童貞くんとエッチ Lesson7

え、あ、ごめん…
(ふと我に返り、手を引っ込める)

童貞みたいだよって…
(童貞、という言葉に強く反応するが、そのことは言い出せない)
み、たことない…見たい…
(が、見たことない？という瑞希の問い掛けに素直に反応してしまい、顔を徐々に瑞希の尻に近付ける…)


[すいません；こんな感じで修正しましたがいかがでしょうか…？]

あやっぱり…ど・う・て・い？
しょうがないなぁ…見せてあげるね…瑞希の中
（アソコを隠してた指を使って割れ目をゆっくりと開いていきエッチなピンク色をした中身を雄矢に見せて）

童貞くんへの特別なんだから触っちゃだめだよ？
そのかわり近くで見てもいいから
（クリも剥いて見せて雄矢の様子をじっと見て）

【ありがとうございます。エッチ始まったらさっきみたいに襲って童貞らしく早漏で何回も出してね】

どう、てい…だよ…
(顔を赤らめながらも、何とか言葉にする)

え？見せて…くれるの…？
(そう言われて、瑞希がゆっくりと秘部を広げると、食いつくかのごとく秘部をじっと見つめる)
(どうなってるのか、という好奇心で顔は触れそうなくらい近付き、興奮した息遣いは瑞希のクリにかかる)


[こちらこそありがとうございます。溜まってますから、入れたら何回も出しますね…？]
[入れる前にフェラとか、パイズリとかもしてほしいなー、なんて…]

ちょっと〜
雄矢近すぎだって
そんなに見たかったの？
家でも学校でも瑞希のここ…想像してたの？
（息が当たってくっつきそうな距離で見られて濡れてきちゃう）

ね…瑞希のここに入れたい？
ちょっとだけならいいよ
さきっぽだけ…入れるまねだけなら
（両手の指を使ってアソコをいっぱいに広げて膣口まで雄矢に見せて）

【いっぱい出してください///そろそろエッチしたくなっちゃったのでフェラとかは今度でもいいですか？】
【雄矢さんがよければまた会う感じで】

想像…してたよ？
だって瑞希に最初に会ったときから可愛いなって思ってたし、体も…Ｈだし…
(顔をこれでもかと言うくらい赤くしながら、言葉を搾り出す…)
あ、瑞希の…濡れてきてる…
(ボソッと瑞希に聞こえないくらいに呟く)

(入れていいよ、と言われてパッと顔をあげて瑞希を見て)
入れて…いいの？
瑞希の…おま…んこに…
(最後はか細く聞こえなくなりそうな声で)
(しかし雄矢のモノは、反り返って腹につきそうなほどになっている)


[了解しました…何時くらいまで大丈夫ですか？時間いっぱいまでＨしたいです///]
[瑞希さんとは相性良さそうだし、今後もスレＨしたいですね///]

こんな時に可愛いとか言っても説得力ないよ？
あは…雄矢の…すごいことになってるね
（大きくなってる雄矢の物を見て瑞希もどんどんエッチな気分になってきて）

ほら〜瑞希にこんな恥ずかしいかっこいつまでさせてるの？
ちんちんのさきっぽ…ここに当てて…少しだけね
入れてるまねで…くいくいって…
（アソコを思いっきり広げたまま入り口を示して見せる）


【よかった///今度はエッチ覚えた雄矢に家とか学校で襲われたいな】

【あ、瑞希は３〜４時くらいまで大丈夫ですよ。雄矢さんが無理かな】

だって…瑞希がＨだから…
(反り返ったモノを見られて恥ずかしそうに)

あ、うん…
当て…るね？
(といっても童貞なので要領が分からず、うまく入らないうちに瑞希のクリに何度も擦りつけ瑞希の秘部をさらに濡らしてしまう)
(その濡れた秘部に反り返ったモノを押し当てると、先だけどころか奥までスルッと入ってしまう)
あ…!!入っちゃった…
(慌てて抜こうとするが、気持ち良さにそのまま腰を振ってしまう)

[イケなくなるまでか、寝そうになるまで頑張ります!!]
[ヤバい、リアでもギンギン…瑞希さんはどうですか？]

うん…ちょっとだけ…だよ？
おっぱいもさっきみたいにしていいよ
（雄矢の両手を胸に導いて揉ませるように手を重ねて）

ん…そこ…ちがくて
もう少し…上…あっ…あっ…
（入り口をさまよってじらすようにクリをこすられたりしてアソコはトロトロになって）

そう…そこ…
あんっ///
や…ばか…雄矢…
入ってる…入っちゃってるってば…あぁんっ///
（いきなり奥まで入れられてしまって雄矢を止めようとする）

【お待たせしました〜思いっきり襲って犯してださい///】
【瑞希もエッチになっちゃってる…///】

瑞希の胸…触るよ…
(後ろから瑞希の乳房の形を変えるように鷲掴みにし、乳首を指で転がし、と両手で楽しむ)

んなこと言ったって…瑞希のがこんなに濡れてるから…
入っちゃった…んだよ…
(瑞希が雄矢を止めようとするが、それでは止められないくらいに激しく腰を振る)
(瑞希と雄矢の体が当たるパンパンという音、雄矢のモノが瑞希の中を掻き回すぐちゅぐちゅという音が浴室に響き渡る)
あ、あっあっ…瑞希…ヤバいよぉ…イキそう…うぅっ…
(こみあげる快感に、喘ぎながらさらに激しく腰を打ち付ける)

[場所的に立ちバックと思ってこの描写です…大丈夫かな？]
[次くらいのレスで一回イッて大丈夫ですか？リアでガマン汁が…///]
[瑞希さんも、イヤで無ければリア実況してほしいな…]

だって…雄矢がちんちんで瑞希の…いっぱいこするから…
あんっ…あっ…あっ…///
だめだってばぁ…あぁっ…///
（乳首を責められながら激しく何度も突かれてきもちよくて体はいうことをきかなくなってく）

はあっ…はあっ…
えっ…？
だ…だめ！膣中に出しちゃだめだよ…
膣中でいっちゃだめぇ…
（瑞希のアソコはきゅうっと雄矢の物を締めつけてしまう）

【イッてください///ちがう格好で何回も犯してください】
【リア描写すると時間もかかっちゃうのでシチュの瑞希がそのままだと思って欲しいな】

瑞希が、オレので気持ちよくなってくれたってことだよね…？
嬉しいな…///
(ダメだって、という言葉を塞ぐように、瑞希を振り向かせてキスをし、乳房はそのまま揉みしだく)

腟中はダメ…だよね？
ダメだ…けど……瑞希の中が…気持ちよすぎて…止まらないよぉ…!!
あ、ダメ…イッちゃう…!!
(瑞希の腟がギュッと雄矢のモノを締め付けたせいで、雄矢は瑞希の腟の奥に大量の白濁液をブチまけてしまう…)

瑞希…ごめん…中で出しちゃった…
(心配そうな顔をしながら、瑞希の顔を覗き込む)
(でもその顔は新たな性の目覚めに満ち溢れていて、さらなる快感を求めている)

瑞希…オレの部屋行かない？
ここだと落ち着かないよ…
(サッとタオルでお互いの体を拭くと、お姫様抱っこで雄矢の部屋のベッドまで瑞希を連れて行き、ゆっくりと寝かせる)


[イキたいけど…もったいない気がしてガマン中…ガマン汁だらだらでヤバい///]
[そうですよね…瑞希さんのリアは勝手に想像しちゃいますね？←]

うん…きもち…いい…///
んんっ…ん…はあ…
（問いかけられると素直に答えてしまい唇を奪われると舌を絡めて）

ん…やっ…だめ…だめぇ…
やあ…っ///
あ…だめって言ったのに…
精子…いっぱい出てる…///
（大量に流れ込んでくる精液を絞りとるみたいに瑞希の膣が何度も締めつけて）

うん…いく…
もっとエッチしちゃうの？
瑞希の膣中…そんなにきもちよかった？
（ベッドに寝かせられると脚をかかえるようにしてＭ字にしてまたアソコを開いてちんちんをおねだりするような目をする）

【男の人はイッちゃうと気持ちきれちゃうんですよね///】
【エッチな瑞希をいっぱい想像してください】

初めてだったから…瑞希が気持ち良くなってくれてよかった…///
(舌を絡めてくる瑞希の頭を撫でながら、こちらからも舌を絡める)

瑞希ごめんね…
瑞希とオレの子供が出来ちゃったら…どうしよう…
(少し不安そうな顔で瑞希を見るが、精液を吐き出したモノはまだ硬いまま)

うん…瑞希の腟中、とっても気持ちよかった…
いつも…瑞希とセックスするの想像しながら…1人でしてたから…夢みたい///
(Ｍ字で誘う瑞希にガバッと覆いかぶさり、１回目よりもスムーズに瑞希の腟中にモノを挿入する)
あっ…ああ…気持ちいいよ、瑞希…
(腰を激しく振りながら、揺れる瑞希の乳房の先端にしゃぶりつく)
(空いた左手では瑞希の乳房を掴み、右手でクリを擦りあげる)

[オレはリアでもイッた直後にまだ出来ちゃいますけどね…///]
[瑞希さん、どんどんＨになってください…]
[こんなＨな瑞希さんにリアでも会ってみたいな←]

えっ…いつも瑞希を想像して…？
ばか…雄矢のエッチ///
あんっ///
（また挿入されると自然に雄矢の腰に手をまわしてギュッと引き寄せて）

いいよ…いつも想像してたみたいに瑞希にいっぱいエッチなことして…
あっ…あっ…あんっ…///
瑞希…雄矢の頭の中でどんなことされちゃってたの？
聞かせてよ…///
（雄矢の口や手で乳首をいじられて激しく腰を打ちつけられて声が止まらない）

【どんどんエッチになってます…///】
【いっぱいいっぱい中出し欲しくなっちゃう】

だってこんなに可愛くてエッチな瑞希がいつもそばにいたら…想像しちゃうよ…///
瑞希だってオレの腰に手回しちゃって…エッチだね？
(おでこにチュッと優しくキスをする)

瑞希は…
(想像してたことを口に出すのを一度ためらうが)
オレのを一生懸命舐めてくれたり、このおっきい胸で挟んでくれたり…
オレにまたがって腰振ってたり…
想像の中でも…すごいエッチな子だったよ…///
ホントに、こんなにエッチだったなんて…///
今日は…親父もお母さんも帰ってこないから…
たくさん、セックスしようね…？
(ギュッと瑞希を抱き締めると、唇を合わせ、舌を絡める)

あ、瑞希…またイッちゃう…///
あぁ、…イ…くぅっ…!!
(また腰を激しく振り、瑞希の腟の奥を掻き回し、２回目の絶頂に達する)
(相当溜まっていたのか、まだ雄矢のモノは硬く反り返った状態)

[もっともっとＨな瑞希になってね…？]
[興奮でうまくレス出来てないかも…久しくＨしてないな…中出ししたい…///]

エッチなことされたら…エッチになっちゃうよ…///
いつも喧嘩ばっかりしてたのに…兄妹になったのに…
なんでこんなことしちゃってるんだろ…
（瑞希も腰を動かして気持ちいい場所にこすれるようにして）

エッチ…瑞希にそんなことさせてたの？
うん…いっぱいセックスして…いっぱい犯して…
（瑞希も激しく舌を絡めて頭の中がグルグルしてきて）

えっ…また？だめっ…///
はあぁっ…また膣中に出されちゃってる…///
だめだよぉ…これ…すごく…きもちよくなっちゃう…
（奥に精液が当たる感覚に腰がビクンと震えて）


【もっとエッチにしてね///】
【シチュの瑞希でよかったらいくらでも中出ししてください】

いつも喧嘩ばかりの兄妹だったのに…なんでだろうね…？
でも…オレは瑞希のことが、好きだったんだ…///
うん…いっぱいいっぱい、セックスしようね…？

(腟中に射精され、びくびくと震える瑞希を見て)
瑞希…中に出されるの、気持ちいい…？
もっと、中に出していい…？
(そう言うと仰向けになり、瑞希にまたがるように促し)
瑞希…オレが想像してたみたいに…騎乗位やりたいな…だめ？


[最後のレスと[]書きがエロくて可愛くて…一回イッちゃいました///]
[あと何回も中出ししたいけど…眠気からしてあと１回が限度かな；]
[ちゃんと寝落ちしないように締めますね^^]

【ねおちかな？すごくよかったです///ありがとうございました】
【よかったらどこかに伝言下さいね】

【以下あいてます】

>>643
[まだ落ちてないよー!!]

