(今は使われていない道に加え、こんな時間に人がいることに驚き、徐々に浮かび上がってきた姿はグレーのトレンチコートに帽子、サングラスと絵に描いたような不審者だった)
ど…どうしよう…一応携帯出せるように…
(コートの内ポケットにある携帯を確認して注意深く進む)
(通りを歩いてきたのは男ではなくまだ若い女性)
なんだ…男じゃないのか…。
(蘭の通りすがりに聞こえないように呟くが蘭に近づいていく)
なんだ…男じゃないのか…。
(蘭の通りすがりに聞こえないように呟くが蘭に近づいていく)
>>436
え…こっちに近づいてくる
(悪魔特有の眼力はサングラスで無いとはいえ、何故か逃げように逃げられない。
頭がパニックを起こしている間に怪しい人物は目の前まで近づいていた)
【差し支えなければもう少し長文で描写も詳しくお願いしたいのですが…】
え…こっちに近づいてくる
(悪魔特有の眼力はサングラスで無いとはいえ、何故か逃げように逃げられない。
頭がパニックを起こしている間に怪しい人物は目の前まで近づいていた)
【差し支えなければもう少し長文で描写も詳しくお願いしたいのですが…】
(蘭の前に立ちふさがりいきなり抱きついて)
へえ…まだ可愛い女の子じゃない。
(よく聞くと男わりに声が高いのだが、そんなことには気づかず)
こんな夜中に何してるんだい？
(グッと顔を近づけるが顔は見えない)
【ごめんなさい】
へえ…まだ可愛い女の子じゃない。
(よく聞くと男わりに声が高いのだが、そんなことには気づかず)
こんな夜中に何してるんだい？
(グッと顔を近づけるが顔は見えない)
【ごめんなさい】
>>438
【いえいえ！申し訳ありません…】
きゃっ!?いきなり何を…
(警戒こそしていたものの、いきなり抱きしめられ声をあげるのを忘れてしまい)
へ…変態！離して！あんたみたいな男に私が屈すると…でも？
(不意にコートごしにも分かる胸元の膨らみと妙に高い誘うような声の感じに不審に思いながらも相手を睨みつけたまま暴れようとする)
【いえいえ！申し訳ありません…】
きゃっ!?いきなり何を…
(警戒こそしていたものの、いきなり抱きしめられ声をあげるのを忘れてしまい)
へ…変態！離して！あんたみたいな男に私が屈すると…でも？
(不意にコートごしにも分かる胸元の膨らみと妙に高い誘うような声の感じに不審に思いながらも相手を睨みつけたまま暴れようとする)
ほらほら…暴れない。
抵抗しても無意味だよ？
(サングラスを外すと赤く目が光り睨み付けていた蘭の目がその光りに吸い込まれるようになり、抵抗力を無くしていく)
私を男だと思っているのかい？
だったら安心しな
(せせら笑うように)
お前を気持ちよくしてあげるよ。
抵抗しても無意味だよ？
(サングラスを外すと赤く目が光り睨み付けていた蘭の目がその光りに吸い込まれるようになり、抵抗力を無くしていく)
私を男だと思っているのかい？
だったら安心しな
(せせら笑うように)
お前を気持ちよくしてあげるよ。
>>440
あっ！か…体が…
(目の前の怪しい人物の目を見た途端急に体に力が入らなくなり)
あ…貴女何者ですか？ハァハァ…
(急に体力を持っていかれ荒い息遣いで睨み付けながら人間では有り得ないような禍々しい赤い目を指差す)
(彼女の周りでは風がないのにコートが激しくなびき異様な雰囲気を出している)
【外したサングラスをどうしたかの描写もお願いできると助かります！^o^
】
あっ！か…体が…
(目の前の怪しい人物の目を見た途端急に体に力が入らなくなり)
あ…貴女何者ですか？ハァハァ…
(急に体力を持っていかれ荒い息遣いで睨み付けながら人間では有り得ないような禍々しい赤い目を指差す)
(彼女の周りでは風がないのにコートが激しくなびき異様な雰囲気を出している)
【外したサングラスをどうしたかの描写もお願いできると助かります！^o^
】
(サングラスを地面に落とし荒い息づかいをしている蘭のコートをボタンを剥ぎ取り制服の上から胸の膨らみを乱暴に揉み)
この息づかいもだんだん快感であげる息づかいに変わっていくんだねえ…♪
私が何者かって…？
よく見るんだね。
(帽子を脱ぎ捨てコートがビリビリに破けると角、羽根、尻尾の生えた異形の姿を見せる)
この息づかいもだんだん快感であげる息づかいに変わっていくんだねえ…♪
私が何者かって…？
よく見るんだね。
(帽子を脱ぎ捨てコートがビリビリに破けると角、羽根、尻尾の生えた異形の姿を見せる)
【ごめんなさい。自分の方ならいいかな…と思ったのですが…】
【私とは合わないでしょうから申し訳ないですがこの辺で落ちますね。うまく出来なくてすみませんでした。】
【私とは合わないでしょうから申し訳ないですがこの辺で落ちますね。うまく出来なくてすみませんでした。】
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 11:12:41.98 ID:Vt66P8S0O
446 ：♂：2011/03/17(木) 17:27:30.47 ID:gcVK2avN0
こんにちは、お相手よろしいですか？
こんにちは、よろしくお願いします。
そちらの希望とＮＧを教えて下さい。
こちらとしては、できましたらクールな性格の女性にして頂けると嬉しいです。
そちらの希望とＮＧを教えて下さい。
こちらとしては、できましたらクールな性格の女性にして頂けると嬉しいです。
では、細身の剣を操る剣士になりましょう。
あまり表立って甘えるのは苦手…という性格でいかがですか？
希望は、甘い雰囲気につい本音を漏らしてしまう、とか二人だけだからこその表情を見せて欲しいです。
そちらのご希望は、昔はライバル、今は恋仲ということですかね？
あまり表立って甘えるのは苦手…という性格でいかがですか？
希望は、甘い雰囲気につい本音を漏らしてしまう、とか二人だけだからこその表情を見せて欲しいです。
そちらのご希望は、昔はライバル、今は恋仲ということですかね？
しまった、書き込み損ねていました…
ＮＧはスカグロです。 そちらと一緒なので大丈夫だと思います。
ＮＧはスカグロです。 そちらと一緒なので大丈夫だと思います。
そちらの設定と希望了解しました。
有難う御座います。いい雰囲気になりそうです。
こちらは物静かだが、昔は負けず嫌いな部分が前面に出ていた．．．という設定で如何でしょうか？
はい、今は恋仲希望です。
書き出しは二人が剣術の稽古をしている場面からでよろしいですか？
よろしければ書き出しますので。
有難う御座います。いい雰囲気になりそうです。
こちらは物静かだが、昔は負けず嫌いな部分が前面に出ていた．．．という設定で如何でしょうか？
はい、今は恋仲希望です。
書き出しは二人が剣術の稽古をしている場面からでよろしいですか？
よろしければ書き出しますので。
ＮＧ了解しました。
今書いている途中なのですが、こちらからで如何でしょう？
今書いている途中なのですが、こちらからで如何でしょう？
了解です。
一応、こちらの容姿を書いておきますね。
髪はプラチナブロンドの肩を過ぎるくらいのストレート。 邪魔にならないように後ろで纏めています。
瞳はアイスブルーで、服は簡素なチュニックに短めのキュロットを履いてます。 足は黒のタイツに焦げ茶のロングブーツ…とかかな。
宜しければ、お願いします。
一応、こちらの容姿を書いておきますね。
髪はプラチナブロンドの肩を過ぎるくらいのストレート。 邪魔にならないように後ろで纏めています。
瞳はアイスブルーで、服は簡素なチュニックに短めのキュロットを履いてます。 足は黒のタイツに焦げ茶のロングブーツ…とかかな。
宜しければ、お願いします。
了解しました。ありがとうございます。
今書いておりますので、少々お待ちください。
こちらの髪は灰色の短髪で、瞳は翠色、
シンプルな青い長袖シャツに黒いジーンズのような履物です。
今書いておりますので、少々お待ちください。
こちらの髪は灰色の短髪で、瞳は翠色、
シンプルな青い長袖シャツに黒いジーンズのような履物です。
【お待たせして申し訳ありません。】
【苦情やご希望がありましたら言ってくださいね。】
ハア．．．ハア（ゼビオンの家の道場のような場所で二人は互いの刃を走らせていた。）
（かつての好敵手の関係は互いに剣を交える内に愛情へと変わったとは言え
腕が鈍るのを防ぐ為、二人で修行を重ねていた）
うっ！．．．（鋭い剣撃同士がぶつかり合い、両方とも弾き飛ばされるように後方に倒れた）
ふーっ、腕を上げたな、ロザリア。（淡々とした口調で、だが確実に相手を敬う口調で呼びかける）
俺たちも付き合って長いんだ。大事な話がある。俺の部屋に来てくれないか。
（少し恥ずかしげな声で）
【苦情やご希望がありましたら言ってくださいね。】
ハア．．．ハア（ゼビオンの家の道場のような場所で二人は互いの刃を走らせていた。）
（かつての好敵手の関係は互いに剣を交える内に愛情へと変わったとは言え
腕が鈍るのを防ぐ為、二人で修行を重ねていた）
うっ！．．．（鋭い剣撃同士がぶつかり合い、両方とも弾き飛ばされるように後方に倒れた）
ふーっ、腕を上げたな、ロザリア。（淡々とした口調で、だが確実に相手を敬う口調で呼びかける）
俺たちも付き合って長いんだ。大事な話がある。俺の部屋に来てくれないか。
（少し恥ずかしげな声で）
(速さはこちらが上だが、力の差に押し負けそうになるのを何とか防ごうと手数で攻めていく)
……っくぅ はぁ、はあ…っ
ふん、貴方もね
相変わらず力馬鹿なんだから…
(重い剣撃をなんとかやり過ごすと、荒い呼吸をすぐに整えて)
(軽く自分の得物を何度か素振りして、鞘に収める)
(滲んだ汗を拭っていると、不意にかけられた誘いにぎこちなく瞳を瞬かせる)
…？ え、ぁ…えぇ。
そ、そうね… 別に構わない、けど…
(お部屋にお邪魔するとなると、冷静に振る舞っているつもりでもどことなくぎくしゃくしてしまう)
……っくぅ はぁ、はあ…っ
ふん、貴方もね
相変わらず力馬鹿なんだから…
(重い剣撃をなんとかやり過ごすと、荒い呼吸をすぐに整えて)
(軽く自分の得物を何度か素振りして、鞘に収める)
(滲んだ汗を拭っていると、不意にかけられた誘いにぎこちなく瞳を瞬かせる)
…？ え、ぁ…えぇ。
そ、そうね… 別に構わない、けど…
(お部屋にお邪魔するとなると、冷静に振る舞っているつもりでもどことなくぎくしゃくしてしまう)
ははっそういうな、俺も君の俊敏さに追いつくのに相当努力したつもりさ
（苦笑いを浮かべて）
（一瞬フラッとするが、すぐに平然とした態度を装い）
どうだい？（ロザリアの様子をじっと伺い）
（不自然な様子にクスッと笑みを零すが）
そういう態度は変わっていないな．．．
緊張する必要はない。伝えたいことがあってな
（ロザリアの手を引くと、部屋まで誘導して）
さあ、入って（少し神妙な面持ちで中に入れる）
（苦笑いを浮かべて）
（一瞬フラッとするが、すぐに平然とした態度を装い）
どうだい？（ロザリアの様子をじっと伺い）
（不自然な様子にクスッと笑みを零すが）
そういう態度は変わっていないな．．．
緊張する必要はない。伝えたいことがあってな
（ロザリアの手を引くと、部屋まで誘導して）
さあ、入って（少し神妙な面持ちで中に入れる）
そうね…貴方は昔から誰よりも負けず嫌いで、
諦めることを知らない血気盛んなお人だったものね？
(からかうようにくすりと笑ってみせて、力を入れていた利き手を握ったり開いたりと)
だっ、誰が緊張なんか…！
貴方の勘違いだわ、別に何でもないわよっ
(平然としてるつもりで、部屋まで足を向けると…)
(ゼビオンの香りが満ちた私屋に、きゅんと胸が切なく疼き)
あら、綺麗にしてるのね
……そ、それで？ 貴方のお話って、なにかしら…
諦めることを知らない血気盛んなお人だったものね？
(からかうようにくすりと笑ってみせて、力を入れていた利き手を握ったり開いたりと)
だっ、誰が緊張なんか…！
貴方の勘違いだわ、別に何でもないわよっ
(平然としてるつもりで、部屋まで足を向けると…)
(ゼビオンの香りが満ちた私屋に、きゅんと胸が切なく疼き)
あら、綺麗にしてるのね
……そ、それで？ 貴方のお話って、なにかしら…
君だってあまりに冷静すぎて近づきがたいと思っていたよ．．．でも違った
（同調して思い出したように笑う）
む．．．強がるところは相変わらずだな
（）
ああ、これでも整理しておかなければ気が済まなくてね。
実は．．．（頬をポリポリさせながら天井を見つつ、真正面を向き）
俺と．．．結婚して欲しいんだ。今思えばあっという間だった。
俺たちが１０代の頃剣技の大会で出会って以来、ずっと競い合ってきた。
（恥ずかしそうに小さな声で）君のスピードに追い越された時はヒヤッとしたよ
冷静に戦いを進める精神力．．．
力だけではどうにもならないことに気付かせてくれたのは君だった。
今思えばそれが惹かれた理由だったんだな．．．
（自分が顔を紅くしたのにも気づかず話続ける）
（同調して思い出したように笑う）
む．．．強がるところは相変わらずだな
（）
ああ、これでも整理しておかなければ気が済まなくてね。
実は．．．（頬をポリポリさせながら天井を見つつ、真正面を向き）
俺と．．．結婚して欲しいんだ。今思えばあっという間だった。
俺たちが１０代の頃剣技の大会で出会って以来、ずっと競い合ってきた。
（恥ずかしそうに小さな声で）君のスピードに追い越された時はヒヤッとしたよ
冷静に戦いを進める精神力．．．
力だけではどうにもならないことに気付かせてくれたのは君だった。
今思えばそれが惹かれた理由だったんだな．．．
（自分が顔を紅くしたのにも気づかず話続ける）
【遅れた上に台詞ばかり書きすぎてすいません。
要点だけ拾っていただいても構いませんので。】
要点だけ拾っていただいても構いませんので。】
(珍しくどうにもはっきりしない態度のゼビオンに不可思議そうに首を傾げていたが)
(顔を赤らめながら告げられた言葉に大きく瞳を見開いて)
け、けっこ……！
(みるみるうちに耳まで赤みが増して、信じられないくらい嬉しくて…)
(いつもの冷静な自分が思い出せなくて、おろおろした後に、ゆっくりとゼビオンの胸元に額を押し当てて抱き着く)
……好き、なのは 私の剣だけ…？
(赤くなった顔を見せられなくて、俯きながら)
(顔を赤らめながら告げられた言葉に大きく瞳を見開いて)
け、けっこ……！
(みるみるうちに耳まで赤みが増して、信じられないくらい嬉しくて…)
(いつもの冷静な自分が思い出せなくて、おろおろした後に、ゆっくりとゼビオンの胸元に額を押し当てて抱き着く)
……好き、なのは 私の剣だけ…？
(赤くなった顔を見せられなくて、俯きながら)
>>460
大丈夫ですよ、ゆっくり行きましょうね
大丈夫ですよ、ゆっくり行きましょうね
ロザリア．．．（）
ああ、一緒にここで．．．ロ、ロザリア？
（戸惑うロザリアの背中を抱きしめ）
いや、それだけじゃない！
（顔を隠して尋ねられ思わず大声で）
（やはり俺は言葉足らずだな．．．
本当に大事なことをいえないなんて）
（自身の不器用さが歯がゆくなりつつ、ロザリアの両肩を掴み、少し距離を置いて）
剣士としてだけじゃない、（首を横に振り、光る瞳で）
君が．．．他の剣士との試合で負けた俺に包帯を巻いてくれた時、正直嬉しくてたまらなかった．．．
（柄にもなくしんみりした顔で）
あの時余裕のなかった俺は．．ライバルの君に助けられるのを恥ずかしいだなんて思っていた
でもライバルにしか思えなかった君があんなに温かい女性だとは思わなかった．．．
すまないな、こんな失礼なことを．．．（バツが悪そうに苦笑いして）
【>>462
お気遣い有難う御座います。】
ああ、一緒にここで．．．ロ、ロザリア？
（戸惑うロザリアの背中を抱きしめ）
いや、それだけじゃない！
（顔を隠して尋ねられ思わず大声で）
（やはり俺は言葉足らずだな．．．
本当に大事なことをいえないなんて）
（自身の不器用さが歯がゆくなりつつ、ロザリアの両肩を掴み、少し距離を置いて）
剣士としてだけじゃない、（首を横に振り、光る瞳で）
君が．．．他の剣士との試合で負けた俺に包帯を巻いてくれた時、正直嬉しくてたまらなかった．．．
（柄にもなくしんみりした顔で）
あの時余裕のなかった俺は．．ライバルの君に助けられるのを恥ずかしいだなんて思っていた
でもライバルにしか思えなかった君があんなに温かい女性だとは思わなかった．．．
すまないな、こんな失礼なことを．．．（バツが悪そうに苦笑いして）
【>>462
お気遣い有難う御座います。】
最初の行を訂正します。
＞ロザリア．．．（これ程までに恥ずかしがるなんて．．．）
＞ロザリア．．．（これ程までに恥ずかしがるなんて．．．）
(両肩を硬い掌で捕まれて、思わず顔を上げると一生懸命に想いを伝えてくれるゼビオンがいて…)
(過去を思い返し、色んなことがあったなあ…と面映ゆい心地に浸る)
…ふふ、そんなこともあったわね
私は、人知れず努力を続ける貴方に追いつきたくて…死に物狂いで頑張ったのよ？
それで貴方が素直に悔しそうに褒めてくれたとき……嬉しかった
そんな風に言ってくれたの、貴方が初めてだったから……
………結婚、しましょう？
私たち、きっとこれからも上手くやっていけるわ
(潤んだ眼差しで真っすぐに見上げて、花が綻んだように微笑んで)
(先程もあった()って何ですか？)
（ロザリアの表情を見ると少し照れくさくなって）
ああ．．あの時は負けた悔しさと君が強くなった嬉しさが同時にやってきて
何だか複雑な気持ちになっていたなあ．．．
そして時間がたつごとにもっと素直に君を認められるようになっていったんだ
（穏やかな声で）
ああ、有難う、受け入れてくれて．．．
（幸せそうに頬を染める）
（透き通るような瞳と可憐な笑顔に釘付けになり、徐に目を閉じて深く唇を重ねた）
．．．んっ．．．
【あ、すいません。あの時は間違って書いたものです。】
ああ．．あの時は負けた悔しさと君が強くなった嬉しさが同時にやってきて
何だか複雑な気持ちになっていたなあ．．．
そして時間がたつごとにもっと素直に君を認められるようになっていったんだ
（穏やかな声で）
ああ、有難う、受け入れてくれて．．．
（幸せそうに頬を染める）
（透き通るような瞳と可憐な笑顔に釘付けになり、徐に目を閉じて深く唇を重ねた）
．．．んっ．．．
【あ、すいません。あの時は間違って書いたものです。】
(満ち足りた幸せに、頬を染めて笑い合っていると)
(不意に顔が近付いて、そのまま唇が塞がれる)
(ゼビオンに倣って瞳を閉じるが、余計に暖かい温度や柔らかい感触をより感じてしまう)
ん…ぅ……
っはぁ…ゼビオン…
(らしくない、とは思いながら自分から背中に腕を回して抱き着いてみる)
(ふふ、分かりました。)
(不意に顔が近付いて、そのまま唇が塞がれる)
(ゼビオンに倣って瞳を閉じるが、余計に暖かい温度や柔らかい感触をより感じてしまう)
ん…ぅ……
っはぁ…ゼビオン…
(らしくない、とは思いながら自分から背中に腕を回して抱き着いてみる)
(ふふ、分かりました。)
（男性である自分のそれに比べ幾分か小さいロザリアの唇を愛しそうに重ね続け）
（お互いの体温が伝わり、鼓動がどんどん速まっていく）
…んん、…（熱い…ずっとこうしていたい…）
ロザリア…？ふふ、積極的だな
（少しからかうように言うが、嬉しそうなのは明白で、
彼女のプラチナブロンドの髪を撫でながら、首筋、華奢な背中へと手を移動させて、最後に抱きしめる）
…んん…あ…細いな…（心地よさそうに笑みを浮かべて唇と身体を重ねる）
剣士とはいえ守ってあげたくなる…（普段の落ち着きからは想像できない程甘い声で囁く）
【行為中にこうして欲しいという希望はありますか？】
（お互いの体温が伝わり、鼓動がどんどん速まっていく）
…んん、…（熱い…ずっとこうしていたい…）
ロザリア…？ふふ、積極的だな
（少しからかうように言うが、嬉しそうなのは明白で、
彼女のプラチナブロンドの髪を撫でながら、首筋、華奢な背中へと手を移動させて、最後に抱きしめる）
…んん…あ…細いな…（心地よさそうに笑みを浮かべて唇と身体を重ねる）
剣士とはいえ守ってあげたくなる…（普段の落ち着きからは想像できない程甘い声で囁く）
【行為中にこうして欲しいという希望はありますか？】
ん、ぅ…
(酸素を求めて離してもすぐまた唇を塞がれて、赤らんだ頬が熱くて仕方ない)
(頭を撫でられて、気持ち良さそうに目を細める)
…ん、もうからかわないでよ…どうしたら良いか、分からないんだから…
ちゃんと鍛えてるのに、なかなか肉がつかなくて… でも、貴方がそう言ってくれるのは、
なんだか嬉しい…
(ぎゅ、と抱きしめられて背中に回した手でシャツを握り締める)
(えぇと、恥ずかしいんですが…いっぱいキスして欲しいです。大丈夫ですか？)
（ロザリアも自分もかなり興奮が高まっているのが唇越しにわかった）
（困ったような、でも嬉しそうに喋る姿が心をそそる）
ふふ、そういうところが素敵だよ
（いいつつもスマートな身体に触れていると、苦労しているんだな…としみじみ思う）
…（服を握る動作が可愛くてその手をそっと撫でた）
（語り合うたびに気持ちが高揚していき）
ロザリア…繋がらないか？俺たちだったらきっと上手くいくよ
（優しげに静かに誘い）
【了解しました。大丈夫ですよ。】
（困ったような、でも嬉しそうに喋る姿が心をそそる）
ふふ、そういうところが素敵だよ
（いいつつもスマートな身体に触れていると、苦労しているんだな…としみじみ思う）
…（服を握る動作が可愛くてその手をそっと撫でた）
（語り合うたびに気持ちが高揚していき）
ロザリア…繋がらないか？俺たちだったらきっと上手くいくよ
（優しげに静かに誘い）
【了解しました。大丈夫ですよ。】
(甘い言葉を囁くゼビオンに恥ずかしくなって…肩に額を押し当てる)
…よく、そういうことばかり言えるわね…どこで覚えてきたの？
(手が触れ合い、体温を感じて、いつの間にか柔らかい笑顔になっていって)
……つ、繋が…っ
ほ、ほら！で、でも私…汗かいたから…
(わたわたと焦って、うまく言葉にならない)
(恥ずかしくて、でも求められてるのは素直に嬉しくて…)
(ありがとうございます。)
…よく、そういうことばかり言えるわね…どこで覚えてきたの？
(手が触れ合い、体温を感じて、いつの間にか柔らかい笑顔になっていって)
……つ、繋が…っ
ほ、ほら！で、でも私…汗かいたから…
(わたわたと焦って、うまく言葉にならない)
(恥ずかしくて、でも求められてるのは素直に嬉しくて…)
(ありがとうございます。)
（額から流れる体温に嬉しそうにしながら真顔で）
不思議と自然と出て来るんだよ…君相手だとね
（一瞬キザ男だと誤解されたと思ったが、ふわっとした笑みに安心して）
（恥らって喋ても、微笑を浮かべて）
汗なら私も同じさ。夫婦同士恥じる必要はないだろう？
…んっ…（言いながら首筋にもキスを落として）
さあ、横になろう？（促すように優しく言うと室内のベッドに誘導した）
不思議と自然と出て来るんだよ…君相手だとね
（一瞬キザ男だと誤解されたと思ったが、ふわっとした笑みに安心して）
（恥らって喋ても、微笑を浮かべて）
汗なら私も同じさ。夫婦同士恥じる必要はないだろう？
…んっ…（言いながら首筋にもキスを落として）
さあ、横になろう？（促すように優しく言うと室内のベッドに誘導した）
(自分相手だと、と言われると満更でもなくて)
そ、それって…特別、ってことかしら…
私だけに、言ってくれるの？
(ゼビオンの腕の中でぎくしゃくしながら)
ふ、夫婦…っ そ、そうだけど、でもこんないきなり……っひゃ、！
(突然首筋に唇が触れて、思わず肩を竦める)
(少し強引にベッド脇に誘導されて、でもそんな彼にもどうしようもなくときめいてしまって…)
や、やっぱりダメよこんなの…きゅ、急過ぎるし、心の準備だって…
(長い付き合いにはなるけど、初めて見る表情に胸が締め付けられる)
そ、それって…特別、ってことかしら…
私だけに、言ってくれるの？
(ゼビオンの腕の中でぎくしゃくしながら)
ふ、夫婦…っ そ、そうだけど、でもこんないきなり……っひゃ、！
(突然首筋に唇が触れて、思わず肩を竦める)
(少し強引にベッド脇に誘導されて、でもそんな彼にもどうしようもなくときめいてしまって…)
や、やっぱりダメよこんなの…きゅ、急過ぎるし、心の準備だって…
(長い付き合いにはなるけど、初めて見る表情に胸が締め付けられる)
（喜んでくれたのが嬉しくて）
ああ（目を閉じ力強い口調で頷くと、緑の目で真っ直ぐに見つめ）
君しかいないよ
ん？首は苦手だったかい？
（驚くロザリアに首を傾げて微笑み）
（躊躇う気持ちはわかっても止まらずに）
…っ（切なさと恥じらいで一杯になった頬にキスをして）
心配はいらないよ。その…俺が君に…準備を…するから
（紅潮した頬を掻いて、気恥ずかしげに）
さあ、始めよう？（落ち着いた声で言い、シャツやズボンを思い切って脱いでいく）
（下着姿のまま）ロザリアも、早く。
（急かすではなく、訓練の掛け声とは打って変わりソフトな声で）
ああ（目を閉じ力強い口調で頷くと、緑の目で真っ直ぐに見つめ）
君しかいないよ
ん？首は苦手だったかい？
（驚くロザリアに首を傾げて微笑み）
（躊躇う気持ちはわかっても止まらずに）
…っ（切なさと恥じらいで一杯になった頬にキスをして）
心配はいらないよ。その…俺が君に…準備を…するから
（紅潮した頬を掻いて、気恥ずかしげに）
さあ、始めよう？（落ち着いた声で言い、シャツやズボンを思い切って脱いでいく）
（下着姿のまま）ロザリアも、早く。
（急かすではなく、訓練の掛け声とは打って変わりソフトな声で）
に、苦手というより……驚いただけよ、
別になんでもない…んだから…
(とは言え、首筋に口づけられた瞬間の震えが強烈に印象に残る)
(てきぱきと脱ぎ出すゼビオンを尻目に、なかなか手を動かせないでいる)
(やけに張り切って…そんなにしたいのかしら…)
(ベッドの上でチュニックを脱ぐと、肩や腕に薄く色付いた斬り傷の痕があるのを見られるのが嫌で)
(胸元に脱いだ上着を抱えたまま、背中を向けて俯き)
……ゼビオン、やっぱり私…
別になんでもない…んだから…
(とは言え、首筋に口づけられた瞬間の震えが強烈に印象に残る)
(てきぱきと脱ぎ出すゼビオンを尻目に、なかなか手を動かせないでいる)
(やけに張り切って…そんなにしたいのかしら…)
(ベッドの上でチュニックを脱ぐと、肩や腕に薄く色付いた斬り傷の痕があるのを見られるのが嫌で)
(胸元に脱いだ上着を抱えたまま、背中を向けて俯き)
……ゼビオン、やっぱり私…
【遅れてすいません。】
そうか…いきなりだったし悪かったな…
（後頭部に手を当て気まずそうに）
（固まっているロザリアを見やり斜め下に俯き）
（前を向くと悲しそうに）やはり、気にしているんだね。
傷痕を…
出会ってからずっと君と戦っている俺が言える立場ではないが
安心して欲しい…そんな理由で君を嫌いになったりはしないよ…
傷があってもロザリアはロザリアだ。（強い声でキッパリと言い切る）
（歩み寄ると両肩をそっと掴み、真摯な顔でこちらと向き合わせる）
そうか…いきなりだったし悪かったな…
（後頭部に手を当て気まずそうに）
（固まっているロザリアを見やり斜め下に俯き）
（前を向くと悲しそうに）やはり、気にしているんだね。
傷痕を…
出会ってからずっと君と戦っている俺が言える立場ではないが
安心して欲しい…そんな理由で君を嫌いになったりはしないよ…
傷があってもロザリアはロザリアだ。（強い声でキッパリと言い切る）
（歩み寄ると両肩をそっと掴み、真摯な顔でこちらと向き合わせる）
落ちられましたかね。
私も落ちます、以下空き室。
私も落ちます、以下空き室。
御免なさい。まだいます。
もう少しロザリアさんを待たせて下さい。
もう少しロザリアさんを待たせて下さい。
ロザリアさん、遅いレスでご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
落ちます。以下空室です。
落ちます。以下空室です。
チャイナ口調（～ね、～よろし、「っ」抜き等）の占い師♀です
男性を募集します
男性を募集します
よろしくお願いします。
占い師なんて辞めて俺のものにならないか？
特にないです。シャオさんの好きなシチュでいいですよ
丸投げされても困ります…
すみませんが落ちます
すみませんが落ちます
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 21:30:06.70 ID:0ruVkeYx0
了解しました。落ちます。
落ちます
488 ：アリス：2011/03/18(金) 00:12:29.34 ID:04gxIFb2O
人間の父と悪魔の母の間に生まれたハーフ悪魔♀（男性の悪魔と交われば完全な悪魔になれる）です
１、元はこちらをいじめていたが、成長につれ異性として意識するようになった純潔悪魔
２、こちらの母の血筋に目をつけ、自分の仲間にしようとする純潔悪魔
３、自分の愛情が通じないのに苛立ち押し倒して犯してしまうヤンデレな純潔悪魔
４、同じ境遇同士惹かれ合い、初めて肌を重ねるハーフ悪魔
いずれかをやってくださる男性を募集します
（もちろん他シチュでもかまいません）
こちらの容姿は背中までの髪に赤い目、白い肌、シャツとスカートに編み上げコルセットです
１、元はこちらをいじめていたが、成長につれ異性として意識するようになった純潔悪魔
２、こちらの母の血筋に目をつけ、自分の仲間にしようとする純潔悪魔
３、自分の愛情が通じないのに苛立ち押し倒して犯してしまうヤンデレな純潔悪魔
４、同じ境遇同士惹かれ合い、初めて肌を重ねるハーフ悪魔
いずれかをやってくださる男性を募集します
（もちろん他シチュでもかまいません）
こちらの容姿は背中までの髪に赤い目、白い肌、シャツとスカートに編み上げコルセットです
489 ：アリス：2011/03/18(金) 00:31:34.64 ID:04gxIFb2O
一度だけアゲ
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 00:44:24.01 ID:04gxIFb2O
落ちます
491 ：ジュリア：2011/03/18(金) 01:31:17.38 ID:HhFISRsqO
世間知らずのお姫様が盗賊に誘拐されて犯される…というシチュをしてみたいのですが
盗賊をしてくれる男性を募集します。
盗賊をしてくれる男性を募集します。
いないようなので、おち
>>491の設定で募集します。
494 ：ジュリア：2011/03/18(金) 11:05:35.22 ID:HhFISRsqO
あげるの忘れてました…
>>491募集あげ
>>491募集あげ
おち
496 ：ミリィ：2011/03/18(金) 13:39:53.59 ID:CuKDx6xTO
誰かいるかな…？
()描写出来る方募集します
シチュは話し合って決めたいです
()描写出来る方募集します
シチュは話し合って決めたいです
497 ：ミリィ：2011/03/18(金) 14:01:58.76 ID:CuKDx6xTO
募集あげ
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 14:14:37.54 ID:KsvI/bz5O
>>497
こんにちは。女なのですが…お相手は難しいでしょうか？;;
こんにちは。女なのですが…お相手は難しいでしょうか？;;
無理かなぁ…
落ちます
以下空き室
落ちます
以下空き室
あ、ごめんなさい;;
おんなのかたですか？
不慣れですが、頑張ってみますっ
おんなのかたですか？
不慣れですが、頑張ってみますっ
ありがとうございます…;;
えと、ではこちらが受けでお願いします。
どんなシチュをご希望ですか？
えと、ではこちらが受けでお願いします。
どんなシチュをご希望ですか？
んー…そうですね…
あんまりいいのが思いつかないんですが…
獣人、やってみたいと思うんですが、うまくできるか不安なんですよね;^^
あんまりいいのが思いつかないんですが…
獣人、やってみたいと思うんですが、うまくできるか不安なんですよね;^^
なるほど、そうですね。
ではファンタジー要素がもう少し欲しいので、旅人で私が途中からついて来た…というのはいかがですか？
名前はひらがなにしたほうがいいですか？
ではファンタジー要素がもう少し欲しいので、旅人で私が途中からついて来た…というのはいかがですか？
名前はひらがなにしたほうがいいですか？
いらっしゃいますか…？
>>508
すみません！遅れました。まだ大丈夫です
すみません！遅れました。まだ大丈夫です
いえ、大丈夫でしたら容姿等教えて頂きたいです♪
私は長い栗色の髪、ワンピース、ブーツをイメージしてるんですが…
私は長い栗色の髪、ワンピース、ブーツをイメージしてるんですが…
>>510
本当に申し訳ありませんでした…
まず名前はそのままで大丈夫ですよ♪そして途中からついてきて、すでに私の奴隷な感じなのでしょうか？
そして種族も教えて頂けると助かります。
私は短い赤髪に赤い目な２０くらいの人間です。
格好は…これからのことを考えるならボンテージや裸の上からコート一枚とかですが…
本当に申し訳ありませんでした…
まず名前はそのままで大丈夫ですよ♪そして途中からついてきて、すでに私の奴隷な感じなのでしょうか？
そして種族も教えて頂けると助かります。
私は短い赤髪に赤い目な２０くらいの人間です。
格好は…これからのことを考えるならボンテージや裸の上からコート一枚とかですが…
いえいえっ、きになされないでくださいっ
そうですね…
あむさんの希望もいれたいので、その方向で。
んー…じゃあエルフ的な、狐耳、尻尾は生えてます。
あ、じゃあ裸足のほうがいいかな。
結構過激な格好ですね//▽//
そうですね…
あむさんの希望もいれたいので、その方向で。
んー…じゃあエルフ的な、狐耳、尻尾は生えてます。
あ、じゃあ裸足のほうがいいかな。
結構過激な格好ですね//▽//
>>512
ありがとうございます！
それならばミリィさんも本来は服なんか着ない素っ裸で生活するのが常識な変態な狐娘さんだけど、流石にその格好で歩く訳にもいかない。
仕方ないので裸の上にそのまま男性物の大きくて地味なトレンチコートに帽子、伊達メガネで変装しているのはいかがでしょうか？(笑)これで耳と尻尾も隠せるのも大きいですし
私も男性物ロングコートに帽子、サングラスで大丈夫です♪過激な格好大歓迎なのでw
どうせすぐ素っ裸になるんでしょうし←
ありがとうございます！
それならばミリィさんも本来は服なんか着ない素っ裸で生活するのが常識な変態な狐娘さんだけど、流石にその格好で歩く訳にもいかない。
仕方ないので裸の上にそのまま男性物の大きくて地味なトレンチコートに帽子、伊達メガネで変装しているのはいかがでしょうか？(笑)これで耳と尻尾も隠せるのも大きいですし
私も男性物ロングコートに帽子、サングラスで大丈夫です♪過激な格好大歓迎なのでw
どうせすぐ素っ裸になるんでしょうし←
どうせすぐ素っ裸ｗ笑
はい、わかりましたｗ
あの、できれば書き始めよろしくお願いします。
はい、わかりましたｗ
あの、できれば書き始めよろしくお願いします。
>>514
【了解しました！】
(まだ賑わっている時間帯の町中。
その中を喧騒から遠ざかるように人気がない方向へ向かう２人組がいた)
ミリィちゃん…まだ我慢してないと…ハァハァ…ダメよ？ここはまだ人がいるからね
(そう言って笑ったのは灰色のロングコートに帽子、サングラスで身を包んだ怪しい声から察するに女。彼女の連れであろう人物も暗い緑色のトレンチコートに帽子、メガネ姿と似たような格好で先ほどから荒い息遣いに何かを堪えるように体をくねらせている)
【何か文句あれば言って下さいね！】
【了解しました！】
(まだ賑わっている時間帯の町中。
その中を喧騒から遠ざかるように人気がない方向へ向かう２人組がいた)
ミリィちゃん…まだ我慢してないと…ハァハァ…ダメよ？ここはまだ人がいるからね
(そう言って笑ったのは灰色のロングコートに帽子、サングラスで身を包んだ怪しい声から察するに女。彼女の連れであろう人物も暗い緑色のトレンチコートに帽子、メガネ姿と似たような格好で先ほどから荒い息遣いに何かを堪えるように体をくねらせている)
【何か文句あれば言って下さいね！】
…う、ん…
(小さな体をもぞらせ、ぎゅっと力弱く自分の前を歩く彼女の裾を握る)
(知らずのうちに、だんだんと歩みが早くなり、裸足をペタペタと音を立てついて行く)
【はぁい^^】
(小さな体をもぞらせ、ぎゅっと力弱く自分の前を歩く彼女の裾を握る)
(知らずのうちに、だんだんと歩みが早くなり、裸足をペタペタと音を立てついて行く)
【はぁい^^】
>>516
ちょっとミリィちゃん？どうしたの、そんな辛そうな切なげな顔して？
(わかっているのに、わざと知らないフリをしてミリィに笑いかける)
後ミリィちゃん、そのコートや帽子は気に入ってくれたかしら？サイズは合ってないけどね♪両手ポケットに突っ込んでるってことは愛着わいたかな？
(この変装も先ほどから普段素っ裸が当たり前の彼女は本当に嫌そうにしていたのを知っているのに楽しそうに言う)
ちょっとミリィちゃん？どうしたの、そんな辛そうな切なげな顔して？
(わかっているのに、わざと知らないフリをしてミリィに笑いかける)
後ミリィちゃん、そのコートや帽子は気に入ってくれたかしら？サイズは合ってないけどね♪両手ポケットに突っ込んでるってことは愛着わいたかな？
(この変装も先ほどから普段素っ裸が当たり前の彼女は本当に嫌そうにしていたのを知っているのに楽しそうに言う)
ううん…ごめんなさい
ちょっと合わなさそうなので、今回は辞退します…
本当にごめんなさい
ちょっと合わなさそうなので、今回は辞退します…
本当にごめんなさい
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 15:40:19.54 ID:KsvI/bz5O
あら…落ちます
520 ：♂：2011/03/18(金) 15:41:50.38 ID:NuY1vfh5O
魔導士の青年を責めてくれる女性はいませんか？
521 ：♂：2011/03/18(金) 16:07:41.55 ID:NuY1vfh5O
募集あげ
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 16:27:37.54 ID:NuY1vfh5O
落ち
堕天使と聖堂騎士、悪魔と聖職者、魔術師(陰陽師)と使い魔(式神)等と言った設定でのお相手様を募集します。
此方受け、攻め共に可能、文章量の好みは中文からそれ以上程度、レス間隔は大体10分スパンになるかなと思います。
詳細は相談から是非、お相手お願いしますー。
此方受け、攻め共に可能、文章量の好みは中文からそれ以上程度、レス間隔は大体10分スパンになるかなと思います。
詳細は相談から是非、お相手お願いしますー。
少々早いですが取り下げです。
魔術師(陰陽師)と使い魔でお相手お願いしたいですが…よろしいですか？
残念…
失礼しました
失礼しました
>>525様
失礼しました。
堕天使と聖堂騎士、悪魔と聖職者、魔術師(陰陽師)と使い魔(式神)等と言った設定でのお相手様を募集します。
此方受け、攻め共に可能、文章量の好みは中文からそれ以上程度、レス間隔は大体10分スパンになるかなと思います。
詳細は相談から是非、お相手お願いしますー。
失礼しました。
堕天使と聖堂騎士、悪魔と聖職者、魔術師(陰陽師)と使い魔(式神)等と言った設定でのお相手様を募集します。
此方受け、攻め共に可能、文章量の好みは中文からそれ以上程度、レス間隔は大体10分スパンになるかなと思います。
詳細は相談から是非、お相手お願いしますー。
一旦落ちますー。
>>527再募集です。
多分受け攻めどちらでも大丈夫だと思います。
という事で、希望通り私が攻めでやらせて頂きますねっ
NGはスカグロです。
あと過度な暴力はちょっと…という感じです。
そちらの方でNGは何かありますか？
という事で、希望通り私が攻めでやらせて頂きますねっ
NGはスカグロです。
あと過度な暴力はちょっと…という感じです。
そちらの方でNGは何かありますか？
>>532
了解致しました、宜しくお願いします。
此方のNGは…グロ、不潔(小程度は可)程度で、軽くはたくとか髪を掴む程度は全然大丈夫となりますー。
設定の方ですが、それでは堕天使と聖騎士辺りでお願いしたいです。
此方は神へ剣をささげた聖職者。当然性交渉の経験も少なめ。神や天使は例えそれが女性の容姿でも性欲の対象ではなく、信仰の対象。
そんな感じの当方を虐めて頂けたらな、と思います。
シチュへの疑問や、提案などあれば是非お願いします。
問題がなければ、此方から書き出しをさせて頂きますー
了解致しました、宜しくお願いします。
此方のNGは…グロ、不潔(小程度は可)程度で、軽くはたくとか髪を掴む程度は全然大丈夫となりますー。
設定の方ですが、それでは堕天使と聖騎士辺りでお願いしたいです。
此方は神へ剣をささげた聖職者。当然性交渉の経験も少なめ。神や天使は例えそれが女性の容姿でも性欲の対象ではなく、信仰の対象。
そんな感じの当方を虐めて頂けたらな、と思います。
シチュへの疑問や、提案などあれば是非お願いします。
問題がなければ、此方から書き出しをさせて頂きますー
分かりました。
こちらこそよろしくお願いします^^
あと、もしこちらの容姿等に希望はあったら言って下さいね。
では書き出しお願いします。
こちらこそよろしくお願いします^^
あと、もしこちらの容姿等に希望はあったら言って下さいね。
では書き出しお願いします。
…漸くお目にかかる事が叶いました。
気分は悪くありませんか…？
(深いダンジョンの奥、神域と称される清らかな洞穴の最奥…岩肌からは輝く水晶が無数に突き出て光を齎すその場所にて、先刻まで鉄鎖の絡む水晶に封印を受けていた相手の手を取り破顔する)
(己の属する聖堂より課せられた使命を果たそうと入り込んだ洞穴の奥、漸く其れを果たした達成感に今迄の艱難も忘れ手を取ったままで地面に膝をついて)
……我が聖堂へおいで下さい、あなたの封印を解くことができて良かった。
…どうしました…？
(立ち上がり、相手の手を引こうとするもそれに応じる気配の無い相手へ訝しげな視線を送る)
(自らの救い出さんとした天使は既に堕ち、堕天使となっている事も知らずその眼前にて無防備に)
(砕けた鉄鎖は所々に施された拘束用の部品をまだ付けたまま、周囲に転がって)
(男はただ、銀瞳よりの視線を天使へ注ぐのみ。額と耳にかかる程度の黒髪を揺らして、小さく首をかしげた)
【こんな感じでお願いします。こちらは未だ其方の正体を知りません。】
【口調とか、抵抗の度合いとか好みがもしあればお願いします。容姿については其方様にお任せしますのでーっ】
気分は悪くありませんか…？
(深いダンジョンの奥、神域と称される清らかな洞穴の最奥…岩肌からは輝く水晶が無数に突き出て光を齎すその場所にて、先刻まで鉄鎖の絡む水晶に封印を受けていた相手の手を取り破顔する)
(己の属する聖堂より課せられた使命を果たそうと入り込んだ洞穴の奥、漸く其れを果たした達成感に今迄の艱難も忘れ手を取ったままで地面に膝をついて)
……我が聖堂へおいで下さい、あなたの封印を解くことができて良かった。
…どうしました…？
(立ち上がり、相手の手を引こうとするもそれに応じる気配の無い相手へ訝しげな視線を送る)
(自らの救い出さんとした天使は既に堕ち、堕天使となっている事も知らずその眼前にて無防備に)
(砕けた鉄鎖は所々に施された拘束用の部品をまだ付けたまま、周囲に転がって)
(男はただ、銀瞳よりの視線を天使へ注ぐのみ。額と耳にかかる程度の黒髪を揺らして、小さく首をかしげた)
【こんな感じでお願いします。こちらは未だ其方の正体を知りません。】
【口調とか、抵抗の度合いとか好みがもしあればお願いします。容姿については其方様にお任せしますのでーっ】
（赤い瞳をした少女のような風貌の天使…もとい堕天使は、色素の薄い銀髪を小さく揺らしながら、自分の封印を解いた男へそっと近付いた）
貴方が私の封印を解いた者ですか…
…とりあえずは、感謝しますね。
（男の眼前に立った堕天使は、細く白い指で男の頬をするりと撫で）
（戸惑いの表情を浮かべる男に対して、恐ろしいほど美しく微笑みを浮かべた）
（その陶器のような顔立ちと表情は美しくもあったが、同時に男に不気味な恐怖を覚えさせる…）
【分かりました。あまり文章力が無いので申し訳ないのですが、出来る限り頑張りますね】
貴方が私の封印を解いた者ですか…
…とりあえずは、感謝しますね。
（男の眼前に立った堕天使は、細く白い指で男の頬をするりと撫で）
（戸惑いの表情を浮かべる男に対して、恐ろしいほど美しく微笑みを浮かべた）
（その陶器のような顔立ちと表情は美しくもあったが、同時に男に不気味な恐怖を覚えさせる…）
【分かりました。あまり文章力が無いので申し訳ないのですが、出来る限り頑張りますね】
…いいえ、この程度。
どうぞ此れよりは我ら聖フェーゼ聖堂騎士団にあなたの加護をお与え下さい、………ッ、…
…っ……あなたは…？
(頬へと触れる指には抗わず、膝を付いたまま頭を垂れる)
(再び相手を見上げた後、その表情を見ては己の背筋を伝い落ちる冷気を感じて表情を僅かに強張らせた)
(己の望んだ存在とは異なる、どこか異質な気配を感じ)
(白い貌に微笑を刷く、天使に僅か疑いの視線を向けた)
【全然構いません、宜しくお願いしますー】
どうぞ此れよりは我ら聖フェーゼ聖堂騎士団にあなたの加護をお与え下さい、………ッ、…
…っ……あなたは…？
(頬へと触れる指には抗わず、膝を付いたまま頭を垂れる)
(再び相手を見上げた後、その表情を見ては己の背筋を伝い落ちる冷気を感じて表情を僅かに強張らせた)
