【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】216夜

う〜…ん、ま、まぁ…なかなかだな？
雛、いつの間にか変なワザ身に付けたな…

(言いながら妹に促されるまま手を伸ばし、おそるおそる柔らかい恥丘の辺りをふにっ、と触れてみて)

興奮？…いや〜まだまだだな…

(強がって見せるが如実に勃起し始めた下半身を見せまいとして、及び腰の不自然な姿勢)

んー…
（兄ちゃんのリアクションが薄くて、
アヒル口になる）

…ウソっ！絶対兄ちゃん、興奮してるっ！
ココ、おっきくなってるんでしょ！
（半切れで、兄ちゃんの股間に手をやる）
ほ、ほらー、やっぱり硬くなってんじゃん！
へへへ、体は正直じゃねぇか…♪
（なんだか恥ずかしいとかを超えて、兄ちゃんの
股間を撫で回す）

はゎっ!

(いきなりズボンの上から股間をまさぐられ、反射的に腰を引きながら)

おっさんかお前は…
こ、これはだな、あれだ…
男の生理だ、悪いか、ええ？
勃ちますよ勃ちますとも。それが何か？

(開き直って雛がまさぐるに任せているが
その間にもぐんぐんと太さ硬さを増して、ズボンの布地をあからさまに隆起させる)

えー、おっさんかなー？
やっぱ、立つんだ…えへへ、あたしのパンツ見て…？
ほらやっぱ、ワカメちゃんじゃないじゃーん。
（相変わらず兄ちゃんの股間からは手を離さずに）

で、でもさ…友達が言ってたけど、コレって…
抜かないと、収まらないん…でしょ…？
（ちょっと考えて…）
あたし、兄ちゃんの抜いてあげよっか？ね！
（努めて明るく言うと、兄ちゃんのズボンに手をかけて
一気に脱がせちゃう）

わ、わー…子供の頃と全然違う…け、結構…おっきいね…。
（おそるおそる、尿道口を指先でこすこす…）

抜かないと？いや、必ずしもそうとわぁ…っ

(いきなりズボンを脱がされ、ビックリ箱のおもちゃのようにビョン、とペニスを露出させられて)

ちょ、雛、はひっ…

(尿道口をこすられてビクビクとペニスを跳ね回らせながら、透明なカウパー腺液を先端ににじませる)

【うぅ、レス遅くてゴメンナサイ…】

えへへ、いいじゃん、ね？あたしもちょっと、興味あるし…。
あ、なんか出てきた…
（カウパーを指でちょっとずつ亀頭にのばし、ぬるぬるさせると
裏筋を指先でくちゅくちゅさせる）
兄ちゃん、今カワイイ声出した？んふふ、気持ちいい…の？
じゃあ、これは…？
（竿をそっ、と握って、ぎこちない手つきで上下）
んっ、なんかこれ、やらしい……
（言いながら、自分の中もじゅん、と濡れるのを感じ、
ちょっとびっくりして手をパンツの上へ）
あ、や、やだ……

んんっ…

(雛のぎこちない手付きでしごかれ、透明な粘液を水飴のようにそそり勃ったモノの先端に盛り上がらせて)

うふぅ…そりゃ声くらい出るだろ…
雛、どこ触ってんだ？
(妹の秘所に這わされた手の行方を凝視)

すいません、落ちます…

んん…あん…
（パンツの上から、クリに触れて）
んっ、どこでも…いいで、しょ…んぅ…
（しごく手のスピードを速めていき、先走りの量がやばいことに
嬉しくなって…）

