ファンタジーの世界観でスレH Lv97
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv96
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296299887/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv96
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296299887/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 17:40:41 ID:mbmvLXLy0
前スレ終了後、お使いください
3 ：アイビー（♀）：2011/02/16(水) 23:54:28 ID:/KTUZkv5O
マッドサイエンティストのこちらのお相手してくださる男性を募集します
友人や先輩など、顔見知りで年上の人に無理やり…だと嬉しいです
1 寝ているこちらにイタズラする
か
2 薬品の副作用で暴走し押し倒す
あるいは他のシチュでも
友人や先輩など、顔見知りで年上の人に無理やり…だと嬉しいです
1 寝ているこちらにイタズラする
か
2 薬品の副作用で暴走し押し倒す
あるいは他のシチュでも
お願いできますか？
>>4
こんばんわ、ご希望の設定などありますか？
こんばんわ、ご希望の設定などありますか？
仕事の歳上だけど同僚に
うっかり催淫剤を飲ませてしまって
というシチュ
もしくは職場恋愛で研究室で
というのはいかがですか？
うっかり催淫剤を飲ませてしまって
というシチュ
もしくは職場恋愛で研究室で
というのはいかがですか？
こちらが飲まされるんですよ、
すみません
すみません
それで構いません
書き出しお願いします
至らないところがあると思いますが、よろしくお願いします
こちらは
きっちりした白衣と、片眼鏡をかけてる
細身のお兄さんでお願いします
書き出しお願いします
至らないところがあると思いますが、よろしくお願いします
こちらは
きっちりした白衣と、片眼鏡をかけてる
細身のお兄さんでお願いします
>>8
分かりました、少々お待ちください
分かりました、少々お待ちください
【よろしくです】
（夜の研究所、控え室に向かう廊下にて）
あ
（マッドサイエンティストばかりが集まる研究所内でも、年の近い、兄のようになついている男性の後ろ姿を見かけ、白衣の裾をからげてぱたぱた駆け寄る）
レジィ兄、今帰るとこですか？
今日から花粉が飛びはじめるらしいですけど
（夜の研究所、控え室に向かう廊下にて）
あ
（マッドサイエンティストばかりが集まる研究所内でも、年の近い、兄のようになついている男性の後ろ姿を見かけ、白衣の裾をからげてぱたぱた駆け寄る）
レジィ兄、今帰るとこですか？
今日から花粉が飛びはじめるらしいですけど
あー、アイビーか
花粉、嫌だな
今帰りだ、飯食べいくか？
（頭をくしゃくしゃと撫で）
花粉、嫌だな
今帰りだ、飯食べいくか？
（頭をくしゃくしゃと撫で）
（頷いてレジィの隣を歩く）
ふっふっふ、エリザ先生が頑張って花粉症予防薬を作ってくださったんです
私もちょこっと、即効性の細工で開発に参加させてもらったんですけど
（白衣のポケットからトローチの入ったシートを取り出し）
おひとつどうです？水無しで呑めますよ
（シートを手渡す）
ふっふっふ、エリザ先生が頑張って花粉症予防薬を作ってくださったんです
私もちょこっと、即効性の細工で開発に参加させてもらったんですけど
（白衣のポケットからトローチの入ったシートを取り出し）
おひとつどうです？水無しで呑めますよ
（シートを手渡す）
エリィの奴のなら安心だな
（トローチを含み口に転がし）
さて、アイビー
ピッツァとフライドチキン、フレンチフライポテトにたっぷりサラダを
テイクアウトで良いかな？
（アイビーの頭を偉い偉いしながら）
今日はラジオでライヴ…………
（突然、フラりと倒れる）
（トローチを含み口に転がし）
さて、アイビー
ピッツァとフライドチキン、フレンチフライポテトにたっぷりサラダを
テイクアウトで良いかな？
（アイビーの頭を偉い偉いしながら）
今日はラジオでライヴ…………
（突然、フラりと倒れる）
（髪を撫でられ子供扱いされるのが少し悔しいが、慣れてしまっている）
夜にそんなジャンクフードなんて胃がもたれますよ！
せめてライスバーガーにするとか、……え
（倒れたレジィに目をぱちくりさせて驚く）
（そう言えば、この薬はトマトケチャップと合わせると副作用で「暴走」すると聞いた…）
レジィ兄？レジィ兄！トマトケチャップ食べてたんですか！？
うわ、どうしよ…レジィ兄…
（レジィの体の背中をゆさゆささする）
だ！誰かぁっ！
（大声を出し助けを呼ぶが建物は静まりかえっている）
夜にそんなジャンクフードなんて胃がもたれますよ！
せめてライスバーガーにするとか、……え
（倒れたレジィに目をぱちくりさせて驚く）
（そう言えば、この薬はトマトケチャップと合わせると副作用で「暴走」すると聞いた…）
レジィ兄？レジィ兄！トマトケチャップ食べてたんですか！？
うわ、どうしよ…レジィ兄…
（レジィの体の背中をゆさゆささする）
だ！誰かぁっ！
（大声を出し助けを呼ぶが建物は静まりかえっている）
アイビー、目の前に、俺の缶詰部屋がある
っ、は、ぁ、そこまで、肩貸せや
たぶんフルーツ缶詰、冷たい
っく、冷たい飲み物と暖かいベッドがあるから…………
あー、さみぃ……………………………………
（ずりずりと這って部屋へ向かう
少しの距離でさえ、万里に感じる）
っ、は、ぁ、そこまで、肩貸せや
たぶんフルーツ缶詰、冷たい
っく、冷たい飲み物と暖かいベッドがあるから…………
あー、さみぃ……………………………………
（ずりずりと這って部屋へ向かう
少しの距離でさえ、万里に感じる）
なんかキャラ変わってるよ！？
（西の地方の出身なので思わずツッコむ）
…あー、れ？…あー、はい
（レジィの右肩に左腕を絡め）
そっか、みんなラジオ聞きに帰っちゃったんですね
寒いですか？私の白衣着ますか？
暴走中和剤あったかなぁ…
（右手では白衣のポケットをまさぐる）
…暴走にしては大人しいですけど
（ずりずり引っ張ってふらつきながら歩く）
（西の地方の出身なので思わずツッコむ）
…あー、れ？…あー、はい
（レジィの右肩に左腕を絡め）
そっか、みんなラジオ聞きに帰っちゃったんですね
寒いですか？私の白衣着ますか？
暴走中和剤あったかなぁ…
（右手では白衣のポケットをまさぐる）
…暴走にしては大人しいですけど
（ずりずり引っ張ってふらつきながら歩く）
（部屋に入ったとたんにアイビーを抱きしめてベッドに）
アイビー……………
（抱きしめて濃厚なディープキスをはじめる）
ん、は、んちゅ、ん、れろっ
（頭を撫で回しながらキス、更に身体を愛撫する）
アイビー……………
（抱きしめて濃厚なディープキスをはじめる）
ん、は、んちゅ、ん、れろっ
（頭を撫で回しながらキス、更に身体を愛撫する）
わ！
（体力には自信がなく軽々と抱きしめられ押し倒され）
レジィ兄！…暴走って…ん…っ…
（口内に侵入する舌を拒むが、レジィのペースにのせられそうになり）
…ちょ、やめ…！
レジィ兄！
……ええい、荒療治だけど！
（流れるような動きでポケットから運動神経を麻痺させる薬が入った小さな注射器を取り出しレジィの腕を狙う）
（体力には自信がなく軽々と抱きしめられ押し倒され）
レジィ兄！…暴走って…ん…っ…
（口内に侵入する舌を拒むが、レジィのペースにのせられそうになり）
…ちょ、やめ…！
レジィ兄！
……ええい、荒療治だけど！
（流れるような動きでポケットから運動神経を麻痺させる薬が入った小さな注射器を取り出しレジィの腕を狙う）
（クリトリスを下着越しにくりくりと撫で回す
更に舌は鎖骨を舐め回す）
ずっと、セーブしてたけど、俺、お前が好きだよ。
誰にも渡したくないくらい
（抱きしめてそっとおでこにキスして）
更に舌は鎖骨を舐め回す）
ずっと、セーブしてたけど、俺、お前が好きだよ。
誰にも渡したくないくらい
（抱きしめてそっとおでこにキスして）
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/17(木) 01:17:55 ID:Bl2O+2SiO
>>20
すみません、自分から募集しておいてなんですが、ちょっと睡魔に勝てそうにないので落ちさせてください
すみません、自分から募集しておいてなんですが、ちょっと睡魔に勝てそうにないので落ちさせてください
了解しました、落ちますね
以下空室です
以下空室です
おしっこを絡めたシチュエーションでお相手して下さる♀さんを募集しますー。
魔法学園内部での盗撮脅迫シチュとか、他相談と言う事で是非ー
魔法学園内部での盗撮脅迫シチュとか、他相談と言う事で是非ー
移動しますー
異種♀さんを募集しますー。
闇市から買い取った♀魔物さんを陵辱、飼い慣らした♀異種さんと甘め等等シチュは相談にてー
闇市から買い取った♀魔物さんを陵辱、飼い慣らした♀異種さんと甘め等等シチュは相談にてー
まだいますか？
はい、まだおりますー
残念、落ちますー。
29 ：シャオ：2011/02/19(土) 00:44:55 ID:Y0h93TipO
チャイナ口調の占い師♀です
男性を募集します
詳しいことは相談しましょう
（いじめてくれる人だとうれしいです）
男性を募集します
詳しいことは相談しましょう
（いじめてくれる人だとうれしいです）
募集してます
お願いします
占い外れたという理由で攻めるのを考えてますがよろしいでしょうか？
占い外れたという理由で攻めるのを考えてますがよろしいでしょうか？
お願いします
占い外れたという理由で攻めるのを考えてますがよろしいでしょうか？
ＮＧはスカグロです
占い外れたという理由で攻めるのを考えてますがよろしいでしょうか？
ＮＧはスカグロです
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/19(土) 01:10:51 ID:jWowb4MmO
ごめんなさい
やはり自分には難しそうなので今回は破棄させて下さい
勝手言ってすいません
落ちます
やはり自分には難しそうなので今回は破棄させて下さい
勝手言ってすいません
落ちます
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/19(土) 01:10:51 ID:Y0h93TipO
八つ当たりで犯されるのはちょっと…
ごめんなさい落ちます
ごめんなさい落ちます
こちらは、手のひらサイズのツンデレ妖精です。
いつも小さいままエッチしてたけど、ある日大きくなれる薬を見つけて…
というシチュでお相手募集します。
小さい身体も大きい身体も、どちらも虐めて欲しいです！
いつも小さいままエッチしてたけど、ある日大きくなれる薬を見つけて…
というシチュでお相手募集します。
小さい身体も大きい身体も、どちらも虐めて欲しいです！
36 ：リン：2011/02/19(土) 10:31:55 ID:rPfnq+NQO
上げ忘れ！！
お相手お願いします
落ちます
39 ：リン：2011/02/19(土) 11:52:54 ID:rPfnq+NQO
ごめんなさい！
レスが出来ませんでした…
もう一度募集します！
レスが出来ませんでした…
もう一度募集します！
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/19(土) 11:58:47 ID:+MogeLksO
リンさん、お相手させてください
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/19(土) 12:10:48 ID:+MogeLksO
わかりました。
では、そのように。
書き出しをお願いできますか？
では、そのように。
書き出しをお願いできますか？
【分かりました！書き出しますね！】
はぁ～、温かい～♪
（お気に入りのティーカップに、お気に入りの紅茶を入れて
お風呂代わりに浸かっている）
ん…いい香り！
ルークが帰ってくる前にのんびり…♪
（カップの縁に頭を乗せて、まったり紅茶風呂を楽しんでいる）
はぁ～、温かい～♪
（お気に入りのティーカップに、お気に入りの紅茶を入れて
お風呂代わりに浸かっている）
ん…いい香り！
ルークが帰ってくる前にのんびり…♪
（カップの縁に頭を乗せて、まったり紅茶風呂を楽しんでいる）
(帰宅してティーカップ風呂に浸かるリンを見つけるや、慌てて駆け寄り摘みあげる)
こら、リン！
いつも言ってるだろ。
このティーカップは風呂桶じゃないんだよ。
またお仕置きがほしいのか？
(リンを小さく切ったタオルの上に置いて、カップを片付ける。
代わりに羽ペンを手にして)
ほら、ごめんなさい、は？
こら、リン！
いつも言ってるだろ。
このティーカップは風呂桶じゃないんだよ。
またお仕置きがほしいのか？
(リンを小さく切ったタオルの上に置いて、カップを片付ける。
代わりに羽ペンを手にして)
ほら、ごめんなさい、は？
すみません。
用事落ちです。
用事落ちです。
ヤバッ…ルーク来ちゃった…！！
（あわててカップから出ようとするが、摘み上げられて）
ちょっとくらいいいじゃない…ケチ！
あーん、下ろしてよぉ！
（タオルの上に下ろされて、頬を膨らませてルークを見上げる
謝る様子もなく、あかんべと舌を出して）
ヤダよ、少しくらいカップ使ったっていいじゃん！
（あわててカップから出ようとするが、摘み上げられて）
ちょっとくらいいいじゃない…ケチ！
あーん、下ろしてよぉ！
（タオルの上に下ろされて、頬を膨らませてルークを見上げる
謝る様子もなく、あかんべと舌を出して）
ヤダよ、少しくらいカップ使ったっていいじゃん！
49 ：リン：2011/02/19(土) 12:52:17 ID:rPfnq+NQO
お相手お願いできるかな？
さっきはごめんなさい！
お相手お願いします！
お相手お願いします！
魔法使いの恋人で、すでに関係のあるところからのスタートでお願いできるかな？
ごめんなさい！
出かけることになりました…
落ちますね
出かけることになりました…
落ちますね
残念です
落ちます以下空室
落ちます以下空室
55 ：リン：2011/02/19(土) 16:15:37 ID:rPfnq+NQO
>>35で募集します！
56 ：リン：2011/02/19(土) 16:28:24 ID:rPfnq+NQO
もう一度募集します
虐められたいな…♪
虐められたいな…♪
57 ：リン：2011/02/19(土) 16:46:25 ID:rPfnq+NQO
募集中です
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/19(土) 17:01:48 ID:rPfnq+NQO
落ちます
チャイナ口調の占い師♀です
男性（友人やパーティメンバーなど）を募集します
あんまり乱暴なのとただのレイプはNGです
男性（友人やパーティメンバーなど）を募集します
あんまり乱暴なのとただのレイプはNGです
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/19(土) 17:49:23 ID:NxKb7jHJ0
>>60
いますよ～
ちょっと荒っぽい感じの人にベッドの上でいじめられつつあんあん言わされたいです
シチュは…こちらがホームシックでしょんぼりしてるのを色んな意味で慰められる、なんてのを考えてましたが、やりたいシチュあったら言ってください
いますよ～
ちょっと荒っぽい感じの人にベッドの上でいじめられつつあんあん言わされたいです
シチュは…こちらがホームシックでしょんぼりしてるのを色んな意味で慰められる、なんてのを考えてましたが、やりたいシチュあったら言ってください
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/19(土) 18:00:59 ID:NxKb7jHJ0
>>61
荒っぽくてでも乱暴ではなくて、いじめつつレイプは避ける……のですか。
満足していただけるか自信がないのですけれど、それでも良ければお相手させてください。
肉体関係は既に持ってる設定の方が良いでしょうか。
それとも強引に初めて交わってみますか？
あ、こちらからは大丈夫ですよ。シャオさんの希望に沿うようにしますね。
荒っぽくてでも乱暴ではなくて、いじめつつレイプは避ける……のですか。
満足していただけるか自信がないのですけれど、それでも良ければお相手させてください。
肉体関係は既に持ってる設定の方が良いでしょうか。
それとも強引に初めて交わってみますか？
あ、こちらからは大丈夫ですよ。シャオさんの希望に沿うようにしますね。
ああ、レイプなしっていうのは初対面の人に犯されるのはNGですってつもりだったんですが、わかりにくかったですか、すみません
強引に初めて、でお願いします
問題とかこだわりがなかったら、次から書き初めますね
強引に初めて、でお願いします
問題とかこだわりがなかったら、次から書き初めますね
いえ、読みとれずすみませでした。
なら西洋風の剣士になってみますね。
もし可能なら、汚物関連は避けてもらえると嬉しいです。
それ以外はとくに拘りません。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。
なら西洋風の剣士になってみますね。
もし可能なら、汚物関連は避けてもらえると嬉しいです。
それ以外はとくに拘りません。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。
【では改めてよろしくお願いします】
（窓から夕暮れの光が差し込む手狭だがこざっぱりとしたシャオの部屋
大胆なスリットの入ったチャイナドレスに、二つに結ったお団子頭、街角に占いの店を出す用意はできているが、どうも行く気がせず、椅子に座ってテーブルにつっぷしている）
…帰り、たい
（ホームシックにかかっていて、つまらなそうな、寂しそうな表情を浮かべている）
……でも、みんな、いないなー…
（モンスターに滅ぼされた街の生き残りなので一人ぼっち。無意識のうちに目が涙で潤んでくる）
（窓から夕暮れの光が差し込む手狭だがこざっぱりとしたシャオの部屋
大胆なスリットの入ったチャイナドレスに、二つに結ったお団子頭、街角に占いの店を出す用意はできているが、どうも行く気がせず、椅子に座ってテーブルにつっぷしている）
…帰り、たい
（ホームシックにかかっていて、つまらなそうな、寂しそうな表情を浮かべている）
……でも、みんな、いないなー…
（モンスターに滅ぼされた街の生き残りなので一人ぼっち。無意識のうちに目が涙で潤んでくる）
シャオ、何やってんだ。
いつもならもう店を出す時間だろ？
（そんな繊細な少女の部屋に、何の遠慮もなくずかずか入ってくる影）
（彼女が街に来てからというもの色々とちょっかいを出してくる剣士だった）
（それは時に手助けだったり、時に余計なお世話だったりとムラはあるが）
（何にしても放っておけないのか今日も今日とて、お節介をしにくる）
……あん、どした。寝不足？玉ねぎでも切った？
（目が潤んでいるのを見てとっても、細やかな気配りなどする様子もなく）
（どかっと向かいに座りこむと、突っ伏した顔を覗き込んで顔をしかめる）
【はい、よろしくお願いします。できれば改行してもらえると嬉しいです…】
いつもならもう店を出す時間だろ？
（そんな繊細な少女の部屋に、何の遠慮もなくずかずか入ってくる影）
（彼女が街に来てからというもの色々とちょっかいを出してくる剣士だった）
（それは時に手助けだったり、時に余計なお世話だったりとムラはあるが）
（何にしても放っておけないのか今日も今日とて、お節介をしにくる）
……あん、どした。寝不足？玉ねぎでも切った？
（目が潤んでいるのを見てとっても、細やかな気配りなどする様子もなく）
（どかっと向かいに座りこむと、突っ伏した顔を覗き込んで顔をしかめる）
【はい、よろしくお願いします。できれば改行してもらえると嬉しいです…】
……ライヤル。
（目を擦ってライアルに無理に笑いかける
彼の名をうまく発音できない）
そ、寝るの、不足。
（一応かまってくれるライアルがいてくれると思い直し、座ったままだがシャンと背筋を伸ばす）
……へへ。
（常連客も少しはできてきたところなのを思って、力無く笑い）
……んー、ライヤル、今日は暇ーなのーか？
暇なら、お願いしたいことあるよ。
（ライアルの瞳を覗き返す）
【こんな感じでしょうか？
ケータイからなので見苦しかったらごめんなさい】
（目を擦ってライアルに無理に笑いかける
彼の名をうまく発音できない）
そ、寝るの、不足。
（一応かまってくれるライアルがいてくれると思い直し、座ったままだがシャンと背筋を伸ばす）
……へへ。
（常連客も少しはできてきたところなのを思って、力無く笑い）
……んー、ライヤル、今日は暇ーなのーか？
暇なら、お願いしたいことあるよ。
（ライアルの瞳を覗き返す）
【こんな感じでしょうか？
ケータイからなので見苦しかったらごめんなさい】
お、寝不足が喋って笑ったぞ。
（ただの体調不良じゃないな、と無理に表情を作る様子を見て察したが）
（気遣いやら優しい言葉やらは苦手中の苦手で、一切しようともせず）
（とりあえず一緒にいれば変な事は起きないだろうとそのまま腰を降ろす）
うん、まあまあ暇だ。
暇なだけに筋トレして寝溜めしておきたいとこだけど……。
それよりは大事そうなことなら、聞いてやる。
（どうしようか、と考えていた所で向こうからお願いをされたので安心して）
（少々憎まれ口を叩きつつ、ニカッと裏表のない笑顔を見せて大きく頷く）
聞いてやるだけだぞ、叶えるかは別だ。
（見つめ合う照れくささを誤魔化すように、お団子頭をつついてやって）
【いえ、わがまま言ってすみませんでした。見やすくなりました、ありがとうございます】
（ただの体調不良じゃないな、と無理に表情を作る様子を見て察したが）
（気遣いやら優しい言葉やらは苦手中の苦手で、一切しようともせず）
（とりあえず一緒にいれば変な事は起きないだろうとそのまま腰を降ろす）
うん、まあまあ暇だ。
暇なだけに筋トレして寝溜めしておきたいとこだけど……。
それよりは大事そうなことなら、聞いてやる。
（どうしようか、と考えていた所で向こうからお願いをされたので安心して）
（少々憎まれ口を叩きつつ、ニカッと裏表のない笑顔を見せて大きく頷く）
聞いてやるだけだぞ、叶えるかは別だ。
（見つめ合う照れくささを誤魔化すように、お団子頭をつついてやって）
【いえ、わがまま言ってすみませんでした。見やすくなりました、ありがとうございます】
つつくな、子供扱うの失礼。
（と言いつつも抵抗はしない）
今週はサーカスが来てて、それにお客さん行くのことだから。
自主休業。
（言い訳じみたことを言って、戸棚に飾っていたチェスボードを取ってくる）
…いしょに遊ぼ。ちぇす、やろ。
この街来てから誰ともしてない、腕なまてしまうよ。
お部屋来るくらい仲良しのお友達、ライヤルだけだもん。
（にこにこ機嫌良さそうに駒を並べるが、目はまだ憂いを残している）
…ちぇすできる？
（小さく首を傾げる）
（と言いつつも抵抗はしない）
今週はサーカスが来てて、それにお客さん行くのことだから。
自主休業。
（言い訳じみたことを言って、戸棚に飾っていたチェスボードを取ってくる）
…いしょに遊ぼ。ちぇす、やろ。
この街来てから誰ともしてない、腕なまてしまうよ。
お部屋来るくらい仲良しのお友達、ライヤルだけだもん。
（にこにこ機嫌良さそうに駒を並べるが、目はまだ憂いを残している）
…ちぇすできる？
（小さく首を傾げる）
なんだ、大人扱いして良いのか？
シャオは甘えんぼだからなあ。
（わざとらしく悩むフリをしてみせ、ぺちっと指で軽くお団子を弾いた）
（甘えて良いよ、というのを本人なりに2回3回と捻じ曲げ伝えたつもりらしい）
なんだ、チェスくらいならできるけど――。
（ふざけ半分とはいえ休んでまでボードゲームがしたかったのか、と目を丸くしたが）
（その瞳に映った影が気になって、言葉を飲み込み大人しく中華娘を手招きする）
……ただやるだけじゃ面白くないな。賭けでもしないか？
シャオが勝ったら、一局と言わず好きなだけ遊ぶよ。
その代わり、俺が勝ったらシャオを一晩好きにするぞ？
（こうしておけば時間をかけて不安の原因を探れるかなと少々強引に提案した）
おいおい、お前は占い師だろ。俺の他にも話相手くらいはちゃんと作れよ？
（駒を並べつつ、ぐりぐりぐりと頭を撫で）
シャオは甘えんぼだからなあ。
（わざとらしく悩むフリをしてみせ、ぺちっと指で軽くお団子を弾いた）
（甘えて良いよ、というのを本人なりに2回3回と捻じ曲げ伝えたつもりらしい）
なんだ、チェスくらいならできるけど――。
（ふざけ半分とはいえ休んでまでボードゲームがしたかったのか、と目を丸くしたが）
（その瞳に映った影が気になって、言葉を飲み込み大人しく中華娘を手招きする）
……ただやるだけじゃ面白くないな。賭けでもしないか？
シャオが勝ったら、一局と言わず好きなだけ遊ぶよ。
その代わり、俺が勝ったらシャオを一晩好きにするぞ？
（こうしておけば時間をかけて不安の原因を探れるかなと少々強引に提案した）
おいおい、お前は占い師だろ。俺の他にも話相手くらいはちゃんと作れよ？
（駒を並べつつ、ぐりぐりぐりと頭を撫で）
私大人よ、にじゅうさいよ！
（からかわれているのと思い込み、意地を張って実際よりも２歳多く偽る）
賭ーけ？
…うん、分かた。ぜたい勝つ。
それで、たくーさん相手してもらう。
一晩いしょでも、私お酒呑めないからつまらない、思うけど
（自分の腕を過信して、こくこく頷く。
「一晩好きにする」を「一晩呑み明かす」のことだと勘違いして）
…お友達ねー、私の喋り分かりにくいみたいで、ちょとだけしかいない。
でも、最近はライヤルが言葉教えてくれるから、少しずつ覚えて
ライヤルのお友達、仲良く、してくれるよ。
カインとか、アーサーとか。
（ライアルの友人なので、男ばかり）
…さ、ライヤルからどぞ。
（からかわれているのと思い込み、意地を張って実際よりも２歳多く偽る）
賭ーけ？
…うん、分かた。ぜたい勝つ。
それで、たくーさん相手してもらう。
一晩いしょでも、私お酒呑めないからつまらない、思うけど
（自分の腕を過信して、こくこく頷く。
「一晩好きにする」を「一晩呑み明かす」のことだと勘違いして）
…お友達ねー、私の喋り分かりにくいみたいで、ちょとだけしかいない。
でも、最近はライヤルが言葉教えてくれるから、少しずつ覚えて
ライヤルのお友達、仲良く、してくれるよ。
カインとか、アーサーとか。
（ライアルの友人なので、男ばかり）
…さ、ライヤルからどぞ。
んん、店の許可書作った時から倍の速度で歳食ってないか？
（シャオの故郷は魔物に滅ぼされたので、保障人にはライアルがなった）
（当然、彼女の実年齢も自分と同い年なことも知った上でくすくすと笑う）
そりゃ、未成年だからな……てこいつは。
（あまりにも無防備なシャオが心配になるが、一方で少しドキリとする）
（誤解からとはいえ、好きにするという条件を呑まれて意識してしまい）
（こほん、と咳払いすると駒をさっさと並べてシャオの話に聞き入った）
ああ、あいつらに任せておけば間違いはないさ。
女友達はまだできないか？
今度シークに頼んで紹介してもらうかな……。
あいつ女たらしでさ。
（チェスを進めつつ雑談して、シャオの表情の奥にある憂いの正体を探る）
（他愛のない話がほとんどだったけれど、その時間が愛おしかった）
ふふ、どうする？ そっちに行ったらチェックだぞ？
（……優位に立つと意地悪になるのは性根のようだったが）
（シャオの故郷は魔物に滅ぼされたので、保障人にはライアルがなった）
（当然、彼女の実年齢も自分と同い年なことも知った上でくすくすと笑う）
そりゃ、未成年だからな……てこいつは。
（あまりにも無防備なシャオが心配になるが、一方で少しドキリとする）
（誤解からとはいえ、好きにするという条件を呑まれて意識してしまい）
（こほん、と咳払いすると駒をさっさと並べてシャオの話に聞き入った）
ああ、あいつらに任せておけば間違いはないさ。
女友達はまだできないか？
今度シークに頼んで紹介してもらうかな……。
あいつ女たらしでさ。
（チェスを進めつつ雑談して、シャオの表情の奥にある憂いの正体を探る）
（他愛のない話がほとんどだったけれど、その時間が愛おしかった）
ふふ、どうする？ そっちに行ったらチェックだぞ？
（……優位に立つと意地悪になるのは性根のようだったが）
……女の人に年齢聞くの駄目。
（見透かされたかと真っ赤になって唇を尖らせる）
…シークさんに、前スカートめくられそになた。
カインがとめてくれたけど。
…あ、あとね、リリちゃんとお買い物行った。
リリちゃん優しいから好き。お姉ちゃんみたい。
（…そう自分で言っておいて、亡き姉のことを思いだし
次から次へと心情が掻き乱され、駒を動かす手に動揺がまじる）
（ライアルに悟られないようチェス駒だけを見詰める）
……んー、あ、こう逃げられる…
あ…だめ、逃げても次、ナイトで…
（弱くも強くもない人並みの腕だったが、あっさりとライアルのペースに巻き込まれてしまう）
……負け、ました。
（しょんぼりとしながら自分の負けを認める）
（見透かされたかと真っ赤になって唇を尖らせる）
…シークさんに、前スカートめくられそになた。
カインがとめてくれたけど。
…あ、あとね、リリちゃんとお買い物行った。
リリちゃん優しいから好き。お姉ちゃんみたい。
（…そう自分で言っておいて、亡き姉のことを思いだし
次から次へと心情が掻き乱され、駒を動かす手に動揺がまじる）
（ライアルに悟られないようチェス駒だけを見詰める）
……んー、あ、こう逃げられる…
あ…だめ、逃げても次、ナイトで…
（弱くも強くもない人並みの腕だったが、あっさりとライアルのペースに巻き込まれてしまう）
……負け、ました。
（しょんぼりとしながら自分の負けを認める）
【すみません、これからというところなのですが離席しないといけなくなりました】
【シャオさんのレス丁寧で可愛らしかったのに、とても残念です……ごめんなさい】
【いつか会えたら、また遊んでもらえると嬉しいです】
【シャオさんのレス丁寧で可愛らしかったのに、とても残念です……ごめんなさい】
【いつか会えたら、また遊んでもらえると嬉しいです】
あぁ…それは残念です
また見かけたら声をかけてやってください
【落ちます、以下空室】
また見かけたら声をかけてやってください
【落ちます、以下空室】
76 ：リン：2011/02/20(日) 00:31:38.50 ID:FwI1o7HlO
>>35で募集します
落ちます
78 ：侍女コルネ：2011/02/20(日) 00:56:23.12 ID:0jdVzz5e0
お仕えする王女様いらっしゃいますか？
１ 立場を利用されて王女様にいたずらされる。
２ 友達みたいに仲良くなってイチャイチャ
３ うぶな王女に性教育の実技。
シチュはこのあたりで…
１ 立場を利用されて王女様にいたずらされる。
２ 友達みたいに仲良くなってイチャイチャ
３ うぶな王女に性教育の実技。
シチュはこのあたりで…
お相手お願いします
ジーナ様でございますね。
よろしくお願いいたします。 では、どのようになさりますか
よろしくお願いいたします。 では、どのようになさりますか
イチャシチュが良いわ
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/20(日) 01:00:08.00 ID:KSxpza28O
>>79 姫様、申し訳ありません。 このたびはお暇いただきたく存じます。
了解しました
落ちますね
落ちますね
>>82 かしこまりました。 では早速…
(夜もふけて、お城の明かりも数えるほど）
（そのひとつ、ジーナ王女の部屋の控えから侍女が就寝を促す）
（コンコン、とノックし）
ジーナ様。
そろそろお休みの時間です。明かりを消しに参りました。
(夜もふけて、お城の明かりも数えるほど）
（そのひとつ、ジーナ王女の部屋の控えから侍女が就寝を促す）
（コンコン、とノックし）
ジーナ様。
そろそろお休みの時間です。明かりを消しに参りました。
ごめんなさい、ごめんなさい、アンカーミスでした…って、もういらっしゃいませんよね…
居ますよ、大丈夫です
ああ、良かった。 大変失礼いたしました。 m(_ _)m
コルネ、いらっしゃい
（たおやかでしなやか、肉感的な肢体をネグリジェで包み）
明かりを消す前に、来て………
（ベッド明かりのみを付けておく）
夜は長いから、一緒に気持ち良くなりましょうね
（たおやかでしなやか、肉感的な肢体をネグリジェで包み）
明かりを消す前に、来て………
（ベッド明かりのみを付けておく）
夜は長いから、一緒に気持ち良くなりましょうね
はい、ジーナ様。
(主だった明かりを消していくと、王女の声がかかり）
（ジーナと異なり少し痩せ型の体をメイド服でくるみ、王女の寝台へ歩み寄る）
……、はい。
（王女の、一緒に気持ち良く、という言葉に頬を染め）
…失礼いたします。ジーナ様。
（シュルシュルと衣擦れの音をたて、肌着だけになって、寝台に上がり）
……、ジーナ…様…
（そっと目を閉じ、唇を少し前にだしてキスを求める）
(主だった明かりを消していくと、王女の声がかかり）
（ジーナと異なり少し痩せ型の体をメイド服でくるみ、王女の寝台へ歩み寄る）
……、はい。
（王女の、一緒に気持ち良く、という言葉に頬を染め）
…失礼いたします。ジーナ様。
（シュルシュルと衣擦れの音をたて、肌着だけになって、寝台に上がり）
……、ジーナ…様…
（そっと目を閉じ、唇を少し前にだしてキスを求める）
（そっと、抱きしめながら優しくキスする）
コルネ、いとおしい
私のコルネ…………
（ついばむキスから、ディープキスへ
ベッドにコルネを倒して肌着をゆっくり撫で回す）
私の選んだ肌着、気に入ったかしら？
コルネ、いとおしい
私のコルネ…………
（ついばむキスから、ディープキスへ
ベッドにコルネを倒して肌着をゆっくり撫で回す）
私の選んだ肌着、気に入ったかしら？
んっ…、ジーナ様…っ
私の、命よりも大切な、愛しいジーナ様…
んっ…、はぁ、んっ……
ふぁ、ジーナ様…、ますますキスがお上手になられましたね？
んあ、はぁ…
（仰向けに、肌着をまさぐってくる王女の頬や腕、わき腹をなでながら…）
はい…、ジーナ様の御心をまとっているようで…、毎日…素敵な気持ちです…
私の、命よりも大切な、愛しいジーナ様…
んっ…、はぁ、んっ……
ふぁ、ジーナ様…、ますますキスがお上手になられましたね？
んあ、はぁ…
（仰向けに、肌着をまさぐってくる王女の頬や腕、わき腹をなでながら…）
はい…、ジーナ様の御心をまとっているようで…、毎日…素敵な気持ちです…
可愛い可愛いメイドが毎晩
練習の相手になってくれるからね
（嬉しそうに頬っぺたにキスして）
コルネ、好きよ、誰よりも貴方が好きよ。
（ネグリジェをはだけ
ぶるんとした大きな胸をだし）
コルネ、どうして欲しいか、わかるわね？
練習の相手になってくれるからね
（嬉しそうに頬っぺたにキスして）
コルネ、好きよ、誰よりも貴方が好きよ。
（ネグリジェをはだけ
ぶるんとした大きな胸をだし）
コルネ、どうして欲しいか、わかるわね？
…練習…、でございますか。
私は心よりジーナ様をお慕いしてお相手しておりますのに…
すこし、悲しい仰りようです。
（と言っても、表情は、悲しみでなく、少し不平を言うような感じで）
んっ、ちゅ…
んぅ、不平を言って申し訳ありません。
王女のお気持ちは、この口づけで、十分に伝わって参りますから…
はい…、ジーナ様…
コルネに、お任せください…
（体を上下入れ替え、王女を仰向けにして）
…、こうしていても、ハリがあって…、柔らかくて…、素敵でございます…
（脇の辺りから周囲をなで、頂へと手のひらを滑らせて愛撫して）
それに…ここも…、
（両手で乳房を優しく揉みながら、頂上にあるつぼみをそっとキスをする）
私は心よりジーナ様をお慕いしてお相手しておりますのに…
すこし、悲しい仰りようです。
（と言っても、表情は、悲しみでなく、少し不平を言うような感じで）
んっ、ちゅ…
んぅ、不平を言って申し訳ありません。
王女のお気持ちは、この口づけで、十分に伝わって参りますから…
はい…、ジーナ様…
コルネに、お任せください…
（体を上下入れ替え、王女を仰向けにして）
…、こうしていても、ハリがあって…、柔らかくて…、素敵でございます…
（脇の辺りから周囲をなで、頂へと手のひらを滑らせて愛撫して）
それに…ここも…、
（両手で乳房を優しく揉みながら、頂上にあるつぼみをそっとキスをする）
だって、貴方が可愛いから、毎晩キスしたくなるんだもん。
（頭を撫で回しながらキスして）
んぁ、んふふっ、コルネのスケベ
いやらしいさわりかたなんだから。
（可愛い嬌声を上げてしまいながら）
濡れちゃったな。
コルネも、そろそろ脱ごうか
（するりとネグリジェを脱ぎ捨て裸でコルネを待つ）
（頭を撫で回しながらキスして）
んぁ、んふふっ、コルネのスケベ
いやらしいさわりかたなんだから。
（可愛い嬌声を上げてしまいながら）
濡れちゃったな。
コルネも、そろそろ脱ごうか
（するりとネグリジェを脱ぎ捨て裸でコルネを待つ）
くすくすっ、コルネがスケベでしたら、ジーナ様はいったいどうなるのでしょう？
ほら、かわいらしい声を上げながら、ここを、こんなになさって…ちゅ…
（ゆったりとした愛撫で胸全体をこねまわし、）
（少しツンとしてきた蕾を、片方はキスで吸い、片方は指でキュッと軽くつねる）
はい…、ジーナ様…
（王女の脱ぐのを手伝い、脱いだネグリジェを軽くたたみ）
（自分も肌着を脱いで、再びベッドへ上がり）
…、ジーナ様、素敵でございます…
（裸の王女に見とれた後、体を寄せ、王女の胸に手を添えながら、改めてキスをする）
ほら、かわいらしい声を上げながら、ここを、こんなになさって…ちゅ…
（ゆったりとした愛撫で胸全体をこねまわし、）
（少しツンとしてきた蕾を、片方はキスで吸い、片方は指でキュッと軽くつねる）
はい…、ジーナ様…
（王女の脱ぐのを手伝い、脱いだネグリジェを軽くたたみ）
（自分も肌着を脱いで、再びベッドへ上がり）
…、ジーナ様、素敵でございます…
（裸の王女に見とれた後、体を寄せ、王女の胸に手を添えながら、改めてキスをする）
んやぁっ、コルネの意地悪ぅ
コルネしか、私には居ないのに……………
（頭を撫で回しながらキスして、そっとコルネの乳房を掴み、引き寄せてむしゃぶりつく）
〈すみません、睡魔が
よろしければ凍結して、再開しませんか？
大人の伝言板にお返事ください
勝手にすみません、お先に落ちます〉
コルネしか、私には居ないのに……………
（頭を撫で回しながらキスして、そっとコルネの乳房を掴み、引き寄せてむしゃぶりつく）
〈すみません、睡魔が
よろしければ凍結して、再開しませんか？
大人の伝言板にお返事ください
勝手にすみません、お先に落ちます〉
かしこまりました。ジーナ様。
遅くまでありがとうございました。良い夢をご覧くださいませ。
【私も凍結したいです】
【が、時間取れる取れないが不安定ですので、もしお返事できない場合はご容赦ください】
【ありがとうございました】
遅くまでありがとうございました。良い夢をご覧くださいませ。
【私も凍結したいです】
【が、時間取れる取れないが不安定ですので、もしお返事できない場合はご容赦ください】
【ありがとうございました】
100 ：リン：2011/02/20(日) 08:45:49.42 ID:FwI1o7HlO
>>35で募集します
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/20(日) 08:54:07.68 ID:8borUgeSO
了解です。
大きくなったリンは幼い体型のままか、グラマラスになるのか、だけ決めてください。
あとは、ツンデレ妖精はイメージできますので。
よろしくお願いしますね
大きくなったリンは幼い体型のままか、グラマラスになるのか、だけ決めてください。
あとは、ツンデレ妖精はイメージできますので。
よろしくお願いしますね
んしょ、よいしょ…
（小さな身体で、薄い緑の羽をばたつかせ窓辺に降りる
持っていた籠には、大好きなベリーがたくさん入っていて）
えへ♪こんなにあるんだから、一個位いいよね！
（お使いで持ってきた物だったが、ペロッと舌を出して
頭より大きなベリーを一つ抱え、つまみ食いをする）
ん～♪甘ぁ～い！
（小さな身体で、薄い緑の羽をばたつかせ窓辺に降りる
持っていた籠には、大好きなベリーがたくさん入っていて）
えへ♪こんなにあるんだから、一個位いいよね！
（お使いで持ってきた物だったが、ペロッと舌を出して
頭より大きなベリーを一つ抱え、つまみ食いをする）
ん～♪甘ぁ～い！
>>103
それでは、胸もそこそこ大きくなって…という感じで！
それでは、胸もそこそこ大きくなって…という感じで！
（外から戻るとリンが窓辺で何かしてるのが目に入り）
戻ったぞー…ってリン、何やって…ってか何食べてんだよ…
お前のじゃないんだから、食べるなよってあれほど…
（やれやれと頭を掻きながら）
そんなデカいもの慌てて食べるから口の周りベタベタじゃないか…
（指の先でリンの口の周りを拭い）
大体、お前の身体のどこに入るんだ？そんなの
（さらに指でベリーが入ったであろう、お腹を撫でて）
（体型了解です♪）
戻ったぞー…ってリン、何やって…ってか何食べてんだよ…
お前のじゃないんだから、食べるなよってあれほど…
（やれやれと頭を掻きながら）
そんなデカいもの慌てて食べるから口の周りベタベタじゃないか…
（指の先でリンの口の周りを拭い）
大体、お前の身体のどこに入るんだ？そんなの
（さらに指でベリーが入ったであろう、お腹を撫でて）
（体型了解です♪）
（カーツが帰って来て、あわてて口に入れて）
ん～ん！ゴクッ…はぁ…
一個位いいでしょ？
味見だよ、味見！
（大きな指で口元を拭われ、ベリーの赤い汁がきれいになり）
美味しいものなら、何でも入るもん！
ちょっと、触んないでよ～、エッチ！！
（お腹を突かれ、前屈みになり、ベーッと舌を出して）
ん～ん！ゴクッ…はぁ…
一個位いいでしょ？
味見だよ、味見！
（大きな指で口元を拭われ、ベリーの赤い汁がきれいになり）
美味しいものなら、何でも入るもん！
ちょっと、触んないでよ～、エッチ！！
（お腹を突かれ、前屈みになり、ベーッと舌を出して）
ふぅ…仕方ないなぁ…
エッチってお前、いつもヤッてることに比べたら…
（お腹を擦る指をペッタンコの胸や、細い太ももに這わせてｽﾘｽﾘと優しく撫でる）
まぁ、お前はこのサイズだからな、エッチといっても、この後全身ひん剥いて舌でベチョベチョになるまでしてやるくらいか…ははっ…
（リンを飲み込めるくらい口を開けて舌を出し、リンにアピール）
エッチってお前、いつもヤッてることに比べたら…
（お腹を擦る指をペッタンコの胸や、細い太ももに這わせてｽﾘｽﾘと優しく撫でる）
まぁ、お前はこのサイズだからな、エッチといっても、この後全身ひん剥いて舌でベチョベチョになるまでしてやるくらいか…ははっ…
（リンを飲み込めるくらい口を開けて舌を出し、リンにアピール）
んもぅ！女の子なんだから、お腹は気になるの！
い、いつもヤッテることって…//
ちょ、ちょっと…ん…や…
（身体を撫でられて、ピクピクと震えながらカーツを見つめる
口を開けるカーツに、顔を真っ赤にしながら）
そ、そんなことばっかり考えてるからエッチって言うの！
（それでも、想像してしまうと身体の奥が熱くなるのを感じて）
い、いつもヤッテることって…//
ちょ、ちょっと…ん…や…
（身体を撫でられて、ピクピクと震えながらカーツを見つめる
口を開けるカーツに、顔を真っ赤にしながら）
そ、そんなことばっかり考えてるからエッチって言うの！
（それでも、想像してしまうと身体の奥が熱くなるのを感じて）
ははっ…耳が早速赤いぞリン…
（リンの気持ちと身体の変化を見透かして）
エッチは悪いことじゃないだろ？リン…
（指でゆっくりリンの服をを捲り上げ小さな乳首をコリコリと）
リンが人間サイズになったら、もっともっと気持ちいいこと…できるのになぁ…
（舌先でリンの太ももを舐めながら徐々に上に）
（リンの気持ちと身体の変化を見透かして）
エッチは悪いことじゃないだろ？リン…
（指でゆっくりリンの服をを捲り上げ小さな乳首をコリコリと）
リンが人間サイズになったら、もっともっと気持ちいいこと…できるのになぁ…
（舌先でリンの太ももを舐めながら徐々に上に）
あ、赤くなんてなってないもん！
や、やだ…恥ずかしいよぉ…！
（ワンピースを首元まで捲られて、胸をコリコリされると
顔を背けて、カーツの髪の毛を掴んで耐える）
んっ…もっと、気持ちいの？
あっ…んんっ…リン、おっきくなってあげても、いいよ？
（舌で舐められるだけで、太ももはびしょびしょになり）
や、やだ…恥ずかしいよぉ…！
（ワンピースを首元まで捲られて、胸をコリコリされると
顔を背けて、カーツの髪の毛を掴んで耐える）
んっ…もっと、気持ちいの？
あっ…んんっ…リン、おっきくなってあげても、いいよ？
（舌で舐められるだけで、太ももはびしょびしょになり）
口ではああ言っても相変わらず身体は素直だなぁ…リン…
（コリコリしながらわずかに大きく硬くなる乳首を指先で感じながら）
太ももは俺の唾液なんだかリンのアレなんだかわかんないけどベタベタだ
（リンの敏感なとこにはギリギリ触れないとこで舌を動かし）
ああ、気持ちいいぞ…しかも俺も一緒に…だ
でも大きくって、どうするんだよ…半人前魔法使いのお前じゃ、そんな術は使えないだろ？
（相変わらず舌を細かく動かしながら）
（コリコリしながらわずかに大きく硬くなる乳首を指先で感じながら）
太ももは俺の唾液なんだかリンのアレなんだかわかんないけどベタベタだ
（リンの敏感なとこにはギリギリ触れないとこで舌を動かし）
ああ、気持ちいいぞ…しかも俺も一緒に…だ
でも大きくって、どうするんだよ…半人前魔法使いのお前じゃ、そんな術は使えないだろ？
（相変わらず舌を細かく動かしながら）
ん…ふっ…そんなことないもん！
んっ…あ…やぁ…！
（焦らされるように、太ももを舐められ、腰がもじもじしてしまう）
カーツも気持ち良くなれるの？？
あんっ…どうせ、リンは半人前ですよぉだ！
（掴んでいた髪の毛を強く引っ張って）
こないだ、オババ様が薬をくれたの…
もしもの時に使え～って…
んぁっ…使ってあげなくも…ないよ？？
（止まらない舌での愛撫に、身体をくねらせて）
んっ…あ…やぁ…！
（焦らされるように、太ももを舐められ、腰がもじもじしてしまう）
カーツも気持ち良くなれるの？？
あんっ…どうせ、リンは半人前ですよぉだ！
（掴んでいた髪の毛を強く引っ張って）
こないだ、オババ様が薬をくれたの…
もしもの時に使え～って…
んぁっ…使ってあげなくも…ないよ？？
（止まらない舌での愛撫に、身体をくねらせて）
いてっ…ったく…
そうだ、リンと一緒に気持ち良くなれるんだ…
へぇ、あのばぁさんがねぇ…
どうなるかわかんないけど飲んでみたらどうだ？
でなきゃ、ずっとこのままだ…
（舌の動きを緩くし、乳首にも舌を這わせて舌先でコリコリと遊ぶように）
そうだ、リンと一緒に気持ち良くなれるんだ…
へぇ、あのばぁさんがねぇ…
どうなるかわかんないけど飲んでみたらどうだ？
でなきゃ、ずっとこのままだ…
（舌の動きを緩くし、乳首にも舌を這わせて舌先でコリコリと遊ぶように）
んんっ…一緒に気持ち良く…
あぁん…分かった！
飲んでみるから…だから…
ね…お願い…カーツぅ…！
（舌の動きが緩み、焦れったくなってしまい
潤んだ瞳でカーツを見上げる）
あぁん…分かった！
飲んでみるから…だから…
ね…お願い…カーツぅ…！
（舌の動きが緩み、焦れったくなってしまい
潤んだ瞳でカーツを見上げる）
ははっ…じゃぁ、飲んでみな？リン
お願いは、その後で聞いてやる
（リンを解放し、ベッドに腰掛け、リンがどうなるか好奇の視線を向けている）
お願いは、その後で聞いてやる
（リンを解放し、ベッドに腰掛け、リンがどうなるか好奇の視線を向けている）
はぁ…あん…カーツの意地悪！！
（離れていくカーツを物足りなそうに見つめながら
服の乱れを治して、戸棚から、小さな小さな瓶をとってくる）
コレだよ！んじゃ、飲んでみるね♪
（カーツの膝の上に立ち、一気に薬を飲み干す）
ぷはっ…ん？
あ…あ…あ…！！
（飲むとすぐに身体が大きくなり始め、同世代の人間サイズに…
膝の上に座りながら、カーツの首筋にしがみつき）
やったぁ！
おっきくなったよ～♪
（離れていくカーツを物足りなそうに見つめながら
服の乱れを治して、戸棚から、小さな小さな瓶をとってくる）
コレだよ！んじゃ、飲んでみるね♪
（カーツの膝の上に立ち、一気に薬を飲み干す）
ぷはっ…ん？
あ…あ…あ…！！
（飲むとすぐに身体が大きくなり始め、同世代の人間サイズに…
膝の上に座りながら、カーツの首筋にしがみつき）
やったぁ！
おっきくなったよ～♪
お…おぉ…なんか凄すぎてリアクションに困るなぁ…
（抱きついてきたリンの頭を優しく撫でながら）
でも…まぁいいや…楽しもうぜ…リン…
（急に大きくなったせいで服が全て破れ全裸になったリンを抱き寄せ、自分も全て服を脱ぎさって）
人間のセックスを教えてやるよ…
（リンの唇を奪い、舌を滑りこませる）
（と同時に歳相応に膨らんだ胸を揉んだり乳首を弄ったり）
（抱きついてきたリンの頭を優しく撫でながら）
でも…まぁいいや…楽しもうぜ…リン…
（急に大きくなったせいで服が全て破れ全裸になったリンを抱き寄せ、自分も全て服を脱ぎさって）
人間のセックスを教えてやるよ…
（リンの唇を奪い、舌を滑りこませる）
（と同時に歳相応に膨らんだ胸を揉んだり乳首を弄ったり）
どうだ、参ったか！
（裸のままで、カーツを見上げ、得意気に笑ってみせる）
これで、一緒に気持ち良くなれるで…ん…！？
（大きくなった身体をマジマジと見ていると、急にキスをされ
舌が入って来るのに驚きながらも、おずおずと絡ませてみる）
んっ…ふっ…んんっ…はぁ…
（胸を弄られると、乳首が主張するように固くなり）
（裸のままで、カーツを見上げ、得意気に笑ってみせる）
これで、一緒に気持ち良くなれるで…ん…！？
（大きくなった身体をマジマジと見ていると、急にキスをされ
舌が入って来るのに驚きながらも、おずおずと絡ませてみる）
んっ…ふっ…んんっ…はぁ…
（胸を弄られると、乳首が主張するように固くなり）
はいはい、参った参った…
んっ…ん…
（リンの舌を捕まえて絡ませるように）
はぁ…キスは気持ちいいか？リン
（両乳首を交互に摘みながらコリコリと）
さっきヌルヌルになってたアソコは大きくなってどうなるんだ？
（リンのアソコに手を伸ばし、指を割れ目に這わすと）
クチュッ…
んっ…ん…
（リンの舌を捕まえて絡ませるように）
はぁ…キスは気持ちいいか？リン
（両乳首を交互に摘みながらコリコリと）
さっきヌルヌルになってたアソコは大きくなってどうなるんだ？
（リンのアソコに手を伸ばし、指を割れ目に這わすと）
クチュッ…
んんっ…はふ…
気持ちい…
（初めての深いキスにとろけるようで）
あ…そこ…んんっ…！！
（秘部に触れられると、既にとろとろで
音がしてしまい、恥ずかしそうに俯く）
気持ちい…
（初めての深いキスにとろけるようで）
あ…そこ…んんっ…！！
（秘部に触れられると、既にとろとろで
音がしてしまい、恥ずかしそうに俯く）
小さいままじゃこんなことできなかっただろ？
ファーストキスはさっきのベリー味だな…
大きくなって感じやすくなったのか？ベッドが濡れてる…
（乳首に吸い付きながら、狭い膣穴に指を入れ軽く出し入れ）
リンのここで、一緒に気持ち良くなろうな…
ファーストキスはさっきのベリー味だな…
大きくなって感じやすくなったのか？ベッドが濡れてる…
（乳首に吸い付きながら、狭い膣穴に指を入れ軽く出し入れ）
リンのここで、一緒に気持ち良くなろうな…
うん…キス、気持ちいい…//
え、濡れてる？！
やだ…そんなにベッド汚してないから…！！
（あわててベッドの染みを隠そうとお尻を動かして
初めてカーツの指が中に入ってくる感覚に、身体が大きく跳ねる）
んあっ…！！
入ってる…カーツの指が、リンの中に…！！
え、濡れてる？！
やだ…そんなにベッド汚してないから…！！
（あわててベッドの染みを隠そうとお尻を動かして
初めてカーツの指が中に入ってくる感覚に、身体が大きく跳ねる）
んあっ…！！
入ってる…カーツの指が、リンの中に…！！
指１本で凄いなぁ…リン…
これからもっといいものを入れて上げるからな…
（リンの手を自分の股間に導き既に熱くなっているモノを握らせる）
リンのクリはこんなに大きかったのか…
（挿入した指の動きは激しくなり、クリにヌルヌルを塗して摘んで刺激を与える）
これからもっといいものを入れて上げるからな…
（リンの手を自分の股間に導き既に熱くなっているモノを握らせる）
リンのクリはこんなに大きかったのか…
（挿入した指の動きは激しくなり、クリにヌルヌルを塗して摘んで刺激を与える）
あんっ…もっといいもの？？
こ、コレが入るの？！
（今まではキスするくらいしか出来なかったカーツのペニスを
導かれるまま、そっと握りながらゆっくりと手を動かしてみて）
あ、あっ…やだ…そんなに見ないでよ！
んんっ…カーツの指、気持ちいいよぉ…！
（速くなる指の動きに、腰まで動いてしまい）
あ、カーツ…イッちゃう…ふぁぁっ！！
（乳首やクリトリスへの刺激にも耐えられず、達してしまう）
こ、コレが入るの？！
（今まではキスするくらいしか出来なかったカーツのペニスを
導かれるまま、そっと握りながらゆっくりと手を動かしてみて）
あ、あっ…やだ…そんなに見ないでよ！
んんっ…カーツの指、気持ちいいよぉ…！
（速くなる指の動きに、腰まで動いてしまい）
あ、カーツ…イッちゃう…ふぁぁっ！！
（乳首やクリトリスへの刺激にも耐えられず、達してしまう）
ああ、リンの奥まで入れてあげるからな…
（イッて意識が朦朧としているリンの脚を開き、ヌルヌルのアソコにペニスを擦りつけ、ヌルヌルまみれにする）
痛いかもしれないが、これくらいヌルヌルなら…
（ペニスの先端をゆっくりリンの中に沈めていく）
（イッて意識が朦朧としているリンの脚を開き、ヌルヌルのアソコにペニスを擦りつけ、ヌルヌルまみれにする）
痛いかもしれないが、これくらいヌルヌルなら…
（ペニスの先端をゆっくりリンの中に沈めていく）
（大きく開かれた脚の間に、カーツが入ってきて）
はぁ、はぁ、んっ…！
（ペニスを擦り付けられるだけでも快感で）
カーツ…ん、んぁっ…あぁっ…！！
（ゆっくりと挿入してくる感覚に、身体が裂けるような痛みが走るが
カーツの身体にしがみつき、震えながら耐えている）
はぁ、はぁ、んっ…！
（ペニスを擦り付けられるだけでも快感で）
カーツ…ん、んぁっ…あぁっ…！！
（ゆっくりと挿入してくる感覚に、身体が裂けるような痛みが走るが
カーツの身体にしがみつき、震えながら耐えている）
（メリメリと音がしそうなほど狭いリンの処女膣を太く硬いカーツのペニスが侵していく）
はぁ…リン…奥まで入ったよ…
（一気にリンのヌルヌルがペニスを包むのがわかる）
動く…ぞ…
（快感の手助けをするようにクリを押しながら、徐々に腰を使いリンを突きはじめる）
はぁ…リン…奥まで入ったよ…
（一気にリンのヌルヌルがペニスを包むのがわかる）
動く…ぞ…
（快感の手助けをするようにクリを押しながら、徐々に腰を使いリンを突きはじめる）
んんーっ！！
あ、はぁ…うん、カーツの…入ってる…！！
（肩で息をしながら、呼吸を整えて
カーツを見上げて、にっこりと微笑む）
いいよ…動いて…
一緒に気持ち良くなろ？？
ん、あっ…あっ…！！
（少しずつ動くたびに、痛みよりも快感が押し寄せてくる）
あ、はぁ…うん、カーツの…入ってる…！！
（肩で息をしながら、呼吸を整えて
カーツを見上げて、にっこりと微笑む）
いいよ…動いて…
一緒に気持ち良くなろ？？
ん、あっ…あっ…！！
（少しずつ動くたびに、痛みよりも快感が押し寄せてくる）
リン…気持ちいいか？
はぁはぁ…俺はたまらなく気持ちいいぞ…
（滑りがよくなり、遠慮なくリンの膣内を擦り子宮口を突く）
少しでも気を抜くと…出てしまいそうだ…
（クリを弄るては休まずに、腰の動きとリンクさせて）
はぁはぁ…俺はたまらなく気持ちいいぞ…
（滑りがよくなり、遠慮なくリンの膣内を擦り子宮口を突く）
少しでも気を抜くと…出てしまいそうだ…
（クリを弄るては休まずに、腰の動きとリンクさせて）
ホント？気持ちい？
んぁっ…良かった…いっつも、カーツを気持ち良くさせてあげられなかったから…
リンも…あぁっ…気持ちいよぉ…！
（感じるところを何度も擦られて、腕と脚をカーツに絡ませて抱き締める）
カーツ…カーツぅ…！
んぁっ…良かった…いっつも、カーツを気持ち良くさせてあげられなかったから…
リンも…あぁっ…気持ちいよぉ…！
（感じるところを何度も擦られて、腕と脚をカーツに絡ませて抱き締める）
カーツ…カーツぅ…！
気にしてたんだな…リン…
でも今日は…リン…
（徐々にリンを突く動きが速く激しく）
はぁ…はぁ…リン…今までの分…全部受けとめてくれるか？
（リンの奥を何度も強く突き、ペニスがぴくぴくしだす）
リン…ああ…リンっ…
でも今日は…リン…
（徐々にリンを突く動きが速く激しく）
はぁ…はぁ…リン…今までの分…全部受けとめてくれるか？
（リンの奥を何度も強く突き、ペニスがぴくぴくしだす）
リン…ああ…リンっ…
ん、今までの分、全部受け止める…ね！
カーツ…もっと…カーツ！
（奥まで突かれて、何度もペニスを締め付けて）
カーツ…気持ちいい…もぅ…ダメ…イッちゃう…！！
カーツ…もっと…カーツ！
（奥まで突かれて、何度もペニスを締め付けて）
カーツ…気持ちいい…もぅ…ダメ…イッちゃう…！！
あっ…ぁっ…リン…出るっ…
出すよっ…リン…
…っ
（リンをキツく抱き締めぐっと奥へ腰を入れた瞬間、リンの奥で爆発するように射精）
はぁ…っ…リン…
（しばらく射精が止まらず）
（リンの口に再び舌を入れかきまわす）
出すよっ…リン…
…っ
（リンをキツく抱き締めぐっと奥へ腰を入れた瞬間、リンの奥で爆発するように射精）
はぁ…っ…リン…
（しばらく射精が止まらず）
（リンの口に再び舌を入れかきまわす）
あっ、イクっ、イクっ…ンハァァ！！
（中で弾けるように射精され、絶頂を迎えながら
ギュッとしがみつき）
ん…んふ…はぁ…！！
（唇を重ねたまま、舌を絡ませて）
（中で弾けるように射精され、絶頂を迎えながら
ギュッとしがみつき）
ん…んふ…はぁ…！！
（唇を重ねたまま、舌を絡ませて）
はぁ…はぁ…
中でいっぱい出したけど…大丈夫…だよな？
（だいぶ射精はおさまり）
大丈夫かリン？
（キスしながら頭を撫でて）
あ、そうだ、教会の神父に頼まれてたベリー、渡しに行かないとな…
一緒に行くか？リン？
（手を伸ばし、ベリーを一つ食べ）
ほら、リン。
（リンにも一つベリーを渡し）
中でいっぱい出したけど…大丈夫…だよな？
（だいぶ射精はおさまり）
大丈夫かリン？
（キスしながら頭を撫でて）
あ、そうだ、教会の神父に頼まれてたベリー、渡しに行かないとな…
一緒に行くか？リン？
（手を伸ばし、ベリーを一つ食べ）
ほら、リン。
（リンにも一つベリーを渡し）
ん、大丈夫だよ…♪
スゴい、お腹の中にいっぱい…
（嬉しそうに微笑みながら、キスをして）
あ、ベリー…忘れてた…
あむっ…ん、行く♪
（甘いベリーを一口で食べて、カーツにしがみつく）
【長時間のお相手ありがとうございました！
とても楽しかったです！
カーツさんも楽しんでもらえたでしょうか？】
スゴい、お腹の中にいっぱい…
（嬉しそうに微笑みながら、キスをして）
あ、ベリー…忘れてた…
あむっ…ん、行く♪
（甘いベリーを一口で食べて、カーツにしがみつく）
【長時間のお相手ありがとうございました！
とても楽しかったです！
カーツさんも楽しんでもらえたでしょうか？】
ん。
じゃぁ、行こうか。リン
（リンの頬にキスすると籠を持ってリンの腰を抱いて扉を開け）
誰だ？って言われるかもな、リン
（いたずらっぽく笑いながら教会へ出かける）
【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました♪】
じゃぁ、行こうか。リン
（リンの頬にキスすると籠を持ってリンの腰を抱いて扉を開け）
誰だ？って言われるかもな、リン
（いたずらっぽく笑いながら教会へ出かける）
【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました♪】
良かったです！
またいつかお相手してください♪
それでは…落ちますね！
またいつかお相手してください♪
それでは…落ちますね！
はい。機会があれば、ぜひ♪
落ちます。
落ちます。
より上位の存在へとその身を昇華させる「転生」。
教え子である貴方のその身を貪る為に転生を為す事ができるだけの知識、経験を与え続けた師である私。
そんな設定でのお相手様を詳細は相談から募集します。
此方の思うが儘に事が進む設定でも、転生を果たした貴方には此方の能力は通じずその魂胆を見透かされて逆に…等と言った展開でも、どちらに転んでも大丈夫です。
待機させて頂きますー。此方のキャラクター設定なども相談に応じます、是非に。
教え子である貴方のその身を貪る為に転生を為す事ができるだけの知識、経験を与え続けた師である私。
そんな設定でのお相手様を詳細は相談から募集します。
此方の思うが儘に事が進む設定でも、転生を果たした貴方には此方の能力は通じずその魂胆を見透かされて逆に…等と言った展開でも、どちらに転んでも大丈夫です。
待機させて頂きますー。此方のキャラクター設定なども相談に応じます、是非に。
引き続き募集しますー
落ちます。
144 ：♀：2011/02/20(日) 23:31:34.47 ID:YuzMA5/BO
能力を保持するため同じ能力を有する婚約者と結婚し、その初夜…
というシチュでお相手募集
こちらは１９くらいの細身のヘタレ娘です
というシチュでお相手募集
こちらは１９くらいの細身のヘタレ娘です
145 ：♀：2011/02/20(日) 23:47:33.89 ID:YuzMA5/BO
あげ
興味ありますね。
どんな保持能力でしょうか？
それからヘタレ度も知りたいです。
どんな保持能力でしょうか？
それからヘタレ度も知りたいです。
>>146
こんばんは
能力については、手を翳すだけで他者を回復できるとか予言ができるとか、動物と会話できるとか
…婚約の条件という程度なのであまり深くは考えていませんでしたが、お好きな設定があれば仰ってください
すぐに涙を浮かべてヘナヘナ崩れ落ちるくらいには弱気です
そちらの設定も教えていただけますか？
こんばんは
能力については、手を翳すだけで他者を回復できるとか予言ができるとか、動物と会話できるとか
…婚約の条件という程度なのであまり深くは考えていませんでしたが、お好きな設定があれば仰ってください
すぐに涙を浮かべてヘナヘナ崩れ落ちるくらいには弱気です
そちらの設定も教えていただけますか？
多少無理矢理のようなシチュで構いませんか？
結構なヘタレ度（ｗなんで、なだめながらするのは少々苦手です・・・
能力についてはわかりました。一子相伝らしきものってことですね。
こちらの設定は多少強引キャラになっちゃいますけど良いでしょうか？
結構なヘタレ度（ｗなんで、なだめながらするのは少々苦手です・・・
能力についてはわかりました。一子相伝らしきものってことですね。
こちらの設定は多少強引キャラになっちゃいますけど良いでしょうか？
（名前入れました）
無理矢理了解です
性的にいじめられるの好きなんでｗ
書き出しやるのでお名前教えてください
無理矢理了解です
性的にいじめられるの好きなんでｗ
書き出しやるのでお名前教えてください
承知してもらえてよかったです。
お互い満足できると良いですね。
【では書き出しよろしくお願いします】
お互い満足できると良いですね。
【では書き出しよろしくお願いします】
（呪文も杖も使わず手を翳すだけで他者を回復できる、という能力を有する、田舎娘のレイシー）
（田舎者とはいえ裕福な村長の娘、能力のため大切に（甘やかされて）育ったためにとても臆病な性格をしている）
（同じ能力を持った夫婦の間の子でないと、力は遺伝しない。
親の決めた婚約者との初夜…初めての行為を控え、レイシーの心臓は早鐘のように鳴っていた）
…ペルセスさま。
……レイシーです。
入ってもよろしいでしょうか、ペルセスさま…。
（共用の寝室のドアをノックし、夫の名を呼ぶ）
（田舎者とはいえ裕福な村長の娘、能力のため大切に（甘やかされて）育ったためにとても臆病な性格をしている）
（同じ能力を持った夫婦の間の子でないと、力は遺伝しない。
親の決めた婚約者との初夜…初めての行為を控え、レイシーの心臓は早鐘のように鳴っていた）
…ペルセスさま。
……レイシーです。
入ってもよろしいでしょうか、ペルセスさま…。
（共用の寝室のドアをノックし、夫の名を呼ぶ）
うん。レイシーかい？
（及ばずながら結婚に至ったが、政略婚とは思えない程レイシーに対して好意を持ちつつあった）
・・・・。大凡の覚悟をしてきたって感じだね。
（没頭していた書物を置き、少し震えるレイシーの体を見つめながら）
なにもとって食おうって訳じゃないんだからさ・・・ほらお互いの能力をこのまま途絶えさせちゃったら・・・
・・・うん。それだけじゃないんだけどね・・・
（最後の方は聴き取れない位の細い声で囁く）
（及ばずながら結婚に至ったが、政略婚とは思えない程レイシーに対して好意を持ちつつあった）
・・・・。大凡の覚悟をしてきたって感じだね。
（没頭していた書物を置き、少し震えるレイシーの体を見つめながら）
なにもとって食おうって訳じゃないんだからさ・・・ほらお互いの能力をこのまま途絶えさせちゃったら・・・
・・・うん。それだけじゃないんだけどね・・・
（最後の方は聴き取れない位の細い声で囁く）
…はい。お邪魔します、ペルセスさま。
（おずおずと部屋に入り、音も無くドアを閉める。
ひらひらした薄布の白い寝間着を纏い、髪は無造作に結われている
面白がったメイドが選んだ服なのか、いつもよりずっと色っぽい。
そんな格好に自分では羞恥を感じほのかに顔を赤らめて）
…？
（想像していたより柔らかい彼の口調に少しだけ疑問を覚えながらも、ゆっくりした足取りでペルセスに近寄る）
はい…ペルセスさま。
私に、あなたのお子を………
（覚悟は出来ていた筈だが、その先を言うにはまだ怖い）
（おずおずと部屋に入り、音も無くドアを閉める。
ひらひらした薄布の白い寝間着を纏い、髪は無造作に結われている
面白がったメイドが選んだ服なのか、いつもよりずっと色っぽい。
そんな格好に自分では羞恥を感じほのかに顔を赤らめて）
…？
（想像していたより柔らかい彼の口調に少しだけ疑問を覚えながらも、ゆっくりした足取りでペルセスに近寄る）
はい…ペルセスさま。
私に、あなたのお子を………
（覚悟は出来ていた筈だが、その先を言うにはまだ怖い）
・・・・・これはレイシーの意思なのかな？
（身に纏った艶やかな衣装と娼婦のような髪型に驚きを隠せない）
さっきまでの姿とは全然違うんだね。こんなレイシーもいるんだ。
（いつもより色気の醸すレイシーにムラムラとあらぬ征服欲があふれ出てくる）
これじゃまるで犯されにきた娼婦だね・・・。ｸﾞｯ・・・
（子供を欲するようなレイシーの言葉に奮起し、己を抑えきれず抱き寄せ唇を貪るように）
レイシー!! ﾚﾛ･･･ﾁｭ・・・・
（身に纏った艶やかな衣装と娼婦のような髪型に驚きを隠せない）
さっきまでの姿とは全然違うんだね。こんなレイシーもいるんだ。
（いつもより色気の醸すレイシーにムラムラとあらぬ征服欲があふれ出てくる）
これじゃまるで犯されにきた娼婦だね・・・。ｸﾞｯ・・・
（子供を欲するようなレイシーの言葉に奮起し、己を抑えきれず抱き寄せ唇を貪るように）
レイシー!! ﾚﾛ･･･ﾁｭ・・・・
…い…
（「いいえ、これはメイドのシェリアさんが」と言おうとするがすぐに言葉を飲み込む）
（もし余計なことを言えばシェリアに罰が与えられるかも知れない、シェリアが何のつもりでこんな格好をさせたのか分からないうちは迂闊なことを言えない。
もしかしたらシェリアはペルセスを好きで、自分を憎んでいるのかも知れないのだから。
身を突き刺すような言葉に涙が滲み、体から力が抜けそうになるがいきなり抱き締められ）
…っく…
（荒々しいキスにじっと耐える）
（「いいえ、これはメイドのシェリアさんが」と言おうとするがすぐに言葉を飲み込む）
（もし余計なことを言えばシェリアに罰が与えられるかも知れない、シェリアが何のつもりでこんな格好をさせたのか分からないうちは迂闊なことを言えない。
もしかしたらシェリアはペルセスを好きで、自分を憎んでいるのかも知れないのだから。
身を突き刺すような言葉に涙が滲み、体から力が抜けそうになるがいきなり抱き締められ）
…っく…
（荒々しいキスにじっと耐える）
ﾁｭ・・・ﾚ・・・ﾛ
（一通り求めると落ち着いたのかレイシーに諭すように伝える）
こんな衣装で来てくれるなんて嬉しいよ。
そしてそれがレイシーの”意図でないのならば”もっと嬉しいね・・・さしあたってシェリアの指図かな？
普段清楚な娘にこういった衣装と化粧、髪型をさせ、私を一層興奮させる。
増大した精力ならば他者の治癒能力も増した子供が宿るかも知れない。
シェリアの考えそうな事だ・・・
（レイシーの透けた胸を眺め、目を細めると）
まぁ悪くない・・・
（一通り求めると落ち着いたのかレイシーに諭すように伝える）
こんな衣装で来てくれるなんて嬉しいよ。
そしてそれがレイシーの”意図でないのならば”もっと嬉しいね・・・さしあたってシェリアの指図かな？
普段清楚な娘にこういった衣装と化粧、髪型をさせ、私を一層興奮させる。
増大した精力ならば他者の治癒能力も増した子供が宿るかも知れない。
シェリアの考えそうな事だ・・・
（レイシーの透けた胸を眺め、目を細めると）
まぁ悪くない・・・
…ん…
（強引なキスに解放され、胸を撫で下ろす）
（ペルセスの唇の感触がまだ消えやらぬうちに、いわゆる「夜の化粧」はシェリアの所業ではと言い当てられ、しばし躊躇ったあと小さく頷く）
（男の欲に関することは分からないが、シェリアが失恋したわけではないらしいと分かり安堵して）
…そう…なのですか…？
私は…ペルセスさまが、喜んでくださるのなら…。
（彼の視線が自分の胸に注がれているのが分かり、腕で隠そうとする。
淫らな服装に似合わない、おどおどした態度。
細身で顔付きもけして派手ではない、むしろ素朴なほうだが、ホクロ一つない白い肌はきめ細やかですべすべとしている）
（強引なキスに解放され、胸を撫で下ろす）
（ペルセスの唇の感触がまだ消えやらぬうちに、いわゆる「夜の化粧」はシェリアの所業ではと言い当てられ、しばし躊躇ったあと小さく頷く）
（男の欲に関することは分からないが、シェリアが失恋したわけではないらしいと分かり安堵して）
…そう…なのですか…？
私は…ペルセスさまが、喜んでくださるのなら…。
（彼の視線が自分の胸に注がれているのが分かり、腕で隠そうとする。
淫らな服装に似合わない、おどおどした態度。
細身で顔付きもけして派手ではない、むしろ素朴なほうだが、ホクロ一つない白い肌はきめ細やかですべすべとしている）
（レイシーの腕を強引に開き、ベッドに押し倒す）
隠すが必要あるのかい？
（胸に顎を押しあて衣の上から撫でるように愛撫する）
綺麗で柔らかい、良い肌だ・・・
（完全にレイシーの上に乗りかかり、胸から首筋へと愛撫を移動する）
これも喜ばせてくれるかな。私を喜ばせたいのだろう？
（隆起しつつある股間をレイシーの太股に押し当て快楽を要求する）
隠すが必要あるのかい？
（胸に顎を押しあて衣の上から撫でるように愛撫する）
綺麗で柔らかい、良い肌だ・・・
（完全にレイシーの上に乗りかかり、胸から首筋へと愛撫を移動する）
これも喜ばせてくれるかな。私を喜ばせたいのだろう？
（隆起しつつある股間をレイシーの太股に押し当て快楽を要求する）
…きゃ！……
（軽々押し倒され悲鳴をあげ、痛くはないが驚いて堅く目を瞑る
髪が乱れてベッドの敷布に広がる）
え……あ……ありがとう、ございます…？
（肌を誉められたのは嬉しいので素直に礼を述べるが、タイミングがおかしい。
それに直接言えるわけがないが、体力のないレイシーには男性の体は重い）
……ひゃ……くすぐったい…です…。
（優しく触れるペルセスの手と堅い陰茎に、鳥肌のような感覚を覚えて、血の巡りが早くなり体が熱を持つ）
……え…？
ペルセスさま、私は何をすれば…。
（何を命じられたのかとっさに理解できず目を開けるが、睫毛の影さえ見えそうなくらい近くにいるペルセスの顔を見るや、すぐに視線を反らしてしまう）
（軽々押し倒され悲鳴をあげ、痛くはないが驚いて堅く目を瞑る
髪が乱れてベッドの敷布に広がる）
え……あ……ありがとう、ございます…？
（肌を誉められたのは嬉しいので素直に礼を述べるが、タイミングがおかしい。
それに直接言えるわけがないが、体力のないレイシーには男性の体は重い）
……ひゃ……くすぐったい…です…。
（優しく触れるペルセスの手と堅い陰茎に、鳥肌のような感覚を覚えて、血の巡りが早くなり体が熱を持つ）
……え…？
ペルセスさま、私は何をすれば…。
（何を命じられたのかとっさに理解できず目を開けるが、睫毛の影さえ見えそうなくらい近くにいるペルセスの顔を見るや、すぐに視線を反らしてしまう）
・・・このままじっとしてろ・・・
（男の堅い太股でレイシーの太股を挟み込むと、既に股間を露わにさせレイシーの肌を貪るように擦り付ける）
じっとしれてばいい。ただ・・・今は妻として私を受け入れるんだ
（右手を胸、左手をレイシーの髪に添え、その全ての感触を楽しむ）
レイシー、その真っ赤なルージュもシェリアが選んだのか？
（吐息の漏れる唇に視線を移し、改めて見る綺麗な赤色に不意に我を忘れ）
これも私のモノだ・・・
【キャラ設定が右往左往しちゃってごめん。不慣れなもので…】
【見苦しかったら言ってください】
（男の堅い太股でレイシーの太股を挟み込むと、既に股間を露わにさせレイシーの肌を貪るように擦り付ける）
じっとしれてばいい。ただ・・・今は妻として私を受け入れるんだ
（右手を胸、左手をレイシーの髪に添え、その全ての感触を楽しむ）
レイシー、その真っ赤なルージュもシェリアが選んだのか？
（吐息の漏れる唇に視線を移し、改めて見る綺麗な赤色に不意に我を忘れ）
これも私のモノだ・・・
【キャラ設定が右往左往しちゃってごめん。不慣れなもので…】
【見苦しかったら言ってください】
…はい…ペルセスさま…。
ペルセスさまの、お好きになさってください…。
私は…ペルセスさまのものです。
（震える声でそう言って、ギュッと敷布を掴む。
初めては怖いが、夫を怖がる必要はないと自分に言い聞かせる）
……っ
（手も腕も、肌の質感も違うペルセスの体にぽうっと酔ってくる）
（飲み物に薬でも混ぜられたのか、あるいは服に焚き込められた香の作用か、よっぽどペルセスが巧いのか…レイシーの元の性質かも知れないが…）
（まだ快楽とまではいかないが、不思議な心地好さが体に響いていき、緊張がほぐれていく…）
えぇ…。真っ赤は、お嫌い？
…これからは、あなたの好きな色を付けます…。
【大丈夫ですよ、というかこちらこそレス遅くてすみません…】
ペルセスさまの、お好きになさってください…。
私は…ペルセスさまのものです。
（震える声でそう言って、ギュッと敷布を掴む。
初めては怖いが、夫を怖がる必要はないと自分に言い聞かせる）
……っ
（手も腕も、肌の質感も違うペルセスの体にぽうっと酔ってくる）
（飲み物に薬でも混ぜられたのか、あるいは服に焚き込められた香の作用か、よっぽどペルセスが巧いのか…レイシーの元の性質かも知れないが…）
（まだ快楽とまではいかないが、不思議な心地好さが体に響いていき、緊張がほぐれていく…）
えぇ…。真っ赤は、お嫌い？
…これからは、あなたの好きな色を付けます…。
【大丈夫ですよ、というかこちらこそレス遅くてすみません…】
いい返事だ。レイシー。凄く綺麗な赤だ・・・
（もう一度奪うように唇を重ねた後、今度は人指し指をいれ唇と舌の両方の感触を楽しむ）
もう我慢するのもここまでにしようか
（しばら唇を楽しんだ後、レイシーの体を上に反対向きによつんばいにさせる）
ﾚﾛ・・・・ﾁｭ・・・・ﾙ
（まだ余り湿っていないアソコに舌をあて、やや強引に捻じ込む）
レイシー何をするかわかってるな？
（もう一度奪うように唇を重ねた後、今度は人指し指をいれ唇と舌の両方の感触を楽しむ）
もう我慢するのもここまでにしようか
（しばら唇を楽しんだ後、レイシーの体を上に反対向きによつんばいにさせる）
ﾚﾛ・・・・ﾁｭ・・・・ﾙ
（まだ余り湿っていないアソコに舌をあて、やや強引に捻じ込む）
レイシー何をするかわかってるな？
ごめんなさい。眠気が・・・途中にも関わらず本当にすいません。
良かった…。
（ペルセスの声が耳に優しく響き、うっとりしながらキスに応じる。
唇が離れた後も自分の指で唇をなぞり、体はペルセスに任せていたが）
……っ…！
……！
（犬猫か赤子のような体勢に戸惑う間もなく、秘裂に暖かく柔らかいものが触れ…）
え…え…
や…そんなところ…
舐め…舐めないで…！
（ペルセスの舌だと分かり、望むなら何だって従うつもりでいたのに、反射のように羞恥からの拒絶を口にしてしまう）
（ペルセスの声が耳に優しく響き、うっとりしながらキスに応じる。
唇が離れた後も自分の指で唇をなぞり、体はペルセスに任せていたが）
……っ…！
……！
（犬猫か赤子のような体勢に戸惑う間もなく、秘裂に暖かく柔らかいものが触れ…）
え…え…
や…そんなところ…
舐め…舐めないで…！
（ペルセスの舌だと分かり、望むなら何だって従うつもりでいたのに、反射のように羞恥からの拒絶を口にしてしまう）
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/21(月) 02:43:04.18 ID:bMpaOhYlO
攻め滅ぼされた国の12歳のお姫様です。
本当に何も知らない囚われたお姫様に、
秘宝のありかを身体に聞き出してくれる敵国の将軍様のような方を募集です。
性別は問いません。
シチュエーションはベッドに手足を広げて拘束されたいです。
NGはスカ、グロ、です。
興味のある人がいましたら、お相手してくれませんか？
本当に何も知らない囚われたお姫様に、
秘宝のありかを身体に聞き出してくれる敵国の将軍様のような方を募集です。
性別は問いません。
シチュエーションはベッドに手足を広げて拘束されたいです。
NGはスカ、グロ、です。
興味のある人がいましたら、お相手してくれませんか？
167 ：ピュア：2011/02/21(月) 16:46:27.17 ID:DY44kgU90
age忘れてました；
募集中です～。
募集中です～。
お相手お願いできるかな？
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/21(月) 16:51:28.38 ID:95t4bxHB0
ピュアさん いますか？
いたらご相手いたしますよー
いたらご相手いたしますよー
ありゃりゃ二人いらっしゃいましたね。
数秒の差でしたが、先着のシフル様でよろしいでしょうか；
数秒の差でしたが、先着のシフル様でよろしいでしょうか；
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/21(月) 16:54:28.24 ID:95t4bxHB0
大丈夫ですよ
よろしければ見ていてもいいでしょうか？
よろしければ見ていてもいいでしょうか？
はい、興味を持ってくれて嬉しいですｗ
あんまり慣れていなくて下手かもしれませんが…。
それではシフル様、なにか他にご希望したいことなどありましたら。
シフル様のレスを受けて書き出したいと思います。
あんまり慣れていなくて下手かもしれませんが…。
それではシフル様、なにか他にご希望したいことなどありましたら。
シフル様のレスを受けて書き出したいと思います。
手足を広げて、下着姿というところからお願いする
NGは猟奇、大スカ
よろしければ返しを受けて書き出しをしたい
NGは猟奇、大スカ
よろしければ返しを受けて書き出しをしたい
了解しましたシフルさま。
私も細かい補足を。
もしお好みでしたら小スカは可です。
それでは…よろしくお願いします。
私も細かい補足を。
もしお好みでしたら小スカは可です。
それでは…よろしくお願いします。
了解した
では
（征服された国の寝室、王女を縛り、将軍が尋問する）
ピュアよ、なぜ、我に有りかを教えぬ
秘宝、「セファーラジエル」の
（時折なめるように彼女の身体を視姦する）
では
（征服された国の寝室、王女を縛り、将軍が尋問する）
ピュアよ、なぜ、我に有りかを教えぬ
秘宝、「セファーラジエル」の
（時折なめるように彼女の身体を視姦する）
くっ…そなたは確か…シフルか…。
国を滅ぼし、私をこのように辱め…何が目的だ？
（シフルの視線を感じながらも気丈に振舞う）
秘宝など知らぬ。
そのような話は全く聞いたこともない。
戯言を申すな、薄汚れた獣め。
国を滅ぼし、私をこのように辱め…何が目的だ？
（シフルの視線を感じながらも気丈に振舞う）
秘宝など知らぬ。
そのような話は全く聞いたこともない。
戯言を申すな、薄汚れた獣め。
皇帝が息子、シフル・ブリャーキヌィだ
ピュアよ、知らぬなど、嘘は為にならぬぞ
（端正な顔立ちがピュアに近づいて、頬を舐める）
知らぬなら、身体に聞くしかないな。
ピュアよ、知らぬなど、嘘は為にならぬぞ
（端正な顔立ちがピュアに近づいて、頬を舐める）
知らぬなら、身体に聞くしかないな。
くっ…やめろっ……汚らわしい！
（舐められた顔を背けながら）
誰がそなたになど屈するものか！
やれるものならやってみろ！
今に神罰がくだるぞ！
（絶望しかないこの空間で、未だ強い希望を抱き続けている）
（舐められた顔を背けながら）
誰がそなたになど屈するものか！
やれるものならやってみろ！
今に神罰がくだるぞ！
（絶望しかないこの空間で、未だ強い希望を抱き続けている）
く、くははっ
神罰、くははっ、笑わせる
生憎我は神を信じなんだ
その気丈さ、どこまで持つかな？
（短刀で下着を引き裂き、身体を撫で回す）
神罰、くははっ、笑わせる
生憎我は神を信じなんだ
その気丈さ、どこまで持つかな？
（短刀で下着を引き裂き、身体を撫で回す）
くぅぅっ……！
（顔を歪め、歯を食い縛りながら）
それがどうした…年端のいかぬ女の身体がそんなに嬉しいか…？
貴様のような獣には地獄の業火がお似合いだ。
（しかし高鳴り続ける鼓動は抑えられず…）
（顔を歪め、歯を食い縛りながら）
それがどうした…年端のいかぬ女の身体がそんなに嬉しいか…？
貴様のような獣には地獄の業火がお似合いだ。
（しかし高鳴り続ける鼓動は抑えられず…）
あ？嬉しいかだと？
当たり前だ、貴様の様な顔立ち、気丈さを持つ女、我は知らなんだ。
その気丈さを、崩して崩して、身体を蹂躙し、汚せるのだ。
これを戦に勝る快楽、嬉しいに決まっておろうが
（服を脱ぎ捨て、逞しい身体を見せつけて耳元で）
安心しろ、貴様は我の好みだ
我が妻として、帰ってからも愛してやろう
秘宝？それは貴様の身体よ
在処なぞ、とうに知っておる
直に臣が持ってくるであろうよ。
当たり前だ、貴様の様な顔立ち、気丈さを持つ女、我は知らなんだ。
その気丈さを、崩して崩して、身体を蹂躙し、汚せるのだ。
これを戦に勝る快楽、嬉しいに決まっておろうが
（服を脱ぎ捨て、逞しい身体を見せつけて耳元で）
安心しろ、貴様は我の好みだ
我が妻として、帰ってからも愛してやろう
秘宝？それは貴様の身体よ
在処なぞ、とうに知っておる
直に臣が持ってくるであろうよ。
ふ、ふんっ…やはり貴様は獣だな…。
（声に恐れが混じり、身体は震え始める）
私は貴様などに屈することはない！
絶対にだ！
…どんな辱めにだって耐えてみせる…。
貴様は…私が絶対に殺す…。
（睨みつけながらも、いよいよ絶望しかない空間への恐怖が勝っていく）
（声に恐れが混じり、身体は震え始める）
私は貴様などに屈することはない！
絶対にだ！
…どんな辱めにだって耐えてみせる…。
貴様は…私が絶対に殺す…。
（睨みつけながらも、いよいよ絶望しかない空間への恐怖が勝っていく）
