>>950 [ごめんね。眠らせなかった・・w]
[昨日、夢でね貴也がこうしてって言ってたんだもん///]
うん・・恵美、好き・・大好きだよ・・嬉しいw//
(幸せそうに微笑んで、見つめて)
・・どうしようもないくらい、好き・・///
ゃ、・・っ//もう、そんなこと・・聞かないで・・//
っ・・あ、んっ・・っく・・ぅ//
(恥ずかしさに顔を隠しながら・・しがみつくようにぎゅっ・・っと抱いて)
んっ・・、っ、っ、・・恵美が・・、ん//・・いけないんだから・・//
(指を絡ませて・・手を引いて、恵美さんを胸の上に抱き寄せて)
恵美、一緒に・・あ//
(声がこぼれそうになるのを・・唇を塞いで、こらえながら)
・・ん、むっ・・//・・っ・・、・・///、///
(腰をぎゅっ、っと抱きしめて、下から激しく突き上げながら・・恵美さんの中に、放ってしまって)
っ・・ぁ・・、・・・・///・・っ・・・っは・・ぁ・・//
・・お願い、このまま・・離れないで?・・恵美・・//
>>952 [えっち・・//ドキドキしちゃった・・w]
[そんな、私・・そんなこと・・//・・言っちゃうかも・・w//]
[夢で会えたなら、嬉しいなw・・恵美にしてもらうの、好き・・//]
ん・・好きで好きで、仕方ないの・・
(嬉しそうに見つめ返して)
大切な人だもん。
・・っん///・・貴也・・嬉しい//
(抱き寄せられて驚きながら)
あぁん//・・も、だめ///・・んんっ・・っ・・ちゅ・・
(唇を塞がれて、体中が痺れて)
(一緒に達して、何度も何度も)
はぁっ・・ん、・・っぁ///・・っ・・
(苦しげに息をつきながら体に快感が増していって)
ん・・動けない・・もん/// きもちいの・・すごいの///
(痙攣したように時々動いて)
>>954 [ごめんね・・眠れる??]
[夢思い出したら、しちゃった///]
私閉めようか?遅くなってごめんね。
ぎゅーってして眠ろうね。
愛してるよ///
ん・・、・・ちゅっw//・・恵美、好きだよ・・w
(頬に両手を添えて、唇を求めて)
・・嬉しい//恵美だって・・一番、大切な人・・ですよ・・//
っ、・・ぁ・・はぁ・・//
・・恵美の・・熱くて、すごく気持ちい・・w
(手の中におしりを包んで、体をすり寄せるように・・ゆっくり動いて)
ん・・っ、もう・・恵美の、えっち・・w//
(指先で胸の突起を優しく押して・・くすぐって)
・・素敵でしたよ、・・大好き・・w
(耳元に口を寄せて、乱れた吐息をこぼして)
愛してる・・w//
(背中をぎゅっ・・っと抱きながら、ボソっと囁いて)
>>956 [謝らないのーw・・眠ったあとの方が、心配かもw・・夢に見ちゃいそう・・//]
[正夢になれたなら・・すごい嬉しいw//ありがとう・・w]
ううん、私の方こそ・・遅くなっちゃって・・ごめんねw
・・離れちゃ、やだw//しがみついて離れませんから・・w
私だって・・愛してますから、恵美のこと・・好きだよーw
では閉めるの、お願いしちゃいますね・・依頼、出しときますw
おやすみなさい・・ありがとうw
・・ちゅ//
ん//・・っ・・//・・ すき、私も。
(頬の手に手を添えて)
大好き・・ちゅっ・・っん・・
(愛おしそうに見つめてから、深くキスして)
熱くなり過ぎちゃった・・かな///
体中に・・響いて・・真っ白になっちゃった///
きもちい・・
(ゆっくり動く体の上でぼんやり見つめて)
やんっ///・・くすぐらないのー
