【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と ６【観察】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人？ よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・？」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもＯＫです。
・本番までしたい！という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
（ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう！）
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレＨしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
《前スレ》
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と ５【観察】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294539652/
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人？ よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・？」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもＯＫです。
・本番までしたい！という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
（ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう！）
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレＨしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
《前スレ》
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と ５【観察】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294539652/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 14:18:10.01 ID:y/jQLKDqO
前スレ終了後、ご利用ください。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 20:09:52.25 ID:z5d4poln0
>>2
前スレ終了です。
前スレ終了です。
4 ：お兄さん：2011/02/27(日) 03:20:46.25 ID:UPhWByZ20
さーて…こんな時間じゃ誰もいないかな。
落ちます。
6 ：おじさん：2011/02/27(日) 04:05:49.55 ID:5Uu8hHnh0
さーてさてさて
目が覚めちゃった女の子はいないかな？
目が覚めちゃった女の子はいないかな？
うーん、まだ暗いなあ…
一人で砂場で遊んでよう♪
（幼稚園の女の子が一人で遊んでいる）
（母子家庭のために男の人とは全く接点がなかった）
一人で砂場で遊んでよう♪
（幼稚園の女の子が一人で遊んでいる）
（母子家庭のために男の人とは全く接点がなかった）
おじょうちゃん、早起きだね。
おじさんと一緒に遊ぼっか
(宜しくお願いします
痛いのと汚いのはNgで、ゆゆさんの希望があればどうぞ)
おじさんと一緒に遊ぼっか
(宜しくお願いします
痛いのと汚いのはNgで、ゆゆさんの希望があればどうぞ)
うん♪
（こちらはNGはないです、おちんちんは今まで一度も見たことがないっていう設定以外は特にはありません）
（こちらはNGはないです、おちんちんは今まで一度も見たことがないっていう設定以外は特にはありません）
おじょうちゃん、お名前教えてくれるかな？
おじさんとおっきい砂山でもつくろっか？
(分かりました)
おじさんとおっきい砂山でもつくろっか？
(分かりました)
ゆゆはねー、ゆゆっていうの！ いいなまえでしょ〜？
うん！ いっしょにつくろ！
うん！ いっしょにつくろ！
ゆゆちゃんか、いいお名前だね
(ゆゆちゃんの頭を撫でてあげて)
よおーし、おっきいお山をつくろー！
（ゆゆちゃんを手助けしながら、砂山を作り上げる）
ゆゆちゃん、結構おっきいのが出来たねえ。
(ゆゆちゃんの頭を撫でてあげて)
よおーし、おっきいお山をつくろー！
（ゆゆちゃんを手助けしながら、砂山を作り上げる）
ゆゆちゃん、結構おっきいのが出来たねえ。
うふふ
（大きな手で撫でられて笑う）
わーい、作ろー作ろー！
本当だね！
次はなにしてあそぶ〜？
（大きな手で撫でられて笑う）
わーい、作ろー作ろー！
本当だね！
次はなにしてあそぶ〜？
ゆゆちゃんが喜んでくれて
おじさんも嬉しいな。
お砂で汚れたから、おじさんちでお手手をキレイにして
おうちであそぼっか？
お菓子もあるよぉ？
おじさんも嬉しいな。
お砂で汚れたから、おじさんちでお手手をキレイにして
おうちであそぼっか？
お菓子もあるよぉ？
えー……ママが知らない人についてっちゃいけませんって言ってたよ！
公園でもっとあそぼうよー！
公園でもっとあそぼうよー！
ゆゆチャンのママはゆゆちゃんのことが
大好きなんだね。
いいよ、公園の傍の森の奥でナイショの遊びをしよっ
お姫様抱っこして連れて行ってあげる。
大好きなんだね。
いいよ、公園の傍の森の奥でナイショの遊びをしよっ
お姫様抱っこして連れて行ってあげる。
うん、そうなんだよ！
えっ、ナイショの遊び？ なになに！？
わ〜、おじさんすごいー！
えっ、ナイショの遊び？ なになに！？
わ〜、おじさんすごいー！
ゆゆちゃん、抱っこされるの好きなんだあ
(森の奥に着いて)
ゆゆちゃん、おじさんのおまたの部分、小山になってるでしょ？
今度はこの山をおっきくしようよ！
(森の奥に着いて)
ゆゆちゃん、おじさんのおまたの部分、小山になってるでしょ？
今度はこの山をおっきくしようよ！
わ、本当だ！
なんで！？ なんでなの？ おじちゃんびょうきなの？
なんで！？ なんでなの？ おじちゃんびょうきなの？
あれれ？
おじちゃん見失っちゃった……
う〜ん、帰ろっと
【落ちます】
おじちゃん見失っちゃった……
う〜ん、帰ろっと
【落ちます】
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 04:50:54.72 ID:0pQ54ulsO
ゆゆちゃん、ごめんね
落ちます
落ちます
23 ：お兄さん：2011/02/28(月) 16:18:46.66 ID:VnqsCLSE0
今日は、また寒いなー…
さて、誰か来てくれるかな。
さて、誰か来てくれるかな。
（にこにこと楽しそうに、不格好な砂のお城をつくっています）
できたー
（空色のスモックで黄色い帽子の、後ろでふたつにちいさく髪の毛をゆわいた子です）
できたー
（空色のスモックで黄色い帽子の、後ろでふたつにちいさく髪の毛をゆわいた子です）
お、可愛い子が遊んでる…
（ベンチから立ち上がり、砂場へと近付いて）
こんにちは、お嬢ちゃん。
お城作ったんだ、すごいねー
（菜々の側にしゃがみ込み、話しかける）
（ベンチから立ち上がり、砂場へと近付いて）
こんにちは、お嬢ちゃん。
お城作ったんだ、すごいねー
（菜々の側にしゃがみ込み、話しかける）
（褒められると、体をひねるようにして振り返って、にこーっと笑います）
すごい？すごい？
えへへ、おにーさんに褒められちゃった
（砂場に正座するような格好で座ってにこにこしています）
すごい？すごい？
えへへ、おにーさんに褒められちゃった
（砂場に正座するような格好で座ってにこにこしています）
うん、すごいよ。
よくできました。
（にこにこと笑う菜々の頭を、帽子の上からぽふぽふと撫でて）
お嬢ちゃんは今、一人？
もしよかったら、お兄さんと一緒に遊んでくれないかな？
よくできました。
（にこにこと笑う菜々の頭を、帽子の上からぽふぽふと撫でて）
お嬢ちゃんは今、一人？
もしよかったら、お兄さんと一緒に遊んでくれないかな？
（良く出来ましたと言われると、自分で拍手をして喜んでいます）
わあ、えへへ なでられちゃった…
（ちょっとだけずれた、ゴムつきの帽子をきちんと装着し直して、照れています）
え？おにーさんいっしょにあそんでくれる？
なな、ひとりだったからお砂であそんでたんだよ
（自分から手をきゅっと握ると、何をするのかわくわくしてじいっと見上げています）
わあ、えへへ なでられちゃった…
（ちょっとだけずれた、ゴムつきの帽子をきちんと装着し直して、照れています）
え？おにーさんいっしょにあそんでくれる？
なな、ひとりだったからお砂であそんでたんだよ
（自分から手をきゅっと握ると、何をするのかわくわくしてじいっと見上げています）
ななちゃんって言うんだ。可愛いお名前だね。
（菜々の小さい手をきゅっと握り返す）
そっか、じゃあおんなじ一人同士、一緒に遊ぼう。
よろしくね、ななちゃん。
（お願いします、とお辞儀をしてみせて）
それじゃ…ちょっと向こうに行ってみてもいいかな？
お兄さん、ななちゃんに見せたいものがあるんだ。
（立ち上がり、菜々の手をそっと引いて同じように立ち上がらせると）
（公園の奥の方にある林を指差して）
（菜々の小さい手をきゅっと握り返す）
そっか、じゃあおんなじ一人同士、一緒に遊ぼう。
よろしくね、ななちゃん。
（お願いします、とお辞儀をしてみせて）
それじゃ…ちょっと向こうに行ってみてもいいかな？
お兄さん、ななちゃんに見せたいものがあるんだ。
（立ち上がり、菜々の手をそっと引いて同じように立ち上がらせると）
（公園の奥の方にある林を指差して）
（名前を褒められて、にこにこ笑いながら照れてふわふわ揺れたり手をゆらしたりしています）
おにーさん、よろしくおねがいします
（そのまま、ふかぶかとお辞儀をして、黄色の帽子がぽろっと首もとまで落ちます）
えっ、なあになあに ななまだあそこ入ったことないなぁ
おかーさんにダメっていわれてるんだけど
なにがあるのかなぁ？
（立ち上がらせてもらいながら帽子をなおすと）
（今迄立ち入った事の無い場所に嬉しそうにはしゃいで、小さな歩幅でてててとついて行って）
（一応注意されていた場所なので、人に見られていないか気にしてからいっしょに入ります）
おにーさん、よろしくおねがいします
（そのまま、ふかぶかとお辞儀をして、黄色の帽子がぽろっと首もとまで落ちます）
えっ、なあになあに ななまだあそこ入ったことないなぁ
おかーさんにダメっていわれてるんだけど
なにがあるのかなぁ？
（立ち上がらせてもらいながら帽子をなおすと）
（今迄立ち入った事の無い場所に嬉しそうにはしゃいで、小さな歩幅でてててとついて行って）
（一応注意されていた場所なので、人に見られていないか気にしてからいっしょに入ります）
大丈夫だよ、お兄さん、ななちゃんのこと絶対一人にしたりしないから。
あ、でもお母さんには内緒だよ？
（菜々の歩幅に合わせてゆっくりと林へ歩きながら）
（口元に人差し指を当てて、「内緒」のポーズを見せて）
さ、もうちょっと中に入ろう。
石とか結構あるから転ばないように気をつけてね、ななちゃん。
（菜々の方を何度も振り返りながら、やがて林の中の少しひらけた所へ）
…うん、この辺でいいかな。
それじゃ、ここで遊ぼうね。
（手を離し、菜々と向かい合うとズボンのチャックを下ろし）
お兄さんが見せたかったのは…コレなんだ。
ななちゃんは、お父さんのとかで見たことあるかな？
（菜々の目の前に、ぽろんっとまだふにゃふにゃのチンポを露わにする）
あ、でもお母さんには内緒だよ？
（菜々の歩幅に合わせてゆっくりと林へ歩きながら）
（口元に人差し指を当てて、「内緒」のポーズを見せて）
さ、もうちょっと中に入ろう。
石とか結構あるから転ばないように気をつけてね、ななちゃん。
（菜々の方を何度も振り返りながら、やがて林の中の少しひらけた所へ）
…うん、この辺でいいかな。
それじゃ、ここで遊ぼうね。
（手を離し、菜々と向かい合うとズボンのチャックを下ろし）
お兄さんが見せたかったのは…コレなんだ。
ななちゃんは、お父さんのとかで見たことあるかな？
（菜々の目の前に、ぽろんっとまだふにゃふにゃのチンポを露わにする）
（内緒のポーズを見て、嬉しそうに真似して）
（何かの遊びのように音をたてないよう、奥に進んで行きます）
わあ、色々おちてるねえ きのこもあるかな…
ななのマークは赤のきのこマークなんだよ
（おにいさんの手を下に重心をかけるようにして、ふざけてこそこそとついて行きます）
わあ！ひろいばしょだぁ おにーさん、何してあそぶ？
（ひらけた場所に喜んで、おにいさんを見上げると目の前でチャックが下ろされます）
？
（目の前でぽろんと出されたものの意図が掴めず、にこにこしたまま小首をかしげています
おちんちんだ、お風呂でみたことあるよ？
おにーさんはおちんちんを ななにみせたかったの？
（おちんちんを使った遊びは初めてで、何をするのかなとワクワクしながら見守っています）
（何かの遊びのように音をたてないよう、奥に進んで行きます）
わあ、色々おちてるねえ きのこもあるかな…
ななのマークは赤のきのこマークなんだよ
（おにいさんの手を下に重心をかけるようにして、ふざけてこそこそとついて行きます）
わあ！ひろいばしょだぁ おにーさん、何してあそぶ？
（ひらけた場所に喜んで、おにいさんを見上げると目の前でチャックが下ろされます）
？
（目の前でぽろんと出されたものの意図が掴めず、にこにこしたまま小首をかしげています
おちんちんだ、お風呂でみたことあるよ？
おにーさんはおちんちんを ななにみせたかったの？
（おちんちんを使った遊びは初めてで、何をするのかなとワクワクしながら見守っています）
…うん、そうだよね。
お風呂とかで見たことあるよね。
（まだ何をするか分かっていない菜々の前で、だらんと垂れ下がったチンポを握って）
そう、おちんちんを見せたかったんだけど……まだ、このおちんちんじゃないんだ。
これをね、こうやって…
（まるでなぞなぞのようなことを言いながら）
（にゅるっと皮を剥いて先端をさらけ出し、まだ小さいチンポをこすり始める）
おちんちんをこうするのを見るのは初めてかな？
こうやってゴシゴシってしていくと、おちんちんが大きくなっていくんだよ…
（扱かれるチンポは、ぴくりと反応したかと思うと）
（菜々の眼前で、ムクムクと膨らんでいき、さらに頭をもたげて立ち上がっていき）
（ついに破裂しそうなほどに血管を浮き立たせ、ぱんぱんに膨らんだ亀頭を剥き出しながら）
（真上を向いてビクッビクッと痙攣するまでに勃起してしまう）
……ほーら、ななちゃん。
こんなになったおちんちんは見たことないんじゃないかな…？
お風呂とかで見たことあるよね。
（まだ何をするか分かっていない菜々の前で、だらんと垂れ下がったチンポを握って）
そう、おちんちんを見せたかったんだけど……まだ、このおちんちんじゃないんだ。
これをね、こうやって…
（まるでなぞなぞのようなことを言いながら）
（にゅるっと皮を剥いて先端をさらけ出し、まだ小さいチンポをこすり始める）
おちんちんをこうするのを見るのは初めてかな？
こうやってゴシゴシってしていくと、おちんちんが大きくなっていくんだよ…
（扱かれるチンポは、ぴくりと反応したかと思うと）
（菜々の眼前で、ムクムクと膨らんでいき、さらに頭をもたげて立ち上がっていき）
（ついに破裂しそうなほどに血管を浮き立たせ、ぱんぱんに膨らんだ亀頭を剥き出しながら）
（真上を向いてビクッビクッと痙攣するまでに勃起してしまう）
……ほーら、ななちゃん。
こんなになったおちんちんは見たことないんじゃないかな…？
？
（好奇心と不思議な事がおこりそうなわくわくで、こすられるおちんちんをじいっと見つめています）
おちんちん、ごしごししていたくない？おとうさんは ななには触るなっていうよ
…わ、わああ う、うごいた うごいた
（びっくりして、思わずおにいさんの腰に掴まってマジマジと見ています）
わぁ…
（目の前で起った変化に目を丸くして見ています）
おにいさん凄いね！手品みたい…
なな、こんなのみたことないよ？
…
（ドキドキしながら脈打つおちんちんを見ていると、初めての変化に興味を引かれて自分も触ってみたくなります）
（何時もは触れると起られる箇所なので、もじもじしながらおにいさんを不安そうにじっと見つめて）
…ななも、ごしごししてみていい？
（好奇心と不思議な事がおこりそうなわくわくで、こすられるおちんちんをじいっと見つめています）
おちんちん、ごしごししていたくない？おとうさんは ななには触るなっていうよ
…わ、わああ う、うごいた うごいた
（びっくりして、思わずおにいさんの腰に掴まってマジマジと見ています）
わぁ…
（目の前で起った変化に目を丸くして見ています）
おにいさん凄いね！手品みたい…
なな、こんなのみたことないよ？
…
（ドキドキしながら脈打つおちんちんを見ていると、初めての変化に興味を引かれて自分も触ってみたくなります）
（何時もは触れると起られる箇所なので、もじもじしながらおにいさんを不安そうにじっと見つめて）
…ななも、ごしごししてみていい？
うん、大丈夫、あんまりやるともちろん痛いけど、これくらいだとかえって気持ちいいんだよ。
ななちゃんも、頭ごつんってしたら痛いけど、撫でられるのはいい気持ちでしょ？
（話しながら、ガチガチに勃起したチンポの根元を握り）
（重たげに揺らして見せて）
手品じゃないよ、男の人のおちんちんはみーんなこうなるんだ。
ほら、もっとしっかり見てもいいよ…？
（驚いた顔の菜々へ腰を少し突き出し、勃起チンポを近付ける）
…うん、もちろんだよ。
お父さんと違って、お兄さんはななちゃんに触って欲しいな。
（少し不安げな菜々を安心させるように、また帽子の上から頭を柔らかく撫でてあげる）
あ、でも触ったことも、お父さんやお母さんには内緒だよ？
（笑顔を向けながら、また指を口へやり、「内緒」のポーズを見せて）
はい、どうぞ、ななちゃん。
ちょっと強く握っても大丈夫だから、いっぱいゴシゴシしてくれるかな？
（菜々の手をそっと取ると、その手をチンポへ導き、ゆっくりと握らせる）
（その瞬間、熱いチンポがビクンっと大きく震えて）
ななちゃんも、頭ごつんってしたら痛いけど、撫でられるのはいい気持ちでしょ？
（話しながら、ガチガチに勃起したチンポの根元を握り）
（重たげに揺らして見せて）
手品じゃないよ、男の人のおちんちんはみーんなこうなるんだ。
ほら、もっとしっかり見てもいいよ…？
（驚いた顔の菜々へ腰を少し突き出し、勃起チンポを近付ける）
…うん、もちろんだよ。
お父さんと違って、お兄さんはななちゃんに触って欲しいな。
（少し不安げな菜々を安心させるように、また帽子の上から頭を柔らかく撫でてあげる）
あ、でも触ったことも、お父さんやお母さんには内緒だよ？
（笑顔を向けながら、また指を口へやり、「内緒」のポーズを見せて）
はい、どうぞ、ななちゃん。
ちょっと強く握っても大丈夫だから、いっぱいゴシゴシしてくれるかな？
（菜々の手をそっと取ると、その手をチンポへ導き、ゆっくりと握らせる）
（その瞬間、熱いチンポがビクンっと大きく震えて）
（目の前のすぐまでおちんちんを寄せられると、亀頭の先が黄色い帽子の小さなツバに触れて、ずずっと帽子がずれて、あわててなおします）
え？ほんとう！？ ほんとう！？触っていいの？
（許しをもらって、なでられると 手のひらに頭をこすりつけるようにして喜びます）
だいじょうぶ、なな分ってるよ！ナイショナイショだよ？
（小さい唇に指をよせて、にこにこしています）
…
（緊張の面持ちで、帽子がずれないように深くかぶり直してから）
おとうさんは、男のヒトのだいじなばしょっていってたんだ
だいじなばしょって どんなかなって なな思ってたんだ
（砂で遊んでいて、手が汚れているといけないので、空色のスモックの胸の辺りで拭いて）
（手をそっと伸ばそうとすると、おにいさんに誘導されます）
わっ ビクッてした…！
…わあ、どくどくしてる…
（小さい手で、おそるおそるおにいさんの真似をしてこすってみます）
あったかいねえ、ななの手 つめたくないかな？だいじょうぶ？
（一度だけ手を離して、自分の手をはぁっと息をふきかけて暖めてから、もう一度握ります）
ここだけとびだしてるの、おもしろいかたちだね
（にこにこしながら亀頭をヨシヨシと撫でて、今迄触れていなかったおちんちんを堪能しています）
おにいさんのおちんちんも、頭よしよしされたらきもちいい？
（屈託の無い笑顔で、にこにこと見上げています）
え？ほんとう！？ ほんとう！？触っていいの？
（許しをもらって、なでられると 手のひらに頭をこすりつけるようにして喜びます）
だいじょうぶ、なな分ってるよ！ナイショナイショだよ？
（小さい唇に指をよせて、にこにこしています）
…
（緊張の面持ちで、帽子がずれないように深くかぶり直してから）
おとうさんは、男のヒトのだいじなばしょっていってたんだ
だいじなばしょって どんなかなって なな思ってたんだ
（砂で遊んでいて、手が汚れているといけないので、空色のスモックの胸の辺りで拭いて）
（手をそっと伸ばそうとすると、おにいさんに誘導されます）
わっ ビクッてした…！
…わあ、どくどくしてる…
（小さい手で、おそるおそるおにいさんの真似をしてこすってみます）
あったかいねえ、ななの手 つめたくないかな？だいじょうぶ？
（一度だけ手を離して、自分の手をはぁっと息をふきかけて暖めてから、もう一度握ります）
ここだけとびだしてるの、おもしろいかたちだね
（にこにこしながら亀頭をヨシヨシと撫でて、今迄触れていなかったおちんちんを堪能しています）
おにいさんのおちんちんも、頭よしよしされたらきもちいい？
（屈託の無い笑顔で、にこにこと見上げています）
そう、お父さんの言うとおり、大事な場所だよ。
大丈夫、気持ちよくて喜んでるだけだから…ね？
（菜々の小さな手で扱かれると、その手の中でピクッ、ピクッ、と何度も打ち震えて）
ん、平気だよ、ちょっと冷たいのがかえってひんやりしていい気持…
う…はぁ……ななちゃんの息もあったかくてすごくいいよ。
（温かい息を吐きかけられると、ぞくぞくとしながら腰をぶるっと震わせる）
面白いよね、普段のおちんちんとは全然違うもんね。
くぅ……うん…頭よしよしされて、とっても気持ちいいよ…
ななちゃん、おちんちんで遊ぶのとっても上手だね？
はい、お返しにななちゃんもよしよし……
（敏感な亀頭を撫で回されれば、さらに勃起チンポはビクビクと痙攣を繰り返し）
（先端の鈴口から、透明なねばついた汁がとろりと溢れ出す）
（こちらも菜々の無邪気な愛撫を堪能しながら、笑い返し）
（菜々が亀頭にしているように、菜々の頭をヨシヨシと撫でて）
はぁ……はぁ…ね？ななちゃん…
おちんちんのこの辺、両手でゴシゴシしながら……
先っぽに膨らんでる所、ぺろぺろって舐めてみてくれないかな…？
もちろん、嫌ならいいんだけど……お願いできる？
（この辺、と言って、チンポの竿の部分を指差しながら）
（さすがに少し言いづらそうに頼んでみて）
大丈夫、気持ちよくて喜んでるだけだから…ね？
（菜々の小さな手で扱かれると、その手の中でピクッ、ピクッ、と何度も打ち震えて）
ん、平気だよ、ちょっと冷たいのがかえってひんやりしていい気持…
う…はぁ……ななちゃんの息もあったかくてすごくいいよ。
（温かい息を吐きかけられると、ぞくぞくとしながら腰をぶるっと震わせる）
面白いよね、普段のおちんちんとは全然違うもんね。
くぅ……うん…頭よしよしされて、とっても気持ちいいよ…
ななちゃん、おちんちんで遊ぶのとっても上手だね？
はい、お返しにななちゃんもよしよし……
（敏感な亀頭を撫で回されれば、さらに勃起チンポはビクビクと痙攣を繰り返し）
（先端の鈴口から、透明なねばついた汁がとろりと溢れ出す）
（こちらも菜々の無邪気な愛撫を堪能しながら、笑い返し）
（菜々が亀頭にしているように、菜々の頭をヨシヨシと撫でて）
はぁ……はぁ…ね？ななちゃん…
おちんちんのこの辺、両手でゴシゴシしながら……
先っぽに膨らんでる所、ぺろぺろって舐めてみてくれないかな…？
もちろん、嫌ならいいんだけど……お願いできる？
（この辺、と言って、チンポの竿の部分を指差しながら）
（さすがに少し言いづらそうに頼んでみて）
えへへ、じょうず？
（褒められると嬉しそうに照れ笑いして、おにいさんに褒められたくて一生懸命こしこしと柔らかい手でこすります）
あれ…なんかでてきた…
（指先ですくって、ねぱーと広げて遊んでいると、舐めてみてくれないかと提案される）
この…でてるところ…？
（どんなかんじなんだろう、と手で弄んでいた先走りを舐めてみて）
んー…ん
（口の中でねちねちと味わってみて、舐められるかどうか考えています）
うん、なな なめれるよ！
（許容範囲だったようで、すぐに笑顔になるとおにいさんに向かって大きくうなずきます）
あーん…
（しっかりと、脈打つおちんちんを手でささえると、大きくお口をあけて小さな舌を出します）
（こしっこしっとしごきながら、おそるおそる先っぽにぺとっと舌をくっつけます）
（おそるおそる温かくて小さな舌を亀頭の先に這わせて、手のひらでむにむにゴシゴシとこすります）
おにーさん、おちんちんねぱねぱが出てるけど…
んぷ、へーき？
（先走りが唇から溢れそうになって、あわててちゅうっと吸い上げます）
（褒められると嬉しそうに照れ笑いして、おにいさんに褒められたくて一生懸命こしこしと柔らかい手でこすります）
あれ…なんかでてきた…
（指先ですくって、ねぱーと広げて遊んでいると、舐めてみてくれないかと提案される）
この…でてるところ…？
（どんなかんじなんだろう、と手で弄んでいた先走りを舐めてみて）
んー…ん
（口の中でねちねちと味わってみて、舐められるかどうか考えています）
うん、なな なめれるよ！
（許容範囲だったようで、すぐに笑顔になるとおにいさんに向かって大きくうなずきます）
あーん…
（しっかりと、脈打つおちんちんを手でささえると、大きくお口をあけて小さな舌を出します）
（こしっこしっとしごきながら、おそるおそる先っぽにぺとっと舌をくっつけます）
（おそるおそる温かくて小さな舌を亀頭の先に這わせて、手のひらでむにむにゴシゴシとこすります）
おにーさん、おちんちんねぱねぱが出てるけど…
んぷ、へーき？
（先走りが唇から溢れそうになって、あわててちゅうっと吸い上げます）
【あ、指定されてた部分を間違えてしまいました、すみません】
【つたっていって上までいったと思ってくれると嬉しいです】
【つたっていって上までいったと思ってくれると嬉しいです】
…ありがとう、ななちゃん。
もし嫌になっちゃったら、いつでも止めていいから、無理したりしないでね？
（先走りを弄び、味わっている菜々を見ていると）
（言葉では心配しつつも、固いチンポの方は喜んでいるようにビクンッと大きく跳ねて）
それじゃ、お願いね……
う…ぅっ……はぁ…ななちゃんのちっちゃい舌、あったかくて…
そう、そうやってぺろぺろって…一緒にゴシゴシもされて、すっごく気持ちいいよ……
（小さな舌と手で熱心に刺激され、チンポはさらにはち切れんばかりに膨らみきって）
（鈴口からは、ぴゅっぴゅっと粘っこい先走りが何度も溢れ出す）
…大丈夫、そのねばねばはね、お兄さんがどんどん気持ちよくなってる証拠なんだよ。
くぅっ…！い、今みたいに、もっと吸って、ななちゃん……
（こみ上げてきた射精感を必死で堪え、下半身をふるふると震わせながら）
（菜々の頭や手の甲を、手の平でさすって）
はぁ……はぁ……ななちゃんがいっぱい頑張ってくれてるから、お兄さん、もう我慢できないよ……
…っごめん、ななちゃん…っ……
このまま…可愛い顔に出しちゃうねっ……うううぅっ…！
（菜々の片手をきゅっと握ってしまいながら、ついに射精まで達してしまい）
（幼い顔めがけて濃厚なザーメンを大量に浴びせかけて、顔はもちろん帽子やスモックの胸元まで）
（どろどろの白濁でべっとりと汚してしまう）
もし嫌になっちゃったら、いつでも止めていいから、無理したりしないでね？
（先走りを弄び、味わっている菜々を見ていると）
（言葉では心配しつつも、固いチンポの方は喜んでいるようにビクンッと大きく跳ねて）
それじゃ、お願いね……
う…ぅっ……はぁ…ななちゃんのちっちゃい舌、あったかくて…
そう、そうやってぺろぺろって…一緒にゴシゴシもされて、すっごく気持ちいいよ……
（小さな舌と手で熱心に刺激され、チンポはさらにはち切れんばかりに膨らみきって）
（鈴口からは、ぴゅっぴゅっと粘っこい先走りが何度も溢れ出す）
…大丈夫、そのねばねばはね、お兄さんがどんどん気持ちよくなってる証拠なんだよ。
くぅっ…！い、今みたいに、もっと吸って、ななちゃん……
（こみ上げてきた射精感を必死で堪え、下半身をふるふると震わせながら）
（菜々の頭や手の甲を、手の平でさすって）
はぁ……はぁ……ななちゃんがいっぱい頑張ってくれてるから、お兄さん、もう我慢できないよ……
…っごめん、ななちゃん…っ……
このまま…可愛い顔に出しちゃうねっ……うううぅっ…！
（菜々の片手をきゅっと握ってしまいながら、ついに射精まで達してしまい）
（幼い顔めがけて濃厚なザーメンを大量に浴びせかけて、顔はもちろん帽子やスモックの胸元まで）
（どろどろの白濁でべっとりと汚してしまう）
えへ…、おにーさんきもちいいの？ すごいね 形がまた変わっちゃった
（膨らんだおちんちんに感心したように感想を漏らしつつ）
ななちゃんとできてるんだね よかったぁ
（ぺろ、ぺろ、と溶けてきたソフトクリームを舐めるように先走りをすくいながら舐めています）
なな、ちゅうちゅうするのとくいだよ
なながしてるのは指だけど…
（小さな唇を鈴口あたりにつけると）
（空気をもらさないようにすいつきつつも、ふんわりと吸い付き始めます）
？おにーはむ、がまんできあい？
（しゃぶりつつ、なにがだろう。とぽかんと見ていると、大量に噴射が起き）
きゃあっ
（驚いて離れようとするも、小さな手を握られていてすぐ側に留まり）
（ばたっばたっと帽子と顔とスモックに白濁した液をうけて）
（黄色い帽子の上のあたりには精液の水たまりをつくって）
（頬からも精液をねっとりと滴らせて、目をぱちくりさせています）
（膨らんだおちんちんに感心したように感想を漏らしつつ）
ななちゃんとできてるんだね よかったぁ
（ぺろ、ぺろ、と溶けてきたソフトクリームを舐めるように先走りをすくいながら舐めています）
なな、ちゅうちゅうするのとくいだよ
なながしてるのは指だけど…
（小さな唇を鈴口あたりにつけると）
（空気をもらさないようにすいつきつつも、ふんわりと吸い付き始めます）
？おにーはむ、がまんできあい？
（しゃぶりつつ、なにがだろう。とぽかんと見ていると、大量に噴射が起き）
きゃあっ
（驚いて離れようとするも、小さな手を握られていてすぐ側に留まり）
（ばたっばたっと帽子と顔とスモックに白濁した液をうけて）
（黄色い帽子の上のあたりには精液の水たまりをつくって）
（頬からも精液をねっとりと滴らせて、目をぱちくりさせています）
【丁寧な描写が嬉しいのでこちらはきになりませんよー】
【途中で中断もしくは御飯落ちがはいってしまうかもしれませんが】
【どっちにするかはそのときのおにーさんとの状態で決めましょうか】
【途中で中断もしくは御飯落ちがはいってしまうかもしれませんが】
【どっちにするかはそのときのおにーさんとの状態で決めましょうか】
はぁ…はぁ……ご、ごめんね、ななちゃんっ…
ななちゃんがしてくれるのが、あんまり気持ちよかったから……
ほんとにごめんね、驚かせちゃったし、お顔も服も汚れちゃったね。
（慌ててポケットからティッシュを取り出し、いきなりの射精にびっくりしてしまっている菜々の）
（顔や帽子、スモックにへばりついたザーメンを拭き取っていくが）
（あまりの量と濃さに、ポケットティッシュはすぐに足らなくなってしまう）
うーん、これじゃとても全部拭き取れないな…後で新しいティッシュ買わないと。
……この白いのはね、おちんちんが一番気持ちよくなると出しちゃうものなんだ。
ななちゃんが頑張ってくれたから、お兄さんこんなに出しちゃったよ…？
（ティッシュの上の、ゼリーのような濃さのザーメンを）
（菜々に見せながら、説明して）
口の中に入っちゃったりしてないかな？
ああ、帽子もいっぱい汚れちゃったね…
（へこみに溜まったザーメンを零さないように、そっと帽子を脱がせ）
でも、ななちゃんのおかげですごく気持ちよくなれたよ、ありがとう。
（今度は、菜々の頭を直にぽふぽふと撫でる）
ななちゃんがしてくれるのが、あんまり気持ちよかったから……
ほんとにごめんね、驚かせちゃったし、お顔も服も汚れちゃったね。
（慌ててポケットからティッシュを取り出し、いきなりの射精にびっくりしてしまっている菜々の）
（顔や帽子、スモックにへばりついたザーメンを拭き取っていくが）
（あまりの量と濃さに、ポケットティッシュはすぐに足らなくなってしまう）
うーん、これじゃとても全部拭き取れないな…後で新しいティッシュ買わないと。
……この白いのはね、おちんちんが一番気持ちよくなると出しちゃうものなんだ。
ななちゃんが頑張ってくれたから、お兄さんこんなに出しちゃったよ…？
（ティッシュの上の、ゼリーのような濃さのザーメンを）
（菜々に見せながら、説明して）
口の中に入っちゃったりしてないかな？
ああ、帽子もいっぱい汚れちゃったね…
（へこみに溜まったザーメンを零さないように、そっと帽子を脱がせ）
でも、ななちゃんのおかげですごく気持ちよくなれたよ、ありがとう。
（今度は、菜々の頭を直にぽふぽふと撫でる）
【ごめんなさい！次のレス少し遅れます】
ええっ、おにーさんはきもちよくなるとアレもでるんだぁ
（初めて起きた現象にびっくりして硬直していたが、説明されて嬉しそうに微笑みます）
へんなおしっこでたとおもってビックリしちゃった
（気持よかったなら良かった、とティッシュを自分も借りて、いっしょになってふきふきします）
くちのなか？
んんー…（口の中で舌をうごかすと）
んーと、びっくりしてわかんなかったよー
（おくちをあーん、とさせて溜まった精液を見せます）
ぺっぺするのよくないよね…？
（おかーさんに嫌いなものがないように躾されているのか、おにーさんの顔をなにやらモジモジみながら）
（ごっくんしてしまいます）
へんな味だったけど おにーさんがきもちよくなれて なな良かった！
（頭を直接なでられて、照れ笑いを浮かべながら嬉しそうにしています）
（初めて起きた現象にびっくりして硬直していたが、説明されて嬉しそうに微笑みます）
へんなおしっこでたとおもってビックリしちゃった
（気持よかったなら良かった、とティッシュを自分も借りて、いっしょになってふきふきします）
くちのなか？
んんー…（口の中で舌をうごかすと）
んーと、びっくりしてわかんなかったよー
（おくちをあーん、とさせて溜まった精液を見せます）
ぺっぺするのよくないよね…？
（おかーさんに嫌いなものがないように躾されているのか、おにーさんの顔をなにやらモジモジみながら）
（ごっくんしてしまいます）
へんな味だったけど おにーさんがきもちよくなれて なな良かった！
（頭を直接なでられて、照れ笑いを浮かべながら嬉しそうにしています）
【だいじょうぶですよー もしなんだったらここで〆にしておきましょうか】
【お待たせした上にごめんなさい、その通りになっちゃいました】
【ちょっと落ちなくてはいけなくなったので、ここまでにさせて下さい】
【菜々ちゃんがとても可愛くて、楽しかったです】
【お相手どうもありがとうございました】
【それでは、すみませんがここで落ちます】
【お疲れ様でした】
【ちょっと落ちなくてはいけなくなったので、ここまでにさせて下さい】
【菜々ちゃんがとても可愛くて、楽しかったです】
【お相手どうもありがとうございました】
【それでは、すみませんがここで落ちます】
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、とても優しくて丁重な描写が嬉しかったです】
【有難う御座いますおつかれさまでした、おちますね】
【有難う御座いますおつかれさまでした、おちますね】
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/28(月) 19:19:31.26 ID:irM7zZNp0
【以下静かな公園】
51 ：ゆゆ：2011/03/01(火) 10:21:38.92 ID:N93n+Ho+0
一人で砂場で遊んでよう♪
（幼稚園の女の子が一人でお山をつくって遊んでいる）
（母子家庭のために男の人とは全く接点がなかった）
（幼稚園の女の子が一人でお山をつくって遊んでいる）
（母子家庭のために男の人とは全く接点がなかった）
52 ：ゆゆ：2011/03/01(火) 10:33:06.86 ID:N93n+Ho+0
きょーは、だれもこないのかなー？
落ち
54 ：お兄さん：2011/03/05(土) 22:02:44.28 ID:CmV4BVXb0
すっかり寒くなっちゃったな…
さて、誰か来てくれるかな。
さて、誰か来てくれるかな。
55 ：お兄さん：2011/03/05(土) 22:22:03.40 ID:CmV4BVXb0
一回だけ上げてみます。
よろしいですか？
はい、よろしくお願いします。
年齢や服装など決まっていたら教えてもらえますか？
年齢や服装など決まっていたら教えてもらえますか？
年齢は5歳ぐらい。服装はジーンズとパーカーです
【了解しました、書き出しますね】
こんばんは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな？
（ベンチから立ち上がり、近付いて声をかける）
こんばんは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな？
（ベンチから立ち上がり、近付いて声をかける）
うん。そうだよー
おじちゃんもあそぶ？
(一人でおままごとをしていた。にっこりと笑ってドロだらけの手を差し出す)
おじちゃんもあそぶ？
(一人でおままごとをしていた。にっこりと笑ってドロだらけの手を差し出す)
一緒に遊んでくれるんだ？ありがとう。
もしよかったらだけど、別のことで遊んでほしいな。
おてても水道で洗って、ちょっと向こうに行ってみようか？
（差し出された手を握りつつ、林の方を指差して示す）
もしよかったらだけど、別のことで遊んでほしいな。
おてても水道で洗って、ちょっと向こうに行ってみようか？
（差し出された手を握りつつ、林の方を指差して示す）
わーい。暇だったんだぁ
おじちゃんも暇なの？
いいよぉ。鬼ごっこかなぁ？かくれんぼ？何するの？
(手を洗いながらそういい、ハンカチをポケットから取り出して拭く)
おじちゃんも暇なの？
いいよぉ。鬼ごっこかなぁ？かくれんぼ？何するの？
(手を洗いながらそういい、ハンカチをポケットから取り出して拭く)
うん、おじさんも一人で暇だったんだよ。
なにするかは、行ってみてからね。
まずは秘密のもの見せてあげるよ、それじゃ行こうか。
（綺麗になった手を改めて握ると、並んで林の方へ歩いていく）
あ、よかったらお名前教えてくれるかな？
なにするかは、行ってみてからね。
まずは秘密のもの見せてあげるよ、それじゃ行こうか。
（綺麗になった手を改めて握ると、並んで林の方へ歩いていく）
あ、よかったらお名前教えてくれるかな？
秘密？秘密なんだぁ
(にへらと嬉しそうに笑いながら)
みっちゃんだよ
おじちゃんはぁ？
(にへらと嬉しそうに笑いながら)
みっちゃんだよ
おじちゃんはぁ？
みっちゃん、だね。
おじさんの名前は……それも秘密にしとこうか。
（話しながら、林の中へと入っていき）
うん、この辺でいいかな。
それじゃ、まずは…みっちゃんは、男の人のおちんちんのことは知ってるかな…？
（そう言いながら、ズボンのチャックを下ろし）
（まだふにゃふにゃのチンポをさらけ出してしまう）
おじさんの名前は……それも秘密にしとこうか。
（話しながら、林の中へと入っていき）
うん、この辺でいいかな。
それじゃ、まずは…みっちゃんは、男の人のおちんちんのことは知ってるかな…？
（そう言いながら、ズボンのチャックを下ろし）
（まだふにゃふにゃのチンポをさらけ出してしまう）
秘密かぁ、秘密秘密♪
(歌うように音程をつけて)
えー？まぁねーしってまーす
(にこにこと笑いながら。)
やだぁ、おしっこしたいの？
(しげしげと眺める)
(歌うように音程をつけて)
えー？まぁねーしってまーす
(にこにこと笑いながら。)
やだぁ、おしっこしたいの？
(しげしげと眺める)
これくらいは知ってるよね。
おしっこじゃないよ、このおちんちんがね、今から変身するんだ。
よーく見ててね、みっちゃん……
（腰を突き出して、よく見えるようにしながら）
（チンポを握ってくにゅくにゅとこすり始める）
こうやってね、ごしごしってすると…ほら……
（次第にチンポはムクムクと膨らみ始め、頭をもたげていき）
（ついにビンビンに勃起し、真上を向いて反り返ってしまう）
こんなになったおちんちんは、知ってる？
（手を離し、ビクビクと揺れる勃起チンポを見せて）
おしっこじゃないよ、このおちんちんがね、今から変身するんだ。
よーく見ててね、みっちゃん……
（腰を突き出して、よく見えるようにしながら）
（チンポを握ってくにゅくにゅとこすり始める）
こうやってね、ごしごしってすると…ほら……
（次第にチンポはムクムクと膨らみ始め、頭をもたげていき）
（ついにビンビンに勃起し、真上を向いて反り返ってしまう）
こんなになったおちんちんは、知ってる？
（手を離し、ビクビクと揺れる勃起チンポを見せて）
(にこにこ笑ってた顔がだんだんと引きつって)
(ぶんぶんと首をふって)
みたことないよぉ。えーこわーい
(ぶんぶんと首をふって)
みたことないよぉ。えーこわーい
ま、そうだよね。
怖いかな？ほら、こんなに可愛いのに。
（からかうように言いながら）
（血走ったグロテスクな勃起チンポをさらに近付けて見せ付けて）
男の人はね、こうなったおちんちんをこうすると気持ちよくなるんだよ。
こうやってごしごしごしって…
（チンポを握りなおすと、さっきより激しく扱いてみせる）
怖いかな？ほら、こんなに可愛いのに。
（からかうように言いながら）
（血走ったグロテスクな勃起チンポをさらに近付けて見せ付けて）
男の人はね、こうなったおちんちんをこうすると気持ちよくなるんだよ。
こうやってごしごしごしって…
（チンポを握りなおすと、さっきより激しく扱いてみせる）
お父さんも？お兄ちゃんも？やだぁくるなぁ
(身を引いて、逃れるｗ)
嘘だよぉ、(お父さんのは)ふにゃふにゃだもん。
(泣きそうにいって)
(身を引いて、逃れるｗ)
嘘だよぉ、(お父さんのは)ふにゃふにゃだもん。
(泣きそうにいって)
お父さんも？お兄ちゃんも？やだぁくるなぁ
(身を引いて、逃れるｗ)
嘘だよぉ、(お父さんのは)ふにゃふにゃだもん。
(泣きそうにいって)
(身を引いて、逃れるｗ)
嘘だよぉ、(お父さんのは)ふにゃふにゃだもん。
(泣きそうにいって)
そう、お父さんのもお兄ちゃんのも、おちんちんはこうなるんだよ。
（チンポを扱きながら、木との間に追い詰めるように近付いて）
今のこのおちんちんは、ふにゃふにゃじゃないって。
ほら、見た目は怖いけど大丈夫だから、ちょっと触ってみなよ、みっちゃん。
（みっちゃんの小さい手を取ると）
（固く熱い勃起チンポを握らせてみる）
（チンポを扱きながら、木との間に追い詰めるように近付いて）
今のこのおちんちんは、ふにゃふにゃじゃないって。
ほら、見た目は怖いけど大丈夫だから、ちょっと触ってみなよ、みっちゃん。
（みっちゃんの小さい手を取ると）
（固く熱い勃起チンポを握らせてみる）
(追い詰められて逃げ場なく)
やだぁ…
(うるうる涙をこぼしながらぎゅと握ってしまう)
熱いよ？固いよ？なんかなめくじかと思ったけど…
やだぁ…
(うるうる涙をこぼしながらぎゅと握ってしまう)
熱いよ？固いよ？なんかなめくじかと思ったけど…
ね、ふにゃふにゃじゃないよね？
大丈夫、ほら、こうやってね…
（みっちゃんの手に自分の手を重ね）
（動きを教えるように扱かせてみせて）
はぁ、はぁ……みっちゃんの手、ちっちゃくて柔らかくて気持ちいいよ…
（小さいの手の中で、勃起チンポがビクビクと痙攣する）
大丈夫、ほら、こうやってね…
（みっちゃんの手に自分の手を重ね）
（動きを教えるように扱かせてみせて）
はぁ、はぁ……みっちゃんの手、ちっちゃくて柔らかくて気持ちいいよ…
（小さいの手の中で、勃起チンポがビクビクと痙攣する）
なんかおもしろいね…
(きゃきゃと笑い、笑顔が戻ってくる)
こうしたらどうなるの？
(した通りに拙いながらも手を動かして)
え？なんかぴくぴくって？
(きゃきゃと笑い、笑顔が戻ってくる)
こうしたらどうなるの？
(した通りに拙いながらも手を動かして)
え？なんかぴくぴくって？
気持ちいいから、おちんちんも喜んでるんだよ。
（ビクビクしたチンポの先からは、透明な我慢汁が溢れ始めて）
面白い？よかった。
ね？怖いだけじゃないでしょ？
こうしてもらうとね、どんどん気持ちよくなって最後に……
ね、両方の手でごしごししてくれる…？
（みっちゃんのもう片方の手でも握らせると）
（両手で勃起チンポを強めに扱かせていく）
はぁ、はぁ、はぁ…すごくいい……たまらないよ…
（はち切れそうなチンポをピクピクとさせながら）
（みっちゃんの頭を撫でて）
（ビクビクしたチンポの先からは、透明な我慢汁が溢れ始めて）
面白い？よかった。
ね？怖いだけじゃないでしょ？
こうしてもらうとね、どんどん気持ちよくなって最後に……
ね、両方の手でごしごししてくれる…？
（みっちゃんのもう片方の手でも握らせると）
（両手で勃起チンポを強めに扱かせていく）
はぁ、はぁ、はぁ…すごくいい……たまらないよ…
（はち切れそうなチンポをピクピクとさせながら）
（みっちゃんの頭を撫でて）
やぁきたないよ、よだれみたいだぁ
(我慢汁をそう表現し)
うん？わかった。最後はどうなるの？爆発する？
(両手でにぎにぎ)
(我慢汁をそう表現し)
うん？わかった。最後はどうなるの？爆発する？
(両手でにぎにぎ)
汚くないよ、大人の女の人はそれをぺろぺろしたりするんだよ？
爆発…といえば爆発かな。
そうそう、そのまま続けて……あー、とっても気持ちいい…
（両手で扱かれ、一気に射精感が込み上げてきて）
ほら、みっちゃん、おちんちんびゅーってするよっ
白いのいっぱい出しちゃうからね……うっ…！
（ドロドロのザーメンをびゅくびゅくと射精して）
（みっちゃんの顔や胸元にたっぷりとぶっかけてしまう）
爆発…といえば爆発かな。
そうそう、そのまま続けて……あー、とっても気持ちいい…
（両手で扱かれ、一気に射精感が込み上げてきて）
ほら、みっちゃん、おちんちんびゅーってするよっ
白いのいっぱい出しちゃうからね……うっ…！
（ドロドロのザーメンをびゅくびゅくと射精して）
（みっちゃんの顔や胸元にたっぷりとぶっかけてしまう）
すみません。用事が出来て続けることができなくて
お先に失礼させていただきます
お先に失礼させていただきます
はい、お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます。
こちらも落ちます。
81 ：お兄さん：2011/03/07(月) 21:43:09.84 ID:Ia/lVTtv0
可愛い子はいないかな、と…
落ちます。
83 ：りう：2011/03/07(月) 22:14:56.11 ID:vWld37MV0
一人で砂場で遊んでよっとー
（セーターにジャケット、スカートにハイソックスを履いた
ポニーテールの女の子がお山を作って遊んでいる）
（歳は小学校低学年くらい）
（セーターにジャケット、スカートにハイソックスを履いた
ポニーテールの女の子がお山を作って遊んでいる）
（歳は小学校低学年くらい）
こんにちは、一人で遊んでるのかな？
（砂場で遊んでいるりうの背中から声をかける）
（砂場で遊んでいるりうの背中から声をかける）
うに？お兄ちゃん、だあれ？
（いきなり声をかけられてびっくりして振り向く）
…お兄ちゃんもお砂で遊びにきたの？
（いきなり声をかけられてびっくりして振り向く）
…お兄ちゃんもお砂で遊びにきたの？
あぁ、ごめん、驚かせちゃったね。
（しゃがみ込んで、目線の高さを同じにして）
んー、お兄さんも一人だから一緒に遊んでもらおうかと思ってね。
お砂遊びもいいけど、もしよかったら別のことで遊んでくれないかな？
（しゃがみ込んで、目線の高さを同じにして）
んー、お兄さんも一人だから一緒に遊んでもらおうかと思ってね。
お砂遊びもいいけど、もしよかったら別のことで遊んでくれないかな？
ふうーん、お兄ちゃんは大人なのにりうと同じところで遊ぶんだね
あ、りうっていうのは名前だよ
（スコップでぽんぽんと砂の山を叩く）
別のことで遊ぶの？
それってお山作るよりおもしろい？
（ポニーテールを揺らしながら、可愛らしく首をかしげて聞く）
あ、りうっていうのは名前だよ
（スコップでぽんぽんと砂の山を叩く）
別のことで遊ぶの？
それってお山作るよりおもしろい？
（ポニーテールを揺らしながら、可愛らしく首をかしげて聞く）
まあね、一人で寂しいから可愛い子と遊んで欲しいんだよ。
りうちゃんって言うんだ。
ちょっと珍しいけど、可愛い名前だね。
……んー…面白いと思うよ、普段はできないことだしね。
まずはやってみようよ、嫌ならすぐに止めちゃっていいから。
でも、ここだとちょっとやりづらいから…ほら、まずは向こうに行ってみようよ。
（立ち上がると、林の方を指差しながら、りうを促そうと手を差し出して）
りうちゃんって言うんだ。
ちょっと珍しいけど、可愛い名前だね。
……んー…面白いと思うよ、普段はできないことだしね。
まずはやってみようよ、嫌ならすぐに止めちゃっていいから。
でも、ここだとちょっとやりづらいから…ほら、まずは向こうに行ってみようよ。
（立ち上がると、林の方を指差しながら、りうを促そうと手を差し出して）
面白いの？ じゃあ、いくー
（あっさりとスコップを放り出し、お兄さんの方に駆け寄って手を握る）
りうの名前はお母さんがつけてくれたの
可愛い名前でしょ（笑顔を見せながら）
こっちいくの？ 暗くてよく見えないよ、お兄ちゃん…
（林の中を歩きながら、手をギュッと握って）
（あっさりとスコップを放り出し、お兄さんの方に駆け寄って手を握る）
りうの名前はお母さんがつけてくれたの
可愛い名前でしょ（笑顔を見せながら）
こっちいくの？ 暗くてよく見えないよ、お兄ちゃん…
（林の中を歩きながら、手をギュッと握って）
ありがとう、それじゃ行こうか。
へー、素敵な名前付けてもらってよかったね、りうちゃん。
（笑い返しながら歩きだす）
大丈夫、でも手を離しちゃダメだよ。
足元も気を付けてね？
（小さい手をしっかりと握り返しながら、林の奥へと進み）
（木に囲まれつつも少しひらけて比較的明るい場所へと出て）
うん、この辺でいいかな、怖くないかな？りうちゃん。
（そっと手を離すと、向かい合い頭をぽんぽんと撫でて）
ここでする遊びはね…これを使うんだよ、ほら。
（チャックを下ろすと、まだだらんとしているチンポを露出しりうに見せる）
へー、素敵な名前付けてもらってよかったね、りうちゃん。
（笑い返しながら歩きだす）
大丈夫、でも手を離しちゃダメだよ。
足元も気を付けてね？
（小さい手をしっかりと握り返しながら、林の奥へと進み）
（木に囲まれつつも少しひらけて比較的明るい場所へと出て）
うん、この辺でいいかな、怖くないかな？りうちゃん。
（そっと手を離すと、向かい合い頭をぽんぽんと撫でて）
ここでする遊びはね…これを使うんだよ、ほら。
（チャックを下ろすと、まだだらんとしているチンポを露出しりうに見せる）
ここ？ あっ、ここはちょっと明るいね
（明るいところに出て少しほっとした感じで）
うん、もう怖くないよ
ねえねえ、おもしろい事ってどれ？
（きょろきょろ辺りを見回していると、お兄さんがおもむろにチンポを取り出したのを見て）
お兄ちゃん何してるの？
（垂れ下がっているチンポに近づき）
あっ、お父さんと一緒のやつだー！（なぜかちょっとテンションがあがり、指差す）
（明るいところに出て少しほっとした感じで）
うん、もう怖くないよ
ねえねえ、おもしろい事ってどれ？
（きょろきょろ辺りを見回していると、お兄さんがおもむろにチンポを取り出したのを見て）
お兄ちゃん何してるの？
（垂れ下がっているチンポに近づき）
あっ、お父さんと一緒のやつだー！（なぜかちょっとテンションがあがり、指差す）
うん、お父さんと同じだよね。
でもね、これをこうやってこすると……よーく見ててね。
（腰を少し突き出すと、りうの目の前でまだ柔らかいチンポを握り、こすり始める）
（皮の先から亀頭を見え隠れさせながら扱いていると）
（チンポはむくむくと膨らみだし、ぐんぐんと上を向いていって）
ほら、これでもお父さんと一緒かな？
（しばらくして手を離し、すっかり皮も剥け勃起しきって反ったチンポを見せつける）
でもね、これをこうやってこすると……よーく見ててね。
（腰を少し突き出すと、りうの目の前でまだ柔らかいチンポを握り、こすり始める）
（皮の先から亀頭を見え隠れさせながら扱いていると）
（チンポはむくむくと膨らみだし、ぐんぐんと上を向いていって）
ほら、これでもお父さんと一緒かな？
（しばらくして手を離し、すっかり皮も剥け勃起しきって反ったチンポを見せつける）
わ！すごい！大きくなったー！
（ぱちぱちと手を叩きながら、お兄さんが扱いているモノを目を輝かせて見つめる）
風船みたい！
お父さんのと全然違うよ
お父さんのもお兄ちゃんみたいに膨らむのかなぁ？
（不思議そうに首をかしげて、反り返ったチンポをぎゅっと握るように触ってみる）
（ぱちぱちと手を叩きながら、お兄さんが扱いているモノを目を輝かせて見つめる）
風船みたい！
お父さんのと全然違うよ
お父さんのもお兄ちゃんみたいに膨らむのかなぁ？
（不思議そうに首をかしげて、反り返ったチンポをぎゅっと握るように触ってみる）
そう、お父さんのも、こすればきっとこうなるよ。
でも、お母さんに怒られるから、ほんとにやっちゃダメだよ？
お兄さんのなら、いくら触ってもいいからね。
（りうの手に触れられ、反応したチンポがぶるんっと頭を振る）
どう？人の体じゃないみたいに硬くて熱いよね。
ね、りうちゃん、両方のおててで、さっきお兄さんがしてたみたいにこすってみてくれないかな？
（りうの目の前で、ぴくっぴくっと勃起チンポが痙攣を繰り返す）
でも、お母さんに怒られるから、ほんとにやっちゃダメだよ？
お兄さんのなら、いくら触ってもいいからね。
（りうの手に触れられ、反応したチンポがぶるんっと頭を振る）
どう？人の体じゃないみたいに硬くて熱いよね。
ね、りうちゃん、両方のおててで、さっきお兄さんがしてたみたいにこすってみてくれないかな？
（りうの目の前で、ぴくっぴくっと勃起チンポが痙攣を繰り返す）
ホントだ、すごい硬い〜
お風呂でね、お父さんの触ろうとしたら怒られちゃって触るの初めてなんだ！
お兄ちゃんは怒らないんだね
（にぎにぎと感触を確かめるように触る）
お兄ちゃんがしたみたいって、こう…？
（両手で竿を包み込み、たどたどしい動きで扱いていく）
わっ。なんか動いてるよぉ。
（痙攣するのをびっくりして見つめ）
なんか出てきたよ！？
（亀頭の先端からじわっと出てきた汁を掬うように指でさわる）
お風呂でね、お父さんの触ろうとしたら怒られちゃって触るの初めてなんだ！
お兄ちゃんは怒らないんだね
（にぎにぎと感触を確かめるように触る）
お兄ちゃんがしたみたいって、こう…？
（両手で竿を包み込み、たどたどしい動きで扱いていく）
わっ。なんか動いてるよぉ。
（痙攣するのをびっくりして見つめ）
なんか出てきたよ！？
（亀頭の先端からじわっと出てきた汁を掬うように指でさわる）
んー…お父さんじゃ怒るのは仕方ないね。
お兄さんは怒ったりしないから、安心していっぱい触ってみてね、りうちゃん。
（興味深げにチンポを弄るりうの頭を撫でて）
そうそう、そんな感じ…
そうやって動くのは、気持ちいいからなんだよ？
りうちゃんのおててでこすられて、お兄さん、とってもいい気分だよ…
（動くりうの手の中で、勃起チンポがビクンッビクンッと何度も震えて）
それもね、おちんちんが気持ちいいと出てくるんだよ…ぬるぬるしてるよね？
そうだな…りうちゃん、おててでゴシゴシしながら、その先っぽぺろぺろって舐めてもらえる？
あ、嫌だったら無理しないでいいからね？
お兄さんは怒ったりしないから、安心していっぱい触ってみてね、りうちゃん。
（興味深げにチンポを弄るりうの頭を撫でて）
そうそう、そんな感じ…
そうやって動くのは、気持ちいいからなんだよ？
りうちゃんのおててでこすられて、お兄さん、とってもいい気分だよ…
（動くりうの手の中で、勃起チンポがビクンッビクンッと何度も震えて）
それもね、おちんちんが気持ちいいと出てくるんだよ…ぬるぬるしてるよね？
そうだな…りうちゃん、おててでゴシゴシしながら、その先っぽぺろぺろって舐めてもらえる？
あ、嫌だったら無理しないでいいからね？
お兄ちゃんのはいっぱい触ってもいいんだ！
えへへ、お兄ちゃんって優しいね
（先端の我慢汁を掬いながら、面白そうに竿に塗りたくって扱いていく）
（滑りがよくなり、更なる刺激をお兄さんに与えていく）
これ、すごいぬるぬるしてるね！
…ここなめるの？
（お兄さんの顔をあどけない表情で見上げながら）
いいよー。お兄ちゃんこれ触らせてくれたから、りうもお返しっ
（ピンクの唇から小さい舌を出して、先端を舐めあげる）
ん、ん…ぺろ、ぺろ…ん、ちゅ…
なんか変な味するぅ……こんな感じでいいのかな…
（ぺろぺろと舐め上げながら、お兄さんの顔を見上げ伺う）
えへへ、お兄ちゃんって優しいね
（先端の我慢汁を掬いながら、面白そうに竿に塗りたくって扱いていく）
（滑りがよくなり、更なる刺激をお兄さんに与えていく）
これ、すごいぬるぬるしてるね！
…ここなめるの？
（お兄さんの顔をあどけない表情で見上げながら）
いいよー。お兄ちゃんこれ触らせてくれたから、りうもお返しっ
（ピンクの唇から小さい舌を出して、先端を舐めあげる）
ん、ん…ぺろ、ぺろ…ん、ちゅ…
なんか変な味するぅ……こんな感じでいいのかな…
（ぺろぺろと舐め上げながら、お兄さんの顔を見上げ伺う）
お兄さんも、りうちゃんに喜んでもらえて嬉しいよ。
ありがとう、疲れたりしたらいつでも言ってね。
うぅ…っ……そう、その調子だよ、りうちゃん……
（ぬるぬるになった竿を扱かれ、さらに敏感な亀頭に舌が這わされると）
（下半身をびくっと震わせ、さらに先端から我慢汁を溢れさせる）
ごめん、そのぬるぬるあんまり美味しくないだろうけど、我慢してね…
うん、とっても気持ちいいよ…りうちゃん、おちんちん弄るのとっても上手だよ。
（こちらを見上げてくるりうに笑いかけながら、次第に息を荒くして）
はぁ…はぁ……はぁ…りうちゃんが一生懸命だから、お兄さん、もう我慢できないよ…
ごめんね、りうちゃんっ…このまま出しちゃうよ……うううぅっ…！
（ペニスが大きく震えたかと思うと、りうの顔めがけて）
（真っ白な精液を射精してしまい、大量の白濁で顔はもちろん服までどろどろに汚してしまう）
ありがとう、疲れたりしたらいつでも言ってね。
うぅ…っ……そう、その調子だよ、りうちゃん……
（ぬるぬるになった竿を扱かれ、さらに敏感な亀頭に舌が這わされると）
（下半身をびくっと震わせ、さらに先端から我慢汁を溢れさせる）
ごめん、そのぬるぬるあんまり美味しくないだろうけど、我慢してね…
うん、とっても気持ちいいよ…りうちゃん、おちんちん弄るのとっても上手だよ。
（こちらを見上げてくるりうに笑いかけながら、次第に息を荒くして）
はぁ…はぁ……はぁ…りうちゃんが一生懸命だから、お兄さん、もう我慢できないよ…
ごめんね、りうちゃんっ…このまま出しちゃうよ……うううぅっ…！
（ペニスが大きく震えたかと思うと、りうの顔めがけて）
（真っ白な精液を射精してしまい、大量の白濁で顔はもちろん服までどろどろに汚してしまう）
りう、大丈夫だよ
我慢するといいことあるって教えてもらったもん
（小さい舌でチロチロと舐めながら、竿をべとべとになった手で扱いていると
お兄さんが息を荒くし）
えっ？なあに？ 出しちゃう、って…？
（お兄さんの苦しそうな口調に頭上を振り仰ぐと、チンポがより一層大きく膨らみ
顔めがけて大量の精液が放出される）
きゃっ！
（びっくりしたように竿から手を離すが、りうの顔や髪、服まで白濁の液がかかってしまう）