(己の望んだ存在とは異なる、どこか異質な気配を感じ)
(白い貌に微笑を刷く、天使に僅か疑いの視線を向けた)
【全然構いません、宜しくお願いしますー】
…愚かな人間。
しかしその愚かさが私をあの封印から解き放ったのだから、私は感謝しなければならないのだけれど。
（疑念の目を向けた男の顎に手をやり、クイッと上を向かせ）
（そして男の瞳をじっと見つめる…）
…申し訳ないけれど、貴方には私の力になってもらいます。
（呟いた瞬間、女の瞳がわずかに光る）
（男は動く事が出来ないまま瞳を見ていたが、即座に自分の身体に起きた異変に気付く…）
どうです？
自由の利かない身体になった気分は…
しかしその愚かさが私をあの封印から解き放ったのだから、私は感謝しなければならないのだけれど。
（疑念の目を向けた男の顎に手をやり、クイッと上を向かせ）
（そして男の瞳をじっと見つめる…）
…申し訳ないけれど、貴方には私の力になってもらいます。
（呟いた瞬間、女の瞳がわずかに光る）
（男は動く事が出来ないまま瞳を見ていたが、即座に自分の身体に起きた異変に気付く…）
どうです？
自由の利かない身体になった気分は…
…愚か？
……何か、お気に障る事でも………？
(眼前の天使の手で顎に触れられ、促されるまま相手の赤瞳へ銀の視線を注いでいって)
(吸い込まれるような感覚を覚え、目を逸らせないまま相手の呟きを耳にする。力になれ、と響く言葉の意味を解しかね…口を開こうとして、其処で己の変調を悟って。)
………ッ、…何を、…為さるのですか…？
(背筋に先刻感じた悪寒、この現状。眼前の相手は危険な存在だ、と己の本能は告げるも漸く彼女は己が今封印から解き放った天使、と未だ信じている為か逃げようとする素振りはなし、ただ瞳に僅か怯みの陰りが差したのみ)
(尤も、逃れようとも既に足には力が入らない状態となっていて。相手の肩へと…縋るように、力の萎えた腕を伸ばそうとする)
……何か、お気に障る事でも………？
(眼前の天使の手で顎に触れられ、促されるまま相手の赤瞳へ銀の視線を注いでいって)
(吸い込まれるような感覚を覚え、目を逸らせないまま相手の呟きを耳にする。力になれ、と響く言葉の意味を解しかね…口を開こうとして、其処で己の変調を悟って。)
………ッ、…何を、…為さるのですか…？
(背筋に先刻感じた悪寒、この現状。眼前の相手は危険な存在だ、と己の本能は告げるも漸く彼女は己が今封印から解き放った天使、と未だ信じている為か逃げようとする素振りはなし、ただ瞳に僅か怯みの陰りが差したのみ)
(尤も、逃れようとも既に足には力が入らない状態となっていて。相手の肩へと…縋るように、力の萎えた腕を伸ばそうとする)
…貴方が悪い訳では無いですよ。
ただ、運が悪かった…
（力無く伸ばされた腕をそうっと手に取ると、そのまま男の視線の高さに合わせて膝を付く…）
そして…私は些か運が良かったのです。
貴方が男であった事が…
（それだけ告げると、髪と同じ透けるような銀色をした長い睫毛を揺らしながら、男の唇に自身の唇をそっと寄せる…）
（無論、男の身体からは力が抜けている為、それに反抗する事も叶わない）
ただ、運が悪かった…
（力無く伸ばされた腕をそうっと手に取ると、そのまま男の視線の高さに合わせて膝を付く…）
そして…私は些か運が良かったのです。
貴方が男であった事が…
（それだけ告げると、髪と同じ透けるような銀色をした長い睫毛を揺らしながら、男の唇に自身の唇をそっと寄せる…）
（無論、男の身体からは力が抜けている為、それに反抗する事も叶わない）
…何を仰っておいでなのか、分かりかねます。
………天使、様？
ッ、…ん、…………
(伸ばした手は相手の手の上。此方と視線の高さ合わせるように膝を付く相手の瞳に、狼狽の視線を再び向けて…)
(相手から視線を逸らすことは相変わらず叶わずに、瞳に宿った動揺の色は相手の顔が此方へと近づくほどに色濃くなっていく。)
(口付けを受けてしまえば、一瞬目を見開いて。数少ない異性との接触の経験に狼狽し身体を逃がそうと身を捩るべく試みるも身体は動かず、抵抗を示すことも出来ずにただ瞳をキツく閉じた。)
………ン、っ…、ふッ、…、……く…
………天使、様？
ッ、…ん、…………
(伸ばした手は相手の手の上。此方と視線の高さ合わせるように膝を付く相手の瞳に、狼狽の視線を再び向けて…)
(相手から視線を逸らすことは相変わらず叶わずに、瞳に宿った動揺の色は相手の顔が此方へと近づくほどに色濃くなっていく。)
(口付けを受けてしまえば、一瞬目を見開いて。数少ない異性との接触の経験に狼狽し身体を逃がそうと身を捩るべく試みるも身体は動かず、抵抗を示すことも出来ずにただ瞳をキツく閉じた。)
………ン、っ…、ふッ、…、……く…
ん…ちゅ、…んん…っ
はぁ………
（唇を重ね軽く舐め上げて少しすると、一旦ゆっくりと唇を離す）
（その際に唾液によって唇と唇の間を銀色の糸が伝う…その様子はとても淫靡で官能的であり、女の興奮を高めるには十分な光景だった）
…天使様、ね。
貴方は私を天使だと思っていたのですか…
本当に…愚かな男。
（冷たく射るような視線を男に向け、そして女は男の背に腕を回し…）
（そのまま固く冷たい地面にゆっくりと押し倒した）
はぁ………
（唇を重ね軽く舐め上げて少しすると、一旦ゆっくりと唇を離す）
（その際に唾液によって唇と唇の間を銀色の糸が伝う…その様子はとても淫靡で官能的であり、女の興奮を高めるには十分な光景だった）
…天使様、ね。
貴方は私を天使だと思っていたのですか…
本当に…愚かな男。
（冷たく射るような視線を男に向け、そして女は男の背に腕を回し…）
（そのまま固く冷たい地面にゆっくりと押し倒した）
……っ、う……
(己の唇に柔らかな女のそれが触れ、暖かな舌が這う感覚を瞼をキツく閉じる事を以って堪える)
(つぅ、と互いの間に銀色の細い細い橋が架かった事を、顎に一瞬ひやりと冷たい感覚が走ったことで悟り頬に血色を上らせて行く。異性との接触の経験は少なく、少しの刺激に鋭敏に反応する様子を見せて。)
……それは…どう言う事で、…しょうか…？
…貴方は、…レイア様、…では無いのでしょうか…、ッ、……！
(視界は暗いまま。小さく呟くような声が洞穴に響けばその眼を見開き相手を見詰める)
(相手の視線にぞくりとしたものを感じ、動かない身体を小さく震わせ)
(相手に抗うことも出来ないまま、外套に守られた背を冷たい地面へとつける事になってしまって。白染めの外套は地面に広がり、男は力の入らない両腕を相手の肩へと伸ばし抵抗を試みて)
…何をっ………！
(己の唇に柔らかな女のそれが触れ、暖かな舌が這う感覚を瞼をキツく閉じる事を以って堪える)
(つぅ、と互いの間に銀色の細い細い橋が架かった事を、顎に一瞬ひやりと冷たい感覚が走ったことで悟り頬に血色を上らせて行く。異性との接触の経験は少なく、少しの刺激に鋭敏に反応する様子を見せて。)
……それは…どう言う事で、…しょうか…？
…貴方は、…レイア様、…では無いのでしょうか…、ッ、……！
(視界は暗いまま。小さく呟くような声が洞穴に響けばその眼を見開き相手を見詰める)
(相手の視線にぞくりとしたものを感じ、動かない身体を小さく震わせ)
(相手に抗うことも出来ないまま、外套に守られた背を冷たい地面へとつける事になってしまって。白染めの外套は地面に広がり、男は力の入らない両腕を相手の肩へと伸ばし抵抗を試みて)
…何をっ………！
レイア…
そう、私の名前はレイア。
しかし、以前の私ではありません…
（抵抗のように弱々しく突き上げた腕を手にすると、今度はその掌に優しく口付けを落とし）
…貴方とは会った事があるのかもしれませんが…私はもう昔の私では無い。
地に堕ちた天使、とでも告げておきましょうか…
（瞬間、眉を小さくひそめ悲哀のような表情を浮かべる…が、またすぐに先程と同じ不気味な微笑みを携え、男の目を熱っぽく見つめる…）
貴方は…これから私が何をすると思いますか？
そう、私の名前はレイア。
しかし、以前の私ではありません…
（抵抗のように弱々しく突き上げた腕を手にすると、今度はその掌に優しく口付けを落とし）
…貴方とは会った事があるのかもしれませんが…私はもう昔の私では無い。
地に堕ちた天使、とでも告げておきましょうか…
（瞬間、眉を小さくひそめ悲哀のような表情を浮かべる…が、またすぐに先程と同じ不気味な微笑みを携え、男の目を熱っぽく見つめる…）
貴方は…これから私が何をすると思いますか？
地に…？
と、言うと、………貴方は…！
(手に触れた相手の唇。先刻己の唇に触れた折のその感触と自覚し得ない興奮を想起させられれば頬に上らせた血の色を僅かに、けれど確かに色濃くさせて)
(堕落した、と自ら告げる相手の言葉を汲めば表情を険しくし、逃れようと押し倒された儘の恰好で？くがその抵抗は弱く、緩慢でいて。)
(此方に問いを投げかける相手の瞳に再び視線を縫いとめられてしまえば、抵抗も忘れて見入り……己の火照る頬を其のまま、応えた)
……分かり、ません…。戯れは程ほどとして、…離れて頂きたく存じます…が……。
(唇を奪われ、相手の瞳に宿る熱を悟れば此れより施されるだろう行為の情景が脳裏を掠めた。その想像を振り払うように己の頭を左右に揺らし、己の手を地へとついては相手より逃れんと尚弱弱しい力しか入らない身体を左右に捩る)
(男の身に纏う装備は外套に包まれた皮と金属で補強を施されたジャケット、同じ誂えのズボン)
(釦で左右の継ぎ目を留めてあるそれは、容易にその装いを解くことができるもの。)
と、言うと、………貴方は…！
(手に触れた相手の唇。先刻己の唇に触れた折のその感触と自覚し得ない興奮を想起させられれば頬に上らせた血の色を僅かに、けれど確かに色濃くさせて)
(堕落した、と自ら告げる相手の言葉を汲めば表情を険しくし、逃れようと押し倒された儘の恰好で？くがその抵抗は弱く、緩慢でいて。)
(此方に問いを投げかける相手の瞳に再び視線を縫いとめられてしまえば、抵抗も忘れて見入り……己の火照る頬を其のまま、応えた)
……分かり、ません…。戯れは程ほどとして、…離れて頂きたく存じます…が……。
(唇を奪われ、相手の瞳に宿る熱を悟れば此れより施されるだろう行為の情景が脳裏を掠めた。その想像を振り払うように己の頭を左右に揺らし、己の手を地へとついては相手より逃れんと尚弱弱しい力しか入らない身体を左右に捩る)
(男の身に纏う装備は外套に包まれた皮と金属で補強を施されたジャケット、同じ誂えのズボン)
(釦で左右の継ぎ目を留めてあるそれは、容易にその装いを解くことができるもの。)
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 23:16:49.47 ID:pdm3p4PD0
そう…貴方の御察しの通り、私は…堕天使です。
神に背き裏切りの烙印を押された、天使であり天使で無き存在…
（女はまたもや顔を近づけ、左手を男の頬に添えてから自身の唇を相手のそれに重ね合わせる）
（熱く柔らかい舌が侵入し、男の舌に艶めかしく絡ませ、歯列をゆっくりとなぞり…咥内を犯していく）
（その間に空いた右手をズボンの釦に滑らせ…男の気付かぬまま、いとも簡単に外す）
【今まで携帯で書き込みしていたのですが、パソコンに切り替えました。IDが変わりますが気にしないでください】
【あとレスが遅くて申し訳ありません】
神に背き裏切りの烙印を押された、天使であり天使で無き存在…
（女はまたもや顔を近づけ、左手を男の頬に添えてから自身の唇を相手のそれに重ね合わせる）
（熱く柔らかい舌が侵入し、男の舌に艶めかしく絡ませ、歯列をゆっくりとなぞり…咥内を犯していく）
（その間に空いた右手をズボンの釦に滑らせ…男の気付かぬまま、いとも簡単に外す）
【今まで携帯で書き込みしていたのですが、パソコンに切り替えました。IDが変わりますが気にしないでください】
【あとレスが遅くて申し訳ありません】
……そんな、………ッ…、
ン、む、っく……、ふ、………うぅ…ッ……
(相手の言葉を聞き取り、男の瞳に浮かぶのは己の果たした筈の務めの意味を失った落胆と失望の色)
(その喪失感に浸る間もなく再び唇を奪われてしまえばくぐもった声を上げるのみで、脱力しきっている身体では咥内へと這入り込んできた舌を噛んで抗うことも叶わずただ蹂躙を受け)
(相手より逃れんと蠢かせる舌は寧ろ自ら相手の舌に絡まりに行くような仕草を見せる。男の表情には混乱がありありと見て取れる筈)
(再び己の手を相手の肩へと這わせ、押し返そうと試みるも甲斐は無く……今も口内を犯している堕天使の下で？く事に夢中故か己の着衣を乱す手には気づかない)
(少女の身体に触れ、唇を奪われた事に対する反応とそもそもの経験の微小さ故か。男自身に自覚は無くとも其の場所は硬度を帯び始めていて。)
【了解しました。レスについては問題ありませんので、どうぞ引き続きよろしくお願い致します】
ン、む、っく……、ふ、………うぅ…ッ……
(相手の言葉を聞き取り、男の瞳に浮かぶのは己の果たした筈の務めの意味を失った落胆と失望の色)
(その喪失感に浸る間もなく再び唇を奪われてしまえばくぐもった声を上げるのみで、脱力しきっている身体では咥内へと這入り込んできた舌を噛んで抗うことも叶わずただ蹂躙を受け)
(相手より逃れんと蠢かせる舌は寧ろ自ら相手の舌に絡まりに行くような仕草を見せる。男の表情には混乱がありありと見て取れる筈)
(再び己の手を相手の肩へと這わせ、押し返そうと試みるも甲斐は無く……今も口内を犯している堕天使の下で？く事に夢中故か己の着衣を乱す手には気づかない)
(少女の身体に触れ、唇を奪われた事に対する反応とそもそもの経験の微小さ故か。男自身に自覚は無くとも其の場所は硬度を帯び始めていて。)
【了解しました。レスについては問題ありませんので、どうぞ引き続きよろしくお願い致します】
ん……ふっ…はぁ…ちゅ…ン…
（自ら求めるように舌を絡ませてきた相手に多少満足を覚えながら、より深く求めるかのように舌先を絡め蹂躙していく）
（気付かれぬまま男の纏っていたものを解き男のソレを取り出すと、少し名残惜しそうに唇を離した）
（そして硬度を帯び始めていた肉棒に目をやると、少し目を見開いた）
…思っていたより大きいのですね。
これなら私も、本気で満足する事が出来るでしょう…
（うっとりしたように言うと、ソレにそっと壊れ物を扱うかのように手を触れる…）
（男は先程と違い、身体はもう自由に動かせる状態にあったのだが、何故だかその光景を目にして凍りつくように固まってしまう）
（自ら求めるように舌を絡ませてきた相手に多少満足を覚えながら、より深く求めるかのように舌先を絡め蹂躙していく）
（気付かれぬまま男の纏っていたものを解き男のソレを取り出すと、少し名残惜しそうに唇を離した）
（そして硬度を帯び始めていた肉棒に目をやると、少し目を見開いた）
…思っていたより大きいのですね。
これなら私も、本気で満足する事が出来るでしょう…
（うっとりしたように言うと、ソレにそっと壊れ物を扱うかのように手を触れる…）
（男は先程と違い、身体はもう自由に動かせる状態にあったのだが、何故だかその光景を目にして凍りつくように固まってしまう）
ン、っふ………ぅ、くッ……………
(咥内を這い回る舌から逃れる事は叶わず、せめて其れを押し返そうとする仕草は相手の蹂躙の手をますます強めさせる結果となり。舌同士触れ合う箇所より伝い落ちてくる堕天使の唾液を口内へと受けてしまうとも吐き出すことも叶わず喉を鳴らして。)
(漸く口付けが解かれれば半瞬、呆けたような…恍惚したような表情を浮かべる。その顔も相手の視線の移ろい、相手の視線の先にあるものを悟れば再び狼狽の色に塗り替えられて。)
……ッ其れはっ…！
何をしておいでなのですか、触れないで頂き、…………ッ！
(洞窟内に響かせんとばかりの声を上げ、其れへと伸びる相手の手を抑止しようと試みるも此れもかなわず)
(既に興奮故か熱を帯び時折脈動するかのように跳ねるそれに触れられては息を詰まらせる。自らが天使、と思い込んでいた見目清らかな少女と己の肉棒との取り合わせが途轍もなく淫らな物に思え、己の身体はまだ動かせないまま硬直した)
(己の自由を取り戻したことは未だ悟れず、眼前の光景に眼を奪われたまま。相手の手の内の肉棒のみその先端からつぅ、と透明な蜜を溢れさせ…)
(咥内を這い回る舌から逃れる事は叶わず、せめて其れを押し返そうとする仕草は相手の蹂躙の手をますます強めさせる結果となり。舌同士触れ合う箇所より伝い落ちてくる堕天使の唾液を口内へと受けてしまうとも吐き出すことも叶わず喉を鳴らして。)
(漸く口付けが解かれれば半瞬、呆けたような…恍惚したような表情を浮かべる。その顔も相手の視線の移ろい、相手の視線の先にあるものを悟れば再び狼狽の色に塗り替えられて。)
……ッ其れはっ…！
何をしておいでなのですか、触れないで頂き、…………ッ！
(洞窟内に響かせんとばかりの声を上げ、其れへと伸びる相手の手を抑止しようと試みるも此れもかなわず)
(既に興奮故か熱を帯び時折脈動するかのように跳ねるそれに触れられては息を詰まらせる。自らが天使、と思い込んでいた見目清らかな少女と己の肉棒との取り合わせが途轍もなく淫らな物に思え、己の身体はまだ動かせないまま硬直した)
(己の自由を取り戻したことは未だ悟れず、眼前の光景に眼を奪われたまま。相手の手の内の肉棒のみその先端からつぅ、と透明な蜜を溢れさせ…)
その反応…経験は少ないようですね。
（触れた肉棒を左手の指先で根元から亀頭へとつぅっと撫で上げてから、溢れ出た透明な蜜を掬う）
（そして指に粘りついたそれを自身の口元へ運び、赤い舌でぺろりと舐めとり…）
ん…美味しい…
（小さく呟くと、肉棒の根元を右手で優しく握り、上下に緩慢に扱き始める）
（そして自身の唾液のついた左手の指先は亀頭の上に置き、クルクルと円をかくように撫で回す…）
（触れた肉棒を左手の指先で根元から亀頭へとつぅっと撫で上げてから、溢れ出た透明な蜜を掬う）
（そして指に粘りついたそれを自身の口元へ運び、赤い舌でぺろりと舐めとり…）
ん…美味しい…
（小さく呟くと、肉棒の根元を右手で優しく握り、上下に緩慢に扱き始める）
（そして自身の唾液のついた左手の指先は亀頭の上に置き、クルクルと円をかくように撫で回す…）
！…其れは貴方の気にする事では、ッ…、ふ、………
…………く、…！
(相手の指摘を受けては更に息を詰まらせ、その唇より漏れ出る見目に不釣合いな言葉に益々己の内に篭る熱を強くした)
(性器へと這う指へと視線を落としてしまい、其れが己の表面を這い先端まで至っては其処より溢れる蜜を掬い取り、相手が自ら其の舌で其れを舐め取る瞬間まで目にしてしまっては羞恥から視線を洞窟の壁へと逸らして)
(相手の元より逃れたいと言う意志は変わらない物。だけれど繊細そうな少女に押し倒され、性器を愛撫されている状況にあって戒めを既に解かれている筈の身体に力は入らず床に仰臥したまま、ただ肩から上を床より起こし相手の行動を目にて見るのみ)
(呟きと同時、明らかな愛撫を与えられ始めれば肉棒より走るむず痒いような、心地よい様な刺激を受けて腰を居心地悪そうに身じろがせた)
(清らかな少女に押し倒され、そればかりか着衣を解かれ性器を愛撫されている状況。僅かずつ男の興奮は高まり、次第とその吐息を荒くして。唾液に濡れ、ぬめる指先が先端に這っては敏感な反応を示し背を弓なりに逸らし)
…………く、…！
(相手の指摘を受けては更に息を詰まらせ、その唇より漏れ出る見目に不釣合いな言葉に益々己の内に篭る熱を強くした)
(性器へと這う指へと視線を落としてしまい、其れが己の表面を這い先端まで至っては其処より溢れる蜜を掬い取り、相手が自ら其の舌で其れを舐め取る瞬間まで目にしてしまっては羞恥から視線を洞窟の壁へと逸らして)
(相手の元より逃れたいと言う意志は変わらない物。だけれど繊細そうな少女に押し倒され、性器を愛撫されている状況にあって戒めを既に解かれている筈の身体に力は入らず床に仰臥したまま、ただ肩から上を床より起こし相手の行動を目にて見るのみ)
(呟きと同時、明らかな愛撫を与えられ始めれば肉棒より走るむず痒いような、心地よい様な刺激を受けて腰を居心地悪そうに身じろがせた)
(清らかな少女に押し倒され、そればかりか着衣を解かれ性器を愛撫されている状況。僅かずつ男の興奮は高まり、次第とその吐息を荒くして。唾液に濡れ、ぬめる指先が先端に這っては敏感な反応を示し背を弓なりに逸らし)
言ったじゃないですか。
もう以前の私ではない、と…
（次第に息を荒くする男の様子に満足しながら、今度は自身の顔を肉棒に近付け、先端を軽く舐めあげる）
拒否するのは止めたらどうです…？
身体は、こんなに正直なんですから…
（反り返るようにそそり立つ肉棒を、手を添えながら柔らかく温かい咥内で包み込むと、口の中で舌を右へ左へと動かす）
（男が我慢できずに息を漏らす度に少女の興奮は増していき、わざと音を立てながら肉棒に舌を這わせていく…）
ん…ちゅぱ…ふ、レロ……ん、ちゅ…ン…はぁ…っ
…どう？気持ち良いかしら…？
（少し上から自身を見下ろす男に対して、上目使いで尋ねる。その赤い瞳は熱に浮かされているようで、頬も妖艶さを醸し出すほどに紅潮していた）
もう以前の私ではない、と…
（次第に息を荒くする男の様子に満足しながら、今度は自身の顔を肉棒に近付け、先端を軽く舐めあげる）
拒否するのは止めたらどうです…？
身体は、こんなに正直なんですから…
（反り返るようにそそり立つ肉棒を、手を添えながら柔らかく温かい咥内で包み込むと、口の中で舌を右へ左へと動かす）
（男が我慢できずに息を漏らす度に少女の興奮は増していき、わざと音を立てながら肉棒に舌を這わせていく…）
ん…ちゅぱ…ふ、レロ……ん、ちゅ…ン…はぁ…っ
…どう？気持ち良いかしら…？
（少し上から自身を見下ろす男に対して、上目使いで尋ねる。その赤い瞳は熱に浮かされているようで、頬も妖艶さを醸し出すほどに紅潮していた）
…ッ…、…本当に、…ふ、…っ…
堕ちて…しまった、ッ…く、……の、ですね…
(既に熱く滾ってしまった肉棒を上下緩やかに扱き続けられ荒くなった吐息をそのまま、途切れ途切れの声を漏らしては此方の蜜溢れさせる性器へ、と顔を寄せる相手から距離を置こうと腰を浮かせる)
(後ろに退くことが出来る道理もなく、少女の舌が青年の肉棒を掠めてはその感触に息を詰まらせ…表情を渋いものにした。目尻にはほんの少量の涙が滲んで、与えられる快感の度合いを示し。)
お止め、…下さい、…ッ、ふっ、うくっ…、……
貴方は…元、は、天の…御使いなのですからッ、…此のような、ッ…
(先端を舌で擽る相手を見下ろすような形、上半身を起こして相手へ視線を注ぎながら訴えるも)
(その唇に挟み込まれ、熱くぬめった咥内に敏感な先端を導かれては息を止めて肉棒を愛撫されるその快感に耐える事以外に途は無く…)
(少女の興奮した息遣い、繰り返し響く水音に耳を犯され。羞恥に頬を染め、相手の行動に対しての抵抗感を示すかのようその頭上へと己の手を置いた)
(傍目から見れば奉仕を強制しているように見えるだろうか。その実は全くの逆、少女相手に抗えず肉棒を咥内で存分に犯されてしまっていて。少女の舌が蠢く度、男はその腰を跳ねさせ鋭敏に反応を示し)
…ッ、善い…等とっ、……………。
(其の表情を見てしまえば己の体に宿った熱は性器のみに留まらず胸にまで至り。急速に募り始めてきた射精感を堪え様と小刻みに腰を浮かせ、揺らして)
堕ちて…しまった、ッ…く、……の、ですね…
(既に熱く滾ってしまった肉棒を上下緩やかに扱き続けられ荒くなった吐息をそのまま、途切れ途切れの声を漏らしては此方の蜜溢れさせる性器へ、と顔を寄せる相手から距離を置こうと腰を浮かせる)
(後ろに退くことが出来る道理もなく、少女の舌が青年の肉棒を掠めてはその感触に息を詰まらせ…表情を渋いものにした。目尻にはほんの少量の涙が滲んで、与えられる快感の度合いを示し。)
お止め、…下さい、…ッ、ふっ、うくっ…、……
貴方は…元、は、天の…御使いなのですからッ、…此のような、ッ…
(先端を舌で擽る相手を見下ろすような形、上半身を起こして相手へ視線を注ぎながら訴えるも)
(その唇に挟み込まれ、熱くぬめった咥内に敏感な先端を導かれては息を止めて肉棒を愛撫されるその快感に耐える事以外に途は無く…)
(少女の興奮した息遣い、繰り返し響く水音に耳を犯され。羞恥に頬を染め、相手の行動に対しての抵抗感を示すかのようその頭上へと己の手を置いた)
(傍目から見れば奉仕を強制しているように見えるだろうか。その実は全くの逆、少女相手に抗えず肉棒を咥内で存分に犯されてしまっていて。少女の舌が蠢く度、男はその腰を跳ねさせ鋭敏に反応を示し)
…ッ、善い…等とっ、……………。
(其の表情を見てしまえば己の体に宿った熱は性器のみに留まらず胸にまで至り。急速に募り始めてきた射精感を堪え様と小刻みに腰を浮かせ、揺らして)
ふ…ちゅ、ン…れろ…はぁっ…ちゅぱ…
ほら、出してしまえば楽になりますよ…ん、ちゅぱっ…
（頭上に置かれた手は少女には抵抗と判断されず、最早その行為を促すだけであり）
（少女は射精に堪える男を嘲笑うかのように舌を動かし続け、同時に手でその内ももを厭らしい手つきで撫でる）
いまひゃら…ん、天使には…ちゅぱ…もろれないっ…ちゅ…ン…
わたひ…ちゅ…んっ…は、おちたんです…
（長い睫を伏せ肉棒を加えながら言葉を発する、それがまた男にとって快楽へ繋がる刺激となり）
（とうとう男の熱は最高潮に高まり、我慢の利かないくらいの射精感に襲われ…）
ほら、出してしまえば楽になりますよ…ん、ちゅぱっ…
（頭上に置かれた手は少女には抵抗と判断されず、最早その行為を促すだけであり）
（少女は射精に堪える男を嘲笑うかのように舌を動かし続け、同時に手でその内ももを厭らしい手つきで撫でる）
いまひゃら…ん、天使には…ちゅぱ…もろれないっ…ちゅ…ン…
わたひ…ちゅ…んっ…は、おちたんです…
（長い睫を伏せ肉棒を加えながら言葉を発する、それがまた男にとって快楽へ繋がる刺激となり）
（とうとう男の熱は最高潮に高まり、我慢の利かないくらいの射精感に襲われ…）
やッ、……
は、ぅくっ……
…………止めっ、……………！
(如何ほどの強烈な射精感に襲われるとも、堕ちたとは言え信仰の対象である少女に己の欲望を受け止めさせると言う訳には行かず、少女より積極的に齎される愛撫に耐える髪に触れる手に力が篭って)
(性器への奉仕のみならず肌へとも這う手に触れられては不意の刺激に更に快楽に対する抵抗力を削がれその瞳をきつく閉じた)
(目尻より一筋の涙を零してしまいつつ、少女の咥内では先端より盛んに蜜液を溢れさせ、その口腔を穢していて)
(肉棒を口にしたままで会話を為そうとする相手の行為は更なる刺激。高められるまま、其の咥内で肉棒を痙攣させ…)
ッ、………、出…ッ、…ぐ、…ッ………ふ、…………う、っ……………！
(遂にその快楽に抗えず、相手の刺激するままに果て肉棒より濃厚な白濁液を勢いよく、多量に放つ)
(欲望に従うまま、肉棒より全身に行き渡る強烈な快楽に身を任せ……性感のままに少女の手で絶頂を迎えて。)
(決壊の瞬間少女の頬を快楽に震え力の入らぬ両手で掴み、その咥内での射精だけは避けようと試みたが…？)
は、ぅくっ……
…………止めっ、……………！
(如何ほどの強烈な射精感に襲われるとも、堕ちたとは言え信仰の対象である少女に己の欲望を受け止めさせると言う訳には行かず、少女より積極的に齎される愛撫に耐える髪に触れる手に力が篭って)
(性器への奉仕のみならず肌へとも這う手に触れられては不意の刺激に更に快楽に対する抵抗力を削がれその瞳をきつく閉じた)
(目尻より一筋の涙を零してしまいつつ、少女の咥内では先端より盛んに蜜液を溢れさせ、その口腔を穢していて)
(肉棒を口にしたままで会話を為そうとする相手の行為は更なる刺激。高められるまま、其の咥内で肉棒を痙攣させ…)
ッ、………、出…ッ、…ぐ、…ッ………ふ、…………う、っ……………！
(遂にその快楽に抗えず、相手の刺激するままに果て肉棒より濃厚な白濁液を勢いよく、多量に放つ)
(欲望に従うまま、肉棒より全身に行き渡る強烈な快楽に身を任せ……性感のままに少女の手で絶頂を迎えて。)
(決壊の瞬間少女の頬を快楽に震え力の入らぬ両手で掴み、その咥内での射精だけは避けようと試みたが…？)
ん…だめです…っ
（咥内で精を吐き出さないようにと頬を掴まれたが、力の籠っていないその手では少女を止めることは不可能で…）
（結果少女の咥内に、熱くて濃い精液を大量に流し込んでしまう事となった）
（咥内に出された白濁液を少女はそのまま何事も無かったかのように飲み干す…）
ふ…ぁ、んんっ…
…すごく濃くてネバネバ…相当溜まってたんですね？
（少女は勝ち誇ったかのような表情で、射精を終えて脱力した男に微笑みかける）
（咥内で精を吐き出さないようにと頬を掴まれたが、力の籠っていないその手では少女を止めることは不可能で…）
（結果少女の咥内に、熱くて濃い精液を大量に流し込んでしまう事となった）
（咥内に出された白濁液を少女はそのまま何事も無かったかのように飲み干す…）
ふ…ぁ、んんっ…
…すごく濃くてネバネバ…相当溜まってたんですね？
（少女は勝ち誇ったかのような表情で、射精を終えて脱力した男に微笑みかける）
………………ッ、…！
(果てる場を自ら選ぶことも許されず、少女の企図するままにその咥内で果てさせられてしまって。)
(少女の口内を穢れた白濁汁で満たさんばかりの勢いで精を吐き出したあと、相手の喉が動いて精を嚥下している事を知っては快楽に蕩けた表情でただただその様子を眺めていて…)
…ッふ、…は、あ、……………。
(少女の咥内から漸く肉棒を開放され、果てたばかりの倦怠感に身を任せつつも深く吐息を吐き出して。)
(少女より向けられる言葉、少女の浮かべるその表情を見ては己の堅持してきた信仰心が少しずつ罅割れて行く感覚を覚え、小さな身震いを一つ)
(相手の唾液と精液に汚れた儘、果てたばかりの肉棒は未だ雄雄しく天を衝いていて……先端よりは白濁交じりの半透明な汁を零す)
(優越感に満ちた微笑を浮かべる天使を、此方は直視できず……)
(果てる場を自ら選ぶことも許されず、少女の企図するままにその咥内で果てさせられてしまって。)
(少女の口内を穢れた白濁汁で満たさんばかりの勢いで精を吐き出したあと、相手の喉が動いて精を嚥下している事を知っては快楽に蕩けた表情でただただその様子を眺めていて…)
…ッふ、…は、あ、……………。
(少女の咥内から漸く肉棒を開放され、果てたばかりの倦怠感に身を任せつつも深く吐息を吐き出して。)
(少女より向けられる言葉、少女の浮かべるその表情を見ては己の堅持してきた信仰心が少しずつ罅割れて行く感覚を覚え、小さな身震いを一つ)
(相手の唾液と精液に汚れた儘、果てたばかりの肉棒は未だ雄雄しく天を衝いていて……先端よりは白濁交じりの半透明な汁を零す)
(優越感に満ちた微笑を浮かべる天使を、此方は直視できず……)
（倦怠感によりぼんやりとした表情をした男と、今果てたばかりだというのに未だ萎えずそそり立つ肉棒を見比べる）
（少女はそんな様子の男の首辺りに腕を回し抱きつき、耳元に唇をよせ…）
…どうです？
もう、どうでも良くなってきませんか？
欲望に従ってしまえば良いんです、そうすれば楽になれますよ…？
（かつては天使だった少女が発したのは、まるで悪魔の囁きのような誘惑の言葉）
（信仰心篤く欲望に揺らがない固い意志を、やんわりと溶かしていく…）
（少女はそんな様子の男の首辺りに腕を回し抱きつき、耳元に唇をよせ…）
…どうです？
もう、どうでも良くなってきませんか？
欲望に従ってしまえば良いんです、そうすれば楽になれますよ…？
（かつては天使だった少女が発したのは、まるで悪魔の囁きのような誘惑の言葉）
（信仰心篤く欲望に揺らがない固い意志を、やんわりと溶かしていく…）
(此方の身体へと絡み付いてくる少女の腕。それを振り払いもしないのは強烈な快感による射精の余韻故か、少女の手による更なる愛撫を無意識に期待する故か)
(少女の発する甘やかな誘惑の声を否定するでもなく、ただ身動ぎもせずに聞いていて。相手の囁きが今快楽と言う物を刻み込まれたばかりの此方の脳裏に染み渡るようよく響いて)
(今迄己の拠り所としてきた信仰を捨てる訳には行かない。けれど眼前の元天使の誘惑は、その心さえ蕩けさせてしまうほど甘美なもので……)
従えば…また出せるのですか…？
貴方の…手、で…？
(空ろな言葉はぽつぽつと小さく、途切れ途切れに)
(行為の経験が少ない青年にとって、女性側上位の性交の経験はまるで皆無であって)
(快楽を与えられる、と言う魅力に気づけばそれがとても心地の良いものと身体が覚えてしまった様子。)
(堕天使に問い掛けながら…己の肉棒を相手より隠す素振りも見せず、相手の腰へ手を伸ばせばきゅ、と。ごく弱い力で見目幼い身体を抱いて。)
(少女の発する甘やかな誘惑の声を否定するでもなく、ただ身動ぎもせずに聞いていて。相手の囁きが今快楽と言う物を刻み込まれたばかりの此方の脳裏に染み渡るようよく響いて)
(今迄己の拠り所としてきた信仰を捨てる訳には行かない。けれど眼前の元天使の誘惑は、その心さえ蕩けさせてしまうほど甘美なもので……)
従えば…また出せるのですか…？
貴方の…手、で…？
(空ろな言葉はぽつぽつと小さく、途切れ途切れに)
(行為の経験が少ない青年にとって、女性側上位の性交の経験はまるで皆無であって)
(快楽を与えられる、と言う魅力に気づけばそれがとても心地の良いものと身体が覚えてしまった様子。)
(堕天使に問い掛けながら…己の肉棒を相手より隠す素振りも見せず、相手の腰へ手を伸ばせばきゅ、と。ごく弱い力で見目幼い身体を抱いて。)
えぇ…従えば、今以上の快楽を与えてあげる…
（妖しげな声で呟くと、そのまま男の耳をペロリと舐めてから唇で柔らかく挟み込む）
（そこでまたビクリと反応した身体を見て、あと一押しで男が落ちると確信した少女は、男の手を持ち上げ自らの見た目の幼さに反して豊満な胸に押し当てる…）
でも貴方ばかりが気持ちよくるなるなんて、ずるいでしょう？
ほら、触って良いですよ…？貴方の好きなだけ…
（妖艶に微笑みながら男の胸にすり寄り、少女は男が完全に落ちるのを待つ…）
（妖しげな声で呟くと、そのまま男の耳をペロリと舐めてから唇で柔らかく挟み込む）
（そこでまたビクリと反応した身体を見て、あと一押しで男が落ちると確信した少女は、男の手を持ち上げ自らの見た目の幼さに反して豊満な胸に押し当てる…）
でも貴方ばかりが気持ちよくるなるなんて、ずるいでしょう？
ほら、触って良いですよ…？貴方の好きなだけ…
（妖艶に微笑みながら男の胸にすり寄り、少女は男が完全に落ちるのを待つ…）
此れ以上の快感がある、ンですか……？
(耳朶を暖かく柔らかな唇に食まれては身をびくん、と跳ねさせ反応を示しつつ)
(感覚鋭敏な肌のすぐ側で湿った吐息と、囁きと共に己の手を乳房へと導かれては抗えずその手を触れてしまい、掌に感じる相手の体温求めるよう、その感触確かめるよう己の掌でそれを小さな動きで撫で遣り)
(身体に擦り寄ってくる少女の傍ら、肉棒は穢らわしく浅ましく天を衝いて勃起したまま。相手の言葉に促されるがまま乳房に触れた手で以ってその感触堪能するように揉みしだき始めていって。)
(最初は覚束ない手つきで、次第と手の内で形を変える感触を愉しむように。男の瞳に宿る光は薄れて、自らの信仰の対象に肉欲を抱き始めてしまい。ほぼ、堕ちたといえるだろうか)
(耳朶を暖かく柔らかな唇に食まれては身をびくん、と跳ねさせ反応を示しつつ)
(感覚鋭敏な肌のすぐ側で湿った吐息と、囁きと共に己の手を乳房へと導かれては抗えずその手を触れてしまい、掌に感じる相手の体温求めるよう、その感触確かめるよう己の掌でそれを小さな動きで撫で遣り)
(身体に擦り寄ってくる少女の傍ら、肉棒は穢らわしく浅ましく天を衝いて勃起したまま。相手の言葉に促されるがまま乳房に触れた手で以ってその感触堪能するように揉みしだき始めていって。)
(最初は覚束ない手つきで、次第と手の内で形を変える感触を愉しむように。男の瞳に宿る光は薄れて、自らの信仰の対象に肉欲を抱き始めてしまい。ほぼ、堕ちたといえるだろうか)
えぇ、貴方も味わいたいでしょう…？
んっ…そう、欲望のままに…ね。
（殆ど堕ちたと思われる男を見て女は、自分の纏っていた白い薄布をするりと脱ぎ）
（胸を揉まれ時々甘い声を漏らしながら、今度は男の空いていた方の手を自分の秘部へと誘導する…）
ねぇ、私の此処…もうこんなに濡れているでしょう？
今度は私を気持ちよくさせてくれません…？
そうしたら、貴方に今までに感じたことのないくらいの快楽をあげます。
（少女の言うとおり、そこは既に湿り気を帯びていて、少女が何かを求めているかのように思える…）
んっ…そう、欲望のままに…ね。
（殆ど堕ちたと思われる男を見て女は、自分の纏っていた白い薄布をするりと脱ぎ）
（胸を揉まれ時々甘い声を漏らしながら、今度は男の空いていた方の手を自分の秘部へと誘導する…）
ねぇ、私の此処…もうこんなに濡れているでしょう？
今度は私を気持ちよくさせてくれません…？
そうしたら、貴方に今までに感じたことのないくらいの快楽をあげます。
（少女の言うとおり、そこは既に湿り気を帯びていて、少女が何かを求めているかのように思える…）
……はい。
…快楽が欲しい、です…もっと。
沢山、……欲しい…
(露わと成った乳房に片手で触れて、もう片方の手を相手に委ね秘所へと這わせて)
(指先にぬかるみを感じて目を僅かに見開いた。初めて触れるその箇所をまさぐる指はたどたどしく、けれど本能故か己を埋めるべき場所を指先にて探り当てる事ばかりはかない。)
(堕天使の少女の淫らさに強い興奮を覚えながら、乳頭を摘みながら…指先をその熱くぬめった膣口、その奥へと埋めて行こうとする)
(己自身を突きこむ場所の深さを測るように、臆病なくらいの緩やかな手つきで)
………、熱くて…、ぬるぬるとしています…。
(熱に浮かされたような声音はうっとりと。指を緩やかに其処より引いて、胸へと触れた手はそのままに。秘所へと突き入れていた指の手を相手のお尻に。己の性器の上を相手に跨がせるべく、その身体を引き寄せようとして…)
…快楽が欲しい、です…もっと。
沢山、……欲しい…
(露わと成った乳房に片手で触れて、もう片方の手を相手に委ね秘所へと這わせて)
(指先にぬかるみを感じて目を僅かに見開いた。初めて触れるその箇所をまさぐる指はたどたどしく、けれど本能故か己を埋めるべき場所を指先にて探り当てる事ばかりはかない。)
(堕天使の少女の淫らさに強い興奮を覚えながら、乳頭を摘みながら…指先をその熱くぬめった膣口、その奥へと埋めて行こうとする)
(己自身を突きこむ場所の深さを測るように、臆病なくらいの緩やかな手つきで)
………、熱くて…、ぬるぬるとしています…。
(熱に浮かされたような声音はうっとりと。指を緩やかに其処より引いて、胸へと触れた手はそのままに。秘所へと突き入れていた指の手を相手のお尻に。己の性器の上を相手に跨がせるべく、その身体を引き寄せようとして…)
ん…っ、そう…ですね。
貴方も限界のようですし、そろそろ快感を与えあげますね…
（正直自分の限界も近付いていた少女は、引き寄せられたところで自分から腰を浮かせ、入り口に熱く猛る肉棒をあてがう）
（が、すぐに腰を落とす事はせずに焦らすように入り口付近で腰を動かすと、男先走りの汁と少女の愛液とが合わさり、ぬちゃぬちゃと何とも卑猥な音を奏でる）
（それは男を完全に自分と同じところまで堕とす為…本気で自身を求めさせる為の行動だった）
んっ…ぁん、ふ…ン…
（少女は悩ましげな声を発しながら、入り口で先端を付けたり少し挿れてみたりを繰り返す…）
貴方も限界のようですし、そろそろ快感を与えあげますね…
（正直自分の限界も近付いていた少女は、引き寄せられたところで自分から腰を浮かせ、入り口に熱く猛る肉棒をあてがう）
（が、すぐに腰を落とす事はせずに焦らすように入り口付近で腰を動かすと、男先走りの汁と少女の愛液とが合わさり、ぬちゃぬちゃと何とも卑猥な音を奏でる）
（それは男を完全に自分と同じところまで堕とす為…本気で自身を求めさせる為の行動だった）
んっ…ぁん、ふ…ン…
（少女は悩ましげな声を発しながら、入り口で先端を付けたり少し挿れてみたりを繰り返す…）
私のレスが遅かったせいでおちてしまったようですね…
本当に申し訳ないです。
もし続きを…という事でしたら、再開伝言板等に書き込み下さると嬉しいです。
長々とありがとうございました。
以下空室。
本当に申し訳ないです。
もし続きを…という事でしたら、再開伝言板等に書き込み下さると嬉しいです。
長々とありがとうございました。
以下空室。
566 ：エリス：2011/03/19(土) 11:22:55.98 ID:8VoFjv/o0
デカ尻の冒険者です
痴漢されたり尻コキを強制されるのが希望です
6から8行くらい書ける人が希望です
痴漢されたり尻コキを強制されるのが希望です
6から8行くらい書ける人が希望です
僕でもいいですか？
いいですよ、外を歩いている私をストーキングしたり痴漢したりというのが希望です。
は？ いいから黙って俺のウンコ食えよ
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/19(土) 11:50:41.98 ID:qqOSYowh0
エリスさんいいですか？
すみません、反応が遅れました、まだいますか？
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/19(土) 12:26:24.40 ID:qqOSYowh0
こちらこそ反応遅くなってごめんなさい
いてますよ。
いてますよ。
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/19(土) 12:38:59.94 ID:qqOSYowh0
遅かったですね・・・落ちます
574 ：♂：2011/03/19(土) 13:16:00.18 ID:Z08AD2B80
両思い設定で女性を募集します。
ＮＧはグロスカで、シチュは二つ考えました。
受け攻めどちらもできます。
どちらのシチュも絶対ではないですが、落ち着いてたり、少し皮肉屋な人を希望します。
１裏表のある女性との関係。
普段は大人しいけど、Ｈの時は積極的．．．
又、表は真面目、裏は犯罪者等．．．
ご希望があればこちらも何かしら裏表あるやつをしようと考えてます。
２敵同士だが裏では恋人同士
互いの職業は冒険家でも騎士団でも良いです。
ＮＧはグロスカで、シチュは二つ考えました。
受け攻めどちらもできます。
どちらのシチュも絶対ではないですが、落ち着いてたり、少し皮肉屋な人を希望します。
１裏表のある女性との関係。
普段は大人しいけど、Ｈの時は積極的．．．
又、表は真面目、裏は犯罪者等．．．
ご希望があればこちらも何かしら裏表あるやつをしようと考えてます。
２敵同士だが裏では恋人同士
互いの職業は冒険家でも騎士団でも良いです。
575 ：♂：2011/03/19(土) 13:26:39.70 ID:Z08AD2B80
募集中です。
576 ：♂：2011/03/19(土) 13:36:11.86 ID:Z08AD2B80
ラスト募集です。
性格は皮肉屋じゃなくても良いです。
性格は皮肉屋じゃなくても良いです。
落ちます。以下空室です。
578 ：♂：2011/03/19(土) 20:12:50.65 ID:Z08AD2B80
こんばんは。有難う御座います。
どちらのシチュをご希望でしょうか？
そちらの希望とＮＧも教えていただけると嬉しいです。
どちらのシチュをご希望でしょうか？
そちらの希望とＮＧも教えていただけると嬉しいです。
宜しくお願いします
設定は①で、此方は修道女兼暗殺者か錬金術師助手兼禁薬の調合士などを考えています。
NGは無しですね、希望が有れば教えて下さい。
設定は①で、此方は修道女兼暗殺者か錬金術師助手兼禁薬の調合士などを考えています。
NGは無しですね、希望が有れば教えて下さい。
了解しました。
こちらとしては修道女兼暗殺者をして頂きたいかなと。
ではこちらは暗殺事件を追いかけている新米騎士という設定でお願いします。
希望は今はとくにありません。
書き出しはこちらがそちらが遺体を前にたっているのを見つけた辺りからでよろしいですか？
何行くらいが理想でしょうか？
こちらとしては修道女兼暗殺者をして頂きたいかなと。
ではこちらは暗殺事件を追いかけている新米騎士という設定でお願いします。
希望は今はとくにありません。
書き出しはこちらがそちらが遺体を前にたっているのを見つけた辺りからでよろしいですか？
何行くらいが理想でしょうか？
分かりました＾＾
何行と考えた事がなかったので具体的な数字は出せませんが、私は携帯で十分程度で打てる範囲が限度です；
書き出しをお願いしても大丈夫ですか？
何行と考えた事がなかったので具体的な数字は出せませんが、私は携帯で十分程度で打てる範囲が限度です；
書き出しをお願いしても大丈夫ですか？
了解です。不満点やご希望がありましたら言ってくださいね。
既に顔見知り設定でもよろしいでしょうか？
今書いておりますのでお待ちください。
既に顔見知り設定でもよろしいでしょうか？
今書いておりますのでお待ちください。
有り難う御座います
既に知り合い等設定お任せします
既に知り合い等設定お任せします
【お待たせしました。 よろしくお願いします。】
量が多かったら言って下さい。
（最近この界隈では職業や老若男女問わず多くの人々が姿を消し、ある者は無残な遺体で発見され、ある者は行方知れずのままだった．．．）
（そしてこの冬のうらぶれた、寂しげな夜の通りを深緑のシンプルな制服に身を包んだ青年が血眼になって巡回していた。）
．．．駄目だ。幾ら探しても行方不明者は見つからない。（黒い髪を掻き毟り白い溜め息を吐きながらごちる。）