貴也・・すごいんだもん・・
ん・・w 私も///
(優しく胸元を撫でて)
>>958 [貴也の夢に呼んでもらえるかなーw]
[ちゃんと可愛い下着着ていくからね。]
[ふふ、セクシーなのにしようか?w]
スレ依頼ありがとう。
立ててみようと思ったけど何故かできないみたい。
連日になっちゃってごめんね。
でも、凄く嬉しい。一緒にいられて。
いつも、甘やかしてくれてありがとう。
ぎゅーーーってして眠ろうね。
おやすみなさい。
【 以下 空室です 】
起こさないように・・そーっと・・w
(恵美さんの肩を、布団に包みこんで)
あいからわず、無邪気な寝顔・・可愛いw
・・さっきは、あんなにえっちだったのにw//
おやすみなさい・・夢でお会いするの、楽しみにしてますw
>>961 どうもありがとうございました
【すみません・・以下、本当に空き室です】
瑠那とお祝いするのでお借りします。
(響と指をぎゅっと絡め、少し春の暖かさを感じながらホテルに入っていく)
響、改めてこんばんは。
アバウトな時間指定しちゃってごめんね。
凄く素敵なホテルだね。
おっきいシャンデリアがキラキラ光って海に反射しそうだw
エレベーターもクリアガラスでオーシャンビューなんだね。
(エレベーターの中をきょろきょろ見回し)
初めてのところって、やっぱりドキドキするw
ねえねえ、カードキー私にしゅぱってさせてw
(シャンデリアに負けないくらい、瞳を輝かせて響を見上げる)
(眩いばかりの照明に少しばかり圧倒されながら中に入ると)
こんばんは、瑠那。
時間の事は気にしないで。
ゆっくり待つつもりだったし、私こそ急がせてしまってごめんね。
今夜はどこがいいかなと悩んだけど
せっかくのお祝いだし華やかにしたいなと思い
ここを選んでみました。
ただ、69階の高層ホテルだけど瑠那は高いところ平気?
私はもちろん大丈夫だけどねw
(エレベーターの中から身を乗り出さん程に落ち着かない瑠那に)
子どもじゃないんだからw
そんなにはしゃいだら危ないよ。
(ドアの前に着くとカードキーを手渡して)
うん、それじゃ、開閉はお任せするよ。
パシャッとしちゃってくださいw
69階……シックス…ナ…
(一瞬にへら〜となりそうな顔を響に悟られないうちに戻して)
えっと、高所恐怖症ではないけど…得意でもないw
でも、高いお部屋の方が景色もいいし、広々バルコニーで夜風に当たるのもいいもんだよね。
(エレベーターで更にぎゅっと握られた手を離すと)きらーん、では…特別スィートオープン!
(じゃじゃーんのBGM付)
…わぁわぁ、広いね。
凄い…でも高そうw
響、奮発しちゃった?
3ヶ月のお祝いでこんなに頑張っちゃうと…
この先もっと大変になっちゃうよw
(部屋の探検をしたくてうずうずしながらも、お互いのコートをハンガーに掛けて)
ドアがいっぱいある…
響、響、一瞬にお部屋探訪しよ。(某テレビ番組風な題名)
あっ、その前に…
3ヶ月ありがとう。
これからも宜しくお願いします。
今夜も一緒にお祝い出来て良かったw
あ、そうか69階の意味はそれもあったんだw
しかし、それに一発で気付くなんて…
さすが、私の彼女と言っておこうw
(最上階に着きゆっくりとドアを開くと、開放感に溢れた展望が広がり)
私はどちらかと言うと高い所が大好き。
下を見下ろして人が蟻みたいに小さくなってると
思わずわくわくしちゃう(子どもだな)
普段は私達、和風の落ち着いたところをよく使うじゃない?