【あっ…ごめんなさい瑞希が更新できてなかったです】
【今から続けていいですか？】

[うん、続けよ？]

うん…膣中に出されるのきもちいいの…///
だめなのに…もっと欲しくなっちゃう…///
【雄矢のお願いに答えて上に乗るとゆっくり腰を落として精液でベタベタの物を飲みこんでく】

あっ…あっ…あんっ…
これも…きもちいいっ…///
瑞希の奥にあたって…あぁっ…あんっ…
雄矢もいっぱい突いて…瑞希のエッチなとこ…いっぱい…
あっ…いいっ…いいよっ…///
（体を上下させて大きく出し入れさせてだんだん激しく打ちつけてく）

【ありがとう///】
【最後イク時は起き上がって向かい合って出して欲しいな…】

瑞希もオレも…ダメな子だね…？
(少し瑞希に微笑みかけるが、瑞希の腟中に飲み込まれていくと、恍惚とした表情を浮かべる)

(瑞希の恍惚とした表情、激しく揺れる乳房、ぐちゅぐちゅと音をさせながら出し入れされるモノを見てさらに興奮していく)
あ、あっあ…瑞希…も気持ちいい？
オレも…すごく気持ちいいよ…///
(瑞希の乳房を持ち上げ揉み、下から突き上げて腟中を掻き回し、子宮口を突く)
(雄矢のガマン汁、精液と瑞希の愛液が交ざりあって、部屋の中に淫猥な音が響き渡る)


[こちらこそありがとう^^次でイッていいかな…？]
[まだ眠くならなかったけど、明日仕事だしね；]

ほんとだよ…
さっきまで童貞だったくせに…瑞希をこんなにエッチにして…///
あぁん…ちくび…いいっ…///
いい…ちんちんいいっ…あんっ（下から胸を揉みまくられて膣を突きまくられて快感に溺れて）

もうだめ…出して…
瑞希の膣中に…精子いっぱい…熱いの出してっ…///
（腰を落としてクリがこすれるように押しつけながら雄矢の物を奥に導いて）

【はい///イッてくれたらその次の瑞希で締めにしますね】

瑞希がエッチだから…オレもこんなになっちゃうんだよ…？
瑞希の中…熱くてキツくて…気持ち、いいっ…!!
(体を起こし、瑞希の深い胸の谷間に顔を埋めたり、乳首を舐め回したりしながら、腰を振り続ける)

あ、またいっぱい出ちゃう…
瑞希の腟中に…いっぱい出しちゃうよ…？
あっ…イク…あっああっ!!…いくぅっ…!!
(喘ぎながら瑞希と唇を重ね、舌を絡め、また大量の白濁液をブチまける)

はぁ…はぁ…
(そのまま優しく瑞希を抱き締め、キスをすると)
瑞希…大好きだよ？
これからも…いっぱいエッチなこと…しようね？///


[長い時間、ありがとうございました!!すーっごく瑞希さんがエッチで興奮しました///]
[明日昼頃、]

きもちいい？瑞希の膣中…きもちいい？
あっ…あっ…あっ…///
ちんちん…瑞希のきもちいいとこ…ズボズボってしてるっ…///
（乳首もアソコも気持ちよすぎて頭が真っ白になって）

いいよ…出して…
精子…熱いの…瑞希の奥にいっぱい…///
あんっ…イク…イク…イッちゃうっ…///
出して…出して…出してっ///
はあぁんっ…///
（手と脚で雄矢をギュッと抱きしめて射精されながら瑞希もイッちゃう）

はあ…はあ…
ば…ばか…今日は特別なんだから…
また膣中に出したりしちゃだめだよ///
（精液を出し続けてる雄矢の物を膣でもギュッとして）

【ありがとうございました】
【ほんとよかったです///伝言くれたら嬉しいな】
【落ちますね】

瑞希さんへ

最後がすごく中途半端なレスになってごめんなさい!!；
昼頃に伝言板に書き込みます、って書くつもりだったんですが…見てくれるかなぁ？(´･ω･`)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310010363/ に伝言残しときます。
またいっぱいエッチしたいです…///

エッチな女性、誰かいませんか？

元気な童貞おちんちん触ってみませんか？

落ちます

お隣に住んでいる学生の男の子を誘惑するお姉さん、と言うシチュで男性を募集します。

>>655
よろしければお願いできますか？

お願いします

先着順で>>656さんお願いします。
>>657さんすみませんレスありがとうございました。

>>658
ありがとうございます。また、よろしければsageて頂けると助かります。

希望シチュエーションなどはございましたか？

いえいえ、お気になさらず〜

>>659
すみません入力し忘れてました。
希望のシチュエーションは初めのレスに書いた通りですね。
隣の部屋に風で私の服や下着が飛んでしまって、それを届けに来た所を誘うと言った流れはいかがですか?
NGはスカや痛い系です。そちらのNGや希望があれば教えてください。

>>661
了解しました。
こちらのNGは出血などのグロと無言落ちになります。

なるほど…できれば最初から素っ裸で訪問して頂けると嬉しいな〜と考えていたのですが、いかがでしょうか？
訪問の口実が必要なら私が風邪で寝込んでるところをお見舞いと称して裸で襲いかかってくるのも考えていました。

分かりました。
では風邪をひいて治り掛けてはいるものの念のため家で休んでいる彼の所に、大家さんからの差し入れを届けると言う名目で訪問、と言う感じはいかがでしょうか。
関係はアパートは隣同士だけど、たまに挨拶を交わす程度と言うのを希望してます。

>>663

了解しました。
それだと優奈さんを家に入れることも初めてという感じですね。

また、それではこちらは風邪気味ということもあり、できるだけ無抵抗の方がよろしいでしょうか？
実際されるがままになった方が良い気もしました…

そして優奈さんの服装なのですが、私的に裸コートというのが興味ありまして、コート一枚で訪問して怪しい雰囲気を出して、やる際には一気にバッと露出狂のごとく脱ぎ捨てて頂けないでしょうか？

抵抗するかどうかはお任せします。
服装、了解しました。
鍵を閉め忘れていた彼の部屋に上がり込むと言う感じでいこうと考えてます。
体型や年齢等の簡単な設定を教えてください。レスをいただければ書き出します。

>>665
了解しました。ではこちらは驚くイメージですね…

年齢は25くらいで体型は年齢と釣り合わない大きな胸をしている感じで大丈夫でしょうか？

そして、その設定でだと普通の女物だと下が体型と素っ裸なのがバレそうなので父親あたりから借りた灰色の大きなトレンチコートに鍔付きの帽子を被って体型などをごまかしているみたいな感じでお願いしたいです。

すみません、啓太さん側の設定を知りたかったんでした;
でもおおよそ流れは決まったので書き出しますね｡

(鍵が既に空いている扉をそっと開き啓太の部屋に入る。
パステルカラーの厚手のAラインのコートを羽織り、少しつばの広い帽子をかぶっている。端から見れば、一般的な女性らしい服装。)
お邪魔します…。
あっ、勝手に入っちゃってごめんなさい。玄関が開いてたからお邪魔しちゃった。
これ、大家さんからおかずの差し入れなんだけど…まだ食べないなら冷蔵庫に入れておくね。
(遠慮がちに啓太に微笑む。袋からタッパーを取り出すと、それを冷蔵庫に入れる。
そして啓太の寝ているベッドの傍まで歩み寄る。)
具合はどう…?
(心配そうに彼を覗き込む。)

>>667

【ああ…申し訳ありません。せっかく書き出して頂いたのに…

こちらは高校生くらいで遠くの学校に通うため１人暮らしをしている感じで、隣の美人な優奈さんに密かに憧れている感じはいかがでしょうか？

それと最初はあくまで体型と裸を隠すことが目的ですのでデザインは気にしないで大丈夫です。むしろ地味なサラリーマンとかが着そうな男物のトレンチコートとかの方が雰囲気も出ますので…】

>>668
(設定分かりました。
初めから文を書くのも時間が掛かるので服装はソレに変更でお願いします。)

>>669

【了解しました。では少しお待ち下さい…
以降は一般的に怪しい服装の感じでお願いします】

>>669

う〜…だ…誰ですか？

(治りかかっているとはいえ、まだ微熱のせいで本来１人暮らしの自分の家に人がいるはずがない…とフラフラする頭で開いた扉を見る)

え…ゆ…優奈さんですか？ど…どうしたんですか？これ夢じゃないよな…

(思わぬ訪問者に自分が夢でも見ているのではと自分の肌をつねって痛みを感じたことで、現実だということを実感して近づいてくる優奈さんをぼ〜っと眺めて)

え？大家さんからの差し入れをわざわざ優奈さんが持ってきてくれたんですか？
すみません…本当嬉しいです。
あっ…ただ汚い部屋ですみません。

(熱っぽい頭では何故優奈さんが男性物の大きなトレンチコートに帽子という不審者の格好なのに頭が回らず汚い部屋を憧れの女性に見られてしまったことへの後悔ばかりが先立ってしまう)

【そういえば…コートボタンやベルトしたままと思いますが、脱ぐの時間かかりそうですね。どんな感じに脱ぐイメージでしたか？】

ふふ、男の子の部屋って感じだね。
玄関の鍵は、気を付けた方がいいよ。
(微笑みながら話し掛ける。
そしてそっと手を啓太の額に当てる。)
まだ少し熱があるね。
…風邪って、人にうつすと早く治るって聞いた事ない?
(そう言って、含みのある笑みを浮かべる。
そして結んだトレンチコートのベルトをするりとほどく。ボタンを留めていないコートは前が開く。それをさっさと脱ぎ捨てるとあっと言う間に、全裸の体が啓太の目の前に現れる。)
啓太くん…。
(全体的に華奢な体に、豊かな乳房、陰毛が切れに処理された泌所が見える。)

(ボタンはとめずに前は手で押さえているイメージでした。)

>>672

【ありがとうございます。
う〜ん…確かにそれは理想的ではあるのですが、一応先ほど言いましたように留めている感じでお願いできないでしょうか？
流石にそれだと本当に不審者なのでマズいかな…と】

(それぞれのイメージに時々違いがありますね。
ダブルボタンのトレンチコートは型崩れしにくいので、結んだベルト+手で隣の部屋まで歩くなら結構大丈夫かな、とイメージしてました。その辺りは多少脳内補完して頂ければと思います。)

>>674

えええ!?あの…優奈さん？なんで下に何も着ていないのですか？

(ようやく気持ちが落ち着いてきたところで、彼女の服装がようやく不自然に感じていた矢先だったので、とっさの出来事に対応できず色っぽい女の体に釘付けになる)

うわぁ…綺麗な体ですね…優奈さんてこんなグラビアモデルみたいなスタイルしてたんですか。

(あまりに無防備に自分の体を見せつけている優奈さんに淫らな感情が湧き上がってきたが、ハッと我にかえり、慌てて脱ぎ捨てられたトレンチコートと帽子を拾う)

な…何を考えてるか分からないですけど、だ…ダメですよこんなところで…反対のお隣さんに声聞こえるかもですし…

(なんとか平静を装って優奈さんに無理やりトレンチコートを着せて今度はボタンも全て留めてしまう。明らかに不満そうな優奈さんに思わずドキドキして)

【あっ、私もそのデザインのイメージでした。申し訳ありません。
そして一応最初は真面目な風にしてみました。ただ内心はもう我慢の限界なのでお好きなように…
コートはボタン引きちぎって窓から投げ捨てるくらいでも大丈夫です。
善良な高校生なら、あると着せたくなると思いますので…】

もう…、
(つれない啓太に不満そうな表情を見せるが何かに気付いた様に、微笑む。)
啓太くん…した事ないんだ?
(言うと、啓太に馬乗りになる。そして、自分のコートのボタンを半ばちぎる様に開けて裸になる。)
女の人の体を生で見るの、初めてなんでしょ。
今日は…好きな事して、いいからね?
(手を伸ばし、啓太のあそこを布越しに撫で回す。啓太の手を取り､おっぱいを差和させる。)

>>676

す…好きに…あの優奈さんの体を自由にして良い…ってダメですよ！本当にこんなことしちゃ…

(やはりまた無理やり前ボタンを留め直してしまい、しかし先ほどと違い熱とは違い顔は赤くなり息づかいも荒くなっており、下半身のモノも大きくテントを張っている)

それに…優奈さんのコート男性物ですよね？お父さんのとかそんな乱雑に扱って大丈夫なのですか？

(先ほどより明らかに乱雑にそして我慢ができなくなってきている優奈さんに恐る恐る問いただして)

どんどん大きくなるね。
前から私、啓太くんの事気になってたの。…美味しそうだなぁって。
(啓太を一瞥し微笑むと、コートをぬいで遠くの方に投げる。そして、啓太の唇に噛み付く様なキスをする。
キスをしながら啓太の片手をおっぱいに押し付ける。)

ちゅ、ちゅっ
ちゅぷ…
(無理矢理舌を入れて口内をまさぐると水分を含んだ音が響く｡)

コートの事気にしてるの?
元彼の物だから関係ないもん｡
啓太くんも…裸になろ?
(啓太の態度におかしそうに笑う。そして啓太の着ているスウェットに手をかけてめくりあげる。)

>>678
すみません…良いところなのですが、お風呂に呼ばれてしまったので落ちさせて頂きます。
お相手ありがとうございました

分かりました。ありがとうございました。

どなたかいませんか？(>_<)

>>681
男

すいません。
間違えました。

346:名無しさん@ﾋﾟﾝｷｰ 2011/07/19 11:23:40 O [sage]
前に童貞の男とｴｯﾁした話なんだけど
無事に射精までいったのよね
射精後ﾁﾝﾎﾟ入れたままｸﾞｯﾀﾘとしていたけど
おさまる気配がなくて
そのまま二回目がはじまったの

童貞卒業で抜かずの二発て凄くないw

童貞です。お相手して頂けませんか?

