【変態】誘う女7人目【淫乱】

じゃ、はみ出したビラビラを摘んで広げてみるね。
ぴちゅっ、ヌッチャ。

すんごいえっちな匂いがしてるよ。

あんっもっとｴｯﾁな音立てて舐めて｡｡

ﾋﾞﾗﾋﾞﾗすごぃ感じるの…｡｡

まずエロまんこよく見せて。鼻がクリに擦れるくらい近づけて匂い嗅ぐよ。顔がこんなにまんこの間近にあるよ、想像して。もう濡れてるの？

そんなに見られるとじんじんして…おまんこ濡れ濡れ…｡｡

想像すると腰が動いて…早くいっぱい舌ほしいの…｡｡

じゃ、舌でしてあげる。ビラビラを唇ではむはむしたり、舌先でレロレロ、ツーって割れ目をなぞって…んぐっ、ヌチョッ、ヌチョッ、ぴちゃ、ぴちゃ

はあぁぁ…っ…いいっ…いいっ…ﾋﾞﾗﾋﾞﾗにゅぷにゅぷきもちぃょぉっ…！

はぁ、はぁ、たまらない、おまんこに顔埋めて、両足を抱えてむしゃぶりつくよ！
んぐ、うぐ、ちゅっぱ、レロレロ、ちゅっぱ、ちゅっぱ、レロレロ、レロレロ

おまんことディープキスしてるよ、舌を割れ目の奥にねじ込んでいくよ。

もう口のまわりがトロトロおまんこ汁でベトベト。

用事落ち。

淫乱な女子生徒のいやらしいお願いを聞いて下さる先生、いらっしゃいませんか？

乱暴な方や貶める方は苦手なので、優しい先生がいいです。また短文過ぎない、描写が出来る先生にお願いしたいです

>>960 相手よろしくです

お願いします
書き出すので、少し待って下さいね

>>960
僕で良かったら聞こうか？
短文でもないし、描写もできるから満足してもらえると思うよ。

よろしくお願いします スマホからなんでレスゆっくりでもいいかな

あ…ん、先生…

(机に手を付いて、スカートを捲り上げて先生にお尻を向ける。小さな下着の、クロッチの部分は既に溢れている愛液によってしっとりと濡れており、更なる快感を期待しているのがうかがえる)
(肩越しに振り返り、先生の事を切なげに見つめながら自ら下着に手を伸ばし、先生に見せ付けるように濡れた秘所に食い込ませて)


萌子のおまんこ、いじめて下さい…！
先生のお口と指でおまんこいじめて…
気持ち良くさせて…っ！
(下着の食い込みに合わせていやらしく腰を振って、先生におねだりをする)

>>963
ごめんなさい、先にお声をかけてくださった方がいたので…
また会えた時はよろしくお願いしますね

>>964
わたしも遅いと思うので、お気になさらなくて大丈夫ですよ〜

萌子…誘ってるのか
先生を誘惑するけしからん生徒だな
そんな萌子にはお仕置きだ…
(萌子のショーツをいきなりずり下げクリトリスを指で撫でると愛液でヌルヌルしている)
もうこんなに濡らして
(萌子を不意に抱きしめ唇を奪うと舌を絡めていく)
ンチュ レロレロ
(クリトリスが大きく硬くなっていくのがわかる)

お仕置きして…？
淫乱な萌子に、たくさんお仕置きして欲しいです…っ
…あ、あん、んん…！
すごいクリトリスぬるぬる…っ、クリトリスぬるぬるにして、先生の指でいっぱい擦ってえ…っ

(クリトリスに指が触れると快感に身体を震わせ、恍惚とした表情で先生の指先を濡れたクリトリスに押し付けるように自分の手を重ねて)

おまんこの中も、先生のお口で気持ち良くさせて…！萌子のいやらしいおまんこ、舐めて欲しいよう…っ

(重ねた指先を、下着をずらして露わにさせた秘所に浅く埋めて快感の滲む甘えた声で更におねだりをする)

(萌子を教室の机の寝かしクリトリスをしごきながら制服ごしに乳房を揉みしだく)

ここ舐めてほしいのか
(脚を大きく開け股の間に顔を埋めると舌でクリトリスをツンツンつつく)

いやらしい汁でもう床ビショビショになってるぞ

(クリトリスに吸いついて舐めあげていく)