せっかくの記念日だし、雰囲気を変えてみたかったんだ。
奮発はしたけど、やっぱり来て良かったと思うよ。
半年記念の時には、また別のアイディアを考えないとね。
その頃は初夏だけど、あっという間に来そうw
(片っ端からドアを開いていく瑠那を後ろから追いかけ)
そんなに慌てなくてもお部屋は逃げないから。
でも、私もこう言う所は初めてだから
内心どきどきしているけどねw
(振り向いて挨拶を返す瑠那に柔らかく微笑むと)
こちらこそ、3ヶ月いつも一緒にいてくれてありがとう、瑠那。
こうして今夜をお祝いできて、本当に嬉しく思うよ。
そして、これからもよろしくお願いします。
それって、褒められてるのかな…んん…複雑w
(心なしか口元が緩んでいる響をキッと睨んで)
いつもいつも、えっちぃ事考えてるんじゃないんだからね!!
(べぇーと舌を出して小さく笑い)
確かに、和室が多いかもね
畳にお布団も落ち着くけど天蓋付きのキングサイズベッドでほわんほわんしながらお祝いするのもいいねw
(あちらこちらのドアを開けながら、わぁーとかふぅーんと呟く)
スィートルームってやっぱりゴージャスだね。
アメニティーも充実してるし。
最近ストレス溜まってたから、めっちゃ気分転換になるし
テンション上がってるw
素敵なお部屋に連れて来てくれてありがとう。
んでは、恒例の冷蔵庫チェック…と思ったら
ウエルカムシャンパンとチョコが冷えてるw
(シャンパングラスを棚の中から二脚出し)
お部屋探訪は、またあとでする事にする。
本当にあーっと言う間に、3ヶ月経っちゃたねw
いつも暴走気味な私の舵取お疲れ様。
響と一緒にいられて、本当に幸せだよ。
ありがとう、そして…
響、大好き。心から響を想ってます。
(バックから小さい箱を出すと)
私の大切な宝箱の鍵を繋ぐチェーン。
少し長めのだから、目立たないと想うw
これからも、沢山の想い出を一緒に仕舞って行きたいさて…乾杯しますかw
(舌をべぇ〜っと差し出す瑠那に笑顔が零れ)
ちゃんと褒めているから安心してw
それにえっちぃ事考えてるのは
私の方かもしれないからね。
この間、ゴージャスに行った時も瑠那喜んでいたもんね。
私もいつもは和風の雰囲気が落ち着くけど
いい気分転換ができたなら良かったと思うよw
ホテルが充実しているかどうかは
アメニティで分かるところってあるよね。
さすがスペシャルと付くだけの事はあるよ。
(ごそごそと冷蔵庫チェックを始める瑠那に苦笑すると)
なんかホテルにくると瑠那はそれを始めるねw
その内、全ホテルの冷蔵庫制覇…なんて事になったりして。
初めて逢った時は真冬だったけど
もう今週には桜が咲き始めるからね。
あっという間の、そしてとても充実していた3ヶ月だったよ。
いつも応援と暖かさを伝えてくれてありがとう。
瑠那に出逢えて…そして今のような関係を築けて
本当に感謝しているよ。
ありがとう瑠那…大好きだよ。
(懐から小さな鍵を取り出すとキーチェーンを付けて)
うん、これでよしw
箱は小さいけど、想い出はこれまでも沢山詰め込めたし
これからもいっぱい詰め込もうね。
(シャンパングラスを持ちながらテーブルに着くと)
この間は私が開けたから、今度は瑠那に栓を開けてもらおうかな。
(ボトルを小さく振ると、瑠那に手渡して)
(幸せいっぱいの笑顔を湛えながら見守ってみる)
…て言ってたら、レス番号が969って(大爆笑)
まぁ、響と一緒にいるとえっちぃところも似ると言う法則w
ん?私にシャンパンを開けろと…。
(震える手でボトルを押さえながら)
昔…コルクを目に当ててしまうと言う、痛ーいトラウマがあるのですよw
でも、時間経ったし響と一緒に克服してみるw
…んんっ、うりゃぁぁ…
(ポンとコルクが抜けるとしゃわしゃわな泡が溢れ)
わわわ、早く注がなきゃ
くわっ…冷たいし…。
(テーブルの上のグラスに急いで注ぎ、響に差し出して)
これからも、今以上に楽しく一緒に笑っていようねw
宝箱も沢山積み重なるくらい、想い出つくて。
かんぱーい。
(かちんと小さくグラスを重ねる)
今夜は、あまり遅くまで起きてる自信がないから
飲み干したら、ベッドで寝転んでお話しようねw
なんですか、その法則はw
と言うか、クロックと読んでしまった私はいったい…時計?