わぁ。なにこれぇ…？
（驚いたように自分の姿を見つめる）
我慢するといいことあるって教えてもらったもん
（小さい舌でチロチロと舐めながら、竿をべとべとになった手で扱いていると
お兄さんが息を荒くし）
えっ？なあに？ 出しちゃう、って…？
（お兄さんの苦しそうな口調に頭上を振り仰ぐと、チンポがより一層大きく膨らみ
顔めがけて大量の精液が放出される）
きゃっ！
（びっくりしたように竿から手を離すが、りうの顔や髪、服まで白濁の液がかかってしまう）
わぁ。なにこれぇ…？
（驚いたように自分の姿を見つめる）
はぁ……はぁ……
ご、ごめんね、りうちゃん…いっぱい汚しちゃったね。
（白濁に塗れたりうの前にしゃがみ、ティッシュを取り出して）
（べっとりと張り付いた精液を拭き取っていく）
これはね、お父さんとお母さんが子供を作る時の……よく分からないかな？
（拭き取りつつ、ティッシュについた精液を見せて説明する）
とにかく、りうちゃんが頑張ったおかげで、お兄さんのおちんちんは気持ちよくなれたんだよ。
ありがとう、りうちゃん。
（お礼を言いながらも、しゃがんでいるりうのスカートの裾をちらちらと見てしまい）
（一回射精したはずのチンポは、半立ちの状態で重たげに揺れていて）
ご、ごめんね、りうちゃん…いっぱい汚しちゃったね。
（白濁に塗れたりうの前にしゃがみ、ティッシュを取り出して）
（べっとりと張り付いた精液を拭き取っていく）
これはね、お父さんとお母さんが子供を作る時の……よく分からないかな？
（拭き取りつつ、ティッシュについた精液を見せて説明する）
とにかく、りうちゃんが頑張ったおかげで、お兄さんのおちんちんは気持ちよくなれたんだよ。
ありがとう、りうちゃん。
（お礼を言いながらも、しゃがんでいるりうのスカートの裾をちらちらと見てしまい）
（一回射精したはずのチンポは、半立ちの状態で重たげに揺れていて）
（お兄さんに精液を拭いてもらいながら）
えっ？これで赤ちゃん、できるの？
うそだぁ。りう、知ってるよ！ 赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだってお母さんが言ってたよ！
（無垢な笑顔で自信満々に答える）
よくわかんないけど、お兄ちゃん気持ちよくなって良かったね
りう頑張った？ えへへ、がんばったかなぁー
（先ほどびっくりしたのも忘れ喜んでいる）
（しゃがんでいるスカートの中からは、パンツがちらちらと見えて）
お兄ちゃんのおちんちん、さっきと違う感じになっちゃったね
（半立ちの状態のチンポを指差して言う）
えっ？これで赤ちゃん、できるの？
うそだぁ。りう、知ってるよ！ 赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだってお母さんが言ってたよ！
（無垢な笑顔で自信満々に答える）
よくわかんないけど、お兄ちゃん気持ちよくなって良かったね
りう頑張った？ えへへ、がんばったかなぁー
（先ほどびっくりしたのも忘れ喜んでいる）
（しゃがんでいるスカートの中からは、パンツがちらちらと見えて）
お兄ちゃんのおちんちん、さっきと違う感じになっちゃったね
（半立ちの状態のチンポを指差して言う）
う……ま、まぁ、今はそう思ってていいかな。
りうちゃんの背が伸びて大きくなったら、先生やお母さんがもっと色々教えてくれるよ。
うん、とっても頑張った。偉いよ、りうちゃん。
（褒めている間も、りうの顔とパンツを視線が往復してしまい）
おちんちんもちょっと疲れちゃったんだよ。
でも、りうちゃんさえよかったら、もっと触って遊んで欲しいな。
でもまずは…ね、りうちゃん、今度はお兄さんがりうちゃんのこと触ってみたいんだけど…いいかな？
（そっと手を伸ばし、りうの太腿をさするように撫でると）
（半立ちチンポがぴくりと動き、ゆっくりとまた上を向き始める）
りうちゃんの背が伸びて大きくなったら、先生やお母さんがもっと色々教えてくれるよ。
うん、とっても頑張った。偉いよ、りうちゃん。
（褒めている間も、りうの顔とパンツを視線が往復してしまい）
おちんちんもちょっと疲れちゃったんだよ。
でも、りうちゃんさえよかったら、もっと触って遊んで欲しいな。
でもまずは…ね、りうちゃん、今度はお兄さんがりうちゃんのこと触ってみたいんだけど…いいかな？
（そっと手を伸ばし、りうの太腿をさするように撫でると）
（半立ちチンポがぴくりと動き、ゆっくりとまた上を向き始める）
お兄ちゃんのもっと触ってもいいの？
（顔を輝かせ興味津々にチンポを見る）
やったぁ♪ お兄ちゃんのおちんちん面白いから好きだよ！
お父さんとお母さんにも、触らせてもらったって自慢してもいい？
りうのこと触るの？
（太ももを触られても特に嫌がらす、きょとんとしている）
触りあいっこ？ くすぐりあいっこかな？ 面白そうだからいいよっ
（わくわくとした顔で嬉しそうに）
（顔を輝かせ興味津々にチンポを見る）
やったぁ♪ お兄ちゃんのおちんちん面白いから好きだよ！
お父さんとお母さんにも、触らせてもらったって自慢してもいい？
りうのこと触るの？
（太ももを触られても特に嫌がらす、きょとんとしている）
触りあいっこ？ くすぐりあいっこかな？ 面白そうだからいいよっ
（わくわくとした顔で嬉しそうに）
喜んでもらえて嬉しいな……って、それはダメ、ダメだよ。
（りうの言葉に、慌てて自分の人差し指を口に当て、「しーっ」というジェスチャーを見せて）
今日のことは、りうちゃんとお兄さんだけの秘密にしよう？
ちゃんと秘密にしてくれていれば、またおちんちんで遊んでいいから、ね？
はい、約束。
（指切りの小指を、りうの前に差し出す）
ありがとう、どれかと言えば触りあいっこ…かな。
ほら、りうちゃんもまた触ってみてくれる？
（りうの手を取ると、半立ちのチンポを握らせ）
（それがだんだんと固くなっていく感触を教えて）
で、お兄さんはりうちゃんのお股を触るんだよ…りうちゃんのパンツ、可愛いね。
（太腿を撫でる手を付け根の方へと滑らせ）
（少しスカートを捲ってから、パンツの上から股間をゆっくりとこすり始める）
（りうの言葉に、慌てて自分の人差し指を口に当て、「しーっ」というジェスチャーを見せて）
今日のことは、りうちゃんとお兄さんだけの秘密にしよう？
ちゃんと秘密にしてくれていれば、またおちんちんで遊んでいいから、ね？
はい、約束。
（指切りの小指を、りうの前に差し出す）
ありがとう、どれかと言えば触りあいっこ…かな。
ほら、りうちゃんもまた触ってみてくれる？
（りうの手を取ると、半立ちのチンポを握らせ）
（それがだんだんと固くなっていく感触を教えて）
で、お兄さんはりうちゃんのお股を触るんだよ…りうちゃんのパンツ、可愛いね。
（太腿を撫でる手を付け根の方へと滑らせ）
（少しスカートを捲ってから、パンツの上から股間をゆっくりとこすり始める）
秘密？ そっかぁ、みんなには秘密なんだね、いいよぉ
（しーっというジェスチャーが気に入って、りうも同じようにしーっと人差し指をあてる）
ゆびきりげーんまーんうそついたらはりせんぼんのーます♪
（楽しそうにお兄さんと指きりをしてから）
（言われた通り半立ちのチンポを握ってみる）
（にぎにぎしていると段々硬くなっていく感触に）
あれっ？また硬くなってきた、不思議だね
（太腿に置いていた手が奥に移動し、スカートが捲くられると）
あっ、お兄ちゃんスカートめくり！ …ひゃぁん
（パンツ越しに触られると、初めて人が触れた感触にくすぐったく身じろぎしてしまう）
やぁ…おにいちゃ…くすぐったいよ…んん…
（しーっというジェスチャーが気に入って、りうも同じようにしーっと人差し指をあてる）
ゆびきりげーんまーんうそついたらはりせんぼんのーます♪
（楽しそうにお兄さんと指きりをしてから）
（言われた通り半立ちのチンポを握ってみる）
（にぎにぎしていると段々硬くなっていく感触に）
あれっ？また硬くなってきた、不思議だね
（太腿に置いていた手が奥に移動し、スカートが捲くられると）
あっ、お兄ちゃんスカートめくり！ …ひゃぁん
（パンツ越しに触られると、初めて人が触れた感触にくすぐったく身じろぎしてしまう）
やぁ…おにいちゃ…くすぐったいよ…んん…
お兄ちゃん…
急に眠たくなっちゃった…ごめんね？
またね、ばいばい
落ち
急に眠たくなっちゃった…ごめんね？
またね、ばいばい
落ち
ゆーびきりげーんまん……
（りうの歌に合わせて、小指を絡ませた手を上下に振って、指切りする）
りうちゃんみたいな可愛い子に触られて、おちんちんが喜んでるんだ。
また、白いのびゅーってするとこ、見せてあげられるよ？
（りうの手の中で、あっという間にペニスはガチガチに復活して）
りうちゃんは触られるの初めて？
どう？くすぐったいけど、そんなに嫌じゃないかな？
（パンツ越しに、指先を幼い割れ目にくいっと押し当て）
（何度も往復させてこすっていきながら）
（もう一方の手でお尻を撫で回し始めて）
ね、パンツ脱がしていいかな？りうちゃん…
（両手でりうの下半身を弄りながら、訊いてみる）
（りうの歌に合わせて、小指を絡ませた手を上下に振って、指切りする）
りうちゃんみたいな可愛い子に触られて、おちんちんが喜んでるんだ。
また、白いのびゅーってするとこ、見せてあげられるよ？
（りうの手の中で、あっという間にペニスはガチガチに復活して）
りうちゃんは触られるの初めて？
どう？くすぐったいけど、そんなに嫌じゃないかな？
（パンツ越しに、指先を幼い割れ目にくいっと押し当て）
（何度も往復させてこすっていきながら）
（もう一方の手でお尻を撫で回し始めて）
ね、パンツ脱がしていいかな？りうちゃん…
（両手でりうの下半身を弄りながら、訊いてみる）
109 ：りか：2011/03/08(火) 02:57:04.05 ID:GUpvYPc/O
おやまつくろっ
ペタペタ
(砂場に座りこんでおやまを作っていく)
ペタペタ
(砂場に座りこんでおやまを作っていく)
帰ろ
おち
おち
111 ：叔父さん：2011/03/08(火) 11:02:20.08 ID:VHL0iRj70
（ベンチに腰掛け砂場を見つめながら）
暖かくなったし、女の子の季節でしょー。
（スカグロNGです）
暖かくなったし、女の子の季節でしょー。
（スカグロNGです）
落ちます
113 ：お兄さん：2011/03/10(木) 14:01:10.50 ID:1BBkhvCp0
うー、今日はまた寒い…
さーて、可愛い子は遊んでないかな。
さーて、可愛い子は遊んでないかな。
お兄ちゃん、いるかな？
お山作って遊んでよーっと
（砂場でスコップを持って遊んでる小学生低学年の女の子）
お山作って遊んでよーっと
（砂場でスコップを持って遊んでる小学生低学年の女の子）
…お、いたいた。
あれ？前にも見かけたような…
（ベンチから立ち上がると、砂場の方へと近付き）
お嬢ちゃん、こんにちは。
あれ？前にも見かけたような…
（ベンチから立ち上がると、砂場の方へと近付き）
お嬢ちゃん、こんにちは。
ふんふーん♪
（砂で山を作っているところを声かけられて振り向く）
あれっ？…もしかして、りうと遊んでくれたこないだのお兄ちゃん？
おちんちん触らせてくれたお兄ちゃんかなぁ？
んっと…人違いかなぁ。
違うお兄ちゃんだったらごめんね
（砂で山を作っているところを声かけられて振り向く）
あれっ？…もしかして、りうと遊んでくれたこないだのお兄ちゃん？
おちんちん触らせてくれたお兄ちゃんかなぁ？
んっと…人違いかなぁ。
違うお兄ちゃんだったらごめんね
あ、やっぱりりうちゃんだ。
そう、この前遊んでもらったお兄さんだよ。
こんにちは、りうちゃん。
（りうの前にしゃがみながら、改めて挨拶して）
また会えて嬉しいな。
よかったら、またお兄さんと遊んで欲しいんだけど…どうかな？
また、りうちゃんにおちんちん触ってもらいたいな。
そう、この前遊んでもらったお兄さんだよ。
こんにちは、りうちゃん。
（りうの前にしゃがみながら、改めて挨拶して）
また会えて嬉しいな。
よかったら、またお兄さんと遊んで欲しいんだけど…どうかな？
また、りうちゃんにおちんちん触ってもらいたいな。
やっぱりあの時のお兄ちゃんだ！
りうに会いにきてくれたの？
（すっかり懐いたようにお兄さんの腰元に抱きついて）
お兄ちゃんに会ったこと、誰にも言わないで秘密にしてたんだよ
りう偉い？（褒めてほしそうに笑顔で）
また遊んでくれるの？ いいよ！
お兄ちゃんのおちんちんがおっきくなるところまた見たいなぁ
りうに会いにきてくれたの？
（すっかり懐いたようにお兄さんの腰元に抱きついて）
お兄ちゃんに会ったこと、誰にも言わないで秘密にしてたんだよ
りう偉い？（褒めてほしそうに笑顔で）
また遊んでくれるの？ いいよ！
お兄ちゃんのおちんちんがおっきくなるところまた見たいなぁ
もしかしたら会えるかな、って思ってたよ。
りうちゃんもお兄さんに会えて喜んでくれてるのかな？
（抱きついてくるりうの身体を受け止めて）
そっか、りうちゃんはちゃんと約束守ってくれたんだね。
とっても偉いよ、りうちゃん。
（笑顔のりうに笑った顔を返しながら、頭を柔らかく撫でて）
ありがとう、それじゃまた向こうに行こうね…よいしょっと。
（ひょいっと、りうを持ち上げて抱っこしてから、林の中へ入っていく）
よし、それじゃいっぱい遊ぼうね、りうちゃん。
はい、おちんちんだよー
（前と同じ場所に着くと、りうを地面にそっと下ろしてから）
（手早く、まだ柔らかい状態のチンポを取り出して見せて）
今日は…りうちゃんに大きくするところからしてもらいたいな。
お願いできるかな…？
りうちゃんもお兄さんに会えて喜んでくれてるのかな？
（抱きついてくるりうの身体を受け止めて）
そっか、りうちゃんはちゃんと約束守ってくれたんだね。
とっても偉いよ、りうちゃん。
（笑顔のりうに笑った顔を返しながら、頭を柔らかく撫でて）
ありがとう、それじゃまた向こうに行こうね…よいしょっと。
（ひょいっと、りうを持ち上げて抱っこしてから、林の中へ入っていく）
よし、それじゃいっぱい遊ぼうね、りうちゃん。
はい、おちんちんだよー
（前と同じ場所に着くと、りうを地面にそっと下ろしてから）
（手早く、まだ柔らかい状態のチンポを取り出して見せて）
今日は…りうちゃんに大きくするところからしてもらいたいな。
お願いできるかな…？
（抱っこされて喜びながら）
りうもお兄ちゃんに会えて嬉しいよ
おちんちん触らせてくれるのお兄ちゃんだけだし！
（林の奥へ到着し地面に下ろされると、さっそくチンポを出したお兄ちゃんを見て）
おちんちんだぁ♪
（と目を輝かせる）
んっと、りうが大きくすればいいんだよね？ えと、こうだっけぇ…
（おちんちんにぺたりと触って、両手で「んしょ」と持ち上げる）
おちんちん、大きくなーれっ♪
（パンをこねるように両手でさわさわと擦り始める）
りうもお兄ちゃんに会えて嬉しいよ
おちんちん触らせてくれるのお兄ちゃんだけだし！
（林の奥へ到着し地面に下ろされると、さっそくチンポを出したお兄ちゃんを見て）
おちんちんだぁ♪
（と目を輝かせる）
んっと、りうが大きくすればいいんだよね？ えと、こうだっけぇ…
（おちんちんにぺたりと触って、両手で「んしょ」と持ち上げる）
おちんちん、大きくなーれっ♪
（パンをこねるように両手でさわさわと擦り始める）
うん、よろしくね、りうちゃん。
うぅ…っ……りうちゃんのおてて、ちょっと冷たくていい気持ちだ…
（小さい両手がチンポに触れると、ぶるっと身震いする）
そうそう、そうやってこすって…
…ほら、りうちゃん、どんどんおちんちん大きくなっていくよ…
（擦られるチンポは、りうの両手の中ですぐにむくむくと膨らんでいき）
（ふにゃふにゃの柔らかい感触から、ぱんぱんの固い感触へと変わっていきながら）
（りうの鼻先をかすめて、ぐんっと上を向いてそそり立つ）
はい、大きなおちんちんのできあがりだよー
どう？おちんちんを自分で大きくしてみた感想は？
（すっかり勃起したチンポは、ビクッビクッと痙攣していて）
うぅ…っ……りうちゃんのおてて、ちょっと冷たくていい気持ちだ…
（小さい両手がチンポに触れると、ぶるっと身震いする）
そうそう、そうやってこすって…
…ほら、りうちゃん、どんどんおちんちん大きくなっていくよ…
（擦られるチンポは、りうの両手の中ですぐにむくむくと膨らんでいき）
（ふにゃふにゃの柔らかい感触から、ぱんぱんの固い感触へと変わっていきながら）
（りうの鼻先をかすめて、ぐんっと上を向いてそそり立つ）
はい、大きなおちんちんのできあがりだよー
どう？おちんちんを自分で大きくしてみた感想は？
（すっかり勃起したチンポは、ビクッビクッと痙攣していて）
りうのおてて冷たかった？
（チンポが冷たくなっては大変と思い、お兄さんのチンポにハァーっと息を吹きかける）
これであったかくなったかなぁ……あっ！ 大きくなってきた
（手の中でみるみるうちに肥大したチンポを目の当たりにし、びっくりしたように）
すごい！ りうが自分でおっきくしたんだよ
（自分で拍手しながらビクビクと震えるチンポとお兄さんの顔を交互に見やる）
それでそれで？ 次はりうどうしたらいいの？
こないだの続きみたいに、触りあいっこするの？
（興味津々に期待に胸を膨らませて）
（チンポが冷たくなっては大変と思い、お兄さんのチンポにハァーっと息を吹きかける）
これであったかくなったかなぁ……あっ！ 大きくなってきた
（手の中でみるみるうちに肥大したチンポを目の当たりにし、びっくりしたように）
すごい！ りうが自分でおっきくしたんだよ
（自分で拍手しながらビクビクと震えるチンポとお兄さんの顔を交互に見やる）
それでそれで？ 次はりうどうしたらいいの？
こないだの続きみたいに、触りあいっこするの？
（興味津々に期待に胸を膨らませて）
うん、りうちゃんに大きくしてもらっておちんちんもすごく喜んでるよ。
ありがとう。
そうだね、それじゃこの前みたいに触り合いっこしようか。
お兄さんも、りうちゃんこと触ってあげたいし…ほら、立ってみて、りうちゃん。
（りうの手を取り、立ち上がらせてから）
（片方の肩を抱いて抱き寄せて）
こうしてれば、寒いのも気にならないよね。
じゃ、りうちゃんは、おちんちんをごしごししててくれるかな？
お兄さんは…りうちゃんのお股弄るから、ね。
（改めて勃起チンポを握らせると、こちらはりうのスカートをぴらっと捲り上げ）
（パンツの上から股間を指先でこすり始める）
ありがとう。
そうだね、それじゃこの前みたいに触り合いっこしようか。
お兄さんも、りうちゃんこと触ってあげたいし…ほら、立ってみて、りうちゃん。
（りうの手を取り、立ち上がらせてから）
（片方の肩を抱いて抱き寄せて）
こうしてれば、寒いのも気にならないよね。
じゃ、りうちゃんは、おちんちんをごしごししててくれるかな？
お兄さんは…りうちゃんのお股弄るから、ね。
（改めて勃起チンポを握らせると、こちらはりうのスカートをぴらっと捲り上げ）
（パンツの上から股間を指先でこすり始める）
うん、あったかぁーい♪
（お兄さんに抱き寄せられ、服をきゅっとつかんで）
わかった。りうはおちんちんごしごしすればいいんだねー
（すっかり硬くなったチンポを両手で握って、一生懸命扱き始める）
（スカートがめくられ可愛いパンツが露出すると、股間の部分がこすられ、くすぐったくてもじもじしてしまう）
ひゃぁ…！
お兄ちゃん、こしょばいよぉ…パンツがこすれて…ん、ん…
（太ももを動かしながら、それでも拒否はせずじっと我慢している）
（お兄さんに抱き寄せられ、服をきゅっとつかんで）
わかった。りうはおちんちんごしごしすればいいんだねー
（すっかり硬くなったチンポを両手で握って、一生懸命扱き始める）
（スカートがめくられ可愛いパンツが露出すると、股間の部分がこすられ、くすぐったくてもじもじしてしまう）
ひゃぁ…！
お兄ちゃん、こしょばいよぉ…パンツがこすれて…ん、ん…
（太ももを動かしながら、それでも拒否はせずじっと我慢している）
く…ぅっ……りうちゃんにごしごししてもらうの、すっごくいいよ…
ほら、気持ちいいからおちんちんがどんどんぬるぬるになっていくよ？
（両手で扱かれると、反りかえったチンポはビクンビクンッと大きく震えながら）
（先から我慢汁を溢れ出させ、くちゅくちゅと音をさせ始める）
りうちゃんのお股…ぷにぷにして柔らかいね…
どう？こしょばいだけかな？……ちょっと変な気持ちになってこないかな…？
（耳の側で話しかけつつ、何度も股間に指を往復させ割れ目をなぞりながら）
（もう片方の手では、パンツ越しに小さいお尻を撫で回して）
おしりもとってもいい触り心地だよ……
…ね、りうちゃん…パンツ、脱がしていい？
ほら、気持ちいいからおちんちんがどんどんぬるぬるになっていくよ？
（両手で扱かれると、反りかえったチンポはビクンビクンッと大きく震えながら）
（先から我慢汁を溢れ出させ、くちゅくちゅと音をさせ始める）
りうちゃんのお股…ぷにぷにして柔らかいね…
どう？こしょばいだけかな？……ちょっと変な気持ちになってこないかな…？
（耳の側で話しかけつつ、何度も股間に指を往復させ割れ目をなぞりながら）
（もう片方の手では、パンツ越しに小さいお尻を撫で回して）
おしりもとってもいい触り心地だよ……
…ね、りうちゃん…パンツ、脱がしていい？
…ホントだ。こないだみたいにぬるぬしてきたよ
（自分の手にべっとりとついた我慢汁をしげしげと見やり）
ここから出てるのかな…？
（さらに我慢汁を指につけ、先端を円を描くように親指で弄ってみる）
ん、ん…
お兄ちゃんの手、なんかヘンだよ…
なんか…おしっこしたくなる時みたいに変な気分…
（股とお尻を同時に触られると、必死になにかを我慢するように脚を震わせて）
パンツ脱ぐの？
まだ、おしっこしたくないけど…いいよ
（べとべとのチンポから手を離し、スカートからパンツを脱ぐ）
（まだ毛の生えていないつるりとした秘所がのぞいて）
（自分の手にべっとりとついた我慢汁をしげしげと見やり）
ここから出てるのかな…？
（さらに我慢汁を指につけ、先端を円を描くように親指で弄ってみる）
ん、ん…
お兄ちゃんの手、なんかヘンだよ…
なんか…おしっこしたくなる時みたいに変な気分…
（股とお尻を同時に触られると、必死になにかを我慢するように脚を震わせて）
パンツ脱ぐの？
まだ、おしっこしたくないけど…いいよ
（べとべとのチンポから手を離し、スカートからパンツを脱ぐ）
（まだ毛の生えていないつるりとした秘所がのぞいて）
ん…っ……そう、だよ…
この前、りうちゃんをべとべとにしちゃった白いのも、そこからびゅーってするんだ。
（敏感な先端を弄られ、腰をびくっとさせて反応する）
（りうが弄れば弄るほど、鈴口からは我慢汁がとろとろと流れ出て）
りうちゃんも、変な気分になってくれてるんだね。
女の子もね、お股触られるとそうなるんだよ。
多分…それはおしっこじゃないしね…
（りうがパンツを脱ぎ、幼い股間が露わになると）
（自然と、そこに視線を集中させてしまいながら）
（再びその股間にそっと触れ、今度は直に割れ目をこすり始める）
りうちゃんのおまんこ…とっても綺麗だよ。
どう？直に触られるの、嫌じゃないかな……？
（傷つけたりしないように注意しながら、指の腹で割れ目を擦りながら）
（お尻も直に撫で回し、ふにふにとかるく揉んで）
この前、りうちゃんをべとべとにしちゃった白いのも、そこからびゅーってするんだ。
（敏感な先端を弄られ、腰をびくっとさせて反応する）
（りうが弄れば弄るほど、鈴口からは我慢汁がとろとろと流れ出て）
りうちゃんも、変な気分になってくれてるんだね。
女の子もね、お股触られるとそうなるんだよ。
多分…それはおしっこじゃないしね…
（りうがパンツを脱ぎ、幼い股間が露わになると）
（自然と、そこに視線を集中させてしまいながら）
（再びその股間にそっと触れ、今度は直に割れ目をこすり始める）
りうちゃんのおまんこ…とっても綺麗だよ。
どう？直に触られるの、嫌じゃないかな……？
（傷つけたりしないように注意しながら、指の腹で割れ目を擦りながら）
（お尻も直に撫で回し、ふにふにとかるく揉んで）
んんっ…りうも、お股触られると、ヘンになっちゃうの？
（割れ目に直にお兄さんの指が触れると、ぴくりと震えて）
おまん…こ？
（不思議そうに首をかしげる）
触られるのイヤじゃないけど… なんかおしっこ出ちゃいそうだよぉ
（チンポを大きくするという指名も忘れ、ギュッと目を閉じてふるふると震えながら）
（自身の割れ目から何かが出るような感覚に我慢できず、次第にそこは少し湿り気を帯びていく）
ん…にゅ…ん、ふ…
お兄ちゃんの指がぁ…なんか、ちょっと気持ちいいの…
（顔を少し火照りさせながら、ﾊｧﾊｧと息遣いを荒くしていく）
（割れ目に直にお兄さんの指が触れると、ぴくりと震えて）
おまん…こ？
（不思議そうに首をかしげる）
触られるのイヤじゃないけど… なんかおしっこ出ちゃいそうだよぉ
（チンポを大きくするという指名も忘れ、ギュッと目を閉じてふるふると震えながら）
（自身の割れ目から何かが出るような感覚に我慢できず、次第にそこは少し湿り気を帯びていく）
ん…にゅ…ん、ふ…
お兄ちゃんの指がぁ…なんか、ちょっと気持ちいいの…
（顔を少し火照りさせながら、ﾊｧﾊｧと息遣いを荒くしていく）
そうだよ…お兄さん、りうちゃんにもっと変になって欲しいな。
男の人のは、おちんちんって言うよね？
女の子のお股は、おまんこって言うんだ。
ほら…今、お兄さんが触ってるところだよ……
（不思議そうな顔をするりうに説明しながら、その股間に何度も指を往復させる）
……嬉しいな、もっともっと気持ちよくなってね、りうちゃん。
あ、もし痛かったり嫌だったりしたら、すぐに言うんだよ？
（指のほんの先を、微かに湿り始めた幼い割れ目に食い込ませると）
（くち、くち、とほぐすようにまたこすっていきながら）
（りうのセーターと、その下の服もたくし上げてしまい、平らな胸を露わにして）
少し寒いかもしれないけど、我慢してね、りうちゃん…
ほら、胸も触られると、また変な気持ちになってこないかな…？
（お尻から手を離すと、その手にはーっと息を吐いて温めてから）
（りうの胸に直に触れ、撫で回しながらほとんど目立たない乳首を指でつついてみる）
男の人のは、おちんちんって言うよね？
女の子のお股は、おまんこって言うんだ。
ほら…今、お兄さんが触ってるところだよ……
（不思議そうな顔をするりうに説明しながら、その股間に何度も指を往復させる）
……嬉しいな、もっともっと気持ちよくなってね、りうちゃん。
あ、もし痛かったり嫌だったりしたら、すぐに言うんだよ？
（指のほんの先を、微かに湿り始めた幼い割れ目に食い込ませると）
（くち、くち、とほぐすようにまたこすっていきながら）
（りうのセーターと、その下の服もたくし上げてしまい、平らな胸を露わにして）
少し寒いかもしれないけど、我慢してね、りうちゃん…
ほら、胸も触られると、また変な気持ちになってこないかな…？
（お尻から手を離すと、その手にはーっと息を吐いて温めてから）
（りうの胸に直に触れ、撫で回しながらほとんど目立たない乳首を指でつついてみる）
ここ、おまんこ、っていうんだぁ…りう、ずっとおしっこって呼んでたよ
（納得がいった顔でうなずいて）
ん…お兄ちゃん、物知りなんだね…
りう、おまんこが変な感じになっちゃって…病気じゃないのかなぁ
（ﾊｧﾊｧと呼吸を乱れさせながら、上着をたくしあげられるのも気にせず）
寒くないよ…なんか、あつ、い…
お兄ちゃんがりうのお胸触ると、からだ、熱い…
（温かい手が胸に触れ、乳首を突かれる感覚に、下半身の湿りがより一層潤っていく）
（秘所からは、くちゅ、くちゅ、といった卑猥な音が徐々に大きくなってきて…）
あ…んっ、…ふ、…ん…
（お兄さんの愛撫に、甘い声が自然と口から出てくる）
（納得がいった顔でうなずいて）
ん…お兄ちゃん、物知りなんだね…
りう、おまんこが変な感じになっちゃって…病気じゃないのかなぁ
（ﾊｧﾊｧと呼吸を乱れさせながら、上着をたくしあげられるのも気にせず）
寒くないよ…なんか、あつ、い…
お兄ちゃんがりうのお胸触ると、からだ、熱い…
（温かい手が胸に触れ、乳首を突かれる感覚に、下半身の湿りがより一層潤っていく）
（秘所からは、くちゅ、くちゅ、といった卑猥な音が徐々に大きくなってきて…）
あ…んっ、…ふ、…ん…
（お兄さんの愛撫に、甘い声が自然と口から出てくる）
大丈夫、病気なんかじゃないよ、安心して。
ドキドキしてるけど、嫌じゃない感じだよね？
…よかった、そうやって体が熱くなるのも自然なことなんだよ。
ほら、おまんこもぬるぬるしてきて…お兄さんのおちんちんもそうだったよね？
おちんちん触ってもらったお礼に、もっと触ってあげるね、りうちゃん…
（割れ目を触る指を、もう少し食い込ませてみてから）
（愛液を塗り拡げるように、くちゅくちゅくちゅと擦りたてながら）
（乳首をこするように何度も摘んで）
とっても可愛いよ、りうちゃん…
ね、今度はおちんちんとおまんこ同士で触り合いっこさせてみようか…？
こうして……
（ぐいっとりうを正面から抱き締めると、勃起チンポの上に跨らせるようにさせてから）
（りうのお尻を支えて前後に揺らし、同じようにぬるぬるのチンポと割れ目をぐちゅ、ぐちゅ、とこすり合わせていく）
はぁ……りうちゃんのおまんこ、すごく気持ちいいよ…
…りうちゃんはどう…？おちんちんでおまんこ触られるの……好きになってくれるかな？
（自分も腰を揺らしながら、小さいお尻を撫で回して）
ドキドキしてるけど、嫌じゃない感じだよね？
…よかった、そうやって体が熱くなるのも自然なことなんだよ。
ほら、おまんこもぬるぬるしてきて…お兄さんのおちんちんもそうだったよね？
おちんちん触ってもらったお礼に、もっと触ってあげるね、りうちゃん…
（割れ目を触る指を、もう少し食い込ませてみてから）
（愛液を塗り拡げるように、くちゅくちゅくちゅと擦りたてながら）
（乳首をこするように何度も摘んで）
とっても可愛いよ、りうちゃん…
ね、今度はおちんちんとおまんこ同士で触り合いっこさせてみようか…？
こうして……
（ぐいっとりうを正面から抱き締めると、勃起チンポの上に跨らせるようにさせてから）
（りうのお尻を支えて前後に揺らし、同じようにぬるぬるのチンポと割れ目をぐちゅ、ぐちゅ、とこすり合わせていく）
はぁ……りうちゃんのおまんこ、すごく気持ちいいよ…
…りうちゃんはどう…？おちんちんでおまんこ触られるの……好きになってくれるかな？
（自分も腰を揺らしながら、小さいお尻を撫で回して）
んっ、んっ…おにいちゃ…
りうのおまんこもなんだかぬるぬるして…っ…
ふぁ…ぁ…ぁ…、あ…んっ…
（くちゅくちゅ音を立てながら割れ目を執拗に掻き回す指の刺激に
耐え切れなくなり、腰ががくがく震えお兄さんにもたれかかる）
触りあいっこ？… お兄ちゃんのと…？
（火照った顔でぼーっとしたようにつぶやいていると、お兄さんに抱えられ
りうの割れ目とチンポがこすり合う）
あっ…ぁっ…りうの、おまんこ…お兄ちゃんのでつつかれて変な感じ…
お兄ちゃんのが… 当たって…
ふ、にゅ…気持ちいい…
（小さな割れ目が、ぐちゅぐちゅと音を立て、滑りよく先端が入ってしまいそうになっている）
りうのおまんこもなんだかぬるぬるして…っ…
ふぁ…ぁ…ぁ…、あ…んっ…
（くちゅくちゅ音を立てながら割れ目を執拗に掻き回す指の刺激に
耐え切れなくなり、腰ががくがく震えお兄さんにもたれかかる）
触りあいっこ？… お兄ちゃんのと…？
（火照った顔でぼーっとしたようにつぶやいていると、お兄さんに抱えられ
りうの割れ目とチンポがこすり合う）
あっ…ぁっ…りうの、おまんこ…お兄ちゃんのでつつかれて変な感じ…
お兄ちゃんのが… 当たって…
ふ、にゅ…気持ちいい…
（小さな割れ目が、ぐちゅぐちゅと音を立て、滑りよく先端が入ってしまいそうになっている）
りうちゃんも気持ちいいんだね、すごく嬉しいよ。
固いおちんちんで、ぷにぷにのおまんここするの、気持ちよすぎて
お兄さんもどんどん変になっちゃいそうだよ…
（次第に、りうを揺さぶる動きも大きくなっていき）
（はち切れんばかりのチンポが割れ目にぐいっと食い込んで、激しく擦れ合って）
はぁ……はぁ…
ね…りうちゃん……このまま…お父さんとお母さんがりうちゃん作った時みたいなこと、していいかな…？
お兄さんのおちんちんをね…りうちゃんのおまんこに、ずぶって入れちゃうんだ。
……やっぱり怖いかな…？
でも、お兄さん、もっとりうちゃんといっぱいしたいんだ…ね、ダメかな？りうちゃん…
（少し腰を引き、チンポの先をぐちゅっ…とりうの割れ目の穴に触れさせてから）
（そこで動きを止め、りうの顔をのぞきこむようにしながら訊ねる）
固いおちんちんで、ぷにぷにのおまんここするの、気持ちよすぎて
お兄さんもどんどん変になっちゃいそうだよ…
（次第に、りうを揺さぶる動きも大きくなっていき）
（はち切れんばかりのチンポが割れ目にぐいっと食い込んで、激しく擦れ合って）
はぁ……はぁ…
ね…りうちゃん……このまま…お父さんとお母さんがりうちゃん作った時みたいなこと、していいかな…？
お兄さんのおちんちんをね…りうちゃんのおまんこに、ずぶって入れちゃうんだ。
……やっぱり怖いかな…？
でも、お兄さん、もっとりうちゃんといっぱいしたいんだ…ね、ダメかな？りうちゃん…
（少し腰を引き、チンポの先をぐちゅっ…とりうの割れ目の穴に触れさせてから）
（そこで動きを止め、りうの顔をのぞきこむようにしながら訊ねる）
えっ…おちんちん、りうのココに入っちゃうの…？
おちんちん入るかなぁ…
（ドキドキしているが少し興味ありそうな顔で）
お父さんとお母さんもしたんなら、りうとお兄ちゃんでもできるかな…
（チンポをぐっと割れ目に触れさせられ、一瞬気持ちよくて目を閉じ）
ふぁ…
りうもお兄ちゃんとずっと遊んでたいし…
お兄ちゃんがいっぱいしたいの、りうも一緒にやりたいなぁ…
うん、いいよ…
（優しいお兄さんの表情に、こくこくとうなずいて）
おちんちん入るかなぁ…
（ドキドキしているが少し興味ありそうな顔で）
お父さんとお母さんもしたんなら、りうとお兄ちゃんでもできるかな…
（チンポをぐっと割れ目に触れさせられ、一瞬気持ちよくて目を閉じ）
ふぁ…
りうもお兄ちゃんとずっと遊んでたいし…
お兄ちゃんがいっぱいしたいの、りうも一緒にやりたいなぁ…
うん、いいよ…
（優しいお兄さんの表情に、こくこくとうなずいて）
…ありがとう、りうちゃん。
まだまだいっぱい遊ぼうね……？
（こちらの言葉にうなづくりうのおでこにそっと唇を触れさせてから）
（改めてりうの体をしっかりと両手で支えて）
最初は痛いと思うけど…頑張って我慢してね？
だんだんと気持ちよくなってくるはずだから……入れるよ、りうちゃん…
（腰を前へと進め、割れ目へと勃起チンポをずぶずぶと侵入させていき）
（そのまま幼い性器を奥まで貫いてしまって）
…っく…りうちゃんのおまんこ、すごくきついっ……
どう？りうちゃん……痛い…よね？
ごめんね…このままじっとしてるから、しばらく我慢してて…
（りうの体の痛みが少しでもおさまるまで、そこで動きを止め）
（お尻を撫で回しながら乳首にも何度もキスをして、痛みを紛らわせようとしていく）
まだまだいっぱい遊ぼうね……？
（こちらの言葉にうなづくりうのおでこにそっと唇を触れさせてから）
（改めてりうの体をしっかりと両手で支えて）
最初は痛いと思うけど…頑張って我慢してね？
だんだんと気持ちよくなってくるはずだから……入れるよ、りうちゃん…
（腰を前へと進め、割れ目へと勃起チンポをずぶずぶと侵入させていき）
（そのまま幼い性器を奥まで貫いてしまって）
…っく…りうちゃんのおまんこ、すごくきついっ……
どう？りうちゃん……痛い…よね？
ごめんね…このままじっとしてるから、しばらく我慢してて…
（りうの体の痛みが少しでもおさまるまで、そこで動きを止め）
（お尻を撫で回しながら乳首にも何度もキスをして、痛みを紛らわせようとしていく）
えへへ。大丈夫だよ。
お兄ちゃん優しいから、りう頑張るね！
（おでこにキスされてちょっと恥ずかしそうに）
ん…
（お兄さんに支えられおとなしくしていると、割れ目に触れられたチンポが
強く押し付けられる感覚がし、徐々に膣の辺りから切り裂くような痛みが走る）
ぅ… い、痛ぁ！？ ぅっ…う…！
（我慢できず叫んでしまうも、お兄さんの労わる言葉に顔を真っ赤にさせ痛みを我慢しようとする）
りう、頑張る…がんば、る…からっ…
（ぱくぱくと口を開けて、額から脂汗が流れる）
（動きが止まりお兄さんが時間をかけて愛撫し始めると、痛みが緩和していく気がして）
んっ…だいじょうぶ…
だいじょうぶ、だよ…おにいちゃん…
お兄ちゃん優しいから、りう頑張るね！
（おでこにキスされてちょっと恥ずかしそうに）
ん…
（お兄さんに支えられおとなしくしていると、割れ目に触れられたチンポが
強く押し付けられる感覚がし、徐々に膣の辺りから切り裂くような痛みが走る）
ぅ… い、痛ぁ！？ ぅっ…う…！
（我慢できず叫んでしまうも、お兄さんの労わる言葉に顔を真っ赤にさせ痛みを我慢しようとする）
りう、頑張る…がんば、る…からっ…
（ぱくぱくと口を開けて、額から脂汗が流れる）
（動きが止まりお兄さんが時間をかけて愛撫し始めると、痛みが緩和していく気がして）
んっ…だいじょうぶ…
だいじょうぶ、だよ…おにいちゃん…
大丈夫？りうちゃん…本当に無理したりしちゃダメだよ…？
（唾液に濡れた乳首を指でつまみながら、少し心配そうな顔でりうの顔を覗き込んで）
じゃ…動くよ……？
最初はゆっくりとするからね、りうちゃん……っく…
（合図のように、またおでこにキスをしてから）
（言ったとおり、ゆっくりと腰を動かしてりうの中をチンポで擦り始める）
（動きは遅いものの、興奮して大きく張ったカリが）
（狭い膣内を抉るようにこすっていって）
はぁ……はぁ…どう…かな？りうちゃん……
お兄さんは…とっても気持ちいいよっ…
（ほとんどりうの体ごと腰を揺らしながら、お尻や太腿を撫で続け、乳首をこりこりと転がす）
これがね…セックスって言うんだ。
お父さんとお母さんも、こうやってセックスしてりうちゃんのこと産んでくれたんだよ…？
りうちゃんとセックスできて…とっても嬉しいよ……
（少しずつ腰の振り幅を大きくして、チンポを抜き差ししていきながら）
（唇を重ね、りうの舌を舌先でくすぐるようにして）
（唾液に濡れた乳首を指でつまみながら、少し心配そうな顔でりうの顔を覗き込んで）
じゃ…動くよ……？
最初はゆっくりとするからね、りうちゃん……っく…
（合図のように、またおでこにキスをしてから）
（言ったとおり、ゆっくりと腰を動かしてりうの中をチンポで擦り始める）
（動きは遅いものの、興奮して大きく張ったカリが）
（狭い膣内を抉るようにこすっていって）
はぁ……はぁ…どう…かな？りうちゃん……
お兄さんは…とっても気持ちいいよっ…
（ほとんどりうの体ごと腰を揺らしながら、お尻や太腿を撫で続け、乳首をこりこりと転がす）
これがね…セックスって言うんだ。
お父さんとお母さんも、こうやってセックスしてりうちゃんのこと産んでくれたんだよ…？
りうちゃんとセックスできて…とっても嬉しいよ……
（少しずつ腰の振り幅を大きくして、チンポを抜き差ししていきながら）
（唇を重ね、りうの舌を舌先でくすぐるようにして）
ぅ…あ、あ、あ、…
（お兄さんが動き始めるとまた痛みが襲ってきて）
う、動くと…痛いよぉ…
（目の端に涙を溜めながら、それでもお兄さんの服の裾をつかみじっと我慢する）
（ゆっくりと膣内と擦られる痛みが断続的に続くが、
しばらくするとじわじわと愛液が染み出してきて痛みが緩和されていく）
ん…ん…せっ…くす…？
りうとお兄ちゃん、セックス…してるの？
（ようやく余裕が出来て、お兄さんの言葉にも耳を貸しつつ）
じゃあ、赤ちゃんできちゃうのかなぁ…んっ…
（ギュッとお兄さんに抱きついてすがるように）
おにい、ちゃ…気持ちいい…？ りうも、ちょっとさっきみたいに、変な気分になってきたよ…
ん…っ、んっ、ん…
（唇を重ねられ舌をくすぐられると、また身体の中心から熱くなってくる）
（ゆっくりと腰を揺らしながら、結合部からも愛液が染み出してくる）
（お兄さんが動き始めるとまた痛みが襲ってきて）
う、動くと…痛いよぉ…
（目の端に涙を溜めながら、それでもお兄さんの服の裾をつかみじっと我慢する）
（ゆっくりと膣内と擦られる痛みが断続的に続くが、
しばらくするとじわじわと愛液が染み出してきて痛みが緩和されていく）
ん…ん…せっ…くす…？
りうとお兄ちゃん、セックス…してるの？
（ようやく余裕が出来て、お兄さんの言葉にも耳を貸しつつ）
じゃあ、赤ちゃんできちゃうのかなぁ…んっ…
（ギュッとお兄さんに抱きついてすがるように）
おにい、ちゃ…気持ちいい…？ りうも、ちょっとさっきみたいに、変な気分になってきたよ…
ん…っ、んっ、ん…
（唇を重ねられ舌をくすぐられると、また身体の中心から熱くなってくる）
（ゆっくりと腰を揺らしながら、結合部からも愛液が染み出してくる）
ちゅぱ…りうちゃんの歳なら、まだ赤ちゃんはできないよ。
りうちゃんがもっと大きくなったら、自然と作れるようになるんだよ…？
（一旦口を離して、説明しながら）
（抱きついてくるりうを安心させるように、ぎゅっと強く抱きしめて）
そう？よかったよ…りうちゃんのぬるぬるも、またいっぱい出てきたみたいだし……
それじゃ、もっと大きく動くから……いっぱい変な気持ちになってね、りうちゃんっ…
（もう動きを抑えているのも限界だったのか、さらに腰を大きくグラインドさせ始め）
（りうを下からずんっ、ずんっと突き上げていき、中の肉とチンポを何度もこすり合わせて）
はぁ…っ……はぁ……りうちゃんとのセックス…ほんとに気持ちいいよ…
このまま…最後までセックスしようね…？
最後は、りうちゃんのおまんこの中にあの白いのをびゅーって出すんだよっ…
はぁ、はぁ…はぁ……大好きだよ、りうちゃん……ん、ぴちゅっ……
（小さい体が少し跳ね上がるくらいに激しく腰をピストンさせていき）
（まだ未成熟な奥の入り口を、亀頭でこつんこつんと叩きながら）
（お尻や胸を撫で続け、また唇を重ねると今度は舌を大胆に絡めていき）
（お互いの口の周りを唾液でベトベトに汚してしまって）
りうちゃんがもっと大きくなったら、自然と作れるようになるんだよ…？
（一旦口を離して、説明しながら）
（抱きついてくるりうを安心させるように、ぎゅっと強く抱きしめて）
そう？よかったよ…りうちゃんのぬるぬるも、またいっぱい出てきたみたいだし……
それじゃ、もっと大きく動くから……いっぱい変な気持ちになってね、りうちゃんっ…
（もう動きを抑えているのも限界だったのか、さらに腰を大きくグラインドさせ始め）
（りうを下からずんっ、ずんっと突き上げていき、中の肉とチンポを何度もこすり合わせて）
はぁ…っ……はぁ……りうちゃんとのセックス…ほんとに気持ちいいよ…
このまま…最後までセックスしようね…？
最後は、りうちゃんのおまんこの中にあの白いのをびゅーって出すんだよっ…
はぁ、はぁ…はぁ……大好きだよ、りうちゃん……ん、ぴちゅっ……
（小さい体が少し跳ね上がるくらいに激しく腰をピストンさせていき）
（まだ未成熟な奥の入り口を、亀頭でこつんこつんと叩きながら）
（お尻や胸を撫で続け、また唇を重ねると今度は舌を大胆に絡めていき）
（お互いの口の周りを唾液でベトベトに汚してしまって）
…ぁ…っ、ん……はぁ
んっ、ぁ、お兄ちゃ……ん……ぁ
（チンポを抜き差しされ激しく奥を突かれる度、小さな身体は、びく、びくっと揺れて）
（愛液は充分過ぎるほど染み出していて、腰を動かされるたびに肉棒と絡みあって草を汚していく）
あ…っ、……ん…ぅ…ぁ…お兄ちゃんの…おちんちんっ…、すごく気持ちいいよぉ…
（あどけない幼い顔は真っ赤に火照り、無自覚で淫らな単語を繰り返していく）
りうの、おまんこ…もうぐちゃぐちゃだよぉ…
最後までっ…せっくす…して、いいよぉ…
はぁっ…ぁ、ん…っ…おにいちゃ…ん…大好き…っ…
（お尻や胸を撫でられ、口内を激しく犯されると、こちらもたどたどしい動きで舌を絡ませる）
ちゅっ…ん… ちゅっ…んんん
（静かな林の中で、二人が絡み合う衣擦れの音と、びちゃっびちゃっ、と卑猥な水音だけが響いて）
んっ、ぁ、お兄ちゃ……ん……ぁ
（チンポを抜き差しされ激しく奥を突かれる度、小さな身体は、びく、びくっと揺れて）
（愛液は充分過ぎるほど染み出していて、腰を動かされるたびに肉棒と絡みあって草を汚していく）
あ…っ、……ん…ぅ…ぁ…お兄ちゃんの…おちんちんっ…、すごく気持ちいいよぉ…
（あどけない幼い顔は真っ赤に火照り、無自覚で淫らな単語を繰り返していく）
りうの、おまんこ…もうぐちゃぐちゃだよぉ…
最後までっ…せっくす…して、いいよぉ…
はぁっ…ぁ、ん…っ…おにいちゃ…ん…大好き…っ…
（お尻や胸を撫でられ、口内を激しく犯されると、こちらもたどたどしい動きで舌を絡ませる）
ちゅっ…ん… ちゅっ…んんん
（静かな林の中で、二人が絡み合う衣擦れの音と、びちゃっびちゃっ、と卑猥な水音だけが響いて）
ぴちゅ…っ……ありがとう、りうちゃんっ…
おちんちんで気持ちよくなってるりうちゃん、とっても可愛いよ……
ほら、もっと動くね……ちゅっ、ちゅぱ、んむ…っ…
（火照ったりうの顔をじっと見つめて言ってから）
（またむしゃぶりつくようにキスをし、舌と唾液を絡ませながら）
（射精に向けて、りうをガクッガクッと大きく揺れるほどに、さらに腰の動きを激しく力強くしていき）
ぷはぁっ……い、イクよ、りうちゃんっ…！
りうちゃんのとろとろのおまんこに…お兄さんの精液、いっぱい出すからねっ…
出すよっ、りうちゃん……くあぁっ…！！
（力いっぱい両手でりうを抱き締め、腰をぴったりと触れ合わせると）
（きつい膣の中でチンポがビクッと震え、りうの奥めがけてびゅるっ、びゅーっと）
（大量のザーメンを勢いよく吐き出していって）
（すぐに二人の繋がったところから、おさまり切らない白濁がドロッと溢れ出して）
はぁ……はぁ……はぁ……
どう…かな？りうちゃん…平気……？
おちんちんとおまんこで、いっぱい遊んじゃったね……
ありがとう、りうちゃん…
（射精を終えたチンポがゆっくりと固さを失っても）
（ぎゅっとりうを抱き締めたまま、笑いかけながらおでこや頬に何度もキスをしていって）
【こちらからはこの辺で終わりかな】
【長時間、本当にありがとう】
【楽しくて、つい長くなっちゃってごめんね】
おちんちんで気持ちよくなってるりうちゃん、とっても可愛いよ……
ほら、もっと動くね……ちゅっ、ちゅぱ、んむ…っ…
（火照ったりうの顔をじっと見つめて言ってから）
（またむしゃぶりつくようにキスをし、舌と唾液を絡ませながら）
（射精に向けて、りうをガクッガクッと大きく揺れるほどに、さらに腰の動きを激しく力強くしていき）
ぷはぁっ……い、イクよ、りうちゃんっ…！
りうちゃんのとろとろのおまんこに…お兄さんの精液、いっぱい出すからねっ…
出すよっ、りうちゃん……くあぁっ…！！
（力いっぱい両手でりうを抱き締め、腰をぴったりと触れ合わせると）
（きつい膣の中でチンポがビクッと震え、りうの奥めがけてびゅるっ、びゅーっと）
（大量のザーメンを勢いよく吐き出していって）
（すぐに二人の繋がったところから、おさまり切らない白濁がドロッと溢れ出して）
はぁ……はぁ……はぁ……
どう…かな？りうちゃん…平気……？
おちんちんとおまんこで、いっぱい遊んじゃったね……
ありがとう、りうちゃん…
（射精を終えたチンポがゆっくりと固さを失っても）
（ぎゅっとりうを抱き締めたまま、笑いかけながらおでこや頬に何度もキスをしていって）
【こちらからはこの辺で終わりかな】
【長時間、本当にありがとう】
【楽しくて、つい長くなっちゃってごめんね】
んっ、はぁ…ぁ、あっ、あっ！
おにいちゃん、あっ、んっ！ なんか変だよぉ…も、もらしちゃうよぉ…
あぅっ、んっ！ んっ…！
(お兄さんに激しく突き上げられ息をするのも忘れ、気持ち良さが最高潮に達して一番きつく締め上げた直後、
熱いモノが流れ込んでくるのを感じる)
はっ…ぁ…ごめ、んなさ…っ…お兄ちゃん…
りう、おもらししちゃった…
（小さく潮を吹いてしまったのを、おもらしと勘違いして恥ずかしそうに謝って）
はぁ…はぁ…お兄ちゃん、白いの、いっぱいでたのかなぁ…
（お兄さんに抱きしめられ、キスをされて、嬉しそうに微笑む）
【お兄ちゃん、長時間ありがとう。
りうもすごく楽しかったよ。お腹へっちゃったから、そろそろ落ちるね。
またどこかで会った時は、一緒に遊んでね。
じゃあ、またね。…ばいばい】
おにいちゃん、あっ、んっ！ なんか変だよぉ…も、もらしちゃうよぉ…
あぅっ、んっ！ んっ…！
(お兄さんに激しく突き上げられ息をするのも忘れ、気持ち良さが最高潮に達して一番きつく締め上げた直後、
熱いモノが流れ込んでくるのを感じる)
はっ…ぁ…ごめ、んなさ…っ…お兄ちゃん…
りう、おもらししちゃった…
（小さく潮を吹いてしまったのを、おもらしと勘違いして恥ずかしそうに謝って）
はぁ…はぁ…お兄ちゃん、白いの、いっぱいでたのかなぁ…
（お兄さんに抱きしめられ、キスをされて、嬉しそうに微笑む）
【お兄ちゃん、長時間ありがとう。
りうもすごく楽しかったよ。お腹へっちゃったから、そろそろ落ちるね。
またどこかで会った時は、一緒に遊んでね。
じゃあ、またね。…ばいばい】
【うん、お疲れ様】
【また、どこかで会えたらよろしくね】
【ばいばい、りうちゃん】
【こちらも落ち】
【以下、いつもの公園です】
【また、どこかで会えたらよろしくね】
【ばいばい、りうちゃん】
【こちらも落ち】
【以下、いつもの公園です】
144 ：お兄さん：2011/03/12(土) 02:42:45.04 ID:Vz1QYeey0
こんな時間だけど可愛い子居ないかな
（電灯の傍のベンチに座り辺りを見回す）
（電灯の傍のベンチに座り辺りを見回す）
落ち
146 ：優子：2011/03/13(日) 01:12:45.27 ID:Pb4BRB6HO
誰かいるかな？
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/13(日) 01:15:49.60 ID:vyhTfXy0O
いるにはいるけど
（おねがいします）
あっお兄ちゃん遊ぼうよー
（小学生の女の子です。おねがいします）
あっお兄ちゃん遊ぼうよー
（小学生の女の子です。おねがいします）
よろしくね。
こちらは24の童貞大学生です。
いいよ、何して遊ぶ？
こちらは24の童貞大学生です。
いいよ、何して遊ぶ？
何しよっかなぁ〜お兄ちゃんの好きな遊びがいい〜
（座って股を開いてるためピンクのパンツが丸見え。少し黄ばみがかってもいる）
（座って股を開いてるためピンクのパンツが丸見え。少し黄ばみがかってもいる）
お兄ちゃんの好きな遊びかぁ‥‥
そうだなぁ‥‥
優子ちゃんは大人の遊びって興味あるかな‥‥？
（優子の下着を見て股間をギンギンにしながら）
そうだなぁ‥‥
優子ちゃんは大人の遊びって興味あるかな‥‥？
（優子の下着を見て股間をギンギンにしながら）
大人の遊び？楽しそうだからしてみたいなーどんなこと？ （パンツの股の部分をかいかいしながら）
それはね‥‥
（ズボンから勃起したものを取り出す）
これを使うんだ‥‥
珍しい玩具だろ？
（チンポを優子にむけて扱き始める）
（ズボンから勃起したものを取り出す）
これを使うんだ‥‥
珍しい玩具だろ？
（チンポを優子にむけて扱き始める）
えっ？これおちんちんだけど、、なんか学校の男の子と違う！！ でも皮が被ってるのは同じかも〜
どうやってあそぶの？
どうやってあそぶの？
大人のおちんちんだからね‥‥
優子ちゃんはこの大人のおちんちんを握ったり舐めたり好きにいじって良いんだよ‥‥
優子ちゃんはこの大人のおちんちんを握ったり舐めたり好きにいじって良いんだよ‥‥
えっ？なんか楽しそう。（顔を近づけながら）なんか臭いけど大丈夫かなぁ？（恐る恐る触ってみる）
はぁ‥‥気持ち良いよ‥‥
（手の感触にチンポを固くして）
大丈夫だよ‥‥
どんどん触って‥‥
お兄ちゃんが大人のおちんちんの面白さを教えてあげるからね……
（手の感触にチンポを固くして）
大丈夫だよ‥‥
どんどん触って‥‥
お兄ちゃんが大人のおちんちんの面白さを教えてあげるからね……
わかった！（手で触りながら）お兄ちゃん、この皮は剥けるの？（皮をひっぱりながら）
ああ、剥けるよ‥‥
はぁはぁ‥‥
優子ちゃんの可愛い手で剥いてほしいな‥‥
はぁはぁ‥‥
優子ちゃんの可愛い手で剥いてほしいな‥‥
160 ：お兄さん：2011/03/13(日) 19:05:16.05 ID:cSM4kcr10
可愛い女の子居ないかな
（ベンチに座り、辺りを見回してみる）
（ベンチに座り、辺りを見回してみる）
落ちー
162 ：なち：2011/03/13(日) 19:34:07.49 ID:lS4/SM0nQ
お山ー！（楽しそうに）
大きなお山ができたねー
こんにちは、お嬢ちゃん。
【もういないかな？】
こんにちは、お嬢ちゃん。
【もういないかな？】
164 ：なつ：2011/03/13(日) 19:55:58.91 ID:lS4/SM0nQ
こんにちは！
【むー…もうしわけないけど、合いそうにないから辞退させてもらうね】
【話しかけたのに、本当にごめんなさい】
【落ちます】
【話しかけたのに、本当にごめんなさい】
【落ちます】
166 ：うみ：2011/03/14(月) 16:07:08.89 ID:LyQtLHVBQ
【だれかいないかキョロキョロする】
167 ：お兄さん：2011/03/16(水) 01:21:14.83 ID:pmq12iDu0
今さらだけど、みんな無事でありますように、と。
さて、こんな時間だけど誰か来てくれないかな。
さて、こんな時間だけど誰か来てくれないかな。
落ちます。
169 ：お兄さん：2011/03/16(水) 11:30:12.29 ID:pmq12iDu0
さてさて、可愛い子はいないかな…と。
落ちます。
171 ：ひな：2011/03/16(水) 17:45:46.37 ID:usWH2ekUO
誰もお友達いない...
一人で遊んでよっと
(一人寂しく砂場に駆け込み、黙々と砂山を作り始める)
（うぉ、かわいい子だなぁ・・・）
ずっと、ひとりで遊んでるの？
（ニヤけるのを抑えながら、周りに誰もいないのを確認して声をかける）
ずっと、ひとりで遊んでるの？
（ニヤけるのを抑えながら、周りに誰もいないのを確認して声をかける）
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 17:54:22.48 ID:Fbv52TnVO
やった!
一緒にお山作ろうよ♪
(お兄ちゃんの手を握り砂場へと引っ張る)
(よろしくお願いします♪)
すみません...
先に来られた方を優先させてもらいます
本当にごめんなさい...
（手を引かれるままに砂場へと一緒に行く。
後ろから、少女のうなじやスベスベのふとももをガン見しながら、早くも興奮気味に・・・）
かわいいね〜 いくつくらいなのかな？
お兄ちゃんは、もう21なんだけどね・・・
【私でよろしければ、どうぞおねがいします】
後ろから、少女のうなじやスベスベのふとももをガン見しながら、早くも興奮気味に・・・）
かわいいね〜 いくつくらいなのかな？
お兄ちゃんは、もう21なんだけどね・・・
【私でよろしければ、どうぞおねがいします】
>>176
うぃ
うぃ
ひなは8歳!もうお姉ちゃんなんだ〜♪
(自慢げに言い)
お兄ちゃんお山作らないの?
(きょとんとした顔で尋ねる)
ひなちゃん っていうんだ〜？
名前もかわいいね、それにもう、ちゃんとお姉ちゃんだね〜
（微笑みながら、さらさらの髪の毛をやさしくヨシヨシする）
じゃあ、一緒に作ろうか？
（見上げて、あどけなく尋ねてくるひなちゃんの無垢な表情に
下半身はますます反応してきている）
【ひなちゃんは見た目どんなイメージの子ですか？
他にＮＧやご希望等がありましたら、ご遠慮なく教えてくださいね】
名前もかわいいね、それにもう、ちゃんとお姉ちゃんだね〜
（微笑みながら、さらさらの髪の毛をやさしくヨシヨシする）
じゃあ、一緒に作ろうか？
（見上げて、あどけなく尋ねてくるひなちゃんの無垢な表情に
下半身はますます反応してきている）
【ひなちゃんは見た目どんなイメージの子ですか？
他にＮＧやご希望等がありましたら、ご遠慮なく教えてくださいね】
お兄ちゃんお山作るの下手〜
こうやるんだよ？見ててね!
(何の膨らみもない胸元を無意識に見せるかのように真正面で砂山を作る)
(ツインテールにミニスカート、上はブラウスに子供用のダウンジャケットを羽織ってます)
(すみません、NGはスカと暴力です;;)
えっ、そうかなぁ〜？ ひなちゃんが一緒に作ってくれてるからだよー
うん、お兄ちゃん、見てるからね・・・・
（と言いつつ、無心に作るひなちゃんをいいことに、視線は砂山ではなく、
少女のブラウスから無警戒にのぞく白い胸元と、ミニから露わになった
愛らしいふともも、幼い肌を視姦する）
（ど真ん中に好みの子を目の前にして、アレはズボンの下でもう完全に
勃起してしまっている）
うん、お兄ちゃん、見てるからね・・・・
（と言いつつ、無心に作るひなちゃんをいいことに、視線は砂山ではなく、
少女のブラウスから無警戒にのぞく白い胸元と、ミニから露わになった
愛らしいふともも、幼い肌を視姦する）
（ど真ん中に好みの子を目の前にして、アレはズボンの下でもう完全に
勃起してしまっている）
こうやって...こうやって...あれ？
もう！お兄ちゃん全然ひなのお山見てないじゃん！
(真剣に作っていたが、お兄ちゃんの目線に気づいて立ち上がり、怒ったようにプイっと顔をそらしてしまう)
もう別の遊びしよーっと
(すねたように少し奥の林へと歩き出す)
（あまりに堪能していて、ハッと気づき）
あっ、ごめん、ごめん、ひなちゃん！！
お兄ちゃん、あんまりひなちゃんがもうお姉ちゃんでかわいくてさ＾＾；
つい見とれて、ぽぉ〜っとしちゃってた。
（奥の林に一人で歩きだしたひなちゃんを、あわてて追いかける）
あ、そっちは一人で行ったら、あぶないよーー
（向こうは人気のない公園管理の小屋が！！）
【ＮＧ了解です。ツインテミニスカかわいいですね＞＜ 小屋に行くということはっ・・・】
あっ、ごめん、ごめん、ひなちゃん！！
お兄ちゃん、あんまりひなちゃんがもうお姉ちゃんでかわいくてさ＾＾；
つい見とれて、ぽぉ〜っとしちゃってた。
（奥の林に一人で歩きだしたひなちゃんを、あわてて追いかける）
あ、そっちは一人で行ったら、あぶないよーー
（向こうは人気のない公園管理の小屋が！！）
【ＮＧ了解です。ツインテミニスカかわいいですね＞＜ 小屋に行くということはっ・・・】
もうお兄ちゃんなんて知らな〜い
(どんどん林を進んでいく)
あっ、この木大っきい！
(随分と大きな木を見つけ、しばらく見つめてから登ろうとする)
(すると、子供らしい花柄のパンティーが露出する)
（どんどん先に行くひなちゃんをついには走っておっかけながら）
あ〜あ〜、ひなちゃ〜ん、待って！あぶないよぉ〜
（追いついて、木に登ろうとしているひなちゃんを見上げ・・・）
（うは・・・・純白に花柄・・・・ごく・・・）
ひなちゃ〜ん、危ないから降りておいで〜、お兄ちゃん受け止めてあげるから
（と言いながらも、視線はミニスカートの中のかわいいパンツに釘付け）
（半脱ぎにしてしまう妄想をひそかに楽しんでいる）
あ〜あ〜、ひなちゃ〜ん、待って！あぶないよぉ〜
（追いついて、木に登ろうとしているひなちゃんを見上げ・・・）
（うは・・・・純白に花柄・・・・ごく・・・）
ひなちゃ〜ん、危ないから降りておいで〜、お兄ちゃん受け止めてあげるから
（と言いながらも、視線はミニスカートの中のかわいいパンツに釘付け）
（半脱ぎにしてしまう妄想をひそかに楽しんでいる）
よいしょ...よいしょ.......あッ!
(順調に登っていたものの、途中で足を踏み外し、悲鳴を上げながらお兄ちゃんの方へと落下する。すると、お兄ちゃんの身体が上手くクッションになった)
いてて....あっ、お兄ちゃんありがとう！
(さっきの笑顔を取り戻し、ニコッと微笑む。すると、ひなが乗っかっていた場所がちょうどお兄ちゃんの股間だった)
ほらぁ〜、危ないでしょ？ お兄ちゃん居て、よかったけどね〜
（と微笑み、ここぞとばかりにひなちゃんを体全体で受け止めて、しっかりと抱きしめるが、
無意識に下半身をひなちゃんの腰に押しつけてしまう）
くっ・・・
（ひなちゃんの下で、あそこがビクビクと脈打っている）
（と微笑み、ここぞとばかりにひなちゃんを体全体で受け止めて、しっかりと抱きしめるが、
無意識に下半身をひなちゃんの腰に押しつけてしまう）
くっ・・・
（ひなちゃんの下で、あそこがビクビクと脈打っている）
うんッ！ありがとうお兄ちゃん♪
(微笑んでから、立ち上がろうとするものの、強い力で腰に押さえつけられていて立ち上がれない)
...あれ？ お兄ちゃん立てないよ...それになんかお兄ちゃん熱い...
うんッ！ありがとうお兄ちゃん♪
(微笑んでから、立ち上がろうとするものの、強い力で腰に押さえつけられていて立ち上がれない)
...あれ？ お兄ちゃん立てないよ...それになんかお兄ちゃんのここ熱い...