ちょっと合わないので落ちます
ごめんなさい

はい

誰かいますか？
淫乱メイドにたくさんザーメンかけてほしいです…

こんばんは。よろしければ、お相手いいですか？

こんばんは、よろしくお願いします。
何かご希望などありますか？

そうですね。
オーソドックスですが、夜のお勤めをおねだりに来たメイドを
ザーメン漬けにするとか…

志真さんは、どんなシチュをお望みですか？
好みの口調、プレイ、されたいことなどあれば、合わせます。
後、ＮＧも教えてください

了解です〜
ＮＧはスカ、過度な暴力などです。
口調は優しい感じが良いのですが、少し意地悪なことをされたり言われたりしたいです。

では書き出しさせていただきますね。

了解しましたー
じゃあ、基本は丁寧語でいきますね。名前は要りますか？

はい、よろしくお願いします

（コンコン、とドアをノックしご主人様の部屋に入る）

お帰りなさいませ、ご主人様。
今日もお仕事お疲れ様でした。

あの…今晩も夜の相手をしていただきたいのですが…
（頬を赤らめ、背後からご主人様の肩に手を置くと耳元で囁く）

（ご主人様と呼ばせていただきますが、お名前で呼ばれるのをご希望してらっしゃるならぜひつけてください〜）

ありがとう、志真
（入ってきたメイドに柔和な笑みを向ける）

やれやれ。今日もですか？　我慢が出来ないメイドですね。
そんなに私のザーメンが欲しいんですか？
（振り向いて、あごに手を当て顔を上げさせ）

【ご主人様でいいですよ】

はい…申し訳ございません…
でも、その、思い出すと我慢が出来なくて…
（ご主人様の手を取り、自分の胸に触れさせ）

あの、お風呂を沸かしておりますが、先にお風呂にされますか？

まったく…、はしたないメイドだ。
仕方ない。今日もいっぱい注いで、かけてあげましょう
（触れた胸を、そのままやわやわと揉み）

そうですね。まずは、お風呂で奉仕してもらいましょうか
しっかり綺麗にしてもらいましょう　来なさい
（自分から率先して、志真の手を引いて）

あ、んっ…
（ご主人様に胸を揉んでもらうとびくりと体をふるわせ）

はい、綺麗にします…いっぱいご奉仕させてください…
はしたないダメなメイドに、ザーメンいっぱいかけてください…
（ご主人様に手を引かれ、浴場へと向かう）

ふふ。かなり敏感にになっていますね。
（ふにふにと感触を楽しみ）

（かなり広めの脱衣所に着く）
さて、じゃあ私の前でストリップだ。
一枚一枚、私に見せ付けるように脱いでいきなさい
私が興奮するようにね
（自分は手早く服を脱いで）

はい…ご主人様…

（メイド服のボタンを一つ一つ外して、ブラジャーに包まれた豊満な胸を露わにする）
（スカートの裾を口でくわえ、ゆっくりと既に愛液でぐしょぐしょに濡れた下着を降ろし）
（肩から服をずらし、そのままするりと床に落とす）
（最後にゆっくりとブラジャーを外すと、固く尖った突起が顔を出す）

（恥ずかしそうに手で隠し、潤んだ瞳をご主人様の顔に向ける）

恥ずかしい…です…ご主人様…

（露になっていく志真の体に興奮を覚え）
（肉棒は、固く大きく勃起していく）

手で隠さない。すべて見せなさい？
（愛液で濡れたオマンコに手を伸ばし、軽くいじりながら）

恥ずかしい？恥ずかしいのが好きなんでしょう、志真は
（濡れてしまった指を、志真に見せ付けて）

さて、ではまずは風呂で奉仕してもらいましょう
（と、浴場の中に入っていく）

ひゃあっ！
あっ…だ、めぇ…
（敏感に出来上がった秘所をいじられ、ご主人様の体にしがみつく）

はぁ…はぁっ…ご主人様、ご主人様ぁ…ご奉仕は…まず何から致しましょうか…？
（上目づかいで、愛液で濡れたご主人様の指を口にくわえ、じゅるじゅると音を立てながら舐める）

こら、主人がいじっている時には動いてはいけません
（ニヤニヤと笑いながら、無茶な命令を言い）

そうですねえ。まあまずは、その口マンコで奉仕してもらいましょう
（指に絡めてきた舌を、はさんでいじりながら）

はぁはぁっ…はいっ…ご主人様…

（ずるりと床に跪くと、待ちわびたような恍惚な表情で肉棒の先端に口づけをする）
（ゆっくりと周りに舌を這わすと貪るように玉に吸いつき、空いた手で唾液を広げるように肉棒を扱く）