(腰を引きながら栓を開けようとする瑠那の話を聞いて)
そっか…そんなトラウマがあったんだね。
でも、今夜は私が付いているから大丈夫だよw
(ぽーんと乾いた音と共にコルクが外れると)
(こぼさないようにボトルの口にグラスを近づけ)
うんwこれでちゃんと克服できたね。
(少しだけ服に付いた泡をハンカチで拭い)
(なみなみと注がれたグラスを軽やかな音と共に重ねあわせると)
これからも、楽しく、暖かくこころ癒される時を
積み重ねていこう。
これまでの日々にありがとう。
そして…これからも一緒に居てね、瑠那。
乾杯w
…んっ…こく……、ぅく…はぁ
(冷たく冷えたシャンパンを満面の笑顔を交わしながら飲み干して)
うん、お互いに明日は仕事だからね。
私も少しだけ睡魔が来てるから
続きはベッドで寝転びながら…ね。
(手を引きながら寝室へと足を向け)
(天蓋付きのベッドに勢いよくダイブすると、ふかふかの感触を味わう)
…クロックw
私は、新しい3Pの形かと思った…(まて)
絶対私の方がえっちぃ妄想してるのがバレバレw
こっちは、まだ桜の蕾も硬く閉じてるんだけど
今週は、暖かいみたいだし週末咲くかな。
でも咲くとすぐ散ってしまう、儚い花なんだよね…。
早くお花見デートしないと葉桜になっちゃう。
(ふわんふわんのベッドに大の字に寝て、響を手で招き寄せ)
(響の指を絡めとり恋人繋ぎをしたまま)
今夜は、このままぎゅって抱き合って眠ろう。
いつも一緒だし、応援してるから。
(おでこをくっつけて、真っすぐ見詰めると)
離れないから…大好きだよ
続きは、夢の中でね。
おやすみなさい、響。ちゅっ…
もうw本当にむっつりなんだから。
でも、むっつりなのはお互い様なので気にしないで。
(慰めてどうする)
そうだね、確かに儚いと言えば儚い。
でも、この季節にしか咲かないから
人の心に鮮烈な印象を残す。
私はそんな桜が好きだよ。
今週土曜は仕事だから見に行くとすれば
土曜夜に夜桜
日曜昼にお花見
また今度逢った時にでもそれは決めよう。
(身体を引き寄せ、懐に抱きながら見つめあうと)
今夜も本当に楽しい夜になったよ。
お互いに応援しているから、これからもよろしくね。
ありがとう…離さないから、瑠那。
大好きだよ…ちゅっ
おやすみなさい、また夢の中に追いかけに行くから。
(左手を瑠那の頭の下に敷くと、満足げな表情のまま瞼を閉じる)
(以下 次のカップルを待つ客室です)
お借りします。
あははw追いつきました・・w
来てくれて、ありがとう・・会いたかったですよw
ちょうど、お風呂・・上がったばかりですw
・・温ったかいうちに、どうぞ・・w//
(両手を広げて立って)
うわ、魅惑的なコト言ってーw
んー////
(広げられた胸元に顔を寄せて、ぎゅっと抱きついて)
・・ふふ、ホントにホカホカしてるー。
慌しくて・・ごめんね。
でもありがとう。来てくれて。
嬉しい///
早く来てくれないと・・w
私だって、抱きしめたくてうずうずしてるんですからw
(恵美さんの体を抱き止めて、柔らかく・・ぎゅっw)
ふふw恵美の体、抱きごこち・・最高w
謝らないのーw私のために・・来てくれたんでしょ?
