ごめんなさい。寝てた・・・
あ、もうこんな時間だもんねw
(奈緒の頭なでなで)
今日はここまでにして寝ようかw
私も一緒に布団に入って良いでしょ?
うん・・一緒に、って思ったんだけど・・
なんか目が覚めたw
士郎さん、奈緒寝た方がいい?
おやw
じゃあ次に眠さが来たら言ってねw
>>955 いいや! 一緒にいる時間が長いほうがうれしい!!!
び、、びっくりした・・・・・・
なんかちょっと寝たら目が覚めたみたいだから、続きしよ?
したいですw
(奈緒のおっぱいなめちゃお)
はむはむ
ん・・・・
(胸にまとわりつく士郎さんの頭を両手で軽く抱きしめて)
士郎さん・・奈緒のおっぱい、涎だらけになっちゃうよ・・
舐められたところが、冷たくてヒヤッとする・・
奈緒の全身に私のマーキングしちゃうの
奈緒は全部私のものだからw
(頭を起こして奈緒の手を唇の前に)
はむ・・・奈緒の指・・・すらりとして
・・・あむあむ・・・奈緒の指も全部舐めちゃう
(指から腕に舌をはわせて
二の腕にも舌をはわせる)
うっ・・・・・・・ん、
そんなに舐めてばっかりじゃやだ。。。。
(お布団の中に潜り込む)
寝ちゃう、、かも、、、
オウorz
(奈緒の隣にもぐりこんで)
奈緒、こっちおいで
私の腕の中においで
今日は眠りますか?
うん・・・・・続きしたかったけど。。勝てなさそう、、
士郎さん、明日はもう少し早く会えたらいいな・・・・・
(上半身はだかのまま、士郎さんにくっつく)
明日何時から奈緒は大丈夫ですか?
私も奈緒にいっぱい会いたい
時間空けられるようにがんばりますよ
(自分の胸に触れている奈緒の温もり)
幸せw
奈緒の目がとろけちゃったかなw
さあ眠ろう
奈緒の隣に入るよ
布団にくるまって眠ろう
また明日会えるよね?
伝言板に伝言がいいかな
出来るだけ早く会えるように
用事は済ませます
今日はもっといちゃいちゃいたかったけど
私のせいでごめんね
明日はもっと甘えてください
大好きな奈緒
私の奈緒
奈緒を抱きしめて眠ります
さあ、灯りを消して
おやすみなさい
良い夢見ようね
以下空き室です
奈緒と使います
士郎さん、こんばんわ。
ごめんね、昨日引っ張ったあげく寝ちゃって・・・
(奈緒の頭をなでて)
眠かったの知ってるもんw
奈緒が寝不足になったら嫌だよ
こうして来てくれてうれしい
(奈緒をぎゅっと抱きしめる)
えへへ^^ 抱きしめてもらって嬉しいw
(奈緒も士郎さんをぎゅっとして、胸に顔を埋めます)
原発の方はちょっと落ち着いてきたかなって思ってるんだけど、
今日ちょっと強い地震あったよね? 大丈夫?
怖くなかった?
原発落ち着いてくれるのかな
ちょっと不安だよ、放射能とかね
地震もちょっとびっくりしたけど
大丈夫ですよ
怖くありませんよ、ちょっとどうなるかと思ったけど
奈緒が温かいです
う〜ん、ニュースではあんまり騒がなかったから
落ち着いてきたのかなぁって。
農産物の放射線量もCTスキャン1回分とか言ってたし・・・
何日か前は原発周辺で400ミリシーベルトとか言ってたから
気が気でなかったけど、奈緒の気持ち的にはだいぶ
落ち着いたかな。ただ、南相馬?
あの辺りはもう何十年か住めないのかな・・・・・
今日の震度5強の地震ね、こっちでもちょっと揺れたよ。
震度1あるかどうかってくらいだったけどね。
士郎さんは、今日は何してたの?
(ちょっと離れて、士郎さんのシャツのボタンを外す)
>>973 今の放射能漏れがどうなってるのかがよくわからなくてね
こっちの放射線量は落ち着いてるから大丈夫と思うんだけど
食べ物はどうなるんだろうね
住めない所できちゃうんだろうね・・・
震度1くらいかじゃあ奈緒は怖くなかったね?