（遺族の嘆き悲しむ顔が目に浮かぶ。だが、上司や世間から騎士の名折れと叱責されるのを気にしている自分が情けなくもあるが．．．）
！（耳を劈くような断末魔が響いた）（．．．まさか）
（緑の瞳を見開きそれが聞こえた十字路へと駆けていく）
誰だ！何をしている！（立っている人影と倒れている誰かがいた。）
量が多かったら言って下さい。
（最近この界隈では職業や老若男女問わず多くの人々が姿を消し、ある者は無残な遺体で発見され、ある者は行方知れずのままだった．．．）
（そしてこの冬のうらぶれた、寂しげな夜の通りを深緑のシンプルな制服に身を包んだ青年が血眼になって巡回していた。）
．．．駄目だ。幾ら探しても行方不明者は見つからない。（黒い髪を掻き毟り白い溜め息を吐きながらごちる。）
（遺族の嘆き悲しむ顔が目に浮かぶ。だが、上司や世間から騎士の名折れと叱責されるのを気にしている自分が情けなくもあるが．．．）
！（耳を劈くような断末魔が響いた）（．．．まさか）
（緑の瞳を見開きそれが聞こえた十字路へと駆けていく）
誰だ！何をしている！（立っている人影と倒れている誰かがいた。）
【知り合い設定了解です。】
【書き間違えました。知り合い設定にさせて頂きますね。】
（黒い紳士物外套の腕が、灰色の外套の男の首に絡みつく。
刹那、小太りの灰色の男の首からは鮮血が吹き上がる。次期司祭候補の最期。耳をつんざく叫び。
ナイフを持った黒外套は声を上げられた事が不愉快だったのか、まだ声を漏らす男の頸椎を捻る。
チッと舌を鳴らし、朱いナイフを外套の下にしまおうとすれば暗闇でも分かる騎士の陰が視界に入る）
…遅かった様だね、騎士さん
（少年の様なアルトボイスで騎士を嘲笑い、両手を上げる仕草をするが）
それから…接近お近づきになれたが、サヨナラだ…
（ふっと騎士の懐に潜り込み、鳩尾に膝蹴りを繰り出す）
【書き出し有り難う御座います】
刹那、小太りの灰色の男の首からは鮮血が吹き上がる。次期司祭候補の最期。耳をつんざく叫び。
ナイフを持った黒外套は声を上げられた事が不愉快だったのか、まだ声を漏らす男の頸椎を捻る。
チッと舌を鳴らし、朱いナイフを外套の下にしまおうとすれば暗闇でも分かる騎士の陰が視界に入る）
…遅かった様だね、騎士さん
（少年の様なアルトボイスで騎士を嘲笑い、両手を上げる仕草をするが）
それから…接近お近づきになれたが、サヨナラだ…
（ふっと騎士の懐に潜り込み、鳩尾に膝蹴りを繰り出す）
【書き出し有り難う御座います】
（まだ戦闘経験もなく、これまで見てきた遺体も死後数時間たった状態ばかりだった為
生々しい恐怖に瞳が震える）
（．．．彼は．．．今さっきまで生きていた．．．）
（直後に立っている細身の人影を凝視すると、男物の服．．．？）
まだ若い．．．？（未成年のような声から悪意を感じると怒りで睨みつけるが）
（何だ、投降するつもりか？）
（手を上げる動作に気を許した瞬間）
お近づき．．．？（この声どこかで．．．）
があっ！（疑問に包まれた直後、突拍子もない声を上げて、鳩尾に鋭い打撃を受け跪く）
ぐっ．．．貴様．．．（歯を食いしばりながら瞳をナイフのように尖らせ）
（サーベルの柄で相手の腹部を思い切り突く）
．．．上司からは生け捕りにしろといわれているんでな．．．
生々しい恐怖に瞳が震える）
（．．．彼は．．．今さっきまで生きていた．．．）
（直後に立っている細身の人影を凝視すると、男物の服．．．？）
まだ若い．．．？（未成年のような声から悪意を感じると怒りで睨みつけるが）
（何だ、投降するつもりか？）
（手を上げる動作に気を許した瞬間）
お近づき．．．？（この声どこかで．．．）
があっ！（疑問に包まれた直後、突拍子もない声を上げて、鳩尾に鋭い打撃を受け跪く）
ぐっ．．．貴様．．．（歯を食いしばりながら瞳をナイフのように尖らせ）
（サーベルの柄で相手の腹部を思い切り突く）
．．．上司からは生け捕りにしろといわれているんでな．．．
【遅れて申し訳ありません。】
あ゛っ…
（腹部に食い込んだ一撃に膝を折り、苦痛に眉をしかめる。
だが、蹴りを出す瞬間に気付いた…相手が新米騎士のクアトロである事を）
生け捕り？…騎士隊も随分と気楽に構えてるな…
（被っていた帽子を更に目深に被ると、血の滲んだ口元を拭い立ち上がる）
貴男を切り刻んで騎士隊長にプレゼントしてやろうか？
（ナイフを持ち上げ赤い唇を歪ませる。
例えば、相手が昼間の思い人であっても狂気を押し留める積もりは毛頭無い…と）
（腹部に食い込んだ一撃に膝を折り、苦痛に眉をしかめる。
だが、蹴りを出す瞬間に気付いた…相手が新米騎士のクアトロである事を）
生け捕り？…騎士隊も随分と気楽に構えてるな…
（被っていた帽子を更に目深に被ると、血の滲んだ口元を拭い立ち上がる）
貴男を切り刻んで騎士隊長にプレゼントしてやろうか？
（ナイフを持ち上げ赤い唇を歪ませる。
例えば、相手が昼間の思い人であっても狂気を押し留める積もりは毛頭無い…と）
>>591
【此方こそ遅レスすみません】
【此方こそ遅レスすみません】
ハア．．．ハア
（初めて感じた命の危機．．．）
（戦争ならまだしもこんな殺人鬼なぞに殺されてたまるか）
（苦虫を噛み潰した顔で思いながら、荒い息を吐き立ち上がる）
．．．っ 気楽、言ってくれるな
（被っている帽子の中にどんなおぞましい瞳が隠れているのかと思うと気が気ではない）
ぐうっ（相手に対し二重の意味で険しい顔になる。残忍な言葉と．．．見覚えのある唇の形）
（そしてお近づきという言葉）
まさか．．．お前．．．いや貴女は．．．
（「彼女」だと確信すると死に物狂いで声を振り絞り、脅しのために刃を向けて）
もう止めろ！これ以上は無意味だ！
何故、こんなことを！ 司祭候補を手にかけた！
（烈火のように問いただす）
（初めて感じた命の危機．．．）
（戦争ならまだしもこんな殺人鬼なぞに殺されてたまるか）
（苦虫を噛み潰した顔で思いながら、荒い息を吐き立ち上がる）
．．．っ 気楽、言ってくれるな
（被っている帽子の中にどんなおぞましい瞳が隠れているのかと思うと気が気ではない）
ぐうっ（相手に対し二重の意味で険しい顔になる。残忍な言葉と．．．見覚えのある唇の形）
（そしてお近づきという言葉）
まさか．．．お前．．．いや貴女は．．．
（「彼女」だと確信すると死に物狂いで声を振り絞り、脅しのために刃を向けて）
もう止めろ！これ以上は無意味だ！
何故、こんなことを！ 司祭候補を手にかけた！
（烈火のように問いただす）
>>593【いえ、そちらのしやすいペースで大丈夫ですので】
死んでしまう貴男に教えてやろう
（口角はつり上がり、血の様に朱い舌が唇を舐める。
ゆら…と立ち上がれば、騎士の問いや脅しにおかしそうに喉を鳴らす。
もう解って居るのだ、この男には…そう思うと何故か男を更に絶望させたくなる。）
無意味な事など無い
誰かの立場に立てば、無意味な事も意味を帯びてくる…だから殺人も貴男からすれば無意味な罪、ある男からすれば出世の手段、私にはお金になる仕事…
（つかつかと歩み寄ったかと思うと騎士を飛び越し背後を取る）
分かったかな？
分かったなら懺悔なさい、貴男の消え行く命の為に
（騎士の首に音もなく冷たい刃をあてがう）
（口角はつり上がり、血の様に朱い舌が唇を舐める。
ゆら…と立ち上がれば、騎士の問いや脅しにおかしそうに喉を鳴らす。
もう解って居るのだ、この男には…そう思うと何故か男を更に絶望させたくなる。）
無意味な事など無い
誰かの立場に立てば、無意味な事も意味を帯びてくる…だから殺人も貴男からすれば無意味な罪、ある男からすれば出世の手段、私にはお金になる仕事…
（つかつかと歩み寄ったかと思うと騎士を飛び越し背後を取る）
分かったかな？
分かったなら懺悔なさい、貴男の消え行く命の為に
（騎士の首に音もなく冷たい刃をあてがう）
ギトリ．．．（くぐもった声でその名を呼び）
．．．っ（自分と笑いながら言葉を交わしたあの唇が今はこんな恐ろしく歪んで．．．）
（戦慄せざる）
．．．（冷静に出てくるその言葉は、彼が思い描いていた犯人像とは全く違っていた）
（何だ．．．この冷たい感覚は．．．）
．．．あっ！（風が舞ったと思えば、ギトリの姿はそこになく、背後に感じた気配にギョッとして振り返る）
っ．．．！
（無機質な刃を首筋に感じて歯を食いしばるが、サーベルの刃を彼女の喉元の直前に何とか突きつけ）
（自然と肩を小刻みに震わせ）神に仕える貴女が何故．．．彼を？何の恨みがあった？
あの方は我々住民にとって大切な存在だろう？
（殺される幻影に頭を支配されながら）
．．．っ（自分と笑いながら言葉を交わしたあの唇が今はこんな恐ろしく歪んで．．．）
（戦慄せざる）
．．．（冷静に出てくるその言葉は、彼が思い描いていた犯人像とは全く違っていた）
（何だ．．．この冷たい感覚は．．．）
．．．あっ！（風が舞ったと思えば、ギトリの姿はそこになく、背後に感じた気配にギョッとして振り返る）
っ．．．！
（無機質な刃を首筋に感じて歯を食いしばるが、サーベルの刃を彼女の喉元の直前に何とか突きつけ）
（自然と肩を小刻みに震わせ）神に仕える貴女が何故．．．彼を？何の恨みがあった？
あの方は我々住民にとって大切な存在だろう？
（殺される幻影に頭を支配されながら）
【あ、もう司祭を殺したのが誰かの出世がらみだといってましたね。
間違えて御免なさい。】
間違えて御免なさい。】
御名答です、クワトロさん
（本物の風が吹き、帽子を宙に巻き上げる。冷たい夜風にギドリの深緑の肩までの髪も乱れ、微かに騎士の鎧を撫でる。
サーベルの刃には目もくれず、揺らがない薄い紫の瞳で騎士を見上げる。）
騎士よりも探偵になった方が出世が早かったかも知れませんね
私と分かった人は今までにも居ない筈です
（普段の口調に戻り、普段の仕草、普段の抑揚で話し少し目を細くする）
聖職に有るのは、それが私の性に合うから
あの方を殺したのは、お金になるから…これはさっき言いましたね…
（ナイフの柄を汚す男の血をなぞり言う。）
そして貴男を殺すのは私が逃れる為…殺されるのならば逃走の必要も有りませんけどね…
（光を宿さない瞳を向けて笑う）
（本物の風が吹き、帽子を宙に巻き上げる。冷たい夜風にギドリの深緑の肩までの髪も乱れ、微かに騎士の鎧を撫でる。
サーベルの刃には目もくれず、揺らがない薄い紫の瞳で騎士を見上げる。）
騎士よりも探偵になった方が出世が早かったかも知れませんね
私と分かった人は今までにも居ない筈です
（普段の口調に戻り、普段の仕草、普段の抑揚で話し少し目を細くする）
聖職に有るのは、それが私の性に合うから
あの方を殺したのは、お金になるから…これはさっき言いましたね…
（ナイフの柄を汚す男の血をなぞり言う。）
そして貴男を殺すのは私が逃れる為…殺されるのならば逃走の必要も有りませんけどね…
（光を宿さない瞳を向けて笑う）
>>598
【大丈夫ですよ＾＾】
【大丈夫ですよ＾＾】
【有難う御座います。】
【彼らの本番の場所はどうしましょう。クアトロの家を考えているのですが】
（露になった素顔．．．風に靡く深緑の髪．．．
先ほどから分かっていたとはいえこれで相手がギトリではないと言い聞かせることはできなくなったことが歯がゆい）
（迷いのない視線から目を逸らせず、じっと見据える）
．．．（聞き知った話し方にある種の安心を覚えてしまう自分が嫌になる）
（男の血をなぞる仕草が板についているのが恐ろしいが）
（そして力のない低い声で）
．．．そうか．．．一緒に笑いあっていた中にこんな．．．恐ろしい顔を隠していたなんて．．．
（脳内で他の騎士の顔もちらつくが、自虐的な笑みを浮かべ）
確かにその通りだ．．．組織など無関係の探偵にでもなれば苦しまずに済んだな．．．
（緑の瞳に光を湛えて、強い意志を込めて）
だが、僕をここまで苦しませたのが貴女の一番の罪だ
．．．責任は取ってもらうぞ．．．（サーベルを持たない片手で彼女の手を握る）
（ギトリを絶対に離さないと語る眼差しだった）
まだいらっしゃいますか？
落ちます。
604 ：人形作家♀ アリーチェ：2011/03/20(日) 00:23:54.41 ID:D+YUw14oO
【初体験シチュで男の方を募集します】
【束縛やヤンデレさんだと嬉しいですが、他の設定でも】
【性奴隷・スカ・アナルはNG、縛り、目隠し、こちらがM側のSMは大丈夫です】
（街の広場から少し外れた通りの、小さな店。「人形お作り致します、アリーチェ・シュピルの店」という看板が出ているが、夜なので扉には鍵がかかっている）
（小さな子供の遊び道具としてだけでなく、亡くなった恋人に似せたものや、呪いに使うもの、魔法使いに操られるものまで、およそ人形と名付けられるものならば何でも手掛けている）
（店の中の作業室の机に向かう店主アリーチェの姿。小柄な背に似合わない大きい胸と長い金髪を持つまだ二十歳ほどの若い女性だが、人形作家としての腕は表にも裏にもよく知られている）
（数週間かけて造った赤ん坊ほどの大きさの人形を抱き上げニッコリと笑って）
さぁ、できた。
あなたの名前は……ふふ、お客さまに決めてもらいましょうね。
…あ、もうこんな時間。
おやすみなさい、みんな。
（壁の四方を囲む棚にはガラス製の眼球や首のつけられていない未完成品、完成したもののまだ客が受け取りに来ていない等身大の人形などが並べられている。新しくできた人形をその隣に置く）
（やや気味の悪い光景だが、アリーチェにとっては日常である。生きている人間が一人くらい紛れていても、当のアリーチェも気付かないであろう。アリーチェは手先は器用だが魔法は使えないし、戦えない）
ん…んぅ。さて、今夜はお客さまはいらっしゃるかしら。
（金髪をまとめていた黒いリボンを結び直し、伸びを一つ）
【束縛やヤンデレさんだと嬉しいですが、他の設定でも】
【性奴隷・スカ・アナルはNG、縛り、目隠し、こちらがM側のSMは大丈夫です】
（街の広場から少し外れた通りの、小さな店。「人形お作り致します、アリーチェ・シュピルの店」という看板が出ているが、夜なので扉には鍵がかかっている）
（小さな子供の遊び道具としてだけでなく、亡くなった恋人に似せたものや、呪いに使うもの、魔法使いに操られるものまで、およそ人形と名付けられるものならば何でも手掛けている）
（店の中の作業室の机に向かう店主アリーチェの姿。小柄な背に似合わない大きい胸と長い金髪を持つまだ二十歳ほどの若い女性だが、人形作家としての腕は表にも裏にもよく知られている）
（数週間かけて造った赤ん坊ほどの大きさの人形を抱き上げニッコリと笑って）
さぁ、できた。
あなたの名前は……ふふ、お客さまに決めてもらいましょうね。
…あ、もうこんな時間。
おやすみなさい、みんな。
（壁の四方を囲む棚にはガラス製の眼球や首のつけられていない未完成品、完成したもののまだ客が受け取りに来ていない等身大の人形などが並べられている。新しくできた人形をその隣に置く）
（やや気味の悪い光景だが、アリーチェにとっては日常である。生きている人間が一人くらい紛れていても、当のアリーチェも気付かないであろう。アリーチェは手先は器用だが魔法は使えないし、戦えない）
ん…んぅ。さて、今夜はお客さまはいらっしゃるかしら。
（金髪をまとめていた黒いリボンを結び直し、伸びを一つ）
605 ：アリーチェ：2011/03/20(日) 00:41:00.03 ID:D+YUw14oO
募集中あげ
606 ：アリーチェ：2011/03/20(日) 00:57:42.39 ID:D+YUw14oO
ラスト募集あげ
607 ：フレラ：2011/03/20(日) 02:34:31.93 ID:kL8pxECHO
【ちょっと無口な人形使いな女性の相手をして下さる方募集です】
【シチュとしては、あなたの好意に気付いていない私をあなたが無理矢理…や、モンスターさんに負けて…などです】
【シチュとしては、あなたの好意に気付いていない私をあなたが無理矢理…や、モンスターさんに負けて…などです】
お願いします。
【こちらこそよろしくお願いします】
【シチュはどうしましょうか？ご希望があれば相談しましょう】
【シチュはどうしましょうか？ご希望があれば相談しましょう】
【敵味方の設定とNGを確認しましょうか】
【こちらは、敵味方どちらでも構わないです】
【NGの酷いスカグロぐらいですね】
【フレラさんのお好みでいいですよ】
【こちらは、敵味方どちらでも構わないです】
【NGの酷いスカグロぐらいですね】
【フレラさんのお好みでいいですよ】
【そうですね、少々焦ってたみたいです】
【では前者で、関係は同じパーティーの仲間という設定でお願いします】
【NGはグラビスさんと同じです】
【では前者で、関係は同じパーティーの仲間という設定でお願いします】
【NGはグラビスさんと同じです】
【では、同じパーティーにいる戦士ということで】
【こちらはフレラさんに密に思いを寄せているということで】
【始めてみます、見た目やサイズをお願いします】
コンコン
（かなり激しい戦闘のあった夜、辿り着いた町の宿屋で夜中に扉をノックする音が）
フレラ、起きてるか？
（パーティーの主力である戦士のグラビスは20代後半、大柄ではないが鍛え抜かれた体をしており、両手持ちの長剣を使う）
【こちらはフレラさんに密に思いを寄せているということで】
【始めてみます、見た目やサイズをお願いします】
コンコン
（かなり激しい戦闘のあった夜、辿り着いた町の宿屋で夜中に扉をノックする音が）
フレラ、起きてるか？
（パーティーの主力である戦士のグラビスは20代後半、大柄ではないが鍛え抜かれた体をしており、両手持ちの長剣を使う）
【了解です、書き出しありがとうございます】
【サイズは78･44･80です】
…？
どう、ぞ…
（戦闘で壊れた人形の修繕をしていた手を止めて首を傾げると）
（普段着である地味な黒いローブ姿でベッドに腰掛けたまま、部屋へ招き入れる）
（何事だろうか、と不思議に思うと同時に何故こんな時間に？という疑問が浮かぶが）
（それを押し込めつつ、ドアが開かれるのを大人しく待つ）
【サイズは78･44･80です】
…？
どう、ぞ…
（戦闘で壊れた人形の修繕をしていた手を止めて首を傾げると）
（普段着である地味な黒いローブ姿でベッドに腰掛けたまま、部屋へ招き入れる）
（何事だろうか、と不思議に思うと同時に何故こんな時間に？という疑問が浮かぶが）
（それを押し込めつつ、ドアが開かれるのを大人しく待つ）
入るぞ。
（やや遠慮がちに部屋に入ると、フレラの前に立ち）
何だ、まだ寝る支度もしてなかったのか。
まあ、今日の戦いで坊さんが死に掛けたし、魔法のオッサンも暫くは動けないから、当分はこの宿屋に足止めって事だしな。
それより、話があるんだ。
お前の人形は確かに役に立つ、今日だって最後は壊しながら味方を救ってくれた。
でも、仲間の中には、お前があんまり喋らなさすぎて意思の疎通が出来ないから、窮地を招くって言ってる奴もいるんだ。
無口なのは分かるが、もうちょっとだな・・・
（実際には、パーティーの内部に今日のような苦戦の度に、無口なフレラに責任を被せようとする者がおり、フレラに惹かれているグラビスはそれを心配している）
お前、パーティー以外の友達とか家族とも、そんな感じなのか？
（やや遠慮がちに部屋に入ると、フレラの前に立ち）
何だ、まだ寝る支度もしてなかったのか。
まあ、今日の戦いで坊さんが死に掛けたし、魔法のオッサンも暫くは動けないから、当分はこの宿屋に足止めって事だしな。
それより、話があるんだ。
お前の人形は確かに役に立つ、今日だって最後は壊しながら味方を救ってくれた。
でも、仲間の中には、お前があんまり喋らなさすぎて意思の疎通が出来ないから、窮地を招くって言ってる奴もいるんだ。
無口なのは分かるが、もうちょっとだな・・・
（実際には、パーティーの内部に今日のような苦戦の度に、無口なフレラに責任を被せようとする者がおり、フレラに惹かれているグラビスはそれを心配している）
お前、パーティー以外の友達とか家族とも、そんな感じなのか？
…うん…
（まだ人形の修繕があるから、とまでは言えずに小さな返事と）
（首を微かに頷かせるだけで答える）
（そして酷い怪我を追った仲間のこと思い出し、少し表情を暗くさせていたが）
（グラビスの言葉を耳にして、その表情がさらに暗くなる）
ごめんなさい…私の、せいで…
（諭すような口調で事実を告げられ、申し訳なさそうに謝ると）
（質問には、首を縦に振るだけで応える）
（まだ人形の修繕があるから、とまでは言えずに小さな返事と）
（首を微かに頷かせるだけで答える）
（そして酷い怪我を追った仲間のこと思い出し、少し表情を暗くさせていたが）
（グラビスの言葉を耳にして、その表情がさらに暗くなる）
ごめんなさい…私の、せいで…
（諭すような口調で事実を告げられ、申し訳なさそうに謝ると）
（質問には、首を縦に振るだけで応える）
（申し訳なさそうなフレアの様子を見て慌てたように）
いや！そうじゃないんだ。
お前とお前の人形は、本当にパーティーの役に立ってる。
ただ、無口過ぎて変に誤解されても困るって話なんだから、そんなに落ち込むな。
今日の戦闘で言えば、戦士のガルが判断を間違えたことと、長旅で坊主のじいさんが思うように動けんなかったのが原因で、
お前の人形が無かったら、みんなやられてた。
誤解してる奴らには、俺から言っとくから。
（過酷な冒険を繰り返すなかで、娼婦を抱く事はあっても女に不慣れなグラビスは、フレラの沈んだ様子を見て焦っていた）
ほら、お前だって人形見て寄ってくる子供なんかには優しいし、昨日は昼飯の時に岩山に咲いてた花をずっと見てたじゃないか。
そういう所が伝われば、みんなも安心するって言うか・・・
いや！そうじゃないんだ。
お前とお前の人形は、本当にパーティーの役に立ってる。
ただ、無口過ぎて変に誤解されても困るって話なんだから、そんなに落ち込むな。
今日の戦闘で言えば、戦士のガルが判断を間違えたことと、長旅で坊主のじいさんが思うように動けんなかったのが原因で、
お前の人形が無かったら、みんなやられてた。
誤解してる奴らには、俺から言っとくから。
（過酷な冒険を繰り返すなかで、娼婦を抱く事はあっても女に不慣れなグラビスは、フレラの沈んだ様子を見て焦っていた）
ほら、お前だって人形見て寄ってくる子供なんかには優しいし、昨日は昼飯の時に岩山に咲いてた花をずっと見てたじゃないか。
そういう所が伝われば、みんなも安心するって言うか・・・
……そう、かな
（慌てた様子でフォローをしてくれるその姿に、見せたのは嬉しそうな顔）
（こんな人間だから、励ましてくれたりするような人間はいなかったからだ）
…ありがとう
（同時に、普段それほど会話を交わさないグラビスがこうやって誉めてくれたこと）
（それが、なんだかパーティーの一員として認められているようで嬉しくて）
（思わず笑顔を見せながら、しっかりとお礼の言葉を述べて）
…み、見てた…んだ…
（子供達を人形で楽しませたり、綺麗だと思った花を鑑賞していたところを見られていたのは）
（予想外だったらしく、少々恥ずかしそうに顔を赤らめる）
（慌てた様子でフォローをしてくれるその姿に、見せたのは嬉しそうな顔）
（こんな人間だから、励ましてくれたりするような人間はいなかったからだ）
…ありがとう
（同時に、普段それほど会話を交わさないグラビスがこうやって誉めてくれたこと）
（それが、なんだかパーティーの一員として認められているようで嬉しくて）
（思わず笑顔を見せながら、しっかりとお礼の言葉を述べて）
…み、見てた…んだ…
（子供達を人形で楽しませたり、綺麗だと思った花を鑑賞していたところを見られていたのは）
（予想外だったらしく、少々恥ずかしそうに顔を赤らめる）
ああ、俺はフレラのそういう所をいつも見てるから、お前がちゃんとパーティーの為に働いてる事も分かってる。
でも、そうで無い奴らが・・・・うん？・・・痛ゥ・・
（ズボンの太腿の辺りに赤いシミが広がり始め、顔をしかめる）
じいさんが回復出来ないから、薬草と包帯で押さえたと思ったんだが・・・
（戦闘で人形を前に出し過ぎて防御が間に合わなかったフレラを、突き飛ばして助けたに入ったときに、足の付け根に傷を負っていた）
でも、そうで無い奴らが・・・・うん？・・・痛ゥ・・
（ズボンの太腿の辺りに赤いシミが広がり始め、顔をしかめる）
じいさんが回復出来ないから、薬草と包帯で押さえたと思ったんだが・・・
（戦闘で人形を前に出し過ぎて防御が間に合わなかったフレラを、突き飛ばして助けたに入ったときに、足の付け根に傷を負っていた）
……そうだったんだ
…あ
（パーティーの主力であるグラビスに役立っていると認められると、嬉しさから少しはにかみ）
（けれどグラビスの足の怪我に気付くと、顔を真っ青にして自分の荷物から薬草と包帯を取り出して）
ず、ズボン…脱いで…
（取りあえず応急処置をしようと、慌てて薬草を抱えたたままそう告げる）
…あ
（パーティーの主力であるグラビスに役立っていると認められると、嬉しさから少しはにかみ）
（けれどグラビスの足の怪我に気付くと、顔を真っ青にして自分の荷物から薬草と包帯を取り出して）
ず、ズボン…脱いで…
（取りあえず応急処置をしようと、慌てて薬草を抱えたたままそう告げる）
脱ぐって・・ここでか？
あっ、でもこれはダメだな。
（シミが急速に大きくなるの見て、止血だけでもしなければとズボンを脱ぐ）
（ズボンの中の下着は足の動かし易さに特化して極めて小さいもので、ギリギリの範囲しか覆っていない）
いいよ、フレア。
お前のローブにも着いちまうぞ。
あっ、でもこれはダメだな。
（シミが急速に大きくなるの見て、止血だけでもしなければとズボンを脱ぐ）
（ズボンの中の下着は足の動かし易さに特化して極めて小さいもので、ギリギリの範囲しか覆っていない）
いいよ、フレア。
お前のローブにも着いちまうぞ。
うん…早く、しないと…！
（羞恥心よりも、まず止血を、と思って露わになった太腿を見ると）
（その際どい下着に、頬に朱が差す）
……なら、私も…脱ぐ
（服を汚さない為と、グラビスだけに下着姿で居させることが申し訳なかったのか）
（黒いローブを簡単に脱ぐと、未発達気味な体と薄い黄色の下着をグラビスに晒してしまう）
…じゃ、じっと…して…
（そして拙い手付きで包帯を取り替えていく）
（拙いが為に、何度かその手がグラビスの下着を掠めたり触れたりして）
（その都度に何度も謝っている）
（羞恥心よりも、まず止血を、と思って露わになった太腿を見ると）
（その際どい下着に、頬に朱が差す）
……なら、私も…脱ぐ
（服を汚さない為と、グラビスだけに下着姿で居させることが申し訳なかったのか）
（黒いローブを簡単に脱ぐと、未発達気味な体と薄い黄色の下着をグラビスに晒してしまう）
…じゃ、じっと…して…
（そして拙い手付きで包帯を取り替えていく）
（拙いが為に、何度かその手がグラビスの下着を掠めたり触れたりして）
（その都度に何度も謝っている）
わ・・悪いな。
（下着姿になって止血をしてくれているフレアに、鼓動を高めて）
あっ・・いや・・大丈夫、痛い訳じゃないん・・だ・・
（下着姿で自分の足元にうずくまるフレア、その手が掠めると思わず股間が反応して、小さな下着を押し上げる）
すまん。
これは・・・ちょっと・・何だ・・・
（止血のお陰で血は止まるが、完全に反り返ったモノは下着から頭を覗かせる）
（下着姿になって止血をしてくれているフレアに、鼓動を高めて）
あっ・・いや・・大丈夫、痛い訳じゃないん・・だ・・
（下着姿で自分の足元にうずくまるフレア、その手が掠めると思わず股間が反応して、小さな下着を押し上げる）
すまん。
これは・・・ちょっと・・何だ・・・
（止血のお陰で血は止まるが、完全に反り返ったモノは下着から頭を覗かせる）
623 ：♀：2011/03/20(日) 08:46:31.85 ID:QsSQkdV6O
女戦士、シスター、魔法使い、はたまた女王や海賊など。
高潔な人間だが、犯されると実は淫乱ドＭで…な設定でお相手募集します。
希望としては敵に捕らえられ、人々の前で羞恥セックス、お漏らしなどしてみたいです。
痛いのはNGでお願いします。
高潔な人間だが、犯されると実は淫乱ドＭで…な設定でお相手募集します。
希望としては敵に捕らえられ、人々の前で羞恥セックス、お漏らしなどしてみたいです。
痛いのはNGでお願いします。
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 08:50:58.97 ID:QsSQkdV6O
落ちます。
625 ：リン：2011/03/20(日) 10:14:16.71 ID:pePaCHBDO
魔法使いの見習いです。
練習中に失敗してしまい、発情してしまいました。
助けてくれる師匠か、兄弟弟子を募集します！
意地悪く虐めて欲しいです
練習中に失敗してしまい、発情してしまいました。
助けてくれる師匠か、兄弟弟子を募集します！
意地悪く虐めて欲しいです
お相手よろしいかな？
希望はパイズリとかフェラとかしてもらいたいです。
あとイチャイチャもできればいいな。
容姿の設定、NG等あれば教えて。
あとイチャイチャもできればいいな。
容姿の設定、NG等あれば教えて。
NGは大スカとグロです。
イチャイチャも了解です！
異性の体液を摂取しないと治まらなくて…みたいなシチュでいいですか？
よければ書き出しますね♪
イチャイチャも了解です！
異性の体液を摂取しないと治まらなくて…みたいなシチュでいいですか？
よければ書き出しますね♪
こちら師匠ということでいいかな？
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
【それでは書き出します。】
（もうすぐ魔法学校の試験が近いのに、全く上達していない）
（今夜はこっそりと師匠の部屋から持ち出した本を読みながら隠れて練習していた）
えっと…この魔方陣であってるかな？
さてと…
（練習場に魔方陣を描いて、呪文を唱える）
（本来なら、水を操る事ができるはずだが）
あれ、間違えた…やだっ…何コレぇ…！！
（何故か自分の周りに赤い煙が立ち込め、身体を包んでいく）
熱っ…もう、やだよぉ…！
（もうすぐ魔法学校の試験が近いのに、全く上達していない）
（今夜はこっそりと師匠の部屋から持ち出した本を読みながら隠れて練習していた）
えっと…この魔方陣であってるかな？
さてと…
（練習場に魔方陣を描いて、呪文を唱える）
（本来なら、水を操る事ができるはずだが）
あれ、間違えた…やだっ…何コレぇ…！！
（何故か自分の周りに赤い煙が立ち込め、身体を包んでいく）
熱っ…もう、やだよぉ…！
632 ：リン：2011/03/20(日) 11:09:23.53 ID:pePaCHBDO
いなくなったかな？
>>625でもう一度募集させてください
>>625でもう一度募集させてください
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 11:19:35.96 ID:pePaCHBDO
落ちます。以下空室
634 ：♂：2011/03/20(日) 11:26:20.20 ID:21rhlnuG0
>>574で再募集します。
（性格はチャラチャラしてなきゃ特に問いませんので）
（性格はチャラチャラしてなきゃ特に問いませんので）
635 ：♂：2011/03/20(日) 11:37:42.79 ID:21rhlnuG0
３つ目のシチュも加えて募集上げです。
３・クールに振舞いたくてもできない不器用男とそれをからかう女とのラブイチャ
職業等は相談で
こちらのシチュのお相手はできれば落ち着いた女性を希望します。
３・クールに振舞いたくてもできない不器用男とそれをからかう女とのラブイチャ
職業等は相談で
こちらのシチュのお相手はできれば落ち着いた女性を希望します。
落ちます。以下空です。
637 ：♂：2011/03/20(日) 15:20:25.03 ID:21rhlnuG0
こんにちは。よろしくお願いします。
こちらに希望やＮＧはあったら教えてください。
普段は大人しいけど、Ｈの時は積極的．．．
又、表は真面目、裏は犯罪者等．．． 等々
こちらに希望やＮＧはあったら教えてください。
普段は大人しいけど、Ｈの時は積極的．．．
又、表は真面目、裏は犯罪者等．．． 等々
両方混ぜた感じでいいでしょうか。
表向きはおとなしい宿屋の受付嬢。裏の顔は盗賊ギルドの構成員で、合言葉を言えた冒険者にだけ情報を売っている…。
みたいな設定でいかがでしょう？
ＮＧはスカグロです。
表向きはおとなしい宿屋の受付嬢。裏の顔は盗賊ギルドの構成員で、合言葉を言えた冒険者にだけ情報を売っている…。
みたいな設定でいかがでしょう？
ＮＧはスカグロです。
その設定面白そうですね。
ＮＧ了解です。
ではこちらは宿屋の客になりすました冒険者（情報の買い手）という形でよろしいでしょうか？
できましたらお互い前から顔見知りだが、Ｈの経験はなく、そちらがＨに積極的なのも知らないという設定はいかがでしょうか？
了承のレスを頂きましたら宿屋で情報を聞く場面から書き出しますね。
ＮＧ了解です。
ではこちらは宿屋の客になりすました冒険者（情報の買い手）という形でよろしいでしょうか？
できましたらお互い前から顔見知りだが、Ｈの経験はなく、そちらがＨに積極的なのも知らないという設定はいかがでしょうか？
了承のレスを頂きましたら宿屋で情報を聞く場面から書き出しますね。
はい、関係はそんな感じで。
書き出しよろしくお願いします。
書き出しよろしくお願いします。
【御了承有難う御座います。
少々お待ちください。文章量で要望がありましたら言ってくださると嬉しいです。】
少々お待ちください。文章量で要望がありましたら言ってくださると嬉しいです。】
（にぎやかな街中にあるシンプルな造りの宿屋に数人の冒険者がお宝の情報目当てにやってくる．．．若き冒険家フィリップもその１人）
（カウンターで目を輝かせて、）よう、ソフィア。元気か？
（周囲に不審者がいないか確認すると小声で合言葉を）「井戸の外」
（いい終わり期待に満ちた顔で）さ、新しい情報を教えてくれよ
こちらの外見は茶髪を後ろで縛って、青いベストに白いブラウス黒いズボン、赤いペンダントです。
ソフィアさんの外見を教えて下さい。
（カウンターで目を輝かせて、）よう、ソフィア。元気か？
（周囲に不審者がいないか確認すると小声で合言葉を）「井戸の外」
（いい終わり期待に満ちた顔で）さ、新しい情報を教えてくれよ
こちらの外見は茶髪を後ろで縛って、青いベストに白いブラウス黒いズボン、赤いペンダントです。
ソフィアさんの外見を教えて下さい。
【名前付けました。】
【ありがとうございます。文章量はお任せしますが、少々遅筆ですので、長ければ長いほどお返事かなりお待たせしてしまうと思います。
無言落ちは絶対しませんので、その点だけご容赦いただけると嬉しいです】
無言落ちは絶対しませんので、その点だけご容赦いただけると嬉しいです】
【大丈夫ですよ。お待ちしておりますので。
はい、こちらも無言落ちしませんのでご安心ください。】
はい、こちらも無言落ちしませんのでご安心ください。】
（物静かな佇まいで宿屋のカウンターに座る女。
灰銀の長い髪と、銀縁の眼鏡が尚更真面目な雰囲気を湛えている）
あら、フィリップ。いらっしゃいませ。貴方も息災そうで。
（顔見知りの冒険者の姿に、柔らかい笑みを向ける。
が、彼の口から合言葉が発せられると、静かに目を細めて）
……どうぞこちらへ。
（立ち上がり、地下の特別室へと案内する。
簡素なベッドとテーブルは他の部屋と変わらないが、外に音が漏れないよう堅牢に作られた、情報交換の部屋）
さて、どんな情報をお求めかしら。貴方なら魔神の搭に続く地下道の話なんかお好みかしらね。
（眼鏡を外して振り返り、口元に妖艶な笑みを浮かべる）
【服装は質素なチュニックとロングスカートです】
灰銀の長い髪と、銀縁の眼鏡が尚更真面目な雰囲気を湛えている）
あら、フィリップ。いらっしゃいませ。貴方も息災そうで。
（顔見知りの冒険者の姿に、柔らかい笑みを向ける。
が、彼の口から合言葉が発せられると、静かに目を細めて）
……どうぞこちらへ。
（立ち上がり、地下の特別室へと案内する。
簡素なベッドとテーブルは他の部屋と変わらないが、外に音が漏れないよう堅牢に作られた、情報交換の部屋）
さて、どんな情報をお求めかしら。貴方なら魔神の搭に続く地下道の話なんかお好みかしらね。
（眼鏡を外して振り返り、口元に妖艶な笑みを浮かべる）
【服装は質素なチュニックとロングスカートです】
【服装了解です。
改めて宜しくお願いします。】
（ソフィアの雰囲気が変わるとよしよしという感じで地下室へと付いて行く）
（部屋に入ると、頑丈な内部に安心感を覚える）
これなら誰にも知られない訳だ
魔神の搭か．．．面白そうだな．．．
（好奇心に満ちた目で白い歯を出し笑い）
（素顔になったソフィアの妖しげな表情に何かを決心したように）
今日はその話だけじゃないんだ
そろそろさ、俺たちも付き合わないか．．．
この宿で出会ってから時間たってるしさ．．．
改めて宜しくお願いします。】
（ソフィアの雰囲気が変わるとよしよしという感じで地下室へと付いて行く）
（部屋に入ると、頑丈な内部に安心感を覚える）
これなら誰にも知られない訳だ
魔神の搭か．．．面白そうだな．．．
（好奇心に満ちた目で白い歯を出し笑い）
（素顔になったソフィアの妖しげな表情に何かを決心したように）
今日はその話だけじゃないんだ
そろそろさ、俺たちも付き合わないか．．．
この宿で出会ってから時間たってるしさ．．．
（フィリップの真っすぐな言葉に、虚をつかれたような顔をして。ふ、と息を吐くと、クスクスと楽しげに笑い始めた）
ごめんなさい、馬鹿にしてるわけじゃないのよ？
ただ、ちょっとびっくりして…。
（そう言ってひとしきり笑うと、座ったら？と寝台を目線で示す）
そうね、出会ってかなり経つのよね。
初めて会った時は駆け出しのヒヨッコだったのに……。
（懐かしむように目を細め、フィリップの隣に座り）
最近活躍しているみたいじゃない。私、強い男って、好きよ？
（吐息がかかりそうな距離まで顔を寄せ、微笑みを浮かべる）
ごめんなさい、馬鹿にしてるわけじゃないのよ？
ただ、ちょっとびっくりして…。
（そう言ってひとしきり笑うと、座ったら？と寝台を目線で示す）
そうね、出会ってかなり経つのよね。
初めて会った時は駆け出しのヒヨッコだったのに……。
（懐かしむように目を細め、フィリップの隣に座り）
最近活躍しているみたいじゃない。私、強い男って、好きよ？
（吐息がかかりそうな距離まで顔を寄せ、微笑みを浮かべる）
ど、どうした？（驚いた後に小さく笑われてやや焦りを見せる）
ん？ああいきなりだもんな．．．
（後頭部に手を当てて照れくさそうに笑う）
（目で勧められベッドにリラックスした面持ちで腰掛けるが、未だに心臓の鼓動は激しい）
あの時は色々未熟で恥ずかしい思いもしてたけどな．．．
（昔を思い出し恥ずかしそうにして隣のソフィアに肩同士を軽く触れ合わせ）
．．．おお（褒められると、吐息が自然と口に入り、喉を少し震わせドギマギした声で何とか返答し）
（すぐに笑みを浮かべ）俺だってソフィアの優秀で落ち着いた所が好きだぞ．．．
それに今の表情も．．．（始めてみた熱っぽいソフィアの姿に戸惑いを隠せない）
ん？ああいきなりだもんな．．．
（後頭部に手を当てて照れくさそうに笑う）
（目で勧められベッドにリラックスした面持ちで腰掛けるが、未だに心臓の鼓動は激しい）
あの時は色々未熟で恥ずかしい思いもしてたけどな．．．
（昔を思い出し恥ずかしそうにして隣のソフィアに肩同士を軽く触れ合わせ）
．．．おお（褒められると、吐息が自然と口に入り、喉を少し震わせドギマギした声で何とか返答し）
（すぐに笑みを浮かべ）俺だってソフィアの優秀で落ち着いた所が好きだぞ．．．
それに今の表情も．．．（始めてみた熱っぽいソフィアの姿に戸惑いを隠せない）
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 17:02:50.28 ID:u8fZTNA3O
【ここからPCに切り替えますのでご了承ください】
（照れくさそうな彼の表情を、どこか穏やかそうに見つめて）
昔を未熟だったと思えるなら、それは貴方が強くなった証。
（触れ合う肩から伝わる熱。
フィリップの戸惑う声や表情を見ていると、ゾクゾクと気持ちが高揚してきて）
その素直で、無邪気なところも。一途で、ちょっと向こう見ずで、危なっかしいところも。
（フィリップの肩に片手を沿え、もう片方の手の指で、彼の髪を梳いて）
未だにちょっとウブそうなところも。好きよ、フィリップ。
（妖しい微笑みの中に穏やかな眼差しを忍ばせて。そっと唇を寄せる）
昔を未熟だったと思えるなら、それは貴方が強くなった証。
（触れ合う肩から伝わる熱。
フィリップの戸惑う声や表情を見ていると、ゾクゾクと気持ちが高揚してきて）
その素直で、無邪気なところも。一途で、ちょっと向こう見ずで、危なっかしいところも。
（フィリップの肩に片手を沿え、もう片方の手の指で、彼の髪を梳いて）
未だにちょっとウブそうなところも。好きよ、フィリップ。
（妖しい微笑みの中に穏やかな眼差しを忍ばせて。そっと唇を寄せる）
【ＰＣ移行了解です。】
そ、そうか、ソフィアに言われると調子が狂うぜ
（薄々と自分の成長を感じてはいたが、いざ他人にそれもソフィア相手では嬉しさと気恥ずかしさが入り混じった顔になり）
．．．（ソフィアの顔から昂ぶっていくのを感じて表情を止めて
更に肩越しに熱が伝わり心地よい動揺を感じる）
おいおい、そんなに言われると参るだろ？
（次々と語られる賛美の声にどうしていいかわからなくなり）
．．．ソフィア？（髪を梳かれると、何だか気持ちよくなってきて静かに目を細める）
ウブッってそこまで子供じゃ．．．
．．．っん（照れていい掛けた瞬間触れ合う唇に瞳を丸く開き）
（ソフィアの唇暖かい．．．）
（驚いたが、和やかさと高揚感が同時に来てそのままソフィアの背中をそっと抱きしめる）
（薄々と自分の成長を感じてはいたが、いざ他人にそれもソフィア相手では嬉しさと気恥ずかしさが入り混じった顔になり）
．．．（ソフィアの顔から昂ぶっていくのを感じて表情を止めて
更に肩越しに熱が伝わり心地よい動揺を感じる）
おいおい、そんなに言われると参るだろ？
（次々と語られる賛美の声にどうしていいかわからなくなり）
．．．ソフィア？（髪を梳かれると、何だか気持ちよくなってきて静かに目を細める）
ウブッってそこまで子供じゃ．．．
．．．っん（照れていい掛けた瞬間触れ合う唇に瞳を丸く開き）
（ソフィアの唇暖かい．．．）
（驚いたが、和やかさと高揚感が同時に来てそのままソフィアの背中をそっと抱きしめる）
【改めてよろしくお願いします。
レス遅くてすいません。ペースできるだけ速めますね。】
レス遅くてすいません。ペースできるだけ速めますね。】
（どうしていいかわからない、そんな表情を浮かべるフィリップを前に、逸る気持ちを押さえ込んで）
そういうところが、ウブなのよね。
（クス、と笑って、唇を合わせる。
啄ばむような、触れ合うだけの口付けを繰り返して。
彼の腕にそっと抱きしめられると、体重を彼の胸に預け）
レディに恥をかかせないでね？
（悪戯っぽく間近で笑って囁くと、彼の唇を軽く舐めて）
ん……っ、ふ、っ……、
（舌をその隙間に割りいれようと、深く唇を重ねて）（どうしていいかわからない、そんな表情を浮かべるフィリップを前に、逸る気持ちを押さえ込んで）
そういうところが、ウブなのよね。
（クス、と笑って、唇を合わせる。
啄ばむような、触れ合うだけの口付けを繰り返して。
彼の腕にそっと抱きしめられると、体重を彼の胸に預け）
レディに恥をかかせないでね？
（悪戯っぽく間近で笑って囁くと、彼の唇を軽く舐めて）
ん……っ、ふ、っ……、
（舌をその隙間に割りいれようと、深く唇を重ねて）
そういうところが、ウブなのよね。
（クス、と笑って、唇を合わせる。
啄ばむような、触れ合うだけの口付けを繰り返して。
彼の腕にそっと抱きしめられると、体重を彼の胸に預け）
レディに恥をかかせないでね？
（悪戯っぽく間近で笑って囁くと、彼の唇を軽く舐めて）
ん……っ、ふ、っ……、
（舌をその隙間に割りいれようと、深く唇を重ねて）（どうしていいかわからない、そんな表情を浮かべるフィリップを前に、逸る気持ちを押さえ込んで）
そういうところが、ウブなのよね。
（クス、と笑って、唇を合わせる。
啄ばむような、触れ合うだけの口付けを繰り返して。
彼の腕にそっと抱きしめられると、体重を彼の胸に預け）
レディに恥をかかせないでね？
（悪戯っぽく間近で笑って囁くと、彼の唇を軽く舐めて）
ん……っ、ふ、っ……、
（舌をその隙間に割りいれようと、深く唇を重ねて）
【こちらこそよろしくお願いします】
【私もゆっくりですのでペースはお気になさらずに】
【そして投稿文が変なことになりました……；
脳内補完よろしくお願いします；】
【私もゆっくりですのでペースはお気になさらずに】
【そして投稿文が変なことになりました……；
脳内補完よろしくお願いします；】
．．．ん、う．．．ん
（何度もキスをされていくうちにトロンとした顔になってきて）
あっ．．．（全身を預けられて気持ちよさ気な声を出し）
恥って．．．俺はそんなことは．．．あっ
（その言葉と表情に言い知れぬ妖しげな魅力に囚われると
咄嗟に舌を舐められ、唇の湿り気に声も出なくなり、ソフィアを見つめる）
ソフィア、お前．．．（なめらかなねぶりに息が荒くなりかけた時）
．．．んんっ！（強い唇の感触に驚き目を細める）
（何度もキスをされていくうちにトロンとした顔になってきて）
あっ．．．（全身を預けられて気持ちよさ気な声を出し）
恥って．．．俺はそんなことは．．．あっ