（そっと唇を塞ぐ、しかし、優しく抱きすくめながらいやらしく身体は撫で回される）
殺したいなら、何時でも殺せ
だがな、まだ早い。
死ぬときは、貴様も道連れ。
そしたら地獄の釜底で犯し続けてやる。
（乳房を撫で、人差し指が乳首を捏ね回し、肉棒がクリトリスを擦る）
もっとも、貴様が快楽に勝てるか、問題だがな
殺したいなら、何時でも殺せ
だがな、まだ早い。
死ぬときは、貴様も道連れ。
そしたら地獄の釜底で犯し続けてやる。
（乳房を撫で、人差し指が乳首を捏ね回し、肉棒がクリトリスを擦る）
もっとも、貴様が快楽に勝てるか、問題だがな
んぅっ……んっ……んふっ…ふっ……んんっふぅ…！
（唇を塞がれ、シフルの手から伝わるおぞましい快楽に抵抗しながら）
んふぁっ…やめ、ろ…ふぁっ…くっ……んんっ…！
（乳首を刺激され始めると、いよいよ口撃は意味をなさなくなるほどに感じ始める）
くぅ、んっ…いや……くひぃっ…！
（クリトリスへの刺激は自慰すら経験のないピュアには強すぎて…）
（唇を塞がれ、シフルの手から伝わるおぞましい快楽に抵抗しながら）
んふぁっ…やめ、ろ…ふぁっ…くっ……んんっ…！
（乳首を刺激され始めると、いよいよ口撃は意味をなさなくなるほどに感じ始める）
くぅ、んっ…いや……くひぃっ…！
（クリトリスへの刺激は自慰すら経験のないピュアには強すぎて…）
くくっ、自慰の経験すらない生娘が
強がるからこうなるのだ馬鹿者。
（ねっとりとしたいやらしい愛撫でピュアを包みながら、左人差し指がクリトリスをつねる）
この際俺の子でも孕んで貰うか？
親父が五月蝿いしな。
強がるからこうなるのだ馬鹿者。
（ねっとりとしたいやらしい愛撫でピュアを包みながら、左人差し指がクリトリスをつねる）
この際俺の子でも孕んで貰うか？
親父が五月蝿いしな。
くぁぁぁぁんっ！！
そこ…くっ…くはっ…あっあっ･･･いやっ…！
（クリトリスから伝わる刺激に身体を弓なりに仰け反らせながら、
ついに目の端からは屈辱の涙が零れ落ち…）
そこ…くっ…くはっ…あっあっ･･･いやっ…！
（クリトリスから伝わる刺激に身体を弓なりに仰け反らせながら、
ついに目の端からは屈辱の涙が零れ落ち…）
イケ、イって狂ってしまえ
（尿道をくりくりと刺激しながら乳首を吸い付いてクリトリスを擦る）
俺の女への第一歩だ
（尿道をくりくりと刺激しながら乳首を吸い付いてクリトリスを擦る）
俺の女への第一歩だ
ふぁぁぁっ…んんんっ…いやっ…助けて…お父様ぁ……！
ふっ…くふぁぁぁ……きゃふうぅぅ…んあぁぁぁぁぁぁん！！！！
（なにがどうなっているのか分からなくなるほどの快感がピュアを支配し、身体が大きく跳ねる）
ふっ…くふぁぁぁ……きゃふうぅぅ…んあぁぁぁぁぁぁん！！！！
（なにがどうなっているのか分からなくなるほどの快感がピュアを支配し、身体が大きく跳ねる）
（キュッと抱きしめ）
お父様、か
生憎そのお父様は晒し首だ、見ない方が良い。
（肉棒がむくむくと起き上がり）
さて、ピュア
我の肉棒を鎮めろ
（ピュアの口元に持っていき、肉棒で唇をなぞる）
お父様、か
生憎そのお父様は晒し首だ、見ない方が良い。
（肉棒がむくむくと起き上がり）
さて、ピュア
我の肉棒を鎮めろ
（ピュアの口元に持っていき、肉棒で唇をなぞる）
はぁっはぁっ……おとう、さま……。
（初めて絶頂を迎えたにも関わらず、未だ心は支配されていない）
必ず…かたきはうちます……。
失せろ、獣が…！
（顔を背け拒否する）
（初めて絶頂を迎えたにも関わらず、未だ心は支配されていない）
必ず…かたきはうちます……。
失せろ、獣が…！
（顔を背け拒否する）
（思いきり乳首に吸い付いて歯で噛み噛みしながらちんぽを秘部に擦り付ける）
まだまだ、か
貴様に選択権は無いっ
（ちんぽを口に押し込み喉おくまで腰を振り）
さすが、生娘の中、娼家の中とは違うな
まだまだ、か
貴様に選択権は無いっ
（ちんぽを口に押し込み喉おくまで腰を振り）
さすが、生娘の中、娼家の中とは違うな
くふぁっ…んっはぅ……はっはぁっ…！
（絶頂直後の身体は未だ敏感で…）
んぐぅぅ！？
んっぐっ…んぐぐ…んっぐぅっ…ぐ…ごほっ…！
（男のペニスを咥えさせられる屈辱に更に涙を溢れさせながら…）
（絶頂直後の身体は未だ敏感で…）
んぐぅぅ！？
んっぐっ…んぐぐ…んっぐぅっ…ぐ…ごほっ…！
（男のペニスを咥えさせられる屈辱に更に涙を溢れさせながら…）
ほら、そろそろザーメン出すから
我のザーメン、しかと飲み込めよ
（通常ではあり得ないザーメンをごぼごぼと口の中に流し込む）
飲み込めなかったら、そのまま犯してやるからな
我のザーメン、しかと飲み込めよ
（通常ではあり得ないザーメンをごぼごぼと口の中に流し込む）
飲み込めなかったら、そのまま犯してやるからな
んぐぁっ……んっぐっ……！
（それだけはなんとか阻止しようと…）
んぐぶぅ……ごくっ……！
（この世のものとは思えぬ苦く粘り気の強い液体を、
口を塞がれたままでも懸命に飲み込むが一向に減らず……）
ぐごはぁっ！！ げほっげほっ…ぐっ…はぁぁ…。
（努力の甲斐も虚しく、精液の味を味わわされた上に、全てを飲み込むことが叶わず…）
（それだけはなんとか阻止しようと…）
んぐぶぅ……ごくっ……！
（この世のものとは思えぬ苦く粘り気の強い液体を、
口を塞がれたままでも懸命に飲み込むが一向に減らず……）
ぐごはぁっ！！ げほっげほっ…ぐっ…はぁぁ…。
（努力の甲斐も虚しく、精液の味を味わわされた上に、全てを飲み込むことが叶わず…）
（やはりと眺めて）
お仕置きだな
（一気に奥まで極太ちんぽを突き入れる）
っは、さすが生娘、貴様のはじめてはこの我が頂いた
（優しく擦る、時折尿道に小指を入れてピストンする）
お仕置きだな
（一気に奥まで極太ちんぽを突き入れる）
っは、さすが生娘、貴様のはじめてはこの我が頂いた
（優しく擦る、時折尿道に小指を入れてピストンする）
いやぁぁぁぁ！！
（それまで快感に支配されていたことが嘘のような痛みに襲われ…）
くっあぁっ…なかに…やめ…はっはぁっ…！
（しかしシフルの動きが穏やかになると、不思議とまた快感が徐々に勝っていく…）
はっはぁっ…あっ…なに…頭の中がっ…しび、れて…！
そこはやめろぉ……！
（快感を感じながらも、尿道をいじられ放尿感を間近に感じる）
（それまで快感に支配されていたことが嘘のような痛みに襲われ…）
くっあぁっ…なかに…やめ…はっはぁっ…！
（しかしシフルの動きが穏やかになると、不思議とまた快感が徐々に勝っていく…）
はっはぁっ…あっ…なに…頭の中がっ…しび、れて…！
そこはやめろぉ……！
（快感を感じながらも、尿道をいじられ放尿感を間近に感じる）
くくっ、良い、出しちまいなよ
小水、したいんだろ？
（突きながら尿道の手付きが激しくなる）
段々、声が甘くなってきたな、淫乱め
小水、したいんだろ？
（突きながら尿道の手付きが激しくなる）
段々、声が甘くなってきたな、淫乱め
あっはぁっ…いやぁ……んっ…もう………ふぁぁぁぁぁっ……！
（勢い良くおしっこを噴き出し、徐々に放物線の径が小さくなり…）
んっはぁっ…はぁ……。
（最後には自らのお尻の穴を濡らしながらシーツに染みを作り…）
（勢い良くおしっこを噴き出し、徐々に放物線の径が小さくなり…）
んっはぁっ…はぁ……。
（最後には自らのお尻の穴を濡らしながらシーツに染みを作り…）
（舐めあげて綺麗にしてやり）
くくっ、濡れちまったな
しかし、拭いても拭いても汁が止まらないな
（ふたたび入れ直してゆっくり身体を合わせて突き続ける）
さて、ピュア
どうかな？
はじめてを奪われて、失禁までしながら突かれるのはいかがかな
お、ひ、め、さ、ま？
（わざわざ言う）
くくっ、濡れちまったな
しかし、拭いても拭いても汁が止まらないな
（ふたたび入れ直してゆっくり身体を合わせて突き続ける）
さて、ピュア
どうかな？
はじめてを奪われて、失禁までしながら突かれるのはいかがかな
お、ひ、め、さ、ま？
（わざわざ言う）
はぁっあぁっ…んっ……。
（もはや秘部でないところでも敏感に感じるようになり…）
んっはぁっ…くぅぅん…！
（再びペニスを入れられると、どこか悦びのような感情が湧きあがり…）
こんなことで…私を………。
（身体を興奮と快感に支配され、もはや言葉が続かない）
（もはや秘部でないところでも敏感に感じるようになり…）
んっはぁっ…くぅぅん…！
（再びペニスを入れられると、どこか悦びのような感情が湧きあがり…）
こんなことで…私を………。
（身体を興奮と快感に支配され、もはや言葉が続かない）
（正常位から、バックで突きはじめ）
お、まだ姫様は気丈さを持ってるか
（お尻に指を入れてピストンをプラスしてやりながら突き続け）
ピュア、気持ち良いのか？
お、まだ姫様は気丈さを持ってるか
（お尻に指を入れてピストンをプラスしてやりながら突き続け）
ピュア、気持ち良いのか？
くっふぅぅぅ…！ あっんっあんっ…ふぁぁぁぁ…！
（アナルへの辱めと、弄ばれ続けた身体への快感を感じながら、
肯定こそしないものの、ついに否定の言葉が出なくなる）
（アナルへの辱めと、弄ばれ続けた身体への快感を感じながら、
肯定こそしないものの、ついに否定の言葉が出なくなる）
（その後、身体を抱きしめながら様々な体位で突き回す）
数時間後
お姫さま、気持ち良い？
我のザーメン、どれだけ欲しいか
言ってみな
（突きながら乳首を扱き）
数時間後
お姫さま、気持ち良い？
我のザーメン、どれだけ欲しいか
言ってみな
（突きながら乳首を扱き）
（初体験で何度も何度も絶頂を経験して…）
ん、くぅん……中にいっぱいだせ…。
熱くて…ぬるぬるして……その方がお前も気持ちいいだろう…。
なぁ…シフル…一つだけ聞いてもいいか？
悪名とは必ず轟くもの…皇帝の悪名は轟いていても、その息子シフルの悪名は聞いたことがない。
我が国の襲撃は…お前自身の本意ではあるまい…？
（行為中に時折感じた穏やかなシフルを想いながら）
いや、お前にも立場がある、答えを聞こうとは思わん…。
だが…お前を憎んだ私を…もうしばらくだけは預けておく…。
【次のレスで物語は終わりでもよろしいでしょうか？そろそろご飯の時間です】
ん、くぅん……中にいっぱいだせ…。
熱くて…ぬるぬるして……その方がお前も気持ちいいだろう…。
なぁ…シフル…一つだけ聞いてもいいか？
悪名とは必ず轟くもの…皇帝の悪名は轟いていても、その息子シフルの悪名は聞いたことがない。
我が国の襲撃は…お前自身の本意ではあるまい…？
（行為中に時折感じた穏やかなシフルを想いながら）
いや、お前にも立場がある、答えを聞こうとは思わん…。
だが…お前を憎んだ私を…もうしばらくだけは預けておく…。
【次のレスで物語は終わりでもよろしいでしょうか？そろそろご飯の時間です】
ん、それはわからないぞ
（中に流し込みながら）
わかった、
（抱きしめながらそっと指環を嵌めて）
しばらく、お前の身体、預かろう
絶対に、その間は、守ってやろう。
（そっと唇を塞ぐ）
おやすみ、姫さん
〈了解、長々ありがとう〉
（中に流し込みながら）
わかった、
（抱きしめながらそっと指環を嵌めて）
しばらく、お前の身体、預かろう
絶対に、その間は、守ってやろう。
（そっと唇を塞ぐ）
おやすみ、姫さん
〈了解、長々ありがとう〉
シフルさん、私の設定に素敵なキャラクターで付き合ってくれて、
長い時間ありがとうございました。
とても興奮したし、とても楽しかったです。
長い時間ありがとうございました。
とても興奮したし、とても楽しかったです。
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/21(月) 19:38:55.76 ID:95t4bxHB0
ピュアさん、シフルさんお疲れさまです
楽しませていただきました ありがとうございます
楽しませていただきました ありがとうございます
いえいえ、ありがとうございました
落ちます、スレ締
お願いいたします
落ちます、スレ締
お願いいたします
最後までお付き合いしてくれたシフルさん、名無しさん、ありがとうございました。
また機会に恵まれましたら、ご一緒できるといいですね。
お疲れ様でした～。
落ちです。
【空室】
また機会に恵まれましたら、ご一緒できるといいですね。
お疲れ様でした～。
落ちです。
【空室】
より上位の存在へとその身を昇華させる「転生」。
教え子である貴方のその身を貪る為に転生を為す事ができるだけの知識、経験を与え続けた師である私。
そんな設定でのお相手様を詳細は相談から募集します。
此方の思うが儘に事が進む設定でも、転生を果たした貴方には此方の能力は通じずその魂胆を見透かされて逆に…等と言った展開でも、どちらに転んでも大丈夫です。
待機させて頂きますー。此方のキャラクター設定なども相談に応じます、是非に。
教え子である貴方のその身を貪る為に転生を為す事ができるだけの知識、経験を与え続けた師である私。
そんな設定でのお相手様を詳細は相談から募集します。
此方の思うが儘に事が進む設定でも、転生を果たした貴方には此方の能力は通じずその魂胆を見透かされて逆に…等と言った展開でも、どちらに転んでも大丈夫です。
待機させて頂きますー。此方のキャラクター設定なども相談に応じます、是非に。
是非。指定が無ければ此方のキャラクターは敬語系、関係は師弟辺りでやりたいかなーと思っていますがそちらから何かあれば是非是非どうぞー。
案外先輩後輩などでも楽しそうですし、其方のキャラクターさんやNG等にも興味がありますっ。
案外先輩後輩などでも楽しそうですし、其方のキャラクターさんやNG等にも興味がありますっ。
有難うございます
関係は師弟かもしくは、優秀な同期♂と劣等な♀などが良いかなと思います。
どちらにするかでキャラクターは変えて行きたいです
例えば、師弟ならば師に反抗的に成ってきた真面目な愛弟子
同期設定ならば志だけが高く実力が足りない下っ端キャラ等を考え中です。
NGは特に有りませんね。
因みに転生後、どんな姿に転生するかの希望が有れば教えて下さい
関係は師弟かもしくは、優秀な同期♂と劣等な♀などが良いかなと思います。
どちらにするかでキャラクターは変えて行きたいです
例えば、師弟ならば師に反抗的に成ってきた真面目な愛弟子
同期設定ならば志だけが高く実力が足りない下っ端キャラ等を考え中です。
NGは特に有りませんね。
因みに転生後、どんな姿に転生するかの希望が有れば教えて下さい
いいえ、此方こそ宜しくお願いします
それなら愛弟子さんと遊んでみたいかなー、と。
躾け直そうとしてみたり、或いはそれに失敗してみたりと展開していきたいですねー。受け攻めの希望がありましたらどうぞー
容姿については其方にお任せしちゃいます。
見目は変わらずただ身体的な要素(肌の質感他、胸やら、締まり(笑)やらが強化された弟子…と言った感じでも良いですし、
イメージ程よく変わって背から天使の羽やら蝙蝠羽、悪魔しっぽやらが出てきても全然大丈夫です。
それなら愛弟子さんと遊んでみたいかなー、と。
躾け直そうとしてみたり、或いはそれに失敗してみたりと展開していきたいですねー。受け攻めの希望がありましたらどうぞー
容姿については其方にお任せしちゃいます。
見目は変わらずただ身体的な要素(肌の質感他、胸やら、締まり(笑)やらが強化された弟子…と言った感じでも良いですし、
イメージ程よく変わって背から天使の羽やら蝙蝠羽、悪魔しっぽやらが出てきても全然大丈夫です。
愛弟子ですね、了解しました。
受け攻めはどちらも捨てがたいので…流れで決めて行くのは駄目でしょうか？
駄目ならばお好きな方でどうぞ。
容姿は本文中に書いて行きます。
姿了解です、蝙蝠羽根＋尻尾でいきます
受け攻めはどちらも捨てがたいので…流れで決めて行くのは駄目でしょうか？
駄目ならばお好きな方でどうぞ。
容姿は本文中に書いて行きます。
姿了解です、蝙蝠羽根＋尻尾でいきます
了解いたしましたー。
では此方から書き出しをばっ。
暫くお待ち下さいー
では此方から書き出しをばっ。
暫くお待ち下さいー
転生おめでとうございます、貴方を…此処まで導いてきた甲斐がありました。
どんな気分ですか、今は。その姿…また、ヒトとはひとつ異なった存在となった様に見えますけど。
(柔らかな微笑を眼前の相手に向けたのはクリーム色の長髪に緑色の瞳、細身の身体にローブを纏った青年の姿をした魔道士)
(長年導いてきた相手、所謂愛弟子と言った所の彼女が転生を果たし己が元へと戻ってきたのを目細め嬉しげに眺めてはテーブルの上、紅茶を満たしたカップを差し出し)
(そのカップの中には相手の抵抗力を多少なりとも殺ぐ筈の魔法薬が溶け込んでいるけれど、果たしてそれは相手に通用するだろうか)
(ソファに腰掛けたまま、日の当たる窓際にて相手にも自分の直ぐ傍ら、柔らかなソファへと座すよう促して。)
どんな気分ですか、今は。その姿…また、ヒトとはひとつ異なった存在となった様に見えますけど。
(柔らかな微笑を眼前の相手に向けたのはクリーム色の長髪に緑色の瞳、細身の身体にローブを纏った青年の姿をした魔道士)
(長年導いてきた相手、所謂愛弟子と言った所の彼女が転生を果たし己が元へと戻ってきたのを目細め嬉しげに眺めてはテーブルの上、紅茶を満たしたカップを差し出し)
(そのカップの中には相手の抵抗力を多少なりとも殺ぐ筈の魔法薬が溶け込んでいるけれど、果たしてそれは相手に通用するだろうか)
(ソファに腰掛けたまま、日の当たる窓際にて相手にも自分の直ぐ傍ら、柔らかなソファへと座すよう促して。)
名前入れ損ねてましたねー、申し訳ないっ。
（体を焼き尽くす様な激痛
思考を浸蝕し、自我を蝕む疼き…永遠とさえ思えた転生の痛み…
ふと目を開けるとそれらは無くなっていた
目に入るのは師と仰いだ男の柔らかな笑み
古本の香りと、心地の良い紅茶の香りが鼻孔に広がる）
…
（床から数センチ浮いた自らの体を見下ろす
全身は転生以前に纏っていた緑褐色のロープに黒いブーツの儘で、背中には大きな穴が空き畳んだ翼が背後に有るのが分かる
ぺち、と顔に手を当て転生前と同じ形を確かめる
但し自分では気弱そうな顔についた鳶色の瞳がオパールの輝きを持ち瞳孔が細くなった事には気が付かない）
有難うございます、先生
（紅茶を受け取り、ソファーの前に佇む）
まるで悪魔ですね、此では…
思考を浸蝕し、自我を蝕む疼き…永遠とさえ思えた転生の痛み…
ふと目を開けるとそれらは無くなっていた
目に入るのは師と仰いだ男の柔らかな笑み
古本の香りと、心地の良い紅茶の香りが鼻孔に広がる）
…
（床から数センチ浮いた自らの体を見下ろす
全身は転生以前に纏っていた緑褐色のロープに黒いブーツの儘で、背中には大きな穴が空き畳んだ翼が背後に有るのが分かる
ぺち、と顔に手を当て転生前と同じ形を確かめる
但し自分では気弱そうな顔についた鳶色の瞳がオパールの輝きを持ち瞳孔が細くなった事には気が付かない）
有難うございます、先生
（紅茶を受け取り、ソファーの前に佇む）
まるで悪魔ですね、此では…
そうですね、古書に表現される悪魔のような…しかし、これはこれで魅力ある姿だと思いますよ。
貴方のおかげで私の研究も捗ります…トリガ、貴方にも感謝を伝えておいた方がいいでしょうか？
(ぽつり洩らされる相手の言の葉拾い上げては小さく頷き相槌を返し、僅か僅か趣を変えた愛弟子の姿を上から下まで、頷き乍も眺めて嬉しげに口元緩め。)
変わった所は…羽、尻尾、瞳の色…くらい、ですか。
転生の書の頁は一枚失ってしまいましたが、相応の成果は出ましたね。
…トリガ、その翼は…やはり本物なのですか？
(己の手元の紅茶を一口啜り、カップをテーブルに置いては緩やかに立ち上がり。)
(相手の傍へ、と一歩踏み出して。手をその羽根へ、と伸ばそうとして)
貴方のおかげで私の研究も捗ります…トリガ、貴方にも感謝を伝えておいた方がいいでしょうか？
(ぽつり洩らされる相手の言の葉拾い上げては小さく頷き相槌を返し、僅か僅か趣を変えた愛弟子の姿を上から下まで、頷き乍も眺めて嬉しげに口元緩め。)
変わった所は…羽、尻尾、瞳の色…くらい、ですか。
転生の書の頁は一枚失ってしまいましたが、相応の成果は出ましたね。
…トリガ、その翼は…やはり本物なのですか？
(己の手元の紅茶を一口啜り、カップをテーブルに置いては緩やかに立ち上がり。)
(相手の傍へ、と一歩踏み出して。手をその羽根へ、と伸ばそうとして)
えぇ、先生の研究に役立てるならば本望です。
御礼なんて、止して下さい
…寧ろ…理外の事柄を理解すると望んだのは私ですから
転生によって理外の存在となった今、私は非常に幸福なのです
（ニタリ、此処数年見せる様になった師を嘲笑う様な笑みに転生者の瞳の輝きを加え笑う
紅茶を啜り）
はい、本物です
（ふわっと黒い羽を広げる）
ですが、此の羽で揚力を得て飛ぶわけでは無い様です…舵の役割等を果たすのです
それだけでは有りませんが…
（紅茶を飲み干すと床に足を付け）
転生者は味覚も変わるのでしょうか？
いつもと味と香りが違いますね…
（カップをテーブルに置き首を傾げる）
御礼なんて、止して下さい
…寧ろ…理外の事柄を理解すると望んだのは私ですから
転生によって理外の存在となった今、私は非常に幸福なのです
（ニタリ、此処数年見せる様になった師を嘲笑う様な笑みに転生者の瞳の輝きを加え笑う
紅茶を啜り）
はい、本物です
（ふわっと黒い羽を広げる）
ですが、此の羽で揚力を得て飛ぶわけでは無い様です…舵の役割等を果たすのです
それだけでは有りませんが…
（紅茶を飲み干すと床に足を付け）
転生者は味覚も変わるのでしょうか？
いつもと味と香りが違いますね…
（カップをテーブルに置き首を傾げる）
そうですか、…それにしても。
貴方は嫌な笑い方をする様になりました…ね。
貴方に私の持てる知識を教授し始めて何年経ったか、もう忘れてしまいましたが…
その笑みを見るたび怖くなります、何時私を超えてしまうのかと。
…嬉しいことでもありますが、寂しいものですね。だから私は考えたのです。
(軽侮の色さえ滲んで見えるような笑み浮かべる相手の羽根にさらりと触れ、それを撫でれば手を離し)
(転生者故か味覚についても鋭敏さ示す相手が首傾げる仕草の傍ら、指を僅か高く掲げればぱちりと鳴らし、紅茶の中へ溶け込ませた魔法薬の効果を発現させようとする)
(体内にそれを取り込んだ相手の自由を制限し、自ら立って漸く歩ける程度の力以外全てを戒める魔力を込めたその薬効は…転生者に通じるだろうか)
貴方を、征服したいと。二度とその笑みを私に向けられないくらいに。
従属させたいんです、貴方を。
貴方は嫌な笑い方をする様になりました…ね。
貴方に私の持てる知識を教授し始めて何年経ったか、もう忘れてしまいましたが…
その笑みを見るたび怖くなります、何時私を超えてしまうのかと。
…嬉しいことでもありますが、寂しいものですね。だから私は考えたのです。
(軽侮の色さえ滲んで見えるような笑み浮かべる相手の羽根にさらりと触れ、それを撫でれば手を離し)
(転生者故か味覚についても鋭敏さ示す相手が首傾げる仕草の傍ら、指を僅か高く掲げればぱちりと鳴らし、紅茶の中へ溶け込ませた魔法薬の効果を発現させようとする)
(体内にそれを取り込んだ相手の自由を制限し、自ら立って漸く歩ける程度の力以外全てを戒める魔力を込めたその薬効は…転生者に通じるだろうか)
貴方を、征服したいと。二度とその笑みを私に向けられないくらいに。
従属させたいんです、貴方を。
嫌な笑み、ですか
私、笑って居たでしょうか？
（問いかけ、また其の笑みを浮かべる）
私は先生を超えられるなんて思っては居ませんよ、理の中では…此の世界の理の中では
（栗色の短い髪が風も無いのに浮き、微かに揺れる）
ん？
（身体の異変に気が付き…気が付いた時には床に膝を付いている）
先生も酷い人ですね…此の仕打ち…転生した私が先生を襲うとでも思っていたのですか？
もとより、私は先生に従属していると云うのに…
（師を見上げ苦笑する）
此以上、どう従属せよと云うのですか先生？
私、笑って居たでしょうか？
（問いかけ、また其の笑みを浮かべる）
私は先生を超えられるなんて思っては居ませんよ、理の中では…此の世界の理の中では
（栗色の短い髪が風も無いのに浮き、微かに揺れる）
ん？
（身体の異変に気が付き…気が付いた時には床に膝を付いている）
先生も酷い人ですね…此の仕打ち…転生した私が先生を襲うとでも思っていたのですか？
もとより、私は先生に従属していると云うのに…
（師を見上げ苦笑する）
此以上、どう従属せよと云うのですか先生？
その笑み、……その表情ですよ、怖いのは。
だから、その笑みを消してしまいたいのです。
(かくり、と。その力を失ったか、或いは失った素振りを見せたのか。床にと膝ついた相手の傍らに立ち、その顎へと指先触れれば…軽く引くことで此方を見上げさせ)
(苦笑浮かべる相手の顔へと、己の顔を近づけて。唇にただ触れるだけのキスを落として｢
心も、身体も…です。
何も獣欲の贄としよう、何て言う考えはありませんが…
不安なんです。私の元から離れて過ごせるだけの力を、手に入れたのでしょう…？
(相手の背へと手を回し、その背に広がる翼を撫でながら)
(もう一度唇に口付け落として、口内への侵入を試みた)
だから、その笑みを消してしまいたいのです。
(かくり、と。その力を失ったか、或いは失った素振りを見せたのか。床にと膝ついた相手の傍らに立ち、その顎へと指先触れれば…軽く引くことで此方を見上げさせ)
(苦笑浮かべる相手の顔へと、己の顔を近づけて。唇にただ触れるだけのキスを落として｢
心も、身体も…です。
何も獣欲の贄としよう、何て言う考えはありませんが…
不安なんです。私の元から離れて過ごせるだけの力を、手に入れたのでしょう…？
(相手の背へと手を回し、その背に広がる翼を撫でながら)
(もう一度唇に口付け落として、口内への侵入を試みた)
あぁ…酷いなぁそんな言い方
（今度は本当に困ったのか眉を下げ、少しだけ異なった顔で苦笑う）
………先生？
（全て茶化す様に笑っていたが、口付けには流石に言葉も表情も無くし
唇が放されると、不安そうな小さな声で師に問いかける）
…何を仰って居るのか理解出来ません
自由を奪うのならば鎖に繋ぐなり、檻に閉じ込めれば良いのではないですか？
仮に私に力が有るとするならば、喰い殺されるかも分からないのですよ？！
（少しばかり鋭い犬歯を見せ）
ん…ぅ
（再度唇を当てられ、羽に触れられれば嫌々と首を振り両手で師の肩を抑える
唇は固く閉じられ…顔は耳まで赤い）
（今度は本当に困ったのか眉を下げ、少しだけ異なった顔で苦笑う）
………先生？
（全て茶化す様に笑っていたが、口付けには流石に言葉も表情も無くし
唇が放されると、不安そうな小さな声で師に問いかける）
…何を仰って居るのか理解出来ません
自由を奪うのならば鎖に繋ぐなり、檻に閉じ込めれば良いのではないですか？
仮に私に力が有るとするならば、喰い殺されるかも分からないのですよ？！
（少しばかり鋭い犬歯を見せ）
ん…ぅ
（再度唇を当てられ、羽に触れられれば嫌々と首を振り両手で師の肩を抑える
唇は固く閉じられ…顔は耳まで赤い）
鎖に繋いでも、檻に閉じ込めても…貴方を、我が元に繋いで置ける気がしなくて。
姑息な手段を取ったと思いますがどうか…恨まないで下さい。
これしか、無かったんです。
けれど、貴方に殺められるのなら…それはそれで、師匠冥利に尽きると言うか。
(口の端から犬歯を覗かせる相手の口元、口付けに次いで這わせた指先にて鋭いそれをなぞり)
(二度目の口付け施した後は相手より離れず、固く閉じられた唇の隙間探るも埒開かず、此方の肩触れる手優しげな手つきで撫でるも一向に緩まない頑なさに一度口付けを解いて)
………真っ赤、です。
憎たらしい笑みが嫌いですけど、そう言う表情も出来るのですね。
…トリガ、檻に入れても…鎖に繋いでも、駄目なんです。
貴方の中に楔を打ち込むくらいの事をしないと、不安で。
(離した唇を次は頬へと触れさせ)
(手を…ローブの上から、相手の乳房へ。乳房に次いで緩やかに下へ、下へと這わせて行けば…やがて秘所の直上まで辿りつくだろうか)
姑息な手段を取ったと思いますがどうか…恨まないで下さい。
これしか、無かったんです。
けれど、貴方に殺められるのなら…それはそれで、師匠冥利に尽きると言うか。
(口の端から犬歯を覗かせる相手の口元、口付けに次いで這わせた指先にて鋭いそれをなぞり)
(二度目の口付け施した後は相手より離れず、固く閉じられた唇の隙間探るも埒開かず、此方の肩触れる手優しげな手つきで撫でるも一向に緩まない頑なさに一度口付けを解いて)
………真っ赤、です。
憎たらしい笑みが嫌いですけど、そう言う表情も出来るのですね。
…トリガ、檻に入れても…鎖に繋いでも、駄目なんです。
貴方の中に楔を打ち込むくらいの事をしないと、不安で。
(離した唇を次は頬へと触れさせ)
(手を…ローブの上から、相手の乳房へ。乳房に次いで緩やかに下へ、下へと這わせて行けば…やがて秘所の直上まで辿りつくだろうか)
…………
（目を強く瞑り、師が体に優しく触れる度高熱が触れたかの如くビクビクと跳ね、少しでも距離をとろうとする）
理解出来ません
こんな事をしてどうしてつなぎ止められる何て思うのです？
（頬を撫でた手に吸い寄せられる様に、師から背けていた顔を直し
涙が滲み不規則に反射する瞳で師を見る）
…ぁ…先生…
（ロープの上から伝わる手の温度に身を捩らせ）
やめ…て下さい…それ以上先生が…するなら、殺してしまいますよ？
先生の言う通り、私には既にそれが可能ですから
（掠れた声と共に羽がざわめく音がする
ピタリと師の背中に幾つにも別れた槍状に変形した羽が突き付けられる）
（目を強く瞑り、師が体に優しく触れる度高熱が触れたかの如くビクビクと跳ね、少しでも距離をとろうとする）
理解出来ません
こんな事をしてどうしてつなぎ止められる何て思うのです？
（頬を撫でた手に吸い寄せられる様に、師から背けていた顔を直し
涙が滲み不規則に反射する瞳で師を見る）
…ぁ…先生…
（ロープの上から伝わる手の温度に身を捩らせ）
やめ…て下さい…それ以上先生が…するなら、殺してしまいますよ？
先生の言う通り、私には既にそれが可能ですから
（掠れた声と共に羽がざわめく音がする
ピタリと師の背中に幾つにも別れた槍状に変形した羽が突き付けられる）
どうしてでしょう、確信がある訳では無いのですが。貴方を穢してしまいたいのです。
……私を既に超えたと言うなら、どうぞ。別にもう思い残すこともありませんから…？
(背後に感じた気配に反応し、ラウレルの身体を包むよう立ち昇ったのは薄青色に透けた守りの魔法障壁)
(背のみ守るように現れた儚げなそれで相手の羽根の一撃を阻もうと試みつつ、秘所へと触れた指先は…ローブの上より、その輪郭浮き上がらせるかのよう蠢いて)
(細い人差し指にて秘裂を摩り、繰り返しなぞっては指を離し。相手が身に纏うローブを足首より緩る緩ると捲り上げて行こうとし)
…本当、に。こんな師匠で、申し訳ありません。
貴方は私の、一番の教え子でした。
(涙に潤む目元に更に口付け落とし。相手の羽根ごとその背を抱くよう、片腕を伸ばした)
……私を既に超えたと言うなら、どうぞ。別にもう思い残すこともありませんから…？
(背後に感じた気配に反応し、ラウレルの身体を包むよう立ち昇ったのは薄青色に透けた守りの魔法障壁)
(背のみ守るように現れた儚げなそれで相手の羽根の一撃を阻もうと試みつつ、秘所へと触れた指先は…ローブの上より、その輪郭浮き上がらせるかのよう蠢いて)
(細い人差し指にて秘裂を摩り、繰り返しなぞっては指を離し。相手が身に纏うローブを足首より緩る緩ると捲り上げて行こうとし)
…本当、に。こんな師匠で、申し訳ありません。
貴方は私の、一番の教え子でした。
(涙に潤む目元に更に口付け落とし。相手の羽根ごとその背を抱くよう、片腕を伸ばした)
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/21(月) 23:08:23.32 ID:Ku+NGLUTO
すみません楽しかったのですが急に出掛ける事になりました。
半端なところで申し訳有りません
お相手有難うございました
半端なところで申し訳有りません
お相手有難うございました
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/21(月) 23:09:51.51 ID:PFiU6TOz0
有難う御座いました、また是非お相手願いたいです。
お疲れ様でした。
以下空きとなります。
お疲れ様でした。
以下空きとなります。
眠くなるまでお相手してくださる方はいらっしゃいませんか？
希望するシチュとしては戦争で負かした敵国の王女を自分のものにしようと無理矢理抱く……というシチュでしてみたいです。
希望するシチュとしては戦争で負かした敵国の王女を自分のものにしようと無理矢理抱く……というシチュでしてみたいです。
233 ：ノイシュ：2011/02/22(火) 00:37:36.02 ID:xNaqyDGP0
こんばんは
よろしくお願いいたします。
シチュ重視でお相手して頂きたいのですが大丈夫ですか？
もしご希望があれば教えてください。
シチュ重視でお相手して頂きたいのですが大丈夫ですか？
もしご希望があれば教えてください。
よろしくお願いしますね。
はい、問題ないですよ。こちらは一兵士がいいですか？それともそれなりの役職とか
はい、問題ないですよ。こちらは一兵士がいいですか？それともそれなりの役職とか
我が儘言って申し訳ありませんが敵国の王子という設定でお願いできませんか？
無理なようでしたらやりやすい設定で構いません。
無理なようでしたらやりやすい設定で構いません。
了解しました。そうですねぇ、一国の姫が低い身分の兵士とかに好き勝手されるようなイメージだったのですが、それでも大丈夫ですよ
ではせっかくなのでそちらの設定でいかがですか？
そちらの設定にも少し興味が沸いてきちゃいまして……。何かいろいろと申し訳ありません。
そちらの設定にも少し興味が沸いてきちゃいまして……。何かいろいろと申し訳ありません。
いえいえ、問題ないですよ。ではできればアリシアさんの外見の設定をきいてみたいです
ではこちらの設定ですが歳は17歳と若干幼く、体は小柄で細身、髪は金髪のロングです。
服装は王女ということで高貴なドレスでお願いします。
もし設定でご希望があれば変更しますので遠慮なくおっしゃってください
服装は王女ということで高貴なドレスでお願いします。
もし設定でご希望があれば変更しますので遠慮なくおっしゃってください
ん～、できれば胸やお尻や太ももなどは肉付きがよく豊満な感じが好みですね。
うーん、私達ちょっと趣向が合わないみたいですね。
せっかく声を掛けてくださった所申し訳ありませんが今回は落ちさせてください。
長々と引っ張ってしまい本当に申し訳ありません
せっかく声を掛けてくださった所申し訳ありませんが今回は落ちさせてください。
長々と引っ張ってしまい本当に申し訳ありません
了解しました。
こちらも落ちます
以下空き部屋
こちらも落ちます
以下空き部屋
244 ：リン：2011/02/22(火) 20:16:57.40 ID:RTHlxeSqO
激しく求められるようなエッチがしたいです。
シチュは相談で…
いやらしい事を言われたり、言わされたりしたいです。
シチュは相談で…
いやらしい事を言われたり、言わされたりしたいです。
落ちます
246 ：♂道化師：2011/02/22(火) 20:43:52.59 ID:wF+X4XbL0
サーカスの道化師です。
貴族or王族の娘に恋をして．．．というシチュでお相手を募集します。
貴族or王族の娘に恋をして．．．というシチュでお相手を募集します。
落ちます。
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 22:00:23.14 ID:gmWVhQ0t0
より上位の存在へとその身を昇華させる「転生」。
教え子である貴方のその身を貪る為に転生を為す事ができるだけの知識、経験を与え続けた師である私。
そんな設定でのお相手様を詳細は相談から募集します。
此方の思うが儘に事が進む設定でも、転生を果たした貴方には此方の能力は通じずその魂胆を見透かされて逆に…等と言った展開でも、どちらに転んでも大丈夫です。
待機させて頂きますー。此方のキャラクター設定なども相談に応じます、是非に。
教え子である貴方のその身を貪る為に転生を為す事ができるだけの知識、経験を与え続けた師である私。
そんな設定でのお相手様を詳細は相談から募集します。
此方の思うが儘に事が進む設定でも、転生を果たした貴方には此方の能力は通じずその魂胆を見透かされて逆に…等と言った展開でも、どちらに転んでも大丈夫です。
待機させて頂きますー。此方のキャラクター設定なども相談に応じます、是非に。
249 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 22:03:58.95 ID:gmWVhQ0t0
上げます。
あなたのなすがままにされたいです
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 22:18:03.08 ID:gmWVhQ0t0
あ、性別表記がありませんでしたね。こちら♂ですが大丈夫でしょうかー？
こっちも男です
こちらも確認せずにすみませんでした
おち
こちらも確認せずにすみませんでした
おち
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 22:22:05.79 ID:gmWVhQ0t0
了解です、此方も落ちますー。
使います
ふぅ、はぁ、ジーナ様、やっと追い付きました。
ごめんなさいね、リアルで立て込んでしまってね、でも、大丈夫だから
安心なさい
安心なさい
そんな、ジーナ様もお忙しい身であろうことはわかっておりますから。
それに、待ってる間も、すごいドキドキと、ソワソワで楽しかったです。
それに、待ってる間も、すごいドキドキと、ソワソワで楽しかったです。
欲しがり屋さんね、スケベのド変態の、私の可愛いコルネ……………
（おでこにキスして、そっと抱きながらベッドに倒れ込む）
コルネ、大好きよ
（おでこにキスして、そっと抱きながらベッドに倒れ込む）
コルネ、大好きよ
(スケベのド変態と言われ）
うぅ…、王女様には、どちらでそんな下々の言葉を…
（おでこへのキスを目をうっとりとつぶって受け）
…でも、ジーナ様を欲しがらないものなど、この国はおろか、世界中にもいないことでしょう。
（倒れかかってくる体をやんわりと受け止め、ベッドに寝転んで）
（下から王女の頬を何度となくなでて）
ジーナ様…、私も大好きです…
（唇にキスを求めて、そっと目を閉じる）
うぅ…、王女様には、どちらでそんな下々の言葉を…
（おでこへのキスを目をうっとりとつぶって受け）
…でも、ジーナ様を欲しがらないものなど、この国はおろか、世界中にもいないことでしょう。
（倒れかかってくる体をやんわりと受け止め、ベッドに寝転んで）
（下から王女の頬を何度となくなでて）
ジーナ様…、私も大好きです…
（唇にキスを求めて、そっと目を閉じる）
（舌を入れる濃厚で、いやらしく、激しいキスをして）
コルネ、脱がしなさい。
貴方は、私が脱がすから………
（コルネの服を脱がして、肢体が露になる）
コルネ、脱がしなさい。
貴方は、私が脱がすから………
（コルネの服を脱がして、肢体が露になる）
んっ、んむっ…、ふぁ…
はぁ、ジーナ様と溶けてしまいそうな感じ…
（濃厚なキスを受け、早くもとろんとした表情で）
はい、ジーナ様…
ジーナ様の御着替えのお世話もコルネの勤めですから。
（丁寧な所作でするするとジーナの服をはだけていき）
…ですが、今夜は御着替えの御召し物はございませんよ…
（後ろに回って脇の間から前にまわした手で裸の胸をなでまわす）
はぁ、ジーナ様と溶けてしまいそうな感じ…
（濃厚なキスを受け、早くもとろんとした表情で）
はい、ジーナ様…
ジーナ様の御着替えのお世話もコルネの勤めですから。
（丁寧な所作でするするとジーナの服をはだけていき）
…ですが、今夜は御着替えの御召し物はございませんよ…
（後ろに回って脇の間から前にまわした手で裸の胸をなでまわす）
ふふっ、分かっているわ
貴方と私が裸なのよ、することは
一つだけでしょう？
（抱き付いておっぱいを撫で返し、乳首に吸い付いて歯で噛み噛みする）
貴方と私が裸なのよ、することは
一つだけでしょう？
（抱き付いておっぱいを撫で返し、乳首に吸い付いて歯で噛み噛みする）
はい、することは…ジーナ様のお考えの通りです。
んぁ、はぁ、う…んッ！
はぁ、はぁ…ジーナ様っ、歯が…当たって…
それっ、凄く…いいです…っ！
（王女の顔を胸にうずめるように抱いて）
（不意に背筋の線を指でつーっとなぞる）
んぁ、はぁ、う…んッ！
はぁ、はぁ…ジーナ様っ、歯が…当たって…
それっ、凄く…いいです…っ！
（王女の顔を胸にうずめるように抱いて）
（不意に背筋の線を指でつーっとなぞる）
んー、んふっ、ん～
ふゃぁん、コルネ、なにするの？
（ぐちゃぐちゃの秘部をコルネの脛に擦り付けながら両乳首を噛み、吸い、捏ね回す）
〈私の体形なのだけど、少し肉付きが良くてもイメージは大丈夫かしら？〉
ふゃぁん、コルネ、なにするの？
（ぐちゃぐちゃの秘部をコルネの脛に擦り付けながら両乳首を噛み、吸い、捏ね回す）
〈私の体形なのだけど、少し肉付きが良くてもイメージは大丈夫かしら？〉
突然ですが落ちます
682 ：潤：2011/02/22(火) 18:39:06.65 ID:eitRILH10
（一気に奥まで極太ちんぽを突き入れる）
良く言った
朝までザーメン便器で可愛がってやるよ
（身体を掴みずぼずぼと突き続ける）
682 ：潤：2011/02/22(火) 18:39:06.65 ID:eitRILH10
（一気に奥まで極太ちんぽを突き入れる）
良く言った
朝までザーメン便器で可愛がってやるよ
（身体を掴みずぼずぼと突き続ける）
あー、了解です
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
267 ：アンジュ（♀）：2011/02/22(火) 23:34:49.03 ID:5p3vIscpO
薬で猫耳を生やした薬剤師（18歳くらい、チビだけどＤカップ）です
男性（設定上の初対面以外）を募集します
男性（設定上の初対面以外）を募集します
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 23:37:13.73 ID:hXdNOG5F0
どんな感じのシチュ希望でしょう？
甘えてきてほしいな。
イチャイチャシチュでよければお願いします。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
イチャイチャシチュでよければお願いします。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
分かりました、こちらのNGも同じです
希望としては、キスマークたくさんつけられたいな
次から書き出しますね
希望としては、キスマークたくさんつけられたいな
次から書き出しますね
了解です。
ではよろしくお願いします。
ではよろしくお願いします。
…にゃ～…？
（自宅のリビングの壁に掛けられた鏡を覗き込んでいるアンジュ
肩までの髪と同じ色の猫耳が頭にくっついている）
……うー、これまだ消えないのかにゃ？
（猫と会話できるようになる薬を開発し初めて呑んでみたのだが、思わぬ副作用があったようだ）
…つまんにゃいー
広場まで行ってにゃんこと喋りたいー
（両親兄弟から留守番を言いつけられ、暇をもてあまし
退屈そうにリビングのソファに寝そべる）
猫飼いたいにゃー
誰か遊びに来てくれにゃいかにゃー
（自宅のリビングの壁に掛けられた鏡を覗き込んでいるアンジュ
肩までの髪と同じ色の猫耳が頭にくっついている）
……うー、これまだ消えないのかにゃ？
（猫と会話できるようになる薬を開発し初めて呑んでみたのだが、思わぬ副作用があったようだ）
…つまんにゃいー
広場まで行ってにゃんこと喋りたいー
（両親兄弟から留守番を言いつけられ、暇をもてあまし
退屈そうにリビングのソファに寝そべる）
猫飼いたいにゃー
誰か遊びに来てくれにゃいかにゃー
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 00:21:43.50 ID:a66Fje560
お相手の方がいらっしゃらないようでしたら良ければお相手しましょうか？
275 ：アンジュ：2011/02/23(水) 00:22:03.21 ID:Bhum+v55O
落ちられたみたいなので再募集>>267
お願いします。
【ではこちらは今までそちらの近況を知らなかったという前提でさせて頂きたいと思います。】
【因みにこちらは猫好きの若い動物学者という設定です。】
【少々お待ちください】
【因みにこちらは猫好きの若い動物学者という設定です。】
【少々お待ちください】
>>280
はーい
はーい
【よろしくお願いします。】
（身支度を整えるとアンジュの家に向かっていた。）
アンジュ、最近会ってないけど元気かな？
（彼女の近況が気になるというのもあるが、元来猫好きな為
、アンジュが作ると意気込んでいた新薬を貰いたいとも考えていた。）
（見慣れたドアをノックする）
アンジュー 俺、カミュだよ。いるかい?
（身支度を整えるとアンジュの家に向かっていた。）
アンジュ、最近会ってないけど元気かな？
（彼女の近況が気になるというのもあるが、元来猫好きな為
、アンジュが作ると意気込んでいた新薬を貰いたいとも考えていた。）
（見慣れたドアをノックする）
アンジュー 俺、カミュだよ。いるかい?
あっ
（猫好き仲間のカミュの声がし、ぴょいんと飛び起きて、ドアに駆け寄り、鍵を開ける）
カミュ！ひさしぶり！
お薬できたよー！
まだ試してないんだけどね
（ニコニコしながらスカートのポケットからカプセル入りの瓶を取り出し、自慢げに見せる）
さ、お外寒かったでしょ
（中に入るよう促す）
（猫好き仲間のカミュの声がし、ぴょいんと飛び起きて、ドアに駆け寄り、鍵を開ける）
カミュ！ひさしぶり！
お薬できたよー！
まだ試してないんだけどね
（ニコニコしながらスカートのポケットからカプセル入りの瓶を取り出し、自慢げに見せる）
さ、お外寒かったでしょ
（中に入るよう促す）
おー、相変わらず元気そうだね
（報告を聞くとパアッと輝いた目で）
遂にできたのか？やったね！
ん？（アンジュの頭には猫の耳があるのに気づく）
ど、どうしたんだその耳？
（新薬で頭が一杯で気づかなかった）
（アンジュの促しも耳に入らず、猫耳に見入ってしまう）
【すいません、遅れました。】
（報告を聞くとパアッと輝いた目で）
遂にできたのか？やったね！
ん？（アンジュの頭には猫の耳があるのに気づく）
ど、どうしたんだその耳？
（新薬で頭が一杯で気づかなかった）
（アンジュの促しも耳に入らず、猫耳に見入ってしまう）
【すいません、遅れました。】
え？
あっ、これ？
（猫耳に手をやる）
なんか副作用みたいにゃ…
な、の
気をにゅくと今みたいに口調が変ににゃ…にゃるし
…にゃうー…
（自分の唇を指でこするがあまり真剣に考えておらず、表情は楽天的）
さ、座って
（ドアの鍵を閉め直し、カミュの服の袖を引っ張ってソファに連れていく）
あっ、これ？
（猫耳に手をやる）
なんか副作用みたいにゃ…
な、の
気をにゅくと今みたいに口調が変ににゃ…にゃるし
…にゃうー…
（自分の唇を指でこするがあまり真剣に考えておらず、表情は楽天的）
さ、座って
（ドアの鍵を閉め直し、カミュの服の袖を引っ張ってソファに連れていく）
ふ、副作用．．．？
（只きょとんとして耳に注目するばかり）
にゃ？（その柔らかい言葉に言い知れぬ心地よさを感じる）
（旧知の仲とはいえ、語尾に付けてるのを初めて聞いた．．．）
そっか、喋り方まで．．．
（自分が見てきた猫の如く気だるそうな動きで口をこする姿に倒錯した高揚感が沸いてきた）
大変だね．．．（棒読みのように）
（ソファまで引率されるがまま）おじゃまします．．．
（腰掛けるとアンジュに魅入ってしまう）
（只きょとんとして耳に注目するばかり）
にゃ？（その柔らかい言葉に言い知れぬ心地よさを感じる）
（旧知の仲とはいえ、語尾に付けてるのを初めて聞いた．．．）
そっか、喋り方まで．．．
（自分が見てきた猫の如く気だるそうな動きで口をこする姿に倒錯した高揚感が沸いてきた）
大変だね．．．（棒読みのように）
（ソファまで引率されるがまま）おじゃまします．．．
（腰掛けるとアンジュに魅入ってしまう）
にゃ
（こくんと頷く。カミュならいいや、と思って猫口調はそのまま）
あ、今日はお兄ちゃんは留守だよ？
お兄にゃんもお父さんもお母さんも、アカデミーの研究室で泊まり掛けのお仕事にゃの
しばらく見にゃかったけど、カミュもアカデミーに泊まってたの？
（カミュのことは「兄の友達で猫好き仲間」だと考えている）
（作り方を教えるつもりでテーブルの上に薬瓶や器具、各種材料などを集め）
あっ、お茶いれてくるねー、紅茶でいいかにゃ？
（返事をされる前に背を向けてキッチンへ行こうとして）
（こくんと頷く。カミュならいいや、と思って猫口調はそのまま）
あ、今日はお兄ちゃんは留守だよ？
お兄にゃんもお父さんもお母さんも、アカデミーの研究室で泊まり掛けのお仕事にゃの
しばらく見にゃかったけど、カミュもアカデミーに泊まってたの？
（カミュのことは「兄の友達で猫好き仲間」だと考えている）
（作り方を教えるつもりでテーブルの上に薬瓶や器具、各種材料などを集め）
あっ、お茶いれてくるねー、紅茶でいいかにゃ？
（返事をされる前に背を向けてキッチンへ行こうとして）
（可愛らしい耳に目を皿のようにしてこちらも頷く）
そっか、みんな忙しいんだね（無表情で答えつつ、耳にウットリした視線が行く）
（夢みたいだ．．．まさかアンジュが猫みたいになるなんて）
ん？ああ、俺も最近はそこにいたけど、実家に戻ってきてね．．．
（次々と集められる材料や道具に息を飲む）
（これが新薬の．．．）
ああ、紅茶でいいよ．．．
（生返事すると素早く近づき、片方の耳を軽く撫で溜め息を吐く）
（はー、ホントに猫みたいな感触だ．．．）
【希望の追加ですが、>>270の方と同様に甘え＆ラブイチャ展開にして頂いてもよろしいでしょうか？】
そっか、みんな忙しいんだね（無表情で答えつつ、耳にウットリした視線が行く）
（夢みたいだ．．．まさかアンジュが猫みたいになるなんて）
ん？ああ、俺も最近はそこにいたけど、実家に戻ってきてね．．．
（次々と集められる材料や道具に息を飲む）
（これが新薬の．．．）
ああ、紅茶でいいよ．．．
（生返事すると素早く近づき、片方の耳を軽く撫で溜め息を吐く）
（はー、ホントに猫みたいな感触だ．．．）
【希望の追加ですが、>>270の方と同様に甘え＆ラブイチャ展開にして頂いてもよろしいでしょうか？】
ふゃっ
（神経が通っているのか、耳にかかった吐息にぴくりと反応する）
にゃっ
やー、やめ…敏感になってるからやめて、ひっぱらにゃいで
猫耳欲しいの？
カミュ、自分のを触りにゃさい
（くすぐったそうに逃げてテーブルまで戻り、瓶から薬をひとつ摘まみ）
はい、あーん
（やや強引にカミュの口に薬を押し付ける。指先がカミュの唇に触れる）
【了解です】
（神経が通っているのか、耳にかかった吐息にぴくりと反応する）
にゃっ
やー、やめ…敏感になってるからやめて、ひっぱらにゃいで
猫耳欲しいの？
カミュ、自分のを触りにゃさい
（くすぐったそうに逃げてテーブルまで戻り、瓶から薬をひとつ摘まみ）
はい、あーん
（やや強引にカミュの口に薬を押し付ける。指先がカミュの唇に触れる）
【了解です】
あっごめん！ついつい
（謝りつつその顔は嬉しさで一杯だった。）
（今の反応、俺が飼ってる猫と同じだ）
（アンジェには昔から想いを寄せていた。
小さい時、街の広場で猫たちと戯れる姿にドキドキした。
そして今、そのアンジュが好きな動物と同じ喋り方をしている。
もう彼の興奮は強くなる一方だった。）
俺のって？（戻ってきたアンジュの手が薬を入れようと迫ってくる）
ちょっと、何して！？
（瞬時のことで逃げられず、あっさりとそれは彼の体内に入ってしまう）
に．．．にゃにやって．．．
【希望を聞いて頂いて有難う御座います。】
（謝りつつその顔は嬉しさで一杯だった。）
（今の反応、俺が飼ってる猫と同じだ）
（アンジェには昔から想いを寄せていた。
小さい時、街の広場で猫たちと戯れる姿にドキドキした。
そして今、そのアンジュが好きな動物と同じ喋り方をしている。
もう彼の興奮は強くなる一方だった。）
俺のって？（戻ってきたアンジュの手が薬を入れようと迫ってくる）
ちょっと、何して！？
（瞬時のことで逃げられず、あっさりとそれは彼の体内に入ってしまう）
に．．．にゃにやって．．．
【希望を聞いて頂いて有難う御座います。】
んにゃ？嫌ぁ？
（向き合ったまま首を傾げる。小柄なので自然に上目遣いになる）
嫌にゃら、魔法で薬の効果を無効化すりゅけど
（右手に杖を持つ）
くす、でも可愛いよ～カミュ～
（お返し、といった風に背伸びし 左手でカミュの（猫耳でなく）頭を撫でる）
よしよし、いーこいーこ…
……ゃん！
（背伸びしていたので爪先がふらついてカミュの身体に倒れ込む）
（向き合ったまま首を傾げる。小柄なので自然に上目遣いになる）
嫌にゃら、魔法で薬の効果を無効化すりゅけど
（右手に杖を持つ）
くす、でも可愛いよ～カミュ～
（お返し、といった風に背伸びし 左手でカミュの（猫耳でなく）頭を撫でる）
よしよし、いーこいーこ…
……ゃん！
（背伸びしていたので爪先がふらついてカミュの身体に倒れ込む）
（突然口調が変わった現実に唖然とし瞬きしていたが）
そ、そりゃあ．．．嫌にきまってるにゃ．．．
（自然と出るこの喋りに思わず口を抑える）
（無効化するという言葉に気持ちが軽くなるが）
．．．にゃ？
（からかうように撫でられても不快さはなく気持ちがこそばゆくなり）
む．．．にゃあ～（照れて目を閉じる）
（嬉しそうに）お、おそろいだにゃあ
（こんな形で一緒になれるなんて．．．）
にゃ！
．．．ん．．．
（倒れこむ体を瞬時に支えるとそのまま口付けしてしまう）
そ、そりゃあ．．．嫌にきまってるにゃ．．．
（自然と出るこの喋りに思わず口を抑える）
（無効化するという言葉に気持ちが軽くなるが）
．．．にゃ？
（からかうように撫でられても不快さはなく気持ちがこそばゆくなり）
む．．．にゃあ～（照れて目を閉じる）
（嬉しそうに）お、おそろいだにゃあ
（こんな形で一緒になれるなんて．．．）
にゃ！
．．．ん．．．
（倒れこむ体を瞬時に支えるとそのまま口付けしてしまう）
カミュにゃんこは甘えんぼさんだにゃ
（抱き締められてくすくす笑っていたが）
っ！
（いきなりのキスにぽかんとして）
……ーゃ
（頭を撫でていた手をカミュの頬に寄せて引き離そうとする）
（戸惑った顔つきでキスされたままのカミュを見つめる）
（ぐいっと頭を反らすと、力無くカミュの胸板をぺちぺち叩いて）
にゃにするのさ…ばかぁ！初ちゅーだったのに！
（抱き締められてくすくす笑っていたが）
っ！
（いきなりのキスにぽかんとして）
……ーゃ
（頭を撫でていた手をカミュの頬に寄せて引き離そうとする）
（戸惑った顔つきでキスされたままのカミュを見つめる）
（ぐいっと頭を反らすと、力無くカミュの胸板をぺちぺち叩いて）
にゃにするのさ…ばかぁ！初ちゅーだったのに！
むー（頬に手を触れられ不満げに）
（いいところなのにー）
（胸を小さな手で叩かれても動じず只困惑して）
いいじゃないかあ！（一呼吸置いて）
．．．ずっとしたかったんだもん．．．
（言うとプイッと顔を反らすと居間の鏡に気づく）
（小刻みに動く耳が目に入る）
（頭の耳はアンジュのそれより数センチ長く、彼の髪同様とても黒かった）
（アンジュの耳と見比べ満面の笑みで）
それに．．．俺達同じにゃ、お揃い同士キスしても問題ないにゃ！
（更に目を閉じて耳にキスをする）
（いいところなのにー）
（胸を小さな手で叩かれても動じず只困惑して）
いいじゃないかあ！（一呼吸置いて）
．．．ずっとしたかったんだもん．．．
（言うとプイッと顔を反らすと居間の鏡に気づく）
（小刻みに動く耳が目に入る）
（頭の耳はアンジュのそれより数センチ長く、彼の髪同様とても黒かった）
（アンジュの耳と見比べ満面の笑みで）
それに．．．俺達同じにゃ、お揃い同士キスしても問題ないにゃ！
（更に目を閉じて耳にキスをする）
途中でしたがとても楽しかったです。
有難う御座いました。
続きがしたいので、もしよろしかったら大人の伝言板を見て下さると嬉しいです。
落ちます。以下空室です。
有難う御座いました。
続きがしたいので、もしよろしかったら大人の伝言板を見て下さると嬉しいです。
落ちます。以下空室です。
296 ：リン：2011/02/23(水) 19:00:36 ID:8YobCK12O
お相手募集します！
ちょっぴり変態な方に虐められたいです。
シチュは相談で…
ちょっぴり変態な方に虐められたいです。
シチュは相談で…
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 19:12:30 ID:8YobCK12O
落ちます
298 ：リン：2011/02/23(水) 20:34:16 ID:8YobCK12O
お相手よろしいでしょうか
シチュはおまかせいたします。
NGとかございますか？
NGとかございますか？
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 20:53:57 ID:8YobCK12O
ごめんなさい、上げちゃいました！！
いえいえ、お気になさらずに(^-^)
それでは書き出しおねがいしてよろしいでしょうか？
それでは書き出しおねがいしてよろしいでしょうか？
師匠と弟子でいきましょう
ありがとうございます！
それでは、こちらが弟子で書き出しますね！
（町外れにある一件の薬屋…
魔法薬を研究、販売している）
はい、うちの師匠の薬を飲めばすぐに良くなるからね！
ありがとうございましたぁ♪
（今日もいつものように町の人が薬を買いに来ているが、ワタルが店には出てこない）
はぁ…師匠、また研究に没頭してるんだな？？
師匠？もうお店も閉める時間ですよ？
（一番奥の部屋をノックして、中に入っていく）
ご飯も食べてないんじゃないですか？？
もう…！！
それでは、こちらが弟子で書き出しますね！
（町外れにある一件の薬屋…
魔法薬を研究、販売している）
はい、うちの師匠の薬を飲めばすぐに良くなるからね！
ありがとうございましたぁ♪
（今日もいつものように町の人が薬を買いに来ているが、ワタルが店には出てこない）
はぁ…師匠、また研究に没頭してるんだな？？
師匠？もうお店も閉める時間ですよ？
（一番奥の部屋をノックして、中に入っていく）
ご飯も食べてないんじゃないですか？？
もう…！！
308 ：リン：2011/02/23(水) 21:35:21 ID:8YobCK12O
いなくなっちゃった…
>>298で募集します！
>>298で募集します！
>>308
お相手お願いします
お相手お願いします
まだいらっしゃいますか？
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 21:51:10 ID:jnHEq+nOO
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 22:06:08 ID:TJNZsEIN0
643 名前：リン[] 投稿日：2011/02/23(水) 22:02:31 ID:8YobCK12O
ファンタジーシチュでサルです…
何方かサムさんに伝えてください！
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その38
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295688605/643-
ファンタジーシチュでサルです…
何方かサムさんに伝えてください！
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その38
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295688605/643-
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 22:06:52 ID:MMyeyfsnO
>>314
伝言ありがとうございました
伝言ありがとうございました
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 22:13:42 ID:MMyeyfsnO
落ちます
317 ：アル：2011/02/24(木) 01:06:28 ID:FOtuQzfB0
えっちな奴隷さんを募集します♪
こちらは幼いながらも腕の立つ剣士という設定です。見た目は十歳くらいでぶかぶかの鎧と身の丈ほどの太刀を装備しています。
戦いに敗れたあなたを家に連れて帰り奴隷さんにしたてあげちゃいます♪
見た目はお子さまなのにおっきなちんぽがついているので、太ちんぽでよがりたいおねえちゃんは声をかけてね。
最初は抵抗するケドだんだんぼくのちんぽにめろめろになっちゃうって感じでしたいなぁ♪
その他シチュなどは雑談しながらでも決めましょう。
中文～くらいで出来ればいいなぁ。
318 ：♂学者：2011/02/24(木) 01:59:14 ID:gwmrLaFc0
使用させてもらっても大丈夫でしょうか？
エルフの女性を募集します。
こちらがエルフについて調べている内に相手に惹かれていった
というシチュでお願いします。
エルフの女性を募集します。
こちらがエルフについて調べている内に相手に惹かれていった
というシチュでお願いします。
319 ：♂学者：2011/02/24(木) 02:09:29 ID:gwmrLaFc0
再度あげます。
和姦が希望です。
和姦が希望です。
落ちます
おちてませんでしたね、すみません
おち
おち
322 ：♂：2011/02/24(木) 15:33:16 ID:gwmrLaFc0
>>318で再募集します。
甘々希望です。
甘々希望です。
ファンタジーの経験は浅いですが興味があります。
お姉さん体質で優しく責めてみたいのですが…経験浅くても大丈夫でしょうか＾＾；
お姉さん体質で優しく責めてみたいのですが…経験浅くても大丈夫でしょうか＾＾；
遅れてすいません。
はい、よろしくお願いします。
そちらの希望とＮＧを教えて下さい。
こちらのＮＧはスカグロです。
はい、よろしくお願いします。
そちらの希望とＮＧを教えて下さい。
こちらのＮＧはスカグロです。
いえいえ。
こちらもNGはスカグロですね。
甘甘でいきましょう～。
318の時のお名前からして学者さんのようですね。
ですが、世界を走り回っていて、それなりに筋肉や体力があるのが好みです。
そちらも希望などありましたら。
こちらもNGはスカグロですね。
甘甘でいきましょう～。
318の時のお名前からして学者さんのようですね。
ですが、世界を走り回っていて、それなりに筋肉や体力があるのが好みです。
そちらも希望などありましたら。
ＮＧと希望了解です。
では肉体派ということでどちらかと言えば活気のある男性という感じでよろしいでしょうか？
こちらの希望としてはお姉さん気質と書いてありましたので、クールな雰囲気をお願いしたいです。
もし難しいようでしたら、普通に落ち着いた性格でもよろしいですので。
書き出しはどうしましょう？
では肉体派ということでどちらかと言えば活気のある男性という感じでよろしいでしょうか？
こちらの希望としてはお姉さん気質と書いてありましたので、クールな雰囲気をお願いしたいです。
もし難しいようでしたら、普通に落ち着いた性格でもよろしいですので。
書き出しはどうしましょう？
はい、それでお願いします。
ありがとうございます。
こちらも、ご希望通りに頑張ってみますね。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？
どんな描写からのスタートでも合わせますので、お好みでお願いします♪
ありがとうございます。
こちらも、ご希望通りに頑張ってみますね。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？
どんな描写からのスタートでも合わせますので、お好みでお願いします♪
希望の御了承有難う御座います。
こちらも頑張りますので。
では書き出しますのでお待ちください。
こちらも頑張りますので。
では書き出しますのでお待ちください。
（研究の為エルフの森に滞在させてもらって1ヶ月過ぎたな）
（テント内のカレンダーを見て感慨深い気持ちになる一方で、冒険で鍛え上げられ、引き締まった腕に緊張を走らせていた）
（そろそろ思いを告げてもいい頃か？）
（テントを出ると暑い日差しの森を進み、差し入れや道案内等の世話をしてもらっているシルヴィアの家に向かっていた。）
（美しい木々や花に囲まれた一軒家に足を止め、いつもの快活な声で）
シルヴィアー、オ―フェンだ、いるかい？
（手には森で取れた葡萄があった）
【よろしくお願いします。】
（テント内のカレンダーを見て感慨深い気持ちになる一方で、冒険で鍛え上げられ、引き締まった腕に緊張を走らせていた）
（そろそろ思いを告げてもいい頃か？）
（テントを出ると暑い日差しの森を進み、差し入れや道案内等の世話をしてもらっているシルヴィアの家に向かっていた。）
（美しい木々や花に囲まれた一軒家に足を止め、いつもの快活な声で）
シルヴィアー、オ―フェンだ、いるかい？
（手には森で取れた葡萄があった）
【よろしくお願いします。】
あら、オーフェンおはよう。
（ドアを開きオーフェンの元気な姿を確認して）
（長身、痩身、金髪、長髪…耳は長く尖っており、端正な顔立ちだ）
今日も研究？
毎日毎日、飽きないのかしら？
ふふっ…。
（そんな人間（オーフェン）のことを興味深く思いながら）
あら、その葡萄は？
【よろしくお願いします】
（ドアを開きオーフェンの元気な姿を確認して）
（長身、痩身、金髪、長髪…耳は長く尖っており、端正な顔立ちだ）
今日も研究？
毎日毎日、飽きないのかしら？
ふふっ…。
（そんな人間（オーフェン）のことを興味深く思いながら）
あら、その葡萄は？
【よろしくお願いします】
ああ、シルヴィア、おはよう！
（清清しい声で挨拶するも、その実緊張していた。）
（彼女の洗練された姿と雰囲気で、声が自然と高くなり）
ああ、一度始めると終われないからな
（エルフの研究を介して出会ったシルヴィアに惹かれていき
今では種族なんて意識せずに接するようになっていた）
（葡萄を前に出し、照れた顔で）ああ、何もないのもアレだから
（真剣な顔で）今日はどうしても君に伝えたいことがあって来たんだ
（清清しい声で挨拶するも、その実緊張していた。）
（彼女の洗練された姿と雰囲気で、声が自然と高くなり）
ああ、一度始めると終われないからな
（エルフの研究を介して出会ったシルヴィアに惹かれていき
今では種族なんて意識せずに接するようになっていた）
（葡萄を前に出し、照れた顔で）ああ、何もないのもアレだから
（真剣な顔で）今日はどうしても君に伝えたいことがあって来たんだ
その、なにか一つのことに本気で夢中になれる姿…私は好きよ。
（吸い込まれそうな青く透き通った目で見つめて）
私たちエルフには無いものだもの。
（外の世界に出ることを許されない窮屈さを感じながら）
うふふ、ごめんなさい気を使わせたかしら？
でも、もう私と貴方の仲なのだから、そんなに気にする必要はないのよ？
それで伝えたいことって？
また研究器具でも壊しちゃったのかしら？
ふふっ…。
（悪戯っぽく笑いながらお茶を入れる）
（吸い込まれそうな青く透き通った目で見つめて）
私たちエルフには無いものだもの。
（外の世界に出ることを許されない窮屈さを感じながら）
うふふ、ごめんなさい気を使わせたかしら？
でも、もう私と貴方の仲なのだから、そんなに気にする必要はないのよ？
それで伝えたいことって？
また研究器具でも壊しちゃったのかしら？
ふふっ…。
（悪戯っぽく笑いながらお茶を入れる）
．．．ありがとう（一瞬少年のような顔を見せてはにかむ）
（シルヴィアの深い瞳に彼は弱い）
．．．（窮屈そうな表情に声を噤むが）
（再び笑うとこちらもつられて笑みを浮かべ）
いや、気を悪くなんてしないさ
（こちらの言葉を待つその笑顔に低く頷き真摯な目で）
俺は、．．．君が好きだ！
（一度言うともう声を止めずに）
最初に会ったときから、森のこと、この世界のルールを俺に優しく教えてくれて
気づいたらこんなに好きになっていたんだ！
（シルヴィアの深い瞳に彼は弱い）
．．．（窮屈そうな表情に声を噤むが）
（再び笑うとこちらもつられて笑みを浮かべ）
いや、気を悪くなんてしないさ
（こちらの言葉を待つその笑顔に低く頷き真摯な目で）
俺は、．．．君が好きだ！
（一度言うともう声を止めずに）
最初に会ったときから、森のこと、この世界のルールを俺に優しく教えてくれて
気づいたらこんなに好きになっていたんだ！
（花の蜜ティーを入れる手が止まり、どこか寂しそうな表情を浮かべ）
そう……。
（ティーを持たないままオーフェンの傍に歩みより）
オーフェン…その気持ち、すごく嬉しいわ…。
私も、本当は貴方にすごく惹かれていた…伝承にある野蛮な人間なんかとは違うもの。
（互いに思いあっていたことを喜びながらも…）
でも…私たちは、この森から出ることを許されないわ。
こんなにも貴方のことが好きなのに、貴方を好きになることは許されないのよ…。
そう……。
（ティーを持たないままオーフェンの傍に歩みより）
オーフェン…その気持ち、すごく嬉しいわ…。
私も、本当は貴方にすごく惹かれていた…伝承にある野蛮な人間なんかとは違うもの。
（互いに思いあっていたことを喜びながらも…）
でも…私たちは、この森から出ることを許されないわ。
こんなにも貴方のことが好きなのに、貴方を好きになることは許されないのよ…。
オーフェンさんがサルさんになってました。
こちらは落ちます～。
【空室】
こちらは落ちます～。
【空室】
336 ：兵士：2011/02/24(木) 18:45:59 ID:ddaXPCpq0
敵国に占領された街で兵士が一般市民を…
という無理矢理系のシチュで募集します。
最後まで嫌がってくれる方だと嬉しいです。
という無理矢理系のシチュで募集します。
最後まで嫌がってくれる方だと嬉しいです。
落ちます。
338 ：リン：2011/02/24(木) 19:14:15 ID:8rE1K6QcO
薬や魔法で虐められたいです。
調教系もＯＫです！
調教系もＯＫです！
ありがとうございます！
最後まで嫌がるのは無理ですが、それでもよければダークさんのシチュ案でお願いします！
ＮＧは大スカとグロです。
最後まで嫌がるのは無理ですが、それでもよければダークさんのシチュ案でお願いします！
ＮＧは大スカとグロです。
了解です。
途中から快感の虜になっていくリンさんを
性奴に堕としますね。
拘束のために魔法で触手を使いたいのですが
良いですか？
こちらは全身を黒いマントで包んだ銀髪の青年の出で立ち
長身で細身です。瞳は赤です。
よろしければ書き出しますよ。
途中から快感の虜になっていくリンさんを
性奴に堕としますね。
拘束のために魔法で触手を使いたいのですが
良いですか？
こちらは全身を黒いマントで包んだ銀髪の青年の出で立ち
長身で細身です。瞳は赤です。
よろしければ書き出しますよ。
触手もＯＫです！
こちらは紫のローブと足元までのワンピースで、長くウェーブのかかった明るい茶髪、胸はお好みの大きさで！
こちらは紫のローブと足元までのワンピースで、長くウェーブのかかった明るい茶髪、胸はお好みの大きさで！
（では始めますね）
【森林地帯の開けた一角で対峙する男女】
【戦士の様な雰囲気とは別な気配に森も静まり返る】
東の国のリン…
お初にお目にかかる
私は西の国のダークと言う
（人間とは思えない赤い瞳がリンの足元から顔までを
舐め回す様に見つめる）
そなたの収集した西の国の情報…東の国に報告させる訳には行かぬ。
大人しく我が魔法にかかり、記憶を失うがよかろう…
（右手が小さくリンを指差すと雷撃が走る）
【森林地帯の開けた一角で対峙する男女】
【戦士の様な雰囲気とは別な気配に森も静まり返る】
東の国のリン…
お初にお目にかかる
私は西の国のダークと言う
（人間とは思えない赤い瞳がリンの足元から顔までを
舐め回す様に見つめる）
そなたの収集した西の国の情報…東の国に報告させる訳には行かぬ。
大人しく我が魔法にかかり、記憶を失うがよかろう…
（右手が小さくリンを指差すと雷撃が走る）
貴方がダーク…
噂は聞いています。
国の為なら手段を選ばないとか…
（見たことのない赤い瞳に後退りしながら）
情報を持ち帰らないと、私の国が滅びてしまいます。
見逃して…くれなそうですね！
（ダークが右手を上げるのとほとんど同時に手を振りかざし、防御しようとする）
噂は聞いています。
国の為なら手段を選ばないとか…
（見たことのない赤い瞳に後退りしながら）
情報を持ち帰らないと、私の国が滅びてしまいます。
見逃して…くれなそうですね！
（ダークが右手を上げるのとほとんど同時に手を振りかざし、防御しようとする）
お互いに…守るべきものが重いな！
（雷撃を防御されるのを予想していたかの様に
擬人化の呪文を唱え、周囲の木々を動かす）
さあ・・動きを封じてしまえばいかにリンとはいえ対応できまい
（木々が生き物の様に蔓を伸ばし、リンの手足に絡みつき
その身体を中に浮かせる）
殺しはしない…東の国へ送り返し、二度と我が国へ手を出さぬ様
警告として使うためにな…
はっ！
（気合と共に発せられた電撃がリンの身体を包む）
（雷撃を防御されるのを予想していたかの様に
擬人化の呪文を唱え、周囲の木々を動かす）
さあ・・動きを封じてしまえばいかにリンとはいえ対応できまい
（木々が生き物の様に蔓を伸ばし、リンの手足に絡みつき
その身体を中に浮かせる）
殺しはしない…東の国へ送り返し、二度と我が国へ手を出さぬ様
警告として使うためにな…
はっ！
（気合と共に発せられた電撃がリンの身体を包む）
うっ…！
（周りの木が動き出して、手足に絡み付く）
…なかなか悪趣味ですね
私を国に送る前に、私が死ぬとは考えないんですか？？
うぁぁっ…！
（雷撃が襲い、身体に痺れが走る）
（周りの木が動き出して、手足に絡み付く）
…なかなか悪趣味ですね
私を国に送る前に、私が死ぬとは考えないんですか？？
うぁぁっ…！
（雷撃が襲い、身体に痺れが走る）
無論…誇り高い東の国のリンの事…
今からお前が得た情報を言ってもらう…
それと同時に死ねない・・死にたくないと思う様に
してやろう…
我が秘術でな！
（マントの中で手がユラリと動き小さく呪文を唱える）
（植物の蔓で両手首、足首を拘束されたリンの足元
から蛸の様に大小の吸盤をつけた触手が何本も
あらわれる）
貴様の様な誇り高い者にとって拷問などという無粋な事は
かえって効果が上がるまい？
しかし…自分が女だという事を忘れていた様だな？
今、思い出させてやる…
（赤い瞳がリンの足首から太腿を視姦すると、触手が紫のローブ
の裾から入り込み、ふくらはぎや膝裏、太腿へと這い回り始める）
今からお前が得た情報を言ってもらう…
それと同時に死ねない・・死にたくないと思う様に
してやろう…
我が秘術でな！
（マントの中で手がユラリと動き小さく呪文を唱える）
（植物の蔓で両手首、足首を拘束されたリンの足元
から蛸の様に大小の吸盤をつけた触手が何本も
あらわれる）
貴様の様な誇り高い者にとって拷問などという無粋な事は
かえって効果が上がるまい？
しかし…自分が女だという事を忘れていた様だな？
今、思い出させてやる…
（赤い瞳がリンの足首から太腿を視姦すると、触手が紫のローブ
の裾から入り込み、ふくらはぎや膝裏、太腿へと這い回り始める）
（足元でうねうねと動く触手に、顔を引きつらせ）
こんなもので、私の口を割らせようというのですか？
笑わせないでください！
たかが拷問で…
…女だから、何だと言うんですか？！
…ひっ！！
（足首から徐々にはい上がってくる触手に不自由な手足をばたつかせる）
こんなもので、私の口を割らせようというのですか？
笑わせないでください！
たかが拷問で…
…女だから、何だと言うんですか？！
…ひっ！！
（足首から徐々にはい上がってくる触手に不自由な手足をばたつかせる）
さすがはリン…あの程度の電撃では自由を奪う事は出来ないか…
だが・・これはどうかな？
（植物の蔓が絡んだ両足首が無理矢理広げられると、開いた脚の
内側を大小の触手が這い登り、ワレメを軽くなぞるようにクイクイ
と動き始める）
どうだ…女は戦いに敗れると死ねないのだよ…
古来、女は犯される運命なのだからな！
（暴れるリンを無視して触手が内腿を這い、小さな触手がリンの意思と
無関係に膨らんだ陰唇を撫で、開き始めたワレメを擽る）
（別の触手がローブの上からリンの身体に巻き付き、お尻や背中、乳房を
這い回る）
だが・・これはどうかな？
（植物の蔓が絡んだ両足首が無理矢理広げられると、開いた脚の
内側を大小の触手が這い登り、ワレメを軽くなぞるようにクイクイ
と動き始める）
どうだ…女は戦いに敗れると死ねないのだよ…
古来、女は犯される運命なのだからな！
（暴れるリンを無視して触手が内腿を這い、小さな触手がリンの意思と
無関係に膨らんだ陰唇を撫で、開き始めたワレメを擽る）
（別の触手がローブの上からリンの身体に巻き付き、お尻や背中、乳房を
這い回る）
あのダークに褒めて頂けるなんて、光栄ですね…
あっ…くっ…
（脚を広げられ、触手の這う感覚にぞくぞくと身体が震える）
犯される？！
古い考えをお持ちなんですね…！
んっ…あっ…あぁっ…
（秘部を擦る触手に、もじもじて身体を動かすが逃れる事は出来ず
身体中をはい回る触手を止めようと、指を鳴らして炎を出す）
あっ…くっ…
（脚を広げられ、触手の這う感覚にぞくぞくと身体が震える）
犯される？！
古い考えをお持ちなんですね…！
んっ…あっ…あぁっ…
（秘部を擦る触手に、もじもじて身体を動かすが逃れる事は出来ず
身体中をはい回る触手を止めようと、指を鳴らして炎を出す）
ふん！
（右手がリンの炎を見てスッ動く）
（その手から霧が現れ、炎を鎮めてしまう）
リン・・貴様の技などお見通しだ…それに
（赤い瞳をカッと見開くと触手が枝分かれし両手足の指先まで
拘束し）
それに呪文もやっかいだな…口を封じるか
（低く呪文を呟くと、蔓が動いてリンを四つん這い固定する）
（その前でマントを捲くると、人間とは思えない程大きく屹立
したペニスが現れる）
リン・・口を開けるがいい…
我が男根から溢れる液体には催淫効果もあるのでな…
（触手がリンの口を無理矢理開けさせると、そこに赤黒く張った亀頭を差し込む）
（同時に股間を弄っていた触手が膣口を弄り、先端の吸盤が苦痛を与える様に
クリトリスに吸い付き締め上げる）
（右手がリンの炎を見てスッ動く）
（その手から霧が現れ、炎を鎮めてしまう）
リン・・貴様の技などお見通しだ…それに
（赤い瞳をカッと見開くと触手が枝分かれし両手足の指先まで
拘束し）
それに呪文もやっかいだな…口を封じるか
（低く呪文を呟くと、蔓が動いてリンを四つん這い固定する）
（その前でマントを捲くると、人間とは思えない程大きく屹立
したペニスが現れる）
リン・・口を開けるがいい…
我が男根から溢れる液体には催淫効果もあるのでな…
（触手がリンの口を無理矢理開けさせると、そこに赤黒く張った亀頭を差し込む）
（同時に股間を弄っていた触手が膣口を弄り、先端の吸盤が苦痛を与える様に
クリトリスに吸い付き締め上げる）
そんな…！
（炎を消され、魔法を使う為の動作を封じられる
そのまま四つんばいにさせられ、立ち上がろうとしても蔦が絡んで動けない）
やっ…嫌です…んむぅ…！！
（口の中に無理矢理入ってくるペニスで呼吸もままならず
秘部の触手がクリトリスに吸い付くと、びくびくと身体が跳ねる）
ん～っ！！ん～っ！！
（炎を消され、魔法を使う為の動作を封じられる
そのまま四つんばいにさせられ、立ち上がろうとしても蔦が絡んで動けない）
やっ…嫌です…んむぅ…！！
（口の中に無理矢理入ってくるペニスで呼吸もままならず
秘部の触手がクリトリスに吸い付くと、びくびくと身体が跳ねる）
ん～っ！！ん～っ！！
ふふん・・少しは女だという事を思い出したか？
面白い様に尻が跳ねているぞ・・リン
（腰を浅く振ってリンの口内を犯すと、先端から粘りのある
液体を口内に漏らす）
（少し苦味のある液体が唾液の分泌を促し、ペニスの出入
に反応してクチュクチュと音を漏らす）
そろそろ貴様を剥かせてもらおうか？
（赤色の瞳がリンの身体を視線で舐め回すと、無数の触手が
ローブやその他の衣服をリンの身体から破り剥ぎ取る）
（その間にも膣口やクリトリスに絡みついた触手がウネウネと
蠢き、溢れ始めた愛液を使って更に女陰を弄る）
さあ・・リン・・唾を飲み込むがいい
死ぬよりも辛く・・そして甘美な快感を刻み付けてやろう！
（全裸に剥かれた白い肌に触手が絡み、吸い付き、乳房を絞り上げ、
アナルにまで愛液に濡れた触手が這い回り始める）
面白い様に尻が跳ねているぞ・・リン
（腰を浅く振ってリンの口内を犯すと、先端から粘りのある
液体を口内に漏らす）
（少し苦味のある液体が唾液の分泌を促し、ペニスの出入
に反応してクチュクチュと音を漏らす）
そろそろ貴様を剥かせてもらおうか？
（赤色の瞳がリンの身体を視線で舐め回すと、無数の触手が
ローブやその他の衣服をリンの身体から破り剥ぎ取る）
（その間にも膣口やクリトリスに絡みついた触手がウネウネと
蠢き、溢れ始めた愛液を使って更に女陰を弄る）
さあ・・リン・・唾を飲み込むがいい
死ぬよりも辛く・・そして甘美な快感を刻み付けてやろう！
（全裸に剥かれた白い肌に触手が絡み、吸い付き、乳房を絞り上げ、
アナルにまで愛液に濡れた触手が這い回り始める）
んぅっ…んっ…くぅっ…！
（口の中を突かれて、固く目を瞑り
液体と唾が口の中いっぱいになる）
んっ…くっ…んぁっ…！！
（思わず液体を飲み込んでしまい、さらに愛液が溢れだし下半身を濡らしていく
裸にされて、白い胸を揺らしながらペニスをくわえさせられ）
（口の中を突かれて、固く目を瞑り
液体と唾が口の中いっぱいになる）
んっ…くっ…んぁっ…！！
（思わず液体を飲み込んでしまい、さらに愛液が溢れだし下半身を濡らしていく
裸にされて、白い胸を揺らしながらペニスをくわえさせられ）
飲んだか…
（腰を引いてペニスをリンの口から引き抜くと
唾液の糸がペニスと唇を結ぶ）
ふん…口ほどにもない…こんなに男根に唾液を絡みつかせて
それにこの音
（リンの下半身を苛む触手が蠢く度にクチュクチュと愛液の音が
静寂に満ちた森に響く）
（愛液を溢れさせる膣に太い触手が挿いり、蠕動するように膣壁
を擦り、クリトリスに吸い付いた触手が包皮を剥き上げ、敏感
なそこを吸盤で締め上げる）
ふふ・・どうだ？狂いそうであろう…だが、
これからだぞ！
（乳房を絞り上げていた触手が、その先端で勃起していた乳首
に絡み付き、きつく絞ると同時にアナルにも触手が突き刺さる）
（腰を引いてペニスをリンの口から引き抜くと
唾液の糸がペニスと唇を結ぶ）
ふん…口ほどにもない…こんなに男根に唾液を絡みつかせて
それにこの音
（リンの下半身を苛む触手が蠢く度にクチュクチュと愛液の音が
静寂に満ちた森に響く）
（愛液を溢れさせる膣に太い触手が挿いり、蠕動するように膣壁
を擦り、クリトリスに吸い付いた触手が包皮を剥き上げ、敏感
なそこを吸盤で締め上げる）
ふふ・・どうだ？狂いそうであろう…だが、
これからだぞ！
（乳房を絞り上げていた触手が、その先端で勃起していた乳首
に絡み付き、きつく絞ると同時にアナルにも触手が突き刺さる）
んふぁっ…はぁ…はぁ…！！
はっ、あぁ…噛み付いた方が良かったですか？
（糸を引きながら、口からペニスが抜かれ
秘部からは絶えずにくちゅくちゅと音が響き渡る）
あぁっ…中に入って…！！
っく…きゃぅあ！！
（膣の中とクリトリスを触手が這い、それだけで達してしまい、ガクガクと身体が崩れてしまう）
あ、はっ…だ、だめ…止めてください、ソコは…あぁっ！！
（触手がアナルに突き刺さり、腰を揺らして抵抗する）
はっ、あぁ…噛み付いた方が良かったですか？
（糸を引きながら、口からペニスが抜かれ
