明日のお天気次第だとは思うけど、お出掛けするのもいいかもって思いますw
土日と違って、周りの空気ものんびりと感じられるから、オススメですよ。
花びらだけの所もあるけど、花そのものが浮かんでいる可能性も……。
(肩に触れる手の甲を軽く抓り、悪戯っぽく笑いかけ)
入る、けど……恥ずかしいから、先に行ってるねっ。
(言い終わらない内に、脱衣場へと消えていく)
>>952 気がついていなかった……orz
ありがとうございました。
そっか、未帆が言うならそうしてみようかな?
というか、用事片づけるから、どちらにせよ、出かけるには違いないけどw
って、待ってくれよー、おーい!
(こちらも慌てて着替えを持って脱衣所へと)
用事だけで終わらせちゃったら、せっかくのお出掛けも勿体ないから是非w
わっ…、早く入らなきゃっ……。
(慌ててタオルを巻くと、逃げるように浴槽へ)
……わぁっ……凄い、バラの香りがするー。何だか花が勿体ない気もするけど、いい香りで嬉しいな。
(湯船につかり、花びらを弄びながらにこにこして)
ここ、水着禁止らしいよ?w
タオルもマナー違反じゃないか?
(にやりと笑い、タオルをとろうと手をかけて)
すごく甘い香りがするな、いい匂い…
(未帆の隣に座ると、目を閉じて軽く深呼吸をする)
そういえば、伝言板に何かあったけど、気にしてないか?
なっ、なに……?その笑みは……w
水着禁止は見てきましたが、タオル禁止とは書いてないもーん。
(胸元に伸びる手から逃れるように、身体を反転させて小さく舌を出しおどけてみせる)
でしょう?w
本当にいい香りで……綺麗になれそうな錯覚に陥っちゃうw
(横顔を眺めつつ、頭を肩に乗せて)
気にしてる、よ。
寧ろ拓海がどう思うか、が心配だった……。
気になっていたり、どこかでまた引っかかっているならそう言ってね。
確かに書いてないけど、やっぱりダメ!w
(無理やり引き離して、投げ捨てると、強引に唇を奪い)
これだけ密着してたら大丈夫だろ?
(身体をさらに抱き寄せて、自分は未帆の顔を見て笑いかける)
どう思うか? 未帆が心当たりないというなら、それを信じるよ。
野暮な突っ込みを気にしてたら、また未帆に悲しい思いをさせてしまうし
だって、書いてないんだから……w
…えっ?んっ……んぅ……。
(剥ぎ取られ驚いていると、唇が重なり驚いて目を見開いて)
もうっ、大丈夫とかじゃなくてー……恥ずかしいんだってばーっ。
(笑顔につられてくすっと笑い、そのまま背中に手を回し抱きしめる)
……それなら良いんだけど。
うぐっ…確かに…
でも、マナー違反だからな! だーめ!
というか、恥ずかしがるような間柄でもないと思うけど…いや、少しは恥じらいはもっておいた方がいいのか…
(抱きしめ返すと、片手で未帆の背中にお湯をかけて)
で、バラの花は香り付けだけなの? 何か効能とかあるのかな?
いい匂いと愛しい人がそばにいるだけで、あっという間にのぼせてしまいそうだ…
マナー違反……orz
そっ、それは確かにそうだと思うけど…けどーっ。
(温かいお湯がかかると緊張も少しづつ解れ、徐々に余裕もでてきて)
……ブランクがあるからw やっぱり恥ずかしいと思ってしまいます……今更だとは思うけど、ねw
さぁ…どうなんでしょうね。効能はさほど無いんじゃないかな?
でも香りが与えるリラックス感や、脳が心地よいと感じたりはするのかも知れない。
逆上せちゃったら私が介抱してあげるw
効用は特にないのか…でも、確かにバラの美しさが与えるものはありそうだなぁ。
って、介抱…どうやってしてくれるのかな?
(にやりと笑いかけて、未帆の濡れた髪をかきわけるようにすいていく)
介抱も魅力的だけど、この前の続き…する?
(煽るように耳を吐息を吹きかけて)
この前の続き……?ううーん……何の事を言ってるのかな……思い出せないw
(耳に掛かる息に身体を竦めながら、誘うような目でみつめて)
介抱はね、優しく横たえて楽になるまで扇いであげる。
もちろん膝枕だよね?w
それはそれで魅力的だなぁ…
でも、思い出せないという忘れんぼの未帆に思い出させるのが先かな…?
