隣の奥さん 71

了解しました。
ＮＧは暴力とアナルです。
携帯なので少々書き込みが遅くなると思いますがよろしくお願いいたします。

書き出しお願いしてもよろしいですか？

（休日の昼下がり。回覧板を持って隣家へやってきた若い男。）

この家の奥さん…。
すごい胸してるんだよなぁ…。
今日も話しながらじっくり観察させてもらうか。

ピンポーン…

(チャイムの音に…)
はぁい…
(胸を揺らしながらパタパタと玄関に向かう。衿ぐりが深く胸の形がくっきりとわかる薄手のニットに、膝丈のフレアスカートです。)

あら、お隣りのご主人…
こんにちは、回覧板ですか？？
(何の疑いももたず微笑みかける)

えぇ…。

（笑顔で答えながら、胸の形が強調された服に早くも興奮し始める）

そういえば奥さん。
旦那さんが出張中らしいですね。
男手がなくて困ってることとかありませんか？

（チラチラ胸を気にしながら質問する）

(剛さんの視線には全く気づかず)
ありがとうございます。
男手…そうですね…
あぁ、力仕事ではないんですが、DVDのレコーダーの設定がおかしくなっちゃったんです。
わたし、機械オンチで…
もし、お詳しければ、直していただけますか…？？
(小首をかしげ、剛さんを見つめる)

いいですよ…。

（笑顔のままで家の中へ入っていく。）

コレですか？
あぁ、簡単な設定ミスですね…。
ちょっと直しちゃいますね。

（ＴＶの前に座り込み、DVDを直していく。
直しながらも、隣で覗き込む人妻の胸が気になってしまう…。）

おっと…。

（バランスを崩したフリをして、肘を胸に押し付ける）

(剛さんの隣にしゃがみ込み)
へぇ…お詳しくていらっしゃるんですね…
(興味津々で覗き込むので胸の谷間があらわになる)

(剛さんの肘が胸にあたり)
きゃっ…すみません…
(身体をずらすも、その接触をきっかけに、自分を慰めるときに見ていたAVがレコーダーに入ったままになっていたのを思いだし慌てる)

もうここからはわかるので…
(剛さんの手にあるリモコンを奪おうとする)

（想像以上の胸の感触に、劣情が掻き立てられる）

もう直ったハズだから、ちゃんと再生できるか見てみましょうか？

（人妻を制し、再生ボタンを押すとＡＶが写し出される。
予想してない展開にしばし唖然とするが、チャンスだと考え人妻に近寄る）

奥さん…。
コレ、よく見てるんですか…？
旦那さんいなくて寂しいですもんね？

だめっ…！
(必死に制止するが、大画面には無情にもAVが映し出され、部屋には卑猥な喘ぎ声と湿った音が響く)

やぁっ！違うのぉっ…！
止めてっ！
(顔を真っ赤にし、リモコンを奪おうと剛につかみ掛かるも、足がもつれ抱き着く格好になる。胸の感触が直に伝わる)

何が違うんですか…？
一緒に見ましょうよ…。

（抱き着かれてより鮮明になる胸の感触に興奮を覚えながら、萌子の顔をＴＶに向ける。
後ろから抱き着くような体勢で、胸に手を伸ばしながら耳元で囁く）

このＡＶみてオナニーしてたんですよね？
こういう人妻が犯されるＡＶが好きなんですか…？

(想像以上に強い男の力で顔をテレビに向けられ、手が胸元に伸びて来るのを感じながら)
違っ…こんなの…見てなっ…あっ…

(画面には、巨乳を揉みしだかれ恍惚の表情を浮かべる女優が映る)
いやぁ…恥ずかしいっ…
お願い…許して…

(剛さんに後ろから胸を揉まれながら涙を浮かべて懇願する)

（胸の形が変わる程グニグニと胸を揉みしだき、お尻に硬くなったモノを押し付けながら囁く）

ほら、あの女優さんみたいに胸揉まれてますよ…？
「もっと胸を目茶苦茶にして！」なんてやらしい事言ってますね？

（顔をこちらに向けて訴えてくる萌子の唇を奪い、舌を潜り込ませて口中をなめ回す）

んっ…やぁっ…んーっ…
(急に荒々しさを増した剛さんの動きに必死に抵抗する)

