【命令】女王様に御奉仕するスレ　Vol.4【絶対】

ブ、ブフォ…ブフオ
むっっ…ギュ、んぐ、ウ、ウウ。
(専属になると誓った舞さまの前で気は引けるものの美少女のしい尻に吸い寄せられ押し付けられて)
ふが…があ、ふがぁ…
(尿まみれの白手袋でさっきから漏れっぱなしのペニスを握りしめ、ブタ鼻で肛門の香りを吸い込む(
ん、ぎ…ぃ、ヒィィ…ひぐ、ひぐ…
(髪を掴まれ便座になったつもりで固く締まったアナルに舌先を伸ばしペタリとつけ)
(わかります、か、かき出して、掘じくって、食べたいっ！…喉の奥で叫び目の前の割れ目に鼻の呼吸を奪われる)
ふごっ！？ふご…ふご……ブヒィ。じょぼっ。じょぼ…っ。
(鼻に指まで入れられて顔を真っ赤にさせて、精液の漏れ出すペニスを白手袋で絞りこむ)

>>951
【だ、大丈夫です、ウンチ、お願いです、ください！】

>>952
【亮太さん すみませんが952なんですが、愛に抱きついて撫で回しておねだりしてる姿を書き加えてもらえませんか？ごめんね】

【はい、わかりました。書き直すのでちょっとお待ちください】

はぁ、あぁ、僕は大便を口にする家畜、豚…。
ぶひぃぃん！ぶひい、ブフッ！愛様、ぼ、僕に固い便秘のウンチを、食べさせてっ！
(吹っ切れたように自分から顔をぶつけていき、白手袋の手の平で丸い尻を撫で回す)
んっぅぅ…チュウッチュウッ、ペチョ……れろ、れろっっ！
あっぁぁ、あふぅはふう…ちょ、頂戴〜おいしいの、美味しいウンチをここから放り出してぶひいぃ…
(もじもじ腰をくねらせて突き出されたアナルに舌をくゆらせ窄まりを掘じくり舐める)
ぶ！ぶうぅ！ぶひっぶひん！
あ、あ、愛様あぁぁおいしそうな匂いがする、たくさん、出して、ブヒイィ〜！
(おねだりしながら白手袋の広げて腰や脇腹を撫で尻の肉に白い指を食い込ませる)

>>956
【修正ありがとうございます】

（膣奥からゼリー状のオリモノを指で引っ張り出すと亮太の豚鼻孔にﾆｭﾙﾆｭﾙ押し込んでゆく）
豚鼻穴からは私の生理オリモノをいっぱい味わいなさい♪
美味しいでしょ？もっともっと詰め込んであげるからどんどん飲み込みなさいね♪
（アナルで亮太の苦悶の声を塞ぎながら、両方の鼻穴に黄色のオリモノをぐにゅぐにゅ詰め込む愛）
あぁ…ん、出てくるぅぅぅ…ウンチ出そう…
私の便秘ウンチ食べながら…食糞アクメしなさいっ♪
いいわね、舞ちゃんのオシッコでいっぱいの胃袋に私のウンチを流しこんでぐちゅぐちゅにミックスさせなさい♪
（亮太の必死の哀願に応えるように肛門を開いていき腸汁がまとわりついた真っ黒の糞便をﾐﾁﾐﾁと亮太の口内に放り出していく）
あぁ…はあぁ…全部残さず食べなさいっ♪
（肛門皺を伸ばしながら飛び出す野太い少女糞便棒を亮太の咽喉に押し込んでいく）

【舞】
「もっともっと愛ちゃんを撫でまわして感じさせてあげなさいっ」
「じゃあ同時に私は逆から味わってもらうわね♪ｸｽｸｽ」
（尿道口を弄りながら亮太の股の間に滑り込む舞）

んっ、な、何…ぐっうう…ずびっっ
(濡れた白手袋の掌でぴしゃぴしゃ尻を叩き、鼻を突く酸っぱい異臭に開きっぱなしの口から尿が逆流させる)
オ、オリモノ！…このどろどろしたのが…ぶぶ、ぶ、ブフ！ブヒィッ！
ぐごぉ…あ、あ、が、が…
(呼吸が完全に塞がれてしまい白手袋で愛の腰にしがみつき、舌を肛門に挿し込んで刺激する)
ぶひん、早く…う、ウンチをを…あふ、はい、胃袋に溜まった舞様のオシッコと愛様のウンチをっ…
んうッッ！む、ぐっ！ぐ…っうう
(ムリムリとひり出される固く締った塊にすぐに頬は膨らみ気道も塞がれて)
ぶしゃっ、ぷぎぃ、ブヒッヒッ…ブヒィィイン！
(鼻の醜く上向いたブタ顔を尻の谷間に押しつけながら必死に噛み砕き咀嚼し、喉の奥に飲み込んでゆく)
ん、うううう、ウッぐるるる…ぐぶ、ぐ、えええええ…
(青く血の気の失う顔で白手袋の指を伸ばし割れ目に侵入させ熱い襞をくすぐりながらムシャムシャと飲み込む)
【続きます、これで最後でしょうか】