(目を閉じて、ゆっくりと顔を近づけると、再び唇に口づけて口内の感触を舌で確かめるように這わせていく)
未帆…好きだ…ちゅっ…
そう、膝枕をしながら団扇で扇いで、拓海が落ち着くのを待ってるのw
……忘れんぼなのは元からです。だから、思い出すなんて難し…い……つっ、ぁっ…。
(近づく顔を直視できず視線を外すと、唇を割り舌先が差し込まれ口内をなぞられ)
んっ…ふ…ぁっ……拓海……。
(応える様にそっと舌をからめていく)
(身体を動かす度に水面が波立ち)
んっ…ちゅっ…くちゅ…
(音を立てながら舌を絡ませつつ、手は身体をなぞるように水中で這っていき…)
これでもまだ思い出せないか?
(乳房を持ち上げるようにもみ始めると、さらに波立ち、辺りに波紋が広がっていく)
(ぱしゃぱしゃと水音が浴室内に響く)
ん…っふ……はぁっ……。
あっ…んっ……。んっ…んぁぁ……ん。
(恥ずかしさを隠すように夢中で舌を絡めながら、触れられる度に身体をびくんと震わせる)
い…や……あぁ……ん、んんっ……。
(優しい手つきで乳房を揉まれ、身体は火照り腰は自然ともじもじし出してしまう)
思…いだせな……あぁんっ……。
未帆が先に上せてしまうかもな…
(くすりと笑いつつ、水面下ではさらにいやらしく乳房から乳首を掌で弄っていき)
ばらのいい匂いが未帆からするな…ふわっとする…
(耳たぶを愛撫し、ささやくと)
冷えないうちに上がって、続きしようか…
(抱き抱えて未帆を立ち上がらせると、自分もあがり)
(ほんのり上気した顔で、ほわんと拓海をみつめるとこくんと頷き)
拓海からだって、バラの香りがするよ……。
や、んっ…みみっ…駄目っ……。
弱いって知ってるくせに……はぁぁっ……んっ…。
(力の入らない身体をなんとか立たせ、浴槽から上がるとぺたんと座り込む)
たくみぃ……。
(近づく拓海に両手を伸ばし)
耳弱い? そうだっけ?
(惚けたふりをしながら、軽く未帆と自分の体をバスタオルで拭くと、バスローブを羽織らせて)
それじゃ、ベッドに…
(未帆の両膝と両肩あたりを抱きかかえてお姫様だっこをしながら運ぶと、ベッドに横にさせて)
まだいい匂いがする…のぼせてないか?
(優しくキスをしつつ、バスローブをはだけさせて、体をまさぐっていく)
……忘れちゃった、の?
(少し寂しそうな表情で問いかけながら、かけられたバスローブを羽織り)
えっ、あ…あのっ…自分で……きゃっ……。
(いきなり抱えられベッドに運ばれ、身体を隠すように横たわる)
お姫様だっこなんて、ちょっと恥ずかしかったけど気持ち、よかった……。
んっ、逆上せてない。
…はぁ…たく、みっ……んんっ…ぁっ……はぁ…んっ…。
(まさぐられる度に身体の中心から熱くなり、肌はほんのりと紅くそまっていく)
忘れてないよ…とぼけただけなんだけど…w
(意地悪く笑うと、再び耳たぶに吸いつくように甘噛みしていく)
未帆の胸って、結構大きいよね?
(いやらしく囁きながら、片手で乳房を弄りつつ、乳首に唇をよせて吸いついていく)
そろそろ下のお口もいい頃合いかな…
(指で割れ目をひとなですると、そのまま人差し指を挿入し、なかのひだを優しく撫でるように動かしていく)
こんな時に惚けたふりをするなんて……ひどいw
んっ、ふっ……ぁっ……や、っ…ん。
(耳朶を甘く噛まれぞくっと震えていると、硬く敏感になった乳首に唇が触れ)
…ひ…ぁっ……あぁっ…ん、やぁっ……やめ……っ、はぁ…んっ……。
(拓海の頭を抱きしめながら身体を捩り、切なそうに身悶える)
はぁ…は……えっ?あっ……いっ…やっ…。
(潤みきった秘部はすんなりと指を受け入れ、中で探るような指の動きにきゅっと締め付けていく)
未帆の中、すごく熱いな…
(指にまとわりつく愛液の感触を確かめつつ、指はひだを刺激していき)
そろそろいい感じだな…だけど、こっちもいい感じにしてもらおうかな…
(耳元で囁くと、身体を押しつけるように密着させながら、キスを繰り返していく)
んっ…ふぁっ……指…動かしちゃっ……あっ…あぁっ……。
も…ぅ、なの……おねが…い……。
(もどかしい位の甘い疼きに、腰がわずかに揺れ始め、熱っぽい目で見つめる)
ん…ちゅっ……はぁっ……。あっ…あっ……んっ……。
(熱を帯びた身体を押し付け、拓海の腰に手を回しそっと撫でて)
ふーん、もうどうなの? どうしてほしいか、その口でちゃんと言ってみたら?
