この執事に何なりとお申し付けください 第67館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第66館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296900956/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第66館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296900956/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/17(木) 04:07:45 ID:jo5xE9ajO
前スレ終了後、ご利用ください。
綾お嬢様をお待ちしております
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/20(日) 22:56:50.64 ID:hHGi3fYW0
おちます
5 ：結子：2011/02/21(月) 00:50:12.05 ID:8w2JMj980
伴辺！伴辺はいる？
はい、結子様。昨夜は申し訳ございませんでした。
本当よ…
執事のくせに主人をほったらかして来客の対応に出たっきりなんて…
…何、そんなに美人な客だったワケ？
＜またお会いできて嬉しい。またお相手お願いできますか？＞
執事のくせに主人をほったらかして来客の対応に出たっきりなんて…
…何、そんなに美人な客だったワケ？
＜またお会いできて嬉しい。またお相手お願いできますか？＞
いえ、そんな。旦那様の大切なお客様でしたのでどうしても…
お許し下さい、結子様。今日は最後までしっかりご相伴させていただきます。
（はい、もちろん。よろしくお願いします）
お許し下さい、結子様。今日は最後までしっかりご相伴させていただきます。
（はい、もちろん。よろしくお願いします）
当たり前でしょ。
昨日の埋め合わせはきちんとしてもらうから。
そうねぇ…まずは…今日は歩き回って疲れてるの。
足、マッサージしてちょうだい。
＜どんな感じがお好みですか？
かなりエッチなのがいい、とか。
M寄りなら、もっとSでキツめにしますけど。＞
昨日の埋め合わせはきちんとしてもらうから。
そうねぇ…まずは…今日は歩き回って疲れてるの。
足、マッサージしてちょうだい。
＜どんな感じがお好みですか？
かなりエッチなのがいい、とか。
M寄りなら、もっとSでキツめにしますけど。＞
はい… なんなりとお申し付けを。
（恐縮して頭をさげたままでいると長い脚が動くのが見える）
マッサージにございますか？は、はい。畏まりました。
では… あの失礼します。お脚を…
（足元に片膝をついてしゃがみ、そっと脹ら脛を支えて持つ）
（Ｍなのできつめで最終的には甘めでお願いしたいです。）
（恐縮して頭をさげたままでいると長い脚が動くのが見える）
マッサージにございますか？は、はい。畏まりました。
では… あの失礼します。お脚を…
（足元に片膝をついてしゃがみ、そっと脹ら脛を支えて持つ）
（Ｍなのできつめで最終的には甘めでお願いしたいです。）
そんなヤワな揉み方じゃ効かないわよ。
はいっ！気持ち良くなかったら承知しないわよ？
(ボスン、とベッドにうつ伏せになって脚を伴辺の方向に投げ出す。)
(薄いキャミワンピから延びる脚は白く長く、ショーツは見えそうで見えない)
＜了解です。ちょっとレス遅くて、ごめんなさい。＞
はいっ！気持ち良くなかったら承知しないわよ？
(ボスン、とベッドにうつ伏せになって脚を伴辺の方向に投げ出す。)
(薄いキャミワンピから延びる脚は白く長く、ショーツは見えそうで見えない)
＜了解です。ちょっとレス遅くて、ごめんなさい。＞
は、はあ、しかし… 結子様。
（片手で踵を支えながら控え目に凝りをほぐしていると叱咤され手を離す）
そ、そちらですか？はい、只今。すみませんベッドの上へ… 失礼させていただきます。
（寝そべった結子様の横から両手で足首、脹ら脛へと順に力を入れて揉んでいく）
たしかに少し筋肉が凝ってらっしゃるようで…
（充分にほぐしてから太腿の裏へ手を進める）
（大丈夫です、無言落ちはしませんからゆっくりで）
（片手で踵を支えながら控え目に凝りをほぐしていると叱咤され手を離す）
そ、そちらですか？はい、只今。すみませんベッドの上へ… 失礼させていただきます。
（寝そべった結子様の横から両手で足首、脹ら脛へと順に力を入れて揉んでいく）
たしかに少し筋肉が凝ってらっしゃるようで…
（充分にほぐしてから太腿の裏へ手を進める）
（大丈夫です、無言落ちはしませんからゆっくりで）
なかなか上手いじゃない。。。
ん…太もも、もっとしっかり。。。
(枕に頭を預けたまま目を閉じマッサージに集中する)
＜ありがとう。
展開に悩んでしまうので、何かそちらから動いて下さっても結構ですよ。＞
ん…太もも、もっとしっかり。。。
(枕に頭を預けたまま目を閉じマッサージに集中する)
＜ありがとう。
展開に悩んでしまうので、何かそちらから動いて下さっても結構ですよ。＞
… そうですか、有り難うございます。では、もう少し腿の上のほうの凝りも。
（指を伸ばし体重を加えながら張りのある肌の上を押してゆく）
はあ。… はあっ。
結子様… 少しだけ脚を開いていただいて良いでしょうか？力がかけにくいものですから。
（次第に小さく息を漏らしながら、言いにくそうに提言をする）
… はい、そのように、そんな感じで。
（了解しました。こちら側もアクションを起こすようにしますね）
（指を伸ばし体重を加えながら張りのある肌の上を押してゆく）
はあ。… はあっ。
結子様… 少しだけ脚を開いていただいて良いでしょうか？力がかけにくいものですから。
（次第に小さく息を漏らしながら、言いにくそうに提言をする）
… はい、そのように、そんな感じで。
（了解しました。こちら側もアクションを起こすようにしますね）
ん？こう？
(すっかりマッサージに集中していて、伴辺の位置から下着が見えていることに気付かない)
あー…。
あなたがこんなに上手いの知らなかったわ。
紅茶入れるののほかに、もうひとつ取り柄が見つかって良かったわねぇ？
(馬鹿にしたようにくすくすと笑う)
＜ありがとう。お願いします＞
(すっかりマッサージに集中していて、伴辺の位置から下着が見えていることに気付かない)
あー…。
あなたがこんなに上手いの知らなかったわ。
紅茶入れるののほかに、もうひとつ取り柄が見つかって良かったわねぇ？
(馬鹿にしたようにくすくすと笑う)
＜ありがとう。お願いします＞
すみません、そうです… 真後ろからでないとマッサージしにくいもので。
（すらりとした白い脚が開くとそこに膝をついて体をいれる）
足首の方からもう一度やらせていただきます。
恐縮です… 一応、整体の勉強をしましたのでそう言われると嬉しいです。
（片方ずつ足先が天井を向くよう膝を曲げ伸ばししながら丁寧に間接をほぐしていく）
反対側も…（すごい眺めです結子様… ）
（太腿を手で押しながら揺らすと、お尻の肉が連動して揺れるのがキャミごしに見える）
（すらりとした白い脚が開くとそこに膝をついて体をいれる）
足首の方からもう一度やらせていただきます。
恐縮です… 一応、整体の勉強をしましたのでそう言われると嬉しいです。
（片方ずつ足先が天井を向くよう膝を曲げ伸ばししながら丁寧に間接をほぐしていく）
反対側も…（すごい眺めです結子様… ）
（太腿を手で押しながら揺らすと、お尻の肉が連動して揺れるのがキャミごしに見える）
（展開がまずくてすみません、もう少し早めるようにします。）
そうなの？どおりでうまいわけね。。
人間誰にでも取り柄の一つや二つはあるってことか…
それが今まさに私のために活かされてるんだからほんと良かったじゃない。
(相変わらず勝ち誇ったようにほくそ笑んでいるが、マッサージが進むにつれワンピの裾がずりあがっていることも、
そこを伴辺に凝視されていることにも気付いていない)
(すみません、アクセス規制か何かでますます遅れました…
ここから携帯で書き込みしますのでＩＤが違うのはお気になさらず。)
人間誰にでも取り柄の一つや二つはあるってことか…
それが今まさに私のために活かされてるんだからほんと良かったじゃない。
(相変わらず勝ち誇ったようにほくそ笑んでいるが、マッサージが進むにつれワンピの裾がずりあがっていることも、
そこを伴辺に凝視されていることにも気付いていない)
(すみません、アクセス規制か何かでますます遅れました…
ここから携帯で書き込みしますのでＩＤが違うのはお気になさらず。)
はい、私が結子様のお役に立てるといったらこれぐらいのもので…
（前のめりになり指で脚の付け根を押してやると、大事な場所が開いたり閉じたりする様子が布越しに見える）
気持ちよくなっていただければ、うれしく思います…
（マッサージの名目で下着の上からお尻の上にも手を伸ばす）
（まだいてくださって良かったです）
（前のめりになり指で脚の付け根を押してやると、大事な場所が開いたり閉じたりする様子が布越しに見える）
気持ちよくなっていただければ、うれしく思います…
（マッサージの名目で下着の上からお尻の上にも手を伸ばす）
（まだいてくださって良かったです）
ほーんと。
執事なんだから少しは役に立ってもらわないと困るのよねぇ。
…っちょ…っ…！
そんなところ誰が触っていいって言ったのよっ！
(突然お尻を触られて身を捩り、手を振り払う)
(その衝撃で足先がツン、と伴辺の股間に触れ)
ははーん。そういうこと。
(にやりと笑いながら)
ご主人さまの脚触らせてもらえて興奮しちゃったからどさくさに紛れてお尻もさわっちゃおうって？
(上半身を起こし伴辺の顔を覗きこむ)
(ほんとすいません。
時間はありますし寝落ちもしそうにありませんから、無言落ちは私もしません。
安心して下さい。笑)
執事なんだから少しは役に立ってもらわないと困るのよねぇ。
…っちょ…っ…！
そんなところ誰が触っていいって言ったのよっ！
(突然お尻を触られて身を捩り、手を振り払う)
(その衝撃で足先がツン、と伴辺の股間に触れ)
ははーん。そういうこと。
(にやりと笑いながら)
ご主人さまの脚触らせてもらえて興奮しちゃったからどさくさに紛れてお尻もさわっちゃおうって？
(上半身を起こし伴辺の顔を覗きこむ)
(ほんとすいません。
時間はありますし寝落ちもしそうにありませんから、無言落ちは私もしません。
安心して下さい。笑)
はい…
あ、あ、す…すみません、結子様！
（体をかわされた勢いで股間をかすめる長い脚に慌てながらもすぐに謝る）
そういうことって…。あの。
そんなとんでもないです、確かに…体にさわらせて頂いてドキドキしてましたが…
（体をひねりズボンのふくらみを隠しつつ赤くなった顔を反らす）
（ありがとうございます）
あ、あ、す…すみません、結子様！
（体をかわされた勢いで股間をかすめる長い脚に慌てながらもすぐに謝る）
そういうことって…。あの。
そんなとんでもないです、確かに…体にさわらせて頂いてドキドキしてましたが…
（体をひねりズボンのふくらみを隠しつつ赤くなった顔を反らす）
（ありがとうございます）
ドキドキしてましたが、何？
スケベなことは考えてませんなんて言うつもり？
股間膨らませといてそんな言い訳が通用するとでも思ってるの？
(足先で膨らんだ股間をつつきながら睨む)
執事のくせにご主人さまで勃起するなんて百年早いのよ！
(足でぐっと股間を踏み付ける)
(その間も白い脚の間からは黒いレースのパンティーがちらちらのぞいている)
スケベなことは考えてませんなんて言うつもり？
股間膨らませといてそんな言い訳が通用するとでも思ってるの？
(足先で膨らんだ股間をつつきながら睨む)
執事のくせにご主人さまで勃起するなんて百年早いのよ！
(足でぐっと股間を踏み付ける)
(その間も白い脚の間からは黒いレースのパンティーがちらちらのぞいている)
あ、やっ、…お…お止めください、冗談は…ゆ、結子様。
膨らんでなんて…
（体を大きくはずませながら脚に手を添え必死に詫びる）
あぁぁ…！
あ、はぁだっ駄目ですっ。
（両手を後ろにつき、足の裏につぶされて更に熱く膨らませる）
も、申し訳ございません！かっ勝手にぼ、勃起をして、申し訳ございません！
膨らんでなんて…
（体を大きくはずませながら脚に手を添え必死に詫びる）
あぁぁ…！
あ、はぁだっ駄目ですっ。
（両手を後ろにつき、足の裏につぶされて更に熱く膨らませる）
も、申し訳ございません！かっ勝手にぼ、勃起をして、申し訳ございません！
冗談？冗談はあなたの股間だけにしなさいよ。
ふふっ。じゃあ、認めるのね？
それならきちんと謝りなさい。
「私は結子様の御脚で勃起したダメな執事です、申し訳ございませんでした」って。
(ますます熱くなるのを足裏で感じながら、ぐりぐりと刺激を続ける)
もしかしたら、ご褒美がもらえる…かもしれないわよ？
(至極楽しそうにクスクス笑う)
ふふっ。じゃあ、認めるのね？
それならきちんと謝りなさい。
「私は結子様の御脚で勃起したダメな執事です、申し訳ございませんでした」って。
(ますます熱くなるのを足裏で感じながら、ぐりぐりと刺激を続ける)
もしかしたら、ご褒美がもらえる…かもしれないわよ？
(至極楽しそうにクスクス笑う)
あぅ、はぁ、はい…、みっ、認めますっ…
あ、だ、だからっ…！
（容赦のない踏みつけに反応し下着が気味悪く濡れるのを感じながら息を弾ませる）
え…えぇえ。そ、ん、な……
ふんう…。はあはぁ…っ、ごほうびっ…
（結子様の足の裏を押す返すように長大なぺニスを喘がせて苦渋の決断をする）
わ、私はあ…はぁ、はぁ、結子様の、御脚でぼっ、ぼっ、勃起をしてしまった、だ……駄目執事ですっ
ど…どうか御許しっ
あ ぁ 申し訳ございませんでした…ああ
あ、だ、だからっ…！
（容赦のない踏みつけに反応し下着が気味悪く濡れるのを感じながら息を弾ませる）
え…えぇえ。そ、ん、な……
ふんう…。はあはぁ…っ、ごほうびっ…
（結子様の足の裏を押す返すように長大なぺニスを喘がせて苦渋の決断をする）
わ、私はあ…はぁ、はぁ、結子様の、御脚でぼっ、ぼっ、勃起をしてしまった、だ……駄目執事ですっ
ど…どうか御許しっ
あ ぁ 申し訳ございませんでした…ああ
あっはは！
そうねぇ、ダメ執事よねぇ。
こんな風に足で踏まれてるだけなのにガチガチに勃起させて…
…あら？もしかしてもう我慢汁垂らしてるの？
ズボンに恥ずかしいシミ作っちゃって…
そんなダメ執事は即刻クビにすべきよね…？
(そう言うと足をすっとどけて)
というワケでとっととこの部屋から出てってちょうだい。
私もう寝るから。
(モノ欲しそうな顔をしている伴辺を知りながら、どう懇願してくるか、毛布を被りニヤつく顔を隠しながら待っている)
そうねぇ、ダメ執事よねぇ。
こんな風に足で踏まれてるだけなのにガチガチに勃起させて…
…あら？もしかしてもう我慢汁垂らしてるの？
ズボンに恥ずかしいシミ作っちゃって…
そんなダメ執事は即刻クビにすべきよね…？
(そう言うと足をすっとどけて)
というワケでとっととこの部屋から出てってちょうだい。
私もう寝るから。
(モノ欲しそうな顔をしている伴辺を知りながら、どう懇願してくるか、毛布を被りニヤつく顔を隠しながら待っている)
はい…私はすぐに欲情してしまう、駄目執事…です。
（男の象徴を足蹴にされ情けない告白をして泣きそうになって）
が、我慢汁ってそんな結子様、下品な…
（だが下着の内側はベタベタてズボンの外側にまで熱い汁が染み出ている）
こ、これからは結子様の前で浅ましい真似は見せませんっ。ですから解雇だけはどうか…
ま、マッサージは…。あの…結子様…
（お預けを食らった犬みたいな目で毛布の結子様の形を見つめベッドの下に膝まずく）
お願いです、結子様。…どうかお眠りになるまで傍に置かせて下さい。
（無様にズボンの前をテントのように張ったまま懇願する）
（男の象徴を足蹴にされ情けない告白をして泣きそうになって）
が、我慢汁ってそんな結子様、下品な…
（だが下着の内側はベタベタてズボンの外側にまで熱い汁が染み出ている）
こ、これからは結子様の前で浅ましい真似は見せませんっ。ですから解雇だけはどうか…
ま、マッサージは…。あの…結子様…
（お預けを食らった犬みたいな目で毛布の結子様の形を見つめベッドの下に膝まずく）
お願いです、結子様。…どうかお眠りになるまで傍に置かせて下さい。
（無様にズボンの前をテントのように張ったまま懇願する）
(毛布から顔を出し泣きそうな伴辺を見て)
ふふ…しょうがないわね。。。
きちんと自分のみっともないこと、謝れたから…クビの件はとりあえず保留にしておいてあげる。
伴辺、その無様な姿に免じて、ご褒美をあげるわ。
こっちに来なさい。
(そう言って毛布に入ってくるよう促す)
ふふ…しょうがないわね。。。
きちんと自分のみっともないこと、謝れたから…クビの件はとりあえず保留にしておいてあげる。
伴辺、その無様な姿に免じて、ご褒美をあげるわ。
こっちに来なさい。
(そう言って毛布に入ってくるよう促す)
あ…、ありがとうございます。
（保留と聞きぱっと顔を上げ声のする方を見る）
い、いいのですか？結子…様…
そこへ入って行っても…
（腰を上げいい薫りのするベッド軋ませながらおずおずと脚から毛布の下へ入ってゆく）
あの、この恰好のままではシーツが…
（躊躇いながら体を横たえてくとご褒美という言葉にぺニスが身震いをしてしまう）
（保留と聞きぱっと顔を上げ声のする方を見る）
い、いいのですか？結子…様…
そこへ入って行っても…
（腰を上げいい薫りのするベッド軋ませながらおずおずと脚から毛布の下へ入ってゆく）
あの、この恰好のままではシーツが…
（躊躇いながら体を横たえてくとご褒美という言葉にぺニスが身震いをしてしまう）
(緊張している様子の伴辺に擦り寄り、腕枕をさせている状態で)
ご褒美として、私と添い寝する権利をあげる。
(かといってこの状態では悶々として眠れないのを分かっていながら)
あぁ、大丈夫よ。
お父様には内緒にしておいてあげるから。
(さらに固くなるペニスを感じながら、豊満な胸を押しつけ、体を密着させて目を閉じてしまう)
(こんな時間ですが、お時間大丈夫ですか？
私は大丈夫ですが…
流れ的にまだ少しかかりそうなので、後日にした方がよさそうなら教えて下さい。)
ご褒美として、私と添い寝する権利をあげる。
(かといってこの状態では悶々として眠れないのを分かっていながら)
あぁ、大丈夫よ。
お父様には内緒にしておいてあげるから。
(さらに固くなるペニスを感じながら、豊満な胸を押しつけ、体を密着させて目を閉じてしまう)
(こんな時間ですが、お時間大丈夫ですか？
私は大丈夫ですが…
流れ的にまだ少しかかりそうなので、後日にした方がよさそうなら教えて下さい。)
結子様…。添い寝させて貰える…？
（顔のすぐ横に髪が散らばり腕に息がかかると体全体を緊張させる）
…うれしいです。夢にまでみた貴女と。
（結子様から密着してきて弾力に富んだ胸が当たると股間が燃えるようにたぎってくる）
内緒、ってそれは、その…結子様…？
（身動きもできなくなり、自由な方の手をそっと自分の勃起をした股間へ下ろしていく）
（すみません、ちょっときつくなってきました。後日またお相手してもらって良いでしょうか？）
（顔のすぐ横に髪が散らばり腕に息がかかると体全体を緊張させる）
…うれしいです。夢にまでみた貴女と。
（結子様から密着してきて弾力に富んだ胸が当たると股間が燃えるようにたぎってくる）
内緒、ってそれは、その…結子様…？
（身動きもできなくなり、自由な方の手をそっと自分の勃起をした股間へ下ろしていく）
（すみません、ちょっときつくなってきました。後日またお相手してもらって良いでしょうか？）
(分かりました。
次はこの続きからってことでいいですか？
私は一応明日も同じ時間くらい(夜中１２時くらい)からなら空いてます。
明日都合が悪ければ、大人の伝言板に伝言し合ってまたおち会いましょう。
無理矢理話を終わらせるのと、イイところで寝落ちされてしまうのが嫌な私の我儘なので、あまり気にしないで下さいね。
とっても楽しかったです。
伴辺さんも楽しんでくれてると嬉しいです。
ではまた。)
落ち
次はこの続きからってことでいいですか？
私は一応明日も同じ時間くらい(夜中１２時くらい)からなら空いてます。
明日都合が悪ければ、大人の伝言板に伝言し合ってまたおち会いましょう。
無理矢理話を終わらせるのと、イイところで寝落ちされてしまうのが嫌な私の我儘なので、あまり気にしないで下さいね。
とっても楽しかったです。
伴辺さんも楽しんでくれてると嬉しいです。
ではまた。)
落ち
締め忘れすみません。
結子様今夜は都合が悪くなってしまったので明日以降でまた呼んでください。
失礼しました。ありがとうございます。
【以下空きです】
結子様今夜は都合が悪くなってしまったので明日以降でまた呼んでください。
失礼しました。ありがとうございます。
【以下空きです】
34 ：槇絵：2011/02/21(月) 13:24:04.10 ID:48CzOqMAO
未亡人の若奥様に丁寧な言葉で露出オナ指示してくれる執事を呼びたいの
落ちます
奥様こちらでしたか。
槇絵様よろしくお願いいたします
槇絵様よろしくお願いいたします
…遅かったですね
もう見てらっしゃいませんか
もう見てらっしゃいませんか
戻りました
槇絵様、よしくお願い致します。
>>34の他に細かいシチュの希望はありますか？
>>34の他に細かいシチュの希望はありますか？
よろしくお願いします
槇絵は２４歳Ｅカップで髪はストレートの和風な感じです
旦那様が亡くなってからは執事にたびたび慰めて貰ってる…
というのはいかがでしょうか？
槇絵は２４歳Ｅカップで髪はストレートの和風な感じです
旦那様が亡くなってからは執事にたびたび慰めて貰ってる…
というのはいかがでしょうか？
了解です
では自慰のお手伝いをしている３０歳の落ち着いた執事にします。
愛情をもって接しながらも時に冷酷にという感じでしたいと思います。
書き出しはどうしましょう？
では自慰のお手伝いをしている３０歳の落ち着いた執事にします。
愛情をもって接しながらも時に冷酷にという感じでしたいと思います。
書き出しはどうしましょう？
ではこちらが呼びつけて部屋を訪れたところからお願いできますか？
（控え目なドアのノックがして）
…ど、どうぞ
（自室で着物の上から体を弄っており、上気した頬の槇絵が長椅子にもたれている）
（控え目なドアのノックがして）
…ど、どうぞ
（自室で着物の上から体を弄っており、上気した頬の槇絵が長椅子にもたれている）
了解しました
書き出しありがとうございます
…こんにちは奥様。昼間からお盛んですね。
（屈託の無い笑顔をみせてそのまま椅子のそばに歩み寄り）
困った方だ。旦那様への思慕を募らせて…
そのまま続けて…。
（柔らかい口調で言い手が止まると一瞬厳しいまなざしを向ける）
（膝元゜しゃがむとやや乱れた着物の合わせを治してやりつつ）
槇絵様…たまには気分転換に私とお屋敷を散歩されませんか？
書き出しありがとうございます
…こんにちは奥様。昼間からお盛んですね。
（屈託の無い笑顔をみせてそのまま椅子のそばに歩み寄り）
困った方だ。旦那様への思慕を募らせて…
そのまま続けて…。
（柔らかい口調で言い手が止まると一瞬厳しいまなざしを向ける）
（膝元゜しゃがむとやや乱れた着物の合わせを治してやりつつ）
槇絵様…たまには気分転換に私とお屋敷を散歩されませんか？
（こちらこそ）
散歩…？
あ…そ、そうね…ありがとう。貴方にはいつも気を遣わせてしまうわね。
（執事の言葉に慌てて正気を取り戻し、しかし潤んだままの瞳で執事を見つめて）
もう梅が咲いているかしら…？
散歩…？
あ…そ、そうね…ありがとう。貴方にはいつも気を遣わせてしまうわね。
（執事の言葉に慌てて正気を取り戻し、しかし潤んだままの瞳で執事を見つめて）
もう梅が咲いているかしら…？
私は此処で槇絵様のお役に立つよう働くだけです。
（ねぎらいに静かに首を振り細い指をした手をそっとたずさえる）
お立ちになれますか？
（帯の下に手をあてぐっと立ち上がらせて腰を手で撫でる）
老梅はもう散りはじめたようですね。見に行きましょうか…
裏口を通りましょう…こちらの方がお庭へ降りるのに近い。
（ねぎらいに静かに首を振り細い指をした手をそっとたずさえる）
お立ちになれますか？
（帯の下に手をあてぐっと立ち上がらせて腰を手で撫でる）
老梅はもう散りはじめたようですね。見に行きましょうか…
裏口を通りましょう…こちらの方がお庭へ降りるのに近い。
（先ほどの執事の厳しい目線には気付かず）
（執事のエスコートに促されて裏口へ向かう）
はあ…っ
（執事の手が腰を撫でると聞こえないほど小さな
しかし熱い吐息が漏れる）
（執事のエスコートに促されて裏口へ向かう）
はあ…っ
（執事の手が腰を撫でると聞こえないほど小さな
しかし熱い吐息が漏れる）
お顔がずいぶん赤いですね…
（白い足袋を履いた脚をしずしず進める槇絵の象牙のような白さの首筋に軽く息を吹きかけ）
使用人とすれ違う時は気をつけてくださいね奥様。
（下着を着けてない尻の肉の熱が薄い生地から伝ってくると、ぴしゃんと軽く手の平で叩く）
… ここらでいいでしょう。
ほら、まだ梅の花びらがあんなに咲いていますよ。
（庭に面した縁台に立ち止まると槇絵の手を強く握る）
（白い足袋を履いた脚をしずしず進める槇絵の象牙のような白さの首筋に軽く息を吹きかけ）
使用人とすれ違う時は気をつけてくださいね奥様。
（下着を着けてない尻の肉の熱が薄い生地から伝ってくると、ぴしゃんと軽く手の平で叩く）
… ここらでいいでしょう。
ほら、まだ梅の花びらがあんなに咲いていますよ。
（庭に面した縁台に立ち止まると槇絵の手を強く握る）
…っ！！
（はしたなくも下着をつけていない事を口にされ、ますます頬が朱に染まる）
（追い討ちをかけるように尻肉を軽く叩かれただけで
羞恥に全身が震える）
…私は今そんなにいやらしい顔をしているのですか？
（はしたなくも下着をつけていない事を口にされ、ますます頬が朱に染まる）
（追い討ちをかけるように尻肉を軽く叩かれただけで
羞恥に全身が震える）
…私は今そんなにいやらしい顔をしているのですか？
鏡をご覧になられますか？
（振り向けば大きな姿見が廊下の隅にかけられており、おどろく槇絵の手を引いて腰を抱く）
さっきまでここをこうして弄ってらしたのでしょう？
（握った手を膨らんだ胸元にいざない手を重ね）
もっと襟をくつろげて触り易いようしましょうね…
（帯のすきまに指を入れ緩めてから前を襦袢もろとも押し広げる）
白い肌理、綺麗ですよ槇絵様。
（上半分が露になった乳房を指を押し胸全体を弾ませる）
（振り向けば大きな姿見が廊下の隅にかけられており、おどろく槇絵の手を引いて腰を抱く）
さっきまでここをこうして弄ってらしたのでしょう？
（握った手を膨らんだ胸元にいざない手を重ね）
もっと襟をくつろげて触り易いようしましょうね…
（帯のすきまに指を入れ緩めてから前を襦袢もろとも押し広げる）
白い肌理、綺麗ですよ槇絵様。
（上半分が露になった乳房を指を押し胸全体を弾ませる）
ごめんなさい、槇絵さん
中途ですが呼び出されてしまって落ちないといけなくなりました…
中途ですが呼び出されてしまって落ちないといけなくなりました…
中途半端になって申し訳ないです
また機会があればよろしくお願いします…
ごめんなさい。先に落ちさせていただきます。
また機会があればよろしくお願いします…
ごめんなさい。先に落ちさせていただきます。
（大きくはだけた胸が執事の動きに合わせてぷるぷる揺れ動き）
あ…っ、こ…んなところ、ダメぇ…
他の者に見られてしまう…
（しかしはしたない自分の姿から目が離せない）
（背後から男の手白い胸が形を変えるほど揉まれる痴態が映っている）
あ…っ、こ…んなところ、ダメぇ…
他の者に見られてしまう…
（しかしはしたない自分の姿から目が離せない）
（背後から男の手白い胸が形を変えるほど揉まれる痴態が映っている）
了解です
ありがとうございました
素敵な執事さんでした
落ちます。
ありがとうございました
素敵な執事さんでした
落ちます。
54 ：綾子：2011/02/21(月) 18:49:42.47 ID:2nIISzAUO
誰かいないの？
お相手よろしいですか？
いた。
喉が乾いたわ。
（お願いします。希望あればどんどん盛り込んでくださいね。）
喉が乾いたわ。
（お願いします。希望あればどんどん盛り込んでくださいね。）
綾子様、お水をお持ちしました。
もしくは「いつもの私のアレ」がよろしければすぐにご用意いたしますが・・・
（まずは綾子さんの希望を優先させますのでおっしゃって下さい）
もしくは「いつもの私のアレ」がよろしければすぐにご用意いたしますが・・・
（まずは綾子さんの希望を優先させますのでおっしゃって下さい）
ありがとう…
（グラスを受け取り飲みながら執事を見定めるかのように見つめる）
…そうね。
（水を口に含むとぐいっと執事の襟元を引っ張り口をふさぎ水を流し込む）
んっ…ふっ…。
いいわ、今日は貴方にしてあげる。
【破廉恥なお嬢様で何度か経験があって、屋敷の使用人を弄んでいる感じで。】
（グラスを受け取り飲みながら執事を見定めるかのように見つめる）
…そうね。
（水を口に含むとぐいっと執事の襟元を引っ張り口をふさぎ水を流し込む）
んっ…ふっ…。
いいわ、今日は貴方にしてあげる。
【破廉恥なお嬢様で何度か経験があって、屋敷の使用人を弄んでいる感じで。】
大変おいしゅうございます。ありがとうございます。
本日は私をお選び下さるんですね。
では心ゆくままでご堪能ください。希望があったらなんなりと・・・
（もうすでにフル勃起状態のちんぽを取り出し差し出すように突き出す）
これはお嬢様のおもちゃでございます。お好きなようにお使い下さいまし・・・
本日は私をお選び下さるんですね。
では心ゆくままでご堪能ください。希望があったらなんなりと・・・
（もうすでにフル勃起状態のちんぽを取り出し差し出すように突き出す）
これはお嬢様のおもちゃでございます。お好きなようにお使い下さいまし・・・
ごめんなさい。やっぱり、合わないので落ちます。
ふふ…おいしい？
（見上げて顔を覗き込みながら）
もぅ…おっきくなってるじゃない…
綾子が起たせたかったのに…どうしようかなぁ…どうしてほしいの？
（差し出されたペニスにギリギリまで顔と手を近づける、何も触っていないが息が当たるとピクピクと反応して、わざと息を吹き付ける）
（見上げて顔を覗き込みながら）
もぅ…おっきくなってるじゃない…
綾子が起たせたかったのに…どうしようかなぁ…どうしてほしいの？
（差し出されたペニスにギリギリまで顔と手を近づける、何も触っていないが息が当たるとピクピクと反応して、わざと息を吹き付ける）
落ちます
奥様、旦那様のご帰国が１週間延びてまうとご連絡がありました。
（くつろぐ夫人の部屋をノックし、外から声を掛ける）
また後ほど、おうかがいにあがります。
今日はどのお部屋へまいりましょうか
【旦那様が長期不在時に奥様の欲求を満たす執事です。お相手をお望みの方いらっしゃいませんか
お屋敷に様々な趣向の部屋がございます。ご希望の部屋をお知らせ下さい】
（くつろぐ夫人の部屋をノックし、外から声を掛ける）
また後ほど、おうかがいにあがります。
今日はどのお部屋へまいりましょうか
【旦那様が長期不在時に奥様の欲求を満たす執事です。お相手をお望みの方いらっしゃいませんか
お屋敷に様々な趣向の部屋がございます。ご希望の部屋をお知らせ下さい】
64 ：大日方：2011/02/21(月) 22:51:42.43 ID:eFU/67Vp0
ageて募集します
65 ：大日方：2011/02/21(月) 22:59:52.07 ID:eFU/67Vp0
募集内容です。
奥様、旦那様のご帰国が１週間延びてまうとご連絡がありました。
（くつろぐ夫人の部屋をノックし、外から声を掛ける）
また後ほど、おうかがいにあがります。
今日はどのお部屋へまいりましょうか
【旦那様が長期不在時に奥様の欲求を満たす執事です。お相手をお望みの方いらっしゃいませんか
お屋敷に様々な趣向の部屋がございます。ご希望の部屋をお知らせ下さい】
奥様、旦那様のご帰国が１週間延びてまうとご連絡がありました。
（くつろぐ夫人の部屋をノックし、外から声を掛ける）
また後ほど、おうかがいにあがります。
今日はどのお部屋へまいりましょうか
【旦那様が長期不在時に奥様の欲求を満たす執事です。お相手をお望みの方いらっしゃいませんか
お屋敷に様々な趣向の部屋がございます。ご希望の部屋をお知らせ下さい】
落ちます
67 ：綾子：2011/02/22(火) 00:04:14.58 ID:2nIISzAUO
誰かいませんか？
落ちます
69 ：璃華：2011/02/22(火) 00:20:34.80 ID:+bj4QaDD0
喉が乾いたわ、誰かいないかしら？
（手元の呼鈴を鳴らす）
（手元の呼鈴を鳴らす）
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 00:24:17.69 ID:+bj4QaDD0
【お願いします。
なんて読むか教えて頂けますか？】
遅いわっ。レモンティーが飲みたいの。
なんて読むか教えて頂けますか？】
遅いわっ。レモンティーが飲みたいの。
72 ：璃華：2011/02/22(火) 00:29:32.11 ID:+bj4QaDD0
【名前消えてた…ッorz】
【ありがとうございます、｢そう｣でお願いいたします。
シチュ、展開の希望など聞いてもいいでしょうか】
…申し訳ございません、今しがた入ったばかりでして…すぐにご用意しますね？
(瑠華に深く頭を下げると、すぐにカップにレモンティーを注ぎ手渡す)
シチュ、展開の希望など聞いてもいいでしょうか】
…申し訳ございません、今しがた入ったばかりでして…すぐにご用意しますね？
(瑠華に深く頭を下げると、すぐにカップにレモンティーを注ぎ手渡す)
【希望としては執事の蒼さんに惹かれているが、
親が決めた婚約者がいる…的なのを希望してよろしいですか？】
お願いね。
貴方が入れたレモンティー、私とても気に入っているの。
【タイピングが遅いですが、どうぞご容赦下さい…】
親が決めた婚約者がいる…的なのを希望してよろしいですか？】
お願いね。
貴方が入れたレモンティー、私とても気に入っているの。
【タイピングが遅いですが、どうぞご容赦下さい…】
【はい、ではそのシチュでお願いいたします。
ゆっくり楽しみましょう。】
そうですか、それはよかった。
本日のも自信はありますので…よろしければ感想を。
(璃華の言葉ににっこりと微笑み)
それと…お茶うけに今日はケーキがございますが…召し上がりますか？
ゆっくり楽しみましょう。】
そうですか、それはよかった。
本日のも自信はありますので…よろしければ感想を。
(璃華の言葉ににっこりと微笑み)
それと…お茶うけに今日はケーキがございますが…召し上がりますか？
【お気遣いありがとうございます。
改めてよろしくお願いします】
えぇ、頂くわ……
いつにも増して今日のレモンティーは美味しい。
（少し寂しげな表情で…）
…明後日には、父上がお決めになった相手と結婚で…
貴方の入れるレモンティーも…飲めなくなるのね…
改めてよろしくお願いします】
えぇ、頂くわ……
いつにも増して今日のレモンティーは美味しい。
（少し寂しげな表情で…）
…明後日には、父上がお決めになった相手と結婚で…
貴方の入れるレモンティーも…飲めなくなるのね…
……そうなりますね。
(璃華の言葉に、苦笑を浮かべた表情でサイドボードにケーキを置く)
…しかしお嬢様が結婚ですか……いやはや想像もつきませんね。
(少し寂しげな雰囲気で微笑むと、璃華の手にそっと手を重ね)
幸せになって下さいね？
私にできることがあれば何でも協力しますので。
(璃華の言葉に、苦笑を浮かべた表情でサイドボードにケーキを置く)
…しかしお嬢様が結婚ですか……いやはや想像もつきませんね。
(少し寂しげな雰囲気で微笑むと、璃華の手にそっと手を重ね)
幸せになって下さいね？
私にできることがあれば何でも協力しますので。
…私だって大人なのよっ！
いつまでも子供だと思ったら大間違いなんだからっ！
（子供のように拗ね、ぷいっとそっぽむく）
（自分の手に重ねられた蒼の手を見つめ、不機嫌そうな声色で…）
幸せに…なんて…私には一生訪れないわ……
生まれてきてから物に不便したことなかったけれど、
父上と母上に決められた道しか歩めない私に…
幸せなんか訪れない…
（そう言いながら蒼の手をわざと乱暴に除ける）
いつまでも子供だと思ったら大間違いなんだからっ！
（子供のように拗ね、ぷいっとそっぽむく）
（自分の手に重ねられた蒼の手を見つめ、不機嫌そうな声色で…）
幸せに…なんて…私には一生訪れないわ……
生まれてきてから物に不便したことなかったけれど、
父上と母上に決められた道しか歩めない私に…
幸せなんか訪れない…
（そう言いながら蒼の手をわざと乱暴に除ける）
…そうでしたね、失礼しました。…つい寂しく感じてしまいましてね。
(そっぽを向かれると、困ったように弁解を述べる)
……お嬢様……？
(手を除けられ、驚いたように璃華の顔を見据え)
どうされましたか……？明後日の結婚に不満でも…？
(璃華の顔を覗き込むようにして床に跪き、両手を再び握って)
……どうされたのです…？…私にお聞かせ願えませんか？
(そっぽを向かれると、困ったように弁解を述べる)
……お嬢様……？
(手を除けられ、驚いたように璃華の顔を見据え)
どうされましたか……？明後日の結婚に不満でも…？
(璃華の顔を覗き込むようにして床に跪き、両手を再び握って)
……どうされたのです…？…私にお聞かせ願えませんか？
（礼儀正しく、紳士ではあるが、
天然なのかイマイチ璃華の真意を汲み取ってくれない蒼に、
若干もどかしさに似た苛立ちを押さえながら…）
不満…？
強いて言うならこの家に生まれた事かしら…？
（璃華は俯き、聞こえないくらいの小声で…）
普通の女の子だったら…蒼を想う事だって許されていたもの…
（…と言うと、表を上げ蒼を見つめながら…）
…ねぇ、蒼…
今回の結婚で絶対な条件があるんだけど……
知ってる？
（先程とは打って変わって明るく微笑みながら蒼に問う）
天然なのかイマイチ璃華の真意を汲み取ってくれない蒼に、
若干もどかしさに似た苛立ちを押さえながら…）
不満…？
強いて言うならこの家に生まれた事かしら…？
（璃華は俯き、聞こえないくらいの小声で…）
普通の女の子だったら…蒼を想う事だって許されていたもの…
（…と言うと、表を上げ蒼を見つめながら…）
…ねぇ、蒼…
今回の結婚で絶対な条件があるんだけど……
知ってる？
（先程とは打って変わって明るく微笑みながら蒼に問う）
(璃華の役に立ちたいと思っての行動だが、ほとんどが裏目に出、璃華を苛立たせるばかり)
…なっ…お嬢様……そのようなことは…
(璃華の吐いた不満に困惑し、立ち上がるが)
…………条件……ですか……？
…それはどのような…。
(璃華の浮かべた笑顔に、一抹の不安を感じながら、乾いた舌で問いを紡ぐ
…なっ…お嬢様……そのようなことは…
(璃華の吐いた不満に困惑し、立ち上がるが)
…………条件……ですか……？
…それはどのような…。
(璃華の浮かべた笑顔に、一抹の不安を感じながら、乾いた舌で問いを紡ぐ
それはね……私が清いままであることが条件なの。
（ニコッと微笑むが、璃華の目は笑っていない）
つまり…私が明後日までに処女じゃなくなれば、
この縁談は白紙に戻ってくれるかもしれないね…
父上や母上はお怒りになるでしょうが…
そうなれば私…幸せになれるかも…
（不意に立ち上がり、鏡の前に行き、髪飾りを外しながら…）
もう敷かれたレールの上を歩くのはまっぴらなの。
…蒼は、…縁談潰しに協力してくれるわよね…？
（璃華は後ろを向いているが、鏡に写った璃華の笑顔が見える）
（ニコッと微笑むが、璃華の目は笑っていない）
つまり…私が明後日までに処女じゃなくなれば、
この縁談は白紙に戻ってくれるかもしれないね…
父上や母上はお怒りになるでしょうが…
そうなれば私…幸せになれるかも…
（不意に立ち上がり、鏡の前に行き、髪飾りを外しながら…）
もう敷かれたレールの上を歩くのはまっぴらなの。
…蒼は、…縁談潰しに協力してくれるわよね…？
（璃華は後ろを向いているが、鏡に写った璃華の笑顔が見える）
………。
(口元のみに笑顔を浮かべ、恐ろしい提案をする璃華に、つい言葉が詰まる蒼)
………お嬢様…。
それは…私に貴女を抱けと……？
(仕えてからこれまで幾度と好意を抱きかけた相手にこんな形で求められ、複雑な気分になってしまい)
(璃華の体を背後から強く抱きしめる)
………お嬢様……私で…いいのですか……？
(口元のみに笑顔を浮かべ、恐ろしい提案をする璃華に、つい言葉が詰まる蒼)
………お嬢様…。
それは…私に貴女を抱けと……？
(仕えてからこれまで幾度と好意を抱きかけた相手にこんな形で求められ、複雑な気分になってしまい)
(璃華の体を背後から強く抱きしめる)
………お嬢様……私で…いいのですか……？
…提案するように言ったけど…
貴方に拒否権がないことはわかっているでしょ…？
（蒼に後ろから抱きしめられ、蒼の言葉と温もりに
こぼれ落ちそうな涙を堪えながら…）
蒼じゃないと………嫌なのよ……
（と、か細く呟いた。）
…親不孝な娘だと…どうか軽蔑しないで。蒼……
（蒼の手に自分の手を添えながら言った）
貴方に拒否権がないことはわかっているでしょ…？
（蒼に後ろから抱きしめられ、蒼の言葉と温もりに
こぼれ落ちそうな涙を堪えながら…）
蒼じゃないと………嫌なのよ……
（と、か細く呟いた。）
…親不孝な娘だと…どうか軽蔑しないで。蒼……
（蒼の手に自分の手を添えながら言った）
【あれ…蒼さんいらっしゃいますか？】
【寝落ちかな…
もし不快な思いしていなくなられたのでしたら申し訳ありません…
勝手ながらここで終わらせて頂きます。
お相手、ありがとうございました。
ゆっくりお休み下さい。】
【以下空室】
もし不快な思いしていなくなられたのでしたら申し訳ありません…
勝手ながらここで終わらせて頂きます。
お相手、ありがとうございました。
ゆっくりお休み下さい。】
【以下空室】
88 ：執事：2011/02/22(火) 12:07:44.43 ID:2INi8jnl0
お嬢様はいらっしゃいますか？
お願いしていいですか？
椿お嬢様。
お呼びでしょうか？
（ありがとうございます。どんなシチュがお好みでしょうか？私は痛いの以外は大丈夫です）
お呼びでしょうか？
（ありがとうございます。どんなシチュがお好みでしょうか？私は痛いの以外は大丈夫です）
ありがと
(穏やかに微笑む)
いつもそんなに畏まってて疲れない？
今日は予定もないから私のこの部屋で寛いでていいよ
(ソファーのすぐ隣に座るように勧める)
こんにちは、よろしくお願いしますね
こちらのＮＧはスカグロ・アナル・暴力です
お名前いただけますか？
(穏やかに微笑む)
いつもそんなに畏まってて疲れない？
今日は予定もないから私のこの部屋で寛いでていいよ
(ソファーのすぐ隣に座るように勧める)
こんにちは、よろしくお願いしますね
こちらのＮＧはスカグロ・アナル・暴力です
お名前いただけますか？
希望のシチュがありましたら合わせますよ
お嬢様、ありがとうごさまいます。
（椿お嬢様の豊満なバストに目がいき、よからぬ想像をしてしまう）
では、失礼します…
（椿の隣に座ると、石鹸の香りを感じる）
今日は彼氏様とのデートはないのですか？
（椿お嬢様の豊満なバストに目がいき、よからぬ想像をしてしまう）
では、失礼します…
（椿の隣に座ると、石鹸の香りを感じる）
今日は彼氏様とのデートはないのですか？
（椿お嬢様にご奉仕したいです）
うん、もっと寛いでいいからね
(まだ肩の力が抜けない吉田の顔を覗き込む)
彼？…あー、先週別れたよ
(何でもないことのように言ってのける)
奉仕、了解しました
(まだ肩の力が抜けない吉田の顔を覗き込む)
彼？…あー、先週別れたよ
(何でもないことのように言ってのける)
奉仕、了解しました
そうなんですか…
それは残念でしたね…
（申し訳なさそうな表情をしようと努力するが…嬉しくて声のトーンがあがってしまう）
椿お嬢様…辛い質問をしてしまい申し訳ありませんでした。
もし、俗にいう、うさばらしでもお考えでしたら、なんなりとご指示下さい。
それは残念でしたね…
（申し訳なさそうな表情をしようと努力するが…嬉しくて声のトーンがあがってしまう）
椿お嬢様…辛い質問をしてしまい申し訳ありませんでした。
もし、俗にいう、うさばらしでもお考えでしたら、なんなりとご指示下さい。
なんか吉田…喜んでない？
(声のトーンが変わった吉田を悪戯っぽく微笑みながら見る)
憂さ晴らし、じゃ…吉田には好きな人いるの？
(声のトーンが変わった吉田を悪戯っぽく微笑みながら見る)
憂さ晴らし、じゃ…吉田には好きな人いるの？
いえいえ…
滅相もございません…
（図星をつかれ慌てておののく）
吉田はですね。30になるまでは付き合っている女性がいましたが、椿お嬢様にそばにつかせて頂くにあたり、キッパリ別れました。
あれから3年たちましたが、正直その人を思いだしてしまいます…
ただ、いまは、椿お嬢様が御立派なお相手を見つけるまでは吉田は恋愛はしないと心に決めております。
（本当は吉田素人童貞で、毎日、椿の裸体をイメージし、オナニーに明け暮れている）
滅相もございません…
（図星をつかれ慌てておののく）
吉田はですね。30になるまでは付き合っている女性がいましたが、椿お嬢様にそばにつかせて頂くにあたり、キッパリ別れました。
あれから3年たちましたが、正直その人を思いだしてしまいます…
ただ、いまは、椿お嬢様が御立派なお相手を見つけるまでは吉田は恋愛はしないと心に決めております。
（本当は吉田素人童貞で、毎日、椿の裸体をイメージし、オナニーに明け暮れている）
あはは、吉田って正直だね
(ソファーに身を預ける)
そうだったんだ…、その人にも悪いことしちゃったなー
(吉田の話に耳を傾けながらため息混じりに呟く)
じゃ、私がちゃんとした人を早く見つけないといけないね
今度からはもう少しがんばって付き合うことにする
それまでもう少し我慢してね、吉田
(ソファーから身を起こし、吉田の手を握る)
(ソファーに身を預ける)
そうだったんだ…、その人にも悪いことしちゃったなー
(吉田の話に耳を傾けながらため息混じりに呟く)
じゃ、私がちゃんとした人を早く見つけないといけないね
今度からはもう少しがんばって付き合うことにする
それまでもう少し我慢してね、吉田
(ソファーから身を起こし、吉田の手を握る)
椿お嬢様…
（手を握られ、下半身が思わず反応してしまう）
お嬢様は性格も容姿もトップクラスですからすぐに素敵な殿方が、見つかりますよ。
もし、見つからなくても、吉田がずっとそばにいますよ。
（声はわらっているが、目は真剣に椿を見つめる）
（手を握られ、下半身が思わず反応してしまう）
お嬢様は性格も容姿もトップクラスですからすぐに素敵な殿方が、見つかりますよ。
もし、見つからなくても、吉田がずっとそばにいますよ。
（声はわらっているが、目は真剣に椿を見つめる）
我慢できず椿を抱きしめてしまう。
吉田、褒めすぎだからね
(手を握ったまま困ったような笑みを浮かべると)
…ずっと？…そんなことになったら吉田、奥さんも恋人も出来ないよ？
(真剣な表情で見つめられ戸惑う)
(手を握ったまま困ったような笑みを浮かべると)
…ずっと？…そんなことになったら吉田、奥さんも恋人も出来ないよ？
(真剣な表情で見つめられ戸惑う)
ちょっと…吉田？
(突然の抱擁にびっくりする)
(突然の抱擁にびっくりする)
いいんです…
正直にお伝えすると、ずっと椿お嬢様のそばでお勤めさせて頂きたいんです…
（椿を抱きしめながら、本音をもらしてしまう。）
（吉田の固くなったものが、椿の股間にあたる）
正直にお伝えすると、ずっと椿お嬢様のそばでお勤めさせて頂きたいんです…
（椿を抱きしめながら、本音をもらしてしまう。）
（吉田の固くなったものが、椿の股間にあたる）
…吉田…それでいいの？
(吉田の背中に腕を回し抱きしめ返す)
……あ…ちょっと……吉田…
(下腹部に当たる感触に身体が震える)
(吉田の背中に腕を回し抱きしめ返す)
……あ…ちょっと……吉田…
(下腹部に当たる感触に身体が震える)
椿お嬢様、お許し下さい。
（吉田は強引に椿の唇をうばい舌を絡める）
お嬢様を私のものにしたいのです。
（唇から首筋にかけ、舌を這わせる）
（椿の力が抜けていくのを感じ、ソファーに倒れこむ）
（吉田は強引に椿の唇をうばい舌を絡める）
お嬢様を私のものにしたいのです。
（唇から首筋にかけ、舌を這わせる）
（椿の力が抜けていくのを感じ、ソファーに倒れこむ）
…え、うぐっ、……っ…ぁ…、ぅ…
(丁寧な言葉遣いとは逆に貪るように唇を奪われ、舌の動きに溶けそうになる)
…あ、吉田…っ、…んっ
(吉田の唇が首筋に下りてきて舌を這わされ)
(喉元をのけ反らせながら後方に倒れ込み、吉田の熱を帯びた下半身が脚の付け根に摺れる)
(丁寧な言葉遣いとは逆に貪るように唇を奪われ、舌の動きに溶けそうになる)
…あ、吉田…っ、…んっ
(吉田の唇が首筋に下りてきて舌を這わされ)
(喉元をのけ反らせながら後方に倒れ込み、吉田の熱を帯びた下半身が脚の付け根に摺れる)
お嬢様…吉田を受け入れてくれますか？
（吉田はガマン汁でヌルヌルちんぽをお嬢様の前に差し出す）
お嬢様のお気持ちを教えて下さい…
身体のほうは準備できているようですが…
（吉田は椿の乳房をさわると、コリコリに硬くなった乳首にきずく）
（吉田はガマン汁でヌルヌルちんぽをお嬢様の前に差し出す）
お嬢様のお気持ちを教えて下さい…
身体のほうは準備できているようですが…
（吉田は椿の乳房をさわると、コリコリに硬くなった乳首にきずく）
…はぁはぁ…
(眼前に曝された吉田の肉棒に思わず生唾を飲み込む)
んっ…あ、吉田…いいよ…
(スカートの裾を自らたくし上げ)
(徐々に白い下着を露出させ少し脚を開く)
(眼前に曝された吉田の肉棒に思わず生唾を飲み込む)
んっ…あ、吉田…いいよ…
(スカートの裾を自らたくし上げ)
(徐々に白い下着を露出させ少し脚を開く)
椿お嬢様…ずっとそばにおいて下さい。
（吉田は椿に馬乗りになり、ヌルヌルの肉棒を椿の股間にすりつける）
（いっぽう、両手で乳房を揉みしだきながら、椿のシャツをぬがしはじめる…）
（椿のブラ越しに乳首がたっているのがわかり、思わず乳首にしゃぶりつく）
（吉田は椿に馬乗りになり、ヌルヌルの肉棒を椿の股間にすりつける）
（いっぽう、両手で乳房を揉みしだきながら、椿のシャツをぬがしはじめる…）
（椿のブラ越しに乳首がたっているのがわかり、思わず乳首にしゃぶりつく）
…吉田…やっ、ん…っ…あ、あ
(先走りを塗り付けるような動きに腰が無意識に動いてしまう)
あ、あっ…吉田…、だめ
(ブラに包まれた胸が露になると、顔を埋めるように硬く尖った乳首をしゃぶられ)
(愛液が溢れ下着に染み出す)
(先走りを塗り付けるような動きに腰が無意識に動いてしまう)
あ、あっ…吉田…、だめ
(ブラに包まれた胸が露になると、顔を埋めるように硬く尖った乳首をしゃぶられ)
(愛液が溢れ下着に染み出す)
（吉田はパンツからてをいれ、椿のぐちょぐちょおまんこを掻き回す。そうするとおまんこから大量の愛液が溢れだす）
お嬢様、想像通りのいやらしい下半身ですね。
もっとご奉仕いたしましょうか？
それとも、吉田のを可愛がっていただきましょうか？
お嬢様、想像通りのいやらしい下半身ですね。
もっとご奉仕いたしましょうか？
それとも、吉田のを可愛がっていただきましょうか？
ひゃっ…ん、だめっ、だめ…
(突然、直に入れられた手に卑猥な水音を発てるように掻き回され腰が揺れる)
じゃ…吉田が上手に奉仕してくれたら
…私が吉田に…奉仕する…
(突然、直に入れられた手に卑猥な水音を発てるように掻き回され腰が揺れる)
じゃ…吉田が上手に奉仕してくれたら
…私が吉田に…奉仕する…
承知しましたお嬢様…
（吉田は椿のパンツを強引に脱がしはじめると、椿のおまんこのビラビラがヒクヒクしているのに興奮する。）
（吉田はビラビラを優しくしゃぶりながら、椿のクリトリスを指で刺激する）
（吉田は椿のパンツを強引に脱がしはじめると、椿のおまんこのビラビラがヒクヒクしているのに興奮する。）
（吉田はビラビラを優しくしゃぶりながら、椿のクリトリスを指で刺激する）
…んっ、…っ…はぁはぁ
(乱暴に下着を剥ぎ取られ、脚をＭ字に開かされ
(秘部を食い入るように見られるとそこがヒクつきながら愛液が溢れ出てくる)
や、……ん…あ、熱い…っ
(吉田の舌使いに腰が揺れ)
だめっ、やめてっ……いやっ
(敏感な部分を指先で弄られ爪先が堪えるように震える)
(乱暴に下着を剥ぎ取られ、脚をＭ字に開かされ
(秘部を食い入るように見られるとそこがヒクつきながら愛液が溢れ出てくる)
や、……ん…あ、熱い…っ
(吉田の舌使いに腰が揺れ)
だめっ、やめてっ……いやっ
(敏感な部分を指先で弄られ爪先が堪えるように震える)
ジュルジュルジュル…
（吉田はクリトリスを舌をでこねくりまわし、時にはしゃぶりながら、椿を攻めたてる）
（椿のおまんこに指を入れ掻き回すと、大量の潮が…）
すけべなお嬢様…
私のもお願いします…。
（69の体制になり肉棒を椿の前に差し出す）
（吉田はクリトリスを舌をでこねくりまわし、時にはしゃぶりながら、椿を攻めたてる）
（椿のおまんこに指を入れ掻き回すと、大量の潮が…）
すけべなお嬢様…
私のもお願いします…。
（69の体制になり肉棒を椿の前に差し出す）
いやっ…んっ、…あ、あっ…ん…
(度重なる刺激に脚が震え、膣壁を締め付け)
だめ、…指っ…そ、こっ…ああぁっ
(そんな膣内を一気に掻き回されて潮を噴いてしまう)
はぁはぁ……んっ…
(放心状態でいると体勢を変えられ、吉田の肉棒が口元に触れる)
…んっ…むぐ、…ぅ…っ……ん
(半分ほどを口に含み舌をゆっくり這わせるように丹念にしゃぶる)
(度重なる刺激に脚が震え、膣壁を締め付け)
だめ、…指っ…そ、こっ…ああぁっ
(そんな膣内を一気に掻き回されて潮を噴いてしまう)
はぁはぁ……んっ…
(放心状態でいると体勢を変えられ、吉田の肉棒が口元に触れる)
…んっ…むぐ、…ぅ…っ……ん
(半分ほどを口に含み舌をゆっくり這わせるように丹念にしゃぶる)
おーっおっ…
（椿が亀頭を丹念に刺激するので、おもわずビクッと身体を震わす…）
ジュルジュルジュル…
（椿のフェラに負けじと、おまんこをしゃぶりあげる）
…お嬢様、もっと激しく吉田の肉棒をしゃぶついて下さい。
（グイッと口奥まで肉棒をおしあてる）
（椿が亀頭を丹念に刺激するので、おもわずビクッと身体を震わす…）
ジュルジュルジュル…
（椿のフェラに負けじと、おまんこをしゃぶりあげる）
…お嬢様、もっと激しく吉田の肉棒をしゃぶついて下さい。
（グイッと口奥まで肉棒をおしあてる）
…んっ…っ…んﾞっ、…ぅ……ん…
(卑猥な水音を発てられ、舌の動きが思わず止まる)
(が、口内で硬さを増しているのに気づき快楽に流されそうになるのを堪え深くくわえ込もうとした瞬間に)
うぐっ…ぅﾞ…
(喉の奥を突かれ生理的な涙が目尻に浮かぶ)
(卑猥な水音を発てられ、舌の動きが思わず止まる)
(が、口内で硬さを増しているのに気づき快楽に流されそうになるのを堪え深くくわえ込もうとした瞬間に)
うぐっ…ぅﾞ…
(喉の奥を突かれ生理的な涙が目尻に浮かぶ)
うっ…おっ…
（いまにも発車してしまいそうになる）
いいですか？お嬢様…
（体制を入れ替え、ゴムをつけず挿入しようとする）
