【雑談】★エーデルワイス★56部屋目【ｽﾚH】

113 名前:詩織 ◆NOQ.CMimXY [sage] :2011/02/25(金) 02:43:15 ID:qcA1Bq8FO
おさるさんでちゃいました
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298226846/

いつもの待ち合わせ場所で待ってると伝えてください
お願いします
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その39
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298543301/

113 詩織 ◆NOQ.CMimXY sage 2011/02/25(金) 02:43:15 ID:qcA1Bq8FO
おさるさんでちゃいました
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298226846/

いつもの待ち合わせ場所で待ってると伝えてください
お願いします



お相手の方さるみたいです。

>>401さん >>402さん
親切にありがとうございます

【以下空室です】

使います。
かなさん待ち。

お待たせしました。

もう濡れてるから我慢できないですw

【うらっしゃい。俺から書き始めるね】

一度擦っただけなのにもう我慢出来ないの？
えっちなクリトリスしてるんだね…
（優しく微笑みながら指先をクイクイと動かす）
（クチュクチュといやらしい音を立てながら包皮の
　中でクリを転がす様に動かす）

かなちゃん・・凄くえっちな匂い…

ちゅ・・ッ
（溢れ出した蜜に誘われる様に勃起したクリに口づけし
　ちゅっ・・ちゅっ・・と音を立ててクリを吸い込む）
（男の少し荒れた唇でクリを擦り…まるでクリをフェラ
　する様に吸い続ける）


【またサルになったら、サルスレに書き込みの上、10分位
　待ってから書き込んでみてください】

あぁっ…んっ//
クリ感じすぎちゃう。。

(クリを吸われて腰がガクガクしながら)
だめっ…イっちゃいそう…まだダメ//


【ありがとうございます。サルにならないように気を付けますね】

まだイきたくないの？

もっとクリを虐めて欲しいんだ？いやらしいね。

ん・・んんッ
（クリフェラを中断すると、舌先を尖らせて、少し頭を
　出し始めたクリを皮から剥き出す）

これでイかなかっらた…ご褒美あげるよ…
我慢出来る？

ちゅ〜ッ・・くちゅくちゅ…
（剥き出しのクリを再びフェラする様に吸い、唇で挟む）
（挟んだ唇の裏側を噛んでクリを押し潰しながら顔を振る）

（クリを虐めながらも右手の中指が膣口を探り、クチュッと
　音を立てながら膣内に潜り込む）
（愛液で濡れた膣壁を指の腹でクイクイと擦る）

【かなさん落ちた？？？】

【居なくなられた様なので閉めますね】
【気持ち良くなってくれたのならいいけど…】


【以下空室です】

絵梨さんを待ちます。

>>411
手間取らせてすみませんでした･･･。
さっそく始めましょうか。

(私の部屋にて･･･二人で向かい合わせのソファに座りながら)
和己君、久しぶりだね〜。
会うのは1年ぶりくらいかな、雰囲気変わったよね。

【チェックのミニスカに、黒ニーソを履いています】

「は、はい……先輩は……凄く綺麗になりましたね。」
美脚をチラチラ見てしまい、股間が熱くなる。
（ドキドキ……先輩って本当に美人だよな……）

(和己さんの視線に気づき、わざと脚を組み替えたり、少しずれていたニーソを上げるしぐさをする)

ねぇ、和己君って今は付き合ってる女の子とかいるの？

(和己さんの顔をまじまじと覗き込むように見つめる)

レス遅れてごめんね･･･。
それにID変わってるかも、PCの調子が悪かったけど
解決しました。

「いえ……いません。」
（一瞬驚きそう答え、）
「あの、ぼ、僕はその……好きな人が……」
（目の前の相手が好きといえず俯く。）

えっ、いるの？いないの？はっきりしなさいよ〜ｗ
和己君だったら、いそうだけどね〜？


(太もも部分に肘をつき、和己さんの目をしっかりと見ながら尋ねる)

「先輩……それは……彼女は……居ないんです……でも……」
（先輩の目にどぎまぎしながら）
「……好きな人が……いて……その人に……ずっと……」
（思いを伝えるべきか迷い、顔を赤らめる。それでも先輩の美脚に目をやってしまう。）

