プレミアムホテルのスイートルーム 124号室

…あっ…っ！ん…、いやぁ…
悠さんの…いじわるぅ…
(下着を強く刺激されるとくちゅと音が響いて)

ひゃっ…、あぁ…っん…
(乳首を甘噛され、切なそうな顔をして
両手でぎゅと悠さんを抱きしめる)
(愛液がとろとろと溢れ、下着はさらに潤む)


ううん、平気。

(下着を脱がして秘所を露にし
脚の間に頭を入れてじー、と見て)

凄い濡れてるね…。
気持ちよくなってるの？

(顔を近づけ、舌先で割れ目を軽くなぞる)

あ…っ…！いや…、みちゃいや…
悠さん、…見ないでぇ…
(足をきつく閉じようとするが…
すぐに悠さんの舌で愛撫され)

…いゃだ…舐めちゃ…あぁ！
(潤みきった秘部は舌先で触れられただけで、達してしまいそうに…)

(そのまま周囲を舐めつつゆっくりと舌を差し入れかき回し)
…美味し。
ん…。

(唇をつけ、そのまま吸いつく)

あぁ…っん、やぁ…
…舌入れちゃ…だめっ…
(舌を出し入れさると、ひくひくしながら
愛液を溢れさせて)

あっ…っ！だめ…そうな風にされたら…
イッちゃう…、悠さん…だめぇ…
(腰をくねくねさせ、快感を取り込み絶頂が近づく)

じゅる…ちゅる…あむ…
ん…れろ…んく…ん…
(指でクリをいじりながら一心不乱に貪り)

(垂れた愛液で指を濡らし
アナルにゆっくりと差し入れて)

ぁ…、悠さん本当にいっちゃいそう…

いいよ、いって？

んっ…あぁ！
…そこ、されたら…
イクっ…いっちゃう…
いゃあ…イク…っ…
あぁぁっ…！
(びくびくと身体を跳ねさせてながら達してしまう)

悠さん、いきなり…
…すご、すぎるよ…

(達した瞬間に溢れでた愛液を全部啜って口を離し)

ん、気持ちよくなれた…？
(抱き寄せて頭を撫でながら)
いいこ、いいこ。

はぁ…はぁ…ん…、悠さん…
(甘いダルさでぐったりしながら
悠さんに抱き寄せられて)
気持ちよかったぁ…
(悠さんの腕のなかで、静かに囁く)


遅くて、ごめんなさい…
リアでも…///

優菜だけで、いいの…？

気持ちよくなってくれたならいいよ。

優菜、明日お出かけでしょ？
流石に寝ないとね。

ほら、最近ずっと俺ばっかりだったから大丈夫だよ。

うん、イッたらすごい眠気…
でも悠さんだってお仕事だし…
私閉めます。
先に寝てて、悠さん。

遅くまで、ごめんね。
ありがとう。
でもリア実況ｗができないくらい
気持ちよかった、です。
でも…いきなり舐めるのは、はんそくー！ｗ
最初は指でしょー？ｗ

えー、ほらちょっと指で触ったよ？ｗ

反則とかいいつつハマってたのだーれ？ｗ

それじゃ、一緒に寝よ。
朝出る時は俺も起こしてね。
起きたらいなかったら寂しいから。

それじゃ、おやすみ。
大好き。

もう、悠さんのバカーｗ

はまっちゃうかなぁ…？
ヤバい…ｗ
でも指も気持ちいいんだよ。

今日は優菜ばっかりで、すみません。

うん、後からすぐ行くね。
朝も一緒に出ようね。
おやすみなさい、悠さん。
愛してる。


以下、空いてます。

あ、次スレ…
立ててきます。

悠さーん！
もう寝ちゃった？
優菜、ホスト規制で立てられなかった…orz

依頼しにいくしかないかな…？

依頼してきました。


今度こそ、空室です。

次スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 125号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299555997/

部屋お借りします

広いベッドにごろごろしながら潤待ちー

場所ありがと
酒入ってるんだよな
眠くない？
(ばふっとベッドに飛び乗ると頭撫でて)

おかえりー、伝言ありがとな 超嬉しかった

いー感じに気持ちいい
酔うの早いけど、醒めるのも早いから大丈夫 もうすぐきれると思う
(頭撫でられると気持ちよさげに目を細めぎゅっと抱き寄せ)
寒かったんだろ？俺、今アルコールで火照って体温あがってるから

ううん、遅くなってごめんな

ん…、あったかい
きもちいー
(ぎゅーっと抱き締めて人肌と体温を感じ気持ちよさそうに目を細める)

全然
…急いでくれてるってだけで、たまらなく嬉しかった

ん…寝るなよー
こうしてんの気持ちいいけどさ、今日はしよ？
張り切ってスイート取ったんだからなー
(ホッと熱い吐息漏らし抱き締め返し頭を撫で顔を覗く
頭を撫でた手はそのまま頬をするっと撫で)

よかった

…ん、したい
たくさんしたい
(頬に触れる手に自分の手を重ねて握ると、そのままゆっくり唇を重ねる)