う・・・（愛らしい笑顔を向けられ、また下半身がその瞬間に反応する）
ああ、いいんだよ・・・ちょっと落ち着くまで、このまま一緒に居よ？
ひなちゃんがすっごくかわいいから、お兄ちゃん、ちょっとあそこが熱くなっちゃったんだ・・・
あ、ひなちゃんはお姉ちゃんだから、もしかしたら知ってるのかな〜？
（偶然を装いながら、さりげなく少女の肩や首筋の肌を触る）
ああ、いいんだよ・・・ちょっと落ち着くまで、このまま一緒に居よ？
ひなちゃんがすっごくかわいいから、お兄ちゃん、ちょっとあそこが熱くなっちゃったんだ・・・
あ、ひなちゃんはお姉ちゃんだから、もしかしたら知ってるのかな〜？
（偶然を装いながら、さりげなく少女の肩や首筋の肌を触る）
【ご不在のようですので、閉じておきますね。ありがとうございました。
以下、空室】
以下、空室】
194 ：ゆき：2011/03/18(金) 00:53:08.52 ID:xk1rgLD90
エッチなこといっぱい知ってるちょっとませた子の相手をしてくれる方募集です。
9才くらいの女の子します。
9才くらいの女の子します。
お願いします。
…ねぇねぇ。
おにいちゃん何してるの？
ひまだったら……ね、ゆきとセックスしよぉ？
(膝丈のワンピースの幼い少女がベンチに座るお兄さんに近づき、年不相応なことを言う。
純真そうな顔からは、そんなはしたないことをするなんて想像できない。)
【お願いします。ご希望あったら言ってくださいね。】
おにいちゃん何してるの？
ひまだったら……ね、ゆきとセックスしよぉ？
(膝丈のワンピースの幼い少女がベンチに座るお兄さんに近づき、年不相応なことを言う。
純真そうな顔からは、そんなはしたないことをするなんて想像できない。)
【お願いします。ご希望あったら言ってくださいね。】
せセックスって、え？キミまだ小学生だよねなんでそんな言葉知ってんの？
こんな純粋そうなかわいい顔して…。
（唐突にHに誘われて驚くが期待から少し股間が膨らんでしまう。）
【よろしくお願いします。希望は特にないので、ゆきさんの好きな感じに合わせます】
こんな純粋そうなかわいい顔して…。
（唐突にHに誘われて驚くが期待から少し股間が膨らんでしまう。）
【よろしくお願いします。希望は特にないので、ゆきさんの好きな感じに合わせます】
んふふ…知ってるもん。
ゆき物知りなんだから、なんでも知ってるよ。
(自慢そうに言いながら、恥ずかしげもなく股間を凝視する。)
…えへ、おちんちんぼっきしちゃってるよ？
小学生にゆーわくされてぼっきするなんて、おにいちゃんロリコンなの？
(しゃがんで股間に顔を近づけると、生意気に上目遣いをする。
スカートの中には下着をつけておらず、無毛のあそこが丸見えな状態。)
ゆき物知りなんだから、なんでも知ってるよ。
(自慢そうに言いながら、恥ずかしげもなく股間を凝視する。)
…えへ、おちんちんぼっきしちゃってるよ？
小学生にゆーわくされてぼっきするなんて、おにいちゃんロリコンなの？
(しゃがんで股間に顔を近づけると、生意気に上目遣いをする。
スカートの中には下着をつけておらず、無毛のあそこが丸見えな状態。)
そんなこと知ってるなんて今の小学生は進んでるなあ…。
わわっ…。これは…なんでもないよ…！気のせいだよ気のせい…！
（慌てて膨らんだ股間を手で隠していく）
ってうわっキミパンツ履いてないの？！ちゃんと履かなきゃだめだよ…！
（そういいながらもゆきちゃんの無毛のあそこを食い入るように見てしまう）
わわっ…。これは…なんでもないよ…！気のせいだよ気のせい…！
（慌てて膨らんだ股間を手で隠していく）
ってうわっキミパンツ履いてないの？！ちゃんと履かなきゃだめだよ…！
（そういいながらもゆきちゃんの無毛のあそこを食い入るように見てしまう）
やぁ…なんでもなくないよお
隠しちゃやだ…
(抑える手を、子供の体温の高い手でひっぱり、引き離す。)
…おにいちゃんのおちんちんみせてぇ？
はぁ、大人のおちんちんみたい…っ
(息を乱しながら、器用にベルトの金具を外しにかかる。)
パンツはいてないのはね、きもちいいからだよ。
すーすーして…みられてると…えっちなきもちに、なるの。
(この年でそんな性癖は不釣り合いだけど、いやらしく上気させた顔で見せつける。
もじ、とひざを擦り合わせると、うっすらと濡れて光る様子が見える。)
隠しちゃやだ…
(抑える手を、子供の体温の高い手でひっぱり、引き離す。)
…おにいちゃんのおちんちんみせてぇ？
はぁ、大人のおちんちんみたい…っ
(息を乱しながら、器用にベルトの金具を外しにかかる。)
パンツはいてないのはね、きもちいいからだよ。
すーすーして…みられてると…えっちなきもちに、なるの。
(この年でそんな性癖は不釣り合いだけど、いやらしく上気させた顔で見せつける。
もじ、とひざを擦り合わせると、うっすらと濡れて光る様子が見える。)
うわわっ…なんて積極的な子なんだ…！もうわかったよおれもムラムラしてきちゃったから
しっかり見てね。
（ゆきちゃんを手伝うように自分から脱ぎだし、見事にそそり立っているちんぽを露出
する）
今日だけ特別だからね！恥ずかしい…。
もうほんとにエッチでイケない子なんだから…。
（そういいながらも濡れているゆきちゃんのあそこを凝視していく）
しっかり見てね。
（ゆきちゃんを手伝うように自分から脱ぎだし、見事にそそり立っているちんぽを露出
する）
今日だけ特別だからね！恥ずかしい…。
もうほんとにエッチでイケない子なんだから…。
（そういいながらも濡れているゆきちゃんのあそこを凝視していく）
やったぁ！
…わ…わ、ふぁああ……
(目の前に現れた大きくて逞しいおちんちんに、惚けたような顔をさらす。
はぁあ…ぁ…おちんぽ……
ゆきがきもちよく、してあげるね
…はあ、こうでしょ？しこしこするんだよね？
(なんの遠慮もなく両手で包み込むと、小さくて柔らかい手で手淫をはじめる。
まったりと筋に沿って擦りあげる様は小学生とは思えない。)
おまんこがあついよぉ…じんじんして…
……おまんこがさわって、って言ってる
おにいちゃん、ゆきの弄って？
(火照ったほっぺとうるうるの瞳で見上げてねだる。
腰をぴくん、と震わせると愛液が一筋流れる。)
…わ…わ、ふぁああ……
(目の前に現れた大きくて逞しいおちんちんに、惚けたような顔をさらす。
はぁあ…ぁ…おちんぽ……
ゆきがきもちよく、してあげるね
…はあ、こうでしょ？しこしこするんだよね？
(なんの遠慮もなく両手で包み込むと、小さくて柔らかい手で手淫をはじめる。
まったりと筋に沿って擦りあげる様は小学生とは思えない。)
おまんこがあついよぉ…じんじんして…
……おまんこがさわって、って言ってる
おにいちゃん、ゆきの弄って？
(火照ったほっぺとうるうるの瞳で見上げてねだる。
腰をぴくん、と震わせると愛液が一筋流れる。)
ゆきちゃんちんぽとってもえっちな顔して見てる…。やらしい子…。
あっ…ああっ…すごく上手いゆきちゃんなんでこんな上手なの？
子供なのに弱点を分かってるように扱いて…はわわっ…うううっ…。
（ちんぽが手に反応するようにびくびくっと震えどんどん熱くなっていく）
分かったよお兄さんも気持ちよくしてくれるお礼してあげるね…。
（手を伸ばしてゆきちゃんの割れ目の中に指を入れていき中で動かしていく）
うわあ子供マンコの中あったかい…。もう濡れちゃってる…。
あっ…ああっ…すごく上手いゆきちゃんなんでこんな上手なの？
子供なのに弱点を分かってるように扱いて…はわわっ…うううっ…。
（ちんぽが手に反応するようにびくびくっと震えどんどん熱くなっていく）
分かったよお兄さんも気持ちよくしてくれるお礼してあげるね…。
（手を伸ばしてゆきちゃんの割れ目の中に指を入れていき中で動かしていく）
うわあ子供マンコの中あったかい…。もう濡れちゃってる…。
はあっ…はあっ…ああぁん…おちんぽが……
ゆきがさわってるから…はぁ…んっ
こんなにかちかちに…
(えらく興奮しながら、よだれをおちんちんに垂らす。
ぬちゅぬちゅと扱き、顔まで擦り付けてべたべたになり、恍惚の表情を浮かべる。
幼いながらに男好きの淫乱が見てとれる。)
ひゃっ…はあう…んんっ
うや…はっ…はっあぁっ！
(苦しそうに顔を歪めるも、圧迫感に感じて幼い性器をひくひくと震わせる。
小さいクリトリスがぷっくりと顔を出し、快感を主張する。)
…ああぁっ…すご…っひぃ！
はぁ…くぅ…っ、んんっ
(M字開脚のようにへたりこむと、手淫がおろそかになりほっぺにぺちぺちとおちんちんが当たる。)
ゆきがさわってるから…はぁ…んっ
こんなにかちかちに…
(えらく興奮しながら、よだれをおちんちんに垂らす。
ぬちゅぬちゅと扱き、顔まで擦り付けてべたべたになり、恍惚の表情を浮かべる。
幼いながらに男好きの淫乱が見てとれる。)
ひゃっ…はあう…んんっ
うや…はっ…はっあぁっ！
(苦しそうに顔を歪めるも、圧迫感に感じて幼い性器をひくひくと震わせる。
小さいクリトリスがぷっくりと顔を出し、快感を主張する。)
…ああぁっ…すご…っひぃ！
はぁ…くぅ…っ、んんっ
(M字開脚のようにへたりこむと、手淫がおろそかになりほっぺにぺちぺちとおちんちんが当たる。)
ゆきちゃん見知らぬ人のちんぽ扱いてこんなに興奮すなんて
とってもやらしいよ…。お兄ちゃんもとっても興奮してきた…。
ああっ…涎をかけて…顔に擦りつけながら手で扱くなんてすごい淫乱だよ…。はあはあ…。
（ゆきちゃんの淫らなしぐさと表情にちんぽはさらに硬さを増して膨らんでいき
激しく脈打っていく）
ゆきちゃんのおまんこもうびしょ濡れだね…。淫乱なおまんこもっとびしょ濡れにしてあげる。
（指を深くまでねじ込むと中で音を立てながら激しく動かし引っ掻くように擦っていく）
（もう片方の手の指はクリを摘まみあげ素早く動かしながら扱きあげていく）
とってもやらしいよ…。お兄ちゃんもとっても興奮してきた…。
ああっ…涎をかけて…顔に擦りつけながら手で扱くなんてすごい淫乱だよ…。はあはあ…。
（ゆきちゃんの淫らなしぐさと表情にちんぽはさらに硬さを増して膨らんでいき
激しく脈打っていく）
ゆきちゃんのおまんこもうびしょ濡れだね…。淫乱なおまんこもっとびしょ濡れにしてあげる。
（指を深くまでねじ込むと中で音を立てながら激しく動かし引っ掻くように擦っていく）
（もう片方の手の指はクリを摘まみあげ素早く動かしながら扱きあげていく）
はぁあんっゆき淫乱なのっ…あはぁっ…あふ…
おちんぽがだいすきなのぉ…んちゅ…んぷ
(おちんちんに口をつけると、恐る恐る口に含む。)
むぐ…んふ…れろ、ちゅぷ…んっちゅぅう…ちゅっ
(いかにもおいしそうに吸い付き、熱い舌でれろれろと舐め回す。)
んひぃっ！おまんこっあやぁああっ
(強くされるとやっぱりおちんちんを離してしまい、目をきゅっと閉じて強すぎる快感に耐える。)
あひぃいいっくぅうん！ひゅ…あふ…っ
ぁああんっ！きもちいいよおっ！
もっとしてっおちんぽしてぇっ！
ゆきのおまんこにおちんぽめりめりいれてえぇっ！
もぉだめだよお…っ
(あまりの刺激に悲鳴をあげながら、なおおちんちんをほしがる。
逃げるように腰をひくつかせ、両手でおちんちんをつかんで自分であてがう。)
っは、はぁ、ん…はいんなぃ…っ
いれて、あぁうっおちんぽはいんないよおぉ
(自分ではぬるぬるすべって入れられないので、涙目になる。)
おちんぽがだいすきなのぉ…んちゅ…んぷ
(おちんちんに口をつけると、恐る恐る口に含む。)
むぐ…んふ…れろ、ちゅぷ…んっちゅぅう…ちゅっ
(いかにもおいしそうに吸い付き、熱い舌でれろれろと舐め回す。)
んひぃっ！おまんこっあやぁああっ
(強くされるとやっぱりおちんちんを離してしまい、目をきゅっと閉じて強すぎる快感に耐える。)
あひぃいいっくぅうん！ひゅ…あふ…っ
ぁああんっ！きもちいいよおっ！
もっとしてっおちんぽしてぇっ！
ゆきのおまんこにおちんぽめりめりいれてえぇっ！
もぉだめだよお…っ
(あまりの刺激に悲鳴をあげながら、なおおちんちんをほしがる。
逃げるように腰をひくつかせ、両手でおちんちんをつかんで自分であてがう。)
っは、はぁ、ん…はいんなぃ…っ
いれて、あぁうっおちんぽはいんないよおぉ
(自分ではぬるぬるすべって入れられないので、涙目になる。)
ゆきちゃんの舌がちんぽをえろく舐めまわしてすごい…！なんで
こんなテクがあるの…？はあはあっ…ちんぽが熱い舌で責められて
すごい気持ちいい…！
（ちんぽの先から我慢汁がにじみ出てゆきちゃんの手を汚していく）
ゆきちゃんのおまんこに俺のが擦れてるっ…！！おれも我慢できなく
なってきた…。
この公園ではねおまんこするときはあの小屋でするルールがあるんだよ…。
それじゃあゆきちゃんあの小屋へ一緒に今からすぐ行こうね。
（ゆきちゃんを抱きかかえながら小屋へ人に見られないように素早く移動する）
さあそれじゃあ今からしようか…。
（小屋の椅子に座るとむきだしになっている勃起チンポを見せつけ上に乗るよう誘う）
こんなテクがあるの…？はあはあっ…ちんぽが熱い舌で責められて
すごい気持ちいい…！
（ちんぽの先から我慢汁がにじみ出てゆきちゃんの手を汚していく）
ゆきちゃんのおまんこに俺のが擦れてるっ…！！おれも我慢できなく
なってきた…。
この公園ではねおまんこするときはあの小屋でするルールがあるんだよ…。
それじゃあゆきちゃんあの小屋へ一緒に今からすぐ行こうね。
（ゆきちゃんを抱きかかえながら小屋へ人に見られないように素早く移動する）
さあそれじゃあ今からしようか…。
（小屋の椅子に座るとむきだしになっている勃起チンポを見せつけ上に乗るよう誘う）
すみません、眠たくなってしまったので落ちます。
これからなのにごめんなさい…
お相手ありがとうございました！
これからなのにごめんなさい…
お相手ありがとうございました！
了解しました。こちらこそありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね。それでは僕も落ちます。
以下空室
ゆっくり休んでくださいね。それでは僕も落ちます。
以下空室
210 ：お兄さん：2011/03/19(土) 07:23:35.28 ID:r82gGZgv0
この時間は、まだ寒いな…
さーて、誰かいないかな。
さーて、誰かいないかな。
落ちます。
212 ：なな：2011/03/19(土) 08:11:03.66 ID:dL4+BQpdO
えっと、遊んでくれるお兄ちゃんを募集しますっ。
えっちなことを教えてくれるとうれしいな。
えっちなことを教えてくれるとうれしいな。
こんにちは〜。
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/19(土) 08:19:04.54 ID:dL4+BQpdO
あっ、こんにちはっ。
(砂場に座り込んで、小さなお山をぺたぺたと作ってたけど)
(お兄ちゃんに声をかけられると、顔をあげて、見上げながらにこって笑って)
お兄ちゃんもいっしょにあそぶ？
(薄手の白いワンピースにカーディガンを羽織っただけの格好のまま、立ち上がると)
(いっしょに遊びたそうにお兄ちゃんの洋服の裾を握りながら聞いて)
(砂場に座り込んで、小さなお山をぺたぺたと作ってたけど)
(お兄ちゃんに声をかけられると、顔をあげて、見上げながらにこって笑って)
お兄ちゃんもいっしょにあそぶ？
(薄手の白いワンピースにカーディガンを羽織っただけの格好のまま、立ち上がると)
(いっしょに遊びたそうにお兄ちゃんの洋服の裾を握りながら聞いて)
（微笑みながら優しくふわりと抱き上げると）
お兄ちゃんと一緒に遊んでくれるの？
うれしいなぁ。
お名前は？いくつになるのかな？
お兄ちゃんと一緒に遊んでくれるの？
うれしいなぁ。
お名前は？いくつになるのかな？
わ、ひゃっ…！
…すごーいっ！
(抱き上げられると、ちょっとびっくりしてお兄ちゃんにしがみつくけど)
(いつもより高くなった視界に目をきらきらさせて)
うんっ、いっしょに遊びたいなっ。
えっとね、ななっていうの。８さいだよ！
(遊んでくれるのがわかるとうれしそうにうなずきながら、お兄ちゃんにくっついたまま名前を言って)
お兄ちゃんのおなまえは？
…すごーいっ！
(抱き上げられると、ちょっとびっくりしてお兄ちゃんにしがみつくけど)
(いつもより高くなった視界に目をきらきらさせて)
うんっ、いっしょに遊びたいなっ。
えっとね、ななっていうの。８さいだよ！
(遊んでくれるのがわかるとうれしそうにうなずきながら、お兄ちゃんにくっついたまま名前を言って)
お兄ちゃんのおなまえは？
（しがみついてくる幼い肢体に手を回すと、その両手のひらを自然にお尻にまわし感触を確かめながら）
ななちゃんって言うんだね。
お兄ちゃんは「ひろ」って言うんだ〜。
よろしくね、ななちゃん。
お兄ちゃんね、あっちの小屋にカバンを置いてきちゃったから、ななちゃんを抱っこしたまま、取りに行ってもいい？
（そう耳元で優しくつぶやいて）
ななちゃんって言うんだね。
お兄ちゃんは「ひろ」って言うんだ〜。
よろしくね、ななちゃん。
お兄ちゃんね、あっちの小屋にカバンを置いてきちゃったから、ななちゃんを抱っこしたまま、取りに行ってもいい？
（そう耳元で優しくつぶやいて）
そうだよっ。んと、ひろお兄ちゃん？
うんっ、よろしくお願いしますっ。
(名前を教えてもらうと、確認するみたいに繰り返して)
(優しそうなお兄ちゃんに懐きだしていて、人懐っこそうな笑顔をうかべ)
あっち？…うんっ、だいじょうぶ！
(周りを見回すと今まで気づかなかったけど、小屋があって)
(耳元でつぶやいたお兄ちゃんを見ながら、小さくうなずいて)
うんっ、よろしくお願いしますっ。
(名前を教えてもらうと、確認するみたいに繰り返して)
(優しそうなお兄ちゃんに懐きだしていて、人懐っこそうな笑顔をうかべ)
あっち？…うんっ、だいじょうぶ！
(周りを見回すと今まで気づかなかったけど、小屋があって)
(耳元でつぶやいたお兄ちゃんを見ながら、小さくうなずいて)
ありがとうね、ななちゃん。
（歩きながらの振動を利用して、10本の指先がうねうねと幼いおしりをなぞり）
さぁ、この中にあるんだ〜
（小屋の中にあるソファーに静かに静かに少女を下ろすと、その横にスルリと座り）
あれ？ななちゃん、足がとっても冷たいね。
風邪を引いたらいけないから、お兄ちゃんがさすってあげるね。
（ニッコリと笑いながら、手のひらが少女の細く白い足をゆっくり上下しだし）
（歩きながらの振動を利用して、10本の指先がうねうねと幼いおしりをなぞり）
さぁ、この中にあるんだ〜
（小屋の中にあるソファーに静かに静かに少女を下ろすと、その横にスルリと座り）
あれ？ななちゃん、足がとっても冷たいね。
風邪を引いたらいけないから、お兄ちゃんがさすってあげるね。
（ニッコリと笑いながら、手のひらが少女の細く白い足をゆっくり上下しだし）
ううんっ。だいじょうぶ！
(お兄ちゃんに抱き上げられたまま、小屋まで行くけど)
(やわらかいおしりの上を指先がなぞるとくすぐったくて、
お兄ちゃんの腕のなかで、時々もぞもぞ震えていて)
ここ？
(初めて入る小屋にわくわくした表情できょろきょろしてる間に、ソファに座ってて)
ひゃ、う、つめたい？
えと、ひろお兄ちゃんありがとっ。
(少し冷えた小さな足に手が触れると、ぴくってなって)
(優しく笑われると、つられて笑い返しながらさすられたままでいて)
(お兄ちゃんに抱き上げられたまま、小屋まで行くけど)
(やわらかいおしりの上を指先がなぞるとくすぐったくて、
お兄ちゃんの腕のなかで、時々もぞもぞ震えていて)
ここ？
(初めて入る小屋にわくわくした表情できょろきょろしてる間に、ソファに座ってて)
ひゃ、う、つめたい？
えと、ひろお兄ちゃんありがとっ。
(少し冷えた小さな足に手が触れると、ぴくってなって)
(優しく笑われると、つられて笑い返しながらさすられたままでいて)
（さわさわ…さわさわと少女の足をさすっていた手のひらがだんだんと上の方、上の方へと延びていき）
ななちゃん、風邪をひくといけないから、ワンピースを少しだけめくってごらん。ななちゃん、足をもう少し拡げるんだよ。お兄ちゃんが暖めてあげるから……
（声の上滑りを必死に押さえつけ、少女の内ふとももを撫で回しながら上がっていき、そのうち手がコツン……と、少女の割れ目にあたる）
ななちゃん、風邪をひくといけないから、ワンピースを少しだけめくってごらん。ななちゃん、足をもう少し拡げるんだよ。お兄ちゃんが暖めてあげるから……
（声の上滑りを必死に押さえつけ、少女の内ふとももを撫で回しながら上がっていき、そのうち手がコツン……と、少女の割れ目にあたる）
…ん、んっ…。
(普段あんまり触られない足をずっとさすられてると、ちょっとくすぐったくなってきて)
(ぴくって肩が跳ねたり、小さく身体を動かしたりしてくすぐったさに耐えてて)
なな、かぜひいちゃうの？
う、うん。ひろお兄ちゃん、あっためて？
(不安そうな声を出すと、言われたようにワンピースをめくり
ふとももや小さなリボンのついたパンツが見えるようになって)
(少し恥ずかしそうに、足も広げるとぷにぷにの内ふとももが外気に当たって)
んんっ…ひろお兄ちゃん…くすぐったいよ？
(上がってきた手に内ふとももを撫で回されると、小さく声をもらすけど)
(いつの間にかすごく上にあがっていた手が、パンツごしにおまたに触れて恥ずかしそうにして)
(普段あんまり触られない足をずっとさすられてると、ちょっとくすぐったくなってきて)
(ぴくって肩が跳ねたり、小さく身体を動かしたりしてくすぐったさに耐えてて)
なな、かぜひいちゃうの？
う、うん。ひろお兄ちゃん、あっためて？
(不安そうな声を出すと、言われたようにワンピースをめくり
ふとももや小さなリボンのついたパンツが見えるようになって)
(少し恥ずかしそうに、足も広げるとぷにぷにの内ふとももが外気に当たって)
んんっ…ひろお兄ちゃん…くすぐったいよ？
(上がってきた手に内ふとももを撫で回されると、小さく声をもらすけど)
(いつの間にかすごく上にあがっていた手が、パンツごしにおまたに触れて恥ずかしそうにして)
どうしたの？ななちゃん？
（少女の息づかいが少しずつ荒くなっていくのを肌で感じながら、コツン……コツン……とあたっていた手は、いつしか、割れ目にそっとあてがわれ、ゆっくりゆっくり上下にさすられていく）
ななちゃん、だんだん暖かくなってきた？
（少女のトロリとしてきた瞳にそう語りかけ）
（少女の息づかいが少しずつ荒くなっていくのを肌で感じながら、コツン……コツン……とあたっていた手は、いつしか、割れ目にそっとあてがわれ、ゆっくりゆっくり上下にさすられていく）
ななちゃん、だんだん暖かくなってきた？
（少女のトロリとしてきた瞳にそう語りかけ）
ぅ…わかんない。でも、へんなかんじなの…。
ん、ん…おにいちゃん、そこきたないよ？
ぁ、ぅ…さわっちゃだめなの。
(くすぐったそうに小さく震えてるだけだったけど、お兄ちゃんにずっとさすられてると)
(ふわふわした不思議な感じがしてきていて、あそこをさすられ出すと、段々ほっぺたが赤くなってきてて)
…うん、あったかい。
(こくんとうなずくと、初めての感覚を感じてとろんてなったままでいて)
ん、ん…おにいちゃん、そこきたないよ？
ぁ、ぅ…さわっちゃだめなの。
(くすぐったそうに小さく震えてるだけだったけど、お兄ちゃんにずっとさすられてると)
(ふわふわした不思議な感じがしてきていて、あそこをさすられ出すと、段々ほっぺたが赤くなってきてて)
…うん、あったかい。
(こくんとうなずくと、初めての感覚を感じてとろんてなったままでいて)
（割れ目にピチッとつけられた手のひらが、まるでバイオリンの弓を引くように時には大きく、時にはキュッと押し付けながら、淫美さと交えながら上下していく）
ななちゃん、お兄ちゃんをしっかり見てごらん。
お兄ちゃんが、ななちゃんをポカポカにしてあげるからね。
（幼いパンツからは、静かに静かにオンナの香りが漂い始め……）
ななちゃん、もっとポカポカになりたい？
（その声はねっとりと少女の耳元にまとわりつき）
ななちゃん、お兄ちゃんをしっかり見てごらん。
お兄ちゃんが、ななちゃんをポカポカにしてあげるからね。
（幼いパンツからは、静かに静かにオンナの香りが漂い始め……）
ななちゃん、もっとポカポカになりたい？
（その声はねっとりと少女の耳元にまとわりつき）
ふぁ、ぅ…んんっ…。
ぁ…ひろお兄ちゃん？
(大きな手のひらが小さなあそこにいやらしく触れると、口からは高い声が小さく漏れて)
(声をかけられると、ぼんやりしてた瞳がお兄ちゃんの姿をうつして)
う、うん…。
(お兄ちゃんから与えられた刺激で体はあったかくなっていて、
少し汗ばんだあそこにパンツはしっとりとしていて)
もっと……、うんっ！
もっとぽかぽかになりたいな。
(ねっとりと響く声に誘われるようにうなずくと、ふにゃりと力の抜けていた体を起こして)
ぁ…ひろお兄ちゃん？
(大きな手のひらが小さなあそこにいやらしく触れると、口からは高い声が小さく漏れて)
(声をかけられると、ぼんやりしてた瞳がお兄ちゃんの姿をうつして)
う、うん…。
(お兄ちゃんから与えられた刺激で体はあったかくなっていて、
少し汗ばんだあそこにパンツはしっとりとしていて)
もっと……、うんっ！
もっとぽかぽかになりたいな。
(ねっとりと響く声に誘われるようにうなずくと、ふにゃりと力の抜けていた体を起こして)
（幼い少女のコクンとうなずく仕草を見るやいなや、羽毛のような軽やかな肢体をふわっと持ち上げると、一気に少女の白い聖布を引きはがし、その閉じられた幼すぎる聖域に手をあてれば、クチュっと卑猥な音が響く）
ななちゃん、もっともっとふわふわのポカポカになるよ。
（手がゆるゆると動き出すと、クチ……クチ……と、少女らしからぬ音がたち始め）
（少女の小刻みに震えた唇にそっと舌先を置き、チロチロと唇を這わせる）
ななちゃん、もっともっとふわふわのポカポカになるよ。
（手がゆるゆると動き出すと、クチ……クチ……と、少女らしからぬ音がたち始め）
（少女の小刻みに震えた唇にそっと舌先を置き、チロチロと唇を這わせる）
ひゃっ…？
んっ…ゃ、お兄ちゃん、そこ…きたないよ？
(気付けば、しっとりと濡れたあそこにお兄ちゃんの手が触れていて)
(直接触れられたことのない部分を触られ、その不思議な感覚に小さく震え)
そうなの…？
…は、ぅ…んむ、ぅっ…。
(お兄ちゃんの言葉を信じて、そのままあそこを触られれば)
(とろりとなにかが溢れ、吐息が漏れていたけど)
(唇にお兄ちゃんの舌や唇が這うと、ぴくって震えながら受け入れて)
んっ…ゃ、お兄ちゃん、そこ…きたないよ？
(気付けば、しっとりと濡れたあそこにお兄ちゃんの手が触れていて)
(直接触れられたことのない部分を触られ、その不思議な感覚に小さく震え)
そうなの…？
…は、ぅ…んむ、ぅっ…。
(お兄ちゃんの言葉を信じて、そのままあそこを触られれば)
(とろりとなにかが溢れ、吐息が漏れていたけど)
(唇にお兄ちゃんの舌や唇が這うと、ぴくって震えながら受け入れて)
（幼い唇を這っていた舌先は、少女の口内にぬるりと滑り込むと、ふるふる震えるだけのか細い舌にまとわりつかせれば、クチュクチュ…クチュクチュと、自然にお互いを求めあい）
（少女からオンナに目覚め始めた性器は、より一層オンナの香りを放ち）
（少女の小さな手をたずさえると、ジッパーから露出している熱い塊にそっと導いた。）
ななちゃん、お兄ちゃんのごしごししてごらん？
（少女からオンナに目覚め始めた性器は、より一層オンナの香りを放ち）
（少女の小さな手をたずさえると、ジッパーから露出している熱い塊にそっと導いた。）
ななちゃん、お兄ちゃんのごしごししてごらん？
んん…ぅ、む…ぁ、ふ…。
(唇から口内に入り込んだお兄ちゃんの舌に、びくりと肩を跳ねさせるけど)
(自分の舌に触れると、気付けば絡めてしまっていて、唇から唾液が少し垂れて)
ひゃっ…？！…ぅ、おちんちん…？
(熱いモノに手が触れると、びっくりしてつい離してしまって)
(立ち上がってるそれを見るのは初めてで、まじまじとそれを見つめると)
(小さな手で包み込み、言われたようにごしごしと少し力を入れて上下に擦り上げて)
こ、こう…？
(唇から口内に入り込んだお兄ちゃんの舌に、びくりと肩を跳ねさせるけど)
(自分の舌に触れると、気付けば絡めてしまっていて、唇から唾液が少し垂れて)
ひゃっ…？！…ぅ、おちんちん…？
(熱いモノに手が触れると、びっくりしてつい離してしまって)
(立ち上がってるそれを見るのは初めてで、まじまじとそれを見つめると)
(小さな手で包み込み、言われたようにごしごしと少し力を入れて上下に擦り上げて)
こ、こう…？
(ごめんなさいっ。
ちょっと離れなきゃいけなくなっちゃいました…これからなのに、本当にごめんなさい。
失礼しますっ)
ちょっと離れなきゃいけなくなっちゃいました…これからなのに、本当にごめんなさい。
失礼しますっ)
そっ……そう。な……なちゃんじょ、、うず
（お互いが唇をむさぼりあいながら、お互いの性器を一心不乱に触りあい、快感を高めあってゆく）
ななちゃん、お兄ちゃんのおちんちん、とってもポカポカしてるよ。
ななちゃんのオマタはポカポカしてる？
（その声は少女ではなく、明らかにオンナに向けれていたものだった）
【リアで触っていいかな……。ガマン出来なくなってきちゃった……】
（お互いが唇をむさぼりあいながら、お互いの性器を一心不乱に触りあい、快感を高めあってゆく）
ななちゃん、お兄ちゃんのおちんちん、とってもポカポカしてるよ。
ななちゃんのオマタはポカポカしてる？
（その声は少女ではなく、明らかにオンナに向けれていたものだった）
【リアで触っていいかな……。ガマン出来なくなってきちゃった……】
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/19(土) 10:04:44.19 ID:XoRB5t1vO
落ちます
234 ：お兄さん：2011/03/20(日) 19:08:09.34 ID:ZIqKlGdv0
さてと、可愛い子は来てくれないかな。
落ちます。
236 ：お兄さん：2011/03/21(月) 00:07:49.43 ID:4a6xBDc90
さすがに夜はまだ冷えるな…
さて、こんな時間じゃ誰もいないかな。
さて、こんな時間じゃ誰もいないかな。
いいですかー？
【もちろんです、よろしくお願いします】
【年齢や外見など、決まっているなら教えて下さい】
【年齢や外見など、決まっているなら教えて下さい】
年齢は9歳で服装はスカートです。 とくにNGはないですよー
書き出しおねがいします。
書き出しおねがいします。
【了解しました】
お、来てくれた……
（公園に現れた少女に気付くと、ベンチから立ち上がり近付いて）
こんにちは、お嬢ちゃん。
遊びに来たのかな？
お、来てくれた……
（公園に現れた少女に気付くと、ベンチから立ち上がり近付いて）
こんにちは、お嬢ちゃん。
遊びに来たのかな？
うん、暇だったから遊びにきたんだよぉ
お兄ちゃんは何してるのぉ？？
（近づいてしゃがむと少し股の所に黄色いシミがついた純白パンツが丸見えに）
お兄ちゃんは何してるのぉ？？
（近づいてしゃがむと少し股の所に黄色いシミがついた純白パンツが丸見えに）
【本当にごめんなさい】
【そういう染みは、ちょっと苦手なので…】
【話しかけてくれたのにすみません、落ちますね】
【そういう染みは、ちょっと苦手なので…】
【話しかけてくれたのにすみません、落ちますね】
243 ：優子：2011/03/21(月) 00:32:57.14 ID:Pm1H2+4+O
わかりました。
続きしたい人いないですか？
続きしたい人いないですか？
いいかな？
>>245
おじさんは可愛い女の子を楽しい気持ちに
してあげたくて、公園で待っていたんだよ（笑）
（優子ちゃんに向かい合いながら頭を撫でてあげ
でもしっかりパンツは見つめて）
優子ちゃんは可愛いね
おじさんと一緒にあそぼっか？
おじさんは可愛い女の子を楽しい気持ちに
してあげたくて、公園で待っていたんだよ（笑）
（優子ちゃんに向かい合いながら頭を撫でてあげ
でもしっかりパンツは見つめて）
優子ちゃんは可愛いね
おじさんと一緒にあそぼっか？
（頭を撫でられ嬉しくなり）
ありがとう、おじさん。
うん暇だから一緒に遊ぶー！！
ありがとう、おじさん。
うん暇だから一緒に遊ぶー！！
ありがとう！
優子ちゃんは可愛くて優しい子だね
お礼にお姫様抱っこしてあげるね
（ひょいと抱えるとお尻の柔らかさを
満喫しながら、抱いてあげています）
じゃあ、おじさん、優子ちゃんと
大人のお医者さんごっこしたいんだけど
駄目かな？
嫌だったら他のことでもいいよ？
優子ちゃんは可愛くて優しい子だね
お礼にお姫様抱っこしてあげるね
（ひょいと抱えるとお尻の柔らかさを
満喫しながら、抱いてあげています）
じゃあ、おじさん、優子ちゃんと
大人のお医者さんごっこしたいんだけど
駄目かな？
嫌だったら他のことでもいいよ？
あは、くすぐったい(笑)
お医者さんごっこいいよー!!大人のって面白そうだー
どうすればいいのー？
お医者さんごっこいいよー!!大人のって面白そうだー
どうすればいいのー？
まず、そこの茂みの向こうが診察室でーす
（少しおくの小さな小屋を優子ちゃんに見せて）
診察室でね、お互いが交代で先生になって
大事な部分を診察しあうの。
楽しくて大人な紀文になれるよ（にっこり）
（少しおくの小さな小屋を優子ちゃんに見せて）
診察室でね、お互いが交代で先生になって
大事な部分を診察しあうの。
楽しくて大人な紀文になれるよ（にっこり）
紀文じゃなくて気分だよぅ（汗）
診療からするんだね、わかったよー
大人な気分になれるんだぁ（奥に入っていく）
大人な気分になれるんだぁ（奥に入っていく）
（小屋に優子ちゃんと一緒に入り）
じゃあ、まず優子ちゃんから見てあげる
それじゃあ、胸の状態からね
お洋服まくってごらん。
じゃあ、まず優子ちゃんから見てあげる
それじゃあ、胸の状態からね
お洋服まくってごらん。
うん、わかったよー
（服をめくると少し発達した胸が。乳輪だけふっくらしている）
どうぞ診療してくださいー！
（服をめくると少し発達した胸が。乳輪だけふっくらしている）
どうぞ診療してくださいー！
じゃあ、大人の診察するね！
ここはどうかな
（最初は医者と同じように胸を軽くとんとん叩いて
聴診器の代わりに耳を可愛いお胸にあてがい、聞き）
うーん、問題なさそうだけど、しょくしんしようね
（可愛い乳輪を口に咥えチュッと吸ったり、レロレロ舌で刺激してみつつ）
（左右交互に幼い胸を堪能する）
お乳の味がするね、健康な証拠だよぉ
ここはどうかな
（最初は医者と同じように胸を軽くとんとん叩いて
聴診器の代わりに耳を可愛いお胸にあてがい、聞き）
うーん、問題なさそうだけど、しょくしんしようね
（可愛い乳輪を口に咥えチュッと吸ったり、レロレロ舌で刺激してみつつ）
（左右交互に幼い胸を堪能する）
お乳の味がするね、健康な証拠だよぉ
あっ…あん…おじさん赤ちゃんみたいだよ…
味がするの？でも健康ならよかったよ。（乳輪は固く立ったまま）
味がするの？でも健康ならよかったよ。（乳輪は固く立ったまま）
優子ちゃん、早くもママになった気分を味わえたみたいで
健康な証拠だよ、ちゅっちゅっ
（優子ちゃんの反応を見ながら、もっと気持ちよく楽しくなってもらうために
乳首だけでなく可愛いふくらみのおっぱいまで舐めまわし
乳輪をチュウチュウと吸い、幼い肌の味を満喫し
じゃあ、今度はおまたの部分、ここが大人の診察だよぉ
パンツぬいじゃおっか
健康な証拠だよ、ちゅっちゅっ
（優子ちゃんの反応を見ながら、もっと気持ちよく楽しくなってもらうために
乳首だけでなく可愛いふくらみのおっぱいまで舐めまわし
乳輪をチュウチュウと吸い、幼い肌の味を満喫し
じゃあ、今度はおまたの部分、ここが大人の診察だよぉ
パンツぬいじゃおっか
うっ…うん、おっぱい舐められるの気持ちいい…
パンツ…お股汚いかも。おじさんと会う前、さっきの叢でオシッコして、ティッシュなかったから拭けなかったんだ…
（もじもじしはじめる）
パンツ…お股汚いかも。おじさんと会う前、さっきの叢でオシッコして、ティッシュなかったから拭けなかったんだ…
（もじもじしはじめる）
おっぱい気持ちいいのはままになる準備が出来たという事だよ
（もじもじして、恥ずかしそうにしている優子ちゃんににっこり微笑み
頭を撫でながら優しく話し始め）
仕方ないよ優子ちゃん、ここの公園おトイレないもんね。
この病院はちゃーんと用意があるんだよ！
（そういうとウエットティッシュと、新品の子供用パンツを見せ）
それに優子ちゃんは汚いところなんかないんだよ
だから安心して脱いでごらん
（お口にちゅーをして、勇気付けるように）
（もじもじして、恥ずかしそうにしている優子ちゃんににっこり微笑み
頭を撫でながら優しく話し始め）
仕方ないよ優子ちゃん、ここの公園おトイレないもんね。
この病院はちゃーんと用意があるんだよ！
（そういうとウエットティッシュと、新品の子供用パンツを見せ）
それに優子ちゃんは汚いところなんかないんだよ
だから安心して脱いでごらん
（お口にちゅーをして、勇気付けるように）
うん…気持ちよかった♪
換えのがあるなら、うん…わかった！
（スカートを脱ぎ、くるくるっとパンツを脱いでいくと、無毛のワレメがあらわれる）
（脱いだパンツを見て）あっやっぱりお股の所汚れちゃってる…おじさんごめんなさい…
換えのがあるなら、うん…わかった！
（スカートを脱ぎ、くるくるっとパンツを脱いでいくと、無毛のワレメがあらわれる）
（脱いだパンツを見て）あっやっぱりお股の所汚れちゃってる…おじさんごめんなさい…
優子ちゃん、謝らなくてもいいんだよ
（思わず愛おしさからぎゅっと抱き締め、頭を撫でてあげる）
じゃあ、見せてごらん・・・わあ、綺麗・・・だよ（照）
（まだ幼い清らかなタテ筋をみて、息を呑み）
じゃあ、叔父さんが綺麗にしてあげる
（ウエットティッシュでワレメの周辺から少し中、まだ剥けてもいない
クリであろう部分を念入りに刺激して）
おじさんがおっぱいしたように診察してあげる、ちゅっレロレロ
（幼き筋を愛するように舐めまわし、味を満喫する）
汚くなんかないっ！綺麗で美味しいよぉ
（思わず愛おしさからぎゅっと抱き締め、頭を撫でてあげる）
じゃあ、見せてごらん・・・わあ、綺麗・・・だよ（照）
（まだ幼い清らかなタテ筋をみて、息を呑み）
じゃあ、叔父さんが綺麗にしてあげる
（ウエットティッシュでワレメの周辺から少し中、まだ剥けてもいない
クリであろう部分を念入りに刺激して）
おじさんがおっぱいしたように診察してあげる、ちゅっレロレロ
（幼き筋を愛するように舐めまわし、味を満喫する）
汚くなんかないっ！綺麗で美味しいよぉ
怒られちゃうかとおもったからよかった!!
おじさん興奮してるのー？ティッシュでスースーする。んやぁ…汚いよそんなとこ嘗めて…
おじさん、実はさっきオシッコしてるときに違うおじさんに見られてたから怖くなって途中でやめたんだ…だからまたオシッコしちゃいちくなっちゃったよ…
おじさん興奮してるのー？ティッシュでスースーする。んやぁ…汚いよそんなとこ嘗めて…
おじさん、実はさっきオシッコしてるときに違うおじさんに見られてたから怖くなって途中でやめたんだ…だからまたオシッコしちゃいちくなっちゃったよ…
優子ちゃんの事、大事に思うから怒らないよっ！
それと好きって気持ちになりはじめたのかもね
だから興奮してるように思えるんだよ。
（執拗に舐めまわし）
そうか、怖かったね。もうおじさんがいるから安心していいよ
だからパンツに染みちゃったんだね（優子ちゃんを優しく抱き寄せて
安心させます）
じゃあ、入り口を開けてと
おじさんが抱えてあげるからシーシーしていいよ
（そういって自分は中腰になり、広げた足の上に優子ちゃんを座らせると
スジを指で刺激して、尿意を加速させる）
さあ、沢山出しておじさんに見せてごらん！！
それと好きって気持ちになりはじめたのかもね
だから興奮してるように思えるんだよ。
（執拗に舐めまわし）
そうか、怖かったね。もうおじさんがいるから安心していいよ
だからパンツに染みちゃったんだね（優子ちゃんを優しく抱き寄せて
安心させます）
じゃあ、入り口を開けてと
おじさんが抱えてあげるからシーシーしていいよ
（そういって自分は中腰になり、広げた足の上に優子ちゃんを座らせると
スジを指で刺激して、尿意を加速させる）
さあ、沢山出しておじさんに見せてごらん！！
優子ちゃんはびゅびゅっと大量の塩ともおしっことも分からない液体を放出した。
恥ずかしそうにする優子ちゃんにちゅうをして落ち着かせ
割れ目をウエットティッシュで丹念に拭き取り
改めて優しく抱き締めてあげた。
（優子ちゃん、ありがとね。好奇心旺盛な優しい子で良かったよ
いろんなシチュやここでもいいのでまたお相手したいな
もし良かったなら伝言板に伝言してね）
以下、無人の公園
恥ずかしそうにする優子ちゃんにちゅうをして落ち着かせ
割れ目をウエットティッシュで丹念に拭き取り
改めて優しく抱き締めてあげた。
（優子ちゃん、ありがとね。好奇心旺盛な優しい子で良かったよ
いろんなシチュやここでもいいのでまたお相手したいな
もし良かったなら伝言板に伝言してね）
以下、無人の公園
そうそう、多少のお漏らしやシミはリアルだから
叔父さんは歓迎ｗだからね！
それじゃお休み
落ちます
叔父さんは歓迎ｗだからね！
それじゃお休み
落ちます
少し寒いが
元気なおこちゃまはいないかな
（公園のベンチに座り、砂場を眺めています）
元気なおこちゃまはいないかな
（公園のベンチに座り、砂場を眺めています）
267 ：叔父さん：2011/03/24(木) 12:08:02.74 ID:IyIo0lbv0
うむｊ、あげとくか
268 ：叔父さん：2011/03/24(木) 12:24:47.15 ID:IyIo0lbv0
優しくきもちくしてあげるね
（引き続き募集）
（引き続き募集）
>>269
おじょうちゃん、こんにちは
（にっこり微笑みながら）
叔父さん買ってきたばかりなんだけど
ココア、飲むかい？
（カン入りココアを差し出す）
【ちぃさんありがとう１０歳から１２歳の間でいいですか？
NGはスカグロバイオレンスです】
おじょうちゃん、こんにちは
（にっこり微笑みながら）
叔父さん買ってきたばかりなんだけど
ココア、飲むかい？
（カン入りココアを差し出す）
【ちぃさんありがとう１０歳から１２歳の間でいいですか？
NGはスカグロバイオレンスです】
>>270
…こんにちは
（差し出されたココアと叔父様の顔を交互に見て、頂いて良いか迷っている）
（ニッコリと優しげに笑う叔父様に安心した様にフンワリとツインテールの髪を揺らして手を伸ばす）
（ランドセルに地元ではあまり見掛けない制服は、いかにも育ちが良さそうで）
【よろしくお願いします。亀レスでごめんなさい。
ＮＧはこちらも同じで。では１０歳でいかがでしょうか】
…こんにちは
（差し出されたココアと叔父様の顔を交互に見て、頂いて良いか迷っている）
（ニッコリと優しげに笑う叔父様に安心した様にフンワリとツインテールの髪を揺らして手を伸ばす）
（ランドセルに地元ではあまり見掛けない制服は、いかにも育ちが良さそうで）
【よろしくお願いします。亀レスでごめんなさい。
ＮＧはこちらも同じで。では１０歳でいかがでしょうか】
どうぞ、遠慮しないでね。
叔父さんのはちゃんとあるから。
（ポケットからもう一本取り出すと、ちぃさんに笑いかけ）
ベンチに腰掛けて話そっか。
（ベンチの隣を勧め）
おじょうちゃん、初めまして
なんかここらでは見かけない制服だけど
もし良かったら叔父さんと遊ぼうか？
【ちぃさんのやりやすいペースでいいよ
１０歳でお願いします】
叔父さんのはちゃんとあるから。
（ポケットからもう一本取り出すと、ちぃさんに笑いかけ）
ベンチに腰掛けて話そっか。
（ベンチの隣を勧め）
おじょうちゃん、初めまして
なんかここらでは見かけない制服だけど
もし良かったら叔父さんと遊ぼうか？
【ちぃさんのやりやすいペースでいいよ
１０歳でお願いします】
>>272
…叔父様、ありがとうございます。
（ゆっくりと叔父様の隣りに座ると、少女特有の甘い香りが漂う。普段なら知らない人には警戒するちぃだが、叔父様の優しげな雰囲気に心を許してしまう）
暖かいです…
あ… えーと…
ちょっと嫌な事があって、おうちとは反対の電車に乗っちゃったの。
…電車の中で…
怖いお兄さんに…
（そう言うと 顔を赤らめて下を向いてしまう）
…叔父様、ありがとうございます。
（ゆっくりと叔父様の隣りに座ると、少女特有の甘い香りが漂う。普段なら知らない人には警戒するちぃだが、叔父様の優しげな雰囲気に心を許してしまう）
暖かいです…
あ… えーと…
ちょっと嫌な事があって、おうちとは反対の電車に乗っちゃったの。
…電車の中で…
怖いお兄さんに…
（そう言うと 顔を赤らめて下を向いてしまう）
どういたしまして
（微笑みながら、軽く会釈をする）
今日は寒の戻り・・・また寒くなったからね。
（上品な物腰と甘い香りに、自然と表情も和み）
やっぱりそうなんだ、恐らくおじょうちゃんが行く学校だから
賢い子が集まっているんだろうね
怖いお兄さんに何か嫌な事されたのかな？
もし電車に乗るのが怖いのなら、おうちの近くの駅まで
ついていってあげてもいいんだよ
（うつむくちぃさんを見ながら心配そうに見つめ）
（微笑みながら、軽く会釈をする）
今日は寒の戻り・・・また寒くなったからね。
（上品な物腰と甘い香りに、自然と表情も和み）
やっぱりそうなんだ、恐らくおじょうちゃんが行く学校だから
賢い子が集まっているんだろうね
怖いお兄さんに何か嫌な事されたのかな？
もし電車に乗るのが怖いのなら、おうちの近くの駅まで
ついていってあげてもいいんだよ
（うつむくちぃさんを見ながら心配そうに見つめ）
>>274
【折角お時間をご一緒させて頂くのだから
ちぃさんが楽しく気を使わずに過ごして頂きたくてね】
【こちらこそお気遣いありがとう。優しい素直な子がいいな
ちょっと冒険心も有る（笑）好きなプレイは甘あまで】
【叔父さんは少しふぇちだから、耳たぶや、脇、お尻の穴を
舐めてあげたいけど、苦手だったらいいよ】
【後、お時間も教えてくださいね】
【折角お時間をご一緒させて頂くのだから
ちぃさんが楽しく気を使わずに過ごして頂きたくてね】
【こちらこそお気遣いありがとう。優しい素直な子がいいな
ちょっと冒険心も有る（笑）好きなプレイは甘あまで】
【叔父さんは少しふぇちだから、耳たぶや、脇、お尻の穴を
舐めてあげたいけど、苦手だったらいいよ】
【後、お時間も教えてくださいね】
>>275
（自分みたいな子供に会釈する叔父様の姿に思わずクスッと微笑み、両手を暖める様に持っていたココアを一口、コクリと飲む）
あ… 甘くて美味しい…
寒の戻りって言うんですか？叔父様は物知りさんなんですね
え… そんな事ないです…
私が通ってる学校は…
（恥ずかしそうに微笑みながら）
でも校則が厳しくて大変です(笑)
あ… はい
ありがとう 叔父様…
最近、電車に乗ると同じお兄さんがずっと、私の背中に来て…
多分、高校生位だと思うんですけど。
その…
（叔父様の顔をゆっくりと見つめて）
少し、時間をずらして帰ります。それまで一緒にいて頂けますか？
（自分みたいな子供に会釈する叔父様の姿に思わずクスッと微笑み、両手を暖める様に持っていたココアを一口、コクリと飲む）
あ… 甘くて美味しい…
寒の戻りって言うんですか？叔父様は物知りさんなんですね
え… そんな事ないです…
私が通ってる学校は…
（恥ずかしそうに微笑みながら）
でも校則が厳しくて大変です(笑)
あ… はい
ありがとう 叔父様…
最近、電車に乗ると同じお兄さんがずっと、私の背中に来て…
多分、高校生位だと思うんですけど。
その…
（叔父様の顔をゆっくりと見つめて）
少し、時間をずらして帰ります。それまで一緒にいて頂けますか？
>>276
【はい 了解致しました(笑) アマアマも好きですよ。叔父様のフェチも了解です。苦手どころかむしろ大歓迎です(笑)
時間は… あと２時間位で。ちょっと展開早めにしましょうか？(笑)
少々、強引に小屋に誘導して下さい(笑)】
【叔父様の年齢設定を教えて頂けますか？】
【はい 了解致しました(笑) アマアマも好きですよ。叔父様のフェチも了解です。苦手どころかむしろ大歓迎です(笑)
時間は… あと２時間位で。ちょっと展開早めにしましょうか？(笑)
少々、強引に小屋に誘導して下さい(笑)】
【叔父様の年齢設定を教えて頂けますか？】
>>277
ありがとう、物知りというほどじゃないよ（笑）
今日みたいな寒い日には甘くて暖かい飲み物が
一番だよ。
やっぱりそうなんだ、何故おじょうちゃんがいい子なのか
分かる気がするよ。
（納得したような表情で見つめ）
全部言わなくてもいいよ。辛かったね。
（ちぃさんの頭を優しく撫でて慰め）
いいよ、一緒にいてあげるし、必要なら叔父さんも通勤時間を
早めるなりして出来る範囲で守ってあげる。
一緒にいてあげるけど、良かったら叔父さんの家で暖かくして
時間をずらさない？暖かいし遠慮しなくていいよ。
ありがとう、物知りというほどじゃないよ（笑）
今日みたいな寒い日には甘くて暖かい飲み物が
一番だよ。
やっぱりそうなんだ、何故おじょうちゃんがいい子なのか
分かる気がするよ。
（納得したような表情で見つめ）
全部言わなくてもいいよ。辛かったね。
（ちぃさんの頭を優しく撫でて慰め）
いいよ、一緒にいてあげるし、必要なら叔父さんも通勤時間を
早めるなりして出来る範囲で守ってあげる。
一緒にいてあげるけど、良かったら叔父さんの家で暖かくして
時間をずらさない？暖かいし遠慮しなくていいよ。
>>278
【ありがとうございます！何か嬉しいような恥ずかしいな（照）
では小屋＝自宅でどうでしょう？
時間はそうですね。折角だからちぃさんを暖めてあげたいし】
【叔父さんは３０前半で、ここでのちぃさんの
お父さんくらいの年齢がいいかなと】
【ありがとうございます！何か嬉しいような恥ずかしいな（照）
では小屋＝自宅でどうでしょう？
時間はそうですね。折角だからちぃさんを暖めてあげたいし】
【叔父さんは３０前半で、ここでのちぃさんの
お父さんくらいの年齢がいいかなと】
>>279
叔父様のおうちで…？
（ココアをギュッと握り締めて、さすがに家に行く事を迷っているが…
叔父様の優しい言い方と通勤時間をずらしてまで自分を守ってくれるという言葉に安心したかのように）
（それにこの寒さを耐えられない事、トイレにも行きたくなってしまった事が頭をよぎる）
いいんですか？叔父様のおうちにお邪魔して…
【小スカはＮＧですか？叔父様の冒険…って気になります】
【申し訳ないのですが、幼い設定ですので本番はなしで。触りッコはどんな事でも(笑)叔父様にも気持ち良くなって頂きたいなぁ】
叔父様のおうちで…？
（ココアをギュッと握り締めて、さすがに家に行く事を迷っているが…
叔父様の優しい言い方と通勤時間をずらしてまで自分を守ってくれるという言葉に安心したかのように）
（それにこの寒さを耐えられない事、トイレにも行きたくなってしまった事が頭をよぎる）
いいんですか？叔父様のおうちにお邪魔して…
【小スカはＮＧですか？叔父様の冒険…って気になります】
【申し訳ないのですが、幼い設定ですので本番はなしで。触りッコはどんな事でも(笑)叔父様にも気持ち良くなって頂きたいなぁ】
>>280
【そんな照れないで下さい(笑)はい、叔父様のおうちで、ゆっくりとちぃにいろんな事を…♪
ちぃのパパと同世代…
はい、ファザコン気味のちぃが叔父様に惹かれる理由が判りました(笑)
ちぃで良ければ、叔父様がしたい事をみんな受け止めちゃいます♪】
【リアでも同じような年齢なんですか？それとも、もっと上とか？】
【そんな照れないで下さい(笑)はい、叔父様のおうちで、ゆっくりとちぃにいろんな事を…♪
ちぃのパパと同世代…
はい、ファザコン気味のちぃが叔父様に惹かれる理由が判りました(笑)
ちぃで良ければ、叔父様がしたい事をみんな受け止めちゃいます♪】
【リアでも同じような年齢なんですか？それとも、もっと上とか？】
>>281
うん、大丈夫だよ、遠慮しないで
（ちぃさんに屈託のない笑顔をみせ）
大きいけど、これ羽織って叔父さん家いこうか
（上着を羽織らせてあげ、手を取り一緒に歩き出し）
さあ、着いたよ。
暖房入れるから待ってね
（少し言い難そうにしながら）
もし、電車内の嫌な事忘れたいなら、叔父さん家のお風呂で
綺麗にして帰ってもいいよ
体も温まるし。
【見るくらいなら見てあげます、可愛いところ、後、Hな事に対して
背伸びして冒険してみたいなって位かな】
【本番は無理ですよ、お風呂で綺麗に気持ちよく暖めてあげるね】
うん、大丈夫だよ、遠慮しないで
（ちぃさんに屈託のない笑顔をみせ）
大きいけど、これ羽織って叔父さん家いこうか
（上着を羽織らせてあげ、手を取り一緒に歩き出し）
さあ、着いたよ。
暖房入れるから待ってね
（少し言い難そうにしながら）
もし、電車内の嫌な事忘れたいなら、叔父さん家のお風呂で
綺麗にして帰ってもいいよ
体も温まるし。
【見るくらいなら見てあげます、可愛いところ、後、Hな事に対して
背伸びして冒険してみたいなって位かな】
【本番は無理ですよ、お風呂で綺麗に気持ちよく暖めてあげるね】
>>282
【ちぃさん、嬉しいな、ゆっくり愛してあげる】
【設定があるから仕方ないけど、ちぃさんのなかに飛び込める年齢で
愛したかったかなと少し後悔しているよ（苦笑）】
【リアも同じくらいですよ。ちぃさんは２０代かな？】
【ちぃさん、嬉しいな、ゆっくり愛してあげる】
【設定があるから仕方ないけど、ちぃさんのなかに飛び込める年齢で
愛したかったかなと少し後悔しているよ（苦笑）】
【リアも同じくらいですよ。ちぃさんは２０代かな？】
>>283
（叔父様に上着をかけて貰うと、その暖かさと叔父様の優しさに笑顔になって）
ありがとう… 叔父様…
（叔父様の大きな手に自分の小さな手を預けるとギュッと手をつないで、一緒に歩く）
…お邪魔します…
（遠慮がちに室内に入るとランドセルを床にそっと置く）
あ… 叔父様のお部屋、暖かい…
え？お風呂…
（電車の中での事を思い出すと、そうした方が良い気がして）
じゃあ… お借りしていいですか？
【じゃあ、出るとこを見て下さい…。初めて体験する気持ちよさで、思わず…みたいな感じで。
そうですね。気を許した叔父様に対して、背伸びした冒険を…】
（叔父様に上着をかけて貰うと、その暖かさと叔父様の優しさに笑顔になって）
ありがとう… 叔父様…
（叔父様の大きな手に自分の小さな手を預けるとギュッと手をつないで、一緒に歩く）
…お邪魔します…
（遠慮がちに室内に入るとランドセルを床にそっと置く）
あ… 叔父様のお部屋、暖かい…
え？お風呂…
（電車の中での事を思い出すと、そうした方が良い気がして）
じゃあ… お借りしていいですか？
【じゃあ、出るとこを見て下さい…。初めて体験する気持ちよさで、思わず…みたいな感じで。
そうですね。気を許した叔父様に対して、背伸びした冒険を…】
>>284
【ゆっくり…
こちらこそ嬉しいです。
叔父様はリアでも近い年齢なんですね。
このスレで募集という事は、リアでロリちゃん好きなのですか？
ちぃは… リアでは実は叔父様より少し下くらいかな(笑)
ここではロリちゃんになるのが好きなんです(笑)。だからロリ好きさん萌えです(笑)】
【ゆっくり…
こちらこそ嬉しいです。
叔父様はリアでも近い年齢なんですね。
このスレで募集という事は、リアでロリちゃん好きなのですか？
ちぃは… リアでは実は叔父様より少し下くらいかな(笑)
ここではロリちゃんになるのが好きなんです(笑)。だからロリ好きさん萌えです(笑)】
>>285
おじょうちゃん、遠慮しないでいいんだよ。
（ちぃさんの小さな両肩に大きな手をそっと沿え）
もしおじょうちゃんが嫌じゃなければ、叔父さんが綺麗に
洗い流してあげるけど
叔父さんも体が冷えたし、一緒に温まろっか？
もちろん恥ずかしかったら別々に入ってもいいけど
お父さんとはお風呂は恥ずかしい年頃かな
（しゃがんで目線をちぃさんと同じ高さにして
にっこり微笑みながら頭を撫でて）
おじょうちゃん、遠慮しないでいいんだよ。
（ちぃさんの小さな両肩に大きな手をそっと沿え）
もしおじょうちゃんが嫌じゃなければ、叔父さんが綺麗に
洗い流してあげるけど
叔父さんも体が冷えたし、一緒に温まろっか？
もちろん恥ずかしかったら別々に入ってもいいけど
お父さんとはお風呂は恥ずかしい年頃かな
（しゃがんで目線をちぃさんと同じ高さにして
にっこり微笑みながら頭を撫でて）
>>286
【ありがとう、ちぃさんは可愛いな（照）
このスレは時々来るのですが、屈託のない女子を
思い遣りたくてくるんです（照）
基本全年齢の女子を愛したいですね。欲張りかな（苦笑）
それぞれにそれぞれの魅力があるのです。
だからちぃさんにも萌えていますｗ
実際二十歳の子相手でもロリといえばロリになっちゃいますよね（笑）
ちぃさん、教えてくれてありがとう、しかも近いなんて
今度はもう少し高い年齢でもお相手したいな、駄目かな？】
【ありがとう、ちぃさんは可愛いな（照）
このスレは時々来るのですが、屈託のない女子を
思い遣りたくてくるんです（照）
基本全年齢の女子を愛したいですね。欲張りかな（苦笑）
それぞれにそれぞれの魅力があるのです。
だからちぃさんにも萌えていますｗ
実際二十歳の子相手でもロリといえばロリになっちゃいますよね（笑）
ちぃさん、教えてくれてありがとう、しかも近いなんて
今度はもう少し高い年齢でもお相手したいな、駄目かな？】
>>287
叔父様と一緒に？
（少し顔を赤くしながら）
パパはいつも忙しくて…
ママもパパの会社をお手伝いしてるから、 いつもひとりでおうちでお風呂に入ってたの…
誰かと入るなんて久し振りで嬉しい…
ちょっと恥ずかしいけど…
（無邪気にそう言うと嬉しそうに微笑んで）
叔父様…
私… みんなに「ちぃ」って呼ばれてるの…
１０歳になったばかりだよ。
叔父様には、ちぃって呼んで貰いたいな…
（甘えた声で叔父様に抱き付き）
お風呂入るなら… 制服を… 叔父様に…
（パパに甘える幼女のように叔父様に甘えてみる）
叔父様と一緒に？
（少し顔を赤くしながら）
パパはいつも忙しくて…
ママもパパの会社をお手伝いしてるから、 いつもひとりでおうちでお風呂に入ってたの…
誰かと入るなんて久し振りで嬉しい…
ちょっと恥ずかしいけど…
（無邪気にそう言うと嬉しそうに微笑んで）
叔父様…
私… みんなに「ちぃ」って呼ばれてるの…
１０歳になったばかりだよ。
叔父様には、ちぃって呼んで貰いたいな…
（甘えた声で叔父様に抱き付き）
お風呂入るなら… 制服を… 叔父様に…
（パパに甘える幼女のように叔父様に甘えてみる）
>>288
【可愛いなんて… ありがとうございます（照）
しかも萌えて頂けて光栄です(笑)
う〜ん… 実年齢に近い設定で遊んだ事がないんですよねー
私もたまにしか来ないんですが、小学生〜中学生、出来て高校生位の設定ばかりで(笑)
リアの歳に近い設定では… 多分、無理かと（汗）
ゴメンナサイ…】
【叔父様は優しい方なんでしょうね。ちぃに、自分が着ていた上着を着せてくれたとこにグッとキマシタ(笑)】
【可愛いなんて… ありがとうございます（照）
しかも萌えて頂けて光栄です(笑)
う〜ん… 実年齢に近い設定で遊んだ事がないんですよねー
私もたまにしか来ないんですが、小学生〜中学生、出来て高校生位の設定ばかりで(笑)
リアの歳に近い設定では… 多分、無理かと（汗）
ゴメンナサイ…】
【叔父様は優しい方なんでしょうね。ちぃに、自分が着ていた上着を着せてくれたとこにグッとキマシタ(笑)】
>>289
そうだったんだ・・・
（お風呂の話からちぃさんの境遇に思いをはせ、表情が曇り）
でもね、おじょうちゃんのパパもママもおじょうちゃんを
いい子に育てるために頑張っているんだよ。
パパとママの代わりには誰もなれないけど
叔父さんでよければ一緒に入ってあげるね。
（ちぃさんの微笑みに心和み）
ちぃちゃんだね
ええっ、小６くらいかと思っていたよ！
大人っぽかったから・・・しっかりしてるからかな（笑）
（抱きついてきたちぃちゃんを優しくしっかりと抱き締め
甘い香りを胸一杯に吸い込みながら、綺麗な髪を梳かすように撫で）
じゃあ、脱がせてあげる・・一杯甘えていいよ
（制服を丁寧にゆっくりと脱がせていき、下着まで優しく脱がせると
そこには幼く穢れのない裸身が露になり）
叔父さんも脱ぐからね
（ちぃさんの服を丁寧にたたみ脱衣かごに入れると、手早く自身の服を
脱ぎ、硬くなったそれが晒されて）
寒いから早く入ろうね！
ちぃちゃん、じゃあお風呂にはいろっか！
そうだったんだ・・・
（お風呂の話からちぃさんの境遇に思いをはせ、表情が曇り）
でもね、おじょうちゃんのパパもママもおじょうちゃんを
いい子に育てるために頑張っているんだよ。
パパとママの代わりには誰もなれないけど
叔父さんでよければ一緒に入ってあげるね。
（ちぃさんの微笑みに心和み）
ちぃちゃんだね
ええっ、小６くらいかと思っていたよ！
大人っぽかったから・・・しっかりしてるからかな（笑）
（抱きついてきたちぃちゃんを優しくしっかりと抱き締め
甘い香りを胸一杯に吸い込みながら、綺麗な髪を梳かすように撫で）
じゃあ、脱がせてあげる・・一杯甘えていいよ
（制服を丁寧にゆっくりと脱がせていき、下着まで優しく脱がせると
そこには幼く穢れのない裸身が露になり）
叔父さんも脱ぐからね
（ちぃさんの服を丁寧にたたみ脱衣かごに入れると、手早く自身の服を
脱ぎ、硬くなったそれが晒されて）
寒いから早く入ろうね！
ちぃちゃん、じゃあお風呂にはいろっか！
>>290
【相手に対する細やかな配慮や言葉の端々に感じられる
繊細さ、ちっちゃなちぃちゃんの可憐さ・・・リアも併せて萌えますよ】
【じゃあ、小・中・高でお相手させて頂きたいなあ（照）
私も仕事の関係でたまにだけど、機会があれば是非いろんな
ちぃさんを愛したいな・・！ダメですか？】
【寒そうにしているのにそのままにはしないですよ！
けど、服の大きさが・・（汗）】
【相手に対する細やかな配慮や言葉の端々に感じられる
繊細さ、ちっちゃなちぃちゃんの可憐さ・・・リアも併せて萌えますよ】
【じゃあ、小・中・高でお相手させて頂きたいなあ（照）
私も仕事の関係でたまにだけど、機会があれば是非いろんな
ちぃさんを愛したいな・・！ダメですか？】
【寒そうにしているのにそのままにはしないですよ！
けど、服の大きさが・・（汗）】
>>291
（今まで寂しいと気持ちを吐き出す事なく、頑張ってきた自分の気持ちを叔父様が理解してくれた事が嬉しくて、我慢してきた分、叔父様に甘えてしまう…）
えっ？そんなに大人っぽいかな…
（照れくさそうに微笑んで）
（恥ずかしげに叔父様に体を預けて服を全て脱がして貰う）
（最後の白い下着が脱がされると、ちぃの中に今まで味わった事がない甘い感情が沸き上がる）
はぁ… 叔父…さ…ま…
（子供のくせに甘い吐息を漏らして）
（裸になった叔父様の、大きく変化したそれを見て驚くが、大人っぽいと言われた手前、平気な顔をして）
（いや… むしろ、興味津津で、それを見つめてしまう）
（今まで寂しいと気持ちを吐き出す事なく、頑張ってきた自分の気持ちを叔父様が理解してくれた事が嬉しくて、我慢してきた分、叔父様に甘えてしまう…）
えっ？そんなに大人っぽいかな…
（照れくさそうに微笑んで）
（恥ずかしげに叔父様に体を預けて服を全て脱がして貰う）
（最後の白い下着が脱がされると、ちぃの中に今まで味わった事がない甘い感情が沸き上がる）
はぁ… 叔父…さ…ま…
（子供のくせに甘い吐息を漏らして）
（裸になった叔父様の、大きく変化したそれを見て驚くが、大人っぽいと言われた手前、平気な顔をして）
（いや… むしろ、興味津津で、それを見つめてしまう）
>>292
【小さなちぃを気にいって頂けて光栄です】
【ロリちゃん限定になりますが(笑)そうですね〜 時間などが合えば嬉しいですが、仕事のシフトがバラバラで予定が見えなくて（汗）
今日は夕方から仕事なので…
朝も早い時もあって、今はお約束が出来ない状態でゴメンナサイ…
もしよろしければ、大人の伝言板にご連絡下さい】
【小さなちぃを気にいって頂けて光栄です】
【ロリちゃん限定になりますが(笑)そうですね〜 時間などが合えば嬉しいですが、仕事のシフトがバラバラで予定が見えなくて（汗）
今日は夕方から仕事なので…
朝も早い時もあって、今はお約束が出来ない状態でゴメンナサイ…
もしよろしければ、大人の伝言板にご連絡下さい】
ちぃちゃん、可愛いよ
（甘い声を聞き、思わず抱き寄せて体を密着させる
硬くなったものが自然と押し付けられ）
柔らかくて、暖かいよ。
じゃあ、ちぃちゃん、電車での事を
洗い流してあげるね。
（ちぃちゃんの体をシャワーで流しつつ、大きい手のひらで
満遍なく撫でていく）
（背中を擦るようにして、次は小さな胸、お腹、そしておまたと
流していくと）
（湯を張った洗面器に浸からせていたボディーソープの容器を
手に取り、ソープを手のひらに乗せると
幼い裸身に塗りこめて行く）
（甘い声を聞き、思わず抱き寄せて体を密着させる
硬くなったものが自然と押し付けられ）
柔らかくて、暖かいよ。
じゃあ、ちぃちゃん、電車での事を
洗い流してあげるね。
（ちぃちゃんの体をシャワーで流しつつ、大きい手のひらで
満遍なく撫でていく）
（背中を擦るようにして、次は小さな胸、お腹、そしておまたと
流していくと）
（湯を張った洗面器に浸からせていたボディーソープの容器を
手に取り、ソープを手のひらに乗せると
幼い裸身に塗りこめて行く）
>>294
【こちらこそありがとうございます】
【大人のちぃさんは、見果てぬ夢にしておきますのでｗ
こちらも休みがばらばらなのでむしろ好都合じゃないですか（謎）
という事で、伝言板で連絡取り合いましょう】
【こちらこそありがとうございます】
【大人のちぃさんは、見果てぬ夢にしておきますのでｗ
こちらも休みがばらばらなのでむしろ好都合じゃないですか（謎）
という事で、伝言板で連絡取り合いましょう】
>>295
（裸になって叔父様に抱き締めて貰うと、お互いのぬくもりが伝わって、ちぃはますます、甘い気分を味わう）
（叔父様の大きくなったものをお腹に感じると、電車の中でされた嫌悪感とは全く違う感情が沸き出す）
はぁ… おじさまぁ…
（お風呂で優しく体を洗われると、誰かに洗って貰える気持ち良さにウットリと体を預けて）
（冷たい思いをさせないようにと、ボディソープを温めてくれる叔父様の心配りに感激しながら、叔父様に小さな体を委ねる）
は…あぁ…
叔父さまぁ… ちぃ…
なんだか… おじさ…ま…
体がフワフワして…
（くっきりと見える縦筋のそれをモゾモゾさせて）
（時折、小さな体がピクンと動く）
（思わず目を閉じて叔父様に抱き付いてしまう）
…はぁ…はぁ…ちぃ、立っていられないの…
おじさま…
（裸になって叔父様に抱き締めて貰うと、お互いのぬくもりが伝わって、ちぃはますます、甘い気分を味わう）
（叔父様の大きくなったものをお腹に感じると、電車の中でされた嫌悪感とは全く違う感情が沸き出す）
はぁ… おじさまぁ…
（お風呂で優しく体を洗われると、誰かに洗って貰える気持ち良さにウットリと体を預けて）
（冷たい思いをさせないようにと、ボディソープを温めてくれる叔父様の心配りに感激しながら、叔父様に小さな体を委ねる）
は…あぁ…
叔父さまぁ… ちぃ…
なんだか… おじさ…ま…
体がフワフワして…
（くっきりと見える縦筋のそれをモゾモゾさせて）
（時折、小さな体がピクンと動く）
（思わず目を閉じて叔父様に抱き付いてしまう）
…はぁ…はぁ…ちぃ、立っていられないの…
おじさま…
ちぃちゃん、よっぽど寒かったんだね
あったかく気持ちよくなろ
（抱きついてきたちぃちゃんを片手で抱き寄せると
もう一方の手で背中を撫でるように往復し
お尻の穴周辺を刺激しつつ、幼い筋をなぞるように愛撫していく）
ちぃちゃん、可愛いよ。叔父さんに思いっきり甘えてごらん
（小さな耳たぶに舌を這わせ、囁きながら、愛撫の手は
止まらず）
（抱き寄せられたちぃちゃんの体に、硬く大きなそれがますます存在感を増し）
じゃあ、お湯で流すね
（シャワーで丹念に流しつつ、乳首や筋を丁寧活念入りに愛撫し続ける）
あったかく気持ちよくなろ
（抱きついてきたちぃちゃんを片手で抱き寄せると
もう一方の手で背中を撫でるように往復し
お尻の穴周辺を刺激しつつ、幼い筋をなぞるように愛撫していく）
ちぃちゃん、可愛いよ。叔父さんに思いっきり甘えてごらん
（小さな耳たぶに舌を這わせ、囁きながら、愛撫の手は
止まらず）
（抱き寄せられたちぃちゃんの体に、硬く大きなそれがますます存在感を増し）
じゃあ、お湯で流すね
（シャワーで丹念に流しつつ、乳首や筋を丁寧活念入りに愛撫し続ける）
>>298
【まぁ それぞれ、ここにいる方はこだわりがあるかと(笑)私は年齢差や体の大きさの差があるのが好きでして(笑)
あとは家畜な感じはダメですがそれ以外はわりとお相手さんに合わせられマス(笑)と言いますか、合わせたいタイプなんです(笑)】
【まぁ それぞれ、ここにいる方はこだわりがあるかと(笑)私は年齢差や体の大きさの差があるのが好きでして(笑)
あとは家畜な感じはダメですがそれ以外はわりとお相手さんに合わせられマス(笑)と言いますか、合わせたいタイプなんです(笑)】
>>302
そうですね、こだわり・・・ありますｗ
優しい人なんですね。ちぃさんにお相手させていただき
本当に良かった。
私も苦痛を与えたり与えられるのは嫌なんです。
気持ちよくいたずらっぽく責めたり責められたりは好きですが（照）
そうですね、こだわり・・・ありますｗ
優しい人なんですね。ちぃさんにお相手させていただき
本当に良かった。
私も苦痛を与えたり与えられるのは嫌なんです。
気持ちよくいたずらっぽく責めたり責められたりは好きですが（照）
ん… はぁ… はぁ…
（ウットリと叔父様の愛撫を受け入れて）
（甘い囁きと共に、耳への叔父様の優しい舌に力が入らず、ギュッと目を閉じて）
（お尻に感じる叔父様の指も、ちぃには心地よくて小さなお尻を振って叔父様の指をもっと欲しがる）
はぁ…ん…
いやぁ… いやぁ… 恥ずかしいのに…
いや… いや… いやぁン…
（口では嫌々と言いながら顔は真っ赤に染めて、無垢なあそこから、ジンワリと透明な液がにじみ出る）
あ…アァン！あー！
お…じさま…
ちぃ… ちぃ… もう…
（我慢していたおしっこがシャワーと共に流れて出る。どうやら初めてイクという体験をしたようだ）
あ… おじさま…
（放心状態のちぃに 叔父様の大きなものがちぃのお尻でこすられてしまうと、小さなお尻を叔父様を誘うようにまたふりふりさせてしまう。）
【叔父様にもいって欲しい… 小さなちぃのお尻や背中を汚して下さい…】
（ウットリと叔父様の愛撫を受け入れて）
（甘い囁きと共に、耳への叔父様の優しい舌に力が入らず、ギュッと目を閉じて）
（お尻に感じる叔父様の指も、ちぃには心地よくて小さなお尻を振って叔父様の指をもっと欲しがる）
はぁ…ん…
いやぁ… いやぁ… 恥ずかしいのに…
いや… いや… いやぁン…
（口では嫌々と言いながら顔は真っ赤に染めて、無垢なあそこから、ジンワリと透明な液がにじみ出る）
あ…アァン！あー！
お…じさま…
ちぃ… ちぃ… もう…
（我慢していたおしっこがシャワーと共に流れて出る。どうやら初めてイクという体験をしたようだ）
あ… おじさま…
（放心状態のちぃに 叔父様の大きなものがちぃのお尻でこすられてしまうと、小さなお尻を叔父様を誘うようにまたふりふりさせてしまう。）
【叔父様にもいって欲しい… 小さなちぃのお尻や背中を汚して下さい…】
！！
（シャワーで流しながら、明らかに違う色の流れがおまたから
溢れてきて、その一部が叔父さんの手に降り注ぐ）
ちぃちゃんっ！これでもう怖い思いでは流れて行ったよっ！！
よかったね。
（絶頂に達しぐったりしたちぃちゃんを抱きかかえ）
ちぃちゃん、叔父さんも変な気持ちになってきたよ
（お尻のふりふり擦り付けに硬くなった先端から透明な粘液が溢れ）
ちぃちゃん、叔父さんがもっと綺麗にしてあげるね
んっ
（幼い柔らかな唇にちゅっとすると、幼い乳首を舌で舐め
、両手をあげてもらい、幼い綺麗な脇をねっとりと舐めまわし）
叔父さん、ちぃちゃんが大切に思えたから、こんなに・・・
手とお口で、暖めて欲しいな
（硬くそそったそれを突き出し）
（シャワーで流しながら、明らかに違う色の流れがおまたから
溢れてきて、その一部が叔父さんの手に降り注ぐ）
ちぃちゃんっ！これでもう怖い思いでは流れて行ったよっ！！
よかったね。
（絶頂に達しぐったりしたちぃちゃんを抱きかかえ）
ちぃちゃん、叔父さんも変な気持ちになってきたよ
（お尻のふりふり擦り付けに硬くなった先端から透明な粘液が溢れ）
ちぃちゃん、叔父さんがもっと綺麗にしてあげるね
んっ
（幼い柔らかな唇にちゅっとすると、幼い乳首を舌で舐め
、両手をあげてもらい、幼い綺麗な脇をねっとりと舐めまわし）
叔父さん、ちぃちゃんが大切に思えたから、こんなに・・・
手とお口で、暖めて欲しいな
（硬くそそったそれを突き出し）
>>307
ん… 流れて…
うん… 嫌な事はみんな…
（朦朧とした意識の中で、叔父様にキスされると、自分から叔父様の唇に舌を伸ばす）
ペロペロ… クチュ…
アァンっ… あ…
どうしよう… 叔父様…
ちぃ… 凄く…
（幼い胸や脇を叔父様の舌と唇で執拗になぞられると、ウットリと目を潤ませる）
え… 叔父様の… それを…
（興味津津でそれを見つめると、無邪気に言われるがまま、小さな唇を開く）
（ゆっくりと口に入れて小さい舌をぎこちなく這わせ、口に入り切らない部分を小さい指でなぞる）
んンンン…
クチュクチュ…………
ペロペロペロ…………
ふあ… クチュ…
【ゴメンナサイ 次のレスで落ちさせて下さいね】
おじひゃま…の…
ンンンっ…
おいひ…い… ング…
ん… 流れて…
うん… 嫌な事はみんな…
（朦朧とした意識の中で、叔父様にキスされると、自分から叔父様の唇に舌を伸ばす）
ペロペロ… クチュ…
アァンっ… あ…
どうしよう… 叔父様…
ちぃ… 凄く…
（幼い胸や脇を叔父様の舌と唇で執拗になぞられると、ウットリと目を潤ませる）
え… 叔父様の… それを…
（興味津津でそれを見つめると、無邪気に言われるがまま、小さな唇を開く）
（ゆっくりと口に入れて小さい舌をぎこちなく這わせ、口に入り切らない部分を小さい指でなぞる）
んンンン…
クチュクチュ…………
ペロペロペロ…………
ふあ… クチュ…
【ゴメンナサイ 次のレスで落ちさせて下さいね】
おじひゃま…の…
ンンンっ…
おいひ…い… ング…
>>310
ちぃちゃん、可愛いよ！
（初々しく快感を求めてくるちぃちゃんに胸が熱くなり）
ああっ、気持ちいいっ
（ぎこちないが一生懸命な思いが伝わるフェラに最早絶頂感は