彼女がいないから、性欲を持て余してて
私のニーソ脚ばかり見ちゃうんだね？ｗ
図星かな？アハハッ

好きな人はいるんだ〜。
何かすごく言いたそうだね？

「う……ご、ごめんなさい……僕……その……」
先輩の言葉に後押しされ、意を決して
「先輩のことが好きでした。……ずっと……高校のときから。」
ついに思いを打ち明ける。
「僕のこと……その足で……その美脚で責めてください……僕Ｍなんです……」
言い終えてはっとする。
（あ……こんな事言ったら……絶対に嫌われる……）

>>419
和己さん、すみません･･･。
やっぱりPCの調子が･･･。
急に書き込めなくなってもご迷惑をかけるだけなので、落ちようと思います。
本当にごめんなさい。
短い時間だったけど、ありがとうございました。

落ち。

使います。
名無しさんを待ちます。

以下空室

紗衣さんとお借りします。

お返しします

お借りします

場所有り難う

ん…からかうなって…でも、そういう顔も嫌いじゃないんだよなー 勝てねー
(耳元を擽り続けながら苦笑し、前髪掻き上げ)

じゃ、こっちこそ ありがとう
ずっと一緒に居てな…居させて…
(反対に移動すると唇で軽くくわえると勃たせるように愛撫し
両腕を胴に回しぎゅっと抱き締める)

そろそろ一度解散しようか？
潤のいいタイミングで落ちてなー

ん、もうこんな時間か
…ありがと、また後で
(ぎゅっと自分から抱き締め唇重ねると強引に舌を割り入れ、口内を舐め上げると唇離し、にっと笑い)

ごちそうさま

落ちます

ちょ…な…ん…
(ぽかんと見送り口許に手の甲当て)

やっぱ、本物すげー…
俺の妄想の数段上いく

また後で、
今度はこっちがごちそうになるから覚悟しとけ

【以下、空室です】

使わせてください

手を繋いで到着！

ペチカがあるよー
暖かいね

りこ、お疲れさま

本物のペチカ見たことある？
僕、童謡の歌詞として歌ったことしかないんだけどｗ

亮一さんもお疲れさま

前にホテルで本物は見たことあるけど、火は入ってなかったよ
普通に暖房で暖めてた
童謡の歌詞って、どんなの？
りこ知ってるかなぁ

「雪の降る夜は楽しいペチカ〜♪」って知らない？
小学校の音楽の教科書に載ってた
声の良い人が歌うといい感じ
千の風の人とかね

知らない…覚えてないのかなー
星の話しといい、亮一さんって記憶力いいね

聞いたら思い出すかもね
12月頃の寒い季節にテレビから流れてくることもあるから

小学校の頃のことはいっぱい覚えてる
全く何の役に立たないことも含めて、たくさん
歌うのは苦手だったんだけど、嫌いじゃなかった
勉強も同じ
苦手なんだけど、自分の知らないことだと思うと好奇心が生まれる、みたいな
嫌いっていう感覚に乏しい子どもでしたｗ