はぁっ…ダメですっ！夫がっ…あんっ！やっ…
(身体を捻り顔を背け抵抗するも、いやらしく動き回る手とお尻にあたる感触に身体が反応してしまう)

やぁっ！おっぱ…い…触らないでぇっ…

（画面では押し倒された女優に馬乗りになった男が、無理矢理パイズリさせるシーンへ変わっている）

奥さんがオカズにしてたAV通りに犯してあげますよ…。

（ニット越しにホックを外すと萌子を押し倒し、ニットをブラごと捲りあげる。
ニットで手首を縛り上げると、ガチガチのモノを胸の谷間に埋めていく）

奥さんの胸、最高ですね…！

（両手で胸を揉みほぐしながら、乳首を指で刺激したり、モノに擦りつけていく）

きゃっ！いやっ…！
(突然で強引な動きに抵抗も出来ずされるがままで)

(倒された状態でちらっと横目で画面を確認し)
だめぇっ…やめて…

(涙目で懇願するも、谷間に挟まれた熱くて固いモノの感触と、敏感な乳首への執拗な攻めに、身体は素直に反応してしまう)
んっ…ひゃっ…やぁ…
やめっ…ああっ…

なんだ、奥さんも感じてるじゃないですか？
本当はこうされたかったんでしょ？

（腰を振って胸を犯していく。
腰を突き出すと唇に亀頭が触れ、柔らかな唇を先走りで汚していく）

奥さん…。女優さんはコレ美味しそうにしゃぶってるよ…？

（そう言いながら後ろ手でスカート捲ると、下着越しに萌子の秘部をなぞっていく）

(激しく動く剛さんの腰に合わせて萌子の胸も上下に揺れる)

んんっ…出来な、んっ…
(口を固く結び頑なにくわえるのを拒否するも、下着の上からでもはっきりとわかるほど湿り気を帯びた秘部をいじられると…)
あぁっ…
(吐息がもれ、モノをくわえる形になってしまう)
らめっ…ほ、めてっ…
(抵抗を繰り返すも、口内を犯すモノの勢いに逆らえず、しゃぶり始める)

奥さんも好きだね…？
嫌々言いながらしゃぶってくれるんだから…。

（下着をずらすと、直接おまんこを弄りはじめる。）

グショグショだよ？
ちんぽを突っ込む度にキュウキュウ言ってるし。
しゃぶらされて嬉しいんだ？美味しい？

（おもむろに唇からモノを引き抜くと、萌子の股間に顔を埋め、舌でおまんこをしゃぶっていく）

ごめんなさい！
旦那が帰ってきました…

良いところで申し訳ありません…
ありがとうございました。

おちます。

おち

ピンポン♪
奥さん、こんばんは。
隣の春樹です。
回覧板届けに来ました。

（奥さんの昼間のオナをネタにせまられるって感じのシチュで…）

【すみません。age忘れ】

あれっ!?
奥さん留守かな?ドアの向こう側から、声がするのにな〜

（と独り言を言いながら、ドアノブを回すとドアが開き、リビングから奥さんの苦しそうな声が聞こえ…）
ガチャ…
奥さん、大丈夫ですか〜
【再度age募集】

落ちます。

ピンポーン
奥さんいませんか?

はぁ〜い

ガチャ……

あら……どちら様？ですか？

隣の利彦ですよ
ちょっと旅行に行ってたので、お土産持って来ました
(そう言うとお菓子の包みを手渡す)

あら……利彦くん？
わざわざお土産なんて……ありがとう

良かったらお茶でもいかがかしら？

良いんですか?
それじゃあ、失礼して…
(そう言って家の中に入る)
愛子さんって良い身体してるよな…
(そう思いながら、気付かれない様に愛子の身体のラインを眺める)

（ノーブラにキャミ姿……うっすら乳首が透ける無防備な姿）

利彦くん何処に旅行行ったの？
彼女さんと一緒だっかのかしら……
あ〜若いって羨ましいわねぇ

>>964
使用中なんですが…

私です
規制に引っかかってIDかわっちゃったの

>>966
了解しました
964の続きから書きますね

旅行って言っても、男友達との日帰り旅行ですから…
(キャミ姿をちらちらと見ながら)
同じ旅行なら、愛子さんと一緒に行きたかったな…
今度一緒に行きませんか?
旦那さんには当然秘密って事で…
(透けて見える乳首を見て、下半身が大きくなり始めている)