止められもせず）
ああっ、ちぃちゃん！！うあああーっ！
（その瞬間、すばやくお口からそれを抜くと、まだ幼い筋へと発射した！！）
ああっ、ちぃちゃん、うんっ
（思わず抱き締め、深く優しいキスをした）
ちぃちゃん、可愛いよ！
（初々しく快感を求めてくるちぃちゃんに胸が熱くなり）
ああっ、気持ちいいっ
（ぎこちないが一生懸命な思いが伝わるフェラに最早絶頂感は
止められもせず）
ああっ、ちぃちゃん！！うあああーっ！
（その瞬間、すばやくお口からそれを抜くと、まだ幼い筋へと発射した！！）
ああっ、ちぃちゃん、うんっ
（思わず抱き締め、深く優しいキスをした）
>>311
どこまでも優しい人ですね（照）
本当は優しく気持ちよくしてあげたいのに・・・ちぃちゃん、ありがと（照）
締めの件了解です！
出勤前ぎりぎりまでありがとうございました！
気をつけて行ってらっしゃい！
どこまでも優しい人ですね（照）
本当は優しく気持ちよくしてあげたいのに・・・ちぃちゃん、ありがと（照）
締めの件了解です！
出勤前ぎりぎりまでありがとうございました！
気をつけて行ってらっしゃい！
>>312
んぐっ… … …
んー！！！
（叔父様の興奮した声を聞くと嬉しくて、懸命に小さい舌を動かす）
あ…
（突然、口から、叔父様のそれを抜かれると、自分の縦筋に白いものがふりかかる）
あ… 熱い…
ん… あ…
嬉しい… ちぃ、叔父様… すき…
（キスして貰うと嬉しくて叔父様に抱き付いて）
ありがとう、叔父様…
ちぃ… 暖かくなったの…
そろそろおうちに帰らなくちゃ…
また 遊びに来てもいいかな…
（遠慮がちにそう聞くと恥ずかしそうに、叔父様の唇に指をあてて）
今日の事はふたりの秘密…ね…
叔父様、またね♪
【ありがとうございました。素敵なあまいあまい時間でした。お先に失礼しますね】
んぐっ… … …
んー！！！
（叔父様の興奮した声を聞くと嬉しくて、懸命に小さい舌を動かす）
あ…
（突然、口から、叔父様のそれを抜かれると、自分の縦筋に白いものがふりかかる）
あ… 熱い…
ん… あ…
嬉しい… ちぃ、叔父様… すき…
（キスして貰うと嬉しくて叔父様に抱き付いて）
ありがとう、叔父様…
ちぃ… 暖かくなったの…
そろそろおうちに帰らなくちゃ…
また 遊びに来てもいいかな…
（遠慮がちにそう聞くと恥ずかしそうに、叔父様の唇に指をあてて）
今日の事はふたりの秘密…ね…
叔父様、またね♪
【ありがとうございました。素敵なあまいあまい時間でした。お先に失礼しますね】
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/24(木) 16:14:39.90 ID:HxXEtNL60
>>442
小6なのにおっぱい見せていいの？
小6なのにおっぱい見せていいの？
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/24(木) 16:16:45.15 ID:HxXEtNL60
>>316
誤爆!! スマソ
誤爆!! スマソ
319 ：お兄さん：2011/03/25(金) 14:16:50.12 ID:aDJRjuJV0
さて、可愛い子はいないかなー…と。
落ちます。
321 ：お兄さん：2011/03/27(日) 08:49:29.98 ID:c8nKxGph0
お休みの朝だけど、誰かいないかな。
落ちます。
323 ：みな：2011/03/28(月) 17:43:30.52 ID:74FRkqO70
（可愛らしいピンク色のワンピースを着た女の子が、砂場でお山を作っています）
うーん…一人で遊ぶのあきちゃった。
だれかいないかなあ…。
（周りをキョロキョロ）
うーん…一人で遊ぶのあきちゃった。
だれかいないかなあ…。
（周りをキョロキョロ）
324 ：健次郎：2011/03/28(月) 17:44:26.03 ID:BuTzYF0J0
いますよ
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/28(月) 17:45:29.74 ID:2pM6M9MB0
>>324
荒らしは帰れ
荒らしは帰れ
326 ：みな：2011/03/28(月) 17:49:55.33 ID:74FRkqO70
あ、こんにちはー！
（反応があった事に驚きつつも、嬉しそうに顔を輝かせてぱたぱたと駆け寄り）
良かったら一緒に遊んでくれないかなっ？
【こんにちは。お相手よろしいでしょうか？】
【設定などに注文があればお聞きしますが（こちらは９歳を考えています）】
（反応があった事に驚きつつも、嬉しそうに顔を輝かせてぱたぱたと駆け寄り）
良かったら一緒に遊んでくれないかなっ？
【こんにちは。お相手よろしいでしょうか？】
【設定などに注文があればお聞きしますが（こちらは９歳を考えています）】
【すみません、sageができてませんでした…。気をつけます】
【えっと…荒らしの方だったのでしょうか？】
【えっと…荒らしの方だったのでしょうか？】
みなちゃんには 俺の茶色の下痢ビリビリウンコ食べてもらうから
329 ：みな：2011/03/28(月) 18:00:41.63 ID:74FRkqO70
【他のスレッドにも出没していた方だったのですね…>>325さんはありがとうございました】
【もう一度ageて別の方を待ってみます】
【もう一度ageて別の方を待ってみます】
落ちます。
331 ：お兄さん：2011/03/29(火) 01:01:55.05 ID:z4AuQQwA0
こんな時間じゃ誰もいないかなー…と。
落ちます。
333 ：お兄さん：2011/03/31(木) 11:37:06.26 ID:MfsKaJ0S0
今日はいい天気だな。
さて、可愛い子はいないかな、と。
さて、可愛い子はいないかな、と。
お兄ちゃん、こんにちは
こんにちは、お嬢ちゃん。
（挨拶され、ベンチに座ったままかるく頭を下げて挨拶を返す）
お嬢ちゃんも公園に遊びに来たのかな？
（挨拶され、ベンチに座ったままかるく頭を下げて挨拶を返す）
お嬢ちゃんも公園に遊びに来たのかな？
もも、お嬢ちゃんじゃないもん。
ももっていう名前だもん。
ももね、前に会ったおじさん探してるの。
もものパンツをおろしたり、さわったりするだけでお金をくれたの。
ももの家、貧乏だから、おじさん探してるの。
ももっていう名前だもん。
ももね、前に会ったおじさん探してるの。
もものパンツをおろしたり、さわったりするだけでお金をくれたの。
ももの家、貧乏だから、おじさん探してるの。
ああ、ごめん。
ももちゃん、だね。
へえ、ももちゃん、前にここでそんなことされたんだ。
それじゃ、お兄さんもお金あげるから、遊んでくれないかな？
まずは、これくらいでどう？
（財布から壱万円札を1枚取り出し、見せてみて）
ももちゃん、だね。
へえ、ももちゃん、前にここでそんなことされたんだ。
それじゃ、お兄さんもお金あげるから、遊んでくれないかな？
まずは、これくらいでどう？
（財布から壱万円札を1枚取り出し、見せてみて）
（目を見開き、お札をひったくる）
いいよ
ももを触ったりしてもいいよ。
あまり痛いのは嫌だよ？
前は奥の木の前でしたよ。行こう。
（手を握りしめ、奥に歩く）
もも、いくつに見える？お兄さんはいくつ？
いいよ
ももを触ったりしてもいいよ。
あまり痛いのは嫌だよ？
前は奥の木の前でしたよ。行こう。
（手を握りしめ、奥に歩く）
もも、いくつに見える？お兄さんはいくつ？
ん、分かったよ。
大丈夫、痛いことなんてしないから。
ももちゃんも、嫌だったらすぐ言いなよ。
（ももに手を引かれるままに歩いていき）
そうだな、9歳くらい…かな？
お兄さんは、二十歳少し過ぎくらい…って言っておこうかな。
じゃ、始めていいかな？
さっきも言ったけど、嫌ならちゃんと言ってね、ももちゃん。
（ももの前にしゃがみ込むと、スカートをめくり上げ）
（パンツが露わになった下半身を間近で鑑賞し始める）
大丈夫、痛いことなんてしないから。
ももちゃんも、嫌だったらすぐ言いなよ。
（ももに手を引かれるままに歩いていき）
そうだな、9歳くらい…かな？
お兄さんは、二十歳少し過ぎくらい…って言っておこうかな。
じゃ、始めていいかな？
さっきも言ったけど、嫌ならちゃんと言ってね、ももちゃん。
（ももの前にしゃがみ込むと、スカートをめくり上げ）
（パンツが露わになった下半身を間近で鑑賞し始める）
もも、我慢できるよ。
我慢してお兄さんのいうこと、いっぱい聞くよ。
ずっと聞いてもいい。
だからお金、ちょうだい。
ママ、ずっと働いているの…
（下着を見られたことが恥ずかしくて顔を赤くして、木にもたれる）
我慢してお兄さんのいうこと、いっぱい聞くよ。
ずっと聞いてもいい。
だからお金、ちょうだい。
ママ、ずっと働いているの…
（下着を見られたことが恥ずかしくて顔を赤くして、木にもたれる）
そっか…大変なんだね。
ママのために、ももちゃんは偉いな。
（太腿に息がかかるくらいの近さで股間を眺めつつ）
（手を上に伸ばし、ももの頭を撫でて）
うん、あとでもっとあげるから、少し待っててね。
…じゃ、パンツ脱がすね？ももちゃん…
（木にもたれかかったももの下着をするすると膝辺りまで下ろしてしまい）
（曝け出された割れ目をじっと眺める）
ももちゃんのあそこ、可愛くて綺麗だな…触るね？
（割れ目に指先でそっと触れると、こすり始めて）
ママのために、ももちゃんは偉いな。
（太腿に息がかかるくらいの近さで股間を眺めつつ）
（手を上に伸ばし、ももの頭を撫でて）
うん、あとでもっとあげるから、少し待っててね。
…じゃ、パンツ脱がすね？ももちゃん…
（木にもたれかかったももの下着をするすると膝辺りまで下ろしてしまい）
（曝け出された割れ目をじっと眺める）
ももちゃんのあそこ、可愛くて綺麗だな…触るね？
（割れ目に指先でそっと触れると、こすり始めて）
【合わなかったかな】
【こちらも落ちます】
【こちらも落ちます】
343 ：陽菜：2011/04/02(土) 12:39:26.58 ID:f4GBdJ3GO
んふーおっきいお山できたぁ♪
(昼下がりの人影ない公園の砂場で一人
自作の大きな砂山の前ではしゃいだ声を上げて)
次はトンネルつくろっと
(砂山の中央にトンネルを開通させようと
シャベルで穴を開ける作業に取りかかり)
【なにも知らないつるぺたロリっ娘にフェラを教え込んだり開発して下さい
本番可です
NGは描写無し、乱暴な言葉遣いや行動、擬音(ズブッパンパンみたいな)、グロ、流血沙汰】
描写が短すぎないＳなお兄さんお願いします
(昼下がりの人影ない公園の砂場で一人
自作の大きな砂山の前ではしゃいだ声を上げて)
次はトンネルつくろっと
(砂山の中央にトンネルを開通させようと
シャベルで穴を開ける作業に取りかかり)
【なにも知らないつるぺたロリっ娘にフェラを教え込んだり開発して下さい
本番可です
NGは描写無し、乱暴な言葉遣いや行動、擬音(ズブッパンパンみたいな)、グロ、流血沙汰】
描写が短すぎないＳなお兄さんお願いします
344 ：さや：2011/04/02(土) 12:40:32.82 ID:XCN4r4qDO
おやま作ろ
だれか遊んでくれるかな
(砂場にぺたんとすわってペタペタおやまを作り出す)
だれか遊んでくれるかな
(砂場にぺたんとすわってペタペタおやまを作り出す)
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/02(土) 12:42:28.41 ID:XCN4r4qDO
あっ落ちます
346 ：陽菜：2011/04/02(土) 12:56:37.18 ID:f4GBdJ3GO
あ、さやさんごめんなさい
募集中です
募集中です
ねえ、お嬢ちゃん。
砂遊びよりもっと面白いもの、見せてあげようか？
【お相手いいかな？】
砂遊びよりもっと面白いもの、見せてあげようか？
【お相手いいかな？】
もっとおもしろいの？
なになに？
(相手の声掛けに砂山から興味が移り、パッと立ち上がって相手を上目に見上げて
ニコニコと屈託のない笑みを浮かべながら)
ひなにおもしろいの見せてくれるの？
【お願いします
描写無しはNGなので次から行動描写()書きつけて下さいね】
なになに？
(相手の声掛けに砂山から興味が移り、パッと立ち上がって相手を上目に見上げて
ニコニコと屈託のない笑みを浮かべながら)
ひなにおもしろいの見せてくれるの？
【お願いします
描写無しはNGなので次から行動描写()書きつけて下さいね】
ひなちゃんって言うんだ、可愛い名前だね？
（身を屈めて、陽菜ちゃんに目線を近づける）
うんうん、陽菜ちゃんだけに、特別。
だから…ちょっと向こうの方に行こっか？
（手を握って、人気のない公園の奥へ連れて行こうと）
【こんな感じで大丈夫かな？】
（身を屈めて、陽菜ちゃんに目線を近づける）
うんうん、陽菜ちゃんだけに、特別。
だから…ちょっと向こうの方に行こっか？
（手を握って、人気のない公園の奥へ連れて行こうと）
【こんな感じで大丈夫かな？】
えへへー陽菜のお名前かわいい？
(幼いながらに誉められれば嬉しそうにはにかみ、照れたように俯いて)
陽菜、とくべつ？
いくいくーっ
(相手の手を自分から握り返しなんの疑いも持たずに相手の後ろをついて歩いていき)
【そんな感じです
相手の行動を決め付けない感じでやれば問題ないです！
よろしくお願いします
呼び方はお兄ちゃんでもいいですか？】
(幼いながらに誉められれば嬉しそうにはにかみ、照れたように俯いて)
陽菜、とくべつ？
いくいくーっ
(相手の手を自分から握り返しなんの疑いも持たずに相手の後ろをついて歩いていき)
【そんな感じです
相手の行動を決め付けない感じでやれば問題ないです！
よろしくお願いします
呼び方はお兄ちゃんでもいいですか？】
（躊躇も無くついて来てくれている陽菜ちゃんに、内心ほくそ笑んで）
…この辺りでいいかな。
ちょっと吃驚するかもしれないけど、なーんにも怖くないからね？
（公園の奥、誰も通らなさそうな場所まで来ると、安心させるように一度頭を撫でてやり）
じゃあ見せてあげるよ…ほら…
（ジッパーを下げ下着を少し下ろし、既に勃起しぴくぴく震えているペニスを、陽菜ちゃんの目の前にさらす）
【こちらこそよろしく。呼び方はお兄ちゃんでOKです】
…この辺りでいいかな。
ちょっと吃驚するかもしれないけど、なーんにも怖くないからね？
（公園の奥、誰も通らなさそうな場所まで来ると、安心させるように一度頭を撫でてやり）
じゃあ見せてあげるよ…ほら…
（ジッパーを下げ下着を少し下ろし、既に勃起しぴくぴく震えているペニスを、陽菜ちゃんの目の前にさらす）
【こちらこそよろしく。呼び方はお兄ちゃんでOKです】
びっくり？
なんだろ…
(パチパチと目を瞬きさせ小さく首を傾げながらも、公園の奥まで一緒についていき)
陽菜こわがりじゃないよ、大丈夫だもん
(頭を撫でられると安心したようにヘラッと笑ってみせ
相手がズボンから取り出した勃起した大人のおちんちんを見るも、はじめて見るそれにいまいちピンと来ず)
お兄ちゃんのおちんちん、なんか変だね？
これどうしたの？
なんだろ…
(パチパチと目を瞬きさせ小さく首を傾げながらも、公園の奥まで一緒についていき)
陽菜こわがりじゃないよ、大丈夫だもん
(頭を撫でられると安心したようにヘラッと笑ってみせ
相手がズボンから取り出した勃起した大人のおちんちんを見るも、はじめて見るそれにいまいちピンと来ず)
お兄ちゃんのおちんちん、なんか変だね？
これどうしたの？
おちんちんがこんな風になっているのを見るのは初めてかい？
陽菜ちゃんみたいな可愛い子を見つけると、お兄ちゃんのは勝手にこうなっちゃうんだ…
手で触れなくても動くんだよ？
（そう言うと、勃起した先端を、意識してぴくぴくと大きく震えさせてみたり）
…気になるなら触ってもいいよ、陽菜ちゃん。
（ペニスを陽菜ちゃんの顔へと近づけていって）
陽菜ちゃんみたいな可愛い子を見つけると、お兄ちゃんのは勝手にこうなっちゃうんだ…
手で触れなくても動くんだよ？
（そう言うと、勃起した先端を、意識してぴくぴくと大きく震えさせてみたり）
…気になるなら触ってもいいよ、陽菜ちゃん。
（ペニスを陽菜ちゃんの顔へと近づけていって）
うん、はじめて見るー
(目を丸くしながら、子供からしたら珍しい勃起したおちんちんをジッと見つめて)
わっピクピクした！お兄ちゃんのおちんちんすごいねぇ
(ピクピクと動くおちんちんに好奇心が湧き上がり、小さな手のひらで亀頭をそーっと撫でてみて)
わ、熱い…
お兄ちゃんのおちんちんはおっきいし、かたいんだ…
(目を丸くしながら、子供からしたら珍しい勃起したおちんちんをジッと見つめて)
わっピクピクした！お兄ちゃんのおちんちんすごいねぇ
(ピクピクと動くおちんちんに好奇心が湧き上がり、小さな手のひらで亀頭をそーっと撫でてみて)
わ、熱い…
お兄ちゃんのおちんちんはおっきいし、かたいんだ…
興味をもってもらえたみたいでお兄ちゃんも嬉しいよ……そりゃ。
（亀頭を撫でられた瞬間、その刺激も手伝って、殊更に大きく震わせてみせる）
ああ、でももっと大きくなるし、硬くもなるんだよ？
それには陽菜ちゃんにも手伝ってもらわないといけないんだけどね…
もし手伝ってくれるんなら、ここの所を両手でギュッと握って、動かしてくれる？
……こんな感じに。
（竿の所を指し示してから、擦る動きを自分の両手でやってみせて）
（亀頭を撫でられた瞬間、その刺激も手伝って、殊更に大きく震わせてみせる）
ああ、でももっと大きくなるし、硬くもなるんだよ？
それには陽菜ちゃんにも手伝ってもらわないといけないんだけどね…
もし手伝ってくれるんなら、ここの所を両手でギュッと握って、動かしてくれる？
……こんな感じに。
（竿の所を指し示してから、擦る動きを自分の両手でやってみせて）
もっと！？
(びっくりしたように目を丸くさせ
おちんちんに釘付けだった視線を上に上げてお兄ちゃんを見つめ)
ぎゅ？こうかな…お兄ちゃん
(再び視線をおちんちんに戻すと、小さな両手でおちんちんを優しく握ってみせて)
んぅ…お兄ちゃん、こう？
陽菜、ちゃんとできてる？
(ぎゅっと握ったまま、たどたどしい手つきでゆるゆると上下にゆっくり扱き上げてみて)
(びっくりしたように目を丸くさせ
おちんちんに釘付けだった視線を上に上げてお兄ちゃんを見つめ)
ぎゅ？こうかな…お兄ちゃん
(再び視線をおちんちんに戻すと、小さな両手でおちんちんを優しく握ってみせて)
んぅ…お兄ちゃん、こう？
陽菜、ちゃんとできてる？
(ぎゅっと握ったまま、たどたどしい手つきでゆるゆると上下にゆっくり扱き上げてみて)
お…っと…そうそう、その調子。
合ってるよ、陽菜ちゃん。
（正解、とばかりにまた頭を撫でる。ペニスも陽菜ちゃんの手の中で、少し太さを増して）
もっと強く握って、早く動かしても大丈夫だよ。
そう簡単に折れたりしないからね。
あとは、この先っぽの所を口でぱくって咥えて、ぺろぺろしてくれたら効果は抜群かな…？
…あ、噛んじゃダメだよ。さすがに痛いからね？
（笑顔を保ちつつ、擦られている亀頭を、陽菜ちゃんの口元の方に向けていき）
合ってるよ、陽菜ちゃん。
（正解、とばかりにまた頭を撫でる。ペニスも陽菜ちゃんの手の中で、少し太さを増して）
もっと強く握って、早く動かしても大丈夫だよ。
そう簡単に折れたりしないからね。
あとは、この先っぽの所を口でぱくって咥えて、ぺろぺろしてくれたら効果は抜群かな…？
…あ、噛んじゃダメだよ。さすがに痛いからね？
（笑顔を保ちつつ、擦られている亀頭を、陽菜ちゃんの口元の方に向けていき）
えへ…♪
こうかな、陽菜…がんばるね
(頭を撫でられ誉めて貰えると嬉しそうにはにかみ
少し膨張したおちんちんをやや強めにぎゅっと握り締めると
慣れてきたのか徐々に扱くペースを早めていき
口元に向けられたおちんちんと相手の表情を交互に眺めて)
パクってすればいいの？
(ジッと亀頭を見つめたあとに、恐る恐る小さな口でパクリとおちんちんをくわえ
舌先でチロチロと亀頭を舐めてみて)
んふ…っん、ぅ…
こうかな、陽菜…がんばるね
(頭を撫でられ誉めて貰えると嬉しそうにはにかみ
少し膨張したおちんちんをやや強めにぎゅっと握り締めると
慣れてきたのか徐々に扱くペースを早めていき
口元に向けられたおちんちんと相手の表情を交互に眺めて)
パクってすればいいの？
(ジッと亀頭を見つめたあとに、恐る恐る小さな口でパクリとおちんちんをくわえ
舌先でチロチロと亀頭を舐めてみて)
んふ…っん、ぅ…
はは、上手い上手い。陽菜ちゃんは覚えるのが早いなぁ…。
（扱かれる速度が上がり、興奮が増してくる。けれどそれを悟られないように耐えていて）
（亀頭はより上を向き、ぱんぱんに張り詰めていく）
……っ、うん、そう。
そのまま、続けて？陽菜ちゃん。
（そしてフェラが始まると、気持ち良さに流石に言葉に詰まり始める。）
（しかし反対にペニスの方は、より太く、熱くなる感触を陽菜ちゃんの手と口に与えていく）
ちょっと…苦いかもしれないけど、我慢、してくれるかな？
（言うが早いか、先走りを陽菜ちゃんの口内に漏らし始めてしまい）
（扱かれる速度が上がり、興奮が増してくる。けれどそれを悟られないように耐えていて）
（亀頭はより上を向き、ぱんぱんに張り詰めていく）
……っ、うん、そう。
そのまま、続けて？陽菜ちゃん。
（そしてフェラが始まると、気持ち良さに流石に言葉に詰まり始める。）
（しかし反対にペニスの方は、より太く、熱くなる感触を陽菜ちゃんの手と口に与えていく）
ちょっと…苦いかもしれないけど、我慢、してくれるかな？
（言うが早いか、先走りを陽菜ちゃんの口内に漏らし始めてしまい）
んぅ…うまい？
(誉められると嬉しそうに目を細めもっと誉めて貰おうと
より大きさを増し熱くなるおちんちんを必死に愛撫して)
んく…っん、ふ…
(潤んだ瞳で相手を見上げながら
両手でおちんちんを擦りあげ舌先で亀頭全体を舌で舐め上げていくが
口の中に先走りの苦味が広がってくると思わず口を離してしまい不安そうに)
やん…っお兄ちゃん、にがいよぉ…
もしかして…お、おしっこ？
(誉められると嬉しそうに目を細めもっと誉めて貰おうと
より大きさを増し熱くなるおちんちんを必死に愛撫して)
んく…っん、ふ…
(潤んだ瞳で相手を見上げながら
両手でおちんちんを擦りあげ舌先で亀頭全体を舌で舐め上げていくが
口の中に先走りの苦味が広がってくると思わず口を離してしまい不安そうに)
やん…っお兄ちゃん、にがいよぉ…
もしかして…お、おしっこ？
……ふうっ…。
ごめんごめん、やっぱり苦かったか。
（射精直前で刺激が弱まると、思わず息をつき。陽菜ちゃんに謝って）
でも、おしっこじゃないよ？
おしっこは…ほら、こんなにぬるぬるしてないだろ？
（先走りを自分の指ですくって、にちゃにちゃと弄んでみせて）
これは精液、って言うんだ。
もっとちゃんと見せられたらいいんだけど…それにはやっぱり陽菜ちゃんにぺろぺろしてもらわないと…
まぁ、陽菜ちゃんが嫌がることはしたくないから、無理だったらいいんだよ？
（いかにも残念そうな声色で。ペニスはいまだ大きさを保ち、震え続けていて）
ごめんごめん、やっぱり苦かったか。
（射精直前で刺激が弱まると、思わず息をつき。陽菜ちゃんに謝って）
でも、おしっこじゃないよ？
おしっこは…ほら、こんなにぬるぬるしてないだろ？
（先走りを自分の指ですくって、にちゃにちゃと弄んでみせて）
これは精液、って言うんだ。
もっとちゃんと見せられたらいいんだけど…それにはやっぱり陽菜ちゃんにぺろぺろしてもらわないと…
まぁ、陽菜ちゃんが嫌がることはしたくないから、無理だったらいいんだよ？
（いかにも残念そうな声色で。ペニスはいまだ大きさを保ち、震え続けていて）
せぇえき？
(不安そうに相手を見つめながら
ヌルヌルとした先走りがおしっこではないと分かると少し安心したように)
…ん、お兄ちゃんおちんちんペロペロされたらうれしいの？
(残念そうな声色を聞くと
幼いながらに申し訳なさそうにしょんぼりとしてみせて)
お兄ちゃんがうれしいなら、陽菜がんばるよ…
(不安そうに相手を見つめながら
ヌルヌルとした先走りがおしっこではないと分かると少し安心したように)
…ん、お兄ちゃんおちんちんペロペロされたらうれしいの？
(残念そうな声色を聞くと
幼いながらに申し訳なさそうにしょんぼりとしてみせて)
お兄ちゃんがうれしいなら、陽菜がんばるよ…
ん？そうだね、とっても嬉しいな。
…頑張ってくれるんだ？
陽菜ちゃんは優しい子なんだね…
（陽菜ちゃんの手を取って、さするように撫でて）
じゃあ…改めて、ぺろぺろしてくれるかい…？
（亀頭の先端を再び近づけていき、陽菜ちゃんの唇に触れさせてしまおうと）
…頑張ってくれるんだ？
陽菜ちゃんは優しい子なんだね…
（陽菜ちゃんの手を取って、さするように撫でて）
じゃあ…改めて、ぺろぺろしてくれるかい…？
（亀頭の先端を再び近づけていき、陽菜ちゃんの唇に触れさせてしまおうと）
うん…陽菜、お兄ちゃんのおちんちんペロペロする…
(唇に迫るおちんちんを再び小さな口いっぱいにパクリとくわえ、舌で嘗めあげて)
あむ…っん、んぅ…
(先走りの苦味に眉をしかめながらも、見知らぬ相手に喜んで貰おうと必死にご奉仕して)
ん…ふ、…っぅ…
おにぃひゃん…ひな、じょーず？
(唇に迫るおちんちんを再び小さな口いっぱいにパクリとくわえ、舌で嘗めあげて)
あむ…っん、んぅ…
(先走りの苦味に眉をしかめながらも、見知らぬ相手に喜んで貰おうと必死にご奉仕して)
ん…ふ、…っぅ…
おにぃひゃん…ひな、じょーず？
……ああ、とっても上手だよ、陽菜ちゃん…
（感極まっているといった様子の、興奮が隠しきれない口ぶりで応える）
（舐められている先端からは、後から後から先走りが溢れてきていて）
これなら、おちんちん、硬くも熱くもなるし…
精液だって、見せてあげられるよ…？
（その言葉通りに、ペニスは全体的に大きさを増し、幹も脈打ち始めて）
…最後に、もうちょっと奥まで咥えて、ぺろぺろしてくれる？
出来る所まででいいからね…
（感極まっているといった様子の、興奮が隠しきれない口ぶりで応える）
（舐められている先端からは、後から後から先走りが溢れてきていて）
これなら、おちんちん、硬くも熱くもなるし…
精液だって、見せてあげられるよ…？
（その言葉通りに、ペニスは全体的に大きさを増し、幹も脈打ち始めて）
…最後に、もうちょっと奥まで咥えて、ぺろぺろしてくれる？
出来る所まででいいからね…
ん…っん、ぅ
(くわえきれないおちんちんの部分に細い指を絡め、上下に扱き刺激を与えながら
溢れ出る先走りを嘗めとり、吸い上げて)
おくまれぇ…？
んく…っぅ、んっ…
(小さな口をいっぱいいっぱいに開き、えづかない程度に奥まで飲み込んでみせ
惚けたような瞳で上目遣いに相手を見上げて)
おにぃひゃん…こぉ？
(くわえきれないおちんちんの部分に細い指を絡め、上下に扱き刺激を与えながら
溢れ出る先走りを嘗めとり、吸い上げて)
おくまれぇ…？
んく…っぅ、んっ…
(小さな口をいっぱいいっぱいに開き、えづかない程度に奥まで飲み込んでみせ
惚けたような瞳で上目遣いに相手を見上げて)
おにぃひゃん…こぉ？
ああ、そうだよ……陽菜ちゃんが頑張ってくれて、お兄ちゃん、とっても嬉しいな…
（上目遣いに見上げてくる陽菜ちゃんに、興奮に赤く染まった顔で笑い返す）
おかげで、もうすぐ……
（舐めている間、陽菜ちゃんの頭をずっと撫で続けて）
…っ、精液、出すよ、陽菜ちゃん……っ！！
（そう言った瞬間、最初の迸りを陽菜ちゃんの口内に弾けさせてしまい、慌てて引き抜こうとする）
（しかし引き抜けたとしても、暫くの間は精液を飛び散らせ続けてしまうだろう）
（上目遣いに見上げてくる陽菜ちゃんに、興奮に赤く染まった顔で笑い返す）
おかげで、もうすぐ……
（舐めている間、陽菜ちゃんの頭をずっと撫で続けて）
…っ、精液、出すよ、陽菜ちゃん……っ！！
（そう言った瞬間、最初の迸りを陽菜ちゃんの口内に弾けさせてしまい、慌てて引き抜こうとする）
（しかし引き抜けたとしても、暫くの間は精液を飛び散らせ続けてしまうだろう）
んむ…っぅ、ん
(先走りをきつく吸い上げていると、そのタイミングで相手が射精したのか目を見開いて)
んっ、…〜〜〜！？
(口内、喉奥で弾けたいくらかの精液を飲み込んでしまい
口内からおちんちんが引き抜かれたあとにたまらずむせてしまい)
けほ…っにがぁい…
(うずくまっている間におちんちんからなおも吐き出される精液を顔面や髪の毛、着ていたワンピースに被ってしまい)
んは…っあ、お兄ちゃんベタベタするよぉ…
(先走りをきつく吸い上げていると、そのタイミングで相手が射精したのか目を見開いて)
んっ、…〜〜〜！？
(口内、喉奥で弾けたいくらかの精液を飲み込んでしまい
口内からおちんちんが引き抜かれたあとにたまらずむせてしまい)
けほ…っにがぁい…
(うずくまっている間におちんちんからなおも吐き出される精液を顔面や髪の毛、着ていたワンピースに被ってしまい)
んは…っあ、お兄ちゃんベタベタするよぉ…
はあっ、はぁっ、はぁっ…
（だらしなく精液を吐き出し続けながら、汚れていく陽菜ちゃんを見下ろして満足感のようなものを感じて）
……これが、精液だよ、陽菜ちゃん。
ほら、おしっことは全然違うだろう？
おちんちんからはこんな物も出るんだよ…ぜんぶ、陽菜ちゃんが頑張ってくれたおかげだ。
（笑いかけつつ、顔にくっついた精液をまた指ですくって、先走りよりも更にねばっこいそれを見せつけて）
あ、服にもついちゃったか…ごめんよ、すぐに拭けばそう酷い事にはならないと思うから。
（ハンカチを差し出しながら）
（だらしなく精液を吐き出し続けながら、汚れていく陽菜ちゃんを見下ろして満足感のようなものを感じて）
……これが、精液だよ、陽菜ちゃん。
ほら、おしっことは全然違うだろう？
おちんちんからはこんな物も出るんだよ…ぜんぶ、陽菜ちゃんが頑張ってくれたおかげだ。
（笑いかけつつ、顔にくっついた精液をまた指ですくって、先走りよりも更にねばっこいそれを見せつけて）
あ、服にもついちゃったか…ごめんよ、すぐに拭けばそう酷い事にはならないと思うから。
（ハンカチを差し出しながら）
はぅ…んっ
(小さな体中に精液を浴びてしまい、その熱さと臭いにクラクラしながら)
ん…べたべた、おしっこじゃない…
(精液の量にぼんやりとした様子で体や顔についたそれを手のひらで拭おうとして)
お兄ちゃんのおちんちん、すごいね…
せいえき、いっぱい出るんだね
(受け取ったハンカチで体を拭くも既にワンピースには精液が染み込んでいて)
(小さな体中に精液を浴びてしまい、その熱さと臭いにクラクラしながら)
ん…べたべた、おしっこじゃない…
(精液の量にぼんやりとした様子で体や顔についたそれを手のひらで拭おうとして)
お兄ちゃんのおちんちん、すごいね…
せいえき、いっぱい出るんだね
(受け取ったハンカチで体を拭くも既にワンピースには精液が染み込んでいて)
…びっくりしたかい、陽菜ちゃん？
うん、ちょっと時間がたったらまた出るようになるんだよ、精液。
（自分の臭いにまみれた陽菜ちゃんを見ていると、また興奮してくる。）
（それを示すように、ペニスは再び元気を取り戻しつつあって）
それにね…陽菜ちゃんだって、こういうぬるぬるしたの、出せるかもしれないよ？
どう？陽菜ちゃん、確かめてみたい…？
（ぼんやりとしている陽菜ちゃんを、近くからじいっと見つめて）
うん、ちょっと時間がたったらまた出るようになるんだよ、精液。
（自分の臭いにまみれた陽菜ちゃんを見ていると、また興奮してくる。）
（それを示すように、ペニスは再び元気を取り戻しつつあって）
それにね…陽菜ちゃんだって、こういうぬるぬるしたの、出せるかもしれないよ？
どう？陽菜ちゃん、確かめてみたい…？
（ぼんやりとしている陽菜ちゃんを、近くからじいっと見つめて）
ま、まだ出るのぉ…？
すごい…っ
(びっくりしながら相手のおちんちんに視線をやると既にそこは元気になりかけていて、さらに目を丸くさせて)
陽菜もせいえき出るの？
(体中精液にまみれべたべたになりながら、相手を見つめ首を傾げて)
でも陽菜のおまたにはおちんちんないよ？
だいじょうぶかなぁ…
すごい…っ
(びっくりしながら相手のおちんちんに視線をやると既にそこは元気になりかけていて、さらに目を丸くさせて)
陽菜もせいえき出るの？
(体中精液にまみれべたべたになりながら、相手を見つめ首を傾げて)
でも陽菜のおまたにはおちんちんないよ？
だいじょうぶかなぁ…
女の子が出すのは、精液とは言わないんだ。
他にも言い方はあるけど…あいえき、とかって言うんだよ？
大丈夫。
愛液も精液も、おしっこを出す所から出る、って言うのは変わらないから…
陽菜ちゃん、お兄ちゃん、陽菜ちゃんのおしっこを出す場所、見てもいい？
（陽菜ちゃんに身を寄せて、手のひらでおまたの所を優しく撫でようとする）
他にも言い方はあるけど…あいえき、とかって言うんだよ？
大丈夫。
愛液も精液も、おしっこを出す所から出る、って言うのは変わらないから…
陽菜ちゃん、お兄ちゃん、陽菜ちゃんのおしっこを出す場所、見てもいい？
（陽菜ちゃんに身を寄せて、手のひらでおまたの所を優しく撫でようとする）
ん…っ
おまた、出したらいいの？
(いけないことをしているという自覚はなく、相手の言葉を聞くとのそのそと立ち上がりなんの抵抗もなくパンツを下ろして)
どうしたら見えるかなぁ
(ワンピースをちらりとめくり上げると真っ白な太ももと無毛のおまんこが僅かに覗いて見えて)
お兄ちゃん…見える？
おまた、出したらいいの？
(いけないことをしているという自覚はなく、相手の言葉を聞くとのそのそと立ち上がりなんの抵抗もなくパンツを下ろして)
どうしたら見えるかなぁ
(ワンピースをちらりとめくり上げると真っ白な太ももと無毛のおまんこが僅かに覗いて見えて)
お兄ちゃん…見える？
ありがとう、じゃあ見せてもらうね？
（身を屈めて、自分の顔を陽菜ちゃんのおまんこのすぐ前にまで持ってくる）
…陽菜ちゃんの肌、綺麗だね…。
ちょっと、触るよ？
（興奮に吐き出される熱い息が、陽菜ちゃんの肌に直接かかり）
（さらに手を伸ばすと、指先でそっと、つるつるのたてすじをなぞろうとして）
（身を屈めて、自分の顔を陽菜ちゃんのおまんこのすぐ前にまで持ってくる）
…陽菜ちゃんの肌、綺麗だね…。
ちょっと、触るよ？
（興奮に吐き出される熱い息が、陽菜ちゃんの肌に直接かかり）
（さらに手を伸ばすと、指先でそっと、つるつるのたてすじをなぞろうとして）
ん…う、うん
(立ち上がりワンピースをめくりあげたまま、素肌に直線吹きかかる相手の吐息にピクピクと腰の辺りが震えてしまい)
んふ…そこなのぉ？
(おまんこをなぞられるとビクンッと大きく肩が跳ね、不安げに)
女の子のおまたはなんていうの？
(立ち上がりワンピースをめくりあげたまま、素肌に直線吹きかかる相手の吐息にピクピクと腰の辺りが震えてしまい)
んふ…そこなのぉ？
(おまんこをなぞられるとビクンッと大きく肩が跳ね、不安げに)
女の子のおまたはなんていうの？
うん？ああ、ここはね…おまんこ、って言うんだよ。
陽菜ちゃんのおまんこ、すべすべで可愛いなぁ…
（すじを撫でる手の動きを少しずつ速め、押さえる力も強くして、深い所をなぞっていく）
…このまま、もうちょっと、足を広げてくれるかな？
パンツ脱ぐの、お兄ちゃんも手伝ってあげるからね…
（足に引っかかっているパンツを、片方の足から完全に抜き取ろうと）
陽菜ちゃんのおまんこ、すべすべで可愛いなぁ…
（すじを撫でる手の動きを少しずつ速め、押さえる力も強くして、深い所をなぞっていく）
…このまま、もうちょっと、足を広げてくれるかな？
パンツ脱ぐの、お兄ちゃんも手伝ってあげるからね…
（足に引っかかっているパンツを、片方の足から完全に抜き取ろうと）
んぅ…陽菜のおまんこ、かわいい？
(たてすじを滑る指先が幼いクリトリスをかすめるたびにビクッと背筋をそらし)
ひゃん…っん
(言われるがままに足を広げ、右足に引っかかっていた下着を脱いで渡して)
はぁ…っなんか、おまんこジンジンするぅ…っ
(たてすじを滑る指先が幼いクリトリスをかすめるたびにビクッと背筋をそらし)
ひゃん…っん
(言われるがままに足を広げ、右足に引っかかっていた下着を脱いで渡して)
はぁ…っなんか、おまんこジンジンするぅ…っ
ありがとうね、陽菜ちゃん。
（下着を脱いで足を広げてもらうと、もう一方の手もおまんこに添えて、割れ目をくいっと広げてしまって）
うん、可愛いよ…中の方も、とっても綺麗だ…
（思わずにじり寄って、荒い息が一層陽菜ちゃんにふりかかるようになり）
ジンジンするのは…この辺りかな？それとも、こっち…？
（問いかけながら、指先で可愛らしいクリをつっつき、別の指では膣口を弄り回し始める）
（下着を脱いで足を広げてもらうと、もう一方の手もおまんこに添えて、割れ目をくいっと広げてしまって）
うん、可愛いよ…中の方も、とっても綺麗だ…
（思わずにじり寄って、荒い息が一層陽菜ちゃんにふりかかるようになり）
ジンジンするのは…この辺りかな？それとも、こっち…？
（問いかけながら、指先で可愛らしいクリをつっつき、別の指では膣口を弄り回し始める）
ひん…っ
(おまんこを広げられ外気にさらされるとゾクゾクっと背筋が震えてしまい
吐息を感じると無意識に唇をかみ締めて)
んぁ…っあ、わかんなぁ…い…
(まだ膣口は濡れていないのか、代わりにクリに指先が触れるとその刺激にガクガク足を震わして)
はぁ…ぁ、んっ
(おまんこを広げられ外気にさらされるとゾクゾクっと背筋が震えてしまい
吐息を感じると無意識に唇をかみ締めて)
んぁ…っあ、わかんなぁ…い…
(まだ膣口は濡れていないのか、代わりにクリに指先が触れるとその刺激にガクガク足を震わして)
はぁ…ぁ、んっ
でも、イヤな気分、ってわけでもないだろう…？
ここにちょっと尖ったのがあるの、陽菜ちゃんは自分で見たことあるかな？
これはね、クリトリスって言うんだ…
（そう言うと、自分の指先を軽く唾液で湿らせて）
（震える陽菜ちゃんの足を倒れないように支えながら、クリをその指で大きく弄り始める）
（まだ濡れていない膣口に対しても、準備をするように指先で撫で続けて）
ここにちょっと尖ったのがあるの、陽菜ちゃんは自分で見たことあるかな？
これはね、クリトリスって言うんだ…
（そう言うと、自分の指先を軽く唾液で湿らせて）
（震える陽菜ちゃんの足を倒れないように支えながら、クリをその指で大きく弄り始める）
（まだ濡れていない膣口に対しても、準備をするように指先で撫で続けて）
あっ…ぁ、ッく、くりとりすぅ…っ？
(指先でクリに集中して刺激を与えられると、声に艶が混じりはじめ甘ったるい喘ぎ声を漏らしてしまい)
はぁ…っやぁん、ジンジンするぅ…おまんこ、あついよぉ…
(相手の指の動きに合わせて無意識に腰が動いてしまい
クリに相手の指を自ら擦りつけるようになってしまい)
はぅ…ン、っ陽菜おかしくなりそぉ…
(指先でクリに集中して刺激を与えられると、声に艶が混じりはじめ甘ったるい喘ぎ声を漏らしてしまい)
はぁ…っやぁん、ジンジンするぅ…おまんこ、あついよぉ…
(相手の指の動きに合わせて無意識に腰が動いてしまい
クリに相手の指を自ら擦りつけるようになってしまい)
はぅ…ン、っ陽菜おかしくなりそぉ…
そ、クリトリス。
陽菜ちゃんはクリトリス、いじられるの好きみたいだね…？
（陽菜ちゃんが動くのに任せ、クリに指から刺激を与え続ける）
いいよ…陽菜ちゃん、おかしくなっちゃっても。
お兄ちゃんがここで、ちゃんと見ていてあげるからね…
（指でクリをいじめ、おまんこを広げ、そこにじっと見入ったまま）
（たまらずすぐそこにある陽菜ちゃんの太腿に顔を寄せ、吸い付くようなキスをしていく）
陽菜ちゃんはクリトリス、いじられるの好きみたいだね…？
（陽菜ちゃんが動くのに任せ、クリに指から刺激を与え続ける）
いいよ…陽菜ちゃん、おかしくなっちゃっても。
お兄ちゃんがここで、ちゃんと見ていてあげるからね…
（指でクリをいじめ、おまんこを広げ、そこにじっと見入ったまま）
（たまらずすぐそこにある陽菜ちゃんの太腿に顔を寄せ、吸い付くようなキスをしていく）
はぅ…くりとりすがぁ、ジンジンしてなんか…あうぅ…っ
(指にクリトリスを擦りつけるうちに息が上がり、顔が耳まで真っ赤になっていて)
ひゃ、ぁ…っおかしくなりゅう…っ
(太ももに口付けされるとたまらず相手の肩に手を伸ばし、しがみつくようになってしまい)
あぁ…あっん、お兄ちゃぁん…！
おまんこヘンなのぉ…
(指にクリトリスを擦りつけるうちに息が上がり、顔が耳まで真っ赤になっていて)
ひゃ、ぁ…っおかしくなりゅう…っ
(太ももに口付けされるとたまらず相手の肩に手を伸ばし、しがみつくようになってしまい)
あぁ…あっん、お兄ちゃぁん…！
おまんこヘンなのぉ…
んむっ…ああ、陽菜ちゃん…
おかしくなった陽菜ちゃんを、お兄ちゃんに見せて…？
（しがみつかれ、一層顔が陽菜ちゃんの肌へと押し付けられる）
（片手はクリをいじり、もう片手は陽菜ちゃんの後ろに回して、お尻の方からワレメを撫で回して）
ちゅ、うっ……！
（とどめとばかりに、クリに細かな振動を与えつつ押し潰すように力をこめ）
（唇でも陽菜ちゃんの足の付け根あたりに、強く吸い付く）
おかしくなった陽菜ちゃんを、お兄ちゃんに見せて…？
（しがみつかれ、一層顔が陽菜ちゃんの肌へと押し付けられる）
（片手はクリをいじり、もう片手は陽菜ちゃんの後ろに回して、お尻の方からワレメを撫で回して）
ちゅ、うっ……！
（とどめとばかりに、クリに細かな振動を与えつつ押し潰すように力をこめ）
（唇でも陽菜ちゃんの足の付け根あたりに、強く吸い付く）
あぁ…っあッぁ！
(触られるうちに徐々におまんこが水気を帯びはじめ
しがみつきながら何度となくガクガクと震えて)
だめぇ…っあ、陽菜おかしくなりゅう…っ
おまんこになんか…きちゃうぅ…！？
(クリトリスに細かく刺激を受けると一層大きくのけぞりながら、幼い絶頂を迎えてしまい)
ひゃっ…あ、ぁぁあ…っン
(触られるうちに徐々におまんこが水気を帯びはじめ
しがみつきながら何度となくガクガクと震えて)
だめぇ…っあ、陽菜おかしくなりゅう…っ
おまんこになんか…きちゃうぅ…！？
(クリトリスに細かく刺激を受けると一層大きくのけぞりながら、幼い絶頂を迎えてしまい)
ひゃっ…あ、ぁぁあ…っン
ん、ちゅっ……
（絶頂を迎えたのを感じても、暫くクリを押し込み続け、脚へのキスも続けて）
（そしておまんこの湿り気を、自分の指先へとなすりつけていく）
…陽菜ちゃん、どうだった？
気持ち良かった、かな？
（スカートの中から顔を出し、陽菜ちゃんを見上げながら問いかける）
ほら、出たよ…これ、陽菜ちゃんの愛液だ。
（湿り気をなすりつけた指先を、陽菜ちゃんに見せつけようと）
（絶頂を迎えたのを感じても、暫くクリを押し込み続け、脚へのキスも続けて）
（そしておまんこの湿り気を、自分の指先へとなすりつけていく）
…陽菜ちゃん、どうだった？
気持ち良かった、かな？
（スカートの中から顔を出し、陽菜ちゃんを見上げながら問いかける）
ほら、出たよ…これ、陽菜ちゃんの愛液だ。
（湿り気をなすりつけた指先を、陽菜ちゃんに見せつけようと）
はぁ…っん、ぁ…あ
(荒く肩で息しながら相手にきつくしがみついたまま、クリトリスへの快感の余韻に耐えて)
はぅ…なんかジンジンして…きもちかった…？
(トロンと瞳を惚けさせながら、相手の指につく愛液を見つめて)
んは…陽菜からも、出たぁ…
(荒く肩で息しながら相手にきつくしがみついたまま、クリトリスへの快感の余韻に耐えて)
はぅ…なんかジンジンして…きもちかった…？
(トロンと瞳を惚けさせながら、相手の指につく愛液を見つめて)
んは…陽菜からも、出たぁ…
うん、精液と愛液、これでおそろいだね…陽菜ちゃんも触ってみる？
（陽菜ちゃんの身体を抱きとめながら、指先を目の前に持っていって）
【ううん…本番までシてみたかったのですが、
陽菜ちゃんが可愛くてじっくりいじってたら時間が足りなくなってしまいました。
きりが良い所だと思うので、ここで〆ちゃってもいいですか？】
（陽菜ちゃんの身体を抱きとめながら、指先を目の前に持っていって）
【ううん…本番までシてみたかったのですが、
陽菜ちゃんが可愛くてじっくりいじってたら時間が足りなくなってしまいました。
きりが良い所だと思うので、ここで〆ちゃってもいいですか？】
【あら残念です…
そうですね、じゃあ〆ましょうか
とても楽しかったです
また機会があれば是非とも♪】
そうですね、じゃあ〆ましょうか
とても楽しかったです
また機会があれば是非とも♪】
【こちらこそ、楽しくて興奮する一時をありがとう。またの機会を楽しみにします】
【落ちます！】
【落ちます！】
落ちますー(´・ω・｀)
393 ：お兄さん：2011/04/02(土) 22:48:13.93 ID:4Kk28QYK0
やっと暖かい日が多くなってきたな。
さて、誰かいるかな…
さて、誰かいるかな…
>>395
（背は150センチ、白い肌と細い身体のラインが分かる黒のぴったりめの長袖のシャツと赤いチェックのミニ、
黒ニーソ姿の小学5年生の少女。）
（自慢の黒髪をサイドアップのツインテールにして無邪気な笑顔をお兄さんに向け）
あのね？里穂、お兄さんよくここで見かけるんです。
どれで、里穂くらいの子と林の奥に入って行くの見ちゃったんです♪
（ベンチに座るお兄さんの前にしゃがみこみ、ニコニコしながらお兄さんの顔を下から覗き込む）
（背は150センチ、白い肌と細い身体のラインが分かる黒のぴったりめの長袖のシャツと赤いチェックのミニ、
黒ニーソ姿の小学5年生の少女。）
（自慢の黒髪をサイドアップのツインテールにして無邪気な笑顔をお兄さんに向け）
あのね？里穂、お兄さんよくここで見かけるんです。
どれで、里穂くらいの子と林の奥に入って行くの見ちゃったんです♪
（ベンチに座るお兄さんの前にしゃがみこみ、ニコニコしながらお兄さんの顔を下から覗き込む）
>>396
お名前、里穂ちゃんって言うんだ。
よろしくね、里穂ちゃん。
あ、そうなんだ……結構来ちゃってるからね。
（見られていたことを告げられると、ちょっとばつが悪そうにして）
林の方に行ってから何してるのかも…知ってるのかな？
もしよかったら、里穂ちゃんにも遊んでもらいたいな。
（笑顔で見上げてくる里穂の片手を取り、きゅっと握りながら言う）
お名前、里穂ちゃんって言うんだ。
よろしくね、里穂ちゃん。
あ、そうなんだ……結構来ちゃってるからね。
（見られていたことを告げられると、ちょっとばつが悪そうにして）
林の方に行ってから何してるのかも…知ってるのかな？
もしよかったら、里穂ちゃんにも遊んでもらいたいな。
（笑顔で見上げてくる里穂の片手を取り、きゅっと握りながら言う）
>>397
知ってますよ〜♪
（クスクスっと無邪気に笑いながら）
（小さな手をお兄さんの大きな手で握られるときゅっと握り返す）
里穂ともイケナイ事したいんですか？
お兄さんは変態さんなんですね？
（手を握ったまますっと立ち上がるツとインテールから柔らかい匂いがする）
知ってますよ〜♪
（クスクスっと無邪気に笑いながら）
（小さな手をお兄さんの大きな手で握られるときゅっと握り返す）
里穂ともイケナイ事したいんですか？
お兄さんは変態さんなんですね？
（手を握ったまますっと立ち上がるツとインテールから柔らかい匂いがする）
>>398
あれれ、やっぱり…いざ言われると、ちょっと恥ずかしいな。
里穂ちゃんみたいな可愛い子となら、ぜひしたいよ。
俺みたいな変態さんは、里穂ちゃんみたいな子をいつも狙ってるんだから。
（髪から匂う香りを堪能しながら、ベンチから立ち上がり）
それじゃ行こう、里穂ちゃん。
この時間は結構暗いから、足元気を付けてね。
（握ったままの里穂の手を引いて林の中へと入っていき）
（いつもの少し開けた場所へ出て）
じゃ、いつも通り…始めるね？
（そう言うと里穂に向き直り、ズボンのチャックを開けて）
（まだ柔らかい状態のチンポを、ぽろんとさらけ出して）
あれれ、やっぱり…いざ言われると、ちょっと恥ずかしいな。
里穂ちゃんみたいな可愛い子となら、ぜひしたいよ。
俺みたいな変態さんは、里穂ちゃんみたいな子をいつも狙ってるんだから。
（髪から匂う香りを堪能しながら、ベンチから立ち上がり）
それじゃ行こう、里穂ちゃん。
この時間は結構暗いから、足元気を付けてね。
（握ったままの里穂の手を引いて林の中へと入っていき）
（いつもの少し開けた場所へ出て）
じゃ、いつも通り…始めるね？
（そう言うと里穂に向き直り、ズボンのチャックを開けて）
（まだ柔らかい状態のチンポを、ぽろんとさらけ出して）
>>399
あはは♪正直な変態さんなんですね♪
（手を引かれ幼い身体が林の奥へと導かれてゆく）
（お兄さんがこちらに振り向くと男性器を晒す）
こんな子供の前で恥ずかしげなくおちんちん出すなんて…イケナイ大人です♪
（おちんちんの前にちょこんと座るとマジマジと見つめる）
里穂にどうして欲しいんですか？えっと…こうしたら大きくなるんでしたっけ？
（細い指先でお兄さんのおちんちんを優しくなぞりながら笑顔で見上げる）
あはは♪正直な変態さんなんですね♪
（手を引かれ幼い身体が林の奥へと導かれてゆく）
（お兄さんがこちらに振り向くと男性器を晒す）
こんな子供の前で恥ずかしげなくおちんちん出すなんて…イケナイ大人です♪
（おちんちんの前にちょこんと座るとマジマジと見つめる）
里穂にどうして欲しいんですか？えっと…こうしたら大きくなるんでしたっけ？
（細い指先でお兄さんのおちんちんを優しくなぞりながら笑顔で見上げる）
>>400
そのおちんちんをしっかり見ちゃってる里穂ちゃんも、イケナイ子だね。
もちろん、変態さんはとっても嬉しいけどね。
んっ……そうだな…まずはおちんちんが大きくなるところ見ててくれる？
その後で、よかったら里穂ちゃんにもっと触って欲しいな。
ほら、見ててね、里穂ちゃん…
（指でなぞられただけで、下を向いていたチンポはぴくりと動いて膨らみ始める）
（それを自分で握り、少し腰を突き出して里穂の目の前で見せ付けるように扱いていくと）
（みるみるチンポは膨張して上を向いて反りかえっていき）
（とうとう血管を何本も浮き立たせてガチガチに勃起した姿になってビクビクと揺れ動く）
はい、大きくなったよ…
里穂ちゃんは、こうなったおちんちん近くで見たことはあるのかな…？
そのおちんちんをしっかり見ちゃってる里穂ちゃんも、イケナイ子だね。
もちろん、変態さんはとっても嬉しいけどね。
んっ……そうだな…まずはおちんちんが大きくなるところ見ててくれる？
その後で、よかったら里穂ちゃんにもっと触って欲しいな。
ほら、見ててね、里穂ちゃん…
（指でなぞられただけで、下を向いていたチンポはぴくりと動いて膨らみ始める）
（それを自分で握り、少し腰を突き出して里穂の目の前で見せ付けるように扱いていくと）
（みるみるチンポは膨張して上を向いて反りかえっていき）
（とうとう血管を何本も浮き立たせてガチガチに勃起した姿になってビクビクと揺れ動く）
はい、大きくなったよ…
里穂ちゃんは、こうなったおちんちん近くで見たことはあるのかな…？
>>401
里穂はいい子ですよ〜♪
おぉぉお！すっごいです！こんな風に大きくなるんですね！？
（目を丸くして膨張していく様をまじまじと見つめ）
里穂はいい子だからイケナイ大人をお説教にきたんです♪
（お兄さんが自分で扱いていたようにその手で竿に触れ扱き出す）
こんな子供にこういう事されて興奮しちゃうなんて本当にイケナイ大人です！
（お仕置きと言わんばかりに小さな手で亀頭の部分をきゅっと掴む）
里穂はいい子ですよ〜♪
おぉぉお！すっごいです！こんな風に大きくなるんですね！？
（目を丸くして膨張していく様をまじまじと見つめ）
里穂はいい子だからイケナイ大人をお説教にきたんです♪
（お兄さんが自分で扱いていたようにその手で竿に触れ扱き出す）
こんな子供にこういう事されて興奮しちゃうなんて本当にイケナイ大人です！
（お仕置きと言わんばかりに小さな手で亀頭の部分をきゅっと掴む）
>>402
…え？そうなんだ……？
って、うわわっ…いきなりは反則だって、里穂ちゃんっ……
（里穂の小さな手でいきなり扱かれ始めると、抗議の声を上げるものの）
（腰を突き出したまま、されるがままになって）
くうっ……そ、そこは敏感だから、そんなにしたらちょっと痛いよ…
うぅ……はぁ…はぁ……
（感度のいい亀頭を掴まれるとチンポがビクンッと震えて）
（先端からは先走りが溢れ出し、里穂の手をぬるぬるにしていく）
…え？そうなんだ……？
って、うわわっ…いきなりは反則だって、里穂ちゃんっ……
（里穂の小さな手でいきなり扱かれ始めると、抗議の声を上げるものの）
（腰を突き出したまま、されるがままになって）
くうっ……そ、そこは敏感だから、そんなにしたらちょっと痛いよ…
うぅ……はぁ…はぁ……
（感度のいい亀頭を掴まれるとチンポがビクンッと震えて）
（先端からは先走りが溢れ出し、里穂の手をぬるぬるにしていく）
>>403
里穂みたいな子供にこんな事されてビクビクってなって…
イケナイ変態さん♪
（クスクスと微笑みながら手についた液体を潤滑油のようにして亀頭をにゅるにゅると
刺激してゆく）
こうしたらどうなるのかな？
（ツインテールの片方を持ちサラサラした髪をおちんちんの竿部分を扱く
里穂みたいな子供にこんな事されてビクビクってなって…
イケナイ変態さん♪
（クスクスと微笑みながら手についた液体を潤滑油のようにして亀頭をにゅるにゅると
刺激してゆく）
こうしたらどうなるのかな？
（ツインテールの片方を持ちサラサラした髪をおちんちんの竿部分を扱く
>>404
うぅっ……これはむしろ、里穂ちゃんみたいな子供にされてるからで…
…うあっ…そ、そこは敏感なんだってば……
（亀頭に先走りを塗りたくられ、さらに腰とチンポをびくつかせ）
（溢れ出す先走りもどんどん量を増していく）
はぁ…はぁ……里穂ちゃんの髪の感触も、すっごくいいよ。
…うぅ…ダメだ、変態さんはもう射精しちゃいそうだ……
そのままじゃ汚れちゃうよ、里穂ちゃん…はぁ…はぁ…はぁ……
（髪も使って扱かれれば、射精間近のチンポははち切れそうなほどに膨らんで）
うぅっ……これはむしろ、里穂ちゃんみたいな子供にされてるからで…
…うあっ…そ、そこは敏感なんだってば……
（亀頭に先走りを塗りたくられ、さらに腰とチンポをびくつかせ）
（溢れ出す先走りもどんどん量を増していく）
はぁ…はぁ……里穂ちゃんの髪の感触も、すっごくいいよ。
…うぅ…ダメだ、変態さんはもう射精しちゃいそうだ……
そのままじゃ汚れちゃうよ、里穂ちゃん…はぁ…はぁ…はぁ……
（髪も使って扱かれれば、射精間近のチンポははち切れそうなほどに膨らんで）
>>405
里穂は変態なお兄さんを退治しにきたのです♪
（亀頭先端の割れ目を指先でくすぐるように刺激をし
竿を扱く手は早さを増す）
イケイナイ成分は早く出しちゃった方がいいですよ〜？
（膝立ちになり自分の胸元におちんちんの先を向けお兄さんの顔を見つめながら刺激し続ける）
里穂は変態なお兄さんを退治しにきたのです♪
（亀頭先端の割れ目を指先でくすぐるように刺激をし
竿を扱く手は早さを増す）
イケイナイ成分は早く出しちゃった方がいいですよ〜？
（膝立ちになり自分の胸元におちんちんの先を向けお兄さんの顔を見つめながら刺激し続ける）
>>406
ううぅ……これじゃ、思いっきり退治されちゃうな…
くあぁっ…そんなにしたら、もう限界だよっ……
（チンポへの刺激が強まると、一気に射精感が込み上げてきて）
（一瞬、亀頭がぷくっと膨らんで）
だ、出すよ、里穂ちゃんっ…！
里穂ちゃんにぶっかけちゃうからね……ううぅっ…！
（チンポの先から、びゅるびゅると真っ白で濃厚なザーメンを勢いよく射精して）
（里穂の胸元にたっぷりとぶち撒けてしまい）
（黒いシャツに、くっきりと精液の跡をこびりつかせてしまう）
はぁ……はぁ…ごめん、服汚しちゃったね…
ううぅ……これじゃ、思いっきり退治されちゃうな…
くあぁっ…そんなにしたら、もう限界だよっ……
（チンポへの刺激が強まると、一気に射精感が込み上げてきて）
（一瞬、亀頭がぷくっと膨らんで）
だ、出すよ、里穂ちゃんっ…！
里穂ちゃんにぶっかけちゃうからね……ううぅっ…！
（チンポの先から、びゅるびゅると真っ白で濃厚なザーメンを勢いよく射精して）
（里穂の胸元にたっぷりとぶち撒けてしまい）
（黒いシャツに、くっきりと精液の跡をこびりつかせてしまう）
はぁ……はぁ…ごめん、服汚しちゃったね…
>>407
きゃん！
（僅かに膨らみのある胸元に勢いよく熱い液体がかけられる）
あはは〜♪イケナイ元は出たから退治成功ですね〜♪
ん…すっごい…こんな匂いだったんだ…
（刺激のある匂いに少しうっとりとした顔を見せる少女）
きゃん！
（僅かに膨らみのある胸元に勢いよく熱い液体がかけられる）
あはは〜♪イケナイ元は出たから退治成功ですね〜♪
ん…すっごい…こんな匂いだったんだ…
（刺激のある匂いに少しうっとりとした顔を見せる少女）
>>408
…どうかな？イケナイ成分はいっぱい出してもらったけど
こっちはまだまだ元気みたいだけどな。
（そう言って、射精してもまだまだ勃起状態で反りかえっているチンポを指差して）
里穂ちゃん、精液の匂いは初めて？それに…
（艶やかな表情を浮かべる里穂の前にこちらもしゃがみ込み）
（ニーソに包まれた太腿を撫でて）
変態さんは、まだ里穂ちゃんと遊びたいんだけど…どうかな？
…どうかな？イケナイ成分はいっぱい出してもらったけど
こっちはまだまだ元気みたいだけどな。
（そう言って、射精してもまだまだ勃起状態で反りかえっているチンポを指差して）
里穂ちゃん、精液の匂いは初めて？それに…
（艶やかな表情を浮かべる里穂の前にこちらもしゃがみ込み）
（ニーソに包まれた太腿を撫でて）
変態さんは、まだ里穂ちゃんと遊びたいんだけど…どうかな？
>>409
ふえ？ま、まだイケナイ成分残ってるんですか？
ひゃ？
（太ももを撫でられると尻餅をつきその奥にあるピンクの縞模様の下着が見える）
んん…なんかこの匂いで里穂にイケナイ成分が伝染したのな…
（少し赤みを帯びた表情を浮かべお兄さんの言葉にコクンと頷く）
ふえ？ま、まだイケナイ成分残ってるんですか？
ひゃ？
（太ももを撫でられると尻餅をつきその奥にあるピンクの縞模様の下着が見える）
んん…なんかこの匂いで里穂にイケナイ成分が伝染したのな…
（少し赤みを帯びた表情を浮かべお兄さんの言葉にコクンと頷く）
>>410
もちろんだよ、まだまだ里穂ちゃんに退治してもらわなきゃ。
あっ、と……大丈夫？里穂ちゃん。
（尻餅をついて心配する言葉をかけるものの）
（起こしたりはしないで、ピンクの縞パンに手を伸ばし股間にそっと触れて）
そうかもね…里穂ちゃんもイケナイ気分になってきてるのかな？
ほら、ここ弄られるの…どう？
（指先で縞パンの上から割れ目をこすりながら、訊ねる）
もちろんだよ、まだまだ里穂ちゃんに退治してもらわなきゃ。
あっ、と……大丈夫？里穂ちゃん。
（尻餅をついて心配する言葉をかけるものの）
（起こしたりはしないで、ピンクの縞パンに手を伸ばし股間にそっと触れて）
そうかもね…里穂ちゃんもイケナイ気分になってきてるのかな？
ほら、ここ弄られるの…どう？
（指先で縞パンの上から割れ目をこすりながら、訊ねる）
>>412
いいんだよ、俺は変態さんなんだから。
それに、お股弄られてそんなに身体ビクンってさせるなんて
イケナイ子なんだよね？里穂ちゃんは。
（縞パンを脱がさないまま、横から指を滑り込ませ）
（幼い割れ目を直接、指で擦っていく）
すっかり立場が逆転しちゃったね。
そうだ、里穂ちゃんのおっぱいも見たいな……
（股間をこすりながら、精液で汚れたシャツのボタンを外していって）
いいんだよ、俺は変態さんなんだから。
それに、お股弄られてそんなに身体ビクンってさせるなんて
イケナイ子なんだよね？里穂ちゃんは。
（縞パンを脱がさないまま、横から指を滑り込ませ）
（幼い割れ目を直接、指で擦っていく）
すっかり立場が逆転しちゃったね。
そうだ、里穂ちゃんのおっぱいも見たいな……
（股間をこすりながら、精液で汚れたシャツのボタンを外していって）
>>413
ひにゃぁ！
（指が下着の脇から侵入してくると、抵抗するものが何も無い無毛の秘部に大人の指が
直接触れクチュリといやらしい音がする）
はぁ…はぅん！あぁ…だめです…
（胸元をはだけると白い肌と華奢な腰、僅かに膨らんだ乳房、そしてその先端の控えめな突起物が
外気に晒される）
ひにゃぁ！
（指が下着の脇から侵入してくると、抵抗するものが何も無い無毛の秘部に大人の指が
直接触れクチュリといやらしい音がする）
はぁ…はぅん！あぁ…だめです…
（胸元をはだけると白い肌と華奢な腰、僅かに膨らんだ乳房、そしてその先端の控えめな突起物が
外気に晒される）
>>414
もう濡れてきてるね…
変態さんのおちんちんを退治している時から、興奮しちゃったりしてたのかな？
（指先だけをかるく食い込ませながら、割れ目をほぐすように）
（くちゅくちゅと掻き回し続け、時々クリトリスの辺りを別の指でつついてみる）
…とっても綺麗だよ、里穂ちゃんのおっぱい……
あ、ごめん…寒いよね。
（まだまだ幼い成長途中の胸に顔を近付け、はーっと温かい息を吐きかけて）
先っぽ、とっても美味しそうだ……ちゅぷ…
（片方の乳首を口に含み、舌先で転がし舐め回して）
もう濡れてきてるね…
変態さんのおちんちんを退治している時から、興奮しちゃったりしてたのかな？
（指先だけをかるく食い込ませながら、割れ目をほぐすように）
（くちゅくちゅと掻き回し続け、時々クリトリスの辺りを別の指でつついてみる）
…とっても綺麗だよ、里穂ちゃんのおっぱい……
あ、ごめん…寒いよね。
（まだまだ幼い成長途中の胸に顔を近付け、はーっと温かい息を吐きかけて）
先っぽ、とっても美味しそうだ……ちゅぷ…
（片方の乳首を口に含み、舌先で転がし舐め回して）
>>415
ちが…里穂は退治しに…くぁん！
そこ、そんなに刺激しちゃ！ふぁうん！
はぁ…んんっ！だめぇ…はぁぁ！
（幼い乳房にしゃぶりつかれると小さな身体をビクビクと波打たせながらお兄さんの
シャツをきゅっと掴みツインテールを揺らす）
こ、これじゃぁ里穂が退治されちゃいますぅ〜！ふぁん！
ちが…里穂は退治しに…くぁん！
そこ、そんなに刺激しちゃ！ふぁうん！
はぁ…んんっ！だめぇ…はぁぁ！
（幼い乳房にしゃぶりつかれると小さな身体をビクビクと波打たせながらお兄さんの
シャツをきゅっと掴みツインテールを揺らす）
こ、これじゃぁ里穂が退治されちゃいますぅ〜！ふぁん！
>>416
さっきはいっぱい弄られたからね、お返しだよ。
ほら、おっぱいもっと食べちゃうよ…？…ちゅぱ、ぴちゅっ……
（一旦胸から口を離すと、喋りかけてから）
（今度は反対の胸へとしゃぶりつき、さっきと同じように、いやらしい音と共に乳首を吸って）
ぷはぁ……じゃ、もっと里穂ちゃんのこと退治しちゃおうかな。
もちろん、このおちんちんでね…里穂ちゃん、立てる？
ほら、そっちの木に両手ついて……
（手を握って支えながら里穂を立たせると）
（後ろを向かせて木に手をつかせ、お尻を突き出す格好をさせて）
さ、里穂ちゃんのこと退治しちゃって…いいかな？
（縞パンは穿かせたまま、股布のところだけをずらし）
（露わにした割れ目に固いチンポをぐりぐりとこすりつけてみて）
さっきはいっぱい弄られたからね、お返しだよ。
ほら、おっぱいもっと食べちゃうよ…？…ちゅぱ、ぴちゅっ……
（一旦胸から口を離すと、喋りかけてから）
（今度は反対の胸へとしゃぶりつき、さっきと同じように、いやらしい音と共に乳首を吸って）
ぷはぁ……じゃ、もっと里穂ちゃんのこと退治しちゃおうかな。
もちろん、このおちんちんでね…里穂ちゃん、立てる？
ほら、そっちの木に両手ついて……
（手を握って支えながら里穂を立たせると）
（後ろを向かせて木に手をつかせ、お尻を突き出す格好をさせて）
さ、里穂ちゃんのこと退治しちゃって…いいかな？
（縞パンは穿かせたまま、股布のところだけをずらし）
（露わにした割れ目に固いチンポをぐりぐりとこすりつけてみて）
>>417
ふぁっ！里穂の胸…食べられ…はぅんっ！
はぁはぁ…にゃ！
（軽い身体はひょいと立たせられお尻を突き出す体勢に）
え…里穂…退治されちゃうんですか…？ふぁ！
こ、擦りつけちゃ…ふにゅぅ！
（幼い入り口をぐりぐりと擦られるとニーソに包まれた細い脚がガクガクと震え
おちんちんの先に少女の愛液が絡みつく）
ふぁっ！里穂の胸…食べられ…はぅんっ！
はぁはぁ…にゃ！
（軽い身体はひょいと立たせられお尻を突き出す体勢に）
え…里穂…退治されちゃうんですか…？ふぁ！
こ、擦りつけちゃ…ふにゅぅ！
（幼い入り口をぐりぐりと擦られるとニーソに包まれた細い脚がガクガクと震え
おちんちんの先に少女の愛液が絡みつく）
>>418
うん、退治だよ……これだけ濡れてれば大丈夫かな…
（くちゅくちゅとチンポの先端と割れ目をこすり合わせ、先走りと愛液も混ぜ合わせて）
このまま入れるね、里穂ちゃん…
最初は痛いだろうけど、我慢して…ねっ！
（ぐいっと腰を突き出し、秘肉を押し広げながらガチガチのチンポを里穂の中に挿入してしまうと）
（里穂が少し慣れるまで腰の動きを止めて）
ほら、おちんちんが里穂ちゃんに全部入っちゃったよ…
少し、このままじっとしてるね？
（両手を前に回し、里穂の身体を支えると同時に）
（唾液で濡れた両の乳首を摘み、コリコリと転がして）
うん、退治だよ……これだけ濡れてれば大丈夫かな…
（くちゅくちゅとチンポの先端と割れ目をこすり合わせ、先走りと愛液も混ぜ合わせて）
このまま入れるね、里穂ちゃん…
最初は痛いだろうけど、我慢して…ねっ！
（ぐいっと腰を突き出し、秘肉を押し広げながらガチガチのチンポを里穂の中に挿入してしまうと）
（里穂が少し慣れるまで腰の動きを止めて）
ほら、おちんちんが里穂ちゃんに全部入っちゃったよ…
少し、このままじっとしてるね？
（両手を前に回し、里穂の身体を支えると同時に）
（唾液で濡れた両の乳首を摘み、コリコリと転がして）
>>419
はぁ…はぁ…ひぐぅ！
あ…あぁ…ふぁん！
（幼い膣にガチガチの固い物体が押し込まれると華奢な身体が痙攣するようにビクビクと波打つ）
あ…くぁ…里穂の中が…いっぱい…はぅん！
（乳首を弄られると力が抜けるがお兄さんに支えられる）
お兄さん…小学生にこんな事して…本当にイケナイ変態さんな大人…ですね…
（少し痛みに慣れてきたのかまた生意気な口調が戻ってくる）
はぁ…はぁ…ひぐぅ！
あ…あぁ…ふぁん！
（幼い膣にガチガチの固い物体が押し込まれると華奢な身体が痙攣するようにビクビクと波打つ）
あ…くぁ…里穂の中が…いっぱい…はぅん！
（乳首を弄られると力が抜けるがお兄さんに支えられる）
お兄さん…小学生にこんな事して…本当にイケナイ変態さんな大人…ですね…
（少し痛みに慣れてきたのかまた生意気な口調が戻ってくる）
>>420
はぁ…はぁ……里穂ちゃんの中キツい…
ん？その様子なら、もう大丈夫かな…？
じゃ、大人にそんなこと言うイケナイ小学生をおちんちんで退治しちゃうね…ほら、動くよっ…！
（里穂の言葉を聞くと、腰を前後に振り始め）
（きゅっ、きゅっと乳首を摘み上げながら、チンポを奥深くまで突き入れていく）
はぁっ…はぁっ……
里穂ちゃんとのセックス、すごく気持ちいいよ…
…里穂ちゃんはどう？こんな場所でイケナイ事して……
（里穂の細い腰に、こちらの腰をぶつけるようにピストンしながら）
（幼く狭い膣の中を何度も勃起チンポを往復させて）
はぁ…はぁ……里穂ちゃんの中キツい…
ん？その様子なら、もう大丈夫かな…？
じゃ、大人にそんなこと言うイケナイ小学生をおちんちんで退治しちゃうね…ほら、動くよっ…！
（里穂の言葉を聞くと、腰を前後に振り始め）
（きゅっ、きゅっと乳首を摘み上げながら、チンポを奥深くまで突き入れていく）
はぁっ…はぁっ……
里穂ちゃんとのセックス、すごく気持ちいいよ…
…里穂ちゃんはどう？こんな場所でイケナイ事して……
（里穂の細い腰に、こちらの腰をぶつけるようにピストンしながら）
（幼く狭い膣の中を何度も勃起チンポを往復させて）
>>421
ひぁっ！うごいちゃ！あぅん！
ふぁっ！だめです！やぁ！お腹の中で！おちんちんがぁ！
はぅん！はぁ！お、奥だめです！ああぁ！
（脚をガクガクと震えさせながら幼い身体を容赦なく突き上げるおちんちんを
ぎゅうぎゅうとその狭い膣は締め付ける）
お兄さんっ！ふぁ！里穂のアソコ気持ちいいの？り、里穂も大人ちんぽ気持ちいいですぅ！
はぅん！な、中がゴリゴリされて！はぅぅん！
ひぁっ！うごいちゃ！あぅん！
ふぁっ！だめです！やぁ！お腹の中で！おちんちんがぁ！
はぅん！はぁ！お、奥だめです！ああぁ！
（脚をガクガクと震えさせながら幼い身体を容赦なく突き上げるおちんちんを
ぎゅうぎゅうとその狭い膣は締め付ける）
お兄さんっ！ふぁ！里穂のアソコ気持ちいいの？り、里穂も大人ちんぽ気持ちいいですぅ！
はぅん！な、中がゴリゴリされて！はぅぅん！
>>422
うんっ…里穂ちゃんの小学生オマンコ、キツキツですごくいいよっ…！
…里穂ちゃんも大人チンポで気持ちよくなってくれてるんだ…？
じゃ、里穂ちゃんも変態さんかもね…？
（わざと耳元で言いながら、腰を激しく前後させ）
（里穂の細い身体をガクガクと大きく揺さぶりながら）
（きつく締め付けてくる膣肉を押し返すように、固いチンポで何度も奥深く貫いて）
…く…ぅっ……そろそろ、また出ちゃいそうだよ…
このまま中に、びゅーって出しちゃおうか？
それとも、お尻にぶっかけるか…里穂ちゃんの好きな方に出してあげるよっ…？
（射精に向けて、一気に腰のピストンの速度を上げていきながら）
（乳首をぎゅっと引っ張って）
うんっ…里穂ちゃんの小学生オマンコ、キツキツですごくいいよっ…！
…里穂ちゃんも大人チンポで気持ちよくなってくれてるんだ…？
じゃ、里穂ちゃんも変態さんかもね…？
（わざと耳元で言いながら、腰を激しく前後させ）
（里穂の細い身体をガクガクと大きく揺さぶりながら）
（きつく締め付けてくる膣肉を押し返すように、固いチンポで何度も奥深く貫いて）
…く…ぅっ……そろそろ、また出ちゃいそうだよ…
このまま中に、びゅーって出しちゃおうか？
それとも、お尻にぶっかけるか…里穂ちゃんの好きな方に出してあげるよっ…？
（射精に向けて、一気に腰のピストンの速度を上げていきながら）
（乳首をぎゅっと引っ張って）
>>423
はぁぅ！しょ、小学生なのに大人ちんぽが気持ちよくなっちゃうよぉ！
はぅん！はぁっ！はぁ！くぁ！里穂変態になっちゃうよぉ！
んんっ！はげしっ！いよぉ！
（ツインテールを振り乱し、幼い身体全身でおちんちんを感じる）
はぁぅん！イケナイ理穂にお仕置きしてくださいぃ！
お兄さんの好きなとこにイケナイ成分ちょうだい！ふぁぁあん！
はぁぅ！しょ、小学生なのに大人ちんぽが気持ちよくなっちゃうよぉ！
はぅん！はぁっ！はぁ！くぁ！里穂変態になっちゃうよぉ！
んんっ！はげしっ！いよぉ！
（ツインテールを振り乱し、幼い身体全身でおちんちんを感じる）
はぁぅん！イケナイ理穂にお仕置きしてくださいぃ！
お兄さんの好きなとこにイケナイ成分ちょうだい！ふぁぁあん！
>>424
じゃ…大人チンポでいっぱい感じてるイケナイ小学生にお仕置きだっ…！
くぁっ……ほら、可愛いお尻にイケナイ成分たっぷりぶっかけてあげるよっ……！
…う…ううぅっ…！！
（最後に、ぐっと奥深くまでチンポを押し込んでから、中をカリで引っ掻きながら一気に引き抜いて）
（縞パンに包まれたままの、まだボリュームの足りないお尻に）
（びゅるびゅると濃厚なザーメンをぶち撒けて）
（勢いよく飛んだ分で、チェックのスカートもシャツの背中も汚してしまう）
はぁ……はぁ…最高だったよ、里穂ちゃん…
これで里穂ちゃんも、おちんちんが大好きな立派な変態さんかな？
じゃ…大人チンポでいっぱい感じてるイケナイ小学生にお仕置きだっ…！
くぁっ……ほら、可愛いお尻にイケナイ成分たっぷりぶっかけてあげるよっ……！
…う…ううぅっ…！！
（最後に、ぐっと奥深くまでチンポを押し込んでから、中をカリで引っ掻きながら一気に引き抜いて）
（縞パンに包まれたままの、まだボリュームの足りないお尻に）
（びゅるびゅると濃厚なザーメンをぶち撒けて）
（勢いよく飛んだ分で、チェックのスカートもシャツの背中も汚してしまう）
はぁ……はぁ…最高だったよ、里穂ちゃん…
これで里穂ちゃんも、おちんちんが大好きな立派な変態さんかな？
>>425
はぅ！くぁん！お仕置き…ちょうだい！はぅぅんん！！！！
（一気に引き抜かれた感触とお尻に注がれた熱さに全身をびくつかせ
そのまま地面に崩れ落ちるようにへたりこんでしまう。）
はぁ…はぁ…うん…この匂い…好き…
（うっとりとした表情でお兄さんを見つめる）
【長時間ありがとうございました♪また会えたらお仕置きしてくださいｗ
イってしまって力尽きてしまいそうなのでお先に落ちますね。
とても楽しかったです♪】
はぅ！くぁん！お仕置き…ちょうだい！はぅぅんん！！！！
（一気に引き抜かれた感触とお尻に注がれた熱さに全身をびくつかせ
そのまま地面に崩れ落ちるようにへたりこんでしまう。）
はぁ…はぁ…うん…この匂い…好き…
（うっとりとした表情でお兄さんを見つめる）
【長時間ありがとうございました♪また会えたらお仕置きしてくださいｗ
イってしまって力尽きてしまいそうなのでお先に落ちますね。
とても楽しかったです♪】
>>426
よかった、すっかり里穂ちゃんに気に入ってもらえたみたいだね…？
大人チンポと、ザーメン……
（脱力して座り込んでしまった里穂の横にしゃがみ込んで、頭を撫でて）
【こちらこそ、ありがとうございました】
【こちらもとても楽しかったです、また会えた時はよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【こちらも落ちます、以下空いてます】
よかった、すっかり里穂ちゃんに気に入ってもらえたみたいだね…？
大人チンポと、ザーメン……
（脱力して座り込んでしまった里穂の横にしゃがみ込んで、頭を撫でて）
【こちらこそ、ありがとうございました】
【こちらもとても楽しかったです、また会えた時はよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【こちらも落ちます、以下空いてます】
428 ：お兄さん：2011/04/03(日) 13:47:28.67 ID:L18Zn0GO0
少し時間ができたのでー…
誰かいないかな、と。
誰かいないかな、と。
落ちます。
430 ：陽菜：2011/04/03(日) 14:19:45.48 ID:DP+sjSpqO
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/03(日) 14:20:44.82 ID:c5WqWULD0
お相手いいかな？
NGや希望は把握しました、ではかき出しますね。
ん？あんな可愛い子が1人で砂場遊びとは…