そうだね、聞いたら思い出すかな？

小学校かぁ…懐かしいな
りこもいろいろ覚えてるよ、遊んだことばっかりｗ
亮一さんは好奇心旺盛な子供だったんだね

ねぇ亮一さん、せっかくだからペチカの前で座って話そうよ
ラグがふかふかして気持ちよさそうだよ
（毛足の長いラグを嬉しそうに見つめて）

近づきすぎると暑いよねｗ
ちょうどいい距離ってこのあたりかな？
時々回転して背中も暖めないといけないね

うーん、こんなに気持ちがいいとすぐに眠くなっちゃいそうなんだけどｗ

ん、このあたりかなー
（座った亮一さんの膝の上に当然のように乗ってｗ）
（手でラグをそっと撫でて）
ふかふかで気持ちいいねｗ

ん？眠くなっちゃう？
りこ、膝枕してあげようかｗ

え？膝枕してくれるの？
そ、それは、ぜ ひ お ね が い し ま す

了解ｗ

（亮一さんの膝の上から降りて、隣に座りなおし）
（膝丈スカートの裾を整え、膝をぽんぽんと叩いて）

どうぞー

なんだかとっても緊張するんですがｗ

それでは、ちょっと失礼して…
（きれいに揃えられた膝と膝の間に頭を付ける）
んーと…こっちｗ
（からだを捻り、真上ではなく、りこの方を向くように頭を動かす）

ちぇっ……スカート、もう少し短ければよかったのに……
残念ｗ

ごめん、やっと書き込めた
ずっと反応が戻って来ずにフリーズしてたから少し焦ったｗ

え、こっちｗ
（自分の方に顔を向けられて）

（亮一さんの髪をゆっくり撫でて）
ますます眠くなっちゃうかなー


（大丈夫、待ってるから）

りこの膝、あったかい
柔らかくて、目を閉じてるとすっごく落ち着く…
ほんとに寝ちゃいそうだ
（両膝の間に強く顔を埋め、ゆっくりイヤイヤをするように顔を振る）

寝てもいいよ…
（やさしく頭を撫で続けて）

ん…ありがと
もう少しこのままいさせて

ん…まったりとね

亮一さんは今週はお疲れだったのかな…
（撫でる手は止めずに呟く）

（目を閉じたまま、りこの手で触られている感触を心地よく感じながら）
週の後半、少しだけ忙しかったけど、それは通常の範囲内

伝言板を確認してて、なんか変だって思ったのが木曜
昨日の夜、原因に気付いて、ここにたどり着けてほっとした

面倒なのは来週の予定
日曜から火曜まで、ここに来れなくなっちゃう
水曜の夜は家にいると思うけど、１日伸びる可能性も
その準備がこまごまとあって、少し疲れたかも
でも、りこに膝を貸してもらって、かなり戻った
だから、こんなこともできるｗ
（スカートの裾から覗く膝の内側に触れ、そこから内部に入り込む素振りを見せる）

そっかぁ…忙しかったんだね、お疲れ様
りこも伝言板確認してたから、書き込めば会えたのかな、残念

次は木曜日かな
りこも多分早く帰れると思うけど、いつもの火曜日に会えないのは寂しいなー

（膝を割る手の動きを感じて）
ん？亮一さん寝るんじゃなかったのーｗ

かなり前に2chの板でサーバーの切り替えに遭遇したことがあって、
それと同じ状況だと気が付くまでにかなり時間がかかった
あっ、そういえばこんなこと前にもあった…って
わかってしまえばなんてことないんだけど、丁度その前ぐらいから1/100秒単位で
時刻表示されるようになってたから、運営が何かやってるんだろうなって、そのくらいしか考えてなかった
１日ずれてたら、りこに会えなかったかもｗ

ごめん、今日土曜だった…
3/1の火曜は大丈夫だ
3/6日から3/8火がだめだ

もう元気出たｗ
（合わさった膝と膝の間の隙間をこじ開けるように手を侵入させ）

サーバー切り替えた影響ってコト？
時刻表示とか気がつかなかった…

じゃあ火曜日はまた会えるね
3/6〜8はだめなのね、わかった
大人しく我慢するｗ

って、手が入ってきてるよー
亮一さーん？
（協力するように脚を少し開いて）

ちゃんと調べれば、運営が何をしてるかわかるんだろうけど、今そこまで見てないから…
おろおろしっぱなしｗ

さっきからりこの体温と一緒に、温められた匂いも上がってきてるんだよ
すごくいい匂い
スカート越しに何度も吸っちゃったｗ
（広がった空間の奥まで手を伸ばせば、滑らかな生地に触れる）