どなたかいませんか？

いったん落ちますね

友達の家に遊びに行ったら、いなくて
まってる間に暇してたお姉さんがからかいながら
相手してくれる、、、みたいなシチュで
お願いします。

こんにちわ〜、、、
あれっ、あいついなんかな？

（もう一回あげてみます。お姉さんいませんか？）

あれ？としくん？
どうしたの？たかし、出かけてるよ？

（お願いしていいですかー^^）

あっ、たかしの姉ちゃん
えぇ〜、まじでぇ。
遊ぶ約束してたのに。最悪やぁ。

（はい、お願いします）

こちらが問題になった
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15066632

塾の補習に行ったからねぇ…
２時間くらいしたら帰ってくるよ
上がって待ってる？

（白のタンクトップに、デニムのミニスカートという露出多めの格好で）

補習？？
あいつ、、、言ってくれたら、、、
えっ、いいんですか？
じゃあ、おじゃまします

（たかしの姉ちゃん、、、きれいだな）

（いいですね。こっちは高校一年生くらいで
　ゆいこさんは大学生でいいですか？）

ごめんねぇ、適当な奴で。
私もヒマしてたからさ、一緒にゲームやろっか？
（家には他に誰もいない。
居間でゲームをはじめるが、意外と強いゆい）

としくん、弱いなぁ。
じゃあ、今度負けたら、罰ゲームね。
負けたほうが勝ったほうのいうことをきくこと、わかった？
（ゆいこがあっさり勝利）

はい、じゃあ、としくんに肩もんでもらおっかなぁー。
（ロングの髪を前にたばねて、うなじを向ける）

（設定了解です^^）

あぁ〜、、、姉さん、強いなぁ。
ずるいわ。

まっ、まあしゃぁないか。。。
じゃあ、いきますね。
（えっ、、、なんか、、、うなじ、、
　どきっとしちゃうな。
　お姉さん、大人な感じ。。。）

もみもみもみ、、、こんな感じでどうですか？
（女の人の身体はじめて触った。。。やわらかぁ。。）

うん、きもちぃよ…
そう、そこ…うん…
（肩がもまれるたび、タンクトップの胸元のゆるい部分からチラチラと
見える谷間がぷるぷる）

ん…そこ…優しくね…
んぁっ…
（ツボを押されて、ちょっとエッチぽい声をあげる）

もぉ…としくん、肩もみ上手じゃん…
（振り返って小悪魔っぽく笑う）

じゃあ、次の勝負ね
（またまたゆいの勝利）

今度はどこマッサージしてもらおっかな…
そうだ、足むくんじゃったんだよね、足マッサージしてもらってもいい？
（ソファに座り、細くてきれいな足をなげだす。
いたずらっぽい表情を浮かべながら）

そうですかぁ。
そんな風に言われると調子乗っちゃいますよ。
もみもみもみ、、、
（おっ、おっぱいの谷間だぁ。ぷるんぷるん揺れてる。
　すっげぇ。）

優しくですよね、、、（おっぱいも優しく揉んでみてぇ）
（あれっ、なんか色っぽい声でたな。やっべぇなぁ。）

よっしゃ、次だっ。
あっれぇ〜。またかよ。

今度は足ですか？
（太ももとか、、、えろっ。。）
こんなでいいです？？
すりすりすり、、、
（ふくらはぎから徐々に太ももに近づいてく）

（としくんの肩もみうまかったなぁ…
ちょっと、おっぱいも揺れちゃって気持ちよかったし^^;）

うん、そんな感じ…
あぁ…ふくらはぎきもちぃ…
（としくんの手が太ももに近づいてくるが、止める様子はなく、
むしろ、少しだけ足を開いて。
ミニスカートなので、下着が見えてしまいそう）

するするする、、、ぷにっぷにぷに、、
（やわらけぇ、女の人の身体って、、、いいなあ。
　もうちょっと上とかもいいよね。膝上あたりを
　揉みだす）
ぷにぷにぷに、、、
ちょっと、いいですか？
（足をもう少し開かせる。。。下もピンクだぁ。）
（女の人の身体を揉みまわしてチンポはがちがちに
　なってる）
ぷにぷにぷに、、、
お姉さんって凄くやわらかいんですね。
俺、びっくりしちゃいました。

（軽く開いたひざを、としくんにさらに少し開かれて）
ちょ、としくん、そんなふうに開いたら、
パンツ見えちゃわない…？
（スカートをおさえて隠そうとするが、ピンク色の下着がチラチラ）

ぁっ…そこ…きもちぃかも…
ぁっ…んっ…
（太ももをぷにぷにされると、また色っぽい声がもれて）

ふふ…やわらかかった？
じゃあ、今度としくんの足もマッサージしてあげよっか？
私ばっかじゃ悪いし…
（いたずらっぽい目で）

えっ、あっ、ちょっとだけピンクのパンツ
見えちゃいました。

きもちいいんですよね。
お、俺も気持ちいいかなぁ。

あっ、えっ、お姉さんしてくれるんですか？
じゃあ、お、お願いします。
（体制を変えると、ズボンの中で勃起してるのが
　ばれないに手で少し隠し気味にする。）
（なんか、えっちな目。俺どうしよっ。）

もぉ…見ちゃだめじゃん…
（少し恥ずかしそうに笑って、スカートをおさえる）

うん、してあげる…
ほら、今度はとしくんがソファに座って…
（ソファに座ったとしに足を開かせ、そのまえにひざまづく）

わ…としくんの太もも固いね…
部活やってるからかな…？
（ズボンの上から優しく足をマッサージしていく。
最初はふくらはぎ…次にひざの周り…そして太ももをだんだん内側へ…）

ねぇ…その手、どかしてくれる…？
（色っぽい目で見上げながら、首をかしげる）

す、すいません。つい、、、
（かわいい〜）

あ、
（してあげるって、、、やべぇ）

うん、鍛えてるから、、、あぁ、、、

手？？
（えぇ、そんな目で見つめられたら、、、
　お姉さんも気づいてるよね。）
（手をどかすとパンパンに膨れ上がってる股間が
　ゆいこの目に入る）
お姉さん、俺、、、ちょっと、やばくって
（お姉さんの裸みたいなぁって言いたいけど、、、）

ちょっとぉ…これどうゆうこと？
ズボンがすごくきつきつになってるよぉ…？
（そう言って、そのまま太ももの上のほうををさわさわ）

やばい…
やばいって、何が？
（股関節をくにくに）

あぁ、、、
（股間がびくんびくんなる）
お姉さん、、、我慢が、、、ちょっと
（いつもだったらチンボをしごいてたっぷり
　出してるくらいパンパンになってて、
　しごきたくて仕方が無くなってる）
さわってもらってもいいですか？

（びくびくしちゃってかわいぃ）

ん…さわるって、ここのこと…？
（としくんのパンパンのところを、指先でさわさわ）

それはまずくない…？
（笑いながら、手は、ゆっくりと上下にしこしこ）

あぁ、、、も、もっとお願いします。

笑わないでくれよ。あっ、、あぁ、、
びくんっびくびくびく、、、

お姉さん、、お、俺、お姉さんの
おっぱい、、、触ってもいいですか？

だって、かわいいんだもん…
おっぱい…？ちょっとだけだよ…？
（ソファにあがり、としくんのを優しくさすりながら、
タンクトップから弾けそうな胸をつきだす）

いいんですか？
やった。
うわぁっ（さっきからずっと気になってたゆいこの
おっぱいが目の前にくる）
お姉さん、すごい。。。
（どうやっていいか迷いながらも両手で両方のおっぱいを
大きく包み込むようにぷにぷにしだす）
ぷにっ、、、ぷにぷにぷに、、、
はじめて、、、あぁ、、、やわらけぇ、、、ぷにぷに、、、
（次第に力が入り、タンクトップの胸元から溢れんばかり
　に揉み回す）
さいこう、、、
（チンポいじられながら、おっぱい揉んでる、、、）
あぁ、、、
はぁはぁ、、、

いいところなのに、ごめんなさい。急用おちです。すみません。

はい、残念ですけど。
ありがとうございました。
また、よかったら相手してください。

近所のお姉さんと一緒にお風呂入って見ませんか？

お願いします。

お願いします
お風呂プレイで奪ってあげたいんですけど、哲さんと私はどんな関係にします？

分かりました。それじゃあ高校生と近所のお姉さんって関係でいいですか？

そうですね
でも体は未発達だと嬉しいですw
服が汚れて哲さんがシャワーを浴びているところに乱入しますね

（わかりました。それじゃあ中学生あたりに設定変えましょうか？）

外で遊んでたらすごい汚れちゃったよ…。いつもお風呂場貸してくれる
ゆりお姉さんはすごい優しいなあ…。
（ゆりさんの家のお風呂場のシャワーで体を洗いながしている）

(哲さんのやりやすい方で大丈夫ですよ！)

失礼するわね♪
今日は熱いから私も入りたくなっちゃった
背中流してあげるわ

(前々から狙っていた哲くんを今日は食べちゃお♪)

(タオルで前だけ隠し、悪びれる様子もなく風呂場に入る)

（それじゃあ中学生くらいでお願いします。）

ええっ？ゆりさんちちょっといきなりそんな…！！
恥ずかしいですよお…。
（急にゆりさんが入ってきてびっくりしていちもつを手で隠す）
（ゆりさんのタオル一枚の姿をみて手の中でいちもつが完全に勃起していく）

ほらぁ、恥ずかしがらないのっ
(やだ可愛い…もう勃起しちゃってる)

じゃあ洗うわね…
(石鹸を手につけ、後ろから抱きつく形で洗っていく)
(もちろん胸の突起は哲くんの背中に直に触れる)

きもちい？
おねいさんがたぁ〜くさんきもちよくしてあげるからね…

だって裸同士で二人きりなんて恥ずかしいですよお…。

ゆりさんそんな密着されたらっ…！あっ…あっ…ゆりさんの
胸が背中に当たってる…わわっ…ゆりさんの乳首が…背中に当たって…
すごく気持ちいい…。はうん…。
（ペニスはどんどん膨らみ熱くなって大きくなる）

こっちも綺麗にしてあげようね
(おちんちんを手でコキながらおっぱいを背中に擦り付ける)

こういうの初めてかな？
もう硬くなってるよ…
かわいいおちんちんだね、おねいさんも興奮してきちゃった…

(シゴくペースをあげながら)
普段はどうやってシコシコしてるの？
同級生の子とかかな？

わっ…ああっ…ゆりお姉さんの手が僕のおちんちんに触れて…。
しかも生の柔らかいおっぱいが背中に当たってるう…。
（手が触れておちんちんがびくんびくん震え熱を帯びていく）

こういうのは初めてです…。すごく気持ちいい…。

はうん…はあはあ…いつも一人で…その…ゆりお姉さんの裸を
想像してシコシコしてました…。

そうなの？うれしい！
お礼にいっぱいサービスしちゃうね

(カリを集中していじめながら)
本当にかわいいおちんちんね
私の手の中でビクビクしちゃって♪
次はどうして欲しいのかな？
お姉さんにかわいくおねだりしてみて？

シコシコきもちいでしょ
でももっときもちいことしたいよね？

はうん…！はあ…はあ…ゆりさんの手スベスベであったかくて
とっても気持ちいいよお…。
（手の中でおちんちんから我慢汁が少しずつ溢れだしていき
ゆりさんの手を汚していく）

あの…ゆりお姉さんのお口で…おちんちんを…はあはあ…舐め舐め
して欲しいです。お願いしますゆりさん。はあっ…はあっ…。
（快感に耐えながら顔を真っ赤にしておねだりする）

ゆりさん落ちちゃったかな…。こちらも落ちますね…。

童貞奪ってくれる女性いませんか？

落ちます

３９歳の主婦です
私にオナニーでいくところを見せてくれる童貞君を募集します
私の１０１センチＪカップのおっぱいを見ながら、オナニーしてね？

お相手良いですか？
おっぱい素敵すぎです…

いいですよ？
じゃあ早速だけど・・・
（大志君の前のソファーに腰を下ろして）

ほら・・・
ちんぽ出して見せてみて？
（タンクトップと短パン姿）

は、はい…よろしくお願いしますね？

（ズボンとパンツを脱ぐと、太く長い勃起チンポを露にして）
美晴さんのこと見てたら、もうこんなになっちゃって…
（ガッチガチに勃起しきって反り返った勃起チンポをビクビク揺らしながら、美晴さんの顔の前にやり）

あら・・・
素敵な勃起ちんぽ・・・・・
（目の前で脈打つちんぽを凝視して）

こんなにいいちんぽしてるのに・・・童貞なの？
（両脇を寄せて胸を持ち上げて更に強調して）

はい…童貞なんです…
（美晴さんがちんぽを凝視していることに興奮して、ビクビク勃起チンポを動かし）
セックスしたことなくて…いっつもセンズリ専用なんです//
（胸を強調されると我慢できず、釘付けになりながらちんぽを握り…激しく扱き始める）

センズリ専用って・・・
（クスクス笑い）

うわぁ・・・・
そんなに激しく扱いちゃって・・・・・・
いやらしい勃起ちんぽねぇ・・・
（強調された胸を左右に振り）

はぁ、っはぁ…あっっ…
美晴さんのおっぱい…すっごい揺れて…はぁはぁ…
（夢中でおっぱいを見つめ、我慢汁を垂らしながら激しくちんぽを扱き）
っくぅ…気持ち良いです…あぁ…もっと俺のちんぽオナニー見て下さい…んふぅっっ…！！
（溢れる我慢汁を竿に絡ませながら、何度も何度も激しく先端から根本まで扱いていく）

大志君って、そんなに大きなおっぱいが好きなのかな？
（我慢汁が溢れ出すちんぽを嬉しそうに眺めて）

私みたいなおばさんより、もっと若い子の方がよかったんじゃないの？
（脚を組みかえると膝が大志君の亀頭に触れ）
（卑猥な音を立てながら扱かれるちんぽを目で追って）

は、はい…大好きなんです……
（びゅくびゅく我慢汁を流しながら、夢中で扱いて）

い、いや…そんなこと、ないです！
美晴さんのおっぱいに敵う人なんて…いないですよ、はぁ、っはぁ…
あっっ…
（膝がぬるぬるの亀頭に振れ、さらにちんぽをビン立ちさせて）
（食い入る様に美晴さんの身体をズリネタにしてしこっていく）

