彼氏に無理やりレイプ&お仕置きされたい 7

高校生（または大学生）の彼氏に別れると言われて、泣きながら中１の女の子がお仕置きを受けるという設定でお願いします。

彼の方は所詮遊びで早く捨てたいのだけれど、中学生（私）の方が勝手に付き合ってると思ってるみたいな感じがいいです。

>>884
こんばんは、お仕置きはハードな感じがいいですか？それともねちねちとした感じでしょうか？

ハードかつねちねちが希望です…

分かりました、お願いします
一応僕の部屋ということでいいでしょうか。

僕『別れたい』→碧さん『別れたくない』→僕『仕方なさそうにえっちをする』という感じでいいでしょうか？良かったら書き出します

大筋ＯＫです…
で嫌々ながらも、「別れたくないって言うなら何でもできるんだろうな？」ってところから書き出してもらえればと思います。
基本線は彼は「別れたい」なので…

可能なら今まで一度もエッチなことはしたことないという設定でお願いします

【分かりました、途中希望があったら教えてくださいね】

(ベッドに並んで座っている)

そっか…
(『別れたくない』と言われ、俯いてしばらく考え込む)

分かった、そんなに俺のことが好きなら俺の言うことを何でも聞くよな？
(碧の目をじっと見つめる)

（急に呼び出されて、部活帰りの格好のままの碧）

（別れを告げられて一頻り泣いた後）

別れるのやだ…何でもするから…

（ぐずぐずと泣いている）

【よろしければ名無しでお願いします】

【889分かりました】

じゃあ今から碧のこと抱くからな

(返事を聞く前にスカーフを外して目隠しをし、手を後ろで縛る)

約束だからな

(自分に背中を向けるように碧に膝の上をまたがせて座らせると、荒々しい手つきで碧の胸を揉み始める)

頭おかしいんじゃねえのてめえらｗ

部活帰りの格好だから、スカーフとかないんですけど…

変な邪魔も入ってきたので、落ちます…

ごめんなさい

分かりました、おち

誰かお願いできますか？

>>896
お願いします

お願いしますね！

シチュなどそちらにあわせますよ。
希望ありますか？

ありがとう。
セーラー服になってもらいたいです。
あいなちゃんが他の男と話してたのに怒り犯すってのはいかがでしょうか？

セーラー了解です！

羞恥や快感責めしてほしいです…。

書き出しお願いしていいですか？

了解 頑張ります。
書き出しますね。

なぁあいな…さっきアイツと楽しそうにしゃべってたよな…？
なんなの？アイツに気ィあんの？
ちょっと面白くないんだけどなぁ…

えっ！？
(いきなりのことに目をまるくさせて)


そ、そんなんじゃないよ……
ただ好きな音楽が一緒だったり
気が合うお友達だってばー

(お友達、というには向こうからのボディタッチも激しく
端から見たらカップルのようで)
(少し気まずそうにうつむいて口をもごもごさせる)

気が合う、ねぇ…
けっこう触られてたよな？嬉しそうにしてたよな。胸も触られたかったんだろ？こんな風に…
(しかめっ面のまま、右手で胸を無造作に揉み始める。)

なぁ…このいやらしい胸で気に入った男片っぱしから落としたいと思ってんだろ？

えっ？……きゃあっ！

ちがうってばぁ……
んっ……そんなこと思ってないよぉ…
(乱暴にもまれ胸はされるがままに形をかえて)
(いつもと違うようすにおびえて目を潤ませる)

可愛いと思って調子に乗っちゃってさぁ
ムカつくよ…
(乱暴にあいなを押し倒し両胸を激しく揉みしだく。怒りと興奮で息は激しくなる。)

こんな風に…アイツに迫られたかったんだろ？気に入った男ならすぐ脚開いちゃうんだろ？
ムカついたから生でヤッてやるよ…

(≧ε≦)

どなたか居ますか？

いますよ。

>>908
お相手お願い出来ますか？

友達の男と浮気してると思い込んで、嫉妬し犯してしまうって感じでいいですか？
希望やNGがあれば教えてください。

あ、sageでお願いしますね。

>>910
sage忘れてごめんなさい…

初めてなので、お任せします。
宜しくお願いします。

じゃぁ、書き出しますね。

ピンポ〜ン。　愛莉、オレだよ。

（愛莉がドアを開けるなり、いきなり壁に愛莉の体を押し付ける）

愛莉、お前昨日の夕方良太を楽しそうに歩いてたろ。
この前もなんかコソコソ話てたよな。
お前まさか・・・

おい、お前あいつとできてるのか？
（愛莉の体を壁に押し付け、肩を両手で掴んで愛莉をにらむ）

【浮気は誤解でお願いします。】

裕二!?
な、何なの突然!!
(裕二に体を抑え付けられて身動きが取れない)