秘部からは絶えずにくちゅくちゅと音が響き渡る）
あぁっ…中に入って…！！
っく…きゃぅあ！！
（膣の中とクリトリスを触手が這い、それだけで達してしまい、ガクガクと身体が崩れてしまう）
あ、はっ…だ、だめ…止めてください、ソコは…あぁっ！！
（触手がアナルに突き刺さり、腰を揺らして抵抗する）
ふん…さすがは東国一の術者だな…並みの女ならイキ狂って
おる所だが…
（噛み付くと言う言葉を聞いてペニスをリンの唇に押し当てる）
噛み付いてみるか？
出来ぬであろう…それはお前がこれで貫かれるのを望んでいるからよ…
（触手が更に激しくアナルと膣を押し広げる様に弄り回し、クリトリスを
擦りあげる）
（逃げようとする腰にまで触手と蔓が絡み付き逃げられなくされる）
自分の口で感じ、直感したのだろう？これを女陰に突き刺され時の
快感を…
我々は予知の魔法も使えるのだからな
私も予知したぞ・・お前が私に貫かれ、よがり、精液を子宮に注がれながら
達する淫らな姿をな！
（先端から先走る粘液をリンの唇で拭いながら言い聞かせる）
（触手の動きは激しさを増し、大きく柔らかな乳房を歪め、擦り、勃起し切った
乳首は赤味を増してまるで熟れた果実の様に尖っている）
おる所だが…
（噛み付くと言う言葉を聞いてペニスをリンの唇に押し当てる）
噛み付いてみるか？
出来ぬであろう…それはお前がこれで貫かれるのを望んでいるからよ…
（触手が更に激しくアナルと膣を押し広げる様に弄り回し、クリトリスを
擦りあげる）
（逃げようとする腰にまで触手と蔓が絡み付き逃げられなくされる）
自分の口で感じ、直感したのだろう？これを女陰に突き刺され時の
快感を…
我々は予知の魔法も使えるのだからな
私も予知したぞ・・お前が私に貫かれ、よがり、精液を子宮に注がれながら
達する淫らな姿をな！
（先端から先走る粘液をリンの唇で拭いながら言い聞かせる）
（触手の動きは激しさを増し、大きく柔らかな乳房を歪め、擦り、勃起し切った
乳首は赤味を増してまるで熟れた果実の様に尖っている）
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 22:25:53 ID:DEcNFOUm0
978 名前：リン ﾒｪﾙ： 投稿日：2011/02/24(木) 22:25:06 ID:8rE1K6QcO
ファンタジースレでサルです。ダークさんに、ごめんなさい！とお伝えください！
お相手さんがさるになっているようです。報告迄
ファンタジースレでサルです。ダークさんに、ごめんなさい！とお伝えください！
お相手さんがさるになっているようです。報告迄
978 ：リン：2011/02/24(木) 22:25:06 ID:8rE1K6QcO
ファンタジースレでサルです。ダークさんに、ごめんなさい！とお伝えください！
ファンタジースレでサルです。ダークさんに、ごめんなさい！とお伝えください！
ID:DEcNFOUm0さん
ID:4CjERCFN0さん
ありがとうございます。
またお逢い出来ることを願って…
【以下空きです】
ID:4CjERCFN0さん
ありがとうございます。
またお逢い出来ることを願って…
【以下空きです】
361 ：リオウ♂：2011/02/24(木) 22:50:36 ID:BCAT4hWiO
日本刀を武器にしてる青年剣士を責めてくれる女性はいませんか？
362 ：リオウ：2011/02/24(木) 23:22:02 ID:BCAT4hWiO
募集あげ
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 23:33:21 ID:BCAT4hWiO
落ち
364 ：シャオ ♀：2011/02/24(木) 23:41:13 ID:QM0qNggLO
チャイナ口調（～ね、～よろし、「っ」抜き等）の占い師♀です
男性を募集します
妹みたいに思っていたのを女性として意識しはじめた矢先
他人と仲良さそうに話していたのを見、嫉妬と独占欲から押し倒す…といったシチュを希望します
容姿は、小柄で貧乳、黒髪おだんご頭に緑のチャイナドレスを着ています
男性を募集します
妹みたいに思っていたのを女性として意識しはじめた矢先
他人と仲良さそうに話していたのを見、嫉妬と独占欲から押し倒す…といったシチュを希望します
容姿は、小柄で貧乳、黒髪おだんご頭に緑のチャイナドレスを着ています
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 23:43:01 ID:R8BKWNj00
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 23:48:50 ID:R8BKWNj00
俺は昔から面倒見てた近所の知り合いとかでもいいですかね？
そのほうがあなたのシチュにも合わせれるし
黒髪短髪のお兄さんタイプ、やや背がたかめのカジュアル系で、見た目は
そのほうがあなたのシチュにも合わせれるし
黒髪短髪のお兄さんタイプ、やや背がたかめのカジュアル系で、見た目は
分かりました
やりたいプレイやなんかあったら言ってくださいね
では書き出しやるのでお名前教えてください
やりたいプレイやなんかあったら言ってくださいね
では書き出しやるのでお名前教えてください
バックとかフェラされるのがすきですね
甘い系も激しい系も基本Ｏｋです、でもハードすぎるのはＮＧで
名前はこれで
370 ：クロノ ◆NGbGbdSCQc ：2011/02/25(金) 00:00:39 ID:ccXEqGUe0
ID変わっちゃった、いまさらだけどトリ
【よろしくです】
（月の明るい夜、様々な人種や民族で賑わう街）
（占い師ギルドの建物から出てくるシャオ）
（綺麗な百合の花の包みを手に、ときどきそれに目を落として、一人で暮らす部屋までの帰り道を歩む）
…綺麗なー
お礼するの何がいいかなー
（常連客からもらったものらしく、微笑みを浮かべ幸せそうにしている）
（月の明るい夜、様々な人種や民族で賑わう街）
（占い師ギルドの建物から出てくるシャオ）
（綺麗な百合の花の包みを手に、ときどきそれに目を落として、一人で暮らす部屋までの帰り道を歩む）
…綺麗なー
お礼するの何がいいかなー
（常連客からもらったものらしく、微笑みを浮かべ幸せそうにしている）
372 ：クロノ ◆NGbGbdSCQc ：2011/02/25(金) 00:07:52 ID:ccXEqGUe0
毎日飲むとさすがに金欠なるからな、きょうはやめとこ
（鍛冶屋の仕事が終わって今日は珍しくまっすぐ返ることにした夜）
（この時間帯は飲み屋やらいろんなものがにぎわう、そのとおりに見慣れた姿を見る）
ん・・・？お、シャオ！！
（少し離れてる距離で、声を張って名前を呼ぶ）
【よろしくおねがいします＾＾】
（鍛冶屋の仕事が終わって今日は珍しくまっすぐ返ることにした夜）
（この時間帯は飲み屋やらいろんなものがにぎわう、そのとおりに見慣れた姿を見る）
ん・・・？お、シャオ！！
（少し離れてる距離で、声を張って名前を呼ぶ）
【よろしくおねがいします＾＾】
ん？
（冒険者パーティや客引き、夜行性種族に花売り、色々な声がする大通りでふと名前を呼ばれ）
あー、クロノー
（人込みの中にクロノの姿を見つけ駆け寄り、雑踏からはぐれないように服の裾を片手で掴む）
クロノ今帰るのかー？
お酒飲まないめずらしーのなー
ふられーでもしたー？
いしょ帰ろー
（にこにこしながら自分たちの住む通りまでの道を歩く）
（冒険者パーティや客引き、夜行性種族に花売り、色々な声がする大通りでふと名前を呼ばれ）
あー、クロノー
（人込みの中にクロノの姿を見つけ駆け寄り、雑踏からはぐれないように服の裾を片手で掴む）
クロノ今帰るのかー？
お酒飲まないめずらしーのなー
ふられーでもしたー？
いしょ帰ろー
（にこにこしながら自分たちの住む通りまでの道を歩く）
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 00:19:02 ID:x9wi0vadO
【雑踏から でなく 雑踏の中 です…すみません】
375 ：クロノ ◆NGbGbdSCQc ：2011/02/25(金) 00:23:54 ID:ccXEqGUe0
毎日酒のめるほど金ないの！！振られたらのんでるよ！！
（けたけたと笑いながら道を歩く）
きれいな花だな、お客さんにでももらったか？
（手に持ってるきれいな花に視線を持っていく）
占い屋ってもうかるのか？ちゃんとやれてるのか？
（心配そうにわたわたと聞いていく）
昔は面倒見てたけど、もう今じゃ全然そんなことはないしな
なんか時々別人みたいになってるしな！はは
（ちょっとさびしそうに、うれしそうにわらう）
（けたけたと笑いながら道を歩く）
きれいな花だな、お客さんにでももらったか？
（手に持ってるきれいな花に視線を持っていく）
占い屋ってもうかるのか？ちゃんとやれてるのか？
（心配そうにわたわたと聞いていく）
昔は面倒見てたけど、もう今じゃ全然そんなことはないしな
なんか時々別人みたいになってるしな！はは
（ちょっとさびしそうに、うれしそうにわらう）
【すみませんが、ちょっと文章があわないようなので落ちます…】
377 ：シフォン：2011/02/25(金) 18:56:26 ID:fixbnGKQ0
仲のいい幼なじみのうさぎ♀とお医者さん♂というシチュでお相手してくださる方いらっしゃいませんか？
お医者さんの種族は問いません。
発情期のうさぎが、お医者さんを訪ねてきて、応急処置として触れているうちに‥
という感じで甘く激しくお願いしたいです。
お医者さんの種族は問いません。
発情期のうさぎが、お医者さんを訪ねてきて、応急処置として触れているうちに‥
という感じで甘く激しくお願いしたいです。
378 ：シフォン：2011/02/25(金) 19:09:31 ID:fixbnGKQ0
いらっしゃらないですかねー‥
もう少しだけ待たせて下さい。
もう少しだけ待たせて下さい。
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 19:20:39 ID:+0NwvsPKO
男性？女性でしょうか？
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 19:30:30 ID:+0NwvsPKO
いらっしゃらないようなので落ちます
すみません、コーヒーこぼしてしまってました！
女性なのですが、もういらっしませんよね‥
女性なのですが、もういらっしませんよね‥
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 19:36:14 ID:+0NwvsPKO
いますよー､女性ならお願いしたいです
ありがとうございます、お願いします。
ＮＧは暴言。暴力です。
希望・ＮＧ等はありますか？
ＮＧは暴言。暴力です。
希望・ＮＧ等はありますか？
名前これにしました､そうですね､NGはSMやグロで､巨乳希望です
書き出しお願いして良いですか？
こちら遅レスの気ありますので､スピード重視するなら文章分けます
お名前ですが､某ゲームに同じ名前の男キャラがいましたので､ついｗ
書き出しお願いして良いですか？
こちら遅レスの気ありますので､スピード重視するなら文章分けます
お名前ですが､某ゲームに同じ名前の男キャラがいましたので､ついｗ
はい、了解しました。
スピード重視ではありませんので大丈夫です。
そうなんですね。
ゲームは知りませんが、ケーキから連想しました（笑）
次から書き出します。
スピード重視ではありませんので大丈夫です。
そうなんですね。
ゲームは知りませんが、ケーキから連想しました（笑）
次から書き出します。
はい､じゃあこちらもまったり行かせて頂きますねー
（日の沈んだ森の中、ルークの家を訪ねる人影）
る‥ルークー‥
（ベルを鳴らすと、出てくるのを待たずに弱々しい声を外で上げ）
（桜色のワンピースのまま、ふにゃんと座り込んで）
ルーク‥助けてー‥
（全然真剣味を帯びていない声が部屋の中にも聞こえる）
（あ、ルークさんの種族を教えていただいていいですか？）
（シフォンはうさぎの獣人で、耳や尻尾は生えていませんが身体能力など特性はうさぎと一緒‥という感じです）
る‥ルークー‥
（ベルを鳴らすと、出てくるのを待たずに弱々しい声を外で上げ）
（桜色のワンピースのまま、ふにゃんと座り込んで）
ルーク‥助けてー‥
（全然真剣味を帯びていない声が部屋の中にも聞こえる）
（あ、ルークさんの種族を教えていただいていいですか？）
（シフォンはうさぎの獣人で、耳や尻尾は生えていませんが身体能力など特性はうさぎと一緒‥という感じです）
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 19:54:37 ID:+0NwvsPKO
【種族ですが､エルフとかだったら幼なじみ設定難しいので､人間でお願いします】
あれ？どうしたシフォン？いきなり座り込んで？
どこか悪いのか？声に緊張感ないけど､どうした？
僕で良ければ力になるよ
あれ？どうしたシフォン？いきなり座り込んで？
どこか悪いのか？声に緊張感ないけど､どうした？
僕で良ければ力になるよ
【名前入れ忘れました､すいません(汗)】
身体が熱いのー///
（ぽーっとした顔でルークを見て）
ルーク、お医者さんでしょ？
なんとかして‥？
（自分の腕を押さえて困ったように）
（うさぎのシフォンは下着をつけておらず、胸の先端が透けてしまっている）
（了解しました）
（あと、もしよければですが以前も発情期に触ってもらった‥ということにしてもよろしいでしょうか？）
（前回は行為自体はしていなくて今回もそれを望んで来たけれど、途中でさすがにルークも我慢できなくなって‥という‥）
（ぽーっとした顔でルークを見て）
ルーク、お医者さんでしょ？
なんとかして‥？
（自分の腕を押さえて困ったように）
（うさぎのシフォンは下着をつけておらず、胸の先端が透けてしまっている）
（了解しました）
（あと、もしよければですが以前も発情期に触ってもらった‥ということにしてもよろしいでしょうか？）
（前回は行為自体はしていなくて今回もそれを望んで来たけれど、途中でさすがにルークも我慢できなくなって‥という‥）
あ…ああ…別にいいけど…(以前の事を思い出してどきどきしてしまう
可愛いワンピース､赤くした顔をかわいらしいと感じる
職業柄女性の裸は沢山見ているけど､幼なじみの乳房の柔らかさを思い出して､僅か膨らんだ股間を隠す
ええと…この症状は…獣人によくある事だ…
すっきりすれば…治るよ…うん…
さ…触るよ…
(シフォンの大きく柔らかな胸を優しく触る､ブラをつけていないため､柔らかな乳房の感触を感じる
優しく触れると､大きな胸は形を変える
突起した乳首の固い感覚に酔い
感じるシフォンの様子に興奮する)
シフォン…またおっぱい大きくなったな…
ええと…うん…僕以外に…こんな事しちゃ…いけないよ…
(色っぽくなったシフォンに興奮する)
【了解しました！前回はあそこいじって､イカせたら発情収まったって事で､良いでしょうか？】
可愛いワンピース､赤くした顔をかわいらしいと感じる
職業柄女性の裸は沢山見ているけど､幼なじみの乳房の柔らかさを思い出して､僅か膨らんだ股間を隠す
ええと…この症状は…獣人によくある事だ…
すっきりすれば…治るよ…うん…
さ…触るよ…
(シフォンの大きく柔らかな胸を優しく触る､ブラをつけていないため､柔らかな乳房の感触を感じる
優しく触れると､大きな胸は形を変える
突起した乳首の固い感覚に酔い
感じるシフォンの様子に興奮する)
シフォン…またおっぱい大きくなったな…
ええと…うん…僕以外に…こんな事しちゃ…いけないよ…
(色っぽくなったシフォンに興奮する)
【了解しました！前回はあそこいじって､イカせたら発情収まったって事で､良いでしょうか？】
ありがとう‥お願いします
（ふふっと笑って、診察台ではなくルークのベッドに腰掛けて）
ん‥っ‥！
（薄い布を介すだけで伝わる手の感触）
あっ‥ルーク‥///
ちょっと待って‥ひぁ‥
（火照った身体に触れられて、鳴き声のような声を出して）
えぇー何で分かるの？
お気に入りのブラウス‥ボタン外れて‥あっ‥
（感じながら、会話を続けようとして）
私のお医者さんは‥ルークだけだもん‥
‥んっ‥‥ルークこそ、いろんな患者さんにしてるんでしょ‥？
（完全に医者と患者としての行為と思っていて、恥ずかしさはあるが性行為とは意識していない）
（ありがとうございます///それでお願いします）
（ふふっと笑って、診察台ではなくルークのベッドに腰掛けて）
ん‥っ‥！
（薄い布を介すだけで伝わる手の感触）
あっ‥ルーク‥///
ちょっと待って‥ひぁ‥
（火照った身体に触れられて、鳴き声のような声を出して）
えぇー何で分かるの？
お気に入りのブラウス‥ボタン外れて‥あっ‥
（感じながら、会話を続けようとして）
私のお医者さんは‥ルークだけだもん‥
‥んっ‥‥ルークこそ、いろんな患者さんにしてるんでしょ‥？
（完全に医者と患者としての行為と思っていて、恥ずかしさはあるが性行為とは意識していない）
（ありがとうございます///それでお願いします）
ブラウスのボタン外れちゃった…か…
ち､ちょうどいい…それなら…胸見せてもらうよ…
(緊張しながら胸のボタンを外すと､シフォンの健康的に実った大きな乳房が飛び出す
見事なサイズに見とれてしまう)
う…うん…胸には問題ないみたい…
大きさの割に乳輪ちょっと小さいけど､特徴だから問題ない
乳首立って､おっぱい張りつめてて苦しいんだろ？
獣人にはよくある事だから…
(シフォンの剥き出しになった胸を､先ほどより強く揉みしだく､指に食い込む感覚に酔う
突起した乳首を転がし､優しく引っ張り､押し､愛撫をする
口に含んで舐めると､固い感触がする
耳に息をかけて､愛撫する)
う…ああ…確かにしてるけどさ…その…
(性知識のない獣人にやむを得ず同じ事をしているけど､幼なじみにしているから､抵抗と言うか､罪悪感がある)
シフォン…濡れてきてない？
【シフォンは無垢設定って事ですかね？それと､巨根ってダメでしょうか？】
ち､ちょうどいい…それなら…胸見せてもらうよ…
(緊張しながら胸のボタンを外すと､シフォンの健康的に実った大きな乳房が飛び出す
見事なサイズに見とれてしまう)
う…うん…胸には問題ないみたい…
大きさの割に乳輪ちょっと小さいけど､特徴だから問題ない
乳首立って､おっぱい張りつめてて苦しいんだろ？
獣人にはよくある事だから…
(シフォンの剥き出しになった胸を､先ほどより強く揉みしだく､指に食い込む感覚に酔う
突起した乳首を転がし､優しく引っ張り､押し､愛撫をする
口に含んで舐めると､固い感触がする
耳に息をかけて､愛撫する)
う…ああ…確かにしてるけどさ…その…
(性知識のない獣人にやむを得ず同じ事をしているけど､幼なじみにしているから､抵抗と言うか､罪悪感がある)
シフォン…濡れてきてない？
【シフォンは無垢設定って事ですかね？それと､巨根ってダメでしょうか？】
本当は‥ルークに見せるのなんて恥ずかしいけど‥
この森にはお医者さんがルークしかいないんだから仕方ないじゃない‥
（赤い頬を少し膨らませて）
あっ‥んぅ‥///
強くしちゃやぁ‥っ‥
（言葉だけの抵抗を示し、甘い声を上げる）
や‥舐めちゃだめ‥なの‥っ///
分からない‥でも‥
まだ‥熱いよぉ‥ルーク‥
（切ない声で、ルークを見つめて）
（知ってはいるけどこれを性行為とは思ってない、という意味だったのですが、無垢が良ければそうしますよvV）
（大丈夫ですよー！おっきいの好きです///）
この森にはお医者さんがルークしかいないんだから仕方ないじゃない‥
（赤い頬を少し膨らませて）
あっ‥んぅ‥///
強くしちゃやぁ‥っ‥
（言葉だけの抵抗を示し、甘い声を上げる）
や‥舐めちゃだめ‥なの‥っ///
分からない‥でも‥
まだ‥熱いよぉ‥ルーク‥
（切ない声で、ルークを見つめて）
（知ってはいるけどこれを性行為とは思ってない、という意味だったのですが、無垢が良ければそうしますよvV）
（大丈夫ですよー！おっきいの好きです///）
【無垢でもどちらでも良かったのですが､そう仰るなら無垢で行きましょう！(笑)
無垢なら処女になっちゃうかもですが､その場合痛い描写とかどうします？
勝手に体格決めてすいません(汗)】
(シフォンの頬を脹らませるリアクションと､感じてる顔に興奮してしまう)
か…身体が熱いか…ちょっと…失礼…
恥ずかしいの､我慢しろよ…
(シフォンをベッドに寝かし､ワンピースをめくり上げ､下半身を見る
細い脚､糸を引いた液が出てしまっている秘所に興奮する
小さいけど､ピンク色が中に確認出来る)
あ…あのときみたいに…中舐めて…触るぞ…
(小さな秘所を広げると､糸が引いたピンク色の膣が確認できた､襞が沢山あって､濡れてしまっている)
んん…くちゃ…んん…
(秘所に舌を入れて舐めると､しょっぱい液が少しずつ出てきて､舌にヒダがひっかかる)
んん…我慢してたんだな…
無垢なら処女になっちゃうかもですが､その場合痛い描写とかどうします？
勝手に体格決めてすいません(汗)】
(シフォンの頬を脹らませるリアクションと､感じてる顔に興奮してしまう)
か…身体が熱いか…ちょっと…失礼…
恥ずかしいの､我慢しろよ…
(シフォンをベッドに寝かし､ワンピースをめくり上げ､下半身を見る
細い脚､糸を引いた液が出てしまっている秘所に興奮する
小さいけど､ピンク色が中に確認出来る)
あ…あのときみたいに…中舐めて…触るぞ…
(小さな秘所を広げると､糸が引いたピンク色の膣が確認できた､襞が沢山あって､濡れてしまっている)
んん…くちゃ…んん…
(秘所に舌を入れて舐めると､しょっぱい液が少しずつ出てきて､舌にヒダがひっかかる)
んん…我慢してたんだな…
【いえいえ。では痛がるとは思いますが、抜いたり止まったりしないでくださいvV】
【設定このくらいで大丈夫でしょうか？】
もう‥本当はね、見られるの‥
恥ずかしいんだよ‥///？
（小さな声で呟くように言って）
や、やだっ‥
（よほど恥ずかしいらしく、制止するように）
ん‥っ‥//やぁ‥あっ‥！
早く終わらせてよぅ‥
【設定このくらいで大丈夫でしょうか？】
もう‥本当はね、見られるの‥
恥ずかしいんだよ‥///？
（小さな声で呟くように言って）
や、やだっ‥
（よほど恥ずかしいらしく、制止するように）
ん‥っ‥//やぁ‥あっ‥！
早く終わらせてよぅ‥
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 21:20:04 ID:YbPB5m6D0
お相手さんさるですよ。
避難所におられます。
避難所におられます。
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 21:20:07 ID:SjFtkPkh0
282 名前：ルーク[age] 投稿日：2011/02/25(金) 21:18:16 ID:+0NwvsPKO
ファンタジースレで被害に合いました…
戻れるかもしれないし､戻れないかもしれないと､どなたかお伝え下さい…
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その39
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298543301/282-
ファンタジースレで被害に合いました…
戻れるかもしれないし､戻れないかもしれないと､どなたかお伝え下さい…
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その39
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298543301/282-
お二人ともありがとうございます。
ひとまず落ちようと思います。
ひとまず落ちようと思います。
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 21:23:37 ID:+0NwvsPKO
【あ､はい､設定はこれでよろしいですよ
破瓜の時止まらない､ですね
遅レスすいません(汗)】
し…シフォン…恥ずかしいんだよな…やっぱ…
じゃあ､スッキリさせてあげるよ…
(感じた顔に､エッチな声に興奮してしまう)
んん…ちゅちゅ…
(シフォンの中を再び舐める､念入りに､奥の方まで)
大分…濡れたし､身体も震えてきたね…
これでラストスパートだから！
(シフォンのあそこに指を入れ､かき回す､幾多ものヒダが指に絡んできて､大量の愛液が指に絡み､糸を引く､愛撫を続ける)
耳…可愛いよな…これでスッキリしちゃえ！
(シフォンのふわふわの耳を触り愛撫して､最後に指を二回おもいっきり､膣内に出し入れする)
シフォン…スッキリした…？
(今までの行為で､股間が完全に勃起してしまった)
破瓜の時止まらない､ですね
遅レスすいません(汗)】
し…シフォン…恥ずかしいんだよな…やっぱ…
じゃあ､スッキリさせてあげるよ…
(感じた顔に､エッチな声に興奮してしまう)
んん…ちゅちゅ…
(シフォンの中を再び舐める､念入りに､奥の方まで)
大分…濡れたし､身体も震えてきたね…
これでラストスパートだから！
(シフォンのあそこに指を入れ､かき回す､幾多ものヒダが指に絡んできて､大量の愛液が指に絡み､糸を引く､愛撫を続ける)
耳…可愛いよな…これでスッキリしちゃえ！
(シフォンのふわふわの耳を触り愛撫して､最後に指を二回おもいっきり､膣内に出し入れする)
シフォン…スッキリした…？
(今までの行為で､股間が完全に勃起してしまった)
あ、ちょっと待って下さいね。
大丈夫です（汗）
大丈夫です（汗）
あ､はい､また運良く書き込めました､エロ会話板のシステム改善は､必要ですねー
名前つながりで､某親善大使の気分です(笑)
名前つながりで､某親善大使の気分です(笑)
だから、もう‥舐めないで‥っ‥
‥っ‥あぁっ‥！
（指が入って来て、中から掻き回されると）
あっ‥ひぁ‥！やぁ‥
激しくしちゃ‥だめ‥やぁ‥っ！
（泣くように甘い声を上げて、びくっと絶頂を迎え）
‥ふぁ‥‥うん‥たぶ‥ん‥
（力の入らない身体をベッドに預け、とろんとした表情で）
やっぱりルークは‥
すごいお医者さんだね‥ありがとう‥
（では改めましてお願いします）
‥っ‥あぁっ‥！
（指が入って来て、中から掻き回されると）
あっ‥ひぁ‥！やぁ‥
激しくしちゃ‥だめ‥やぁ‥っ！
（泣くように甘い声を上げて、びくっと絶頂を迎え）
‥ふぁ‥‥うん‥たぶ‥ん‥
（力の入らない身体をベッドに預け、とろんとした表情で）
やっぱりルークは‥
すごいお医者さんだね‥ありがとう‥
（では改めましてお願いします）
【はい､よろしくです
気持ち良いですかね？】
そっか…シフォンスッキリしたんだね
あのさ…僕もシフォンの発情…うつっちゃった
(嘘をついている事に罪悪感を感じるけど､興奮してしまって)
もう…我慢の限界だよ！シフォン…ここ舐めたり､しごいたり…おっぱいで挟んでくれないかな？
スッキリ…したい…
(ズボンを下ろすと､完全に勃起したペニスが現れる
小さい頃の皮が被った可愛らしい面影はなく
シフォンの手二つで握ってもギリギリ隠れるぐらいに長く､太い
はりつめて血管が浮き出て､びくびくと震え
先端からは先走り液が出ている)
気持ち良いですかね？】
そっか…シフォンスッキリしたんだね
あのさ…僕もシフォンの発情…うつっちゃった
(嘘をついている事に罪悪感を感じるけど､興奮してしまって)
もう…我慢の限界だよ！シフォン…ここ舐めたり､しごいたり…おっぱいで挟んでくれないかな？
スッキリ…したい…
(ズボンを下ろすと､完全に勃起したペニスが現れる
小さい頃の皮が被った可愛らしい面影はなく
シフォンの手二つで握ってもギリギリ隠れるぐらいに長く､太い
はりつめて血管が浮き出て､びくびくと震え
先端からは先走り液が出ている)
【はい、ありがとうございます】
きゃあっ///
な‥ルークっ！何で見せるの‥っ？
（瞬間的に目を閉じるが、うつったと言われれば責任を感じ）
‥私の‥せい‥？
どうしたらいい‥？
（身体を起こし、心配そうにルークを見て）
（言われた通りに、恐る恐るルークのを見て）
やぁ‥おっきい‥///
（顔を真っ赤にすると、目を軽く閉じてゆっくりと口に含む）
ん‥っ‥ふぁ‥っ‥
（ぎこちなく舐めていくが、口には入りきれなくて）
（苦しそうに声を漏らす）
きゃあっ///
な‥ルークっ！何で見せるの‥っ？
（瞬間的に目を閉じるが、うつったと言われれば責任を感じ）
‥私の‥せい‥？
どうしたらいい‥？
（身体を起こし、心配そうにルークを見て）
（言われた通りに、恐る恐るルークのを見て）
やぁ‥おっきい‥///
（顔を真っ赤にすると、目を軽く閉じてゆっくりと口に含む）
ん‥っ‥ふぁ‥っ‥
（ぎこちなく舐めていくが、口には入りきれなくて）
（苦しそうに声を漏らす）
(シフォンのリアクションに興奮して)
ああ…うん…まあシフォンがきっかけ…かな？
(シフォンへの罪悪感で言葉につまってしまう)
こ…これ見るの初めてか…うわっ！
(ぎこちなく舐められる感覚に興奮し､ペニスが震える､入りきらなくても口内に入ると､唾液や口の､ぬるぬるした感覚を感じる)
う…ううっ！
(思わず腰を振ってしまい､喉奥にペニスを当ててしまう)
ああ…うん…まあシフォンがきっかけ…かな？
(シフォンへの罪悪感で言葉につまってしまう)
こ…これ見るの初めてか…うわっ！
(ぎこちなく舐められる感覚に興奮し､ペニスが震える､入りきらなくても口内に入ると､唾液や口の､ぬるぬるした感覚を感じる)
う…ううっ！
(思わず腰を振ってしまい､喉奥にペニスを当ててしまう)
‥ふぇ‥んっ‥‥
（口の中で震えるそれに、どうしたらいいか戸惑って）
（どうもできないのでまた舐めていき）
‥んぅっ！
（喉に当たれば口から離し、咳込む）
けほ‥っ‥！‥苦しい‥
ルーク‥動いちゃだめだよぅ‥
（喉を押さえて涙目で）
（口の中で震えるそれに、どうしたらいいか戸惑って）
（どうもできないのでまた舐めていき）
‥んぅっ！
（喉に当たれば口から離し、咳込む）
けほ‥っ‥！‥苦しい‥
ルーク‥動いちゃだめだよぅ‥
（喉を押さえて涙目で）
(咳き込んでいる顔に興奮してしまう､同時に罪悪感を感じる)
そっか…僕の特別大きいみたいだからね
口がダメなら､この本みたいにおっぱいで挟んでくれないかな？
(パイズリしているシーンがある､H本を取り出す)
【どうします？パイズリして頂きたいのですが､このまま挿入～でも良いです】
そっか…僕の特別大きいみたいだからね
口がダメなら､この本みたいにおっぱいで挟んでくれないかな？
(パイズリしているシーンがある､H本を取り出す)
【どうします？パイズリして頂きたいのですが､このまま挿入～でも良いです】
な‥なにこの本‥っ///！
（顔を真っ赤にして背ける）
（人間がそういうのを読むというのは聞いていたが）
ルークも‥そういうの‥興味あったの‥っ？
（幼なじみがまさか読んでいるとは思わなくて）
‥‥もう‥今回だけだよ‥///
（自分のせいだと思っている責任から、胸を近付けて）
‥ん‥っ‥こう‥？
（不器用に両方の胸ではさむ）
【じゃあ、しますー（笑）】
（顔を真っ赤にして背ける）
（人間がそういうのを読むというのは聞いていたが）
ルークも‥そういうの‥興味あったの‥っ？
（幼なじみがまさか読んでいるとは思わなくて）
‥‥もう‥今回だけだよ‥///
（自分のせいだと思っている責任から、胸を近付けて）
‥ん‥っ‥こう‥？
（不器用に両方の胸ではさむ）
【じゃあ、しますー（笑）】
ああ…僕も男だから…
さっきスッキリしたのに､シフォンはウブだかえっちだかわからないなあ！
(からかう様子で耳を触る)
うん…いいよ…もっと強く挟んだり…先っぽ…舐めて欲しい…
(ペニスがびくびくと震え､先走りが多くなる
身体が震え､ペニスの独特のにおいが広がる)
さっきスッキリしたのに､シフォンはウブだかえっちだかわからないなあ！
(からかう様子で耳を触る)
うん…いいよ…もっと強く挟んだり…先っぽ…舐めて欲しい…
(ペニスがびくびくと震え､先走りが多くなる
身体が震え､ペニスの独特のにおいが広がる)
耳‥触っちゃやぁ‥///
（くすぐったくてふるふると耳を振り）
これで‥いいのかな‥
（困りながらも、ギュッと挟み）
もう‥おっきぃんだから‥///
（チュッ、と先端にキスをして、ペロペロと舐める）
ここ、生き物みたいだねー‥///
（舐めながらそんなことを言って）
（くすぐったくてふるふると耳を振り）
これで‥いいのかな‥
（困りながらも、ギュッと挟み）
もう‥おっきぃんだから‥///
（チュッ、と先端にキスをして、ペロペロと舐める）
ここ、生き物みたいだねー‥///
（舐めながらそんなことを言って）
(耳を触る時の可愛い反応に興奮して)
ははっ！悪い悪い！
いいよ…シフォン…気持ちいい…
(身体がびくびく震え､ますますペニスが膨張する)
大きいか…そう言われるとますます…
(大きいと言われ興奮する､先端は挟んだ時､すでに胸からはみ出していた)
(ぬるぬると舐められるのと､柔らかい乳房に挟まれ快感を貪る
もう射精が迫り､全身をびくびく振るわせる
身体の奥から何かが抜ける感覚がする)
うう…シフォン…いいよ…うわあ…！射精(で)る！
沢山かけるから！
(大量の濃いねばねばした白い精液を吐き出し､シフォンの顔と髪の毛､耳を汚してしまう
何度も射精は続き､シフォンの顔と髪の毛､耳の毛を汚してしまう
ようやく射精が収まると､精液まみれの幼なじみがいて､罪悪感で我に返る)
ごめん…シフォン…実は騙してたんだ…
ははっ！悪い悪い！
いいよ…シフォン…気持ちいい…
(身体がびくびく震え､ますますペニスが膨張する)
大きいか…そう言われるとますます…
(大きいと言われ興奮する､先端は挟んだ時､すでに胸からはみ出していた)
(ぬるぬると舐められるのと､柔らかい乳房に挟まれ快感を貪る
もう射精が迫り､全身をびくびく振るわせる
身体の奥から何かが抜ける感覚がする)
うう…シフォン…いいよ…うわあ…！射精(で)る！
沢山かけるから！
(大量の濃いねばねばした白い精液を吐き出し､シフォンの顔と髪の毛､耳を汚してしまう
何度も射精は続き､シフォンの顔と髪の毛､耳の毛を汚してしまう
ようやく射精が収まると､精液まみれの幼なじみがいて､罪悪感で我に返る)
ごめん…シフォン…実は騙してたんだ…
ひゃ‥っ‥
きゃんっ‥！何‥っ！？
（胸の中のものが震えたかと思ったら、何かが自分に向かってきて）
（白い液がたくさんかかり、状況を把握できなくて）
（困ったように顔についた液を指でひとすくい）
（首をかしげてルークに聞く）
騙したって‥何を‥？
きゃんっ‥！何‥っ！？
（胸の中のものが震えたかと思ったら、何かが自分に向かってきて）
（白い液がたくさんかかり、状況を把握できなくて）
（困ったように顔についた液を指でひとすくい）
（首をかしげてルークに聞く）
騙したって‥何を‥？
(精液を舐めとる様子に､またペニスを固くしてしまう)
シフォン…騙してたってのはさ…僕は発情なんかじゃなくて…
(シフォンに性の事を丁寧に説明する､無垢な彼女に教えるために)
だから…こんな事してごめん！
失望…したよな…？
【悲しげな顔をする】
シフォン…騙してたってのはさ…僕は発情なんかじゃなくて…
(シフォンに性の事を丁寧に説明する､無垢な彼女に教えるために)
だから…こんな事してごめん！
失望…したよな…？
【悲しげな顔をする】
415 ：兵士：2011/02/25(金) 23:01:05 ID:zTp7iN9k0
敵国に占領された街で兵士が一般市民や捕虜の女騎士or姫を…
という無理矢理系のシチュで募集します。
最後まで嫌がってくれる方だと嬉しいです。
という無理矢理系のシチュで募集します。
最後まで嫌がってくれる方だと嬉しいです。
‥え‥？
（不思議そうに耳を傾けて）
‥‥そう‥だったの‥
（意味は分かった、でもどう反応したらいいか分からなくて）
‥あ‥の‥ルーク‥
（戸惑いつつ、言葉を紡ぐ）
私‥ルークがそういう風に思ってくれて嬉しい‥
（恥ずかしそうに、小さな声で）
それに、私が助けてもらったのは本当だもの‥
だから‥そんな顔しないで‥？
（不思議そうに耳を傾けて）
‥‥そう‥だったの‥
（意味は分かった、でもどう反応したらいいか分からなくて）
‥あ‥の‥ルーク‥
（戸惑いつつ、言葉を紡ぐ）
私‥ルークがそういう風に思ってくれて嬉しい‥
（恥ずかしそうに、小さな声で）
それに、私が助けてもらったのは本当だもの‥
だから‥そんな顔しないで‥？
申し訳ありません！
使用中とは知らず、失礼致しました…。
今後、このようなことがないように致します。
本当に失礼致しました。
使用中とは知らず、失礼致しました…。
今後、このようなことがないように致します。
本当に失礼致しました。
シフォン…ごめんよ！変な事しちゃって！
そして…ありがとう…
(幼なじみの言葉に感動し､うつむく)
今度からは…騙してこんな事しないからさ
(感動するけど､先ほどの余韻でペニスが完全に膨らんでしまっている)
あ…まだ収まってないな…ちょっと抜いてくるから…
【凄い可愛くて良いです！ここから挿入､で良いですかね？】
そして…ありがとう…
(幼なじみの言葉に感動し､うつむく)
今度からは…騙してこんな事しないからさ
(感動するけど､先ほどの余韻でペニスが完全に膨らんでしまっている)
あ…まだ収まってないな…ちょっと抜いてくるから…
【凄い可愛くて良いです！ここから挿入､で良いですかね？】
ルークももう大人の男の人なんだなって‥
そう‥思った‥///
(恥ずかしそうに目をふせて）
あんな本‥読んでるなんて知らなかったし‥
（少しだけ責めるような口調で）
‥もう‥ルークの変態っ‥///
‥‥‥仕方ないから、もう一度、ぱくってしてあげようか‥？
（うつむいたまま、頬を赤くして下を向いて）
【はい、大丈夫です】
そう‥思った‥///
(恥ずかしそうに目をふせて）
あんな本‥読んでるなんて知らなかったし‥
（少しだけ責めるような口調で）
‥もう‥ルークの変態っ‥///
‥‥‥仕方ないから、もう一度、ぱくってしてあげようか‥？
（うつむいたまま、頬を赤くして下を向いて）
【はい、大丈夫です】
シフォン…可愛いな…
(シフォンの可愛いさに和む)
変態かー､ごめん…そうかもしれない…
あれが俺の趣味だから！エルフとかも好きだな！
口でするのもいいけど､おまんこにこれ…入らないかな？
あ！いや！今の失言だから！痛いだろうし…
シフォンのサイズなら…入るか厳しいだろ？
(シフォンの可愛いさに和む)
変態かー､ごめん…そうかもしれない…
あれが俺の趣味だから！エルフとかも好きだな！
口でするのもいいけど､おまんこにこれ…入らないかな？
あ！いや！今の失言だから！痛いだろうし…
シフォンのサイズなら…入るか厳しいだろ？
シフォン…可愛いな…
(シフォンの可愛いさに和む)
変態かー､ごめん…そうかもしれない…
口でするのもいいけど､おまんこにこれ…入らないかな？
あ！いや！今の失言だから…痛いだろうし…
シフォンのサイズなら…入るか厳しいだろ？
(シフォンの可愛いさに和む)
変態かー､ごめん…そうかもしれない…
口でするのもいいけど､おまんこにこれ…入らないかな？
あ！いや！今の失言だから…痛いだろうし…
シフォンのサイズなら…入るか厳しいだろ？
誰でもいいんだ、ルークのバカっ///！
（ちょっとでも喜んだ自分が馬鹿だったと、近くにあったクッションを投げつけて）
エルフよりもうさぎの方が、耳はいいんだから！
‥‥？痛い‥？
（何を一人で慌ててるのか、不審な目で見て）
ルーク、また何か考えてるの？
（ちょっとでも喜んだ自分が馬鹿だったと、近くにあったクッションを投げつけて）
エルフよりもうさぎの方が、耳はいいんだから！
‥‥？痛い‥？
（何を一人で慌ててるのか、不審な目で見て）
ルーク、また何か考えてるの？
ち！違っ！ぼふっ！
(クッションが直撃して)
い…いや…エルフよりも…シフォンが好きだ！うん！誰よりも！
あのさ…シフォン…好き同士なら…セックスしようか…
(シフォンのあそこにペニスを近づける)
(クッションが直撃して)
い…いや…エルフよりも…シフォンが好きだ！うん！誰よりも！
あのさ…シフォン…好き同士なら…セックスしようか…
(シフォンのあそこにペニスを近づける)
‥え‥‥？
（投げようとしていた２つ目のクッションを持つ手を止めて）
‥‥何、その取り繕ったようなセリフ///！
（結局また手にしていたものを投げつける）
別に私、好きとかじゃないもん！
（明らかに嘘と分かるような言い方で）
‥‥ルークって‥
お医者さんなのに、変態なんだね‥///
(それだけ言うと、ルークの胸にぽすっと頭を預けて）
（投げようとしていた２つ目のクッションを持つ手を止めて）
‥‥何、その取り繕ったようなセリフ///！
（結局また手にしていたものを投げつける）
別に私、好きとかじゃないもん！
（明らかに嘘と分かるような言い方で）
‥‥ルークって‥
お医者さんなのに、変態なんだね‥///
(それだけ言うと、ルークの胸にぽすっと頭を預けて）
ぼふっ！
(またクッションを投げられると思わなかったから驚く)
シフォン…その声は､好きって事…だよね？
(顔を赤くして､ドキドキする)
変態？医者はきちんとこなすけど､上等だよ！
あのさ…入れてもいいんだよね…入れるよ…！
う…うわ！き…きつ…シフォン！血が出てきたけど､大丈夫か！？
(小さいシフォンの秘所に限界まで膨らんだペニスの先端を挿入する
何かが引っ掛かる感覚があり､それを貫くと処女膜が破れる
サイズ的にまだ全部は入らない)
はあ…はあ…痛いなら…やめるけど…
(シフォンの中はぎゅうぎゅうと締め付け､液を漏らす)
(またクッションを投げられると思わなかったから驚く)
シフォン…その声は､好きって事…だよね？
(顔を赤くして､ドキドキする)
変態？医者はきちんとこなすけど､上等だよ！
あのさ…入れてもいいんだよね…入れるよ…！
う…うわ！き…きつ…シフォン！血が出てきたけど､大丈夫か！？
(小さいシフォンの秘所に限界まで膨らんだペニスの先端を挿入する
何かが引っ掛かる感覚があり､それを貫くと処女膜が破れる
サイズ的にまだ全部は入らない)
はあ…はあ…痛いなら…やめるけど…
(シフォンの中はぎゅうぎゅうと締め付け､液を漏らす)
ち‥違うもん‥///
ルークみたいな変態好きになるはずないじゃない‥
（言えば言うほどそれらしく聞こえることに、シフォンは気付いていない）
ちょ‥ちょっと待っ‥！
（行為への怖さから制止しようとするが、その間もなく行為は進み）
い‥痛ぁ‥っ‥！
（シフォンのうさぎの大きな目から、涙が溢れて）
ルーク‥っ‥おっきぃ‥だめ‥
（責めるような口調で）
（身体は強張っていて、ぎゅっとシーツを掴んで）
（中は入ってきたものを押し出そうと締め付けて、自分から苦しくなっている）
や‥やぁ‥
ルークみたいな変態好きになるはずないじゃない‥
（言えば言うほどそれらしく聞こえることに、シフォンは気付いていない）
ちょ‥ちょっと待っ‥！
（行為への怖さから制止しようとするが、その間もなく行為は進み）
い‥痛ぁ‥っ‥！
（シフォンのうさぎの大きな目から、涙が溢れて）
ルーク‥っ‥おっきぃ‥だめ‥
（責めるような口調で）
（身体は強張っていて、ぎゅっとシーツを掴んで）
（中は入ってきたものを押し出そうと締め付けて、自分から苦しくなっている）
や‥やぁ‥
ご…ごめん…痛い…よな…でも…抑えられなくて…
(シフォンの大きな目が涙している事に気づいて)
し…シフォン！ごめん！処女奪っちゃって！
(シフォンを優しく抱きしめ､キスをする)
ごめん…痛いよな…うわ！し…締まる…！
(抱きしめた時､腰を前に動かしてしまう
その瞬間､子宮直前の膣奥まで入れてしまう､押し返そうとするのが､締め付けになって快感を助長する
愛液が溢れ､大量のヒダが絡んでくる)
ご…ごめん！気持ち…良すぎてっ！
イヤなら抜くから！
(口ではこう言うけど､感じた顔をしている)
(シフォンの大きな目が涙している事に気づいて)
し…シフォン！ごめん！処女奪っちゃって！
(シフォンを優しく抱きしめ､キスをする)
ごめん…痛いよな…うわ！し…締まる…！
(抱きしめた時､腰を前に動かしてしまう
その瞬間､子宮直前の膣奥まで入れてしまう､押し返そうとするのが､締め付けになって快感を助長する
愛液が溢れ､大量のヒダが絡んでくる)
ご…ごめん！気持ち…良すぎてっ！
イヤなら抜くから！
(口ではこう言うけど､感じた顔をしている)
‥‥ん‥っ‥‥！
（優しいキスに、何が起こったのか分からなくて）
ルー‥ク‥
（頬を紅くして左手で唇に軽く触れる）
ひゃんっ！おく‥っ‥奥入っちゃ‥っ‥！
（必死に耐えるシフォン）
（うまく痛みを逃がせなくて、逆に締め付けていて）
‥いや‥じゃな‥っ‥
ルーク‥っ‥！
（言葉がうまく考えられない）
（でも、拒否しているのは言葉だけで）
（優しいキスに、何が起こったのか分からなくて）
ルー‥ク‥
（頬を紅くして左手で唇に軽く触れる）
ひゃんっ！おく‥っ‥奥入っちゃ‥っ‥！
（必死に耐えるシフォン）
（うまく痛みを逃がせなくて、逆に締め付けていて）
‥いや‥じゃな‥っ‥
ルーク‥っ‥！
（言葉がうまく考えられない）
（でも、拒否しているのは言葉だけで）
シフォン…可愛いよ…
ホントの気持ち…わかってるから…
(柔和に微笑む)
奥…入っちゃったね…サイズ差激しいから押しだしてくるけど！
締まって…気持ちいい…
はあ…はあ…シフォン…僕の上に…乗って入れてみて…
全部…入るかもしれないから…
(柔らかなおっぱいを揉み､快感を助長させる)
【この調子で､良いですか？次騎乗で】
ホントの気持ち…わかってるから…
(柔和に微笑む)
奥…入っちゃったね…サイズ差激しいから押しだしてくるけど！
締まって…気持ちいい…
はあ…はあ…シフォン…僕の上に…乗って入れてみて…
全部…入るかもしれないから…
(柔らかなおっぱいを揉み､快感を助長させる)
【この調子で､良いですか？次騎乗で】
う、え‥？
（痛みと伝わる感覚を耐え、ゆっくりと抜いて）
‥んぅ‥っ‥///
（抜く感覚にも、いっぱいいっぱいで）
（言われたように上に乗り、恐る恐る腰を下ろす）
‥っ‥あっ‥ひぁ‥！やぁ‥！入んな‥っ///
（途中で抜こうとするも、うまくいかず）
（逆に体重が加わり、中に押し込む結果に）
ひゃあん‥ぅ‥！
だめ‥おっきぃ‥よぉ‥
（上でまた、ぽろぽろと涙を流す）
【はい、相談しなくていいですよ】
（痛みと伝わる感覚を耐え、ゆっくりと抜いて）
‥んぅ‥っ‥///
（抜く感覚にも、いっぱいいっぱいで）
（言われたように上に乗り、恐る恐る腰を下ろす）
‥っ‥あっ‥ひぁ‥！やぁ‥！入んな‥っ///
（途中で抜こうとするも、うまくいかず）
（逆に体重が加わり、中に押し込む結果に）
ひゃあん‥ぅ‥！
だめ‥おっきぃ‥よぉ‥
（上でまた、ぽろぽろと涙を流す）
【はい、相談しなくていいですよ】
し…シフォン…
う…うわっ！気持ち…いい！
(意外と素直に腰を下ろしたのに驚く､ピンクの秘所がペニスでめくれてしまい､それに興奮する)
ご…ごめん…大きくて…シフォンのあそこ小さいのに…
(好きな娘の奥に入れてると思うだけで､射精しそうな程興奮する
サイズ差があるため､ペニスは無理矢理ごりごり進んでいるよう)
う…うわあ…き､きつ…い！ぬるぬるした愛液も…気持ちいいよ！
処女なのに…乱暴にしてごめん！
(何度もペニスを突き上げ､奥まで何度もペニスを押し込む
無理矢理シフォンの小さい秘所に全て入れる
愛液が溢れ､ペニスはぴくぴくと震える)
おっぱいも…いいよ！
(目の前で揺れるおっぱいも､強めに揉み､固い乳首をひねる)
【はい､了解です】
う…うわっ！気持ち…いい！
(意外と素直に腰を下ろしたのに驚く､ピンクの秘所がペニスでめくれてしまい､それに興奮する)
ご…ごめん…大きくて…シフォンのあそこ小さいのに…
(好きな娘の奥に入れてると思うだけで､射精しそうな程興奮する
サイズ差があるため､ペニスは無理矢理ごりごり進んでいるよう)
う…うわあ…き､きつ…い！ぬるぬるした愛液も…気持ちいいよ！
処女なのに…乱暴にしてごめん！
(何度もペニスを突き上げ､奥まで何度もペニスを押し込む
無理矢理シフォンの小さい秘所に全て入れる
愛液が溢れ､ペニスはぴくぴくと震える)
おっぱいも…いいよ！
(目の前で揺れるおっぱいも､強めに揉み､固い乳首をひねる)
【はい､了解です】
きゃあんっ‥！！
や‥激し‥っ‥ルーク‥！
（入りきらないほどの奥に入り、言葉にならない声を出して）
も‥いいから‥
気にしなくていいから‥っ‥
ルー‥クの好きに‥して‥？
（潤んだ瞳で、一生懸命ルークの目を見て）
きゃっ‥！
胸‥触っちゃ‥あっ‥！
や‥激し‥っ‥ルーク‥！
（入りきらないほどの奥に入り、言葉にならない声を出して）
も‥いいから‥
気にしなくていいから‥っ‥
ルー‥クの好きに‥して‥？
（潤んだ瞳で、一生懸命ルークの目を見て）
きゃっ‥！
胸‥触っちゃ‥あっ‥！
シフォン…本当に…可愛いなあ！
(シフォンの健気な言葉にドキドキし､抱きしめる)
それなら…シフォンのお言葉に甘えて…
シフォンも気持ち良くなってね！
(腰を激しく振る､シフォンの小さな秘所を壊してしまいそうな程
膣内のヒダが締め付け､精液を絞り取ろうとする)
すぐ奥まで届いて…気持ちいい…
綺麗でおっきいおっぱい…ぷるんぷるん揺れてえっちだ…
そろそろ…かな！
そろそろ中…出すよ！
(腰を早く振り､何度も何度も狭い膣内を往復する
耳の裏まで指で愛撫し､甘噛みする)
(身体に､熱い精液が貯まるのを感じる)
【射精は次のレスです】
(シフォンの健気な言葉にドキドキし､抱きしめる)
それなら…シフォンのお言葉に甘えて…
シフォンも気持ち良くなってね！
(腰を激しく振る､シフォンの小さな秘所を壊してしまいそうな程
膣内のヒダが締め付け､精液を絞り取ろうとする)
すぐ奥まで届いて…気持ちいい…
綺麗でおっきいおっぱい…ぷるんぷるん揺れてえっちだ…
そろそろ…かな！
そろそろ中…出すよ！
(腰を早く振り､何度も何度も狭い膣内を往復する
耳の裏まで指で愛撫し､甘噛みする)
(身体に､熱い精液が貯まるのを感じる)
【射精は次のレスです】
ん‥っ！おく‥
奥‥いっぱいルークのおっきいの‥
入ってるの感じちゃう‥っ！
（声が甘みを帯びて、快感を感じて）
気持ちい‥い‥の‥
ルーク‥っ‥！
（ただ、気持ちいいままにルークを求めると）
出して‥中に‥
いっぱいルークの熱いの‥ちょうだい‥？
（やっと聞こえるくらいの声で）
奥‥いっぱいルークのおっきいの‥
入ってるの感じちゃう‥っ！
（声が甘みを帯びて、快感を感じて）
気持ちい‥い‥の‥
ルーク‥っ‥！
（ただ、気持ちいいままにルークを求めると）
出して‥中に‥
いっぱいルークの熱いの‥ちょうだい‥？
（やっと聞こえるくらいの声で）
わ…わかった…一緒に…イこうか…！
う！うわ！ぼ…僕は…もう…射精すよ！
(左耳を愛撫し､右手は強めに胸を揉みしだく
最奥までたどり着くと､ぎゅうぎゅう締めつけてきて､自分の身体の奥から何かを吐き出すのを感じる
ペニスは一際大きくなり､身体を大きく痙攣させる
大量の精液を再び吐き出し､精液は狭い膣内を駆け巡り､熱い快楽を感じる
ねばねばとしていて､その熱い物を流し込む感覚が､膣内を満たす
ペニスに熱い液がかかり､快感で一瞬放心してしまう)
はあ…シフォン…最高…だよ…
(キスをする)
う！うわ！ぼ…僕は…もう…射精すよ！
(左耳を愛撫し､右手は強めに胸を揉みしだく
最奥までたどり着くと､ぎゅうぎゅう締めつけてきて､自分の身体の奥から何かを吐き出すのを感じる
ペニスは一際大きくなり､身体を大きく痙攣させる
大量の精液を再び吐き出し､精液は狭い膣内を駆け巡り､熱い快楽を感じる
ねばねばとしていて､その熱い物を流し込む感覚が､膣内を満たす
ペニスに熱い液がかかり､快感で一瞬放心してしまう)
はあ…シフォン…最高…だよ…
(キスをする)
うん‥っ‥出して‥
ルーク‥っ‥あっ‥！ひぁぁっ！
（中への篤さを感じると同時に、自分も達して）
ルーク‥いっぱい‥///
（力の入らない身体をルークに預けて）
熱いの‥たくさんだね‥///
ルーク‥っ‥あっ‥！ひぁぁっ！
（中への篤さを感じると同時に、自分も達して）
ルーク‥いっぱい‥///
（力の入らない身体をルークに預けて）
熱いの‥たくさんだね‥///
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 01:18:29 ID:VAzhvgkm0
386 ルーク age New! 2011/02/26(土) 01:17:11 ID:ugx66WskO
すいません､またさる食らいました､ファンタジースレで(汗)
どなたか､最後なのでこのメッセージ伝えて欲しいです
------------------------
うん…シフォン…沢山､出しちゃったね…
(シフォンを優しく抱きしめる)
こんな変態でもいいなら…付き合ってくれるかな？
やっちゃった後でこんな事言うの…変だけどさ…
可愛い…から…いつでも発情､収めてあげる♪
【長い時間お付き合いありがとうございます！お疲れ様です
僕は下手でしたが､気持ち良かったですかね？
ご要望にお答えできたなら幸い
僕は二回程抜いてしまいましたが(汗)
さる､強引に回避出来て良かったです､しつこさに参ったのかな(笑)
って言うか最後にまたさるになったのは､俺は悪くねえ！って気分です(笑)】
>>437さん、お気遣いありがとうございます。
>>ルークさん
こちらこそありがとうございました。
ドキドキしながら眺めてましたよ（笑）
お付き合いありがとうございました。
おやすみなさい*
落ちます。以下空室です。
>>ルークさん
こちらこそありがとうございました。
ドキドキしながら眺めてましたよ（笑）
お付き合いありがとうございました。
おやすみなさい*
落ちます。以下空室です。
実兄、義兄に塔へと監禁され日夜慰み者にされてしまっている…そんな感じのシチュでお相手頂けるお姫様を募集します。
鬼畜寄りから甘めまで対応致しますのでまずはご相談から。
鬼畜寄りから甘めまで対応致しますのでまずはご相談から。
440 ：リン：2011/02/26(土) 18:38:58.66 ID:WxQ5VyFiO
純真無垢なこちらを弄んでください！
シチュは相談で…
シチュは相談で…
提案しておいてすみません
落ちます
落ちます
443 ：リン：2011/02/26(土) 18:51:01.15 ID:WxQ5VyFiO
>>440
もう一度募集します！
もう一度募集します！
落ちます
445 ：ティアナ：2011/02/26(土) 19:27:33.67 ID:xp4emGpl0
シチュ重視でのんびりお相手して下さる男性を募集します
希望シチュですが、こちらは異種族との混血ということで…
・村八分にされている所を、魔王等が見初めて
・騎士等がやってきて化け物退治、といった感じで無理矢理
など、こんな感じでやってみたいです
（他に希望がある様でしたら合わせます）
希望シチュですが、こちらは異種族との混血ということで…
・村八分にされている所を、魔王等が見初めて
・騎士等がやってきて化け物退治、といった感じで無理矢理
など、こんな感じでやってみたいです
（他に希望がある様でしたら合わせます）
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 19:37:12.51 ID:lfqY+Apm0
お願いします。
２番目のシチュでやってみたいです。
２番目のシチュでやってみたいです。
ありがとうございます。よろしくお願いします
そちらは騎士さん役で大丈夫ですか？他に純血の異種族、聖職者などを考えていました
スカと暴力はＮＧにさせて下さい
そちらは騎士さん役で大丈夫ですか？他に純血の異種族、聖職者などを考えていました
スカと暴力はＮＧにさせて下さい
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 19:45:26.40 ID:lfqY+Apm0
はい、騎士をさせて下さい。
ＮＧ了解です。
こちらもＮＧは同じです。
そちらの希望を教えて下さい。
また、お手数ですが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
ＮＧ了解です。
こちらもＮＧは同じです。
そちらの希望を教えて下さい。
また、お手数ですが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
よろしければ冷静な感じで、堅い口調でやっていただきたいです
（一人称が私、とか ）
そちらも希望がありましたら教えて下さい
それと、名前も入れて下さると嬉しいです
書き出し了解しました。次レスから書き出しますね
（一人称が私、とか ）
そちらも希望がありましたら教えて下さい
それと、名前も入れて下さると嬉しいです
書き出し了解しました。次レスから書き出しますね
了解しました。
希望は今のところこれといったものはないです。
はい、では書き出しお待ちしております。
希望は今のところこれといったものはないです。
はい、では書き出しお待ちしております。
では始めますね。改めて、よろしくお願いします
（王都から離れた、穏やかな町）
（その町外れに、小さな古い家が建っている）
（そこに１人で住んでいる娘が、小さくため息をついてにぎわう町の中心部の方を眺めた）
……血なんて…吸わないのに
（父方が吸血鬼である為、目は赤く、肌は不健康な程に白い。着ている濃紺のワンピースが肌の色を更に際立てている）
（その容姿のせいか、町の者からは疎まれ、こうして町外れに住んでいる）
（もう一度ため息をつくと、そっと窓を閉めて）
（縫いかけだったシーツを手に取ると、針仕事を再開させる）
…町に住まわせてもらっているだけでも、感謝しないと…
【すみません、書き出し苦手で……。もしやり辛い設定等ありましたら、好きに変えて下さい】
（王都から離れた、穏やかな町）
（その町外れに、小さな古い家が建っている）
（そこに１人で住んでいる娘が、小さくため息をついてにぎわう町の中心部の方を眺めた）
……血なんて…吸わないのに
（父方が吸血鬼である為、目は赤く、肌は不健康な程に白い。着ている濃紺のワンピースが肌の色を更に際立てている）
（その容姿のせいか、町の者からは疎まれ、こうして町外れに住んでいる）
（もう一度ため息をつくと、そっと窓を閉めて）
（縫いかけだったシーツを手に取ると、針仕事を再開させる）
…町に住まわせてもらっているだけでも、感謝しないと…
【すみません、書き出し苦手で……。もしやり辛い設定等ありましたら、好きに変えて下さい】
【こちらもよろしくお願いします。】
【書き出しありがとうございます。
いえいえ、とても素敵な文章ですよ。】
（商店や通行人がぽつぽつ見える町を不釣合いな1人の騎士が歩いていた）
（黒い古めかしい鎧を着て、鋭い緑の眼光を放っていた）
（休暇で来ていたのだが、数日前赤い目をした妖しげな若い女性が古い一軒家に入るのを目撃した為
、周囲に極秘で彼女を討伐しに向かっていた。）
．．．（あの者はやはり吸血鬼なのか？）
（何も素性を知らない為、不信感を募らせるばかりだ）
（例の家の前で脚を止め）いるんだろう？．．．吸血鬼
私は騎士だ。お前を．．．倒しに来た。
（硬く低い声で呼びかける）
【書き出しありがとうございます。
いえいえ、とても素敵な文章ですよ。】
（商店や通行人がぽつぽつ見える町を不釣合いな1人の騎士が歩いていた）
（黒い古めかしい鎧を着て、鋭い緑の眼光を放っていた）
（休暇で来ていたのだが、数日前赤い目をした妖しげな若い女性が古い一軒家に入るのを目撃した為
、周囲に極秘で彼女を討伐しに向かっていた。）
．．．（あの者はやはり吸血鬼なのか？）
（何も素性を知らない為、不信感を募らせるばかりだ）
（例の家の前で脚を止め）いるんだろう？．．．吸血鬼
私は騎士だ。お前を．．．倒しに来た。
（硬く低い声で呼びかける）
【遅レスで御免なさい。】
【質問してもよろしいですか？
無理矢理シチュということは、最後まで嫌がる路線でしょうか？】
【質問してもよろしいですか？
無理矢理シチュということは、最後まで嫌がる路線でしょうか？】
（家の前に誰かが来る気配を感じると手を止める）
（次いで声が外から聞こえると、身体を硬直させて）
…………
（迷ったものの、ドアの方へ向かう）
（そして細くドアを開き、そこにいる人物を見上げる）
（彼が本当に騎士だと言う事を見取ると、表情を更に強張らせ）
…あの……私、少し見かけが変わっているので度々、間違えられるのですが…
吸血鬼では…ありません…
（細く開けた戸から顔を覗かせたまま、騎士にそう弁解をする）
（声は小さく、恐々としたもので）
（次いで声が外から聞こえると、身体を硬直させて）
…………
（迷ったものの、ドアの方へ向かう）
（そして細くドアを開き、そこにいる人物を見上げる）
（彼が本当に騎士だと言う事を見取ると、表情を更に強張らせ）
…あの……私、少し見かけが変わっているので度々、間違えられるのですが…
吸血鬼では…ありません…
（細く開けた戸から顔を覗かせたまま、騎士にそう弁解をする）
（声は小さく、恐々としたもので）
（小さな足音が聞こえると唇を固く結んで身構える）
．．．（ドアの間に見えるその顔を険しい目で出迎えると）
（やはりあの時の目だ、それにこの肌の色、間違いなく奴らと同じ．．．）
（緊迫した二つの顔が見詰め合う）
（彼女の否定を聞いても表情一つ変えず）
では、その瞳の色は何だ？ そこまで白い肌というのも中々見かけないが．．．
（冷たい声で淡々と）
（ティアナの恐れる声も彼には後ろめたいものにしか聞こえなかった）
．．．（ドアの間に見えるその顔を険しい目で出迎えると）
（やはりあの時の目だ、それにこの肌の色、間違いなく奴らと同じ．．．）
（緊迫した二つの顔が見詰め合う）
（彼女の否定を聞いても表情一つ変えず）
では、その瞳の色は何だ？ そこまで白い肌というのも中々見かけないが．．．
（冷たい声で淡々と）
（ティアナの恐れる声も彼には後ろめたいものにしか聞こえなかった）
【いえいえ、レスはガロアさんのペースでどうぞ
ただ無言落ち、とかはなしでお願いします
最後まで無理矢理でも大丈夫ですし、途中でおちちゃうのでも大丈夫です！
よろしければガロアさんに合わさせてもらおうかな…と】
ただ無言落ち、とかはなしでお願いします
最後まで無理矢理でも大丈夫ですし、途中でおちちゃうのでも大丈夫です！
よろしければガロアさんに合わさせてもらおうかな…と】
【ありがとうございます。
了解です、無言落ちはしません。】
【それでは無理矢理でお願いしますｗ】
了解です、無言落ちはしません。】
【それでは無理矢理でお願いしますｗ】
…………
（騎士に尋ねられると、口ごもって）
（言葉を探し、何度か小さく口を開くが、結局閉じてしまう）
（暫く目を伏せて黙りこんでいたが、意を決して）
……確かに…私の血縁に、吸血鬼はいます…
でも私は…血を吸ったりしませんし、十字架や太陽の日差しを恐れる事もありません
外見以外は…人と変わらないんです
（そこまで言うと騎士を恐る恐る見上げて）
……申し訳ありませんが…お引き取り下さい
私の外見が貴方を不快にさせてしまったのなら謝ります…
（言葉を止めると会釈をし、戸を閉めようとする）
（騎士に尋ねられると、口ごもって）
（言葉を探し、何度か小さく口を開くが、結局閉じてしまう）
（暫く目を伏せて黙りこんでいたが、意を決して）
……確かに…私の血縁に、吸血鬼はいます…
でも私は…血を吸ったりしませんし、十字架や太陽の日差しを恐れる事もありません
外見以外は…人と変わらないんです
（そこまで言うと騎士を恐る恐る見上げて）
……申し訳ありませんが…お引き取り下さい
私の外見が貴方を不快にさせてしまったのなら謝ります…
（言葉を止めると会釈をし、戸を閉めようとする）
（その口の迷うような動きをじっと凝視していた）
（表情一つ変えずに）やはり一族の者か
（だが、例えお前が彼らと違っていようと私は．．．）
（幼少時、両親を吸血鬼に殺されてい以来、彼らの全滅を望まない日はなかった）
（あの日の紅い瞳は今でも胸に焼き付いている。）
（そして現在、目の前で怯えている女性の姿に、復讐とは別の感情を揺さぶられ始めた）
（閉じられそうなドアを掴むと、そのまま開き冷淡な声で）
確かにお前は他の奴とは違うようだが．．．見逃す理由にはならんな
（表情一つ変えずに）やはり一族の者か
（だが、例えお前が彼らと違っていようと私は．．．）
（幼少時、両親を吸血鬼に殺されてい以来、彼らの全滅を望まない日はなかった）
（あの日の紅い瞳は今でも胸に焼き付いている。）
（そして現在、目の前で怯えている女性の姿に、復讐とは別の感情を揺さぶられ始めた）
（閉じられそうなドアを掴むと、そのまま開き冷淡な声で）
確かにお前は他の奴とは違うようだが．．．見逃す理由にはならんな
（ドアを掴まれると、驚いて目を見開き）
（力を入れ、ドアを閉めようとする）
やめ……はなして下さい…っ
（ガロアの冷淡な声に身を竦ませ、上手く力を入れられない）
（叫んで助けを呼ぼうにも、この町外れには殆ど人が通らず）
（仮に通ったとしても、この騎士の味方をするのだろうと諦めて）
（騎士を見上げれば、その目に憎悪の様なものが現れている事に気づき）
（それが恐ろしくて、更に力を入れ、必死に戸を閉めようとするが）
（下手に力を入れすぎたせいで足元のバランスを崩し、よろけてしまう）
（その際、手がドアノブから離れて）
（力を入れ、ドアを閉めようとする）
やめ……はなして下さい…っ
（ガロアの冷淡な声に身を竦ませ、上手く力を入れられない）
（叫んで助けを呼ぼうにも、この町外れには殆ど人が通らず）
（仮に通ったとしても、この騎士の味方をするのだろうと諦めて）
（騎士を見上げれば、その目に憎悪の様なものが現れている事に気づき）
（それが恐ろしくて、更に力を入れ、必死に戸を閉めようとするが）
（下手に力を入れすぎたせいで足元のバランスを崩し、よろけてしまう）
（その際、手がドアノブから離れて）
（どんなにティアナが懇願しても、復讐と「欲望」が入り混じった濁った瞳は変わらず）
（眼光で威嚇しながら）
．．．諦めろ
（自分を見上げるティアナの表情は完全な恐怖に彩られ、それが皮肉にも彼の悪意に拍車を掛けた）
（ドアに掛かる力が強くなると）往生際の悪い女だ
（次の瞬間、大きな音と共に相手が倒れたのを見るや、ドアを開けそのまま中に踏み込んでいく）
（足元までを覆った重厚な金属音を響かせ、冷徹な眼差しで近づいていく）
（眼光で威嚇しながら）
．．．諦めろ
（自分を見上げるティアナの表情は完全な恐怖に彩られ、それが皮肉にも彼の悪意に拍車を掛けた）
（ドアに掛かる力が強くなると）往生際の悪い女だ
（次の瞬間、大きな音と共に相手が倒れたのを見るや、ドアを開けそのまま中に踏み込んでいく）
（足元までを覆った重厚な金属音を響かせ、冷徹な眼差しで近づいていく）
（打った身体を庇う様にしながら、近づくガロアを見る）
（体が勝手に震え、半ば涙声で）
で…出て行って下さい…
お願いします…
（そのままガロアから離れる様に身を反らせるが、大した効果はなく）
（怯えながら目を閉じ、身を竦ませる）
（部屋の中は簡素で、生活に必需な物程度しか置いておらず）
（家具も小さな机と棚、ベッドぐらいしかない）
（先程窓を閉めてしまったので、外から中の様子は見えない様になっていて）
（体が勝手に震え、半ば涙声で）
で…出て行って下さい…
お願いします…
（そのままガロアから離れる様に身を反らせるが、大した効果はなく）
（怯えながら目を閉じ、身を竦ませる）
（部屋の中は簡素で、生活に必需な物程度しか置いておらず）
（家具も小さな机と棚、ベッドぐらいしかない）
（先程窓を閉めてしまったので、外から中の様子は見えない様になっていて）
（命を乞う様な声と態度が益々ガロアの加虐心に火をつける）
．．．吸血鬼は人々から忌み嫌われる存在．．．
一度目を付けられればどうなるかわかっているだろう？
吸血鬼の血縁者というだけで大罪だ．．．
（低く呟くように迫っていく彼は知らない内に優越感に包まれていた）
（全ての吸血鬼は親の仇．．．だがそれ以上に大きいのは眼前の彼女への支配欲）
（質素な室内にそぐわない鎧の男が恐怖に怯えるティアナにじりじりとにじり寄る）
（窓のお陰で誰にも見られず楽しめる．．．）
．．．お前には、死より恐ろしいものを与えよう．．．
（言うとティアナの腕を軽く掴み、ベッドの上にゆっくり横たえた）
（部屋の鍵を締めると、冷酷な顔で向き合う）
．．．吸血鬼は人々から忌み嫌われる存在．．．
一度目を付けられればどうなるかわかっているだろう？
吸血鬼の血縁者というだけで大罪だ．．．
（低く呟くように迫っていく彼は知らない内に優越感に包まれていた）
（全ての吸血鬼は親の仇．．．だがそれ以上に大きいのは眼前の彼女への支配欲）
（質素な室内にそぐわない鎧の男が恐怖に怯えるティアナにじりじりとにじり寄る）
（窓のお陰で誰にも見られず楽しめる．．．）
．．．お前には、死より恐ろしいものを与えよう．．．
（言うとティアナの腕を軽く掴み、ベッドの上にゆっくり横たえた）
（部屋の鍵を締めると、冷酷な顔で向き合う）
（ベッドに横たえられると、ガロアを見上げる）
（死より恐ろしい、という物が何かはわからないが、恐ろしい想像しかできなくて）
（身を震わせながら目に涙を浮かべて）
ゃ……やめて…下さい
許して下さい……
（泣きながら、自分を見下す騎士に懇願する）
（身じろぎをしたせいで、ワンピースの裾がすこし上がり、足が覗いてしまうが直す余裕もなくて）
（部屋の鍵をかけられてしまったので、もしかしたら誰かが…という一抹の希望さえ奪われる）
（目の前の騎士を見上げ、哀願を続ける）
お願いします…何でも……何でもしますから…
だから…助けて下さい……
（死より恐ろしい、という物が何かはわからないが、恐ろしい想像しかできなくて）
（身を震わせながら目に涙を浮かべて）
ゃ……やめて…下さい
許して下さい……
（泣きながら、自分を見下す騎士に懇願する）
（身じろぎをしたせいで、ワンピースの裾がすこし上がり、足が覗いてしまうが直す余裕もなくて）
（部屋の鍵をかけられてしまったので、もしかしたら誰かが…という一抹の希望さえ奪われる）
（目の前の騎士を見上げ、哀願を続ける）
お願いします…何でも……何でもしますから…
だから…助けて下さい……
（ひたすら怯え、涙ぐむ顔がガロアには堪らなかった）
（さて、これから自分の行為でどれ程まで泣き叫んでくれるのか）
（そんな想像をすると口角を少し歪ませる）
フッ．．．（衣服の裾のズレを見ると、侮蔑的な声が漏れる）
（まだ諦めずに哀願し続ける姿は彼の優越感を助長するだけ．．．）
．．．（哀れな姿を楽しみながら、着慣れた鎧を手際よく脱いでいくと、灰色の騎士団の制服が見えた）
何でもっか．．．では大人しく耐えてもらおうかな．．．
（淡々と、だがどこか喜々とした声を投げかけ、服を脱ぎながら怯える彼女ににじり寄る）
（すっかり下着さえも外し、細いながら筋肉で覆われた体を見せつける）
（さて、これから自分の行為でどれ程まで泣き叫んでくれるのか）
（そんな想像をすると口角を少し歪ませる）
フッ．．．（衣服の裾のズレを見ると、侮蔑的な声が漏れる）
（まだ諦めずに哀願し続ける姿は彼の優越感を助長するだけ．．．）
．．．（哀れな姿を楽しみながら、着慣れた鎧を手際よく脱いでいくと、灰色の騎士団の制服が見えた）
何でもっか．．．では大人しく耐えてもらおうかな．．．
（淡々と、だがどこか喜々とした声を投げかけ、服を脱ぎながら怯える彼女ににじり寄る）
（すっかり下着さえも外し、細いながら筋肉で覆われた体を見せつける）
（ガロアが鎧を脱ぐと、訝しげに首を少し傾げる）
………っ
（そうは言われても、何をされるのかがわからないので、耐えられる自信もなくて）
（不安げに自分の体を抱く様にする）
（ガロアが鎧だけでなくその下の服を脱ぎ始めると更に困惑したが）
（彼が下着すらも外すと、何をされるのか漸く理解する）
（といっても今までそういった経験がまるでない為に拙い知識すらなくて）
やめて…来ないで下さい……っ
（ガロアの体を見ない様に顔を背けながら）
（小さく首を横に振り、彼の体が目に入ると慌てて目を閉じる）
………っ
（そうは言われても、何をされるのかがわからないので、耐えられる自信もなくて）
（不安げに自分の体を抱く様にする）
（ガロアが鎧だけでなくその下の服を脱ぎ始めると更に困惑したが）
（彼が下着すらも外すと、何をされるのか漸く理解する）
（といっても今までそういった経験がまるでない為に拙い知識すらなくて）
やめて…来ないで下さい……っ
（ガロアの体を見ない様に顔を背けながら）
（小さく首を横に振り、彼の体が目に入ると慌てて目を閉じる）
（女性を襲う等という経験が今までなかった彼には、自らを抱きしめるティアナの姿に愉悦を感じないではいられなかった）
（これが、逃げ場をなくした女の姿か．．．）
（禍々しい眼光は更に強くなり）
（ティアナが自身がこれから立たされる状況を理解したのを察知すると）
．．．覚悟はいいな？（より歩幅を広げ接近する）
（自分から目を反らした横顔が官能的に見える）
（自分の裸体を恐れて瞼を閉ざす姿が尚も興奮させる）
この期に及んで．．．
（呆れたように言うと）
まあいいだろう、見ようと見まいとどの道同じことだ
（先ほど少し捲くれた裾を太股の途中までたくし上げると、見事なまでに青白い脚が見えた）
さあ、始めようか（低く言うとティアナの両脚を広げていった）
（これが、逃げ場をなくした女の姿か．．．）
（禍々しい眼光は更に強くなり）
（ティアナが自身がこれから立たされる状況を理解したのを察知すると）
．．．覚悟はいいな？（より歩幅を広げ接近する）
（自分から目を反らした横顔が官能的に見える）
（自分の裸体を恐れて瞼を閉ざす姿が尚も興奮させる）
この期に及んで．．．
（呆れたように言うと）
まあいいだろう、見ようと見まいとどの道同じことだ
（先ほど少し捲くれた裾を太股の途中までたくし上げると、見事なまでに青白い脚が見えた）
さあ、始めようか（低く言うとティアナの両脚を広げていった）
きゃ……っ
（裾を上げられれば小さく悲鳴を上げ、思わず目を開ける）
（何も纏っていない男が視界に入ると、再び顔を背けて）
いや…いや…ぁ…っ！
お願いです…やめて下さい……ッ
（この状況を前にし、懇願の言葉しか紡げない）
（足を広げられればその足に力を入れ、必死に閉じようとする）
（男に襲われる想定などしている筈もないので、足を広げられれば無防備な下着が露になる）
（血の気のなかった頬が微かに染まり、涙が伝って）
…きゅ…吸血鬼の血縁が…大罪だと言うのなら…
すぐに町から出ますから…もう人には絶対に近づきませんから…
だから……許して…許して下さい……っ
（首を小さく振る度に、肌同様に白く長い髪が揺れ、乱れていく）
（手は必死にスカートの裾を持ち、下着が見られない様に抑えようとして）
（裾を上げられれば小さく悲鳴を上げ、思わず目を開ける）
（何も纏っていない男が視界に入ると、再び顔を背けて）
いや…いや…ぁ…っ！
お願いです…やめて下さい……ッ
（この状況を前にし、懇願の言葉しか紡げない）
（足を広げられればその足に力を入れ、必死に閉じようとする）
（男に襲われる想定などしている筈もないので、足を広げられれば無防備な下着が露になる）
（血の気のなかった頬が微かに染まり、涙が伝って）
…きゅ…吸血鬼の血縁が…大罪だと言うのなら…
すぐに町から出ますから…もう人には絶対に近づきませんから…
だから……許して…許して下さい……っ
（首を小さく振る度に、肌同様に白く長い髪が揺れ、乱れていく）
（手は必死にスカートの裾を持ち、下着が見られない様に抑えようとして）
（瞬時に見開いた紅い瞳は恐怖を物語り、顔を背けると）
どうした、そんなにこの姿が恐ろしいか．．．
（わざとらしく首を傾げる）
（只必死で懇願する声を傲慢な様子で聞き入っていた。）
（細い脚に力が篭るのを感じるが、騎士として鍛えられた彼の腕を解くには至らず）
無駄だ．．．（勝ち誇った笑みで呟く）
（下着が見えると目を細め）
（あの中に．．．）
（涙で頬が濡れるのを面白そうに見ていた）
（出て行くと言われ）
．．．そんなことを決める権限がお前にあるか？
（鼻で笑うと、押さえる手に構わずスカートをたくし上げそのまま下着を下ろしてしまった）
（冷たい目で卑しく笑うと服の肩部分に手を掛けた）
どうした、そんなにこの姿が恐ろしいか．．．
（わざとらしく首を傾げる）
（只必死で懇願する声を傲慢な様子で聞き入っていた。）
（細い脚に力が篭るのを感じるが、騎士として鍛えられた彼の腕を解くには至らず）
無駄だ．．．（勝ち誇った笑みで呟く）
（下着が見えると目を細め）
（あの中に．．．）
（涙で頬が濡れるのを面白そうに見ていた）
（出て行くと言われ）
．．．そんなことを決める権限がお前にあるか？
（鼻で笑うと、押さえる手に構わずスカートをたくし上げそのまま下着を下ろしてしまった）
（冷たい目で卑しく笑うと服の肩部分に手を掛けた）
（下着を下ろされると、外気に触れたそこが微かに震える）
（次いで肩に手をかけられれば更に身を硬直させ）
（ガロアの手を両手で弱々しく掴む）
（自分に手をかける騎士が恐ろしくて仕方がなく、涙がとめどなく零れる）
（彼の手を必死に掴んで止めながら）
私……ただ、この町で…静かに暮らして…いただけです
誰にも…迷惑になる様な事、してないと思います…
なのに……吸血鬼の血を引いているだけで…こんな事……
（泣きながら途切れ途切れに言葉を紡ぐ）
（騎士の手を止めるのに自分の力では到底かなわないとわかってはいたが）
（それでも肩の手を取る事をやめるわけにもいかず、必死にはがそうとする）
（次いで肩に手をかけられれば更に身を硬直させ）
（ガロアの手を両手で弱々しく掴む）
（自分に手をかける騎士が恐ろしくて仕方がなく、涙がとめどなく零れる）
（彼の手を必死に掴んで止めながら）
私……ただ、この町で…静かに暮らして…いただけです
誰にも…迷惑になる様な事、してないと思います…
なのに……吸血鬼の血を引いているだけで…こんな事……
（泣きながら途切れ途切れに言葉を紡ぐ）
（騎士の手を止めるのに自分の力では到底かなわないとわかってはいたが）
（それでも肩の手を取る事をやめるわけにもいかず、必死にはがそうとする）
（赤く瑞々しい色をした膣に心を奪われ、ギラギラした鈍い眼光で照らしている。）
（それが震えるたび口角を微かに上げる）
（阻もうとする手を敢えて払わず、不敵な笑みで彼女を眺めた）
（そうすることで恐怖心を煽ろうとしていた）
（涙ながらに悲痛な本音を語る姿に憐憫や罪悪感等一切持つ筈もなく）
（手に落ちる涙の暖かさが彼を興奮させる）
違う．．．生まれてきたことが罪だ
これが私の罰の与え方だ．．．
（欲に塗れた顔で高慢に答える）
（そこに劣情を正当化する意思があるのは明白だった）
（あっさり手を解き、躊躇いなしにワンピースの肩部から腹部までを下ろしてしまう）
こちらも見せてもらおうか
（不気味に笑い、見えた胸の下着さえも外そうと大きな手を伸ばす）
（それが震えるたび口角を微かに上げる）
（阻もうとする手を敢えて払わず、不敵な笑みで彼女を眺めた）
（そうすることで恐怖心を煽ろうとしていた）
（涙ながらに悲痛な本音を語る姿に憐憫や罪悪感等一切持つ筈もなく）
（手に落ちる涙の暖かさが彼を興奮させる）
違う．．．生まれてきたことが罪だ
これが私の罰の与え方だ．．．
（欲に塗れた顔で高慢に答える）
（そこに劣情を正当化する意思があるのは明白だった）
（あっさり手を解き、躊躇いなしにワンピースの肩部から腹部までを下ろしてしまう）
こちらも見せてもらおうか
（不気味に笑い、見えた胸の下着さえも外そうと大きな手を伸ばす）
（ガロアの答を聞くと、目を少し見開き）
（次いで唇を噛んで、ポロポロと涙を零す）
ゃ……
（ワンピースを下ろされても小さな声しか漏らせず、涙を抑えようと何度も目元を拭う）
いや…いやぁあ…ッ！
（胸に手が伸びてくると、弱々しくガロアの手を払い、自分の胸の下着を抑える）
（自分で胸を弄っている様な姿になってしまうが、そうするしかなくて）
どうし…てですか…人だって…吸血鬼と同じじゃないですか…
ただ少し…食べる物が変わっているだけで…
お父様だって…あんなに優しかったのに…なのに……
（父は幼少時に騎士に討伐された）
（先程からこの騎士を異常なまでに怖がっているのには、こういった背景も理由で）
（次いで唇を噛んで、ポロポロと涙を零す）
ゃ……
（ワンピースを下ろされても小さな声しか漏らせず、涙を抑えようと何度も目元を拭う）
いや…いやぁあ…ッ！
（胸に手が伸びてくると、弱々しくガロアの手を払い、自分の胸の下着を抑える）
（自分で胸を弄っている様な姿になってしまうが、そうするしかなくて）
どうし…てですか…人だって…吸血鬼と同じじゃないですか…
ただ少し…食べる物が変わっているだけで…
お父様だって…あんなに優しかったのに…なのに……
（父は幼少時に騎士に討伐された）
（先程からこの騎士を異常なまでに怖がっているのには、こういった背景も理由で）
フフフッ（自分の残酷な言葉に傷ついたのを見るや氷のような顔で笑い出し）
（目元を拭う姿も彼には無様としか映らず嘲るのみ）
邪魔するな．．．（手を払われたのに驚くが、下着を外そうとする）
同じ．．．？
（切実な言葉を聞いても侮蔑的な顔で）
我々人間とお前たちを一緒にするな
（蔑む声で）人間の血を吸う姿、野蛮極まりない
お前の家族など知ったことか
人の血を求める者達は討伐される運命なのだ．．．
（再び動かした手で胸の下着をいとも簡単に取ると、乳房に目を奪われ
味わうようにゆっくり揉んでいく）
（目元を拭う姿も彼には無様としか映らず嘲るのみ）
邪魔するな．．．（手を払われたのに驚くが、下着を外そうとする）
同じ．．．？
（切実な言葉を聞いても侮蔑的な顔で）
我々人間とお前たちを一緒にするな
（蔑む声で）人間の血を吸う姿、野蛮極まりない
お前の家族など知ったことか
人の血を求める者達は討伐される運命なのだ．．．
（再び動かした手で胸の下着をいとも簡単に取ると、乳房に目を奪われ
味わうようにゆっくり揉んでいく）
（手をどかされ、下着をも外されれば胸元が露となる）
（血の気のない肌の中、胸元の突起は膣同様に色づいていて）
っ……ゃ…、ん……
（唇を噛み、目を閉じて、この恥辱を必死に耐えようとする）
ひ…人だって……他の動物を…食べるじゃないですか…
（そう震える声で言ったが、自分とてそうしているのは同じで）
（それ以上人を攻める言葉を言う事等できず、口を噤む）
（服を中程まで引き下げられ、下着を奪われた自分の姿が耐えられない程に恥ずかしく）
（白かった頬にどんどん熱が昇っていく）
…っいや……胸…触らないで…下さい……
（自分も父の様に胸に杭を打たれるのかと、想像をしてしまい）
（羞恥の他に恐怖心をもかきたてられ、体が震える）
（胸の突起はそんな意思とは裏腹に徐々に堅くなっていって）
（血の気のない肌の中、胸元の突起は膣同様に色づいていて）
っ……ゃ…、ん……
（唇を噛み、目を閉じて、この恥辱を必死に耐えようとする）
ひ…人だって……他の動物を…食べるじゃないですか…
（そう震える声で言ったが、自分とてそうしているのは同じで）
（それ以上人を攻める言葉を言う事等できず、口を噤む）
（服を中程まで引き下げられ、下着を奪われた自分の姿が耐えられない程に恥ずかしく）
（白かった頬にどんどん熱が昇っていく）
…っいや……胸…触らないで…下さい……
（自分も父の様に胸に杭を打たれるのかと、想像をしてしまい）
（羞恥の他に恐怖心をもかきたてられ、体が震える）
（胸の突起はそんな意思とは裏腹に徐々に堅くなっていって）
（こうしてみ見ると周囲が気味悪がっていたであろう、白い肌が異様に美しく思え）
ほお．．．（その中でも桜色に染まった突起に目を惹かれ、目元に嬉しい皺を寄せる）
何とでも言うがいい．．．
我々には、お前たち吸血鬼の方が遥に野蛮に見えるのだからな．．．
（柔らかな乳房を掌で味わいながら、死に物狂いで耐え忍ぶティアナに時折視線を移す）
フフッ．．．
どうした？吸血鬼でもそんな顔をするのだな？
（紅潮したティアナに対し、大仰に珍しがった顔をして）
今からそんなに怯えていては、「これから」の仕打ちには耐えられまい