（いまにも発車してしまいそうになる）
いいですか？お嬢様…
（体制を入れ替え、ゴムをつけず挿入しようとする）
ふはっ、げほげほっ
(突然引き抜かれむせている間に体勢を変えられ)
…えっ、ちょっ…んっ、あ
(驚いてるうちに挿入を許してしまう)
(突然引き抜かれむせている間に体勢を変えられ)
…えっ、ちょっ…んっ、あ
(驚いてるうちに挿入を許してしまう)
はっ…ふぅ…
（正常位の体勢でゆっくりと、腰をスライドせなから時半、椿の唇をすいあげる）
お嬢様のおまんこ…凄い締め付けで気持ちいいです…
吉田は久しぶりなので…うまくできているでしょうか？
（質問の最中にグイッと奥まで挿入する）
（正常位の体勢でゆっくりと、腰をスライドせなから時半、椿の唇をすいあげる）
お嬢様のおまんこ…凄い締め付けで気持ちいいです…
吉田は久しぶりなので…うまくできているでしょうか？
（質問の最中にグイッと奥まで挿入する）
…あ、んっ、あ、あっ……んぅ…っ
(吉田のたどたどしい腰の動きにすら、舌と指で感度を上げられているため喘いでしまう)
え…あ、うん…、いやぁっ
(答える間もなく奥を突かれ激しくのけ反る)
(吉田のたどたどしい腰の動きにすら、舌と指で感度を上げられているため喘いでしまう)
え…あ、うん…、いやぁっ
(答える間もなく奥を突かれ激しくのけ反る)
おっ…おっ…
（突き上げるとちんぽが締め付け快感におちいる）
（唇を重ね、ときには乳首をしゃぶりつき、吉田は快楽におちていく）
あっ…お嬢様…
吉田はもうでてしまいそうです。
お嬢様のなかに出してしまってもよろしいでしょうか？
（吉田は椿の身体をようにがんがんと腰を突き上げる）
（突き上げるとちんぽが締め付け快感におちいる）
（唇を重ね、ときには乳首をしゃぶりつき、吉田は快楽におちていく）
あっ…お嬢様…
吉田はもうでてしまいそうです。
お嬢様のなかに出してしまってもよろしいでしょうか？
（吉田は椿の身体をようにがんがんと腰を突き上げる）
んっ…あ、吉田…っ…やっ…、あ、あ
(唇と乳首を刺激される度に膣壁が吉田の肉棒を締め上げていく)
あ、あっ……っ、うん…いいよ…
中に…出して…あ、あぁ…
(奮い落とされそうな動きに脚を吉田の腰に絡める)
(唇と乳首を刺激される度に膣壁が吉田の肉棒を締め上げていく)
あ、あっ……っ、うん…いいよ…
中に…出して…あ、あぁ…
(奮い落とされそうな動きに脚を吉田の腰に絡める)
お嬢様…凄い締めつけです…
あっ、おっ…うっ…
（快感の絶頂を迎え、椿のマンコにドロリと熱い精子が勢いよくながれこむ…）
はぁ…
はっはっ…
お嬢様、最高のひと時をありがとうございます…
あっ、おっ…うっ…
（快感の絶頂を迎え、椿のマンコにドロリと熱い精子が勢いよくながれこむ…）
はぁ…
はっはっ…
お嬢様、最高のひと時をありがとうございます…
お嬢様に熱い接吻をする
…吉田…んっ、あっ…ああぁっ
(吉田が最奥を突いた瞬間、絶頂に達し)
(その直後、肉棒の尖端から熱い白濁が吐き出され膣内を満たしていく)
…はぁ……はぁはぁ…
(徐々に力が抜けていき、腰に絡めていた脚がソファーに滑り落ちる)
吉田…よかった…
ずっと…傍にいてね…
(穏やかに微笑み、眠りに落ちていく)
吉田さん、拙い表現にお付き合いいただきありがとうございました
(吉田が最奥を突いた瞬間、絶頂に達し)
(その直後、肉棒の尖端から熱い白濁が吐き出され膣内を満たしていく)
…はぁ……はぁはぁ…
(徐々に力が抜けていき、腰に絡めていた脚がソファーに滑り落ちる)
吉田…よかった…
ずっと…傍にいてね…
(穏やかに微笑み、眠りに落ちていく)
吉田さん、拙い表現にお付き合いいただきありがとうございました
こちらこそ、うまく出来なくてすいません…
椿さんのせいでパンツが我慢汁でベトベトですw
長時間ありがとうございました。
また、あえたら嬉しいです。
ちなみにぼくは32のおっさんなんですが椿さんはお幾つなんですか？
答えたくなかったらいいんで…
椿さんのせいでパンツが我慢汁でベトベトですw
長時間ありがとうございました。
また、あえたら嬉しいです。
ちなみにぼくは32のおっさんなんですが椿さんはお幾つなんですか？
答えたくなかったらいいんで…
え、それは光栄です
お詫びに洗濯しないといけませんねｗ
32歳ですか、32歳でオッサンでしたら
……私は一体どうすればorz
という年齢ですｗ
お詫びに洗濯しないといけませんねｗ
32歳ですか、32歳でオッサンでしたら
……私は一体どうすればorz
という年齢ですｗ
お嬢様…申し訳ございません…
文面が綺麗だったので、おもわず聞いてしまいました。
また、雑でも結構なのでお相手してください。
伝言まってますw
トイレでパンツ綺麗にしてきまーす。
おち
文面が綺麗だったので、おもわず聞いてしまいました。
また、雑でも結構なのでお相手してください。
伝言まってますw
トイレでパンツ綺麗にしてきまーす。
おち
いえいえ、滅相もありませんｗ
雑談だとサバけてるのでイメージ崩れるかもです
すみません、洗わせてしまって
楽しい時間をありがとうございました
では落ちます
雑談だとサバけてるのでイメージ崩れるかもです
すみません、洗わせてしまって
楽しい時間をありがとうございました
では落ちます
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 17:17:18.21 ID:e4H7F61MO
【以下、空き】
134 ：執事：2011/02/22(火) 18:37:39.01 ID:AA+U0Uxv0
和服の奥様かお嬢様はいらっしゃいませんか。
軽く縛られたり、露出させられたりしたい方いませんか
おちます
落ちます
誰かいませんか？
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 22:59:23.98 ID:ZLVQje35O
>>139
はい。百合絵様。
はい。百合絵様。
なんだか寝付けなくて…
眠れるまで側にいてくれませんか？
【スレ不慣れですが…よろしければお相手お願いします。】
眠れるまで側にいてくれませんか？
【スレ不慣れですが…よろしければお相手お願いします。】
【こちらこそ、よろしく。】
【百合絵はどんな女性ということにしますか？】
【ご希望の執事のタイプ、また、ご希望のプレイ内容を教えて下さい。】
寝付けませんか…
私でよろしければ。
（ベッドで横になる百合絵の側へ椅子を動かし）
【百合絵はどんな女性ということにしますか？】
【ご希望の執事のタイプ、また、ご希望のプレイ内容を教えて下さい。】
寝付けませんか…
私でよろしければ。
（ベッドで横になる百合絵の側へ椅子を動かし）
【百合絵は女子大生で昔からの馴染み。
執事は百合絵より年上で、Ｓ。
痛いこと、スカトロ以外でしたらお任せします。】
【あとお名前頂けませんか？】
疲れているのに…ごめんなさい…。
久々にお酒飲んだら何だかドキドキして…。
（そう言って執事の手に触れ目を閉じる）
執事は百合絵より年上で、Ｓ。
痛いこと、スカトロ以外でしたらお任せします。】
【あとお名前頂けませんか？】
疲れているのに…ごめんなさい…。
久々にお酒飲んだら何だかドキドキして…。
（そう言って執事の手に触れ目を閉じる）
【了解しました。】
【Ｓな幼なじみ執事とラブ多めな…って感じですね？】
いえいえ。お嬢様のご希望ですので。
（百合絵の手をキュッと握り、脈を取るような手つき）
確かに、少々酔いが回っているご様子で。
顔も赤いですねぇ。
（百合絵の顔を近くで見つめて）
【Ｓな幼なじみ執事とラブ多めな…って感じですね？】
いえいえ。お嬢様のご希望ですので。
（百合絵の手をキュッと握り、脈を取るような手つき）
確かに、少々酔いが回っているご様子で。
顔も赤いですねぇ。
（百合絵の顔を近くで見つめて）
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
んっ…ありがとう…
息顔にかかってくすぐったいです…。
（思わず体を反対側に向け、南山に背を向ける）
んっ…ありがとう…
息顔にかかってくすぐったいです…。
（思わず体を反対側に向け、南山に背を向ける）
おっと…失礼いたしました。
（と、いいつつ、更に耳元で）
寝付けないのであれば…ナニかして差し上げましょうか？
【二人の間にはそういう関係はすでにある感じですか？それとも？】
（と、いいつつ、更に耳元で）
寝付けないのであれば…ナニかして差し上げましょうか？
【二人の間にはそういう関係はすでにある感じですか？それとも？】
…っ！馬鹿ぁ…
（心臓が高鳴り、明らかに顔を赤める。
隠すため毛布に潜ろうとする）
【「互いに妄想上で」有り…でお願いします。】
（心臓が高鳴り、明らかに顔を赤める。
隠すため毛布に潜ろうとする）
【「互いに妄想上で」有り…でお願いします。】
【なるほど、了解】
…たとえば…興奮を醒ますためのマッサージですとか…
あ、その様子でしたら…もう大丈夫ですかな？
（立ち上がり、毛布に潜ろうと目だけこちらに向ける百合絵に背を向けて）
…たとえば…興奮を醒ますためのマッサージですとか…
あ、その様子でしたら…もう大丈夫ですかな？
（立ち上がり、毛布に潜ろうと目だけこちらに向ける百合絵に背を向けて）
（思わず服の裾を掴み、）
眠れません…まだ行っちゃだめです…。
…マッサージ、お願いしてもいいですか？
（毛布から上体を起こし、少し俯きながら言う）
（わざとらしく息を吐いて）
相変わらずでございますなぁ…お嬢様
（毛布を捲りベッドへ）
では、お嬢様、うつ伏せで…よろしいですか？
（うつ伏せになった百合絵の背骨に沿うように圧をゆっくり加えていく）
相変わらずでございますなぁ…お嬢様
（毛布を捲りベッドへ）
では、お嬢様、うつ伏せで…よろしいですか？
（うつ伏せになった百合絵の背骨に沿うように圧をゆっくり加えていく）
ありがとう…ん…気持ち良いです…
（酒の力もあり意識朦朧になってくる百合絵。）
やっ…くすぐった…
（腰を触れられ、軽く体が跳ねる。
手はお尻、太ももと下へ下へ）
お嬢様、あまり暴れないで下さいませ。
（百合絵の柔らかい身体に思わず手つきが…）
いかがです？
（太ももやお尻をマッサージ…というよりは愛撫に近い手つき）
気持ちいいですか？
（寝間着の上からお尻の割れ目を開くような動きや、内ももを際どく揉んだり）
（百合絵の柔らかい身体に思わず手つきが…）
いかがです？
（太ももやお尻をマッサージ…というよりは愛撫に近い手つき）
気持ちいいですか？
（寝間着の上からお尻の割れ目を開くような動きや、内ももを際どく揉んだり）
あっ…ごめんなさ…気持ち良いです…んっ…
（動揺しているが、マッサージだと自分に言い聞かせ必死で声を耐える）
や…そんな…太ももばっかり触らないで…
（感じていることを悟られないよう、平静を装うが声は上擦っている）
（動揺しているが、マッサージだと自分に言い聞かせ必死で声を耐える）
や…そんな…太ももばっかり触らないで…
（感じていることを悟られないよう、平静を装うが声は上擦っている）
（大胆な手つきでも抵抗が弱い百合絵を見て調子づき）
ここが特に気持ちいいようですね？
（力が抜け、太ももが少し開いていくのを感じ、だんだん股間に向かって）
この辺はどうです？
（太ももを優しく撫でながら、たまに指が百合絵の股間に触れる）
太ももばかりでは不満ですか？
（うつ伏せで潰れている胸に脇腹を擦るふりをして愛撫）
ここが特に気持ちいいようですね？
（力が抜け、太ももが少し開いていくのを感じ、だんだん股間に向かって）
この辺はどうです？
（太ももを優しく撫でながら、たまに指が百合絵の股間に触れる）
太ももばかりでは不満ですか？
（うつ伏せで潰れている胸に脇腹を擦るふりをして愛撫）
（とうとう耐えられなくなり、首を横に振るが南山の動きは止まらない。
ますますいやらしい手つきになる）
んっ…だめ…
（下着の湿りに気付き、足を閉じようと力を入れるがマッサージで力が入らない）
太ももは…もういいからっ…！
ますますいやらしい手つきになる）
んっ…だめ…
（下着の湿りに気付き、足を閉じようと力を入れるがマッサージで力が入らない）
太ももは…もういいからっ…！
そう…ですか。
では…
（百合絵を座らせて、後ろから抱き抱えるような体勢に）
前のほうもマッサージいたしましょう。
（たわわな胸を下から持ち上げるような手つきでマッサージ）
（背中に自分の胸をぴたりと付け、百合絵に自分の温もりを）
では…
（百合絵を座らせて、後ろから抱き抱えるような体勢に）
前のほうもマッサージいたしましょう。
（たわわな胸を下から持ち上げるような手つきでマッサージ）
（背中に自分の胸をぴたりと付け、百合絵に自分の温もりを）
んん…やぁ…あっ
（体重を完全に南山に預け、目がトロンとしてくる）
南山…あっ…
（時折胸の先端に触れられるとたまらないように声を出す）
（自分の出した声の予想外の大きさに驚き、口に手を当て声を漏れないようにする）
（体重を完全に南山に預け、目がトロンとしてくる）
南山…あっ…
（時折胸の先端に触れられるとたまらないように声を出す）
（自分の出した声の予想外の大きさに驚き、口に手を当て声を漏れないようにする）
よほど気持ちいいのですね…ヤリ甲斐がありますよ…
（先端を擦ったり優しく揉んだり）
あまり大きな声を出されますと…
（百合絵の首をこちらに向け）
んっ…ん…
（唇で百合絵の口を塞ぎ、更に舌を挿入して）
（先端を擦ったり優しく揉んだり）
あまり大きな声を出されますと…
（百合絵の首をこちらに向け）
んっ…ん…
（唇で百合絵の口を塞ぎ、更に舌を挿入して）
…んっ…ふぇ…
（唇も舌も犯され、思わず目を閉じる）
（少しずつしか与えられない刺激に耐えかね、自分の胸にある南山の手に自分の手を重ね、）
ちゃんと、マッサージしてくれないと…やだ…あっ
（唇も舌も犯され、思わず目を閉じる）
（少しずつしか与えられない刺激に耐えかね、自分の胸にある南山の手に自分の手を重ね、）
ちゃんと、マッサージしてくれないと…やだ…あっ
…かしこまりました…お嬢様…
（おもむろに百合絵の寝間着の上を脱がせ、直に胸を揉み、乳首を弄ぶ）
んっ…ちゅ…
（手を動かしながら更に舌で百合絵の口内を犯し続ける）
（おもむろに百合絵の寝間着の上を脱がせ、直に胸を揉み、乳首を弄ぶ）
んっ…ちゅ…
（手を動かしながら更に舌で百合絵の口内を犯し続ける）
ひゃっ…あぁっ…
（乳首をしつこく弄ばれ、耐え切れずに南山に抱き着く）
あっついよぉ…やっ…
（太ももが膨張した南山の股間に触れ、百合絵の動きが止まる）
ん…んっ…
（さらに深く口づけられますます余裕を失う）
（乳首をしつこく弄ばれ、耐え切れずに南山に抱き着く）
あっついよぉ…やっ…
（太ももが膨張した南山の股間に触れ、百合絵の動きが止まる）
ん…んっ…
（さらに深く口づけられますます余裕を失う）
…
（無言で硬く主張している股間を百合絵の太ももに擦りつけるように動き）
んっ…ん…ちゅ…
（百合絵の舌に自分の舌を何度も絡め、唾液を吸いながら）
…
（やや息を荒くしながら百合絵の下着に手を差し入れ、湿った部分を指でなぞるように…）
（無言で硬く主張している股間を百合絵の太ももに擦りつけるように動き）
んっ…ん…ちゅ…
（百合絵の舌に自分の舌を何度も絡め、唾液を吸いながら）
…
（やや息を荒くしながら百合絵の下着に手を差し入れ、湿った部分を指でなぞるように…）
…っ………くちゅっ……
（押し付けられる硬さに戸惑い、恥ずかしそうに南山を見上げればまた深く口づけされる）
あっ…だめぇ…
（一番弱い箇所を攻められ、一層か弱い声で訴える）
…やっ…あぁっ
（曲げた中指が壁に触れ、腰が上擦る）
（押し付けられる硬さに戸惑い、恥ずかしそうに南山を見上げればまた深く口づけされる）
あっ…だめぇ…
（一番弱い箇所を攻められ、一層か弱い声で訴える）
…やっ…あぁっ
（曲げた中指が壁に触れ、腰が上擦る）
いかがです？ここのマッサージは…
（クチュックチュッといやらしい音をさせながら百合絵の最も熱い部分をほぐして刺激していく）
寝間着が濡れておりますが…
（と言いながらも動きは止めずむしろ激しく…）
（クチュックチュッといやらしい音をさせながら百合絵の最も熱い部分をほぐして刺激していく）
寝間着が濡れておりますが…
（と言いながらも動きは止めずむしろ激しく…）
やぁっ……恥ずかしいです………あぁっ！
…でも…それ好きぃ…
（刺激に耐えられなくなり、思わず南山の股間に手を当てる）
あっ…それだめっ…はぁ………
（南山の指を求め腰は動く）
…でも…それ好きぃ…
（刺激に耐えられなくなり、思わず南山の股間に手を当てる）
あっ…それだめっ…はぁ………
（南山の指を求め腰は動く）
お嬢様…こんなになってしまいましたよ…
（少しふやけるくらいヌルヌルが付いた指を百合絵の口元に当て舐めるようにうながす）
指では…物足りませんか…？
（自分の下半身を露にし、改めて百合絵に股間をにぎらせる）
（少しふやけるくらいヌルヌルが付いた指を百合絵の口元に当て舐めるようにうながす）
指では…物足りませんか…？
（自分の下半身を露にし、改めて百合絵に股間をにぎらせる）
んっ…ちゅっ…
（自らの愛液の付いた指をきれいに舐めとる）
南山…あっ…
（大きくなったモノに口づけをし、口の中に少しずつ含む）
ふっ…んっ…
（それでも刺激を求め、腰は勝手に動く）
（自らの愛液の付いた指をきれいに舐めとる）
南山…あっ…
（大きくなったモノに口づけをし、口の中に少しずつ含む）
ふっ…んっ…
（それでも刺激を求め、腰は勝手に動く）
あっ…お嬢様っ…そんなことまで…
（百合絵が意外にすんなりフェラしている姿に喜びつつ驚き）
（体勢を入れ替え、百合絵に咥えさせたまま百合絵を全裸にし、股間をお互いの目の前に）
お嬢様…クチュッ…
（垂れるくらいヌルヌルのソコに舌をねじ込んで）
（百合絵が意外にすんなりフェラしている姿に喜びつつ驚き）
（体勢を入れ替え、百合絵に咥えさせたまま百合絵を全裸にし、股間をお互いの目の前に）
お嬢様…クチュッ…
（垂れるくらいヌルヌルのソコに舌をねじ込んで）
南山も…気持ち良い…？
（上目遣いで尋ねるが返事を待たずに舌と手を動かす）
あっ…そこだめぇっ！やぁぁ…
（急に与えられた蕾への刺激に動きが止まる）
（上目遣いで尋ねるが返事を待たずに舌と手を動かす）
あっ…そこだめぇっ！やぁぁ…
（急に与えられた蕾への刺激に動きが止まる）
ええ…っ…気持ちいいですよ…お嬢様…
ん…お嬢様……ちゅ…クチュッ…
（百合絵の気持ち良さそうな悲鳴を心地よく感じながら、舌を大きく使い、クリトリスからアナルのそばまでまんべんなく）
ん…お嬢様……ちゅ…クチュッ…
（百合絵の気持ち良さそうな悲鳴を心地よく感じながら、舌を大きく使い、クリトリスからアナルのそばまでまんべんなく）
あぁ…っ…やぁっ
（南山を含む余裕をなくし、ただただ声を漏らす）
もうだめぇ…おかしくなっちゃう…んっ！
（南山の舌の動きに一々細かく反応する）
（南山を含む余裕をなくし、ただただ声を漏らす）
もうだめぇ…おかしくなっちゃう…んっ！
（南山の舌の動きに一々細かく反応する）
おかしくなっても結構ですよ…私が傍で仕えますので…
（舌はクリトリスをひたすら転がし、指でヒクヒクが止まらないアナルのシワを擦るように）
お嬢様のここ…凄いですね…
（ひたすら愛液を溢れさせるソコにはあえて触れない）
（舌はクリトリスをひたすら転がし、指でヒクヒクが止まらないアナルのシワを擦るように）
お嬢様のここ…凄いですね…
（ひたすら愛液を溢れさせるソコにはあえて触れない）
（その言葉に反応し、南山のものを少し強めに握る）
やぁ…変だよぉっ…無理ぃっ…！
（急所に与えられる刺激に待ち切れずヒクつかせる）
南山ぁ…
（自分でも驚く程の甘い声で必死に刺激をねだる）
やぁ…変だよぉっ…無理ぃっ…！
（急所に与えられる刺激に待ち切れずヒクつかせる）
南山ぁ…
（自分でも驚く程の甘い声で必死に刺激をねだる）
お嬢様…
（甘いおねだりに応えるように愛液を掻きだすように舌を使う）
舌で…物足りなくないですか？お嬢様…
（それでも必死に舌を動かす）
（甘いおねだりに応えるように愛液を掻きだすように舌を使う）
舌で…物足りなくないですか？お嬢様…
（それでも必死に舌を動かす）
もうだめぇ…イきたいです…
（耐え切れず、涙を流しながら自分で触れようとする）
ではお嬢様…
（体勢を入れ替え正常位に、百合絵の脚を広げ）
一緒に…イキましょう…
（最初はゆっくり、途中から堰を切ったように一気に挿入）
ぁぁ…お嬢様っ…
（更にいきなり激しく百合絵に打ち付ける）
（体勢を入れ替え正常位に、百合絵の脚を広げ）
一緒に…イキましょう…
（最初はゆっくり、途中から堰を切ったように一気に挿入）
ぁぁ…お嬢様っ…
（更にいきなり激しく百合絵に打ち付ける）
イきたいよぉ……あぁんっ！！
（腰を押さえられ、激しく南山に突かれる）
あぁっ！…やっ！…んんっ！
（南山の指がクリストスに伸びさらに刺激を与える）
南山ぁっ…！もう、無理ぃ…っ！！
（首に手を回し、必死に南山にしがみつく）
（腰を押さえられ、激しく南山に突かれる）
あぁっ！…やっ！…んんっ！
（南山の指がクリストスに伸びさらに刺激を与える）
南山ぁっ…！もう、無理ぃ…っ！！
（首に手を回し、必死に南山にしがみつく）
お嬢様…熱い…です…
（グチョッグチョッといやらしい音をさせながらお互いの性器が擦れあう）
（クリトリスを少々乱暴に摘みさらに快感を与え）
あぁっ…お嬢様…そんなに抱きついては…中に…あっ…お嬢様っ…
（百合絵の中でビクビクしだす）
（グチョッグチョッといやらしい音をさせながらお互いの性器が擦れあう）
（クリトリスを少々乱暴に摘みさらに快感を与え）
あぁっ…お嬢様…そんなに抱きついては…中に…あっ…お嬢様っ…
（百合絵の中でビクビクしだす）
南山ぁ…！あっ…だめぇ…っ
（クリトリスの刺激にますます南山に抱き着く）
出してぇっ…もう…だめぇ…っ！！
（南山のビクつきに合わせるように、南山をきつく締め付ける）
（クリトリスの刺激にますます南山に抱き着く）
出してぇっ…もう…だめぇ…っ！！
（南山のビクつきに合わせるように、南山をきつく締め付ける）
っ…あっ…あぁっ…お嬢様っ…
（百合絵を痛いくらいに抱き締め、一番奥で射精）
ん…お嬢様…んっ…
（ビクビクと射精を繰り返しながら百合絵と唇を合わせ、舌を絡ませる）
（百合絵を痛いくらいに抱き締め、一番奥で射精）
ん…お嬢様…んっ…
（ビクビクと射精を繰り返しながら百合絵と唇を合わせ、舌を絡ませる）
…っ…はぁ…はぁ…
（何も言えずに南山に抱き着き返す）
ん…っ…ふぅ…っ
（ねっとりとした口づけに瞼が重くなる）
（何も言えずに南山に抱き着き返す）
ん…っ…ふぅ…っ
（ねっとりとした口づけに瞼が重くなる）
いかがでしたか？お嬢様
（いつの間にか毛布が百合絵に掛かっているが隣には南山が）
これでよく眠れますか？お嬢様
（優しく百合絵の頭を撫でながら）
（いつの間にか毛布が百合絵に掛かっているが隣には南山が）
これでよく眠れますか？お嬢様
（優しく百合絵の頭を撫でながら）
…んっ…
（返事をする気力もなく、ただ南山に擦り寄って頬に口づけをする）
【南山さん、どうもありがとうございました】
（返事をする気力もなく、ただ南山に擦り寄って頬に口づけをする）
【南山さん、どうもありがとうございました】
ありがとうございます、お嬢様。
ゆっくり、おやすみください。
（百合絵が寝息をたて始めるのを確認し、自分も眠りにつく）
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです。よかったです♪】
ゆっくり、おやすみください。
（百合絵が寝息をたて始めるのを確認し、自分も眠りにつく）
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです。よかったです♪】
【実はピンクスレ書き込むの初めてで…でもおかげさまで楽しかったです！
ありがとうございます。】
ありがとうございます。】
【そうだったんだすか。いや～初めてが俺みたいなのでよかったのかな？（汗）ゆっくりおやすみください。】
【打ち込むの遅いしご迷惑おかけしました。
でも病み付きになりそうですｗ
また機会ありましたらその時はよろしくお願いします。
おやすみなさい。】
でも病み付きになりそうですｗ
また機会ありましたらその時はよろしくお願いします。
おやすみなさい。】
あは♪よかったです。
また機会がありましたらよろしく。
おやすみなさい。
以下、空いてます
また機会がありましたらよろしく。
おやすみなさい。
以下、空いてます
一緒に添い寝してくださる執事さんはいませんか？
Ｈな事もしたいです…敬語で責められたいな
Ｈな事もしたいです…敬語で責められたいな
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 02:56:03.71 ID:9Z3SqETp0
いいかな？
優子さま、寝付けないのですか…？
では失礼して…
（優子の寝ているベッドに近づいて）
添い寝ですか、隣に寝ても、よろしいので…？
では失礼して…
（優子の寝ているベッドに近づいて）
添い寝ですか、隣に寝ても、よろしいので…？
はい、お願いします
ベットの中に入って下さい…一人だと寒いから
(健さんの体に擦り寄り、胸に顔を埋め)
はぁー…やっぱりこうすると落ち着きます…
(頬を赤くしながら健さんを見上げる)
ベットの中に入って下さい…一人だと寒いから
(健さんの体に擦り寄り、胸に顔を埋め)
はぁー…やっぱりこうすると落ち着きます…
(頬を赤くしながら健さんを見上げる)
…眠れないのなら、少しマッサージいたしましょうか…このあたりとか…
いかがですか…
（優子のお腹に手を置くと彼女のお腹を円を描くように優しく撫で回し始める）
いかがですか…
（優子のお腹に手を置くと彼女のお腹を円を描くように優しく撫で回し始める）
ふぁ…くすぐったいけど…気持ちいいですね
(執事は優しく微笑んだまま体を撫で)
健さん…？子供の頃みたいにキス、して欲しいです…
(恥ずかしそうにねだるとおでこに軽くキスをしてくれて)
(健さんの体を撫でる手が片手ずつ上下に進んでいく)
(執事は優しく微笑んだまま体を撫で)
健さん…？子供の頃みたいにキス、して欲しいです…
(恥ずかしそうにねだるとおでこに軽くキスをしてくれて)
(健さんの体を撫でる手が片手ずつ上下に進んでいく)
いかがですか…
（優子のお腹のあたり、おへその周辺を手のひらで円を描くように撫で回す）
…こちらもマッサージいたしましょうか…？
（ネグリジェに手を入れる、乳房を大きな手で包み込むとと円を描くように揉み始める）
（優子のお腹のあたり、おへその周辺を手のひらで円を描くように撫で回す）
…こちらもマッサージいたしましょうか…？
（ネグリジェに手を入れる、乳房を大きな手で包み込むとと円を描くように揉み始める）
ぁんっ…恥ずかしいです…んっ(胸を触られ思わず甘い声をあげる)
健さん…(さらに近寄り下着しか付けていない生足を健さんに絡ませ)
私、健さんが好きですっ…健さんでいっぱいにして欲しいの…ちゅっ
(自ら唇にキスしねっとりと濃厚に舌をいれる)
健さん…(さらに近寄り下着しか付けていない生足を健さんに絡ませ)
私、健さんが好きですっ…健さんでいっぱいにして欲しいの…ちゅっ
(自ら唇にキスしねっとりと濃厚に舌をいれる)
ん…少し 汗をかかれたほうが眠れそうですね、優子さま…ん
（優子の唇を唇で優しく挟み、舌を絡ませながら、優子の乳房を上下に揺さぶる）
（バストラインを指先で何度もなぞり、手のひらで乳輪を触って、乳首を手の中で可愛がる）
わたしも優子さま、好きです…んん…今夜は実に大胆になってますね…
ん…
（優子の舌先に舌先をゆっくりと回しながら、指先で、優子の乳首を撫でて可愛がる）
ふふ、脚を広げていただけますか、優子さま、もう触って欲しいのでしょう…？
（優子の唇を唇で優しく挟み、舌を絡ませながら、優子の乳房を上下に揺さぶる）
（バストラインを指先で何度もなぞり、手のひらで乳輪を触って、乳首を手の中で可愛がる）
わたしも優子さま、好きです…んん…今夜は実に大胆になってますね…
ん…
（優子の舌先に舌先をゆっくりと回しながら、指先で、優子の乳首を撫でて可愛がる）
ふふ、脚を広げていただけますか、優子さま、もう触って欲しいのでしょう…？
健さんがどこかに行ってしまうんじゃないかって…
優秀な執事だから…もっと高貴なお嬢様に付くのが普通なので…
はぁん…嬉しいです、健さんに好きと言ってもらえるなんて…んぅ
(優しげな表情とは裏腹、いやらしく触る健さんはとても魅力的で)
はぃ…お願いします、ぴちゃっ…
(足を広げただけで卑猥な水音が響く)
優秀な執事だから…もっと高貴なお嬢様に付くのが普通なので…
はぁん…嬉しいです、健さんに好きと言ってもらえるなんて…んぅ
(優しげな表情とは裏腹、いやらしく触る健さんはとても魅力的で)
はぃ…お願いします、ぴちゃっ…
(足を広げただけで卑猥な水音が響く)
ふふ、わたくしは、優子さまにお仕えしているときが一番幸福なのですから…
一生懸命にお仕えさせていただきます…
（優子のネグリジェを脱がして、彼女をショーツ一枚の姿にさせる）
（露にした乳房に、むしゃぶりつく、指で味わったバストラインを、舌でなぞっていく）
ピチャピチャ…とっても美味な乳房をなさっておられますね、優子さまの乳房は…
（胸の谷間に舌先を潜りこませ、上から下へと舌先を滑らせて、胸を感じさせる）
（同時に指先が優子の股間に、中指の腹がショーツのクロッチ部分をゆっくりと押さえていく）
…おや、乳房を少し愛撫しただけで、ここがもう…どうなさったのですか、優子さま
この音は…
（クロッチの上から膣口をなぞって、クリを指の腹で押さえ込む）
一生懸命にお仕えさせていただきます…
（優子のネグリジェを脱がして、彼女をショーツ一枚の姿にさせる）
（露にした乳房に、むしゃぶりつく、指で味わったバストラインを、舌でなぞっていく）
ピチャピチャ…とっても美味な乳房をなさっておられますね、優子さまの乳房は…
（胸の谷間に舌先を潜りこませ、上から下へと舌先を滑らせて、胸を感じさせる）
（同時に指先が優子の股間に、中指の腹がショーツのクロッチ部分をゆっくりと押さえていく）
…おや、乳房を少し愛撫しただけで、ここがもう…どうなさったのですか、優子さま
この音は…
（クロッチの上から膣口をなぞって、クリを指の腹で押さえ込む）
健さん大好きっ…私は幸せです
ぁあんっ…そんなにやらしく舐めては、だめですっ
(優子の胸の周りは健さんの唾液でテカテカになり)
ひゃぁ！それぇ…ぞくぞくしちゃう…はぁ
(谷間を這う健さんの舌先を見るともっと感じてしまう)
はぅ…もう…濡れちゃいました…、私のおまんこは
健さんにおっぱいを愛撫してもらっただけで…びしょびしょに…ぁんっ
(健さんの絶対服従というような視線から逃れることは出来ず言い直す)
ぁあんっ…そんなにやらしく舐めては、だめですっ
(優子の胸の周りは健さんの唾液でテカテカになり)
ひゃぁ！それぇ…ぞくぞくしちゃう…はぁ
(谷間を這う健さんの舌先を見るともっと感じてしまう)
はぅ…もう…濡れちゃいました…、私のおまんこは
健さんにおっぱいを愛撫してもらっただけで…びしょびしょに…ぁんっ
(健さんの絶対服従というような視線から逃れることは出来ず言い直す)
そうですか、優子さまのここは、もう、ぐっしょり、濡れて花開いてるわけですね…
いやらしいですね、優子さまのアソコ…
（クロッチの上からクリを撫でる、クリの真下に指先を入れ、クリ、クリ、クリ…優子のクリを指で感じさせていく）
…優子さまの肉芽が気持ちよさそうに弾んでますね、ほら…
（親指の腹を膣口に押し当て、膣口からクリまで親指の腹を滑らせて、クロッチをよじれさせていく）
（膣口に親指の腹を押し込むと、クニ、クニ、クニ…膣口に小さな円を描かせる）
…もう膣口が透けて見えるほどに優子さまのショーツ、クロッチがぐっしょり ですよ…優子さまの激しい吐淫で、ふふ…
（優子のショーツに指を引っ掛け、一気に脱がしてしまう）
…さあ、脚を開いて、優子様… 乳房みたいに一杯舐めて欲しいのでしょう…？
いやらしいですね、優子さまのアソコ…
（クロッチの上からクリを撫でる、クリの真下に指先を入れ、クリ、クリ、クリ…優子のクリを指で感じさせていく）
…優子さまの肉芽が気持ちよさそうに弾んでますね、ほら…
（親指の腹を膣口に押し当て、膣口からクリまで親指の腹を滑らせて、クロッチをよじれさせていく）
（膣口に親指の腹を押し込むと、クニ、クニ、クニ…膣口に小さな円を描かせる）
…もう膣口が透けて見えるほどに優子さまのショーツ、クロッチがぐっしょり ですよ…優子さまの激しい吐淫で、ふふ…
（優子のショーツに指を引っ掛け、一気に脱がしてしまう）
…さあ、脚を開いて、優子様… 乳房みたいに一杯舐めて欲しいのでしょう…？
優子さん、ごめんなさい
落ちますね
以下 空き室です
落ちますね
以下 空き室です
204 ：執事：2011/02/23(水) 14:47:26.91 ID:3SZcUgCy0
執事に責められたい奥様かお嬢様、いませんか？
落ちます
206 ：結子：2011/02/24(木) 00:27:17 ID:fdJ0rRJq0
伴辺さん、いますか？
はい、結子様。こんばんは。
ほんとに執事みたいにすぐ来てくれるんですねｗ
こないだの続き、しませんか？
それとも、新しいシチュでしたいですか？
こないだの続き、しませんか？
それとも、新しいシチュでしたいですか？
(優秀な執事を持って嬉しいですｗ
ありがとう。では、一応前レスをコピペして、その続きから書き始めますね。)
【結子様…。添い寝させて貰える…？
（顔のすぐ横に髪が散らばり腕に息がかかると体全体を緊張させる）
…うれしいです。夢にまでみた貴女と。
（結子様から密着してきて弾力に富んだ胸が当たると股間が燃えるようにたぎってくる）
内緒、ってそれは、その…結子様…？
（身動きもできなくなり、自由な方の手をそっと自分の勃起をした股間へ下ろしていく）】
私と添い寝できて嬉しいでしょう、伴辺。喜びなさい。
(隣からは結子が普段使っている高級な甘いシャンプーの香りが漂っている)
あなたねぇ、どこの馬の骨とも知れない執事が可愛い愛娘と一晩ベッドを共にしてなんて、
お父様が知ったら即刻クビよ？
そ、それに下手したら私まで叱られかねないから黙っててあげるだけよ！
いい？あなたは今晩私の抱き枕でいるの。
朝まで大人しく抱かれてれば、クビの件はなかったことにしてあげる。
(そういうと仰向けの伴辺の脚に自らの脚を絡ませ、より密着して寝る体制に入る。)
(もちろん悶々とし、反対側の手をもそもそと動かしているのには気づいているが、寝たふりをして様子を伺っている。)
ありがとう。では、一応前レスをコピペして、その続きから書き始めますね。)
【結子様…。添い寝させて貰える…？
（顔のすぐ横に髪が散らばり腕に息がかかると体全体を緊張させる）
…うれしいです。夢にまでみた貴女と。
（結子様から密着してきて弾力に富んだ胸が当たると股間が燃えるようにたぎってくる）
内緒、ってそれは、その…結子様…？
（身動きもできなくなり、自由な方の手をそっと自分の勃起をした股間へ下ろしていく）】
私と添い寝できて嬉しいでしょう、伴辺。喜びなさい。
(隣からは結子が普段使っている高級な甘いシャンプーの香りが漂っている)
あなたねぇ、どこの馬の骨とも知れない執事が可愛い愛娘と一晩ベッドを共にしてなんて、
お父様が知ったら即刻クビよ？
そ、それに下手したら私まで叱られかねないから黙っててあげるだけよ！
いい？あなたは今晩私の抱き枕でいるの。
朝まで大人しく抱かれてれば、クビの件はなかったことにしてあげる。
(そういうと仰向けの伴辺の脚に自らの脚を絡ませ、より密着して寝る体制に入る。)
(もちろん悶々とし、反対側の手をもそもそと動かしているのには気づいているが、寝たふりをして様子を伺っている。)
はい… っ。あの、幸せです私は…
（身じろぎもできないまま、シャツのネクタイを緩める）
… はい、勿論今夜のこの事は旦那様にも誰にも秘密で。
（自分の手で自分の物の硬さを確認すると、じっと握ったまま黙ってお嬢様の言葉に耳を澄ます）
だっ、抱き枕ですか、結子様の？そ、そんな光栄です。
どうか… 出来の悪い枕ですが、ご、ご… ご存分にお使い下さい…
ああっ…
（太腿の柔らかい肉が密着すると息づかいが荒くなり、天井を見つめたままそっとペニスを揉み始める）
（お気遣い、ありがとうございます）
（
（身じろぎもできないまま、シャツのネクタイを緩める）
… はい、勿論今夜のこの事は旦那様にも誰にも秘密で。
（自分の手で自分の物の硬さを確認すると、じっと握ったまま黙ってお嬢様の言葉に耳を澄ます）
だっ、抱き枕ですか、結子様の？そ、そんな光栄です。
どうか… 出来の悪い枕ですが、ご、ご… ご存分にお使い下さい…
ああっ…
（太腿の柔らかい肉が密着すると息づかいが荒くなり、天井を見つめたままそっとペニスを揉み始める）
（お気遣い、ありがとうございます）
（
そう、私とあなただけの、秘密…
(怪しげにそう言うと)
あら、ごめんなさいね。
枕だけど、苦しいままじゃかわいそうよね。
(緩められたネクタイを解き、シャツのボタンを３つ外す）
(その動作は情事の始まりを彷彿とさせるようで)
さて、じゃあ、おやすみ。
(ますます股間を熱くする様子を楽しむように胸を寄せ、結子の手がさりげなくシャツの上から伴辺の乳首をスルっとかすめる)
(どういたしまして。)
(怪しげにそう言うと)
あら、ごめんなさいね。
枕だけど、苦しいままじゃかわいそうよね。
(緩められたネクタイを解き、シャツのボタンを３つ外す）
(その動作は情事の始まりを彷彿とさせるようで)
さて、じゃあ、おやすみ。
(ますます股間を熱くする様子を楽しむように胸を寄せ、結子の手がさりげなくシャツの上から伴辺の乳首をスルっとかすめる)
(どういたしまして。)
結子さん、ごめんなさい。私用で落ちます。
急で申し訳ないです…
急で申し訳ないです…
残念…
また書きするので、お相手してくださいね？
私も落ちます。
また書きするので、お相手してくださいね？
私も落ちます。
215 ：千夏：2011/02/24(木) 03:15:11 ID:ZhhA0eag0
誰かいません？
落ち
以下空室
以下空室
ねっとりいじめられたい奥様かお嬢様いませんか？
落ちます
219 ：東野：2011/02/24(木) 19:49:59 ID:uF0AnAl/O
甘やかされるのが好きな、
お嬢様を募集します。
落ちます。
以下空室。
以下空室。
221 ：執事：2011/02/24(木) 20:37:24 ID:35sV8AU4O
お嬢様！お嬢様・・・。
お勉強の時間でございます。何処においでですか？
館内をパタパタと走りながら捜している。まったく、いつもの事だかお嬢様の勉強嫌いにも困ったものだな・・・。少しはお仕置きでもしてみるかな。
（お嬢様を募集です。）
お勉強の時間でございます。何処においでですか？
館内をパタパタと走りながら捜している。まったく、いつもの事だかお嬢様の勉強嫌いにも困ったものだな・・・。少しはお仕置きでもしてみるかな。
（お嬢様を募集です。）
旦那さまに、なんと報告してよいものやら・・・。
落ちます。
落ちます。
223 ：春陽：2011/02/24(木) 23:25:32 ID:mSakM4exO
こんばんは
Ｓ寄りの執事さんはいらっしゃいますか？
Ｓ寄りの執事さんはいらっしゃいますか？
いいですか？
はい、お願いします！
シチュエーションは…ありがちかもしれませんが、
私が一人でシてる所に入ってきてしまう…というのはどうですか？
執事さんにアイデアがあればそちらでお願いします
シチュエーションは…ありがちかもしれませんが、
私が一人でシてる所に入ってきてしまう…というのはどうですか？
執事さんにアイデアがあればそちらでお願いします
そうですね。軽く縛ったりして恥ずかしいポーズをとらせてみたりしたいのですが… いいですか？
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
わわ//がんばります、笑
ちょっと強気、だとか好みのお嬢様のタイプも良かったら教えてください
こちらこそよろしくお願いします
書き出しは私がやりますか？
ちょっと強気、だとか好みのお嬢様のタイプも良かったら教えてください
こちらこそよろしくお願いします
書き出しは私がやりますか？
性格は春陽様のやりやすいかんじでいいですよ。
書き出しすみませんがおねがいします。
書き出しすみませんがおねがいします。
了解です
シチュは私の提案で大丈夫ですか？
ちょっと違うなと思ったら次レスで軌道修正しちゃってくださいね！
―――――
ん…っ…はぁ…
(だだっ広い部屋にぽつんとある大きなベッドの上で)
(抑え気味の微かな吐息が静かな反芻している)
んん…っ……もう、イ……ッ
(ぐちゅぐちゅと指の動きはどんどん早まり、ピンと足が伸びる)
シチュは私の提案で大丈夫ですか？
ちょっと違うなと思ったら次レスで軌道修正しちゃってくださいね！
―――――
ん…っ…はぁ…
(だだっ広い部屋にぽつんとある大きなベッドの上で)
(抑え気味の微かな吐息が静かな反芻している)
んん…っ……もう、イ……ッ
(ぐちゅぐちゅと指の動きはどんどん早まり、ピンと足が伸びる)
(誤字脱字や遅レス、申し訳ありません…)
シーツをあんなに乱して、あんなに指もはげしく…。
困ったものだ。これは教育が必要かな……
（お部屋のドアが人知れず開き、そこに静かにもたれて立つ黒服の執事）
あまり熱中しすぎて私が入ってきた事すら気づかないとは… ね。
お嬢様… コホン
（物静かな声で呼び掛けるとベッドに近寄って）
ああ… 。続けて？そのまま。
書き出しありがとうございました。
困ったものだ。これは教育が必要かな……
（お部屋のドアが人知れず開き、そこに静かにもたれて立つ黒服の執事）
あまり熱中しすぎて私が入ってきた事すら気づかないとは… ね。
お嬢様… コホン
（物静かな声で呼び掛けるとベッドに近寄って）
ああ… 。続けて？そのまま。
書き出しありがとうございました。
（誤字脱字はお互いですので気になさらないでくださいね）
あぁっ…は…っ…はぁっ…はぁ//
(神品がすぐ隣で見ていることも知らずに、背をしならせ達してしまう)
(体がびくびく痙攣し、放心状態になった矢先――)
(咳ばらいが聞こえ、驚くより先にカァッと熱が込み上げる)
神…品？いつからいたの？
(慌てて布をたぐりよせ体を隠して)
(熱が集まった頬に右手を当てて俯く)
続けられるわけ……！ないじゃない……
(神品の言いようにカッとして叫ぶが、勢い虚しく語気がどんどん弱まって)
(シーツをぎゅっと掴む)
(神品がすぐ隣で見ていることも知らずに、背をしならせ達してしまう)
(体がびくびく痙攣し、放心状態になった矢先――)
(咳ばらいが聞こえ、驚くより先にカァッと熱が込み上げる)
神…品？いつからいたの？
(慌てて布をたぐりよせ体を隠して)
(熱が集まった頬に右手を当てて俯く)
続けられるわけ……！ないじゃない……
(神品の言いようにカッとして叫ぶが、勢い虚しく語気がどんどん弱まって)
(シーツをぎゅっと掴む)
最初から… そうですね、この手がスリットを軽く撫で始めた時からだったかな。
（顔を包み隠すようにした細い手をすっとつかんで、いつもと変わらぬ顔で微笑みかける）
気持ちよかったですか、春陽様。
ちゅ…
（手を引き、さっきまで陰部を玩んでいた指を唇にあてそっと舐める）
もうおしまいになさるおつもりですか？
まだ出来るでしょう、お若いんだし。さあ。
見ててあげますから続けなさい。これは「命令」ですよ？
（とても優しげな目をして見つめ威圧感のある声で言う）
（顔を包み隠すようにした細い手をすっとつかんで、いつもと変わらぬ顔で微笑みかける）
気持ちよかったですか、春陽様。
ちゅ…
（手を引き、さっきまで陰部を玩んでいた指を唇にあてそっと舐める）
もうおしまいになさるおつもりですか？
まだ出来るでしょう、お若いんだし。さあ。
見ててあげますから続けなさい。これは「命令」ですよ？
（とても優しげな目をして見つめ威圧感のある声で言う）
嘘…全部、聞いて……？
(誰を想像してシていたのかを思い出し、余計に肌が熱を持つのを感じて)
(向けられた笑顔に笑顔で返すことも出来ず、羞恥に目が霞む)
なんで…そんなこと//
んッ、やめ…//
(首を振って否定するが、)
(指を舐められ、吐息を感じれば、逝ったばかりの体はゾクゾクと反応する)
そんな………
う…っ、ん…ふぁ…なん、で…//
(逆らえない瞳に温度とは裏腹に青ざめて)
(おそるおそる指を陰部に絡ませる)
(誰を想像してシていたのかを思い出し、余計に肌が熱を持つのを感じて)
(向けられた笑顔に笑顔で返すことも出来ず、羞恥に目が霞む)
なんで…そんなこと//
んッ、やめ…//
(首を振って否定するが、)
(指を舐められ、吐息を感じれば、逝ったばかりの体はゾクゾクと反応する)
そんな………
う…っ、ん…ふぁ…なん、で…//
(逆らえない瞳に温度とは裏腹に青ざめて)
(おそるおそる指を陰部に絡ませる)
… すぐ立ち去ろうとしたんですが春陽お嬢様の顔が可愛らしくて。
ん… ちゅぷ…
（指をさらに深く吸い、もう片方の手で乱れた髪の毛を撫で整える）
この指、第二間接までしっかりと入っていましたよね。
気持ちのいいところにきちんと届きましたか？
まだ足りないって、このお顔は言っていますよ。中途半端はよくない。
そう、そうやって膝を曲げて今度は脚を大きく開いて… 。
愛する人の指だと想像しながら、声もたくさん出すんですよ？
（唾液たっぷりの指が再び濡れそぼった陰部に運ばれるのを見ながらベッドの足元に回る）
ん… ちゅぷ…
（指をさらに深く吸い、もう片方の手で乱れた髪の毛を撫で整える）
この指、第二間接までしっかりと入っていましたよね。
気持ちのいいところにきちんと届きましたか？
まだ足りないって、このお顔は言っていますよ。中途半端はよくない。
そう、そうやって膝を曲げて今度は脚を大きく開いて… 。
愛する人の指だと想像しながら、声もたくさん出すんですよ？
（唾液たっぷりの指が再び濡れそぼった陰部に運ばれるのを見ながらベッドの足元に回る）
そんな理由で…もう…やだ…っ//
ひっ、う…あっ、指、吸われると…だめ//
(感じ過ぎないよう、軽く撫でる程度に弄っていたけれど)
(髪触れ指をなぶられるほどに秘部が疼いて、次第に指が大胆な動きになる)
たりてます……
(ぼそりと俯いて呟く)
はぁ…も、…っ…やぁ……
(大きく開いてしまった足の間からは溢れる愛液が丸見えで)
んんっ//…やっ、あぁん…あっ、あっ///
(大胆に足を開くほどにそこはぐちゅぐちゅに濡れそぼり)
(愛する人と聞き、目前にある顔を見れば頭がうまく回らなくなって)
(第二関節まで入れた二本の指中を乱雑に掻き回す)
ひっ、う…あっ、指、吸われると…だめ//
(感じ過ぎないよう、軽く撫でる程度に弄っていたけれど)
(髪触れ指をなぶられるほどに秘部が疼いて、次第に指が大胆な動きになる)
たりてます……
(ぼそりと俯いて呟く)
はぁ…も、…っ…やぁ……
(大きく開いてしまった足の間からは溢れる愛液が丸見えで)
んんっ//…やっ、あぁん…あっ、あっ///
(大胆に足を開くほどにそこはぐちゅぐちゅに濡れそぼり)
(愛する人と聞き、目前にある顔を見れば頭がうまく回らなくなって)
(第二関節まで入れた二本の指中を乱雑に掻き回す)
（そんな事はないです。そちらは携帯ですから長文じゃなくて平気ですよ）
(お気遣いありがとうございます)
(緊張と不器用なのとで半分パニック状態でいろいろとめちゃくちゃです…、、)
(緊張と不器用なのとで半分パニック状態でいろいろとめちゃくちゃです…、、)
汁も足りていますか？よく見えない…
（ベッドに尻を乗せお嬢様の開いた脚の間に身を乗り出すと、膝を押してやる）
ほお… そうやって最初は優しく撫でてから、それから…
そうやって中指と薬指とで？
これは凄い。あの春陽お嬢様のこんなポーズ、使用人の皆にも見せたいですよ？
（きれいな指が卑猥な形の粘膜に押しこまれる様子をつぶさに観察、口に出してつぶやく）
中がどうなってるのか見たいな… もっと脚、大きく曲げて広げられませんか？
（両膝を立てさせて内股を手で♂と顔を指のすぐそばまで近寄せる）
いい音なってますね… クヂャグチャグチャグチャ…
（ベッドに尻を乗せお嬢様の開いた脚の間に身を乗り出すと、膝を押してやる）
ほお… そうやって最初は優しく撫でてから、それから…
そうやって中指と薬指とで？
これは凄い。あの春陽お嬢様のこんなポーズ、使用人の皆にも見せたいですよ？
（きれいな指が卑猥な形の粘膜に押しこまれる様子をつぶさに観察、口に出してつぶやく）
中がどうなってるのか見たいな… もっと脚、大きく曲げて広げられませんか？
（両膝を立てさせて内股を手で♂と顔を指のすぐそばまで近寄せる）
いい音なってますね… クヂャグチャグチャグチャ…
（オナニー、お上手じゃないですか？不器用ではないですよ）
（恥ずかしい行為をたくさん私の前で見せてくださいね）
（恥ずかしい行為をたくさん私の前で見せてくださいね）
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 01:04:58 ID:2QafQjN30
62 名前:春陽 :2011/02/25(金) 01:03:18 ID:3o5cur4NO
「この執事に何なりとお申し付けください 第67館」
でさるになってしまいました
どなたかお伝えして頂けませんか？すみません…
「この執事に何なりとお申し付けください 第67館」
でさるになってしまいました
どなたかお伝えして頂けませんか？すみません…
てすとてすと、もういらっしゃらないですか？
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 01:35:09 ID:2QafQjN30
【以下空き】
246 ：陽菜：2011/02/25(金) 03:32:18 ID:SGyKtChM0
こんな時間ですが、Ｓな執事さんいませんか？
どうしました？
こんな時間に。
こんな時間に。
眠れなくて…
眠れるまで傍にいて貰えますか？
眠れるまで傍にいて貰えますか？
それはいけませんな、お嬢様。
何か欲しいものがあるんじゃあありませんか？
（手を取り、ちんぽを握らせる）
何か欲しいものがあるんじゃあありませんか？
（手を取り、ちんぽを握らせる）
御免なさい、ちょっと合わなさそうです…
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 03:46:56 ID:fHN/wxmeO
失礼しました。
他の優秀でドＳな執事が現れることを願って、おちます。
他の優秀でドＳな執事が現れることを願って、おちます。
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 03:52:40 ID:AV7lj/2W0
やはり落ちます。
すみません
すみません
最後にもう一度だけ上げさせて頂きます。
紳士だけどＳな執事さんいませんか？
紳士だけどＳな執事さんいませんか？
256 ：陽菜：2011/02/25(金) 04:00:45 ID:SGyKtChM0
お相手よろしいかな？
>>257
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
どんな感じのシチュ希望かな？
あと容姿や服装の設定、ＮＧ等あったら教えてください。
こちらNGがスカ、グロ、アナルです。
あと容姿や服装の設定、ＮＧ等あったら教えてください。
こちらNGがスカ、グロ、アナルです。
お兄さん的存在の執事さんだと嬉しいです。
こちらは大学生でロングの黒髪に、ワンピースで良いでしょうか？
そちらの容姿はお任せします。
ＮＧは私も霧島さんと同じスカ・グロ・アナルになります。
もしも要望等がありましたら教えて下さい。
こちらは大学生でロングの黒髪に、ワンピースで良いでしょうか？
そちらの容姿はお任せします。
ＮＧは私も霧島さんと同じスカ・グロ・アナルになります。
もしも要望等がありましたら教えて下さい。
いないようなので落ちます。
262 ：雪斗：2011/02/25(金) 11:11:08 ID:DOUZJoDAO
お嬢様を募集で、シチュの要望があればお願いします。
ＮＧはスカ大、鬼畜プレイです。
ＮＧはスカ大、鬼畜プレイです。
どうされました、里奈お嬢様？
（先程ベッドメイキングを終えて、以前のシーツを閉まったりと簡単な手作業を止めて近付こうか）
【宜しくお願いします、何か希望とかあればと】
（先程ベッドメイキングを終えて、以前のシーツを閉まったりと簡単な手作業を止めて近付こうか）
【宜しくお願いします、何か希望とかあればと】
>>264
ごめんなさいまだ眠れる気分じゃなくて
何か暖かいものでもいれてくれるかしら？
【ありがとうございます】
【こちら高校生くらいで、以前から恋心を抱いてたという感じでお願いします】
【エッチの時は意地悪にリードしていただけたら嬉しいです】
ごめんなさいまだ眠れる気分じゃなくて
何か暖かいものでもいれてくれるかしら？
【ありがとうございます】
【こちら高校生くらいで、以前から恋心を抱いてたという感じでお願いします】
【エッチの時は意地悪にリードしていただけたら嬉しいです】
暖かいものですか…コーヒー、よりは紅茶の方が落ち着けそうでしょうか。少々お待ちを…
（一旦部屋を出て、数分もたたないうちにノックと小さな盆を手に戻ってこようか）
ハーブティーなので身体をゆっくり暖かくしてくれるかと、お待たせしました
（ベッドの傍に近寄れば、湯気のたつカップを目の前に差し出して）
【了解しました、後は簡単でもいいのでスタイルを…小さい大きい拘らないので里奈さんの好みでと。こちらは２０代でいきますね】
（一旦部屋を出て、数分もたたないうちにノックと小さな盆を手に戻ってこようか）
ハーブティーなので身体をゆっくり暖かくしてくれるかと、お待たせしました
（ベッドの傍に近寄れば、湯気のたつカップを目の前に差し出して）
【了解しました、後は簡単でもいいのでスタイルを…小さい大きい拘らないので里奈さんの好みでと。こちらは２０代でいきますね】
ありがとう…
（カップを受け取りそっと口をあてる）
悪いわね夜中まで世話かけて
あなたも、その、恋人の１人でもいるんじゃないの？
（チラリチラリと雪斗さんの方を見つめながら訪ねる）
【胸はCで、身長は158だったかと…
すみませんスリーサイズは分かんないです】
（カップを受け取りそっと口をあてる）
悪いわね夜中まで世話かけて
あなたも、その、恋人の１人でもいるんじゃないの？
（チラリチラリと雪斗さんの方を見つめながら訪ねる）
【胸はCで、身長は158だったかと…
すみませんスリーサイズは分かんないです】
いえ、お嬢様のお世話をするのは執事の勤めですし
恋人、ですか？この屋敷に入る前は…ですが、今は居ませんよ？里奈お嬢様もお年頃ですから、興味を持たれてきたのでしょうか
（屋敷で数年は勤めているので、小さい頃から世話をしている関係でもあり）
【もしかしてリアを言われたのかな？キャラで自由に良かったのですが、ありがとうございます】
恋人、ですか？この屋敷に入る前は…ですが、今は居ませんよ？里奈お嬢様もお年頃ですから、興味を持たれてきたのでしょうか
（屋敷で数年は勤めているので、小さい頃から世話をしている関係でもあり）
【もしかしてリアを言われたのかな？キャラで自由に良かったのですが、ありがとうございます】
