童貞くんとエッチ Lesson7

え、あ、ごめん…
(ふと我に返り、手を引っ込める)

童貞みたいだよって…
(童貞、という言葉に強く反応するが、そのことは言い出せない)
み、たことない…見たい…
(が、見たことない？という瑞希の問い掛けに素直に反応してしまい、顔を徐々に瑞希の尻に近付ける…)


[すいません；こんな感じで修正しましたがいかがでしょうか…？]

あやっぱり…ど・う・て・い？
しょうがないなぁ…見せてあげるね…瑞希の中
（アソコを隠してた指を使って割れ目をゆっくりと開いていきエッチなピンク色をした中身を雄矢に見せて）

童貞くんへの特別なんだから触っちゃだめだよ？
そのかわり近くで見てもいいから
（クリも剥いて見せて雄矢の様子をじっと見て）

【ありがとうございます。エッチ始まったらさっきみたいに襲って童貞らしく早漏で何回も出してね】

どう、てい…だよ…
(顔を赤らめながらも、何とか言葉にする)

え？見せて…くれるの…？
(そう言われて、瑞希がゆっくりと秘部を広げると、食いつくかのごとく秘部をじっと見つめる)
(どうなってるのか、という好奇心で顔は触れそうなくらい近付き、興奮した息遣いは瑞希のクリにかかる)


[こちらこそありがとうございます。溜まってますから、入れたら何回も出しますね…？]
[入れる前にフェラとか、パイズリとかもしてほしいなー、なんて…]

ちょっと〜
雄矢近すぎだって
そんなに見たかったの？
家でも学校でも瑞希のここ…想像してたの？
（息が当たってくっつきそうな距離で見られて濡れてきちゃう）

ね…瑞希のここに入れたい？
ちょっとだけならいいよ
さきっぽだけ…入れるまねだけなら
（両手の指を使ってアソコをいっぱいに広げて膣口まで雄矢に見せて）

【いっぱい出してください///そろそろエッチしたくなっちゃったのでフェラとかは今度でもいいですか？】
【雄矢さんがよければまた会う感じで】

想像…してたよ？
だって瑞希に最初に会ったときから可愛いなって思ってたし、体も…Ｈだし…
(顔をこれでもかと言うくらい赤くしながら、言葉を搾り出す…)
あ、瑞希の…濡れてきてる…
(ボソッと瑞希に聞こえないくらいに呟く)

(入れていいよ、と言われてパッと顔をあげて瑞希を見て)
入れて…いいの？
瑞希の…おま…んこに…
(最後はか細く聞こえなくなりそうな声で)
(しかし雄矢のモノは、反り返って腹につきそうなほどになっている)


[了解しました…何時くらいまで大丈夫ですか？時間いっぱいまでＨしたいです///]
[瑞希さんとは相性良さそうだし、今後もスレＨしたいですね///]

こんな時に可愛いとか言っても説得力ないよ？
あは…雄矢の…すごいことになってるね
（大きくなってる雄矢の物を見て瑞希もどんどんエッチな気分になってきて）

ほら〜瑞希にこんな恥ずかしいかっこいつまでさせてるの？
ちんちんのさきっぽ…ここに当てて…少しだけね
入れてるまねで…くいくいって…
（アソコを思いっきり広げたまま入り口を示して見せる）


【よかった///今度はエッチ覚えた雄矢に家とか学校で襲われたいな】

【あ、瑞希は３〜４時くらいまで大丈夫ですよ。雄矢さんが無理かな】

だって…瑞希がＨだから…
(反り返ったモノを見られて恥ずかしそうに)

あ、うん…
当て…るね？
(といっても童貞なので要領が分からず、うまく入らないうちに瑞希のクリに何度も擦りつけ瑞希の秘部をさらに濡らしてしまう)
(その濡れた秘部に反り返ったモノを押し当てると、先だけどころか奥までスルッと入ってしまう)
あ…!!入っちゃった…
(慌てて抜こうとするが、気持ち良さにそのまま腰を振ってしまう)

[イケなくなるまでか、寝そうになるまで頑張ります!!]
[ヤバい、リアでもギンギン…瑞希さんはどうですか？]

