痴漢が出る本屋さん22

痴漢できる場所は電車の中だけではありません！
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか？
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
（それ以外の希望は相手の方と話し合いで）。３Ｐ，４Ｐなども可能です！
それではお楽しみください！！

※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。

前スレ
痴漢が出る本屋さん21
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294337520/

※前スレ終了後にお使い下さい※

>>2
前スレ終了です。

店内物色中

いないかなぁ

おち

さて・・・獲物はいないかな
（薄暗い店内にてあたりを見回しながら）

今日は引き上げるか

（以下空きです）

エッチな本を立ち読みしてる娘いないかな？

可愛い娘居ないかな?

落ち

募集します。
複数か複数描写の出来る方を希望です。

痴漢されたくて、男性が多く立ち読みしている、この本屋の１８禁コーナーにやってきました。
服装は少しピチピチの前開きのワンピースで、下着はつけていません。
Ｄカップの胸がこぼれる限界までファスナーは下げてあります。

ＮＧは大スカです。
よろしくお願いします。

今日は、誰かいないかな。
（18禁コーナーへ向かう。）
あっ、誰かいる。

【花梨さんお願いします。】

【よろしくお願いします。
年齢や容姿にリクエストがあったら教えてくださいね！
現行は、２６歳、色白で顔だけみたら、そんな痴女のような恰好をしていると予想がつかない雰囲気を想定しています】


痴漢雑誌見てたら…、シてくれるかな…
（痴漢投稿系の雑誌を手にとる）

可愛いな。仲間呼ぼう。
（携帯で友人の亘を呼ぶ。）
（亘が店に入ってくる。）
浩二・・・ おいあの女いいよな。
亘・・・浩二、久々にいい女見つけたな。
浩二・・・俺が後ろから行くから。お前は横からな。
亘・・・おう。

（浩二が花梨さんの背後にぴったりとつく。亘は横に並ぶ格好になる。）
（浩二が花梨さんのお尻を触る。亘は、胸にタッチする。）

【他にはいないみたいなので複数描写でいいですか。ＮＧプレイはありますか。】
【体系はスレンダーで、グラビアアイドル並みに可愛く整った顔がいいです。】

（二人の行為に、特に抵抗せず、されるがままになる）

はぁ、あ…、いっぱい触って…。すごい、エッチな気分なんです…っ


【ＮＧプレイは流血とスカトロで。それ以外でしたら縛っても、身体に落書きしてもなんでも良いです。】
【了解です。では、目が大きいロリ系でおねがいします。胸はＤ位で良いですか？】

（浩二が後ろから囁く。）
こっちおいで。
（3人で本屋の死角へ行く。）
浩二・・・お姉さんなんていうの俺は浩二、そんで、こっちは亘。
亘・・・お姉さん宜しくね。
浩二・・・おねえさんお尻感じるの。
　　　　　（花梨さんのお尻を形が崩れるくらい激しく揉む。）
亘・・・おっぱいも気持ちいよね。
　　　　（ワンピースの中に手を入れて直接胸を揉む。）
（二人に弄ばされて崩れ落ちるように床へ座ってしまう。）

【アナルやおしっこもＯＫですか。】

すいません。
急用で落ちます。
これからなのにすいません。

花梨、です。おねがいします…
（浮ついたような声で名乗る）

ひあぁ、お尻もおっぱいも好きですぅっ、あっ、ああっ。
（二人の手の動きに、足が快感でガクガクとなり、崩れ落ちるように床へ座る）

浩二さま、亘さま…。良かったら、私で遊んでください…
（そのまま自らワンピースのファスナーを最後まで下ろし、惜し気もなく裸体を晒す）

【ＯＫです。】

>>18
わかりました。
ありがとうございました！

>>12でもう一度募集します。

すいません。
急用で落ちます。
これからなのにすいません。

>>22
大事な事なので２k(ry

まったりお相手募集してます。
最後のあげっ！

ふぅ。。。
今日はエロ本でも買って帰るかなぁ。。。。

【花梨さんお願いします】

落ちます。

以下静かな本屋

>>24
戻ってきました。おねがいします

なんか、いい本あるかなぁ
(アダルトコーナーへ移動する)


あれ？ 女性がいるぞ？

【よろしくお願いします。】

ここ…よね…？

(裏サイトで情報を仕入れ、男性を挑発するような服装で入る。
壁には、「当店のルールに準じた痴漢行為を許可します。」の貼紙がある）

やっぱりここだ…。
で、これを読む、と。

（投稿系の雑誌を手にとる）

なんでこんな所に居るんだろう？
(辺りをキョロキョロ見回して、壁紙を見つける)
なるほど、これか。


(花梨さんに近づき、おもむろにお尻を撫でる)


(小声で囁くように)ねぇ、触られたくてこんな所にきてるの？

はい…ッ。身体が疼いて…ッ、誰でも良いから犯されたいです…っ
（お尻を撫でる手に抵抗せず、むしろゆっくりと突き出す）

いっぱい触ってぇ…！

そんなに触られたいんだ？
(そう言いながら、花梨さんの大きなおっぱいを揉み始める。)

こんな所でノーブラって事は、知っててここに来たんだ？
じゃぁ相手が一人じゃ物足りないだろ？
そこに居る店員にも参加してもらうかい？

あっ…ふぁ、はいっ。
一杯触ってぇ…ッ！
（揉まれている動きで、胸があらわになるが、むしろファスナーをおろしながら喘ぐ）

はいっ…。一杯犯して…ッ

ちょっと待ち切れないかな…。落ちます。

相当な淫乱だな、たっぷり犯してやるよ。
(乳首をいじりながら、秘部へと手が伸びて行く)
なんだ、パンツもはいてないのか。

(話を聞いていた店員が近寄ってくる、スカートに手を忍ばせ
お尻と太ももを触りながら)
店員… ボクも混じって良いですか？ さっきから気になっていたんですよ。
龍馬… このお姉さんは淫乱だから大丈夫だ。 しっかり触ってやんな

遅レスすいません

おち

髪は肩くらいで胸はAｶｯﾌﾟ
ﾒｲﾄﾞ風ﾜﾝﾋﾟの女の子です

おちます

卯月さん、よろしくお願いしますね！

すっと本を選んでる卯月さんの横に立ち、前にある本に手を伸ばす・・・。
少し身体が卯月さんに触れ
あっ、すみません。少しこの本を取らせて下さいね

入れ違いみたいですね。
落ちます。

エッチな本を立ち読みしてる娘いないかな？

いっけん大人しそうな女の子が
実は露出願望があって
コートの下は全裸で立ち読みしている

というシチュでやりたいのですがどうですか？

希望の年齢設定などもお伺いしたいです

立ち読みしていこ

おちます

佳奈さんまだいますか？

いたらしませんか…

お願いします
年齢とかは任せます
巨乳だと嬉しいかな

私自身が胸大きくないのでうまくできるかわかりませんが
巨乳女子大生といことでやってみましょう

書き出しますね

【お願いします】

あれ？あんな所に可愛いがいるな…
(アダルトコーナーで立ち読みしている佳奈を見つけ、後ろから本を覗き込む)

”ああっ、ついにコートの下全裸で本屋にきてしまったわ……
すごくドキドキする”

”でも、この本屋
いつも誰もいないから平気よね”

（男の人が後ろから近づいているのに気づかずに）
（男の子同志がえっちしているマンガを立ち読みする）

何だ？BLってヤツか？
(本に夢中な佳奈の姿を眺めて生唾を飲む)
ねえ、そんなのより、こう言う本に興味ない？
(そう言って背後から抱きつくと、痴漢物の本を見せる)

【一応こちらの希望としては】
【手やお口、胸で気持ちよくさせて】
【身体中に精液浴びたいのですが】
【最後は挿入があったほうがいいですか？】

きゃっ！ナンなんですかっ
や、やめてください……
（突然背後から抱きつかれ驚き拒絶する）

そんな本に興味なんて……
（それでも痴漢物の本をチラチラ見てしまう）

(了解しました)
(挿入はしたいですね)

そんな漫画じゃ、つまらないだろ？
ほら、そう言いながら見てるよね？
実はこんな事されたいんじゃないの？
(痴漢物の本を見せつけながら、抱き締める)
ほら、どれが好みかな？
(そう言いながら、コートの上から胸を撫でる)

ああ……ううっ
（「実はこんな事されたいんじゃないの？」との問いを）
（否定できぬまま抱き締められる）

んんっ
（コートの上から胸を撫でられ）
（わずかに喘ぎ声をあげてしまう）

あれ？抵抗しなくなったね…
ホントにこう言う事されたかったって事かな？
(そう言って胸を揉み回す)
もっと気持ち良くしてあげるね？
(そう言うとコートの中に手を入れてしまう)
へえ…コートの中はこうなってるんだ…
エッチなんだね…
(そう言うと胸を掴むように揉み回す)

そんなことないです……あっ！
（否定するがコートの中が全裸なのがバレて）

ううっ……そ、そうです
実は、お外で見知らぬ男の人と
えっちすることを
いつも妄想してました……

（胸を掴むように揉み回されても抵抗せず）
（その乳首は硬くなっていった）

（コートをその場で脱ぎ）
（本屋の中で全裸になってしまう）

ああっ

そうなんだ…
念願かなって良かったね
(そう耳元で囁くと、乳首をつまんで引っ張る)
ねえ、その胸使ってみてよ…
(そう言うとズボンを脱いで一物を見せつける)

んふっ、い、いいっ
（硬くなった乳首をつままれると）
（喜びの声をあげてしまう）

は、はい
念願かなって嬉しいです
私は本当はきっと淫乱な変態露出狂なのかもしれません……

！わぁ、す、すごい
これが本物の男の人お、おちんちん……
（始めて見る男の人のアレは凝視してしまう）

こ、こうですか？
（胸で男の人のアレを挟みこんでみる）

残念
落ちますね

（方迄ある緩やかなウェーブの髪型の、大人しそうな高校生が）
（制服姿のまま参考書を立ち読みをしています）
【NGはスカ、グロ、暴力です。宜しければ痴漢さんを募集します】

おっと、可愛い娘じゃないか……
（周囲を観察しつつそっと近づいていく）

【よろしくお願いします】
【プレイ内容で具体的に希望ありますか？】

【お声掛け有難う御座います。実は、痴漢ものは初めてで、ベーシックなものしか分らないもので…】
【全裸にしたり、床にくみ敷かれるよりも本屋で一応それなりに
人が居る場所を想定したやり取りが出来たら嬉しいかもしれないです。】
【そちらは希望などありますか？】
（落ち着いて、何となく何を考えているのか読み辛い表情の可愛い子です）
（大人しそうな外見と裏腹に、手のひらにのせてもあまりそうな胸をして）
（クリーム色のセーターと、グレーの短いスカートで黙々と本を読んでいます）

【あ、上の描写は制服のカラーです、すみません】

（隣に立ち、反応を窺う）
（本に集中しているようで、こちらへどう反応するだろうか）
（無言で様子を見ています）

【そうですね、ではとりあえず周囲を気にしつつ痴漢する感じで行きますね】
【希望は……そうですね、具体的にすぐは思いつかないので流れ流れでできればと】

（真剣な眼差しで本に読みいっている様子で、近くに来ても、自分のスカートに痴漢さんの服部分がかすっても、）
（場所を譲ったりするそぶりも見せないほど）
（鞄は一応周りの人の邪魔にならないように、足下の床に降ろして、それを跨いだ状態です）
（近くに寄ると、シャンプーの香りが微かに香ります）

【了解です、有難う御座います。大胆なのも、平気ですので流れにあわせてですね。】

（こちらに気づかない様子を見て、とりあえずいってしまおうと判断して）
（可愛く、良い身体をしている相手に欲求は高まるばかり）
（そっと手を伸ばし、スカート越しに軽くお尻を触りだして）

（スカート越しに、男の人の大きな手にお尻を撫でられる感触に、びっくりして顔を上げます）
（きょろきょろと辺りを見回すと、すぐ隣の痴漢さんに目が行き）
あの…　…すみません…　…お邪魔でしたか…
（集中して読んでいた所にお客さんの手が当たった、と判断して、隅っこのほうに少しだけよります）

ああ、いやそんなことないよ……。
気にしなくていいんだ。
（そのまま最初は移動せず。しかし少しすればまた近寄りだして）
（携帯電話を取り出し、こっそりスカートの中を撮影していく）

（再度本に熱中し始め、又近寄ってきている事にも気付かず、棚の終わりの端のほうで熱心に読んでいます
（鞄を足下に置いたまま立っているスカートの中は、白い木綿生地の、ピンク色の可愛い刺繍のついたもので
（意図せずとも、全体が撮影出来てしまいます
（時折動くとスカートも連動して、ふわっとたゆたっています

（しばらくは撮影し、ある程度満足したらこっそりその内容を確認し）
（予想以上によく取れたことに満足げな笑みを浮かべる）
（そしてまた再びお尻を触り始めて）

（再度の触れられる感覚に、びくっと顔を上げます）
（見ると、先ほどの人で）
（（邪魔…だったかな…））
（ほんの少しだけずれようとしても、本棚の終点が塞いでいて、すぐとなりは痴漢さんで、動きようがなく）

（（…どうして…手が　とまらないのかな…））
（もしかしたら、と　今の状態が急に頭に入ってきて、緊張に微かに足が震えます）
（（ここは本屋さんだから…　そんなことは　ない　よね　大丈夫…だよね…））
（恐怖を振り払うように、自分に言い聞かせて、体を小さく緊張させて赤くなっています

（（へへ……こういうこと初めて、って感じだな））
（触り続けても抵抗しない様子を見て、より大胆な行動になっていく）
（今度はスカート越しではなく、スカートの中に手を入れて触り始めて）
（赤くなり震える様子から、抵抗はそうそうないだろうと確信して）
（（さて面白くなりそうだな……））
（お尻から、少しずつ前の方へと指が伸びることもあり）

（スカートの中に手を入れられ、本を掴んだまま身をすくませます
（（う…嘘…　嘘だよね…））
（一度緊張してしまった体は中々動かせず
（足だけが微かにふるふると震えています
（下着に直接手を付けられ、撫でられる状態は今迄想定した事もなく
（体を強く緊張させて、振り返る事も出来ずに耳迄赤くなっています

…っ！
（前の方に指が伸び、まさか、こんなところで、と思わず振り返り
（痴漢さんと目が合うも、極度の緊張で声が出せず
（どうして良いのかわからず、困った顔のママ、本棚に向き合います
（（ど…　どう　しよう…　どうしよう…　こういうとき　どうしたら…））
（出てきそうな悲鳴が喉にひっかかったまま、赤くなって泣き出しそうな顔をしています

（身をすくめ、目があったがこちらからはいやらしい笑みで見返し）
（真っ赤になり、前を向いたことからもう抵抗もできず混乱してるのが手に取るように分かり）
（下着に手を入れて、直にお尻を揉み始める）
（しかし、人が来そうな時はさり気なく見えにくいように動き……）
下手なことしない方が身のためだ……。
スカートの中のこと全部、ネットに流れちゃうからね。
（ぼそぼそと周囲には聞こえないようにしつつ呟き）

…ｯ
（直にお尻を揉まれ、目をぎゅっとつむります
…ゃ…
（次から次に想定外の事が起り、恐怖と羞恥に頭のなかが混乱しています
（（どうして…こんな…　こんなところで…　だ…だれか…！））
（人が通り過ぎそうな気配を感じ、救いを求めるようにそちらに動こうとすると、後ろから痴漢さんに声をかけられます

…ｳｿ…
（スカートの中が撮影された事を悟り、小さく声がでます
（顔を蒼白に染めて、自分が置かれている状態に愕然とします
……
（（…だ、大丈夫…　大丈夫…　恐いけど、恥ずかしいけど　きっとすぐ、終わる…　そうしたら…））
（家に帰れる、と　目に涙をためて、嵐が過ぎ去るのを耐えようと、体を硬くします

よしよし……いい子だ。
じっとしてれば、すぐ終わるから。
（手は激しくなり、お尻を好きなように堪能し始める）
（そして、気付けば秘所の方にも指は伸びていっている）
可愛いショーツはいてたけど、この割れ目はどうなっているのかな…？
（軽くなぞるように指が触れて）

本を読んで、自然にしていないとばれてしまうよ。
もしこんな所誰かに見られたら……君も困るんじゃないかな？
（実際に困るのはこちらかもしれないが、さも同罪であるかのように）

…ふ…っ
（お尻を好きなように弄ばれ肩をすくませるように、体を反応させています
（（お願い…早く…終わって…））

…！？
（前の方も、触れられて行く事に、目を見開き、足がかたかたと震えています
（緊張し、痴漢さんが何をしてくるんだろうと怯えたまま立っていると、どうしても触れて来る感触に敏感になり
（痴漢さんの軽くなぞった指をぬるっと愛液が濡らしてしまいます
（それも感触で自分も分ってしまい、大きく体をすくませて、真っ赤になっています

…ぅ…　…は…い
（眉をきゅっとよせて、泣き出しそうにあかくなったまま
（どうして良いのか分らず
（抵抗すれば良いのに、本を読むように　不自然ではないように振る舞おうとしています
（それでも、ときおり前に触れて来る刺激に、体をびくっと反応させ
（指の刺激にどうしようもなく、ショーツもぬるぬるとしてきてしまいます

（（どう…どうして…、　恐いのに…恐いのに…　下着が…こんな…））
（体に気持を裏切られ、恥ずかしさに頭が焼け付きそうになっています

（触っていくうちに、だんだんと湿り気を帯びているのを察し）
（そしていよいよ本格的に愛液で濡れてしまって）
おや……触られて感じてるのか。
もしかしてこういうことされるのが好きなのかい？
（からかうように小さく笑い、指が少しずつ激しさを増していく）

（ちゃんと言うとおりにするのに満足し）
（もう何をしても大丈夫と確信する）
もうショーツもビショビショになってるよ…。
これ、もう必要ないよね）
（ショキン、と音がするとショーツが切られていて）
（そのまま外してしまう。するとそれを目の前に）
ほら、こんなになってる………。なんていやらしい子なんだか。
（ちょうど客からは見えないように注意しつつ）
これはお仕置きが必要かな？
（ショーツはポケットにしまいこみ、下ではなく上に狙いを定め）
（胸に手を伸ばして……）

ちっ…ちがい…まっ
（好きなのかときかれ、そんな事ある分けないと声にだそうとし
（周りの人に気付かれてはいけない、と口をつぐみます

…っ　……っ　…　…っ
（指が激しさを増し、緊張ではなく、刺激のため、足が震え始めます
（刺激が脳を抜けるようで、目の前がちかちかして
（声をもらすまいと、必死に口をつぐんだまま
（指を走らせられるたび、小さくびくびくと体が反応しています

…ぁっ…
（ショーツを切られてしまった感覚に驚き、自分のされていることの想像の域を越えてしまいます
（（嘘…まさ…か…っ））
（こんなところで胸をされたらさすがに回りにバレてしまうと
（体をよじって脱しようとするも、恐ろしさに大きく動く事も出来ず
（本をひらいたまま握りしめて、うつむき、目をぎゅっとつむって赤くなっています

（ふに、と大きな胸に触れられると、肩がびくん、と跳ねます

【ショーツのところが入っていなかったので補足で入れさせて下さい】
（目の前に見せられると、伝い落ちるような愛液が目にはいり
（一粒涙をこぼして、赤くなって顔をちいさくよこにふるふると振っています）
ちがい…ます　わた…わたしそんなんじゃ…っ
（蚊の泣くような、震えるような本当に小さな声で

おや……。
ちょっと触られただけでこんなに反応して。ばれてしまうよ？
（胸はまだ少しだけ触るだけで、本格的にしようとはしない）
さっきも触られて凄い気持ちよさそうだったねぇ。
（指は先程弄っていたために愛液で濡れている。それを見せつけて）
こんなに感じてるなんて、嫌がってるようには思えないなぁ。
（羞恥心をあおるように言い、にやにやと真っ赤な顔を眺めます）
（すると、手を引きそのまま奥の方へと連れ込もうと）
（この店の視覚的な場所で、声さえ出さなければ見つかりにくい場所へ）
ほら、ついてきなさい……。
下手なことすると、スカートの中が丸見えになってしまうからね。

違…っます…っ　わ　わた…ほんと…に
（かたかたと震える唇で小さく小さく声をあげると
（目の前に指を見せつけられると、きゅうっと目をつむって小さくなってしまいます
ほん…ほんとに…

い…嫌っ…
（手をひかれ、体の緊張が一瞬ほぐれ、小さく声をあげ逃げようとするも
（男の人の力で引かれると今迄弄られていた体の足はもたついて
（そのままひきこまれてしまいます
（スカートの中が丸見えになると言われ、さあっと血の気がひいて
（連れてこられた場所で、頬を紅潮させたままかたかたと小さくふるえています

よしよし、良い子だ……。
ここなら声を出さなければばれないからね。
（一端携帯を取り出して、丸見えの秘所の映像が）
ここも撮影して、もうＰＣに送ってるから……わかるね？
（言うと豊満な霧子の胸を両手で揉みだして）
（遠慮することなく堪能している）
君だって、こんなところを見られたくはないだろう。
言うとおりにしていれば気持ちよくなれるから……いや、もう感じているかな？
（いやらしい笑みでそう言い、震えて動けない霧子を楽しむ）

…っ！！
（秘所の映像が携帯に映し出され、顔面蒼白になり止めて欲しいと、その携帯に慌てて手を伸ばそうとするも
…ひ、ひど…いです…っ
（泣き声のように小さく声をあげると、胸を無遠慮に揉まれ
（思わずびくん、と体が大きく跳ねます

…っ……　ちが…感じて…なん…か　いませ…っ
（体を硬くし眉をよせて抗議するも、紅潮した頬と潤んだ瞳が説得力をもたせず
（胸を好きに揉まれていると、どうしても時折甘いと息が混じります
（ショーツという受ける場所をなくしてしまった愛液は、そのまま太ももに伝ってきて
（体だけが自分を置いていって高まることに恐怖して、頭をちいさく振っています
…本当に…お願いです…データ…消して…下さい…
（掻き消えそうな声で、懇願するように痴漢さんにお願いします

口では何とでも言えるさ。
何と言おうと、身体は素直に感じてるんだよ。
（揉みつつ、太ももを伝う愛液を見てげひた笑みを浮かべ）
（嫌がりつつも、もう身体が屈しているというのが手に取るように）

消してほしいか……。
そうだなぁ、満足させてくれるというのなら、考えてやってもいいけれどなぁ。
（考えるふりをしつつ、実際は消してやるつもりなんてなくて）
そうだ、これをしてもらおうか？
（ペニスを取り出すと、それを見せつけて）
（既に勃起したそれはグロテスクな様相を呈している）
ここなら誰にも見えないからな……。
（にやにやとどうするのかを見ている）

…っ　ほ…　本当…ですか？
（一筋の希望の光に、一瞬前が見えたようになるも
（勃起したペニスを眼前に晒され、初めて見たソレに顔を赤くします
…っそ　そん…な　満足させると　いわれても…　私…
（おろおろと、答えを求めるように痴漢さんを見るも、にやにやするだけでこちらの動向をうかがい
（今迄自分の周りにあった性の知識をかき集め
（思い当たる事が一つしかなく
（恐怖に目をきゅっとつぶると、拍子に涙がこぼれます

（震える膝でひざまづくようにしゃがむと
…
（眉をひそめて、酷い人ですと訴えつつペニスに手を添えます
（震える唇で口をあけて、自分の知識として知っている男性の扱い方の只一つの方法を試そうとするも
（やはり躊躇われ
（震える指をペニスに添えたまま、固まってしまっています