>>958
もう1レスだけ用意しました。

>>958
あれ？続きレスしていいのかな？

あぅぐぅ〜…お、おいじいでずブゥゥ…
(目の前には愛様の尻のふくらみだけで、頬張って飲み干してもまだ出てくる便塊をただ機械的に飲み込む)
ん、ぅぐう、ぅ…ぐぐ、ごくっ
(顔を離した後も絞り出される塊を白手袋で受け止めて、口に運び喉もとまで黒く汚して食べてゆく)
はあぁチュ…、レロ…レロっ……

な、何…舞女王様？！
ぶひー、ぶひー！糞尿まみれでもう、もうお腹いっぱいですう、ああ！あっ！幸福ですぶうう！
(ブタ声でいなないてペニスの先から白い液をじょぼしょぼ垂れ流す)

>>960
【はい、ありがとうございます、うまくできなくて申し訳ないです…】

>>961
【愛】
（オリモノ紐で豚鼻腔を塞ぎ、途切れることなく放り出てくる褐色の便秘大便をどんどん亮太の喉奥めがけ突き入れる愛）
美味しい？どうなの？ウンチ美味しい？
（肛門で亮太の唇を捲り拡げながら生暖かな少女糞便を食道に流し込む）
訊いてるのよ、ちゃんと私を見なさいっ ｸﾞﾘｯ
（苦しさで閉じがちの亮太の瞼を両手で抉じ開け視線を無理矢理絡めさせる）

【舞】
（尿道口を亮太のアナルにぴたりと密着させる）
私のオシッコもう一回飲ませてあげるわね♪
ほらぁっ ちゃんと吸い付きなさいっ
家畜アナルと私のオシッコ穴をキスさせなさい
（亮太のアナルに尿道口をキツく押しつけ両手で亮太の太腿を掴む）
お前の体内をわたしたちの糞尿で満たしてあげるからね♪
しっかり残さず味わいなさいっ
出すわよ…さっきよりも濃厚なオシッコ飲ませてあげるわぁっ
ﾌﾞｼｭｩｩｩ…はぁあん 出るぅぅぅ…ブシュシュブシュ…ｸﾞﾌﾞｸﾞﾌﾞｸﾞﾌﾞ
（泡立った尿水を直接腸内に流し込む）
上下両方の穴から糞尿餌を食べながら雄豚アクメしなさいっ！
さあっ 汚ならしい汚物精液をドピュドピュ吐き出しなさいっ
ただしお前の体内だけでねっ！ｶﾁﾝ、ｶｼｬﾝ!
（亮太の豚アナルに放尿しながらマゾちんぽ亀頭のくびれにリング状の金具を嵌め込み尿路を潰す）
私たちの排泄物を食べながら逆流マゾ豚絶頂しろっ！

【苦しみ悶えながらアクメしてください。】
【亮太さんのマゾレスすごくお上手でした♪ありがとうございました。】
【またちょくちょく覗きますので、良かったら遊んでください。】
【今日は無理難題を聞いて頂きありがとうございました。先に落ちます】
【亮太さんの最後レス期待してますね(笑)】

ウウッウ…！じゆる…じゅるっ…んっぅ！ぐう
お、おいぢいでず、ウ、おいしい、ああ、はああ、最高です愛様の…
(声も出さない状況で、白手袋で足の付け根をまさぐり、無意識に指先を動かして膣口を掻き混ぜる)
は、はい、見てますっ！愛様のウンチは極上で…んうぶ、ぐっゲェェ…ブタ家畜にとって最高に美味ですっ…
(見開かされた目を愛様の瞳に向けて、端から汚れた唾液を白手袋の甲で拭いながらもぐもぐ食していく)

は…オシッコ、嬉しい…ど、どこからですか舞様……っぁ、ああ！！
はああん！かっ家畜アナルにっ舞女王様のオシッコ穴がぁはああん！ぐ、ぐえええ…えぶううぶぶ
(胃も食道も愛様の排泄物で満たされてしまいパンパンに膨れた腹を抱え、尻の穴で温かい性器を感じる)
くっ来るぅ…ぶひ…ぶひぃっ！！
あああ〜…はぁぁぁぁ
(直腸より逆流してくる滾った尿がぐるぐる胎内を駆け巡りながら浸透して、だらしなく涎と涙と鼻水をこぼす)
いぐっ。ブヒ、い、い、い、イぎまずうぅぅ…ブヒン、ひ……ッ？
こっ、そんな！これじゃ出せないっ！し、死んじゃうっ…ふあああぁああ
舞女王様、出しちゃいます、豚アクメ感じながら逝っちゃいますぶひぃブヒン！