うん…ちょっとだけ…だよ？
おっぱいもさっきみたいにしていいよ
（雄矢の両手を胸に導いて揉ませるように手を重ねて）

ん…そこ…ちがくて
もう少し…上…あっ…あっ…
（入り口をさまよってじらすようにクリをこすられたりしてアソコはトロトロになって）

そう…そこ…
あんっ///
や…ばか…雄矢…
入ってる…入っちゃってるってば…あぁんっ///
（いきなり奥まで入れられてしまって雄矢を止めようとする）

【お待たせしました〜思いっきり襲って犯してださい///】
【瑞希もエッチになっちゃってる…///】

瑞希の胸…触るよ…
(後ろから瑞希の乳房の形を変えるように鷲掴みにし、乳首を指で転がし、と両手で楽しむ)

んなこと言ったって…瑞希のがこんなに濡れてるから…
入っちゃった…んだよ…
(瑞希が雄矢を止めようとするが、それでは止められないくらいに激しく腰を振る)
(瑞希と雄矢の体が当たるパンパンという音、雄矢のモノが瑞希の中を掻き回すぐちゅぐちゅという音が浴室に響き渡る)
あ、あっあっ…瑞希…ヤバいよぉ…イキそう…うぅっ…
(こみあげる快感に、喘ぎながらさらに激しく腰を打ち付ける)

[場所的に立ちバックと思ってこの描写です…大丈夫かな？]
[次くらいのレスで一回イッて大丈夫ですか？リアでガマン汁が…///]
[瑞希さんも、イヤで無ければリア実況してほしいな…]

だって…雄矢がちんちんで瑞希の…いっぱいこするから…
あんっ…あっ…あっ…///
だめだってばぁ…あぁっ…///
（乳首を責められながら激しく何度も突かれてきもちよくて体はいうことをきかなくなってく）

はあっ…はあっ…
えっ…？
だ…だめ！膣中に出しちゃだめだよ…
膣中でいっちゃだめぇ…
（瑞希のアソコはきゅうっと雄矢の物を締めつけてしまう）

【イッてください///ちがう格好で何回も犯してください】
【リア描写すると時間もかかっちゃうのでシチュの瑞希がそのままだと思って欲しいな】

瑞希が、オレので気持ちよくなってくれたってことだよね…？
嬉しいな…///
(ダメだって、という言葉を塞ぐように、瑞希を振り向かせてキスをし、乳房はそのまま揉みしだく)

腟中はダメ…だよね？
ダメだ…けど……瑞希の中が…気持ちよすぎて…止まらないよぉ…!!
あ、ダメ…イッちゃう…!!
(瑞希の腟がギュッと雄矢のモノを締め付けたせいで、雄矢は瑞希の腟の奥に大量の白濁液をブチまけてしまう…)

瑞希…ごめん…中で出しちゃった…
(心配そうな顔をしながら、瑞希の顔を覗き込む)
(でもその顔は新たな性の目覚めに満ち溢れていて、さらなる快感を求めている)

瑞希…オレの部屋行かない？
ここだと落ち着かないよ…
(サッとタオルでお互いの体を拭くと、お姫様抱っこで雄矢の部屋のベッドまで瑞希を連れて行き、ゆっくりと寝かせる)


[イキたいけど…もったいない気がしてガマン中…ガマン汁だらだらでヤバい///]
[そうですよね…瑞希さんのリアは勝手に想像しちゃいますね？←]

うん…きもち…いい…///
んんっ…ん…はあ…
（問いかけられると素直に答えてしまい唇を奪われると舌を絡めて）

ん…やっ…だめ…だめぇ…
やあ…っ///
あ…だめって言ったのに…
精子…いっぱい出てる…///
（大量に流れ込んでくる精液を絞りとるみたいに瑞希の膣が何度も締めつけて）

うん…いく…
もっとエッチしちゃうの？
瑞希の膣中…そんなにきもちよかった？
（ベッドに寝かせられると脚をかかえるようにしてＭ字にしてまたアソコを開いてちんちんをおねだりするような目をする）

【男の人はイッちゃうと気持ちきれちゃうんですよね///】
【エッチな瑞希をいっぱい想像してください】

初めてだったから…瑞希が気持ち良くなってくれてよかった…///
(舌を絡めてくる瑞希の頭を撫でながら、こちらからも舌を絡める)