（跪いて自身のペニスを前に固まる霧子に嗜虐的な喜びを感じる）
（いやいや仕方がなく、しかし自らしようとする姿勢）
（それでより硬くなり、興奮は増すばかりで）
ほら、そこからどうするんだい？
何もしないんじゃぁ……データは消せないなぁ。
（わざとらしく携帯を振りつつあくまで自主的にさせようと）
さあ……どうする？
（ペニスに添えられた手には熱い鼓動が伝わっていて）

…っ
（携帯の画面に、頭をふると
（自分を押し殺すようにして、ペニスを口の中に招きます

…っ　…っふ
（初めて味わう男性のものの味と、香りに、口を離してしまいたくなるも
……
（ぺちゅ…ぺちゅ…っと不器用に、ペニスの先を舐め始めます

（口の中で起る熱い鼓動も、男の人のペニスも、それを口に含んでいる自分も恐ろしく感じられ
（それでも、データを消してもらうためにヘタなりに積極的に舐め続けます

…はぷ…っ　…ふ
（うらすじの辺りから上につたわせ、出来るだけ、考えうるだけの愛撫を施し
（慣れない手つきで、一生懸命にペニスをしごき
（時折羞恥心や恐怖心、色んなものが相まってぽろぽろっと涙をながしつつ
（くぷくぷとペニスを口の中に含み、もう終わりにさせてくださいと懇願するように痴漢さんを見つめます

んっ……いいぞ、いい心がけだ……
（不器用に舐める姿はそそるものがあり、興奮の度合いも増していく）
（霧子にあまり知識がないのは見ていて察せられた）
（しかし、それでも必死に考えてする様子に満足そうな笑みを浮かべ）
最初にしては色々と知ってるじゃないか。すぐ濡れるようだし、素質があるな。
この調子なら、すぐに出てしまいそうだ……。
（知らない、とは分かっていてもあえていやらしいことだと強調しているかのように）
（目が合えば、それがまた好みの表情でいて……）
よしっ……いくぞっ、受け止めろ……。
（小声で言いつつも、それと同時に射精して精液を霧子の口の中に出してしまう）

…っ
（すぐ濡れて、素質があるといわれると　どうしようもなく思い当たる今の状況に、どうする事も出来ずに
（ただ、ペニスをくわえながら頬の赤みが増します
…ん
ん…ぅっ…ぅ！？
（一瞬なんの事か理解出来ず、考えを巡らせていると
（どぷっどぷっと口内に精液が噴出される
…んく…んくっ
（嫌々とかすかに頭を振るも、喉に直接流し込まされるように、飲み込み
……（口の中に溜まった分は、店内を汚す訳にもいかず
（自分がしている事を理解しながらも、赤くなりうつむいたまま飲み下します
…っけほっ　けほ…っ
（喉にからんでしまう精子もどうにかおさめつつ

…も、もう…　これで…　平気…です…よね？
（本屋さんの片隅のフロアにへたり込んだまま、見上げています

よしよし全部飲んだな……。
（不意を突き射精し、それにひるんだすきに携帯を用意している）
（どうにか飲み込んでいく様子を一部始終、更に携帯に収めていた）
さて、さっきのは消しても良いが……また新しいデータができたようだ。
（悪人の笑みを浮かべて、まだ追い詰める気で…）

ほら、立つんだ……。
（無理やり立たせ、壁に押し付ける）
（すると後ろから秘所に当たる熱いものが…）
これで満足させたら、今のデータも含めてすべて消してやろう……。

…っ
（更に今していた事を写真に撮られたと宣言され
（絶望に体をかくかくと震わせ、目に涙があふれ
…ひ…　ひど…　ひどい…っ
（蚊の鳴くような声をあげつつ、無理矢理立たされ、押し付けられる

も…もう…やめて…やめてくださ…っ
（秘所に当たる熱い感覚に、思わず振り返ると　あてがわれている状況がまざまざと見え
本当に…っそれだけは…っ　お願い…
（これから身に降り掛かる恐怖を予見し、可哀想になるくらい小さな声で懇願する

…っ
（データをけしてくれるという希望に、体をふるわせて　泣き声を抑えてしゃくりあげるようにしながら
（ぎゅっと目をつむって、満足させられたら消してくれるというその希望にすがります
（（これで…これで全部…おわるんだ…　これで終わり…　大丈夫…大丈夫…））
（未知のことや色々な事に恐怖する自分を落ち着かせるように、言い聞かせ、震えながら痴漢さんの最後の望みを待ちます

何とでも言うがいいさ……。
君は、言うとおりにするしかないんだからなぁ。
（言うとおりに従える快感に酔いしれている）

ふふ……諦めたか？
（諦め、このままされることを受けれいたのを見て、満足げに言葉を漏らす）
さてそれじゃあ、いくぞっ……！！
（思いっきり腰を突きだし、秘所にペニスをねじ込んでいく）
（既に濡れているそこにはもう気づかいなどなく、ただ望むままの挿入だった）
（挿入し手を前に回して豊満な胸を揉みしだいていく）
くっ、良い締め付けだ…！
（激しく腰を振りだしていく）

…っゃ　…っ……！！
（処女を乱暴に奪われ、びくびくと体を揺らすも、声を漏らさないよう手で一生懸命口を抑え

…っ……っ
（胸に与えられる刺激に頭をふるふると振ります

（何度も、何度も狭くぬめる膣内をペニスで強引に削られ
（意図せず、きゅうきゅうと締め付けて
（奥迄到達されるとぷしっと愛液を吹き、がくがくと体が震えます
…ぅ…っ…ゃっ……っ
（先ほど迄の刺激で高まっていた体はどうしようもなく熱くなり
（突かれるたびに、体が喜ぶように反応してしまい
（何度も何度も深く突かれると、刺激に慣れない体は簡単に限界迄達して
…っふっ……っぁ…っぁ…っ……あっ！
（体に与えられる刺激を逃がそうと、いや　いやと頭をふります

へへ……初めて、って割には慣れるのが早いか？
きついのは相変わらずだが、良い感じに締めつけてくる。
（動く程に快感は高ぶっていく）
（霧子の膣の締めつけには我慢はそうそう長くできそうにない）
こんないやらしい身体が今まで男を知らなかったなんてもったいないな。
（胸も直に揉み始め、そちらの生の感触も楽しむ）
（尖った乳首を摘まんだり乱暴に揉んだりと容赦せずに）

いやいや言っても……そっちも感じてるみたいじゃないか。
どうせなら楽しんだ方が得だぞ。やられるのには変わりないんだからな。
（そろそろ限界が近くなり、スパートをかける様に動きが早くなって）
いくぞっ……中に、出すからな……！
（言うが早いか、思い切り打ちつけて膣の一番奥で射精してしまう）

そん…っ私…っ　本当に…っはじめ…っ
（かくかくと、体を揺らしながら、初めてで犯されながらも感じている自分の体が浅ましく感じられて
（泣き声のような声を漏らします
っゃ…っぁ　胸っ…そんなにしないでくだ…　ふっ
（胸に与えられる嫌らしい刺激と、膣内を無遠慮に突き崩される刺激に
（何かが高まって我慢しきれず、泣き出してしまいます
（それでも熱くなる体は止まってくれず、膣内が別の生き物のように熱くほてって、ペニスをからめるようにくわえています
感じて…なんかいま…っいませっ
（言いつつも、体に逆らいきれず、腰を痴漢さんにこするように動かしてしまっていて
（悔しさに、眉をひそめて壁に額をつけています

ぅっ……っやっ　やっ　やっ…　っあっ…っあっ…っ　やああ　やあああ
（だんだんと早くなるペニスの動きに、噛み締めようとしても、どうしても小さく小さく声は流れ続けてしまい
………っっっっ！
（これ以上は、と唇を噛み締めたまま、先に果ててしまいます
（それでも、無遠慮に膣内にかき入れられ蹂躙され
…っ……っ…っ
（いったままの刺激に敏感な体をオモチャのように震わせて、何度も何度も果ててしまいます

（中に出すと宣言され、ハッとして振り向くも
嫌っ嫌っ…中にっ…中にださな…っ
（最奥まで到達され、体がふるえ、
………っ嫌！！！嫌っいやいや…っ！！！
（そのまま膣内にどくどくと精液を出されてしまいます
…っ…　…ふ
（そのまま、ずるずるとかべづたいにしゃがみ込むと、小さくなって
（ぎゅっと自分の体を抱きしめるようにして、膣内からこぷ　と精液がこぼれ落ちます

くぁっ……んっ、ふ……。
（どくどくと注ぎこみ、全て注ぎ終わって）
はは……なかなか良い具合だったぞ？
まあ、なかなかに満足できたよ……。
それじゃあ、見つからないうちに帰るんだな。
（そう言うと自身のを早々としまって店の外へと向かう）

【と、ここらで締めでいいでしょうか】
【流石にそろそろ厳しい感じになってきたので】
【凄くよかったです、ありがとうございました】

【嫌がりすぎていたらすみません、でもすごく新鮮でした、とても楽しかったです】
【長々とつき合ってもらってすみません、有り難う御座いました】

参考書を読む受験生か、絵本を読んでいる女の子を無理矢理強引に汚したいな…


激しくされたい女性、募集します

>>99
こんばんは
レスゆっくりめでもいいですか？

いいですよ〜
変態プレイ大好きなんですがよろしいですか？


と、絵本を読んでいる女の子と受験生どっちがいい？

ありがとうございます

絵本を読んでる女の子がいいです

わかりました
では始めますね…


(とある本屋…母がデパートで長々と買い物をしているため、飽きた雪乃ちゃんはそこで絵本を読んでいた…)


(しかし、そこは客が少なく、…男は日々そこで獲物が来るのを狙っていた…)

(手当たり次第取り出した絵本をそこらじゅうに広げている)
…ふぅ♪
んー…ママ服選び出したら、長いもんな…

(店員さんが近くにいないことをいいことに散らかしまくる)
これもおもしろそうだな
んっしょ…んーもうちょっとで届く…
(上段の棚に精一杯背伸びし、手を伸ばす)

ふふ…お嬢ちゃん、この本でいいかな？

(雪乃ちゃんが手を伸ばす本を渡し、優しく微笑む…)

…っ…！
(いきなり声をかけられ驚く)

ありがとう、お兄ちゃん…
(優しそうな笑顔を見て少しほっとする)
雪乃…散らかしてるけど
お店の人に言わないでね…
お兄ちゃん、なんか本探してるなら、一緒に探してあげるから

わかった、店員さんには言わないよ

あ、でもお兄さんが探してたのは本じゃないんだ…

(今の時間帯、店員は裏の整理をやっている事を見て…)

ねぇ、お嬢ちゃんはどの絵本が好きなの？

(言いながら、さりげなく雪乃ちゃんのおしりに手を当て、さわさわと撫で始める…)

(シチュ内の服装教えて？)

(膝上のスカートにニーソ。上はニット)
何探してたの…？

誰か人探してた？
お兄ちゃん、もしかして迷子だ
(ｸｽｸｽと笑う)
(母親に放っておかれ、話しかけてくれたことに少し浮かれたように)

雪乃が好きなのはね
(お尻に当たる感触にビクッとする)
これ…
魔法使いの女の子の話…
(少し不安そうに顔を見上げる)

人…そうだね、雪乃ちゃんみたいなかわいい女の子を探してたんだ♪


(スカートをゆっくりと捲ると、そのショーツ越しに小さなおしりを優しく揉む…)

魔法少女か…魔法少女っていえば、その子もステッキを持っているのかな？

(なぜか、お兄さんは雪乃ちゃんの身体にズボンの上から中のモノを押し付けていて)

かわいい女の子…？
(意味が分からずキョトンとする)

ん…やっ…なんでお尻触るのっ
んん…ッ…
(変な感触にﾓｼﾞﾓｼﾞと動く)

ステッキもってるけど…
お兄ちゃん…なんか当たって…
(体をくねらせ離れようとする)

やっぱりステッキ持ってるよね…

(片手でおしりを丹念に揉み続け、もう片手で自らのズボンのチャックに手をかけ…)

じゃ、魔法少女が好きな雪乃ちゃんにはステッキをプレゼントだ…

ｽﾞﾙｯ…


(出てきたのは、信じられないくらいデカくて太いチンポ…熱いそれは、雪乃ちゃんのほっぺなグリグリと押し付けられる)

ほら、ステッキ握らないと…ね？

(先ほどよりも大胆におしりを揉むお兄さん、顔には熱いのがグリグリと)

プレゼント…？
(思わず顔を上げる)

…っ…！？
なに…それ…
(目の前にあるグロテスクな物体に驚く)
やぁ…っ…そんな気持ち悪いのくっつけないで…っ
やだ…ぅぅ…っ
(お尻からは寒気に似たｿﾞｸｿﾞｸする感覚が上る)

そんなステッキいらない…っ
(顔を背ける)

仕方ないなぁ、雪乃ちゃんは…

(片手でモノをがしゅがしゅしごき、その先端を雪乃ちゃんの唇にこすりつけ)

雪乃ちゃん、握らないとおくちにステッキ入れちゃうよ〜？

(雪乃ちゃんの鼻を軽くつまみ、無理にでも口を開かせようとする)

雪乃ちゃん、ステッキ握ってくれないかなぁ？


(片手はショーツの隙間から指先を入れ、おしりの穴をつつきながら直に揉み始めてきた)

(泣き出しそうな顔)
ふぇ…っ…やだ…
変な匂いする…
(嗅いだことのない独特な匂いが鼻につく

んっ、んっ…っ…
(口に入らないように精一杯唇をつむぐ)

(恐る恐る手を伸ばし、そっと握る)

お、握ってくれるんだね…

(そういうとお兄さんは鼻から手を離し、雪乃ちゃんの小さな手ごと、太い自分のモノを握り)

じゃあ、ステッキをしっかり握ってるんだよ〜

(太くて熱いモノを無理矢理握らされる雪乃ちゃんの手は、モノを上下に激しくしごかされ、その手にはこりこりとした熱い感触が伝わる)

雪乃ちゃん、こっちはどんな感じかな？


(ショーツの中には手首まで入り、指先は幼い秘裂を激しく弄りまわしていた)

…ぅぅ…っ…あ、やだ…
気持ち悪いよ…お兄ちゃん…手にゴツゴツ当たる…
雪乃…こんなのやだよ…ぅぅッ…
なんかビクビクしてる…怖い…
(得体の知らない生き物に見えてくる)

ンッ、ん…雪乃のへんなとこ…触らないで…
はぁはぁ…っん
(幼いながらも刺激に反応し、お汁を流しはじめる)

ふふ、雪乃ちゃん…かわいいよ

(秘裂を弄られて身をくねらせる雪乃ちゃんを見ながら、その雪乃ちゃんの手で自分のモノを激しくしごきまくる)

雪乃ちゃん、ステッキからそろそろ、魔法が出ちゃうよっ…

(ステッキは、いつの間にかガチガチのビンビンになり、雪乃ちゃんの目の前でビクビクと震えていて)


雪乃ちゃん、あ〜んして…早くっ！

(しごくスピードが早くなり、雪乃ちゃんのへとへとになった手に無理矢理しごかせる感触に、玉袋も何倍にも膨らんでいき！)

…ンッ、んっ…な、なに…
すごいビクビク動いてる…ヒック…っ

魔法って、なに…？
(急かせる様子に、わけも分からず顔を見上げ唇を開く)

うっ！
出るうぅ！

ﾋﾞｭｰｯ!ﾋﾞｭｰｯ!
どくっ！びゅるるっ！！

(見上げる雪乃ちゃんのかわいい顔目掛け、これでもかと噴き出す熱い白濁液！)

うっ！
まだ出る…うおっ！！

(何度も何度も、その顔に飛び散っていくそれは、あっという間に雪乃ちゃんの顔面をズルズルのぐちゃぐちゃに…)

はぁ！はぁ！

(ガマン出来ずにその口にモノを突っ込むと、雪乃ちゃんの頭を揺さぶりながら今まで以上の激しさでどびゅどびゅと喉奥に…)


(すいません…そろそろ睡魔が…)

…っ…！？？
きゃぁ…っ…
うぇ…ぇっ…ッぐ…
(ﾍﾞﾄﾍﾞﾄになった顔で泣きだす)

雪乃の顔ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ…お兄ちゃんの、ばかぁ…


(はい、わたしもそろそろ眠く…)
(このまま落ちさせていただきますね。ありがとうございました)

はぁ…はぁ

(雪乃ちゃんの口からモノを抜く…)

ふふ、まだまだ始まったばかりだよ、雪乃ちゃん…


(すいません…。ではありがとうございました！また今度よろしければ続きでも…なんて言ってみたり)

では、落ちますね

誰かいるかな・・・

（薄暗い店内を見回す）

あげ忘れｗ

もう少し待ってみるか・・・

おち

待ち合わせまで時間あるし本読みながら時間つぶそうかなぁ

ここは確か痴漢のメッカ…

おっと…暇そうな女の子がいるな

ちなが本を眺めてる間に、気付かれないようにさり気なく距離を縮める

今日の服装教えてくれる？

よろしくお願いします

あ、そういえば読みたい本あったんだった
（そう言いながら本屋の奥の一角にある洋書の棚へ向かう）

（白い前あきのブラウスに黒いタイトスカートです）

都合良く人気のない死角へ向かってるな
(まるで誘われるようにちなの後を追う)

エロそうな服装だしまさに俺好み…
もうちょっとだ…
(手を伸ばせば触れられる距離まで近づく)

今日は疲れたぁ…
みんなきっと愚痴大会になっちゃうな
うーん、確かこねあたりだったような…
（中腰になったり背伸びしたりで本を探す）


（就活中にしました、リクルートスーツに下着は白いレース、下はタイトスカートだからラインが出ないようにTバックです）

(密着するまで近づき、腰の辺りを撫でてみる)
(ちながすぐには抜け出せない位置に巧みに場所取り)
外からでもよくわかる、いいボディラインだ
他の連中に見つかる前でラッキーだな
(腰を撫でる手をお尻にまで滑らせる)

えっ…？やっ…　痴漢…？
でも間違ってたら…どうしたらいいの…
（声もたてられないまま他からは死角になっている場所まできてしまい）

いや…っ…　やっぱりそうだ…　いや…
（撫でるように這う手に抵抗もできず）
どうしよ…誰かたすけて…
（助けを求めようとするが恐怖で身動きがとれない）

何かお探しかな？
(更に片手はブラウス越しに胸を触り)

ここはね、こういうことが普段から行われてる本屋さんらしいよ
全く知らなかったわけではないよね？
(首筋に唇を当て、軽くなぞる)

いやぁっ…や…やめてくださ…いっ
（見ず知らずの男のいやらしい表情に体が震えだす）

そんな…知りません…あっやぁ…っん
（首筋にあたたかい刺激がはしり思わず声をもらしてしまう）

周さん時間なくなったら言ってね、私もそうします
また次に続きしよ

身体はあまり嫌がってはないようだね
(明らかな嫌悪感とは違い、声に微妙な艶を感じ取り胸を触る動きが大胆になる)
ほら、ここの先っぽ硬くなってない？
(人差し指と親指で乳首を軽くしごく)

(首筋を滑らす唇をちなの唇に移動させ、そっと舐めてみる)
どう？こういうの嫌いかな？

(あまり拒否られてないな、これは落ちるか？)


了解、無理なようなら少し前に言うね
ちなも無理ならまた次回続きしようね

ち…ちがいます…やめて…
（逃げ出そうと体をよじるが足が震えて動けず）
あ…ぅ　だ、だめ…っ
（台詞とは裏腹に頬が高潮し口が小さく開いて）

いや…っ　あぁ…ん…
（ブラウス越しに刺激された乳首は敏感に反応しだす）

…んっ　あ…だめ…こんなの、いやぁ…　
（痴漢に唇を奪われそうで泣き顔になる）


はい、了解です

周さんすごい…
今日もいっぱいどきどきしてます
知奈も一生懸命頑張るね

そう？
ここはそう言ってないようだけど？
（さっきより強めに乳首を刺激する）
どうかな、直接がいい？
（ブラウスをたくし上げてかわいいブラを露にする）

ん・・もしかしてキス好き？もっとしてあげるよ・・ちゅ・・
（手は胸の感触を楽しみつつ舌をちなの口内に割って入れる）

PC書けるようになったんで、PCからレスするね
こっちの方が早いなーｗ

あ…ぁっ　やめて…他の人に見られちゃう…
あっ…！い…やぁっ！あぁ…
（強い刺激に頭が麻痺し、もうろうとしてくる）
あ…ぁ　はぁ…ぁ
（たくし上げられたブラウスのボタンがはだけ
レースの下の高潮した乳首が透けて見える）

や…やめて…くださ…
（力ない抵抗の言葉は痴漢の唇でふさがれ）
んっ…くちゅ…　やっ…ぁ（甘い吐息を洩らしながら痴漢の舌に応じてしまう）

>>141
はあい
ちなは相変わらずですみません…

本当はこういうことも期待していたんじゃないの？
ここは痴漢で有名な本屋だからね
（後ろから両手で乳房を鷲掴み、ふるふると揺さぶりふわふわの感触を楽しむ）
すっごい気持ちいいね、いつまでも触っていたいくらいだけど、てっぺんのコリコリが直接触って欲しがってるね
（そう言うとブラを上にずらし、ピンクの乳首を露出させる）
思った通りかわいい乳首だね・・

ちゅく・・ちゅる・・
やっぱり、キス好きなんだね、舌がもっと欲しいっておねだりしているよ
ちゅぶ・・ちゅ・・・にちゃ・・
（ちなの舌をねぶり唇でしごき、唾液の混じる水音が響き渡る）


ちな、もう弄ってるのかｗ
イク時はちゃんと言ってねｗ

ほんと…に、知らなかったんです　あっあぁ…　ん…
（乳房が揺れる度にレースに乳首が擦れてしまい感度が増し）
あぁん…！あっ…あぁっ　（下着から解放された乳首は充血して香り立っている）
はぁ…はぁ…んっ　だ…めえ…
（痴漢を誘うような声を洩らしながら口から舌を少し出す）


すごい濡れてきちゃいました…さわりたい…

じゃあこれからは、ここ来ればいつでも気持ちいいこと出来るからね？
（乳房を上下にこねくり回し好きなように形を変化させて楽しむ）
ああ・・気持ちいいなぁ
（乳首を指二本でつまんだり、指の股に挟むようにして胸全体を刺激する）

ちゅ・・ちゅる・・
（伸ばした舌にしゃぶりつき）
なんか積極的になってきたね
（舌先同士をつんつんとじゃれ合わせたり）

もう我慢できなくなってきた・・
ちょっとそこの本棚に手を付いてくれる？
（ちなを向かいの本棚に両手を付かせ、お尻を突き出させたポーズを取らせる）


びちょびちょなの？
下着脱いで触っちゃいなよ

ち…ちがう…のっ　ちがいます…
気持ちよくなんて…　あぁ…　いっ…い
（とろんとした表情になり抵抗する手から力がぬけ）
（両手をだらりと下げて反るような姿勢で背後の痴漢と舌をらませる）

あ…あっ…ぁ　
（されるがままに後向きで背中を反らせる）
（震える足は膝をすりあわせるように動く）


今日ね、周さんに会うからTバックに履き変えたの
ひっぱったらきもちい…

いい子だね・・
（タイトスカートを腰まで捲り上げてTバックの下着を曝け出す）
なんだ、いやらしい子だ
いつもこんなエッチな下着穿いて男を待ってるんだね・・
（Tバックを横にずらし、ちなのエッチな部分を指でなぞるとぬめった感触が絡みつく）
もうこんなになってるじゃないか
じゃあ、俺のこれも簡単に受け入れちゃうね・・
（ズボンを膝まで降ろし、硬く屹立したおちんぽを出すと、ちなのTバックの横から膣にあてがう）