兄ちゃん、あたしのおっぱいも…見る…？
（ワンピの肩紐を下ろして、おっぱいを露に。
最近Cカップになった膨らみがちょっと揺れて）

触って…みる？
（兄ちゃんの手を取って、おっぱいへ導いて）
どう？どう…？

【准一兄ちゃん、気持ちいいですか…？】

気持ちよくなかったでしょうか…ゴメンナサイ…

落ちます。
以下空室。

杏さんと使います

お待たせしました！

さっき書きそびれちゃったんですけど、
体格は細めとかでいいですかー
胸ちいさいの気にしてるとか笑

お待たせしました！

さっき書きそびれちゃったんですけど、
体格は細めとかでいいですかー
胸ちいさいの気にしてるとか笑

あ､はい､それでよろしいですね｡
書き出してくれるんですか！ありがとうございます｡

胸が小さい事を兄がからかって､それに怒るとかも面白そうですね｡

わかりました！
じゃあお兄ちゃん起こしに行きます！


(いきなりドアを開けて、遠慮一切なしで中へ入る)
ちょっとーーー！
あんたいつまで寝てるのよー起きなさいってば！
もー起きないと乗るよー？
５−４−３−…
(ベッド脇に立って、指折りカウントをする)

【翔一の部屋には､ロボットのプラモデルや､美少女フィギュア等が並んでいて､いかにも｢オタク｣の雰囲気を象徴していた｡】


うーん…むにゃむにゃ…もう少し寝かせてくれよ…あのゲームのアリスちゃんや､声優さんならすぐ起きるけど…
俺を起こすなら､もっと色ぽくなれよ…くー…

(部屋に入ってきた杏に､いつもの照れ隠しの悪態をつく｡
朝立ちで股間は膨らんでしまっている｡)

(カウントしつつ回りを見て、
フィギュア達に兄を持っていかれていることにすこしムッとする)

…２−１−ゼロー！どーん！
(布団の上からおもいっきり飛び乗る)

何がアリスちゃんよー！起きろ起きろー！
色気ないとかこの格好見てからいいなさいよね！
あんたなんて一発なんだから！ほらあっ！
(布団を一気にめくった瞬間に股間が視界に入り、一瞬固まる)
なっ…

【スレ立て代行スレにリクエストして来ました｡
次スレは多分大丈夫かな？関係はあるかないか､どうします？
あまり上手くないですが､こんな感じで良いですか？】


ぐえ！
(杏にのし掛かられて悲鳴をあげる｡)
い…痛いな！だから色気ないんだよ…
(枕元に置いてある眼鏡を身に付けると｡
杏の可愛らしいメイド服に目を奪われる｡
更に､のし掛かられた時､スカートの中が見え｡
綺麗な脚と､間にあるショーツに目を奪われる｡
身体の部分がショーツに食い込んでいるのを､じっと見てしまう｡)

あ…杏…え！？う！うわ！見ちゃダメだ！これは生理現象だから！
(朝立ちは､杏のシャンプーの匂いの心地よさと､先程見てしまったショーツで､更に硬度を増してしまう｡)

次スレ立ててもらったので､案内ですね｡

【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】217夜
http://orz.2ch.io/p/-/pele.bbspink.com/sureh/1300888753/

【ありがとうございます！
待ってみて立ててもらえればそこ行って、
なかったらどこか無難な場所で続きとかでどうでしょ？
私も下手ですみません！でも楽しいです笑】

ちょ…これっ！やらしー！
なによ生理現象ってー
どうせ変なことでも考えてたんじゃないのー？
ほらほらっ
(体をまたいで膝立ちをし、からかうようにスカートをひらひらと揺らす)

次スレ確認しました！
翔一さん、立てていただいた方に感謝です！

【どうもです､次スレは無事に立ったようですね｡
楽しんでもらってるなら幸いです｡
肉体関係､ありにしますか？なしにしますか？
あと､アレのサイズ大きいけど､皮がある程度余ってるって設定､どうですかね？
女の子は包茎嫌だとも思いますし､嫌なら良いのですが｡】


ち､違っ！お…お前がパンツ見せるからだろ…その…見えてるぞ…パンツ…気付いてるのか？
メイド服…似合てるな､と！とにかく！着替えるからどけよ…
(妹の意外な姿に興奮してしまって｡)

あ…
(手を伸ばすと､杏の小さな胸に指先が行ってしまっている｡
つい指を動かして､揉んでしまう｡
小さいけどメイド服の上からふにゅふにゅと形を変える胸｡
柔らかいけど､どこか｢芯｣がある小さい乳房に魅了される｡)


あ！杏！ごめん！
でも貧乳だよなー､杏｡
(からかうように笑う)