匂いって…う、なんか恥ずかしいなー

って、やんっ！
（手が奥まで滑り込んできて、下着越しに触れて）
んっ、亮一さん、いきなりっ…

強くなくて、すごくいい匂いだよ
ほのかに香る、りこの体臭
大きく息を吸い込んで、それを自分の中に取り込むと、りこと一体化したみたいでくらっとする

いきなり？
そう？
膝開いたのは誰かなーｗ
（下着の中心部分に、真っ直ぐ立てた中指を押し当て、軽く力を入れると、そのまま吸い込まれていくようで）

ごめんなさい、電話ー
ちょっと待ってー

>>456
待ってる

いい匂いって思ってくれるならいいけど…やっぱりちょっと恥ずかしいよ

やぁ…んっ…
（割れ目を開くように指を押し付けられて）
だって、亮一さんの手が入りたそうに動くから…


（電話終わりました、待たせてごめんね）

りこが恥ずかしがると、余計に嗅ぎたくなる
もっと、嗅がせて！
（膝の上に横たえていた頭を浮かせると、上半身ごとスカートの中へ）

（さっきまで指で触れていた部分に鼻を押し当て、わざと音を立てる）
んーーんーー
はぁー
りこの…匂い…ああぁ興奮するぅぅ…

ええっ？きゃっ…ちょっ！ちょっと亮一さん、やめっ
（スカートの中に頭が潜り込んできて、驚いて）
（慌てて引き剥がそうと、スカートを腰まで捲くり）

やだ、そんなに嗅がないで…んっ…
（脚の間にある頭の感触と、割れ目にあたる鼻の感触に震えて）
（肩を押し返そうとしても、あまり力は入らなくて）

すうぅぅぅ…はあぁぁぁ……
（目の前から発散する匂いの分子を一粒も逃さぬように大きく息を吸い、ゆっくり吐く）
ここが…ここから…
（伸ばした舌先が布に触れ、隠された形をなぞるように動いていく）

（舌の這った跡は薄く透け、隠していた部分の輪郭を次第に見せ始める）

（下着越しに舐められ、暖かさと湿った感触に震えて）
んんっ…やぁ…

（押し返そうとしていた手は、逆に引き止めるように肩を掴んで）
（恥ずかしながらも、だんだん脚が開いてしまって）

（大きく開いた脚の付け根と下着との間のわずかな隙間、舌はそこから侵入を開始する）

（舌に引っ掛けるようにして薄い布をずらし、まるで熱感知器がついているかのように
周囲よりも温度の高い中心に向かって、舌が這っていく）
んんん…熱い
熱いところに…舌が…
（下着越しではあいまいだった形の実体を求めて、舌は細かく動き回る）

（下着をずらされ、秘部を直接舐められて）
ひぁっ…あ…んんっ…

（秘部を探るように動く舌に感じて、襞がひくんと蠢いて）
（いつのまにか蜜が溢れて）

んぁ…ん、そこ…

（舌だけでずらすには限界のある下着に指を引っ掛け、そのまま横にずらす）
（大きく露出した部分を舌全体でねぶり、溢れてきた液体を音を立てて吸い上げる）
ここ？
（脇に親指の腹を置き、外に向かって力を入れれば、蜜の溢れ口はその内部の美しい赤さを見せる）
（舌先をすぼめ、糸を引く真っ赤な粘膜へと差し込み…）
ぢゅっ…ぢゅぢゅぅっ…
（吸い出す音が大きく響く）