【長々とありがとうございました。楽しかったです、上手にできず申し訳ありませんでした。】
【また徘徊してるのでよろしくお願いします】

【以下、空いてます】

次スレ…【命令】女王様に御奉仕するスレ　Vol.5【絶対】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1309684042/l50

私のアソコに舌を入れて舐め回してくれるM男さんはいる？
がっちりと腰を掴んで激しく舐めてくれる人がいいわ。
歳や背格好は言わなくて結構。
ただ舐めて奉仕してくれる舐め犬さんを募集するわね。

落ちます。

女王様いらっしゃいませんか？

すでにアソコはﾋﾞﾝﾋﾞﾝです。
気持ちよくなるためなら何でもご奉仕いたします。

募集あげ

おちます。

誰かいる？

はい、おります

遅いじゃない

名前とどこまで出来るか教えて

申し訳ございません…ＮＧはスカ、グロでございます

ふーん
まぁいいわ

早速だけど何をしてくれるの？

美紀様の脚を舐めさせて頂きたいです…（美紀様の足元で、目の前の脚をマジマジと見ながら）

脚舐めたいの？


じゃあヒールを脱がして
口だけで

スミマセン…呼びだしくらいました オチます

>>977
くだらない

美紀様、僕じゃ駄目ですか？

落ちます。

女王様、ご奉仕させてください。
奉仕の内容については問いません（NGありません）よろしくお願いします。

まだいるの？

はい、留衣様。
お声かけていただいてありがとうございます。

いたのね
自己紹介してくださる？

はい。26歳、会社員をしています。女性の前で這いつくばって奉仕するのが大好きな、変態Mです。
亮太といいます、留衣様どうか、僕を使って遊んでください！

ふーん…26歳、私より結構年上なのね
そのくせ言葉遣いが全くなってない
遊んでください？ 変態Ｍのくせに何要求してるのかしら
それは私が決めることでしょう
わかったら私にひざまずいて忠誠を誓いなさい！

若い方にお仕えできて光栄です。年下に馬鹿にされるとぞくぞくしてしまう変態なんです。

ごめんなさい、申し訳ございません、留衣女王様。
好きなように、道具にして使っていただけると、嬉しいです。
はい…はあはあ
留衣女王様、亮太はこれから貴男様の好きなように使える道具になります。
なんなりとご命令して、ストレス発散にでも暇つぶしにでも使ってください。
お願い致します！
(足元に頭を擦り付けて大声を出しました)

うるさいわね…大声ださないで、うっとうしい

年下に馬鹿にされて性的に興奮するの？
信じられない、理解できないわ

道具ねぇ…あなたが私を満足させれるようには思えないけど？
それに私、こういうの初めてだから使い方がわからないわ
（困った顔を作りながらヒールで頭をぐりぐり踏み付ける）

脚でも舐めて綺麗にしてもらおうかしら
（ソファに座るとストッキングをゆっくり脱いで）

ほら、もたもたしないでさっさと来なさい！

ご、ごめんなさい…

はい…変態ですから…理解できなくて当然です留衣様。
ちゅ、ちゅうせいを忠誠を誓いますから…あ、あ、ああ！
(気持ちいいいです、硬い靴の底が後頭部を踏むたびに、ペニスが飛び跳ねてしまいます)
なんにでもなります…うう…ティッシュにでも犬にでも…
は、はい、すぐ行きます！
(脱ぎ捨てられ丸まったストッキングを気にしながら)
…よろしくお願いいたします。
(深々と頭を下げて両手で裸足の脚を手に持ち、つま先に口づけをします)
あぁぁすてきな薫りです留衣様…ちゅっぅ

ねぇ、ストッキングがぐしゃぐしゃのままなの、目に入らない？
畳んで差し上げる、という発想に繋がらないのかしら
オジサンのくせにそういう気配りもできないなんて
（冷たい視線を向けて）

だれがキスをしろと？
私は舐めて、と命令したの
犬なら舌を使って指の間まで綺麗にするのよ！
（黒レースのスカートから伸びる生足を無理矢理口につっこんで）

はい、畳ませていただきます、喜んでっ。
あっっ…留衣様の履いていた匂いが染みついていて…
(先にくしゃくしゃのストッキングを丁寧に広げて、ついでに鼻をすりつけくんくんする)
畳みました、よ、よければ後で手洗いをさせてください。