【皮私は平気ですよー
体も私はされちゃっても大丈夫です！笑】

なっ失礼なー！
これでもおっきくなったんだから！
馬鹿にしないでよねー
(ぷつぷつと胸元のボタンを少し外し、
前かがみになり寄せると、ほんのり谷間ができる)
ほらっ
ちゃんと触ってみなさいよっ
(ぐっと手を引き、胸に持っていく)

【了解です｡
ツンデレシチュなら兄の身体の事で軽い言葉攻め似合うと思いましたので｡
あと､メイド服+眼鏡なら､眼鏡とメイド服の描写お願いしたいです｡
肉体関係ですが､以前エッチしちゃったかどうかって意味ですね｡】


う…そ…そんな事までしちゃっていいのかな…
(小さい谷間をのぞきこむと､小さな胸が圧縮されているのに見とれる｡)

ど…どれどれ…
(生の谷間の間に指を入れ､軽く触ると柔らかい感触がする｡
形は変わらないほどの強さだけど､すべすべとした感触を感じる｡)

え…ええと…乳首見せてくれないとわからないかなー…なんて…
(顔を赤くして､目を背ける｡)
ほら､乳首見せるの嫌だろ？俺はたまったアニメ観るからさ…
(照れ臭くなって､杏を部屋から出そうとする｡)

【あっ勘違いです、すみません！
関係はできれば今回が初めてがいいです！
描写も了解ですー】

な…ここまで見せてるのに…！
いいわよ見せてあげる！
絶対おっきくなったって認めさせるからね！
ほら…勝手に見なさいよ…
(白いエプロンの裾をぎゅっ掴み、少し顔を赤くして俯く)

その代わり！あんたのそこも見せなさいよね！
私ばっかりは恥ずかしいじゃない…

【初めてですか､了解です｡痛いの苦手なようなので､処女の痛みはスルーって手もありますね｡】



な！？
(杏が予想外の行動をした事に驚く｡
目の前にピンク色の小さな乳首が突起している､小さな乳房がある事を現実だと思えなくて｡)

ピンク色で綺麗だな…
(目の前の妹の姿が現実だと思えず､乳房に手を伸ばす｡
乳房を強めに揉むと､派手に形を変え､手の中に独特の感触がする｡
小さな乳首をひねると､その乳首の固さを指で感じる､固いけどどこか柔らかい｡)

確かに柔らかくて良い胸だけど､あまり大きくはないな…うん…
俺は巨乳派だけど､貧乳も悪くない事はわかった｡
杏は貧乳でいいんだよ！
(素直に感情を述べる｡)


お！俺のちんぽか…し…仕方ないな…
(顔を真っ赤にしてズボンを下げると､先走りの液が走ってるペニスがズボンから解放され､勢い良く現れる｡
独特のにおいがして､長く太いけど､仮性包茎なので､皮が余ってるしまってる｡)

か…皮かむってて…恥ずかしいんだぞ…

【多少レス遅くなってもいいなら､誤字ないようにレスの見直し時間増やしますが､どうします？
何かご要望あるなら､僕もお答えしますね｡】

【あっ耐えられる痛さくらいなら大丈夫です
あんまり無理やりにとか乱暴でなければ！】

(ぐっと目を閉じ、恥ずかしさに耐えながらおとなしく触られる)
っんぅ…貧乳貧乳言うな馬鹿っ…

なんか腑に落ちない…
いつかこれくらいの大きさに目覚めさせてやるんだから…

へーこんななんだー
(メガネをくいっと上げ、顔を近づけて楽しそうに観察する)
本当だ、かむってるー
しかも先からなんか出てるし
これ触られるのが気持ちいいの？
(ニヤニヤ笑いながら、からかうように先っぽを人差し指で擦る)

【私もう充分遅いので翔一さんもゆっくりのほうが書きやすければその方でも…！
ほんと遅くてすみません！
私も追加でなにかあればぜひぜひ！】

【耐えられるなら大丈夫ですか､了解です｡
処女膜破って血が出ちゃったぐらいで良いですね】

いやいや！お前のおかげで貧乳も良いと思ったんだよ！ある意味目指めた！
(そう言い､杏のさらさらした髪を撫でる)