自分から入れてごらん
入れるとすっごく気持ちいいよ？
（膣の入り口をおちんぽでぬるぬる刺激しながら）


嬉しいな、Tバック好きなの覚えててくれたんだｗ
穿いたままするとすっごい興奮するね・・

んんぅ…　こんな姿…やぁ…んっ
みないで…いや…
（細いレースでかろうじて隠れている秘部からは熱い液体が溢れだしていて）
そんな…こと、してませ…ん

あっ！あっ、いやぁあ…っ
（敏感な場所に指で触れられると弾けたように大きな声をあげてしまう）
やっ…なに…？硬いものが…　ん…あぁ！んっんぁ
（痴漢の硬く反り起ったものを押しつけられ太ももを愛液が流れる）
自分で…？　え…っ？
（うつろな眼で痴漢を振り返りながら）
（無意識に腰をゆっくり回しだす）

あ…あぁ…　私…　何をしてるの…？　嫌なの…いや…

遅すぎごめんなさい…時間大丈夫ですか？
服着たままや下着付けたままって凄い感じますっ
本屋シチュさんもドキドキです

身体は正直とはよく言ったもんだ
もうぬるぬるじゃないか・・
（手を秘部に回し少し刺激した後、指に付いた愛液をちなの眼前に持っていき）
ほら、こんなになってるよ？
俺が現れた瞬間から期待してたんでしょ？
腰が勝手に動いてるし
いいよ、一緒に気持ち良くなればわかるよね
（愛液で濡れそぼった膣にあてがったおちんぽを、ぐいと奥へ突き出し）

ああ・・いいよ、すっごく熱い・・
（おちんぽ全体を包み込む熱い刺激にうっとりしながら腰をゆっくり前後に動かす）

嫌じゃないよね
後ろに動かす時さ、名残惜しそうに膣中のヒダが絡まるんだもの
もっともっとって、ココが言ってるよ？

おれも遅すぎだねｗ時間は平気だよ
感じたまま書いてくれていいよ
変に飾らないで、やりたいことを素直にやればいい

おれはひたすらTバックにやられっぱなしｗ
やばいよーこれ・・

やっ…！やめ…てっ…ゆるして…ください
（涙声になり痴漢のぬるぬる光る指から目を背ける）あ…？！あぁん！…あっ！んんっ
（見えない場所からの刺激に脚を開いて受け入れてしまう

はっはっ…ぁ　もう…あなたの好きにして…
（痴漢のものを締め付けるように本棚に手を這わせながら体を起こす）

こっちに…きて…
立ったままでしてください…

10時までには落ちますね

>>152
周さんとならこんな知奈でも色々なのに挑戦できそうです
Tバックそんなに好きなの？毎回つけてこようかなあｗ

はぁはぁ・・うう・・き・・つい・・
（ちなの秘部から予想以上の圧力がおちんぽを刺激され）
やっぱり男のモノを咥えると本性が出るんだな
すっごい気持ち良さそうにしてるじゃないか

ここも弄って欲しいの？
（ちなが身体を起こし、上体を本棚にくっつくような体勢になるとおれは後ろから手を回し、ちなの乳房を鷲掴み）
ほら、あっちから他の客が見てるんじゃない・・？
（本当は見てるかどうかも分からないが、ちなの羞恥に明らむ顔を楽しみながら腰を動かす速度を速めていく・・）


10時了解
ずいぶん長くなったねｗ

んっ…あっ！すご…い
（後ろから突き上げられながら爪先立ちになる）
（本の隙間から棚の反対側に人影が見えはっとする）あっ…！いや…気が付かれたら…どうしよ…

んんっ…　んぅ…　ぁ…
（下着から露わになる乳房には痴漢の指がくいこんで）
…ぁ、んっ…ん
（痴漢からの刺激は更に強くなるが他の客に気付かれまいと唇を噛み喘ぎ声を我慢する）


ほんとだね…周さんは大丈夫ですか？

んん・・はぁっ・・
（ちなのお尻に腰を叩き付けながら）
気付かれたら見せ付けてやればいいじゃん
ここはそういうところだよｗいっそ呼んで来ようか？
（羞恥を煽る言葉に反応して一層膣がきゅっと締まった感触に身体がぞくぞくする）

もっと・・もっと刺激がほしいよね・・？
気持ち良くなろうよ・・理性捨ててさ・・
（乳首を手の平でこねまわしつつ、乳房全体を包むように揉んだり、そのまま指を食い込ませたりしてちなの胸の感触を楽しむ）
はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・


時間平気だけど・・そろそろいっていいかな？？
できればちなと一緒にいきたい・・

わーん…！周さーん…
電話かかってきて落ちなきゃいけなくなっちゃった…
今日は長い時間ありがとう、楽しかったです！
拙い文章のシチュしかできないけどよろしくです
また次に続きしようね

ごめんね、また伝言します
お先に落ちます（涙）

>>157
ホントにごめんなさい！
知奈は後でするね…ごめんね

了解
いいとこまで行ったけど時間かかったねぇー

続きは想像力で補って、後で自分でシテおくれｗ


では落ち

【万引きの疑いをかけられ痴漢される女子大生募集】
…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 歴史書コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
したの棚あけます。

（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）

…ごめんなさい ごゆっくり…

（薄笑いを浮かべ レジに）

落ちます

女性いないかな？

落ちます

この前の子はエッチでなかなか良かったな・・
あれから何度かこの本屋通ってるけど、来る気配無いし
もう諦めるかな・・

>>165
よろしくお願いします

私どうしちゃったんだろ…
この前あんなに怖い思いしたのに…また来ちゃうなんて
（周りを気にしながら店の先日と同じ場所へ向かう）（服装は同じにしますか？変えたほうがいい？）

ん・・あれは、もしかして・・？

>>166
今日こそ最後までやろうねｗ

Tバックあれば後は何でも・・ｗ
ストッキングも穿いてると嬉しいｗ

また誰かいたら…ううん、ただちょっと見に行くだけ…
（危なっかしい足取りで誘われるように一番奥の一角へ）

（服装は同じで下着は黒上下のTバック、ストッキングは自然なベージュです）
はい、頑張ります

間違いない、あの子だ・・

なんかよたよたしてないか・・？
また、先日のコーナーへ行くけど、そんなに探してる本でもあるのだろうか

（周りを軽く見渡して）
ん、よし、今日も同業者は居ないな・・後を追おう
（高揚する気分を押さえるように、ゆっくり、気付かれないように移動する）


ちなみにこちらは、長めの黒のダウンと薄手のセーター、紺のジーンズというラフな格好
もしかすると描写で使うかもなのでよろしく！

やっぱり、誰も居るわけないよね…
なんて何残念がってるの？私ったら…
（そう呟きながら先日のシーンが脳裏に浮かんできて）

早くお店出なきゃ…
（くるりと振り返ると黒い服の人影が視界の端にうつる）

も…もしかしたら…
（大きな恐怖の中に少し期待している自分に気が付く）

服装了解しました

あ、気付かれたか
（ちなは、ちらっとこっちを見て、少し見を竦ませたように見える）
ならば・・少し大胆にいくかな
（高揚を悟られないように、ゆっくりとした足取りで彼女に近づく）

こんにちは、今日も何かお探しかな？
（少しおびえているようなちなの目を覗き込み、微笑む）
君の探してるものはこちらじゃなないかな？
（軽く腰に手を回し、例の角の死角へと誘う）

やはりいい身体してるなぁ・・やばいもう興奮してきたよ・・

このひと…！この前の…
どうしよう…足が動かないよ
（近寄って来る男の微笑みに先日の刺激を思い出させられ顔が赤らむ）

えっ？あの…私が探してる本は…　あっ…！や…
（男の手が触れると操られるように震える足で付いていく）
あぁ…だめ、付いていっちゃ…

どうしたの？
また気持ちいいことしに来たのかな？
（紳士的な振る舞いと口調とは裏腹に、手付きだけはだんだんといやらしくなる）
ちなの腰に当ててた手をお尻へ、そして、下へ滑らせ太股を優しく撫でる

逃げない・・！
もしかするとこの子は待っていたのか・・？いや考えすぎでは・・
まぁ、どっちみち頂いちゃえば同じことか・・

（そして角の本棚へ追い詰めちなを後ろに向かせると、片手をちなの前へ回し、胸の感触を楽しむ）
あいかわらず柔らかくていい身体だ・・
この前はとんだ邪魔が入っちゃったからね、今日は最後まで可愛がってあげたいんだけど、どうかな？
（耳元に唇を寄せ、優しく囁く）

ちが…います、探してる本があって…
やっ…やめて、やめてくださ…　あっあぁ
（タイトスカートの中に押しこめられた太腿を震わせながら脚を閉じる）

あぁっ…だめ…っ　あぁ…ん
（上着の中に入って来る手を掴み抵抗するが簡単に侵入を許してしまう）
いやぁ…っ！や…やめて　あっ…はっはぁっ
う…うう…んっ　あ、い…いっ
（男からの刺激に体は正直な反応を見せ震える声は甘い喘ぎに変わる）

ふーん、探してる本ね・・
難しいことは気持ち良くなってスッキリしてから考えればいいじゃない
（内腿を触っていたが、脚を閉じられたので手を引き、後ろから両手で胸を鷲掴みにして感触を楽しむ）
って・・ここはもう待ちかねたように硬くなってるよ？
（ブラウス越しにブラのカップを手の平で包むように揉みしだき、トップの部分の硬いしこりを指の股に挟んでつまむ）

なんか顔が赤くなってきたね、身体も熱い・・
（耳元からちなの口元に唇を移動させ、そのまま口を塞ぐ）
ちゅ・・んっ・・ちゅむ・・

あ…あっ　あなたは誰なの…？私、あなたに触られると…身体が…はぁ…っ…ん
（片手は本棚についてもう片方は自分の胸をまさぐる男の手に重ね）
あつ…い、の　あぁんっ…（男の手と一緒に自分の手も動かしながら上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく）

んん…ちゅ…っ　んう…っ
（男の唇を受け入れながら口を開いて舌をだす）

俺？俺は君の身体に夢中になった、ただの馬鹿な男だよ・・
（ちなが自分から服を脱ぎ始めたのを見て目を丸くする）
この子・・こんなにスケベな子だったのか・・

なにやら身体をくねらせてるかと思ったら・・
おいおい、ここをどこだと思ってるの？本屋だよ・・？
（ちなの動きに合わせながら、胸に重ねた手を気の赴くままに動かし回す）
棚の向こう側には人が居るんだよ？

ちゅる・・ちゅっ・・ちゅぶ・・ん・・
（舌を差し出すちなに、何やら愛しさが込み上げ、理性が切れたように舌にしゃぶりつく）
はぁはぁ・・・
キス・・、好きなんだ？

だって…あつくて…はぁ…っ
私も…またあなたに…されたくて　探してた…の
（下着の中の乳首はブラを押し上げるほど硬くなってくる）


声…がまん…しますから…　あっ…
（本棚の向こうを気にしながら下唇をきゅっと噛む）
はぁっ…頭がくらくらに…んっ　キス…すき…　ちゅ
（顔だけ振り返り肩越しに男と唇を重ねる）

そうなんだ・・じゃあ早く気持ち良くなりたいよね・・？
（ブラのカップをずらし、乳房を露にする）
（外気に晒された乳首は、限界まで硬くしこっている）
すごいな・・ほんとにまたシテシテって誘っているようだよ・・この乳首がね
（指二本で挟み込むと、上下に優しくしごいたり指の腹で転がしちなに快感を与えていく）

俺はね、こっちが気になって仕方ないんだ
（もう片手はタイトスカートの裾を掴み、尻の上まで捲り上げる）
いいな・・お尻すべすべ・・この感触好きなんだ
（パンストに包まれたかわいらしいお尻をむにむにと揉むと、面白いように形を変えていく）

まったくいやらしい子だね
鼻を鳴らして俺の舌に吸い付いてくるよ・・
ちゅ・・・ぴちゅ・・・ちゅる・・
（静かな店内にいやらしい水音が響く・・・）

あっ！あぁ…っ　あっあっん　あっ…ぁ
（敏感になった乳首をもて遊ばれながら背中をぴくぴく反らせ）

はぁ…はぁ　い…い
（むき出しになった下半身は紅潮をはじめ）
（ストッキングから透ける黒い下着はとても細く、秘部に食い込んでいく）

んっ…くるし…っ　はぁ…っ　ん…ちゅ
（口内を犯されると下からも熱いものがストッキングを光らせる）

もう我慢できない・・
俺、君の中で気持ち良くなりたいよ・・！
（お尻を揉んでいた手をちなの秘部にずらし、Tバックのクロッチ部分を探ると手に大量の愛液の染みた感触を見つけ）
すごいよ・・・もうこんなに濡れてて・・・早く気持ち良くなりたくてたまらないんだね・・？

（興奮でパンストを脱がすのがもどかしくなり、股間を破いてその部分を露にする）
しかし、またいやらしい下着を着けてるんだ・・
これはいつ俺と会ってもデキるように準備してたの？

はぁはぁ・・ちゅ・・・んちゅ・・・ぴちゃ・・んん・・
（ますます興奮してさらに激しくちなの舌に吸い付く・・）

やぁ…んぁっ…！あぁっ！…そこ…っ
すご…い　あ…っ　いいっ
（ストッキング越しにまさぐられ脚を開きながら腰を揺らしはじめる）

きゃ…！そんな…っ
（ストッキングが破られると驚きの声を上げるが）
（太ももからふくらはぎまで愛液が流れ落ちる）

もう、おかしくなりそう…
私のからだ…あなたの好きにして…　もっとしてください…
（男を誘うように片足を本棚に上げ秘部を開く）

はぁはぁ・・行くよ・・
（ズボンのチャックを開けると、窮屈だと言わんばかりに勢いよくちんぽが飛び出す）
腰が勝手に動いてるよ・・もう欲しくて我慢できないんだね・・
（硬くなったちんぽをちなの黒いTバックの越しに擦り着け、これから始まるであろう快楽の期待にうっとりと浸る・・）

あ・・こんなに・・
（足元を見ると、ちなの愛液がぽたぽたと水滴を貯めていた・・）
じゃあ、一番欲しかったものをあげるね・・
（片足を上げて男を誘うちなの仕草にさらに興奮し、Tバックを横にずらすと硬く屹立したちんぽをゆっくりと膣に進入させる・・）

俺と一緒におかしくなろう・・
（そう言ってちなの膣内の感触を味わいながら腰を前後に揺らし始める・・）

ああぁんっ！焦らしちゃ…いや…ぁ　あぁん…っ
（後ろからの熱く硬いものの感覚を求めるように腰を動かす）

そう…そこっ…！欲しいの…　あっあ　んっ…！ああっ！
（男の硬い物を締め上げるように快感に溺れ）

もっと…あぁっ　奥までして…っ
（男の動きに合わせて腰を振り露になった乳首を本棚に擦るように揺らす）


周さん、もう感じちゃってだめ…
次でいかせてください

んー…
たしかこの辺のコーナーなはずなんだけどな…

あ・・だれか来たか・・？
（背後から人の気配を感じはっとする）
まずいな・・
（大き目のダウンでちなを隠すように広げ、じっとする）

でも・・・この子のアソコの感触やばい・・・
腰止まらない・・・
（男性客にばれないように、小さく腰を動かし、ちょっとでも快感を得ようとする・・）
乳首見えてるんじゃないか・・？
（胸も見せないように身体で隠そうとするが・・）


ちな、弄ってる？？
おれもいじってるけど・・一緒にイキたいよ

えっ…　だれ…？
（人の気配を感じ体をかたくする）

周さんですよ、ね…？


>>186
ここシチュスレなので移動しよ？
時間もあまりないし…

ん、なんだ？人が居るな…
怪しげな動きしてるが…

目的の参考書ないし離れよう

>>188
もしかして違ったのかな…
なんかすみません…

居なくなったみたいだ・・
もう我慢できない・・・！
（今まで抑制されてたいた性欲を吐き出すかのように、勢いよく腰を降り始める）

はぁはぁ・・はぁっ・・！
く・・気持ちいいよ・・君の膣の粘膜が、おれのちんぽに纏わり付いて離してくれないよ・・！
（腰をちなのお尻に打ち付けるたびに秘部から愛液が飛び散り、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる・・）

次でイこうか・・ちな・・いい？


気にしないでｗ
書き込みの時間見てｗｗ

ああっ…！いい…っ！あぁっ　そこっ、あっあっ…
（激しく突き上げられ店内に響きそうな喘ぎ声をあげ）

あん…っ　あっ…いい　そこ…なの…
きて…いく…いっちゃうの…っ！
（頭をふりながら背中を弓なりにして乱れる）

はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・！
（快楽得ることのみに集中しひたすら腰を前後に動かす）
ああ・・いいよ・・君のまんこは最高だ・・！
実にいいっ・・！

（下半身の高まりを感じ）
ああ・・イキそうだ・・！イクよ？君のまんこで精子出すからね・・？
（そう言うと猛烈に動きを加速させ、最大限に快楽を引き出そうとする・・！）
ああイク！出る！精子出るよ・・！

（思わずちなの腰を力強く掴み、膣奥へ大量の精子を放出する・・・！）
ああぁ・・なんて気持ちいい・・・
まだ精子止まらない・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・
（大きく脈打ちちんぽが射精を続ける・・）

はぁ・・・はぁ・・・
（やっと落ち着くが、ちなの膣にちんぽを入れたまま余韻を味わう・・）
最高だった・・・



いったよ・・・

>>192
私も…ごめんなさい素敵なレスもらったのに
頭くらくらで何も考えられい…

私シチュ向いてないのかな

最高だったよ・・
反応といいまんこの感触といい

これからは、俺専用のまんこになってくれないかな？

-END-


いいよ、気持ち良くなれたんなら・・ｗ
またレス見返してひとりでして欲しいｗ

ありがとうございます…
どうしたらいい？このまま落ちても大丈夫ですか？

今日のところはこれで〆ようね
先に落ちていいよ

また伝言で連絡しよ！

すみません、なんかだめだめ過ぎてごめんなさい
お先に落ちますね
ありがとうございました

いやいや、楽しかったよｗ
また遊ぼうね！

落ち

【万引きの疑いをかけられ痴漢される女子大生募集】

…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 歴史書コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
したの棚あけます。

（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）

…ごめんなさい ごゆっくり…
＞
（薄笑いを浮かべ レジに）

落ちます。

【万引きの疑いをかけられ痴漢される女子大生募集】

…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 歴史書コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
したの棚あけます。

（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）


＞
＞ …ごめんなさい ごゆっくり…
＞ ＞
＞ （薄笑いを浮かべ レジに）
＞
＞
＞

>>201で再度募集します。

落ちます。

【大人しめの女の子でも大丈夫でしょうか】

残念、落ちられたようですね…。落ちておきます

帰っていました。
おとなしい女子大生歓迎です。

制服の気持だったのですが、高校３年でも大丈夫ですか？
女子大生が良いようでしたらそのようにしますが。

【ご意見は後で反映しますので、とりあえず動いておきますね】
（鞄におしこまれた事にも気付かず、参考書を購入すると、店から出ていこうとします
…はやく　帰らなきゃ…
（肩あたりまでの柔らかいウェーブの髪をゆらして、小さな落ち着いた声で呟いています

良いですよ…
華奢な超細身の女の子 がいいですね…
目立たないが 男に人気がある○盛○と美みたいな感じの…

【では胸は控えめ描写が良いでしょうか、とりあえずレスのお返事待っていますね】

Bcupくらいがいいですね… 名前 さと美だと嬉しいですが…

【すみません、本当に申し訳ないのですが、なんとなく名前をかえる気持になれなくて】
【ご希望にそえなさそうで申し訳ないので、おちておきます】
【又別の機会にご一緒出来たらうれしいです】

そうですね…
私も落ちます。

店内物色中

おち

ぁれっ///
ここの本屋Ｈな本ばっか///ゃだ…どぅしょぅ、早くでなきゃ…
（高校の制服姿で普通の本屋だとおもい入店…）

あれっ//自動ドアがあかなぃ…たしかここから入ったのに…
（入ったはずの出口があかない…）

落ちます

（都内某所の書店。参考書売り場と、エロ本売り場が隣り合わせになっている。

壁の貼紙には「エロ本を立ち読みする場合、ズボンを履いている男性は勃起をしてしまうと、ペニスを損傷してしまう場合があるため、脱いで立ち読みをしても良い」と書かれている）

（俺はいつもどおり、この本屋へきて女性客を探していた）

（参考書を買いにきた純情な女性募集）

落ち

女性いないかな？

>>220
どこか温泉があるいいとこないかな…
（旅行雑誌を立ち読み中)

よろしくお願いします

…かわいい子がいるな…
（それとなく近づいて真後ろに立つと、様子を伺いはじめる）

こんにちは、こちらこそよろしくお願いしますね


うーん…なかなかないなー
（他の雑誌に変えるが背後の存在に気づかない）

（本読みに夢中になってるのいいことに間合いをつめていく）
…いい匂いだな…　ちょっとだけ…
（香りに酔いしれながら、右手を下ろし、手のひらを彼女に向けて）
（偶然を装ったようにしながら、美尻をスカートの上から、撫でる）

……ダメだ…見つからない
（諦めて雑誌を閉じた瞬間にお尻を撫でられる）
きゃっ…
（その感触に全身に鳥肌が立つ）
（恐怖感から脚がすくんだように動けなくなる）

（美尻を円を描くように撫でまわしていく、スカートをしわ寄らせ、衣擦れの)小さな音を立てて）
…君、この本屋でよく見かける娘だよね…前から可愛いな、と思ってたんだ…
ふふ、続けていいよね…？
（甘く囁く、美尻を撫でながら、左手を彼女の前に回し）
（服の上から、お腹もソフトなタッチで優しく撫で回し始める）

やっ……やめて…下さい
（撫でまわされる度に背筋に寒気のようなものが走り）
（辺りの様子を伺っても誰もいなく、奥まった場所に絶望的となる）
お願いします……本当に…ひゃっ
（囁く声に肩がビクンと大きく揺れ、持っていた旅行誌を落としてしまう）
……やめて下さい…
（お腹を撫でまわされて、きつくまぶたを閉じると涙が滲む）

…ふ、やめてください　と言われると、もっとしたくなる…ほら…
（慣れた手つきで尻肉を優しく揺さぶりながら、お腹を撫で回し続け）
（お腹を撫で回す手の円がゆっくりと大きくなって胸にまで伸びて）
…俺の手も十分、暖まったな…ほら…こうしてあげるよ
（触りまくったお尻から手を離す、両手を彼女の服の中に）
（胸元まで届かせ、両手でブラのカップをあますところなく包みこむ）
ほら…悪くないだろ…
(彼女の横顔を見ながら）
（ブラ生地をうっすらと浮かばしてる乳首を指先で引っかくようにして）

やめ……っ、ん…っ……ぅ
（男の言葉を聞き｢やめて｣と言えなくなってしまう）
（お腹を全体的に撫でていた手が胸に当たると反射的に反らしてしまい）
（胸の輪郭がはっきりわかる）
え、何言っ…やっ、……だめっ
（服の中に手を入れられブラの上から手を宛てがわれ）
（その感触に身体が震え、男に寄り掛かってしまい）
…だめ…っ、やだっ、あ、あんっ
（顔を寄せられ、ブラ越しに乳首を刺激され思わず甘く喘いでしまう）

（表情が変わっていく彼女の顔を覗き息を呑む）
へえ、乳首　感じやすいんだ、ふふ、ほら…ブラ越しの愛撫も悪くないだろ…
（反応を愉しむように、ブラ生地を浮かばしてる乳首を悪戯っぽく撫でては、突き、指の腹で触っていく）
（中指の腹で乳輪を触りながら、おっぱいの感じやすい横がわにも親指の腹をあて弱いところを上下に擦っていく）
…はぁ、俺も感じてきたよ…分かるだろ…
（後ろから尻の谷間に大きくなったのを食い込ませ尻肉プルプルと揺らし）
（ブラをずらす、開放された乳房を指を広げた両手で後ろから包み込む）
ほら、脚を広げてごらん…ほら…おっぱい　いいんだろ…
（お互いのおっぱいが感じられるほど胸の谷間を深くしながら）