瑞希ごめんね…
瑞希とオレの子供が出来ちゃったら…どうしよう…
(少し不安そうな顔で瑞希を見るが、精液を吐き出したモノはまだ硬いまま)

うん…瑞希の腟中、とっても気持ちよかった…
いつも…瑞希とセックスするの想像しながら…1人でしてたから…夢みたい///
(Ｍ字で誘う瑞希にガバッと覆いかぶさり、１回目よりもスムーズに瑞希の腟中にモノを挿入する)
あっ…ああ…気持ちいいよ、瑞希…
(腰を激しく振りながら、揺れる瑞希の乳房の先端にしゃぶりつく)
(空いた左手では瑞希の乳房を掴み、右手でクリを擦りあげる)

[オレはリアでもイッた直後にまだ出来ちゃいますけどね…///]
[瑞希さん、どんどんＨになってください…]
[こんなＨな瑞希さんにリアでも会ってみたいな←]

えっ…いつも瑞希を想像して…？
ばか…雄矢のエッチ///
あんっ///
（また挿入されると自然に雄矢の腰に手をまわしてギュッと引き寄せて）

いいよ…いつも想像してたみたいに瑞希にいっぱいエッチなことして…
あっ…あっ…あんっ…///
瑞希…雄矢の頭の中でどんなことされちゃってたの？
聞かせてよ…///
（雄矢の口や手で乳首をいじられて激しく腰を打ちつけられて声が止まらない）

【どんどんエッチになってます…///】
【いっぱいいっぱい中出し欲しくなっちゃう】

だってこんなに可愛くてエッチな瑞希がいつもそばにいたら…想像しちゃうよ…///
瑞希だってオレの腰に手回しちゃって…エッチだね？
(おでこにチュッと優しくキスをする)

瑞希は…
(想像してたことを口に出すのを一度ためらうが)
オレのを一生懸命舐めてくれたり、このおっきい胸で挟んでくれたり…
オレにまたがって腰振ってたり…
想像の中でも…すごいエッチな子だったよ…///
ホントに、こんなにエッチだったなんて…///
今日は…親父もお母さんも帰ってこないから…
たくさん、セックスしようね…？
(ギュッと瑞希を抱き締めると、唇を合わせ、舌を絡める)

あ、瑞希…またイッちゃう…///
あぁ、…イ…くぅっ…!!
(また腰を激しく振り、瑞希の腟の奥を掻き回し、２回目の絶頂に達する)
(相当溜まっていたのか、まだ雄矢のモノは硬く反り返った状態)

[もっともっとＨな瑞希になってね…？]
[興奮でうまくレス出来てないかも…久しくＨしてないな…中出ししたい…///]

エッチなことされたら…エッチになっちゃうよ…///
いつも喧嘩ばっかりしてたのに…兄妹になったのに…
なんでこんなことしちゃってるんだろ…
（瑞希も腰を動かして気持ちいい場所にこすれるようにして）

エッチ…瑞希にそんなことさせてたの？
うん…いっぱいセックスして…いっぱい犯して…
（瑞希も激しく舌を絡めて頭の中がグルグルしてきて）

えっ…また？だめっ…///
はあぁっ…また膣中に出されちゃってる…///
だめだよぉ…これ…すごく…きもちよくなっちゃう…
（奥に精液が当たる感覚に腰がビクンと震えて）


【もっとエッチにしてね///】
【シチュの瑞希でよかったらいくらでも中出ししてください】

いつも喧嘩ばかりの兄妹だったのに…なんでだろうね…？
でも…オレは瑞希のことが、好きだったんだ…///
うん…いっぱいいっぱい、セックスしようね…？

(腟中に射精され、びくびくと震える瑞希を見て)
瑞希…中に出されるの、気持ちいい…？
もっと、中に出していい…？
(そう言うと仰向けになり、瑞希にまたがるように促し)
瑞希…オレが想像してたみたいに…騎乗位やりたいな…だめ？


[最後のレスと[]書きがエロくて可愛くて…一回イッちゃいました///]
[あと何回も中出ししたいけど…眠気からしてあと１回が限度かな；]
[ちゃんと寝落ちしないように締めますね^^]

【ねおちかな？すごくよかったです///ありがとうございました】
【よかったらどこかに伝言下さいね】

【以下あいてます】

>>643
[まだ落ちてないよー!!]