（その言葉と表情に言い知れぬ妖しげな魅力に囚われると
咄嗟に舌を舐められ、唇の湿り気に声も出なくなり、ソフィアを見つめる）
ソフィア、お前．．．（なめらかなねぶりに息が荒くなりかけた時）
．．．んんっ！（強い唇の感触に驚き目を細める）
【優しい言葉有難う御座います。】
【お気になさらなくても大丈夫ですよ。自分も二回連続投稿した経験ありますのでｗ】
【お気になさらなくても大丈夫ですよ。自分も二回連続投稿した経験ありますのでｗ】
（耳元で聞こえる気持ちよさげな声。未だ戸惑いを隠せないように見つめてくる眼差し。
フィリップの、仕草のどれもが自分の興奮を高めて）
……っん、は、ぁ、……ぅ、ん、
（水音を立てて、何度も角度を変えて唇を重ね、舌で彼の咥内をまさぐる。
舌を絡め、呑み込む彼の唾液は蜜のように甘く感じて）
……こんな私は、キライ？
（チュ、と音立てて唇を離すと、フィリップの瞳を覗き込んで尋ねる。
表情は妖しい微笑みのまま、ただほんの少し、眼差しが不安そうに揺らいで）
フィリップの、仕草のどれもが自分の興奮を高めて）
……っん、は、ぁ、……ぅ、ん、
（水音を立てて、何度も角度を変えて唇を重ね、舌で彼の咥内をまさぐる。
舌を絡め、呑み込む彼の唾液は蜜のように甘く感じて）
……こんな私は、キライ？
（チュ、と音立てて唇を離すと、フィリップの瞳を覗き込んで尋ねる。
表情は妖しい微笑みのまま、ただほんの少し、眼差しが不安そうに揺らいで）
【ありがとうございますｗ ちょっとホッとしました】
【それでは、お互いのペースでゆったりと】
【それでは、お互いのペースでゆったりと】
【ゴメンなさい。突然急用が入りました。
申し訳ありませんが、ここで落ちさせて下さい
途中まででしたがとても楽しかったです。 以下空室です。】
申し訳ありませんが、ここで落ちさせて下さい
途中まででしたがとても楽しかったです。 以下空室です。】
【あらら、残念。お気をつけていってらっしゃいませ】
【私も楽しかったです。またいつか巡り合えましたらよろしくお願いします】
【以下空室です】
【私も楽しかったです。またいつか巡り合えましたらよろしくお願いします】
【以下空室です】
描写と雰囲気重視で、まったりエロを楽しんでくださるお相手さまを募集致します。
シチュエーションは相談しましょう。
提案や希望があればおっしゃってくださいませ。
こちらの職業（種族）のみ、いくつか提案しておきます。
お好みがあれば遠慮なく。
・雌ライオンの獣人
・吟遊詩人
・旅芸人の踊り子
・女海賊
・ウンディーネ（湖の精霊）
シチュエーションは相談しましょう。
提案や希望があればおっしゃってくださいませ。
こちらの職業（種族）のみ、いくつか提案しておきます。
お好みがあれば遠慮なく。
・雌ライオンの獣人
・吟遊詩人
・旅芸人の踊り子
・女海賊
・ウンディーネ（湖の精霊）
すみませんが、あと少しだけ募集させてください。
キャラクターやシチュエーションのご要望があれば、なるべく叶うようにしますのでお気軽にどうぞ。
キャラクターやシチュエーションのご要望があれば、なるべく叶うようにしますのでお気軽にどうぞ。
こんばんは
女海賊というシチュが興味あります。
こちらが受けでも大丈夫でしょうか？
こちらが名高い格闘家や騎士など考えていました
難しければ遠慮なくおっしゃってくださいｗ
女海賊というシチュが興味あります。
こちらが受けでも大丈夫でしょうか？
こちらが名高い格闘家や騎士など考えていました
難しければ遠慮なくおっしゃってくださいｗ
>>667
こんばんは、お声がけありがとうございます。
すみませんっ、先に書いておけば良かったのですが…今日は少し攻められたい気分でして…。
ただ、思いきり攻めに徹しなくても大丈夫でしたら、こちらが攻める側（というよりも襲う側？）でＯＫです。
先に記載しておくのを忘れたばかりに…申し訳ないです。
いかがでしょうか？
こんばんは、お声がけありがとうございます。
すみませんっ、先に書いておけば良かったのですが…今日は少し攻められたい気分でして…。
ただ、思いきり攻めに徹しなくても大丈夫でしたら、こちらが攻める側（というよりも襲う側？）でＯＫです。
先に記載しておくのを忘れたばかりに…申し訳ないです。
いかがでしょうか？
そうでしたか。
大丈夫ですよｗ
それでは、義賊のヤーシャさんを
他の極悪海賊が捕らえて嬲っていくような感じはいかがでしょうか？
ＮＧなど教えていただければと思います。
こちらのＮＧはスカ、グロぐらいですかね。
希望としては義賊なんで、芯の強い感じの気の強い女性がいいかなあと。
あと、道具や人質の前で、とかは大丈夫ですか？
大丈夫ですよｗ
それでは、義賊のヤーシャさんを
他の極悪海賊が捕らえて嬲っていくような感じはいかがでしょうか？
ＮＧなど教えていただければと思います。
こちらのＮＧはスカ、グロぐらいですかね。
希望としては義賊なんで、芯の強い感じの気の強い女性がいいかなあと。
あと、道具や人質の前で、とかは大丈夫ですか？
わわ、すみません。ありがとうございます。
義賊とは初めての設定なので緊張しますが、楽しそうです。ぜひとも。
ＮＧはこちらも同じですが、軽いスカや暴力程度は大丈夫ですよ。
道具などもろもろ、問題ないです。
雰囲気を掴みたいので、お手数ですが書き出しをお願いできますか？
こちらの外見などは描写におりまぜてお伝えしますね。
義賊とは初めての設定なので緊張しますが、楽しそうです。ぜひとも。
ＮＧはこちらも同じですが、軽いスカや暴力程度は大丈夫ですよ。
道具などもろもろ、問題ないです。
雰囲気を掴みたいので、お手数ですが書き出しをお願いできますか？
こちらの外見などは描写におりまぜてお伝えしますね。
了解です。
手探りしながら進めていきましょう。
修正や希望は都度、おっしゃってください。
（ここは、ある島の洞窟の中）
（４，５名の女海賊達に奇襲され、極悪で名高いクロード一味は壊滅状態になっていた）
（ボスのクロードも追い詰められていた）
く・・・・貴様ら、女だてらによくも・・・・
このクロードを馬鹿にしやがって。
（後ろにヤーシャの部下がいないことを見て取る）
（部下は他の場所で掃討戦をしているようだった）
舐めるな！
（そういって、クロードは短剣でヤーシャに襲いかかるが
本格の剣術の修行をした女親分には隙だらけであった）
【こちらの服はだぶっとした、海賊服に皮のベスト、バンダナという感じで】
【ヤーシャさんは無法に奪った宝物の奪還と、ある村の交流ある少年を取り返しにきたという感じでいかがですか？】
手探りしながら進めていきましょう。
修正や希望は都度、おっしゃってください。
（ここは、ある島の洞窟の中）
（４，５名の女海賊達に奇襲され、極悪で名高いクロード一味は壊滅状態になっていた）
（ボスのクロードも追い詰められていた）
く・・・・貴様ら、女だてらによくも・・・・
このクロードを馬鹿にしやがって。
（後ろにヤーシャの部下がいないことを見て取る）
（部下は他の場所で掃討戦をしているようだった）
舐めるな！
（そういって、クロードは短剣でヤーシャに襲いかかるが
本格の剣術の修行をした女親分には隙だらけであった）
【こちらの服はだぶっとした、海賊服に皮のベスト、バンダナという感じで】
【ヤーシャさんは無法に奪った宝物の奪還と、ある村の交流ある少年を取り返しにきたという感じでいかがですか？】
（了解です。クロードさんも何かあればおっしゃってくださいね。）
（奪った宝物を貧しい民に与え、勇猛果敢な義賊として名の通った海賊団を率いるヤーシャ。）
（豊かな濃いオレンジ色の挑発をひとつに結い上げ、ゆったりとした袖のシャツ、コルセットのようなものでウエストを覆い、）
（ぴったりとした皮のパンツにブーツをまとっている。）
……ハッ、女だから？笑わせないで。
あんたたちが無慈悲に奪った金や銀、それにテオも、全部返してもらうわよ。
（自らが可愛がっていた少年が捕らわれたと聞きつけては、怒りのような感情を露わにし、）
（長いレイピアのような武器を構え、クロードの短剣を器用に受け止め）
（キンッ、と小さな音がしたかと思えば、クロードの胸元へ踏み込み、喉元へ切っ先を突きつける）
どう…？このままあんたを殺すことだって出来る。
テオは、あの子はどこ。教えなさい。
（奪った宝物を貧しい民に与え、勇猛果敢な義賊として名の通った海賊団を率いるヤーシャ。）
（豊かな濃いオレンジ色の挑発をひとつに結い上げ、ゆったりとした袖のシャツ、コルセットのようなものでウエストを覆い、）
（ぴったりとした皮のパンツにブーツをまとっている。）
……ハッ、女だから？笑わせないで。
あんたたちが無慈悲に奪った金や銀、それにテオも、全部返してもらうわよ。
（自らが可愛がっていた少年が捕らわれたと聞きつけては、怒りのような感情を露わにし、）
（長いレイピアのような武器を構え、クロードの短剣を器用に受け止め）
（キンッ、と小さな音がしたかと思えば、クロードの胸元へ踏み込み、喉元へ切っ先を突きつける）
どう…？このままあんたを殺すことだって出来る。
テオは、あの子はどこ。教えなさい。
（あれ、さっそく誤字が…orz）
（オレンジ色の挑発、じゃなく、長髪です。恥）
（それと、最初なので長くなっちゃいましたが、なるべく短くまとめるようにしますので、）
（長すぎる！とか思ったら遠慮なくご指摘ください…）
（楽しいとついつい長くなってしまうので。）
（オレンジ色の挑発、じゃなく、長髪です。恥）
（それと、最初なので長くなっちゃいましたが、なるべく短くまとめるようにしますので、）
（長すぎる！とか思ったら遠慮なくご指摘ください…）
（楽しいとついつい長くなってしまうので。）
【はーい。改めてよろしくお願いしますｗ】
うぐっ・・・・・・
（レイピアを突きつけられ、ぐうの音もでなくなり汗がたらーっと落ちる）
わ、わかった・・・・もともとあんな村やがきに大した価値なんかねえんだ・・・・
おとなしくあんたに返すから、それで許してくれ、なっ？
（先ほどまで女と馬鹿にしていた相手に、情け無いまでの命乞いをする）
あんたも海賊だろう？
仲間同士で争うようなことはやめようぜ？
（手を合わせて、土下座まして許しを請う）
このままあんたの靴にキスしたっていいんだぜ？へへっ・・・・
（下卑た笑いを上に向けながら）
うぐっ・・・・・・
（レイピアを突きつけられ、ぐうの音もでなくなり汗がたらーっと落ちる）
わ、わかった・・・・もともとあんな村やがきに大した価値なんかねえんだ・・・・
おとなしくあんたに返すから、それで許してくれ、なっ？
（先ほどまで女と馬鹿にしていた相手に、情け無いまでの命乞いをする）
あんたも海賊だろう？
仲間同士で争うようなことはやめようぜ？
（手を合わせて、土下座まして許しを請う）
このままあんたの靴にキスしたっていいんだぜ？へへっ・・・・
（下卑た笑いを上に向けながら）
（ころりと変わる態度をどこか冷めた眼差しで見つめて。）
（深い海の色に似たブルーの瞳をそらすと、レイピアを静かに下ろし、腰の鞘までおさめる。）
（ブーツの爪先立ちにキスをされることを嫌がるように、くるりと背中を向け、）
（弾き飛ばしたクロードの短剣を拾い上げ。）
許すとか許さないとか、争うとか争わないとか、あんたとそういう話をしようとは思わない。
テオを返して、今すぐ、ここから去って。――いい？
（念を押すようにゆっくり言い放つと、少年の姿を探して洞窟の内部を見渡し。）
（深い海の色に似たブルーの瞳をそらすと、レイピアを静かに下ろし、腰の鞘までおさめる。）
（ブーツの爪先立ちにキスをされることを嫌がるように、くるりと背中を向け、）
（弾き飛ばしたクロードの短剣を拾い上げ。）
許すとか許さないとか、争うとか争わないとか、あんたとそういう話をしようとは思わない。
テオを返して、今すぐ、ここから去って。――いい？
（念を押すようにゆっくり言い放つと、少年の姿を探して洞窟の内部を見渡し。）
【いえいえ。レスの長さはお気にせずに】
【僕の方こそテンポ良くできるか心配なところですｗ】
そうかい。よっぽどあのガキにご執心のようだね。
ヤーシャ親分さん？
（軽口を叩くと睨まれ、身をすくめる）
分かった、分かった。
じゃあ、今から地下牢に案内するからついてきてくれ。
そこにガキはいるんだ。
（クロードはゆっくりと起き上がり、岩の壁までいく）
（なにか回りと違う壁を押すと、ごごーっと言う音を立てて扉が回転していく）
なあに、隠し扉さ。
ささ・・・・・・入ってきてくれ
（先に穴に入ると数歩下がり、ヤーシャのほうを見ながら手を死角になるよう壁のスイッチに添える）
（ヤーシャが穴に入った瞬間・・・・ぷしゅーっと白い煙が壁からヤーシャに吹きかかる）
（目潰しと軽い睡眠薬だった）
ははっ！ばかめ！
本業の海賊の怖さを思い知ったか？この小娘！
（卑劣なだけの作戦だったが、高らかに勝ち誇り）
さて・・・・じゃじゃ馬にはこんなお仕置きはどうかな？
（目をおさえ立ちくらむヤーシャの肩を軽く押さえて、フィットした皮のパンツに包まれた股間を膝で蹴り上げる）
【僕の方こそテンポ良くできるか心配なところですｗ】
そうかい。よっぽどあのガキにご執心のようだね。
ヤーシャ親分さん？
（軽口を叩くと睨まれ、身をすくめる）
分かった、分かった。
じゃあ、今から地下牢に案内するからついてきてくれ。
そこにガキはいるんだ。
（クロードはゆっくりと起き上がり、岩の壁までいく）
（なにか回りと違う壁を押すと、ごごーっと言う音を立てて扉が回転していく）
なあに、隠し扉さ。
ささ・・・・・・入ってきてくれ
（先に穴に入ると数歩下がり、ヤーシャのほうを見ながら手を死角になるよう壁のスイッチに添える）
（ヤーシャが穴に入った瞬間・・・・ぷしゅーっと白い煙が壁からヤーシャに吹きかかる）
（目潰しと軽い睡眠薬だった）
ははっ！ばかめ！
本業の海賊の怖さを思い知ったか？この小娘！
（卑劣なだけの作戦だったが、高らかに勝ち誇り）
さて・・・・じゃじゃ馬にはこんなお仕置きはどうかな？
（目をおさえ立ちくらむヤーシャの肩を軽く押さえて、フィットした皮のパンツに包まれた股間を膝で蹴り上げる）
（きつく睨みつけたクロードの後ろに続き、腰の武器には片手を添えたまま、注意深く洞窟の内部を進んでいく。）
（やがて地下の仕掛け扉が開ききると、促されるままに足を進めて。）
ひどく暗い。こんな場所に地下牢とは……ッ、――う、っ！
（突然、目に突き刺さるような煙の刺激を感じて、頭を腕で覆う。）
な…ッ、……
（手のひらで目元を覆い、ブーツをはいた足元がぐらついた。）
（隙を見せた瞬間、下半身を蹴り上げられては悲鳴にも似た呻きを漏らして。）
（そのまま地下の岩壁によろよろと背もたれては、痛みと共に両足を震わせてへたり込む。）
っ…ぐ…、卑怯者ッ！
（やがて地下の仕掛け扉が開ききると、促されるままに足を進めて。）
ひどく暗い。こんな場所に地下牢とは……ッ、――う、っ！
（突然、目に突き刺さるような煙の刺激を感じて、頭を腕で覆う。）
な…ッ、……
（手のひらで目元を覆い、ブーツをはいた足元がぐらついた。）
（隙を見せた瞬間、下半身を蹴り上げられては悲鳴にも似た呻きを漏らして。）
（そのまま地下の岩壁によろよろと背もたれては、痛みと共に両足を震わせてへたり込む。）
っ…ぐ…、卑怯者ッ！
（へたりこむ女海賊を突き飛ばして、仰向けにさせる）
ふふっ・・・・いい様だなあ。
貧しき民の英雄、女義賊ヤーシャ様よお？
おまえが見下げる、卑怯者に不覚を取る気分はどうだ？
（わざと大仰に言って、ヤーシャの屈辱を煽る）
仕上げをしないとな・・・・・・
（ポケットから薬品を取り出すと布に染み込ませて
股間を押さえて苦しむヤーシャの上に跨り、顔に押し付ける）
（ヤーシャが抵抗して暴れると、もう片方の手でシャツの上から豊かな胸を鷲掴みにして狼狽させる）
（そしてさらに布を押し付けると、さすがのヤーシャもぐったりとして）
はははっ・・・・たわいない
（そういうと満足げに顎を撫でて）
（部下を呼び、ヤーシャを天井から伸びた鎖で手首を固定して
足も地面から伸びた鎖で開かせた状態でつないでしまう）
（ヤーシャが起きるのを待つ海賊達。
そして、その後ろには助けようとしていたテオが椅子に縛られて
不安げな目で自分達の英雄であるヤーシャをみつめていた）
ふふっ・・・・いい様だなあ。
貧しき民の英雄、女義賊ヤーシャ様よお？
おまえが見下げる、卑怯者に不覚を取る気分はどうだ？
（わざと大仰に言って、ヤーシャの屈辱を煽る）
仕上げをしないとな・・・・・・
（ポケットから薬品を取り出すと布に染み込ませて
股間を押さえて苦しむヤーシャの上に跨り、顔に押し付ける）
（ヤーシャが抵抗して暴れると、もう片方の手でシャツの上から豊かな胸を鷲掴みにして狼狽させる）
（そしてさらに布を押し付けると、さすがのヤーシャもぐったりとして）
はははっ・・・・たわいない
（そういうと満足げに顎を撫でて）
（部下を呼び、ヤーシャを天井から伸びた鎖で手首を固定して
足も地面から伸びた鎖で開かせた状態でつないでしまう）
（ヤーシャが起きるのを待つ海賊達。
そして、その後ろには助けようとしていたテオが椅子に縛られて
不安げな目で自分達の英雄であるヤーシャをみつめていた）
ッ……ふざけるな！
あんたみたいな卑怯者、汚らしい手で触るなっ！
……っ、く、ん、――ぐ、ッ……！
（下半身の激痛が残るなか、おそらくは睡眠薬と思われる布を押し付けられ、）
（身動きの取れない両足を懸命にばたつかせる。）
（しかし、薬品に意識を奪われて目覚めたときには、無惨な宙吊りの姿で手足を固定されており。）
（状況を察して悔しそうに唇を噛み締め、数名の海賊ども、そしてクロードを威嚇するように睨みつけ。）
っ、おまえ……こんな、ッ、……今すぐこの鎖を解け！
わたしの仲間が黙っていないぞ！
あんたみたいな卑怯者、汚らしい手で触るなっ！
……っ、く、ん、――ぐ、ッ……！
（下半身の激痛が残るなか、おそらくは睡眠薬と思われる布を押し付けられ、）
（身動きの取れない両足を懸命にばたつかせる。）
（しかし、薬品に意識を奪われて目覚めたときには、無惨な宙吊りの姿で手足を固定されており。）
（状況を察して悔しそうに唇を噛み締め、数名の海賊ども、そしてクロードを威嚇するように睨みつけ。）
っ、おまえ……こんな、ッ、……今すぐこの鎖を解け！
わたしの仲間が黙っていないぞ！
（まだ威勢を失わずにいるヤーシャを手下達は下卑た笑いでにやにやと見ている）
（クロードは近づくヤーシャの顎を指で軽く持ちながら、品定めするような目で見て）
なかなかの顔立ちだなあ。海賊なんかにしておくのはもったいないぜ？
でも、鎖を解くわけにはいかんなあ・・・・また暴れだされたことだ。
お前の言う、卑怯な手はもう通じまいからな。
もっとも、あんな手にかかるとは思わなかったが・・・
さて・・・・おまえのような女は少し痛めつけてやろうと思ったが・・・・・
（先ほどのように膝を振り上げ、股間に当たる寸前で止める）
だが、そんなことで屈するようなタマじゃあるまい？
少年の手前、暴力はきついからなあ
（そういうと、わざとらしくテオのほうを振り返り）
おまえがただの女に過ぎないことを見せ付けてやろうかと思ってな・・・・・
（意味ありげに、喋るクロード）
（クロードは、わざとゆっくりと腰のコルセットとブーツを脱がせていき
少しずつ剥かれていく事をヤーシャに自覚させる）
おまえの部下・・・かわいい子猫ちゃんたちは・・・・
おまえが捕まった事を聞いて、動揺して、おまえのように捕らえられたぞ？
時期につれてきてやる・・・・・・
（背中をさーっと撫ではじめる）
（クロードは近づくヤーシャの顎を指で軽く持ちながら、品定めするような目で見て）
なかなかの顔立ちだなあ。海賊なんかにしておくのはもったいないぜ？
でも、鎖を解くわけにはいかんなあ・・・・また暴れだされたことだ。
お前の言う、卑怯な手はもう通じまいからな。
もっとも、あんな手にかかるとは思わなかったが・・・
さて・・・・おまえのような女は少し痛めつけてやろうと思ったが・・・・・
（先ほどのように膝を振り上げ、股間に当たる寸前で止める）
だが、そんなことで屈するようなタマじゃあるまい？
少年の手前、暴力はきついからなあ
（そういうと、わざとらしくテオのほうを振り返り）
おまえがただの女に過ぎないことを見せ付けてやろうかと思ってな・・・・・
（意味ありげに、喋るクロード）
（クロードは、わざとゆっくりと腰のコルセットとブーツを脱がせていき
少しずつ剥かれていく事をヤーシャに自覚させる）
おまえの部下・・・かわいい子猫ちゃんたちは・・・・
おまえが捕まった事を聞いて、動揺して、おまえのように捕らえられたぞ？
時期につれてきてやる・・・・・・
（背中をさーっと撫ではじめる）
（顎へ触れる指先に眉を寄せると、嫌悪感にたまらず、クロードの顔へ向けて唾を吐きかける。）
（罠にかかった己の未熟さを悔いながらも、手足を戒められた状態では、きつく手のひらを握り締めることしかできずに。）
……ッ、…くっ、卑怯、者……っ、
（本当に悔しそうに表情を歪めたが、少年を見やるクロードの視線を追いかけて振り返り、）
（ここで初めてテオが縛られていることに気がつき、ギリギリと歯を食いしばる。）
離せッ、今すぐ離せ！テオを傷つけたら容赦しない！
わたしの部下が…――、っ、なに……捕らえられたって、そん…な…っ、
（衣服に手をかけるクロードを怒鳴りつけたが、部下たちが捕らわれたことを聞かされ、青い瞳を見開き。）
（背筋をたどる指先に不快感を滲ませ、ガチャガチャと鎖を鳴らして身をよじらせ。）
（罠にかかった己の未熟さを悔いながらも、手足を戒められた状態では、きつく手のひらを握り締めることしかできずに。）
……ッ、…くっ、卑怯、者……っ、
（本当に悔しそうに表情を歪めたが、少年を見やるクロードの視線を追いかけて振り返り、）
（ここで初めてテオが縛られていることに気がつき、ギリギリと歯を食いしばる。）
離せッ、今すぐ離せ！テオを傷つけたら容赦しない！
わたしの部下が…――、っ、なに……捕らえられたって、そん…な…っ、
（衣服に手をかけるクロードを怒鳴りつけたが、部下たちが捕らわれたことを聞かされ、青い瞳を見開き。）
（背筋をたどる指先に不快感を滲ませ、ガチャガチャと鎖を鳴らして身をよじらせ。）
卑怯者でも打ち勝つのが義賊の役目じゃないのかい？
（つばをはきかけられても、それを拭うとぺろっと舐めて）
（悔しがるヤーシャを皆であざ笑う）
ガキにはなんにもしないさ・・・・・傷なんか付けたらおまえの雄姿が見れないだろう？
おい、お前達・・・・少しかわいがってやれよ。
（そういうとにやにやと見ていた部下達が、ヤーシャの元にやってきて
身体をまさぐりはじめる）
（肩や背中、腰、尻、太もも下肢、と縦横無尽に複数の手が這う）
（その者達は、見覚えがあり、先ほどヤーシャが一撃で倒した海賊達ばかりであった）
（自らが軽く倒して馬鹿にすらしてたもの達に蹂躙される屈辱と
複数の手が自分を襲うという初めての感覚が絶え間なくヤーシャを襲った）
どうだ？こんなのは初めてだろう？もっと喜んでもらいたいねえ
（一歩下がったところから、クロードは腕組をして余裕で眺め）
（しかしながら一味は決して、一番敏感な部分には触れずに、その近くを通り過ぎるだけである）
（ヤーシャおねえちゃん・・・・とテオが目の前の光景を理解できないが
苦痛にゆがむヤーシャの顔を心配して呟く）
【展開は大丈夫ですか？重かったりしたら言ってくださいねｗ
屈辱と快楽という感じで進めていこうかと思っています】
（つばをはきかけられても、それを拭うとぺろっと舐めて）
（悔しがるヤーシャを皆であざ笑う）
ガキにはなんにもしないさ・・・・・傷なんか付けたらおまえの雄姿が見れないだろう？
おい、お前達・・・・少しかわいがってやれよ。
（そういうとにやにやと見ていた部下達が、ヤーシャの元にやってきて
身体をまさぐりはじめる）
（肩や背中、腰、尻、太もも下肢、と縦横無尽に複数の手が這う）
（その者達は、見覚えがあり、先ほどヤーシャが一撃で倒した海賊達ばかりであった）
（自らが軽く倒して馬鹿にすらしてたもの達に蹂躙される屈辱と
複数の手が自分を襲うという初めての感覚が絶え間なくヤーシャを襲った）
どうだ？こんなのは初めてだろう？もっと喜んでもらいたいねえ
（一歩下がったところから、クロードは腕組をして余裕で眺め）
（しかしながら一味は決して、一番敏感な部分には触れずに、その近くを通り過ぎるだけである）
（ヤーシャおねえちゃん・・・・とテオが目の前の光景を理解できないが
苦痛にゆがむヤーシャの顔を心配して呟く）
【展開は大丈夫ですか？重かったりしたら言ってくださいねｗ
屈辱と快楽という感じで進めていこうかと思っています】
（クロードの一味である男たちの顔を見渡すと、確かに自らが倒したものと思っていた顔ぶれであり、）
（つめの甘さに悔やむと同時に、身体を探る無骨な手のひら――複数のそれが這い回る感覚に吐息で喉をつまらせ。）
っ……、やめ、…ふざけるのも大概に…ッ、
これ以上わたしに触れればおまえたちを殺す！…ッ…、ぅ、…あ、
（自由にならない腕を暴れさせたが、自らの手首を鎖で傷つけるだけの結果に。）
（気味の悪い感覚と快楽のはざまで、未だ嫌悪感が勝ってはいるが、もどかしい触れ方にうわずった声が漏れ。）
テオ…っ、駄目だ、……見る、な…ッ…、
（はい、なんとかついていけてます！w）
（このままで大丈夫なので、希望の展開があればどうぞ。最後まで抵抗？途中から堕ちる？）
（つめの甘さに悔やむと同時に、身体を探る無骨な手のひら――複数のそれが這い回る感覚に吐息で喉をつまらせ。）
っ……、やめ、…ふざけるのも大概に…ッ、
これ以上わたしに触れればおまえたちを殺す！…ッ…、ぅ、…あ、
（自由にならない腕を暴れさせたが、自らの手首を鎖で傷つけるだけの結果に。）
（気味の悪い感覚と快楽のはざまで、未だ嫌悪感が勝ってはいるが、もどかしい触れ方にうわずった声が漏れ。）
テオ…っ、駄目だ、……見る、な…ッ…、
（はい、なんとかついていけてます！w）
（このままで大丈夫なので、希望の展開があればどうぞ。最後まで抵抗？途中から堕ちる？）
（はい、なんとかついていけてます！w）
（このままで大丈夫なので、希望の展開があればどうぞ。最後まで抵抗？途中から堕ちる？）
俺達は大まじめなんだがなあ。
殺す？みじめに鎖につながれたお前になにができるというのだ？
はははっ！
（上半身は衣服が肌をすれて、くすぐったいような感覚が筋のように這って
背中や腹を中心に、そして時折、うなじや頬を撫でる）
（下半身は荒れた指や掌だが、思いのほかやさしく、太ももを這い
膝頭では爪先を軽く当てて、円を描いて何度もなぞっていく）
（同じように膝裏や踝までくすぐるように責めていく）
おや・・・・・なんだか、息が荒いようだが・・・・どうしたかな？
誇り高き義賊のヤーシャよ？
（にやにやとして、分かりきった事を聞くクロード）
少年も、心配しているぞ？
（再度少年を意識させるクロード）
（テオはヤーシャの声に従い目を背けたり、心配でちらりと見ながら
いまだになにが行われているかをよくは認識できずに頑張って！お姉ちゃん！叫ぶ）
【基本は最後まで抵抗でお願いします。
でも、ヤーシャさんの感じ方しだいでどちらでもいいですよｗ
最後、イッた後で救出が入っても構いませんので】
（このままで大丈夫なので、希望の展開があればどうぞ。最後まで抵抗？途中から堕ちる？）
俺達は大まじめなんだがなあ。
殺す？みじめに鎖につながれたお前になにができるというのだ？
はははっ！
（上半身は衣服が肌をすれて、くすぐったいような感覚が筋のように這って
背中や腹を中心に、そして時折、うなじや頬を撫でる）
（下半身は荒れた指や掌だが、思いのほかやさしく、太ももを這い
膝頭では爪先を軽く当てて、円を描いて何度もなぞっていく）
（同じように膝裏や踝までくすぐるように責めていく）
おや・・・・・なんだか、息が荒いようだが・・・・どうしたかな？
誇り高き義賊のヤーシャよ？
（にやにやとして、分かりきった事を聞くクロード）
少年も、心配しているぞ？
（再度少年を意識させるクロード）
（テオはヤーシャの声に従い目を背けたり、心配でちらりと見ながら
いまだになにが行われているかをよくは認識できずに頑張って！お姉ちゃん！叫ぶ）
【基本は最後まで抵抗でお願いします。
でも、ヤーシャさんの感じ方しだいでどちらでもいいですよｗ
最後、イッた後で救出が入っても構いませんので】
（すいません。冒頭ヤーシャさんのセリフが入ってしまいました。
申し訳ありません）
申し訳ありません）
（思わず殺すと口にしたものの、今の自分にそれを実行することができないのは百も承知で。）
（そんなみじめな状態のまま、男たちが身体へ触れる行為を許している自分が、なによりも許せない様子。）
っ……は、…おまえがあと半歩近くに来たら、そののど笛に噛みついて、引き裂いて…っ、殺して、やる、…ッ…、く、
（くすぐる仕草にも似た感覚が全身を駆けめぐる。）
（首筋やわき腹、膝の裏を指先がたどると、一度だけ身体を強ばらせて鎖を鳴らす。）
（ひく、と息を飲み込みながら必死に吐息をこらえ。）
…っ…う、……ン、く、――テオ、っ…
（弟のように可愛がっている少年が向けた言葉に声を震わせると、）
（続いてクロードへきつい眼差しを向け、いまだに薬品の名残で揺れる瞳に嫌悪の色を浮かべ）
（抵抗ですね、了解しました。では、流れや展開に任せて色々やってみます。）
（そんなみじめな状態のまま、男たちが身体へ触れる行為を許している自分が、なによりも許せない様子。）
っ……は、…おまえがあと半歩近くに来たら、そののど笛に噛みついて、引き裂いて…っ、殺して、やる、…ッ…、く、
（くすぐる仕草にも似た感覚が全身を駆けめぐる。）
（首筋やわき腹、膝の裏を指先がたどると、一度だけ身体を強ばらせて鎖を鳴らす。）
（ひく、と息を飲み込みながら必死に吐息をこらえ。）
…っ…う、……ン、く、――テオ、っ…
（弟のように可愛がっている少年が向けた言葉に声を震わせると、）
（続いてクロードへきつい眼差しを向け、いまだに薬品の名残で揺れる瞳に嫌悪の色を浮かべ）
（抵抗ですね、了解しました。では、流れや展開に任せて色々やってみます。）
>>685
（大丈夫ですよ～お気になさらず。）
（大丈夫ですよ～お気になさらず。）
あははっ。簡単に倒した者どもに、弄ばれる気分はどうだ？
海賊姫よ？
（必死に感じまいと耐えているヤーシャを勝ち誇って見つめ）
おー、怖い。やはりまだ刺激が足らないから怒っているのかな？
お前達、女義賊様はもう少し刺激が欲しいようだ。少し情けをかけてあげろ。
（クロードの一言で、さわさわとした刺激だけでなく
皮のパンツに包まれた柔らかくて形の良いお尻を揉み始めたり、
つんとはった大きな胸を下からリズミカルに揉み上げ出したりた）
（えへへ、凄いぜえ、これは、と揉んだ盗賊達が下品に声を出して）
（どの感覚に集中していいかわからないぐらいであったが、確実に徐々に刺激はヤーシャの身体を侵していく）
喉を噛み切るとか言っていたが・・・そんなことはできるのかな？
ん？
（クロードは後ろから近寄ると、なれなれしく頬とうなじをなで、それからふーっと熱い息を耳に吹きかける）
海賊姫よ？
（必死に感じまいと耐えているヤーシャを勝ち誇って見つめ）
おー、怖い。やはりまだ刺激が足らないから怒っているのかな？
お前達、女義賊様はもう少し刺激が欲しいようだ。少し情けをかけてあげろ。
（クロードの一言で、さわさわとした刺激だけでなく
皮のパンツに包まれた柔らかくて形の良いお尻を揉み始めたり、
つんとはった大きな胸を下からリズミカルに揉み上げ出したりた）
（えへへ、凄いぜえ、これは、と揉んだ盗賊達が下品に声を出して）
（どの感覚に集中していいかわからないぐらいであったが、確実に徐々に刺激はヤーシャの身体を侵していく）
喉を噛み切るとか言っていたが・・・そんなことはできるのかな？
ん？
（クロードは後ろから近寄ると、なれなれしく頬とうなじをなで、それからふーっと熱い息を耳に吹きかける）
（勝ち誇る表情、あざ笑うような笑い声にきつく眉根を寄せたまま。）
（少しだけうつむいて首筋を動かすと、オレンジ色の髪が静かに揺れて。）
情けなど…っ、情けなどいらないッ！いっそのことわたしを殺せ！
やめろ、っ、……触る…な、いやだ、…っ…は、ぁ、…う…ッ…
（衣服に包まれた胸元や臀部をくまなく弄ぶ男たちの手のひらに、肌を粟立たせながら抵抗の言葉を。）
（むなしく響く声音に吐息が混ざると、着実に身体を蝕む快感に激しく首を振り。）
…ッあ、…く、……っ、…おまえだけは、許さな、い…っ、
（背後のクロードに吐き捨てる。うなじを撫でる指先、耳元の吐息にはひくんっと背筋を波打たせ。）
（少しだけうつむいて首筋を動かすと、オレンジ色の髪が静かに揺れて。）
情けなど…っ、情けなどいらないッ！いっそのことわたしを殺せ！
やめろ、っ、……触る…な、いやだ、…っ…は、ぁ、…う…ッ…
（衣服に包まれた胸元や臀部をくまなく弄ぶ男たちの手のひらに、肌を粟立たせながら抵抗の言葉を。）
（むなしく響く声音に吐息が混ざると、着実に身体を蝕む快感に激しく首を振り。）
…ッあ、…く、……っ、…おまえだけは、許さな、い…っ、
（背後のクロードに吐き捨てる。うなじを撫でる指先、耳元の吐息にはひくんっと背筋を波打たせ。）
殺せだと？お前はこの可愛がっている少年も助けずに死ぬというのか？
ははははっ！できまい？
（卑劣な手段でヤーシャの一番弱い分をつきながら）
どれ、私も・・・・・・
（クロードはそういうと、背後にぴったりと身体を押し付け脇の下から手を回して
乳房を下から揉み上げ始める）
（お尻には硬くなったペニスが押し付けられ、ぐりぐりとお尻の割れ目にそって動く）
しかし、反応がよいなあ。
おまえは嫌悪しつつも喜んでいるだろう？誇り高い振りして、ほんとうはマゾなんじゃないか？
下卑た俺達に敗北して、拘束され、まさぐられて喜んでいいるんだろう？違うか？
そして、それを、こんないたいけな少年に見られて、余計に興奮してるんじゃないか？
（瞳が潤んでいるテオと目が合い、喜びはじめている身体を自覚させられる）
こんなことをされても・・・・
（かぷっと、耳朶を甘噛みしてから再度、熱い息を吹きかける）
（ゆっくりと下を伸ばし、ゆっくりと耳朶から円状に穴に向かって、ゆっくりと舐め上げていく）
ははははっ！できまい？
（卑劣な手段でヤーシャの一番弱い分をつきながら）
どれ、私も・・・・・・
（クロードはそういうと、背後にぴったりと身体を押し付け脇の下から手を回して
乳房を下から揉み上げ始める）
（お尻には硬くなったペニスが押し付けられ、ぐりぐりとお尻の割れ目にそって動く）
しかし、反応がよいなあ。
おまえは嫌悪しつつも喜んでいるだろう？誇り高い振りして、ほんとうはマゾなんじゃないか？
下卑た俺達に敗北して、拘束され、まさぐられて喜んでいいるんだろう？違うか？
そして、それを、こんないたいけな少年に見られて、余計に興奮してるんじゃないか？
（瞳が潤んでいるテオと目が合い、喜びはじめている身体を自覚させられる）
こんなことをされても・・・・
（かぷっと、耳朶を甘噛みしてから再度、熱い息を吹きかける）
（ゆっくりと下を伸ばし、ゆっくりと耳朶から円状に穴に向かって、ゆっくりと舐め上げていく）
（背後で震える少年の気配を感じて、ここで舌を噛みきって死ぬことも許されないのだと、奥歯をきつく噛み締めて。）
は…っ…、く、……ッ、触る、な、…っ
（いまだに抵抗の言葉を吐き出すもどこか力なく、クロードの大きな手のひらが乳房を探ると、張りのあるそこが柔らかな感触を伝え。）
（臀部に当たる男の主張には、頭を振って下肢をよじらせる。）
――喜んでなどいないッ！興奮もしていない！
卑怯なおまえに対する嫌悪感だけ、だ、…っあ、
（耳たぶから甘い感覚が下半身まで伝い、濡れた舌が這うぬめりと水音に、女らしい吐息が鼻から抜けて。）
いや、だ……っ、や、…ッは、ぅ…っん、いやだ…ッ！
は…っ…、く、……ッ、触る、な、…っ
（いまだに抵抗の言葉を吐き出すもどこか力なく、クロードの大きな手のひらが乳房を探ると、張りのあるそこが柔らかな感触を伝え。）
（臀部に当たる男の主張には、頭を振って下肢をよじらせる。）
――喜んでなどいないッ！興奮もしていない！
卑怯なおまえに対する嫌悪感だけ、だ、…っあ、
（耳たぶから甘い感覚が下半身まで伝い、濡れた舌が這うぬめりと水音に、女らしい吐息が鼻から抜けて。）
いや、だ……っ、や、…ッは、ぅ…っん、いやだ…ッ！
おやおや、身をよじって喜んでいるよ、このマゾ海賊姫様は！
（舌先はどんどんと耳の中へと近づき、ついには中に侵入していく）
（がそごそという音とぴちゃぴちゃという水音がヤーシャの頭の中で、その湿度や温度と共に官能的に響き責め立てていく）
（抵抗しながらも吐息の感覚が次第に短くなるのを確認して）
どうだい、テオ？おまえの憧れの姉ちゃんは、お前を助けることもできずに敵に捕まり
その敵の手で自分だけ気持ちよくなっているんだぞ？
見てみろ？この気持ちよさそうな顔を・・・・・
（必死に抵抗しながらも、吐息が漏れ顔が上気し始めているヤーシャを混乱した様子で見るテオ）
き、気持ちがいいの？お姉ちゃんは？・・・・・・・
（次第に事を理解し始めてきたテオににやりとして）
そうだよ、テオ。前に来て見てごらん・・・・・・
（部下達がテオの拘束と解いて、ヤーシャの眼前に連れて行く）
（必死に耐えながら、快楽を味わうヤーシャを不思議そうに眺めて）
（左右の耳には、部下達が同時に下を入れ込んで、侵していく）
（聴覚が奪われ、目の前のテオに集中させられる）
（舌先はどんどんと耳の中へと近づき、ついには中に侵入していく）
（がそごそという音とぴちゃぴちゃという水音がヤーシャの頭の中で、その湿度や温度と共に官能的に響き責め立てていく）
（抵抗しながらも吐息の感覚が次第に短くなるのを確認して）
どうだい、テオ？おまえの憧れの姉ちゃんは、お前を助けることもできずに敵に捕まり
その敵の手で自分だけ気持ちよくなっているんだぞ？
見てみろ？この気持ちよさそうな顔を・・・・・
（必死に抵抗しながらも、吐息が漏れ顔が上気し始めているヤーシャを混乱した様子で見るテオ）
き、気持ちがいいの？お姉ちゃんは？・・・・・・・
（次第に事を理解し始めてきたテオににやりとして）
そうだよ、テオ。前に来て見てごらん・・・・・・
（部下達がテオの拘束と解いて、ヤーシャの眼前に連れて行く）
（必死に耐えながら、快楽を味わうヤーシャを不思議そうに眺めて）
（左右の耳には、部下達が同時に下を入れ込んで、侵していく）
（聴覚が奪われ、目の前のテオに集中させられる）
（耳穴にぬるりと入り込む熱い舌先に、身体が一度大きく跳ねる。）
（手足を拘束する鎖がガチャリと鳴り、卑猥な水音が頭に響くと首筋を振って抵抗し。）
あっ、…ぅ……ッ、あ、は…、やめ、ろ…っ、
（思考とは裏腹に火照る肌が憎らしく、表情を歪ませつつも、戒めを解かれた少年の顔を見やり。）
（理解しているのか、していないのか、不思議そうに自分を眺めるテオの眼差しに、髪の毛を振って乱し）
見るな、駄目だ、っ…テオ……逃げて、…あ、っ、や、…いや…ぁッ、
（知らず知らず少女のように高い声をあげ、少年の眼前でしなやかな肢体を震わせる。）
（耳から伝わる甘い疼きが、下半身を湿らせていく感覚に下唇を噛み締め。）
（手足を拘束する鎖がガチャリと鳴り、卑猥な水音が頭に響くと首筋を振って抵抗し。）
あっ、…ぅ……ッ、あ、は…、やめ、ろ…っ、
（思考とは裏腹に火照る肌が憎らしく、表情を歪ませつつも、戒めを解かれた少年の顔を見やり。）
（理解しているのか、していないのか、不思議そうに自分を眺めるテオの眼差しに、髪の毛を振って乱し）
見るな、駄目だ、っ…テオ……逃げて、…あ、っ、や、…いや…ぁッ、
（知らず知らず少女のように高い声をあげ、少年の眼前でしなやかな肢体を震わせる。）
（耳から伝わる甘い疼きが、下半身を湿らせていく感覚に下唇を噛み締め。）
（顔が明らかに上気して、時折普段では絶対聞こえないような上ずった声が聞かれて）
（テオはヤーシャの言葉も聞かずに、くいいるように見つめ始める）
そうだよ・・・・気持ちがいい証拠に・・・・・・
（クロードは乳房をぐいっと前に押し出すように絞り）
（シャツの上からでも分かるぐらい、中心の突起が突き出していた）
ほうら？おっぱいの真ん中がぴんっと立っているだろう？
（乳首の勃起をテオに見せ付ける）
触るともっとお姉ちゃんは気持ちよくなるんだよ？
（乳首への愛撫を予告するように言葉を発しながら、
乳房の外側から徐々に内側に上るように、覆っている掌をすぼめていく）
（そして、乳首に触れようとすると、また外側へと戻っていく）
ほうら触ってもらえないと残念そうな顔をするだろう？
（テオがこくりと頷き）
（その動作を何度も繰り返して、直接触れずにヤーシャの性感を高めていく）
もうひとつ、気持ちがいい証拠があるんだよ？
（にやりとして、テオに微笑みかけて、指は尻の割れ目の端からアナルの辺りまでを撫で上げ、往復する）
（テオはヤーシャの言葉も聞かずに、くいいるように見つめ始める）
そうだよ・・・・気持ちがいい証拠に・・・・・・
（クロードは乳房をぐいっと前に押し出すように絞り）
（シャツの上からでも分かるぐらい、中心の突起が突き出していた）
ほうら？おっぱいの真ん中がぴんっと立っているだろう？
（乳首の勃起をテオに見せ付ける）
触るともっとお姉ちゃんは気持ちよくなるんだよ？
（乳首への愛撫を予告するように言葉を発しながら、
乳房の外側から徐々に内側に上るように、覆っている掌をすぼめていく）
（そして、乳首に触れようとすると、また外側へと戻っていく）
ほうら触ってもらえないと残念そうな顔をするだろう？
（テオがこくりと頷き）
（その動作を何度も繰り返して、直接触れずにヤーシャの性感を高めていく）
もうひとつ、気持ちがいい証拠があるんだよ？
（にやりとして、テオに微笑みかけて、指は尻の割れ目の端からアナルの辺りまでを撫で上げ、往復する）
（拘束され、クロードのするがままに身体を弄ばれる様子を見つめる少年の眼差しに、羞恥心を露わにした瞳をきつく閉じ。）
駄目、だ……っ、…やめ、…もう、……テオ、見てはいけな、い…っ、あ、あ、
（ぷくりと主張する胸の突起が快感の度合いを物語っており。）
（そこに触れられる気持ちよさを味わえず、焦らされる動きに思考を翻弄され、戸惑いと嫌悪のなかでただただ眉を寄せて耐える。）
ああ…っ、……ぁ、…ふ、…っく、…ン、は、あ、…ッ…
言うな、それ以上っ…いやだ…ぁあっ、
（いつまでも焦らす動きに耐えかねて、ふるふると震えながら、臀部の割れ目に沿う指先を無意識に求め、）
（ぴったりとした皮のパンツに包まれた下半身が、ほんのわずかながら揺らめいて。）
駄目、だ……っ、…やめ、…もう、……テオ、見てはいけな、い…っ、あ、あ、
（ぷくりと主張する胸の突起が快感の度合いを物語っており。）
（そこに触れられる気持ちよさを味わえず、焦らされる動きに思考を翻弄され、戸惑いと嫌悪のなかでただただ眉を寄せて耐える。）
ああ…っ、……ぁ、…ふ、…っく、…ン、は、あ、…ッ…
言うな、それ以上っ…いやだ…ぁあっ、
（いつまでも焦らす動きに耐えかねて、ふるふると震えながら、臀部の割れ目に沿う指先を無意識に求め、）
（ぴったりとした皮のパンツに包まれた下半身が、ほんのわずかながら揺らめいて。）
おやおや、ちょっと触っただけで自分から腰を振るなんて・・・
はしたない姫だなあ？
（盗賊達が見透かしたように、一斉に笑い）
テオ、しゃがんでお姉ちゃんの足の間を見てごらん？
（テオはもうヤーシャの悲痛な願いは耳に入らず、
素直にしゃがみこみ、皮のパンツを見上げる）
ほうら・・・・中心に黒いシミがあるだろう？
それは気持ちよくなって、漏らしちゃったんだ。
（乳首周辺への焦らしの愛撫をやめないまま、さらなる屈辱がヤーシャを襲い）
（これは・・・・おしっこじゃないの？とテオが疑問を投げかけて）
違うよ・・・・・こうすると・・・・・
（クロードはパンツの後ろの裾をもちあげるようにくいっと引っ張り上げて、
ヤーシャの股間に食い込ませる）
（そうすると粘着質の水音が僅かにして、引っ張り上げるたびに大きくなる）
【気持ちよくなっていただいていますか？
少年に触ってもらうのは大丈夫ですか？ｗ】
はしたない姫だなあ？
（盗賊達が見透かしたように、一斉に笑い）
テオ、しゃがんでお姉ちゃんの足の間を見てごらん？
（テオはもうヤーシャの悲痛な願いは耳に入らず、
素直にしゃがみこみ、皮のパンツを見上げる）
ほうら・・・・中心に黒いシミがあるだろう？
それは気持ちよくなって、漏らしちゃったんだ。
（乳首周辺への焦らしの愛撫をやめないまま、さらなる屈辱がヤーシャを襲い）
（これは・・・・おしっこじゃないの？とテオが疑問を投げかけて）
違うよ・・・・・こうすると・・・・・
（クロードはパンツの後ろの裾をもちあげるようにくいっと引っ張り上げて、
ヤーシャの股間に食い込ませる）
（そうすると粘着質の水音が僅かにして、引っ張り上げるたびに大きくなる）
【気持ちよくなっていただいていますか？
少年に触ってもらうのは大丈夫ですか？ｗ】
（無意識の仕草をあざける男の笑い声に、ふと我に返った様子でまつげを震わせる。）
（羞恥にまみれた眼差しを揺らし、どこを見たらよいのか分からないまま瞳をさまよわせ。）
あッ、…く……っう、…ぅ…、ぁ、
（食いしばった口元から零れる甘い吐息。）
（下半身を見ようとしゃがみこむ少年を見下ろし、声が震えたまま首を振ると内股に力をこめ。）
…違う…、…ちが、っ…ぁ…、は、ッ、あ、
もう、……これ以上、テオに、……っ…
（少年に対する言葉は懇願に近く、下肢に食い込む衣服には、ひくっと小さく肩が跳ねて。）
――…ッ、あ、……は、ぁ、っンん、ぅ……やめろ、っ…やめ、