そんな…こと…、ないです……んっ
（男の言葉を否定するも、巧みな動きに男の指先で乳首が硬く尖っていく）
あ、あっ、あん……や、…こんな…嘘
（最初は生理的な嫌悪感しかなかったのに胸を刺激されてくうちに頬が染まり息が乱れ）
（堪えきれなくなったように腰を揺らしてしまう）

（するとお尻に熱く硬いものが当たり）
…はぁはぁ……ん…待って…下さい…
（そこを揺らすように刺激され、身体の奥が熱く疼き始める）
やっ…あん、あ、あっ……あぁ
（ブラをずり下げられ、包み込むように直に触れられ）
（そして左右からきつく寄せられてしまい喘ぐと）

はぁはぁ…こう…ですか？
（男に言われるまま脚を肩幅に開き、上気しきった表情で男を横目で見ながら軽くお尻を突き上げる）

ふふ、男の手で寄せられたおっぱいがたまらなくいいんだろ…おっぱい感じやすいんだ…
（谷間を深くしたバストの肌を滑らすように手を動かしバストを揺さぶり）
（前に突き出したバストの感じやすくさせた乳首を中指の腹で撫で回す、乳首の勃起を愉しむように）
（さっきまでと異なる彼女の痴態に激しく興奮する）
もう　すっかりその気じゃんか…男が好きなんだろ、男にこうされてる自分が好きなんだろ…
ん…
（横目で見つめられゾクっとしながらも惹き付けられるように彼女の唇を奪い舌を絡ましていく）
（キスしながらスカートをたくし上げ）
（露出させたショーツのクロッチに両手の中指を触れさせる、キスしながらクロッチの上から股間を指の腹で触っていく）

や…んっ、だめっ…あ…ああ、ん…
（男の手によって服の中で胸が弾むように揺れ、蕩けた表情で甘く喘ぐ）
いやっ…あん、あっ、気持ちいい…ん…
（乳首を指の腹で弄られ、少し突き出したお尻をゆっくり揺らし）
（男の硬く熱いモノを刺激する）

はぁはぁ……んぅ、ちゅ…ん…っ、ぁ…ぁ…
（男を見ると視線が絡まり、すぐに唇を塞がれるも）
（求めるように唇を開き、入ってきた男の舌に自身の舌を絡め合わせる）
んっ、ぅ、うぐっ…ぅ…ぁ……ぁ
（いつの間にかスカートをたくし上げられ、下着越しに中指の腹で刺激されて）
（唇を重ねたまま、男の口内で淫らに喘ぐ）

（男の二本の中指が競い合うように彼女の股間を上へ下へ滑っていく、縦に横に薄いクロッチをよじれさせ）
（膣口からクリまで二本の中指の腹が滑り、膣口を上下に揺らし、滑らかなクロッチがクリに擦り包皮をむきあげる）
ん…なんて抱き心地のいいカラダしてるんだ　ん…
（舌先はもつれあうように、彼女が舌を引っ込めると追うように舌を入れ口内を優しく掻き回す）
…はぁはぁ、可愛い下着だね、俺好きだよ…君、可愛いし感じやすいし、男の愛撫をエスカレートさせるね、君は…
君のカラダは…
（クロッチの上から膣口を中指の腹で押さえ込むとクニクニクニ…膣口を小さく回す）
（左手は再び服の中に、左手一本で彼女のたわわな両胸を可愛がりながら、右手中指で膣口を小刻みに動かす）
もう我慢できない…
（彼女のショーツを脱がす、太ももまで下ろし足首から抜き）
（露出させた彼女の股間を大きな手で覆い、手のひらをヘアに滑らせたり潤んでる滑りのいい指先でクリの包皮をむいたり）
はぁはぁ、ほら、俺のも…握ってごらん…君がお尻で硬くさせたモノ
（ズボンから露出させたモノを近づけ目を見ながら）

あっ、あん、……んっ…あ、あっ
（男からの執拗な刺激にクロッチはよじれ、溢れ出した愛液で濡れているため）
（男の指先の感触がまるで直に弄られているように感じて）
（その滑らかに刺激し続ける指の腹に纏わり付く）

はぁはぁ…だめ、…恥ずかしい
（その言葉に羞恥心を煽られ視線を棚に向ける）
やっ、ん……はぁ…あ、ああっ
（クロッチ越しに指を浅く入れられ、誘うように腰を揺らしその侵入を深める）
（胸と濡れた場所を同時に攻められ、身を淫らによじりながら甘く喘ぐ）
…はぁはぁ……そんな…だめっ
（下着を脱がそうとする男の手に身体が大きく跳ねる）
やっ、いやっ、…凄い…あ、あっ…ああっ
（さっきのクロッチ越しの刺激とは比べものにならない指先からの刺激に思わず激しく喘いでしまう）
…ん…あ、……っ…、……はい…はぁはぁ
（脚に男の肉棒が擦り付けられ、言われるままに男を見つめながらゆっくり宛てがうように握り）
（その太さと熱を帯びた硬さに生唾を飲み込む）

はぁはあ…お互いにすごい下着が濡れたみたいだな…感じやすいし濡れやすい…
（本の上においた彼女のショーツのベッタリした裏地を見ながら）
（彼女の美尻マッサージで激しく勃起しトランクスを濡らしたのを感じ）
ふう、カラダに火がついたらすごい従順なんだ、君は、かなり開発されてるみたいだな、このボディは…
喘ぎ方といい、ぐっしょり濡らすのといい、責め甲斐のある、エッチなボディだ
（耳元で囁きながら、膣口に浅く入れた中指をわざと大きく回す、彼女のアソコをクチュクチュさせて）
（ピンクの肉襞が見えるぐらい膣口を指で広げ、入り口の粘膜に濡れてる指の腹をヌルヌルと滑らす、縦に横に）
はぁはぁ、クチュクチュ言ってる、どうしてこんな濡れてる…？左手で両胸を触られながらクリと膣口を責められたのが
良かったのかな…気持ちイイ、俺の扱いて…大きいだろ俺の、美尻の次に君の手の感触を俺のに教えて…
（手コキを示しながら、触りっこ…ぐっしょり濡れてる彼女の陰唇に根元まで中指を入れ）
（根元まで入れたのを、くの字にゆっくりと曲げながら乳房を鷲つかむ）

…はぁはぁ…恥ずかしい…はぁ
（男が脱がせた濡れた下着を見て上気した頬が更に熱くなる）
そんなっ…はぁ…はぁ、私…やらしいですか…？
（男に蕩けた視線を向け、肉棒を握った手を挙げゆるゆると扱くように動かすと）
（男の指が膣内を浅く掻き乱し、卑猥な水音を立てていく）
ああっ、あっ、あん……あ、…あっ
（膣口を広げられた瞬間に大きく甘い声を漏らし膣壁を緩く刺激する男の指を締め付けると）
いやぁっ…ん…だ、だめっ
（深く入れた指を曲げられ腰が激しく揺れ、脚が小刻みに震えてしまう）

ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！

ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！　

これがいいんだろ、クチュクチュッ、逝きたかったら逝ってもいいぞ　ほらっ
（膣内の指一本の動きで彼女の豊満な肉体を自在に操っていく）
（吸い付いてくる膣肉を押し返すように根元まで入れてる指を回し）
（クリ裏の粘膜に指の腹をふかく押し込む、そして、クリにまで響くように指の腹を大きく滑らして）
クチュクチュクチュッ
ああ、俺のちんぽを根元まで扱いてる手の動きとチンポ握らされてる顔、とってもやらしいよ…
美尻でチンポを上下に刺激したりとか…逝きたかったら逝ってもいいぞ、ほら
（指二本根元まで押し込み陰唇を大きく広げ）
（クリ裏の粘膜に指二本の腹を押し込む、そして、クリにまで響くように指の腹を滑らし）
クチュクチュ言ってるな、指の動きを早くするぞ、クチュクチュクチュ
（膣内の指の動きで響いてるクリを外からも触り、クリを二点責めしていく）

ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！

だめっ……いや…、あっ、あ、…んぅ
（男の攻め立てるような指の動きとそれが立てる卑猥な水音に執着心が削られ）
いやっ、だめぇ…くっ……ん…、ふはっ…んっ
（締め上げても動きが鈍らない指に膣内から敏感な部分を刺激され）
（壊れたように腰を動かし淫らに喘ぐ）

（高まる快感に男の硬さを増した肉棒を握りしめ）
（膣内の指の動きに合わせるように激しく扱きながら）
（挿入して欲しい欲情に駆られ堪えるように俯く）

その手の動きと君の表情、欲しいんだろ…指じゃ嫌なんだ、欲しいんだね
俺も、もう我慢できない、美尻と手でどれだけ硬くなったか、ここでたっぷりと感じるといい…
逝くよ…
（彼女の手から肉棒、膣から指を抜く、彼女に後ろから抱きつきスカートを捲り）
（愛液が流れ落ちる太ももの内側にモノを擦り肌を震わしながら濡れてる股間に近づける）
君が硬くさせたんだからね、その硬さをたっぷりと感じなさい…逝くよ
（亀頭のまるい先端がヌメっと陰唇を割る、そのまま奥に潜り込んでいく）
（彼女の肩から顔を突き出す、頬を見ながら腰を動かし、彼女とひとつになっていく）
はあ…どうかな、俺の…君のはとても気持ちいいよ…ほら　もっと咥えてごらん…
（彼女の太ももを撫で回し腰をつかむと一気に奥まで入れていく）

はぁはぁ…そんな…はぁ…
（思っていることを言い当てられてしまい否定するように頭を振るも）
（身体が求めるように反応してしまい愛液を滴らせる）
…んっ……ぁ、…はぁはぁ
（肉棒から手を離され、膣から指を引き抜く感触にすら腰を震わせてしまう）
…ひゃっ、ちょっと…待って…
（スカートを捲り上げられ、内股に肉棒を緩く擦り付けられて脚が震える）
そんな……んっ、んぅ…っ……あ、ああ、…あっ
（男の尖端が当たるのを感じ、背筋を反らす）
（ゆっくり押し分けるように入り込む感触に喘ぐ声が止まらなくなり）
（背後に寄り添いながら顔を近づける男を少しだけ見る）
…んっ…やだ……そんな…、くっ…あ

（言葉とは裏腹に言われるまま腰を揺らすと、男が腰を掴み一気に奥を貫くように突き上げられ）
いやぁんっ
（甘く悲鳴を上げる）

いい声出すね、君、それに君のここ、気持ちイイ…俺のはどうかな、はぁはぁ、ここもこうしてやるよ、
（荒い息を吐きながら彼女の股間に指を伸ばし）
（根元まで飲み込んで広がってる陰唇から出てるクリを触って）
いやらしい、クリもうビンビンだな…包皮むいただけで逝っちゃいそうなエッチなクリになってる…
（濡れた指先で包皮をむきクリの核を上下する指先で根元から扱いていく）
君、エッチの時はそういう声出すんだ、そういう表情になるんだ、可愛いよ…
クリこうされるといいだろ、ほら、もっと咥えてごらん…パンパンパン
（彼女の両胸も揉み肩から顔を突き出す、腰だけを振って彼女の腰をも揺らし）
（膣奥の粘膜を擦りあげては彼女のカラダを上下に揺らしていく）
ごめん、一旦抜くね、今度は正面からしたいな…その本棚の上に乗って俺を誘ってごらん
指で陰唇を開きながら、私が硬くしたの入れてくださいって…もうハメちゃったし誘えるだろう、俺を…？
ほら…

はぁ…はぁはぁ、はぁ…ふぁ、いやっ
（不意に伸びてきた指が敏感な部分に触れただけで腰を大きく揺らし膣内の男の肉棒をきつく締め付ける）
やっ、いやぁっ、だめっ…くっ…ん…
（そのままそこを扱かれ腰を何度も激しく揺らしながら絶頂に達してしまいそうになるのを上気した表情で懸命に堪える）
だめぇっ、や…だっ、…あ、ああっ
（今度は胸を揉みながら腰だけで繰り返し奥を何度も突かれ涙を目尻に滲ませながら喘ぐ）

…そんな…そんな恥ずかしいこと…言えません
（俯き唇を噛み締めながら平積みされた雑誌の上に涙を零す）

…そんな…そんな恥ずかしいこと…言えません
そっか、じゃあ無理しなくてもいいよ、俺がリードしてあげるから
君、とっても可愛いね…奥まで、いっぱい突いて上げる…
（彼女の太ももを開き、ヘアを見ながら愛液で潤む陰唇に亀頭を潜らせ）
（太ももを抱えながら指で刺激した奥粘膜に慣れた感じで亀頭を滑り込ます）
ああ、いい…ほら、膣のお腹側擦ってる…子宮口から入り口まで
ここ、さっき指でいっぱい擦ったとこだよ、可愛いお嬢さん…分かるだろ
指よりいいだろ　パンパンパン
（クリ裏の粘膜に亀頭を押し込み、カリの動きでクリを内から感じさせ）
（親指の腹もクリに押し付け、内と外、クリを感じさせていく）
ごめん、君にさっきいっぱい締められて射精感高まっちゃった
ごめん、俺もう逝きそう、ごめん、逝っちゃうね、逝っちゃうねっっ
パンパンパンッッ、逝くっ
（股間を触れ合わせヘアを絡ましながら肉棒をしならせる、彼女の最奥でドクンドクン、快液を飛び散らす）

……はぁはぁ……ん、ぁ……
（平積みされた雑誌の上に座らされると）
（男に脚を開かされ、尖端を宛てがわれ太ももを抱えられながらゆっくり挿入される）
んぅ…っ、やっ…もう……だめぇっ
（先程の背後からの刺激で感度を増しているため）
（緩やかに与えられる刺激だけで達してしまいそうになり思わず男にしがみつく）
（それでも尚、激しく執拗になる刺激に）あ、ああっ、いやっ、あん、あ、あんっ
（書店であることを忘れたように淫らに脚を男の腰に絡み付かせ激しく喘ぎまくる）
（そして敏感な部分に親指を押し当てながら激しく刺激されの背中に深く爪を立てる）

あ、ああっ、あんっ、ああ、いやぁっ…
（男の腰の動きが更に速くなり、もう堪えきれなくなって）
も、イクっ、イ…クぅっ、ああぁっ
（一番奥を突き刺すように突き上げられた瞬間に絶頂に達し）
（男の肉棒の尖端が爆ぜたように白濁を何度も注ぎ込んでくるのを感じながら）
（徐々に意識が薄れていき、絡めていた脚と腕が男の身体から疲れ果てたように滑り落ちる）

ハァハァ、ふう、さっきまで全然知らなかった娘と一気に最後まで、中にまで出しちゃった…
き、君、大丈夫かい…激しすぎたかな、あまりにも可愛かったので…大丈夫かい？
（背中に彼女の爪あとを感じながらドクドク彼女の膣の律動に導かれるように出し続け）
（ビクビク痙攣する亀頭を子宮口に塗りたくりながら最後の一滴まで彼女に自分の精を吸わせる）
だ、大丈夫かい…？ふう、すごい良かったよ、君の抱き心地…
（頬を優しく撫でながら本棚に流れる髪を梳いてやり）
（キスして彼女とのエッチを締めくくって）

……はぁ…はぁ…、はい…
（余韻から醒めないまま、息も絶え絶えになんとか男からの問い掛けに小さく答える）
んっ…、……えっと…あ、帰らなきゃ…
（頬を撫で髪を梳いてくる男を間近で見て、気恥ずかしくなり）
（ふらつきながら服の乱れを整え覚束ない足取りで店から出ようとする）

あ…良かったら、車で送ってあげる…ちゃんと、送り届けるから…
なんか激しすぎたのかフラフラしてるみたいだし、大丈夫、送るだけだからね…
安心して乗ってね…
（表に止めてあった車に彼女を乗せると感謝の気持ちでいっぱいになりながら走り出す）

（どうもありがとうございました、とっても気持ちよかったです、心地よかった、ありがとう…）

…え、そんな……あの…
（あまりにも優しい申し出に断り切れず）
……すみません、こうして送っていただいて…
（支えられるように店外へ出ると駐車場に止めてあった男の車の助手席に乗り込み、窓の外に目を向ける）



（こちらこそ、遅レスで時間をかけさせてしまい申し訳ありませんでした）
（表現が凄くよくて、助かりました）
（今日はこんな私の為に時間を割いていただきありがとうございました）

いえいえ、こちらこそ、レスが遅いときがありましたので
愛撫していてとても可愛かったので
とっても愛撫し甲斐のある感じで楽しかったので
時間は気にならなかったです、本当に抱き心地のいい感じで
とっても心地よかったです
またどこかでお会いしたらよろしくお願いいたします
今日は本当にありがとうね

え、そうですか？
褒められ慣れしてないので凄く気恥ずかしいです…
そんなふうに思ってもらえて光栄です
こちらこそ、また機会がありましたらよろしくお願いしますね

暖かい終わり方にしていただき感謝です!!
では、落ちます

【以下、静かな店内】

今日は本当にありがとうございました
とっても素敵でしたし、楽しかったです
またどこかでお会いできたらよろしくお願いしますね…

ではこちらも落ちますね…
本当にありがとうございました

以下　空き室です

>256様
読ませていただいて、とっても好みでした
またお目にかかれたら！と思います
256様だと分かる目印みたいなものがあればと願わずにいられません
こんな書き込みしていいかわかりませんでしたが、
あまりにも好みにぴったりだったので…
お許しください

（店内をゆっくり見て回っています…）


白のパーカーワンピ
ベージュのストッキング
キャラメル色のブーツの格好です

お願いします。 名前なんと読みますか？

卯月ルナ(うづきるな)といいます
よろしくお願いします

↓シチュでいかがですか？設定は女子高生、女教師なんかでもよいですが…
【万引きの疑いをかけられ痴漢される女子大生募集】

…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 歴史書コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
したの棚あけます。

（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）

…ごめんなさい ごゆっくり…


（薄笑いを浮かべ レジに）

（へー…こんな占いもあるんだぁ…）

（趣味のコーナーで熱心に占いの本を読んでいます）


【罠にはめられる…みたいな感じでいいの…？】
【おもしろそうですね…】

（ワンピから張り出した
形のいい乳たまらんな…
早く会計にこいよ…
チンポたってきたよ）

…

（本屋を読む ルナの身体を舐めるように目を細め見ている）

【はい 事務所で身体検査してハメドリします。
設定は女子高生？女子大生？女教師？】

残念 落ちます

【ﾊﾒﾄﾘっていうとつまり…】
【ﾚｲﾌﾟされてるところ録画されちゃうんですよね…？】
【私には刺激強すぎかも…ただの痴漢は無理ですか？】

【私は高校生くらいの設定です…】

【店長おちられたみたいですね…】

【もう少し立ち読みしてこうかな…】

かえろっと…
(おちます)

>>199シチュで女の子募集

落ちます

女性いないかな…

落ちます

初めて入る本屋の中、奥まったアダルトコーナーに迷い込みました。
興味津々で人気のないのを良いことに、立ち読みをはじめます。

落ちます

ああっ、女の子帰っちゃったな…

（痴漢されちゃいたい女子募集、スカグロバイオレンス無しで
痴漢のみなので女の子も安心！）

おち

【万引きの疑いをかけられ痴漢される女子大生募集】

…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 歴史書コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
したの棚あけます。

（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）

…ごめんなさい ごゆっくり…

（薄笑いを浮かべ レジに）


＞

落ちます。

店内物色中

再度 募集します

(人気のないところで立ち読み中)

【翠さんよろしくお願いします】

【希望のシチュや服装を教えてくださいね】

ニットのワンピースにニーハイソックスです。


恥ずかしい格好や脅したりでいじめて下さい。

【了解しました】


おっ 今日はあの子が良さそうだな

（何を立ち読みしてるか様子をうかがうために一度後ろを通過してみる）

あれ？ 落ちちゃったかな？

再度 募集します

落ちます

【万引きの疑いをかけられ痴漢される女子大生募集】

…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 歴史書コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
、下の棚あけます。


（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）

…ごめんなさい ごゆっくり…


＞ （薄笑いを浮かべ レジに）

あ…あの〜
歴史の本さがしてるんですが？

お願いします♪
益若つばさ似の女子大生ですっ☆

ここの本屋初めてきたなぁ〜
（カバンに雑誌を入れられたことにきづかない）

いないか落ちます。

おちます

立ち読み中。

あれ？あの子ここってどんなとこか知ってるねかな？
（あいかさんにさり気なくちかづく）

(レジでぼーっとしてる…)

>>292
いいかな？

（やっぱり落ちます。ごめんなさい）

どんな場所かわからず立ち読み中。

女子大生です！

>>292

あいていい？

>>294
大丈夫です！

>>298
よろしく
服装詳しく教えて？

おち

>>299
短いふわふわのワンピースに
ニーソです…///

身長は150せんちなんで
一番上の棚に手が届かないです…

ありがと

(あの女の子、上の棚ばっか見てるけど届かないのかな…？)
………
お客様？よければこちらの踏み台を使ってくださいね

あっ！は…はいっ
ありがとうございます…

(びっくりしたぁ…優しい定員さんだな。)

ちょっと不安定ですからね…僕が下で支えてますね…
気をつけて乗ってください
(しゃがんで台を押さえている)
[これならパンチラ拝めそうだな…]

亀レスごめん 次から急ぐね

えっ、あっ！はい…
すいません、ありがとうございます！
(優しい定員さん！店長さんかな？これで届くかも！)

んー、あとちょっとで…届くぅーぅ

大丈夫ですか？
(見上げると、すらりと伸びた脚の先に下着が…)
ちょっと危ないから…しっかり押さえときますね…
(台から手を離すと足首をがっしり掴み…)

あ、ありがとうございます！
んー届かないぃ…

(ど、どうしよう…足首掴まれちゃった///絶対パンツ見えてるよね…恥ずかしい//…なに興奮してんだろ…本早く買わないと…)

[可愛い下着に綺麗な脚たまらんな…]
(手は徐々に上へと這っていく

とれた！
はぁっ///

(手、手がぁ…ど、どうしよう…///動けないよ)

とれました？よかった…
(立ち上がりながら手は這わせたままで…太ももをつたいワンピはめくれてしまう…)
(お尻を撫で回していく…)

はぁ…や、やめてください…

(どうしよう…興奮してたまらない…動けないよ…///)

本はいらないよね…
(さっと元の棚に戻してしまう)
両手…棚についてて？
()

あっ、

だ…だめですよ…こんな所で…
(体が勝手に動いちゃう…棚に両手ついてるし、なにしてんの…声でちゃいそう…)

こんな所だからだよ…他に客いないし…
お尻突き出して？

あぁ…か、体が勝手にほしがっちゃう…
こ、こんなことしたら店長さんに怒られちゃいますよ…あっ

(お尻を突き出す)

今日は店長不在だし監視カメラも止めてあるから…
素直な子だね…
(突き出されたお尻を執拗に撫でながら膨らんだ股間を押し付けていく)

そ…そうなんですか…なら大丈夫なんですね…
あぁ…恥ずかしい…はぁあ///

(パンツがグッショリ。)

恥ずかしがる割には…
(パンツ越しから敏感な部分をぐりぐりして)
こんなに濡れちゃって…

(ベルトを外しズボンを下ろしていく)

あぁあ…だ、だめ…はぁっ
おかしくな…っちゃう…あぁ

おかしくなっちゃいなよ
(パンツを腿まで下ろすと一気にチンポを突き入れてしまう)