（恐怖を煽るように胸のラインをなぞると、突起が固くなっているのが見て取れ）
どれ．．．（指先で軽く摘んで弄り始める）
感じているのか、こんな状況で（くっくっと笑い）
（充分楽しんだとばかりに）
（中途半端にたくし上げたワンピースをするすると剥いでしまい）
さてと．．． そろそろお前の大切なものを頂こうか．．．
（再びその細い両脚に手を掛けた）
【何度も遅レスでご迷惑をお掛けしてすいません。
ティアナさんのお時間は大丈夫ですか？】
ほお．．．（その中でも桜色に染まった突起に目を惹かれ、目元に嬉しい皺を寄せる）
何とでも言うがいい．．．
我々には、お前たち吸血鬼の方が遥に野蛮に見えるのだからな．．．
（柔らかな乳房を掌で味わいながら、死に物狂いで耐え忍ぶティアナに時折視線を移す）
フフッ．．．
どうした？吸血鬼でもそんな顔をするのだな？
（紅潮したティアナに対し、大仰に珍しがった顔をして）
今からそんなに怯えていては、「これから」の仕打ちには耐えられまい
（恐怖を煽るように胸のラインをなぞると、突起が固くなっているのが見て取れ）
どれ．．．（指先で軽く摘んで弄り始める）
感じているのか、こんな状況で（くっくっと笑い）
（充分楽しんだとばかりに）
（中途半端にたくし上げたワンピースをするすると剥いでしまい）
さてと．．． そろそろお前の大切なものを頂こうか．．．
（再びその細い両脚に手を掛けた）
【何度も遅レスでご迷惑をお掛けしてすいません。
ティアナさんのお時間は大丈夫ですか？】
違……っ私…吸血鬼じゃ……
（否定する言葉を途中で止める）
（吸血鬼でないと否定するのは、何となく父を否定してしまう様な気がした）
これから……？
（意味深なガロアの言葉に眉を少し寄せる）
…どういう……っぁ…あ…ッやめ……っん…
（今までこういう経験が全くない為に突起に触れられると過敏に反応を示す）
（彼の言葉に羞恥を煽られ、身を捩って逃れようとする）
はぁ……は…ぁ…
（胸から手が離れると息をつき、彼を見上げる）
（服を脱がされ、再び足に手をかけられれば表情を強張らせて）
いや…いやです……そこは…
そこだけは…やめて下さい…
（泣きながら必死に哀願をし、足を閉じようとする）
【いえいえ、たくさん書いて下さって大丈夫です。私は明日休みなので時間はまだ大丈夫ですよ】
（否定する言葉を途中で止める）
（吸血鬼でないと否定するのは、何となく父を否定してしまう様な気がした）
これから……？
（意味深なガロアの言葉に眉を少し寄せる）
…どういう……っぁ…あ…ッやめ……っん…
（今までこういう経験が全くない為に突起に触れられると過敏に反応を示す）
（彼の言葉に羞恥を煽られ、身を捩って逃れようとする）
はぁ……は…ぁ…
（胸から手が離れると息をつき、彼を見上げる）
（服を脱がされ、再び足に手をかけられれば表情を強張らせて）
いや…いやです……そこは…
そこだけは…やめて下さい…
（泣きながら必死に哀願をし、足を閉じようとする）
【いえいえ、たくさん書いて下さって大丈夫です。私は明日休みなので時間はまだ大丈夫ですよ】
（徐に言葉を断つと嘲るように）
そうだ、お前は自分の立場から逃げられないのだ．．．
（逃げようと身を捩る細い胴体が殊更劣情を掻き立てた）
ふっふふ．．．今に分かるさ．．．
（感触に苦しむような甲高い声にさも愉快気に笑う）
（泣き顔の哀願も彼には行為を楽しむスパイスだった。）
（そうだな．．．人であろうがなかろうが、この危機に晒されれば同じか．．．）
（ガロンは改めてティアナを1人の「性的対象」として濁りきった眼差しで見つめる）
観念しろ（言うと同時に脚を大きく展開させ、大きく息を吐く）
（再び見た赤い膣に心を躍らせると、自分の状態を真っ直ぐ正し、隆起した陰茎が否応なしに強調された）
さあ．．．覚悟はいいな
（ナイフのように鋭く光る眼で威嚇すると先端を膣に入れた）
【フォロー有難う御座います。】
そうだ、お前は自分の立場から逃げられないのだ．．．
（逃げようと身を捩る細い胴体が殊更劣情を掻き立てた）
ふっふふ．．．今に分かるさ．．．
（感触に苦しむような甲高い声にさも愉快気に笑う）
（泣き顔の哀願も彼には行為を楽しむスパイスだった。）
（そうだな．．．人であろうがなかろうが、この危機に晒されれば同じか．．．）
（ガロンは改めてティアナを1人の「性的対象」として濁りきった眼差しで見つめる）
観念しろ（言うと同時に脚を大きく展開させ、大きく息を吐く）
（再び見た赤い膣に心を躍らせると、自分の状態を真っ直ぐ正し、隆起した陰茎が否応なしに強調された）
さあ．．．覚悟はいいな
（ナイフのように鋭く光る眼で威嚇すると先端を膣に入れた）
【フォロー有難う御座います。】
（ガロアが体勢を整えると、視界にそれが入り）
（今からそれに犯されるのだと思うと、背筋に悪寒が走る）
…ゃ……
（こういう事は、愛した人とのみするべき事だと思っていた）
（気味悪がられてはいるものの、時折、自分が誰かと共に教会に立つ想像をせずにはいられなかった）
…いや…いやぁあ…ッ！
（必死に泣き叫ぶが、助けが来るはずもなく）
（先端が入口を割り開き、中に入ってくるとピクンッと身を跳ねさせる）
ぁ…あ……駄目…入って…来ないで…
（同時に痛みが走り、息をつめながら）
痛い……の…抜いて…お願い…抜いてぇ……っ
（膣は侵入を拒む様に中に入った先端をきつく締めつける）
（今からそれに犯されるのだと思うと、背筋に悪寒が走る）
…ゃ……
（こういう事は、愛した人とのみするべき事だと思っていた）
（気味悪がられてはいるものの、時折、自分が誰かと共に教会に立つ想像をせずにはいられなかった）
…いや…いやぁあ…ッ！
（必死に泣き叫ぶが、助けが来るはずもなく）
（先端が入口を割り開き、中に入ってくるとピクンッと身を跳ねさせる）
ぁ…あ……駄目…入って…来ないで…
（同時に痛みが走り、息をつめながら）
痛い……の…抜いて…お願い…抜いてぇ……っ
（膣は侵入を拒む様に中に入った先端をきつく締めつける）
（注視せざるを得ないティアナの心境が手に取るように伝わり）
（自然とガロアの口元が卑しく歪む）
．．．ふふふ、くくっ
．．．んんっ
（普段より一層低い声で膣内に浸入すると）
．．．？（突然体を跳ね上がらせた動作に驚くがすぐに落ち着き）
（拒み続ける相手とは対照的に喉を小刻みに揺らしている）
．．．！（何という拘束だ）（締め付けに流石に驚き）
（懇願されても）今更私が情け等かけると思っているのか？
たっぷり味わってもらおう．．．
（ゆっくりと先端以降の部分を進ませると、確実にシンボルが体温を受けている面積が広がっているのが分かる）
．．．どうだ？（息遣いの荒さが、ガロアが高揚しているのを示していた）
（自然とガロアの口元が卑しく歪む）
．．．ふふふ、くくっ
．．．んんっ
（普段より一層低い声で膣内に浸入すると）
．．．？（突然体を跳ね上がらせた動作に驚くがすぐに落ち着き）
（拒み続ける相手とは対照的に喉を小刻みに揺らしている）
．．．！（何という拘束だ）（締め付けに流石に驚き）
（懇願されても）今更私が情け等かけると思っているのか？
たっぷり味わってもらおう．．．
（ゆっくりと先端以降の部分を進ませると、確実にシンボルが体温を受けている面積が広がっているのが分かる）
．．．どうだ？（息遣いの荒さが、ガロアが高揚しているのを示していた）
っぁああ……っ
（苦痛の混じった高い声が細く響く）
ゃ…もう…これ以上…入らないで……
（それが中を進んでいくのがわかり、小さく首を横に振る）
っあ……ぁ……いや…いやぁ…
（体がピクピクと小さく跳ね、それと同様に膣内も震える）
（力なく片手を自分の口元にやり、せめて声は堪えようとする）
（もう片手は緩くシーツを握って）
（ガロアの呼吸につられたのか、こちらも呼吸が更に乱れ）
（その度に小さな高い声が洩れてしまい、口を更に強く押さえる）
（膣内は入り込んできたそれの衝撃を逃がそうと、中を濡らして）
（苦痛の混じった高い声が細く響く）
ゃ…もう…これ以上…入らないで……
（それが中を進んでいくのがわかり、小さく首を横に振る）
っあ……ぁ……いや…いやぁ…
（体がピクピクと小さく跳ね、それと同様に膣内も震える）
（力なく片手を自分の口元にやり、せめて声は堪えようとする）
（もう片手は緩くシーツを握って）
（ガロアの呼吸につられたのか、こちらも呼吸が更に乱れ）
（その度に小さな高い声が洩れてしまい、口を更に強く押さえる）
（膣内は入り込んできたそれの衝撃を逃がそうと、中を濡らして）
（絞るような声に肩を僅かに揺らし）
もう遅い．．．止められないぞ．．．
むっ（揺れの影響で膣内の肉壁がガロアのそれに強く擦れ、それが絶妙なアクセントになった）
（この娘は．．．？）
（様子が気になり見てみると、切実に口やシーツに手をかけている姿に快感を覚えた）
ふん．．．耐えられるか見ものだな
あられもない声を出して、卑しい女だ
（自分を棚に挙げ侮辱する）
ん．．．む．．．（いつの間にか自分の分身がスムーズに進んでいくのが分かり）
これはいい、滑らかに進むな
ん．．．（徐々に進ませると、遂に根元まで入ったのを見届けた）
（苦しむティアナを嘲笑うように）さあ、後戻りはできんぞ
．．．っ（腰を数センチ引くと、再びゆっくり根元まで入れていく）
もう遅い．．．止められないぞ．．．
むっ（揺れの影響で膣内の肉壁がガロアのそれに強く擦れ、それが絶妙なアクセントになった）
（この娘は．．．？）
（様子が気になり見てみると、切実に口やシーツに手をかけている姿に快感を覚えた）
ふん．．．耐えられるか見ものだな
あられもない声を出して、卑しい女だ
（自分を棚に挙げ侮辱する）
ん．．．む．．．（いつの間にか自分の分身がスムーズに進んでいくのが分かり）
これはいい、滑らかに進むな
ん．．．（徐々に進ませると、遂に根元まで入ったのを見届けた）
（苦しむティアナを嘲笑うように）さあ、後戻りはできんぞ
．．．っ（腰を数センチ引くと、再びゆっくり根元まで入れていく）
（体が震え、それによって内壁がガロアのものに触れる度に再び身を跳ねさせてしまう）
っ…ぁ……あぁ…ッ
（手が口から外れれば、すぐに喘ぎ声が洩れ）
（慌てて外れてしまった手を再び口の上にやる）
（ガロアのものが最後まで入ってしまうと、更に涙を零し）
（肌の密着する感覚に震える）
っ…ぁ……いや…動かさ…ないで…
お願い…まだ……っぁああ…ッ
（根元まで入れられ、戸惑っている身体に刺激をされると声を上げて）
（ゆっくりと出し入れされる感覚に頬を真っ赤にさせる）
（限界まで広がっているからこそ、中に埋められたものの大きさや熱さをより感じてしまって）
（それが恥ずかしくて、気を反らそうと唇を噛む）
っ…ぁ……あぁ…ッ
（手が口から外れれば、すぐに喘ぎ声が洩れ）
（慌てて外れてしまった手を再び口の上にやる）
（ガロアのものが最後まで入ってしまうと、更に涙を零し）
（肌の密着する感覚に震える）
っ…ぁ……いや…動かさ…ないで…
お願い…まだ……っぁああ…ッ
（根元まで入れられ、戸惑っている身体に刺激をされると声を上げて）
（ゆっくりと出し入れされる感覚に頬を真っ赤にさせる）
（限界まで広がっているからこそ、中に埋められたものの大きさや熱さをより感じてしまって）
（それが恥ずかしくて、気を反らそうと唇を噛む）
（振動で声が漏れると「やはりな．．．」といった様子で）
くくく、土台．．無理な話だ
（伝う涙を指で掬って嘲り笑う）
．．．（紅潮した肌の体温は凄まじく、普段の白い肌からは考えられない程だ）
（湿り気はもとより、）
何を我慢している？
（唇を噛み締める表情から、羞恥の感情を察し、わざとらしく首を傾げる）
（根元まで深々と入れても、腰の運動は止まらない）
．．．っ．．．
（ゆっくりとした二度目の往復も陰部が潤滑油としての愛液に染まった為、短時間で終わってしまった）
．．．まだ．．．
（三度腰を引き始める）
この湿り気、段々楽になって来ただろう？
（侮蔑的に尋ねる）
（彼の下腹部に溜まる熱も上がっていき、顔もすっかり火照っていた）
（少しずつ精液の開放が近づいていく）
くくく、土台．．無理な話だ
（伝う涙を指で掬って嘲り笑う）
．．．（紅潮した肌の体温は凄まじく、普段の白い肌からは考えられない程だ）
（湿り気はもとより、）
何を我慢している？
（唇を噛み締める表情から、羞恥の感情を察し、わざとらしく首を傾げる）
（根元まで深々と入れても、腰の運動は止まらない）
．．．っ．．．
（ゆっくりとした二度目の往復も陰部が潤滑油としての愛液に染まった為、短時間で終わってしまった）
．．．まだ．．．
（三度腰を引き始める）
この湿り気、段々楽になって来ただろう？
（侮蔑的に尋ねる）
（彼の下腹部に溜まる熱も上がっていき、顔もすっかり火照っていた）
（少しずつ精液の開放が近づいていく）
＞（湿り気はもとより、）
あ、この部分はなかったことにして下さい。
紛らわしくて失礼しました。
あ、この部分はなかったことにして下さい。
紛らわしくて失礼しました。
っ…あ…っぁあ……ッ！
（確かに楽になってはいるが、それは身体だけで）
（何度も首を横に振り、ガロアを拒絶する）
ひぁ…っ、ぁ……ゃ…中、熱い……っあぁ……！
（ガロアのものに熱が溜まると、中はそれを過敏に受けとって）
（それと同時に、自分も熱くなっていく事を感じる）
（既に口を塞ぐ様な余裕は残っておらず、殆どされるままになっている）
っ…も…動かさな…いで……もう許して…っ
（喘ぎの合間に哀願し、ガロアを涙目で見上げる）
（相変わらず膣は彼を拒む様に中をきつく締めつけて）
（確かに楽になってはいるが、それは身体だけで）
（何度も首を横に振り、ガロアを拒絶する）
ひぁ…っ、ぁ……ゃ…中、熱い……っあぁ……！
（ガロアのものに熱が溜まると、中はそれを過敏に受けとって）
（それと同時に、自分も熱くなっていく事を感じる）
（既に口を塞ぐ様な余裕は残っておらず、殆どされるままになっている）
っ…も…動かさな…いで……もう許して…っ
（喘ぎの合間に哀願し、ガロアを涙目で見上げる）
（相変わらず膣は彼を拒む様に中をきつく締めつけて）
．．．フ、何だ、まだ苦しいのか？
（気を乱して首を振る姿を嘲る）
うっ．．．ふぅ．．
（呻きながらティアナの悲鳴を聞き入って）
（熱を感じた為、胸や腹を這うように撫でる）
随分と．．．熱くなっている．．．じゃないか．．．
（死に物狂いの瞳も彼の心を動かさず）
．．．許す？ 冗談ではないっ．．．
（締め付けを感じると又陰部を根元まで入れて）
．．．っ（腹部が今まで以上に熱くたぎっているのを感じ、汗を漲らせ）
もうじき．．．お前にくれてやる．．．絶望を．．．
（気を乱して首を振る姿を嘲る）
うっ．．．ふぅ．．
（呻きながらティアナの悲鳴を聞き入って）
（熱を感じた為、胸や腹を這うように撫でる）
随分と．．．熱くなっている．．．じゃないか．．．
（死に物狂いの瞳も彼の心を動かさず）
．．．許す？ 冗談ではないっ．．．
（締め付けを感じると又陰部を根元まで入れて）
．．．っ（腹部が今まで以上に熱くたぎっているのを感じ、汗を漲らせ）
もうじき．．．お前にくれてやる．．．絶望を．．．
（身体を這う手に翻弄され、より高い切なげな声を上げる）
っ…ん、ぁ…あ…っひぁあ…ッ！
ゃ…あ…ぁあ……ん…っ、いやぁあ…っ！
（中を蹂躙され、どんどんと体温が上がり）
（白かった頬はもう真っ赤で、耳までが同じ色に染まっている）
（奥深くまで擦られれば堪らずに身を反らせて）
（その度に髪が乱れるが、それを気にする余裕などなく）
っ…あぁあ…ッや…いやぁあ…っ！
お父様…お父様ぁ……ッ！！
（助けを呼ぶ様に、亡き吸血鬼の父を泣きながら呼ぶ）
（いくら中を締めようと、熱いそれに容易に侵入され）
（せめて足を閉じようとするが、そんな力は残っておらず）
（ただ身体を揺さぶられ、嬌声をあげるだけで）
っ…ん、ぁ…あ…っひぁあ…ッ！
ゃ…あ…ぁあ……ん…っ、いやぁあ…っ！
（中を蹂躙され、どんどんと体温が上がり）
（白かった頬はもう真っ赤で、耳までが同じ色に染まっている）
（奥深くまで擦られれば堪らずに身を反らせて）
（その度に髪が乱れるが、それを気にする余裕などなく）
っ…あぁあ…ッや…いやぁあ…っ！
お父様…お父様ぁ……ッ！！
（助けを呼ぶ様に、亡き吸血鬼の父を泣きながら呼ぶ）
（いくら中を締めようと、熱いそれに容易に侵入され）
（せめて足を閉じようとするが、そんな力は残っておらず）
（ただ身体を揺さぶられ、嬌声をあげるだけで）
フッ．．．ククク
（滑らかな素肌の感触と喘ぎ声が堪らなく）
（赤みを帯びたティアナに尚更欲情する）
（痩身を反らされるとその動きに歪んだ笑みを見せる）
．．ククッ．．．ハハハ．．．
（肉親に助けを求める声が滑稽に映り）
もう手遅れだっ
ハア、ハア．．．（ねっとりした汗で視界が歪むが、眼を擦ると）
（更に根元まで少しずつ侵入させて、瞳を強く開き）
いいか、覚悟しろ．．．
．．．っ！．．．
（下腹部に力を集中させると一気に精液をティアナの中に放出していった）
．．．ハア、ハア．．．ハアァ．．．
（滑らかな素肌の感触と喘ぎ声が堪らなく）
（赤みを帯びたティアナに尚更欲情する）
（痩身を反らされるとその動きに歪んだ笑みを見せる）
．．ククッ．．．ハハハ．．．
（肉親に助けを求める声が滑稽に映り）
もう手遅れだっ
ハア、ハア．．．（ねっとりした汗で視界が歪むが、眼を擦ると）
（更に根元まで少しずつ侵入させて、瞳を強く開き）
いいか、覚悟しろ．．．
．．．っ！．．．
（下腹部に力を集中させると一気に精液をティアナの中に放出していった）
．．．ハア、ハア．．．ハアァ．．．
ゃ…っだめ…駄目ぇえ…ッ！！
中……中に出さないで……っ
（中にあるものが膨張し、震えると、それを察して）
（必死に懇願し、腰を引こうとする）
ゃ…っいや…っぁあああああんッ！！
（だがそれが許される筈もなく、下腹部が熱くなるのを感じる）
（それと同時に高い声を上げ、身を何度も小さく跳ねさせる）
（声が収まると身をくたり、と寝台に預け）
ゃ…熱い……奥に…流れて……
（泣きながら、自分の中に流れ込んでくる精液の感覚を感じる）
中……中に出さないで……っ
（中にあるものが膨張し、震えると、それを察して）
（必死に懇願し、腰を引こうとする）
ゃ…っいや…っぁあああああんッ！！
（だがそれが許される筈もなく、下腹部が熱くなるのを感じる）
（それと同時に高い声を上げ、身を何度も小さく跳ねさせる）
（声が収まると身をくたり、と寝台に預け）
ゃ…熱い……奥に…流れて……
（泣きながら、自分の中に流れ込んでくる精液の感覚を感じる）
（走り出した感情はもう止められず）
（ティアナの腰の動きも空しく、ガロアの動きはただ望むままに向かっていく）
．．．うっ．．．あああ！
（悲鳴と共に繰り出されるティアナの敏捷にガロアの肉体も揺れ動き、苦しむように呻く）
（箍が外れたように精液を送り込んでいく）
．．．んっ！．．．うっ
（確実に精液が溢れ出し、ティアナを満たしていくのを陰部を介して感じる）
（もうそろそろだろうか、しばらく経って全てを出し終えると淫猥な音と共に陰部を引き抜いた）
．．．（ティアナを眼下に見下ろし、憎んでいた吸血鬼の亜種を遂に穢してやったという達成感に包まれていた）
クククッ．．．（静かに笑い喜びに浸る）
（ティアナの腰の動きも空しく、ガロアの動きはただ望むままに向かっていく）
．．．うっ．．．あああ！
（悲鳴と共に繰り出されるティアナの敏捷にガロアの肉体も揺れ動き、苦しむように呻く）
（箍が外れたように精液を送り込んでいく）
．．．んっ！．．．うっ
（確実に精液が溢れ出し、ティアナを満たしていくのを陰部を介して感じる）
（もうそろそろだろうか、しばらく経って全てを出し終えると淫猥な音と共に陰部を引き抜いた）
．．．（ティアナを眼下に見下ろし、憎んでいた吸血鬼の亜種を遂に穢してやったという達成感に包まれていた）
クククッ．．．（静かに笑い喜びに浸る）
っん……ぁ……っ
（ガロアのものを抜かれると、糸が切れた人形の様に力なく横たわり）
…はぁ…は…ぁ……
（小さな喘ぎ声の混ざる呼吸を繰り返す）
（目を閉じてそうしていると、耳に暗鬱な笑みが聞こえて）
（そっと目を開き、笑うガロアを見上げる）
ぁ……
（目の前のこの男に犯されたのだと思うと、涙が溢れ）
（真っ赤な目でガロアを見つめながら、静かに涙を零す）
（下腹部の熱に、穢れてしまった事を痛感し）
（小さな嗚咽が部屋に響く）
（ガロアのものを抜かれると、糸が切れた人形の様に力なく横たわり）
…はぁ…は…ぁ……
（小さな喘ぎ声の混ざる呼吸を繰り返す）
（目を閉じてそうしていると、耳に暗鬱な笑みが聞こえて）
（そっと目を開き、笑うガロアを見上げる）
ぁ……
（目の前のこの男に犯されたのだと思うと、涙が溢れ）
（真っ赤な目でガロアを見つめながら、静かに涙を零す）
（下腹部の熱に、穢れてしまった事を痛感し）
（小さな嗚咽が部屋に響く）
（力なく横たわるティアナを卑しい眼で見つめるが、
汚れた興奮に覆われたガロアには、そのか弱い呼吸さえ心を擽られていた）
．．．クッ ククク、いい声ではないか
おっ．．．（瞼を開け、自分を映すティアナの眼から生まれる涙にゾクゾクしたものを感じずにはいられない）
（そうだ、私が見たかったのはこういう姿だったのだ．．．）
（本当の望みに気づけば又肩を少し揺らして）ククク．．．
（下劣な視線を浴びせる）
素晴らしい声だ．．．娘．．．
（濁った瞳で勝ち誇り、頭を撫でる）
【この二人の関係はこれっきりが良いですか？】
汚れた興奮に覆われたガロアには、そのか弱い呼吸さえ心を擽られていた）
．．．クッ ククク、いい声ではないか
おっ．．．（瞼を開け、自分を映すティアナの眼から生まれる涙にゾクゾクしたものを感じずにはいられない）
（そうだ、私が見たかったのはこういう姿だったのだ．．．）
（本当の望みに気づけば又肩を少し揺らして）ククク．．．
（下劣な視線を浴びせる）
素晴らしい声だ．．．娘．．．
（濁った瞳で勝ち誇り、頭を撫でる）
【この二人の関係はこれっきりが良いですか？】
（ガロアが笑むのを見ると、無意識に自分の身体を抱きしめる）
（もう自分を守る力すらなく、気休めにすぎなかったが）
っ……
（手を伸ばされると目を閉じ、怯えて身を竦ませる）
（しかし頭を撫でられれば、訝しげに恐々と目をまた開き）
（不安そうな瞳でガロアを見上げる）
（自分を抱きしめたまま彼を見つめていたが、不意に目を伏せ）
…もう…気が済んだのなら……出ていって下さい…
私も……この町を出ますから…
だから……お願いします……
（少しだけ擦れた小さな声で）
【ではこれっきりでない方でお願いします】
（もう自分を守る力すらなく、気休めにすぎなかったが）
っ……
（手を伸ばされると目を閉じ、怯えて身を竦ませる）
（しかし頭を撫でられれば、訝しげに恐々と目をまた開き）
（不安そうな瞳でガロアを見上げる）
（自分を抱きしめたまま彼を見つめていたが、不意に目を伏せ）
…もう…気が済んだのなら……出ていって下さい…
私も……この町を出ますから…
だから……お願いします……
（少しだけ擦れた小さな声で）
【ではこれっきりでない方でお願いします】
（咄嗟に自分を抱くティアナを蔑む冷たい眼を向ける）
哀れだな．．．もう抗う力も残っていないだろう．．．
（目を閉じて怯える．．．期待通りの反応に満足気に頷き）
そうだ、それでいい．．．
（見上げられると首をかしげ）
（陰険に眼を細め、冷徹に）
出ていくだと．．．馬鹿な．．．
言っただろう、お前に決定権はない
（手を引っ張り、真紅の瞳をギラリと眼光で見つめ）
これから毎日お前は私の元で玩具となるのだ．．．
それがこの一族に生まれたお前の運命だ．．．
フフフッ．．．（確かな悪意を湛えた顔で笑っていた）
【こちらはこういう風に締めますね。】
【長時間駄文や遅レスにお付き合い頂いて本当に有難う御座いました！】
【ティアナさんの描写が丁寧で本当に素晴らしかったです。】
【そちらのレスを確認したら落ちますね。】
哀れだな．．．もう抗う力も残っていないだろう．．．
（目を閉じて怯える．．．期待通りの反応に満足気に頷き）
そうだ、それでいい．．．
（見上げられると首をかしげ）
（陰険に眼を細め、冷徹に）
出ていくだと．．．馬鹿な．．．
言っただろう、お前に決定権はない
（手を引っ張り、真紅の瞳をギラリと眼光で見つめ）
これから毎日お前は私の元で玩具となるのだ．．．
それがこの一族に生まれたお前の運命だ．．．
フフフッ．．．（確かな悪意を湛えた顔で笑っていた）
【こちらはこういう風に締めますね。】
【長時間駄文や遅レスにお付き合い頂いて本当に有難う御座いました！】
【ティアナさんの描写が丁寧で本当に素晴らしかったです。】
【そちらのレスを確認したら落ちますね。】
（ガロアの言葉を聞くと涙を孕んだ目を見開き）
（最初に言われた死ぬよりも辛い、という意味を漸く悟る）
（どんなに拒絶をしてもこの男の意思は変わらないだろうと、もう口を開く事はなく）
（ただ目を閉じ、自分を強く抱きしめながら、父の名を呟いた）
【長時間お疲れ様です！ガロアさんの文がとても好みで、すごくやりやすかったです！
ありがとうございました
それでは落ちますね。もしまた会えたら是非声をかけてやって下さい！】
（最初に言われた死ぬよりも辛い、という意味を漸く悟る）
（どんなに拒絶をしてもこの男の意思は変わらないだろうと、もう口を開く事はなく）
（ただ目を閉じ、自分を強く抱きしめながら、父の名を呟いた）
【長時間お疲れ様です！ガロアさんの文がとても好みで、すごくやりやすかったです！
ありがとうございました
それでは落ちますね。もしまた会えたら是非声をかけてやって下さい！】
【そういってもらえてとても嬉しいです！】
【はい、機会があったら又お願いしますね。】
【落ちますね。以下空き室です。】
【はい、機会があったら又お願いしますね。】
【落ちますね。以下空き室です。】
497 ：♂：2011/02/27(日) 04:12:10.22 ID:7e6rNFrIO
なんとなくファンタジーものをやりたくなったので付き合ってくれる方を募集します。
設定はお互いのやりたいことをうまく混ぜて決めれたらな、と思っています。
こちらとしては甘めだと嬉しいです。
候補を考えながら気長にお待ちしてます。
設定はお互いのやりたいことをうまく混ぜて決めれたらな、と思っています。
こちらとしては甘めだと嬉しいです。
候補を考えながら気長にお待ちしてます。
・賞金稼ぎかハンターのペアで、獣人であるこちらが発情してしまい、襲ってしまう
・魔法使いか研究者の師弟で、生意気な弟子をしつける
・騎士と淫魔の異種コンビで、ある日淫魔が魔力を抑えなれなくなって
とか考えてみました。
基本的に仲の良い二人が、何かのきっかけで行為をするっていう流れが好みです。
・魔法使いか研究者の師弟で、生意気な弟子をしつける
・騎士と淫魔の異種コンビで、ある日淫魔が魔力を抑えなれなくなって
とか考えてみました。
基本的に仲の良い二人が、何かのきっかけで行為をするっていう流れが好みです。
と思ったけどもうこんな時間だったんですね
さすがに望み薄なんで今日は落ちますorz
以下、空室
さすがに望み薄なんで今日は落ちますorz
以下、空室
500 ：♀：2011/02/27(日) 04:57:32.54 ID:wenHDR/p0
あわわわ、勿体ないです……。もういらっしゃらないでしょうか。
中文、シチュ重視で募集です。
それでもいいよという方がいてくださったら、宜しくお願いします！
中文、シチュ重視で募集です。
それでもいいよという方がいてくださったら、宜しくお願いします！
さすがに無謀かな……お返ししますっ
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません相談からお相手いただけませんか？
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません相談からお相手いただけませんか？
落ちますー
>>502のシチュで再募集です。
他には戦勝国の王子と敗戦国王女…なんてシチュもやりたいかなぁと。
他には戦勝国の王子と敗戦国王女…なんてシチュもやりたいかなぁと。
宜しくお願いしますー。希望のシチュはありますかー？
そのお名前だと和風シチュになるのかなー、と思います。NGだけ教えていただければありがたいですーっ
そのお名前だと和風シチュになるのかなー、と思います。NGだけ教えていただければありがたいですーっ
敗者の国のお姫様とかぃぃかもっ♪
じゃあ名前、変えたほうがぃぃ？？？
じゃあ名前、変えたほうがぃぃ？？？
…あぅ。
申し訳有りません、落ちますー。
申し訳有りません、落ちますー。
残念っ///
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 09:31:53.01 ID:PHQVfmZQ0
>>509由紀さん
如何ですか？
如何ですか？
すいません
乱交バスに移動してます///
乱交バスに移動してます///
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 09:37:22.93 ID:PHQVfmZQ0
>>511
じゃぁそっちで・・
じゃぁそっちで・・
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士、敗戦国の王女などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません相談からお相手いただけませんか？
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません相談からお相手いただけませんか？
興味があります。宜しかったらお話しきかせていただけませんか？
はい、是非。
どちらかと言うと半ば無理矢理襲ったり、抵抗されたりとしてみたい気分なのですがこの辺りは其方様との嗜好の擦りあわせで進めて行けたらいいなと思っています。
女騎士相手なら戦闘の果て、や元僚友による裏切りの果て。
シーフさん相手なら此方の屋敷へと侵入してきたそちらを罠へと陥れて薬や器具などで。
女司祭さんなら…異教の使徒である此方が異教の教義を其方の身体へ教え込んだり、或いは魔物によって掛けられた淫らな呪縛を解いて貰う…等と言ったシチュも楽しいかなと。
魔術師さんなら、魔法の失敗による反作用から…色々相談できそうです。此方が使い魔である、といったシチュも良さそうですね。
お姫様相手でしたら、戦勝国の王子や将軍などのキャラクターで、と。
ざっと思いつく感じはこの程度ですが、其方からも提案あれば是非お願いします。
どちらかと言うと半ば無理矢理襲ったり、抵抗されたりとしてみたい気分なのですがこの辺りは其方様との嗜好の擦りあわせで進めて行けたらいいなと思っています。
女騎士相手なら戦闘の果て、や元僚友による裏切りの果て。
シーフさん相手なら此方の屋敷へと侵入してきたそちらを罠へと陥れて薬や器具などで。
女司祭さんなら…異教の使徒である此方が異教の教義を其方の身体へ教え込んだり、或いは魔物によって掛けられた淫らな呪縛を解いて貰う…等と言ったシチュも楽しいかなと。
魔術師さんなら、魔法の失敗による反作用から…色々相談できそうです。此方が使い魔である、といったシチュも良さそうですね。
お姫様相手でしたら、戦勝国の王子や将軍などのキャラクターで、と。
ざっと思いつく感じはこの程度ですが、其方からも提案あれば是非お願いします。
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 13:12:39.08 ID:wenHDR/p0
それでしたらお嬢様魔術師と使い魔か、同期の魔法使い等の設定はいかがでしょうか？
前者ならたまたま契約の拘束がとけてこちらが襲われてしまったり
後者なら罠にかけられて魔法でいろんなことをされてしまうとか
半ば無理やり+お嬢様とのことなので、～ですわ、で勝気な感じがいいかなとは思っていますが
そちらにご希望があれば、活発少女からおどおど少女までなんでもござれです。
前者ならたまたま契約の拘束がとけてこちらが襲われてしまったり
後者なら罠にかけられて魔法でいろんなことをされてしまうとか
半ば無理やり+お嬢様とのことなので、～ですわ、で勝気な感じがいいかなとは思っていますが
そちらにご希望があれば、活発少女からおどおど少女までなんでもござれです。
では是非、勝気強気なですわ口調のお嬢様でお願いしたいです。
此方は…どうしましょう、どちらの設定も魅力的で。
良ければ、NGなど教えてください。
使い魔なら…無理矢理服従させられていた憂さ晴らしとして羞恥系など楽しいかなー、と思いますし
同期なら…魔法や薬品調合がわざと失敗するように細工をしたりして。
可能なら例えば、媚薬の効果を持つ魔法薬に魔力を注いだりとして操って、触手として其方様の身体を弄り回したり…などなどしてみたいかなと。
此方は…どうしましょう、どちらの設定も魅力的で。
良ければ、NGなど教えてください。
使い魔なら…無理矢理服従させられていた憂さ晴らしとして羞恥系など楽しいかなー、と思いますし
同期なら…魔法や薬品調合がわざと失敗するように細工をしたりして。
可能なら例えば、媚薬の効果を持つ魔法薬に魔力を注いだりとして操って、触手として其方様の身体を弄り回したり…などなどしてみたいかなと。
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 13:21:57.18 ID:wenHDR/p0
NGは排泄系です。あとはだいたい大丈夫かなと思います。
それでは、……使い魔でいきましょうか？触手も大丈夫のですので、人型なんだけど
そういう植物を操れるとかなんとかで、出てくる分は全く構いません。
それでは、ですわ口調のお嬢様でいきたいとおもいます。
可能であれば、そちらは「～だろ」「しねえな」とかちょっと粗野？な感じだと嬉しいです
なに口調って言うんだろｗ
それでは、……使い魔でいきましょうか？触手も大丈夫のですので、人型なんだけど
そういう植物を操れるとかなんとかで、出てくる分は全く構いません。
それでは、ですわ口調のお嬢様でいきたいとおもいます。
可能であれば、そちらは「～だろ」「しねえな」とかちょっと粗野？な感じだと嬉しいです
なに口調って言うんだろｗ
了解です。
では此方のイメージは…
紅葉色の髪、明るい緑の瞳。少しだけ目つきはキツめ。
やや長身で肌は白め。
身に纏う衣服は黒茶色した革のシャツ一枚、木の根色のズボン一着。木の葉で拵えたマフラー状の首掛けを身につけています。
木々の精霊、何かのゲーム風に属性をつけるなら土、と言った感じです。
そんな感じで、木の根や蔦を使って遊べたらなと。
口調の件了解しました、ラフ調の口調でぜひぜひ。
此方から書き出すなら…召喚されるも、普段の魔力の戒めはなく。それに気づいているが、其方が決定的な隙を見せる瞬間を待ち未だ手は出さずにいる。そんな感じの場面から始めさせてもらおうかと思いますー
では此方のイメージは…
紅葉色の髪、明るい緑の瞳。少しだけ目つきはキツめ。
やや長身で肌は白め。
身に纏う衣服は黒茶色した革のシャツ一枚、木の根色のズボン一着。木の葉で拵えたマフラー状の首掛けを身につけています。
木々の精霊、何かのゲーム風に属性をつけるなら土、と言った感じです。
そんな感じで、木の根や蔦を使って遊べたらなと。
口調の件了解しました、ラフ調の口調でぜひぜひ。
此方から書き出すなら…召喚されるも、普段の魔力の戒めはなく。それに気づいているが、其方が決定的な隙を見せる瞬間を待ち未だ手は出さずにいる。そんな感じの場面から始めさせてもらおうかと思いますー
こちらのイメージは、お嬢様なのでふわふわロングのブロンドでしょうか。
瞳は蒼。肌は白めで、ローブの中で隠れているが隠れ巨乳。
属性をつけるとしたら、相性最悪な雷くらいにしておこうとおもいます。愛称はシャトー。
それでは是非書き出し宜しくお願い致しますー！
瞳は蒼。肌は白めで、ローブの中で隠れているが隠れ巨乳。
属性をつけるとしたら、相性最悪な雷くらいにしておこうとおもいます。愛称はシャトー。
それでは是非書き出し宜しくお願い致しますー！
(日頃、何かにつけては召喚を受け雑用を任されるは屈辱──もうすぐ春が訪れようかと言う季節、暖かな日差し溢れる場所にて。)
なぁ、シャトー。まだルーン花の球根が採取できる時期じゃないって俺は思うんだが、その辺りはどうなんだ？
呼び出す方は気楽かも知れねぇけど。
(冬の名残、地面いっぱいに敷き詰められた枯葉の上に膝を付いては身体屈めて、指先には枯葉を掻き分け地面を探っている)
(相手の命じるまま召喚に応じるも、今回はなにゆえか普段身体を戒める魔力の存在を感じ得ず……体が、軽い)
(けれどもそれを表には出さず、命令下す相手の視線を背に受けながら地を漁り。採取を始めどれだけの時間が過ぎただろうか、未だ一向に成果は出得ず)
……帰らねぇか？絶対まだ採れねぇって。草やら木やらなら多分、間違ってないぜ…？
(指示ないまま、立ち上がれば己の手へ付着した土埃を綺麗に払い。飽き飽きだ、と言わんばかりに伸びをして)
なぁ、シャトー。まだルーン花の球根が採取できる時期じゃないって俺は思うんだが、その辺りはどうなんだ？
呼び出す方は気楽かも知れねぇけど。
(冬の名残、地面いっぱいに敷き詰められた枯葉の上に膝を付いては身体屈めて、指先には枯葉を掻き分け地面を探っている)
(相手の命じるまま召喚に応じるも、今回はなにゆえか普段身体を戒める魔力の存在を感じ得ず……体が、軽い)
(けれどもそれを表には出さず、命令下す相手の視線を背に受けながら地を漁り。採取を始めどれだけの時間が過ぎただろうか、未だ一向に成果は出得ず)
……帰らねぇか？絶対まだ採れねぇって。草やら木やらなら多分、間違ってないぜ…？
(指示ないまま、立ち上がれば己の手へ付着した土埃を綺麗に払い。飽き飽きだ、と言わんばかりに伸びをして)
お黙りなさいな、グリューネフラム。
わたくしはルーンの花の球根がいますぐに必要なのですわ。探せば一つくらいありましてよ。
東国では春に咲く花が夏に咲くことがあって、それを狂い咲きということですもの。問題ありませんわ。
（仁王立ちで彼の近くに立っている魔術師は、尊大な物言いをしながら腰に手をあてた）
（ブロンドの髪をかきあげながらもその仕草にはどこか雅さがあり、よい生まれだということは分かる）
だめですわ、だめなのですわっ。
あなたはわたくしの使い魔なのですから、わたくしの命令に粛々としたがっていなさいませ。
（子供のように頬を膨らます彼女は、未だに召喚の作業をひとつ飛ばしたことに気づいていないらしい）
（伸びをする使い魔の背中をべしべし叩いて、まだ頑張れと急かす）
わたくしはルーンの花の球根がいますぐに必要なのですわ。探せば一つくらいありましてよ。
東国では春に咲く花が夏に咲くことがあって、それを狂い咲きということですもの。問題ありませんわ。
（仁王立ちで彼の近くに立っている魔術師は、尊大な物言いをしながら腰に手をあてた）
（ブロンドの髪をかきあげながらもその仕草にはどこか雅さがあり、よい生まれだということは分かる）
だめですわ、だめなのですわっ。
あなたはわたくしの使い魔なのですから、わたくしの命令に粛々としたがっていなさいませ。
（子供のように頬を膨らます彼女は、未だに召喚の作業をひとつ飛ばしたことに気づいていないらしい）
（伸びをする使い魔の背中をべしべし叩いて、まだ頑張れと急かす）
………だァったら自分で探して見せろっての。
此処には無ェよ、俺には分かる。
……偶には自分のお手手汚してみろよ、何ァんにも出来ねェ大人になっちまうぞ？
…………飽きた、って言ってンの、俺は。
(普段は不承不承、相手の命令を聞き届ける使い魔の態度は……今日に限って、反抗すれば己に戒めを与える枷が無い故か反抗的で)
(己が髪をかきあげる相手の仕草を一瞥もせず、背を向けたまま…大きく伸びをする背の飾り、木の葉のマフラーを揺らして)
(その背中をはたく感触感じれば、さしたる痛みも無いものの。振り返っては相手の瞳を見据え。)
……そんなに働かせたいならさ、無理矢理従わせて見ろよ。
お前の言う事聞くの癪、だけど一応俺の主な訳だし。主らしい所、見せてみな………？
(相手へと突き出した手の、掌を上に。指を突き上げ、くいくいと誘う仕草は挑発。己を戒める魔力が絶無である事を知りながら……自由な身体のまま、相手の行動を誘い)
此処には無ェよ、俺には分かる。
……偶には自分のお手手汚してみろよ、何ァんにも出来ねェ大人になっちまうぞ？
…………飽きた、って言ってンの、俺は。
(普段は不承不承、相手の命令を聞き届ける使い魔の態度は……今日に限って、反抗すれば己に戒めを与える枷が無い故か反抗的で)
(己が髪をかきあげる相手の仕草を一瞥もせず、背を向けたまま…大きく伸びをする背の飾り、木の葉のマフラーを揺らして)
(その背中をはたく感触感じれば、さしたる痛みも無いものの。振り返っては相手の瞳を見据え。)
……そんなに働かせたいならさ、無理矢理従わせて見ろよ。
お前の言う事聞くの癪、だけど一応俺の主な訳だし。主らしい所、見せてみな………？
(相手へと突き出した手の、掌を上に。指を突き上げ、くいくいと誘う仕草は挑発。己を戒める魔力が絶無である事を知りながら……自由な身体のまま、相手の行動を誘い)
ここにないなら他の場所をお探しになればよろしいのですわっ。
……別に土弄っておててよごさなくても、わたくしは他のことであくせく働いていますの。
魔術も日々進歩ですわ。材料集めはあなた、実験魔術はわたくし、それでいいではありませんの。
（いかにもお嬢様というような我侭をふりまわしながら、相手に訴えるように服をひっぱる）
まったく飽きたとはなにごとですのっ。
上級使い魔のくせに、反抗的ですわね。そんなにわたくしの魔術の鎖での折檻がおこのみですの。
（挑発をされるといとも簡単にひっかかってしまうブロンドの少女）
（魔術師とはいえやはり中身はまだまだお嬢様感の抜けない少女なのである）
――契約の名の元に、我に従わぬものへ痛みを与えよ。自由を奪い、拘束する鎖……我の主たる名のもとに…
（召喚に成功しているのなら、これで相手の自由を奪えるはずだった）
（詠唱の言葉は間違っていないしなめらかではあったが、しかしこれは今は効かない）
……別に土弄っておててよごさなくても、わたくしは他のことであくせく働いていますの。
魔術も日々進歩ですわ。材料集めはあなた、実験魔術はわたくし、それでいいではありませんの。
（いかにもお嬢様というような我侭をふりまわしながら、相手に訴えるように服をひっぱる）
まったく飽きたとはなにごとですのっ。
上級使い魔のくせに、反抗的ですわね。そんなにわたくしの魔術の鎖での折檻がおこのみですの。
（挑発をされるといとも簡単にひっかかってしまうブロンドの少女）
（魔術師とはいえやはり中身はまだまだお嬢様感の抜けない少女なのである）
――契約の名の元に、我に従わぬものへ痛みを与えよ。自由を奪い、拘束する鎖……我の主たる名のもとに…
（召喚に成功しているのなら、これで相手の自由を奪えるはずだった）
（詠唱の言葉は間違っていないしなめらかではあったが、しかしこれは今は効かない）
ホント、自分勝手。
他人の手だけ汚させていいのか……？気に入ら無ェ。
(服を引く手には構わず、渋く苦い表情浮かべたまま小さく呟く。相手の手を振り払うでもなく、向き直ったまま、相手とは視線を合わせず、逸らして…)
飽きた、つったら飽きたンだって。俺は本日閉店致しました…、………ッ
(挑発を自ら誘起するとも、相手の魔力により与えられる苦痛は記憶に色濃く、使い魔の身体を竦ませる)
(今回その影響を受ける事は無いが、刻み込まれた記憶を振り払えるでもなく……身を硬くして相手の詠唱を聞き届けた。戒めは施され得ず、ただ相手の声だけが澄み渡った空に響いて)
………ン、やっぱり。
…効かねェよ、此れで俺は自由……、ってヤツ…？
(相手よりの影響受けず、己の事を強く拘束する手段きっと相手の手元に無いだろう事察知しては口の端に笑みを浮かべ)
(伸びに次いで首をこきり、と倒しては半回転させる仕草を2度3度。もう一度相手を見据えて、一歩踏み込み。その頬に触れるべく手を伸ばし………)
折檻が、どうしたって……？シャトレーゼ様。
他人の手だけ汚させていいのか……？気に入ら無ェ。
(服を引く手には構わず、渋く苦い表情浮かべたまま小さく呟く。相手の手を振り払うでもなく、向き直ったまま、相手とは視線を合わせず、逸らして…)
飽きた、つったら飽きたンだって。俺は本日閉店致しました…、………ッ
(挑発を自ら誘起するとも、相手の魔力により与えられる苦痛は記憶に色濃く、使い魔の身体を竦ませる)
(今回その影響を受ける事は無いが、刻み込まれた記憶を振り払えるでもなく……身を硬くして相手の詠唱を聞き届けた。戒めは施され得ず、ただ相手の声だけが澄み渡った空に響いて)
………ン、やっぱり。
…効かねェよ、此れで俺は自由……、ってヤツ…？
(相手よりの影響受けず、己の事を強く拘束する手段きっと相手の手元に無いだろう事察知しては口の端に笑みを浮かべ)
(伸びに次いで首をこきり、と倒しては半回転させる仕草を2度3度。もう一度相手を見据えて、一歩踏み込み。その頬に触れるべく手を伸ばし………)
折檻が、どうしたって……？シャトレーゼ様。
……どう、してですの？
（痛みから自分に従う姿を思い描いていたが、それはいつまで経っても現実にはなりえない）
（青色の瞳を大きく見開きながら、信じられないというよう甘い色の唇を半開きにさせてしまう）
（相手が首をならしながら近づいてくれば、彼女も魔術師なりに鎖なき使い魔の危険性はしっているので
おもわず、というように二歩、三歩とあとずさっていくが――後ろには、大きな木があり、彼女の退路を阻む）
ちっ、近づかないでくださいなっ！
（自分の属性ゆえに、彼女のまわりには威嚇するように青い静電気が大きく弾けるが）
（相手の属性ではほぼ無効化されてしまうだろう）
（頬を触られるとビクッと震えてから、怯えたような目で相手をみて）
っ、別に拘束の鎖がなくとも、貴方をまた従えてみせれば、よ、よいことですわっ。
（痛みから自分に従う姿を思い描いていたが、それはいつまで経っても現実にはなりえない）
（青色の瞳を大きく見開きながら、信じられないというよう甘い色の唇を半開きにさせてしまう）
（相手が首をならしながら近づいてくれば、彼女も魔術師なりに鎖なき使い魔の危険性はしっているので
おもわず、というように二歩、三歩とあとずさっていくが――後ろには、大きな木があり、彼女の退路を阻む）
ちっ、近づかないでくださいなっ！
（自分の属性ゆえに、彼女のまわりには威嚇するように青い静電気が大きく弾けるが）
（相手の属性ではほぼ無効化されてしまうだろう）
（頬を触られるとビクッと震えてから、怯えたような目で相手をみて）
っ、別に拘束の鎖がなくとも、貴方をまた従えてみせれば、よ、よいことですわっ。
どうしても何も…お前、まだ魔術書を見ながら俺を使役してるだろうが。
一枚、頁を破り取っておいただけ。…見事にしくじってくれたよな、お前……
(呆然、と言った表情見せる相手には愉快極まりない、と言った風情の表情をみせ。踏み出した足は枯葉を踏みしめ、くしゃりと乾いた音を響かせ)
(封縛無き使い魔は──属性故己の意のまま操れる大樹に相手の背が付いた途端、目を閉じて。唇から洩らすは封縛の魔法)
─聞け、木立の霊よ葉の精よ。我は求める、かの愚者へ…今、ひと時の戒めを………。
(相手の背、背後の樹から覗くは新芽。使い魔の詠唱に反応すればそれが急速な成長を遂げ、枝とは変じず緑の蔦となり)
(同時、地からも木の根と思しき土色の蔦が伸びる。相手の腕となく足と無く、背後の樹へと縛りつけるべくそれが伸び)
………不出来な奴。折角だからさ、躾け方…ってヤツ。俺が教えてやるよ…？
(相手の放つ魔力は、今己本来の能力を取り戻している此方に正面からは通じない様子。己が身に蒼い光が触れるとも表情さえ崩す事無く)
(此方見上げる相手の、恐れを宿した瞳に……従えられてから初めて優位に立った感触得れば会心の笑み、一つ。)
一枚、頁を破り取っておいただけ。…見事にしくじってくれたよな、お前……
(呆然、と言った表情見せる相手には愉快極まりない、と言った風情の表情をみせ。踏み出した足は枯葉を踏みしめ、くしゃりと乾いた音を響かせ)
(封縛無き使い魔は──属性故己の意のまま操れる大樹に相手の背が付いた途端、目を閉じて。唇から洩らすは封縛の魔法)
─聞け、木立の霊よ葉の精よ。我は求める、かの愚者へ…今、ひと時の戒めを………。
(相手の背、背後の樹から覗くは新芽。使い魔の詠唱に反応すればそれが急速な成長を遂げ、枝とは変じず緑の蔦となり)
(同時、地からも木の根と思しき土色の蔦が伸びる。相手の腕となく足と無く、背後の樹へと縛りつけるべくそれが伸び)
………不出来な奴。折角だからさ、躾け方…ってヤツ。俺が教えてやるよ…？
(相手の放つ魔力は、今己本来の能力を取り戻している此方に正面からは通じない様子。己が身に蒼い光が触れるとも表情さえ崩す事無く)
(此方見上げる相手の、恐れを宿した瞳に……従えられてから初めて優位に立った感触得れば会心の笑み、一つ。)
っ、うっ……このわたくしに対して土属性を使いこなすなんて卑怯極まりありませんわっ！
このっ、はやくこれを解きなさい！そうでないと、酷い目にあわせますわよ、よろしくって……！？
（絡みついてくる蔦にしめつけられ、木に拘束される）
（ほどよく熟れた体に巻きついてくる蔦は、肉のあるところとないところの差をよけいに目立たせていく）
（体中に這いまわる蔦をふりはらおうとすればするだけ、全身に蔦は絡みついていき）
ふ、不出来ですって？
ッッ！使い魔のくせに生意気ですわっ。わたくしがどうして貴方に躾け方など教わらなければなりませんの
バカを言っていないで、今すぐ放せば不問にしてさしあげてもよろしくってよ？
（キッと蒼い目で相手を睨みつける）
（すりすりと自分の足に絡みついてくる蔦に「ひうっ」と声をあげ、実際に主導権が握られているにも関わらず）
このっ、はやくこれを解きなさい！そうでないと、酷い目にあわせますわよ、よろしくって……！？
（絡みついてくる蔦にしめつけられ、木に拘束される）
（ほどよく熟れた体に巻きついてくる蔦は、肉のあるところとないところの差をよけいに目立たせていく）
（体中に這いまわる蔦をふりはらおうとすればするだけ、全身に蔦は絡みついていき）
ふ、不出来ですって？
ッッ！使い魔のくせに生意気ですわっ。わたくしがどうして貴方に躾け方など教わらなければなりませんの
バカを言っていないで、今すぐ放せば不問にしてさしあげてもよろしくってよ？
（キッと蒼い目で相手を睨みつける）
（すりすりと自分の足に絡みついてくる蔦に「ひうっ」と声をあげ、実際に主導権が握られているにも関わらず）
卑怯も何も、俺の生まれ持った属性はコイツだっての。
先にお前に酷い目、ってヤツを教えてやるからさ。別段不問になんてしてくれなくて構わない。
……俺は、俺の世界に帰るだけだし…？
(己の意思反映するが如く蠢く細い細い蔦と、それを振り払おうとする相手とが踊る舞踊を目細め眺めて)
(相手の手に、足に、ローブにと絡み付く蔦によって示される相手の身体の稜線目にすれば小さく小さく、喉を鳴らす音を響かせ)
不出来、不出来。出来がいいなら今、こンな事される筈が無いだろ？
………ほら。いつでもどうぞ？振り払えるなら。
(絡み付く蔦は細く、相手が抵抗示すたび所々千切れる様子を見せるもその内に縒り合わさった蔦が伸び抵抗を強く封じ)
(使い魔の男は……相手の頬に触れた手を、蔦の拘束により強調されたローブの胸元へと降ろした。その感触愛でるように服地の上から其処を撫で)
先にお前に酷い目、ってヤツを教えてやるからさ。別段不問になんてしてくれなくて構わない。
……俺は、俺の世界に帰るだけだし…？
(己の意思反映するが如く蠢く細い細い蔦と、それを振り払おうとする相手とが踊る舞踊を目細め眺めて)
(相手の手に、足に、ローブにと絡み付く蔦によって示される相手の身体の稜線目にすれば小さく小さく、喉を鳴らす音を響かせ)
不出来、不出来。出来がいいなら今、こンな事される筈が無いだろ？
………ほら。いつでもどうぞ？振り払えるなら。
(絡み付く蔦は細く、相手が抵抗示すたび所々千切れる様子を見せるもその内に縒り合わさった蔦が伸び抵抗を強く封じ)
(使い魔の男は……相手の頬に触れた手を、蔦の拘束により強調されたローブの胸元へと降ろした。その感触愛でるように服地の上から其処を撫で)
うっ、うるっさいですわっ！
これはすこし油断をしていただけですもの、わ、ワタクシをバカにするのも大概にして……んんっ。
（千切ってもまた新たな蔦が執拗にしめつけてくる）
（あらぬところを締めつけられ、擦りあげられ、何とも言えない感触に小さな声をあげてしまうが）
ひゃんっ……あ、どこを触っていますのっ
わ、わたくしにそんなに気軽に触れるだなんて言語道断ですわ……！はやくその手をおどけなさい！
わたくしに、わっ、わたくしに触らないで……この色情使い魔ッ！
（体をばたばたと大きく動かして抵抗しようとしては、手で撫でまわされる度に静電気が体のまわりで爆ぜる）
（顔を真っ赤にしているその様は明らかに行為慣れしていないということを示していて）
なにを、するつもりですの。ワタクシに酷いことをすると、あっ、あとがひどいですわよっ！
これはすこし油断をしていただけですもの、わ、ワタクシをバカにするのも大概にして……んんっ。
（千切ってもまた新たな蔦が執拗にしめつけてくる）
（あらぬところを締めつけられ、擦りあげられ、何とも言えない感触に小さな声をあげてしまうが）
ひゃんっ……あ、どこを触っていますのっ
わ、わたくしにそんなに気軽に触れるだなんて言語道断ですわ……！はやくその手をおどけなさい！
わたくしに、わっ、わたくしに触らないで……この色情使い魔ッ！
（体をばたばたと大きく動かして抵抗しようとしては、手で撫でまわされる度に静電気が体のまわりで爆ぜる）
（顔を真っ赤にしているその様は明らかに行為慣れしていないということを示していて）
なにを、するつもりですの。ワタクシに酷いことをすると、あっ、あとがひどいですわよっ！
はい、ごもっとも。シャトレーゼお嬢様にしては正しいことを言ったじゃないか、色情魔かァ…。
案外、外れて無ぇかもな。
教えてやるよ、ただ一度の油断がどういう結果を招くのか、って事。
(相手の手足を拘束した後、余分に成長を促された蔦は行き場を無くしローブの上、足元となく彷徨う)
(ある蔦はローブの袖から、ある蔦はローブの裾から…胸や秘所目指し素肌の上を這い回り)
どこって、お前の乳房…としか言い様が無ぇな。
日頃の恨み、晴らしたら開放してやるけど。
………そうだ、選ばせてやるよ。俺が何をするつもりか、教えてやるから。
…一、陵辱。
……二、乱暴。
三、強姦。
…………なぁ、どれが…いい…？
(胸の上を這う指は蔦の侵入を助けるようローブの生地を摘んで引き上げ)
(そうして作られた隙間に蔦が入り込み、細い先端にて乳頭捕らえるべく蠢いていく)
(己が示す行為を本当に実行するかは別として、口の端から洩らす言葉は只過激に。相手が浮かべる表情の変化を愉しんで)
(足元絡める蔦が伸びては…相手を樹へと縛りつけ、支えたまま。相手の足のみを持ち上げていく。はたから見ればそれは、樹に抱きかかえられる格好になるだろうか)
案外、外れて無ぇかもな。
教えてやるよ、ただ一度の油断がどういう結果を招くのか、って事。
(相手の手足を拘束した後、余分に成長を促された蔦は行き場を無くしローブの上、足元となく彷徨う)
(ある蔦はローブの袖から、ある蔦はローブの裾から…胸や秘所目指し素肌の上を這い回り)
どこって、お前の乳房…としか言い様が無ぇな。
日頃の恨み、晴らしたら開放してやるけど。
………そうだ、選ばせてやるよ。俺が何をするつもりか、教えてやるから。
…一、陵辱。
……二、乱暴。
三、強姦。
…………なぁ、どれが…いい…？
(胸の上を這う指は蔦の侵入を助けるようローブの生地を摘んで引き上げ)
(そうして作られた隙間に蔦が入り込み、細い先端にて乳頭捕らえるべく蠢いていく)
(己が示す行為を本当に実行するかは別として、口の端から洩らす言葉は只過激に。相手が浮かべる表情の変化を愉しんで)
(足元絡める蔦が伸びては…相手を樹へと縛りつけ、支えたまま。相手の足のみを持ち上げていく。はたから見ればそれは、樹に抱きかかえられる格好になるだろうか)
あっ、ぁ……ひっ！
おやっ、おやめなさいと言っているのが聞こえないのですか……あっ、いやぁッ……！！
（するすると素肌の上を這いまわる蔦の感触に身を捩って抵抗する）
（しかし体をよじれば捩るだけ、細い蔦は体の隅々にまでいきあたり、様々な場所を触れ撫でる）
んんっ、んん……この変態使い魔ッ、色欲魔、駄目使い魔ッ、やめっ、やめなさいって言って……、
（凌辱、乱暴、強姦という言葉が並べば、顔が赤くなると共にその目に恐怖が浮かぶ）
（どれを選んでも変わりないであろうくらいことはこの少女にももちろん分かっていて）
ば、馬鹿をいうのではありませんわっ
どれもお断りに決まっていましてよ、全部い、いやです……わ、……あんっ！
なにをしますの、……やめっ、やめさせなさい！このような格好……くっ、屈辱ですわ……！
（足を強制的にもちあげられて、いやらしい格好を強要されれば、瞳は潤み頬はさらに赤く染まる）
（いやいやと必死に首を振る抵抗も、もはや意味をなさず）
おやっ、おやめなさいと言っているのが聞こえないのですか……あっ、いやぁッ……！！
（するすると素肌の上を這いまわる蔦の感触に身を捩って抵抗する）
（しかし体をよじれば捩るだけ、細い蔦は体の隅々にまでいきあたり、様々な場所を触れ撫でる）
んんっ、んん……この変態使い魔ッ、色欲魔、駄目使い魔ッ、やめっ、やめなさいって言って……、
（凌辱、乱暴、強姦という言葉が並べば、顔が赤くなると共にその目に恐怖が浮かぶ）
（どれを選んでも変わりないであろうくらいことはこの少女にももちろん分かっていて）
ば、馬鹿をいうのではありませんわっ
どれもお断りに決まっていましてよ、全部い、いやです……わ、……あんっ！
なにをしますの、……やめっ、やめさせなさい！このような格好……くっ、屈辱ですわ……！
（足を強制的にもちあげられて、いやらしい格好を強要されれば、瞳は潤み頬はさらに赤く染まる）
（いやいやと必死に首を振る抵抗も、もはや意味をなさず）
その命令は受領出来ねぇけど、聞こえてると言えば聞こえてるぜ？
全力で聞き流してやるけど。
(相手が身を捩り、肌とローブとの間に隙間を作るたび蔦は其処へと入り込み、胸や腿へと纏わり付いて)
(表面に生えるは細やかな繊毛、それを以って相手の身体へ撫でる程度の刺激を与え続ける。秘裂の合わせ目に沿うように這った蔦も同様にその場所を擦り。)
その口、塞いでやるのも楽しそうだよな。……なぁ、今迄の俺への接し方とか反省してくれる？
それなら今、許してやってもいいけど。
(目の前で腕を組み、蔦に身体を絡め取られ尚抵抗示す相手の様子見詰めながら。繊毛具えた蔦の先は相手の乳首の先端擽り、其の場所を刺激して)
(相手の瞳が恐怖を色濃く映せば、ほんの少しだけ蔦の責め手は弱まるけれど。)
…結構俺もストレス溜まってるの、分かる？
毎日お前の雑用させられて、さ。………やっぱり、偶には仕返ししないといけねぇよなぁ…？
(足へ、と絡んだ蔦は…徐々に、だけれど力強く。相手の足を左右に開いていき、開脚の格好を強いようとする)
(腕組み解いて、相手の髪へと触れればそれを愛しげに撫でて。頬迄優しく撫でるけれど、一向に拘束は緩めないまま。)
(それと同時、秘所へと這った蔦は己の先端に下着の生地を掴み取り。緩やかに元生えていた位置へと戻るべく引いていく。相手の下着を引き降ろしながら。邪魔になるだろう片方の腰側の布を、千切り取りながら。)
全力で聞き流してやるけど。
(相手が身を捩り、肌とローブとの間に隙間を作るたび蔦は其処へと入り込み、胸や腿へと纏わり付いて)
(表面に生えるは細やかな繊毛、それを以って相手の身体へ撫でる程度の刺激を与え続ける。秘裂の合わせ目に沿うように這った蔦も同様にその場所を擦り。)
その口、塞いでやるのも楽しそうだよな。……なぁ、今迄の俺への接し方とか反省してくれる？
それなら今、許してやってもいいけど。
(目の前で腕を組み、蔦に身体を絡め取られ尚抵抗示す相手の様子見詰めながら。繊毛具えた蔦の先は相手の乳首の先端擽り、其の場所を刺激して)
(相手の瞳が恐怖を色濃く映せば、ほんの少しだけ蔦の責め手は弱まるけれど。)
…結構俺もストレス溜まってるの、分かる？
毎日お前の雑用させられて、さ。………やっぱり、偶には仕返ししないといけねぇよなぁ…？
(足へ、と絡んだ蔦は…徐々に、だけれど力強く。相手の足を左右に開いていき、開脚の格好を強いようとする)
(腕組み解いて、相手の髪へと触れればそれを愛しげに撫でて。頬迄優しく撫でるけれど、一向に拘束は緩めないまま。)
(それと同時、秘所へと這った蔦は己の先端に下着の生地を掴み取り。緩やかに元生えていた位置へと戻るべく引いていく。相手の下着を引き降ろしながら。邪魔になるだろう片方の腰側の布を、千切り取りながら。)
あっ、んっ……あっ、いやぁっ、なんですのこれっ、なんてところを触っていますの……ッ！
もう、やめなさいっ、この……あんっ！
（小さな蔦が胸の先端を弄り回すと、思わずというようにその唇から甘い声が漏れてしまう）
（体をくらせながらも、目の前の悪魔の物言いを聞くまでにはまだ心は屈服していないようで）
っ、わ、わたくしとあなたは、魔術師と使い魔ですわ……！
だから反省することなんてひとつもありませんことよ……っ、うんんっ……！！
はぁっ、やっ……さっ、触らないでといっているでしょうっ！？
（優しく髪を撫でられると今から自分がどんなことをされるのかがだんだん分からなくなってくる）
（しかしその優しい手つきとは裏腹に、蔦は足をしっかりとひらかせ、霰も無い格好を取らせてくる）
（そしてゆっくりと衣服をはぎとり、ひき千切りながら、自分の体を白日のもとにさらしていって）
んんっ、それはあなたがわたくしに召喚されるレベルなのだから仕方ないではありませんの、やんっ……ひゃぁっ、
いやですわ、そこは、いやっ……やっ、やめさせなさいなっ……！ひぁっ、いやっ……へ、変態ッ、このばかぁっ！
もう、やめなさいっ、この……あんっ！
（小さな蔦が胸の先端を弄り回すと、思わずというようにその唇から甘い声が漏れてしまう）
（体をくらせながらも、目の前の悪魔の物言いを聞くまでにはまだ心は屈服していないようで）
っ、わ、わたくしとあなたは、魔術師と使い魔ですわ……！
だから反省することなんてひとつもありませんことよ……っ、うんんっ……！！
はぁっ、やっ……さっ、触らないでといっているでしょうっ！？
（優しく髪を撫でられると今から自分がどんなことをされるのかがだんだん分からなくなってくる）
（しかしその優しい手つきとは裏腹に、蔦は足をしっかりとひらかせ、霰も無い格好を取らせてくる）
（そしてゆっくりと衣服をはぎとり、ひき千切りながら、自分の体を白日のもとにさらしていって）
んんっ、それはあなたがわたくしに召喚されるレベルなのだから仕方ないではありませんの、やんっ……ひゃぁっ、
いやですわ、そこは、いやっ……やっ、やめさせなさいなっ……！ひぁっ、いやっ……へ、変態ッ、このばかぁっ！
反省なし、か…。
分かった、それならそれ相応の仕打ちを受けるといい。
……お前の声って、結構可愛いんだな。聞いてると苛めたくなってくる。
…普段出来ない分だけ、可愛がらせて貰おっか……。
(蔦の先端が乳首を捕らえ、巻きついては緩急つけて締め付けを与え、緩めては乳首の表面を繊毛で擦り…と刺激するたび上がる声に興奮募らせ、少しずつ男の体温も上がって行って)
(その声をもっと、と言わんばかりに。胸に絡む触手の動くペースが早まっていく)
(絡み付いては擦り、擦っては先端にて尖端を弾いて…)
……嫌、だな。
ほら、聞きたくも無い命令を無理矢理聞かされるって、いい気分じゃないだろ？
分かってくれたらいいんだけどな、無理か。……ほら、ご開帳…
(蔦が下着を引きちぎり、足に絡む蔦は相手に開脚を強い。更にもう2本ばかりの蔦が伸びれば…ローブの裾を左右から持ち上げ、覆うもののなくなってしまった秘所を陽光へと晒させた)
(割り開いた脚の間に、己の身体を割り込ませ。相手の秘所へ己の未だ着衣に包まれたままの腰を擦り付け、行為を想起させようと試みつつ。)
変態、結構。馬鹿でも結構。……今からソイツに好き勝手、お前は嬲られるンだからさ。
(樹と己の身体に相手の身体を挟み込んだ格好のまま。耳元に唇寄せては其処を甘く噛み、囁き声を小さく洩らして)
(樹より伸びる蔦を一本掴むと、それを相手の秘所へと誘った。緑の蔦の先よりは透明な蜜液と思しきものが溢れ、濡れて光る様子が見て取れるだろう)
(それは女へと無理矢理に快楽を与える為の分泌液で。それを秘所へと擦り込もうとする)
分かった、それならそれ相応の仕打ちを受けるといい。
……お前の声って、結構可愛いんだな。聞いてると苛めたくなってくる。
…普段出来ない分だけ、可愛がらせて貰おっか……。
(蔦の先端が乳首を捕らえ、巻きついては緩急つけて締め付けを与え、緩めては乳首の表面を繊毛で擦り…と刺激するたび上がる声に興奮募らせ、少しずつ男の体温も上がって行って)
(その声をもっと、と言わんばかりに。胸に絡む触手の動くペースが早まっていく)
(絡み付いては擦り、擦っては先端にて尖端を弾いて…)
……嫌、だな。
ほら、聞きたくも無い命令を無理矢理聞かされるって、いい気分じゃないだろ？
分かってくれたらいいんだけどな、無理か。……ほら、ご開帳…
(蔦が下着を引きちぎり、足に絡む蔦は相手に開脚を強い。更にもう2本ばかりの蔦が伸びれば…ローブの裾を左右から持ち上げ、覆うもののなくなってしまった秘所を陽光へと晒させた)
(割り開いた脚の間に、己の身体を割り込ませ。相手の秘所へ己の未だ着衣に包まれたままの腰を擦り付け、行為を想起させようと試みつつ。)
変態、結構。馬鹿でも結構。……今からソイツに好き勝手、お前は嬲られるンだからさ。
(樹と己の身体に相手の身体を挟み込んだ格好のまま。耳元に唇寄せては其処を甘く噛み、囁き声を小さく洩らして)
(樹より伸びる蔦を一本掴むと、それを相手の秘所へと誘った。緑の蔦の先よりは透明な蜜液と思しきものが溢れ、濡れて光る様子が見て取れるだろう)
(それは女へと無理矢理に快楽を与える為の分泌液で。それを秘所へと擦り込もうとする)
【返信遅くて申し訳ないです、何か妙に調子が良いです。orz】
【展開について何かNGに触れそうな所がありましたらお教え下さいねー。】
【長い描写になってきましたが、適度にスルーしていただいて結構です故ー】
【展開について何かNGに触れそうな所がありましたらお教え下さいねー。】
【長い描写になってきましたが、適度にスルーしていただいて結構です故ー】
はっ、……んんっ、あんっ……
なっ、なななっ、なんですの、いきなり……ッ、やんっ……はっ、はやくこの蔦をとめっ……！
はぁっ、んっ……乱暴に揉みくちゃにしないでいただけるかしら……つ、使い魔なんかに触られたくあり、ひゃうんっ。
（顔を赤くして息も絶え絶え。抗議の声は先端を弾かれると、完全に喘ぎに飲みこまれる）
（完全に開脚させられたままだがどうにか抵抗することもできず、恥ずかしい格好でそこをさらしてしまう）
んっ、んっ……なぅっ、なにを、しますの……い、いやらしいっ……！
そのような卑猥なこと、最低ですわ……ッ、やんっ……はぁっ……あんっ……ッ、おやめに、なって…！
（腰をすりつけるようにされれば一気に顔をあかくして、また激しくいやいやと首を振る）
（耳に与えられる刺激に甘く喘ぎ声をあげながらも、相手が手にもったものに気づくと、ヒッと声をあげて）
や、やですわ、そっ、そんなのはいやですわぁっ……！んっ、な、なんですの、ぬるぬるしたのが、でて、る……
（涙目でずっといやいやしながら）
なっ、なななっ、なんですの、いきなり……ッ、やんっ……はっ、はやくこの蔦をとめっ……！
はぁっ、んっ……乱暴に揉みくちゃにしないでいただけるかしら……つ、使い魔なんかに触られたくあり、ひゃうんっ。
（顔を赤くして息も絶え絶え。抗議の声は先端を弾かれると、完全に喘ぎに飲みこまれる）
（完全に開脚させられたままだがどうにか抵抗することもできず、恥ずかしい格好でそこをさらしてしまう）
んっ、んっ……なぅっ、なにを、しますの……い、いやらしいっ……！
そのような卑猥なこと、最低ですわ……ッ、やんっ……はぁっ……あんっ……ッ、おやめに、なって…！
（腰をすりつけるようにされれば一気に顔をあかくして、また激しくいやいやと首を振る）
（耳に与えられる刺激に甘く喘ぎ声をあげながらも、相手が手にもったものに気づくと、ヒッと声をあげて）
や、やですわ、そっ、そんなのはいやですわぁっ……！んっ、な、なんですの、ぬるぬるしたのが、でて、る……
（涙目でずっといやいやしながら）
【いえ、大丈夫ですよー！用事が入らない限りまだまだ宜しくお願いします♪笑】
…別に？聞き流していい、どうせ意味なんて無ェから。
………止めて欲しかったら俺にお願いしてみな、…って。
思ってたンだけど、反省はしてくれねぇみたいだし。
暫く嬲られればいいと思うぜ？
(蔦は相手の乳首を執拗に嬲り、捏ね回しては青いままの花弁の内側に挟み込むように押し潰したりと刺激を加え続け)
(その蔦により捏ね回される相手の乳房が弾む様子を見遣っては…不意に屈みこんで。女の乳首を己の口に含み舌を這わせた)
(秘所へと触れさせた触手の先端は其のまま、縦に走る秘裂をなぞるように小刻みに蜜液を擦り付け)
(喘ぎ混じりに抗議の声上げる相手は無視したまま。乳頭に甘く歯を立ててはその跡慈しむよう優しく舌を這わせ、再び吸い付いて)
(漸く口を乳房より離せば、相手を下より見上げて。存分に秘所へ妖しげな蜜を擦りこんだ後、口を開いて)
……これ、気になる？
人間の言い方で言うなら…媚薬、ってヤツになるのか。…いー気持ちになれるから、別に怖がらなくて良い。
お前が俺に犯されて…たっぷり腰を打ち付けられて、中に沢山出されても苦しく無いようにさ、配慮してやってンの。
感謝すればいいと思うぜ…？
(秘所の表面を蜜にて潤滑させた後。用のなくなった蜜滴らせる蔦を相手の後孔へと戯れに一瞬擦り付けたあと、手より蔦を離し)
(空いた其の手は、相手の秘所へ。秘裂を上下に擦り、陰核を撫ぜ……指先使って秘所を左右に割り開き)
………止めて欲しかったら俺にお願いしてみな、…って。
思ってたンだけど、反省はしてくれねぇみたいだし。
暫く嬲られればいいと思うぜ？
(蔦は相手の乳首を執拗に嬲り、捏ね回しては青いままの花弁の内側に挟み込むように押し潰したりと刺激を加え続け)
(その蔦により捏ね回される相手の乳房が弾む様子を見遣っては…不意に屈みこんで。女の乳首を己の口に含み舌を這わせた)
(秘所へと触れさせた触手の先端は其のまま、縦に走る秘裂をなぞるように小刻みに蜜液を擦り付け)
(喘ぎ混じりに抗議の声上げる相手は無視したまま。乳頭に甘く歯を立ててはその跡慈しむよう優しく舌を這わせ、再び吸い付いて)
(漸く口を乳房より離せば、相手を下より見上げて。存分に秘所へ妖しげな蜜を擦りこんだ後、口を開いて)
……これ、気になる？
人間の言い方で言うなら…媚薬、ってヤツになるのか。…いー気持ちになれるから、別に怖がらなくて良い。
お前が俺に犯されて…たっぷり腰を打ち付けられて、中に沢山出されても苦しく無いようにさ、配慮してやってンの。
感謝すればいいと思うぜ…？
(秘所の表面を蜜にて潤滑させた後。用のなくなった蜜滴らせる蔦を相手の後孔へと戯れに一瞬擦り付けたあと、手より蔦を離し)
(空いた其の手は、相手の秘所へ。秘裂を上下に擦り、陰核を撫ぜ……指先使って秘所を左右に割り開き)
っ、わ、わたくしと貴方の関係は魔術師と使い魔だと、なんど、いえば……
わっ、わたくしが貴方にお願いだなんて、ま、魔術師として恥ずかしくてできっ……ひゃうんっ、
あっ、なに、何をしていますの……っ、やめっ、舐めるの……っ、えっち、へんたいっ……！！
（使い魔といえど形は男）
（青年に自分の乳房を舐め吸われる光景はさすがに恥ずかしいのか、ぎゅっと目をつむる）
（乳首を甘く噛まれたり、秘部に甘い蜜をすりこまれるたび、その唇がどんどんと甘ったるい声をかなでていく）
はぁっんっ……ッ……やっ、ふあんっ……！
（蜜をぬりこまれたところからどんどん熱くなってくる気がして、徐々に息を荒げる）
（じわりと目に涙をうかべながら、相手にむかって何度か弱々しい罵声をあびせかけるも効果はなく）
びやっ……このぉっ、ほ、ほんとうに色情淫乱使い魔ですわっ……主人にクスリをもるなんて何事……ひゃふっ。
やだぁっ、あんっ、やですわ……触らないで…って……ッ、んんっ、か、感謝なんかしませんわよ……
あんっ……やっ、やだ……な、なんですの……もう、触らないで……ぇっ……。
（割り開かれた使いこまれていない秘部は、強制的にほぐされていて、とろとろと媚薬以外の蜜も吐き出している）
わっ、わたくしが貴方にお願いだなんて、ま、魔術師として恥ずかしくてできっ……ひゃうんっ、
あっ、なに、何をしていますの……っ、やめっ、舐めるの……っ、えっち、へんたいっ……！！
（使い魔といえど形は男）
（青年に自分の乳房を舐め吸われる光景はさすがに恥ずかしいのか、ぎゅっと目をつむる）
（乳首を甘く噛まれたり、秘部に甘い蜜をすりこまれるたび、その唇がどんどんと甘ったるい声をかなでていく）
はぁっんっ……ッ……やっ、ふあんっ……！
（蜜をぬりこまれたところからどんどん熱くなってくる気がして、徐々に息を荒げる）
（じわりと目に涙をうかべながら、相手にむかって何度か弱々しい罵声をあびせかけるも効果はなく）
びやっ……このぉっ、ほ、ほんとうに色情淫乱使い魔ですわっ……主人にクスリをもるなんて何事……ひゃふっ。
やだぁっ、あんっ、やですわ……触らないで…って……ッ、んんっ、か、感謝なんかしませんわよ……
あんっ……やっ、やだ……な、なんですの……もう、触らないで……ぇっ……。
（割り開かれた使いこまれていない秘部は、強制的にほぐされていて、とろとろと媚薬以外の蜜も吐き出している）
胸、舐められるの嫌いなんだ。…じゃあさ、例えば。
此処とか…舐められたらお前、どうなっちゃうんだろうな？
(抵抗できないまま嬲られる相手の唇から漏れる罵声さえ圧倒的な優位に立つ今耳に心地よく)
(相手が目を瞑っている内、屈んだ姿勢から膝立ちとなり更に己の居地を低くして)
(充分花蜜を擦りこんだ秘所すぐ傍まで顔を寄せ。赤い舌を出せばそれを其のまま秘所へと伸ばした)
………ン、っふ、…………ッは、…。
(薬の効果、故か。先に擦りこんだ蜜とは異なるぬかるみを舌先に感じながらも、秘所へと舌を這わせ)
(未だ綺麗なままの其処へ舌を割り入れれば…秘裂を潤わせる蜜を掬い取るように秘所の表面を舐め上げ、陰核を舌先で掠めた)
(舌の上に乗った蜜をそのまま口内へと取り込み、喉を鳴らす小さな音すら響かせて。)
………っふ、…
お前ってさ。……未だ生娘な訳？
色情狂いの淫乱使い魔としてはすごく気になるんだけど。
(胸への愛撫は蔦に任せ、秘所すぐそばにて相手見上げて言葉を発し)
(時折相手の秘唇に口付けては陰核の有る場所に柔らかく吸い付き、刺激繰り返しつつ)
(指を一本きり突き出しては、その指を相手の膣口に宛がった)
【はい、宜しくお願いします(笑)】
此処とか…舐められたらお前、どうなっちゃうんだろうな？
(抵抗できないまま嬲られる相手の唇から漏れる罵声さえ圧倒的な優位に立つ今耳に心地よく)
(相手が目を瞑っている内、屈んだ姿勢から膝立ちとなり更に己の居地を低くして)
(充分花蜜を擦りこんだ秘所すぐ傍まで顔を寄せ。赤い舌を出せばそれを其のまま秘所へと伸ばした)
………ン、っふ、…………ッは、…。
(薬の効果、故か。先に擦りこんだ蜜とは異なるぬかるみを舌先に感じながらも、秘所へと舌を這わせ)
(未だ綺麗なままの其処へ舌を割り入れれば…秘裂を潤わせる蜜を掬い取るように秘所の表面を舐め上げ、陰核を舌先で掠めた)
(舌の上に乗った蜜をそのまま口内へと取り込み、喉を鳴らす小さな音すら響かせて。)
………っふ、…
お前ってさ。……未だ生娘な訳？
色情狂いの淫乱使い魔としてはすごく気になるんだけど。
(胸への愛撫は蔦に任せ、秘所すぐそばにて相手見上げて言葉を発し)
(時折相手の秘唇に口付けては陰核の有る場所に柔らかく吸い付き、刺激繰り返しつつ)
(指を一本きり突き出しては、その指を相手の膣口に宛がった)
【はい、宜しくお願いします(笑)】
っ、な、なに……し、て……ふひゃんっ
やめっ、やめなさいなっ、そんな、き、汚い……っ、な、なに、舐めているのです……ッ
そ、そんなところ、あんっ……あっ、やめ、やめなさい……は、恥ずかしいぃ……やだ、舐めないでぇっ…。
（相手が屈むと、あろうことに開脚したその先にある秘部に顔を寄せられ、目を見開く）
（生温かく舌が這いまわると、ビクビクッと大きく反応して、甘い声を漏らしながら体をくねらせる）
（顔を真っ赤にしているのは、相手に自分のそんなところを舐められているのが恥ずかしく、
また、与えられる刺激が初めてのもので、自分でもどうしたらいいか分からなくなってしまっていて）
んっ……ふあぁっ、
やっ、そこっ……いやっ……あんっ、はぁっ……な、なんですの、なっ、んんっ！
（淫核に舌が、唇がふれるたびに激しく体をくねらせてしまう）
（痺れるような甘い刺激に涙を目に滲ませながらも、どこかうっとりとした顔つきになりはじめるが）
……はぁっ、あんっ……っっ、き、きむすっ……ッ、んんっ、あ、あなたに教える義理などありませんわぁっ
やめっ、やめなさいなっ、そんな、き、汚い……っ、な、なに、舐めているのです……ッ
そ、そんなところ、あんっ……あっ、やめ、やめなさい……は、恥ずかしいぃ……やだ、舐めないでぇっ…。
（相手が屈むと、あろうことに開脚したその先にある秘部に顔を寄せられ、目を見開く）
（生温かく舌が這いまわると、ビクビクッと大きく反応して、甘い声を漏らしながら体をくねらせる）
（顔を真っ赤にしているのは、相手に自分のそんなところを舐められているのが恥ずかしく、
また、与えられる刺激が初めてのもので、自分でもどうしたらいいか分からなくなってしまっていて）
んっ……ふあぁっ、
やっ、そこっ……いやっ……あんっ、はぁっ……な、なんですの、なっ、んんっ！
（淫核に舌が、唇がふれるたびに激しく体をくねらせてしまう）
（痺れるような甘い刺激に涙を目に滲ませながらも、どこかうっとりとした顔つきになりはじめるが）
……はぁっ、あんっ……っっ、き、きむすっ……ッ、んんっ、あ、あなたに教える義理などありませんわぁっ
……ン、別に汚くねぇ、綺麗なモンだと思うけど？
………綺麗なピンク色しててさ、お前の蜜の味も悪くは無いし。
俺は此処、気に入ったけどな…
(羞恥に身を捩り、抵抗感示す相手のその感情ますます煽る様言葉を吐いては今迄舌を這わせていた場所再び指にて開き、温かな吐息吹きかけて刺激し)
(相手の羞恥をより強めようと、秘裂舐め上げる舌を見せ付けるよう躍らせて。僅かにザラついた感触与える舌先にて淫核を撫で)
……教えてくれないならそれはそれでいい、犯して確かめるだけだけど。
………感じやすいよな、お前って。その気持ちよさそうな顔見てると俺まで欲情しちまう…
(快感に表情緩ませながらも未だ気丈に抵抗示す相手の股間に顔を埋め、舌を這わせながら時折顔を上げ)
(相手の秘所へ吸い付き、蜜を啜り取りながら己自身を覆う着衣を解き始めていく。はだけた布の内側より男性器を露わとして)
………綺麗なピンク色しててさ、お前の蜜の味も悪くは無いし。
俺は此処、気に入ったけどな…
(羞恥に身を捩り、抵抗感示す相手のその感情ますます煽る様言葉を吐いては今迄舌を這わせていた場所再び指にて開き、温かな吐息吹きかけて刺激し)
(相手の羞恥をより強めようと、秘裂舐め上げる舌を見せ付けるよう躍らせて。僅かにザラついた感触与える舌先にて淫核を撫で)
……教えてくれないならそれはそれでいい、犯して確かめるだけだけど。
………感じやすいよな、お前って。その気持ちよさそうな顔見てると俺まで欲情しちまう…
(快感に表情緩ませながらも未だ気丈に抵抗示す相手の股間に顔を埋め、舌を這わせながら時折顔を上げ)
(相手の秘所へ吸い付き、蜜を啜り取りながら己自身を覆う着衣を解き始めていく。はだけた布の内側より男性器を露わとして)
あっ、ふゃあんっ……！んんっ、はぁっ、はぁっ……だ、黙りなさいな、この色情悪魔……ッ
そんな、いやらしく、舐めるの……んっ……あふっ、そ、そこは、だめなのですわっ、
……やだ、そこ、なにぃ……んんっ……あ、貴方なんかに気にいられても、嬉しくありませんのよっ…。
（淫核に与えられる刺激はまさに初めてで、目を白黒させながら悶えていたが）
（涙目になってそんな言葉をかえしながらも、下腹部は刺激に対して非常に素直に蜜を零す）
はぁっ、あんっ……んんっ、やっ、やぁんっ！
わ、わたくしが感じやすいのではなくて、あっ、あなたがヘンなものをぬり、たくるから……あんっ、
やだぁっ……んっ……なに、なにしますの……こ、こんなところで脱がないでくださいませんっ……！？
（青年のあられもない姿に目をみひらき、一応目をそらしてしまうのは育ちゆえだろう）
そんな、いやらしく、舐めるの……んっ……あふっ、そ、そこは、だめなのですわっ、
……やだ、そこ、なにぃ……んんっ……あ、貴方なんかに気にいられても、嬉しくありませんのよっ…。
（淫核に与えられる刺激はまさに初めてで、目を白黒させながら悶えていたが）
（涙目になってそんな言葉をかえしながらも、下腹部は刺激に対して非常に素直に蜜を零す）
はぁっ、あんっ……んんっ、やっ、やぁんっ！
わ、わたくしが感じやすいのではなくて、あっ、あなたがヘンなものをぬり、たくるから……あんっ、
やだぁっ……んっ……なに、なにしますの……こ、こんなところで脱がないでくださいませんっ……！？
（青年のあられもない姿に目をみひらき、一応目をそらしてしまうのは育ちゆえだろう）
その色情悪魔よりヤらしい身体してるお前はさ、一体何なんだろうな。
…舐めても、吸っても後から溢れさせやがって。啜りきれないなら…塞ぐしかないよな、此処。
…………ン、…っく。……は、…
(繰り返し秘所へと舌這わせ、溢れる蜜を舐め取っては体内に取り込み乍)
(舌で擽るたび、吐息を吹きかけるたび嬌声漏らし蜜を溢れさせる相手の身体より漸く離れ、立ち上がり。)
(立ち上がり様陰核に触れ指で其処を撫でるも、指をすぐに離して。)
身体はこんな素直なのに、惜しいよなお前って。
……素直になればさ、もっと可愛いらしいのに。別に、魔法で強制されなくても力にくらいなってやる物をさ。
………ま、関係ねぇか。今は……これ、お前の身体でどうにかしないと俺まで狂っちまう。
(下半身のみ着衣を乱し、ズボンのつなぎ目、その隙間から性器を露出した格好のまま)
(相も変わらず開脚強いられ、きっと抵抗も儘ならない儘の相手の秘所へと。充分に充血した男性器の尖端を擦り付けて。)
………挿れる、ぜ？
…舐めても、吸っても後から溢れさせやがって。啜りきれないなら…塞ぐしかないよな、此処。
…………ン、…っく。……は、…
(繰り返し秘所へと舌這わせ、溢れる蜜を舐め取っては体内に取り込み乍)
(舌で擽るたび、吐息を吹きかけるたび嬌声漏らし蜜を溢れさせる相手の身体より漸く離れ、立ち上がり。)
(立ち上がり様陰核に触れ指で其処を撫でるも、指をすぐに離して。)
身体はこんな素直なのに、惜しいよなお前って。
……素直になればさ、もっと可愛いらしいのに。別に、魔法で強制されなくても力にくらいなってやる物をさ。
………ま、関係ねぇか。今は……これ、お前の身体でどうにかしないと俺まで狂っちまう。
(下半身のみ着衣を乱し、ズボンのつなぎ目、その隙間から性器を露出した格好のまま)
(相も変わらず開脚強いられ、きっと抵抗も儘ならない儘の相手の秘所へと。充分に充血した男性器の尖端を擦り付けて。)
………挿れる、ぜ？
んんっ、はぁっ……やぁんっ……！
ふさっ、ふさぎ……きゃ、うんっ……はぁっ、はっ……ん、あん……。
（いいようにされてひたすらに火照らされた体は、もはや相手の指先や蔦の動きに従順）
（相手の動きに応じて甘い声や甲高い喘ぎをあげながら、息を乱していたのだが）
んっ……はぁっ、ん……？
素直になれだなんて、いみが、わかりませんわ、あなたに従順になれということでしたら
け、結局は使い魔じゃなくなってしまうではありませっ……あんっ……ひっ……！！
なぅ、な、なにっ……やだ、いれっ……そ、そんな大きいの、はいりませんわ、そんなところ、はいらな……。