【あっ…ごめんなさい瑞希が更新できてなかったです】
【今から続けていいですか？】

[うん、続けよ？]

うん…膣中に出されるのきもちいいの…///
だめなのに…もっと欲しくなっちゃう…///
【雄矢のお願いに答えて上に乗るとゆっくり腰を落として精液でベタベタの物を飲みこんでく】

あっ…あっ…あんっ…
これも…きもちいいっ…///
瑞希の奥にあたって…あぁっ…あんっ…
雄矢もいっぱい突いて…瑞希のエッチなとこ…いっぱい…
あっ…いいっ…いいよっ…///
（体を上下させて大きく出し入れさせてだんだん激しく打ちつけてく）

【ありがとう///】
【最後イク時は起き上がって向かい合って出して欲しいな…】

瑞希もオレも…ダメな子だね…？
(少し瑞希に微笑みかけるが、瑞希の腟中に飲み込まれていくと、恍惚とした表情を浮かべる)

(瑞希の恍惚とした表情、激しく揺れる乳房、ぐちゅぐちゅと音をさせながら出し入れされるモノを見てさらに興奮していく)
あ、あっあ…瑞希…も気持ちいい？
オレも…すごく気持ちいいよ…///
(瑞希の乳房を持ち上げ揉み、下から突き上げて腟中を掻き回し、子宮口を突く)
(雄矢のガマン汁、精液と瑞希の愛液が交ざりあって、部屋の中に淫猥な音が響き渡る)


[こちらこそありがとう^^次でイッていいかな…？]
[まだ眠くならなかったけど、明日仕事だしね；]

ほんとだよ…
さっきまで童貞だったくせに…瑞希をこんなにエッチにして…///
あぁん…ちくび…いいっ…///
いい…ちんちんいいっ…あんっ（下から胸を揉みまくられて膣を突きまくられて快感に溺れて）

もうだめ…出して…
瑞希の膣中に…精子いっぱい…熱いの出してっ…///
（腰を落としてクリがこすれるように押しつけながら雄矢の物を奥に導いて）

【はい///イッてくれたらその次の瑞希で締めにしますね】

瑞希がエッチだから…オレもこんなになっちゃうんだよ…？
瑞希の中…熱くてキツくて…気持ち、いいっ…!!
(体を起こし、瑞希の深い胸の谷間に顔を埋めたり、乳首を舐め回したりしながら、腰を振り続ける)

あ、またいっぱい出ちゃう…
瑞希の腟中に…いっぱい出しちゃうよ…？
あっ…イク…あっああっ!!…いくぅっ…!!
(喘ぎながら瑞希と唇を重ね、舌を絡め、また大量の白濁液をブチまける)

はぁ…はぁ…
(そのまま優しく瑞希を抱き締め、キスをすると)
瑞希…大好きだよ？
これからも…いっぱいエッチなこと…しようね？///


[長い時間、ありがとうございました!!すーっごく瑞希さんがエッチで興奮しました///]
[明日昼頃、]

きもちいい？瑞希の膣中…きもちいい？
あっ…あっ…あっ…///
ちんちん…瑞希のきもちいいとこ…ズボズボってしてるっ…///
（乳首もアソコも気持ちよすぎて頭が真っ白になって）

いいよ…出して…
精子…熱いの…瑞希の奥にいっぱい…///
あんっ…イク…イク…イッちゃうっ…///
出して…出して…出してっ///
はあぁんっ…///
（手と脚で雄矢をギュッと抱きしめて射精されながら瑞希もイッちゃう）

はあ…はあ…
ば…ばか…今日は特別なんだから…
また膣中に出したりしちゃだめだよ///
（精液を出し続けてる雄矢の物を膣でもギュッとして）

【ありがとうございました】
【ほんとよかったです///伝言くれたら嬉しいな】
【落ちますね】

瑞希さんへ

最後がすごく中途半端なレスになってごめんなさい!!；
昼頃に伝言板に書き込みます、って書くつもりだったんですが…見てくれるかなぁ？(´･ω･`)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310010363/ に伝言残しときます。
またいっぱいエッチしたいです…///