(頬に手を添えて、温もりを伝えながら)
恵美・・大好きだよw//
・・ちゅw
(額にいきなりキスをして)
ベッド、行きましょうか・・w
うずうずしてるの、私も///
(小さな声で呟いて)
・・貴也の手もあったかい・・
(頬の手に手を重ねて、目を閉じて)
優しい手・・、ちょっとえっちな時もあるけどねw
わ///
(額のキスに目を閉じて)
ん・・//
ね、貴也・・この前お部屋閉じたあと、レスしてたんだねw
(一緒にベッドに座って)
今気が付いた//ちょっと恥ずかしー
・・w//ありがとう・・w
(頬ずりしながら体を抱き寄せて)
ん・・w恵美、お肌・・すべすべw//
恵美の肌が、あんまり綺麗だから・・触れたくなっちゃうんですーw//
(頬をゆっくりと撫でて・・いたずらっぽく、耳の後ろを指先でなぞって)
・・ふふw今日もまた、綺麗になったみたい・・w
あ・・見つかっちゃいましたか?w
今日は、恥ずかしいとこばっかり・・見られちゃうみたいw//
(腰に手を添えて、体をぴったり寄せながら)
寝顔見てたら・・恵美、好きーw//・・って、なっちゃったんだもんw
・・んw・・ちゅっ//
(頬に唇で触れて、首すじに優しく口づけて)
貴也に言われると嬉しくなっちゃうw
そんなにすべすべかな//?
ん//あんまり・・くすぐるのダメなんだからね。
(手を捕まえて、ふざけてジロっと見て)
寝顔って・・ちょっと心配。自分では見れないでしょ。
・・っ・・ゎ///
(思わず唇が触れて、ドキドキして)
貴也、ちゅーがいいw
(頬に手を伸ばして顔を自分に向けて)
・・ちゅっ・・ん、っ・・ちゅ・・
(唇を何度か触れあって、深くキスして)
んふw触れてる手が、気持ちよくなっちゃうくらい・・すべすべw
恵美の肌、大好きだよ・・くすぐるの、だめー?w
(首すじをつつ・・っと、指先でなぞって)
撫でてるだけですよw・・私の手と、恵美のお肌が・・仲良しなのw
(服の上からのど、胸元、おなか・・手のひらでゆっくりと撫で下ろして)
大丈夫w心配しなくても・・すっごく、可愛いですよ・・w
・・ちゅ、っ・・w・・//
(背中に手をまわして、抱きしめながら・・耳の下に口づけて)
ん・・恵美、・・ちゅw
(ぎゅ・・っと抱きしめて、キスしながら・・優しくベッドに押し倒して)
・・っ、・・恵美のキス、優しい・・w//
んー、ナデナデだったら・・・いいかな。
くすぐるのはダメっ。私、くすぐったがりなんだから。
・・・ん//・・っ///・・ ナデナデも・・ダメかも//
(撫で下ろされる手の温もりがドキドキを増して)
でも、貴也の手、好き・・
なんか、矛盾w
よかった、白目とかだったらどうしようかとw
心配しちゃったー
・・っ///・・ くすぐったい///
(耳元に触れながら、唇に指先で触れて)
(ベッドに寝ながら、手を伸ばして背中に回して)
ね、服・・じゃま?w 今日は脱がせてくれないの?