（身をよじるたびに食い込んだ部分が敏感な箇所を刺激して。たまらず嬌声をあげて逃げ腰に。）
（はい、テオに触ってもらうのもＯＫです。ただ…早くクロードさんが欲しいなあ、とか。ごめんなさい、たまらなくて。w）
（羞恥にまみれた眼差しを揺らし、どこを見たらよいのか分からないまま瞳をさまよわせ。）
あッ、…く……っう、…ぅ…、ぁ、
（食いしばった口元から零れる甘い吐息。）
（下半身を見ようとしゃがみこむ少年を見下ろし、声が震えたまま首を振ると内股に力をこめ。）
…違う…、…ちが、っ…ぁ…、は、ッ、あ、
もう、……これ以上、テオに、……っ…
（少年に対する言葉は懇願に近く、下肢に食い込む衣服には、ひくっと小さく肩が跳ねて。）
――…ッ、あ、……は、ぁ、っンん、ぅ……やめろ、っ…やめ、
（身をよじるたびに食い込んだ部分が敏感な箇所を刺激して。たまらず嬌声をあげて逃げ腰に。）
（はい、テオに触ってもらうのもＯＫです。ただ…早くクロードさんが欲しいなあ、とか。ごめんなさい、たまらなくて。w）
どうだい？お姉ちゃんがお前を助けるのも忘れて、気持ちよくなっていることが分かっただろう？
（テオは目の前のヤーシャに残酷な頷きを返す）
（乳首周辺への愛撫、パンツを使った秘部への間接的な責めは、
時には強く、時にはくすぐるようにとが長く続いた後）
ようし、お姉ちゃんへのおしおきにテオが触ってあげな。
とっても喜ぶぞ？
（おしおきと、喜ぶという矛盾した行為であったが、もはやテオは目の前にある好奇心を押さえる事ができずに頷く）
（テオのために踏み台が運ばれると、それに乗り、喘いでいるヤーシャに語りかける）
（僕を助けもせずに・・・・喜んでいるなんてひどいよ、お姉ちゃん。だから、もっと気持ちよくしてあげるね）
（そういうと、そーっと恐る恐る、人差し指を乳首に向かって伸ばしていく）
（ヤーシャの制止する声も聞かずに、それはついに・・・・ツンと尖った乳首を優しくつく）
（面白いね、お姉ちゃん）
（そして、さらに反対側の乳首も、その細いし小さな指で突き、それを交互に繰り返す）
よおし、ついたら、そのままこねくりまわしてやれ。
（その言葉に従い、テオは指をつけると、ぐにぐにとこねくり回す）
（ぎこちない無機質な指であったが、却ってそれが新鮮な刺激をヤーシャに与えて）
【少年に蹂躙させましたｗ
あ、そうでしたか。焦らしすぎましたかｗ
どうしようかなあ、女海賊同様、ヤーシャさんも焦らしたり・・・・・・なんて
もう、湿っちゃって・・・・・？ｗ】
（テオは目の前のヤーシャに残酷な頷きを返す）
（乳首周辺への愛撫、パンツを使った秘部への間接的な責めは、
時には強く、時にはくすぐるようにとが長く続いた後）
ようし、お姉ちゃんへのおしおきにテオが触ってあげな。
とっても喜ぶぞ？
（おしおきと、喜ぶという矛盾した行為であったが、もはやテオは目の前にある好奇心を押さえる事ができずに頷く）
（テオのために踏み台が運ばれると、それに乗り、喘いでいるヤーシャに語りかける）
（僕を助けもせずに・・・・喜んでいるなんてひどいよ、お姉ちゃん。だから、もっと気持ちよくしてあげるね）
（そういうと、そーっと恐る恐る、人差し指を乳首に向かって伸ばしていく）
（ヤーシャの制止する声も聞かずに、それはついに・・・・ツンと尖った乳首を優しくつく）
（面白いね、お姉ちゃん）
（そして、さらに反対側の乳首も、その細いし小さな指で突き、それを交互に繰り返す）
よおし、ついたら、そのままこねくりまわしてやれ。
（その言葉に従い、テオは指をつけると、ぐにぐにとこねくり回す）
（ぎこちない無機質な指であったが、却ってそれが新鮮な刺激をヤーシャに与えて）
【少年に蹂躙させましたｗ
あ、そうでしたか。焦らしすぎましたかｗ
どうしようかなあ、女海賊同様、ヤーシャさんも焦らしたり・・・・・・なんて
もう、湿っちゃって・・・・・？ｗ】
……は…、っ、ぁ、…あ、……ん、く、
（焦らす動きの愛撫が高める快楽を逃がそうと、途切れ途切れに喘ぐ姿もむなしく、少年の頷きに絶望のような表情を浮かべ。）
ぁ……、っ、テオ、…おまえ…、……は、あ、っん、ッ！
（苦しげな吐息のさなか、少年がつむぐ言葉に涙をにじませる。悔しい気持ちと己の未熟さを恥じるが、たどたどしく突起を触る指先にびくんっと震えてしまい。）
（さらに尖る乳首を弄られては、そこから這い上がる快感にたまらず、はしたない声をあげて背筋を反らせ。）
や、あァッ、……ん、は、…っ…く、ン、……テオ、…テ…オ…っ、だめ、…っあ、
（蹂躙された…w）
（もう焦らしすぎです、クロードさんってば本当に。レスもらうたびにお腹がきゅんってしちゃいます。まだ触ってないけど、きっと濡れちゃってますね。）
（だから焦らさないで早く欲しいなあ…とか。だめかな、）
（焦らす動きの愛撫が高める快楽を逃がそうと、途切れ途切れに喘ぐ姿もむなしく、少年の頷きに絶望のような表情を浮かべ。）
ぁ……、っ、テオ、…おまえ…、……は、あ、っん、ッ！
（苦しげな吐息のさなか、少年がつむぐ言葉に涙をにじませる。悔しい気持ちと己の未熟さを恥じるが、たどたどしく突起を触る指先にびくんっと震えてしまい。）
（さらに尖る乳首を弄られては、そこから這い上がる快感にたまらず、はしたない声をあげて背筋を反らせ。）
や、あァッ、……ん、は、…っ…く、ン、……テオ、…テ…オ…っ、だめ、…っあ、
（蹂躙された…w）
（もう焦らしすぎです、クロードさんってば本当に。レスもらうたびにお腹がきゅんってしちゃいます。まだ触ってないけど、きっと濡れちゃってますね。）
（だから焦らさないで早く欲しいなあ…とか。だめかな、）
（僅かに残る理性と、どんどん激しく大きくなる喘ぎにクロードはいいタイミングだと思い）
おい、ガキを連れて行け・・・・
（乳首を執拗に責めていたテオは下がらせると、やっとクロードが正面に来て）
とうとう、ガキにまで見放されたなあ・・・・・・・でも、まだおまえを慕うものはいるんだぜ？
（そういうと、穴の方から数人の、縄に縛られた女達が転がる）
（部下達であった。口々に船長！と叫ぶが、次第に事のなりを理解し始めて、繭を潜める）
ほうら、お前のかわいい部下にいい声を聞かせてやれ・・・・・
（クロードがそっと、皮のパンツの濡れた部分に指を這わせると
食い込みの刺激で敏感になっているクリを触り始める）
（時折は理性の言葉を発するものの、大きくなる喘ぎ声に部下達は失望した眼差しを向けて）
すごい・・・ぷっくらとしているなあ・・・・・お前達の船長は敏感だぞ？
（くねくねと執拗に、繊細にクリを弄る）
どうだ？どこが気持ちいいんだ？
言ってみろ？
【すいません。じっくり話を楽しむタイプでしてｗ
そろそろですｗ】
おい、ガキを連れて行け・・・・
（乳首を執拗に責めていたテオは下がらせると、やっとクロードが正面に来て）
とうとう、ガキにまで見放されたなあ・・・・・・・でも、まだおまえを慕うものはいるんだぜ？
（そういうと、穴の方から数人の、縄に縛られた女達が転がる）
（部下達であった。口々に船長！と叫ぶが、次第に事のなりを理解し始めて、繭を潜める）
ほうら、お前のかわいい部下にいい声を聞かせてやれ・・・・・
（クロードがそっと、皮のパンツの濡れた部分に指を這わせると
食い込みの刺激で敏感になっているクリを触り始める）
（時折は理性の言葉を発するものの、大きくなる喘ぎ声に部下達は失望した眼差しを向けて）
すごい・・・ぷっくらとしているなあ・・・・・お前達の船長は敏感だぞ？
（くねくねと執拗に、繊細にクリを弄る）
どうだ？どこが気持ちいいんだ？
言ってみろ？
【すいません。じっくり話を楽しむタイプでしてｗ
そろそろですｗ】
【あ、じゃあ、触って確かめてくださいねｗ】
（少年が連れて行かれる方向へ力なく顔を向けるが、その眼差しには不安と少年の身を案じる色が浮かび。）
（続いて自分の部下である女たちの声に、わずかながら我に返った様子で首筋をめぐらせ。）
――おまえたち、っ……、
（なにか言いかけるが、この状況では上手い言葉も出てこない。）
（正面のクロードと部下とを交互に見やって唇を噛み締めるも、秘所の一部――もっとも敏感な部分に触れられて、思わず高い嬌声が零れ。）
ン……ッ、あああ…っ！
…や…、いや…ぁっ、あ、……触る、な、っもう…、ぁ、あ、
……気持ち、よく…など、…っは、……ない…、ン、ん、っぁ…
（理性と快楽のあいだで必死に耐えるが、問いかけには答えようとせず気丈に首を横へ振り）
（続いて自分の部下である女たちの声に、わずかながら我に返った様子で首筋をめぐらせ。）
――おまえたち、っ……、
（なにか言いかけるが、この状況では上手い言葉も出てこない。）
（正面のクロードと部下とを交互に見やって唇を噛み締めるも、秘所の一部――もっとも敏感な部分に触れられて、思わず高い嬌声が零れ。）
ン……ッ、あああ…っ！
…や…、いや…ぁっ、あ、……触る、な、っもう…、ぁ、あ、
……気持ち、よく…など、…っは、……ない…、ン、ん、っぁ…
（理性と快楽のあいだで必死に耐えるが、問いかけには答えようとせず気丈に首を横へ振り）
（ヤーシャの喘ぐ姿にたまらず、部下達は地面に縛られ転がる女達を犯し始める）
（泣き叫ぶがどうすることもできずに、衣服を破られ諸肌をさらす）
ほう、まだ堕ちないか。可愛い子分達があんな目に合っているというのに、たいしたものだな
まあ、却ってそのほうが、こちらもな・・・くくっ
（理性を取り戻させるように、目の前の光景を指し示す）
（薄く笑うと、パンツの前の裾に手をかけて、一気に引き裂いてしまう）
（美しい肢体と黒い茂みがさらされ、子分達は歓声をあげる）
（足の鎖だけが外されると、クロードは自らのそそり立った、凶器のようなペニスをヤーシャに見せ付ける）
（両足を抱えて、抱きかかえると、ゆっくりとヤーシャの秘所へと向かい）
このクロードが、女義賊のヤーシャを貫くぞ！
（ひときわ高い歓声が起こり、周りの者達もいまにも挿入しそうな勢いだった）
（濡れて、待ちきれないといった状態の秘所に、ゆっくりと硬く熱いペニスがあてがわれる）
（あえて入り口で亀頭を押し付けたまま、回したりぐにぐにとする）
【そんなになっちゃって・・・・かわいそうｗ
でも、最後のところでも・・・・意地悪？ｗ】
（泣き叫ぶがどうすることもできずに、衣服を破られ諸肌をさらす）
ほう、まだ堕ちないか。可愛い子分達があんな目に合っているというのに、たいしたものだな
まあ、却ってそのほうが、こちらもな・・・くくっ
（理性を取り戻させるように、目の前の光景を指し示す）
（薄く笑うと、パンツの前の裾に手をかけて、一気に引き裂いてしまう）
（美しい肢体と黒い茂みがさらされ、子分達は歓声をあげる）
（足の鎖だけが外されると、クロードは自らのそそり立った、凶器のようなペニスをヤーシャに見せ付ける）
（両足を抱えて、抱きかかえると、ゆっくりとヤーシャの秘所へと向かい）
このクロードが、女義賊のヤーシャを貫くぞ！
（ひときわ高い歓声が起こり、周りの者達もいまにも挿入しそうな勢いだった）
（濡れて、待ちきれないといった状態の秘所に、ゆっくりと硬く熱いペニスがあてがわれる）
（あえて入り口で亀頭を押し付けたまま、回したりぐにぐにとする）
【そんなになっちゃって・・・・かわいそうｗ
でも、最後のところでも・・・・意地悪？ｗ】
（自らの仲間が陵辱される光景に、ざわりと殺気が高まる気配がするも、拘束された四肢には力が入らず、）
（涙でかすむ眼差しのみで正面のクロードを迫力なく睨みつけることしか出来ない。）
誰が、おまえの手中に堕ちるものか…ッ、……誰が、こんな、……っ絶対に許さない、おまえだけは…っ、
（引き裂かれ露わとなった健康的な肢体。言葉は強がるも、恐怖からか、または期待からか、クロードのペニスを見て吐息を飲み込み。）
…っや、…いや……ぁッ、あ、……やめ、っ、
（力ない下半身を抱えられ、男の熱が秘所の割れ目をなぞると、くち…と粘液が触れ合う音がかすかに響き。）
（あてがわれる熱と硬さが焦らすように動くと、意識とは裏腹に秘所から蜜をあふれさせ、そこがひくひくと収縮し。）
（うわあ…意地悪だっ。）
（本当の本当に欲しいんです、って言ったら…いっぱいしてくれます？女海賊は絶対に言わないけど。w）
（涙でかすむ眼差しのみで正面のクロードを迫力なく睨みつけることしか出来ない。）
誰が、おまえの手中に堕ちるものか…ッ、……誰が、こんな、……っ絶対に許さない、おまえだけは…っ、
（引き裂かれ露わとなった健康的な肢体。言葉は強がるも、恐怖からか、または期待からか、クロードのペニスを見て吐息を飲み込み。）
…っや、…いや……ぁッ、あ、……やめ、っ、
（力ない下半身を抱えられ、男の熱が秘所の割れ目をなぞると、くち…と粘液が触れ合う音がかすかに響き。）
（あてがわれる熱と硬さが焦らすように動くと、意識とは裏腹に秘所から蜜をあふれさせ、そこがひくひくと収縮し。）
（うわあ…意地悪だっ。）
（本当の本当に欲しいんです、って言ったら…いっぱいしてくれます？女海賊は絶対に言わないけど。w）
いくら言葉で強がっていても、ここはぐしょぐしょではないか？
（秘所からあふれ出る愛液を手ですくい、眼前で舐めてみせる）
欲しいのだろう・・・・・・ほら・・・・・・
（ようやく腰を押し付けると、ぬるっと亀頭が入り込む）
（それだけで、嬌声を高くするヤーシャに、最後も焦らすように
少しずつしか、ペニスを奥へ入れない）
（少し動いては止まりを繰り返して、ヤーシャの様子を伺う）
（ヤーシャの中でもその硬さをさらに増すようで、内壁を押し広げる）
（それでも、最後までいれると、ヤーシャの一番奥に突き当たる）
どうだ？おまえに当たっているぞ？気持ちいいだろう？この海賊姫！
（押し付けられた状態のまま、ヤーシャを押えて腰を振り、振動を与える）
（ずんずんと奥に当たる振動がヤーシャを襲う）
【できるだけ・・・・ご期待に沿えるようにｗ】
（秘所からあふれ出る愛液を手ですくい、眼前で舐めてみせる）
欲しいのだろう・・・・・・ほら・・・・・・
（ようやく腰を押し付けると、ぬるっと亀頭が入り込む）
（それだけで、嬌声を高くするヤーシャに、最後も焦らすように
少しずつしか、ペニスを奥へ入れない）
（少し動いては止まりを繰り返して、ヤーシャの様子を伺う）
（ヤーシャの中でもその硬さをさらに増すようで、内壁を押し広げる）
（それでも、最後までいれると、ヤーシャの一番奥に突き当たる）
どうだ？おまえに当たっているぞ？気持ちいいだろう？この海賊姫！
（押し付けられた状態のまま、ヤーシャを押えて腰を振り、振動を与える）
（ずんずんと奥に当たる振動がヤーシャを襲う）
【できるだけ・・・・ご期待に沿えるようにｗ】
（糸を引く愛液をすくい取り、さらには舐める様子を見せつけられては、瞳を開いたのちに羞恥心で肌を上気させ。）
（つぷりと飲み込んだ先端部分に、濡れそぼった柔らかい内壁が吸い付いていく。）
……ぁ…あ、…ッあ、は、……っ…く、ン、…ぁ…っふ、
（ゆるりゆるりと、焦れったい動きに耐えかねて、無意識のうちに自ら下肢を揺らしてしまい。）
（徐々に入り込む腫れたペニスが、体内でさらに成長する感覚を敏感に得て、広がる内壁の感覚にひくんっと白い喉を仰け反らせ。）
や…っあ、あ、…いやだ、動か、ないで、っ……あ、あ、…っンう、…や、…っん、あ、
（拘束されたままの両腕が震え、膣内の奥深くを突き上げる振動にされるがまま、女らしい声を響かせて快楽に身悶える。）
（あふれた蜜が臀部を伝い、ぱたぱたと地面に落ちて。）
（つぷりと飲み込んだ先端部分に、濡れそぼった柔らかい内壁が吸い付いていく。）
……ぁ…あ、…ッあ、は、……っ…く、ン、…ぁ…っふ、
（ゆるりゆるりと、焦れったい動きに耐えかねて、無意識のうちに自ら下肢を揺らしてしまい。）
（徐々に入り込む腫れたペニスが、体内でさらに成長する感覚を敏感に得て、広がる内壁の感覚にひくんっと白い喉を仰け反らせ。）
や…っあ、あ、…いやだ、動か、ないで、っ……あ、あ、…っンう、…や、…っん、あ、
（拘束されたままの両腕が震え、膣内の奥深くを突き上げる振動にされるがまま、女らしい声を響かせて快楽に身悶える。）
（あふれた蜜が臀部を伝い、ぱたぱたと地面に落ちて。）
いい声で鳴いているじゃないか・・・・・欲しくて欲しくて仕方なかったんだろう？
自分からも腰を動かしてな？
（途中わざと自らの腰の動きを止めて、ヤーシャが自ら動いている事を自覚させる）
もっと一杯くれてやる。
（腰を前後に振りはじめて、太く膨張しきったペニスがヤーシャの中と激しく擦れる）
（肉壁が絡みつき、締め付けたり、うちから広がるようにと互いに快感を与え合う）
どうだ？ヤーシャ、こんなのはじめてだろう！？はははっ・・・・・
（腰の動きは止まることなく、何度もヤーシャの奥をつきながら、肉壁を侵していく）
（たっぷりと出た愛液が、よく潤滑していた）
【ふふっ。どんどんいじってくださいね・・・・じっと傍で見ていますよｗ】
自分からも腰を動かしてな？
（途中わざと自らの腰の動きを止めて、ヤーシャが自ら動いている事を自覚させる）
もっと一杯くれてやる。
（腰を前後に振りはじめて、太く膨張しきったペニスがヤーシャの中と激しく擦れる）
（肉壁が絡みつき、締め付けたり、うちから広がるようにと互いに快感を与え合う）
どうだ？ヤーシャ、こんなのはじめてだろう！？はははっ・・・・・
（腰の動きは止まることなく、何度もヤーシャの奥をつきながら、肉壁を侵していく）
（たっぷりと出た愛液が、よく潤滑していた）
【ふふっ。どんどんいじってくださいね・・・・じっと傍で見ていますよｗ】
は……っ、ぁ、ひ、っあ……んんっ、あ、……や、ぁ…、
（唐突に止まる腰の動きに耐えられず、意志とは異なり揺らめいてしまう下肢。）
（混ざり合う粘液が奏でる音色が聴覚を犯し、たまらずにいやらしく身体を跳ねさせ。）
も、…やめ、っ…あ、う、…ッ…やああっ、――ッ！
（限界まで届くペニスの先端が子宮口を突き上げ、柔らかな内部にごりごりと擦れる感覚に、愛液がとめどなく溢れてしまう。）
（揺さぶられながら、深い交わりに思考がさらわれ、自分からも淫らに腰を振り乱していく。）
は…っ…あ、ぁ……なか、が、っ…擦れ、っあ、ふ、…んあっ、だめ、……おなか、苦し…っ…あ、
（見ちゃらめw）
（でも、すごく濡れててどうしよう…自分でいじるとすごく気持ちいいです。クロードさんはどう…かな。）
（唐突に止まる腰の動きに耐えられず、意志とは異なり揺らめいてしまう下肢。）
（混ざり合う粘液が奏でる音色が聴覚を犯し、たまらずにいやらしく身体を跳ねさせ。）
も、…やめ、っ…あ、う、…ッ…やああっ、――ッ！
（限界まで届くペニスの先端が子宮口を突き上げ、柔らかな内部にごりごりと擦れる感覚に、愛液がとめどなく溢れてしまう。）
（揺さぶられながら、深い交わりに思考がさらわれ、自分からも淫らに腰を振り乱していく。）
は…っ…あ、ぁ……なか、が、っ…擦れ、っあ、ふ、…んあっ、だめ、……おなか、苦し…っ…あ、
（見ちゃらめw）
（でも、すごく濡れててどうしよう…自分でいじるとすごく気持ちいいです。クロードさんはどう…かな。）
（ヤーシャの声が無遠慮に大きくなるにつれて、
クロードの腰の動きも激しくなっていく）
（お互いの感度は最高に高まり、ヤーシャの口の端から涎が流れ出るほどだった）
（つるされた重力を利用して、重くペニスを突き入れ、奥に押し当てる）
（二人の腰の動きがリズム良く繰り返されて、ヤーシャの言葉が聞き取れなくなるほどであった）
（瞳に僅かな理性を残すヤーシャに満足げに微笑み）
どうだ？はじめて敗れた感想は？
存外、気持ちいいものだろう？
ははははっ！！
（身体をひねったりして、時折別な感覚を与える）
【駄目、見ちゃいますよｗいいんですよ・・・濡れた下着の上からでも弄って。
気持ちいいでしょう？僕もおなじようになっていますからｗ。
手を一杯動かして、好きなところをたくさんいじってくださいね。
嫌らしい音が聞こえてきそうですｗ】
クロードの腰の動きも激しくなっていく）
（お互いの感度は最高に高まり、ヤーシャの口の端から涎が流れ出るほどだった）
（つるされた重力を利用して、重くペニスを突き入れ、奥に押し当てる）
（二人の腰の動きがリズム良く繰り返されて、ヤーシャの言葉が聞き取れなくなるほどであった）
（瞳に僅かな理性を残すヤーシャに満足げに微笑み）
どうだ？はじめて敗れた感想は？
存外、気持ちいいものだろう？
ははははっ！！
（身体をひねったりして、時折別な感覚を与える）
【駄目、見ちゃいますよｗいいんですよ・・・濡れた下着の上からでも弄って。
気持ちいいでしょう？僕もおなじようになっていますからｗ。
手を一杯動かして、好きなところをたくさんいじってくださいね。
嫌らしい音が聞こえてきそうですｗ】
あつい…っ……ン、あ、や…ぁ…、あ、っあ！
（肌の打ちつけられる音に混ざり、激しくなる水音が行為の濃密さを物語っており。）
（吊されたままで首筋を仰け反らせると、膣内のペニスを内部がきつく締め付けて。）
（侮辱の言葉に耐えるように、手のひらだけはぎゅっと握りしめたが、快楽に浸った身体には力が入らない。）
っは、あ、ッああ…っン！気持ちよく、なんか、ぁ…っ、はあっ、あ、ああッ――！
（必死に首を振ってみせるが、硬いペニスが内壁の腹部側に近いあたりを行き来すると、そこが擦れるたびにびくびくと身体が波打ち。）
――ッ…っ！あ、は、……っひ、ぅ…っ…ん、く、ッ、あ、ァ、
（もう直接触っちゃってます…ごめんなさいw）
（いっぱい濡れてるから、指もするんっと入っちゃいそうです。触ると気持ちいい、クロードさんの、いっぱい欲しくなっちゃうので…）
（肌の打ちつけられる音に混ざり、激しくなる水音が行為の濃密さを物語っており。）
（吊されたままで首筋を仰け反らせると、膣内のペニスを内部がきつく締め付けて。）
（侮辱の言葉に耐えるように、手のひらだけはぎゅっと握りしめたが、快楽に浸った身体には力が入らない。）
っは、あ、ッああ…っン！気持ちよく、なんか、ぁ…っ、はあっ、あ、ああッ――！
（必死に首を振ってみせるが、硬いペニスが内壁の腹部側に近いあたりを行き来すると、そこが擦れるたびにびくびくと身体が波打ち。）
――ッ…っ！あ、は、……っひ、ぅ…っ…ん、く、ッ、あ、ァ、
（もう直接触っちゃってます…ごめんなさいw）
（いっぱい濡れてるから、指もするんっと入っちゃいそうです。触ると気持ちいい、クロードさんの、いっぱい欲しくなっちゃうので…）
そうだ・・・・熱くて硬いものが・・・・おまえのモノだ・・・・・
（つながれながらも必死に身体を動かして、
それはむしろヤーシャの動きの方がはげしく）
（嫌らしく跳ねる水音と、体がぶつかる音が混じりあい）
気持ちよくないのか・・・そうか・・・・・・なのに随分と嫌らしい声を出すじゃないか？
まるで盛りのついたメス犬のようだぞ？
（一番奥深いところから、入り口付近まで、より大きくスライドさせると
二人の間はますます熱を持ち、ごつごつと当たりながら擦っていく）
【いいんですよ・・・耐えられなくなったんですよね？
僕のを想像して、いっぱい出し入れしてくださいね
クリもたくさん弄って・・・・】
（つながれながらも必死に身体を動かして、
それはむしろヤーシャの動きの方がはげしく）
（嫌らしく跳ねる水音と、体がぶつかる音が混じりあい）
気持ちよくないのか・・・そうか・・・・・・なのに随分と嫌らしい声を出すじゃないか？
まるで盛りのついたメス犬のようだぞ？
（一番奥深いところから、入り口付近まで、より大きくスライドさせると
二人の間はますます熱を持ち、ごつごつと当たりながら擦っていく）
【いいんですよ・・・耐えられなくなったんですよね？
僕のを想像して、いっぱい出し入れしてくださいね
クリもたくさん弄って・・・・】
ちが、っ……言うな、っぁ、あ、やだ、んあっ…あ…ぁッ、――…っ！
（痴態を言い当てられ、否定しながらもくねらせる腰を止められずに、思わず目尻から涙を溢れさせては声音を震わせて。）
（絶えず卑猥な水音を奏でる結合部を、ひくひくと痙攣し始めた秘部が締め上げており。）
あ…っく、…ン…あ、んんっ、ぁ……ふ、あ、…っや、いや、ああぁッ！
（絶頂が近いのか、内部を擦る動きが繰り返されるなか、深いピストンに抱えられた両足が震え。）
（うー…そう言われると、たくさん触っちゃうからレスが遅れちゃうのが申し訳ないです。）
（濡れてるところ、クリトリスまでぬるぬるさせるとすぐいっちゃいそうで、……指、入れてもいいですか。）
（痴態を言い当てられ、否定しながらもくねらせる腰を止められずに、思わず目尻から涙を溢れさせては声音を震わせて。）
（絶えず卑猥な水音を奏でる結合部を、ひくひくと痙攣し始めた秘部が締め上げており。）
あ…っく、…ン…あ、んんっ、ぁ……ふ、あ、…っや、いや、ああぁッ！
（絶頂が近いのか、内部を擦る動きが繰り返されるなか、深いピストンに抱えられた両足が震え。）
（うー…そう言われると、たくさん触っちゃうからレスが遅れちゃうのが申し訳ないです。）
（濡れてるところ、クリトリスまでぬるぬるさせるとすぐいっちゃいそうで、……指、入れてもいいですか。）
ほうら、涙も涎も愛液も垂れ流し、全部さらけだしてるじゃないか？
気持ちよくてしょうがないんだろう？
（きつく締め付ける秘部をさらに貫くようにペニスが動き）
（それは互いの動きで、より高速に擦れ合っていく）
おまえは敗北したんだ・・・・・だから、もうあきらめてイクがいい・・・・
（ヤーシャの絶頂が近いことを感じて、止めをさすように情け深く諭すように言い放つ）
【いいですよ・・・レスなんか遅れても。
クリまで一気に弄びながら・・・・指を出し入れして、ヤーシャと一緒にいってくださいｗ】
気持ちよくてしょうがないんだろう？
（きつく締め付ける秘部をさらに貫くようにペニスが動き）
（それは互いの動きで、より高速に擦れ合っていく）
おまえは敗北したんだ・・・・・だから、もうあきらめてイクがいい・・・・
（ヤーシャの絶頂が近いことを感じて、止めをさすように情け深く諭すように言い放つ）
【いいですよ・・・レスなんか遅れても。
クリまで一気に弄びながら・・・・指を出し入れして、ヤーシャと一緒にいってくださいｗ】
（快感に飲まれた身体を認められずにいるが、理性の瀬戸際で踏みとどまる程度。）
（とろけた身体は愛液を滴らせ、きゅうきゅうと切なげにクロードのペニスを締め付ける。）
いやあ…っ、やだ……おまえ、なんか…ぁッ、ん、ンあっ、ああっ、や、ぅ…ッン！
（悲鳴にも似た喘ぎを響かせると、速さの増す抜き差しの感覚に視界が白く染まり、）
（身体の奥から湧き上がる快楽を抑えきれずに、びくんっと大きく背筋を震わせて。）
あ、あ、っ、やあっ、…も…だめえ、ッ……あ、だめ、…っちゃう、…いっちゃ、…あ、
（すごい…ゆび、二本も入っちゃう…。次で一緒にいきたいな、クロードさんと一緒がいい、）
（とろけた身体は愛液を滴らせ、きゅうきゅうと切なげにクロードのペニスを締め付ける。）
いやあ…っ、やだ……おまえ、なんか…ぁッ、ん、ンあっ、ああっ、や、ぅ…ッン！
（悲鳴にも似た喘ぎを響かせると、速さの増す抜き差しの感覚に視界が白く染まり、）
（身体の奥から湧き上がる快楽を抑えきれずに、びくんっと大きく背筋を震わせて。）
あ、あ、っ、やあっ、…も…だめえ、ッ……あ、だめ、…っちゃう、…いっちゃ、…あ、
（すごい…ゆび、二本も入っちゃう…。次で一緒にいきたいな、クロードさんと一緒がいい、）
ほら・・・・ヤーシャよ・・・・・そんなに俺を締め付けて・・・・
一緒にイキたいんだな？いいぞ・・・・・・
（先走りが溢れ、ヤーシャの愛液と混じり、快感を増す潤滑材となる）
ほら・・・・・あ・・・・・くくっ・・・・・・・
う・・・・・イクぞ・・・・・・覚悟するんだな・・・・・・
ああっ！！
（急に痙攣が始まると、熱く濃いものがヤーシャのなかに注がれはじめる）
（それは何度も、大量に注がれ、ヤーシャの中を侵しつくす）
はぁ・・・・はぁ・・・・・
（かなり消耗したが、宿敵を征服した満足感に溢れ）
これから・・・・何度も可愛がってやるからな・・・・・
（ヤーシャの髪をつかみ言い聞かせる）
（ぎゅうぎゅうに締め付けて・・・・いってくださいねｗ）
一緒にイキたいんだな？いいぞ・・・・・・
（先走りが溢れ、ヤーシャの愛液と混じり、快感を増す潤滑材となる）
ほら・・・・・あ・・・・・くくっ・・・・・・・
う・・・・・イクぞ・・・・・・覚悟するんだな・・・・・・
ああっ！！
（急に痙攣が始まると、熱く濃いものがヤーシャのなかに注がれはじめる）
（それは何度も、大量に注がれ、ヤーシャの中を侵しつくす）
はぁ・・・・はぁ・・・・・
（かなり消耗したが、宿敵を征服した満足感に溢れ）
これから・・・・何度も可愛がってやるからな・・・・・
（ヤーシャの髪をつかみ言い聞かせる）
（ぎゅうぎゅうに締め付けて・・・・いってくださいねｗ）
あ…ッ、あ、いやあぁっ、ちがう、…ちが、ぁ、ん、んあっ…あ…や、ああっ！
（膣内を犯すペニスが膨張する感覚に、苦しそうな表情で高い嬌声をあげる。）
（激しい交わりに快楽が弾け、びくびくっと痙攣して絶頂を迎えると同時に、目の前が白くなり頭がくらむ。）
だ…め、っ、あ、もう……っ、いっちゃ、う……ッ、
ひ、っあ、ッああ、やだあっ、……――ッン、あ、やあああァ…っ！！
（ひときわ甘い音色で鳴くと、膣内をきつく締め付けながら背筋を仰け反らせ。）
（精が弾ける熱と勢いに、つられて絶頂感を味わいつつ小刻みに震えて。）
――…っ、は、
…ぁ…は……っはあ、あ…
（髪を掴まれたことで自然とクロードを見つめ、絶頂後の焦点が合わない瞳で激しい息を整えており。）
（もークロードさんがえっちなおかげで大変でしたw）
（またいっちゃいそうな感じです。いっぱい濡れちゃったので、どうしよう…w）
（膣内を犯すペニスが膨張する感覚に、苦しそうな表情で高い嬌声をあげる。）
（激しい交わりに快楽が弾け、びくびくっと痙攣して絶頂を迎えると同時に、目の前が白くなり頭がくらむ。）
だ…め、っ、あ、もう……っ、いっちゃ、う……ッ、
ひ、っあ、ッああ、やだあっ、……――ッン、あ、やあああァ…っ！！
（ひときわ甘い音色で鳴くと、膣内をきつく締め付けながら背筋を仰け反らせ。）
（精が弾ける熱と勢いに、つられて絶頂感を味わいつつ小刻みに震えて。）
――…っ、は、
…ぁ…は……っはあ、あ…
（髪を掴まれたことで自然とクロードを見つめ、絶頂後の焦点が合わない瞳で激しい息を整えており。）
（もークロードさんがえっちなおかげで大変でしたw）
（またいっちゃいそうな感じです。いっぱい濡れちゃったので、どうしよう…w）
（お疲れ様でしたｗ僕がエッチなんでしょうかね？ｗ
もう一回いってもいいんですよ。また見ていますからｗ
どうしましょう？移動して、ちょっとだけ反省会しますか？
それともこのまま落ちて、じっくりといじりますか？ｗｗ）
もう一回いってもいいんですよ。また見ていますからｗ
どうしましょう？移動して、ちょっとだけ反省会しますか？
それともこのまま落ちて、じっくりといじりますか？ｗｗ）
（お疲れ様でしたー長々と本当にありがとうございました！）
（反省会…も惹かれますが、いっちゃったら眠くなってきたw）
（ので、名残惜しいですがこれで落ちますね。もしかしたらちょっとひとりエッチして寝るかもですw）
（またお会いできたらぜひとも。今日はありがとうでした！）
（反省会…も惹かれますが、いっちゃったら眠くなってきたw）
（ので、名残惜しいですがこれで落ちますね。もしかしたらちょっとひとりエッチして寝るかもですw）
（またお会いできたらぜひとも。今日はありがとうでした！）
（了解しました。ぜひ、思い浮かべてしちゃってくださいｗ
きっとぐっすりと眠れますからｗ）
（そうですね。また会えると嬉しいですね。
呼び出してもらえば、都合が合えばぜひｗｗ）
では、閉めて起きますね
【以下、空室】
きっとぐっすりと眠れますからｗ）
（そうですね。また会えると嬉しいですね。
呼び出してもらえば、都合が合えばぜひｗｗ）
では、閉めて起きますね
【以下、空室】
721 ：ナミ：2011/03/21(月) 06:30:43.82 ID:K1eeOvVIO
魔法や薬の失敗、又は副作用で発情してしまい、それを助けてくれる方を募集します！
意地悪く虐めて欲しいです♪
意地悪く虐めて欲しいです♪
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 06:31:44.14 ID:Cm/q0UXaO
>>721
おはようございます。お相手は女でも大丈夫でしたか？
おはようございます。お相手は女でも大丈夫でしたか？
>>722
ごめんなさい！男性を募集してました！
ごめんなさい！男性を募集してました！
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 06:43:38.44 ID:Cm/q0UXaO
落ち
725 ：ナミ：2011/03/21(月) 06:47:24.29 ID:K1eeOvVIO
>>721でもう一度募集します。
ラブイチャでもＯＫですし、ライバル同士でここぞとばかりに調教でもＯＫです！
ラブイチャでもＯＫですし、ライバル同士でここぞとばかりに調教でもＯＫです！
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 06:58:35.92 ID:MbWg3gYH0
まだいますか？
ファンタジーは慣れてないけど、それでもよければ
ファンタジーは慣れてないけど、それでもよければ
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 07:06:03.87 ID:MbWg3gYH0
設定は面白そうなんで、ここがいいかな
ファンタジーっぽくなるかどうかは別としてですがｗ
ファンタジーっぽくなるかどうかは別としてですがｗ
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 07:17:35.24 ID:MbWg3gYH0
20台前半、濃い目の緑がメインな軽装で
関係はラブイチャでなければOKです
関係はラブイチャでなければOKです
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 07:30:39.50 ID:MbWg3gYH0
ちょっと難しかったみたいです；
落ちますね
落ちますね
ラブイチャ抜きですね！
了解です。
そちらとの関係はライバルとか敵同士でいいですか？
それとも師匠と弟子とか？？
簡単に書き出して見ますね！
（森の奥にある、小さな小屋）
（魔法薬を作って生計を立てている魔法使いがいて）
よし！
これで変身薬が出来た！
後は薬を飲んで猫になれば…
（間違った配合にも気付かず、ビーカーの中の薬を飲み干す）
了解です。
そちらとの関係はライバルとか敵同士でいいですか？
それとも師匠と弟子とか？？
簡単に書き出して見ますね！
（森の奥にある、小さな小屋）
（魔法薬を作って生計を立てている魔法使いがいて）
よし！
これで変身薬が出来た！
後は薬を飲んで猫になれば…
（間違った配合にも気付かず、ビーカーの中の薬を飲み干す）
遅れてしまってごめんなさい！
落ちますね…以下空室
落ちますね…以下空室
734 ：ナミ：2011/03/21(月) 07:50:37.80 ID:K1eeOvVIO
>>721で再募集です！
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 07:54:33.02 ID:MbWg3gYH0
すれ違っちゃってたんですね
発情してるとこに通りすがった森の住人とかでも大丈夫ですかね
発情してるとこに通りすがった森の住人とかでも大丈夫ですかね
さっきはごめんなさい！
森の住人了解です！
森の住人了解です！
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 08:02:09.61 ID:MbWg3gYH0
いえいえ、こっちも遅かったんで・・・
相変わらずこの小屋は・・・また訳分からんことしてるんだろうなぁ
ちょっと覗いてみるか
ん・・・？なんか変なもん飲んでるな
相変わらずこの小屋は・・・また訳分からんことしてるんだろうなぁ
ちょっと覗いてみるか
ん・・・？なんか変なもん飲んでるな
はぁ…んっ…何か…変？？
（本来なら身体が縮み、猫になる予定が）
（耳と尻尾で変身が止まり、発情期の猫のようにお尻をプルプルさせながら）
んん…ヤバイ…身体…熱っ…///
（本来なら身体が縮み、猫になる予定が）
（耳と尻尾で変身が止まり、発情期の猫のようにお尻をプルプルさせながら）
んん…ヤバイ…身体…熱っ…///
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 08:15:33.20 ID:MbWg3gYH0
(珍しい光景につい見入ってしまい)
な、なんだ・・・！？
猫・・・っぽいけど違うような・・
あれか・・・噂のコスプレってやつ・・・か？
へぇ・・・これがねぇ
な、なんだ・・・！？
猫・・・っぽいけど違うような・・
あれか・・・噂のコスプレってやつ・・・か？
へぇ・・・これがねぇ
（ローブの中から出ている白い尻尾がプルプル震え）
ふにゃ…あぁ…どうしよ…手が止まんない…
（ペタンと床に座り込み、いつの間にか手は秘部に伸びて）
んっ…あっ…ひぅっ…
（指を動かしてクチュクチュと弄りだし）
（窓から見られているのも気付かず、自慰に耽る）
ふにゃ…あぁ…どうしよ…手が止まんない…
（ペタンと床に座り込み、いつの間にか手は秘部に伸びて）
んっ…あっ…ひぅっ…
（指を動かしてクチュクチュと弄りだし）
（窓から見られているのも気付かず、自慰に耽る）
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 08:26:22.60 ID:MbWg3gYH0
お・・・？おぉ！？
なにしてるんだ、あいつ・・・
(小屋の正面に回り、扉を押してみると、あっさりと開き･･･）
おい・・・大丈夫・・・か？
なにしてるんだ、あいつ・・・
(小屋の正面に回り、扉を押してみると、あっさりと開き･･･）
おい・・・大丈夫・・・か？
ふぁっ…にゃぁ…んっ…///
（片手は胸に、片手は秘部に当てて）
（呼吸が乱れ始めたが）
えっ？！
あ、ダメっ…見ちゃダメぇ…！！
（急にドアが開き、おろおろするが、手は止まらず）
（片手は胸に、片手は秘部に当てて）
（呼吸が乱れ始めたが）
えっ？！
あ、ダメっ…見ちゃダメぇ…！！
（急にドアが開き、おろおろするが、手は止まらず）
ごめんなさい！出かけることになりました…
落ちますね
落ちますね
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 08:37:15.74 ID:MbWg3gYH0
ん？ダメ・・・？あぁ・・・
1人で気持ちよくなってただけか
この小屋ってそういう場所だったのかぁ・・
(ナミの前にしゃがみこみ)
見ててやろうか？1人でしてるとこ
それとも手伝ってやったほうがいいか？
1人で気持ちよくなってただけか
この小屋ってそういう場所だったのかぁ・・
(ナミの前にしゃがみこみ)
見ててやろうか？1人でしてるとこ
それとも手伝ってやったほうがいいか？
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 08:37:49.10 ID:MbWg3gYH0
そうですか・・お疲れ様です
では、落ちますね
では、落ちますね
746 ：♀：2011/03/21(月) 09:08:50.17 ID:KYvYXZqYO
両想いの設定で、互いにやらしく求めあいたいです。
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 09:12:04.03 ID:5zpkp677O
>>746
お願いできますか。
お願いできますか。
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 09:20:49.44 ID:5zpkp677O
ありがとうございます。
女性はおしとやかで誠実な感じの巨乳美女でお願いできれば嬉しいです。
こちらも誠実な感じで接しますので。
あとは名前はお任せします。貴女の希望はありますか？
女性はおしとやかで誠実な感じの巨乳美女でお願いできれば嬉しいです。
こちらも誠実な感じで接しますので。
あとは名前はお任せします。貴女の希望はありますか？
そうですね…
こちらで考えついたものとしては…
仲間との旅の途中、野宿をすることになり、見張り役となった二人が…
また、宿に泊まることになったが部屋は男女一組ごとにわけられ、隣室のペアの行為の音を聞いてしまい…
戦いの疲れを癒すために水浴びをしているところに偶然鉢合わせてしまい…
といったところでしょうか。
こちらで考えついたものとしては…
仲間との旅の途中、野宿をすることになり、見張り役となった二人が…
また、宿に泊まることになったが部屋は男女一組ごとにわけられ、隣室のペアの行為の音を聞いてしまい…
戦いの疲れを癒すために水浴びをしているところに偶然鉢合わせてしまい…
といったところでしょうか。
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 09:37:22.13 ID:5zpkp677O
戦いの疲れを癒すために水浴びをしている設定でいきましょう。
お互い両思いなんですよね…。
お互い両思いなんですよね…。
はい、難しいでしょうか？
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 09:43:09.37 ID:5zpkp677O
>>752
ごめんなさい。うまく出来そうではないので辞めます。すみません。
ごめんなさい。うまく出来そうではないので辞めます。すみません。
わかりました。
お話ありがとうございます。
私も落ちます。
お話ありがとうございます。
私も落ちます。
某国の皇子が実は女だったという設定で遊んでくださる方いませんか？
・幼なじみの隣国の皇子とらぶらぶえっち
・敵国に捕らえられて凌辱えっち
など、どんなシチュでもかまいません。
しばらく待機してみます。
・幼なじみの隣国の皇子とらぶらぶえっち
・敵国に捕らえられて凌辱えっち
など、どんなシチュでもかまいません。
しばらく待機してみます。
ごめんなさい、募集は取り止めです。
以下空室です。
以下空室です。
757 ：♂：2011/03/21(月) 11:21:56.75 ID:yOHzhBiyO
魔導士の青年を責めてくれる女性はいませんか？
758 ：♂：2011/03/21(月) 11:41:35.99 ID:yOHzhBiyO
募集あげ
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 12:10:21.07 ID:yOHzhBiyO
落ち
760 ：♂人間：2011/03/21(月) 14:37:04.18 ID:HXRHlOEY0
マニアックですが憑依ネタでお相手いただける異種族の女性を募集します。
こちら→人生に絶望し、憑依能力のある貴女と関係を持ち、身体を渡す。
（その後こちらの魂は消える）
貴女→病弱な為、生きながらえる為にこちらに憑依。
男の身体になるのに抵抗がありましたら、憑依の瞬間こちらの外見が女性に変わるのも考えております。
こちら→人生に絶望し、憑依能力のある貴女と関係を持ち、身体を渡す。
（その後こちらの魂は消える）
貴女→病弱な為、生きながらえる為にこちらに憑依。
男の身体になるのに抵抗がありましたら、憑依の瞬間こちらの外見が女性に変わるのも考えております。
761 ：♂人間：2011/03/21(月) 14:50:13.95 ID:HXRHlOEY0
募集中です。
因みに互いの利益の為とはいえ、両思い設定希望
ＮＧはグロスカです。
因みに互いの利益の為とはいえ、両思い設定希望
ＮＧはグロスカです。
762 ：♂人間：2011/03/21(月) 14:57:36.56 ID:HXRHlOEY0
ラスト募集です。
難しいようでしたら設定をいじって頂いても構いませんので。
難しいようでしたら設定をいじって頂いても構いませんので。
落ちます。
764 ：人形作家♀ アリーチェ：2011/03/21(月) 17:22:29.38 ID:dsfq/1lrO
>>604で募集します
>>764
消えろカス
消えろカス
766 ：アリーチェ：2011/03/21(月) 17:46:12.43 ID:dsfq/1lrO
募集中あげ
カス
お願いできますか？
- ＿ ヽ ｀ｰ' / 見 こ ＼／ 六 ペ
＼ ￣ ｜ 惨 こ 道 イ
＼ ｜ ： に ： ン
￣￣ ｜ ：
＞ ＿＿ﾍ. ∧
／.::.::.::.::.::＼ ／ ＼＿＿＿,. く
７ / | ／/c￣￣￣￣`ー――＜::ヽ r――
' / _| /::.::|c ＿＿｢Ｌ｢Ｌ｢Ｌ｢Ｌ＿ c|::', | 、ヽ
/ ／|:ﾚ::.::.:|c ￣￣L｢L｢L｢L｢￣￣c|::.ﾍ ﾄ | |＼ヽ
／ ｲ::.::.::.::.Ｌ＿＿＿＿ c|::.::ヽ::.＼| | ＼
／/了下冖=ニ二二三三三三三::.ｰ┘::.::.::.::ハﾄ｜
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/ 丁ﾄ| 弋（（◎)> ｭ ｭ' ｲ（◎）ﾌ′ | /l┼
／ キ！ ｀￣´ ｭ ｭ ￣`“’´ |/｣┼
ﾍ._| ｭ ｭ ;ｰ'メヽ
| q, r‐千
-‐ ￢ '. ｀ ´ /p Ｎ
_ |/|ﾊﾍ -――- 、 / / ｰ- ..,,_