ご主人様の…かたくて…大きなおちんぽ……んんぅ…気持ち良いですか…？

うん。なかなか…
教えたことをしっかり出来ていて、とっても偉いですよ。
（志真の奉仕にも余裕のある表情を崩さず、志真の頭をなでる）

ご褒美を上げましょう。ただし、奉仕は止めないこと
（言うと、足の指でクリトリスをいじり始める）

次スレ立ててきます。

ふあっ…！んん…んぅっ…はっ…あぁ…っ
（玉に吸いついていた唇は肉棒の方へ）
（先端に唾液を落とすと、わざといやらしい音を立てて深くくわえこむ）

（空いた手はご主人様の胸の突起をいじり）

【>>991ありがとうございます！】

そうそう。上手だ。
そのまま、喉の奥までくわえ込みなさい。
（志真が自分からくわえ込むのを見て、）
（いたずら心で軽く、口の中に肉棒を突き入れてみたり）

んっ…。この。主人の弱点を熟知してますね。お返しです
（クリトリスをいじっていた足を、穴のほうにもって行きグリグリといじる）

【申し訳ない、立てられなかったです…。】
【もし時間に余裕があって、続きをしていただけるのであれば】
【別スレを探してきます】

んんん…んっ…！
（秘所をいじられる快感と、喉奥にまできた肉棒に、だらしなく口端から涎がこぼれおち）
（指で転がした胸の突起が段々固く尖っていくのに悦びの表情を浮かべる）

【いえいえ、ありがとうございます。別スレで続きをしましょう、お願いします。】

あれ、次スレ立てれてますよー

ああ。よだれが垂れ流しになっていますよ？
すごい貪欲で、エロイ顔になっていますねえ。
（喜びの表情を浮かべる志真に興奮し、肉棒が固さと大きさを増す）

足だけじゃ物足りないでしょうから、こっちもいじってあげます
（軽く体をかがめて、固くとがった乳首をつねる）

【確認したら、次スレ立ててくれてました。依頼したのが間に合ったようです
　次スレで続きでよろしいですか？】
次スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308413341/

はぁっ…はぁ…ご主人様…
いやらしい…志真の、口の中…犯してください…
口の中で…いっぱい出して…？
（涙がこぼれそうな瞳でご主人様を見つめると）
（再び自分の唾液でだらしなく汚れた唇は肉棒をくわえこむ）
んっんぅ……ひゃぁんっ！！
乳首らっ…らめ……


【何から何までありがとうございます。では、次スレ使わせてもらいましょう】

犯して、ですか。なかなか良いおねだりですねぇ。
ちょうどそろそろ出そうだったんだ、お望みどおりにしてあげましょう！
（言うと、肉棒をくわえ込んだままの志真の頭を片手で押さえ）
（腰を激しく突きこみ始める）

どうですか？志真。口マンコ犯されて、嬉しいですか？
（あいたては相変わらず乳首をいじり、こね回し、つねって）
（足でオマンコを器用に刺激し続けている）

【いえいえ。眠気は大丈夫ですか？　後、何か要望があれば】

（頭を掴まれ、激しく出し入れされると浴室にｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞといやらしい音が響きわたる）

んん…！ふぅ……ふ……じゅるるっ…

（乳首とクリトリスの刺激にびくびくと体を震わせながら、肉棒を強く吸い上げ、射精を誘う）

【私は大丈夫ですが、ご主人様は大丈夫ですか？
あと、次は少しだけ私が攻めてみても良いでしょうか？】

くぅ。で、でる！
（吸い上げられた刺激に耐え切れず、喉奥に突っ込んで大量に射精する）
（同時に、つまんでいた乳首もいじっていたクリトリスも、強くつねりあげた）

志真は確か、かけられるのも好きでしたね、ほら！
（二度三度と腰を震わせ、濃いザーメンを口内に注ぎ込んでいたが）
（射精の途中で肉棒を引き抜くと、残りのザーメンを顔にぶちまけた）

【私も大丈夫です。まだ入れてないのに寝れませんｗ
　志真のお好きなようにしていただいて結構ですが、
　責められるのにはなれてないのでうまく出来ないかもです。悪しからず】

では、次スレへでお待ちしています

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