あ、そう、今はいないの…
（少しうれしそうに微笑み、カップをすする）
随分もったいないわね
あなた見た目もなかなかなのに
わ、わたし？
まぁ興味あると言えばあるけれど…
【あ、じゃシチュということで笑】
（少しうれしそうに微笑み、カップをすする）
随分もったいないわね
あなた見た目もなかなかなのに
わ、わたし？
まぁ興味あると言えばあるけれど…
【あ、じゃシチュということで笑】
男女の仲は外見だけが全てではないですし…出会う縁がなければ持ち腐れというものですよ
（微かに笑みを浮かべて、落ち着いた口調で考えを述べ）
ただ…お嬢様が彼氏を屋敷に連れてきた時に旦那様がたがどんな反応をされるか、変な男を掴まえてこないように…注意しておきましょうか？
そうそう間違いをするとは思いませんが、ね
（一種の楽しみでもあるイベントであり、空になったカップを受け取ろうか）
（微かに笑みを浮かべて、落ち着いた口調で考えを述べ）
ただ…お嬢様が彼氏を屋敷に連れてきた時に旦那様がたがどんな反応をされるか、変な男を掴まえてこないように…注意しておきましょうか？
そうそう間違いをするとは思いませんが、ね
（一種の楽しみでもあるイベントであり、空になったカップを受け取ろうか）
注意の必要はないと思うわ
これでも、男性を見る目はあるつもりだから…
あ、ありがとう
（カップをわたしふと一息つく）
ねぇ…
少し、手を握ってくれない…？
昔みたいに
これでも、男性を見る目はあるつもりだから…
あ、ありがとう
（カップをわたしふと一息つく）
ねぇ…
少し、手を握ってくれない…？
昔みたいに
旦那様からも言われてますから、変な男を連れてきたらつまみ出せと…はい
（カップを下げて話も一息ついた所で、強請る言葉を聞けば頷こうか）
喜んで、小さい頃から好きでしたよね…最近はめっきり言われなくなったので久し振りといいますか、最初におねだりした頃は小さな手でしたよ
（大きな両手で包むように、痛くない程度に握るスキンシップであり）
（カップを下げて話も一息ついた所で、強請る言葉を聞けば頷こうか）
喜んで、小さい頃から好きでしたよね…最近はめっきり言われなくなったので久し振りといいますか、最初におねだりした頃は小さな手でしたよ
（大きな両手で包むように、痛くない程度に握るスキンシップであり）
お父様もまたいらないこといって…
あなたも言われたからなんでもやらなきゃいけないなんて事無いのよ？
ありがとう
（手のひらを重ね、指を交差させるようにぎゅっと握る）
そうね…
あの頃より随分成長したでしょ？
色々と…
そういえば知ってた？
（握った手を持ち上げて）
この握り方恋人握りって言うのよ？
あなたも言われたからなんでもやらなきゃいけないなんて事無いのよ？
ありがとう
（手のひらを重ね、指を交差させるようにぎゅっと握る）
そうね…
あの頃より随分成長したでしょ？
色々と…
そういえば知ってた？
（握った手を持ち上げて）
この握り方恋人握りって言うのよ？
私が素通りさせても結局は旦那様が弾くでしょうし…生半可な相手だと
（甘く通しても本丸は固いという意味合いであり）
そうですね…やはり女の子から女性に変わってきていますね、男より成長が早いとは世間的に言われていますが
（傍で世話していたからこそ、それが顕著に理解できるものであり）
ふふ……それでしたら私は今、里奈お嬢様の彼氏という所でしょうか
（魅惑な一言を呟いて、一瞬だけ執事ではない一介の異性とも取れる瞳の色を浮かばせ楽しんで）
（甘く通しても本丸は固いという意味合いであり）
そうですね…やはり女の子から女性に変わってきていますね、男より成長が早いとは世間的に言われていますが
（傍で世話していたからこそ、それが顕著に理解できるものであり）
ふふ……それでしたら私は今、里奈お嬢様の彼氏という所でしょうか
（魅惑な一言を呟いて、一瞬だけ執事ではない一介の異性とも取れる瞳の色を浮かばせ楽しんで）
あら？私がそんな生半可な相手を選ぶと？
（握った手を頬に当て目を閉じる）
ホントに？
あなたから見て私ちゃんと女になれてるかしら？
（雪斗さんの言葉に目を輝かせ）
そうね…
もし恋人同士だったら、夜のベットで、手をつなぐだけじゃ終わらないわね
（繋いだ手をぎゅっと握りしめ雪斗さんのきれいな瞳を見つめる）
（握った手を頬に当て目を閉じる）
ホントに？
あなたから見て私ちゃんと女になれてるかしら？
（雪斗さんの言葉に目を輝かせ）
そうね…
もし恋人同士だったら、夜のベットで、手をつなぐだけじゃ終わらないわね
（繋いだ手をぎゅっと握りしめ雪斗さんのきれいな瞳を見つめる）
恋は盲目ともいいますから…油断なさいませんように
（絶対に大丈夫という訳にもいかない物であれば、注意はしておくに越した事はないと）
勿論ですよ、しっかりとした言葉や仕草で応対できる淑女に向かっているかと
（飾り気のない褒め言葉かもしれないが、だからこその本心でもあり）
手を握る以外に、何かご所望があればと…里奈お嬢様
（お嬢様に具体的に言わせるという誘導は少し意地悪でもあるが、羞恥をかきたてるに十分か）
（絶対に大丈夫という訳にもいかない物であれば、注意はしておくに越した事はないと）
勿論ですよ、しっかりとした言葉や仕草で応対できる淑女に向かっているかと
（飾り気のない褒め言葉かもしれないが、だからこその本心でもあり）
手を握る以外に、何かご所望があればと…里奈お嬢様
（お嬢様に具体的に言わせるという誘導は少し意地悪でもあるが、羞恥をかきたてるに十分か）
……もぅ
私が淑女にそんな事言わせるなんて、アナタこそまだまだ男になり切れてないわね
（シーツを頭からかぶり、手を離して背中を向ける）
雪斗のばか
（ふと握りしめていた手のひらの感触を思い出すように、ぎゅっと手を握る）
私が淑女にそんな事言わせるなんて、アナタこそまだまだ男になり切れてないわね
（シーツを頭からかぶり、手を離して背中を向ける）
雪斗のばか
（ふと握りしめていた手のひらの感触を思い出すように、ぎゅっと手を握る）
男になりきる…ですか、それは男になりきって貰いたいというように聞こえますよ
（つまりは男女の関係に進むという、一歩踏み越えた場所であり）
それでしたら少しバカになりましょうか…里奈。ベットで淑女から女に変えてよろしいでしょうか？
（背中越しに軽く抱き締めてみせ、耳元で唐突に呼び捨てに名前を呼んでみせようか）
（つまりは男女の関係に進むという、一歩踏み越えた場所であり）
それでしたら少しバカになりましょうか…里奈。ベットで淑女から女に変えてよろしいでしょうか？
（背中越しに軽く抱き締めてみせ、耳元で唐突に呼び捨てに名前を呼んでみせようか）
あなたの受け取りたいように受け取ればいいわ
……雪斗？
（初めて呼び捨てにされ、怒りよりも怖さをもって振り向く）
女って……きゃっ
（抱きしめられ耳元で暖かい吐息を感じ…）
あっ……雪斗…
（背中に手を回しぎゅっと抱きしめる）
……雪斗？
（初めて呼び捨てにされ、怒りよりも怖さをもって振り向く）
女って……きゃっ
（抱きしめられ耳元で暖かい吐息を感じ…）
あっ……雪斗…
（背中に手を回しぎゅっと抱きしめる）
それでしたら遠慮なく…里奈を愛でさせていただきますよ
怖くなったり嫌いになったりしたら、遠慮なく突き放して良いので…
（変な無理強いをさせない逃げ道を用意するのは優しさでもあり）
小さい頃に比べて…女の香りがしますよ、味も…どうでしょうか
（小さい頃にふざけ半分でキスを貰ったのを思い出しながら、唇同士を触れあわせ唾液の混じる舌を使い唇を濡らしてやって）
怖くなったり嫌いになったりしたら、遠慮なく突き放して良いので…
（変な無理強いをさせない逃げ道を用意するのは優しさでもあり）
小さい頃に比べて…女の香りがしますよ、味も…どうでしょうか
（小さい頃にふざけ半分でキスを貰ったのを思い出しながら、唇同士を触れあわせ唾液の混じる舌を使い唇を濡らしてやって）
んぅぅ……ずるいわ…
そんな優しい言葉吐かれたら、拒否なんてできるわけ無いじゃない…
小さい頃とはちがうのよ…んっ、くちゅ…
（ついばむように唇を重ね、半端にあいた口から舌を差し込む）
ん……はぁっ…ちゅ、ちゅぱ…ん
そんな優しい言葉吐かれたら、拒否なんてできるわけ無いじゃない…
小さい頃とはちがうのよ…んっ、くちゅ…
（ついばむように唇を重ね、半端にあいた口から舌を差し込む）
ん……はぁっ…ちゅ、ちゅぱ…ん
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 13:28:00 ID:7LOxhk7J0
238 雪斗 New! 2011/02/25(金) 13:26:55 ID:DOUZJoDAO
執事スレでさるになりました…里奈さんに伝えて貰えると助かります
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 13:31:26 ID:3BPQnr/+0
お相手サルだそうです。
サルスレにいらっしゃいますよ。
サルスレにいらっしゃいますよ。
284 ：執事：2011/02/25(金) 14:26:24 ID:cNh+Wuzo0
ねっとり責められたいお嬢様いませんか？
落ちます
286 ：夕菜：2011/02/25(金) 22:16:13 ID:/5mPtE5K0
プライドの高いお嬢様が性に関心を持ち、執事に相談
性指導してくれるというシチュでお相手してくれる、真面目で冷静な執事さんいませんか？
こちらは高１という設定で
性指導してくれるというシチュでお相手してくれる、真面目で冷静な執事さんいませんか？
こちらは高１という設定で
お呼びですかお嬢様
よろしくお願いします。
上記以外で希望ありますか？
こちらのNGはグロスカお尻です。
上記以外で希望ありますか？
こちらのNGはグロスカお尻です。
こちらは特にありませんよ。
よろしくお願いします～。
よろしくお願いします～。
ありがとうございます
じゃあ書き出しますね
（学校から帰り屋敷に着くと、悠を見つけ声をかける）
…ちょっと。あとで私の部屋まで紅茶を持ってきて。
（そう言い捨て、自分の部屋に戻る）
（大きな天蓋付きのベッドの上に、制服姿のまま着替えもせずに座る）
（ふうっとため息をついて物思いにふける）
じゃあ書き出しますね
（学校から帰り屋敷に着くと、悠を見つけ声をかける）
…ちょっと。あとで私の部屋まで紅茶を持ってきて。
（そう言い捨て、自分の部屋に戻る）
（大きな天蓋付きのベッドの上に、制服姿のまま着替えもせずに座る）
（ふうっとため息をついて物思いにふける）
お帰りですか、夕菜お嬢様。
（盆に載せた湯気の立つ紅茶を持ち部屋に入り、 夕菜の部屋に入っていく）
お疲れのようですね。 さ、お紅茶です。 それと、５時からいつもどおりピアノのレッスンを控えておりますので
今のうちに衣服を着替えておいてください。
（盆に載せた湯気の立つ紅茶を持ち部屋に入り、 夕菜の部屋に入っていく）
お疲れのようですね。 さ、お紅茶です。 それと、５時からいつもどおりピアノのレッスンを控えておりますので
今のうちに衣服を着替えておいてください。
（紅茶を無言で受け取り、優雅な仕草でカップを持ち上げ一口飲む）
…ん。美味しいわ
（静かにカップを置き、直立不動している悠に話しかける）
ねえ、悠。今日はピアノの気分じゃないの…お休みしたいわ
（ややうつむきながら、遠まわしに相談事を持ちかけようとする）
貴方ここに来て何年になるかしら？
私の事はもうよくわかっているわよね？
…ん。美味しいわ
（静かにカップを置き、直立不動している悠に話しかける）
ねえ、悠。今日はピアノの気分じゃないの…お休みしたいわ
（ややうつむきながら、遠まわしに相談事を持ちかけようとする）
貴方ここに来て何年になるかしら？
私の事はもうよくわかっているわよね？
夕菜お嬢様・・・。
（夕菜の様子にやりきれぬ想いを感じ取り）
お嬢様のお気持ちは この悠、よく分かっているつもりです。
ですが・・・！！
（突然胸からこみ上げられるような感情を咄嗟に抑え、息を飲み込む）
・・・ですが、私はたかだが一執事・・・お嬢様のお気持ちに答えるわけには行かないのです。
どうかお嬢様、おつらい気持ちはお察ししますが、ここはご自身の意思を正しくお持ちください・・・。
（夕菜の様子にやりきれぬ想いを感じ取り）
お嬢様のお気持ちは この悠、よく分かっているつもりです。
ですが・・・！！
（突然胸からこみ上げられるような感情を咄嗟に抑え、息を飲み込む）
・・・ですが、私はたかだが一執事・・・お嬢様のお気持ちに答えるわけには行かないのです。
どうかお嬢様、おつらい気持ちはお察ししますが、ここはご自身の意思を正しくお持ちください・・・。
ちょっと勘違いしてる執事さんみたいなのでごめんなさい
落ちますｗ
落ちますｗ
あーすみませんｗ また！
296 ：結子：2011/02/26(土) 00:16:55 ID:Vp1vbLS00
空いてます…よね？
伴辺さんがいらっしゃったらお願いしたいんですが…
伴辺さんがいらっしゃったらお願いしたいんですが…
いらっしゃらないようなので落ちます。
以下、空室
以下、空室
ねっとりいじめてくれる執事さん募集です。
299 ：雪乃：2011/02/26(土) 00:58:57 ID:uAZ665550
ごめんなさい、間違えました。
ageます。
ageます。
雪乃様いいですか？
ありがとう。
じゃあたくさんいじめてもらいたいわ。
（アナル、スカグロはNGです。それ以外ならお任せします）
（設定の希望ありますか？）
じゃあたくさんいじめてもらいたいわ。
（アナル、スカグロはNGです。それ以外ならお任せします）
（設定の希望ありますか？）
はい、たくさん虐めてあげますね。
(希望は特にありません)
(希望は特にありません)
もう！そんなこと言われたらウズウズしちゃいます…。
（書き出しお願いしてもいいですか？）
（書き出しお願いしてもいいですか？）
書き出し了解しました。
お嬢様、失礼します。こんな時間に私を呼び出されるとは…
どうしたのですか？眠れませんか。
(ノックをしてからドアを後ろ手で締めると、普段と変わらない顔をみせる)
お嬢様、失礼します。こんな時間に私を呼び出されるとは…
どうしたのですか？眠れませんか。
(ノックをしてからドアを後ろ手で締めると、普段と変わらない顔をみせる)
眠れないよ…
今日一日忙しくて触れ合えなかったんだもん…
寂しくて仕方なかったです。
（ネグリジェ姿。部屋に入ってきたなり傍に駆け寄る）
今日一日忙しくて触れ合えなかったんだもん…
寂しくて仕方なかったです。
（ネグリジェ姿。部屋に入ってきたなり傍に駆け寄る）
おやおや。なんですか、お嬢様ともあろう方がそんな恰好で
(腕を広げ胸に抱き寄せると表情も変えぬまま、ネグリジェの尻をぱんと張る)
はしたないですよ、いきなり。寂しくて仕方なくて悶々としてたのですか…
(片手で腰を抱いたまま、尻肉を振動させるように続けざまに叩く)
ふ… いい匂いです。シャンプーの香り。それに甘くてみだらな匂いがする。
(髪に顔を埋め吸い込むと雪乃の耳を息が優しくくすぐる)
(腕を広げ胸に抱き寄せると表情も変えぬまま、ネグリジェの尻をぱんと張る)
はしたないですよ、いきなり。寂しくて仕方なくて悶々としてたのですか…
(片手で腰を抱いたまま、尻肉を振動させるように続けざまに叩く)
ふ… いい匂いです。シャンプーの香り。それに甘くてみだらな匂いがする。
(髪に顔を埋め吸い込むと雪乃の耳を息が優しくくすぐる)
んっ…だって…んっ！
（お尻に刺激を与えられる度、ギュっと抱きつく）
一人で寂しかったからお風呂入って待ってたんです…っ
（さらに強く抱きつき、顔を埋める）
あなたも…私がいなくて寂しかった？
（耳にかかる息に身をよじらせる）
（お尻に刺激を与えられる度、ギュっと抱きつく）
一人で寂しかったからお風呂入って待ってたんです…っ
（さらに強く抱きつき、顔を埋める）
あなたも…私がいなくて寂しかった？
（耳にかかる息に身をよじらせる）
… そうですか。じゃあこの身体の隅々まできれいにしてきたのですね？
(やわらかい乳房の感触を胸で確かめながら、指に力をこめ尻の谷間を開かせる)
ええ、私も。この身体がいとおしくて。
(唇で耳を挟んで引っ張りながらささやく)
(やわらかい乳房の感触を胸で確かめながら、指に力をこめ尻の谷間を開かせる)
ええ、私も。この身体がいとおしくて。
(唇で耳を挟んで引っ張りながらささやく)
うん…たくさんいじめてもらえるように、綺麗にしたんです。
ふっ…だから今日もお願いね…？
（体を触る手に自分の手を重ねる）
（少し背伸びして目を閉じ、キスをねだる）
ふっ…だから今日もお願いね…？
（体を触る手に自分の手を重ねる）
（少し背伸びして目を閉じ、キスをねだる）
たくさん虐めてもらえるように… 。
いやらしい、いけない子ですね。
(喉の奥で笑うと、手をほどき閉じ合わされた唇に指をあて形をなぞる)
ほら… おしゃぶりしなさい。
(ぷるぷると唇を弾いてから指を一本口に挿し入れ歯をこじあけて)
本当に綺麗にしてあるか、検査をしますよ？
(驚き睫毛を震わす雪乃の表情を見つめながら舌の表面を撫で口中を乱暴にまさぐっていく)
いやらしい、いけない子ですね。
(喉の奥で笑うと、手をほどき閉じ合わされた唇に指をあて形をなぞる)
ほら… おしゃぶりしなさい。
(ぷるぷると唇を弾いてから指を一本口に挿し入れ歯をこじあけて)
本当に綺麗にしてあるか、検査をしますよ？
(驚き睫毛を震わす雪乃の表情を見つめながら舌の表面を撫で口中を乱暴にまさぐっていく)
ふぇっ…ん…くちゅっ…ちゅっ…
けほっ…んん！
（丁寧に指を舐めようとするが、乱暴に動かされ思うように舐められない）
んー！っはぁ…ちゅっ…
（指を舌で捉えようとしても、指の動きについていけず口の端から唾液がこぼれる）
けほっ…んん！
（丁寧に指を舐めようとするが、乱暴に動かされ思うように舐められない）
んー！っはぁ…ちゅっ…
（指を舌で捉えようとしても、指の動きについていけず口の端から唾液がこぼれる）
頑張ってほら。… いい表情だ。だらだら唾を流して…
(さらにもう一本指を挿れて唇を広げさせ、舌を指で挟みつけたり奥歯をなぞったり)
涙目になるほど私の指おいしいですか？
ほら検査してあげるから、自分のベッドに上がって、見せてみなさい。
(熱く形を尖らせた男を雪乃の恥骨にすりつけるようにして抱いた手を放す)
解っていますね。膝をついて、こっちに尻を向けて。
ネグリジェの裾を自分で捲くってご覧なさい。
(さらにもう一本指を挿れて唇を広げさせ、舌を指で挟みつけたり奥歯をなぞったり)
涙目になるほど私の指おいしいですか？
ほら検査してあげるから、自分のベッドに上がって、見せてみなさい。
(熱く形を尖らせた男を雪乃の恥骨にすりつけるようにして抱いた手を放す)
解っていますね。膝をついて、こっちに尻を向けて。
ネグリジェの裾を自分で捲くってご覧なさい。
んん…んっ
（二本の指に翻弄され、ますます唾液がこぼれる）
（顔を赤くし、涙を滲ませながらベッドに膝立ちになる）
もう…我慢できないよぉ…
（ネグリジェを捲ると震える太ももと、白いレースの下着があらわになる）
（二本の指に翻弄され、ますます唾液がこぼれる）
（顔を赤くし、涙を滲ませながらベッドに膝立ちになる）
もう…我慢できないよぉ…
（ネグリジェを捲ると震える太ももと、白いレースの下着があらわになる）
もっと、膝を開いて這って。
(泣き声で従順に従う雪乃にも厳しく指示を与えてその所作を見物する)
下着は可愛らしい清潔なのを着けてるが、ここは…
(唾液に濡れた中指を伸ばし雪乃の尻の中央に突き立てて)
ここもていねいにお風呂に入って洗ってきましたか… ？
(ショーツの上からぐり、ぐりと指先を捻って後ろの穴を刺激する)
おや、締めつけようとしてますね… この淫らな尻は。
(泣き声で従順に従う雪乃にも厳しく指示を与えてその所作を見物する)
下着は可愛らしい清潔なのを着けてるが、ここは…
(唾液に濡れた中指を伸ばし雪乃の尻の中央に突き立てて)
ここもていねいにお風呂に入って洗ってきましたか… ？
(ショーツの上からぐり、ぐりと指先を捻って後ろの穴を刺激する)
おや、締めつけようとしてますね… この淫らな尻は。
やっ…やだぁ…お尻だめぇっ
（指で刺激される度に、顔を横に振る）
ちゃんと洗ったから…早く…
（手をベッドにつけたまま、顔を振り向かせる）
（指で刺激される度に、顔を横に振る）
ちゃんと洗ったから…早く…
（手をベッドにつけたまま、顔を振り向かせる）
早く、こっちもですか…
(そのまま指を谷間の奥に向けすべらせると火照りをたたえた割れ目を上下になぞる)
自分で催促するなんて、いやらしい。
せっかくのレースの下着がじっとり湿ってるじゃないですか？
(焦らしながら下着の布ごと割れ目の中央に指を沈みこませる)
ほら… 布ごと入ってきますよ。洗ったわりには染みが広がってるじゃないですか。
(そのまま指を谷間の奥に向けすべらせると火照りをたたえた割れ目を上下になぞる)
自分で催促するなんて、いやらしい。
せっかくのレースの下着がじっとり湿ってるじゃないですか？
(焦らしながら下着の布ごと割れ目の中央に指を沈みこませる)
ほら… 布ごと入ってきますよ。洗ったわりには染みが広がってるじゃないですか。
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 02:26:47 ID:q97s4lFq0
お相手 さるです～
409 名前：雪乃[sage] 投稿日：2011/02/26(土) 02:25:25 ID:uAZ665550
執事スレでさるになりました…ごめんなさい…
409 名前：雪乃[sage] 投稿日：2011/02/26(土) 02:25:25 ID:uAZ665550
執事スレでさるになりました…ごめんなさい…
319 ：雪乃：2011/02/26(土) 02:35:20 ID:uAZ665550
執事さん、すみませんでした。
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 02:39:38 ID:VWcc11iF0
雪乃さん 代わりにいいですか？
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 02:43:47 ID:VWcc11iF0
落ち。
ありがとうございます！
パソコンだといつさるになるかわからないので…携帯でもいいですか？
パソコンだといつさるになるかわからないので…携帯でもいいですか？
入れ違い残念です…。
落ち。
以下空室
落ち。
以下空室
眠るまで付き添ってくれる執事さんはいませんか・・・？
私でよろしければお願いします。
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 03:06:29 ID:DqWFQxw10
>>325
おねがいします＾＾
おねがいします＾＾
シチュとかなくて簡単に
寝る前の紅茶を一緒に飲んで欲しいの････いい？
寝る前の紅茶を一緒に飲んで欲しいの････いい？
こちらこそよろしくお願い致します。
御希望と禁止事項を教えて下さいませ。
私の苦手事項はグロスカです
御希望と禁止事項を教えて下さいませ。
私の苦手事項はグロスカです
執事さんガッツリしたいほうですか？
こちらの希望はお兄さんかおじさんの執事に膝で
抱っこしてもらってお茶を飲みたいだけなのです････
こちらの希望はお兄さんかおじさんの執事に膝で
抱っこしてもらってお茶を飲みたいだけなのです････
申し訳ございません。リロードをしていませんでした。
はい、では、紅茶をどうぞ
ミルクと砂糖は如何でしょう?
はい、では、紅茶をどうぞ
ミルクと砂糖は如何でしょう?
いえ、お嬢様の御希望に合わさせて頂きます
ガッツリでなくても大丈夫ですよ
では20代の執事という形でさせて頂きます。
ガッツリでなくても大丈夫ですよ
では20代の執事という形でさせて頂きます。
うん、ありがとう。
今日の茶葉はなあに？
セイロン系だったらミルクいれてほしいな～。
今日の茶葉はなあに？
セイロン系だったらミルクいれてほしいな～。
かみやと申します。
改めてよろしくお願いします。
はい、お察しの通りセイロンにございます。
（ミルクを適度に入れ）
どうぞ。ごゆるりと味わい下さい。
（椅子に座りお嬢様が座る準備をする）
改めてよろしくお願いします。
はい、お察しの通りセイロンにございます。
（ミルクを適度に入れ）
どうぞ。ごゆるりと味わい下さい。
（椅子に座りお嬢様が座る準備をする）
ありがとう上矢。
上矢の分のお茶はあるの？
上矢の分のお茶はあるの？
無さそうね
・・・・わたしの一緒に、のむ？
（ニッコリと）
・・・・わたしの一緒に、のむ？
（ニッコリと）
（はにかみながら）
お気遣い有難うございます。
はい、私の物も用意してありますのでご安心下さい。 （自分のカップにセイロンを注ぐと）
さあ、どうぞ。
私の膝下へ。
お気遣い有難うございます。
はい、私の物も用意してありますのでご安心下さい。 （自分のカップにセイロンを注ぐと）
さあ、どうぞ。
私の膝下へ。
【重ね重ねすいません。
上記のレスはなかったことにして頂けると幸いです】。
はあ、お嬢様、恐れ多い限りですが、お言葉に甘えさせて頂きます。
上記のレスはなかったことにして頂けると幸いです】。
はあ、お嬢様、恐れ多い限りですが、お言葉に甘えさせて頂きます。
ど、どうぞ･･･ってもぉ～
（ぷーっっと頬を膨らせてプイっとそっぽ向く）
な、内緒で膝に座って驚かせてやろうと思ったのに････っ
（さあどうぞなんて言われたら恥ずかしくて座れないっ！）
・・・・・いい。こっちでいいです。
と反対側のベッドに紅茶をもっていって腰掛けてしまう
（ぷーっっと頬を膨らせてプイっとそっぽ向く）
な、内緒で膝に座って驚かせてやろうと思ったのに････っ
（さあどうぞなんて言われたら恥ずかしくて座れないっ！）
・・・・・いい。こっちでいいです。
と反対側のベッドに紅茶をもっていって腰掛けてしまう
【大丈夫です！もう繋げちゃいましたからこのままで＾＾
３３８から行きましょｗ】
３３８から行きましょｗ】
【優しい心遣い誠に感謝致します。】
【失礼ですが、真結様の読み仮名を教え下さいませ。】
（不意に見せた笑みに呆気に取られるが、微笑んで）
そうでしたか
愚鈍なもので、意図を読めずに失礼しました。
（恥ずかしそうに）
（気分を害してしまったかとお嬢様の方に近づき）
いえ、有り難くご一緒させて頂きます。
【失礼ですが、真結様の読み仮名を教え下さいませ。】
（不意に見せた笑みに呆気に取られるが、微笑んで）
そうでしたか
愚鈍なもので、意図を読めずに失礼しました。
（恥ずかしそうに）
（気分を害してしまったかとお嬢様の方に近づき）
いえ、有り難くご一緒させて頂きます。
失礼致しました。
上の箇所のみ訂正させて頂きます。
（不意に見せた表情に呆気に取られたが、）
上の箇所のみ訂正させて頂きます。
（不意に見せた表情に呆気に取られたが、）
【その時々でお相手さんに読みかな決めてもらいたいの。
お好きなように呼んでください】
ちょっ・・・上矢もベッドに座るの････？！
（膨れていた顔から急に頬を染めて）
じゃあわたしは椅子に座るっ！
お好きなように呼んでください】
ちょっ・・・上矢もベッドに座るの････？！
（膨れていた顔から急に頬を染めて）
じゃあわたしは椅子に座るっ！
落ちてしまわれちゃったかな････
紅茶飲むのに真結の意図と執事の意図がずれてしまった。
「さあどうぞ（ニッコリ）」と迎えてもらえるとは思わず
お嬢様は恥ずかしくって自分から座れなくなってしまった。
というのがすれ違い＆アドリブでここまでの流れだけど･･･
紅茶飲むのに真結の意図と執事の意図がずれてしまった。
「さあどうぞ（ニッコリ）」と迎えてもらえるとは思わず
お嬢様は恥ずかしくって自分から座れなくなってしまった。
というのがすれ違い＆アドリブでここまでの流れだけど･･･
サル規制見ました。
執事はこのまま寝ますか？戻ってきますか？
ここは〆て、アンシャンテのほうでしばらく待ってみます。。。
以下空室
執事はこのまま寝ますか？戻ってきますか？
ここは〆て、アンシャンテのほうでしばらく待ってみます。。。
以下空室
ん～～～っ
（伸びをして）
紅茶でラブイチャな筈が、なぜかサルさん見学になっちゃったねぇ～ふふふ
（伸びをして）
紅茶でラブイチャな筈が、なぜかサルさん見学になっちゃったねぇ～ふふふ
【只今戻りました。】
【仕える私が手を煩わせてしまい申し訳ありません。】
【今から再開しますのでお待ち下さいませ。】
【仕える私が手を煩わせてしまい申し訳ありません。】
【今から再開しますのでお待ち下さいませ。】
【342の続きからさせて頂きます。
これまでの経過をまとめて下さって有難うございます。】
はい、お隣りで飲ませて頂こうと思いまして。
（お嬢様の赤面を見て僅かな笑いが零れる）
（椅子に座ると聞き、穏やかな表情で）
折角ですから二人で座りましょう?
【改めてよろしくお願い致しします。】
これまでの経過をまとめて下さって有難うございます。】
はい、お隣りで飲ませて頂こうと思いまして。
（お嬢様の赤面を見て僅かな笑いが零れる）
（椅子に座ると聞き、穏やかな表情で）
折角ですから二人で座りましょう?
【改めてよろしくお願い致しします。】
【こちらこそ。戻ってきてくれて嬉しいです。
時間も時間ですからお開きも覚悟してました】
お、お隣っ！？
いえっあの････そういうつもりたっだけど、でもあの･････
一緒に座ります････もおー、笑わ、ないでよ･･･っ
（赤い顔を隠しながら俯いてつぶやくと
また執事が小さく笑うので、真結も笑顔になって）
椅子で膝抱っこ・・・してくれる？
時間も時間ですからお開きも覚悟してました】
お、お隣っ！？
いえっあの････そういうつもりたっだけど、でもあの･････
一緒に座ります････もおー、笑わ、ないでよ･･･っ
（赤い顔を隠しながら俯いてつぶやくと
また執事が小さく笑うので、真結も笑顔になって）
椅子で膝抱っこ・・・してくれる？
【勿体ないお言葉有り難く承ります。】
【遅れて御免なさい。】
（恥じらう姿が可愛らしく、内心緊張していたが努めて冷静に頭を軽く下げる。）
これは失礼致しました。
（真結様の望みに）
畏まりました。私でよければ。ではあちらへいきましょう（手を繋ぐと椅子の方に歩いていく。）
【遅れて御免なさい。】
（恥じらう姿が可愛らしく、内心緊張していたが努めて冷静に頭を軽く下げる。）
これは失礼致しました。
（真結様の望みに）
畏まりました。私でよければ。ではあちらへいきましょう（手を繋ぐと椅子の方に歩いていく。）
（引いてくれる手はいつもの上矢で真結はほっとする）
長椅子に座った上矢の膝に横抱きに座ると、目が合ってまた照れてしまう）
上矢････色々あってもう冷えてしまったけれど、
一緒に飲みましょ、ね？
（お兄ちゃんに甘えるような仕草で訊く）
長椅子に座った上矢の膝に横抱きに座ると、目が合ってまた照れてしまう）
上矢････色々あってもう冷えてしまったけれど、
一緒に飲みましょ、ね？
（お兄ちゃんに甘えるような仕草で訊く）
（繋いだ掌から真結様の温もりが伝わり、こちらの顔がほころび）
（良かった、安心なされたのうで何よりです。）
（真結様が膝に座ると緊張で動揺するが、顔には出さず）
（視線が合うとこちらも恥ずかしそうにする）
（可憐な声に微笑んでうなづき）
はい、御一緒させて頂きます。
（良かった、安心なされたのうで何よりです。）
（真結様が膝に座ると緊張で動揺するが、顔には出さず）
（視線が合うとこちらも恥ずかしそうにする）
（可憐な声に微笑んでうなづき）
はい、御一緒させて頂きます。
ん････
（カップにそっと持ち上げて一口飲むと真結はびっくりした表情で）
美味しい・・・！
冷えても美味しいわ、さすがね上矢。
（カップの真結が口付けた箇所にはうっすら朱の口紅の色が残ったまま）
（そのカップを上矢に差し向け）
上矢も飲んで････
（カップにそっと持ち上げて一口飲むと真結はびっくりした表情で）
美味しい・・・！
冷えても美味しいわ、さすがね上矢。
（カップの真結が口付けた箇所にはうっすら朱の口紅の色が残ったまま）
（そのカップを上矢に差し向け）
上矢も飲んで････
（紅茶が真結様のお口に合うかどうか見ていたが）
お褒めに預かり恐縮にございます。
（はにかんで、思わず高い声で喜ぶ）
（カップを向けられると口紅の跡が目を引く。）
では、有難飲ませて頂きます。
（一口飲むと鼓動が早まる）（お嬢様の・・・）
（紅潮しながら、満面の笑みで）
美味しいですね！
（照れ隠しで微笑み）いえ、これでは自画自賛ですね。お恥ずかしい。
お褒めに預かり恐縮にございます。
（はにかんで、思わず高い声で喜ぶ）
（カップを向けられると口紅の跡が目を引く。）
では、有難飲ませて頂きます。
（一口飲むと鼓動が早まる）（お嬢様の・・・）
（紅潮しながら、満面の笑みで）
美味しいですね！
（照れ隠しで微笑み）いえ、これでは自画自賛ですね。お恥ずかしい。
ううん････ほんとに美味しいんだもの。
（他愛も無いことだが何かの儀式のように感じてドキドキしてしまう）
（でも････なんか普通に飲んでたよね上矢は。
間接キス･･･とか気にしないのかな？？わたしだけ、かな？）
（そう思うとしゅんとした気持ちになり、上矢の胸におでこを摺り寄せて俯く）
このままここで眠っても、いい・・・・・？
（他愛も無いことだが何かの儀式のように感じてドキドキしてしまう）
（でも････なんか普通に飲んでたよね上矢は。
間接キス･･･とか気にしないのかな？？わたしだけ、かな？）
（そう思うとしゅんとした気持ちになり、上矢の胸におでこを摺り寄せて俯く）
このままここで眠っても、いい・・・・・？
（冷静さを装っていたが本心では、緊張は収まらない）
（何処か背徳的なものを感じて）
（お嬢様のカップに執事である私が・・・）
真結様?
（額が胸に擦れると、赤面して、真結様の頭を心配そうに見つめ）（元気がないようですね・・）
ええ・・・いいですとも、ごゆるりとお休み下さい。（ニッコリ微笑む）
（何処か背徳的なものを感じて）
（お嬢様のカップに執事である私が・・・）
真結様?
（額が胸に擦れると、赤面して、真結様の頭を心配そうに見つめ）（元気がないようですね・・）
ええ・・・いいですとも、ごゆるりとお休み下さい。（ニッコリ微笑む）
うん･･･おやすみなさい。
（シャツをぎゅっと掴んで体を密着させる）
（上矢の鼓動を聴いていると穏やかな気持ちが風船のように膨らんで
心を満たしていく。ほどなくすーっすーっと寝息を立て始めた）
【なんだか長時間お引止めしてしまってすみません！
優しい執事さんで甘やかせてもらいました～＾＾
でもＨアリのほうがよかったでしょうか？？（笑）】
（シャツをぎゅっと掴んで体を密着させる）
（上矢の鼓動を聴いていると穏やかな気持ちが風船のように膨らんで
心を満たしていく。ほどなくすーっすーっと寝息を立て始めた）
【なんだか長時間お引止めしてしまってすみません！
優しい執事さんで甘やかせてもらいました～＾＾
でもＨアリのほうがよかったでしょうか？？（笑）】
ふやん･･･眠い･･･
ネオチする前に落ちますね
以下空室
ネオチする前に落ちますね
以下空室
お休みなさいませ・・・
（柔らかな声で応え）
・・・（服を掴んでピッタリくっついた真結様に頬を林檎の様に赤らめるが）
（安らかな寝息が伝わると見守るように微笑んだ）
【いえいえ、とんでもありません。こちらこそ遅レスや規制等で御迷惑をかけてしまい、本当に御免なさい。】
【本来は眠くなるまでというお話でしたのに、貴方の眠気をかえって奪ってしまったのではと反省しています。】
【ですが、これ程私を気にかけて下さって誠に感謝しております。
私には勿体ない、本当に素敵なお嬢様でした。】
【いえ、エッチなんてそんな厚かましいことはできませんw】
【長い間楽しい時間を過ごさせて頂いて本当に有難うございました。
以下空き室です。】
（柔らかな声で応え）
・・・（服を掴んでピッタリくっついた真結様に頬を林檎の様に赤らめるが）
（安らかな寝息が伝わると見守るように微笑んだ）
【いえいえ、とんでもありません。こちらこそ遅レスや規制等で御迷惑をかけてしまい、本当に御免なさい。】
【本来は眠くなるまでというお話でしたのに、貴方の眠気をかえって奪ってしまったのではと反省しています。】
【ですが、これ程私を気にかけて下さって誠に感謝しております。
私には勿体ない、本当に素敵なお嬢様でした。】
【いえ、エッチなんてそんな厚かましいことはできませんw】
【長い間楽しい時間を過ごさせて頂いて本当に有難うございました。
以下空き室です。】
359 ：花香：2011/02/26(土) 14:31:06.76 ID:7ukKZQ/m0
こんにちは。 よろしくおねがいします。
社交界の裏表のマナーを厳しさと優しさをもって
心と体に 仕込んで下さる執事をお待ちしています。
社交界の裏表のマナーを厳しさと優しさをもって
心と体に 仕込んで下さる執事をお待ちしています。
諦めます。以下空室です。
361 ：香苗：2011/02/27(日) 00:28:52.15 ID:WvzONMB5O
誰もいないの？
お呼びで御座いますか？
宜しいでしょうかお嬢様？
一足違い。落ち。
すぐに反応してもらえて嬉しいです。
和己さんごめんなさい。
先に書き込み頂いた霧島さん、お願いしてもいいですか？
和己さんごめんなさい。
先に書き込み頂いた霧島さん、お願いしてもいいですか？
よろしくお願いします。
今回はどのようなシチュを御所望で？
今回はどのようなシチュを御所望で？
優しいSな執事さんにいじめられたいです。
アナル、スカトロ、グロ以外ならお任せします。
霧島さんは何か希望ありますか？
アナル、スカトロ、グロ以外ならお任せします。
霧島さんは何か希望ありますか？
無理やりは苦手なので和姦の方が嬉しいです。
甘えて頂ければと。
甘えて頂ければと。
じゃあたくさん甘えちゃいますよ？
打ち込み遅いけど…よろしくお願いします。
以下書き出し
（自室でお酒を飲みながら読書中。
氷がないことに気付き受話器を取る）
霧島さん？
悪いんだけど氷持ってきてもらえます？
打ち込み遅いけど…よろしくお願いします。
以下書き出し
（自室でお酒を飲みながら読書中。
氷がないことに気付き受話器を取る）
霧島さん？
悪いんだけど氷持ってきてもらえます？
ええ、甘えてください。
どうぞごゆっくり。お待ちしておりますよ。
氷ですね。ただいまお持ちいたします。
（氷の入った籠を持って香苗様の自室に）
失礼いたします、香苗お嬢様こちらにお持ちいたしました。
どうぞごゆっくり。お待ちしておりますよ。
氷ですね。ただいまお持ちいたします。
（氷の入った籠を持って香苗様の自室に）
失礼いたします、香苗お嬢様こちらにお持ちいたしました。
ありがとう。
…霧島さん、今日はもう仕事ないでしょ？
良かったら一緒に少し飲みません？
（そう言って椅子を勧める）
…霧島さん、今日はもう仕事ないでしょ？
良かったら一緒に少し飲みません？
（そう言って椅子を勧める）
よろしいのですか？
では、失礼いたします。
（勧められるまま椅子に座り）
では乾杯といきましょうか。
（グラスを手に）
では、失礼いたします。
（勧められるまま椅子に座り）
では乾杯といきましょうか。
（グラスを手に）
乾杯。
このウイスキーおいしいでしょ？
だからいつもついつい飲み過ぎちゃうの…。
（霧島の肩にもたれかかる）
でも今日は霧島さんもいるし、もうちょっと飲もうかな。
このウイスキーおいしいでしょ？
だからいつもついつい飲み過ぎちゃうの…。
（霧島の肩にもたれかかる）
でも今日は霧島さんもいるし、もうちょっと飲もうかな。
もう酔いが回ってきているのでは？
（肩にもたれかかるお嬢様の頭をぽんぽんと撫でて）
無理をなさらないでくださいね。
（肩にもたれかかるお嬢様の頭をぽんぽんと撫でて）
無理をなさらないでくださいね。
明日休みだし…大丈夫…
霧島さんの手、温かくて好きです
（霧島の手に触れて笑う）
霧島さんも飲んでね？
霧島さんの手、温かくて好きです
（霧島の手に触れて笑う）
霧島さんも飲んでね？
私はお嬢様の全てが好きですよ。
（香苗お嬢様の手をとり手の甲にキスをして）
それでは頂戴いたします。
（照れを隠すようにくっとウイスキーを煽り）
（香苗お嬢様の手をとり手の甲にキスをして）
それでは頂戴いたします。
（照れを隠すようにくっとウイスキーを煽り）
私だって霧島さん好きだもん…
あっ…！
（グラスを滑らしてしまい、ウイスキーが洋服に零れる）
霧島さんごめんなさい、かかりませんでした？
あっ…！
（グラスを滑らしてしまい、ウイスキーが洋服に零れる）
霧島さんごめんなさい、かかりませんでした？
ええ、私は…ですがお嬢様すぐにお召し物をお代えになりませんと。
（てきぱきとグラスやこぼれたウイスキーを片付けて）
お酒を飲んだばかりですしお風呂にすぐには入れないですから少し我慢してくださいね。
（てきぱきとグラスやこぼれたウイスキーを片付けて）
お酒を飲んだばかりですしお風呂にすぐには入れないですから少し我慢してくださいね。
ごめんなさい…ありがとう…
でも大して濡れてないから大丈夫です
…あの…着替えるから少しだけ
後ろ向いててもらえませんか？
（ちょっと気まずそうに後ろを向く）
でも大して濡れてないから大丈夫です
…あの…着替えるから少しだけ
後ろ向いててもらえませんか？
（ちょっと気まずそうに後ろを向く）
ええ、では。
（後ろを向きつつも衣擦れの音に耳は赤くなり）
よろしいですか？
（後ろを向きつつも衣擦れの音に耳は赤くなり）
よろしいですか？
あ…ごめんなさい
ここだけ結んで貰えますか？
（うなじを見せるようにし、ワンピースの結び目を見せる）
ここだけ結んで貰えますか？
（うなじを見せるようにし、ワンピースの結び目を見せる）
霧島さんいらっしゃらないですか？
サルになってました。
今戻れたので書き直します。
今戻れたので書き直します。
よかったです。お帰りなさい
またよろしくお願いします。
またよろしくお願いします。
では失礼いたしま…
（自身も酔っていたためか手を滑らせて結び目が解けてしまう）
し、失礼致しました！
（あわててワンピースを戻そうとするも胸に手を触れてしまい）
（自身も酔っていたためか手を滑らせて結び目が解けてしまう）
し、失礼致しました！
（あわててワンピースを戻そうとするも胸に手を触れてしまい）
やんっ…！
霧島さん、大丈夫？
（振り返って霧島を見る。
ちゃんと服が閉められてないため胸元がはっきり見える）
霧島さん、大丈夫？
（振り返って霧島を見る。
ちゃんと服が閉められてないため胸元がはっきり見える）
お嬢様、ご無礼をお許しください。
（後ろから抱くように胸をもみながら首筋にキスをしていき）
我慢できそうにありません。
（香苗お嬢様に口付けをして）
（後ろから抱くように胸をもみながら首筋にキスをしていき）
我慢できそうにありません。
（香苗お嬢様に口付けをして）
んんっ…ふっ…
霧島さん…っ…あっ…
（戸惑うが抵抗はせず大人しく受け入れる）
ここじゃ…嫌です…
（目線でベッドを訴える）
霧島さん…っ…あっ…
（戸惑うが抵抗はせず大人しく受け入れる）
ここじゃ…嫌です…
（目線でベッドを訴える）
389 ：沙織：2011/02/27(日) 02:49:28.68 ID:8VKzvKQH0
紳士的だけどＳな執事さん募集です。
ＮＧはアナル、汚い・痛い系です。
ＮＧはアナル、汚い・痛い系です。
落ちます
391 ：執事：2011/02/27(日) 03:15:49.83 ID:Ql+VEi+tO
執事に虐められたいお嬢様お待ちしております。
392 ：マリ：2011/02/27(日) 04:09:05.50 ID:OD9PPzJPO
眠れないなあ・・・。
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 04:56:15.72 ID:NRJUmVVI0
>>392
お休みになられたかな
お休みになられたかな
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 04:58:52.39 ID:NRJUmVVI0
いくらなんでもね
落ちます
落ちます
395 ：さち：2011/02/27(日) 05:31:41.24 ID:GxPBwn5kO
こんな時間におちんぽでクリを叩いてくださる方はいないですよね…
執事に犯されたい奥様かお嬢様いませんか？
397 ：執事 ：2011/02/27(日) 06:42:41.31 ID:A+T6rg9N0
調教をされたい奥様かお嬢様いませんか？
（上げます）
（上げます）
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 06:55:08.17 ID:27v5NviQO
まだいらっしゃいますか？
はい、どうぞ。宜しくお願いします。
よろしくお願いします
執事さんはお嬢様と奥様、どちらがお好みでしょうか
執事さんはお嬢様と奥様、どちらがお好みでしょうか
それは理世さんのやりやすい方で結構です。
では…年齢的にお嬢様、でお願いします
執事さんのお嫌いなことが何かあればおっしゃって下さいね
書き出しお任せしてもよろしいですか？
執事さんのお嫌いなことが何かあればおっしゃって下さいね
書き出しお任せしてもよろしいですか？
こちらは特にNGはありません。
既にそういう関わりを持っているのと、これから調教されるのとでは
理世さんはどちらがいいですか？
既にそういう関わりを持っているのと、これから調教されるのとでは
理世さんはどちらがいいですか？
どちらでも楽しくなると思いますので執事さんのお好みで、笑
けれど、もし決めかねていたら後者でお願いします
執事さんは反抗的な強気な子とされるがままで従順な子、どちらがお好きですか？
けれど、もし決めかねていたら後者でお願いします
執事さんは反抗的な強気な子とされるがままで従順な子、どちらがお好きですか？
では後者でやってみます。
反抗的な子も従順な子もどちらも好きなので、理世さんにお任せします。
書き出すので少しお待ちください。
反抗的な子も従順な子もどちらも好きなので、理世さんにお任せします。
書き出すので少しお待ちください。
… お嬢様はどちらへ行かれたかな。
理世様、こちらでございましたか。
（廊下をゆく後ろ姿を見つけ声をかける）
少しお話したいことがあるのですが… お部屋に伺っても宜しいですか。
（神妙な顔で切り出す）
理世様、こちらでございましたか。
（廊下をゆく後ろ姿を見つけ声をかける）
少しお話したいことがあるのですが… お部屋に伺っても宜しいですか。
（神妙な顔で切り出す）
……？…どうしたの？
(執事の声に足を止めて振り返る)
…丁度部屋へ向かっている所だったから、一緒に行きましょう
(執事の表情に、良くない知らせでもあるのだろうかと考えを巡らせながら)
(くるりと元に向き直り歩みを進めて)
(書き出しありがとうございました、一方的にお任せしてしまってごめんなさい)
(それと無言落ちは致しませんので、そのような時はさるを疑って下さると助かります)
(執事の声に足を止めて振り返る)
…丁度部屋へ向かっている所だったから、一緒に行きましょう
(執事の表情に、良くない知らせでもあるのだろうかと考えを巡らせながら)
(くるりと元に向き直り歩みを進めて)
(書き出しありがとうございました、一方的にお任せしてしまってごめんなさい)
(それと無言落ちは致しませんので、そのような時はさるを疑って下さると助かります)
（細い物腰のわりにたっぷりした腰のラインを見ながら女になったな、と思う）
だいぶ、暖かくなりましたね… 。
新しいことを始めたくなる季節です。
中等部にあがられて以来でしょうか、こうして理世様のお部屋にお邪魔するのは…
（当たり障りのない話題を口にしながら部屋に着く）
（大丈夫ですよ、さる様の件、了解です）
だいぶ、暖かくなりましたね… 。
新しいことを始めたくなる季節です。
中等部にあがられて以来でしょうか、こうして理世様のお部屋にお邪魔するのは…
（当たり障りのない話題を口にしながら部屋に着く）
（大丈夫ですよ、さる様の件、了解です）
そうね、新しい学期が始まるんですもの、私はそろそろ恋がしたいなー…なんてね
…って今ちょっとおかしな所を見てなかった？
(両手で抱えた恋愛小説を胸に抱いて、独り言のように呟くと)
(歩きながらふっと振り向き、腰の辺りを泳ぐ執事の視線にからかうよう言葉をかけて笑う)
そうだったかしら…？
久々の私の部屋はどう？
(机に小説を置き、ぽすりとふかふかのベッドに腰を埋める)
はぁ…こうもあったかいとだらけたくなるわ…
(一息つきながら、そのまま後ろに倒れてひんやりとした感触の心地好さを味わう)
…って今ちょっとおかしな所を見てなかった？
(両手で抱えた恋愛小説を胸に抱いて、独り言のように呟くと)
(歩きながらふっと振り向き、腰の辺りを泳ぐ執事の視線にからかうよう言葉をかけて笑う)
そうだったかしら…？
久々の私の部屋はどう？
(机に小説を置き、ぽすりとふかふかのベッドに腰を埋める)
はぁ…こうもあったかいとだらけたくなるわ…
(一息つきながら、そのまま後ろに倒れてひんやりとした感触の心地好さを味わう)
恋、ね…
いえ？何処も。また背が高くなられたような気がしまして、お嬢様の綺麗な髪を見てました。
（複雑な表情を一瞬みせるがなにごとも無かったように振る舞い一歩ずつ確かめるように部屋へ）
思ったよりも整然としていますね。もっと散らかっているかと。
（感想をつぶやきながら机に積まれた小説をなにげなく手に取り捲る）
面白いですか、こういうたぐいの本は… ？
いえ？何処も。また背が高くなられたような気がしまして、お嬢様の綺麗な髪を見てました。
（複雑な表情を一瞬みせるがなにごとも無かったように振る舞い一歩ずつ確かめるように部屋へ）
思ったよりも整然としていますね。もっと散らかっているかと。
（感想をつぶやきながら机に積まれた小説をなにげなく手に取り捲る）
面白いですか、こういうたぐいの本は… ？
そう……
(一瞬だけ曇った表情にズキリと胸が痛むのを感じて少し考えるが、その正体は分からず)
ひどいわね、これでも気を使っているの！
汚い部屋なんて…女の子らしくないじゃない
(散らかっているかと、と言われればムッと顔をしかめて)
(自分の言おうとする気恥ずかしい反論に一度言葉を詰まらせると、目線をそらして頬を赤らめる)
面白いわ、そんなもの幻想ばかりだけど…
そっ、それより！お話って？
何か良くないことかなって思っているのだけれど…
(一瞬だけ曇った表情にズキリと胸が痛むのを感じて少し考えるが、その正体は分からず)
ひどいわね、これでも気を使っているの！
汚い部屋なんて…女の子らしくないじゃない
(散らかっているかと、と言われればムッと顔をしかめて)
(自分の言おうとする気恥ずかしい反論に一度言葉を詰まらせると、目線をそらして頬を赤らめる)
面白いわ、そんなもの幻想ばかりだけど…
そっ、それより！お話って？
何か良くないことかなって思っているのだけれど…
失礼しました… 幼少の頃の理世様のことを思い浮かべて…ですが
汚いなどとは申してませんよ？
（つまらなそうに本のページに目をやったまま、声のトーンを少し上げ肩をすくめる）
理世お嬢様の身辺で汚いものなど有ろうはずもないのですから。
… そうでしたね。お話が。
（意味深につぶやき本をぱたんと閉じる）
率直に言うと、良くないお話ですが… 実はこういうものを見つけまして。
（懐から出した紙切れは何と、財閥のこの家の令嬢について書かれた中傷のビラで）
近頃お嬢様、気が緩んでらっしゃるのではないかと。
それとこういう物をメイドが掃除の時に拾ったそうです。
（寝転んだままのお嬢様の頭の横に女性雑誌を置くと、その本にはセックス相談等多少いかがわしい記事がある）
ご免なさい。一寸の間ＰＣを離れますのでレスが遅れるかと思います。
すみませんが待っててもらえますか。
汚いなどとは申してませんよ？
（つまらなそうに本のページに目をやったまま、声のトーンを少し上げ肩をすくめる）
理世お嬢様の身辺で汚いものなど有ろうはずもないのですから。
… そうでしたね。お話が。
（意味深につぶやき本をぱたんと閉じる）
率直に言うと、良くないお話ですが… 実はこういうものを見つけまして。
（懐から出した紙切れは何と、財閥のこの家の令嬢について書かれた中傷のビラで）
近頃お嬢様、気が緩んでらっしゃるのではないかと。
それとこういう物をメイドが掃除の時に拾ったそうです。
（寝転んだままのお嬢様の頭の横に女性雑誌を置くと、その本にはセックス相談等多少いかがわしい記事がある）
ご免なさい。一寸の間ＰＣを離れますのでレスが遅れるかと思います。
すみませんが待っててもらえますか。
待ちますので、ゆっくりで大丈夫ですよ
そんな小さい時のこと…私全然覚えてないからわからないわよ…
本、そんなにつまらなそうに眺めなくても良いじゃない
(執事の仕種や表情を見て馬鹿にされているように思えて)
(先程から赤い頬が熱を持つのを感じる)
な、なに？
(執事の放つ異様な空気にドキドキと心臓が鳴り始める)
ちょっ…なにこれ……なんで……？
(ビラと雑誌が置かれると体を起こし、)
(ビラの内容を読みすすめるほどに顔は青ざめていく)
雑誌は…このくらいみんな見てるわよ！もう子供じゃないんだから…！
(意味もなく雑誌を後ろに隠し、考えるより先に言い訳が口をついて)
(言葉が後に続かなくなれば、無言のまま顔を俯かせる)
本、そんなにつまらなそうに眺めなくても良いじゃない
(執事の仕種や表情を見て馬鹿にされているように思えて)
(先程から赤い頬が熱を持つのを感じる)
な、なに？
(執事の放つ異様な空気にドキドキと心臓が鳴り始める)
ちょっ…なにこれ……なんで……？
(ビラと雑誌が置かれると体を起こし、)
(ビラの内容を読みすすめるほどに顔は青ざめていく)
雑誌は…このくらいみんな見てるわよ！もう子供じゃないんだから…！
(意味もなく雑誌を後ろに隠し、考えるより先に言い訳が口をついて)
(言葉が後に続かなくなれば、無言のまま顔を俯かせる)
すみません、とんでもなく遅れてしまいました。もう見てないでしょうか…
お帰りなさい、いますよ！笑
それより執事さんのご都合が大丈夫なのか心配なので、、
気にせずに落ちても平気ですからね？
それより執事さんのご都合が大丈夫なのか心配なので、、
気にせずに落ちても平気ですからね？
ありがとうございます。
昼までは大丈夫なのですがこのペースでいくと最後までは無理かも…
それでもよければ続けさせてください。
昼までは大丈夫なのですがこのペースでいくと最後までは無理かも…
それでもよければ続けさせてください。
私はそれで大丈夫です
執事さんさえ良ければお願いします
強引に展開早めて貰ってもかまいませんし、笑
執事さんさえ良ければお願いします
強引に展開早めて貰ってもかまいませんし、笑
ありがとうございます。早速続けます。
（言い訳が聴こえないかのような顔でまた違うビラを取り出し読み上げる）
こちらには理世様を名指しで、貶める内容が書かれてます。
男に色目を使ってるとか、男好きの娘だとか、いろいろ。
… こういった手口の誹謗中傷は、若い人でしょう、おそらくはお嬢様の身の回りにいる人物…
学校の男子生徒ではないかと。
では、その雑誌は認めるのですね？お嬢様が書店で購入なさったものだと。
悪い噂を流されるのは、理世様の方にも隙があるからですよ。
（反論できず口ごもるお嬢様の頭にやさしく手をおきながら）
