【雑談】 素泊まり宿屋32【スレH】

まゆのおまんこ、すごい絡みつくよ・・・
(両手で腰を持ち、出し入れする。奥の時は一度グイと深く入れる)

【おれももう汁でべちょべちょだよ】

まゆのおまんこはどうなってる？

(豊の動きに合わせ腰をゆらす)
んっ/｡｡あっ｡｡んぁ
おっきぃの…//奥｡｡きてるっ

【すごいトロっとろ//
いっちゃった】

【おれもいっちゃった。気持ちよかった】
【なんかスレHは中途半端になっちゃったね】
【もう落ちようと思うけど、また会えるかな】

まゆもおちます
またね

おち。以下、空室です。

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【雑談】 素泊まり宿屋33【スレH】
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予約

お待たせです。
ごめんなさい、ちょっと化粧なおししてたら時間かかっちゃった･･･

>>959
大丈夫だよ…
飲みすぎちゃったよ笑


今日も綺麗だね…


今日はどんな下着つけてきたんだい？

･･･ぁ、ありがと･･･///

えっ、きょ、今日は、普通だよ･･･
あの、あのね、今日は、あんまり遅くまでいられなくなっちゃって･･･、(´・ω・｀)

お話、するくらいで･･･いいですか･･･？
（伺うように上目遣いで）

普通じゃわかんないなぁ…

俺の前で下着姿になってみてよ…

俺も遅くまでは無理だから話そうか…

えっ、ぬ、脱いで、お話するの･･･？///

･･･っ、う、･･･うぅ･･･
（好きな相手には逆らえないのでチェックシャツの前ボタンを外す）
（ボタンを全て外しブラが見えた状態で止まる）

･･･これで、いい･･･？
（ブラは黒地にピンクのドット柄）

そうだよ…
(凛の胸元を見ながら)

下もだよ…
(凛の羞恥心を煽り)

そういえば地震は大丈夫だった？

･･･っうぅ〜･･･
（恥ずかしさが募るが逆らえず、デニムのショーパンの前ボタンに手を掛ける）

･･･だ、大丈夫だよ、
（恥ずかしいのに、こちらの気持ちなど気にせず普通に会話してくる雅紀に小さく返事する）

･･･うぅ･･･　いじわる･･･
（雅紀の隣に腰掛けた状態でショーパンをもそもそと脱ぐ）
（同じ柄で腰がフリルのTバック。黒のニーハイは履いたまま）

可愛い下着だね…

今日はTなんだ…
(凛の顔を見ながら笑顔で語りかけそっとブランケットを凛の肩にかける)


全然揺れなかった？ (心配顔で問いかける)

･･･っ、う、うん･･･　ショーパンだし、一応･･･
（雅紀の笑顔にドキドキする。肩からブランケットが落ちないようにしながら）
ぁ、ありがと･･･

う、ぅん、全然へーき･･･。
雅紀さんとこは、大丈夫だった？
（顔を傾けて雅紀を覗き込む）

･･････
えーと、雅紀さん、ねちゃった･･･かな。
風邪ひかないように･･･（ブランケットをかけてあげる）

【以下空室】

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予約

すいません、お待たせです。

いらっしゃい

昨日はブランケットかけてくれてありがね(ちゅっ)


俺のとこはちょっと揺れただけだよ

凛のとこは全然揺れなかった？

ん、（大人しくキスを受ける）

ぅん、全然揺れてないよ。だいじょぶ。

ちゅっ…
(軽く唇を重ねる)

そうなんだぁ よかった…(ほっとした表情を浮かべる)


今日は仕事疲れたかな？(凛を覗きこみながら)

んーん、全然疲れてないよ
（ふにゃっと微笑む）

雅紀さんは、今夜は何時ぐらいまで大丈夫そう？

【結構、意地悪にそっけなくされるの好きなんですけど、大丈夫ですか？】

そっか ならいいけど…(凛から顔を離す)
凛って仕事なにしてたっけ？

あと一時間くらいかなぁ
寝落ちが得意技だよ笑


(了解です 凛のこともっともっと知りたいな)