あぁあああっ//
はぁ…おっきいぃ…あっ、んんっ

(くびれを掴み激しく突いて)
はぁ…あぁ…

あぁ、だめ…気持ちいいぁあ…
もっ…と、ほしい…あぁぁあ

落ちたかな？

落ちられたなら、かわりによろしいですか？

落ちたみたいですね…

お願いします！

ん…なにやってるんだ！
（不在の店長が、かえってくる）

店員、君はクビだ！
（怒号をあげると、店員は店からでていく）

お嬢さん…

君はちょっとこっちきなさい。

（店長は、あいかを店の奥のアダルトコーナにつれていく）

（よろしくです。こんな感じで大丈夫ですか？）

おちます

落ちます

>>327
すいません…落ちたかと

大丈夫です！


あっ、ご、ごめんなさい…私…
(泣きながら店長について行く)

おち、

（アダルトコーナにはＤＶＤだけではなく、バイブなどもおいてある…）

（遅くてすいません…すぐ、レスします。）

(泣きながら店長についていき、アダルトコーナーをみて慌てる)

あの、私…か、かえりますね。

すいません…

なんか間が悪くて、おちます。

わかりました。
ありがとうございます！
おち、

立ち読み中。

おち

愛美まちです

本屋さんだぁ〜。入ってこ。

(愛美を追って隅で本を立ち読みする愛美の背後に密着する)
【愛美の服装と身長、髪型を教えてね】

ファッション誌でてるかなぁ？


【セミロングゆるふわ。ドットの白いカーディガン、赤のフレアスカート】

(女性週刊紙の本棚で他の女性の目を気にせずに、愛美のスカート越しにお尻の割れ目を指先で優しく撫でまわす)

…きゃ？
(びっくりしてちら、と後ろを振り返る)

(…なに？へんなひと…。痴漢？)

(本を探すふりをしながら、愛美の耳元で囁く)
騒いだら恥ずかしいよ
(背後から右手で愛美の太股全体を優しく撫でまわすとスカートが少し捲れ上がる)

…ぇ？

(言われて、ちら、ちら、と辺りを見まわす)


……ん……、ぁの…。ゃめてくだ…さぃ…///

(じりじりと場所を移動しようとし)

それじゃ、あっちに移動しようか？
(愛美の腰に手を添えて人気のない専門書の棚に連れていく)

…ぁ、ん、……ゃだ、ちょ…、ちょっと……、やめてくださ……///

(辺りを一生懸命助けを求め見渡すが、)

君、おとなしそうな女なんだね。
(本棚の隅で愛美の背後から密着し、フレアスカート越しにお尻を撫でまわし、ゆっくりと太股全体を撫であげていく)
騒ぐと向こうの男に見られるよ

ゃ、や…、きゃ、やだ……、だ、だれか……、んっ//

(泣きそうになりながら辺りを必死に見渡す)

人を呼んでいいのかな？
(愛美の背後から素早くスカートの中に両手を差し込んでいく)
やわらかい太股してるね
(両手で愛美の柔らかい太股全体を撫であげていき、右手指先で下着越しにお尻の割れ目をなぞりまわしながら、左手指先で下着のラインをなぞりはじめると、フレアスカートの隙間から下着が少し見えてしまう)

やっ、やっ、…ぃゃ、やめてくださぃ、だめ……、ぴくっ、ぴくっ、ひくんひくんっ

(力なく手を押さえ、抵抗する)

(少し開いた愛美の両足の間に右手を滑り込ませていき、指先で太股内側を撫であげていく…さらに下着越しに割れ目をなぞりまわす)
止めて欲しかったら、ちゃんと抵抗しなさい
(左手指先で下着越しにお尻を円を描くようになぞりまわしているとフレアスカートがさらに捲れて太股が露にされてしまう)

う、ぅ、だって…、だってこわぃ……、はぅ、やぁ、…ん、ん、きゃぁぁ…。ぴくっぴくっ


(本棚に手を付き、震える)

(右手指先で下着越しにクリ〜マンコ入口をなぞりまわし、さらに指先で下着越しにクリを引っ掻き回す)何が怖いの？それにしても君、感じてるんじゃないのかなぁ？
(左手指先をお尻の割れ目に這わせながら下着の中に左手を滑り込ませていき、お尻を鷲掴みして優しく揉みまくる)

『学生が背後の本棚の隙間から愛美の太股を覗いている』

ん、きゃぅっ、やだ…、見られてる…///

やめて…、見てるょぉ…////

(必死にお尻を手で隠すが、ぴくんぴくんと震え)

(愛美の右側に移動しながら、前から右手、背後から左手を股間に滑り込ませた体勢になり)
見せてあげなよ
(左手で下着を愛美の膝までズリ下げていき、右手人差し指を露になった割れ目に滑り込ませてマンコ入口からクリに沿って何度も往復させると人差し指に湿り気が伝わる)
君、もしかして濡れてるのかな？
『学生が携帯で愛美の下半身を撮影しはじめる』

きゃぁあっ、んっ、んっ、ぴくぴくっ！やだぁ、と…、とってる、だめ、だめ、こんなのだめぇ///

ぁうぅ…、ひくひくっ、ぶるぶる…っ///

(何度も痴漢の手を抑えては、力なく震える)

嫌なら走って本屋から逃げ出せばいいのに･･･
(右手人差し指をクリに乗せて押し込みながら捏ね回し、左手人差し指をお尻の割れ目にめり込ませたままお尻を鷲掴みして揉み始める)
柔らかいお尻だね。それに感度の良い体みたいだよ。
(右手指先で固くなりはじめたクリを優しく転がしはじめる)
ここ固くなってるから、触りやすいよ
(愛美の耳元で優しく囁く)
『学生が背後に来て、さりげなく愛美の足元から股間に携帯を向けると････カシャッ！』

あっ、…ゃ、きゃうぅ、だめえ、だめえ…///

(クリが指をはじく程勃起しはじめ、)


ぁ、ああ……、はぁ、とっちゃいやぁ………///

ダメじゃないだろ
(右手指先でクリ根元を押さえて優しく優しく捏ね回す･･･クリを剥き出すようにして捏ね回していく)
ほら、こんなに固くしてる
『学生の見ている携帯には撮影された愛美の真っ赤なクリが写っている』

はぁぁ…///ぶるぶる…///

クリ……、はじけちゃぅよお……。だめ…、だめ…、だめ……。

(とくん、とくん、とクリが脈打ち、ぞくぞくと体が震える)

本屋でクリなんて言っちゃうスケベ女は初めてだよ
(右手人差し指と中指でクリを挟んでブルブル震わせながら摘まみ上げていく)

ぃや、ぃや、ぃや、…あぁあ、だめ、ぃゃぁぁ、いっちゃう…いやぁあ…////

(気持ち良さに考えられず、思わずクリと言ってしまった事に気付くが震えて止まらず、)


あぁぁ…。あぁ…。あぁ…。

(右手人差し指と中指でクリ根元を強く挟み込んで早く扱きまくる)
ほら、公衆の面前で逝ってごらん

やぁん、それ、やぁ、やぁ、だめぇ、ぃ、ぃ、気持ちいぃ、気持ち…いぃっ///

(ぐっとお尻を痴漢に押し付け、股をしっかり開くと、がくがく、ぶるぶる、と震えだし、)

……ぃ、いく、いくいく、いくぅ、いくぅ…！///

(真っ赤に染まったクリを二本の指で挟んだまま激しく擦りまくっているとフレアスカートの前がめくれ上がり、愛美の割れ目が丸見えに)

あーっ、いやぁ〜っ、だめ、恥ずかしい、見ちゃいゃぁ、ああん気持ちいぃ、だめえ、クリこすっちゃいやぁぁあ///

あっ、あっ、いく、いく、いくううっ！

逝っていいよ
(二本の指先でクリを押し潰すように捏ね回し、摘まんで扱きまくる)

あっ、ぁっ、はぁっ、はぁっ、やっ、ぶる、ぶるぶるぶる…、ぶるぶるぶる…、

びくびくっ、びくびくっ、ぁっ、びくびくっ///

(ゆっくり震えながらいってしまい、いった後も扱く指を抑え、いったことを伝える)

はぁ、はぁ、はぁ、

君、いい女だね。
まだ、して欲しいかなぁ？
(指先でクリを転がすように引っ掻き回す)

ぁは…、は…、は…、あぁぁ……///

(甘いしびれにぶるぶる震えながら、お尻を押し付け、口を開き、)


き…もちぃぃ……。はぁ、はぁ……。

(痴漢の指の絶妙さに酔い、判断力に欠いている)

君、いい女だね。
本屋の外にある映画館で○○○を見に行ってごらん。
良いことあるかもしれないよ
(愛美の耳元で意味ありげに囁き、愛美から去っていく)

【愛美、おいで】
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…38人【羞恥】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296892524/

以下、空き本屋です。

【万引きの疑いをかけられ痴漢される女の子募集】

…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 歴史書コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
したの棚あけます。

（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）

…ごめんなさい ごゆっくり…

（薄笑いを浮かべ レジに行きニヤニヤ女が会計にくるのを待つ）


＞

お願いします！

歴史の本を持って鞄のことを知らずレジに行く

これくださーい

お願いします。

名前 漢字にしてもらっていいですか？
設定は 女子高生 女子大生 女教師なんか希望ですが なにか希望はありますか？

女子高生がいいですね

最後まで嫌がるほうがいいですか？
それともだんだん感じて求めるほうがいいですか？

【じゃあ高校生で…】

…千三百円です。

（ニヤニヤ 璃留の細身な身体を品定めするように見る）


…ありがとうございました。

（会釈をし 店をでようと璃留がすると 万引き防止ブザーが店内に響く）

【最後までいやがってください】

目当てのものを買えて安心して店を出ようとする

びーーっと音がなり・・・


えっ？何で？
誤差動ですか？

覚えがないのでテンパる

（出口で呆然とする 璃留に店長が近づいてきて）


…お客様すいません。
誤作動とは思いますが
事務所まで来てもらえますか？

（笑顔で丁寧に璃留に話す）

あっはい・・・

（誤作動だと思っているので疑わずついていく）

ごめんなさい。
短文だと少しキツいから

一旦おちますね。

……お客さんいないし…読んでたって誰も見てないよね…？
(ブレザーの制服姿で痴漢ものの官能小説を立ち読みしている)



募集です
たくさんいじめてほしいです…

お願いします。
どういう苛め方希望とかありますか？
縛ったり、おもちゃとか普通に痴漢みたいな感じとか
大勢に見られるとか？

ふふふ…あんな所にいるなんて……誘ってるとしか思えないな…

（おもむろに近付きいやらしく尻をなでる）

落ち

普通に痴漢されるよりおもちゃ使われたり人に見られたりしたいです…

了解です。実は裏におもちゃとか売ってる
おとなのおもちゃ屋さんも兼ねてる本屋と言う設定にしましょうか？

じゃあ、恥ずかしくて買えなくてこっそりＨな本を万引きしてもらうとやりやすいかな？
それかこちらが言いがかりをつけるのでも良いですよ。

その設定でお願いします
じゃあ、万引きする設定で始めちゃいますね



…ここで読んでたら絶対我慢できないよ…
でもこんなの買えないし…
(きょろきょろ辺りを見回して、誰もいないのを確認すると本をそっと鞄の中へ)
ばれない、よね…？
(そのまま素知らぬ顔で出口へ)

（こんな店に高校の制服で堂々と入ってくるなんて珍しいな）
（レジから美砂を見かけ…美砂の動向を注意深く探る）
（あれは確か…あそこはエロ本コーナーだよな。あんな本読んでるのか
…いくら客居ないからって制服で堂々と読んでるとはねえ、近頃の高校生と来たらしかも、可愛い女の子じゃないか…）

おっと…今、確かに鞄に入れたよな？
おまえも見てただろ…？橋本君。
（バイトに来ていた店員に聞き店員が頷くのを確認すると出口を出た途端！…つかつかと美砂に歩み寄り）

…お嬢さん、困りますね。
ちょっと、鞄の中身見せて貰えますか？
（厳しい声を美砂に掛け手首を捻るように掴む）

【書きだしありがとう御座います。他にも希望有れば教えて下さい。服装とか体型もお願いします】

【あ、服装はブレザーでしたね。すいません】

…痛っ
(振り向きざま店員の姿とわかると肩をびくっとはねさせて)
わ、わたしなんにもしてません…！離してください！
(鞄をぎゅっと抱え、手を振り払おうと)


体型はＣカップで細身、でお願いします。
希望はとくにないですがアナルは苦手なのでNGでお願いします…

【体型ＮＧ了解です。】

ふーん、そうかな…？
（暴れる手を押さえながら鞄を奪い開けると表紙に女性の卑猥な絵が描かれた本を取り出す）

ほら、これはなんだろうね？お嬢さん…
ちょっと、事務所まで来て貰えますかね。
たった、1000円そこらの物なのにねー
これは、大変な事になっちゃったね…、お嬢さん。
（顔を近づけ顎に手を当てると上げさせ美砂の顔を覗き込む）
さっ、事務所まで来て詳しく聞こうか？

（ぐっと手を強引に引っ張り…奥の小さなドアを開けると事務所の椅子に座らせ）
（テーブルをコツコツと指で叩く…）
とりあえず生徒手帳見せて貰えますかねえ…。

【時間どれくらいまで平気ですか？時間厳しいなら少々強引に進めますね。】
【自分はさっき寝て起きたばかりなので大丈夫ですｗ】

…あっ…！
(鞄を取られ本を見せ付けられるとなにも言えなくなって。
店主に顔を覗きこまれてもパニックでなにも言えず、ただ恥ずかしさで顔が赤くなるだけ)

(大人しくついていき椅子に座ると、躊躇しながらもおずおずと生徒手帳を出して)
ごめんなさい
もう絶対こんなことしませんっ！
お金も払いますから、お願いだから見逃してください…っ！
(両手は膝の上、頭を下げて懇願する)

(時間は５時くらいまでが限界かもです。
寝て起きたって…早起きなんですね…ｗ)

（手を震わせながらおずおずと差し出された生徒手帳をもぎ取りパラパラとめくり）
ふーん、美砂ちゃんね。
自宅の電話番号教えて貰えるかな？
（聞いた途端美砂が慌てるように謝り始めたのを冷たく見つめながら）

それは無理ですよ、お嬢さん。
警察にも万引きは厳しくしなさいって言われてるんでねぇ…。
うちも相当被害多いし…届けない訳にもねえ。
まあ、美砂ちゃんがどうしてもと言うなら…考えなくも無いがね。
（急にニヤニヤと笑いながら立ち上がり美砂の背後に回り…肩に手を掛けポンポンと叩く）

なあ？…橋本君。
（ドアに逃げ出さないように立ちふさがるように立っているバイトに声を掛けて）

【5時ですかじゃあテンポ早めにしないとね。ああ、でも無理はしないで下さいね。】
【眠くなったら言って下さい。】
【帰ってご飯と風呂の後眠くなってね。熟睡してすっきりですｗもう、寝れないな】

ほ、本当ですか…？
(一気に安堵したような表情で背後に立つ店主を見つめ)
もう二度としませんっ
雑用でもタダ働きでもなんでもします…！
(なんとか見逃してもらおうと店主とバイトの顔を交互に見て訴える)

(眠くならなければ６時くらいまで大丈夫なんですけどさすがに寝ちゃいそうです。
無理そうになったら言いますね、募集した側なのにすみません…)

ああ、美砂ちゃんにその覚悟があるならバイト代も出してあげるよ。
良い話だろう？ふふ…
おいっ！橋本君本屋の方はシャッター降ろして良いぞ。
（ドアに立って居た橋本に声を掛け）

美砂ちゃんの気が変わらないうちに始めるよ。
暴れないようにね…ふふ
（背後から胸の上下を強調するようにロープを二本掛けで椅子ごと美砂の体を縛りつける）
もう、今更イヤですって言っても無駄だよ？
（暴れる美砂を脅すように耳元で囁いて）
実はさ…うちの店おもちゃ屋もやってるのさ…
…大人のだけどね。
向こうにドアがもうひとつ有るだろう？あれがそのドアなんだよ。
そこで流すビデオに美砂ちゃんを使いたいんだ
…ふふ、宣伝用兼販売用としてね。
承諾してくれるよね？
（顎に手を掛けて強調された胸をブラウスの上から揉みしだく）
さっき約束したんだからさ…

【ここでバイトと2人と目隠しされておもちゃ屋で犯されるのとどっちが良いかな？】
【おもちゃ屋だと目隠しされて店内のお客さんにもとかだけどｗここだとバイトと2人でビデオとおもちゃでｗ】

え……きゃっ！？
(意味がわからずかたまっているうちに縄で縛り付けられてしまい)
なに、するんですか…！
やだあ！離してっ！
(青くなった顔で必死に身をよじって)
おとなのおもちゃ…？ビデオ…？
いやっそんなの嫌です…ひゃっ
(胸をもまれるといやいやと頭をふりなんとかその手から逃れようとする)
だれか、助けて…っやあっ…！

(おもちゃ屋さんでおねがいします…ｗ)

（橋本）…カチャ、店長本屋の方シャッター降ろして来ました。
　　　　おっ！久々にアレやるんすか？
（椅子に縛られた美砂を見て笑いを浮かべ…）
へー、こんな可愛い子をねえ…こりゃあ楽しみだ！
じゃあ、ビデオの用意して向こうで待ってますねっ！
（はしゃぐような声を出した後おもちゃ屋の方のドアに向い駆け足で駆け寄りドアを開いたまま消える）

ふふ、橋本の奴現金だなあ…あんなに嬉しそうに…。
さてと、お嬢さん、いや…美砂ちゃんこれを付けて貰おうかな？
（暴れる美砂の後ろから目隠しをさっと掛けて…）
暴れるとどっかぶつかるよ…、痛い思いしたくなかったら大人しくして欲しいね。
まあ、暴れてもらってもこちらとしてはやりがいが有るがね…ククッ
（サディステックな笑いを美砂の耳元で囁き…）
よいせっ…っと！
（椅子ごと持ち上げ宙に浮かせ歩いてドアをくぐり…）
（ＡＶの喘ぎ声の流れる裏の店へと足を踏み入れ）
お客さん〜、久々にアレやりますよ！
現役女子高生の生プレイですよ…っ！
参加したい方はこちらへどうぞっ！
（奥まった所に有る小さな舞台へと美砂を椅子ごと卸して集まる客に笑いを投げかける）
お客さん達幸運ですね〜！
今からたっぷりとこの美砂ちゃんを苛められるんですからね！
ああ、おもちゃはレジで買ってからお願いしますよ？
後、乱暴はしないでくださいねー、大事な商品なんですから！

【本屋さん了解です、少し長くなってすみません】

（客）（がやがやと数人の男性がなんだなんだと集まり）
　　　おー、店主！あれやるのかい…？
　　　こんな娘やっちゃって良いのかよ…ひゅーっ！
　　　買う買う…！どれにすっかなーおもちゃ、このイボ付きが良いかな
　　　それとも、この二穴バイブとか…悩むなあ。
（客）俺はこれ買うぜ…！早く試して〜っ
　　　（レジ前に人が何人か集まり金のやり取りの声が美砂の耳に届く）

(バイトの言っている意味がわからずとにかく逃れようとしていると視界を奪われて)
やっ…見えない…とってよおっ！……きゃっ
(足元が不安定になると怖さが増し暴れるのをやめて)
なに…？
(視界を奪われているせいで聞こえてきた喘ぎ声は耳を刺激し青かった顔はすぐに赤くなって。
店主の説明にもしかしてと最悪の予感が浮かび、またしても大きく椅子を揺らして)
やだっやだあ！！離して！や…こわいよ……っ

【おもちゃ屋でした、すみません。なんだかじっくりやりたいシチュにｗ】

…まあまあ、そんなに暴れないでさ？
ここのお客さん達その道のプロが多いからさ…気持ちよくしてくれるよ？
暴れなきゃ…痛くも無いしさ。
バイト料も弾むよ…ふふっ

おい、橋本。ビデオはOKか？
（橋本が指で輪を作り合図を送ると頷き…客を見回すと）
さー、みなさん！もっと近くへ…もう、おもちゃの購入は終わりましたか？
（パンパンと手を叩きがやがやと喋っていた客たちの注意を引き）
では、始めますよ…！女子高生のまな板ショーの開幕です！
名前は美砂ちゃんです！
（美砂を取り囲むようにして数人の男が包囲し固唾を飲んで少しづつ輪を縮める）
（美砂にも熱い数人の男の息遣いが耳に届き…）

（客）はぁはぁ…はぁはぁ…
（客）肌綺麗やねえ…
（客）可愛い子だな。

では、まずは胸から…行きますよ？お客さんたち
よーく見といてくださいよ？
（ぐっとブラウスをボタンを飛ばしながら引きちぎり美砂の白い肌を露出させる）

さーさ、みなさん、もっと近くで…見ても良いですよ。
恥ずかしがらずに！

(ですね…ｗわたしもじっくりやりたいくらいです)


やだ…やめて、ほんとに怖い…
(まわりを囲まれたのを感じると怯えるように暴れなくなり)
……いやぁっ…！
(ボタンが飛び素肌がさらされた冷たさを感じ)
見ないで、やだ、どっか行って…
(聞こえる多人数の声をふりはらうようにいやいやと駄々をこねる。
それでもこんな恥ずかしい姿を見られていると思うと先程読んでいた本とだぶりかすかに興奮してきたのも事実で)

（美砂の白い肌が露出された瞬間おおっと周囲から歓声が湧きあがり）
（美砂の上げる声も掻き消される…）

ほーら、このぴちぴちした肌…堪らないですよね…
（笑顔を振りまきながら客たちを見回し、美砂の柔らかな形の良い胸を揉みブラをずり上げて乳首までを露出させる）
ピンク色の乳首…綺麗だよ、美砂ちゃん
（嫌がる声を聞き流しながら指で美砂のピンク色の乳首を摘み…客たちに見せ付ける）

（はぁはぁと言う熱い吐息とゴクリと言う周囲の男達の唾を飲み込む音が美砂の耳に届く）
さっ、そこのバイブを持ってるお客さん
こちらへ来て…ここ、美砂ちゃんの乳首をそのバイブで弄ってあげてくださいよ。
緊張してるせいか体がまだ震えてるみたいなんでね…
気持ちよくさせてあげてくださいよ…？

（客）おっ？俺かい…ラッキー！
　　　（一人の男が進み出ると手に持っていたバイブを美砂の胸に押し付け）
　　　（グニグニと胸の肉にバイブのカリの先端を押し付け胸の肉をへこませ）
　　　（スイッチを入れると乳リンの周囲からゆっくりと乳首に向かわせる）
　　　…どうだい美砂ちゃん感じるかい？ほら、ここ…良いだろ…はぁはぁ
　　　可愛い乳首だね、ほんと色綺麗で…
　　　（顔を胸に近づけ熱い吐息を美砂の胸に吐きかける）

【そろそろ時間かな？よかったら続きしませんか？都合の良い日時に待ち合わせは無理かな？】

ねむっちゃったかな？展開遅くてすみませんでした。
良かったら再会か大人の伝言板辺りに伝言貰えれば嬉しいです。
是非続きがしたいなあ…と思ってます。
無理なら諦めますので一言だけでも良ければお願いします。

では、閉めますね。おやすみなさい。


以下空いてます。

さて、獲物はいないかな・・・

（薄暗い店内を見渡す）

落ちます

【万引きの疑いをかけられ痴漢される女の子募集】

…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 歴史書コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
、下の棚あけます。