（自分のそこに突きつけられたそれを見れば目を見開き、いやいやと首をふって涙を零す）
（しかし下の口は素直にひくつき、とろとろ蜜を流しながらその快楽を今か今かと待ちかまえていた）
ふさっ、ふさぎ……きゃ、うんっ……はぁっ、はっ……ん、あん……。
（いいようにされてひたすらに火照らされた体は、もはや相手の指先や蔦の動きに従順）
（相手の動きに応じて甘い声や甲高い喘ぎをあげながら、息を乱していたのだが）
んっ……はぁっ、ん……？
素直になれだなんて、いみが、わかりませんわ、あなたに従順になれということでしたら
け、結局は使い魔じゃなくなってしまうではありませっ……あんっ……ひっ……！！
なぅ、な、なにっ……やだ、いれっ……そ、そんな大きいの、はいりませんわ、そんなところ、はいらな……。
（自分のそこに突きつけられたそれを見れば目を見開き、いやいやと首をふって涙を零す）
（しかし下の口は素直にひくつき、とろとろ蜜を流しながらその快楽を今か今かと待ちかまえていた）
別に服従しろ、なんて言ってねぇけど。
偶には俺相手に此う言うだらしねぇ顔、見せてくれねぇか、って。
………お前のこういう声、今日初めて聞いたけど。
クセになりそうな訳。だからさ、責任取る義務…あるよな？
(淫らに時折蠕動する様子見せる秘所へと、己自身のほんの先端だけを咥え込ませてはそこで留まり、涙伝う相手の頬撫で頬へ口付け)
(何度も口付けを落としてから。拘束されて尚行為を免れようとする相手の仕草を汲み取る事無く)
(背後は樹に阻まれ、腰を逃がすことも出来ないだろう相手を貫くべく腰を進めた。奥深くまで一挙に貫いてやろうと、相手の肩を掴んで一片の遠慮も無く。)
(抵抗も儘ならない筈の相手を強引に貫いては……その髪を再び撫でる為指を這わせて。もう片方の手は相手の乳房。乳頭を弄いながら、腰を僅かに揺らした)
………思った通り、っ…。
お前の中、……悪く無いな。
偶には俺相手に此う言うだらしねぇ顔、見せてくれねぇか、って。
………お前のこういう声、今日初めて聞いたけど。
クセになりそうな訳。だからさ、責任取る義務…あるよな？
(淫らに時折蠕動する様子見せる秘所へと、己自身のほんの先端だけを咥え込ませてはそこで留まり、涙伝う相手の頬撫で頬へ口付け)
(何度も口付けを落としてから。拘束されて尚行為を免れようとする相手の仕草を汲み取る事無く)
(背後は樹に阻まれ、腰を逃がすことも出来ないだろう相手を貫くべく腰を進めた。奥深くまで一挙に貫いてやろうと、相手の肩を掴んで一片の遠慮も無く。)
(抵抗も儘ならない筈の相手を強引に貫いては……その髪を再び撫でる為指を這わせて。もう片方の手は相手の乳房。乳頭を弄いながら、腰を僅かに揺らした)
………思った通り、っ…。
お前の中、……悪く無いな。
だらし、な…ぁっ……？
クセにって、義務って、意味がわかりません、わ……っ、んんっ、は、はいって、きてるっ、
なにか、私のなかに、はいって……んっ……はぁっ、や、やめなさい、な、なんです、の……っ。
（甘い口づけにドギマギしながらも、目の前の行為が怖くないわけでもない）
（怖い行為の前に優しい仕草をしてくる相手に酷く困惑していたところで、一気に体を貫かれる）
っ、っ――――ッ！！
（びくんっと体をおおきくのけぞらせて、声にならない悲鳴をあげた）
（自分の膜をやぶって奥に突き刺されたそれが、自分の小さな中に収まっているのが未だに信じられない）
あっ、あんっ……お、おおきいです、わぁっ、こんなの、こんなの、無理ですわ……あんっ、
んっ……ひゃあっ……う、動かさないでくださいません、の……あんぁんっ……！
そん、な、ぁ……弄りながら、動かれたら、わたくし、わたくっし……はぁっ、あんっ……！
（狭いそこは強くキツク相手をしめつけながらも、いやらしく蠕動している）
（腕をばたつかせて、まるで縋るものを探すかのように体を動かしながら、初めてに混乱していて）
クセにって、義務って、意味がわかりません、わ……っ、んんっ、は、はいって、きてるっ、
なにか、私のなかに、はいって……んっ……はぁっ、や、やめなさい、な、なんです、の……っ。
（甘い口づけにドギマギしながらも、目の前の行為が怖くないわけでもない）
（怖い行為の前に優しい仕草をしてくる相手に酷く困惑していたところで、一気に体を貫かれる）
っ、っ――――ッ！！
（びくんっと体をおおきくのけぞらせて、声にならない悲鳴をあげた）
（自分の膜をやぶって奥に突き刺されたそれが、自分の小さな中に収まっているのが未だに信じられない）
あっ、あんっ……お、おおきいです、わぁっ、こんなの、こんなの、無理ですわ……あんっ、
んっ……ひゃあっ……う、動かさないでくださいません、の……あんぁんっ……！
そん、な、ぁ……弄りながら、動かれたら、わたくし、わたくっし……はぁっ、あんっ……！
（狭いそこは強くキツク相手をしめつけながらも、いやらしく蠕動している）
（腕をばたつかせて、まるで縋るものを探すかのように体を動かしながら、初めてに混乱していて）
義務は義務なの、俺の前で喘いでさ、気持ちよさそーな顔晒す義務。
文句とか受け付けねェし、……あ。契約の条件さ、変えてぇな。俺がお前に従う代わり、たまにヤらせて呉れるなら…さ。それなら、お前が死ぬまで従ってやるけど…？
……っは、締め付けすぎ、……。狭い癖に熱い、し。お前の此処、どうなってンだ……
(頬への口付け解いた直後、擦り付けていた男性器を用い相手を深く深く貫いて。声も出せないのか硬直する様子見せる相手の狭苦しい胎内に奥深く迄肉棒を突きたてつつ、此方へ与えられる快楽に僅か呼吸を乱し)
……ッ、ン。く……っふ。
大きい？…って、言うかお前の身体が小さい、ってか狭いンだよ。……こんな締め付けやがってさ、俺の精液搾り取ろうとしてるみてぇ。
そこ等の淫魔よりヤらしいんじゃねぇか、…ッ、お前…の、身体っ。
……動くな、ってのが無理、……だからさ。
別に、気を遣っちまってもいいぜ？…俺は未だ、止まってやれないけど。
(熱く湿った膣内にて性器を包まれ、蠕動する媚肉に自ら性器を擦り付けては己自身へと与えられる刺激に腰震わせ、時折心地よさそうな吐息を吐いて)
(相手の胎内へと収めさせた自分自身の形状なぞるよう、相手の腹部を指にてなぞり)
(繰り返し振り立てる腰は、相手の乳房弄う指先と同時。胎内を肉棒の先端にて引っかき、攪拌しながら己の快感を求めていく)
(何時の間にやら相手の腕を戒める拘束は解けて。蔦はただ開脚を強いるのみ。)
文句とか受け付けねェし、……あ。契約の条件さ、変えてぇな。俺がお前に従う代わり、たまにヤらせて呉れるなら…さ。それなら、お前が死ぬまで従ってやるけど…？
……っは、締め付けすぎ、……。狭い癖に熱い、し。お前の此処、どうなってンだ……
(頬への口付け解いた直後、擦り付けていた男性器を用い相手を深く深く貫いて。声も出せないのか硬直する様子見せる相手の狭苦しい胎内に奥深く迄肉棒を突きたてつつ、此方へ与えられる快楽に僅か呼吸を乱し)
……ッ、ン。く……っふ。
大きい？…って、言うかお前の身体が小さい、ってか狭いンだよ。……こんな締め付けやがってさ、俺の精液搾り取ろうとしてるみてぇ。
そこ等の淫魔よりヤらしいんじゃねぇか、…ッ、お前…の、身体っ。
……動くな、ってのが無理、……だからさ。
別に、気を遣っちまってもいいぜ？…俺は未だ、止まってやれないけど。
(熱く湿った膣内にて性器を包まれ、蠕動する媚肉に自ら性器を擦り付けては己自身へと与えられる刺激に腰震わせ、時折心地よさそうな吐息を吐いて)
(相手の胎内へと収めさせた自分自身の形状なぞるよう、相手の腹部を指にてなぞり)
(繰り返し振り立てる腰は、相手の乳房弄う指先と同時。胎内を肉棒の先端にて引っかき、攪拌しながら己の快感を求めていく)
(何時の間にやら相手の腕を戒める拘束は解けて。蔦はただ開脚を強いるのみ。)
なぁっ……ッ、こっ、こういうのは、そんな、契約の内容にするのは、おかっ、おかし……んんっ……！
はぁんっ……！
き、木々の精霊が、こんな、ことをしていいとおもってっ、る……ひゃんっ……あっ、あっ……！！
（下腹部からこみ上げる圧迫感）
（硬く逞しい雄が確実に自分のナカを侵略していく感覚に、完全なる屈服感と半強制の快楽を教え込まれる）
（相手をくわえこんでいるそこは熱く疼き、動かれる度に自分が自分でなくなるような錯覚すら覚えてしまった）
っ、い、いんまぁっ……ッ、んっ、ひ、ひどいです、わ……色情魔に、そんなこと、っ、んんっ
もっ、もうだめ……いっ、いやぁっ……し、締めつけたくて締めつけてるわけじゃ、ありませんもの……。
（涙交じりの声。相手のそれが大きいこともあるが、彼女のそこがまだ慣らされておらず狭いということもある）
（ふつうなら痛みに気をやったかもしれないが、あの媚薬のおかげか、痛みは殆どないようでむしろ快楽を感じ）
ふっ、あっ……ふら、むっ……！フラム、も、もうっ、なんで、こんなことなさいますの……っ、
こ、このままじゃ、わたくし、ななっ、なんだかぁっ、変になっちゃ、あっ……あっ……！
契約の条件でも、なんでもかえ、ますわ……だからもう、許し、て……ああんっ……わ、わたし、なんか、ヘンですの……
あつくて、きもちよくて……な、なんだか、ぞくぞくして、もう、これ以上は、フラム……フラム、もう、だめですのぉっ…。
（相手にしがみつくようにして甘えるような涙声をもらす）
（その使い魔の耳の隣で、淫猥な喘ぎと舌ったらずな懇願をまぜこぜに響かせ、首筋に顔を埋める）
はぁんっ……！
き、木々の精霊が、こんな、ことをしていいとおもってっ、る……ひゃんっ……あっ、あっ……！！
（下腹部からこみ上げる圧迫感）
（硬く逞しい雄が確実に自分のナカを侵略していく感覚に、完全なる屈服感と半強制の快楽を教え込まれる）
（相手をくわえこんでいるそこは熱く疼き、動かれる度に自分が自分でなくなるような錯覚すら覚えてしまった）
っ、い、いんまぁっ……ッ、んっ、ひ、ひどいです、わ……色情魔に、そんなこと、っ、んんっ
もっ、もうだめ……いっ、いやぁっ……し、締めつけたくて締めつけてるわけじゃ、ありませんもの……。
（涙交じりの声。相手のそれが大きいこともあるが、彼女のそこがまだ慣らされておらず狭いということもある）
（ふつうなら痛みに気をやったかもしれないが、あの媚薬のおかげか、痛みは殆どないようでむしろ快楽を感じ）
ふっ、あっ……ふら、むっ……！フラム、も、もうっ、なんで、こんなことなさいますの……っ、
こ、このままじゃ、わたくし、ななっ、なんだかぁっ、変になっちゃ、あっ……あっ……！
契約の条件でも、なんでもかえ、ますわ……だからもう、許し、て……ああんっ……わ、わたし、なんか、ヘンですの……
あつくて、きもちよくて……な、なんだか、ぞくぞくして、もう、これ以上は、フラム……フラム、もう、だめですのぉっ…。
（相手にしがみつくようにして甘えるような涙声をもらす）
（その使い魔の耳の隣で、淫猥な喘ぎと舌ったらずな懇願をまぜこぜに響かせ、首筋に顔を埋める）
別に人間相手に手を出しちゃいけねぇとか、そんな縛りは無ェよ。
だから、俺が罰せられる訳も無ェし。…契約、新たにしてくれるなら有り難いけど。
……自由意志だよ、お前の…シャトレーゼ、の。
(繰り返し、繰り返し牡を突き立てては狭隘な相手の胎内を圧し広げるよう腰を前後のみならず揺り動かし)
(為されるがまま陵辱を受けて尚甘い声漏らす相手の様相に興奮し腰を打ち付ける勢いは衰えるばかりか、緩やかにそのピッチを上げていく。)
(快楽を得たか、甘い甘い声を漏らし続ける相手の胎内。腰を振り立てればそれだけ、此方に伝わる快楽も大きく、強く)
(相手の身体に正面から被さったまま、その耳元で荒い息をつく)
ッ、…………く、…。
お前が、ヤらしいから。……淫魔、じゃねぇか。こんな…、犯されて悦ぶヤツはッ、そうだろっ？
ダメに、……っ、なっちまえよ。責任くらい、取ってやるから……、っ…
……シャトー、…ッ、シャトレーゼ、っ。
………俺がイくまで許しては、やれねぇ…けど、ッ…。直ぐ、だと思うぜ？
……っは、く……。
(此方へ、と相手の柔らかな身体が縋りついてはますます興奮を高められ、相手を此方からも抱き竦めて更に、とばかり性器を膣内に擦らせ、快楽を与えようとし)
(相手の上げる鳴き声、涙声を耳にすれば益々此方の快感も募って。胎内奥深くに埋めた性器の先端をほんの僅かに張り詰めさせて、肉棒をびくりと一瞬大きく引き攣らせ…)
だから、俺が罰せられる訳も無ェし。…契約、新たにしてくれるなら有り難いけど。
……自由意志だよ、お前の…シャトレーゼ、の。
(繰り返し、繰り返し牡を突き立てては狭隘な相手の胎内を圧し広げるよう腰を前後のみならず揺り動かし)
(為されるがまま陵辱を受けて尚甘い声漏らす相手の様相に興奮し腰を打ち付ける勢いは衰えるばかりか、緩やかにそのピッチを上げていく。)
(快楽を得たか、甘い甘い声を漏らし続ける相手の胎内。腰を振り立てればそれだけ、此方に伝わる快楽も大きく、強く)
(相手の身体に正面から被さったまま、その耳元で荒い息をつく)
ッ、…………く、…。
お前が、ヤらしいから。……淫魔、じゃねぇか。こんな…、犯されて悦ぶヤツはッ、そうだろっ？
ダメに、……っ、なっちまえよ。責任くらい、取ってやるから……、っ…
……シャトー、…ッ、シャトレーゼ、っ。
………俺がイくまで許しては、やれねぇ…けど、ッ…。直ぐ、だと思うぜ？
……っは、く……。
(此方へ、と相手の柔らかな身体が縋りついてはますます興奮を高められ、相手を此方からも抱き竦めて更に、とばかり性器を膣内に擦らせ、快楽を与えようとし)
(相手の上げる鳴き声、涙声を耳にすれば益々此方の快感も募って。胎内奥深くに埋めた性器の先端をほんの僅かに張り詰めさせて、肉棒をびくりと一瞬大きく引き攣らせ…)
（繰り返し突き立てられる雄の動きは、だんだん激しく力強くなっていく）
（薬の効果なのか、それともこの行為はもともとこんな強い快楽を伴うものなのか分からないままに）
（使い魔だったはずの精霊に抱きついて、好きなように腰をふられて体を揺さぶられ、喘ぐだけ）
ふっ、あぁんっ……あんっ……っ、はぁっ、んっ……グリュー、ネフ、ラムっ……！
あんっ……はぁっ、あっ……！ふぁンっ……！
（相手の言葉に何か返さなくてはと思うのに、唇から零れるのは喘ぎと甘ったるく相手の名前を呼ぶ声だけ）
うぅんっ、し、しきっ、色情魔が、へんな薬を塗るからぁっ、こ、こんなになってしまうのです、わぁっ…
もっ、おかしくなっちゃうっ……あたま、ぐちゃぐちゃになって、あっ、あっ、フラムっ……き、きもちいいのですわ…。
（もはや自分が何を言っているか分からず、唇の端から唾液を零しながら、相手に縋りつく）
（熱い吐息で相手の首筋をなで、柔らかな胸をおしつけながら、甘い声を外で響かせてしまい）
いくってっ、な、なん、ですの……はっ、ぁあっ、んっ……あっ、ふくっ、膨らんだ……っ、なかで、あなたのが
ふくらんっ、……っ、おくっ、おくだめ……あっ、こ、こわいですわ、なにかっ、なにかくる……からだ、じんじんしてっ…。
（もはや相手しか縋るものはない）
（迷子の子供かなにかのようにしがみつきながらも、次第に自分から振り始めた腰も、あげる声も淫猥そのもので）
（薬の効果なのか、それともこの行為はもともとこんな強い快楽を伴うものなのか分からないままに）
（使い魔だったはずの精霊に抱きついて、好きなように腰をふられて体を揺さぶられ、喘ぐだけ）
ふっ、あぁんっ……あんっ……っ、はぁっ、んっ……グリュー、ネフ、ラムっ……！
あんっ……はぁっ、あっ……！ふぁンっ……！
（相手の言葉に何か返さなくてはと思うのに、唇から零れるのは喘ぎと甘ったるく相手の名前を呼ぶ声だけ）
うぅんっ、し、しきっ、色情魔が、へんな薬を塗るからぁっ、こ、こんなになってしまうのです、わぁっ…
もっ、おかしくなっちゃうっ……あたま、ぐちゃぐちゃになって、あっ、あっ、フラムっ……き、きもちいいのですわ…。
（もはや自分が何を言っているか分からず、唇の端から唾液を零しながら、相手に縋りつく）
（熱い吐息で相手の首筋をなで、柔らかな胸をおしつけながら、甘い声を外で響かせてしまい）
いくってっ、な、なん、ですの……はっ、ぁあっ、んっ……あっ、ふくっ、膨らんだ……っ、なかで、あなたのが
ふくらんっ、……っ、おくっ、おくだめ……あっ、こ、こわいですわ、なにかっ、なにかくる……からだ、じんじんしてっ…。
（もはや相手しか縋るものはない）
（迷子の子供かなにかのようにしがみつきながらも、次第に自分から振り始めた腰も、あげる声も淫猥そのもので）
薬の、所為にすンな、ッて。……きっと、お前…こう言うの、嫌いじゃ…ないんじゃっ、ないかっ？
シャトー、……っ、お前の、中っ。柔らかくてさ、…熱、くって。……俺が先に参っちまいそう。
………イく、…ってか、出す……ぞ、ッ。………一緒にイけよ、お前ッ……。ッは、くぅ、…っ…………！
(腰を振り立て、快感が高まるたび吐き出す言葉は明瞭さを失っていく。それでも相手を貪ることにより得られる快楽には抗い難いのか処女であった相手へと夢中で腰を振り立てて、膣内を何度も犯し)
(己の胸板へと己の着衣越しに柔らかな乳房の感触を感じるほどに密接すれば相手の唇へと己の唇を重ね。漏れる嬌声さえ己の物とするつもりなのか、其の唇を塞いでしまって。)
(相手を戒める蔦は次第に全て緩み始めて。己が一方的に犯すばかりでなく、相手からも求められるように腰揺らされればこのまま果てる以外の途は無く──)
────ッ、シャト、っ、……く、はッ…………───ッ
(己の絶頂も間近であると感じ得れば相手の膣内奥深く、張り詰めた先端を押し付け圧迫を相手へ加え)
(そのまま男性器を強く拍動させそこで果てた。相手を存分に犯し、心地よいと迄言わせた興奮と征服感故か放たれる精液は熱く熱を持ち、濃く。)
(放つ勢いまで十二分ならば、相手の胎内を真っ白となるまで穢す筈。相手の身体をキツくキツく抱き締めながら、その胎内へと放精し──)
シャトー、……っ、お前の、中っ。柔らかくてさ、…熱、くって。……俺が先に参っちまいそう。
………イく、…ってか、出す……ぞ、ッ。………一緒にイけよ、お前ッ……。ッは、くぅ、…っ…………！
(腰を振り立て、快感が高まるたび吐き出す言葉は明瞭さを失っていく。それでも相手を貪ることにより得られる快楽には抗い難いのか処女であった相手へと夢中で腰を振り立てて、膣内を何度も犯し)
(己の胸板へと己の着衣越しに柔らかな乳房の感触を感じるほどに密接すれば相手の唇へと己の唇を重ね。漏れる嬌声さえ己の物とするつもりなのか、其の唇を塞いでしまって。)
(相手を戒める蔦は次第に全て緩み始めて。己が一方的に犯すばかりでなく、相手からも求められるように腰揺らされればこのまま果てる以外の途は無く──)
────ッ、シャト、っ、……く、はッ…………───ッ
(己の絶頂も間近であると感じ得れば相手の膣内奥深く、張り詰めた先端を押し付け圧迫を相手へ加え)
(そのまま男性器を強く拍動させそこで果てた。相手を存分に犯し、心地よいと迄言わせた興奮と征服感故か放たれる精液は熱く熱を持ち、濃く。)
(放つ勢いまで十二分ならば、相手の胎内を真っ白となるまで穢す筈。相手の身体をキツくキツく抱き締めながら、その胎内へと放精し──)
んっ、ぐっ……！
んんっ、んふっ………んぅ……ふっ……！
（唇をふさがれてしまえば、嬌声はくぐもった声になり変わる。甘く甘く唇をかさねたまま、下では激しくお互いを交わらせ合った）
（開いた足の下では、薄く破瓜の色を残した淫液が、もはやわずかに溜まってしまっている）
（それほどまでにとろとろに塗れた結合部から漏れ出る卑猥な音も、生々しい呼吸も、快楽の向こうに霞んでいって）
ふっ、あっあぁあっ、くっ、くるっ……あぁあっ、あぅ……
な、なにかっ、なにか私の中に、出て……ッ、っ、ひゃぁあああっ……――――！！
（奥の奥。子供を宿す一歩手前まで貫かれ、そこに熱い白濁を吐き出された瞬間、頭の中で何かが爆ぜた）
（自分の中に種子を吐きだす相手をきつく締め付けながら、全身を痙攣させるように震わせて――）
ふあっ、あつ、あついの……わたくしの、なかに、フラムの熱いのが、い、いっぱい……はいってぇ…。
（蒼い瞳に涙をいっぱいにためこんだまま、唇を薄らと開き、恍惚めいた笑みを浮かべる）
（小さなそこは濁流のような精液に埋め尽くされ、それでも相手を締めつけ、と互いに酷い圧迫感を与えあって）
んんっ、んふっ………んぅ……ふっ……！
（唇をふさがれてしまえば、嬌声はくぐもった声になり変わる。甘く甘く唇をかさねたまま、下では激しくお互いを交わらせ合った）
（開いた足の下では、薄く破瓜の色を残した淫液が、もはやわずかに溜まってしまっている）
（それほどまでにとろとろに塗れた結合部から漏れ出る卑猥な音も、生々しい呼吸も、快楽の向こうに霞んでいって）
ふっ、あっあぁあっ、くっ、くるっ……あぁあっ、あぅ……
な、なにかっ、なにか私の中に、出て……ッ、っ、ひゃぁあああっ……――――！！
（奥の奥。子供を宿す一歩手前まで貫かれ、そこに熱い白濁を吐き出された瞬間、頭の中で何かが爆ぜた）
（自分の中に種子を吐きだす相手をきつく締め付けながら、全身を痙攣させるように震わせて――）
ふあっ、あつ、あついの……わたくしの、なかに、フラムの熱いのが、い、いっぱい……はいってぇ…。
（蒼い瞳に涙をいっぱいにためこんだまま、唇を薄らと開き、恍惚めいた笑みを浮かべる）
（小さなそこは濁流のような精液に埋め尽くされ、それでも相手を締めつけ、と互いに酷い圧迫感を与えあって）
ッふ、…………。
ン、く…、…………っは、………、ァ、…………。
(相手の小さな身体を己の腕の中に抱き止めて、その胎内に己の欲望を存分に注ぎ込んだ後。一拍の後、まだ快楽の残滓色濃く残す吐息を深く、深く吐いて)
(果てる瞬間上がった相手の上擦った声も、胎内を犯した肉棒をキツく締め付ける様子も存分に、十二分に己の記憶に留めようと─深く相手を貫いたまま、身動ぐ事もせず)
(小刻みに震える相手の、汗に湿った前髪と額を撫で、擽りながら。蒼い瞳を潤ませた相手の唇にもう一度キス。恍惚と薄っすら唇開く、その内側へ入り込もうとして)
(相手のうなじへと手を這わせれば、相手に口付けから逃れる、と言う選択肢まで奪う心算。未だ繋がったままで口付けを求めて─)
ン、く…、…………っは、………、ァ、…………。
(相手の小さな身体を己の腕の中に抱き止めて、その胎内に己の欲望を存分に注ぎ込んだ後。一拍の後、まだ快楽の残滓色濃く残す吐息を深く、深く吐いて)
(果てる瞬間上がった相手の上擦った声も、胎内を犯した肉棒をキツく締め付ける様子も存分に、十二分に己の記憶に留めようと─深く相手を貫いたまま、身動ぐ事もせず)
(小刻みに震える相手の、汗に湿った前髪と額を撫で、擽りながら。蒼い瞳を潤ませた相手の唇にもう一度キス。恍惚と薄っすら唇開く、その内側へ入り込もうとして)
(相手のうなじへと手を這わせれば、相手に口付けから逃れる、と言う選択肢まで奪う心算。未だ繋がったままで口付けを求めて─)
（じんわりと心地よい火照り。汗にまみれた体を相手に預けたまま、未だに雄々しい猛りは自分の中におさめられている）
（達した直後ではもはや何が何かわからず、自分の置かれている状況も、犯されてしまったことも頭から抜けてしまっている）
（ただひたすらに心地よい。まどろんでしまいそうな中で、自分を撫で擽る指先の感覚だけをしっかりと捉えていて）
んっ……あっ……ァ……、フラ、ム……んっ……。
（口の中に何かが入り込んでくる感触に、ぴくんっとまたその小さな体を震わせる）
（うなじをしっかりと捉えられれば、動けない。また自身としても動くつもりもなく、為されるがままに口内を許した）
（達した直後ではもはや何が何かわからず、自分の置かれている状況も、犯されてしまったことも頭から抜けてしまっている）
（ただひたすらに心地よい。まどろんでしまいそうな中で、自分を撫で擽る指先の感覚だけをしっかりと捉えていて）
んっ……あっ……ァ……、フラ、ム……んっ……。
（口の中に何かが入り込んでくる感触に、ぴくんっとまたその小さな体を震わせる）
（うなじをしっかりと捉えられれば、動けない。また自身としても動くつもりもなく、為されるがままに口内を許した）
ン、………。
……っは、…………
(伸ばした舌先にて相手の歯列を掠める。予想に反し抵抗の素振り見せない事に興味そそられたか、僅か一瞬だけ目を見開くも其のまま口内へと舌を差し入れ)
(存分に果て、感じるのは己の身体の心地よい気だるさ。己の舌を相手の其れへと絡め、吸い付いては己の唾液を少量口移しにして)
(其の後で。口付けを施したまま、己自身を緩やかに……破瓜の状況未だ色濃く示す秘所より引いていく。清らかだった相手を存分に蹂躙した興奮からか、白濁した粘液の糸を引きながらもまだまだそれは雄雄しさを保ったまま)
(舌を引き抜いては次、頬へと。次には首筋、胸元へとキスを降らせて。相手の耳元、耳朶に再び甘やかに噛み付いて。)
……シャトレーゼ、思い知ったか？使い魔をあんまり侮ると、こう言う目に…遭うんだ、って。
(囁く声音は甘く、相手をからかう様に。耳の付け根へともキスして、相手の髪に手櫛を通し。)
……っは、…………
(伸ばした舌先にて相手の歯列を掠める。予想に反し抵抗の素振り見せない事に興味そそられたか、僅か一瞬だけ目を見開くも其のまま口内へと舌を差し入れ)
(存分に果て、感じるのは己の身体の心地よい気だるさ。己の舌を相手の其れへと絡め、吸い付いては己の唾液を少量口移しにして)
(其の後で。口付けを施したまま、己自身を緩やかに……破瓜の状況未だ色濃く示す秘所より引いていく。清らかだった相手を存分に蹂躙した興奮からか、白濁した粘液の糸を引きながらもまだまだそれは雄雄しさを保ったまま)
(舌を引き抜いては次、頬へと。次には首筋、胸元へとキスを降らせて。相手の耳元、耳朶に再び甘やかに噛み付いて。)
……シャトレーゼ、思い知ったか？使い魔をあんまり侮ると、こう言う目に…遭うんだ、って。
(囁く声音は甘く、相手をからかう様に。耳の付け根へともキスして、相手の髪に手櫛を通し。)
んっ………、ぁっ……、ふ。
（初めての深いキス。順序を間違えている甘い行為に、先ほど喪失したにも関わらず生娘のように顔を赤くする）
（自分の体からそれをひきぬかれると、妙な喪失感と一緒に、こぽっと少量の精液が零れだし、地面にぽたたっと落ちた）
（舌同士も下腹部でも、唾液や淫液の糸をひかせながら、降りてくるキスにくすぐったそうに肩をすくめる）
……ふっ、ふん。
存じませんね。……あ、貴方が、色情魔だということはよくわかりましたわよ、グリューネフラム。
（内心ではあまりに甘い行為に心まで絆されそうになっていることに気づいてうろたえながらも、この心地よさを手放せない）
（体の中にたまっている熱い種子は、その行為が現実だったことを指し示す以外の何物でもなく）
～～～っ、は、破廉恥ですわっ……わ、わたくし今頃優しくされても絆されませんことよ……。
（かあっと顔を赤くして半泣きになりながら、恨めしそうに相手を見つめるのだった）
（初めての深いキス。順序を間違えている甘い行為に、先ほど喪失したにも関わらず生娘のように顔を赤くする）
（自分の体からそれをひきぬかれると、妙な喪失感と一緒に、こぽっと少量の精液が零れだし、地面にぽたたっと落ちた）
（舌同士も下腹部でも、唾液や淫液の糸をひかせながら、降りてくるキスにくすぐったそうに肩をすくめる）
……ふっ、ふん。
存じませんね。……あ、貴方が、色情魔だということはよくわかりましたわよ、グリューネフラム。
（内心ではあまりに甘い行為に心まで絆されそうになっていることに気づいてうろたえながらも、この心地よさを手放せない）
（体の中にたまっている熱い種子は、その行為が現実だったことを指し示す以外の何物でもなく）
～～～っ、は、破廉恥ですわっ……わ、わたくし今頃優しくされても絆されませんことよ……。
（かあっと顔を赤くして半泣きになりながら、恨めしそうに相手を見つめるのだった）
【お時間の程、いかがでしょうか。良い感じに締めて頂いた…と思うので、余り長く続けすぎたようならこの辺りで、と思います。】
【そうでなければまだまだ此方は持つのですが、ッ。】
【とても楽しくて、時間を忘れてしまいましたー】
【そうでなければまだまだ此方は持つのですが、ッ。】
【とても楽しくて、時間を忘れてしまいましたー】
【こちらも時間は大丈夫なのですが、綺麗にしまっていると思って頂けているのならこれで】
【そちらこそ大丈夫ですか、こんな時間までありがとうございましたっ】
【こちらこそとっても楽しかったです。ありがとうございました、めろめろですー】
【そちらこそ大丈夫ですか、こんな時間までありがとうございましたっ】
【こちらこそとっても楽しかったです。ありがとうございました、めろめろですー】
【了解です】
【其方の都合さえ良ければまだまだ続けたいくらいでー。久々のじっくり進行なロールが打てて、大満足でした】
【もしよければ、いつかまた…とか。伝言板での連絡とか、可能でありましょうかっ】
【其方の都合さえ良ければまだまだ続けたいくらいでー。久々のじっくり進行なロールが打てて、大満足でした】
【もしよければ、いつかまた…とか。伝言板での連絡とか、可能でありましょうかっ】
【私も久々だったので、いろいろ拙いところがあってすみませんー！】
【はいｗフラムのキャラクターがもう個人的にツボをつかれまくってしまって……！】
【こちらこそ私でよければ、また遊んでいただきたいです。伝言板でなら、この名前も目立ちますから】
【えーと、そうですね。莉兎（リト）とか被りそうな名前を名乗っておきますので、呼んでくれると嬉しいです】
【はいｗフラムのキャラクターがもう個人的にツボをつかれまくってしまって……！】
【こちらこそ私でよければ、また遊んでいただきたいです。伝言板でなら、この名前も目立ちますから】
【えーと、そうですね。莉兎（リト）とか被りそうな名前を名乗っておきますので、呼んでくれると嬉しいです】
【か、かぶりそうな名前って……ちがう、被りそうにない名前ですorz】
【とんでもないっ。また是非遊ばせてくださいなっ、お嬢様口調がツボでツボで、いい時間を過ごせましたー】
【Σこんな感じのラフな子で良ければいくらでも供給します故ッ、ぜひまた。】
【……被りそうな名前ですか、とか突付いて見つつ。こちら平日はあまり出てこれないと思いますが、では是非その名前宛てに伝言させて頂きますねー】
【大人の、で結構でしょうかー】
【Σこんな感じのラフな子で良ければいくらでも供給します故ッ、ぜひまた。】
【……被りそうな名前ですか、とか突付いて見つつ。こちら平日はあまり出てこれないと思いますが、では是非その名前宛てに伝言させて頂きますねー】
【大人の、で結構でしょうかー】
（（カタカナの「ン」とかもうそこらへんもドツボですよ！？笑））
（（私も平日は厳しいですねー。とりあえず、伝言は週末に覗いておくことにしますから））
（（お暇な時にでも声掛けてくださいー。すっごく久々だったんですが、楽しんでもらえて嬉しいです））
（（私もとっても楽しかったです！大人のー…確認してきました。伝言板ってこんなに量おおかったっけ！））
（（ではでは今日はここらで失礼しますね））
（（本当に長々と貸していただきありがとうございましたっ……感謝です！））
（（私も平日は厳しいですねー。とりあえず、伝言は週末に覗いておくことにしますから））
（（お暇な時にでも声掛けてくださいー。すっごく久々だったんですが、楽しんでもらえて嬉しいです））
（（私もとっても楽しかったです！大人のー…確認してきました。伝言板ってこんなに量おおかったっけ！））
（（ではでは今日はここらで失礼しますね））
（（本当に長々と貸していただきありがとうございましたっ……感謝です！））
【それは良かった、とても良かった、ですー。】
【では何れの週末、お互い都合が合うようなら是非っ。】
【長々のお相手に感謝を。有難う御座いました。大人の伝言板に何れ、伝言残しますねー】
【スレをお返しします。】
【では何れの週末、お互い都合が合うようなら是非っ。】
【長々のお相手に感謝を。有難う御座いました。大人の伝言板に何れ、伝言残しますねー】
【スレをお返しします。】
魔王を倒しに来たものの力尽き、性奴隷にされてしまう女勇者を募集します
>>567
私でよければお相手させてもらえますか？
私でよければお相手させてもらえますか？
予言された勇者のため、男として育てられたという過去があって、
一人称を『俺』にしたいんですが良いでしょうか？
あと、どＭなのでたくさん辱められたいです。
ＮＧは無しです。
一人称を『俺』にしたいんですが良いでしょうか？
あと、どＭなのでたくさん辱められたいです。
ＮＧは無しです。
了解しました。
では書き出すのでしばらくお待ちを。
では書き出すのでしばらくお待ちを。
(魔王の居城の最深部にて、力尽きたルシアを見下して)
ふむ……人の身でここまで戦えたことは褒めてやろう。
余興としては、まずまず愉しめたぞ。
褒美だ。命までは奪わん。
その代わり、その身は今宵より我が物となる。
嫌とは言わせんぞ。
(手をかざすとルシアの身体が宙に浮き、大の字で磔になる)
ふむ……人の身でここまで戦えたことは褒めてやろう。
余興としては、まずまず愉しめたぞ。
褒美だ。命までは奪わん。
その代わり、その身は今宵より我が物となる。
嫌とは言わせんぞ。
(手をかざすとルシアの身体が宙に浮き、大の字で磔になる)
(空中に磔にされ、屈辱に顔が歪む。
衣服は戦闘が過酷であったことを物語るように所々裂かれ、
血で汚れている。
石造りの床には、勇者の象徴、剣が打ち棄てられている。)
グラドス…きさま……
(魔力も体力も、ここまでの旅路をともに踏破してきた仲間達を失ってもなお、その眼差しは力を失っていない)
衣服は戦闘が過酷であったことを物語るように所々裂かれ、
血で汚れている。
石造りの床には、勇者の象徴、剣が打ち棄てられている。)
グラドス…きさま……
(魔力も体力も、ここまでの旅路をともに踏破してきた仲間達を失ってもなお、その眼差しは力を失っていない)
そう、その目だ。
その目をした者を屈伏させることこそ、よき娯楽。
貴様はどこまで愉しませてくれるかな……。
(宙に浮いたままのルシアを目の前まで引き寄せる。
鋭く尖った爪で身体を縦になぞると、かろうじて残っていた鎧と衣服がたちまち腐食し、ぼろぼろと崩れ落ちる)
ふふ……やはり無粋な戦装束より、このほうが似合うぞ。
じっくりと虐めぬいてやろうか。
(顕わになった胸元に爪を走らせる。
と、そこに快楽を数倍に高める呪印が浮かび上がる)
その目をした者を屈伏させることこそ、よき娯楽。
貴様はどこまで愉しませてくれるかな……。
(宙に浮いたままのルシアを目の前まで引き寄せる。
鋭く尖った爪で身体を縦になぞると、かろうじて残っていた鎧と衣服がたちまち腐食し、ぼろぼろと崩れ落ちる)
ふふ……やはり無粋な戦装束より、このほうが似合うぞ。
じっくりと虐めぬいてやろうか。
(顕わになった胸元に爪を走らせる。
と、そこに快楽を数倍に高める呪印が浮かび上がる)
(ルシアの細い体には幾多の傷の跡が走っている。)
(衣と鎧が腐食し剥がれ落ちていったのを見て)
……俺になにをするつもりだ。鎧を剥がしたくらいでは
俺は死なない！
(グラドスの狙いが未だわかっていない)
(衣と鎧が腐食し剥がれ落ちていったのを見て)
……俺になにをするつもりだ。鎧を剥がしたくらいでは
俺は死なない！
(グラドスの狙いが未だわかっていない)
落ちちゃったかな？
私も落ちます。
私も落ちます。
577 ：ティアナ：2011/02/28(月) 19:55:05.98 ID:g/VeStq50
シチュ重視でのんびりお相手して下さる男性を募集します
シチュは相談か、こちらで案をだそうかと思っています
よろしければ声をかけて下さい
シチュは相談か、こちらで案をだそうかと思っています
よろしければ声をかけて下さい
578 ：ティアナ：2011/02/28(月) 20:10:28.70 ID:g/VeStq50
待ってる間に思いついたシチュを…
・異種族の血が半分混ざっている娘を、魔王や吸血鬼が見初めて
・森に迷い込んだ町娘を、人間と敵対しているエルフが捕まえて
・竜騎士が敵の軍に捕まり、竜の目の前で凌辱されて（もしくは竜が騎士の前で）
上記以外のシチュでも大丈夫です
・異種族の血が半分混ざっている娘を、魔王や吸血鬼が見初めて
・森に迷い込んだ町娘を、人間と敵対しているエルフが捕まえて
・竜騎士が敵の軍に捕まり、竜の目の前で凌辱されて（もしくは竜が騎士の前で）
上記以外のシチュでも大丈夫です
579 ：ティアナ：2011/02/28(月) 20:33:20.82 ID:g/VeStq50
募集上げです。どなたかお相手お願いします
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/28(月) 20:34:57.85 ID:1piY6/eiO
こんばんは。
>>580さんは女性でしょうか？こちらが受けでよろしければ、大丈夫です
>>580さんは女性でしょうか？こちらが受けでよろしければ、大丈夫です
了解です！シチュの希望はありますか？
特に希望がなければ、お相手が女性なので上記のシチュはなしで別のものを考え直しますね
それと、申し訳ありませんがファンタジースレなので名前をカタカナにしていただけないでしょうか？
特に希望がなければ、お相手が女性なので上記のシチュはなしで別のものを考え直しますね
それと、申し訳ありませんがファンタジースレなので名前をカタカナにしていただけないでしょうか？
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/28(月) 20:45:51.88 ID:1piY6/eiO
あっ、名前は適当に考えたものでしたので、ティアナさんがお好きに名付けて頂いて大丈夫ですよ♪
また希望シチュエーションですか…
まず、ティアナさんは受けでとのことでしたが、それは私の奴隷となっているのでしょうか？
また希望シチュエーションですか…
まず、ティアナさんは受けでとのことでしたが、それは私の奴隷となっているのでしょうか？
では先程の葛葉、という名前をそのままカタカナ読みでいかがでしょうか？
えっと…既に奴隷でも大丈夫ですし、そうでないのでも構いません
とりあえずこちらが受け身で出来るのなら…と思っています
えっと…既に奴隷でも大丈夫ですし、そうでないのでも構いません
とりあえずこちらが受け身で出来るのなら…と思っています
>>585
すみません…先ほどのカタカナだと微妙なので、ティアナさんさえよろしければメルで大丈夫でしょうか？
また了解しました。
それならば、もうティアナさんには完全な変態さんに堕ちた後の方が良いかもしれないですね…
すみません…先ほどのカタカナだと微妙なので、ティアナさんさえよろしければメルで大丈夫でしょうか？
また了解しました。
それならば、もうティアナさんには完全な変態さんに堕ちた後の方が良いかもしれないですね…
お名前了解です！
わかりました。ではこちらは既にメル様の奴隷という事で…
よろしければ聖職者と吸血鬼のシチュはいかがでしょうか？
負けた方が捕えられて奴隷にされて…といった感じで
わかりました。ではこちらは既にメル様の奴隷という事で…
よろしければ聖職者と吸血鬼のシチュはいかがでしょうか？
負けた方が捕えられて奴隷にされて…といった感じで
ふむ…
それはつまり最初は奴隷になる前のシーンからということでしょうか？
私は人間でなく悪魔などの方がよろしいですか？
それはつまり最初は奴隷になる前のシーンからということでしょうか？
私は人間でなく悪魔などの方がよろしいですか？
いえ、既に堕ちている所からで構いません
それでメル様には吸血鬼か聖職者のどちらかをやってもらえたら…と思ってます
吸血鬼役でしたら、今までは清楚だった聖職者を奴隷に
聖職者役でしたら、捕えた吸血鬼を躾けて奴隷に…といった感じでしょうか
それでメル様には吸血鬼か聖職者のどちらかをやってもらえたら…と思ってます
吸血鬼役でしたら、今までは清楚だった聖職者を奴隷に
聖職者役でしたら、捕えた吸血鬼を躾けて奴隷に…といった感じでしょうか
>>589
おお…それは激しく迷いますね～;;
私聖職者をやるとして、聖職者っぽくないかもしれないですが大丈夫でしたか？
また、ティアナさんは吸血鬼に近いサキュバスとかでも大丈夫でしょうか？
サキュバスみたいな吸血鬼でも大丈夫ですが…
おお…それは激しく迷いますね～;;
私聖職者をやるとして、聖職者っぽくないかもしれないですが大丈夫でしたか？
また、ティアナさんは吸血鬼に近いサキュバスとかでも大丈夫でしょうか？
サキュバスみたいな吸血鬼でも大丈夫ですが…
大丈夫ですよ
吸血鬼を堕としちゃうくらいなので、らしくない方がいいのかもしれませんね
サキュバスみたいな、了解です。そういう設定でしますね
スカと暴力、無言落ちだけＮＧにさせて下さい
吸血鬼を堕としちゃうくらいなので、らしくない方がいいのかもしれませんね
サキュバスみたいな、了解です。そういう設定でしますね
スカと暴力、無言落ちだけＮＧにさせて下さい
了解しました。
暴力できないのが残念ではありますが…
無言落ちはお互い気をつけましょう。
それで、それだとティアナさんは服なんか邪魔な存在でしかなく、常に素っ裸なんでしょうか？
暴力できないのが残念ではありますが…
無言落ちはお互い気をつけましょう。
それで、それだとティアナさんは服なんか邪魔な存在でしかなく、常に素っ裸なんでしょうか？
こちらは吸血鬼ですしすでに調教済みなので、ある程度の痛みは気持ちよく感じる、という設定の下ならＯＫです
ただ骨を折ったり、斬りつけたり…等、身体を破損する暴力はＮＧで
痛そうな表現（血が滲んでいる、赤く腫れている等）がなければ殴打等は大丈夫です
よろしければ服は着せといて下さい。
ただ骨を折ったり、斬りつけたり…等、身体を破損する暴力はＮＧで
痛そうな表現（血が滲んでいる、赤く腫れている等）がなければ殴打等は大丈夫です
よろしければ服は着せといて下さい。
>>593
あっ、もちろん流石にグロなどまではやる気はありませんでしたので大丈夫です。
一応調教に殴ったり蹴ったりの描写は考えていたもので…
また、ティアナさんのキャラとしては服を着るのは苦痛で邪魔で邪魔で仕方なく素っ裸になりたいのですよね？
あっ、もちろん流石にグロなどまではやる気はありませんでしたので大丈夫です。
一応調教に殴ったり蹴ったりの描写は考えていたもので…
また、ティアナさんのキャラとしては服を着るのは苦痛で邪魔で邪魔で仕方なく素っ裸になりたいのですよね？
わかりました。
そういう服に対しての設定は特に考えていませんでした。
そこまで堕ちていた方がいいのなら、裸からでも構いませんよ
そういう服に対しての設定は特に考えていませんでした。
そこまで堕ちていた方がいいのなら、裸からでも構いませんよ
>>595
それならば最初からそれぐらい、それ以上に堕ちてしまってる感じでお願いします。
ティアナさんの格好ですが、一応ずっと素っ裸のままではマズいので、裸の上から私の父親の大きくて地味な男性物のロングコートにキャップ帽を目深に被り伊達メガネをかけ、正体と変態な体と表情を隠してる感じはいかがでしょうか？
それならば最初からそれぐらい、それ以上に堕ちてしまってる感じでお願いします。
ティアナさんの格好ですが、一応ずっと素っ裸のままではマズいので、裸の上から私の父親の大きくて地味な男性物のロングコートにキャップ帽を目深に被り伊達メガネをかけ、正体と変態な体と表情を隠してる感じはいかがでしょうか？
その服装は抵抗があるので、もし着せるなら黒いワンピースなどでお願いします
時間も時間なのでそろそろ始めたいのですが…よろしければ書き出しお願いします
どの程度堕ちていればいいかなどの認識がまだずれている様なので、メル様の文を見てから合わせようと思います
時間も時間なのでそろそろ始めたいのですが…よろしければ書き出しお願いします
どの程度堕ちていればいいかなどの認識がまだずれている様なので、メル様の文を見てから合わせようと思います
あえて嫌がるのを無視して無理やり着せたつもりだったのですが、どうしても難しいでしょうか？
大嫌いな服＋ダサいコートの相乗効果はすごいと思います。
それに奴隷にまともな服を着せるのもどうかと思いまして…
それでも大丈夫そうならば書き出します。
もちろんこの変装は最初だけで、すぐ脱ぎ捨ててしまう物ですから、ワンピースなどだともったいないのもあります←
大嫌いな服＋ダサいコートの相乗効果はすごいと思います。
それに奴隷にまともな服を着せるのもどうかと思いまして…
それでも大丈夫そうならば書き出します。
もちろんこの変装は最初だけで、すぐ脱ぎ捨ててしまう物ですから、ワンピースなどだともったいないのもあります←
申し訳ありませんが、上手くできる自信が全くないので再募集をかけさせて下さい
ここまで設定を話していたのに申し訳ありません
ここまで設定を話していたのに申し訳ありません
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/28(月) 21:44:19.47 ID:1piY6/eiO
落ち
601 ：ティアナ：2011/02/28(月) 21:46:22.87 ID:g/VeStq50
再募集します
シチュ重視でのんびりお相手して下さる男性はいらっしゃいませんか？
一応こちらの考えているシチュは
・異種族の血が半分混ざっている娘を、魔王や吸血鬼が見初めて
・森に迷い込んだ町娘を、人間と敵対しているエルフが捕まえて
・竜騎士が敵の軍に捕まり、竜の目の前で凌辱されて（もしくは竜が騎士の前で）
この３つです。上記以外のシチュでも大丈夫です
シチュ重視でのんびりお相手して下さる男性はいらっしゃいませんか？
一応こちらの考えているシチュは
・異種族の血が半分混ざっている娘を、魔王や吸血鬼が見初めて
・森に迷い込んだ町娘を、人間と敵対しているエルフが捕まえて
・竜騎士が敵の軍に捕まり、竜の目の前で凌辱されて（もしくは竜が騎士の前で）
この３つです。上記以外のシチュでも大丈夫です
いいかな？
こちらこそ、よろしくお願いします
こちら的には３つ目の竜騎士がやってみたいかなぁ
何かご希望があれば何でもいってくださいな
こちら的には３つ目の竜騎士がやってみたいかなぁ
何かご希望があれば何でもいってくださいな
了解しました。
こちらは騎士と竜、どちらの方がいいでしょうか？
それと竜と騎士でこんなシチュも考えてました
・騎士が竜（人間の姿になれる）と契約する為に無理矢理
・契約の際に契約する代償として約束を立て、騎士が毎晩竜（♂）に奉仕
ラグナさんのお好きなシチュを選んでください
こちらは騎士と竜、どちらの方がいいでしょうか？
それと竜と騎士でこんなシチュも考えてました
・騎士が竜（人間の姿になれる）と契約する為に無理矢理
・契約の際に契約する代償として約束を立て、騎士が毎晩竜（♂）に奉仕
ラグナさんのお好きなシチュを選んでください
竜が人の姿になるってのはアリですよね
俺的には、騎士と恋仲の竜を無理矢理とか考えてました
が、最後の騎士が御奉仕も捨てがたいです
ティアナさんはその２つならどちらが良いですか？
俺的には、騎士と恋仲の竜を無理矢理とか考えてました
が、最後の騎士が御奉仕も捨てがたいです
ティアナさんはその２つならどちらが良いですか？
騎士と恋仲の竜の方でお願いします。
そういうシチュ、個人的にとても好きなので…！
暴力とスカ、無言落ちはＮＧでお願いします
そういうシチュ、個人的にとても好きなので…！
暴力とスカ、無言落ちはＮＧでお願いします
分かりました！
ではそっちでいきましょう
ティアナさんの容姿(人間形態)教えてもらって良いですか？
あと、何時ぐらいまでいけるでしょうか？
ではそっちでいきましょう
ティアナさんの容姿(人間形態)教えてもらって良いですか？
あと、何時ぐらいまでいけるでしょうか？
ありがとうございます
こちらの容姿は色白で、髪も白、目だけが青でいかがでしょう？
それに加えて耳がエルフの様に尖っている、尾？骨の辺りから尻尾がでている、といった感じでお願いします
竜の時の容姿も全身白い鱗で…
確実に大丈夫なのは２時くらいです
その後は眠気にもよりますが…なるべくラグナさんに合わせて頑張ろうと思います！
こちらの容姿は色白で、髪も白、目だけが青でいかがでしょう？
それに加えて耳がエルフの様に尖っている、尾？骨の辺りから尻尾がでている、といった感じでお願いします
竜の時の容姿も全身白い鱗で…
確実に大丈夫なのは２時くらいです
その後は眠気にもよりますが…なるべくラグナさんに合わせて頑張ろうと思います！
容姿、ありがとうございます
それじゃあこちらも頑張らさせて頂きます！
すいません、良い書き出しが思いつかなかったので、お願いできますか？
無理そうならもう一度考えますので言ってください
それじゃあこちらも頑張らさせて頂きます！
すいません、良い書き出しが思いつかなかったので、お願いできますか？
無理そうならもう一度考えますので言ってください
書き出し了解しました！
その前に…ラグナさんが何役かを伺ってもよろしいでしょうか？
敵軍の一般兵、それとも役職のある軍人でしょうか？
その前に…ラグナさんが何役かを伺ってもよろしいでしょうか？
敵軍の一般兵、それとも役職のある軍人でしょうか？
そうですね、役職のある軍人…将軍にしようと思ってます
実際に拳で戦う実戦叩き上げの軍人で、ティアナさん達を最終的に捕らえたのも俺…みたいな感じでどうでしょう？
実際に拳で戦う実戦叩き上げの軍人で、ティアナさん達を最終的に捕らえたのも俺…みたいな感じでどうでしょう？
わかりました。丁寧な設定ありがとうございます。
それでは始めますね。改めて、よろしくお願いします！
（地下に造られた冷たい牢の中で、一組の男女が身を寄せ合っている）
（男の方は鎖で両手を繋がれ、娘の方は片足に鎖を付けられている）
（それに加えて、娘の方にのみ首輪の様なものがはめられていて）
……レイウス様、申し訳ありません…
やっぱりこの首輪のせいか…元の姿に戻れません
戻れたら、こんな檻も鎖も…すぐに壊せるのですが……
（申し訳なさそうに騎士を見上げ、首輪にそっと触れる）
（これの効果か元の姿に戻れないだけでなく、力も普段より抜けている様で）
（簡素な白いワンピースから出た素足や手を見つめて、ため息をついて）
…せめて鱗だけでもあれば、首輪を削る事も出来たでしょうに
私の至らなさのせいで、貴方様まで捕えられてしまって…本当に申し訳ありません…
（自分を恥じながら、再び騎士に謝る）
（その時、牢に近づく気配を感じたのか身を少し強張らせて）
【もし場所や状況などやり辛い設定がありましたら、やりやすい様に変えて下さい】
それでは始めますね。改めて、よろしくお願いします！
（地下に造られた冷たい牢の中で、一組の男女が身を寄せ合っている）
（男の方は鎖で両手を繋がれ、娘の方は片足に鎖を付けられている）
（それに加えて、娘の方にのみ首輪の様なものがはめられていて）
……レイウス様、申し訳ありません…
やっぱりこの首輪のせいか…元の姿に戻れません
戻れたら、こんな檻も鎖も…すぐに壊せるのですが……
（申し訳なさそうに騎士を見上げ、首輪にそっと触れる）
（これの効果か元の姿に戻れないだけでなく、力も普段より抜けている様で）
（簡素な白いワンピースから出た素足や手を見つめて、ため息をついて）
…せめて鱗だけでもあれば、首輪を削る事も出来たでしょうに
私の至らなさのせいで、貴方様まで捕えられてしまって…本当に申し訳ありません…
（自分を恥じながら、再び騎士に謝る）
（その時、牢に近づく気配を感じたのか身を少し強張らせて）
【もし場所や状況などやり辛い設定がありましたら、やりやすい様に変えて下さい】
入るぞ
(声をかけ、静かに扉を開ける)
ようお前ら、随分と手こずらせてくれたな？
(ニヤリと男臭く笑いながら2人の元へ近づく)
白の竜騎士レイウスとその竜ティアナ、噂には聞いていたが、俺があそこまでやられたのは初めてだ…部下もたくさん死んだ
(あくまでにこやかに笑いながら喋る)
それでだ、ウチの皇帝陛下もお前達を気に入ってな…どうだ、ウチにこないか？そしたら今までの事は水に流してやるってよ
【このままで大丈夫ですよ。釣り合うか分かりませんが、描写頑張りますね】
(声をかけ、静かに扉を開ける)
ようお前ら、随分と手こずらせてくれたな？
(ニヤリと男臭く笑いながら2人の元へ近づく)
白の竜騎士レイウスとその竜ティアナ、噂には聞いていたが、俺があそこまでやられたのは初めてだ…部下もたくさん死んだ
(あくまでにこやかに笑いながら喋る)
それでだ、ウチの皇帝陛下もお前達を気に入ってな…どうだ、ウチにこないか？そしたら今までの事は水に流してやるってよ
【このままで大丈夫ですよ。釣り合うか分かりませんが、描写頑張りますね】
（男が入ってくると更に身が強張り、無意識に騎士に身を寄せる）
（普段は鱗で覆われている肌は今は無防備で、それが余計に不安を掻き立てる）
…………
（確かに敵軍の兵士を倒した事は事実で、目を伏せる）
（男の申し出を聞くと、顔をそっと上げて騎士を見上げる）
（彼を主人としているので、こういう場で彼よりも先に意見を申す事はない）
（けれど騎士が男の言葉を跳ね付けると、小さく口を開いて）
私も、それを受けたくはありません
自国の民を殺した私達を受け入れる様な皇帝になど仕えたくありませんし…
それに、同族の何頭もが貴方達の犠牲となりました
その貴方達に頭を垂れる事は出来ません…
（竜族はその能力故に狙われたが、基本的に気位の高い種族である）
（故に人間に従う事を受け入れず、討伐されたり、無理矢理従わせられたりした）
（普段は鱗で覆われている肌は今は無防備で、それが余計に不安を掻き立てる）
…………
（確かに敵軍の兵士を倒した事は事実で、目を伏せる）
（男の申し出を聞くと、顔をそっと上げて騎士を見上げる）
（彼を主人としているので、こういう場で彼よりも先に意見を申す事はない）
（けれど騎士が男の言葉を跳ね付けると、小さく口を開いて）
私も、それを受けたくはありません
自国の民を殺した私達を受け入れる様な皇帝になど仕えたくありませんし…
それに、同族の何頭もが貴方達の犠牲となりました
その貴方達に頭を垂れる事は出来ません…
（竜族はその能力故に狙われたが、基本的に気位の高い種族である）
（故に人間に従う事を受け入れず、討伐されたり、無理矢理従わせられたりした）
そうか…残念だ
(残念と言う割には顔は笑っており)
ならば陛下の言うとおり、無理矢理従わせるしか無いようだな
(ティアナの腰に腕をまわし、レイウスから引き離す)
わざわざ陛下に進言してやったのに…勿体ないことだぜ、レイウス
自分の選択がどういった結果を生むか、教えてやるよ
(背後からティアナを抱きしめ、胸を荒々しく揉んでいく)
おっと、舌かんだりするなよ…そんなことすれば直ちにレイウスはあの世行きだ
(レイウスに聞こえないように耳元で囁く)
(残念と言う割には顔は笑っており)
ならば陛下の言うとおり、無理矢理従わせるしか無いようだな
(ティアナの腰に腕をまわし、レイウスから引き離す)
わざわざ陛下に進言してやったのに…勿体ないことだぜ、レイウス
自分の選択がどういった結果を生むか、教えてやるよ
(背後からティアナを抱きしめ、胸を荒々しく揉んでいく)
おっと、舌かんだりするなよ…そんなことすれば直ちにレイウスはあの世行きだ
(レイウスに聞こえないように耳元で囁く)
きゃ……っ
（騎士から離されれば途端に不安が膨らんで）
（男から離れようと身を動かす）
（けれど普段はレイウスの指示通りに飛んで、彼に言われた様に戦っていたので自分ではどの様にすればいいかわからず）
（指示を、助けを求める様に騎士に目を向けようとしたその時）
ゃ……っ、嫌…ぁ……な、何をするんですか……っ
（胸を揉まれ、少し上擦った声で背後の男を見る）
（敵の男に抱きしめられても、騎士に抱かれている時の様な安堵感は微塵も感じず）
（ただ嫌悪と恐怖、羞恥が入り混ざって）
（耳元で囁かれた言葉にピク…っと肩を跳ねさせ）
（仕方なく、唇を噛んでこの恥辱を堪えようとする）
…ん……、っん……
（こんな風に身体に触れられた事はなく、男の行動が理解できなくて）
（騎士から離されれば途端に不安が膨らんで）
（男から離れようと身を動かす）
（けれど普段はレイウスの指示通りに飛んで、彼に言われた様に戦っていたので自分ではどの様にすればいいかわからず）
（指示を、助けを求める様に騎士に目を向けようとしたその時）
ゃ……っ、嫌…ぁ……な、何をするんですか……っ
（胸を揉まれ、少し上擦った声で背後の男を見る）
（敵の男に抱きしめられても、騎士に抱かれている時の様な安堵感は微塵も感じず）
（ただ嫌悪と恐怖、羞恥が入り混ざって）
（耳元で囁かれた言葉にピク…っと肩を跳ねさせ）
（仕方なく、唇を噛んでこの恥辱を堪えようとする）
…ん……、っん……
（こんな風に身体に触れられた事はなく、男の行動が理解できなくて）
何をするって、この状況だ…分かるだろう？生娘じゃあるまいし
(レイウスに見せつける様に、いやらしく胸を揉む)
ん？もしかして、本当に生娘なのか？
(ティアナの反応を不審に思い聞く)
…くっ、ははは、こいつは面白い…本当に生娘とはな
それじゃあ存分に乱れさせてやるよ
(胸を揉みながら人差し指で乳首の周辺をなぞっていく)
(レイウスに見せつける様に、いやらしく胸を揉む)
ん？もしかして、本当に生娘なのか？
(ティアナの反応を不審に思い聞く)
…くっ、ははは、こいつは面白い…本当に生娘とはな
それじゃあ存分に乱れさせてやるよ
(胸を揉みながら人差し指で乳首の周辺をなぞっていく)
いや…いやぁ……っ
（胸を無遠慮に揉まれれば、小さく首を横に振って）
（羞恥からか白い頬が染まり、少し息が乱れて）
（生娘なのは事実だが、それを男に告白する事などできず）
（ただ必死に唇を噛むが、すぐに力が抜けてしまう）
っ…ん、ぁ……あ……
（その都度声を洩らしてしまい、更に頬を染めて）
っ…嫌…です、やめてください…っ
（こんな風に頬を染めている自分を見られたくなくて）
（レイウスに見えない様に顔を伏せ、男に拒絶の言葉を言い続ける）
（胸を無遠慮に揉まれれば、小さく首を横に振って）
（羞恥からか白い頬が染まり、少し息が乱れて）
（生娘なのは事実だが、それを男に告白する事などできず）
（ただ必死に唇を噛むが、すぐに力が抜けてしまう）
っ…ん、ぁ……あ……
（その都度声を洩らしてしまい、更に頬を染めて）
っ…嫌…です、やめてください…っ
（こんな風に頬を染めている自分を見られたくなくて）
（レイウスに見えない様に顔を伏せ、男に拒絶の言葉を言い続ける）
いいねぇ、肌が白いだけに染まった頬がよく映える
(うなじにキスをし、乳首を指で何度も弾いていく)
あんた、本当に白いな…流石は雪竜、綺麗なもんだ…それだけに染め甲斐がある
(吹雪を吐く竜である雪竜は竜の中でも1番の美麗さを持つと有名で)
(首筋を舐め、キスをし、強く吸って赤い跡を残していく)
そろそろ肌を直に見せてもらおうか
(ワンピースを捲りあげ、レイウスによく見える様に直に胸を揉む)
【勝手に設定つけちゃってごめんなさい！嫌ならスルーで良いので
ティアナさんのスタイルはどんなもんでしょう？】
(うなじにキスをし、乳首を指で何度も弾いていく)
あんた、本当に白いな…流石は雪竜、綺麗なもんだ…それだけに染め甲斐がある
(吹雪を吐く竜である雪竜は竜の中でも1番の美麗さを持つと有名で)
(首筋を舐め、キスをし、強く吸って赤い跡を残していく)
そろそろ肌を直に見せてもらおうか
(ワンピースを捲りあげ、レイウスによく見える様に直に胸を揉む)
【勝手に設定つけちゃってごめんなさい！嫌ならスルーで良いので
ティアナさんのスタイルはどんなもんでしょう？】
っぅ……、ん…ゃ…ぁ…
（指先で弾かれる度、身体に震えが走る様で）
（徐々にその突起は硬くなり、窮屈気に服を押し上げる）
（身体に舌を這わせられると、嫌そうに身を捩らせ）
（キスをされそうになれば、更に激しく抵抗する）
嫌…嫌です……っ、それだけは……っ、ん…ん……ッ
（口付けはせめて、恋仲の彼とだけしたかった）
（そう思い、ラグナにキスをされながら目元に涙を浮かべる）
きゃ……っ
いや…見ないで……レイウス様、見ないで下さい…っ
（こんな風に身体を見せた事はなく、必死に彼に懇願をする）
【いえいえ、素敵な設定をありがとうございます
スタイルは細身で…胸の大きさはお好みにお任せします！】
（指先で弾かれる度、身体に震えが走る様で）
（徐々にその突起は硬くなり、窮屈気に服を押し上げる）
（身体に舌を這わせられると、嫌そうに身を捩らせ）
（キスをされそうになれば、更に激しく抵抗する）
嫌…嫌です……っ、それだけは……っ、ん…ん……ッ
（口付けはせめて、恋仲の彼とだけしたかった）
（そう思い、ラグナにキスをされながら目元に涙を浮かべる）
きゃ……っ
いや…見ないで……レイウス様、見ないで下さい…っ
（こんな風に身体を見せた事はなく、必死に彼に懇願をする）
【いえいえ、素敵な設定をありがとうございます
スタイルは細身で…胸の大きさはお好みにお任せします！】
だそうだぜ、レイウス…見ないであげたらどうだ？
(レイウスに向かって嘲笑い)
ん？なんだ、もう乳首が硬くなってるぜ…無理矢理されてるっていうのに竜は以外と好き者なのか？
(指で乳首を強く弾き、親指と人差し指で摘まんでコリコリと弄る)
それともあんたが好きなだけか？淫乱の素質があるのかもな…ん？こいつは尻尾か
(乳首を弄る手は止めず、尻尾をもう片方の手で触る)
(レイウスに向かって嘲笑い)
ん？なんだ、もう乳首が硬くなってるぜ…無理矢理されてるっていうのに竜は以外と好き者なのか？
(指で乳首を強く弾き、親指と人差し指で摘まんでコリコリと弄る)
それともあんたが好きなだけか？淫乱の素質があるのかもな…ん？こいつは尻尾か
(乳首を弄る手は止めず、尻尾をもう片方の手で触る)
【それでは胸は大きめでお願いします！】
ゃ…言わないで下さい…っ
っ、ぁ……あ…
（自分の身体の変化を指摘されると、恥ずかしくて仕方がなくて）
（普段鱗におおわれている為、今の様に素肌を晒した状態だと余計過敏になってしまう）
（だがそれを説明する余裕などなく）
っあぁ…ッあ…いや…それ、いやぁ…ッ！
（乳首をコリコリと弄られると、たまらず身を反らせる）
違…私、そんなのじゃ…っ
レイウス様…ごめ…んなさい…っ、ん…ぁ…こんな…こんな…見苦しい姿を…
（いつもより高い、震える声でレイウスにそう謝罪をして）
っあぁ…ッ尻尾、触らないで下さい…っ
（尻尾は一応鱗に覆われているものの、それは普段よりも随分と薄いもので）
（ラグナに触れられると、逃げる様に尻尾を動かす）
【了解です！】
っ、ぁ……あ…
（自分の身体の変化を指摘されると、恥ずかしくて仕方がなくて）
（普段鱗におおわれている為、今の様に素肌を晒した状態だと余計過敏になってしまう）
（だがそれを説明する余裕などなく）
っあぁ…ッあ…いや…それ、いやぁ…ッ！
（乳首をコリコリと弄られると、たまらず身を反らせる）
違…私、そんなのじゃ…っ
レイウス様…ごめ…んなさい…っ、ん…ぁ…こんな…こんな…見苦しい姿を…
（いつもより高い、震える声でレイウスにそう謝罪をして）
っあぁ…ッ尻尾、触らないで下さい…っ
（尻尾は一応鱗に覆われているものの、それは普段よりも随分と薄いもので）
（ラグナに触れられると、逃げる様に尻尾を動かす）
【了解です！】
おうおう、いい声で鳴くじゃないか…かわいい騎竜だなぁレイウス
(尻尾を手で握り、自分のモノにする様にゆっくりと扱いていく)
しかし人型でも尻尾が生えてるとはね…そういえばここも人とは違うか
(耳に舌を這わせ、丹念に舐め、そのまま耳にキスをする)
まるでエルフみたいだな…まぁ美人なところは一緒だが
(弄っていた胸から手を離し、太腿をさすっていく)
(尻尾を手で握り、自分のモノにする様にゆっくりと扱いていく)
しかし人型でも尻尾が生えてるとはね…そういえばここも人とは違うか
(耳に舌を這わせ、丹念に舐め、そのまま耳にキスをする)
まるでエルフみたいだな…まぁ美人なところは一緒だが
(弄っていた胸から手を離し、太腿をさすっていく)
だめ…尻尾だめです…っ触らないで…っ、ぁ…あぁ…ッ
ふ…ぁ……はぁ…は…ぁ……
（尻尾を扱かれれば息が更に乱れ、尻尾の先が時折ぴくっと震える）
（普段は尻尾を撫でられても心地よいだけなのに、鱗の薄くなっている今、その刺激は強すぎて）
…ひぁ…ッ！
（耳を舐められ、ジン…とした震えが全身に走り）
（身体の力が抜け、少しだけ前かがみの状態になってしまう）
（身体も徐々に熱くなってしまい、レイウスの前でこんな風になってしまう自分が情けなくて）
（ラグナに弄ばれながら、騎士へ謝罪をする）
ごめんなさい…レイウス様……ごめんなさい…
っ…ぁ…、あ……ッ
（過敏になっている身体は、太腿を撫でられるだけで小さな声を洩らさせて）
ふ…ぁ……はぁ…は…ぁ……
（尻尾を扱かれれば息が更に乱れ、尻尾の先が時折ぴくっと震える）
（普段は尻尾を撫でられても心地よいだけなのに、鱗の薄くなっている今、その刺激は強すぎて）
…ひぁ…ッ！
（耳を舐められ、ジン…とした震えが全身に走り）
（身体の力が抜け、少しだけ前かがみの状態になってしまう）
（身体も徐々に熱くなってしまい、レイウスの前でこんな風になってしまう自分が情けなくて）
（ラグナに弄ばれながら、騎士へ謝罪をする）
ごめんなさい…レイウス様……ごめんなさい…
っ…ぁ…、あ……ッ
（過敏になっている身体は、太腿を撫でられるだけで小さな声を洩らさせて）
大丈夫だって、こんな事であんたの事怒る騎士様じゃねえだろ、なぁ？
(レイウスの方を笑いながら見て)
(尻尾を扱く速度を早めていく)
(太腿をさする手がだんだんと上に上がっていき、ついに割れ目へと到達する)
ん？…おいおい、竜ともあろうものがもう濡れてんのかい？
(指で溢れている愛液を掬い、ティアナの目の前に持ってくる)
やっぱりあんた淫乱だわ…契約を交わした騎士の前で無理矢理やられてんのに濡れるなんてさ
(割れ目に手を戻し、何度も擦りあげる)
(レイウスの方を笑いながら見て)
(尻尾を扱く速度を早めていく)
(太腿をさする手がだんだんと上に上がっていき、ついに割れ目へと到達する)
ん？…おいおい、竜ともあろうものがもう濡れてんのかい？
(指で溢れている愛液を掬い、ティアナの目の前に持ってくる)
やっぱりあんた淫乱だわ…契約を交わした騎士の前で無理矢理やられてんのに濡れるなんてさ
(割れ目に手を戻し、何度も擦りあげる)
っぁ…あぁ…ッ、ん…っ…ぁ……！
（尻尾がヒクヒクと震え、それに従う様に身体も震える）
（もう尻尾を逃がす力はなく、力の抜けきったそこはラグナに弄ばれるままで）
（手が割れ目へと触れると、潤んだ目を見開き）
（力の入らない手でラグナの腕を掴み、手を止めさせようとする）
やめて……やめて下さい…
そんな所…
（ここに触れられた事等なく、それ故に恥ずかしくて）
っぁ…や…擦らな……っあ…ん、ぁあ…っ！
（下着越しに擦られれば、徐々にその下着が濡れていって）
（その奥にある割れ目の形をくっきりと浮かび上がらせる）
（尻尾と同時にそこを擦られている為か、頬は既に真っ赤になっている）
（尻尾がヒクヒクと震え、それに従う様に身体も震える）
（もう尻尾を逃がす力はなく、力の抜けきったそこはラグナに弄ばれるままで）
（手が割れ目へと触れると、潤んだ目を見開き）
（力の入らない手でラグナの腕を掴み、手を止めさせようとする）
やめて……やめて下さい…
そんな所…
（ここに触れられた事等なく、それ故に恥ずかしくて）
っぁ…や…擦らな……っあ…ん、ぁあ…っ！
（下着越しに擦られれば、徐々にその下着が濡れていって）
（その奥にある割れ目の形をくっきりと浮かび上がらせる）
（尻尾と同時にそこを擦られている為か、頬は既に真っ赤になっている）
尻尾、そんなに気持ちいいのか？もっと扱いて欲しいか？
(扱くスピードに緩急をつけ、刺激に慣れさせない)
本当にやめて欲しいのか？
下着、どんどんぐちょぐちょになってるぜ？
(手の動きをどんどん早くしていく)
さて、ここはどうかな？
(下着の上からクリトリスをグリグリと指で押していく)
(扱くスピードに緩急をつけ、刺激に慣れさせない)
本当にやめて欲しいのか？
下着、どんどんぐちょぐちょになってるぜ？
(手の動きをどんどん早くしていく)
さて、ここはどうかな？
(下着の上からクリトリスをグリグリと指で押していく)
っん…ぁ……あ…ッ！
いや…ぁ……もういやぁ…ッ！
（尻尾の刺激に涙を零し、何度も身を反らせる）
（どんどん濡れていく下着の気持ち悪さと、相反する快感に翻弄され）
（それを意識する度、更に下着が濡れて）
っ、ん…あ…っぁ……！
きゃぁあ…ッ！や…ぁ…っ、だめ…だめぇ…っ！
（震える声で何度も駄目、と繰り返し、助けを求める様に騎士を見て）
駄目…ぇ…身体、変で……
きちゃう…なにかきちゃう…っ、ぁ…あぁ…っ！！
（今まで達した経験がなく、自分の身体の変化に戸惑って）
いや…ぁ……もういやぁ…ッ！
（尻尾の刺激に涙を零し、何度も身を反らせる）
（どんどん濡れていく下着の気持ち悪さと、相反する快感に翻弄され）
（それを意識する度、更に下着が濡れて）
っ、ん…あ…っぁ……！
きゃぁあ…ッ！や…ぁ…っ、だめ…だめぇ…っ！
（震える声で何度も駄目、と繰り返し、助けを求める様に騎士を見て）
駄目…ぇ…身体、変で……
きちゃう…なにかきちゃう…っ、ぁ…あぁ…っ！！
（今まで達した経験がなく、自分の身体の変化に戸惑って）
あーあ、顔真っ赤にして泣いちゃって…ほんとかわいいねぇ
(頬に舌を這わせ、涙を舐めとる)
くくっ、ほらレイウス、お前の竜が助けて欲しがってるぜ…そんなところで座ってていいのか？
(レイウスを嘲笑いながら、クリトリスを下着の上から摘まむ)
駄目じゃないだろ？気持ちいいんだろ？いいぜ、思いっ切りいっちまえよ！
(クリを強くこね、尻尾も強く握って激しく扱く)
(頬に舌を這わせ、涙を舐めとる)
くくっ、ほらレイウス、お前の竜が助けて欲しがってるぜ…そんなところで座ってていいのか？
(レイウスを嘲笑いながら、クリトリスを下着の上から摘まむ)
駄目じゃないだろ？気持ちいいんだろ？いいぜ、思いっ切りいっちまえよ！
(クリを強くこね、尻尾も強く握って激しく扱く)
（いくら舐めとられても涙は止まらず、頬の紅潮もとれなくて）
（ポロポロと涙を零しながら、快感に悶えて）
っぁ…あぁあ…ッ！ん…ぁ…あ…っ
（下着の上からといえどそこを摘まれれば我慢が出来ず）
（更にそこを捏ねられ、尻尾を扱かれ、背筋に快感が一気に昇っていく）
駄目…駄目ぇ…ッ…！
ぃや…ぁ…あぁ…っレイウス様…レイウスさまぁあああ…ッ！！
（切なげに自分の仕える騎士の名は、途中で高い喘ぎ声に変わり）
（彼の名を呼びながら達し、身体を何度も震わせる）
（声が治まってもまだ快感の余韻は萎えず）
（早めの呼吸を繰り返しながら、茫とした目を伏せて）
っ……ぅ……ぁ…あ…
（両手で自分の顔を覆い、涙を零す顔を隠そうとする）
（ポロポロと涙を零しながら、快感に悶えて）
っぁ…あぁあ…ッ！ん…ぁ…あ…っ
（下着の上からといえどそこを摘まれれば我慢が出来ず）
（更にそこを捏ねられ、尻尾を扱かれ、背筋に快感が一気に昇っていく）
駄目…駄目ぇ…ッ…！
ぃや…ぁ…あぁ…っレイウス様…レイウスさまぁあああ…ッ！！
（切なげに自分の仕える騎士の名は、途中で高い喘ぎ声に変わり）
（彼の名を呼びながら達し、身体を何度も震わせる）
（声が治まってもまだ快感の余韻は萎えず）
（早めの呼吸を繰り返しながら、茫とした目を伏せて）
っ……ぅ……ぁ…あ…
（両手で自分の顔を覆い、涙を零す顔を隠そうとする）
顔、隠すなよ
(腕を抑え、泣いている顔をレイウスに見せつける)
どうだレイウス、お前の竜が泣いてるぞ？
それなのにお前は股間をおったたせて酷いやつだな…ほら、見てみろよ
(ティアナにレイウスの盛り上がった下半身を見るように促す)
さーて、そろそろ服は要らないだろう？
(ナイフを取り出し、ワンピースとパンツを切って脱がす)
もう全身真っ赤だな…ほら、股開いてお前のおまんこ騎士様に見てもらえよ
(尻尾を扱きながら命令する)
もちろん、やらなかったらあいつがどうなるか…分かるな？
(レイウスに聞こえないように耳元で)
(腕を抑え、泣いている顔をレイウスに見せつける)
どうだレイウス、お前の竜が泣いてるぞ？
それなのにお前は股間をおったたせて酷いやつだな…ほら、見てみろよ
(ティアナにレイウスの盛り上がった下半身を見るように促す)
さーて、そろそろ服は要らないだろう？
(ナイフを取り出し、ワンピースとパンツを切って脱がす)
もう全身真っ赤だな…ほら、股開いてお前のおまんこ騎士様に見てもらえよ
(尻尾を扱きながら命令する)
もちろん、やらなかったらあいつがどうなるか…分かるな？
(レイウスに聞こえないように耳元で)
ゃ……
（泣き顔など見られたくなくて、思わず顔を背けようとする）
（次いでレイウスを見る様に促されれば、小さく首を横に振って目を閉じて）
（目を閉じているその間にも、涙が頬を伝い続けている）
（服を切られれば無意識に胸元を手で覆い、身を縮ませる）
（鱗も、服もない身体は酷く無防備で、この様な姿を見せるのは初めてで）
ッん…、ぁ…も…もう…尻尾…嫌です…
（扱かれている尻尾は悦ぶ様にヒク…と震える）
（耳元で言われると小さく肩を跳ねさせ）
（躊躇う様に、慈悲を求める様に、何度かラグナを見る）
（しかし彼が許してくれる筈もなく、主の安全の為に足をゆっくりと開いていく）
（泣き顔など見られたくなくて、思わず顔を背けようとする）
（次いでレイウスを見る様に促されれば、小さく首を横に振って目を閉じて）
（目を閉じているその間にも、涙が頬を伝い続けている）
（服を切られれば無意識に胸元を手で覆い、身を縮ませる）
（鱗も、服もない身体は酷く無防備で、この様な姿を見せるのは初めてで）
ッん…、ぁ…も…もう…尻尾…嫌です…
（扱かれている尻尾は悦ぶ様にヒク…と震える）
（耳元で言われると小さく肩を跳ねさせ）
（躊躇う様に、慈悲を求める様に、何度かラグナを見る）
（しかし彼が許してくれる筈もなく、主の安全の為に足をゆっくりと開いていく）
あんたは嫌でも尻尾の方は嫌がってないみたいだぜ？
(尻尾を扱くのをいったんやめ、指で優しくさすっていく)
はっ、あんたは見てないから分からんかもしれないがあんたの騎士様、あんたのおまんこ必死で見てあそこ立たしてるぜ…嘘だと思うなら見てみるんだな
(顎を掴み、無理矢理レイウスの方へ向けさせる)
さて、俺の方も勃ってきちまった…ちょいと気持ち良くしてもらおうかね
(ズボンから大きくなったモノを取り出す)
(ティアナの手を掴み、股間へと導いていく)
(尻尾を扱くのをいったんやめ、指で優しくさすっていく)
はっ、あんたは見てないから分からんかもしれないがあんたの騎士様、あんたのおまんこ必死で見てあそこ立たしてるぜ…嘘だと思うなら見てみるんだな
(顎を掴み、無理矢理レイウスの方へ向けさせる)
さて、俺の方も勃ってきちまった…ちょいと気持ち良くしてもらおうかね
(ズボンから大きくなったモノを取り出す)
(ティアナの手を掴み、股間へと導いていく)
っ……ん…、ぁ…
（優しく摩られれば、騎士にされた時の事を思い出してしまい）
（その為か、敵国の軍人に撫でられている事を更に悲しく感じて）
（顔を無理矢理向けさせられ、レイウスの身体を見てしまうと少し表情を変えたが）
（すぐに気を持ち直し、涙声で）
レイウス様は…悪くありません…
私が…私が、こんなに…はしたない姿を見せたから…
だから…
（必死に彼を庇っていたが、手を導かれると言葉を止め）
（ラグナのものを見ない様にしながら、首を横に振る）
やめ…放して下さい…っ
（敵のものなど触れたくなどなくて、必死に力の入らない手で振りほどこうとする）
（優しく摩られれば、騎士にされた時の事を思い出してしまい）
（その為か、敵国の軍人に撫でられている事を更に悲しく感じて）
（顔を無理矢理向けさせられ、レイウスの身体を見てしまうと少し表情を変えたが）
（すぐに気を持ち直し、涙声で）
レイウス様は…悪くありません…
私が…私が、こんなに…はしたない姿を見せたから…
だから…
（必死に彼を庇っていたが、手を導かれると言葉を止め）
（ラグナのものを見ない様にしながら、首を横に振る）
やめ…放して下さい…っ
（敵のものなど触れたくなどなくて、必死に力の入らない手で振りほどこうとする）
あらら、お優しいことで…良かったな騎士様お前は悪くないってよ
(笑いながら尻尾をさする)
俺からしたらあんたは何も悪くねぇよ…あの騎士にもっと甲斐性があればこんな事にはなってなかったんだぜ…だからあんたは悪くない
(優しく耳元で囁き)
それよりほら、早くさすってくれよ…いい加減にしないとあんたの騎士様が大変だろう？
(そう囁いてティアナの手をモノにもう一度押し付ける)
(笑いながら尻尾をさする)
俺からしたらあんたは何も悪くねぇよ…あの騎士にもっと甲斐性があればこんな事にはなってなかったんだぜ…だからあんたは悪くない
(優しく耳元で囁き)
それよりほら、早くさすってくれよ…いい加減にしないとあんたの騎士様が大変だろう？
(そう囁いてティアナの手をモノにもう一度押し付ける)
違…います…
私が…不甲斐なかったから…、レイウス様の言う通りに出来なかったから…っ
（捕らわれる直前、吹雪を吐いた直後であった為に、彼の言う通りに敵を避けきれなかった）
（その上首輪をつけられ、竜の上で戦う術に長けている彼の戦力を大幅に下げてしまった）
（ラグナに尻尾をさすられる感覚を堪えながら、そう言って）
ッ……
（騎士の命を握られているので、急かされればそうしないわけにはいかず）
（恐る恐る、白い手でラグナのものを摩る）
（触れた瞬間、思っていた以上の熱さに一度手を引っ込めるが）
（顔を背け、それを見ない様にしながら、ぎこちなくそれを摩っていく）
私が…不甲斐なかったから…、レイウス様の言う通りに出来なかったから…っ
（捕らわれる直前、吹雪を吐いた直後であった為に、彼の言う通りに敵を避けきれなかった）
（その上首輪をつけられ、竜の上で戦う術に長けている彼の戦力を大幅に下げてしまった）
（ラグナに尻尾をさすられる感覚を堪えながら、そう言って）
ッ……
（騎士の命を握られているので、急かされればそうしないわけにはいかず）
（恐る恐る、白い手でラグナのものを摩る）
（触れた瞬間、思っていた以上の熱さに一度手を引っ込めるが）
（顔を背け、それを見ない様にしながら、ぎこちなくそれを摩っていく）
ほんとに健気だなあんた…あの騎士様には勿体無いぜ
あの時だって、吹雪を吐かしたのはあいつの戦略ミスだぜ？俺の動きを考えてなかった…
あんたは良くやってたよ…あんたがもっと弱けりゃ俺の部下もあんなに死ななかった
(尻尾を握ったり離したりを繰り返しながら、ティアナにもう一度キスをする)
そう、それでいい…気持ち良いぜティアナ
(手の感触にモノを震わせながらティアナのあたまを撫でる)
あの時だって、吹雪を吐かしたのはあいつの戦略ミスだぜ？俺の動きを考えてなかった…
あんたは良くやってたよ…あんたがもっと弱けりゃ俺の部下もあんなに死ななかった
(尻尾を握ったり離したりを繰り返しながら、ティアナにもう一度キスをする)
そう、それでいい…気持ち良いぜティアナ
(手の感触にモノを震わせながらティアナのあたまを撫でる)
（ラグナの言葉に首を横に振り、ただひたすらに騎士を擁護して）
私が鈍かったから…だからすぐに動けなかったんです…
もっと…もっと私が強ければ…、吹雪を吹いた後でもすぐに動ける様に訓練していれば…
（尻尾を撫でられる度に、言葉が途切れそうになる）
（同じ行為を、騎士から受けていたらどんなに幸福だったか）
（だがそう思う程に空しくなり、涙が浮かんで）
（頭を撫でられれて思わず目を細めてしまうと、騎士への罪悪感に苛まれ）
（せめて早く終わってほしい、そう願いながら懸命にラグナのものを擦る）
（時折レイウスの方を悲しそうに見て、小さく謝る）
レイウス様……
（空いている手で何度も涙を拭ってはいるが、まるで涙腺が壊れている様に止まらなくて）
私が鈍かったから…だからすぐに動けなかったんです…
もっと…もっと私が強ければ…、吹雪を吹いた後でもすぐに動ける様に訓練していれば…
（尻尾を撫でられる度に、言葉が途切れそうになる）
（同じ行為を、騎士から受けていたらどんなに幸福だったか）
（だがそう思う程に空しくなり、涙が浮かんで）
（頭を撫でられれて思わず目を細めてしまうと、騎士への罪悪感に苛まれ）
（せめて早く終わってほしい、そう願いながら懸命にラグナのものを擦る）
（時折レイウスの方を悲しそうに見て、小さく謝る）
レイウス様……
（空いている手で何度も涙を拭ってはいるが、まるで涙腺が壊れている様に止まらなくて）
そんなに泣くなよ…ほんとにいい女だなお前は、竜の時も人の時も
(もう一度涙を舐めとり、今度は舌を絡めるキスをする)
っ…もういいぜ、手はこれで終わりだ
(手を離させると、ティアナを四つん這いにさせる)
ティアナ、そろそろ我慢できなくなってきたんでな、いれさせてもらいたいんだが…自分からおねだりしてくれよ
(後ろから抱きつき、耳元で囁く)
しないとどうなるか…もう言わなくていいだろう？
(亀頭を割れ目へと何度も擦り付けながら)
(もう一度涙を舐めとり、今度は舌を絡めるキスをする)
っ…もういいぜ、手はこれで終わりだ
(手を離させると、ティアナを四つん這いにさせる)
ティアナ、そろそろ我慢できなくなってきたんでな、いれさせてもらいたいんだが…自分からおねだりしてくれよ
(後ろから抱きつき、耳元で囁く)
しないとどうなるか…もう言わなくていいだろう？
(亀頭を割れ目へと何度も擦り付けながら)
っ……ん、んん……
（舌を絡ませられれば目を閉じ、湿った音にすら羞恥心を煽られて）
（手を離されると少し安堵したが、次いでさせられた体勢に不安を覚え）
（視線を背後のラグナの方にやり、彼を見上げる）
（顔を正面に向ければレイウスと向き合ってしまい、それだけはしたくなくて）
（ラグナの言葉を聞くと、目を見開くが）
（拒否権などなく、小さく声にならない程度の声で）
…はい……
（そう頷き、下を向く）
（四つん這いになっている為、下を向いた胸が恥ずかしいが、押さえる事も出来ずに）
…私の……私の中に、入れて…下さい…
（泣くのを堪えながら、小さく彼におねだりをする）
（舌を絡ませられれば目を閉じ、湿った音にすら羞恥心を煽られて）
（手を離されると少し安堵したが、次いでさせられた体勢に不安を覚え）
（視線を背後のラグナの方にやり、彼を見上げる）
（顔を正面に向ければレイウスと向き合ってしまい、それだけはしたくなくて）
（ラグナの言葉を聞くと、目を見開くが）
（拒否権などなく、小さく声にならない程度の声で）
…はい……
（そう頷き、下を向く）
（四つん這いになっている為、下を向いた胸が恥ずかしいが、押さえる事も出来ずに）
…私の……私の中に、入れて…下さい…
（泣くのを堪えながら、小さく彼におねだりをする）
良くできました
(耳に軽くキスをし)
お願いされちゃ仕方ないな…入れてやるよ
(わざとレイウスに聞こえるように大声を出し、ゆっくりと割れ目の中に侵入していく)
(処女膜に当たるといったん止まり、次の瞬間には一気に奥まで貫く)
くっ、流石にキツイな…凄い締め付けだ
(貫いたままじっとし、気を紛らわせるため豊かな胸を揉みしだく)
(耳に軽くキスをし)
お願いされちゃ仕方ないな…入れてやるよ
(わざとレイウスに聞こえるように大声を出し、ゆっくりと割れ目の中に侵入していく)
(処女膜に当たるといったん止まり、次の瞬間には一気に奥まで貫く)
くっ、流石にキツイな…凄い締め付けだ
(貫いたままじっとし、気を紛らわせるため豊かな胸を揉みしだく)
っ……
（ラグナのものが押し当てられると、目を堅く閉じ）
（それが中に入ってくると、切なげな細い声を上げる）
ぁ…っぁあ、ぅ……ん…
（いったんそれが止まれば息をつき、終わったのかと背後を振り向きかけたが）
ッ…ぁああああああ…ッ！！
（奥まで貫かれれば、高い悲鳴を上げ、身体を硬直させる）
（先程まで弛緩していた尻尾はピクピクと震えて）
（中のものを拒むかの様にきつく締めつける）
っ…ぁ…あ……
（戦闘で傷を受けた時ほどの痛みではない筈なのだが、痛みをなかなか逃せずに）
（胸を揉まれればそちらに意識が向かって、少しだけ楽になる）
（下を向いた胸を揉まれると、その刺激が身体に響いて）
（ラグナのものが押し当てられると、目を堅く閉じ）
（それが中に入ってくると、切なげな細い声を上げる）