(焦らしながら指を抜くと、秘部をすするように唇で吸いついていく)
くちゅ…ちゅぱちゅっ…
(すするたびに卑猥な音が部屋に響き渡る)
このままいっちゃうか? …
(鼻で笑いつつ、さらにクンニを続けていき、煽っていく)
……っ……、や…だっ……そんなの言えな………。
(指を抜かれ安堵の表情を浮かべると秘部を吸われ、思わず腰を浮かせ声をあげてしまう)
…ひっ…、あっ…あぁっ……。んっ、んぁぁっ……はぁっ…んっ…、たくみっ…あぁ…きもちいいよぉ……。
(嘲るような笑いに半泣きになりながらも、身体の芯は更なる快楽を求め自ら腰を押し付ける)
んぅっ……あっ…あぁっ……んっ…。やぁっ…もっと……してっ……もっと気持ちよくしてぇ……。
言えないんだ…じゃあ、こっちも手を止めてしまおうかな…?
また寸止めになるけど…
(うそぶくと、指で割れ目を広げてクリトリスを舌で転がし始める)
未帆はここがいちばんいいんだったよな?
(唇をはなすと、次は指でこねくり回していき)
……やっ!嫌ぁ……お願い、やめ…ないで……。
(敏感な部分を舌で愛撫されると、堪えきれないとばかりに腰は揺れ、切なそうな吐息を漏らす)
はぁ…んっ…ぁんっ……いいのっ…気持ちいいのぉ……。
ひ…ぅっ…あっ…ん……。ぁんっ…ぁっ…ぁ……。
(眉間に皺をよせ、目をぎゅっと閉じこくんっと頷く)
そ……う、でも……今は……。拓海のが……ほし…い……。
おねがい……、挿れて………ぇ…。
僕の何が欲しいんだか…
(意地悪くつぶやきながらも、両膝を抱え込み、正常位でズブズブと挿入していく)
うわぁ…久々の感触…はぁ…
(惚けた表情を浮かべながら、ゆっくりと前後に腰を降り始める。すると、肌と肌とが触れ合う湿った音が辺りに響き始める)
全部、未帆にだすからな…はあ…はあ…
(だんだん腰の振りは激しさを増し、打ち付けるように奥まで突いていく)
…ぅっ……。
(言い澱んでいると、熱い硬いものが一気に入り込み)
あぁっ!ぁっ、あぁっ……、んっ……は…ぁっ…ん……。
あ……あぁ……凄い…気持ちい……。
(膣内は絡みつくように蠢き、奥へ奥へと誘う)
ひぁっ…あ…ぁっ……ん…。拓海…そんな激しっ…おと……聞こえちゃうよぉ……。
はぁっ…ぁんっ、あっ…ぁっ…。
んっ…うんっ……全部ほし……の、たくみの全部……ちょうだい……。
(激しく突かれ自らもいやらしく腰を振り、奥から沸き起こる快楽を貪ろうとして)
んぅっ……はぁはぁ……たくっ……みっ……。
はあ…はあ…すごく気持ちいい…
いいよ…未帆…んっ…はあはあ…
(絶頂に近づくのを自分で感じて、恍惚の表情を浮かべながら腰を振る)
はあ…はあ…おいで…未帆…
(抱き起こすと、そのまま未帆を上にして、自らも上半身を起こして座位になり挿入していく。)
すごく熱いな…いい…すごくいい…
(下から突き上げていきながら、腰に手を携えて打ちつけていく)
んっ…はっ……ぁ……。
はぁ…ぁんっ…やぁっ…駄目っ………それ、だめぇ……。
(向かい合い座位で下から突き上げられると、身体を頼りなく揺らしながらも膣内は激しく収縮しはじめる)
ひぁっ…うっ……ぁぁっ……んっ…。んっ、んっぁっ…はぁ…んっ………い、いいっ……。
(両手を後ろに着き腰を揺らし)
はぁっ……ぅ……ぁんっ、ぁっ…ぁんっ……。た、くみっ……あぁっ…腰、うごいちゃう……気持ちよくてとまんないよぉ……。
(目を閉じながら快楽に身をゆだね、腰をくねらせながら絶頂へと)
はあはあ…っ…そろそろいってしまいそう…ああっ…はあ…
(未帆の腰つきに刺激され、さらに上へ上へと押し上げるように突き上げていく)
んっ…あぁ…もう…限界…はあはあ…
い、いっく、あぁぁっ!未帆!