(ベンチでゆっくりしていた1人の男が立ち上がり、砂場に近寄って)
ねぇ、お嬢ちゃん。おかあさんはどうしたのかな？
今暇なら、お兄ちゃんときもちいいことしないかい？
(陽菜ににこっと笑顔を向けると、そう問いかけた)
ん？あんな可愛い子が1人で砂場遊びとは…
(ベンチでゆっくりしていた1人の男が立ち上がり、砂場に近寄って)
ねぇ、お嬢ちゃん。おかあさんはどうしたのかな？
今暇なら、お兄ちゃんときもちいいことしないかい？
(陽菜ににこっと笑顔を向けると、そう問いかけた)
【昨日に引き続き公園に再び遊びにきた、ならば
陽菜はフェラとクリでの絶頂までは経験済みになりますが大丈夫ですか？
未経験が良ければおっしゃって下さい
よろしくお願いします】
(近寄る人影に気付くとパッと顔を上げ、砂場に座り込んだまま男性の姿をジッと上目に見つめて)
ひな、ひとりだよー
(相手の笑顔を見ると警戒心をなくしてしまいヘラッと笑いながら立ち上がって)
んぅ…お兄ちゃん、陽菜とあそんでくれるの？
陽菜はフェラとクリでの絶頂までは経験済みになりますが大丈夫ですか？
未経験が良ければおっしゃって下さい
よろしくお願いします】
(近寄る人影に気付くとパッと顔を上げ、砂場に座り込んだまま男性の姿をジッと上目に見つめて)
ひな、ひとりだよー
(相手の笑顔を見ると警戒心をなくしてしまいヘラッと笑いながら立ち上がって)
んぅ…お兄ちゃん、陽菜とあそんでくれるの？
【経験済みでかまいませんよ、では続けますね】
うん、遊んであげる
1人じゃ寂しいでしょ？
(警戒心が薄れた陽菜の顔を見て、内心はしめしめとにやついて)
ここじゃ汚れちゃうから、お兄ちゃんについておいで
ほら、ぱんぱん
(陽菜の手をつかみ、砂を綺麗に落とす)
【陽菜ちゃんはいくつぐらいの設定でしょうか？】
うん、遊んであげる
1人じゃ寂しいでしょ？
(警戒心が薄れた陽菜の顔を見て、内心はしめしめとにやついて)
ここじゃ汚れちゃうから、お兄ちゃんについておいで
ほら、ぱんぱん
(陽菜の手をつかみ、砂を綺麗に落とす)
【陽菜ちゃんはいくつぐらいの設定でしょうか？】
【はい、ではよろしくお願いします
こちらは小学校低学年くらいのロリで】
わぁ、ありがとー
(薄桃のワンピースから砂を払い落としてもらうと嬉しそうに相手の手を掴み、甘えるように)
うん、いくいくっ
お兄ちゃんもあっちのほういくの？
(掴んでないほうの手で薄暗い森のほうを指差し、小さく首を傾げてみせ)
こちらは小学校低学年くらいのロリで】
わぁ、ありがとー
(薄桃のワンピースから砂を払い落としてもらうと嬉しそうに相手の手を掴み、甘えるように)
うん、いくいくっ
お兄ちゃんもあっちのほういくの？
(掴んでないほうの手で薄暗い森のほうを指差し、小さく首を傾げてみせ)
うん、その先におにいちゃんがよく使うおうちがあるんだ
一緒にきてくれないかな？
(砂を払い終わり、陽菜の手を引き森の方に歩いていく)
(しばらく歩くと、怪しげな小屋が建っていて…)
ほら、おうちが見えてきたよ。
そこで、お兄ちゃんと楽しいことしようね
(今からすることを想像すると、心臓が高鳴り)
(下半身がむくむくと大きくなっていき)
(陽菜とつなぐ手にも、しっとり汗がにじんでくる)
一緒にきてくれないかな？
(砂を払い終わり、陽菜の手を引き森の方に歩いていく)
(しばらく歩くと、怪しげな小屋が建っていて…)
ほら、おうちが見えてきたよ。
そこで、お兄ちゃんと楽しいことしようね
(今からすることを想像すると、心臓が高鳴り)
(下半身がむくむくと大きくなっていき)
(陽菜とつなぐ手にも、しっとり汗がにじんでくる)
わ、おうちだぁ
(小さな小屋に案内されると物珍しそうにキョロキョロと部屋の中を見渡して)
たのしいこと？
(相手の言葉に視線をやると、ズボン越しに大きくなったおちんちんが目に入り
それがおかしいこととは気付かないまま無邪気な声で反応してしまい)
わ、おにいちゃんのおちんちんもおっきくなるんだねっ
(小さな小屋に案内されると物珍しそうにキョロキョロと部屋の中を見渡して)
たのしいこと？
(相手の言葉に視線をやると、ズボン越しに大きくなったおちんちんが目に入り
それがおかしいこととは気付かないまま無邪気な声で反応してしまい)
わ、おにいちゃんのおちんちんもおっきくなるんだねっ
ん？陽菜ちゃん、おちんちん大きくなるの知ってるのかい？
(こんないたいけな娘が…と思いつつ、既に経験済みなのかと思うとさらに心臓は高鳴って)
うん、楽しいこと。気持ちいいこと
お兄ちゃんの言うとおりしてたら、とーっても気持ちよくなれるからね
(陽菜の頭を撫でると、陽菜に気がつかれないようにそーっとお尻に手を伸ばす)
ね、陽菜ちゃん。ちゅーしたことある？
(こんないたいけな娘が…と思いつつ、既に経験済みなのかと思うとさらに心臓は高鳴って)
うん、楽しいこと。気持ちいいこと
お兄ちゃんの言うとおりしてたら、とーっても気持ちよくなれるからね
(陽菜の頭を撫でると、陽菜に気がつかれないようにそーっとお尻に手を伸ばす)
ね、陽菜ちゃん。ちゅーしたことある？
うん、おちんちんからせーえきが出るんだよね？
(相手の疑問に対して、不思議そうに首を傾げながら)
(お尻に伸ばされた相手の手のひらにも違和感を感じることはなく
頭を撫でてもらうのと同じような感覚で受け止めてしまい)
ちゅー？
ないよ、ちゅーしたら赤ちゃんできちゃうんだよ
【あ、すみません。今日気分的にキスできないかもです…普段はNGじゃないんですけど】
(相手の疑問に対して、不思議そうに首を傾げながら)
(お尻に伸ばされた相手の手のひらにも違和感を感じることはなく
頭を撫でてもらうのと同じような感覚で受け止めてしまい)
ちゅー？
ないよ、ちゅーしたら赤ちゃんできちゃうんだよ
【あ、すみません。今日気分的にキスできないかもです…普段はNGじゃないんですけど】
陽菜ちゃん良く知ってるね！えらいえらい
(幼女から信じられない単語が出てくることに驚きつつも)
(冷静を装い、頭をなで褒め続ける)
陽菜ちゃん、知ってるなら早い
お兄ちゃん、精液出したくなっちゃったんだ
嫌じゃなかったら、陽菜ちゃん手伝ってくれないかな？
(ズボンのベルトをカチャカチャと解き、下半身をさらけ出していく)
あっ、ちゅーはダメなんだね。わかったよ
(間違った知識を持ってるなと思いつつ、少し残念な顔をする)
【うーん、残念です。】
(幼女から信じられない単語が出てくることに驚きつつも)
(冷静を装い、頭をなで褒め続ける)
陽菜ちゃん、知ってるなら早い
お兄ちゃん、精液出したくなっちゃったんだ
嫌じゃなかったら、陽菜ちゃん手伝ってくれないかな？
(ズボンのベルトをカチャカチャと解き、下半身をさらけ出していく)
あっ、ちゅーはダメなんだね。わかったよ
(間違った知識を持ってるなと思いつつ、少し残念な顔をする)
【うーん、残念です。】
えへへ、陽菜えらい？
(誉められると嬉しそうにはにかみ、照れ笑いをしてみせるが)
(キスできないと知り残念そうな顔をする相手を見ると困ったように眉を伏せて)
ご、ごめんなさい…おにいちゃん
でも陽菜まだ子供だから赤ちゃんはつくれないよ
(申し訳なさそうに俯きしょげていたが、相手がズボンを下ろしおちんちんを晒しだしてくると顔を上げて)
うん、いいよぉ
おちんちん触ったらいいんだよね？
【ごめんなさい＞＜】
(誉められると嬉しそうにはにかみ、照れ笑いをしてみせるが)
(キスできないと知り残念そうな顔をする相手を見ると困ったように眉を伏せて)
ご、ごめんなさい…おにいちゃん
でも陽菜まだ子供だから赤ちゃんはつくれないよ
(申し訳なさそうに俯きしょげていたが、相手がズボンを下ろしおちんちんを晒しだしてくると顔を上げて)
うん、いいよぉ
おちんちん触ったらいいんだよね？
【ごめんなさい＞＜】
うん、触ったり舐めてくれると嬉しいな
(勃起したペニスを陽菜の目の前にもっていって)
そうだよね、陽菜ちゃんまだ子供だから
赤ちゃん作っちゃダメだよね
(その赤ちゃん作る行為をこれからするというのに…と考えながら心の中でにやつく)
(男の両手は陽菜の頭をなで続けながら、もう片方の手でお尻やおまんこをさすり続けていく)
(勃起したペニスを陽菜の目の前にもっていって)
そうだよね、陽菜ちゃんまだ子供だから
赤ちゃん作っちゃダメだよね
(その赤ちゃん作る行為をこれからするというのに…と考えながら心の中でにやつく)
(男の両手は陽菜の頭をなで続けながら、もう片方の手でお尻やおまんこをさすり続けていく)
うん、ちょっと待ってね
(顔の前におちんちんを差し出されると、なんの戸惑いもなくおちんちんを小さな両手で握り締めて)
わっ…おにいちゃんのおちんちんも、かたくって熱いんだねぇ
(無邪気な様子で両手でおちんちんを上下に擦り上げはじめ)
んぅ…おにいちゃん嬉しい？
(相手にお尻やおまんこを撫でられるとくすぐったいのか体をよじりながら、時折亀頭を舌先で舐め上げて)
(顔の前におちんちんを差し出されると、なんの戸惑いもなくおちんちんを小さな両手で握り締めて)
わっ…おにいちゃんのおちんちんも、かたくって熱いんだねぇ
(無邪気な様子で両手でおちんちんを上下に擦り上げはじめ)
んぅ…おにいちゃん嬉しい？
(相手にお尻やおまんこを撫でられるとくすぐったいのか体をよじりながら、時折亀頭を舌先で舐め上げて)
うん、嬉しいし気持ちいいよ…
(陽菜がペニスを擦り、舌先で舐めると背筋がゾクゾクとするほど気持ちよくなって)
陽菜ちゃんも、気持ちよくしてあげるからね…
(今まで頭を撫でていた手を、頬を撫でながら徐々に下に降ろしていき)
(まだふくらんでもない、つるぺたの胸を撫でていく)
(もう片方の手は、おまんこの割れ目にそってやさしくやさしく撫で)
(ときたま、割れ目の上にある小さな突起物をいじったりする)
(陽菜がペニスを擦り、舌先で舐めると背筋がゾクゾクとするほど気持ちよくなって)
陽菜ちゃんも、気持ちよくしてあげるからね…
(今まで頭を撫でていた手を、頬を撫でながら徐々に下に降ろしていき)
(まだふくらんでもない、つるぺたの胸を撫でていく)
(もう片方の手は、おまんこの割れ目にそってやさしくやさしく撫で)
(ときたま、割れ目の上にある小さな突起物をいじったりする)
んふ…っ、ん、…んく…っ
(おちんちんをキツく扱き上げながら、小さな口でパクリと亀頭をくわえ舌を絡ませて)
ぁう…陽菜もぉ？
(身体を撫でられることに嫌悪感はなく
じゃれあっているような感覚でそれを受け入れてしまい)
(幼いながらに乳首はツンと自己主張し、下着越しに割れ目を撫でられクリトリスを刺激されると甘い吐息を漏らしてしまい)
ん…っあ、ふぁ…きもちぃ…
(おちんちんをキツく扱き上げながら、小さな口でパクリと亀頭をくわえ舌を絡ませて)
ぁう…陽菜もぉ？
(身体を撫でられることに嫌悪感はなく
じゃれあっているような感覚でそれを受け入れてしまい)
(幼いながらに乳首はツンと自己主張し、下着越しに割れ目を撫でられクリトリスを刺激されると甘い吐息を漏らしてしまい)
ん…っあ、ふぁ…きもちぃ…
うん、陽菜ちゃんも…
うっ…、気持ちいいよ
(陽菜にペニスを咥えられると、精感はさらに高まり)
(自然に、腰が動いてしまう)
そうだ、陽菜ちゃん
お兄ちゃんも見せてるんだから陽菜ちゃんも見せてね
(そういうと、陽菜のパンツをするすると脱がしていく)
うっ…、気持ちいいよ
(陽菜にペニスを咥えられると、精感はさらに高まり)
(自然に、腰が動いてしまう)
そうだ、陽菜ちゃん
お兄ちゃんも見せてるんだから陽菜ちゃんも見せてね
(そういうと、陽菜のパンツをするすると脱がしていく)
きもひぃ…？
(相手の腰が動くと息苦しいのか、亀頭を浅くくわえ直し吸い上げて)
(浅くくわえた代わりにおちんちんを更に強く擦り上げて)
陽菜も？いいよぉ
(下着を脱がされることに抵抗はせず、協力的に下着を脱いで)
(ワンピースの中にまだ濡れてはいないものの無毛の幼いおまんこが晒されて)
すぅすぅするよぉ…
(相手の腰が動くと息苦しいのか、亀頭を浅くくわえ直し吸い上げて)
(浅くくわえた代わりにおちんちんを更に強く擦り上げて)
陽菜も？いいよぉ
(下着を脱がされることに抵抗はせず、協力的に下着を脱いで)
(ワンピースの中にまだ濡れてはいないものの無毛の幼いおまんこが晒されて)
すぅすぅするよぉ…
うん、気持ちいい…精子出そう…
(陽菜からの激しくなっていく刺激に徐々に耐えられなくなっていって…)
うん、すぅすぅして寒くて風邪ひいちゃうといけないから
精子だしたら、ベットであったまろうね
(パンツを脱がし終わると、両方の手で夢中で陽菜の生のお尻をもみしだく)
ん…、もうダメだっ…イクっ…
(陽菜の刺激に耐えられなくなったのか、そう宣言すると)
(口内に濃い精液をたっぷり注いでいく)
(陽菜からの激しくなっていく刺激に徐々に耐えられなくなっていって…)
うん、すぅすぅして寒くて風邪ひいちゃうといけないから
精子だしたら、ベットであったまろうね
(パンツを脱がし終わると、両方の手で夢中で陽菜の生のお尻をもみしだく)
ん…、もうダメだっ…イクっ…
(陽菜の刺激に耐えられなくなったのか、そう宣言すると)
(口内に濃い精液をたっぷり注いでいく)
ぁむ…っん、せぇし？
(精子と精液の違いが分からず、きょとんとしながらも刺激を与える両手の動きは止めず)
(キツくおちんちんを吸い上げ先走りを舐めとりながら)
いく？…っひゃあ、あ…んぐぅ…っ
(口の中に弾けるように溢れ出た精液に目を丸くし、口の中に精液が入らなくなるとたまらず口を離して残りの精液を顔に浴びてしまい)
けほっ…けほ、あぅぅ…またベタベタだよぉ…
(いくらか精液を飲み込んでしまったのか苦味に眉をしかめ、咳き込みながら)
(精子と精液の違いが分からず、きょとんとしながらも刺激を与える両手の動きは止めず)
(キツくおちんちんを吸い上げ先走りを舐めとりながら)
いく？…っひゃあ、あ…んぐぅ…っ
(口の中に弾けるように溢れ出た精液に目を丸くし、口の中に精液が入らなくなるとたまらず口を離して残りの精液を顔に浴びてしまい)
けほっ…けほ、あぅぅ…またベタベタだよぉ…
(いくらか精液を飲み込んでしまったのか苦味に眉をしかめ、咳き込みながら)
うっ…ふぅ…
(自分がイったことにより、ちょっと放心状態になるが)
(咳き込んでいる陽菜を見てハッとなり慌てて)
ごめんごめん、陽菜ちゃん。苦かったよね
(持っていたハンカチで口元をぬぐうと陽菜をだっこして)
おまた寒いだろうから、ベットいこっか
(だっこしつつ、ベットまで運び。陽菜を仰向けにねっころがらせる)
陽菜ちゃん、一生懸命おにいちゃんの舐めてくれたから
お兄ちゃんも舐めてあげるね…
(陽菜の股の間に顔をいれると、毛の１つも生えてない割れ目に舌を這わし始める)
(自分がイったことにより、ちょっと放心状態になるが)
(咳き込んでいる陽菜を見てハッとなり慌てて)
ごめんごめん、陽菜ちゃん。苦かったよね
(持っていたハンカチで口元をぬぐうと陽菜をだっこして)
おまた寒いだろうから、ベットいこっか
(だっこしつつ、ベットまで運び。陽菜を仰向けにねっころがらせる)
陽菜ちゃん、一生懸命おにいちゃんの舐めてくれたから
お兄ちゃんも舐めてあげるね…
(陽菜の股の間に顔をいれると、毛の１つも生えてない割れ目に舌を這わし始める)
ふぇ…
(顔を拭いてもらうとされるがままにベッドに運ばれ、その場に寝転がり足元にいる相手を見つめて)
んぁ…おにいちゃぁん…っ
(足の間に顔を埋められ、相手の舌先が割れ目をなぞるとびくんと背筋をのけぞらせて)
あぁっ…はぁ…っん
(顔を拭いてもらうとされるがままにベッドに運ばれ、その場に寝転がり足元にいる相手を見つめて)
んぁ…おにいちゃぁん…っ
(足の間に顔を埋められ、相手の舌先が割れ目をなぞるとびくんと背筋をのけぞらせて)
あぁっ…はぁ…っん
ん？陽菜ちゃん気持ちよくなってくれてる？
お兄ちゃん、もっとぺろぺろしてあげるね…
(そういうと、陽菜のお尻をもみながら、割れ目に少しずつ舌を挿入するように舐めたり)
(クリトリスを吸ったりし、陽菜に快感を与えていく)
陽菜ちゃんの、おまたから溢れてくるお汁美味しいよ
もっとおにいちゃんに飲ませて…
(舌を割れ目に挿入させ、陽菜の愛液を搾り出させるような愛撫をしていく)
お兄ちゃん、もっとぺろぺろしてあげるね…
(そういうと、陽菜のお尻をもみながら、割れ目に少しずつ舌を挿入するように舐めたり)
(クリトリスを吸ったりし、陽菜に快感を与えていく)
陽菜ちゃんの、おまたから溢れてくるお汁美味しいよ
もっとおにいちゃんに飲ませて…
(舌を割れ目に挿入させ、陽菜の愛液を搾り出させるような愛撫をしていく)
ぁっあ、あぁ…ッ
(指で弄られるのとは違った甘い刺激に幼いながらに艶のある甘ったるい喘ぎ声を漏らしてしまい)
ひゃああっ！？
ひぃ…っん、やぁ…しゅごいぃ…！
(クリトリスを吸われると強すぎる刺激にビクビクと激しく腰が跳ねてしまい)
ひゃあん、っ…おまんこが…ビクビクしちゃうよぉ…っ
(指で弄られるのとは違った甘い刺激に幼いながらに艶のある甘ったるい喘ぎ声を漏らしてしまい)
ひゃああっ！？
ひぃ…っん、やぁ…しゅごいぃ…！
(クリトリスを吸われると強すぎる刺激にビクビクと激しく腰が跳ねてしまい)
ひゃあん、っ…おまんこが…ビクビクしちゃうよぉ…っ
陽菜ちゃんどう？おまた舐められると気持ちいいでしょ
たっぷり舐めてあげるから、いつでも気持ちよくなっていいからね
(陽菜のやわらかいお尻をもみながら、口での愛撫はさらに激しくなっていく)
(処女膜を傷つけない程度に、舌を割れ目に抜き差しし)
(溢れてくる幼女の愛液をしゃぶり、飲み込んでいく…)
あー、陽菜ちゃんのえっちなお汁美味しいよ…
たっぷり舐めてあげるから、いつでも気持ちよくなっていいからね
(陽菜のやわらかいお尻をもみながら、口での愛撫はさらに激しくなっていく)
(処女膜を傷つけない程度に、舌を割れ目に抜き差しし)
(溢れてくる幼女の愛液をしゃぶり、飲み込んでいく…)
あー、陽菜ちゃんのえっちなお汁美味しいよ…
ん、やぁ…っはうぅ…きもちぃ…っ
(相手の舌の動きに合わせるように無意識に腰を揺らしてしまいながら
幼女に与えるには激しすぎる快感に悶えて)
あぁ…っおまんこジンジンするぅ…
(クリトリスが熱を持ちピンと勃ち上がって
徐々に絶頂が近付いているのか身体がプルプルと震えて)
はぁ…やだ、ん…おにいちゃん…ぁん…っ
ぉ、お漏らししちゃいそうだよぅ…
(相手の舌の動きに合わせるように無意識に腰を揺らしてしまいながら
幼女に与えるには激しすぎる快感に悶えて)
あぁ…っおまんこジンジンするぅ…
(クリトリスが熱を持ちピンと勃ち上がって
徐々に絶頂が近付いているのか身体がプルプルと震えて)
はぁ…やだ、ん…おにいちゃん…ぁん…っ
ぉ、お漏らししちゃいそうだよぅ…
うん…いいよ…お漏らししても…
(割れ目への舌の抜き差しをもっと激しくし)
(やわらかいお尻も夢中になってもんでいく)
ジンジンするのは気持ちいいってことだからね
我慢しなくていいんだよ…ほらイっちゃえ！
(とどめとばかりに、舌での愛撫をさらに激しくしながら)
(お尻をもんでいた手を離し、クリトリスを指でいじり刺激していった)
(割れ目への舌の抜き差しをもっと激しくし)
(やわらかいお尻も夢中になってもんでいく)
ジンジンするのは気持ちいいってことだからね
我慢しなくていいんだよ…ほらイっちゃえ！
(とどめとばかりに、舌での愛撫をさらに激しくしながら)
(お尻をもんでいた手を離し、クリトリスを指でいじり刺激していった)
ぁ…あっひゃ ぁあんっ
きもちぃよぉ…っ
(激しくなる快感の波に叫ぶようにあえぎ声を上げ
相手の舌に自らおまんこを擦りつけるように、無意識に腰を振りながら)
あっあ…おかしくなりゅうぅ…っ〜〜〜！！
(びくんびくんと激しく腰を波打たせながら、激しい絶頂を迎えてしまい)
【もしかして本当にお漏らししても良かったのかなぁ…確認してなかったのでやめておきましたが】
きもちぃよぉ…っ
(激しくなる快感の波に叫ぶようにあえぎ声を上げ
相手の舌に自らおまんこを擦りつけるように、無意識に腰を振りながら)
あっあ…おかしくなりゅうぅ…っ〜〜〜！！
(びくんびくんと激しく腰を波打たせながら、激しい絶頂を迎えてしまい)
【もしかして本当にお漏らししても良かったのかなぁ…確認してなかったのでやめておきましたが】
(無意識に舌にに押し付けられる割れ目をに舌をはわせながら)
いいよ、イって…
(陽菜が絶頂に達する瞬間、バクっと咥えるように)
(口全体でおまんこをつつみこみ、陽菜が絶頂に達すると)
(1滴も残すまいと、あふれ出る愛液をごくごくと飲み下していく)
【本当に漏らされても、変態なおにいちゃんはゴクゴク飲んでしまったと思いますよ】
【ただ、ベットが使えなくなったらどこで本番行為に及ぼうか悩むところでしたが】
よく頑張ったね、陽菜ちゃん…
(絶頂に達した陽菜の頭をなでると、掛け布団でお互いの体を包み込んだ)
いいよ、イって…
(陽菜が絶頂に達する瞬間、バクっと咥えるように)
(口全体でおまんこをつつみこみ、陽菜が絶頂に達すると)
(1滴も残すまいと、あふれ出る愛液をごくごくと飲み下していく)
【本当に漏らされても、変態なおにいちゃんはゴクゴク飲んでしまったと思いますよ】
【ただ、ベットが使えなくなったらどこで本番行為に及ぼうか悩むところでしたが】
よく頑張ったね、陽菜ちゃん…
(絶頂に達した陽菜の頭をなでると、掛け布団でお互いの体を包み込んだ)
はあぁ…あ…、っふ…
(激しすぎる快感の余韻にビクビク震えながら酔いしれ、
トロリと惚けた瞳で天井をぼんやりと見つめて)
はぁ…す、すごいぃ…
(舐め取られても後から後から愛液が溢れ出し、ヒクヒクと身体が小刻みに震えていて)
【あぁなら漏らしちゃえば良かった…
メチャクチャにして貰えるならベッドじゃなくて床とかでも良かったかな、なんて】
(激しすぎる快感の余韻にビクビク震えながら酔いしれ、
トロリと惚けた瞳で天井をぼんやりと見つめて)
はぁ…す、すごいぃ…
(舐め取られても後から後から愛液が溢れ出し、ヒクヒクと身体が小刻みに震えていて)
【あぁなら漏らしちゃえば良かった…
メチャクチャにして貰えるならベッドじゃなくて床とかでも良かったかな、なんて】
すごい気持ちよさそうにしてたね、可愛かったよ陽菜ちゃん
(愛しい人に接するように、頬を撫でる)
今より、もっと気持ちよくなることあるんだけど…しない？
(問いかけるように陽菜に聞くが、既に下半身は勃起していて)
(布団の中では、幼女の割れ目に擦るようにすり合わせていた)
セックスって言うんだけど、男の子と女の子でやると
ものすごく気持ちよくなるんだよ
(愛しい人に接するように、頬を撫でる)
今より、もっと気持ちよくなることあるんだけど…しない？
(問いかけるように陽菜に聞くが、既に下半身は勃起していて)
(布団の中では、幼女の割れ目に擦るようにすり合わせていた)
セックスって言うんだけど、男の子と女の子でやると
ものすごく気持ちよくなるんだよ
えへ…陽菜かわいい？
(荒い呼吸を繰り返し、余韻にぼんやりしながらもはにかんでみせ)
せっくす？
…っん
(絶頂を迎えたばかりで敏感な幼女のおまんこに、勃起した大人のおちんちんを擦りつけられると
それだけで甘い吐息を漏らすぐらいに快感に弱くなっていて)
陽菜、せっくすよくわかんないけどぉ…
おにいちゃんがせっくすしたいなら、いいよ
(荒い呼吸を繰り返し、余韻にぼんやりしながらもはにかんでみせ)
せっくす？
…っん
(絶頂を迎えたばかりで敏感な幼女のおまんこに、勃起した大人のおちんちんを擦りつけられると
それだけで甘い吐息を漏らすぐらいに快感に弱くなっていて)
陽菜、せっくすよくわかんないけどぉ…
おにいちゃんがせっくすしたいなら、いいよ
うん、陽菜ちゃんは可愛いよ…食べちゃいたいぐらい
(頭を撫で続けながら、にっこりと微笑み)
うん、陽菜ちゃんとセックスしたい
ありがとね…
(セックスを知らないとわかると、いたいけな幼女の処女をもらえることがわかり)
(興奮により、心臓はさらに高鳴っていく)
いくよ…んっ…
(そういうと、絶頂を迎えた直後の陽菜のおまんこに)
(ペニスをゆっくり、ゆっくり挿入しはじめる。できるだけ痛くしないようにと)
(頭を撫で続けながら、にっこりと微笑み)
うん、陽菜ちゃんとセックスしたい
ありがとね…
(セックスを知らないとわかると、いたいけな幼女の処女をもらえることがわかり)
(興奮により、心臓はさらに高鳴っていく)
いくよ…んっ…
(そういうと、絶頂を迎えた直後の陽菜のおまんこに)
(ペニスをゆっくり、ゆっくり挿入しはじめる。できるだけ痛くしないようにと)
…っきゃうぅ…！？
(おちんちんがおまんこに押し付けられるとその痛みに目を見開き唇を噛み締めて)
ひぁ…っや、やあ…っ
(ぎゅっとベッドのシーツをキツく握り
挿入された分だけキツく締め上げ、痛みでおまんこはビクビク痙攣して)
おちんちんがぁ…っあぅ、おちんちんくるよぅ…ッ
(おちんちんがおまんこに押し付けられるとその痛みに目を見開き唇を噛み締めて)
ひぁ…っや、やあ…っ
(ぎゅっとベッドのシーツをキツく握り
挿入された分だけキツく締め上げ、痛みでおまんこはビクビク痙攣して)
おちんちんがぁ…っあぅ、おちんちんくるよぅ…ッ
陽菜ちゃん、痛かった？
ごめんね、ごめんね…
でもおにいちゃん、我慢できないんだ…
(陽菜の体をぎゅっと抱きしめつつ、ゆっくりとペニスを)
(陽菜の割れ目に挿入していき、根元まで挿れ終わる)
陽菜ちゃん、よく頑張ったね…
あとは気持ちよくなるだけだからね
(陽菜の頭や頬をなでながら、おずおずと腰を上下に振りはじめる)
ごめんね、ごめんね…
でもおにいちゃん、我慢できないんだ…
(陽菜の体をぎゅっと抱きしめつつ、ゆっくりとペニスを)
(陽菜の割れ目に挿入していき、根元まで挿れ終わる)
陽菜ちゃん、よく頑張ったね…
あとは気持ちよくなるだけだからね
(陽菜の頭や頬をなでながら、おずおずと腰を上下に振りはじめる)
ひぅ…いたいよぉ…っ
(おちんちんが根元まで挿れ終わるころには大きな瞳に滲んだ涙がポロポロと溢れ出していて)
ん…っきもちく？
(小さな身体に不釣り合いなおちんちんをキュウキュウとキツく締め付けながら、破瓜の痛みに耐えて)
んぁ…っ
おにいちゃん、うごいちゃやだ…っ
(腰を動かされるとおまんこに僅かな快感が広がりびっくりしたように目を丸くして)
(おちんちんが根元まで挿れ終わるころには大きな瞳に滲んだ涙がポロポロと溢れ出していて)
ん…っきもちく？
(小さな身体に不釣り合いなおちんちんをキュウキュウとキツく締め付けながら、破瓜の痛みに耐えて)
んぁ…っ
おにいちゃん、うごいちゃやだ…っ
(腰を動かされるとおまんこに僅かな快感が広がりびっくりしたように目を丸くして)
うっ、陽菜ちゃんごめん…
(陽菜からの拒否の言葉を受けるとはっと我に返り)
うーん、じゃあどうすれば…そうだ
(掛け布団をどかし、陽菜の体を抱きかかえると)
(体を持ち上げ、対面座位の形をとった)
これなら…
(そう呟くと、陽菜のワンピースをまくり)
(ツンと立った乳首を露出させると、夢中でむしゃぶりついた)
(陽菜からの拒否の言葉を受けるとはっと我に返り)
うーん、じゃあどうすれば…そうだ
(掛け布団をどかし、陽菜の体を抱きかかえると)
(体を持ち上げ、対面座位の形をとった)
これなら…
(そう呟くと、陽菜のワンピースをまくり)
(ツンと立った乳首を露出させると、夢中でむしゃぶりついた)
ひゃあん…っ
(対面座位の形になると、より深くおちんちんがおまんこに突き刺さりピンッと背筋を逸らし)
はぁ…っ陽菜、おっぱいでないよぉ
(既に絶頂を経験した身体は幼い乳首すら快感を得られるようになってしまっていて)
(乳首に吸い付かれるたびにキュウキュウとキツくおまんこが締まり)
んぅ…っはぁ、おにいちゃん またジンジンするよぉ…っ
(対面座位の形になると、より深くおちんちんがおまんこに突き刺さりピンッと背筋を逸らし)
はぁ…っ陽菜、おっぱいでないよぉ
(既に絶頂を経験した身体は幼い乳首すら快感を得られるようになってしまっていて)
(乳首に吸い付かれるたびにキュウキュウとキツくおまんこが締まり)
んぅ…っはぁ、おにいちゃん またジンジンするよぉ…っ
おっぱいは出なくても、舐められるときもちいいでしょ？
(ほのかにミルクの匂いがしそうな、陽菜の乳首を丹念に舐め)
(なんとか、破瓜の痛みを紛らわせようとする)
おにいちゃんが、今きもちよくしてあげるからちょっとまってね…
(そういうと、結合部分に手を入れクリをいじり、刺激を与え始めた)
【キスはやっぱりNGでしょうか、陽菜ちゃん可愛くてすごいキスしたいです】
(ほのかにミルクの匂いがしそうな、陽菜の乳首を丹念に舐め)
(なんとか、破瓜の痛みを紛らわせようとする)
おにいちゃんが、今きもちよくしてあげるからちょっとまってね…
(そういうと、結合部分に手を入れクリをいじり、刺激を与え始めた)
【キスはやっぱりNGでしょうか、陽菜ちゃん可愛くてすごいキスしたいです】
ひぁ…んっ、うん…っ
(相手の問いかけにコクコクと頷きながら、相手にぎゅっとしがみつき痛みと快感に耐えて)
ひゃうぅ…っ
んっそれらめぇ…っ
(弱いクリトリスに刺激を与えられると痛みより快感が上回ってしまい
たまらず控えめに腰を揺らして)
【んー分かりました
キスしていいですよ
でも今日時間が許すなら、これで終わりじゃなくてこの続きでもう少し犯して貰いたいです(スレ移動しても良いので)
幼女陽菜をめちゃくちゃにして下さい】
(相手の問いかけにコクコクと頷きながら、相手にぎゅっとしがみつき痛みと快感に耐えて)
ひゃうぅ…っ
んっそれらめぇ…っ
(弱いクリトリスに刺激を与えられると痛みより快感が上回ってしまい
たまらず控えめに腰を揺らして)
【んー分かりました
キスしていいですよ
でも今日時間が許すなら、これで終わりじゃなくてこの続きでもう少し犯して貰いたいです(スレ移動しても良いので)
幼女陽菜をめちゃくちゃにして下さい】
うん、陽菜ちゃん。だんだん気持ちよくなるからね
(ぎゅっとしがみついてくる陽菜をぎゅっと抱きかかえて)
あとね、ちゅーじゃ赤ちゃんできないんだよ。
だから大丈夫だから、ねっ…んっ
(快感に耐える陽菜の顔が可愛くて、つい口付けをしてしまう)
んはっ…うっ…自分から腰を振ってくれるなんて…陽菜ちゃん
お兄ちゃんもきもちいいよ…
(口付けを終えると、自分も徐々に腰をじわりじわりと動かしていく)
【ありがとうございます。】
【うーん、夕飯の時間が近いのでこのシチュが終わったらタイムアップですかね】
【ご期待に答えられず申し訳ない。】
(ぎゅっとしがみついてくる陽菜をぎゅっと抱きかかえて)
あとね、ちゅーじゃ赤ちゃんできないんだよ。
だから大丈夫だから、ねっ…んっ
(快感に耐える陽菜の顔が可愛くて、つい口付けをしてしまう)
んはっ…うっ…自分から腰を振ってくれるなんて…陽菜ちゃん
お兄ちゃんもきもちいいよ…
(口付けを終えると、自分も徐々に腰をじわりじわりと動かしていく)
【ありがとうございます。】
【うーん、夕飯の時間が近いのでこのシチュが終わったらタイムアップですかね】
【ご期待に答えられず申し訳ない。】
はぁ…あっおにいちゃあん…っ
(一度、腰を揺らしてしまうと自分の意志では止まらず、たどたどしくはあるも腰を振り続けて)
んぅ…んっん
(自らも相手に口付け返しながら、おまんことおちんちんが擦り合わされるたびに生まれる快感に酔いしれて)
腰がうごいちゃうよぉ…とっとまんないのぉ…
ひぁ…っん、陽菜おかしくなっちゃった…
【もう長時間ですし、仕方ないですね＞＜
でもやっぱり少し残念かななんて
(一度、腰を揺らしてしまうと自分の意志では止まらず、たどたどしくはあるも腰を振り続けて)
んぅ…んっん
(自らも相手に口付け返しながら、おまんことおちんちんが擦り合わされるたびに生まれる快感に酔いしれて)
腰がうごいちゃうよぉ…とっとまんないのぉ…
ひぁ…っん、陽菜おかしくなっちゃった…
【もう長時間ですし、仕方ないですね＞＜
でもやっぱり少し残念かななんて
大丈夫、おかしくなんてなってないよ
気持ちよくなってるだけで、みんななってることなんだ
(不安になる陽菜をなだめつつ、頭を撫で)
(唇についばむようなキスを繰り返す)
うっ…陽菜ちゃん…
おにいちゃんまた精液でちゃいそうだ…
このまま出しちゃっていいよね？
(陽菜のお尻を抱え、もみながら)
(腰の動きをさらに激しくしていく)
【俺も陽菜さんのレスがツボなんで惜しいですけどね…】
気持ちよくなってるだけで、みんななってることなんだ
(不安になる陽菜をなだめつつ、頭を撫で)
(唇についばむようなキスを繰り返す)
うっ…陽菜ちゃん…
おにいちゃんまた精液でちゃいそうだ…
このまま出しちゃっていいよね？
(陽菜のお尻を抱え、もみながら)
(腰の動きをさらに激しくしていく)
【俺も陽菜さんのレスがツボなんで惜しいですけどね…】
【といったところでこちらも夕飯の時間になってしまいました
もう少しで〆なのに終わりまでできず申し訳ないです…
良ければまたお相手して下さい
落ちます】
もう少しで〆なのに終わりまでできず申し訳ないです…
良ければまたお相手して下さい
落ちます】
【はい、お疲れ様でした…】
以下空室
以下空室
【レス返せずすみまません
こちらもツボでした
改めて落ちます＞＜。】
こちらもツボでした
改めて落ちます＞＜。】
477 ：隆一：2011/04/03(日) 22:26:16.00 ID:UhFhVd+b0
今日はどんな子が来てるかな…？
落ちます
479 ：お兄さん：2011/04/03(日) 23:03:40.50 ID:L18Zn0GO0
うー、寒いな…
さて、何度も来るのも失礼とは思いつつ…誰かいないかな。
さて、何度も来るのも失礼とは思いつつ…誰かいないかな。
思い切りウトウトしてしまった…失礼しました。
落ちます。
落ちます。
481 ： ：2011/04/04(月) 17:10:35.54 ID:EvJawkglO
空室
482 ：お兄さん：2011/04/06(水) 14:25:45.20 ID:xgHkWJj70
今日はいい天気だな。
さてと、可愛い子はいないかなー…
さてと、可愛い子はいないかなー…
落ちます。
484 ：お兄さん：2011/04/08(金) 22:16:18.32 ID:bs5sy2kM0
誰か来てくれないかな…と。
落ちます。
486 ：お兄さん：2011/04/09(土) 02:36:10.34 ID:VNM/OD7s0
こんな時間だけど、少しいてみようかな、と。
誰か来てくれるかな…
誰か来てくれるかな…
こんばんわ、おにいちゃん
と、こんばんは、お嬢ちゃん。
こんな遅くに遊びに来たのかな？
（声をかけられ、ベンチに座ったまま挨拶して）
こんな遅くに遊びに来たのかな？
（声をかけられ、ベンチに座ったまま挨拶して）
うん、砂場に大事なスコップ忘れてきたから取りにきたの
そうなんだ、じゃ、お兄さんも探してあげるよ。
（立ち上がり、砂場へ向かうと）
（きょろきょろと辺りを見回して）
お、これかな…はい、もう忘れちゃダメだよ。
（砂場の隅に落ちていたスコップを拾い上げて手渡す）
ね、もしまだお時間大丈夫なら、お兄さんと遊んでもらえないかな？
（立ち上がり、砂場へ向かうと）
（きょろきょろと辺りを見回して）
お、これかな…はい、もう忘れちゃダメだよ。
（砂場の隅に落ちていたスコップを拾い上げて手渡す）
ね、もしまだお時間大丈夫なら、お兄さんと遊んでもらえないかな？
ありがとう、ままにもらったとっても大事なスコップなの
（歳は小6くらいで実は親戚のおにいさんに開発されちゃってます、NGはグロと痛いのです）
（歳は小6くらいで実は親戚のおにいさんに開発されちゃってます、NGはグロと痛いのです）
うん、また失くさないようにね。
…ね、ちょっと向こうに行ってみようよ。
あ、そうだ…よかったら、お名前教えてもらえるかな？
（雫の手を引き、林の中へ入っていく）
【了解です】
…ね、ちょっと向こうに行ってみようよ。
あ、そうだ…よかったら、お名前教えてもらえるかな？
（雫の手を引き、林の中へ入っていく）
【了解です】
しずくっていうの
どこへいくの?
危ないからはいっちゃだめってままがいってたよ
どこへいくの?
危ないからはいっちゃだめってままがいってたよ
雫ちゃんか、可愛いお名前だね。
大人の人が一緒にいれば大丈夫だよ。
お母さんの言うことやぶったことにはならないから、安心して。
お兄さんも、雫ちゃんが林に入ったの誰にも言わないから。
さ、この辺でいいかな…
雫ちゃん？男の人のコレ、見たことある？
（雫の前に、まだ萎びて垂れ下がった状態のチンポを露わにして）
大人の人が一緒にいれば大丈夫だよ。
お母さんの言うことやぶったことにはならないから、安心して。
お兄さんも、雫ちゃんが林に入ったの誰にも言わないから。
さ、この辺でいいかな…
雫ちゃん？男の人のコレ、見たことある？
（雫の前に、まだ萎びて垂れ下がった状態のチンポを露わにして）
えっ、なんでおちんちんだすの?
パパのならみたことあるけど・・・
（数々の調教された快楽を思い出し、スカートの上から股間を押さえる）
パパのならみたことあるけど・・・
（数々の調教された快楽を思い出し、スカートの上から股間を押さえる）
やっぱりお父さんのくらい…だよね。
お兄さんね、雫ちゃんに大きくなったおちんちんを見て欲しいんだ。
ほら、こうするとね…
（そう言って、チンポをこすり始める）
…大丈夫？雫ちゃん…？
（どんどん膨らんで勃起していくチンポを見せつけながら）
（スカートを押さえる雫を妙に色っぽく感じて）
お兄さんね、雫ちゃんに大きくなったおちんちんを見て欲しいんだ。
ほら、こうするとね…
（そう言って、チンポをこすり始める）
…大丈夫？雫ちゃん…？
（どんどん膨らんで勃起していくチンポを見せつけながら）
（スカートを押さえる雫を妙に色っぽく感じて）
わかった、おにいちゃんちかんでしよ
いーけないんだー
（下着がジュンと濡れるのを感じる）
【雫はまだ小さいのでおちんちんは入りません、でも指くらいなら、まんことおしりも大丈夫です、おもらしも調教済みです】
いーけないんだー
（下着がジュンと濡れるのを感じる）
【雫はまだ小さいのでおちんちんは入りません、でも指くらいなら、まんことおしりも大丈夫です、おもらしも調教済みです】
うん、まぁ…痴漢と言えば痴漢だね。
ほら、可愛い子の前だからおちんちん、こんなになっちゃったよ…？
（とうとうチンポはギンギンに反りかえって、びくびくと痙攣している）
お兄さん、雫ちゃんにパンツ見せてもらいたいな…
嫌かな？
（勃起チンポをゴシゴシと扱きながら、空いている方の手で）
（雫のスカートをぴらっと捲って）
ほら、可愛い子の前だからおちんちん、こんなになっちゃったよ…？
（とうとうチンポはギンギンに反りかえって、びくびくと痙攣している）
お兄さん、雫ちゃんにパンツ見せてもらいたいな…
嫌かな？
（勃起チンポをゴシゴシと扱きながら、空いている方の手で）
（雫のスカートをぴらっと捲って）
パンツ、みたいの？
えっち！はぁ・・
おにいちゃんが変なことするから、雫もへんな気分になっちゃった
（パンツの染みがひろがっていく）
えっち！はぁ・・
おにいちゃんが変なことするから、雫もへんな気分になっちゃった
（パンツの染みがひろがっていく）
…あれ？パンツのここ、すごく濡れてるね……
変な気分って…雫ちゃんもエッチな気分になっちゃったのかな？
（チンポを扱き続けながら、下着の湿っている箇所を指先でこすって）
もういっぱいお股が濡れてるよ……ほら、お兄さんと一緒だ。
（雫の股間を下着越しにくにくにとこすりながら）
（先汁でぬるぬるになっていくチンポの先端を見せる）
変な気分って…雫ちゃんもエッチな気分になっちゃったのかな？
（チンポを扱き続けながら、下着の湿っている箇所を指先でこすって）
もういっぱいお股が濡れてるよ……ほら、お兄さんと一緒だ。
（雫の股間を下着越しにくにくにとこすりながら）
（先汁でぬるぬるになっていくチンポの先端を見せる）
あんっ！おまただめ！
しずくへんになるの
あつ、はぁ・・
（ちいさな手でチンポの先をごしごしする）
ここ、いいの？
しずくへんになるの
あつ、はぁ・・
（ちいさな手でチンポの先をごしごしする）
ここ、いいの？
お股、気持ちいいんだ？
それじゃ、もっと変になった雫ちゃん見たいな…
ほら、触るね…？
（下着の中に手を入れ、割れ目に沿って直に指でくちゅくちゅとこすって）
はぁ…はぁ…うん、気持ちいいよ……
そのまま、おちんちんの先の方こすってくれるかな？
（自分は竿の根元の方を扱きながら、先汁で雫の手をぬるぬるにしていく）
それじゃ、もっと変になった雫ちゃん見たいな…
ほら、触るね…？
（下着の中に手を入れ、割れ目に沿って直に指でくちゅくちゅとこすって）
はぁ…はぁ…うん、気持ちいいよ……
そのまま、おちんちんの先の方こすってくれるかな？
（自分は竿の根元の方を扱きながら、先汁で雫の手をぬるぬるにしていく）
【いい所なのですが眠気が・・またあそんでね、おにいちゃん
おちます
おちます
【無理もない時間だからね、遊んでくれてありがとう、おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
【こちらも落ちます】
505 ：愛子：2011/04/09(土) 19:53:47.27 ID:9H4kD05x0
お友達は動物園にパンダを見に行きました・・・
遊ぶ相手がいないので一人で公園のお砂場に来ています。
遊ぶ相手がいないので一人で公園のお砂場に来ています。
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/09(土) 19:58:38.74 ID:b7WdDYPVO
>>505どうしたのかなぁ？オジサンと遊ぶかい？
こんにちは・・・
お友達みんなパンダ見にいってて誰もいないです。
（愛子は小６です。小柄で学校の性教育程度の知識しかありません。）
お友達みんなパンダ見にいってて誰もいないです。
（愛子は小６です。小柄で学校の性教育程度の知識しかありません。）
帰ります。
509 ：お兄さん：2011/04/10(日) 20:53:39.20 ID:XeRxZb+/0
すっかりあったかくなってきたな。
さて、可愛い子はいないかな…と。
さて、可愛い子はいないかな…と。
お砂場であそぼっと・・
お、来てくれた……
（ベンチから立ち上がり、砂場へと近付いて）
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな？
（ベンチから立ち上がり、砂場へと近付いて）
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな？
うん、ぱぱもままも今日はおそいから、一人であそんでまってるの
そうなんだ、偉いね。
ね、もしよかったらお兄さんと遊んでくれないかな？
ほら、ちょっと向こうに行ってみようよ。
（向こうにある林の方を指差して）
ね、もしよかったらお兄さんと遊んでくれないかな？
ほら、ちょっと向こうに行ってみようよ。
（向こうにある林の方を指差して）
ん？なんだろ？
楽しいこと？
いいけど何してあそぶの？
【NGは無理矢理と痛いのとグロです、あとは思う存分すきにしていいよ】
楽しいこと？
いいけど何してあそぶの？
【NGは無理矢理と痛いのとグロです、あとは思う存分すきにしていいよ】
楽しい…と思うけど、まずはやってみようか。
何するかはやれば分かるよ、つまらなかったら止めていいからさ。
（優衣の手を取ると、林の方へと歩き出す）
あ、よかったら名前、教えてくれる？
【了解です】
何するかはやれば分かるよ、つまらなかったら止めていいからさ。
（優衣の手を取ると、林の方へと歩き出す）
あ、よかったら名前、教えてくれる？
【了解です】
優衣っていうの？
おにいちゃんの名前は？
（ワンピースの裾をにぎり少し緊張している）
おにいちゃんの名前は？
（ワンピースの裾をにぎり少し緊張している）
ありがとう、優衣ちゃん、だね。
お兄さんは悠一って言うんだ、よろしくね優衣ちゃん。
（優衣の手を握ったまま、林の中の少し開けた場所へ）
さ、この辺でいいかな…
ほら、優衣ちゃん、これで遊ぶんだよ。
（チャックを下ろし、まだ柔らかいチンポを優衣の前にさらけ出して）
お兄さんは悠一って言うんだ、よろしくね優衣ちゃん。
（優衣の手を握ったまま、林の中の少し開けた場所へ）
さ、この辺でいいかな…
ほら、優衣ちゃん、これで遊ぶんだよ。
（チャックを下ろし、まだ柔らかいチンポを優衣の前にさらけ出して）
えっ？なんでおちんちん
だすの？
おしっこ？
ゆい、あっち向いてるね・・・
（後ろをむいて両手で目隠ししている）
だすの？
おしっこ？
ゆい、あっち向いてるね・・・
（後ろをむいて両手で目隠ししている）
…違うよ、おしっこじゃないよ。
けど、ちょうどいいかな、ちょっとそのままこっち見ないでね、優衣ちゃん。
（優衣の後ろで、チンポを扱き始め）
（ビンビンに反りかえるまで勃起させて）
はい、もういいよ、優衣ちゃん。
こっち向いてくれる？
けど、ちょうどいいかな、ちょっとそのままこっち見ないでね、優衣ちゃん。
（優衣の後ろで、チンポを扱き始め）
（ビンビンに反りかえるまで勃起させて）
はい、もういいよ、優衣ちゃん。
こっち向いてくれる？
（ふりかえり）
わっ！！でかっ！！
びっくりした！
なにしてんのおにいちゃん！
（いつも親の目を盗んで親のエロビデオをみているのを思い出し頭がピンク色になる）
わっ！！でかっ！！
びっくりした！
なにしてんのおにいちゃん！
（いつも親の目を盗んで親のエロビデオをみているのを思い出し頭がピンク色になる）
ごめんね、ちょっと驚かせてみたくてさ。
さっき言ったよね、これで遊ぶって。
優衣ちゃんは、こうなったおちんちん見るの初めてかな？
（腰を突き出し、勃起チンポを扱く様子を優衣に見せつける）
さっき言ったよね、これで遊ぶって。
優衣ちゃんは、こうなったおちんちん見るの初めてかな？
（腰を突き出し、勃起チンポを扱く様子を優衣に見せつける）
う、うん、はじめて・・
それってきもちいいの？
（ビデオと同じだ
ああやって気持ち良くなるんだ・・）
（驚きの表情に少し発情めいたものがまじっている）
それってきもちいいの？
（ビデオと同じだ
ああやって気持ち良くなるんだ・・）
（驚きの表情に少し発情めいたものがまじっている）
うん、おちんちんをこうするとね、どんどん気持ちよくなるんだよ。
（痛いのではと思えるくらいに、ゴシゴシと扱いて）
（その様子を、しっかりと優衣に見せて）
ね、優衣ちゃん。
よかったら…優衣ちゃんにも触ってみてほしいな。
ダメかな？
（痛いのではと思えるくらいに、ゴシゴシと扱いて）
（その様子を、しっかりと優衣に見せて）
ね、優衣ちゃん。
よかったら…優衣ちゃんにも触ってみてほしいな。
ダメかな？
え？い、いい、よ・・
（ちいさな手でしごきはじめる）
（たしかビデオでは舐め舐めしてたよね）
（一瞬妖しい顔になりぺろっと舌なめずりする）
（ちいさな手でしごきはじめる）
（たしかビデオでは舐め舐めしてたよね）
（一瞬妖しい顔になりぺろっと舌なめずりする）
ありがとう、優衣ちゃん…
うぅっ……そうそう、上手だよ…
（扱かれると、小さな手の中で勃起チンポがビクッビクッと震える）
…ね、嫌じゃなかったら…舐めたりとかもしてもらえないかな？
先っぽとか、この横の膨らんでるところとか…
（優衣の舌なめずりの仕草に興奮を覚えながら）
（カリの所を指差しながら、訊いて）
うぅっ……そうそう、上手だよ…
（扱かれると、小さな手の中で勃起チンポがビクッビクッと震える）
…ね、嫌じゃなかったら…舐めたりとかもしてもらえないかな？
先っぽとか、この横の膨らんでるところとか…
（優衣の舌なめずりの仕草に興奮を覚えながら）
（カリの所を指差しながら、訊いて）
（発情してパンツがビショビショになるのを感じながら）
い、いいけど・・
ぺろっ・・
にが・・でもこの味、
きらいじゃない・・
ぺろぺろ、んっ・・
さきっちょのお汁、おいしいかも・・・
い、いいけど・・
ぺろっ・・
にが・・でもこの味、
きらいじゃない・・
ぺろぺろ、んっ・・
さきっちょのお汁、おいしいかも・・・
んっ……そう？大丈夫ならよかったよ…
くぅ…っ…はぁ…はぁ……とっても気持ちいいよ、優衣ちゃん…
（舐められるたびにチンポをびくつかせ）
（さらにとろとろと先走りを大量に溢れさせて）
すごいな…優衣ちゃん、舐めるのも上手だね？
うぅ…お兄さん、もう出しちゃいそうだよ……
ね、その下の袋も触ってくれるかな？
（チンポをはち切れんばかりに膨張させながら）
（チャックから飛び出ている陰嚢を指差して）
くぅ…っ…はぁ…はぁ……とっても気持ちいいよ、優衣ちゃん…
（舐められるたびにチンポをびくつかせ）
（さらにとろとろと先走りを大量に溢れさせて）
すごいな…優衣ちゃん、舐めるのも上手だね？
うぅ…お兄さん、もう出しちゃいそうだよ……
ね、その下の袋も触ってくれるかな？
（チンポをはち切れんばかりに膨張させながら）
（チャックから飛び出ている陰嚢を指差して）
すごい、いく、の？
いいけど、おにいちゃんの次はあたしだよ？約束できる？
（たまたまにしゃぶりつき、ちゅうちゅうする）
【まだ幼いのでスティックのりくらいしか入りませんが毎日おまんことお尻ずぼずぼしてます】
いいけど、おにいちゃんの次はあたしだよ？約束できる？
（たまたまにしゃぶりつき、ちゅうちゅうする）
【まだ幼いのでスティックのりくらいしか入りませんが毎日おまんことお尻ずぼずぼしてます】
ううっ……優衣ちゃんも気持ちよくなりたいんだ…？
うん、約束するよ。この後は、優衣ちゃんのことイかせてあげるね……くっ…！
（陰嚢をしゃぶられ、一気に射精感がこみ上げて）
イくよ、優衣ちゃんっ…！
お兄さん、びゅーってするよっ……ううぅっ！！
（優衣の顔に向かって、ドロドロの精液を勢いよくぶち撒けて、べっとりと汚してしまう）
うん、約束するよ。この後は、優衣ちゃんのことイかせてあげるね……くっ…！
（陰嚢をしゃぶられ、一気に射精感がこみ上げて）
イくよ、優衣ちゃんっ…！
お兄さん、びゅーってするよっ……ううぅっ！！
（優衣の顔に向かって、ドロドロの精液を勢いよくぶち撒けて、べっとりと汚してしまう）
きゃっ！
顔がべちょべちょ・・
お汁がくちにはいっちゃった・・
んくっ、んくっ、おいしい・・・
（顔についた精液を口に運び、妖しい目付きで）
可愛がって、ね・・
顔がべちょべちょ・・
お汁がくちにはいっちゃった・・
んくっ、んくっ、おいしい・・・
（顔についた精液を口に運び、妖しい目付きで）
可愛がって、ね・・
はぁ…はぁ……
いっぱい出しちゃったよ…ありがとう、優衣ちゃん。
（精液を味わう優衣の頭を撫でて）
…うん、いっぱい気持ちよくなってほしいな。
ほら、ここ触ってあげるね…
（優衣を立ち上がらせると、体を反転させて後ろから抱き締めてから）
（ワンピースの裾を捲り上げて、パンツの上から股間をこすって）
うわ、優衣ちゃんの下着、もうびしょびしょだよ…？
興奮してたんだ？
（股間に指を往復させながら、服の上から胸も撫で回す）
いっぱい出しちゃったよ…ありがとう、優衣ちゃん。
（精液を味わう優衣の頭を撫でて）
…うん、いっぱい気持ちよくなってほしいな。
ほら、ここ触ってあげるね…
（優衣を立ち上がらせると、体を反転させて後ろから抱き締めてから）
（ワンピースの裾を捲り上げて、パンツの上から股間をこすって）
うわ、優衣ちゃんの下着、もうびしょびしょだよ…？
興奮してたんだ？
（股間に指を往復させながら、服の上から胸も撫で回す）
あんっ・・
おにいちゃん、きもちいい
優衣に恥ずかしい事、いっぱいしてぇ・・
優衣、おにいちゃんのミルクのんで、エッチになっちゃったの・・・
はぁ・・・
おにいちゃん、きもちいい
優衣に恥ずかしい事、いっぱいしてぇ・・
優衣、おにいちゃんのミルクのんで、エッチになっちゃったの・・・
はぁ・・・
そうなんだ、嬉しいな…
お兄さんも、エッチな優衣ちゃんもっといっぱい見たいよ。
じゃ…直に触るね？
（そっとパンツの中に手を入れ、割れ目をくちゅくちゅとこすりあげて）
優衣ちゃんは、普段自分で触ったりしてるの？
指入れても大丈夫かな…？
（痛がらせないようにと、膣穴にゆっくり指を挿入していきながら）
（ワンピースの裾からもう片方の手を入れ、胸も直に撫で、乳首をつついて）
お兄さんも、エッチな優衣ちゃんもっといっぱい見たいよ。
じゃ…直に触るね？
（そっとパンツの中に手を入れ、割れ目をくちゅくちゅとこすりあげて）
優衣ちゃんは、普段自分で触ったりしてるの？
指入れても大丈夫かな…？
（痛がらせないようにと、膣穴にゆっくり指を挿入していきながら）
（ワンピースの裾からもう片方の手を入れ、胸も直に撫で、乳首をつついて）
う、ん、
指なら大丈夫、と思う
あぁん！
優衣ね、淋しいとき、
指とかのり入れてきもちよくなってるの・・
お尻とかもビデオのまねしてたら、よくなっちゃった
んうん！きもちいい・・・
指なら大丈夫、と思う
あぁん！
優衣ね、淋しいとき、
指とかのり入れてきもちよくなってるの・・
お尻とかもビデオのまねしてたら、よくなっちゃった
んうん！きもちいい・・・
エッチなビデオ見て、そんなことしてるんだ？
それなら、これくらいは平気かな…
でも、もし痛かったりしたらすぐに言ってね？
（話を聞き少し安心しつつ、挿入した指をちゅぷちゅぷと出し入れし始める）
ほら、こことか触ったら…どんな感じ……？
（指を抜き差ししながら、小さいクリトリスを別の指先で捏ねるようにして）
それなら、これくらいは平気かな…
でも、もし痛かったりしたらすぐに言ってね？
（話を聞き少し安心しつつ、挿入した指をちゅぷちゅぷと出し入れし始める）
ほら、こことか触ったら…どんな感じ……？
（指を抜き差ししながら、小さいクリトリスを別の指先で捏ねるようにして）
あぁっ！あはぁ！あはぁ！
そこぉ！すごい！
優衣へんになるぅ！
あぁ！あぁ！！
きもちい！きもちいよぉ！
優衣のエッチな顔、もっとみてぇ！
そこぉ！すごい！
優衣へんになるぅ！
あぁ！あぁ！！
きもちい！きもちいよぉ！
優衣のエッチな顔、もっとみてぇ！
うん、見てるよ…
優衣ちゃんの可愛くて気持ちよさそうな顔。
（背後から覗き込んで優衣の顔を見ながら）
（さらに指を出し入れしながら、クリトリスを捏ねくり回す）
それじゃ…舐めてもらったお礼に、今度が俺が優衣ちゃんのオマンコ舐めてあげようかな…
ほら、その木に手ついてくれる？
（近くの木に両手をつけさせ、お尻を突き出させると）
（ワンピースを捲り上げて、パンツをするっと下ろしてしまい）
綺麗なオマンコだね……ぴちゅ、ぴちゃっ、ちゅぷ、ちゅぷっ…
（割れ目にむしゃぶりつくように舐め回し、膣内に舌も差し入れてぴちゃぴちゃと掻き回しながら）
（指先ではクリトリスを捏ね続けて）
優衣ちゃんの可愛くて気持ちよさそうな顔。
（背後から覗き込んで優衣の顔を見ながら）
（さらに指を出し入れしながら、クリトリスを捏ねくり回す）
それじゃ…舐めてもらったお礼に、今度が俺が優衣ちゃんのオマンコ舐めてあげようかな…
ほら、その木に手ついてくれる？
（近くの木に両手をつけさせ、お尻を突き出させると）
（ワンピースを捲り上げて、パンツをするっと下ろしてしまい）
綺麗なオマンコだね……ぴちゅ、ぴちゃっ、ちゅぷ、ちゅぷっ…
（割れ目にむしゃぶりつくように舐め回し、膣内に舌も差し入れてぴちゃぴちゃと掻き回しながら）
（指先ではクリトリスを捏ね続けて）
あんっ！！はぁはぁ・・
おにいちゃん、がなめてる
あ、あ、きもちいい！
舌でほじほじ！いい！！
優衣の事もっと味わって！
優衣をかわいがって、おにいちゃんに興奮してほしいの！
おにいちゃん、がなめてる
あ、あ、きもちいい！
舌でほじほじ！いい！！
優衣の事もっと味わって！
優衣をかわいがって、おにいちゃんに興奮してほしいの！
ぴちゅ、ぴちゃっ、ぴちゃっ……
…優衣ちゃんのオマンコのお汁も、とっても美味しいよ…？
お兄さん、すごく興奮してるよ…
ちゅ、ちゅぱっ…ぢゅるるるっ……
（舌で中の襞を丹念に舐めながら、優衣の蜜を啜って）
お尻も大丈夫なんだよね？
じゃ…一緒に気持ちよくしてあげるね…
（自分の指を舐めて濡らすと、その指をお尻の穴にゆっくり挿入していき）
（ぬぽぬぽと出し入れして）
…優衣ちゃんのオマンコのお汁も、とっても美味しいよ…？
お兄さん、すごく興奮してるよ…
ちゅ、ちゅぱっ…ぢゅるるるっ……
（舌で中の襞を丹念に舐めながら、優衣の蜜を啜って）
お尻も大丈夫なんだよね？
じゃ…一緒に気持ちよくしてあげるね…
（自分の指を舐めて濡らすと、その指をお尻の穴にゆっくり挿入していき）
（ぬぽぬぽと出し入れして）
ん！んんっ！！
（お尻に指を入れられ、自然に舌が出てしまう）
あっ！おにいちゃん、おしり・・
おにいちゃん、優衣みたいな子供で興奮してくれて
うれしい、あはぁん・・
お汁のんで、優衣がんばって、あん、おにいちゃんの事だいすきな印のおつゆ、いっぱいだすよ・・
（お尻に指を入れられ、自然に舌が出てしまう）
あっ！おにいちゃん、おしり・・
おにいちゃん、優衣みたいな子供で興奮してくれて
うれしい、あはぁん・・
お汁のんで、優衣がんばって、あん、おにいちゃんの事だいすきな印のおつゆ、いっぱいだすよ・・
優衣ちゃんがとっても可愛いから、興奮しちゃうんだよ。
お兄さんのおちんちんもさっき出したのに、もう痛いくらいカチカチだよ…？
（腸壁をこすりながら、お尻の穴に指を何度も抜き差ししていって）
うん、いっぱい出してね…お兄さんが飲んであげるから……
気持ちよかったら、このままイッちゃってもいいんだよ？
ほら、優衣ちゃん、美味しいおつゆいっぱい出して…ちゅぱ、ちゅぷっ、ぴちゃっ…ちゅるっ、ぢゅるるっ…
（蜜を掻き出すように舌を動かして舐め回し、クリトリスにもキスをして）
お兄さんのおちんちんもさっき出したのに、もう痛いくらいカチカチだよ…？
（腸壁をこすりながら、お尻の穴に指を何度も抜き差ししていって）
うん、いっぱい出してね…お兄さんが飲んであげるから……
気持ちよかったら、このままイッちゃってもいいんだよ？
ほら、優衣ちゃん、美味しいおつゆいっぱい出して…ちゅぱ、ちゅぷっ、ぴちゃっ…ちゅるっ、ぢゅるるっ…
（蜜を掻き出すように舌を動かして舐め回し、クリトリスにもキスをして）
あぁ、優衣もういくかも！
優衣のいったら、お汁いっぱいでるよ？
おにいちゃん、また大きくなって、あとでまたいかしてあげる・・
あぁ、いく！おにいちゃん、いく！いくのみて！！
いく！いく！いっくう！！！
ぷしゃあぁ！！！
優衣のいったら、お汁いっぱいでるよ？
おにいちゃん、また大きくなって、あとでまたいかしてあげる・・
あぁ、いく！おにいちゃん、いく！いくのみて！！
いく！いく！いっくう！！！
ぷしゃあぁ！！！
いいよ、いっぱい出して……
お兄さんが飲んであげるから…ね？
ん…ぷぁっ……！…んく…んくっ……
（優衣がイッてしまい、噴き出した潮を口で受けながら）
（喉を鳴らして飲み込んでいく）
ふぅ…すごくいやらしくイくんだね、優衣ちゃんは…
エッチなおつゆ、たくさん出してくれてありがとう、美味しかったよ…
（ぺろぺろと割れ目に付いた蜜も舐め取って）
ほら、優衣ちゃんのオマンコ舐めてたら、お兄さんのまたこんなだよ…？
（ガチガチに反りかえっているチンポを優衣に見せて）
お兄さんが飲んであげるから…ね？
ん…ぷぁっ……！…んく…んくっ……
（優衣がイッてしまい、噴き出した潮を口で受けながら）
（喉を鳴らして飲み込んでいく）
ふぅ…すごくいやらしくイくんだね、優衣ちゃんは…
エッチなおつゆ、たくさん出してくれてありがとう、美味しかったよ…
（ぺろぺろと割れ目に付いた蜜も舐め取って）
ほら、優衣ちゃんのオマンコ舐めてたら、お兄さんのまたこんなだよ…？
（ガチガチに反りかえっているチンポを優衣に見せて）
おにいちゃん、ありがとう
優衣リアでいっちゃった///
眠気がきたのでおちます
おやすみ、やさしいおにいちゃん
優衣リアでいっちゃった///
眠気がきたのでおちます
おやすみ、やさしいおにいちゃん
ん、気持ちよくなってくれたなら嬉しいよ。
お相手ありがとう、お疲れ様。
お休み、優衣ちゃん。
こちらも落ちます。
お相手ありがとう、お疲れ様。
お休み、優衣ちゃん。
こちらも落ちます。
546 ：お兄さん：2011/04/12(火) 02:12:41.24 ID:1OJUZqtX0
こんな時間だけど、誰か来てくれるかなー…と。
さすがに無理か。
落ちます。
落ちます。
548 ：お兄さん：2011/04/12(火) 13:39:19.25 ID:1OJUZqtX0
可愛い子は来てくれないかなー
こんにちは。ひなでもいい？
こんにちは、ひなちゃん。
もちろんだよ、よろしくお願いします。
年齢とか外見とかあったら、教えてね。
もちろんだよ、よろしくお願いします。
年齢とか外見とかあったら、教えてね。
お兄さん、よろしくね。
ひなは９歳だよ。白いワンピース着てます。
ひなは９歳だよ。白いワンピース着てます。
了解、ありがとう。
それじゃ始めるね。
（ベンチでぼんやりしていると、砂場に現れた子供に気付く）
お、可愛い子だな……よーし…
（立ち上がり、砂場へ近付いて）
こんにちは、ひとりで遊んでるのかな…？
（ひなに横から声をかける）
それじゃ始めるね。
（ベンチでぼんやりしていると、砂場に現れた子供に気付く）
お、可愛い子だな……よーし…
（立ち上がり、砂場へ近付いて）
こんにちは、ひとりで遊んでるのかな…？
（ひなに横から声をかける）
（砂場で遊んでいると、声をかけられて。にこっと笑い）
うん、そうなの。今日はひとりなんだよ…。
お兄さん、いっしょに、あそんでくれるの？
（期待のこもったキラキラした目でお兄さん見つめ）
うん、そうなの。今日はひとりなんだよ…。
お兄さん、いっしょに、あそんでくれるの？
（期待のこもったキラキラした目でお兄さん見つめ）
うん、お兄さんもひとりなんだ。
ぜひ一緒に遊んでほしいな。
（こちらを嬉しそうにみるひなの頭をぽふぽふ撫でて）
それじゃ、ちょっと向こうに行ってみようか？
ほら、ちょっと冒険って感じで。
嫌かな？
（公園の中でも少し薄暗い林の方を指で示す）
ぜひ一緒に遊んでほしいな。
（こちらを嬉しそうにみるひなの頭をぽふぽふ撫でて）
それじゃ、ちょっと向こうに行ってみようか？
ほら、ちょっと冒険って感じで。
嫌かな？
（公園の中でも少し薄暗い林の方を指で示す）
えへへっ。うん、遊んでくれるの嬉しいな。
お兄さん、よろしくね？
（撫でられると嬉しそうな笑顔みせて）
冒険…？ うーん。ひとりだとしないけど、
お兄さんと一緒ならいいよ。行ってみる！
（薄暗い林の方見て不安そうにしながらも、そう言って頷き）
（お兄さんの手をぎゅっと握って歩き出す）
お兄さん、よろしくね？
（撫でられると嬉しそうな笑顔みせて）
冒険…？ うーん。ひとりだとしないけど、
お兄さんと一緒ならいいよ。行ってみる！
（薄暗い林の方見て不安そうにしながらも、そう言って頷き）
（お兄さんの手をぎゅっと握って歩き出す）
ありがとう、大丈夫、ちゃんとお兄さんがついてるからね。
さ、行こう。
（ひなの小さな手を、きゅっと握り返しながら）
（歩幅を合わせて林の方へ歩いていく）
あ、よかったらお名前教えてくれるかな？
（話しながら、暗く静かな林の中へ入っていき）
石とかあって少し歩きづらいから、気をつけてね。
ほら、もうちょっと奥に行ってみよう？
（ひなを気遣いながら、さらに奥の少し開けた場所へと到達する）
さ、行こう。
（ひなの小さな手を、きゅっと握り返しながら）
（歩幅を合わせて林の方へ歩いていく）
あ、よかったらお名前教えてくれるかな？
（話しながら、暗く静かな林の中へ入っていき）
石とかあって少し歩きづらいから、気をつけてね。
ほら、もうちょっと奥に行ってみよう？
（ひなを気遣いながら、さらに奥の少し開けた場所へと到達する）
うん。あのねえ、名前はひなっていうの。
（林の中へ入って行く。足元がデコボコしているので注意して歩きながら）
（どんどん人気のない場所へと入り込んで行って…）
（奥のひらけた場所で立ち止まる。近くに小さな小屋もあるようで）
わぁー…。
（周りをきょろきょろと見回して、楽しそうな声をあげる）
（林の中へ入って行く。足元がデコボコしているので注意して歩きながら）
（どんどん人気のない場所へと入り込んで行って…）
（奥のひらけた場所で立ち止まる。近くに小さな小屋もあるようで）
わぁー…。
（周りをきょろきょろと見回して、楽しそうな声をあげる）
ひなちゃん、か。
可愛いお名前だね。
いっぱい遊ぼうね、ひなちゃん。
（ひなが興味津々に周りを見ていると、そっと手を離し）
どう、木に囲まれて不思議な感じだよね。
ここはね、お兄さんのお気に入りの場所なんだよ。
あ、木の枝とか危ないから気をつけてね？
（喋りながら、チャックを下ろし始め）
さ、それじゃここで遊ぼうか、ひなちゃん…
ひなちゃんは、コレ見たことあるかな…？
（ぽろん、とまだ萎びて垂れ下がったチンポを取り出すと、ひなに見せる）
可愛いお名前だね。
いっぱい遊ぼうね、ひなちゃん。
（ひなが興味津々に周りを見ていると、そっと手を離し）
どう、木に囲まれて不思議な感じだよね。
ここはね、お兄さんのお気に入りの場所なんだよ。
あ、木の枝とか危ないから気をつけてね？
（喋りながら、チャックを下ろし始め）
さ、それじゃここで遊ぼうか、ひなちゃん…
ひなちゃんは、コレ見たことあるかな…？
（ぽろん、とまだ萎びて垂れ下がったチンポを取り出すと、ひなに見せる）
お兄さんのお気に入りの場所なんだぁ…
（ふうん、と周りを見回すが、チャックを下ろす音に気がつき）
（お兄さんの方を振り返ってみる。ちんぽを見ると赤い顔でもじもじして）
（こくん、と素直に頷き）
うん。見たことあるよ…。
隣のおうちのお兄ちゃんが、知らないお姉さんのなかに入れてたの…。
（ふうん、と周りを見回すが、チャックを下ろす音に気がつき）
（お兄さんの方を振り返ってみる。ちんぽを見ると赤い顔でもじもじして）
（こくん、と素直に頷き）
うん。見たことあるよ…。
隣のおうちのお兄ちゃんが、知らないお姉さんのなかに入れてたの…。
…へぇ、ひなちゃん、それを見ちゃったんだ？
でも、その時は…こんな小さくなかったはずだよね…？
（ひなが赤らむ様子と、その言葉の内容を想像して）
（柔らかいチンポがぴくりと震えて）
ん…っ……そのお兄さんのは、多分こんな形してたんじゃないかな…
（自分でチンポを握り、ひなに見せ付けるように腰を突き出しながら擦り始めると）
（ふにゃふにゃだったものは、みるみる頭をもたげ膨らんでいき）
はぁ…はぁ……ほら、こんなじゃなかったかな、ひなちゃん？
（そして血管を浮き立たせて反りかえった勃起状態になったチンポを）
（ひなの目の前でびくつかせながら、訊いてみる）
でも、その時は…こんな小さくなかったはずだよね…？
（ひなが赤らむ様子と、その言葉の内容を想像して）
（柔らかいチンポがぴくりと震えて）
ん…っ……そのお兄さんのは、多分こんな形してたんじゃないかな…
（自分でチンポを握り、ひなに見せ付けるように腰を突き出しながら擦り始めると）
（ふにゃふにゃだったものは、みるみる頭をもたげ膨らんでいき）
はぁ…はぁ……ほら、こんなじゃなかったかな、ひなちゃん？
（そして血管を浮き立たせて反りかえった勃起状態になったチンポを）
（ひなの目の前でびくつかせながら、訊いてみる）
うん。見ちゃったの…//
（頷きながら、震えるちんぽを見て体をぴくんと震わせて）
（みるみるうちに勃起したちんぽを見つめながら）
うん、お兄さんのと同じになったよぉ……//
びくびくしてるぅ…すごぉい…っ
（気になったのか、手を伸ばして勃起ちんぽに怖々と触ってくる）
（赤らんだ顔で息がちょっと早くなっていて、興奮しているようで）
（頷きながら、震えるちんぽを見て体をぴくんと震わせて）
（みるみるうちに勃起したちんぽを見つめながら）
うん、お兄さんのと同じになったよぉ……//
びくびくしてるぅ…すごぉい…っ
（気になったのか、手を伸ばして勃起ちんぽに怖々と触ってくる）
（赤らんだ顔で息がちょっと早くなっていて、興奮しているようで）
その時は…ひなちゃん、どんな気持ちだった？
驚いたと思うけど……それだけだったかな？
（反りかえったチンポを、自分でゆっくりと扱いて）
（カリ首のところを皮が往復する様子を見せながら、話しかけて）
んっ…ひなちゃんの手に触られると、気持ちいいよ…
（小さい手が触れると、ぶるんっと別の生き物のようにチンポが頭を振って）
ひなちゃん、よかったら、もっと触ってみていいんだよ？
大丈夫、怖くないから、ね。
（根元の方を次第に激しく扱きたてながら、パンパンに膨らんだ亀頭の方を）
（ひなの方へと、さらに近付かせて）
驚いたと思うけど……それだけだったかな？
（反りかえったチンポを、自分でゆっくりと扱いて）
（カリ首のところを皮が往復する様子を見せながら、話しかけて）
んっ…ひなちゃんの手に触られると、気持ちいいよ…
（小さい手が触れると、ぶるんっと別の生き物のようにチンポが頭を振って）
ひなちゃん、よかったら、もっと触ってみていいんだよ？
大丈夫、怖くないから、ね。
（根元の方を次第に激しく扱きたてながら、パンパンに膨らんだ亀頭の方を）
（ひなの方へと、さらに近付かせて）
…ひな、体がむずむずしちゃったの//
お姉さんが気持ちよさそうなの見て…どきどきして…
おしっこ漏らしちゃったみたいになっちゃったの//
（チンポしごかれるのを見ていると、どんどん息が乱れて）
（体をもぞもぞさせちゃって…発情しちゃったみたいで）
あっ、あ…うん、もっと…触るね…？
（ちいさな手で亀頭に触ったりしながら、上目づかいになって）
（お姉さんがしてたのを見ていたのか、エッチな手つきでちんぽ扱きだす）
きもちいいの…？
（ひなのちっちゃな乳首もぷっくりして、白いワンピースから透けていて）
お姉さんが気持ちよさそうなの見て…どきどきして…
おしっこ漏らしちゃったみたいになっちゃったの//
（チンポしごかれるのを見ていると、どんどん息が乱れて）
（体をもぞもぞさせちゃって…発情しちゃったみたいで）
あっ、あ…うん、もっと…触るね…？
（ちいさな手で亀頭に触ったりしながら、上目づかいになって）
（お姉さんがしてたのを見ていたのか、エッチな手つきでちんぽ扱きだす）
きもちいいの…？
（ひなのちっちゃな乳首もぷっくりして、白いワンピースから透けていて）
そうなんだ…特にむずむずしちゃったのは…お股、だよね…？
そっか、ひなちゃんも、エッチな気持ちになっちゃったんだ。
（悪いことじゃないよ、と言うように、すっかり赤らんでもじもじとするひなの頭を）
（また、ぽふぽふと静かに撫でて）
うん、お願いするよ、ひなちゃん……
う…くぅっ……いいよ、とっても気持ちいい…
ひなちゃん、おちんちん触るの上手だね…？
（腰をぶるぶると震わせながら、次第に自分の手の動きはゆっくりになり）
（ひなの手の刺激にチンポを任せる）
（ビクビクと震えるチンポの先からは、ぬるぬるの先走りが溢れ始めて）
…ほら、お返しだよ、ひなちゃん……
（ついにチンポから手を離すと、その手を下ろし）
（ひなの胸の小さな乳首をワンピースの上から、くりくりと指先で転がして）
そっか、ひなちゃんも、エッチな気持ちになっちゃったんだ。
（悪いことじゃないよ、と言うように、すっかり赤らんでもじもじとするひなの頭を）
（また、ぽふぽふと静かに撫でて）
うん、お願いするよ、ひなちゃん……
う…くぅっ……いいよ、とっても気持ちいい…
ひなちゃん、おちんちん触るの上手だね…？
（腰をぶるぶると震わせながら、次第に自分の手の動きはゆっくりになり）
（ひなの手の刺激にチンポを任せる）
（ビクビクと震えるチンポの先からは、ぬるぬるの先走りが溢れ始めて）
…ほら、お返しだよ、ひなちゃん……
（ついにチンポから手を離すと、その手を下ろし）
（ひなの胸の小さな乳首をワンピースの上から、くりくりと指先で転がして）
うん。お股と、お股の奥がむずむずしちゃったの…//
…えへへ…。
（お兄さんに撫でられると、安心したみたいに恥ずかしそうに笑って）
上手…かな…？ 嬉しい…。
お兄さん、いっぱい気持ちよくなってね…？
（ぬるぬるした先走りも手に擦りつけながら、ちんぽ刺激して）
（はあはあ、息を弾ませていると、唇が亀頭にちょっと当たっちゃって）
（びくんってしちゃう）
ふあぁっ// やあぁんっ…//
（乳首転がされると、感じてる声上げてびくびくってしちゃって）
（やぁんって言いながらも、お兄さんの指先に胸擦りあてちゃう）
…えへへ…。
（お兄さんに撫でられると、安心したみたいに恥ずかしそうに笑って）
上手…かな…？ 嬉しい…。
お兄さん、いっぱい気持ちよくなってね…？
（ぬるぬるした先走りも手に擦りつけながら、ちんぽ刺激して）
（はあはあ、息を弾ませていると、唇が亀頭にちょっと当たっちゃって）
（びくんってしちゃう）
ふあぁっ// やあぁんっ…//
（乳首転がされると、感じてる声上げてびくびくってしちゃって）
（やぁんって言いながらも、お兄さんの指先に胸擦りあてちゃう）
今は…どう？
お股、むずむずってしてくれてる？
（艶やかな髪の感触を心地よく感じながら、ふわふわと撫で続けて）
ありがとう、ひなちゃん…
はぁ…はぁ……ひなちゃんのおかげで、どんどん気持ちよく……んんっ…
（先走りに濡れた手でチンポを扱かれ、息を荒くしていると）
（柔らかい唇が触れて、こちらもびくっと震えて）
あ……今の…お口が当たっちゃったのかな…？
…ね、ひなちゃん、嫌じゃなかったらでいいんだけど…
おちんちん舐めたりキスしたりしてほしいな……ダメかな？
（チンポの先からは、とろとろの先走りが絶え間なく溢れていて）
可愛いな、ひなちゃん…お胸、気持ちいいの？
（擦りあてられてくるのに応えて、指先で乳首をぷにぷに押したり）
（服越しにかるく摘んだりして刺激していく）
お股、むずむずってしてくれてる？
（艶やかな髪の感触を心地よく感じながら、ふわふわと撫で続けて）
ありがとう、ひなちゃん…
はぁ…はぁ……ひなちゃんのおかげで、どんどん気持ちよく……んんっ…
（先走りに濡れた手でチンポを扱かれ、息を荒くしていると）
（柔らかい唇が触れて、こちらもびくっと震えて）
あ……今の…お口が当たっちゃったのかな…？
…ね、ひなちゃん、嫌じゃなかったらでいいんだけど…
おちんちん舐めたりキスしたりしてほしいな……ダメかな？
（チンポの先からは、とろとろの先走りが絶え間なく溢れていて）
可愛いな、ひなちゃん…お胸、気持ちいいの？
（擦りあてられてくるのに応えて、指先で乳首をぷにぷに押したり）
（服越しにかるく摘んだりして刺激していく）
むずむずしちゃうよぉっ…身体中、あつい、よぉっ…//
（ぴくぴくってエッチな反応しちゃいながら、はあはあ息を乱れさせて）