良太は友達じゃん、私の彼氏は裕二なのに何でそんな事言うの!?
誤解だよっ!!
(必死にもがく)


【了解です】

嘘つくなよ。
オレに隠れてやってるんだろ？
ほんとかどうか、すぐ分かるんだからな。
こうして調べれば。

（シャツの襟元に手をかけると）
びりりりっ！
（いきなり愛莉のシャツを左右に引き裂く）
（ブラに包まれた胸が弾み、それを見ると余計に興奮して無理やりブラを引きちぎる）

こうやって揉まれたんだろ？
オレの知らないところで。　そうなんだろ！
（揺れる愛莉の乳房を激しく揉みながら、首筋に顔を埋めて舌を這わせていく）

オレだけの体なのに・・・
（激しく乳房を揉みながら、指先で乳首を立たせるように弄り、首筋を強く吸ってキスマークをつけていく）

どんなふうにされたんだ。言ってみろよ。
良太にどんな風にされたんだ？


オレは前から愛莉がやたら良太にくっついてるから怪しいと思ってたんだ。

きゃあっ!!!!
ゆ、裕二何するの!?


良太とは…本当に何も無いっ…から！
(裕二にｷｽﾏｰｸをつけられる)

っ……!!

裕二…お願い、止めてっ
(必死に抵抗するが、裕二の力に敵わない)

うるさい、信じられると思うのか。
あんなに楽しそうな顔、オレに最近見せたことないじゃないか！

（愛莉をテーブルに押し倒すと、荒々しくスカートを捲り上げ、
嫌がって暴れる足を撫で回しながら、足の間に手を差し込んでいき、下着に包まれた割れ目に手を滑り込ませていく）

ほら、ここだって弄られたんじゃないのか？
そうなんだろ？
（激しく揉む乳房の先に吸い付いて、その突き出した乳首を吸っては弾きながら、
下着越しに割れ目を指で前後に弄っていく）

きゃっ…!!!!

はっ……あっ…!!
んっ…ゆ、じ…っ

違っ…本当、に…
(裕二に弄られ、次第に感じ始める)

あ…ぁ…ごめん、なさ…
(私、何でこんな事されてるのに…)

ごめんなさい？
やっぱりそうなのか？

こんなに乳首を立たせて・・
はぁっ・・はぁっ・・・ちゅぱっ・ちゅぷっ・・ちゅくっ・ちゅちゅっ・・・きゅっ。
（息を荒らげながら、乳首をしゃぶるように舌で弾き、硬くなってきたところをきゅっと甘噛みする）
良太とやったことを思い出してるのか？
（乳首を弾いては硬くなったところを何度も甘噛みしては吸い上げる）

ここだってそうだろ？
（下着越しに弄るたびに中から汁が溢れて染み出し）
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・くちゅっ・・

ほら・・こんなに音をさせて・・・
いやらしいぞ。
どんなになってるんだ？

愛莉、お前がほんとに他のやつとやってないか調べてやるよ。
それがちゃんとわかったら、許してやるから・・

パンツを脱いで、テーブルで足を大きく広げてオレに見せてみな。
ほら、やるんだよ。
やっぱりできないのか？

はっ…あっ…ぁ…

違っ…う、よ…っ

もう裕二以外の、人とは…話さない…から…
だから、お願…お願い…

はぁ…はぁっ…
(裕二への誤解を解こうと思うが、裕二の怒りは治まらず困惑する)


お願い…裕二…

ダメだ！
オレの目でちゃんと確認するまでは許さない。

ほら、パンツを脱いでテーブルの上で足を広げて見せるんだ。
オレのこと好きなんだろ。
それなら、ちゃんと見せてみろよ。

裕二……っ！
(今だけ、今だけ我慢すれば…裕二は許してくれる)


わ、解っ…た…
(下着を脱ぎ、ﾃｰﾌﾞﾙの上に脚を広げる)

っ…こ、これで…
許してくれるんでしょ？
(恥ずかしさの余り、目をぐっと瞑り震える)

愛莉・・
（既に良太のことは誤解であることは薄々気がついてきたが、その恥ずかしそうにする愛莉の顔にいたずら心が沸いてくる）

ちゃんとオレを見てごらん。
ほんとにオレだけか調べるから。

（愛莉と目を合わせると、そのまま顔を足の間に埋めていき、
愛莉の顔を見上げながら舌先を伸ばしていく）

くちゅっ・・ぴちゅっ・・ぴちゃっ・・ぴちゅっ・くちゅっ・・
（生暖かくしなやかな舌先が、濡れてヒクつく愛莉の割れ目を舐め上げていく）

たしかに、オレの愛莉のおまんこだ。
ほんとに良太とは何でもないのか？
思い出してるんじゃないのか？　すごく濡れてきて溢れてるぞ。
（割れ目を舐め上げてた舌先がちゅぅぅぅと中まで入ってきて、中を出入りしながらウネウネといやらしく動きまわっていく）

んはぁっ!!!!