あ…あまり見るなよ…
(ペニスを見られ､更に硬度が増してしまっている｡)

さ…触っちゃダメ…だ！
ああ！
(ペニスの先端を触られ､身体をびくりと振るわせる､同時にペニスもぴくりと動く｡
すべすべした指が先端に絡み付き､快感で女の子のような声を出してしまう｡)

あ､杏…俺のちんぽ…どうする気だ…

ある意味って何よ！
ほんとに思ってるのかなー
でもいいや、許してあげるわ

ん？どうしてほしいの？
私だってこんなことするの始めてなんだからよくわかんないしー
言ってくれるまで待ってるよ
(触れていた手を離し、スカートの裾で出てくる液体をぬぐう)
どうするのー？
(顔を下から覗き込み、楽しそうに見上げる)

えっ…
(妹にこのままなすすべもなく､イカされてしまうと思っていただけに､意外な言葉に驚く｡
杏の胸が視界に入り､包茎のペニスを見つめられ､興奮する｡
ペニスは快楽を求め､ぴくりと振るえる)


し…して欲しい事…？
(しばらく考え込むと､アダルトゲームのパッケージを取り出し｡)

こ！このゲームみたいに､ちんぽ舐めたり､皮の間いじったり､皮を舐めたりして欲しい！
(目の前の妹の可愛さに理性が吹き飛び､本能のままに言う｡)

あ…
(言ってしまった後に顔を赤くして､うつむいてしまう｡)

えっあんたこんなの持ってたの…？
(パッケージを取り、内容をまじまじと眺める)
うわあ〜…変態だわ…

もーしょうがないなあ…
こうすればいいの？
(足の間にぺたんと座り、軽く皮をずらしながらそこへ舌を這わせる)

うっ！？
(杏に変態だと言われたショックで､固まってしまう｡)
お…俺の趣味だ…悪いかよ…


う…うあ…いいよ…気持ちいい…
(舌にぬるぬるした唾液と､柔らかな舌の感触がまとわりつき腰を引いてしまう｡
皮を攻められ､液がますますペニスを濡らす｡)

そ、そんなにショック受けないでよ！冗談よ冗談！
男の人ってみんなこんなの持ってるんでしょ！？

んぅ…んぐ…
(裏側をなめたり、袋を突いたりしながら、
時折見上げて楽しそうに反応を見る)

んはぁ…はぁ…
すごい…
男の人のってこんなにおっきくなるんだ…
(一度口から外し、今度は手でゆっくりと撫で回す)

冗談か！良かった良かった…引かれたらどうしようと思ったよ…
へえ､気遣ってくれるって事は､杏にも可愛いところあるじゃん！
(杏に向かって微笑む｡)


はあ…はあ…上手いな…杏…本当に初めてなのか？
他の男の舐めてたりするんじゃないのか？
(からかうために､初めてとわかってるけど､あえて意地悪を言う｡)
うっ！？
(裏筋を舐められ､悲鳴に近い声を上げる｡)

た…玉…いじっちゃ…ああ！
(すべすべした手に玉を触られ､悶えてしまう｡)


あ…杏…もっと…激しくしてくれ…
(快感に身を委ねてしまい､口を開けてしまっている｡)

別に気を使ったわけじゃないわよ！
変なこと…いわないでよ…
(一気に顔を真っ赤にし、そっぽを向く)

なによー…自分の妹が信じられないの…？
男の人の見たのだって…あんたのが初めてなんだから…
(少ししゅんとする)

なんかむかつくっ
こうしてやる！
(再び一気に口にくわえ、前後に動きながら玉もいじいじ)
んぅっ…んっ……んぐ…

ご！ごめん！
男のモノを見たのも俺が初めてなんだよな…悪かった！
(杏に頭を下げる｡)

え！？ち！ちょっと待て！杏！うっ！
い…いきなりそんな強くされたら…っ！
(杏に強引に攻められてるのに驚く｡
口内でペニスを舐められ､玉を触られ､今までにない快感に悶える｡
先走り液も増え､ペニスがひときわ大きくなり､絶頂が近く､身体とペニスを振るわせる｡)


あ！杏！ま！不味いよ！そろそろ…精液が出る…
(射精の波を感じ､快感を貪る表情で｡)