（とろけた甘い声で言って）
お兄さん、きもちいいの……？ ひな、嬉しい…。
（びくびく動くちんぽを一生懸命手でしごきながら、お口で…に頷いて）
（ちいちゃな口をあーんってすると、亀頭を唇で挟むみたいにして）
（熱い舌でなめたり、吸ったりする…とろとろの先走りも、ちゅうって吸って）
（いやらしく飲んじゃって、喉がごくんってする）
ん、んんっ// お胸、きもち、いい、のぉっ…//
お腹がきゅぅんってするよぉっ…// おもらしみたいぃ…//
（刺激された乳首はすごく硬くなっていて、感じていて…）
（下も、えっちにひくひくして、ぐっしょり濡れちゃってる）
（ぴくぴくってエッチな反応しちゃいながら、はあはあ息を乱れさせて）
（とろけた甘い声で言って）
お兄さん、きもちいいの……？ ひな、嬉しい…。
（びくびく動くちんぽを一生懸命手でしごきながら、お口で…に頷いて）
（ちいちゃな口をあーんってすると、亀頭を唇で挟むみたいにして）
（熱い舌でなめたり、吸ったりする…とろとろの先走りも、ちゅうって吸って）
（いやらしく飲んじゃって、喉がごくんってする）
ん、んんっ// お胸、きもち、いい、のぉっ…//
お腹がきゅぅんってするよぉっ…// おもらしみたいぃ…//
（刺激された乳首はすごく硬くなっていて、感じていて…）
（下も、えっちにひくひくして、ぐっしょり濡れちゃってる）
それじゃ…あとでお兄さんが弄っていいかな…？
ひなちゃんのむずむずしてるとこ、気持ちよくしてあげたいな…
（髪から手を離すと、歳不相応なくらいにいやらしい表情と声のひなの頬をすりすりと撫でて）
お胸も…もっと触ってあげるね…
すごい、服の上からでもお胸の先がぴんぴんなのが分かるよ、ひなちゃん…
（両手を下ろし、左右の乳首を服の上からきゅっと摘み、こりこりとこすって）
うん、とってもいい…たまらないよ……
ううぅっ…ひ、ひなちゃんのお口あったかくて…もっとぺろぺろ舐めて、ひなちゃんっ…
（小さな手で扱かれながら、さらに小さな口で亀頭をしゃぶられると）
（ビクンッと腰を大きく震わせてしまう）
（先走りを吸い飲み下すひなに興奮を煽られ、さらに口の中に先走りを溢れさせて）
はぁ…はぁ…はぁ……ほんとに気持ちよすぎて…
もうお兄さん、イッちゃいそうだよ……
…ひなちゃんは、おちんちんが白いの出すとこは…見たことあるのかな…？
（射精感が込み上げてくると、ひなの前でチンポをはち切れんばかりに膨らませて）
ひなちゃんのむずむずしてるとこ、気持ちよくしてあげたいな…
（髪から手を離すと、歳不相応なくらいにいやらしい表情と声のひなの頬をすりすりと撫でて）
お胸も…もっと触ってあげるね…
すごい、服の上からでもお胸の先がぴんぴんなのが分かるよ、ひなちゃん…
（両手を下ろし、左右の乳首を服の上からきゅっと摘み、こりこりとこすって）
うん、とってもいい…たまらないよ……
ううぅっ…ひ、ひなちゃんのお口あったかくて…もっとぺろぺろ舐めて、ひなちゃんっ…
（小さな手で扱かれながら、さらに小さな口で亀頭をしゃぶられると）
（ビクンッと腰を大きく震わせてしまう）
（先走りを吸い飲み下すひなに興奮を煽られ、さらに口の中に先走りを溢れさせて）
はぁ…はぁ…はぁ……ほんとに気持ちよすぎて…
もうお兄さん、イッちゃいそうだよ……
…ひなちゃんは、おちんちんが白いの出すとこは…見たことあるのかな…？
（射精感が込み上げてくると、ひなの前でチンポをはち切れんばかりに膨らませて）
うん…お兄さん、いっぱい、いじってぇ…//
ひなのこと、きもちよく、して…？
（頬撫でられて嬉しそうにしながら、いやらしいお願いをしちゃう）
あ、あんっ// お胸の先こりこりっ、きもちいぃ、のぉっ…//
あぁんっ あぁんっ//
（乳首コリコリされると喘いじゃって、身体中ぴくぴく震わせて）
んぅ、んんっ…
（言われるままにぺろぺろ舌を動かしてしゃぶりながら）
（先走りを飲んでいやらしく興奮しちゃって）
（赤い顔で上目づかいになりながら、こくん、と頷いて）
白いの、みたことあるよぉ…。おねえさんのお股のなかとか、
お口に出して、ごっくんってするの…ひなも、飲んであげる…。
（射精しそうなちんぽにちゅうって吸いついて）
ひなのこと、きもちよく、して…？
（頬撫でられて嬉しそうにしながら、いやらしいお願いをしちゃう）
あ、あんっ// お胸の先こりこりっ、きもちいぃ、のぉっ…//
あぁんっ あぁんっ//
（乳首コリコリされると喘いじゃって、身体中ぴくぴく震わせて）
んぅ、んんっ…
（言われるままにぺろぺろ舌を動かしてしゃぶりながら）
（先走りを飲んでいやらしく興奮しちゃって）
（赤い顔で上目づかいになりながら、こくん、と頷いて）
白いの、みたことあるよぉ…。おねえさんのお股のなかとか、
お口に出して、ごっくんってするの…ひなも、飲んであげる…。
（射精しそうなちんぽにちゅうって吸いついて）
白いのも、見たことあるんだね…
うぅっ……だ、大丈夫？ひなちゃん…もちろん嬉しいけど…
苦しかったりしたら、無理しないでね…？
（上目遣いのひなと見つめ合い、心配する言葉をかけながらも）
（吸い付かれた唇と口内の感触に、一気に限界をむかえて）
（思わず、ひなの乳首をきゅっと少し強めに摘んでしまって）
くっ……ひなちゃん、イクよっ…！
白いの、ひなちゃんのお口にびゅーって出すからね……うううっ…！
（ビクビクッと勃起チンポが痙攣すると）
（ビュクッ、ビュクッ、と勢いよくひなの口内に特濃のザーメンを放つ）
あ…くぅっ……ひなちゃん…まだ出るよっ……ううっ……
…ほら、いっぱい飲んでね……
（ひなの胸をさすりながら、ふるふると腰を震わせて）
（ドクッドクッ…と、大量のザーメンをひなに向けて吐き出していって）
うぅっ……だ、大丈夫？ひなちゃん…もちろん嬉しいけど…
苦しかったりしたら、無理しないでね…？
（上目遣いのひなと見つめ合い、心配する言葉をかけながらも）
（吸い付かれた唇と口内の感触に、一気に限界をむかえて）
（思わず、ひなの乳首をきゅっと少し強めに摘んでしまって）
くっ……ひなちゃん、イクよっ…！
白いの、ひなちゃんのお口にびゅーって出すからね……うううっ…！
（ビクビクッと勃起チンポが痙攣すると）
（ビュクッ、ビュクッ、と勢いよくひなの口内に特濃のザーメンを放つ）
あ…くぅっ……ひなちゃん…まだ出るよっ……ううっ……
…ほら、いっぱい飲んでね……
（ひなの胸をさすりながら、ふるふると腰を震わせて）
（ドクッドクッ…と、大量のザーメンをひなに向けて吐き出していって）
ああぁんっ…//
（乳首を強く摘ままれると、痛みと快感で体がびくんびくんっとして）
（口いっぱいに吐きだされる濃いザーメンを喉の奥まで受け止めて）
ん、んぅっ…ふあ、ぁあっ…っ
（すこし苦しい声をあげながら、淫乱に感じちゃってるみたいな声出して）
（ねばつくザーメンをこくこく、飲みこんでしまう…）
ふぁ…あぁん…//
（飲みこみ切れないザーメン口から零しちゃいながら、感じた声あげる）
（乳首を強く摘ままれると、痛みと快感で体がびくんびくんっとして）
（口いっぱいに吐きだされる濃いザーメンを喉の奥まで受け止めて）
ん、んぅっ…ふあ、ぁあっ…っ
（すこし苦しい声をあげながら、淫乱に感じちゃってるみたいな声出して）
（ねばつくザーメンをこくこく、飲みこんでしまう…）
ふぁ…あぁん…//
（飲みこみ切れないザーメン口から零しちゃいながら、感じた声あげる）
はぁ……はぁ…いっぱい…出しちゃったよ…
ありがとう、ひなちゃん…大丈夫だった…？
（腰が抜けるかと思えるくらいに激しい射精を終えると）
（ゆっくりと腰を引き、まだまだ勃起したままのチンポをひなの唇から離してから）
（しゃがみ込んで目線を同じにして、ひなの頭を撫でながら、お礼を言う）
ひなちゃんのおかげで、すっごく気持ちよかったよ…
あ、少し零れてるね。
（ひなの口から垂れているザーメンの雫を指で掬い）
（その指でひなの唇を、つつ…と撫でて）
今度は…約束通り、ひなちゃんのこと気持ちよくしてあげる番だね…
ひなちゃん、お洋服の裾上げて、お兄さんにパンツ見せてくれるかな？
ありがとう、ひなちゃん…大丈夫だった…？
（腰が抜けるかと思えるくらいに激しい射精を終えると）
（ゆっくりと腰を引き、まだまだ勃起したままのチンポをひなの唇から離してから）
（しゃがみ込んで目線を同じにして、ひなの頭を撫でながら、お礼を言う）
ひなちゃんのおかげで、すっごく気持ちよかったよ…
あ、少し零れてるね。
（ひなの口から垂れているザーメンの雫を指で掬い）
（その指でひなの唇を、つつ…と撫でて）
今度は…約束通り、ひなちゃんのこと気持ちよくしてあげる番だね…
ひなちゃん、お洋服の裾上げて、お兄さんにパンツ見せてくれるかな？
ちょっとにがかった…
でも、大丈夫だよ。
（頭を撫でられて、恥ずかしそうにしながらも大丈夫だと言うと）
（勃起したままのちんぽに体をもぞもぞさせて）
ん、んっ、ふあぁっ…//
（唇指で撫でられると敏感にいやらしく喘いで）
（お兄さんの言葉に頷くと、お洋服を手で持ち上げてパンツを見せる）
（白いコットンのショーツはおもらししたみたいに淫蜜で濡れていて）
（ぴくぴく震えて感じちゃってる）
でも、大丈夫だよ。
（頭を撫でられて、恥ずかしそうにしながらも大丈夫だと言うと）
（勃起したままのちんぽに体をもぞもぞさせて）
ん、んっ、ふあぁっ…//
（唇指で撫でられると敏感にいやらしく喘いで）
（お兄さんの言葉に頷くと、お洋服を手で持ち上げてパンツを見せる）
（白いコットンのショーツはおもらししたみたいに淫蜜で濡れていて）
（ぴくぴく震えて感じちゃってる）
そっか、ありがとう、飲んでくれて嬉しかったよ。
（大丈夫、と答えるひなの頭をぽふっとかるく叩いてから手を離す）
うわぁ…ひなちゃんのお股、いっぱい濡れてるよ…
パンツも、すっかりびしょびしょだね……
…こんなにエッチな気分になっちゃってたんだね…？
（露わにされたひなの下半身を、思わずじっと見つめてしまうと）
（股間の勃起チンポがビクンッと反応して揺れる）
はぁ…とっても可愛いよ、ひなちゃん…
それじゃ、触るね……もし痛かったりしたら、言ってね…？
（両手をそれぞれ、ひなの胸と股間へと伸ばすと）
（乳首をきゅっきゅっと摘みながら、湿ったショーツの上から割れ目をくにくにとこすり始める）
（大丈夫、と答えるひなの頭をぽふっとかるく叩いてから手を離す）
うわぁ…ひなちゃんのお股、いっぱい濡れてるよ…
パンツも、すっかりびしょびしょだね……
…こんなにエッチな気分になっちゃってたんだね…？
（露わにされたひなの下半身を、思わずじっと見つめてしまうと）
（股間の勃起チンポがビクンッと反応して揺れる）
はぁ…とっても可愛いよ、ひなちゃん…
それじゃ、触るね……もし痛かったりしたら、言ってね…？
（両手をそれぞれ、ひなの胸と股間へと伸ばすと）
（乳首をきゅっきゅっと摘みながら、湿ったショーツの上から割れ目をくにくにとこすり始める）
うん…// ひな、えっちな気持ちだったの…//
（勃起チンポが反応したのに嬉しそうな顔して）
触ってぇ… ああぁんっ//
（いたかったら言って、と言われて頷くが、その心配はなさそうで）
（乳首をびんびんにしながら感じて、ショーツの上から割れ目を擦られると）
（割れ目がくちゅくちゅヒクついていやらしく感じまくって）
あぁんっ// きもちいいよおぉっ…//
（お兄さんの指におまんこ押し付けるみたいにして腰動かしちゃう）
（勃起チンポが反応したのに嬉しそうな顔して）
触ってぇ… ああぁんっ//
（いたかったら言って、と言われて頷くが、その心配はなさそうで）
（乳首をびんびんにしながら感じて、ショーツの上から割れ目を擦られると）
（割れ目がくちゅくちゅヒクついていやらしく感じまくって）
あぁんっ// きもちいいよおぉっ…//
（お兄さんの指におまんこ押し付けるみたいにして腰動かしちゃう）
嬉しいな…もっともっとエッチになってね、ひなちゃん…
ん…すごいな……パンツの上からでも、ひなちゃんのお股がヒクヒクしてるの分かるよ…
普段、自分で触ったりしてるのかな？
（ショーツ越しに割れ目にかるく指を食い込ませながら）
（揺らされるひなの腰の動きに合わせて、くちゅっくちゅっと何度も往復させて）
おっぱいの先も、すっかりつんつんで、とってもいやらしいよ…
…ね、ひなちゃん…すぐそこの小屋に入ろうか……？
お兄さん、ひなちゃんの裸見たいんだ…いいかな？
（胸と股間を、同時に弄り続けながら、ひなの顔を覗き込んで訊ねる）
ん…すごいな……パンツの上からでも、ひなちゃんのお股がヒクヒクしてるの分かるよ…
普段、自分で触ったりしてるのかな？
（ショーツ越しに割れ目にかるく指を食い込ませながら）
（揺らされるひなの腰の動きに合わせて、くちゅっくちゅっと何度も往復させて）
おっぱいの先も、すっかりつんつんで、とってもいやらしいよ…
…ね、ひなちゃん…すぐそこの小屋に入ろうか……？
お兄さん、ひなちゃんの裸見たいんだ…いいかな？
（胸と股間を、同時に弄り続けながら、ひなの顔を覗き込んで訊ねる）
あぁんっ// お兄さんの指がひなのなかはいっちゃったぁっ//
（ショーツ越しに指食い込まされると腰びくんって跳ねさせてきゅぅって締めて）
（せっくすみたいに指に腰振って、さらにぐちゅぐちゅに濡らしちゃって）
うん…// ひな、お股とか、お尻の穴、指でいじっちゃうの…//
公園で、お姉さんがしてるのみちゃったの…//
ああぁんっ、ああぁんっ// ひなのこと、もっといじってぇっ…//
（小屋に入ろう、と言われてこくこく頷きながら、胸とおまんこ弄られて喘ぎ）
（自分の指より太いお兄さんの指に、乳首勃起させておまんこヒクヒクで）
（ショーツ越しに指食い込まされると腰びくんって跳ねさせてきゅぅって締めて）
（せっくすみたいに指に腰振って、さらにぐちゅぐちゅに濡らしちゃって）
うん…// ひな、お股とか、お尻の穴、指でいじっちゃうの…//
公園で、お姉さんがしてるのみちゃったの…//
ああぁんっ、ああぁんっ// ひなのこと、もっといじってぇっ…//
（小屋に入ろう、と言われてこくこく頷きながら、胸とおまんこ弄られて喘ぎ）
（自分の指より太いお兄さんの指に、乳首勃起させておまんこヒクヒクで）
…そうなんだ、自分でそんなことしちゃうくらいエッチな子なんだね、ひなちゃんは……
それにすごくそういうことに興味津々で……ひなちゃんがエッチな子で、お兄さんとっても嬉しいな。
（ひなの告白に、もう痛いくらいにチンポをガチガチに勃起させながら）
（前髪にキスをしてから、そっと両手を離して）
それじゃ向こうに行こう、ひなちゃん…
あの中で、いっぱいいっぱい弄ってあげるからね……よいしょ、っと…
（立ち上がると、軽々とひなをお姫様抱っこでひょいっと持ち上げて）
（勃起チンポをひなのお尻に当てながら、小屋へと向かい、その中へ）
（小屋の中でも比較的明るい窓の近くにひなを下ろすと）
（ワンピースの裾に手をかけて）
お兄さんが脱がせてあげるね……はい、両手上に上げてー…
（そう言ってワンピースを脱がし、続けてショーツもするすると脱がしてしまって）
（ひなを靴下と靴だけの姿にしてしまう）
それにすごくそういうことに興味津々で……ひなちゃんがエッチな子で、お兄さんとっても嬉しいな。
（ひなの告白に、もう痛いくらいにチンポをガチガチに勃起させながら）
（前髪にキスをしてから、そっと両手を離して）
それじゃ向こうに行こう、ひなちゃん…
あの中で、いっぱいいっぱい弄ってあげるからね……よいしょ、っと…
（立ち上がると、軽々とひなをお姫様抱っこでひょいっと持ち上げて）
（勃起チンポをひなのお尻に当てながら、小屋へと向かい、その中へ）
（小屋の中でも比較的明るい窓の近くにひなを下ろすと）
（ワンピースの裾に手をかけて）
お兄さんが脱がせてあげるね……はい、両手上に上げてー…
（そう言ってワンピースを脱がし、続けてショーツもするすると脱がしてしまって）
（ひなを靴下と靴だけの姿にしてしまう）
はぁ…はぁ…
（とろんっとした顔で息をしながら、お兄さんにお姫さま抱っこされて）
（小屋に移動していく間、勃起チンポがお尻にあたっていて、もぞもぞして）
（お尻の穴がひくんひくんってしちゃう）
（明るめの窓の所で下ろされ、靴下と靴だけの姿にされてしまうと）
（いやらしく勃起した乳首とぐしょぐしょに濡れてひくんひくんしてるおまんこが）
（お兄さんに弄ってもらうのを待ってるみたいで…）
お兄さん…// いっぱい弄ってぇ…//
（とろんっとした顔で息をしながら、お兄さんにお姫さま抱っこされて）
（小屋に移動していく間、勃起チンポがお尻にあたっていて、もぞもぞして）
（お尻の穴がひくんひくんってしちゃう）
（明るめの窓の所で下ろされ、靴下と靴だけの姿にされてしまうと）
（いやらしく勃起した乳首とぐしょぐしょに濡れてひくんひくんしてるおまんこが）
（お兄さんに弄ってもらうのを待ってるみたいで…）
お兄さん…// いっぱい弄ってぇ…//
すごく綺麗でいやらしいよ、ひなちゃん……
おっぱいもオマンコも…もう全部、素敵だよ…？
（欲情した目で、ひなの幼い体を隅々まで眺め回してから）
（その前に、すっとしゃがみ込んで）
ひなちゃん、ちょっと足広げて……オマンコ舐めてあげるね…
（ひなの腰を支えながら、股間に顔を近づけると）
（ピチャピチャといやらしい音をたてて、割れ目を舐め回し始める）
ん……ひなちゃんのオマンコもエッチな蜜も…とっても美味しいよ…ぴちゅ、ぴちゃっ……
（小さな膣穴に舌をねじ入れると、くちゃくちゃと中を掻き回しながら）
（割れ目全体に唇を触れさせ、吸いたてて）
…ちゅっ、ちゅぱ……ぴちゅっ…
（両手をひなの胸に伸ばすと、乳首を直に摘みコリコリとこすり、時々ぴんっとかるく弾いて）
おっぱいもオマンコも…もう全部、素敵だよ…？
（欲情した目で、ひなの幼い体を隅々まで眺め回してから）
（その前に、すっとしゃがみ込んで）
ひなちゃん、ちょっと足広げて……オマンコ舐めてあげるね…
（ひなの腰を支えながら、股間に顔を近づけると）
（ピチャピチャといやらしい音をたてて、割れ目を舐め回し始める）
ん……ひなちゃんのオマンコもエッチな蜜も…とっても美味しいよ…ぴちゅ、ぴちゃっ……
（小さな膣穴に舌をねじ入れると、くちゃくちゃと中を掻き回しながら）
（割れ目全体に唇を触れさせ、吸いたてて）
…ちゅっ、ちゅぱ……ぴちゅっ…
（両手をひなの胸に伸ばすと、乳首を直に摘みコリコリとこすり、時々ぴんっとかるく弾いて）
あうぅ…//
（全身舐めまわすみたいなお兄さんの視線に恥ずかしそうにもぞもぞしながら）
（乳首や、クリトリスぴくぴく震わせて恥ずかしいのに感じちゃって）
おまんこ…？ あっああんっ、おまんこきもちいいよぉっ//
お兄さんの舌でくちゅくちゅされてるの// ひぃんっ// あぁあんっ//
（割れ目ひくんひくんさせながら、ちっちゃな膣穴舌でかきまわされると）
（膣壁ヒクヒク反応させちゃいながら腰振って感じちゃって）
ああああんっ// あぁあっんっ// あん、あんっ//
ひな、おしっこでちゃうぅ// きゃああぁあんっ///
（膣穴ぐちゃぐちゃにされて乳首コリコリされると、淫乱に喘ぎまくって）
（ぴんって弾かれると、ねっとりした愛液溢れさせて絶頂しちゃう）
（全身舐めまわすみたいなお兄さんの視線に恥ずかしそうにもぞもぞしながら）
（乳首や、クリトリスぴくぴく震わせて恥ずかしいのに感じちゃって）
おまんこ…？ あっああんっ、おまんこきもちいいよぉっ//
お兄さんの舌でくちゅくちゅされてるの// ひぃんっ// あぁあんっ//
（割れ目ひくんひくんさせながら、ちっちゃな膣穴舌でかきまわされると）
（膣壁ヒクヒク反応させちゃいながら腰振って感じちゃって）
ああああんっ// あぁあっんっ// あん、あんっ//
ひな、おしっこでちゃうぅ// きゃああぁあんっ///
（膣穴ぐちゃぐちゃにされて乳首コリコリされると、淫乱に喘ぎまくって）
（ぴんって弾かれると、ねっとりした愛液溢れさせて絶頂しちゃう）
ぴちゅ、ぴちゃ、ちゅぷっ……ん…いいよ、おしっこ出しちゃっても……
もっと舐めて気持ちよくしてあげるから…ぴちゃ、ぴちゃっ…
（刺激に敏感に反応するひなの可愛い喘ぎ声を楽しみながら）
（狭い膣の奥まで舌を入れ、丁寧に襞を舐めていき）
（尖った乳首も弄くり回していると、絶頂の証の濃い愛液が溢れ出して）
んっ…ちゅぱ……ぢゅるるっ…ぺろ、ぴちゃっ……
（わざといやらしい音をたてて溢れた愛液を啜り飲んでから）
（イッたばかりの割れ目を尖らせた舌先でくすぐるように舐め回す）
ぷはぁ……ひなちゃん、イッちゃったんだね…
オマンコペロペロされるの、そんなに気持ちよかった…？
それに…おしっこじゃなくてエッチなお汁が、たくさん出たね……
（絶頂したひなの身体を抱き締めると、首筋や胸元、乳首にキスをしていって）
はぁ……ね、ひなちゃん？
お兄さん、ひなちゃんのオマンコにおちんちんを入れたくなっちゃったよ…
ひなちゃんが見たお兄さん達みたいに、セックス、したいな…
（ひなをぎゅっと抱き締めながら、耳元で囁く）
もっと舐めて気持ちよくしてあげるから…ぴちゃ、ぴちゃっ…
（刺激に敏感に反応するひなの可愛い喘ぎ声を楽しみながら）
（狭い膣の奥まで舌を入れ、丁寧に襞を舐めていき）
（尖った乳首も弄くり回していると、絶頂の証の濃い愛液が溢れ出して）
んっ…ちゅぱ……ぢゅるるっ…ぺろ、ぴちゃっ……
（わざといやらしい音をたてて溢れた愛液を啜り飲んでから）
（イッたばかりの割れ目を尖らせた舌先でくすぐるように舐め回す）
ぷはぁ……ひなちゃん、イッちゃったんだね…
オマンコペロペロされるの、そんなに気持ちよかった…？
それに…おしっこじゃなくてエッチなお汁が、たくさん出たね……
（絶頂したひなの身体を抱き締めると、首筋や胸元、乳首にキスをしていって）
はぁ……ね、ひなちゃん？
お兄さん、ひなちゃんのオマンコにおちんちんを入れたくなっちゃったよ…
ひなちゃんが見たお兄さん達みたいに、セックス、したいな…
（ひなをぎゅっと抱き締めながら、耳元で囁く）
あぁんっああぁんっ// きもちいいよおっ//
やあぁああん//
（膣壁舐めまわされて絶頂しちゃいながら、愛液すすられる感覚にぞくぞくして）
（割れ目を舌先で舐められると、奥まで穴がいやらしくひくひくしちゃって）
（誘うみたいに腰動かしちゃう…）
ん、んっ// きもちよかったよぉっ…//
うん。ひな、お兄さんとせっくすしたい…//
お兄さんのおちんちん、ひなのおまんこにいれて…？
（お兄さんの腕の中で、頷いて）
おちんちんで、ひなのおまんこ気持ちよくして…//
やあぁああん//
（膣壁舐めまわされて絶頂しちゃいながら、愛液すすられる感覚にぞくぞくして）
（割れ目を舌先で舐められると、奥まで穴がいやらしくひくひくしちゃって）
（誘うみたいに腰動かしちゃう…）
ん、んっ// きもちよかったよぉっ…//
うん。ひな、お兄さんとせっくすしたい…//
お兄さんのおちんちん、ひなのおまんこにいれて…？
（お兄さんの腕の中で、頷いて）
おちんちんで、ひなのおまんこ気持ちよくして…//
ん、ありがとう、ひなちゃん…
いっぱいセックスしようね……
（ひなを抱いていた両腕を解放すると）
（自分のシャツを脱ぎ、それを床に敷いて）
さ、ひなちゃんはここに寝て……脚、開くね…？
（そこにひなを仰向けに寝かせると、細い両脚を割り開き）
（割れ目も、イッたばかりでひくつく膣穴も丸見えにして）
それじゃ…入れるよ、ひなちゃん……セックスするよ…
…最初は痛いかもしれないけど…我慢してね、ひなちゃん…ほら、いくよっ…！
（床に手をついて、ひなに覆い被さると）
（幼い秘所には不釣合いなほどに勃起しきったチンポの先をあてがい…）
（ジュブッ、と一気に膣内を押し広げながら、挿入してしまって）
う…わっ……！キッツ…っ……
ど、どう？ひなちゃん……？
（すぐに腰を振りだしたいのを堪え、動きを止めてひなの様子を伺う）
いっぱいセックスしようね……
（ひなを抱いていた両腕を解放すると）
（自分のシャツを脱ぎ、それを床に敷いて）
さ、ひなちゃんはここに寝て……脚、開くね…？
（そこにひなを仰向けに寝かせると、細い両脚を割り開き）
（割れ目も、イッたばかりでひくつく膣穴も丸見えにして）
それじゃ…入れるよ、ひなちゃん……セックスするよ…
…最初は痛いかもしれないけど…我慢してね、ひなちゃん…ほら、いくよっ…！
（床に手をついて、ひなに覆い被さると）
（幼い秘所には不釣合いなほどに勃起しきったチンポの先をあてがい…）
（ジュブッ、と一気に膣内を押し広げながら、挿入してしまって）
う…わっ……！キッツ…っ……
ど、どう？ひなちゃん……？
（すぐに腰を振りだしたいのを堪え、動きを止めてひなの様子を伺う）
やぁん、恥ずかしいよぅ…//
（床にあおむけにされ、脚をひろげさせられて）
（ひくひくする膣穴と、おしりの穴も見られてしまって…）
うん…// あ、あぁあっ…// おっきぃよぅ…っ//
（勃起ちんぽ挿入されて、おまんこいっぱいに拡げられちゃって…）
（圧迫感につらそうな声をあげるが…すぐ、淫乱に気持ちよくなっちゃって…）
（クリトリスぴくぴく震わせながら、いっぱい感じて）
いっぱいになっちゃったよぉ…// お兄さんので、ひないっぱい…//
あ、あっ…あぁぅっ…//
（淫乱キツキツおまんこひくひくさせて…）
（床にあおむけにされ、脚をひろげさせられて）
（ひくひくする膣穴と、おしりの穴も見られてしまって…）
うん…// あ、あぁあっ…// おっきぃよぅ…っ//
（勃起ちんぽ挿入されて、おまんこいっぱいに拡げられちゃって…）
（圧迫感につらそうな声をあげるが…すぐ、淫乱に気持ちよくなっちゃって…）
（クリトリスぴくぴく震わせながら、いっぱい感じて）
いっぱいになっちゃったよぉ…// お兄さんので、ひないっぱい…//
あ、あっ…あぁぅっ…//
（淫乱キツキツおまんこひくひくさせて…）
…大丈夫、みたいだね…
脚広げて喘いでるひなちゃん可愛すぎるよ……ほら、もっとオマンコしてあげるねっ…
（気持ちよさそうなひなの様子に、平気そうだと分かると）
（すぐに腰を大きくピストンさせ始め、じゅぽじゅぽと勃起チンポを突き入れていく）
（きつい膣内をチンポの形に少しづつ押し広げていくように抜き差しを繰り返し）
（ずんっ、ずんっ、とまだ未成熟な子宮口を、膨らんだ亀頭で叩いて）
はぁ…はぁっ…はぁ……ほんとにすごいよっ…ひなちゃんのオマンコっ…
おててもお口も気持ちよかったけど……オマンコの中、気持ちよすぎるよ…
…ここもエッチにヒクヒクして…触ってあげるね……
（手を股間へ伸ばし、クリトリスをくにゅくにゅと捏ね回しながら）
（ガクガクと腰を激しく振り、ひなの身体を揺さぶって）
…はぁ…はぁ……ひなちゃん…キス、していい？
脚広げて喘いでるひなちゃん可愛すぎるよ……ほら、もっとオマンコしてあげるねっ…
（気持ちよさそうなひなの様子に、平気そうだと分かると）
（すぐに腰を大きくピストンさせ始め、じゅぽじゅぽと勃起チンポを突き入れていく）
（きつい膣内をチンポの形に少しづつ押し広げていくように抜き差しを繰り返し）
（ずんっ、ずんっ、とまだ未成熟な子宮口を、膨らんだ亀頭で叩いて）
はぁ…はぁっ…はぁ……ほんとにすごいよっ…ひなちゃんのオマンコっ…
おててもお口も気持ちよかったけど……オマンコの中、気持ちよすぎるよ…
…ここもエッチにヒクヒクして…触ってあげるね……
（手を股間へ伸ばし、クリトリスをくにゅくにゅと捏ね回しながら）
（ガクガクと腰を激しく振り、ひなの身体を揺さぶって）
…はぁ…はぁ……ひなちゃん…キス、していい？
ああぁんっ// あああぁんっ// きもちいいよぅっ//
奥がごりごりってしてるのぉっ// ひいぃんっ//
（ちんぽの形にされちゃうみたいに、みちみちに膣内押し広げられて感じながら）
（子宮口ごりごりされて、腰びくんって跳ねさせて絶頂しちゃう）
おまんこきもちいいよぅっ// じゅぼじゅぼされるのきもちいいっ//
ひなのおまんこ、おにいさんの形になっちゃうよおお//
あぁっ// あああんっ// らめええっ// らめらよおおぉっ//
おしっこでちゃううぅ/// あああああああんっ////
（クリトリスくにゅくにゅに捏ねられて、また絶頂しちゃいながら）
（腰激しく動かされると、キツキツのおまんこから潮ふいて）
（お兄さんのちんぽで、どんどん淫乱に調教されてっちゃう…）
うんっ// キスしてぇっ//
（ちっちゃな唇とがらせて、キスのおねだり）
奥がごりごりってしてるのぉっ// ひいぃんっ//
（ちんぽの形にされちゃうみたいに、みちみちに膣内押し広げられて感じながら）
（子宮口ごりごりされて、腰びくんって跳ねさせて絶頂しちゃう）
おまんこきもちいいよぅっ// じゅぼじゅぼされるのきもちいいっ//
ひなのおまんこ、おにいさんの形になっちゃうよおお//
あぁっ// あああんっ// らめええっ// らめらよおおぉっ//
おしっこでちゃううぅ/// あああああああんっ////
（クリトリスくにゅくにゅに捏ねられて、また絶頂しちゃいながら）
（腰激しく動かされると、キツキツのおまんこから潮ふいて）
（お兄さんのちんぽで、どんどん淫乱に調教されてっちゃう…）
うんっ// キスしてぇっ//
（ちっちゃな唇とがらせて、キスのおねだり）
うん…ひなちゃんのオマンコ、どんどんお兄さんのものにしちゃってるよっ…
くぅっ…キツっ…！中がギュウギュウ締まってくるっ…
（ひなの腰が跳ね、イッてしまうと、膣肉がきつくチンポを締め上げてきて）
（それをまた押し広げるように、さらに腰のピストンを激しいものにしていく）
…う…ううっ、またっ…！すごいよ…オマンコからエッチなお汁がぴゅっぴゅって出てるね…
クリ弄られるの好きなんだね、ひなちゃん…ほら、もっともっと弄ってあげるよ…
（お互いの股間をひなの愛液でびしょびしょにしながら）
（ぐちゅっ、ぐぷっ、ずちゅっ、といやらしい音を響かせて）
（固く熱い勃起チンポをひなの中へ打ち込んでいく）
（同時に、クリトリスをさらに指で捏ね繰り回し、時々かるく摘むように指で挟んで）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……ひなちゃんとのセックス…最高だっ…
もう、ひなちゃんのこと、お兄さんのものにしたいくらいだよ…
ちゅ、ちゅぱっ…ぴちゅ、ぴちゃっ、ちゅぷっ……
（むしゃぶりつくように、ひなの唇を奪うと、すぐに小さな舌に舌を絡めていき）
（くちゅくちゅと音を立てながら唾液をひなの口内へと流し込んで）
くぅっ…キツっ…！中がギュウギュウ締まってくるっ…
（ひなの腰が跳ね、イッてしまうと、膣肉がきつくチンポを締め上げてきて）
（それをまた押し広げるように、さらに腰のピストンを激しいものにしていく）
…う…ううっ、またっ…！すごいよ…オマンコからエッチなお汁がぴゅっぴゅって出てるね…
クリ弄られるの好きなんだね、ひなちゃん…ほら、もっともっと弄ってあげるよ…
（お互いの股間をひなの愛液でびしょびしょにしながら）
（ぐちゅっ、ぐぷっ、ずちゅっ、といやらしい音を響かせて）
（固く熱い勃起チンポをひなの中へ打ち込んでいく）
（同時に、クリトリスをさらに指で捏ね繰り回し、時々かるく摘むように指で挟んで）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……ひなちゃんとのセックス…最高だっ…
もう、ひなちゃんのこと、お兄さんのものにしたいくらいだよ…
ちゅ、ちゅぱっ…ぴちゅ、ぴちゃっ、ちゅぷっ……
（むしゃぶりつくように、ひなの唇を奪うと、すぐに小さな舌に舌を絡めていき）
（くちゅくちゅと音を立てながら唾液をひなの口内へと流し込んで）
やあぁああん// お兄さんの形になっちゃうのおおっ//
おまんこらめっ// きもちいいよおおお//
（いっちゃった膣肉をチンポで押し広げられて、子宮口きゅんきゅんさせて）
ふにゃああああっ// それらめえええっ//
いじっちゃらめらよおおっ// えっちなお汁でちゃうっ、でちゃうううう//
ああああんっ/// ああぁあぁんっ///
（いやらしい音響かせながら勃起チンポでピストンされまくって）
（クリトリス捏ねられると潮ふき絶頂しちゃいながら、腰動かしちゃって）
（何回も何回も絶頂しちゃう）
あぁう…// うれしいよぅ…//
ひなもおにいさんのせっくすすきぃ// お兄さんのになりたいよぅ…//
んんっ、んん…//
（舌を絡めあいながら、唾液をこくんこくんと飲みこんで…）
おまんこらめっ// きもちいいよおおお//
（いっちゃった膣肉をチンポで押し広げられて、子宮口きゅんきゅんさせて）
ふにゃああああっ// それらめえええっ//
いじっちゃらめらよおおっ// えっちなお汁でちゃうっ、でちゃうううう//
ああああんっ/// ああぁあぁんっ///
（いやらしい音響かせながら勃起チンポでピストンされまくって）
（クリトリス捏ねられると潮ふき絶頂しちゃいながら、腰動かしちゃって）
（何回も何回も絶頂しちゃう）
あぁう…// うれしいよぅ…//
ひなもおにいさんのせっくすすきぃ// お兄さんのになりたいよぅ…//
んんっ、んん…//
（舌を絡めあいながら、唾液をこくんこくんと飲みこんで…）
うわわ……すごっ…！
中がイキまくって、締まりっぱなしにっ……！
…はぁ…はぁ…はぁっ……ほんとに好きなんだね、ここクリクリされるの…
（ひなを追い詰めるように、クリトリスをずっと捏ね回し続けながら）
（何度も絶頂し締まる膣内に、遠慮なく勃起チンポを奥深くまで突き入れて）
ちゅぱ、ぴちゅっ……じゃ…ひなちゃんのこと、お兄さんのお嫁さんにしちゃうよ…？
おちんちん大好きな、エッチなお嫁さんにねっ……はぁ…はぁっ…！
（射精が近付いてくると、深いキスをしながら一気に腰の動きにスパートをかけ）
（ひなの股間にパチュッ、パチュッと叩きつけながら）
（膣内をめちゃくちゃに掻き回し、子宮口と亀頭も何度も何度もキスをさせて）
くっ…出すよ、ひなっ……！
ひなのオマンコで射精して…俺のものにするからっ……うううっ…！
（ぎゅっと両手でひなを固く抱き締め、腰同士を密着させると）
（ビュクッ、ビュルッ、ビュクンッと子宮口にぶつけるような勢いで）
（濃厚なザーメンをひなの中にたっぷりと注ぎ込んで）
中がイキまくって、締まりっぱなしにっ……！
…はぁ…はぁ…はぁっ……ほんとに好きなんだね、ここクリクリされるの…
（ひなを追い詰めるように、クリトリスをずっと捏ね回し続けながら）
（何度も絶頂し締まる膣内に、遠慮なく勃起チンポを奥深くまで突き入れて）
ちゅぱ、ぴちゅっ……じゃ…ひなちゃんのこと、お兄さんのお嫁さんにしちゃうよ…？
おちんちん大好きな、エッチなお嫁さんにねっ……はぁ…はぁっ…！
（射精が近付いてくると、深いキスをしながら一気に腰の動きにスパートをかけ）
（ひなの股間にパチュッ、パチュッと叩きつけながら）
（膣内をめちゃくちゃに掻き回し、子宮口と亀頭も何度も何度もキスをさせて）
くっ…出すよ、ひなっ……！
ひなのオマンコで射精して…俺のものにするからっ……うううっ…！
（ぎゅっと両手でひなを固く抱き締め、腰同士を密着させると）
（ビュクッ、ビュルッ、ビュクンッと子宮口にぶつけるような勢いで）
（濃厚なザーメンをひなの中にたっぷりと注ぎ込んで）
やらあああぁあっ// クリクリしちゃやらよおおおっ//
あぁんっ/// ああぁあんっ// きもちいいのぉっ//
（クリトリス捏ねられると膣壁ひくんひくんさせて絶頂して）
（勃起チンポで奥までごりごりされて、気持ちよくて）
ああああんっ// おちんちんすきぃっ//
やああん// おしっこでちゃううっ// きもちよくておしっこでちゃうーっ//
（子宮口捏ねまわされて、子宮絶頂しちゃいながらぷしゃぁっと淫乱に潮ふきして）
あああああああん// だしてえええっ//
んあああああっ//// あああんっ///// あああああああんっ//
（濃厚ザーメン子宮口に射精されて、腰振りまくりながらまた絶頂しちゃって）
（子宮口ひくんひくんさせながら奥の奥に注ぎこまれて）
あああんっ// もうらめっ、もうらめえっ…//
（ザーメン注がれながら絶頂しちゃう）
（時間いっぱいになってしまいました。すみません、ひとあし先に落ちさせて頂きます）
（長時間お付き合い頂いて、どうもありがとうございました）
（とっても素敵でした。気持ちよかったです）
（ありがとうございました。それでは）
あぁんっ/// ああぁあんっ// きもちいいのぉっ//
（クリトリス捏ねられると膣壁ひくんひくんさせて絶頂して）
（勃起チンポで奥までごりごりされて、気持ちよくて）
ああああんっ// おちんちんすきぃっ//
やああん// おしっこでちゃううっ// きもちよくておしっこでちゃうーっ//
（子宮口捏ねまわされて、子宮絶頂しちゃいながらぷしゃぁっと淫乱に潮ふきして）
あああああああん// だしてえええっ//
んあああああっ//// あああんっ///// あああああああんっ//
（濃厚ザーメン子宮口に射精されて、腰振りまくりながらまた絶頂しちゃって）
（子宮口ひくんひくんさせながら奥の奥に注ぎこまれて）
あああんっ// もうらめっ、もうらめえっ…//
（ザーメン注がれながら絶頂しちゃう）
（時間いっぱいになってしまいました。すみません、ひとあし先に落ちさせて頂きます）
（長時間お付き合い頂いて、どうもありがとうございました）
（とっても素敵でした。気持ちよかったです）
（ありがとうございました。それでは）
うぅ…っ……また締まるっ……うぅ…
はぁ…はぁ……はぁ…ひなちゃん…好きだよ……
（長い長い射精を続け、ドクッ…ドクッ…とザーメンを注ぎ込みながら）
（貪るようなキスを繰り返して……）
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【可愛い反応をしていただいて、とても楽しかったです】
【お疲れ様でした】
【こちらも落ちます】
【以下、空いてます】
はぁ…はぁ……はぁ…ひなちゃん…好きだよ……
（長い長い射精を続け、ドクッ…ドクッ…とザーメンを注ぎ込みながら）
（貪るようなキスを繰り返して……）
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【可愛い反応をしていただいて、とても楽しかったです】
【お疲れ様でした】
【こちらも落ちます】
【以下、空いてます】
誰かいるかな・・・
お砂場でお山作って遊んでようっと。
「ねえ君一人？
よかったら、あっちの林の中で遊ばない・・・？」
よかったら、あっちの林の中で遊ばない・・・？」
596 ：まみ：2011/04/13(水) 09:00:44.63 ID:soigPqYRP
こんな時間じゃ誰もいないよね。帰ろっかな〜
あ、おじちゃん。まみと一緒にあそんでくれるの？
まみちゃん砂山おっきく作れるね〜。上水！！
面白い物あるから、まみちゃん一緒に行こう！！
面白い物あるから、まみちゃん一緒に行こう！！
え、うん、いいけど・・・
おじちゃん、はしゃぎすぎ？
何して遊ぶの？
おじちゃん、はしゃぎすぎ？
何して遊ぶの？
ままごと一緒しようか〜。
まみちゃんがお医者さんで。おじいちゃんが病人で。どう？
まみちゃんがお医者さんで。おじいちゃんが病人で。どう？
お医者さんごっこ？うん、する！
じゃあ、まみがお医者さんね。
はい、次の患者さんどうぞ〜。どこが痛いですか？お熱ですか？
じゃあ、まみがお医者さんね。
はい、次の患者さんどうぞ〜。どこが痛いですか？お熱ですか？
602 ：まみ：2011/04/13(水) 09:30:31.99 ID:soigPqYRP
いなくなっちゃった。つまんないの。
おねがいできあｍすか？
まみ先生。。
お腹の下の方が、
腫れているんです。。。
お腹の下の方が、
腫れているんです。。。
よろしくおねがいします＾＾
仕切りなおしにしますか？ 続きからがいいならそうしますが
あと簡単に容姿とか教えてもらえますか？
仕切りなおしにしますか？ 続きからがいいならそうしますが
あと簡単に容姿とか教えてもらえますか？
続きでいいよ。
んとね、まみは小学4年生。Tシャツにスカート、白のハイソックスだよ。
今日は暑いから半袖だよ。
んとね、まみは小学4年生。Tシャツにスカート、白のハイソックスだよ。
今日は暑いから半袖だよ。
ありがとうございます＾＾
先生、なんだかオチンチンが腫れてしまって……見てもらえますか？
（膨らんだコカンをズボン越しに触る）
先生、なんだかオチンチンが腫れてしまって……見てもらえますか？
（膨らんだコカンをズボン越しに触る）
おちんちんですね、はーい。
えっと、じゃあ診察するから、そこ(ベンチ)に寝て、悪いところ
を見せてください。
えっと、じゃあ診察するから、そこ(ベンチ)に寝て、悪いところ
を見せてください。
はい分かりました
（パンツまでずり下ろすと完全に勃起したチンコが出てくる）
（その状態で寝転ぶ）
先生、それになんだかオチンチンが痛いんです……
（パンツまでずり下ろすと完全に勃起したチンコが出てくる）
（その状態で寝転ぶ）
先生、それになんだかオチンチンが痛いんです……
わっ、お兄ちゃん大丈夫？
なんかお父さんのおちんちんと違うよ。痛そう・・・
ピクピク動いてる。変な匂い。
ね、これ治るの？
なんかお父さんのおちんちんと違うよ。痛そう・・・
ピクピク動いてる。変な匂い。
ね、これ治るの？
大丈夫、実は治す方法はもう分かってるんだ……でもそれには先生の力が必要なんだ
協力してくれるなら僕の足の間に顔を入れておちんちんをよく見ててくれないかな？
（ベンチに座ると足を少し広げる）
協力してくれるなら僕の足の間に顔を入れておちんちんをよく見ててくれないかな？
（ベンチに座ると足を少し広げる）
うん、いいよ、こう？
(お兄ちゃんの前にひざまずいて、股間に顔を近づける)
わ・・・近くで見るとおっきいね。
くんくん、変な匂いする。
(お兄ちゃんの前にひざまずいて、股間に顔を近づける)
わ・・・近くで見るとおっきいね。
くんくん、変な匂いする。
そ、そうそう。よーく見ててね……
（チンコを握るとゆっくりと扱き始める）
これはおちんちんに溜まった膿を出す作業なんだ
それにはまみちゃんみたいな可愛い子がいるとたくさん出せるんだよ
（チンコを握るとゆっくりと扱き始める）
これはおちんちんに溜まった膿を出す作業なんだ
それにはまみちゃんみたいな可愛い子がいるとたくさん出せるんだよ
ふーん、お兄ちゃん物知りだね。
んしょっ、と(膝立ちをやめ、うんこ座りの態勢になる)
これならもっと近くで見えるよ
(しごくおちんちんと鼻先が触れるくらいの距離でながめる。
開脚したまみの股間に白いパンツがみえる。)
大丈夫？お兄ちゃん苦しそう。
んしょっ、と(膝立ちをやめ、うんこ座りの態勢になる)
これならもっと近くで見えるよ
(しごくおちんちんと鼻先が触れるくらいの距離でながめる。
開脚したまみの股間に白いパンツがみえる。)
大丈夫？お兄ちゃん苦しそう。
はあはあ……大丈夫だよ
（興奮で鼻息を荒くする）
（扱くスピードがだんだん速くなり、たまにまみの鼻にチンコが当たる）
まみちゃん、おちんちんに唾を垂らしくくれないかな？
たくさん口のなかでクチュクチュってしてね
（興奮で鼻息を荒くする）
（扱くスピードがだんだん速くなり、たまにまみの鼻にチンコが当たる）
まみちゃん、おちんちんに唾を垂らしくくれないかな？
たくさん口のなかでクチュクチュってしてね
え、それってばっちくないの？
わ、お鼻におちんちんのネバネバしたの、ついちゃったよ
(袖で拭き取り)
そっか、それでおちんちんの痛いの治るんだね。じゃあ、がんばる。
くちゅくちゅ・・・べろ・・・
(舌に乗せたヨダレをおちんちんの先っちょに垂らす)
これでいい？
わ、お鼻におちんちんのネバネバしたの、ついちゃったよ
(袖で拭き取り)
そっか、それでおちんちんの痛いの治るんだね。じゃあ、がんばる。
くちゅくちゅ・・・べろ・・・
(舌に乗せたヨダレをおちんちんの先っちょに垂らす)
これでいい？
別に汚くないよ、どちらかっていうとお肌にいいんだから……
（そういいながらまみのほっぺにこすり付ける）
お……！ ありがとうまみちゃん……！ そ、そろそろ膿が出ちゃうよ！
しっかり見てるんだよ？
（ラストスパートと激しく手を動かす）
あっ、で、出る！
（まみの顔に精液をかける）
（そういいながらまみのほっぺにこすり付ける）
お……！ ありがとうまみちゃん……！ そ、そろそろ膿が出ちゃうよ！
しっかり見てるんだよ？
（ラストスパートと激しく手を動かす）
あっ、で、出る！
（まみの顔に精液をかける）
お肌つるつるなんだ、じゃあもっとつけて？
おちんちんがはちきれそう。え、出るの？膿って汚い・・・きゃっ
(いきなり出た精液を鼻面に受ける)
えっ、なにこれ
(驚きに身動きできずに、顔に、頬に、口に精液を浴びる)
どろどろ・・・変なの。くっさーい
おちんちんがはちきれそう。え、出るの？膿って汚い・・・きゃっ
(いきなり出た精液を鼻面に受ける)
えっ、なにこれ
(驚きに身動きできずに、顔に、頬に、口に精液を浴びる)
どろどろ・・・変なの。くっさーい
はあはあ……
（残ってた精液も搾り出す）
ふう……すっきりした。
ごめんね、いきなりかけちゃって。でもこれも実はすっごくお肌にいいんだよ？
（顔についた精液をほっぺに塗りたくる）
まみちゃんさえよかったら体にも塗ってあげるよ？
（残ってた精液も搾り出す）
ふう……すっきりした。
ごめんね、いきなりかけちゃって。でもこれも実はすっごくお肌にいいんだよ？
（顔についた精液をほっぺに塗りたくる）
まみちゃんさえよかったら体にも塗ってあげるよ？
ふーん、お薬なんだぁ・・・
(顔に塗られながら、精液の匂いにとろんとなる)
この匂い、好きかも。
身体に塗ってもいいの？全身？
(顔に塗られながら、精液の匂いにとろんとなる)
この匂い、好きかも。
身体に塗ってもいいの？全身？
いいよ。でもここじゃあれだから林の中に小屋があるんだけどそこいこっか
そこでたくさん出してあげる。お兄さんも塗るの手伝ってあげるよ……
そこでたくさん出してあげる。お兄さんも塗るの手伝ってあげるよ……
うん、やってみたーい。じゃあ、行こ？
【すごい濡れてる・・・いじっててもいいですか？】
【すごい濡れてる・・・いじっててもいいですか？】
うん、こっちだよ
（まみの手を引いて林の中へ）
（少し行くと小屋があってその中に入る）
よし、じゃ早速始めよっか
あのお薬を作るにはまみちゃんに色々手伝ってもらわないといけないんだけど大丈夫だよね？
（地面に胡坐をかくとまみを膝に座らせる）
【もちろんですｗ】
（まみの手を引いて林の中へ）
（少し行くと小屋があってその中に入る）
よし、じゃ早速始めよっか
あのお薬を作るにはまみちゃんに色々手伝ってもらわないといけないんだけど大丈夫だよね？
（地面に胡坐をかくとまみを膝に座らせる）
【もちろんですｗ】
さっきみたいなの？うん、まみ、お手伝いするよ。
(導かれるままに、お兄ちゃんの膝に座る)
どうするの？
(導かれるままに、お兄ちゃんの膝に座る)
どうするの？
今からやるのはあのお薬を作る為だからね、ちょっとくすぐったかったりするするかもしれないけど我慢してね
（Ｔシャツのしたに手を入れてゆっくりと胸を触る。もう片方の手は太ももを撫でる）
まみちゃん……
（耳に舌を這わせる）
（Ｔシャツのしたに手を入れてゆっくりと胸を触る。もう片方の手は太ももを撫でる）
まみちゃん……
（耳に舌を這わせる）
えっ、まみを触るの？変なの・・・ん、くすぐったいよ・・・
(精液でパリパリの顔に笑みがこぼれる。)
これで、またお兄ちゃんのおちんちんから出るようになるの？
(パンツの奥が、熱くなりはじめる)
(精液でパリパリの顔に笑みがこぼれる。)
これで、またお兄ちゃんのおちんちんから出るようになるの？
(パンツの奥が、熱くなりはじめる)
そうだよ、まだ出来てないけどこのままやってれば出来るからね……
（乳首を指で引っかく）
（膝をゆらしてまみのマンコを刺激する）
どうかなまみちゃん、なんか変な感じしないかな？
（乳首を指で引っかく）
（膝をゆらしてまみのマンコを刺激する）
どうかなまみちゃん、なんか変な感じしないかな？
やん、おっぱい、だめだよ。
なんか、変な感じ。ふわふわするの。
なんか、変な感じ。ふわふわするの。
【いじるのとまんない・・・やさしく犯してほしいの】
このままやってるとだんだん気持ちよくなってくるからね……
（両手を使って胸を攻める）
なんかおまたの辺りが熱くなってこない？ちょっと自分で触ってごらん
（両手を使って胸を攻める）
なんかおまたの辺りが熱くなってこない？ちょっと自分で触ってごらん
(ふくらみかけたおっぱいを揉まれて、初めての快感が沸き起こる)
気持ちいい・・・の？これ・・・変なの。
おしっこするとこ、汚いよ。
(まだ一本のスジだけど、中は潤いはじめて・・・)
でも熱いの。まみも病気になっちゃった？
気持ちいい・・・の？これ・・・変なの。
おしっこするとこ、汚いよ。
(まだ一本のスジだけど、中は潤いはじめて・・・)
でも熱いの。まみも病気になっちゃった？
これが気持ちいいってことなんだよ……おっぱい気持ちいいって言ってごらん……
（立ってきた乳首を指で摘んで引っ張る）
大丈夫、別に汚くないよ……それに病気でもないよ、安心して
ほらパンツの上からオマンコ触ってごらん……
【もう少し弄っても大丈夫でしょうか？】
（立ってきた乳首を指で摘んで引っ張る）
大丈夫、別に汚くないよ……それに病気でもないよ、安心して
ほらパンツの上からオマンコ触ってごらん……
【もう少し弄っても大丈夫でしょうか？】
うん、気持ちいいかも。なんかピクピクしちゃう。
お兄ちゃんが触るとこ、電気みたいになる。
パンツ汚したら怒られちゃうよ・・・脱ぐね？
ね、まみのここ、変になってない？
(スカートをめくり、あらわになったあそこを見せる)
【もう少し・・・強引でも///ていうか、欲しくてウズウズ】
お兄ちゃんが触るとこ、電気みたいになる。
パンツ汚したら怒られちゃうよ・・・脱ぐね？
ね、まみのここ、変になってない？
(スカートをめくり、あらわになったあそこを見せる)
【もう少し・・・強引でも///ていうか、欲しくてウズウズ】
（ぬれたマンコを見て鼻息を荒くする９
よ、よしじゃあお薬も作れたし……そろそろはじめよっか
（まみを床に寝転ばせるとその上に覆いかぶさるように）
まみちゃん少しいたいかもしれないけど我慢してね……少ししたら凄く気持ちよくなるからね
（チンコをマンコにこすり付けると、ゆっくりと入れていく）
よ、よしじゃあお薬も作れたし……そろそろはじめよっか
（まみを床に寝転ばせるとその上に覆いかぶさるように）
まみちゃん少しいたいかもしれないけど我慢してね……少ししたら凄く気持ちよくなるからね
（チンコをマンコにこすり付けると、ゆっくりと入れていく）
うん、今度はまみが寝るの？
わ、さっきよりすごいおっきい・・・
なあに？まみの・・・えっ、何するのおしっこのとこだよそこ。
だめだめ、入らない・・・
(お兄ちゃんの体重で、きちきちのあそこにおちんちんが・・・
やがて、ぷちっと感触があり)
いたっ、いたーい。やめてーおっきいよ、はいらないよー
【いい・・・そのまま犯して】
わ、さっきよりすごいおっきい・・・
なあに？まみの・・・えっ、何するのおしっこのとこだよそこ。
だめだめ、入らない・・・
(お兄ちゃんの体重で、きちきちのあそこにおちんちんが・・・
やがて、ぷちっと感触があり)
いたっ、いたーい。やめてーおっきいよ、はいらないよー
【いい・・・そのまま犯して】
大丈夫、だんだん気持ちよくなってくるよ……
（ゆっくり腰を振る）
胸も触ってあげるよ……乳首気持ちいいでしょ？
（乳首を指でピンピンとはじく）
（ゆっくり腰を振る）
胸も触ってあげるよ……乳首気持ちいいでしょ？
（乳首を指でピンピンとはじく）
いたーい。やだやだ、抜いて・・・
う・・・
熱い・・・お兄ちゃんのおちんちんが
あぁん、なんか変な感じ。痛いけど・・・なに？変になっちゃった
おちんちんかたくておっきいの
う・・・
熱い・・・お兄ちゃんのおちんちんが
あぁん、なんか変な感じ。痛いけど・・・なに？変になっちゃった
おちんちんかたくておっきいの
おまんこが馴染んできたんだ
さっきよりもスムーズに動くよ……
（少しずつスピードを速くしていく）
だんだん変な感じの方がおっきくなってくるよ……
さっきよりもスムーズに動くよ……
（少しずつスピードを速くしていく）
だんだん変な感じの方がおっきくなってくるよ……
あっあっ、変、なんか変だよ。
おちんちんが熱くて・・・奥に当たるぅ
なんかチカチカする。あっあっ・・・なんかくる
おちんちんが熱くて・・・奥に当たるぅ
なんかチカチカする。あっあっ・・・なんかくる
いきそうなんだ？いいよ、そのままいっちゃいな……！
（遠慮なく腰を振りまくる。乳首を思い切り摘む）
（遠慮なく腰を振りまくる。乳首を思い切り摘む）
なに？いくの？わかんないよ、なんか来るの、あっあっあっ
だめっ、やめてっ、ああんっ！
(身体がビクビク痙攣し、おまんこがきゅーっと締まる)
あ・・・・はあっ！
だめっ、やめてっ、ああんっ！
(身体がビクビク痙攣し、おまんこがきゅーっと締まる)
あ・・・・はあっ！
ま、まみちゃん締めすぎ……！で、でる！
（チンコを抜くとまみの太ももを掴み太ももの間でチンコを扱く）
お、おおお……！
（大量の精液がまみの体に飛ぶ）
（チンコを抜くとまみの太ももを掴み太ももの間でチンコを扱く）
お、おおお……！
（大量の精液がまみの体に飛ぶ）
はあっはぁっ・・・(肩で息をする)
あ・・・ふう・・・まみ、変になっちゃった・・・
あんっ、白いの出たぁ。
(おっぱいに、お腹に、どくどくと飛んでくる精液を塗りたくり)
ああ、すごい・・・ぬるぬる。
ん・・・
(出したばかりのおちんちんの先っちょにキスして精液を
吸い上げて)
ちゅっ・・・ん、変な味。でもおいしい。
【はぁ・・・いっちゃった///】
あ・・・ふう・・・まみ、変になっちゃった・・・
あんっ、白いの出たぁ。
(おっぱいに、お腹に、どくどくと飛んでくる精液を塗りたくり)
ああ、すごい・・・ぬるぬる。
ん・・・
(出したばかりのおちんちんの先っちょにキスして精液を
吸い上げて)
ちゅっ・・・ん、変な味。でもおいしい。
【はぁ・・・いっちゃった///】
たくさん出た……可愛かったよまみちゃん……
（下半身に精液を塗りたくる）
これできっとツルツルになれるよ……
【気持ちよくなってくれたみたいでよかったですｗ】
（下半身に精液を塗りたくる）
これできっとツルツルになれるよ……
【気持ちよくなってくれたみたいでよかったですｗ】
うん。ありがとう、お兄ちゃん。
なんか、まだおちんちん入ってるみたい。あそこがじんじんするの。
また、してね？
【ありがとうございました。次は中にお願いしますね。お先に落ちます】
なんか、まだおちんちん入ってるみたい。あそこがじんじんするの。
また、してね？
【ありがとうございました。次は中にお願いしますね。お先に落ちます】
おつかれさｍでした。おち
648 ：お兄さん：2011/04/16(土) 01:02:39.01 ID:1x0Pb1Mn0
こんな時間だけど、誰か来てくれるかな、と…
あ、お砂場だー♪
ちょっとだけ遊んでっちゃお…♪
ちょっとだけ遊んでっちゃお…♪
お、来てくれた来てくれた…
（ベンチから立ち上がり、砂場へ近付いて）
こんにちは、一人で遊んでるのかな？
（ベンチから立ち上がり、砂場へ近付いて）
こんにちは、一人で遊んでるのかな？
（無防備に三角座り…）
うんっ♪いまね、お山つくってるんだ♪
ねーねーおにいちゃんもお手伝いしてよおー♪
（お兄ちゃんににこにことおねだりしちゃう♪）
うんっ♪いまね、お山つくってるんだ♪
ねーねーおにいちゃんもお手伝いしてよおー♪
（お兄ちゃんににこにことおねだりしちゃう♪）
うん、いいよ、喜んで。
よいしょ、っと…ほら、こんな感じかな？
（砂山を挟んで、しゃがみ込み）
（ここあの両足の間をちらちらと見ながら、砂を盛っていく）
（盛っては押し固め、を繰り返し、見る間に山を大きくしていって）
どんどん大きくなっていくね…
ね？よかったらお名前、教えてくれるかな。
（山の上をぽんぽんと叩いて固めながら訊ねる）
よいしょ、っと…ほら、こんな感じかな？
（砂山を挟んで、しゃがみ込み）
（ここあの両足の間をちらちらと見ながら、砂を盛っていく）
（盛っては押し固め、を繰り返し、見る間に山を大きくしていって）
どんどん大きくなっていくね…
ね？よかったらお名前、教えてくれるかな。
（山の上をぽんぽんと叩いて固めながら訊ねる）
いなくなっちゃったかな。
こちらは、もうちょっとだけいさせてもらいます。
こちらは、もうちょっとだけいさせてもらいます。
落ちます。
655 ：お兄さん：2011/04/16(土) 06:55:44.55 ID:1x0Pb1Mn0
再び失礼して…と。
可愛い子は来てくれないかなー…
可愛い子は来てくれないかなー…
お砂場であそぼっと・・
（砂場で遊んでいる少女に気付くと、近付いて声をかける）
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな？
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな？
うん、一人だよ
【小5です、オナニーは毎日しちゃってます。NGはグロ、暴力です、それ以外はたっぷり楽しんでください】
【小5です、オナニーは毎日しちゃってます。NGはグロ、暴力です、それ以外はたっぷり楽しんでください】
そうなんだ。
お兄さんも一人なんだけど…よかったら、一緒に遊んでくれないかな？
砂遊びもいいけど、ちょっと向こうに行ってみようよ。
（少し薄暗い林の方を指で示して）
【了解です、髪型などの外見や服装があれば教えてください】
お兄さんも一人なんだけど…よかったら、一緒に遊んでくれないかな？
砂遊びもいいけど、ちょっと向こうに行ってみようよ。
（少し薄暗い林の方を指で示して）
【了解です、髪型などの外見や服装があれば教えてください】
うん、いいよ
（髪はロングで服は砂場で遊ぶ為に体操服を親に着せられています）
（髪はロングで服は砂場で遊ぶ為に体操服を親に着せられています）
ありがとう、それじゃ行こう。
（香織の手を引き、林の中へ）
あ、お名前教えてもらえる？
さてと、まずは…これ見てくれるかな。
（ズボンのチャックを開け、まだ萎びたチンポを取り出して見せる）
（香織の手を引き、林の中へ）
あ、お名前教えてもらえる？
さてと、まずは…これ見てくれるかな。
（ズボンのチャックを開け、まだ萎びたチンポを取り出して見せる）
え？
なんでそんなの出すの？
（先生がいってた悪い人かも）
うぅ・・・
おにいさん、香織、
おトイレいきたくなったかも・・
なんでそんなの出すの？
（先生がいってた悪い人かも）
うぅ・・・
おにいさん、香織、
おトイレいきたくなったかも・・
よかったら、これで遊んでもらおうかと思ってね。
（不思議に思われても、しまう素振りは見せず）
あれ、それは大変だ。
大丈夫、ここなら周りから見えないから、ここでしちゃいなよ。
ほら、脱がしてあげるね…
（後ろから香織を抱き締めてしまうと、パンツと一緒にブルマをずり下ろし始めて）
（不思議に思われても、しまう素振りは見せず）
あれ、それは大変だ。
大丈夫、ここなら周りから見えないから、ここでしちゃいなよ。
ほら、脱がしてあげるね…
（後ろから香織を抱き締めてしまうと、パンツと一緒にブルマをずり下ろし始めて）
えぇ？うそ・・
ここで・・するの？
おにいさんにみられちゃう
恥ずかしいよぉ
（両手で股間を押さえてもじもじする）
ここで・・するの？
おにいさんにみられちゃう
恥ずかしいよぉ
（両手で股間を押さえてもじもじする）
俺以外は見てないから、平気だよ。
ほら…我慢してると体に悪いよ？
（脱がしたパンツとブルマを片方の足首にひっかけさせながら）
（がばっと両足を抱えあげて、子供に用を足させる格好にして）
はい、どうぞ、香織ちゃん。
（香織の股間を、木の根元に向ける）
ほら…我慢してると体に悪いよ？
（脱がしたパンツとブルマを片方の足首にひっかけさせながら）
（がばっと両足を抱えあげて、子供に用を足させる格好にして）
はい、どうぞ、香織ちゃん。
（香織の股間を、木の根元に向ける）
あっ！
おにいさん！
でちゃう！
おしっこでちゃうよ！
あぁぁ！！
シャーーー！！
はぁ・・
う、うぅ・・
お、おなかがいたい・・
おにいさん！
でちゃう！
おしっこでちゃうよ！
あぁぁ！！
シャーーー！！
はぁ・・
う、うぅ・・
お、おなかがいたい・・
（香織の放尿を鑑賞して、徐々にチンポを勃起させていく）
はい、よくできました。
すっきりしたかな？
（持ち上げていた香織を下ろして）
大丈夫？
我慢しすぎちゃったかな。
（今度は体操服の上着を胸の上まで捲り上げてから、お腹をさする）
はい、よくできました。
すっきりしたかな？
（持ち上げていた香織を下ろして）
大丈夫？
我慢しすぎちゃったかな。
（今度は体操服の上着を胸の上まで捲り上げてから、お腹をさする）
お、おにいさん・・
なんでおちんちん、大きくなってるの？
う、うぅ、いや、おっきいほうも、したく、なっちゃった・・・
だめ・・がまん、しなくちゃ・・
なんでおちんちん、大きくなってるの？
う、うぅ、いや、おっきいほうも、したく、なっちゃった・・・
だめ・・がまん、しなくちゃ・・
【ごめんなさい、悩みましたが、やはり大関係はちょっと苦手なもので…】
【せっかくお相手してもらったのに本当にすみませんが、落ちます】
【せっかくお相手してもらったのに本当にすみませんが、落ちます】
670 ：りんか：2011/04/16(土) 09:44:31.49 ID:ZMHjleCKO
入れるまでしてくれるお兄さんお願いします♪
何も知らない子ですが
なんだかきもちよくなっちゃう…みたいな展開で
年齢は幼稚園〜中学生までOKです
何も知らない子ですが
なんだかきもちよくなっちゃう…みたいな展開で
年齢は幼稚園〜中学生までOKです
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/16(土) 09:45:55.04 ID:mnzPNLcw0
【おはよう。こんな朝からエッチだねw】
【ええと、そちらが幼稚園から中学生までの間？】
【ええと、そちらが幼稚園から中学生までの間？】
おはようございます♪
すごくエッチな気分なんです…
はい、りんかの年は幼稚園〜中学生までOKです。
希望はありますか？
すごくエッチな気分なんです…
はい、りんかの年は幼稚園〜中学生までOKです。
希望はありますか？
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/16(土) 09:52:09.02 ID:mnzPNLcw0
【ん〜〜、“お兄さん”ということは、年上の人を希望かな】
【じゃあ、そっちは小６、こっちは近所の中２で顔なじみ】
【友達以上恋人未満ぐらいの関係とかどう？】
【それともいきずりのほうがいいかな？】
【じゃあ、そっちは小６、こっちは近所の中２で顔なじみ】
【友達以上恋人未満ぐらいの関係とかどう？】
【それともいきずりのほうがいいかな？】
【そうですね♪ロリスレなので、
年上の人の方が良いのかなって…。
お兄さんの年はいくつでも大丈夫ですよ】
【はい、よかったら中学生のお兄ちゃんと…の設定にしましょう！】
【はじめてもらっても良いですか…？】
年上の人の方が良いのかなって…。
お兄さんの年はいくつでも大丈夫ですよ】
【はい、よかったら中学生のお兄ちゃんと…の設定にしましょう！】
【はじめてもらっても良いですか…？】
【名前を付けました。読みは[とうま]で】
【では、始めますね……】
「……すっかり、春めいてきたなぁ」
土曜の朝、近所の公園をぶらぶらと。
隣にいる少女、りんかとは友達以上恋人未満。
その先に進みたいような、怖いような、微妙な年頃の中2男子。
「なぁ、りんか……そのだな……」
【えっと、どんなふうに進めますか？】
【では、始めますね……】
「……すっかり、春めいてきたなぁ」
土曜の朝、近所の公園をぶらぶらと。
隣にいる少女、りんかとは友達以上恋人未満。
その先に進みたいような、怖いような、微妙な年頃の中2男子。
「なぁ、りんか……そのだな……」
【えっと、どんなふうに進めますか？】
なぁに？
(桜の下を歩きながら、
今日は自然に腕をくっつけて歩いているのが嬉しくて)
あ、お兄ちゃん、公園まで来たよ！
りんか今日はピアノのレッスンお休みなんだぁ、、
まだ、お家帰りたくないなぁ。
【うーん、そうですね…
りんかは奥手でほとんど知識がないので、
イタズラっぽくしてもいいし
何だか良い雰囲気になってつい…とかでもいいです♪】
(桜の下を歩きながら、
今日は自然に腕をくっつけて歩いているのが嬉しくて)
あ、お兄ちゃん、公園まで来たよ！
りんか今日はピアノのレッスンお休みなんだぁ、、
まだ、お家帰りたくないなぁ。
【うーん、そうですね…
りんかは奥手でほとんど知識がないので、
イタズラっぽくしてもいいし
何だか良い雰囲気になってつい…とかでもいいです♪】
「そっか、今日はレッスン休みか……少しは上達したのかな？」
少しからかってみる。ちょっと膨れた顔もそれはそれでかわいいし。
「帰りたくない、か……」
脳内で悪魔が天使に先制攻撃！
『じゃあ、帰さないぞ！』
「じゃあ、今日は公園で……」
脳内天使の反撃、
『公園でする気かよ』
脳内悪魔の再反撃、
『する事までは決定か！』
「……なあ、りんか。
前はよく、ここの林で鬼ごっことかしたよなぁ。
後、虫取りとか、木登りとか」
林のほうに足を向けた。
【まずは、スレタイでもある林の奥に誘導してみました】
【厨二っぽい脳内葛藤もしてみたりｗ】
少しからかってみる。ちょっと膨れた顔もそれはそれでかわいいし。
「帰りたくない、か……」
脳内で悪魔が天使に先制攻撃！
『じゃあ、帰さないぞ！』
「じゃあ、今日は公園で……」
脳内天使の反撃、
『公園でする気かよ』
脳内悪魔の再反撃、
『する事までは決定か！』
「……なあ、りんか。
前はよく、ここの林で鬼ごっことかしたよなぁ。
後、虫取りとか、木登りとか」
林のほうに足を向けた。
【まずは、スレタイでもある林の奥に誘導してみました】
【厨二っぽい脳内葛藤もしてみたりｗ】
上達したよぉ。
お兄ちゃ…とーま君、
いっつもりんかのピアノバカにするんだから。
(ぷっと頬を膨らませ。
内気なりんかだが、
冬馬の前では生き生きしていて)
うん、したぁ
(嬉しそうに冬馬についてゆくと)
鬼ごっこ、りんかいつもお兄ちゃんに追いつかれちゃって…
でも、楽しかった。
【ありがとうございます。
wwとーま君好きです】
お兄ちゃ…とーま君、
いっつもりんかのピアノバカにするんだから。
(ぷっと頬を膨らませ。
内気なりんかだが、
冬馬の前では生き生きしていて)
うん、したぁ
(嬉しそうに冬馬についてゆくと)
鬼ごっこ、りんかいつもお兄ちゃんに追いつかれちゃって…
でも、楽しかった。
【ありがとうございます。
wwとーま君好きです】
「ホントかなぁ？
じゃあ、今度、俺のギターと合わせてみるか？」
はじめて半年ほど。
まあ、膨れた顔もかわいい事はかわいいが、やっぱり笑ったほうがいいかな？
と、思っていても口には出さない程度のデリカシーはあったらしい。
「なあ、りんか……
あ、毛虫」
上からつーっと、りんかの後ろあたりに。
【ちょっと、抱きつきシチュを振ってみましたｗ】
【うん、こっちもりんかの事好きだよ】
じゃあ、今度、俺のギターと合わせてみるか？」
はじめて半年ほど。
まあ、膨れた顔もかわいい事はかわいいが、やっぱり笑ったほうがいいかな？
と、思っていても口には出さない程度のデリカシーはあったらしい。
「なあ、りんか……
あ、毛虫」
上からつーっと、りんかの後ろあたりに。
【ちょっと、抱きつきシチュを振ってみましたｗ】
【うん、こっちもりんかの事好きだよ】
【落ちちゃったかな？】
681 ：お兄さん：2011/04/19(火) 20:39:07.47 ID:HbBSIIwl0
可愛い子、いないかなー…と。
落ちます。
683 ：お兄さん：2011/04/23(土) 02:24:42.27 ID:XH0oOq9l0
こんな時間だけど、誰かいたりしないかなー
落ちます。
685 ：お兄さん：2011/04/25(月) 01:18:18.01 ID:zoyhJdPY0
さて、誰かいないかな、と…
さすがに無理か。
落ちます。
落ちます。
687 ：お兄さん：2011/04/26(火) 10:30:21.96 ID:/pRjXU1v0
さーて、可愛い子はいないかなー
落ちます。
689 ：お兄さん：2011/04/26(火) 13:22:43.86 ID:SkHdHnyn0
もう一回失礼して、と。
誰か来てくれないかなー…
誰か来てくれないかなー…
んー、ダメか。
失礼しました、落ちます。
失礼しました、落ちます。
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 20:14:37.28 ID:6g4tWOrKO
さて、かわいい女の子はいないかな…？
(口では嫌がりながらも興味津々な女の子に無理矢理ぶっかけたいな)
(口では嫌がりながらも興味津々な女の子に無理矢理ぶっかけたいな)
砂遊びしよーっ
(放課後近くの公園で寄り道する小学生です)
(放課後近くの公園で寄り道する小学生です)
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 20:32:30.30 ID:6g4tWOrKO
(よろしくね♪)
あぁ、いいよ…
(そう言いながら結衣菜ちゃんを公園の影に…)
お嬢ちゃん、砂遊びよりも楽しい遊び、知ってる？
あぁ、いいよ…
(そう言いながら結衣菜ちゃんを公園の影に…)
お嬢ちゃん、砂遊びよりも楽しい遊び、知ってる？
砂遊びより面白いの？
何それー？
ゆいなを連れてって(はあと)
(手をつなぐために手を差し出す)
何それー？
ゆいなを連れてって(はあと)
(手をつなぐために手を差し出す)
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 20:38:16.74 ID:6g4tWOrKO
ふふ、それはねぇ…
(結衣菜ちゃんの小さな手に自分の手を重ねる)
コレ、なんだかわかるかな？
ジィイイ…ボロン！
(結衣菜ちゃんの目の前でジッパーを下ろすと、真っ黒でペットボトル並みにデカいペニスが飛び出した)
(結衣菜ちゃんの小さな手に自分の手を重ねる)
コレ、なんだかわかるかな？
ジィイイ…ボロン！
(結衣菜ちゃんの目の前でジッパーを下ろすと、真っ黒でペットボトル並みにデカいペニスが飛び出した)
うわぁ〜
それおちんちんだぁー
よくお父さんとお風呂入ったら見えちゃうもんっ…
ゆいなだっておちんちんくらい知ってるんだからね
(見慣れた様子で物怖じせずに)
それおちんちんだぁー
よくお父さんとお風呂入ったら見えちゃうもんっ…
ゆいなだっておちんちんくらい知ってるんだからね
(見慣れた様子で物怖じせずに)
697 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 20:45:09.17 ID:6g4tWOrKO
なるほどねぇ…
(結衣菜ちゃんの鼻先に先端を近づけながら…)
じゃあ…物知りな結衣菜ちゃんは、コレから何が出てくるかわかるかい…？
(結衣菜ちゃんの前で、両手でも握りきれないほど太いペニスをつかみ、ゆっくりとオナニーを開始する…)
(結衣菜ちゃんの鼻先に先端を近づけながら…)
じゃあ…物知りな結衣菜ちゃんは、コレから何が出てくるかわかるかい…？
(結衣菜ちゃんの前で、両手でも握りきれないほど太いペニスをつかみ、ゆっくりとオナニーを開始する…)
おしっこでしょ？
おしっこしかないもん…
同じクラスの男子はおしっこだしてるし…
(くんくんと臭いを嗅ぎながら上目遣いで見つめる)
なんかおちんちんくっさぁーい
おしっこしかないもん…
同じクラスの男子はおしっこだしてるし…
(くんくんと臭いを嗅ぎながら上目遣いで見つめる)
なんかおちんちんくっさぁーい
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 20:52:30.86 ID:6g4tWOrKO
おしっこね…半分正解かな？
(においを嗅ぐ結衣菜ちゃんを見下ろし、興奮したのか、ペニスはビキビキとそそり立っていく！)
他にもスゴいのが出るんだよ…
あ、お兄さんのは最近洗ってないからね…
出来れば、結衣菜ちゃんにキレイにして欲しいな…なんてね
(においを嗅ぐ結衣菜ちゃんを見下ろし、興奮したのか、ペニスはビキビキとそそり立っていく！)
他にもスゴいのが出るんだよ…
あ、お兄さんのは最近洗ってないからね…
出来れば、結衣菜ちゃんにキレイにして欲しいな…なんてね
半分正解かぁ〜
半分間違いだよね？答えはーっ？？
なんかさっきより角度…
なんかさっきより上向いてるよぉ？
なんで？ なんでっ？
えっ…きれいに？
そだよね…汚いならキレイにしなきゃ
どうやってキレイにするの？
(おしっこ穴を指先でつんつん)
半分間違いだよね？答えはーっ？？
なんかさっきより角度…
なんかさっきより上向いてるよぉ？
なんで？ なんでっ？
えっ…きれいに？
そだよね…汚いならキレイにしなきゃ
どうやってキレイにするの？
(おしっこ穴を指先でつんつん)
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 20:57:20.91 ID:6g4tWOrKO
(少し乱暴にしたら、NGかな？)
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 21:03:13.44 ID:6g4tWOrKO
それはね…もっとスゴいのを出す為にこんなにデカくなってくのさ…
(さらにデカくなるペニスを結衣菜ちゃんに突き出したまま、ガシガシとしごく！)
うおっ！？
(結衣菜ちゃんの小さな指先が尿道に当たり、透明な液体がぷしゅっと出て、結衣菜ちゃんの顔にふりかかる)
…そうだねぇ…
結衣菜ちゃんのおくちでパクッとして、ペロペロしてキレイにして欲しいなぁ…
(チンカスまみれのペニスは異様に臭くて…)
(さらにデカくなるペニスを結衣菜ちゃんに突き出したまま、ガシガシとしごく！)
うおっ！？
(結衣菜ちゃんの小さな指先が尿道に当たり、透明な液体がぷしゅっと出て、結衣菜ちゃんの顔にふりかかる)
…そうだねぇ…
結衣菜ちゃんのおくちでパクッとして、ペロペロしてキレイにして欲しいなぁ…
(チンカスまみれのペニスは異様に臭くて…)
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 21:04:25.71 ID:6g4tWOrKO
すごいの出るのっ？
見せて見せてっ!!