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ありがとうございますっ。
僕も携帯なのでご心配なさらずに。
こちらこそお見苦しい点があるかもですし…
昔からアリーチェさんに思いを寄せていたけど、人形に夢中なアリーチェさんに痺れを切らして…
というのはどうでしょうか、媚薬でも飲ませて無理矢理に。
最初は無理矢理で、段々と和姦になって行くのを希望ですが…
それについてはそちらのご希望を優先します。
NGは特にありません。
僕も携帯なのでご心配なさらずに。
こちらこそお見苦しい点があるかもですし…
昔からアリーチェさんに思いを寄せていたけど、人形に夢中なアリーチェさんに痺れを切らして…
というのはどうでしょうか、媚薬でも飲ませて無理矢理に。
最初は無理矢理で、段々と和姦になって行くのを希望ですが…
それについてはそちらのご希望を優先します。
NGは特にありません。
（茶色で緩い巻き髪の、20歳前後の青年）
（何かを決意したかのような顔で、街の通りを進み）
もう、決めたんだ…
（そう呟くと、人形屋のドアを開ける）
アリーチェ…いる？
ちょっと人形が欲しいんだけど…
もう閉店なら帰るよー？
（店に入ってすぐは店主の姿は見えず、呼びかける）
【了解しました。】
（何かを決意したかのような顔で、街の通りを進み）
もう、決めたんだ…
（そう呟くと、人形屋のドアを開ける）
アリーチェ…いる？
ちょっと人形が欲しいんだけど…
もう閉店なら帰るよー？
（店に入ってすぐは店主の姿は見えず、呼びかける）
【了解しました。】
あっ、ラックスかな。
はーい、いますよー。
（作業用のエプロンを外して作業室を後にし、ぱたぱたと売り場に駆け寄る）
こんばんは、ラックス。
あなたならいいわ。オーダーメイド？どんな子をお求めかしら？
（にこりと笑うが、その表情はどこか浮世離れしている）
（ラックスを特別扱いしているわけではないが、ラックスの真っ直ぐした瞳が好き。…もちろん、人形製作に活かすため、だが）
（人形が並べられている棚にはもう埃避けの布地がかけられている）
（客用の長椅子を手で示し、座るように促す）
はーい、いますよー。
（作業用のエプロンを外して作業室を後にし、ぱたぱたと売り場に駆け寄る）
こんばんは、ラックス。
あなたならいいわ。オーダーメイド？どんな子をお求めかしら？
（にこりと笑うが、その表情はどこか浮世離れしている）
（ラックスを特別扱いしているわけではないが、ラックスの真っ直ぐした瞳が好き。…もちろん、人形製作に活かすため、だが）
（人形が並べられている棚にはもう埃避けの布地がかけられている）
（客用の長椅子を手で示し、座るように促す）
アリーチェ…ごめん、遅くに。
（彼女が居たという事への安堵と、これから自分がしようとしている事への緊張と高揚がない交ぜになる）
あー、今日はオーダーメイドの注文じゃないんだ。
たまには、アリーチェが一人で作ったのを買おうかな…って。
一緒に選ばない？作った時の話とかも聞きたいしさ
（アリーチェが促した椅子には座らず、逆にアリーチェを陳列棚の方へ呼ぶ仕草）
（彼女が居たという事への安堵と、これから自分がしようとしている事への緊張と高揚がない交ぜになる）
あー、今日はオーダーメイドの注文じゃないんだ。
たまには、アリーチェが一人で作ったのを買おうかな…って。
一緒に選ばない？作った時の話とかも聞きたいしさ
（アリーチェが促した椅子には座らず、逆にアリーチェを陳列棚の方へ呼ぶ仕草）
珍しいのね。お仕事に使うのかと思った。
この子たちはちっちゃな子供たちの遊び相手になるのよ？
誰かへのプレゼントかしら？
（小首をかしげ、カーテン状になっている布地をそろりと開く。棚にお行儀よく座った人形たちの作り物の目の表面に二人の影が映る）
ラックスは目が肥えてるからね…あなたのお気に召す子はいらして？
（踏み台を持ってこようとして少しだけラックスから離れる）
この子たちはちっちゃな子供たちの遊び相手になるのよ？
誰かへのプレゼントかしら？
（小首をかしげ、カーテン状になっている布地をそろりと開く。棚にお行儀よく座った人形たちの作り物の目の表面に二人の影が映る）
ラックスは目が肥えてるからね…あなたのお気に召す子はいらして？
（踏み台を持ってこようとして少しだけラックスから離れる）
たまには、子どもじゃなくたって
こういうのを部屋に飾りたくなったりするもんだよ。
（並んだ人形は自分を監視しているようで少し気味が悪かったが、すぐに気に留めなくなり）
（人形のような、人形でないアリーチェに視線を戻す）
まぁゆっくり選ぶよ…
あれは？いつ作ったやつ？
（適当にー青い服を着た男の子のー人形を指し、説明しようとするアリーチェの背後に立つ）
（アリーチェの背は精々自分の首あたりまでで）
（後頭部の結び目を見つめ…）
（ポケットの中にある小瓶を握る力が強くなる）
こういうのを部屋に飾りたくなったりするもんだよ。
（並んだ人形は自分を監視しているようで少し気味が悪かったが、すぐに気に留めなくなり）
（人形のような、人形でないアリーチェに視線を戻す）
まぁゆっくり選ぶよ…
あれは？いつ作ったやつ？
（適当にー青い服を着た男の子のー人形を指し、説明しようとするアリーチェの背後に立つ）
（アリーチェの背は精々自分の首あたりまでで）
（後頭部の結び目を見つめ…）
（ポケットの中にある小瓶を握る力が強くなる）
ふぅん、男の人でもそうなの？
（きょとんとしたままラックスの示した人形の頬を撫でる）
この子は去年の秋よ。
綺麗な青の服でしょ？
魔法使いギルドのミーディさんにいただいた、カナアン産の布地なの。
（戦闘に関してはまったくの素人で、背後をとられたことに警戒などない）
（ラックスの目の前で長い金髪が灯りを受けてキラキラしている）
（化粧っ気もなく服も簡素なものだが、髪質や肌はつやつやと健康そうで、荒れひとつない）
（ふわふわ漂う香りが香水のものでなくシャンプーのものなのは、ご愛嬌というものだろう）
（きょとんとしたままラックスの示した人形の頬を撫でる）
この子は去年の秋よ。
綺麗な青の服でしょ？
魔法使いギルドのミーディさんにいただいた、カナアン産の布地なの。
（戦闘に関してはまったくの素人で、背後をとられたことに警戒などない）
（ラックスの目の前で長い金髪が灯りを受けてキラキラしている）
（化粧っ気もなく服も簡素なものだが、髪質や肌はつやつやと健康そうで、荒れひとつない）
（ふわふわ漂う香りが香水のものでなくシャンプーのものなのは、ご愛嬌というものだろう）
…っ
（自分を見てくれていたのもつかの間、すぐに人形に夢中になってしまったアリーチェを見て）
アリーチェ…ごめん
（呟くと、アリーチェを後ろから抱きしめ囁く）
アリーチェ…人形が欲しいって言ったけどさ、
やっぱり…俺からしたら、アリーチェより可愛いのなんか一つもないんだよ
だからさ、
（ポケットから薄桃色の甘い液体が入った小瓶を取り出し）
アリーチェが、俺の人形になってくれない…？
（アリーチェの口に当てて飲ませると、優しく撫でる）
（自分を見てくれていたのもつかの間、すぐに人形に夢中になってしまったアリーチェを見て）
アリーチェ…ごめん
（呟くと、アリーチェを後ろから抱きしめ囁く）
アリーチェ…人形が欲しいって言ったけどさ、
やっぱり…俺からしたら、アリーチェより可愛いのなんか一つもないんだよ
だからさ、
（ポケットから薄桃色の甘い液体が入った小瓶を取り出し）
アリーチェが、俺の人形になってくれない…？
（アリーチェの口に当てて飲ませると、優しく撫でる）
え…？
（誰かにいきなり背後から抱き締められるなんて初めてで、どう動けばいいのか分からず戸惑う）
（自分の体に回されたラックスの腕をペタペタ叩いて抵抗を見せる）
（ピンと引き締まった生身の男性の腕…）
…ラックス？それって、どういう
……？
（小瓶から漂う香りにぼうっとさせられてしまい、反応が遅れる）……んー、んっ！
（口に含まされた甘い液体に驚くが、撫でられたことに意識が向いて思わず飲み込んでしまう）
………ん…
（無理な体勢で振り返り、瞳だけでラックスを見詰める）
（誰かにいきなり背後から抱き締められるなんて初めてで、どう動けばいいのか分からず戸惑う）
（自分の体に回されたラックスの腕をペタペタ叩いて抵抗を見せる）
（ピンと引き締まった生身の男性の腕…）
…ラックス？それって、どういう
……？
（小瓶から漂う香りにぼうっとさせられてしまい、反応が遅れる）……んー、んっ！
（口に含まされた甘い液体に驚くが、撫でられたことに意識が向いて思わず飲み込んでしまう）
………ん…
（無理な体勢で振り返り、瞳だけでラックスを見詰める）
アリーチェが悪いんだからな…
ずっと人形に夢中でさ
（振り向いたアリーチェの瞳に、辛うじて残っていた理性の糸は切れ）
ちゅ、くちゅ…ん
（逃げないように抱き締めたまま、口づけをする）
（舌でアリーチェの口の中を丹念に犯すと、液体の微かな甘味も残っていて）
効いてきた…？媚薬
（抱き締めたまま、店内にある二人の全身が映る大きな鏡の前に移動する）
（ちょうど先程の陳列棚の反対側で、二人の背後から鏡越しに人形たちに見られるような位置）
大丈夫。気持ち良くなれて、力が入りづらくなるだけ…だから、
（小柄ながら豊満な体に手を這わせ）
アリーチェが一番可愛い人形だって教えてあげるから、
ちゃんと…見てるんだよ？
【こんな感じで大丈夫でしょうか…？】
【後、そちらの服装を教えて頂けると助かります】
ずっと人形に夢中でさ
（振り向いたアリーチェの瞳に、辛うじて残っていた理性の糸は切れ）
ちゅ、くちゅ…ん
（逃げないように抱き締めたまま、口づけをする）
（舌でアリーチェの口の中を丹念に犯すと、液体の微かな甘味も残っていて）
効いてきた…？媚薬
（抱き締めたまま、店内にある二人の全身が映る大きな鏡の前に移動する）
（ちょうど先程の陳列棚の反対側で、二人の背後から鏡越しに人形たちに見られるような位置）
大丈夫。気持ち良くなれて、力が入りづらくなるだけ…だから、
（小柄ながら豊満な体に手を這わせ）
アリーチェが一番可愛い人形だって教えてあげるから、
ちゃんと…見てるんだよ？
【こんな感じで大丈夫でしょうか…？】
【後、そちらの服装を教えて頂けると助かります】
…何…これ…毒…？
（色素の薄い茶色の目に涙が浮かび、指先や脚など体の端から力が抜けてフラつく）
（少しとはいえ裏社会にも顧客を持っている。人形が作れるだけで嬉しかったのだが、刺客を回されるなんて考えてすらなかった…）
（舌を噛んで抵抗しようにも、なまじ顔見知りにそんな乱暴なことはできない）
（勝手な想像を巡らせ脅えが交じるが、「媚薬」という言葉に目を見開く）
……え…
（すぐに顔を青ざめさせる。のほほんとしたいつものアリーチェとは駆け離れた表情）
ラ…ラック…ス…、そんな…
いや…！いやぁっ…、私、したこと、ないのに…！
（鏡が目に入ると、人形たちの視線を感じ）
やめ…やっ！見ないで…！
（思わず目を堅く瞑る）
【大丈夫ですー】
【服装は、クリーム色のワンピースに編み上げのベスト、黒い薄手のニーハイです】
（色素の薄い茶色の目に涙が浮かび、指先や脚など体の端から力が抜けてフラつく）
（少しとはいえ裏社会にも顧客を持っている。人形が作れるだけで嬉しかったのだが、刺客を回されるなんて考えてすらなかった…）
（舌を噛んで抵抗しようにも、なまじ顔見知りにそんな乱暴なことはできない）
（勝手な想像を巡らせ脅えが交じるが、「媚薬」という言葉に目を見開く）
……え…
（すぐに顔を青ざめさせる。のほほんとしたいつものアリーチェとは駆け離れた表情）
ラ…ラック…ス…、そんな…
いや…！いやぁっ…、私、したこと、ないのに…！
（鏡が目に入ると、人形たちの視線を感じ）
やめ…やっ！見ないで…！
（思わず目を堅く瞑る）
【大丈夫ですー】
【服装は、クリーム色のワンピースに編み上げのベスト、黒い薄手のニーハイです】
大丈夫、毒なんかじゃない…甘かったでしょ？
瞼を閉じてられるのも今のうちだよ…もう少しすれば、そんな力も入らなくなるから。
（囁くと、目尻の涙を拭ってあげて）
ほんと、顔だけじゃなくてさ
（肩から二の腕、手首へとゆっくり両手を這わせ、下腹部で折り返す）
体も人形みたいだよね…
（程良くくびれた腰、わき腹を撫で上げて）
…こことかさ。
（豊かな二つの膨らみを、服の上から優しく包む）
自分でもそう思わない？ほらっ…！
（ワンピースの襟に手をかけ、乱暴に引き裂くと）
（下着に包まれた膨らみが晒される）
【ありがとうございますっ】
瞼を閉じてられるのも今のうちだよ…もう少しすれば、そんな力も入らなくなるから。
（囁くと、目尻の涙を拭ってあげて）
ほんと、顔だけじゃなくてさ
（肩から二の腕、手首へとゆっくり両手を這わせ、下腹部で折り返す）
体も人形みたいだよね…
（程良くくびれた腰、わき腹を撫で上げて）
…こことかさ。
（豊かな二つの膨らみを、服の上から優しく包む）
自分でもそう思わない？ほらっ…！
（ワンピースの襟に手をかけ、乱暴に引き裂くと）
（下着に包まれた膨らみが晒される）
【ありがとうございますっ】
ラックス…やめて…
やめて、ください…っ
やっ…こんなの…早いよ…
ラックスのえっち…
（引き込もって人形ばかり相手にしていたためか貞操観念は堅く、こういうのは結婚した人とだけ、と考えている）
そんなところ、触っちゃだめ…
（ラックスの腕を引き剥がそうとするが力が入らず）
ちが…私は、人形じゃ…
…きゃっ…！
や…やっ…やああん！
（ワンピースを破かれ露になった下着を隠そうとラックスから腕を離し、胸に寄せる）
（あまり外出しないので肌は焼けておらず、オフホワイトの布地についたピンクのリボンとの色のコントラストが強い）
（拭われても拭われても、大粒の涙が目尻に浮かんでは頬を濡らしていく）
は…ぁ…
（小柄だから薬の量が多かったのか、効果が出るのが早く、既に息遣いが浅くなってきている）
やめて、ください…っ
やっ…こんなの…早いよ…
ラックスのえっち…
（引き込もって人形ばかり相手にしていたためか貞操観念は堅く、こういうのは結婚した人とだけ、と考えている）
そんなところ、触っちゃだめ…
（ラックスの腕を引き剥がそうとするが力が入らず）
ちが…私は、人形じゃ…
…きゃっ…！
や…やっ…やああん！
（ワンピースを破かれ露になった下着を隠そうとラックスから腕を離し、胸に寄せる）
（あまり外出しないので肌は焼けておらず、オフホワイトの布地についたピンクのリボンとの色のコントラストが強い）
（拭われても拭われても、大粒の涙が目尻に浮かんでは頬を濡らしていく）
は…ぁ…
（小柄だから薬の量が多かったのか、効果が出るのが早く、既に息遣いが浅くなってきている）
うん…人形じゃないよ。人形なんかよりずっと可愛い。
でもまぁ…俺の人形には変わりないか
可愛い…
（鏡越しに裂かれた胸を見つめ）
ん、触りたくなったのかな？
…良いよ、手伝ってあげる
（ブラに指を掛け、上へずらすと）
（弾力のある白い膨らみが外気に触れ）
もう自分からしたくなってきたか…
効くの早いね、思ったより
（アリーチェの手首を掴んで彼女自身の胸へ導き）
ほら…しっかり見て、アリーチェが気持ち良いように触ってごらん
人形たちに見せつけてあげよう…
（アリーチェ自らが揉むよう促す）
でもまぁ…俺の人形には変わりないか
可愛い…
（鏡越しに裂かれた胸を見つめ）
ん、触りたくなったのかな？
…良いよ、手伝ってあげる
（ブラに指を掛け、上へずらすと）
（弾力のある白い膨らみが外気に触れ）
もう自分からしたくなってきたか…
効くの早いね、思ったより
（アリーチェの手首を掴んで彼女自身の胸へ導き）
ほら…しっかり見て、アリーチェが気持ち良いように触ってごらん
人形たちに見せつけてあげよう…
（アリーチェ自らが揉むよう促す）
…ちがう…ちがうのっ…。
…苦し…の…。
ここ…張り裂けそう…！
（外気に触れて寒いのか、既に胸の先はぷっくりしている）
…ぁ…っ！
（ラックスに促され自分の手が触れただけでちりちりと身体に甘いものが走り、頬から耳元まで赤く上気していく）
はぁ…ッ…、…は……。
（薬が効きすぎてしまったようで、反応はいいのに自分では身体を動かせない）
（たどたどしく抵抗しようにも、腕がずるりと身体の横に落ちてしまう）
見ちゃ…嫌…！
お願い…！
…苦し…の…。
ここ…張り裂けそう…！
（外気に触れて寒いのか、既に胸の先はぷっくりしている）
…ぁ…っ！
（ラックスに促され自分の手が触れただけでちりちりと身体に甘いものが走り、頬から耳元まで赤く上気していく）
はぁ…ッ…、…は……。
（薬が効きすぎてしまったようで、反応はいいのに自分では身体を動かせない）
（たどたどしく抵抗しようにも、腕がずるりと身体の横に落ちてしまう）
見ちゃ…嫌…！
お願い…！
はは…可愛い…っ…
（真っ赤になった顔に益々興奮は高まり）
（股間のものも硬度を帯びはじめる）
…なんで触んないの…？
触ってほしいのかな…ははっ
いいよ、任せて…
（何が起こっているか把握しているにも関わらず意地悪を言い）
ん…柔らかい…
（柔肉に優しく指を沈める）
（ほどよい深さで押し返してくる暖かな感触に夢中になる）
いつ頃から、大きくなったの？おっぱい…ちゃんと見て？
（耳元で囁くように問いながら）
ん、はぁ…っ
（胸に負けず劣らずのボリュームを誇る尻に、ゆっくりと竿を擦りつけはじめる）
【すみません、次のレスいつもより10～15分程度遅れるかもです;】
（真っ赤になった顔に益々興奮は高まり）
（股間のものも硬度を帯びはじめる）
…なんで触んないの…？
触ってほしいのかな…ははっ
いいよ、任せて…
（何が起こっているか把握しているにも関わらず意地悪を言い）
ん…柔らかい…
（柔肉に優しく指を沈める）
（ほどよい深さで押し返してくる暖かな感触に夢中になる）
いつ頃から、大きくなったの？おっぱい…ちゃんと見て？
（耳元で囁くように問いながら）
ん、はぁ…っ
（胸に負けず劣らずのボリュームを誇る尻に、ゆっくりと竿を擦りつけはじめる）
【すみません、次のレスいつもより10～15分程度遅れるかもです;】
だめ…変な感じ…してきた…！
…あっ…！
（甘い痺れに脳の中が掻き乱される感覚に陥る）
…わ、分から、ない……。
気付いたら、こうなって…。
…ん…！
（ラックスの言葉に素直に反応してしまい、身体中をぴくぴく震わせる）
やっ…先、だめなの、爪っ…
あんっ！
（爪の先が触れただけで思わず高く鳴いて、自分でも驚いて唇を噛む）
（身体がうまく動かせず、さっきラックスに言われたように目を堅く瞑る余裕もなく、薄く目を開け虚ろな視線で虚空を見詰める）
（ぐったりとしているが、浅く荒い吐息も本能のままの声も、熱を持った肌も、撫でられ身体を震わせるのも、人形とは違う）
【了解です】
…あっ…！
（甘い痺れに脳の中が掻き乱される感覚に陥る）
…わ、分から、ない……。
気付いたら、こうなって…。
…ん…！
（ラックスの言葉に素直に反応してしまい、身体中をぴくぴく震わせる）
やっ…先、だめなの、爪っ…
あんっ！
（爪の先が触れただけで思わず高く鳴いて、自分でも驚いて唇を噛む）
（身体がうまく動かせず、さっきラックスに言われたように目を堅く瞑る余裕もなく、薄く目を開け虚ろな視線で虚空を見詰める）
（ぐったりとしているが、浅く荒い吐息も本能のままの声も、熱を持った肌も、撫でられ身体を震わせるのも、人形とは違う）
【了解です】
【すみません、思ったより早く戻ってこれました】
そうなの？まぁいっか…気持ち良い？
（下から掬いあげるようにしたり、母乳を搾るかのようにしたりしつつ）
（固くなった先端を、弾いたり押しつぶしたりする）
そろそろ立つのも辛いかな…おっ
（見回し、丁度良いソファを見つけ）
（アリーチェを仰向けに寝かせてあげ）
アリーチェ…可愛いよ…くちゅ
（上から覆い被さって唇を奪う）
さて、そろそろ俺もちょっとは気持ち良くなりたいなぁ…んしょ
（起き上がるとアリーチェに馬乗りになり）
アリーチェ…挟んで？
（震え、熱く、硬くなった竿を取り出し、谷間に軽く乗せる）
そうなの？まぁいっか…気持ち良い？
（下から掬いあげるようにしたり、母乳を搾るかのようにしたりしつつ）
（固くなった先端を、弾いたり押しつぶしたりする）
そろそろ立つのも辛いかな…おっ
（見回し、丁度良いソファを見つけ）
（アリーチェを仰向けに寝かせてあげ）
アリーチェ…可愛いよ…くちゅ
（上から覆い被さって唇を奪う）
さて、そろそろ俺もちょっとは気持ち良くなりたいなぁ…んしょ
（起き上がるとアリーチェに馬乗りになり）
アリーチェ…挟んで？
（震え、熱く、硬くなった竿を取り出し、谷間に軽く乗せる）
…きもち、よくなんか…っ…
さっきからずっと、背中がおかしいのっ…
（自分とは違う力強い手と長い指に翻弄され、しかし喘ぐしかできない）
（唇を噛んで声を我慢したいが、ラックスに逆らう方が怖い…）
はーっ…あぁ…
（寝かされたことで少し楽になったのか、痺れや気だるさはあるがゆっくり動けるようになった）
んっ…
（強引なキスにも、ちょっとずつ慣れつつある）
（初めて見る男性器、その質量や熱に羞恥心が高ぶる）
…ふぇ…？
（性行為については最低限しか知らず、胸で挟むなんて思いもよらなかった）
（間抜けな声を出して躊躇うが、馬乗りになったラックスの顔が逆光で見えず、怖くなり）
……
（ラックスの性器を挟んだ胸をおずおずと両手で寄せる）
さっきからずっと、背中がおかしいのっ…
（自分とは違う力強い手と長い指に翻弄され、しかし喘ぐしかできない）
（唇を噛んで声を我慢したいが、ラックスに逆らう方が怖い…）
はーっ…あぁ…
（寝かされたことで少し楽になったのか、痺れや気だるさはあるがゆっくり動けるようになった）
んっ…
（強引なキスにも、ちょっとずつ慣れつつある）
（初めて見る男性器、その質量や熱に羞恥心が高ぶる）
…ふぇ…？
（性行為については最低限しか知らず、胸で挟むなんて思いもよらなかった）
（間抜けな声を出して躊躇うが、馬乗りになったラックスの顔が逆光で見えず、怖くなり）
……
（ラックスの性器を挟んだ胸をおずおずと両手で寄せる）
ん…見るの初めてだった？
（竿を見る目からアリーチェの思考を汲み取り）
そう…あぁああっ…はぁ…
（ほどよい乳圧の快感は想像以上で、
一瞬だけアリーチェの施しを受けているような感覚に陥る）
っ…そうそう、良い子…動かしてみて
俺は、こっち…ね
（快感を楽しみつつもすぐに持ち直し、左手で頬を撫で、右手は自分の背後に回す）
（スカートから手を入れ、秘部を下着の上から人差し指でなぞる）
（竿を見る目からアリーチェの思考を汲み取り）
そう…あぁああっ…はぁ…
（ほどよい乳圧の快感は想像以上で、
一瞬だけアリーチェの施しを受けているような感覚に陥る）
っ…そうそう、良い子…動かしてみて
俺は、こっち…ね
（快感を楽しみつつもすぐに持ち直し、左手で頬を撫で、右手は自分の背後に回す）
（スカートから手を入れ、秘部を下着の上から人差し指でなぞる）
……
（こくんと頷く。どうやら肌を重ねている時は素直にいうことを聞いてしまうタイプらしい）
…え、と…こう、かしら…？
（さっきラックスにやってもらったように、胸を下から上に寄せて、上げて）
ひっ…！
ッ
やっ…、や！
…ふゎ、ぁ、ん…
（ブラと御揃いのパンツは僅かに湿っていて、ラックスの指先が擦れ）
（弱い部分に触れたのか腰が砕け息を呑んで、思わず手の動きを止めてしまう）
（こくんと頷く。どうやら肌を重ねている時は素直にいうことを聞いてしまうタイプらしい）
…え、と…こう、かしら…？
（さっきラックスにやってもらったように、胸を下から上に寄せて、上げて）
ひっ…！
ッ
やっ…、や！
…ふゎ、ぁ、ん…
（ブラと御揃いのパンツは僅かに湿っていて、ラックスの指先が擦れ）
（弱い部分に触れたのか腰が砕け息を呑んで、思わず手の動きを止めてしまう）
ふ…ぁ…っ
そうそう、上手だよ
（アリーチェが自らパイズリを始めると快感、
そして征服感は跳ね上がり、悦び腰を震わせてしまう）
乳首とさきっぽでしたり…色々、試してごらん…？
くす…おっぱい止めちゃダメだよ
こっちもやめていいの…？
（言葉と裏腹に濡れているのをより強く刺激するようになる）
（下着ごと割れ目に沈むほど指を突き立てたかと思えば
いたわるように刺激し、周りの太ももも撫でる）
ほーら、お人形さん
おっぱいは？
そうそう、上手だよ
（アリーチェが自らパイズリを始めると快感、
そして征服感は跳ね上がり、悦び腰を震わせてしまう）
乳首とさきっぽでしたり…色々、試してごらん…？
くす…おっぱい止めちゃダメだよ
こっちもやめていいの…？
（言葉と裏腹に濡れているのをより強く刺激するようになる）
（下着ごと割れ目に沈むほど指を突き立てたかと思えば
いたわるように刺激し、周りの太ももも撫でる）
ほーら、お人形さん
おっぱいは？
えっち…っ！
（熱とむず痒さに浮かされ、ラックスの指を拒むように脚を閉じようとする）
……つ、ぁッ…
（身体を走る甘い感覚に直接的な快楽が混ざり始め、それでも快楽と恐怖の板挟みにどうしていいか分からない）
（ぐちゃぐちゃな思考の中、ラックスを満足させれば解放されると考え）
………
（小さく頷いて拙い動きでパイズリを再開させる）
…んく……ん、ぅ…
（ラックスの愛撫にぴくぴく反応を見せる度に調子が狂い、一定のリズムにランダムな動きが加わる）
（下から上に、下から上に、びくりと身体を震わせ、ぎゅっと寄せて胸の先を擦らせ…）
（熱とむず痒さに浮かされ、ラックスの指を拒むように脚を閉じようとする）
……つ、ぁッ…
（身体を走る甘い感覚に直接的な快楽が混ざり始め、それでも快楽と恐怖の板挟みにどうしていいか分からない）
（ぐちゃぐちゃな思考の中、ラックスを満足させれば解放されると考え）
………
（小さく頷いて拙い動きでパイズリを再開させる）
…んく……ん、ぅ…
（ラックスの愛撫にぴくぴく反応を見せる度に調子が狂い、一定のリズムにランダムな動きが加わる）
（下から上に、下から上に、びくりと身体を震わせ、ぎゅっと寄せて胸の先を擦らせ…）
うぁ…ははっ…
すっごい上手…ほんとに初めて？
すっごい慣れてる気がするけど…
それともアリーチェにはエッチの才能があるのかな？…はぁっ
（ランダムな刺激に飽きることはなく、快感は高まるばかりで）
アリーチェ…そろそろ、出ちゃう、かな…良い？
（射精感も限界まで追い詰められつつある）
アリーチェがおっぱい頑張ってるから…
じらさないで、ちゃんと…してあげる
（言うと下着の中に手を入れ、
まるで蛇か鰻がのた打つかのような動きで指を挿し込み）
（ディープキスをする舌のような動きで刺激を加える）
すっごい上手…ほんとに初めて？
すっごい慣れてる気がするけど…
それともアリーチェにはエッチの才能があるのかな？…はぁっ
（ランダムな刺激に飽きることはなく、快感は高まるばかりで）
アリーチェ…そろそろ、出ちゃう、かな…良い？
（射精感も限界まで追い詰められつつある）
アリーチェがおっぱい頑張ってるから…
じらさないで、ちゃんと…してあげる
（言うと下着の中に手を入れ、
まるで蛇か鰻がのた打つかのような動きで指を挿し込み）
（ディープキスをする舌のような動きで刺激を加える）
なんで、そんな、…えっちで意地悪なこと、ばっかり…っ
（ラックスの言葉に悲しくなってくるが、身体の快楽は増すばかり）
……出る……？
ん、…出して…
（ラックスが射精したら解放されると思い込んでいる。一度出したら終わりだと誤解があるようだ）
……っ…！
ひゃ……ッ！
（しかしすぐに膣内の異物感に悲鳴を上げ、胸から手を離しラックスの腕を引き剥がそうとする）
…いっ！…痛…いっ！
やめ…っ…！
（指だけでもきちきちと締め付け、拒むように膝を曲げ、身体を縮こませる）
あ…ぁ…っ！
（ラックスの言葉に悲しくなってくるが、身体の快楽は増すばかり）
……出る……？
ん、…出して…
（ラックスが射精したら解放されると思い込んでいる。一度出したら終わりだと誤解があるようだ）
……っ…！
ひゃ……ッ！
（しかしすぐに膣内の異物感に悲鳴を上げ、胸から手を離しラックスの腕を引き剥がそうとする）
…いっ！…痛…いっ！
やめ…っ…！
（指だけでもきちきちと締め付け、拒むように膝を曲げ、身体を縮こませる）
あ…ぁ…っ！
ありがとっ…出すよ…
（快感に身を委ね、射精寸前まで上り詰めるが）
…っ…
（アリーチェが胸から手を離してしまい、射精に至らず）
（さすがに蛇の生殺しとなってしまったので、譲歩する）
…ごめん、優しくするから…
早く、して。おっぱい…
（指を抜き、驚かせてしまったことを謝るかのような手つきで優しく、くにゅくにゅと割れ目の周りを刺激する）
（快感に身を委ね、射精寸前まで上り詰めるが）
…っ…
（アリーチェが胸から手を離してしまい、射精に至らず）
（さすがに蛇の生殺しとなってしまったので、譲歩する）
…ごめん、優しくするから…
早く、して。おっぱい…
（指を抜き、驚かせてしまったことを謝るかのような手つきで優しく、くにゅくにゅと割れ目の周りを刺激する）
………は…い…
（焦らされているラックスの切羽詰まった声が命令のように聞こえ、もう一度胸で刺激を与える）
（肌に伝わるラックスの熱や、自分の胸を揉むような行為に感情が高ぶって）
…はぁ……ラックス…
ラックス…
（混乱したままラックスの名を何度も呼ぶ）
…んっ！
（焦らされているラックスの切羽詰まった声が命令のように聞こえ、もう一度胸で刺激を与える）
（肌に伝わるラックスの熱や、自分の胸を揉むような行為に感情が高ぶって）
…はぁ……ラックス…
ラックス…
（混乱したままラックスの名を何度も呼ぶ）
…んっ！
良い子…アリー、チェ…
ふ、ぅ…っ、出すよ、アリーチェ…
アリーチェ…っっっ！
（脈動とともにどぷん、と勢いよく射精し）
（胸と顔を白濁で汚していく）
はぁ…ぁ…
気持ちよかったよ…
（想像以上の快楽に指を休めてしまい）
ん…
（精液でどろどろにも関わらず、再び覆い被さり口づけをし）
（自分の顔と胸板も、アリーチェ程ではないが精液で汚しながら）
アリーチェ…大好き…くちゅ
（今までの悪意を含んだ声とは違う、真っ直ぐな言葉を囁く）
やっぱり…嫌いになっちゃった…かな
【受け入れるか拒否するかはお任せします】
ふ、ぅ…っ、出すよ、アリーチェ…
アリーチェ…っっっ！
（脈動とともにどぷん、と勢いよく射精し）
（胸と顔を白濁で汚していく）
はぁ…ぁ…
気持ちよかったよ…
（想像以上の快楽に指を休めてしまい）
ん…
（精液でどろどろにも関わらず、再び覆い被さり口づけをし）
（自分の顔と胸板も、アリーチェ程ではないが精液で汚しながら）
アリーチェ…大好き…くちゅ
（今までの悪意を含んだ声とは違う、真っ直ぐな言葉を囁く）
やっぱり…嫌いになっちゃった…かな
【受け入れるか拒否するかはお任せします】
800 ：♀：2011/03/21(月) 23:16:45.76 ID:KYvYXZqYO
>>746
で募集します。
で募集します。
好みな設定やＮＧとかあれば教えて下さい
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 23:21:49.69 ID:GhtizQcuO
>>800
【使用中です】
【使用中です】
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 23:23:13.88 ID:KYvYXZqYO
……きゃっ！
（雄の匂いに頭がクラクラして…）
（ぼんやりしているうちに精液がかけられ、キスをされ）
……？？
（大好き、という言葉に感情が揺れる）
…ラックス…
（彼の顔がすぐそばにある…、ラックスの作り物では再現できないまっすぐで真剣な目が好きだった…）
（その目がすぐそばにある…あぁ…私を見ていてくれたんだ）
……言うの、遅い。
（右手の指先でラックスの左目の目尻にそっと触れ、まだ赤い顔で彼の瞳を覗き込む）
…ラックス。
…私の…えっちな部分、たくさん触ったの…責任、とってください…。
【では、受け入れる方で】
（雄の匂いに頭がクラクラして…）
（ぼんやりしているうちに精液がかけられ、キスをされ）
……？？
（大好き、という言葉に感情が揺れる）
…ラックス…
（彼の顔がすぐそばにある…、ラックスの作り物では再現できないまっすぐで真剣な目が好きだった…）
（その目がすぐそばにある…あぁ…私を見ていてくれたんだ）
……言うの、遅い。
（右手の指先でラックスの左目の目尻にそっと触れ、まだ赤い顔で彼の瞳を覗き込む）
…ラックス。
…私の…えっちな部分、たくさん触ったの…責任、とってください…。
【では、受け入れる方で】
…！
（受け入れられた事を素直に喜び）
アリーチェ…！
（更に強く抱きしめる）
…わかった。
もっと気持ちよくするから…
ほかの人形が居ないとこで 二人っきりで、ね
（そう言うと抱き起こして、二人でアリーチェの自室へ行く）
（月灯りだけが照明の部屋で、二人でベッドに入り）
アリーチェ、おいで…
（優しさだけを込めて、呼ぶ）
【ありがとうございます笑】
（受け入れられた事を素直に喜び）
アリーチェ…！
（更に強く抱きしめる）
…わかった。
もっと気持ちよくするから…
ほかの人形が居ないとこで 二人っきりで、ね
（そう言うと抱き起こして、二人でアリーチェの自室へ行く）
（月灯りだけが照明の部屋で、二人でベッドに入り）
アリーチェ、おいで…
（優しさだけを込めて、呼ぶ）
【ありがとうございます笑】
へ…？
（「責任とってお嫁さんにして下さい」というつもりで言ったので、行為を続けようとするラックスの言葉に焦って）
（男の人が何度も続けてその行為をしようとするのに疑問は残るが、よく知らないのに口を挟むのは気が引け）
（しかし、身体の甘い痺れに期待してしまうのも事実…）
（寝室に連れ込まれ、覚悟を決め）
（俯きつつ、引き裂かれたワンピースの残骸を胸に当てて隠す）
でも……ラックス…。
…怖いの……。
（カーテンの隙間から入る月明かりが白い肌に反射している）
（薄暗いのでお互いがよっぽど顔を近付けなくては細かな表情は分からない）
（「責任とってお嫁さんにして下さい」というつもりで言ったので、行為を続けようとするラックスの言葉に焦って）
（男の人が何度も続けてその行為をしようとするのに疑問は残るが、よく知らないのに口を挟むのは気が引け）
（しかし、身体の甘い痺れに期待してしまうのも事実…）
（寝室に連れ込まれ、覚悟を決め）
（俯きつつ、引き裂かれたワンピースの残骸を胸に当てて隠す）
でも……ラックス…。
…怖いの……。
（カーテンの隙間から入る月明かりが白い肌に反射している）
（薄暗いのでお互いがよっぽど顔を近付けなくては細かな表情は分からない）
…あんな事された後じゃ、怖いよね。
（ベッドの上で向き合って座り）
ほんと、ごめん…。
でもさ…、もう
（髪を撫で両手で頬を包み、こつん、と額を合わせる）
さっきみたいなひどいことはしないから…信じて？
（額は合わせたまま肩に手を落とし、目を閉じ、口づけを促す）
（ベッドの上で向き合って座り）
ほんと、ごめん…。
でもさ…、もう
（髪を撫で両手で頬を包み、こつん、と額を合わせる）
さっきみたいなひどいことはしないから…信じて？
（額は合わせたまま肩に手を落とし、目を閉じ、口づけを促す）
（ひどいことしてた方が、いきいきしてたよ？なんて言ってからかおうかと思ったが）
……
（別のからかい方を思い付いて、ラックスの手に指先を滑らせる）
名前を呼んで…もう一回…好きって、言って？
お願い
（勿論、言われたらすぐに自分からキスするつもり）
（焦らしたら、口調はきつくても優しくしてくれる、さっきのでそう学習して悪戯っぽく囁く）
……
（別のからかい方を思い付いて、ラックスの手に指先を滑らせる）
名前を呼んで…もう一回…好きって、言って？
お願い
（勿論、言われたらすぐに自分からキスするつもり）
（焦らしたら、口調はきつくても優しくしてくれる、さっきのでそう学習して悪戯っぽく囁く）
何度だって言うさ…
（破れたワンピースなどからも罪悪感は残っていて
怖がるアリーチェを安心するために従う）
好き、大好きだよ…アリーチェ。
（真っ直ぐ見つめながら言う）
（破れたワンピースなどからも罪悪感は残っていて
怖がるアリーチェを安心するために従う）
好き、大好きだよ…アリーチェ。
（真っ直ぐ見つめながら言う）
（自分からねだったのに恥ずかしくなって、それでもラックスが愛おしく）
…ちゅ…
（初めて自分から唇を重ねる）
（腕を伸ばして首筋にすがりつき、ラックスのうなじのあたりの巻き髪に指を絡ませる）
……気付かなくてごめんなさい…
あそこまで、追い詰めてたなんて…
ね…ラックス。…私を…お嫁さんにもらってくれる…？
（さきほどのでは意味が通じなかったのではと思い、改めてはっきり言って）
…ちゅ…
（初めて自分から唇を重ねる）
（腕を伸ばして首筋にすがりつき、ラックスのうなじのあたりの巻き髪に指を絡ませる）
……気付かなくてごめんなさい…
あそこまで、追い詰めてたなんて…
ね…ラックス。…私を…お嫁さんにもらってくれる…？
（さきほどのでは意味が通じなかったのではと思い、改めてはっきり言って）
ん…くちゅ
（初めてアリーチェ自らが唇を重ねてきて、甘んじて受け入れる）
（喜びを噛みしめながら…丹念に相手に舌を絡める）
っ…！
（直接的な言葉に少し驚いて、口づけでトロンとしてきていた目を見開くが）
うん…喜んで。
（微笑むと、破れた服を脱がし始め）
（秘裂を覆う薄布だけの姿にする）
それじゃ、アリーチェ…いい？
（優しく寝かせ、問う）
（初めてアリーチェ自らが唇を重ねてきて、甘んじて受け入れる）
（喜びを噛みしめながら…丹念に相手に舌を絡める）
っ…！
（直接的な言葉に少し驚いて、口づけでトロンとしてきていた目を見開くが）
うん…喜んで。
（微笑むと、破れた服を脱がし始め）
（秘裂を覆う薄布だけの姿にする）
それじゃ、アリーチェ…いい？
（優しく寝かせ、問う）
……んっ
……さっきみたいに、して…
（ラックスの頬を両手で柔らかく包み込む。小さいが器用に動く手で、指先で、ラックスの顔のパーツを一つ一つ、丹念に撫でていく）
…っきゃ…
（二人分の体重を受けたマットレスに沈み込む感覚に少し驚いて、自分の胸がラックスの胸板に当たるのも気にせず慌てて彼の肩にしがみつく）
……さっきみたいに、して…
（ラックスの頬を両手で柔らかく包み込む。小さいが器用に動く手で、指先で、ラックスの顔のパーツを一つ一つ、丹念に撫でていく）
…っきゃ…
（二人分の体重を受けたマットレスに沈み込む感覚に少し驚いて、自分の胸がラックスの胸板に当たるのも気にせず慌てて彼の肩にしがみつく）
…うん。
（押し倒して布団をかぶり、覆い被さって）
（頭を包むようにしてから、三度口づけをし）
（すぐに離すと、きゅっと抱きしめる）
脱がすよ…
（薄布に手をかけて、肌に爪をたてないようゆっくりと下ろす）
（下ろすうちに巻いてしまったそれから、片足を外してやり、もう片足には通したまま）
じゃあ…入れるよ
痛かったら言うんだよ？すぐ抜くから…
（目を見ながら言い、竿に手を添え）
（挨拶代わりに先端で割れ目をくちゅ、数回となぞり）
ん…っ…
（ゆっくりと、それを侵入させていく）
（押し倒して布団をかぶり、覆い被さって）
（頭を包むようにしてから、三度口づけをし）
（すぐに離すと、きゅっと抱きしめる）
脱がすよ…
（薄布に手をかけて、肌に爪をたてないようゆっくりと下ろす）
（下ろすうちに巻いてしまったそれから、片足を外してやり、もう片足には通したまま）
じゃあ…入れるよ
痛かったら言うんだよ？すぐ抜くから…
（目を見ながら言い、竿に手を添え）
（挨拶代わりに先端で割れ目をくちゅ、数回となぞり）
ん…っ…
（ゆっくりと、それを侵入させていく）
ん……優しくして……
（ゆっくり深呼吸して、受け入れる準備をして）
……っ
（怖いが、ラックスを拒んで傷付けたくはない）
（圧倒的な質量に無理に押し広げられ、痛みに泣いてしまいそうなのを唇を噛んで我慢し）
（同時にラックスの肌を傷付けないよう服の布地だけ掴み、耐えるように爪を立てる）
……くっ…ん……ゥ……ぁあっ…
（唇の端から小さな吐息が漏れる）
（熱い、硬い、勃起した性器がアリーチェの膣内に…）
（ゆっくり深呼吸して、受け入れる準備をして）
……っ
（怖いが、ラックスを拒んで傷付けたくはない）
（圧倒的な質量に無理に押し広げられ、痛みに泣いてしまいそうなのを唇を噛んで我慢し）
（同時にラックスの肌を傷付けないよう服の布地だけ掴み、耐えるように爪を立てる）
……くっ…ん……ゥ……ぁあっ…
（唇の端から小さな吐息が漏れる）
（熱い、硬い、勃起した性器がアリーチェの膣内に…）
（店内の時こそアリーチェを翻弄したものの）
（やはり初体験となっては、その感覚に圧倒され）
あぁう……はぁ…っ…ん
（熱く、まとわりつく肉壁に声をあげる）
（根元まで飲み込まれた所で動きを止めて）
は、あ、アリーチェ…っ
大丈夫…？
（表情や、指の力の入れ方から我慢をしているのを読みとり）
最初なんだから、無理しなくていいよ？…っ
痛いなら、痛いって言っていいから…
（竿を引き抜こうとする）
（やはり初体験となっては、その感覚に圧倒され）
あぁう……はぁ…っ…ん
（熱く、まとわりつく肉壁に声をあげる）
（根元まで飲み込まれた所で動きを止めて）
は、あ、アリーチェ…っ
大丈夫…？
（表情や、指の力の入れ方から我慢をしているのを読みとり）
最初なんだから、無理しなくていいよ？…っ
痛いなら、痛いって言っていいから…
（竿を引き抜こうとする）
（体内で、裂けた感覚が鈍くだが伝わった）
…ん……っ…
……うぅん、平気…。
続けて…。
（痛いけどそれが気持ち良い、なんて女の口からは言えない）
（自分の中のそんな淫らな素質に戸惑い、それでも優しいラックスに物足りなさを覚えるのも確かで）
…ラックス…。
さっきみたいに、（激しく）して…。
（言葉では言えないが、甘い声質は強い快楽を求めている）
…ん……っ…
……うぅん、平気…。
続けて…。
（痛いけどそれが気持ち良い、なんて女の口からは言えない）
（自分の中のそんな淫らな素質に戸惑い、それでも優しいラックスに物足りなさを覚えるのも確かで）
…ラックス…。
さっきみたいに、（激しく）して…。
（言葉では言えないが、甘い声質は強い快楽を求めている）
（痛がらないか本気で心配だったが、大丈夫だと踏み）
アリーチェ…
そういうこと言うと、男ってスイッチ入って、
（抜こうとした竿をズンッ、と勢いよく突き立て）
止まらなくなっちゃうよ…！
（店内での勢いを思い出したかのように、
雁首で膣肉を抉るように竿を動かし、腰を打ちつける）
（ぱちゅ、ぱちゅと立つ水音と、二人の次第に荒くなる息遣いだけが響く）
ん、くちゅ、れろ
（乳房に顔を埋め、乳首を責めたと思えば）
（鎖骨からうなじを舐め、再び唇を重ねて、口の中も犯す）
アリーチェ…
そういうこと言うと、男ってスイッチ入って、
（抜こうとした竿をズンッ、と勢いよく突き立て）
止まらなくなっちゃうよ…！
（店内での勢いを思い出したかのように、
雁首で膣肉を抉るように竿を動かし、腰を打ちつける）
（ぱちゅ、ぱちゅと立つ水音と、二人の次第に荒くなる息遣いだけが響く）
ん、くちゅ、れろ
（乳房に顔を埋め、乳首を責めたと思えば）
（鎖骨からうなじを舐め、再び唇を重ねて、口の中も犯す）
ひゃんっ！
（いきなり荒々しくなったラックスに驚いて、身体中で反応して）
（痛みに快楽が混じり、悲鳴に嬌声が混じる）
…あ、ア…！
すご…中、当たっ…
…あっ…！ あっ、あ、ラックス…。
（ラックスに会ってから今までの事を思い出す）
（人形にかまけてばかりであまり他人と仲良くなれなかったのだが、ラックスはいつも味方してくれた）
…、……ら、くす…ふふっ…
（張りのある肌も、荒い息遣いも、汗の匂いも、骨の質感が分かる手も、人形とは違う）
（生身の人間の、男性のパーツを確かめるように指先を滑らせ）
やっ…！噛ん、じゃ、…、駄目…
（もちろん、良いという意味）
（いきなり荒々しくなったラックスに驚いて、身体中で反応して）
（痛みに快楽が混じり、悲鳴に嬌声が混じる）
…あ、ア…！
すご…中、当たっ…
…あっ…！ あっ、あ、ラックス…。
（ラックスに会ってから今までの事を思い出す）
（人形にかまけてばかりであまり他人と仲良くなれなかったのだが、ラックスはいつも味方してくれた）
…、……ら、くす…ふふっ…
（張りのある肌も、荒い息遣いも、汗の匂いも、骨の質感が分かる手も、人形とは違う）
（生身の人間の、男性のパーツを確かめるように指先を滑らせ）
やっ…！噛ん、じゃ、…、駄目…
（もちろん、良いという意味）
はは、ダメって言う割にはかわいい声出してるけど…？
（乳首を甘噛みし、舌で押しつぶし）
（搾乳するように揉みしだく）
ほんっと、可愛い…
アリーチェ…アリーチェっ…！
（何度も名前を呼びながら、抱き締め、口づけ、舐め、膣を犯す）
ほんとに、俺…ずっと好きだった、から、はぁっ
（荒い息遣いと、快感でたどたどしくなった言葉で）
これからは…ずっと、一緒だから…
今までと変わらない、この街で…二人で、幸せになろっ…！
（抱き締め、腰を動かしながら言う）
（乳首を甘噛みし、舌で押しつぶし）
（搾乳するように揉みしだく）
ほんっと、可愛い…
アリーチェ…アリーチェっ…！
（何度も名前を呼びながら、抱き締め、口づけ、舐め、膣を犯す）
ほんとに、俺…ずっと好きだった、から、はぁっ
（荒い息遣いと、快感でたどたどしくなった言葉で）
これからは…ずっと、一緒だから…
今までと変わらない、この街で…二人で、幸せになろっ…！
（抱き締め、腰を動かしながら言う）
んっ、そ、そんなに、して…赤ちゃんみたいよ？