そうなの？
そんなにおっぱいが好きだなんて・・・
（ハサミを手に取るとタンクトップの胸の部分に穴を開けて）

もういきたくて、我慢できないんでしょ？
今日は特別・・・
私の胸の谷間でシコシコさせてあげるね？
（タンクトップの穴の開いた部分から谷間が覗き）

ほらっ・・・入れてごらん？
（亀頭の前に胸を突き出して）

はぁ、っはぁ…
え…いいんですか？
（パイズリしていい、と言われ…ちんぽをビクつかせ）
凄い、こんなの想像して…何度抜いたことか…
じゃあ、遠慮なくいきますぅっ…！！
（ガッチガチのちんぽを美晴さんの谷間に挿入して…）
あぁあ…柔らかい…っっ！！んほぉおっっ…！！
（そのまま激しく腰を振り、見晴さんのパイズリを堪能していく）

あはぁん・・・・
大志君の勃起ちんぽ・・・入ってくる・・・・//
（穴の開いた箇所からちんぽが挿入されると胸を締め付けて）

ふふふ・・・・・・・・
私の大きくて柔らかいおっぱいの感触はどう？？？
（谷間から出入りするちんぽを見つめて）

はひぃ…っ…最高ですぅ…おおっっ…！！
（何度も自分から腰を振り、谷間を犯して）
はぁ、はぁ…こんなの初めてで…気持ち良いっ！！
ああ、すぐ出ちゃいますよ…んはぁっっ！！
（美晴さんの肩を掴みながら、何度も腰を振り続けて）
（そのまま、美晴さんのおっぱいに大量のザーメンをぶちまけてしまう…）

【すいません！そろそろ時間です…】
【お相手ありがとうございました♪】

やっ・・・出てるっ！
（いきなり射精した大志君の顔を見つめて）

やっぱり童貞君には刺激が強すぎたかな・・・？
（谷間に流し込まれた熱い精液を感じ）
（乳房を小刻みに動かして最後の一滴まで搾り取り）

またしてあげるから、溜めておくのよ？


（はい、こちらこそありがとうございました）

>>744
美晴さん、まだいらっしゃるかな？
お時間あったら、僕もお願いしたいです。

いらっしゃいませんね。
失礼しました。
落ちます。


【以下空いてます】

俺のちんぽにコンドームつけてくれ

はぁ…おねーちゃんたちの、おっぱい、大きいなー…（水着姿で海辺に座る一人の少年が、遠めに女性たちを見つめ）
やべっ、またボッキしてきちゃった…（周囲にばれないよう、体育座りになり）

（性の知識がとぼしく、まだ自分でもしたことがないような少年をいじってくれる女性を募集します。
　海辺の影あたりにで連れて行って頂ければと…）

どうしよ…なかなか収まらないや…（大きくなり始めたモノを隠すように前傾姿勢を保ち）

（一回、上げてみます。）

（落ちます。以下空室です。）

可愛い童貞くん(を演じてくれる子)を募集します。
なるべく PC の子かレスの早い子がいいです。シチュは応相談でーす。

>>751
お、お願いできますか。

えぇ、もちろん。どんなシチュが良いですか？

ありがとうございます。
そうですね、2浪で後がない浪人生と、家庭教師って感じをお願いしたいな。

模試の結果もいまいちで、やけになっている自分を、慰めて欲しいかな。

浪人生ね…。可愛い童貞くん…を演じてくれる子を募集なんだけど、大丈夫よね？
じゃぁ、始めるわね。

(まなぶ君が座る机の横に立って、机の上の模試の結果を見つめ…)
もう、まなぶ君？ ちょっと聞いてるの？ どうしちゃったのよ、この結果。
前はもうちょっと出来てたじゃない。

（がっくりとうなだれ・・・）

うん、予習は完璧だったんだけど、いざ試験となると、緊張しちゃって。。。
もし、試験の結果が悪かったらどうしようかと。。。
絢子先生の評価にもつながるからと、ﾌﾟﾚｯｼｬｰを感じてしまって。

ご、ごめんなさい。
（目に涙を浮かべ、純子先生にあやまっている。）

そっかぁ…緊張しちゃったんだ。でもね、本番の試験は、もっと緊張するでしょ？
そんなに謝ることないわよ、私のことは気にしないで。それより、元気だして、次の模試に備えましょう。
それとも…何か緊張しちゃう理由でもあるの？

(まなぶ君に身体を寄せて、上から顔を覗き込みます。)
(深いV字の胸元から、こんもり盛り上がった胸の谷間が、ちょうど顔の辺りに…)

（うーんっ、ううっ、うーん。と嗚咽をあげ）

緊張してしまう理由は・・・、精神的に、ちょっと本番に弱いﾀｲﾌﾟなのかも。
わ、分かった。
絢子先生の為に、次は頑張るよ。


（絢子先生の胸元が目に入り、下半身がもぞもぞとしている。）

ほらほら…もう男の子なんだからしっかりしなさいよ。
そっかぁ、本番に弱い…かぁ。なんとなく先生も分かってたけど…そうね。
次に頑張る為にも、本番に強くなる練習…しようか、まなぶ君？

いい？ 本番に強くなるには集中力が大事よ。
何があっても、問題に集中するの、わかった？ わかったら、このページの問題始めて。

(数分が経過した頃…)

(様子を見るふりをしながら、手を下半身に伸ばして撫で撫でしちゃう)

（問題集を解くのに気分を一新・・・）

んっ。あっ、はぁはぁ、絢子先生。　そんなとこ撫でられちゃうと・・・
（今まで経験したことのない、快感を得て、その手に体を委ねてしまう。）

懸命に問題集に向かい、黙々と問題集に取り組むが、徐々に集中力を
奪われていく・・・

ほらっ…言ったでしょ。集中力が大事なのよ。
問題に集中して。じゃないと、次の模試でも緊張して問題に手がつかなくなっちゃうわよ。

(ズボンのベルトを緩め、ジッパーを下ろして、下着の上から固くなったペニスを撫でます。)
(ふふっ、すっごく固くなってる。先っぽも濡れてきてるみたいだし…)

あうっ、あふっ。絢子先生。
きょ、今日はどうしたの・・・
（少し抵抗するも、童貞の身分なので、これからどんなことが起きるかと
　ドキドキしながら、絢子先生に身体を委ねたまま・・・）

はぁはぁ、なんか凄くｴｯﾁな気分になってきちゃったよ。

どうしたのじゃないでしょ…、ほら、問題に集中しなさい。手を止めないの。
エッチな気分になんかなってたら、今年も浪人しちゃうわよ。

(まなぶ君の力が抜けてる間に、ズボンとパンツを脚元におろしちゃう)
(指先をゆっくりペニスに絡めながら、横からまなぶ君の顔を見つめ…)

どうしたの？ 先生の方見てちゃだめよ。

ふぅー。ううっ。

（頑張って再度、問題集へ取り組むが、卑猥な格好となってしまい、
　赤面している。）

ペニスに絡む、絢子先生の指使いに、先走り汁がじわーっと溢れ出ている。

絢子先生、この問題、どうやって解くの？

（理性を失いつつ、絢子先生に質問を問いかける・・・）

この問題？ ここはね…、そう前にやったでしょ？ ここはこの前教えた法則を使って…
そう、あの時参考書に付箋…付けたでしょ？ ほら、解けるわよね？

(微笑みながら、先走り汁を広げるようにペニスをゆっくりゆっくり扱いていきます)

【 描写は全部カッコの中に入れた方がいいわよ。】
【 可愛く感じてくれると嬉しいな。】

そ、そうだね。。。
（ペニスへの指使いとは裏腹に、的確な指導で、問題を解いていく。）

こ、これでいいのかな？
（ペニスから愛液をいっぱい、溢れ出させながら、恥ずかしがりながら
　問題を解く）

絢子先生、ううっ。なんか、おちんちんが、おかしくなっているよぅ。。。

ふふふ…そうよ、やればできるじゃない。いいわ、続けて…

大丈夫よ、おかしくなんかなってないわ。普通よ。
それとも…もう出ちゃいそうになっちゃった？

(恥ずかしがるまなぶ君…可愛いわ。もっと扱いちゃおうかしら)

はぁはぁ、あふっ、ううっ。
（今まで、経験したことのない、快感を身体全体で感じ・・・）

も、もう、次の問題に取り組めないよぅ。。。

絢子せんせい、おちんちんを、これ以上どうしちゃうの？

絢子せんせいの、柔らかいおっぱいを、吸いたいよぅ。。。

ごめんなさい。やっぱり合わなそうなので、落ちさせて下さい。

ごめんなさい。おちます。

ありがとうございました。

以下、空室。

つかいます

誘導ありがとうございます
美幸さんは希望ありませんか？
あとスリーサイズ教えてくれると嬉しいです

じゃあ美幸が誘惑するけど耕太くんも美幸のことをエッチな目で見てる（好きとかじゃなくて）関係で
耕太くんは弟の友達で２才違いで
あと80.64.83です
どうですか？

分かりました。
フェラでいかせてくれますか？
最初は体しか見てないけど、美幸さんのフェラで心まで奪われて、美幸さんを好きになってしまうシチュはどうでしょうか。

じゃあフェラ→エッチ→もう一回エッチでどうですか？
あとできれば好きは無しで性欲の対象で見てくれたほうが嬉しいな
ダメですか？

すみません・・・本番は苦手で、フェラだけでいかせてほしいのですが駄目でしょうか？
性欲の対象は了解しました。

エッチ無しは無理です
ごめんなさい
ありがとうございました

分かりました
落ちます

３９歳の主婦です
遊びに来た大学生の息子の同級生を誘惑して童貞を奪うシチュでお願いします
胸は１０１センチのＪカップです

お願いします

よろしくね

じゃあ書き出し、お願いできますか？

（分かりました。こちらこそよろしくお願いします。）

ピンポーン♪こんにちはー遊ぶ約束してたんですけど輝君いませんかー？
（輝の母さんおっぱい大きいんだよなー。今日もいっぱいみて夜の
オカズにしよっと）

はぁ〜い・・・
（ドアを開けて）

あら・・・哲君・・・・・
輝ならさっき、出掛けていったけど？
（胸元を大きく盛り上げるブラウスに大きなお尻が詰まったスカート）

え？輝出かけたんですか？困ったなー…。
すいません悪いですけどおばさんの家で待たせてもらってもいいですか？
（やった美晴さんと二人きりになれるなんて…。それにしても相変わらず
大きな胸だなあ）
（美晴さんの胸を見て股間はムクムク膨らみ出す）

いいわよ？
輝が戻ってくるまで、上がって待っててくれるかしら？
（哲君を家に招き入れ）
（大きなお尻を左右に振りながら奥の応接間へ案内して）

ここで座って待っててくれる？
（優しく微笑むとお茶とお菓子を取りに台所へ行き）

ありがとうございます…。それではお邪魔しますね…。
（後ろから大きなお尻を視姦してじろじろ見る）

はい、分かりました…。
（やっぱり美晴さん凄いえろい体してるなあ…。やばっ…勃起
が治まらないよ…。）
（美晴さんの体をチラチラみる。膨れあがった股間は両手で隠していく）

これでいいかな？
（テーブルにアイスコーヒーとお菓子を置いて）
（哲君の前に座り）

遠慮しないで、食べてね？
（哲君を見つめながらニコニコします）
（胸元のボタンが外れていて、ブラに詰まった深い谷間が覗き）

はい…。ありがとうございます…。
（わあ…ちょっとおばさんのブラが見えてる…。谷間も丸見え
だし凄い…。）

わわっ…！やばっ…！
（美晴さんの谷間に見惚れてコーヒーを股間に零してしまう）
コーヒーこぼしちゃってごめんなさいおばさん！

あらっ！
大変っ！
（腰を上げるとタオルを手にとって哲君の隣に座り）

あらあら・・・零しちゃって・・・
大丈夫？
（膨らんだ股間に気付きながらも優しく拭いてあげて）

はい…あっ…あっ…大丈夫で…す…。
（わあ…おばさんが僕の股間吹いてくれてる…。しかも
近くでむちむちの太ももと谷間がまるみえ…。）
（股間を吹かれてちんぽはびくびく震え反応する）

やっぱり大丈夫じゃない…！もう我慢できない！！おばさん！！
（急に美晴さんの胸の谷間に顔を埋めながらおっぱいを揉みしだき
抱きつく）

えっ！？
ちょっと・・・
やっ・・・やめてぇ！！！
（いきなり抱きつき胸を揉みしだく哲君に驚き）

あっ・・・・こらっ・・・・・
こんなことしちゃ・・・だめでしょ・・・・・・
（諭しながらも抵抗もせずに胸を好きなように揉ませてあげて）

こんなエッチに胸の谷間だしてるおばさんがいけないんだよ！
最初から僕を誘ってたんでしょ？
（ボタンをはぎ取りブラに詰まったおっぱいに顔を埋めて
舌で舐めながら力を込めて胸を揉む）