【このまま射精後､挿入しますか？
それとも杏ちゃんをイカせてから挿入ですか？
使いきったら次スレですね｡】

んぅ…っはぁ…
すごい…まだおっきくなるの…？
(大きさに純粋に感動し、近くで観察をする)

え、で、出そうなの？
…もう…しょうがないな…どこで出す？
選ばせてあげるわよ…特別だからね
(目の前にぺたんと座り、にこっと笑う)

【挿入しちゃってもいいですよ！
ただそのときに色々触ってやって欲しいです笑】

そ…そんなにまじまじ見られたら…
そんな大きいかな？俺のは？

(多少強引に華奢な肩を掴み､自分のレンズごしから､杏の眼鏡ごしの瞳を見つめる｡)

か！顔に出したい！その可愛い眼鏡ごしの顔にかけたい！
(杏の目をじっと見て｡)

こんなのだって…女の子の中に入れるものでしょ…？
入らないでしょ…

もう…いいよ…
(そっと目を閉じ、おちんちんに顔を近づける)

【了解です！
杏ちゃんが攻めて入れちゃうってどうですかね？
その時におっぱいとか舐めたり触ったりで｡
使いきったら次スレに移動しましょう！】


う…皮被ってるけど…中身だけ大きくなって…
(顔を赤くしてしまう｡)
あ！杏！ラストスパートとして…また舐めて！
お前にイカされたいよ！可愛いお前に！
(ペニスは杏に舐める事を強要するように震える｡)

【分かりました！
じゃあ舐めて顔に出したけどまだおっきいまんまだから中に入れて、
って感じで大丈夫ですか？】

まだ足りないの？
じゃあほら…こっちにだして
(先っぽからゆっくりと全体を口に含み、ゆるゆると深く前後に動く)
ん…はん…んぅ…

【はい､それでよろしいですね｡
他にご要望あるなら､仰って下さいね｡】

うっ！口の中…気持ちいい…
(小さな口の中いっぱいにペニスが入っているので､その快感に酔う｡)

も…もう出すよ！あああああ！！
(ペニスを最大に大きくし､身体を振るわせ､絶頂を迎える｡
杏の口の中で達してしまい､先端からどろどろとした白い精液が大量に溢れ出す｡
苦い味と独特のにおいが広がる｡
口から引き抜くと､眼鏡ごしの可愛い顔もどろどろにしてしまう｡
濃い精液はねばねばして､糸が引いていた｡)

はあ…はあ…気持ち…良かった…杏…可愛いよ…
ご！ごめん口の中にも出しちまった！
(そうは言うけど､精液まみれの妹を見て､またペニスを固くしてしまう｡)

んやっ…んぅ…
(口に入った分はごっくんと飲み込む)
うーにがい…
しかも…うわあ…眼鏡べとべとじゃない…こんなじゃ見えないー
(一旦外し、スカートの裾で付いた精液をぬぐい、もう一度かけなおす)

あんたばっかりずるい…
私も気持ちよくなってみたいんだけどなー…
(ふいに立ち上がり、目の前でスカートをまくって下着を脱ぎはじめる)

【次スレ移動ですね｡
それと､身体の描写お願いしたいです｡
｢乳首は小さいピンク色｣とか､｢ショーツから愛液が糸引いていた｣とかで｡】


うわ…精液舐めちゃうのか…
(その様子に興奮して｡)
眼鏡かけちゃうんだな､やっぱ眼鏡は大事だよな！


えっと…え！？ええええ！？
(杏がいきなり下着を脱ぎ始めた事に驚き｡)
あ…杏！？お…お前の身体触ってもいいのか？はったおさない？
(今までの言動からして､警戒する｡)
あのさ…お前…濡れてる？
(杏の閉じられたおまんこが､濡れている事がわかり｡)


うん…お前の好きにすればいいさ…入れたければ入れれば…いい…
(シャツを脱ぎ､全裸になる｡
おたくだけど意外と筋肉はついていて､引き締まっている身体つき｡

杏に身を任せるように､ベッドに仰向けに寝る､ペニスは上を向いて､杏を欲しがっているように震えて｡)

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