（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）

…ごめんなさい ごゆっくり…


（薄笑いを浮かべ レジに行きニヤニヤ女が会計にくるのを待つ）

落ちます。

ふぅ、女の子はいないかな・・・

いるよ…

あの子可愛いな・・・
（静かにゆなさんに近づいていく）

（お相手よろしくお願いします
NGとか希望あれば教えてくださいｗ）

ゆなさん落ちちゃったかな

もう少し待ってみますｗ

誰もいないかな

落ちます

獲物はいないかな・・・

もう少し待ってみるか

（店内を見渡し獲物を物色する・・）

今日はあきらめるかな・・・・

落ち

【万引きの疑いをかけられ痴漢される女の子募集】

…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 ファッション誌コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
したの棚あけます。

（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）


…ごめんなさい ごゆっくり…


（薄笑いを浮かべ レジに行きニヤニヤ女が会計にくるのを待つ）

落ちます。

女の子はいないかな

（エッチな本を立ち読みしている女の子募集します）

誰もいないかな・・・

おち

【万引きの疑いをかけられ痴漢される女の子募集】

…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 ファッション誌コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
したの棚あけます。

（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）


…ごめんなさい ごゆっくり…


（薄笑いを浮かべ レジに行きニヤニヤ女が会計にくるのを待つ）

落ちます

さて、獲物はいないかな

（店内を物色する）

おち

興奮して寝れません…
どなたかお相手お願ぃします///

お相手いいですか？

どんな感じのシチュがいいですか？

落ち

お願いしますっ///

はい、よろしくです。
絵里奈さんの簡単な設定と、ご希望やNG教えてください。

本屋で万引きを仕組まれて、それを脅しに目隠しをされて…
店内の客やバイトに…って感じがぃいです…///恥

絵里奈は高校生で益若つばさ似ですっ♪胸はＣです///

OKです。
ちょっとスレチになるかもですが…。
痴漢から始まってにしましょう。

ギャル系なのかな？
本屋で立ち読み中の絵里奈さんに声をかける所から開始しますね。

お願いしますっ///
たくさん興奮させて欲しぃなっ///

今どきの高校生って感じかなｗ
お願いします☆

（はい。じゃあ、始めますね。）

（薄暗い書店の片隅で、ギャル系の雑誌を立ち読み中の絵里奈さんをじっと見ている店長）
ったく、最近の高校生は…やらしい身体つきしてるなぁ。
（ニヤっと笑って、カウンターから出てゆく）
（まったく気付く様子のない絵里奈の背後に立ち、トートバックの中へHな本を入れる）
あのー、お客さん？

（絵里奈はそんなことされたとは全然気づかない）

はぃ…なんですかっ？
（短いミニスカートの制服に身を包みながら、近づいてくる店長を見る…）
どぅかしましたぁ？？

（持っている本を置かせて）
どうかしました、じゃないよ。
ちょっと、そのカバンの中みせてくれるかな？

えっ///なんでですかっ…
（不思議そうにするが、カバンを渡し…そして中を見られる…）

ちょっと///いきなり人のかばん見て何のよぅなんですかぁ///

（戸惑う絵里奈さんの手を掴み上げ）
…コレ、なんだろうね？
（Hな本を取り出して見せる）
万引きしておいて、よくもまぁ立ち読みなんてしてるねぇ。
その制服…S女子だよね？
とりあえず事務所来てもらおうか？

///ぅ、うそっ…///なんで…
（心あたりのない本に、動揺する…）
そんな///違いますっ…誤解ですっ///
（絵里奈は懸命に弁解する…が、とりあえず店員についていき事務所に入る）

あの、ホントに違いますっ///信じて下さいっ///

（狭い事務所のソファに座らせ、鍵をかける）
誤解って言っても、証拠があるんだからさぁ。
（ペラペラとHな本をめくり）
こんなの興味あるのか、君？
（ソファの横に腰掛けて）
いまどきの女子高生って…ホント。
（膝の辺りを摩り）
なんならオジサンが教えてあげようか？
それとも学校に連絡しちゃうか？

そんな…だいだい女のうちが…そんな本、盗むわけないでしょっ///
（絵里奈も必死に弁解する…）

そんな…学校は…
（学校への連絡と聞き、絵里奈は大きく動揺する）

ホントに違うんですっ…

みんなそう言うんだ…。
（カバンから生徒手帳を取り出し）
絵里奈ちゃんか。
さ、どうする？
（一気にスカートの中へと手を伸ばし、割れ目を指でなぞって）
警察って手もあるんだけどね？

【携帯からにします】

そんな…///
（店員の言葉に黙って俯く…そしてスカートに手を入れられ…）

きゃぁ///ちょっと//何するんですっ///
（店員の手を払い、距離をとる…）

（はい。）

おいおい、暴力かい？
気の強い娘だねぇ絵里奈ちゃん？
（ニヤニヤと再び近づき）
学校と警察と自宅、全部にバラしてやろうか？
ん？
（いきなり胸を鷲掴みにすると、顔を近づけ）
万引き犯の癖に…。

ちょっとテンポが厳しそうですね。
申し訳ないですが落ちます。

こんな時間はだれもいないかな？

店内物色中

おち

可愛い子はいないかな
（店内を物色する）

おち

【万引きの疑いをかけられ痴漢される女の子募集】

…また来てるよ…
いい女だな…
あの小さなお尻たまらんな… 今日こそやるか…

（毎日 ファッション誌コーナーにくる美少女に近づき）

…すいません
したの棚あけます。

（棚をあけながら 女の鞄に嫌らしい雑誌を押し込む）


…ごめんなさい ごゆっくり…


（薄笑いを浮かべ レジに行きニヤニヤ女が会計にくるのを待つ）

落ちます。

店内物色中

痴漢されたい女の子いないかな

エッチな本ドキドキして立ち読みしてます

【よろしくお願いします】

【服装や希望設定など教えてくださいね】


おっ あの子がいいかな

（少し離れて様子をうかがう）

いやがるのをむりやりされたいです。

服装は制服です。

あんまり（　）かけないけどいいですか？
リードしてくれるとうれしいです。

【わかりました】


（もじもじしながらエッチな本を読んでる里依沙に近づき、そっとヒップに手をあてる）



【服装も教えてください】

【じっくり楽しみましょうね】

（学校帰り友達に聞いたＨな本をさがしてドキドキして読んでいる。）
誰かに見られたらどうしよう
（人の気配・・・。）
おしりをさわられ
びっくりして本を落とすと、
女子高生が、むりやり犯されてるページが開いてしまう

ダメだよ商品を落としちゃ

（落とした本を拾いながら下から脚をなで上げスカートの中に手を入れショーツの上からヒップを撫でる）

こんな風にされたいのかな？

（拾いあげた本を見せつけながら耳元でささやく）

そんな・・。
違います。！
ちょっと見ちゃっただけです・・・。
（消えそうな声。真っ赤になってうつむいている）
いやぁ！やめてください！
【いやがりながら、次第に気持ちよくなってしまう感じでいいですか？】

ちょっと見ちゃっただけ って言うには 随分長い時間見てたじゃん さっきから じっくり観察させてもらってたよ

（後ろから抱きつくようにくっつき、両手で太ももをまさぐりながらスカートをたくしあげる）
（ゆっくりとショーツの上から割れ目を指でなんどもなぞる）
熱くなってるよ
（いやらしく耳元にささやく）


【ぜひその感じでお願いします】

そんな・・・見てたなんて・・・。
（割れ目をなぞられ）
きゃぁ！いやぁ。おねがいやめてください！
（でもどうしていいのかわからず、
じっと目をつぶって、されるがままになっている）
息が荒くなっている。
（どうしよう・・・。）

あっ おっきな声出さない方がいいよ
お店の中には他にも人がいるから 君がエッチな本見てたのがバレちゃうよ

（片手でしつこく割れ目をなぞりながらクリトリスを探し当て中指で転がすように弄ぶ）

（もう片手でブラウスの上から乳房をまさぐりながら乳首を探す）


どんどん 俺の指先が熱くなってるよ
こんな風にされて感じちゃってるなんて いやらしい子だね


【リアで今はどんな状態ですか】

いじられてるうちに
頭がボーっとなって、痴漢（和真がいいですか？）
に身をあずけてしまう。

だめ！そこは、弱いところなのぉ！
（乳首に触れられて）
あっ・・・・・。
（思わず声をもらしてしまう）

【リアでもよくなってきちゃった。レスと同じにさわちゃおうかな？和真さんは？】

（乳首を触った反応をみて）

ここが敏感なんだね（かた手でブラウスの第２ボタン以下をすべて外しブラをずらし乳房があらわになる）

もっとたくさん感じさせてあげようね

（左手で左の乳首を弄びながら右の乳首に唇をあてる）

【俺もだいぶムズムズしてきてます】

【可能ならスレと同じように立ったままさわってくれたら嬉しいな】

【呼び名は痴漢でいいですよ】

あんっ・・。だめぇこんなところで・・・。
（でも、よわい乳首をなめられ）
あ・・・。いいっ・・・・。
（感じて声がでてしまう）
どうしようさっきのＨな本みたい！
こんなとこで・・。
おかしくなっちゃう・・。
あ・・・。でも
気持ちよくなっちゃたよ・・・。
（おろした手が、痴漢に触れる）
やだ！すごくおっきくなっちゃてる・・・。
（無意識に上下にさわってしまう）

おっ 自分から触りに来てくれるなんて すごくいやらしいんだね

じゃあ もっと 気持ちよくしてあげなきゃね

（ショーツの中に手を入れ割れ目をゆっくりとなぞり指先で蜜をすくうようになんども刺激する）

すごいぐしょぐしょだね こんなだよ
（蜜のついた中指と薬指を理衣沙に見せつける）

こんな場所でもっと感じさせたらどうなるのかな

（ショーツを脱がし濡れてるとこが理衣沙にみえるとこに置く）
（片足を本棚にあげいじりやすい体制にする）

いやぁ！見せないでぇ。
（両手で顔をおおう）
（そう言ってももう、痴漢の行動に身をゆだね、
気持ちよさを求めてしまっている・・。）

おっきな声だしちゃダメって言ったじゃない しょうがないなぁ

（脱がしたショーツを理衣沙の口に押し込む）

たくさん感じ感じでいんだよ

（片手でクリトリスを転がしながらもう片手で入り口の浅いとこをかき混ぜるようにゆっくりと刺激する）

・・うぐ・・・・。
あ・・・。だめぇ！
そこ！だめぇ。（くわえて声がだせない）
（もうおつゆがたれそうにあふれている。）

【リアでもクリと入り口のざらざらが好きなの
もう、クリがぷっくりしちゃった。舐められたい】

たくさんいやらしい蜜が溢れてるね

（理衣沙を前屈させ後ろから理衣沙の蜜を直接味わう）

君のおまんこの丸見えだよ キラキラ光って綺麗だよ

（口に押し込んでいたショーツを取り出し）

どうしてほしいか自分の口で言ってごらん


【俺も痛い位ギンギンです】

【理衣沙さんのクリトリスをなめながら指で入り口あたりをクチュクチュしてあげたいな】

・・・りいさの・・・ここ・・
なめてほしいです・・・。
（消えるような声で）

こんな 人がたくさんいるとこで 舐められたいなんて すごくいやらしい女の子だね

（平積の本棚に理衣沙を腰かけさせ両足ものせM字開脚させゆっくりと 舐めるが わざといちばん気持ちいいとこは外して舐める）

こうしてほしかったのかな？ はっきりどこを舐めてほしいか言わないとわからないよ

・・・お・おまんこ・・
・・なめて・・ください・・・。

格好と言葉の恥ずかしさに、かおを手で覆って首を横に振っている。

はずされていた、クリを裏からなめあげられ、
ビクンとのけぞってしまう・・。

（もうだめ！いっちゃいそう。）
いやぁ！だめだめぇ！いっちゃう！
もうやめてぇ！
（こんなとこで、痴漢になめられていっちゃうなんて
だめだめぇ！）

無意識に痴漢の大きくなったものを、
いやらしく、ねっちりとなではじめる。

（理衣沙がのぼりつめそうになりやめてといわれ、わざとやめる）

そう？ やめてほしいの？

（指でクリトリスをむき出しすごくゆっくりと舐めだす）

君の触ってるのは何かな？それを どうしたいのかな？

・・・やめないで・・・。
いやぁ！
もうだめ！
本当にいっちゃう！
（痴漢のものを、ほしそうにさわりながら、）
これが、・・・ほしいんです・・・
もうだめなの！

欲しい？こんな場所で？

俺のを舐めたいのかな？それともほかにして欲しいことあるのかな？ ちゃんと言ってごらん

ここで犯されたいの？それとも 場所を変えてじっくりされたいのかな？

（いやらしい質問責めにし精神的にいやらしさをあおる）

（和真さんは、お口がよかったですか？あんまり時間ないからもういっぱい突かれたいです）
・・・りいさの・・お・・まん・こに・・
おちんちんが・・ほしい・・。

もうがまんできないの・・。
（質問ぜめにもだえながら、でもからだをくねらせる）

【片足を上げられて、まえから欲しいです】

いやらしい女の子だね

じゃあまずは 後ろからレイプしてあげようかな

（立ち上がらせ前かがみにさせる）

さぁ 自分で広げてどこに欲しいか もう一度言ってごらん
（素直に従う理衣沙）

さぁ ゆっくりいれるよ

うっ しっ 締まる
（理衣沙の腰をつかみゆっくり前後に動きだす）

自分で腰を動かしだすなんて 君はホントにいやらしいね

（自分で指でひらいて、）
ヌルヌルのオマンコに・・・。
いれて・・・。


あっつ・・・。
いい・・・。
すごい！
おっきくて、気持ちいいよお。
ああ・・
こんなとこで、
痴漢に犯されて
こんなに気持ちよくて・・。
どうしよう・・。
もうおかしくなりそう！

あ・・。
もうだめ！

【リアでもういっちゃいそうなの。いかせて！】

（後ろからしがみつくように乳房をまさぐる）

あぁ すごく気持ちいいよ
（荒々しく理衣沙の中を突きながらクリトリスを指で転がす）

まだまだこれからだよ もっと 楽しませてくれなきゃ

（激しく突いてたのを奥でやめ、ゆっくり抜き出す）

今度は君が感じてる顔をじっくり見させてもらうよ

（乱暴にこちらを向かせ前から片足をあげ挿入する）

【いっしょにイキましょう】
【俺も今レスと同じように立ったまましてます。理衣沙さんもそうしてほしいな】

あっつ・・・。
いぃ・・・。
奥まで入ってる。

いやぁ。
もう、いやらしい顔になってるの
見ないでぇ。

もうだめだめ

どうしよう
痴漢にいかされちゃう！

もうだめぇ
イクぅ
イク！
いっちゃう！

【はい。立って、片足をテーブルにのせてます。もうだめ！】

すごいっ 絡みつくように締まる

すごい気持ちいいよ イキそうだ

君の中に出すよ

（一段と激しく突き理衣沙さんにしがみつく）

あっつ！
痴漢に出されちゃう！

きてぇ
理衣沙にいっぱいちょうだい

【ギリギリまでガマンして二人で深くイキましょう】

あぁ で 出る

出すよ

ンンッ

（ドクドクと理衣沙さんの中に流れ出す）

いっちゃった・・。

また会いたくて
本屋さんにきちゃうかも

そのときは
もっとエッチな事しようね。
気持ちことも
してあげるから・・・。
ばいばい

【理衣沙さんありがとうございました】
【また機会があったらお願いします】



【以下空室です】

獲物はいないかな・・・

（痴漢に犯されたい女の子募集します）

もうちょっと待ってみます

おち

ageてみます

>>511
いいですか？

(こんにちわ。ヨロです

オチます、、、

エッチな本を立ち読みしている女の子はいないかな
（本屋のアダルトコーナーを覗き込む）

おち

ぁれっ///
ここの本屋Ｈな本ばっか///ゃだ…どぅしょぅ、早くでなきゃ…
（高校の制服姿で普通の本屋だとおもい入店…）

あれっ//自動ドアがあかなぃ…たしかここから入ったのに…
（入ったはずの出口があかない…）

【複数も歓迎です…///】

（ドア付近にいる女子高生を見かける）

おやおや、女の子がここに来るなんて珍しいね（背後にまわって話しかける）

（よろしくお願いします）

【お願いします。益若つばさ似ですっ♪】

えっ///
（急に声をかけられ驚く｝

えっ///ち、違ぅんです…そ、その///間違えて…
（恥ずかしさに顔を赤くし、動揺しながら答える…）

でもさっきエッチな本をじっと見てたよね…？
恥ずかしがらなくていいんだよ…女の子だってムラムラするだろうし…（太ももを手で撫でてスカートの中に手を入れる）

（かわいいですね！）

そ、そんなんじゃなぃですっ///
（さらに赤くしながら答える…）

キャア///
ちょっ///ちょっとやめて下さいっ…
（腕を払い、距離を取ろうとする…）

本当かい…？顔赤くなってるよ…（払いのけようとする手を掴み、もう一方の手でパンツの上から割れ目を指でなぞる）
気持ちよくなっていいんだよ（耳元でささやく）

すいません…
文章が短いので…ごめんなさい…
移動おち

すみませんでした。

おち。

（肩まである黒髪の一見大人しそうな高校生ですが、エッチな本を立ち読みしてます）

【NGはスカグロや暴力です。】

ココどこかな〜？

すみません、足元、ちょっと失礼しますね。
（男性店員が、本棚の下段の引き出しを開け、在庫を取り出し始める）
（その顔は、瑞希の太腿の近く）

【よろしければ、お願いします】

（人の気配も疎な店内、人の背よりも高い棚が並ぶなか
エプロン姿の店員が本の整理をしながら音も無く近づいて）

（あ、失礼オチます)

【失礼しました、落ち】

は、はいすみませんっ！
（声でようやく店員の存在に気づき、邪魔にならないように横に移動する）
（手には痴漢ものの官能小説をを持っている）

【痴漢という形なら私は複数でも構わないですが…】

【出戻り失礼】
【続けてよろしいですか？】

>>532
【はい よろしくお願いします】

あ〜眠い

>>531
ごめんなさい、少しお邪魔になると思いますけど
気にしないで下さいね。
（引き出しから取り出した新しい本を、どんどんと棚に並べていく）
（手を引っ込める時にわずかにお尻や太腿に触れながら）
（少しずつ瑞希を成人向けコーナーの隅へと追いやるように陳列作業を続ける）

>>535
邪魔はお前だカス
俺が今から楽しむのに
水を刺すな!!

いえ大丈夫です…//
（男性店員を気にしながらもまた小説を開いて読み始める）
（むっちりした白い太ももやお尻に店員の手が触れることに気がついているが気にしてないように振る舞う）

（気づかないうちにとうとう一番隅まで追いやられ）

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えーと、これは…こっちの棚か。
（隅に追い込んだ瑞希の背中から手を伸ばし、本を整理しながら体を密着させて）

これはここで、これは……
（片手で本を並べ直しつつ、もう片方の手で）
（瑞希のお尻をスカートの上からかるく揉みながら撫で回す）

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………
（官能小説を読んで興奮気味なため密着してくる店員に不自然を感じながらもドキドキしてしまい）

……ぇっ…？
（お尻を撫でている手から遠ざかろうとお尻を前に引っ込める）

あーらら
まだやってるよ
僕もう疲れたよ♪

これは…そっちか、ごめんなさい、失礼…
（本を直そうとさらに手を伸ばし、密着している体をかるくのしかかるようにすると）
（その拍子に、お尻を触っていた手にスカートが引っかかり捲れ上がって）

で、これは、と……
（何を気にする様子も見せず棚の本を弄りながら）
（今度は、下着の上からお尻を撫で回していく）

はい……んんっ…
（のっかかってくる店員の体の影にすっぽり体が入るような状態になり）

…ひっ……
（ち、痴漢なの？でも店員さんだし… これ以上奥触られると濡れちゃってるのバレちゃう）
（下着越しにお尻を触られて体がぴくりと跳ね、抵抗のつもりでお尻を振る）

お前らこんなときにバカじゃねぇの？

さて、後は綺麗に並べて……
（手だけは、棚や平積みの本をテキパキと揃えていきながら）
（その手が動くたび、制服越しに瑞希の胸に触れる）

…すみません、大丈夫ですか？
（瑞希のお尻が動くと、さも心配そうな言葉を投げかけてから）
（さらにお尻を撫で回し、薄い布の上から股間をこすり始めて）

何万人も死んでるんだぞ

>>545
バカは君だよ♪

停電開始

>>546
（手際よく棚の本を陳列している姿と自分のお尻や胸を触っていることとのギャップに混乱している）

へ､ その…大丈夫で、ゃっ！
（店員の意外な問いかけに戸惑い答えるが指が股間にまで伸びてきたとき思わず声をあげてしまう）
（股間はすでに熱く湿っている）

>>550
大丈夫じゃねーだろ
病院いきな♪

>>550
あれ、どうかしましたか…？
（瑞希の声にも、平然とした言葉をかけながら）
（すでに火照っている股間を下着越しに指で押しながら、こすり続けて）

……すごい熱いですよ、ここ。
大丈夫…？
（本を整理し終えた手で胸に触れ、まさぐりながら）
（股間に触れていた指を下着の中へ滑り込ませ、割れ目をこすり始めてしまう）

>>552
…はぁ、はぁ…あの、っ…
（こすられ続けると息がだんだん上がっていき）

大丈夫ですから、んぅ……ゃ、やめてください…
（ブレザーの上からでも柔らかな胸が手に伝わってくる）
（下着の中は熱く、割れ目からはたらりと愛液が垂れてきて）

>>553
…こうされたかったんじゃないの？
こんないやらしい本、立ち読みしててさ。
（急に声のトーンを落とし、耳元で囁きながら）
（かるく指を食い込ませ、くちゅくちゅと割れ目をこすり続けて）

その本の中の子も、弄られててだんだん感じてくるんだよね。
読んだことあるよ。
確かその子も、いいスタイルしてたな…こんな風に。
（ブレザーの上着のボタンを外し、シャツの上から胸を揉みしだき始める）

>>554
ちが…ぁ、はぁ、んぅ…
（そう言うが実は本のように痴漢に触られることをよく妄想していて）
（軽い刺激が物足りなくなってきて、アソコを指に押し付けてしまい）

ぁ…んっ……ゃ、ぁあ……
（本の少女の乱れた様子を思い出しカッと身体中が熱くなり、胸を揉まれるとだんだん表情がうっとりとしていく）
（ブラウスが歪みボタンとの間の隙間から桃色のブラと大きな乳房が見える）

>>555
そう？とてもそうは見えないけどな…
あぁ、その本の子も最初は同じこと言ってたよね？
しょうがないな、それじゃあ……
（中指をにゅぷっと挿入してしまうと、ゆっくりと中を掻き回して）

ほら、オマンコの中、弄られたかったんでしょ。
後で、そう言うもんね？
確か、こっちはこうやって…
（本の中の少女が快感に負けて口走った場面のことを言いながら）
（これも本の内容の通りに、ブラウスの胸元のボタンを外し）
（中に手を入れて、ブラもずらし上げてしまうと）
（生の瑞希の胸を、服の中で捏ねるように揉みしだき、乳首をきゅっとつまみあげる）

>>556
あっ…！ゃ、指、はいって……やぁん…っ
（中は熱くかき混ぜるとくちゅくちゅといやらしい音がたってしまい）
（快感で足ががくがくと震えてしまい本の棚にしがみつく）