ひゃあっ!!
(顔を背けながらも頬に透明の液体が)
なにこれ？ねとっとしてる…
お兄ちゃんかわいいからもっとしちゃおー
つんつんつん…つんつん……
お口でパクッと？
だって臭いし…白いの付いてるし…
ペロペロしなきゃだめ？
見せて見せてっ!!
ひゃあっ!!
(顔を背けながらも頬に透明の液体が)
なにこれ？ねとっとしてる…
お兄ちゃんかわいいからもっとしちゃおー
つんつんつん…つんつん……
お口でパクッと？
だって臭いし…白いの付いてるし…
ペロペロしなきゃだめ？
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 21:16:37.15 ID:6g4tWOrKO
おっ！！
うおおおっ！！
(どんどん巨大化するペニス！)
結衣菜ちゃん…
スゴいのが出るには結衣菜ちゃんのおくちにコレを突っ込んで、ペロペロガシガシしてキレイにしないとダメなんだよぉ…
(興奮のあまり、尿道を結衣菜ちゃんの鼻先から唇に強くこすり付ける！)
(おしっこね…結衣菜ちゃんに汚いのいっぱいかけてあげるよ♪)
うおおおっ！！
(どんどん巨大化するペニス！)
結衣菜ちゃん…
スゴいのが出るには結衣菜ちゃんのおくちにコレを突っ込んで、ペロペロガシガシしてキレイにしないとダメなんだよぉ…
(興奮のあまり、尿道を結衣菜ちゃんの鼻先から唇に強くこすり付ける！)
(おしっこね…結衣菜ちゃんに汚いのいっぱいかけてあげるよ♪)
すごいの見たい…
でも…お口に入れないといけないの？
うーん……うーん…
ぬぁっ…
おちんちんがお鼻に…
ねとねとしてるよぉ〜
(鼻についた液体を指に絡め、液体を伸ばして遊ぶ)
でも…お口に入れないといけないの？
うーん……うーん…
ぬぁっ…
おちんちんがお鼻に…
ねとねとしてるよぉ〜
(鼻についた液体を指に絡め、液体を伸ばして遊ぶ)
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 21:25:04.76 ID:6g4tWOrKO
はぁ…はぁ…
(そんな光景を眺めると、既にガマンの限界だった男は突然結衣菜ちゃんの頭をつかむ)
結衣菜ちゃん…くわえて…あ〜んしてっ！
(男は結衣菜ちゃんの小さなおくちに、自分の巨大ペニスを無理矢理突っ込んでいく！)
結衣菜ちゃん…コレ握ってて…
(結衣菜ちゃんの小さな手にこれまたデカいタマを握らせ)
ふんっ！
うおおおおおっ！！
(結衣菜ちゃんの喉奥から胃袋まで使って激しいオナニー…いや、イラマチオを開始！)
(結衣菜ちゃんの喉をオナホールのようにガシガシ抜き差ししまくる！)
(そんな光景を眺めると、既にガマンの限界だった男は突然結衣菜ちゃんの頭をつかむ)
結衣菜ちゃん…くわえて…あ〜んしてっ！
(男は結衣菜ちゃんの小さなおくちに、自分の巨大ペニスを無理矢理突っ込んでいく！)
結衣菜ちゃん…コレ握ってて…
(結衣菜ちゃんの小さな手にこれまたデカいタマを握らせ)
ふんっ！
うおおおおおっ！！
(結衣菜ちゃんの喉奥から胃袋まで使って激しいオナニー…いや、イラマチオを開始！)
(結衣菜ちゃんの喉をオナホールのようにガシガシ抜き差ししまくる！)
えっ…
あーんってすればいいの？
あ…、んぐっ……っ…ぁぐっ……げほっ…
(喉奥を刺激され胃液がこみ上げてくる)
(ゆいなの唇からよだれと胃液の混ざった泡が垂れる)
(玉を握るように言われるが、片手はお兄ちゃんの太ももを叩き、止めてとお願いする
げぇっ……げほ……ぅぇ…
あーんってすればいいの？
あ…、んぐっ……っ…ぁぐっ……げほっ…
(喉奥を刺激され胃液がこみ上げてくる)
(ゆいなの唇からよだれと胃液の混ざった泡が垂れる)
(玉を握るように言われるが、片手はお兄ちゃんの太ももを叩き、止めてとお願いする
げぇっ……げほ……ぅぇ…
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 21:38:35.65 ID:6g4tWOrKO
あぁ！
えずく結衣菜ちゃんのきゅうきゅう締まる喉オナホールがっ！
くちマンコ最高だよっ！！
ガシガシガシガシガシガシガシガシッ！！
(喉奥を何度も往復するペニスはどんどん膨らんでいき、結衣菜ちゃんの口を全開で開いてるとこに容赦なく突っ込む事数分っ！)
うおおッ……で、出りゅ…出る出りゅううっ！！！
ドックンッ！
ブッチャアアアアアッ！
ドクンドクンッ！ビュルルルルッ！！
(男は無理矢理根元まで突っ込んだまま、結衣菜ちゃんのくちマンコが、胃袋が満タンになる程ザーメンをぶちまける！)
(それでも止まらないそれは、鼻から逆流する勢いで結衣菜ちゃんの中を汚していく！)
えずく結衣菜ちゃんのきゅうきゅう締まる喉オナホールがっ！
くちマンコ最高だよっ！！
ガシガシガシガシガシガシガシガシッ！！
(喉奥を何度も往復するペニスはどんどん膨らんでいき、結衣菜ちゃんの口を全開で開いてるとこに容赦なく突っ込む事数分っ！)
うおおッ……で、出りゅ…出る出りゅううっ！！！
ドックンッ！
ブッチャアアアアアッ！
ドクンドクンッ！ビュルルルルッ！！
(男は無理矢理根元まで突っ込んだまま、結衣菜ちゃんのくちマンコが、胃袋が満タンになる程ザーメンをぶちまける！)
(それでも止まらないそれは、鼻から逆流する勢いで結衣菜ちゃんの中を汚していく！)
712 ：お兄さん：2011/04/27(水) 17:16:45.78 ID:t7GTV2WI0
可愛い子はいないかな…と。
落ちます。
714 ：お兄さん：2011/04/28(木) 01:07:44.18 ID:ERlYoQGs0
こんな時間だけど、誰かいないかなー
715 ：お兄さん：2011/04/28(木) 01:30:10.62 ID:ERlYoQGs0
一回だけ上げます。
716 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 01:44:44.73 ID:ERlYoQGs0
落ちます。
717 ：お兄さん：2011/04/28(木) 19:06:00.70 ID:ERlYoQGs0
さーて、可愛い子は来てくれるかな、と。
落ちます。
719 ：お兄さん：2011/04/28(木) 21:30:54.99 ID:ERlYoQGs0
度々すみません、また少し居させてもらいます。
さて、誰か来てくれないかなー…
さて、誰か来てくれないかなー…
【砂場で１人、お山を作って遊んでます。５才、紙を左右に分けて２つに結んでます】
【よろしくお願いします】
【よければ服装も教えてもらえますか？】
お、いてくれた……
（砂場に女の子がいるのに気付くと、立ち上がり近づいて）
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな？
【よければ服装も教えてもらえますか？】
お、いてくれた……
（砂場に女の子がいるのに気付くと、立ち上がり近づいて）
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな？
【紙じゃなくて髪でした…】
【ありがとうございます、了解です】
>>723
そっか、お兄さんも一人なんだ。
…ね？よかったら、お兄さんと一緒に別のことで遊んでもらえないかな？
その後で、お山作るの手伝うよ。
どうかな？
（綾乃の横にしゃがみ込んで、目線の高さを近くしてから話しかけて）
>>723
そっか、お兄さんも一人なんだ。
…ね？よかったら、お兄さんと一緒に別のことで遊んでもらえないかな？
その後で、お山作るの手伝うよ。
どうかな？
（綾乃の横にしゃがみ込んで、目線の高さを近くしてから話しかけて）
(横にしゃがみこんできたお兄さんの顔を見ながら)
別のこと？いいよ。綾乃お兄ちゃんと遊ぶー♪
で？何して遊ぶの？
【こちらこそよろしくお願いします】
別のこと？いいよ。綾乃お兄ちゃんと遊ぶー♪
で？何して遊ぶの？
【こちらこそよろしくお願いします】
ありがとう、ちょっと向こうに行っていいかな？
ほら、行こう。
（立ち上がると、綾乃の手をきゅっと握り、立たせてから）
（林の方へ歩きだす）
あっちで珍しいもの、見せてあげるよ。
あ、よかったらお名前教えてもらえる？
ほら、行こう。
（立ち上がると、綾乃の手をきゅっと握り、立たせてから）
（林の方へ歩きだす）
あっちで珍しいもの、見せてあげるよ。
あ、よかったらお名前教えてもらえる？
お砂場では遊ばないの？
(立ち上がるお兄さんに手をとられ林のほうへ)
名前はねえ…綾乃って言うの。
よろしくねお兄ちゃん♪
珍しいものってなんだろう？
(立ち上がるお兄さんに手をとられ林のほうへ)
名前はねえ…綾乃って言うの。
よろしくねお兄ちゃん♪
珍しいものってなんだろう？
綾乃ちゃんって言うんだ。
こちらこそよろしくね、綾乃ちゃん。
うん、砂場だと色々と…ね。
あ、転ばないように気をつけてね？
（林の中を、綾乃の手をしっかり握りながら奥へと進み）
よし、この辺でいいかな…ちょっと待っててね……
（少し開けた場所に出ると握っていた手を離し、ズボンをごそごそし始め）
…ほら、綾乃ちゃん。
これ、お父さんのとかで見たことあるかな？
（ぽろん、とまだ垂れ下がっているチンポを取り出し、綾乃に見せてみる）
こちらこそよろしくね、綾乃ちゃん。
うん、砂場だと色々と…ね。
あ、転ばないように気をつけてね？
（林の中を、綾乃の手をしっかり握りながら奥へと進み）
よし、この辺でいいかな…ちょっと待っててね……
（少し開けた場所に出ると握っていた手を離し、ズボンをごそごそし始め）
…ほら、綾乃ちゃん。
これ、お父さんのとかで見たことあるかな？
（ぽろん、とまだ垂れ下がっているチンポを取り出し、綾乃に見せてみる）
ふーん…そうなの…。
(手をしっかりと握られ林の奥へ)
うん、大丈夫だよお兄ちゃん♪転ばないから。
(手を離されると目の前でお兄さんがカチャカチャとズボンのベルトを外しズボンとパンツを下ろし綾乃に見せつける)
うん、知ってる。おちんちんって言うんだよね？
パパとお風呂入ったときパパにもついてた。
(知ってるということを得意気に話す)
(手をしっかりと握られ林の奥へ)
うん、大丈夫だよお兄ちゃん♪転ばないから。
(手を離されると目の前でお兄さんがカチャカチャとズボンのベルトを外しズボンとパンツを下ろし綾乃に見せつける)
うん、知ってる。おちんちんって言うんだよね？
パパとお風呂入ったときパパにもついてた。
(知ってるということを得意気に話す)
そう、おちんちんだよ。
やっぱり、知ってるよね。
それじゃ…こうなったおちんちんは見たことあるかな？
（そう言うと、少し腰を突き出して綾乃によく見えるようにしながら）
（チンポを摘んで、こすり始める）
おちんちんはね、こうすると…ほら…
（綾乃の目の前で、チンポがぴくりと動いたかと思うと）
（すぐにぐんぐんと頭をもたげて膨らんでいき）
こんな大きくなるんだよ、綾乃ちゃん。
これは見たことないんじゃないかな…？
（とうとう、ぐんっと真上を向いて反りかえってしまった勃起チンポを改めて見せて）
やっぱり、知ってるよね。
それじゃ…こうなったおちんちんは見たことあるかな？
（そう言うと、少し腰を突き出して綾乃によく見えるようにしながら）
（チンポを摘んで、こすり始める）
おちんちんはね、こうすると…ほら…
（綾乃の目の前で、チンポがぴくりと動いたかと思うと）
（すぐにぐんぐんと頭をもたげて膨らんでいき）
こんな大きくなるんだよ、綾乃ちゃん。
これは見たことないんじゃないかな…？
（とうとう、ぐんっと真上を向いて反りかえってしまった勃起チンポを改めて見せて）
(お兄さんが腰を突きだしておちんちんを擦り始めるとムクムクとおちんちんが反り返り固くなってくる)
(それを見て目を丸くして驚く綾乃)
お兄ちゃんのおちんちん…そんなになるの？
綾乃見たことない。
パパのおちんちんいつもダランとしてるもの。
(それを見て目を丸くして驚く綾乃)
お兄ちゃんのおちんちん…そんなになるの？
綾乃見たことない。
パパのおちんちんいつもダランとしてるもの。
うん、お父さんのはそうだよね。
でも、おちんちんはね、誰のでもこうなるんだよ。
あ、お父さんにこうして見せて、って言っちゃダメだよ？
綾乃ちゃん、怒られちゃうからね。
（びくつく勃起チンポを、少し綾乃の顔へ近付けながら言う）
で、こうなったおちんちんをごしごしすると、気持ちよくなるんだ。
ほら、見てて……
（そそり立つチンポを握りなおすと、痛いのではと思えるくらいに）
（上下に激しく扱き始めて）
でも、おちんちんはね、誰のでもこうなるんだよ。
あ、お父さんにこうして見せて、って言っちゃダメだよ？
綾乃ちゃん、怒られちゃうからね。
（びくつく勃起チンポを、少し綾乃の顔へ近付けながら言う）
で、こうなったおちんちんをごしごしすると、気持ちよくなるんだ。
ほら、見てて……
（そそり立つチンポを握りなおすと、痛いのではと思えるくらいに）
（上下に激しく扱き始めて）
パパに見せてって言っちゃいけないの？
怒られちゃうの？
わかった。言わない。
(こうすると気持ちよくなるんだよ…と激しく扱くお兄さんを見て)
お兄ちゃん気持ちいいの？
痛くないの？
はぁはぁしてるけど苦しいの？
(様子を見てて心配そうに尋ねる)
怒られちゃうの？
わかった。言わない。
(こうすると気持ちよくなるんだよ…と激しく扱くお兄さんを見て)
お兄ちゃん気持ちいいの？
痛くないの？
はぁはぁしてるけど苦しいの？
(様子を見てて心配そうに尋ねる)
いい子だね、綾乃ちゃんは。
今日おちんちんを見せたのは、お兄さんとだけの秘密だよ？
（自分の口元に指をやり、「内緒」のジェスチャーを見せて）
…ん…これはね、気持ちいいからはぁはぁしてるんだ…
大丈夫、痛かったりしないよ。
じゃあ、よかったら、ためしに綾乃ちゃんがごしごししてみる？
（ぱっと自分の手を離すと、さらに腰を寄せ）
（ビクッビクッとしている勃起チンポを綾乃の目の前に近付けて）
今日おちんちんを見せたのは、お兄さんとだけの秘密だよ？
（自分の口元に指をやり、「内緒」のジェスチャーを見せて）
…ん…これはね、気持ちいいからはぁはぁしてるんだ…
大丈夫、痛かったりしないよ。
じゃあ、よかったら、ためしに綾乃ちゃんがごしごししてみる？
（ぱっと自分の手を離すと、さらに腰を寄せ）
（ビクッビクッとしている勃起チンポを綾乃の目の前に近付けて）
うん、お兄ちゃんとの秘密だね♪
(お兄さんと同じように人差し指を口に当て内緒のジェスチャーを)
綾乃が？お兄ちゃんのおちんちんゴシゴシするの？
(近づけられるヒクヒクしてるおちんちんをおそるおそる小さな手で掴みぎこちなくゴシゴシ扱きはじめる)
(お兄さんと同じように人差し指を口に当て内緒のジェスチャーを)
綾乃が？お兄ちゃんのおちんちんゴシゴシするの？
(近づけられるヒクヒクしてるおちんちんをおそるおそる小さな手で掴みぎこちなくゴシゴシ扱きはじめる)
うん、お願いするよ。
そうそう、そうやって……う……はぁ…はぁ……
…綾乃ちゃんのおてて、とっても気持ちいいよ…
（扱いてくれる小さな手の中で、勃起ペニスはビクビクと痙攣し）
（やがて先端からは、とろっと透明な先走りが滲み出て）
もっと強く握って、早く動かしてくれても大丈夫だよ…
はぁ…はぁ……上手だよ、綾乃ちゃん。
（下半身を震わせながら、ぽふぽふと綾乃の頭を撫でる）
そうそう、そうやって……う……はぁ…はぁ……
…綾乃ちゃんのおてて、とっても気持ちいいよ…
（扱いてくれる小さな手の中で、勃起ペニスはビクビクと痙攣し）
（やがて先端からは、とろっと透明な先走りが滲み出て）
もっと強く握って、早く動かしてくれても大丈夫だよ…
はぁ…はぁ……上手だよ、綾乃ちゃん。
（下半身を震わせながら、ぽふぽふと綾乃の頭を撫でる）
お兄ちゃん…お兄ちゃんのおちんちんからなんか出てきたよ？
(先走り汁を見たことない綾乃は不安がる)
もっと？もっとギュッてしていいの？痛くないの？
(頭を撫でるお兄さんのおちんちんを子供なりの力でギュッと握りゴシゴシと扱く)
んしょ…んしょ…これでいいのお兄ちゃん？
綾乃…手、疲れてきちゃったよ
(先走り汁を見たことない綾乃は不安がる)
もっと？もっとギュッてしていいの？痛くないの？
(頭を撫でるお兄さんのおちんちんを子供なりの力でギュッと握りゴシゴシと扱く)
んしょ…んしょ…これでいいのお兄ちゃん？
綾乃…手、疲れてきちゃったよ
…大丈夫、それは気持ちいいとおちんちんから出てくるものなんだよ。
綾乃ちゃんもエッチな気分になった時は……まだ、分からないか。
平気だよ……うぅっ…そう、それくらいで…はぁ…はぁ……はぁ…
（息を荒くしてしまいながら、綾乃の頭を撫で続け、柔らかい髪の感触も楽しみながら）
（綾乃の手の中のチンポは、はち切れんばかりに勃起して）
ごめんね？もうちょっとでイキそうだから……
く…うぅっ…！ごめんね、綾乃ちゃんっ…！このまま出しちゃうねっ……！
（ぶるっと腰を震わせると、チンポの先から真っ白なザーメンを）
（びゅるびゅると思いきり射精して、綾乃の顔やブラウスをどろどろに汚してしまう）
綾乃ちゃんもエッチな気分になった時は……まだ、分からないか。
平気だよ……うぅっ…そう、それくらいで…はぁ…はぁ……はぁ…
（息を荒くしてしまいながら、綾乃の頭を撫で続け、柔らかい髪の感触も楽しみながら）
（綾乃の手の中のチンポは、はち切れんばかりに勃起して）
ごめんね？もうちょっとでイキそうだから……
く…うぅっ…！ごめんね、綾乃ちゃんっ…！このまま出しちゃうねっ……！
（ぶるっと腰を震わせると、チンポの先から真っ白なザーメンを）
（びゅるびゅると思いきり射精して、綾乃の顔やブラウスをどろどろに汚してしまう）
そうなの…？大丈夫なのお兄ちゃん…？
(扱く綾乃の手はお兄さんの先走り汁でべとべと)
もう少し？何がもう少しかわからないけど綾乃頑張って見るね？
(頑張って扱いているとお兄さんは腰を突きだしビクビクッと震えたかと思うと精液を綾乃の顔やブラウスに飛ばす)
キャッ…！なにこれ…？ベトベトするし…なんか臭いよ…ぐすっ…
(射精に驚いて握ってた手を離し、顔や服を汚されべそをかきはじめる)
(扱く綾乃の手はお兄さんの先走り汁でべとべと)
もう少し？何がもう少しかわからないけど綾乃頑張って見るね？
(頑張って扱いているとお兄さんは腰を突きだしビクビクッと震えたかと思うと精液を綾乃の顔やブラウスに飛ばす)
キャッ…！なにこれ…？ベトベトするし…なんか臭いよ…ぐすっ…
(射精に驚いて握ってた手を離し、顔や服を汚されべそをかきはじめる)
ご、ごめん、綾乃ちゃん…
おちんちんはね、一番気持ちよくなると、この白いのをびゅーってするんだ。
…ああ…お洋服まで汚しちゃったね、ごめんね？
（しゃがんで、泣き顔の綾乃の頭を撫でながら）
（取り出したティッシュで綾乃の顔や服を拭いていく）
でも、綾乃ちゃんのおかげで、お兄さんとっても気持ちよかったよ、ありがとう。
…ね？綾乃ちゃんは、自分でお股触ったりしたことないかな？
（しばらくすると、綾乃の下腹部をスカートの上から撫で始めて）
おちんちんはね、一番気持ちよくなると、この白いのをびゅーってするんだ。
…ああ…お洋服まで汚しちゃったね、ごめんね？
（しゃがんで、泣き顔の綾乃の頭を撫でながら）
（取り出したティッシュで綾乃の顔や服を拭いていく）
でも、綾乃ちゃんのおかげで、お兄さんとっても気持ちよかったよ、ありがとう。
…ね？綾乃ちゃんは、自分でお股触ったりしたことないかな？
（しばらくすると、綾乃の下腹部をスカートの上から撫で始めて）
おちんちん気持ちいいと白いのビューってするの？
(誤りながらしゃがみこんでティッシュできれいに拭いてくれるお兄さんを見て次第に泣き止んでいく)
(綾乃ちゃんはお股さわったことないの？と聞かれ)
さわったことないよ…おま股はおしっこ出るところだもん。
(股間に手を伸ばすお兄さんの手をパシンと叩いて)
だめ！綾乃のお股障っちゃだめ！
(誤りながらしゃがみこんでティッシュできれいに拭いてくれるお兄さんを見て次第に泣き止んでいく)
(綾乃ちゃんはお股さわったことないの？と聞かれ)
さわったことないよ…おま股はおしっこ出るところだもん。
(股間に手を伸ばすお兄さんの手をパシンと叩いて)
だめ！綾乃のお股障っちゃだめ！
うん、いっぱい気持ちよくなったから、いっぱい出たんだよ。
綾乃ちゃんが頑張ってごしごししてくれたおかげだよ。
…っと、ごめんね。
でも、お礼に綾乃ちゃんのことも気持ちよくしてあげたいんだけどな…
どうしてもダメかな？
（叩かれると、素直にその手を引っ込めて）
（反対の手を綾乃の肩に置きながら訊ねる）
綾乃ちゃんが頑張ってごしごししてくれたおかげだよ。
…っと、ごめんね。
でも、お礼に綾乃ちゃんのことも気持ちよくしてあげたいんだけどな…
どうしてもダメかな？
（叩かれると、素直にその手を引っ込めて）
（反対の手を綾乃の肩に置きながら訊ねる）
綾乃のお股はおしっこするところなの！
だから気持ちよくなんないの！
だからだめ。
【すみません…こちらが触られるのはなしにしてください】
だから気持ちよくなんないの！
だからだめ。
【すみません…こちらが触られるのはなしにしてください】
そっか、無理言ってごめんね、綾乃ちゃん。
（頭を撫でながら、謝って）
それじゃ、砂場に戻ってお山作ろうか？
大きなの作るの、手伝ってあげるよ。
（チンポをしまってズボンを戻すと、綾乃の手を引いて）
（入ってきた方へと歩き出して――）
【これは失礼しました、了解です】
【それでは、こんな感じでこちらは終わりますね】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】
（頭を撫でながら、謝って）
それじゃ、砂場に戻ってお山作ろうか？
大きなの作るの、手伝ってあげるよ。
（チンポをしまってズボンを戻すと、綾乃の手を引いて）
（入ってきた方へと歩き出して――）
【これは失礼しました、了解です】
【それでは、こんな感じでこちらは終わりますね】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】
お兄ちゃんのほうの遊びは終わり？
じゃ、綾乃のお山大きいの作ってね♪
(お兄さんと手を繋ぎ砂場へと戻っていく)
【すみません…小さい子の気持ちよくなり方の表現がうまくできる自信がなかったので…】
【お相手ありがとうございました。落ちます】
じゃ、綾乃のお山大きいの作ってね♪
(お兄さんと手を繋ぎ砂場へと戻っていく)
【すみません…小さい子の気持ちよくなり方の表現がうまくできる自信がなかったので…】
【お相手ありがとうございました。落ちます】
746 ：お兄さん：2011/04/30(土) 15:20:23.30 ID:vc3Za6W40
さて、今日は今日とて……誰か来てくれるかなー、と。
お砂場であそぼっと・・
おっ、来てくれた……さて、と…
（砂場へと近付き、後ろから声をかける）
こんにちは、一人で遊んでるの？
【違ってたらごめん、前に来てくれたことある優衣ちゃんかな？】
（砂場へと近付き、後ろから声をかける）
こんにちは、一人で遊んでるの？
【違ってたらごめん、前に来てくれたことある優衣ちゃんかな？】
うん、一人だよ
【よく、おぼえていません】
【よく、おぼえていません】
そっか、お兄さんも一人なんだ。
よかったら、一緒に遊んでもらえないかな？
ちょっと向こうに行ってさ。
（話しながら、林の方を指差し）
【ごめんなさい、気にしないで】
よかったら、一緒に遊んでもらえないかな？
ちょっと向こうに行ってさ。
（話しながら、林の方を指差し）
【ごめんなさい、気にしないで】
うん、いいよ
（パタパタとついていく）
（パタパタとついていく）
ありがとう、よかったら名前教えてもらえるかな？
（優衣の手を引いて、林の中へ）
…ここでいいかな。
ほら、これ見たことあるかな…？
（ごそごそとズボンと下着を下ろすと、まだ項垂れているチンポを優衣に見せて）
（優衣の手を引いて、林の中へ）
…ここでいいかな。
ほら、これ見たことあるかな…？
（ごそごそとズボンと下着を下ろすと、まだ項垂れているチンポを優衣に見せて）
優衣っていうの・・
おとうさんとおにいちゃんのなら・・あるよ
おとうさんとおにいちゃんのなら・・あるよ
優衣ちゃんか、よろしくね。
そっか、それくらいならあるよね。
でも、それはこんな風にぶらーんとしてたおちんちんだよね？
（そう言ってから、優衣の前でチンポをこすり始め）
（むくむくと勃起していく様子を見せる）
そっか、それくらいならあるよね。
でも、それはこんな風にぶらーんとしてたおちんちんだよね？
（そう言ってから、優衣の前でチンポをこすり始め）
（むくむくと勃起していく様子を見せる）
わぁ、すごい・・
おっきくなったぁ・・
（公園で拾ったエロ漫画と一緒だ・・優衣も実はオナニー大好きなのだ）
おっきくなったぁ・・
（公園で拾ったエロ漫画と一緒だ・・優衣も実はオナニー大好きなのだ）
ほら、こうなったのは見たことある？優衣ちゃん。
（扱いているうちに、とうとうビンビンに反りかえったチンポを）
（改めて優衣に見せて）
男の人はね、こうなったおちんちんをこうやって気持ちよくなるんだよ。
（勃起チンポを握りなおすと、激しく扱き始める）
（扱いているうちに、とうとうビンビンに反りかえったチンポを）
（改めて優衣に見せて）
男の人はね、こうなったおちんちんをこうやって気持ちよくなるんだよ。
（勃起チンポを握りなおすと、激しく扱き始める）
あっ、すっごいこすってる
（漫画のセリフいってみたらどうなるだろ・・）
おにいちゃん、顔に出したい？それともお口にいれる？
（漫画のセリフいってみたらどうなるだろ・・）
おにいちゃん、顔に出したい？それともお口にいれる？
そう、こうやってゴシゴシこするとだんだん気持ちよく…
…え？
優衣ちゃん…そんなエッチな言葉、どこで覚えたの……？
（優衣の言葉に驚くが、興奮もしたのか）
（チンポを扱く手が早くなり、先からは我慢汁が溢れ出す）
…え？
優衣ちゃん…そんなエッチな言葉、どこで覚えたの……？
（優衣の言葉に驚くが、興奮もしたのか）
（チンポを扱く手が早くなり、先からは我慢汁が溢れ出す）
（たしか、漫画ではこうだったよね）
（上目づかいに見上げ、一刺し指をしゃぶり）
優衣のお顔にだすの？お口でだすの？
（パンツがぬれてきている）
（上目づかいに見上げ、一刺し指をしゃぶり）
優衣のお顔にだすの？お口でだすの？
（パンツがぬれてきている）
う…じゃあ、優衣ちゃんのお顔にかけたいな……
いいの？ほんとに出しちゃうよ…？
（指をしゃぶる優衣の仕草をオカズに）
（その顔の前にチンポを近付けながら、さらに激しく扱きたてている）
いいの？ほんとに出しちゃうよ…？
（指をしゃぶる優衣の仕草をオカズに）
（その顔の前にチンポを近付けながら、さらに激しく扱きたてている）
（あぁ、どうしよ、本当にかけられちゃう、ま、いっか）
いいよ、きて、
でも次は優衣の番だよ
【優衣は小さいのでおちんちんは入りませんが毎日オナニーしてます】
いいよ、きて、
でも次は優衣の番だよ
【優衣は小さいのでおちんちんは入りませんが毎日オナニーしてます】
う、うん、分かったよ…
優衣ちゃんにも気持ちよくなってもらえればいいんだよね…？
はぁ…はぁ……イクっ…！出すよ、優衣ちゃん…！うぅっ…！
（そのまま、ビュクビュクと真っ白なザーメンを、優衣の顔に大量にぶっかけてしまって）
…ふぅ……すごくエッチだよ、優衣ちゃん…
（チンポを勃起させたまま、優衣の頭を撫でる）
優衣ちゃんにも気持ちよくなってもらえればいいんだよね…？
はぁ…はぁ……イクっ…！出すよ、優衣ちゃん…！うぅっ…！
（そのまま、ビュクビュクと真っ白なザーメンを、優衣の顔に大量にぶっかけてしまって）
…ふぅ……すごくエッチだよ、優衣ちゃん…
（チンポを勃起させたまま、優衣の頭を撫でる）
あぁっ！！
かけられてる、あったかい、おいしい・・
（すごくエッチな気分、思い切ってあのセリフもいっちゃお）
おにいちゃん、優衣に恥ずかしい格好でいっぱいエッチなことしてぇ
（あぁ、いっちゃった）
かけられてる、あったかい、おいしい・・
（すごくエッチな気分、思い切ってあのセリフもいっちゃお）
おにいちゃん、優衣に恥ずかしい格好でいっぱいエッチなことしてぇ
（あぁ、いっちゃった）
うん、もちろんだよ…
優衣ちゃんに、いっぱいエッチなことしちゃうからね？
それじゃ、まずはお洋服に脱いじゃおうか…
（優衣の服に手をかけ、するすると脱がしていき）
（パンツと靴だけの姿にしてしまい）
…あ、もうここ湿っちゃってるね？
（パンツの上から、股間を指先でこすって）
優衣ちゃんに、いっぱいエッチなことしちゃうからね？
それじゃ、まずはお洋服に脱いじゃおうか…
（優衣の服に手をかけ、するすると脱がしていき）
（パンツと靴だけの姿にしてしまい）
…あ、もうここ湿っちゃってるね？
（パンツの上から、股間を指先でこすって）
はぁ、そこ、きもちいい・・
（あぁ、どんなエッチな事されちゃうんだろ、ドキドキする）
（あぁ、どんなエッチな事されちゃうんだろ、ドキドキする）
おちんちんゴシゴシしてるの見てただけで、こんなに濡らしちゃったんだ？
優衣ちゃんもエッチなんだね…
パンツも脱がしちゃうね？
（すっとパンツを下ろし、片方の足首にひっかけて）
…優衣ちゃんのオマンコ、とっても熱いよ……
（後ろから両手を回し、くりくりと乳首をつまみながら）
（割れ目をくちゅくちゅと擦っていく）
優衣ちゃんもエッチなんだね…
パンツも脱がしちゃうね？
（すっとパンツを下ろし、片方の足首にひっかけて）
…優衣ちゃんのオマンコ、とっても熱いよ……
（後ろから両手を回し、くりくりと乳首をつまみながら）
（割れ目をくちゅくちゅと擦っていく）
はあ、はぁ、
（おっぱいとあそこ、きもちいい・・）
（でももっと頑張っておにいちゃん、興奮させちゃお）
お、おにいちゃん、はぁ、
優衣に、恥ずかしい格好、させていいよ・・
（おっぱいとあそこ、きもちいい・・）
（でももっと頑張っておにいちゃん、興奮させちゃお）
お、おにいちゃん、はぁ、
優衣に、恥ずかしい格好、させていいよ・・
…いいの？
それじゃ…こんな格好はどうかな…？
（両脚を持って優衣を持ち上げてから、その両脚をがばっと開いて）
（おしっこをさせる体勢にしてしまう）
とっても可愛いよ、優衣ちゃん…
ほら、オマンコとおちんちん、くちゅくちゅさせるね。
（優衣の身体をかるく揺らしながら、割れ目に反りかえった勃起チンポをぬるぬるとこすりつけて）
それじゃ…こんな格好はどうかな…？
（両脚を持って優衣を持ち上げてから、その両脚をがばっと開いて）
（おしっこをさせる体勢にしてしまう）
とっても可愛いよ、優衣ちゃん…
ほら、オマンコとおちんちん、くちゅくちゅさせるね。
（優衣の身体をかるく揺らしながら、割れ目に反りかえった勃起チンポをぬるぬるとこすりつけて）
あぁっ！！
恥ずかしい！！
恥ずかしいよぉ！
おまんこ、全部ひらいちゃう！
おちんちん、こすれてきもちいい！
恥ずかしい！！
恥ずかしいよぉ！
おまんこ、全部ひらいちゃう！
おちんちん、こすれてきもちいい！
はぁ…はぁ…優衣ちゃんのオマンコもいっぱい濡れてて
とっても気持ちいいよ……
（竿の上側を割れ目にぐいぐいと食い込ませながら、ぐちゅぐちゅとこすり合わせていく）
お兄さん、また白いの出ちゃいそうだ…
（優衣を上下にゆさぶりながら、首筋にキスして）
とっても気持ちいいよ……
（竿の上側を割れ目にぐいぐいと食い込ませながら、ぐちゅぐちゅとこすり合わせていく）
お兄さん、また白いの出ちゃいそうだ…
（優衣を上下にゆさぶりながら、首筋にキスして）
あん！おにいちゃん、今度は飲んであげるから、
シックス？なんかして！
優衣のあそこいっぱい弄ってへんにしてほしいのぉ！
はあ、はぁ、はぁ
シックス？なんかして！
優衣のあそこいっぱい弄ってへんにしてほしいのぉ！
はあ、はぁ、はぁ
ん…じゃ、向こうの小屋、入ろうか？
このまま連れてっちゃうね…
（優衣を持ち上げて、チンポとオマンコをくちゅくちゅと触れ合わせたまま）
（小屋の方へと歩いていき、背中でドアを押して中に入る）
ここなら、シックスナインもできるよ。
ほら、優衣ちゃん、上になって…
（自分が床に寝転がると、優衣を頭が逆向きの四つん這いにさせて）
うわ…近くで見ると、オマンコとってもエッチだよ……ぴちゃ、ぴちゅっ…
（目の前に来た割れ目に舌を這わせ、舐め回しながら）
（指でクリトリスをくにくにと捏ねる）
（優衣の目の前には、射精間近の勃起ペニスがビクビクと震えていて）
このまま連れてっちゃうね…
（優衣を持ち上げて、チンポとオマンコをくちゅくちゅと触れ合わせたまま）
（小屋の方へと歩いていき、背中でドアを押して中に入る）
ここなら、シックスナインもできるよ。
ほら、優衣ちゃん、上になって…
（自分が床に寝転がると、優衣を頭が逆向きの四つん這いにさせて）
うわ…近くで見ると、オマンコとってもエッチだよ……ぴちゃ、ぴちゅっ…
（目の前に来た割れ目に舌を這わせ、舐め回しながら）
（指でクリトリスをくにくにと捏ねる）
（優衣の目の前には、射精間近の勃起ペニスがビクビクと震えていて）
はぁ、おにいちゃん、これすきぃ・・
（びんびんのおちんちんに舌をはわす）
うふふ、おにいちゃん、先にいってもいいけど、優衣もちゃんといかせてね
（小さな手でふくろをもみもみする）
（びんびんのおちんちんに舌をはわす）
うふふ、おにいちゃん、先にいってもいいけど、優衣もちゃんといかせてね
（小さな手でふくろをもみもみする）
もちろんだよ、優衣ちゃんももっと気持ちよくなってね。
うぅっ…ちっちゃな舌がとってもいいよ……くちゅ、ぴちゅ、ちゅぷっ…
（勃起チンポを舐められ、袋も揉まれて）
（先走りをとろとろと溢れさせながら）
（オマンコの穴に舌を差し入れ、くちゅくちゅと中を掻き回しながら）
（胸のほうに手を伸ばし、乳首をこりこりと摘んでこすりあげる）
うぅっ…ちっちゃな舌がとってもいいよ……くちゅ、ぴちゅ、ちゅぷっ…
（勃起チンポを舐められ、袋も揉まれて）
（先走りをとろとろと溢れさせながら）
（オマンコの穴に舌を差し入れ、くちゅくちゅと中を掻き回しながら）
（胸のほうに手を伸ばし、乳首をこりこりと摘んでこすりあげる）
あっ！あっ！舌いい！
きもちいい！
（優衣だけの秘密、おにいちゃんにおしえちゃぇ）
おにいちゃん、優衣、お尻もきもちいいの、おしりもしてぇ！
（おちんちんの先をくわえてじゅぽじゅぽし、両手でさおをこする）
きもちいい！
（優衣だけの秘密、おにいちゃんにおしえちゃぇ）
おにいちゃん、優衣、お尻もきもちいいの、おしりもしてぇ！
（おちんちんの先をくわえてじゅぽじゅぽし、両手でさおをこする）
…お尻、大丈夫？
それじゃ……ほら、入れるね、優衣ちゃん…
（自分の人差し指を舐めて濡らすと、ゆっくりと優衣のお尻の穴に挿入し）
（クニュクニュとほじくるように抜き差しして）
うあぁ……優衣ちゃんのおしゃぶりも最高だよ…ちゅる、ぴちゃ、ぴちゃっ…
（お尻をくぽくぽと弄くりながら、割れ目にしゃぶりつくようにして）
（尖らせた舌でオマンコの中を舐め回していく）
それじゃ……ほら、入れるね、優衣ちゃん…
（自分の人差し指を舐めて濡らすと、ゆっくりと優衣のお尻の穴に挿入し）
（クニュクニュとほじくるように抜き差しして）
うあぁ……優衣ちゃんのおしゃぶりも最高だよ…ちゅる、ぴちゃ、ぴちゃっ…
（お尻をくぽくぽと弄くりながら、割れ目にしゃぶりつくようにして）
（尖らせた舌でオマンコの中を舐め回していく）
はあっ！！
おしり、ほじほじ！！
いいん！
おまんこもいい！！
あん！あん！あん！
（一生懸命ちんぽをこすり、先を舌でこすりつづける）
ほら、だしていいよ、あーん・・
おしり、ほじほじ！！
いいん！
おまんこもいい！！
あん！あん！あん！
（一生懸命ちんぽをこすり、先を舌でこすりつづける）
ほら、だしていいよ、あーん・・
あー…ヤバいって、優衣ちゃん……先っぽ、そんなにしたらっ…
ううぅっ…！イクっ、出ちゃうよっ…！
（腰をびくっとさせると、優衣の口めがけて）
（ビュッ、ビュクッと濃厚ザーメンを噴き出して）
…優衣ちゃんもイッていいよ、ほら……ちゅるるっ、ぴちゅっ…
（溢れる蜜を啜りながら、舌をめちゃくちゃに動かして舐め回し）
（お尻に入れた指を、さらにぐっと深く沈めて）
ううぅっ…！イクっ、出ちゃうよっ…！
（腰をびくっとさせると、優衣の口めがけて）
（ビュッ、ビュクッと濃厚ザーメンを噴き出して）
…優衣ちゃんもイッていいよ、ほら……ちゅるるっ、ぴちゅっ…
（溢れる蜜を啜りながら、舌をめちゃくちゃに動かして舐め回し）
（お尻に入れた指を、さらにぐっと深く沈めて）
うっ！！
ごくっ、ごくっ！
げほ、げほ！
お、おいしい
あっ！！
いい！！
きちゃう！！
優衣いっちゃう！！
いくいくう！！！
あぁぁぁ！！！！
（あまりの快感に失禁してしまう）
しゃーーー
いやぁ！おにいちゃん！
みちゃいゃあ！！
ごくっ、ごくっ！
げほ、げほ！
お、おいしい
あっ！！
いい！！
きちゃう！！
優衣いっちゃう！！
いくいくう！！！
あぁぁぁ！！！！
（あまりの快感に失禁してしまう）
しゃーーー
いやぁ！おにいちゃん！
みちゃいゃあ！！
【すごくよかったです。ありがとうございました。おちます】
うわっ…
可愛いな、優衣ちゃん…イッてお漏らししちゃったんだ…？
気持ちよさそうに、いっぱい出てるよ……
（少し顔を傾けながら、優衣がお漏らしするのを間近でじっと見つめる）
ふぅ……一緒にイッちゃったね…
すごく可愛かったよ、優衣ちゃん。
お兄さんの、飲んでくれてありがとう。
（起き上がり、ティッシュを取り出すと）
（優衣の股間を撫でるように拭いて）
可愛いな、優衣ちゃん…イッてお漏らししちゃったんだ…？
気持ちよさそうに、いっぱい出てるよ……
（少し顔を傾けながら、優衣がお漏らしするのを間近でじっと見つめる）
ふぅ……一緒にイッちゃったね…
すごく可愛かったよ、優衣ちゃん。
お兄さんの、飲んでくれてありがとう。
（起き上がり、ティッシュを取り出すと）
（優衣の股間を撫でるように拭いて）
783 ：お兄さん：2011/05/02(月) 01:13:54.19 ID:p8NsQ0co0
こんな時間じゃ誰もいないかなー
さすがに日曜の深夜じゃ無理か。
失礼しました、落ちます。
失礼しました、落ちます。
わ〜い
砂場で遊んじゃえ〜！
（エッチなお兄さんいたらお願いします）
砂場で遊んじゃえ〜！
（エッチなお兄さんいたらお願いします）
786 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 15:26:58.44 ID:GO4r6IqG0
お母さんが買い物してるからここで待ってなさいって言うから待ってるの
（相手お願いします）
（相手お願いします）
788 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 15:32:20.51 ID:GO4r6IqG0
じゃあ、お兄ちゃんと一緒に遊ぼうか
(可愛いなぁ…)
こっちにおいで
(手を引っ張って)
(可愛いなぁ…)
こっちにおいで
(手を引っ張って)
うん！お兄さんと遊ぶ！
（手を繋がれて公園の奥へ…）
お兄さん何して遊ぶの？
（手を繋がれて公園の奥へ…）
お兄さん何して遊ぶの？
790 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 15:35:47.46 ID:GO4r6IqG0
(ここらへんでいいか)
じゃあ、このおもちゃみたことあるかな？
(まだ、勃起していないチンコを出して)
じゃあ、このおもちゃみたことあるかな？
(まだ、勃起していないチンコを出して)
（目の前にだされるものに興味がわき）
なにこれ！見たことないよぉ
どうやって使うの？
見せて見せて！
なにこれ！見たことないよぉ
どうやって使うの？
見せて見せて！
792 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 15:41:54.35 ID:GO4r6IqG0
(興味深々だな…)
見てて
こうやってこすると、堅くなってくるんだ
(息かかってるよ…)
(可愛い…)
見てて
こうやってこすると、堅くなってくるんだ
(息かかってるよ…)
(可愛い…)
うわぁ！すっごい！
すぐ大きくなるぅ！
楓も欲しい〜これぇ！
（つんつんと先を触りながら、じたばたして欲しがる）
すぐ大きくなるぅ！
楓も欲しい〜これぇ！
（つんつんと先を触りながら、じたばたして欲しがる）
794 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 15:47:34.02 ID:GO4r6IqG0
楓ちゃんには、裂け目があるでしょ？
(触ってくれてる…)
(言ってみるか)
楓ちゃんがこすってみる？
(触ってくれてる…)
(言ってみるか)
楓ちゃんがこすってみる？
楓には割れ目あるよ？割れ目ある人はこれないの？
え！触っていいの！
わ〜い！
（つんつんしたり撫でてみたり小さい両手で行う）
え！触っていいの！
わ〜い！
（つんつんしたり撫でてみたり小さい両手で行う）
796 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 16:05:44.13 ID:GO4r6IqG0
か、楓ちゃん！！
み、ミルクが出るからくわえて！
(チンコビクビクしてるっっ)
み、ミルクが出るからくわえて！
(チンコビクビクしてるっっ)
えっ？ミルク？
ミルク好きぃ〜
（ぱくっと言われた通りに口に入れる。舌が先にあたる）
ミルク好きぃ〜
（ぱくっと言われた通りに口に入れる。舌が先にあたる）
798 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 16:10:33.00 ID:GO4r6IqG0
あぁぁー！
(ミルクが楓の口の中に流れ込む)
気持ち良いよ楓ちゃん！！
(ミルクが楓の口の中に流れ込む)
気持ち良いよ楓ちゃん！！
んっ！んんん！
（いっきにでてきたものをびっくりしとっさに飲み込んでしまう）
ごくん
げほっげほっ
お父さんびっくりしたぁ
ミルクいっぱいでるから飲んじゃったよぉ…
（飲みきれなかったものが口から首にこぼれている）
（いっきにでてきたものをびっくりしとっさに飲み込んでしまう）
ごくん
げほっげほっ
お父さんびっくりしたぁ
ミルクいっぱいでるから飲んじゃったよぉ…
（飲みきれなかったものが口から首にこぼれている）
すみません
お父さんじゃなくお兄さんですね…
間違いました…
お父さんじゃなくお兄さんですね…
間違いました…
801 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 16:17:15.71 ID:GO4r6IqG0
お、お父さん！？
(驚きを隠せず)
(驚きを隠せず)
802 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 16:19:38.21 ID:GO4r6IqG0
ごめんね…
(気持ち良かった…)
次は楓ちゃんが持っているおもちゃをお兄ちゃんに見せて
(やっと拝める！)
(気持ち良かった…)
次は楓ちゃんが持っているおもちゃをお兄ちゃんに見せて
(やっと拝める！)
（間違えちゃいましたごめんなさい お父さん→お兄さん）
ごほごほっ
今のミルクなに？
飲んだことないミルクだったよ？
ごほごほっ
今のミルクなに？
飲んだことないミルクだったよ？
804 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 16:21:59.40 ID:GO4r6IqG0
楓ちゃんの為に作った、お兄ちゃん特製のミルクだよ
楓ちゃんも気持ち良くなりたい？
楓ちゃんも気持ち良くなりたい？
へぇ〜お兄さんそんなことできるんだぁ
すごいなぁ
気持ち良く…？
（気持ちいい＝お風呂 なのでよくわからないままうなずく）
うん！気持ちいいの好き
脱げばいいの？
（お風呂お風呂といいながらパンツを脱ぎはじめる）
すごいなぁ
気持ち良く…？
（気持ちいい＝お風呂 なのでよくわからないままうなずく）
うん！気持ちいいの好き
脱げばいいの？
（お風呂お風呂といいながらパンツを脱ぎはじめる）
806 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 16:30:38.27 ID:GO4r6IqG0
ほら、楓ちゃんにもあるじゃん
(つるつるだなぁ)
舐めてもいいかな？
(早く舐めてぇ)
(つるつるだなぁ)
舐めてもいいかな？
(早く舐めてぇ)
うん！これ楓の割れ目っ！
舐めるの？ここ汚いってお母さん言ってたよ？
（スカートをたくしあげて見せ付ける 興奮することなど知らずに）
舐めるの？ここ汚いってお母さん言ってたよ？
（スカートをたくしあげて見せ付ける 興奮することなど知らずに）
808 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 16:36:48.64 ID:GO4r6IqG0
楓ちゃんのは綺麗だから大丈夫！
いただきます！
(ちょっと臭いけど、綺麗だからいいか)
いただきます！
(ちょっと臭いけど、綺麗だからいいか)
809 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 16:41:24.37 ID:GO4r6IqG0
楓ちゃんのは綺麗だから大丈夫！
いただきます！
(ちょっと臭いけど、綺麗だからいいか)
いただきます！
(ちょっと臭いけど、綺麗だからいいか)
え…え？
はい いただきます…
（よくわからないままされるままに）
ん…あっ……っ…
（お兄さんの舌使いに体を震わせながらはじめての快感に悶える）
はい いただきます…
（よくわからないままされるままに）
ん…あっ……っ…
（お兄さんの舌使いに体を震わせながらはじめての快感に悶える）
811 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 17:00:07.04 ID:GO4r6IqG0
楓ちゃん美味しいよ
(美味しいなぁ…)
(ジュルジュル)
(美味しいなぁ…)
(ジュルジュル)
んっ……あっ…ん…
お兄さんっ……なんか…やだっ……気持ちいぃ…
（腰を軽く振ってしまい、お兄さんの頭に手をつけて）
お兄さんっ……なんか…やだっ……気持ちいぃ…
（腰を軽く振ってしまい、お兄さんの頭に手をつけて）
813 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 17:14:00.39 ID:GO4r6IqG0
楓ちゃんはエロいなぁ
(キスをする)
(キスをする)
（キスを受け止め）
チュ…
あっ…あぁ…
んんっ……お兄さんっ…恥ずかしいよぉ…んんぁ…
あぁ…っ…
（足に力が入らない状態でかろうじて立っている状態。頭が白くなっていく）
お兄さん…他の人に…見られちゃうよっ……
チュ…
あっ…あぁ…
んんっ……お兄さんっ…恥ずかしいよぉ…んんぁ…
あぁ…っ…
（足に力が入らない状態でかろうじて立っている状態。頭が白くなっていく）
お兄さん…他の人に…見られちゃうよっ……
お兄さんいなくなっちゃったかなぁ…
お兄さんいないみたいなので、新しいお兄さん募集します
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
いないようなので落ちます
落ち
落ち
818 ：千明：2011/05/03(火) 10:53:45.82 ID:GUsy9tD60
だれかいないかなー？
（公園で砂山をつくっている、小４です）
（公園で砂山をつくっている、小４です）
819 ：千明：2011/05/03(火) 11:03:02.10 ID:GUsy9tD60
もっかいあげ
ん？いいよー暇だからー
何して遊ぶ？？
何して遊ぶ？？
(フフフ...無邪気だな。これだから幼い女の子は止められないんだよなｗ）
...うん。
あっちの奥の林にさ、面白い幼虫？だかサナギだかみつけたんだ。
一緒に観に行こうよ？
（よろしくねー。変態チックなのは慣れてないけど、頑張る！笑)
...うん。
あっちの奥の林にさ、面白い幼虫？だかサナギだかみつけたんだ。
一緒に観に行こうよ？
（よろしくねー。変態チックなのは慣れてないけど、頑張る！笑)
虫好きだからいいよー！！
（無邪気についていく）
どこどこ？どこにあるのー？
（無邪気についていく）
どこどこ？どこにあるのー？
(ハハハ、本当バカな娘だｗ たっぷり出してやるｗｗｗ）
ほら、こっちだよ...。
(そう言って薄暗い林の奥に入っていく...。辺りには背丈よりも高く草が生い茂り、声は大人には届かない）
ここに、いるんだよ。。。
(おもむろに、股間のチャックを開けていく）
ほら、こっちだよ...。
(そう言って薄暗い林の奥に入っていく...。辺りには背丈よりも高く草が生い茂り、声は大人には届かない）
ここに、いるんだよ。。。
(おもむろに、股間のチャックを開けていく）
わかったー！！
うわ暗いなあ‥
ん・そんなとこから？手品でもするのかな？
うわ暗いなあ‥
ん・そんなとこから？手品でもするのかな？
....ほら。
ここに、こんな幼虫を、見つけたんだよ。。。！
（チャックを下ろし、まだ柔らかいが微かに膨らみつつあるのを曝け出す）
.....面白い形してるでしょ？
触ってみたい？
ここに、こんな幼虫を、見つけたんだよ。。。！
（チャックを下ろし、まだ柔らかいが微かに膨らみつつあるのを曝け出す）
.....面白い形してるでしょ？
触ってみたい？
え・これおちんちんじゃないの？
クラスの男の子とかせんせいのとはなんか違うーー
いや、汚いよーー
クラスの男の子とかせんせいのとはなんか違うーー
いや、汚いよーー
汚くなんかないからｗｗｗ
ほら、可愛いでしょ？この幼虫。
うにょうにょしてて、面白いでしょ？？
(そういって無理矢理、千明の手にモノを握らせる）
(7分くらい固くなり、ひくひく蠢いて気持ち悪いかんじだwww）
ほら、可愛いでしょ？この幼虫。
うにょうにょしてて、面白いでしょ？？
(そういって無理矢理、千明の手にモノを握らせる）
(7分くらい固くなり、ひくひく蠢いて気持ち悪いかんじだwww）
（おそるおそる触り）
いや！なんかやわらかいような固いような‥
いや！なんかやわらかいような固いような‥
(ハァハァ...、気持ちよくなってきちまった。。。ｗ）
そう。。。
面白いでしょ？
そうやって触り続けるんだよ？
この幼虫、大きくなっていくからね。。。
そう。。。
面白いでしょ？
そうやって触り続けるんだよ？
この幼虫、大きくなっていくからね。。。
やはりキモ系でいきすぎたか。。。ｗ
落ち
落ち
832 ：お兄さん：2011/05/03(火) 14:51:50.67 ID:d4oyro010
可愛い子はいないかなー…と。
落ちます。
834 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/03(火) 23:50:08.03 ID:1Q20sRCL0
誰か居ないかなぁ〜
835 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/03(火) 23:51:13.17 ID:1Q20sRCL0
誰か居ないかなぁ…
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/03(火) 23:56:24.22 ID:GNpraDFf0
837 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/03(火) 23:57:00.21 ID:1Q20sRCL0
しばらく待ちます
838 ：お兄ちゃん：2011/05/03(火) 23:58:16.40 ID:1Q20sRCL0
さて、しばらくベンチで待つか…
839 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/04(水) 01:07:37.56 ID:DGntvpZZ0
誰か居ないかなぁ
840 ：楓：2011/05/04(水) 02:35:32.86 ID:iEMJcWnLO
こんな時間だけど砂場で遊んじゃえ！
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 02:41:31.39 ID:6FUuEZb/0
こらこら、こんな時間に遊んでる怒られるぞ？
(そばによってしゃがみこみ目線の高さをあわせる)
【相手いいですか？】
(そばによってしゃがみこみ目線の高さをあわせる)
【相手いいですか？】
やっぱりこんな時間に砂場は怖いなぁ…かえろっと
落ち
落ち
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 02:46:33.15 ID:6FUuEZb/0
しょうがないなぁ・・・じゃぁ俺と遊ぶか？
(ぽんぽんと頭を撫でて)
ついでにたのしい遊び教えてやるぞ？
【よろしくおねがいしますー】
(ぽんぽんと頭を撫でて)
ついでにたのしい遊び教えてやるぞ？
【よろしくおねがいしますー】
え！ほんと？遊んでくれるの？
お兄さん優しいんだね
楓がしらない遊びかな？教えて教えて！
（ぴょんぴょん跳ねて喜んでいる）
お兄さん優しいんだね
楓がしらない遊びかな？教えて教えて！
（ぴょんぴょん跳ねて喜んでいる）
846 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 02:54:46.93 ID:bI4MTDBm0
よし、それじゃこっちにおいで
（楓ちゃんをベンチに座らせる）
じっとしてるんだよ？最初はくすぐったいかもしれないけど、じっとしててね
(太ももから手を這わせ徐々に股間の辺りまで片手を持っていく)
(もう片方の手を使って服の中から手を忍び込ませて服をずりあげさせ、上半身はだかにさせる)
（楓ちゃんをベンチに座らせる）
じっとしてるんだよ？最初はくすぐったいかもしれないけど、じっとしててね
(太ももから手を這わせ徐々に股間の辺りまで片手を持っていく)
(もう片方の手を使って服の中から手を忍び込ませて服をずりあげさせ、上半身はだかにさせる)
じっとしてるの？
こちょこちょなら強いから頑張る！
（ベンチにちょこんと座り目をつぶってじっと我慢している）
ん〜
お兄さん…なにしてるの？
こちょこちょじゃないの？
こちょこちょなら強いから頑張る！
（ベンチにちょこんと座り目をつぶってじっと我慢している）
ん〜
お兄さん…なにしてるの？
こちょこちょじゃないの？
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 03:04:17.65 ID:fPHRrq5m0
こちょこちょだよ？これからいっぱいね
(小さい体の小さい胸に口を這わせ舌で乳首を転がす
潰すようにつよく転がすかともえば、急に舌の先でツンツンつつくだけ、次は唇であまがみをする)
(股間に忍ばせた手をとうとうパンツにいれてオマンコのすじをなぞっていく)
(すりすりとさわっているうちに、時々広げるように奥に開いたりもした)
(小さい体の小さい胸に口を這わせ舌で乳首を転がす
潰すようにつよく転がすかともえば、急に舌の先でツンツンつつくだけ、次は唇であまがみをする)
(股間に忍ばせた手をとうとうパンツにいれてオマンコのすじをなぞっていく)
(すりすりとさわっているうちに、時々広げるように奥に開いたりもした)
ん…くすぐったいよぉ…おっぱいくすぐったいってばぁ
（体をくねらせるがじっとしてと言われたのをいう通りに目をつぶって我慢）
っ…お兄さん？
なんか下のほう…へんなとここちょこちょしてる？
（体をくねらせるがじっとしてと言われたのをいう通りに目をつぶって我慢）
っ…お兄さん？
なんか下のほう…へんなとここちょこちょしてる？
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 03:15:07.46 ID:2SruE3G30
うん、してるよ？
(一切手を止めずに作業を続ける)
(あえてつよくやらずにじわじわと刺激を与えていた)
我慢できなくてもじもじしたら敗けだよ？
(一切手を止めずに作業を続ける)
(あえてつよくやらずにじわじわと刺激を与えていた)
我慢できなくてもじもじしたら敗けだよ？
負けあるの？負けたら罰ゲームとか？
（くすぐったいので軽く体をよじるが我慢しまくり）
ん…っ…
おっぱいくすぐったいってばぁ！お兄さんずるいよぉ…
（下の触られてる部分がなんとなくわかった）
お兄さん…そこさ
おしっこするとこだから汚いよ？…触ったら汚いよ
（くすぐったいので軽く体をよじるが我慢しまくり）
ん…っ…
おっぱいくすぐったいってばぁ！お兄さんずるいよぉ…
（下の触られてる部分がなんとなくわかった）
お兄さん…そこさ
おしっこするとこだから汚いよ？…触ったら汚いよ
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 03:29:19.32 ID:2SruE3G30
じゃねー、あと１０分、もじもじしなかったらおれが罰ゲームね？
（唇を使ってない方の胸を空いてる手でいじる、かるくふにゅふにゅと揉んだり
唇と同じように指で乳首を転がしたりした
そんなのオレハ気にしないよ、それに、楓ちゃんは汚くないでしょ？
(すじをなぞらせていた指を少し上に持っていき、クリをつまませた
恐らくはじめてさわられるだろうものすごく小さいものをくりくりさせていく)
（唇を使ってない方の胸を空いてる手でいじる、かるくふにゅふにゅと揉んだり
唇と同じように指で乳首を転がしたりした
そんなのオレハ気にしないよ、それに、楓ちゃんは汚くないでしょ？
(すじをなぞらせていた指を少し上に持っていき、クリをつまませた
恐らくはじめてさわられるだろうものすごく小さいものをくりくりさせていく)
んじゃあと10分我慢するも〜ん！
（乳首とまんことクリのはじめての快感にびくびくしながらもあと10分の為に我慢している）
楓は汚くないけどお兄さん触ってるとこはっ……っ…おしっけでるとこ……だから…汚いよ…ん…っ……んんっ
あっ…ん……なんか変な…気分だよぉ…
（乳首とまんことクリのはじめての快感にびくびくしながらもあと10分の為に我慢している）
楓は汚くないけどお兄さん触ってるとこはっ……っ…おしっけでるとこ……だから…汚いよ…ん…っ……んんっ
あっ…ん……なんか変な…気分だよぉ…
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 03:39:42.99 ID:O16CxoSL0
【すみません、眠気が限界北から凍結を、ほんとすみません】
残念です…
また機会あったらお願いします
落ち
また機会あったらお願いします
落ち
856 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/04(水) 03:48:46.84 ID:0BS7F4bj0
857 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/05(木) 00:23:35.08 ID:PKk6oItz0
誰か居ないかなぁ〜っと
858 ：お兄さん：2011/05/06(金) 11:18:58.72 ID:58+7c5Mm0
さーて、誰か来てくれるかな…と。
失礼、落ちます。
860 ：お兄さん：2011/05/06(金) 16:29:00.64 ID:58+7c5Mm0
改めて…誰か来てくれないかなー
砂場でお山作ってます
(両耳の脇で髪の毛を結わえた５才の女の子です)
(両耳の脇で髪の毛を結わえた５才の女の子です)
お、いたいた…
（ベンチから立ち上がり、近付いて）
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな？
（ベンチから立ち上がり、近付いて）
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人で遊んでるのかな？
(砂場に近づいてきた男のほうを見上げて)
うん♪お山作ってるの。
お兄ちゃんも作る？
【よろしくお願いします】
うん♪お山作ってるの。
お兄ちゃんも作る？
【よろしくお願いします】
そうだな…よかったら、別のことで遊んでくれないかな？
お山は、その後で一緒に作ろうよ。
ほら、ちょっとあっちに行ってみない？
（砂場から離れている林の方を指差して）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
お山は、その後で一緒に作ろうよ。
ほら、ちょっとあっちに行ってみない？
（砂場から離れている林の方を指差して）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
別のこと？うんいいよ、一緒に遊んであげる。
(男が指し示す方向には静かで薄暗い林が)
あっちなんか怖そう…
お兄ちゃん手ギュッてしてくれる？
(片方の手を差し出す)
(男が指し示す方向には静かで薄暗い林が)
あっちなんか怖そう…
お兄ちゃん手ギュッてしてくれる？
(片方の手を差し出す)
ありがとう、いっぱい遊ぼうね。
…あ、ちょっと暗いし怖いか。
大丈夫、お兄さんが一緒にいるから、ね？
（差し出された小さな手を、きゅっとしっかり握って）
ほら、こうしてれば怖くなるかな。
さ、行こう。
（そのまま、ゆっくりと手を引いて歩きだし）
少し歩きにくいから、気をつけてね。
ね、お名前、教えてもらえるかな？
（話しながら、林の中へと入っていく）
…あ、ちょっと暗いし怖いか。
大丈夫、お兄さんが一緒にいるから、ね？
（差し出された小さな手を、きゅっとしっかり握って）
ほら、こうしてれば怖くなるかな。
さ、行こう。
（そのまま、ゆっくりと手を引いて歩きだし）
少し歩きにくいから、気をつけてね。
ね、お名前、教えてもらえるかな？
（話しながら、林の中へと入っていく）
(差し出した手をキュッと握られ)
うん、これなら怖くないかな…。
(林に向かって歩き始める男についていくように早足で歩く)
お名前？あたしのお名前はね…美沙子っていうの。
うん、これなら怖くないかな…。
(林に向かって歩き始める男についていくように早足で歩く)
お名前？あたしのお名前はね…美沙子っていうの。
美沙子ちゃんか……美沙ちゃん、って呼んでいいかな？
さ、この辺でいいかな…
ごめんね、美沙ちゃん。
手、離すけど、一人にしたりしないから怖がらないでね？
（林の中の、少し開けた場所に出ると）
（そっと手を離してから、ズボンを開け始め）
…ほら、これで遊んで欲しいんだ。
美沙ちゃんは、見たことあるかな？
（まだぶらんと垂れ下がったチンポを取り出し、美沙に見せる）
さ、この辺でいいかな…
ごめんね、美沙ちゃん。
手、離すけど、一人にしたりしないから怖がらないでね？
（林の中の、少し開けた場所に出ると）
（そっと手を離してから、ズボンを開け始め）
…ほら、これで遊んで欲しいんだ。
美沙ちゃんは、見たことあるかな？