… ですが個人的な感想を言いますと、驚いた反面、がっかりというよりむしろ好ましく思ってます。
お嬢様の大人になられたという事ですからね…
（雑誌をさっと奪い返すとペラペラ捲りグラビア記事を見せつける）
こういうものに興味がかなりおありなんでしょう？理世さんは。
（言い訳が聴こえないかのような顔でまた違うビラを取り出し読み上げる）
こちらには理世様を名指しで、貶める内容が書かれてます。
男に色目を使ってるとか、男好きの娘だとか、いろいろ。
… こういった手口の誹謗中傷は、若い人でしょう、おそらくはお嬢様の身の回りにいる人物…
学校の男子生徒ではないかと。
では、その雑誌は認めるのですね？お嬢様が書店で購入なさったものだと。
悪い噂を流されるのは、理世様の方にも隙があるからですよ。
（反論できず口ごもるお嬢様の頭にやさしく手をおきながら）
… ですが個人的な感想を言いますと、驚いた反面、がっかりというよりむしろ好ましく思ってます。
お嬢様の大人になられたという事ですからね…
（雑誌をさっと奪い返すとペラペラ捲りグラビア記事を見せつける）
こういうものに興味がかなりおありなんでしょう？理世さんは。
私には身に覚えがないことだらけよ…
学校の男子なんてあまり関わらないのに……
(スラスラと語られる内容に肩を震わせ)
(目線は自分の閉じられたももに向けられたまま、両手はきゅっとシーツを握っていて)
う……それは…認めるわ、ちょっと興味があったの
ごめんなさい、もう見ないから許して？
(借りただとか拾っただとか、他に言いようがあっただろうかとバツの悪そうな顔をして)
(これ以上言い訳が無駄だと悟り、小さく頷く)
火のないところに煙はたたないものね…反省するわ
大人って…その言い方は恥ずかしいかも…
待っ//それは――――///
(グラビアページを見せられると首ごと視線を逸らし)
(慌てて執事の手から取り上げて再び後ろに隠す)
元より、あなたには関係ないでしょ！？
もう見ないから放っておいて！
(あまりの羞恥に軽く怒鳴るように言い放つ)
学校の男子なんてあまり関わらないのに……
(スラスラと語られる内容に肩を震わせ)
(目線は自分の閉じられたももに向けられたまま、両手はきゅっとシーツを握っていて)
う……それは…認めるわ、ちょっと興味があったの
ごめんなさい、もう見ないから許して？
(借りただとか拾っただとか、他に言いようがあっただろうかとバツの悪そうな顔をして)
(これ以上言い訳が無駄だと悟り、小さく頷く)
火のないところに煙はたたないものね…反省するわ
大人って…その言い方は恥ずかしいかも…
待っ//それは――――///
(グラビアページを見せられると首ごと視線を逸らし)
(慌てて執事の手から取り上げて再び後ろに隠す)
元より、あなたには関係ないでしょ！？
もう見ないから放っておいて！
(あまりの羞恥に軽く怒鳴るように言い放つ)
身に覚えがない、という事が良くないんですよ？
子供じゃないんでしょう、あなた。
（冷たい声色を響かせ、俯く髪にふれながら頬と耳をそっと撫でる）
関係ないとは言えませんよ、理世さんには。
今開いてたページ… 何ですかあれは？
（取り乱す様子と正反対に落ち着き払いとなりへゆっくり腰降ろす）
こんな事、お父様にもお母様にだって言えやしません。私がビラを回収し解決することにしたのです。
こういう問題はうやむやにするよりも、はっきりぶちまけたほうがいい…
難しい年頃の理世さんなら余計にです。
（なだめすかすように訥々と話しうなだれる肩に手を置く）
もう一度訊きます。
こんな… 縛られた恥ずかしい女の人の写真や、妙な玩具に興味をお持ちなのですね？… 正直に。
子供じゃないんでしょう、あなた。
（冷たい声色を響かせ、俯く髪にふれながら頬と耳をそっと撫でる）
関係ないとは言えませんよ、理世さんには。
今開いてたページ… 何ですかあれは？
（取り乱す様子と正反対に落ち着き払いとなりへゆっくり腰降ろす）
こんな事、お父様にもお母様にだって言えやしません。私がビラを回収し解決することにしたのです。
こういう問題はうやむやにするよりも、はっきりぶちまけたほうがいい…
難しい年頃の理世さんなら余計にです。
（なだめすかすように訥々と話しうなだれる肩に手を置く）
もう一度訊きます。
こんな… 縛られた恥ずかしい女の人の写真や、妙な玩具に興味をお持ちなのですね？… 正直に。
ご…ごめん、なさい……っ…ん…
(抑揚のない声に、下を向いて謝ることしかできず)
(触れられるとぴくっと体を揺らして)
あれは……なんでも、ないの…
(何の言い訳もみつからずに両手で顔を覆ってしまって)
お父様とお母様に言わずにいてくれてありがとう…
私、こういうのを見ると…おかしいくらいにドキドキして…
見るのをやめられなくて…ごめんなさい…
あなたも本当は軽蔑したでしょう？
私がこんなものを好んでいるなんて…
(一言一言呟くように、言葉を震わせながら紡いでいき)
(こつんと執事に体を預ける)
(抑揚のない声に、下を向いて謝ることしかできず)
(触れられるとぴくっと体を揺らして)
あれは……なんでも、ないの…
(何の言い訳もみつからずに両手で顔を覆ってしまって)
お父様とお母様に言わずにいてくれてありがとう…
私、こういうのを見ると…おかしいくらいにドキドキして…
見るのをやめられなくて…ごめんなさい…
あなたも本当は軽蔑したでしょう？
私がこんなものを好んでいるなんて…
(一言一言呟くように、言葉を震わせながら紡いでいき)
(こつんと執事に体を預ける)
ドキドキする… ？あんないやらしい写真にここが、ですか？
（緊張の解けないからだを包むように片手で抱くと左胸の下側に手を添える）
見るのをやめられない、気持ちが抑えきれないのは困りましたね…
安心して。お嬢様。… 軽蔑なんて。私がお嬢様にはついています。
（顔をぐっと寄せると耳もとで言いきかせる）
つまらない雑音から貴女を守るし、教えられる事は手助けします。
雑誌をとって見せてご覧なさい。どの写真やどの記事に高まってしまったか、説明してもらいましょうね。
あ… その前に
お嬢様、ここに伏せてもらえますか。お腹をここに乗せて。
（笑顔を見せたかと思うと、思い出したような顔で゜自分の腿の上を指し示す）
（緊張の解けないからだを包むように片手で抱くと左胸の下側に手を添える）
見るのをやめられない、気持ちが抑えきれないのは困りましたね…
安心して。お嬢様。… 軽蔑なんて。私がお嬢様にはついています。
（顔をぐっと寄せると耳もとで言いきかせる）
つまらない雑音から貴女を守るし、教えられる事は手助けします。
雑誌をとって見せてご覧なさい。どの写真やどの記事に高まってしまったか、説明してもらいましょうね。
あ… その前に
お嬢様、ここに伏せてもらえますか。お腹をここに乗せて。
（笑顔を見せたかと思うと、思い出したような顔で゜自分の腿の上を指し示す）
んっ……やめ……
(添えられた手をどけようと手を掛けるが、強く押し返すことはできず)
(体をよじって少しの抵抗を示していると顔が寄せられ)
どうしたらいいか、わからないの…
あり、がと…っ//
(何とかそう言うものの、耳元で響く音にぞくぞくと何かが込み上げていて)
これで…いいの？
(説明しなければいけない羞恥心が沸き起こるなか)
(言われた通り、腿の所へお腹を乗せ、不安そうに眉をしかめて)
(添えられた手をどけようと手を掛けるが、強く押し返すことはできず)
(体をよじって少しの抵抗を示していると顔が寄せられ)
どうしたらいいか、わからないの…
あり、がと…っ//
(何とかそう言うものの、耳元で響く音にぞくぞくと何かが込み上げていて)
これで…いいの？
(説明しなければいけない羞恥心が沸き起こるなか)
(言われた通り、腿の所へお腹を乗せ、不安そうに眉をしかめて)
両手は床について体を預けて…
（お腹を密着させる理世の体温の高まった背中を押し、さらにくの字に体を丸くさせる）
ほら、その雑誌にもあるでしょう。お仕置きされてる女の人の姿が。
（床に置いた雑誌のグラビア写真を見せ、もじもじと揺れる尻を見て少し笑うとスカートをぐいとまくり上げる）
自覚のない子供のお嬢様にはこれが一番のお仕置き…
折檻するから反省ですよ。
（間髪入れずむき出しになった下着の縁に手をかけ一気に太腿の中間までずり降ろす）
… ほら
（振り上げた手が白い臀部めがけ躊躇もなく振り下ろされる）
（お腹を密着させる理世の体温の高まった背中を押し、さらにくの字に体を丸くさせる）
ほら、その雑誌にもあるでしょう。お仕置きされてる女の人の姿が。
（床に置いた雑誌のグラビア写真を見せ、もじもじと揺れる尻を見て少し笑うとスカートをぐいとまくり上げる）
自覚のない子供のお嬢様にはこれが一番のお仕置き…
折檻するから反省ですよ。
（間髪入れずむき出しになった下着の縁に手をかけ一気に太腿の中間までずり降ろす）
… ほら
（振り上げた手が白い臀部めがけ躊躇もなく振り下ろされる）
やっ…この格好…はずかしいわ…
(促されるままにお尻を突き出す形になり)
(スカートが年相応に育ったその形を縁取っていて)
きゃっ！なにするの？ねぇっ//
(スカートが捲り上げられると、少し透け気味の白い下着が露になり)
(醜態を晒している意識がじわじわと快感になり、ゆらゆらと腰を揺らす)
いやあぁっ//痛っ、やめ…やめて…っあ！あぅっ…//
(下着をずり下ろされ、短く悲鳴を上げると顔を伏せてカタカタと震え)
(手で加減なく打たれると背をしならせてビクビク体が反応を示す)
(促されるままにお尻を突き出す形になり)
(スカートが年相応に育ったその形を縁取っていて)
きゃっ！なにするの？ねぇっ//
(スカートが捲り上げられると、少し透け気味の白い下着が露になり)
(醜態を晒している意識がじわじわと快感になり、ゆらゆらと腰を揺らす)
いやあぁっ//痛っ、やめ…やめて…っあ！あぅっ…//
(下着をずり下ろされ、短く悲鳴を上げると顔を伏せてカタカタと震え)
(手で加減なく打たれると背をしならせてビクビク体が反応を示す)
こどもの頃はよくお母様からされませんでしたか？
（片方の腕で背中を押さえつけ、赤味を増していく尻の中心を的確に大きな手が打ち鳴らす）
なんですか、その下着は。
白ければ良いっていうものではないでしょう… ？
（小気味よく震えて弾む理世の丸い尻に、最初は撫でるようだった手が次第に荒々しくなる）
言い訳をし騙そうとした罰です。反省しましたか… そら
その写真の女の人は叩かれて嬉しそうな顔ですが、お嬢様は… ？
（膝を揺らしその上の何も着けてない下腹部に刺激を与えながら、股間に響かせるようにして平手打ちを続ける）
（片方の腕で背中を押さえつけ、赤味を増していく尻の中心を的確に大きな手が打ち鳴らす）
なんですか、その下着は。
白ければ良いっていうものではないでしょう… ？
（小気味よく震えて弾む理世の丸い尻に、最初は撫でるようだった手が次第に荒々しくなる）
言い訳をし騙そうとした罰です。反省しましたか… そら
その写真の女の人は叩かれて嬉しそうな顔ですが、お嬢様は… ？
（膝を揺らしその上の何も着けてない下腹部に刺激を与えながら、股間に響かせるようにして平手打ちを続ける）
はっ、あぁ//もう…こどもじゃ、ないってば…っ//
(快感で喉を反らせ、俯いていた顔が空を仰ぐ)
ふぁ…痛っ…いたいぃっ…んん、は…
嬉し…く、なんてっ//
う、あぁっ…ごめ、なさっ…ふあっ…反省、してるからぁっ…
(叩く手の力が強くなるたびに悶え、眉間にしわがより)
(瞳をぎゅっと閉じて、快感に耐える表情で)
ひぅっ、ひざ、ゆらさな…で…//
あっ、あぁっん、はぁっ…あ……
(拒否しながらも、自ら気づかぬうちに擦り付けるよう腰を揺らしていて)
(みるみる潤っていた中心に響く衝撃で時折体がビクンと跳ねる)
(快感で喉を反らせ、俯いていた顔が空を仰ぐ)
ふぁ…痛っ…いたいぃっ…んん、は…
嬉し…く、なんてっ//
う、あぁっ…ごめ、なさっ…ふあっ…反省、してるからぁっ…
(叩く手の力が強くなるたびに悶え、眉間にしわがより)
(瞳をぎゅっと閉じて、快感に耐える表情で)
ひぅっ、ひざ、ゆらさな…で…//
あっ、あぁっん、はぁっ…あ……
(拒否しながらも、自ら気づかぬうちに擦り付けるよう腰を揺らしていて)
(みるみる潤っていた中心に響く衝撃で時折体がビクンと跳ねる)
こどもじゃない女の子は今どんな顔をしてるんですか…。
（襟首をつかまえ頭を上げさせて羞恥に歪む表情を見ながら、赤く染まった尻を丸く撫でる）
… それ反省している顔ですか？上擦って息を荒くして。
ここがいけない事を考え、止まらなくってしまうんでしょう、違いますか理世さん？
（撫でていた指が突然に肉に食い込むようにして尻の谷間を割り開く）
お仕置きされているというのに…
揺らさないで、と私に、指示を、気持ちよくなってるんじゃないんですかほらっ…
（再び広げた手の平が締まったり緩んだり繰り返す臀部をしたたかに張り上げる）
（打撃の強さと調子を変え、指の形にくっきり痕がつくまで打ち据えられ… ）
起きて顔をあげなさい。
これはただの折檻、お嬢様はもっと別の事で興奮する悪い子でしょう？
その縛られた女の子みたいに。
（ぐったりする理世を力強く抱き起こすと床に広げたグラビアを指差す）
（襟首をつかまえ頭を上げさせて羞恥に歪む表情を見ながら、赤く染まった尻を丸く撫でる）
… それ反省している顔ですか？上擦って息を荒くして。
ここがいけない事を考え、止まらなくってしまうんでしょう、違いますか理世さん？
（撫でていた指が突然に肉に食い込むようにして尻の谷間を割り開く）
お仕置きされているというのに…
揺らさないで、と私に、指示を、気持ちよくなってるんじゃないんですかほらっ…
（再び広げた手の平が締まったり緩んだり繰り返す臀部をしたたかに張り上げる）
（打撃の強さと調子を変え、指の形にくっきり痕がつくまで打ち据えられ… ）
起きて顔をあげなさい。
これはただの折檻、お嬢様はもっと別の事で興奮する悪い子でしょう？
その縛られた女の子みたいに。
（ぐったりする理世を力強く抱き起こすと床に広げたグラビアを指差す）
ひあっ//はぁっ…ぁ…だっ、て……
(溝に指が宛がわれると甲高い声を上げて)
(じんじんと熱を持つ皮膚が鼓動を打ち)
(一つ脈をうつ度に軽い刺激が秘部まで響いて、呼吸が乱れる)
はんせ…してま、すっ……
はあぁんっ、ごめんなさい…ごめ、さい…っ…
(パチンと渇いた音が何度も部屋に反響する)
(ごめんなさいと謝罪を繰り返す瞳は涙を浮かべていて)
(顔を上げると一滴だけ涙がこぼれ落ち)
――っ…はい…私、は……叱られてるのに…興奮する悪いこで…
写真みたいに縛られたり…されたい、です…
(少し涙声でぽつんぽつんと呟く)
(溝に指が宛がわれると甲高い声を上げて)
(じんじんと熱を持つ皮膚が鼓動を打ち)
(一つ脈をうつ度に軽い刺激が秘部まで響いて、呼吸が乱れる)
はんせ…してま、すっ……
はあぁんっ、ごめんなさい…ごめ、さい…っ…
(パチンと渇いた音が何度も部屋に反響する)
(ごめんなさいと謝罪を繰り返す瞳は涙を浮かべていて)
(顔を上げると一滴だけ涙がこぼれ落ち)
――っ…はい…私、は……叱られてるのに…興奮する悪いこで…
写真みたいに縛られたり…されたい、です…
(少し涙声でぽつんぽつんと呟く)
そう、反省して素直に自分を曝け出して…。
（抱き起こす際に無造作に股の下へ当てがった手の平に、熱い火照りとうるみを感じとり）
隠してることを洗いざらい今日は私の見てる前でやってみせるんです。… いいね？
（首を抱き、涙声でみだらな事を口にする理世の顔をじっと見る）
こんな下着は似合わないから… 。
（体を寄せながら片手でするすると下着を抜き取り、横たえさせる）
わかってます。どきどきした火照りを静めたいんでしょう？あんな格好で縛られて。
いい子になれるよう手を貸しましょう。
（左胸に置いていた手をゆっくりと下腹のほうへ移動させ、深部をすっぽり覆うように手を被せる）
縛ってもらいやすいようにそのまま自分で膝を持ち上げて… 。あの写真みたいにですよ？
（カーテンのドレープを持ってくると、しどけなく脚を開く理世の股間をじっと見下ろす）
（抱き起こす際に無造作に股の下へ当てがった手の平に、熱い火照りとうるみを感じとり）
隠してることを洗いざらい今日は私の見てる前でやってみせるんです。… いいね？
（首を抱き、涙声でみだらな事を口にする理世の顔をじっと見る）
こんな下着は似合わないから… 。
（体を寄せながら片手でするすると下着を抜き取り、横たえさせる）
わかってます。どきどきした火照りを静めたいんでしょう？あんな格好で縛られて。
いい子になれるよう手を貸しましょう。
（左胸に置いていた手をゆっくりと下腹のほうへ移動させ、深部をすっぽり覆うように手を被せる）
縛ってもらいやすいようにそのまま自分で膝を持ち上げて… 。あの写真みたいにですよ？
（カーテンのドレープを持ってくると、しどけなく脚を開く理世の股間をじっと見下ろす）
は、…っあ…わかりました……
(先ほど湿っている程度だった秘部からは愛液が垂れ落ちており)
(じっ、と見詰められてしまえばこくんと頷く他はなく)
(横たわるとひんやりとしたシーツが体を包むが、すぐにシーツも熱いものになる)
はやく…っ、しずめたい……
(ドクドクと心臓が脈打つのが絶えず聞こえ、ほんの少し触れられることが刺激に繋がって)
(懇願する悲痛な瞳を執事に送る)
(我慢出来ずにかぶせられた手を挟み、熱のこもったそこをすり合わせてしまい)
(すぐにハッとして離し、言われた通りに膝を上げる)
見ないで……
(先ほど湿っている程度だった秘部からは愛液が垂れ落ちており)
(じっ、と見詰められてしまえばこくんと頷く他はなく)
(横たわるとひんやりとしたシーツが体を包むが、すぐにシーツも熱いものになる)
はやく…っ、しずめたい……
(ドクドクと心臓が脈打つのが絶えず聞こえ、ほんの少し触れられることが刺激に繋がって)
(懇願する悲痛な瞳を執事に送る)
(我慢出来ずにかぶせられた手を挟み、熱のこもったそこをすり合わせてしまい)
(すぐにハッとして離し、言われた通りに膝を上げる)
見ないで……
ええぇ、解りました。お嬢様の頼みですからね。
早く静めて楽になりましょうね？ほら早く、両手で膝を抱えて。
もっと。もっと高く…
（優しい声とは裏腹に、みじめに持ち上げられた尻の間の肉襞の綻びから目を離さない）
はあッー
（黒い茂みの蔭でとろとろに蕩けた秘部を見るやためいきをつき内股に垂れた汁を指で拭う）
手のかかるお嬢さんだ… よし、これでよし。
（折り畳んだ膝を左右それぞれぐるぐると縛り上げる）
どんな気分なんでしょうね。お尻の穴まで男性の前で曝してみせるっていうのは…
言いにくいがやっぱり貴女はあんな浮ついた恋愛小説よりもこっちが似合ってます…
大人の卑猥な官能グラビアのヒロインって顔してますよ。
悪い噂を流していじめたくなるような
可愛い顔してる… 。
（ベッドに手をつき顔を近づけると甘い声で言いながらも、見下した視線を浴びせる）
早く静めて楽になりましょうね？ほら早く、両手で膝を抱えて。
もっと。もっと高く…
（優しい声とは裏腹に、みじめに持ち上げられた尻の間の肉襞の綻びから目を離さない）
はあッー
（黒い茂みの蔭でとろとろに蕩けた秘部を見るやためいきをつき内股に垂れた汁を指で拭う）
手のかかるお嬢さんだ… よし、これでよし。
（折り畳んだ膝を左右それぞれぐるぐると縛り上げる）
どんな気分なんでしょうね。お尻の穴まで男性の前で曝してみせるっていうのは…
言いにくいがやっぱり貴女はあんな浮ついた恋愛小説よりもこっちが似合ってます…
大人の卑猥な官能グラビアのヒロインって顔してますよ。
悪い噂を流していじめたくなるような
可愛い顔してる… 。
（ベッドに手をつき顔を近づけると甘い声で言いながらも、見下した視線を浴びせる）
（すみませんが次のレスでこちらは一旦締めますね。途中になってごめんなさい）
お昼までということだったので、思い切ってお開きにした方が良いですよね
長い時間ありがとうございました！
そして良い感じに汲み取れなかったり至らぬ点ばかりですみませんでした…
執事さんのレスがとてもお上手で、この先のお相手も凄く凄くして頂きたかったのですが
時間切れですね、残念です…
長い時間ありがとうございました！
そして良い感じに汲み取れなかったり至らぬ点ばかりですみませんでした…
執事さんのレスがとてもお上手で、この先のお相手も凄く凄くして頂きたかったのですが
時間切れですね、残念です…
お、そろそろ見回りに戻らないと…
（時計を見て執事の顔に戻るや、Ｍの字に開いた太腿の間に頭をいれる）
では仕事を澄ませて戻ってくるまでの間、その体勢で待ってるんですよ。
（両手を脚の付け根に添えて、指を広げちぢれを伸ばすようにして陰部を押し開く）
ここから… みだらな欲を垂れ流しながら…
（ピンク色したクレバスにふっ、と唇から熱い息を吹きかけてからうるみの中心に唇をつける）
くれぐれも自分で弄くったりしないように。
（机の上の恋愛小説を黙って手に取るとぱたんとドアを締め出ていく）
（時計を見て執事の顔に戻るや、Ｍの字に開いた太腿の間に頭をいれる）
では仕事を澄ませて戻ってくるまでの間、その体勢で待ってるんですよ。
（両手を脚の付け根に添えて、指を広げちぢれを伸ばすようにして陰部を押し開く）
ここから… みだらな欲を垂れ流しながら…
（ピンク色したクレバスにふっ、と唇から熱い息を吹きかけてからうるみの中心に唇をつける）
くれぐれも自分で弄くったりしないように。
（机の上の恋愛小説を黙って手に取るとぱたんとドアを締め出ていく）
終わらせ方も綺麗で、素敵ですね
私の方は反省点が多過ぎて穴があったら入りたい状態なので…
本当謝り倒すしかありません笑
こんな私にお付き合い頂いて感謝感謝です
それでは、よい休日をお過ごし下さいませ…
【以下、空いております】
私の方は反省点が多過ぎて穴があったら入りたい状態なので…
本当謝り倒すしかありません笑
こんな私にお付き合い頂いて感謝感謝です
それでは、よい休日をお過ごし下さいませ…
【以下、空いております】
440 ：玲奈：2011/02/27(日) 19:59:53.04 ID:233m1sln0
お嬢様に攻められたい執事さんを募集します
執事さんはもう従順な感じで…
もしよろしければメイドさん達も含めた複数攻めもしてみたいな、と思っています
たくさん喘いでくれる方希望です
執事さんはもう従順な感じで…
もしよろしければメイドさん達も含めた複数攻めもしてみたいな、と思っています
たくさん喘いでくれる方希望です
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 20:11:03.26 ID:+XiOmsNmP
こんばんは
攻めはそこまで酷い事はしないです
敬語で執事さんに恥ずかしい事言わせたりしようかな…と
基本的に痛みのある表現は苦手なので、痛い系はやらないです
（多分道具は使わないと思われます。展開次第では布で縛る、くらいはするかもです）
攻めはそこまで酷い事はしないです
敬語で執事さんに恥ずかしい事言わせたりしようかな…と
基本的に痛みのある表現は苦手なので、痛い系はやらないです
（多分道具は使わないと思われます。展開次第では布で縛る、くらいはするかもです）
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 20:17:51.57 ID:+XiOmsNmP
>>442
お返事ありがとうございます。
布で縛るくらいなら問題ないので、大丈夫ですよ。
メイドさん複数からの責めも大歓迎です。
すでに調教済みという感じで構わないでしょうか。
改めてですが、お相手お願いしてよろしいですか？
お返事ありがとうございます。
布で縛るくらいなら問題ないので、大丈夫ですよ。
メイドさん複数からの責めも大歓迎です。
すでに調教済みという感じで構わないでしょうか。
改めてですが、お相手お願いしてよろしいですか？
よろしくお願いします
はい、すぐに調教済みでお願いします！
先に名前とＮＧを伺ってもよろしいでしょうか？
こちらのＮＧは無言落ち、唐突な受け攻め交代、スカグロです
はい、すぐに調教済みでお願いします！
先に名前とＮＧを伺ってもよろしいでしょうか？
こちらのＮＧは無言落ち、唐突な受け攻め交代、スカグロです
名字の方がいいですよね。柏木と呼んでください。
こちらのＮＧも似たような感じですね。加えて後ろへの本格的な責めも遠慮させてください。
指や舌でくすぐる程度なら大丈夫ですけど、異物挿入は…玲奈さまがＮＧでしたら、気にする必要もないですが。
書き出しは玲奈さまのほうからお願いしてもよろしいでしょうか？
こちらのＮＧも似たような感じですね。加えて後ろへの本格的な責めも遠慮させてください。
指や舌でくすぐる程度なら大丈夫ですけど、異物挿入は…玲奈さまがＮＧでしたら、気にする必要もないですが。
書き出しは玲奈さまのほうからお願いしてもよろしいでしょうか？
はい。こちらも異物挿入とかは苦手なので、するとしても舌を少し入れる程度だと思います
もし希望等ありましたらいつでも言って下さいね
それでは始めます
（夜、自室にて）
（寝着用の薄手のワンピースに上着を羽織った服装で、柏木を見つめる）
（こちらは華奢な椅子に腰かけており、彼を見上げる体勢で）
お忙しいのに、着て下さってありがとうございます
もう今日の業務は終わったんですか？
（自分で呼びつけたというのにお礼を言って）
（いつもの様に頬笑みながら柏木にそう尋ねる）
それと……ここに来るのは、誰にも知られていませんよね？
（その際、足を組んで自分の膝に手をつく）
もし希望等ありましたらいつでも言って下さいね
それでは始めます
（夜、自室にて）
（寝着用の薄手のワンピースに上着を羽織った服装で、柏木を見つめる）
（こちらは華奢な椅子に腰かけており、彼を見上げる体勢で）
お忙しいのに、着て下さってありがとうございます
もう今日の業務は終わったんですか？
（自分で呼びつけたというのにお礼を言って）
（いつもの様に頬笑みながら柏木にそう尋ねる）
それと……ここに来るのは、誰にも知られていませんよね？
（その際、足を組んで自分の膝に手をつく）
（玲奈さまからの呼び出しを受けて、人目を避けながら私室に入り込む）
（椅子に腰かけ、自分を見上げる玲奈さまに対して軽く頭を下げ）
…いえ、玲奈さまからのご用命を承れば、すぐに馳せ参じることが私の使命ですので。
はい、本日のお屋敷での業務はすでに。ですから今は、プライベートの時間です。
もちろん、玲奈さまが私にご用がおありならば、玲奈さまのために尽くさせて頂きます。
……その点も、ご心配には及びません。ご安心ください。
（足を組むだけで、少し高圧的な雰囲気を漂わせる玲奈さまに視線を合わせながら）
…それで、玲奈さま。このような時間に、私に何かご用でしょうか。
（呼び出された意味など理解しているが、あくまで自分から求めるようなことは口にせず）
【それでは、よろしくお願いいたします】
（椅子に腰かけ、自分を見上げる玲奈さまに対して軽く頭を下げ）
…いえ、玲奈さまからのご用命を承れば、すぐに馳せ参じることが私の使命ですので。
はい、本日のお屋敷での業務はすでに。ですから今は、プライベートの時間です。
もちろん、玲奈さまが私にご用がおありならば、玲奈さまのために尽くさせて頂きます。
……その点も、ご心配には及びません。ご安心ください。
（足を組むだけで、少し高圧的な雰囲気を漂わせる玲奈さまに視線を合わせながら）
…それで、玲奈さま。このような時間に、私に何かご用でしょうか。
（呼び出された意味など理解しているが、あくまで自分から求めるようなことは口にせず）
【それでは、よろしくお願いいたします】
…わざわざ言わないと、わかりませんか？
（何か用かと聞かれれば、小さくため息をついた後にそう言う）
（足を組み直し、相変わらず微笑んだまま柏木を見て）
わかるでしょう？
貴方が何をされにこの部屋にやってきたのか
（組んだ足をのばし、そっと爪先で柏木の足を撫で）
（次いで手を伸ばすと、彼の足の間に触れる）
今夜も、そのすました仮面を剥いでほしくて来たのではないのですか？
…初めは嫌々来ていたのに、今ではプライベートの時間を返上してまで…
それほどまでに期待をしているのではないですか？
（手を放し、自分の顎に手の甲をやって）
言いなさい。貴方は今夜、何をしてもらいたくてここに来たのですか？
（何か用かと聞かれれば、小さくため息をついた後にそう言う）
（足を組み直し、相変わらず微笑んだまま柏木を見て）
わかるでしょう？
貴方が何をされにこの部屋にやってきたのか
（組んだ足をのばし、そっと爪先で柏木の足を撫で）
（次いで手を伸ばすと、彼の足の間に触れる）
今夜も、そのすました仮面を剥いでほしくて来たのではないのですか？
…初めは嫌々来ていたのに、今ではプライベートの時間を返上してまで…
それほどまでに期待をしているのではないですか？
（手を放し、自分の顎に手の甲をやって）
言いなさい。貴方は今夜、何をしてもらいたくてここに来たのですか？
（ため息をつかれて、落胆させてしまったかと内心で焦りながら）
も、申し訳ございません玲奈さま…私ごときが不遜な物言い、失礼いた…んっ、くっ。
（非礼を詫びる途中で綺麗な爪先で執事服の上から足を撫でられ、股間に触れられてわずかに身体を震わせる）
（部屋に入った時から内心では期待していて、ズボンの中で少し硬くしていたことを見透かされているような感じで）
…玲奈さまの仰る通りでございます。玲奈さまの仕置きを、浅ましくも期待しておりました…。
（触れるだけで動くことのなかった手にも興奮した股間から手が離れて、息を吐きながら）
では、僭越ながら…玲奈さま。玲奈さまに仕置きされて悦んでしまう、浅ましく変態な私に、どうかご慈悲を…。
玲奈さまの気の向くままに、私の身体を苛めてくださいませ…お願いいたします、玲奈さま。
（跪き、組まれた足の爪先に軽くキスして服従の誓いを立てながら言う）
も、申し訳ございません玲奈さま…私ごときが不遜な物言い、失礼いた…んっ、くっ。
（非礼を詫びる途中で綺麗な爪先で執事服の上から足を撫でられ、股間に触れられてわずかに身体を震わせる）
（部屋に入った時から内心では期待していて、ズボンの中で少し硬くしていたことを見透かされているような感じで）
…玲奈さまの仰る通りでございます。玲奈さまの仕置きを、浅ましくも期待しておりました…。
（触れるだけで動くことのなかった手にも興奮した股間から手が離れて、息を吐きながら）
では、僭越ながら…玲奈さま。玲奈さまに仕置きされて悦んでしまう、浅ましく変態な私に、どうかご慈悲を…。
玲奈さまの気の向くままに、私の身体を苛めてくださいませ…お願いいたします、玲奈さま。
（跪き、組まれた足の爪先に軽くキスして服従の誓いを立てながら言う）
（爪先に口付けられると、クス…と笑って）
貴方はそういう風に素直にしていた方が素敵ですよ
（自分に忠義を立てた柏木を労わる様に、その股間を撫でる）
もう熱くなっているんですね…
服の上からでもわかります。本当に変態なんですね…
では…浅ましく、変態な執事さんに……お仕置きをしてさしあげます
（手で何度も軽くなで、一度だけそれを揉む様にして）
服を着たままで、ここに座りなさい
（自分のすぐ足元を示しながら、そう指示をする）
ちゃんと足を開いて、ですよ
体勢が苦しくなってしまうでしょうから、手は後ろについて構いません
（足を延ばせば触れられる位置を爪先で指しながら、言葉を続ける）
貴方はそういう風に素直にしていた方が素敵ですよ
（自分に忠義を立てた柏木を労わる様に、その股間を撫でる）
もう熱くなっているんですね…
服の上からでもわかります。本当に変態なんですね…
では…浅ましく、変態な執事さんに……お仕置きをしてさしあげます
（手で何度も軽くなで、一度だけそれを揉む様にして）
服を着たままで、ここに座りなさい
（自分のすぐ足元を示しながら、そう指示をする）
ちゃんと足を開いて、ですよ
体勢が苦しくなってしまうでしょうから、手は後ろについて構いません
（足を延ばせば触れられる位置を爪先で指しながら、言葉を続ける）
申し訳ございません…呼び出しを受けたときから、また玲奈さまに…と思うと、昂ぶってしまいました。
（自分の節操のなさを恥じながらも、言葉で責められ、撫で上げられるたびに身体を震わせる）
（ズボンの上から撫でられる肉棒はどんどん大きくなり、硬さを確かめるように揉まれて息を漏らす）
畏まりました…それでは、失礼いたします。
（指示された場所に腰を下ろし、言われた通りに足を開く）
（ことさらに股間を強調するような態勢になれば、ズボン越しでもくっきりと形が浮かび上がって見える）
玲奈さま、今宵はどのようなお仕置きを…？私に遠慮など不要ですので、心ゆくままお楽しみください…。
（今から行われるであろう仕置きに、少しの不安と大きな期待を綯い交ぜにした目で玲奈さまを見上げる）
（自分の節操のなさを恥じながらも、言葉で責められ、撫で上げられるたびに身体を震わせる）
（ズボンの上から撫でられる肉棒はどんどん大きくなり、硬さを確かめるように揉まれて息を漏らす）
畏まりました…それでは、失礼いたします。
（指示された場所に腰を下ろし、言われた通りに足を開く）
（ことさらに股間を強調するような態勢になれば、ズボン越しでもくっきりと形が浮かび上がって見える）
玲奈さま、今宵はどのようなお仕置きを…？私に遠慮など不要ですので、心ゆくままお楽しみください…。
（今から行われるであろう仕置きに、少しの不安と大きな期待を綯い交ぜにした目で玲奈さまを見上げる）
（服越しに柏木のものの形が見えると、少しだけ笑みを深めて）
随分窮屈そうですね…
ですが、今夜は暫くその窮屈を我慢してもらいます
（そっと足を延ばすと、爪先でその形をなぞる様にする）
とても熱くて…爪先から貴方の体温が伝わってくるみたいです
執務中も、こんな風に大きくしていたのですか？
（尋ねながら足を上下に動かし、柏木のものを刺激していく）
（最初はやわやわと、非常に浅い刺激だったが）
（柏木の様子を見ながら、徐々にその刺激を強いものにしていく）
以前は悪い事をしたと思っているんですよ
貴方のここを…直接足げにしてしまって…
（以前は柏木の服を脱がせてから同じ事をしたので、それを思い出しながら）
ですから今夜はせめて服の上から…と思いまして
【足で、は大丈夫でしょうか？もしＮＧでしたら遠慮なく言って下さいね】
随分窮屈そうですね…
ですが、今夜は暫くその窮屈を我慢してもらいます
（そっと足を延ばすと、爪先でその形をなぞる様にする）
とても熱くて…爪先から貴方の体温が伝わってくるみたいです
執務中も、こんな風に大きくしていたのですか？
（尋ねながら足を上下に動かし、柏木のものを刺激していく）
（最初はやわやわと、非常に浅い刺激だったが）
（柏木の様子を見ながら、徐々にその刺激を強いものにしていく）
以前は悪い事をしたと思っているんですよ
貴方のここを…直接足げにしてしまって…
（以前は柏木の服を脱がせてから同じ事をしたので、それを思い出しながら）
ですから今夜はせめて服の上から…と思いまして
【足で、は大丈夫でしょうか？もしＮＧでしたら遠慮なく言って下さいね】
うっ、あぁっ…玲奈さまの命令であれば、我慢いたします…。
（形を確かめるように爪先でくすぐられるだけで、腰を震わせて大きく息を吐く）
は、はい…私が興奮していることが、お分かりになりますか…？
玲奈さまの綺麗な足で、私の醜い欲望の塊を擦られて、恥ずかしながら興奮しております…。
（少しずつ肉棒を擦る足の動きが激しくなり、下着に我慢汁を滲ませてしまいながら）
そ、そのようなことは…執務中は、そのような邪な思いなど、決して…。
（実際は遠目に玲奈さまを見かけるだけで股間が反応していたのだが、それは口にせず）
そ、その…さすがに、思い切り踏まれてしまいますと、急所ですので痛いのですが…。
玲奈さまのご慈悲を下さるのなら、今の感じならば…その、直に擦って頂きたいです…。
玲奈さまの綺麗な足を汚してしまうのは気が引けるのですが…玲奈さま、どうか…。
（玲奈さまの心遣いに感謝しながらも、もっと直接的な刺激が欲しくて思わずねだってしまう）
【いえ、まったく問題ございません。参考までにお伺いしますが、素足でしょうか？】
（形を確かめるように爪先でくすぐられるだけで、腰を震わせて大きく息を吐く）
は、はい…私が興奮していることが、お分かりになりますか…？
玲奈さまの綺麗な足で、私の醜い欲望の塊を擦られて、恥ずかしながら興奮しております…。
（少しずつ肉棒を擦る足の動きが激しくなり、下着に我慢汁を滲ませてしまいながら）
そ、そのようなことは…執務中は、そのような邪な思いなど、決して…。
（実際は遠目に玲奈さまを見かけるだけで股間が反応していたのだが、それは口にせず）
そ、その…さすがに、思い切り踏まれてしまいますと、急所ですので痛いのですが…。
玲奈さまのご慈悲を下さるのなら、今の感じならば…その、直に擦って頂きたいです…。
玲奈さまの綺麗な足を汚してしまうのは気が引けるのですが…玲奈さま、どうか…。
（玲奈さまの心遣いに感謝しながらも、もっと直接的な刺激が欲しくて思わずねだってしまう）
【いえ、まったく問題ございません。参考までにお伺いしますが、素足でしょうか？】
あら…本当ですか？
メイドの方々から、貴方が私を見る度に…何やら衣服を直していると伺いましたが
（話す間も足は止めず、相変わらず踏み続けている）
もしかして私を見る度に、ここを反応させてくれているのでは…と思ったのですが…
違ったのでしょうか？
（爪先だけでなく、時折踵でグ…っと軽く力を入れる）
（柏木におねだりをされると、足を止めて）
そうですか…それでは痛くない様に、もっと優しくして差し上げますね
（そう言い、直にというおねだりを無視して再び足を動かす）
（先程よりも窮屈気にしている服の中のそれが足を押し返す感覚に笑んで）
貴方のここ…私の足を押し返してきます
そんなに窮屈なんですね…服から出たくて仕方がないのでしょうか
いつも真面目な貴方がこんな風になっているなんて…是非メイドさん達に見せてあげたいです
【ありがとうございます。はい、素足です】
メイドの方々から、貴方が私を見る度に…何やら衣服を直していると伺いましたが
（話す間も足は止めず、相変わらず踏み続けている）
もしかして私を見る度に、ここを反応させてくれているのでは…と思ったのですが…
違ったのでしょうか？
（爪先だけでなく、時折踵でグ…っと軽く力を入れる）
（柏木におねだりをされると、足を止めて）
そうですか…それでは痛くない様に、もっと優しくして差し上げますね
（そう言い、直にというおねだりを無視して再び足を動かす）
（先程よりも窮屈気にしている服の中のそれが足を押し返す感覚に笑んで）
貴方のここ…私の足を押し返してきます
そんなに窮屈なんですね…服から出たくて仕方がないのでしょうか
いつも真面目な貴方がこんな風になっているなんて…是非メイドさん達に見せてあげたいです
【ありがとうございます。はい、素足です】
そ、それは…。
（メイドに気づかれていたという事に赤面し、少し口をつぐむが）
…申し訳ありません、玲奈さま。仰るとおりでございます。
お姿を拝見するたびに、躾けて頂きたいという浅ましい欲望が出てしまいまして…。
玲奈さまに嘘をついた仕置き、甘んじてお受けいたします…どうか、私に躾けを…。
（額に汗を浮かべ、興奮した様子で荒い息を吐きながら玲奈さまを見上げる）
（自分のおねだりを当然のように無視し、硬くなった肉棒を優しく擦り上げる玲奈さまを熱を帯びた目で見つめながら）
窮屈ではありますが…玲奈さまからのお許しがない以上、醜いものを見せる訳にも参りません…。
（普段は同僚としてメイドたちと共に働いている自分が、足で踏まれ、扱かれている様子を見られることにも興奮を感じて）
そ、それは…今後の仕事にも支障が出てしまうかと思いますが…。
ですが、玲奈さまがお望みであるなら…職務と切り離して頂けるのならば、お望みのままに…。
（メイドたちに自分の痴態を見られ、笑われることを想像して肉棒が反応し、興奮していることを玲奈さまの足にも感じさせる）
【玲奈さまのお望みのままに】
【今さらですが、こちらの年齢にご希望はありますか？】
【メイドたちに指示を下す30代か、同年代の20代か…】
（メイドに気づかれていたという事に赤面し、少し口をつぐむが）
…申し訳ありません、玲奈さま。仰るとおりでございます。
お姿を拝見するたびに、躾けて頂きたいという浅ましい欲望が出てしまいまして…。
玲奈さまに嘘をついた仕置き、甘んじてお受けいたします…どうか、私に躾けを…。
（額に汗を浮かべ、興奮した様子で荒い息を吐きながら玲奈さまを見上げる）
（自分のおねだりを当然のように無視し、硬くなった肉棒を優しく擦り上げる玲奈さまを熱を帯びた目で見つめながら）
窮屈ではありますが…玲奈さまからのお許しがない以上、醜いものを見せる訳にも参りません…。
（普段は同僚としてメイドたちと共に働いている自分が、足で踏まれ、扱かれている様子を見られることにも興奮を感じて）
そ、それは…今後の仕事にも支障が出てしまうかと思いますが…。
ですが、玲奈さまがお望みであるなら…職務と切り離して頂けるのならば、お望みのままに…。
（メイドたちに自分の痴態を見られ、笑われることを想像して肉棒が反応し、興奮していることを玲奈さまの足にも感じさせる）
【玲奈さまのお望みのままに】
【今さらですが、こちらの年齢にご希望はありますか？】
【メイドたちに指示を下す30代か、同年代の20代か…】
あら、拒絶すると思いましたのに…寧ろ皆さんに見てほしい様ですね
皆に浅ましい姿を笑われたいのでしょうか…変態、と罵られたいのでしょうか
（クスクスと笑いながら、柏木のものを踏み続ける）
そちらの希望はかなえて差し上げてもいいですよ
ただし…１つ、私のわがままを聞いて下さいね
（一度足を止め、爪先でゆっくりと先程まで膨らんだそれをなぞって）
服の中で出して下さい
真面目な貴方がお漏らしする姿、是非見てみたいんです
（再び足を動かし、膨張したそれを踏み始める）
いつもは全く乱れのない服を濡らした恥ずかしい姿を、是非私に見せて下さい
（目を細めて笑い、更にそこへの刺激を強めて）
【年齢は同年代の方でお願いします！】
皆に浅ましい姿を笑われたいのでしょうか…変態、と罵られたいのでしょうか
（クスクスと笑いながら、柏木のものを踏み続ける）
そちらの希望はかなえて差し上げてもいいですよ
ただし…１つ、私のわがままを聞いて下さいね
（一度足を止め、爪先でゆっくりと先程まで膨らんだそれをなぞって）
服の中で出して下さい
真面目な貴方がお漏らしする姿、是非見てみたいんです
（再び足を動かし、膨張したそれを踏み始める）
いつもは全く乱れのない服を濡らした恥ずかしい姿を、是非私に見せて下さい
（目を細めて笑い、更にそこへの刺激を強めて）
【年齢は同年代の方でお願いします！】
私は、お仕えする玲奈さまに躾けられて悦んでいる、変態ですから…。
玲奈さまがお望みのままに、私を弄んでくださいませ…ですから、ご慈悲を…。
（笑みを浮かべ、蔑むような口調で言われることにすら興奮を感じている）
（玲奈さまのお言葉に頷いて）
わがまま、などと…そのようなことは仰らないでください。
いつものように、従いなさいと命じて頂ければ、私は喜んで従いますので。
（ぐっと軽く踏みつけられながら、ズボンも下着も履いたまま絶頂を迎えるように言われて）
か、畏まりました…今宵は我慢せずに、玲奈さまの足で踏まれながら射精させて頂きますっ…。
あぁっ、玲奈さまっ…もっと強く、踏んでくださっ…れ、玲奈さま、出ますっ…！
執事服のまま射精してしまう情けない姿をご覧になって、お楽しみくださいっ…うっ、あぁっ…！
（びくっと腰を大きく震わせて、踏みつける足に脈動を伝えながら射精する）
（びゅくびゅくと吐き出された精液が下着を通り越し、ズボンに染みを作りながら粘り気のある熱さを玲奈さまの足の裏に感じさせる）
【畏まりました。では、20代前半でお願いいたします】
玲奈さまがお望みのままに、私を弄んでくださいませ…ですから、ご慈悲を…。
（笑みを浮かべ、蔑むような口調で言われることにすら興奮を感じている）
（玲奈さまのお言葉に頷いて）
わがまま、などと…そのようなことは仰らないでください。
いつものように、従いなさいと命じて頂ければ、私は喜んで従いますので。
（ぐっと軽く踏みつけられながら、ズボンも下着も履いたまま絶頂を迎えるように言われて）
か、畏まりました…今宵は我慢せずに、玲奈さまの足で踏まれながら射精させて頂きますっ…。
あぁっ、玲奈さまっ…もっと強く、踏んでくださっ…れ、玲奈さま、出ますっ…！
執事服のまま射精してしまう情けない姿をご覧になって、お楽しみくださいっ…うっ、あぁっ…！
（びくっと腰を大きく震わせて、踏みつける足に脈動を伝えながら射精する）
（びゅくびゅくと吐き出された精液が下着を通り越し、ズボンに染みを作りながら粘り気のある熱さを玲奈さまの足の裏に感じさせる）
【畏まりました。では、20代前半でお願いいたします】
（感じている柏木を見て、知らず知らずのうちにこちらも興奮してしまい）
（少し呼吸を速めながら、言われるままに踏み続ける）
（柏木が射精をすると、足の裏が熱くなって）
（柏木の服を見ると、椅子から立ち上がってそこに顔を近付ける）
本当に、お漏らしをした子供の様ですね
それにしては随分と熱いですが
（指でツ…と柏木の濡れた部分をなぞる）
（指に伝わる熱に我慢が出来ず、両手で柏木の足を広げさせる様にして）
ん……
（小さく息をついた後、柏木の濡れたその服に舌をそっと這わせる）
（舌先に広がる独特の味にすら、更に興奮してしまって）
…こんなに濡らして…恥ずかしい姿ですね…
（時折そういう風に言いながら、そこを舐め続ける）
（少し呼吸を速めながら、言われるままに踏み続ける）
（柏木が射精をすると、足の裏が熱くなって）
（柏木の服を見ると、椅子から立ち上がってそこに顔を近付ける）
本当に、お漏らしをした子供の様ですね
それにしては随分と熱いですが
（指でツ…と柏木の濡れた部分をなぞる）
（指に伝わる熱に我慢が出来ず、両手で柏木の足を広げさせる様にして）
ん……
（小さく息をついた後、柏木の濡れたその服に舌をそっと這わせる）
（舌先に広がる独特の味にすら、更に興奮してしまって）
…こんなに濡らして…恥ずかしい姿ですね…
（時折そういう風に言いながら、そこを舐め続ける）
（射精が終わっても荒い息を吐き続け、肩を上下させる）
も、申し訳ございません…このような醜態を、晒してしまいまして…。
っ、うぁっ…れ、玲奈さま…何を…？
（ズボンに広がる染みを見られるだけでも恥ずかしいのに、足を広げられて戸惑っていると）
れ、玲奈さま、そのようなことっ…汚れてしまいます、おやめくださいっ…。
（精液の染みが広がる股間に舌を這わせる姿を見て、思わず声を上げる）
（しかし、余韻から醒めきっていない身体は自由に動かず、玲奈さまのされるがままになっていて）
玲奈さま、どうか…そのようなことをされては、またっ…。
（一度射精しても萎えない肉棒は、時折響く舌が舐め回す音にも敏感に反応し、小さく震える）
れ、玲奈さま…お嫌でなければ、お答えください。…私の痴態は、楽しんでいただけたでしょうか…？
も、申し訳ございません…このような醜態を、晒してしまいまして…。
っ、うぁっ…れ、玲奈さま…何を…？
（ズボンに広がる染みを見られるだけでも恥ずかしいのに、足を広げられて戸惑っていると）
れ、玲奈さま、そのようなことっ…汚れてしまいます、おやめくださいっ…。
（精液の染みが広がる股間に舌を這わせる姿を見て、思わず声を上げる）
（しかし、余韻から醒めきっていない身体は自由に動かず、玲奈さまのされるがままになっていて）
玲奈さま、どうか…そのようなことをされては、またっ…。
（一度射精しても萎えない肉棒は、時折響く舌が舐め回す音にも敏感に反応し、小さく震える）
れ、玲奈さま…お嫌でなければ、お答えください。…私の痴態は、楽しんでいただけたでしょうか…？
（問いかけられると、顔を上げて）
（濡れた服を手で撫でながら、彼に答える）
ええ。とても楽しめましたよ
そうでなかったら、こんな風に労わったりしません
（言い終えるともう一度舌を這わせて、再び始まったそれの反応を楽しむ）
…ですが、もっと貴方の痴態を見てみたいです
先程、メイドさん達に見られてもいいと言いましたよね？
（一度柏木から離れると、どこかに内線をかける）
（受話器を置いてすぐに、メイドが数人ほど入ってきて）
（柏木が足を閉じられない様に、その足の内側に立ちながら彼女達に声をかける）
夜遅いのに、ありがとうございます
貴女達が以前より訝しんでいた柏木さんですが…彼は毎夜の様に私に弄ばれて悦んでいる変態です
彼の痴態を、よく見てあげて下さい
（メイド達が見やすい様に彼の前からどき、彼女達にもっと近づく様に命ずる）
【便宜上、次からメイドさん達にも名前つけますね】
（濡れた服を手で撫でながら、彼に答える）
ええ。とても楽しめましたよ
そうでなかったら、こんな風に労わったりしません
（言い終えるともう一度舌を這わせて、再び始まったそれの反応を楽しむ）
…ですが、もっと貴方の痴態を見てみたいです
先程、メイドさん達に見られてもいいと言いましたよね？
（一度柏木から離れると、どこかに内線をかける）
（受話器を置いてすぐに、メイドが数人ほど入ってきて）
（柏木が足を閉じられない様に、その足の内側に立ちながら彼女達に声をかける）
夜遅いのに、ありがとうございます
貴女達が以前より訝しんでいた柏木さんですが…彼は毎夜の様に私に弄ばれて悦んでいる変態です
彼の痴態を、よく見てあげて下さい
（メイド達が見やすい様に彼の前からどき、彼女達にもっと近づく様に命ずる）
【便宜上、次からメイドさん達にも名前つけますね】
（玲奈さまの言葉に、ご満足いただけたことへの安堵感を感じている）
（しかし、続いた言葉にさっきの言葉は本気だったのかと思うと、少し緊張もしてきて）
（そして、それ以上に興奮してしまい、玲奈さまが電話をかけている最中にも肉棒はどんどん大きくなってくる）
（部屋に入ってきたのは、自分もよく知る同年代のメイドたち）
（自分を見て小声で話している様子に羞恥心を感じながら、玲奈さまが離れても足を閉じることなく）
（玲奈さまの唾液と自分の精液の染みが広がる局部を曝け出したまま、顔を伏せて）
……そう、です。私は、お仕えする玲奈さまに躾けられることに悦びを覚えている、変態執事の柏木、です…。
（誰に言われた訳でもないのに、自分で自分を蔑むように口にする）
（しかし、続いた言葉にさっきの言葉は本気だったのかと思うと、少し緊張もしてきて）
（そして、それ以上に興奮してしまい、玲奈さまが電話をかけている最中にも肉棒はどんどん大きくなってくる）
（部屋に入ってきたのは、自分もよく知る同年代のメイドたち）
（自分を見て小声で話している様子に羞恥心を感じながら、玲奈さまが離れても足を閉じることなく）
（玲奈さまの唾液と自分の精液の染みが広がる局部を曝け出したまま、顔を伏せて）
……そう、です。私は、お仕えする玲奈さまに躾けられることに悦びを覚えている、変態執事の柏木、です…。
（誰に言われた訳でもないのに、自分で自分を蔑むように口にする）
（自分で名乗ったのを見ると、笑い声を上げて）
あ……ごめんなさい、はしたない姿を見せてしまいましたね
（比べ物にならない程に恥ずかしい姿を晒した柏木がいるというのに、わざと笑い声を上げた自分を恥じて見せて）
（再び椅子に腰かけ、期待を隠し切れていないメイド達に指示を出す）
では貴女達でこの変態執事さんを辱めてもらえますか？
誰か……萩野さん、やってくれるのですね。ありがとうございます
（自ら立候補してくれたメイドをまず柏木の元に跪かせる）
（そして普段は大人しい彼女に、先程の様に服の上から局部を舐めさせて）
柚木さんと小花さんも、好きな様に嬲ってあげて下さい
彼は変態ですから、何をされても喜んでくれますよ
（すると２人は柏木を抑えつける様にした後、１人は耳を舐め、もう１人は胸元や首筋を摩る）
あ……ごめんなさい、はしたない姿を見せてしまいましたね
（比べ物にならない程に恥ずかしい姿を晒した柏木がいるというのに、わざと笑い声を上げた自分を恥じて見せて）
（再び椅子に腰かけ、期待を隠し切れていないメイド達に指示を出す）
では貴女達でこの変態執事さんを辱めてもらえますか？
誰か……萩野さん、やってくれるのですね。ありがとうございます
（自ら立候補してくれたメイドをまず柏木の元に跪かせる）
（そして普段は大人しい彼女に、先程の様に服の上から局部を舐めさせて）
柚木さんと小花さんも、好きな様に嬲ってあげて下さい
彼は変態ですから、何をされても喜んでくれますよ
（すると２人は柏木を抑えつける様にした後、１人は耳を舐め、もう１人は胸元や首筋を摩る）
（名乗った直後に、笑い声を上げた玲奈さまに思わず視線を向ける）
（自分の発言が笑われたのだと分かると、馬鹿にされているようにさえ恍惚感を感じてしまう）
…はい。今夜の私は、玲奈さまだけでなく…皆さんにも躾けられることを期待しています。
どうか、このような浅ましく変態な私を、皆さんの思うように…くっ、うぁっ…。
（普段は控えめで、口数の少ない萩野に服越しに舐められて腰を置きく震わせる）
（それに驚いている間もなく、見知った顔である柚木に耳をぴちゃぴちゃと舐め回され）
（小花は指先で首筋から服越しの胸板をくすぐられて身をよじりながら、息を漏らす）
ふっ、あっ、あぁっ…こ、こんな、一遍になんてっ…うぁっ、うっ…あぁっ…！
（三人からの責めと言う未経験の快感に身体を震わせ、少し身体を反らせながら必死に耐えている）
（自分の発言が笑われたのだと分かると、馬鹿にされているようにさえ恍惚感を感じてしまう）
…はい。今夜の私は、玲奈さまだけでなく…皆さんにも躾けられることを期待しています。
どうか、このような浅ましく変態な私を、皆さんの思うように…くっ、うぁっ…。
（普段は控えめで、口数の少ない萩野に服越しに舐められて腰を置きく震わせる）
（それに驚いている間もなく、見知った顔である柚木に耳をぴちゃぴちゃと舐め回され）
（小花は指先で首筋から服越しの胸板をくすぐられて身をよじりながら、息を漏らす）
ふっ、あっ、あぁっ…こ、こんな、一遍になんてっ…うぁっ、うっ…あぁっ…！
（三人からの責めと言う未経験の快感に身体を震わせ、少し身体を反らせながら必死に耐えている）
（足を組んでクスクスと笑いながら、４人の動向を見つめる）
随分と気持ちよさそうですね、柏木さん
だけど、どこかもどかしそう……萩野さん、可哀想ですので彼のその濡れた服を脱がしてあげて下さい
（唾液と精液で濡れた服のみを脱がす様に言い、萩野がそれだけを脱がす）
（上半身は全く乱れてないというのに、下半身は露になっているという出で立ちにさせて）
（その間も上半身を攻める２人の手は止めさせず）
（萩野にはわざと局部には触れさせず、柏木の腿を撫でさせる）
柏木さん、まだもどかしそうですが…どうしてほしいですか？
誰のどこを、どういう風にされたいか…ちゃんとその口で言って下さい
萩野さんはきっとその通りにしてくれますよ
（耳を舐めまわす柚木が、その舌を柏木の耳の中に差し込む）
（小花は彼の服に手を差し込み、服の下にある胸の突起をクリクリと弄って）
随分と気持ちよさそうですね、柏木さん
だけど、どこかもどかしそう……萩野さん、可哀想ですので彼のその濡れた服を脱がしてあげて下さい
（唾液と精液で濡れた服のみを脱がす様に言い、萩野がそれだけを脱がす）
（上半身は全く乱れてないというのに、下半身は露になっているという出で立ちにさせて）
（その間も上半身を攻める２人の手は止めさせず）
（萩野にはわざと局部には触れさせず、柏木の腿を撫でさせる）