ぁ…っぁあ、ぅ……ん…
（いったんそれが止まれば息をつき、終わったのかと背後を振り向きかけたが）
ッ…ぁああああああ…ッ！！
（奥まで貫かれれば、高い悲鳴を上げ、身体を硬直させる）
（先程まで弛緩していた尻尾はピクピクと震えて）
（中のものを拒むかの様にきつく締めつける）
っ…ぁ…あ……
（戦闘で傷を受けた時ほどの痛みではない筈なのだが、痛みをなかなか逃せずに）
（胸を揉まれればそちらに意識が向かって、少しだけ楽になる）
（下を向いた胸を揉まれると、その刺激が身体に響いて）
ふぅ…そろそろ動くぞ
(少し落ち着きを取り戻し、ゆっくりと腰を振り出していく)
それにしてもすごいな、ティアナの中は…俺のを締めつけて離さないぜ
(胸だけでなく尻尾にも手をやり、激しく扱いていく)
(胸への刺激も止めず、乳首を何度も弾き、こねる)
どうだ？俺のちんぽは？
(深いカリでティアナの膣内をえぐり出すように引っ掻きまわし、また擦りあげながら貫いていく)
(少し落ち着きを取り戻し、ゆっくりと腰を振り出していく)
それにしてもすごいな、ティアナの中は…俺のを締めつけて離さないぜ
(胸だけでなく尻尾にも手をやり、激しく扱いていく)
(胸への刺激も止めず、乳首を何度も弾き、こねる)
どうだ？俺のちんぽは？
(深いカリでティアナの膣内をえぐり出すように引っ掻きまわし、また擦りあげながら貫いていく)
っ…ん…ぁ…っぁああ…ッ！
（ラグナが動き始めると、途端に高い声を上げ始める）
（尻尾を激しく扱かれれば、もう痛みを感じる余裕もなく）
（息を乱し、白い肌を上気させて）
っぁあ…ん…っ、ひぁ…あ…っ尻尾…尻尾いやぁ…っ！
（それだけでなく胸や中まで刺激されると、頭がどうにかなってしまいそうで）
（ラグナの問いかけに答える事等出来る筈もなく）
（必死に自分を保とうと耐えながら、目の前にいる愛しい騎士を見て）
っ…ぁ…レイウス様……レイウス様ぁ…ッ！
（助けを求める様に彼の名を何度も呼びながらも、ラグナに翻弄される）
（耐えきれなくなったのか自分を支えている腕が崩れ、腰だけを上げた体勢になって）
（ラグナが動き始めると、途端に高い声を上げ始める）
（尻尾を激しく扱かれれば、もう痛みを感じる余裕もなく）
（息を乱し、白い肌を上気させて）
っぁあ…ん…っ、ひぁ…あ…っ尻尾…尻尾いやぁ…っ！
（それだけでなく胸や中まで刺激されると、頭がどうにかなってしまいそうで）
（ラグナの問いかけに答える事等出来る筈もなく）
（必死に自分を保とうと耐えながら、目の前にいる愛しい騎士を見て）
っ…ぁ…レイウス様……レイウス様ぁ…ッ！
（助けを求める様に彼の名を何度も呼びながらも、ラグナに翻弄される）
（耐えきれなくなったのか自分を支えている腕が崩れ、腰だけを上げた体勢になって）
おいおい、やってる最中に他の男の名前呼ばれんのは良い気がしないぜ
(尻尾を掴んでお尻を上げさせ、何度も膣内を蹂躙していく)
俺の名前はラグナだ…ちゃんと俺の名前呼べよ
(乳首を指で握り潰すように強く摘まむ)
あとは、おまんこ気持ちいいって言ってみな…これはお願いじゃねぇぜ
(はげしい腰使いに、いやらしい音が部屋の中に鳴り響く)
(尻尾を掴んでお尻を上げさせ、何度も膣内を蹂躙していく)
俺の名前はラグナだ…ちゃんと俺の名前呼べよ
(乳首を指で握り潰すように強く摘まむ)
あとは、おまんこ気持ちいいって言ってみな…これはお願いじゃねぇぜ
(はげしい腰使いに、いやらしい音が部屋の中に鳴り響く)
（尻尾を掴まれ、その先が何度も逃れる様に震える）
（しかし膣内への刺激のせいで、すぐにまたそこは弛緩して）
っぁ…あ……ッ、ん…あ…ぁ…っ！
（全身を包む刺激に身体は既に屈服しているが、せめて意識だけは…と努める）
（しかし生娘であった身体にこの快楽は強すぎて）
あ…ぁ…ラグ…ナ……？
（聞き返す様に、一度だけラグナの名を紡ぐ）
（耳に届く音と、再び達しかけているせいか、長い耳が微かに上向きになっており）
（すでにそこも頬と同じ様に赤く染まっている）
っ…ぁ…だめ…もう…だめぇ……
また…またきちゃう…っ、お…ま…んこ…気持ち…よくて…ぁあ…っあ…あ…ッ！
（再び達しそうな事を訴え、無意識に腰が揺れて）
（今しがたラグナに言われた言葉さえ口にしてしまう）
（しかし膣内への刺激のせいで、すぐにまたそこは弛緩して）
っぁ…あ……ッ、ん…あ…ぁ…っ！
（全身を包む刺激に身体は既に屈服しているが、せめて意識だけは…と努める）
（しかし生娘であった身体にこの快楽は強すぎて）
あ…ぁ…ラグ…ナ……？
（聞き返す様に、一度だけラグナの名を紡ぐ）
（耳に届く音と、再び達しかけているせいか、長い耳が微かに上向きになっており）
（すでにそこも頬と同じ様に赤く染まっている）
っ…ぁ…だめ…もう…だめぇ……
また…またきちゃう…っ、お…ま…んこ…気持ち…よくて…ぁあ…っあ…あ…ッ！
（再び達しそうな事を訴え、無意識に腰が揺れて）
（今しがたラグナに言われた言葉さえ口にしてしまう）
いいぜ、もっと気持ち良くなっちまえよ
(尻尾は掴んだまま手で何度も握り返し、刺激を与え、胸にあった手はティアナの耳へと向かい、耳を優しく触っていく)
ほら、もっと俺の名前を呼べよ…気持ちいいって叫びな…これはお願いじゃねえ、だからお前が罪悪感を感じる必要も無いんだよ
(耳を優しく握り、尻尾と一緒にゆっくりと扱いていく)
そろそろいくぜ…中で出すからしっかりと受け止めろよ
(耳と尻尾の扱きを激しくしていき、腰も激しくグラインドを繰り返す)
(尻尾は掴んだまま手で何度も握り返し、刺激を与え、胸にあった手はティアナの耳へと向かい、耳を優しく触っていく)
ほら、もっと俺の名前を呼べよ…気持ちいいって叫びな…これはお願いじゃねえ、だからお前が罪悪感を感じる必要も無いんだよ
(耳を優しく握り、尻尾と一緒にゆっくりと扱いていく)
そろそろいくぜ…中で出すからしっかりと受け止めろよ
(耳と尻尾の扱きを激しくしていき、腰も激しくグラインドを繰り返す)
（上向きになりかけている耳を触られれば、最初に触られた時とは明らかに違う反応をして）
（ぴくっと身体を跳ねさせ、更に中を締めつける）
っぁ…あぁ…ッ！ゃ…ぁ…
気持ち…いい…です…、中…ヒクヒクして…っ
（勝手に中が震え、ラグナのものを締めつけて）
ぁ…っぁああ…ッ！
駄目ぇ…っも…だめ…ラグ…ナ…さ…っぁあああああ…ッ！！
（自分を犯している男の名を呼び掛けたが、その途中で我慢が出来なくなり）
（高い声を上げ、その瞬間中がキュゥウ…っと締まる）
（同時に耳と尻尾がピンと伸び、何度も身が震えて）
（それでもまだ続いている男の律動に声を上げ、まるで愛情表現の様に尻尾の先でラグナの手を撫でる様にして）
（ぴくっと身体を跳ねさせ、更に中を締めつける）
っぁ…あぁ…ッ！ゃ…ぁ…
気持ち…いい…です…、中…ヒクヒクして…っ
（勝手に中が震え、ラグナのものを締めつけて）
ぁ…っぁああ…ッ！
駄目ぇ…っも…だめ…ラグ…ナ…さ…っぁあああああ…ッ！！
（自分を犯している男の名を呼び掛けたが、その途中で我慢が出来なくなり）
（高い声を上げ、その瞬間中がキュゥウ…っと締まる）
（同時に耳と尻尾がピンと伸び、何度も身が震えて）
（それでもまだ続いている男の律動に声を上げ、まるで愛情表現の様に尻尾の先でラグナの手を撫でる様にして）
あぁ、かわいいなぁティアナ
(撫でてくる尻尾に応える様に手で撫で返す)
(更には耳も撫で、そのまま頭を優しく撫でる)
それじゃあ出すぜ…いく！出る！
(最後に腰を奥深くまで突き刺し、中に熱い精液を叩きつける)
…気持ちいいぜ、ティアナ
(背後から優しく抱きしめ、後ろ髪にキスをする)
(撫でてくる尻尾に応える様に手で撫で返す)
(更には耳も撫で、そのまま頭を優しく撫でる)
それじゃあ出すぜ…いく！出る！
(最後に腰を奥深くまで突き刺し、中に熱い精液を叩きつける)
…気持ちいいぜ、ティアナ
(背後から優しく抱きしめ、後ろ髪にキスをする)
っ…ひぁ…ぁああああああん…ッ！！
（中に精液を出されると、二度目の高い声を上げ）
（余韻に震えながら全身を弛緩させ、髪への口付けを受ける）
ゃ…中…熱い……
（奥に流れ込んでくる精液がとても熱く、そう小さな声で言って）
（半ば無意識に、尻尾をラグナの手に絡めて）
（それでも仕えている騎士を目に移し、泣きながら）
…レイウス様…
（一度だけ、涙声でその名を呟く）
（中に精液を出されると、二度目の高い声を上げ）
（余韻に震えながら全身を弛緩させ、髪への口付けを受ける）
ゃ…中…熱い……
（奥に流れ込んでくる精液がとても熱く、そう小さな声で言って）
（半ば無意識に、尻尾をラグナの手に絡めて）
（それでも仕えている騎士を目に移し、泣きながら）
…レイウス様…
（一度だけ、涙声でその名を呟く）
…まだ堕ちないか、流石だな
(絡みつく尻尾を手で弄びながら)
だがもう少しってとこか？
ほら、こっち向けよ
(モノを抜き、尻尾を掴んだままこちらへと向かせ舌を絡める激しいキス)
お前は絶対俺のもんにしてやるよ
(首元にキスをすると、そのまま強く吸ってキスマークをつけていく)
ほら、次は自分で入れてみろ
(胡座になるとまだ萎える気配の無いモノが反り立っている)
(絡みつく尻尾を手で弄びながら)
だがもう少しってとこか？
ほら、こっち向けよ
(モノを抜き、尻尾を掴んだままこちらへと向かせ舌を絡める激しいキス)
お前は絶対俺のもんにしてやるよ
(首元にキスをすると、そのまま強く吸ってキスマークをつけていく)
ほら、次は自分で入れてみろ
(胡座になるとまだ萎える気配の無いモノが反り立っている)
（身体の向きを変えさせられ、口付けられる）
（力ない身体でそれを拒む術はなく、ただされるままになって）
ぁ……
（中のものを抜かれると、小さく声を上げて）
（首筋に跡を残される度に、同じ様な声を上げる）
（元の姿になった時に、この赤い痕が消えてくれる事を内心願って）
（胡坐をかいたラグナに大人しく身を寄らせ）
（彼の上に座る様になりながら）
何を…されようとも、どんなに辱められようとも…
私は貴方のものになんて…なりません
私はずっと…レイウス様にお仕えすると、決めていますから…
（そう言い終えると、ゆっくりと腰を下ろしていく）
っぁ…あぁ……
（しかし上手く入れられず、半ばまで入ったところで止まってしまい）
（ラグナの両肩に手をかけたまま、息をつく）
（力ない身体でそれを拒む術はなく、ただされるままになって）
ぁ……
（中のものを抜かれると、小さく声を上げて）
（首筋に跡を残される度に、同じ様な声を上げる）
（元の姿になった時に、この赤い痕が消えてくれる事を内心願って）
（胡坐をかいたラグナに大人しく身を寄らせ）
（彼の上に座る様になりながら）
何を…されようとも、どんなに辱められようとも…
私は貴方のものになんて…なりません
私はずっと…レイウス様にお仕えすると、決めていますから…
（そう言い終えると、ゆっくりと腰を下ろしていく）
っぁ…あぁ……
（しかし上手く入れられず、半ばまで入ったところで止まってしまい）
（ラグナの両肩に手をかけたまま、息をつく）
そうかい…でも今は自分から入れてくれたよな？俺は命令してねえぜ、と
(ティアナが休んでる間に腕を背中にまわし、尻尾を両手で掴みながら一気に腰を突き上げる)
口では色々言ってるが、身体は素直だよなぁ
(両手で尻尾を優しくこする)
ほら、首に手回せよ…もっと気持ち良くなろうぜ
(腰を震わせながら、誘う様に口を開いて舌を出す)
(ティアナが休んでる間に腕を背中にまわし、尻尾を両手で掴みながら一気に腰を突き上げる)
口では色々言ってるが、身体は素直だよなぁ
(両手で尻尾を優しくこする)
ほら、首に手回せよ…もっと気持ち良くなろうぜ
(腰を震わせながら、誘う様に口を開いて舌を出す)
きゃぁああ…ッ！
（突き上げられればより高い悲鳴を上げる）
（両手で擦られると、尻尾はすぐに陥落してされるままになる）
ッ…、ぁ…あぁ……っ
（声を上げながら言われるままに手を回す）
（これは体勢を整えるため、後ろに倒れない様にするため、と頭の中で自分に言い聞かせながら）
（ラグナが舌を出せば、それが堪らなく欲しくなって）
ん……ん…
（その舌に自分の舌を這わせ、チロチロと舐める）
【すみません、そろそろ眠気がきついです…；あと３，４レス辺りで今日は終われるでしょうか？】
（突き上げられればより高い悲鳴を上げる）
（両手で擦られると、尻尾はすぐに陥落してされるままになる）
ッ…、ぁ…あぁ……っ
（声を上げながら言われるままに手を回す）
（これは体勢を整えるため、後ろに倒れない様にするため、と頭の中で自分に言い聞かせながら）
（ラグナが舌を出せば、それが堪らなく欲しくなって）
ん……ん…
（その舌に自分の舌を這わせ、チロチロと舐める）
【すみません、そろそろ眠気がきついです…；あと３，４レス辺りで今日は終われるでしょうか？】
くくっ、奥まで届いて気持ちいいだろ？
(腰を突き上げ、奥まで突いていく)
ん…ちゅ…んむ
(舌を何度も絡ませ、その間も尻尾を扱く)
ぷはっ…どうだ？美味いだろう？
もっと欲しいか？
(腰を揺らし、不定期に突き上げ中を引っ掻く)
(右手で尻尾を扱き、左手の指で先端をクリクリと弄る)
【ごめんなさい、つい気分が乗って長引かせてしまいました…次の次ぐらいで終わらせようと思います】
(腰を突き上げ、奥まで突いていく)
ん…ちゅ…んむ
(舌を何度も絡ませ、その間も尻尾を扱く)
ぷはっ…どうだ？美味いだろう？
もっと欲しいか？
(腰を揺らし、不定期に突き上げ中を引っ掻く)
(右手で尻尾を扱き、左手の指で先端をクリクリと弄る)
【ごめんなさい、つい気分が乗って長引かせてしまいました…次の次ぐらいで終わらせようと思います】
っ…あ…っぁあ…ッ！！
（尻尾へ響く快楽は全て身体の奥にも響いて）
（中をきつく締めつけながら、ラグナにすがりつく様に抱きつく）
ん…っ、んん……ふぁ…
（口付けをされれば夢中で自分の舌を絡めて）
（もっと、と問われれば答えないものの）
（舌を少し出して、ねだる様にラグナの唇を舐める）
（結合部からは先程出された精液と混ざり合った愛液が零れ、腿を濡らす）
（突かれる度に耳に届く音が恥ずかしくて目を閉じる）
あ…っぁああ…ッ！ん…、…ひぁ…っぁ…あ…っ！！
（声は先程より少し擦れてはいるが、高さは増していて）
【私も乗っちゃって今まで眠気忘れてました（笑）一回中に出してもらったので気を抜いたらつい眠気が…；】
（尻尾へ響く快楽は全て身体の奥にも響いて）
（中をきつく締めつけながら、ラグナにすがりつく様に抱きつく）
ん…っ、んん……ふぁ…
（口付けをされれば夢中で自分の舌を絡めて）
（もっと、と問われれば答えないものの）
（舌を少し出して、ねだる様にラグナの唇を舐める）
（結合部からは先程出された精液と混ざり合った愛液が零れ、腿を濡らす）
（突かれる度に耳に届く音が恥ずかしくて目を閉じる）
あ…っぁああ…ッ！ん…、…ひぁ…っぁ…あ…っ！！
（声は先程より少し擦れてはいるが、高さは増していて）
【私も乗っちゃって今まで眠気忘れてました（笑）一回中に出してもらったので気を抜いたらつい眠気が…；】
そんなに欲しいか…仕方ねえな
(唇を舐める舌を舌で絡めとり、またそのまま激しくキス)
さて、そろそろもう一回いきそうなんだが…どうしようかねぇ
(腰の動きを止め、尻尾を弄る手も止める)
なぁティアナ…どうして欲しい？
素直な気持ちを教えてくれよ…俺の竜になってくれれば続き、してやるぜ
(耳元で囁き、舌で耳の先をチロチロと舐める)
【ごめんなさい…ティアナさん上手くてつい終わらせたくなくなってしまって…】
(唇を舐める舌を舌で絡めとり、またそのまま激しくキス)
さて、そろそろもう一回いきそうなんだが…どうしようかねぇ
(腰の動きを止め、尻尾を弄る手も止める)
なぁティアナ…どうして欲しい？
素直な気持ちを教えてくれよ…俺の竜になってくれれば続き、してやるぜ
(耳元で囁き、舌で耳の先をチロチロと舐める)
【ごめんなさい…ティアナさん上手くてつい終わらせたくなくなってしまって…】
（再び口付けられると、懸命にラグナの舌を舐めて）
（濡れた音を耳にしながら、快感に身を震わせる）
ぁ……
（しかし、全ての刺激が止まると思わず物足りなげな声を出して）
（尻尾は刺激を求めてラグナの手を撫で、身体は時折ヒク…と震えたままで）
（ラグナから出された条件に表情を青ざめさせ、口を噤む）
（このまま終わられたら辛いのは明白、しかし騎士を裏切る事も出来ず）
（様々な思いに挟まれ、出した結果が）
っ…ぁああ…っ、ん…ひぁ…っあぁ…ッ！
（言葉は出さず、自ら腰を揺らし、ラグナの首筋や唇を舐めて）
（なんとか自らの力で達しようと努める）
【ありがとうございます。嬉しいです
よろしければまたお会いできませんか？竜と騎士の他シチュもしてみたいな、と】
（濡れた音を耳にしながら、快感に身を震わせる）
ぁ……
（しかし、全ての刺激が止まると思わず物足りなげな声を出して）
（尻尾は刺激を求めてラグナの手を撫で、身体は時折ヒク…と震えたままで）
（ラグナから出された条件に表情を青ざめさせ、口を噤む）
（このまま終わられたら辛いのは明白、しかし騎士を裏切る事も出来ず）
（様々な思いに挟まれ、出した結果が）
っ…ぁああ…っ、ん…ひぁ…っあぁ…ッ！
（言葉は出さず、自ら腰を揺らし、ラグナの首筋や唇を舐めて）
（なんとか自らの力で達しようと努める）
【ありがとうございます。嬉しいです
よろしければまたお会いできませんか？竜と騎士の他シチュもしてみたいな、と】
…まぁ今回はここらで許してやるかな
(そう言って耳を甘噛み)
(尻尾を両手で思いっ切り扱きあげ)
(亀頭が子宮口に当たるほど深く腰を突き上げていく)
それじゃあ種付けしてやるからな、しっかり受精しろよ…出る！！
(思いっ切り突き上げ、子宮に直接大量の精子を放つ)
今日はここまでだ…だが、絶対俺のものにしてやるよ
(ティアナをギュッと抱きしめ、頭と背中を優しく撫でていく)
【長い間お疲れ様でした。とっても楽しかったです。
こちらこそ、是非またお会いしたいです。
都合の良い日を伝言してもらえればありがたいです】
(そう言って耳を甘噛み)
(尻尾を両手で思いっ切り扱きあげ)
(亀頭が子宮口に当たるほど深く腰を突き上げていく)
それじゃあ種付けしてやるからな、しっかり受精しろよ…出る！！
(思いっ切り突き上げ、子宮に直接大量の精子を放つ)
今日はここまでだ…だが、絶対俺のものにしてやるよ
(ティアナをギュッと抱きしめ、頭と背中を優しく撫でていく)
【長い間お疲れ様でした。とっても楽しかったです。
こちらこそ、是非またお会いしたいです。
都合の良い日を伝言してもらえればありがたいです】
ゃ…っいや…いやぁああああ…ッ！！
（受精、と言われるとそう高い声で拒絶するが既に遅く）
（大量の精子の流れ込んでくる感覚に、勝手に身体が跳ねて）
っ…ぁ……レイウ…ス様……
（ラグナに撫でられながら、うわ言の様に主の名前を呼び）
（静かにそっと瞼を下ろした）
【私もとても楽しかったです。最後、やっぱり堕ちた方がよかったですよね。すみません；
ありがとうございます。私は今のところ２日、３日以外なら大丈夫なのですが…
大分早いですが会えるとしたら今夜、または金曜日以降となります】
（受精、と言われるとそう高い声で拒絶するが既に遅く）
（大量の精子の流れ込んでくる感覚に、勝手に身体が跳ねて）
っ…ぁ……レイウ…ス様……
（ラグナに撫でられながら、うわ言の様に主の名前を呼び）
（静かにそっと瞼を下ろした）
【私もとても楽しかったです。最後、やっぱり堕ちた方がよかったですよね。すみません；
ありがとうございます。私は今のところ２日、３日以外なら大丈夫なのですが…
大分早いですが会えるとしたら今夜、または金曜日以降となります】
【いえいえ、忠誠誓ってるのにすぐ堕ちるってのも味気ないですし、良いんじゃないでしょうか
今夜は少し厳しいかもしれません。金曜日は夜の10時以降ならいけると思います】
今夜は少し厳しいかもしれません。金曜日は夜の10時以降ならいけると思います】
【わかりました。それでは金曜日辺りに伝言しますね！
今日は本当に楽しかったです。長時間ありがとうございました
それでは先に落ちますね。おやすみなさい
次回、楽しみにしています】
今日は本当に楽しかったです。長時間ありがとうございました
それでは先に落ちますね。おやすみなさい
次回、楽しみにしています】
【はい、それでお願いします。
こちらこそ、本当に楽しませてもらいました。それでは次もまた楽しみましょう】
以下空室
こちらこそ、本当に楽しませてもらいました。それでは次もまた楽しみましょう】
以下空室
666 ：シャオ：2011/03/02(水) 00:44:05.20 ID:QZgwt4xMO
パーティメンバーや友人など、（性的に）いじめてくださるお兄さんを募集します
こちらは小柄で貧乳、黒髪おだんご頭に緑のチャイナドレスを着ています
（普通の口調かチャイナ口調かはそちらの希望に合わせます）
痛いこと、汚いこと、愛無しレイプなどはごめんなさい
こちらは小柄で貧乳、黒髪おだんご頭に緑のチャイナドレスを着ています
（普通の口調かチャイナ口調かはそちらの希望に合わせます）
痛いこと、汚いこと、愛無しレイプなどはごめんなさい
お相手いいかな？
口調は普通がいいな。
口調は普通がいいな。
失礼、落ち
670 ：シャオ：2011/03/02(水) 00:54:34.99 ID:QZgwt4xMO
>>666で再募集です
召還士と当方、前衛の戦士で冒険パーティ設定どうですか？
宿にてさっきの戦闘なにやってんだよ。みたいな展開からどうでしょう？
普通の口調を希望します
宿にてさっきの戦闘なにやってんだよ。みたいな展開からどうでしょう？
普通の口調を希望します
こんばんは、よろしくお願いします
お仕置きシチュ…でしょうか？
では、こちらがホラー系モンスターに怯えて能力をうまく引き出せなかった、というのはどうでしょう
（勿論他のでもいいです）
やりたいプレイはありますか？
目隠しとかバックとか
お仕置きシチュ…でしょうか？
では、こちらがホラー系モンスターに怯えて能力をうまく引き出せなかった、というのはどうでしょう
（勿論他のでもいいです）
やりたいプレイはありますか？
目隠しとかバックとか
挨拶遅れました こんばんは。
お仕置きになるのでしょうか？言い合いになってしまって謝るまで責め続けてしまうみたいな感じです。
ホラー系モンスターに怯えたということでいいですよ。
目隠しは苦手ですが、チャイナ服を脱がさず散々いじりまわして・・・のように着衣プレイが好みです
お仕置きになるのでしょうか？言い合いになってしまって謝るまで責め続けてしまうみたいな感じです。
ホラー系モンスターに怯えたということでいいですよ。
目隠しは苦手ですが、チャイナ服を脱がさず散々いじりまわして・・・のように着衣プレイが好みです
無理言っちゃってごめんなさい
〆ます
〆ます
676 ：♀：2011/03/02(水) 12:46:49.01 ID:q7atBHv1O
(お相手くださる方募集します
こちら責め側を希望、NGはスカグロと擬音
()描写があると嬉しいです
シチュは相談で決めたいです
苛められたい可愛い子はいないかな……♪w)
こちら責め側を希望、NGはスカグロと擬音
()描写があると嬉しいです
シチュは相談で決めたいです
苛められたい可愛い子はいないかな……♪w)
【こんにちは。お相手お願いしたいです】
【どんなシチュを考えていますか？】
【どんなシチュを考えていますか？】
(こんにちは
一応考えているのは……
①魔族の手に落ちた国の王子様が捕虜の名目で魔族の女王に凌辱される
②賞金首の黒魔導師を捕まえようとした騎士、もしくは賞金稼ぎが返り討ち
③魔術の心得のある女王様が気に入りの騎士を魔法を使って良いように弄ぶ
……くらいですね
他に何かご希望があれば教えて下さい♪)
一応考えているのは……
①魔族の手に落ちた国の王子様が捕虜の名目で魔族の女王に凌辱される
②賞金首の黒魔導師を捕まえようとした騎士、もしくは賞金稼ぎが返り討ち
③魔術の心得のある女王様が気に入りの騎士を魔法を使って良いように弄ぶ
……くらいですね
他に何かご希望があれば教えて下さい♪)
【なるほど……どれも魅力的ですねぇ】
【では、①でいいですか？こちらはあまり幼いショタよりは少年～青年程度の年齢でしたいです。】
【何発も無理矢理…みたいのが好きですw】
【では、①でいいですか？こちらはあまり幼いショタよりは少年～青年程度の年齢でしたいです。】
【何発も無理矢理…みたいのが好きですw】
(了解しました
では①で書き出しますので少しお待ち下さい
NGや希望があれば教えて下さいね♪)
では①で書き出しますので少しお待ち下さい
NGや希望があれば教えて下さいね♪)
【ありがとうございます。名前を入れておきますね。】
【もし良ければローション的なものでも、ふたなり精液でもいいんですが、全身ヌルヌルでプレイしたいです。】
【お待ちしていますね】
【もし良ければローション的なものでも、ふたなり精液でもいいんですが、全身ヌルヌルでプレイしたいです。】
【お待ちしていますね】
(鮮やかに彩られた、一目で国を統べるものが座すると分かる謁見の間にしつらえられた玉座
横座りに両足を、本来であれば肘掛けに当たる場所から投げうち脚を組んだ状態で座るのは遠目にも艶が知れる紅色の髪の上に王冠を乗せた女)
……お前がこの国の"王子"、か……
(両手両足を首を鎖で縛り首に着けた首輪から伸びる鎖を引きながらにんまりと口角を上げる
白く豊満な胸を強調するコルセットとギリギリまで短くしたタイトなスカート、赤いマントを纏う姿はまるで一国の女王のようでも
発する気配は魔族特有の邪悪なもので)
横座りに両足を、本来であれば肘掛けに当たる場所から投げうち脚を組んだ状態で座るのは遠目にも艶が知れる紅色の髪の上に王冠を乗せた女)
……お前がこの国の"王子"、か……
(両手両足を首を鎖で縛り首に着けた首輪から伸びる鎖を引きながらにんまりと口角を上げる
白く豊満な胸を強調するコルセットとギリギリまで短くしたタイトなスカート、赤いマントを纏う姿はまるで一国の女王のようでも
発する気配は魔族特有の邪悪なもので)
っ……ああ、そうだが……
この気配……貴様、魔物だな……？
（部屋へ戻ると、本来なら自分が居るべき玉座にベリーの姿が）
（鍵がかかっている部屋に一瞬で入り込む能力から、かなり上級の魔物であることはすぐに解り）
（焦りながら平静を装い隙をついて助けを呼びにいこうと後ずさりする）
この気配……貴様、魔物だな……？
（部屋へ戻ると、本来なら自分が居るべき玉座にベリーの姿が）
（鍵がかかっている部屋に一瞬で入り込む能力から、かなり上級の魔物であることはすぐに解り）
（焦りながら平静を装い隙をついて助けを呼びにいこうと後ずさりする）
(ぬるぬるですか……善処しますw)
(何も言わぬまま艶っぽい笑みを向け片手をかざせば、瞬時に相手の周囲の重力が増え
到底人では抗えぬ力をかけたまま手の平を返すと自らの足下に引きずるように運んで)
只今を持ってこの国は妾の領地となった……
よって貴様も妾のもの……この意味は分かるな？
(相手の顎に手を掛け痛みを与えると分かっていて尚強く引き自分の元に引き寄せると
投げ出していた両足を相手の肩に乗せ太股で頬を挟むようにして)
信じられぬか……？
ならばそこを見るが良い
(丈が短い為に相手からは黒く面積の少ない下着がちらちらと覗ける
その向こう側に元は両親であったはずの父と母の無惨な姿が転がっていて)
(何も言わぬまま艶っぽい笑みを向け片手をかざせば、瞬時に相手の周囲の重力が増え
到底人では抗えぬ力をかけたまま手の平を返すと自らの足下に引きずるように運んで)
只今を持ってこの国は妾の領地となった……
よって貴様も妾のもの……この意味は分かるな？
(相手の顎に手を掛け痛みを与えると分かっていて尚強く引き自分の元に引き寄せると
投げ出していた両足を相手の肩に乗せ太股で頬を挟むようにして)
信じられぬか……？
ならばそこを見るが良い
(丈が短い為に相手からは黒く面積の少ない下着がちらちらと覗ける
その向こう側に元は両親であったはずの父と母の無惨な姿が転がっていて)
【ありがとうございますw】
う、うわっ……そ、そんなっ……？！
やめ…っぐあっ……！！？
（地面に這いつくばる様な体勢に強制的にさせられ、そのまま引きずられ）
ぐぅ……っま、まさかっ……？！あぁ、父上、母上っ……！！
く、おのれ…魔族めぇっ……！！！っくっ……！！！
（両足で頬を挟まれ、目の前の惨状に目をぎゅっと閉じて）
（抵抗しようとするが、強い重力により手を上げることが出来ないでいる）
う、うわっ……そ、そんなっ……？！
やめ…っぐあっ……！！？
（地面に這いつくばる様な体勢に強制的にさせられ、そのまま引きずられ）
ぐぅ……っま、まさかっ……？！あぁ、父上、母上っ……！！
く、おのれ…魔族めぇっ……！！！っくっ……！！！
（両足で頬を挟まれ、目の前の惨状に目をぎゅっと閉じて）
（抵抗しようとするが、強い重力により手を上げることが出来ないでいる）
くくっ……良い顔だな
(よく見れば頭に抱くのは王のみが触れることを許された冠
それを事も無げに血の付いた手で触れ、リックの頬に優しく触れる手にも同様にまだ生温い血が滴っている)
悔しいか？
しかし父王に守られ、后である母に愛されてきただけの無力な貴様に何が出来る……？
(動けないのを良いことにリックの首に太い鎖の付いた首輪をつけると両足をさらにきつく絡め引き寄せたせいでリックの頬にはぴったりと太股が触れ
顔をそばだて皺の寄る眉間に唇寄せるといかにも楽しげに表情を歪ませる)
(ちなみに後ろは大丈夫ですか？)
(よく見れば頭に抱くのは王のみが触れることを許された冠
それを事も無げに血の付いた手で触れ、リックの頬に優しく触れる手にも同様にまだ生温い血が滴っている)
悔しいか？
しかし父王に守られ、后である母に愛されてきただけの無力な貴様に何が出来る……？
(動けないのを良いことにリックの首に太い鎖の付いた首輪をつけると両足をさらにきつく絡め引き寄せたせいでリックの頬にはぴったりと太股が触れ
顔をそばだて皺の寄る眉間に唇寄せるといかにも楽しげに表情を歪ませる)
(ちなみに後ろは大丈夫ですか？)
っくぅ……貴様、返せ…その王冠を……
返せえっ……！！
（手を上げようとするが、抵抗すら許されず）
っくぅ…貴様、絶対に……絶対に許さんぞっ……
っくぅっ……何をっ……
（首輪を取り付けられ、ぎゅっと太腿で顔を締め付けられるとびくっと身を捩らせて）
【はい、大丈夫ですー】
返せえっ……！！
（手を上げようとするが、抵抗すら許されず）
っくぅ…貴様、絶対に……絶対に許さんぞっ……
っくぅっ……何をっ……
（首輪を取り付けられ、ぎゅっと太腿で顔を締め付けられるとびくっと身を捩らせて）
【はい、大丈夫ですー】
許さん……？
ほぅ、それはそれは……一体どう許さんと言うんだい……？
(明らかに嘲り含んだ笑みで片足をリックの股間まで降ろし爪先に軽く力をいれると股間へと生半可な刺激を加え
首につけた鎖を引き強引に歪む唇へと舌を這わせながらも相手からは視線を逸らさず)
妾を倒すとでも言うのかぇ？
この冥界の女王を……
(無理矢理股間へブーツの先を割り入れ布越しながらえぐる様にそこをぐりぐりと刺激していく
何処ともなく何もない空間からナイフを取り出し目の前に翳すといかにも高価そうなリックの服を切り裂き上半身だけをはだけさせてしまって)
(了解しました
他にも何かあれば途中でも言って下さいね♪)
ほぅ、それはそれは……一体どう許さんと言うんだい……？
(明らかに嘲り含んだ笑みで片足をリックの股間まで降ろし爪先に軽く力をいれると股間へと生半可な刺激を加え
首につけた鎖を引き強引に歪む唇へと舌を這わせながらも相手からは視線を逸らさず)
妾を倒すとでも言うのかぇ？
この冥界の女王を……
(無理矢理股間へブーツの先を割り入れ布越しながらえぐる様にそこをぐりぐりと刺激していく
何処ともなく何もない空間からナイフを取り出し目の前に翳すといかにも高価そうなリックの服を切り裂き上半身だけをはだけさせてしまって)
(了解しました
他にも何かあれば途中でも言って下さいね♪)
ぐぅ……そ、それは……んはぁっ…
（股間を刺激され、びくっと反応させてしまいながら）
（無理矢理顔を弾かれ、唇を閉じようとするが舌先で口内を犯され始めてしまう）
そ、そうだ……っくぅ…っ
はぁ…や、やめろぉっ……！！
（キスと刺激で布越しに勃起し始めたものをぐりぐり刺激され、更に硬くさせて）
（上半身を開けさせられると、何をさせられるのか解らず怯えて）
（股間を刺激され、びくっと反応させてしまいながら）
（無理矢理顔を弾かれ、唇を閉じようとするが舌先で口内を犯され始めてしまう）
そ、そうだ……っくぅ…っ
はぁ…や、やめろぉっ……！！
（キスと刺激で布越しに勃起し始めたものをぐりぐり刺激され、更に硬くさせて）
（上半身を開けさせられると、何をさせられるのか解らず怯えて）
そう言いながら、抵抗は言葉ばかり……
それもいつまで続くのかねぇ
(くく、っと喉の奥で笑い肩に乗せていた脚を降ろし首輪についている鎖を引き無理矢理に玉座へ座る自らの腿に手をつかせる
その間も股間へと置いた爪先は止まらず生温くも無視出来ぬ程の刺激を与え続け)
強情はもうお終いかぇ……？
つまらない抵抗ならば止めておしまい
(強引にリックの口の中へと指二本を首突っ込み舌を絡めとれば舐めさせて
もう片手で頬から首、露になった胸や腹、脇腹を指の腹や細く尖った爪先そうっと撫でていく)
それもいつまで続くのかねぇ
(くく、っと喉の奥で笑い肩に乗せていた脚を降ろし首輪についている鎖を引き無理矢理に玉座へ座る自らの腿に手をつかせる
その間も股間へと置いた爪先は止まらず生温くも無視出来ぬ程の刺激を与え続け)
強情はもうお終いかぇ……？
つまらない抵抗ならば止めておしまい
(強引にリックの口の中へと指二本を首突っ込み舌を絡めとれば舐めさせて
もう片手で頬から首、露になった胸や腹、脇腹を指の腹や細く尖った爪先そうっと撫でていく)
うわっ……？！っ……！！
（そのまま体勢を変えられ、ベリーの太腿に手をついて）
（弄られ続けて太く長いものが完全に勃起しきってきてしまう）
ああ…やめろおっ…っふぁっ…ん…っちゅっ…はぁ……
（目を閉じ、無理矢理ねじ込まれる指先を舐めて）
（身体を絶妙な手つきで撫でられるとくすぐったそうにして顔を赤くする）
（そのまま体勢を変えられ、ベリーの太腿に手をついて）
（弄られ続けて太く長いものが完全に勃起しきってきてしまう）
ああ…やめろおっ…っふぁっ…ん…っちゅっ…はぁ……
（目を閉じ、無理矢理ねじ込まれる指先を舐めて）
（身体を絶妙な手つきで撫でられるとくすぐったそうにして顔を赤くする）
(ごめんなさい、鸚鵡ばかりで合わないみたいです
申し訳ありませんが他の方を募集させてください
お相手ありがとうございました)
申し訳ありませんが他の方を募集させてください
お相手ありがとうございました)
【了解です。お相手ありがとうございました】
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 14:01:31.61 ID:q7atBHv1O
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 14:02:43.02 ID:lNkRDFz80
お願いできますか？
②のシチュでしてみたいです。
②のシチュでしてみたいです。
(はい、よろしくお願いします
NGや希望があれば教えて下さい♪
あと書き出しをお願い出来ますか？)
NGや希望があれば教えて下さい♪
あと書き出しをお願い出来ますか？)
ＮＧはスカグロです。
希望は今のところ特にないです。
書き出しますのでお待ちください。
希望は今のところ特にないです。
書き出しますのでお待ちください。
こちらが魔道師のそちらに対面する辺りから書きますね
(えーっと……>>676は読んでいただけてましでしょうか？
こちらが責め側を希望ですので、返り討ちにされる側を募集しているのですが……)
こちらが責め側を希望ですので、返り討ちにされる側を募集しているのですが……)
はい、そのつもりで応募したのですが、すでに囚われた辺りからにした方がいいですね。
書き直します。
書き直します。
(あ、申し訳ありません;;
区切る箇所を間違えていたみたいです……
こちらが魔導師、で区切っていました;;
失礼しました、お好きな場所からお願いします…♪)
区切る箇所を間違えていたみたいです……
こちらが魔導師、で区切っていました;;
失礼しました、お好きな場所からお願いします…♪)
いえ、大丈夫です。
今囚われの場面から書いていますのでお待ちください。
今囚われの場面から書いていますのでお待ちください。
【遅れてすいません。よろしくお願いします。】
（若い賞金稼ぎが魔導師の根城にしている部屋で囚われていた。）
身にまとっていた灰色の鎧は所々打ち砕かれ、その下の黒い衣服が見え隠れしていた。）
（悔しげに歯を食いしばり）．．．油断したっ！
（本来実力があり、幾多の賞金首たちを捕らえてきた為、能力を過信していたのも要因なのだが）
（眼前の魔導師に反発的な目を向け）お前、俺をどうする気だ？
（相手に不安を悟られぬように睨み付けているが、それも長くは持たないだろう）
．．．っ（語気は強めても自然と体が震えてくる）
（若い賞金稼ぎが魔導師の根城にしている部屋で囚われていた。）
身にまとっていた灰色の鎧は所々打ち砕かれ、その下の黒い衣服が見え隠れしていた。）
（悔しげに歯を食いしばり）．．．油断したっ！
（本来実力があり、幾多の賞金首たちを捕らえてきた為、能力を過信していたのも要因なのだが）
（眼前の魔導師に反発的な目を向け）お前、俺をどうする気だ？
（相手に不安を悟られぬように睨み付けているが、それも長くは持たないだろう）
．．．っ（語気は強めても自然と体が震えてくる）
お前が噂のカシューか……ふん、ただの小僧が妾を捕まえようなど思い上がったものだよぅ
(鼻にかかるような甘い声とは裏腹に見下す言葉と明らかな嘲笑浮かべる様子に、傷はおろか汚れ一つなく)
どうするつもり……？
……どうにか、されたいのかぇ？
(白くたわわな胸を強調させるコルセットとギリギリまでの短いショートパンツ、高いピンヒールのブーツを鳴らし目の前まで寄れば強情に顎を掴みこちらを向かせて)
良い素材、だねぇ……
(瞳の奥に僅かに熱っぽさを覗かせながら顔をそばたてると自然白い谷間も近くに寄って)
(改めてよろしくお願いします♪)
(鼻にかかるような甘い声とは裏腹に見下す言葉と明らかな嘲笑浮かべる様子に、傷はおろか汚れ一つなく)
どうするつもり……？
……どうにか、されたいのかぇ？
(白くたわわな胸を強調させるコルセットとギリギリまでの短いショートパンツ、高いピンヒールのブーツを鳴らし目の前まで寄れば強情に顎を掴みこちらを向かせて)
良い素材、だねぇ……
(瞳の奥に僅かに熱っぽさを覗かせながら顔をそばたてると自然白い谷間も近くに寄って)
(改めてよろしくお願いします♪)
【遅れて御免なさい】
人づてに聞いた通りの傲慢さだなっ
（悪態をつくが、ベリーの醸し出す迫力と色気のある声に内心劣情を催しかけていた）
（彼女の言うとおり、名の知れた女を捕え、あわゆくば自分の元に置きたかったのは事実）
（下心で動くんじゃなかった．．．）
（ショートパンツから覗いたしなやかな脚、形のよい胸に惹かれた結果だった）
ぐっ（否応なしに顔を合わされると、ベリーの危なげな瞳から目を逸らせない）
どうにか？されたい筈ないだろう！屈辱だ！
（それでも呼吸は荒く落ち着かない）
素材？何を言って．．．うわっ（眼前に迫る胸に鼓動が脈打ち、視線が集中する）
人づてに聞いた通りの傲慢さだなっ
（悪態をつくが、ベリーの醸し出す迫力と色気のある声に内心劣情を催しかけていた）
（彼女の言うとおり、名の知れた女を捕え、あわゆくば自分の元に置きたかったのは事実）
（下心で動くんじゃなかった．．．）
（ショートパンツから覗いたしなやかな脚、形のよい胸に惹かれた結果だった）
ぐっ（否応なしに顔を合わされると、ベリーの危なげな瞳から目を逸らせない）
どうにか？されたい筈ないだろう！屈辱だ！
（それでも呼吸は荒く落ち着かない）
素材？何を言って．．．うわっ（眼前に迫る胸に鼓動が脈打ち、視線が集中する）
傲慢とは、妾たち黒魔導師にとって褒め言葉でしかないねぇ……♪
(新鮮な反応ににんまりと嬉々として笑み浮かべ
しかし同時にカシューの股間に置いた爪先は刺激を通り超えて痛みを与える程で)
若さ故の暴走……それも結構だけど……
(再び甘い声を上げ力を緩めるとどこからともなく取り出した細いナイフで鎧を繋ぐベルトを手早く切り刻み薄い衣服だけの姿にして
自らの膝をつき目線を合わせ唇が触れそうなほどに顔を近付け)
若さ故のその強がりは、一体どれ位保つかぇ？
(心底楽しそうに呟きカシューの唇をぺろりと舐めながら膝を股間へ押しつけるようにして
白い腿が布越しにも熱を刺激してしまう)
(お気になさらず……♪)
(新鮮な反応ににんまりと嬉々として笑み浮かべ
しかし同時にカシューの股間に置いた爪先は刺激を通り超えて痛みを与える程で)
若さ故の暴走……それも結構だけど……
(再び甘い声を上げ力を緩めるとどこからともなく取り出した細いナイフで鎧を繋ぐベルトを手早く切り刻み薄い衣服だけの姿にして
自らの膝をつき目線を合わせ唇が触れそうなほどに顔を近付け)
若さ故のその強がりは、一体どれ位保つかぇ？
(心底楽しそうに呟きカシューの唇をぺろりと舐めながら膝を股間へ押しつけるようにして
白い腿が布越しにも熱を刺激してしまう)
(お気になさらず……♪)
ぐわああ．．．っ
（上機嫌なベリーの態度に息を飲む一方、
シャープな足が与える突き刺さるような痛みを股間に与えられあられもない声を上げる）
このっ．．．
よせっ！（鋭く光るナイフの先端に柄にもなく震えるが、）
．．．？（幸い切られたのは、鎧のベルトだったので、一度安堵するが）
．．．何を！？（ベリーの顔が再び迫り驚愕する）
．．．！
（不意の口付けに息もできず目をギョと見開く）
（試されている．．．っ）
（そして股間に迫る更なる圧力に圧倒されながら、相手の思惑に戦慄する）
（上機嫌なベリーの態度に息を飲む一方、
シャープな足が与える突き刺さるような痛みを股間に与えられあられもない声を上げる）
このっ．．．
よせっ！（鋭く光るナイフの先端に柄にもなく震えるが、）
．．．？（幸い切られたのは、鎧のベルトだったので、一度安堵するが）
．．．何を！？（ベリーの顔が再び迫り驚愕する）
．．．！
（不意の口付けに息もできず目をギョと見開く）
（試されている．．．っ）
（そして股間に迫る更なる圧力に圧倒されながら、相手の思惑に戦慄する）
【お気遣いありがとうございます。】
おや……坊やは怯えておいでかい？ベットの方が良かった？
(揶揄するように言ってパチンと軽やかに指を鳴らすとカシューの身は一人でに浮き上がり側にあった天蓋付きのベットの上に運ばれ
指一本で四肢を鎖に繋がれた状態にしてしまい、その上に馬乗りになって)
それとも……期待？
どうして欲しい？
(見せた表情は悪役そのままで瞳の奥には先程よりも欲の強くなった光が覗く
カシューの両足に片膝を差し入れぐりぐりと根元に着けながら耳元に顔を埋め甘く柔らかな声で問い掛ける)
(途中でも何か希望がありましたら言って下さいね♪)
(揶揄するように言ってパチンと軽やかに指を鳴らすとカシューの身は一人でに浮き上がり側にあった天蓋付きのベットの上に運ばれ
指一本で四肢を鎖に繋がれた状態にしてしまい、その上に馬乗りになって)
それとも……期待？
どうして欲しい？
(見せた表情は悪役そのままで瞳の奥には先程よりも欲の強くなった光が覗く
カシューの両足に片膝を差し入れぐりぐりと根元に着けながら耳元に顔を埋め甘く柔らかな声で問い掛ける)
(途中でも何か希望がありましたら言って下さいね♪)
（危機的な状況での挑発にいても立ってもいられず）
．．．お前等に！ 何がベッド．．．！
（勝手に宙に浮いたと思えば、豪華なベットにそのまま横たわり）
．．．お前、何を企んでいる！？（状況を理解するのに数秒かかり）
なっ！（頑強な鎖が手足を固く拘束する、振り解こうとする前に体に何かのしかかる）
ベリー！ 一体何をしている？！
（死以上の恐怖に蝕まれパニックになりかける）
（唯一自由に動く頭を左右に振りかぶり）
殺せ！お前の玩具になど！
俺が望むのは、ここから出ることだけだ！
（ギラギラした眼差しのベリーに怯えた目で叫ぶが、誘いかけるような声に心を揺さぶられる）
（まるで彼の中にある劣情が見透かされているかのような感覚．．．）
うわあああ！（膝を押し付けられ普段の彼なら出さないようなみっともない声を上げる）
（だがそこに何処か嬉々とした色が含まれているのは否定できなかった）
【もしできましたら徐々に甘い感じにして頂きたいです。】
．．．お前等に！ 何がベッド．．．！
（勝手に宙に浮いたと思えば、豪華なベットにそのまま横たわり）
．．．お前、何を企んでいる！？（状況を理解するのに数秒かかり）
なっ！（頑強な鎖が手足を固く拘束する、振り解こうとする前に体に何かのしかかる）
ベリー！ 一体何をしている？！
（死以上の恐怖に蝕まれパニックになりかける）
（唯一自由に動く頭を左右に振りかぶり）
殺せ！お前の玩具になど！
俺が望むのは、ここから出ることだけだ！
（ギラギラした眼差しのベリーに怯えた目で叫ぶが、誘いかけるような声に心を揺さぶられる）
（まるで彼の中にある劣情が見透かされているかのような感覚．．．）
うわあああ！（膝を押し付けられ普段の彼なら出さないようなみっともない声を上げる）
（だがそこに何処か嬉々とした色が含まれているのは否定できなかった）
【もしできましたら徐々に甘い感じにして頂きたいです。】
殺す？
何を馬鹿なことを……ようやく手にした貴重なサンプルに、そんなことする訳ないだろう？
(うっとりとしながらカシューの唇をなぞっていた手は薄い衣服の上から上半身の線を確かめるように動いていき首、胸、腹と指先で撫でていき脇腹を逆撫でしてまた頬に戻ってを繰り返して
耳元に唇を寄せているせいで吐息がかかり、豊満な胸は誘うようにふるふると揺れる)
ふふっ……今の声、どうしたんだい？
(カシューの腿の上にペタリと座り白い太股でそれを挟みながら股間にも擦り付けるように動いて
しかし二枚の布を隔てているせいで半端な刺激にしかならない)
……気持ち良かった？
(荒げられた声に気を良くしたのか潜めた声で誘うように囁き、はむ、と唇で耳朶を挟み舌を這わせる)
(頑張ってみますw)
何を馬鹿なことを……ようやく手にした貴重なサンプルに、そんなことする訳ないだろう？
(うっとりとしながらカシューの唇をなぞっていた手は薄い衣服の上から上半身の線を確かめるように動いていき首、胸、腹と指先で撫でていき脇腹を逆撫でしてまた頬に戻ってを繰り返して
耳元に唇を寄せているせいで吐息がかかり、豊満な胸は誘うようにふるふると揺れる)
ふふっ……今の声、どうしたんだい？
(カシューの腿の上にペタリと座り白い太股でそれを挟みながら股間にも擦り付けるように動いて
しかし二枚の布を隔てているせいで半端な刺激にしかならない)
……気持ち良かった？
(荒げられた声に気を良くしたのか潜めた声で誘うように囁き、はむ、と唇で耳朶を挟み舌を這わせる)
(頑張ってみますw)
ど、どういうことだ？
（只の人間である俺を実験に使う価値などあるのか？）
うぅ、あああ．．．（唇から、上半身全体の輪郭を細やかになぞられ、ついついウットリした声を出し）
．．．ん、（首を触れられ、悩んだような動きでそこを動かし）
（胴体を攻められると、みっともなく体を斜めによじってしまう）
ハアア、ハア（はっきりとした呼吸が漏れて、今の彼はベリーの与える興奮に支配されてしまっていた）
（度重なる指の往復にすっかり無我夢中になっていた）
．．．んん、はああ．．．
（熱い吐息に悶え、体をねじる度、たわわな胸が視界に入り、快楽が増していく）
おおっ！
．．．ああ、う、ああ．．．
（突然彼女の体の感触を膝に感じる、両脚を彼女の腿で拘束されると言い知れぬ快感に口角が上がる）
（股間にも快感が行き渡り喘ぎ声を聞かせてしまう）ぬ、ああ．．．おおお．．．
（しかし衣服が邪魔だな．．．素肌のままでされたい．．．）
（そんなことまで考えるようになっていた）
．．．うぐっ（甘い声の余韻に浸るまもなく、柔らかい唇に耳朶を拘束され）
．．．なあああ．．．も、もっと．．．（息を吐きながら、淫らな声で求める）
【我侭を聞いていただいてありがとう御座います】
（只の人間である俺を実験に使う価値などあるのか？）
うぅ、あああ．．．（唇から、上半身全体の輪郭を細やかになぞられ、ついついウットリした声を出し）
．．．ん、（首を触れられ、悩んだような動きでそこを動かし）
（胴体を攻められると、みっともなく体を斜めによじってしまう）
ハアア、ハア（はっきりとした呼吸が漏れて、今の彼はベリーの与える興奮に支配されてしまっていた）
（度重なる指の往復にすっかり無我夢中になっていた）
．．．んん、はああ．．．
（熱い吐息に悶え、体をねじる度、たわわな胸が視界に入り、快楽が増していく）
おおっ！
．．．ああ、う、ああ．．．
（突然彼女の体の感触を膝に感じる、両脚を彼女の腿で拘束されると言い知れぬ快感に口角が上がる）
（股間にも快感が行き渡り喘ぎ声を聞かせてしまう）ぬ、ああ．．．おおお．．．
（しかし衣服が邪魔だな．．．素肌のままでされたい．．．）
（そんなことまで考えるようになっていた）
．．．うぐっ（甘い声の余韻に浸るまもなく、柔らかい唇に耳朶を拘束され）
．．．なあああ．．．も、もっと．．．（息を吐きながら、淫らな声で求める）
【我侭を聞いていただいてありがとう御座います】
くすくす……もっと？
もっと、何？
(カシューが声を上げるごとに機嫌を良くするのか、上機嫌で問い掛けると服の中に手を差し入れ直に脇腹や胸をゆっくりと撫で回して
返事を促すように首元に唇寄せて鋭い痛みが走る程きつく吸い付きリップ音を立て離せば残ってしまった真っ赤な鬱血にうっとりと目を細め)
はっきり言わなきゃ分からないねぇ……
(からかう様に言いながら股間ぎりぎりのところで膝立ちになりぴたりと太股を当てる
空いた手はゆっくりカシューの腿や内股を布越しに撫でるが決して中心に触れることはしないまま)
まさか、もっとして欲しい……なんて訳じゃないだろう？
(上半身にぺたりと自分の身体を押しつければ胸が潰れカシューの眼前に谷間を寄せ
明らかに挑発するような言葉振りと体勢で首を傾げる)
(ご期待に添えなかったらごめんなさい……)
もっと、何？
(カシューが声を上げるごとに機嫌を良くするのか、上機嫌で問い掛けると服の中に手を差し入れ直に脇腹や胸をゆっくりと撫で回して
返事を促すように首元に唇寄せて鋭い痛みが走る程きつく吸い付きリップ音を立て離せば残ってしまった真っ赤な鬱血にうっとりと目を細め)
はっきり言わなきゃ分からないねぇ……
(からかう様に言いながら股間ぎりぎりのところで膝立ちになりぴたりと太股を当てる
空いた手はゆっくりカシューの腿や内股を布越しに撫でるが決して中心に触れることはしないまま)
まさか、もっとして欲しい……なんて訳じゃないだろう？
(上半身にぺたりと自分の身体を押しつければ胸が潰れカシューの眼前に谷間を寄せ
明らかに挑発するような言葉振りと体勢で首を傾げる)
(ご期待に添えなかったらごめんなさい……)
．．．っ！（しまった．．．なんてことを．．．）
（聞き返された拍子に既に自分が掌の上で転がされていたのに気づくがもう遅い）
はああぁぁ．．．（滑らかな肌触りに胴体がさらされ）
ぬあああああ．．．（ピッタリと真っ赤な唇で日焼けした肌を吸われて、左右にだらしなく、首を揺らす）
うぅぅ．．．ああ．．．
そんな．．．（膝立ちのスン止めされ、触れただけの太股を名残惜しそうに見つめる）
（今のカシューには服の上から愛撫されるだけでは物足りず）
（だが、ここで正直になれば、今まで培ってきた賞金稼ぎとしての自分が壊れてしまうような．．．）
．．．！（歯を食いしばって迷う）
ぐっ（ベリーに完全に見透かされ言葉も出ない）
な、あああ（豊満な胸が彼の厚い胸板に押し付けられ、頬が紅潮していく）
（もっと、味わいたい、ベリーの全身の感触を．．．）
（艶かしい声と首の仕草に触発されると突然）
頼む！もっと、俺に．．．触れてくれ！
【いえいえ、こちらが言い出したことですので、無理強いではありませんので。
こうして攻められて頂けるだけでもとても楽しいです。】
（聞き返された拍子に既に自分が掌の上で転がされていたのに気づくがもう遅い）
はああぁぁ．．．（滑らかな肌触りに胴体がさらされ）
ぬあああああ．．．（ピッタリと真っ赤な唇で日焼けした肌を吸われて、左右にだらしなく、首を揺らす）
うぅぅ．．．ああ．．．
そんな．．．（膝立ちのスン止めされ、触れただけの太股を名残惜しそうに見つめる）
（今のカシューには服の上から愛撫されるだけでは物足りず）
（だが、ここで正直になれば、今まで培ってきた賞金稼ぎとしての自分が壊れてしまうような．．．）
．．．！（歯を食いしばって迷う）
ぐっ（ベリーに完全に見透かされ言葉も出ない）
な、あああ（豊満な胸が彼の厚い胸板に押し付けられ、頬が紅潮していく）
（もっと、味わいたい、ベリーの全身の感触を．．．）
（艶かしい声と首の仕草に触発されると突然）
頼む！もっと、俺に．．．触れてくれ！
【いえいえ、こちらが言い出したことですので、無理強いではありませんので。
こうして攻められて頂けるだけでもとても楽しいです。】
【訂正します。】
【こうして攻めて頂けるだけでもとても楽しいです。】
【こうして攻めて頂けるだけでもとても楽しいです。】
ふふっ……
(吐息を荒げるカシューに見せつけるように胸元を飾っていたコルセットのリボンを解き締められていた胸を緩めると更に谷間の深い部分までが晒される
カシューの身体には熱っぽさを増した手が悪戯に這い回り乳首を探し当てるとつん、と爪先でつつき指先で摘んで弄ぶ)
おねだりの仕方がなってないねぇ……教えてあげようか
(腿にあった手を翳し小声で何かを呟く
途端カシューの衣服の脚の部分だけが消え去りベリーのショートパンツのように脚だけが晒されると焦らすように直に内股へと手を滑らせ)
ちゃぁんと出来たら考えてやっても良いが、妾はトップクラスの賞金首……そんな相手にされて良いのかぇ？
(膝での股間への刺激は不規則ながら止むことなく、衣服がなくなったせいで直接自分とカシューの脚が触れることに口角上げ、更なる挑発を重ねようと僅かに脚を挟んでいた力を強くする)
(いつも責めてばかりで甘いのは慣れていなくて……努力してみます;;)
(吐息を荒げるカシューに見せつけるように胸元を飾っていたコルセットのリボンを解き締められていた胸を緩めると更に谷間の深い部分までが晒される
カシューの身体には熱っぽさを増した手が悪戯に這い回り乳首を探し当てるとつん、と爪先でつつき指先で摘んで弄ぶ)
おねだりの仕方がなってないねぇ……教えてあげようか
(腿にあった手を翳し小声で何かを呟く
途端カシューの衣服の脚の部分だけが消え去りベリーのショートパンツのように脚だけが晒されると焦らすように直に内股へと手を滑らせ)
ちゃぁんと出来たら考えてやっても良いが、妾はトップクラスの賞金首……そんな相手にされて良いのかぇ？
(膝での股間への刺激は不規則ながら止むことなく、衣服がなくなったせいで直接自分とカシューの脚が触れることに口角上げ、更なる挑発を重ねようと僅かに脚を挟んでいた力を強くする)
(いつも責めてばかりで甘いのは慣れていなくて……努力してみます;;)
．．．んん（胸の谷間まで見えると、反射的に目を見開き、不自由な体で首だけを伸ばそうとする）
（す、凄い．．．）（完全に釘付けだった）
んわああぁぁ．．．（熱を帯びた掌が弄ぶように動いて、興奮で胴体をよじる）
なあぁっ．．．あっ、あっ．．．（鋭い爪で突付かれ胸が上下に揺れる）
．．．どう．．．やって？
（呪文様な妖しげな声を聞くと、下半身だけが少し寒気がしてくる）
．．．ハッ！（首をよじって見ると、ズボンが消え、生の脚だけとなっていた）
．．．なぁ、はあぁぁ．．．（際どい場所に手を這われ逞しい脚をピクピクと揺らす）
はあ、はぁ、はあ、はっ．．．
（股間を攻められる度、腰の左右をだらしなく上下に揺らす）
ぬう．．．おおお（少し脚の拘束が強くなり悶える）
（両脚を少しずつベリーの脚に擦り付けるように動かしていく）
お願いしますっ．．．（切実な目で訴えかける）
【重ね重ねありがとうございます。】
（す、凄い．．．）（完全に釘付けだった）
んわああぁぁ．．．（熱を帯びた掌が弄ぶように動いて、興奮で胴体をよじる）
なあぁっ．．．あっ、あっ．．．（鋭い爪で突付かれ胸が上下に揺れる）
．．．どう．．．やって？
（呪文様な妖しげな声を聞くと、下半身だけが少し寒気がしてくる）
．．．ハッ！（首をよじって見ると、ズボンが消え、生の脚だけとなっていた）
．．．なぁ、はあぁぁ．．．（際どい場所に手を這われ逞しい脚をピクピクと揺らす）
はあ、はぁ、はあ、はっ．．．
（股間を攻められる度、腰の左右をだらしなく上下に揺らす）
ぬう．．．おおお（少し脚の拘束が強くなり悶える）
（両脚を少しずつベリーの脚に擦り付けるように動かしていく）
お願いしますっ．．．（切実な目で訴えかける）
【重ね重ねありがとうございます。】
くくっ……まぁいいか
お前のような男が屈伏する様は何度見ても気分が良い
(言うが早いか先程同様小さく呪文を呟けばカシューの衣服は下着を残しすっかり消えてしまう
跨がったまま見下し舐め回すように女を誘うような体躯に視線を這わせると瞳には情欲の色が増し艶っぽく濡れて)
それに……相手はカシュー、お前だからね
(しゅるりと音を立てコルセットを縛っていたリボンを外すと晒された上半身は、真紅の細いリボンが下着の代わりとばかりに幾重かに巻かれ中央だけを隠している
しかし欲情からかぷっくりとした胸の先端はリボンを押し上げ形をはっきりと示して)
さぁて、どうして欲しい……？
ここを弄って欲しい？
(互いの上半身を密着させれば膨らんだ先端や胸の感触はカシューにはっきり伝わり
相手の乳首を口に含みくちゃ、といやらしい水音を立てて吸い付いたり歯を立てたりと弄って)
……それともこっち？
(下着越しに太股をぴったりとつけながら内股に触れていた手で一瞬だけ股間を撫で上げるが、それもすぐに離してまた脚や尻回りを撫で初めてしまう)
お前のような男が屈伏する様は何度見ても気分が良い
(言うが早いか先程同様小さく呪文を呟けばカシューの衣服は下着を残しすっかり消えてしまう
跨がったまま見下し舐め回すように女を誘うような体躯に視線を這わせると瞳には情欲の色が増し艶っぽく濡れて)
それに……相手はカシュー、お前だからね
(しゅるりと音を立てコルセットを縛っていたリボンを外すと晒された上半身は、真紅の細いリボンが下着の代わりとばかりに幾重かに巻かれ中央だけを隠している
しかし欲情からかぷっくりとした胸の先端はリボンを押し上げ形をはっきりと示して)
さぁて、どうして欲しい……？
ここを弄って欲しい？
(互いの上半身を密着させれば膨らんだ先端や胸の感触はカシューにはっきり伝わり
相手の乳首を口に含みくちゃ、といやらしい水音を立てて吸い付いたり歯を立てたりと弄って)
……それともこっち？
(下着越しに太股をぴったりとつけながら内股に触れていた手で一瞬だけ股間を撫で上げるが、それもすぐに離してまた脚や尻回りを撫で初めてしまう)
ふと気づけば（上半身にも寒気を感じ、下着から伸びる手足や胴体を曝け出していた）
ふふふ．．．（先ほど彼女が口にした、自分に対する蔑みのような言葉も耳に心地よい）
（もはやハンターとしててのプライドは消えうせていた）
（見ればベリーの瞳も性欲に溢れんばかりに危ない輝きを放ち、それが彼の心をなおも劣情に誘い込む）
．．．っ！（紅いリボンで隠された体をただ凝視する）
（もっと裸体が見たい．．．それとは裏腹に、素肌が隠されている状態にも心を揺さぶられた）
がああ．．．（唇や歯で乳首を弄ばれて情けない声を上げる）
（暖かい口内に乳首がほだされていた）
ぬううう．．．（遂に股間を撫でられ、一瞬だけでも口を大きく開けて悦に浸る）
．．．んあああ（脚を撫でられ、皮膚が興奮で赤みを帯び、尻に触れられて腰が思わず激しく揺れる）
（どちらも捨て難いが．．． 既に冷静さを失い、感覚だけで選ぼうとして）
．．．か、下半身．．．下半身をおね、がいしますっ．．．
ふふふ．．．（先ほど彼女が口にした、自分に対する蔑みのような言葉も耳に心地よい）
（もはやハンターとしててのプライドは消えうせていた）
（見ればベリーの瞳も性欲に溢れんばかりに危ない輝きを放ち、それが彼の心をなおも劣情に誘い込む）
．．．っ！（紅いリボンで隠された体をただ凝視する）
（もっと裸体が見たい．．．それとは裏腹に、素肌が隠されている状態にも心を揺さぶられた）
がああ．．．（唇や歯で乳首を弄ばれて情けない声を上げる）
（暖かい口内に乳首がほだされていた）
ぬううう．．．（遂に股間を撫でられ、一瞬だけでも口を大きく開けて悦に浸る）
．．．んあああ（脚を撫でられ、皮膚が興奮で赤みを帯び、尻に触れられて腰が思わず激しく揺れる）
（どちらも捨て難いが．．． 既に冷静さを失い、感覚だけで選ぼうとして）
．．．か、下半身．．．下半身をおね、がいしますっ．．．
そうか……
なら触れてやらない
(いかにも意地悪な笑顔を浮かべ言い捨てるとカシューの腫れた乳首にぴちゃぴちゃと舌を這わせ
甘噛みしながらも自らのそれが相手の身体と擦れればぴくりと肩を震わせて
片手の指を二本、相手の口の中に強引に差し入れると舌を絡めとり舐めさせる)
ん…っ……やはりお前の身体は美味い……
(股間につけていた脚の膝から太股を左右に揺らし竿や玉を軽く潰すように刺激しながら
内股、脚の付根を通り尻を撫で回している手は時折気紛れに股間を掠めていく)
で……どうして欲しいんだったかぇ？
(時折熱っぽい吐息を漏らし跨いだカシューの腿に自らの股間を擦り付けるようにして煽る表情は欲に濡れくすくすと、悪戯の成功した子供のように上目に笑ってみせる)
(後ろは大丈夫ですか？)
なら触れてやらない
(いかにも意地悪な笑顔を浮かべ言い捨てるとカシューの腫れた乳首にぴちゃぴちゃと舌を這わせ
甘噛みしながらも自らのそれが相手の身体と擦れればぴくりと肩を震わせて
片手の指を二本、相手の口の中に強引に差し入れると舌を絡めとり舐めさせる)
ん…っ……やはりお前の身体は美味い……
(股間につけていた脚の膝から太股を左右に揺らし竿や玉を軽く潰すように刺激しながら
内股、脚の付根を通り尻を撫で回している手は時折気紛れに股間を掠めていく)
で……どうして欲しいんだったかぇ？
(時折熱っぽい吐息を漏らし跨いだカシューの腿に自らの股間を擦り付けるようにして煽る表情は欲に濡れくすくすと、悪戯の成功した子供のように上目に笑ってみせる)
(後ろは大丈夫ですか？)
え！そんな．．．ぬ、おおおぉ．．．
（期待を削がれて落胆した顔をした直後、柔らかい舌で乳首を攻められよがる）
あっ．．．あっ（軽い歯の刺激にいやらしく反応を見せる）
．．．んん
（いきなり浸入してきた指を反射的に舐めてしまう）
（水っぽい、危ない音を立てながら、ひたすら細い指を濡らしていく）
（股間の希望は却下されたが、この奉仕行為は彼の被虐心を充分に煽った）
あがっ．．．、気に、いっても、らえて．．．嬉しいですっ！
（竿や玉に加えられた圧力に片目を閉じて）
んはああ．．．（股間を囲む内股等、ギリギリの場所を触れられて、「もっと股間を」というあられもない欲望が沸いてくる）
（引き締まった尻に熱っぽい手を回され、みっともなく揺らす）はあ、んん．．．おお
なっはっぁぁ．．．
（突如ベリーの股間の感触に襲われ、今までにないほど喘ぎ始める）
（快楽に溺れながら必死な形相で声を出す）
あ、の、俺のっ下半身を、攻めて、くだ、さいっ！
（はい、大丈夫ですよ。）
（期待を削がれて落胆した顔をした直後、柔らかい舌で乳首を攻められよがる）
あっ．．．あっ（軽い歯の刺激にいやらしく反応を見せる）
．．．んん
（いきなり浸入してきた指を反射的に舐めてしまう）
（水っぽい、危ない音を立てながら、ひたすら細い指を濡らしていく）
（股間の希望は却下されたが、この奉仕行為は彼の被虐心を充分に煽った）
あがっ．．．、気に、いっても、らえて．．．嬉しいですっ！
（竿や玉に加えられた圧力に片目を閉じて）
んはああ．．．（股間を囲む内股等、ギリギリの場所を触れられて、「もっと股間を」というあられもない欲望が沸いてくる）
（引き締まった尻に熱っぽい手を回され、みっともなく揺らす）はあ、んん．．．おお
なっはっぁぁ．．．
（突如ベリーの股間の感触に襲われ、今までにないほど喘ぎ始める）
（快楽に溺れながら必死な形相で声を出す）
あ、の、俺のっ下半身を、攻めて、くだ、さいっ！
（はい、大丈夫ですよ。）
くくくっ……相手が妾でなければさぞ女泣かせであったろうに……なんとも良い光景だねぇ
(情けのない声に乳首から口を離し喉の奥で小さく笑うと撫で回していた手をようやく熱の上にそっと置き
指先だけをやわやわと動かし形や大体の大きさを把握したのか僅かに口角を吊り上げ)
下半身……ねぇ？
(ぬらぬらと自分の唾液でいやらしく光るカシューの乳首を一度指先で弾く
身体をカシューの脚の間に沈めぱちんと指を鳴らせば両足を拘束していた鎖が引き上げられ強引に脚を大きく開かせてしまい、熱の上の手を離し下着越しにそこを視姦するように見据えて)
それじゃぁ希望通りに責めてあげようか
(カシューの口に含ませていた手を抜き唾液で濡れた自分の指に真っ赤な舌を這わせながら首を傾け
露になっている穴に唾液を垂らし互いの唾液で濡れそぼっている指で周りに)
(情けのない声に乳首から口を離し喉の奥で小さく笑うと撫で回していた手をようやく熱の上にそっと置き
指先だけをやわやわと動かし形や大体の大きさを把握したのか僅かに口角を吊り上げ)
下半身……ねぇ？
(ぬらぬらと自分の唾液でいやらしく光るカシューの乳首を一度指先で弾く
身体をカシューの脚の間に沈めぱちんと指を鳴らせば両足を拘束していた鎖が引き上げられ強引に脚を大きく開かせてしまい、熱の上の手を離し下着越しにそこを視姦するように見据えて)
それじゃぁ希望通りに責めてあげようか
(カシューの口に含ませていた手を抜き唾液で濡れた自分の指に真っ赤な舌を這わせながら首を傾け
露になっている穴に唾液を垂らし互いの唾液で濡れそぼっている指で周りに)
(ごめんなさい
途中で送信してしまいました;
最後の文は↓です)
(濡れそぼっている指で周りを揉むように刺激していく)
途中で送信してしまいました;
最後の文は↓です)
(濡れそぼっている指で周りを揉むように刺激していく)
（そんなぁ．．．言わないで下さい．．．）
（恥を感じつつ、冷たい嘲笑に言い知れぬ喜びも感じてにやける）
（もはや負けたことさえ嬉しい誤算となっていた）
んん、おおぁ．．．（じわじわとした指使いにくぐもった声を上げる）
んあっ！（鋭く乳首を弾かれ頭をビクンと上げる）
うぐわあああ！！（強制的に開脚させられ、筋肉は吊ったように硬くなる）
（股関節と血管は痺れに揺れて、彼の顔も緊張と痛みに歪むが、）
（遂に聞けた了承の言葉に瞳を輝かせる）
（自らの指を舐めるベリーの滑らかな舌、その表情に胸が高鳴る）
．．．っ 有難き幸せですっ．．．（自由になった口から歓喜の声が）
．．．ああ．．．（ゆっくり落ちてくる唾液に悶絶し、）
あがっ．．．おお（煽られるように揉まれ紅潮していく）
（恥を感じつつ、冷たい嘲笑に言い知れぬ喜びも感じてにやける）
（もはや負けたことさえ嬉しい誤算となっていた）
んん、おおぁ．．．（じわじわとした指使いにくぐもった声を上げる）
んあっ！（鋭く乳首を弾かれ頭をビクンと上げる）
うぐわあああ！！（強制的に開脚させられ、筋肉は吊ったように硬くなる）
（股関節と血管は痺れに揺れて、彼の顔も緊張と痛みに歪むが、）
（遂に聞けた了承の言葉に瞳を輝かせる）
（自らの指を舐めるベリーの滑らかな舌、その表情に胸が高鳴る）
．．．っ 有難き幸せですっ．．．（自由になった口から歓喜の声が）
．．．ああ．．．（ゆっくり落ちてくる唾液に悶絶し、）
あがっ．．．おお（煽られるように揉まれ紅潮していく）
(ごめんなさい……
これからなのに落ちなきゃならなくなりました;;
長時間お相手いただいたのにごめんなさい
またご縁があればお願いします
お相手ありがとうございました
落ち↓↓)
これからなのに落ちなきゃならなくなりました;;
長時間お相手いただいたのにごめんなさい
またご縁があればお願いします
お相手ありがとうございました
落ち↓↓)
【了解しました。
本当に素敵に攻めて頂いて嬉しかったです。
こちらの遅筆に付き合って下さって有難うございました。
落ちます。以下空室です。】
本当に素敵に攻めて頂いて嬉しかったです。
こちらの遅筆に付き合って下さって有難うございました。
落ちます。以下空室です。】
敵国の城に攻め入り落城寸前の城内を攻略中。
単体行動していた兵♂が無造作に隠された秘密の階段を偶然発見。
そこに隠れていた…
王妃、神官、仕えの者など♀設定はお任せします。
戦慣れしており、一応捕虜の扱いに対する人道はあるのですが、
長きに渡る戦の為に異性に餓えており、落城の混乱に乗じて…という設定です。
（グロ、暴力、アナルはNGです）
単体行動していた兵♂が無造作に隠された秘密の階段を偶然発見。
そこに隠れていた…
王妃、神官、仕えの者など♀設定はお任せします。
戦慣れしており、一応捕虜の扱いに対する人道はあるのですが、
長きに渡る戦の為に異性に餓えており、落城の混乱に乗じて…という設定です。
（グロ、暴力、アナルはNGです）
729 ：♂：2011/03/02(水) 20:47:29.40 ID:QAcUpQBT0
一度だけageます
>>729
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
ティアナさんこんばんは。
こういったシチュとはいえ、中世の設定に詳しいわけではないので、
描写に至らない点が多いかもしれませんし長考レスにもなるかもしれません
それでもよろしいでしょうか？
もしよろしければティアナさんからもご要望下さい。
こういったシチュとはいえ、中世の設定に詳しいわけではないので、
描写に至らない点が多いかもしれませんし長考レスにもなるかもしれません
それでもよろしいでしょうか？
もしよろしければティアナさんからもご要望下さい。
こんばんは。
私は全然構いませんよ。スピードは気にしませんので、そちらのペースでどうぞ
私も無駄に長く書いたり、描写過剰になってしまうかもしれません…；
シチュを見て思いついたのですが、こちらは次期王となっている皇子の双子の妹、はどうでしょうか？
継承者問題でもめない様に物心ついたころから塔に閉じ込められる様に住んでいた…といった感じで
もしやりにくい様なら別のを考えますね
私は全然構いませんよ。スピードは気にしませんので、そちらのペースでどうぞ
私も無駄に長く書いたり、描写過剰になってしまうかもしれません…；
シチュを見て思いついたのですが、こちらは次期王となっている皇子の双子の妹、はどうでしょうか？
継承者問題でもめない様に物心ついたころから塔に閉じ込められる様に住んでいた…といった感じで
もしやりにくい様なら別のを考えますね
ありがとうございます。
皇子の双子の妹ということでわかりました。良い設定だと思います。
ただ、塔に幽閉されているというよりは、落城寸前に逃げそびれ隠し部屋へ逃げ込んでいたという設定ではだめでしょうか？
手柄か、性欲か・・・という挾間を楽しみたいです
皇子の双子の妹ということでわかりました。良い設定だと思います。
ただ、塔に幽閉されているというよりは、落城寸前に逃げそびれ隠し部屋へ逃げ込んでいたという設定ではだめでしょうか？
手柄か、性欲か・・・という挾間を楽しみたいです
では周囲には認知されていたけど、あまり良い扱いを受けていなかった…というのを追加してもいいでしょうか？
その為に王族なのに逃げそびれた、とか
このまま連れ帰って利用すれば敗戦国を上手く率いる餌になるし、一応人質にもできる、という事で
合わなければ>>733に書いてもらった通りの設定にしますね
その為に王族なのに逃げそびれた、とか
このまま連れ帰って利用すれば敗戦国を上手く率いる餌になるし、一応人質にもできる、という事で
合わなければ>>733に書いてもらった通りの設定にしますね
さすがですね。補ってあまりある設定に感謝です。
次から書き始めますね
【こちらは鋼の鎧のように全身を固めてあるのではなく、鎖帷子程度の運動性に優れた軽装で
両手剣とナイフ程度の武装です】
次から書き始めますね
【こちらは鋼の鎧のように全身を固めてあるのではなく、鎖帷子程度の運動性に優れた軽装で
両手剣とナイフ程度の武装です】
合わせていただいてありがとうございます。
書き出しお願いします！
こちらの服装は飾りの少ないドレスで、長い金髪、緑の目でお願いします
国民に継承者としてのお披露目式はしていないけれど、王家の紋章入りの指輪をつけていてそれで王族で気づいた…とか（この設定面倒でしたらスルーして下さい）
書き出しお願いします！
こちらの服装は飾りの少ないドレスで、長い金髪、緑の目でお願いします
国民に継承者としてのお披露目式はしていないけれど、王家の紋章入りの指輪をつけていてそれで王族で気づいた…とか（この設定面倒でしたらスルーして下さい）
長期にわたる篭城の末、未だ降伏しない敵国に業を煮やした王はついに攻城戦を命じた。
”一兵卒でも手柄さえ挙げれば貴族にもなれる”
貧しい家に生まれた者は大抵このような夢を見て語る。
しかし所詮、駒は駒、軍隊同士のぶつかり合いで捨て駒として将の手柄の為に使役される。
それがわかっていても、いつか俺なら…
正面から寄せた攻城楼が開き、自国の兵がなだれ込む。
相手はすでに疲弊している弓の反撃が少なかったのがその証拠
兵に揉まれながらも鞘に収めた両手剣を握り”手柄”を探す…
”一兵卒でも手柄さえ挙げれば貴族にもなれる”
貧しい家に生まれた者は大抵このような夢を見て語る。
しかし所詮、駒は駒、軍隊同士のぶつかり合いで捨て駒として将の手柄の為に使役される。
それがわかっていても、いつか俺なら…
正面から寄せた攻城楼が開き、自国の兵がなだれ込む。
相手はすでに疲弊している弓の反撃が少なかったのがその証拠
兵に揉まれながらも鞘に収めた両手剣を握り”手柄”を探す…
改めて、よろしくお願いします
（城の隠し通路を通った先の部屋で、１人不安げにしている娘がいる）
（王族が籠城するための部屋なので、中には他の部屋と変わらぬ豪華さの調度品等が置いてある）
（ただし、この部屋を知っている者は一部なのでさほど手入れは行き届いていない）
……誰か、戻ってきたのかしら…
お城の中がにぎやか…
（城になだれ込んできたのがどちらの兵なのか、この部屋からはわからず）
（自国の者であってほしいと願いながら、落ちつかなげに寝台に腰かけなおす）
（この部屋に隠れていろ、と言われ既に半日）
（ただ隠れているだけだが、緊張等のせいか精神的に疲れきっていて）
お兄様は大丈夫かしら…
（別れ際に彼が帯刀していた事を思い出し、何度目かわからないひとり言を呟く）
（城の隠し通路を通った先の部屋で、１人不安げにしている娘がいる）
（王族が籠城するための部屋なので、中には他の部屋と変わらぬ豪華さの調度品等が置いてある）
（ただし、この部屋を知っている者は一部なのでさほど手入れは行き届いていない）
……誰か、戻ってきたのかしら…
お城の中がにぎやか…
（城になだれ込んできたのがどちらの兵なのか、この部屋からはわからず）
（自国の者であってほしいと願いながら、落ちつかなげに寝台に腰かけなおす）
（この部屋に隠れていろ、と言われ既に半日）
（ただ隠れているだけだが、緊張等のせいか精神的に疲れきっていて）
お兄様は大丈夫かしら…
（別れ際に彼が帯刀していた事を思い出し、何度目かわからないひとり言を呟く）
投石器が破壊したのであろう、城壁塔の瓦礫を越え慎重に歩を進める。
各地で繰り返される剣撃と悲鳴と怒声 同時に城の門衛棟からすさまじい量の弓矢が放たれた。
やはりまだ余力があったか・・・
正面からを避け、城壁沿いに回り込むように進む道を選んだことを幸運に思った。
先に見えるのは・・・礼拝堂か？
日々の祈りを行う為に城には必ずある建物。
こんなところに手柄があるはずない・・・か
フィール自身それほど信仰心はないのだが、乱戦を避けるには都合のいい場所
その扉を開き、足を踏み入れた・・・
各地で繰り返される剣撃と悲鳴と怒声 同時に城の門衛棟からすさまじい量の弓矢が放たれた。
やはりまだ余力があったか・・・
正面からを避け、城壁沿いに回り込むように進む道を選んだことを幸運に思った。
先に見えるのは・・・礼拝堂か？
日々の祈りを行う為に城には必ずある建物。
こんなところに手柄があるはずない・・・か
フィール自身それほど信仰心はないのだが、乱戦を避けるには都合のいい場所
その扉を開き、足を踏み入れた・・・
（王族に気を使っているのか、それとも隠し部屋はこういうものなのか、礼拝堂の外の音は殆ど聞こえず）
（厚い壁の向こう側で、ただ時が過ぎるのを待っている）
（その時、礼拝堂の扉が開く音を微かに聞きとって）
（祈りを捧げる時間ではない今、誰かが来てくれたのだと思い立ち上がる）
（寝台下の床に城外へと抜ける隠し通路もあるのだが、使おうとはしない）
…もし…敵の兵であっても…
礼拝堂には武器は持ち込めないし、それに…こんな時間に祈りを捧げるのだから、きっと優しい人よね…？
（自分に言い聞かせる様に呟く）
（礼拝堂には刃物を持ちこんではならない決まりがあるので、武装した兵であってもその規律は守ると信じて疑わず）
（寝台の前に立ったまま、外の気配を伺う）
【申し訳ありませんが、描写の所は（）でくくってもらってもよろしいでしょうか？
会話をする際、思考の中での言葉を普通に話している勘違いして書いてしまいそうで…；】
（厚い壁の向こう側で、ただ時が過ぎるのを待っている）
（その時、礼拝堂の扉が開く音を微かに聞きとって）
（祈りを捧げる時間ではない今、誰かが来てくれたのだと思い立ち上がる）
（寝台下の床に城外へと抜ける隠し通路もあるのだが、使おうとはしない）
…もし…敵の兵であっても…
礼拝堂には武器は持ち込めないし、それに…こんな時間に祈りを捧げるのだから、きっと優しい人よね…？
（自分に言い聞かせる様に呟く）
（礼拝堂には刃物を持ちこんではならない決まりがあるので、武装した兵であってもその規律は守ると信じて疑わず）
（寝台の前に立ったまま、外の気配を伺う）
【申し訳ありませんが、描写の所は（）でくくってもらってもよろしいでしょうか？
会話をする際、思考の中での言葉を普通に話している勘違いして書いてしまいそうで…；】
（静まり返った礼拝堂。どの城のものも同じように作られている）
（違いがあるとすれば祭壇だが、見てきた限り殆ど差異がない）
やれやれ…ん？
（祭壇の片隅の木材が無作為に置かれてある）
俺にもやっとツキがまわってきたか
居館に篭城している王族がここを通って逃げ出してくるかもな…
（足で木材を払い除け、地下へと続く階段を降りる）
（降りた先には小部屋があり…）
！！えっ
（一人の女性が不安な表情でこちらを見ている）
（以前自国がこの国と良好な関係にあった際、馬車を護衛した事がある）
（白い駿馬に引かれた豪華な馬車…豪華な装飾を施した儀式用のドレスを纏った姿はいまでもはっきり想いおこされる）
テ…ティアナ…姫…か？
（目の前における現実が信じられない様子で）
【すいません。描写であるということを表し忘れていました】
（扉が開き、入ってきた者が敵の兵であると知ると少し表情を強張らせる）
（手を不安げに胸元で握り、俯いた所、彼の驚く声が聞こえて）
………？
（顔を上げれば名前を呼ばれ、首を小さく傾げる）
（自分が姫として顔を出した事は殆どなく、敵国の者が何故自分の事を知っているのか困惑する）
（けれど彼の顔に見覚えを感じ、名前を思いだそうとするが）
…………
（結局思いだせずに、開きかけた口を噤む）
（毎日何人もの顔を見ている為、一度しか顔を合わせていない者の名前までは流石に覚えきれなくて）
（特に戦が始まってからは何人もの将が王族へ顔を見せに来た）
（それが更に昔の記憶を薄れさせていて）
（困った様に首を傾げたまま、フィールを見つめる）
（手を不安げに胸元で握り、俯いた所、彼の驚く声が聞こえて）
………？
（顔を上げれば名前を呼ばれ、首を小さく傾げる）
（自分が姫として顔を出した事は殆どなく、敵国の者が何故自分の事を知っているのか困惑する）
（けれど彼の顔に見覚えを感じ、名前を思いだそうとするが）
…………
（結局思いだせずに、開きかけた口を噤む）
（毎日何人もの顔を見ている為、一度しか顔を合わせていない者の名前までは流石に覚えきれなくて）
（特に戦が始まってからは何人もの将が王族へ顔を見せに来た）
（それが更に昔の記憶を薄れさせていて）
（困った様に首を傾げたまま、フィールを見つめる）
ここは礼拝堂なれど今は戦時、失礼をば…
（シュルッと独特の音で両手剣を抜刀し、護衛の有無を確かめる）
…お忘れのようだが、俺のような一兵卒の顔など覚えているはずもなくて当然か。
その指輪は貴国の王族である証。相手の手指をみて得物を確認する戦士独特の悪い癖だ許せ。
（一通り確認し、危害がないことに安堵する）
しかしなぜこんなところに？
一等の王族ならば堅固な居館に立て篭もるか、城外へ出る通路でとっくに逃げ去っていると思っていたが…
（シュルッと独特の音で両手剣を抜刀し、護衛の有無を確かめる）
…お忘れのようだが、俺のような一兵卒の顔など覚えているはずもなくて当然か。
その指輪は貴国の王族である証。相手の手指をみて得物を確認する戦士独特の悪い癖だ許せ。
（一通り確認し、危害がないことに安堵する）
しかしなぜこんなところに？
一等の王族ならば堅固な居館に立て篭もるか、城外へ出る通路でとっくに逃げ去っていると思っていたが…
（フィールが抜刀すると身を竦ませ、一歩後ずさる）
（しかしそれ以上は背後にある寝台が許さなくて）
……ごめんなさい、最近は城の中が慌ただしくて…
新しい顔を何人も覚えなければならなかったので、名前を覚えきれなくて…
（フィールが確かに自分の事を知っているのだとわかると、目を伏せる）
（こんな事も出来ないから、自分は王族として生きられないのだと悲観して）
（指輪の事を言われると、思いだした様に自分もそれを見る）
…ここに隠れる様、言われました
お父様やお兄様は戦いに、お母様は兵の看護に向かうので…私はここで待つ様にと
（城の中から殆ど出た事がない世間知らずからか、敵兵の質問にも躊躇わずに答える）
（しかしそれ以上は背後にある寝台が許さなくて）
……ごめんなさい、最近は城の中が慌ただしくて…
新しい顔を何人も覚えなければならなかったので、名前を覚えきれなくて…
（フィールが確かに自分の事を知っているのだとわかると、目を伏せる）
（こんな事も出来ないから、自分は王族として生きられないのだと悲観して）
（指輪の事を言われると、思いだした様に自分もそれを見る）
…ここに隠れる様、言われました
お父様やお兄様は戦いに、お母様は兵の看護に向かうので…私はここで待つ様にと
（城の中から殆ど出た事がない世間知らずからか、敵兵の質問にも躊躇わずに答える）
･････これはあくまで噂なのだが･････
貴女は皇子の妹の身にありながら不遇にあると聞いたことはある。
妾の子だという噂もな。
（あまりに従順に答えるが為、剣を納め）
しかし俺には関係のない話だ。さぁ一緒に来てもらおうか。
（捕虜として引っ立てれば当分は褒章に有りつけるだろう）
（いや…これだけの身分ならば爵位にも与れるかもしれない）
（同行させようとティアナに近づくといい香りと胸元が少し見え隠れして）
ングｯ・・・・
（戦続きで女性と接する事がなかった為にいやしい心が首をもたげる）
貴女は皇子の妹の身にありながら不遇にあると聞いたことはある。
妾の子だという噂もな。
（あまりに従順に答えるが為、剣を納め）
しかし俺には関係のない話だ。さぁ一緒に来てもらおうか。
（捕虜として引っ立てれば当分は褒章に有りつけるだろう）
（いや…これだけの身分ならば爵位にも与れるかもしれない）
（同行させようとティアナに近づくといい香りと胸元が少し見え隠れして）
ングｯ・・・・
（戦続きで女性と接する事がなかった為にいやしい心が首をもたげる）
…………