ぁ、ひぁぁあっ ちくびだめっ 感じちゃ、ぅうんっ！
（乳首を摘ままれた途端に体の震えや喘ぎ声が大きくなり 乳首はみるみる固く膨らんでいく）

もっ、と…してぇ…
（正しく本の少女と同じように痴漢の手に感じいっている事実に興奮し、快感に堕ち）
（店員の服を握り、とけた顔で店員の顔を見上げてねだり始める）

>>557
はは、同じ台詞だね。
もちろんだよ…きっと本の中の子も、そんないやらしい顔してたんだろうな。
あの子はこんな格好にされたんだよね？
（一旦指を抜くと、ブラウスのボタンを全部外して、大きな乳房を露わにしてから）
（下着も膝辺りまでずり下ろし、スカートもたくし上げて裾を腰のところに挟み込んで）
（下半身も丸出しにしてしまって）
ほんとは、ドアの窓から胸が外に見えるようにしたんだけど…仕方ないか。
ほら、本みたいに満員電車の中でこんな格好して弄られてる気持ち、考えてみなよ？
（手を回して股間に前から触れると、また中指を挿入し）
（ちゅぽちゅぽと出し入れしながらクリトリスを捏ね回し）
（柔らかい胸も手荒く揉みしだいて、乳首を引っ張る）

俺も、すごく興奮してきちゃったな……
本の中の子は…男に何してあげてたっけ…？
（解放を催促するように、ズボンの固い膨らみを）
（素肌のお尻にぐりぐりと押し付けて）

>>558
ほし、ぃ……んっゃ、 ぬいちゃうの…？
（指が抜かれると切なそうな声を出し、店員のされるままに露な姿になっていく）

こんな丸出しの格好してたら、あんっ んぁ他の人にみられ、ちゃう……
（頭では満員電車で弄られてる想像をして、本屋の周囲をうかがうが誰かに見られるかもしれないという状況にさらに愛液が溢れてしまい）
はぁ、あ、あ、クリすき…んッ！

男のひとに…えっと……
（ゆっくり膝まづいて店員のをズボンから出して不器用にだが先の方を舌で舐めていく）

>>559
見られると思うと、余計濡らしちゃうんだ？
本の中の子よりエッチかもね。

そうそう、そうしてたよね…
うぅ……ちょっとたどたどしいとこが、なかなかいいよ。
（ズボンから、ビンッと勢いよく跳ね出たペニスを舐められ）
（もどかしいながらも、その刺激にビクッビクッと痙攣させて）

ほら、先っぽ舐めてるだけじゃなかったはずだよね。
しっかり咥えてご奉仕しなきゃ。
俺は、今ここで止めたっていいんだよ…？
（瑞希の舌の刺激を受けたまま、身をかがめて手を下に伸ばし）
（片方の胸をぎゅっと握り締めながら、言う）

>>560
んっ…えっち、じゃなぃ…ん、ちゅっ……
（自分のフェラで店員が感じてるのが嬉しくなり、つい顔を見上げながら舐め続け）

ゃ、やだぁっ…！ やめないでぇ…… んんんッ！んくちゅ、ンッ、ンッ……
（必死になって首をふり、店員の先走りを一舐めしてから）
（深くペニスを口に含み、口をすぼめながらゆっくりと前後に頭を揺らしていく）


【希望でもしよかったら淫語とか言わすようにいてもらいたいです >_<】

>>561
おぉ…っ……そうそう…
大丈夫、そうやってちゃんとしてれば止めたりしないよ。
（ペニスが口に納められると、ぶるっと腰を震わせ）
（口内に先走りを撒き散らしながら、瑞希の頭を撫でて）

へぇ、随分と美味しそうにおしゃぶりして……そんなに男のが好きなんだ。
好きなら好きって言ってちゃんともらわなきゃな。
本の中の子も、一生懸命おねだりしてたよね？
ほら、何をかをちゃんと言って、もっと舐めさせて下さいって言ってみな？
（瑞希の頭を押さえると、腰を引いてペニスを取り上げるように引き抜いて）
（目の前で唾液に塗れてビクッビクッと痙攣する様子を見せ付けながら、言う）

【こんな感じでしょうか】

ん、ふぅ……くちゅ、んんっ…んｧ
（先走りの味に眉をひそめながらも唾液と一緒に飲み込み）
（頭を撫でられると褒められたみたいで幸福感が胸に広がる）

…ぁ…… ………………
（恥ずかしい言葉を言わされることに恥ずかしさが沸き上がるが目の前のヌラヌラと光るペニスをみると）

（無言の葛藤の末、）
ぉちんちん…もっと舐めさせて、くださぃ…（口から切なげに息を吐きながら）


【ありがとうございます！すごく好きです//】

……よし、よく言えたな。
ほら、御褒美だ…好きなだけ舐めなよ。
（瑞希の言葉に、まるで犬でも躾けるように頭をまた撫でながら）
（ゆっくりと腰を前に進め、固く反りかえったペニスを瑞希の顔に近付ける）

…ただし――
（先走りでぬめった先端が瑞希の唇に触れる直前に、ぴたりと腰の動きが止まり）
舐めるだけでいいのかな…？
舐める以外も、もっと「コレ」にしたいことがあるんじゃないか……？
それもちゃんと言えれば、全部好きなだけやらせてあげるよ…ほら。
（お預けでもするように、瑞希の目の前でペニスをびくつかせ）
（その先端が時折、唇に微かに触れて）

だ…、だれかいないかな…

（嬉しそうな顔をしながら口を半開きにしながら口にペニスを入れられるのを待っていたが）
（寸でて止められてしまい男の顔を仰ぎ見る）

舐める以外…？なに…？
わかんない、です……
（何を求められてるのかわからず戸惑っている）
（目の前のペニスに熱い吐息をかけながら、我慢できず先端に唇をくっつける）

あぁ…咥えたり、唇で扱いたりとか、そういう意味だったんだけどな。
これ以上お預けしたら、むしろ興が殺げちゃうか。
（唇に触れられたペニスが、ぶるんっと大きく跳ねる）

ごめんよ、ほら、もういいから思う存分好きなだけ味わいな。
（そう言いながら、ゆっくりと腰を前にせり出させ）
（唇を押し広げて、ずぶずぶとペニスを飲み込ませて）
さ、ちゃんとご奉仕できたら、その後はたっぷりと下の口も可愛がってあげるからね。
しっかりこっちを満足させなよ？
（小さく腰を前後に揺らし、ぬぽ、ぬぽと緩やかにペニスを出し入れし始めて）

わかんなくって、ごめんなさい…いっぱいくわえさせてください…は、むぅ……んんんっ
（口に侵入してきたペニスを受け入れ、喉の奥のほうまで一度飲み込みんでがら唇で扱きはじめる）

した、も… はぃ…がんばりましゅ…ん、ふぅっ、んぁっ！
（舌でも愛撫しながら疼いている自分の割れ目に手を伸ばすと）
（触れた途端に快感が電気のように走り息を飲んでペニスの先端を吸ってしまう）

気にしなくていいよ、いっぱい頬張りな…
ん…んっ……そうそう、やればできるじゃないか、頑張れ、頑張れ…
（深く飲み込まれ、口で扱かれると、敏感に反応するペニスは口内でしゃくり上げ）
（先走りをぴゅるぴゅると瑞希の喉奥へと吐き出して）

おぉぅっ……ふぅ、今のはちょっと強烈だったな…
おしゃぶりしながら、こっちの方も自分でいっぱい濡らしておきなよ？
（先端を強く吸われ、ビクンッと大きく痙攣しながら）
（自慰を促すように、股間を触る瑞希の手の甲を、足先でとんとんとかるくつついて）

ん……俺も、もうちょっとってとこかな…
制服汚しちゃまずいだろうから、最後は口ん中に全部出すからね。
何が出るかくらいは知ってるよね……ほら、あれを飲ませて下さいって、ちゃんとおねだりしてみな？
（だんだんと込み上げてきた射精感に、ペニスを何度もびくつかせながら）
（見下ろしている瑞希の頭をぽんぽんと叩いて言う）

あっ、はぁ…ンンッ…くちゅ、ぷ…んくぅぅぅっ！
（次々と溢れる先走りや唾液を飲み込みきれず口の端からたらりと粘液が垂れていく）
（男の指示に従って自分の秘部の入り口やクリをぐちゃぐちゃとかき回しながら）


ふ、ぁ……精液……
瑞希の口に、せーえき、飲ませてくらさい……
（そういうとまたペニスを口に飲み込み、ぐちゃぐちゃと扱きながら舌で先端をつつきながら）

>>569
落ちちゃったかな…
22時まで待たせてください

>>571
瑞希さん、もしよろしければお相手お願いできませんか？

店員さん落ちてしまったみたいですね。

>>572
お願いします。中途半端だったので疼いてて…//

>>573
引き継ぎましょうか？
それとも最初からしますか？

あと、最初からするなら希望の流れとか教えてくれると嬉しいです

>>574
最初からだとちょっと時間かかっちゃうんで続きからでいいですか？

【了解です】

んっ……？
そうだな、そろそろ僕も出そうだ。

（頭を掴むとグッと引き寄せ）
（ペニスを喉奥にまで入れると）
（中でドクドクと精液を吐き出し）

【すみません、お願いしておきながら急用で出なくてはならなくなりました。　落ちます】

>>576
ん、ンンンぅッ！！！…けほっ、けほっ……
（喉の奥に熱い精液が流れ込んできてなんとか飲み込むが、むせて咳き込んでしまう）

【同じ人物じゃなくて別の人物でいいですか？店員さんは店の用で離れてしまい、見ていた木原さんが代わりに…って感じでどうでしょう】
【言葉足らずですみませんでした】

>>577
そうですか。残念です…
ありがとうございました。

私も落ちます。

（町外れの古本屋に一人の男がやってくる）
さて掘り出し物はあるかな？
（店内をゆっくりと物色し始める）

【エッチな本を立ち読みしているところを痴漢されたい女性を募集します】

…。

（まさか、エッチな本だとはおもわずに見ていたが、エッチな本だったのでかたまってる）

【お相手よろしいでしょうか？】

(立ち読みしながら、かんなが痴漢されるのを覗いている)

>>581
（ぶらぶらと店内を物色しているとエロ本が置いてある一角でかんなさんを見つける）
ん、確かあのコーナーは
（足音を殺してかんなさんの後ろから近づき、かんなさんが見ているページを覗く）

【お願いします。服装やスタイルを教えてください。希望やNGもあればどうぞ】

おち

うわぁ…（小声で）
…（うしろの人に気づかない）


【スタイルは小柄で、華奢。胸は普通くらい？。服装はパーカーに下は白のワンピース。ワンピースの下にショートパンツです】

すみません
掛け持ちされるようなので、別の方を募集させていただきます

わかりました

すみません おち

再度募集あげします

落ちます

さて・・・獲物はいないかな

（店内を物色し、獲物を捜し求める）

おち

獲物は居ないか

店内ウロウロ

チッ、なんて客が少ない本屋なんだ

だめか
オチ

これ教えてくれたエロい人、ありがとう（*´∀｀）
http://www.yamaguchi-riko.info/hentai.html

暇だから立ち読みでもするか...

それにしても、
客も疎らだなぁ〜。

（肩あたりまで跳ね気味の髪を少しづつ横でゆわいてる）
（小柄な女の子が、制服姿のまま立ち読みをしています）

【途中でPCに移るかもしれませんが】
【宜しければ宜しくお願いします】

おっ、
可愛い女の子がいた！！

何見ているのかなぁ〜。

【レス遅くてごめんなさい。】

【大丈夫ですよー】

（女性誌コーナーの一番端のヘアアレンジのカタログを
熱心に読んでいるようです）
（ときおり自分の髪を摘んで
実践出来るか想像を巡らせつつ）
（明るいセーラータイプの制服の
脚の間に学校の鞄を置いたまま立ち読みをしてます）

女の子なのにあんなに脚大きく開いて。。
(女の子と背合わせになる様に雑誌を読む。)
(お尻の携帯取る際、わざとお尻に触れる。)

すみません…。

（集中して読んでいるところに、思いもよらない感触がおきて）
…えっ
（驚いたように思わずスカートを押さえてふりかえります）

（素直に謝られて偶然当たったのかなと踏んで）
あ、大丈夫ですよー
（笑顔で応対して又雑誌に目を移します）

おっ、声も可愛いじゃん。
(携帯を弄りながら、悪戯したくなってきた。)
ふと、女の子の雑誌に目を落とす。
(Ｈな特集を集中して読み込んでいる様子を目撃する。)

(今度は手のひらで少しお尻を擦ってみる。)

すっ、すみません。。こういうの興味有る？(雑誌を指差し、いやらしく耳元で囁く。)

（少しえっちなページに差し掛かって）
（周りに悟られないようにページを小さく開いて）
（少しもじっ、としながら興味に負けて読んでいると
今度はお尻を撫でる確かな手のひらの感触が襲ってきて）

え…っ
…っ な …なに…？
（こんな所で堂々とまさぐられた経験なんてなくて）
（びっくりして緊張した形のまま赤くなって）
（どうしていいのか解らなくてしどろもどろになっています）

や…

ん…、や、
やがどうしたんだい？

昼間から堂々とこんな如何わしいモノ読んでいて… 。
(寄り添う様に立ち、お尻を鷲掴みにする。)

へ〜っ、こんな事に興味有るのか。
(カップルで痴漢ごっこの記事がある。)

（わしずかみにお尻を触られて、びくっと大きく体が揺れます）
や…やめて下さい
たまたま雑誌に載ってただけだもん…
（震える声で小さく呟くようにして言います）

（少しえっちな気持ちになっていた所で触られて
触れられると変な気持ちになって）
（逃げなきゃと体制を変えようとしたところに記事を指摘され）

ち 違うってば…っ
（涙目で赤くなって振り返ってにらみます）

違うんだ〜。
そんな目も顔も赤くして、興奮してるだろ？
(雑誌の下から胸に手をあて確かめる。)

ほら…。
こんなにドキドキしてるよ…。
(女の子の手を取り胸に当てさせる。)

すかさず空いた手をスカートの中に滑り込ませる。

嫌っ
（雑誌で隠すように胸に自分でもふれさせられて
びっくりして頭をふります）
こ…興奮してるんじゃなくて
怖いから…っ
（でも確かに心臓がドキドキしていて
余計に意識が高まって）
や やめてくれないと
大声…っ ゃ…っ
（脚の間に手を差し込まれて
あわてて閉じようとするもバッグがじゃまで）
（しっとりしてしまってるショーツが無防備になってしまっています）

止めないと…。
どうなるのかな〜。
(脚閉じないので、ショーツが湿っているのを確認する。)
ココがビショビショになってパンツが気持ち悪いのかい？？
濡れ易いスケベな娘だな。
中もビショビショかい？
(ショーツの隙間からマンコに指がニュルっと入ってしまう…)

ひぁ…っ
（中に指をにゅっと差し込まれてしまい
溜まっていた愛液が指を伝って
差し込んだ指と秘所にあたるショーツのクロッチは
ぬるっとしてしまって
思わず声が漏れます）
や…！ し しんじらんない…っ
こ こんなとこ
で
あ…っ
（思わず中をきゅっとしめつけてしまい
それで感じてしまって）
（悔しいのと恥ずかしいので耳まで赤くなってます）

へ…っへんたいっ
ぬいてよ…っ
（雑誌をはなせばいいのに
片手でにぎったまま
差し入れされた指を抜こうと
こーじさんの腕に手をかけて払おうとします）

【落ちられたかな？もう少しだけ待ってみます】

抜いてって言ってもココは指を離さないじゃないか…
(人差し指に中指を滑り込ませる!!)

【急に電話あって。もう大丈夫です。】

落ちてしまわれたようですので
落ちますね

電話でしたか
良かったです
続けて書き込みますね

電話でしたか 良かったです
続けて書き込みますねー

ちがうよっ
これは体が緊張し…っ ゃっ！
（指を二本差し入れられてびくびくっと体が大きく跳ねます）
（ぷしゅっと愛液がこーじさんが入れてる
手のひらに降りかかって
思わず愛液が漏れてしまったことにうろたえて
小さくふるえてます）

っぁ
や…っ ぬい ぬいて…っ
（これ以上濡れないようにきゅうっと中を締め付けると
結果的に中に差し込まれた指が強く肉壁をえぐって
その刺激が体を突き抜けていって
ぶるっと身震いします）
おねが…っ ぁ…っ
こ こんなところで…
人がいるのに…っ
（涙を溜めた目でほんのすこしこーじさんを振り返って
懇願するように呟きます）

(２本の指の間からニュルニュルした温かい愛液が流れ出る。)
そんな腕握りしめてどうした？？
もっとドキドキしたいのかなぁ。

ち ちがっ…
（涙目になって頭をふって）
（腕に力が入らず払いのけられない状態から
なんとか脱しようと
指を差し込まれたまま
鞄を脚にはさんだままで、横にずれて引き抜こうと試みます）
（指を差し込まれたまま動くと、どうしてもそれが刺激になって）
…っ ぁ …っ
（中をひくつかせてしまいながら
声をこらえながら指が抜ける所までずりずりと移動しようとします）

おいおい、このままじゃ動けないぜ。
(ニュチョと音をたて、指を抜き後ろから優しく抱きしめる。(実際は力づく))
こんな指、他人に見られ良いの？
キミの濡れたショーツで指拭いて。濡れて気持ち悪いだろ。
ほらっ。
(人目に付かない場所に連れて行く。)
【ドコが良い？トイレ？車？？とか。】

ゃあっ…っ
（ヌチヌチと中をもてあそばれていた指が引き抜かれて
思わず中が物欲しそうに収縮します）

み　見られたらやだ…
（自分の中に差し込まれてた
濡れた指が人に見つかったらと思うと怖くて
腕の中で弱々しい声で切実そうに訴えます）
（ショーツで拭いたはずの指は
濡れてひたひたになったショーツじゃ意味がないくらいで）

やっ …！ やめて
やめて！
（連れて行かれる恐怖に青くなって
逃げようとしても脚が震えていいなりになってしまいます）

【本屋さんスレなので本屋さんのトイレとかはどうでしょう】

(恐怖？に震えてる繭を
汚い小さなトイレに連れ込む。)
早くパンツ脱いで
このいやらし液体を拭いてくれよ…。
ほらっ!!脱いで!!
(既にコージのアソコは大きくなっている)

か…帰らせてよ
なにするの？やだよ…
（トイレに連れ込まれて
それでも片隅に逃げるように身を寄せて
自分を守るように抱いてふるえてます）

ぬ…！？
脱いで拭けって
いわれても…
まゆ そんな事したくないよ
（赤くなって頭をいやいやとふって
かくかくと震える脚でしゃがみこんでしまいます）
…っ
（しゃがみこんだ拍子にぷちゅっと中から滴ってしまって
汚いトイレのゆかに愛液がぱたぱたと滴り落ちます）
…もうやだ…っ
（それを見て
恥ずかしくて泣きそうになってぎゅっと目をつむっています）

【良いところですみません
そろそろ時間を区切るかシメるかしたいのですが
今日９時以降はお時間ありますか？】

大丈夫だよ...。
ほらっ、しっかり立って。
(急に優しく抱きしめ上げる)

だから、気持ち悪く濡れたショーツ脱いでご覧。
(スカート捲り、促す。)

ほらっ。。

23時頃ならＯＫだよ。
【22時頃まで停電中でして…
こちらもお願いします。繭さん。】
ココのスレ待ち合わせで良い？？

（急に優しくされてもどうしていいのかわからず）
（抱き起こされて立つとスカートを捲られます）
…っ
（濡れた下着が外気に晒されて
こーじさんにそんな状態を見られてるのもイヤで）
…できたら
なにもしない…？
（困ったような表現で見つめて）
…
（ゆっくりとショーツをさげて）
（愛液の糸がつうっと引くショーツから脚をあげて）
（ぬぎさります）
【すみません
おちか中断にさせてください】

【２３時にスレが開いてたらここで
何方かがお使いになられるようなら
アンシャンテで待ち合わせしましょうか
急にすみません
停電時間もあるのにすみません】
【スレを開けておきます】

落ち。

【コージさんを待ちます】

【お待たせです。うＰ遅いかもしれません。】

なんだ〜繭ちゃん、
スッゴク濡れていてショーツ
(どんなパンティ？)
ビショビショだよ〜。
(ショーツを受け取り、繭にクロッチを見せつける。)

コレじゃ繭ちゃんの大事な所拭いてあげられないな〜。
(スカートを捲らせマンコと顔を何度も見比べる。)

【宜しくお願いします】

…やっ
み　みせないでよ…っ
（白の、かわいい控えめな飾りレースと
ワントポイントフリルのお気に入りのショーツのクロッチが
愛液でぬるぬるなのを見せられ
恥ずかしくて思わず目を背けます）

拭く…って
ぱんつで拭くつもりだったの…？
（下腹部を見られる度体をびくっと緊張させて
手でスカートを引っ張って隠します）
…ぱ ぱんつぬいだから
もう帰してよぅ…

帰してあげない訳じゃないけど……。
(ニヤニヤしながら繭の耳元で囁く。)


俺の言う事聴いてくれたら……別に

良いけどさぁ。


(セーラー服の上から
ブラのフォックを
“パチン”と
外してみる。)

言うこと…？
も もうこれ以上…
なんにも聞けることない…っ あ
（スカートを手で引っ張って押さえていると
ホックをはずされて
前屈みになっていたお陰でブラが上にずれて
キャミとセーラー越しに
ちょっと控えめの胸と膨らんじゃってた乳首が露わになります）
やだっ…！
やめてよ これじゃまるで…
（レイプされるみたいじゃん
とは怖くて言葉に出来ず
セーラーの胸元とスカートを押さえて
不安そうに見ています）

【すみません…
なるべく待っていようと思ったのですが
眠気が…
もう少し待っていらっしゃらなかったら
お断りをいれてお休みしますね】

本当にすみません…
寝落ちしてしまうのも怖いので
落ちる宣言しておきますね

今日はありがとうございました
おちます

誰かいますか？

>>637
いますです。よろしく。

和美さん　いいですか？

先にお名前をお伺いします。

先客有り　落ち・

>>640
です。和美さんのスリーサイズ教えて。

…これ、言わないとダメでしょうか？
あまり言いたくないんですが……。

言わなくていいですよ。今、どんな、格好？

あの、ごめんなさい。
私はタイトルにある通りのシチュエーションを希望しているので………。
希望をはっきり書かなくて、勘違いさせてしまってごめんなさい。

雑談の相手をお探しでしたら、他を当たってもらえないでしょうか？

>>645
了解です。落ち。

部屋を空けますね。

単なる痴漢じゃなくて、無理矢理しごかせたりとかぶっかけたりとかされたい女の子いませんか？

まだいます？

いないようなのでおちます…

いますよ…
早速だけど始めたいな

希望としては絵本を読んでる女の子or真面目だけどエッチな事に抵抗出来ない制服女の子にぶっかけまくりたいな♪

わ、いらっしゃった

じゃあ後者でお願いします

わかりました…

(人気の少なく入り組んだ構造の本屋。真面目な女の子を発見すると、後ろからそっと近づく…)

んー…、と…あと英語の…
（参考書探しに夢中で後の気配に気付かず）

はぁ…はぁ…

(周囲に人がいないのを確認すると、自らズボンのジッパーを下ろし、信じられない程デカいチンポを取り出し)

シコシコシコシコ…

(愛花ちゃんの真後ろでデカチンを両手でしごき始める…)

（お目当ての参考書を見つけて）
あ、あった！さーて、かえろっか…っ！？
（振り返ると男がペニスをしごいていて、思わず腰が抜けてへたりこみ）
えっ？な？うぇ？ど、どゆこと？
（動揺しながらも視線はペニスに釘づけで）
（（何あれ？あんなの入れられたら、どうなっちゃうんだろ…））

ははっ、お嬢ちゃん…
コレがそんなに気になるのかい？

(愛花ちゃんの眼前にデカチンを突きつけたまましごきまくると、ガマン汁が愛花ちゃんのかわいい顔にかかる)