(わざと耳元でささやきながら、体を摺り寄せて)
んw・・いいんですーw
・・温もりで、恵美好き・・って、伝えてるんですから・・w//
(おへそのまわりを、指先でくるっとなぞってから・・腰、ももまで優しく撫でて)
ふふw恵美の肌も、好き・・って、言ってくれてるみたいw
どんどん綺麗に・・熱く、なってる・・w
あははwそれも可愛いかもw見てみたいです・・w
んっ・・//こらwいたずらして・・ちゅw
・・ぁむw
(じゃれあいながら、指先を唇にくわえて)
ん・・//じゃま、ではないですけど・・ない方が、嬉しい・・かな?w//
(耳元の囁きにゾクゾクしながら、下腹部に手をのばして・・服の下に手を忍ばせて)
・・ちゅ・・っ、・・ん、・・っふw・・//
(唇を塞いで、体をすり寄せながら・・丁寧に服を脱がせていって)
えっち・・w//
(下着の上から、胸を指先で優しくカリっと掻いて)
キライって言うわけないもん・・。
でもね、ん//・・も、貴也///・・温かいの通り越しちゃうから///
(ぎゅっと腕を掴んで)
いじわるー。
えー、白目だよ?コワイよー。絶対見せないもんっ。
(唇に触れた指先で、唇をつまんで弄りながら)
貴也には・・そんなの見せたくない・・
んっ// も、・・貴也///
(服の下に触れた手に思わず、足に力が入って)
んんっ・・っ・・ちゅ・・ん・・
(唇を塞がれたまま、服が取られていって)
やぁん///
(ビクっとして、腕で胸元を覆うようにして)
いじわるーw 眠れなくなるからだめw
(言いながら、服の裾を掴んで、脱がせて)
ちゅーしちゃうよー、目立つトコw
んんんっw//・・っ・・
(鎖骨にキスして、唇で首筋をなぞって)
[わ、ゆっくりになっちゃった。]
[ねぇ、貴也はパジャマちゃんと着る人?]
[急に聞きたくなっちゃったw]
よかった・・w
ちゃんと、受け止めてくれるから・・恵美、好き・・//
(腰に手をまわして、下腹部をぎゅっ・・っと密着させて)
いじわるだった?wごめんね・・w
(背中を手のひらで優しく撫でて)
恵美なら・・怖くない・・どんな時でも・・んw
(恵美さんの指先に、唇でじゃれついて)
・・大好きだもんw//
あははw照れてる・・可愛いーw//
(ぎゅっ・・っと抱きしめて、体を揺すって)
とっても、綺麗だよ・・恵美のカラダ・・w
(下着の中に、指を忍ばせてから・・丁寧に脱がせて)
もっといじわる、しちゃおうかなー?・・ぁっ//
(優しい唇の感触に、体がゾクっと反応して)
・・も//こら・・w・・ゃ、・・いたずらっ子ーw//
(ぎゅっ・・っと胸元に抱きしめて、頭を優しく撫でて)
・・嬉しい・・w
>>986 [大丈夫、ゆっくりじゃないですよw私の方こそ、遅くて・・ごめんねw//]
[私?パジャマも着ますけど・・スウェットの時が多いかな・・?今もそうですw]
[恵美は、パジャマですか?・・なんか、私が聞くとすごくやらしい感じ・・w]
貴也だって・・いつも私のワガママ聞いてくれるでしょw
も、貴也///・・ぎゅってくっつくの・・キライじゃないけど・・
熱いの・・移りそうなんだもん。
(密着したところを摺り寄せながら)
いじわる、しかえしーw
貴也はよくても、私はイヤなのー。
恥ずかしすぎるよー。
(プニプニと指先で唇を何度もつまんで)
もぉぉ、そうやって照れてるの楽しむんだからー。
(真っ赤になりながら抵抗して)
見せないもんっ。
(両手で目元を覆って)
くやしいから、痕増やすもん。
・・ちゅっっんん・・っ・・
(胸元に首筋に、小さな痕をつけて)
ん、よしっとw
>>988 [いつもね、最低でも10分以内を目指してるんです・・けど・・]
[難しくなっちゃう///]
[・・・ハダカですw ]
[うそですwパジャマですよー。それもどちらかと言うとメンズライクなタイプ]