よかったw
今日はね朝ちょっと遅めに起きて
スーパーに行ってから一度家に帰って
紳士服屋さんを回りました
迷ってスーツは買えませんでしたよw
(ボタンを外している奈緒をかわいいなぁと見ている)
うん、怖くなかったよ。なんかゆらゆらしてるなぁ〜って思ってたら
速報も茨木で震度5強?って出て、こっちの方は震度出てなかったもん。
(ボタンを全部外して肩からシャツを落とし、士郎さんの胸に抱きつく)
士郎さんはおしゃれさんなんだね、スーツ買うのに迷うなんてw
(胸に抱きついたまま、士郎さんを見上げて)
奈緒も一緒にお店に行って、士郎さんに似合うの選びたかったな
おっ
(抱きついてきた奈緒を受け止めて
奈緒を抱きしめ返して)
怖くなかったならよかったよ
こっちも速報に出るほどではなかったしね
お洒落さん? どうかなw 1着やばそうだから買わないとって感じだから
焦ってはいないってのはあるかもねw
奈緒に選んでもらえたら幸せそうだ
(見上げている奈緒の唇に軽くキス)
うふふ^^
こうやってると、安心できてすごく幸せ・・・
(士郎さんの胸に埋まった顔をすりすりする)
(士郎さんにキスをされてちょっと赤くなり)
奈緒は服に執着無いから、とんでもないもの選んじゃうかもよw
(士郎さんの頬にちゅ・・・)
奈緒は服に執着無いの?
昨日もかっこいい黒で決めてたみたいだったのに
奈緒が安心するならいっぱい抱きしめちゃうよ
(奈緒が苦しくないくらいに抱きしめる)
今日はどんな服なんですか?
そうだな、奈緒に選んでもらえるのが幸せなんだよ
服は可愛くて動きやすければいいっていう程度かなぁ。
服より欲しいものあるから・・・・
(士郎さんに優しく抱きしめられて)
うん、とっても暖かくて・・・優しくて・・
力強くて・・・士郎さんの胸、安心できるの
【今日は暖かかったので、前ファスナーで膝丈ののパーカーワンピだけです】
服よりも欲しいもの?
なんですか?
私に叶えられるものなら良いんだけどな
可愛くて動きやすければいいか、なるほど
じゃあこのチャックを開けるとどうなっちゃうのかな?
(左手は奈緒を抱きしめたまま
ちょっと右側を空けて右手で奈緒のパーカーワンピのファスナーを下ろします)
欲しいものは、秘密だよw
大したものじゃないから、言うと興ざめしちゃいそうだもん。
(ジーーーーーーーっとファスナーを下ろされて)
士郎さん・・・・えっち・・・
(赤くなった顔で俯いて)
【ブルーとピンクと紫のレースのお花のブラ&ショーツです//】
奈緒の欲しいものをだもの聞いてもたいしたものじゃないなんて思わないけどね
奈緒が秘密にしたいなら秘密でw
エッチですよ
奈緒をもっとエッチにしちゃうくらいにね
可愛いブラとパンティーだ
(パーカーは肩から後ろに落として
下着姿の奈緒を抱きしめて)
奈緒の肌気持ち良いね・・・
(奈緒の耳元に)
下着も脱がせちゃって良い?
う・・・・ん・・・
脱がせて・・・ダメって言ったら、どうする?
(抱きしめられながら、士郎さんを見上げる)
(奈緒の耳元に)
奈緒が脱がせてって言うまでとろとろにしてから脱がせちゃうw
(そのまま奈緒の耳にキスをしてなめる)
(手をブラジャーのホックにかけて外して
反対の耳にキスしながら)
ホックは外しちゃったよ
(とろとろにして・・と囁かれて)
・・・・・っっ///////
んっ・・・はぁ・・・・
(耳を舐められ、背中がぞくぞくします//)
(ブラのホックが外れたのを感じ、
士郎さんへ抱きついてた腕を慌てて戻し、
奈緒の胸元を抑えます)
奈緒、耳まで赤くなっちゃって可愛いね
(抱きしめて背中に手を回して
奈緒の背中をなでながら
耳元に)
背中もすべすべ・・・触れてる手が幸せだよ
抱きついてくれてうれしいな
(耳元でささやきながら
奈緒の耳の穴を下でなめ回して)
良い香り、奈緒の香り
士郎さん・・
奈緒、士郎さんの言葉だけで気持ち良くなっちゃう・・・・///
(ブラの肩ひもを腕から抜いて床に落とし、士郎さんに強く抱きつく)
ん・・・・・////
(耳を舐められ身を捩じらせると、
近くのテーブルにお酒の入ったグラスがあるのを見つける)
士郎さん、お酒好きだよね? 奈緒が飲ませてあげる・・・・
(グラスのお酒を口に含み、胸は手で隠して士郎さんの元へ戻って)
(上を向いて士郎さんに口移しでお酒を飲ませてあげる)
なんのお酒だろうw
でもグラスが奈緒だね
いただきます
(上から奈緒の唇を強く吸って
酒を飲み干しながら
奈緒の舌に舌を絡めて)
ん・・・おいしいよ・・・
食前酒かな
奈緒を食べちゃおうね
(奈緒の背中にまわした手をつーと背中をなでながら下ろして
お尻をさわりながら)
奈緒はお尻もやわらかいね
ん・・・
(士郎さんにお酒を吸い取られる)
お酒の名前、分かんない・・・・・
オレンジ色の、お酒・・
飲んでないのに奈緒の方が酔っちゃったかも。
顔が熱い・・・・・・・・・・
(士郎さんの背中に手を廻し、士郎さんに身体を預ける)
おしり、気持ちいい・・・・・
士郎さんに触ってもらうの、大好き・・・
(士郎さんの胸に包まれながら、やわやわと揉まれる快感に身を委ねる)
お酒で顔が熱いのかな?