亮一さん、すごくいいんだけど…眠くて頭が働かない
これ以上は無理かも

いつもりこばかり気持ちよくて、途中でごめんなさい

うん、全然気にしなくていいよ
りこが恥ずかしがったり気持ちよくなってくれればすごく嬉しい
そんなりこの様子を想像すると僕も興奮するから

入れるのはもったいない
入れるまでがいいｗ

それじゃ、次は火曜日かな？
時間決めてくれたら次で閉めるよ

ん…火曜日に続きしてね
時間はいつもの9時でね
あ、月曜日もちょっと会えるかも
伝言みてくれると嬉しい

ぎゅっとしててね
おやすみなさい

ん、わかった
伝言は毎日見てる
月曜の時間、わかるようだったら早めに知らせてくれると合わせやすい
直前だと、この前のように待たせてしまう時間が長くなるから

続き？
上手におねだりしたら、してあげるｗ

遅くまでありがとう
暖かいペチカの前で一緒に寝よう
ぎゅっ…おやすみ、りこ…

以下空き

使います。

聡さんこんばんは

その…前回は本当にすみませんでした
（深々と頭を下げる）
…お…怒ってますよね…？
（下から上目遣いで恐る恐る尋ねる）

こんばんは。彩花。

怒ってなんていないさ。それくらいで。
何か事情があったなら話してみなよ。

・・・もちろん、犯されながら・・・だけど。
（彩花をベッドに突き倒すと、そのまま強引に唇を奪い・・・両手を
バンザイの形にして、押さえつける。）

ほ…本当ですか？
（明らかにほっとした表情を浮かべる）
その…事情って程の物では…

え？…きゃあっ!!
ん…っ…ふぁ…
（乱暴に押し倒され思わず悲鳴を上げるがすぐに口を塞がれ息苦しさに涙ぐみながらも懸命に受け入れる）

ふーん・・・じゃあ大した用事じゃないのにすっぽかしたんだ？
（そのまま、強引に服を引きちぎり・・・使い物にならなくしながら、
徐々に彩花の白い肌を露わにさせる）

それはお仕置き・・・必要だな。
（乳首を、軽くひねってから、ギリギリと引っ張り上げ・・・
そのままゴリゴリとすりつぶす）

久しぶりだから・・・きつく虐めるぞ。彩花。
いやなら、やめるけど・・・？ｗ
（意地悪く微笑みながら言う）

違っ…やああっ!!
（服を破られ悲鳴を上げる）
やだ…聡さんやめてっ…帰れなくなっちゃいます…
それに聡さんとの約束をすっぽかしたい訳ありません

いやああっ!!痛いっ!!許してぇ!!
（あまりの痛さに悲痛な声で許しを請う）

（意地悪な笑みにときめきながらも、あまりの痛いお仕置きに涙でぐちゃぐちゃのかおでお願いする）
やめてっ…やめて下さい…
壊れちゃいます…

ふーん・・・会えばこんなことされるのに・・・
それでも会いに来たんだろ・・？
（赤くなった乳首を、今度は逆に優しく優しく撫で・・・）

帰らなくていい。
ずっと俺のところにいろよ・・・
（乳首を甘く、優しく・・・舌先でチロチロとなめ上げる）


・・・なんて言うと思った？
（乳首を激しく吸いたて・・・そのまま割れ目に指を差込み、
膣内にずぶずぶと入れていく）

あーあ・・・もうこんなに濡らして・・・変態。

…だって…聡さんの事愛してますから…
例え聡さんが私の事性欲処理の相手にしか見てくれなくても…
…んっ…あっ…
（あまりに違う刺激にぴくぴく震え甘い声で鳴く）

やっ…あ…本当に？
お傍に…おいて頂けるんですか？
（とろりと瞳を潤ませ尋ね返す）

え…？いやああっ!!あっ…やだ…
（乳首を吸われのけ反った瞬間慣らしもせず入って来た指に悲鳴をあげ暴れる）

やだっ…壊れちゃ…ああっ

壊れるどころか・・・ずっぽりくわえ込んで離してくれないくらいだぞ？
彩花・・・

俺のこと愛してるから、気持ちいいんだろ？これが。
（そう言いながら、膣に入れる指を一本増やしていく・・・）

あー・・・何本入るのかな・・・
（さらに１本増やして、３本の指を彩花につきたて・・・
ぬぽぬぽとゆっくり出し入れする）

そんな…やだ…言わないで…
そんなはしたない…
（聡さんの言葉に顔を真っ赤にし震える）

あ…愛してます…
いやああっ!!き…気持ちよくなんて…
（指を増やされびくびく震える）

や…やだ…やめて…
（弱々しく懇願するがあっさりと増やされた指にシーツを掴み腰を浮かせて逃げようとする）
も…入らないです…ああっ…動かしたら…
（どんどん広がる事に恐怖し怯えながら喘ぐ）

愛してるなら大丈夫だろ・・・？

ほら・・・ぐっちょぐちょに濡れてきてるし。
俺の手首のあたりまで・・・愛液が垂れてきてるぞ・・？
（じゅぶじゅぶと下品な音をたてながら・・・彩花の膣内を犯し・・・
反対側の手ではクリをくちゅくちゅとやわらかく触る）

そんな問題じゃ…あっ…壊れたら…捨てられちゃう…
（うわごとのように捨てられると繰り返す）

いやああっ…言わないで下さい…
ひっ!!クリ!!駄目…やめて…
（シーツを握りしめ泣きながら頭を横に振る）
（しかし体は３本の指を軽々と飲み込みシーツに愛液の染みを広げていく）

じゃあ壊れないようにしっかり気を保ってろよ・・・

あー、もうだいぶ出来上がってきたな・・・
じゃあ俺は優しいから・・・本数減らしてあげようかな。
（指をずぼっと膣から抜き、彩花の目の前で舐めると、
彩花の頬と首筋、そして乳首に愛液を塗りたくる）