（捏ねられ噛まれるたび快楽が血液のように身体を巡る。愛液が溢れ、こぼれ落ちた雫がシーツを濡らしていく）
んっ、ずっと、一緒…
ふふっ、私、もうこれ以上ないくらい、幸せなのに…。
（何年も恋人同士だったかのように睦言を交わしていたが、甘い吐息とは逆に次第に余裕が消えていく）
あっ、ふぁ、あ……っ！
あ、あんっ、も、もう……！
もう、駄目…！おかしくなっちゃう！
あ、あ、…ぁ…ッ！
（限界が近く膣内が収縮を繰り返し、ほとんど痙攣のようになってしまっている）
（捏ねられ噛まれるたび快楽が血液のように身体を巡る。愛液が溢れ、こぼれ落ちた雫がシーツを濡らしていく）
んっ、ずっと、一緒…
ふふっ、私、もうこれ以上ないくらい、幸せなのに…。
（何年も恋人同士だったかのように睦言を交わしていたが、甘い吐息とは逆に次第に余裕が消えていく）
あっ、ふぁ、あ……っ！
あ、あんっ、も、もう……！
もう、駄目…！おかしくなっちゃう！
あ、あ、…ぁ…ッ！
（限界が近く膣内が収縮を繰り返し、ほとんど痙攣のようになってしまっている）
は、あっ…あ、
もう…一緒に、おかしくなっちゃおうよ…っ！
（口づけしたり乳房を責める余裕も次第になくなり）
（抱き締めあい、耳元で吐息と嬌声と囁きだけを交え）
（性器は変わらずに、互いを貪り合う）
は、あ、アリーチェ…びくびくしてるよ…イキそう…？
俺も、そろそろ…また…っ！
（自らをなぶる快楽を求め、だが何よりも、恋人に快楽を与えたくて）
（一心不乱に腰を打ちつけ、限界の近づいた竿で膣内をぐちゃぐちゃに掻きまぜる）
もう…一緒に、おかしくなっちゃおうよ…っ！
（口づけしたり乳房を責める余裕も次第になくなり）
（抱き締めあい、耳元で吐息と嬌声と囁きだけを交え）
（性器は変わらずに、互いを貪り合う）
は、あ、アリーチェ…びくびくしてるよ…イキそう…？
俺も、そろそろ…また…っ！
（自らをなぶる快楽を求め、だが何よりも、恋人に快楽を与えたくて）
（一心不乱に腰を打ちつけ、限界の近づいた竿で膣内をぐちゃぐちゃに掻きまぜる）
あ、ラックス、の……っ！ こすれ、すご、んぁっ！
や、あ、いい、ですっ、きもちい……のぉっ！
（理性が決壊し始めたアリーチェの口から、本能のままに感じていることがそのまま漏れ出る）
（快楽に呑まれ、瞳からは涙がこぼれ落ちていく）
（普段の表情からは想像もつかない、被虐の悦びに満ちた淫らな表情でラックスだけを見詰める）
（ひくつきながら絡みつき、力強く締め付けて、ただひたすらに彼だけを望んで）
あんっ、ああぁんっ！ あう、んくっ！ んああぁぁっ！
も、ううっ！おかし、なっちゃ、あ……あ、
あぅ、ん……ふ……っ、あぁぁぁんっ！！
（呼吸が一瞬止まり体がのけぞり絶頂を迎え、直後にひときわ強力な締め付けがラックスを襲った）
や、あ、いい、ですっ、きもちい……のぉっ！
（理性が決壊し始めたアリーチェの口から、本能のままに感じていることがそのまま漏れ出る）
（快楽に呑まれ、瞳からは涙がこぼれ落ちていく）
（普段の表情からは想像もつかない、被虐の悦びに満ちた淫らな表情でラックスだけを見詰める）
（ひくつきながら絡みつき、力強く締め付けて、ただひたすらに彼だけを望んで）
あんっ、ああぁんっ！ あう、んくっ！ んああぁぁっ！
も、ううっ！おかし、なっちゃ、あ……あ、
あぅ、ん……ふ……っ、あぁぁぁんっ！！
（呼吸が一瞬止まり体がのけぞり絶頂を迎え、直後にひときわ強力な締め付けがラックスを襲った）
アリーチェの、なかっ…うぁ、びくびく、して…ぐちゃぐちゃで…っ！
（人が変わったかのように求めてくるアリーチェに応えようとして）
きもちい？はっ、あ、良かった…もっと、して、あげ…ぁあ"あ"っ！
（「ここに射精しろ」と訴える膣内に抗い、さらに深く、優しく、激しく交わるが）
（アリーチェの絶頂による収縮に一気に導かれ）
アリー、チェ…アリーチェ、アリーチェ、アリーチェ…っ！！！
（名前を呼び、一番強く抱きしめて、全てを吐き出す）
はぁ…あ…っ、あ…
（アリーチェの収縮と自らの射精は暫く続き）
（その間に息を整え、繋がったまま上下を入れ替える）
アリー…チェ…
（微かにヒクつく膣や自分の胸板で柔らかく潰れる乳房を感じながら）
（優しく髪と背中を撫でる）
（人が変わったかのように求めてくるアリーチェに応えようとして）
きもちい？はっ、あ、良かった…もっと、して、あげ…ぁあ"あ"っ！
（「ここに射精しろ」と訴える膣内に抗い、さらに深く、優しく、激しく交わるが）
（アリーチェの絶頂による収縮に一気に導かれ）
アリー、チェ…アリーチェ、アリーチェ、アリーチェ…っ！！！
（名前を呼び、一番強く抱きしめて、全てを吐き出す）
はぁ…あ…っ、あ…
（アリーチェの収縮と自らの射精は暫く続き）
（その間に息を整え、繋がったまま上下を入れ替える）
アリー…チェ…
（微かにヒクつく膣や自分の胸板で柔らかく潰れる乳房を感じながら）
（優しく髪と背中を撫でる）
（つながった状態のまま絶頂の余韻に体を浸すのは、行為中とは別の意味合いで気持ちがいい）
（先程までは感情が高ぶって気持ち良かったのが、今では安心で気持ち良いといった感じ）
（呼吸を落ち着かせた頃にラックスと視線が合うと、その顔に満ち足りたような、はにかんだような笑みが差し）
……ふゎ…。
（しかし生娘には刺激が強すぎたのか、気をやるという表現のまま、ぱたりと意識を失ってしまった）
（死んだように、「人形のように」ぴくりとも動かず、腕を絡めたままラックスに身を委ね、余韻の世界を楽しむかのように口元には微笑を浮かべ…）
（目が覚めてから行為の最中の自分を思い出し、淫らな言動に真っ赤になってしまうのは、もうしばらく後のお話）
【そろそろ締めますー】
（先程までは感情が高ぶって気持ち良かったのが、今では安心で気持ち良いといった感じ）
（呼吸を落ち着かせた頃にラックスと視線が合うと、その顔に満ち足りたような、はにかんだような笑みが差し）
……ふゎ…。
（しかし生娘には刺激が強すぎたのか、気をやるという表現のまま、ぱたりと意識を失ってしまった）
（死んだように、「人形のように」ぴくりとも動かず、腕を絡めたままラックスに身を委ね、余韻の世界を楽しむかのように口元には微笑を浮かべ…）
（目が覚めてから行為の最中の自分を思い出し、淫らな言動に真っ赤になってしまうのは、もうしばらく後のお話）
【そろそろ締めますー】
ん…？寝ちゃった。
疲れたよね…おやすみ、アリーチェ。
また、しよう、ね…
（ふわぁ、と欠伸をし、優しく抱いたまま眠りに落ちた…）
【ありがとうございましたっ。】
【早速抜いちゃっても宜しいですか…？パイズリのくだりだとか、とても興奮しましたv】
【至らない部分が多々ありまして、申し訳ないです。こちらはとても楽しかったです。】
【僕が閉めておきますので。】
疲れたよね…おやすみ、アリーチェ。
また、しよう、ね…
（ふわぁ、と欠伸をし、優しく抱いたまま眠りに落ちた…）
【ありがとうございましたっ。】
【早速抜いちゃっても宜しいですか…？パイズリのくだりだとか、とても興奮しましたv】
【至らない部分が多々ありまして、申し訳ないです。こちらはとても楽しかったです。】
【僕が閉めておきますので。】
【お預けです】
【嘘です、拙い描写でしたが、オカズにして貰えたら幸いです】
【長時間お疲れ様＆ありがとうございました、ドＳでラブラブなんて…きゅんきゅんですよ】
【それでは、またご縁があったらよろしくです。落ち】
【嘘です、拙い描写でしたが、オカズにして貰えたら幸いです】
【長時間お疲れ様＆ありがとうございました、ドＳでラブラブなんて…きゅんきゅんですよ】
【それでは、またご縁があったらよろしくです。落ち】
【萌えました…v】
【最後まで可愛いです。】
【僕も落ちます。また機会がありましたら、宜しくお願いします】
以下空室
【最後まで可愛いです。】
【僕も落ちます。また機会がありましたら、宜しくお願いします】
以下空室
828 ：ティアナ：2011/03/22(火) 08:46:03.44 ID:LHZWhFbGO
パイレーツ系、陰陽師と妖怪(式神)、王家と村民(家来)
など、から募集したいです。
もちろん他のシチュでも構いません。
()描写が出来る男性の方で、NGは過度な痛いの・汚いの・擬音です。
こちら携帯からですので、レス遅めで、10分感覚になるかと…
こんな朝からですが、よろしくお願いします
など、から募集したいです。
もちろん他のシチュでも構いません。
()描写が出来る男性の方で、NGは過度な痛いの・汚いの・擬音です。
こちら携帯からですので、レス遅めで、10分感覚になるかと…
こんな朝からですが、よろしくお願いします
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/22(火) 08:51:02.77 ID:a9poP6ocO
>>828
よろしいですか？
よろしいですか？
はい、よろしくお願いします。
なにかご希望はありますか？
なにかご希望はありますか？
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/22(火) 08:56:25.76 ID:a9poP6ocO
>>830
ありがとうございます。簡単にですが、王女とその父親の国王だったり、教会の聖女と神父…などはいかがでしょうか？
ありがとうございます。簡単にですが、王女とその父親の国王だったり、教会の聖女と神父…などはいかがでしょうか？
うんと、王女とその父親の国王っていうのは私から見たらお父さん、ということなのでしょうか…？
それですとちょっと抵抗があります…
ごめんなさい、神父さんとはちょっとやれそうにないです;;
ごめんなさい;;
それですとちょっと抵抗があります…
ごめんなさい、神父さんとはちょっとやれそうにないです;;
ごめんなさい;;
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/22(火) 09:02:10.53 ID:a9poP6ocO
どちらも禁断の要素が多分に含まれていますからね…どうしましょうか。
どちらかと言えば、爛れた性と言った感じの内容で進めていけたら良いのですが…
ティアナの要望した中からチョイスして行く方が無難でしょうか？
どちらかと言えば、爛れた性と言った感じの内容で進めていけたら良いのですが…
ティアナの要望した中からチョイスして行く方が無難でしょうか？
そうですね…
いえ、神父さんやお父さんですと、ちょっとオジサマなイメージがあって抵抗があるので…
できれば年齢が近い、もしくは外見が若い方がいいんですよね
爛れた性…
なんだかよくわかりませんが、危ない香りがしますねｗ笑
いえ、神父さんやお父さんですと、ちょっとオジサマなイメージがあって抵抗があるので…
できれば年齢が近い、もしくは外見が若い方がいいんですよね
爛れた性…
なんだかよくわかりませんが、危ない香りがしますねｗ笑
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/22(火) 09:11:30.91 ID:a9poP6ocO
>>834
もう少し角度を変えると、王族同士が純血を維持するために兄と妹で禁じられた逢瀬や
もしくは輿入れ前の王女と、密通している家来との睦事だったり…例えば婚約者の目を盗んで褥で交わったり
あるいは聖女と勇者の、秘められた交歓であったりだとか
純愛の要素が大がつくほど苦手なので、背徳的な雰囲気に惹かれますｗ
もう少し角度を変えると、王族同士が純血を維持するために兄と妹で禁じられた逢瀬や
もしくは輿入れ前の王女と、密通している家来との睦事だったり…例えば婚約者の目を盗んで褥で交わったり
あるいは聖女と勇者の、秘められた交歓であったりだとか
純愛の要素が大がつくほど苦手なので、背徳的な雰囲気に惹かれますｗ
おぉｗ
では聖女と勇者がいいです^^
背徳な感じが出せるといいんですが…笑
では聖女と勇者がいいです^^
背徳な感じが出せるといいんですが…笑
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/22(火) 09:19:59.74 ID:a9poP6ocO
>>836
勇者と聖女ですか…ではどんな感じにしましょうか？
個人的には死に傷を負ったものの奇跡的に生還して、まだ身体が思うように動かせないので性欲処理の奉仕をさせたり苛んだり辱めたり…なんて
どうしても歪んだ愛しか受け付けないのは勇者にあるまじきですがｗ
勇者と聖女ですか…ではどんな感じにしましょうか？
個人的には死に傷を負ったものの奇跡的に生還して、まだ身体が思うように動かせないので性欲処理の奉仕をさせたり苛んだり辱めたり…なんて
どうしても歪んだ愛しか受け付けないのは勇者にあるまじきですがｗ
なるほど…
そうですね、ではその方向で。
こちらは黒の修道服に髪は…黒と金髪どちらがいいですか？
あるまじきてｗ
そうですね、ではその方向で。
こちらは黒の修道服に髪は…黒と金髪どちらがいいですか？
あるまじきてｗ
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/22(火) 09:32:03.06 ID:a9poP6ocO
ごめんなさい、停電きちゃいました落ちます
ありがとうございます。
では金髪のロングで。
はい、書き出し、よろしくお願いします。
魔王ｗ
魔王側の勇者ですね笑
では金髪のロングで。
はい、書き出し、よろしくお願いします。
魔王ｗ
魔王側の勇者ですね笑
842 ：ティアナ：2011/03/22(火) 09:34:07.74 ID:LHZWhFbGO
落ちます
以下空き室
以下空き室
844 ：♂人間：2011/03/22(火) 11:24:56.13 ID:Sx7hPafP0
マニアックですが憑依ネタ（ラブイチャ）でお相手いただける異種族の女性を募集します。
ＮＧはグロスカです。
こちら→人生に絶望し、憑依能力のある貴女と関係を持ち、身体を渡す。
（その後こちらの魂は消える）
貴女→病弱な為、生きながらえる為にこちらに憑依。
男の身体になるのに抵抗がありましたら、憑依の瞬間こちらの外見が女性に変わるのも考えております。
ＮＧはグロスカです。
こちら→人生に絶望し、憑依能力のある貴女と関係を持ち、身体を渡す。
（その後こちらの魂は消える）
貴女→病弱な為、生きながらえる為にこちらに憑依。
男の身体になるのに抵抗がありましたら、憑依の瞬間こちらの外見が女性に変わるのも考えております。
845 ：♂人間：2011/03/22(火) 11:34:34.28 ID:Sx7hPafP0
募集中です。
因みに関係を持つことで、初めて憑依できるという設定です。
因みに関係を持つことで、初めて憑依できるという設定です。
落ちます。以下空室です。
847 ：♂：2011/03/22(火) 18:07:56.88 ID:30gJE2dyO
魔導士の青年を責めてくれる女性はいませんか？
848 ：♂：2011/03/22(火) 19:03:19.17 ID:30gJE2dyO
募集あげ
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/22(火) 19:21:43.68 ID:30gJE2dyO
落ち
850 ：ユウリ：2011/03/22(火) 19:58:10.97 ID:NPUoINn+0
こんばんは。
魔法学校中等部白魔法科のユウリに
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
魔法学校中等部白魔法科のユウリに
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
こんばんは。
敵対していた隣の国に攻められたとかみたいな感ぢですか？
ご希望があれば何でも言って下さいです。
敵対していた隣の国に攻められたとかみたいな感ぢですか？
ご希望があれば何でも言って下さいです。
そんな感じです
仲間も犯されてる中で乱暴され感じてしまう感じで・・・
淫乱になっていただければ満足ですよ
薬とかは使った方がいいのかな？
書き出しはどうしますか
仲間も犯されてる中で乱暴され感じてしまう感じで・・・
淫乱になっていただければ満足ですよ
薬とかは使った方がいいのかな？
書き出しはどうしますか
ごめんなさいです＞＜
淫乱になるとかはちょっと苦手なので・・・
お手数おかけしてすみません。
落ちます。
ありがとうございました。
淫乱になるとかはちょっと苦手なので・・・
お手数おかけしてすみません。
落ちます。
ありがとうございました。
落ち
当方女です
シチュ内容は、お相手が決まり次第一緒に決めていきたいです。
()描写できる方でお願いします。
よろしくお願いします。
シチュ内容は、お相手が決まり次第一緒に決めていきたいです。
()描写できる方でお願いします。
よろしくお願いします。
857 ：シェリル：2011/03/23(水) 08:22:58.68 ID:5Q+TkziqO
さすがにこんな時間じゃダメか苦笑
落ちます
以下空き室
落ちます
以下空き室
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 09:31:52.21 ID:t6C1Ia4eO
ファンタジーシチュでお相手してくださる女性を募集します。
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 09:52:05.79 ID:uphiNIiD0
どんな世界観をご希望でしょうか？
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 09:58:21.65 ID:t6C1Ia4eO
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 10:07:05.07 ID:uphiNIiD0
>>861
いいですね。
当方女性ですが、ファンタジーもＳＦも好きなので、シチュエイションはあわせられると思います。
キャラクターは、長生きをしているちゃめっけのある魔女かエルフ、ＳＦだと技術系クルーだとやりやすいです…。
詳しいご希望があったらおうかがいしたいです…
いいですね。
当方女性ですが、ファンタジーもＳＦも好きなので、シチュエイションはあわせられると思います。
キャラクターは、長生きをしているちゃめっけのある魔女かエルフ、ＳＦだと技術系クルーだとやりやすいです…。
詳しいご希望があったらおうかがいしたいです…
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 10:14:45.49 ID:t6C1Ia4eO
こちらもいくつかお伺いしたいのですが、ラブイチャと無理やりな感じだとどちらが好みでしょうか？
どちらにしようか迷ってしまいますね…w
魔女かエルフであれば、こちらは近くの町に済む剣士で、仲良くなってイチャイチャ…
あるいは討伐に向かうが相手の美貌につい欲情して…
技術クルーであれば、普段から仲良しのクルーで成り行きから…
といったところでしょうか。
そちらも何か希望などあれば教えてください。
どちらにしようか迷ってしまいますね…w
魔女かエルフであれば、こちらは近くの町に済む剣士で、仲良くなってイチャイチャ…
あるいは討伐に向かうが相手の美貌につい欲情して…
技術クルーであれば、普段から仲良しのクルーで成り行きから…
といったところでしょうか。
そちらも何か希望などあれば教えてください。
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 10:23:21.64 ID:uphiNIiD0
どれも楽しそうでわくわくしますw
そうしたら欲張りに、無理やり→ラブい関係 はどうでしょう
ダークエルフで、>討伐に向かうが相手の美貌につい欲情して… とか
希望は…面白いことを言って和ませてくれるとツボりますw
そうしたら欲張りに、無理やり→ラブい関係 はどうでしょう
ダークエルフで、>討伐に向かうが相手の美貌につい欲情して… とか
希望は…面白いことを言って和ませてくれるとツボりますw
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 10:37:08.09 ID:t6C1Ia4eO
ではそれらを踏まえてシチュ案を…
1、ダークエルフ、または魔女を討伐に向かった剣士、または護衛の剣士がつい美貌に欲情して…
2、森で狩りをしていた冒険者が湖で水浴びをしようとしたところ、知り合いのエルフまたは魔女が先客で水浴びしていて…
3、子孫を残さねばならないエルフが知り合いの剣士にを誘って…
4、戦闘メカの整備を技術クルーに頼み、二人でコックピットに乗り込んだところ密着状態に興奮して…
5、普段から好意を持っていた技術クルーを…武器の整備といった名目で部屋に呼び出し…
のいずれかでいかがでしょう？優柔不断でごめんなさいw
面白いことですか…w
は、ハードル高いですね…ww
1、ダークエルフ、または魔女を討伐に向かった剣士、または護衛の剣士がつい美貌に欲情して…
2、森で狩りをしていた冒険者が湖で水浴びをしようとしたところ、知り合いのエルフまたは魔女が先客で水浴びしていて…
3、子孫を残さねばならないエルフが知り合いの剣士にを誘って…
4、戦闘メカの整備を技術クルーに頼み、二人でコックピットに乗り込んだところ密着状態に興奮して…
5、普段から好意を持っていた技術クルーを…武器の整備といった名目で部屋に呼び出し…
のいずれかでいかがでしょう？優柔不断でごめんなさいw
面白いことですか…w
は、ハードル高いですね…ww
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 10:46:41.63 ID:uphiNIiD0
わぁ…すごいですね…素直に尊敬します…
なるほど、わたしの書き方があいまいだったので、3のような逆シチュも
発生したわけですね。これも面白いですね～お好きでしたらぜひしたいところ。
あと4の密着もなんとも…
とはいえ今の気分はシンプルに1です。
剣士さんは魔女とエルフとどちらが好みですか？それと、外見の好み
（幼い系か、妖艶系か）を教えてください。
あ、「面白いこと」は気にしないでくださいね
適度にリラックスするのが好き、という程度です…
なるほど、わたしの書き方があいまいだったので、3のような逆シチュも
発生したわけですね。これも面白いですね～お好きでしたらぜひしたいところ。
あと4の密着もなんとも…
とはいえ今の気分はシンプルに1です。
剣士さんは魔女とエルフとどちらが好みですか？それと、外見の好み
（幼い系か、妖艶系か）を教えてください。
あ、「面白いこと」は気にしないでくださいね
適度にリラックスするのが好き、という程度です…
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 10:53:12.59 ID:t6C1Ia4eO
あ、なんだかありがとうございますww
3のシチュは単にこちらの趣味で、そちらの言い回しが曖昧だなんてことはなかったですよ？
それでは、1のシチュで。せっかくなので妖艶なダークエルフでお願いしていいですか？
こちらのイメージは希望に溢れた青年剣士、って感じでw
3のシチュは単にこちらの趣味で、そちらの言い回しが曖昧だなんてことはなかったですよ？
それでは、1のシチュで。せっかくなので妖艶なダークエルフでお願いしていいですか？
こちらのイメージは希望に溢れた青年剣士、って感じでw
了解
3は趣味だったのね…
気があうわね、わたしも積極的になりたいときがあるわ…
でも今日は無理やりしてほしい気分…
情景描写をお願いしてもいいかしら？
（オリーブ色の肌、白銀の長い髪、そしてエルフ特有の長い耳）
（着衣はタフタのチュニック。容姿は人間で言うと20代後半といったところだろうか）
（すらりとした手足がしなやかに動く）
3は趣味だったのね…
気があうわね、わたしも積極的になりたいときがあるわ…
でも今日は無理やりしてほしい気分…
情景描写をお願いしてもいいかしら？
（オリーブ色の肌、白銀の長い髪、そしてエルフ特有の長い耳）
（着衣はタフタのチュニック。容姿は人間で言うと20代後半といったところだろうか）
（すらりとした手足がしなやかに動く）
たまには美人のお姉さまに誘われたい…ってところですよww
それでは…
(木々がそびえ立ち、野草が生い茂る森の中を一人の若い剣士が腰に剣を携え、歩いていく)
……しっかし深い森だな…。
先が見えない…っていうか怖っ。
(行く手を阻むように生えた木にしかめっ面を向けてその横を通りすぎていく)
(しばらく歩くと、ようやく目的の場所にたどり着いた)
……ここがエルフの住み処か。
(木々が絡み合うようにして形を成した建築物の前に立ち、見上げるようにして呟く)
それでは…
(木々がそびえ立ち、野草が生い茂る森の中を一人の若い剣士が腰に剣を携え、歩いていく)
……しっかし深い森だな…。
先が見えない…っていうか怖っ。
(行く手を阻むように生えた木にしかめっ面を向けてその横を通りすぎていく)
(しばらく歩くと、ようやく目的の場所にたどり着いた)
……ここがエルフの住み処か。
(木々が絡み合うようにして形を成した建築物の前に立ち、見上げるようにして呟く)
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 11:12:34.39 ID:t6C1Ia4eO
一応書き出してみましたが、気に入らないところがあれば改変してくださって構いませんので…
（上空を飛んでいた鳥が建物に舞い降り、茂った葉の中に入った）
（すると突然、地面から木の柵が飛び出して建物を囲った）
（上空の建物のバルコニーらしきところが開き、人影が出てきた）
わたしの住まいに無遠慮に立ち入ろうとするのは誰？
（暗い森の光のせいで容姿ははっきりとは見えないが、声は若い女のようだ）
（すると突然、地面から木の柵が飛び出して建物を囲った）
（上空の建物のバルコニーらしきところが開き、人影が出てきた）
わたしの住まいに無遠慮に立ち入ろうとするのは誰？
（暗い森の光のせいで容姿ははっきりとは見えないが、声は若い女のようだ）
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 11:22:11.70 ID:uphiNIiD0
書き出し、ありがとうございます。続けさせていただきました
おぉぉぉっ!!?
(上空を舞う鳥を見上げていると、突然足元から木の柵が飛び出し、慌てて飛び退く)
…なんだなんだ…？
(驚いた表情でその柵を見ると、どうやらそれらは木々の城を囲っているようで)
……!?誰だ!?
(柵を見ていると、突然扉の開くような音が聞こえ、見上げるとバルコニーのような場所に人影が)
……あんたがここの主か…。
俺はヨハン。あんたを討伐しに来たものだ。
そこで待ってな!!今そっちに言ってやる!!
(姿こそ見えないが、声から察するに相手は若い女。つい強気に出ると、柵を乗り越えて城の中へ侵入する)
……うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
(城の中へ入ると、その中央に螺旋状の階段を見つけ、気合いを入れるようにして大声を上げ、階段を一気にかけ上がる)
………ぉぉおおお!!!!
…待たせたな!!
(男の声が城内に響き続け、やがて女のいる階にたどり着く)
(肩で息をして、額に汗を流した男が女の前に立つ)
(上空を舞う鳥を見上げていると、突然足元から木の柵が飛び出し、慌てて飛び退く)
…なんだなんだ…？
(驚いた表情でその柵を見ると、どうやらそれらは木々の城を囲っているようで)
……!?誰だ!?
(柵を見ていると、突然扉の開くような音が聞こえ、見上げるとバルコニーのような場所に人影が)
……あんたがここの主か…。
俺はヨハン。あんたを討伐しに来たものだ。
そこで待ってな!!今そっちに言ってやる!!
(姿こそ見えないが、声から察するに相手は若い女。つい強気に出ると、柵を乗り越えて城の中へ侵入する)
……うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
(城の中へ入ると、その中央に螺旋状の階段を見つけ、気合いを入れるようにして大声を上げ、階段を一気にかけ上がる)
………ぉぉおおお!!!!
…待たせたな!!
(男の声が城内に響き続け、やがて女のいる階にたどり着く)
(肩で息をして、額に汗を流した男が女の前に立つ)
（フロアに立つと、女主のいる階には天井がなく、木々が木陰をつくり、枝には鳥が戯れていた）
（部屋の中央に、白銀の髪を輝かせたダークエルフがたたずんでいる）
（日の光があたり、先ほど見えなかった容姿がはっきりと見てとれた）
（涼しげな目元、ぽってりとした唇、通った鼻筋…どう見ても20歳代の女性だった）
（城の入り口からそのフロアまでの階数を考えると、どうにも早すぎる剣士の登場に幾分戸惑った風）
…はて、待ってもいないし、招いてもおらんが、いったい誰の許しを得て上がりこんだ？
（部屋の中央に、白銀の髪を輝かせたダークエルフがたたずんでいる）
（日の光があたり、先ほど見えなかった容姿がはっきりと見てとれた）
（涼しげな目元、ぽってりとした唇、通った鼻筋…どう見ても20歳代の女性だった）
（城の入り口からそのフロアまでの階数を考えると、どうにも早すぎる剣士の登場に幾分戸惑った風）
…はて、待ってもいないし、招いてもおらんが、いったい誰の許しを得て上がりこんだ？
(相対して確認されたが、やはり相手は若い女のようだった…それも妖艶な雰囲気の美人だ)
(目の前に立つ美貌に、心奪われそうになるが理性を保つようにしてジリジリと近づいていく)
……階段長すぎだろ……もうちょっと短くしないと住みづらいだろ…。
(肩で息をついて、恨めしそうに美女を睨み付け)
(目の前に立つ美貌に、心奪われそうになるが理性を保つようにしてジリジリと近づいていく)
……階段長すぎだろ……もうちょっと短くしないと住みづらいだろ…。
(肩で息をついて、恨めしそうに美女を睨み付け)
（近づいてくる剣士をもの珍しそうに観察する）
（そこかしこにとまっている鳥に餌を与えながら）
……ご忠告どうも。普段は手軽な「アーアーアー蔦」で移動しているもので…
それで？わざわざそれを言うために鴉ヶ森をぬけてやってきたのか？
（そこかしこにとまっている鳥に餌を与えながら）
……ご忠告どうも。普段は手軽な「アーアーアー蔦」で移動しているもので…
それで？わざわざそれを言うために鴉ヶ森をぬけてやってきたのか？
……さっき言っただろ…というか今日初めて来た俺がこの城の構造なんか知るわけない…。
(鳥にエサをやりながらとぼけた態度の女に、ようやく落ち着いた様子でため息をついて)
俺はあんたを討伐に来たんだ。
(携えた剣に手を掛けて女の近くに立つと、凄むようにし)
(…ようとしたが、つい女の胸へと視線は向けられてしまい、チラチラと胸を見ながら)
(鳥にエサをやりながらとぼけた態度の女に、ようやく落ち着いた様子でため息をついて)
俺はあんたを討伐に来たんだ。
(携えた剣に手を掛けて女の近くに立つと、凄むようにし)
(…ようとしたが、つい女の胸へと視線は向けられてしまい、チラチラと胸を見ながら)
（女の胸元は深くＶ字にきれこんでおり、ゆるく紐で留められただけのオリーブ色の双丘がはちきれるよう）
討伐…とはまた穏やかではないな…
いったい何がどうして討伐する気になったんだ？
討伐…とはまた穏やかではないな…
いったい何がどうして討伐する気になったんだ？
…何がどうなってって…お前が悪事を働くから…ではないのか…？
(ヨハン自身、女が何をして討伐の対象になったのかはよく知らず、ばつが悪そうに視線をさ迷わせ)
………、
…っ…ならっ…とりあえずお前を捕縛する…!!
(眼前のオリーブ色の双丘に固唾を飲むと、このままでは魅了されてしまうと踏んで、無理やり背後を向かせると後ろから抱き止めるようにして)
(ヨハン自身、女が何をして討伐の対象になったのかはよく知らず、ばつが悪そうに視線をさ迷わせ)
………、
…っ…ならっ…とりあえずお前を捕縛する…!!
(眼前のオリーブ色の双丘に固唾を飲むと、このままでは魅了されてしまうと踏んで、無理やり背後を向かせると後ろから抱き止めるようにして)
…何をする！
（予想外の動きに虚をつかれ、ダークエルフはヨハンに後ろ手に縛りあげられてしまう）
（あわただしい言動に似合わず仕事が早いヨハン、ついでに足首も縛り、
ご丁寧に呪縛魔法の御符まで貼ったため、ダークエルフといえど動けなくなってしまった）
くっ、こんなむちゃくちゃな…
（身を捩ったため、服から片方の乳房がこぼれて露わになってしまう）
（予想外の動きに虚をつかれ、ダークエルフはヨハンに後ろ手に縛りあげられてしまう）
（あわただしい言動に似合わず仕事が早いヨハン、ついでに足首も縛り、
ご丁寧に呪縛魔法の御符まで貼ったため、ダークエルフといえど動けなくなってしまった）
くっ、こんなむちゃくちゃな…
（身を捩ったため、服から片方の乳房がこぼれて露わになってしまう）
（くんずほぐれつの二人に驚き、周囲の鳥がばたばたと騒ぎ出した）
（よく聞くと、なにやら人間の言葉をつぶやいているようだ）
（『毒、毒、北の畑の作物に毒』『やまい、病、はやりやまいがくるよ』）
（それぞれの言葉は、町で問題になっている「悪い噂」と合致する）
（そういえば、とヨハンは思い出した。噂を広めている元凶としてダークエルフに容疑がかかっていることを）
（よく聞くと、なにやら人間の言葉をつぶやいているようだ）
（『毒、毒、北の畑の作物に毒』『やまい、病、はやりやまいがくるよ』）
（それぞれの言葉は、町で問題になっている「悪い噂」と合致する）
（そういえば、とヨハンは思い出した。噂を広めている元凶としてダークエルフに容疑がかかっていることを）
……はぁ…はぁ…。
…ったく…最初からこうすればよかったな…。
(頭を掻きながら、横たわらせた美女を見下ろし)
…ずいぶん動揺して…可愛いもんだな…。
(縛り上げられ、片方の乳房を露出した姿はこれまで以上に扇情的で)
(さらに先ほどまでとは異なる動揺した態度が男の欲求を高ぶらせる)
……どうせ…討伐対象だしな…。
(剣を傍らに置くと、唇を乱暴に奪い、片方の手で乳房を揉みしだく)
(手に余るほどの乳房の弾力に、興奮は高まって男の半身は服の上からでもわかるほど雄々しく反り立ち、女の太ももに擦り付けられる)
…ったく…最初からこうすればよかったな…。
(頭を掻きながら、横たわらせた美女を見下ろし)
…ずいぶん動揺して…可愛いもんだな…。
(縛り上げられ、片方の乳房を露出した姿はこれまで以上に扇情的で)
(さらに先ほどまでとは異なる動揺した態度が男の欲求を高ぶらせる)
……どうせ…討伐対象だしな…。
(剣を傍らに置くと、唇を乱暴に奪い、片方の手で乳房を揉みしだく)
(手に余るほどの乳房の弾力に、興奮は高まって男の半身は服の上からでもわかるほど雄々しく反り立ち、女の太ももに擦り付けられる)
！！
（ダークエルフ、思いがけない自分の姿に、羞恥で真っ赤になる）
（慌てて胸を隠そうとするが、どうにも身動きがとれない）
待って…やめて…
（唇を奪われ、瞳を大きく見開いて動揺する）
（乳房をもまれるうちに、次第に抵抗する力が弱まり、ぐったりと体をまかせる）
（服から両方の乳房が上を向いて飛び出してしまう）
（チュニックの下はショートパンツで、強く脈打つそれを太ももにじかに擦りつけられ、
びくりと体を震わせた）
（ダークエルフ、思いがけない自分の姿に、羞恥で真っ赤になる）
（慌てて胸を隠そうとするが、どうにも身動きがとれない）
待って…やめて…
（唇を奪われ、瞳を大きく見開いて動揺する）
（乳房をもまれるうちに、次第に抵抗する力が弱まり、ぐったりと体をまかせる）
（服から両方の乳房が上を向いて飛び出してしまう）
（チュニックの下はショートパンツで、強く脈打つそれを太ももにじかに擦りつけられ、
びくりと体を震わせた）
今さらしおらしくなっても遅い…。
おまえの罪は消えないからな。好きにさせてもらう。
(腰のベルトを引き抜き、ズボンと下着を一気に下ろして逞しく勃起したペニスを露にし、ショートパンツに押しつける)
(唇には舌を差し入れ、口内を淫らに愛撫し、手は乱暴に乳房を揉み、時おりその先端をつまむようにして指で擦る)
おまえの罪は消えないからな。好きにさせてもらう。
(腰のベルトを引き抜き、ズボンと下着を一気に下ろして逞しく勃起したペニスを露にし、ショートパンツに押しつける)
(唇には舌を差し入れ、口内を淫らに愛撫し、手は乱暴に乳房を揉み、時おりその先端をつまむようにして指で擦る)
違うわ！誤解よ…聞いて…
（目の前に出されたペニスを見て大きさにおどろき、目をそむける）
（押しつけられたそれの熱さにまたおどろき、観念したように目をつむる）
（口元の舌にはじめは抵抗するも、やがて口を開いて舌を受け入れる）
（オリーブ色がひときわ色濃い乳房の先端が、徐々に固くしこり始める）
（肌の色が濃いので変化は分かりにくいが、乳房をもむ手に体温が上昇していくのが感じられた）
（目の前に出されたペニスを見て大きさにおどろき、目をそむける）
（押しつけられたそれの熱さにまたおどろき、観念したように目をつむる）
（口元の舌にはじめは抵抗するも、やがて口を開いて舌を受け入れる）
（オリーブ色がひときわ色濃い乳房の先端が、徐々に固くしこり始める）
（肌の色が濃いので変化は分かりにくいが、乳房をもむ手に体温が上昇していくのが感じられた）
なんだ…？妖艶な見た目のわりには…意外とうぶなんだな。
…可愛いぞ。
(女の姿に不敵な笑みを浮かべると耳元でそう囁き、ショートパンツを一息に下ろして女性器に指を触れる)
…ってことはここも…。
(わずかに湿り気を感じるその入り口を指で弄び、さらに勃起した乳首を舌で激しく舐め回して)
(指先に触れる愛液の量が増えたのに気づくと、その中へと人差し指を侵入させていく)
…可愛いぞ。
(女の姿に不敵な笑みを浮かべると耳元でそう囁き、ショートパンツを一息に下ろして女性器に指を触れる)
…ってことはここも…。
(わずかに湿り気を感じるその入り口を指で弄び、さらに勃起した乳首を舌で激しく舐め回して)
(指先に触れる愛液の量が増えたのに気づくと、その中へと人差し指を侵入させていく)
（耳元で可愛いと囁かれ、びくっと体を反らせる。長い耳がぷるぷると激しく震えた）
ふぁッ…だめ…耳はだめ…
（どうやら耳が弱点のようで、体の感度が一気に高まる）
（ショートパンツを下げられ、それが縛られた足首のところまで下ろされたので膝を閉じられない恰好に）
（恥ずかしい恰好にされて半泣きになっているところを敏感な女性器に触れられ、ついに涙を流す）
（しかしそれはどうやら快感の涙のよう）
あああぁぁ！！！
（性器と乳首への刺激で体はさらに弓なりにしなり、愛液が一気に増える）
（侵入する人差し指を吸い込むかのように、膣の入り口がびくびくと収縮する）
…だめぇ…ごかいだから…
（何やらか細い声でつぶやくが、感じすぎているせいかよく聞き取れない）
ふぁッ…だめ…耳はだめ…
（どうやら耳が弱点のようで、体の感度が一気に高まる）
（ショートパンツを下げられ、それが縛られた足首のところまで下ろされたので膝を閉じられない恰好に）
（恥ずかしい恰好にされて半泣きになっているところを敏感な女性器に触れられ、ついに涙を流す）
（しかしそれはどうやら快感の涙のよう）
あああぁぁ！！！
（性器と乳首への刺激で体はさらに弓なりにしなり、愛液が一気に増える）
（侵入する人差し指を吸い込むかのように、膣の入り口がびくびくと収縮する）
…だめぇ…ごかいだから…
（何やらか細い声でつぶやくが、感じすぎているせいかよく聞き取れない）
おっ…？もしかして…ここがいいのか？
(女の反応から推測して耳が性感帯であると察し、耳たぶを甘噛みして、女性器に入れた指を激しく出し入れする)
(城内には女の秘所から漏れる水音が響き、淫靡な雰囲気を加味する)
…すごい濡れてるな……？これならもう…。
(女の太ももを伝う愛液を眺め、思わず唾液を飲み込むと、一度身を離して女の足の拘束を解いて足を開かせ)
…さて……入れるぞ…。
これは罰だと割りきって…自分の罪を悔い改めろ…。
(雄々しいペニスを女の入り口に押しあて、ゆっくりと入り口を押し広げると、そこから一気に貫く
(女の反応から推測して耳が性感帯であると察し、耳たぶを甘噛みして、女性器に入れた指を激しく出し入れする)
(城内には女の秘所から漏れる水音が響き、淫靡な雰囲気を加味する)
…すごい濡れてるな……？これならもう…。
(女の太ももを伝う愛液を眺め、思わず唾液を飲み込むと、一度身を離して女の足の拘束を解いて足を開かせ)
…さて……入れるぞ…。
これは罰だと割りきって…自分の罪を悔い改めろ…。
(雄々しいペニスを女の入り口に押しあて、ゆっくりと入り口を押し広げると、そこから一気に貫く
はぁはぁはぁ…だめ、耳は、だめ……ああぁん
（耳たぶの甘噛みに、一瞬硬直したようにうごかなくなる）
（指が愛液でふやけそうなほど。指を求めて苦しげに腰の位置を動かす）
（やがてヨハンが身を起こして足の拘束をとき、足を開かせた）
え…？
（足の拘束とともに呪縛の御符がはがれたことにヨハンは気づかない）
（女がその気になれば、いつでも逃げてしまえるのだ）
（しかし女は黙って目をつむり、体を開いて貫かれた）
あ…
（みっしりとした質量が女の中に侵入してくる）
（充実感に、またひとすじ涙が頬をつたった）
（耳たぶの甘噛みに、一瞬硬直したようにうごかなくなる）
（指が愛液でふやけそうなほど。指を求めて苦しげに腰の位置を動かす）
（やがてヨハンが身を起こして足の拘束をとき、足を開かせた）
え…？
（足の拘束とともに呪縛の御符がはがれたことにヨハンは気づかない）
（女がその気になれば、いつでも逃げてしまえるのだ）
（しかし女は黙って目をつむり、体を開いて貫かれた）
あ…
（みっしりとした質量が女の中に侵入してくる）
（充実感に、またひとすじ涙が頬をつたった）
………！……
どうした…痛かったか…？
(ペニスを挿入した直後、女の頬を伝う涙に一瞬動きを止めて、女を心配する)
(相手が罪人とはいえ、自分の行為が恥ずべきものと感じて冷静となったのだ)
…すまないな……。
(しかし、ペニスは勃起を維持している
どうやらかなり溜まっているらしく、そう易々とは鎮まらないようで)
(優しく頭を撫でてやってから、再びゆっくりと腰を動かし始める
どうした…痛かったか…？
(ペニスを挿入した直後、女の頬を伝う涙に一瞬動きを止めて、女を心配する)
(相手が罪人とはいえ、自分の行為が恥ずべきものと感じて冷静となったのだ)
…すまないな……。
(しかし、ペニスは勃起を維持している
どうやらかなり溜まっているらしく、そう易々とは鎮まらないようで)
(優しく頭を撫でてやってから、再びゆっくりと腰を動かし始める
…大丈夫…きもちいいから…くやしいけど…
（本当に気持ち良さそうに体を反らせ、頭を撫でるヨハンの手を味わうように）
（ヨハンが腰を動かしはじめると、さりげなく縛られた後ろ手を解いてヨハンの背中に手をそえる）
（乳房が二人の動きにあわせて大きく揺れる）
（本当に気持ち良さそうに体を反らせ、頭を撫でるヨハンの手を味わうように）
（ヨハンが腰を動かしはじめると、さりげなく縛られた後ろ手を解いてヨハンの背中に手をそえる）
（乳房が二人の動きにあわせて大きく揺れる）
………そうか。
(女の言葉と、背中に回された腕に男の興奮は増して、膣内のペニスがヒクリと脈打つ)
…なら…ちょっと早く動くぞ…。
(言葉ではそう言ったものの、気持ちが昂りすぎていて、腰の動きは激しいものになる)
……っく…！…ぁっ…どうだ…気持ちいいか…!?
(女の瞳を見つめ、激しく腰を振りながら、荒々しく唇を奪う)
(城内に響く水音はいっそう大きくなり、二人の興奮をより昂らせる)
………っぐっ…はぁっ…もう…ダメだっ…!!
そろそろ…出るっ…
(しばらく腰を打ち付けていると、やがて絶頂が近づき、射精しようとよりいっそう激しく動いて)
(女の言葉と、背中に回された腕に男の興奮は増して、膣内のペニスがヒクリと脈打つ)
…なら…ちょっと早く動くぞ…。
(言葉ではそう言ったものの、気持ちが昂りすぎていて、腰の動きは激しいものになる)
……っく…！…ぁっ…どうだ…気持ちいいか…!?
(女の瞳を見つめ、激しく腰を振りながら、荒々しく唇を奪う)
(城内に響く水音はいっそう大きくなり、二人の興奮をより昂らせる)
………っぐっ…はぁっ…もう…ダメだっ…!!
そろそろ…出るっ…
(しばらく腰を打ち付けていると、やがて絶頂が近づき、射精しようとよりいっそう激しく動いて)
（激しいペニスの律動を受け止め、女の体も頂点に向かう準備が始まる）
（「気持ちいいか！？」の言葉に、うっすらとほほ笑んで）
いい…わ。き…もち…いい
（瞳に魅入られたように男を見返し、余裕のない口づけを激しく求め返す）
（打ち込みが激しくなるにつれ、焦点のあわない朦朧とした表情になる）
（絶頂を迎える男を強く抱きしめながら、自分も真っ白になった視界を感じている…）
（「気持ちいいか！？」の言葉に、うっすらとほほ笑んで）
いい…わ。き…もち…いい
（瞳に魅入られたように男を見返し、余裕のない口づけを激しく求め返す）
（打ち込みが激しくなるにつれ、焦点のあわない朦朧とした表情になる）
（絶頂を迎える男を強く抱きしめながら、自分も真っ白になった視界を感じている…）
………っ…!!
いくっ……出すぞっ……!!!!