おばさんのせいで僕のこここんなになってるんだからね！
（そのまま美晴さんを床に押し倒しながら膨れあがった股間を
美晴さんの股間にすりすり押しつける）

あっ・・・あぁん・・・・
哲君・・・ダメ・・・・・・
（胸を強く揉まれると吐息を漏らし）

（床に押し倒されると頬を紅く染めながら哲君を見つめて）
（捲くれ上がったスカート）
（哲君の股間が擦りつけられると自らも腰を振って）

なにが駄目なのおばさん？ブラも脱がしちゃうね…。
（無理やりブラをはぎ取ると露わになった大きな胸にむしゃぶりつき
力強く両手で揉む）

おばさん自分で腰ふっちゃてるよ？よっぽど僕のちんぽが
欲しいんだね…。
それじゃあ今すぐ入れてあげるからねおばさん…。
（ズボンと下着を脱ぐと反り返ったちんぽを露わにさせ、美晴さんの
下着をずらしゆっくり割れ目の中にねじ込んでいく）

（ブラを剥がされるとたわわに実った胸が露出して）
（波打つ胸をしゃぶられ揉まれると乳首が勃起して）

だっ・・・だめぇ・・・・・
哲君・・・おばさんに恥ずかしいこと、しないでぇ・・・・
（言葉とは裏腹に挿入を歓迎するかのように両足を大きく広げ）
（おまんこに挿入されていくちんぽを嬉しそうに見つめて）

あぁっ・・・・
哲君の・・・・入ってくるぅ・・・・・・・
（愛液が溢れ潤ったおまんこがちんぽを飲み込んでいきます）

美晴さんとこうしてセックスできるなんてすっごく嬉しいよ
…。
僕ずっと前から美晴さんのこと好きだったんだよ…。
（腰をゆっくり動かしていきながら美晴さんの膣内を硬く
反り返ったちんぽでゴツゴツ突く）

美晴さんのおっぱいおいしい…。
（乳首を甘噛みしながら涎まみれにし音を立てて吸っていく）

んはっ・・・・
あっ、あんっ・・・・あんっ・・・・・・
（腰を動かしおまんこの奥を犯す哲君を涙目で見つめ）

いいっ・・・・・・
哲君のちんぽ・・・凄く気持ちいいわぁ・・・・・・・
（勃起した乳首を据われるとおまんこがキュッと締まり）

美晴さんのおまんこ気持ちいい…。やっぱり大人の人の体って
最高っ…。
（緩急をつけながら腰を動かし美晴さんのおまんこを責めていく）
（膨れあがった亀頭はGスポットに当てていきそこを重点的に突いて
いく）

旦那さんのちんぽより僕のちんぽがいい美晴さん？
（両手の中で乳房の形をぐにゅぐにゅ変えさせながら指をめり込ませ
揉みしだく）

い・・・いやぁんっ・・・
そこっ・・・
そこが・・・凄く感じちゃうの・・・・！
（性感帯を刺激されると涎を垂らしながら喘ぎ）

哲君・・・・・
哲君のちんぽの方が・・・気持ちいいのぉ・・・・！
（両足を哲君の腰に絡ませると自らも腰を振り）

美晴さんは今は僕だけのものだからね…！
（胸を強く鷲掴み揉みながら子宮口に亀頭をゴツゴツ当てていき腰を激しく振り
膣内を益々熱くなるちんぽで擦って掻きまわす）

このまま中に出していい美晴さん？美晴さんを僕のザーメンで
妊娠させたい…！
（射精が近づいていき腰をさらに密着させていく）

そうよぉ・・・・
私の身体は・・・・・・
哲君だけのものよぉ・・・・・
（激しく腰を振られると絶頂が近づき）

いいっ・・・いいわぁ・・・・・・・
哲君のザーメンを・・・・・
おばさんの中に・・・いっぱいちょうだい・・・・・・・
（哲君を抱きしめながらおまんこをグイグイ締め付けて射精を促せ）

美晴さん好きっ！愛してるっ！！
(美晴さんを強く抱きしめ腰を激しく振ってピストンして膣内を硬く膨張した熱く
脈打つちんぽで擦りあげていく）

僕の子供を孕んで美晴さん！！！
（子宮口にゴリゴリ亀頭を押しあてながら射精し大量の濃い
どろどろの粘着質のザーメンを美晴さんのおまんこに解き放つ）

私もぉ・・・・
哲君がぁ・・・好きぃ・・・・！
（哲君の腰の動きが止まると熱い精液が子宮に流し込まれていき）

ひぃいぃぃっ！！！
いっ・・・いくぅっ！！！
（背中を大きく仰け反らせて）
（熱い精液を感じながら果ててしまいます）

美晴さんまだ僕のちんぽ萎えないままだよ…。
ねえ次は立ったまま後ろから美晴さんを犯していい？
（美晴さんの膣内からちんぽを抜き取り、いきなり美晴さんの喉奥まで萎えない
ちんぽを突っ込みながらいう）

（童貞君っぽくないので・・・）
（ちょっと合わないみたいなので、落ちますね）
（ありがとうございました・・・）

すいませんでした。こちらも落ちますね。

以下空室

お相手募集します

落ちます

童貞くんを誘惑したいです
年上年下同級生どれでもいいのでお願いします

落ち

【エッチな知識はあまりない、という設定の僕の童貞を奪ってほしいな。素股でもいいから。】

落ちます

募集してみます
誘惑されたい人いませんか？

>>813
されたいな

年上年下同級生どれがいいですか？

>>815
年上に誘惑されたいです

すいません年下です

では由希の弟の友達を誘惑、でいいですか？
よかったら書き出すので名前教えて下さい

あれ、どっちですか？
由希が上か下かで教えて下さい

大丈夫です
匠です
お願いします

由希さんが年上で

わかりました
書き出します

お願いします

は〜い
あれ、匠くん？
久しぶり〜元気だった？
（匠がチャイムを鳴らすとバスタオル一枚の美幸が玄関を開けて）

えっと…和貴まだ帰ってないんだけど上がって待ってる？
（子供の頃から知ってる匠なので自分の無防備な格好も気にしてない顔で）

ひっ久しぶり
（少し顔をあからめ）
じゃあそうするよ
（年頃なのか前までなんとも思っていなかったはずの美幸の体に股間が反応してしまう）


あのさ
俺ももうがきじゃ無いんだからさー
あんま無防備なかっこでいんなよ

一応男だぞ

うんうん匠くんも中学生だもんね
子供じゃないよね
ごめんごめん
（匠の言葉にあやまって見せるけどほとんど気にしてない感じで流して）

勝手に自分の部屋に入れたら怒るかもしれないから由希の部屋で待っててもらっていい？
（前を進むように階段を上がるとバスタオルの下から中が見えそう）

またそうやって子供扱いすんだから
（内緒にしていたが少し前から美幸の事が好きだった）

えー
大丈夫だって
（そういいつつ美幸についていく
少し前屈みになりばれないように覗き込む）
ねー
美幸ちゃんって彼氏とか今いないの?


[由希の方がいいですか?]

由希はもう高校生なんだから
中学生は子供だよ〜
彼氏とかはいないけど…
（階段を上がるたびに覗き込んだ匠からはお尻や割れ目がチラチラ見えてる）

じゃあそのへんに座って待っててね
（匠を床のクッションに座らせてドレッサーに向かう）

どうせ子供ですよ
（少し寂しそうに）

そっか
中学生でもいける?
（冗談っぽく質問する
その質問も覗きがばれないようにしているだけ
人生で初めての女性器をみて興奮し後ろから襲いたくなったが理性が踏みとどまらせた）

やっと服きてくれんのか
身が持たなかったよ （小声で呟く）

いける？って
どこでそんな言葉覚えたの
生意気だな〜
（下着を選ぶとベッドの上にポンと置いて）

じゃあちょっと着替えちゃうからあっち向いててね
見ちゃダメだよ〜？
（イタズラっぽく笑うと背中を向けてバスタオルを外して体を拭き始める）

別にどこだっていいだろ
だいたい由希ちゃん俺のことバカにしすぎ!!
ちょっ
ここで着替えんのかよ
分かった分かった
後ろ向いてるよ
（そうはいったものの
由紀ちゃんは後ろ向いて着替えてるし
今見てもばれないかな）
（そう思うともう性欲には勝てずゆっくりと振り向き着替えをみてしまう）

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
やばい
俺 もう耐えられないよ
（由紀ちゃんの後ろに静かに忍び寄る）

バカにしてるわけじゃないよ
最近和貴もそういうこと言い始めてるから気になってさ〜
（頭を拭いて視界がふさがってるから近づく匠には気がつかない）

あ〜もう暑いからシャワー浴びたのにすぐ汗かいちゃうなあ
（匠が向こうを向いてると思ってるから体の角度が変わって胸とかも見えちゃってる）

へー
まあ今時ふつうだよ
（ゆっくりと近づく）

なあ由紀ちゃん・・・・



俺もうだめだ
（そう言って由紀を押し倒し欲望のままに胸を揉みしだく）

そっか、ふつうか〜
えっ？
（声が近いのに驚いて振り向くと匠が目の前にいて）

ちょっと…見ちゃダメだって…
やっ…
こらぁっ…匠くんっ…
あっ…ダメ…
（怒ってみせるけど男子の力にはかなわなくていいように揉まれてしまう）

ゆっ 由希ちゃんが悪いんだよ
あんなかっこうでうろうろしてるから

（強引に唇を奪い）
本当は誘ってたんじゃないの?
（そのまま乳首を吸いながら片手は引っ張ったり左右に激しく弾いたりを繰り返す）

んっ…
そ、そんなことないよ〜
（本当はからかってわざと見せつけるようにしてたけどとぼけて）

あっ…やんっ…///
おっぱい舐めちゃダメ…
匠くんのエッチ〜
あんっ…はぁ…
（乳首を吸われたり弾かれるたびにエッチな声をあげて匠を挑発する）

嘘つたからお仕置きだね
何年由希ちゃんみてきたとおもってんの
（そしてとうとう指が下の方に）
はじむておまんこ見た
由希ちゃん結構濃いんだね
（下の毛を撫でながらおもむろに指を筋に沿ってはわす
はじめてでどうせめていいか困惑した指に汁が溢れだし自然にクリへと誘導する）
これがクリトリス?
由希ちゃんやっぱ可愛いいね
めっちゃ濡れてるよ
（そのままクリを撫で回す）

だって…匠くんが赤くなってるのとかおもしろくて…あんっ///
ここ…見るの初めてだった？
うん、そこ…クリ…由希のエッチなとこだよ…
（嘘がバレると舌を出して笑って夢中になる匠にアソコを広げて見せて）

匠くんのも由希の見て大きくなっちゃってるね…
由希だけじゃ恥ずかしいから匠くんも裸になってよ
そしたら由希の体…好きにしていいよ

意地悪だなぁ
はじめてだよ
こんななんだね
（そう言いながら服を脱ぎ広げられた穴に指を入れクリは口でなめながら
くちゅくちゅ音をたて出し入れしAVのまねをしながら上部を激しく刺激する）
由紀ちゃん
気持ち良い?

わ…匠くんのすごいね
和貴より大きい…
ここは子供じゃないかも
（裸になった匠の股間を見てちょっと驚いて）

あっ…んっ…
ちょっと…気持ちいいかも…
中と…クリ…いっぺんにしちゃダメ…
あんっ…あんっ…あんっ///
（胸を揺らして体を跳ねさせて匠のぎこちない責めに逆に興奮してどんどん濡れてきちゃう）

結構自信あんるんだ
それよりおまんこぐちゃぐちゃにした
由希ちゃん見たら和貴なんていうかな

（舌はクリから移動し中に侵入する）
ﾊｱﾊｱ
あっ
凄い
由希ちゃんのおまんこ美味しいよ
めっちゃ濡れてるよ
俺も気持ち良くなりたい
入れてもいい?

はぁ…はぁ…
こんな由希見たら…和貴にも襲われちゃうかもね
（冗談っぽく笑って答えて）

入れたい？由希の中に入れたい？
いいよ…匠くんのちんちん…由希の中に…ここに入れて…

由希が匠くんの初めて…もらってあげるね？
（腰を浮かせてアソコを広げて入口を示してあげる）

【何回も中に出して欲しいな…お願いします///】

えっ
それ困るよ
（由紀の発言に少し嫉妬する）

（由紀の誘導するままに性器を押し込む）
あ あぁ
はっ 入った
由希ちゃんのなか暖かくて気持ちいよ!!
（ゆっくりと腰を振る
少ししてなれてきて激しく子宮をつく）
由希ちゃんのなか
なっなんかﾊｱﾊｱ
絡み付いて

あはは冗談だって
お風呂で和貴のちんちんいじって遊んだりはするけど
（また匠をからかうようなことを言ってクスッと笑って）

あっ…あ…匠くんのちんちん…
やっぱり大きい…由希の中…広がっちゃう…はあ…っ///
（由希の奥のほうに匠のが入ってくると熱い吐息を漏らして）

んっ…由希の中…そんなに気持ちいい？
あっ…あんっ…もっと動いて…
由希でもっと気持ちよくなって…

そんな意地悪しないでよ

うん
気持ち良いよ
あっ や ヤバイ
（初めての行為に既に限界が近い）
あぁ で出ちゃうよ
あっ
（由紀の中に熱いものを出してしまう
しかし若い体は出してなお更に大きくなる）
ごめん中で出しちゃった
まだ続けて良い?