[眠れなくないですけど、落ち着かないのスウェットとかフリース素材は。]
恵美、ワガママ・・ってw可愛すぎて、全然ワガママじゃないですよーw
もっとワガママ、言ってくれたらいいのに・・w
ふふwキライじゃないなら・・いいでしょ?w・・っゎ、・・ん///
(いきなり擦り寄られて・・赤くなって、モジモジしながら)
・・こらーw//いたずらしたら、・・もうw//
(恵美さんの足をはさんで、ぎゅーっと・・結局、密着してw)
大丈夫・・恵美は、なにしてても・・どんな時でも、可愛いですから・・w
(手の中に胸を包み込んで、優しく撫でながら・・綺麗な体に見とれて)
それに、とっても・・ぇ、・・そんなw・・だめです・・w//
(恵美さんの両手をとって、優しくベッドに抑えて・・体を開かせて)
・・ほら、やっぱり・・綺麗になってる、恵美・・//
(優しく撫でながら、胸元にそっと抱き寄せて・・腕枕をして)
ぁ・・、こ、こらw///・・や、・・わーw//
(自分の体に残った、可愛らしい痕を見つめて)
・・いたずらっ子・・ん、っ・・ちゅw///
(くしゃっ・・っと髪を撫でて、そっと唇を重ねて)
>>990 [うん、私も・・ドキドキすると、遅くなっちゃうから・・今のも遅くなっちゃって、ごめんね//]
[・・こらっw//]
[ドキっとさせないのーw・・よけい遅くなっちゃうでしょw]
[あ・・恵美、そういうかっこいいの・・似合いそうw凛々しくて・・w//]
[私もこれから暖かくなると、パジャマの機会が増えると思います・・w]
ワガママ・・言ってるよー。
もっと? んー、もっと・・どんなワガママがいい?w
ふふんw いじわるの仕返しだよーw
貴也も赤くなるんだね。
んわ///ぎゅぅぅって///
(楽しそうに見つめて)
それは、褒めすぎだよ・・。
だって、ほら100年の恋も冷めるっていうでしょ。
見ない方がいいことってあるよー。
・・え、わ・・やんっ/// そんなに・・見ないのー///
も、いじわるー
(腕に頭を預けながら、体を寄せてくっついて)
ふふ、いいでしょ。これ・・w
(指先で痕をなぞって)
>>992 [貴也のドキドキ(?)はそんなに遅くならないから・・わかんないよw]
[あ、想像した?w えっちーw]
[カッコ良くシルクのパジャマとかだったら良かったんだけどw]
[綿のさらっとしたパジャマが結局イチバン着やすくて。]
[これから暖かくなったら、貴也のパジャマ借りれるかなーw]
[でも、真夏はパジャマとは違うのー。・・・それはナイショw]
んー・・そうですね・・w
ここに触れて欲しい・・とか、キスして欲しい・・とか?w
・・もっと、好きになって欲しい・・とか・・w//
だって、そんな・・くっつき方・・w//
・・もう、えっちー//私だって、仕返しーw
(ぎゅーっっ、っと抱きしめて・・こつん、と額を合わせて)
好きだよ、恵美・・w
褒めすぎなんかじゃないですし・・恵美への恋心は、100年くらいじゃ足りないもんw//
・・こんなに優しくて、綺麗な・・素敵な人・・//
(わき腹に手のひらを添えて、優しく抱き寄せながら・・見つめて)
ずっと・・一緒に、いてね・・w//
(頬に唇で触れてから・・そっと耳元に囁いて)
ん・・w//恥ずかしいですけど、すごく・・誇らしい気持ち・・//
誰にも見せられないのが、残念なくらい・・w
・・ちゅ・・・・っ
(顔をうずめて、鎖骨の下に・・唇の痕をつけて)
お返し・・w
>>994 [え・・そんなこと、ないですよ?いつだって、ドキドキして・・ポーっとしちゃってw]
[想像するに決まってるでしょーw//もう、自分の魅力に無自覚なんだから・・w]
[あははwシルク・・落ちつかなそうwあれ寒くないんですかね?]