(絶頂の直前になってより強く腰を打ち込むと、女の膣内でペニスが脈打ち、精液を勢いよく吐き出す)
……はぁ…はぁ…
…大丈夫か
(数度に分けて精液を吐き出すと、心配するように女の頭を撫でてやりながらペニスをゆっくりと引き抜く)
いくっ……出すぞっ……!!!!
(絶頂の直前になってより強く腰を打ち込むと、女の膣内でペニスが脈打ち、精液を勢いよく吐き出す)
……はぁ…はぁ…
…大丈夫か
(数度に分けて精液を吐き出すと、心配するように女の頭を撫でてやりながらペニスをゆっくりと引き抜く)
きて…っ…
（射精を受けながら、膣も下半身もびくびくと激しく収縮する）
（やがてぐったりと動かなくなり）
…わたし…？
（しばし失っていたかのような意識を取り戻すものの、ぼうっとしている）
（射精を受けながら、膣も下半身もびくびくと激しく収縮する）
（やがてぐったりと動かなくなり）
…わたし…？
（しばし失っていたかのような意識を取り戻すものの、ぼうっとしている）
…はぁ………はぁ…
大丈夫か？
…あんた、名前は？
(女の傍らに座り、女の顔を覗き込んで)
大丈夫か？
…あんた、名前は？
(女の傍らに座り、女の顔を覗き込んで)
（近づいてきた男を見つめながら、恥ずかしそうに）
え…名前…を聞いてくれるの…？
…わたしは「鴉が森の明けの明星」。まだたった300歳よ…
よろしくね、ダーリン。
ねぇ、言いそびれたのだけれど、まさかわたしが「悪い噂」を流したと
本気で思っていた？
レスツイッター鳥は、地上の噂話を耳コピするけど、
地上に降りて人間にひろめることなんてできないわよ？
これは情報収集用。
だいたいこんな大きな鳥がつぶやいていることを信じる町人なんているわけないでしょ？
え…名前…を聞いてくれるの…？
…わたしは「鴉が森の明けの明星」。まだたった300歳よ…
よろしくね、ダーリン。
ねぇ、言いそびれたのだけれど、まさかわたしが「悪い噂」を流したと
本気で思っていた？
レスツイッター鳥は、地上の噂話を耳コピするけど、
地上に降りて人間にひろめることなんてできないわよ？
これは情報収集用。
だいたいこんな大きな鳥がつぶやいていることを信じる町人なんているわけないでしょ？
え…ダーリン……？
っていうか…えっ…？
(ことの真相を聞かされ、戸惑ってしまう)
……つまり………俺は……騙さ…え？
っていうか…えっ…？
(ことの真相を聞かされ、戸惑ってしまう)
……つまり………俺は……騙さ…え？
ん？どうしたの、ダーリン？
ダーリン若そうだから、あと70年くらいは一緒にいられるかしらね？
しっかり老後も浮気しないで面倒みてあげるから、安心してね！
そうだ、人間の結婚の習慣って複雑なんでしょ？
エルフは真実の名前を告げあった時、っていうだけでシンプルだけど。
今度はわたしにあなたの習慣を教えてね。
何？ツイッター鳥みたことないの？
ダークエルフって普段ご近所づきあいがないから、変な疑いをかけられやすいって
そういえばおばあさまが言っていたわね…これからは気をつけるようにするわ、えへっ
（というかんじでいかがでしょうか？）
ダーリン若そうだから、あと70年くらいは一緒にいられるかしらね？
しっかり老後も浮気しないで面倒みてあげるから、安心してね！
そうだ、人間の結婚の習慣って複雑なんでしょ？
エルフは真実の名前を告げあった時、っていうだけでシンプルだけど。
今度はわたしにあなたの習慣を教えてね。
何？ツイッター鳥みたことないの？
ダークエルフって普段ご近所づきあいがないから、変な疑いをかけられやすいって
そういえばおばあさまが言っていたわね…これからは気をつけるようにするわ、えへっ
（というかんじでいかがでしょうか？）
えーっ…………………と…………………。
(矢継ぎ早に次々と入る情報に、ヨハンの頭はついていけず)
(ぽかんとした表情を浮かべたまま硬直してしまい、どこから突っ込んだらいいものかわからないままおいていかれて)
……………。
……よろしく、ハニー。
(そういうとどこか空虚な瞳で目の前の美女に手を差し出す)
……まぁ、いいか。
(単純なヨハンは相手が美女ということと、その屈託のない笑顔に微笑む)
(そうして二人は、森の中に佇む城で幸せに暮らすのであった)
【では、こちらはこういった具合で
長い時間のお相手ありがとうございました。
お先に失礼します。】
(矢継ぎ早に次々と入る情報に、ヨハンの頭はついていけず)
(ぽかんとした表情を浮かべたまま硬直してしまい、どこから突っ込んだらいいものかわからないままおいていかれて)
……………。
……よろしく、ハニー。
(そういうとどこか空虚な瞳で目の前の美女に手を差し出す)
……まぁ、いいか。
(単純なヨハンは相手が美女ということと、その屈託のない笑顔に微笑む)
(そうして二人は、森の中に佇む城で幸せに暮らすのであった)
【では、こちらはこういった具合で
長い時間のお相手ありがとうございました。
お先に失礼します。】
【こちらこそ、長い時間ありがとうございました】
【最後のところ、進めてしまってすみませんでした…】
【はじめに思いついたダークエルフの属性があまりにも生々しかったので
どこかに救いをつくりたくて…】
【名前に関しては、単純に思いやりが嬉しかったのでつい】
【後半の剣士のかっこよさの急上昇ぶりにしびれました】
【いろいろと至らない点も多かったと思います、ご寛恕いただければ幸いです】
【ありがとうございました】
【以下空き】
【最後のところ、進めてしまってすみませんでした…】
【はじめに思いついたダークエルフの属性があまりにも生々しかったので
どこかに救いをつくりたくて…】
【名前に関しては、単純に思いやりが嬉しかったのでつい】
【後半の剣士のかっこよさの急上昇ぶりにしびれました】
【いろいろと至らない点も多かったと思います、ご寛恕いただければ幸いです】
【ありがとうございました】
【以下空き】
902 ：♂：2011/03/23(水) 15:46:00.54 ID:bRSieOFw0
人間と敵対している魔族の１人と遊んでくださる女性を募集します。
こちらはある時から人間に好意的な見方をするようになったという前提です。
案をいくつか。他に希望シチュがありましたらできる限り合わせたいと思います。
ＮＧはグロスカです。
1・元から恋人だった魔族の女性と…
その後二人で人里に行く
2・人間の女性を好きになるが拒絶されたので無理矢理…
（最初or途中からラブイチャでも）
3・戦いの中で互いを認め合った人間の女性と…
（既にライバルだと嬉しいです。）
こちらはある時から人間に好意的な見方をするようになったという前提です。
案をいくつか。他に希望シチュがありましたらできる限り合わせたいと思います。
ＮＧはグロスカです。
1・元から恋人だった魔族の女性と…
その後二人で人里に行く
2・人間の女性を好きになるが拒絶されたので無理矢理…
（最初or途中からラブイチャでも）
3・戦いの中で互いを認め合った人間の女性と…
（既にライバルだと嬉しいです。）
903 ：♂：2011/03/23(水) 16:06:35.89 ID:bRSieOFw0
募集あげです。
落ちます。以下使えます。
905 ：ユウリ：2011/03/23(水) 20:09:37.36 ID:2C3rPFnX0
こんばんは。
魔法学校中等部白魔法科のユウリを
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
魔法学校中等部白魔法科のユウリを
強姦やエッチな嫌がらせをしてくれませんか？
男性でも女性でもモンスターでもいいです。
よろしくお願いします。
906 ：ユウリ：2011/03/23(水) 20:20:55.74 ID:2C3rPFnX0
もう一度だけ上げさせて下さい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
間違って召喚された魔人でお相手いいかな？
ＮＧや容姿の設定等あれば教えて
ＮＧや容姿の設定等あれば教えて
すみません。
急用ができたのでおちます。
せっかく着て頂いたのにすみません。
急用ができたのでおちます。
せっかく着て頂いたのにすみません。
魔王♂と勇者様♀のシチュで募集します。
此方が今考えているのは…
勇者達との戦いの果てに敗れ、能力のみ封印を受けた魔王。
旧魔王城にて人知れず生活しているが、魔王の能力を抑えている封印は日毎に薄れていく物。
封印を元のように強固な物に戻すには…勇者の側から魔王に性的な快楽を与え、絶頂させる必要があり…などで考えています。
イヤイヤ尽くすようでも、早く済ませようと責めに回ってしまうような勇者様でも大歓迎です。
攻守の逆転等出来れば尚いいかなと思ってます。
では、待機させてくださいー
此方が今考えているのは…
勇者達との戦いの果てに敗れ、能力のみ封印を受けた魔王。
旧魔王城にて人知れず生活しているが、魔王の能力を抑えている封印は日毎に薄れていく物。
封印を元のように強固な物に戻すには…勇者の側から魔王に性的な快楽を与え、絶頂させる必要があり…などで考えています。
イヤイヤ尽くすようでも、早く済ませようと責めに回ってしまうような勇者様でも大歓迎です。
攻守の逆転等出来れば尚いいかなと思ってます。
では、待機させてくださいー
お相手お願いします！
封印するには性行為をしなければいけないと聞いて、戸惑いながらも…
あまり経験がなく、もしくは初めてで、でも『封印の為なんだからっ！！』といいつつ、自分も感じてしまい…
という感じでどうでしょう？？
封印するには性行為をしなければいけないと聞いて、戸惑いながらも…
あまり経験がなく、もしくは初めてで、でも『封印の為なんだからっ！！』といいつつ、自分も感じてしまい…
という感じでどうでしょう？？
はい、お願いします。NGなどあれば教えてください。
戦闘ではお互い互角程度、しかし性交渉ではレベル差大、とかそう言った感じも楽しそうですね。
此方から勇者様を誘う感じが善いでしょうかー？
戦闘ではお互い互角程度、しかし性交渉ではレベル差大、とかそう言った感じも楽しそうですね。
此方から勇者様を誘う感じが善いでしょうかー？
名前、入れました。
細かい所はお任せします！
ＮＧは大スカとグロです。
エッチはレベル差大、いいですね♪
細かい所はお任せします！
ＮＧは大スカとグロです。
エッチはレベル差大、いいですね♪
(既に朽ちたかつての魔王の居城の奥、牢獄)
(封印を施された魔王は牢獄の中、かつて己の愛用していた椅子に座したまま眠りについていた)
(牢獄に足音が響き、己の眠りを妨げる者の訪れを知っては重たげな瞼を開いて、漆黒の髪を揺らして相手を見上げる)
………来たか、勇者よ。
…どうした？もう此処には用が無い筈だが。
財宝は既にない、お前たちに抗う魔物も既に居ない。…まさか我の命を取りに来た、と言う訳でもあるまい？
(真紅の瞳よりの視線をひたと相手の瞳へと注ぎ、己が口角を三日月の形に吊り上げる。唇の隙間から覗いたのは鋭そうな牙)
(背には黒翼、頭部にはくるりと巻かれた羊角。魔族の王へ施された封印は堅固であったが、日々その緩みを示し始めていて)
(今、城の外にあふれ出るのは復活しかけた魔王の魔力。低級な魔物たちが城の外縁を取り巻いている様子は、きっと勇者にも知れているだろう)
(しかし未だ力を取り戻し切ってはいない魔王は、相手の様子窺うよう物静かな視線を向けて)
(封印を施された魔王は牢獄の中、かつて己の愛用していた椅子に座したまま眠りについていた)
(牢獄に足音が響き、己の眠りを妨げる者の訪れを知っては重たげな瞼を開いて、漆黒の髪を揺らして相手を見上げる)
………来たか、勇者よ。
…どうした？もう此処には用が無い筈だが。
財宝は既にない、お前たちに抗う魔物も既に居ない。…まさか我の命を取りに来た、と言う訳でもあるまい？
(真紅の瞳よりの視線をひたと相手の瞳へと注ぎ、己が口角を三日月の形に吊り上げる。唇の隙間から覗いたのは鋭そうな牙)
(背には黒翼、頭部にはくるりと巻かれた羊角。魔族の王へ施された封印は堅固であったが、日々その緩みを示し始めていて)
(今、城の外にあふれ出るのは復活しかけた魔王の魔力。低級な魔物たちが城の外縁を取り巻いている様子は、きっと勇者にも知れているだろう)
(しかし未だ力を取り戻し切ってはいない魔王は、相手の様子窺うよう物静かな視線を向けて)
はい、では書き出してみましたっ。
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
（アドニスの真っ赤な瞳を見据え）
（牢の外から声をかける）
この感じ…やっぱり封印が緩んできてる…
だからまた魔物が寄ってきたんだ…
（アドニスの言葉に耳を貸さず）
（独り言のように呟きながら、牢の中に入っていく）
自分でも分かってるんでしょ？？
力が復活してきていること…
私はそれを止めに来たの！
（背負っていた大剣を下ろし、アドニスの近くに歩み寄る）
（以前戦った時よりも軽装で、何故か顔を紅くしながら）
（栗色の長い髪を結んでいたゴムを解く）
どうすればいいか…知ってるんでしょ？
（牢の外から声をかける）
この感じ…やっぱり封印が緩んできてる…
だからまた魔物が寄ってきたんだ…
（アドニスの言葉に耳を貸さず）
（独り言のように呟きながら、牢の中に入っていく）
自分でも分かってるんでしょ？？
力が復活してきていること…
私はそれを止めに来たの！
（背負っていた大剣を下ろし、アドニスの近くに歩み寄る）
（以前戦った時よりも軽装で、何故か顔を紅くしながら）
（栗色の長い髪を結んでいたゴムを解く）
どうすればいいか…知ってるんでしょ？
あぁ、…そうか、ご苦労。
…大して力を取り戻している訳では無いが、確かにそうだな。
我の力は我が元に戻りつつある、それは確かだ。
(封印を施す鎖は長く、魔王の行動を妨げないが牢の一室よりは出ることの叶わない仕組みとなっていて、長く細い鎖を退屈そうに揺らしつつ)
(剣も帯びず此方へと足を向ける相手を見上げ、その笑みは絶やさないまま)
……あぁ、知っている。
覚悟は充分…、という訳か…？勇者よ。
(頬を染める相手の表情を見て、其の笑みを更に色濃くして)
(更に近くへ、と相手を手招きし)
…大して力を取り戻している訳では無いが、確かにそうだな。
我の力は我が元に戻りつつある、それは確かだ。
(封印を施す鎖は長く、魔王の行動を妨げないが牢の一室よりは出ることの叶わない仕組みとなっていて、長く細い鎖を退屈そうに揺らしつつ)
(剣も帯びず此方へと足を向ける相手を見上げ、その笑みは絶やさないまま)
……あぁ、知っている。
覚悟は充分…、という訳か…？勇者よ。
(頬を染める相手の表情を見て、其の笑みを更に色濃くして)
(更に近くへ、と相手を手招きし)
すみません、思ったより早く眠気がやってきてしまいました。
またお相手お願いします、楽しかったです。
ありがとうございました。
またお相手お願いします、楽しかったです。
ありがとうございました。
了解です
またお相手してください
落ちます
以下空室
またお相手してください
落ちます
以下空室
919 ：ルカ：2011/03/24(木) 04:00:01.56 ID:syrncG1IO
仲間になる代わりに身体を要求する勇者様…
敵同士で皆の前では仲が悪いけど２人きりになるとラブラブで…
などのシチュでお相手募集します。
敵同士で皆の前では仲が悪いけど２人きりになるとラブラブで…
などのシチュでお相手募集します。
二つ目の方のシチュでお相手よろしいかな？
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/24(木) 04:06:41.12 ID:SsX0Y5lCO
>>919
身体を要求、というのは勇者がそちらに加わる代わりにということでしょうか？
身体を要求、というのは勇者がそちらに加わる代わりにということでしょうか？
こんばんは。自分でよろしけばお願いします。
後者のシチュに興味があります。
後者のシチュに興味があります。
失礼しました。落ちます。
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/24(木) 04:11:49.27 ID:SsX0Y5lCO
申し訳無い、落ちます
>>922さん、ごめんなさい！また声をかけてくださいね。
希望は甘えてもらいたいかな。皆の前では仲が悪いってことでツンデレ気味に。
容姿の設定等あれば教えてもらいたいな。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
容姿の設定等あれば教えてもらいたいな。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
930 ：ルカ：2011/03/24(木) 04:52:26.99 ID:syrncG1IO
931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/24(木) 04:56:31.24 ID:J4bwRzR2O
出戻りですが自分でもよろしいでしょうか?
こちらこそありがとうございます。
希望としてはラブイチャで、先程の方と被りますが、甘えて欲しいです。
立場としては、そちらが正義、こちらが悪というのを希望します。
希望としてはラブイチャで、先程の方と被りますが、甘えて欲しいです。
立場としては、そちらが正義、こちらが悪というのを希望します。
了解しました。
やはり防衛軍ということはＳＦ風味が望ましいでしょうか?
であればこちらはパイロットみたいな制服をイメージしてますが。
後遅れて申し訳ありません
やはり防衛軍ということはＳＦ風味が望ましいでしょうか?
であればこちらはパイロットみたいな制服をイメージしてますが。
後遅れて申し訳ありません
パッと思いついたのがそんな感じだったので…
特にこだわりはないんですww
RPG風なら、ワンピースの下にダボっとしたズボンを履いて腰に剣を刺せるようにベルトしてるイメージです。
お好きなタイプをどうぞww
レスは私も遅くなってしまうかもなので、気にしないでくださいね♪
特にこだわりはないんですww
RPG風なら、ワンピースの下にダボっとしたズボンを履いて腰に剣を刺せるようにベルトしてるイメージです。
お好きなタイプをどうぞww
レスは私も遅くなってしまうかもなので、気にしないでくださいね♪
有難う御座います。
ではＳＦ風な世界観でさせて頂きたいかなと思います。
こちらは魔王サイドの剣士で、魔力も持ってます。
こちらの外見は深緑の髪
、革の上着に動きやすいズボンといった服装です。
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
ではＳＦ風な世界観でさせて頂きたいかなと思います。
こちらは魔王サイドの剣士で、魔力も持ってます。
こちらの外見は深緑の髪
、革の上着に動きやすいズボンといった服装です。
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
すいません、間違えました。
ファンタジー風の世界観でお願いできますか?
ファンタジー風の世界観でお願いできますか?
【分かりました！書き出しますね♪】
（魔王討伐へ向かう途中、四天王の１人ゼオンの待ち伏せでそれ以上進めず）
（近くの街に引き返し、一度体制を立て直す事に）
（夜、宿屋で仲間が話をしているのをそっと抜け出して宿屋の裏に行く）
ゼオン…？ゼオン、いるの？？
（周りに聞こえないよう、小声で呼び掛ける）
（魔王討伐へ向かう途中、四天王の１人ゼオンの待ち伏せでそれ以上進めず）
（近くの街に引き返し、一度体制を立て直す事に）
（夜、宿屋で仲間が話をしているのをそっと抜け出して宿屋の裏に行く）
ゼオン…？ゼオン、いるの？？
（周りに聞こえないよう、小声で呼び掛ける）
【書き出し有難う御座います。】
（敵が退却して一息つくゼノン。）
（待ち伏せした甲斐があったな・・・もっとも、ルカの気持ちが気掛かりだが）
（しばらくしてルカのパーティーが移動したという宿の裏側まで行き、ルカが出て来るのを待っていた）
（互いに気配を察知してルカの前に姿を見せる）
また会えたな、ルカ。
（戦闘中には見せたことのない笑顔で）
（敵が退却して一息つくゼノン。）
（待ち伏せした甲斐があったな・・・もっとも、ルカの気持ちが気掛かりだが）
（しばらくしてルカのパーティーが移動したという宿の裏側まで行き、ルカが出て来るのを待っていた）
（互いに気配を察知してルカの前に姿を見せる）
また会えたな、ルカ。
（戦闘中には見せたことのない笑顔で）
（ゼオンの声を聞き、パッと嬉しそうな笑顔になるも）
（すぐに唇を尖らせて顔を背ける）
今日のはちょっと酷いんじゃない？？
おかげで次の街まで行く予定が狂っちゃった…！
（腰に手を当てて睨み付けているが）
（本気で怒っているわけではなく）
（時々チラッと視線を上げて様子を見ている）
（すぐに唇を尖らせて顔を背ける）
今日のはちょっと酷いんじゃない？？
おかげで次の街まで行く予定が狂っちゃった…！
（腰に手を当てて睨み付けているが）
（本気で怒っているわけではなく）
（時々チラッと視線を上げて様子を見ている）
（笑っていたのもつかの間、顔を背けられ御機嫌斜めと思い焦り始める）
（やはりそうだろうな?）
（きまづそうに）
う、む、仕方ないだろう?
こちらにも任務があるんだ。
ルカ達と一緒でな。
（彼は四天王でもルカには弱い）
（演技とわかり）お前な、つい真面目に喋ってしまったじゃないか！
（だがその声色はうれしそうで）
（やはりそうだろうな?）
（きまづそうに）
う、む、仕方ないだろう?
こちらにも任務があるんだ。
ルカ達と一緒でな。
（彼は四天王でもルカには弱い）
（演技とわかり）お前な、つい真面目に喋ってしまったじゃないか！
（だがその声色はうれしそうで）
ふふっ♪
（焦りだすゼオンに小さく笑いながら）
だって本当の事じゃない！
みんな、まだ寝ないで話し合ってるんだから…
こっそり出てくるのも大変だったんだからね！
（言いながら、側に歩み寄りゼオンにしがみ付く）
でも、久しぶりに会えた…
ビックリしたけどね♪
（焦りだすゼオンに小さく笑いながら）
だって本当の事じゃない！
みんな、まだ寝ないで話し合ってるんだから…
こっそり出てくるのも大変だったんだからね！
（言いながら、側に歩み寄りゼオンにしがみ付く）
でも、久しぶりに会えた…
ビックリしたけどね♪
（気持ちが氷解してゼオンも笑いだし）ふふふ
すまんなあ。
ただいつもルカを傷つけないように努力はしているんだがな・・・
お陰で他の四天王から腕が鈍ったとかからかわれて困ってるんだ。
（本来深刻な問題さえ苦笑いで楽しそうに）
おいおい、いきなりだな
（嬉しそうに抱き締め返す）たまには会いたいしな。
ルカ、ちょっといいか?
・・・んっ！
（顔を向けさせると深くキスをする。）
すまんなあ。
ただいつもルカを傷つけないように努力はしているんだがな・・・
お陰で他の四天王から腕が鈍ったとかからかわれて困ってるんだ。
（本来深刻な問題さえ苦笑いで楽しそうに）
おいおい、いきなりだな
（嬉しそうに抱き締め返す）たまには会いたいしな。
ルカ、ちょっといいか?
・・・んっ！
（顔を向けさせると深くキスをする。）
何度も遅れて申し訳ありません。
パソコン起動しましたので、次からID変わると思いますが宜しくお願いします。
パソコン起動しましたので、次からID変わると思いますが宜しくお願いします。
ありがとう…
あたしだってみんなにフォローしてるんだから！
今日だってゼオンに回復魔法をかけそうになっちゃったし…！
（しがみ付いたまま、笑ってみせる）
ん、何？？
（名前を呼ばれて顔を上げると、ゼオンの顔が近付いてきて）
ん…んっ…！
（目を閉じて唇を重ねていく）
あたしだってみんなにフォローしてるんだから！
今日だってゼオンに回復魔法をかけそうになっちゃったし…！
（しがみ付いたまま、笑ってみせる）
ん、何？？
（名前を呼ばれて顔を上げると、ゼオンの顔が近付いてきて）
ん…んっ…！
（目を閉じて唇を重ねていく）
【ＰＣに移行しました。改めてよろしくお願いします。】
そういえば回復の呪文言いかけてたな…ありがとう、正直嬉しかったよ。
怖い顔繕うの大変だったけどな、ハハハ
……！（ふわっとした優しい感触にゆっくりと目を閉ざし）
（しばらくして名残惜しそうに唇を離し）
ぷはっ…
（真面目な顔で）
ルカ、大事な話だ。…お前ともっと近づきたいから
…一緒に繋がらないか？
（言い切ると矢継ぎ早に言葉が出てくる）
この先に俺が根城にしてる小屋があるんだ。
狭いけど中は清潔だぞ？ 部下も誰も来ないし…
そういえば回復の呪文言いかけてたな…ありがとう、正直嬉しかったよ。
怖い顔繕うの大変だったけどな、ハハハ
……！（ふわっとした優しい感触にゆっくりと目を閉ざし）
（しばらくして名残惜しそうに唇を離し）
ぷはっ…
（真面目な顔で）
ルカ、大事な話だ。…お前ともっと近づきたいから
…一緒に繋がらないか？
（言い切ると矢継ぎ早に言葉が出てくる）
この先に俺が根城にしてる小屋があるんだ。
狭いけど中は清潔だぞ？ 部下も誰も来ないし…
みんなに変な顔で見られたし…
あわてて自分に回復かけちゃって、恥ずかしかったんだよ！
（唇を離して、ゆっくりと目を開ける）
大事な話…？？
あ…え…？！
（真面目な顔で話をするゼオンに、顔を真っ赤にしながら）
（言葉に出来ずに、周りをキョロキョロ見渡して）
（ただ強く抱き付き、小さく頷く）
あわてて自分に回復かけちゃって、恥ずかしかったんだよ！
（唇を離して、ゆっくりと目を開ける）
大事な話…？？
あ…え…？！
（真面目な顔で話をするゼオンに、顔を真っ赤にしながら）
（言葉に出来ずに、周りをキョロキョロ見渡して）
（ただ強く抱き付き、小さく頷く）
【ＰＣ了解です♪】
ああ、すまなかったな。
周りの目は困るよな。
（赤面するルカをじっと見つめていたが）
（再び抱きしめられて彼女の同意を知ると落ち着いた顔で
ルカの頭をさすり静かに呟く）…早速行こう
（手をつなぐと片手をかざし瞬間移動の呪文を唱える）
（目を開ければレンガでできたシンプルな小屋が一軒）
ルカ、着いたぞ。ここが住処だ。さあ、行こう。
（意気揚々と入っていく）（今の彼には緊張感より喜びが勝っていた）
周りの目は困るよな。
（赤面するルカをじっと見つめていたが）
（再び抱きしめられて彼女の同意を知ると落ち着いた顔で
ルカの頭をさすり静かに呟く）…早速行こう
（手をつなぐと片手をかざし瞬間移動の呪文を唱える）
（目を開ければレンガでできたシンプルな小屋が一軒）
ルカ、着いたぞ。ここが住処だ。さあ、行こう。
（意気揚々と入っていく）（今の彼には緊張感より喜びが勝っていた）
名前付け忘れてました。
950踏んだのでスレ立てに行ってきますね。
すぐ戻りますので。
950踏んだのでスレ立てに行ってきますね。
すぐ戻りますので。
（頭を撫でられると、嬉しくなって微笑み）
（繋いだ手を強く握り返して目を閉じる）
（声をかけられ、目を開けるとすでにそこは見知らぬ場所で）
ここ…？？
あ、ちょっと待ってよ！！
（先に進むゼオンの後から小走りについていく）
（小屋に近づくにつれて、緊張が高まり、ドアの前で足が止まり）
（繋いだ手を強く握り返して目を閉じる）
（声をかけられ、目を開けるとすでにそこは見知らぬ場所で）
ここ…？？
あ、ちょっと待ってよ！！
（先に進むゼオンの後から小走りについていく）
（小屋に近づくにつれて、緊張が高まり、ドアの前で足が止まり）
【規制でできなくて依頼スレで頼んできました。】
（傍で幸せそうにしているルカを微笑ましく見ていた）
（足音が聞こえないので、振り返る）
（小屋から出て近づき膝を着いてルカと同じ目線で）
安心しろ、四天王らしくないが…俺も正直緊張してるんだ。
それに俺はお前に酷い真似はしない、だろ？
（微笑んで肩に手を置く）
ほら、入ろう？
（傍で幸せそうにしているルカを微笑ましく見ていた）
（足音が聞こえないので、振り返る）
（小屋から出て近づき膝を着いてルカと同じ目線で）
安心しろ、四天王らしくないが…俺も正直緊張してるんだ。
それに俺はお前に酷い真似はしない、だろ？
（微笑んで肩に手を置く）
ほら、入ろう？
う、うん…
（目の前で微笑むゼオンに、深呼吸して）
緊張してるの？？見えないよ…ww
（肩に置かれた手を握って、ゆっくりと室内に入る）
わぁ…結構広いんだ…
いいトコに住んでるね！
さすが四天王！
（クスクス笑い、緊張を解しながら）
（目の前で微笑むゼオンに、深呼吸して）
緊張してるの？？見えないよ…ww
（肩に置かれた手を握って、ゆっくりと室内に入る）
わぁ…結構広いんだ…
いいトコに住んでるね！
さすが四天王！
（クスクス笑い、緊張を解しながら）
（おかしそうに笑うので、こちらの緊張もほぐれて爽やかに笑い）
ああ、これでもドキドキしてるんだ、でももう大丈夫だ。
（再び手を繋ぎ意気揚々と入っていく）
そうだろ、ここに人を連れてくるのはルカが初めてなんだ。
（内部を褒められ、柄にもなく自慢気に言うと大きなソファーまで案内して）
ここでしよう。…とその前に準備しなきゃな。さあ、脱ごう？
（後ろを向くと、皮の上着やズボン等を黙々と脱いでいく）
ああ、これでもドキドキしてるんだ、でももう大丈夫だ。
（再び手を繋ぎ意気揚々と入っていく）
そうだろ、ここに人を連れてくるのはルカが初めてなんだ。
（内部を褒められ、柄にもなく自慢気に言うと大きなソファーまで案内して）
ここでしよう。…とその前に準備しなきゃな。さあ、脱ごう？
（後ろを向くと、皮の上着やズボン等を黙々と脱いでいく）
ごめんなさい！
出かけることになりました…
中途半端になってしまい本当にごめんなさい！
落ちます
出かけることになりました…
中途半端になってしまい本当にごめんなさい！
落ちます
早い時間からお付き合いいただいて有難う御座いました。
【これから使用する方々へ】
次スレですが、規制のため依頼スレに頼みました。
お手数ですが、どなたか代行で立てて頂けると嬉しいです。
それでは落ちます。以下空室です。
【これから使用する方々へ】
次スレですが、規制のため依頼スレに頼みました。
お手数ですが、どなたか代行で立てて頂けると嬉しいです。
それでは落ちます。以下空室です。
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/24(木) 09:32:04.64 ID:Qml2v24zO
>>959 新スレを立てて頂いて有難う御座います。
961 ：ルカ：2011/03/24(木) 14:59:14.05 ID:syrncG1IO
スレ立てありがとうございました！
>>919でもう一度募集します！
>>919でもう一度募集します！
>>961
お相手させてください。
お相手させてください。
ありがとうございます！
シチュなど希望はありますか？？
シチュなど希望はありますか？？
919のどちらかなら、仲間になる代わりに身体を要求する勇者かいいですね。
分かりました。
勇者様のシチュですね！
こちらの設定に希望はありますか？？
勇者様のシチュですね！
こちらの設定に希望はありますか？？
スレンダーな体型だと嬉しいです。
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
お待ちしています。
（王様直伝の命令で旅に出る事になったが、女１人では心許なく）
（勇者がいるという、街までやってきて一緒に行ってもらうことに）
ここだね？？
誰かいないのぉ？？
王都からの使いで来たんだけど～！
（一軒の家の前に立ち、声をかける）
【１７位の生意気な小娘って感じで進めますね！】
（勇者がいるという、街までやってきて一緒に行ってもらうことに）
ここだね？？
誰かいないのぉ？？
王都からの使いで来たんだけど～！
（一軒の家の前に立ち、声をかける）
【１７位の生意気な小娘って感じで進めますね！】
(歴戦の勇者の家というわりには普通の民家と変わらない佇まいで、外観からは特に目立ったものは見当たらない)
戸なら開いてる。
用があるなら勝手に入ってこい。
(家のなかから口調で男の声で、ぞんざいな返事がある)
戸なら開いてる。
用があるなら勝手に入ってこい。
(家のなかから口調で男の声で、ぞんざいな返事がある)
（中から声が聞こえて、ドアを開ける）
（１人の男がいるのを見つけると、つかつかと寄っていき）
貴方がロイ？？
ふーん、勇者っていうからもっとスゴいとこにいるんだと思ってたけど、意外と普通なんだね…
ま、いいや！
あたしはルカ、魔法使いだよ。
これ、王様からの書状！
すぐに旅の準備してね？？
出発は明日の朝。
あたしは今夜は街の宿屋に泊まってるから、迎えに来て！
（側にあった椅子に勝手に座り、べらべらと喋るだけ喋って）
（１人の男がいるのを見つけると、つかつかと寄っていき）
貴方がロイ？？
ふーん、勇者っていうからもっとスゴいとこにいるんだと思ってたけど、意外と普通なんだね…
ま、いいや！
あたしはルカ、魔法使いだよ。
これ、王様からの書状！
すぐに旅の準備してね？？
出発は明日の朝。
あたしは今夜は街の宿屋に泊まってるから、迎えに来て！
（側にあった椅子に勝手に座り、べらべらと喋るだけ喋って）
(不機嫌そうに書状を手に取り、内容を読まずに丸めて暖炉に投げ込む。
暖炉にはひとりでに火が灯り、書状を焼き尽くすとまたひとりでに消える)
ふん、そんな紙切れ一枚で俺を雇えると思うな。
国王にしても貸しはあれど借りは無い。
奴の命に従う義理はないな。
(面白くもなさそうな顔でルカを眺めて、ふと思いついたように)
どうしても雇いたいならお前が自分自身を差し出せ。
俺の剣にそれだけの価値を認めるならば雇われてやってもいいだろう。
暖炉にはひとりでに火が灯り、書状を焼き尽くすとまたひとりでに消える)
ふん、そんな紙切れ一枚で俺を雇えると思うな。
国王にしても貸しはあれど借りは無い。
奴の命に従う義理はないな。
(面白くもなさそうな顔でルカを眺めて、ふと思いついたように)
どうしても雇いたいならお前が自分自身を差し出せ。
俺の剣にそれだけの価値を認めるならば雇われてやってもいいだろう。
あぁっ！！何してんの？！
（無残に燃やされた書状を目で追って）
あんたねぇ！少しは真面目に話を聞いたりしたら？？
勇者なんでしょ！？
（椅子から立ち上がり、腰に手を当てて）
あたし自身って？？
報酬なら希望額をやるって王様が言ってたし。
足んないなら直談判してみるんだね！
とにかく、ロイはあたしと一緒に行くの！
分かった？？
（無残に燃やされた書状を目で追って）
あんたねぇ！少しは真面目に話を聞いたりしたら？？
勇者なんでしょ！？
（椅子から立ち上がり、腰に手を当てて）
あたし自身って？？
報酬なら希望額をやるって王様が言ってたし。
足んないなら直談判してみるんだね！
とにかく、ロイはあたしと一緒に行くの！
分かった？？
(深々と溜め息をついて首を振る)
金なんて、いくら貰ったって仕方ないんだよ。
暮らしに不自由してるわけじゃない。
俺を雇うってことは、それだけヤバい事態になる可能性があるってことだ。
俺の命も剣の腕も、金に替えられる代物じゃあない。
本当に俺が必要で、俺に命懸けの仕事をさせたいなら、それに見合う覚悟をお前自身が見せてみろよ。
それとも他人の威光を借りなきゃ頼みごと一つ出来ないのか？
(対面の椅子にどっかりと座り、ルカの対応をじっと見ている)
金なんて、いくら貰ったって仕方ないんだよ。
暮らしに不自由してるわけじゃない。
俺を雇うってことは、それだけヤバい事態になる可能性があるってことだ。
俺の命も剣の腕も、金に替えられる代物じゃあない。
本当に俺が必要で、俺に命懸けの仕事をさせたいなら、それに見合う覚悟をお前自身が見せてみろよ。
それとも他人の威光を借りなきゃ頼みごと一つ出来ないのか？
(対面の椅子にどっかりと座り、ルカの対応をじっと見ている)
すみません。
用事ができたので落ちます。
最後まで出来ず、残念です。
用事ができたので落ちます。
最後まで出来ず、残念です。
さすが勇者サマですね！
お金持ちなんでございますね！
（皮肉を込めて言いながら）
それで、勇者サマが満足するような覚悟ってどんなのですか！？
あんたを連れて行かないと、あたしが１人で行く羽目になるんだから！
何としてもあんたを連れて行くの！
（椅子に座ったロイを見下ろしながら）
お金持ちなんでございますね！
（皮肉を込めて言いながら）
それで、勇者サマが満足するような覚悟ってどんなのですか！？
あんたを連れて行かないと、あたしが１人で行く羽目になるんだから！
何としてもあんたを連れて行くの！
（椅子に座ったロイを見下ろしながら）
977 ：ルカ：2011/03/24(木) 16:38:58.62 ID:syrncG1IO
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/24(木) 16:40:15.49 ID:0kQyP4I9O
お相手いいですか？
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/24(木) 16:47:32.80 ID:0kQyP4I9O
了解いたしました！
設定は悪と正義みたいな感じで大丈夫ですか？？
どちらが悪とか好きな方でいいですよ♪
設定は悪と正義みたいな感じで大丈夫ですか？？
どちらが悪とか好きな方でいいですよ♪
ありがとうございます！
そうですね…では、こっちは悪っぽくない悪でよろしいでしょうか？
あとNGはグロスカです
そうですね…では、こっちは悪っぽくない悪でよろしいでしょうか？
あとNGはグロスカです
【分かりました！書き出しますね♪】
（夜中、仲間が寝静まった頃…）
（こっそりキャンプを抜け出して）
はぁ…寒い…
もう少しかな？？
（手を擦り合わせながらライルを待っている）
（夜中、仲間が寝静まった頃…）
（こっそりキャンプを抜け出して）
はぁ…寒い…
もう少しかな？？
（手を擦り合わせながらライルを待っている）
【書き出しありがとうございます！改めてよろしくお願いしますね】
よっ！
（そんなルカさんの後ろから軽い調子で声を掛けると）
（後ろから、寒そうなルカさんにちょっと大きめのコートを掛けて）
わりぃ、待たせちまったな？
（反応を伺う前に、ぎゅっとルカさんを抱き締めようとする）
よっ！
（そんなルカさんの後ろから軽い調子で声を掛けると）
（後ろから、寒そうなルカさんにちょっと大きめのコートを掛けて）
わりぃ、待たせちまったな？
（反応を伺う前に、ぎゅっとルカさんを抱き締めようとする）
（フワッと後ろからコートをかけてもらい）
（待っていた人物が現れたのを知るが）
（わざと素っ気ないフリをして）
ルカは敵さんを待っていたわけではないんだけど…？
（ギュッと抱き締める腕に手を重ねて、チラッと後ろを振り返る）
ライル、遅い！
（待っていた人物が現れたのを知るが）
（わざと素っ気ないフリをして）
ルカは敵さんを待っていたわけではないんだけど…？
（ギュッと抱き締める腕に手を重ねて、チラッと後ろを振り返る）
ライル、遅い！
ありゃ…これまた冷たい正義の味方だな…
（素っ気ないルカさんに苦笑いしつつも、ぎゅっと抱き締めるのは止めないでいて）
ちょっと色々あったんだよ…ごめんな、ルカ
（振り返ったルカさんに申し訳なさそうに謝ると、謝罪の代わりか頬に軽い口付けをして）
だからさ、そんなに怒らないでくれよ
（抱き締めた腕をルカさんの胸に添えると、ゆっくりと撫で始めて）
（素っ気ないルカさんに苦笑いしつつも、ぎゅっと抱き締めるのは止めないでいて）
ちょっと色々あったんだよ…ごめんな、ルカ
（振り返ったルカさんに申し訳なさそうに謝ると、謝罪の代わりか頬に軽い口付けをして）
だからさ、そんなに怒らないでくれよ
（抱き締めた腕をルカさんの胸に添えると、ゆっくりと撫で始めて）
（素直に謝るライルがおかしくて）
（少し後ろに寄りかかり、身体を預けながら）
（キスをされてうれしそうな顔になる）
ふーん、いろいろね…
それってルカよりも大事なこと？？
（胸に触れる手を軽くつねって）
（少し後ろに寄りかかり、身体を預けながら）
（キスをされてうれしそうな顔になる）
ふーん、いろいろね…
それってルカよりも大事なこと？？
（胸に触れる手を軽くつねって）
いたっ…いやいや、ルカの方がずっと大事だよ？
でもこの関係がバレないようにするには必要なこともあるさ…
（手をつねられると、胸を触っていた手はルカさんの首筋を撫でて）
俺が一番大事なのは、ルカだからね
（体を預けるルカさんの耳元で囁くと、しっかりとその体を抱き締める）
でもこの関係がバレないようにするには必要なこともあるさ…
（手をつねられると、胸を触っていた手はルカさんの首筋を撫でて）
俺が一番大事なのは、ルカだからね
（体を預けるルカさんの耳元で囁くと、しっかりとその体を抱き締める）
ん…よろしい！
バレたら大変だもんね…
ライルもルカもただじゃ済まなくなっちゃう！
（自分が一番と聞いて満足したのか、つねった所を撫でて）
（抱き締める腕にしっかりとしがみ付く）
バレたら大変だもんね…
ライルもルカもただじゃ済まなくなっちゃう！
（自分が一番と聞いて満足したのか、つねった所を撫でて）
（抱き締める腕にしっかりとしがみ付く）
ああ…でも、そんなヘマする訳ないけどな
仮にしたとしても、ルカだけは…って、今する話じゃないよな
（手を撫でて腕にしがみ付いてくれるルカさんの頭を何度か撫でながら、笑いかけて）
…でさ、ちょっと情けない話なんだが…
ルカを抱き締めてたらな…うん
（ルカさんの柔らかい体に密着していたせいか、すっかり股間に膨らみを作ってしまって）
（申し訳なさそうにそれを、ルカさんのお尻に当ててしまっている）
仮にしたとしても、ルカだけは…って、今する話じゃないよな
（手を撫でて腕にしがみ付いてくれるルカさんの頭を何度か撫でながら、笑いかけて）
…でさ、ちょっと情けない話なんだが…
ルカを抱き締めてたらな…うん
（ルカさんの柔らかい体に密着していたせいか、すっかり股間に膨らみを作ってしまって）
（申し訳なさそうにそれを、ルカさんのお尻に当ててしまっている）
大丈夫、ルカもライルも、きっと大丈夫だよ！
今までだって何とかなってたし…ね
（一緒になって笑いながら）
情けない話？？
あ…///
（後ろから硬いモノが当たっているのに気付き）
（顔を赤らめながら、クスクスと笑い）
ライルったら、敵に欲情してどうすんの？？
もしかしたら、ルカがライルをやっつけるかもしれないんだよ？？
今までだって何とかなってたし…ね
（一緒になって笑いながら）
情けない話？？
あ…///
（後ろから硬いモノが当たっているのに気付き）
（顔を赤らめながら、クスクスと笑い）
ライルったら、敵に欲情してどうすんの？？
もしかしたら、ルカがライルをやっつけるかもしれないんだよ？？
…だな、俺とルカには余計な心配だったよ
（クスリと小さく笑っていたが）
…仕方ないだろ？ルカが可愛いんだからさ
それに…ルカにやっつけられるなら、それでもいいし
（少々恥ずかしそうにそっぽを向くと、自分の素直な気持ちを告げて）
（より大切そうにルカさんを抱き締める）
（クスリと小さく笑っていたが）
…仕方ないだろ？ルカが可愛いんだからさ
それに…ルカにやっつけられるなら、それでもいいし
（少々恥ずかしそうにそっぽを向くと、自分の素直な気持ちを告げて）
（より大切そうにルカさんを抱き締める）
ルカ、可愛い？？
ホントに？？
昼間は戦わなくちゃいけないのに、それでもルカでいい？？
（何度も何度も確認するように尋ねながら）
（後ろに顔を向けながら、恥ずかしそうなライルを見つめる）
ホントに？？
昼間は戦わなくちゃいけないのに、それでもルカでいい？？
（何度も何度も確認するように尋ねながら）
（後ろに顔を向けながら、恥ずかしそうなライルを見つめる）
…ああ、俺はルカがいいんだ
ルカじゃないと、ダメなんだよ…まだ言わせるのか？
（言っていて本当に恥ずかしいのか、耳まで赤くすると）
（何度も尋ねるルカに目を合わせて）
俺は…ルカが、大好きだ
（しっかりとした声でそう答える）
ルカじゃないと、ダメなんだよ…まだ言わせるのか？
（言っていて本当に恥ずかしいのか、耳まで赤くすると）
（何度も尋ねるルカに目を合わせて）
俺は…ルカが、大好きだ
（しっかりとした声でそう答える）
何回も聞きたいの！
ずっと聞いていたいの！
（正面で向き合って、ライルの言葉を受け止める）
（きちんと確認してから、また抱き付いて）
うんっ！！
ルカも、ライルがいい♪
ライルが大好き！！
（同じ言葉を繰り返しながら、背伸びをして唇を合わせる）
ずっと聞いていたいの！
（正面で向き合って、ライルの言葉を受け止める）
（きちんと確認してから、また抱き付いて）
うんっ！！
ルカも、ライルがいい♪
ライルが大好き！！
（同じ言葉を繰り返しながら、背伸びをして唇を合わせる）
なら、何回も言ってやるよ…俺は、ルカが好きだ…んっ
（そう言った時、ルカさんが背伸びをして唇が重なると）
（抱き返しながら控えめに、その唇を舌でなぞっていく）
（そう言った時、ルカさんが背伸びをして唇が重なると）
（抱き返しながら控えめに、その唇を舌でなぞっていく）
んっ…ん…
（嬉しそうにニコニコ微笑みながら）
（強くしがみ付き、唇を合わせる）
んふっ…ふふっ…
くすぐったい…！！
（舌で唇をなぞられて、楽しそうに笑う）
（嬉しそうにニコニコ微笑みながら）
（強くしがみ付き、唇を合わせる）
んふっ…ふふっ…
くすぐったい…！！
（舌で唇をなぞられて、楽しそうに笑う）
悪い悪い、ルカの唇が可愛いから…つい、な
…深いキス、するぞ？
（笑うルカさんに一度断りを入れてから、舌を口内に差し込んで）
（ゆっくり、舌を絡めようとし始める）
んっ…ふぅ…
（そして更に、抱き締めた手をだんだん下げていって）
（ゆっくりお尻を撫で始める）
【ルカさん、そろそろスレが埋まりそうですが埋まったら他のスレに移動しませんか？】
…深いキス、するぞ？
（笑うルカさんに一度断りを入れてから、舌を口内に差し込んで）
（ゆっくり、舌を絡めようとし始める）
んっ…ふぅ…
（そして更に、抱き締めた手をだんだん下げていって）
（ゆっくりお尻を撫で始める）
【ルカさん、そろそろスレが埋まりそうですが埋まったら他のスレに移動しませんか？】
ふふっ…唇だけ？？
（また笑いながら質問して）
ん…んん…
（返事する代わりに唇を少し開けて）
（ライルの舌を受け入れていく）
は…ん…んっ…！
（お尻に手が伸びてきて、もじもじと腰を振る）
【そうですね。お時間は大丈夫ですか？？
私は大丈夫なので、移動もＯＫです♪】
（また笑いながら質問して）
ん…んん…
（返事する代わりに唇を少し開けて）
（ライルの舌を受け入れていく）
は…ん…んっ…！
（お尻に手が伸びてきて、もじもじと腰を振る）
【そうですね。お時間は大丈夫ですか？？
私は大丈夫なので、移動もＯＫです♪】
まさか…ルカに、可愛くないところ…んぅ…なんてないさ…
（舌でルカさんの口内をゆっくり味わいつつそう告げると）
（腰をもじもじと振るルカさんに気付いて、優しくそのお尻を揉みしだいていく）
【実はこちらは８時までしかいれませんが…それまでお相手よろしくお願いします】
【それではこちらにきてくださいねhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300103155/】
（舌でルカさんの口内をゆっくり味わいつつそう告げると）
（腰をもじもじと振るルカさんに気付いて、優しくそのお尻を揉みしだいていく）
【実はこちらは８時までしかいれませんが…それまでお相手よろしくお願いします】
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