柏木さん、まだもどかしそうですが…どうしてほしいですか？
誰のどこを、どういう風にされたいか…ちゃんとその口で言って下さい
萩野さんはきっとその通りにしてくれますよ
（耳を舐めまわす柚木が、その舌を柏木の耳の中に差し込む）
（小花は彼の服に手を差し込み、服の下にある胸の突起をクリクリと弄って）
（玲奈さまからの指示を受けた荻野が、笑顔でうなずいてからベルトを外す様子を見下ろす）
（細い指がズボンを脱がし、下着にも手をかけてずり下ろすと精液にまみれた太い肉棒が曝け出されて）
（自分の身体を責める三人の視線とひそひそと話す声、そして何よりも玲奈さまに見られているということに興奮している）
うっ、あぁっ…で、では…僭越ながら、お願いをさせて頂きます…。
（耳の穴を舐め回す柚木の舌が動くたびに、くちゅくちゅという音が直接響く）
（シャツのボタンを数個外され、潜り込んだ小花の手が弄る乳首は少しずつ硬くなり始める）
（抵抗をする気もなく、されるがままに快感に身をよじりながら、眺めている玲奈さまのほうを見て）
私の…変態の柏木の、醜く反り返っている欲望の塊を…。
萩野の…いえ、萩野さまの指で扱いて頂きながら、艶めかしい舌で、ねっとりと舐め回して頂きたいです…。
お願いいたします、玲奈さま…どうか、萩野さまに、して頂けるように、ご助言を…。
（細い指がズボンを脱がし、下着にも手をかけてずり下ろすと精液にまみれた太い肉棒が曝け出されて）
（自分の身体を責める三人の視線とひそひそと話す声、そして何よりも玲奈さまに見られているということに興奮している）
うっ、あぁっ…で、では…僭越ながら、お願いをさせて頂きます…。
（耳の穴を舐め回す柚木の舌が動くたびに、くちゅくちゅという音が直接響く）
（シャツのボタンを数個外され、潜り込んだ小花の手が弄る乳首は少しずつ硬くなり始める）
（抵抗をする気もなく、されるがままに快感に身をよじりながら、眺めている玲奈さまのほうを見て）
私の…変態の柏木の、醜く反り返っている欲望の塊を…。
萩野の…いえ、萩野さまの指で扱いて頂きながら、艶めかしい舌で、ねっとりと舐め回して頂きたいです…。
お願いいたします、玲奈さま…どうか、萩野さまに、して頂けるように、ご助言を…。
（柏木がちゃんとおねだりをすると、満足げに微笑んで）
萩野さん、聞こえた通りにしてあげて下さい
（そう言うとすぐに彼女は柏木のものを扱き、舌で舐め始める）
柏木さん、気づいていましたか？
萩野さん、いつも真面目に執務に取り組む貴方を尊敬していたそうですよ
小花さんや柚木さんも、新人の頃に貴方に励ましてもらったと嬉しそうに話してくれました
（一度言葉を切り、足を柏木の胸の上に乗せて）
それなのに、今はこんなにはしたない姿を晒して…
さぞ３人共ショックだったでしょうね…敬愛する貴方が変態だったなんて
（小さく笑った後、耳や胸元を攻めていた２人に声をかけ）
柏木さんのものは大きいので、萩野さんだけでは大変でしょう
貴女達も手伝ってあげて下さい
（指示を受けた２人が移動し、３枚の舌と３０本の指が柏木の局部を刺激する）
（竿だけでなく、睾丸や、その後ろにある穴にまで舌を這わせて）
萩野さん、聞こえた通りにしてあげて下さい
（そう言うとすぐに彼女は柏木のものを扱き、舌で舐め始める）
柏木さん、気づいていましたか？
萩野さん、いつも真面目に執務に取り組む貴方を尊敬していたそうですよ
小花さんや柚木さんも、新人の頃に貴方に励ましてもらったと嬉しそうに話してくれました
（一度言葉を切り、足を柏木の胸の上に乗せて）
それなのに、今はこんなにはしたない姿を晒して…
さぞ３人共ショックだったでしょうね…敬愛する貴方が変態だったなんて
（小さく笑った後、耳や胸元を攻めていた２人に声をかけ）
柏木さんのものは大きいので、萩野さんだけでは大変でしょう
貴女達も手伝ってあげて下さい
（指示を受けた２人が移動し、３枚の舌と３０本の指が柏木の局部を刺激する）
（竿だけでなく、睾丸や、その後ろにある穴にまで舌を這わせて）
（玲奈さまの言葉を受けて、ねだった通りに肉棒を責められて腰を大きく震わせる）
ふぁっ、うっ、あぁっ…れ、玲奈さまのご慈悲、ありがたく頂戴いたしますっ…。
（先端をくすぐるように舐めながら竿をゆっくりと扱かれて、先端からは早くも我慢汁が零れ始める）
（自分を責める三人の自分への評価を聞いて、心を苛まれるが）
それは…職務としての、私の姿です…本当の私を、彼女たちに見せる訳には参りませんでした…。
本当の私は、玲奈さまに躾けられ…女性に責められることに悦ぶ、変態なのです…。
その私を、彼女たちが蔑むのも仕方ないこと…本当の私を曝け出すことができて、私は嬉しさすら感じています…。
（胸板を軽く踏みつける玲奈さまを見上げながら、嘘いつわりのない本心を口にする）
（素直に従った二人も下半身に纏わりつき、腰が浮かせられて）
（至るところを指先でまさぐられ、萩野さまの舌が先端を、柚木さまの舌が睾丸を、小花さまの舌が尻穴を舐め回す）
（経験したことのない責めによる快感に身体を弓なりに反らせ、大きく息を吐きながら玲奈さまを見上げ）
はぁっ、あぁっ、はっ…れ、玲奈さまっ…このようにされては、もうっ…が、我慢できませんっ…！
（それでも玲奈さまの許可があるまで射精しないという事を頑なに守ろうと、歯を食いしばって堪えている）
ふぁっ、うっ、あぁっ…れ、玲奈さまのご慈悲、ありがたく頂戴いたしますっ…。
（先端をくすぐるように舐めながら竿をゆっくりと扱かれて、先端からは早くも我慢汁が零れ始める）
（自分を責める三人の自分への評価を聞いて、心を苛まれるが）
それは…職務としての、私の姿です…本当の私を、彼女たちに見せる訳には参りませんでした…。
本当の私は、玲奈さまに躾けられ…女性に責められることに悦ぶ、変態なのです…。
その私を、彼女たちが蔑むのも仕方ないこと…本当の私を曝け出すことができて、私は嬉しさすら感じています…。
（胸板を軽く踏みつける玲奈さまを見上げながら、嘘いつわりのない本心を口にする）
（素直に従った二人も下半身に纏わりつき、腰が浮かせられて）
（至るところを指先でまさぐられ、萩野さまの舌が先端を、柚木さまの舌が睾丸を、小花さまの舌が尻穴を舐め回す）
（経験したことのない責めによる快感に身体を弓なりに反らせ、大きく息を吐きながら玲奈さまを見上げ）
はぁっ、あぁっ、はっ…れ、玲奈さまっ…このようにされては、もうっ…が、我慢できませんっ…！
（それでも玲奈さまの許可があるまで射精しないという事を頑なに守ろうと、歯を食いしばって堪えている）
ふふ…っ、そんなに気持ちいいのですか？
そんなに身体を跳ねさせて…貴方のものから透明なお汁がたくさん出ていますよ
（柏木が切羽詰まった様な声で自分を呼ぶと、足を組み直し）
柚木さん
（名を呼ぶと彼女は、柏木の身体を折り曲げる）
（丁度お尻が天井を向く様な体勢にさせ、その状態のまま３人の刺激を続けさせて）
良いですよ、出しても
ただしその体制では…自分の顔にかかってしまいますね
貴方が自分の顔に射精できる変態なら、どうぞ達して下さい
ですが、もしそれが嫌なら…我慢する事ですね
（お尻が上を向いた事で刺激しやすくなったのか、小花が舌を更に深く穴の中に差し込む）
（次いで抜き差しをし、チュプチュプと湿った音が響く）
（柚木は睾丸に舌を這わせ、もう片方を指で刺激して）
（萩野にはわざと先端には触れさせず、竿のみを舌や指で愛撫させる）
【お時間大丈夫でしょうか？】
そんなに身体を跳ねさせて…貴方のものから透明なお汁がたくさん出ていますよ
（柏木が切羽詰まった様な声で自分を呼ぶと、足を組み直し）
柚木さん
（名を呼ぶと彼女は、柏木の身体を折り曲げる）
（丁度お尻が天井を向く様な体勢にさせ、その状態のまま３人の刺激を続けさせて）
良いですよ、出しても
ただしその体制では…自分の顔にかかってしまいますね
貴方が自分の顔に射精できる変態なら、どうぞ達して下さい
ですが、もしそれが嫌なら…我慢する事ですね
（お尻が上を向いた事で刺激しやすくなったのか、小花が舌を更に深く穴の中に差し込む）
（次いで抜き差しをし、チュプチュプと湿った音が響く）
（柚木は睾丸に舌を這わせ、もう片方を指で刺激して）
（萩野にはわざと先端には触れさせず、竿のみを舌や指で愛撫させる）
【お時間大丈夫でしょうか？】
（身体を大きく曲げさせられるが、幸いにも痛みを感じるほど無理な態勢ではなく）
れ、玲奈さまっ…こ、このような態勢は、さすがに少し……くっ、あぁっ…。
（恥ずかしいと告げようとするが、言ってしまえばこの責めが終わってしまうと思って口を噤む）
（小花さまの舌が尻穴を容赦なく刺激し、深いところまで舌を刺し込まれる）
（萩野さまと柚木さまの舌と指も射精に導くように激しさを増しながら、先端を覆うようなこともなく）
くっ、うぅっ…む、無理ですっ…惨めな柏木の姿を、皆さんでお楽しみくださいっ…あっ、イくっ…！
（尻穴がきゅっと締まって小花さまの舌を締めつけ、柚木さまの口に吸われる睾丸も収縮する）
（そして、萩野さまの指で扱きあげられる竿がびくっと震えると同時に、膨れた先端から勢いよく精液が飛び散る）
（跳ね方が自分にとっては幸運だったのか、顔に全てをぶちまけるほどではなく、ほとんどが首筋や胸板に飛び散る）
（それでも顔にかかってしまうことは免れず、口に入ってしまわないようにぎゅっと口を閉じながら射精を続ける）
【さすがに、すべてを自分の顔に…というのは抵抗がありました。申し訳ございません】
【時間のほうですが、そこまで長くはできないので…こちらはここまでにします】
【ただ、玲奈さまにはもっと躾けて頂きたく。まだ躾けたいことがおありなら、後日にでもお相手をお願いいたしたいです】
れ、玲奈さまっ…こ、このような態勢は、さすがに少し……くっ、あぁっ…。
（恥ずかしいと告げようとするが、言ってしまえばこの責めが終わってしまうと思って口を噤む）
（小花さまの舌が尻穴を容赦なく刺激し、深いところまで舌を刺し込まれる）
（萩野さまと柚木さまの舌と指も射精に導くように激しさを増しながら、先端を覆うようなこともなく）
くっ、うぅっ…む、無理ですっ…惨めな柏木の姿を、皆さんでお楽しみくださいっ…あっ、イくっ…！
（尻穴がきゅっと締まって小花さまの舌を締めつけ、柚木さまの口に吸われる睾丸も収縮する）
（そして、萩野さまの指で扱きあげられる竿がびくっと震えると同時に、膨れた先端から勢いよく精液が飛び散る）
（跳ね方が自分にとっては幸運だったのか、顔に全てをぶちまけるほどではなく、ほとんどが首筋や胸板に飛び散る）
（それでも顔にかかってしまうことは免れず、口に入ってしまわないようにぎゅっと口を閉じながら射精を続ける）
【さすがに、すべてを自分の顔に…というのは抵抗がありました。申し訳ございません】
【時間のほうですが、そこまで長くはできないので…こちらはここまでにします】
【ただ、玲奈さまにはもっと躾けて頂きたく。まだ躾けたいことがおありなら、後日にでもお相手をお願いいたしたいです】
（柏木が射精し終えると、椅子から立ち上がって顔の横に両膝をつき）
（弛緩した彼の身体を撫でながら、そっとその顔に飛び散った精液を舐めとる）
よくできましたね
…今夜はここまでにしましょう。萩野さん、彼の服を内密に洗って置いて下さい
それと小花さんは彼に着替えを、柚木さんはタオルを持ってきて下さい
（指示を出された３人が部屋から出ていくと、柏木の顔を抱き寄せる様にして）
…今夜はここまで、ですが…明日も明後日も、躾けてあげますからね
（そう言って柏木を撫でていると、すぐにタオルを持った柚木が戻ってきて）
（彼の濡れた身体を拭きながら、労わりの言葉をかける）
【察せなくてすみません、抵抗ありますよね…】
【では今日はここまでで】
【まだまだ躾けたいのですが、私が来られる日が不定期なので…もしまた見かけたら是非声をかけてやって下さい】
（弛緩した彼の身体を撫でながら、そっとその顔に飛び散った精液を舐めとる）
よくできましたね
…今夜はここまでにしましょう。萩野さん、彼の服を内密に洗って置いて下さい
それと小花さんは彼に着替えを、柚木さんはタオルを持ってきて下さい
（指示を出された３人が部屋から出ていくと、柏木の顔を抱き寄せる様にして）
…今夜はここまで、ですが…明日も明後日も、躾けてあげますからね
（そう言って柏木を撫でていると、すぐにタオルを持った柚木が戻ってきて）
（彼の濡れた身体を拭きながら、労わりの言葉をかける）
【察せなくてすみません、抵抗ありますよね…】
【では今日はここまでで】
【まだまだ躾けたいのですが、私が来られる日が不定期なので…もしまた見かけたら是非声をかけてやって下さい】
【玲奈さまのご希望にお応えしたかったのですが…申し訳ありません】
【伝言を残そうか…とも思いましたが、玲奈さまのレスが綺麗な締めだったので、我儘は申し上げない事にします】
【もし、また躾けてやってもいいなと玲奈さまの気が向けばで構いません。何処かの伝言板にご連絡ください】
【こちらもすぐに反応はできませんが、お見かけ次第お返事させて頂きます。…と、淡い期待を抱いておきます】
【玲奈さまのご希望に添える執事として振る舞えたでしょうか】
【こちらは大変楽しい時間を過ごさせていただきました。…恥ずかしながら、興奮しております】
【伝言を残そうか…とも思いましたが、玲奈さまのレスが綺麗な締めだったので、我儘は申し上げない事にします】
【もし、また躾けてやってもいいなと玲奈さまの気が向けばで構いません。何処かの伝言板にご連絡ください】
【こちらもすぐに反応はできませんが、お見かけ次第お返事させて頂きます。…と、淡い期待を抱いておきます】
【玲奈さまのご希望に添える執事として振る舞えたでしょうか】
【こちらは大変楽しい時間を過ごさせていただきました。…恥ずかしながら、興奮しております】
【わかりました。それでは、会いたくなったら大人の伝言板に書き込みますね】
【（実は普段あまり攻めはやらないので、攻めで募集する頻度が少なくて…なかなか伝言出来なかったらごめんなさい）】
【柏木さんの反応がとても良くて、私も楽しい時間を過ごせました】
【長時間ありがとうございました。私も…興奮してしまって、何度も柏木さんのレスを読み返してしまいました】
【（実は普段あまり攻めはやらないので、攻めで募集する頻度が少なくて…なかなか伝言出来なかったらごめんなさい）】
【柏木さんの反応がとても良くて、私も楽しい時間を過ごせました】
【長時間ありがとうございました。私も…興奮してしまって、何度も柏木さんのレスを読み返してしまいました】
【こちらも、どちらかというと普段は責めなのですが…新たな一面を発見した気がします】
【玲奈さまのレスに比べて、反応が遅めであったこと、申し訳ありませんでした】
【それでは、私はこれでお先に失礼いたします。ごゆっくりおやすみください。お休みなさいませ、玲奈さま】
【本日は本当にありがとうございました。落ちます】
【玲奈さまのレスに比べて、反応が遅めであったこと、申し訳ありませんでした】
【それでは、私はこれでお先に失礼いたします。ごゆっくりおやすみください。お休みなさいませ、玲奈さま】
【本日は本当にありがとうございました。落ちます】
【いえいえ、たくさん書いて下さったので全然気になりませんでしたよ】
【こちらこそ、駄文に付き合って下さって本当に感謝しています】
【それでは私も落ちますね。おやすみなさい】
以下空いています
【こちらこそ、駄文に付き合って下さって本当に感謝しています】
【それでは私も落ちますね。おやすみなさい】
以下空いています
475 ：桜子：2011/02/28(月) 02:15:11.30 ID:scuBzHbk0
お嬢様をリードしてくださる執事さんを募集させてください。
設定などは話しながら決めていきたいです♪
設定などは話しながら決めていきたいです♪
桜子さん、お相手よろしいですか？
477 ：桜子：2011/02/28(月) 02:30:53.85 ID:scuBzHbk0
よろしくお願いしますね。希望は特にないです。桜子さんにお任せしますよ。
それではベタかもですが・・・ふたりは両想いででも、想いは伝えてない状態。
桜子に婚約者が決まってしまってお互いの想いを相手に隠し切れなくなって
関係を持ってしまう・・・というのはいかがでしょうか？
執事さんのキャラなどはお任せしますね
桜子に婚約者が決まってしまってお互いの想いを相手に隠し切れなくなって
関係を持ってしまう・・・というのはいかがでしょうか？
執事さんのキャラなどはお任せしますね
了解しました。）
（ドアをノックする・コンコン）
失礼致します。桜子お嬢様、お呼びでしょうか。
（ドアをノックする・コンコン）
失礼致します。桜子お嬢様、お呼びでしょうか。
佐々木････どうぞ入って
（婚約がきまったその夜、落ち着かない気持ちで部屋にいる桜子）
あの話････本決まりになったの。婚約の話・・・
（そうつぶやくと俯いて執事に背を向ける）
（婚約がきまったその夜、落ち着かない気持ちで部屋にいる桜子）
あの話････本決まりになったの。婚約の話・・・
（そうつぶやくと俯いて執事に背を向ける）
おめでとうございます。桜子お嬢様。旦那様から話をお聞きしております。
お相手の伊集院様もさぞお慶びかと存じます。
いかがなさいました、桜子お嬢様。ご気分が優れませんか？失礼致します。
（桜子に近づき、熱があるか確かめるため、桜子のおでこを触っていく）
お相手の伊集院様もさぞお慶びかと存じます。
いかがなさいました、桜子お嬢様。ご気分が優れませんか？失礼致します。
（桜子に近づき、熱があるか確かめるため、桜子のおでこを触っていく）
始まったばかりなのにごめんなさい
急に眠気が････途中でネオチ確実なのでここで落ちさせていただきますね
また機会があったら続きをしてください～
それではお先に失礼します
急に眠気が････途中でネオチ確実なのでここで落ちさせていただきますね
また機会があったら続きをしてください～
それではお先に失礼します
わかりました。
ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。
ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。
485 ：奈々：2011/03/01(火) 02:06:11.58 ID:ZqyfwGYUO
奈々のクリや乳首をペニスでめちゃくちゃに激しく虐めてくれる執事はいませんか。いやらしく勃起してることを蔑んでお仕置きしてほしいです
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/01(火) 02:15:55.12 ID:04mICG0n0
いいかな？
487 ：奈々：2011/03/01(火) 02:16:05.96 ID:ZqyfwGYUO
いないですね…
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/01(火) 02:17:11.47 ID:04mICG0n0
ごめんなさい、急に睡魔が
落ちますね
落ちますね
お願いします
すみません、落ちます。
お願いします…めちゃくちゃに虐めて…
おち
添い寝してくれる執事さんいませんか？
494 ：雛：2011/03/01(火) 03:06:29.36 ID:G6D6bdAyO
ごめんなさい、上げます
お嬢様、どうされました？
さぁ、今夜は冷えますので、早くベッドへお戻りください。
さぁ、今夜は冷えますので、早くベッドへお戻りください。
葉山さんも一緒に寝てくれる？
ぎゅってされながら眠りたいの。
ぎゅってされながら眠りたいの。
おやおや、なにか怖い夢でも見たんですか？
仕方ないですね…
(背広を脱ぎ、ワイシャツ姿になって先にベッドへ潜り込む)
さ…お嬢様、どうぞこちらへ
(上半身は起こしたまま、片手で布団をめくりお嬢様の入り込むスペースを空ける)
仕方ないですね…
(背広を脱ぎ、ワイシャツ姿になって先にベッドへ潜り込む)
さ…お嬢様、どうぞこちらへ
(上半身は起こしたまま、片手で布団をめくりお嬢様の入り込むスペースを空ける)
おや、私の可愛いお嬢様は寝てしまわれたかな？
…おやすみなさいませ。
ずっとおそばにおりますよ。
【以下空室】
…おやすみなさいませ。
ずっとおそばにおりますよ。
【以下空室】
499 ：さやか：2011/03/01(火) 03:35:10.56 ID:ViMNJqRN0
甘やかせておやすみのキスをしてくれる執事さんいないかなぁ…
（えっちなしで…）
（えっちなしで…）
うーん、いないかな…
もうちょっとで落ちます。
もうちょっとで落ちます。
お相手募集中
ありがとうです。
うれしいです…！！
（眠れなくて、電話で執事を呼び出して）
あのね…吉行…えっと、眠れなくて…その…
うれしいです…！！
（眠れなくて、電話で執事を呼び出して）
あのね…吉行…えっと、眠れなくて…その…
（可愛らしい仕草にクスリと笑い）
では暖かいお飲み物をお持ちしますね
少々おまちください
（銀のカートに、紅茶と砂糖壷、レモンのスライスを乗せて戻る）
お待たせしました
暑いのでお気をつけください
（受け皿に乗ったカップを差し出す）
では暖かいお飲み物をお持ちしますね
少々おまちください
（銀のカートに、紅茶と砂糖壷、レモンのスライスを乗せて戻る）
お待たせしました
暑いのでお気をつけください
（受け皿に乗ったカップを差し出す）
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/01(火) 03:49:06.55 ID:fzeVMh2k0
>>502
場所変えてどうですか？
場所変えてどうですか？
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/01(火) 03:50:14.65 ID:fzeVMh2k0
おち
>>505
そうしましょうか！
そうしましょうか！
あっ…もう、笑ったっ…。
（笑われてしまい、照れくさくて赤面する）
ありがとう、吉行の紅茶はとても嬉しいな。
う、あっ…あつっ…。
（注意されたそばから、勢いよくカップに口を付けてしまう。少し唇がヒリヒリと
やけどする）
（笑われてしまい、照れくさくて赤面する）
ありがとう、吉行の紅茶はとても嬉しいな。
う、あっ…あつっ…。
（注意されたそばから、勢いよくカップに口を付けてしまう。少し唇がヒリヒリと
やけどする）
大丈夫ですか！？
（お嬢様の手からカップを取る）
火傷は無いようですね……
ここ、ひりひりしますか？
（お嬢様の薄い唇に指を当てる）
まったく……
そそっかしいところは昔から変わりませんね
（頭をなで、顔をのぞき込む）
見た目はこんなに美しくなられたのに、中身は童心のままじゃないですか
……ま、そこがお嬢様らしくもあるんですが
（お嬢様の手からカップを取る）
火傷は無いようですね……
ここ、ひりひりしますか？
（お嬢様の薄い唇に指を当てる）
まったく……
そそっかしいところは昔から変わりませんね
（頭をなで、顔をのぞき込む）
見た目はこんなに美しくなられたのに、中身は童心のままじゃないですか
……ま、そこがお嬢様らしくもあるんですが
落ちられたかな？
こっちも落ちますね
お相手ありがとうございました
こっちも落ちますね
お相手ありがとうございました
だ、大丈夫だもんっ。
あっ…、う、うん…。
（好意を寄せている執事に唇を触れられて、ドキドキとしてしまう）
（けれど、慌てて視線を逸らして）
んっ…よ、吉行…
（視線を逸らしたさきで、顔をのぞきこまれ、ますます顔は真っ赤に）
子供っぽい…？
（子ども扱いされたことに、失望してしゅんとする）
（けれど、少し張り詰めたような表情になって）
ごめん、ごめんね、吉行…。私…子供じみてるし…だから駄々っ子のいうこと
だとおもって、その…おやすみのキスをして…？
あっ…、う、うん…。
（好意を寄せている執事に唇を触れられて、ドキドキとしてしまう）
（けれど、慌てて視線を逸らして）
んっ…よ、吉行…
（視線を逸らしたさきで、顔をのぞきこまれ、ますます顔は真っ赤に）
子供っぽい…？
（子ども扱いされたことに、失望してしゅんとする）
（けれど、少し張り詰めたような表情になって）
ごめん、ごめんね、吉行…。私…子供じみてるし…だから駄々っ子のいうこと
だとおもって、その…おやすみのキスをして…？
【ごめんなさい…すごくタイプの執事さんでした。よかったら、
またお相手してください。おやすみなさい】
落ちますね。
またお相手してください。おやすみなさい】
落ちますね。
ちょっとわがままな気が強いお嬢様
優しい執事募集中！
優しい執事募集中！
よろしければお相手させてください
誰かいないかな？
>>514
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
こちらこそ、お願いします
どんなことをして遊びましょうか？
どんなことをして遊びましょうか？
>>517
なんでもいいよ
なんでもいいよ
うーん、何でも…と言われると困ってしまいますね
私は、愛様が自分で慰めているのをお手伝い…なんてしてみたいです
私は、愛様が自分で慰めているのをお手伝い…なんてしてみたいです
ふーん。
じゃあ、それしてあげる！
つまんなかったら怒るからっ！
じゃあ、それしてあげる！
つまんなかったら怒るからっ！
はい、ありがとうございます(笑
満足していただけるよう、尽くさせていただきますね
では、いつもどのようにしているか教えていただけますか？
満足していただけるよう、尽くさせていただきますね
では、いつもどのようにしているか教えていただけますか？
いつも…って
そ、そんな事言わせないでよ…//
いいから雄一がリードしなさいっ！
気持ちよくなかったらお仕置きよっ！
そ、そんな事言わせないでよ…//
いいから雄一がリードしなさいっ！
気持ちよくなかったらお仕置きよっ！
やはり、夜遅くにお嬢様の部屋から聞こえる声は空耳ではなかったのですね…
何分不得手なもので…
粗相をしてしまったらお申しつけください
(後ろからそっと抱きしめると、首筋に舌を這わせながら愛の乳房をゆっくりと、輪郭を確かめるように揉む)
何分不得手なもので…
粗相をしてしまったらお申しつけください
(後ろからそっと抱きしめると、首筋に舌を這わせながら愛の乳房をゆっくりと、輪郭を確かめるように揉む)
ぬ、盗み聞きしてたの！？
変態執事っ！
…き、聞こえてたなら…早く部屋にき、来なさいよ…ばか
あぁ…/// ちゃ、ちゃんと優しくしてよっ！はぅ…
変態執事っ！
…き、聞こえてたなら…早く部屋にき、来なさいよ…ばか
あぁ…/// ちゃ、ちゃんと優しくしてよっ！はぅ…
人聞きの悪いことをおっしゃらないでください
声のする夜は、他の者が立ち寄らないように人払いをしているのですよ？
気付いてないのですね…。お嬢様のはしたない声は廊下に響いていますよ…
(耳元で囁き、力を込めて胸をぐにぐにと揉みしだく)
声のする夜は、他の者が立ち寄らないように人払いをしているのですよ？
気付いてないのですね…。お嬢様のはしたない声は廊下に響いていますよ…
(耳元で囁き、力を込めて胸をぐにぐにと揉みしだく)
う、うそ…そんなに大きな声で？…
恥ずかしいぃ…
(顔を真っ赤にして両手で顔を隠す)
あぁ…っ
(体がヒクヒクなり、雄一に身を任せる)
次からは…雄一がお部屋にきて？
い…一緒にしなさい…。
恥ずかしいぃ…
(顔を真っ赤にして両手で顔を隠す)
あぁ…っ
(体がヒクヒクなり、雄一に身を任せる)
次からは…雄一がお部屋にきて？
い…一緒にしなさい…。
お一人で慰めてばかりで、さぞかし辛かったことでしょう…
(手がするりと愛のカラダを下り、股の間へと滑り込む)
こんなに敏感なカラダを、毎晩毎晩持て余していたのですね…
もうこんなに溢れ出して…下着の上からでも触ると糸を引いていますよ…
これからはご一緒しますから、そのかわりに、お嬢様のカラダのすべてを私に預けてください…
(手がするりと愛のカラダを下り、股の間へと滑り込む)
こんなに敏感なカラダを、毎晩毎晩持て余していたのですね…
もうこんなに溢れ出して…下着の上からでも触ると糸を引いていますよ…
これからはご一緒しますから、そのかわりに、お嬢様のカラダのすべてを私に預けてください…
ああぁあっ///
あ あんまり見ないで…はず…かしい
あぁっんっ…
や 約束よ？愛の体を全部雄一にあげるからこれからは毎晩来なさいよ？
(気持ちよくて体が力が入らずいつも強きなのに甘い声で雄一を求める)
あ あんまり見ないで…はず…かしい
あぁっんっ…
や 約束よ？愛の体を全部雄一にあげるからこれからは毎晩来なさいよ？
(気持ちよくて体が力が入らずいつも強きなのに甘い声で雄一を求める)
ええ…。毎晩、毎晩可愛がってさしあげますよ
かわいいお嬢様を…
(指が割れ目を捉え、下から上に何度もなぞる)
(上までなぞると、ひっかかる突起物を指の腹でこりこりと押し潰し、愛のカラダがビクビクと反応するのを楽しむと、また焦らすように割れ目をなぞる)
もう、身体がほてっているのがわかりますか？
私の身体よりも、ずっと熱くなっていますよ…
かわいいお嬢様を…
(指が割れ目を捉え、下から上に何度もなぞる)
(上までなぞると、ひっかかる突起物を指の腹でこりこりと押し潰し、愛のカラダがビクビクと反応するのを楽しむと、また焦らすように割れ目をなぞる)
もう、身体がほてっているのがわかりますか？
私の身体よりも、ずっと熱くなっていますよ…
あぁんっ…
約束ね？ハァハァっ
す すごく…気持ちいい…///
(体がヒクヒクなり、いやらしい液体が流れ出す)
あぁあっ
そ そこはっ…だっだめぇ…あぁっ
わかるは…体が…あ 熱いっあぁああっ//
約束ね？ハァハァっ
す すごく…気持ちいい…///
(体がヒクヒクなり、いやらしい液体が流れ出す)
あぁあっ
そ そこはっ…だっだめぇ…あぁっ
わかるは…体が…あ 熱いっあぁああっ//
すぐにこんな反応をするなんて…
ほら、自分で確認してください、お嬢様…
(愛の目の前で秘所を弄っていた指をすり合わせ、溢れている蜜で糸を引かせてみせる)
お嬢様がこんないやらしいカラダをしていたなんて、知りませんでした
いつも、こんな風に人にされるのを妄想していたんじゃないですか？
(指がすんなりと愛の秘所に侵入し、じゅぽじゅぽと音を立てながらナカを掻き混ぜる)
ほら、自分で確認してください、お嬢様…
(愛の目の前で秘所を弄っていた指をすり合わせ、溢れている蜜で糸を引かせてみせる)
お嬢様がこんないやらしいカラダをしていたなんて、知りませんでした
いつも、こんな風に人にされるのを妄想していたんじゃないですか？
(指がすんなりと愛の秘所に侵入し、じゅぽじゅぽと音を立てながらナカを掻き混ぜる)
あぁあんっ…は 恥ずかしいぃあぁっ//
(顔を真っ赤にしながらいやらしい汁をみて興奮する)
いつも さ 寂しかった…あぁっ
雄一に早く気がついてほしかったんだよ…はぁっ
(甘い声で雄一甘える)
も 妄想なんか…してたはよ…///
あぁああっ…音がいやらしいっあんっ
ハァハァっああっ…んっ
き きもちひぃお…あぁ
(顔を真っ赤にしながらいやらしい汁をみて興奮する)
いつも さ 寂しかった…あぁっ
雄一に早く気がついてほしかったんだよ…はぁっ
(甘い声で雄一甘える)
も 妄想なんか…してたはよ…///
あぁああっ…音がいやらしいっあんっ
ハァハァっああっ…んっ
き きもちひぃお…あぁ
素直に、「私を犯して」とおっしゃってくださったら、すぐにでも犯してさしあげましたよ
お嬢様のここ…もうぐちょぐちょになって、もう何でも受け入れてしまいますね
(さらに指を入れ、二本の指でナカを掻き混ぜる)
(バラバラに動かしたり、犯しているように激しくピストンをさせたり、愛の感じる愛撫を探りながら、快感を与えていく)
素直に気持ち良いと言えたお嬢様は…このまま楽にしてさしあげます
私の腕のなかで、どうぞイッてください…
(空いている手で乳首をギュっと抓り、指を奥深くに挿入し、絶頂に導いていく)
お嬢様のここ…もうぐちょぐちょになって、もう何でも受け入れてしまいますね
(さらに指を入れ、二本の指でナカを掻き混ぜる)
(バラバラに動かしたり、犯しているように激しくピストンをさせたり、愛の感じる愛撫を探りながら、快感を与えていく)
素直に気持ち良いと言えたお嬢様は…このまま楽にしてさしあげます
私の腕のなかで、どうぞイッてください…
(空いている手で乳首をギュっと抓り、指を奥深くに挿入し、絶頂に導いていく)
そ そんな恥ずかしい事言えないわよ…
…今日は私を犯して？…///
はぁぁあっ…んぁぁあああっ！
きもちひぃひぃ…ああっ
いっ…いきそ う…あぁ！
もっと …もっとしてぇええっ！ああっ///
(気持ちよすぎて目がとろけてうつろ)
…今日は私を犯して？…///
はぁぁあっ…んぁぁあああっ！
きもちひぃひぃ…ああっ
いっ…いきそ う…あぁ！
もっと …もっとしてぇええっ！ああっ///
(気持ちよすぎて目がとろけてうつろ)
ふふ、よく言えました
そんなセリフを言ってしまうような人を淫乱と呼ぶんですよ
お嬢様が淫乱と分かった記念に、自分の汁を味わいながらイッてください…
(愛のナカを掻き混ぜていた指をいきなり引き抜くと、開いていた口にいきなり突っ込み、愛の舌に蜜を絡ませる)
(口を犯すかのように指で口内を激しく弄り、隅々まで愛の蜜を味わせていく…)
いつもお嬢様がいじめていたクリトリス、今晩は私がいじめてさしあげます
こうされることを望んでいたのですよね？
(口を犯しながら、空いている手で愛のクリトリスを押し潰し、激しく擦る)
そんなセリフを言ってしまうような人を淫乱と呼ぶんですよ
お嬢様が淫乱と分かった記念に、自分の汁を味わいながらイッてください…
(愛のナカを掻き混ぜていた指をいきなり引き抜くと、開いていた口にいきなり突っ込み、愛の舌に蜜を絡ませる)
(口を犯すかのように指で口内を激しく弄り、隅々まで愛の蜜を味わせていく…)
いつもお嬢様がいじめていたクリトリス、今晩は私がいじめてさしあげます
こうされることを望んでいたのですよね？
(口を犯しながら、空いている手で愛のクリトリスを押し潰し、激しく擦る)
はふっ…///
あぅ…じゅる…あんっはふっ
お、おかひく…はふ…なるぅ…ハァハァ
(雄一の手を口に入れられ自分の汁を舐めながらいやらしい声をもらす…よだれを流しながら感じる)
んんっ…さ、されたかっ…でしゅ…
ああっんぱっ…はあふっ
あぅ…じゅる…あんっはふっ
お、おかひく…はふ…なるぅ…ハァハァ
(雄一の手を口に入れられ自分の汁を舐めながらいやらしい声をもらす…よだれを流しながら感じる)
んんっ…さ、されたかっ…でしゅ…
ああっんぱっ…はあふっ
自分のおまんこの汁の味はいかがですか？
必死に吸い付いて…そんなにおいしいですか？
もう気持ちいいことで頭がいっぱいでしょう
いいんですよ。おかしくなってしまっても
そんなお嬢様が私は大好きですから…
ずっと、そばで、おかしくしてあげますね…
(クリトリスをつまむと、指先で擦り、上下に扱く)
お嬢様の汁がどんどん溢れて、クリトリスがぬるぬるですよ…
声だけじゃなく…はしたないカラダですね
必死に吸い付いて…そんなにおいしいですか？
もう気持ちいいことで頭がいっぱいでしょう
いいんですよ。おかしくなってしまっても
そんなお嬢様が私は大好きですから…
ずっと、そばで、おかしくしてあげますね…
(クリトリスをつまむと、指先で擦り、上下に扱く)
お嬢様の汁がどんどん溢れて、クリトリスがぬるぬるですよ…
声だけじゃなく…はしたないカラダですね
お おいひいよぉ…はふっああっ
ずっと一緒…だよ？ああっんんっ
雄一…大好きぃいっあぁあん
み、みなひぃでぇ…はぅうっ
ハァハァっ
雄一がはしたなく…したのよ…はぁっ
せ、責任とりなひゃいおっ…あぅ
ずっと一緒…だよ？ああっんんっ
雄一…大好きぃいっあぁあん
み、みなひぃでぇ…はぅうっ
ハァハァっ
雄一がはしたなく…したのよ…はぁっ
せ、責任とりなひゃいおっ…あぅ
本当は見てほしいクセに…
はしたなくて下品なお嬢様の淫らな本性を…っ
(抱きしめていた腕を離し、愛の前に回り、顔を秘所に埋める)
(舌をのばして、硬くなったクリトリスを舐める。塗りたくられたヌルヌルをそぐように、執拗に何度も何度も…)
(その間も指は愛の中を激しく掻き混ぜる)
ん…じゅる…れろ…れろ…
責任なら、お嬢様のお好きな形でとってさしあげますよ
お嬢様の好きな、気持ちいいことで…
はしたなくて下品なお嬢様の淫らな本性を…っ
(抱きしめていた腕を離し、愛の前に回り、顔を秘所に埋める)
(舌をのばして、硬くなったクリトリスを舐める。塗りたくられたヌルヌルをそぐように、執拗に何度も何度も…)
(その間も指は愛の中を激しく掻き混ぜる)
ん…じゅる…れろ…れろ…
責任なら、お嬢様のお好きな形でとってさしあげますよ
お嬢様の好きな、気持ちいいことで…
そ そんなことないわよ…
みてほしいなんて…そんなっああっ
ひぃっああぁあっ///
あんっひぃあぁあっ
いく…いっちゃう…ああっんっ
ああぁあっ
たくさん して…責任…とりなさい…
ああぁあっっ、だめ…いくぅうううっ！
みてほしいなんて…そんなっああっ
ひぃっああぁあっ///
あんっひぃあぁあっ
いく…いっちゃう…ああっんっ
ああぁあっ
たくさん して…責任…とりなさい…
ああぁあっっ、だめ…いくぅうううっ！
お嬢様がイくところ、しっかり見届けてさしあげます
ほら、イッていいんですよ…
(掻き混ぜる指は激しさを増し、指が引かれる度に汁が掻き出され辺りに飛び散る)
(クリトリスは唇につつまれ、優しく吸われながらも舌先でクリクリと舐められ、激しい愛撫をされている)
ビクビクとカラダを震わせて…
ナカもヒクヒク痙攣してますよ？
イくのと同時に汁を撒き散らして…まったく
本当にはしたないお嬢様ですね…
お嬢様のナカを掻き混ぜたこの指を綺麗にしてくださいますか？
ほら、イッていいんですよ…
(掻き混ぜる指は激しさを増し、指が引かれる度に汁が掻き出され辺りに飛び散る)
(クリトリスは唇につつまれ、優しく吸われながらも舌先でクリクリと舐められ、激しい愛撫をされている)
ビクビクとカラダを震わせて…
ナカもヒクヒク痙攣してますよ？
イくのと同時に汁を撒き散らして…まったく
本当にはしたないお嬢様ですね…
お嬢様のナカを掻き混ぜたこの指を綺麗にしてくださいますか？
ああぁあっもうだめっ…
ああぁあっんっ…いくぅうっひぃああっ！
…ハァハァっ
き、気持ちよかったよ…
体に力が…は 入らない…あぁ
わ…わかったわ…
んちゅ…ぱっじゅるっ…ちゅるっ
(雄一の手を必死にしゃぶる)
(愛の体からまた液が溢れ出す。)
ああぁあっんっ…いくぅうっひぃああっ！
…ハァハァっ
き、気持ちよかったよ…
体に力が…は 入らない…あぁ
わ…わかったわ…
んちゅ…ぱっじゅるっ…ちゅるっ
(雄一の手を必死にしゃぶる)
(愛の体からまた液が溢れ出す。)
ふふ…これではどちらが主人かわかりませんね
従者の汚れた手を必死に舐めるお嬢様なんて聞いたことがないですよ？
夜に関しては、私の言いなりですね、お嬢様…
(愛の頬を愛おしそうに撫でる)
従者の汚れた手を必死に舐めるお嬢様なんて聞いたことがないですよ？
夜に関しては、私の言いなりですね、お嬢様…
(愛の頬を愛おしそうに撫でる)
ううっ…あんまり図に乗ったら
承知しないわよ…///
(雄一の下半身の突起物に手をやる)
まぁ夜はいいなりになるから…
(恥ずかしそうに雄一をみる)
承知しないわよ…///
(雄一の下半身の突起物に手をやる)
まぁ夜はいいなりになるから…
(恥ずかしそうに雄一をみる)
んっ…
(ぴくっと反応するが、まだ余裕の表情を見せる)
お嬢様をいいなりに…ですか
悪い気はしませんね
でも、それだと私が無理にさせているみたいじゃないですか
こういうことに関して貪欲なのはお嬢様のほうだと思いますが…？
(突起を触る手に手を沿え、さらに押し付ける)
(ぴくっと反応するが、まだ余裕の表情を見せる)
お嬢様をいいなりに…ですか
悪い気はしませんね
でも、それだと私が無理にさせているみたいじゃないですか
こういうことに関して貪欲なのはお嬢様のほうだと思いますが…？
(突起を触る手に手を沿え、さらに押し付ける)
あっ
(雄一の膨らんだあそこに押し付けられ顔をほてらせる)
そ そうだけど…
雄一だって嬉しいくせに…
ここだって…こんなに膨らんで…
(雄一の膨らんだあそこに押し付けられ顔をほてらせる)
そ そうだけど…
雄一だって嬉しいくせに…
ここだって…こんなに膨らんで…
そうですね…。たしかに、とても硬く、熱くなっています…
(上下にさするように手を動かし、愛にその動きを促す)
しかし、執事たるもの、いつでも自制の一つや二つはしてみせるものです
このままでも、私はかまいませんよ…
(上下にさするように手を動かし、愛にその動きを促す)
しかし、執事たるもの、いつでも自制の一つや二つはしてみせるものです
このままでも、私はかまいませんよ…
すりすり…
(雄一の膨らんだあそこをさする、顔をほてらせて)
うぅ…
雄一のこれを…い…いれて…ほしいかな…って…思っただくだもん…
(雄一の膨らんだあそこをさする、顔をほてらせて)
うぅ…
雄一のこれを…い…いれて…ほしいかな…って…思っただくだもん…
ふふ…。結果的には、私のいいなりですね…。
(さする手をどかすと、静かに押し倒す)
(チャックの間から膨らんだモノを出すと、再び発情していた愛のあそこに押し当てる)
今度は私のことも気持ち良くさせてください…
お嬢様のはしたない、おまんこで…
(頭を撫でてやりながら、ゆっくりと挿入していく)
(さする手をどかすと、静かに押し倒す)
(チャックの間から膨らんだモノを出すと、再び発情していた愛のあそこに押し当てる)
今度は私のことも気持ち良くさせてください…
お嬢様のはしたない、おまんこで…
(頭を撫でてやりながら、ゆっくりと挿入していく)
(雄一のあそこをみて恥ずかくて顔を真っ赤にして雄一に抱きつく)
優しくしてね？…あぁっ
んんっあっ…
(雄一のあそこが入るのを感じ声がもれる)
優しくしてね？…あぁっ
んんっあっ…
(雄一のあそこが入るのを感じ声がもれる)
ん…は、ぁ…
(ぐちょぐちょになっていた愛の秘所は何の抵抗もなく、受け入れていく)
ふぅ…全部、入ってしまいましたね…
少し、窮屈に感じますよ
動くのも大変ですね…
(腰を使って、ただピストンするのではなく、愛のナカをえぐるように、広げるように、ペニスでナカを掻き混ぜる)
(ぐちょぐちょになっていた愛の秘所は何の抵抗もなく、受け入れていく)
ふぅ…全部、入ってしまいましたね…
少し、窮屈に感じますよ
動くのも大変ですね…
(腰を使って、ただピストンするのではなく、愛のナカをえぐるように、広げるように、ペニスでナカを掻き混ぜる)
あああぁあっんんっ
おっきぃい
きめちぃい…あっ
おっきぃい
きめちぃい…あっ
指でされるより、ずっといいでしょう？
またあっという間にイってしまいそうですね、お嬢様…
(ぐちゅ、ぐちゅと音を立てながらピストンを開始する)
(カリ高のペニスが愛の中をえぐり、液を溢れさせる)
(溢れ出した液が愛のお尻を伝い、ベッドを汚し始める)
蜜が溢れすぎて、また部屋に音が響いていますよ…
お嬢様は自制心がなっていませんね
(余裕の表情を見せながらも、下半身は激しく愛に打ち付ける)
またあっという間にイってしまいそうですね、お嬢様…
(ぐちゅ、ぐちゅと音を立てながらピストンを開始する)
(カリ高のペニスが愛の中をえぐり、液を溢れさせる)
(溢れ出した液が愛のお尻を伝い、ベッドを汚し始める)
蜜が溢れすぎて、また部屋に音が響いていますよ…
お嬢様は自制心がなっていませんね
(余裕の表情を見せながらも、下半身は激しく愛に打ち付ける)
どうやら退屈させてしまったようですね…
【空室】です
【空室】です
555 ：小春：2011/03/02(水) 01:10:01.36 ID:YRsfo7FqO
夜更かしな執事さん、いませんか？
小春さんお願いします・・・
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 01:11:34.98 ID:u8m4CKx3O
キスやハグまでで、眠るまで一緒に過ごしてくれたら嬉しいです
小春さま おいでーハグいたします・・・
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 01:15:28.50 ID:u8m4CKx3O
自分より早い執事が小春お嬢さまの場所に駆け付けておりましたね…
失礼しました
素敵な夜をお過ごしください
落ちます
失礼しました
素敵な夜をお過ごしください
落ちます
失礼落ち。
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 01:18:54.28 ID:u8m4CKx3O
昨日から執事になりました新人の【光太】と申します
（女性専用高級ソープ店で掛け持ちで仕事しているお金に困っている新人執事）
慣れなく小春お嬢さまに迷惑かけると思いますがよろしくお願いします
（頭を下げて挨拶する）
（女性専用高級ソープ店で掛け持ちで仕事しているお金に困っている新人執事）
慣れなく小春お嬢さまに迷惑かけると思いますがよろしくお願いします
（頭を下げて挨拶する）
設定が意味不明なんですが…女性用のソープと掛け持ちって設定必要ですか？
よくわからないので落ちます。
よくわからないので落ちます。
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 01:33:18.06 ID:u8m4CKx3O
ごめんなさい
落ち
落ち
568 ：真結：2011/03/02(水) 03:59:49.49 ID:9JQ2oSXPO
眠くなるまで、まったりラブイチャしてくれる執事さんいませんか？
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 04:16:33.55 ID:9JQ2oSXPO
落ち
優しい執事いませんか？
おち、
572 ：真結：2011/03/02(水) 06:14:37.26 ID:9JQ2oSXPO
朝からお相手してくれる執事はいる？
>>572
まだいらっしゃいますか
まだいらっしゃいますか
>>574
お願いします
お願いします
ご希望のシチュありますか？
【まず
【従順な優しい執事さんとS気のあるイジワルな執事さん
【どちらが演じやすいですか？
おはよう
ちょっと私の部屋までいそいで来てちょうだい
（朝、目覚めた私は執事を呼んだ
【このような書き出しでよろしいですか？】
【従順な優しい執事さんとS気のあるイジワルな執事さん
【どちらが演じやすいですか？
おはよう
ちょっと私の部屋までいそいで来てちょうだい
（朝、目覚めた私は執事を呼んだ
【このような書き出しでよろしいですか？】
【ありがとうございます。従順な方がやりやすいです】
お嬢様、お目覚めですね。今日のお召し物は何になさいますか？
お嬢様、お目覚めですね。今日のお召し物は何になさいますか？
【従順な優しい執事さんで
【すでに何度かいやらしいご奉仕をさせている設定で】
ごめんなさい
今日のお召し物の前に……これを見て
（ベッドに腰掛けた私は
（徐々に足をひろげ
（いやらしいシミのついたパンツを股間を
（執事に見せつける
いやらしい夢でもみていのかしら
それに今でも……すごくムラムラするの
朝からごめんなさい
○○家の娘が、こんなはしたない淫乱でごめんなさい
貴方の……お口でこの気分をしずめていただけるかしら？
【すでに何度かいやらしいご奉仕をさせている設定で】
ごめんなさい
今日のお召し物の前に……これを見て
（ベッドに腰掛けた私は
（徐々に足をひろげ
（いやらしいシミのついたパンツを股間を
（執事に見せつける
いやらしい夢でもみていのかしら
それに今でも……すごくムラムラするの
朝からごめんなさい
○○家の娘が、こんなはしたない淫乱でごめんなさい
貴方の……お口でこの気分をしずめていただけるかしら？
お嬢様、恥ずかしがることはありません。お嬢様も人として欲望はあるわけですから…
(シミのついたパンツを優しく脱がせ、茂みにそっと顔を埋める)
こんなに塗れてしまって…チュバ ジュル チュバ
(ビラビラからクリを舐め上げる)
(シミのついたパンツを優しく脱がせ、茂みにそっと顔を埋める)
こんなに塗れてしまって…チュバ ジュル チュバ
(ビラビラからクリを舐め上げる)
【最後は正上位スマタが好みなのですが】
【挿入したほうがよろしいですか？】
あっ……んふぅ
（優しく下着を脱がせられ
（陰唇を舐めあげられると
（せつなげに喘ぎだし
んはっ、あっああっ、そこ、そこよぉ
（クリを舐め上げられると
（はやくも気分が高まる
あああっ、ゆ、指で
指をあそこに挿れてほしいわ……
奥深くまでいれてはダメよ？
【挿入したほうがよろしいですか？】
あっ……んふぅ
（優しく下着を脱がせられ
（陰唇を舐めあげられると
（せつなげに喘ぎだし
んはっ、あっああっ、そこ、そこよぉ
（クリを舐め上げられると
（はやくも気分が高まる
あああっ、ゆ、指で
指をあそこに挿れてほしいわ……
奥深くまでいれてはダメよ？
【スマタで結構です】
お嬢様、では指を
(クリに唇を押し付けて、レロレロ舌先で舐め回しながら、指を挿入する)
クチュ クチュ
お嬢様、確かここがよかったかと…
(かき回しながら、スポットを刺激する)
お嬢様、では指を
(クリに唇を押し付けて、レロレロ舌先で舐め回しながら、指を挿入する)
クチュ クチュ
お嬢様、確かここがよかったかと…
(かき回しながら、スポットを刺激する)
あんっ、んふ、ダ、ダメっ、ダメよ！
（クチュ クチュ とかき回されると激しくよがり声をあげるが
（スポットを刺激されると
（ギュっと執事の腕を握り、動きをとめさせ
も、もういいわ
朝食にしましょう
ウインナーとミルクをいただきたいわ
（執事の顔をみて、そう言い
（その後、視線を下に……執事の股間に移し
”肉”を味わいたい気分なの
それに濃厚なミルクを飲みたいわ
私のお口にウインナーとミルクをください
意味、分かりますよね？
（クチュ クチュ とかき回されると激しくよがり声をあげるが
（スポットを刺激されると
（ギュっと執事の腕を握り、動きをとめさせ
も、もういいわ
朝食にしましょう
ウインナーとミルクをいただきたいわ
（執事の顔をみて、そう言い
（その後、視線を下に……執事の股間に移し
”肉”を味わいたい気分なの
それに濃厚なミルクを飲みたいわ
私のお口にウインナーとミルクをください
意味、分かりますよね？
お嬢様、それでは失礼いたします
(ズボンを脱ぐと20センチの極太ちんぽが反り返って)
私も固くなってしまい…
入れさせていただきます
(口にあてがい、髪を優しく撫でる)
(ズボンを脱ぐと20センチの極太ちんぽが反り返って)
私も固くなってしまい…
入れさせていただきます
(口にあてがい、髪を優しく撫でる)
んふぅ、んあっ
（20センチの極太を苦しげに咥え込み
（頭を前後させ
（ヌポヌポと音をたてる
んはぁ、おいしい、おいしいわ
何度味わってもこの感触たまらないのぉ
（上目つかいで、せつなげな表情で
（そう告白すると
（再びヌポヌポと音をたてる
（浅ましくアレをくわえ込み
（下品な音をたてる様子は、とてもお嬢様とは呼べないものだった
貴方も腰をふっていいのよ
私のお口を好きなようにしてっ
喉奥まで突いてもいいわよ
そして私に濃厚な貴方のミルクを味あわせて！
（20センチの極太を苦しげに咥え込み
（頭を前後させ
（ヌポヌポと音をたてる
んはぁ、おいしい、おいしいわ
何度味わってもこの感触たまらないのぉ
（上目つかいで、せつなげな表情で
（そう告白すると
（再びヌポヌポと音をたてる
（浅ましくアレをくわえ込み
（下品な音をたてる様子は、とてもお嬢様とは呼べないものだった
貴方も腰をふっていいのよ
私のお口を好きなようにしてっ
喉奥まで突いてもいいわよ
そして私に濃厚な貴方のミルクを味あわせて！
おっ お嬢様！
(上目遣いでくわえ込む顔に欲情して)
あぁ…スゴいです…気持ちいい…
(お嬢様の頭を抱えて、我慢できず腰を激しく動かす)
ジュブジュブジュブジュブおっ 奥まで入ってます
あっ…いっ…いくっ
お嬢様ぁ～
(奥で一瞬動きが止まり)
ドピュ ドピュ ドピュ
(上目遣いでくわえ込む顔に欲情して)
あぁ…スゴいです…気持ちいい…
(お嬢様の頭を抱えて、我慢できず腰を激しく動かす)
ジュブジュブジュブジュブおっ 奥まで入ってます
あっ…いっ…いくっ
お嬢様ぁ～
(奥で一瞬動きが止まり)
ドピュ ドピュ ドピュ
んふっ、んちゅ、んあっ
（時おり、唇をすぼめて
（肉の感触を楽しむ
んあっ、おいしい
貴方の……お、おちんちんおいしいのぉ
（口の端からよだれが垂れるのも構わず
（一心不乱に唇でしごきあげる
（奥まで突かれるたびに
（私は興奮し
（アソコから愛液あふれさせ
（それは糸をひきながら床へ垂れ落ちるほどだった
んひっ、んんんんあっ
（大量の精液をだされ
んあぁ、おいしい、貴方のミルクおいいしいわ
（舌で味わい、コクリと喉をならして飲み込む
（時おり、唇をすぼめて
（肉の感触を楽しむ
んあっ、おいしい
貴方の……お、おちんちんおいしいのぉ
（口の端からよだれが垂れるのも構わず
（一心不乱に唇でしごきあげる
（奥まで突かれるたびに
（私は興奮し
（アソコから愛液あふれさせ
（それは糸をひきながら床へ垂れ落ちるほどだった
んひっ、んんんんあっ
（大量の精液をだされ
んあぁ、おいしい、貴方のミルクおいいしいわ
（舌で味わい、コクリと喉をならして飲み込む
あぁ…お嬢様中で…まだピクピクして出ています
お嬢様、シーツがグショグショです
ちょっとお尻を上げていただけますか
(思いがけず、お嬢様が四つん這いになった姿に)
お嬢様！
レロレロ チュバチュバ
あぁ 溢れて どんどん 溢れて
(ビラビラからアナルを舐め回しながら、手をおっぱいに伸ばしわしづかみしながら乳首をコリコリする)
お嬢様、シーツがグショグショです
ちょっとお尻を上げていただけますか
(思いがけず、お嬢様が四つん這いになった姿に)
お嬢様！
レロレロ チュバチュバ
あぁ 溢れて どんどん 溢れて
(ビラビラからアナルを舐め回しながら、手をおっぱいに伸ばしわしづかみしながら乳首をコリコリする)
えっ？あああっ、そ、そんなところまでっ
（陰唇からお尻まで舐められ驚くが
き、汚くないかしら
イヤじゃないの？
……ほんとうはお尻の穴舐められて嬉しいわ
もっと丁寧に、じっくり舐めてほしい
（四つん這いになったお尻を更に突き出すようにし
（綺麗なピンク色のお尻の穴をヒクヒクさせる
（陰唇からお尻まで舐められ驚くが
き、汚くないかしら
イヤじゃないの？
……ほんとうはお尻の穴舐められて嬉しいわ
もっと丁寧に、じっくり舐めてほしい
（四つん這いになったお尻を更に突き出すようにし
（綺麗なピンク色のお尻の穴をヒクヒクさせる
お嬢様に 汚いところなどございません。全てが美しい。
レロレロ ジュルジュル
アナルもピンク色です
(お尻の割れ目に顔を押し付けて、全てが汁と唾でぬるぬるに)
レロレロ ジュルジュル
アナルもピンク色です
(お尻の割れ目に顔を押し付けて、全てが汁と唾でぬるぬるに)
【最後お尻でのえっちに変更してもいいですか？】
んんんんっ、んふぅ、ああああぁ
いいのぉ、お尻気持ちいいっ
ね、ねぇ
お尻に、私のお尻におちんちん頂戴
執事とえっちするわけにはいかないけど
お尻でのえっちならいいでしょう？
お願い…… お尻に、お尻におちんちん欲しいのぉ
（涙目になって哀願する
んんんんっ、んふぅ、ああああぁ
いいのぉ、お尻気持ちいいっ
ね、ねぇ