んっ…んっ…
えっ？出ちゃうって…ちょっと待って…
あんっ…///
（止めようとしたけど間に合わなくて中にいっぱい出されちゃう）

や…由希の中…いっぱい出てる…
中に出しちゃダメだよ…もう…///
あっ？匠くんの…さっきより大きくなってる…
（匠に怒ってるような顔をするけど責めを続けられると体は逆らえなくて）

ごめんなさい

（そう言いながらも抜かずに責め続ける
慣れてきたのか由紀の感じるところを探しながらＧスポットを擦るように腰を振る）
ここが気持ち良いの?
（さっきまでのお返しと言わんばかりに由希を感じさせながら
喋る間も与えずキスをし舌を絡める）

しょうがないなぁ…
じゃあ今日だけ
由希の中に出したいだけ出させてあげる…
（謝る匠の鼻を指でつついて）

あんっ…あんっ…あっ？
そこ…気持ちいいっ…///
もっと…由希のそこ…いっぱいこすってぇ…
んっ…ん…
（いちばん気持ちいい場所にちんちんが当たると由希も腰を動かして求めて舌を激しく絡める）

本当は出して欲しかったり
（ﾆﾔﾆﾔしながら言う）

あっあぁ 俺も気持ち良いよ
由希ちゃんのなか



あっ
（あまりの気持ちよさに自分でも驚くほど早く射精してしまう
二回目だと言うのに量は変わらず）
（しかし萎える事なく体位を変え後ろから突く）
由希ちゃん腰使いうまいね
（後ろからつきながら抑圧感を楽しみ乳首を引っ張りクリを弾く）
由希ちゃん犯してるみたい
ほらもっと腰使って

うん…中に出されちゃうの気持ちいいかも…
あっ…あっ…あっ…すごいよっ///
はあっ…あ…また出てる…由希の中に…いっぱい…///
（二度目の射精に匠の腰を抱き寄せて感じて）

え…もう？また？
あんっ…由希…犯されてる…
匠くんに…犯されちゃってる…///
はあっ…はあっ…もっと乱暴にしてぇ…
（匠に襲われてるような格好でお尻を突き出して奥まで求めて）

（普段はからかわれてばかりだが
今だけは由希を屈伏させていることに興奮し
激しく音をたてて腰を振る）
あぁ あっ あっ
由希ちゃんのなか
なんかピクピクして
凄い締め付けてくるよ
凄いイヤらしい
イキそうなの?

はあっ…あっ…あんっ…
だって匠くんちんちん気持ちいいんだもん…///
もっとおっぱいも…して…
由希が壊れちゃいそうなくらい突いてっ///
（普段は見せないような顔で瞳を潤ませて喘いで）

うん…イッちゃう…
出して…由希の中に精液いっぱい…
出して…出してっ…///
（絶頂が近づく由希の中がエッチにちんちんを締めつける）

（言われるままに子宮をつき
激しくクリと胸を激しくさわりながら
同時絶頂へ誘導する）
あ あぁ はぁ ゆ 由希ちゃん
すっ すっ 好きだよ
はぁ あぁ
ヤバイ
由希ちゃんも一緒に
あっ あぁ〜
（由希の痙攣と同時に絶頂に達し
ゆっくりと性器を抜くと
そこから精子が逆流する）
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
由紀 気持ち良かった
好きだよ
（そう言いながら抱きつき優しくキスをする）

あっあっ…あんっ…
イク…イッちゃうっ…はあぁ…ん…っ…///
はぁっ…精液…また…
由希の中にびゅっびゅって出てる…///
（大量に流しこまれる精液を感じながらイッちゃう）

ん…由希って…匠くん恋人気分？
生意気だぞ〜
もっとかっこよくなったら考えるけどね
あ、でもエッチは気持ちよかったからまたさせてあげちゃうかも
（軽くキスを返して笑って）

また由希のこと犯してね
もっと無理やりでもいいよ

【ありがとうございました〜よかったです】
【またお願いします〜先に落ちますね】

すいません寝てました
こちらこそやばいくらいこ最高でした
またお願いします

落ち
【以下空室】

何回もイカせてくれる女性いませんか？

シチュは相談の上決めたいです

一度だけ上げます。どなたかいませんか？
できればPCで描写が出来る人にお願いしたいですが…

おちます

可愛い童貞君は居ませんかぁ・・・？

>>860
由香さん、こんにちは。よろしくお願いします。

優弥君ね？
宜しく！！

どんな感じのシチュが良いかな？

はい、ありがとうございます。

由香さんにいやらしく誘惑されながらされたいです。
エッチな言葉言われたり、焦らされながら…

ちなみに、由香さんは、おいくつですか？

女性に年齢を聞くのは失礼よ！！
ご想像にお任せします。まだ20代だけどね！！

年齢設定や、場所とか希望はありますか？

すみません！初対面なのに…
少しでも想像を膨らましたくてw

隣の綺麗なお姉さんに自宅で…とか、引っ越しとか、宅配便のバイトとかの流れとか…

由香さん的に萌えるシチュとか設定とかあったら教えて下さい。

私は適当に合わせますよ。

引越しとか、宅配便は難しそうなので、隣のお姉さんで良いかな？
会社勤めのOLでお願いします。
優弥君は高校生とか、大学生位が良いかな？

適当に書き出して下さい。

了解です。こちらの設定は、高校生でお願いします。


(親から頼まれて隣に住む、密かに憧れていた由香さんの家に旅行のお土産を持って行くことに)


ピンポーン♪こんにちはー。由香さん、います？

はーい♪
ちょっと、待っててね？
（小走りで玄関先まで行き、玄関扉を開けると）
あっ、こんにちは・・・優弥君じゃないの？
どうしたの？

（会社帰りのせいか、グレーのスーツを着ていて）
（ジャケットは脱いでいて白のブラウスで、タイトなスカート）
（ベージュのストッキングを履いて、長い髪は後ろで束ねていて）

(普段は、あまり見ない由香さんの仕事の服装を新鮮に感じ、ブラウスの上からでもはっきりと分かる豊かな胸のラインとタイトスカートからのぞく白く妖艶な太ももから目が離せず…)


こんにちは…由香さん…これ、うちの親からなんですけど、旅行のお土産です。よかったら、食べて下さい。


【改めてよろしくお願いします。服装などの詳細ありがとうございます♪】

あら、そうなの？
ありがとう・・・遠慮なく頂くわ！！
（お土産を受け取ると、嬉しそうに微笑んで）

優弥君の一緒に行って来たの？
ねえねえ、その旅行の話を聞かせてよ！！
良かったら、一緒にお土産を頂きましょ///
（優弥君の返事も聞かずに腕を掴んで玄関に上げると）
（そのまま奥の部屋まで連れて行って）

ねぇ、何処に旅行してたの？
優弥君はまだ、夏休みなのかな？
いいなぁ・・・私なんて、夏休み3日しか無かったんだから・・・！！
（リビングのソファーに座ると、優弥君にも席を勧めて）

あっ…じゃあ…失礼します…

(戸惑いながらも初めて入る憧れの由香さんの部屋を見渡し、室内に漂う甘い香りを堪能しながら、緊張した表情で、ソファーに座り)

旅行は、沖縄に行って来ました。でも家族と一緒だったから…

由香さん、忙しいんですね…


(ソファーに座り、タイトスカートが捲り上がった脚の間をチラチラと盗み見る)

沖縄かぁ・・・いいなぁ・・・！！
いっぱい泳いで、美味しいもの食べて・・・！！
そんな旅行をしてみたいな・・・///
（優弥君の話を聞きながら、うっとりとした顔になっていき）

私なんて、今年まだ一回も泳いでないんだから・・・！！
ねぇ、見てくれる・・・この水着買ったのに、まだ着れてないの！！
（部屋の奥から水着を取り出し、優弥クンニ広げて見せると）
（白にピンク色のビキニで、それを自分の体に合わせて）
（優弥君の前でポーズを取ると）

お休みが少ないから、大変ですね。いつもお疲れさまです。

沖縄も由香さんみたいな素敵な女性と一緒だったらもっと楽しかったのに…


(ポーズをとって見せる由香を恥ずかしさからあまり見ることが出来ず、顔を赤らめながら)


すごく似合います。由香さん、肌も白いからピンクの感じも似合って…可愛いです…

結構、大胆な水着着るんですね…

ふふ、ありがと///
そうね、私も優弥君みたいなカッコイイ男の子と、行きたいなぁ・・・！！
（服を着たまま水着をあてて、優弥君を挑発しながら）

そう・・・似合ってるかなぁ・・・？
嬉しい事、言ってくれるのね？
優弥君には刺激が強過ぎるかなぁ・・・///
（ニコッと微笑むと、優弥君の隣に座りなおし）

もしかして・・・緊張してる？
コッチの方も？
（いきなり優弥君の股間を、ズボンの上から握り締め）

すごく似合ってます…でも、恥ずかしくて…あんまり見れないかも…

緊張しますよっ…由香さんと…二人っきりで、こんなに近くにいたら…

んっ…ゆっ…由香っ…さん？


(既に硬く猛らせたチンポを握られ、身体をビクッと震わせる)

ほらぁ・・・やっぱり硬くなってる！！
もしかして、私の水着姿を想像して大きくしちゃったの？
（ズボンの上から、硬いおちんちんを撫でながら）

高校生だから仕方ないわよね？
年上の女性の部屋に入ったら緊張するし、水着なんか見せられたら・・・。
そりゃぁ・・・コッチも硬くなるわよね///
（体を摺り寄せながら、股間を撫で続け）

ねぇ・・・優弥君って、Hの経験・・・あるの？

だっ…だって…由香さんが…綺麗で…想像しちゃって…


(身体を快感に委ね、更に刺激を求めるように自ら腰を動かしながら)

んっ…はぁっ…はぁっ…エッチ…まだしたこと…ナイんです…

あら、自分から腰を動かすなんて、優弥君ってHなのね？
（腰の動きに合わせて、リズミカルに股間を撫で回し）

嘘っ！！
Hの経験ないの・・・優弥君って童貞・・・？！
優弥君ってカッコイイから彼女くらい居るでしょ？
その女の子とHはしないの？
（優弥君を見つめながら、ズボンのチャックを器用に片手で下ろし）
（そのまま手を中に滑り込ませて、下着の上から股間を弄り）

んっ…由香っ…さんの手がっ…気持ち良くて…腰が止まんないっ…です…

彼女…も、いたこと…なくて…本当は…いつも、由香さんのこと考えながらっ…一人で…


(下着の上からの刺激に亀頭からは我慢汁を溢れ出し、パンツを冷たく濡らしてしまう)


んっ…由香さんっ…きっ…気持ちっ…イイ…です…はぁっ…はぁっ…

そうなんだぁ・・・彼女も居ないんだ・・・！！
それで何時も私を想像しながら・・・オナニーしてるの？
Hな優弥君ね///
（ニコッと微笑みながらも、股間からは手を離さずに）

あれ、手の平が少し、湿っぽくなってきてるよ？
もしかして、我慢汁出してる？
（ズボンの中で手を広げ、手の平で股間を弄り）

ねぇ・・・優弥君のこの童貞おちんちん・・・見せてくれる？
童貞君何だから、彼女が出来た時の為に、色々と経験しないとダメでしょ？

私が、優弥君のHの先生になってあげる！！
（シャツ越しの大きな胸を、優弥君の体に押し付けながら）

はいっ…由香さんっ…のいやらしい事っ…想像しながらっ…ひとりで…オナニー…してます…

もうっ…気持ち良くて…さっきから我慢汁が…はぁっ…はぁっ…はぁっ…

はいっ…由香さんっ…チンポ…見て下さい…


(由香さんの柔らかなおっぱいの感触に更にチンポをビクビクと硬くさせ、立ち上がると一気に下着を脱ぐと由香の顔の前にチンポを)


由香さんの…おっぱい…も見たい…です…

どんな事を想像してオナニーしてるの？
（優弥君がズボンと下着を脱ぐのを、嬉しそうに見つめながら）

あぁ・・・凄く硬くなってる！！
若いだけあって、凄く硬くてギンギンになってるね？
（立ったままの優弥君の前で、ジッとおちんちんを見つめながら）

おっぱい見たいの？
それはまだ、早いよ・・・！！
先にこのまま、優弥君のオナニー見たいな？
（ソファーに凭れ掛ると、シャツ越しに大きな胸が盛り上がり）
（黒のブラが透けて見えて、脚を組みかえるとムチムチの太腿が露になり）

由香さん、おちられました？

>>882
よかった。いらっしゃいましたね♪続けますね。

由香さんの大きなおっぱいとか…綺麗な脚とか…エッチの時の表情とか…想像して…　

はい…じゃあ…見てて下さいっ…


(由香さんのいやらしくムチムチした太ももを舐め回すように見ながら、クチュクチュといやらしく我慢汁の音をたてながら、シコシコとチンポを扱く)


おっきいですか…んっ…由香さんっ…にチンポ見られて…恥ずかしいけど…手が止まんないっ…です…はぁっ…はぁっ…くっ…んっ…

もう、そんなにHな事考えてたの？
ホントに優弥君ってHなのね・・・外見からはそんな風に見えないのに・・・！！
（優弥君がおちんちんを扱くのを、楽しそうに見つめながら）

へぇ・・・そうやってオナニーしてるんだぁ・・・///
気持ち良い？
（ソファーに座りながら、上目遣いに優弥君を見つめて）
（シャツの間からは、大きな胸の深い谷間が覗いていて）

はぁっ…はいっ…想像の中でっ…由香さんっ…の事っ…何回も犯したりっ…フェラされたりっ…してるとこ想像しながらっ…

んっ…くっ…んっ…はぁっ…はぁっ…由香さんっ…気持ちっ…イイっ…


(大きな胸の谷間を食い入るように見つめて、更にチンポを扱くスピードは早まり、亀頭からは大量の我慢汁が溢れ、パンパンに膨れ上がる)