お嬢ちゃん…手を、ほら…早くっ！

(愛花ちゃんの手を取ると、なんと…自分のデカチンを愛花ちゃんの小さな手に無理矢理握らせ、そのまましごかせる…火傷しそうな程熱いそれは、どんどんデカく膨らんでいく)

ち、ちょ、ちょっと待っ、やぁ、きたなっ…
（飛んでくる我慢汁を受けないように顔を背け）
え？な、うわっ！？やめ、こんなの、触りたく…
（そう言いながらも手を自分から動かし精を絞りだそうとする）
（（やば…あついし、かたいし…あいつのちんぽとは、全然…））
（最近会えていない彼氏のものと比べてより興奮し、下着に染みができはじめる）

はっ！はっ！はっ！

(まるで猛獣のようにうめきながら、愛花ちゃんの小さな手でデカチンをしごき、その先端を愛花ちゃんの顔にぐりぐりしながら…)

お嬢ちゃん…出るよ…

出る、出る出るっ！出るぅうううっっ！！

バビュッ！！

(先端から噴き出す黄ばんだ塊は、愛花ちゃんの顔中を汚く染め…)

ドビュッ！
びゅるびゅるっ！
ドクンドクンッ！！

(何発も、何発も愛花ちゃんの顔にぶっかけまくるデカチン！それは出しながらも愛花ちゃんの唇に押し付けられ、無理矢理突っ込もうと腰を振る！)

(すいません！家族が起きて来てしまいまして…中途半端ですいません、ありがとうございました。落ちますね)

ちょ、やだぁ、顔、に…
（亀頭を押しつけられるのを嫌がりながら）
（（あいつのもこんくらいでかかったら…裂けちゃいそうだけど…））
（そんなことをぼーっとかんがえながら痴漢のペニスをしごいていく。痴漢の出るという台詞に気付き）
で…！？ちょ！待って！うぁ！？ん…ぅ…きた、ない…
（出されて終わりだと安心し、しかし痴漢がペニスをくわえさせようとしていることに気付き）
や、やだ…それは…！だめっ！助けて、ゆう…んぶっ！んじゅ、じゅる…

了解です
半端で残念ですが…

おちます

可愛い子でも来ないかなー
（成人向け商品の棚で、本の陳列をしている）

さて、ここの片付けもこれでよし、と。

落ちます。

（本屋の成人コーナーでエロ本を立ち読みしている）

やば・・・なんかむらむらしてきちゃったな・・・
（ふと周囲を見渡すと・・・）

（女の子募集します）

おち

獲物は居ないだろうか

お客がいない…

この本屋だいじょうぶなのか・・・お客さん居なくて・・・

落ち

誰もいない…。立ち読みするなら今のうち

（中に誰も居ないことを確認すると、こっそり中に入り、エッチな漫画を読みはじめる）

>>671
いいですか？

>>672
お願いします。

背は１６０cm、体型は普通、胸はＣカップです。
服装はお任せします。

>>673　さくらさん御願いします
（じゃやっぱｽｶｰﾄは履かないと・・　ちょっとﾐﾆ　ｽｯﾄｷﾝｸﾞ無しで・・・・）
＜ちょっとｴｯﾁな漫画に夢中に成って　廻りの気配を感じないで読みふけっているって出だし出来ますか？＞

【では、少し短めの黒いニットワンピースに、ニーソックスと言う恰好で。】

【書き出します】

（最初の内は周りを気にしていたが、誰も入ってこない事で、段々ガードが甘くなり、本に熱中しだす）

うわぁ…、漫画って、すっごいエッチだぁ…

（痴漢モノの漫画を読んでいるため、こんな事実際にあったら…と考えはじめ、少しずつ身体が火照って来ている）

どんな漫画見てるのかな〜？
（いきなりさくらの後ろの立ち　漫画を真剣に読んでいたさくらのニットの前から指を差し入れる・・・）
漫画では女の子は厭らしくここを濡らしてるのかな？
（ﾎﾟﾝｯ・・・軽くﾜﾝﾋﾟｰｽの上から叩く・・・）
（痴漢は腰を密着させて・・・　さくらのｼｮｰﾂの下の太腿を弄る）
こんな所でHな漫画読んでるだから・・・よっぽど溜まってるんだなぁ・・・
（話ながら段だん・・さくらのｼｮｰﾂに指が近づいてくる・・・）

ひゃあっ？！
（いきなりピッタリとくっつかれ、驚いた声を上げるが、ためらい無く触られる事に驚く）

あ…い、いや、やめてください…っ、あんっ

（固くなりはじめた乳首を指で探り当てられ、甘い声が漏れてしまう）
（下を触られるのを避けようと身体をくねらせるが、お尻を痴漢さんに密着させ、さらに振っているような形になるため、
誘っているように見られてしまう）

あ…い、いや、やめてください…っ、あんっ
（さくらが小さな声で囁く・・）
（さくら腰を振り　益々腰を密着させてくる・・・）
（いきり立ったものをさくら腰に押し付けながら・・・）
立ってるね・・　乳首・・
（身動きが取れないように体を密着させ・・・指でｼｮｰﾂの上からさくらのｸﾘﾄﾘｽを刺激する・・）
ここはどうかな・・・

（硬く勃ち上がったモノの感触を感じ、逃げようとするが、がっちりと身体を押さえられていて）
（しかも、恥ずかしい事を指摘され、一度ビクンと震え、身体を強張らせる）

やめて下さい…っ！ゃ、ぁ…

（弄られ、さらに熱をもった身体を感づかれたくなくて、首を振って嫌がる）

濡れてるね・・・
（ゆっくりとｼｮｰﾂの横から指を差し入れ　濡れ具合を確認した・・・）

ごめんなさい、ちょっと合わないので、落ちます。
ワガママを言ってごめんなさい。

わかりました
おちます

獲物は居ないかな

きてー

>>683
すみません
他の方を募集させてください

アンカーミスった
>>684さんすみません
他の方を募集させていただきます

ぷ

おられないかな

引き続きもう少し募集

以下空室です

暇だから、立ち読みしてこ〜っ。

落ち。

可愛いお客はこないもんかなー…
（梱包のダンボールを開け、成人向けの雑誌を並べている）

落ちます。

人少ないから、立ち読みしちゃお
(エッチな漫画をよみ…
わぁ、すごい…
(キュンとするあそこを誤魔化すため脚をもじもじ

(となりに、、）
ちょっとそこいいですか？

えっ//
あっ…はい…どうぞ…

(動揺して読んでいた漫画を落としてしまう…


あ…
(落ちた本はいやらしい描写がうつるページを、開いている

落ちます

ふぅ、誰か可愛い子でも来てくれると嬉しいんだけどなー…
（成人向けコーナーの商品を整理している）

失礼、用事で落ちます。

アダルト雑誌でも
物色しようかな。
(興味有る♀が居る。)

誰かいないかな〜。

落ち。

誰かカワイイ娘いなかな〜

誰もいない・・・。落ちます。

かわいい子いないかなぁ

おち

獲物はいないかな・・・

（薄暗い店内で目を光らせる）

おち

可愛い娘いないかなぁ・・・

もう一度募集します

おちます

さて、今日もやるか・・・

なにか面白い本無いかなぁ
(ワンピース姿で本屋に入ってくる)

(お相手お願いします！)

どっかにいねぇかなぁ・・・

お、可愛いの発見
(絵美さん、よろしくです)

(よろしくお願いします♪)

(週刊誌等が置いてある棚を過ぎて、比較的人気の無い棚列へ)
この間この辺で良さそうな本があったような…

落ちられましたかね？？

こんな奥の書棚で女の子がどうしたのかな？(本の整理をし続けている。)

(上の方にある本へ手を伸ばして)
ん〜〜…届かない
(ワンピースを着ている為、手を上に伸ばすと少し裾が上がる)

(絵美さん、よろしいでしょうか？)

(勿論です、よろしくお願いします！)

あの娘、俺居るの気付いてないなあ。
(床に座っている為、パンティが見えそう。ワンピからブラとパンティのラインが透けてる。)

あの〜、どうかしましたか？？

あ…！！
(店員さんが居る事に気付き、裾が上がったワンピースをさりげなく直しながら)
えっと、あそこにある参考書が気になるんですけど、ちょっと届かなくて…

どれですか〜？
私、目余り良くないから
この踏み台使って下さい。
(使い込まれ安定感がない)


(渋々、絵美自身で取ろうとするが、踏み台から落ちかける。)

あっ!!!!

そうなんですね、分かりました。よっと…
(片足を乗せただけで、不安定に台が揺れる)
あ、危な…ひゃっ！！
(叫んだときにはもう遅く、身体が傾いてしまい店員さんに向けて思い切り倒れてしまった)
いたた…す、すみません

(落ちて来た絵美を咄嗟に支え様とする。)

あ〜。。
痛タタタッ

？？？

(気付くと、絵美を後ろから抱きしめるかの様に倒れてしまう。)

(何故か片手は胸を鷲掴みにしていた。)

あっ！！
ごめんなさっい！！

ごめんなさい、大丈夫ですか…っひゃ！！
(事故とはいえ胸を掴まれていた事に同様し)
あの、いえ、私がバランスを崩したせいですから…お気になさらずっ

いえ、すみませんでした。
今度は私がしっかり抑えるので、安心して下さい。
(しっかりパンティを拝もうと考えている。)

さっ、どうぞ！

迷惑かけてすみません！行きますね…っわわ
(両足を乗せ、やはりバランスを崩すが店員に支えられ)
あ、ありがとうございます
(次第に店員さんの手が動いていく)

大丈夫ですか〜？
(ワンピの中をじっくり拝み、我慢出来ず、パンティ越しにお尻の中心を支える。)

(おっぱいだけでなく、お尻も柔らか〜い。
？？？
(中指がなんとなく湿り気を感じる。)

あ…っ、て、店員さん
(ワンピースの中に手が入り込み、お尻の中心を触られビクッとする)
(そのせいでパンティが少し食い込んでしまう)
ん…ちょっと、あのぅ…っ

へっ？

お客様しっかり抑えてますから大丈夫です！！
(パンティの食い込みを確認し、
指で絵美の大事な所を刺激し続ける。)

ふぁ、あんっ…わかりました…
(食い込んだ部分を刺激されて身をよじるが、店員さんは無意識だと思い込んでいる為拒むに拒めない)
んん…ぁっ
(手を伸ばそうとするが、膝がガクガクしてそれどころでは無くなってしまう)

お客様、大丈夫ですか〜〜っ？
(感じているのを確信し太股を抱きしめる。店員生暖かな息がお尻に感じる。)
しっかり押さえますね。

所で、
この書棚に学生さんの参考書なんて
ないですが……

ぁ、や、駄目…はぁっん
(脚を固定され、息づかいに更に感じてしまう。合わせて参考書が無いという言葉を聞き、)
え？あれ…じゃあ、一回降りますね。身体もちょっと、おかしくて…ッんぁ…

私の勘違いかもしれません。
とりあえず、参考書(らしき本)取って下さい。
(絵美が感じているので離したくなく、雌のイヤらしい匂いが興奮を抑えられない。)

太股を押さえてた両手が両胸をもみくちゃにする(ワンピの中から)。

ひァ、あっ！らめ…はぅッ
(胸を鷲掴みにされ、すでに火照っていた身体が反応する。パンティは既にぐっしょり濡れている)
わか、りま…し、あんっ…これかな…っ？
(胸を揉まれながら、確認せずに一冊の本を取る)
これかもしれないです…

また登るの大変だから、タイトルあっていますか？？
(この体制を崩したくなく、意地でもおろさない。)


(絵美が踏み台上で回った為、マンコが顔の目前になる。)

良い匂いがします。
お客様！！

あれ…あ、違いました…っひゃぁあ！？
(店員さんが自分のパンティに顔を埋めているのを見て驚く)
な、何を…店員さ、やぁ…なんか変っ…

最初から身体触られたくてココに来たんだろう？

だってココはアダルト関係だし…。

ビショビショのパンティを脱いで
ぐちゃぐちゃなアソコを見せて。

その次はブラも外したら、
降ろしてアゲル。
絵・美・ちゃん。

え…アダルト関係なんて、そんなの知りませ…っやぁんッ
だめ…脱げないです、恥ずかしっ…ぁ、あっ
(恥ずかしがりながらも、店員さんの手の動きや息づかいに興奮する)

そんな事言わず、
ココ(指で指す)、気持ち悪いだろ。
さあ、誰も来ないから脱いでご覧。綺麗にしてアゲル。
でないと帰れないよ〜っ。

すみません…ずっとこの体勢のまま逃がして貰えないのは辛いです(;_;)
勝手ながら落ちます。本当に申し訳ありません！

残念…

落ち

獲物はいないかな・・・

おち

誰かお相手お願いできますか？

お願いします。

ヒロさんよろしくお願いします
お好きなようにどうぞ。

(Ｈな本に興味あるゆめが人が居ないのを見計らい、向かいの書棚でＨな本を見いっている。)

【こんなにシュチュで良いですか？】


？？？
こんな所に可愛い女の子いる〜。
なに読んでいるのかなぁ。
(近づく。)

【女の子の服装と年齢はどーします？】

（19歳で服はかわいい感じのワンピースで。）

今ならあんまり人いないし大丈夫だよね。
なんかちょっと興奮してきちゃったかも…

(夢中で読んでいたので背後に男がいたが気付かない。)

こんな可愛い娘が…
Ｈな投稿誌見てたなんて…。

(携帯で証明写真撮る)ピロロン〜♪

ゆめさん。

メ欄に[sage]と
入力して下さい。

痴漢ものかぁ〜
ちょっと興味あるんだよね、ホントは。

（ピロリン）

ん？今なんか音がしたような？
気のせいかな？

（また視線を雑誌に戻す）

うわ〜どうしよ。
我慢できないかも///

【ごめんなさい。わすれてました】

痴漢ものかぁ〜。
ちょっと興味あるんだよね、ホントは。

（ピロリン）

ん？今なんか音がしたような？
気のせいかな？

（また視線を雑誌に戻す）

なんかもう我慢できないかも///

(乳首を擦り始めたのを確認する。)

お尻を擦りながら
ワンピの裾を上げていく…。

ちょっとくらい触ってもバレないよね。

（自分の乳首を服の上からこすり始める）

いや…んっ…だれ？

（突然後ろからスカートを捲られ驚く）

ごめんなさい

リアの都合で落ちます

ピロン〜♪
(スカート捲り写真を撮る)

こんな公衆の面前で
こんな事するんだ〜。
(Ｈ本立ち読みの写真を見せる。)


この本の様にして欲しいだろう。。

残念です…

落ち

薄暗い店内を物色中

誰もいないかな・・・

おち

女性ﾄｲﾚに置いてあったＨな本をみていると、

そこへ・・・

募集です

>>765
女性ですよね??

女性募集です。

落ちます。

痴漢さんお相手お願いできますか？

自分で良いですか？

はい、お願いします

では、お願いします。

トイレシチュで良いですか？

何か他等要望があればあわせます。

お任せします
ちなみに20歳、ワンピース着用、Dカップです

わかりました。

では・・・

今日はかわいいな・・・胸も大きいし・・・
（事務室でトイレ内に隠してある監視カメラで視漢中）

スル…

（下着を下ろし座る）

なんだろう？
なんか見られてる気がする…
気のせいだよね。

（トイレを済ませ手を洗う）

そろそろ行くか・・・
（トイレに向かう）

（女子トイレに入る）

君、チョット良いかな！
さっき万引きした女性がトイレに入ったと聞いたんだが・・

ま、万引き？
そんなこと私してないです！

（どうしよう？なんか間違われちゃってるみたい）
（しかもここトイレだし。恥ずかしいよ…）

この本は何だ！
（個室に置いてあったＨな本を手にとり）

この本を万引きしたんじゃないのか！

しかも、中身1部濡れているじゃないか！
（本をぱらぱらめくり・・・）

こ、これは…
その…

（どうしよう…見られてたのかな？だとしたらもっと恥ずかしいよ///）
（捕まっちゃったら…それは絶対にだめ！）

ごめんなさい！
何でも言うこと聞くから許して下さい

（お願い！）

何でも言うこと聞くなら考えても良いが！
（外部から入る扉の内鍵を閉める）

（カシャ・・）

先ず、さっきまでしていたことを

今、目の前でしてみなさい！

（バックを取り上げ中身を物色中）

そんな…恥ずかしいです…
っ…ちょっと待って！
カバンは見ないで！

（どうしよ…アレが見つかっちゃうよぉ）

（ロータを見つけ・・・手にとり）
これでオナニーをしていたんじゃないのか！
しかも、こんなに濡れてし・・
（ローターの滑りを指でとり・・・りさの目の前に）
こんなに濡れてたんじゃ本も濡れるよな！

（ロータをワンピの中のパンティに押しあて）
（ロータスイッチを入れる）

あ…いや…んっ

（さっきイったばっかりなのに感じちゃうよ…）

ふぁ…はぁん…やぁん

（腰が勝手に動いちゃう我慢出来ないよぉ）
（まだ触ってくれないのかな？）

いきなり声がでてるな・・・敏感だな！
どこが気持ちが良いのかな・・
（パンティ脇から直接クリにロータをあてる）
本当にパンティがこんなに濡れてはね！
（ロータ強に変換）

乳首とどっちが感じるのかな！
（ワンピを両肩から下ろし）
（ブラ内をに指を忍ばせ・・）

（乳首を指で転がす）

落ちましたか？

ふぁ…んっ…はぁ

（直接なんて…クリがじんじん熱くなってきちゃう）
（乳首もつんってたっちゃってるよぉ）

いや…んんっ…あっ…もっと激しく…んっ…してぇ…はぁんっ

このパンティは証拠としてもらうよ！
（下に落ちたワンピをどかすのと同時に）
（パンティを下に下ろす）

（濡れたパンティをポケットに入れそして・・・）
（ブラを前だけ上に持ち上げずらし）
（胸と乳首が露わに）

ブラはとらないよ・・・全裸でもない・・・ブラだけで・・
乳首、乳房、割れ目丸出しってどうだい？
それだけでもこんなグッショリだな！
（後ろから指をゆっくり入れていく）

（リアでもオナしてるの？）

いや…っんん…

（下着とられちゃうなんて…それに恥ずかしいところ丸見えだよぉ）
（なのに余計感じちゃうぅ///もうぐちょぐちょになっちゃってるよぉ）
やん…はぁっ…身体中が熱いよ…

（クリがビクビク痙攣しちゃってる…）

お願い…あっ…んっ…私の恥ずかしいところいっぱい舐めてぇ…はぁんっ…んんっ

（リアでもしちゃってます///ぐちょぐちょになっちゃいました）

（リアでもいっぱい感じて下さい）

恥ずかしいところってどこかなっ！
（りさの腰を持ち1回転させ前に向け）
（クリを舌先で円を描き）

（指を割れ目の奥に入れ・・・ヴァギナを指先で突く）

マンコが臭いな・・・オシッコ臭かいこれは！

あっ…そんなとこ…やぁん

（腰に力が入らないよぉ舐められると腰がガクガクしちゃう）

ふぁ…はぁんっ…はぁ

（指がぐにゅぐにゅ動いて…おかしくなりそう）
はぁんっ…んっ…そこはらめぇ…やぁん

乳首もいっぱい苛めて…はぁ…んっ

今度は乳首を苛めてほしいのか！
（乳首を歯で軽く噛み・・・噛んだ歯を左右にずらす）
（グリッぐりっ）

（指は奥のヴァギナをかき回し）

今度は、俺のも気持ちよくしてもらおうかな！
（ズボンとパンツを脱ぐ）

バイトの時間が迫ってきたのでおちます
すごく気持ちよかったです
ありがとうございます

こちらこそありがとうございます

以下空き

獲物はいないかなっと・・・

おちます

女の子はいないかなー

誰もいないかな・・・？

（店内を見回す）

おち

エッチな本を立ち読みしてる娘いるかな?

(雑誌に夢中で回りに気付かない)

宜しくお願いします。

あいかさん　いいですか？

800さんがいらっしゃらないのでしたらお願いします。

あいかさんの　隣りに行く・・・
女の子が　エロ本　好きなんですか？と　声を掛ける・・

！？
(ビクッとして雑誌で顔を隠すとレイプ特集の文字が見えてしまう)

君は　レイプに興味あるの？・・・・
レイプ　されたいの？
（興味心身に聞く・・・・）

(雑誌を棚に突っ込み)
そんな…訳…
(真っ赤な顔で逃げようとキョロキョロする)

ちっ・ちょっと待って女の子が　レイプに興味あってもいいじゃん。

そんな　恥ずかしくない事だよ・・・

（こんな　可愛い子　レイプ出来たらいいなー・・・）

落ち。

痴漢されたいなー

>>809

あの子可愛いな・・・
（さりげなく近づいていく）

よろしくお願いします

あ、あったぁ♪
（お目当ての本を見つけ立ち読みをはじめる）
【よろしくです】

（さちさんの隣に立ち、
見せ付けるように痴漢系のエロ本を読み始める）

（ズボンの上からでもわかるくらいに肉棒はすでに勃起している）

…ん？
（隣に変な気を感じちらっと見上げて）
ぁっ！
（読んでいる本と大きくなったソレが目に入り小さく声をあげ、その場から立ち去ろうとする）

（逃げようとするさちさんを背後から抱きしめる
おしりに勃起した肉棒を擦り付けながら胸へと手を回す
もう片方の手ではエロ本を持ったままさちさんに見せ付ける）

こんにちは・・・可愛いお嬢さん・・・
声を出したりはしないほうがいいと思いますよ・・

きゃあ！いやぁっ…
（お尻に押し付けられた熱いソレにびくりと身体が震えて）
離してっ！やだぁっ…っつぅ…
（エッチな本を見せられ、顔がかぁっと赤くなって）
（ミニスカートを履いて着たことを後悔する）

こんなに短いスカートをはいて・・
ほんとはこういうことされたかったんじゃないですか？
（見せ付けているエロ本のページはちょうど同じような
状況で犯されて恍惚とした表情を浮かべる女性の写真がうつっている）

そんなことを言って体は正直みたいですけどね・・・
（肉棒をこすりつけながら服の中へと手を伸ばし
乳首を転がすように弄りながら、直に胸の感触を楽しむ）

ち、違っ！うぅっ…やぁっ…
（本から目を逸らしかぶりを振る）
（恐怖で目から涙が溢れて）

あぁっ、やだぁっ…さちに触らないで…
（Ｃカップの胸を隠すように手で覆うがあっけなく触られて）
ひゃぁっ…いやぁっ
（乳首をいじられ甘い声がもれる）

そんなに可愛い声を出しておいて・・・・素直じゃないですね・・
（エロ本をいったん地面に置き、空いた手をミニスカートの中にしのばせる）
パンツの上からでもわかるくらいぬれちゃってますよ・・・
こんなところで見知らぬ男に痴漢されて感じているんでしょう？
（耳元でいやらしくささやきながらパンツの中から手をしのばせ、勃起したクリトリスを刺激する）

やぁんっ…感じてなんかっ…っつぅっ//
（びしょびしょになった下着に触られ足をもじもじさせる）
ひゃあんっ…クリ弄っちゃ…だめぇっ…
（身体をびくびく震わせて立っているのがやっとになり痴漢に身体を預けてしまう）
（割れ目は物欲しそうにひくついて）

だんだん素直になってきましたね・・・
いっぱい犯してあげますよ・・・
（さちさんの耳もとで軽く息を吹きかけ耳の中に舌を挿入する
まるで頭の中まで自分のものにするかのように舌を動かしていく）

こっちももう我慢できないみたいですね・・
（ズボンからに肉棒を取り出し直接お知りや太ももにこすりつける
むわっとしたオスのにおいがさちさんの鼻腔をくすぐる
指は割れ目に向かい中に挿入する
中を弄繰り回しながら、さちさんの敏感な部分を見つけ出し集中的に攻める）

（）