（まだぶらんと垂れ下がったチンポを取り出し、美沙に見せる）
美沙子じゃないよ、美沙だよお兄ちゃん！
(名前を間違えられ少し膨れて)
うん…少しなら…
(男は手を離すとベルトをカチャカチャならし下半身のイチモツを剥き出しにする)
あ、それパパとお風呂入ったとき見たことある。
でもどうやって遊ぶの？
(名前を間違えられ少し膨れて)
うん…少しなら…
(男は手を離すとベルトをカチャカチャならし下半身のイチモツを剥き出しにする)
あ、それパパとお風呂入ったとき見たことある。
でもどうやって遊ぶの？
【ごめん、>>867には「美沙子」ってあるから】
ああ、ごめんね、美沙ちゃん。
やっぱりお父さんのは見たことあるんだね。
おちんちんって名前は、聞いたことあるかな？
まずはね、これをこうして……
（まだ柔らかいチンポを摘むと、ゆっくりとこすり始める）
ほら、こうやってくとね…だんだん膨らんでいくんだよ……
（言葉通り、別の生き物のように擦られるチンポがむくむくと立ち上がって）
ああ、ごめんね、美沙ちゃん。
やっぱりお父さんのは見たことあるんだね。
おちんちんって名前は、聞いたことあるかな？
まずはね、これをこうして……
（まだ柔らかいチンポを摘むと、ゆっくりとこすり始める）
ほら、こうやってくとね…だんだん膨らんでいくんだよ……
（言葉通り、別の生き物のように擦られるチンポがむくむくと立ち上がって）
【ごめんなさい…私のレスに美沙子って書いてましたね。間違いです】
うん、おちんちん知ってる。
(男がおちんちんを扱くとそれは生き物かのように大きくなり)
お兄ちゃんのおちんちんすごーい…大きくなってる。
パパのもなるのかなぁ…それともお兄ちゃんだけ？
(目を丸くして驚き興味津々に質問する)
うん、おちんちん知ってる。
(男がおちんちんを扱くとそれは生き物かのように大きくなり)
お兄ちゃんのおちんちんすごーい…大きくなってる。
パパのもなるのかなぁ…それともお兄ちゃんだけ？
(目を丸くして驚き興味津々に質問する)
【大丈夫ですよー】
男の人のおちんちんはね、こうやるとみんな大きくなるんだよ。
あ、でもお父さんに聞いてみたりしちゃだめだよ？
多分、美沙ちゃん怒られちゃうから。
（話している間もこすり続け、チンポはぐんぐん勃起していく）
だから、これは美沙ちゃんとお兄さんの秘密にしておいてくれるかな？
…さ、ほーら、おちんちん、こんなに大きくなったよ。
（手を離し、ガチガチにそそり立った勃起チンポの全体を）
（美沙の目の前に露わにして）
男の人のおちんちんはね、こうやるとみんな大きくなるんだよ。
あ、でもお父さんに聞いてみたりしちゃだめだよ？
多分、美沙ちゃん怒られちゃうから。
（話している間もこすり続け、チンポはぐんぐん勃起していく）
だから、これは美沙ちゃんとお兄さんの秘密にしておいてくれるかな？
…さ、ほーら、おちんちん、こんなに大きくなったよ。
（手を離し、ガチガチにそそり立った勃起チンポの全体を）
（美沙の目の前に露わにして）
みんななるの？パパのも？
パパに聞いちゃダメなの？
あたし怒られちゃうの？
パパ怒ると怖いからお兄ちゃんとの秘密にしとくー。
(完全に勃起したおちんちんをはぁはぁ扱く男を見て)
お兄ちゃんどうしたの？
おちんちんおっきくなって苦しいの？
はぁはぁしてるよ？
パパに聞いちゃダメなの？
あたし怒られちゃうの？
パパ怒ると怖いからお兄ちゃんとの秘密にしとくー。
(完全に勃起したおちんちんをはぁはぁ扱く男を見て)
お兄ちゃんどうしたの？
おちんちんおっきくなって苦しいの？
はぁはぁしてるよ？
うん、それがいいよ。
…ん、苦しくないよ、大丈夫。
こうなったおちんちんはね、ゴシゴシすると、とっても気持ちいいんだ。
こんなふうにしても平気だよ？
（勃起チンポをしっかり握る、激しく扱いてみせて）
はぁ…はぁ……ね？よかったら、美沙ちゃんも触ってみる？
とっても固いんだよ。
（扱きながらチンポを少し傾け、ぱんぱんの亀頭を美沙の方に向ける）
…ん、苦しくないよ、大丈夫。
こうなったおちんちんはね、ゴシゴシすると、とっても気持ちいいんだ。
こんなふうにしても平気だよ？
（勃起チンポをしっかり握る、激しく扱いてみせて）
はぁ…はぁ……ね？よかったら、美沙ちゃんも触ってみる？
とっても固いんだよ。
（扱きながらチンポを少し傾け、ぱんぱんの亀頭を美沙の方に向ける）
ゴシゴシすると気持ちよくなるの？
ぱパパにも教えてあげたら喜ぶかも知れないけど…
お兄ちゃんと秘密だから言えないね？
あたしも触っていいの？
(目の前に向けられたおちんちんの亀頭を指でツンツンする)
固い…けど、ここ少し柔らかいよ？
(何度も亀頭を指でつつく)
ぱパパにも教えてあげたら喜ぶかも知れないけど…
お兄ちゃんと秘密だから言えないね？
あたしも触っていいの？
(目の前に向けられたおちんちんの亀頭を指でツンツンする)
固い…けど、ここ少し柔らかいよ？
(何度も亀頭を指でつつく)
…うん、多分、お父さんは、ちゃんと知ってると思うよ。
お母さんもね。
うん、どうぞ。
…あ、そこはそうかもね。
でも、美沙ちゃんの指も気持ちいいよ？
（亀頭をつつかれ、チンポをビクビクと揺らして）
じゃ、こっちの方、触ってみようか。
両手で、お兄さんがやったみたいにゴシゴシしてみてくれるかな？
（竿の幹の部分を指差して）
お母さんもね。
うん、どうぞ。
…あ、そこはそうかもね。
でも、美沙ちゃんの指も気持ちいいよ？
（亀頭をつつかれ、チンポをビクビクと揺らして）
じゃ、こっちの方、触ってみようか。
両手で、お兄さんがやったみたいにゴシゴシしてみてくれるかな？
（竿の幹の部分を指差して）
パパ知ってるんだ…。
え！ママも？ママおちんちんついてないよ。
だからママは知らないと思う。
あたし…ゴシゴシしてあげてもいいけど、お兄ちゃんほど力ないよ？
(男に導かれるまま小さな両手でおちんちんを握り一生懸命ゴシゴシとこすりだす)
んしょ…んしょ…んしょ…
ね？お兄ちゃんほど力ないでしょ？
え！ママも？ママおちんちんついてないよ。
だからママは知らないと思う。
あたし…ゴシゴシしてあげてもいいけど、お兄ちゃんほど力ないよ？
(男に導かれるまま小さな両手でおちんちんを握り一生懸命ゴシゴシとこすりだす)
んしょ…んしょ…んしょ…
ね？お兄ちゃんほど力ないでしょ？
お母さんはね、お父さんのをきっとゴシゴシしてあげてたはずだよ。
あ、これもお母さんに聞いたらダメだからね？
ん、大丈夫、あんまり力入れすぎたら、さすがに痛いからね。
はぁ…はぁ……ううん、とっても気持ちいいよ、美沙ちゃんの手…
そのまま続けてくれる？
（美沙の手の中で、チンポはビクッビクッと痙攣し）
（とろりと先走りを溢れ出させて）
ね、嫌じゃなかったら、先っぽぺろぺろって舐めてみてもらえるかな？
お兄さん、そろそろ出しちゃいそうだよ…
あ、これもお母さんに聞いたらダメだからね？
ん、大丈夫、あんまり力入れすぎたら、さすがに痛いからね。
はぁ…はぁ……ううん、とっても気持ちいいよ、美沙ちゃんの手…
そのまま続けてくれる？
（美沙の手の中で、チンポはビクッビクッと痙攣し）
（とろりと先走りを溢れ出させて）
ね、嫌じゃなかったら、先っぽぺろぺろって舐めてみてもらえるかな？
お兄さん、そろそろ出しちゃいそうだよ…
ママ、パパのゴシゴシしてるの？
あたしもパパのゴシゴシしたい…。
(舐めてくれと言われ顔を近づけるが亀頭から先走り汁が溢れてきて近づけた顔を引っ込める)
お兄ちゃん…お兄ちゃんのおちんちんからなにか出てきた…
あたしもパパのゴシゴシしたい…。
(舐めてくれと言われ顔を近づけるが亀頭から先走り汁が溢れてきて近づけた顔を引っ込める)
お兄ちゃん…お兄ちゃんのおちんちんからなにか出てきた…
それは、ほんとに怒られちゃうよ…？
とりあえず、お兄さんので我慢していようよ、ね？
あ…それはね、気持ちよくなってるおちんちんから出てくるんだ。
嫌かな？だったら無理しなくていいよ。
（そう言っている間も、先走りが溢れ出て垂れ落ちる）
とりあえず、お兄さんので我慢していようよ、ね？
あ…それはね、気持ちよくなってるおちんちんから出てくるんだ。
嫌かな？だったら無理しなくていいよ。
（そう言っている間も、先走りが溢れ出て垂れ落ちる）
パパやっぱり怒っちゃうのかなあ…。
ぅん…お兄ちゃんので我慢する…。
(もう一度舐めて欲しいと言われ小さな舌を出して恐る恐る亀頭を舐める)
ペロッ…ペロッ…お兄ちゃーん…なんか変な味する…苦いよー
ぅん…お兄ちゃんので我慢する…。
(もう一度舐めて欲しいと言われ小さな舌を出して恐る恐る亀頭を舐める)
ペロッ…ペロッ…お兄ちゃーん…なんか変な味する…苦いよー
うん、良い子だね、美沙ちゃんは。
はぁ…はぁ……ごめんね？美味しくないかもしれないけど、少しだけ我慢してね…
もうちょっとだから……はぁ、はぁ……
（敏感な亀頭を舐められ、さらに息が荒くなり、先走りの量も増えて）
お…きた、きた…
あ〜、ごめんね、美沙ちゃんっ…出しちゃうよっ…！
（びくっと腰を震わせると、美沙の顔めがけて）
（びゅるびゅると濃いザーメンをたっぷりとぶっかけてしまう）
はぁ…はぁ……ごめんね？美味しくないかもしれないけど、少しだけ我慢してね…
もうちょっとだから……はぁ、はぁ……
（敏感な亀頭を舐められ、さらに息が荒くなり、先走りの量も増えて）
お…きた、きた…
あ〜、ごめんね、美沙ちゃんっ…出しちゃうよっ…！
（びくっと腰を震わせると、美沙の顔めがけて）
（びゅるびゅると濃いザーメンをたっぷりとぶっかけてしまう）
なにがもうちょっとなのー？
お兄ちゃん苦いよー
(舐めたくないし舐めて欲しいと言われるし舌を出したり引っ込めたりしてることが男にはちょうどよい刺激になり、腰を震わせた男は美沙の顔いっぱいに濃い精液を放つ)
きゃっ！なにこれ…べたべた…
お兄ちゃん苦いよー
(舐めたくないし舐めて欲しいと言われるし舌を出したり引っ込めたりしてることが男にはちょうどよい刺激になり、腰を震わせた男は美沙の顔いっぱいに濃い精液を放つ)
きゃっ！なにこれ…べたべた…
おちんちんはね、一番気持ちよくなると、この白いの出すんだよ…
ごめんね、美沙ちゃん。
お兄さん、とっても気持ちよかったから、いっぱい出しちゃったよ。
（ポケットからティッシュを取り出し、美沙の顔を拭いて）
ありがとう、美沙ちゃん。
さ、砂場に戻って、お山作ろうか？
【ごめんなさい、ちょっと用事が入りそうなのでこちらはこれで】
【お相手ありがとうございました】
【すみません、お先に落ちます】
ごめんね、美沙ちゃん。
お兄さん、とっても気持ちよかったから、いっぱい出しちゃったよ。
（ポケットからティッシュを取り出し、美沙の顔を拭いて）
ありがとう、美沙ちゃん。
さ、砂場に戻って、お山作ろうか？
【ごめんなさい、ちょっと用事が入りそうなのでこちらはこれで】
【お相手ありがとうございました】
【すみません、お先に落ちます】
うん…
(ティッシュで顔を拭いてもらい)
あたしといっぱいお山作ってね？
(ふたりして砂場に戻る)
【ありがとうございました。】
落ちます
以下 空き
(ティッシュで顔を拭いてもらい)
あたしといっぱいお山作ってね？
(ふたりして砂場に戻る)
【ありがとうございました。】
落ちます
以下 空き
886 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/06(金) 23:17:35.54 ID:TvqEQrsg0
誰かいないかなー
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/06(金) 23:19:37.92 ID:XvEsmgKE0
男？女？
888 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/06(金) 23:21:12.60 ID:TvqEQrsg0
>>887
男だぜ
男だぜ
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/06(金) 23:23:08.01 ID:XvEsmgKE0
ﾉｼ
890 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/08(日) 00:06:49.39 ID:gwA6fFeI0
誰かいないかなー？
お山作るよー！
お城みたいなお山ー♪
(すでに眠たいので寝落ちてしまったらすみません…少し待機します)
お城みたいなお山ー♪
(すでに眠たいので寝落ちてしまったらすみません…少し待機します)
892 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/08(日) 00:50:21.09 ID:nfo/aKoq0
うん？
かなのお城つくるんだよ！
それでお姫様なるんだー
(せっせと作業に集中)
(よろしくお願いします♪
なにかご希望とかあれば添えるようにしたいのでおっしゃって下さいね)
かなのお城つくるんだよ！
それでお姫様なるんだー
(せっせと作業に集中)
(よろしくお願いします♪
なにかご希望とかあれば添えるようにしたいのでおっしゃって下さいね)
894 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/08(日) 00:57:05.45 ID:nfo/aKoq0
かなちゃんか！
お姫様になるには、訓練がいるんだよ！
お兄さんがおしえてあげるから、向こうの林に行こう
(手をひっばりながら)
(希望は得にないですよ！)
お姫様になるには、訓練がいるんだよ！
お兄さんがおしえてあげるから、向こうの林に行こう
(手をひっばりながら)
(希望は得にないですよ！)
うん！加奈！
おにーちゃんのお名前は？
わっ…そ、そうなの？
(急に手を引かれて驚きつつも、そのまま林の方へついてゆく)
おにーちゃんのお名前は？
わっ…そ、そうなの？
(急に手を引かれて驚きつつも、そのまま林の方へついてゆく)
896 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/08(日) 01:01:28.08 ID:nfo/aKoq0
しゅうおにーちゃん……ひゃっ？
(突然さらされたモノを見て目を見開き)
これ…おちんちん、だよね…？
これでくんれんするの？
(不安そうにお兄ちゃんの顔を見上げる)
(突然さらされたモノを見て目を見開き)
これ…おちんちん、だよね…？
これでくんれんするの？
(不安そうにお兄ちゃんの顔を見上げる)
898 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/08(日) 01:06:50.99 ID:nfo/aKoq0
そうだよ、かなちゃん
これをこうやって擦ると、お姫様の証として、特殊なミルクが出てくるんだ
(かなちゃん可愛いなぁ)
(たっちゃったよ…)
(かなちゃん何歳ですか？)
これをこうやって擦ると、お姫様の証として、特殊なミルクが出てくるんだ
(かなちゃん可愛いなぁ)
(たっちゃったよ…)
(かなちゃん何歳ですか？)
ふう…ん？
(まじまじとお兄ちゃんのモノを見つめながら頷く)
なんかさっきよりおっきくなってきたよ…？
(7才前後でー…は、ちょっと小さすぎますか？)
(まじまじとお兄ちゃんのモノを見つめながら頷く)
なんかさっきよりおっきくなってきたよ…？
(7才前後でー…は、ちょっと小さすぎますか？)
900 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/08(日) 01:11:15.94 ID:nfo/aKoq0
そ、それは、かなちゃんが可愛いからだよ！
いっぱい触ってごらん
(かなちゃんの手気持ち良い)
(全然おｋですよ！)
いっぱい触ってごらん
(かなちゃんの手気持ち良い)
(全然おｋですよ！)
ほんとっ？えへへー♪
お姫様はかわいくないとダメだから、かな毎日おしゃれしてるの！
(はじめは片手で触っていたが包み込めず、両手をゆっくり上下させて)
おにーちゃんなんかはぁはぁしてる？
くるしいの？
(良かったです♪シュウさんはおいくつくらいでしょうか？)
お姫様はかわいくないとダメだから、かな毎日おしゃれしてるの！
(はじめは片手で触っていたが包み込めず、両手をゆっくり上下させて)
おにーちゃんなんかはぁはぁしてる？
くるしいの？
(良かったです♪シュウさんはおいくつくらいでしょうか？)
(あっ…！もし知りたかったのが設定年齢の方じゃなかったらすみません；)
903 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/08(日) 01:18:47.54 ID:nfo/aKoq0
早くみるく出せるようにがんばる！
(しゅっしゅと擦りながら、お兄ちゃんのモノをまじまじと見つめて)
どうしたらいいのかなぁ…
あれ…なんかにゅるにゅる出てきた…
(つぃ、と指先で先走りをすくってみる)
(ありがとうございます♪)
(しゅっしゅと擦りながら、お兄ちゃんのモノをまじまじと見つめて)
どうしたらいいのかなぁ…
あれ…なんかにゅるにゅる出てきた…
(つぃ、と指先で先走りをすくってみる)
(ありがとうございます♪)
905 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/08(日) 01:23:52.31 ID:nfo/aKoq0
それは、ミルクの前にでる液体だよ
お口に加えて、舐めながら擦ると早く出るよ！
(テクニック凄すぎるよ…かなちゃん…)
906 ：美菜：2011/05/08(日) 15:52:53.88 ID:0km88cF40
うん、お城っぽい♪
(長い木の枝で砂山のを削って造形中)
はぁ〜〜なんか、つまんないなぁ
(手を止めると膝に手を当てたままボンヤリとお城を見下ろしている)
(長い木の枝で砂山のを削って造形中)
はぁ〜〜なんか、つまんないなぁ
(手を止めると膝に手を当てたままボンヤリとお城を見下ろしている)
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/08(日) 16:03:22.91 ID:+6pBAi+yO
いいですか？
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/08(日) 16:21:05.97 ID:+6pBAi+yO
おち
わーい！砂場だぁ！
(走り出し砂場で遊び出す)
(走り出し砂場で遊び出す)
あ！ママ！
帰らなくちゃ
落ち
帰らなくちゃ
落ち
911 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/09(月) 00:56:59.06 ID:7G6xBkJp0
誰かいないかなー
こんばんは、男性ですか？女性ですか？
913 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/09(月) 01:16:02.90 ID:7G6xBkJp0
>>912
男だよ！
男だよ！
ごめんなさい移動落ちです。
915 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/09(月) 01:28:17.68 ID:7G6xBkJp0
誰かいないかなー？
916 ：芽衣：2011/05/09(月) 21:19:08.15 ID:l5yDgbaF0
ガリガリ
(地面に木の枝でなんか描いてる)
(地面に木の枝でなんか描いてる)
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/09(月) 21:29:51.82 ID:+8dg/Yd1O
こんばんは。なにを書いてるのかな？
オチ
919 ：芽衣：2011/05/09(月) 21:32:47.40 ID:l5yDgbaF0
いきちがいでした。
お願いします。
お願いします。
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/09(月) 21:34:46.07 ID:+8dg/Yd1O
お嬢ちゃん、なにを書いているの？
ナ○ト･･･
砂場で遊べって言われたけど、芽衣ちいさい子じゃないから遊べないもん
砂場で遊べって言われたけど、芽衣ちいさい子じゃないから遊べないもん
お嬢ちゃんはいくつなの？もう夜も遅いよ。
お家に帰らないのかい？
お家に帰らないのかい？
四年生だよ♪
･････
(黙ったまま地面をガリガリ)
･････
(黙ったまま地面をガリガリ)
４年生……
（ゴクリと生唾を飲み、そっと肩に手をかけると）
もう寒いから、あっちの小屋に行かないかい？
（指を差す方向に、ひっそりとたたずむ小屋が見える）
（ゴクリと生唾を飲み、そっと肩に手をかけると）
もう寒いから、あっちの小屋に行かないかい？
（指を差す方向に、ひっそりとたたずむ小屋が見える）
うん、良いよ♪
早く行こ!
(白いシュシュでポニーテールに結い上げたフワフワの髪を揺らしながら
顔を輝かせる)
この森って赤ずきんちゃんの森みたいだね♪
(暗い林の中。おじさんの手を引いて歩き出す)
早く行こ!
(白いシュシュでポニーテールに結い上げたフワフワの髪を揺らしながら
顔を輝かせる)
この森って赤ずきんちゃんの森みたいだね♪
(暗い林の中。おじさんの手を引いて歩き出す)
（白い柔らかな手に引かれながら、どんどん森の奥へと連れ込まれていき）
お嬢ちゃん、この小屋だよ。
（古びたドアを開けると小綺麗にされた室内のソファーに座る。明かりとりの窓から差し込む月の光が妖しく少女を浮かび上がらせた）
お嬢ちゃんは、いつもこんな遅い時間まで外で遊んでいるの？
（膨らみかけた胸をチラチラ見ながら）
お嬢ちゃん、この小屋だよ。
（古びたドアを開けると小綺麗にされた室内のソファーに座る。明かりとりの窓から差し込む月の光が妖しく少女を浮かび上がらせた）
お嬢ちゃんは、いつもこんな遅い時間まで外で遊んでいるの？
（膨らみかけた胸をチラチラ見ながら）
うん･･･
この公園で独りで遊んでると面白いコトが起きるっいうから
(白いノースリーブのワンピースが妖精の衣みたいに暗闇に浮かび上がる)
おじさん、なにして遊ぶの？
この公園で独りで遊んでると面白いコトが起きるっいうから
(白いノースリーブのワンピースが妖精の衣みたいに暗闇に浮かび上がる)
おじさん、なにして遊ぶの？
（少女の何もかもわかっているオンナの目つきに、中年童貞は動揺する）
えっ、うっ……うん。
なにをして遊ぶのか、おじさん考えてなかったよ……
（白い服がまるで誘うかのように、ヒラリヒラリと風にたなびく）
えっ、うっ……うん。
なにをして遊ぶのか、おじさん考えてなかったよ……
（白い服がまるで誘うかのように、ヒラリヒラリと風にたなびく）
芽衣はね･･･
おじさんのオチンチン見てみたいな。
おじさんは芽衣のこと裸にしたいんでしょ？
(無邪気な顔で見上げる表情が月明かりを氷のように冷たくさせる)
おじさんのオチンチン見てみたいな。
おじさんは芽衣のこと裸にしたいんでしょ？
(無邪気な顔で見上げる表情が月明かりを氷のように冷たくさせる)
（少女の愛らしい口から発せられた淫猥な言葉に、頭では理解できずにいるが、下半身は激しく反応し、慌ててファスナーに手をかけようとするが、焦ってうまくいかない）
芽依ちゃん……
（憐れみを請うような目つきを、微笑しながらオトコを見つめ続ける少女に向ける）
芽依ちゃん……
（憐れみを請うような目つきを、微笑しながらオトコを見つめ続ける少女に向ける）
オチンチン弄りたいんだ？
(滑稽な中年男性をあざ笑うように見上げると細い手をそっと伸ばす)
ｼﾞｼﾞ･･･ｯ
(少し間接が目立つ華奢な指でフアスナーを下ろしベルトを外すと鼻先に
月明かりにテラテラと光るモノが姿を現した)
(滑稽な中年男性をあざ笑うように見上げると細い手をそっと伸ばす)
ｼﾞｼﾞ･･･ｯ
(少し間接が目立つ華奢な指でフアスナーを下ろしベルトを外すと鼻先に
月明かりにテラテラと光るモノが姿を現した)
芽衣様！
（少女のかぼそい手が股間に触れたとき、オトコは少女に様を無意識につけていた）
おちんちん……見られてる……
（初めて女性に見つめられた男性器は、初々しく皮がかぶっていた）
（少女のかぼそい手が股間に触れたとき、オトコは少女に様を無意識につけていた）
おちんちん……見られてる……
（初めて女性に見つめられた男性器は、初々しく皮がかぶっていた）
おじさん、芽衣にエッチなことして欲しいでしょ？
ダ〜〜メ♪
(悪戯ぽく笑うとおじさんから離れてしまう)
でも･･･裸くらいなら良いよ
(うなじに手をまわしファスナーを下ろすと胸が肌蹴てしまう)
(年頃の少女のように胸を両手で隠して恥らうと後ろを向いてしまった)
ﾊｻﾟｯ･･･
(天使のような背中。腰の辺りにマトワリ着いた白い衣が足首まで落ちる)
(月明かりに照らされた9才の少女。バナナのキャラクターがバックプリント
されたオレンジ色の下着、子供らしいデザインなのにセミビキニのショーツ
)
ダ〜〜メ♪
(悪戯ぽく笑うとおじさんから離れてしまう)
でも･･･裸くらいなら良いよ
(うなじに手をまわしファスナーを下ろすと胸が肌蹴てしまう)
(年頃の少女のように胸を両手で隠して恥らうと後ろを向いてしまった)
ﾊｻﾟｯ･･･
(天使のような背中。腰の辺りにマトワリ着いた白い衣が足首まで落ちる)
(月明かりに照らされた9才の少女。バナナのキャラクターがバックプリント
されたオレンジ色の下着、子供らしいデザインなのにセミビキニのショーツ
)
934 ：芽衣：2011/05/09(月) 22:40:06.52 ID:l5yDgbaF0
遅くなりました。
大丈夫かな？
大丈夫かな？
とても綺麗です芽衣様……
（無意識に右手を猛り狂っている性器を握ると、上下に激しくこすり始め）
芽衣様、どうかお胸を見せて頂けませんか？
（無意識に右手を猛り狂っている性器を握ると、上下に激しくこすり始め）
芽衣様、どうかお胸を見せて頂けませんか？
えぇ･･･？
うん、いいよ
(後ろを振返りおじさんに近づくとゆっくりと手を下ろす)
クチュクチュいってる･･･
気持ちいいの？
(埋もれてしまっている小さな乳首と僅かに脂肪の厚みが増して膨らみ始めている
胸に濡れて光るオチンチンの先端が触れてしまった)
オチンチン、なんか熱い
うん、いいよ
(後ろを振返りおじさんに近づくとゆっくりと手を下ろす)
クチュクチュいってる･･･
気持ちいいの？
(埋もれてしまっている小さな乳首と僅かに脂肪の厚みが増して膨らみ始めている
胸に濡れて光るオチンチンの先端が触れてしまった)
オチンチン、なんか熱い
（ゆっくり下ろされる手から見える少女の可憐な胸）
芽衣様……
とても綺麗です……
（少女を前にして激しく性器をこすりながら）
はい……
とても、とても気持ち……
ひゃあっっっっ！
（女性に初めて触れられた性器は敏感に反応し、その欲望にまみれた白い液体を少女に降り注ぐ）
芽衣様！ごめんなさい！
そそうをしてしまいました！
本当にすいません！
芽衣様……
とても綺麗です……
（少女を前にして激しく性器をこすりながら）
はい……
とても、とても気持ち……
ひゃあっっっっ！
（女性に初めて触れられた性器は敏感に反応し、その欲望にまみれた白い液体を少女に降り注ぐ）
芽衣様！ごめんなさい！
そそうをしてしまいました！
本当にすいません！
ビュッ!
ｷｬｯ･･･やぁん
(最初のひと跳び勢い余って口元にかかると子供らしい声をあげてしまう)
ビュッ!ビュッ!
(それでも止まらない射精は次々と少女の肌に張付くと浅すぎる胸の谷間を通ってへその上を流れオレンジの
ショーッにまで染みを着けていく)
口にはいったぁ････
(さっきまでの幻想的な姿とは別人のような女の子の声)
【無理やりぽいほうが良かったのかな？】
ｷｬｯ･･･やぁん
(最初のひと跳び勢い余って口元にかかると子供らしい声をあげてしまう)
ビュッ!ビュッ!
(それでも止まらない射精は次々と少女の肌に張付くと浅すぎる胸の谷間を通ってへその上を流れオレンジの
ショーッにまで染みを着けていく)
口にはいったぁ････
(さっきまでの幻想的な姿とは別人のような女の子の声)
【無理やりぽいほうが良かったのかな？】
すいません！すいません！本当にすいません！
（狼狽しつつも、少女の口元にかかった精液を見て、ゾクゾクと震え上がる）
芽衣様、ショーツが汚れましたので、脱いだほうがよろしいかと………
（期待に胸をふくらませながらも、それを隠しながら静かに伝え）
【気になさらないで下さい。】
（狼狽しつつも、少女の口元にかかった精液を見て、ゾクゾクと震え上がる）
芽衣様、ショーツが汚れましたので、脱いだほうがよろしいかと………
（期待に胸をふくらませながらも、それを隠しながら静かに伝え）
【気になさらないで下さい。】
うん･･･
(小さくうなずくと両手を腰にまわしスルリとショーツを膝まで下ろす)
汚れちゃった
(ショーツを脱いで白いソックスだけの姿になると胸に着いた精液を気にしている)
おじさん、これヌルヌルして気持ち悪い・・・拭いて
(誘うような、おねだりするような子供とも女とも取れる表情で見つめる)
(小さくうなずくと両手を腰にまわしスルリとショーツを膝まで下ろす)
汚れちゃった
(ショーツを脱いで白いソックスだけの姿になると胸に着いた精液を気にしている)
おじさん、これヌルヌルして気持ち悪い・・・拭いて
(誘うような、おねだりするような子供とも女とも取れる表情で見つめる)
（ショーツを脱ぐ仕草に、射精を終えたばかりの性器がまたそそりだち）
（含みのある笑みを浮かべながら少女が語る内容に）
はい……
わかりました……
（震える舌先で、少女の身体についている精液をぬぐっていく）
（含みのある笑みを浮かべながら少女が語る内容に）
はい……
わかりました……
（震える舌先で、少女の身体についている精液をぬぐっていく）
くすぐったい!
(首筋に息がかかるとビクンッと身を竦めてしまう。)
(粘液で足跡を残すナメクジのようにゆっくりと胸元からお腹まで這い落ちていくと
舌全体を使って精液を舐め取りながら乳首を目指し這い上がってくる)
んくっ・・・
(目を細めてウットリと一点を見つめると甘い息を吐きながら声が漏れる)
へんな感じ･･･
(首筋に息がかかるとビクンッと身を竦めてしまう。)
(粘液で足跡を残すナメクジのようにゆっくりと胸元からお腹まで這い落ちていくと
舌全体を使って精液を舐め取りながら乳首を目指し這い上がってくる)
んくっ・・・
(目を細めてウットリと一点を見つめると甘い息を吐きながら声が漏れる)
へんな感じ･･･
（小刻みに震える少女の身体に、同じように小刻みに震える舌先が這い回る）
芽衣様……
身体の力を抜くといいと思います。
（そう呟くと少女の幼い身体に舌先を滑らしていく）
芽衣様……
身体の力を抜くといいと思います。
（そう呟くと少女の幼い身体に舌先を滑らしていく）
うん･･･
(言われるままに力を抜くと緊張が解けて少し脚を開く体制になった)
(おじさんは芽衣の背中やお尻をサワサワと撫で回しながら、ありとあらゆる
場所の精液を舐め取ると代わりに唾液で汚していく)
(言われるままに力を抜くと緊張が解けて少し脚を開く体制になった)
(おじさんは芽衣の背中やお尻をサワサワと撫で回しながら、ありとあらゆる
場所の精液を舐め取ると代わりに唾液で汚していく)
では、芽衣様失礼します……
（開かれた足の間に顔を入れると、少女の幼すぎる性器にふぅ〜と息がかかる）
め、芽衣様………
とてもいい香りがします………
（開かれた足の間に顔を入れると、少女の幼すぎる性器にふぅ〜と息がかかる）
め、芽衣様………
とてもいい香りがします………
(熱い息がかかると太股の内側でおじさんの顔をキュッと締め付けるが
上下に舐めあげられた瞬間。腰を浮かして舌に押付けるようにする)
ﾝ･･･
(ワレメをぱっくりと指で広げられ奥にまで舌先を入れられると白い体液が
にじみ出てくる)
あ・・・ダメ･･･
(おじさんが顔をようやく離してくれると腰がむけたように力なく床に
座り込んでしまった)
はぁはぁはぁ･･･
(おじさんの荒い息遣いが近づいてくるのが分る)
上下に舐めあげられた瞬間。腰を浮かして舌に押付けるようにする)
ﾝ･･･
(ワレメをぱっくりと指で広げられ奥にまで舌先を入れられると白い体液が
にじみ出てくる)
あ・・・ダメ･･･
(おじさんが顔をようやく離してくれると腰がむけたように力なく床に
座り込んでしまった)
はぁはぁはぁ･･･
(おじさんの荒い息遣いが近づいてくるのが分る)
（舌先で少女の芳香を味わうたびに下半身が熱さを増してくる）
（ペタンと座りこむ少女に覆いかぶさると……）
め、芽衣様……
いいです……よね……
（硬くなった性器を、少女の性器に当てがおうとするが、震えと焦りでなかなか上手くいかない）
（ペタンと座りこむ少女に覆いかぶさると……）
め、芽衣様……
いいです……よね……
（硬くなった性器を、少女の性器に当てがおうとするが、震えと焦りでなかなか上手くいかない）
え・・？
やぁ!
それダメェ!!
(急に子供の顔に戻ると少し怯えた声を出した)
芽衣ね、違うやりかた知ってるよ･･･
(仰向けに無転ぶとオチンチンを太股の間に挟んでキュッと締め上げる)
これで芽衣とせっくすしてるみたいでしょ？
(おじさんの顔を見上げながら自分でも腰をふってオチンチンを刺激しだす)
やぁ!
それダメェ!!
(急に子供の顔に戻ると少し怯えた声を出した)
芽衣ね、違うやりかた知ってるよ･･･
(仰向けに無転ぶとオチンチンを太股の間に挟んでキュッと締め上げる)
これで芽衣とせっくすしてるみたいでしょ？
(おじさんの顔を見上げながら自分でも腰をふってオチンチンを刺激しだす)
えっ……
そんな…………
（落胆の表情を浮かべた矢先）
はぅっ！！
芽衣さまぁ〜！
きっ……きもちいいです！
（少女のイジワルな笑みを見ながら、発情期の犬のように激しく腰をふり）
めっ芽衣様！！
芽衣様の……芽衣様の……ショーツを顔にかぶせて下さい！
（そう少女に懇願し）
そんな…………
（落胆の表情を浮かべた矢先）
はぅっ！！
芽衣さまぁ〜！
きっ……きもちいいです！
（少女のイジワルな笑みを見ながら、発情期の犬のように激しく腰をふり）
めっ芽衣様！！
芽衣様の……芽衣様の……ショーツを顔にかぶせて下さい！
（そう少女に懇願し）
えぇぇ？
(少し驚いた様子だったがクスクスと笑いながらバナナのキャラクターが見えるようにして
かぶせる。無惨に伸びておじさんの頭を覆う130センチサイズのショーツ)
うふふっ・・・おじさんワンちゃんみたい♪
(頑張るおじさんを慈しむように微笑みかける)
良いよチューしても特別だよ
(少し驚いた様子だったがクスクスと笑いながらバナナのキャラクターが見えるようにして
かぶせる。無惨に伸びておじさんの頭を覆う130センチサイズのショーツ)
うふふっ・・・おじさんワンちゃんみたい♪
(頑張るおじさんを慈しむように微笑みかける)
良いよチューしても特別だよ
（柔らかな布地が顔を覆うと同時に、少女の香りで包まれ恍惚としながら、一心不乱に腰をふり続ける）
チューですか！？
本当にいいんですか！？
（ショーツから巧みに舌を出すと、少女の唇をむさぼる）
芽衣様！初めてチューをしました！！
チューですか！？
本当にいいんですか！？
（ショーツから巧みに舌を出すと、少女の唇をむさぼる）
芽衣様！初めてチューをしました！！
んんっ・・・
(自分の知っているキスとは違う強烈なべろちゅぅに嫌悪の声が漏れる)
(それでもおじさんはベロベロと唾液をまき散らしながら芽衣の顔中を舐めている)
やぁん♪やだあ･･･
(少し甘えるような声をだして嫌がるとメチャクチャに腰をふってワレメを擦り上げる)
痛い・・・痛いよお
(あまりの激しさに少し痛くなってくると奇声を上げながらおじさんがスパート
をかけはじめた)
(自分の知っているキスとは違う強烈なべろちゅぅに嫌悪の声が漏れる)
(それでもおじさんはベロベロと唾液をまき散らしながら芽衣の顔中を舐めている)
やぁん♪やだあ･･･
(少し甘えるような声をだして嫌がるとメチャクチャに腰をふってワレメを擦り上げる)
痛い・・・痛いよお
(あまりの激しさに少し痛くなってくると奇声を上げながらおじさんがスパート
をかけはじめた)
芽衣さまぁ〜〜！
芽衣さまぁ〜〜！！
またイキます！！！
イクイクイクイクイク！
はぁうっっっ！！
（熱いほとばしりを少女になみなみと注ぐと力尽き）
【締めをお願い致します】
芽衣さまぁ〜〜！！
またイキます！！！
イクイクイクイクイク！
はぁうっっっ！！
（熱いほとばしりを少女になみなみと注ぐと力尽き）
【締めをお願い致します】
長い間有難う御座いました。
エンディング待ってくださいね♪
やあ〜ママぁ〜〜
(グッタリと覆いかぶさるおじさんの下で両手で顔を隠し泣くじゅくる芽衣)
チャラ〜〜♪(携帯の着信音)
あ、おにーーちゃんだぁ
(おじさんの手からスルリと逃げると携帯を開く)
エンディング待ってくださいね♪
やあ〜ママぁ〜〜
(グッタリと覆いかぶさるおじさんの下で両手で顔を隠し泣くじゅくる芽衣)
チャラ〜〜♪(携帯の着信音)
あ、おにーーちゃんだぁ
(おじさんの手からスルリと逃げると携帯を開く)
ねえ・・・おじさん気持ちよかったよね(携帯を見ながらの棒読みなセリフ)
だから芽衣にお小遣いちょーだい♪(さらに棒読み････)
ダメぇ？これでもダメ？
･･･ﾏﾏｰ(携帯から聞こえる音声)
(見せられた形態には盗撮された、変質者が小学生をレイプしているおぞましい動画)
だから芽衣にお小遣いちょーだい♪(さらに棒読み････)
ダメぇ？これでもダメ？
･･･ﾏﾏｰ(携帯から聞こえる音声)
(見せられた形態には盗撮された、変質者が小学生をレイプしているおぞましい動画)
んっとね･･･さんじゅう万円で良いって
コンビニで下ろせるかな？
こんなのも在るよ♪
(無邪気な笑顔で見せた形態の画面にはバナナのショーツを被って頑張る
おじさんのアップ)
コンビニで下ろせるかな？
こんなのも在るよ♪
(無邪気な笑顔で見せた形態の画面にはバナナのショーツを被って頑張る
おじさんのアップ)
957 ：芽衣：2011/05/10(火) 00:57:50.68 ID:PEWWnvsk0
こんな感じでシメてみましたＷ
最後までおつき合い頂いて嬉しかったです
最後までおつき合い頂いて嬉しかったです
芽衣様もですか……
（少女の胸にスルリと突き立てられた銀色に輝く刃）
（小さな人形になった少女を抱えソファーをずらすと、それをドサリと投げこむ）
芽衣様、寂しくはないはずです。そこにはいっぱいお友達がいますから。
（そして男は静かに小屋から出て行った）
【ありがとうございました】
（少女の胸にスルリと突き立てられた銀色に輝く刃）
（小さな人形になった少女を抱えソファーをずらすと、それをドサリと投げこむ）
芽衣様、寂しくはないはずです。そこにはいっぱいお友達がいますから。
（そして男は静かに小屋から出て行った）
【ありがとうございました】
959 ：お兄さん：2011/05/10(火) 03:17:19.64 ID:MJzmD+iX0
さすがに、こんな時間じゃ無理だろう、と思いつつ…
誰か来てくれないかなー
誰か来てくれないかなー
落ちます。
950を超えてたので、次スレの依頼しておきました。
950を超えてたので、次スレの依頼しておきました。
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/10(火) 08:07:05.02 ID:GAuTMHeg0
962 ：お兄さん：2011/05/10(火) 23:18:52.82 ID:al+P+vfM0
落ちます。
(オレンジ色に染まる公園の砂場で、小さな影が動いていて)
ぅ…んしょ、……できたぁ。
(ぺたぺたと砂をたたきながら、小さな砂のお城をがんばってつくって)
(風といっしょに高い位置で結ばれたツインテールがぴこぴこ揺れ)
(完成するとうれしそうに、にこにこして)
ぅ…んしょ、……できたぁ。
(ぺたぺたと砂をたたきながら、小さな砂のお城をがんばってつくって)
(風といっしょに高い位置で結ばれたツインテールがぴこぴこ揺れ)
(完成するとうれしそうに、にこにこして)
965 ：さくら：2011/05/11(水) 16:43:20.27 ID:dgKpOQfJO
て、ざらざらする…。
(お城ができて、しばらくうれしそうにしてたけど)
(砂のざらざらが気になると、水道のところに駆けていって手を洗い)
もうちょっとあそぼー。
(小さなハンカチで手をふくと、ぱたぱたと走って、元の砂場にしゃがみこんで)
(あげてなかったです…)
(お城ができて、しばらくうれしそうにしてたけど)
(砂のざらざらが気になると、水道のところに駆けていって手を洗い)
もうちょっとあそぼー。
(小さなハンカチで手をふくと、ぱたぱたと走って、元の砂場にしゃがみこんで)
(あげてなかったです…)
よいしょ。
(ベンチに座り砂場に居る少女に目視線を移し、じっくりと眺める)
こんばんは、おチビちゃん。
一人で遊んでるのかい？
(ベンチに座り砂場に居る少女に目視線を移し、じっくりと眺める)
こんばんは、おチビちゃん。
一人で遊んでるのかい？
？
あっ、こんばんは！
(突然声をかけられて振り向くと、ベンチにお兄さんが座っていて)
(にこにこしながら挨拶を返すと、小さく頷き)
うんっ。
おかあさんがいそがしいから、遊びにきたの！
あっ、こんばんは！
(突然声をかけられて振り向くと、ベンチにお兄さんが座っていて)
(にこにこしながら挨拶を返すと、小さく頷き)
うんっ。
おかあさんがいそがしいから、遊びにきたの！
あらら、ごめんね？
脅かしてしまったね(笑)
(微笑みながら愛らしい少女の笑顔を、視線でゆっくりと愛でる)
おかあさん忙しいのかぁ、残念だったね。
一人の間寂しくなかったかい？
よければ、少しの間お兄さんと遊ぼうか。
(よろしくお願いします)
脅かしてしまったね(笑)
(微笑みながら愛らしい少女の笑顔を、視線でゆっくりと愛でる)
おかあさん忙しいのかぁ、残念だったね。
一人の間寂しくなかったかい？
よければ、少しの間お兄さんと遊ぼうか。
(よろしくお願いします)
ううん、だいじょうぶ！
(ふるふると頭を左右に振ると、にっこりと人懐っこい笑顔をみせて)
うん。んと、…ちょっとさみしかった。
いいの？ おにいさん、ありがとうっ！
(ワンピースのすそをきゅっと握りしめてたけど、お兄さんの言葉を聞くと)
(ぱたぱたとベンチの近くにかけよって、うれしそうに跳び跳ねて)
(よろしくですっ。)
(ふるふると頭を左右に振ると、にっこりと人懐っこい笑顔をみせて)
うん。んと、…ちょっとさみしかった。
いいの？ おにいさん、ありがとうっ！
(ワンピースのすそをきゅっと握りしめてたけど、お兄さんの言葉を聞くと)
(ぱたぱたとベンチの近くにかけよって、うれしそうに跳び跳ねて)
(よろしくですっ。)
おチビちゃんは素直でいい子だねｗ
(駆け寄る少女の頭を撫で、抱き上げて自分の横へ座らせる)
これからお兄さんとお話しようか？
(体を捻ると片足をベンチに擦らせ、少女と向かい合う)
お兄さんもね、本当はここで一人で遊びに来たんだよ。
でも、おチビちゃんが居たから、一緒に遊んだ方楽しいと思ってね。
何して遊ぶか、解るかい？
(少女の頬を撫で、まぶたを撫で優しい目を少女に向ける)
(駆け寄る少女の頭を撫で、抱き上げて自分の横へ座らせる)
これからお兄さんとお話しようか？
(体を捻ると片足をベンチに擦らせ、少女と向かい合う)
お兄さんもね、本当はここで一人で遊びに来たんだよ。
でも、おチビちゃんが居たから、一緒に遊んだ方楽しいと思ってね。
何して遊ぶか、解るかい？
(少女の頬を撫で、まぶたを撫で優しい目を少女に向ける)
えへへー。
でもわたしの名前、おちびちゃんじゃないよ？
さくらっていうのっ。
(頭をなでられると、うれしそうにふにゃんと笑って)
おはなし？…うんっ！
(こくんと頷くと、わくわくした表情でおとなしくお兄さんのお話を聞いて)
おとなも公園であそぶの？
うぅん…いっしょにできるあそび？
(きょとんとした表情でお兄さんの顔をじっと見つめながら、一生懸命考え)
(途中に頬やまぶたをなでられると、くすぐったくて小さくもぞもぞ動いて)
わかんない…かくれんぼ？
(しばらく考えてもわからなくて、困ったような瞳をお兄さんに向けて)
972 ：さくら：2011/05/11(水) 17:52:52.74 ID:dgKpOQfJO
…おにいさん、いなくなっちゃった。
(さみしそうにそう言ってうつむくと、
一人ぼっちでベンチに座ったまま、足をぱたぱたさせ)
うー…あそんでくれるおにいさん、いないかなぁ。
(誰もいなくなった公園をきょろきょろ見渡しながら、ちいさくつぶやいて)
(さみしそうにそう言ってうつむくと、
一人ぼっちでベンチに座ったまま、足をぱたぱたさせ)
うー…あそんでくれるおにいさん、いないかなぁ。
(誰もいなくなった公園をきょろきょろ見渡しながら、ちいさくつぶやいて)
あれ？どうしたのかな〜…？お嬢ちゃん……
あはは、そうか、さくらちゃんって言うんだね。
(一瞬きょとんとした顔をすると、一本とられたとばかりに笑う)
よし、じゃあさくらちゃんにだけ、大人が公園でする遊びを教えてあげるよ。
これはさくらちゃんのお友達も知らない、大人の遊びだ。
(愛らしく動く少女を撫でながら、もう片方の手でベルトを外し、ジーンズのファスナーを下げる)
大人の男の人は、これを使って遊ぶんだよ。
これで遊ぶと凄く気持ちいいんだ。
(下着からおちんちんを取り出し、目の前の少女の澄んだ視界にさらす)
これはさくらちゃんも何か知ってるよね？
(視線を少女に戻し、軽く自分のモノを揉みながら、少女に問いかける)
(途中で電話がきて遅くなりました(汗)申し訳ないです)
(一瞬きょとんとした顔をすると、一本とられたとばかりに笑う)
よし、じゃあさくらちゃんにだけ、大人が公園でする遊びを教えてあげるよ。
これはさくらちゃんのお友達も知らない、大人の遊びだ。
(愛らしく動く少女を撫でながら、もう片方の手でベルトを外し、ジーンズのファスナーを下げる)
大人の男の人は、これを使って遊ぶんだよ。
これで遊ぶと凄く気持ちいいんだ。
(下着からおちんちんを取り出し、目の前の少女の澄んだ視界にさらす)
これはさくらちゃんも何か知ってるよね？
(視線を少女に戻し、軽く自分のモノを揉みながら、少女に問いかける)
(途中で電話がきて遅くなりました(汗)申し訳ないです)
こんにちは、お嬢ちゃん一人かな？
よかったらお兄さんと遊んでくれないかな。
（ぽつんとベンチに座っているさくらに近付き、話しかける）
よかったらお兄さんと遊んでくれないかな。
（ぽつんとベンチに座っているさくらに近付き、話しかける）
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 17:56:14.81 ID:/EhRIfaZO
っと失礼、落ちます。
っと、失礼。
落ちます。
落ちます。
(みなさんすみませんっ。
>>974さん早とちりしちゃってごめんなさい。)
>>974さん早とちりしちゃってごめんなさい。)
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 18:01:15.24 ID:x29E51L7O
もう、本っ当にみなさん申し訳ありません(汗)
混乱を招いてしまいました…
混乱を招いてしまいました…
うんっ！そうだよっ。
おとなのあそび…みんなしらないの？
さくらだけに教えてくれるの？
(名前をちゃんと呼んでもらえると、ぱあとうれしそうな表情になって)
(なでられながら、興味をひく言葉を並べられると)
(すごく気になってきてしまって、お兄さんの横にぴったりくっついて)
ふゎ、これ…さくら、見たことあるっ。
おちんちんであそぶの？
(お兄さんの下着から現れたおちんちんをじっと見つめると、お兄さんの言葉に頷き)
(お兄さんとおちんちんを見比べながら、興味深々でたずねて)
(わたしこそ早とちりしちゃってごめんなさいっ。)
おとなのあそび…みんなしらないの？
さくらだけに教えてくれるの？
(名前をちゃんと呼んでもらえると、ぱあとうれしそうな表情になって)
(なでられながら、興味をひく言葉を並べられると)
(すごく気になってきてしまって、お兄さんの横にぴったりくっついて)
ふゎ、これ…さくら、見たことあるっ。
おちんちんであそぶの？
(お兄さんの下着から現れたおちんちんをじっと見つめると、お兄さんの言葉に頷き)
(お兄さんとおちんちんを見比べながら、興味深々でたずねて)
(わたしこそ早とちりしちゃってごめんなさいっ。)
(ごめんなさいっ。次のレス少し遅れちゃうかもです…)
そうだよ、これで遊ぶんだよ。知らなかったでしょ？
大人はみんな、子供が知らない気持ちいい事、たくさん知ってるんだよ。
子供に意地悪してみんな教えないけど、お兄さんは意地悪しないよ。
ちゃんと教えてあげるよ…
(少女に見せているという気持ちに興奮を覚え、動く手が徐々に早まる)
こうしてるとね、おちんちん固くて大きくなるんだよ？
そうしたら、おちんちんを手で握って、撫でてあげるんだ。
よく見ててね、さくらちゃん…
(少女の頬を撫で、肩を撫で、胸を伝い腰に手を滑らせ、柔らかい腰を抱く)
大人はみんな、子供が知らない気持ちいい事、たくさん知ってるんだよ。
子供に意地悪してみんな教えないけど、お兄さんは意地悪しないよ。
ちゃんと教えてあげるよ…
(少女に見せているという気持ちに興奮を覚え、動く手が徐々に早まる)
こうしてるとね、おちんちん固くて大きくなるんだよ？
そうしたら、おちんちんを手で握って、撫でてあげるんだ。
よく見ててね、さくらちゃん…
(少女の頬を撫で、肩を撫で、胸を伝い腰に手を滑らせ、柔らかい腰を抱く)
(了解です。こちらは時間気にしないので、大丈夫です。お気にならさずに)
さくら、しらなかった！
そうなの？…おにいさんはきもちいいこと、いっぱいしってるの？
うんっ、さくらにもいろんなこと教えて？
(おちんちんを握って何かをしているお兄さんのお話を聞きながら、瞳をきらきらさせ)
(少し身体を乗り出しながら、いっぱいいろんな話を聞きたそうにしていて)
おちんちんって大きくなるんだぁ…。
ごしごしして、なでるの？
ん…うんっ、さくら見てるね！
(びっくりしたように大きな瞳を開くと、言われた通りにお兄さんのおちんちんをじいっと見つめ)
(その間に身体を撫でられると、くすぐったさに小さく笑いながらもじもじして)
(遅れちゃってすみませんでしたっ。)
そうなの？…おにいさんはきもちいいこと、いっぱいしってるの？
うんっ、さくらにもいろんなこと教えて？
(おちんちんを握って何かをしているお兄さんのお話を聞きながら、瞳をきらきらさせ)
(少し身体を乗り出しながら、いっぱいいろんな話を聞きたそうにしていて)
おちんちんって大きくなるんだぁ…。
ごしごしして、なでるの？
ん…うんっ、さくら見てるね！
(びっくりしたように大きな瞳を開くと、言われた通りにお兄さんのおちんちんをじいっと見つめ)
(その間に身体を撫でられると、くすぐったさに小さく笑いながらもじもじして)
(遅れちゃってすみませんでしたっ。)
ごしごしすると、ん…凄く気持ちいいんだよ…。
(固く膨れ上がったモノの先から、透明な液体が染み出し小さな池を作る)
さくらちゃん、お兄さんのおちんちんの先っぽから、透明なの出てるでしょ。
これがね、お兄さんのおちんちんが、気持ち良くなってる証拠なんだよ…
(先端にじわじわと溜まる液体が量を増し、溢れこぼれる)
さくらちゃん。
おちんちんは、男の人だけに付いてるものじゃ無いって、知ってるかな？
(興味津々な少女に更に新しい言葉を投げかける)
(固く膨れ上がったモノの先から、透明な液体が染み出し小さな池を作る)
さくらちゃん、お兄さんのおちんちんの先っぽから、透明なの出てるでしょ。
これがね、お兄さんのおちんちんが、気持ち良くなってる証拠なんだよ…
(先端にじわじわと溜まる液体が量を増し、溢れこぼれる)
さくらちゃん。
おちんちんは、男の人だけに付いてるものじゃ無いって、知ってるかな？
(興味津々な少女に更に新しい言葉を投げかける)
そうなんだぁ…。
(お兄さんの声を聞きながら、おちんちんを擦るのを興味深そうにじっと見つめていて)
ぁ、ほんとだ…。
じゃあ、おにいさんはいまきもちいいの？
とうめいなの、いっぱいでてるよ？
わ、こぼれちゃった…だいじょうぶ？
(おちんちんの先からとろとろ溢れる液を、不思議そうにまばたきしながらじっと見つめ)
えっ、しらないっ。
おんなのひとにもあるの？…あ、でもさくらにはおちんちんないよ？
(びっくりしたようにおちんちんからお兄さんに視線を向けると、首をかしげながら聞いて)
(お兄さんの声を聞きながら、おちんちんを擦るのを興味深そうにじっと見つめていて)
ぁ、ほんとだ…。
じゃあ、おにいさんはいまきもちいいの？
とうめいなの、いっぱいでてるよ？
わ、こぼれちゃった…だいじょうぶ？
(おちんちんの先からとろとろ溢れる液を、不思議そうにまばたきしながらじっと見つめ)
えっ、しらないっ。
おんなのひとにもあるの？…あ、でもさくらにはおちんちんないよ？
(びっくりしたようにおちんちんからお兄さんに視線を向けると、首をかしげながら聞いて)
凄く気持ちいい、証拠だよ…はぁ、っ。
(つい少女を抱く手に力がこもり、更に引き寄せ、２人の距離が更に近くなる)
さくらちゃんにもあるんだよ？
よぉーく見ないと、わからないんだ。
さくらちゃん知りたいなら、お兄さんが教えてあげようか？
(無垢な少女を手のひらで転がすように、話を投げかけ興味をひく)
(つい少女を抱く手に力がこもり、更に引き寄せ、２人の距離が更に近くなる)
さくらちゃんにもあるんだよ？
よぉーく見ないと、わからないんだ。
さくらちゃん知りたいなら、お兄さんが教えてあげようか？
(無垢な少女を手のひらで転がすように、話を投げかけ興味をひく)
そうなの？
おにいさん、くるしそう…ひゃっ。
(心配そうな表情を浮かべながら、お兄さんを見上げていると)
(いきなりぎゅっと抱き寄せられて、ぴったりくっついてしまい)
(おちんちんが息がかかりそうなくらい目の前にあって、びっくりして)
ほんとう？
さくら、よく見たことない…。
うぅん……うん！おにいさん、さくらのおちんちん教えてっ。
(きょとんとしながらも、少しの間考え)
(でもやっぱり知りたくなってしまって、こくこくと頷くとお兄さんにお願いして)
おにいさん、くるしそう…ひゃっ。
(心配そうな表情を浮かべながら、お兄さんを見上げていると)
(いきなりぎゅっと抱き寄せられて、ぴったりくっついてしまい)
(おちんちんが息がかかりそうなくらい目の前にあって、びっくりして)
ほんとう？
さくら、よく見たことない…。
うぅん……うん！おにいさん、さくらのおちんちん教えてっ。
(きょとんとしながらも、少しの間考え)
(でもやっぱり知りたくなってしまって、こくこくと頷くとお兄さんにお願いして)
ん…はぁ…っ
(少女の息が固いモノを刺激すると、ビクッとモノが跳ね上がり更に固さを増す)
じゃあ、ほら、ワンピースを捲って？
お兄さんがさくらちゃんのおちんちん、見つけてあげるよ。
(ベンチの上に少女を立たせ促すと、少女の脚を撫でて下着を下ろしてやる)
脚を曲げてしゃがんで、座ってごらん。
股は広げたままだよ？
(温かい少女の脚を抑え、淡いピンク色の割れ目を広げると、小さなクリトリスを指で押し出してやる)
(少女の息が固いモノを刺激すると、ビクッとモノが跳ね上がり更に固さを増す)
じゃあ、ほら、ワンピースを捲って？
お兄さんがさくらちゃんのおちんちん、見つけてあげるよ。
(ベンチの上に少女を立たせ促すと、少女の脚を撫でて下着を下ろしてやる)
脚を曲げてしゃがんで、座ってごらん。
股は広げたままだよ？
(温かい少女の脚を抑え、淡いピンク色の割れ目を広げると、小さなクリトリスを指で押し出してやる)
わ、ぁ…おにいさん、だいじょうぶ…？
(突然びくりと大きく跳ねたおちんちんを見て、少しびっくりしながら心配して)
おにいさん、ありがとうっ。
…ぁっ、うん。おちんちん見つけてね？
(うれしそうに笑顔になってワンピースを少し捲るけど、
脚から下着を下げられると恥ずかしそうにもじもじし始めて)
えっと、…こう？かなぁ。
(ワンピースの裾を捲りあげたまま、脚を広げてベンチにしゃがみこんで)
(Ｍ字開脚みたいになると、幼い割れ目が丸見えになって)
ふぁ、…んっ…おにいさん…？
さくらのおちんちん、あった？
(はじめて割れ目を触られると、お兄さんの指の感触にぴくんと震えて)
(クリトリスが押し出されると、なんだか不思議な感覚がして身体をもぞもぞさせ)
(突然びくりと大きく跳ねたおちんちんを見て、少しびっくりしながら心配して)
おにいさん、ありがとうっ。
…ぁっ、うん。おちんちん見つけてね？
(うれしそうに笑顔になってワンピースを少し捲るけど、
脚から下着を下げられると恥ずかしそうにもじもじし始めて)
えっと、…こう？かなぁ。
(ワンピースの裾を捲りあげたまま、脚を広げてベンチにしゃがみこんで)
(Ｍ字開脚みたいになると、幼い割れ目が丸見えになって)
ふぁ、…んっ…おにいさん…？
さくらのおちんちん、あった？
(はじめて割れ目を触られると、お兄さんの指の感触にぴくんと震えて)
(クリトリスが押し出されると、なんだか不思議な感覚がして身体をもぞもぞさせ)
さくらちゃん、可愛い顔してるよ？
(クリトリスを押し出す指に、強弱を持たせた力を加え、揉み始める)
さくらちゃんの顔も可愛いけど…。
さくらちゃんのおちんちんも、小さくて可愛いよ。
さくらちゃんのおちんちんも、お兄さんのと同じように、気持ち良くしてあげようね…？
(少女の顔を覗き込み、小さく頷かれるのを待つ)
(クリトリスを押し出す指に、強弱を持たせた力を加え、揉み始める)
さくらちゃんの顔も可愛いけど…。
さくらちゃんのおちんちんも、小さくて可愛いよ。
さくらちゃんのおちんちんも、お兄さんのと同じように、気持ち良くしてあげようね…？
(少女の顔を覗き込み、小さく頷かれるのを待つ)
ふぁ…ぅ、…あっ…おにいさん…さくらのおちんちん、さわってるの…？
なんかね、ふわふわしてるの…ひぅ、んっ…。
(割れ目から出されたクリトリスをくにくにと揉まれると、小刻みにぴくぴくっと震えだして)
(くるしそうな、上擦ったちいさな声をもらしながらお兄さんの顔を見つめ)
さくらのおちんちん、ちいさいんだぁ…。
(ちょっと残念そうな表情でそういうけど、少しお兄さんに割れ目を触られただけで力が抜けてて)
……、うんっ…おにいさん、きもちよくして？
(ちょっとだけ考えるけど、すぐに)
(少し潤んだ瞳で、覗き込むお兄さんを見つめ返して)
なんかね、ふわふわしてるの…ひぅ、んっ…。
(割れ目から出されたクリトリスをくにくにと揉まれると、小刻みにぴくぴくっと震えだして)
(くるしそうな、上擦ったちいさな声をもらしながらお兄さんの顔を見つめ)
さくらのおちんちん、ちいさいんだぁ…。
(ちょっと残念そうな表情でそういうけど、少しお兄さんに割れ目を触られただけで力が抜けてて)
……、うんっ…おにいさん、きもちよくして？
(ちょっとだけ考えるけど、すぐに)
(少し潤んだ瞳で、覗き込むお兄さんを見つめ返して)
よしよし、さくらちゃんはいい子だね。
とびきり、気持ち良くしてあげるよ。
本当は子供はこういう事しちゃいけないんだよ？
さくらちゃんは特別だね…
(優しく囁くと、少女の気だるくなった体を撫でてやる)
まず痛くないようにお兄さんのよだれを、さくらちゃんのおちんちんに垂らして…
(舌先に唾液を溜め舌を出して、少女のクリトリスに垂らす)
ヌルヌルになったらお兄さんの親指で、さくらちゃんのおちんちん、たくさん撫でてあげるんだ。
(少女のクリトリスには大きすぎる、大きくてザラザラとした指の腹が何度も往復し始める)
とびきり、気持ち良くしてあげるよ。
本当は子供はこういう事しちゃいけないんだよ？
さくらちゃんは特別だね…
(優しく囁くと、少女の気だるくなった体を撫でてやる)
まず痛くないようにお兄さんのよだれを、さくらちゃんのおちんちんに垂らして…
(舌先に唾液を溜め舌を出して、少女のクリトリスに垂らす)
ヌルヌルになったらお兄さんの親指で、さくらちゃんのおちんちん、たくさん撫でてあげるんだ。
(少女のクリトリスには大きすぎる、大きくてザラザラとした指の腹が何度も往復し始める)
えへへ…ありがとう。
(ふにゃりと笑顔になると、お兄さんにお礼を言って)
そうなの…？
さくら、とくべつなの？おこられたりしない？
(きょとんと目を丸くすると、少し不安げにお兄さんに尋ね)
んっ…おにいさんのゆび…さくらのおちんちんにあたってる…。
…ふぁ、ぅ…っん…ゃ、おにいさんっ…むずむずするよぉ…ひぁ、っ…。
(ピンク色に染まったクリトリスを直に指でこすられて、ピリピリした感覚が全身に走り)
(それがなにかわからないまま、身体をくねくねさせながら、甘いか細い声をあげ始めて)
(ふにゃりと笑顔になると、お兄さんにお礼を言って)
そうなの…？
さくら、とくべつなの？おこられたりしない？
(きょとんと目を丸くすると、少し不安げにお兄さんに尋ね)
んっ…おにいさんのゆび…さくらのおちんちんにあたってる…。
…ふぁ、ぅ…っん…ゃ、おにいさんっ…むずむずするよぉ…ひぁ、っ…。
(ピンク色に染まったクリトリスを直に指でこすられて、ピリピリした感覚が全身に走り)
(それがなにかわからないまま、身体をくねくねさせながら、甘いか細い声をあげ始めて)
怒られたりしないよ。
これはお兄さんとさくらちゃんの秘密だからね？
もしも怒られそうになったら、お兄さんがさくらちゃんの事、守ってあげるさ？
(艶やかな色に染まりそうな少女の顔を見下ろし、少女の甘い吐息に誘われ)
さくらちゃんのおちんちん、美味しいかな…？
(体を屈め小さなクリトリスに、舌を絡める)
これはお兄さんとさくらちゃんの秘密だからね？
もしも怒られそうになったら、お兄さんがさくらちゃんの事、守ってあげるさ？
(艶やかな色に染まりそうな少女の顔を見下ろし、少女の甘い吐息に誘われ)
さくらちゃんのおちんちん、美味しいかな…？
(体を屈め小さなクリトリスに、舌を絡める)
あと５分で３０分…。
スレ埋めて落ちようかな
スレ埋めて落ちようかな
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 20:39:35.05 ID:x29E51L7O
ヤックデカルチャー
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 20:46:18.02 ID:x29E51L7O
あ
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 20:46:48.94 ID:x29E51L7O
い
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 20:47:44.77 ID:x29E51L7O
う
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。