お尻に、私のお尻におちんちん頂戴
執事とえっちするわけにはいかないけど
お尻でのえっちならいいでしょう？
お願い…… お尻に、お尻におちんちん欲しいのぉ
（涙目になって哀願する
お嬢様の願いは、すべて叶えます。またそれが私の喜び…
お尻を拡げて、力を抜いて下さい
お嬢様、いきます
ズブッ ズブズブ
お嬢様！ きっ きつい！
(極太ちんぽがズブズブと隠れて、根元まで入る)
お尻を拡げて、力を抜いて下さい
お嬢様、いきます
ズブッ ズブズブ
お嬢様！ きっ きつい！
(極太ちんぽがズブズブと隠れて、根元まで入る)
んふぅぅぅ、はぁぁぁぁっ
（力を抜き、極太いモノをお尻にうけいれる
ああああっ、す、すごい
（２０センチもの長大なモノが
（ズブズブとお尻を擦りはいってくる感触に
（身体を震わせ、根元まで入ると
ひぃぃっ、いっ、いいっ！
（身体を仰け反らせてイってしまう
はぁはぁ……そ、挿入されただけで
イっちゃうなんて、ホント恥ずかしい
でも、もっとしてほしいわ
お願い、この逞しい……お、おちんぽで
私のお尻を思いっきり擦ってちょうだい
（「おちんぽ」とお嬢様らしからぬ
（下劣な言葉をつかっておねだりしてしまう
（力を抜き、極太いモノをお尻にうけいれる
ああああっ、す、すごい
（２０センチもの長大なモノが
（ズブズブとお尻を擦りはいってくる感触に
（身体を震わせ、根元まで入ると
ひぃぃっ、いっ、いいっ！
（身体を仰け反らせてイってしまう
はぁはぁ……そ、挿入されただけで
イっちゃうなんて、ホント恥ずかしい
でも、もっとしてほしいわ
お願い、この逞しい……お、おちんぽで
私のお尻を思いっきり擦ってちょうだい
（「おちんぽ」とお嬢様らしからぬ
（下劣な言葉をつかっておねだりしてしまう
お嬢様に 逝って頂けて嬉しいです
それでは…
(尻をつかみ、いつになく荒々しく腰を打ち付ける)
お嬢様、奥まで…
ジュブジュブジュブ
激しく…突きます…ねっ
(中で亀頭が膨張し、キツさが増しながら)
パンッパンッパンッパンッ
おぉ…おぉ…スゴいです
それでは…
(尻をつかみ、いつになく荒々しく腰を打ち付ける)
お嬢様、奥まで…
ジュブジュブジュブ
激しく…突きます…ねっ
(中で亀頭が膨張し、キツさが増しながら)
パンッパンッパンッパンッ
おぉ…おぉ…スゴいです
んふぅ、いいっ、いいのぉ
おちんぽ気持ちいいっ
（涙を流しながら喜んでしまう
んふっ、、はひっ、ま、またイっちゃうっ
（膨張した亀頭が、引き抜くたび
（尻穴内をえぐるため
（私は何度も絶頂をむかえてしまう
はひっ、んふぅ、おかしくなっちゃう
○○家の娘がお尻で感じる変態でごめんなさい
でも、私のお尻
おちんぽで突かれて感じるしりまんこのようなの
淫乱しりまんこ娘でホントごめんなさい
でも、いいのぉ、とまらないのぉ
（こちらからも腰を動かし
（パンッパンッといやらしい音を響かせる
お願いぃ、軽蔑しないでぇ
（絶頂を向かえるたびに
（尻穴をギュウとすぼませ、おちんぽを締め付けてしまう
おちんぽ気持ちいいっ
（涙を流しながら喜んでしまう
んふっ、、はひっ、ま、またイっちゃうっ
（膨張した亀頭が、引き抜くたび
（尻穴内をえぐるため
（私は何度も絶頂をむかえてしまう
はひっ、んふぅ、おかしくなっちゃう
○○家の娘がお尻で感じる変態でごめんなさい
でも、私のお尻
おちんぽで突かれて感じるしりまんこのようなの
淫乱しりまんこ娘でホントごめんなさい
でも、いいのぉ、とまらないのぉ
（こちらからも腰を動かし
（パンッパンッといやらしい音を響かせる
お願いぃ、軽蔑しないでぇ
（絶頂を向かえるたびに
（尻穴をギュウとすぼませ、おちんぽを締め付けてしまう
ハァ ハァ…すっ すごい
こんなに乱れるお嬢様を見るのは初めてです！
嬉しい、私だけが知っているお嬢様の姿！
(更に激しく突き上げる。おっぱいがぶるんぶるん揺れて)
グジュグジュグジュ
パンッパンッパンッパンッ
私もまた逝きそうです
お嬢様！ お嬢様！
いっ…いっ…いくっ！
ドピュ ドピュ ドピュ
こんなに乱れるお嬢様を見るのは初めてです！
嬉しい、私だけが知っているお嬢様の姿！
(更に激しく突き上げる。おっぱいがぶるんぶるん揺れて)
グジュグジュグジュ
パンッパンッパンッパンッ
私もまた逝きそうです
お嬢様！ お嬢様！
いっ…いっ…いくっ！
ドピュ ドピュ ドピュ
こんな私に尽くしてくれる
貴方がいとおしいわ
ねぇお願い
貴方の精液を私のお尻に
たっぷりそそいでちょうだいっ
欲しいのッ、貴方の精液
（何度も尻穴をキュキュとひくつかせる
貴方もイきそうなの
いいわ、貴方もイって！
たっぷりそそいでっ、貴方の精液っ、んあっ！
（直後、熱い精液の感触を味わい
（私も果ててしまう
【このあたりで〆としませんか】
貴方がいとおしいわ
ねぇお願い
貴方の精液を私のお尻に
たっぷりそそいでちょうだいっ
欲しいのッ、貴方の精液
（何度も尻穴をキュキュとひくつかせる
貴方もイきそうなの
いいわ、貴方もイって！
たっぷりそそいでっ、貴方の精液っ、んあっ！
（直後、熱い精液の感触を味わい
（私も果ててしまう
【このあたりで〆としませんか】
ありがとうございました
とても良かったです
落ちます
とても良かったです
落ちます
私のほうこそとても興奮しました
何だか随分私の好みにあわせていただいような気がします
本当にありがとうございました
機会がありましたらぜひまたお願いします
落ちます
以下 空きです
何だか随分私の好みにあわせていただいような気がします
本当にありがとうございました
機会がありましたらぜひまたお願いします
落ちます
以下 空きです
600 ：ひかり 18歳：2011/03/02(水) 14:32:24.31 ID:f5ZT0RFcO
入りなさい、開いてるわ
601 ：ひかり：2011/03/02(水) 14:38:22.93 ID:f5ZT0RFcO
早く入りなさい
お呼びですか、お嬢様…
遅いわね、呼んだらすぐに来なさい。
ベッドのそばまで来なさい。
（奥のベッドに下着姿で姿勢正しく座っている）
ベッドのそばまで来なさい。
（奥のベッドに下着姿で姿勢正しく座っている）
はっ…はい…
では失礼します。
（下着姿のひかるお嬢様の姿にとまどいながら、ベッドの側にくる）
なにか私にごようでしょうか？
では失礼します。
（下着姿のひかるお嬢様の姿にとまどいながら、ベッドの側にくる）
なにか私にごようでしょうか？
私、バカらしくなっちゃって。
お父様やおじいちゃまはメイドを囲っている。
お母様は執事を囲っている。
お兄様やお姉様だってわからないわ。
私も執事を囲おうかと思って、あなたを呼んだの。
どう、私の身体。
もう子供じゃないのよ、抱きなさい。
（華奢な身体と膨らみ、清楚な下着で）
お父様やおじいちゃまはメイドを囲っている。
お母様は執事を囲っている。
お兄様やお姉様だってわからないわ。
私も執事を囲おうかと思って、あなたを呼んだの。
どう、私の身体。
もう子供じゃないのよ、抱きなさい。
（華奢な身体と膨らみ、清楚な下着で）
いいんですか？
（目つきがガラリとかわり、オドオドした態度から自信に溢れる態度をみせる）
私はお嬢様のご命令は絶対なので…
断りはしませんが…
（いやらしい視線でひかるを見下げる）
お嬢様にコレを咥える勇気はあるのですか？
（おもむろにズボンを下げ、ギンギンになった黒光りした
肉棒をひかるの顔に差し向ける）
（目つきがガラリとかわり、オドオドした態度から自信に溢れる態度をみせる）
私はお嬢様のご命令は絶対なので…
断りはしませんが…
（いやらしい視線でひかるを見下げる）
お嬢様にコレを咥える勇気はあるのですか？
（おもむろにズボンを下げ、ギンギンになった黒光りした
肉棒をひかるの顔に差し向ける）
え、えぇ、もちろんよ。
私、あなたによって、めちゃくちゃになりたいの。
汚しなさい。
私を汚すの。
あなたは使用人、貧しい家に生まれたと聞いてるわ。
私は主人、決まったフィアンセがいるの。
一生働かず、ふわふわと暮らすでしょう。
その二人がベッドで立場が関係なくなるの。
こんなに興奮することはないわ
でも立場は忘れないことね、粗相があればクビだから。
私、あなたによって、めちゃくちゃになりたいの。
汚しなさい。
私を汚すの。
あなたは使用人、貧しい家に生まれたと聞いてるわ。
私は主人、決まったフィアンセがいるの。
一生働かず、ふわふわと暮らすでしょう。
その二人がベッドで立場が関係なくなるの。
こんなに興奮することはないわ
でも立場は忘れないことね、粗相があればクビだから。
わかりました。
では失礼します。
（ひかるの口に強引に肉棒をねじ込む…）
あなたは、バレても問題ないですが…
私は職場がなくなります…
対等には慣れないですね。
お嬢様にもたまには奉仕してもらわないと…
しっかり、しゃぶって下さい…
では失礼します。
（ひかるの口に強引に肉棒をねじ込む…）
あなたは、バレても問題ないですが…
私は職場がなくなります…
対等には慣れないですね。
お嬢様にもたまには奉仕してもらわないと…
しっかり、しゃぶって下さい…
んぐ…
ん…
（整った眉毛を苦しそうに歪め、けなげにしゃぶる）
んんっ
（名前はひかるではなく ひかりです。あとレスは早くしなさい）
ん…
（整った眉毛を苦しそうに歪め、けなげにしゃぶる）
んんっ
（名前はひかるではなく ひかりです。あとレスは早くしなさい）
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 15:29:42.62 ID:MCT3p33PI
はやくレスできそうもないのでおちます。
ひかりお嬢様申し訳ないです
ひかりお嬢様申し訳ないです
611 ：ひかり：2011/03/02(水) 15:30:38.65 ID:f5ZT0RFcO
執事募集
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁=雄二：2011/03/02(水) 15:33:16.74 ID:WSOBbqOy0
ひかり様、よろしくお願い申し上げます。
レスは速いです。
お口に入れさせていただきます。
レスは速いです。
お口に入れさせていただきます。
レスが早いのと、せっかちは違うのよ、わかってる？
ふん、悪くはないわね。
部屋に入るのを許すわ。
自己紹介でもすれば？
ふん、悪くはないわね。
部屋に入るのを許すわ。
自己紹介でもすれば？
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁=雄二：2011/03/02(水) 15:37:06.96 ID:WSOBbqOy0
はい、かしこまりました。
執事の黒川でございます。お嬢様が3歳の時からお仕えしております。
私はもう40を過ぎてしまいましたが、独身です。
執事の黒川でございます。お嬢様が3歳の時からお仕えしております。
私はもう40を過ぎてしまいましたが、独身です。
黒川、あなたに相談があるの。
まあ、座りなさいよ。
（清楚なワンピースにカーディガン。
胸はFカップくらい）
あなたは、私の一族をどう思う？
まあ、座りなさいよ。
（清楚なワンピースにカーディガン。
胸はFカップくらい）
あなたは、私の一族をどう思う？
は、はい。
失礼して座らせていただきます。
お嬢様のご一族様はみなさまご立派で各方面でご活躍なされてます。
私は、ご奉仕できて幸いと、つねひごろ存じてます。
失礼して座らせていただきます。
お嬢様のご一族様はみなさまご立派で各方面でご活躍なされてます。
私は、ご奉仕できて幸いと、つねひごろ存じてます。
いいえ、そういうことを聞いているわけではないの。
代々由緒ある名家らしく、経済的には問題ないでしょう。
貞操観念の話よ。
使用人を囲っていること、屋敷では暗黙の了解よね。
あなたもその、
誰かに囲われているのかしら？
代々由緒ある名家らしく、経済的には問題ないでしょう。
貞操観念の話よ。
使用人を囲っていること、屋敷では暗黙の了解よね。
あなたもその、
誰かに囲われているのかしら？
囲ってるとはどういう事でしょうか。
使用人はご主人様のご命令にすべて従順に従うだけです。
私はひかり様にしかお仕えしません。
使用人はご主人様のご命令にすべて従順に従うだけです。
私はひかり様にしかお仕えしません。
囲うの意味、本当に知らないの？
嘘を言ってはダメよ、黒川。
囲うとはね。例えば、主人が使用人を誘惑するの。
そして、男と女の関係になることでしょ。
私はもう子供じゃないのよ、せっくすだって知ってるんだから。
嘘を言ってはダメよ、黒川。
囲うとはね。例えば、主人が使用人を誘惑するの。
そして、男と女の関係になることでしょ。
私はもう子供じゃないのよ、せっくすだって知ってるんだから。
使用人はご主人様にご奉仕するだけです。
せっくすとお嬢様は仰いますが使用人は
ご主人様のご命令通りに何でもご奉仕いたします。
ただ、使用人も人間ですのでご命令に身体が反応してしまう
こともあるとは聞いております。
せっくすとお嬢様は仰いますが使用人は
ご主人様のご命令通りに何でもご奉仕いたします。
ただ、使用人も人間ですのでご命令に身体が反応してしまう
こともあるとは聞いております。
くすくす…
あなたはそんなこと、真面目な顔をしていうけれど
あなただって私がこうしたら身体が反応するってことでしょ？
（立ち上がり、黒川の前で
ワンピースをまくりあげ、下着をはかずに毛が薄い下腹部をさらす）
どう、反応したの？
私はあなたを囲おうと思うのよ
あなたはそんなこと、真面目な顔をしていうけれど
あなただって私がこうしたら身体が反応するってことでしょ？
（立ち上がり、黒川の前で
ワンピースをまくりあげ、下着をはかずに毛が薄い下腹部をさらす）
どう、反応したの？
私はあなたを囲おうと思うのよ
お嬢様、何もはかれていないとははしたないです。すぐにお召しを。
（しかし視線はつい下腹部を見てしまう）
そ、その通りでございます。はずかしながら身体の一部が
肥大化、してしまいます。お嬢様に反応してはいけないと
思うのですが。「囲う」とはどうなさりたいのですか？
（しかし視線はつい下腹部を見てしまう）
そ、その通りでございます。はずかしながら身体の一部が
肥大化、してしまいます。お嬢様に反応してはいけないと
思うのですが。「囲う」とはどうなさりたいのですか？
ふふふ
（そういうとカーディガンを脱ぎ、ワンピースのボタンを外す）
肥大化ねぇ
肥大化したら最後はどうなるのかしら。
囲うねぇ、
あなたをいつでも呼び出して何回もせっくすするの。
あなたのものを何回も肥大化させるの。
（胸は白いブラジャーをつけている
スカートはまくりあげ、ブラジャーがのぞく中途半端な格好で）
せっくすするたびに、あなたに私のお小遣いから、お小遣いをあげる。
妹さんたちの生活の足しにしたらどうかしら
（そういうとカーディガンを脱ぎ、ワンピースのボタンを外す）
肥大化ねぇ
肥大化したら最後はどうなるのかしら。
囲うねぇ、
あなたをいつでも呼び出して何回もせっくすするの。
あなたのものを何回も肥大化させるの。
（胸は白いブラジャーをつけている
スカートはまくりあげ、ブラジャーがのぞく中途半端な格好で）
せっくすするたびに、あなたに私のお小遣いから、お小遣いをあげる。
妹さんたちの生活の足しにしたらどうかしら
お小遣いなど滅相もございません。御手当ては十分いただいております。
・・・肥大化すると自然と先から透明な汁が出てきていると思います。
誠に恥ずかしいのですが、今も自分の下着を汚しています。
何回も呼び出してせっくすって、お嬢様どういう事かわかっていますか？
お嬢様はお嫁に行く前ですので執事の私が汚すわけにはいきません。
・・・肥大化すると自然と先から透明な汁が出てきていると思います。
誠に恥ずかしいのですが、今も自分の下着を汚しています。
何回も呼び出してせっくすって、お嬢様どういう事かわかっていますか？
お嬢様はお嫁に行く前ですので執事の私が汚すわけにはいきません。
子供扱いしないで！
私はせっくすを知ってるのよ。肥大化したらどうなるかも知ってるわ。
囲うからお小遣いは当たり前よ。
いっぱい気持ちよくしたらいっぱい お小遣いあげる。
頑張りなさい。
私の前に立て膝になって、私の下腹部を舐めなさい。
私はせっくすを知ってるのよ。肥大化したらどうなるかも知ってるわ。
囲うからお小遣いは当たり前よ。
いっぱい気持ちよくしたらいっぱい お小遣いあげる。
頑張りなさい。
私の前に立て膝になって、私の下腹部を舐めなさい。
ご命令とあれば舐めさせていただきます。
お嬢様、大変美しいです。
(舌を軽くまわりに這わせる。それからクリトリスをつつくようにする
次第に激しく、クリトリスを舐め上げるようにする）
いかがでしょうか。
//リアで興奮してきました。いかがでしょうか
お嬢様、大変美しいです。
(舌を軽くまわりに這わせる。それからクリトリスをつつくようにする
次第に激しく、クリトリスを舐め上げるようにする）
いかがでしょうか。
//リアで興奮してきました。いかがでしょうか
（スカートの裾から手を離す。ワンピースの中に黒川が潜りこむ形になる）
ああ…気持ちいいわ
もっと舐めなさい…はあはあ
私の背中を支えて、立ってられないわ…
（ふいにノックがし）
入りなさい。
黒川？
黒川はスカートの中よ。
私、黒川を囲っているの、知らなかった？
このことは内密に、
下がりなさい。
…
黒川、執事が探しにきたけど追い払った。あなたの部下の中村よ
あとから口止めを指導しておきなさいね
はあはあはあ
ああ…気持ちいいわ
もっと舐めなさい…はあはあ
私の背中を支えて、立ってられないわ…
（ふいにノックがし）
入りなさい。
黒川？
黒川はスカートの中よ。
私、黒川を囲っているの、知らなかった？
このことは内密に、
下がりなさい。
…
黒川、執事が探しにきたけど追い払った。あなたの部下の中村よ
あとから口止めを指導しておきなさいね
はあはあはあ
お嬢様、中村にはあとできつく指導しておきます。
お嬢様、苦しくございませんか？
お嬢様、苦しくございませんか？
苦しくなんか…
はあはあはあ
あなたこそ、肥大化が限界なんでしょう？
はあはあはあ…
ああ
あなたに汚されたい
汚されたいのぉ！
めちゃくちゃになるのよ！
あなたを あなたを私のものにするの！
はあはあはあ
あなたこそ、肥大化が限界なんでしょう？
はあはあはあ…
ああ
あなたに汚されたい
汚されたいのぉ！
めちゃくちゃになるのよ！
あなたを あなたを私のものにするの！
はい、限界です。もうきついです。
服を脱いでよろしいですか？
お嬢様をけがしてよろしいのでしょうか？
わたしのものでどうすればよいですか。
//リアはどうですか
服を脱いでよろしいですか？
お嬢様をけがしてよろしいのでしょうか？
わたしのものでどうすればよいですか。
//リアはどうですか
いいわよ
汚しなさい。
好きにしなさい
私、あなたのしたいこと全部受け入れてあげるわ
いっぱい汚しなさい。
使用人のくせに主人と仕事中にせっくすなんて、いい身分よね。
嬉しい？
早く本能のままに押し倒しなさいよ！黒川！
汚しなさい。
好きにしなさい
私、あなたのしたいこと全部受け入れてあげるわ
いっぱい汚しなさい。
使用人のくせに主人と仕事中にせっくすなんて、いい身分よね。
嬉しい？
早く本能のままに押し倒しなさいよ！黒川！
うれしいです。黒川のこの汚いものをお嬢様のところにあてがって
そのまま入れさせていただきます。
じゅぽじゅぽ音がするのは、お嬢様も感じられているのですね。
そのまま入れさせていただきます。
じゅぽじゅぽ音がするのは、お嬢様も感じられているのですね。
ああン
感じてなんか…
はあはあ
後ろから入れて…
悪いひかりのお尻、ひっぱたきながら…
昔おじいちゃまにお仕置きされていたように…
ひかり、あなたを誘惑して悪い子だから…
はあはあはあ
感じてなんか…
はあはあ
後ろから入れて…
悪いひかりのお尻、ひっぱたきながら…
昔おじいちゃまにお仕置きされていたように…
ひかり、あなたを誘惑して悪い子だから…
はあはあはあ
うしろからで、ございますね。
お尻を叩きますよ。いけないお嬢様ですね！
太いのが後ろから入ります。お嬢様、そんなに締めつけると
黒川のは一層太くなります。あ、熱い！！
お尻を叩きますよ。いけないお嬢様ですね！
太いのが後ろから入ります。お嬢様、そんなに締めつけると
黒川のは一層太くなります。あ、熱い！！
おちます。
636 ：友美：2011/03/02(水) 17:55:30.34 ID:V+//pSSe0
今風の女子高生設定で、執事に性的に悪戯しちゃいたいです。
お相手してくれる人、募集します。
ちゃんと描写してくれる人だと嬉しいです♪
お相手してくれる人、募集します。
ちゃんと描写してくれる人だと嬉しいです♪
おち
638 ：真菜：2011/03/03(木) 00:33:41.48 ID:9nFhoKNYO
どなたか…いらっしゃいませんか？
639 ：寺原仁：2011/03/03(木) 00:42:26.08 ID:KMc3Rmlx0
おちてきますのでまってて、真菜
640 ：寺原仁：2011/03/03(木) 00:43:54.52 ID:KMc3Rmlx0
きました。
641 ：寺原仁：2011/03/03(木) 00:48:21.52 ID:KMc3Rmlx0
おち
ごめんなさい…sage進行出来る方で…
もう少し待ってみます。
もう少し待ってみます。
643 ：寺原仁：2011/03/03(木) 00:58:55.88 ID:KMc3Rmlx0
sage進行っておしえてください。
メアド欄に半角英字で“sage”って入れるんです。
あげて相手を募集する時以外は基本sage進行なんですよ。
申し訳ないのですが今回は落ちさせていただきます。
すいません。
落ち
あげて相手を募集する時以外は基本sage進行なんですよ。
申し訳ないのですが今回は落ちさせていただきます。
すいません。
落ち
優しい執事いませんか？
愛さんまだいますか？
落ちます。
誰かいませんか？
649 ：沙菜：2011/03/03(木) 03:43:10.05 ID:q4nbjO2v0
Ｓな執事さん募集です。
ＮＧが痛い系、汚い系、乱暴な言葉です。
ＮＧが痛い系、汚い系、乱暴な言葉です。
>>648
募集中です！
募集中です！
失礼しました。
落ちます。
落ちます。
誰もいないかな…？
落ちようかなー
落ちようかなー
お嬢様いかがなされましたか？
【どういう設定でしましょうか？年齢とかシチュの希望有れば教えて貰えますか？】
毎日毎日部屋の中だからつまんないの！
何か楽しいことないの？
何か楽しいことないの？
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/03(木) 03:58:40.76 ID:Z1J6D1MwO
>>653
不慣れな新米執事ですが良ければお願いします。
不慣れな新米執事ですが良ければお願いします。
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/03(木) 04:00:23.98 ID:Z1J6D1MwO
すいません、落ち。
>>655
わがままで気が強いお嬢様がいいです！あとわそちらのシチュでいいですよ！
わがままで気が強いお嬢様がいいです！あとわそちらのシチュでいいですよ！
>>656
そうは申されましても…
愛様は大事な大事なこのお屋敷のお嬢様なのですから滅多なことではお屋敷の外へは…
ましてやこんな夜中に楽しい事と申されましても…
私めも困り果てますが…
お嬢様が最近興味を持たれてる事はどのような事なので御座いますか？
それが分かれば少しは手ほどき出来るかも知れませんね。
いかがですか？
そうは申されましても…
愛様は大事な大事なこのお屋敷のお嬢様なのですから滅多なことではお屋敷の外へは…
ましてやこんな夜中に楽しい事と申されましても…
私めも困り果てますが…
お嬢様が最近興味を持たれてる事はどのような事なので御座いますか？
それが分かれば少しは手ほどき出来るかも知れませんね。
いかがですか？
【こちらは30代くらいの男で良いですかね。特にシチュに希望は無いんですが…】
【優しい執事が良いならラブシチュですかね。】
【お嬢様の特徴とか服装なんか教えて貰えれば嬉しいかな】
【もしくは…お嬢様がなんかわがままを言ってくれるとやりやすいです。】
【優しい執事が良いならラブシチュですかね。】
【お嬢様の特徴とか服装なんか教えて貰えれば嬉しいかな】
【もしくは…お嬢様がなんかわがままを言ってくれるとやりやすいです。】
>>661
こんな広いくせに楽しい者が一つもないお屋敷にいてストレスたまっちゃう！
外で遊びたいわっ！
それにこんな夜中だから楽しい事したくなるのよ！ハラハラドキドキするような！
そうねぇー…
(顔をほてらせて小さな声で恥ずかしげに)
いつも1人で寝るのは寂しいから今日は一緒に寝なさい！
こんな広いくせに楽しい者が一つもないお屋敷にいてストレスたまっちゃう！
外で遊びたいわっ！
それにこんな夜中だから楽しい事したくなるのよ！ハラハラドキドキするような！
そうねぇー…
(顔をほてらせて小さな声で恥ずかしげに)
いつも1人で寝るのは寂しいから今日は一緒に寝なさい！
そんな事は無いと思いますが今は真夜中…。
どこも寝静まっておりますし…
…ハラハラドキドキですか…んー、まだお酒をお勧め出来る訳にも行きませんし…
困りましたね。
（愛の前で恐縮したように困った顔を見せて…）
…えっ！今なんと？ご一緒にですか…。
では、愛様が眠るまで面白い本でも読んでお聞かせ差し上げますね。
（愛の赤らめた顔に気づきもせず本を選びに図書室へと向かおうとして）
では、早速ご本でも選んで戻って参りますのでしばらくお待ち願えますか
…愛様。
【別にロリじゃなくても大丈夫ですよｗやりやすい年齢でね。後はまあ体型とかかな？】
どこも寝静まっておりますし…
…ハラハラドキドキですか…んー、まだお酒をお勧め出来る訳にも行きませんし…
困りましたね。
（愛の前で恐縮したように困った顔を見せて…）
…えっ！今なんと？ご一緒にですか…。
では、愛様が眠るまで面白い本でも読んでお聞かせ差し上げますね。
（愛の赤らめた顔に気づきもせず本を選びに図書室へと向かおうとして）
では、早速ご本でも選んで戻って参りますのでしばらくお待ち願えますか
…愛様。
【別にロリじゃなくても大丈夫ですよｗやりやすい年齢でね。後はまあ体型とかかな？】
ぶーぅ、つまんないぃー
(顔を膨れさせる)
お酒飲みたい！飲みたーいっ！
もう19歳だから大丈夫だよっ！
(ベットの上でバタバタ喜ぶ)
(鈍い執事に小さな声で)
どんかんなんだから…
愛を1人にするき？
愛もついていくっ！
(じゃあワンピースのパジャマで！年齢は19歳とかでいいかな？それとも20歳ぐらいがいいかな？体型は可愛いほっちゃり？とか?)
(顔を膨れさせる)
お酒飲みたい！飲みたーいっ！
もう19歳だから大丈夫だよっ！
(ベットの上でバタバタ喜ぶ)
(鈍い執事に小さな声で)
どんかんなんだから…
愛を1人にするき？
愛もついていくっ！
(じゃあワンピースのパジャマで！年齢は19歳とかでいいかな？それとも20歳ぐらいがいいかな？体型は可愛いほっちゃり？とか?)
また、朝になれば乗馬などなさればお気も晴れるで御座いましょうし…
（膨れた愛の顔を可愛いと思いながらにっこりと笑い返し）
あと、もう少しの辛抱で御座いますから我慢なさって頂けますか？
愛様。それにお父様からもしっかり見張るようにとのお言葉を承っておりますので…
ご容赦願います。
（ワンピースの足をバタバタとまるで子供のようにさせる愛を見て微笑んで）
…では…
（一礼してでて行こうとするところを愛に腕を組まれ柔らかな胸を押し付けられドキリと心臓の鼓動が早まり…）
どうしますかね…お嬢様にそんな事をさせる訳には…
【図書室でしますか？それとも、愛さんがこのままベッドへ手を引っ張ってとかでもｗ】
【お任せしますね】
【この執事はどっちかと言うと鈍感で奥手の感じで進めたいかな、後で責めに回りたいですがｗ】
【１９歳でお願いします。体型ぽっちゃりで胸は大きめかな？】
（膨れた愛の顔を可愛いと思いながらにっこりと笑い返し）
あと、もう少しの辛抱で御座いますから我慢なさって頂けますか？
愛様。それにお父様からもしっかり見張るようにとのお言葉を承っておりますので…
ご容赦願います。
（ワンピースの足をバタバタとまるで子供のようにさせる愛を見て微笑んで）
…では…
（一礼してでて行こうとするところを愛に腕を組まれ柔らかな胸を押し付けられドキリと心臓の鼓動が早まり…）
どうしますかね…お嬢様にそんな事をさせる訳には…
【図書室でしますか？それとも、愛さんがこのままベッドへ手を引っ張ってとかでもｗ】
【お任せしますね】
【この執事はどっちかと言うと鈍感で奥手の感じで進めたいかな、後で責めに回りたいですがｗ】
【１９歳でお願いします。体型ぽっちゃりで胸は大きめかな？】
わかった…
(執事の微笑みに負けたかのように納得する)
やだ…本はいいから隣で寝て？
(行こうとする腕を掴み、少し甘えた声で強引にベットに引っ張る)
図書室もいいですねー、でもゆっくりじっくりできるベットで！w
そんな感じで構いません！徐々に責めになってください！
胸はあなたの好みの大きさで構いません！
(執事の微笑みに負けたかのように納得する)
やだ…本はいいから隣で寝て？
(行こうとする腕を掴み、少し甘えた声で強引にベットに引っ張る)
図書室もいいですねー、でもゆっくりじっくりできるベットで！w
そんな感じで構いません！徐々に責めになってください！
胸はあなたの好みの大きさで構いません！
それは良かった…お嬢様が聞き分けの良い方で安心致しました。
（押し付けられた胸にドキドキとしながらも執事の対面を保とうとして平静を装い）
…と申されましても…本も無ければお聞かせ出来る事は余り…
（頭の中に疑問を持ちながらも…話を聞かせれば良いかと思い直し）
では、ベッドへ参りますか？
…ふっ
（っと気合を入れてパジャマ姿の愛を軽々と抱き上げお姫様を扱うようにしてベッドへと向かう）
…あっ！
（ベッドの近くでふいに絨毯につまづきベッドへ2人身を投げるように体が重なって）
こ、これは失礼しました…愛様。
（愛の顔が間近に近づき顔を赤らめて慌てて身を起こそうとし…）
（押し付けられた胸にドキドキとしながらも執事の対面を保とうとして平静を装い）
…と申されましても…本も無ければお聞かせ出来る事は余り…
（頭の中に疑問を持ちながらも…話を聞かせれば良いかと思い直し）
では、ベッドへ参りますか？
…ふっ
（っと気合を入れてパジャマ姿の愛を軽々と抱き上げお姫様を扱うようにしてベッドへと向かう）
…あっ！
（ベッドの近くでふいに絨毯につまづきベッドへ2人身を投げるように体が重なって）
こ、これは失礼しました…愛様。
（愛の顔が間近に近づき顔を赤らめて慌てて身を起こそうとし…）
【苗字入れて置きました。呼びにくいかなと思って名前が良ければ入れます。】
いいから早くベットにいこっ！
(高橋の腕をグイグイ引っ張る)
ひゃっ！
もう子供じゃないんだから！や、やめてよ…
(顔を真っ赤にさせて、高橋に抱きつく)
きゃっ！
(ベットに倒れ体が重なり、愛はまた顔を真っ赤にする。高橋の体にあたり体がビクッと敏感に反応する)
ばっばか！いっ…いきなりするからよ！ちゃっ…ちゃんと足元を見なさいよっ！
(高橋の腕をグイグイ引っ張る)
ひゃっ！
もう子供じゃないんだから！や、やめてよ…
(顔を真っ赤にさせて、高橋に抱きつく)
きゃっ！
(ベットに倒れ体が重なり、愛はまた顔を真っ赤にする。高橋の体にあたり体がビクッと敏感に反応する)
ばっばか！いっ…いきなりするからよ！ちゃっ…ちゃんと足元を見なさいよっ！
す、すいません…愛様…これはとんだ失礼を…
（顔を真っ赤にしながらも中々体を離そうとはせず…可愛らしい愛の顔を見つめる）
…あ、愛様…お綺麗になられましたね。
もう子供なんて思ってはおりませんよ。
（顔の線を指で優しく撫でながら真っ赤になった愛の瞳を見つめて…）
こんなに愛様のお顔を拝見するのはいつ以来でしょうね…
（うっとりとしながら愛の髪を優しく撫で…）
し、失礼しました…とんだご無礼を…
（我に返り慌てて身を起こして）
（顔を真っ赤にしながらも中々体を離そうとはせず…可愛らしい愛の顔を見つめる）
…あ、愛様…お綺麗になられましたね。
もう子供なんて思ってはおりませんよ。
（顔の線を指で優しく撫でながら真っ赤になった愛の瞳を見つめて…）
こんなに愛様のお顔を拝見するのはいつ以来でしょうね…
（うっとりとしながら愛の髪を優しく撫で…）
し、失礼しました…とんだご無礼を…
（我に返り慌てて身を起こして）
(高橋に見つめられ顔を真っ赤にし、言葉が出なくなり恥ずかしそうにじっと見つめる)
ピクッ…
(高橋の柔らかい手に体が自然に反応してしまい、頭を撫でられ高橋に…)
あっ愛だってもう子供じゃないんだから！
…も、もう全部…大人なんだよ？
(離れようとした高橋に思いっきり抱きつき…小さく甘えた声で)
ねぇ…このまま高橋と一緒に抱きついて…いたいの…あ、あのね、高橋の事小さい時からずっと大好きだったの…
ピクッ…
(高橋の柔らかい手に体が自然に反応してしまい、頭を撫でられ高橋に…)
あっ愛だってもう子供じゃないんだから！
…も、もう全部…大人なんだよ？
(離れようとした高橋に思いっきり抱きつき…小さく甘えた声で)
ねぇ…このまま高橋と一緒に抱きついて…いたいの…あ、あのね、高橋の事小さい時からずっと大好きだったの…
それはもちろん、お嬢様は来年成人になられるお方ですからね。
もう、立派なレディになられた…時間が過ぎてゆくのは早いものですね
（体を離しながらベッドから降りようとした時愛に両手を腰に回され抱きつかれ…）
…今、なんと…？
私を好いて頂けたのですか？
それは光栄で御座います…
執事としてこれ以上の喜びは有りませんよ。
（優しく背中に手を回して背中をゆっくりとあやすように撫でる）
（愛の肩を押すようにして体を少し離しながら…愛の顔を見つめ）
…私も愛様をお慕い申しておりますよ、心から愛しい方だと…
しかし、私はあなた様の所詮執事…今までこういう心の内は隠して参りました。
（にっこりと微笑みを浮かべ優しく愛の髪をさらさらと指で掬い…）
大好きだと言う愛様のお言葉嬉しく思います…が…
これ以上の事は…
（欲望と理性の狭間で葛藤がはじまり言葉に詰まり…）
もう、立派なレディになられた…時間が過ぎてゆくのは早いものですね
（体を離しながらベッドから降りようとした時愛に両手を腰に回され抱きつかれ…）
…今、なんと…？
私を好いて頂けたのですか？
それは光栄で御座います…
執事としてこれ以上の喜びは有りませんよ。
（優しく背中に手を回して背中をゆっくりとあやすように撫でる）
（愛の肩を押すようにして体を少し離しながら…愛の顔を見つめ）
…私も愛様をお慕い申しておりますよ、心から愛しい方だと…
しかし、私はあなた様の所詮執事…今までこういう心の内は隠して参りました。
（にっこりと微笑みを浮かべ優しく愛の髪をさらさらと指で掬い…）
大好きだと言う愛様のお言葉嬉しく思います…が…
これ以上の事は…
（欲望と理性の狭間で葛藤がはじまり言葉に詰まり…）
【中々エッチにならないですねｗもう少し強引なのが良いですかね？】
【それとも、愛さんからモーション掛けて貰えれば…中々この執事純情で先に進みませんｗ】
【それとも、愛さんからモーション掛けて貰えれば…中々この執事純情で先に進みませんｗ】
ずっと大好きだったんだから…
(優しく撫でられ甘えた顔をする)
か…関係ない。執事なんて…愛は…高橋に大人にしてもらいたいの…
ずっと…ずっと思ってきたの！
(強く抱きつき…)
やだっ！愛の執事ならお嬢様のいう事聞いて？愛を大人にして、ずっと一緒にいるの！
…お嬢様のいう事が聞けないの？
(甘えながら少し寂しげに少し下から高橋を甘い目で見つめ、ぎゅっと抱きついたまま…)
(優しく撫でられ甘えた顔をする)
か…関係ない。執事なんて…愛は…高橋に大人にしてもらいたいの…
ずっと…ずっと思ってきたの！
(強く抱きつき…)
やだっ！愛の執事ならお嬢様のいう事聞いて？愛を大人にして、ずっと一緒にいるの！
…お嬢様のいう事が聞けないの？
(甘えながら少し寂しげに少し下から高橋を甘い目で見つめ、ぎゅっと抱きついたまま…)
ごめんなさい( ´;ω;` )
では、強引にいきます！
では、強引にいきます！
そんなに…私の事を…？
い、いや…でも…それは…
（愛に強く抱きつかれ心臓の鼓動が再びドクンドクンと激しく高鳴り始め）
…大人に？…愛様を…？
（言葉の意味を噛み締めながら…頭の中で整理を始め…）
しかし、それは…
（大好きな愛に告白され欲望の天秤が勝利して傾き…心の中で何かカチリとスイッチが入り）
本当に私でよろしいのですね…？
後戻りは出来ませんよ…。
（胸に抱いていた愛の体をぎゅっと力強く抱きしめてから…顔を離し）
…ちゅっ
（愛の唇に柔らかく唇を押し付けキスをし…愛の甘いキスを貪るように次第に激しくキスを交わす）
あぁっ、んっちゅっ愛様…愛…ちゅっ、はぁっ、…くちゅ、ちゅ…
い、いや…でも…それは…
（愛に強く抱きつかれ心臓の鼓動が再びドクンドクンと激しく高鳴り始め）
…大人に？…愛様を…？
（言葉の意味を噛み締めながら…頭の中で整理を始め…）
しかし、それは…
（大好きな愛に告白され欲望の天秤が勝利して傾き…心の中で何かカチリとスイッチが入り）
本当に私でよろしいのですね…？
後戻りは出来ませんよ…。
（胸に抱いていた愛の体をぎゅっと力強く抱きしめてから…顔を離し）
…ちゅっ
（愛の唇に柔らかく唇を押し付けキスをし…愛の甘いキスを貪るように次第に激しくキスを交わす）
あぁっ、んっちゅっ愛様…愛…ちゅっ、はぁっ、…くちゅ、ちゅ…
い、いいの！
愛の望みだから…叶えて…ひゃっ！
(高橋に強く抱きしめられ体が反応する)
んっ…
(始めてのキスに顔を真っ赤にし、高橋にされるがまま体を委ねて行く…)
んんっ…ちゅぱっ…はぁっんっ
た…んっ…高橋…すきぃ…んんっ
愛の望みだから…叶えて…ひゃっ！
(高橋に強く抱きしめられ体が反応する)
んっ…
(始めてのキスに顔を真っ赤にし、高橋にされるがまま体を委ねて行く…)
んんっ…ちゅぱっ…はぁっんっ
た…んっ…高橋…すきぃ…んんっ
（パジャマの上から愛の体の線をなぞるように指を滑らせ…）
（首の後ろに腕を回し…ベッドへと再び倒れるように体を重ね愛の柔らかな胸を押しつぶす）
…愛…様…ちゅっ、ちゅ…
（今まで抑えていた欲望が一気に溢れたように愛の柔らかな唇を貪り）
（片手で愛の髪から…柔らかな耳をくすぐるように指を滑らせ顔を優しくなぞり）
もう、後戻りは出来ませんよ…、ここからは…
愛様…大好きで御座います…
…ちゅっ、…んっ
（愛の唇から白い首筋へと唇を這わせ…舌先で唾液の後を付けながら愛の肌に滑らせる）
素敵ですよ…愛様の肌、滑らかで白磁のように白くきめが細やかで…
蕩けてしまいそうです…
（慣れた手つきで愛のパジャマを優しく剥ぎ取り…下着一枚の姿にして…）
恥ずかしいですか…？
でも、お綺麗ですよ…
（胸に手を這わせて…胸の膨らみを指先でゆっくりとなぞり頂上へと指を滑らせる）
（首の後ろに腕を回し…ベッドへと再び倒れるように体を重ね愛の柔らかな胸を押しつぶす）
…愛…様…ちゅっ、ちゅ…
（今まで抑えていた欲望が一気に溢れたように愛の柔らかな唇を貪り）
（片手で愛の髪から…柔らかな耳をくすぐるように指を滑らせ顔を優しくなぞり）
もう、後戻りは出来ませんよ…、ここからは…
愛様…大好きで御座います…
…ちゅっ、…んっ
（愛の唇から白い首筋へと唇を這わせ…舌先で唾液の後を付けながら愛の肌に滑らせる）
素敵ですよ…愛様の肌、滑らかで白磁のように白くきめが細やかで…
蕩けてしまいそうです…
（慣れた手つきで愛のパジャマを優しく剥ぎ取り…下着一枚の姿にして…）
恥ずかしいですか…？
でも、お綺麗ですよ…
（胸に手を這わせて…胸の膨らみを指先でゆっくりとなぞり頂上へと指を滑らせる）
ああっんんっ…
(高橋に体を委ねベットに倒れる)
ああっ…んふっ……はぁっんっ
(体を高橋に撫でられ抑えきれず甘い声がこぼれる)
そ、そんな…恥ずかしい…
(高橋の言葉一つ一つに感じ、体がビクビクと敏感に反応する)
ひゃっ…だ、だめ！
ぬ、脱がさないで…恥ずかしい…はんっ…
(顔を真っ赤にさせ、体をビクビク反応し、甘い声が部屋中に響く)
(高橋に体を委ねベットに倒れる)
ああっ…んふっ……はぁっんっ
(体を高橋に撫でられ抑えきれず甘い声がこぼれる)
そ、そんな…恥ずかしい…
(高橋の言葉一つ一つに感じ、体がビクビクと敏感に反応する)
ひゃっ…だ、だめ！
ぬ、脱がさないで…恥ずかしい…はんっ…
(顔を真っ赤にさせ、体をビクビク反応し、甘い声が部屋中に響く)
だめだめ…ちゃんと愛様の全てを拝見させて頂きますよ。
私に見られて愛様悦んでおられるみたいですし…
（胸の頂上で充血して尖ったピンク色の果実を口に含み…）
（ちゅっ、ちゅ…と音を立て吸い上げ舌で万遍なく唾液を塗りつけ捏ね回す）
こんなに硬くされて…愛様の…ここ
（体を紅く染めて恥ずかしそうに身をくねらせる愛の全てを目に収めようと体中に舌を這わせる）
…本当にお綺麗な体ですね、…この高橋至上の喜びで御座いますよ、愛様。
（更に下へと舌を這わせ…白い腹を舌でなぞり…下着を足首から愛を辱めるようにゆっくりと抜きさり）
さあ、愛様の秘密の場所…私に見せて頂けますね？
ほら、そんなに足を閉じていては…駄目ですよ、愛様
（内太ももを撫で上げながら弱弱しい抵抗をする愛の足を開かせて行く）
私に見られて愛様悦んでおられるみたいですし…
（胸の頂上で充血して尖ったピンク色の果実を口に含み…）
（ちゅっ、ちゅ…と音を立て吸い上げ舌で万遍なく唾液を塗りつけ捏ね回す）
こんなに硬くされて…愛様の…ここ
（体を紅く染めて恥ずかしそうに身をくねらせる愛の全てを目に収めようと体中に舌を這わせる）
…本当にお綺麗な体ですね、…この高橋至上の喜びで御座いますよ、愛様。
（更に下へと舌を這わせ…白い腹を舌でなぞり…下着を足首から愛を辱めるようにゆっくりと抜きさり）
さあ、愛様の秘密の場所…私に見せて頂けますね？
ほら、そんなに足を閉じていては…駄目ですよ、愛様
（内太ももを撫で上げながら弱弱しい抵抗をする愛の足を開かせて行く）
やっ…はぁっんんっ…
ああっ…み…みちゃだめ…あんっ
(体中が熱くなり、とろけていくのを感じながら恥ずかしさから少し抵抗し、体をくねらせる)
はぁっん…ひぃあっ…だめ…よっ…あっ
(高橋の舌に体中が敏感に反応する)
やっ！だ…だめ！恥ずかしい…
みないでぇえっ、ああっ…はぅ…
(脱がされるのに抵抗し脚を弱々しくとじるが高橋に開かされて、顔を真っ赤そめる)
(愛はたくさん愛液をだし、トロトロとたれていく…)
み、みないで…ぇ…はぁっあ
ああっ…み…みちゃだめ…あんっ
(体中が熱くなり、とろけていくのを感じながら恥ずかしさから少し抵抗し、体をくねらせる)
はぁっん…ひぃあっ…だめ…よっ…あっ
(高橋の舌に体中が敏感に反応する)
やっ！だ…だめ！恥ずかしい…
みないでぇえっ、ああっ…はぅ…
(脱がされるのに抵抗し脚を弱々しくとじるが高橋に開かされて、顔を真っ赤そめる)
(愛はたくさん愛液をだし、トロトロとたれていく…)
み、みないで…ぇ…はぁっあ
（愛の艶かしい声が広い部屋に響き…反響する）
…もう、こんなに濡らしていらしたのですね…愛様のここは…
（足を開かゆっくりと襞を撫でると…クリをちょんと指で優しく突付き…）
愛様がこんなにいやらしい方だったとは…驚きですよ…
ほら、こんなに…蜜をお零しになって…シーツにまで零れていますよ
（蜜を掬い上げるように指を動かし…くちゅくちゅと音を立て膣口を嬲り）
愛様の蜜…どんなお味なのかな…？
（指に付いた愛の蜜を舌先で舐めながら愛の恥ずかしげな顔を意地悪く眺める）
…ちゅぽっ、美味しいですよ、愛様の蜜…
今度は直接舐めて差し上げますね…
（愛の開いた足の間に顔を持って行き…興奮した熱い息を吹きかけながらぺちゃぺちゃと音をたてる）
…どうですか？愛様、気持ち良いですか…、こんなに蜜を溢れさせて…
…もう、こんなに濡らしていらしたのですね…愛様のここは…
（足を開かゆっくりと襞を撫でると…クリをちょんと指で優しく突付き…）
愛様がこんなにいやらしい方だったとは…驚きですよ…
ほら、こんなに…蜜をお零しになって…シーツにまで零れていますよ
（蜜を掬い上げるように指を動かし…くちゅくちゅと音を立て膣口を嬲り）
愛様の蜜…どんなお味なのかな…？
（指に付いた愛の蜜を舌先で舐めながら愛の恥ずかしげな顔を意地悪く眺める）
…ちゅぽっ、美味しいですよ、愛様の蜜…
今度は直接舐めて差し上げますね…
（愛の開いた足の間に顔を持って行き…興奮した熱い息を吹きかけながらぺちゃぺちゃと音をたてる）
…どうですか？愛様、気持ち良いですか…、こんなに蜜を溢れさせて…
>>690
【自分でも分からないんだ…どこでとかはｗ】
【俺で興奮してくれるの嬉しいよ】
【もちろん、しても良いよ…愛のトロトロのおまんこくちゅくちゅ掻き回して音立てちゃって】
【愛がこんなにエッチだったとはねｗオナは指だけでしてるのかな？
俺も興奮してきたよ。愛のとろとろのマンコ想像してさｗ】
【自分でも分からないんだ…どこでとかはｗ】
【俺で興奮してくれるの嬉しいよ】
【もちろん、しても良いよ…愛のトロトロのおまんこくちゅくちゅ掻き回して音立てちゃって】
【愛がこんなにエッチだったとはねｗオナは指だけでしてるのかな？
俺も興奮してきたよ。愛のとろとろのマンコ想像してさｗ】
ひぁあっああっ…
(身体がビクッと反応する)
ひぃっあっ…み、みないで…
わ、わたし…こんな…ああっ
(自分の身体の敏感さに恥ずかしく感じながら…)
いや、だ…だめっ
(自分の愛液を味見され恥ずかしがりながらもさらに興奮していく…)
ああっ…だめ…そ、そんなこと…
ああっんんっ！い、ぁっ…んんっはぁっ
ひぃぃあっ、お、おかひぃくなりゅ…
ああっっ！…
き、きもちひぃ…ああぁあっ！
(身体がビクッと反応する)
ひぃっあっ…み、みないで…
わ、わたし…こんな…ああっ
(自分の身体の敏感さに恥ずかしく感じながら…)
いや、だ…だめっ
(自分の愛液を味見され恥ずかしがりながらもさらに興奮していく…)
ああっ…だめ…そ、そんなこと…
ああっんんっ！い、ぁっ…んんっはぁっ
ひぃぃあっ、お、おかひぃくなりゅ…
ああっっ！…
き、きもちひぃ…ああぁあっ！
>>692
あっ…気持ちいい
今ぐちょぐちょだよ？
音がすごいの…
こんなにえっちにしたのは高橋さんだお？
責任とってね？
ローターなら持ってる
一緒に気持ちよくなろ？高橋さんのびんびんおちんちん想像しながらいじったらまたいっちゃったよ。
あっ…気持ちいい
今ぐちょぐちょだよ？
音がすごいの…
こんなにえっちにしたのは高橋さんだお？
責任とってね？
ローターなら持ってる
一緒に気持ちよくなろ？高橋さんのびんびんおちんちん想像しながらいじったらまたいっちゃったよ。
おやおや、愛様はしたない声あげられて…
そんなにここ、気持ち良いですか…？
（愛が体を捻り逃げようと腰を浮かすのを足を固定して抑え込み）
…駄目ですよ…まだ、
んくっ、くちゅ…ちゅくっちゅぷっ…んっ
（鼻の先をクリトリス周辺に押し付けながら膣口に舌を挿し込み啜り舐め上げ）
ぴちゃ、んくっ…ぴちゃぴちゃ…
（愛の蜜を全て飲み込むように更に舌を動かし唇を押し付け責める）
いくらでも気持ち良くなられて構いませんよ…愛様の蜜美味しいですよ。
ほら、何度でも…くちゅぴちゅ…ちゅっちゅううっちゅ…
（暴れるように身を捻る体を抑えながら何度も顔をそこへ押し付け…）
そんなにここ、気持ち良いですか…？
（愛が体を捻り逃げようと腰を浮かすのを足を固定して抑え込み）
…駄目ですよ…まだ、
んくっ、くちゅ…ちゅくっちゅぷっ…んっ
（鼻の先をクリトリス周辺に押し付けながら膣口に舌を挿し込み啜り舐め上げ）
ぴちゃ、んくっ…ぴちゃぴちゃ…
（愛の蜜を全て飲み込むように更に舌を動かし唇を押し付け責める）
いくらでも気持ち良くなられて構いませんよ…愛様の蜜美味しいですよ。
ほら、何度でも…くちゅぴちゅ…ちゅっちゅううっちゅ…
（暴れるように身を捻る体を抑えながら何度も顔をそこへ押し付け…）
>>694
【愛のあそこぐちょぐちょなんだ？いやらしい匂いとかさせて】
【俺のせいなの？ｗ愛がやらしいからじゃないの？】
【責任かあ…どうすれば取れるんだろｗもう、3回も逝っちゃったんだ？ｗ】
【それ聞いて俺もなんか触りたくなって来たんだが…（笑）】
【もっと俺のチンポ想像して良いよ…反り返った硬くて熱いのが愛のとろとろマンコに入って行くのをね。愛は何回逝けるんだろうｗ】
【愛のあそこぐちょぐちょなんだ？いやらしい匂いとかさせて】
【俺のせいなの？ｗ愛がやらしいからじゃないの？】
【責任かあ…どうすれば取れるんだろｗもう、3回も逝っちゃったんだ？ｗ】
【それ聞いて俺もなんか触りたくなって来たんだが…（笑）】
【もっと俺のチンポ想像して良いよ…反り返った硬くて熱いのが愛のとろとろマンコに入って行くのをね。愛は何回逝けるんだろうｗ】
やぁっ…ああっ…いっ
ぁあっ！ら、らめぇー…ぇ
(気持ちよさから身体を捻り離そうとするが押さえつけられ…)
ひぃっ！ああぁあっんんっ…
お、おかひく…なるぅ…ああっ！
(目がうつろになり、身体がビクビク激しく反応し、悶え続ける…)
もう…お、お願い…
それ…以上はだ…だめ…ああぁあっ
い…いっ…ちゃう…ああぁあっん
ぁあっ！ら、らめぇー…ぇ
(気持ちよさから身体を捻り離そうとするが押さえつけられ…)
ひぃっ！ああぁあっんんっ…
お、おかひく…なるぅ…ああっ！
(目がうつろになり、身体がビクビク激しく反応し、悶え続ける…)
もう…お、お願い…
それ…以上はだ…だめ…ああぁあっ
い…いっ…ちゃう…ああぁあっん
（愛の腰がビクンと跳ねて…絶頂に達したのを感じ…）
愛様お逝きになられたのですね…？
一人で勝手に逝ってしまわれるとは…
それに、こんなにシーツを汚されて
（愛の腰の下に水溜りが出来あがり）
これは少しお仕置きですね…？
私も気持ち良くさせて頂かないと…ね？
（立ち上がり執事服を素早く脱ぎ捨てると…下着までもすーっと脱ぎ去り）
（ぐったりとした愛の枕元に座り愛を抱き上げると…
硬く熱く反り返った男根を愛の滑らかな指にに握らせ）
愛様…さあ、私も気持ちよくさせて頂きましょうか？
どうするか…分かりますか…？
まずは…その指で…
（愛の手の上に手を重ねて上下に扱くように動かして…）
後はその愛様の可愛いお口で…お願いしますね？
愛様お逝きになられたのですね…？
一人で勝手に逝ってしまわれるとは…
それに、こんなにシーツを汚されて
（愛の腰の下に水溜りが出来あがり）
これは少しお仕置きですね…？
私も気持ち良くさせて頂かないと…ね？
（立ち上がり執事服を素早く脱ぎ捨てると…下着までもすーっと脱ぎ去り）
（ぐったりとした愛の枕元に座り愛を抱き上げると…
硬く熱く反り返った男根を愛の滑らかな指にに握らせ）
愛様…さあ、私も気持ちよくさせて頂きましょうか？
どうするか…分かりますか…？
まずは…その指で…
（愛の手の上に手を重ねて上下に扱くように動かして…）
後はその愛様の可愛いお口で…お願いしますね？
>>698
【リアの愛もはしたない子なんだねｗそんなにぐちょぐちょにさせて】
【ほら、もっと掻き回して気持ちよくなっちゃいなよ…愛は何回も逝っちゃう淫乱ちゃんなんだからさｗ】
【俺のおちんちんが欲しくて涎を垂らしてるんだ？ｗやらしいね…】
【愛がぐちょぐちょおまんこ掻き回しながらエッチな声上げてるのが聞こえるよ】
【外にまで聞こえそうな程いやらしい声出してるよｗ】
【リアの愛もはしたない子なんだねｗそんなにぐちょぐちょにさせて】
【ほら、もっと掻き回して気持ちよくなっちゃいなよ…愛は何回も逝っちゃう淫乱ちゃんなんだからさｗ】
【俺のおちんちんが欲しくて涎を垂らしてるんだ？ｗやらしいね…】
【愛がぐちょぐちょおまんこ掻き回しながらエッチな声上げてるのが聞こえるよ】
【外にまで聞こえそうな程いやらしい声出してるよｗ】
ひぃああぁあっ…
(身体がふわふわ浮いたような絶頂を味わい、身体中の力が入らなくなり、高橋の甘い意地悪な言葉を目をうつろにしてきく…)
(大きく硬い男根を見て、恥ずかくなるが力が入らず高橋になされるがまま、高橋のものを握り、されるがまま上下に動かす)
えっ？…う…うん、
こうかな？…ちゅぱっ…じゅる
(戸惑いながらも力なく高橋のものを口にふくみ吸い上げる…)
お、おいひぃ…ちゅる…
たかはひ…のおいちぃ…よ…んっ
ぢゅる…
(身体がふわふわ浮いたような絶頂を味わい、身体中の力が入らなくなり、高橋の甘い意地悪な言葉を目をうつろにしてきく…)
(大きく硬い男根を見て、恥ずかくなるが力が入らず高橋になされるがまま、高橋のものを握り、されるがまま上下に動かす)
えっ？…う…うん、
こうかな？…ちゅぱっ…じゅる
(戸惑いながらも力なく高橋のものを口にふくみ吸い上げる…)
お、おいひぃ…ちゅる…
たかはひ…のおいちぃ…よ…んっ
ぢゅる…
（紅く薄桃色に染まった愛の体を優しく撫でながら腰を突き出し愛の口に咥えさせる）
…んっ、あぁっ
（愛のしなやかで滑らかな指で扱かれ…更に大きく硬く反り返り）
（初々しくも可憐な唇におずおずと口に含まれると快感が背中をゾクゾクと走り抜ける）
お上手ですよ…はぁ
（愛の髪を撫でながら…可愛く自分の男根を口に含む様子をじっと見つめ）
美味しいですか？私のおちんちんが…？
愛様がそんな事を口走るなんて夢にも思いませんでしたが…
嬉しいですよ、愛様…う、う…んっ
（快感がまた背中をゾクゾクと走りぬけ…思わず声を上げ）
（愛の口の中で男根が更に膨張し愛の口内を犯し先端から先走りが滲む）
…んっ、あぁっ
（愛のしなやかで滑らかな指で扱かれ…更に大きく硬く反り返り）
（初々しくも可憐な唇におずおずと口に含まれると快感が背中をゾクゾクと走り抜ける）
お上手ですよ…はぁ
（愛の髪を撫でながら…可愛く自分の男根を口に含む様子をじっと見つめ）
美味しいですか？私のおちんちんが…？
愛様がそんな事を口走るなんて夢にも思いませんでしたが…
嬉しいですよ、愛様…う、う…んっ
（快感がまた背中をゾクゾクと走りぬけ…思わず声を上げ）
（愛の口の中で男根が更に膨張し愛の口内を犯し先端から先走りが滲む）
んんっ…
ちゅるちゅぱっ…じゅるっ
(優しく髪を撫でられうっとりする)
き、…んっ…きもち…っいぃ？…じゅる
(興奮して、激しく手を動かし始める…)
ちゅるちゅぱっ…じゅるっ
(優しく髪を撫でられうっとりする)
き、…んっ…きもち…っいぃ？…じゅる
(興奮して、激しく手を動かし始める…)
>>702
【ほんとに何回でも逝っちゃうんだね、愛の淫乱な体は…ｗ】
【えっちな愛の体…良いなｗ今すぐ俺の大きいチンポ突き刺したいね、奥まで…】
【…俺のももう反り返って大変だよ、愛のやらしいトロトロマンコに突き入れたいな】
【なんどもなんども…愛がくたくたになるまでさｗ】
【ほんとに何回でも逝っちゃうんだね、愛の淫乱な体は…ｗ】
【えっちな愛の体…良いなｗ今すぐ俺の大きいチンポ突き刺したいね、奥まで…】
【…俺のももう反り返って大変だよ、愛のやらしいトロトロマンコに突き入れたいな】
【なんどもなんども…愛がくたくたになるまでさｗ】
>>704
うっ…んっ
ああ、…もう、…
（愛の顔を見つめながら興奮が高まり…）
…愛様、私もう…我慢出来そうにないですよ…。
（愛の口から先走りと唾液で濡れた男根を引き抜き…）
さあ、もう夜が明けて参りました…
そろそろ、愛様とひとつになりとう御座います…愛様も同じお気持ちですよね？
（頭を枕に優しく降ろすと…愛の足の間に腰を入れ…）