[私もパジャマは綿です・・ちょうどよかったですねw・・すぐ脱がしちゃうかも、ですけどw//]
[・・また想像しちゃいました//・・鼻血、出ちゃいそうですwえっちーw//]
[あ・・ごめんね、遅くなっちゃったかな・・?楽しくて引っぱっちゃった・・ごめんね]
[・・恵美、疲れてませんか?・・大丈夫?]
[いつでも、眠ってね・・私が閉めておきますから・・w]
わわわ/// 聞いてて恥ずかしくなるー//
言ってる・・ような、言ってないような・・・。
んー、でも"もっと好きになって"はいつも思ってる。
このまま、ほんとに眠れなくなっちゃうねw
・・すき。貴也のぎゅー///
私、簡単なの。貴也にぎゅーってされるだけで・・
体中、じんじん熱くなるもん///
・・貴也・・ありがと。
すっごい恥ずかしいけど、胸きゅぅぅってする。
(真っ赤なまま見つめ返して)
うん、一緒にいてね。
ん・・っ///
お返し・・もっとしてw
>>996 [ちゃんとしてるよ、貴也は。私は色々・・間違えてるもんw]
[でも、貴也と一緒の時は・・・ね// ハダカだよ///]
[薄くてつるっとしてるけど暖かいらしいですよ。でも洗濯とか・・透けるの気になって]
[シルクはなかなか着られないですけどw ]
[いつも脱がすくせにーw]
[ううん、大丈夫。ごめんね、時間遅くしちゃって。]
[この瞬間がセツナイ・・]
ん・・どこから、いたしましょうか?wお姫様・・w
恵美の体なら、どこでも・・選べなかったら、ぜーんぶに・・しちゃいますw//
(探るように頬から首すじ、のど、胸元まで・・指先をすべらせて)
ふふwよくばりーw
今、こうしている間も・・恵美のこと、昨日よりも・・好きになってますから//
ふふw敏感なんだもんw・・ますます、好きになっちゃうw
私だって、恵美のこと・・思うだけで、すぐに・・熱くなっちゃうから・・w//
・・恵美だから、おかしくなっちゃうんですからね・・w//
(胸元を指先で、くるくるっとくすぐって)
一緒にいてくれて、ありがとう・・本当に、幸せw
(ぎゅーっ・・っと、絡ませた足ではさんで)
愛してる・・ん、・・ちゅっ・・//
(わき腹を手のひらで撫でながら・・舌先で鎖骨をなぞって)
っ・・//・・っ、・・w・・//好き・・、っ・・////
(胸に唇で触れて・・先端を舌に包んで)
・・っふw//甘えちゃったw
ありがとう、恵美・・大好き///
>>998 [だって・・恵美の前では、かっこつけたいもんw内心、ドキドキしてても・・//]
[恵美がたまに間違えるときって・・可愛らしかったり、ドキっとしたり・・私、嬉しいんですよw]
[うん・・約束、守ってくれて・・ありがとう・・w//・・綺麗だよw]
[自然の材料って、暖かいんですかね・・洗濯は気を使いそう・・透けるのは、・・いいかなw//]
[恵美は、何着ても可愛いですけど・・一番綺麗なのは、ハダカだもんw]
[ん・・私は、大丈夫・・好きスイッチ入っちゃったから、別の意味で大丈夫でなくなっちゃいそうw//]
[本当、離したくない・・好きだよ、恵美・・切ないくらい好き・・]
[恵美の寝顔見るまで、側にいさせてね・・w//]
1001 :
1001:
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