はい……お茶どうぞ
（利彦にお茶を差し出すとソファの隣に座る）

一緒にっていっても……旅行に行って何するのかしら？
（意味ありげに利彦に質問する）

ありがとうございます
(そう言うとお茶を一口飲む)
何をって…
温泉旅行なんてどうです?
混浴温泉に一緒に入りましょうよ…
(そう言うと、愛子の太ももを撫で始める)
それとも、今から予行練習でもしますか?

利彦くん……
（太ももの手をそっとスカートの中に導きパンティの上からおまんこ筋をなぞるように誘導する）

混浴？予行練習って……愛子わからないわ
（とぼけながらも利彦のズボンの上から股間を撫で始める）

お風呂に一緒に入ったり、身体を洗いっこしましょうよ…
混浴温泉なら、そう言う事しますよね?
(パンティ越しにおまんこを弄りながら囁く)
あ、でも汗をかいてからの方が気持ち良いですよね?
先に身体の相性を確かめるってのも良いですよね…
(そう言うと、愛子の身体を引き寄せ、唇を重ねる)

んんん……ちゅぴ
（唇を重ねながらもおまんこの指の動きにあわせ腰が動きまくってしまう）

主人と……セックスレスなの……
ねぇ利彦くん……
（久しぶりの男の感触に、つい興奮してズボンのチャックからチンポを取り出しシゴキ始める）

ああ……凄い、利彦くんと混浴に入ったら……いっぱい濡れちゃいそう……

私なら愛子さんみたいな人が奥さんなら、毎日エッチするのにな…
(そう言うと、舌を絡ませ口の中を味わうように舐め回す)
本当ですか?
なら、頑張って愛子さんを気持ち良くしないとダメですね…
(キャミを脱がせると、露になった胸にむしゃぶりつく)

ああん……ああん
利彦くん……オチンポ……ちょうだい？
（夢中におっぱいにしゃぶりつく利彦の頭を抱き抱えながら、股を開き取り出していたチンポに当たるように腰を擦り付ける）

はぁ……あぁん
内緒よ、主人には内緒よ？
愛子のおまんこしたい？気持ちいいこと……したい？
（利彦の目を見つめ聞きながら……）

内緒ですか?
旦那さんがいるのに、悪い人ですね…
(見つめる愛子を押し倒すと、大きくなったチンポをおまんこに擦り付ける)
愛子さんとおまんこしたいです…
一緒に気持ち良くなりましょうね?
(そう言うと、ズブズブとおまんこの中にチンポをねじ込む)

あぁん！はぁ……はぁん
オチンポいい……
（チンポを一気に突き刺された快感におっぱいをプルンプルンと揺らしながら体を仰け反らせチンポを締め付ける）

ああ……硬い……硬いお肉……あん……気持ちいい
利彦くん……突いて
愛子のおまんこ突きまくって気持ちよくなって……
（重なる利彦の乳首を舌先でチロチロと舐め回し足を大きく開いてチンポを受け止める）

久しぶりのチンポは気持ち良いですか?
愛子さんのおまんこ、キュウキュウで気持ち良いですよ…
(ゆっくり深く突きながら、耳元で囁く)
こんなに気持ち良い身体をほっとくなんて、きっと旦那さんはインポかゲイのどちらかですね…
(そんな事を言いながら段々と腰の動きを速めていく)

落ち

(ベランダで洗濯物を干す隣の奥さんのパンチラを目撃してしまいオナニーに耽る年下の男の子)

パンチラ見ちゃった。ハァハァ。

【一旦落ちます】

ピンポン♪
奥さん、こんばんは。
隣の春樹です。
回覧板届けに来ました。

あれっ!?奥さん留守かな?ドアの向こう側から、声がするのにな〜

（と独り言を言いながら、ドアノブを回すとドアが開き、リビングから奥さんの苦しそうな声が聞こえ…）
ガチャ…
奥さん、大丈夫ですか〜
【再度age募集】

落ちます。