（フィールの言葉を聞くと俯き、黙りこむ）
（確かに兄とは明らかに違う扱いを受けてきたし、妾の子だと噂されているのも聞いていた）
（ただ兄と髪や目の色が同じであったため、それは噂で止まっている）
（だが父母にそれを確認する事が出来ず、今でも自分の中では小さな疑念として残っていた）
……っ
（フィールが近づいてくると、強張った足で更に下がろうとする）
（しかし寝台の縁にぶつかってしまい）
きゃ…っ
（小さな悲鳴と共に、寝台に腰かける様な体勢になってしまう）
（フィールが喉を鳴らすと、不安そうな表情で彼を見上げ）
（不安を紛らわそうとする様に、胸元で指輪を握る）
（フィールの言葉を聞くと俯き、黙りこむ）
（確かに兄とは明らかに違う扱いを受けてきたし、妾の子だと噂されているのも聞いていた）
（ただ兄と髪や目の色が同じであったため、それは噂で止まっている）
（だが父母にそれを確認する事が出来ず、今でも自分の中では小さな疑念として残っていた）
……っ
（フィールが近づいてくると、強張った足で更に下がろうとする）
（しかし寝台の縁にぶつかってしまい）
きゃ…っ
（小さな悲鳴と共に、寝台に腰かける様な体勢になってしまう）
（フィールが喉を鳴らすと、不安そうな表情で彼を見上げ）
（不安を紛らわそうとする様に、胸元で指輪を握る）
幸い戦とは縁のない礼拝堂の更に地下。
俺が見つけた時には既に事後だったということ…だな。
（自国が戦勝国となるのは時間の問題、敗戦国の姫がどう訴えようが俺に損はない）
（寝台に腰かけるティアナの横に座るとドレスの上から胸に手を置く）
こりゃとんでもない戦利品だな
（耳元で囁くと長い金髪に指を通し唇を奪う）
（生死をさ迷う戦場、遠くからは怒声も聞こえる）
戦場の兵士ってのはな。生死ギリギリの時って性交のことばかり考えるんだぜ
俺が見つけた時には既に事後だったということ…だな。
（自国が戦勝国となるのは時間の問題、敗戦国の姫がどう訴えようが俺に損はない）
（寝台に腰かけるティアナの横に座るとドレスの上から胸に手を置く）
こりゃとんでもない戦利品だな
（耳元で囁くと長い金髪に指を通し唇を奪う）
（生死をさ迷う戦場、遠くからは怒声も聞こえる）
戦場の兵士ってのはな。生死ギリギリの時って性交のことばかり考えるんだぜ
どういう……
（フィールの話が理解できず、彼に問いただそうとするが）
（彼が隣に座ると、聞き返そうとした言葉は止まり）
（胸に手を置かれると、小さく息を詰めて彼の方を驚いた表情で見る）
な…何をなさるんですか…っ
手をどかし……っ、ん……
（抗議の言葉は口付けで止められ、思わず目を閉じる）
（初めての口付けがこんな形になるなんて予想すらしておらず、取り乱して）
やめて下さい…来ないで…、近づかないで下さい…っ
（震える声でフィールを拒絶し、彼から距離をあけようとする）
わ…私には、婚約者の方もいます…だから、こんな事…
（といっても多額の金と共に嫁ぐ政略結婚でしかなく）
（婚約時にしか会っていない相手は、親子ほども年の離れている領主で）
（フィールの話が理解できず、彼に問いただそうとするが）
（彼が隣に座ると、聞き返そうとした言葉は止まり）
（胸に手を置かれると、小さく息を詰めて彼の方を驚いた表情で見る）
な…何をなさるんですか…っ
手をどかし……っ、ん……
（抗議の言葉は口付けで止められ、思わず目を閉じる）
（初めての口付けがこんな形になるなんて予想すらしておらず、取り乱して）
やめて下さい…来ないで…、近づかないで下さい…っ
（震える声でフィールを拒絶し、彼から距離をあけようとする）
わ…私には、婚約者の方もいます…だから、こんな事…
（といっても多額の金と共に嫁ぐ政略結婚でしかなく）
（婚約時にしか会っていない相手は、親子ほども年の離れている領主で）
へぇ婚約者もいたのかい･･･といっても王族独特の政略婚でコッチは楽しめないんだろ？
（離れようとするティアナの肩を押さえつけると寝台の上に押し倒す）
そう言えばこんな噂も聞いた事があるなぁ
この国の王は妾だけに留まらず、妾の子にも手をだしている･･･ってね。
（ティアナの上に乗り、耳から首筋を唾液で濡らしながら続ける）
･･･存在が邪魔だったんだろ。安全な場所に逃がすのは口実で実はここに放置された。違うのかい？
（改めて王族という身分を認識し、許されざる行為に身が奮える）
（離れようとするティアナの肩を押さえつけると寝台の上に押し倒す）
そう言えばこんな噂も聞いた事があるなぁ
この国の王は妾だけに留まらず、妾の子にも手をだしている･･･ってね。
（ティアナの上に乗り、耳から首筋を唾液で濡らしながら続ける）
･･･存在が邪魔だったんだろ。安全な場所に逃がすのは口実で実はここに放置された。違うのかい？
（改めて王族という身分を認識し、許されざる行為に身が奮える）
（そう言われ、相手の領主の屋敷に何人も煌びやかな女性がいたことを思い出し）
（結婚後、自分は愛される事もなく役目の為に子を孕む事も知っていた）
放して下さい…お願いですから放して…っ
（男に上に乗られれば自力で抜けだす事も出来ず、顔を背けて拒絶の意思を伝える事しかできなくて）
（耳や首筋を濡らされれば、身体を強張らせて目を閉じる）
っ……お父様はそんな事…
そんな…恥知らずな真似を、王がするはずがありません…っ
（そうは言うが、実際には父が何をしているかなど教えてもらえるはずもなく）
（同じ城内にいるのに数日顔を合わせない事も多々ある程で）
そんな事……きっと、来てくれる筈です
待っていろと、そう言って下さいました…だから私は……っ、ぁ…
（舌の感触に小さく息を洩らし、微かに震える）
（外では戦が行われていて、しかもここは礼拝堂で、背徳感や罪悪感が徐々に広がる）
（結婚後、自分は愛される事もなく役目の為に子を孕む事も知っていた）
放して下さい…お願いですから放して…っ
（男に上に乗られれば自力で抜けだす事も出来ず、顔を背けて拒絶の意思を伝える事しかできなくて）
（耳や首筋を濡らされれば、身体を強張らせて目を閉じる）
っ……お父様はそんな事…
そんな…恥知らずな真似を、王がするはずがありません…っ
（そうは言うが、実際には父が何をしているかなど教えてもらえるはずもなく）
（同じ城内にいるのに数日顔を合わせない事も多々ある程で）
そんな事……きっと、来てくれる筈です
待っていろと、そう言って下さいました…だから私は……っ、ぁ…
（舌の感触に小さく息を洩らし、微かに震える）
（外では戦が行われていて、しかもここは礼拝堂で、背徳感や罪悪感が徐々に広がる）
おやおや？嫌がってるみたいだがこの反応はどうしたことだ？
（目を瞑り、吐息を漏らすティアナを見ながら）
こんな所で敵兵に犯されて喜んで震えてしまう姫様も困ったもんだな。
・・・平民ってやつは王族、貴族のように回りくどい事が苦手でね。
（強引にうつ伏せにさせ、尻を持ち上げドレスの中に顔を入れる）
あーあ。嫌がってんのになんでこんなシミ作ってんだろうね。
（両手で尻を撫で回した後、両手の親指で割れ目をグイッと開く）
もう迎えにこねぇって。諦めな。
もっとも迎えに来てこんな所見られたらどうなっちまうんだろうな？
（目を瞑り、吐息を漏らすティアナを見ながら）
こんな所で敵兵に犯されて喜んで震えてしまう姫様も困ったもんだな。
・・・平民ってやつは王族、貴族のように回りくどい事が苦手でね。
（強引にうつ伏せにさせ、尻を持ち上げドレスの中に顔を入れる）
あーあ。嫌がってんのになんでこんなシミ作ってんだろうね。
（両手で尻を撫で回した後、両手の親指で割れ目をグイッと開く）
もう迎えにこねぇって。諦めな。
もっとも迎えに来てこんな所見られたらどうなっちまうんだろうな？
きゃ…っいや…いやぁ…ッ！
（服の中を見られると頬を一気に紅潮させる）
（湯あみや着替えの際に侍女に身体を触られる事はあるが、今されているのは全く違った触り方で）
（掛布に顔を押し付ける様にしながら羞恥に耐える）
ゃ…っ、見ないで…下さい…
（割れ目を開かれると、震える声で懇願する）
（開かれたそこは下着越しにもわかるくらい、時折ヒク…と震えて）
ッ……
（確かに迎えに来てはほしいものの、この様な姿を見せるわけにはいかない）
（必死に兄の様に好かれる様努力してきたものの、それは実らなかった）
（もしこの姿を見られれば、今までのそれも水泡に帰してしまう）
ぅ…、………
（涙を浮かべながら、掛布を緩く握り、見られているそこを意識しない様に努める）
（服の中を見られると頬を一気に紅潮させる）
（湯あみや着替えの際に侍女に身体を触られる事はあるが、今されているのは全く違った触り方で）
（掛布に顔を押し付ける様にしながら羞恥に耐える）
ゃ…っ、見ないで…下さい…
（割れ目を開かれると、震える声で懇願する）
（開かれたそこは下着越しにもわかるくらい、時折ヒク…と震えて）
ッ……
（確かに迎えに来てはほしいものの、この様な姿を見せるわけにはいかない）
（必死に兄の様に好かれる様努力してきたものの、それは実らなかった）
（もしこの姿を見られれば、今までのそれも水泡に帰してしまう）
ぅ…、………
（涙を浮かべながら、掛布を緩く握り、見られているそこを意識しない様に努める）
おいおい。今、「こんな所見られたら」と言ったらここ締まったろ？
（秘部を下着の上から指で押さえつけると、先ほどより抵抗が強いのがわかる）
見られながらしたいってか。さすがに王族の言うことは違うねぇ･･･
（先ほどから燻っていた支配欲がいよいよ増し、うつ伏せのティアナの上に乗りかかり）
なぁ姫さんよ？はっきり聞こえるように答えな。
大勢の人前で見られながら犯されたいんだよな？家畜の交尾みたいにさ。
（いつの間にか取り出したナイフの先端をティアナの首元に突き立てて見せる）
今は俺が王だ。国民である以上、王の命令は絶対だよな？
（秘部を下着の上から指で押さえつけると、先ほどより抵抗が強いのがわかる）
見られながらしたいってか。さすがに王族の言うことは違うねぇ･･･
（先ほどから燻っていた支配欲がいよいよ増し、うつ伏せのティアナの上に乗りかかり）
なぁ姫さんよ？はっきり聞こえるように答えな。
大勢の人前で見られながら犯されたいんだよな？家畜の交尾みたいにさ。
（いつの間にか取り出したナイフの先端をティアナの首元に突き立てて見せる）
今は俺が王だ。国民である以上、王の命令は絶対だよな？
っあ……
（そこを抑えつけられると、無意識に割れ目がまたヒクついて）
（じわ…とまた下着に新しい染みを付ける）
（フィールに乗り掛かられると、抵抗しようとするが）
違います…、私そんな……
（ナイフを突き立てられると、それをやめ、顔を寝台に押し付けて顔を隠す）
（彼の言葉を否定したくて仕方がなかったが、首元にはナイフがあり）
（死への恐怖心から身体は更に強張り、暫く黙りこんだ後）
（顔を押し付けている為くぐもった涙声で、フィールの問いに答える）
…私……大勢の、人々に…見られながら……お…かされ…たいです…
（涙のせいか、心にもない事を言っているせいか、言葉は途切れ途切れで）
（そこを抑えつけられると、無意識に割れ目がまたヒクついて）
（じわ…とまた下着に新しい染みを付ける）
（フィールに乗り掛かられると、抵抗しようとするが）
違います…、私そんな……
（ナイフを突き立てられると、それをやめ、顔を寝台に押し付けて顔を隠す）
（彼の言葉を否定したくて仕方がなかったが、首元にはナイフがあり）
（死への恐怖心から身体は更に強張り、暫く黙りこんだ後）
（顔を押し付けている為くぐもった涙声で、フィールの問いに答える）
…私……大勢の、人々に…見られながら……お…かされ…たいです…
（涙のせいか、心にもない事を言っているせいか、言葉は途切れ途切れで）
そうか。そんな趣味もってる姫様が居ちゃこの国も先がないな。
（ドレスの背中部分をナイフで引き裂き、吸い付くように舐めながら、秘部へと指を這わせる）
こーんなにしやがって・・・
（愛液をすくいあげながらゆっくりと輪郭をなぞると、少しずつ指を中にいれる）
こんなに簡単に受け入れてしまう・・・始めてとは思えない淫らな体だな・・・？
（耳元で囁いたあと、耳の穴も舌で犯して）
まだイクんじゃねーぞ
（秘部の中でくにくにと指を何度も曲げ、動かす）
（ドレスの背中部分をナイフで引き裂き、吸い付くように舐めながら、秘部へと指を這わせる）
こーんなにしやがって・・・
（愛液をすくいあげながらゆっくりと輪郭をなぞると、少しずつ指を中にいれる）
こんなに簡単に受け入れてしまう・・・始めてとは思えない淫らな体だな・・・？
（耳元で囁いたあと、耳の穴も舌で犯して）
まだイクんじゃねーぞ
（秘部の中でくにくにと指を何度も曲げ、動かす）
（言葉で蔑まれると、もう涙を堪え切る事が出来ず）
（声を押し殺して涙を流し、背中や秘部への刺激に震える）
っぁ…あ……ッ
（輪郭を撫でられれば、そこは歓喜する様に更に愛液を零して）
ゃ…っ、いや…入れないで下さい……っあ…ぁ…、ん…
（中に指が入ってくる初めての感覚に、勝手に声が洩れる）
（僅かに痛みがあるものの、それよりも今まで感じた事のない快感の方が強くて）
言わないで……私、そんなのじゃ…
ひぁ…っ、ゃ…耳いやぁ…ッ！
（頬が真っ赤に染まり、時折背中が少しだけ反る）
（指を動かされれば、中は指を拒む様に締めつけて）
（声を押し殺して涙を流し、背中や秘部への刺激に震える）
っぁ…あ……ッ
（輪郭を撫でられれば、そこは歓喜する様に更に愛液を零して）
ゃ…っ、いや…入れないで下さい……っあ…ぁ…、ん…
（中に指が入ってくる初めての感覚に、勝手に声が洩れる）
（僅かに痛みがあるものの、それよりも今まで感じた事のない快感の方が強くて）
言わないで……私、そんなのじゃ…
ひぁ…っ、ゃ…耳いやぁ…ッ！
（頬が真っ赤に染まり、時折背中が少しだけ反る）
（指を動かされれば、中は指を拒む様に締めつけて）
ティアナさんごめんなさい。
ずっと股間出してたせいか、腹が痛くなっちゃって・・・
描写すごいですね堪能しました。楽しかったです。ありがとう。
ずっと股間出してたせいか、腹が痛くなっちゃって・・・
描写すごいですね堪能しました。楽しかったです。ありがとう。
大丈夫ですか；まだ寒い時期ですので、程々に(笑)
いえいえ、楽しんでもらえてなによりです。ありがとうございました
こちらもとても興味深いシチュで、楽しんでレスしていました！
それでは私は落ちますね。お大事に、温かくして眠って下さいね
いえいえ、楽しんでもらえてなによりです。ありがとうございました
こちらもとても興味深いシチュで、楽しんでレスしていました！
それでは私は落ちますね。お大事に、温かくして眠って下さいね
お先に落ちられていたみたいですね。
では〆ておきます
【以下空いています】
では〆ておきます
【以下空いています】
760 ：ネズミの獣人 ♀：2011/03/03(木) 00:49:39.98 ID:SKLYy9BcO
「不思議の国のアリス」パロで
１：発情期のウサギ獣人
２：別の意味で食べちゃうネコ獣人
３：普通の人間だがドＳ変態な帽子屋さん
（４：その他、あなたのお好きな設定）
いずれかをやってくださる男性を募集します
１：発情期のウサギ獣人
２：別の意味で食べちゃうネコ獣人
３：普通の人間だがドＳ変態な帽子屋さん
（４：その他、あなたのお好きな設定）
いずれかをやってくださる男性を募集します
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/03(木) 01:05:28.01 ID:X4kxGqLjO
>>760
まだいらっしゃれば、是非お相手を
まだいらっしゃれば、是非お相手を
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/03(木) 01:12:12.34 ID:X4kxGqLjO
了解しました
此方は180位を想定で
書き出し宜しくお願いします
此方は180位を想定で
書き出し宜しくお願いします
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/03(木) 01:24:50.60 ID:SKLYy9BcO
【ではよろしく】
（友人である帽子屋の部屋に呼び出されたミン。
お部屋の中にはお茶会の用意がしてある。
お茶のポットやミルクピッチャー、色んなケーキやチョコレートがテーブルに並んでいるが、それには目もくれず自分の家のように眠りこけている）
すー…すー…むにゃ…
（小柄な体格に黒いワンピースを姿、ソファの端に座りクッションに頭を預け無防備な姿を晒している。銀色の髪から突き出た獣耳がときおりぴくぴく痙攣して可愛らしい）
（友人である帽子屋の部屋に呼び出されたミン。
お部屋の中にはお茶会の用意がしてある。
お茶のポットやミルクピッチャー、色んなケーキやチョコレートがテーブルに並んでいるが、それには目もくれず自分の家のように眠りこけている）
すー…すー…むにゃ…
（小柄な体格に黒いワンピースを姿、ソファの端に座りクッションに頭を預け無防備な姿を晒している。銀色の髪から突き出た獣耳がときおりぴくぴく痙攣して可愛らしい）
到着早々此だ…あぁあ、いつもいつも寝てばかり
流石は眠り鼠目眠り鼠科眠り鼠属眠り鼠
（目深に幾重にも重ねたシルクハットを被った燕尾服の男がティーカップを置き首を振る）
至急にケーキを作らねばならないと言うのに…この様だ、ま、予想の範囲無いだがね
（ニタリと笑うとテーブルの上の菓子類を手荒にどかしスペースを作る）
今日は眠り鼠のケーキだ
（健やかに眠る鼠をヒョイと抱き上げテーブルへ、そしてカラフルなリボンで両手を縛り、更に脚を折り曲げ太ももと臑を片方ずつ一括りにしようとする）
流石は眠り鼠目眠り鼠科眠り鼠属眠り鼠
（目深に幾重にも重ねたシルクハットを被った燕尾服の男がティーカップを置き首を振る）
至急にケーキを作らねばならないと言うのに…この様だ、ま、予想の範囲無いだがね
（ニタリと笑うとテーブルの上の菓子類を手荒にどかしスペースを作る）
今日は眠り鼠のケーキだ
（健やかに眠る鼠をヒョイと抱き上げテーブルへ、そしてカラフルなリボンで両手を縛り、更に脚を折り曲げ太ももと臑を片方ずつ一括りにしようとする）
んー……
…起こしちゃやだ…寝るー
（体勢を崩されたのを感じとり不機嫌そうに寝言を言って、嫌々と首を振る）
…………
（性欲よりも食欲よりも睡眠欲が強く、一日の内では起きている時間より寝ている時間の方が長い
加えて異常に寝起きの機嫌が悪いため、眠っているミンを起こしてはいけないというのはこの土地の常識になりつつある。
もっとも、常識という概念が通じない土地ではたしてどこまでが常識なのかは分からないが）
…んー…
……………
…起こしちゃやだ…寝るー
（体勢を崩されたのを感じとり不機嫌そうに寝言を言って、嫌々と首を振る）
…………
（性欲よりも食欲よりも睡眠欲が強く、一日の内では起きている時間より寝ている時間の方が長い
加えて異常に寝起きの機嫌が悪いため、眠っているミンを起こしてはいけないというのはこの土地の常識になりつつある。
もっとも、常識という概念が通じない土地ではたしてどこまでが常識なのかは分からないが）
…んー…
……………
（眠っている鼠の銀の髪を撫でて寝かしつける様な声音で囁く）
起こすつもりは無い。もとより手伝いになるとは思って居ないし、ゆっくり眠ると良い
（睡眠状態で大して抵抗の無い体を思う様に縛り上げれば、部屋の奥からボールに入ったパステルカラーのクリームを何種類も持ってくる。
バニラ、チョコ、シナモン、モンブラン、チェリ、ローズー…クラクラする甘い香りのクリームにはいずれも国内屈指の催淫剤が練り込まれている）
さて、君は何味が好きだったか
（手近なクリームを指先に付け、鼠の唇に薄く塗る）
起こすつもりは無い。もとより手伝いになるとは思って居ないし、ゆっくり眠ると良い
（睡眠状態で大して抵抗の無い体を思う様に縛り上げれば、部屋の奥からボールに入ったパステルカラーのクリームを何種類も持ってくる。
バニラ、チョコ、シナモン、モンブラン、チェリ、ローズー…クラクラする甘い香りのクリームにはいずれも国内屈指の催淫剤が練り込まれている）
さて、君は何味が好きだったか
（手近なクリームを指先に付け、鼠の唇に薄く塗る）
……んー…クリームチーズの匂いがするー…
（といってもやはりネズミなのでチーズには反応する。
唇をなぞっていた帽子屋の指を無意識にちろちろと舐め上げ幸せそうに表情をとろかせ
もっと、とせがむように彼の指を甘噛みして。
…自然と起きたのか、目をぱちぱちしばたかせ帽子屋の顔を覗きこんで）
…あれー、帽子屋ちゃん。おはよん。
朝から悪いこと企んでる顔してるねー。
（もちろん朝ではない。ぐっと寝起きの伸びをしようとして自分を縛っているリボンの存在に気付く）
…んー？
帽子屋ちゃんなにこれ
（といってもやはりネズミなのでチーズには反応する。
唇をなぞっていた帽子屋の指を無意識にちろちろと舐め上げ幸せそうに表情をとろかせ
もっと、とせがむように彼の指を甘噛みして。
…自然と起きたのか、目をぱちぱちしばたかせ帽子屋の顔を覗きこんで）
…あれー、帽子屋ちゃん。おはよん。
朝から悪いこと企んでる顔してるねー。
（もちろん朝ではない。ぐっと寝起きの伸びをしようとして自分を縛っているリボンの存在に気付く）
…んー？
帽子屋ちゃんなにこれ
（指を舐めさせたままで片手に裁ちばさみを持つ
鼠が起きた事は意外だった様で帽子の下の眉を少し上げて）
お早う、眠り鼠
開口一番随分な台詞だね
（言いながら躊躇いのかけらさえ見せずに鋏でワンピースの肩紐を断っていく）
リボンだと見て分からないなら、君の脳味噌は過剰睡眠のせいで融けてると判断するね僕は…もっとクリーム舐めるかい？
（指にクリームをたっぷりつけ鼠の唇に押し当てる）
ケーキを作るのを手伝って欲しくて呼んだんだが、君はいつもの通りでね…君でケーキを作ることにしたんだ
（スーっとワンピースの腹を裂き素肌を露出させ）
鼠が起きた事は意外だった様で帽子の下の眉を少し上げて）
お早う、眠り鼠
開口一番随分な台詞だね
（言いながら躊躇いのかけらさえ見せずに鋏でワンピースの肩紐を断っていく）
リボンだと見て分からないなら、君の脳味噌は過剰睡眠のせいで融けてると判断するね僕は…もっとクリーム舐めるかい？
（指にクリームをたっぷりつけ鼠の唇に押し当てる）
ケーキを作るのを手伝って欲しくて呼んだんだが、君はいつもの通りでね…君でケーキを作ることにしたんだ
（スーっとワンピースの腹を裂き素肌を露出させ）
リボンだね。あとレースもあるね。
帽子屋ちゃんがリボンなんて可愛いものを持ってるなんてビックリだよ。
ビックリしておめめ覚めちゃったよ。
（大きな目をキョロキョロさせる。口は悪いがチーズのおかげか機嫌は悪くないようだ。）
私でケーキを作るの？
そういうのカニバリズムっていうんだよ。
お友達を食べるなんて酷いなぁ、誰かお客様でも来るの？
私より大切なお客様がいたのね酷いわ酷いわ（棒読み）
（まだ寝惚けているのか服を切られてもぼんやりしている）
帽子屋ちゃんがリボンなんて可愛いものを持ってるなんてビックリだよ。
ビックリしておめめ覚めちゃったよ。
（大きな目をキョロキョロさせる。口は悪いがチーズのおかげか機嫌は悪くないようだ。）
私でケーキを作るの？
そういうのカニバリズムっていうんだよ。
お友達を食べるなんて酷いなぁ、誰かお客様でも来るの？
私より大切なお客様がいたのね酷いわ酷いわ（棒読み）
（まだ寝惚けているのか服を切られてもぼんやりしている）
だって、お菓子をラッピングするのに必要でしょう？
包装紙に箱、シール可愛いものは一杯あるんだ
（ワンピースを真っ二つにしてしまうとブラも矢張り真っ二つにして
鼠の白い腹に淡いピンクのクリームをクリームパレットで丁寧に、それこそケーキをデコレーションする如く塗っていき）
人間の同族食いをカニバニズムって言うんだよ、此の場合人間と鼠だから問題は無い。アリスが来るんだ、ちゃんとケーキを作らないと…
（はたと思い出しガラス瓶を取り出す）
忘れる所だった…新鮮な眠り鼠の蜜が必要だったんだ
（クリームの盛り付けを中断し、ガラス瓶から15センチ程の程よい太さの物体を取り出す）
包装紙に箱、シール可愛いものは一杯あるんだ
（ワンピースを真っ二つにしてしまうとブラも矢張り真っ二つにして
鼠の白い腹に淡いピンクのクリームをクリームパレットで丁寧に、それこそケーキをデコレーションする如く塗っていき）
人間の同族食いをカニバニズムって言うんだよ、此の場合人間と鼠だから問題は無い。アリスが来るんだ、ちゃんとケーキを作らないと…
（はたと思い出しガラス瓶を取り出す）
忘れる所だった…新鮮な眠り鼠の蜜が必要だったんだ
（クリームの盛り付けを中断し、ガラス瓶から15センチ程の程よい太さの物体を取り出す）
獣人さべ…え、アリスちゃん来るのー？
よかったぁ、アリスちゃんはこの国唯一の良心だよう
私のことちゃんとミンって呼んでくれるもの
（唇の端に白いクリームをつけたままぱっと顔を輝かせる）
でも変態がうつるから帽子屋ちゃんに近づいちゃダメってこの前言ったんだけどなぁ
…ほんとに来るのぉ？
（訝しげに鼻を鳴らして）
ていうか人間は帽子屋ちゃんほど変態じゃなきゃ生きたネズミなんて食べないよう
帽子屋ちゃんが嫌われちゃうのもじか……
…んっ…？
（肌に触れるクリームの感触になんとなく熱を覚える）
…んー？帽子屋ちゃんクリーム間違えたぁ？
お裁縫は上手だけど、お料理はときどき間違えるじゃん…
なんかくすぐったい…
よかったぁ、アリスちゃんはこの国唯一の良心だよう
私のことちゃんとミンって呼んでくれるもの
（唇の端に白いクリームをつけたままぱっと顔を輝かせる）
でも変態がうつるから帽子屋ちゃんに近づいちゃダメってこの前言ったんだけどなぁ
…ほんとに来るのぉ？
（訝しげに鼻を鳴らして）
ていうか人間は帽子屋ちゃんほど変態じゃなきゃ生きたネズミなんて食べないよう
帽子屋ちゃんが嫌われちゃうのもじか……
…んっ…？
（肌に触れるクリームの感触になんとなく熱を覚える）
…んー？帽子屋ちゃんクリーム間違えたぁ？
お裁縫は上手だけど、お料理はときどき間違えるじゃん…
なんかくすぐったい…
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/03(木) 03:16:55.13 ID:SKLYy9BcO
落ちられたかな
お休みなさい
以下空いてます
お休みなさい
以下空いてます
776 ：ミン（ネズミの獣人 ♀）：2011/03/03(木) 23:16:56.97 ID:SKLYy9BcO
「不思議の国のアリス」パロで
１：発情期のウサギ獣人
２：別の意味で食べちゃうネコ獣人
３：普通の人間だがドＳ変態な帽子屋さん
（４：その他、あなたのお好きな設定）
いずれかをやってくださる男性を募集します
居眠りしているとこを夜這いされたいです
１：発情期のウサギ獣人
２：別の意味で食べちゃうネコ獣人
３：普通の人間だがドＳ変態な帽子屋さん
（４：その他、あなたのお好きな設定）
いずれかをやってくださる男性を募集します
居眠りしているとこを夜這いされたいです
よろしいですか？
昨日の方とは別人ですが、3のシチュを希望します
昨日の方とは別人ですが、3のシチュを希望します
>>777
こんばんは、だいじょぶですよー、よろしくです
（あ、気になるようなら名前を変更します）
NGやご希望、容姿などはどんな感じですか？
こちらは銀髪に鼠耳、白い肌に黒い簡素なワンピース、しっぽ、全体的に小柄な感じです
グロスカはごめんなさい
こんばんは、だいじょぶですよー、よろしくです
（あ、気になるようなら名前を変更します）
NGやご希望、容姿などはどんな感じですか？
こちらは銀髪に鼠耳、白い肌に黒い簡素なワンピース、しっぽ、全体的に小柄な感じです
グロスカはごめんなさい
こんばんは、よろしくお願いします。
名前と容姿はそのままで大丈夫ですよ。
希望は活発な感じでお願いします。
ＮＧはこちらも同じです。
こちらの性格は、そちらが目が覚めても慌てずに、落ち着いた感じでいこうと思います。
こちらに希望はありますか？
お手数ですが、書き出しをおねがいしてもよろしいでしょうか？
名前と容姿はそのままで大丈夫ですよ。
希望は活発な感じでお願いします。
ＮＧはこちらも同じです。
こちらの性格は、そちらが目が覚めても慌てずに、落ち着いた感じでいこうと思います。
こちらに希望はありますか？
お手数ですが、書き出しをおねがいしてもよろしいでしょうか？
ありがとうございます♪
希望は、体格差ある人に言葉攻めされたいです。
こちらのお家で眠りこけているとこから書きはじめますねー。
希望は、体格差ある人に言葉攻めされたいです。
こちらのお家で眠りこけているとこから書きはじめますねー。
了解です。
こちらは２1歳、黒い小さい帽子、髪は黒く、緑の眼
原作アリスの帽子屋の上着を白くした感じです。
言葉攻めというと、「こんなに感じて．．．」
風の台詞等でしょうか？
はい、ではお待ちしておりますね。
こちらは２1歳、黒い小さい帽子、髪は黒く、緑の眼
原作アリスの帽子屋の上着を白くした感じです。
言葉攻めというと、「こんなに感じて．．．」
風の台詞等でしょうか？
はい、ではお待ちしておりますね。
（お菓子の甘い匂いが漂う森の中の小さなお家。
台所のオーブンの前にちょこんと座ったまますやすや寝ている眠り鼠のミン）
…すー……すー…
（クッキーが焼き上がるまでの間にぼんやりして眠ってしまったようだ。
この国のお菓子はだいたいミンが作っている。
腕はいいのだがたまに変な作用が働くので、食べるには注意が必要。
眠ってからどのくらい時間が経ったのか、すっかり冷めたオーブンの中では「EAT ME」と書かれたクッキーが焼き上がっている）
台所のオーブンの前にちょこんと座ったまますやすや寝ている眠り鼠のミン）
…すー……すー…
（クッキーが焼き上がるまでの間にぼんやりして眠ってしまったようだ。
この国のお菓子はだいたいミンが作っている。
腕はいいのだがたまに変な作用が働くので、食べるには注意が必要。
眠ってからどのくらい時間が経ったのか、すっかり冷めたオーブンの中では「EAT ME」と書かれたクッキーが焼き上がっている）
（よし、鍵は開いてるな、本当無用心だな）
まあ、そこが可愛いんだけどな．．．
（笑顔で呟きながらこっそりミンの家に入っていくと甘い香りに迎えられた）
（台所の明かりを見てドアをそっと開ける）
おー、いるいる、ぐっすり眠っているな．．．
（すやすやと眠っているミンの傍に行く寝顔に微笑すると、ほっぺを優しく撫でる。）
にしてもいい香りだね（気になってオーブンをあけると可愛いクッキーが）
EAT ME．．．？ 私を．．．食べて？
（ミンを振り返り、高揚した気持ちで）そうか．．．俺のために．．．
．．．んっ．．．（そっと口付けをした）
【書き出し有難う御座います。】
【もし自分の長かったら言ってください。】
【いい忘れましたが、背は１８０cm程です。】
まあ、そこが可愛いんだけどな．．．
（笑顔で呟きながらこっそりミンの家に入っていくと甘い香りに迎えられた）
（台所の明かりを見てドアをそっと開ける）
おー、いるいる、ぐっすり眠っているな．．．
（すやすやと眠っているミンの傍に行く寝顔に微笑すると、ほっぺを優しく撫でる。）
にしてもいい香りだね（気になってオーブンをあけると可愛いクッキーが）
EAT ME．．．？ 私を．．．食べて？
（ミンを振り返り、高揚した気持ちで）そうか．．．俺のために．．．
．．．んっ．．．（そっと口付けをした）
【書き出し有難う御座います。】
【もし自分の長かったら言ってください。】
【いい忘れましたが、背は１８０cm程です。】
…んー……
（唇を塞がれ息苦しくなって僅かに眉がひくりと痙攣する、が起きる気配はない）
………む……
（バニラやらキャラメルやら、お菓子の材料の匂いが髪に絡み付いていて、揺れるたびに香水のように香りエディの鼻先をくすぐる）
（ホイップ済みのふわふわ生クリーム入りのボウルが膝の上に置かれている。泡立て器にかかっていた小さな手が、ぱたんと床に落ちた。
位置が不安定なのですぐ溢れてしまいそう）
（唇を塞がれ息苦しくなって僅かに眉がひくりと痙攣する、が起きる気配はない）
………む……
（バニラやらキャラメルやら、お菓子の材料の匂いが髪に絡み付いていて、揺れるたびに香水のように香りエディの鼻先をくすぐる）
（ホイップ済みのふわふわ生クリーム入りのボウルが膝の上に置かれている。泡立て器にかかっていた小さな手が、ぱたんと床に落ちた。
位置が不安定なのですぐ溢れてしまいそう）
．．．んっ．．んん
（小さな唇を堪能して、同時に漂う甘い香りが彼の気分を積極的に駆り立てていた）
（それにしてもいい匂い．．．いい材料使ってるな）
！（しかし眠るミンの手が突然床に落ち、唇を咄嗟に離す）
（金属の音がすると、ボウルが床にぶつかり、真っ白なクリームが辺りを彩った）
あー勿体無い（落ち着きを取り戻し、ボウルを拾う）
（小さな唇を堪能して、同時に漂う甘い香りが彼の気分を積極的に駆り立てていた）
（それにしてもいい匂い．．．いい材料使ってるな）
！（しかし眠るミンの手が突然床に落ち、唇を咄嗟に離す）
（金属の音がすると、ボウルが床にぶつかり、真っ白なクリームが辺りを彩った）
あー勿体無い（落ち着きを取り戻し、ボウルを拾う）
↑追加します。
（泡にすべって頭を打ってしまう）
いてて．．．
（泡にすべって頭を打ってしまう）
いてて．．．
…んーぅ………
（唇を離され一息ついて、元の無防備な表情に戻る。
ボウルが落ち金属音が響いても、自分の体に起こったことではないので全く反応を見せない。
服を汚さず料理できるタイプなのでエプロンはつけていなかったが、飛び散った生クリームがワンピースにも手にもベッタリとかかってしまった）
…………んー？
（唇を離され一息ついて、元の無防備な表情に戻る。
ボウルが落ち金属音が響いても、自分の体に起こったことではないので全く反応を見せない。
服を汚さず料理できるタイプなのでエプロンはつけていなかったが、飛び散った生クリームがワンピースにも手にもベッタリとかかってしまった）
…………んー？
（ゆっくり起き上がりミンの状態を確認）
よし、まだ起きてないな
（だが、クリーム塗れのミンにムラムラした感情が沸いてきて
意識が戻り始めたのも知らずに再び口付けしようとするが）
よし、まだ起きてないな
（だが、クリーム塗れのミンにムラムラした感情が沸いてきて
意識が戻り始めたのも知らずに再び口付けしようとするが）
………………
……………
…………
………
……
…
ふわぁ…
（ぱち、と目を覚ましてあくびを一つ）
…あー……おはよん、エディ…
……どしたのー、ほっぺたに生クリームついてるけど……
（間近にあるエディの頬を撫で、拭き取ろうとするが自分の手もクリームまみれなので、うまく取れない）
あれー…？
…まぁ、いいや…
（二度寝しようとまた目を閉じる）
……………
…………
………
……
…
ふわぁ…
（ぱち、と目を覚ましてあくびを一つ）
…あー……おはよん、エディ…
……どしたのー、ほっぺたに生クリームついてるけど……
（間近にあるエディの頬を撫で、拭き取ろうとするが自分の手もクリームまみれなので、うまく取れない）
あれー…？
…まぁ、いいや…
（二度寝しようとまた目を閉じる）
（．．．いよいよ目覚めたか。残念）
あー起きちゃったか。やあ、おはよう、ミン。
（悪びれる様子もなく、すまし顔で口角上げて掌をかざす）
．．．ははは（顔のクリームを指摘され、目を丸くするが、ミンが自分に触れるのがたまらない）
（すぐにミンが寝てしまうと）
少しビックリしたな（気分直しに受け皿のクッキーを一枚食べる。
．．．時に特殊な作用が起こるのを忘れて）
．．．うま、？ん（顔が火照り始め、肩をメインに上体が揺れる）
ハア．．．ハアア（何だろう．．．ムラムラしてきた）
（傍で眠るミンを向くと、更にその目は熱く光り、）
ミン！（頬に強くキスをする。）
【すいません、遅れました。】
あー起きちゃったか。やあ、おはよう、ミン。
（悪びれる様子もなく、すまし顔で口角上げて掌をかざす）
．．．ははは（顔のクリームを指摘され、目を丸くするが、ミンが自分に触れるのがたまらない）
（すぐにミンが寝てしまうと）
少しビックリしたな（気分直しに受け皿のクッキーを一枚食べる。
．．．時に特殊な作用が起こるのを忘れて）
．．．うま、？ん（顔が火照り始め、肩をメインに上体が揺れる）
ハア．．．ハアア（何だろう．．．ムラムラしてきた）
（傍で眠るミンを向くと、更にその目は熱く光り、）
ミン！（頬に強くキスをする。）
【すいません、遅れました。】
ひゃん！
（激しいキスに半ば押し倒されたように体勢を崩し、床に寝そべるように身を投げ出す）
…うぅ…なぁに…？
（むりやり起こされたのでキョトンとしたまま、エディの顔を見上げ）
……エディ？どしたのー？…顔がえろえろだよぅ
……それとも、あなた、エディの顔した淫魔？
（まだ意識は半分夢の世界で、緊張感は欠片もない）
（激しいキスに半ば押し倒されたように体勢を崩し、床に寝そべるように身を投げ出す）
…うぅ…なぁに…？
（むりやり起こされたのでキョトンとしたまま、エディの顔を見上げ）
……エディ？どしたのー？…顔がえろえろだよぅ
……それとも、あなた、エディの顔した淫魔？
（まだ意識は半分夢の世界で、緊張感は欠片もない）
>>790
【だいじょぶですよう】
【だいじょぶですよう】
おわっ！（思った以上の強い口付けで自分も床に倒れそうになるが、体勢を整え）
大丈夫か、ミン？（慌てて手を伸ばすが）
え、何言って．．．（起きるなり、突拍子もないことを言われ）
淫魔なわけないだろ、俺は俺だよ！
（珍しく慌てた態度）
（ふと窓を見ると頬が紅くなり、目がギラギラ輝いていた）
．．．まさか．．．あのクッキー？
大丈夫か、ミン？（慌てて手を伸ばすが）
え、何言って．．．（起きるなり、突拍子もないことを言われ）
淫魔なわけないだろ、俺は俺だよ！
（珍しく慌てた態度）
（ふと窓を見ると頬が紅くなり、目がギラギラ輝いていた）
．．．まさか．．．あのクッキー？
……エディ？
……
（目を擦ると顔にまでクリームがついて、不思議そうにしていたが）
え…やだ、エディまさか…
私が寝てる間に、お、おか…
（いつになく真剣な表情になって、目尻に涙まで溜めて絶叫する）
…お菓子、つまみ食いしたのねっ！？
……
（目を擦ると顔にまでクリームがついて、不思議そうにしていたが）
え…やだ、エディまさか…
私が寝てる間に、お、おか…
（いつになく真剣な表情になって、目尻に涙まで溜めて絶叫する）
…お菓子、つまみ食いしたのねっ！？
．．．（欲情した上に、クリームという奇妙な姿でミンと顔を見合わせる）
（冷静なエディも変わり果てた自分に戸惑いを隠せず黙り込む）
（涙ぐむミンに焦り）馬鹿いうなよ、襲ってなんか
って．．．（続きの言葉を聞いて苦笑いし）
．．．ああ、悪い、なー ハアハア．．．
あんまり．．．ハア．．．ハア
美味しそうだったし、つい。
でもなんか、気分が．．．おかしくなったんだ、ハアハア
（その間も息遣いは荒く、目の様子は変わらず）
（冷静なエディも変わり果てた自分に戸惑いを隠せず黙り込む）
（涙ぐむミンに焦り）馬鹿いうなよ、襲ってなんか
って．．．（続きの言葉を聞いて苦笑いし）
．．．ああ、悪い、なー ハアハア．．．
あんまり．．．ハア．．．ハア
美味しそうだったし、つい。
でもなんか、気分が．．．おかしくなったんだ、ハアハア
（その間も息遣いは荒く、目の様子は変わらず）
…う～、あれ新作だよう、まだ何が起こるか確認してないのにー
（唇を尖らせ心配しはじめる）
…息が荒いよ、ほっぺたも赤いし。
（ベタベタの手をタオルで拭ってから、エディの手首を握り額に触れ、目を覗く）
…瞳孔は？脈は？お熱は？
…微熱かなぁ
待ってて、救急箱取ってくるよ！
（すぐにくるりと身を翻して自分の寝室へ駆け寄りドアを開ける、寝返りを打っても床に落ちないくらい大きなベッドが見える
ワンピースの裾から覗いている長いしっぽがぴくぴく神経質そうに揺れている）
（唇を尖らせ心配しはじめる）
…息が荒いよ、ほっぺたも赤いし。
（ベタベタの手をタオルで拭ってから、エディの手首を握り額に触れ、目を覗く）
…瞳孔は？脈は？お熱は？
…微熱かなぁ
待ってて、救急箱取ってくるよ！
（すぐにくるりと身を翻して自分の寝室へ駆け寄りドアを開ける、寝返りを打っても床に落ちないくらい大きなベッドが見える
ワンピースの裾から覗いている長いしっぽがぴくぴく神経質そうに揺れている）
そっか．．．オーブンの中だったしな
（ご機嫌斜めのミンに悪いといった感じで）
あっ（手首を掴まれただけでビクンと肩が揺れ）
．．．あ、ちょっと．．．（額にミンの体温が伝わり、憶測なく瞳が左右に動く）
あっ！．．．悪いな、頼むよ．．．
（力ない声で走るミンを見送るが、後姿が尚も心を掴み、フラフラとした足取りで後を追う）
（寝室まで行くと、よたよたと床を踏みしめて彼女に近づき可愛く揺れる尻尾を軽く掴む）
．．．ハアハア、なあ、ミン．．．（相変わらずの息切れで呼びかける）
（ご機嫌斜めのミンに悪いといった感じで）
あっ（手首を掴まれただけでビクンと肩が揺れ）
．．．あ、ちょっと．．．（額にミンの体温が伝わり、憶測なく瞳が左右に動く）
あっ！．．．悪いな、頼むよ．．．
（力ない声で走るミンを見送るが、後姿が尚も心を掴み、フラフラとした足取りで後を追う）
（寝室まで行くと、よたよたと床を踏みしめて彼女に近づき可愛く揺れる尻尾を軽く掴む）
．．．ハアハア、なあ、ミン．．．（相変わらずの息切れで呼びかける）
ひゃん
（しっぽを掴まれると短く色気のない悲鳴をあげ、もっていた救急箱を取り落とす。
幸いこの部屋はカーペットなので、何かが壊れた気配はない）
…んーや！
私、しっぽ触られると力抜けるんだよ、離してー
（ゆっくり振り向くと真剣な表情のエディが目に入り、こんな状況なのにちょっとだけ見とれてしまう）
エディ？……なぁに？
（できるだけ平静を装い首を傾げ、尋ねる）
（しっぽを掴まれると短く色気のない悲鳴をあげ、もっていた救急箱を取り落とす。
幸いこの部屋はカーペットなので、何かが壊れた気配はない）
…んーや！
私、しっぽ触られると力抜けるんだよ、離してー
（ゆっくり振り向くと真剣な表情のエディが目に入り、こんな状況なのにちょっとだけ見とれてしまう）
エディ？……なぁに？
（できるだけ平静を装い首を傾げ、尋ねる）
うー、ハア（一瞬の悲鳴ですらエディはドギマギする）
．．．ミン．．．（冷静さを失ったとはいえ、欲情している為か、振り向き様に見惚れた顔を見逃さなかった）
（尻尾を持ったままおもむろに歩みを進め）
（首を傾げるミンに顔を寄せ上擦る声で）
一緒に．．．遊ぼう．．．？
．．．んっ（間髪いれず頬に口付けする）
．．．ミン．．．（冷静さを失ったとはいえ、欲情している為か、振り向き様に見惚れた顔を見逃さなかった）
（尻尾を持ったままおもむろに歩みを進め）
（首を傾げるミンに顔を寄せ上擦る声で）
一緒に．．．遊ぼう．．．？
．．．んっ（間髪いれず頬に口付けする）
（いつも真面目な顔をしてればカッコいいのにーと考えていたため反応が遅れ）
え？
！
…や、エディ、待っ…！
（１：大きなベッドのある部屋で
２：エロい雰囲気漂うカッコいい男性にキスされ
３：自分はしっぽを掴まれ体に力が入らず逃げられない
この状況の意味は、いくらお子様なミンでも分かる）
……やん！まだっ、心の準備がぁ～！
（色白の顔を真っ赤にしてじたばた抵抗を見せる
が
さっきからずっとしっぽを掴まれたままなので腰が抜けて、立っていられずフラついて…）
え？
！
…や、エディ、待っ…！
（１：大きなベッドのある部屋で
２：エロい雰囲気漂うカッコいい男性にキスされ
３：自分はしっぽを掴まれ体に力が入らず逃げられない
この状況の意味は、いくらお子様なミンでも分かる）
……やん！まだっ、心の準備がぁ～！
（色白の顔を真っ赤にしてじたばた抵抗を見せる
が
さっきからずっとしっぽを掴まれたままなので腰が抜けて、立っていられずフラついて…）
（赤面し落ち着きなく騒ぐ姿がミンの可愛らしさを何倍にもアップさせていた）
．．．ミン．．．！
（力の篭った声で咄嗟にグラついた小柄な体の背中を支えると）
．．ハア、ハア．．．ミ、ン
美味しいお菓子．．．ありがとう、な．．
お、礼．．．に遊ぼう．．．
（もはや何が言いたいのか分からないことを口走り）
（だが、彼がミンにときめいているのは明白で）
．．．（震える手でそのままベッドにそっとミンを横たえた）
（狂おしい目で見下ろすと嬉しそうに頬をプニッと指で触れ）
何、そんなにドキドキしてるのさ～
．．．ミン．．．！
（力の篭った声で咄嗟にグラついた小柄な体の背中を支えると）
．．ハア、ハア．．．ミ、ン
美味しいお菓子．．．ありがとう、な．．
お、礼．．．に遊ぼう．．．
（もはや何が言いたいのか分からないことを口走り）
（だが、彼がミンにときめいているのは明白で）
．．．（震える手でそのままベッドにそっとミンを横たえた）
（狂おしい目で見下ろすと嬉しそうに頬をプニッと指で触れ）
何、そんなにドキドキしてるのさ～
お菓子…でもたまに、変なこと起こるよ？
おっきくなったり、ちっちゃくなったり…
…あ
（エディのこの淫らな表情はまさか自分のクッキーのせいか、と思い当たり、身体が硬直し）
…あの、エディのそんな顔…初めて見た…
いつもニコニコヘラヘラしてるのに、さ…
知らない人みたいで、ビックリしたの
…び、ビックリしただけなんだもん！
（視線をちらちら会わせたり反らせたり。
恋する乙女のように悩ましげに目を伏せたり、
いつものミンのように視線をまっすぐ向けたりと落ち着きはないが
既に身体のほうは抵抗をやめていて）
エディ…、ごめんなさい、私のせいだよね…
…お、治まるまで…お付き合いするから…
おっきくなったり、ちっちゃくなったり…
…あ
（エディのこの淫らな表情はまさか自分のクッキーのせいか、と思い当たり、身体が硬直し）
…あの、エディのそんな顔…初めて見た…
いつもニコニコヘラヘラしてるのに、さ…
知らない人みたいで、ビックリしたの
…び、ビックリしただけなんだもん！
（視線をちらちら会わせたり反らせたり。
恋する乙女のように悩ましげに目を伏せたり、
いつものミンのように視線をまっすぐ向けたりと落ち着きはないが
既に身体のほうは抵抗をやめていて）
エディ…、ごめんなさい、私のせいだよね…
…お、治まるまで…お付き合いするから…
（躊躇いがちに語られる効果を聞いて、少し首をフラッとして頷く）
．．．そう、いえば、そんな．．．ことも、あった．．ような
．．．っ！（ストレートに感想を話されて絶句）
そんなに．．印象．．変わったのか．．．
（戸惑いながら視線を合わせたり外したりするミンが余計にエディの気持ちを駆り立てて）
（申し訳なさそうに言われ、眉毛をグッと上げ）
．．．お、お付合いっ．．．！
（今のエディに冷静な判断力は皆無．．．）
そっか、ミンも本気になって．．．くれたのか！
．．．！
（紅潮しながら叫ぶと、横たわるミンに覆いかぶさるような体勢で胸を揉み始めた）
．．．そう、いえば、そんな．．．ことも、あった．．ような
．．．っ！（ストレートに感想を話されて絶句）
そんなに．．印象．．変わったのか．．．
（戸惑いながら視線を合わせたり外したりするミンが余計にエディの気持ちを駆り立てて）
（申し訳なさそうに言われ、眉毛をグッと上げ）
．．．お、お付合いっ．．．！
（今のエディに冷静な判断力は皆無．．．）
そっか、ミンも本気になって．．．くれたのか！
．．．！
（紅潮しながら叫ぶと、横たわるミンに覆いかぶさるような体勢で胸を揉み始めた）
え、や…うわきゃっ！
い、いきなり…あう…
（逃げそうになるが我慢。
ワンピースの襟ぐりから、華奢な鎖骨とキメの細かい肌とが見え
ちらちらとブラの肩紐が覗く。
…白地に苺の模様で上下お揃い。ミンのお気に入りだが、…やや子供っぽいかも）
……ち、ちっちゃいのに、そんなに揉み揉みされたら…あう…
…や…エディの手に、全部入っちゃうー…
い、いきなり…あう…
（逃げそうになるが我慢。
ワンピースの襟ぐりから、華奢な鎖骨とキメの細かい肌とが見え
ちらちらとブラの肩紐が覗く。
…白地に苺の模様で上下お揃い。ミンのお気に入りだが、…やや子供っぽいかも）
……ち、ちっちゃいのに、そんなに揉み揉みされたら…あう…
…や…エディの手に、全部入っちゃうー…
．．．気持ち、いいっ．．．
（悲鳴を出してもお構いなしに、夢中でもみしだく）
（必死でこの場に留まろうとするミンの気持ちは気づかず）
おお！（綺麗な鎖骨と白い肌に目を皿のように凝視する）
．．．いいじゃないか、全部．．丸ごと掴めて．．．俺は嬉しいぞ？
（鼻に掛かる声でミンの胸より一回り大きな手でじっくりと揉みながら）
それに、ハアア、何か今、の声．．．嬉しそうに．．聞こえるぞ．．．
（興奮のため途切れ途切れに喋る）
（肩紐をおぼつかない、だが必死な手つきで解き）
．．どんな風に．．なってるかな？
【こういう途切れた喋り方でも大丈夫ですか？
もしアレでしたら修正しますね。】
（悲鳴を出してもお構いなしに、夢中でもみしだく）
（必死でこの場に留まろうとするミンの気持ちは気づかず）
おお！（綺麗な鎖骨と白い肌に目を皿のように凝視する）
．．．いいじゃないか、全部．．丸ごと掴めて．．．俺は嬉しいぞ？
（鼻に掛かる声でミンの胸より一回り大きな手でじっくりと揉みながら）
それに、ハアア、何か今、の声．．．嬉しそうに．．聞こえるぞ．．．
（興奮のため途切れ途切れに喋る）
（肩紐をおぼつかない、だが必死な手つきで解き）
．．どんな風に．．なってるかな？
【こういう途切れた喋り方でも大丈夫ですか？
もしアレでしたら修正しますね。】
エディって、結構器用なんだね
……それとも、こういうこと…慣れてる、の…かな？
…おむね、くすぐったくて、変な感じ…
あ…
…、ごめ…
（無意識のうちに手で胸を隠そうとしてエディの手に触れてしまいあわてて引っ込める）
…う…ぅ…嬉しくなんかっ…、えと…
（…嘘が下手。既にブラの中のちくびが硬くなりつつあり、布とこすれるのがとてももどかしい）
（…直接触られたらどうなっちゃうんだろ…）
（ちょっと怖いけど、エディなら怖くない…）
……んっ…
【全然問題ないですよー、男性の荒々しい吐息はせくしーです///】
……それとも、こういうこと…慣れてる、の…かな？
…おむね、くすぐったくて、変な感じ…
あ…
…、ごめ…
（無意識のうちに手で胸を隠そうとしてエディの手に触れてしまいあわてて引っ込める）
…う…ぅ…嬉しくなんかっ…、えと…
（…嘘が下手。既にブラの中のちくびが硬くなりつつあり、布とこすれるのがとてももどかしい）
（…直接触られたらどうなっちゃうんだろ…）
（ちょっと怖いけど、エディなら怖くない…）
……んっ…
【全然問題ないですよー、男性の荒々しい吐息はせくしーです///】
【遅れてすいません。気をつけます。】
それほどでも．．．あるさっ（褒められてご機嫌な顔）
な、慣れてるわけないだろ．．．！
ハア．．．ウ．．．初めて．．．だよっ．．．（真摯な目で）
あっ．．． ハハハッ（手が触れ合うと、幸せそうに笑い）
何 強がってんだよ．．．素直になろうぜ、ハア。．．．お互いにさ．．．
（言うと紐を解き終えると、もどかしそうな顔に気づき）
これは．．．？（見えたのは、純白の生地に、真っ赤な苺の生えた下着）
ハア、ハア（その赤さに目を惹かれ、次の欲望が沸き起こる）
どれ？（乳首を下着の上から触り）
おっどうしたんだ、これ？（悪戯っぽく笑いそのまま下着をパサリと外してしまう）
おおっ！（硬く上をピンと向いた乳首に目が行って、感嘆の声を漏らす）
．．．ハア．．．ホントにいい感触だ（指先で軽く押すように触りウットリする）
それほどでも．．．あるさっ（褒められてご機嫌な顔）
な、慣れてるわけないだろ．．．！
ハア．．．ウ．．．初めて．．．だよっ．．．（真摯な目で）
あっ．．． ハハハッ（手が触れ合うと、幸せそうに笑い）
何 強がってんだよ．．．素直になろうぜ、ハア。．．．お互いにさ．．．
（言うと紐を解き終えると、もどかしそうな顔に気づき）
これは．．．？（見えたのは、純白の生地に、真っ赤な苺の生えた下着）
ハア、ハア（その赤さに目を惹かれ、次の欲望が沸き起こる）
どれ？（乳首を下着の上から触り）
おっどうしたんだ、これ？（悪戯っぽく笑いそのまま下着をパサリと外してしまう）
おおっ！（硬く上をピンと向いた乳首に目が行って、感嘆の声を漏らす）
．．．ハア．．．ホントにいい感触だ（指先で軽く押すように触りウットリする）
【息遣い褒めていただいて嬉しいです。】
【もう少し待たせて頂きます。】
【眠ってしまわれたでしょうか。
ミンさん、書くの遅くて御免なさい．．．
でも楽しい時間を有難う御座いました。
落ちますね。以下空いています。】
ミンさん、書くの遅くて御免なさい．．．
でも楽しい時間を有難う御座いました。
落ちますね。以下空いています。】
【きゃー、睡魔に負けてしまったようです
もしよろしければ、伝言板にメッセージください】
【スレ汚し失礼しました、以下空いています】
もしよろしければ、伝言板にメッセージください】
【スレ汚し失礼しました、以下空いています】
813 ：ミリィ：2011/03/04(金) 12:08:58.79 ID:0IDeyi0JO
なるべく()描写が出来る方で、男性の方募集したいです
シチュは話し合って決めたいです
シチュは話し合って決めたいです
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/04(金) 12:17:37.75 ID:VymByM+B0
僕でよろしければ
ありがとうございます。
私も遅レス気味なので、お互い様ということで^^;
そうですね…
んー、久しぶりにここに来たので上手くやれるかわからないんですが…
上手いシチュが思い浮かばないんですが、パイレーツ系…なんていかがですか？
もしくは魔法学校や、旅人とモンスター…とか？
うぅん…上手く思い浮かばなくてごめんなさい;;
私も遅レス気味なので、お互い様ということで^^;
そうですね…
んー、久しぶりにここに来たので上手くやれるかわからないんですが…
上手いシチュが思い浮かばないんですが、パイレーツ系…なんていかがですか？
もしくは魔法学校や、旅人とモンスター…とか？
うぅん…上手く思い浮かばなくてごめんなさい;;
おっと､被りましたね､落ちます
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/04(金) 12:28:06.33 ID:VymByM+B0
良かったです、よろしくお願いします。
パイレーツですか……。
略奪や人質として手に入れた女の子を、といった感じですかね。
あるいはワンピみたいな海賊で乗組員同士とか。
いえいえ、簡単にミリィさんのやりたいことを聞きたかっただけなので。
攻めたいとか攻められたいとか、異種族が良いとか人型じゃなくても良いとか……。
NGなんかもあったら教えてほしいです。
パイレーツですか……。
略奪や人質として手に入れた女の子を、といった感じですかね。
あるいはワンピみたいな海賊で乗組員同士とか。
いえいえ、簡単にミリィさんのやりたいことを聞きたかっただけなので。
攻めたいとか攻められたいとか、異種族が良いとか人型じゃなくても良いとか……。
NGなんかもあったら教えてほしいです。
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/04(金) 12:29:07.04 ID:VymByM+B0
>>817
なんだかすみません、どうかルークさんにも良いお相手が見つかりますよう……
なんだかすみません、どうかルークさんにも良いお相手が見つかりますよう……
んー、そうですね…
後者がいいです
あ、えと、責められたいです//
人型じゃないのはちょっとハードルが高そうなので、同じ人間ということで。
ちょっと強引がいいかな…//
ＮＧは痛いのと汚いのです。
後者がいいです
あ、えと、責められたいです//
人型じゃないのはちょっとハードルが高そうなので、同じ人間ということで。
ちょっと強引がいいかな…//
ＮＧは痛いのと汚いのです。
ちょっと強引、ですね。了解です。
船内で公認の仲になっている二人。
狭い海賊船内でいちゃつくとすぐ見つかるので、いつもは港に停泊してから求めあっているけれど
長い航海が続いて我慢できなくなり、とうとうこちらが船室でミリィさんを強引に求めて交わる。
夜の海、誰かに聞かれてるかもしれないなんて思いながら声を抑えて……。
と、いうのはいかがでしょう。
良ければ書き出しを用意しますよ。
NGはこちらも似たようなので安心しましたｗ
船内で公認の仲になっている二人。
狭い海賊船内でいちゃつくとすぐ見つかるので、いつもは港に停泊してから求めあっているけれど
長い航海が続いて我慢できなくなり、とうとうこちらが船室でミリィさんを強引に求めて交わる。
夜の海、誰かに聞かれてるかもしれないなんて思いながら声を抑えて……。
と、いうのはいかがでしょう。
良ければ書き出しを用意しますよ。
NGはこちらも似たようなので安心しましたｗ
はぅ…っ
キュンってしちゃいましたっ//
是非お願いしますっ
えと、元気っ子と大人しめ、どちらが好きですか？
よければそちらの服装や雰囲気なんかも教えていただければ嬉しいです。
キュンってしちゃいましたっ//
是非お願いしますっ
えと、元気っ子と大人しめ、どちらが好きですか？
よければそちらの服装や雰囲気なんかも教えていただければ嬉しいです。
気に入っていただけたようでなによりですｗ
海賊なので、元気なほうでお願いできますか？
いつもは大声なのに、なんてからかってみたいですね。
こちらは簡素な格好の水夫を想像してます。
バンダナにシャツ、革のベスト、ズボン、腰に短剣といった感じで。
あまり簡素すぎるようでしたらもう少し位を高くしましょうｗ
そうですね……。
粗野だけど気さくで優しい戦闘員と、ちょっと腹黒い参謀タイプでしたらどちらがお好みですか？
海賊なので、元気なほうでお願いできますか？
いつもは大声なのに、なんてからかってみたいですね。
こちらは簡素な格好の水夫を想像してます。
バンダナにシャツ、革のベスト、ズボン、腰に短剣といった感じで。
あまり簡素すぎるようでしたらもう少し位を高くしましょうｗ
そうですね……。
粗野だけど気さくで優しい戦闘員と、ちょっと腹黒い参謀タイプでしたらどちらがお好みですか？
はいっ
わかりましたっ
では、こちらはオレンジかかった金髪のロングを右上でひとつに束ねてて、ノースリーブ、胸には装飾品、短パン、茶色のブーツはいかがでしょうか？
服装は大丈夫ですっ
あ、でもできれば船長さんになって頂きたいです^^;
船長さんだけど船長さんっぽくなく、ニールさんの提案してくれた、気さくな性格だと嬉しいです
…あれ、ちょっとわがままかな;;
わかりましたっ
では、こちらはオレンジかかった金髪のロングを右上でひとつに束ねてて、ノースリーブ、胸には装飾品、短パン、茶色のブーツはいかがでしょうか？
服装は大丈夫ですっ
あ、でもできれば船長さんになって頂きたいです^^;
船長さんだけど船長さんっぽくなく、ニールさんの提案してくれた、気さくな性格だと嬉しいです
…あれ、ちょっとわがままかな;;
ありがとうございます、可愛いですね。
へそ出し気味だと嬉しいのですが、可能ですか？
それこそルフィ……まで行くとやりすぎですが友達に近い感じでしょうかｗ
ただ、一番上の立場だと遠慮がなくなってしまいそうなのですよね。
副船長か、航海士長あたりではだめでしょうか？
いえ、やりたいことはどんどん言ってください。
せっかくですから二人で楽しみましょう。
へそ出し気味だと嬉しいのですが、可能ですか？
それこそルフィ……まで行くとやりすぎですが友達に近い感じでしょうかｗ
ただ、一番上の立場だと遠慮がなくなってしまいそうなのですよね。
副船長か、航海士長あたりではだめでしょうか？
いえ、やりたいことはどんどん言ってください。
せっかくですから二人で楽しみましょう。
あ、了解ですｗ
へそ出しの方が可愛いですね。
あ、そか…
ある程度位があると嬉しいだけなので、全然おｋです^^
ありがとうございます…;;
へそ出しの方が可愛いですね。
あ、そか…
ある程度位があると嬉しいだけなので、全然おｋです^^
ありがとうございます…;;
嬉しいですｗ
それじゃ航海士長で、あまり上品ではないけど気さくという感じで。
海流や風向きを調べ終えたところでミリィさんを見つけて……というはじまりにしましょうか？
問題なければ、始めてみましょう。
そろそろ用意できるので、もう少しだけお待ちくださいー。
それじゃ航海士長で、あまり上品ではないけど気さくという感じで。
海流や風向きを調べ終えたところでミリィさんを見つけて……というはじまりにしましょうか？
問題なければ、始めてみましょう。
そろそろ用意できるので、もう少しだけお待ちくださいー。
ありがとうございます*^^
はい、お待ちしておりますっ
はい、お待ちしておりますっ
（月夜の海を、髑髏の旗を掲げた帆船が行く。日が沈んだとはいえ、気候は暖かい）
（見張りを残して乗組員たちが寝入る中、海賊船の航海士長は海流を調べていた）
やれやれ、船長も無理を言う……。
次の陸地まで短くてもあと４日かな。
（お宝があると聞きつけ、目を輝かせてすぐ行こう明日行こうと騒いでいた船長だけど）
（広い海を横断するルートで風や海流も弱く、既に20日近く海の上で過ごしていた）
（食料はまだもつが、長く陸の上にあがれなければそれだけ不便なことも出てくる）
こんなものか――あ。
（ニールにとって一番困ったことは、恋人のミリィとの関係だった）
（こんな狭い船の中であれこれすれば、あっという間に見つかってしまう）
（いつもは港につくまで我慢しているが長い航海では何かと辛い）
（そんな相手を夜中に見つけ、海図をたたむと手を振って近づく）
ミリィ、どうした。眠れないのか？
【お待たせしました、よろしくお願いします】
（見張りを残して乗組員たちが寝入る中、海賊船の航海士長は海流を調べていた）
やれやれ、船長も無理を言う……。
次の陸地まで短くてもあと４日かな。
（お宝があると聞きつけ、目を輝かせてすぐ行こう明日行こうと騒いでいた船長だけど）
（広い海を横断するルートで風や海流も弱く、既に20日近く海の上で過ごしていた）
（食料はまだもつが、長く陸の上にあがれなければそれだけ不便なことも出てくる）
こんなものか――あ。
（ニールにとって一番困ったことは、恋人のミリィとの関係だった）
（こんな狭い船の中であれこれすれば、あっという間に見つかってしまう）
（いつもは港につくまで我慢しているが長い航海では何かと辛い）
（そんな相手を夜中に見つけ、海図をたたむと手を振って近づく）
ミリィ、どうした。眠れないのか？
【お待たせしました、よろしくお願いします】
(月がキラキラと夜を照らし、また自室の窓部にあるベッドを窓を通して照らす)
(ベッドには長い金髪を上で束ねて寝ころぶ少女の姿が)
…寝れない
(ボソッと呟くと、のそのそと立ち上がり自室を出た)
(何をするでもなく甲板から海を眺め、夜風に当たる)
(風で髪がなびき、月光でうっすらと光って見える)
(ふと振り向くと、一番高いところに恋人が何か難しそうな顔をしている)
(ちょっとしたイタズラ心が芽生え、ゆっくりと近づいていった)
ニールっ
ぅんー、ちょっと寝れなくてね。
何したの？
【ありがとうございますっ】
【文章能力が高くてビックリしました;;笑】
【ついていけるか不安で、かなり遅レスになるフラグ立ってるんですが笑、改めてよろしくお願いします】
(ベッドには長い金髪を上で束ねて寝ころぶ少女の姿が)
…寝れない
(ボソッと呟くと、のそのそと立ち上がり自室を出た)
(何をするでもなく甲板から海を眺め、夜風に当たる)
(風で髪がなびき、月光でうっすらと光って見える)
(ふと振り向くと、一番高いところに恋人が何か難しそうな顔をしている)
(ちょっとしたイタズラ心が芽生え、ゆっくりと近づいていった)
ニールっ
ぅんー、ちょっと寝れなくてね。
何したの？
【ありがとうございますっ】
【文章能力が高くてビックリしました;;笑】
【ついていけるか不安で、かなり遅レスになるフラグ立ってるんですが笑、改めてよろしくお願いします】
あぅ、早速脱字です…っ
何したの？→何してたの？
です…
ごめんなさい><
何したの？→何してたの？
です…
ごめんなさい><
なんだ、いるなら声かけてくれよな。
（まんまと彼女の目論見通り不意を突かれ、少々驚いてしまい照れくさそうに笑う）
（船のへりから甲板に飛び降りるとミリィのほうへ歩き、近くにあった樽に座った）
（海図やメモをひらひら振ってみせると、風に飛ばされないようしっかりしまいこみ）
ちょっとこれからの航海のことをな……。
そろそろ目的地につきたいんだけど、良い風が捕まえられなくてさ。
いい加減にしないと、船長なんか待ち切れずに泳いで行きそうだろ？
（冗談半分だが彼ならまるっきりあり得ないとは言えず、苦笑いして見せる）
それから……ん……ミリィのことを考えてた。かな。
（可愛い恋人は月の光でいっそう綺麗に映っていて思わず見とれてしまい、息をのむ）
（風でこちらになびいてきたお下げの先を、指先で絡め取って手櫛で梳くように撫でた）
（なかなか上陸できないときに、よくやるスキンシップみたいなものだ）
ずーっと海の上だからさ。
【いえいえ、気にせずいきましょう。ミリィさんも可愛くて嬉しいですｗ】
（まんまと彼女の目論見通り不意を突かれ、少々驚いてしまい照れくさそうに笑う）
（船のへりから甲板に飛び降りるとミリィのほうへ歩き、近くにあった樽に座った）
（海図やメモをひらひら振ってみせると、風に飛ばされないようしっかりしまいこみ）
ちょっとこれからの航海のことをな……。
そろそろ目的地につきたいんだけど、良い風が捕まえられなくてさ。
いい加減にしないと、船長なんか待ち切れずに泳いで行きそうだろ？
（冗談半分だが彼ならまるっきりあり得ないとは言えず、苦笑いして見せる）
それから……ん……ミリィのことを考えてた。かな。
（可愛い恋人は月の光でいっそう綺麗に映っていて思わず見とれてしまい、息をのむ）
（風でこちらになびいてきたお下げの先を、指先で絡め取って手櫛で梳くように撫でた）
（なかなか上陸できないときに、よくやるスキンシップみたいなものだ）
ずーっと海の上だからさ。
【いえいえ、気にせずいきましょう。ミリィさんも可愛くて嬉しいですｗ】
(彼の言葉にえへへ、と笑う)
[だって、何かを考えてるときのニールってカッコいいんだもん]
(ちょっと乙女すぎたかな、と気付かれないように自分に笑った)
(つられ、自分も隣の樽に腰掛けた)
そか…
最近ずっと海にいるもんねー
嵐もないし、いい加減同じ景色で飽きてきちゃったよー
(んーっ、と座ったまま伸びをする、が、船長の話しが出ると、ぷっと笑い声を上げた)
あはははっ確かにっ
船長ならありえる！
ははははっ
(彼女にはどうやらその画がリアルに再現されているらしい【改行が多いらしく、ちょっと分けますっごめんなさい;;】
【可愛いだなんて…//ありがとうございます＞＜】
[だって、何かを考えてるときのニールってカッコいいんだもん]
(ちょっと乙女すぎたかな、と気付かれないように自分に笑った)
(つられ、自分も隣の樽に腰掛けた)
そか…
最近ずっと海にいるもんねー
嵐もないし、いい加減同じ景色で飽きてきちゃったよー
(んーっ、と座ったまま伸びをする、が、船長の話しが出ると、ぷっと笑い声を上げた)
あはははっ確かにっ
船長ならありえる！
ははははっ
(彼女にはどうやらその画がリアルに再現されているらしい【改行が多いらしく、ちょっと分けますっごめんなさい;;】
【可愛いだなんて…//ありがとうございます＞＜】
あ、いや、えと…
(涙目になりながら笑いを堪えていたが、ニールの急な言葉に思わず、固まってしまった)
(いつものスキンシップのハズなのに、なんだかいつもより、照れてしまう)
う、ん…そだね…
…やっぱり私といちゃいちゃできないの、ツラいっ？
(自分の恥ずかしさを隠すように、樽から立ち上がる)
(真っ赤な顔を見られないように、彼に背中を見せる)
…なんちゃって
(頬を人差し指でかきながら、苦笑いで振り向く)
【あぅー…ごめんなさい;;】
(涙目になりながら笑いを堪えていたが、ニールの急な言葉に思わず、固まってしまった)
(いつものスキンシップのハズなのに、なんだかいつもより、照れてしまう)
う、ん…そだね…
…やっぱり私といちゃいちゃできないの、ツラいっ？
(自分の恥ずかしさを隠すように、樽から立ち上がる)
(真っ赤な顔を見られないように、彼に背中を見せる)
…なんちゃって
(頬を人差し指でかきながら、苦笑いで振り向く)
【あぅー…ごめんなさい;;】
むう、笑いすぎだぞ？
（そんなミリィの気持ちを知ってか知らずか、仕返し半分にぐりぐりと頭を撫で回す）
（目立つほど筋肉質ではないにしろ、長い航海でそれなりに鍛えられた大きな手が）
（美しい金髪を梳き、滑るようにして頬を撫で、それから顎を軽くくすぐってやった）
嵐がないのは俺にとっちゃありがたいけどな。
はは、あんまり声出すと船長に聞こえるぞ？
（天真爛漫な恋人にほほえましい気持ちになっていたが、彼女が赤面すると）
（こちらまで意識してしまって、毛先をいじる手が止まった代わりに視線が泳ぐ）
（青い海のような瞳が、じっとミリィのことを見つめてその表情を映しこみ）
あ……。
（その相手が急に立ち上がると、反射的に追うようにして立ちあがった）
（おかげでミリィが振り向けば顔が互いの思った以上に近くにあって）
あたりまえ、だろ。すごく辛いよ。
（赤くなった頬をかく仕草に胸が苦しくなり、そっと肩に両手を回して抱き寄せてしまう）
（耳元で囁くと、そのまま淵を舐めてから先ほどよりも熱っぽい視線を向けて）
ミリィと、毎日だってこうしていたいんだから。
（気持ちが抑えられず、目を閉じると月明かりの下で唇を重ねに行った）
【たくさん書いてくれてうれしいですよ、こちらは短くないですか？】
（そんなミリィの気持ちを知ってか知らずか、仕返し半分にぐりぐりと頭を撫で回す）
（目立つほど筋肉質ではないにしろ、長い航海でそれなりに鍛えられた大きな手が）
（美しい金髪を梳き、滑るようにして頬を撫で、それから顎を軽くくすぐってやった）
嵐がないのは俺にとっちゃありがたいけどな。
はは、あんまり声出すと船長に聞こえるぞ？
（天真爛漫な恋人にほほえましい気持ちになっていたが、彼女が赤面すると）
（こちらまで意識してしまって、毛先をいじる手が止まった代わりに視線が泳ぐ）
（青い海のような瞳が、じっとミリィのことを見つめてその表情を映しこみ）
あ……。
（その相手が急に立ち上がると、反射的に追うようにして立ちあがった）
（おかげでミリィが振り向けば顔が互いの思った以上に近くにあって）
あたりまえ、だろ。すごく辛いよ。
（赤くなった頬をかく仕草に胸が苦しくなり、そっと肩に両手を回して抱き寄せてしまう）
（耳元で囁くと、そのまま淵を舐めてから先ほどよりも熱っぽい視線を向けて）
ミリィと、毎日だってこうしていたいんだから。
（気持ちが抑えられず、目を閉じると月明かりの下で唇を重ねに行った）
【たくさん書いてくれてうれしいですよ、こちらは短くないですか？】
(振り向き目を空けると、先ほどよりももっと近い彼の顔に、思わず目をそらした)
(ふぁっと包み込まれる感覚に一瞬驚いたものの、すぐに抱きしめられたんだと理解し、そのまま弱く抱きしめた)
ん…
(耳元に掛かる弱い熱、なめられた感触に思わず声が漏れた)
…ごめん、
私もちょっと寂しくて…
【いえいえ！】
【とっても素敵な展開にドキドキしてます//】
(ふぁっと包み込まれる感覚に一瞬驚いたものの、すぐに抱きしめられたんだと理解し、そのまま弱く抱きしめた)
ん…
(耳元に掛かる弱い熱、なめられた感触に思わず声が漏れた)
…ごめん、
私もちょっと寂しくて…
【いえいえ！】
【とっても素敵な展開にドキドキしてます//】
（向こうからも求めていると知ると、抑えていた感情がふつふつと表に出てきて）
（そのままキスをして舌を口内へと入れ、唇の裏や歯茎をゆっくりとなぞる）
（恋人を欲しがる手は肩から二の腕を撫でおろし、肌の露出している腹を抱き）
ミリィ……。ミリィが、ほしい。
（臍の周囲を指先でくすぐりながら、とんでもない告白をすると耳の淵を甘く食んだ）
（他の乗組員が寝ているとはいえ狭い船、しかも甲板の上で無防備に姿をさらし）
お互い寂しいなら、もう我慢するのやめないか？
（わき腹をつーっと弱弱しく撫でると、返事を待たずにその体を抱き上げてしまう）
（船での生活や戦闘で鍛えた腕は女の体を容易に持ち上げ、船室へと運び）
島まで、まだ何日もかかるんだ。
今夜で寂しいのは終わりにしよう。
（肩と膝の裏を抱いた状態でミリィの顔を覗き込み、誘う）
（その足は航海士長用の若干広い船室へと向かっていて）
（これから何をするつもりなのかは、誰が見ても明白だった）
悪い、嫌って言われても堪える自信がないや。
（ぱたんと木製の扉を閉めるとベッドへと彼女を横たえ、覆いかぶさるようにして見つめあう）
（そのままキスをして舌を口内へと入れ、唇の裏や歯茎をゆっくりとなぞる）
（恋人を欲しがる手は肩から二の腕を撫でおろし、肌の露出している腹を抱き）
ミリィ……。ミリィが、ほしい。
（臍の周囲を指先でくすぐりながら、とんでもない告白をすると耳の淵を甘く食んだ）
（他の乗組員が寝ているとはいえ狭い船、しかも甲板の上で無防備に姿をさらし）
お互い寂しいなら、もう我慢するのやめないか？
（わき腹をつーっと弱弱しく撫でると、返事を待たずにその体を抱き上げてしまう）
（船での生活や戦闘で鍛えた腕は女の体を容易に持ち上げ、船室へと運び）
島まで、まだ何日もかかるんだ。
今夜で寂しいのは終わりにしよう。
（肩と膝の裏を抱いた状態でミリィの顔を覗き込み、誘う）
（その足は航海士長用の若干広い船室へと向かっていて）
（これから何をするつもりなのかは、誰が見ても明白だった）
悪い、嫌って言われても堪える自信がないや。
（ぱたんと木製の扉を閉めるとベッドへと彼女を横たえ、覆いかぶさるようにして見つめあう）
ん…んん…
はぁ…っ
(口内に侵略してくる舌に戸惑い、小さく声が漏れる)
(キスをするときに息を止めてしまう癖で、彼から受けるキスはすこし長く感じる)
(スルスルと移動する彼の指に時折ビクッと体を震わせる)
ふぁ…はぁ…
…へ…？
(キスから解放され、少し息が乱れ、目がトロンと垂れている)
(まだ状況がわかっていないらしい。彼の言葉は理解がまだできなかった)
あ、あの、ニール…んッ…
(彼の言葉について行こうとするが、わき腹に感じる感覚に思わず声が漏れた)
(突然感じた浮遊感についていけず、わっ、と声を上げた)
(どうやら持ち上げられたらしい…)
(ようやく冷静になって、彼の顔を見た)
(いつもより、近い。綺麗な肌、鼻、唇、そして優しい目…)
(のぞき込まれた彼の目が合い、恥ずかしくなり、顔を伏せた)
(自分の置かれてる状況をまだ考えても居なかった)
え、あ、あの、ニール…？
でも…っ
(気付くと自分の視界いっぱいに彼がいた)
(部屋は相変わらず、月でうっすらと照らされている)
(そのためか、余計に恥ずかしくなる)
はぁ…っ
(口内に侵略してくる舌に戸惑い、小さく声が漏れる)
(キスをするときに息を止めてしまう癖で、彼から受けるキスはすこし長く感じる)
(スルスルと移動する彼の指に時折ビクッと体を震わせる)
ふぁ…はぁ…
…へ…？
(キスから解放され、少し息が乱れ、目がトロンと垂れている)
(まだ状況がわかっていないらしい。彼の言葉は理解がまだできなかった)
あ、あの、ニール…んッ…
(彼の言葉について行こうとするが、わき腹に感じる感覚に思わず声が漏れた)
(突然感じた浮遊感についていけず、わっ、と声を上げた)
(どうやら持ち上げられたらしい…)
(ようやく冷静になって、彼の顔を見た)
(いつもより、近い。綺麗な肌、鼻、唇、そして優しい目…)
(のぞき込まれた彼の目が合い、恥ずかしくなり、顔を伏せた)
(自分の置かれてる状況をまだ考えても居なかった)
え、あ、あの、ニール…？
でも…っ
(気付くと自分の視界いっぱいに彼がいた)
(部屋は相変わらず、月でうっすらと照らされている)
(そのためか、余計に恥ずかしくなる)
しーっ
（まるで小さい子供が悪戯の計画でも練るかのように、人差し指を唇にあてて制止する）
（もう片方の手は肩を抱き、やがて細い首筋をなぞるようにして肌に指先を滑らせた）
（月の光に浮かび上がる恋人にすっかり見とれ、二度三度と短いキスを交わし額をつけ）
大丈夫、みんな寝てるだろ？
声さえ出さなきゃ、見つからないよ……。
（垂れた目に浅い呼吸、上気した頬と魅力あふれる恋人を抱き締めて髪留めに手を伸ばす）
（以前立ち寄った港で買ったプレゼントを自らの手で優しく解くと、まとめられた髪を下ろして）
明るいと恥ずかしい？
（海賊船にカーテンなんて上等なものは置いておらず、簡素な窓があるのみ）
（木の窓を閉めて真っ暗にするか、明るいまま向き合うかの二つに一つしかない）
（できればこの愛おしい人を見つめていたいと、木枠に自分から触れることはなく）
（ミリィがなかなか返事できないでいるのを良いことに、そのまま彼女を抱いてしまう）
ん……っ
（投げだされた彼女の手を自分の手でそっと握り、もう片方の手は肩から胸へと滑って）
（シャツの上から柔らかい膨らみをゆっくりと転がすように捏ね、先端を何度かなぞる）
（短パンから伸びるなめらかな太腿に自らの足を絡めると、ぴったりと密着して）
ミリィ……ミリィ……。
（寝る時だって肌身離さない自身の短剣を腰から外して遠くへやると、名前を耳穴に囁きながらこめかみを舐めた）
（まるで小さい子供が悪戯の計画でも練るかのように、人差し指を唇にあてて制止する）
（もう片方の手は肩を抱き、やがて細い首筋をなぞるようにして肌に指先を滑らせた）
（月の光に浮かび上がる恋人にすっかり見とれ、二度三度と短いキスを交わし額をつけ）
大丈夫、みんな寝てるだろ？
声さえ出さなきゃ、見つからないよ……。
（垂れた目に浅い呼吸、上気した頬と魅力あふれる恋人を抱き締めて髪留めに手を伸ばす）
（以前立ち寄った港で買ったプレゼントを自らの手で優しく解くと、まとめられた髪を下ろして）
明るいと恥ずかしい？
（海賊船にカーテンなんて上等なものは置いておらず、簡素な窓があるのみ）
（木の窓を閉めて真っ暗にするか、明るいまま向き合うかの二つに一つしかない）
（できればこの愛おしい人を見つめていたいと、木枠に自分から触れることはなく）
（ミリィがなかなか返事できないでいるのを良いことに、そのまま彼女を抱いてしまう）
ん……っ
（投げだされた彼女の手を自分の手でそっと握り、もう片方の手は肩から胸へと滑って）
（シャツの上から柔らかい膨らみをゆっくりと転がすように捏ね、先端を何度かなぞる）
（短パンから伸びるなめらかな太腿に自らの足を絡めると、ぴったりと密着して）
ミリィ……ミリィ……。
（寝る時だって肌身離さない自身の短剣を腰から外して遠くへやると、名前を耳穴に囁きながらこめかみを舐めた）
はう、ごめんなさいっ
これからってとこなんですが、ちちょっとお時間よかったら１時間…いぇ、３０分くらい待っててもらえませんか？
本当にすみません…っ
これからってとこなんですが、ちちょっとお時間よかったら１時間…いぇ、３０分くらい待っててもらえませんか？
本当にすみません…っ
（わかりました、長い時間借りてるのでいったん空室ということにしませんか？）
（そのあとアンシャンテかどこかで待ち合わせて、ここに戻るということで）
（そのあとアンシャンテかどこかで待ち合わせて、ここに戻るということで）
そうですね…
実は私、18時までくらいしか時間がなく土日はちょっとこちらに来れないんです。
それでも大丈夫ですか…？
本当にごめんなさい…
実は私、18時までくらいしか時間がなく土日はちょっとこちらに来れないんです。
それでも大丈夫ですか…？
本当にごめんなさい…
あ、そうなんですか……ちょっとこのペースじゃきついですよね。
ゆっくり進めてましたから。すみませんでした。
そういうことなら慌ただしいでしょうから、今日はここまでにしませんか？
またいつか、板のどこかで再会できたらご一緒させてください。
ミリィさんの書く文章とても丁寧で素敵で、ぜひまた読みたいです。
ゆっくり進めてましたから。すみませんでした。
そういうことなら慌ただしいでしょうから、今日はここまでにしませんか？
またいつか、板のどこかで再会できたらご一緒させてください。
ミリィさんの書く文章とても丁寧で素敵で、ぜひまた読みたいです。
いえ、あやまることはないですよっ
私の方こそゆっくり進めてましたし、これくらいが好きなので♪
ありがとうございます…っ
私もニールさんの文章、とっても好きなので、またお相手お願いしたいくらいで…
私の方こそゆっくり進めてましたし、これくらいが好きなので♪
ありがとうございます…っ
私もニールさんの文章、とっても好きなので、またお相手お願いしたいくらいで…
ならお互いにごめんなさいはなしということでｗ
今日はここで終わりですが、またどこかで会えたら遊んでくださいね。
ありがとうございました。
お先に失礼します。
今日はここで終わりですが、またどこかで会えたら遊んでくださいね。
ありがとうございました。
お先に失礼します。
はい、ありがとうございますっ
またお会いしたらよろしくお願いします。
それでは。
以下、空き室
またお会いしたらよろしくお願いします。
それでは。
以下、空き室
848 ：ノア：2011/03/04(金) 19:35:10.72 ID:4+MvsA1LO
パイレーツシチュが面白そうだったので…♪
こちらは少年と偽って、海賊又は山賊の仲間になりました。
女だと気付き、虐めてくれる方募集中！
こちらは少年と偽って、海賊又は山賊の仲間になりました。
女だと気付き、虐めてくれる方募集中！
【ノアさん、お相手大丈夫でしょうか?】
やあ、ノア。アインリッヒ山賊団へようこそ、仕事はびしばし教えていくからな。
【大まかなシュチュは山賊で、細かなシュチュはどうされますか?】
やあ、ノア。アインリッヒ山賊団へようこそ、仕事はびしばし教えていくからな。
【大まかなシュチュは山賊で、細かなシュチュはどうされますか?】
はいっ！！
よろしくお願いします！
【お願いします♪
そうですね…一仕事終えて酒盛りをしたあと、何かのきっかけで…とかどうでしょう？】
よろしくお願いします！
【お願いします♪
そうですね…一仕事終えて酒盛りをしたあと、何かのきっかけで…とかどうでしょう？】
【了解しました】
いやー、今日やった荷馬車は積み荷が上手くさばけたな。
越冬に向けて干し肉の需要が上がってるから塩と香辛料の売り値はほぼこっちの言い値。
儲かった分だけ良いものが食えるし良い得物が買える！
それにしても極上の神の血(ワインの事です)は違うなぁ、なあノア？
【場所、時間、人数はどうしますか？】
いやー、今日やった荷馬車は積み荷が上手くさばけたな。
越冬に向けて干し肉の需要が上がってるから塩と香辛料の売り値はほぼこっちの言い値。
儲かった分だけ良いものが食えるし良い得物が買える！
それにしても極上の神の血(ワインの事です)は違うなぁ、なあノア？
【場所、時間、人数はどうしますか？】
リアンさん、大活躍でしたもんね…！
さすがリアンさん！
でも、ボクも頑張りましたよ！！
（雑用だけど…）
今日はボクが料理当番です。
口に合うといいんですが…
そのワインも、街までわざわざ買いに行ったんですよ？
（上機嫌のリアンにワインを注ぎながら、褒めてもらおうと話をする）
【時間はみんな出来上がって寝静まった頃、場所は酒盛りをしてたとこでも、互いの部屋でもＯＫです。
人数は１対１でもいいし、みんなに見られながらでも大丈夫です。】
さすがリアンさん！
でも、ボクも頑張りましたよ！！
（雑用だけど…）
今日はボクが料理当番です。
口に合うといいんですが…
そのワインも、街までわざわざ買いに行ったんですよ？
（上機嫌のリアンにワインを注ぎながら、褒めてもらおうと話をする）
【時間はみんな出来上がって寝静まった頃、場所は酒盛りをしてたとこでも、互いの部屋でもＯＫです。
人数は１対１でもいいし、みんなに見られながらでも大丈夫です。】
いや、雑用も立派な仕事！ じっくりしっかり仕事を覚えるんだぞ、ノア。
ノアお前、料理番してたから煤だらけじゃないか。
どれ、近くに天然の隠れた温泉が有るんだ、裸の付き合いとでも行かないか?