え、あたし･･･ぇっと･･･　OLとか･･･あとはたまにモデルとか･･･やってるよ。
（雅紀の横顔をじっと見つめる）

そっか、わたしもあと1時間ぐらい。

･･･ね、もちょっとだけ、ひっついていい･･･？
（雅紀の横顔をじっと見つめながら雅紀の袖口を遠慮がちにつまむ）


【ありがとうございます(´｀)ｖ】

ふ〜ん そうなんだぁ(凛の全身を見回し)

なんかいろいろやってんだね(不思議そうな感じで)


ちょっとだけならひっついていいよ(と言いつつ凛から少し離れる)



(いえいえこちらこそ)

ん、モデルは副業みたいな感じで･･･　会社も黙認してくれてるから･･･

･･･ちょっとだけ？
（嬉しそうに、雅紀の左側に身体を寄り添わせ、肩に側頭部をあててぴたりとくっつく）

･･･
（雅紀の顔をちらっと見上げ）

･･･もうちょっとだけ、･･･いい？

【わざとそっけなくされるの、好きなんです･･･(´｀)ｖ】

そうなんだぁ
さすが凛は俺の自慢の彼女だからね…


しょうがないなぁ
(わざと嫌がりつつも凛のほのかな匂いに誘われる)


今日はちょっとだけだからな…

･･･ぇへへ、
（めちゃくちゃ嬉しくてつい笑顔になってしまい、雅紀の肩にあてた頭を軽くすりすりする）

ぅんｖ
（ぎゅぅ、と雅紀の腕を抱きしめる）

あ、あのね、あのね、こないだ、ネイル行ったの。
（雅紀の腕を両手で抱きしめたまま、嬉しそうに左手の爪を雅紀に見せる）

見て、ピンクのキラキラなの。
（爪の半分から上がビビッドなピンクのネイルでツヤツヤ。
「可愛い」と言って欲しくて、雅紀の顔をじっと見て反応を待つ。）

くすぐったいよ笑
(嫌がるふりをするが凛を優しく抱きしめる)


爪？(凛の爪を見ながら)
まぁまぁかな…
(あまり興味がなさそうに)

ンふ･･･
（抱きしめられて嬉しそうに目を閉じる）

･････････
（まぁまぁ、と言われ、ションボリした表情になる）

ん･･･かわいくない･･･？興味ない･･･？
（ションボリした表情のまま雅紀をじっと見上げる）

(目を閉じた凛の表情にドキッとする)
可愛い…(呟く)


(凛を抱きしめながら)
んっ？ 爪可愛いよ(そっけなく返事をする)
爪なんかより俺は凛の心に惚れてるからな…(抱きしめながら凛の耳元で囁く)

･･･ぇ？
（目を開けて雅紀の呟きに敏感に反応し、頬を染めたまま固まってしまう）


･･･っン、･･･ぁ、･･･ﾊｧ
（耳元で囁かれ、ぞくっと腰が震える）

ま、雅紀･･･さん、
（一気に心拍数が上がり、小さく溜息がちになりながら固まる）

ちゅっ…
(耳元に軽くキスをし唇を這わす)

凛…(呟きながら)
さんづけなんてするなよ…
(体を寄せあい)

ん、ぅ、ｧ･･･ﾊｧ、は･･･ッ
（耳元に唇が這う感触に肩を竦ませ、甘い声を漏らす）

ぁ、あ、ッ、･･･っ、だ、って、
雅紀さん、年上だもん、･･･ン、
（雅紀の唇に自分の唇を寄せたまま小さく呟く）
さん付け、嫌･･･？

んっ… ちゅっ…
(耳元を這わせ首筋まで唇をはわし)


ちゅっ…
(凛の唇を受け入れる)


凛の好きな呼び方でいいよ…






(そろそろ寝落ちしそう…)

ン、ふ･･･んむ、
（キスする）

ﾁｭ、（唇離し）
ん･･･、じゃ、雅紀さん･･･ｖ
（にこっと微笑む）


【どうぞ＾＾　締めときます。おやすみなさい＾＾】

ん… ちゅっ…

凛と逢える時間を大事にしたいな…



また伝言するよ…


おやすみ… ちゅっ…

おやすみなさい＾＾　また伝言チェックしておきますね。

【以下空室】

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

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