すみません、これから、舌と唇使って、ていねい、にっ…
ぐ、うんぐ…！！んっ！
…すびばせ…ん。っんぐ…っうう、おう
(息が詰まって涙目になりながら五本の指をすべて口に含んで舌を動かしはじめる)
アウ…アウッ…ちゅくっ…ちゅく
(くわえたまま指の股に尖らせた舌をあてる。涎が口の端から垂れそうになる)

浅ましい…まるで本物の犬のようね
（匂いを嗅ぐ姿を鼻で笑って）

気が回るようになってきたじゃない？
ふふ、いい調子よ
（にっこりと微笑み）

ほら、もっと隅々まで…マニキュアを歯で傷つけたら承知しないから
（口内を掻き回すように指を動かして）
（時々指で舌をぎゅっと挟んで遊んだりしながら）

指はもういいから、今度はももの方も舐めていって

ふあぁい…犬ですっチュゥ…ちゅぷ…ちゅぱ…
(留衣様の足の踵を持ち指と指の間に丁寧に舌を差し込んで舐めてゆく)
んッつ、ん…く、じゅっる…
んうぶっっ！…うぶぃぇええ…はい、ちゃんと隅々までっ。
(歯を当てないよう気をつけながら綺麗な爪に唇をつけてると、暴れる指先に舌を揉まれて)
うぐ…うぅ…はい、嬉しいです、ありがとうございます…

も、腿、太腿ですね、はいかしこまりました留衣様…！
(勃起させたまま長い脚の間に体をいれて、膝のところからぺろぺろ舐めはじめる)

いい歳したオジサンが、私の脚を舐めながら勃起してるのね
どうしようもない変態ね…
（唾液まみれの足先で、股間を踏み付ける）
（そのままぐりぐりと足首をくねらせて刺激する）

もっと踏み付けたら使い物にならないかしら

はい、…留衣様のような美しい方の脚をペロペロさせてもらえるなんて
変態の僕にはこの上ない幸福で……あっっあ、あ…はあああ
はああっっ…や…ぁ！…！
(不意に熱く滾った太い棒を踏みつけられ、腰が震えか細い悲鳴を)

あ、うっ、これじゃご奉仕が…
ちゅ、ちゅっ…んああ！
(太腿に顔を擦り付けながら足の下で長大な勃起を撥ね動かす)
つっ…潰れちゃいます、脚に敷かれて変形してます！

こら、だめでしょう
誰がお口を休めていいといったの？
（ももに埋めて喘ぐ顔を、顎を支えて持ち上げる）

お仕置きを受けなさい！
（そして何度も手の平で頬を張れるまで何度もひっぱたく）

ももの次は、下着の中を舐めるのよ
（スカートの中から下着をおろす）

うっう…はい、ごめんなさい、留衣様っ…
(厳しく見据える目に泣き顔を歪める。体の下へ伸びた足はペニスを蹂躙し続けてる)

お仕置き…は…ア、アウ！ーウっっ！！
ごめんなさい、ちゃんと…っアア！
ちゃんとやりますから…ヒッ……
(綺麗な手でぶたれて真っ赤に染めた顔を左右に振りながらも、足の下でタラタラ汁をこぼします)

下着の…中、ですか？はいっ！…喜んでご奉仕…を
(太腿をすべり降りるショーツを見つめ、黒レースの裾の奥を覗き込む)
留衣様っああ…んんん…ちゅ…う
(内股に唇をつけ舌を這わせながら股の間に頭をいれていく)

私のここをみて、何か言葉はないの？
（舐めやすいように、腰の角度をかえてあげる）
（頭を両手で挟んで、ぐっ…と秘部に押し付けるように）

あんなに踏み付けられても、ガマン汁垂れ流してるなんて…
（今度は優しく指の腹で鈴口を刺激したり、
茎に添わせて上下に往復する）

っう…っあ…あ…
(突き出され、広げられた陰部の光景に息を飲み、うっとりとした表情で)
っぅ、すっ素敵です！ああ…！
はぁぁ…凄い、美しくていい匂いが漂っていて…貪りついていつまでもご奉仕したくなるおまんこですっ
(籠っていた濃い香りにペニスが痛いほど張りつめる)
はあ、はぁぁぁぁ…
(綻んで揺らいだ襞の奥に美味しそうな蜜が溜まってるのが見える)

あ、あっご奉仕を捧げます！…ぐっぅ気持ち、いいです、っぅぅ…
(ペニスをビクビクとうねらせながら開きかけた割れ目の中心に唇を乗せる0

次スレ…【命令】女王様に御奉仕するスレ　Vol.5【絶対】
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留衣様、こちらにお願いします

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