今日はやばかった…仕事中ふとした瞬間に、潤のこと思い出してさぁ…
すげーしたかった
(重ねられた唇をこじ開けるように舌を侵入させ誘うように舌先を触れ合わせる)
(片膝立てると股間に軽く押し付け刺激し)

ちょ、仕事中に何考えてんだ
ぅ…、…ん、ン…ふぁ…
(じとーっと軽く睨み付けるが、深い口づけにすぐに夢中になり、舌同士を擦り合わせるとねっとり絡ませ)

ぁ…、ん…
(びくっと跳ねて自ら膝に擦り付けるように腰を揺らし)

ん、少し頭に栄養を？
…っ…はぁ、やば…
キス、て…こんなに気持ちよかったっけ…
(にやりとしながら片目ぱちっと閉じ
ぬるぬると舌が擦り合わされると背筋が震えうっとりとしながら口内を舐め)

ん…、もう…我慢できない
(腰を揺らされると欲情しきった目で全身に舐め回すような視線を送り
下着ごとズボンを下ろし剥ぎ取るように脱がす)

…ばか、んッ…はぁ…
…わかんね、頭ぼーっとする…
(一旦唇を離すと熱い吐息を漏らしてとろんとした目で見つめ)

ちょ…、ぁ…
(欲情した視線にぞくぞくして、耐えられず視線逸らし)

はぁ…自分でもバカだなって思う…潤馬鹿だよな、俺…
(上がった息を整えるようにゆっくり呼吸しながら、
離れた唇を舌を伸ばし軽く舐め熱の籠もった目で見つめ返す)

ん…、恥ずかしがってんのもイイな…
(もぞもぞと下から抜けると四つん這いの身体の後ろに回り背中側から覆い被さるように抱き付き)
今日はこの体勢でいいでしょうか？潤くん？
(耳朶をはむっと甘く噛みながら囁き)

ッ…なんだそれ
(ぴくっと肩を震わせるが冬夜の言葉に小さく吹き出し)

ん…、いい…
(冬夜の言葉に大人しく頷き期待からかぶるっと身体が震えて)

ん、愛してますよってこと…まだまだこれからだけどな、
もっとバカになるから
(一緒に吹き出しながら笑い)

じゃ…これで…
…顔見えないから思い切り乱れていいぞ
あー、やっぱ潤の尻って噛みつきたくなる…うまそう、柔らけー
(耳の後ろに強く吸い付き痕を残すと楽しげに笑い
剥き出しの尻に手を伸ばすと素肌の感触を味わうように両手で揉みしだき
指を食い込ませムニムニして形が変わる様子に舌なめずりし)

あんまバカになりすぎても嫌だからなー
(ほっぺたつつき)

ッ…、うっせ
ん…ぁ、桃尻ってやつですか…
(むっとして面白くなさそうに呟いて、腰がびくつく余裕ありげに言葉紡ぎが

うぃーっす、適度に賢くなるようにします
(びしっと敬礼してみせ)
…既にかなり馬鹿だな(笑)

上脱ぎたい？乳首いじるの好きなら、自分で脱いでいいから
そそ、桃尻 桃尻 こっちまだ何も付けてなかったなー
(面白くなさそうな声にも加虐心を擽られ楽しげに告げ、
尾てい骨の辺りに吸い付き紅い痕を残しながら尻を揉み続け
ほんのり桃色に色づくほどに繰り返すとアナルを開かせるように左右に割り息を吹きかける)

正直そういうノリも好きだ笑

っ…、脱がない…！
ちょ、肯定すんなよ…ん…ぅ…
(なんとなく悔しくて意地を張り、ぐいっと開かされると恥ずかしさからぎゅっとシーツ握り締め)

潤の前だと肩の力抜けて素直になれる(笑)バカやっててもラク
着たまま？
ま、それもいいよなー…下すっぽんぽんで、上シャツ一枚ってエロい…似合うなぁ、潤は
今日飲んだの桃のデザートワインだったんだよなー…残った分もっと美味く飲めそう、潤のワイン…だな
んー…やっぱ美味いし…こっちも熟れてヒクヒクしてる…すぐにでも挿れたくなる
(想像させるように意地悪く良いシャツの裾をクイッと引く
桃にしゃぶり付くように尻に唇を這わせじゅるっと唾液を啜る音をたて
そのまま開いたアナルに舌を伸ばしぺちゃぺちゃ舐める)

恋人ってそういうもんじゃない？
素でいられるっつーか
…ありきたりだけど笑

ッ…、るさい…
(顔が熱くなり見られていないにも関わらずシーツに埋めて隠し)

ひっ…ッうん…！
や、っ舐めるな…ん…！
(温かい舌が這うと声が上がり逃げるように腰を引いて)

そーだなー
なんかもう、俺格好つけるってどういうことだっけ？くらいの勢いだよ
素すぎてふにゃふにゃーだらしなくてごめん(笑)最初とイメージ違わん？

潤くんは可愛いねぇ〜 そうすると超エロいって知ってる？
(クスクス笑いながら顔が下げられることで、自然と腰が高く誘うような体勢を満足げに見)