奈緒はお酒飲まないもんね
(奈緒の唇から首筋に舌をはわせて)
(身体を預けた奈緒の乳房と乳首を密着した胸に感じて)
奈緒のおっぱい私の身体で包んじゃおうね
お尻さわられるの好きなんだ
私以外にさわらせたくないな
こんなに気持ち良い奈緒のお尻
(お尻をなでながら少しずつ
内ももに手をはわせている)
ふっ・・・・・・はぁ・・・・
(お酒で鼓動が速くなり、深呼吸しながら士郎さんの舌の感触に反応している)
ん、、気持ちいぃよぉ・・・もっと、触って・・・・
奈緒のこと触るのは、士郎さんだけだよ・・
(下着の中が濡れているのを感じて)
士郎さん・・ショーツ脱ぎたい・・//////
脱ぎたくなっちゃった?
奈緒はちゃんと言えていい子だね
(首筋から肩に舌をはわせて
また耳元に)
今脱がせてあげるよ
ちゃんと立っててね
(パンティーの両脇に手をかけて)
今下ろすからね
(腰を落としてパンティーをゆっくり下ろしながら
奈緒の乳房やおなかに舌をはわせていく)
奈緒の身体きれいだ
(下腹部のヘアの手前まで舌をはわせると
奈緒のパンティーは足首まで下りている)
足を交互に上げて
ちゃんと脱ごうね
(士郎さんの身体が奈緒から離れ、奈緒は両手で胸を隠して立つ)
ぅ・・・・あっ・・///
(ショーツを下ろしながら舐められていくことに戸惑い、
快感で乳首が固くなっている)
(足を交互に上げて脱ごうね、と言われ)
(下腹部の前にある士郎さんの頭を見下ろしながら)
士郎さん、目、つぶってて・・・?
お願い・・・・
(大事なところ間近で見られている羞恥で脚が震える)
ん、わかった目をつぶってるよ
(目をつぶってちょっとヘアの上をぺろりとなめる)
んっ・・・! ///
(不意に舐められ、顔がますます赤くなる)
絶対、目、開けちゃダメだよ?
(少し膝を折って士郎さんの顔を覗き込み、目をつぶっているか確認する)
(士郎さんの様子を確認しながら、左足を先に抜き、続いて右足を抜く)
(身を隠す物が近くには無く、右手で胸を、左手で大事なところを隠し)
士郎さん・・・・目、開けていいよ・・
(俯いて、小さな声で呟く)
開けなかったよw
もう良いんだね?
おや、かわいい左手がこんなところに
(左手にキスして)
じゃあねぇ
(立ち上がって
奈緒を抱きしめて
奈緒の唇に舌を割りいれてキスをして)
私の首に手を回してよく掴まってて
え?首に手?
(全部見えちゃうな、と思いつつもお利口さんに言うことをきいて掴まる)
ん、奈緒いい子だ
(キスをしたままで
奈緒の両ももからお尻を両手で抱え込んで)
さぁベッドに行くよ
(奈緒を抱えたままベッドの縁に座って)
奈緒の専用椅子にようこそw
(奈緒は私の太ももと言うか下腹部の上にまたがって
向かい合わせに座っている感じです)
士郎さんっ/////
(いきなり脚を開いた格好で抱え込まれて慌てる)
せ・・・専用椅子って・・・・・・・
恥ずかしいよ、、、
(できるだけ脚を開かないように、床の上に立ちあがろうと抵抗する)
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