行きますよ…愛様…。
（男根で愛の膣口とクリトリスを撫でるように数回擦り付けてから入り口にカリを押し込み）
…んっ、…入れますよ…愛様
（ぐぐっと腰を突きいれ…大きく反り返った熱い男根を愛の濡れそぼったそこへ突き刺すように挿入する）
うっ…んっ
ああ、…もう、…
（愛の顔を見つめながら興奮が高まり…）
…愛様、私もう…我慢出来そうにないですよ…。
（愛の口から先走りと唾液で濡れた男根を引き抜き…）
さあ、もう夜が明けて参りました…
そろそろ、愛様とひとつになりとう御座います…愛様も同じお気持ちですよね？
（頭を枕に優しく降ろすと…愛の足の間に腰を入れ…）
行きますよ…愛様…。
（男根で愛の膣口とクリトリスを撫でるように数回擦り付けてから入り口にカリを押し込み）
…んっ、…入れますよ…愛様
（ぐぐっと腰を突きいれ…大きく反り返った熱い男根を愛の濡れそぼったそこへ突き刺すように挿入する）
>>706
【どれだけ逝ったら愛は満足するんだろうね、やらしい体してる。】
【ベッドが愛の蜜でおねしょみたいに濡れてるんだね？ｗ困ったもんだｗ】
【愛のおまんこ壊れるくらい突き入れてあげるからね…俺のチンポでさ】
【愛が意識なくなるくらい気持ちよくさせてやるよ…淫乱愛ちゃんｗ】
【どれだけ逝ったら愛は満足するんだろうね、やらしい体してる。】
【ベッドが愛の蜜でおねしょみたいに濡れてるんだね？ｗ困ったもんだｗ】
【愛のおまんこ壊れるくらい突き入れてあげるからね…俺のチンポでさ】
【愛が意識なくなるくらい気持ちよくさせてやるよ…淫乱愛ちゃんｗ】
ごめんなさい…急に睡魔が
すごく気持ちよかったです！
できればまた続きがしたいです…
ごめんなさい( ´;ω;` )
すごく気持ちよかったです！
できればまた続きがしたいです…
ごめんなさい( ´;ω;` )
>>709
了解、凄く可愛かったよ、愛ちゃん
ぎゅっと抱きしめてあげたいくらいね。
じゃあ、良い夢見ながらおやすみなさい、愛様。
謝らなくても良いよ。
またね、楽しかったよ。
じゃあ、落ちるね。
以下、空いてます
了解、凄く可愛かったよ、愛ちゃん
ぎゅっと抱きしめてあげたいくらいね。
じゃあ、良い夢見ながらおやすみなさい、愛様。
謝らなくても良いよ。
またね、楽しかったよ。
じゃあ、落ちるね。
以下、空いてます
711 ：黒田：2011/03/03(木) 13:02:35.58 ID:wlF+9Imo0
午後の陽ざしに仕事を忘れ，ついうとうとと居眠りしている執事です。
声をかけて起こしてくださるお嬢様をお待ちしております。
声をかけて起こしてくださるお嬢様をお待ちしております。
よろしくおねがいします。
…はっ！
し、失礼いたしました…。
なにか、御用事ですか？お嬢様。
…はっ！
し、失礼いたしました…。
なにか、御用事ですか？お嬢様。
黒田、なんだか眠たそうね
(優しく微笑みながら)
今日は午後のお茶もひとりぼっち…誰もいないお屋敷は静かでつまらないわね
(紅茶のカップをテーブルにおくと)
ねえ黒田…最近、肩の辺りが苦しいときがあるの
バレエのレッスンのせいかしら？
【17歳、160㎝でＣカップです】
(優しく微笑みながら)
今日は午後のお茶もひとりぼっち…誰もいないお屋敷は静かでつまらないわね
(紅茶のカップをテーブルにおくと)
ねえ黒田…最近、肩の辺りが苦しいときがあるの
バレエのレッスンのせいかしら？
【17歳、160㎝でＣカップです】
あ、いえ、夕べ少し夜更かしを…
申し訳ございませんでした。
肩のあたり、ですか？では少し失礼しますね。
（真奈の後ろにまわりこんで、掌で肩の筋肉を包む）
（固くなっているかどうかを掌で探る）
無理に運動すると負荷がかかりますから…大丈夫かな…
（両手でゆっくりと肩をさする）
【３０手前、１７５センチです】
申し訳ございませんでした。
肩のあたり、ですか？では少し失礼しますね。
（真奈の後ろにまわりこんで、掌で肩の筋肉を包む）
（固くなっているかどうかを掌で探る）
無理に運動すると負荷がかかりますから…大丈夫かな…
（両手でゆっくりと肩をさする）
【３０手前、１７５センチです】
…ん、その辺り…
(気持ち良さそうに目をつむって)
新しいポジションが難しくて、レッスンのあと何度も姿見で確認してたところなの
(黒田の大きな掌に体ごと預けながら)
ほんとはね？黒田にいつもマッサージをお願いしたかったのに、お母様が…はしたないって
何故かしら、最近すぐにそういうことを言うのよ
(薄い素材の部屋着に包まれた真奈の軟らかな体は、もうすっかり成熟していて)
(気持ち良さそうに目をつむって)
新しいポジションが難しくて、レッスンのあと何度も姿見で確認してたところなの
(黒田の大きな掌に体ごと預けながら)
ほんとはね？黒田にいつもマッサージをお願いしたかったのに、お母様が…はしたないって
何故かしら、最近すぐにそういうことを言うのよ
(薄い素材の部屋着に包まれた真奈の軟らかな体は、もうすっかり成熟していて)
ああ、たしかに張ってますね…ここかな、ん…
バレエもはじめはリラックスしたほうがいいですよ…
（力強い手が肩の辺りをほぐしていく）
あはは…奥様も、気にされていらっしゃるようで…
でも、私もマッサージのプロというわけではありませんから、
もし本格的なのをご希望でしたら、専門の方に来ていただきましょうか？
（肩からばっと手を離し、電話のほうを示す）
バレエもはじめはリラックスしたほうがいいですよ…
（力強い手が肩の辺りをほぐしていく）
あはは…奥様も、気にされていらっしゃるようで…
でも、私もマッサージのプロというわけではありませんから、
もし本格的なのをご希望でしたら、専門の方に来ていただきましょうか？
（肩からばっと手を離し、電話のほうを示す）
いやよ、体を触られるのが恥ずかしいわ
…黒田がいいの、続けて？
(言葉にだしてから急に、いましていることへの恥ずかしさが込み上げる)
(はしたなさの意味が分かってしまい、黒田と二人きりの空間を意識しだすと鼓動も自然と速くなる)
黒田は私の体に触れても、全然平気なんでしょ？
…黒田がいいの、続けて？
(言葉にだしてから急に、いましていることへの恥ずかしさが込み上げる)
(はしたなさの意味が分かってしまい、黒田と二人きりの空間を意識しだすと鼓動も自然と速くなる)
黒田は私の体に触れても、全然平気なんでしょ？
…私、ならよろしいのですか？
（首をかしげながら、再び真奈の身体の上に手を載せ）
（肩の辺りから、緊張している背中へと手が移っていく）
そうですね、お小さいころからお世話させていただいてますから…
（黒田は真奈をベッドにうつぶせにさせ、横から背中を押している）
（上から下へ少しずつ移動し、お尻を避けて足首に飛ぶ）
さすがに、あまり薄着でいらっしゃるとドキドキしますかね。
（笑いながら）
（首をかしげながら、再び真奈の身体の上に手を載せ）
（肩の辺りから、緊張している背中へと手が移っていく）
そうですね、お小さいころからお世話させていただいてますから…
（黒田は真奈をベッドにうつぶせにさせ、横から背中を押している）
（上から下へ少しずつ移動し、お尻を避けて足首に飛ぶ）
さすがに、あまり薄着でいらっしゃるとドキドキしますかね。
（笑いながら）
(なんてことのない様子の黒田に少し意地悪な気持ちが湧いて)
いまお屋敷に私たち二人きりよ？もっと気持ち良くさせて…
(うつぶせで真っ赤になった顔は見えないが、少し声が震えているのが分かる)
いまお屋敷に私たち二人きりよ？もっと気持ち良くさせて…
(うつぶせで真っ赤になった顔は見えないが、少し声が震えているのが分かる)
承知いたしました。
（難なく応えて、マッサージする手が足首からふくらはぎへあがっていく）
（ふくらはぎをゆっくりと揉み、太ももに裏から触れると）
あ、伝え忘れていました。
旦那様も奥様も、ご予定が増えたとかで、本日は深夜まで戻られないそうですよ…？
（手がお尻に触れて、ゆっくりと円を描くように撫でまわす）
（難なく応えて、マッサージする手が足首からふくらはぎへあがっていく）
（ふくらはぎをゆっくりと揉み、太ももに裏から触れると）
あ、伝え忘れていました。
旦那様も奥様も、ご予定が増えたとかで、本日は深夜まで戻られないそうですよ…？
（手がお尻に触れて、ゆっくりと円を描くように撫でまわす）
…ん、はぁ…
(お尻への刺激で声がうっすら漏れてしまう)
え…？夜中まで戻られないの？
(二人きりの行為がどこまで続くのか、躊躇いと好奇心の間で)
(平然としている黒田に動揺を悟られまいと、きゅっと唇を固く結んでマッサージを受けつづける)
(お尻への刺激で声がうっすら漏れてしまう)
え…？夜中まで戻られないの？
(二人きりの行為がどこまで続くのか、躊躇いと好奇心の間で)
(平然としている黒田に動揺を悟られまいと、きゅっと唇を固く結んでマッサージを受けつづける)
はい、ですから夕食はお嬢様お一人で、と…。
何がよろしいでしょうか？
（関係ない話をしながら、おしりを力を入れてぐにぐに揉む）
はい、では仰向けになってください。
お時間もあるようですし、とことんお付き合いしますよ。
（仰向けにさせると、顔をちらりと見て、タオルをそっとかける）
昨日はシチューでしたし…おとといはなんでしたっけ…
（手が正面から首筋や肩をさすっている）
何がよろしいでしょうか？
（関係ない話をしながら、おしりを力を入れてぐにぐに揉む）
はい、では仰向けになってください。
お時間もあるようですし、とことんお付き合いしますよ。
（仰向けにさせると、顔をちらりと見て、タオルをそっとかける）
昨日はシチューでしたし…おとといはなんでしたっけ…
（手が正面から首筋や肩をさすっている）
…っ、んぅ、はふぅ…っん
(お尻をぐにぐにされると声がどうしても我慢出来ず)
えっと、一昨日は…ローストビーフ…だったかしら。今日は黒田も一緒に食べましょう？ひとりの夕食は寂しいわ…
(仰向けになるとトロンとした目で黒田を見つめる)
(タオルをかけられたことで気を緩めて、呼吸もあらくなり無意識に黒田を誘うような言葉が出てしまう)
…んん、はぁ…ん、黒田…気持ちいい…
(お尻をぐにぐにされると声がどうしても我慢出来ず)
えっと、一昨日は…ローストビーフ…だったかしら。今日は黒田も一緒に食べましょう？ひとりの夕食は寂しいわ…
(仰向けになるとトロンとした目で黒田を見つめる)
(タオルをかけられたことで気を緩めて、呼吸もあらくなり無意識に黒田を誘うような言葉が出てしまう)
…んん、はぁ…ん、黒田…気持ちいい…
私もご一緒してよろしいので？
でも私の椅子がありませんし、お嬢様のお世話を…
（肩から手がゆっくり滑り降りて、若い乳房を手がそっと包む）
（そのまま優しく、そっと揉みしだき）
気持ちいいですか？お嬢様…
どの部分がよろしいので…？
（乳房を下から上に持ち上げるように、両掌で撫で回す）
（荒い呼吸をしている真奈の唇の上に、タオル越しに柔らかく熱いものが重ねられる）
でも私の椅子がありませんし、お嬢様のお世話を…
（肩から手がゆっくり滑り降りて、若い乳房を手がそっと包む）
（そのまま優しく、そっと揉みしだき）
気持ちいいですか？お嬢様…
どの部分がよろしいので…？
（乳房を下から上に持ち上げるように、両掌で撫で回す）
（荒い呼吸をしている真奈の唇の上に、タオル越しに柔らかく熱いものが重ねられる）
(黒田の手が乳房に触れると頭が真っ白になり)
あっ…、はぁ…ん、
はあはあ…んっ…黒田…
(乳首がびくっと反応して固くなり、そこに服ごしに黒田の掌が優しく触れる)
そこ…、気持ち…いいの…
(黒田のキスをタオル越しに感じてぼぉっとしながら無意識に求める)
ん…黒田…もっと…
もっと…はぁん…
あっ…、はぁ…ん、
はあはあ…んっ…黒田…
(乳首がびくっと反応して固くなり、そこに服ごしに黒田の掌が優しく触れる)
そこ…、気持ち…いいの…
(黒田のキスをタオル越しに感じてぼぉっとしながら無意識に求める)
ん…黒田…もっと…
もっと…はぁん…
そこ…ええ、こちらですか…？
（乳首の辺りを親指で探り、固くなった部分を服越しに摘む）
（片方の手で乳首をくりくり弄りながら、服のボタンをひとつずつ外す）
（あらわになったブラを引っ張り、乳首を露出させ）
（指先で小刻みに刺激しながら、再びキス）
（唇で求め合うたびに、少しずつタオルがずれて、直接触れ合う）
（乳首の辺りを親指で探り、固くなった部分を服越しに摘む）
（片方の手で乳首をくりくり弄りながら、服のボタンをひとつずつ外す）
（あらわになったブラを引っ張り、乳首を露出させ）
（指先で小刻みに刺激しながら、再びキス）
（唇で求め合うたびに、少しずつタオルがずれて、直接触れ合う）
ちゅ…くちゅっ…はむ
(貪欲に黒田の舌を求めて)
あん…乳首…感じる…
はぁ…んっ、あっ…
(乳首を摘まれると体をよじらせて声を漏らしながら)
黒田…？
真奈のおっぱい、舐めて…気持ちよくして…
(あらわになった乳房への快感を我慢できなくて、はしたなさを忘れて黒田を求めてしまう)
(気持ち良さを我慢できずお尻をもぞもぞとさせ、足は自然に開いて)
(貪欲に黒田の舌を求めて)
あん…乳首…感じる…
はぁ…んっ、あっ…
(乳首を摘まれると体をよじらせて声を漏らしながら)
黒田…？
真奈のおっぱい、舐めて…気持ちよくして…
(あらわになった乳房への快感を我慢できなくて、はしたなさを忘れて黒田を求めてしまう)
(気持ち良さを我慢できずお尻をもぞもぞとさせ、足は自然に開いて)
ちゅぅ、ちゅぷ、れろ…
（真奈の舌に自分の舌を絡め、しゃぶる）
ん…ん、んぷ…ちゅう…
はぁ、はぁ…お嬢様、こういうマッサージがご希望でしたか？
（乳房を支えるように下から手を添えると）
（真奈の乳首を口に含み、唾液をたっぷり絡めて擦る）
（両方の乳首を交互に、舐めて、吸い、軽く歯を立ててかむ）
（真奈の声が上がってきたのを感じると、脚の間に指を這わせ）
（開かれた部分を、指先に力を入れて押し付けるように撫でる）
（真奈の舌に自分の舌を絡め、しゃぶる）
ん…ん、んぷ…ちゅう…
はぁ、はぁ…お嬢様、こういうマッサージがご希望でしたか？
（乳房を支えるように下から手を添えると）
（真奈の乳首を口に含み、唾液をたっぷり絡めて擦る）
（両方の乳首を交互に、舐めて、吸い、軽く歯を立ててかむ）
（真奈の声が上がってきたのを感じると、脚の間に指を這わせ）
（開かれた部分を、指先に力を入れて押し付けるように撫でる）
あ…ん…くちゅ、ちゅぱ、れろ…
うん…真奈のこと…気持ち良くさせて…？
えっちなマッサージ…あ…ん…感じちゃう…はぁんっ
(黒田の舌が乳首を吸うと何度も声を上げて体をよじらせる)
あっ…！っん、そこは…
(下着の中はすっかり湿っていて)
(これから触れられる部分は熱くとろとろに感じている)
うん…真奈のこと…気持ち良くさせて…？
えっちなマッサージ…あ…ん…感じちゃう…はぁんっ
(黒田の舌が乳首を吸うと何度も声を上げて体をよじらせる)
あっ…！っん、そこは…
(下着の中はすっかり湿っていて)
(これから触れられる部分は熱くとろとろに感じている)
こんなマッサージで気持ちよくなっちゃうなんて、お嬢様も随分淫らな方ですね…。
（唇で何度か乳首に触れた後、乳房を吸い、鎖骨の辺りに唇を押し当て）
（乳房をもみながら肩に歯を立て、耳にキスする）
（胸に触れていた手が下へ滑っていき、下着の中に手を差し入れる）
（茂みをかき分け、すっかり濡れた入り口にたどり着くと周囲をそっとなで）
（入り口から、つぷ…と指を差し入れて、入り口をくちゅくちゅかき回す）
お嬢様…どうしてこんなふうになってるんですか？
とろとろに柔らかくなって…恥ずかしいですね…
（唇で何度か乳首に触れた後、乳房を吸い、鎖骨の辺りに唇を押し当て）
（乳房をもみながら肩に歯を立て、耳にキスする）
（胸に触れていた手が下へ滑っていき、下着の中に手を差し入れる）
（茂みをかき分け、すっかり濡れた入り口にたどり着くと周囲をそっとなで）
（入り口から、つぷ…と指を差し入れて、入り口をくちゅくちゅかき回す）
お嬢様…どうしてこんなふうになってるんですか？
とろとろに柔らかくなって…恥ずかしいですね…
やっ！はぅ…あ…んっ
はぁん…真奈の中…くちゅくちゅいってるよぉ…
黒田に触られたら…気持ち良くて…はぁ…んっ…
あそこが熱いよぉ…
(黒田を求めるように腰をぷるぷる震わせて)
【も、いっちゃいそうです…】
はぁん…真奈の中…くちゅくちゅいってるよぉ…
黒田に触られたら…気持ち良くて…はぁ…んっ…
あそこが熱いよぉ…
(黒田を求めるように腰をぷるぷる震わせて)
【も、いっちゃいそうです…】
触られて気持ちいいなら、もっと気持ちよくしてあげますよ
お嬢様…
（手早く下のものを脱ぎ捨てると、真奈の下半身も一気に脱がせて）
（いきり立ったペニスを真奈の股間に押し付ける）
お嬢様がすっかりぐちゅぐちゅなので…
こうやって滑らせていると、すぐに吸い込まれちゃうそうですよ…
あ、…ん、あぁ…
（太い肉棒を、真奈のおまんこにぐっと押し入れる）
ん…っ、はぁ、はぁ…はぁ…！
（はじめはゆっくり動いていた腰が、次第に深く、早い動きになる）
お嬢様…
（手早く下のものを脱ぎ捨てると、真奈の下半身も一気に脱がせて）
（いきり立ったペニスを真奈の股間に押し付ける）
お嬢様がすっかりぐちゅぐちゅなので…
こうやって滑らせていると、すぐに吸い込まれちゃうそうですよ…
あ、…ん、あぁ…
（太い肉棒を、真奈のおまんこにぐっと押し入れる）
ん…っ、はぁ、はぁ…はぁ…！
（はじめはゆっくり動いていた腰が、次第に深く、早い動きになる）
ああっ、んあっ…
はあはあっ、ああああんっ
黒田…！おかしくなっちゃう、はあんっ
(おちんちんを挿入されて、ピストン運動の度に気持ち良さが増して我慢できなくなる)
ああああんっ、はんっ
黒田、だめ…、あっ、真奈、気持ちよくてイッちゃうっ…
(おまんこがビクビクッと震えて黒田を刺激する)
はあはあっ、ああああんっ
黒田…！おかしくなっちゃう、はあんっ
(おちんちんを挿入されて、ピストン運動の度に気持ち良さが増して我慢できなくなる)
ああああんっ、はんっ
黒田、だめ…、あっ、真奈、気持ちよくてイッちゃうっ…
(おまんこがビクビクッと震えて黒田を刺激する)
はぁ、はぁ、お嬢様、いいですよ、もっと気持ちよくなって…
おまんこの中、僕の肉棒でかき回して上げます…！
はぁ、はぁ、んっ、んぅっ…あぁ…っ！
（部屋の中に、ぴちゃ、くちゅ、と水音が響き）
（腰を打ち付ける音がぱしん、ぱしんと聞こえる）
（真奈の膣内で黒田のペニスが激しく奥を叩く）
はぁ、はあ、…俺も、もう、がまんできません…！！
あ、あ…い、いく…っ！！
おまんこの中、僕の肉棒でかき回して上げます…！
はぁ、はぁ、んっ、んぅっ…あぁ…っ！
（部屋の中に、ぴちゃ、くちゅ、と水音が響き）
（腰を打ち付ける音がぱしん、ぱしんと聞こえる）
（真奈の膣内で黒田のペニスが激しく奥を叩く）
はぁ、はあ、…俺も、もう、がまんできません…！！
あ、あ…い、いく…っ！！
はぁ、はぁ…ふぅ、
(呼吸を整えると、はにかんで)
黒田、気持ち良くしてくれてありがとう…
お母様には内緒よ？
ふふ、お礼のキス…ちゅ。
【お相手ありがとうございました、すごく気持ちよかったです//】
(呼吸を整えると、はにかんで)
黒田、気持ち良くしてくれてありがとう…
お母様には内緒よ？
ふふ、お礼のキス…ちゅ。
【お相手ありがとうございました、すごく気持ちよかったです//】
こちらこそ、ありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
（以下空室です）
それでは、失礼いたします。
（以下空室です）
738 ：ちい：2011/03/04(金) 00:20:16.02 ID:nRxVjCqdO
執事さんのネクタイを食い込ませられながら執拗にチンポビンタされたいです…おっぱいやクリも…
変態様いませんか
変態様いませんか
739 ：ちい：2011/03/04(金) 00:33:04.08 ID:nRxVjCqdO
いないですかね…
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/04(金) 00:35:02.28 ID:iog/Qgi/0
ちいさま いいですか？
あぁ、お願いします…もうしてほしくて我慢できないの…
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/04(金) 00:42:07.01 ID:iog/Qgi/0
お願いします・・・・
先ずは 私のネクタイを 下着に食い込ませる・・・
ちいさんは どんな下着ですか？
先ずは 私のネクタイを 下着に食い込ませる・・・
ちいさんは どんな下着ですか？
ごめんなさい…ちょっと合わないかもなので落ちます。すみません。
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/04(金) 00:45:27.78 ID:iog/Qgi/0
ごめん落ち。
745 ：さゆ：2011/03/04(金) 04:29:52.26 ID:GQ9ipfGc0
執事さん募集です。
>>745
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
>>746
お願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
どのような感じで進めましょうか？
どのような感じで進めましょうか？
こちらこそ宜しくお願いします。
私は優しいのでも、Ｓ系なのもどちらも好きなので、
速水さんはどんなのがお好きでしょうか？
一応ＮＧが、汚い・痛い系です。
私は優しいのでも、Ｓ系なのもどちらも好きなので、
速水さんはどんなのがお好きでしょうか？
一応ＮＧが、汚い・痛い系です。
すみません。
急に眠気が強くなってきたので落ちます。
急に眠気が強くなってきたので落ちます。
751 ：さゆ：2011/03/04(金) 04:42:52.47 ID:GQ9ipfGc0
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/04(金) 04:44:15.66 ID:B4bAhLl/0
お仕えしましょうか？
>>752
お願いします。
お願いします。
では執事の東堂でございます
すいません長年お仕えしてきたお嬢様のお年を失念してしまいましたが
おいくつでしたでしょうか？
【NGは先ほどのですね】
すいません長年お仕えしてきたお嬢様のお年を失念してしまいましたが
おいくつでしたでしょうか？
【NGは先ほどのですね】
改めて宜しくお願いします。
大学生位の設定で良いですか？
大学生位の設定で良いですか？
「お嬢様？ そう東堂もまだ35ですが自分がぼけたのかと思いましたよ」
モノクルをくいっと上げて
「お嬢様は大学生でしたね 今は何時ですか？」
モノクルをくいっと上げて
「お嬢様は大学生でしたね 今は何時ですか？」
えっと…もうすぐ朝の５時です…
…っ…なんでこんな時間に東堂が起きてるの…？
（寝付けないので、飲み物でも取りに行こうと部屋を出た所で東堂さんに捕まる）
…っ…なんでこんな時間に東堂が起きてるの…？
（寝付けないので、飲み物でも取りに行こうと部屋を出た所で東堂さんに捕まる）
「お嬢様は大学に行く時間までごゆるりとお休みされていらっしゃいますが
私は朝そういつまで寝ているわけにはいかんのですよ。 お忘れですか？」
お嬢様をもう一度見ると
「お食事ですかお飲み物でしょうか？ よく眠れるように牛乳でも温めましょう
お嬢様はお部屋でお着替えになってお布団にお入りください
すぐお持ちしますので」
（お嬢様に牛乳温めさせたら鍋焦がすか電子レンジ吹き飛ばすかわからんからなぁ）
私は朝そういつまで寝ているわけにはいかんのですよ。 お忘れですか？」
お嬢様をもう一度見ると
「お食事ですかお飲み物でしょうか？ よく眠れるように牛乳でも温めましょう
お嬢様はお部屋でお着替えになってお布団にお入りください
すぐお持ちしますので」
（お嬢様に牛乳温めさせたら鍋焦がすか電子レンジ吹き飛ばすかわからんからなぁ）
うぅ…それは…そうだけど…
（改めて言われると、口ごもる）
は～い…
もう…その位、自分でも出来るのに…
（渋々ながら、言われた通りに部屋のベットに戻る）
（改めて言われると、口ごもる）
は～い…
もう…その位、自分でも出来るのに…
（渋々ながら、言われた通りに部屋のベットに戻る）
カップにぬる目のミルクを入れて
「お嬢様失礼いたします」
ベッドのそばに歩み寄って
「ミルクですどうぞお飲みください」
「お嬢様はもう少し運動などされないから夜眠れなかったりするのではないですか？
いとこの皆様とテニスなどたしなまれてはいかがですか？」
「お嬢様失礼いたします」
ベッドのそばに歩み寄って
「ミルクですどうぞお飲みください」
「お嬢様はもう少し運動などされないから夜眠れなかったりするのではないですか？
いとこの皆様とテニスなどたしなまれてはいかがですか？」
有難う…ん、美味しい…
（ミルクを渡されると、飲み始める）
運動、嫌いなんだもん…
…東堂は眠れない時はどうしてるの？
（近くにいる東堂さんを上目使いで見ながら尋ねる）
（ミルクを渡されると、飲み始める）
運動、嫌いなんだもん…
…東堂は眠れない時はどうしてるの？
（近くにいる東堂さんを上目使いで見ながら尋ねる）
落ちてしまったようなので、落ちます。
お相手有難うございました。
お相手有難うございました。
執事をマッタリ募集中
若奥様の内緒の相手になってください
若奥様の内緒の相手になってください
おち
765 ：由香里：2011/03/04(金) 21:22:59.96 ID:AD39KdsqO
>>763のシチュで募集中
もしかして昼間の由香里さんですか？
では落ちます。
落ちます
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 01:00:07.64 ID:/hipvq1+O
Ｓな執事さん、募集です
お呼びですか、お嬢様？
眠れないの…
眠るまで傍にいて？
【宜しくお願いします】
眠るまで傍にいて？
【宜しくお願いします】
こんな時間に何事かと思いましたら…
しょうがないお嬢様ですね
御主人様には零時以降のお嬢様のお世話は禁じられておりますが…
仕方ありませんね、御主人様には内緒ですよ
それにしてもどうして今夜に限って、眠れないのでしょうか？
しょうがないお嬢様ですね
御主人様には零時以降のお嬢様のお世話は禁じられておりますが…
仕方ありませんね、御主人様には内緒ですよ
それにしてもどうして今夜に限って、眠れないのでしょうか？
お父様ったらそんな事、言ってるの？
もちろん、だから傍にいてね？
だって…青木が宿直だって聞いたから…
（ベッドから覗かせてる顔をうっすら赤くする）
もちろん、だから傍にいてね？
だって…青木が宿直だって聞いたから…
（ベッドから覗かせてる顔をうっすら赤くする）
年頃の娘さんを持つ御主人様なら、当然でございます
はっ、りかお嬢様がお休みになるまで、この青木、傍におります
ですから、安心してお休み下さい
わたくしめが…宿直だと…なんなのでございましょうか？
（紳士的な振る舞い、顔を崩さず、わざわざとお嬢様の顔を覗き込むようにする）
はっ、りかお嬢様がお休みになるまで、この青木、傍におります
ですから、安心してお休み下さい
わたくしめが…宿直だと…なんなのでございましょうか？
（紳士的な振る舞い、顔を崩さず、わざわざとお嬢様の顔を覗き込むようにする）
…青木の意地悪……
青木に…昔みたいに添い寝して欲しいの！
（顔を覗き込まれるとますます赤くなっていく）
（青木さんのジャケットの裾を握る）
青木に…昔みたいに添い寝して欲しいの！
（顔を覗き込まれるとますます赤くなっていく）
（青木さんのジャケットの裾を握る）
添い寝でございますか？
こんなに大きくなられたのに、りかお嬢様はまだまだ子供でございますね
（ちゃんとお願い出来たので）
しょうがありませんね、わかりました
（ジャケットを脱いで）
では、お嬢様、失礼いたします
（お嬢様のベッドに入り込む）
んっ？ この香り…
あ、いえ、わたくしめの勘違いでございますね
まさか、りかお嬢様のベッドの中から、ほのかにはしたない雌の香りがする筈は…
（布団をめくってクンクンと鼻を鳴らす）
こんなに大きくなられたのに、りかお嬢様はまだまだ子供でございますね
（ちゃんとお願い出来たので）
しょうがありませんね、わかりました
（ジャケットを脱いで）
では、お嬢様、失礼いたします
（お嬢様のベッドに入り込む）
んっ？ この香り…
あ、いえ、わたくしめの勘違いでございますね
まさか、りかお嬢様のベッドの中から、ほのかにはしたない雌の香りがする筈は…
（布団をめくってクンクンと鼻を鳴らす）
子供じゃないもん…
（青木さんがベッドに入って来ると、青木さんに抱き着きながら呟く）
雌の香りって…
き、きっと気のせいでしょ？
（赤くなったまま、恥ずかしそうに視線を逸らす）
（青木さんがベッドに入って来ると、青木さんに抱き着きながら呟く）
雌の香りって…
き、きっと気のせいでしょ？
（赤くなったまま、恥ずかしそうに視線を逸らす）
青木から見れば、まだまだ可愛いお子様でございます
いえ？ 気のせいと思いましたが…これは…
まさか…りかお嬢様に限って…失礼します
（布団の中に潜る）
スーッ…ハァ…スーッ…ハァ…
（大きく匂いを嗅ぐたびにお嬢様の太股に青木の息がかかる）
（ゆっくりその息がお嬢様の股間に近づいて…）
こ、これは！
どうされたのですか、お嬢様？
股の間から、男を誘い込む卑猥てはしたない雌の匂いが漂っていますよ
こんな事、御主人様に知れたら…
（言いながらも匂いを嗅ぐのはやめず、お嬢様の股間に吐息を吹きかける）
いえ？ 気のせいと思いましたが…これは…
まさか…りかお嬢様に限って…失礼します
（布団の中に潜る）
スーッ…ハァ…スーッ…ハァ…
（大きく匂いを嗅ぐたびにお嬢様の太股に青木の息がかかる）
（ゆっくりその息がお嬢様の股間に近づいて…）
こ、これは！
どうされたのですか、お嬢様？
股の間から、男を誘い込む卑猥てはしたない雌の匂いが漂っていますよ
こんな事、御主人様に知れたら…
（言いながらも匂いを嗅ぐのはやめず、お嬢様の股間に吐息を吹きかける）
だめ…！
（静止の言葉を発するものの、布団に潜られてしまう）
…青木の息が…んっ…
や、お父様には言わないでっ…
ひゃ、だから、もう子供じゃないって…言ったのに…
（青木さんの息が当たる度に小さく反応していき、下着に染みを作る）
（静止の言葉を発するものの、布団に潜られてしまう）
…青木の息が…んっ…
や、お父様には言わないでっ…
ひゃ、だから、もう子供じゃないって…言ったのに…
（青木さんの息が当たる度に小さく反応していき、下着に染みを作る）
スーッ…はぁ…すーっ…はぁ…
どんどん匂いが濃くなっていってございますよ
ああ、まさかりかお嬢様がこんな匂いを股の間から平気でタレ流す方だったとは…
（覗く下着、そこへ広がる染みを見て）
そればかりか、下着に染みを…！
お嬢様、男を受け入れる準備をなさっているのですか？
まさか股の間に男の卑猥な太いモノを飲み込む準備をなさっているのですか？
（勿論、青木はＳなので匂いを嗅いで目で犯すだけで、手は出さない）
どんどん匂いが濃くなっていってございますよ
ああ、まさかりかお嬢様がこんな匂いを股の間から平気でタレ流す方だったとは…
（覗く下着、そこへ広がる染みを見て）
そればかりか、下着に染みを…！
お嬢様、男を受け入れる準備をなさっているのですか？
まさか股の間に男の卑猥な太いモノを飲み込む準備をなさっているのですか？
（勿論、青木はＳなので匂いを嗅いで目で犯すだけで、手は出さない）
せっかく良いところなのに御免なさい。
急に眠気が…
寝落ちしたら申し訳ないので、これで落ちますね。
お付き合い、有難うございました。
急に眠気が…
寝落ちしたら申し訳ないので、これで落ちますね。
お付き合い、有難うございました。
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 02:10:39.23 ID:nQcL6PVe0
了解です、りかさん
お付き合いありがとうございました
落ちます
以下、空室
お付き合いありがとうございました
落ちます
以下、空室
784 ：美鈴：2011/03/05(土) 14:19:57.66 ID:2jnCPZ7Z0
余裕たっぷりなＳ執事を募集します♪
Ｍな美鈴を虐めてください…。
Ｍな美鈴を虐めてください…。
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 14:21:57.25 ID:aN2FQcJLO
美鈴お嬢様はどんな流れがお好みですか？
えっちな漫画をクラスメートから借りて、読んでいると、知らないうちに
背後から覗かれていて…いやらしいことをされてしまうというのがいいいです。
背後から覗かれていて…いやらしいことをされてしまうというのがいいいです。
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 14:28:48.59 ID:aN2FQcJLO
ごめんなさい、ちょっと携帯の電池がやばいので辞退させてもらいます汗
はい。了解しました。
私も、落ちます。
私も、落ちます。
衣装部屋にパーティー用の服を探しに行ってそこで…
という感じでしてみたいです。つきあってくださる執事さん募集中です。
という感じでしてみたいです。つきあってくださる執事さん募集中です。
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 14:58:01.17 ID:mSWt2+NV0
お願いできますか？
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 14:58:09.27 ID:GDLtyUX+O
落ちます。
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 15:08:29.17 ID:mSWt2+NV0
お戻りになられないようですので、私も失礼いたします
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 23:48:14.37 ID:GDLtyUX+O
落ちます。
795 ：玲奈：2011/03/06(日) 04:41:54.71 ID:hxti+nPS0
40～50代の紳士な執事さんはいますか？
わがままなお嬢様に翻弄されつつも、包み込んでくれる執事を募集します
わがままなお嬢様に翻弄されつつも、包み込んでくれる執事を募集します
やっぱりこんな時間だしいないかな。
落ちます。
以下、空室
落ちます。
以下、空室
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 04:55:10.11 ID:OXk3GExc0
あ・・・少し遅れましたかorz
798 ：紗弥：2011/03/06(日) 10:02:46.87 ID:dh2tG4nvO
オナニーでとろとろになったお嬢様を満足させてくれる執事はいますか？
描写が出来るかた希望です
描写が出来るかた希望です
お相手よろしいですか？紗弥お嬢様。
待っていたわ神内…
（オナニーを教えたのも執事で、既に何度か関係を持っている設定でもいいですか？）
（オナニーを教えたのも執事で、既に何度か関係を持っている設定でもいいですか？）
コンコン、失礼致します。
（軽くノックをし声を掛けるとすーっと部屋に滑り込むように部屋に入り）
おはようございます、紗弥様…
（一礼をし紗弥に笑顔を向ける。）
また、お手汚しをなさってたのですね…？
困ったお嬢様ですね、朝からこんな事をなされて…
（紗弥の乱れた夜着を見つめ…散乱したベッドの下の下着に目をやって）
いくら、お年頃と言っても…これでは困りますね。
（軽くノックをし声を掛けるとすーっと部屋に滑り込むように部屋に入り）
おはようございます、紗弥様…
（一礼をし紗弥に笑顔を向ける。）
また、お手汚しをなさってたのですね…？
困ったお嬢様ですね、朝からこんな事をなされて…
（紗弥の乱れた夜着を見つめ…散乱したベッドの下の下着に目をやって）
いくら、お年頃と言っても…これでは困りますね。
【設定了解です。年齢とかはどうしましょうか？体型とNGも教えて頂けますか？】
あぁ…神内、言わないで…わ、わかってます…んぁ…
このようなはしたない姿…見せられるのは…貴方だけなのぉ…
（受け答える最中もベッドの上で白いからだを捩らせて）
おねがい…イカせて…
このようなはしたない姿…見せられるのは…貴方だけなのぉ…
（受け答える最中もベッドの上で白いからだを捩らせて）
おねがい…イカせて…
（お嬢様は大学生で少女ぽさの残る体つきで…年上の執事さんならいくつでも構いません）
致し方ありませんね…お嬢様のご命令と有れば
（苦笑を浮かべ上着を取ると椅子に掛け…ワイシャツ姿で紗弥のしどけない姿を晒したベッドへ近寄り）
（柔らかくベッドに座りスプリングを沈ませ紗弥を抱き寄せるように肩に手を掛け引き寄せる）
…ちゅっ、ちゅ
（半開きに開いた紗弥の欲情に濡れた唇を奪うと…）
（既に自分で慰めて居た紗弥の下半身へと手を伸ばす）
こんなに濡らされて…紗弥様は誰を思われてこうなさいましたのですか？
（太ももの内側に手を挿しいれて柔らかく撫で…更に奥へと手を差し入れる）
（苦笑を浮かべ上着を取ると椅子に掛け…ワイシャツ姿で紗弥のしどけない姿を晒したベッドへ近寄り）
（柔らかくベッドに座りスプリングを沈ませ紗弥を抱き寄せるように肩に手を掛け引き寄せる）
…ちゅっ、ちゅ
（半開きに開いた紗弥の欲情に濡れた唇を奪うと…）
（既に自分で慰めて居た紗弥の下半身へと手を伸ばす）
こんなに濡らされて…紗弥様は誰を思われてこうなさいましたのですか？
（太ももの内側に手を挿しいれて柔らかく撫で…更に奥へと手を差し入れる）
（上着を脱ぐ執事に今まで教わった快楽を思い起こし、じゅんて熱いものが膣内から溢れて）
誰って…何度言わせる気なの…？
貴方に…神内に決まっているじゃない…はあっ…早く抱いて…ぁん…
（執事の首に腕を巻きつけてキスを求める）
（あ、NGはありません。執事さんに開発されたい…）
誰って…何度言わせる気なの…？
貴方に…神内に決まっているじゃない…はあっ…早く抱いて…ぁん…
（執事の首に腕を巻きつけてキスを求める）
（あ、NGはありません。執事さんに開発されたい…）
（今までの執事さんの対応全部好みです…執事さんのやりやすい方で構いません）
そう何回も教えましたかね…
むしろ、お嬢様からおねだりをされてこういう関係に進んだと私の記憶ではなっておりますが？
（ニヤリと口の端に笑いを浮かべながら…仕方ないと言う風に）
（足を紗弥が自ら開くように太ももの付け根で手を止めて焦らすように膝へと戻して）
…朝から抱いてですか？まったく、お嬢様の我侭には困りますね。
（首に巻かれた腕に誘われるように長身の体を紗弥の体に重ねるように落とし紗弥の柔らかな胸を押しつぶして）
ちゅっ、んんっ、…ちゅ
（片手で紗弥の体重を支えながら顔を交差させて熱くキスを交わし…舌を紗弥の唇の中に挿し込み絡める）
ん、…紗弥…様…ちゅ…んっ
（激しく舌を絡め唾液を交換しながら何度も舌先を伸ばし溢れでる唾液を交換する）
キスは大分上達しましたね…素敵ですよ、紗弥様。
むしろ、お嬢様からおねだりをされてこういう関係に進んだと私の記憶ではなっておりますが？
（ニヤリと口の端に笑いを浮かべながら…仕方ないと言う風に）
（足を紗弥が自ら開くように太ももの付け根で手を止めて焦らすように膝へと戻して）
…朝から抱いてですか？まったく、お嬢様の我侭には困りますね。
（首に巻かれた腕に誘われるように長身の体を紗弥の体に重ねるように落とし紗弥の柔らかな胸を押しつぶして）
ちゅっ、んんっ、…ちゅ
（片手で紗弥の体重を支えながら顔を交差させて熱くキスを交わし…舌を紗弥の唇の中に挿し込み絡める）
ん、…紗弥…様…ちゅ…んっ
（激しく舌を絡め唾液を交換しながら何度も舌先を伸ばし溢れでる唾液を交換する）
キスは大分上達しましたね…素敵ですよ、紗弥様。
（羞恥心を煽る執事の物言いに頬を染めつつも、ますます秘部を濡らし）
じ…神内のいじわるっ…！
わざとそんな事言うから…もうシーツまでびしょびしょ…
貴方がキスは相手の大切な所だって思ってしなさいって…んんっ
（深く差し込まれるキスにうっとりと溺れ）
じ…神内のいじわるっ…！
わざとそんな事言うから…もうシーツまでびしょびしょ…
貴方がキスは相手の大切な所だって思ってしなさいって…んんっ
（深く差し込まれるキスにうっとりと溺れ）
朝からこんなにシーツをお濡らしになって…メイド達がなんと思う事でしょうね？
（シーツを濡らした紗弥の朝日に光る愛液を指で掬い上げて…）
こんなにも…
（濡れた指先を奥に進めると…紗弥のソコに指を軽やかに這わせて…）
もう…こんなに熱く濡らされてはしたないお嬢様ですね…
少し動かしただけで…
（くちゅっと音を立て既に濡れ溢れさせた膣口をくちゅくちゅと音を立て掻き混ぜて…）
ほら、また溢れてますよ…紗弥様のここ…
（耳元で囁き耳たぶを軽く噛み…首筋に舌を這わせて唾液で紗弥の肌を濡らす）
（シーツを濡らした紗弥の朝日に光る愛液を指で掬い上げて…）
こんなにも…
（濡れた指先を奥に進めると…紗弥のソコに指を軽やかに這わせて…）
もう…こんなに熱く濡らされてはしたないお嬢様ですね…
少し動かしただけで…
（くちゅっと音を立て既に濡れ溢れさせた膣口をくちゅくちゅと音を立て掻き混ぜて…）
ほら、また溢れてますよ…紗弥様のここ…
（耳元で囁き耳たぶを軽く噛み…首筋に舌を這わせて唾液で紗弥の肌を濡らす）
あ…ぁんっ！あぁっ…ソコ、いいのぉ…はん…
（神内の指が秘部に入りこむと背中を仰け反らせて喜び）
くちゅくちゅいやらしい音…紗弥、神内が欲しくても我慢してたの…大学入ってから…
でももうダメ…ほしいよぉ…
神内のおちんちんじゃないと満たされないの…はあっ…
（耳から首筋の弱い部分を執事は熟知していて執拗に責められ膣内がきゅんと締まる）
あぁ…神内…
（神内の股間にいきなり手を伸ばし、待ちきれないといったように擦りだす）
（神内の指が秘部に入りこむと背中を仰け反らせて喜び）
くちゅくちゅいやらしい音…紗弥、神内が欲しくても我慢してたの…大学入ってから…
でももうダメ…ほしいよぉ…
神内のおちんちんじゃないと満たされないの…はあっ…
（耳から首筋の弱い部分を執事は熟知していて執拗に責められ膣内がきゅんと締まる）
あぁ…神内…
（神内の股間にいきなり手を伸ばし、待ちきれないといったように擦りだす）
（じっくり考えてたらまた遅くなっちゃった…テンポ合わないと感じるなら落ちますので遠慮なく言ってください）
お嬢様のお体は私が良く分かっておりますから…
ここ…気持ち良いですか？
（濡れて熱くなったそこをゆっくりと挿し込み膣壁を指を折り曲げて愛液を掻きだすように動かし）
…大学行くまでは我慢するとあれほど硬く決意なされてたはずなのに
（紗弥の口走るあられも無い言葉に誘発されるようにズボンが硬く盛り上がり…くっきりと形を浮かび上がらせて）
私のおちんちんがそんなに恋しかったのですか？
（首筋から肩甲骨へ唇を滑らし…赤く乳房の上に硬く盛り上がった紗弥の乳首を口に含む）
…ちゅっ、…ここも、こんなに硬く…ちゅ、なされて…
（唇で優しく果実を挟み舌先でちろちろと舐める…）
ちゅぱっ、…んっちゅ…っ
（わざと音を立てるように唇を離し…、また口に含み舌で味わうようにねっとりと敏感なそこに舌を這わせ）
せっかちですね…今日は休日で時間も有ると言うのに
（紗弥が触りやすいように手の方へ腰を突き出し…手の平へ押し当てる）
お嬢様…脱がせて頂けますか…？
ズボンから取り出して自由にしても構いませんよ…
私も、もう…苦しいくらいになってるのがお分かりでしょう？
（紗弥の手にそれを弄られると紗弥の手の平の中で更に大きくなりズボンを押し上げて…）
紗弥様のせいでね…。
（紗弥の胸から顔を上げると紅潮した紗弥の顔を見上げる）
さ、…お早く…
ここ…気持ち良いですか？
（濡れて熱くなったそこをゆっくりと挿し込み膣壁を指を折り曲げて愛液を掻きだすように動かし）
…大学行くまでは我慢するとあれほど硬く決意なされてたはずなのに
（紗弥の口走るあられも無い言葉に誘発されるようにズボンが硬く盛り上がり…くっきりと形を浮かび上がらせて）
私のおちんちんがそんなに恋しかったのですか？
（首筋から肩甲骨へ唇を滑らし…赤く乳房の上に硬く盛り上がった紗弥の乳首を口に含む）
…ちゅっ、…ここも、こんなに硬く…ちゅ、なされて…
（唇で優しく果実を挟み舌先でちろちろと舐める…）
ちゅぱっ、…んっちゅ…っ
（わざと音を立てるように唇を離し…、また口に含み舌で味わうようにねっとりと敏感なそこに舌を這わせ）
せっかちですね…今日は休日で時間も有ると言うのに
（紗弥が触りやすいように手の方へ腰を突き出し…手の平へ押し当てる）
お嬢様…脱がせて頂けますか…？
ズボンから取り出して自由にしても構いませんよ…
私も、もう…苦しいくらいになってるのがお分かりでしょう？
（紗弥の手にそれを弄られると紗弥の手の平の中で更に大きくなりズボンを押し上げて…）
紗弥様のせいでね…。
（紗弥の胸から顔を上げると紅潮した紗弥の顔を見上げる）
さ、…お早く…
落ちたのかな？
レス遅くなってごめんなさい(>_<)
レス遅くなってごめんなさい(>_<)
>>815
（まったり行きましょう。落ちられる時だけ言ってくれれば少々遅くても待てますよ。）
（まったり行きましょう。落ちられる時だけ言ってくれれば少々遅くても待てますよ。）
（ありがとうございます(>_<)）
ぁんっああん…ひぁ…気持ちいいっ、ん…
（神内の指に翻弄され、爪先立ってしどけなく脚を開き）
（コリコリした部分をいじられるたび膣内がヒクヒクする）
神内…神内のおちんちん、今楽にしてあげるね…カチャ…カチャ
（もどかしげにベルトを外すとジッパーを降ろしはちきれんばかりのモノを解放する）
はあ…やっぱりおっきい…あむ…ちゅ、ちゅっ…ちゅる…
（美味しそうに神内のおちんちんを小さな口にくわえて）
ぁんっああん…ひぁ…気持ちいいっ、ん…
（神内の指に翻弄され、爪先立ってしどけなく脚を開き）
（コリコリした部分をいじられるたび膣内がヒクヒクする）
神内…神内のおちんちん、今楽にしてあげるね…カチャ…カチャ
（もどかしげにベルトを外すとジッパーを降ろしはちきれんばかりのモノを解放する）
はあ…やっぱりおっきい…あむ…ちゅ、ちゅっ…ちゅる…
（美味しそうに神内のおちんちんを小さな口にくわえて）
（体勢を変えて…紗弥を上に乗せて自分のモノを咥え一生懸命にしゃぶる紗弥を足の間から見つめ）
本当に紗弥様はこんなにいやらしくなられて…
んっ、…お嬢様お上手ですよ…
（しばらく紗弥の足の間でいやらしくピチャピチャ咥える音を聞き快感を覚えながら白い紗弥の尻肉を撫でる）
あぁ…本当にお上手ですよ…んっ
気持ち良いですよ…うくっ
（小さな滑らかな指で扱かれ柔らかな唇で包まれると思わず声を上げて背を反らせ…）
お嬢様のここも舐めて差し上げますね…
（尻肉を掴むと紗弥の濡れて滴らせる割れ目を指で開いて熱い息を吹きかけながら唇を押し付ける）
ぴちゃ、ン…ちゅっ、ちゅくっ、ちゅ…
全部飲んで差し上げますよ…紗弥様の蜜…
ん、ちゅ…くちゅくちゅ…
（舌を挿し込み熱い息を吹きかけ男を誘うように蠢くそこに唇を当てて蜜をこくこくと喉に流し込む…）
本当に紗弥様はこんなにいやらしくなられて…
んっ、…お嬢様お上手ですよ…
（しばらく紗弥の足の間でいやらしくピチャピチャ咥える音を聞き快感を覚えながら白い紗弥の尻肉を撫でる）
あぁ…本当にお上手ですよ…んっ
気持ち良いですよ…うくっ
（小さな滑らかな指で扱かれ柔らかな唇で包まれると思わず声を上げて背を反らせ…）
お嬢様のここも舐めて差し上げますね…
（尻肉を掴むと紗弥の濡れて滴らせる割れ目を指で開いて熱い息を吹きかけながら唇を押し付ける）
ぴちゃ、ン…ちゅっ、ちゅくっ、ちゅ…
全部飲んで差し上げますよ…紗弥様の蜜…
ん、ちゅ…くちゅくちゅ…
（舌を挿し込み熱い息を吹きかけ男を誘うように蠢くそこに唇を当てて蜜をこくこくと喉に流し込む…）
（今は69の体勢と言う事で…お尻の穴も舐めちゃいましょうか？そういうの好きならｗ）
ぐぷっ…ぐぷっぐぷ…んぁ、はあっ…はあっはあっ、ジュルルル…ぷはぁ…
神内もいやらしいおつゆいっぱい垂らして…紗弥で興奮してくれてるんだね…
（再び奥までくわえ込むと手のひらで袋を包み込み、小指の爪でアナルとのあいだを軽く引っ掻く）
あぁぁぁぁん…だめ…そんなに舐められたらいっちゃう…！
（言うなり愛液が一気に噴き出し、ガクガク震えて達してしまう）
（おしりは…周囲を触る程度でいいですよ）
神内もいやらしいおつゆいっぱい垂らして…紗弥で興奮してくれてるんだね…
（再び奥までくわえ込むと手のひらで袋を包み込み、小指の爪でアナルとのあいだを軽く引っ掻く）
あぁぁぁぁん…だめ…そんなに舐められたらいっちゃう…！
（言うなり愛液が一気に噴き出し、ガクガク震えて達してしまう）
（おしりは…周囲を触る程度でいいですよ）
んっ、紗弥…様…っ！
（紗弥が今まで我慢していたのを開放するかのように淫らに音を立て激しくしゃぶり舐めると
亀頭から先走りが滲み唾液と混ざり紗弥の口を汚す）
んっ、そ…そこは…お嬢様…んっ
（蟻の門渡りを小さな指と爪で引っかかれると更に肉棒が反り返りビクビクと血管を浮き上がらせて）
（紗弥の喘ぎ声がひときわ高く腰を逃がそうとするのを押さえ込むと顔に熱い紗弥の蜜が噴出す様に掛かり）
…お嬢様、まだお早いですよ…イってしまうのは…
（顔を濡らしたまま腰をびくびくと震わせる紗弥の秘部を再び舐め回しながら
…ヒクヒクと動く菊門に愛液を塗りつけながら指でなぞる）
そのうちここの気持ち良さも教えて差し上げますね、紗弥様…
（力が抜けて体を預けて来る紗弥を膝に抱えて肉棒を咥えさせる…）
ほら、まだ…私のは大きいままですよ？
紗弥様に責任を取って貰わなくては…ね？
（髪をなでながら熱く甘い吐息を漏らす紗弥の唇に先端を押し当てて）
（紗弥が今まで我慢していたのを開放するかのように淫らに音を立て激しくしゃぶり舐めると
亀頭から先走りが滲み唾液と混ざり紗弥の口を汚す）
んっ、そ…そこは…お嬢様…んっ
（蟻の門渡りを小さな指と爪で引っかかれると更に肉棒が反り返りビクビクと血管を浮き上がらせて）
（紗弥の喘ぎ声がひときわ高く腰を逃がそうとするのを押さえ込むと顔に熱い紗弥の蜜が噴出す様に掛かり）
…お嬢様、まだお早いですよ…イってしまうのは…
（顔を濡らしたまま腰をびくびくと震わせる紗弥の秘部を再び舐め回しながら
…ヒクヒクと動く菊門に愛液を塗りつけながら指でなぞる）
そのうちここの気持ち良さも教えて差し上げますね、紗弥様…
（力が抜けて体を預けて来る紗弥を膝に抱えて肉棒を咥えさせる…）
ほら、まだ…私のは大きいままですよ？
紗弥様に責任を取って貰わなくては…ね？
（髪をなでながら熱く甘い吐息を漏らす紗弥の唇に先端を押し当てて）
（じゃあ、スルー気味で…。ところで昼の休憩はどうしましょう？書きながら食べる？一旦休憩取っても良いですが）
（時間がないなら少し展開早くしても良いですし）
（時間がないなら少し展開早くしても良いですし）
さすがに20分以上もレスがないのは落ちられたかな？
できれば落ちる前に言って欲しかったなあ…。
落ちますね。
【以下、空いてます】
できれば落ちる前に言って欲しかったなあ…。
落ちますね。
【以下、空いてます】
826 ：唯香：2011/03/06(日) 17:19:23.92 ID:aVbbk1Dl0
お友達と百合関係にはまりそうになっているお嬢様を、厳しく躾して下さる
執事さんを募集します。冷たく苛めつつも、実はお嬢様を誰より独占したがってる…
みたいな感じが理想です。
NGは、過度の暴言と暴力、スカです。
PC使用で、中文以上、描写をして下さる方だと嬉しいです。
執事さんを募集します。冷たく苛めつつも、実はお嬢様を誰より独占したがってる…
みたいな感じが理想です。
NGは、過度の暴言と暴力、スカです。
PC使用で、中文以上、描写をして下さる方だと嬉しいです。
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 18:02:52.52 ID:aVbbk1Dl0
お邪魔しました、失礼します。
【以下、空いています】
【以下、空いています】
828 ：里沙：2011/03/06(日) 20:55:41.57 ID:/iGC3rTtO
執事さんいますか？
シチュはお任せ。
スカやグロ系でなければOK
シチュはお任せ。
スカやグロ系でなければOK
里沙様、お待たせしました。
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
おちます
以下空き。
以下空き。
一足違いでした。
すこし募集してみます。
すこし募集してみます。
すれ違いすみません;;
お相手してもらえるんですか？
お相手してもらえるんですか？
>>832
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これからお風呂に入るんですが…
日を改めた方が
いいですか？
待たせるのもなんだか悪い気が;;
日を改めた方が
いいですか？
待たせるのもなんだか悪い気が;;
それならゆっくりお風呂に入ってきて気が向いたらまた声をかけて下さい。
できるだけ待つようにします。
できるだけ待つようにします。
本当ですか…!!
じゃあお言葉に甘えて。
お風呂終わったら
またのぞいてみます。
一旦おち
じゃあお言葉に甘えて。
お風呂終わったら
またのぞいてみます。
一旦おち
こちらも一旦落ちます。
見ておくようにします。
【以下、空いています】
見ておくようにします。
【以下、空いています】
まだ大丈夫かな...？
お風呂終わりました
お風呂終わりました
お帰りなさい、里沙さん。
ただいま。笑
寝落ちしやすいので
展開早めだと助かります。
寝落ちしやすいので
展開早めだと助かります。
解りました。では早速始めますね。
体調を崩して寝込んでいるお嬢様を医師免許を持っている執事が診察するというシチュでいいですか？
体調を崩して寝込んでいるお嬢様を医師免許を持っている執事が診察するというシチュでいいですか？
わ-
いい設定ですね。
お願いします。
何て呼べばいいですか？
いい設定ですね。
お願いします。
何て呼べばいいですか？
私のことは名字で江草と呼んでください。
よろしくお願いします。
（お屋敷の皆寝静まった頃、そっと里沙お嬢様の部屋をノックする執事）
お嬢様、お加減は如何ですか？
失礼しますね。
（黒い重そうな鞄を手に、今日は執事服の上に丈長の白衣を羽織っている）
そのまま・・起き上がらずに。
（ベッドの横に診察鞄を降ろすと、しゃがみこみ前髪のかかる額に手をやさしく添える）
よろしくお願いします。
（お屋敷の皆寝静まった頃、そっと里沙お嬢様の部屋をノックする執事）
お嬢様、お加減は如何ですか？
失礼しますね。
（黒い重そうな鞄を手に、今日は執事服の上に丈長の白衣を羽織っている）
そのまま・・起き上がらずに。
（ベッドの横に診察鞄を降ろすと、しゃがみこみ前髪のかかる額に手をやさしく添える）
あぁ、江草。
もう大丈夫。
熱も下がったみたいだし…
くしゅん!
…まあまだ完治とまではいかないけど
起きてもいいでしょ？
もう大丈夫。
熱も下がったみたいだし…
くしゅん!