やだね、逃がさねーよ…んっ、はぁ…ちゅっ…
(がっしりと腰を掴むと引き戻し舌をねじ込みわざと音を立て
ざりざりと穴を広げるように舌を動かし緩んできたのを確かめるとゆっくりと指を挿れる)

今思えば最初格好付けて…、もないか
寝起きだったし
(んー、と初めて会った時思い出しくすくす笑い)

っ…！…るさい
(顔横に向け視線を送り睨み付け)

や…とう、や…！
んぅ…ぁ…あ
(身体がびくつきいやいやと首を振るが後ろは嬉しそうに収縮し、ゆっくりと指を埋められると声が漏れて)

気怠い大人の色気がだな…
ないな、ないない…最初から甘えてたわ
(フッと髪掻き上げ格好付けるが、よくよく思い出すと凹み笑)

ゾクゾクするねぇ、煽ってんだろ？
(睨まれるとスッと目を細めゆっくり舌なめずりし)

名前…もっと呼んで、好きって言って…
キュウキュウ締め付けてる…中熱くて、絡んでくるし…たまんねー
(舌を唾液の糸垂らしながらねっとりと抜くと尻に唇押し付け強く吸い痕を付ける
収縮を楽しむようにゆっくり深くまで差し入れるとぐるぐると内部を掻き回し、反対の手で袋をやわやわと揉みズボンの中で張り詰める下半身を腿に押し付ける)

…(なでなで笑)


ちが、煽ってない…！
ふぁ…あ…んう…と、や…
もうほし…ッはやく…
(ナカ掻き回されると誘うように甘い声が漏れてねだり)
(まだ触れられていないにも関わらず自身は硬く勃起して)

…こんなんで本当に嫌じゃない？(大人しく撫でられチラと上目で)


じゃ、魔性かー…めちゃ煽られてんだよね、それ
あー…いい声、それ録音して目覚ましにしてー…朝からギンギンで起きるわ、色々と
…ッ、ごめ…辛いかも、挿れさせてな
(甘い誘いに背筋が震え掻き回した指をゆっくり抜くと
早急にジッパーを下ろし既にペニスを引き出し数回扱きアナルに先走りを馴染ませるよう擦り付け)
(袋を撫でていた手を竿に伸ばすと裏筋擦り上げ先端をぐりぐりしながら腰を押し付けゆっくりカリの部分まで挿入し)

…はいはい
(目元にちゅっと口づけて小さく笑い)

ぁ、ん…ばか…ッ
あ…ァ…んン！
く、ぅ…
(背中逸らして快感が走り、とろとろ先走りを垂らしてきゅうっと後ろを締め付け)

んー、甘えてばかりの駄目な大人でスマンねぇ
(してやったりとニィーっと笑うと抱き締め)

っ、くぅ…キツ…潤、締めすぎ…ぁ…ハァ…んんっ！
涎垂らして、トロトロじゃん…
(締め付けられると背中をぐんと反らし耐えるが、一気に奥まで刺すように腰を打ち付け根元まで入れる
先走りを先端に塗り広げわざと水音を立てながら腰を小刻みに振り揺さぶる)

…ん、もっと甘えてな
(くすくす笑いながらぎゅっと抱き締め返す)

ぁ…あ…ッ！
ひゃ…おっき…い…と、やぁ…
あ…ん…んッ…
(根元までくわえ込むとびくびくと身体震わせて、先端を弄られると腰をくねらせる)

潤も甘えろよ、一方的なのヤダ…俺も甘えて欲しいし
(抱き締められるとそろりと手を伸ばし鼻をぎゅっと摘む)

…わかる？全部入った
潤が興奮させるから、こんなデカくなんの…っ…あ…気持ちい…
…ん…やらしー…腰振っちゃって
(包み込むように絡む内部に吐息を漏らし片手でシャツの上から乳首を探り摘み
先走りを溢れさせると抜けるくらいまで腰を引くと最奥に叩きつけるよう押し込み動きを徐々に早める、
腰がくねるのを見ると先端を重点的に擦り)

…む、いつも甘えてる
ありがと
(大人しく摘ままれたまま)


ぁ、あ…ひゃう…！
やだぁ、そこ…ッ
(乳首摘ままれるとびりっと快感が走り、)

ぁ…うあ、…あ…！
ひ、…と、うやぁ…
いき、そ…もう…！
(奥を突かれるとぽろぽろ涙が零れ、ぐちゅぐちゅと弄られると射精感高まり)

ん、そう？もっとベタベタ甘えて良いから
あ、でも潤が気持ちいい甘え方が一番だな
(手を離すとそこにチュッとキスして)


ココ、好きだろ…？
(摘んだ乳首を芯確かめるようにコリコリと揉み布地と擦り合わせ)

ん…んっ、ふ…あぁ、やべー…
いい…イきな、潤…良い声で鳴けよ、俺もすぐイきそ…
(夢中で腰を大きく振り奥を何度も突き
射精させるよう根元から強く扱くとナカでは先走りを零すペニスが一層膨らみ)

初めての1000取りだ(笑)
次スレです
プレミアムホテルのスイートルーム 125号室
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