【では二人っきりで月夜の照らす泉の近くで、というのはどうでしょう?】
ノアお前、料理番してたから煤だらけじゃないか。
どれ、近くに天然の隠れた温泉が有るんだ、裸の付き合いとでも行かないか?
【では二人っきりで月夜の照らす泉の近くで、というのはどうでしょう?】
分かりました！
ボクもいつかリアンさんみたいになってみせますよ！！
すすだらけ？そうですか？？
（顔を袖で擦り、汚れを取ろうとしながら）
裸の…？！
ぼ、ボクは大丈夫です！
いつもみたいに１人で入るのが好きですから…！！
【分かりました。】
ボクもいつかリアンさんみたいになってみせますよ！！
すすだらけ？そうですか？？
（顔を袖で擦り、汚れを取ろうとしながら）
裸の…？！
ぼ、ボクは大丈夫です！
いつもみたいに１人で入るのが好きですから…！！
【分かりました。】
【修正、温泉の近くないし温泉で、というのはどうでしょう？】
>>855
では、温泉でお願いします！
では、温泉でお願いします！
ダメだ、ノア。
我らがアインリッヒ山賊団には新入団員と教育係があの温泉で一緒に入浴するのが伝統なんだ。
あの温泉の近くに寄れるのは次いつになるかわからない、今のうちにすましとくぞ。
(そう言ってノアの頬の煤汚れを優しく指で拭い、腕を引っ張って山道を温泉に向けて歩く)
さあ、到着だ。
ここの温泉は筋肉痛と、俺らには関係ないけど豊胸に効果が有るんだとよ。
我らがアインリッヒ山賊団には新入団員と教育係があの温泉で一緒に入浴するのが伝統なんだ。
あの温泉の近くに寄れるのは次いつになるかわからない、今のうちにすましとくぞ。
(そう言ってノアの頬の煤汚れを優しく指で拭い、腕を引っ張って山道を温泉に向けて歩く)
さあ、到着だ。
ここの温泉は筋肉痛と、俺らには関係ないけど豊胸に効果が有るんだとよ。
そんな伝統知らないですもん！
ボクは温泉、苦手なんですぅ！！
（引っ張られて、温泉の場所まで連れていかれる）
（１人の時なら喜んで入るだろうが、今はブルーで）
筋肉痛…豊胸…ほ、豊胸？！
ボク、やっぱりいいです！
ボクは温泉、苦手なんですぅ！！
（引っ張られて、温泉の場所まで連れていかれる）
（１人の時なら喜んで入るだろうが、今はブルーで）
筋肉痛…豊胸…ほ、豊胸？！
ボク、やっぱりいいです！
まいったなぁ、ここで伝統が崩れると仙台に申し訳が立たねぇ。
温泉苦手なのか? 騙されたと思って入ってみろって、ここは硫黄のにおいもあんましないから。
豊胸にやけに食いつくな、ほら、さっさと脱いだ脱いだ。
(そう言って、貫頭衣と麻の肌着を脱がせ上半身を裸にする)
お前……
温泉苦手なのか? 騙されたと思って入ってみろって、ここは硫黄のにおいもあんましないから。
豊胸にやけに食いつくな、ほら、さっさと脱いだ脱いだ。
(そう言って、貫頭衣と麻の肌着を脱がせ上半身を裸にする)
お前……
いいですってば…！！
あ、足だけ…とかならっ！！
豊胸なんて、べ、別に食い付いてないですっ！！
（後退りしながらその場を離れようとするが）
（すぐに捕まって服を脱がされ）
うわっ！リアンさん！ちょ…まっ！！
きゃああっ…///
（服を剥ぎ取られ、悲鳴を上げてしゃがみこむ）
あ、足だけ…とかならっ！！
豊胸なんて、べ、別に食い付いてないですっ！！
（後退りしながらその場を離れようとするが）
（すぐに捕まって服を脱がされ）
うわっ！リアンさん！ちょ…まっ！！
きゃああっ…///
（服を剥ぎ取られ、悲鳴を上げてしゃがみこむ）
お前……
(そこには、僅かではあるが男子には決して有りえない膨らみが)
おまえ、まさか……
(そう言ってズボンも強引に剥ぎ取り、下着も取る)
男にしちゃあやけに声が高いし線が細いと思ったら。
やっぱりお前は……
(そこには、僅かではあるが男子には決して有りえない膨らみが)
おまえ、まさか……
(そう言ってズボンも強引に剥ぎ取り、下着も取る)
男にしちゃあやけに声が高いし線が細いと思ったら。
やっぱりお前は……
ち、違っ！！
リアンさん、待って…！！
やぁぁ！！
（服を全て剥ぎ取られ、思わずリアンを叩いてしまう）
あ…ご、ごめんなさ…！！
（そのまま、身体を隠すようにしゃがみこんで）
（不安そうに顔を上げる）
リアンさん、待って…！！
やぁぁ！！
（服を全て剥ぎ取られ、思わずリアンを叩いてしまう）
あ…ご、ごめんなさ…！！
（そのまま、身体を隠すようにしゃがみこんで）
（不安そうに顔を上げる）
「パンッ」
痛っ！
よくもやってくれたな、ノア。
実を言うとな、俺はお前が入ってきたときからお前の事が気になってたんだ。
だから自分から教育係に立候補したんだぜ。
男だからと思って我慢してたが女とわかりゃ遠慮はいらねえ。
みりゃ毛も生えてるし、ちょっと小ぶりだが乳も可愛いじゃねぇか。
好きだぜ、ノア。
(そう言って、ノアを抱きしめキスをするリアン)
【いまさらながらですが、NGはなんでしょう?】
痛っ！
よくもやってくれたな、ノア。
実を言うとな、俺はお前が入ってきたときからお前の事が気になってたんだ。
だから自分から教育係に立候補したんだぜ。
男だからと思って我慢してたが女とわかりゃ遠慮はいらねえ。
みりゃ毛も生えてるし、ちょっと小ぶりだが乳も可愛いじゃねぇか。
好きだぜ、ノア。
(そう言って、ノアを抱きしめキスをするリアン)
【いまさらながらですが、NGはなんでしょう?】
違っ…違うんですっ！！
ぼ、ボクは女じゃ…
み、見ないでくださいよっ！！
（身体を抱えるように更に小さくなり）
気になってたって言われたって…
少しは遠慮してください！
んん～っ！！
（キスをされ、目を見開いて）
ぼ、ボクは女じゃ…
み、見ないでくださいよっ！！
（身体を抱えるように更に小さくなり）
気になってたって言われたって…
少しは遠慮してください！
んん～っ！！
（キスをされ、目を見開いて）
あ、ＮＧは大スカ、グロです。
決めた、今決めた。
お前を何が何でも俺の物にしてやる。
山賊の妻は嫌か？
なんならこの稼業から足を洗って、伝手を使って行商人をやったって良い。
俺たちは仕入れが乱暴な行商人みたいなもんなんだからよ。
好きだ、ノア。
お前を俺の物にしたい。
(今度は耳を甘噛み、耳の穴に息を吹きかけ、うなじを軽く指で撫でさする)
お前を何が何でも俺の物にしてやる。
山賊の妻は嫌か？
なんならこの稼業から足を洗って、伝手を使って行商人をやったって良い。
俺たちは仕入れが乱暴な行商人みたいなもんなんだからよ。
好きだ、ノア。
お前を俺の物にしたい。
(今度は耳を甘噛み、耳の穴に息を吹きかけ、うなじを軽く指で撫でさする)
>>865
了解です
了解です
つ、つ、妻？！
わけ分かんないこと言わないでくださいよ！！
（突然の事に開いた口が塞がらず）
いや、リアンさん？
ボクの気持ちは？？
勝手に決めないでくださいよ！！
んっ…や、やだっ！！
（耳を触られて、ピクピクと身体が震える）
わけ分かんないこと言わないでくださいよ！！
（突然の事に開いた口が塞がらず）
いや、リアンさん？
ボクの気持ちは？？
勝手に決めないでくださいよ！！
んっ…や、やだっ！！
（耳を触られて、ピクピクと身体が震える）
ノア、本気でお前の事が好きなんだ。
好きでもない女を抱いた事は山ほどあるが、
心から好きな女を抱きたいと思ったのはお前が初めてだ。
耳が気持ちいいのか？ それなら……
(そう言って口は耳を舐め、右手はノアのクリの皮をつまみ、左手は乳房を優しく愛撫する)
【レス遅くてごめんなさい、リアでしていいでしょうか?】
好きでもない女を抱いた事は山ほどあるが、
心から好きな女を抱きたいと思ったのはお前が初めてだ。
耳が気持ちいいのか？ それなら……
(そう言って口は耳を舐め、右手はノアのクリの皮をつまみ、左手は乳房を優しく愛撫する)
【レス遅くてごめんなさい、リアでしていいでしょうか?】
お、女を抱く？！
ボクを抱きたいって…
どういうことですか！？
別に気持ち良くないですっ！！
んふっ…あっ…リアンさん？
触んないでっ…！！
（既に裸にされているので、抵抗する事もできず）
ボクを抱きたいって…
どういうことですか！？
別に気持ち良くないですっ！！
んふっ…あっ…リアンさん？
触んないでっ…！！
（既に裸にされているので、抵抗する事もできず）
こちらこそ、遅くてごめんなさい！
私で気持ち良くなってくれたら嬉しいです♪
私で気持ち良くなってくれたら嬉しいです♪
ノアの全てが欲しい、それほどお前が好きなんだ。
だから、俺のここはこんなにもなってるんだぜ。
(そう言って自らの股間にノアの手を置く)
(再びキス、今度は舌を入れて歯茎をなぞる様に、ノアの舌先をチロチロと舐めるように)
(右手は痛くない程度に優しくつまみ、男の肉棒をこするようにクリを擦っていく)
(左手は左の乳房を包み込むように撫で、時折乳首を擦る)
ノア、意地を張るのはやめたらどうだ?
お前のここはもうこんなになっているぞ？
(そう言って右手についたラブジュースをノアの目の前で見せつける)
だから、俺のここはこんなにもなってるんだぜ。
(そう言って自らの股間にノアの手を置く)
(再びキス、今度は舌を入れて歯茎をなぞる様に、ノアの舌先をチロチロと舐めるように)
(右手は痛くない程度に優しくつまみ、男の肉棒をこするようにクリを擦っていく)
(左手は左の乳房を包み込むように撫で、時折乳首を擦る)
ノア、意地を張るのはやめたらどうだ?
お前のここはもうこんなになっているぞ？
(そう言って右手についたラブジュースをノアの目の前で見せつける)
や、やだっ///
イヤです、リアンさん！！
んっ…！んっ…ふ…あっ…！！
（手に触れる固い感触に、目を反らして）
違う…んっ…意地なんて…張ってないです！！
イヤです、リアンさん！！
んっ…！んっ…ふ…あっ…！！
（手に触れる固い感触に、目を反らして）
違う…んっ…意地なんて…張ってないです！！
でもここやここはこんなに……
(そう言って右手はクリの皮を剥き、ラブジュースを指に塗り付けクリを擦る)
(左手はラブジュースを塗り、乳首を集中的に擦り、たまに乳輪の周りを円を描くようになぞる)
(口は耳、うなじ、鎖骨の順番で触れるか触れないかくらいで舐め続ける)
それを10分ほど続ける
もう、膝に力が入らなくなってきたんじゃない？
(またディープキス)
(そう言って右手はクリの皮を剥き、ラブジュースを指に塗り付けクリを擦る)
(左手はラブジュースを塗り、乳首を集中的に擦り、たまに乳輪の周りを円を描くようになぞる)
(口は耳、うなじ、鎖骨の順番で触れるか触れないかくらいで舐め続ける)
それを10分ほど続ける
もう、膝に力が入らなくなってきたんじゃない？
(またディープキス)
（執拗に舐められ、膝がガクガク震え）
（身体を寄り掛からせて、ぐったりしながら）
あんっ…んんっ…んっ…！！
もう、いやぁ…ボク、もう…！！
（声にならない声を上げて）
んふっ…あんっ…んむぅっ
（ねっとりとしたキスに抵抗する力もなく）
（身体を寄り掛からせて、ぐったりしながら）
あんっ…んんっ…んっ…！！
もう、いやぁ…ボク、もう…！！
（声にならない声を上げて）
んふっ…あんっ…んむぅっ
（ねっとりとしたキスに抵抗する力もなく）
可愛くなってきたな、ノア。
体が冷えるから足だけでも温泉に入るか。
(膝に力が入らなくなったノアをお姫様だっこで温泉の縁に座らせて足を開かせる)
温泉に入ったわけでもねぇのにこんなに頬を赤くしやがって……
(またもディープキス)
ここもここも随分と良い反応してるじゃねえか、
なあ、意地を張るのはやめて俺と一つにならねぇか?
(真っ直ぐノアを見つめるリアン)
体が冷えるから足だけでも温泉に入るか。
(膝に力が入らなくなったノアをお姫様だっこで温泉の縁に座らせて足を開かせる)
温泉に入ったわけでもねぇのにこんなに頬を赤くしやがって……
(またもディープキス)
ここもここも随分と良い反応してるじゃねえか、
なあ、意地を張るのはやめて俺と一つにならねぇか?
(真っ直ぐノアを見つめるリアン)
ごめんなさい…これからなのに、急用落ちです！
またお相手してください！
またお相手してください！
残念ですが、急用ならば仕方ないです。
貴女で相当気持ちよくさせて頂きました、ありがとうございました。
以下空室です。
貴女で相当気持ちよくさせて頂きました、ありがとうございました。
以下空室です。
879 ：リアン：2011/03/05(土) 09:19:08.41 ID:DrKUzh1X0
先日の者です、ノアさんがいらっしゃる事を願って
アゲ
アゲ
落ちます
881 ：マナ（♀）：2011/03/05(土) 14:51:39.63 ID:J3LBQPqb0
昼間ですがどなたかお相手して頂けませんか？
戦争に巻き込まれた村の逃げ遅れた娘を
兵士として陵辱してくれる方、募集します。
輪姦好きなので複数できたりすると嬉しいです。
SM、スカトロ、媚薬以外ならOK。
戦争に巻き込まれた村の逃げ遅れた娘を
兵士として陵辱してくれる方、募集します。
輪姦好きなので複数できたりすると嬉しいです。
SM、スカトロ、媚薬以外ならOK。
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 15:23:51.80 ID:x/nzmm9aO
>>881
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
>>882
いますよ、
いますよ、
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 15:30:25.74 ID:x/nzmm9aO
>>883
お相手願えますか？
お相手願えますか？
はい、構いませんよ。
年齢は10代後半以上でお願いいたします。
処女非処女はどちらでもw
年齢は10代後半以上でお願いいたします。
処女非処女はどちらでもw
じゃあ18くらいの処女ということで。
……っ！
（兵士たちからなんとか逃げ、廃屋の陰に隠れていると
近付いてくる足音が聞こえてきて
見付からないようにと体を小さくして様子を伺い、）
……っ！
（兵士たちからなんとか逃げ、廃屋の陰に隠れていると
近付いてくる足音が聞こえてきて
見付からないようにと体を小さくして様子を伺い、）
書き出しありがとうございます。お相手お願いいたします。
…ったく、こんな村なんか探したって何も出ねぇっての。
(村の中を捜索しながら、愚痴をこぼす兵士)
馬鹿。生き残りがいたら困るだろうが。
それに、女がいたら連れてこいって隊長の命令があるだろ。
(そんな兵士に、別の兵士が注意をしてやる)
…面倒だな…おらよ！
(また別の兵士は、家の残骸を蹴り飛ばしてあちこちを探し回る)
…お？
おい!!誰かいる!!早く来いよ!!
(すると、こそこそと隠れていた少女の姿を捉え、仲間を呼んで取り囲む)
…ったく、こんな村なんか探したって何も出ねぇっての。
(村の中を捜索しながら、愚痴をこぼす兵士)
馬鹿。生き残りがいたら困るだろうが。
それに、女がいたら連れてこいって隊長の命令があるだろ。
(そんな兵士に、別の兵士が注意をしてやる)
…面倒だな…おらよ！
(また別の兵士は、家の残骸を蹴り飛ばしてあちこちを探し回る)
…お？
おい!!誰かいる!!早く来いよ!!
(すると、こそこそと隠れていた少女の姿を捉え、仲間を呼んで取り囲む)
こちらこそよろしくお願いします。
あ、う…っ！！
（蹴り上げた衝撃で落ちてきた瓦礫に、
思わず悲鳴あげてしまい）
ひ…っ
（屈強な兵士たちに取り囲まれてしまえば逃げ道もなく
震えながら後退りしてみせ）
…っこ、殺さないで…！お願い、
（彼らの持つ武器に目をやりながらそう呟き）
あ、う…っ！！
（蹴り上げた衝撃で落ちてきた瓦礫に、
思わず悲鳴あげてしまい）
ひ…っ
（屈強な兵士たちに取り囲まれてしまえば逃げ道もなく
震えながら後退りしてみせ）
…っこ、殺さないで…！お願い、
（彼らの持つ武器に目をやりながらそう呟き）
……おぉ、本当だ。
女じゃん…。
(先程まで不満を募らせていた兵士たちは爛々と瞳を輝かせて、少女の体を眺める
大丈夫だって、殺したりしないよ。
(一人の兵士は手に持った武器を地面に置き、少女を安心させるように微笑みかける)
…ただ…ちょっと着いてきてもらえるかな？
命の保障はするからさ。
女じゃん…。
(先程まで不満を募らせていた兵士たちは爛々と瞳を輝かせて、少女の体を眺める
大丈夫だって、殺したりしないよ。
(一人の兵士は手に持った武器を地面に置き、少女を安心させるように微笑みかける)
…ただ…ちょっと着いてきてもらえるかな？
命の保障はするからさ。
……、
（しばらく黙り込んで相手見つめれば
こくりと頷いて立ち上がり、恐る恐るといった感じで
その後に着いていき）
（しばらく黙り込んで相手見つめれば
こくりと頷いて立ち上がり、恐る恐るといった感じで
その後に着いていき）
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 16:16:23.00 ID:x/nzmm9aO
すみません急用がはいりました…
落ちます。
落ちます。
>>881で再募集
落ちます
以下空室
以下空室
895 ：ユウリ：2011/03/05(土) 20:08:20.93 ID:h1eo7I6d0
こんばんは。
魔法学校に通うユウリを犯してくれませんか？
エッチないたずらでもＯＫです。
魔法学校に通うユウリを犯してくれませんか？
エッチないたずらでもＯＫです。
お相手よろしいかな？
希望のシチュやＮＧ、容姿の設定等教えてくれればと。
希望のシチュやＮＧ、容姿の設定等教えてくれればと。
こんばんは。
ありがとうございます。
どんなシチュをご希望ですか？
ユウリは１２歳。魔法学校中等部の白魔法科に通っています。
金髪ですが小柄で地味な感ぢの子です。
ありがとうございます。
どんなシチュをご希望ですか？
ユウリは１２歳。魔法学校中等部の白魔法科に通っています。
金髪ですが小柄で地味な感ぢの子です。
落ちます
淫獣様。
ごめんなさい。
またお願します。
ごめんなさい。
またお願します。
おちます。
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 00:08:33.55 ID:zmv8H2W/0
敗戦国の姫とその敵国の王子でやりませんか？
求婚を断られて征服→捕まえて陵辱
敬語でドSな王子が良いです。
求婚を断られて征服→捕まえて陵辱
敬語でドSな王子が良いです。
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 00:15:13.12 ID:wsWN3NYF0
よろしいですか？
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 00:22:09.40 ID:wsWN3NYF0
おち
お願いします。
詳細ですが
姫は20前後、婚約者が居たが両親共に敵国兵士に殺害され、
王子のことを恨んでいる
王子は求婚を断られた為に武力行使して
無理矢理姫を手に入れる
そんな感じでお願いします。
何か希望ありますか？
詳細ですが
姫は20前後、婚約者が居たが両親共に敵国兵士に殺害され、
王子のことを恨んでいる
王子は求婚を断られた為に武力行使して
無理矢理姫を手に入れる
そんな感じでお願いします。
何か希望ありますか？
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 00:25:47.20 ID:YwC+lW780
あらら…残念です。遅レス申し訳ない…。
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 00:31:03.70 ID:YwC+lW780
しかもID変わってた…同一人物です。
いないようなのでまた明日。落ちます
いないようなのでまた明日。落ちます
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 09:40:02.07 ID:1ZeCSsFJ0
>>902で募集します。
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 09:47:23.89 ID:OXk3GExc0
>>908
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 09:50:52.13 ID:1ZeCSsFJ0
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 09:55:38.11 ID:OXk3GExc0
姫様の設定とかはお任せしましょう、その他設定とかもあればお任せしますよ
S王子は状況でやってみましょう 必要ならその都度で
あ、姫の年齢や身長、サイズなどいただいて置けるとありがたいですね
魔法とかありで良い感じでしょうか？
>905の感じで姫が手に入った後って言うところからでしょうか？
良ければ書き出していただけますか？
S王子は状況でやってみましょう 必要ならその都度で
あ、姫の年齢や身長、サイズなどいただいて置けるとありがたいですね
魔法とかありで良い感じでしょうか？
>905の感じで姫が手に入った後って言うところからでしょうか？
良ければ書き出していただけますか？
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 10:02:08.24 ID:1ZeCSsFJ0
魔法は考えたことなかったですね…力で負ける方が好きかもしれません。
多少その要素があっても構いませんが。
年齢は20前後、未婚なので処女、身長は…自分と同じ157で。
サイズは胸ので良いでしょうかね？Cで。
王子に運ばれているあたりからしますね。
寝室でもどこでも好きな所に連れてってください。
次レスから書き出します、少々お待ちください。
多少その要素があっても構いませんが。
年齢は20前後、未婚なので処女、身長は…自分と同じ157で。
サイズは胸ので良いでしょうかね？Cで。
王子に運ばれているあたりからしますね。
寝室でもどこでも好きな所に連れてってください。
次レスから書き出します、少々お待ちください。
は…離して！
（城の中を進む王子の肩に担がれ、大暴れしているにも関わらず
王子はびくともしない様で）
どこへ連れていくの？！
殺すなら早く殺しなさいよ！
（すれ違う召使い達の視線も何のその、
大声で相手のことを罵り。）
（城の中を進む王子の肩に担がれ、大暴れしているにも関わらず
王子はびくともしない様で）
どこへ連れていくの？！
殺すなら早く殺しなさいよ！
（すれ違う召使い達の視線も何のその、
大声で相手のことを罵り。）
「呼ぶまでは入ってくるな？ 誰が来ても追い返せ？」
寝室の前に立つ護衛らしい大柄な食人鬼に言い含めると
暴れる姫を担いだまま寝室に入り
大きな寝台の中央に姫を投げ下ろす
「相変わらず威勢はよろしいですが姫様？
その威勢の良さで何が起きたかお分かりですか？
あなたの国の兵士8000人は消し炭に
あなたの婚約者のなんと言いましたか？大臣の息子も切り刻まれて
そうそう、ご存知でしたか、あなたのお父様もお母様も
・・・先ほど処刑が済んだと連絡が入ったところですよ」
冷たい目で姫を見下ろしながら
王子が寝台に上がり近づいてきます
寝室の前に立つ護衛らしい大柄な食人鬼に言い含めると
暴れる姫を担いだまま寝室に入り
大きな寝台の中央に姫を投げ下ろす
「相変わらず威勢はよろしいですが姫様？
その威勢の良さで何が起きたかお分かりですか？
あなたの国の兵士8000人は消し炭に
あなたの婚約者のなんと言いましたか？大臣の息子も切り刻まれて
そうそう、ご存知でしたか、あなたのお父様もお母様も
・・・先ほど処刑が済んだと連絡が入ったところですよ」
冷たい目で姫を見下ろしながら
王子が寝台に上がり近づいてきます
…っ！
（寝台に投げ落とされ、その重みでギシギシと音をたてながら
立ったまま自分を見下ろす王子の方へ振り返り
キッと睨み上げてみせ）
この…人殺し！悪魔め！
（暴言を吐きながら、近付きつつある王子から離れようと
寝台の端までジリジリと後退り。）
（寝台に投げ落とされ、その重みでギシギシと音をたてながら
立ったまま自分を見下ろす王子の方へ振り返り
キッと睨み上げてみせ）
この…人殺し！悪魔め！
（暴言を吐きながら、近付きつつある王子から離れようと
寝台の端までジリジリと後退り。）
「強い者が全てを手に入れる・・・それが世界のルールですよ？
そして私は強い
肉体的にも
わが国の兵を動かしてあなたの国を消すくらいの権力も・・・」
にやりと笑いながら歩を進め
「人殺し結構、欲しいものを手に入れる障害は破壊しないといけませんからね
そうそう、それ以上、後ずさって寝台から転げ落ちては
怪我はしないでしょうが無様ですよ・・・
仮にも一国の姫「だった」お方が」
そして私は強い
肉体的にも
わが国の兵を動かしてあなたの国を消すくらいの権力も・・・」
にやりと笑いながら歩を進め
「人殺し結構、欲しいものを手に入れる障害は破壊しないといけませんからね
そうそう、それ以上、後ずさって寝台から転げ落ちては
怪我はしないでしょうが無様ですよ・・・
仮にも一国の姫「だった」お方が」
…地獄に、堕ちてしまえ！
（そう言われるや否や寝台から片手を滑らせてしまい
唇の端を噛んで恨めしい視線を投げ掛け。）
莫大な領地、財産、全て手に入れた癖に…
これ以上まだ何か欲しがるなんて
傲慢もいいところだわ…っ！
（早く殺しなさいよ、なんて挑発的な言葉
吐き出してみせ。）
（そう言われるや否や寝台から片手を滑らせてしまい
唇の端を噛んで恨めしい視線を投げ掛け。）
莫大な領地、財産、全て手に入れた癖に…
これ以上まだ何か欲しがるなんて
傲慢もいいところだわ…っ！
（早く殺しなさいよ、なんて挑発的な言葉
吐き出してみせ。）
「ご存じないんですか？
力で全てを解決するこの世界を地獄と言うのですよ？」
姫の足元まで着き
足首をつかみ中央に引き戻す
王子の力は強く、姫では抗えなかった
「私は貴女が欲しいから・・・貴女の国を消したのですよ？
飽きるまでは死んでもらうわけにはいきませんよ？」
姫の服の襟元に手をかけ下に引き裂く
力で全てを解決するこの世界を地獄と言うのですよ？」
姫の足元まで着き
足首をつかみ中央に引き戻す
王子の力は強く、姫では抗えなかった
「私は貴女が欲しいから・・・貴女の国を消したのですよ？
飽きるまでは死んでもらうわけにはいきませんよ？」
姫の服の襟元に手をかけ下に引き裂く
きゃ…っあ、何を…！
（引き戻されたせいでドレスの裾が捲れてしまい
倒れ込んでしまった身体を起こそうとすれば
上から覆い被さられ抵抗もできず）
やっ！？な…やめなさいっ！！
この…無礼、者っ！
（晒された上半身を隠すのと、侵入してくる手を防ぐのを
同時にするのは難しく。
恥ずかしさからか顔をほんのり赤らめながら
王子の腕などに爪たててみせ）
（引き戻されたせいでドレスの裾が捲れてしまい
倒れ込んでしまった身体を起こそうとすれば
上から覆い被さられ抵抗もできず）
やっ！？な…やめなさいっ！！
この…無礼、者っ！
（晒された上半身を隠すのと、侵入してくる手を防ぐのを
同時にするのは難しく。
恥ずかしさからか顔をほんのり赤らめながら
王子の腕などに爪たててみせ）
「山猫のようなお方だ・・・」
腕の血をなめながら
更に姫の服を裂き
裂いた服の長めの切れ端を持ち
姫の腕を後ろ手に押さえ
縛り上げる
「これで少しはおとなっていただけますかね？」
腕の血をなめながら
更に姫の服を裂き
裂いた服の長めの切れ端を持ち
姫の腕を後ろ手に押さえ
縛り上げる
「これで少しはおとなっていただけますかね？」
ん、くっ…！
（無理矢理腕を後ろに持っていかれたからか
痛みに顔しかめながら）
ほどいてよ、変態っ！
指一本でも私に触れたら殺してやる、から…っ！
（縛られてしまえばこれもただの強がり。
しかし言わないでもいられなくて、大声で叫ぶも
何をされるか分かってきて、顔を蒼くして。）
（無理矢理腕を後ろに持っていかれたからか
痛みに顔しかめながら）
ほどいてよ、変態っ！
指一本でも私に触れたら殺してやる、から…っ！
（縛られてしまえばこれもただの強がり。
しかし言わないでもいられなくて、大声で叫ぶも
何をされるか分かってきて、顔を蒼くして。）
「ん？ 姫が変態をお望みとは思い至りませんでしたよ・・・
もしかしたら、私よりもスライムに身体を包まれたり
そうですね蛹から変態したばかりのモスマンがお望みですか？
その方がよろしければ
・・・すぐに召喚いたしますが？」
愉しげな目で姫を見ながら
上からむき出しになりかけた姫の乳房をわしづかみにして
「それがお嫌なら・・・私がお相手で結構でしょうか？
姫、はいかイエスでお答えください？
そうそう、指触れてしまいましたね・・・」
もしかしたら、私よりもスライムに身体を包まれたり
そうですね蛹から変態したばかりのモスマンがお望みですか？
その方がよろしければ
・・・すぐに召喚いたしますが？」
愉しげな目で姫を見ながら
上からむき出しになりかけた姫の乳房をわしづかみにして
「それがお嫌なら・・・私がお相手で結構でしょうか？
姫、はいかイエスでお答えください？
そうそう、指触れてしまいましたね・・・」
や、触らないで…っ！
（婚約者にだって触らせた事のない身体を
憎き敵国の王子にまさぐられているとあっては
屈辱もひとしおの様で、顔を真っ赤に染めながら
わなわなと震え。）
ひ…卑怯者！どちらも嫌に決まっているでしょう！？
（縛られた腕、何とかほどこうと暴れながら
身を捩るも無駄に終わり。）
（婚約者にだって触らせた事のない身体を
憎き敵国の王子にまさぐられているとあっては
屈辱もひとしおの様で、顔を真っ赤に染めながら
わなわなと震え。）
ひ…卑怯者！どちらも嫌に決まっているでしょう！？
（縛られた腕、何とかほどこうと暴れながら
身を捩るも無駄に終わり。）
「さてもう少しおとなしい方が好みですね・・・」
小首をかしげ
姫の左右それぞれの膝を曲げ太ももとふくらはぎをまとめて
残り少ない布キレで両足を閉じられないように縛り上げる
もうほぼ布は無く下布で秘所が隠されているばかりであった
その姫に覆いかぶさり
おもむろに乳房に口をつける
「さて姫、嫌いな男に乳を吸われる気分はいかがですか？
少し強めに吸ってみましょうか？」
小首をかしげ
姫の左右それぞれの膝を曲げ太ももとふくらはぎをまとめて
残り少ない布キレで両足を閉じられないように縛り上げる
もうほぼ布は無く下布で秘所が隠されているばかりであった
その姫に覆いかぶさり
おもむろに乳房に口をつける
「さて姫、嫌いな男に乳を吸われる気分はいかがですか？
少し強めに吸ってみましょうか？」
あっ、いや…！や、だぁっ！
（男性に向かって大きく股を開かされるなんて
はしたない格好に固定されてしまえば、
ほとんど抵抗する余地もなくなり）
く…っう…！
（無心になろうと耐えているのか返事もせずに
黙り込んでは時折身体震わせて）
（男性に向かって大きく股を開かされるなんて
はしたない格好に固定されてしまえば、
ほとんど抵抗する余地もなくなり）
く…っう…！
（無心になろうと耐えているのか返事もせずに
黙り込んでは時折身体震わせて）
「おや、姫？
顔が赤くなり
息が少しお荒いようですが？」
左の乳房から口を離し
右の乳房に口をつけ
左の乳房は荒くもみしだきはじめる
「姫？
お腹の方も
肌に赤みがさしてまいりましたが？
いかがなさいましたか？」
顔が赤くなり
息が少しお荒いようですが？」
左の乳房から口を離し
右の乳房に口をつけ
左の乳房は荒くもみしだきはじめる
「姫？
お腹の方も
肌に赤みがさしてまいりましたが？
いかがなさいましたか？」
うる、さい…っ！だまれ、
（恥辱からかギリリと唇噛み締め
そっぽを向いて目を臥せて。）
（許しを乞うたら敗けだとでも思っているのか
声も嗚咽も漏らさずに耐え続け）
（恥辱からかギリリと唇噛み締め
そっぽを向いて目を臥せて。）
（許しを乞うたら敗けだとでも思っているのか
声も嗚咽も漏らさずに耐え続け）
「ほら、姫よくご覧なさい」
両手で姫のたわわな乳房を内に寄せ、持ち上げ
谷間を強調すると
「なかなか見ものですよ？」
姫によく見えるように
乳首をちろちろなめ始める
両手で姫のたわわな乳房を内に寄せ、持ち上げ
谷間を強調すると
「なかなか見ものですよ？」
姫によく見えるように
乳首をちろちろなめ始める
……っ…！
（必死に考えないようにしているのに
いちいち声をかけられてはそうもできず。
声を漏らすまいと横を向いたままで）
（必死に考えないようにしているのに
いちいち声をかけられてはそうもできず。
声を漏らすまいと横を向いたままで）
「強情な姫だ・・・」
乳首を舐めていない方の乳房からは手を放し
乳首をつまみ強くひねり上げる
「そろそろいい声で鳴いて欲しいものですがねぇ・・・」
乳首を舐めていない方の乳房からは手を放し
乳首をつまみ強くひねり上げる
「そろそろいい声で鳴いて欲しいものですがねぇ・・・」
い、…っ！
（乱暴に摘ままれれ、その痛みに声を漏らしながら
顔をしかめ、王子を睨み上げ。）
お前なんかに、誰が…屈するか！
（痛みから目には涙が浮かんでいるが
そんな様子で睨んでも相手の情欲をそそるだけで）
（乱暴に摘ままれれ、その痛みに声を漏らしながら
顔をしかめ、王子を睨み上げ。）
お前なんかに、誰が…屈するか！
（痛みから目には涙が浮かんでいるが
そんな様子で睨んでも相手の情欲をそそるだけで）
「ふむ・・・では最後の心の砦奪ってしまいましょうか」
姫の下布に手をかけ
力任せに破りとると
内ももを強く吸い始める
徐々に太ももの付け根に向かって
【陰毛の状態などお願いします】
姫の下布に手をかけ
力任せに破りとると
内ももを強く吸い始める
徐々に太ももの付け根に向かって
【陰毛の状態などお願いします】
や、やめ…っ！
いや、見ないで…っ！！
（足を閉じることもできずに悲鳴上げ
身体を起こそうともがきながら）
毛の状態ですか;
考えたことないのですが必要ですか？
いや、見ないで…っ！！
（足を閉じることもできずに悲鳴上げ
身体を起こそうともがきながら）
毛の状態ですか;
考えたことないのですが必要ですか？
「さて・・・」
両太ももに手をかけ
足を更に大きく開き
露わになったクリトリスに口をつける
「無毛ですか・・・
大事なところがよく見えますよ
剃らせているのですか？
それとも、ま・だ、お生えになっていらっしゃらないのですか？」
クリトリスを少し強めに吸い
更に刺激を与える
両太ももに手をかけ
足を更に大きく開き
露わになったクリトリスに口をつける
「無毛ですか・・・
大事なところがよく見えますよ
剃らせているのですか？
それとも、ま・だ、お生えになっていらっしゃらないのですか？」
クリトリスを少し強めに吸い
更に刺激を与える
ちょっと、いや…っあ！！
どこ、舐めて…っ！
（信じられない、といった顔で股に顔を埋める相手見下ろし
気持ち悪い舌から逃げようと寝台を這い上がり）
どこ、舐めて…っ！
（信じられない、といった顔で股に顔を埋める相手見下ろし
気持ち悪い舌から逃げようと寝台を這い上がり）
すみません、用事落ちです。
また機会があればよろしくお願いします。
また機会があればよろしくお願いします。
937 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 12:46:48.28 ID:OXk3GExc0
はーい、またね
以下空きで
以下空きで
938 ：♂：2011/03/06(日) 13:51:32.93 ID:JB6d5lAu0
森に住む♂人間と♀エルフというシチュでお相手募集します。
甘々でも陵辱でもどちらも大丈夫です。ＮＧはグロスカです。
甘々でも陵辱でもどちらも大丈夫です。ＮＧはグロスカです。
939 ：♂：2011/03/06(日) 14:00:21.18 ID:JB6d5lAu0
あげさせて下さい。
詳細は相談しましょう。
詳細は相談しましょう。
こんにちは、お相手よろしいでしょうか。
こんにちは、よろしくお願いします。
リーフさんの希望とＮＧを教えて下さい。
リーフさんの希望とＮＧを教えて下さい。
甘い感じだと嬉しいです。
ＮＧは♂さんと一緒ですので、大丈夫ですよ。
どんな設定にしましょうか？
森に住む恋人のところへ訪ねてきたか、エルフの薬を持ってきたとか…
ＮＧは♂さんと一緒ですので、大丈夫ですよ。
どんな設定にしましょうか？
森に住む恋人のところへ訪ねてきたか、エルフの薬を持ってきたとか…
了解しました。
こちらの性格などで希望はありますか？
リーフさんの設定は落ち着いた雰囲気にして頂いのですが
難しいようでしたら、やりやすい性格で大丈夫ですので。
ではエルフの薬（健康でも魔術関連でも）を持ってきたという風にさせてもらいたいと思います。
書き出しはこちらからでもよろしいですか？
6、7行から始めようかと思いますが．．．
こちらの性格などで希望はありますか？
リーフさんの設定は落ち着いた雰囲気にして頂いのですが
難しいようでしたら、やりやすい性格で大丈夫ですので。
ではエルフの薬（健康でも魔術関連でも）を持ってきたという風にさせてもらいたいと思います。
書き出しはこちらからでもよろしいですか？
6、7行から始めようかと思いますが．．．
では、あって無難な湿布薬を持って行きますね
性格は大丈夫ですよ、そちらの方がやりやすいので…
♂さんの性格は、どうぞやりやすいようになさってください
お名前を入れていただけると嬉しいかも、なのです。
一応こちらの外見を考えてみました、
髪は艶のある白銀でストレートロング、瞳は淡い翡翠色
服装は落ち着いたシトラスカラー、薄い生地でゆったりしたワンピースでいかがでしょうか
不具合がなければ、書き出しお願いします
性格は大丈夫ですよ、そちらの方がやりやすいので…
♂さんの性格は、どうぞやりやすいようになさってください
お名前を入れていただけると嬉しいかも、なのです。
一応こちらの外見を考えてみました、
髪は艶のある白銀でストレートロング、瞳は淡い翡翠色
服装は落ち着いたシトラスカラー、薄い生地でゆったりしたワンピースでいかがでしょうか
不具合がなければ、書き出しお願いします
【了解しました。 書き出しますのでお待ちください】
【よろしくお願いします。 こういう雰囲気でよろしいでしょうか？】
（生まれ育ったこの森で幼い時から木こりをしていたが、先日無茶な作業で左肩を痛めてしまった。切り傷ではないが。）
痛むな．．．、利き腕ではないのがせめてもの救いか．．．（左肩を押さえて片目をつぶる）
（窓の外の森に目を向けて、深く溜め息を吐き）この調子では当分作業は無理だな
（古びた時計を待ち遠しそうに見て、嬉しそうに微笑む）
もうすぐ、リーフが来てくれる頃かな．．．
（日頃から思いを寄せていた彼女が薬を持ってきてくれるというので、期待に胸を弾ませていた。）
（生まれ育ったこの森で幼い時から木こりをしていたが、先日無茶な作業で左肩を痛めてしまった。切り傷ではないが。）
痛むな．．．、利き腕ではないのがせめてもの救いか．．．（左肩を押さえて片目をつぶる）
（窓の外の森に目を向けて、深く溜め息を吐き）この調子では当分作業は無理だな
（古びた時計を待ち遠しそうに見て、嬉しそうに微笑む）
もうすぐ、リーフが来てくれる頃かな．．．
（日頃から思いを寄せていた彼女が薬を持ってきてくれるというので、期待に胸を弾ませていた。）
(木漏れ日に目を細めて、いそいそと獣道を抜けていくエルフが一人)
(手には、昨夜エルフの知識を持ってして作った湿布薬と手製のサンドイッチが入った小さなバスケットを持って)
ビル、少しでも具合良くなったかしら…
待ち切れなくて約束の時間より少し早く来てしまったけれど…
(速まる鼓動とほんのり赤く染まる頬を落ち着かせようと深呼吸を一つして)
(こんこんと小屋の扉をノックする)
こ、こんにちは
お加減はいかがですか？
(全く問題ないですよ、改めてどうぞよろしくお願いいたしますね)
【まだ想いを告げていない設定でもよろしいでしょうか？】
（丁寧な喋り方と声が聞こえて、いつもより甲高い声で）
ああ、いらっしゃい、リーフ。（恥ずかしそうな笑顔でドアを開ける）
（バスケットを手にしたリーフを見ると紅い顔のまま、数秒黙っていたが）
．．．有難う、よく来てくれたね。入って。
（いつも通りの冷静な表情を繕って中に通す）
すまないね、心配かけて。
（丁寧な喋り方と声が聞こえて、いつもより甲高い声で）
ああ、いらっしゃい、リーフ。（恥ずかしそうな笑顔でドアを開ける）
（バスケットを手にしたリーフを見ると紅い顔のまま、数秒黙っていたが）
．．．有難う、よく来てくれたね。入って。
（いつも通りの冷静な表情を繕って中に通す）
すまないね、心配かけて。
>>948
【有難う御座います。】
【こちらの設定を書きますね。】
【年は25歳
浅黒い肌に、ふさふさで暗めの短い茶髪
落ち着いた性格と顔つきで、木こりのため、ガッシリとした体格
白いシャツに深緑のベスト状の上着、動きやすそうなベージュのズボンをはいています。
【有難う御座います。】
【こちらの設定を書きますね。】
【年は25歳
浅黒い肌に、ふさふさで暗めの短い茶髪
落ち着いた性格と顔つきで、木こりのため、ガッシリとした体格
白いシャツに深緑のベスト状の上着、動きやすそうなベージュのズボンをはいています。
(はい、勿論構いませんよ)
(少しぶりに扉を開けてくれたビルの顔を覗いて、会釈をひとつ)
こんにちは、ビル
先日お会いしたときよりお顔の色が良くて……安心、しました
(肩を痛めていたばかりの時を思い返しながら、ほっと安堵の息を吐いて)
(緊張からか弱冠ぎこちない歩き方で小屋に入っていく)
お邪魔いたします…
ああ、そうです、湿布を、約束していた湿布薬をお持ちしたのですよ
痛みはいかがですか？
(少しぶりに扉を開けてくれたビルの顔を覗いて、会釈をひとつ)
こんにちは、ビル
先日お会いしたときよりお顔の色が良くて……安心、しました
(肩を痛めていたばかりの時を思い返しながら、ほっと安堵の息を吐いて)
(緊張からか弱冠ぎこちない歩き方で小屋に入っていく)
お邪魔いたします…
ああ、そうです、湿布を、約束していた湿布薬をお持ちしたのですよ
痛みはいかがですか？
（会釈してくれたリーフの銀髪に包まれた頭を見て、こちらもお辞儀をする）
ああ、こんにちは。君のお陰だよ。
（案内しながらリーフの様子が気になり、ふと後ろを向くと
、安堵しつつ緊張したリーフの動きを見て）
（．．．私と同じだ）
（心配して尋ねてくれるリーフに努めて元気な顔で）
ああ、段々痛みはひいているよ。ただ、まだ仕事には戻れなくてね
（苦笑いして左肩をリーフに向けて話す）
ああ、こんにちは。君のお陰だよ。
（案内しながらリーフの様子が気になり、ふと後ろを向くと
、安堵しつつ緊張したリーフの動きを見て）
（．．．私と同じだ）
（心配して尋ねてくれるリーフに努めて元気な顔で）
ああ、段々痛みはひいているよ。ただ、まだ仕事には戻れなくてね
（苦笑いして左肩をリーフに向けて話す）
(ビルの言葉に、ふわりと微笑んで)
そうですか…それは良かったのです
お仕事もおありでしょうが、今は治療に専念しましょうね
…あなたのお身体が最優先なのですから
(黙っているとなんだか間がもたなくて、もじもじと肩を竦め)
(それから思い出したように唐突にバスケットを差し出して)
っあ、あの…あと、これを……
余計なこととは思いましたがお食事を作ってきました
もし宜しければ、召し上がってください…
(小さなバスケットに詰め込まれたサンドイッチ)
(少し早口になってしまって、それもまた緊張を示すことになってしまって)
そうですか…それは良かったのです
お仕事もおありでしょうが、今は治療に専念しましょうね
…あなたのお身体が最優先なのですから
(黙っているとなんだか間がもたなくて、もじもじと肩を竦め)
(それから思い出したように唐突にバスケットを差し出して)
っあ、あの…あと、これを……
余計なこととは思いましたがお食事を作ってきました
もし宜しければ、召し上がってください…
(小さなバスケットに詰め込まれたサンドイッチ)
(少し早口になってしまって、それもまた緊張を示すことになってしまって)
．．．（和らいだ笑みが優しい風の様に思えて口角を僅かに上げながら、照れたように押し黙る）
そ、そうだね．．．この仕事は身体が資本だからね
少し私も無理をし過ぎたかも知れない．．．
（自分の身を気遣ってくれるリーフに恥ずかしそうに笑う）
（リーフが何かそわそわした素振りを見せると、緊張が伝わったのか少し俯く）
……
これは…？（差し出されたバスケットに不思議そうに見つめて）
（話を聞くと穏やかに微笑み）そうだったのか、私のためにここまで…
有難う… ここまで気を遣ってもらって本当に嬉しいよ
さあ、二人で食べよう
（蓋を開けると、トマトやレタス、卵等新鮮な食材を使ったサンドイッチが一杯入っていた）
はい。（一枚取ると、もう一枚をリーフに渡し）
（気持ちが高揚して笑顔になり）
（この調子だったら伝えられそうだな…）
そ、そうだね．．．この仕事は身体が資本だからね
少し私も無理をし過ぎたかも知れない．．．
（自分の身を気遣ってくれるリーフに恥ずかしそうに笑う）
（リーフが何かそわそわした素振りを見せると、緊張が伝わったのか少し俯く）
……
これは…？（差し出されたバスケットに不思議そうに見つめて）
（話を聞くと穏やかに微笑み）そうだったのか、私のためにここまで…
有難う… ここまで気を遣ってもらって本当に嬉しいよ
さあ、二人で食べよう
（蓋を開けると、トマトやレタス、卵等新鮮な食材を使ったサンドイッチが一杯入っていた）
はい。（一枚取ると、もう一枚をリーフに渡し）
（気持ちが高揚して笑顔になり）
（この調子だったら伝えられそうだな…）
【すいません、遅れました。気を付けますね。】
(ビルの柔らかい笑顔に嬉しくなって、小首を傾げて笑い返す)
そうです、あなたは真面目で、頑張り過ぎるところがありますから…
(そんな所が素敵なのです、とまでは流石に言えなくて)
え、私も…ですか？
あっありがとうございます…
(椅子を進められ、向かい合うと上手く言葉は出ないものの暖かい雰囲気にはにかみながらゆっくりとサンドイッチを口に運ぶ)
(このまま、ずっと一緒にいられたらな…なんて、言える訳ありませんけれど…)
そうです、あなたは真面目で、頑張り過ぎるところがありますから…
(そんな所が素敵なのです、とまでは流石に言えなくて)
え、私も…ですか？
あっありがとうございます…
(椅子を進められ、向かい合うと上手く言葉は出ないものの暖かい雰囲気にはにかみながらゆっくりとサンドイッチを口に運ぶ)
(このまま、ずっと一緒にいられたらな…なんて、言える訳ありませんけれど…)
（リーフも笑うと緊張が次第に解れていくのを感じた）
（率直に言われると自分の首に手をかけ）
いや、君ほどではないよ…
うん、折角私のために作ってくれたから…
自分だけ食べる訳にはいかないよ
（静かに笑って）
…（サンドイッチをゆっくり食べる姿が上品で見惚れてしまう）
（自分もリーフの顔を見合わせながら一枚食べ終えると、一度目を閉じて開けると落ち着いた笑みで
、しかしとても真摯な声で）
…リーフ、伝えたいことがあるんだ
（喉元が重く感じるがそれでも話すのを止めずに）
何度も会ってこうして会話していく内に…君が本当に好きになった。
（その瞬間顔を赤らめるが）…だから私と一緒に暮らして欲しい。
（率直に言われると自分の首に手をかけ）
いや、君ほどではないよ…
うん、折角私のために作ってくれたから…
自分だけ食べる訳にはいかないよ
（静かに笑って）
…（サンドイッチをゆっくり食べる姿が上品で見惚れてしまう）
（自分もリーフの顔を見合わせながら一枚食べ終えると、一度目を閉じて開けると落ち着いた笑みで
、しかしとても真摯な声で）
…リーフ、伝えたいことがあるんだ
（喉元が重く感じるがそれでも話すのを止めずに）
何度も会ってこうして会話していく内に…君が本当に好きになった。
（その瞬間顔を赤らめるが）…だから私と一緒に暮らして欲しい。
(言葉を交わすと、胸が暖かくなってとてもサンドイッチが喉を通らなくて少しずつ咀嚼していく)
……？ なんでしょうか
(真剣な眼差しに、瞳を逸らせずに見入ってしまい)
(ゆっくりと語られた言葉に思わず息を飲んで、じわじわと顔が火照って涙ぐんでしまい)
ほ、本当ですか？
……っわ、私も…私も、あなたのことが、す、好き、なのです
嬉しい…本当に、嬉しいです…
(甘酸っぱい想いが胸にいっぱいになって、ふんわりと笑いかけ)
……？ なんでしょうか
(真剣な眼差しに、瞳を逸らせずに見入ってしまい)
(ゆっくりと語られた言葉に思わず息を飲んで、じわじわと顔が火照って涙ぐんでしまい)
ほ、本当ですか？
……っわ、私も…私も、あなたのことが、す、好き、なのです
嬉しい…本当に、嬉しいです…
(甘酸っぱい想いが胸にいっぱいになって、ふんわりと笑いかけ)
（見詰め合うリーフの真っ直ぐな瞳だけが視界にあるような感覚だった）
……！（想いを語る間、リーフの白い素肌が熱っぽくなっっていくのがわかり、
涙を浮かべた瞬間、鼓動が強く走る）
（リーフの想いを知って落ち着いた造形の顔にパアッと光が浮かんだようになり）
君も…私のことを…っ 有難う！とても嬉しいよっ…！
（普段の彼から想像できない程弾んだ声で）
（まるで心の中が明るい日差しに照らされたような気持ちだった）
（互いに想い合う喜びを味わいながら、安らぐような満面の笑みで彼女を見つめていたが
直に椅子からすくっと立ち上がり、向かい合って座るリーフに静かに、だが堂々とした足取りで歩み寄り）
…リーフ、いいかな？
…ん……（穏やかに微笑み肩にそっと手を置くとゆっくり目を閉じて、唇を優しく重ねた）
……！（想いを語る間、リーフの白い素肌が熱っぽくなっっていくのがわかり、
涙を浮かべた瞬間、鼓動が強く走る）
（リーフの想いを知って落ち着いた造形の顔にパアッと光が浮かんだようになり）
君も…私のことを…っ 有難う！とても嬉しいよっ…！
（普段の彼から想像できない程弾んだ声で）
（まるで心の中が明るい日差しに照らされたような気持ちだった）
（互いに想い合う喜びを味わいながら、安らぐような満面の笑みで彼女を見つめていたが
直に椅子からすくっと立ち上がり、向かい合って座るリーフに静かに、だが堂々とした足取りで歩み寄り）
…リーフ、いいかな？
…ん……（穏やかに微笑み肩にそっと手を置くとゆっくり目を閉じて、唇を優しく重ねた）
(心底といった様子で喜んでくれるビルに、今まで降り積もった想いを零すような眼差しで見つめ返す)
(長い時を生きていてこんな気持ちは初めてで、戸惑いとときめきに頬を染めていると、ゆっくりと近づいてくる愛しい人を見上げ)
(暗黙の了解に、静かに目を閉じて唇を受け入れた)
……ん…
(初めて触れ合う唇の感覚に、思わず身体を固くして吐息を零す)
(長い時を生きていてこんな気持ちは初めてで、戸惑いとときめきに頬を染めていると、ゆっくりと近づいてくる愛しい人を見上げ)
(暗黙の了解に、静かに目を閉じて唇を受け入れた)
……ん…
(初めて触れ合う唇の感覚に、思わず身体を固くして吐息を零す)
（清涼感があり、見るものを安らいでくれさせる瞳が輝いているのを見て微笑み返し）
（近くで見たリーフの肌は桜色になっていたので、内心ドキドキしていたが）
（そっと目を閉じると、唇を重ねた）
…ん…（…なんて柔らかい感触だろう… ） リーフの鼓動が伝わっていく）
（熱い吐息が口元に掛かれば紅潮して）…ん…ん
…っ（唇を離すと今度は細顔の頬にゆっくり唇を重ねた）
（…初めてだ。これ程滑らかな肌をしていたなんて）
（彼女の艶のある肌に以前から魅了されていたが、直接触れたことがなかったので、心地よい印象を唇越しに感じていた）
（近くで見たリーフの肌は桜色になっていたので、内心ドキドキしていたが）
（そっと目を閉じると、唇を重ねた）
…ん…（…なんて柔らかい感触だろう… ） リーフの鼓動が伝わっていく）
（熱い吐息が口元に掛かれば紅潮して）…ん…ん
…っ（唇を離すと今度は細顔の頬にゆっくり唇を重ねた）
（…初めてだ。これ程滑らかな肌をしていたなんて）
（彼女の艶のある肌に以前から魅了されていたが、直接触れたことがなかったので、心地よい印象を唇越しに感じていた）
(いつもは手斧を握る力強い掌が、今は自分に優しく慈しむように触れられている)
(そのことだけでもたまらなく嬉しくて)
っふ…
(柔らかく塞いでいた唇が頬へ滑り、思わずうっすらと瞳を開いてビルを見つめる)
(僅かに頬を紅潮させた表情は初めて見るもので、愛おしさにそっと頬を撫でて太い首へ腕を回す)
…ビル、っ好きですよ…
(溢れる想いをそのまま小さく囁きかける)
(そのことだけでもたまらなく嬉しくて)
っふ…
(柔らかく塞いでいた唇が頬へ滑り、思わずうっすらと瞳を開いてビルを見つめる)
(僅かに頬を紅潮させた表情は初めて見るもので、愛おしさにそっと頬を撫でて太い首へ腕を回す)
…ビル、っ好きですよ…
(溢れる想いをそのまま小さく囁きかける)
…んっ…（リーフの美しい肌を感じていたが、突然華奢な手で優しく頬を撫でられ目を開ける）
ふふっ…（瞳を開けたリーフのうっとりした顔を見て、嬉しそうな声を零し）
…リーフ？（細くしなやかな腕が自らの首に触れると鼓動が尚も早くなり）
（とてもたおやかな感触だ…）
…私もだ…君だけを…！
（強い愛情を込めた囁きに彼の心臓が跳ねたように強く打たれ、息遣いが激しくなり
低く、だが真っ直ぐな声で応える）
…んんっ…（そのまま白く、細い首筋にゆっくりと、強く口付けをする）
（もう彼に迷いはなかった）
ふふっ…（瞳を開けたリーフのうっとりした顔を見て、嬉しそうな声を零し）
…リーフ？（細くしなやかな腕が自らの首に触れると鼓動が尚も早くなり）
（とてもたおやかな感触だ…）
…私もだ…君だけを…！
（強い愛情を込めた囁きに彼の心臓が跳ねたように強く打たれ、息遣いが激しくなり
低く、だが真っ直ぐな声で応える）
…んんっ…（そのまま白く、細い首筋にゆっくりと、強く口付けをする）
（もう彼に迷いはなかった）
(芯から真面目な彼の言葉に疑うものは何もなく、通じ合った想いに胸をときめかせる)
ビル…
(慈しむように頬からこめかみ、指を髪に通して梳き)
(しかし突然首筋に顔を埋められ、唐突に襲った甘い痺れに身体を震わせた)
っんぁ……！ び、ビル…っ？ な、なにを…
(椅子にかけたままの体勢で、身体が震えると椅子がガタリと音を立てた)
ビル…
(慈しむように頬からこめかみ、指を髪に通して梳き)
(しかし突然首筋に顔を埋められ、唐突に襲った甘い痺れに身体を震わせた)
っんぁ……！ び、ビル…っ？ な、なにを…
(椅子にかけたままの体勢で、身体が震えると椅子がガタリと音を立てた)
…リーフ（信じてくれたリーフのウットリした）
ふふっ…（しなやかな指で頬やこめかみに感じれば恥ずかしそうに笑い）
…あっ…ふふ、くすぐったいな…（髪を丁寧に梳かれ困ったような笑顔になる）
…！（一瞬リーフの身体の揺れを感じて、唇を離し目を開ける）
すまない… こういうのは嫌だったかい？
（あられもない声で驚くリーフに心配そうな顔で謝る）
ふふっ…（しなやかな指で頬やこめかみに感じれば恥ずかしそうに笑い）
…あっ…ふふ、くすぐったいな…（髪を丁寧に梳かれ困ったような笑顔になる）
…！（一瞬リーフの身体の揺れを感じて、唇を離し目を開ける）
すまない… こういうのは嫌だったかい？
（あられもない声で驚くリーフに心配そうな顔で謝る）
(咄嗟に身体を離したビルに、慌てて首を小さく横に振り)
ち……違います、ビル
なにか、その…変な、感じがして…
それに、あなたにキスをしてもらえて、とても嬉しいのですが、は、恥ずかしくて…
(最後は消え入りそうな声で俯いてしまう)
(白銀の髪から垣間見えるエルフの特徴の尖った耳は赤く色づき、羞恥からか甘い感覚からか僅かに上下にぴくぴくと動いている)
ち……違います、ビル
なにか、その…変な、感じがして…
それに、あなたにキスをしてもらえて、とても嬉しいのですが、は、恥ずかしくて…
(最後は消え入りそうな声で俯いてしまう)
(白銀の髪から垣間見えるエルフの特徴の尖った耳は赤く色づき、羞恥からか甘い感覚からか僅かに上下にぴくぴくと動いている)
（慌てたリーフに首を傾げるが）
（戸惑いながら本音を語る姿が愛らしくて、数回瞬きして）
（シャープな耳は雪のような白銀の髪の中にあって、熱い感情で染まった紅い色を引き立たせていた）
…そうだったのか、でも安心して。
（恥らうリーフにほんのりと笑みを浮かべると、彼女の心理を表わすように揺れている耳の裏側をそっと掌で触れ）
…ん（そっと耳朶にキスをした。 頬以上に体温が伝わっていく）
（戸惑いながら本音を語る姿が愛らしくて、数回瞬きして）
（シャープな耳は雪のような白銀の髪の中にあって、熱い感情で染まった紅い色を引き立たせていた）
…そうだったのか、でも安心して。
（恥らうリーフにほんのりと笑みを浮かべると、彼女の心理を表わすように揺れている耳の裏側をそっと掌で触れ）
…ん（そっと耳朶にキスをした。 頬以上に体温が伝わっていく）
(呆れてはいないようで、そのことに安堵しながらもまだ心臓は早足のまま)
(再びそっと優しく触れてくれるビルを見上げると、)
っん……ぁ…！
(耳たぶに口づけられると、思わず身体が震えて妙な声が出てしまい)
(咄嗟にビルの胸元のシャツを縋るように握り締めて)
ひゃ…ぅ、び、ビル…や…っ
(目をぎゅっとつむって、いやいやとする)
(再びそっと優しく触れてくれるビルを見上げると、)
っん……ぁ…！
(耳たぶに口づけられると、思わず身体が震えて妙な声が出てしまい)
(咄嗟にビルの胸元のシャツを縋るように握り締めて)
ひゃ…ぅ、び、ビル…や…っ
(目をぎゅっとつむって、いやいやとする)
…ん（驚いた声がとても可愛らしく思えそのままキスを続ける）
んっ（急に胸元を握られたのに驚くものの、その震えるような手の感触も愛らしい）
（数秒して少し目を開けると、逆に目を閉じて緊張に揺れるリーフの銀色の頭を慈しむように撫でて）
怖がらせてすまなかったね。（申し訳なさそうな声で）
…でもリーフの姿とても可愛かったよ
（愛情が溢れるような瞳で見つめる）
んっ（急に胸元を握られたのに驚くものの、その震えるような手の感触も愛らしい）
（数秒して少し目を開けると、逆に目を閉じて緊張に揺れるリーフの銀色の頭を慈しむように撫でて）
怖がらせてすまなかったね。（申し訳なさそうな声で）
…でもリーフの姿とても可愛かったよ
（愛情が溢れるような瞳で見つめる）
…っ、…！ んんっ…
(止まない口づけにびくびくと震えながら、半ばビルに抱き着くような体勢に)
…………ぁ、
(ようやく解放されたかと思うと、何故だか物足りないような、名残惜しいような感覚に捕われ)
(自らビルの頬に口づけて、普段からは想像出来ないような甘い声で)
…び、ビル…
(潤み出した眼差しで、言葉にならない想いを込めてじぃっとビルを見つめる)
(止まない口づけにびくびくと震えながら、半ばビルに抱き着くような体勢に)
…………ぁ、
(ようやく解放されたかと思うと、何故だか物足りないような、名残惜しいような感覚に捕われ)
(自らビルの頬に口づけて、普段からは想像出来ないような甘い声で)
…び、ビル…
(潤み出した眼差しで、言葉にならない想いを込めてじぃっとビルを見つめる)
（宥めるように細い背中をワンピース越しにゆったりと撫でる）
…んっ…んん
（もどかしそうなリーフに首を傾げ）
どうしたん……？
（リーフの方からの積極的な口付けに表情は固まるが、黒い瞳は確かに揺れている）
（日に焼けた頬をリーフの唇の体温が支配している）……リーフ
（信じられないほど甘い声に心がとろけそうな感覚に陥り、
切なそうに見つめる目が泣き出しそうで、ビルの心が熱く揺さぶられていく）
…っ…ん（強く目をとじて思わずリーフの額に強く口付けした）
…んっ…んん
（もどかしそうなリーフに首を傾げ）
どうしたん……？
（リーフの方からの積極的な口付けに表情は固まるが、黒い瞳は確かに揺れている）
（日に焼けた頬をリーフの唇の体温が支配している）……リーフ
（信じられないほど甘い声に心がとろけそうな感覚に陥り、
切なそうに見つめる目が泣き出しそうで、ビルの心が熱く揺さぶられていく）
…っ…ん（強く目をとじて思わずリーフの額に強く口付けした）
(撫でられるままに背中を丸めて、ビルの首筋や右肩に擦り寄る)
(もどかしい気持ちがどうしようもなくて、わからないままビルの頬へキスを続ける)
ビル…ビル… わ、私…変、です…
恥ずかしいのに、もっとして欲しくて…
(額へのキスも嬉しくて、うっとりと吐息を零す)
(翡翠の瞳が潤んで、ビルを映し出す)
(もどかしい気持ちがどうしようもなくて、わからないままビルの頬へキスを続ける)
ビル…ビル… わ、私…変、です…
恥ずかしいのに、もっとして欲しくて…
(額へのキスも嬉しくて、うっとりと吐息を零す)
(翡翠の瞳が潤んで、ビルを映し出す)
あっ…（身体を少し縮めたように擦り寄られ僅かに身体を振るわせた）
．．．んっ （くぐもった声を出しながら互いに唇を交し合い）
（戸惑い、恥じらい、喜び．．．複雑な感情が交じり合った声に視界を開くと
悩ましく、紅潮したリーフの顔があった）
（熱い吐息がかかり、彼の心も揺れて）
うっ．．．（澄んだ瞳が潤むと彼の鼓動は高鳴り）
．．．んん（再び思いっきりリーフの唇に口付けをする）
（リーフの動悸が手に取るように伝わる）
．．．んっ （くぐもった声を出しながら互いに唇を交し合い）
（戸惑い、恥じらい、喜び．．．複雑な感情が交じり合った声に視界を開くと
悩ましく、紅潮したリーフの顔があった）
（熱い吐息がかかり、彼の心も揺れて）
うっ．．．（澄んだ瞳が潤むと彼の鼓動は高鳴り）
．．．んん（再び思いっきりリーフの唇に口付けをする）
（リーフの動悸が手に取るように伝わる）
(いつもは引き締められている彼の表情が、今は赤らみ戸惑いすら見せている…)
(それに気づくと更に胸がざわめき体温が上がるようで)
っふ…… ぁ、ん…
(無骨な、優しい口づけが唇を奪い酸素を奪っていく)
(浅い呼吸に堪えられず唇を離してうっすらと唇を開いて酸素を求める)
(ビルの首に回した腕に力を込めて引き寄せる)
(それに気づくと更に胸がざわめき体温が上がるようで)
っふ…… ぁ、ん…
(無骨な、優しい口づけが唇を奪い酸素を奪っていく)
(浅い呼吸に堪えられず唇を離してうっすらと唇を開いて酸素を求める)
(ビルの首に回した腕に力を込めて引き寄せる)
．．．（切なげな悶えに太い眉がピクッと上向きに動く）
（リーフの艶かしい声をその耳に受けながらじっと唇を重ねた）
．．．っはあ．．．（唇を離した瞬間熱い息が走り出すように口から漏零れた）
（前を向くとリーフの口にも空気が行き来していた）
リーフ？（彼女の力を首筋に感じると引き寄せられる）
（普段の大人しい彼女と自発的な動きとのギャップに胸が高鳴る）
ふふふ、これほど求めてくれるなんて思わなかったよ．．．
（リーフの艶かしい声をその耳に受けながらじっと唇を重ねた）
．．．っはあ．．．（唇を離した瞬間熱い息が走り出すように口から漏零れた）
（前を向くとリーフの口にも空気が行き来していた）
リーフ？（彼女の力を首筋に感じると引き寄せられる）
（普段の大人しい彼女と自発的な動きとのギャップに胸が高鳴る）
ふふふ、これほど求めてくれるなんて思わなかったよ．．．
(浅い呼吸に胸を上下させて、ぼうっと熱に浮かされた瞳でビルを見つめる)
ん…もう、意地悪を言わないでください…
私だって、はしたないと分かっているのです…
でも…
(求める手は止められなくて、ぎゅうっと抱き着く腕を強める)
(耳元でビル、と甘く囁きかけて)
ん…もう、意地悪を言わないでください…
私だって、はしたないと分かっているのです…
でも…
(求める手は止められなくて、ぎゅうっと抱き着く腕を強める)
(耳元でビル、と甘く囁きかけて)
（胸の僅かな動きすら見逃さず見入ってしまう）
（恥らって喋る顔がいとおしい）
（ニッコリ微笑み）気にすることはないよ
あっ．．．んん（次第に拘束力を強める腕が心地よくてこちらもリーフを強かに抱きしめる）
うっ、ああ（甘い声に敢え無く喘ぎを漏らしてしまう）
はあ．．．はあ．．．（口から出る荒い呼吸にはまるで重みがあるようだ）
（瞳をキラキラさせて、リーフに穏やかな、だが重みのある声で語りかける）
リーフ、ここまで君と触れ合ったのは初めてだね…
君の方からも私に与えてくれて．．．
だからもっと…私の気持ちを…君に伝えたいんだ…もっと深いところまで
（今まで以上に強く、輝く瞳で訴えかける）
少しの間待っていてくれ．．．
（目を閉じて額に再びキスをすると、やさしくリーフから自分の腕を解き）
（部屋の隅にある大きな毛製の巻物を運んできた）
【長くなってすいません。
重要なところだけ拾って頂いても構いませんので。】
（恥らって喋る顔がいとおしい）
（ニッコリ微笑み）気にすることはないよ
あっ．．．んん（次第に拘束力を強める腕が心地よくてこちらもリーフを強かに抱きしめる）
うっ、ああ（甘い声に敢え無く喘ぎを漏らしてしまう）
はあ．．．はあ．．．（口から出る荒い呼吸にはまるで重みがあるようだ）
（瞳をキラキラさせて、リーフに穏やかな、だが重みのある声で語りかける）
リーフ、ここまで君と触れ合ったのは初めてだね…
君の方からも私に与えてくれて．．．
だからもっと…私の気持ちを…君に伝えたいんだ…もっと深いところまで
（今まで以上に強く、輝く瞳で訴えかける）
少しの間待っていてくれ．．．
（目を閉じて額に再びキスをすると、やさしくリーフから自分の腕を解き）
（部屋の隅にある大きな毛製の巻物を運んできた）
【長くなってすいません。
重要なところだけ拾って頂いても構いませんので。】
(熱い吐息を吐くビルを宥めるように、髪に指を通して撫で下ろす)
ん…そう、ですね
私はこうして誰かとこういう風に触れ合うのも初めてで……先程から心臓が落ち着きません…
(とろんとした眼で、不思議そうに巻物を運ぶビルを見て首を傾げる)
…ビル？
(大丈夫ですよ、丁寧な描写ありがとうございます)
ん…そう、ですね
私はこうして誰かとこういう風に触れ合うのも初めてで……先程から心臓が落ち着きません…
(とろんとした眼で、不思議そうに巻物を運ぶビルを見て首を傾げる)
…ビル？
(大丈夫ですよ、丁寧な描写ありがとうございます)
【そういって頂いて嬉しいです。】
．．．ん、ああ．．．（髪に入った指の軽やかな動きが快くて、首を揺らす）
（長い巻物を一気に広げると、素朴な小屋で目を引くほど白い絨毯が、蒼い花の刺繍を見せて広がっている。）
（頭に手を当て笑いつつリーフの方を向き）
お洒落すぎて、私のイメージには合わないかな．．．昔友人から貰ったんだ。
（頬を紅にそめながら力強い表情で）君と．．．繋がりたい．．．
さあ、こっちへ。（自信に満ちた、同時に暖かみのある顔でリーフの細い手を握り引っぱる）
．．．ん、ああ．．．（髪に入った指の軽やかな動きが快くて、首を揺らす）
（長い巻物を一気に広げると、素朴な小屋で目を引くほど白い絨毯が、蒼い花の刺繍を見せて広がっている。）
（頭に手を当て笑いつつリーフの方を向き）
お洒落すぎて、私のイメージには合わないかな．．．昔友人から貰ったんだ。
（頬を紅にそめながら力強い表情で）君と．．．繋がりたい．．．
さあ、こっちへ。（自信に満ちた、同時に暖かみのある顔でリーフの細い手を握り引っぱる）
(床に広げられた絨毯の美しさに目を輝かせて)
まあ…とても綺麗ね
素晴らしいお友達です、こんな美しい細工…なかなかお目にかかれませんもの
(刺繍に指を這わせて笑顔を見せていたが)
あ……は、はい…
(繋がる、という言葉に緊張を隠せずおずおずと手を引かれるがままに身を寄せる)
(恥ずかしそうに俯いて、不安げに瞳を揺らす)
まあ…とても綺麗ね
素晴らしいお友達です、こんな美しい細工…なかなかお目にかかれませんもの
(刺繍に指を這わせて笑顔を見せていたが)
あ……は、はい…
(繋がる、という言葉に緊張を隠せずおずおずと手を引かれるがままに身を寄せる)
(恥ずかしそうに俯いて、不安げに瞳を揺らす)
（友人の技術も褒められて満悦した顔で刺繍に触れるリーフを見ていた）
有難う．．． 人に見せたのは初めてでね、彼も喜ぶよ
（さっきまで落ち着いた表情だったが、いざリーフが隣に来ると動悸が強くなるが）
（リーフが赤面して目を逸らすと強く押し黙り）
（やはりお互い緊張するのも無理はないな．．．）
．．．んん（恥らうリーフの肩をそっとつかみ深く唇を重ねて）
（どれほど経ったろうか、しばらくして口を離し、再びリーフの華奢な肩にポンと手を置き、翡翠の瞳を見据え）
．．．リーフ、私を信じてくれ。絶対に君を幸せにする．．．
（その黒い瞳には強い決心が宿っていた）
有難う．．． 人に見せたのは初めてでね、彼も喜ぶよ
（さっきまで落ち着いた表情だったが、いざリーフが隣に来ると動悸が強くなるが）
（リーフが赤面して目を逸らすと強く押し黙り）
（やはりお互い緊張するのも無理はないな．．．）
．．．んん（恥らうリーフの肩をそっとつかみ深く唇を重ねて）
（どれほど経ったろうか、しばらくして口を離し、再びリーフの華奢な肩にポンと手を置き、翡翠の瞳を見据え）
．．．リーフ、私を信じてくれ。絶対に君を幸せにする．．．
（その黒い瞳には強い決心が宿っていた）
(そっと振り向きざまに唇を奪われ、散々重ね合った唇はすっかりお互いの感触を覚えてしまっているのに気付いて、面映ゆい心地に浸る)
(強い眼差しで想いを告げるビルに、疑うことなくしっかり頷いて)
…はい、あなたを疑ったことなんてありません
これからも…信じています、ビル
(寄り添った身体を更にくっつけて、ビルの両足の間に入り込むように)
(強い眼差しで想いを告げるビルに、疑うことなくしっかり頷いて)
…はい、あなたを疑ったことなんてありません
これからも…信じています、ビル
(寄り添った身体を更にくっつけて、ビルの両足の間に入り込むように)
．．．（自らの唇でリーフの整った柔らかなそれに安心の念を伝える）
（リーフが揺るがない瞳で頷くと、にこやかな笑顔に笑窪を作り）
有難う．．ここまで私を．．．
（いつも物静かなリーフがこんなに強い視線を向けてくれるとは思わなかった．．．）
あっ．．．（密着した直後、リーフのしなやかな感触を脚の間に感じて声をだしてしまう）
【質問よろしいでしょうか？
そちらの脚をビルの脚に入れた、という解釈でよろしいですか？
すいません、少し分からなかったものでして。】
（リーフが揺るがない瞳で頷くと、にこやかな笑顔に笑窪を作り）
有難う．．ここまで私を．．．
（いつも物静かなリーフがこんなに強い視線を向けてくれるとは思わなかった．．．）
あっ．．．（密着した直後、リーフのしなやかな感触を脚の間に感じて声をだしてしまう）
【質問よろしいでしょうか？
そちらの脚をビルの脚に入れた、という解釈でよろしいですか？
すいません、少し分からなかったものでして。】
…ビル、どうかしましたか？
(さっきまで笑顔だったビルが、唐突に声をあげたので少し驚いて顔を上げる)
(あ、ええと、脚を開いて座っておられるのかなと思ったので、身体ごと入る感じです)
(上手く書けない…分からなかったら、忘れてくださいな;;)
いや．．．なんでもないよ
こういうことをするのが初めてなものでつい、ね
（恥ずかしそうに）
（リーフを受け入れるように広げた逞しい両腕で抱きしめ）
．．．リーフ、それではお互いに幸せになろう．．．
（満面の笑みで密着したリーフに呼びかける）
【ありがとうございます。
いえいえ、こちらの理解不足ですので。】
こういうことをするのが初めてなものでつい、ね
（恥ずかしそうに）
（リーフを受け入れるように広げた逞しい両腕で抱きしめ）
．．．リーフ、それではお互いに幸せになろう．．．
（満面の笑みで密着したリーフに呼びかける）
【ありがとうございます。
いえいえ、こちらの理解不足ですので。】
…っはい！
(嬉しそうに抱き着いて、ビルの右肩に擦り寄る)
(少し高いビルの目線を見上げて、目が合うと幸せそうにふわりと笑み)
ええ、と……その、私はなにをすれば良いのですか…？
(いえ、こちらこそ語彙が足りずに申し訳ありません。というより大分時間を取らせてますよね、なかなか進まなくてごめんなさい…。)
(嬉しそうに抱き着いて、ビルの右肩に擦り寄る)
(少し高いビルの目線を見上げて、目が合うと幸せそうにふわりと笑み)
ええ、と……その、私はなにをすれば良いのですか…？
(いえ、こちらこそ語彙が足りずに申し訳ありません。というより大分時間を取らせてますよね、なかなか進まなくてごめんなさい…。)
．．．（肩越しにリーフの細い身体を感じて頬を染めて）
ふふふっ（ふわっとした笑顔ににこやかに笑みを浮かべる）
（戸惑うリーフに自分の頬を掻いて）
．．．まずは、服を．．脱ごう
．．．私も一緒に脱ぐから
（言うとそっと腕を離して背中を向けると、固く口を閉ざしてベストやズボンをややぎこちない手つきで外していく）
（いつもであればスムーズにできるのだが、リーフの前では動作が遅くなっていた）
【いえいえ、とんでもありません。
大丈夫ですよ。リーフさんの丁寧な描写に楽しませて頂いていますので。
こちらは書くのが遅いもので、気をつけますね。
あと、もし途中で眠気が来たら言って下さいね。】
ふふふっ（ふわっとした笑顔ににこやかに笑みを浮かべる）
（戸惑うリーフに自分の頬を掻いて）
．．．まずは、服を．．脱ごう
．．．私も一緒に脱ぐから
（言うとそっと腕を離して背中を向けると、固く口を閉ざしてベストやズボンをややぎこちない手つきで外していく）
（いつもであればスムーズにできるのだが、リーフの前では動作が遅くなっていた）
【いえいえ、とんでもありません。
大丈夫ですよ。リーフさんの丁寧な描写に楽しませて頂いていますので。
こちらは書くのが遅いもので、気をつけますね。
あと、もし途中で眠気が来たら言って下さいね。】
ふ、服を、ですね…
(ついに、という面持ちでぎこちなく背中を向けるビルを見つめ)
(自分も背中を向けて、ゆっくりとワンピースに手をかける)
(背中越しに衣擦れの音が聞こえて、妙に手つきがゆっくりと遅れてしまう)
(豊かな胸を包む胸当てまで外してしまい、下布に至ると恥ずかしくて手が止まってしまう)
(脱いだワンピースで胸元を隠したまま、どうしようどうしようと羞恥に葛藤して俯き)
(そう言っていただけると嬉しいです…私も楽しませて頂いてますので、よろしくお願いしますね)
(ついに、という面持ちでぎこちなく背中を向けるビルを見つめ)
(自分も背中を向けて、ゆっくりとワンピースに手をかける)
(背中越しに衣擦れの音が聞こえて、妙に手つきがゆっくりと遅れてしまう)
(豊かな胸を包む胸当てまで外してしまい、下布に至ると恥ずかしくて手が止まってしまう)
(脱いだワンピースで胸元を隠したまま、どうしようどうしようと羞恥に葛藤して俯き)
(そう言っていただけると嬉しいです…私も楽しませて頂いてますので、よろしくお願いしますね)
．．．（背後ではゆっくりとワンピースなどの衣服の音がして、興奮が次第に高まっていく）
（いかん、私も早く終えなければ．．．）
（感情を振り払い全ての衣類を脱ぎ終えると、ガッシリとした胸を前に張り出して深呼吸する）
．．．リーフ、終わったよ。（緊迫感に包まれて一段と低い声で肩幅の広い、日に焼けた全身を向けた）
（太股や腕の筋肉は職業柄引き締まっていた）
【こちらこそ改めてよろしくお願いします。】
（いかん、私も早く終えなければ．．．）
（感情を振り払い全ての衣類を脱ぎ終えると、ガッシリとした胸を前に張り出して深呼吸する）
．．．リーフ、終わったよ。（緊迫感に包まれて一段と低い声で肩幅の広い、日に焼けた全身を向けた）
（太股や腕の筋肉は職業柄引き締まっていた）
【こちらこそ改めてよろしくお願いします。】
(低音が鼓膜を揺らすとぞくりと背筋を震えて、胸元のワンピースをぎゅっと握り締める)
は……っは、い…
私も、い、今すぐに…っ
(思い切って下布も脱いでしまおうと、もたもたとした手つきで太股から抜いてしまう)
あ、あの…で、できました…っ
(背中を向けたまま、やっとのことで声を出す)
(背中を過ぎる程の髪の合間から白い肌や肩を晒しながら、俯いて)
は……っは、い…
私も、い、今すぐに…っ
(思い切って下布も脱いでしまおうと、もたもたとした手つきで太股から抜いてしまう)
あ、あの…で、できました…っ
(背中を向けたまま、やっとのことで声を出す)
(背中を過ぎる程の髪の合間から白い肌や肩を晒しながら、俯いて)
焦らなくてもいいよ（緊迫感で昂ぶりながら、リーフの下着を脱ぐ姿を見守っていた）
．．．っ（息遣いの激しさは否めなかったが）
（白銀の精悍な色の髪が踊るように揺れるのが堪らなかった）
（合図を受けてじっとリーフの細い肢体を見つめ、息を飲む）
（銀髪と白い肌がまるで真冬の雪原をみているような錯覚をさせた）
それでは、こっちを向いて（ゆっくり近づいて柔らかい口調で促す）
．．．っ（息遣いの激しさは否めなかったが）
（白銀の精悍な色の髪が踊るように揺れるのが堪らなかった）
（合図を受けてじっとリーフの細い肢体を見つめ、息を飲む）
（銀髪と白い肌がまるで真冬の雪原をみているような錯覚をさせた）
それでは、こっちを向いて（ゆっくり近づいて柔らかい口調で促す）
……は、はい
(胸元を隠したまま、ゆっくりと振り返り…)
(日に焼けた逞しい身体に目を奪われ、頬を赤く染めて見つめてしまう)
ビル、私……変じゃ、ありませんか？
(エルフと人との違いはあまりないとは分かっていても、愛しい人に確かめて欲しくて)
．．．っ（眼前で振り返ったその身体に瞳の動きが止まった）
（細い体のラインはとても美しく、又、形の整った胸に魅了され、こちらも頬が赤みがかる）
（不安げに尋ねるリーフに何の迷いもなく首を横に振り）
いや、変なんかじゃないよ。
（躊躇うように紅くなるが、まっすぐ翡翠の瞳を見つめ）
．．．その、とても綺麗だよ．．．っ
しなやかで．．．
それでは次スレに移動しましょう。↓
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299390689/2n-
（細い体のラインはとても美しく、又、形の整った胸に魅了され、こちらも頬が赤みがかる）
（不安げに尋ねるリーフに何の迷いもなく首を横に振り）
いや、変なんかじゃないよ。
（躊躇うように紅くなるが、まっすぐ翡翠の瞳を見つめ）
．．．その、とても綺麗だよ．．．っ
しなやかで．．．
それでは次スレに移動しましょう。↓
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1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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