（おちんちんの先から溢れる我慢汁が、ムチムチの太腿にまで飛び散り）
もぅ・・・私を優弥君のこのおちんちんで・・・犯してくれるの？
どうかなぁ・・・その為には、もっとHになってもらわないとね♪///

（ソファーに座りながら、白のシャツのボタンをゆっくりと外して）
（シャツが肌蹴ると中から、黒のブラに包まれた大きな胸が露になって）

ほらぁ・・・どう・・・私の胸は？
初めて見る女性の胸で、もっとオナニーしてごらん///
（シャツは脱がずに、大きな胸を下から持上げ）
（優弥君を挑発する様に、ユサユサと胸を揺すって）

もっと…エッチに…はいっ…

由香さんっ…おっぱい…すごいっ…いやらしいっ…ですっ…んっ…はぁっ…はぁっ…由香さんっ…のっ…おっぱいっ…揉みたいっ…

こんなに、綺麗な顔してるのに…エッチっ…なんですね…はぁっ…んっ…


(ゆさゆさと揺れる由香さんの胸に顔を近付け、いやらしい目で視姦しながら、更に激しくチンポを扱く)

そうよ、私も優弥君と一緒で・・・Hな事・・・大好きだよ///
毎日オナニーもしてるし、昨日も会社の後輩の童貞君とHして来ちゃった♪
（胸を持上げ、優弥君の目の前で揺すり）

ほらぁ・・・おちんちん、我慢出来ないって言ってるよ？
そろそろ、逝きたいんじゃないの？///
（シャツが肌蹴て肩からシャツが脱げ落ち）
（ブラに包まれた大きな胸が全て見えて、白い肌に黒のブラが映えていて）

ほらッ、出したくなったら、この胸に出しても良いのよ？
若いから、直ぐに回復して、何回も逝けるでしょ？///

ありがとうございました。

落ちますね。

すみません…急用おちでした…申し訳ありません。

お相手ありがとうございました。

おち

リアル童貞です。。。どなたか色々教えてくださるお姉さま、いらっしゃいませんか？
もうムラムラしちゃって。。

落ちます。

リアル童貞です。どなたか相手してくれませんか？

本当に誰かいませんか？

４０歳の主婦です
オナニーしている童貞君を見てみたいです・・・

失礼しました

女性の方誰か相手してくれませんか？

相手がなかなか見つかりません。誰か相手してくれませんか？

掛け持ちするような馬鹿だから相手に逃げられるんじゃないですか？
初心者スレ読んで出直してきたら？
落ちます

やりたい男の子はこのひさこばばぁーが　いい娘紹介するよ　笑
チェリー君なら２枚だけどね　どうだい・

落ちてく〜

落ち

童貞の男友達を夜這いすると言うシチュで、男性を募集します。
中文〜長文位でできる方だと嬉しいです。

もういませんか…？

筆おろし…してください

おち

りあ童貞です。。。色々えっちに教えてくださる方いらっしゃいますか？

16時過ぎ頃までしか時間ないけど…気持ち良くなりたいです。
本番よりも、目の前でオナニーさせられたり、手コキでいかされたいです。
ちょっとだけ募集させて頂きます。
人妻さんや熟女さんだったら嬉しいな。

>>909
拓也君、こんにちは。
お相手しましょうか？

はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
シチュはあった方がいいですか？
絵梨さんのご希望などがあれば教えて頂きたいです。
僕はシチュ無しでもOKです。
NGは痛い、汚いと罵倒されたりするのもNGです。

シチュとかは、お任せします。
拓也君の遣り易いようにして下さいね？

拓也君は、リア童貞君なの？
私は33歳の人妻です。
書き出してもらっていいですか？

了解です。
それでは僕が近所に住む絵梨さんの家に回覧板を届けに行きますね。
そこで誘惑して頂けたら嬉しいです。
設定上では中学生〜高校生でやらせて頂きます。
恥ずかしながらリア童貞です。
大学3年にもなって恥ずかしいですね…
それでは書き出してみます。

ピンポーン。こんにちは。拓也です。
(デニムにTシャツという軽装で手には回覧板を持っている)
(絵梨さん居るかな？)
(密かに絵梨さんに好意を持ち、毎日のように絵梨さんでオナニーしている)

（別に大学生の童貞でも恥ずかしくないですよ）
（設定、了解しました。宜しくお願いします）


（玄関のチャイムが鳴り）
はーい、ちょっと待ってて下さいね？

（玄関扉を開けると、拓也君が回覧板を持っていて）
あら、拓也君・・・こんにちは！！
回覧板ね？ありがとう・・・ちょっと、暑いから冷たいお茶でも飲んでいく？

（ニコッと微笑みながら、拓也君を玄関先に招き入れ）


（あまり時間が無いみたいなので、直ぐに始めちゃっても大丈夫かな？）

あっ、絵梨さん、こんにちは。
(好意を持つ絵梨さんを一目見ると満面の笑みを見せ挨拶する)
お邪魔じゃなかったら、お言葉に甘えちゃおうかな…
(絵梨さんと二人っきりになれると思うと自然と心臓がドキドキする)
(昨日も絵梨さんでオナニーしてるのに、絵梨さんを見ちゃうと何だか反応しちゃうな)
(初心な少年の股間は大好きな絵梨さんを見るだけでムクムクと大きくなり始める)


(はい、その方が嬉しいです。)
(リアではパンツ脱いで、ちんぽ触っちゃってます。)

どうぞ、遠慮せずに上って頂戴ね・・・。
主人は、出張で1週間は、どうせ帰って来ないし・・・。
（少し嬉しそうに、拓也君に話しかけながら）
（玄関先で背中越しに、玄関の鍵を閉めると）

（いきなり拓也君の背中に抱き付いて）
ねぇ・・・拓也君・・・ちょっとだけいいかなぁ・・・。
奥のリビングで、私の話に付き合ってくれる？
拓也君も、私の家に上って、ちょっとだけ期待してるんでしょ？
（後ろから耳元に甘く囁くと、ムクムクしてきている股間を後ろから握り締め）

はい、それじゃお邪魔します。
(鍵を閉めるのを一瞬不思議に思うが、用心のためと思い納得する)

ちょ、ちょっと、どうしたんですか？絵梨さん？
(突然後ろから抱きつかれると驚くが、柔らかい胸の感触や甘い匂いに欲情する)
お話しですか？はい、構いませんよ。僕でよければ…
(胸をドキドキさせながらもニコニコと微笑みながら話す)
き、期待してるって…何をですか？
(心を見透かされているような雰囲気に胸をドキドキさせ、股間を一層硬くする)
(後ろから股間を握り締められると、驚きと快感で腰を引き気味に悶絶する)
止めて下さい、絵梨さん。僕、恥ずかしいです。

恥ずかしいって言っても、コッチはちゃんと反応してるじゃないの？
（股間を後ろからグイグイと揉んでいきながら）
（拓也君の背中に、Tシャツ越しの胸を押し付けて）

ふふ、拓也君もHの経験位あるでしょ？
なら、ココまでしてるんだから・・・分るわよね？
（玄関先の廊下で、拓也君の股間を責め続けながら）
（後ろから器用に、ズボンのチャックを下ろして）
（その中に手を滑り込ますと、下着の上から硬い竿を握り）

ごめんなさい。絵梨さん、素敵だから…
それに耳元でHな事言われて、背中に胸があたっちゃってるから…
(背中に感じる柔らかい胸の感触と甘い香りに酔いしれながら言い訳する)
(パンツの中では完全に勃起したちんぽの先から我慢汁が漏れ出す)

ぼ、僕、まだ経験ありません。
(恥ずかしさで顔を真っ赤にし、小声で俯き加減に話す)
絵梨さん、ダメ。本当にダメです。止めて下さい。僕、すごく恥ずかしいです。
(恥ずかしがる割には、パンツの上から刺激される快感にちんぽが跳ね踊る)

どうして謝るの？
何か、私に謝る様な事でもしたの？
（ニコッと微笑みながらも、股間からは手を離さずに）

エッ・・・！！
拓也君って・・・Hの経験ないの・・・童貞・・・？
（ビックリして、股間を握る手に力が入り）
拓也君って、体格もいいし優しそうだから、彼女くらい居るのかと・・・。
ふーん・・・そうなんだ・・・童貞君なんだね・・・？

（童貞と分ると、さっきまでと違いいきなり冷たくなって）
じゃあ、奥のリビングに行きましょ？
そこで・・・。
（リビングの大きなソファーに、脚を組んで座ると）
（ロングスカートが靡いて、白い肌の脚が見え）
（Tシャツ越しの大きな胸は、紫色のブラに包まれて透けて見え）

だって、僕、絵梨さんを見ちゃってちんぽ勃起させちゃったし…
それに僕…(一瞬言葉に詰まるが、ゆっくりと話し始める)
僕、いつも絵梨さんでオナニーしてたんです。
絵梨さんの事おかずにしたくて、いつも絵梨さんを嫌らしい目で見てました。

は、はい。
(絵梨さんの後を追い、リビングへ向かう)
(口では止めてと言いながらも、本当はもっとして欲しく、残念そうにしながら…)
(お預けを食らったちんぽはビクンビクンと悲しそうに何度も痙攣する)

(リビングに着くと、絵梨さんの悩ましい太腿や透けたブラが目に入る)
(視線を外す事が出来なくなり、太腿や大きな胸を見ながら、ちんぽを触りたそうにモジモジする)

そうなんだぁ・・・私を想像しながらオナニーしてるんだ・・・。
じゃあ、ココでオナニーしてみて？
出来るでしょ？
（ソファーに背凭れながら、脚の先で拓也君の股間を突き）

本人を目の前にして、オナニーで出来るなんて幸せね・・・。
早く拓也君の童貞ちんぽを見せてくれる？

ここでですか？で、でも…
(早くちんぽを扱いてザーメンを出したいが、さすがに好意を持つ絵梨さんの前では恥ずかしさが勝つ)
(脚の先で股間を突かれると、腰をグネグネと動かし、更なる快感を得ようとする)

(しばらく羞恥心との葛藤を試みるが…)
あぁ、ダメです。僕、もう我慢出来ません。
(急いでズボンとパンツを一緒に脱ぐと、先端を我慢汁で濡らしたちんぽが現れる)
僕、すごく恥ずかしいけど、もう我慢出来ないんです。
絵梨さんを見ながらオナニーさせて下さい。
(絵梨さんの太腿や大きな胸を凝視し、ちんぽを右手で握り、いきなり激しく扱き始める)

そうよ・・・ココで・・・！！
（ニコッと微笑み、拓也君が下半身裸になるのを見つめて）

ぁ・・・凄い・・・大きぃ・・・。
（拓也君の童貞ちんぽを見ると、思わず言葉が漏れ）
（若くてギンギンのちんぽから、視線が離れなくなり）

いいわよ、私を見ながらいっぱい気持ちよくなりなさいね・・・。
（拓也君のオナニーを見ていると、自然と自分の手がスカートをたくし上げていき）
（白い肌のムチムチの太腿が、露になっていき）
（閉じていた両膝も、ゆっくりと開いていって）

あぁ、僕、恥ずかしいのに…恥ずかしいはずなのに、すごく興奮する。
絵梨さんに僕のオナニー見られてると思うと、すごく興奮して、ちんぽも気持ちいいです。
(絵梨さんを見ながら一心不乱にちんぽを扱き続け、大量の我慢汁が辺りに飛び散る)

はい、僕、絵梨さんを見ながらオナニーして、いっぱい気持ち良くなりたいです。
す、すごい、絵梨さんの太腿、ムチムチですごく嫌らしいです。
あぁん、ちんぽ感じちゃいます。
(ちんぽの先端から出る大量の我慢汁は、竿を伝わり、玉の方まで流れる)
(我慢汁で濡れたちんぽを扱き続けると、徐々にニチャニチャと嫌らしい音が出始める)

凄いね・・・拓也君・・・。
ちんぽの我慢汁が、一杯出てる・・・。
（ジッと拓也君のオナニーを見つめながら）

ほら、もっと私の近くに来ても良いのよ？
拓也君の童貞ちんぽの・・・匂いを嗅がせて？
（ちんぽを扱く反対の腕を掴むと、グイッと体ごと引き寄せ）
（目の前で拓也君の童貞ちんぽオナニーを見つめて）

はい、僕、こんな気持ちいいオナニー初めてで、我慢汁もいっぱい出ちゃってます。
(ニチャニチャと嫌らしい音をさせ、我慢汁を飛び散らせながらちんぽを激しく扱く)

は、はい。
(絵梨さんに言われるがまま、絵梨さんに近付き、悩ましい太腿を見ながら夢中でちんぽを扱き続ける)
え、絵梨さん？匂い嗅いじゃうの？僕のちんぽの匂い嗅いじゃうんですか？
そんな事言われたら、僕、ますます興奮しちゃいます。
(絵梨さんの言葉に興奮し、絵梨さんの顔の前で、わざと激しくちんぽを扱いて見せる)

（目の前にあるちんぽの匂いを嗅ぐと）
はあはぁ・・・素敵・・・童貞の若々しい青臭い匂いが堪らないわ・・・！！

（ちんぽを激しく扱かれると、顔にまで我慢汁が飛び散って）
（それを指で掬うと、そのまま舌で舐めて綺麗にして）
うんー、童貞ちんぽの我慢汁も・・・やっぱり美味しいわ！！
ほら、拓也君のちんぽ・・・そろそろ我慢出来ないって言ってるわよ？
このまま、私の顔や胸に、拓也君のちんぽ汁を出してね？