(未帆の名前を絶叫に近い声で呼ぶとほぼ同時に精液は膣内に放たれていく)
はあ…はぁ…はぁ…すごく、すごくよかったよ…未帆…愛してる…
(何度か口づけると、未帆の横に突っ伏すように横になり)
…ん、くっ……あっ…あぁっ…だ、だめっ……!
そんなに突いたら…来ちゃうっ……来ちゃっ…やっ…ん……。
(一層力強く突き上げられると奥が一気に締めあげひくひくとして)
はぁはぁっ……んぁっ…やっ、く…くるっ……。
ひっ…やぁ…んっ…いっちゃっ…う………、いっ…いくっ…だめっ、あぁっ……。
……たくみっ…いっ…いくっ……あっ、ああぁぁぁっっ!!
(登りつめる瞬間、拓海の首に手を回しぎゅっと抱きつき、嬌声を上げながら達してしまう)
は…ぁ……ぁ……。
(口付けをうけてもその目はとろんとしたままで、ぐったりとしながらも横に寝る拓海に寄り添って)
……拓海がエッチだった……。でも、すごく…気持ちよかった、です。
ありがとう…久々に一緒になれてよかったよ…
未帆もかなりエッチになってたと思うけどなぁw
しかし、レスが遅くてごめんね、なかなか書けなかったorz
ん……私も嬉しかった、です。
かなーり恥ずかしくて指は動かないし、頭はもっと動かないしで……ごめん、ねorz
レスが遅いのは私の方だよ、緊張しちゃってた。
変だよねw
なんで緊張するんだよw
でも、未帆のレスよかったよ
未帆は座位が好きなんだよね。 なんで?
って、こういうことって聞いても大丈夫なんかなw
だって久しぶりすぎて……。どきどきしちゃって焦ってたw
あはは……お世辞でも嬉しい、です。
でもねーもっと上手になりたいのに、こればかりは才能なのかな……無理みたいw
えっと、なんで?と聞かれても……。
んー…多分だけど、
顔が見れる事
何となくだけど深く……感じる気がする事
自分で気持ちいい所を探せる事、かな……。
また、浚われちゃったのかな?
【以下、空き】
993 :
ゆり:2011/05/18(水) 23:20:33.95 ID:DRx6w9at0
さとしお兄ちゃんと使います。
994 :
さとし:2011/05/18(水) 23:20:49.56 ID:uFXtVhX30
ゆりちゃん、おかえりー。
ぎゅー、ちゅう♪
995 :
ゆり:2011/05/18(水) 23:22:07.67 ID:DRx6w9at0
ただいまぁ。疲れたようーーーーぎゅーーーーーっ!!!!
お兄ちゃん久しぶり♪
996 :
さとし:2011/05/18(水) 23:26:09.13 ID:uFXtVhX30
997 :
ゆり:2011/05/18(水) 23:29:35.60 ID:DRx6w9at0
ううん〜大丈夫だよ。楽しかった?
あとで書き込んでみるね。
998 :
さとし:2011/05/18(水) 23:34:12.29 ID:uFXtVhX30
久しぶりなもので、カウンターに座ってバカ話を炸裂させたら、
シェフも交じって超盛り上がってた。バカすぎて何を話してたのか
忘れちゃった。(笑)
わーい、ありがとー。
このスレを使い終わったら、いつもの「お互い様。」スレに移動する?
999 :
ゆり:2011/05/18(水) 23:36:06.34 ID:DRx6w9at0
うふふ。楽しかったみたいで良かったね♪
前はそのお店よく行ってたんだね。
料理が凄く美味しそうで良いなあって思っちゃった。
うん、次はそのスレに行くね。
1000 :
さとし:2011/05/18(水) 23:37:14.71 ID:uFXtVhX30
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。