…まあまだ完治とまではいかないけど
起きてもいいでしょ？
熱はなさそうですが・・
本当に大丈夫ですか？
起きれますか、手を貸しましょう。
（身を起こそうとする里沙お嬢様の背中の下に手を入れ上体を起こしてやる）
ではそのまま、少し診察してみますね。
（椅子を引いてきて腰おろすと、聴診器を取り出して首に掛ける）
本当に大丈夫ですか？
起きれますか、手を貸しましょう。
（身を起こそうとする里沙お嬢様の背中の下に手を入れ上体を起こしてやる）
ではそのまま、少し診察してみますね。
（椅子を引いてきて腰おろすと、聴診器を取り出して首に掛ける）
ありがとう。
(江草の手をとって)
それにしても
白衣がお似合いね。
(いたずらっぽく笑って)
(江草の手をとって)
それにしても
白衣がお似合いね。
(いたずらっぽく笑って)
これを着てないと医者っぽく見てもらえないですからね。
（自分の白衣を見てから里沙お嬢様の首筋、首の横に右手を延ばす）
診察の間は私の言う事を聞くんですよ？
済んだらあたたかい紅茶をいれてきてあげますから。
さ、喉を診てみましょう。口を開けて・・
（顎の輪郭を撫でながらくいと手前に顔を引き、胸ポケットからペンライトを取り出す）
（自分の白衣を見てから里沙お嬢様の首筋、首の横に右手を延ばす）
診察の間は私の言う事を聞くんですよ？
済んだらあたたかい紅茶をいれてきてあげますから。
さ、喉を診てみましょう。口を開けて・・
（顎の輪郭を撫でながらくいと手前に顔を引き、胸ポケットからペンライトを取り出す）
あたしはどっちの江草も好きよ。
まあ白衣の方がドキドキはするけど。
(江草の顔を見ながら)
は-い。
わかりました。
お医者さんの言うことはちゃんと聞きます。
あ-ん。
(素直に口を開けて)
まあ白衣の方がドキドキはするけど。
(江草の顔を見ながら)
は-い。
わかりました。
お医者さんの言うことはちゃんと聞きます。
あ-ん。
(素直に口を開けて)
はは・・、どちらでも里沙様の執事には変わりありませんから。
素直で宜しいです。
（笑って頷き、鞄から消毒した鉗子を取り出すと顔を10センチまで近づける・・）
あー、って行ってみてもらえますか、もう一度。
（濡れた舌の表面をやさしく鉗子で押さえながら里沙お嬢様の喉の奥にライトを当ててのぞきこむ）
少し赤いですね。インフルエンザでなくてよかったですが。
（少し呼吸が荒くなり指に吐息がかかると里沙お嬢様の目をじっとのぞき鉗子を外す）
じゃあ、前をはだけてもらえますか？
素直で宜しいです。
（笑って頷き、鞄から消毒した鉗子を取り出すと顔を10センチまで近づける・・）
あー、って行ってみてもらえますか、もう一度。
（濡れた舌の表面をやさしく鉗子で押さえながら里沙お嬢様の喉の奥にライトを当ててのぞきこむ）
少し赤いですね。インフルエンザでなくてよかったですが。
（少し呼吸が荒くなり指に吐息がかかると里沙お嬢様の目をじっとのぞき鉗子を外す）
じゃあ、前をはだけてもらえますか？
あー。
やっぱりちょっと
喉は痛いわね。
(右手で自分の喉を触って)
早く治らないかなあ。
(ため息をつきながらボタンを外していく)
やっぱりちょっと
喉は痛いわね。
(右手で自分の喉を触って)
早く治らないかなあ。
(ため息をつきながらボタンを外していく)
喉はうがいをして市販の薬を飲んでおけば直に善くなると思いますよ。
（聴診器を耳に当て、管の先を右手に襟元を広げてやる）
下着は着けてらっしゃらないんですね・・
（膨らんだ乳房と乳頭にも表情をくずさず聴診器の円形になった集音部を肌にあてがう）
すこし寝汗をかいていますか？
（左の鎖骨の下、右の鎖骨の下・・と順に音を探りながらじっと乳首を観察する）
（聴診器を耳に当て、管の先を右手に襟元を広げてやる）
下着は着けてらっしゃらないんですね・・
（膨らんだ乳房と乳頭にも表情をくずさず聴診器の円形になった集音部を肌にあてがう）
すこし寝汗をかいていますか？
（左の鎖骨の下、右の鎖骨の下・・と順に音を探りながらじっと乳首を観察する）
あ、あんまりじっと見ないでよ。
恥ずかしいから///
(顔色を変えない江草に逆に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして)
…まだ？////
(少し不機嫌そうに)
恥ずかしいから///
(顔色を変えない江草に逆に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして)
…まだ？////
(少し不機嫌そうに)
ええ、もう少し・・
口で大きく息をして。ゆっくり吸って・・
（聴診器を里沙お嬢様の乳房の上端、そして下端へと肌に密着させ真剣な顔をする）
吐いて、ゆっくり・・
（そして盛り上がった乳首の上へ円形の集音部をぺたりと乗せる）
どうしました？お顔が赤いですが・・
（心配そうに顔をのぞき、聴診器を円を描くように動かし大きくなってゆく乳首を眺める）
口で大きく息をして。ゆっくり吸って・・
（聴診器を里沙お嬢様の乳房の上端、そして下端へと肌に密着させ真剣な顔をする）
吐いて、ゆっくり・・
（そして盛り上がった乳首の上へ円形の集音部をぺたりと乗せる）
どうしました？お顔が赤いですが・・
（心配そうに顔をのぞき、聴診器を円を描くように動かし大きくなってゆく乳首を眺める）
(素直に深呼吸をする。江草の目は見ずに下を向く。)
江草は
あたしのこと
まだ子供だと思ってるでしょ？
(言葉を選びながら涙目になり)
江草は
あたしのこと
まだ子供だと思ってるでしょ？
(言葉を選びながら涙目になり)
いいえ・・。大人のように扱っているつもりですが。
（聴診器を胸の先端に当てたまま、乳房の重さを測るように片手で下から軽く押す）
ちょっと、音が気になりますね・・
お嬢様はもっと大人のように私から扱ってもらいたいですか？
そのまま横になってもらいましょうか。もう少し触診してみましょう。
（潤んだ目で見つめてくる里沙お嬢様に時無敵に告げると、胸をはだけたのの仰向けにさせる）
お腹のほうが肝心ですから少し診てみますので、じっとしていただけますか。
大人ですから出来ますよね？
（聴診器を胸の先端に当てたまま、乳房の重さを測るように片手で下から軽く押す）
ちょっと、音が気になりますね・・
お嬢様はもっと大人のように私から扱ってもらいたいですか？
そのまま横になってもらいましょうか。もう少し触診してみましょう。
（潤んだ目で見つめてくる里沙お嬢様に時無敵に告げると、胸をはだけたのの仰向けにさせる）
お腹のほうが肝心ですから少し診てみますので、じっとしていただけますか。
大人ですから出来ますよね？
ごめんなさい。
眠さがピークなのでおちます
眠さがピークなのでおちます
はい、残念ですがここまでおつきあいありがとうございました。
こちらも落ちますね。
こちらも落ちますね。
【以下、空いています】
859 ：ももか 18歳：2011/03/07(月) 01:22:13.20 ID:BJM6q2kNO
コンコン。
入ってもいい？
（宿直室をノックする）
入ってもいい？
（宿直室をノックする）
860 ：ももか：2011/03/07(月) 01:28:10.77 ID:BJM6q2kNO
もう寝ちゃったのかな…
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 01:29:10.84 ID:RRi+V5Pa0
>>860
6分待っただけだと人が来るかどうかすら怪しいのに……
6分待っただけだと人が来るかどうかすら怪しいのに……
すみません一言残させて下さい
>>825 神内執事さま
完全な寝落ちでした。
風邪薬を飲んだせいかフッと意識が遠退き…
落ちる時は…ってお約束していたのに大変申し訳ありません。
あのとき書けなかったレス枠１つ分頂くつもりで
失礼ながらここで謝罪させて頂きました。
謝罪スレの方にも伝言残しておきます。
重ねてごめんなさい。
すごく恰好良くて理想通りの執事でした。もっと続けたかったです…
楽しい時間をありがとうございました。
では今度こそ落ちます。
>>825 神内執事さま
完全な寝落ちでした。
風邪薬を飲んだせいかフッと意識が遠退き…
落ちる時は…ってお約束していたのに大変申し訳ありません。
あのとき書けなかったレス枠１つ分頂くつもりで
失礼ながらここで謝罪させて頂きました。
謝罪スレの方にも伝言残しておきます。
重ねてごめんなさい。
すごく恰好良くて理想通りの執事でした。もっと続けたかったです…
楽しい時間をありがとうございました。
では今度こそ落ちます。
863 ：花田：2011/03/07(月) 10:48:32.62 ID:Fsi4fI8/0
奥様、またはお嬢様、調教いたしましょうか
【使用人に調教されたい方、募集します】
【使用人に調教されたい方、募集します】
864 ：花田：2011/03/07(月) 10:58:41.77 ID:Fsi4fI8/0
一回、あげてみます
まなみを何でも言うこと聞いちゃうちんぽ奴隷にしてください…
よろしいですよ
奥様とお嬢様とどちらの設定がいいでしょうか
奥様とお嬢様とどちらの設定がいいでしょうか
16歳くらいのお嬢様でいいですか？
言葉責めやおもちゃ責めもあると嬉しいです
言葉責めやおもちゃ責めもあると嬉しいです
わかりました、はじめます
お嬢様、失礼します。
（まなみの部屋にノックして入ってくる）
少し、気になることを耳にしたものですから、よろしいですか？
最近、学校で特定の男性と親しくされていらっしゃるのではないかとお噂があるのですが
そのようなことは、ございませんか？
お父様も心配していらっしゃいますが
お嬢様、失礼します。
（まなみの部屋にノックして入ってくる）
少し、気になることを耳にしたものですから、よろしいですか？
最近、学校で特定の男性と親しくされていらっしゃるのではないかとお噂があるのですが
そのようなことは、ございませんか？
お父様も心配していらっしゃいますが
【よろしくお願いします
何かご希望がありましたらその都度おっしゃってください】
(ノックに気づきドアの方を見ながら)
花田？どうぞ
(特定の男子、と聞いて彼のことだ、とドキッとしながら)
なっ…なに言ってるのよ…！
クラスの男子なんだから普通に話くらいするわよ？
でも特別に仲いい人なんていないわ…
お父様はいつも心配しすぎなのよ
(笑ってごまかそうとするが目が泳いで顔が真っ赤になってしまう)
何かご希望がありましたらその都度おっしゃってください】
(ノックに気づきドアの方を見ながら)
花田？どうぞ
(特定の男子、と聞いて彼のことだ、とドキッとしながら)
なっ…なに言ってるのよ…！
クラスの男子なんだから普通に話くらいするわよ？
でも特別に仲いい人なんていないわ…
お父様はいつも心配しすぎなのよ
(笑ってごまかそうとするが目が泳いで顔が真っ赤になってしまう)
そうですか、大事なお嬢様ですからお父様もご心配なんですよ。
（まなみの焦り気味の反応に気づきながらも落ち着いて）
それに、男性のことが気になられるお年頃ですからね。
こんなことを申し上げてはなんなのですが、最近、体つきも大人になってこられた。
くれぐれも、男性のお友達との関係にはご注意下さい。
ところで、メイドのひとりからお聞きしたのですが、
時々、深夜にお嬢様おひとりで、お慰めのことがあるようですが・・・
あまり回数を重ねられてはいけませんよ
（まなみの焦り気味の反応に気づきながらも落ち着いて）
それに、男性のことが気になられるお年頃ですからね。
こんなことを申し上げてはなんなのですが、最近、体つきも大人になってこられた。
くれぐれも、男性のお友達との関係にはご注意下さい。
ところで、メイドのひとりからお聞きしたのですが、
時々、深夜にお嬢様おひとりで、お慰めのことがあるようですが・・・
あまり回数を重ねられてはいけませんよ
遅レスでしたね。落ちます
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 11:53:39.87 ID:9GxUejzLO
花田さん、もういませんかね…
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 12:01:26.48 ID:9GxUejzLO
残念、落ちます
調教シチュで相手していただけるＭなお嬢様か奥様を募集します。
落ちます
876 ：花香：2011/03/07(月) 16:28:17.95 ID:p7Ec8rvt0
宜しくお願いします。 B93 W57 H88 です。
学校を卒業後の社交界のマナーを 心と体に
じっくり教え込んで下さる方 いらっしゃいませんか。
私でよければお教えしましょう 花香様
花田さん よろしくお願い致します。
でも、どうすれば・・・
（浅く頭だけを下げ 会釈したまま 俯いてしまう・・）
【花の字がかぶりましたので、名前変えました】
ご心配いりませんよ。私がしっかりとお教えします。
お嬢様は、これから、上流社会で生きて行かなくてはなりませんからね。
色々と常識とは違ったマナーもありますから
男性とのお付き合いもそうですよ
ご心配いりませんよ。私がしっかりとお教えします。
お嬢様は、これから、上流社会で生きて行かなくてはなりませんからね。
色々と常識とは違ったマナーもありますから
男性とのお付き合いもそうですよ
【お気遣いありがとうございます】
マナーも分からないのに お付き合いなんて・・
私にはできません。。どうしていいのか分からないから
花田さん 何を学べばいいのですか。。？
（不安そうな瞳で すこし見つめ上げ・・首をかしげる）
男性とのお付き合いと言っても、世間での男女の交際とは少し訳が違います。
上流社会では、女性にも必要な役割があります。男性を癒すことがてきる婦人にならなければなりませんよ。
その悦びを知ることが、花香様がまたご自身の女性の悦びを知ることに繋がるのです。
私を将来の旦那様だとして、お勉強をいたしましょうか
（優しげに不安そうな花香を見て）
旦那様が帰宅されたら、花香様ならどうお出迎えされますか？
上流社会では、女性にも必要な役割があります。男性を癒すことがてきる婦人にならなければなりませんよ。
その悦びを知ることが、花香様がまたご自身の女性の悦びを知ることに繋がるのです。
私を将来の旦那様だとして、お勉強をいたしましょうか
（優しげに不安そうな花香を見て）
旦那様が帰宅されたら、花香様ならどうお出迎えされますか？
癒すことって・・・アロマとか・・ですか？？
私の悦び・・・
（久我さんの言葉の意味を あてもなく模索し・・
天井を見つめて考え込みながら・・）
帰宅されたら・・・ ん～・・
【おかえりなさいませ】って 玄関で御迎えします
（笑顔で自信ありげに 答える・・）
その笑顔は基本ですね。とってもよろしいと思いますよ。
旦那様の仕事はきっとかなりのハードワークでしょう。気づかれもおありになるでしょうね。
そんな時、奥様が笑顔で迎えてくれるのは大変嬉しいことです。
旦那様は、この時、花香様にキスを求められるかもしれませんよ。
花香様なら、どのようなキスをされますか、私にしてみて下さい？
旦那様の仕事はきっとかなりのハードワークでしょう。気づかれもおありになるでしょうね。
そんな時、奥様が笑顔で迎えてくれるのは大変嬉しいことです。
旦那様は、この時、花香様にキスを求められるかもしれませんよ。
花香様なら、どのようなキスをされますか、私にしてみて下さい？
【すみません・・お付き合い頂いて申し訳ないのですが
所用の為 急遽落ちさせて頂きます。 又 ご縁がありましたら
宜しくお願いします 本当にごめんなさい 】
いえ、かまいませんよ。お気遣いなく。
こちらも落ちます。
こちらも落ちます。
886 ：黒澤：2011/03/07(月) 20:33:59.91 ID:91HTLSlA0
お嬢様、お帰りなさいませ
【お相手募集します。設定などは相談しましょう】
【お相手募集します。設定などは相談しましょう】
立候補します
愛様、お帰りなさいませ
（コートを恭しく受け取り、代わりに熱い紅茶を差し出す）
【こんばんは。よろしくお願いします。
設定はどういうのがいいですか？】
（コートを恭しく受け取り、代わりに熱い紅茶を差し出す）
【こんばんは。よろしくお願いします。
設定はどういうのがいいですか？】
疲れたぁ-
今横になったら
５秒で寝ちゃうなぁ…
【黒澤さんにお任せしようかな。何かやりたいシチュあります？】
今横になったら
５秒で寝ちゃうなぁ…
【黒澤さんにお任せしようかな。何かやりたいシチュあります？】
こらこら、まだ人目がありますよ
シャンとして
（苦笑しながら愛を見、他のメイドに風呂の用意をするように目配せしとりあえず愛を部屋へ誘導する）
【そうですね…。これ！というのはないですが、とりあえず愛の両親は二人とも海外へ出ていて、
実質家の主人は愛、というのはどうですか？
自分は子供の頃から愛に仕えていて、他の給仕よりは気心知れてる…みたいな。
こちらは２８くらいがいいかな。愛さん年齢は？】
シャンとして
（苦笑しながら愛を見、他のメイドに風呂の用意をするように目配せしとりあえず愛を部屋へ誘導する）
【そうですね…。これ！というのはないですが、とりあえず愛の両親は二人とも海外へ出ていて、
実質家の主人は愛、というのはどうですか？
自分は子供の頃から愛に仕えていて、他の給仕よりは気心知れてる…みたいな。
こちらは２８くらいがいいかな。愛さん年齢は？】
だって眠いんだぁ…
(ソファに横になり足をパタパタさせて)
【子供の頃からっていう設定、あたしも考えてました。笑
年齢は22にしようかな。】
(ソファに横になり足をパタパタさせて)
【子供の頃からっていう設定、あたしも考えてました。笑
年齢は22にしようかな。】
申し訳ない；
落ちます
落ちます
おち
【以下空室です】
【以下空室です】
大人で優しい執事さん募集します
いちゃラブな感じでＨしたいです…
シチュや設定は相談しましょう。
いちゃラブな感じでＨしたいです…
シチュや設定は相談しましょう。
895 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 21:41:15.16 ID:ma5WrWHa0
>>894由衣さん
お相手します
お相手します
>>895
ありがとうございます。シチュなど希望はありますか？
こちらは、自分が幼少の頃からお世話をしてもらっている
30歳位の執事さんと周りには内緒で付き合っていて…
といった感じでしてみたいです。
ありがとうございます。シチュなど希望はありますか？
こちらは、自分が幼少の頃からお世話をしてもらっている
30歳位の執事さんと周りには内緒で付き合っていて…
といった感じでしてみたいです。
>>896
こちらこそ宜しく御願いします
小さい頃からという事は既に性的関係が有り毎晩のように人目を偲んで愛を・・・という感じですか？
それもお嬢様の身体的な変化・成長も全て理解していて・・
お嬢さんに頭の先からつま先まで把握している感じで・・
お嬢さんの性癖はM希望ですが如何ですか？
年齢・サイズはお任せします
書き出しの希望が有れば云ってください
お嬢様からで宜しければ御願いします
執事の名前は斉藤で云って見ます
希望が有れば云って下さい 下の名前でも結構です
こちらこそ宜しく御願いします
小さい頃からという事は既に性的関係が有り毎晩のように人目を偲んで愛を・・・という感じですか？
それもお嬢様の身体的な変化・成長も全て理解していて・・
お嬢さんに頭の先からつま先まで把握している感じで・・
お嬢さんの性癖はM希望ですが如何ですか？
年齢・サイズはお任せします
書き出しの希望が有れば云ってください
お嬢様からで宜しければ御願いします
執事の名前は斉藤で云って見ます
希望が有れば云って下さい 下の名前でも結構です
そうですねー…
身体的な変化などは長年の関わりで全て知っているのが良いです。
基本はイチャイチャした感じのＨがしたいですが、たまには敬語攻めも
良いですね。こちらはちょいＭですｗ
執事さんの方はかなり真面目な性格で、両思いと解ってから
恋人同士になるまで大分時間がかかったという感じでいきたいです。
名前了解しました。
書き出しはどうしましょうか？
ごめんなさい、レスよく読んでいませんでした…。
書き出しの希望は特にありません。斉藤さんも特に無ければ
こちらから書き出そうと思います！
書き出しの希望は特にありません。斉藤さんも特に無ければ
こちらから書き出そうと思います！
しましょうか？
設定 夜の寝る前ぐらいで宜しいですか？
設定 夜の寝る前ぐらいで宜しいですか？
すみません…書き出して頂けると嬉しいです。
設定それでお願いします。
設定それでお願いします。
（屋敷も10時を過ぎ ゆったりとした時間が過ぎている 使用人達は既に離れに移動して残っているのは母屋に寝泊りする執事の斉藤だけである）
（１階のリビングに居る主人夫妻に斉藤が挨拶する・・・）
ご主人様・奥様 それでは私もこれで２階へ失礼します・・・・
おやすみなさいませ・・
由衣お嬢様も既に部屋でおくつろぎですが、論文の件でお知りになりたいと申しておられましたのでこの後部屋へお伺いしてみます
＜主人＞
そうか・・・
由衣はまだ論文を書いているのか・・・
＜斉藤＞
はい・・
何か主任教授の井口様が修正を指示されたようで・・・
＜主人＞
根を詰めないようにな・・・
＜斉藤＞
はい・・
承知しました。まだ由衣様はお若く御座いますのでこのくらいの時間では・・・
では失礼します・・
おやすみまさいませ・・・
（そういうと斉藤はリビングをあとにして２階へ登っていった）
（主人夫妻の寝室は２階でも別棟になっている為 由衣の部屋とは違う階段を使っている）
（これからの時間は由衣と斉藤の甘い時間になる・・・）
ｺﾝｺﾝ・・由衣様いらしゃいますか・・・？
（斉藤は今からの時間を心の中で想像しながらノックする）
（１階のリビングに居る主人夫妻に斉藤が挨拶する・・・）
ご主人様・奥様 それでは私もこれで２階へ失礼します・・・・
おやすみなさいませ・・
由衣お嬢様も既に部屋でおくつろぎですが、論文の件でお知りになりたいと申しておられましたのでこの後部屋へお伺いしてみます
＜主人＞
そうか・・・
由衣はまだ論文を書いているのか・・・
＜斉藤＞
はい・・
何か主任教授の井口様が修正を指示されたようで・・・
＜主人＞
根を詰めないようにな・・・
＜斉藤＞
はい・・
承知しました。まだ由衣様はお若く御座いますのでこのくらいの時間では・・・
では失礼します・・
おやすみまさいませ・・・
（そういうと斉藤はリビングをあとにして２階へ登っていった）
（主人夫妻の寝室は２階でも別棟になっている為 由衣の部屋とは違う階段を使っている）
（これからの時間は由衣と斉藤の甘い時間になる・・・）
ｺﾝｺﾝ・・由衣様いらしゃいますか・・・？
（斉藤は今からの時間を心の中で想像しながらノックする）
【ありがとうございます。こちらの希望を聞いて頂き嬉しいです】
【斉藤さんも何かありましたら言って下さいね。】
(時計を何度も確認しながらそわそわと落ち着かず)
(斉藤さんが来るのを待っている)
…！はい、どうぞ入ってください
(とたんに笑顔になり、斉藤さんに駆け寄る)
斉藤さん、今日はあまり傍にいてくれなっかたから…
寂しかったです…(少し拗ねてたように頬を膨らませ見上げる)
【斉藤さんも何かありましたら言って下さいね。】
(時計を何度も確認しながらそわそわと落ち着かず)
(斉藤さんが来るのを待っている)
…！はい、どうぞ入ってください
(とたんに笑顔になり、斉藤さんに駆け寄る)
斉藤さん、今日はあまり傍にいてくれなっかたから…
寂しかったです…(少し拗ねてたように頬を膨らませ見上げる)
【いえいえ こちらこそいまからゆっくりと楽しむことが私には一番ですのでお付き合い御願いします】
（すみません サイズと服装を御願いします）
（斉藤は駆け寄ってくる由衣を抱きとめ 抱えるように腰に手を廻して由衣の感触を楽しむ・・・）
由衣様・・・
今までの時間は当家に仕える執事斉藤です・・・
他の使用人やご主人様達の目が在りますから・・・
でも
ご安心下さい・・
今からは由衣様だけの斉藤です
今までも何時までも・・・
（そう云って 由比の唇を奪い優しく 由衣の舌と自分に舌を絡ませあう・・・）
由衣様・・・
大事な論文の時間ですよ・・・ 斉藤論文の・・・
しっかり斉藤を研究下さい・・・
（すみません サイズと服装を御願いします）
（斉藤は駆け寄ってくる由衣を抱きとめ 抱えるように腰に手を廻して由衣の感触を楽しむ・・・）
由衣様・・・
今までの時間は当家に仕える執事斉藤です・・・
他の使用人やご主人様達の目が在りますから・・・
でも
ご安心下さい・・
今からは由衣様だけの斉藤です
今までも何時までも・・・
（そう云って 由比の唇を奪い優しく 由衣の舌と自分に舌を絡ませあう・・・）
由衣様・・・
大事な論文の時間ですよ・・・ 斉藤論文の・・・
しっかり斉藤を研究下さい・・・
【亀レスになってしまうので助かります。こちらこそ宜しくお願いします】
(リアのサイズは胸がＥカップで身長が160センチです)
(服装は白のネグリジェにしましょう)
(斉藤さんも容姿など教えて頂ければと思います)
(斉藤さんに抱きしめられ、先程までの気持ちは何処へやら)
(胸は高鳴り、顔を真っ赤に染める)
斉藤さんっ…嬉しい、私も…斉藤さんだけのものです…
んっ！ちゅう、ちゅるっ
(斉藤さんの舌を受け入れ、濃厚なキスをして)
斉藤さんの論文ですね…それなら捗りそうです♪
もっと…教えてください
(そのままベットへと向かい優しく寝かされる)
(リアのサイズは胸がＥカップで身長が160センチです)
(服装は白のネグリジェにしましょう)
(斉藤さんも容姿など教えて頂ければと思います)
(斉藤さんに抱きしめられ、先程までの気持ちは何処へやら)
(胸は高鳴り、顔を真っ赤に染める)
斉藤さんっ…嬉しい、私も…斉藤さんだけのものです…
んっ！ちゅう、ちゅるっ
(斉藤さんの舌を受け入れ、濃厚なキスをして)
斉藤さんの論文ですね…それなら捗りそうです♪
もっと…教えてください
(そのままベットへと向かい優しく寝かされる)
【執事ですので当然スーツ姿 ネクタイしてます！！優しくネクタイ外してください】
（斉藤は由衣を寝かした後 上着を脱ぎ別途の横の椅子へかけた・・ ゆっくりとネクタイを緩め 横たわった由比の横に腰掛ける）
お嬢様・・・
いつもはしたないとご注意もうしあげているのに・・・ こんな下着をお付けに成って・・・
（白いﾈｸﾞﾘｼﾞｪの下に映える赤いﾚｰｽの下着をﾈｸﾞﾘｼﾞｪの上からｻﾗｯと摩る・・・）
でもお嬢様は下の毛が濃いから赤い下着の下の濃い陰毛が猥褻ですね・・・
（そういいながら由衣の下半身を両手で撫で廻す。）
（斉藤は由衣を寝かした後 上着を脱ぎ別途の横の椅子へかけた・・ ゆっくりとネクタイを緩め 横たわった由比の横に腰掛ける）
お嬢様・・・
いつもはしたないとご注意もうしあげているのに・・・ こんな下着をお付けに成って・・・
（白いﾈｸﾞﾘｼﾞｪの下に映える赤いﾚｰｽの下着をﾈｸﾞﾘｼﾞｪの上からｻﾗｯと摩る・・・）
でもお嬢様は下の毛が濃いから赤い下着の下の濃い陰毛が猥褻ですね・・・
（そういいながら由衣の下半身を両手で撫で廻す。）
>>大丈夫ですよ！！
斉藤さんは嫌いですか…？こういう下着は…
(斉藤さんと付き合うようになってからえっちな物を意識している)
そんな事言わないでください…！それにそんなに濃くなんかっ、ないです！
はぁう…(下半身を撫で回され、シーツを掴む手に力を入れ快感に耐える)
(斉藤さんを自分の近くに引き寄せ、スルスルとネクタイを外し)
斉藤さん…ずるいですよっ、もっと見せてください
(少々ぎこちない動きでシャツも脱がせていく)
(斉藤さんと付き合うようになってからえっちな物を意識している)
そんな事言わないでください…！それにそんなに濃くなんかっ、ないです！
はぁう…(下半身を撫で回され、シーツを掴む手に力を入れ快感に耐える)
(斉藤さんを自分の近くに引き寄せ、スルスルとネクタイを外し)
斉藤さん…ずるいですよっ、もっと見せてください
(少々ぎこちない動きでシャツも脱がせていく)
>>908
待っていてくれて良かった、ありがとうございます！！
待っていてくれて良かった、ありがとうございます！！
（由衣の下半身を撫で回す斉藤の手は休まず動き回っている）
（由衣のﾈｸﾞﾘｼﾞｪを弄り 由衣の膝から臀部の辺りを撫で回し徐々に 股間の湿った部分へ近づいてゆく）
由衣様が小さい頃から斉藤は知っております・・・
こんなふしだらな娼婦のような下着を由衣様のような淑女になられる方召すのははしたないと申しております
ほらぁ・・・こんな風にふしだらな下着を召すから・・
もう・・・こんなにはしたなく濡らして・・・
（そう云って由衣の濡らした秘所の部分を赤いﾚｰｽの下着の脇から指を入れ軽く撫でる・・・）
由衣様・・・
今日は待ちきれませんでしたか・・
もう 自分でされていたんですね？
もうすっかり・・・ びしょびしょ・・で・・・
（由衣の濡れた秘所を指で丹念に確認しながら呟く・・）
（由衣のﾈｸﾞﾘｼﾞｪを弄り 由衣の膝から臀部の辺りを撫で回し徐々に 股間の湿った部分へ近づいてゆく）
由衣様が小さい頃から斉藤は知っております・・・
こんなふしだらな娼婦のような下着を由衣様のような淑女になられる方召すのははしたないと申しております
ほらぁ・・・こんな風にふしだらな下着を召すから・・
もう・・・こんなにはしたなく濡らして・・・
（そう云って由衣の濡らした秘所の部分を赤いﾚｰｽの下着の脇から指を入れ軽く撫でる・・・）
由衣様・・・
今日は待ちきれませんでしたか・・
もう 自分でされていたんですね？
もうすっかり・・・ びしょびしょ・・で・・・
（由衣の濡れた秘所を指で丹念に確認しながら呟く・・）
だって…斉藤さんに見て欲しかったんです…
もっと、私の事…女性として見て欲しくてっ
(秘部を軽く刺激されただけで体をよじらせ)
はぁ…だめっ、そんな風に言わないで下さいっ…
(下を斉藤さんに弄られながら自分では片手で胸を揉みしだき)
(もう一方の手の指を口に含み、進んで気持ちよくしている)
斉藤さん…遅かったから、ぁんっ…我慢できなかったんです
斎藤さんのことを考えただけで、お汁が止まらなくて…はぁ、
(今も愛液は留まる事を知らず溢れ出て、斉藤さんの指をいやらしく汚す)
もっと、私の事…女性として見て欲しくてっ
(秘部を軽く刺激されただけで体をよじらせ)
はぁ…だめっ、そんな風に言わないで下さいっ…
(下を斉藤さんに弄られながら自分では片手で胸を揉みしだき)
(もう一方の手の指を口に含み、進んで気持ちよくしている)
斉藤さん…遅かったから、ぁんっ…我慢できなかったんです
斎藤さんのことを考えただけで、お汁が止まらなくて…はぁ、
(今も愛液は留まる事を知らず溢れ出て、斉藤さんの指をいやらしく汚す)
由衣・・・
我慢してたんだね・・・
此れが欲しくて・・
（斉藤はそういうと立ち上がり スーツのズボンと下着を一気に下ろした）
（その下から斉藤のいきり立った肉棒が飛び出してきた・・・）
（泣きそうに見えるほど我慢できずあえいでいる由衣の赤いﾚｰｽの下着を簡単に剥ぎ取り由衣の上に覆いかぶさる）
（そうして自分の肉棒をゆっくりと由衣の濡らした秘所にあてがう）
今日は早く入れないと明日 メイドがシーツを交換するときびっくりしますから・・・
（右手でちょっと由衣に左臀部を持ちゆっくりと由衣の中に入る・・・）
（由衣の熱くたぎるおまんこの中に肉棒を差し入れる その快感に由衣が我慢出来ずに斉藤にしがみついてくる・・・）
我慢してたんだね・・・
此れが欲しくて・・
（斉藤はそういうと立ち上がり スーツのズボンと下着を一気に下ろした）
（その下から斉藤のいきり立った肉棒が飛び出してきた・・・）
（泣きそうに見えるほど我慢できずあえいでいる由衣の赤いﾚｰｽの下着を簡単に剥ぎ取り由衣の上に覆いかぶさる）
（そうして自分の肉棒をゆっくりと由衣の濡らした秘所にあてがう）
今日は早く入れないと明日 メイドがシーツを交換するときびっくりしますから・・・
（右手でちょっと由衣に左臀部を持ちゆっくりと由衣の中に入る・・・）
（由衣の熱くたぎるおまんこの中に肉棒を差し入れる その快感に由衣が我慢出来ずに斉藤にしがみついてくる・・・）
由衣さん
気持いいですか？
レアもどうぞ・・・好きなだけ行ってください！！
気持いいですか？
レアもどうぞ・・・好きなだけ行ってください！！
えっ…斉藤さんっ！こんなに…おっきくなってる…ぁん、だめ…入らないですっ
(一段と大きくなった斎藤さんの肉棒に興奮する…)
ぁああっ…！！斉藤さん…凄いですっ、もう…いっちゃいそうっ
(斉藤さんのが自分の膣に入っただけで、どうにかなってしまいそうで)
(自分の言葉など聞かずに、激しく腰を振られ部屋中に水音と二人の喘ぎ声が響く)
(一段と大きくなった斎藤さんの肉棒に興奮する…)
ぁああっ…！！斉藤さん…凄いですっ、もう…いっちゃいそうっ
(斉藤さんのが自分の膣に入っただけで、どうにかなってしまいそうで)
(自分の言葉など聞かずに、激しく腰を振られ部屋中に水音と二人の喘ぎ声が響く)
斎藤さんのレスにもの凄く興奮しています…
リアでも下弄ってしまっていて…同じような状況ですっ
斉藤さんのことも気持ちよく出来るように頑張りますね！
リアでも下弄ってしまっていて…同じような状況ですっ
斉藤さんのことも気持ちよく出来るように頑張りますね！
由衣・・・
（斉藤は激しく腰を使いながら由衣の腰を両手で持ちオマンコに肉棒を突き立てながら由衣の上体を持ち上げ 女上位の体勢にする）
さぁ・・お嬢様・・・今日も乗馬の時間ですよ・・・ しっかりお馬さんに乗りなさい・・・
（そう云いながら 自分は横に成り下から由衣の豊満な胸をもみしだく・・・）
（由衣はうなされたように激しく腰を振り 上体を上下させる・・・）
（由衣の上体が揺れ 胸が斉藤の手から溢れるほどに揺れる・・・）
（由衣は狂ったように腰を振り肉棒をもさぼるが・・・ 急に感極まり腰の動きが静止する・・・）
（上体を震わせ ｲｸ瞬間に我慢しようと腰の動きを止める・・・）
（斉藤の上で大きい息を吐く・・・）
＜由衣＞
はぁ・・・・はぁはぁああ・・・
由衣 駄目だよ・・・
お馬さんの練習しっかりしなぁきゃ・・・
（そういうと下から激しく腰を繰返して突き上げ 由衣のオマンコを陵辱する・・・）
ユィウ・・・
（激しく突き上げる肉棒によって由衣のオマンコが激しい音を立て始める）
由衣 どんな音してるか云って御覧なさい・・・
早く！！！
（そういいながら更に激しく突き上げる）
（斉藤は激しく腰を使いながら由衣の腰を両手で持ちオマンコに肉棒を突き立てながら由衣の上体を持ち上げ 女上位の体勢にする）
さぁ・・お嬢様・・・今日も乗馬の時間ですよ・・・ しっかりお馬さんに乗りなさい・・・
（そう云いながら 自分は横に成り下から由衣の豊満な胸をもみしだく・・・）
（由衣はうなされたように激しく腰を振り 上体を上下させる・・・）
（由衣の上体が揺れ 胸が斉藤の手から溢れるほどに揺れる・・・）
（由衣は狂ったように腰を振り肉棒をもさぼるが・・・ 急に感極まり腰の動きが静止する・・・）
（上体を震わせ ｲｸ瞬間に我慢しようと腰の動きを止める・・・）
（斉藤の上で大きい息を吐く・・・）
＜由衣＞
はぁ・・・・はぁはぁああ・・・
由衣 駄目だよ・・・
お馬さんの練習しっかりしなぁきゃ・・・
（そういうと下から激しく腰を繰返して突き上げ 由衣のオマンコを陵辱する・・・）
ユィウ・・・
（激しく突き上げる肉棒によって由衣のオマンコが激しい音を立て始める）
由衣 どんな音してるか云って御覧なさい・・・
早く！！！
（そういいながら更に激しく突き上げる）
<９１６>
いいですね！！
レアでも・・・
淫乱なｵｰﾗが溢れて・・・
もう ぐじゅぐじゅ
淫乱な由衣・・・・・
オマンコ突き立てられてる由衣
厭らしい・・・ オマンコ濡れ濡れ・・・
いいですね！！
レアでも・・・
淫乱なｵｰﾗが溢れて・・・
もう ぐじゅぐじゅ
淫乱な由衣・・・・・
オマンコ突き立てられてる由衣
厭らしい・・・ オマンコ濡れ濡れ・・・
(吹っ切れたように自ら激しく腰を振り、膣内に斎藤さんの肉棒を擦りつける)
(胸は激しく揺れ、斉藤の手でぐにゃぐにゃと形を変える…)
(イキそうなのを我慢し腰振りを止め、呼吸を整えていると)
(いきなり突き上げられ、だんだん速く激しくなり…)
あん、あんっ！！びちゃびちゃって、はぅ…凄くぅ
いやらしい…はぁ、音…してますっ
(自分で止めることが出来ずまたすぐにイキそうになり)
あっぁあ…斉藤さんっ、いきたい…だして、中にだしてっ…！
(胸は激しく揺れ、斉藤の手でぐにゃぐにゃと形を変える…)
(イキそうなのを我慢し腰振りを止め、呼吸を整えていると)
(いきなり突き上げられ、だんだん速く激しくなり…)
あん、あんっ！！びちゃびちゃって、はぅ…凄くぅ
いやらしい…はぁ、音…してますっ
(自分で止めることが出来ずまたすぐにイキそうになり)
あっぁあ…斉藤さんっ、いきたい…だして、中にだしてっ…！
ｲｯﾃごらん・・・
ほら・・・
（斉藤は下からの腰の突き上げをやめない・・・）
（由衣は頭を上下に振り 腰を突き上げている・・・）
ぱかぁぱかぁ・・・お馬さん・・・うんぁんんん・・・
（口から涎を垂らしながら腰を動かしている・・・）
ほら・・・
（斉藤は下からの腰の突き上げをやめない・・・）
（由衣は頭を上下に振り 腰を突き上げている・・・）
ぱかぁぱかぁ・・・お馬さん・・・うんぁんんん・・・
（口から涎を垂らしながら腰を動かしている・・・）
＜ﾚｱ由衣さん＞
厭らしくｲｯﾃ下さい・・・
ﾄﾛﾄﾛのお汁垂らしながら・・・
ｲｯﾃ下さい
厭らしく 素敵な由衣さん・・・
綺麗だよ・・・とっても・・・
厭らしくｲｯﾃ下さい・・・
ﾄﾛﾄﾛのお汁垂らしながら・・・
ｲｯﾃ下さい
厭らしく 素敵な由衣さん・・・
綺麗だよ・・・とっても・・・
もうだめっ…あんっイクぅ…！！ぁああんっ…はぁ、はぁ
(息を切らして脱力しベットに横たわる)
斉藤さん…先に、気持ちよくなってしまってごめんなさい…
(だらりとした姿は艶っぽく、また犯してしまいたくなる様で…)
【ごめんなさい、リアでもいってしまいました】
【寝落ちしてしまいそうなのでそろそろ締めたいのですがどうでしょうか…】
(息を切らして脱力しベットに横たわる)
斉藤さん…先に、気持ちよくなってしまってごめんなさい…
(だらりとした姿は艶っぽく、また犯してしまいたくなる様で…)
【ごめんなさい、リアでもいってしまいました】
【寝落ちしてしまいそうなのでそろそろ締めたいのですがどうでしょうか…】
了解です
ﾚｱセックスでもｲｯﾀ瞬間寝るのが最高の幸せです
もし
明日 同じ時間に会えば ｱｰｼｬﾝﾃでも・・・
ではオヤスミ！！
ﾚｱセックスでもｲｯﾀ瞬間寝るのが最高の幸せです
もし
明日 同じ時間に会えば ｱｰｼｬﾝﾃでも・・・
ではオヤスミ！！
924 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 01:10:00.00 ID:JFOShSZ/0
以下
空室
空室
ありがとうございます。今度は斉藤さんにも
イってもらいたいな…明日時間があれば覗いてみますね！
もしよければ大人の伝言板に書き込みお願いします。
長時間付き合って頂きありがとうございました。お疲れ様でしたっ
おやすみなさい。
【以下空き】
イってもらいたいな…明日時間があれば覗いてみますね！
もしよければ大人の伝言板に書き込みお願いします。
長時間付き合って頂きありがとうございました。お疲れ様でしたっ
おやすみなさい。
【以下空き】
926 ：唯花：2011/03/08(火) 22:20:38.13 ID:jIphUkKR0
お嬢様を、意地悪に言葉責めしながら、可愛がって下さる執事さんを募集します。
NGは、過度の暴言と暴力です。
描写を入れてゆっくりとお付き合いいただけるかたが希望です。
細かい設定などは相談出来れば…。
NGは、過度の暴言と暴力です。
描写を入れてゆっくりとお付き合いいただけるかたが希望です。
細かい設定などは相談出来れば…。
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 22:22:55.45 ID:JFOShSZ/0
>>927さん
有難うございます。お名前を教えて頂けますか？名字で…
私の希望としては、すでに何度か関係を持っていること前提で、それでも気持ちは
揺れている所をさらに一押し…という感じで、落とされたいです。
お嬢様はM属性で…
有難うございます。お名前を教えて頂けますか？名字で…
私の希望としては、すでに何度か関係を持っていること前提で、それでも気持ちは
揺れている所をさらに一押し…という感じで、落とされたいです。
お嬢様はM属性で…
>>928
唯花さん 宜しく御願いします
出だしはこちらで宜しい？
もしＯＫならば・・・
最初から厭らしいモード？ まったり愛育むモード？
それとも
自分の希望は・・・
どれでもＯＫですよ！！１
あと 設定年齢とﾎﾞﾃﾞｨｻｲｽﾞ・服装を教えてください
執事槙原は当然 ｽｰﾂにﾈｸﾀｲです
唯花さん 宜しく御願いします
出だしはこちらで宜しい？
もしＯＫならば・・・
最初から厭らしいモード？ まったり愛育むモード？
それとも
自分の希望は・・・
どれでもＯＫですよ！！１
あと 設定年齢とﾎﾞﾃﾞｨｻｲｽﾞ・服装を教えてください
執事槙原は当然 ｽｰﾂにﾈｸﾀｲです
そうですね…。最初は紳士的に、でも、こっちが拒むと厳しく追い詰めていく感じがいいです。
年齢は20歳くらいで、小柄で胸もそんなに大きすぎない感じで、清楚なワンピースを着ています。
執事さんは確かに、スーツとネクタイが嬉しいですw
出だしはお任せします。
途中でも、なにか希望があれば教えて下さい。
どうそよろしくお願いします。
年齢は20歳くらいで、小柄で胸もそんなに大きすぎない感じで、清楚なワンピースを着ています。
執事さんは確かに、スーツとネクタイが嬉しいですw
出だしはお任せします。
途中でも、なにか希望があれば教えて下さい。
どうそよろしくお願いします。
ごめんなさい
レスきえました・・・
時間下さい
レスきえました・・・
時間下さい
大丈夫ですよ、待ってますので、お願いしますw
（夜が更ける郊外の駅にひっそりと黒塗りの車がご主人の帰りを待ちわびている）
（その横には主人の帰りを待ちわびる執事がひっそりと立っている）
（駅が人波を吐き出し その中から春らしい色のコートを纏ったﾜﾝﾋﾟｰｽ姿の淑女が湧き出てきた・・・）
（執事はゆっくりとドアを開け 淑女を車へ招き入れる・・）
（ドアを閉め 自分も淑女の横の座りながら・・・）
おかえりなさいませ・・・ 今日はそのままお屋敷へ・・・それともちょっとﾄﾞﾗｲﾌﾞされますか・・？
（そういう槙原の指が唯花の辺りをゆっくりと撫で回している・・・）
（その横には主人の帰りを待ちわびる執事がひっそりと立っている）
（駅が人波を吐き出し その中から春らしい色のコートを纏ったﾜﾝﾋﾟｰｽ姿の淑女が湧き出てきた・・・）
（執事はゆっくりとドアを開け 淑女を車へ招き入れる・・）
（ドアを閉め 自分も淑女の横の座りながら・・・）
おかえりなさいませ・・・ 今日はそのままお屋敷へ・・・それともちょっとﾄﾞﾗｲﾌﾞされますか・・？
（そういう槙原の指が唯花の辺りをゆっくりと撫で回している・・・）
…槇原…
（迎えに出ていた相手の姿を認めた時から、表情は少し怯えたように、固く）
（車に乗り、自分の身体に触れている相手の指に視線を落とすと）
（おおげさに身を引き、相手の指を拒むように動く）
…今日は、とても疲れているの
お家に帰りたいわ、だから早く車を出して…
（自分を見つめる相手の視線を正面から受け止めないまま、眼をそらし、窓の外を見つめる）
一人になりたいの…
（迎えに出ていた相手の姿を認めた時から、表情は少し怯えたように、固く）
（車に乗り、自分の身体に触れている相手の指に視線を落とすと）
（おおげさに身を引き、相手の指を拒むように動く）
…今日は、とても疲れているの
お家に帰りたいわ、だから早く車を出して…
（自分を見つめる相手の視線を正面から受け止めないまま、眼をそらし、窓の外を見つめる）
一人になりたいの…
お嬢様お疲れのようですね・・・
ではお屋敷に・・・
（車は静かに走りだし・・・車内は静寂に包まれる・・・）
（槙原がゆっくりと弄る指の動きをやめようとしない・・・）
（運転手から見えない位置で更に膝の上へと弄り まさぐり・・・）
（唯花の太腿が徐々に顕わの成ってゆく・・・）
ではお屋敷に・・・
（車は静かに走りだし・・・車内は静寂に包まれる・・・）
（槙原がゆっくりと弄る指の動きをやめようとしない・・・）
（運転手から見えない位置で更に膝の上へと弄り まさぐり・・・）
（唯花の太腿が徐々に顕わの成ってゆく・・・）
…、やめ……
（遠慮なくうごめき始める指の動きに、思わず制止の言葉が出かかるが）
（運転手の存在が気になって、はっきりとした声が出せない）
（迷っているうちにも、冷たい指の動きは大胆に、腿までに及んで）
（とうとう、耐えきれず、槙原のほうに身を寄せ、耳元で小さな声で囁くように）
やめなさい、こんなところで……
（厳しく命じようとするが、声はどうしても震えてしまう）
離して…
（遠慮なくうごめき始める指の動きに、思わず制止の言葉が出かかるが）
（運転手の存在が気になって、はっきりとした声が出せない）
（迷っているうちにも、冷たい指の動きは大胆に、腿までに及んで）
（とうとう、耐えきれず、槙原のほうに身を寄せ、耳元で小さな声で囁くように）
やめなさい、こんなところで……
（厳しく命じようとするが、声はどうしても震えてしまう）
離して…
（槙原は小声で哀願する唯花の声に耳を貸さず呟く・・・・）
お嬢さん様 今日は大分お酒を召されました？
大分お疲れのようで・・・
（運転手には心配していると思わせる口調で大胆にも唯花の耳元に唇を寄せ 唯花の耳たぶをいたぶりながら囁く・・・）
唯花・・・今日はゆっくり・・・時間が取れるから・・・早く部屋へ帰ろう・・・
（弄る指は顕わに成った唯花の太腿をいたぶりながらだんだん上へ上がってゆく・・・）
お嬢さん様 今日は大分お酒を召されました？
大分お疲れのようで・・・
（運転手には心配していると思わせる口調で大胆にも唯花の耳元に唇を寄せ 唯花の耳たぶをいたぶりながら囁く・・・）
唯花・・・今日はゆっくり・・・時間が取れるから・・・早く部屋へ帰ろう・・・
（弄る指は顕わに成った唯花の太腿をいたぶりながらだんだん上へ上がってゆく・・・）
…ぅ……
（耳たぶに槙原の唇が触れると、僅かに息が漏れて）
（身を引こうとするが、太腿からさらに上に上がっていく指の感触に、動きが止まって）
（前を向いている運転手がいつ振り向くかと思うと、気が気でなくなる）
お願い…、その…、こんなところで…
（羞恥から目を伏せると、視線の先には、淫らにまくれ上がった裾と自分の太腿が）
（一気に頬が染まり、さっきよりもさらに弱々しい声で、槙原に囁く）
部屋で、なら…、言うことをきくから、ここでは、やめて……
（耳たぶに槙原の唇が触れると、僅かに息が漏れて）
（身を引こうとするが、太腿からさらに上に上がっていく指の感触に、動きが止まって）
（前を向いている運転手がいつ振り向くかと思うと、気が気でなくなる）
お願い…、その…、こんなところで…
（羞恥から目を伏せると、視線の先には、淫らにまくれ上がった裾と自分の太腿が）
（一気に頬が染まり、さっきよりもさらに弱々しい声で、槙原に囁く）
部屋で、なら…、言うことをきくから、ここでは、やめて……
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 23:28:28.78 ID:vrGvfZxx0
鈴木・・・
お嬢様がお疲れのようだ・・・
なるべく早くお屋敷にな・・・
（槙原はそういいながら指での辱めを止めようとしない・・・）
（逆にますます秘所に近づいてゆく・・・）
お嬢様・・元気に成られないと・・・
ちょっと 体に刺激を与えましょう・・ 簡単なﾏｯｻｰｼﾞを・・・
（槙原はポケットからなにやら取り出しいきなり 唯花の秘所の奥に挟み込む・・・）
体の奥からﾏｯｻｰｼﾞを・・・
（槙原は唯花におまんこにﾛｰﾀｰを入れるとｽｲｯﾁを入れた・・・・）
（唯花の表情がゆがみ・・・我慢できない表情に成る・・・）
（唯花のおまんこの中でﾛｰﾀｰが蠢く・・・）
お嬢様がお疲れのようだ・・・
なるべく早くお屋敷にな・・・
（槙原はそういいながら指での辱めを止めようとしない・・・）
（逆にますます秘所に近づいてゆく・・・）
お嬢様・・元気に成られないと・・・
ちょっと 体に刺激を与えましょう・・ 簡単なﾏｯｻｰｼﾞを・・・
（槙原はポケットからなにやら取り出しいきなり 唯花の秘所の奥に挟み込む・・・）
体の奥からﾏｯｻｰｼﾞを・・・
（槙原は唯花におまんこにﾛｰﾀｰを入れるとｽｲｯﾁを入れた・・・・）
（唯花の表情がゆがみ・・・我慢できない表情に成る・・・）
（唯花のおまんこの中でﾛｰﾀｰが蠢く・・・）
ええっと、すみません…
ちょっと展開が急すぎて、うまくお相手出来ない感じなので、ここで止めておこうと思います
最初にもっとちゃんとお伝えすればよかったですね、ごめんなさい…
またの機会があれば、よろしくお願いします、失礼をして申し訳ありません
落ちます…
ちょっと展開が急すぎて、うまくお相手出来ない感じなので、ここで止めておこうと思います
最初にもっとちゃんとお伝えすればよかったですね、ごめんなさい…
またの機会があれば、よろしくお願いします、失礼をして申し訳ありません
落ちます…
了解です
おやすみなさい
おやすみなさい
944 ：亜衣：2011/03/09(水) 01:50:56.05 ID:bLem7eBvO
深夜にひとりで自慰に耽るお嬢さまの元へ
慰めに来てくれる執事さんいますか？
慰めに来てくれる執事さんいますか？
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 01:52:13.24 ID:Ty+amZTCO
お相手します
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 02:00:37.60 ID:Ty+amZTCO
了解です。イチャイチャする感じですね
楽しそうだから首を突っ込んだだけなのでそちらに合わせますよww
書き出しお願いしていいですか？
楽しそうだから首を突っ込んだだけなのでそちらに合わせますよww
書き出しお願いしていいですか？
（控え目なノックの音がして執事が音も無く入ってくる）
ん…ふあぁん
（ベッドでは待ち切れなかった亜衣が
執事の与えたローターで身をよじらせている）
ん…ふあぁん
（ベッドでは待ち切れなかった亜衣が
執事の与えたローターで身をよじらせている）
お一人でなさっているのですか、お嬢様…
（少し苦笑を浮かべながら歩み寄り、ベッドに腰を下ろす。優しく頭を撫でながら）
今日は奥様も旦那様もお出かけですね…
（そういって額にキスをする）
（少し苦笑を浮かべながら歩み寄り、ベッドに腰を下ろす。優しく頭を撫でながら）
今日は奥様も旦那様もお出かけですね…
（そういって額にキスをする）
はあっ…
だって貴方がなかなか来ないから…待ちきれなくて
（太腿まで露わに捲り上げていたネグリジェを戻し
執事の膝にちょこんとのっかる）
お父さまたちがいないから大きな声で喘いでも平気…ふふ
だって貴方がなかなか来ないから…待ちきれなくて
（太腿まで露わに捲り上げていたネグリジェを戻し
執事の膝にちょこんとのっかる）
お父さまたちがいないから大きな声で喘いでも平気…ふふ
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 02:32:09.16 ID:bLem7eBvO
おち
（膝にのってきた亜衣の髪を撫で、意地悪く笑いながら）
そう言っていただけるのは光栄ですが、廊下までお声が漏れていましたよ？
（微笑む亜衣を見て堪え切れなくなり）
…お嬢様…
（突然キスをしてベッドに倒れこむ）
そう言っていただけるのは光栄ですが、廊下までお声が漏れていましたよ？
（微笑む亜衣を見て堪え切れなくなり）
…お嬢様…
（突然キスをしてベッドに倒れこむ）
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 02:34:11.90 ID:Ty+amZTCO
ごめんなさい
おち
おち
954 ：美咲 20歳：2011/03/09(水) 12:08:55.97 ID:WtM1t6ftO
私の可愛い執事はどこ？
早く来なさい
遊んであげる
早く来なさい
遊んであげる
私、執事初心者ですけれど、よろしいでしょうか？
いいわよ
あなたは、私の執事ということを忘れなければ。
私に身体と心を尽くしなさい。
いらっしゃい、抱きしめさせて。
あなたは、私の執事ということを忘れなければ。
私に身体と心を尽くしなさい。
いらっしゃい、抱きしめさせて。
はい！私は美咲様の執事でございます
それを肝に命じて、心も身体も美咲様に捧げます。
どうぞ、よろしくお願いします。
はい、、、美咲様、、、(ドキドキしながら言われるままに美咲様に近づく)
それを肝に命じて、心も身体も美咲様に捧げます。
どうぞ、よろしくお願いします。
はい、、、美咲様、、、(ドキドキしながら言われるままに美咲様に近づく)
可愛い…
ビクビクしなくていいのよ。
いくつなの？
美咲とこういうふうにお昼からするの、嫌かしら？
（ソファに座り、立ったままの執事を抱きしめる。
中心部にズボンの上から少しさする
自分はバスローブに高級なピンクと黒の下着にネックレスをつけて）
ビクビクしなくていいのよ。
いくつなの？
美咲とこういうふうにお昼からするの、嫌かしら？
（ソファに座り、立ったままの執事を抱きしめる。
中心部にズボンの上から少しさする
自分はバスローブに高級なピンクと黒の下着にネックレスをつけて）
あ、はぃ！
(返事はいいが身体は硬直し、美咲様の素敵な香りに既に興奮し始めている)
はぃ、、あの、、今度高校を卒業いたします。
えっ、、いや、、全く、、嫌なんかではありません。むしろ、、、いや、、あの、、
私は以前から美咲様に憧れていまして、それで執事募集してる事を知り、応募いたしました。
ぁぁっ、、んっ
美咲様っっ、
(腰をビクつかせながら緊張した表情、、、)
(真新しい黒の上下に蝶ネクタイ)
(返事はいいが身体は硬直し、美咲様の素敵な香りに既に興奮し始めている)
はぃ、、あの、、今度高校を卒業いたします。
えっ、、いや、、全く、、嫌なんかではありません。むしろ、、、いや、、あの、、
私は以前から美咲様に憧れていまして、それで執事募集してる事を知り、応募いたしました。
ぁぁっ、、んっ
美咲様っっ、
(腰をビクつかせながら緊張した表情、、、)
(真新しい黒の上下に蝶ネクタイ)
そう…
卒業するの…
じゃあ 今度二人で別荘にいきましょう。
あなたの卒業祝いをしましょう。
一日中 美咲を独り占めできるわ。
そうだ！
一日だけ美咲があなたのメイドになってあげる。
ここのメイド服を着て…立場はあべこべ。
あなたは好きな時に美咲を抱けるの、美咲に無理な格好や奉仕をさせるの…
素敵じゃない？
（イタズラっぽく笑うと、さらに両手で刺激を与える）
あらあら
だんだん すごくなってきた…
いい？
一日だけ立場を変えるのは別荘に行ったときだけ。
今日は美咲のためにしっかり腰をふりなさい。
真心を込めて尽くしなさい。
勝手にいってはだめ。
きちんと美咲の許可をいちいち取りなさい。
わかったら直ぐに全裸よ、全裸になりなさい
卒業するの…
じゃあ 今度二人で別荘にいきましょう。
あなたの卒業祝いをしましょう。
一日中 美咲を独り占めできるわ。
そうだ！
一日だけ美咲があなたのメイドになってあげる。
ここのメイド服を着て…立場はあべこべ。
あなたは好きな時に美咲を抱けるの、美咲に無理な格好や奉仕をさせるの…
素敵じゃない？
（イタズラっぽく笑うと、さらに両手で刺激を与える）
あらあら
だんだん すごくなってきた…
いい？
一日だけ立場を変えるのは別荘に行ったときだけ。
今日は美咲のためにしっかり腰をふりなさい。
真心を込めて尽くしなさい。
勝手にいってはだめ。
きちんと美咲の許可をいちいち取りなさい。
わかったら直ぐに全裸よ、全裸になりなさい
はい、、、今年卒業いたします。
えっ！？み、美咲様、本当ですか！？
美咲様と二人きりで別荘、、、それにそんな、、、夢みたいです。
(恥ずかしくなりうつむくが、想像してズボンは更に膨らむ、、)
はい、、素敵すぎて、、、ぁっ、、ぁぁっん、、
(触れられる度に身体がビクつき、ズボンはパンパンになっていく)
はぃ、承知いたしました。
美咲様の為にしっかり腰を、、、
(童貞の為、自信がなくなり少し黙る)
、、、
はい！
(バタバタと慌ててすぐに全裸になるが、少し被ったアソコが恥ずかしく前を手で隠す)
えっ！？み、美咲様、本当ですか！？
美咲様と二人きりで別荘、、、それにそんな、、、夢みたいです。
(恥ずかしくなりうつむくが、想像してズボンは更に膨らむ、、)
はい、、素敵すぎて、、、ぁっ、、ぁぁっん、、
(触れられる度に身体がビクつき、ズボンはパンパンになっていく)
はぃ、承知いたしました。
美咲様の為にしっかり腰を、、、
(童貞の為、自信がなくなり少し黙る)
、、、
はい！
(バタバタと慌ててすぐに全裸になるが、少し被ったアソコが恥ずかしく前を手で隠す)
美咲様、いなくなってしいました？？
優しい執事いませんか？
募集中！
愛さんいいですか？
お願いします！
お嬢様はどんな感じが好きですか？NGとかはありますか？
どんなのでも大丈夫ですよ！
どんなのでもと言われてると困ってしまうんですよね…
一応シチュなので。
一応シチュなので。
そちらは何か希望ありますか？
ごめんなさい、やっぱりやめておきます。（落ち）
>>971
わかりました！
わかりました！
募集中です
誰かいませんか？
優しい執事さんいないかなかな？
落ちます。
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 17:07:55.09 ID:G9+ep2Aa0
978 ：流咲：2011/03/09(水) 17:20:10.10 ID:Q5/AmjP50
お嬢様・奥様募集しております
相手してほしいです
980 ：流咲：2011/03/09(水) 17:30:46.82 ID:Q5/AmjP50
花様まだいらっしゃいますか？
います
982 ：流咲：2011/03/09(水) 17:33:01.64 ID:Q5/AmjP50
歳はいくつですか？
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 17:33:34.91 ID:buQqExOm0
sageろや
22歳です。
なぜかすごくムラムラしてます…
なぜかすごくムラムラしてます…
985 ：流咲：2011/03/09(水) 17:38:16.24 ID:Q5/AmjP50
お嬢様、私で良ければなんなりとお申しつけを、
優しくオナニー支持してほしいな…
処女でオナニーもしたことがないの＞＜
処女でオナニーもしたことがないの＞＜
987 ：流咲：2011/03/09(水) 17:42:30.09 ID:Q5/AmjP50
わかりましたお嬢様、まず裸になってください
裸になった！
寒いよー
寒いよー
989 ：流咲：2011/03/09(水) 17:46:59.76 ID:Q5/AmjP50
そしたら乳首を摘んで立たせてくださいお嬢様
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 17:47:58.58 ID:G9+ep2Aa0
>>989
あ～のね
募集時以外はメール欄に半角でsageと入力するの
そうしないとスレが上がりっぱなしになって他スレの募集の邪魔してるってコト
分かる？
あとスレチになるからココ辺りに移動するのが無難だと思うけど
◆◇◆処女専用・オナニー相談所77◆◇◆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297404584/
あ～のね
募集時以外はメール欄に半角でsageと入力するの
そうしないとスレが上がりっぱなしになって他スレの募集の邪魔してるってコト
分かる？
あとスレチになるからココ辺りに移動するのが無難だと思うけど
◆◇◆処女専用・オナニー相談所77◆◇◆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297404584/
落ちます
992 ：未映：2011/03/09(水) 21:35:38.77 ID:vWZ30ux60
お嬢様をじわじわ責めてくれるSな執事さんを募集します。
描写が出来るかただと嬉しいです。
描写が出来るかただと嬉しいです。
いらっしゃらないかな…
もうちょっと待ってみます
もうちょっと待ってみます
お相手よろしいでしょうか？
細かい設定とか希望があれば
細かい設定とか希望があれば
ありがとうございます。
設定としては、前からお嬢様のことを好きだった…けれど、お嬢様はその気持ちに
気づかないまま、無邪気に甘えるので、それに苛立って、苛めて下さったら…
執事さんは30くらい、お嬢様は17，8位が希望です。
NGは、暴力と暴言、スカです。
それでよろしければ、お付き合い頂けますか？
設定としては、前からお嬢様のことを好きだった…けれど、お嬢様はその気持ちに
気づかないまま、無邪気に甘えるので、それに苛立って、苛めて下さったら…
執事さんは30くらい、お嬢様は17，8位が希望です。
NGは、暴力と暴言、スカです。
それでよろしければ、お付き合い頂けますか？
設定了解です、高校生でも子供っぽい無邪気な感じでいけれそうでしょうか
一緒にお風呂みたいなシチュを思い付いたのですが…執事離れ出来ないみたいな関係で、と
ＮＧは似たようなものなので解りました
一緒にお風呂みたいなシチュを思い付いたのですが…執事離れ出来ないみたいな関係で、と
ＮＧは似たようなものなので解りました
そうですね、執事離れ出来ずに、兄のように慕っているので…
敬語で厳しく躾して下さったら嬉しいです。
お風呂シチュ、なんだか想像つかないので、興味ありますw
書き出しをお願いしてもよろしいですか？
夏樹さんの希望がありましたら、また、途中でも教えて下さい
敬語で厳しく躾して下さったら嬉しいです。
お風呂シチュ、なんだか想像つかないので、興味ありますw
書き出しをお願いしてもよろしいですか？
夏樹さんの希望がありましたら、また、途中でも教えて下さい
今夜は幾分冷えますか…未央お嬢様、何か不自由があるようでしたら仰られて下さいませ
（洗濯を終えて綺麗になったベッドシーツ等の寝具周りを取り替えながら、部屋の主…即ち長年仕えている未央に伝え）
窓を閉めておきますか…もう埃もたたないでしょうし
（外気が幾分入った部屋であるが、清潔感はしっかりとしていて）
【小さい頃は良く入浴してたみたいな設定で…宜しくお願いしますね】
（洗濯を終えて綺麗になったベッドシーツ等の寝具周りを取り替えながら、部屋の主…即ち長年仕えている未央に伝え）
窓を閉めておきますか…もう埃もたたないでしょうし
（外気が幾分入った部屋であるが、清潔感はしっかりとしていて）
【小さい頃は良く入浴してたみたいな設定で…宜しくお願いしますね】
そうね。今夜は寒いみたい…
（寝具を整える夏樹の姿を見ながら、その仕事ぶりに満足そうに微笑んで）
ええ、窓もしめてちょうだい。なんだか夜気が入って…
（ふと、寒そうに身体を震わせて）
（夏樹を見つめ、なにかを思いついたように、笑う）
…ね、こんなに寒いんだから、あったまりたいな…
浴室に行きましょう？
【こんな感じでしょうか？違ったら教えて下さいね】
【スレが終了したら、次スレに移動して、続きをお願いします…】
（寝具を整える夏樹の姿を見ながら、その仕事ぶりに満足そうに微笑んで）
ええ、窓もしめてちょうだい。なんだか夜気が入って…
（ふと、寒そうに身体を震わせて）
（夏樹を見つめ、なにかを思いついたように、笑う）
…ね、こんなに寒いんだから、あったまりたいな…
浴室に行きましょう？
【こんな感じでしょうか？違ったら教えて下さいね】
【スレが終了したら、次スレに移動して、続きをお願いします…】
暖房で暖まるとは思いますが、少し時間がかかるのは御容赦を…確かに浴室の準備は出来ていますが
（窓を閉めれば夜外の音も聞こえなくなり静かな部屋に戻り）
お風呂に同伴した記憶を思い出しましたよ…お嬢様が小さな頃ですね、寝間着の用意は出来てありますが…もしかして一緒に入りたいという事でしょうか、お嬢様？
（浴室も直ぐに入浴できる状態と抜かりはないが、ふとそんな質問をしてみせ）
【大丈夫ですよ、沢山おねだりして下さいね(笑)では次スレでレス返し待ってますね】
（窓を閉めれば夜外の音も聞こえなくなり静かな部屋に戻り）
お風呂に同伴した記憶を思い出しましたよ…お嬢様が小さな頃ですね、寝間着の用意は出来てありますが…もしかして一緒に入りたいという事でしょうか、お嬢様？
（浴室も直ぐに入浴できる状態と抜かりはないが、ふとそんな質問をしてみせ）
【大丈夫ですよ、沢山おねだりして下さいね(笑)では次スレでレス返し待ってますね】
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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