拓也君のちんぽ汁で、私を汚しても良いから・・・。

あぁ、絵梨さん。絵梨さんが僕のちんぽの匂い嗅いでる…
あぁん、すごく興奮しちゃうよぉ。ちんぽもすごく気持ちいい…

絵梨さん、僕の我慢汁舐めちゃったの？あぁん、嫌らしいよぉ。
絵梨さんが嫌らしくて、すごく興奮しちゃうよぉ。
僕のちんぽも絵梨さんに舐めて欲しいよぉ。
(絵梨さんが我慢汁の付いた指を舐めるのを見て、自分がフェラされてる妄想を膨らませる)

いいの？僕、いっちゃってもいいですか？いっぱいザーメン出しちゃったもいいですか？
僕、絵梨さんのムチムチの太腿にザーメン出したいです。
お願いです、絵梨さん。ザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精に向け、速く激しくちんぽを扱き出す)


(リアでも我慢出来ません)
(次のレスでいかせてもらいますね)

（ちんぽを激しく扱く拓也君を下から上目遣いに見つめ）
ふふ、拓也君のちんぽは、今度いっぱい舐めてあげるね？
その代わり、今日は拓也君のオナニーを一杯見せてね？

（上目遣いに見つめながら、ロングスカートの裾を持ち）
（ゆっくりとたくし上げて、ムチムチの太腿を露にして）
いいわよ、私の太腿に、いっぱい出して・・・。
拓也君のザーメンで、汚して頂戴ね・・・！！
ほら・・・ザーメン出して・・・？
（スカートをたくし上げると、ブラとお揃いのショーツが見え）
（前がレースになっているので、黒々とした陰毛も透けて見えていて）


（いいよ・・・ザーメン出しなさい・・・一杯出すのよ？）

あぁ、もうダメです。我慢出来ません。
いっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
(ちんぽを激しく扱きながら、絵梨さんの太腿にちんぽを向ける)
あぁん、いっちゃう、いっちゃうよぉ。んんん…ふぁあん、いっくぅ…
(びゅるびゅると音がしそうな程激しく、ちんぽの先からザーメンが絵梨さんの太腿に飛び散る)

絵梨さん、ごめんなさい。
絵梨さんの綺麗な太腿を僕のザーメンで汚しちゃって…
でもすごく気持ち良かったです。どうもありがと。
(照れくさそうにちょっとだけ顔を赤くしながらニコニコと話す)

あのぉ、ご主人が居ない時にまた遊びに来てもいいですか？
今度はもっとHな事を教えて欲しいです。


(リアでもいっちゃいました。)
(すごく気持ち良かったです。ありがとうございます。)
(機会があればまたお相手をして頂きたいと思います。)
(すみませんが、お先に失礼させて頂きます。)
(本当に今日はどうもありがとうございました。)
(いつか、またどこかでお会い出来る事を祈りつつ落ちます。)

ありがとうございました。

【以下空室】

放課後の誰もいない教室でクラスで好きな女子の私物を発見して自慰してたとこ、
見つかってしまいお金払うからHなことを…という感じでしてみたいです
こちらは女子とはまったく話さない暗い男子で、えっ、なんでそんなことを…
みたいにしてもらえると嬉しいです
どなたかお相手お願いします

落ちます

おはようございます。


童貞の幼なじみを自宅に呼びつけ、目の前で彼氏とエッチ。
幼なじみ、または兄が童貞だと知って意地悪気味に誘って…
こちら部活の先輩で、部活後にシャワー室あたりで…
童貞のクラスメイトと屋上でばったり。お金を要求して誘惑…
なんかのシチュで募集します。

お願いします。
部活シチュがいいです。

ありがとうございます。
NGや希望なんかはありますか？

NGはスカグロ等アブノーマル的なものです。
希望は、できればおっぱいが大きい人だといいです。

了解しました。
こちらの設定としては、スレンダーというよりはむっちりめな感じなのでw
あ、サイズはＥです。

場所はどうしましょう？候補としては、用具室、シャワー室、校舎裏あたりですが他にあれば。

むっちり最高です。

場所については、最初にあがってたシャワー室がいいです。

ありがとうございますw

それじゃあシャワー室で始めますね？


…はぁー…疲れたぁ…。信二くん、片付けの当番手伝ってくれてありがとね？
(１日の練習が終わり、信二くんにお願いして手伝ってもらい、片付けを終えた後)
…あ、もう一個お願いなんだけど……シャワーも付き合ってくれない？
ほら、もう暗いから一人で帰るの怖いし…
(ふっ…と思い付いたように顔を上げれば、顔の前で両手を合わせてさらに頼みごとをして)
もちろんお礼はするから、ね？

お疲れ様です、先輩。
（あこがれの先輩の頼みとあれば喜んでお手伝いした。）

え、シャワーですか・・・？入口で見張ってる感じですかね？
それぐらいならいいですよー
お礼なんて、別に大丈夫ですからｗ
（シャワーと聞いて一瞬遥香先輩の裸姿が浮かぶが、すぐにかき消す）
じゃあ、シャワー室行きましょうか。

ホント!?ありがとう！
……良かったー…。
(信二くんがシャワーに付き合うことを承諾すれば、安堵したように胸に手を当て)
そだね、行こう行こう！
(にっこりと微笑んで、信二くんの手を引いてシャワー室へ向かう)

じゃあ、シャワーするね？
(そう言ってシャワー室の個室に入れば、ドアを開いたまま衣服を脱ぎ出し)
何してるの信二くん？入っておいでー。

（シャワー室に着き）
じゃあ、ここで待ってますねー
って、先輩ドア開いたまま！
（あわてて、閉めようとするが、入っておいでと声をかけられ）
何言ってるんですか先輩っ！
そんなの無理に決まってるじゃないですか！

え……だって……。
(信二くんに拒否されれば、悲しげな表情を浮かべ)
……個室に一人でいたら…すごく怖いし…。
信二くんも汗かいてるから…一緒にどうかな、って思ったの……。
(体操服を脱ぎ終え、一糸纏わぬ姿でショボくれたまま立ち尽くして)

そ、そんな悲しい顔しないでくださいっ！
（遥香さんの悲しげな表情にうろたえ）
わ、わかりましたっ、先輩がそこまで言うなら・・・失礼しますっ
（なるべく、遥香さんの方を見ないようにして、意を決してシャワー室に入る）

……あれ？
服は脱がないの？信二くん…
(服も脱がずにシャワー室に入った信二に怪訝な表情を浮かべ)
ほらほら、早く脱いでよ信二くん！
(信二の衣服の裾をつかみ、たくしあげ)

あ、はいっ！じ、自分でできますのでっ！
（そういうと、上裸になり、短パンも脱いでパンツだけになる）

も・・・もちろんパンツもですよね・・・？
（もじもじしながら、パンツも脱ぐ）
（股間が見えないように、タオルもないので手で必死に隠す）
これでいいですか・・・？

ごめんなさい、急に呼ばれてしまいました…

勝手ながら失礼いたします。

残念です。
落ちます。

以下空き

ちょっと募集してみます。

いないかな？
こちらは、21歳大学生の童貞です。
もしあれでしたら、場所を変えてお話だけでも大丈夫です。
お待ちしております。

あげます。

落ち

このスレ必要なのかな？
立ってから半年以上
閑散としているし

とりあえず

★次スレは不要★

半年ぽっちで不要とか大袈裟すぎ

誰か、させてくれる女の子いませんか…？
シたくてたまらないよ…

経験のないウブな♂を、優しくお口で搾り取ってくれる女性の方いませんか？

落ちます

次スレです

童貞くんとエッチ Lesson.8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321413185/

あげ

童貞とえっちしてくれる人いらっしゃいますか？

上げ忘れです

童貞ちょうだい♪

>>964
是非とも食べてほしいです・・・

じゃあキスしてあげるね。
キスはしたことある？

フレンチなら、ただディープなのはないです

じゃあ私の舌をいっぱい舐めるようにキスして。
ﾁｭ。


(すいません。擬音を表現するのが苦手です。)

んちゅ、れろ、ちゅぱ・・・
(キスをされ促されるまま、一生懸命にあみさんの舌を舐めながらキスをする)
(それだけでちんこから我慢汁が出てきて)

【僕も得意じゃないので、()内にどこをどんな風に弄っていただいてるのか書いて貰ってそれっぽい音ちょこっと適当に入れてくれれば大丈夫ですよー】

上手よ。
おっぱいも触りたいでしょ？
(直樹さんの両手を胸に持っていく)
たくさん揉んでいいのよ。

(わかりました。おねがいします。)

はいっ！触りたいですっ
すごい、おっぱいってこんなに柔らかいの？
(感じさせる、というよりは初めて揉むおっぱいの感触に夢中で揉む)

おっぱいすごい・・・
(顔を豊満な胸に近づけ一心不乱に揉み続ける)

【こちらこそ何度もイかせて搾りとって忘れられない初めてにして下さい！】

ん//
女の子はそうやって揉まれると気持ちいいのよ。
直接触るともっと気持ちいいよ。
(服を脱ぎ、上半身裸になる)
生おっぱいどう？

(生おっぱいを見せられ興奮しがっつくように揉む)
すごい、生おっぱい・・・
(目の前で乳首が揺れ、ついしゃぶりつきちゅーちゅー吸う)
ちゅーっ、ちゅ、ちゅっ

あん//
もう急に吸うなんてエッチなんだから。
ん、あ、、、//
気持ちいいよ。
乳首固くなってるのわかる？
気持ちよくなると乳首も勃起すんだよ。
直樹さんのここみたいに。
(直樹さんの股間に手を伸ばす)
ここ苦しそうだから脱いだ方がいいよ。

乳首、こうかな
(指で一生懸命擦る)

あ、はい・・・
(言われてぬぐと、我慢汁でぐしょぐしょの勃起ちんこが勢いよく飛び出す)

大きいね。
(手でしごく)
自分でやるのとどっちが気持ちいい？

あみさんの方が気持ちいい・・・
(手でしごかれピクピクする)

こうするともっと気持ちいいよ。
(唾をたらし、全体に広げる)
いきたくなったらいっていいからね。
(手の動きを早くする)

んっ
(唾がちんこに垂れたとき変な声が出てしまう)

えっ、ちょっ、唾がぐちょぐちょぬるぬるして！
あっイくっ、出るぅっ！
(あみさんの手に勢いよく出る精子がかかって汚していく)

わぁ。いっぱい出たね。
(手についた精子を舐める)
おいしい。
こっちもきれいにするわね。
(あそこをくわえる)
童貞チンポおいしいよ。
ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ。
今度は口にいっぱい出してね。

あみっ、さん！？
(イったばかりでくわえられ身体が跳ねる)
(掃除フェラだが、童貞には刺激が強すぎて)
あっ、うあっ、っ、っ
(あっという間に射精して、あみさんの口の中も白く汚す)
(感覚が短くずっとイってるような錯覚に陥り、脱力して仰向けに倒れこむ)

2回目なのにすごい。
ｺﾞｸｯ
童貞チンポ舐めてたら私も濡れてきちゃった。
(下も脱ぎ、全裸になる)
ほら、見える？
いっぱい濡れちゃった。
(まんこを開き、よく見せる)
ここも舐めてくれる？

すみませんまみさん・・・
腰抜けちゃって、起き上がれないんで、顔に跨がってもらっていいですかっ
(まんこを見せられ今にも舐めたくてうずうずしている)

もう、仕方ないわね。
(69の格好になり、顔に押し付ける)
私はこっちを舐めてるわ。
ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ。
3回目なのにすごく固い。

>>983
失礼しました、あみさんに訂正です

れろ、ぺろ、レロ・・・
(お尻を抱えて割れ目を舌でなぞったり)
(クリを舌でなぞってキスしたり)

こんな、かんじでっんあっ！？
(またフェラされ、身体がビクンとして)
ちょっ、らめですっ、そんな、らんどもされたらおかしくなるっ！
(身体全体がイったばかりのちんこのように敏感に反応して)
(フェラから抜け出そうとしても脱力状態で69の態勢では無理)

ほら、ちゃんと舐めて。
私が満足するまで舐めないとやめないわよ。
ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ。
(舐めながら玉もいじる)

レロっあふっ、んあっ、ちゅっあひぃ
(フェラされ、途切れながらも必死に)
(クリに吸い付いて舌先で転がしたり、割れ目に舌先をねじ込んだりする)
あふっんっ！ぢゅーーーっ
(途切れないフェラに再び絶頂を迎え、同時にあみさんの腰に抱きつきクリを思いきり吸いながら舌をおしつける)

んふ//
気持ちいいわ。
ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ。
ん//
ん!!
(精子を口を受け止め、クリに吸い付かれて軽くいってしまう)
今のすごかったわ。
じゃあそろそろいれよっか。
(たちあがる)
でもその前に。
(またあそこに貪りつく)　
ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ

はあっはあっ・・・あみさんの口ヤバすぎですよ・・・
(あみさんを軽くイかせてようやくフェラから解放される)

あみさんの中・・・
(まんこを見上げ期待しただけで勃起する)
その前にって、んあ、ふっ、ちょっ、あひぃん、なんでっ！
(あみさんのフェラで身体全体がちんこになったほどの快感が走る)

前の人にお口で焦らされたままだよう・・・

誰か筆下ろしして下さい・・・

おちます

次スレ
童貞くんとエッチ Lesson.8
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