あっ…やっ…んっ
やめ、裕二っ…はぁんっ…

(裕二の舌先の動きに思わず感じて声を上げる)

良太、は…関係…な、い


はぁ…っあ…ん
ぃや…あ…はっ…はぁ…っ
(ﾀﾞﾒ…我慢出来ない…)

愛莉、すごくエッチな顔してる・・・いつもそんなにエッチだったけ？

（舌先を中から抜くと、その上で充血してピンとなってる突起に吸い付く）
ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・にちゅっ・ぬちゅっ・ちゅちゅぅぅっ・・
（突起をしゃぶりながら、舌先をねっとりと絡めては弾き吸い上げていく）
（おまんこの中に指を差し入れると、クリを刺激する裏側あたりまで指を入れて、
一番敏感な部分を、クリを虐めながら刺激していく）


ほら・・・どんどんエッチな顔になっていく・・
（足の間から愛莉の顔を見上げながら、クリとおまんこを虐めていく）

んっ…ふ…ぅ…んっ

やだ…よぉ…
(頭がぼーっとして来る)

も…だめ……っ
ゆぅ…じっ…ぃっ
(限界が近付いて来て、裕二を物欲しげに見る)


はぁ…あっ……
(私…こんな事されて感じてるの？)

いるんだろ、これが？
（服を全部脱ぎ捨てると、反り返って大きく勃起したものが脈打つ）

してやるよ。
（トロトロになった愛莉の割れ目に熱くなったものをあてると、ぐっと腰を進めていく）
じゅぶっ・・・じゅぶぶぶぶぶっ
（愛莉の中をかき分けながら、太く大きなものが奥まで入ってくる）

愛莉っ・・・今まで以上に締まってる・・・・
動くぞ。

じゅぶっ・じゅぶぶぶっ・・・じゅぶっ・・じゅぶぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ・・
（腰を大きく振りながら、抜き気味に引き抜いては、奥までしっかりと突いていく）
（愛莉の中を擦り上げながら、反り返った硬いものが何度も大きく上下していく）

あぁぁっ・・・愛莉っ・・・すごくいいよ。
はぁっ・・はぁっ・・・
（腰の動きがどんどん速く激しくなっていく）

はぁっ！
あっ…あんっ…はぁんっ

裕二ぃ…っ！
んっ…ぃい…んはっ！

はぁっ…ぁん…んんっ
(最早我慢の限界を超え、感じるままに声を出す)

んぁっ…もっと…ぉっ

んっ…裕二っ…はあっ
ぁあん…あんっ…はあんっ

愛莉っ・・ほんとは誤解だって分かってた。
ごめんね。
好きだよ。

(愛莉の体を動けないほど強く抱きしめると、下から突き上げるように腰を振っていく）
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（汁を飛び散らせながら、太く大きなものが激しく突き上げては愛莉の中をグチャグチャにしていく）

あぁぁっ・・・愛莉っ・・オレも・・・もう・・
（中で暴れまわるものがどんどん張っていき、射精が近づいてることを愛莉に感じさせていく）

いいか・・・ずっとオレだけ見てろよ・・・あぁっぁああぁっ・・・
（腰の突き上げがさらに大きく激しくなり、愛莉の体が浮き上がるほど激しく突きまくる）

んっ・・んぁぁぁ・・・・・いくよ・・・・いくっ！！
びゅるっ！　びゅるるっ！！　　びゅるっ　びゅるっ　びゅるるっ・・・
（愛莉の一番奥を突き上げると、熱い精液を射精して中をいっぱいにしていく）　

んあっ…あっ…あんっ

あ…ぁん…裕二…っ

はぁぁあああんっ!!!!
(裕二と同時にｲｸ)

裕二…大好き…っ
(涙目で裕二を見詰める)

ちゅっ…
(優しくｷｽをする)

愛莉・・・好きだよ。　ちゅっ・・ちゅっ。


長い時間ありがとう。

レイプのはずが、ちょっとラブイチャみたいになちゃったね。
お付き合いどうもでした。
また会えたら遊んでくださいね。

おやすみなさい。

先に落ちますね。　　　おち。

こちらこそ有難うございました。

何か本当に最後良かったです♪
お疲れ様でした。

私も落ちます。

いますか？

はーい