その代わり、この太いのを１本・・・さしてあげるよ。
（自分のチンポを持つと、有無をいわさず、彩花の中に
ずるぅ・・・っと挿入し・・・そのまま不規則に彩花を突きまわす）

【彩花・・・リアでも感じていいからな・・・
どんな風になってるんだ？】

やっ…無理です…こんな激しいの…ああっ…ふあっ…

やあ…あっ…んあああっ!!
（聡さんの言葉などお構いなしに鳴きつづける。指を抜くと愛液の糸が絡み付き、まんこは物欲しげにひくつく）
ひ…あ…ありがとうございます
（舐められるのをぼんやりと眺め、塗られるとぴくぴく震える）

へ…いやっ…いやああっ!!
（あまりの太さにいれただけで軽く達する）
ひっ…あ…動いちゃだめ…
（突き回され悲痛な声を上げながらも甘く鳴きつづける）

【ありがとうございます…ぐちゃぐちゃになってます】

動いちゃだめ・・って、じゃあやめようか？
いいんだぞ・・・？最初に言ったとおり・・・俺はやめても・・・
けど、言葉でなんと言おうと、身体がもう・・・こんなになってるからなぁ。
（奥の方をえぐるように突いて・・・愛液が絡みつく様子を楽しむ）

彩花・・・どうだ。気持ちいんだろ？認めろよ。
（上から覆いかぶさるように犯し・・・わざと腰をぶつける音を立て、
いやらしい音を部屋中に響かせる）

【可愛い・・・何度も何度も犯してやるから・・・
遠慮なく声だして・・・愛液垂れ流して・・・イくんだぞ？】

意地悪…
（奥の方を刺激され喘ぐ中小さく呟く）

っ…き…気持ち…良いです…
（わざとらしい音に掻き消されそうな小さな声で伝える）

【はい…聡さんが望まれるなら…
何度でも犯されていきます…】

聡さん…落ちちゃいましたか？

残念だけど落ちます
お相手ありがとうございました

以下空室です

使います

まゆ待ち

きました!

名前入れたよ

移動ありがとう

軽く自己紹介を…

こちら36歳 既婚

おじさんだけどいいかな？

隆さん、よろしくお願いします＾＾
ご結婚なさってるんですね。36なんてまだまだお若いじゃないですか!

こちらは22の女子大生です。

まゆは女子大生なんだ？

年下だから呼び捨てにするね

彼氏とかいるのかな？

ここでは主にどんな遊びをしてるのかな？

俺は主に指示とかエッチが多いかな

呼び捨てどうぞー

彼氏いますよｗ
自分普段はあまり来ないんですけど、雑談したり指示してもらったりが多いです。
隆さんよく来られるんですか?

指示もしてもらうんだ？

彼氏とのエッチじゃ満足しさせてもらってないのかな？

玩具とか持ってるの？

俺はたまに顔を出すかな…
暇な時にね

彼氏と遠距離なのであんまりエッチできないんです。
だからたまにここ覗いちゃいます…

玩具は持ってないです。

若いのに遠距離はかわいそうだね…

オナは週に何回位するの？
遠距離なら彼氏に会った日はお互いに激しく求め合うんだね？

羨ましいな…

指入れたりは月1くらいしかしませんが、下着の上から触るとかなら週３くらいでしちゃいます…

会った時は、何日か一緒にいるんですけど、ゴム一箱で足りなくなったりします。

下着の上からオナするのでちゃんと逝ける？

数日でゴム一箱無くなるなんてスゴいね

相当気持ち良くしてもらってるんだね？

俺は一箱あれば半年はもつけどね

あんまりゴム好きじゃないってのもあるんだけどね

一応私が学生なのでいつもつけてもらってて…
隆さんはご結婚なさってるからですよーｗ
やっぱり男の人ってゴムない方が気持ちいいんですか??

エッチは気持ちいいからすきです…

俺は嫁とする時はゴムだね
あんまり嫁とはしないけどね

他の女の時は絶対生でするよ

最後は飲ませたり、顔射したりするのが好きかな

流石に中出しはしないけどね

アナルの時はたまに中出しもするけどさ